「地下リングの試合&ファンタジー世界」の過去ログ
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2024年01月29日 19時56分 ～ 2024年02月25日 13時20分 の過去ログ
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| ライ♂ | > | っ……ぎぃぃっっ！（鋭い迎撃に股間を押し潰され穿たれると、苦悶の声を漏らすライ。やはり、強い）まだァッ！（だがそれを耐えて見せると、至近距離からエストの胸を狙うエルボーを繰り出して） (1/29 19:56:40) |
| 魔将軍エスト♀ | > | ふふ……！！（ライのアーマーを魔のオーラで吹き飛ばし。膝に感じる鈍い感触に笑みを浮かべるが、それを耐えてみせるライ。 至近距離から胸を狙う、エルボー！）ふぐぅううっ！！！（ずむん！！！とエルボーが少女の体を持つ魔将軍に食い入り、アーマーを砕いてぷるんっ！と白い乳房が露になる。小ぶりだが形の良い乳房に汗を浮かせると）貴様……っ（衝撃でずれていた眼帯から覗く右目が、ギラリと光る。ライを股間をにらむその目はメデューサの目。聖なる輝きに守られたものは、すぐに石にすることはできないが一瞬で鋭い快感が肉剣の先端に見舞おうと） (1/29 20:00:40) |
| ライ♂ | > | くぅっ……！（鋭い快感が走ると、ビクンと身体を震わせ一瞬硬直する。耐えきる事は出来ても、流石に怯む所までは止められない） (1/29 20:02:08) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 潰す……！（ここは女神の御前。初戦の時のような余裕な笑みはエストにはないが、その分容赦のかけらもない。硬直したライに対し、至近距離からヒップアタック。痛烈に顔を狙い…インパクトの瞬間悪魔の尻尾がライの頭に巻きつき尻に引き寄せるようにして、さらに勢いを強める形で尻撃をお見舞いしようと） (1/29 20:03:58) |
| ライ♂ | > | っ、ぶっ……！（強烈な尻撃によろめきつつ、エストの尻に顔を埋めさせられる。尻尾で巻き付けられれば離れる事もできないが、なんとかその太ももを抱え込んで） (1/29 20:05:18) |
| 魔将軍エスト♀ | > | ふんっ……！！（ぐりぐりとライの顔に尻をすりつぶすように埋め、尻尾で締め上げようとするが、太ももを抱え込まれ？）……離せ！（拘束技を嫌い、――今更隠すこともないと、黒い天使の羽を至近距離で背中から生み出し。ライを吹き飛ばそうと狙うが） (1/29 20:08:51) |
| ライ♂ | > | ……ぐっ！（その黒天使の翼に跳ね飛ばされそうになるが、踏ん張って受け切り。そのまま勢いを利用して、逆にバックドロップで思いっきり叩きつけようとする）はああっ！ (1/29 20:10:48) |
| 魔将軍エスト♀ | > | なにっ！？（衝撃を至近距離でお見舞いするが、跳ね飛ばされずに踏ん張って受けきるライ。驚きに魔将軍の隻眼が見開かれ。そして勢いを利用してバックドロップっ。ずしん！！と宮殿の床を崩して、エストを叩き込む）くふ……うっ！！！（初めて動きが止まる！） (1/29 20:12:35) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 【と、やはり簡単に終わりそうにないっ！今はこのあたりでいいでしょうかー】 (1/29 20:12:50) |
| ライ♂ | > | 【うぃー】 (1/29 20:13:05) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 【まったり続きしましょうー。ではではっ】 (1/29 20:13:23) |
| おしらせ | > | 魔将軍エスト♀さんが退室しました。 (1/29 20:13:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。 (1/29 21:15:57) |
| おしらせ | > | 魔将軍エスト♀さんが入室しました♪ (2/18 13:33:58) |
| おしらせ | > | ライ♂さんが入室しました♪ (2/18 13:34:23) |
| ライ♂ | > | ふぅぅぅ……ふんっ！（素早く立ち上がると、バックドロップでエビ固め状態のエストの尻めがけ、その肉剣を振り下ろそうとしていく）どうだっ！！ (2/18 13:35:00) |
| 魔将軍エスト♀ | > | このっ……！！（素早く立ち上がるライについで体勢を立て直そうとするが、その直前、エビ固め状態のエストの尻めがけ、ライの肉剣が振り下ろされる。すぱぁんっ！！）ふぅんっ☆！！（はぁ、っと魔将軍の口より吐息が漏れ、ふるりとお尻が揺れると汗を浮かせる） (2/18 13:38:23) |
| ライ♂ | > | まだまだっ……！（さらに肉剣ですぱぁんっ、とお尻を連続で打ち据えてから）ほら、これで……ふんっ！！（そのままお尻の割れ目にさっくりとめり込ませるように、肉剣を縦に振り下ろす） (2/18 13:40:12) |
| 魔将軍エスト♀ | > | くぅ！っ……うぁっ！！！☆（肉剣ですぱぁんっ、とお尻を連続で打ち下ろし、肉と肉が打ち合う音を響かせ、そしてそのまま？お尻の割れ目に減り込ませるよう縦に肉剣が――）させる、かぁっ！（尾てい骨のあたりより尻尾がしゅるん、と伸びては勢いをつけて振り下ろそうとしたライの肉剣に絡み、痛烈な闇の電撃を見舞おうと） (2/18 13:42:38) |
| ライ♂ | > | はぐぅぅぅっ……！（カウンターで尻尾から闇の電撃を叩き込まれると、身体を大きく仰け反らせて硬直する）か、ふっ……ぐぅっ、さ、すがにっ…… (2/18 13:43:20) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 貴様が油断できぬ相手であることは知っている……ならばこそ、確実に倒すっ！（ライが硬直したところで立ち直るエストが、右目を覆っていた眼帯をずらすと覗く右目が、ギラリと光る。メデューサの右瞳は聖なる護りに護られた勇者を即石にすることはできないが、腰から股間をにらむと、睨まれた箇所へ痛烈な、そして甘く蕩ける痺れを少年の局部に広げようと） (2/18 13:47:19) |
| ライ♂ | > | あぐぅっ……！！（股間への甘い痺れが走ると、声を漏らし、股間を抑えて身体を丸める。それ以上追撃を受けるのはまずいと、咄嗟に跳び下がろうと） (2/18 13:48:21) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 行くぞっ！！（魔力で持っての視姦で体を丸めるライが飛び下がるのにタイミングを合わせ、翼で舞い追いすがるエスト。）魔旋角っ！！（膝から剣の如き尖るオーラで、股間を下から痛烈に打ちあげようと狙う） (2/18 13:51:58) |
| ライ♂ | > | くあああっ！（エストの猛攻によって痛烈な衝撃を受け、たまらず空中に打ち上げられてしまう。なんとか翼を広げて、バランスを取って立て直そうとして） (2/18 13:52:38) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 逃がすものか、一気に行くぞっ！！（空中に打ち上げられたところで、翼を広げバランスを取ろうとするライの後ろに舞い上がっていくエスト。）ふんっ！！（右瞳のメデューサの瞳で、今度はライの尻を視姦。甘い痺れを与えたところで背後から組み付こうと狙う） (2/18 13:55:35) |
| ライ♂ | > | くぅぅうっ……（痺れで隙を作られてしまい、その隙に背後から組み付かれる。大技の気配を警戒しながらも、耐える体勢を取って）くっ、まだ、だっ……！ (2/18 13:56:38) |
| 魔将軍エスト♀ | > | これで！！（後ろから絡みつき、逆さにすると 両腕にするりと脚を絡め、片腕を右手で取り、片足を左手で取って固定。 ビッグベン・エッジと呼ばれる技だが…右目の魔眼で、無防備にさらされた体勢でえあるライの性器を視姦で刺激しながら。魔のオーラを吹き上げつつ地面に叩き落そうとするこれはエストのフェイバリットホールドである……） デスパレス・エッジッ！！（ライもまた、先の戦いでは地面に埋められた必殺技の体勢で叩き落していこうと） (2/18 13:59:56) |
| ライ♂ | > | この、技はっ……くっ、させる、かっ……カアアアアッ！！（身体を固められながら、咄嗟に地面に向けてブレスを吐き出して。その反動によって勢いを大きく弱める事で、ダメージを軽減させる。とはいえ、完全に防ぎきれる訳ではなく、埋まる事は阻止出来ても衝撃に呻き）かはっ…… (2/18 14:01:25) |
| 魔将軍エスト♀ | > | むぅっ……！！！（どごぉぉ……ぉん！！！！と、地面に体を叩き落すことに成功するが、前回の戦いの時とは違いブレスによりダメージを軽減させ、結果として地面に埋まるのを阻止していたライ。手ごたえの少なさに柳眉を歪めるエスト。）流石は勇者だな……だが。出でよ、 大淫魔。（呟くと同時にぱっくりとエストの左手に大きな縦傷が生まれる。かつて魔界を姉とともに制する際、エストが倒した大魔族が宿していた性器を左手に移殖していたもので…）肉体が屈しないなら、心を折る、まで！（しゅるん、とライの肉剣を飲み込んでしまい。人知を超えた快楽の淫魔の性器の刺激を与えようと……これも、前回苦しんだ責め。そして今回は勝負に少しの遊びもない） (2/18 14:06:51) |
| ライ♂ | > | おお、おおぉぉぉっっ！？（その左手に肉剣を飲み込まれ、激しい快感に悲鳴を上げる。ぶんぶんと首を振って懸命に逃れようともがき）ま、まだ、だっ……うぐぅぅっ……！（ライの方も、前回より遥かに成長している所を見せつけようと） (2/18 14:08:19) |
| 魔将軍エスト♀ | > | どうだ？認めてしまえ、気持ちいいと！（きゅっきゅ、と左手がしなり、肉聖剣を 刺激し、断続的に締め上げていこうとしていく。腰についている通常の女性器と違い、腕の位置で器用に動きながら男性器を締められる巧みさ。ライを頂きに導いていこうとするが。もがきは止めない？）この……無駄だ、諦めろっ！（エストも遊びがなく容赦ない代わりに、前回ほど冷静ではない。右瞳での視姦は、少なくとも途絶えているが。右手でがっしりライの腰を抑えての左手での責めを続けていこうと。） (2/18 14:11:53) |
| ライ♂ | > | ふぅ、あっ……くっ、はっ……い、やっ……諦める……ものかっ……！（懸命もがくと、その脚でエストを蹴りつけてこの体勢から脱しようとする）勇者は……負け、ないっ……！！ (2/18 14:12:46) |
| 魔将軍エスト♀ | > | くぅっ！？（あまりに左手に固執しすぎていたか。懸命にもがくライがぐっと胸を蹴られると、一時緩む締め付けが、肉剣をずるりと離してしまう） (2/18 14:14:34) |
| ライ♂ | > | っ……（ここで離れて立て直すのも選択肢の一つだが、ここまでエストには大分押されている。隙を作った時点で一気に攻め込まなければ勝ち目はないと見ると）ふ、んっ！（咄嗟に脚を伸ばして、頭部を太ももで締め上げようと。必然、肉剣を顔面に押し付けることになる） (2/18 14:15:30) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 悪、あがきを……！（逃れられたがダメージ的には、ライの方が多い。 一度離れるべき――と、理性は言っていたかもしれない、）……女神ルシュナの前で、快楽に負ける無残な姿を晒せッ！（だがここは女神の御前。この後で女神を刺し違えてでも討つ、ゆえにエストも迅速にライを討つべく離れるライを抑えようとするが）ふむぅんっ！？（咄嗟に足を伸ばすライが、頭部を太ももで締めあげる。ぎゅむっ！！と肉剣が頬に押しつくと、今更雄の臭いに怯む魔将軍とも思えないが、虚を突かれたのもあってか容姿通りの少女のような呻きを） (2/18 14:19:13) |
| ライ♂ | > | ふんっ、どうっ、だ……！（エストの大淫魔に責められた事で、肉剣は過剰なほどに反り立ち、匂いを溢れさせている。それをしっかりと押し付けて怯ませにかかりつつ、さらに畳み掛けるように、エストの頭部を地面に押し付けて座り潰しながら、乳房を握り締めようとする）まだまだっ……！ (2/18 14:20:24) |
| 魔将軍エスト♀ | > | こ、この……（あまりに密着されてはメデューサの瞳も魔力を失うのか、エストの方からの刺激はない。過剰なほど反りたつ肉聖剣を押し付けながら、勢いのまま座り潰すと、露わになっているエストの乳房を……ぎゅむっ☆）ふう、ぅぅんっ☆（竜やメデューサ、淫魔といった肉体を宿しているエストだが、ここは通常の女体のようで。聖なる輝きを宿す手のブレストムーザにぴくり、っと体を震わせる） (2/18 14:22:47) |
| ライ♂ | > | このままっ……こうだっ！（そうしてエストの身体を制圧すると、腰を振り、幾度となく肉剣を顔面に打ち付けていこうとする。勇者の輝きをしっかりと撃ち込みつつ、身体はしっかりと乳房を掴んだ手で支え） (2/18 14:23:36) |
| 魔将軍エスト♀ | > | んっ。ふぶっ……☆ぶふぅっ☆（腰を振り、超至近距離での肉剣往復ビンタをエストの頬に撃ち込んでいくライ。乳房を支点に抑えつけつつ、しっかりと勇者の輝きと逞しさを肉剣より叩き込んでいくと）ぐぐぅ……☆（まだまだ体から力はなくならないが、動きは止まったままだ。確かに効いているようで） (2/18 14:25:23) |
| ライ♂ | > | そして……こうだっ！（エストから十分に力を奪うと、その体勢のまま一気に飛び上がる。改めて太ももで頭部を固定しながら、空中に連れ去ろうと） (2/18 14:26:43) |
| 魔将軍エスト♀ | > | んぐぅ……っ！！（十分苦しめられたところで、その体勢のまま一気に宙へとびあがる。改めて太ももで頭部を固定されているので、すぐには逃げられず）はぁはぁ……ま、まだ……だっ！（凌げば勝機は十分と、内に力をため込み耐える姿勢を見せていく） (2/18 14:28:50) |
| ライ♂ | > | いく、よっ……！（乳房から手を離すと、その指を、尻に突き立てて。その状態で一気に急降下し、パイルドライバーで脳天から串刺しにしつつ、肉剣で顔面を潰して尻を深々抉ろうとする）カラドボルグ・ドライバーッ！！ (2/18 14:31:54) |
| 魔将軍エスト♀ | > | むぅっ……おぉぉぉおぉぉおおおぉぉっ☆！！！（乳房から離すライが、その指をずぶりっ！とお尻にしっかり親指をねじ込むっ。めりりっ！！！）………………！！！（エストの体が硬直したところで、そのままに急降下。パイルドライバーで地面に叩きつけつつ…肉剣で顔を押し潰しつつ、指では菊を串刺し。ライの親指がエストの菊をめりめり、っとめり込んで犯す！ ）ぉぉぉぉおおぉぉぉおおぉぉおぉおぉぉおおぉ………！！！！！！！（深い深い呻きがエストより漏れる。肉剣より威力は低い、とはいえ無形や寸止めとは比べ物にならない勇者の肉の挿入。レイチェルとアンゼリカに2度お見舞いし、少女達にはこれがそのまま決まり手となったが）～～～～～～～～～！！！！！！（が流石というべきか肉剣に潰される顔も、指に犯される尻もまだ力が抜けてはいない。懸命に逃れようともがこうと） (2/18 14:37:18) |
| ライ♂ | > | まだまだっ……！（そしてライもまた、エストがこの程度で沈むとは思っていない。すぐに次の大技の準備に移行し、立ち上がると、深く指をめり込ませたお尻を鷲掴みにして、上空へぶん投げていこうとする）どんどん、いくよっ！！ (2/18 14:38:10) |
| 魔将軍エスト♀ | > | ぐぅ、うぅううっ！！！（2人の少女に1度ずつお見舞いした時はそのまま決着であったが、ライもまたこれで終わるとも思っておらず！すぐに大技に移行。万一脱出を許さぬよう、深く指を減り込ませたお尻を鷲掴みにして上空へ、投げるっ！！！）あぁぁっ！！！（立て直す暇も与えられず投げられるエストが、上空を舞う！） (2/18 14:40:19) |
| ライ♂ | > | いくよっ、かあああっ！（その口からブレスを放てば、竜の形を取ってエストを追い越して。そして自身は下からエストにおいつくと、マッスルバスターの体勢を取って落下しようとする）ドラゴニック・バスターッ！（そのまま地面に着地する衝撃でエストの股を裂きつつ、追って落ちてきたドラゴンブレスで尻を抉ろうと） (2/18 14:44:17) |
| 魔将軍エスト♀ | > | くぅ……ぁぁっ！！（その口からブレスを放てば、竜の形を取ってエストを追い越しし――･･･ライ自身はエストに追いつくと逆さにしマッスルバスターの体勢で落下。そして ドラゴニックバスターの叫び。急降下後の着地と共に、空中から光竜が追いかけていく。）ああああぁぁあぁぁっ！！！（ずどむ…！！！と、着地の際、股を裂き腰・首・肩・肋骨を軋ませるマッスルバスターの衝撃に悶絶するエストに、さらに…お尻には、ドラゴンブレス！！！ずむんっ！！！！）！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（不可視の光竜は、すっぽりとエストの菊門にスムーズに入り…………）おぉ。おぉほぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉ…………………………………………………………☆（女神の御前で開かれた股をぶるぶるっ、と震わせながら、顔を凄絶に歪めたエストより深く深く呻きが漏れる！） (2/18 14:49:13) |
| ライ♂ | > | そしてっ……！（2発目の大技を叩き込んたライは、そのまま、さらにエストの身体を上空に投げ上げる。そしてエストを追いかけて上を取っていこうと）次で、決めるっ……！！ (2/18 14:50:03) |
| 魔将軍エスト♀ | > | く、くぁ。ぁ………ま、まだ……ぁ…………☆（続けての勇者のフィニッシュに視線をさ迷わせているエスト。意識がとびかかっているようにも見える。しかして、ここまで強烈なダメージを受けても魔将軍の肉体はまだ張りを保っており、この連続攻撃でKOできなければ――とも思われるが）はぁ、はぁ……☆（上空に投げられるエストが、上を取られる！）ま、負けぬっ！！（矜持を以て魔力を内に込め、耐えきる構え） (2/18 14:52:29) |
| ライ♂ | > | これでっ！（そんなエストを見下ろすと、尻……ではなく、股間に肉剣をねじ込もうと。エスト相手にはここまでしなければ勝てないと判断し、そしてさらに、両手は乳房を握り締めて）決めるっ……ヘラクレス・ドライバーッ！！！（そのまま地面に急降下。脳天から叩き落して地面に埋めつつ、種付けプレス状態で圧殺し、肉剣を奥までめり込ませ、乳房を握りつぶそうとする） (2/18 14:56:34) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 【とと、すみません。慌ただしいですが30分ほど外しますねー】 (2/18 15:01:07) |
| ライ♂ | > | 【うぃー】 (2/18 15:02:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔将軍エスト♀さんが自動退室しました。 (2/18 15:26:49) |
| おしらせ | > | 魔将軍エスト♀さんが入室しました♪ (2/18 15:39:25) |
| 魔将軍エスト♀ | > | んぐぅ……☆（宙でエストを掴み見下ろすライが、狙いを定めると……肉剣の挿入！ それも、人外相手でも少女には行わないような女陰への挿入を！……ずぶぅぅうぅううぅぅう…………☆）ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああぁぁぁぁぁああああああああぁあぁああぁぁぁぁぁ！！！！☆（度重なる衝撃で濡れていたそこではあるが、大淫魔の左手と違いって勇者の肉剣にやや抵抗はあるが、肉を緩ませる勇者の輝きの刺激に沈んでいく。）ぐぅ、あっ☆（流石に生娘ではないようだが、締め付けは初々しいもので、おそらく数えるほどだろうかという経験の少なさを感じさせる。蜜が溢れる中、突き進む肉剣は入るいっぱいまで沈み――そのまま、両手で乳房を握る体勢のまま、地面に激突！！！どぉおぉおおぉおぉぉお…………おぉぉん！！！！！！！） (2/18 15:39:58) |
| 魔将軍エスト♀ | > | おぉぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉ…………………………………………………………☆ （エストの呻きが聞こえる中、種付けプレス状態で圧殺し、肉剣を奥までめり込ませ、乳房を握り潰しながら――魔将軍の少女の体を地面に埋めていき、沈んだところで胎内への勇者の輝きの噴出！！！！ドドドドドドドドドドド……☆） ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（種付けプレス状態で埋まったエストの腰が一度硬直するや肉剣を咥えこむ性器をきゅっきゅ、と締め上げる！！！！！） (2/18 15:40:05) |
| 魔将軍エスト♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええぇえ………………………………………………………☆ （やがて、地面に埋まったエストより深く深く、断末魔の呻きが聞こえてくる。果たして） (2/18 15:40:12) |
| ライ♂ | > | っ、くっ……！（流石にエストほどの女性器に挿入すれば、反動は大きく、身体をこわばらせる。大技三連打の疲労もあってしばらく身体を強張らせながらも、見下ろして呼吸を整えて。地面に埋まったエストの乳房を握っているため一緒に埋まった腕を引き抜くと、挿入したまま身体を起こして）どう、だっ！（これで流石のエストにもトドメを刺せたはずと、肉剣で奥を突きながら見下ろす） (2/18 15:41:49) |
| 魔将軍エスト♀ | > | ………っ。……………………………（広げた下半身のみを突き出した状態で、女神の神殿に埋まっている状態のエスト。見下ろし呼吸を整えるライは乳房を握っていた手を引き抜くと、挿入したまま身体を起こし――）！！！！！（ずんっ、と、奥……子宮口を突き見下ろす。ピストンに一度女体は反応するが）……………………………………☆ （それまで！ 深々と性器に挿入され子宮口をぐりぐりされる魔将軍の全身から……ライの肉剣を咥えていた膣からも力が抜いていき、ため込んだ魔力も霧散していく。） (2/18 15:46:38) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 女神ルシュナ＞……勝負ありました。 勇者ライ、あなたの――――勝ち、です（僅かの時間静寂に包まれた神殿に、決着を告げる女神の静かな声が響く） (2/18 15:46:41) |
| ライ♂ | > | ふぅぅぅ……今度は、ボクの勝ち、だよ（女神の裁定を受け、肉剣を引き抜くライ。流石の勇者も大分苦戦した事もあり、立ち上がった所でふらつき、よろめくが）っ、はぁ、はぁ、やっぱり、強敵だったね…… (2/18 15:47:32) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 女神ルシュナ＞よくこの天界を守りました、勇者ライ。ありがとうございます――天に生きる者を代表し、礼を言わせていただきますね（静かに壇上から降りてよろめくをライそっと支えるルシュナ。母を感じさせる優しさで包み、労いをかけながら癒しの力で勇者を包んでいき）――――目が覚めましたら沢山お話をしましょう、エスト。これまでのこと、そしてこれからのことを（下半身を晒した状態のエストにも声をかけるルシュナ。彼女が聞こえているとは思わないが……女神の慈愛の視線は、少なくともエストにも向けられていた）勇者ライ。魔王のこともありますが……今は疲れた体を休ませることを考えてくださいね (2/18 15:53:39) |
| ライ♂ | > | はい……ありがとうございます（癒やしの力を受け、最低限の体力は回復するものの、やはり疲労とダメージは小さくない。一礼して、女神の間から退出していく。ルシュナとエストの2人の邪魔をしないほうが良いだろう、と言う意味合いもあり） (2/18 15:55:35) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 女神ルシュナ＞ふふ（微笑んでライを見送る女神。エストの方を優しく見つめると、触れてもいないのに魔将軍の体が地面からごぼ、と出ていき女神の手にお姫様だっこに収まる）――――（それから女神と、魔将軍――元大天使の少女とどんなやり取りがあったかは分からない。だが、魔将軍エストの名が魔界より消えたのはこの日であった。） (2/18 15:57:37) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 【こんな感じでー。お疲れ様でしたー】 (2/18 15:57:47) |
| ライ♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2/18 15:58:49) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 【今度は勝利ですね、やはりネメシスより強い相手でしたがフィニッシュ3連発でついに屈しましたｗ】 (2/18 15:59:03) |
| ライ♂ | > | 【ライもパワーアップしてますからねーｗ】 (2/18 15:59:55) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 【パワーアップを遺憾なく発揮っ。 そしてやっと先に進めますｗ 】 (2/18 16:00:41) |
| ライ♂ | > | 【魔界攻略戦ですねー】 (2/18 16:01:11) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 【ですね、一応のラストエピソード？ まあなんだかんだその後も続くかもですし、 バッドエンドでも一向にかまわん的なｗ】 (2/18 16:02:14) |
| ライ♂ | > | 【うむーｗ とりあえずどこから手をつけましょうかー】 (2/18 16:02:53) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 【勇者チームによる魔界攻略戦（本命）、年少組のフラグ奪取戦（ある意味本命）、そして留守番ながら後々に関わりそうな聖王都防衛戦の3チームかなーと】 (2/18 16:04:49) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 【あと最終戦なので、フラグありそうな男女で1戦ずつやりたい（＋決戦に行くまで手合わせを少しあっても？）かなーと】 (2/18 16:05:19) |
| ライ♂ | > | 【なるほどー】 (2/18 16:05:31) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 【決戦前にフラグ立てるか、折るかですかね＞男女の アンディ君とキュオはもうカップルみたいな感じもありますがｗ ライ君、コリント君にも1人ずつありそうな子がいるので結ばれるor折られるかというのを】 (2/18 16:06:39) |
| ライ♂ | > | 【はっはっは。どうなるやらですねー】 (2/18 16:07:29) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 【手合わせの後にですね＞男女フラグ どうなるやらということで、今はこれで失礼しますねっー、また近くに】 (2/18 16:08:11) |
| 魔将軍エスト♀ | > | 【ではでは】 (2/18 16:08:26) |
| ライ♂ | > | 【うぃ、ではー】 (2/18 16:08:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。 (2/18 16:34:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔将軍エスト♀さんが自動退室しました。 (2/18 16:34:29) |
| おしらせ | > | キュオ♀さんが入室しました♪ (2/19 19:14:02) |
| おしらせ | > | アンディ♂さんが入室しました♪ (2/19 19:15:02) |
| キュオ♀ | > | 聖女達に天界へと導かれし勇者により、女神様と天界は魔将軍の侵略より守られた――実にめでたいことだが、この機を逃す訳にはいかない（ここは聖王都の修練場。聖王女に使える騎士団長のキュオは、縁深い人外の少年と、ここで相対している。過去の手合わせと比べても真剣な眼差しだが……）少数による魔王城襲撃。 成功すれば、この戦いを終わらせることができる（勇者ライが天界より戻ってから、少し時間は過ぎた。ライが持ち帰った情報、そして聖王女フロンティアが女神より受けた神託によると、 魔将軍エストが所持していた世界を超える”オーブ”は女神に返され。そのうえでライに授けられた。オーブを使い、そしてエストが良く知る魔王の居城の情報があれば、広大な魔界の、それも魔王の居城近くまで移動出来るというのだとか。） (2/19 19:34:16) |
| アンディ♂ | > | はいっ……（キュオの真剣な眼差しに、緊張した面持ちで答えるアンディ。かつて三頭魔の一角、水の邪精霊アンダインとして王国を襲撃し、聖王女によって浄化されたウンディーネの少年は、真剣な表情でキュオの言葉を聞く） (2/19 19:39:26) |
| キュオ♀ | > | 魔王にとって魔将軍エストは実の妹。今はその肩書は相応しくないかもしれないが……まさか寝返っていたとは。世界を渡るオーブを勇者たちに渡しているなどとはすぐには気付かないだろう――ということだな。エストが元々女神様の傍に仕える大天使であったというのは驚きの情報だが…… 再び女神様を信じる気になったようだ（女神様の無限の慈愛によるものかな、と聖騎士らしい言葉を置いておいて） (2/19 19:40:56) |
| キュオ♀ | > | 本来魔界に入れたとして、周辺の攻略を長い年月をかけて行わなければいけないのだが……ピンポイントに魔王だけを狙えるというのは大きい。しかしその分、危険も大きいだろうと（オーブで魔王の傍にたどり着いたとして、万一打倒されることがあれば）打倒された者はほぼ確実に、戻ってはこれない（命を奪われるか、それとも魔勇者のように、魔の者とされるのか、あるいは死んでいた方がマシという境遇になることさえ考えられる） ……勇者は勿論、同行する者にもこれまで以上の覚悟が必要ということだね（そして作戦は、これだけではなく……） (2/19 19:41:05) |
| キュオ♀ | > | そして女神様によれば戦いは魔王城のみではなく、同時に2か所行われるだろうと。エストの情報によれば……近日魔王直属の精鋭、近衛軍が聖王都に攻めてくる。本来勇者と、そして聖王女達が王都を守るべく応戦するのだが（勇者は先に述べた通り、魔王を討つ為聖王都には不在となる。魔王直属の部隊が魔王城には不在となるため、タイミングを合わせることで作戦の成功率を上げるのだ。そして聖王女達も……） (2/19 19:41:13) |
| キュオ♀ | > | フロンティア様は、他の国の聖女と共に魔界の辺境に赴く予定だ（エストによる情報によれば、配下を持たぬ魔将軍とも呼ばれる存在が辺境におり、その者がいる限り魔王は”無敵”だという。野心を持つデビアスもネメシスも、けして今の魔王に抗うつもりはない――それは無敵ゆえに。）勇者が使命を果たすため、聖女の使命もまたその前に果たされることとなるだろう（３つの戦場。ここまでをアンディに打ち明けたキュオが） (2/19 19:41:19) |
| キュオ♀ | > | ……君は、どの戦場に向かう？（勇者に同行するか、聖王都を守るか。それとも聖王女の護衛を務めるか？ 聖騎士団長は、他人の決定を待ってから自分の意志を決める人間ではないが……それとも、目の前のウンディーネの少年は”他人”とは違うのかもしれない） (2/19 19:41:22) |
| キュオ♀ | > | 【ちょっと連続してしまいましたが、こんな流れをとりあえず案、と】 (2/19 19:41:49) |
| アンディ♂ | > | ええと……その。……キュオさんは、どこに？（問われて少し考えた後、キュオをじっと見つめるアンディ。その回答が、自分の考えを左右する、とでもいうように） (2/19 19:45:19) |
| アンディ♂ | > | 【たいへんそうですねー】 (2/19 19:45:29) |
| キュオ♀ | > | んっ、私は……（じっと見返してくる少年の視線に、なぜかまっすぐ受け止められずやや視線を反らしてしまう） 私は聖王女様を護るのが務めだ、本来同行するが当たり前だが……これはエストの情報ではなく女神様の神託だが。聖女や、和の国の巫女姫、…あとはエストの妹か。そのあたりだけにした方がよいと。辺境の魔将軍？は聖女に連なる者には勝利してもトドメを刺したり、犯すことはないと。拘束さえしないとのことだ。理由の詳細までは不明だが……（神託の情報は限られる。それゆえ、女神ルシュナは真意をエストに伝えることが、長い年月出来なかった） ならば、世界を守れる礎となるなら、本望。命を惜しまず勇者に同行しようかと……思って、いた。（いた、と過去形で口にするキュオ。さて）……だがどうしてかな。命など惜しくないと思っていたのに、君の顔が浮かんでしまう……だから、今日は手合わせをして、自分の煩悩を消すつもりでいたんだ（ふるふる、と首を振る） (2/19 19:52:27) |
| キュオ♀ | > | 【たいへんです。 辺境の魔将軍？ の詳細はいいように決めてくれればと。 元天界の住人（神？）で神は嫌いだけど使われる聖女には同情的、というのでも、魔王の分身でも、先々代の勇者でも、 単純にロリには紳士とかでもｗ】 (2/19 19:53:42) |
| アンディ♂ | > | …………わかりました。では、お相手しますね（キュオのその言葉を聞くと、構えを取るアンディ。こちらも回答は先送りにして）本気でいきます……覚悟してくださいっ！（その身体から水の魔力を高めていき） (2/19 19:54:09) |
| アンディ♂ | > | 【はっはっは】 (2/19 19:54:17) |
| キュオ♀ | > | 最初の1回、まだ魔の者だった君に勝ったきりで、あとは負けているからね……今日は屈するわけにはいかないなっ！（光の力を高めるキュオ。しっかりと少年を見据えると）パワー・インパクト！！（剣を、というよりも聖光をめいっぱい纏わせ、光柱とも呼ぶべき形状になった剣を振るう。最初から全力） (2/19 19:58:10) |
| アンディ♂ | > | ……ふっ！（その身体を水に変える事で一気に地面に広がり、その剣を回避。さらに地面を滑るように接近して、背後で実体化して尻穴を指で突き上げようとする）せいっ……！！ (2/19 20:00:06) |
| キュオ♀ | > | 【聖王都には魔王直属の精鋭想定で負けるとまあ今までの対魔族の敗北くらいの目に、 魔王城にいる魔物への敗北はいわゆる完堕ちロストかなーーと。】 (2/19 20:00:09) |
| アンディ♂ | > | 【過酷ですねー】 (2/19 20:00:22) |
| キュオ♀ | > | くっ、やはり捉えづらい……（地面に一気に広がる水。剣を回避すると背後に実体化し、指で尻穴を突き上げにくる？）させ、るかっ！（実体化した瞬間を狙い、光を腰全体に纏う形での、ヒップアタックを後ろに。突かれる前に吹き飛ばそうと） (2/19 20:02:46) |
| キュオ♀ | > | 【まあ決戦です、し？（ 魔界辺境組が1敗するごとに聖王都、魔王城それぞれで1試合ずつーって流れでいければとか。なんとか迅速に倒せばEDがよくなるっｗ】 (2/19 20:03:48) |
| アンディ♂ | > | っ、くぅっ……！（キュオのヒップアタックに弾き飛ばされ、後退するアンディ。だが、そうしてぶつかった時にアンディから飛び散った水がキュオのお尻に付着すると、強い刺激を与えていく） (2/19 20:04:30) |
| キュオ♀ | > | ふふ、そうそういつも突かれたりはしないぞ？（後退するアンディ。いつもいつもお尻を突かれる訳にはと、微笑むが……）んんん、ん……？（しかして、アンディから飛び散る水がお尻に付着するとじわじわ広がってキュオの衣服を溶かしていき、豊満なボディを露わにしつつ強い刺激を）ゆ、油断も隙もない……（顔を赤らめつつ後退するアンディに向き直り追いすがると）パワー・ストリーム！（聖光を柱のように広げ、水に転身しても逃がすまいとする勢いでアンディを包もうと） (2/19 20:08:12) |
| アンディ♂ | > | 一応、ボクも水の精霊なので……大精霊様のご指導を受けています（女神の命を受けて降臨した、四柱の大精霊。そのうちの一人であるトリスタンに師事した事で、アンディの水の精霊力は増加しており）だから、こういうこともっ……タイダル・ストリーム！（キュオの聖光に対してこちらは、津波のような勢いの水で逆に呑み込んでいこうと） (2/19 20:10:23) |
| キュオ♀ | > | 大精霊の……そうか、君も師事を（四柱の大精霊の師事を受けたのは、聖女達に限らない。アンディもまた、精霊力を大きく増加させていた）んんんんっ！！！（津波のような勢いの水が、逆にこちらを呑み込もうとする！聖光を力強くぶつけ、拮抗しようとするが）……ウッ☆（お尻に付着したままの水よりじわりと刺激が走ると、ぴくんと眉をゆがめ、一瞬力が緩んでしまう） (2/19 20:12:54) |
| アンディ♂ | > | 大精霊様は、全ての水の精霊の母とも言うべきお方なので……さあ、このままっ！（キュオが怯んだ隙に、津波がその身体を呑み込んで。トリスタンが得意とする過精霊力による刺激を、流石にトリスタンほどではないにせよアンディも使いこなしている。津波に飲まれれば、全身をビリビリとした刺激が走る事になるだろう） (2/19 20:14:59) |
| キュオ♀ | > | 【と、良いところですが今はここまででいいですかねー】 (2/19 20:15:13) |
| アンディ♂ | > | 【うぃうぃー】 (2/19 20:15:25) |
| キュオ♀ | > | 【勇者の仲間と、大人組は魔王城行きかなーって思いつつですが、色々考えるところがあるようです。】 (2/19 20:15:44) |
| アンディ♂ | > | 【どうなるやらですねー】 (2/19 20:16:39) |
| キュオ♀ | > | 【例により展開次第にてっ。ではではー、また近くーノシ】 (2/19 20:16:57) |
| アンディ♂ | > | 【うぃ、ではー】 (2/19 20:17:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンディ♂さんが自動退室しました。 (2/19 21:15:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュオ♀さんが自動退室しました。 (2/19 21:15:54) |
| おしらせ | > | アンディ♂さんが入室しました♪ (2/20 19:06:48) |
| おしらせ | > | キュオ♀さんが入室しました♪ (2/20 19:08:49) |
| キュオ♀ | > | くぅぅううっ……！（怯んだ隙に津波が体を飲み込んでいく。懸命に足を踏みしめ体勢を維持しようとするキュオだが、残っていた衣服がすべて吹き飛び、全身をびりびりとした刺激が走っては豊満な肉体を翻弄させていく。）んぁ。あっ！！！☆（なんとか体勢を整え、とにかく捕まえるべくアンディの体に光剣を叩き込もうと） (2/20 19:11:22) |
| アンディ♂ | > | 遅いですよ……！（その時にはすでにとぷん、と身体を水に変えており。そして、キュオの身体にまとわりつく水と入れ替わる事で、自身の身体でキュオを包もうとする。さらに激しい過精霊力を加えながら、抱きしめるように） (2/20 19:12:33) |
| キュオ♀ | > | こ、これで……んぁっ！？（捕まえようとするキュオだが、その時には身体を水に転じているアンディ。攻防一体の動きを見せ……そしてキュオの体にまとわりつく水と、アンディ自身が入れ替わり……ぎゅ、っと！）ああああぁぁぁっ！！！！（背後から裸の少年に抱きしめられる感覚が、激しい刺激と共に聖騎士の体を責める！これまでのように声を堪えきれず、高くあがる嬌声をあげながら頤をそらしてしまう。あらわになった巨乳がぶるんっ、と揺れ、包まれる水の中で頂点をシコらせる） (2/20 19:16:03) |
| アンディ♂ | > | さあ、どうですか？（そのままお尻にぐりっ、と押し当てられる硬い感触。そして胸にも、両手でこね回されるような感覚を味わわせていく。先端を指でくりくり、奥を性器でくりくり） (2/20 19:18:11) |
| キュオ♀ | > | は、離……（なんとか身じろぎし、アンディから逃れようともがくキュオだが……）あひっ――――――☆（お尻にぐりっ、と押し当てられる硬い感触。前回、前々回とたっぷり可愛がられたソレの感触に、キュオのお尻が一瞬弛緩し。そして胸にも両手で揉まれるような感覚が。水流が双丘をこね回し……先端を、実体化するアンディの指がくりくり☆）あぁっ！！……あぁんっ☆（そして尻の谷間にかきわけて進む、アンディの実体化した性器が菊にあたるとくりくり♪）あはぁぁあぁ☆（たまらずぶるぶる、っと体を水の中で揺らしていく。顔だけは水に包まれてないので、嬌声がよく響いていく） (2/20 19:22:49) |
| アンディ♂ | > | キュオさん……容赦しませんからね？（波が寄せては返すように、性器がぐりっ、ぐりっ、と行き来しながら菊を刺激する。そのままゆっくりとこじ開けようとしていき、抵抗しようとすれば乳首をさらにくりくりと念入りに） (2/20 19:24:39) |
| キュオ♀ | > | あぁっ☆ああぁぁっ☆………あぁぁ☆（菊に押しあたる性器がぐりっ、ぐりっ、と……波が寄せては返すがごとく雄大さをもって行き来し……刺激するとともに、ゆっくりとこじ開けていこうとしていく。）ま、待っ……☆（はっとして抵抗の色を見せるキュオであるが……くりくり、くりっ♪）あはぁぁぁぁぁ～～～～～～～～☆（水彼氏による、乳首くりくりの刑。念入りな……既にウィークポイントを押さえられている？動きにたまらず高々と嬌声をあげてしまい、一度閉じかけた谷間と菊がふにゅ、と脱力してしまう） (2/20 19:28:47) |
| アンディ♂ | > | こうっ……！（そのまま一気にずぶり、と深く、菊に性器をねじ込んでいく。合わせて水の精霊力を集中する事で、乳首と菊の三点に過精霊力の刺激を集中して与えていって） (2/20 19:29:56) |
| キュオ♀ | > | あっ☆（その弛緩した隙を、逃さず……ずぶりっ！！）おぉおぉおぉおぉぉおおおぉぉぉおぉぉおぉぉぉぉおぉ…………☆（性器をねじ込まれると、深く深くキュオが呻いて上体が反り、巨乳がぶるんっと跳ねる。人間と違い熱いのではなく冷たいが、それが刺激となり女騎士の体がぴくぴく震えてしまうキュオ。挿入とともに水の精霊力が集まり、指で転がされている乳首、そして性器をハメられている菊。そこに信じられないほどの刺激が集まっていく！）あんっ！！！あん……あぁぁぁ～～～～～～～～！！！！！！！！（たまらず首を振りたくり、ぶるぶる尻を痙攣させ快感を示す） (2/20 19:34:25) |
| アンディ♂ | > | 降参しますか？（キュオの耳元に水の細い触手を伸ばして、イヤホンのように直接声を流し込むように響かせる）それとも……気持ちよく、してほしいですか？ (2/20 19:35:35) |
| キュオ♀ | > | んぁ☆（ぷるんっ、ぷるんっ……水の中で乳房を揺らしながら悶絶していたキュオの耳元に、水の細い触手が伸びてきて声を流し込んでくる。 聖騎士は、矜持を見せるのだろうか――）あぁぁ！☆……んんっ☆――……き……気持ちよく……し。て…………（いや、聖王都での３度のアンディとの対戦を経ての今日。キュオの心はアンディに対しては折れてしまっているかのようで。ぱくぱく、と開閉する口から絞り上げるように声を漏らしていく） (2/20 19:39:46) |
| アンディ♂ | > | ……はい。良いですよ（くす、とわずかに笑みの音を響かせると、一気に性器を激しく打ち付けにかかる。水となって密着しているので外からは分かりにくいが、キュオの菊には強烈な衝撃が連続して打ち付けられて） (2/20 19:41:00) |
| キュオ♀ | > | おぉぉお……☆（屈服の言葉……降参でなく女として……を漏らしてしまうキュオ。そして、体内の水性器が、一気に激しくお尻を突く！…ぱぁんぱぁんっ！！……ぱぁんっ！！！）あぁぁっ！あっ！！あん……っ！！！（性感帯を刺激されながらお尻を犯され。喘いで行ってしまうキュオ。水となって密着したアンディの体は外からは分かりづらく、実際音も聞こえないが……キュオの体には確かにピストンの音が響いていくかのようで。強烈な衝撃が菊に連続して打ち付けられる。実体化していてもアンディの性器は実際は水である為、滑りは大変よく。インアウトをスムーズに、そして荒々しく行っていき、キュオの体を征服していく！！）ひぃぃい☆（舌を投げ出し、聖騎士あるまじき悲鳴を上げ、乳房を揺らし悶絶していくキュオ。） (2/20 19:46:36) |
| アンディ♂ | > | さあ、いきますよ……キュオ、さんっ……んんんっ……！（そうして精霊力を、さらに性器に収束していくアンディ。刺激は極限まで高まり、お尻に激しくも心地よい刺激を与えていき……）ん、ふっ……おっ……おおおおおぉぉぉっっ☆（そうして迸る過精霊力が、菊内へと注がれる。液体がキュオのお腹を満たしていき、熱く煮えたぎるような感覚を与えて。そしてその水が分解されていく事で、その反応によって凄まじい、爆発のような刺激を全身に広げていく） (2/20 19:49:55) |
| キュオ♀ | > | あんあんっ！あんっ☆—―あひっ☆……ひぃっ☆……ひぃぃっ☆……お、おほぉ…………☆（続く続くピストンに喘ぎ、首を振りたくり、舌を突き上げ……悶絶していくキュオ。そしてアンディは、ピストンの中精霊力をさらに性器へと収束していく。）～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！（刺激は極限まで高まり、菊はもちろんお尻全体に、激しくも心地よい刺激が広がり。……そして、アンディの絶頂とも思われるような喘ぎとともに、過精霊力が、菊内へと迸るっ！！どくんどくんっ……どくんっ☆） (2/20 19:56:45) |
| キュオ♀ | > | ああぁあああぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！（射精がごとき注ぎ込みっ！液体がキュオの菊内を、腸までも満たし、熱く煮えたぎる感覚を、しかし臓器にはダメージを与えず、刺激と快感だけを与え……そして、水が一斉に分解っ！！！）あああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああぁああああぁぁぁああぁぁああああぁああぁぁぁぁあ！！！！！！！！！！！！！！！！！！（爆発のような刺激が全身に広がり、、終わらない絶叫を上げていくキュオ。首を振りたくり舌を突き上げ……きゅきゅ、っと女陰が収縮し、潮をアンディの水の中に噴き上げると） (2/20 19:56:52) |
| キュオ♀ | > | うぇえええぇええええぇえええええぇええぇえええぇえええっ！！！！！！！！（悲鳴を絞り、舌を投げ出しては白目を剥き、アへ顔を晒しては涙を噴き上げる！！！！） (2/20 19:57:01) |
| アンディ♂ | > | ん、ふぅぅぅうぅっっ……（キュオの菊の締め付けをしっかりと感じ取りながら、しばし身体を硬直させるアンディ。熱い吐息をゆっくりと溢れさせながら、余韻が過ぎ去るのを待っていく。その間もゆっくりと性器を菊に押し付けぐりぐりと刺激を与えて） (2/20 19:58:38) |
| キュオ♀ | > | んん、んんんんんんんっ…………ぁぇえ……ぇ☆（締め付けを、キュオの絶頂を感じながら……アンディも絶頂を感じながら、体を硬直させつつ、余韻を味わっていく。そうしつつも菊に埋めた性器はまたゆっくりと、ぐり、ぐりと………）おぉぁ☆……（そうするとごぼ、とアへ顔のキュオより涎と涙があふれていき……ぱくぱく、と口が開閉……彼方にいっている意識の中喘いでいるようにも何かを話したいかのようにも見える） (2/20 20:02:13) |
| アンディ♂ | > | キュオさん……（その身体を暖かな水が優しく包み込みながら、水が口元を覆う。口を塞いでいるようにも見えるが実際には逆、僅かな口の動きでも水を通して声が伝わるように） (2/20 20:03:46) |
| キュオ♀ | > | …………☆（言葉にならない言葉。そんな声をあげているキュオに、水が口元を覆う。見た目とは逆で、僅かな動きでも声を拾う形なのだ。やはり、他の者にはキュオの声が聞こえないが。アンディには……）む、りぃ………気持ち、よす……ぎて。 命をかけての魔界行むりぃ……☆（びくびく、と転がされる乳首とアンディのイチモツを咥える菊を痙攣させながら） …………そ、その代わりに頑張ってここを守るからぁ……☆わ、わたしたちの暮らすこの場所を……一緒に、一緒に守って……大好きな、あんでぃ……☆（なんとかそれだけを言い終えると）あええぇ！！！！！！……☆（カッと完全に白目を剝いて。快楽を享受しきって性器からまた潮を吹くと、意識を手放してしまう） (2/20 20:07:33) |
| アンディ♂ | > | ……ふふっ。良いですよ。……ボクも、キュオさんには命がけの戦いなんて、行ってほしくない……ですから（わがままかも知れないけど、との小さな呟きも、水のイヤホンを通してキュオに聞こえるだろう。意識を失ってはいるが）ボクも……大好きです、キュオさん（意識を手放したキュオにそう囁くと、その身体を包み込んだまま、ベッドへと向かおうと） (2/20 20:09:27) |
| キュオ♀ | > | っ……☆ ……あんっ……☆（小さなアンディの呟きも、意識は失ってはいるが体には届いたのか。ピストンされていた時よりもかわいらしい小さな喘ぎーー少女のような声をあげながら。アンディに脱力した体をゆだねるキュオ）…………☆（そのまま、キュオと繋がったまま、包まれたままで運ばれるのはのはキュオの自室。そしてベッドーー見えているかは不明だが、アンディの性器を咥えるキュオの菊がひくりとして、性器がごぼり、とまた蜜を噴き上げる。勝負は終わっても、夜はまだこれからかもしれない……。） (2/20 20:12:29) |
| アンディ♂ | > | 【というとこですかー】 (2/20 20:14:19) |
| キュオ♀ | > | 【はいー、お疲れ様でしたっ】 (2/20 20:14:43) |
| アンディ♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2/20 20:15:03) |
| キュオ♀ | > | 【というわけでキュオは（アンディ君が）気持ちよすぎてむりぃとなったので留守番ですｗ】 (2/20 20:15:25) |
| アンディ♂ | > | 【はっはっは】 (2/20 20:17:06) |
| キュオ♀ | > | 【こんな感じで（行先まで勝負で決まるかどうかは不明ですが） あと2～４戦ほどできればとー では、あわただしいですが今は落ちますねー，また近くですっ】 (2/20 20:17:59) |
| キュオ♀ | > | 【ではではー (2/20 20:18:07) |
| アンディ♂ | > | 【うぃ、ではー】 (2/20 20:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンディ♂さんが自動退室しました。 (2/20 21:10:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュオ♀さんが自動退室しました。 (2/20 21:10:15) |
| おしらせ | > | コリント♂さんが入室しました♪ (2/22 18:52:49) |
| おしらせ | > | レイチェル♀さんが入室しました♪ (2/22 18:57:38) |
| レイチェル♀ | > | 今魔王を討ち、戦いを終わらせる最大の好機が訪れようとしています（聖王都・修練場の広い空間に２人の男女。聖王女フロンティアの弟であるこの国の王子であるコリントと、彼の前で膝を折るのは神官の少女レイチェルだ。主従でもまり……また２人は勇者ライの仲間という関係でもある。勇者ライが使命を果たす時が近づいていると、状況を確認し）……そして、その好機は、魔王が直属の配下をこの聖王都へ送り、手薄となる隙があってこそ。この王都での戦いも大事となるでしょう……そして、聖王女様もまた、勇者と時を同じくして魔界に赴かねば勝機はありません。 殿下は聖王都を、お守りください。この国の主として。（神官らしく静かに礼儀正しく説明するが、コリントに送る笑みはどこか圧がある。 まさか勇者の仲間として、ボクも行くと言いはしませんね？ と言っているかのようでもあり） (2/22 19:06:17) |
| レイチェル♀ | > | 【ではあらためですー】 (2/22 19:06:29) |
| コリント♂ | > | はい、わかっています（流石にそんな無茶を言うつもりはない。コリントが機械に戦う力を求めたのは、騎士の国の王子として戦い、姉の力になるため。王子として果たすべき使命を、間違えたりはしない。だが）……姉様の代わり……ボクに出来るでしょうか（国の主はあくまで、聖王女たるティア。自分は王子ではあるが、それを支える者。そういう認識のあるコリントにとって、やはり不安は大きい。魔族との闘いにおいて、コリントは勝利できた事はない。姉が留守の間に、果たして聖王都を守り抜く事が出来るだろうか？） (2/22 19:10:59) |
| レイチェル♀ | > | ……安堵しました。 「ボクだって勇者の仲間（最初の時 (2/22 19:12:10) |
| レイチェル♀ | > | 「ボクだって勇者の仲間ですっ！」と言い出すのでは、と心配したもので（最初旅を同行した時を思い出しているかのようで、くすりと微笑み見やるレイチェル。）勇気と無茶無謀をはき違えぬ……成長なされましたね、殿下（主である少年の成長が嬉しいのか、とても朗らかで） 出来ますとも、果たすべき使命を自覚された殿下なら。 騎士達、神官達…キュオ殿をはじめ、多くの戦士たちが共に戦います ……私はお傍に居ること、かないませんが（少しだけ声が小さくなるが） 最初の手合わせの折、私、ウィークル、アンジェラの３人全員に手合わせし、最後に立ち会った私に勝ちましたね？ライ君を別格とすれば、パーティでは私が一番強いのです。 あの時から、殿下は強かったのですよ（にっこりと笑む） (2/22 19:17:06) |
| コリント♂ | > | でも……魔族は強いですから。今回の聖王都への侵攻は、以前よりもさらに大規模になると聞いています。それに……もし、姉様が戻らなかったら（想像したくはないが、今回は本当に厳しい戦いになるだろう。険しい表情で、不安を口にするコリント）……いえ、大丈夫だと、信じてはいますけど…… (2/22 19:19:59) |
| レイチェル♀ | > | 女神様の神託によれば、聖王女様と同行者が相対する相手は、「危険は少ない」とのことです。 ご安心を。必ず皆帰ってまいりますとも（だが、コリントには言わないがあくまでそれは命の危険が少ないであろうというだけだ。魔王の要とも言うべき存在が弱いとは思えないし、魔将軍？が打倒したティアを見逃したとしても、場所は魔界だ。危険がゼロということはありえまい。「勇者達に比べれば」安全というだけで、幼い少女達にも過酷な戦いなのも間違いはないのだ。）ええ、戻るべき場所を守るのも大事です。もし不安であるなら、またお手合わせしましょうか？ ――私を魔族の幹部と思い、打倒してみてください（立ち上がればすっとモンクの構えをとるレイチェル。） (2/22 19:26:01) |
| コリント♂ | > | ……わかりました。では、全力でいきます（レイチェル達が勇者の仲間として強くなってきたように、自分だって鍛錬を欠かしてはいない。それに……）アーマーモード・オンッ！（このアーマーも、改良を重ねている。薄手のボディスーツと、白い機械のアーム、レッグ。構えを取り、レイチェルを真っ直ぐに見据えて） (2/22 19:27:42) |
| レイチェル♀ | > | ……そして私たちも帰るつもりです。 手合わせとなれば殿下といえど容赦はいたしません。ええ、今までと同じですね！（改良を重ねたアーマーを纏うコリントをまっすぐ見据え）フォース・Ⅱっ！！（胸元の聖印から輝きが漏れると、コリントに聖光を勢いよく放つ。神官達も行使する神語魔法。込められた力は他の神官達よりも強く……圧力を衝撃を少年の体にたたきつけようと） (2/22 19:32:55) |
| コリント♂ | > | バーストッ！（それを機械腕で受け止めながら、ブーツの裏で爆発を生じさせて急接近。一気に突撃し、その勢いのショルダータックルで突っ込んでいこうとする） (2/22 19:34:41) |
| レイチェル♀ | > | お見事……！（聖光をしっかりと機械腕で受けるコリントに頷くと、一気に突撃してくる少年に目を細め）ですがっ！！（タックルで突っ込むコリントに素早い身のこなしをみせるレイチェル。闇ライの邪剣も何度かは避けたモンクの体術。サイドステップで回避すると）はぁっ！（側面からコリントの腰に聖光の籠る掌底でどんと突こうと。衝撃は外側に爆ぜず、内側に浸透し股間で爆ぜようと） (2/22 19:39:41) |
| コリント♂ | > | っ……は、ぅぅんっ！？（掌底で脇腹を突かれたかと思えば、股間に爆ぜるような衝撃。ボディスーツの下で膨らませてしまうと、悶絶して身を捩り、慌てて離れようとする） (2/22 19:40:34) |
| レイチェル♀ | > | スーツは確かに頑丈で多くの攻撃を防ぐでしょう、…ですがこのように内部を狙う相手もおります……お気をつけて（離れようとするコリントに追いすがるレイチェル。）はぁっ！（聖光を宿す手をしならせ、ぱん、ぱん、ぱん！と両乳首の上、おへそ、性器の上、と立て続けに掌打を、そして内部への浸透聖光撃をセットで見舞おうと） (2/22 19:43:29) |
| コリント♂ | > | はんっ、あっ、はぅぅぅっ！（堪らず声を漏らし、ビクビクッと震えて）が、ガードモード！（咄嗟にアーマーを前に突き出すと、巨大なシールドに変化せて追撃を防ごうとする） (2/22 19:44:13) |
| レイチェル♀ | > | むむっ……！（アーマーを前に出し、巨大なシールドが現れる。これは衝撃を浸透させてもコリントまでには届かず、いったん距離をとる）慌てずよく凌ぎました。無茶な反撃があったら容赦ないところでした（攻防の１つ１つに良点を見つけ、褒める。優しくコリントの良いところを見つけるが、まあ攻撃は容赦はないようで）さぁ、殿下はどう攻めてきますかっ（構えをとりつつ少年を見る） (2/22 19:48:47) |
| コリント♂ | > | ふぅぅ……お返し、です……ショックウェーブ！（その盾はただの盾ではなく、そこから音波を放つスピーカーになって。音と言う無形の衝撃を、レイチェルの全身に叩きつけようとする） (2/22 19:50:22) |
| レイチェル♀ | > | はっ……！（身体にとっさに光の守りをまとわせるが、コリントの盾から出るのは、音波……無形の衝撃！）ぐぅぅうぅ……うぅっ！！！☆（衝撃が神官少女の体で爆ぜ、神官服を割いて豊満なボディを露わにすると、喘ぎを漏らし動きが止まる） (2/22 19:53:30) |
| コリント♂ | > | 今っ……やあっ！（バーストで一気に急接近すると、動きを止めたレイチェルのその豊満な乳房めがけ、膝蹴りをめり込ませようとする） (2/22 19:54:16) |
| レイチェル♀ | > | くぅんっ！！（ぼ！！と豊満な乳房に膝蹴りがめり込むっ。 大きく顔を歪めるレイチェル。）んんんっ☆（喘ぎつつも、片足を浮かせたコリントを抱きすくめるようにしてお尻にぎゅっと手を捕まえると）ホーリー…バーストッ！（浸透聖光を、今度は爆発するような衝撃とともに叩き込もうと狙う） (2/22 19:58:04) |
| コリント♂ | > | は、ぅぅぅっ……こ、このぉっ！（聖光によって内側からボディスーツが爆ぜると、露わになる性器。それでレイチェルの顔面を強打し、引き剥がそうとする） (2/22 20:03:40) |
| レイチェル♀ | > | そう簡単に、主導権は渡しませんとも……！（ボディスーツを吹き飛ばし、コリントも裸身を露わに？しかし……ぱぁんっ☆）ぶふっ☆（頬を強打するのは、その幼くも反り立つ性器。まるで肉剣のような攻撃を受け、一瞬力が緩み……その隙に逃れるのを許してしまう） (2/22 20:05:20) |
| コリント♂ | > | っ……はあっ！（その隙に着地すると、アーマーの脚部によるサマーソルトキック。レイチェルの股間を強烈にカチ上げ、浮かせようとしていく） (2/22 20:06:36) |
| レイチェル♀ | > | あう、んっ！！（危ない！と思ってかとっさに身を浮かせるが……それでも衝撃を軽減できない威力。ごすん！！と股間が強烈にカチ上げられ、身を浮かせたこともあいまって、宙に舞いあげられてしまう）あぁっ……☆ (2/22 20:07:59) |
| コリント♂ | > | フィンガードリルッ！（空中に舞い上げたレイチェルのお尻を狙う、カンチョー攻撃。アーマーの指部が回転する事で、強烈な刺激を生み出す一撃） (2/22 20:09:03) |
| レイチェル♀ | > | くぅぅっ……☆（空中に舞い上げたレイチェルに対し、カンチョー攻撃。ずむむっ、と指がレイチェルの菊に沈み）ふっ…………！！！！！！（目を見開き、それでも悲鳴を堪えようとするが……そこで、アーマーの指部が、回転っ。ぎゅるるるる……るるぅ！！！）ぐぅうぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅうぅぅぅ―…………☆（深く深く、呻くレイチェル。かつての手合わせの時も苦しんだこの強烈な回転刺激……威力も上がっており、悶絶の度合いも大きい！） (2/22 20:12:03) |
| コリント♂ | > | さらに……フィンガーミサイル！（その指先からミサイルを放つ事で、レイチェルをさながら花火のように上空に舞い上げていこうと。そして最高点でミサイルを爆ぜさせる事で、お尻の中に強烈な衝撃を叩き込むつもりで） (2/22 20:12:59) |
| レイチェル♀ | > | ～～～～～～～～！！！！☆…………☆（ウィークルも、そしてかつての自分も苦しんだこのキツい一撃。深々とお尻の孔を抉りぬかれ、びっしょりとお尻に、全身に汗を浮かせる……そこで。さらに指先からのミサイル！どどどどどっ！！！と衝撃が菊内に打ち込まれ、女体を花火のように空に舞いあげる）あああああぁぁぁぁっ！！！！（乳房をぶるんっ、と揺らし、悶絶しながら上空へ……そして。どぉおぉおぉおぉおんん！！！）！！！！！！！！！（最高点でミサイルが爆ぜる！お尻の中に強烈な衝撃が叩き込まれ）ぐぅぅぅうぅうぅぅぅ……☆（大ダメージに悶絶し、大きく喘ぐレイチェル！） (2/22 20:15:35) |
| コリント♂ | > | いきますっ！（そんなレイチェルを追いかけ、コリントも脚部のブースターで飛行している。上空で悶絶するレイチェルの頭部に、むぎゅりと性器を押し付けながら、両手でがっちりと両脚をロック）フォーアーム・モード！（さらに増腕を展開すると、その２本の指で、ずっぷりと尻穴を貫いて。その指を回転、さらに電撃までまとわせながら、急降下してパイルドライバーで脳天を地面に叩きつけてやろうとする）ライジン・ドリル・バスターッ！ (2/22 20:18:01) |
| レイチェル♀ | > | 【コリント君がんばる……！さてて、いいところですが今はこれで落ちますねー。また近くですっ】 (2/22 20:18:42) |
| コリント♂ | > | 【うぃ、ではー】 (2/22 20:19:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コリント♂さんが自動退室しました。 (2/22 20:49:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイチェル♀さんが自動退室しました。 (2/22 20:49:36) |
| おしらせ | > | レイチェル♀さんが入室しました♪ (2/25 11:10:29) |
| おしらせ | > | コリント♂さんが入室しました♪ (2/25 11:10:40) |
| レイチェル♀ | > | は。……ぁっ☆（上空で悶絶するレイチェルの頭部にむぎゅりと押しつくのは、コリントの性器。感触にぴくんと震える彼女を固めるのは、両脚をロックする体勢のパイルドライバー！さらに肩パーツから増腕が展開すると……2指でずっぷりと尻穴を貫くっ！）んぉおぉぉッ☆（びくびく、っとレイチェルの体が痙攣する中、またその指が回転し、電撃をまとわせながらの……地面への叩き付け！どおぉぉぉおおん！！）ああああぁああぁぁぁぁぁああああぁぁあぁあぁああぁ！！！！（頭部に聖光が展開し、なんとか埋まるのは防いだが、インパクトの際極められる頭部の衝撃に、菊に沈む指に、電撃に、大悲鳴を上げるレイチェル。きゅきゅ、っと増腕の指を菊が締め、熱い吐息が漏れる） (2/25 11:16:55) |
| コリント♂ | > | ふぅ……流石に強い、ですね……でもっ。まだまだっ！（地面に埋めるまでには至らないレイチェルの耐久力に感嘆するものの、こちらも攻め手を緩めない。４本の腕でレイチェルの両手両足を掴み、ロメロスペシャルのように固めていくと、こちらにお尻を向けさせて）ライジング・スペシャル！！（そのまま無理やり上下させる事で、お尻へ性器でのピストンを仕掛けようとする） (2/25 11:19:09) |
| レイチェル♀ | > | で、殿下……☆（くったりとするレイチェル。脚を抑えたパイルドライバーなので開脚状態で吐息と共に声を漏らし上のコリントを見る。 ここで降参を問うてきた場合、彼女と会話を交わす――ことになったかもしれないが。）あぁっ！？（だが、耐久力を見せるレイチェルに、コリントは攻め手を緩めない！私を魔族と思って――というレイチェルの言葉通りなのかもしれないが。さらなる大技を。増腕がレイチェルの腕を掴み持ち上げ、コリント自身の腕は足を捕まえ開かせながら上を向かせる。）ああぅっ！！！（がっしりと固めるが、普通のロメロと違いコリント本人はレイチェルの脚を掴み、局部を無防備に広げているので、下に下げれば……）あぁっ！！？（ぴとり、とむっちりしたお尻に性器が触れ……そのまま、挿入ッ！ ずぶぅぅぅうぅう………☆）！！！！！！！（一瞬何が起きたか分からぬまま目を剥くレイチェルが） (2/25 11:26:51) |
| レイチェル♀ | > | んぉぉぉおぉぉおぉおぉおぉ…………おぉおっ☆（ロメロ的な天に晒される体勢で、挿入完了！そのまま増腕に上半身を固定させた状態で、コリント自身の腕でレイチェルの掴んだ足を上下すれば、ピストンが始まること。ぱん、ぱん！！！！）あぁっ！！！……あ。あうっ☆……んっ☆ (2/25 11:26:53) |
| コリント♂ | > | さあ、どう、ですかっ！（勇者ライの肉剣には及ばないとはいえ、それなりに立派なコリントの性器。それをしっかりと突き入れつつ、レイチェル自身に身体を上下する事を強いていく。もちろん四腕ロメロ自体もしっかりと極め、関節を軋ませ無防備を強いて） (2/25 11:31:55) |
| レイチェル♀ | > | あぁ。 あんっ☆ あぁぁ。あんっ☆（ぱんぱん、ぱん！）あんっ☆ あぁぁ☆……あぁ☆（ぱん、ぱん☆ まさかのコリント自身による挿入責め。自ら責めに用いる姿は、今までの……少なくともレイチェルには知らなかった姿。四腕ロメロ自体もしっかりと極めつつピストンを強いれば、尻と股間の打ち合う音に合わせ、レイチェルの声が徐々に甘い響きも混じるようになっていき、その度に乳房が荒々しく弾む！ ）で、殿下……凄い。 あぁっ☆（ 先ほどの――ライジン・ドリル・バスター後は少し含みもあったようだが、ピストンが続く今は徐々に体が開いていくかのようで。コリントの性器を何度もハメられながら、どうだと問われれば喘ぎを漏らしていってしまう）あぁん☆ (2/25 11:39:00) |
| コリント♂ | > | ボクだって……強くなってるんですっ……！（ほんのりと頬を染めながらも、レイチェルをガンガンと責め立てて。しばらくそうしていたが、体勢を入れ替えるために一旦引き抜いて立ち上がる） (2/25 11:41:01) |
| レイチェル♀ | > | あんっ！あんっ！あんっ！（ガンガン、ぱん、ぱん☆……しばらくロメロの体勢でピストン……お尻のセックスを続けていたが、体勢を入れ替えるために一旦引き抜くと）あうぅんっ☆（びく、っとレイチェルが呻き。お尻がぶるぶるっとするが――すぐに動けず）……うぅ…………☆（立ち上がるコリントを見上げるのは、何かを訴えているような潤んだ視線。 もし、男の子として注意を奪われれば一瞬動きが止まる類のものかもしれないが――） (2/25 11:45:36) |
| コリント♂ | > | ……ど、どうですかっ（その潤んだ視線にドキッとすると、性器がピクッと震えて。引き寄せられるように、レイチェルを抱き起こそうとする） (2/25 11:46:19) |
| レイチェル♀ | > | 殿下……（はふ。……攻め手が止まるや大きく吐息を漏らすと抱き起そうとするコリント。ぐったりした女性を抱き起す紳士的な振舞い。騎士の国でもある聖王国の王子らしい、素晴らしい姿といえるが……） ――――フォース（レイチェルの口が紡ぐ言葉は、降参でも感謝でもなく）イクスプロード！（神語魔法は発声が出来れば発動する。 抱き起そうと駆け寄るコリントの性器を凝視するや、これまで以上の聖光が先ほどまでピストンしていた正面の性器で爆ぜようと） (2/25 11:50:00) |
| コリント♂ | > | はぅぅんっ！？（強烈な神語魔法の爆発が、性器の前で炸裂して。小さく悲鳴を上げ、体をのけぞらせてしまう） (2/25 11:50:43) |
| レイチェル♀ | > | ―――最後の授業です。殿下がこれからお相手する相手は魔族、それも精鋭……勝利するためならどんな卑怯な手も、使うでしょう。今のように（のけぞったコリントに汗を零しながら追いすがるレイチェル。うまく立ち上がれないが、膝立ちでぎゅ、っと巨乳でコリントの性器を挟み）ホーリー、ブラッシング……（聖光を溢れさせながら、パイズリ。天に昇らんが如き凄まじい刺激を局部にお見舞いしようと） (2/25 11:53:59) |
| コリント♂ | > | はぅっ……はんっ、あっ……あっ、だめ、くぅぅぅっ！？（極上の快楽が性器に襲いかかると、レイチェルの頭を掴んで懸命に耐える）あっ、あっ、あっ、ま、まける、わけにはっ、ああっ！ (2/25 11:54:34) |
| レイチェル♀ | > | もう離すわけにはいきませんね（頭を掴んで耐える姿勢を見せるコリントに対し、パイズリを続けながら） ……えいっ！（乳房に性器を挟みながら、亀頭を出すようにすると……はむ、と唇で少年の性器先端を咥えるレイチェル。当然、唇にも聖光が満ちており……少年を頂きに導いていこうと） (2/25 11:57:08) |
| コリント♂ | > | はぅぅぅっっ！（性器の先端を咥え込まれると、大きく身体を仰け反らせ。脳波の乱れのせいで、副腕を動かす事もできず） (2/25 11:58:40) |
| レイチェル♀ | > | んんんっ、ふぅぅぅうぅう…………☆（腰をしっかりホールドしながら、乳房で性器を挟み、谷間より飛び出す先端を咥えて愛撫する。 レイチェルは神官の少女。どこかで教わったわけもないはずなので技巧的には拙いと言えるが、聖光がそれを補い、少年の性器に凄まじい快楽を与え）んんっ☆（鈴口にずっと尖らせた舌先を押し付けると、聖光が性器から股間、腰全体……そして意識を飛ばすかの勢いで脳天まで刺激を届かせようと） (2/25 12:02:39) |
| コリント♂ | > | っ、っ……っ～～～～！（精通前の性器から、何かが侵入し、そして迸るような感覚。身体の芯を通り抜け、脳天まで電流が駆け上っていく。ひとたまりもなく目を見開き、身体を硬直させたかと思えば、そのまま真っ白になって意識を飛ばしていく） (2/25 12:03:42) |
| レイチェル♀ | > | ふぅぅ……うぅぅうぅう…………☆（口内で味わう少年の絶頂。射精はせずにぶるぶると震える性器を愛おし気に咥え……絶頂がすぎると脱力するところを、性器を離して少年を抱きしめる）お疲れ様でした……殿下（抱きかかえるるレイチェルもピストン責めのダメージで腰砕け。立ち上がれないが、そのまま乳房を少年に押し付け、残心を取りながら王子の状態を窺う） (2/25 12:06:07) |
| コリント♂ | > | は、ぁ……は、ひ……くぅ……（レイチェルの腕の中に抱かれながら、完全に意識を飛ばしており） (2/25 12:06:45) |
| レイチェル♀ | > | 結果としては私が勝利しました……が、最後まで責め手が止まらなければ私の完全ＫＯでした。殿下は強いのです（意識を飛ばしているのを確認すると、優しく髪を撫でていくレイチェル。運びたいところだが、足がまだ力が入らず動けない様子） 聖王都を守り抜くこと、きっとできます――……先のような優しささえ、魔族に見せなければきっと。（そこで一度言葉を止めるレイチェル） (2/25 12:18:56) |
| レイチェル♀ | > | ……そんな。優しい殿下を、ずっとお慕いしておりました（コリントの顔をじっと見て）……ご無礼、いたします……（そっと、コリントをフィニッシュした唇を……今度は、少年のそれにしっかりと合わせようと） (2/25 12:18:59) |
| コリント♂ | > | ……ん、ぁ……（意識を失ったまま、レイチェルのそんな優しい口づけに声を漏らしていく） (2/25 12:19:50) |
| レイチェル♀ | > | ……。（声を漏らす少年に、しっかり唇を合わせ……そして、静かに離れる。コリントを医務室か寝所に運ぼうとするが……まだ立てないようで）なんとも決まりません……この私が授業とはだいそれたことを口にしているものです。 もしも、もしも帰ることが出来たら。……先ほどの、続きを、宜しければ…………。（少し顔を赤くしながら、コリントを抱きつつ……聞こえているか分からないが口にしていくレイチェル。静かにな時が、流れていく） (2/25 12:26:02) |
| コリント♂ | > | ん……んん……（そんなレイチェルにどこか甘えるように。安らぎに満ちた表情で、身を寄せて、抱き返し。意識はないまま、眠りについている。……性器だけは、ピンと立ったままだが） (2/25 12:27:06) |
| レイチェル♀ | > | （その男性器の感触を感じるを頬を赤らめ）…純潔を守ったまま帰りたい、ものです……殿下に失礼のないよう（これは完全に自分向けに。しっかりと抱き締めながら安らぎを与えるのだった。） (2/25 12:29:55) |
| レイチェル♀ | > | 【こちら、こんなところでー】 (2/25 12:30:00) |
| コリント♂ | > | 【うぃ、ありがとうございましたー】 (2/25 12:38:06) |
| レイチェル♀ | > | 【ありがとうございましたー。ハニートラップ？でなんとか勝利】 (2/25 12:39:11) |
| コリント♂ | > | 【はっはっは】 (2/25 12:40:35) |
| レイチェル♀ | > | 【尚レイチェルのお尻の方の初めては闇堕ち時のコリント君だった模様（ だからフラグってわけではないですがｗ まあ神官だから聖王都の王族に憧れはあったのかもしれませんし…という訳でこんな感じですね。 】 (2/25 12:43:08) |
| コリント♂ | > | 【どうなるやらですねー】 (2/25 12:45:49) |
| レイチェル♀ | > | 【容赦なくＫＯされてたら、レイチェルも留守番…だったかも？「むりぃ」とかは言わないと思いますけどもｗ】 (2/25 12:45:55) |
| コリント♂ | > | 【果たして無事に帰れるのやらです】 (2/25 12:46:58) |
| レイチェル♀ | > | 【ロリは元よりですが少女や大人もちょっとロストになったら可哀そうかなと思い始めてきましたがそこは流れで もう少し時間はありますが何かしますー？】 (2/25 12:47:57) |
| コリント♂ | > | 【なにしませうー】 (2/25 12:48:16) |
| レイチェル♀ | > | 【やりたいところなのはライ君ですかねー、決戦前の必須の最後の１つ？ 息抜きで地下でもー】 (2/25 12:49:03) |
| コリント♂ | > | 【ではライでー】 (2/25 12:49:20) |
| おしらせ | > | コリント♂さんが退室しました。 (2/25 12:49:23) |
| おしらせ | > | ライ♂さんが入室しました♪ (2/25 12:49:28) |
| おしらせ | > | レイチェル♀さんが退室しました。 (2/25 12:50:15) |
| おしらせ | > | ウィークル♀さんが入室しました♪ (2/25 12:50:40) |
| ウィークル♀ | > | （聖王都の修練場。決戦を前にキュオとアンディが、レイチェルとコリントが、それぞれの想いを抱え体をぶつけあう中今日も1組の男女が向かい合っていた。かたや魔族との決着の要である勇者ライ。そして、もう片方はパーティの戦士であるウィークルなのだが……）ねぇ。（すぐに手合わせをはならず、ウィークルがちょっと話しにくそうに口を開く）魔界……って。今このタイミングで行かないといけないのかな（息を吸い込み） (2/25 12:55:57) |
| ウィークル♀ | > | ……戦いを迅速に終わらせることが出来ればこれ以上の犠牲は生まれないっていうけどさ！でもライは、同行する私達は帰ってこれるか分からないんだよね？（帰還までオーブが残っていれば大丈夫、というが。）魔王はただでさえエストやネメシスより強いんでしょ？そして聖王女様がしくじればさらにもっと強い状態で相手しないといけないんでしょ？急ぐことないと思うんだよね…… (2/25 12:56:03) |
| ウィークル♀ | > | ね、私達で夜のうちにここを抜け出さない？じっくり冒険して、それで魔王を倒す状況を窺おうよ、……ね（あろうことか、逃げよう、とライに提案する戦士。臆病風に吹かれる少女ではないはずだが……） (2/25 12:56:05) |
| ライ♂ | > | ……？ らしくないね、そんな事を言うなんて（ウィークルのその誘いに、怪訝そうな表情を浮かべるライ。もちろん勇者たる彼に、逃げるなどと言うことはありえない。そもそも、選択肢として存在しない）何かあったの？ (2/25 12:57:45) |
| ウィークル♀ | > | みんな、どっかおかしんだよ！聖王都の人達はライが戻ってきたらすぐ決戦モードでさ。 普段ならもっと冷静なはずのレイチェルでさえ、なんかすごいやる気だしてるし…… みんな勇者に頼りすぎ！ライだって人間だよ！負けることだって、……戻ってこない時だって、あるのに（先日までのことを思い出すかのように目を伏せ）わ、私のことはどうでも、……いいでしょ。私はもっと慎重になって、って思って……る。だから、一時聖王都から出ないかなって……ライがいなければ作戦は始まらない、でしょ…… (2/25 13:04:00) |
| ライ♂ | > | ……怖いなら、着いてこなくても構わないよ。でも、ボクは行く。それが勇者だから（ウィークルの誘いを、首を横に振って突っぱねるライ。ただ、やや寂しげに笑みを浮かべて） (2/25 13:07:06) |
| ウィークル♀ | > | こ、怖くなんてないよっ！ 魔王と戦うのは変わりないけど鉄砲玉みたいなのは嫌だってこと！ （言葉に顔を真っ赤にして怒るウィークル。やや寂し気な笑みを確認すると、一度泣きそうな顔になったが）怖いとしたら……むかー！それなら力づくでも連れていくよっ！……そして、私の言う事聞いてもらうんだ。（珊瑚の剣を構え、アーマーを天界するウィークル。 付き合いは長い。ライが聞くとは思っていなかったが、どうしても言わずにはいられなかった……の、だろうか） (2/25 13:10:36) |
| ライ♂ | > | ……そうか。なら、力づくで行かせて貰わないとね（ウィークルのそんな言葉に、しっかりと構えを取るライ。勇者としてどうしても、ウィークルの言う事は理解できないけれど。闘う事でなら、理解はできると） (2/25 13:11:47) |
| ウィークル♀ | > | 行くよっ！ （剣をしっかり構え、力を籠めると）海圧連斬ッ！！！（斬撃と共に渦を放っていき、ライの前で渦同士が合わさり大きな渦潮をなって……少年を飲み込もうと） (2/25 13:15:48) |
| ライ♂ | > | ……カアアアッ！（ブレスをその渦にぶつける事で、真っ向から打ち消して。それと同時に一気に翼を広げて急接近すると、アーマーめがけてショルダータックルを食らわせようとしていく） (2/25 13:16:36) |
| ウィークル♀ | > | はっ！（ブレスを渦にぶつけて相殺。）シェルモード……（ライが迫ると思い、鎧を重装備モードに展開しようとする間もあればこそ。急接近したライの動きはウィークルの予想よりも早く、叩き込むっ！！）ああぁっ！！！（どすぅん、と車にはねられたが如く、天に舞い上がってしまうウィークル。） (2/25 13:19:29) |
| ライ♂ | > | まだまだっ……カアアアッ！（ウィークルへの攻撃は、まずはそのアーマーを砕くところからと。ブレスでさらに追撃すると、そのブレスの中に自ら突っ込む事で、輝きをまといながらの急上昇タックルを繰り出していく） (2/25 13:20:56) |
2024年01月29日 19時56分 ～ 2024年02月25日 13時20分 の過去ログ
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