「希望と、」の過去ログ
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2024年02月25日 01時03分 ～ 2024年02月27日 19時56分 の過去ログ
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| 日向創 | > | なんかお前の膝って、落ち着くよな………。（ウトウトとし始める。このままだと寝てしまいそうだ。） (2/25 01:03:38) |
| 狛枝, | > | へ？そうかなぁ。……日向クンって…結構甘えん坊だよね。(うとうとしている彼に小さく笑いを零しさらりと髪を撫でて。) (2/25 01:06:27) |
| 日向創 | > | 甘えん坊って……………俺の事子供扱いしてねぇか？言っておくが、お前の方が十分甘えん坊で子供っぽいからな。（むっという表情で狛枝を見上げる。） (2/25 01:13:15) |
| 狛枝, | > | そんな！子供扱いなんてしてないよ。………うーん、それは気の所為……じゃないかな…。(しっかりと否定できるような気がしなかったので曖昧な感じで返した。見上げられては小さく苦笑し。) (2/25 01:17:54) |
| 日向創 | > | ……………っ……顔が近過ぎるぞお前。（振り返り見下げられる狛枝の顔が至近距離にあることに気付き、ビクッと体を揺らす。） (2/25 01:28:51) |
| 狛枝, | > | えっ、…そうかな…。いつもこんなものじゃない？(あはは、と笑って。身体を揺らすのを見て頬に触れてはうっとりと目を細めた。) (2/25 01:33:48) |
| 日向創 | > | おい、何ひてやがる………（まるでペットに戯れているみたいで、見下げられているとこうも落ち着かないものかと考える。 (2/25 01:38:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/25 01:59:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。 (2/25 02:04:14) |
| おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/25 07:24:55) |
| 狛枝, | > | ((寝落ちてました、殺してください…(🙇) (2/25 07:25:21) |
| 狛枝, | > | んー？……いや…ふふ、日向クン好きだなぁって…。(えへへ、と笑いながら頬を撫でた。本心ではある。) (2/25 07:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/25 09:06:28) |
| おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/25 10:35:10) |
| 狛枝, | > | ((どうも〜〜 (2/25 10:35:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/25 12:06:26) |
| おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/25 12:28:06) |
| 狛枝, | > | ((これから家に帰るので放置ですね…… (2/25 12:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/25 13:47:03) |
| おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2/25 13:47:22) |
| 日向創 | > | ((にちは！私も快眠噛ましてきました←←←← (2/25 13:47:42) |
| 日向創 | > | ………………っ……///（何でこんなにもハッキリと本人に好きを伝えられるのだろうずるい、なと恥ずかしさが募り、狛枝の膝に顔を埋めて隠した） (2/25 14:01:57) |
| おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/25 14:07:25) |
| 狛枝, | > | ((こんにちは〜〜〜〜(スライディング)快眠は最高(笑顔) (2/25 14:07:47) |
| 狛枝, | > | あれ？あれあれあれあれ、日向クン照れてる？(顔を隠す彼にくすくすと笑えば弾んでいるような声色で上記の言葉を口にした。) (2/25 14:12:49) |
| 日向創 | > | …………………………………ｸｯ…………///（俺も好きだと返したいのが、魚の骨みたいに喉に突っかかって取れなかった。こんなタイミングで言えるわけがなかった。ただ煽られてるのはムカつくので空いている己の手で狛枝の脇腹をつねって見せた。） (2/25 14:22:22) |
| おしらせ | > | 日向創さんが部屋から追い出されました。 (2/25 14:23:25) |
| おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/25 14:23:25) |
| 狛枝, | > | いひゃっ、ちょっと、つねらないでよ日向クン！ごめんって、ね？(つねられては微弱な痛みと擽ったさに小さく笑いながらも小首を傾げ謝った。) (2/25 14:27:55) |
| 日向 | > | 絶対反省してねえな………おまえ！（むくりと上半身を起こせば、ガバッと抱きついて至る所を「くらいやがれ！」と笑いながら擽ってみせた） (2/25 14:31:02) |
| 狛枝, | > | 反省してるって…わっ、ひ、あはははははっ！ちょ、やだぁ…あはははっ！(色んな場所を擽られてはけらけらと笑い逃げようと身を捩る。擽られるのは弱いようで。) (2/25 14:36:36) |
| 狛枝, | > | ((擽ったい場所は開発すると性感帯になる話、日向クンも狛枝クンも信じてなさそうでﾆｺﾆｺ… (2/25 14:37:22) |
| 日向 | > | ははっ……！やっぱりお前は俺の力には勝てねえってことだな！（つられ笑いを起こしながら、数分程度擽った。ふと下を見れば、完全に蕩けた狛枝の姿があった）……………………(ﾁｭｯ（そんな狛枝をみて愛おしさが急激に湧いてきたのか、短めのキスを落としてしまう。） (2/25 14:41:27) |
| 日向 | > | ((えっっちだ……………(´＾ω＾`)ﾆﾁｬｧ (2/25 14:41:56) |
| 狛枝, | > | ふ、はぁ……んふ、…どうしたの日向クン…？はー…っ、ふふ…。(キスされてはとろりとした表情で見上げては小さく首を傾げる。はー、と肩で呼吸を繰り返した。) (2/25 14:46:54) |
| 日向 | > | っ！……………い、いやすまん、魔が差したというか…なんというか…………ははっ（言葉にハッとすればシュババッと迅速に起き上がって座り直した。何やってんだ俺…なんて言って姿勢を正す。） (2/25 14:49:13) |
| 狛枝, | > | …………………ふーん…？(首を傾げたまま座り直し姿勢を正す彼をじーっと眺めた。自分も少し力が抜けているものの座り直せば目を合わせ少し近付いた。) (2/25 14:54:02) |
| 日向 | > | う、悪かったって……………（擽られたせいでふにゃぁっとした相手に迫られ狼狽える。目のやり場さえ困ってしまう。） (2/25 14:56:11) |
| 狛枝, | > | 別に怒ってないよ。そんなすぐ嫌がらないからボク。(にっこりと笑みを浮かべては彼の手に触れた。擽られるの嫌じゃなかったし…と呟き。) (2/25 15:03:02) |
| 日向 | > | ……………そうだ…お前はそういう奴(とことん俺に甘い。甘えん坊になるのは必然的)だったな。寛容的過ぎて逆に心配になる位だが………。（照れで他所を向いてはいるものの、そっと手は握り返す。） (2/25 15:06:04) |
| 狛枝, | > | そんなに寛容かなぁ？そんなことないと思うんだけど…。(うーん？なんて首を傾げてはすり、と擦り寄る。確かに寛容ではあるような気もするが、そんなじゃないとは自分では思う。) (2/25 15:25:00) |
| 日向 | > | お前が思っている以上にお前は俺に………………甘いぞ。………………他の奴には絶対そうなるなよ。（甘えん坊を認めてしまう発言だが言い切る。ふん、と鼻息を鳴らした。 (2/25 15:28:46) |
| 狛枝, | > | ……それを言ったら日向クンも甘いと思うけど。まぁ日向クンはボクの希望だから…、七海さんとか左右田クンとかにはそうならないよ。(あの超高校級の希望である苗木誠に関しては微妙なところではあるが。ぴったりと引っ付くのも日向だけだし。) (2/25 15:36:52) |
| 日向 | > | ……………………本当か？本当にそうなんだな？……お前は俺のだから………俺の…（一瞬目が泳いだ気がしてジッと見つめた。いつのまにか独占欲が植え付けられているのは深層心理として、本人が知る由もない為、無自覚でその言葉を漏らした。） (2/25 15:45:13) |
| 狛枝, | > | ……不安？………うん、ふふふっ、ボクは日向クンのだよ。安心してよ、ね？(無自覚に漏らされた言葉に少し目を見開きつつもにこりと笑みを浮かべてぎゅうっと抱き締めた。) (2/25 15:52:52) |
| 日向 | > | ………………不安に決まってんだろ。お前は卑下するから分かってないだろうけど…お前…相当顔面偏差値高いから………。俺は顔も中身も普通だから傍から見れば釣り合わねえって思うことだってある。お前は黙ってれば一目惚れされるというか……変な虫寄りそうで心配なんだよ…………。（枷を外されたかの如く､ベラベラと吐露し始める。相手の中身に難があるから関係が保たれてる気がする。 (2/25 16:02:22) |
| 狛枝, | > | ………へぇ？なるほどね。…そんなことない、って言いたい所だけど…、日向クンもかっこいいとボクは思うよ。…寄ってきたとしてもボクにもちゃんと危機感ってのはあるよ。日向クンも居るし…。(非力だったとしても流石に逃げるくらいは自分でも出来る筈だと思ってはいるのだ。…相手にもよるだろうが。) (2/25 16:18:47) |
| 日向 | > | ……………………ずっと俺と一緒にいろよ。（どろっと黒い感情が流れ出るのを栓する様に、5本指を絡ませてぎゅっと握って切なそうな表情で狛枝をじっと見つめる。本人は束縛行為だとは思ってない。） (2/25 16:26:03) |
| 狛枝, | > | ふふ、うん。一緒に居るよ。逃げないように手綱でも握っといてよ、逃げる気なんてないけどね。(ふわりと笑えば握り返した。先程の仕返しのようにちゅ、と口付けた。恥ずかしい、なんて気持ちには気づかないようにしつつ。束縛をされるのは嫌というより好きだから、気にはしていないようだ。) (2/25 16:36:57) |
| 日向 | > | …………………ｯ（ﾄﾞｻｯ）（キスに煽られて押し倒し、馬乗りになる。手網と言われて首輪を想起し、空いた片方の冷たい手で相手の細くて白い首を撫でる。途端に不安が募ってしまった彼の表情は、曇ったままで目に光が無くなっていた。片方の手はギリギリと握り、離す気は無い。） (2/25 16:45:50) |
| 狛枝, | > | あは、日向クンって結構我慢するの苦手だよね。……ん、首輪…着けてみる？………何時かの時に着けてたやつ残ってるけど…。(押し倒されてはくすくすと笑いつつ。首を撫でる手をちらりと見れば上記の言葉を告げた。あの首輪はもう着ける気は無いが、彼が求めるなら着けてもいい、なんて、自分でも重いと思うけど。) (2/25 16:56:23) |
| 日向 | > | ………そんなの、俺が用意したモンじゃないと意味ないだろ。（そのままグイッとシャツの襟を引っ張り、いつものようにがぶっと首筋に噛み付く。いつもは位置を気にしてやる事もあったが、今回ばかりはわざとわかりやすい位置に付けてやるつもりだ。） (2/25 17:04:20) |
| 狛枝, | > | え。…まぁ、それもそう……い"っ…！や、ちょ……わ…っ。(首筋に噛まれてはびくりと肩を揺らした。驚きと困惑が混ざり目が少し泳いだ。) (2/25 17:14:35) |
| 日向 | > | ……ﾊｰｯ…………ﾊｰｯ………んむっ（もっと声が聞きたい、とそのまま耳にもしゃぶりついた。これが一番手っ取り早くその気にさせる方法だと分かっている。） (2/25 17:22:42) |
| 狛枝, | > | ひっ、んぅっ…や…(耳を舐められて声を漏らせば潤んだ瞳で目を向けて、期待しているような表情を浮かべた。やはり耳は弱いようで。) (2/25 17:28:55) |
| 日向 | > | …………はぁっ、む（耳をがじがじとしつつ、するり、と狛枝の服の中に片方の手を忍ばせた。突起したものが掌にぶつかると、きゅっと握ってみせた。相手が軽く腰を揺らしてるのは気付いている。） (2/25 17:41:30) |
| 狛枝, | > | んっ、んぁ…、ひぅっ！ゃ、そこ……。(握られてはびくりと小さく身体が跳ねて甘い声を出し、ゆらゆらと腰を揺らしてしまう。恥ずかしげな表情で空いている手に触れた。) (2/25 17:51:40) |
| 日向 | > | ……………ははっ、ここ好きなんだな。（くりくり、と器用に弄ればうねって喜ぶ様子を見守る。 (2/25 17:53:40) |
| 狛枝, | > | ち、ちがっ…ぁ、あっ…♡(好きなんだなと言われれば否定しようとするも快楽により言葉が途切れびくん、と反応した。) (2/25 18:04:06) |
| 日向 | > | ……違うなら辞めてやるよ。ほら。（パッと突起なら指を離すと、胸板の心臓部を指先でグリグリと円を描き、ニヤリと妖しく笑えば目を細めて見せた。瞳孔に光はない。 (2/25 18:09:42) |
| 狛枝, | > | へ…、ぇっ、……ぁ、や、やめないで…触って……？♡(目を合わせては小さく息を吐いて彼の手に胸を押し付けるようにして。) (2/25 18:18:44) |
| 狛枝, | > | ((ご飯食べてきます〜…！ (2/25 18:18:54) |
| 日向 | > | ((りょです！ロルだけ回しときますのでゆっくり食べて来てくださいね🎶 (2/25 18:19:43) |
| 日向 | > | ここで俺が嫌だって言ったらどうするんだ？教えてみろよ（案の定求めて来たが意地悪に敢えて指圧を与えず。支配欲に脳が犯されてるので、自分を求めるこの瞬間さえも愛おしくて仕方がない。 (2/25 18:24:42) |
| 狛枝, | > | ((戻りました〜！すぐロル返します…！ (2/25 18:43:33) |
| 狛枝, | > | ぇ？……えっと、ぅ…。(彼の返しに想定していなかったのか困ったような表情を浮かべてしまった。ぐるぐると考えては“ん"ぅぅぅ…”と唸っている。) (2/25 18:47:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (2/25 18:49:46) |
| おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/25 18:49:47) |
| 日向 | > | ちゃんと言葉にしないと分からないぞ。（困ってる相手の様子をどこか嬉しそうにじっとりと見つめる。ゆっくり手をひこうとする。） (2/25 18:53:10) |
| 狛枝, | > | ぅ……、日向クンの意地悪……。(じとりと見つめ、手を引かれては大人しく受け入れつつ。恥ずかしいのかうだうだと。) (2/25 18:59:34) |
| 日向 | > | 確かにお前と変な話をしたせいで、今日の俺は意地悪になってるかもしれないな……………。（なんて呟きながらここは狭いから、とこじんまりとしてる狛枝を背に、寝室に移動してゆっくりと寝転んだ。いつもの如く、何してんだ俺なんて考える余裕はない。） (2/25 19:08:29) |
| 狛枝, | > | ……別に、偶に意地悪されるから慣れてるけど。…予備学科の癖に。(ぼそっと聞こえない程度の声量であの言葉を零した。寝転ぶ彼の隣に寝転んでは小さく息を吐いた。) (2/25 19:12:32) |
| 日向 | > | お、おい今なんて…………（何か聞こえた気がしたがハッキリとは分からなかった。何ていったか言え、と催促を促す様に寝転んだ両手を腕で押さえつけて乗っかる。） (2/25 19:20:18) |
| 狛枝, | > | ……予備学科の癖に、って言ったんだけど、聞こえなかったかな。(押さえつけられては目を逸らして、あはははは、と心の篭ってない笑いを零した。) (2/25 19:31:03) |
| 日向 | > | こいつｯ…………………………ぷっ…はは、懐かしいな、こういうの。（言い合って話すだけ無駄だとよく煙たがってたのをふと思い出した。喧嘩の火種は大体この言葉からだった。）なんかお前相手にムキになっても仕方ねぇな。（そういうとゆっくり両手を離した。昔だったら心底ムカつき殺意沸くこの笑い方も、今となっては昔を思い耽るのみ。慣れというのは怖いものだ。） (2/25 19:40:16) |
| 狛枝, | > | あはっ、…そうだよね…。(あはは、と小さく笑って。あの時は勝手に凄い超高校級の才能があると思っていた頃だったので少し苦笑はしてしまうが。)あははは！前からずっとそれ言うよねぇ。(ふふ、と笑えば目を細める。そういうところも好きだなんて、絶対言わないけど。) (2/25 19:50:21) |
| 日向 | > | ……………はあ（じっと見つめ直した。） (2/25 19:54:24) |
| 日向 | > | ((途中送信すまそ😭加筆しないのでそのまま続行でお願いします。 (2/25 19:55:20) |
| 狛枝, | > | ((了解です(👍) (2/25 19:55:59) |
| 狛枝, | > | ふふ、どうしたの？日向クン？(見つめられれば小さく笑みを浮かべ軽く身体を起こしては首を傾げた。) (2/25 20:01:12) |
| 日向 | > | ………………っ………いや、なんか…初めての頃思い出して…………………なんか…恥ずかしくなってきた…………かも………（いつもならベッドに誘えば自らキスを促したりもするが、昔話のせいで急に照れで頭が回らなくなる。まるでヘタレだった頃に戻ったようだった。） (2/25 20:05:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/25 20:07:40) |
| おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/25 20:07:44) |
| 狛枝, | > | ((ロルが(泣) (2/25 20:07:56) |
| 狛枝, | > | …………あはははっ！何それ、っふふふ…。日向クンてば可愛いね？んふ…ボクなんか日向クンと逆で羞恥心強くなってるのになぁ。(けらけらと笑えば彼の肩に手を置けば顔を至近距離まで近づける。少し嬉しそうな表情を浮かべた。) (2/25 20:11:22) |
| 日向 | > | 近！…ま、まて！心の準備が……………あ！？（今更何言ってんだ俺は、と頭を振っている。初々しい気持ちが蘇ってきたせいか、心音も大きくなる。） (2/25 20:14:28) |
| 日向 | > | ((悲しいパターンだ…お疲れ様です泣 (2/25 20:18:25) |
| 狛枝, | > | ふふ、んはははっ…。日向クンの今の反応童貞みたいだよ？(くすくすと笑って、目を細める。顔を近づけてはちゅ、と口付けて嬉しそうな笑みを。さっきの仕返しなのだろう。) (2/25 20:19:49) |
| 日向 | > | っは………ｯ……ん………！（心の準備が出来ていたが、真っ当にキスをされ、心臓の音バレるかもしれないと自分の胸をぎゅっと押さえた。）…………お前だって初めては俺のくせに…………！（童貞という言葉が効き、つい突っかかってしまう。好きな相手に何度でも惚れ直す現象はこれの事なのかもしれない。） (2/25 20:26:20) |
| 狛枝, | > | ん、ふふ。(胸を押さえている彼にちょっと笑みを零し。)そりゃ……初めて好きになった人だもん、初めてだよ。(にっこりと笑みを浮かべてはそう返した。一切効いてない、なんて反応だ。初めて好きになったのはガチである。) (2/25 20:32:10) |
| 日向 | > | ………………うぐっ、（余計なことを言ってしまったと返り討ちを受ける。）…………………………………でも俺の方が先に好きだったし………（張合いのつもりか、訳の分からないBSSマウントをとる。こういう類いに関しては無論、固執するタイプの狛枝に勝てるわけが無い。） (2/25 20:37:48) |
| 狛枝, | > | ボクは君と初めて会ってからずっっっと好きだよ？それに、先に好きだったとしてもボクにその気が無ければ今こうなりはしなかったんだよ。まぁ…うん…失礼だけどその時は日向クンの中の希望を愛してただけなんだけど。(“でもすぐに君自体が好きなんだって気付いたし”、とグダグダと言葉を吐けば少し目を細めた。) (2/25 20:46:52) |
| 日向 | > | このバカ…ｯ！失礼にも程があるだろ…………！（ノンデリとも言える位ストレートにものを言う狛枝の肩を、ぽかっと軽く小突き、はぁ…と溜息を吐いてぎゅっと抱きしめる。） (2/25 20:50:12) |
| 狛枝, | > | わぁぁ、ごめんごめん。すぐちゃんと君のことが好きだってわかって今付き合えてるんだから！許して？ねっ？(小突かれては苦笑して。抱き締められてはへらりと笑って抱き締め返した。) (2/25 20:54:30) |
| 日向 | > | ………………………………許さねぇ。（その言葉とは裏腹に、ぎゅっと抱きしめる力は強くなっている。離さないという意味でもある。） (2/25 20:58:09) |
| 狛枝, | > | えぇ〜…悲しいなぁ。(あはは、と笑えばするりと擦り寄れば目を閉じる。甘えたなのかなんなのか。) (2/25 21:02:23) |
| 日向 | > | は〜………………何かこうしてると、幸運のおすそ分けって感じだな………。（母性のような温かさ、今この状況が幸せに感じている。） (2/25 21:05:43) |
| 狛枝, | > | ボクの幸運なんか悪いことしか起きないと思うけど…。(なんて呟けば息を吐いて、うりうりと頭を押し付けた。) (2/25 21:14:55) |
| 日向 | > | 俺の『普通』もおすそ分けしてるから大丈夫だって。結局何事もなく普通の時間が幸せに感じるモンだなって、大人になって気付いたんだけどな、…俺は。（今のはちょっと自惚れた詩人みたいだったか…と恥ずかしくなる。） (2/25 21:20:10) |
| 狛枝, | > | ！……ふふ、そっかぁ…。…そうだよね、普通に過ごせるのが一番…良いよね。(へにゃりとした笑みを浮かべてはぎゅうっと抱き締める。こうやって幸せで居られる事が自分としては珍しいことなものだから。) (2/25 21:27:51) |
| 日向 | > | ギブアンドテイクが平穏な日常が送れてるって事か…………………そうかつまり………。（やっぱりお前って俺と一緒にいて正解だよな…と言いかけたが、流石に自惚れが酷いので自ら口止めする。）………………ずっとこのままだと流石に暑くねぇか………？いや……俺だけが火照ってたらすまんだが………（美麗とも呼べる狛枝の顔がへにょりと笑いかける度につい、ドキッとしてしまう。これも改めて意識させた昔話のせいだ。） (2/25 21:38:26) |
| 狛枝, | > | ん？どうしたの日向クン…？(何か言いかけた彼に首を傾げて。)うぅん？…そうかな…、日向クンが暑いならボクは離れるよ！こうやって触れ合えるのが嬉しくてつい調子乗っちゃった…。(あははっ、と笑ってはぱっと身体を少し離した。) (2/25 21:41:54) |
| 日向 | > | …………そ、そこは素直に離れなくてもいいんだぞ。（離れそうになる相手の身体をガシッと掴む。この意味が分かるか？と目で訴えてるつもりだが変な緊張で汗ばんでるのは事実だ。） (2/25 21:45:26) |
| 狛枝, | > | えっ、いいの？それなら遠慮なく抱き締めるけど。(彼の言葉に小さく笑っては離れずにすりすりと擦り寄った。意味が分かっているのか、分かっていないのか…。) (2/25 21:51:54) |
| 日向 | > | ………………お前は何でいつも変な所で鈍感なんだよ……。（察しの悪さに痺れを切らし、枕に向かってグイ〜ッと押し倒す。火照った顔で見下せば、はぁ…っと熱い息を吐いた。 (2/25 21:57:54) |
| 狛枝, | > | 君には言われたくないけどなぁ…。(絶望病のことはまだ許したわけじゃない。押し倒されては少し目を見開き、くす、と笑って。) (2/25 22:02:54) |
| 日向 | > | あー……うるせうるせ…。（そういうと相手のベルトに手をかける。不器用なのか変な緊張感からなのか、上手く外せずさっきならカチャカチャと音が鳴るだけだ。） (2/25 22:07:20) |
| 狛枝, | > | 煩いって言わないでよ。…………大丈夫？自分で外そうか？(カチャカチャと音を聞けばちらりと目を向けてはそんなことを。) (2/25 22:16:14) |
| 日向 | > | いや……………………俺がやるって………！（デジャブ。初夜と同じ事をしてるのが恥ずかしくなり、意地になって頑張るが上手くいかない。） (2/25 22:19:46) |
| 狛枝, | > | ふーん？……ならいいけど…。(少しニヤニヤと笑みを浮かべた。ほんとにできる？なんて言ったら何されるかわからないので黙っておいた。) (2/25 22:25:11) |
| 日向 | > | 〜〜〜っ……………もういい………ｯ！（ヤケになって狛枝のシャツをグイ〜っと捲った。） (2/25 22:30:48) |
| 狛枝, | > | きゃっ、日向クンのえっち…♡(なんてニヤニヤしたまま言えば大人しくしている。別に無理なら自分で脱ぐのになぁ…とは思うが。) (2/25 22:34:58) |
| 日向 | > | はいはい俺はえっちだよ！どうやらお前に似てきてるのかもな！（荒い息を吐きながら、まるで赤ちゃんのようにちゅっと吸う。） (2/25 22:39:36) |
| 狛枝, | > | んっ…♡ふふ、ぁははっ…やっぱボク達って似た者同士なんだねぇ…。(ぴく、と反応しては、くすくすと小さく笑った。根本的には色々と違う気もするけど、似ている所は似ている。) (2/25 22:43:27) |
| 日向 | > | っ……ごちゃごちゃうるせぇな……ｯ（余裕ぶっこかれるのが気に食わなく、両手でぐっと摘む。） (2/25 22:52:04) |
| 狛枝, | > | ひあッ？！♡や、ご、ごめんってば…。(両手で摘まれてはびくんっと身体が跳ねて、ほんの少し溶けた顔でちらりと。) (2/25 22:56:29) |
| 日向 | > | 反省してねぇ癖に……ｯ（ぐりっと自分の股間を押し付け、擬似的に体位を作る。） (2/25 22:58:57) |
| 狛枝, | > | あっ…？！ひ、ごめんって、ぇ…♡これ、これやだぁ…♡(擬似体位にされてはかぁ、と顔を赤らめた。逃げようと身動きを取ろうとした。) (2/25 23:04:59) |
| 日向 | > | ははっ、…これが恥ずかしいんだな…ｯ！（逃げようとする腰をガシッと掴んで引き寄せる） (2/25 23:08:58) |
| 狛枝, | > | やっ、やだってばぁ…♡(臀部に感じる彼のモノにまた顔を赤くさせ、逃げられないとわかれば顔だけでも隠そうと顔を伏せて。) (2/25 23:11:46) |
| 日向 | > | なんで顔隠すんだ、？みせろ、ほらっ…！（こうしてやるまでだ、とぐりぐりっと強く押し付ける。ちょっと調子に乗りすぎたか、自分もぞぞぞと射精感を感じてしまう。） (2/25 23:21:29) |
| 狛枝, | > | や、やだっ、ぁっ、あ♡(甘い声を漏らし、びくびくと身体が跳ね、腰がかくかくと揺れた。顔を隠している場合じゃなくなったのか少しふるふると顔を振った。) (2/25 23:28:51) |
| 日向 | > | ………………ははっ…（もうイキそうな様子を嘲笑うかの様に、びくびくっといきり勃つ狛枝のものをぐっと触って握ってみた。 (2/25 23:37:44) |
| 狛枝, | > | ひっ…♡だめ、日向クン…っ、ほんとにだめ…イっちゃう、から…♡(自身のモノに触れられてはいやいやとした。こんな擬似セックスでイくなんて恥ずかしいがすぎる。) (2/25 23:40:01) |
| 日向 | > | ……はーっ………お前も恥ずかしい思いしろ…ｯ！…ほらっっ！♡（搾乳の如く、手にぎゅうううっと力を入れた。） (2/25 23:48:45) |
| 狛枝, | > | ひぎ、ぁぁあｯ？！♡(力を入れられ少し仰け反りびくびくと身体が跳ねたかと思えばじわりとズボンにシミが出来た。) (2/25 23:52:37) |
| 日向 | > | ………はｯ…………はは、♡…………変態。（イッたことを確認してボソリと呟く。脱がないのか？とズボンのしみ部分をすりっと撫でた） (2/25 23:59:20) |
| 狛枝, | > | っは、ぁあ……、…ぅ、うるさいよ…♡(変態と言われればきっ、と涙目で睨んだ。)ぁっ、ん…、脱ぐよ…脱ぐからっ…♡やめ、て…♡(ベルトに手を伸ばせばかちゃりと音を立てて脱ごうと努力している。力が入らないのか手が滑っているが。) (2/26 00:06:37) |
| 日向 | > | ………ほらっ、手伝ってやるからさ、…（鍵を弄ってくれたお陰で、するりと解けた。急ぐようにずるずるとズボンを下ろすとえっちな匂いが一気に漂い、その光景にえっろ…とつい声に出してじっと見下ろして生唾を飲み込む。）……………お前がいつもやるやつ、やってやるよ……（ぬるっとしたソレを手に取ればふ〜っ♡と息をふきかけてみた） (2/26 00:17:39) |
| 狛枝, | > | ふ、ぅ……、ひっ、ゃ、な…えっ…？♡(脱がされて落ち着こうと思ったら息を吹きかけられ小さく声を漏らしびくりとまた腰が揺れた。) (2/26 00:24:11) |
| 日向 | > | はーっ……はーっ………ん……♡（味見するように狛枝のぺろっと舐めてみた。美味しくはないがとてつもなく変な気分になる。）んぐっ……………んっ、ふっ………ｯ♡（やった事もないので動きはぎこちないが、狛枝がいつもする様に…と思い出しながら口淫を行う。興奮で頭がクラクラとしてきて、無意識に自分のベルトに手をかけていた。） (2/26 00:31:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (2/26 00:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/26 00:49:48) |
| おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/26 00:57:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (2/26 01:45:40) |
| おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/26 11:28:42) |
| 狛枝, | > | ((寝落ちてました…こんにちは〜 (2/26 11:28:53) |
| 狛枝, | > | ((ロル書きます〜 (2/26 11:28:59) |
| 狛枝, | > | …？……っ！ひ、ひなたク…ぅあ…♡(口淫される感覚にぞわぞわとして、びくりと身体が震えた。止めさせたくて手を伸ばすが止められないのか大人しく感じている。びくっ、びくく、と反応して口端からとろりと涎が垂れた。ベルトに手をかけるのを見れば興奮してくれてるんだ、なんて考えて。) (2/26 11:35:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/26 12:01:04) |
| おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/26 15:33:40) |
| 日向 | > | ((にちは〜！ロル回しときます^^ (2/26 15:33:55) |
| 日向 | > | ふー･･･ｯ…ふー･･･ｯんんっ……ぐ…っ♡（伸ばされた狛枝の手は空をきっていた。容赦なくぢゅるるる、と吸ってみる。自分がやられてる事をそのまま真似事でやってるだけではある。） (2/26 15:39:33) |
| おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/26 15:48:55) |
| 狛枝, | > | ((こんにちは〜〜〜(ｽﾞｻｧ) (2/26 15:49:05) |
| 日向 | > | ((にちはにちは〜^^ (2/26 15:52:38) |
| 狛枝, | > | んふ、くぅ"…ｯ♡あ、ぁっ♡やだ、やっ、ぅ♡(喘ぎ声を上げては与えられる快楽にかくん、かくん、と腰を揺らしてしまう。自身のやり方と同じなのにされるとこんなにも反応してしまうのは何となく、恥ずかしく感じる。) (2/26 16:00:21) |
| 日向 | > | ……はぁｯ……おまえ、さっきよりも……元気になってるじゃねぇか……ｯ♡（ちゅぽん、と口を外せば羞恥で蹲る相手を面白がるようにはくりくり、と亀頭を指先で撫でながら言葉にして聞かせた。） (2/26 16:06:44) |
| 狛枝, | > | ふ、ぅ…♡それ、は、ひなたクンが、ぁ♡さ、さっきのするから…ｯ♡(じとりと見つめてはびく、として、上記の言葉を口にする。敏感な部分を触られ段々と思考が蕩けてきている。) (2/26 16:16:17) |
| 日向 | > | さっきのってなんだ？（とろんとした相手の顔を見下ろしてはは、と興奮混じりに声を出して笑った。手は止めない。） (2/26 16:18:50) |
| おしらせ | > | 日向さんが部屋から追い出されました。 (2/26 16:25:09) |
| おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2/26 16:25:09) |
| 狛枝, | > | ぇ…、……ぅ、ふぇ、ふぇら…だけど…♡んう"ぅぅぅ…言わせ、ｯは…ぁ、ないでよ…♡(赤らんだ顔を隠すように手を持っていけば少し睨む。びくびくと跳ねる素直な腰が嫌である。) (2/26 16:27:07) |
| 日向創 | > | ふはｯ……ちゃんと言えて、えらいなｯ……はー…♡（こうされるのが1番好きなんだろ？と呟けば、ぬぷりと後ろに指を入れる。きゅうぅ、と締まる感覚にぞわぞわとさせる） (2/26 16:35:14) |
| 狛枝, | > | うぅ……、あっ♡ん、そんな、こと…ｯ♡(呟かれた言葉にぶわりと余計に顔を赤らめた。指を入れられきゅう、と締め付けては慌てたような表情を浮かべ目をきゅっと瞑った。) (2/26 16:44:54) |
| 日向創 | > | ｯ…？ちがう、のか……？（手を止めてちょっと切なそうな顔で狛枝を色っぽく見つめてみる。本音を言わせるにはこれしかないと思っている。） (2/26 16:50:03) |
| 狛枝, | > | う…、……ず、ずるいよ日向クン…！ちっ、違わない…から……その…、手…止めないで…////(切なそうな表情で見つめられては正直に答えて、熱を含んだ息を吐いた。) (2/26 16:57:41) |
| 日向創 | > | はぁ………ｯ、よかった…。じゃあちゃんと解さないと……だな………♡（指の数を2本に増やし、バラバラに動かしてみせる。我慢出来なくにゅくにゅく、と自分のモノを扱い始める。） (2/26 17:05:54) |
| 狛枝, | > | ん、んぁ…ｯ♡ひ、なたく、♡ふ、ぅ……♡(小さく喘ぎ声を零してナカから伝わる快楽に、はっ、はっ、と息を吐く。自分のを扱いている彼を見てはそっと彼のモノに手を伸ばしすりすりと触れた。) (2/26 17:17:46) |
| 日向創 | > | ｯ………いれたいｯ……けど、イイ………かｯ…？（ビクッと肩を揺らせば、ポタリと汗とヨダレがシーツに落ちる。脳まで侵食されてた欲求をそのまま口に出した。 (2/26 17:25:36) |
| 狛枝, | > | ん…♡いいよ、日向クン…♡いれて♡(へにゃ、と笑みを浮かべては身体を寄せて足をぱか、と開いた。) (2/26 17:35:38) |
| 日向創 | > | 〜ｯ…………………は、ぁ……ｯ♡（艶っぽい顔で甘く応えられたのに魅了され、急激に体内生産される生唾を飲み込む。開かれた太ももをぐっと押し揉みゆっくり挿入する。ずっと我慢してたからか、ナカの熱さで頭がぼ〜っとし、意識が飛びそうなほど目の周りがチカチカとし始めた。） (2/26 17:46:36) |
| 狛枝, | > | ぅ、く"っ、ん"ぅぅ〜っ…♡♡(顔を背けると口端から涎が零れた。ナカが圧迫される感覚に喘ぎを漏らし、びくっ、びくびくと身体が跳ねた。強い快楽に意識が軽くふわふわとしている。) (2/26 17:52:01) |
| 狛枝, | > | ((ご飯食べてきます…！！ (2/26 17:57:49) |
| 日向創 | > | ……はーっ………はぁｯ…！///（意識を保つ為だったのか、ぐるりと狛枝の身体を転がし体位を変える。猫の交尾の様に狛枝のシャツの襟を荒い吐息紛れでガチっと噛めば、ぐりぐり、と更に奥へとねじ込んだ。） (2/26 18:01:54) |
| 日向創 | > | ((りょりょです！自分もめしりだします← (2/26 18:02:23) |
| 狛枝, | > | ((戻りました〜ロル書きます… (2/26 18:26:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。 (2/26 18:27:59) |
| 狛枝, | > | ぅあ"あ"、ぁっ♡♡お、おくきてる…ｯ♡♡(体位を変えられ奥まで入ってくるソレをきゅ、と締め付けた。かくかくと腰を揺らして彼の吐息にぴくりと。) (2/26 18:40:50) |
| おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/26 18:50:23) |
| 日向 | > | はーｯ……はーｯ……ふっ、♡（息を整えるとそのままゆっくりと腰を動かす。狛枝のオスとメスが混同した様な喘ぎ声もギシギシと軋むベッドの音も、全ての外的刺激が興奮を煽った。） (2/26 18:54:14) |
| 狛枝, | > | ひぅ、ぅ"う…ｯ♡♡ひぁた、くんｯ♡♡は、あｯ、あ"♡♡(きゅう〜っと喉が鳴り、ふるりと震えては濁点のついた喘ぎを上げてはぎゅっとシーツを掴んだ。きゅんきゅんとナカが畝り蠢いて。) (2/26 19:08:48) |
| おしらせ | > | 日向さんが部屋から追い出されました。 (2/26 19:12:08) |
| おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2/26 19:12:08) |
| 日向創 | > | は、…はぁ…♡…ｯ………なぎ、とｯ……♡（ちゅっちゅと耳にキスした後、艶っぽくぼそり、と耳元で名前を何度も呼んでみた。） (2/26 19:16:21) |
| 狛枝, | > | んひｯ♡ふ、ぅぅ"…♡♡はじめクン…ｯは、ぃぎっ…♡♡(耳にキスされ、名前を呼ばれては下の名前で呼び、ゆらゆらと自ら腰を揺らせばたらりと涎を垂らした。) (2/26 19:27:31) |
| 日向創 | > | 〜〜〜…ｯ！///…あ゛ｯ……ゃば、……で…ｯ……！（返事として名前を呼ばれると、聞きなれない恥ずかしさに全身がぶわっと熱くなる。電流の様にピリピリとしてしまい、一気に精液が上ってきた。まだ早いと、必死に出すのを我慢している。） (2/26 19:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/26 19:55:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。 (2/26 20:02:27) |
| おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/26 20:06:36) |
| 狛枝, | > | ((腹痛で死んでましたすみません…！ (2/26 20:06:47) |
| 狛枝, | > | ぁや…ｯ♡んふ、んふふふ♡イきそ…？♡♡はじめクン…♡♡(ナカでびくびくとしているモノに目敏く反応すれば我慢しないで出せとでも言うようにきゅうぅ〜…っと締め付けた。) (2/26 20:18:26) |
| おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/26 20:18:50) |
| 日向 | > | しま、るｯ…、ぅ!?あ、ぁあｯ！///い゛〜〜〜〜〜〜ｯ！♡（今日1番の声量をだせば、相手の身体を押し潰すようにして、びゅるるると勢いよく注ぎ込んだ。） (2/26 20:24:17) |
| 日向 | > | ((お大事に…😭 (2/26 20:24:24) |
| 狛枝, | > | ん、ぅ〜〜〜…ｯｯ♡♡♡ぁはっ…♡あははっ♡♡いっぱい出たね…♡♡(押し潰されるような感覚と注がれた熱い精液に感じてメスイキをしたのかびくびくと痙攣して、上記の言葉を。) (2/26 20:34:11) |
| 日向 | > | 〜〜〜ｯふぅ………………（出し切れば横にトサｯ、と寝転んで狛枝のぎゅっと手を握る。）はぁ………………俺自身も引く位に出た……………見た感じお前もだが……。（まるで若気の至りで毎日営んでた学生の頃みたいだと言うと、へへっと笑ってみせた。） (2/26 20:46:50) |
| おしらせ | > | 日向さんが部屋から追い出されました。 (2/26 20:49:39) |
| おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2/26 20:49:39) |
| 日向創 | > | ((大人ifだったら飲酒ネタとか発熱ネタも回してみたいですねぇ…（ﾆﾁｬｱ） (2/26 20:50:35) |
| 狛枝, | > | んふ、ぁははっ…。日向クンらしいとはボクは思うけどなぁ…。いっぱい出してくれるのボクとしては嬉しいし…。(それほどボクのことが好きなのがわかるのって幸せだし。なんて言えばけらりと笑って。) (2/26 20:56:47) |
| 狛枝, | > | ((ｳﾜｰｯｯｯいいですね…やりたい…(笑顔) (2/26 20:57:04) |
| 日向創 | > | ………………何でお前はいつも恥ずかしげも無くそういうのが言えるんだよ……………はー…………ｯ///（急に恥ずかしくなったのか、狛枝と他所の方に首を向ける。だが手は握ったままだ） (2/26 21:04:47) |
| 狛枝, | > | そんなそんな…、さっきは恥ずかしがってたでしょ？ボクだって…。(くすくすと笑いながらにぎにぎと握ってはそんなことを。今思い返すと物凄く恥ずかしい気がする。) (2/26 21:10:59) |
| 日向創 | > | ((一段落着いたので別シチュやります❓ﾜｸⱴ(ᐖⱴ)"(งᐛ)งﾜｸ (2/26 21:21:35) |
| 狛枝, | > | ((やりましょうやりましょう…！ifでもなんでもいいですよ！にょたとか獣耳とかでもバッチグーです＾＾ (2/26 21:23:01) |
| 日向創 | > | ((この前猫の日だったので猫ネタやりたいですねぇえぇえ‼️ (2/26 21:23:46) |
| 狛枝, | > | ((じゃあ猫耳尻尾生やしちゃいますか…！時間軸とかはどうしますか？本編後でもアイランド軸でも…！ (2/26 21:24:42) |
| 日向創 | > | ((アイランドの方がアイテムとしてそれっぽいのありそうなのでアイランド編でいきましょ〜。ひにゃたやります！（こにゃえだ（両方猫）でも片方猫でもOKですｯ♪） (2/26 21:27:24) |
| 狛枝, | > | ((そうしますか！おっし二人共猫ちゃんにしちゃいましょう(笑顔)先ロルお願いします〜…！ (2/26 21:28:33) |
| 日向創 | > | ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ（外もまだ明るくない早朝、狛枝のコテージの扉は借金取り立ての様にトントンと鳴り響いた） (2/26 21:30:38) |
| 狛枝, | > | わ…なになに…？(先程まですやすやと眠っていた所に扉を叩く音が耳に響き少し鬱陶しそうな表情を浮かべつつコテージの扉を開けた。)…あれ？日向クン…？ (2/26 21:35:55) |
| 日向創 | > | …！（扉が開けば了承も取らず中に入り込み、その場で頭を抱えてしゃがんでいる。） (2/26 21:39:15) |
| 狛枝, | > | わわっ…ど、どうしたの日向クン？(頭を抱えてしゃがんでいる彼に近付いては何となく違和感を感じた。)…あれ？…ん……？…なんかある？(じ、と彼の頭上を見つめた。) (2/26 21:43:26) |
| 日向創 | > | ………狛枝、びっくりすんにゃ……な…………よ………（ゆっくり手を外せばぴょこん、と耳が跳ねる。説明する手前、どんな反応かとちらっと見上げたが、狛枝も同じ“それ”があり、驚いた勢いでぺたん、と床に尻もちをついた。） (2/26 21:47:55) |
| 狛枝, | > | ん……？…猫耳……？……はっ、あ、あれ！？ぼ、ボクにも付いてる…？！(彼の頭に猫耳があることに驚いてはすぐに視線に気付き自身の頭に触れては自分にも猫耳があることに困惑した。) (2/26 21:52:16) |
| 日向創 | > | モノミの仕業だと睨んでる (2/26 21:53:22) |
| 日向創 | > | ((途中送信すみませええぇん！ゆるしてくださぁぁい！（罪木ボイス） (2/26 21:53:53) |
| 狛枝, | > | ((全然大丈夫だよ罪木さん…!!!!(？) (2/26 21:54:37) |
| 日向創 | > | やっぱりお前も…！違和感を感じて目が覚めたが、ふと鏡を見たらこの有様だ………俺はモノミの仕業だと睨んでる。（らーぶらーぶの発火剤にするにしろ、なんて事をしてくれてるんだ…とぐっと拳を握る。）他の奴らも皆同じかどうかは分からにゃ……ないが、今日は絶対にここから出ないぞ。（シリアスにジトっと狛枝の顔をみたが、頭で揺れる耳に目がいき、まるで獲物を追うように耳と同じ動きを目と首で追っている。） (2/26 22:01:06) |
| 狛枝, | > | ……嗚呼…なるほどね…。(彼の言葉にこくりと頷いた。“モノミの不思議な力でこうなったのかもしれないね”と言えば少し顔を顰めた。…これは…これで困るような気がする。皆に見せられない。)他の皆は無事だといいね、……あはは、そこまでなんだ…。その気持ちはわかるけど…。(軽く苦笑しつつ、なをにゃって言うの可愛いなとか思ったり。頭上で動く耳を見られていることに気付いては目を細めニヤリと。) (2/26 22:04:49) |
| 日向創 | > | にゃ、………………何がおかしいんだよ…！（さっきからニヤニヤとされているのに気づき、動きを止めて文句をつける）お前だって嫌じゃに………………ねぇのかよ………………くっ！（何でコイツは冷静に物事を受け入れてるんだ…俺なんて…とモヤモヤ考えれば顔を伏せた。） (2/26 22:11:43) |
| 狛枝, | > | っふ、ふふふ…、いやいや、何でもないよ。…んふ、ボクだって嫌だよ、そりゃあね。男のボク達が猫耳生やしてるなんて皆に知られたら笑われちゃうもんね…。(主に西園寺さんに色々と言われそうだけど。顔を伏せる彼に、あっ、なんて声を漏らして。)…そういえば猫耳以外にも尻尾もあるみたいだね。(自身のズボンの中に隠れていた尻尾をするりと出せば白い毛並みのそれを見せ付けた。) (2/26 22:17:15) |
| 日向創 | > | しっぽ…？……………はっ！（今の日向にはしっぽも獲物にしか見えず、尾の動きをキラキラとした目で追い、うっかりギュッと手にとってしまう。） (2/26 22:22:17) |
| 狛枝, | > | ひにゃっ？！………へっ、あ、えっ…？(尻尾を握られてはびくりと肩を跳ねさせて、自分の口から出た声に困惑した。それと同時に混乱もしている。) (2/26 22:26:33) |
| 日向創 | > | ！！………………ご、ごめｯ………つい本能で………！ほ、ほら、俺も尻尾あるぜ！ほらよ！！！（狛枝の大きな声に吃驚して咄嗟に謝り、自分の尻尾も持ち上げてヒラヒラして見せる。仲間だぞの意らしい。） (2/26 22:32:57) |
| 狛枝, | > | ぇ、……あっ、う、うん…？ボクもごめんね、大きい声出しちゃって…。(視界に入った尻尾を見てはハッとして謝りつつ、ひらひらと揺れる尻尾をじっと見つめたかと思えば自身の尻尾を彼の尻尾に少し近付けた。) (2/26 22:38:03) |
| 日向創 | > | わっ…！？にゃ、にゃにをやろうとしてんだｯ…！？（相手の謎行動に不安と期待が募り、耳と尻尾がぶんぶんと動く。） (2/26 22:41:15) |
| 狛枝, | > | え？…あ、えーと…ボクでもちょっとよくわかんないけど…こうしなきゃと思って…？(なんて言いながら尻尾を擦り寄せては少し嬉しそうな表情を浮かべた。ぶんぶんと動く耳と尻尾に少しだけ笑ったり。) (2/26 22:49:52) |
| 日向創 | > | しっぽ握手っつやつか？お前も分からねぇにゃら、俺も分からに…ないって。（くるりん、と狛枝の尾に巻いて見せた）はー……あっちいってどこがいつも違うかチェックでもしようぜ。お前だけにゃら、別に恥ずかしくねぇし………くｯ……耳や尻尾よりもこっちの方が余っ程厄介だ…！（全然舌が回らない話し方に嫌気をさす。） (2/26 22:58:47) |
| 狛枝, | > | うーん…多分？あははっ、それもそうだよね。(くすくすと笑いながらするりと擦り寄せたまま。)ふふ、そうだね、チェックしようか。……っんふふ、あははっ！ボクはそうなってないけどなぁ…、日向クンちょっと可愛いよ。(んふふ、と笑えば彼の手を取りぎゅっと握り締めた。) (2/26 23:02:43) |
| 日向創 | > | ………先に言っておくが、絶対に今日は1歩も外に出ないからな………いや……コレが治まるまではでにゃい………………（立派な男子高校生に禁句とも言える可愛いが効いてしまい、怒りと羞恥で声を震わせる。言葉の最後、聞こえない程度にボソリとお前もだ、といった。） (2/26 23:10:07) |
| 狛枝, | > | あは、怒っちゃったかな…。うん、流石にボクも今日は出ないよ…羞恥心で死にたくなっちゃうだろうし。(あははと笑いながらそんなことを口にした。小さく呟かれた言葉はしっかりと聞こえなかったのか少し首を傾げた。) (2/26 23:14:25) |
| 日向創 | > | …………………よかったぁ（戸惑いよりも心細さでついここに来た訳だから“出ないよ”という言葉に安堵し、床にぺたりと座ってみた。）……………でもご飯とかどうすんだ。お前にゃら、フード被ればにゃんとかいけるだろうけど……………（まだ早朝だけどストアとかは空いてるのか？なんて聞いてみる） (2/26 23:20:12) |
| 狛枝, | > | ………あ、確かに、どうしよっか。……うーん…どうだろう…？ボクもそこはわからないからなぁ…。空いてるなら食料は持ってこれるかもしれないね。(ふむ、なんて顎に手を置いた。この時間帯だと起きている人も居る気がするが。) (2/26 23:27:22) |
| 日向創 | > | まぁ…おにゃかが空いてからでいいか。お前の幸運の力でどうにかにゃったりしにゃいのか？（そもそもどうやったら治るんだと考える。ウサミに聴く為にも外に出るしかないのか…？なんてかんがえたりもする。もちろん自分が出る気は無い。） (2/26 23:32:50) |
| 狛枝, | > | んうぅ〜…ボクの幸運はそういうのじゃ使えないから微妙だよ…。……あ、外に出なくても呼べばすぐ来てくれるんじゃないかな？(ご都合的なそういうのが無ければだけど。……でももう少しこの状態の日向クンを見ていたい気もする。) (2/26 23:40:47) |
| 日向創 | > | ……………お、お前が聞いてこい……………俺はお前以外と話す気もにゃいからな………………。（そもそもウサミが犯人かも分からない。とにかく今の自分の舌っ足らずな話し方が嫌らしい。小学生の様な傲慢な提案をすれば、両方の足の親指を合わせてモジモジとしている。中身も少し子供っぽくなっている。） (2/26 23:45:52) |
| 狛枝, | > | 嗚呼…そっか。じゃあアナウンスが鳴った後にでも聞こうか。この時間じゃ来るかわからないし。(なんだか少し幼くなっているような彼にふふ、と笑えばベッドに腰を掛けた。) (2/26 23:56:29) |
| 日向創 | > | あ、もし外出るにゃら、いるもんの他に図書館で猫の本借りてこいよ…！……す、すぐに帰ってこいよ…俺ここで待ってるから…すぐにだぞ…！（強く念を押した。ベッドからはみ出る狛枝のしっぽが気になるので、ちょいちょいと指先でつついて遊ぶ。） (2/27 00:01:13) |
| 狛枝, | > | うん…そうだね、猫の生態はボクも詳しく知ってる訳じゃないし、本当なら田中クンに聞いた方がいいんだろうけど…。あは、ふふふっ、うん、わかったよ。(念押しする彼に小さく笑いつつ。尻尾をつついて遊ぶ様子を眺めた。少し堪能してから行くつもりなのだろう。) (2/27 00:05:30) |
| 日向創 | > | あー…たにゃかがもし一緒の状況だったら喜んでるだろうにゃ……（本能的に手を出してしまう、猫だから。） (2/27 00:10:20) |
| 狛枝, | > | 超高校級の飼育委員だからねぇ…。……日向クン、一旦終わり、早速本を取りに行くから…、また戻ってきてからね？(すっと手を伸ばし軽く頭を撫でてはにこりと。) (2/27 00:12:51) |
| 日向創 | > | え〜！……………じゃにゃかった……よろしく頼んだぞ。……すぐ帰ってこいよ？（もう終わりなのかとうっかり声に出そうになる。もちろん念を押す。） (2/27 00:14:56) |
| 狛枝, | > | ………うん、すぐ帰ってくるから、じゃあ待っててね？(物凄く残念がってたなぁと思いながらそう言えば早速コテージを出て、自信の無い体力で図書館へと走っていった。) (2/27 00:21:36) |
| 日向創 | > | （狛枝が居なくなった部屋にぽつん、と1人になる。身体チェックの為に鏡を見つめては見たものの、何でこんな寂しい気持ちになるんだ…と考え頭をブンブンと回す。揺れるアンテナを目で追ってしまい、ここまで来ると重症だ…と膝をつく。早く帰ってきて欲しい） (2/27 00:29:00) |
| 狛枝, | > | ……ぜぇ…はぁっ………ひ、日向クン……持ってきたよ…。(数十分してコテージへと戻ってくればぜぇぜぇと荒い息を吐きながら猫について詳しく書かれている本を見せた。体力が無さすぎる。) (2/27 00:36:23) |
| 日向創 | > | おおおぉ…！おかえり…おかえり狛枝…！（ぱぁあぁ、と目を輝かせて出迎える。なんでこんな大袈裟なほど嬉しい気持ちになるのかは分からない。） (2/27 00:39:19) |
| 狛枝, | > | あは、なんだか嬉しそうにしてくれてて嬉しいよ…えっと、はぁ……んん、この本読もうか…。(呼吸を何とか落ち着かせては嬉しそうな彼の頭にほんの少し触れた後、ベッドに腰掛け隣を叩き座るよう促した。) (2/27 00:43:13) |
| 日向創 | > | あぁ…そうだにゃ……！早い所ソレ読んでみようぜ！結局原因はにゃんだったかも聞きてぇし……それと朝ご飯もな…！（呼ばれるまま隣にぴょんっとベッドに乗り移る。帰ってきたのが相当嬉しかったのか、上機嫌な彼は自然と喉が鳴っていた。本人はまだこれに気づいては居ない。） (2/27 00:47:45) |
| 狛枝, | > | まぁわかるかは微妙なところだけどね。……あ、ご飯って訳じゃないんだけど…日向クンが好きであろう草餅持ってきたよ。(あははと笑いながらなんだかご機嫌な彼からゴロゴロという音が聞こえて少し首を傾げそうになったがなんの音なのかすぐに気付いたのか嬉しそうににっこりと笑みを浮かべた。) (2/27 00:53:12) |
| 日向創 | > | 草餅…だと………⁉️（目を輝きは増し、早く寄越せと言わんばかりに狛枝の手をガジガジと甘噛みしてみせた。もちろん無意識である。） (2/27 00:57:06) |
| 狛枝, | > | ちょ、甘噛みしなくてもちゃんとあげるから…！……あ、桜餅はボクが食べておくからね？(近くに置いておいた袋の中から草餅の入ったパックを差し出した。その中にはやはり言っていた通り桜餅も入っている。) (2/27 01:00:16) |
| 日向創 | > | うわー…いつも思うがこのふたつをセット売りにする必要って絶対にゃいんだよな……（あからさまに嫌そうな顔を浮かべる。） (2/27 01:02:38) |
| 狛枝, | > | あはは…ほんと桜餅嫌いだよね…。(嫌そうな顔と共に垂れている尻尾に嫌いなんだなぁと笑みを浮かべながら自身は本に目を通した。)……へぇ、擦り寄るのはマーキングの一種なんだ…。(なんて言葉を零しつつ。) (2/27 01:07:52) |
| 日向創 | > | マーキング……？さっきのお前の謎行動はマーキングだったんだな…！…………マーキングってなんだ？（使い慣れてない単語に首を傾げる。） (2/27 01:10:56) |
| 狛枝, | > | え？マーキングっていうのは、そうだね、簡単に言えば自分の大事な物とか好きな物とか、自分の周りの物に跡を付けたり匂いを付けたりすること…かな。この本にも書いてあるし。(実際猫は尿をかけるらしいけど…なんて呟きながら本を読み続けた。先程口にした言葉に関しては無意識に言ったようで。) (2/27 01:17:10) |
| 日向創 | > | ………？それって俺もお前も、猫じゃにゃ……なくても…やってねぇか……………？（思い当たる故、眉間に皺を寄せる。）そういうのじゃに、なくて…！もっと身体について調べようぜ？1つ変化に気付いたんだよな。…狛枝、口開けてみてくれ。（くいくい、と口を開けろとジェスチャーする。） (2/27 01:22:02) |
| 狛枝, | > | へ？……あ、それもそっか…。(確かにそうかも…と思いつつ。)そうだね、身体について……えっと、…ぁー…。(口をあー、と開けた。自分としてはどうなってるのかはわからないけど。) (2/27 01:25:38) |
| 日向創 | > | んー…やっぱそうだみたいだにゃ…（ぐいいっと狛枝の舌を指で撫でて確かめると納得する。）にゃ……なんかベロが、ギザギザしてんだよ。多分猫の特徴？だと思うんだけど、人間の俺らには困るよにゃ〜…（と言って感覚を確かめて貰う為、狛枝の手の甲をザリザリと舐めてみる。） (2/27 01:30:09) |
| 狛枝, | > | んぁ、……ぁ、本当だね。毛繕いする時に色々と取る為のもの…じゃなかったかな。舌に突起がついてるの、それは何となくわかるから…。……まぁそうだね、こんなのがあっても困るよねぇ…。(ザラザラとした感覚に少しぞわりとしつつ。また本に軽く目を向けてぺらりとページを捲っていく。) (2/27 01:39:54) |
| 日向創 | > | つまりだにゃ………元に戻るまでは俺とキスするの禁止ってことだぞ。お前はそれで…納得してくれるか…？（別に先急いで元に戻ろうとしていやい呑気過ぎる彼に意地悪でもいうかの如く、ムッとした顔と低いトーンで言ってみた。） (2/27 01:44:37) |
| 日向創 | > | ((いやいってなんだ← いないです← (2/27 01:45:39) |
| 狛枝, | > | え……、無理………。(彼の言葉にすん、と真顔になればそう返した。先程見たページに書いていたことを思い出せば小さく声を漏らした。)あっ、あ、えと、……いや言っていいのかな…。(言ったら言ったで何をされるかわからないのでうぅんと。) (2/27 01:51:34) |
| 日向創 | > | ん？どうしたんだ？勿体ぶらずに早く次の情報教えろよ。（狛枝の反応に、だろうなと薄ら笑いを浮かべる。） (2/27 01:54:15) |
| 狛枝, | > | いや…これ言ったら絶対日向クンやると思うから…。あんま言いたくないっていうか…いや別にされたくないって訳じゃないんだけど…。(顔を逸らしつつ、んうぅ…。) (2/27 01:58:57) |
| 日向創 | > | にゃ……何だよ……気になるじゃねぇか……その口振りだといい事ではにゃさそうだが……（そんな悪いことなのか？と目を細める。） (2/27 02:01:09) |
| 狛枝, | > | ……んもぉ…、えっとね？猫の尻尾の付け根とか腰って性感帯らしい、よ？腰とか軽く叩くとその振動が性行為の時の振動に似てるらしくて気持ちよくなるとか…って……。(そこまで言えば軽く頭を抑えた。これに関しては言わなきゃ良かった、なんて。) (2/27 02:07:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/27 02:07:11) |
| おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/27 02:07:17) |
| 狛枝, | > | ((吃驚ｨ (2/27 02:07:34) |
| 日向創 | > | はにゃ……？…………つまりお前は今、俺にえっちのお誘いをしたって訳…………？（つい自分の腰に手を当ててスリスリとやってみるが、自分でやっても特に何も感じなかった。ふーん、という顔で顔を覗かせる。中身までだいぶ幼くなってる彼がやるなと言われて言う事を素直に聞くわけが無いのである。） (2/27 02:12:03) |
| 狛枝, | > | ち、違う！書いてあったから言っただけだから、そんなことないから！(かぁ、と顔を赤らめては少し距離を取った。尻尾はぶんぶんと揺れて耳はぴんっと立っている。) (2/27 02:16:55) |
| 日向創 | > | 確かにキス禁止でえっちはOKってよくわかんねーよにゃ。ほら、続き読めよ、続き（揺れる尻尾をうっかり掴む。しまった、隙をついてやろうと思ったのに…！等と考える。何だか楽しそうだ） (2/27 02:19:32) |
| 狛枝, | > | ……あ、あの、尻尾掴まないでくれると嬉しいんだけど…。(本に目を通しながらそう呟き。本能というか、尻尾は自分の気持ちに正直なのか彼の手に尻尾を擦り付けてはすぐに巻き付けるように動かした。) (2/27 02:23:51) |
| 日向創 | > | ほー………これが猫の“ツンデレ”ってやつか…？（手に巻きつく尻尾を見ながらニヤニヤと悪い顔で笑う。）聞いてるか？こまえだー、おーい（構ってくれないならこうだ！と、そっぽ向く相手の背骨にそって指をすすすーっと動かしてみる。楽しそうだ。） (2/27 02:29:03) |
| 狛枝, | > | な、ちがっ、ツンデレとかじゃ……ひにゃあっ？！(背をなぞられてはその擽ったさに悲鳴にも似た声を上げた。咄嗟に本も投げ出してしまった。) (2/27 02:32:41) |
| 日向創 | > | にゃははははっ！猫のからだって、すげぇ面白いな！（狛江の反応にケラケラと笑い転げる。）はー、マタタビとかも試す価値ありそうだにゃ……いや、俺は外でにゃいけど。 (2/27 02:35:35) |
| 狛枝, | > | く、うぅ〜…物凄い屈辱的なんだけど…。……絶対試さないでいいから…、もう……。(不機嫌だとでも言うように尻尾でベッドのシーツを叩いた。むむっとした表情のまま本の続きに目を通す。)……えっと、ん？………ふぇろ、もん…に触発されて…あ、……へぇ…。(すっと違うページにした。大体この辺りはそういうことばかり書いてあることに気付いた。) (2/27 02:46:38) |
| 日向創 | > | 今のお前ってまるでエロ本読んでるみたいだが……それただの猫図鑑だよにゃ〜？（珍しく背を向けて怒る相手の顔回り込んで様子を伺えば、ニヤニヤと見上げた） (2/27 02:50:18) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。 (2/27 02:50:18) |
| おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/27 02:50:27) |
| 狛枝, | > | う、煩いな、こういうことも書いてあるでしょ…生態に関してなら全然おかしくはない、し。その、猫の……ぅ、発情期だとかそういうの…。(顔を赤らめては少し目を泳がせた。ぴるると猫耳が震え、尻尾はゆらりとゆったりとした動きをしている。) (2/27 02:56:57) |
| 日向 | > | いや、人間だって三大欲求のひとつだし、別におかしくはにゃいぞ……？んー…………つまりお前………今発情期って事なのか…………？（猫化によって、頭脳明晰な憶測が一切立てられなくなっている。） (2/27 03:04:29) |
| 狛枝, | > | ……違うと、思うんだけど……その、よくわかんないかなぁ、まだ…。(でも彼に何かしたいという欲求がある。本を一度置けばすんすん、と匂いを嗅いだ。大分猫らしくなってしまってるということには気付いているが、抗えない。) (2/27 03:09:49) |
| 日向 | > | ん〜……まぁ戻るまでは猫の身体を楽しむとするか〜。…治るまで絶対外に出ねぇけどにゃ…。（ふぁ〜と欠伸をすれば、図鑑の真似事の様に狛枝のパーカーにすりすり〜っと頭と頬を擦り付けてみる。匂いの心地良さに喉がなった。） (2/27 03:16:16) |
| 狛枝, | > | そ、それもそうだね…。ん、んん…。(擦り付けられる頭に擦り寄れば諸々の欲求に抗えないのかぺろぺろと頭上にある猫耳を舐めた。尻尾は腕に巻き付けた。) (2/27 03:22:02) |
| 日向 | > | ぉわ、…む……？……それやると舌に毛が絡まる………よな…？そればっかりは間違えて飲んだりするにゃよ…（お前はなんでも飲み込むから、と冗談交じりに言えばもっともっとと頭を左右に動かす。心地が良い。） (2/27 03:26:38) |
| 狛枝, | > | ごめん、もう手遅れ。(なんてべっと舌を出した。全くもって悪びれていない。何故か知らないが嬉しそうに毛繕いするように耳を舐めた。かと思えば身体を寄せてマーキングするようにすりすりと。微弱だがほんの少しだけ甘い香りもする気がする…？) (2/27 03:32:19) |
| 日向 | > | っ…！…………も、もうしにゃくていいぞ………///（舌を向ける狛枝を見てそわり、と何かを思い出し、余計な事を考えるな、と頭を降った。感情の誤魔化しに自分のネクタイをガジガジとかじっている。） (2/27 03:37:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/27 03:57:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (2/27 10:03:40) |
| おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/27 10:19:39) |
| 狛枝, | > | ((つい先程起きました〜…ロル書いちゃいますね (2/27 10:19:58) |
| 狛枝, | > | んう、でもまだなんか足りないんだよねぇ…。(ぎゅう、と抱き締めては鼻をすりすりと擦り付けた。尻尾をふるふると震わせながらうろうろと視線を彷徨わせた。) (2/27 10:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/27 11:22:21) |
| おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/27 11:27:07) |
| 日向 | > | ((にちは〜。ロル置きに来ました☆（猫ネタ楽し過ぎて…← (2/27 11:28:03) |
| 日向 | > | 離れろって！ほら、……ちゅ〜とか…色々としたくにゃるから……………ｯ（くっつき方がいちいち変態っぽいんだよ、と猫耳をぺしぺし叩く。自分からルール作ったのに、こんな仕打ち無いぞ…とぎゅっと目を瞑る。 (2/27 11:31:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (2/27 12:06:43) |
| おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/27 12:48:29) |
| 狛枝, | > | ((ご飯食べてました〜…… (2/27 12:48:43) |
| 狛枝, | > | したいならすればいいじゃないか。ボクは嫌じゃないし。(猫耳を叩かれてはぺしょりと耳を垂らした。)そんな変態っぽくくっついてないけどなぁ…、日向クンが意識しすぎなんじゃないかな？(なんて言えば尻尾同士を絡めてにっこりと。) (2/27 12:55:53) |
| おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/27 15:05:32) |
| 狛枝, | > | ((こんにちは〜〜〜ｯ (2/27 15:09:59) |
| 日向 | > | 俺は痛そうだから嫌だって…！（意地を張って返事してみる。相手が変に意識させるから…しっぽの絡め方だって変じゃないか…！） (2/27 15:10:34) |
| 日向 | > | ((にちはです〜^^ (2/27 15:10:45) |
| 狛枝, | > | 大丈夫だよ。痛くないって、多分。(何をそんなに嫌がってるのさ…、とじとりと見つめた。不服そうに耳をぺたりと伏せる。) (2/27 15:18:26) |
| 日向 | > | そ、そうだ！もっと…他の事しにゃいか…ｯ!?玩具で遊ぶとか………！運動は大切だろ……!?（変に焦りつつ、さっきから狩猟本能を時々刺激されるせいで遊び足りないのは事実だ。） (2/27 15:22:28) |
| 狛枝, | > | だからといって……ボクの部屋にはなんも玩具なんてもの無いよ？(何故か焦っている彼に首を傾げつつそう返せばきょろ、と辺りを見た。) (2/27 15:30:19) |
| 日向 | > | ほら、これとか…使えそうじゃにゃいか…！？（己のネクタイをキュッと外し、渡してみた。今の狛枝にひも状のアイテムを渡すのはまずい選択ではある。） (2/27 15:34:57) |
| 狛枝, | > | ネクタイ？…へぇ、ネクタイ…。(ネクタイを受け取れば何か思案したかと思えばきゅっと目を細めた。…日向クンって危機感あるよね…？なんて考えたり。) (2/27 15:44:22) |
| 日向 | > | 早く…！ほら…！（いつ動かしてくれるのか、とうずうずしている。いつでも手がだせるように体制を整える。） (2/27 15:47:09) |
| 狛枝, | > | ……………あ、そうだ！猫の性質も色々と知りたい訳だし、遊ぶ以外にも色々とやることってあると思うんだよね。(にこ、と笑みを浮かべてはそんなことを口にしてじり、と近寄った。嫌な予感しかしない。) (2/27 15:56:20) |
| 日向 | > | ……あ？にゃんだって？（ネクタイの行先に夢中で話をきいてなかった。早く遊んでくれよ、と催促する。） (2/27 15:58:09) |
| 狛枝, | > | うーん…そうだね…、さっきは羞恥で無かったことにしようと思ってたけど…知的好奇心が出てきた、って所かな。(ゆらりと小さく尻尾を振りながらネクタイをしっかり持ち、彼の手を取り、にっこりと笑みを浮かべたまま。) (2/27 16:09:17) |
| 日向 | > | ……………は？勿体ぶってないで早くしろよ。（意地悪するなという顔を浮かべる。狩猟本能を弄ばれているようだ。） (2/27 16:15:49) |
| 狛枝, | > | じゃあ文句言わないでね。(すっと彼の両手首を合わせては手際良くネクタイで縛った。)よし、完璧だね！(なんて尻尾をふらりと。) (2/27 16:22:30) |
| 日向 | > | あ……………？おい、にゃにやってんだお前…！おい……！（動かしても外れない。狛枝はこういうヤツだった…！と完全に油断していた自分を恨んだ。一緒に遊びたかっただけなのに……。） (2/27 16:28:30) |
| 狛枝, | > | いやね、自分の身体で確認してもいいとは思ったんだけど流石に目の前で脱いだりするのって恥ずかしくてさ…。でも日向クンにネクタイ渡されたから、そういうことだよね？あ、そうそう、さっき読んだページに書いてあったんだけど、猫の性器には棘があるらしいんだよ。それの確認がしたくてね。(ぺらぺらと喋れば彼のズボンのベルトに手を掛けた。) (2/27 16:34:20) |
| 日向 | > | 〜ｯ………!?///ま、そんな、！トイレとかで確認すれば、いいはにゃし、だろｯ!?おれは遊んで貰いたくて！ネクタイを…ｯだめだってぇ…っ！///（かちゃ、と音がすれば情けない声で鳴いた。棘があるかは少し気になる所だが。） (2/27 16:38:21) |
| 狛枝, | > | だって…日向クンのさっきの反応的にボクが離れるの嫌そうだったじゃん。ほら、大人しくしててよ。(カチャカチャと音を立ててベルトを外せばワクワクとした表情を浮かべながら下着ごとズボンを引き摺り下ろした。)……んー？…しっかり見えないけど…、なんかつぶつぶがあるのはわかるね。 (2/27 16:49:05) |
| 日向 | > | そりゃ嫌だけど………ち、畜生〜…ｯ（見られてるせいでむくむく、と彼の其れが元気になっている。本当なら蹴り倒すが、生体については少し気になるので聞いてやるのは聞いてやるつもりだ。）うわ、なんか病気みてぇで、これは…嫌だにゃ……ッ！（想像していたトゲとは全く違い、なんでこんな感じになってんだよ…とツッコミを入れた。） (2/27 16:54:20) |
| 狛枝, | > | へぇ………、こうなってるんだね…。本に書いてあったことを言うと、棘でナカを刺激してメスの排卵を誘発するから妊娠する確率は高いらしいね。その為に動物の生殖本能としてある…ってことかな？(興味深くじっと見れば触りたいのかうずうずしているようで尻尾がふわふわと揺れた。) (2/27 17:04:10) |
| 日向 | > | …………はぁっ……もういいだろ……ｯ///（卑猥な単語に耳を抑えたいが、拘束されて叶わない。頭をぶんぶんと回し、隠すように足を閉じた。） (2/27 17:10:27) |
| 狛枝, | > | 嗚呼、ごめんついつい…。本当はメスの身体も調べてみたいところだけど…生憎ボクも男だからね…。(あはは、と笑えばすっと自分の身体に目を落としつつ。)ね、これが終わったらネクタイ解くから、ちょっと触ってみてもいいかな。あ、嫌なら全然いいんだよ。(好奇心には抗えないのかそう言い、にこり。) (2/27 17:16:08) |
| 日向 | > | どうせ嫌って言っても触るだろｯ…………！1回だけ、10秒だけだから、にゃ………ｯ///（ふるふると震え、足の力を緩めた。） (2/27 17:20:29) |
| 狛枝, | > | そんなことないよ！……10秒か、短いけど仕方ないね…。(なんて言いながらそろりと触れた。)うん、触れる分には痛くないけど…握ったりするのは少し怖いね。(刺さりそう…なんて呟きながらぺたぺたと触り続けた。) (2/27 17:23:13) |
| 狛枝, | > | ((ご飯食べてきます！ (2/27 17:27:17) |
| 日向 | > | ((りょです☆ (2/27 17:27:29) |
| 日向 | > | ぅ………あｯ………！やばっ………ぃっ!!…………ィ゛ぁ…ｯ♡♡（感度が100倍という所だろうか、びくびくっと脈を打ち生殖本能までもが擽られる。猫の交尾みたいに先急いで射精する様な感覚に襲われぎりぎりと聞こえる位に歯を食いしばり、頭の中で必死に数を数えている。） (2/27 17:31:43) |
| 狛枝, | > | ((ただいま戻りました〜っ (2/27 17:44:53) |
| 狛枝, | > | わ、凄い声…、そんなに触られるのきもちいの？(彼の反応に目を細めながらまだ見ていたいのかドキドキとしつつ握ればしゅこしゅこと扱いてみたり。ぶわりと尻尾が逆立ってはゆらゆらと揺らした。少し瞳孔が開いている。) (2/27 17:50:09) |
| 日向 | > | ((えりです〜^^ (2/27 17:51:05) |
| 日向 | > | ぃく…………ｯぁあぁ〜ｯｯ♡♡♡（びくんと腰が跳ねれば、びゅううぅ、と勢いよく狛枝の顔に目掛けて長く射精した。出し切ったあとももちろん萎えていない。猫の交尾時間はわずか10秒で数回繰り返される。その理由がよくわかる反応だった。） (2/27 17:55:01) |
| 狛枝, | > | わぁっ…、ん、いっぱいびゅ〜ってされちゃったね。…嗚呼、これも書いてあったことか……。(顔に掛けられては少し手で拭き取りつつぺろりと舐めてはじっと見た。)……まだ勃ってる。………これって挿れたらどうなるのかな…？(口内にだばりと唾液が溢れてごくりと飲み込み、ゆっくりとズボンを脱ぎ捨てては身体を寄せた。) (2/27 18:02:48) |
| 日向 | > | ぅううｯ…ひ、ひも、解くってｯ…やくそくｯ………///（止まらない生殖本能と少し残った理性のぶつかり合いに小さく唸る。）いれたらｯ………おま、え…が痛い……からｯ………だめだっ、て……！///（どくどくと体内に溢れ出すアドレナリンに押し潰される寸前だが、相手を傷付けたくない一心でバタバタと足を動かす。） (2/27 18:09:17) |
| 狛枝, | > | ん…あぁ……ごめん、忘れてた。(あは、と笑えばネクタイに手を掛けてはしゅるりと外して。)……でも日向クンも気にならない？挿れたらどうなるのか…とか、ボクは気になるんだけど…。(あざとく首を傾げ、見つめながらも上に乗っかるような体勢になればすり、と彼のモノを撫でたり。) (2/27 18:17:25) |
| 日向 | > | はーっ…はーっ (2/27 18:19:14) |
| 日向 | > | ((改行しちゃいましたあああああ！すみませえええん！（何度目の罪木） (2/27 18:19:43) |
| 狛枝, | > | ((誤爆はよくあることなので…わかります(ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ) (2/27 18:21:34) |
| 日向 | > | ふーっ……ｯ………（縄が解かれると狛枝に掴みかかり、押し倒して覆い被さる。）確かｯ……ここらへん、だよな…♡（狛枝の尾てい骨辺りを撫でる。これなら傷つかない…とシャツの上から自分のモノをずりずりと擦っていく。擬似交尾というよりまるで自慰行為だが2度、3度と射精は止まらない。発情でモノを受け入れたい相手にとっては苦痛だろう。） (2/27 18:26:31) |
| 狛枝, | > | ふっ、ぁ、あ…な、なに、…ひ、なたクン？(尾てい骨辺りを撫でられてはびくりと腰が跳ねてはぶわ、と顔を赤らめた。射精を繰り返しているその様子をじっと見つめては、ん"う"ぅうぅぅ…と唸って腰をゆらゆらと揺らした。ナカに欲しいという気持ちがやはり強いのか“なんで…？”と呟いた。) (2/27 18:35:45) |
| 日向 | > | いたいからｯ……ごむ、とか、にゃ、い……だろｯ…………ぅ、でるｯ……（切なそうな相手に返事するも、全く腰は止まらない。生殖本能が見え隠れする今、本当はナカにいれて注ぎたくて仕方はない。欲に負けそうになったり射精しそうになる度に狛枝の首の後ろを噛んだ。恐らくそっちの方が痛いだろう。） (2/27 18:41:14) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/27 18:48:35) |
| おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/27 18:48:47) |
| 狛枝, | > | ((ロルが!!!!! (2/27 18:48:55) |
| 日向 | > | ((あ…（察し） (2/27 18:49:09) |
| 狛枝, | > | ぃぎ、ッひ、…ぃぃ"い"…ｯ♡や、かむの、やめて……ｯう"ぅぅ………！ごむとか、いいからぁ…♡ひにゃたクンの、ほしぃ…♡(項辺りを噛まれては痛みに声を上げてはふるふると小刻みに尻尾が震えた。ぐずぐずとしたような声を漏らせばきゅ、と喉を鳴らした。) (2/27 18:57:16) |
| 日向 | > | ﾌｰｯ…♡ﾌｰｯ……♡（目の前で泳ぐ狛枝の尻尾を狩猟本能で口に咥え、荒い息を鳴らす。畝りながら浮いてる狛枝の腰を良い位置に行く様に、くい〜と押してみる。撫ればきっとまた浮くだろう。） (2/27 19:05:14) |
| 狛枝, | > | ひぁんっ♡や、やっ、しっぽ、ぉ…ｯ♡ぁっ…こし、やめ、ん"うぅっ…♡(咥えられた尻尾をくねらせていると腰を押されびくんっと腰が跳ねた。今更羞恥心が現れたのかいやいやとシーツに顔を埋めるようにした。) (2/27 19:12:35) |
| 日向 | > | ………ｯ♡（仕留めた獲物の動きの様子がなんだか面白く、勝ち誇った顔でもっと動けと、悪戯に尾てい骨を撫で続ける。） (2/27 19:16:53) |
| 狛枝, | > | にゃ、あっ、ぁぅぅ…♡やめ、んっ…なんか、なんかへんなのきちゃうからっ…♡(撫で続けられる感覚に尻尾と連動して腰もびくびくと跳ねている。) (2/27 19:24:45) |
| 日向 | > | おまえから、はじめたこと……だぞ…ｯ！知的好奇心……ってにゃｯ…………ゥ♡♡（図鑑にあった説明通り、早く早く、と絶頂を促す様にトントンと叩いたり撫でたりし続けた。限度なくアドレナリンが湧き続け性的興奮も止まらず、その様子を見てこっそりと射精する。 (2/27 19:32:21) |
| 狛枝, | > | や、だぁっ♡やだっ♡イく、イっちゃう、ぅ〜〜〜〜ｯ♡♡♡(とんとんと叩かれ背を丸めるようにすると尻尾がぴんと立ちふるりと震わせるとびくびくと痙攣するように身体が震えた。射精した様子はなく、メスイキをしたのがわかる。) (2/27 19:42:18) |
| 日向 | > | …………は、ははｯ……嘘だろ…………（子宮でも降りてきたのか、なんて思わせる反応を見て、一気に頭の中が生殖本能に染まる。理性…人間らしい思考がなくなった今、もう我慢なんてできるわけが無かった。） (2/27 19:49:17) |
| 狛枝, | > | は…ｯは、ぇ？♡……にゃに、ぇ、な……？♡♡(自分でも混乱しているのかぐるぐると思考した。この状況に思考が追い付かずへたりと耳と尻尾を垂らした。何となく危機を感じ取り力の入らない手足で離れようとし始めた。) (2/27 19:56:03) |
2024年02月25日 01時03分 ～ 2024年02月27日 19時56分 の過去ログ
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