「連邦捜査部(シャーレ)の一室-ブルアカ-」の過去ログ
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2024年02月15日 00時15分 ~ 2024年02月26日 00時17分 の過去ログ
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おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/15 00:15:57) |
浦和ハナコ | > | あら、こんばんは、アコさん♡(雑務を終えてシャーレにやってきたハナコ。ソファーの方に目をやると少し眠たそうにしているアコを見つけ、隣に腰掛けて) (2/15 00:17:00) |
天雨アコ | > | こんばんは、ハナコさん♡何時もより遅い時間ですけど眠気の方は大丈夫でしょうか?♡まだ平気なら…その、お部屋の方にご案内したいのですけど…♡(ハナコの姿を瞳に収めると嬉しそうに微笑んで、肩を擦り甘える様に身体を寄せながら尋ねて…♡) (2/15 00:19:23) |
浦和ハナコ | > | えぇ、大丈夫ですよ♡お渡ししたいものもありましたから…♡(お互いに身体を擦り合わせながら、お部屋、お願いしてもいいですか♡と尋ねてみて♡) (2/15 00:20:34) |
天雨アコ | > | はい、ありがとうございます♡私がお部屋を用意しますね♡では、案内します♡こちらはどうぞ♡(嬉しそうに立ち上がれば手を引いて、お部屋へと移動します…♡) (2/15 00:22:14) |
おしらせ | > | 天雨アコさんが退室しました。 (2/15 00:22:18) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/15 00:23:07) |
おしらせ | > | 和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/15 01:26:56) |
和楽チセ ◆ | > | ……(ひょこ、) (2/15 01:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和楽チセ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/15 01:52:12) |
おしらせ | > | 間宵シグレさんが入室しました♪ (2/15 08:42:32) |
間宵シグレ | > | ふぁ……ぁ…やっと一段落、なのかな。ま、3月になるとまたあれこれあるんだろうけどね、学校は何処もかしこも忙しそうだよね。特にゲヘナとか。(寝惚け眼を擦りつつ、少し気怠げに久々のシャーレの当番かな。) (2/15 08:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、間宵シグレさんが自動退室しました。 (2/15 09:10:52) |
おしらせ | > | 早瀬ユウカ ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/15 21:58:54) |
早瀬ユウカ ◆ | > | さて…今日はどこから片付けましょうか…(机に山積みになった書類を目にデスクに腰掛けて) (2/15 22:00:16) |
早瀬ユウカ ◆ | > | ふう、今日は誰もこなそうね。この辺で終わりにしましょう。(あらかた片付けた書類をまとめてから部屋を後に) (2/15 22:49:16) |
おしらせ | > | 早瀬ユウカ ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/15 22:49:22) |
おしらせ | > | 生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/16 00:24:36) |
生塩ノア ◆ | > | …(半分になった書類をてきぱき、と片しながらふと見つけたアルバムを開くと目に飛び込んできた光景にふふっと小さく笑い) (2/16 00:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/16 01:11:55) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/16 14:08:55) |
浦和ハナコ | > | ん……少し、のんびりし過ぎましたね……♡(遅めの昼食を済ませて、少し休憩するつもりがソファーに座ったまま眠ってしまっていたハナコ。眠った時間は20分ほどであり、休憩し過ぎてしまったと思いながら書類仕事に取り掛かり始める。トリニティと連邦生徒会からの書類を片付け始めていく) (2/16 14:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦和ハナコさんが自動退室しました。 (2/16 15:00:50) |
おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (2/17 21:09:52) |
鬼怒川カスミ | > | うぅむ、久しぶりになってしまったねぇ。ここに来るとようやく息抜きができるって言う気分にもなるよ。(んぅーっと背伸びをしつつ部屋の中へ。シャーレに温泉があったらねぇ、なんてぼやきつつソファーの上でぐでっと。) (2/17 21:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼怒川カスミさんが自動退室しました。 (2/17 21:48:24) |
おしらせ | > | 先生 ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/18 22:02:37) |
先生 ◆ | > | ”みんなと暮らしているけれど、まだ来てもらう子はきちんと決まっては、いないかな……。”(ふらりと現れてはぎしりと椅子に腰かけ、ポーチから取り出した手鏡を眺めれば軽く髪を整えて。) (2/18 22:11:38) |
先生 ◆ | > | ”……だからといって私が来るのも…違う気がする。” ”次からは控えておこうかな。”(はぁ、と小さくため息を零しながらシッテムの箱を起動させては、内部の情報に目を通して) (2/18 22:16:55) |
おしらせ | > | 早瀬ユウカ ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/18 22:21:56) |
早瀬ユウカ ◆ | > | 失礼します…あ、先生。こんばんは。いらしてたんですね。(手に書類を持って入ってきて) (2/18 22:23:06) |
先生 ◆ | > | ”あら、こんばんはユウカ。” ”ノアが最近会えないって寂しそうにしていたよ?”(書類を持ってあげようと手を伸ばし) (2/18 22:25:05) |
早瀬ユウカ ◆ | > | 確かにノアには最近あまり会えていないですね…。たまに助けを借りたい時がありますけど。(そんなに重くないけど、手を伸ばしてきた先生に書類を渡して) (2/18 22:28:35) |
先生 ◆ | > | ”それと…皆のお話を読み聞きするのが大変で私自身の中でまた固まらなくなってきているよ。” ”ちゃんと自分を持っているユウカは凄いね……。”(ひらり、中に軽く目を通せば隣の机、紙束とファイルの山の上に重ねて) (2/18 22:33:09) |
早瀬ユウカ ◆ | > | それは先生の自由ですから良いんじゃないですか?私だって状況によるわけですから…。(当たり前のように横にある椅子に定位置と言わんばかりに座って先生の手伝いをしようとして) (2/18 22:35:11) |
先生 ◆ | > | ”明確に「この人なら」が決まらずにチセに甘えてるのが行けないのかも……。”(隣に腰かけファイルに触れるユウカへありがとうと伝えながら持ち上げた山の上半分を目の前にどすん、と置き) (2/18 22:43:15) |
早瀬ユウカ ◆ | > | その日の気分で良いと思います。私もそうですし、相手の方によっていろいろ考えてますから。先生、今からそれを片付けるんですか?(半分に手を付けようとする先生をじーっと見て) (2/18 22:45:19) |
先生 ◆ | > | ”?” ”そうだけど…。……折角ユウカも来てくれてるし、お話でもいいよ?”(これは後でもできるから、とファイルの中身を見ては少し渋い顔をしてそっと閉じ) (2/18 22:49:14) |
早瀬ユウカ ◆ | > | …そうですね。そうします。(せっかく先生と2人きりだし…と席を立ってソファーの方に移動して) (2/18 22:50:49) |
先生 ◆ | > | ”……ふふ、ごめんね。こんな日までお仕事モードが抜けなくって…”(ソファの方に向かうユウカの方を座椅子をぐるりと回して向いては微笑み ) (2/18 22:54:27) |
早瀬ユウカ ◆ | > | 先生も適度に休んでくださいね。(ソファーに座って休むユウカ、先生の方を見て先生は来ないのかなと内心思いつつ…) (2/18 22:56:55) |
先生 ◆ | > | ”勿論、休むから平気だよ♪”(ぐ、と親指を立てれば少し眉をひそめてこちらを眺めてくるユウカに不思議そうな顔を向け) (2/18 23:05:12) |
早瀬ユウカ ◆ | > | …休むなら、膝くらいは貸しますけど…(頼って欲しそうにちょっと見ながら、少し顔を背けて) (2/18 23:06:21) |
先生 ◆ | > | ”……えっ…と…ユウカ?”(普段の言動からは有り得ない発言に目を丸くして。ぱちぱち、動揺を隠せず瞬きながら) (2/18 23:14:09) |
早瀬ユウカ ◆ | > | …な、なんでもありません!仕事してください!(顔を真っ赤にしつつ急にソファーを立ち上がって給湯室の方にズカズカ歩いて行って) (2/18 23:16:49) |
先生 ◆ | > | ”なんだったんだろう…”(その背中を目で追いながら、何の気もなしに立ち上がり、ソファの方へと歩み寄ってはぽふんっともたれかかって)”…うん、やっぱりソファって気持ちいい……。やりすぎるとスーツが崩れちゃうけど…” (2/18 23:20:20) |
早瀬ユウカ ◆ | > | …。(何口走ってるんだろう、私…っと思いながらコーヒーを二杯カップに注いで…)はい、先生。コーヒーです。(冷静に戻ったフリをして先生にコーヒーカップを渡して) (2/18 23:22:51) |
先生 ◆ | > | ”…ん、ありがとう♪”(カップを受け取りにこりと微笑めばカップを傾けてゆったりと苦味を楽しむように飲み) (2/18 23:25:10) |
早瀬ユウカ ◆ | > | …。(無言で隣に座って一緒にコーヒーを飲んで…なんだか落ち着かない様子のユウカ) (2/18 23:26:58) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/18 23:37:28) |
先生 ◆ | > | ”……ユウカ?”(ひょこ、と普段チセがしているように覗き込むと鼻をつん、と突いて)”悩み事があったら相談してね。” ”出来る範囲なら乗ってあげるから。”(ふと、入口の方に目を向けると新たなお客さんに手を振って)”こんばんは?” (2/18 23:38:14) |
浦和ハナコ | > | あらあら……♡今夜は人がいるのに、静かですね……♡……っ、こんばんは、先生♡ユウカさん♡(ソファーに腰掛ける二人組の後ろからこっそり近付いて驚かせようかと目論んでいたハナコ。後ろ姿から先生とユウカだと分かったハナコだったが……ふとこちらを向いて挨拶してくる先生に逆に驚かされてしまう) (2/18 23:40:10) |
早瀬ユウカ ◆ | > | っ!?な、なんですか先生…!?(顔を真っ赤にして何するんですかって顔をして)な、悩みは今のところないですから…!(ぷいっと顔を背けて) (2/18 23:40:13) |
早瀬ユウカ ◆ | > | こ、こんばんは。(ハナコが入って来るのを見ると先生との距離をしれっと少し作って何もしてないです的な空気を作って) (2/18 23:41:26) |
浦和ハナコ | > | あら、あら……♡(先生と少し距離を取ったユウカを見て、ニマニマとユウカに微笑みながら) (2/18 23:42:29) |
早瀬ユウカ ◆ | > | な、なんですか…。(明らかに動揺が隠しきれない様子で、目を合わせないユウカ) (2/18 23:43:42) |
浦和ハナコ | > | ……ふふっ、なんでもありませんよ♡(動揺するユウカの頬を指でつんつんと突きながら微笑んで) (2/18 23:45:40) |
先生 ◆ | > | ”こんばんは、ハナコ。”(確かチセが言ってた、補習部の……と頭の中で思考をぐるぐる。距離を取ったユウカには少し体制を変えたのかな、と思いながら目の前に視線を戻し)”ここは一応明かりがついているから、静かでも人が居るって分かりやすいよね。”(ユウカが入れてくれたコーヒーあるけれど、飲む?と言いながらソファを立ち上がり、空いた場所に座っていいよと促しながらポットを探しに給湯室へ) (2/18 23:46:15) |
早瀬ユウカ ◆ | > | …!…。(頬をつんつんされるとバレてるのは分かりつつもあくまで何もしてませんって態度は変えないでいるちょっと意地っ張りなユウカ) (2/18 23:49:05) |
先生 ◆ | > | 【アロナちゃんの絵しか知らないから先生ってどんな姿なのかなって漫画を見たらすごい筋肉…ゲーム部?の眼鏡の先生すごいえっち…】 (2/18 23:49:57) |
浦和ハナコ | > | はい♡折角ですし、いただきますね♡(淹れたてのコーヒーをいただきながら、明かりがついていて分かりやすいとしてもこうも簡単に看破されると思っていなかったハナコ。流石、シャーレの先生ですね♡と内心思いながら先生を挟んでユウカと反対側に腰掛けて) (2/18 23:50:04) |
浦和ハナコ | > | あらあら……♡すみません、ユウカさん♡(少し意地を張らせてしまっただろうか。そんなことを思いながらすぐに手を離して) (2/18 23:51:00) |
浦和ハナコ | > | 【ゲーム部の先生は……その、おそらく特殊かと……♡】 (2/18 23:51:39) |
先生 ◆ | > | 【陸八魔さんと一緒にいる先生もなんか凄い愛染さんみたい…イケメン…】 (2/18 23:53:06) |
浦和ハナコ | > | 【個人的には便利屋さんの先生がしっくり来ますね♡】 (2/18 23:56:02) |
先生 ◆ | > | ”えっと…” ”2人は何の話をしているの…?”(ハナコにコーヒーカップを手渡しては再びソファへと座り、居ない間に何かはなしをしてたのかな…と目を細め。相変わらずそっぽを向くユウカの頭をぽんぽん、と撫でながら、コーヒー美味しいねと談笑し) (2/18 23:56:45) |
先生 ◆ | > | 【男女関わらずカイザーの人とかリオ会長とか黒服さんみたいなぴっしりしたスーツだと思ってた…結構ラフ…!】 (2/18 23:58:05) |
浦和ハナコ | > | 何でもありませんよ、先生♡(先生に頭を撫でられて反応しているユウカに良かったですね♡と小声で囁きながら、コーヒーを飲んで) (2/18 23:58:20) |
おしらせ | > | 天雨アコさんが入室しました♪ (2/18 23:59:33) |
浦和ハナコ | > | 【ラフなのも、きっちりしたのも先生には似合いますね♡私の知っている先生は足を舐めたりスリーサイズを聞こうとしたり、色んな面を見てきましたが……♡】 (2/19 00:00:46) |
先生 ◆ | > | 【…コミカライズ先生って…結構…飛んでる……】 (2/19 00:01:18) |
天雨アコ | > | こんばんはです♪あら、こんな時間に集まっているんですね♪私も寝る前の時間、少しお邪魔します♪(先にお部屋に集まる皆さんに頭を下げて挨拶すれば、お部屋を見渡して。少し悩む素振りを見せると、ハナコさんの隣へと失礼します♪と腰を下ろして) (2/19 00:01:27) |
浦和ハナコ | > | 【あ、コミカライズというよりはゲーム本編や絆ストーリーでの幕間ですね♡】 (2/19 00:02:00) |
浦和ハナコ | > | あら、アコさんこんばんは♡(新たにやってきたアコにこちらへどうぞ♡と手招くと隣に腰掛けてもらって) (2/19 00:02:54) |
早瀬ユウカ ◆ | > | アコさん、こんばんは。(先生に撫でられつつも照れ隠ししながらアコに挨拶して) (2/19 00:06:21) |
天雨アコ | > | はい、こんばんは♡とは言っても…今日は出掛けて多少の疲労があるので、そこまで遅くは起きていられませんけど♪皆さんもお休みは満喫できているみたいですね、ふふっ(ハナコさんの隣へと座ればにこっと微笑みながら、皆さんにも挨拶をして) (2/19 00:06:36) |
先生 ◆ | > | ”こんばんは、アコ”(声のする方向へと顔を向ければ。ひらひら、と手を振るととても上機嫌なアコにぱちくりと目を見開いて驚き)”…私が知らないだけだよね…うんうん。”(通信越しやらミッション画面での触れ合いしかしていない弊害…色んな生徒と関わりを増やしていこう、と内心決意し) (2/19 00:07:32) |
天雨アコ | > | ユウカさんも先生もこんばんはです♪皆さん、夜更かしなんですね。やっぱり月曜が訪れてしまう事に対しての逃避…こほん。いえ、そんな事はありませんね♪夜更かしも程々にしないと(ユウカさんの頭を撫でる先生の姿を微笑ましそうに眺めつつ、目を細めながら♪) (2/19 00:11:56) |
浦和ハナコ | > | ……と、すみません♡明日トリニティの会議で使う資料の準備が発生してしまったので、ここは失礼しますね♡先生、ユウカさん、アコさん、今夜はお相手ありがとうございました♡(3人に手を振りながらシャーレを後にして、急いでトリニティへと向かっていって) (2/19 00:18:53) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/19 00:19:00) |
早瀬ユウカ ◆ | > | ハナコさんお疲れ様。大変ね。気をつけて。(急足で出ていくハナコを見送りつつ手を振って) (2/19 00:20:09) |
天雨アコ | > | こんな時間に大変そうですね…はい、お疲れ様です♪身体にはお気を付け下さい♡(忙しなくお部屋を出ていくハナコさんに労いの言葉を掛けては、その背中を見送りながら手を振り) (2/19 00:21:05) |
おしらせ | > | 羽川ハスミ ◆9S/nnBewgwさんが入室しました♪ (2/19 00:25:35) |
先生 ◆ | > | ”またね、ハナコ”(足早に去る背中を見つめては月曜からの逃避…という言葉がモロに刺さって言葉に詰まり)”アコは鋭いね…。今日は月曜日…1週間が始まってしまうね。”(再び背中にもたれてはあっとため息) (2/19 00:26:05) |
羽川ハスミ ◆ | > | 失礼いたします。何やら賑やかそうな様子が見えたので……なにか事件が起こっているのかと思いましたが、先生がいたせいでしたか。 (2/19 00:26:26) |
天雨アコ | > | ふふっ、先生も大変でしょうけどまた1週間、頑張ってください♪あら、こんな時間にまた来客ですね。こんばんは♪ハスミさん、あなたも夜更かしなんですね(先生に笑顔で言葉を紡げば、人の気配に視線を移して。ハスミさんにも頭を下げて挨拶しつつ) (2/19 00:29:18) |
早瀬ユウカ ◆ | > | ハスミさん、こんばんは。今日は初めましての方がいっぱいですね。(ぺこりとお辞儀をして挨拶をして) (2/19 00:30:34) |
羽川ハスミ ◆ | > | アコさんもユウカさんもこんばんは。会うのは晄輪大祭の時以来でしょうか?この辺りで起こっていた騒動を鎮圧してから来たせいでこんな時間に……もう少し大人しくならないんでしょうか。(2人に軽くお辞儀をしてからソファに深く腰掛けて。) (2/19 00:32:20) |
天雨アコ | > | ユウカさんともここでは初めましてですから♪今まで姿だけは確認していた方と、ちゃんとこうしてお話できるのは嬉しいことです♪ふふっ(ユウカさんの言葉に同意する様に頷くと、にこにこと頬を緩めつつ♡) (2/19 00:32:51) |
先生 ◆ | > | ”…確か…貴女はミレニアムの。こんばんは。”(片手をあげて、ひらひらと会釈)”…チセから聞いてはいたけれど…今日は沢山人が来てくれて嬉しいね。”( (2/19 00:33:39) |
羽川ハスミ ◆ | > | 私のことでしたら、トリニティ所属ですが……ゲヘナと間違われなかっただけ良かったです、ええ。ええ、私もここまで多くの人が集まるとは思いませんでした……基本は2人で話している印象があった場所でしたから。(ふふ、と柔らかに微笑んで) (2/19 00:36:04) |
天雨アコ | > | ちょっと…⁉︎今、ゲヘナって言いました⁉︎聞き間違いですか?まったく…。ハスミさんもこんな時間までお疲れ様です♪そこはお互いに問題児を抱えてると大変ですね。(苦笑しつつ労いの言葉を掛ければ、疲労の見えるハスミさんへと、温かい飲み物でも淹れましょうか?と傾げて) (2/19 00:37:11) |
羽川ハスミ ◆ | > | ええ、言いましたが?ゲヘナ生のような野蛮な方々と同じように扱われたくはないですから。(にこにことしながらも軽く睨みつけるような視線。)いえ、平気です……学園に戻ってから美味しいお飲み物を頂きますので。 (2/19 00:40:41) |
天雨アコ | > | はぁ…先生の手前、面倒な揉め事は避けたい所です。さてと…当初の予定より長居してしまいました。私はそろそろ休ませて貰いますね♪では、皆さんも夜更かしにはお気を付けて下さい♡お先に失礼します♪(時計へと視線を遣ると溜息を吐いて、ゆっくり立ち上がり。皆さんに頭を下げれば手を振って退室して) (2/19 00:44:36) |
おしらせ | > | 天雨アコさんが退室しました。 (2/19 00:44:40) |
羽川ハスミ ◆ | > | お疲れ様でした、アコさん。遅い時間ですししっかりとお休みくださいね。(見送るときには威嚇するような視線も鳴りを潜めて緩やかな笑顔を見せて。) (2/19 00:45:40) |
先生 ◆ | > | ”あはは…既に抱えている問題は結構あるから、お気遣いは嬉しいな…。…またね?”(2人の睨み合いに気付くも特に言及はせず、こちらも笑顔で去る背中を見つめて) (2/19 00:48:55) |
早瀬ユウカ ◆ | > | アコさんもお休みなさい。(ゆっくり手を振って見送りつつ、先生とハスミのやりとりを座りながら聞いていて) (2/19 00:50:49) |
羽川ハスミ ◆ | > | 先生もユウカさんも、お休みしないでも大丈夫ですか?このような時間ですし……明日に響く場合もあるのではないでしょうか。(2人に視線を軽く向けつつ。) (2/19 00:52:02) |
早瀬ユウカ ◆ | > | そうですね…明日も早いので、私もそろそろ寝ることにしますね。おやすみなさい。また今度ゆっくりお話しましょ。(お二人にぺこりとお辞儀をしてゆっくりと部屋を出て自室に向かって…) (2/19 00:56:37) |
羽川ハスミ ◆ | > | ユウカさんも、お疲れ様でした。また会える日を楽しみにしていますね。(部屋をゆっくりと出る彼女の姿を視線で追いかけながら見送って。) (2/19 00:58:06) |
先生 ◆ | > | ”私はまだ平気かな…。”() (2/19 00:58:12) |
おしらせ | > | 早瀬ユウカ ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/19 00:58:19) |
先生 ◆ | > | 【あ…消えちゃった…】 (2/19 00:58:22) |
羽川ハスミ ◆ | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ。】 (2/19 00:59:51) |
先生 ◆ | > | ”私はまだ平気かな…。”(立ち上がるユウカにまたね、コーヒー美味しかったよ。と言葉をかけつつ笑顔で手を振って)”…まだ話しかけ方を知らない生徒も多いから、ちゃんと勉強しないといけないね…。” (2/19 01:02:08) |
羽川ハスミ ◆ | > | ゆっくりと慣れていけば良いんです、誰だって最初はそういうものですから。私の所属する正義実現委員会にはきっと先生の気に入る生徒も居ると思いますよ?勿論、私を気に入ってくれているのならそれ以上に嬉しいことはないのですが……(ふふ。) (2/19 01:03:50) |
先生 ◆ | > | ”生徒を今一度一通り眺めて見たけれど…そうだね、私はまだ分からない事だらけだから何も言えないかな…。”(気に入る生徒、か…と呟きながらシッテムの箱に表示される生徒の顔写真をスワイプし眺め) (2/19 01:16:15) |
羽川ハスミ ◆ | > | 些細なことでも良いんです、顔が好き、だとか、身体つきが好み……なんて決め方をするのも自然でしょう。興味というものはそういう小さなことから湧いてくる物ですからね。(はにかみ。) (2/19 01:18:10) |
先生 ◆ | > | ”…ううーん…顔が…身体付き……って生徒に対してなんて目を向けさせてるの…!?”(はっ、とふと自身を省みては顔赤らめ額を手で覆い) (2/19 01:27:53) |
羽川ハスミ ◆ | > | ……あくまで第一印象として、というだけの話のつもりでしたが……。先生が一度に全ての生徒に目を向けるのは難しいと思ったまでで。 (2/19 01:29:35) |
羽川ハスミ ◆ | > | ……さて、私もそろそろ眠気が強まってきましたので、このあたりで失礼いたしますね。生徒に対する理解が増えたのなら、また会った時にでもゆったりとお話いたしましょう。 (2/19 01:31:13) |
おしらせ | > | 羽川ハスミ ◆9S/nnBewgwさんが退室しました。 (2/19 01:31:16) |
先生 ◆ | > | ”うん、またね。…私もそろそろ……お暇しようかな。代わりに気になった生徒にひとり来てもらって…。”(ハスミを見送ったあと再び立ち上がり席に置いたファイルやら書類をよいしょと抱え、後に続いて) (2/19 01:52:32) |
先生 ◆ | > | ”……。” ”ううーん……、” (2/19 02:06:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、先生 ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/19 02:35:15) |
おしらせ | > | 天雨アコさんが入室しました♪ (2/19 12:33:28) |
天雨アコ | > | さて…こんにちは♪時間も時間ですけど、少しお邪魔します。しかし暖かくなってきましたね♪このまま春らしくなってくれると助かるのですけど…♡(お部屋に入れば少し思案しつつ、今日は冷たい飲み物にしようと紅茶を注ぎ。雫の垂れるグラスをテーブルへと置くと、書類を流し読み始めて) (2/19 12:36:52) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/19 12:55:49) |
浦和ハナコ | > | あら、アコさん……?まだ起きていらっしゃいますか……?(シャーレに足を運んだハナコ。中ではテーブルで書類を前にしているアコの後ろ姿を確認して。まだこの位置からではアコが起きているか分からないままなのでそっと近付いていって) (2/19 12:58:30) |
天雨アコ | > | ふふっ♪勿論、起きてますよ、ハナコさん♡こんな時間にお会いするのは久し振りですね♪今日は余裕がある感じでしょうか?(笑顔で挨拶をすれば、ソファの隣を勧めながらテーブルに散らかる書類を片し始めて) (2/19 13:00:15) |
浦和ハナコ | > | そうですね、お昼にお会いするのはいつ以来でしたか……♡はい、トリニティでの会議も終わっていますから、余裕ならありますね♡(アコに勧められるがままに隣に腰掛けて、肩を寄せていって) (2/19 13:01:54) |
天雨アコ | > | 私は15時には落ちないとですけど…それまで一緒にお部屋でのんびりしますか?♡ハナコさんのお時間に余裕があれば…と言った感じになりますが…♡(肩を寄せて甘える様に緩く擦ると、寄せた方の掌を重ねて指絡めながら少し顔を赤らめ…♡小声で紡ぎ…♡) (2/19 13:05:03) |
浦和ハナコ | > | 私もそれくらいの時間が限界……といったところですから♡勿論いいですよ♡んっ……♡耳元、くすぐったいですね……♡(お部屋、準備できましたよ♡とこちらからも耳元に息を吹きかけながらそう提案して♡) (2/19 13:08:43) |
天雨アコ | > | むぅ〜…♡私が立てるつもりでしたのに…でも、ありがとうございます♡では移動しますね♡行きましょう♪(手櫛で恥ずかしそうに髪を整えると、ハナコさんの手を引いてお部屋から姿を消して) (2/19 13:10:48) |
おしらせ | > | 天雨アコさんが退室しました。 (2/19 13:10:54) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/19 13:11:37) |
おしらせ | > | 生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/19 22:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/19 23:18:13) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/19 23:31:22) |
浦和ハナコ | > | んん……、今日の作業はここまでにしておきましょうか。明日も明後日もありますし……休憩、ですね(トントンと書類をまとめ終えたハナコ。もうやることもなくなったのでソファーに腰掛けて目を閉じる。目を酷使し過ぎた自覚があるらしい。今度はホットアイマスクを持参しようかと考えながら、ウトウトし始めて……) (2/19 23:33:54) |
おしらせ | > | 生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/19 23:34:03) |
浦和ハナコ | > | 【ノアさん、プロフィール欄が昨日のままですよ♡】 (2/19 23:37:03) |
生塩ノア ◆ | > | ……こんばんは。(ちらり、 何やら大きな荷物を両手に持ち顔を覗かせると先客の方に軽くお辞儀をして) (2/19 23:39:24) |
生塩ノア ◆ | > | 【わ、すみません……!】 (2/19 23:39:49) |
浦和ハナコ | > | あら、ノアさんこんばんは♡……えっと、そのお荷物は……?運ぶの、手伝いましょうか?(大きな荷物を両手に持って現れたノアに手伝いますよ♡と言いながら近寄って行って) (2/19 23:41:51) |
浦和ハナコ | > | 【いえいえ♡】 (2/19 23:43:34) |
生塩ノア ◆ | > | ありがとうございます、でもひとりで持てるので平気ですよ……♪(よろよろと机の方まで歩けばどさり、と荷物を下ろして。ふうと一息つくと近くの椅子に腰掛けて) (2/19 23:47:16) |
浦和ハナコ | > | そうですか?なら────っ、ところで、この荷物は……?(机の上にどさっと置かれた荷物。そこそこの重さもありそうだが、中身が気になってしまいノアに尋ねてみる) (2/19 23:48:47) |
生塩ノア ◆ | > | ……ん、こちらですか?…ええっとこれは…。(今度あるミレニアムの小さな出し物+溜まっている会計の書類、ではあるもののそのまま伝えるのもなんだか迷ってしまい)…先生とユウカちゃん、それに私の秘密の物……です! (2/19 23:52:52) |
浦和ハナコ | > | な、なるほど……?ともかく、運ぶのもお疲れ様でしたね。どうです?紅茶を淹れるところでしたが……♡(一緒に飲みますか?とノアに問いかけて。どうやら荷物はミレニアムの機密に関わるものかもしれないと思い、そちらは他校の自分が手を出すべきではないと思いながら) (2/19 23:56:43) |
生塩ノア ◆ | > | キヴォトスに生きるものであれば、この位は平気でいないといけませんから。(ふす、と少し鼻息鳴らし)…頂けるのであれば是非♪この間頂いた味は忘れられません……。ハナコさんは普段から煎れているんですか?(じ、と羨望の眼差しで見つめ) (2/19 23:59:10) |
浦和ハナコ | > | それもそうですね♡えぇ、紅茶に関しては校風と言いますか……トップがティーパーティーと呼ばれているくらいですからね。といっても、最高級の茶葉を使っているわけではないので普通の紅茶になりますが……♡さ、どうぞ♡(そう言いながらノアに紅茶を差し出して。熱いのでお気をつけくださいね?と付け加えて) (2/20 00:03:16) |
生塩ノア ◆ | > | 校風……そうなんですね。覚えておきます…♪(ありがとうございます、と返しては軽くカップを傾け。)……ん…美味しい…♪私も毎日入れればこのくらい成長できるのでしょう…か。 (2/20 00:12:08) |
生塩ノア ◆ | > | (なんて不安げな顔を浮かべながら、そんな感情も紅茶の香ばしさや美味しさには勝てずさぞ美味しそうに呑み) (2/20 00:13:59) |
浦和ハナコ | > | 毎日やれば、私よりもずっと上手に美味しく出来ますよ♡(ノアに差し出した紅茶は美味しいと言ってもらえて満足げなハナコ。だが表情が不安げに見えたことから励ます言葉も追加して) (2/20 00:14:57) |
生塩ノア ◆ | > | はい、必ず。その際は是非お飲みくださいね?きっと良いものを振る舞いますので♪(そんな励ましの言葉が嬉しく、つい顔が綻んでしまいながらも。再びぐい、と紅茶の残ったカップを口元へ運んで) (2/20 00:21:49) |
浦和ハナコ | > | えぇ、喜んでいただきますね♡(ノアが用意する紅茶を内心楽しみにしながら自分で用意した紅茶を飲み始めて。)……あら、そろそろ時間のようです。明日も朝から会議がありますので、今夜はここで失礼しますね?ノアさん、おやすみなさい♡また今度よろしくお願いしますね♡(明日の朝起きる時間を考えればこの時間が限界かと判断したハナコはノアに頭を下げて部屋を出ていく) (2/20 00:26:14) |
生塩ノア ◆ | > | そう、もうこんな時間なんですね…?こちらこそありがとうございました。またお話しましょう♪(こちらからもぺこり、深々と頭を下げるとひらひらと手を振ってお部屋から退出していく背中を眺めて。くぁ、と小さく欠伸を盛らせばもう少し居ようと先程の書類に手を伸ばして…………。) (2/20 00:32:09) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/20 00:34:34) |
おしらせ | > | 早瀬ユウカ ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/20 00:43:11) |
早瀬ユウカ ◆ | > | あら、ノアじゃない。こんばんは。来てたのね。(ゆっくり部屋に入って来て) (2/20 00:45:09) |
生塩ノア ◆ | > | ……。(黙々と目の前の会計書類に注視していて、ゆっくりと歩み寄ってきた背後のユウカに気付くことが出来ずいて) (2/20 00:57:12) |
早瀬ユウカ ◆ | > | ……。ノ、アっ♪(後ろから急に抱きつくようにしてみて) (2/20 00:58:15) |
生塩ノア ◆ | > | ……ひゃ、っぁ!!?……ユウカちゃん……もう、驚かせないでください…!(書類がシャーペンの鉛でぐちゃり、と破れ小さく溜息をこぼせばまた書けますから…と気分を切りかえては後ろを見つめ) (2/20 01:04:58) |
早瀬ユウカ ◆ | > | ふふ、ごめんねノア。変わるわ。(ノアは少し休んで、とウインクをしてから横に座り、破れた書類はユウカが代わりに書き直しはじめて) (2/20 01:07:06) |
生塩ノア ◆ | > | もう…ふふ、ありがとうございます。……それと、ユウカちゃん?…先生の件で少し気になることがあるんです。奥のお部屋で少し…聞いて貰ってもいいですか?(代わりに書いてくれている書類を背後からじっ、と眺めると流石です、と小さく拍手をして) (2/20 01:17:55) |
早瀬ユウカ ◆ | > | ノアが誘ってくるのは珍しいわね。わかったわ。お部屋はノアにお願いして良い?(書類を片付けてからノアの方を見て) (2/20 01:20:50) |
生塩ノア ◆ | > | …そうですか?……ふふ、そうかもしれません。それ程この青春記録…?というものが素晴らしいもの、ということです…♪(そっと手をとると薄く微笑み、引き寄せては部屋の方へと歩いて向かい) (2/20 01:24:02) |
早瀬ユウカ ◆ | > | よくわからないけど…そう言う事なのね?(手を引かれて部屋に向かって) (2/20 01:26:33) |
おしらせ | > | 早瀬ユウカ ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/20 01:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/20 01:49:41) |
おしらせ | > | 下江コハル ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/20 10:36:39) |
下江コハル ◆ | > | うぅ…したくないけどちょっと勉強しなきゃ…またハナコに迷惑かけちゃう…(ホントは没収した本を読みたいけどテストが近いので勉強をしようと机に向かって) (2/20 10:37:53) |
下江コハル ◆ | > | ダメ…全然わかんない…(ぺたんと机に突っ伏すように倒れてそのまま不貞寝しちゃおうかななんて…) (2/20 11:27:22) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/20 11:30:23) |
浦和ハナコ | > | コハルちゃん、ふて寝しちゃダメですよ♡(机に突っ伏したコハルの背後から脇をこちょこちょと擽り始めるハナコ。擽りながら机の上を見れば自主的に勉強しようとしているのが見て取れる。コハルにとってはいい兆候なので起きてもらうように手を出して) (2/20 11:32:42) |
下江コハル ◆ | > | きゃあぁぁぁっ!?ハッ、ハナコ!?(ビクッとして飛び起きると教科書やらほぼ真っ白なノートをバラバラ床に落として) (2/20 11:36:34) |
浦和ハナコ | > | お勉強、するんですよね?難しい所があれば私も一緒に考えますから、頑張りましょうね♡(想定よりも大きく飛び起きたコハル。教科書やノート、ペンまで落とさせるつもりのなかったハナコもごめんなさい、と謝りながらそれらを拾って) (2/20 11:38:28) |
下江コハル ◆ | > | し、してたけど…わかんないの!難しすぎ!(もうやりたくないみたいな顔をしててもハナコが頑張ろうと言うとやっぱりやる、みたいな顔をして) (2/20 11:40:11) |
浦和ハナコ | > | 落ち着いて、ゆっくりやりましょう♡大丈夫ですから、ね?(実際コハルは問題の解き方を理解するまでが苦戦しているだけで覚えてしまえば応用問題も比較的解けている。しっかり基礎を覚えれば問題ない筈だと) (2/20 11:42:15) |
下江コハル ◆ | > | う…うん…わかった…(ハナコに喩されると再び教科書を開いてここがわからないとペンで指差して…ハナコが座れるように横の椅子を引いてあげて) (2/20 11:44:32) |
浦和ハナコ | > | そこは……そう、教科書に書かれてあるこの公式を……そうです♡飲み込みが早いですね、コハルちゃん♡(コハルが分からないところをひとつひとつ、教科書に書かれてあるところを指して教えていく。身体をピッタリくっつけ合って座っているのでお互いの温もりが伝わって) (2/20 11:46:42) |
下江コハル ◆ | > | ……。(自然に猫目になってるコハル、ハナコが近くてそれどころじゃないし、何か良い匂いするし、一応勉強は頭に入ってるけどだんだん意識して顔が赤く…) (2/20 11:49:09) |
浦和ハナコ | > | ……コハルちゃん?どうかしましたか?(勉強の最中、顔を赤くしているコハルに気付いたハナコ。あまり体調が良くないのか気になってコハルの額に自分の額をこつんと当てて) (2/20 11:52:10) |
下江コハル ◆ | > | …なッ…!(ぷしゅーっと湯気が出るくらい顔を赤くしてハナコの無意識すぎる行動に過剰反応してもうバックンバックンしてしまっているくらいむっつりな反応を…) (2/20 11:54:31) |
浦和ハナコ | > | コ、コハルちゃんっ!ね、熱っぽいですね……勉強はまた今度にして、安静にしましょう……!(顔も赤いし動悸も激しい。やはりコハルの体調は優れないようだと誤解したハナコ。コハルをお姫様抱っこで担ぎ上げて仮眠室のベッドに運ぶ) (2/20 11:58:52) |
下江コハル ◆ | > | ち、違うの!違うから…!(お姫様抱っこされてさらに照れ上がってバタバタしながらも、ハナコと仮眠室なら…なんてちょっと期待を…) (2/20 12:00:33) |
浦和ハナコ | > | もう、何も違いませんっ。こんなに熱が──熱、が……?(コハルをベッドに寝かせて、テキパキと看護する準備を始めるハナコ。正確な熱を測ろうと掌をコハルの額に当てるものの、熱があるというよりは……?) (2/20 12:02:30) |
下江コハル ◆ | > | ち、違うから…違うから…ぁ…(何で気がつかないのよこんな時にってドキドキを隠せないでもう頭の中はそっちの事でいっぱいに…さっきのお勉強は全部吹っ飛んじゃうくらいで) (2/20 12:05:18) |
浦和ハナコ | > | 熱がある、というより……うぅん……その、コハルちゃん?……いったい、何を期待してるんですか……♡(コハルのドキドキが伝わってくる。きっと、おそらく、そういうことなのだろう。だが間もなく会議が始まる以上、始めても半端になってしまうので夜なら空いてますよ♡とコハルの耳元で囁いて) (2/20 12:08:09) |
下江コハル ◆ | > | ぅぅ…(羽で顔を隠しながら小さい声で何時くらい…?と聞いてもうその気が丸見えで) (2/20 12:09:58) |
浦和ハナコ | > | そうですねぇ……(21時以降なら何とかなりますよ♡と伝えて。何だかこちらも気恥ずかしくなってきたからか顔が赤くなっているのを感じて) (2/20 12:11:16) |
下江コハル ◆ | > | わ、分かった…待ってる…(小さい声で答えて、小指を差し出して指切りしようと…) (2/20 12:13:05) |
浦和ハナコ | > | はい、約束です♡(指切りげんまん、と約束をして)そろそろ時間なので、私は失礼しますね♡コハルちゃん、折角ですし休んでくださいね♡(コハルの右頬に触れるだけの口づけを交わして、仮眠室を出ていくハナコ。コハルにまた今夜♡と手を振りながら伝えて) (2/20 12:15:45) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/20 12:15:56) |
下江コハル ◆ | > | い、いってらっしゃい…またね。(ハナコのペースに完全に乗せられてバサっと布団を被って中で悶絶するようにして) (2/20 12:17:05) |
下江コハル ◆ | > | (〜〜〜〜!も、もう寝るっ!!) (2/20 12:19:51) |
おしらせ | > | 下江コハル ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/20 12:19:56) |
おしらせ | > | 下江コハル ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/20 21:03:09) |
下江コハル ◆ | > | …すごい寝ちゃった…(目を擦りながら仮眠室から出て来てさっき投げっぱなしにした教科書などを集めて) (2/20 21:04:21) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/20 21:05:32) |
浦和ハナコ | > | すみません、お待たせしましたコハルちゃん──あれ、寝起きですか♡(目を擦っているコハルに謝りながら) (2/20 21:06:17) |
下江コハル ◆ | > | ハナコ…おはよ…(まだ寝起きでぼーっとしてるコハル、だんだん目を覚ましてきて) (2/20 21:07:02) |
浦和ハナコ | > | おはようございます、コハルちゃん♡(まだ意識が完全に覚醒しきっていないコハルの頭を撫でながら) (2/20 21:07:38) |
下江コハル ◆ | > | んん…(パタパタと羽が反応しつつ、撫でられて約束を思い出すとハナコの袖を引っ張って) (2/20 21:08:42) |
浦和ハナコ | > | ……お部屋、出来ましたよ♡(袖をクイクイと引っ張るコハルに部屋ができたことを告げながら、行きましょうか♡と続けて) (2/20 21:10:48) |
浦和ハナコ | > | では、続きは向こうで♡(コハルの手を取って部屋へと向かっていって) (2/20 21:12:05) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/20 21:12:11) |
下江コハル ◆ | > | …い、行く…(連れてって、とそのまま引かれて) (2/20 21:12:18) |
おしらせ | > | 下江コハル ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/20 21:12:21) |
おしらせ | > | 生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/21 00:57:00) |
生塩ノア ◆ | > | …はっ、来たままうとうととしてしまいましたね………。(目をくしくし、と擦りながら額を上げ) (2/21 01:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/21 01:39:50) |
おしらせ | > | 大野ツクヨさんが入室しました♪ (2/21 23:08:29) |
大野ツクヨ | > | こんばんは〜…お邪魔します…。……あっ!(ばば、と入室するなり何かを気付き急いで早着替えをして) (2/21 23:14:34) |
おしらせ | > | 大野ツクヨさんが退室しました。 (2/21 23:14:36) |
おしらせ | > | 大野ツクヨ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/21 23:14:45) |
大野ツクヨ ◆ | > | これで、よし…。今日は寒いですから…防寒対策はしっかりしないと、いけませんからねっ!(きゅ、と羽織ったセーターを整えると小さくよしっとグッドポーズをして) (2/21 23:20:40) |
大野ツクヨ ◆ | > | それにしても…色んな方が来てくださってるみたいで、何だかほっとしました。チセ先輩に聞くところだと、以前のお部屋はそこまで多く人が来てなかったと伺っていたので…。(中腰のままソファにぽす、と腰掛けると安心したようにため息と共に本音が漏れ出て。) (2/21 23:29:25) |
おしらせ | > | 羽川ハスミ ◆9S/nnBewgwさんが入室しました♪ (2/22 00:04:51) |
羽川ハスミ ◆ | > | おや、先客が居たようでしたか……ごきげんよう。お隣、失礼いたしますね。(ツクヨの座っていたソファに深く腰掛けて。) (2/22 00:06:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大野ツクヨ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/22 00:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、羽川ハスミ ◆9S/nnBewgwさんが自動退室しました。 (2/22 00:31:23) |
おしらせ | > | 大野ツクヨ ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/22 00:34:49) |
大野ツクヨ ◆ | > | …はっ。…完全に落ちていました……、……?(ふわりと隣に落ちている黒い羽を拾い上げ、高い場所ですし換気した際鴉でも飛んできたのでしょうかと首傾げ) (2/22 00:37:34) |
おしらせ | > | 川田悠人♂さんが入室しました♪ (2/22 02:08:57) |
川田悠人♂ | > | 移動しよ (2/22 02:09:12) |
川田悠人♂ | > | そこでエッチしよ (2/22 02:09:24) |
川田悠人♂ | > | リアルの背後のパンツは何色? (2/22 02:09:50) |
川田悠人♂ | > | オナニーしてる? (2/22 02:09:59) |
川田悠人♂ | > | ツクヨのおまんこはどんな色でどんな匂い? (2/22 02:10:28) |
川田悠人♂ | > | ((つんつん (2/22 02:11:53) |
川田悠人♂ | > | ツクヨは寝てるのかなツクヨのおまんこにおちんちんを入れるよ(ツクヨのおまんこにおちんちんを入れたらそれをそのまま動かす) (2/22 02:12:52) |
川田悠人♂ | > | 気持ちええわぁぁ (2/22 02:13:50) |
川田悠人♂ | > | ツクヨはオイラの赤ちゃんをちゃんと生むんだぜぇ どぴゅどぴゅ((悠人は人間として最高峰の優秀な遺伝子それをツクヨに残してゆく (2/22 02:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大野ツクヨ ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/22 02:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、川田悠人♂さんが自動退室しました。 (2/22 02:44:43) |
おしらせ | > | 砂狼 シロコさんが入室しました♪ (2/22 14:34:38) |
砂狼 シロコ | > | ん……ここに来るのは久しぶりかも(ガチャ、とドアを開けて部屋に誰もいないのを確認して椅子に座り、ペンと書類をを取りだし当番の仕事をし始めて) (2/22 14:37:20) |
砂狼 シロコ | > | よし、これで当番の仕事は終わり(ペンを動かす手を止め、書類をまとめてからクリアファイルに入れた後カバンにしまい、んん…と声を漏らしながら背伸びをして) (2/22 14:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、砂狼 シロコさんが自動退室しました。 (2/22 15:20:48) |
おしらせ | > | 七神リンさんが入室しました♪ (2/22 23:53:24) |
七神リン | > | ……どうやら、誰もいないようですね。(シャーレの執務室に入ったのは連邦生徒会のリンだった。明かりも消え、無人の執務室に明かりをつけたリンはシャーレ宛の書類を机の上に置いて、そのまま椅子に腰掛ける。) (2/22 23:56:12) |
七神リン | > | いけませんね、椅子に座ったまま寝てしまうだなんて……帰ってから仕事を再開しましょう(両手を組んで、ぐっと伸びをして。集中力が散漫になっていた自分自身に活を入れてから執務室を出ていった) (2/23 00:22:25) |
おしらせ | > | 七神リンさんが退室しました。 (2/23 00:22:33) |
おしらせ | > | 生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/23 23:01:28) |
生塩ノア ◆ | > | ……今夜も、ひっそり。(すらり、物陰から現れるとひたひたとソファへ。ふぅっと腰掛けながらタブレットを眺めて情報収集などをして) (2/23 23:02:28) |
生塩ノア ◆ | > | ……ん、んー…疲れました…。(ぐぐー…、と伸びをすると再び背中をソファに預けて。もたれて青い天井を見上げながら、暇ですね…と呟いて) (2/24 00:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/24 01:15:48) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2/24 02:12:05) |
浦和ハナコ | > | ……いけませんね。明日──いえ、今日も朝早いので寝なければならないのですが……困ってしまいますね、本当に……♡(どうにも調子が出ない、と言わんばかりに肩を竦めるハナコ。今日も朝からトリニティ内で行われる会議に出席することが定められている。だというのに、この時間になって尚、眠れそうにない。タブレットの電源を落としても、部屋を暗くしても眠気がさっぱり来ない以上、いっそのこと起きていてもいいかと諦めてシャーレ執務室に足を運ぶことにした。誰か話し相手になるような相手が来るかもしれないと思いながら、会議に使う資料を読み込んでいく) (2/24 02:17:01) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2/24 02:37:14) |
おしらせ | > | 愛清フウカ ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/24 21:32:09) |
愛清フウカ ◆ | > | 今日も疲れましたね…美食の方が来たら隠れないと…(疲れきった顔をしつつもこの部屋に来るかもしれない人のためにエプロンを締め直して簡素なキッチンに立って料理をはじめて…) (2/24 21:34:22) |
愛清フウカ ◆ | > | 誰も来ないですね。とりあえずご飯は出来たのでここに置いて…と。よし。(ハンバーグやサラダなどを並べてラップをしてから部屋を後に) (2/24 21:54:30) |
おしらせ | > | 愛清フウカ ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/24 21:54:35) |
おしらせ | > | 黒舘ハルナ ◆9S/nnBewgwさんが入室しました♪ (2/24 23:22:34) |
黒舘ハルナ ◆ | > | ふふっ、ゲヘナを離れシャーレ付近で行う美食の探求も非常に有意義な物でありました……♪ここで少し休むとしましょうか……おや?(何時ものように凛とした佇まいのまま入室すれば机の上に並べられた料理を見つけて。) (2/24 23:25:47) |
黒舘ハルナ ◆ | > | この素朴でありどこか家庭的な雰囲気の料理……もしかしてフウカさんの物でしょうか?ふふっ、それならここで食べる訳にはいきませんわね。今はそれなりに満腹ですし、こういった料理は誰かと食べてこそ美食たり得るのですわ。(そう言ってソファに深く腰掛け。寛ぎながらスマホで次に行く予定の料理店の情報を調べ始め……。) (2/24 23:31:35) |
おしらせ | > | 愛清フウカ ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/24 23:42:05) |
愛清フウカ ◆ | > | お風呂気持ちよかった…♪(ハルナが居るのを知らずにお風呂上がりで髪を下ろしたまま部屋に戻ってきて) (2/24 23:43:06) |
黒舘ハルナ ◆ | > | おや?フウカさんではありませんか、ごきげんよう……♪貴女のことをお待ちしておりました、隣に来てくださる?(戻ってきた彼女の姿を見ればソファに1人分座れるスペースを作って手招き。) (2/24 23:46:46) |
愛清フウカ ◆ | > | げ…!ハルナ…!何しにきたの…?(たじっ…と後退りして、また縛られるのかと警戒しつつ即逃げはしないで様子を伺って) (2/24 23:49:58) |
黒舘ハルナ ◆ | > | ……?何をそんなに怯える必要があるんですか?私はただ美食の探求の一環として目の前に置かれた料理をどう味わおうか考えていただけ、ですわ。フウカさんも当然協力してくださいますよね?(様子見してる彼女をしっかり見つめながら、にっこり。) (2/24 23:52:32) |
愛清フウカ ◆ | > | そ、それは私が作った夜食ですけど…(どう味わうも何もレンチンするくらいしかないほど完成はしているものの、それにはつっこまずにとりあえず拘束される心配は無さそうなので少しずつ近くに) (2/24 23:57:01) |
黒舘ハルナ ◆ | > | まあ!やはりそうでしたか。そういう事なら話が早いですわ。一緒に食べませんこと?何処にでもあるような単なる夜食であろうと誰かと食べれば其れは立派な美食になる……私はそう思いますの。(フウカさんの顔と料理を交互に眺めて。) (2/24 23:59:18) |
愛清フウカ ◆ | > | 一緒にって…まぁ、いいけど…(ハルナにだけタメ口になるフウカ、あんまり乗り気じゃない感じでもハルナの機嫌を損ねないようにして、ラップのかかった料理を温めたりしなおしたり、ご飯をよそったりしてハルナの前に並べて…) (2/25 00:02:20) |
黒舘ハルナ ◆ | > | ふふっ、そう照れずとも構いませんわ、私とフウカさんの仲ではないですか……♪ちょうど小腹も空いてきた所ですし……それでは、いただきます。(出された夜食に箸を伸ばして少しずつ食べ進め。一口食べる度に頬が緩んで。) (2/25 00:05:49) |
愛清フウカ ◆ | > | ……。……おいしい?(頬が緩むハルナを見て聞くまでもないながら、あえて聞いてみて…) (2/25 00:07:46) |
黒舘ハルナ ◆ | > | ……ええ、勿論!味付けとしてはシンプルながら、確かに気持ちの籠った丁寧なお味がいたします。これもフウカさんの料理人としての腕が為すものでしょうか?もしくは隣に貴女がいるから、かもしれませんわね?(くす、と隣に座る彼女の方を見て笑う。) (2/25 00:09:32) |
愛清フウカ ◆ | > | …褒めすぎよ、褒めすぎ…(ナチュラルに褒められて恥ずかしいのか少し照れた様子になりながら食べる様子を眺めていて、いつもこうなら良いのにな、なんて) (2/25 00:18:16) |
黒舘ハルナ ◆ | > | それだけフウカさんの腕を認めているという事ですわ、もっと自信を持ってくださいませ。褒め過ぎだと思うのなら食べてみますか?はい、あーん……(ハンバーグの一切れを箸で掴むと、そのままフウカさんの口に近づけて。) (2/25 00:20:07) |
愛清フウカ ◆ | > | 認めてくれるのは嬉しいけど…ん。あーん。(自分で作った料理だから当然知った味…でもハルナに食べさせて貰ったのと、ハルナが使った箸だからか少し違う気がして…) (2/25 00:26:41) |
黒舘ハルナ ◆ | > | どうでしょう?この状況も合わせて、作った本人であるフウカさんにも満足いただけるほど質の高いお味だと思うのですが。(箸を箸置きに置いて、フウカさんの反応を伺って。) (2/25 00:28:21) |
愛清フウカ ◆ | > | そ、そうかもしれないわね…(もぐもぐ、ごっくん…)お腹いっぱいになった?(照れ隠しに皿を片付けようとハルナの横から立とうとして…) (2/25 00:30:14) |
黒舘ハルナ ◆ | > | ええ、それはとても。込められた手間や味は高級料亭のそれと比べてしまうと劣ってしまいますが……フウカさんと一緒に食事を楽しめたこの時間は紛れもない美食の時間でした。ごちそうさま、ですわ。(いつの間にか出ていた料理を全て平らげていて、満足そうな表情のまま両掌を合わせる。) (2/25 00:32:51) |
愛清フウカ ◆ | > | はい、おそまつさま。それは…誰かさんが食堂を爆破したりしなければもっと立派な料理作れるんだけど…まぁ、喜んでくれたなら良かった。(一緒に居る事も調味料みたいに言うハルナをちょっと意識しながらもお皿を洗って戻ってきて、そう言えばデザートが無かったな、なんて思って) (2/25 00:36:13) |
黒舘ハルナ ◆ | > | ふふ、あれは食に対する冒涜をする者を取り除いているだけですから。ええ、フウカさんさえ良ければ毎日の朝ご飯を作って頂きたいと思えるほどでした♪(お皿を洗うフウカさんの背中を眺めつつ緩い微笑みは崩さないで。) (2/25 00:39:01) |
愛清フウカ ◆ | > | やるなら他所でやってよ…さもないとハルナにも調理手伝ってもらうわよ。(手際よく片付けをしたらりんごと果物ナイフを持ってきて、ハルナの横に座ってシャリシャリと皮を剥き始めて…まるで幼妻のよう) (2/25 00:41:24) |
黒舘ハルナ ◆ | > | それはできない提案ですわね……何せ私は美食家、専門家であるフウカさんに比べて料理の腕前は及びませんから。適材適所という物ですわ。(手際よくりんごを向くフウカさんから目を離さずに。) (2/25 00:43:43) |
愛清フウカ ◆ | > | はぁ、全く自由なものね。まぁハルナらしいっちゃ、ハルナらしいけど。はい、ウサギさん。(うさぎリンゴにしてハルナの前に置いて) (2/25 00:46:06) |
黒舘ハルナ ◆ | > | まあ……!あっという間に追加の一品を……!?ふふ、ありがとうございます。私の為に作られた料理というものはやはり何時だって心踊る物ですわ。(差し出されたりんごを一切れ口の中に入れると美味しそうに頬張って。) (2/25 00:47:58) |
愛清フウカ ◆ | > | ホント、美味しそうに食べるわよね。ハルナ。(ナイフを置いて、ちょっとやれやれとした顔をしながらも、なんだかんだでハルナの事は意識しているみたい) (2/25 00:49:51) |
黒舘ハルナ ◆ | > | 美食を前にすると自然とこうなってしまいますもの。……ふぁぁ、お腹が満たされたからか少し眠たく……ここのベッドをお借りしてもよろしくて? (2/25 00:51:55) |
愛清フウカ ◆ | > | そう。ならまた何か作ってあげるから、気が向いたら来て。そんな大した物は作れないけど。(仮眠室に案内しようとハルナの手を握ってベッドに連れて行って) (2/25 00:54:43) |
黒舘ハルナ ◆ | > | ふふっ、フウカさんはお優しいですわね?量産品でない力の入った料理が食べられるのならば定期的に通わせていただきますわ。……それでは、おやすみなさい……。(上着だけ軽く脱いでから、ベッドに横になって目を閉じる。) (2/25 00:56:41) |
おしらせ | > | 黒舘ハルナ ◆9S/nnBewgwさんが退室しました。 (2/25 00:56:47) |
愛清フウカ ◆ | > | おやすみ。ハルナ。良い夢見てね。(眠りに付くハルナの頭を少しだけ撫でてから電気を消して静かに扉を閉めて) (2/25 00:57:59) |
おしらせ | > | 愛清フウカ ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/25 01:08:09) |
おしらせ | > | 生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが入室しました♪ (2/25 01:23:47) |
生塩ノア ◆ | > | ……ようやく終わりました。(ぐて、) (2/25 01:25:11) |
生塩ノア ◆ | > | こんな時間に来ても人は来ないと分かってはいますが…それでも、と思ってきてしまうんですよね…良くないとは思っているのですが… (2/25 01:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、生塩ノア ◆nypzgukcsEさんが自動退室しました。 (2/25 02:07:13) |
おしらせ | > | 早瀬ユウカ ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/25 14:37:54) |
早瀬ユウカ ◆ | > | 今日は寒いですね。とりあえずまた書類片付けて…(デスクチェアに腰掛けて愛用の電卓を出してからカタカタと…) (2/25 14:39:09) |
早瀬ユウカ ◆ | > | ふぅ…ノアが居てくれたらもっとスムーズに…なんて。コユキも言う事聞いてくれるなら少しは頼りになるんだけど…(カリカリと帳簿を付けて) (2/25 15:09:39) |
早瀬ユウカ ◆ | > | んーっ…大体終わりましたね。また夜に様子見に来れば大丈夫ね。 (2/25 15:28:36) |
おしらせ | > | 早瀬ユウカ ◆9AZgomTeIIさんが退室しました。 (2/25 15:28:40) |
おしらせ | > | 愛清フウカ ◆9AZgomTeIIさんが入室しました♪ (2/25 19:40:00) |
愛清フウカ ◆ | > | 今日は何を作りましょうか…寒いから温かいもの…?(部屋には誰も居ないので下ごしらえだけして調理は誰かが来たら始めようかなとソファーに座って) (2/25 19:42:21) |
おしらせ | > | 空崎ヒナさんが入室しました♪ (2/25 22:35:24) |
空崎ヒナ | > | フウカ、まだいるの?(風紀委員会の仕事も終わりシャーレに足を運んだヒナ。中ではソファーに座って目を閉じているフウカを見かけて、風邪を引くと心配して) (2/25 22:36:53) |
空崎ヒナ | > | 【いるの?じゃなくて起きてるの?でした】 (2/25 22:37:12) |
愛清フウカ ◆ | > | …zzz(疲れているのかソファーで居眠りしているフウカ、委員長が来た事にも気づいていなくて) (2/25 22:39:05) |
空崎ヒナ | > | …寝てるわね。…いつも忙しくしてるし、起こすのも悪いし…(自分のコートをかけてあげて、そっとフウカから離れて執務室の机で仕事を始めるヒナ) (2/25 22:46:15) |
おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (2/25 22:47:21) |
愛清フウカ ◆ | > | ん……?(少しするとうっすら目を開けて、コートがかかっている事に気づいてキョロキョロ…)委員長…?(机に居るヒナに声をかけて) (2/25 22:48:41) |
鬼怒川カスミ | > | んぅーっ……久々のシャーレに来てみたが…やっぱりここは温泉開発を行って寄り良い癒しの空間に────ひ、ひぇぇぇぇ……!!(部屋の中に入るなり奇声とも取れる悲鳴をあげ…壁側にもたれ込むように倒れ込んで。…ガタガタ、ブルブル、今の言葉を聞かれてない事を願うように震えていたり。 ) (2/25 22:49:25) |
空崎ヒナ | > | フウカ、起きたのね。駄目よ、ソファーで寝ちゃ────鬼怒川カスミ、まさかシャーレで温泉開発するつもりじゃないでしょうね?(まだちゃんと目が覚めていないフウカに手を振りながら、大声で現れた割にガクガクブルブルと震え始めたカスミに視線で訴える) (2/25 22:51:58) |
鬼怒川カスミ | > | い、いや、いやいや!まさかそんな事をするわけが無いじゃないかヒナ風紀委員長!♪しかしだな、シャワーだけでは疲れが取れないんじゃぁ無いかなぁと思ってだね?(目逸らし+口笛吹。必死に誤魔化しつつも)>ヒナ やぁやぁ、起こして済まないね、フウカ。随分とおつかれの様だね?少しは暖かい湯船に浸かって休んだ方がいいんじゃないかな?(ひらひら、手を振って挨拶をしつつ、大丈夫かい?なんてきいてみたり。) (2/25 22:55:30) |
愛清フウカ ◆ | > | ごめんなさい、委員長。うとうとしてました…(目を擦ってから立ち上がって、コートをヒナの肩にかけなおすようにして返して)お茶を持ってきますね。(お茶を煎れにキッチンに向かいつつ…)こんばんは。ゲヘナの愛清フウカです。(ゲヘナっぽくないけどゲヘナなのできちんとカスミにご挨拶を…) (2/25 22:58:29) |
空崎ヒナ | > | そうね、ここで温泉開発するというのなら……それなりの対応をしなければならなくなるから。気をつけてね(じっとカスミを見つめながら、こうして脅しておけば下手な動きはしないだろうと)>カスミ (2/25 23:01:23) |
空崎ヒナ | > | いつも根を詰めているんだから、休める時には休むことね。あぁ、ありがとう。フウカの淹れてくれるお茶は好きだから、嬉しい(お茶を準備してくれるということで封に素直にお礼を伝える。)>フウカ (2/25 23:03:42) |
鬼怒川カスミ | > | ぐぅぅ…。気、気をつけるよ、ヒナ委員長…。(タジタジ、すっかり気圧されてしまってはしおしおとした表情を浮かべてソファーへ。)>ヒナ …随分と良い子だね?私は鬼怒川カスミ、キミと同じくゲヘナの生徒なのだよ…♪(…ヘラ、と笑っているものの、ヒナの視線で胃のストレスがかなり悪化している模様…?)>フウカ (2/25 23:04:47) |
愛清フウカ ◆ | > | お待たせしました。どうぞ。(ヒナの前に温かいお茶を置いて)そうですね。気をつけますね。(ぺこりとして)えっと、お茶飲みますか…?(委員長との関係をなんとなく察しつつ、カスミにも温かいお茶を差し出して) (2/25 23:09:50) |
空崎ヒナ | > | えぇ、気をつけてくれたら私からは何も言うことはないわ。その調子を続けてくれたらいいのだけど…(すっかりヒナが見るいつものカスミになったらしい。フウカのお茶でも飲めば元気が出るだろうと考えながら自分もフウカのお茶を飲んで…)…美味しいわ。ありがとう、フウカ(相変わらず美味しいお茶を淹れてくれる、と感謝しながら) (2/25 23:15:24) |
鬼怒川カスミ | > | あぁ、ありがとう、早速飲ませてもらうよ…♪(こく、こく。お茶を半分ほど飲んではふぃー、と心地良さげに吐息をひとつ。美味しいねぇ、なんて呟いては…)>フウカ 何、無闇矢鱈と温泉を作ろうとはしてないさ。…尤も最近は別の趣味もあるからねぇ?♪(にまにま、何もしてこない様子ならと調子に乗り出す始末。警戒しなくていいんだぞ、とばかりに若干ウザ絡みムーブをかましながら肩どうしすり合わせてみようと。)>ヒナ (2/25 23:18:34) |
愛清フウカ ◆ | > | えへへ、嬉しいです。委員長も少しお休みしませんか?(ヒナもソファーで休みましょう?と伝えて)良かったです。寒い時には温かいお茶がやっぱり良いですね。(ニコッとしてソファーに戻り自分もお茶を飲んで…) (2/25 23:20:48) |
空崎ヒナ | > | 別の趣味…?……あぁ、以前トリニティに行ったときに噂を聞いているわ。あの温泉開発の首魁がトリニティの才媛に手籠にされたって。本当なの?(カスミと肩を触れ合わせながら、何処かの露天風呂で色々あったことを耳にしていたことを思い出す。そもそもこの鬼怒川カスミを手籠に出来るのかと疑わしいが…相手が相手なら、それもあり得るか?と) (2/25 23:26:39) |
空崎ヒナ | > | そうね…もう少しで終わるから、終わったら休ませてもらうわ。(手書きの書類仕事に関しては風紀委員会の仕事で慣れているとはいえやはり手間取るもの。それでも最後のサインを書き終えて、フウカの隣に腰掛けて) (2/25 23:28:27) |
愛清フウカ ◆ | > | お疲れ様でした、委員長。(隣に来たヒナを迎えて本当は撫で撫でとかしてあげたいけど我慢して、隣に寄り添うようにして) (2/25 23:32:24) |
鬼怒川カスミ | > | その噂は…残念だが教えられないねぇ。この部屋のどこかに盗聴器があったらどうするつもりだい?(にまにま、真相は本人だけが知る…故においそれとは言わない。その代わりにフウカと挟むようにヒナの隣へ。ちら、とフウカの方を見やっては…)さて、そんなことよりもだ。フウカと同じことを言ってしまうが…お疲れ様だね、ヒナ委員長?(よぉしよぉし、こちらからヒナの頭を撫でては…フウカにアイコンタクト。キミも撫でて見たまえよ?と。) (2/25 23:34:11) |
空崎ヒナ | > | ありがとう、二人とも。……ん、二人とも、こんなにくっつかれると動けないのだけれど。(両手に華、と言わんばかりに左右に美少女がいるというのは男性だったら喜ぶのかしら、と考えながらフウカとカスミの頭を両手でそれぞれを撫でてあげて、先生だったらこうするのかしらと考えてしまう) (2/25 23:46:28) |
愛清フウカ ◆ | > | たまにはゆっくり座って休んでください…?いつも激務なんですから…(ヒナに頭を撫でられて嬉しく思いつつ、カスミのアイコンタクトを受けてヒナの頭を優しく撫で撫でしてみて…動けないというのはそのままスルーして) (2/25 23:49:43) |
鬼怒川カスミ | > | 良いじゃないかヒナ風紀委員長…♪それともどちらと一緒に添い寝しようか迷っているのかい?♪(にまにま。軽くからかいながらも撫でられるがままに。ひとしきり撫でた後には)……さぁて、動けないのなら私が動いておこう♪フウカ、ヒナ風紀委員長と一緒に寝てきたらどうだい?私が邪魔をしてしまう前に失礼するとしよう…♪(楽しんでらっしゃい、と言わんばかりにソファーから降りたって。ヒラヒラと手を振りつつシャーレを後にしよう…♪) (2/25 23:52:47) |
おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが退室しました。 (2/25 23:52:50) |
空崎ヒナ | > | そうね、隣にいるカスミや美食が大人しくしてくれるなら少しは休みも増えるかもね(そうは言ったものの一番の悩みのタネは万魔殿である以上、そう休みが増えることはないだろうとも思いながら。フウカの手で撫でられればこういうのも悪くないと考えて) (2/25 23:53:25) |
空崎ヒナ | > | カスミ、またね。(手を振りながら出ていったカスミにあまり活動に集中しすぎないように、と念を押すのを忘れていたことを失念していたのを思い出したが) (2/25 23:54:37) |
愛清フウカ ◆ | > | おやすみなさい、カスミさん。(逃げ去るように行ってしまったカスミを見送って) (2/25 23:54:47) |
愛清フウカ ◆ | > | 委員長は何でも抱え込み過ぎです…私に出来る事があれば言ってくださいね。(頭を撫でつつ、頼ってくれても良いですよ、と見つめて) (2/25 23:56:18) |
空崎ヒナ | > | そう?なら……そうね、ハルナ達に誘拐されたら私に直接着信を入れてね。出れなかったとしても、そういうことだと理解して助けてあげるから。(それ以外にも食事やお茶を作ってくれると嬉しい、と恥ずかしそうにしながら呟いて) (2/25 23:58:58) |
愛清フウカ ◆ | > | あ、あはは…わかりました。手が縛られてたら無理かもしれませんけど…(ゾッとしながらも助けてくれる事に感謝して)ご飯の事ならお任せください!あっ、食べたい物があればリクエストしてくださいね。(ニコッとしながらヒナの手をさりげなく握って) (2/26 00:04:48) |
空崎ヒナ | > | まぁ、それもそうね(本当にフウカがいやがることまではしないでしょ、と思いはしても口にはせずに)えぇ、その時はお願いするわね。…ふぅ、昨日今日と (2/26 00:14:24) |
空崎ヒナ | > | 頑張り過ぎたみたい。今夜は大人しく寝る。また今度時間が合ったら…その時は、一緒に個室に行きましょう…(最後の方は恥ずかしくなったのかボソボソと小声になりながらも、しっかりとフウカに伝えて) (2/26 00:15:53) |
愛清フウカ ◆ | > | わかりました。今日も一日お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね。(眠そうなヒナをエスコートするようにしつつ…)…はい。(小声で言った事にも小さく返事をして) (2/26 00:17:50) |
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