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「アンダーバトルコロシアム【第五試合会場】」の過去ログ

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2024年02月14日 22時20分 ~ 2024年02月26日 02時19分 の過去ログ
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ウィスラッシュイテテテ...ぐぇ...重い...(出任せの頭突きが、まさかなのクリーンヒットをした事に何が起きたのか分かって無かったが、ミラが覆い被る様に倒れて来ると、そのまま押し倒されてしまいやっとで現在起きた事を把握するのであった)何とか勝てたわね...まさか頭突きが見事にクリティカルヒットするとはね...このままにするのもあれだから救護室まで連れていこうと(そう言いながら、試合に勝った事を実感すると覆い被さっているミラを抱きながら持ち上げると、そのまま救護室に連れて行くのであった)   (2/14 22:20:21)

ウィスラッシュ【〆になりますね。お疲れさまです】   (2/14 22:20:51)

ミラ・ナート【はい~こちらはKOですので~追加は無しで。お疲れ様でした~】   (2/14 22:21:17)

ウィスラッシュ【お疲れさまです。フル出目が出た時は自分の目を疑ってしまったよ】   (2/14 22:22:12)

ミラ・ナート【また、モフモフを逃しましたよ~……では、私は控室の方に戻りますので~試合結果はお願いします~】   (2/14 22:23:04)

ウィスラッシュ【次こそは出来るといいね。了解私も試合結果を書いたら戻るね】   (2/14 22:23:57)

ミラ・ナート【では~お先に失礼しますね~お手合わせ、ありがとう御座いました~♪】   (2/14 22:24:22)

おしらせミラ・ナートさんが退室しました。  (2/14 22:24:26)

ウィスラッシュ●ミラ・ナートVSウィスラッシュ◎【第1戦】【第5リング (2/14 20:47~22:20)】【頭突き】   (2/14 22:24:53)

ウィスラッシュ【こちらこそお手合わせありがとうね。】   (2/14 22:25:16)

おしらせウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。  (2/14 22:25:18)

おしらせ煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪  (2/20 01:16:14)

おしらせアキサメ ◆JTDRpAvNfsさんが入室しました♪  (2/20 01:17:26)

アキサメ【では、手合わせ宜しく】   (2/20 01:18:05)

煌坂紗矢華【こちらこそよろしくお願いね。とりあえず武器を使うかどうかだけ聞いて、先行まで決めたところでNGとか聞いてもいいかしら?】   (2/20 01:18:58)

アキサメ【私は武器も能力も使えないな。特殊な事は出来ないからシンプルな肉弾戦になるよ】   (2/20 01:20:46)

煌坂紗矢華【了解よ、じゃあそこら辺はなしってことで先行決めにいきましょうか】   (2/20 01:21:03)

アキサメ【悪いな、感謝する】   (2/20 01:22:03)

アキサメ2d6 → (2 + 4) = 6  (2/20 01:22:22)

煌坂紗矢華【ふふ、肉弾戦も好きだし問題ないわ】   (2/20 01:22:23)

煌坂紗矢華2d6 → (5 + 4) = 9  (2/20 01:22:25)

煌坂紗矢華【私からね。じゃあ私が書き出してる間にNGとか、見た目とか教えてもらえると嬉しいわ】   (2/20 01:22:52)

アキサメ【合わせてもらうのは悔しいが、まあ能力とかは確かに相手すると苦しいから仕方がないか…。 分かった、よろしく頼む】   (2/20 01:23:52)

アキサメ【とは言え、NGはスカ等の汚辱じゃなければ問題はない。だから、多少のリョナ描写やまあマゾに仕立てるのも異論は無い。真剣勝負、そして負けたら屈辱を受ける覚悟で臨む。それだけ】   (2/20 01:25:35)

アキサメhttps://d.kuku.lu/sppcvtzsh   (2/20 01:25:54)

アキサメ【画像は残っていたからこうなる。格闘ベースだからスポーツブラ、ただストリートファイトの色が強いからジーンズとラフにやってる】   (2/20 01:26:49)

煌坂紗矢華【なるほどね…分かったわ、まあマゾに仕立てるのはラ・フォリアが良くやるけど私はやってない気がするし大丈夫じゃないかしら】   (2/20 01:28:22)

煌坂紗矢華今日の子は試合はしたことはないのよね……何回か見かけてたけど(ラ・フォリアからの斡旋でアキサメとの試合が決まり、どういう勝負する子なのかと想像しつつリングへと向かっていく紗矢華。今回はなんとなくどんな子かの話を聞いて私服で入場しており、グッとリングの上で体を伸ばすとアキサメのやってくるのを待っていようとして)   (2/20 01:29:22)

煌坂紗矢華https://tadaup.jp/4a8d9d3ff.jpg   (2/20 01:29:24)

アキサメ他の人と試合するのは久々だな。…ふぅ、まあ落ち着いてやるか。油断はしない、隙を突いて仕留める(相手と対面する形で入場すれば、緊張と不安を滲ませつつも、闘争心を燃やしている女性が姿を見せる。悪い目付きで相手を睨む様に見ながら、此方も相手に合わせて跳躍等の行い身体を解して) 手加減とか要らないから、今夜は宜しく。   (2/20 01:34:12)

アキサメ【マゾ仕立ては他の連中もやっていた気がするが? 私が運悪くそんな人らに捕まってるだけなのか…】   (2/20 01:35:09)

煌坂紗矢華【仕立てなくてもマゾになっている可能性はあるわね、貴女が】   (2/20 01:35:34)

煌坂紗矢華ふふ……まあラ・フォリアがどういう風に可愛がってきたか知らないんだけど、ちょっと不調気味だし、そんなに気負わず、気軽にね(アキサメにそう話しかけたところでゴングが鳴ると、まずは一気に距離を詰めていく。そうしてスポブラに覆われている胸へと、トンッとそこを突き上げるような掌底を放ってから足払いを続け、アキサメを転ばせてしまおうとする)【性】   (2/20 01:38:17)

煌坂紗矢華2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12  (2/20 01:38:20)

煌坂紗矢華【クリティカルね。ちょっと追加するわね】   (2/20 01:38:31)

アキサメ【いきなり飛ばしてきたか…!】   (2/20 01:38:52)

煌坂紗矢華さぁて……ちょっとお邪魔しちゃうわね。ちゅぅ、んっ……んちゅぅ(転ばせたアキサメへと覆いかぶさり、その唇を奪って舌を絡めていく。そうしつつ右手はジーンズへと伸び、手早く……まるで最初から穿いてなかったかのように瞬時にそれを取り去って、遠くへと放り投げてしまう。そうして露出させたショーツ越しに股間の割れ目を指でなぞり、愛でながら胸と胸とをむにゅりと重ね合わせて柔らかい感触を楽しませてしまう)   (2/20 01:41:31)

煌坂紗矢華【ふふ、じゃあ追加はこんな感じね】   (2/20 01:41:54)

アキサメっう!受け身に入るのは、…っ、失敗!?(構えて様子を伺うはずだったが、それで視界を狭めてしまったのが仇となった。自身をすり抜ける様に距離を詰めて掌底を受けて、後ろに傾いた態勢から、更に足払いで鮮やかに片足を掬われる。そこから体重を乗せてきた所に) んっ、んんっ……!バ、カ…やめっ//(相手と唇が重なる、官能的に舌を絡み付かせて不意打ち気味に喰らったこともあり、耳を熱くさせる。…ラ・フォリアとの試合をしたのはいつだっただろうか。性技への耐性が薄まっているために、酷い動揺を見せて。自分の乳房から鼓動を相手に伝え、自身の恥部を愛撫する彼女に対して本能が腰を引いて逃れる事を望むが、完全に絡みつき、引き剥がすことができない)   (2/20 01:47:32)

煌坂紗矢華ふふ……嫌がらなくてもいいじゃない、ほら優しくしてあげるわよ? ちゅぅ……んちゅっ、ちゅるるっ、ちゅうぅ(ショーツをサッとズラして割れ目を露出させ、アキサメのそこをまるで頭を撫でてあげるように優しく愛でながら親指でクリトリスをコリコリと左右に倒し、体を走るような快感までプレゼントしていく。絡めあった舌からは、お互いの唾液を混ぜた混合液をアキサメの舌を這わせるように口内へ注ぎ込み、お互いの体を楽しむようにむにゅりと胸を乗せてアキサメの胸を柔らかく押し潰しながら圧迫していこうとする)【性】   (2/20 01:52:40)

煌坂紗矢華2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7  (2/20 01:52:43)

アキサメ2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6  (2/20 01:53:13)

アキサメやだ、やめ…。てっ…んんんっ…///(離した唇からはねっとりと互いの唾液が糸を引いて、切れた糸は自身の胸へ伝い落ちる。しかし、再び口を塞がれて、唾液の混ざり合う水音を響かせて、それを押し付けられて喉を通れば、胸が苦しく、また身体が火照る感覚が襲い) やっ、め…!そこは、だめぇっ!?やっ、あ…(口を離して切らした息で抵抗をしようとするが、相手の胸を自身の胸で弾き、押し付け合い。更に快感を引き上げてしまい、そこにクリへの攻撃を受けると、びくっと大きく震えた後に、ぶしっと僅かに雌汁が勢いよく吹いて、更に自身の秘部は弛緩して柔らかくなり)   (2/20 02:00:42)

煌坂紗矢華ぷはぁ……下の口はとっても嬉しいって言ってくれてるわよ♡(息継ぎを兼ねて雌汁を噴き出したアキサメに囁きかける紗矢華。クリトリスをつまんでコリコリと捻り、恥部への攻撃をクリに集中していくと、再び唇を奪って舌を絡めていき、アキサメの舌を丁寧に磨くように舐め回し、可愛がってあげてよりその快感に素直にさせてあげようとしていく)【性】   (2/20 02:04:38)

煌坂紗矢華2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6  (2/20 02:04:46)

アキサメ2d6+1 → (2 + 6) + 1 = 9  (2/20 02:05:01)

アキサメっぷ、うぅ…。んっ…!うっ、っぷあ、やあっ……ああぁぁっ♡(相手の舌を用いたテクに身体の力を奪われて、更に唾液の分泌量が増えて再びねっとりとした水音をかき立て。そんな中でクリへの集中攻撃。こりっと指で潰された際に目が見開き、遂に勢いよく潮を吹かせ、相手の下腹部付近の衣装を、指を汚してしまう) あっ、うああぁっ!(しかし、絶頂に達して僅かに頭が覚醒し、相手と腕を回して絡めて、乳房を潰し合っていたが、腕を使って引き起こし。一瞬持ち上げる様にして相手を床へと叩き付けた、苦し紛れに現れた死力の一発だが、相手を倒して拘束から免れたに過ぎない) っ…、この…ッ!(そこから右拳を振り下ろし、相手の顎を狙う。相手の意識を少しでも逸らし、立て直さねばならないが…) 【速】   (2/20 02:14:11)

アキサメ2d3+3 → (1 + 2) + 3 = 6  (2/20 02:14:19)

アキサメ【振り直す】   (2/20 02:14:27)

アキサメ2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8  (2/20 02:14:45)

アキサメ【と言うよりダイスをミスったか。しかし仕方ない。私のプレイングミスだ、これで行く】   (2/20 02:15:22)

煌坂紗矢華【ああ…なにかと思ったら2d3になってたのね。分かったわ】   (2/20 02:17:34)

煌坂紗矢華2d6 → (4 + 1) = 5  (2/20 02:17:39)

煌坂紗矢華ふふ……なにを、んっ……痛っ!?(腕を絡めていたものの、引き起こされて床に叩きつけられると、ついつい一瞬痛みで悶えてしまう)んぐっ……顎をあげる訳にはいかないわね(顎を狙ってきた拳を左手でキャッチし、少し痛そうにしながらアキサメの体を引っ張り寄せてしまう。そうして紗矢華の方へと倒れてこさせ、再び唇を奪ってしまおうとする。そうしつつもキャッチした左手を放し、代わりにアキサメの胴体を両腕で思いっきり締め上げるベアハッグと続けていこうと)【性】   (2/20 02:21:54)

煌坂紗矢華2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8  (2/20 02:22:01)

アキサメ2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7  (2/20 02:23:35)

アキサメ力が…くそ…!(上手い様に力が乗せられなかった、しかもそれを防御されるとは最悪だ。状況を打破する機会を失ってしまい) っぷ、……ぶッ……!?(相手に再び唇を奪われた、引き剥がさないと厄介だと感じた刹那、みちみちと自身の胴体が圧迫されて行く、ベアバッグだ。苦しさにごぽっと唾液を吹き口付けをかわした口角から、唾液が自身の顎を伝い) っぐ、ん……!(腕が震え、相手の体重も重なり相手に重なる様に潰れて、再び互いの乳房を押し合う程に密着し)   (2/20 02:29:29)

煌坂紗矢華んちゅぅ……ちゅぅっ……ぷはぁ。ふふ、捕まえた♡(アキサメの乳房に乳房をむにゅりと押し付けてしまい、ラ・フォリアよりも豊かなそれを使ってむにゅんむにゅんとアキサメの胸と快感によって高鳴る鼓動を楽しもうとしてしまう。ぎゅぅぅっとアキサメのことを締め上げて、逃さないという意志を行動で見せながらもう一度唇を奪うと舌を絡めていき、見た目だけはレスリングのホールドのように、床の上でアキサメのことを締めながら抑え込み続けようと)【性】   (2/20 02:32:40)

煌坂紗矢華2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11  (2/20 02:32:47)

アキサメ2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7  (2/20 02:33:24)

アキサメしまっ…逃れ……!(相手の乳房の突起が自身の突起と突き合い、ぶるっと胸を揺らし電気が脳天に走る様な快感に襲われる) っぷ//ん…ッ、っん///(相手のベアハッグに肺の空気が絞られる、相手の舌使いに脳が溶ける様な錯覚を覚える。最早麻痺毒を喰らった様に、びくんびくんと痙攣が始まり、いよいよ堕とされる寸前で、精神力との勝負が始まる。しかし腕は重力に負けて潰れ、相手にされるがままとなってしまい)   (2/20 02:38:56)

煌坂紗矢華貴女の乳首がツンっと硬くなって……ふふ、可愛い♡ちゅぅ……んちゅぅっ、ちゅるるっ(息継ぎをしながら突き合った突起について口にし、アキサメのことを蕩けさせようと囁きかけてから再び舌を絡め取ってしまう。そうしつつ太ももをアキサメの股間に当てると、ずりゅっ、ずりゅっ♡とアキサメの股間を擦り上げ、このままアキサメのことを快楽の渦へと堕としてしまおうとする)【性】   (2/20 02:42:47)

煌坂紗矢華2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13  (2/20 02:43:01)

アキサメ【そんな事、…追加描写とかは入れるのか?】   (2/20 02:43:48)

煌坂紗矢華【今回は追加はなしでいこうかしら】   (2/20 02:44:10)

アキサメ【分かった。先にEPのペナルティを振ろう】   (2/20 02:44:37)

アキサメ2d6 → (6 + 4) = 10  (2/20 02:44:46)

アキサメんっ……、あ、……っ//(相手の挑発を応じる余力は無い、脳が焼けつき感覚が麻痺する錯覚が払えなくなり、完全にされるがままになって。そこから意識を保とうとしてしまったのが失敗だった) ふぅっ…♡ん、んんんっ♡(舌使いに負けて、絶え間なく分泌された唾液が再び混ざり、互いの口の中で混ざり、飲み込まれて行く。そして相手の太腿が自身の秘部に刷り込まれ、遂に太腿の硬い膝部分がクリを潰せば大きく身体を跳ね上げて、再び潮を吹き出した。失禁する様な勢いで床を汚し、雌の濃い匂いが立ち込め。意識がシャットダウンしかけて、そこから立て直しが出来なくなる) ううっ♡ふぅ、うぅぅっ♡(発情した猫の様な声だが、息を整えようにも、呼吸なのか分からないこの声を出すのが精一杯で、下腹部はまだ愛液を垂らし、腰が激しく痙攣を見せており)   (2/20 02:53:06)

煌坂紗矢華やっと気持ちよくなってくれたわね、アキサメちゃん(ようやく潮を噴き出したアキサメのことを解放すると、その顔に座り込んでしまう。アキサメの顔をプリッとしつつ引き締まったお尻で支配するように敷いてしまい、両脚をがっしり両手で捕まえて引っ張り寄せ、愛液の垂れる下半身を目の前に持ってきてまんぐり返し状態にしてやって)じゃあこっちの唇とも、キスさせてもらうわ(初対決でいきなり椅子にされながら、尻の下で恥部を舐められる辱めをしてやろうと、割れ目に口づけをすると舌を中に差し込み、愛液をかき混ぜるように回転させてしまおうとする)【性】   (2/20 02:57:38)

煌坂紗矢華2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7  (2/20 02:57:54)

煌坂紗矢華【まあガード不可だし、良しとしておくわ】   (2/20 02:58:48)

アキサメ【かなり苦しくなってきた】   (2/20 02:59:08)

煌坂紗矢華【あと8を削れるかどうかだから……どうかしらね】   (2/20 02:59:47)

アキサメはぁっ、あっ♡身体……動か、な…♡(目が完全に蕩け、焦点を合わせることが出来ない、相手に顔を椅子にされている事が辛うじて分かるが、麻痺したように体が動かない…、洗い息を整えるのが精一杯で) あっ、は……。っ、やあぁ…っ///(柔らかい身体は相手に従う様に反り上がり、鍛えたしなやかな身体から見せる腹筋に、アスリートの様にしなやかで強靭な脚、そこから充血して勃ち上がったクリトリスを晒して。相手が割れ目に舌を差し込んで掻き回せば、粘りのある体液が容易に滲み出て、小さな泡を無数に立ててかき混ぜられ、割れ目から込み上げる様に競り上がり、早々に体外へと漏れ出して)   (2/20 03:05:27)

煌坂紗矢華ちゅぅ……随分と、んちゅぅ♡……ちゅるるっ、じゅるっ♡喜んでくれて嬉しいわ(アキサメの尻肉と片足とを手で揉みしだきつつ、その中央に鎮座する秘すべき恥部へと舌を付け、愛液をかき混ぜながら吸い上げていく紗矢華。足やお尻を揉むことでマッサージされているような気持ちよさも与えてしまおうとする。そうしながらアキサメの頭をお尻でトントンと床に何度も叩きつけ、頭を揺らしてやることで抵抗力を奪うと同時にぼーっとさせ、快感をもっと強く素直に感じさせてしまおうとする)【性】   (2/20 03:10:47)

煌坂紗矢華2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6  (2/20 03:11:00)

アキサメ2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7  (2/20 03:11:49)

アキサメがっ…///あっ、つ…ぅ!身体、動…けっ//(この態勢で痙攣してしまい、身体の負担は尋常では無く、水音と共にミシミシと骨が軋む音を響かせて。また頭を相手の尻肉で押し潰され、反動で床に何度も打ち付けられる中、身体の麻痺が解かれると、相手の頭を太腿で絡めて締め上げ。身体を捻る様に揺らして、今の態勢で出せる反動で相手を利用して太腿で、相手を投げる様に振り払おうとする。仕切り直し程度は出来るだろうが…) 【速】   (2/20 03:18:43)

アキサメ2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13  (2/20 03:18:52)

アキサメ【10以上だからクリティカルか?】   (2/20 03:19:42)

煌坂紗矢華【ええ、そうなるわね】   (2/20 03:20:35)

アキサメ【ちょっと追加で追撃描写を入れるね】   (2/20 03:21:55)

煌坂紗矢華【分かったわ。ゆっくり待ってるわね】   (2/20 03:22:22)

アキサメやっと、っぐ……//(相手を振り払って倒し、自身も膝着いて四つん這いになっているが、そこから相手に喰らい付く様に低姿勢から床を蹴って肉薄し) 今までの仕返し…//貰っとけ…!(相手を左腕で強引に押さえつけると共に、右膝を振り上げられて。相手の下腹部、子宮の部位を偶然ながら狙う様に振り下ろし。内臓を掻き回す様な衝撃を叩き込んで)   (2/20 03:28:04)

煌坂紗矢華むぐっ!? まだ結構、元気なようね……がはぁっ!(アキサメの股間を舐めていたところで頭を太ももで締め上げられると、じゅるるっと吸い上げて力を抜かせようとする紗矢華。しかし脱出しようという意志が強いのか、思いっきり体をひねるように投げ捨てられてしまい、アキサメの上から落とされ床に叩きつけられてしまう)ぐぅ……仕返しにしてはげほぉっ!! 物騒ね……(左腕で仰向けの体を抑えられ、アキサメの膝が子宮にめり込むとあまりの痛みに悶えながらそう話しかける。唾液が噴き出し、痛みに悶えながら拳を握り込むと、ならばお返しのお返しだと、アキサメの子宮へと右アッパーをめり込ませてやろうとする)【性】   (2/20 03:32:37)

煌坂紗矢華2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8  (2/20 03:32:46)

アキサメ2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9  (2/20 03:33:21)

アキサメお陰様で……(相手に膝を叩き込んで、元気そうだという相手に皮肉を交えながら応じて。実際に、秘所からはまだ愛液を滲ませており、これ以上の追撃を堪えられる確信は無く、だからこそ無理に頭を覚醒させている状態で) っう"ぁ"!!…ッ更に、お返しにこれも返すッ(相手の右アッパーで更にぶしっと秘部から愛液が搾り出され相手の腹を汚すのだが、猛攻は止まず。すっと右手の平を添えようとする。入るのならば相手に初手に受けた技を返す。相手の豊満な胸を掌底で押し付けて、発勁で更に肺の空気を押し出そうとして) 【速】   (2/20 03:40:42)

アキサメ2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10  (2/20 03:40:48)

アキサメ【振り…直す】   (2/20 03:41:04)

アキサメ2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11  (2/20 03:41:10)

煌坂紗矢華2d6 → (5 + 1) = 6  (2/20 03:41:24)

煌坂紗矢華この……かはぁっ!(豊満な胸を掌底で圧迫され、肺から空気を押し出されてしまう。大きく口をあけ、苦しむ姿をアキサメに見せる中、敢えて掌底を放ってきた手を掴んでアキサメの手ごとむにゅり♡と紗矢華の胸を揉ませてしまおうとする。そうして予想していないだろう動きをしつつ右手はアキサメの秘部に手を伸ばし、クリをむぎゅっと握ってやろうとして)【性】   (2/20 03:48:19)

煌坂紗矢華2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6  (2/20 03:48:22)

アキサメ2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5  (2/20 03:49:16)

アキサメ往生際の悪い…。が、…貰い過ぎた、堪えて、此処で競り負けたら……もう、っ(無理やり引き寄せられると手は更に深く埋まって、また指全体で柔らかな弾力の乳房に触れて、思考が止まるのだが、負けじと相手の乳房を開いた指の隙間で挟んで刺激して抵抗を見せて。しかし、性技に持ち込まれると確実に不利な上に、相手は過敏になった自身の秘部を責め立てる為に手を伸ばす、クリへの執拗な攻撃に耐えてはいるが、相手の手を愛液で湿らせ、床に落ちるまでに滴らせる。下腹部はとうに限界寸前、勝つか負けるかの最後の攻防に歯を食いしばって)   (2/20 03:55:48)

煌坂紗矢華ふふ……ほら、こんなに気持ちいいって硬くなってるんだから、素直に私に、体を任せなさい♡(耐えようとするアキサメの手を使って紗矢華の胸を揉みしだかせ、硬くなった乳首の感触や柔らかい乳房を感じさせながら、捕まえたクリの皮を剥くと中の敏感な豆を露出させてそこをコリコリと刺激してしまおうとする)【性】   (2/20 03:58:16)

煌坂紗矢華2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7  (2/20 03:58:21)

アキサメ2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7  (2/20 03:58:57)

アキサメいやあ、っ…///さ、せ、るかぁっ……!(更にもう1段階攻め手を上げる相手に下腹部が震え、押さえている手の隙間から幾度と潮を吹き溢す。定期的にイく事で致命的な絶頂を紙一重で防いでおり、そこから唐突に相手へと体重を乗せると、相手の鼻と口を乳房で塞ごうとする。左腕が相手の後頭部をロック出来たのならば乳固めを完成させ、締め落とそうと) 【速】   (2/20 04:04:39)

アキサメ2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10  (2/20 04:05:22)

アキサメ【やり、直す…】   (2/20 04:05:36)

アキサメ2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11  (2/20 04:05:46)

煌坂紗矢華2d6 → (2 + 6) = 8  (2/20 04:05:55)

煌坂紗矢華むぐぅっ!?ぐぅっ……このっ……やるわね♡(なかなか大きくイカせることができない中、アキサメの乳房で鼻と口を塞がれてしまう。乳固めをさせないよう床に頭をぴったりと付け、手が入らないようにしていき、左手で逆に紗矢華がアキサメの背中を抱く。そうして密着させたアキサメの乳房に吸い付き、乳首を舌で舐め回し、クリトリスを手コキするように扱き始めて、今度こそイけとイカせてしまおうとする)【性】   (2/20 04:09:52)

煌坂紗矢華2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5  (2/20 04:09:57)

煌坂紗矢華【なんなのよ…もう】   (2/20 04:10:10)

煌坂紗矢華2d6 → (5 + 2) = 7  (2/20 04:10:13)

煌坂紗矢華【EPで受けるわ】   (2/20 04:10:23)

アキサメ【ファンブルだね…、ターン貰って良いやつか】   (2/20 04:11:37)

煌坂紗矢華【ええ、そうなるわね】   (2/20 04:11:52)

アキサメぎッ…♡まっ、だ…ぁッ…//(乳房に生暖かくざらついた物が吸い付いている。赤子の様に乳房に喰らい付く相手に、頬を赤らめて背を反るように跳ね上げて。更に相手がクリへのテクを解禁させるといよいよ、頭がおかしくなりかける。しかし、相手も必死な所に漬け込み、内股に滑り込ませるように脚を入れて崩そうとすると共に、速やかに上から相手の顔を体重を乗せて、ブレストスムーザーを極める為、更に胸で押し潰そうとして) 【速】   (2/20 04:17:45)

アキサメ2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8  (2/20 04:17:52)

アキサメ【振り直し】   (2/20 04:18:07)

アキサメ2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12  (2/20 04:18:14)

煌坂紗矢華2d6 → (5 + 2) = 7  (2/20 04:18:22)

アキサメ【足りない…っ…】   (2/20 04:18:46)

煌坂紗矢華むぐぅぅっ……ちゅぅ、れろれろ♡ちゅるっ♡はむぅ♡れろれろれろ(更に体重をかけてブレストスムーザーを決めようとしてくると、アキサメの乳房に顔が埋まり息苦しさで赤くなっていく。しかし、口の中に入ってきた乳肉を唇で揉みしだくように甘噛みし、乳首を舌で舐め回してと絶頂までアキサメのことを導くため、敢えて逃げずにそのまま攻めを仕掛けていく。捕まえたクリを高速で、水音が鳴るほどの速度で手コキをしてしまい、大人しくイきなさいっとアキサメの体に言い放つように攻め、イカせようとしてしまう)【性】   (2/20 04:22:52)

煌坂紗矢華2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5  (2/20 04:22:56)

煌坂紗矢華【おかしいでしょ……こんなの】   (2/20 04:23:15)

煌坂紗矢華2d6 → (4 + 5) = 9  (2/20 04:23:20)

煌坂紗矢華【EPで受けたわ】   (2/20 04:23:43)

アキサメ【自滅を安全に誘発できるのも強みという事か…】   (2/20 04:24:35)

アキサメっうぅぅぅっ♡ま、っだ……ぁっ…(極まったのか分からないが、相手が相当焦っているように伺えるが自身も同様だ。相手の指使いに、雌汁が絶え間なく生成されていく、スパートを掛ける怒涛の攻めに嗜好は掻き乱されて行き) 良い加減に、落ち…ろッ!(相手を更に強く頭を締め付けて乳房が形を変えるほどに圧迫を強めると共に。自身も相手の下着へと利き手を添えた、そこから相手の秘部へと中指を突き立てると、自身の痙攣と合わせて勢いよく秘部から中へ中指を突き立てようとする。勢い次第では恥骨を押さえ付けて子宮を犯す。一か八かの一撃を放つ) 【速】   (2/20 04:31:49)

アキサメ2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14  (2/20 04:31:57)

煌坂紗矢華【というか…私から見ると貴女はステータスの相性が悪いのよね】   (2/20 04:32:06)

アキサメ【リスクはあるが高補正の技で攻めるか、性で長期戦に持ち込むかになるからか。だから速が入るとダメージレースは有利なんだね…。 そして、ダイスはこれで確定させるよ】   (2/20 04:33:57)

煌坂紗矢華【ええ、あとは自分のダイスの出目が優秀って思うなら力で行くことも出来なくはないけど…それならもっと悲惨だったでしょうね。4も良く出たし】   (2/20 04:36:06)

アキサメ【ファンブルが無いってのは、本当に安定する。お前で実感出来たぞ、煌坂…】   (2/20 04:37:23)

煌坂紗矢華ちゅるるっ、んっ、んちゅぅっ、むぅぅぅっ!(乳房が形を変えるほどに圧迫されると顔を完全に覆われてしまい、息苦しそうに悶えながら攻め続けることになる。そうして責め合っているところでアキサメの手が秘所に中指を突きたて、思いっきり奥まで突き入れられてしまう)んんっぅっ♡むぅぅぅうぅっ♡♡♡(アキサメからのレズテクと柔らかく気持ちいい乳房の感触に思考を蕩けさせられ、思いっきり突き刺さった一撃にお返しするように潮を噴き上げる。ストリートでの女の子同士の対決を意識した衣装で、なぜエロ攻めしあうことになったのかちょっと分からないが、アキサメからの今までの反撃を思わせるレズ攻めに屈服し、脱力して意識を飛ばしてしまって)   (2/20 04:40:35)

煌坂紗矢華【嬉しくはないけど……よければまた試合お願いするわ(ぷいっと顔を背け、悔しそうに)】   (2/20 04:41:03)

アキサメはぁっ、はぁっ…勝、った……?っ?(自身の中指が相手の秘部を貫き、指の先端が何か肉壁で阻害された感触があった。生暖かい液体が手を汚し。また、自身の愛液と混ざり合って、互いの雌の匂いが混ざり合う。同時に相手から脱力と沈黙を確認して、暫くした後に技を解いて) 危な、かった…っ…はっ、あぁぁっ♡(相手を引き起こして仰向けにさせるが、立ち上がろうとした拍子に先程までの快楽が一気に達して、腰が砕けるようにへたり込むのは相手の顔。無意識に愛液で相手の顔を汚してしまって、その罪悪感と動揺で胸を押さえるも) …お前が、お前が悪いんだぞ♡(開き直ったのか、それとも蹂躙に耐え、この無意識の復讐によって自虐心が湧いたのか、うすら笑みを浮かべながらそう返し。壁に手を付き床を愛液で汚しながら、よろよろと去っていくのだった)   (2/20 04:51:25)

アキサメ【性の相手には性で挑みたくなるが、ステータスが弄れないのは、当然ながらもどかしい…。 速で性描写とか入れても駄目なものか】   (2/20 04:52:47)

煌坂紗矢華【そうね~例えば速なら「素早く胸を揉む」とかなんとな~く速っぽいことを混ぜてみたりして性描写を入れたりしてるわ、私は】   (2/20 04:53:59)

煌坂紗矢華【力なら投げで叩きつけて、股間を突き上げるまんぐり状態にする羞恥攻めで性、とか】   (2/20 04:54:39)

アキサメ【テクニシャンだな。…他の選手も見て参考にするしよう】   (2/20 04:55:23)

煌坂紗矢華……むぅ(意識が飛び、口も半開きのままになっている紗矢華が解放されてゴングが鳴った。それで気が抜けたのかアキサメが腰砕けになり、お仕置き♡とばかりに顔に座られて愛液で顔を汚されてしまう。そのままお前が悪いと可愛らしく復讐されてしまったことも聞くことは出来ないまま、リングへと一人残されてしまった)   (2/20 04:55:51)

煌坂紗矢華【ふふ…ありがとう。こちらはこれで締めねお疲れ様。もしお仕置きとかしたいなら、また会えた時に受けてもいいわ(悔しそうにしつつも、試合は楽しかったしとぼそっと呟いて)】   (2/20 04:57:04)

アキサメ【長期戦かつ、格闘と性技を両立は中々難しかったが、楽しかったのならよかった。 お仕置きというか、レズプレイだったらね、別件とかでやってみるのも良いかもね。…機会があって望むなら、だけど。 今夜はお疲れ様、試合の相手感謝するよ】   (2/20 04:59:28)

煌坂紗矢華【まあ私はイチャイチャ系もOKだし、貴女がレズプレイしたいなって思った時に会えたらやってみるのもよさそうね。試合したいなって時は試合で。ふふ…こちらこそありがと、よければまた試合とかよろしくお願いしちゃうわね】   (2/20 05:00:53)

煌坂紗矢華【イチャイチャ系でも、こちらを犯そうとするタイプでも問題ないわ】   (2/20 05:01:31)

アキサメ【いやあ、テクから考えて煌坂とラ・フォリアは強敵だと分かった…。犯す?…返り討ちの線しか見えないぞイチャイチャか、今の嗜虐モードに切り替えないとな】   (2/20 05:03:47)

煌坂紗矢華【ふふふ……犯そうとしてきた所を返り討ちにして食べちゃうのも好きよ♪ まあ、そこら辺は色々とよろしくね。5時過ぎちゃったし、私はお先に出るわ】   (2/20 05:05:19)

アキサメ◯アキサメVS 煌坂紗矢華 ●【第1戦】【第5リング(2/20 1:29~2/20 4:55)】【ブレストスムーザー】   (2/20 05:05:32)

アキサメ【これで不備がなければ。流石に5時は堪えるから私も去るよ。 …試合じゃない別枠で、嗜虐状態で闘うと良いと見た。また、機会があれば宜しくお願いするよ】   (2/20 05:06:58)

煌坂紗矢華【そうね…私が先行だからアキサメと私の順番入れ替えて】   (2/20 05:08:10)

煌坂紗矢華●煌坂紗矢華VSアキサメ◯【第1戦】【第5リング(2/20 1:29~2/20 4:55)】【ブレストスムーザー】   (2/20 05:08:13)

煌坂紗矢華【これで大丈夫ね。ええ、こちらこそよろしくお願いするわ。おやすみなさい】   (2/20 05:08:54)

おしらせ煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。  (2/20 05:08:57)

アキサメ【これ先行か否かで表記が変わるんだ。ほう…】   (2/20 05:09:12)

アキサメ【それじゃあ、私も去るとしよう。お休み…】   (2/20 05:09:31)

おしらせアキサメ ◆JTDRpAvNfsさんが退室しました。  (2/20 05:09:33)

おしらせ《夢語》のティア ◆riRZvThafIさんが入室しました♪  (2/23 22:36:10)

おしらせ《百鬼》のジビア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (2/23 22:37:34)

《百鬼》のジビア【さて、待たせたなティア。慣れてないとこも多いから違和感は勘弁な。】   (2/23 22:39:32)

《夢語》のティア【ふふふ、いらっしゃいジビア。気にする必要ないわ(気にしなくていいくらいいい声で楽しませてあげようと思いつつ、にっこり笑顔を見せて)武器は貴女のやりやすいように、任せるわね】   (2/23 22:40:55)

《百鬼》のジビア【まあ、武器無しでいいんじゃね?(ロクでもないことを考えてるんだろうなと思いながら)】   (2/23 22:41:56)

《夢語》のティア【じゃあ武器はなしね。ふふふ……(セッティングを終えつつ、先行決めに行って)】   (2/23 22:42:37)

《夢語》のティア2d6 → (4 + 3) = 7  (2/23 22:42:43)

《百鬼》のジビア2d6 → (2 + 3) = 5  (2/23 22:42:47)

《百鬼》のジビア【そっちからか。まあここじゃお前が先輩だし胸を借りさせてもらうよ。】   (2/23 22:43:27)

《夢語》のティアふふ……ここに隠れていようかしら♡(ジビアとの試合が決まり、セッティングを任されたティアは舞台をリングから陽炎パレスのジビアの部屋を模した小屋状の一室へと変更してしまう。そして先に入場するティア側は花道を行き、窓から侵入を果たすとジビアのベッドの下……は少々一部がつっかえて入ったら出られなくなりそうだったため、入口付近のクローゼットの中に身を潜めてジビアの来訪を待つ。何故か衣装は水着にしているのはティアの趣味以外の理由はない)   (2/23 22:49:12)

《夢語》のティアhttps://tadaup.jp/56847812d.jpg   (2/23 22:49:14)

《夢語》のティア【ふふ♡じゃあ、こういう感じにしちゃうわね】   (2/23 22:49:38)

《百鬼》のジビア【どんな趣向だよ!?】   (2/23 22:49:50)

《夢語》のティア【潜入して襲おうとするスパイとそのスパイを撃退できるか頑張るスパイ♡】   (2/23 22:50:22)

《百鬼》のジビアうわ…なんだここ…!?私の部屋じゃん!?(同じ『灯』のメンバーであるティアに誘われてアンダーバトルコロシアムへの参戦を決めたジビア。デビュー戦の相手も彼女が努めると聞き、指定された個室に入るや言葉を失う。)たくっ…何考えてんだか知らねーけど、この程度で奇襲できると思ってんのか?(事細かなところまで再現された自室の様子に呆然としながら、頭をかいて気持ちを切り替えると奇襲に備えて身構え)   (2/23 23:00:06)

《百鬼》のジビア【慣れてないって言ってんのに、いきなり難題ふっかけて(ジト目)】   (2/23 23:00:33)

《百鬼》のジビアhttps://spyroom-anime.com/core_sys/images/main/cont/chara/sibylla.png   (2/23 23:02:09)

《夢語》のティア……ふふ♡隙あり(いきなり正面から襲いかかって顔面を鷲掴みにされてしまうのは面白くない。そのため、ジビアが警戒しつつも僅かながら背後を見せた瞬間、クローゼットを音も立てずに開けてそこをぬるりとすり抜け、背後から抱きしめて両手で胸を揉みにいき、背中に自らの豊かに実ったGカップバストをむにゅりと押し付けてやろうと狙っていく)【性】   (2/23 23:03:52)

《夢語》のティア2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13  (2/23 23:03:54)

《夢語》のティア【始まったら後はリングとあまり変わらないわ♪】   (2/23 23:04:47)

《百鬼》のジビア2d6 → (6 + 5) = 11  (2/23 23:06:13)

《百鬼》のジビア【だったら容赦なくボコっても文句はないよな?♪】   (2/23 23:06:54)

《夢語》のティア【それはもう、勿論文句はないわ。それより、奇襲できると思ってんのか?を現実にするなんて……(素直に驚きつつ、やるわねと思って)】   (2/23 23:07:54)

《百鬼》のジビア…甘いっての…!!(背後から忍び寄るティアの存在を勘で察知すると、肉食の獣のような野性的な印象を受ける締まった肉体を躍動させ、高々と跳躍。するりと腕から抜けるように背後に着地して…)残念だったなティア…ま、私を襲うなら工夫が足んねぇよ♪…これは勉強料として貰っとくぞ?(得意げな笑みを浮かべるジビアの片手には薄い大きな布…得意のスリ技で盗んだティアの豊満なGカップバスト用のブラが握られており、動揺を見せる背中に容赦なく回し蹴りをお見舞いしようとする)【速】   (2/23 23:20:45)

《百鬼》のジビア【フフン…♪(ドヤと胸を張りながら)】   (2/23 23:21:44)

《百鬼》のジビア2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14  (2/23 23:21:51)

《百鬼》のジビア【フフフンッ…!!♪(ドヤァァァ)】   (2/23 23:22:13)

《夢語》のティア【……やるわね、本当に。追加するかしら?(悔しそうに震えつつ)】   (2/23 23:22:28)

《百鬼》のジビア【あ、そういや、水着だったっけ?…忘れてた。まあ、もう盗んだし…いっか♪…特に思いつきは無いし、派手に吹っ飛んでくれれば充分じゃね?♪(ニヤニヤと笑いながらの、丸投げスタイル)】   (2/23 23:24:14)

《夢語》のティア【水着のブラの方、と思えば問題ないわ。っ…分かったわ】   (2/23 23:25:03)

《夢語》のティアきゃっ!?(ジビアの体がするりとすり抜けていったかと思えば、少し遅れてぶるるん♡っと弾けるように舞い踊るティアの胸。制服姿ならまだ良かったのかもしれないが、押し付ける感触を重視かつインパクトを重んじて水着で来たせいで生乳を披露させられたティアは、ついつい顔を赤くして胸を隠そうとしてしまう)あぐっ!うっ……ぶぁぅ♡(その隙を突いた強烈な回し蹴りが背中を蹴りつけると、ティアの侵入してきた窓へとボールよろしく蹴り込まれてしまう。ガラスへとビターンと激突させられたティアは頬を顔に張り付かせ、豊かな胸がむぎゅぅっと押し潰すように密着してしまい、前から見ることができればなかなか面白い光景を作らされてしまう)ぅぅ……流石ジビアね。ふふ……やんちゃな手なんだから(そんな恥ずかしい絵面から回復し、妖艶な笑顔でジビアを誘いながら堂々とした足取りで近づいていく。頬が別の紅さを帯びていたりするのは気にせず、ジビアの動きを観察しながら近づくと彼女が動こうとする直前に床を蹴って動き、正面から抱きしめつつ唇を奪い、今度こそ捕獲しようと)【性】   (2/23 23:35:59)

《夢語》のティア2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12  (2/23 23:36:02)

《百鬼》のジビア2d6 → (4 + 3) = 7  (2/23 23:38:33)

《百鬼》のジビア【なかなか面白い飛び方をしたな♪そのまま大人しくしてればいいのに…】   (2/23 23:39:23)

《夢語》のティア【スパイなら実力でわたしを大人しくさせること、よ♡】   (2/23 23:41:09)

《百鬼》のジビアぷっ…あはははっ…!!…そ、それは面白過ぎだろ…は、腹痛い…♪(びたーん!!とガラスに張りついて頬の押し潰れた変顔が、ガラスに映っているのをバッチリと目撃。それが思わぬ攻撃としてジビアを襲う…思わず吹き出し、赤い顔で懸命に繕う様子もまたツボに入り、腹を抱えて笑っていると…)くくく…っと、ヤバっ…!?んんっ…!!?♡///(流石に抜群の身体能力を誇るジビアも、笑って力が抜けていてはティアの抱擁をかわせずに、生乳を押し付けながらの口付けで唇を奪われ…)   (2/23 23:45:35)

《夢語》のティアふふ……お礼にマッサージをしてあげるわ♡大事な、仲間だもの(腹を抱えて笑われてしまい、取り繕っていても悔しさはあったらしく、眉間がヒクヒク震えながら妖艶に囁きかけると、両手でジビアのお尻を揉みしだき始める。お尻の筋肉を解すような手つきは、慣れと経験を感じさせる動きであり、その股にムチッとした太ももを差し込んでしまう。しかしまだ擦り始めることはなく、ジビアが崩れないよう支えるために差し込んだ状態で止めておく。そうしながら奪った唇から舌を差し込んでジビアの舌を絡め取り、表面の味蕾で丁寧にジビアの舌を撫で回し、快感をまずは上半身から貯めていこうとしていく)【性】   (2/23 23:51:15)

《夢語》のティア2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10  (2/23 23:51:18)

《百鬼》のジビア2d6 → (3 + 4) = 7  (2/23 23:52:38)

《夢語》のティア【じゃあ一回鍔迫り合いするわね】   (2/23 23:52:57)

《夢語》のティア2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10  (2/23 23:53:59)

《百鬼》のジビア2d6 → (1 + 3) = 4  (2/23 23:54:03)

《夢語》のティア【うふふ、結構削れたから鍔迫り合いは止めるわね♪】   (2/23 23:54:23)

《百鬼》のジビア【ッ…流石に5差はキツイなぁ…】   (2/23 23:54:46)

《夢語》のティア【うふふ、わたしのマッサージから逃げられるかしら?】   (2/23 23:55:52)

《百鬼》のジビアんっ…んんっ…!!♡(明らかに怒っているオーラに気圧された直後、老若男女を問わず相手を虜に堕とす《夢語》の手腕が牙を剥く。引き締まった美尻を揉み解されるだけで、全身から力が抜ける虚脱感に襲われ、むっちりとした肉感的な太腿を股に差し込まれ、身動きを封じられる。)な、なぁ…流石に笑ったのは悪かったからお手柔らかに…んんっ…!!♡んぁんッ…んんんっ…!!♡///(仲間内で皆興味がありながらも、怖くて手を出せないティアの”マッサージ”。その響きに表情を強ばらせるジビアに、容赦なく絡められる舌…魂まで蕩けさせるような極上の感触を与えられ、敏感に身を震わせながら、力の入らない体が自然と導かれるようにティアに身を委ねてしまう。)   (2/24 00:02:23)

《夢語》のティアちゅぅ……んっ、んちゅぅ♡コードネーム《夢語》……惹き壊す時間よ♡(極上の快感に捕らえたジビアに大人の笑みで蠱惑する。ジビアのジャケットを自然すぎる手付きで脱がしていき、そのまま上半身をティアと同じ裸にしようとしていく。その手さばきはまるでジビアにお願いされてやっているかのように自然で、ジビアの脳内に脱がされることへの抵抗感が湧き上がってこないようにしていく。そうしながら太ももを前後させ始め、ジビアの股間へも快楽という名の刃を持って襲いかかろうとして)【性継続】   (2/24 00:08:59)

《夢語》のティア2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10  (2/24 00:09:02)

《百鬼》のジビア2d6 → (5 + 3) = 8  (2/24 00:10:00)

《夢語》のティア【上はとりあえず脱がしたいから、鍔迫り合いはしないわ♪】   (2/24 00:10:33)

《百鬼》のジビア【こんにゃろう…///】   (2/24 00:10:58)

《夢語》のティア【ふふふ♡(捕食者の余裕を見せて)】   (2/24 00:11:18)

《百鬼》のジビアんんっ…あっ…♡な、何…脱がして…んぁっ…♡ひゃんっ!!♡(いつもならジト目であしらうはずの、ティアの笑みから目を離せず、気づけば無意識で子供のように脱がしやすいように動きながら、服を脱がされていて、上半身裸の状態…困惑する間もなく再び口付けと、股間を軽く擦りあげられる刺激に思わず、ティアに抱きつきながら可愛らしい悲鳴をあげてしまう。)   (2/24 00:14:37)

《夢語》のティアふふ……このまま制服を汚しちゃいましょうね♪ジビア♡(下を脱がさずに責め立てる理由はそれだと、息継ぎのタイミングで耳元で囁きかけるティア。そしてはむっ♡と耳たぶを甘噛みすると、豊かに実った乳房でジビアの生乳を揉みしだき、むにゅりと押し潰してやって乳首を勃起させていきつつ、太ももをずりゅっずりゅっと一定のテンポで擦り上げる。そうすることでジビアの股間が奏でる淫らな独唱を、この部屋に響かせようと)【性】   (2/24 00:20:15)

《夢語》のティア2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7  (2/24 00:20:17)

《夢語》のティア2d6 → (5 + 2) = 7  (2/24 00:20:20)

《夢語》のティア【EPで受けるわ…】   (2/24 00:20:28)

《百鬼》のジビア【これなら行けるか…!?カウンターだ!】   (2/24 00:21:25)

《百鬼》のジビア2d6 → (1 + 3) = 4  (2/24 00:21:27)

《百鬼》のジビア【(チーン)】   (2/24 00:21:37)

《夢語》のティア【欲をかいちゃったわね♡】   (2/24 00:22:07)

《百鬼》のジビア【ま、まんまと誘われたぜ…態と隙を見せるなんてやるなティア!(必死に余裕を取り繕い)】   (2/24 00:22:48)

《夢語》のティア【言ったでしょう、惹き壊す時間よって(余裕の笑みを見せながら絶頂ダイスを楽しみにジビアを見つめ)】   (2/24 00:23:28)

《百鬼》のジビア【くぅぅ…振らなきゃダメか?…//(子犬のような弱った目でウルウル)】   (2/24 00:24:26)

《夢語》のティア【だぁめ♡(ジビアの鼻にデコピンをし)】   (2/24 00:24:56)

《百鬼》のジビア【あたぁっ!?ッ~~///覚えてろ…あとでボッコボコなんだからなぁ!!///(ヤケクソでダイス投げ)】   (2/24 00:25:46)

《百鬼》のジビア2d6 → (3 + 5) = 8  (2/24 00:25:47)

《夢語》のティア【ふふ……逃げてから言ってもらいたいわね】   (2/24 00:27:21)

《百鬼》のジビアんくぅ…んっ…!!♡ま、マジでヤバっ…これっ…♡んぁ…あっ…!!♡…だ、だめっ…♡あぁっ…!!♡(完全にティアの術中に嵌り、否応無しに火照る体の熱に思考を鈍らされながら焦りを覚えるジビア。一瞬緩んだかに見えた動きに脱出を試みるも、擦れる肌の刺激に動きを止められて…)んくぅ…あんっ…!!♡お、お前ッ…わざと、そんなっ…///♡あぁっ…あっ…!!♡ちっ…く…しょう…イ、イクッ…ぅ…!!♡んっ…あぁぁっ…!!♡♡♡(衣服の上からでも濡れていることを知らしめるように、やらしく音を立てて股を擦りあげる太腿。羞恥に真っ赤になりながらも、卓越したテクで、ひと擦りごとに強まる刺激に絶頂へと導かれてしまう。無駄な贅肉のない体を仰け反らせながら、溢れ出た生暖かい愛液がショーツから滲み出て、制服に淫らな染みを作り出してしまう…)   (2/24 00:37:11)

《夢語》のティア制服を濡らしちゃうなんて……いけない子ね♡(ジビアの耳元で言いながら押し倒すと、絶頂を迎えてしまい脱力した彼女を押し倒し、力が入らない内に制服を完全に脱がして裸に剥いてしまう。そうしてきっちり淫らな染みつきの衣服を生産完了したため、後で貰って帰ろうと思いつつまんぐり返しに固めると、ジビアの割れ目に舌をつけ、中へとピストン運動をさせて愛液を掻き出していく)いけない子はお仕置きしておかないと、灯の恥を晒さないように♡(まんぐり返しにしておくことでティアが自ら顔を秘部に寄せ、舌でピチャピチャと愛液を掻き出して時折飲んでいる様子が丸見えになるようにしつつ、蹴りの仕返しにと右手はジビアの綺麗なお尻にスパンキングを入れていこうとする)【性】   (2/24 00:43:34)

《夢語》のティア2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14  (2/24 00:43:37)

《夢語》のティア【惜しいわね……】   (2/24 00:45:52)

《百鬼》のジビアはぁ…はぁ…///お、お前のせいっ…うぉっ!?///…や、やめろっ…あぁっ!?////(耳元で囁くティアを恨めしそうに潤んだ瞳で睨みつけるも、華奢な腕にあっさりと押し倒され、慣れた手つきであっという間に裸に剥かれてしまう。)っ…こっ…これ以上やったら本気で…っ~~!!?/////はぅんっ…!!♡あっ、そんなとこっ…舐めっ…♡あっ…ぁぁっ…////ひゃひぃっ!!?♡あぁっんっ…!!♡やめろって…マジでぇ…♡///(全裸の姿を見せたことが無いわけではないものの、日常生活とは違う状況に、湧き上がる羞恥で火照る体をマングリ返しで固められてしまう。懸命に威嚇するも、ヒクヒク♡と震える秘部を獲物のように見据えるティアに効果など皆無。艶めかしく覗く赤い舌で溢れ出る愛液を掻き出して飲んでいく様を見せつけられ、弱々しく体を震わせて悶えるジビア。気持ちよくなってばかりではないと、鋭く与えられる平手打ちが、引き締まった美尻を打ち、乾いた音が淫らな水音と、余裕のない喘ぎ声と混ざり合う多重層の演奏が奏でられていく)   (2/24 00:56:58)

《百鬼》のジビア【充分痛いからな!?///】   (2/24 00:57:18)

《夢語》のティアんぅ……ちゅるっ♡本気でちゅっ、ちゅぅぅ♡何かしら?はぁむ♡じゅるるるるっ!!(本気で何をどうするのかとジビアを見下ろして問いかける瞳は、まるで妖艶なる夜の女王。可愛く悶え快感を行動として発散するジビアの秘部は既に獲物として捕らえており、生意気なことを言うジビアへとお仕置きするようにクリトリスを唇で咥えると、舌でそこを押しながら思いっきり吸い上げるバキュームクンニの餌食にしようとする。そうしながら右手の掌で尻肉を叩くと、無防備な尻穴へと左手中指をずにゅぅっとゆっくりと押し込んで、しまおうと)【性】   (2/24 01:02:38)

《夢語》のティア2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14  (2/24 01:02:42)

《夢語》のティア【ふふ♡】   (2/24 01:02:48)

《百鬼》のジビア2d6 → (5 + 2) = 7  (2/24 01:04:03)

《百鬼》のジビア【くぅぅぅっ…////】   (2/24 01:04:15)

《百鬼》のジビア2d6 → (2 + 3) = 5  (2/24 01:04:17)

《夢語》のティア【もうそろそろ王手ね、ジビア】   (2/24 01:04:58)

《百鬼》のジビア【ま、まだ終わってねぇし…!!///】   (2/24 01:05:30)

《夢語》のティア【ふふ……残りのEP15を守りきれるか見ものかしら】   (2/24 01:06:54)

《百鬼》のジビアひゃうんっ…!!♡そ、そこはっ…ダメッ…!?♡んはぁ…あぁぁっ…!!!!♡ひぃくぅんっ…!!♡ら、らめっ…トブッ…♡トんじゃうからぁ…!!♡あぁっ…またイクぅっ…!!♡イクッ…♡イクッイクッ…♡イッくぅぅぅっ…!!♡♡♡(躾のなっていない犬を仕置きするかのように、敏感な肉芽を唇で啄むと、魂まで根こそぎ吸い取るかのような強烈なバキュームに為す術なく悶絶させられる。無垢な体に新たな快楽を教え込むように、手をかけるアナルとスパンキングの尻責め。快楽を結びつけるようにクリ責めと合わせた3点攻めに再び陥落すると、ぶしゃぁぁ♡とふんすいのような潮をティアの顔に向けて噴き上げる。)   (2/24 01:12:15)

《夢語》のティアふふ……こんなにいっぱい飲ませてくれるなんて、大サービスねジビア♡(潮を噴き上げられると流石に全部を飲み切ることは出来ず、こぼしてしまいつつ立ち上がるティア。そして水着越しの股間をジビアに見せつけるように顔をまたぐと、ゆっくりと断頭台のように腰を下ろして顔面騎乗を仕掛けようとする。ジビアの唇と水着越しの割れ目でキスを強要しつつ、尻穴へとピストン攻撃で3度目の絶頂に連れて行くつもりで)【性】   (2/24 01:16:53)

《夢語》のティア2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13  (2/24 01:16:56)

《百鬼》のジビア【うぅっ…鍔迫り合いはどうするよ…///】   (2/24 01:18:34)

《夢語》のティア【じゃあ望み通りしてあげるわね、ふふ】   (2/24 01:19:06)

《夢語》のティア2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14  (2/24 01:19:09)

《百鬼》のジビア2d6 → (6 + 5) = 11  (2/24 01:19:13)

《夢語》のティア【!?】   (2/24 01:19:32)

《百鬼》のジビア【よっ、よしっ…!!土壇場で決めたぜっ!!】   (2/24 01:19:49)

《夢語》のティア【で、でも私の体力を削りきれるかしら?】   (2/24 01:20:30)

《百鬼》のジビアはぁ…ひぃ…//…ぅぅっ…んぶんっッ!!?♡////んっ…んんっ…!!♡んんんっ…!!♡///(続けざまの絶頂という未経験の快楽と、容赦のない羞恥攻めに言い返す気力もなく呆然と天井を見つめるジビア。不意に顔の前に影が落ちたかと思えば、ゆっくりと迫る柔らかそうな尻に押し潰され、水着越しに口付けを強いられながら、イッたばかりの下半身を攻め立てる指先に柔らかな肉の牢獄でくぐもった悲鳴をあげていく。そのまま溺れるように堕とされるかと思われたが…)んくっ…♡こ、このまま…終わってたまるもんかぁ…!!//コードネーム”百鬼”…攫い叩く時間にしてやんよっ…!!!!(意地で戦意の炎を燃やし、柔らかな尻肉を両手で鷲掴みにして、持ち上げつつ、しなやかな足をティアの首に絡めていく。歯を食いしばり、太腿に力を込めながら一気に絞め落としにかかり…)【技】   (2/24 01:30:32)

《百鬼》のジビア【それしか手がないならやってやんよっ!!】   (2/24 01:30:56)

《百鬼》のジビア2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15  (2/24 01:31:03)

《夢語》のティア【なっ……!】   (2/24 01:31:14)

《百鬼》のジビア【よっしゃぁっ!!このまま決める!!鍔迫り合いだっ!!】   (2/24 01:31:29)

《百鬼》のジビア2d6+4 → (2 + 2) + 4 = 8  (2/24 01:31:37)

《夢語》のティア【ふふ……カウンターよっ】   (2/24 01:31:53)

《夢語》のティア2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10  (2/24 01:31:55)

《百鬼》のジビア【………あと1…だったのに…orz】   (2/24 01:32:23)

《夢語》のティア【鍔迫り合いに私を仕留めようとするべきだったわね、ジビア(多分)】   (2/24 01:33:06)

《百鬼》のジビア【くぅぅ…(多分『鍔迫り合いせずに』と言いたいのだろうなと思いつつも悔しがり)】   (2/24 01:35:04)

《夢語》のティア【~~(いい感じに締まらず、赤くなりながら続きを書いて)】   (2/24 01:36:28)

《夢語》のティアちゅるるっ、んっ、ちゅぅ♡さぁジビア、このまま気持ちよくひゃぅっ♡(柔らかく、相応に重量のある尻肉を鷲掴みにして持ち上げられ、つい声を上げるティア。それが首の位置を教えたかのようにしなやかな足が首へと巻き付くと、防ぐことすら出来ずに締め上げられてしまい、ジビアの体力に舌を巻き二度もイカせたばかりというのにしっかりと足にパワーがこもっていることも合って苦悶の声が漏れてしまう)ぅ”っ……ぐっ、ぁ”、がっ!(言葉にならない音が漏れるほどしっかり締められており、ティアの目が上ずってきてこのままでは落とされてしまうと理解した瞬間、ぐっと尻に力を込めてジビアの顔面を押し潰し、覆いかぶせて呼吸を阻害。そうしながら、尻穴へと二本の指を突き刺してピストンする尻穴攻めで、先にイカせてこの力を抜かせてやろうとしていく。しゅこーしゅこーと息が漏れており、顔色は赤から青に近づいていてかなり苦しそうな表情で)   (2/24 01:41:17)

《百鬼》のジビアうっ…このまま堕ちろぉ…っ…!!…んぶふんっ…!!♡んんっ…んんんっ…!!♡///(限界も近く懸命に締め上げを強めて逆転を狙うジビア。しかし、ティアも意地を見せて、体重をかけた尻で再びジビアの顔を押し潰しながらの2穴責めを再開。窒息と快楽に耐えながら、負けじと懸命に締めつけを維持しようとするが…)んっ…!!♡んんっ…んっ…!!♡んんっ…ンンンンッ…!!!♡♡♡///(流石に先に限界が来たのはジビアだった。ぐちゅぐちゅ♡と秘部を掻き回され、すっかり性感帯にされた尻穴を犯すピストンに、蕩けた思考で、『こんなことなら、普段から少しくらいティアに房中術を習っておけば…いや、それはそれで喰われるのは同じか…』などと、益体のないことを考えながら、再び絶頂の波が押し寄せると、再びぶしゃぁぁ♡…同時に酸欠による窒息で意識が黒く塗りつぶされ、締めつけが解けた足がリングに落ちて大の字に横たわる。)   (2/24 01:51:49)

《夢語》のティアはぁっ……はぁっ……はぁっ♡最後まで、油断ならないわね……心強いけど(仲間として心強いことではあるが、あともう少し粘られたら落とされてしまっていたと必死に全身で呼吸をしながらジビアの上で腰を振ってしまうティア)んんっ♡ぁぁぁ♡♡(絶頂を迎え、ジビアの鼻と口から愛液を飲み込ませてやって勝利のマーキングを施すと、奪われた水着のトップスを奪い返して身に付けていく)これはもらっていくわよ、ジビア(制服ごと貰っていくのも考えたが、敢えて中のショーツだけを奪うことで濡れた制服を直に穿いて帰る変態プレイを楽しませようと決めた。しっとり湿ったジビアのショーツを、盗みが得意なジビアから盗むというプライドを傷つける挑発行為をしてから堂々と扉を開けて出ていって)   (2/24 01:56:54)

《夢語》のティア【自動退室しちゃうわよ】   (2/24 02:16:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、《百鬼》のジビア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。  (2/24 02:16:55)

《夢語》のティア【あ、間に合わなかったわね】   (2/24 02:17:13)

おしらせ《百鬼》のジビア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (2/24 02:18:43)

《百鬼》のジビア【悪い…ウトウトしてた。】   (2/24 02:18:59)

《夢語》のティア【もう2時すぎだし、中野さんにレクチャー頑張っていたようだものね。最後の最後だし、中断して手すきのタイミングで書いて置いてくれる、という形にしましょう?】   (2/24 02:20:52)

《夢語》のティア【結果の案は書いておいて、あなたが締めを書いたタイミングの時間を終了時間にしてくれたらいいようにしておくわよ】   (2/24 02:22:32)

《百鬼》のジビアんんんっ…///んきゅう…♡(惜しくも敗れ、ティアの匂いに包まれながら気を失ったジビア。そのまま自室を模した部屋に寝かされて立ち去っていくティアに放置されてしまう。目覚めれば夢だったかと思いながらも、汚れた制服が現実だと教えることだろう。)   (2/24 02:22:46)

《百鬼》のジビア【気を失ってるし、物足りないかもしれねぇけどこれで締めておくわ。】   (2/24 02:23:21)

《夢語》のティア【ううん、そんな事無いわ。ありがとう、お疲れ様】   (2/24 02:24:16)

《百鬼》のジビア【…なんか優しくね…?(不気味がるようにササッと離れ)】   (2/24 02:24:49)

《夢語》のティア【じゃあ完全に寝落ちさせてしまう前に……今日は試合ありがとう、とても楽しい試合だったわ。またよろしく頼むわね…って、何よせっかく私が気を使ってるのにっ(ムスッとしながらジビアを見つめて)】   (2/24 02:25:24)

《百鬼》のジビア【だっていつも他のヤツらがどんな目に合ってるかと思えば…(ジト目を返しながら)】   (2/24 02:26:23)

《夢語》のティアそうそう……極上よ、ジビア♡(出ていこうとした瞬間、体を翻し、耳元で囁きかける。濡れたショーツをペロッと舐めて淫らな音を鳴らし、舌を濡らしてからの一言はジビアの脳内に刻みつけられたかもしれない。一人出ていくティアの姿はとても満足そうだった)   (2/24 02:26:29)

《夢語》のティア【……お仕置きしてないのはたしかにそうね】   (2/24 02:26:44)

《百鬼》のジビア【い、いらないからなっ!?私はっ…///(体を抱いてササッと離れ)】   (2/24 02:27:15)

《夢語》のティア【今日は見逃してあげるわ(時間も時間出しと思って、次はお仕置きしてやろうと思いつつ)】   (2/24 02:27:45)

《夢語》のティア【時間も時間だもの】   (2/24 02:28:02)

《百鬼》のジビア【まったく…ま、まぁ…お相手には感謝してやんよっ…(問題の先送かと思いながらも、ぷいっと顔を背け)】   (2/24 02:30:00)

《夢語》のティア【こちらこそ、わたしも楽しい試合だったわ。またよろしくお願いね、おやすみなさい(奪ったショーツを胸の谷間に仕舞う所を見せつけつつ見送ろうと)】   (2/24 02:31:41)

《百鬼》のジビア【…あ、返せこらぁ…!!?うぅ…覚えてろよ…このポンコツビッチっっ…!!!おやすみっ!!!////(奪い取る前に胸の谷間に仕舞われ、挑発的に揺れるGカップに触れたら、また大変な目にあうと悔しげに手を引っ込めると、ズカズカと大股で去っていく。)】   (2/24 02:34:45)

おしらせ《百鬼》のジビア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (2/24 02:34:47)

《夢語》のティア◯《夢語》のティアVS《百鬼》のジビア●【第1戦】【第5リング(2/23 22:49~2/24 02:26)】【顔面騎乗+二穴ピストン攻め】   (2/24 02:35:04)

おしらせ《夢語》のティア ◆riRZvThafIさんが退室しました。  (2/24 02:35:07)

おしらせカレン ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (2/26 00:20:52)

おしらせ高梨ことみ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪  (2/26 00:21:25)

高梨ことみ【お待たせしました。ルールレギュレーションはどうします?】   (2/26 00:21:59)

カレン【基本ルールでお願いできますでしょうか。後は、特にはありません。任意で、鍔迫り合いを挟むくらいでしょうか…。】   (2/26 00:24:25)

高梨ことみ【じゃあ、鍔迫り合い適用のみでいきますね。とくに何もなければ先攻決めいきましょっか?】   (2/26 00:25:36)

カレン【あらためてよろしくお願い致します。ダイスを振りますね。】   (2/26 00:25:58)

カレン2d6 → (3 + 1) = 4  (2/26 00:26:03)

高梨ことみ2d6 → (3 + 4) = 7  (2/26 00:26:09)

高梨ことみ【こちらからですね。でわでわ、改めて試合よろしくです】   (2/26 00:26:32)

高梨ことみ試合…楽しみ♪頑張らなきゃ!(前シーズンから試合デビューでそこそこな戦績を残せたのもあり、今シーズン初登板の試合で意気込みを見せながら試合会場へ姿を現す一人の少女。部活でも愛用しているレオタード姿を惜しげもなく披露しながら一足先にリングへと上がると、準備運動とばかりにI字バランスのパフォーマンスをして対戦相手を待ち)   (2/26 00:30:57)

高梨ことみhttps://tadaup.jp/60dc99b5e.jpg   (2/26 00:31:07)

カレン数奇な運命もあったものですが…。この際ですから、夢と割り切って楽しみましょう。どうぞよろしくお願い致します(薄地の正装を体躯へと吸着させ、艶態を強調する格好で現れたのは、悪魔祓いの少女。並行世界に現れる彼女は総じて本体の情報の残滓であり、アンコロへの定着が完了していないらしく、身体の端々にノイズのような薄靄を纏わせながらリングに上がって…。冷たい微笑みを貼り付け、高梨を見つめる)   (2/26 00:40:26)

カレンhttps://tsundora.com/95898   (2/26 00:41:17)

高梨ことみえぇっと、穿いてない?なんだか…えっちな格好だね♪こちらこそよろしく♪(難しい言葉を発するカレンに戸惑うも、相手の表情に気付かずにとりあえず衣装を褒めてみる)…いくよ!……よいしょ…………えぇぇぇぇぇぇいっ!!(試合開始のゴングが鳴り、背後のリングロープへ向かって跳躍。トップロープに飛び乗り両手で掴んで沈ませると、反動を生かしてカレンの方向へと背面ジャンプ。お尻を突き出す姿勢で宙を舞いながら弧を描き落下し、カレンの顔面をお尻で敷き潰さんとフライングヒップアタックを仕掛けていき)【力】   (2/26 00:49:51)

高梨ことみ2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10  (2/26 00:50:16)

カレン2d6 → (6 + 1) = 7  (2/26 00:50:24)

高梨ことみ【ちなみに後ろ姿は…こんな感じです♪https://tadaup.jp/60ded01c5.jpg  (2/26 00:50:49)

カレン【くっ…。分かりました…//】   (2/26 00:51:23)

カレンえっち…? あまり大差は無いかと思いますが……。ひゃっ……!?(小首を傾げて嘯き、金色の瞳を淡く光らせて皮肉を返した。ゴングの残響が消えるよりも早く、落下して来ようとするお尻を避けようとしたが、何故か、両脚がマットに張り付いたまま動こうとしない。周囲と同じく、高梨の華麗な動作に見惚れて、瞬きすらも忘れてしまったのだ。小さく悲鳴を漏らしたのを最後に、むっちりと肉付いたお尻の上に敷かれる)む…ううぅっ…。むぶぅぅっ…//(くぐもった悲鳴を、浮き彫りになったお尻の割れ目へと吐き散らすカレン。両脚をばたつかせながら、高梨の腰を両手で引っぱたいて、退かそうとする)【速】   (2/26 01:05:58)

カレン2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8  (2/26 01:06:19)

カレン【ここは確定です…//】   (2/26 01:06:48)

高梨ことみ2d6 → (1 + 4) = 5  (2/26 01:07:04)

高梨ことみ…ひゃふぅっ!?……ぁん♡くすぐったいよぅ♡(お尻で敷き潰したカレンの吐息と悲鳴の空気振動をお尻の割れ目のラインに感じ取り、ぶるっ♡と全身を小刻みに震わせて感じてしまう)…きゃっ!?…痛っ!!いたたたぁ……。もぅ、そんなに叩くなんて…。お仕置きしなきゃね!………よいしょ………んっ♡…んっ♡(腰を殴打されて驚きながら下半身を浮かせてしまうも、痛みを堪えてマウントポジションを維持。そのタイミングで観客席からリングへと投げ込まれた新体操用のロープでカレンの両脚を拘束して暴れられないように仕向けながらも、肉付きの良い豊満ヒップを再びカレンの顔面へと着地密着させて前後にグラインド開始。尻肉圧迫で鼻穴や口を塞いで呼吸阻害を狙いながらも、いやらしい腰使いで顔面を磨こうとしていき)【力】   (2/26 01:18:52)

高梨ことみ2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7  (2/26 01:19:15)

カレン2d6 → (3 + 3) = 6  (2/26 01:19:25)

高梨ことみ【低振りだったけど…当たってよかった♪】   (2/26 01:19:58)

カレン【全然よくありませんっ…//】   (2/26 01:22:10)

カレンはっ…はぁっ…。ぇ、ぇほっ…。ん、んんっ…// こんなの、失礼にもほどがありま……。っ、んんんっ~~~!!?//(一時の呼吸を許されると、叩きつけた背を捩りながら、赤らんだ顔面に塗られた蒸れた汗の匂いに恥じ入り、弱々しく咳き込んで。高梨の不躾さを糾弾しようと瞳を薄ら開けて間もなく、拘束された両脚をしゃにむに揺り動かしながら赤面した。折しも二度目の鎮座を果たそうとする尻へとあらん限りの悲鳴を上げたが、聞き入れられるはずもなく…気道を圧迫させ、儀式めいた腰振りで嬲られる顔面は色濃さを増して。性感の高まりを印してうず高くなった乳房とその先端、濡れそぼった美尻を揺らしながら、俎板の上に乗せられた活魚のように跳ね踊り、観客からの嘲笑の的となりながらも必死に逃れようとして)ふぅ、んん…♡ はあ゛、ぅぅっ…♡【速】   (2/26 01:37:04)

カレン2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9  (2/26 01:37:34)

カレン【振り直しですっ…】   (2/26 01:37:46)

カレン2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9  (2/26 01:37:52)

高梨ことみ2d6 → (1 + 4) = 5  (2/26 01:38:07)

高梨ことみ……えっ!?…あっ!…きゃぁぁっ!!(下で高揚したカレンが跳ね馬の如く暴れたせいもあり、カレンを敷き潰している愉悦に浸る気の緩みから落馬するようにマットへと倒れ、思わず尻もちをついて悲鳴を上げてしまう)……ぁうぅぅっ………そんなにムキになるなら、こうしてあげちゃうんだから!……えぃっ!…やぁっ!…とぉっ!!(立ち上がり痛むお尻をさすりながら観客席を見やると、観客席から投げ込まれた新体操用のリボンをキャッチ。流れる動きでリボンを巧みに操りながらも、カレンの身体へと巻き込むように動かし、亀甲縛りで身体のラインを浮き立たせていきながら敏感な所に深く食い込むよう…ぎゅっ♡と強く縛り拘束で締め付けよう狙っていき)【力】   (2/26 01:49:12)

高梨ことみ2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9  (2/26 01:49:55)

カレン2d6 → (6 + 4) = 10  (2/26 01:50:03)

高梨ことみ【おぉ~、防いだってことは…お尻の方がお気に召したみたい】   (2/26 01:50:51)

カレンはぁっ、はぁっ…。ッ―――。全く…。どうあれ、一般人の域を出ているようですし…加減の必要はありませんね(緩んだ拘束を紐解いて、やっとの思いで立ち上がったカレン。肩を震わせ、赤ら顔を伏せて恥辱に耐えていたが…ふっと、厭世観をすら窺える深息を継いで、淡白へと面変わりさせた表情で向き直ると、流麗に舞うリボンの悉くを、鞭のようにしならせた聖骸布でマットに叩き落としてみせた。その後も手を休めることなく、宙空で軌道を描いた聖骸布を、高梨へと向かわせ…。簀巻きに仕立て上げ、タイトに締め付けることで苦痛を沁み入らせようとする。人格破綻者の一面を映した、酷薄な笑みを密かに浮かべ、問いかけながら…)ふふ…。覚悟はよろしいですか…?【技】   (2/26 02:05:39)

カレン【お好きに解釈なさいっ…//】   (2/26 02:05:53)

カレン2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9  (2/26 02:06:05)

カレン【うぅっ…。嫌な予感がします…。】   (2/26 02:06:40)

高梨ことみ2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9  (2/26 02:07:17)

高梨ことみ【うーん、慎重過ぎたけど…防いだからいいかな】   (2/26 02:07:45)

カレン【ふぐぅぅぅっ…//】   (2/26 02:09:03)

高梨ことみえ?新体操やってるだけの高校生…なんだけど……私って、あれ?リボンが………あっ!…危ない!?(一応抗議してみるも…敵がい心を見せるカレンに通じるわけもなく、呆気なく叩き落とされたリボンを見つめ…カレンの操る布に危機感を覚える。しかし、再び観客席から投げ込まれた新体操用のフープをキャッチし、襲い来る聖骸布をフープで絡め取るように巧みに振って難を逃れていく)これ大事な物らしいから返すね……えぃっ!!(聖骸布が絡み付くフープをカレンに向けてフリスビーのように投擲。円盤のように回転飛翔し、うず高くなっている乳房の先端…乳頭部分へと高速回転するフープを直撃させて深くめり込ませていこうとし)【力】   (2/26 02:19:18)

2024年02月14日 22時20分 ~ 2024年02月26日 02時19分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【第五試合会場】
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