「【競パン親父】戦えボルトマン!【ダイス】」の過去ログ
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2024年01月21日 21時45分 ~ 2024年02月26日 01時06分 の過去ログ
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ドクター・ブロス | > | 【すいません。わかるとは思いますが、一部誤字訂正】 (1/21 21:45:02) |
ドクター・ブロス | > | なぜかグラグラと状半が揺れて思わず立ち止まる。 → なぜかグラグラと上半身が揺れて思わず立ち止まる。 (1/21 21:45:15) |
ブラックボルトマン | > | ブラックボルトスパークを受けたロボット犬が動きを止めてチェーンを切り放した 「ふんっ」両腕のチェーンを鼻息とともに振り落とす 「むうっ」 ドクターの策略通りに催淫粘液を蒸発させた俺は吸い込んだ蒸気で興奮状態に追い込まれていた 小さい競パンの中でガチガチと勃起した雄竿がその形をクッキリ浮かびださせている 「むん!」 両腕を頭上に挙げてクロスすると胸を張り、腰を突き出す バチバチバチィッ 「ブラックボルトタイフーン!」 迫るロボットを睨みつけながら両腕を一気に引き外した (1/21 21:53:20) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (5) - 3 = 2 (1/21 21:53:26) |
ブラックボルトマン | > | 2+5=7 ←ブラックボルトタイフーン攻撃値 ドクターは1を出せ! ▼ (1/21 21:53:53) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンに向かってロボットタイガーが飛び掛かる (1/21 21:54:34) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (6) = 6 (1/21 21:54:40) |
ドクター・ブロス | > | 【うがが、無駄うち】 (1/21 21:54:54) |
ブラックボルトマン | > | 【惜しい!!】 (1/21 21:54:55) |
ドクター・ブロス | > | ロボットタイガーがブラックボルトマンに飛び掛かる寸前、「ブラックボルトタイフーン!」 ブラックボルトマンを中心に広がる電撃の嵐。後方へと吹き飛ばされるロボットタイガー。叩きつけられる前に着地はしたものの、その体からバチバチと火花が散り、明らかにダメージを受けていた。 (1/21 21:58:40) |
ドクター・ブロス | > | ドクターとの間に立ちふさがったロボットタイガーがブラックボルトマンと睨み合う。そこに、身を伏せてブラックボルトタイフーンの影響を避けていたロボット犬がブラックボルトマンに迫り、今度は黒いネットをブラックボルトマンに向けて発射。 (1/21 22:03:12) |
ドクター・ブロス | > | ロボットタイガーに集中し、気付くのが遅れたブラックボルトマンに絡みつくネット。その隙を逃さずにロボットタイガーがブラックボルトマンに向かって飛び掛かっていった▼ (1/21 22:05:17) |
ブラックボルトマン | > | ブラックボルトタイフーンを炸裂させ飛び掛かるロボットタイガーを吹き飛ばす 両脇に下ろした両腕からは残った電撃の小さな火花がバチバチとその威力の大きさを見せつけていた ロボットタイガーはヒラリと着地した 「仕留めきれなかったか」 両肩を大きく上下させ荒く呼吸する俺に左右からバッと広がった黒いネットが覆いかかった 「ぬう しまった」 目の前のタイガーに気を取られていた ネットを破ろうと網目に指を掛けるとロボットタイガーが飛び掛かって来るのが見えた 「く!」 (1/21 22:13:58) |
ブラックボルトマン | > | 「ブラックボルトスパーク!!」 両手に電撃を弾けさせるとネットを引き裂き、迫るタイガーを逆にネットに絡め取ってくれる! 腰を落としタイガーを迎え撃つ! (1/21 22:17:19) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (3) - 3 = 0 (1/21 22:17:24) |
ブラックボルトマン | > | 0+5=5 ←ブラックボルトスパーク攻撃値 ドクターは1か もう一度6を出せ! ▼ (1/21 22:18:16) |
ドクター・ブロス | > | ネットを引き裂き、迎え撃つ体勢を取ったブラックボルトマンにロボットタイガーが飛び掛かった (1/21 22:21:02) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (1) = 1 (1/21 22:21:08) |
ブラックボルトマン | > | 【ぐお!】 (1/21 22:21:18) |
ドクター・ブロス | > | 【おお、すごく嬉しい。 でも、もう一戦ですねw】 (1/21 22:21:49) |
ドクター・ブロス | > | ドスンとロボットタイガーがブラックボルトマンの肩へと前脚をぶつける。それをアシストするように2体のロボット犬がチェーンを、今度は脚に絡みつける。たまらず体勢を崩したブラックボルトマンが背後に倒れ、その上にのしかかるロボットタイガー。 (1/21 22:25:40) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンの上で大口を開けると、またもやダラダラと粘液を滴らす。その間に倒れたブラックボルトマンに近づいてきたロボット犬は、1体はその頭上に、もう1体は股の下へと陣取り、背中からマシンアームを伸ばし、ブラックボルトマンの腕と脚を拘束してしまった。 (1/21 22:30:58) |
ドクター・ブロス | > | 拘束されたブラックボルトマンの上で、体をあげたロボットタイガー。その口から、だらり長い舌を出し、ブラックボルトマンを嘗め回し始めた。それはマシンではないのか? 本物の獣の舌のざらついた感触がブラックボルトマンの上半身から腹、臍、と嘗め回す。強烈な刺激で悶えるしかできないブラックボルトマン。やがてマシンタイガーは、そのいきり立つ雄竿を咥えようと、競パンへと口を近づけてきた▼ (1/21 22:36:35) |
ブラックボルトマン | > | 覆いかぶさった黒いネットに電撃を弾けさせ両腕に力を込める ブチブチブチィィッ 狙い通りだ ネットの裂け目から上半身を抜け出させそのまま左右に引き千切った そしてネットで飛び掛かるロボタイガーを絡め取ってやる! 「むっ!?」 ネットを引き上げようとしたが左右のロボ犬がそうはさせじと押さえつけて邪魔をした 「おおっ!?」 正面から飛び掛かって来たタイガーに押し倒されてしまうと両足にはチェーンを絡みつかされてしまうのだった 「ぐうう!」 (1/21 22:40:15) |
ブラックボルトマン | > | 「お おああ」 圧し掛かるロボタイガー 両腕両脚を拘束するロボ犬のアーム 大の字に倒され身動きを封じられた俺の身体を舐めまわし始めるとビクビク跳ねさせながら悶えてしまう 突き上がる競パンの股間に迫るロボタイガーがガバッと開いた口から垂らされる粘液の唾液が俺の顔を引き攣らせる (1/21 22:45:44) |
ブラックボルトマン | > | 「喰わせるものか!」 大の字になりながら俺は胸を張り上半身を反らせる 粘液唾液でベトベトの胸板にプックリと両乳首が突き立っている 「ブラックエンドタイフーン!!」 (1/21 22:47:37) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (1) - 3 = -2 (1/21 22:47:43) |
ブラックボルトマン | > | 【ぐお】 (1/21 22:47:50) |
ブラックボルトマン | > | -2+5=3 ←ブラックエンドタイフーン攻撃値 ドクター最大チャンス! 2か3を出さなければドクター勝利だ ブラックボルトマン絶体絶命大ピンチ ▼ (1/21 22:49:17) |
ドクター・ブロス | > | ブラックエンドタイフーンの嵐が大の字になったブラックボルトマンから吹き上がる (1/21 22:50:16) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (3) = 3 (1/21 22:50:22) |
ブラックボルトマン | > | 【・・・】 (1/21 22:50:34) |
ドクター・ブロス | > | 【まじか・・・】 (1/21 22:50:41) |
ブラックボルトマン | > | 【ドクターの勝利オアズケだ】 (1/21 22:51:28) |
ドクター・ブロス | > | 押さえ付けようとするロボットタイガーの巨体が浮き上がり、吹き飛ばされる。着地できず、ドクターとの間の地面に叩きつけられる。ぶしゅーと音がし、白い煙を上げ、動作を停止してしまった。 (1/21 22:53:50) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンを押させつけていたロボット犬も吹き飛ばされ、地面を転がってゆき、停止した。こちらも動きだしそうにない。やがて、粘液に塗れながらゆっくりブラックボルトマンが立ち上がり、ドクターを睨みつける。ドクターは表情を消し、その姿みていた▼ (1/21 22:57:12) |
ブラックボルトマン | > | 【途中でドクターが6出してましたから逃走ダイスですね 先に振ってくださいー】 (1/21 22:58:19) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、ありがとうございます。では、ちょっと仕込みいれます】 (1/21 22:58:45) |
ドクター・ブロス | > | ずしずしとドクターに向かって歩みを進めるブラックボルトマン。ロボットタイガーの横を通りすぎる時、それにちらりと目をやったがすぐにドクターを目をやる。その時ロボットタイガーの尾が動きだしたことに気付いていなかった。 (1/21 23:03:30) |
ドクター・ブロス | > | 黒い尾はロボットタイガーから切り離され、ブラックボルトマンの脚元に近づく。するすると脚を登ると、競パンの隙間へとその先端を忍びこませた (1/21 23:04:43) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (4) = 4 (1/21 23:04:52) |
ドクター・ブロス | > | ▼ (1/21 23:05:10) |
ブラックボルトマン | > | 【俺も容赦なく 1d6で行きますよ!】 (1/21 23:05:58) |
ブラックボルトマン | > | 1d6 → (6) = 6 (1/21 23:06:18) |
ドクター・ブロス | > | 【あう、完敗】 (1/21 23:07:04) |
ブラックボルトマン | > | ブラックエンドタイフーンでドクターの差し向けたロボをすべて吹き飛ばした俺は立ち上がりドクターの方へ歩き出す ブスブスと白い煙を上げて動かないロボタイガーやロボ犬が目に入るが今はドクターだ ドクターに近づく俺の背後から忍び寄るタイガーの黒い尾が粘液に濡れる俺の脚を這い上がる 「ぬうっ」 足を止め競パンに潜り込んだ尾の端を掴もうとする俺 (1/21 23:13:46) |
ブラックボルトマン | > | 暗くて良く見えない 左手で競パンの中が見えるように下腹部から放して右手を中に突っ込む 捕まえたぞ (1/21 23:17:14) |
ブラックボルトマン | > | そう思ったが それは俺の勃起雄竿だった 右手で雄竿を扱き上げ軽く電撃を弾けさせてしまった俺は 「おわあああ!!」 ドプゥッ!! 射精してしまう 「ぐはああ し、しまった おあああ」 ドプッ ドプッ ドプッッ 開いた競パンの上から噴きあがるボルトエナジーが弧を描いて俺と見守るドクターの間に撒き散らされていく ガクガク脚を震わせながらエナジーを噴き上げる俺は右手を放すことが出来なくなっていた (1/21 23:21:41) |
ブラックボルトマン | > | 【ブラックボルトマンの6はこの場合 最弱 ですね エナジー噴き上げをドクターに見られながら、逃げられてしまう!】 ▼ (1/21 23:22:57) |
ドクター・ブロス | > | 【うはあ、ありがとうございます。逃げますね~】 (1/21 23:23:27) |
ドクター・ブロス | > | さすがに観念していたか、表情を無くしていたドクターであったが、目の前でエナジーを吹き出すブラックボルトマンに目を見開き、見入ってしまう。 (1/21 23:26:13) |
ドクター・ブロス | > | ぴちゃっと顔にかかったボルトエナジーで、はっと我にかえる。手元のリモコンを操作すると、ブラックボルトマンと間を白煙が遮る。そして、ドクターは負け惜しみの声を残し脱出口から闇に消えていった。 っく、あと一歩のところだったものを。これは貸しにしてやるわ、ボルトマン。見えている、必ず貴様のエナジーを奪ってやるぞ。▼ (1/21 23:30:19) |
ブラックボルトマン | > | 「ぐおおおおおお!!」 エナジーの噴き上げに追い打ちをかけるよう雄竿に絡みついたタイガーの尾をようやく電撃で灰にするとその電撃で一層強く射精してしまった俺はガクリと片膝をつく グチュッと競パンの中でエナジーに塗れた雄竿が音を立てた 「くそうっ 今度こそ」 競パンから引き抜いた右手の拳を握りしめると指の間から漏れ出したエナジーがボタボタと太ももに垂れ落ちた (1/21 23:36:08) |
ブラックボルトマン | > | 【ブラックボルトマン勝利 END】 (1/21 23:36:23) |
ブラックボルトマン | > | (1/21 23:36:25) |
ブラックボルトマン | > | 【ありがとうございました! 危なかった!】 (1/21 23:36:40) |
ドクター・ブロス | > | 【お疲れさまでした。あーん、あんだけお膳立てしてもらってなさけない orz】 (1/21 23:36:48) |
ドクター・ブロス | > | 【うう、実は3で勝ったと思って、ガッツポーズしましたよ(泣)】 (1/21 23:37:25) |
ブラックボルトマン | > | 【ダイスは時の運ですからね 今度は同点はブラックボルトマンの負けにしようかな】 (1/21 23:38:47) |
ドクター・ブロス | > | 【うは、そこはお任せでw このあとDMしてもよろしいですか?】 (1/21 23:39:12) |
ブラックボルトマン | > | 【あ、きょうはちと遅いので、明日でもいいですか?】 (1/21 23:39:48) |
ドクター・ブロス | > | 【明日で了解です。お時間はおまかせします。 では、こちらは落ちます】 (1/21 23:40:23) |
ブラックボルトマン | > | 【すいません また明日お願いします きょうはありがとうございました】 (1/21 23:40:53) |
ドクター・ブロス | > | 【長らくありがとうございました。負けましたけど、楽しめましたw 最後のサービスも大変おいしかったですw】 (1/21 23:41:03) |
ドクター・ブロス | > | 【では、これで】 (1/21 23:41:29) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが退室しました。 (1/21 23:41:34) |
ブラックボルトマン | > | 【長時間ありがとうございました! ROMさんたちも応援ありがとな 危なかったが次も俺は勝つぜ またな】 (1/21 23:44:03) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが退室しました。 (1/21 23:44:07) |
おしらせ | > | Bigtinさんが入室しました♪ (1/28 15:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bigtinさんが自動退室しました。 (1/28 16:19:40) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (1/28 20:06:58) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (1/28 20:07:39) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! (1/28 20:07:56) |
ボルトマン | > | 【ボルトマン攻略情報】ヒーローの活躍を疎ましく思う悪の組織が研究の末に流出させた情報によると、ボルトマンはエロ攻撃に弱い エロ攻めが成功するとボルトマンのパワーを弱めることができるぞ! 攻撃ダイスがマイナス1していき、最大マイナス3までだ ボルトマン/ブラックボルトマンの弱点は胸の突起 ガーダーで防御しているが乳首を攻められると悶絶確実だ (1/28 20:08:13) |
ボルトマン | > | 【罠を仕掛けろ】ボルトマンとの戦いを有利に進めるために罠を仕掛けることを推奨 誘い出した場所に催淫ガス・催淫音波・催淫照明などを仕掛けておけばボルトマンは初回のダイスからマイナス1で戦うことになる だがブラックボルトマンが登場しやすくなるからな 覚えておけよ (1/28 20:08:30) |
ボルトマン | > | 【ブラックボルトマンを倒すには1を出せ!】問答無用で+5して来るチートヒーローのブラックボルトマンだが、悪のダイス1の時には負けてしまう 余裕綽々で必殺技を放ってくるブラックボルトマンとのターンで1を出せばボルトエナジー奪取は目前だ 必殺技を打ち破られ愕然とするブラックボルトマンの姿を楽しみたければダイス1を祈れ! (1/28 20:08:49) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦、難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよー ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてください ペケDMでの対戦お誘いや雑談もお待ちしてます ついでに宣伝しとくかな 今までの対戦まとめが場所を変えて公開中 詳しくはペケみてくれよな 感想とか書いてくれたら嬉しさで俺は悶えちまうぜ】 (1/28 20:09:05) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (1/28 20:29:28) |
Z | > | 【こんばんはー】 (1/28 20:29:40) |
ボルトマン | > | 【おお! こんばんは!】 (1/28 20:30:04) |
Z | > | 【中盤から見てましたがどなたも入られないようでしたので入っちゃいました】 (1/28 20:31:01) |
ボルトマン | > | 【ははは それはありがとうございます 誰も来ないのが通常な感じだからねー】 (1/28 20:32:03) |
Z | > | 【本日対戦よろしいでしょうか?】 (1/28 20:35:10) |
ボルトマン | > | 【もちろんです! きょうは負けないぜ!】 (1/28 20:35:56) |
Z | > | 【でもROMさんやはり多いですね、ボルトマンさん人気高いから】 (1/28 20:36:22) |
Z | > | 【ありがとうございます!】 (1/28 20:36:31) |
ボルトマン | > | 【他の部屋に人が少ないとか、そんな理由でしょう ペケに登場をポストしてもいないしねー】 (1/28 20:38:14) |
Z | > | 【いやいやそんなにご謙遜なさらず、今日ポストしてましたね、見ました!】 (1/28 20:40:08) |
ボルトマン | > | 【先週の対戦イメージですがなかなかちょうどいいのが見つからなくて遅くなっちゃいました】 (1/28 20:41:31) |
Z | > | 【めちゃエロかったです…】 (1/28 20:42:23) |
ボルトマン | > | 【いやいや ブラックボルトマンの自慰行為的なやつですしw】 (1/28 20:44:03) |
Z | > | 【でもよかったですし、今7人ROMさんいますけどもすごいw】 (1/28 20:44:46) |
Z | > | 【やはりボルトマンは多くの悪に狙われているのですね】 (1/28 20:45:53) |
ボルトマン | > | 【さっさとエナジー噴き上げシーンに行けよと思われてそうですね 対戦始めましょうか 2ショットに行く?】 (1/28 20:47:05) |
Z | > | 【ROMさんも多いことだし、計画立てたりもしてないからマンネリっぽくなりがちかも知れませんがこちらで良ければそのまま対戦お願いしてもよろしいですか?】 (1/28 20:47:15) |
ボルトマン | > | 【マンネリは俺の方だからw Zの差し向ける敵を倒すログを残せるように頑張るぜ!】 (1/28 20:48:27) |
Z | > | 【ブラックが出たら多分負けるなwこの間勝っちゃったから、運が尽きたはずwでもボルトマンを噴き上げさせるために頑張ります!】 (1/28 20:50:06) |
ボルトマン | > | 【ダイスは時の運だからね ブラックに変身出来ないまま負けちまったりしないといいけども】 (1/28 20:51:23) |
Z | > | 【今年はそれを目標にしたいw】 (1/28 20:53:31) |
Z | > | 【この間勝っちゃったから、ボルトマンの姿のままで完全敗北を演出させてもらおう】 (1/28 20:54:25) |
ボルトマン | > | 【早々に成就されないように俺も頑張ります そしてブラックボルトマンがZ本人を今年こそ捕らえてみせる! 書き出しをお願いできます?】 (1/28 20:55:40) |
Z | > | 【了解です!】 (1/28 20:56:02) |
Z | > | 「ふむ…ボルトマン。何人もの敵に狙われて哀れなヒーローだな。そろそろお前を快感に溺れさせて楽にしてやりたいところだが…さて、どうしたものか…」Zは所有物となった廃病院の院長室でデスクに座りながらボルトマンの対戦記録を見ていた。そして、ふっと笑う。「…おっと、そういえばそろそろ研究用の新鮮なボルトエナジーを奪わねばなるまい。ああ、可哀想だが、ボルトマンよ、お前はまだまだ苦しまなければならないな。ふふふ、それでは久しぶりにお前の出番だな…」そう言うとZは手元の端末を操作する。そして、ボルトマンを倒すために作り上げたAIを再起動するのだった。 (1/28 21:09:35) |
Z | > | とある日、パトロール中のボルトマンに連絡が入る。怪物に人が連れ去られ、街外れの廃病院に連れて行かれたとの情報だった。▼ (1/28 21:09:57) |
ボルトマン | > | ドクターの罠に嵌りながらも差し向けられたロボを退けたブラックボルトマンだったが、ドクターは取り逃がしてしまった ヒーローセンターに戻り回復装置に入った俺は噴き上げたボルトエナジーも十分に回復し、日常の活動へと戻っていた 日夜この街の平和を乱す悪と戦う俺は今日もパトロールを続けていた 「むっ 怪物が出現だと」緊急連絡を受けた俺は街外れへと駆ける 廃病院の玄関は鍵も掛からず開いていた 汚れた扉を両手で押し開くと注意深く踏み込んで行く ▼ (1/28 21:18:05) |
Z | > | ボルトマンが足を踏み入れた先で彼は外来ホールに謎の影が蠢いているのを発見する。影はボルトマンに気付くと、誘うように彼の視線を受けながら廊下を奥へと走っていく。それを追いかけながら走るボルトマンの姿を病院中に仕掛けられた監視カメラが撮影していく。『ピピピピ…ボルトマンの肉体データを再分析。弱点:変わらず両乳首であることを把握、エナジータンク内にボルトエナジーの充填を確認…ボルトマン捕獲搾精計画進行』 (1/28 21:30:33) |
Z | > | 自身の肉体が細かく分析されていることなど知らず、ボルトマンは奥へ奥へと誘われていく。そしてたどり着いた先は、稼働しているのかどうかもわからないMRI撮影室であった。そして、その部屋の機械の前には、不敵に笑うZが立っていた。「ようこそボルトマン。私の仕掛けた罠へ。…ふふ、攫われた人間などいないよ?相変わらずこんな簡単な罠にかかるとは愚かな脳筋野郎としか言いようがないな。ほら、そんなに汗ばんで、たくさん走って疲れただろう?スタミナを回復させてやろうではないか」Zが指を鳴らすと、部屋の扉が硬く閉ざされると共にボルトマンの全身に緑色の粘液が降り注いだ。「…どうだ?経皮吸収されるスタミナ薬だ。気持ちいいだろう。…おっと、スタミナの回復とともに、性欲も増幅してしまう副作用があるが、まあ気にしないでくれたまえよ、ふふ」Zの言葉通り、ボルトマンの身体が芯から熱くなっていく。▼ (1/28 21:32:36) |
ボルトマン | > | 明かりの無い病院内に侵入した俺は攫われた人を探し周囲に目を凝らす 「む!」黒い影が俺から逃げるように廊下の奥へと走り出した 「待て!」逃がすか 俺も影を追って走り出す ある部屋に入った俺はZと対峙する 「貴様!」 何度も俺から、ブラックボルトマンからエナジーを奪って行った強敵の出現に俺は咄嗟に腰を落とし拳を握った 「おああ!」 緑色の粘液が俺に降り注ぐ 「くう!」 ボタボタと拳の先から粘液を滴らせる俺は腕を振ると粘液を払い飛ばしZを睨みつける 「今日こそ貴様を捕らえるぜ! くらえっ! ボルトサンダー!」 身体を捻り右腕を突き上げる バチバチバチィッ! 電撃が弾けた (1/28 21:46:16) |
ボルトマン | > | 1d6-1 → (3) - 1 = 2 (1/28 21:46:20) |
Z | > | 1d6 → (6) = 6 (1/28 21:47:06) |
Z | > | 「ふん、相変わらず一辺倒な攻撃だ」Zが手をかざすと、Zに直撃するはずのボルトサンダーがその目の前で見えない壁に阻まれて消え去る。「そろそろその単調な攻撃を変えたらどうだ?…まあいい。小手調べだ」Zが指を鳴らすと、その背後のMRIのような機械がキィィィンと稼働を始める。そして、その機械から4本のワイヤーが飛び出すと、ボルトマンの四肢に絡みつく。「その粘液に濡れた肉体に、この刺激はどうかな?」ギィィィン!!ワイヤーを通してボルトマンの肉体から電気エネルギーが一気に吸い取られ、それとともに身体に付着した粘液が発光し蠢き出す。スライムのように蠢くそれは二つの塊となり、ゆっくりと彼のガーターの中へ侵入すると両乳首へと移動し、乳首を包み込みながら振動を開始した。ヴィィィィィィィィィン!!▼ (1/28 22:02:28) |
ボルトマン | > | 「な!なにっ!?」ボルトサンダーがZの前で消え去ってしまった 驚き動きの止まった俺の手足に背後の機械から飛び出したワイヤーが絡みついた 「うああああ!!」俺の身体を濡らす緑色の粘液が光り出しガーダーの中へと入り込むと乳首を攻め始める 「ぐうううっ」 弱いところを攻められ悶える俺は拳を握り締める バチッ!バチバチッ! 電撃で蒸発させてやる! 「ボルトスパーク!」 (1/28 22:10:18) |
ボルトマン | > | 1d6-2 → (2) - 2 = 0 (1/28 22:10:23) |
ボルトマン | > | ブシュウウウウウウッ!! 緑色の粘液が滴る競パンの股間辺りから漆黒の光が広がった 体内のダークエナジーを開放しブラックボルトマンへと変身する (1/28 22:11:41) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (1/28 22:11:48) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが入室しました♪ (1/28 22:12:03) |
Z | > | 【ブラック化早ー】 (1/28 22:12:07) |
ブラックボルトマン | > | バチバチバチィッ! 身体で弾ける電撃が眩しく辺りを照らし出す 「ブラックボルトスパーク!」 低く太い声が力強く技の発動を叫ぶ (1/28 22:13:50) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-2 → (3) - 2 = 1 (1/28 22:13:56) |
ブラックボルトマン | > | 1+5=6 ←ブラックボルトスパーク攻撃値 1を出せば勝てる! ▼ (1/28 22:14:25) |
Z | > | 1d6 → (2) = 2 (1/28 22:16:03) |
ブラックボルトマン | > | 【何度も1出したくせに】 (1/28 22:16:52) |
Z | > | 【奇跡は続かないのですよフフ】 (1/28 22:17:26) |
Z | > | パシュン!パシュン!!ブラックボルトマンに変身し放たれたブラックボルトサンダーによってワイヤーが千切れ、弾ける電撃によりZの全身が雷撃に包まれる。そして、「…残念。見破られてしまいましたか」電撃が消え去った後に、何事もなかったかのようにその場に立ち続けるZの全身は、ホログラムのようにところどころにノイズが走るようになっていた。 (1/28 22:33:01) |
Z | > | 「…あの用心深いZ自らがこんな場所に来るわけがないでしょう。久しいですねボルトマン。私はこの病院全体を任されたAIにして、お前を倒すために生み出された存在。『ボルトマン凌辱装置』と言った方が分かるでしょうか?…お前に邪魔されてから、何度もの戦闘データを取り込みAIとして進化したこの力、試させてもらいます」そう言うとZのホログラムは消え去り、その背後の機械が動き出す。ガシャンガシャンと変形し、ブラックボルトマンを捕らえ磔にすべく十字架へと姿を変えていく。「さあ、ブラックボルトマン。お前の力で私に勝てるか、試して見せなさい」その瞬間、ブラックボルトマン目掛けて十字架から何体ものハチ型ロボが飛び出す。それらはブラックボルトマンの周囲を回りながら、その尾からガスを吹き付けていった。そのガスに怯んだ隙をつき、ブラックボルトマンの両乳首と股間へと取り付いたハチ型ロボは、背中の羽を震わせて超振動をブラックボルトマンの乳首と肉棒へと流していく。「先の粘液によってお前の性感帯の感度増幅を行っています。お前にこの刺激耐えきれますか?」▼ (1/28 22:34:05) |
ブラックボルトマン | > | 手足に絡みついたワイヤーが弾け飛んだ 「ふん」 手首についたワイヤーが食い込んだ跡を掌で揉みほぐしながらZを見ると、それは映像だったと分かる 「なんだっ」 背後の機械がその姿を十字架へと変えるのを見て俺は軽く腰を落とし攻撃を警戒した 「く!」 周囲を舞い飛びガスを吹き付ける小さな虫のようなものを手で追い払おうとすれば俺の身体ががら空きになってしまった 「うおおっ!!」 気づかぬ間に両胸と股間に取りつかれ、超振動で攻められて俺は声を上げてしまうのだった (1/28 22:46:24) |
ブラックボルトマン | > | 「くう!」俺の弱いところをピンポイントで狙って来やがる 一匹や二匹を叩き落したところでまだまだ多くの虫が狙って来るだろう 俺は両脚を開いて立つとガバッと両腕を頭上に挙げクロスする バチバチバチィィイイ!! チャージする電撃が大きな音を立てる ガスを吹き付けられ乳首と股間を攻められる身体を晒すまま両腕を一気に引き外した 「ブラックボルトタイフーン!」 (1/28 22:51:31) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (1) - 3 = -2 (1/28 22:51:38) |
ブラックボルトマン | > | -2+5=3 ←ブラックボルトタイフーン攻撃値 2か3でなければZの勝ちだ うぐぐっ ▼ (1/28 22:52:46) |
Z | > | 1d6 → (5) = 5 (1/28 22:53:05) |
Z | > | 「隙だらけですよブラックボルトマン。お前のその攻撃、研究されていないわけがないでしょう。お前は本当に愚かな男ですね」ブラックボルトタイフーンを放つために身体を大きく開いたブラックボルトマン。しかし、その攻撃体勢はすでに分析され、攻略法も研究されていた。ブラックボルトマンが攻撃体勢をとった瞬間、その身体に取り付いていたハチ型ロボが瞬時にその構造を変えていく。 (1/28 23:09:05) |
Z | > | 両乳首を抱え込むロボは乳首を摘み上げたままその足を長く長く変形させていき、それぞれ両腕の先へと伸ばしていく。両腕の先まで到達した足は放たれようとする電撃を吸収し、さらに吸収したブラックボルトタイフーンの電流を快楽電流へと変換させて摘み上げた両乳首に逆流させる。肉棒を抱え込むロボの身体は大きく開き、その足はブラックボルトマンの大きな尻をがっしりと抱え込み、尾から伸びた産卵管のようなものを競パンの隙間から差し入れ雄穴を刺激し侵入を試みていく。また、別の足は左右の睾丸を抱え込むと、グニグニと揉みしだいていく。「ほら、ブラックボルトマン。その状態では集中できずブラックボルトタイフーンを放てないでしょう。…お前の雄竿が競パンを突き上げていますね、正義のヒーローともあろう者が、気持ち良いとでも言うのですか?」▼ (1/28 23:10:33) |
ブラックボルトマン | > | 「う うおおっ!?」 必殺技ブラックボルトタイフーンを発動させる体勢で弱点をがら空きに曝け出す俺は声を上げながら乳首を摘ままれる感触とケツ穴、股間の玉を弄るような刺激に耐える だがブラックボルトタイフーンのパワーをすべて吸収し乳首に流し込まれればクロスした両腕は震えながら離れてしまう 「おああああ!!」 両脚をガクガク震わせ仰け反りながら悶える俺の股間では完全勃起した雄竿が漆黒の競パンを突き上げ、その先端には透明なプレエナジーが染み出し始めていた (1/28 23:20:31) |
ブラックボルトマン | > | 「うぐぐぐ」 バチ バチバチッ 悶える俺は拳に電撃を弾けさせる これではすべてのロボを取り除けない 拳の電撃を身体に広げていくと 「ブラックボルトスパーク!」 胸板で、股間で、ケツで、電撃が弾ける (1/28 23:25:24) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (6) - 3 = 3 (1/28 23:25:28) |
ブラックボルトマン | > | 3+5=8 ←ブラックボルトスパーク攻撃値 1を出せ! ▼ (1/28 23:25:57) |
Z | > | 1d6 → (1) = 1 (1/28 23:26:12) |
ブラックボルトマン | > | 【ぐおお!!】 (1/28 23:26:23) |
Z | > | 【おや、奇跡】 (1/28 23:26:29) |
Z | > | 【(まさか勝てるとは思っていなかったので内心すごく嬉しかったりする)】 (1/28 23:27:23) |
Z | > | 「無駄な抵抗は止めるように」ブラックボルトスパークによって身体を覆うロボを取り除こうとしたが、ブラックボルトマンのその攻撃ではロボを破壊することは叶わなかった。「ブラックボルトマンの無力化を確認。これよりブラックボルトマンを拘束します」キィィィンキィィィンとと十字架から金属質な音がしたかと思うと、ブラックボルトマンの周囲を舞っていた他のハチ型ロボが一斉にブラックボルトマンの両手足に抱きつく。そして、変形し手枷、足枷になったかと思うと、ブラックボルトマンを浮かび上がらせ、その肉体を強制的に十字の姿勢に変えていく。そして、ボルトマン凌辱装置の十字架がその背後に迫り、そのガタイにピッタリと合わせてガシャンガシャンとボルトマンを完全に十字架に磔にしてしまうのだった。「お前の敗北です。さあ、ボルトエナジーを搾り取らせてもらいますよ」▼ (1/28 23:36:17) |
ブラックボルトマン | > | バチ!バチバチィ!! 俺の身体で弾ける電撃が黄色い火花を散らす だが必殺技のパワーを吸収されたあとの俺が弾けさせる電撃の威力はみるみる落ちて行く 「な、なにいっ」 手枷、足枷が嵌まった俺の身体が浮かされると背後から迫った十字架に掛けられてしまう 「バカな! 俺が! ぐぬうう!!」 無様に磔にされ俺は奥歯を噛み呻いた ▼ (1/28 23:42:28) |
Z | > | 「これよりブラックボルトマンの強制射精を執行する」十字架からそのような声が響くと共に、胸と股間に取り付いたハチ型ロボが動き出す。胸のロボはズルズルとガーターを捲り上げ、両乳首を剥き出しにしていく。剥き出しにさせられた両乳首には腋の下から伸びた電極が貼り付く。また、股間のロボは勃起した雄竿に引っかかった競パンをズリッズリッと下へ下げ、脱がそうとしていく。しかし雄竿に引っかかり競パンを脱がすのに苦慮しているようだったが、それをサポートするように十字架からアームが伸び、競パンの中に侵入すると雄竿を掴みグイッと外へ引き摺り出した。その先端は汁によっててらてらと輝き、怒張した雄竿は今にも精を噴き上げてしまいそうだった。▼ (1/28 23:44:15) |
ブラックボルトマン | > | 「強制射精だとっ」 無精髭の頬を引き攣らせ声を絞り出す 「おあああ」 ガーダーが捲り上げられると汗と粘液で濡れた胸板の乳首が剥き出しにされ、競パンからは勃起雄竿が引き摺り出されてしまう 十字架磔を打ち破ろうと腕や脚に力を込める度に乳首や股間に取りついたロボに弱点を刺激される俺はいつしか口から涎を垂らし始めていた ▼ (1/28 23:51:39) |
Z | > | 「これよりブラックボルトマンのボルトエナジーをZに捧げる。存分に啼いてたっぷり出すがいい」ボルトマン凌辱装置がそう言うと、十字架上のブラックボルトマンの左右から四角形の装置が上がってくる。そして、その装置の中から、回転する振動装置が飛び出す。また、ブラックボルトマンの目の前にも同様の装置が上がり、そこから搾精用のチューブのついた筒状の装置がにゅるりと伸びると、アームによって突き出された雄竿の先端から被せられ、ぬぷうっと根元まで飲み込んでしまう。「ブラックボルトマンの凌辱を開始」次の瞬間、両乳首にアンチボルト電流が流され、雄竿を飲み込んだ筒状の装置が下から上へグリングリンと蠕動するとともに回転する振動装置が両側からその雄竿を咥え込む。その回転装置は搾精をサポートするかのように蠢きながらブラックボルトマンを射精敗北へと導いていくのだった。「さあ、出してしまいなさいブラックボルトマン」▼ (1/28 23:55:10) |
ブラックボルトマン | > | 「な なんだ」 左右に迫る装置を見て汗だくの顔を上げると正面の装置から伸びたチューブが俺の勃起雄竿を咥え込むのが目に入る ジュブジュブとした感触に股間の竿がビクビク跳ねる 「おあああああ!!」両乳首に流れ込む俺の理性を破壊するアンチボルト電流に胸板を震わせる 「うおあああ!」乳首への攻めだけでも射精してしまいそうなのに雄竿は咥え込まれた筒の他にも両側から振動させられると俺は唾を吐いた 強制的に閉じさせられた太腿に押し出された玉がギュウっと上がり、次の瞬間俺は吠えた 「ぐはああああ!!」 ドプウッ!!ドプッ!ドプッ!!ドップゥウウウ!! ボルトエナジーを一気に噴き上げてしまった ▼ (1/29 00:08:44) |
Z | > | ジュルジュルとチューブを通じて精液が搾り取られていく。その後何度も射精を繰り返させ、ボルトエナジーをたっぷり含んだ精液をたっぷりと搾り取った後、ボルトマン凌辱装置は言った。「ブラックボルトマンの完全敗北を確認。これで分かったでしょう。お前はZには勝てない。…目標量のボルトエナジーを確保完了。今回はこれで許して差し上げましょう。しかし、次はないと思いなさい。ヒーローを続ける限り、お前は我々の支配下に堕ちる運命なのです」そう言うとボルトマン凌辱装置は惚けたブラックボルトマンにバイザーを被せ記憶操作を行ったのだった…。数日後、ブラックボルトマンは山林でボロボロの状態で発見される。ボルトマン凌辱装置に凌辱され尽くした記憶を持ったままで…。しかし、どこに囚われていたのか、その記憶は消されており、Zの居場所の特定には至らなかった…。▼ (1/29 00:11:26) |
ブラックボルトマン | > | 【ブラックボルトマン敗北 END】 (1/29 00:12:33) |
ブラックボルトマン | > | (1/29 00:12:38) |
ブラックボルトマン | > | 【ありがとうございました! ぐううっ 相変わらずの引き強でなによりw】 (1/29 00:13:16) |
Z | > | 【ありがとうございました!】 (1/29 00:13:23) |
Z | > | 【時間が圧してハチ型ロボットの設定ガン無視で終わらせちまいましたが許してください】 (1/29 00:13:28) |
ブラックボルトマン | > | 【せっかくの十字架磔だったから、結末は持ち越しても良かったねw】 (1/29 00:14:05) |
Z | > | 【やはりZはボルトマンの天敵なのでは…?と思うほどの引き強で自分でもドン引きですw】 (1/29 00:14:09) |
Z | > | 【持ち越しが可能なのかw終わらせなければと焦ってしまったw】 (1/29 00:14:46) |
ブラックボルトマン | > | 【こうやってブラックも負けちまうからチート緩和できないんだよなー いや完結した方がスッキリでしょ ありがとうでした】 (1/29 00:15:39) |
Z | > | 【あー、でも、ボルトマンさんの描写やっぱりエロいなぁ、色々考えたけど描写力びみょいので申し訳なかったかも】 (1/29 00:16:15) |
ブラックボルトマン | > | 【ゆっくり描写考えたいけどできないのがチャットの楽しさでもあるから、俺いつも同じような感じじゃない? 十字架に掛かったブラックボルトマンの姿をもっと自分でも描写したかったかもなー】 (1/29 00:18:18) |
Z | > | 【やりたいこといっぱいあるんだけどブロスさんとの戦闘より全然ダメダメだぁ…精進します】 (1/29 00:18:50) |
Z | > | 【ですね、十字架にかけたあとの描写もう少しやれたら楽しかったかも、でもまあ時間の関係で仕方ないですね】 (1/29 00:20:00) |
ブラックボルトマン | > | 【皆様それぞれ独特の世界でボルトマンたちを攻めて来てくれるから楽しいですよ 人様と比べるものじゃないからー】 (1/29 00:20:02) |
ブラックボルトマン | > | 【最初から巻きでやれば良かったなー まぁ、負けるとは思ってなかったんだけど!】 (1/29 00:20:50) |
Z | > | 【ですね、ありがとうございます、久々にボルトマン凌辱装置出したので、また十字架磔シチュやりたいですな、次こそはDBでも発動しないと勝てない気がしますけどw】 (1/29 00:21:46) |
ブラックボルトマン | > | 【またやられたい とは思うけど、次は俺が勝つ!】 (1/29 00:22:29) |
Z | > | 【俺も勝てるとは思ってなかった…!】 (1/29 00:22:35) |
ブラックボルトマン | > | 【きょうもありがとうございました! そろそろ落ちます】 (1/29 00:22:51) |
Z | > | 【ありがとうございました!またDMさせてもらいますね!】 (1/29 00:23:11) |
ブラックボルトマン | > | 【これからもよろしくお願いします!】 (1/29 00:23:43) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが退室しました。 (1/29 00:23:56) |
Z | > | 【お願いします!それではまた!】 (1/29 00:23:58) |
おしらせ | > | Zさんが退室しました。 (1/29 00:24:03) |
おしらせ | > | Fuさんが入室しました♪ (2/3 13:35:56) |
おしらせ | > | Fuさんが退室しました。 (2/3 13:36:22) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2/4 18:21:39) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2/4 18:22:16) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! (2/4 18:22:30) |
ボルトマン | > | 【ボルトマン攻略情報】ヒーローの活躍を疎ましく思う悪の組織が研究の末に流出させた情報によると、ボルトマンはエロ攻撃に弱い エロ攻めが成功するとボルトマンのパワーを弱めることができるぞ! 攻撃ダイスがマイナス1していき、最大マイナス3までだ ボルトマン/ブラックボルトマンの弱点は胸の突起 ガーダーで防御しているが乳首を攻められると悶絶確実だ (2/4 18:22:48) |
ボルトマン | > | 【罠を仕掛けろ】ボルトマンとの戦いを有利に進めるために罠を仕掛けることを推奨 誘い出した場所に催淫ガス・催淫音波・催淫照明などを仕掛けておけばボルトマンは初回のダイスからマイナス1で戦うことになる だがブラックボルトマンが登場しやすくなるからな 覚えておけよ (2/4 18:23:03) |
ボルトマン | > | 【ブラックボルトマンを倒すには1を出せ!】問答無用で+5して来るチートヒーローのブラックボルトマンだが、悪のダイス1の時には負けてしまう 余裕綽々で必殺技を放ってくるブラックボルトマンとのターンで1を出せばボルトエナジー奪取は目前だ 必殺技を打ち破られ愕然とするブラックボルトマンの姿を楽しみたければダイス1を祈れ! (2/4 18:23:18) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦、難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよー ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてください ペケDMでの対戦お誘いや雑談もお待ちしてます ついでに宣伝しとくかな 今までの対戦まとめが場所を変えて公開中 詳しくはペケみてくれよな 感想とか書いてくれたら嬉しさで俺は悶えちまうぜ】 (2/4 18:23:33) |
ボルトマン | > | 「雪が混じって来やがったか 冷えて来たもんな」 小雨の中に白いものが混ざり始めたのを見上げて俺はジャケットの襟を合わせ歩く速度を上げた 「きょうで処置も終わるってのにこんな天気だとはな」 ヒーローセンターの扉を開いて中に入った俺は地下の処置室へ向かった ブラックボルトマンが完膚なきまでに敗北させられてしまい大きなダメージを負った センターに回収されたブラックボルトマンを緊急回復装置に入れ、俺はボルトマンの意識を取り戻した 研究員らによると毎日何かの処置が必要だとのこと それも今日で終わるのだ (2/4 18:35:04) |
ボルトマン | > | 【いつもよりだいぶ早い時間からボルトマン登場だ こんな寒い日は熱い対戦で盛り上がりたいな】 (2/4 18:37:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボルトマンさんが自動退室しました。 (2/4 19:03:35) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2/5 17:33:55) |
ボルトマン | > | 処置室に入って数時間後、俺はセンターの監視室にいた 「うは こんなに降って来ちまったか」 監視モニターは深々と雪が降る街のあちこちを映し出す こんな日は何事も無いといいがな 家路を急ぐ市民の姿を黙って俺は見守るのだった (2/5 17:39:58) |
ボルトマン | > | 【こんな曜日の こんな時間に ホントに珍しく登場! さすがに対戦相手さんは来ないかもしれんが 雪の日サービス 『ボルトマンダイス最初から-1』 さらに 『ブラックボルトマンチート+5→+4』 でお出迎えするぜっ! 常連さんも一見さんも大歓迎だ よろしくな!】 (2/5 17:47:24) |
ボルトマン | > | 緊急車両が何台か赤いライトを点滅させモニターを横切って行くのが見えた 職員がその行方をトレースする ヒーローが出動するような事態か判断するためだ 俺は一歩下がって腕組みし様子をみている いつでも俺は行けるぜ 無言のまま俺は職員の背中を見つめていた (2/5 18:11:51) |
おしらせ | > | ドクター海川さんが入室しました♪ (2/5 18:31:23) |
ドクター海川 | > | [こんばんは ご無沙汰してます] (2/5 18:31:55) |
ボルトマン | > | 【おお! ご無沙汰です あれ、名前変わってる?】 (2/5 18:33:33) |
ドクター海川 | > | [よくお気づきで笑 設定が固まっていなくて ブラックボルトマンのプラスを減らしていたのでチャンスだと思いまして入りました] (2/5 18:35:06) |
ボルトマン | > | 【来てくれて嬉しいです! ドクター海川はブラックボルトマンと初対戦になるかもですよね 強さを見せてやるぜ!】 (2/5 18:36:44) |
ドクター海川 | > | [自分がボルトエナジーを奪っていた頃はまたブラックボルトマン居なかったから ふふ 情報通り態度だけは最強ヒーローのようですね きょうはその鼻っ柱をへし折ってやりましょう] (2/5 18:39:11) |
ボルトマン | > | 【うぬうっ! 情報通りだとっ! 俺は 俺たちはもう負けない! 出だしはどうしましょう? ドクターが書き出しますか?】 (2/5 18:40:46) |
ドクター海川 | > | [ふふ 弱い犬ほどよく吠えるのですよ そうですね 自分が場所など書きますね 終わったら▼付けます 時間かかると思うのですがご勘弁を ではよろしくお願いします] (2/5 18:43:00) |
ボルトマン | > | 【く!言わせておけば! こちらこそよろしくお願いします!】 (2/5 18:43:44) |
ドクター海川 | > | とある組織に請われ数年ぶりに帰国した私は情報収集の成果をこの施設に集約させた ここは港の倉庫街に新たに建ったビルを模したボルトマンを捕らえるための場所だ あとはボルトマンを誘い出すだけだ 私の計画は完璧だが、今日の天候は雪 この機会を逃す手は無い 部下にヒーローセンターに非常通報するよう命じると、私はボルトマンを 彼の強化体ブラックボルトマンを待ち受けるため、一階へと降りる 「組織の要求は穢れの無いボルトエナジー たっぷりいただくぞボルトマン」私は部屋の扉を開く ▼ (2/5 18:54:46) |
ボルトマン | > | 緊急車両の行方を追っていた職員がまたいくつものモニター監視に戻ってしばらくすると、監視盤の赤いランプが点滅しアラームが鳴った 非常通報だ 専用のモニターに発信元が表示される 「俺が行く」 職員が振り返るよりも早く場所を確認した俺はセンターを飛び出して行く 発信元は倉庫街の一角 なにか建設中の場所だったと思うがな ヒーローセンターとのホットラインを結んでいるということは完成していたのか 俺は降る雪を受けながらそんなことを考え走った 「ここかっ」 到着した俺は身体の前側を雪に濡らし、短い髪もびしょ濡れだった 新しい建物の中は真っ暗だが玄関の扉は半開きだ 俺は中へと入り込んで行く ▼ (2/5 19:04:28) |
ドクター海川 | > | ガチャ! ボルトマンの入り込んだ扉が閉まると鍵が掛かる 照明がつくとガランとしたホールだ 「待っていましたよボルトマン ボルトエナジーを渡してもらいましょう」 手に持ったリモコンのボタンを押すと照明が真っ赤な色に切り替わった 「ふふ その濡れた体を温めてあげますよ この催淫照明でね!」 ▼ (2/5 19:11:24) |
ボルトマン | > | 「あっ!」 一瞬振り返った俺はすぐに部屋の中に閉じ込められたことを知る 「罠かよ」 明るくなった部屋の向こうの方に男がいた あれは・・確か以前に・・ 俺が思い出す前に男が何か操作した カッ! 白かった明かりが真っ赤に変わる 「うっ!?」 赤い光を受ける俺の身体が火照る 「こんなものっ ボルトサンダー!」 俺は身体を捻じると右腕を突き上げる バリバリバリィッ!! 黄色い電撃が弾けた (2/5 19:18:37) |
ボルトマン | > | 1d6-2 → (3) - 2 = 1 (2/5 19:18:42) |
ドクター海川 | > | 1d6 → (1) = 1 (2/5 19:19:06) |
ボルトマン | > | 【同点は俺の勝ちだぜ!】 (2/5 19:19:32) |
ドクター海川 | > | [く!] (2/5 19:19:48) |
ドクター海川 | > | 「相変わらずのワンパターン、、」右腕を突き上げるボルトマンを見ながら私は彼の行動が計画通りなことを気づかれないよう装う パリーン!パリンパリン!バーン!! ボルトサンダーを受けた催淫照明が弾けて割れると私は「うわあっ!! なんと言うことだあ!!」 声をあげた (2/5 19:24:39) |
ドクター海川 | > | 割れた催淫照明は細かな破片となり舞い落ちる ボルトマンの濡れた身体にひたひたと張り付くとじんわりと溶けて行くがボルトマンは気づかないだろう 「くそうっ! これでもくらえぇ! 」 私は大声で叫びながらリモコンをボルトマンに向けてボタンを押した ガン!ガン!ガン!ガーン! ボルトマンの前、横、後ろ 四方を取り囲むように吊られてした板が落ち、閉じ込める (催淫効果はありません 照明の残骸も今は効果無しでお願いします) ▼ (2/5 19:32:28) |
ボルトマン | > | 【了解です】 (2/5 19:32:58) |
ボルトマン | > | 真っ赤な照明を破壊した俺は右腕を下ろすと男の方へと近づく 「貴様、一体何者だ!」薄暗くなった部屋の奥にいる男の顔は良く見えない 俺が部屋の中央あたりまで近づいた時、「むうっ!?」 前に後ろに左右に大きな音を立てて壁が落ちて来た 「こんなもので俺を閉じ込めたつもりか? むん! ボルトインパクト!」 両の拳を握り合わせ振りかぶると、電撃を弾けさせながら目の前の壁に振り下ろす (2/5 19:40:52) |
ボルトマン | > | 1d6-2 → (5) - 2 = 3 (2/5 19:40:58) |
ドクター海川 | > | 1d6 → (2) = 2 (2/5 19:41:21) |
ドクター海川 | > | [ええっ!?] (2/5 19:41:43) |
ドクター海川 | > | ボルトインパクト その技も確認済みですよ (2/5 19:43:46) |
ドクター海川 | > | 囲われた中から聞こえるボルトマンの声に、私はほくそ笑んだ ドーン!バリバリバリィ! 計算通りに正面の壁が崩れ、ボルトマンが粉塵まみれになりながら出てこようとするのが見えた おっと その箱の仕掛けはそれだけじゃ無いんです これを味わってくださいな 出てこようとするボルトマンに向けてリモコンのボタンを押す キィーーーン 残ったボルトマンの横と後ろの壁から特殊な音波が発生する 催淫音波を受けて悶えるがいい! (ボルトマン強すぎる! 催淫音波でダイス-3です) ▼ (2/5 19:51:31) |
ボルトマン | > | ボルトインパクトで目の前の壁をぶち壊すと周囲には灰色の粉塵が舞い上がった 「ふん!」 崩れ落ちた壁の残骸を跨ぎ越えようとすると 「うんっ!?」 左右後ろの残った壁から浴びせられる音波に俺の脚が止まる 「くうっ」 ジンジンと身体に浸みこむ音波に振動させられ俺はよろめき壁の中へと戻ってしまった 「うぬううっ この壁まとめて吹き飛ばしてやるっ!」 両腕を頭上にクロス!バチッバチバチッ!!電撃チャージ! 「ボルトタイフーン!」 俺の必殺技で決めてやるぜ! (2/5 20:00:19) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (3) - 3 = 0 (2/5 20:00:27) |
ボルトマン | > | 「な、なにっ!!」 【俺のHP3なのでブラックボルトマンは登場しません そしてドクターの勝ち確定ですね】 ▼ (2/5 20:01:34) |
ドクター海川 | > | あの体勢 ボルトマンの必殺技が来る 私は両腕を上げてその体を無防備にさらけ出すボルトマンを見ながらボタンを押した (2/5 20:03:45) |
ドクター海川 | > | 1d6 → (6) = 6 (2/5 20:03:54) |
ドクター海川 | > | [こんな時に6とは!] (2/5 20:04:20) |
ボルトマン | > | 【あはは あるあるですw】 (2/5 20:04:45) |
ドクター海川 | > | ボルトマンの目の前に今度は透明なガラスのような板が落ちて来ると内側に黒い編み目模様が浮き上がった バリバリバリィ! ボルトマンの周囲に弾け出したボルトタイフーンの電撃が編み目に触れると黄色く光りながら吸い込まれて行く ボルトタイフーンの消え失せた箱の中にボルトマンは囚われてしまったのだ ▼ (2/5 20:10:51) |
ボルトマン | > | 身体を反らしボルトタイフーンを発動させる寸前、目の前に落ちて来た透明な壁 その表面で電撃が流れるように消滅していく 「なんだっ!?」 驚く俺は両腕を左右に下ろしてしまう この目の前の透明な壁に電撃を吸収する仕掛けがされているのだろう ならば横か後ろの壁を破壊するまでだ 俺は振り向くと後ろの壁に向かって右脚を振り上げた 「ボルトキック!」 (2/5 20:17:56) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (2/5 20:18:02) |
ドクター海川 | > | [おお!] (2/5 20:18:42) |
ボルトマン | > | ブシュウウウウウウッ!! 振り上げた脚の付け根 競パンの股間辺りから漆黒の光が広がる 体内のダークエナジーを開放してブラックボルトマンに変身だ (2/5 20:19:39) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2/5 20:19:46) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが入室しました♪ (2/5 20:20:01) |
ドクター海川 | > | [楽しみにしてました] (2/5 20:20:23) |
ブラックボルトマン | > | 【ブラックボルトマンの強さを思い知れ!】 (2/5 20:21:03) |
ブラックボルトマン | > | 漆黒の光が収まると同時に低く太い声が響く 「ブラックボルトキック!」 バリバリバリ!ドゴーン!! 漆黒のコスチュームの向こうに眩しい光が弾け、辺りが震えるような音がした (2/5 20:23:26) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (6) - 3 = 3 (2/5 20:23:32) |
ブラックボルトマン | > | 3+4=7 ←ブラックボルトキック攻撃値 ドクターは1を出せないと負けだ ▼ (2/5 20:24:34) |
ドクター海川 | > | [なんと! でも諦めません] (2/5 20:25:19) |
ドクター海川 | > | 1d6 → (6) = 6 (2/5 20:25:42) |
ドクター海川 | > | [うわあ 無駄引きだ] (2/5 20:26:10) |
ブラックボルトマン | > | 【6! 連続で6ですよね! よければ延長戦にしません?】 (2/5 20:27:45) |
ドクター海川 | > | [いいのですか?] (2/5 20:28:17) |
ブラックボルトマン | > | 【俺のHPを減らしちゃうのはルール無いじゃんてなっちゃうからダメですけど、ドクターHP1のままでどうでしょう で、ドクターのターンの途中だから俺にダメージは無いなにか書いていいですよ 雪の日大大サービスだな】 (2/5 20:30:41) |
ドクター海川 | > | [分かりました ありがとうございます! 私のターン、最後になるかもしれないからしっかりブラックボルトマンに悶えてもらいたい!] (2/5 20:31:50) |
ブラックボルトマン | > | 【させられるかな?w】 (2/5 20:33:13) |
ドクター海川 | > | [頑張ります!] (2/5 20:33:49) |
ドクター海川 | > | ブラックボルトマンがキックを繰り出す後ろ姿を見ながら私はわくわくしていた 逞しい肉体に張り付く漆黒のコスチューム 精力的な顔付きに後ろ姿 この男からエナジーを噴き上げさせたいと 「あ、しまった」ブラックボルトマンに見惚れてしまった私の操作が一瞬遅れてしまった 蹴り破られ崩れ落ちる壁 これでは彼が逃げてしまう! 残った左右の壁から催淫音波を最大出力で発生させるとさすがのブラックボルトマンもよろめいた 今だ! 破られた壁のあった場所に正面と同じ壁を落とす (2/5 20:41:25) |
ドクター海川 | > | 「ブラックボルトマン 組織が寄越した情報の通り、桁外れな強さだな だからこそ貴様の噴き上げるエナジーに価値があるというもの」 ブラックボルトマンを囲った壁の上に四角い天井を下ろすと、真っ赤な催淫照明を浴びせ掛ける 「さあ 貴様の淫らな姿を見せてくれ」 ▼ (2/5 20:45:32) |
ブラックボルトマン | > | 「ふん!」 ぶっとい右脚に電撃を弾けさせ灰色の壁に蹴り込むとドドーン!!大きな音とともに壁は崩れ落ちた 「ぬう」 瓦礫に足を掛けた俺の身体に浴びせられる強力な催淫音波 「ぐっ」 太腿に押され盛り上がる競パンの膨らみがビクンと震えると俺はよろめき足を戻してしまう すると蹴り崩した壁のあったところに透明な壁が落ち、俺は前後を透明な壁の、左右は催淫音波を発生させる壁の中に閉じ込められた 「おおっ」 いつの間にか頭上の空間も蓋をされ、そこから真っ赤な催淫照明が俺を照らしている 「おわあっ」 赤い光を見上げる俺は声をあげてしまう (2/5 20:57:04) |
ブラックボルトマン | > | 左右の壁を同時に破壊してやる! 俺は両腕を壁につけると バリバリバリッ!! 電撃を腕から掌へと弾けさせていく 「ブラックボルトスパーク!」 バーン!! 俺の左右で黄色い光が弾ける (2/5 21:00:48) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (2/5 21:00:54) |
ブラックボルトマン | > | -1+4=3 ←ブラックボルトスパーク攻撃値 ドクターは2か3を出さなければ勝てる うぬうっ ▼ (2/5 21:02:05) |
ドクター海川 | > | 1d6 → (3) = 3 (2/5 21:02:26) |
ドクター海川 | > | [うわああ!] (2/5 21:02:41) |
ブラックボルトマン | > | 【残念ー】 (2/5 21:02:58) |
ドクター海川 | > | 狭い空間で両手を広げて左右の壁につくブラックボルトマン 最大出力の催淫音波にその肉体はブルブル震え、胸板ではくっきり乳首が、軽く開いた股の間では勃起したイチモツが窮屈そうに競パンを突き上げ揺れている 耐えられるものか 私はブラックボルトマンの競パンにプレエナジーの雫が染み出し始めたのをみてそう思った しかし (2/5 21:07:48) |
ドクター海川 | > | ブラックボルトマンの左右の壁を突き破り電撃が弾け出した 「なんと!?」 電撃は壁を破壊すると落ちる天井までも破壊してしまう バラバラと破片に塗れるブラックボルトマン 「想像以上だ」 これは出直さなければならないな 私はゆっくり歩み寄るブラックボルトマンを真っ直ぐに見つめながら観念した ▼ (2/5 21:12:03) |
ブラックボルトマン | > | 「むうんっ!!」 力強く胸を張り両腕で左右の壁を突く! 催淫音波を発生させていた壁が電撃で爆発するように弾け飛ぶ 左右の壁が喪失し傾き落ちる天井も弾けた電撃が粉砕した 「ふうっ」 催淫音波も催淫照明も撃破した俺は正面の透明な壁を両手で押すとゆっくり倒れて行く 倒れた壁を踏みながら俺は大人しくなった男の方へと歩み出す (2/5 21:17:43) |
ブラックボルトマン | > | 【ドクターの敗北は確定しちゃったのですが、チャンスを掴んで脱出しますか?それともこのまま俺に掴まりますか? おススメはチャンスに掛けて欲しいんですけどw】 (2/5 21:19:09) |
ドクター海川 | > | [今回不甲斐ない攻めをしてしまったので是非とも次回逆襲させて欲しいです!] (2/5 21:20:20) |
ブラックボルトマン | > | 【そう来なくっちゃ!w ではドクターの方から俺を悶絶させる何かを仕掛けてダイス振ってください! 俺がどんなダイスを振るかは まだ分かりません ドクターが俺に勝てたら脱出成功】 (2/5 21:22:46) |
ドクター海川 | > | [分かりました では書きますのでお待ちください] (2/5 21:23:28) |
ブラックボルトマン | > | 【頑張ってください!w】 (2/5 21:24:10) |
ドクター海川 | > | ブラックボルトマンは破壊した壁から回り込んで来ると思っていた だが愚直なヒーローは目の前に立っていた透明な壁を破壊もせずに倒して真っ直ぐに私に向かって踏み歩いて来る それを見た私は不本意ながらリモコンの裏にあるボタンを押す ヴゥゥゥーン ブラックボルトマンの踏み付ける透明な壁が振動し始める それは催淫照明の中に仕込んだ強力な催淫剤が活性化する周波数であった 「これに耐えられるかブラックボルトマン!」 (2/5 21:31:53) |
ドクター海川 | > | 1d6 → (1) = 1 (2/5 21:32:07) |
ドクター海川 | > | [うわーーー] (2/5 21:32:21) |
ブラックボルトマン | > | 【うぐあ! 1が出るタイミングが一手早ければねー 1はブラックボルトマンに勝てる最強数字! ドクターの脱出成功だ】 (2/5 21:34:12) |
ドクター海川 | > | [ああ! そうなるのですね! では私は脱出させていただきます 書いていいですか?] (2/5 21:35:09) |
ブラックボルトマン | > | 【俺が書いていいですか? ブラックボルトマンの様子を見ながらドクターは脱出していただければと思います】 (2/5 21:36:31) |
ドクター海川 | > | [分かりました お願いします] ▼ (2/5 21:36:52) |
ブラックボルトマン | > | 肩を落とし上目遣いに俺を見る男へと歩み寄って行く 「お前は、、」 俺の記憶では無い ボルトマンの記憶の中にこの男の顔があった 思わず立ち止まった俺は踏みつける足元で何かが動き出すのを感じる 「ぬおあ!!」 全身を襲う細かな振動が俺を悶絶させる 「なんだぁっ!?」 動くことができない俺は振動するだけでなく身体が熱くなるのを感じる 肩や両腕、胸板、ケツや股間、催淫照明の破片が溶けて染み込んだ部位を一斉に攻められる感覚に俺は悶絶してしまう 「おああああ!!」 【脱出どうぞー】▼ (2/5 21:45:55) |
ドクター海川 | > | 催淫剤に悶えるブラックボルトマン 奴の体内に浸透してしまいボルトエナジーを汚染してしまうから使いたくは無かったのだが致し方あるまい 今回は私の負けだブラックボルトマン だが今度こそ必ず貴様のピュアなボルトエナジーを噴き上げさせてくれる 私は裏の扉から脱出するのだった ▼ (2/5 21:49:43) |
ブラックボルトマン | > | 「ぐぬううう!!」 男が奥の扉から逃げて行く だが俺は脚が震えて追いかけられない それどころか 「があああああっ!!」 ドプウッ!!ドプッ!!ドプドプッ!! 射精してしまった ボタボタ競パンから染み出して足元に垂れ落ち溜まるボルトエナジーが透明な壁の上で振動し震えていた (2/5 21:55:23) |
ブラックボルトマン | > | (2/5 21:55:28) |
ブラックボルトマン | > | 【ブラックボルトマン勝利! END】 (2/5 21:55:41) |
ブラックボルトマン | > | 【ありがとうございました!】 (2/5 21:55:51) |
ドクター海川 | > | [こちらこそありがとうございました ダイス引き弱くて申し訳無かったです] (2/5 21:56:27) |
ブラックボルトマン | > | 【タイミングがズレちゃった感じでしたね あるあるですけども】 (2/5 21:57:43) |
ドクター海川 | > | [本当にそうでした 初めてボルトマン、ブラックボルトマンに負けてしまったな 今度はまた勝ちます!] (2/5 21:58:35) |
ブラックボルトマン | > | 【ブラックボルトマンはドクターの正体に気づいたかどうか って感じにしたので、今度はぜひともボルトマンに過去の屈辱を思い出させてくださいねw】 (2/5 22:00:01) |
ドクター海川 | > | [必ず! ボルトマンには屈辱を思い出させて、ブラックボルトマンには絶望を味あわせてやります! きょうはありがとうございました またよろしくお願いします] (2/5 22:01:24) |
ブラックボルトマン | > | 【返り討ちにしてやるぜ! とボルトマンも言ってますw よろしくお願いします】 (2/5 22:02:22) |
おしらせ | > | ドクター海川さんが退室しました。 (2/5 22:02:31) |
ブラックボルトマン | > | 【こんなハンデの時でも俺は負けない! この勢いで他の悪もぶっ倒してやるぜ】 (2/5 22:05:04) |
ブラックボルトマン | > | 【またな】 (2/5 22:05:12) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが退室しました。 (2/5 22:05:18) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2/11 20:21:03) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2/11 20:21:17) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! (2/11 20:21:32) |
ボルトマン | > | 【ボルトマン攻略情報】ヒーローの活躍を疎ましく思う悪の組織が研究の末に流出させた情報によると、ボルトマンはエロ攻撃に弱い エロ攻めが成功するとボルトマンのパワーを弱めることができるぞ! 攻撃ダイスがマイナス1していき、最大マイナス3までだ ボルトマン/ブラックボルトマンの弱点は胸の突起 ガーダーで防御しているが乳首を攻められると悶絶確実だ (2/11 20:21:45) |
ボルトマン | > | 【罠を仕掛けろ】ボルトマンとの戦いを有利に進めるために罠を仕掛けることを推奨 誘い出した場所に催淫ガス・催淫音波・催淫照明などを仕掛けておけばボルトマンは初回のダイスからマイナス1で戦うことになる だがブラックボルトマンが登場しやすくなるからな 覚えておけよ (2/11 20:22:00) |
ボルトマン | > | 【ブラックボルトマンを倒すには1を出せ!】問答無用で+5して来るチートヒーローのブラックボルトマンだが、悪のダイス1の時には負けてしまう 余裕綽々で必殺技を放ってくるブラックボルトマンとのターンで1を出せばボルトエナジー奪取は目前だ 必殺技を打ち破られ愕然とするブラックボルトマンの姿を楽しみたければダイス1を祈れ! (2/11 20:22:13) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦、難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよー ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてください ペケDMでの対戦お誘いや雑談もお待ちしてます ついでに宣伝しとくかな 今までの対戦まとめが場所を変えて公開中 詳しくはペケみてくれよな 感想とか書いてくれたら嬉しさで俺は悶えちまうぜ】 (2/11 20:22:32) |
ボルトマン | > | 「世間は三連休なんだな」 俺はきょうもヒーローセンターの執務室でPCに向かっていた 俺の対戦整理作業がなかなか進まないので職員から催促されてしまったのだ 「はぁぁ」 誰もいないこんな場所で捗るわけねぇよなぁ 俺は人差し指でポチポチとキーボードを押す 「んっ!? 感想が書き込まれてるじゃねぇか! ありがとな! よし やる気が出て来たぜ」【感想の書き込みありがとうございました!本当に嬉しいです 頑張って書きます!】 (2/11 20:30:29) |
ボルトマン | > | 【集中し始める俺 きょうはこれで最終待機だ】 (2/11 20:31:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボルトマンさんが自動退室しました。 (2/11 20:56:39) |
おしらせ | > | zangief redさんが入室しました♪ (2/17 19:28:29) |
zangief red | > | レスリングの戦いが好きかどうかわかりませんが (2/17 19:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zangief redさんが自動退室しました。 (2/17 20:08:41) |
おしらせ | > | zangief redさんが入室しました♪ (2/17 20:15:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zangief redさんが自動退室しました。 (2/17 20:41:52) |
おしらせ | > | zangiefさんが入室しました♪ (2/18 01:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zangiefさんが自動退室しました。 (2/18 02:06:25) |
おしらせ | > | ドクター海川さんが入室しました♪ (2/25 01:14:43) |
ドクター海川 | > | 催淫音波と催淫照明の攻めを受ける肉体はブルブル震え、くっきり乳首が浮き立った胸板も、軽く開いた股の間の膨らみもプレエナジーを染み出させながら揺れている ボルトエナジー奪取は叶ったも同然 そう思った私の想像を超える力を見せつけたブラックボルトマン 左右の壁を同時に破壊するとは底知れぬパワーの持ち主だ 隠しカメラから送信された映像を見ながら私はキーボードを叩くとブラックボルトマンの身体データがモニター上に赤い文字で次々に表示されて行く 今にみていろ ブラックボルトマン 必ず貴様からピュアなボルトエナジーを奪ってやる (2/25 01:15:26) |
ドクター海川 | > | [ポストされたブラックボルトマンの画像、先日の対戦を思い出させますね ありがとうございました] (2/25 01:18:17) |
ドクター海川 | > | [ブラックボルトマンの身体データはいただきました 今度こそボルトエナジーを噴き上げさせてやります 楽しみにしていてください] (2/25 01:19:35) |
おしらせ | > | ドクター海川さんが退室しました。 (2/25 01:19:45) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2/25 19:58:59) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが入室しました♪ (2/25 20:00:48) |
ボルトマン | > | 【ドクター海川! まさかあの時の映像があったとは思わなかったぜ どんなに研究されようとも俺たちは負けない! 返り討ちにしてやるぜっ】 (2/25 20:00:54) |
ボルトマン | > | 【おお! ドクター・ブロス! こんばんは】 (2/25 20:01:14) |
ドクター・ブロス | > | 【こんばんは。ごさたしてます。対戦よろしいでしょうか?】 (2/25 20:01:31) |
ボルトマン | > | 【もちろんです 喜んで! 2ショットに部屋作ります?】 (2/25 20:02:09) |
ドクター・ブロス | > | 【ええ、今回はリハビリ? がてらになりそうなので、 2ショットでお願いします(汗)】 (2/25 20:02:45) |
ボルトマン | > | 【待ち合わせ に出来てます 俺は全力で行かせてもらいますよ!w】 (2/25 20:04:21) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、了解。よろしくお願いします。こちらは退出します。】 (2/25 20:04:56) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが退室しました。 (2/25 20:05:09) |
ボルトマン | > | 【対戦の結末はまたあとでな! 行って来るぜ!】 (2/25 20:05:41) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2/25 20:05:46) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが入室しました♪ (2/26 01:05:07) |
ブラックボルトマン | > | 「ぬあああ・・」 漆黒の競パンを剥ぎ取られ剥き出しにされた勃起雄竿の先端からプレエナジーの露がとめどなく溢れ出る 仰向けに寝かされ両手両足を拘束された俺のケツに何かが侵入すると天を突く雄竿は白濁エナジーを噴き上げ褐色の腹や太ももをベタベタと汚して行くのだった (2/26 01:05:30) |
ブラックボルトマン | > | 【ブラックボルトマン敗北】 (2/26 01:05:46) |
ブラックボルトマン | > | 「無念・・・」 (2/26 01:06:01) |
2024年01月21日 21時45分 ~ 2024年02月26日 01時06分 の過去ログ
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