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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2024年02月13日 17時44分 ~ 2024年02月29日 03時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミスラ((貴方の抱き枕になった覚えはないんですが、、。それは俺が悪かったですよ(ギュ、)   (2/13 17:44:15)

オーエンうぁ.....、はは...変態、(する、と腹に触れるその指先が軽く圧迫してくる感覚に小さく声を零してから再度同じ言葉を繰り返す。今度は軽い嘲笑を混じえてだが。)...は?...っうわ、(ほんとに彼の考えることは分からないし脈絡も何もあったもんじゃない、人の話も聞かないし。噛んだかと思えば獣が懐くようにすり、と擦り寄って極めつけに聞こえてきた言葉には思わず意味がわからないというように言葉を一言口にした。瞬間、離れた彼の気配に確認するように体を動かせば跨るようにして上に乗ってきた相手を見上げるように眺めつつ取り出されたものの大きさにヒュ、と息を飲んだ)...は、どっちも嫌、殺す。 噛みちぎってあげるよ(ズリ、と擦り付けてくるそれにちらりと視線を向け、己の彼と違って細目の指をゆるりと焦らすように添わせては彼の普段から気崩された服の胸ぐら反対の手で掴みぐ、と引き寄せてから左記を   (2/13 18:01:47)

オーエン((...素直に謝るなよ、くそ...調子狂う。もういい、別に怒ってないし(離、   (2/13 18:03:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (2/13 18:10:31)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2/13 18:10:36)

ミスラ((俺今日油断しかしてないですね(はぁ、   (2/13 18:10:53)

ミスラなんとでも言ってください(彼の嘲笑い挑発にイラッとするものの今はそんなこと気にせず、後で謝らせればいいことだろうと後回しに。取り出された己のものを頰に押し付けていれば彼の指が添わされ眉間に皺だけ寄せたもののそのまま襟を引っ張り寄せられるとそのまま彼との距離が近くなり見下ろし、はぁ…と抜けたため息を溢し)貴方に殺せるなら、返り討ちにしてやりますよ。(とはいえ噛まれたら洒落にならないと少し考えれば腰の位置をずらして彼の下腹部に手があたるように伸ばしてはそこへ触れ"アルシム"小さく呟くように呪文を。触れた下腹部に刻まれる淫紋にそのまま強く押して)   (2/13 18:30:59)

ミスラ((残念ですね。もう少しこのままでもいいんですが(抱き、)あぁ、そろそろ仕事の準備あるので雑談に切り替えても?   (2/13 18:31:47)

オーエン((うわ、...好きにしたら(目逸、) 良いよ、というか準備あるなら無理に残らなくてもいいんだけど   (2/13 18:33:41)

ミスラ((いえ、俺が貴方と話していたいだけなので(スン、)   (2/13 18:40:39)

オーエン((....へぇ。ねえ、夜に来れる時は来れるって言っておいて、幾らでも待ってあげるよ。昼はお前がいたら顔を出すから(ふふ、   (2/13 18:47:12)

ミスラ((ああ、基本は水木金が難しいくらいです、朝方まで仕事なので。それ以降であれば可能ですよ(撫で、)   (2/13 18:48:25)

オーエン((おい、撫で...子供扱いするな...ふーん、わかった。お前はどうでもいいけどお前の背後さんは心配。倒れるなよな   (2/13 18:58:10)

ミスラ((別にしてませんよ。…は?俺の心配もしてください。俺の背後は大丈夫ですよ、程よく休んでるので   (2/13 18:59:15)

オーエン((そういうのはお前が子守りしてる南のヤツらにしてやれよな(ふんす、) へぇ、北のミスラは僕に心配されるほど弱いんだ、なら心配してあげる。倒れないように気をつけてね(ふふ、   (2/13 19:04:51)

ミスラ((軍人な人間ならよくて俺はダメなんですか?(ム、)は?弱くないですよ、うるさいです、殺しますよ(ふん、)   (2/13 19:08:59)

オーエン((...は?僕良いって言ってた?(考、) なに、嫉妬?お前も可愛いところあるんだ(けら、) お前がしろっていうから心配してあげたんだろ   (2/13 19:14:11)

ミスラ((割と撫でられてるイメージあるので(スン、)そんなんじゃないですよ(ムム、)一言余計なんですよ   (2/13 19:21:16)

オーエン((勝手に撫でてくるだけだろ、まぁでも撫でられること自体は別に嫌いじゃない(んん、) なんだ、違うんだ。   (2/13 19:25:37)

ミスラ((じゃあ好きなんじゃないですか(ふす、)違います   (2/13 19:27:01)

オーエン((....そう、かも...?(首傾、) ふーん、まぁお前嫉妬とかしなさそうだしね。興味とか薄そうだし   (2/13 19:33:52)

ミスラ((そうですよね(ジッ、)はぁ、どうなんでしょう?   (2/13 19:44:31)

オーエン((うん....? じゃあ別にお前に撫でられても良いかも..?(??)知らないよ、そもそもお前したことないだろ   (2/13 19:48:51)

ミスラ((ならいいじゃないですか(撫で、)多分、そうですね   (2/13 20:08:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2/13 20:17:36)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2/13 20:17:51)

オーエン((....、(撫受、) やっぱり嫌、なんかふわふわする。生ぬるい感じ(むむ、) あ、僕の方が時間だ。またねミスラ。....、無理しないようにね(ひら、   (2/13 20:19:48)

おしらせオーエンさんが退室しました。  (2/13 20:19:51)

ミスラ((残念ですね、ありがとうございます(頷、)   (2/13 20:30:59)

おしらせミスラさんが退室しました。  (2/13 20:31:01)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2/14 00:52:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (2/14 01:22:30)

おしらせフェイタンさんが入室しました♪  (2/14 13:34:17)

フェイタン((少しやりたくなただけネ。きたら戻すよ   (2/14 13:34:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フェイタンさんが自動退室しました。  (2/14 14:24:13)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2/14 16:05:56)

オーエン((...ふぁ....、眠..(目擦、   (2/14 16:06:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2/14 17:12:35)

おしらせフェイタンさんが入室しました♪  (2/14 17:12:41)

フェイタン((だ、ミスたね   (2/14 17:12:49)

おしらせフェイタンさんが退室しました。  (2/14 17:12:54)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2/14 17:12:58)

ミスラ((戻ってきますかね(はぁ、)   (2/14 17:13:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (2/14 18:13:47)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2/15 00:07:55)

オーエン((....久しぶりに寝落ちしたんだけど(ぐぬ、   (2/15 00:08:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2/15 00:48:40)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2/15 13:16:55)

オーエン((...ずっと眠い、怠い、最悪(ぐて、   (2/15 13:17:34)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2/15 13:58:48)

ミスラ((生きてますか?(キョト、)   (2/15 13:59:12)

オーエン((生きてる、けど気圧のせいで気分は最悪だよやっと動けた(ぐぬ、   (2/15 14:02:52)

ミスラ((俺も気圧で気分は最悪ですけど(はぁ、)   (2/15 14:06:06)

オーエン((ふふ、頭でも撫でてあげようか。(けら、)   (2/15 14:09:39)

ミスラ((貴方は撫でられる側でしょ(撫で、   (2/15 14:18:02)

オーエン((は?そんな決まりないだろ(ム、/撫受、) じゃなくて、お前時間は? 返信は書いてあるけど落としていい?   (2/15 14:22:22)

ミスラ((撫でられる頭してるじゃないですか?(すん、)時間は大丈夫ですよ。何時でも落としていただいて   (2/15 14:23:14)

オーエンやってる事と言ってること、違いすぎるだろ(するりと添わせた矢先に眉を寄せた彼の様子にふふっと軽く笑みを浮かべてみせたものの、はぁと零されたため息と続いた言葉に軽く眉を寄せてはムッと軽く睨みつけてやった。よいしょと体をずらした相手を眺めていれば下腹部に当てられた指先、不思議そうに視線を向ければ小さく呟かれた呪文にピク、と反射的に身体を固くする。ふわりと己の肌に浮かぶそれが目に入った瞬間にゾッと一瞬で危険信号が頭に走る) ...ッミスラっ待って..ひあ"うァ!?...っ、この...っ、(さすがにやばいと上体を起こし伸ばした手は彼の手を掴む前にぐ、と押された瞬間に走ったビリリッと走った弱い電流のような快感に口から呻き声にも似た1弾高い声が零れた。伸ばした手はふらりと空をかいたものの、やられるばかりはごめんだと仕返しとばかりに掴んでいた彼の胸倉を再度引き寄せがぶりと唇を合わせてやった。反対の手を自分の体を支えるように後ろについきながら、角度を変えて何度か荒い口付けを送ってから離れる際にガリ、と彼が己の首元にしたように無遠慮に歯を立ててやった   (2/15 14:28:51)

オーエン((意味わかんない、お前の頭だってけだものみたいな手触りしてるだろ(訳:ふわふわ) (はふ、   (2/15 14:29:51)

ミスラ((あ、タイミング、、ちょうどご飯作ってしまいました。(すん、)あなた獣好きですよね…   (2/15 14:37:43)

オーエン((食べてきなよ、(ひら、) 別に、恐怖や悪意が生々しいから人間の方が好き。(ふふ、   (2/15 14:42:16)

ミスラ((食べてきます。(こく、)ああ、そうですか   (2/15 14:47:18)

オーエン((行ってらっしゃい、   (2/15 14:48:29)

ミスラ((食べて洗い物も終えました(ふんす、)   (2/15 15:09:12)

オーエン((はや...、おかえり。(ひら、   (2/15 15:11:17)

ミスラ淫紋初めてつけたんですけどどうなるんですかね、中で出したら(淫紋をつけてからの彼の反応、困惑してるような表情に満足そうに軽く笑いながら淫紋の場所をぐっぐっと押しながらも再び襟を引っ張られ首を持っていかれるような感覚に眉を寄せ、塞がれた唇。好きにさせながら甘く唇を啄みつつも離れた時の唇を噛まれると血が流れ舐めとり。少しイラつき相手のモノに触れずに孔に手を伸ばし遠慮する事なく長い方の指を一気に入れて孔の中を指で混ぜるように触れて。)痛いんですが、獣ですか貴方。   (2/15 15:40:43)

ミスラ((食べるだけなので遅いもはやいもないでしょ   (2/15 15:46:14)

オーエンっ、ぁ...ぅ、(初めてだなんて宣う相手の言葉を耳に入れながら知らないよなんて内心に毒づいた。意識させるように抑えられるだけでもピリピリと甘い痺れが走るものだからその先を考えて軽く息を飲んだ。押される度に小さく声を零しながら離した相手の唇に残る小さな傷を見遣り満足したように笑みを浮かべて再度ベッドに体を倒す。無意識に浅くなっていた呼吸を取り戻すように1度深く呼吸をしたところでぞくりと感じた圧迫感に、はっ、と息を吐き出した)っい...ぁ、待っ、て、ふ、...ッう、苦し、...(濡らしもしないしこちらへの配慮もなし、おまけに好き勝手掻き回されるせいで圧迫感と苦しさにギュ、と顔の横シーツを握りしめる。全然気持ちよくない、筈なのに所々でびく、と腰を跳ねさせ熱の篭った吐息が盛れるのは多分先程の印のせいだ)...は、ぁ、...どっちが.....、ねぇ、やるならもっと、っ、ちゃんと気持ちよく、して、(お前の方が獣だろ、なんて言葉は喉元に押しとどめて途切れ途切れに、軽く睨めつけるように視線を向、   (2/15 16:04:39)

オーエン((あるよ、まぁお前がよく噛んでようが丸呑みしてようが僕には関係ないけど(はふ、   (2/15 16:05:56)

ミスラここ押すの気持ちいいんですか?もう少し声漏らしてもらって結構なんですが。(淫紋である腹部を押すたびに漏れる声に淫紋などくだらないものをつけられたことのない己にとってはわからない、なんならお腹だけで感じてるだけにしか見えず。いまだに余裕の残る彼の表情、蕩けさせて自分からねだらせたいそんな事を思いながら一度だけ指で前立腺をコリッと弄ってから乱雑にまたかき混ぜて。)貴方のそのうるさい口で俺の咥えてもらってもいいですか?噛んだら内臓から抉りますけど(指を抜き相手の唇に先程頰に押し付けていた己のモノを押し当てて、相手の髪を掴む。彼の体、口内全ての感度を上げてしまう事も視野に入れながら見下ろして)   (2/15 16:36:33)

ミスラ((俺を蛇みたいに言うのはやめてください(むっ   (2/15 16:36:59)

オーエンは、気持ち良いわけないだ、ろッひゃぅ"っ、ひ、ぁ、...ぅ、(降ってくる言葉に反発はしたもののさすがに口だけなのは彼にだってわかるだろう、かり、と中で相手の指が前立腺を掠めた際にびく、と腰を跳ねさせてからもどかしそうにシーツを握る手に力を込めた。ただ、それもそれきりでじわじわと熱がゆっくり体の中で溜まっていくような、決定的な刺激がない分ずっと快楽を与えられるよりもキツい、もっと、と口にしてしまえば彼はしてくれるだろうかと溶けかけの飴玉のような僅かに熱に浮かされた視線を相手へやれば指の引き抜かれる感覚に小さく浅い息をこぼす。)...っ、..良いよ、僕がお前を気持ちよくしてあげる。魔法なんて使わなくても。...ぁ...(髪を掴むその手を振り払うこともせずに軽く瞳を細めてから片手の肘をついて少し体を起こしてからもう片方を相手のモノに添え見せつけるように舌で舐めてからかぷ、と咥えてやる。まぁ半分も口には入らないが   (2/15 17:00:07)

オーエン((言ってない、蛇が可愛そう。蛇だって消し炭なんて食べないよ(ふ、   (2/15 17:01:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (2/15 17:02:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2/15 17:28:03)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2/17 16:09:21)

オーエン((は?すごい中途半端な時間...(むむ、   (2/17 16:09:35)

オーエン((いいや、また夜に来よう。やっぱり最近すごく眠い(ふあ、) 今日は早く来れるかもしれないから、(はふ、   (2/17 16:42:02)

おしらせオーエンさんが退室しました。  (2/17 16:42:04)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2/17 23:32:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2/17 23:58:06)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2/18 00:00:23)

オーエン((...ぼーっとしてた(はっ、   (2/18 00:00:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2/18 02:18:36)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2/18 18:56:28)

ミスラ((今晩は来れそうなので一応先に報告だけしときますよ。   (2/18 18:57:05)

おしらせミスラさんが退室しました。  (2/18 18:57:06)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2/19 00:05:15)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2/19 00:26:14)

オーエン((やぁミスラ。なんか早くない?   (2/19 00:27:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (2/19 00:30:43)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2/19 00:34:29)

ミスラ((今日はゆっくりしてたので   (2/19 00:34:44)

オーエン((ふーん、良かったね。さっさと寝ずに覗いてよかった、大人しく待ってるお前も見れて(ふふ、   (2/19 00:37:39)

ミスラ((まあ、いつも待たせてるので(ふんす、   (2/19 00:42:28)

オーエン((へぇ。....、いや別に待っ...てなくはない、か(ムグ、)   (2/19 00:46:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (2/19 01:08:34)

オーエン((お疲れ様...? (キョト、   (2/19 01:08:53)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2/19 01:10:18)

ミスラ((すみません、少しばたつきました(はぁ   (2/19 01:10:50)

オーエン((....大丈夫なの、(ムム、   (2/19 01:14:39)

ミスラ((まあ、、大丈夫ですよ(ふむ   (2/19 01:22:07)

オーエン((あっそ、ばたばたしてても僕に会いに来てくれたんだ。そんなに会いたかった?(ふふ/揶揄)   (2/19 01:25:50)

ミスラ((ええ、まあ会いたくなければきてないですし(頷   (2/19 01:26:42)

オーエン((....、......ば、馬鹿じゃないの、ほんと嫌だお前(うぅ、/照、   (2/19 01:35:26)

ミスラ((はあ?貴方が聞いたんでしょ(頰ムニ   (2/19 01:36:27)

オーエン((皮肉だよ分かれよ!...ピャ...っ離して(払/仕返) あはは、頬っぺた柔らか、僕のケルベロスに齧らせようかな(けら、   (2/19 01:45:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (2/19 02:02:17)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2/19 02:02:48)

オーエン((.....あのさぁ、お前、やっぱり忙しいんじゃないの。そんなに無理して僕に付き合わなくても   (2/19 02:03:32)

ミスラ((携帯の調子も悪いですね(はぁ、)齧られる前に貴方の飼い犬が俺に殺されますがそれでもいいなら(すん、   (2/19 02:03:34)

オーエン((良い訳ないだろほんとに腹立つ...それに飼い犬じゃないし(むす、) はぁ、いつまでだらだら喋ってるの、それともやっぱり忙しいの?(じ、   (2/19 02:11:10)

ミスラ((まあどうだっていいですけど(はぁ、)いえ、俺の後ろが寝落ちしそうな気がするので、そんな俺に早く抱かれたいんですか?   (2/19 02:13:12)

オーエン((....っお前ほんとに殺す。一言多いんだよ今ここで殺してあげる(ぐぬ、) お前はどうか知らないけど僕はお前と成るのが楽しいから好きなだけ、人を体目当てみたいに...(ジト、   (2/19 02:24:43)

ミスラ((ああ、まあ貴方に俺を殺すことができるなら(うむ、)俺も貴方と成るの好きなんですが今気圧で頭痛いので明日の昼でよければ。抱かれるのが好きなのかと(スン、)   (2/19 02:35:02)

オーエン((昼は別にいいんだけどさ...休めよほんとに...(うわ、) うるさいなお前人のこと言えないだろ、別に僕はお預けしてやってもいいんだよ、ヤりたいって無様に縋ってくるお前も見てみたい、(ふふ、   (2/19 02:46:17)

ミスラ((休んでますよ、程よく。(ふす、)根比でもしますか?貴方が先に根を上げますよ、きっと   (2/19 02:49:19)

オーエン((...頭痛いんじゃないの(今の話してるんだよという顔) なんで言い切れるんだよムカつくな...、   (2/19 03:00:12)

ミスラ((そろそろ一度休みますよ。(納得、)俺より貴方の方が色んな意味で弱いじゃないですか   (2/19 03:09:40)

オーエン((あっそ、(ほ、) は?喧嘩売ってる?...なんだよ、僕ばっかり欲求不満みたいに(むす   (2/19 03:21:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (2/19 03:34:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2/19 03:52:21)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (2/19 15:37:40)

ミスラ((昨晩より頭の痛みはマシですね(はぁ   (2/19 15:38:33)

ミスラ((少しくるまで変えましょうかね   (2/19 16:03:32)

おしらせミスラさんが退室しました。  (2/19 16:03:35)

おしらせフェイタンさんが入室しました♪  (2/19 16:03:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フェイタンさんが自動退室しました。  (2/19 16:30:02)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2/19 17:06:32)

オーエン((...今度は僕が頭痛で寝てた(ち、   (2/19 17:07:18)

オーエン((ぅー....くそ、だるい....なんなんだよ最近の気圧....(ぐぬ、   (2/19 17:10:36)

オーエン((ていうか来れるって言って待たせた...、ごめん(う、   (2/19 17:55:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2/19 18:28:08)

おしらせクロロ・ルシルフルさんが入室しました♪  (2/20 15:28:23)

クロロ・ルシルフル((来たら変えよう、...曖昧なんだよな(ウウン、   (2/20 15:28:59)

クロロ・ルシルフル((この時間、無駄に眠くならないか? 困るんだよな(ふあ、   (2/20 15:54:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロロ・ルシルフルさんが自動退室しました。  (2/20 16:46:39)

おしらせフェイタンさんが入室しました♪  (2/20 18:02:03)

フェイタン((団長来てたの気づかなかたね(うぐ、)   (2/20 18:02:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フェイタンさんが自動退室しました。  (2/20 18:42:41)

おしらせフェイタンさんが入室しました♪  (2/21 12:24:09)

フェイタン((二日酔いね(頭さす、)   (2/21 12:38:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フェイタンさんが自動退室しました。  (2/21 13:04:10)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (2/21 14:41:14)

オーエン((....んん、(ぽや/寝起)   (2/21 14:42:07)

オーエン((、(ふあり、と欠伸を零しながら入室するや否やソファーへ体を横たえる。先程目が覚めたばかりで頭がぼんやりする、微睡みの中にでもいるような気分だ、チチチ、と肩元にとまって小さく鳴き声をあげる一羽の小鳥を煩いなと軽く撫でてやりながら薄目を開けて無意味に天井へと視線を向ける。気候も暖かくなってきたせいで眠気が酷いななんてぼんやりと頭の片隅に思い浮かべた   (2/21 14:51:19)

オーエン((手を動かしたら眠気覚めるかと思ったけど...眠...寝落ちてるかも(ふあ、   (2/21 14:51:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (2/21 16:22:12)

おしらせフェイタンさんが入室しました♪  (2/21 23:13:43)

フェイタン((外出先だから頭の番号と違うよ、ちょとだけ来たね   (2/21 23:15:11)

おしらせクロロ・ルシルフルさんが入室しました♪  (2/21 23:23:00)

クロロ・ルシルフル((びっくりした、外出先で居ていいのか?(キョト、   (2/21 23:23:32)

フェイタン((暇だだからね、また日付超えた1時半から仕事だから雑談だけにはなるよ(ハァ、   (2/21 23:26:50)

クロロ・ルシルフル((あぁ...、貴重な休憩時間だろうに(肩竦、   (2/21 23:28:17)

フェイタン((別にたいしたことないよ、ここに来る方が息抜きなるね(フス、   (2/21 23:29:35)

クロロ・ルシルフル((なんだ、甘えたか? 頭でも撫でてやろうか、フェイ(ふは、   (2/21 23:35:11)

フェイタン((子供扱い嫌よ(ムッ、   (2/21 23:36:58)

クロロ・ルシルフル((怒るなよ、素直なお前は珍しいから少しからかいたくなったんだ(くす、   (2/21 23:41:55)

フェイタン((私割と素直よ、多分(悩み、   (2/21 23:43:57)

クロロ・ルシルフル((そう? 今度他の団員にも聞いてみるか(けら、   (2/21 23:47:21)

フェイタン((いいよ、みんなきと素直いうね(フス、   (2/21 23:54:00)

クロロ・ルシルフル((はは、良いな。何か賭けでもしておこうか?   (2/22 00:00:28)

フェイタン((そうね、賭けでもいいよ(コク、   (2/22 00:11:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロロ・ルシルフルさんが自動退室しました。  (2/22 00:25:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フェイタンさんが自動退室しました。  (2/22 00:40:47)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2/22 15:22:06)

フィガロ((なんか最近過眠酷いんだよね、ずっと眠い(ふあ、   (2/22 15:23:02)

フィガロ((、(ヒョコ、と部屋に足を踏み入れては欠伸をひとつ。気候のせいなのか疲労なのか緩く感じる眠気に瞳を細めながらソファーに腰をかける。ふわ、と軽く手を動かして呪文を口にすれば現れたカップを手に。ホカホカと湯気を立てるカップの中身はホットミルクだ、カタカタと風に揺れて音を立てる窓をちらりと見遣りながらそっと口をつける。あつ、なんて小さく呟いてから程よい甘さを感じつつ喉に流し込んでは、ふー、とソファーの背もたれに背を預けた   (2/22 15:31:09)

フィガロ((あ、今日猫の日だって? 俺も猫耳とか生やしたら可愛いかな?(けら、)   (2/22 15:32:39)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (2/22 15:40:11)

ファウスト((猫耳でも生やせば君も少しは愛嬌が出るんじゃないか?(ふす、   (2/22 15:41:30)

フィガロ((えっ..ファウスト!? あはは...俺愛嬌ない?ほら、どちらかと言えば俺猫みたいじゃない?(わた、   (2/22 15:51:07)

ファウスト((胡散臭い愛嬌なら少しくらいあるんじゃないか?猫の方が可愛い(すん、   (2/22 15:59:56)

フィガロ((手厳しいなぁ...(苦笑、) まぁ俺より君の方がどっちかっていうと猫っぽいよね(うん、   (2/22 16:03:17)

ファウスト((事実を言ったまでだ(ふん、)僕もそうでもないだろ(首傾、)   (2/22 16:08:16)

フィガロ((えぇ? ほら、普段はつんつんしてるのにたまに素直になるところとかさ、....あ、でも前はどちらかと言うと犬っぽかったかも...(ふむ、   (2/22 16:15:31)

ファウスト((僕がこうなった原因は君にもあるだろ(ハァ、)まあ犬でも猫でもなんでもいいが…   (2/22 16:19:26)

フィガロ((うーん....それを言われると弱いんだけど..(あはは..) ほら、猫耳でもつけてあげようか?似合うと思うよ、猫の日だし   (2/22 16:25:55)

ファウスト((それが狙いだからな(ふす、)どうして僕が、君が猫耳つければいいだろ   (2/22 16:31:14)

フィガロ((あはは...確信犯じゃない(眉下、) え?なになに、俺がつけたらファウストが普段猫にしてるみたいに甘やかしてくれるって?え〜それじゃあフィガロ先生がつけちゃおっかな(きゅる、   (2/22 16:33:24)

ファウスト((言われる方が悪い(ふん、)は?なんで僕がおまえに…というかなんでそれを知っているんだ(むむ、   (2/22 16:36:25)

フィガロ((フィガロ先生は物知りだから♡(きゃ、/カマかけただけだけど) 良いじゃない、今日だけ...あ、猫耳とかじゃなくて完璧に猫の方がいい? やっぱり俺の要素残ってると嫌だよね(ふむ、   (2/22 16:44:34)

ファウスト((そういうところが胡散臭いんだ(フス、)どちらでも構わないよ、好きにしたらいいだろ   (2/22 16:47:47)

フィガロ((えぇ?せっかくなら君好みになりたいじゃない? ポッシデオ、(ふわふわ毛長猫/てし、と彼の足前足でつっつきつつちらりと見上、)   (2/22 16:57:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (2/22 17:12:54)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (2/22 17:18:40)

ファウスト((僕はおまえのそういうとこが嫌いなんだ、歳を考え…ッ(うぐ、)…歳を考えろ(立ち上げ膝乗せ   (2/22 17:21:35)

フィガロ((君って言葉の割に優しいよね。知ってたけど。あはは、にゃーん♪(膝フミフミ/ゴロンと仰向けに)   (2/22 17:32:55)

ファウスト((別に優しくない(お腹ワシワシ   (2/22 17:38:06)

フィガロ((ふふ、(言葉と行動伴ってないけど言ったら確実に怒るしなという顔/ゴロ..)   (2/22 17:45:54)

ファウスト((全く、(モフモフ、   (2/22 17:48:24)

フィガロ((君ほんとに猫好きだよね、妬けるなぁ(ゴロニャ、/ふす、/尻尾ペシン   (2/22 17:54:53)

ファウスト((猫の方が可愛げがあるからね(尻尾の付け根トントン、)   (2/22 17:55:23)

フィガロ((ふーん...俺とそこらの毛玉を比べるのはどうかと思...ふにゃ、っ(ぴく、   (2/22 18:06:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (2/22 18:21:03)

フィガロ((おっと、...俺もそろそろ落ちないと。数日は忙しくて顔出せないかもしれないから...(人型に戻ってから少し考えてはコトリと小さなワインボトルを机に。それに軽く興奮作用のある呪いでも掛けてやって満足気に) さ、フィガロ先生は頼られてこまっちゃうな〜...なんて、ほんと、人遣い荒いんだよな双子先生達は(なんて零しつつ消、   (2/22 18:26:03)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (2/22 18:26:06)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (2/23 13:47:44)

ファウスト((僕が忙しい時は落ち着いてて僕が落ち着いてる時忙しそうなんて、タイミングが悪すぎないか?(ため息吐きながら見つけたワインを見つめ少し疑いながらも手に取り一口分グラスに注いで飲み)僕は今日いつもより落ち着いてるんだけどな   (2/23 13:50:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (2/23 14:57:33)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2/24 15:41:26)

フィガロ((本当にタイミングが悪い...おや、(少し時間があったものだからとよってみれば1口分減ったボトルの中身に視線をやり意外そうに瞳を細。ボトルに軽く手を触れては言い慣れた呪文を1度。少し難しい封印呪文を栓にかけてから手を離す。正しく解けたならまた中身は減っているだろうし、間違った解き方をしたらすぐにわかるだろう。まぁ、彼がこんなものにのってくる保証は無いが) あはは、昔を思い出すなぁ。さ、もうひと仕事しないとね(はぁ、と軽くため息をついてはくるりと身を翻、   (2/24 16:07:43)

フィガロ((あぁでも明日の夜には来れるかな(悩、   (2/24 16:08:31)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (2/24 16:08:33)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (2/25 16:27:22)

ファウスト((今晩なら来れるな。(昨日飲んだワイン、味は美味しいのに何か違和感を感じてボトルの様子を見にきてはそれを手にとり流石に覚えのある魔力を感じるとどうせ簡単に開けさせてはくれまいと考えて)絶対何かするとはわかっていたんだ(中身を飲んだ時から怪しかったのにと少し考えてからボトルを開けずに置き)   (2/25 16:33:27)

ファウスト((また夜に   (2/25 16:33:35)

おしらせファウストさんが退室しました。  (2/25 16:33:36)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (2/26 00:12:37)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2/26 00:36:53)

ファウスト((思ったより遅かったね(ふす、   (2/26 00:42:03)

フィガロ((はぁ、疲れたあの老害め...っと、やぁファウスト、早いね(所々砂埃の着いた白衣をぱたぱた、と軽くはたきながら疲労の残る体を引きずって戸を開けば見えた見知った姿にぱっと笑みを浮かべつつ声を) 君こそ。もしかして俺に会いたくて早く来てくれてたの?嬉しいな〜(弾むような口調に冗談を乗せて言葉を紡、机の上のボトルにちらりと視線を向、   (2/26 00:43:34)

ファウスト((お疲れ様(ソファに腰を落とし暇を潰していれば相手の様子。不満げに)僕はおまえに空いたくて待ってたんじゃなくてこのワインに文句言いたかっただけだ…(子供じみた悪戯に暗いレンズ越しに彼を見て)   (2/26 00:55:19)

フィガロ((文句?(なんのことだが、なんて言うように軽く首を傾げては彼の横をと通りすぎテーブルのボトルをひょいと手に。減ってないしかけた封印もそのまま、うーんなんて再度考えるように口元に片手をやれば)どれのこと? (なんて   (2/26 01:02:04)

フィガロ((あ、俺の背後が短ロルが苦手なだけだから、別に無理に長くしなくても大丈夫だからね(は、   (2/26 01:03:03)

ファウスト((一口飲んで、次見たら封印されてるし、わかっててやってるんだろうなって(せめて置いていくのならそのままにして普通に飲ましてほしいものだとため息を吐き)   (2/26 01:07:16)

ファウスト((いや、合わせる。いつも僕に付き合ってもらってるからな   (2/26 01:08:15)

フィガロ((あはは、君の反応がみたくて。それに、そこまで強いものはかけてないはずだけど(ちょっとした宿題程度のものだったが、まぁいいかとボトルを持ったままよいしょと隣に1人分間を開けて座、) というか飲みたかったの?これ(1口飲んだならちょっとした細工にも気づいただろうに、という意を込めてちらりと横目に相手を見、   (2/26 01:15:42)

フィガロ((ええ...どちらかと言うと俺の方が付き合って貰ってると思うんだけど....まぁ、俺が願ったりだし君がいいなら...(ううん、   (2/26 01:16:18)

ファウスト((飲むと言うよりおまえが僕に何したのか中身調べたかったけどこれ解除するのもおまえに振り回されてる気がして待ってたんだよ(ボトルの開封する為のやり方はわかったがうまく転がされてるのが嫌で待っていたが不満だけ残ったのだとボトルを手に取り呪文を唱えてから開けて)   (2/26 01:29:59)

ファウスト((作品とか見直してくれてるだろ?まあ炉留練習にも僕もなるからな(ふす、   (2/26 01:30:34)

フィガロ((飲む前に気づけなかったのは警戒心が足りないんじゃない。(己の置いたボトルを手にした彼から聞きなれた呪文が呟かれる。それをききながら簡単に開けられてしまったそれを見やって"流石"と一言。)それと、俺が何をしたのか知りたいならボトルの中身を調べるより前にやることがあるよファウスト、君がそれを飲んだ後の経過からも推測はできる(ソファーの肘置きに頬杖をついては、彼の言動を観察するように視線を向ら   (2/26 01:40:03)

フィガロ((なんだ、それくらい気にしなくていいのに(キョト、) あはは、ありがとう、なるべく長くならないようにするよ、つい長ロルになっちゃうんだよね(んん、   (2/26 01:41:24)

ファウスト((もし何かしていたら仕返しをするつもりだったんだ、他の子達に振る舞うなら調べるさ(立ち上がりボトルを手に取るといつもされるばかりなのはわかっていたため一度くらい仕返しをしてやろうかと彼の膝に跨り乗り)おそらく興奮作用のある呪いだろ。(空いたボトルをそのまま口をつけて飲むと巻き添えにしてやると相手の口にボトルの飲み口を突っ込みボトルを傾け)   (2/26 01:50:28)

ファウスト((嬉しいだけだよ(スン、)長くなっても構わないよ、今日は時間があるからね   (2/26 01:52:32)

フィガロ((いやだな、流石に呪いをかけた代物を振る舞うなんてことしないよ、.....?ファウスト?(仕返しね、なんて内心溜息をつきそうになった。根が優しいこの子にそんなこと出来るのかと思ったが口にするのは逆効果だと口を閉じる。代わりに左記を返しつつ膝に跨って来た彼に多少の驚きを交えた視線を向ける)うん、正解。流石ファウスト...って、え、飲むの!? ちょ、っ、(サラリと正解を言い当てた彼にニコリと笑みを向けてやったものの、唐突にそれを飲む相手の様子を目に思わず驚きの声が漏れる。更には口に入り込んできた液体にぐ、と軽く苦しげに眉を寄せた。彼の手を掴んでグイ、トボトルを口から離せばゲホゲホと数回せきこんだ。気管に入ったらしい、溺れるかと思った。)けほ、...何するんだ、(なんて   (2/26 02:04:54)

フィガロ((ふふ、素直。そう?良いね、じゃあ遠慮なく、(ふは、   (2/26 02:06:36)

ファウスト((僕には置いていったろ?(ワインも含め嫌味を言いながらむせた相手を見てから満足げに彼の膝から置き少し中身の残ったボトルをテーブルに置いてから先程己の座っていたソファに腰を落として。)僕も飲まなきゃボトルを持った僕を見ておまえなら怪しむと思ったからな。シャイロックが用意したワイン?味は美味しかった(ワインの味は中々に美味しい、変な呪いさえ掛けてなかったらそのまま晩酌にでもするつもりだったがわざわざ解呪する手間を考えて)   (2/26 02:15:58)

ファウスト((本音ははっきり言うよ。僕も頑張るよ(はぁ、   (2/26 02:16:35)

フィガロ((うん、彼のワインは外れがないよね、(満足気にソファーに座り直した彼を目で置いながら少しの間ポカンと。そもそもある程度の魔力があれば毒や呪いは効果がないのに、だとかわざわざそのために距離を縮めてくれたんだ、とか、まぁ色々言いたいことはあったがワインへの賛辞にとりあえず同意しておく) ...それで?自分も飲んで俺にも飲ませて、それで終わり?(グイ、と自ら開けていた1人分の間を詰めるように片膝ソファーに乗り上げ、相手側の肘置きに片手をつく。ぎ、と軋むスプリングの音を聞きながら彼のかけているサングラスの上から相手をじっと見、) 仕返しにしては幼稚だな、それともこうされたかったの?   (2/26 02:30:25)

フィガロ((本音...うん、これ以上喜ばせないでくれると嬉しい、かな(ンン、) まぁ、無理はしないでね人によって得意な長さとかあるしね   (2/26 02:32:09)

ファウスト((シャイロックの選ぶ酒だからハズレはないだろ、まあおまえみたいなこういう小細工をたまにしてくるのが傷だがな(西の魔法使いの彼等も悪戯にこういうことをたまにしてくるのは彼と大して変わらないがよく考えれば目の前の彼とこのワインの仕入れた彼少し馬が合わないところがあったようなと考えて)…僕が飲んでからの反応をおまえも観察予定だったんだろ?同じ事しただけだ(彼が寄り膝置きに手をつかれ、逃げ場を失いつつも彼を視線だけ向けるように見上げる。)   (2/26 02:40:42)

ファウスト((おまえが喜ぶのは勝手だけど僕に罪はないだろ(ふす、)あぁ、ありがとう   (2/26 02:41:24)

フィガロ((温厚で優しい南の魔法使いを西の子達と一緒にしないでよ、(どの口が言うんだが、そんなことを口にしながら先程の自身の言葉に帰ってきた相手の言葉をききながら、ふーん、と) ファウスト、この程度の呪いなら俺にはなんともないよ。魔力が強ければある程度の呪いも、毒すら効かない、そう教えたよね。忘れた?(見られているのだろうことは瞳がたとえサングラスで見えなくても視線を感じるものだからそれで分かる。前回1口分を飲んで呪いの効果が出たのなら彼には効いたのだろう、では今回もかとそっと見下、   (2/26 02:55:03)

フィガロ((そうだけど...(んん、) よくわかんないや、また今度ということには?   (2/26 02:59:49)

フィガロ((ンン.....?変なの付け足してるな(目擦) 2文めはいらない   (2/26 03:01:24)

ファウスト((おまえがなんで南に選ばれたのかいまだに疑問だよ(彼を冷めた瞳で眺めながらもため息を吐き、続いた彼の言葉に冷ややかだった瞳を丸くして彼の仕返しの事で完全に飛んでいたのだろう、思い出した瞬間に顔を晒し)…ハァ…、僕としたことが忘れてた、退け僕は部屋でこれの解呪してくる。(不満げに言いながら、彼に効果がないならさっさと部屋でこれを解呪し休むと)   (2/26 03:01:47)

ファウスト((少しびっくりした、ミスだったんだな   (2/26 03:02:22)

フィガロ((あはは、君にもそんなことあるんだ。せっかく俺が教えたことを忘れるなんて(向けられていた視線の雰囲気が変わる。そっと片手で彼のサングラス取り上げては、ふわりとテーブルの上へと移動させ、逸らされた顔を眺めながらも退くことはせずにただ相手へと視線を向けながらニコリと笑みを) それで?どのくらいの時間でどんな効果が出て対処法は何か、分かった?(前回で、と付け足しながらする、と片手彼の頬に添え自分の方を向かせてから視線を合わせ   (2/26 03:26:41)

フィガロ((ごめんね、眠気でぼーっとしてた(ぐぬ、   (2/26 03:27:31)

ファウスト((眠気にまかして寝てもいいんだぞ?(キョト、   (2/26 03:28:28)

フィガロ((まさか。せっかく君に会えたのにそんな勿体ないことしないよ(ふ、   (2/26 03:30:00)

ファウスト((全く、久しぶりに僕より寝落ちしそうだな(ハァ、)   (2/26 03:30:29)

フィガロ((夕方の移動時間も少し寝たはずなんだけどな(うぐ、) 寝落ちしたら添い寝してくれてもいいんだよ、なんて(あはは、   (2/26 03:32:43)

ファウスト((少し飛んでいただけだろ、完全に忘れてたわけじゃ…返せ(取り上げられたサングラスにいつもより視界が明るくなるとそのサングラスの行方を視線で追いかけ。頰に触れた手がそのまま彼の方に向くようにされると眉を寄せ相手の手を払いのけ)おまえが1番わかってるだろ、わかったから部屋で対処しに行くんだ(そろそろだろうとわかってるから部屋に帰り閉じ篭もるつもりでいるのに今彼が流してくれるかと)   (2/26 03:35:59)

ファウスト((最近よく寝てるみたいだからな(うむ、)誰がおまえと、部屋に転がしておくよ   (2/26 03:36:34)

フィガロ((答え合わせだ、ファウスト。呪いを受けた時の症状が正確かつ客観的に見れないようじゃ話にならないからね(払いのけられた手を素直に彼から離しつつ代わりに彼の腰に手を回しぐっと距離を縮めてやる。サングラスがなくなって見えた彼の瞳に己を映しこみながらさながら昔魔法やら戦術やらを教えていた時のように静かな口調で言葉を返、) それとも、もっと強い呪いの方が良い?   (2/26 03:45:33)

フィガロ((あー...眠れたと思ったら今度は仮眠が酷くて(う、) あはは、布団くらいはかけてよ(けら、   (2/26 03:47:21)

ファウスト((そのくらいもう僕1人でできる、解呪も一度は1人で解いたからここに今僕はいるんだろ(一瞬の過ちで忘れてはいたが散々教え込んだのは彼なのだからこのくらいの解呪は飲んだ時からできると、そもそもできないことを彼が宿題として置いていくわけがないと思っていると彼との距離がさらに近くなり彼の目を己の手で隠して。)僕が悪かったから…その目で見るな   (2/26 03:55:40)

ファウスト((僕も最近仮眠が多いな。(ハァ、)考えとくよ   (2/26 03:56:08)

フィガロ((質問の答えになってないよ。俺が聞いてるのは発動時間と効果、対処法だ(できると言い張る彼を一蹴するように左記を返せば軽く細めた瞳を相手へと下ろす。まぁできるのはそうだろう、これくらいなら彼なら簡単に解呪出来る。そんなことを考えていればそっと視界を奪われた。少し驚いたものの、すぐに状況を理解し続いた言葉に少し間を開けてから相手の腰に回していた手をするりと彼の曲線をなぞるように腰撫、)   (2/26 04:05:31)

フィガロ((んん、誤字..過眠だ。 あぁそれと、仮眠はあまり体に良くないよ、細々と眠るより眠れる時にまとめて眠る方が良い(眉下、   (2/26 04:06:49)

ファウスト((大体飲んでから今くらい、興奮作用のあるやつだから大体脳を活性させたりとかだろ。逆に抑制作用のある力で落ち着くだろう(彼の質問答えなければ離してはくれなさそうだろう、少し早口に質問に答えていきながら唇を軽く甘噛み撫でる彼の手の動きに思わず「ヒッ、」と声を漏らしては体を硬直させて戸惑いを見せ)   (2/26 04:14:11)

ファウスト((ちゃんと眠ろうとするんだが勝手に目が覚めるんだ(ハァ、   (2/26 04:14:34)

フィガロうん、まぁ及第点だね(早口にだが的確に問への答えを口にする相手の言葉を聞き終え、うん、と頷いてやる。具体的な数字は出てこなかったがまぁ大方当たりだ。唇を軽く噛む様子を眺めながら1度上がった息を飲むような声、緊張か困惑か、固まってしまった彼を静かに眺、) なぁに?自分で言ったでしょう、興奮作用があるって。(する、と添わせた手は腰、脇、腹を伝って胸元に移動する。彼にもたれ掛かるように体制を変えればそっと相手の耳元で囁き声をこぼしたやや   (2/26 04:23:17)

フィガロ((あぁ..君の背後さんもたいへんだな。俺は最近逆だな、寝ちゃいけないってわかってるけど眠くて眠くてネオしてしまうかも思った   (2/26 04:25:41)

ファウストハッ…ッ、いっ、たから、僕は解呪しに、…ッフィガロっ(当たったのだから離してくれるかと思っていたが離してくれる様子はなくどんどん興奮作用のせいで体に熱を蓄え始め彼の体を這うような手に肩を強く掴み俯きながらハァ、ッと息の途切れる呼吸を漏らし彼を止めるように名前を呼び)もう、僕を揶揄うのはいいだろ、きつい   (2/26 04:36:23)

ファウスト足して2で割ったらちょうど良さそうだな、お互いに((   (2/26 04:36:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (2/26 04:51:03)

ファウスト((おやすみ、一応医者なんだから場所は選んでほしいけどね(眠った様子を見てから毛布をかけて、)   (2/26 04:52:09)

おしらせファウストさんが退室しました。  (2/26 04:52:12)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2/26 13:43:31)

フィガロ((あー......、最悪。(白衣をはためかせて入室するや否や呟いた言葉は昨日のことへのものだ。気づいたら眠っていたし勿体ないことしたなぁなんてぼんやりと考えながら未だ残る眠気を払うようにひとつ大きく息を吐いてソファーへと腰をかける。頭に霞がかかったみたいだ、   (2/26 13:49:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (2/26 14:16:23)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2/26 15:12:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (2/26 16:09:51)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (2/26 16:29:12)

ファウスト((タイミング遅かったな(部屋に残る微かな魔力、数分前までいたのだろうと辺りを見渡すが流石にもういないために肩を落としソファへと腰を下ろすと戻ってくるか否かわからないが少しここで時間を潰そうと本を開き読み)   (2/26 16:32:13)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2/26 16:40:11)

フィガロ((ファウスト、!(ふと通りかかった部屋の前、感じた魔力に慌てて扉を開ければゆったりと本に視線を落とす人影に内心ほっと胸をなで下ろした。まぁ彼も1度は自分で解呪していたし大丈夫だったんだろうが)...えーっと、(思わず名は読んだものの続く言葉に迷ったらしい、昨日のことを思い出しつつ少し気まずそうに言葉を濁、   (2/26 16:44:44)

ファウスト((!?…急に人の名前を叫ぶな、びっくりするだろ(元々部屋にあった魔力の中にその本人が入ってくれば流石に一瞬気が付かないし反応が遅れる、彼の声が泡立てるような声だとわかると本を閉じて彼へと視線を送り)なんだ、昨日の事はきにしてない(どうせ寝落ちた事を引きずってるのだろうとため息を吐き)   (2/26 16:49:52)

フィガロ((そう...、ごめんね君が心配で、(びく、と驚いたように小さく跳ねた肩を見遣り驚かせたかなと多少考えつつもゆっくりと本からこちらに向けられた視線にこちらが軽く視線を逸らしてしまった。彼が気にしてないのならいいのだが、添え膳だったのになんて内心に考えながら歩みを向け、そっと彼の顎とり軽く上を向かせつつ"気分はどう?"と一応確認を   (2/26 16:58:52)

ファウスト((僕に呪いを盛った張本人が心配するのか(あの状況で眠まってしまった事に対して言いたい事はいっぱいあれど己に非がない訳でもないし何より少なからず期待をしたと悟られたくないためそれ以上彼に言わず、こちらに足を向けら彼をジッと見つめていれば顎を取られ彼の瞳を眺めて"どうってことない"と)   (2/26 17:06:59)

フィガロ((参ったな、実は結構根に持ってる?(振り払われるかとも思ったが意外と素直にこちらへ視線を向けてくる相手を見下ろしては返される言葉に苦笑いを浮かべつつ軽く顎掴んだ方の手の親指で彼の唇をふに、と) 口を開けて、ファウスト。   (2/26 17:14:39)

ファウスト((東の魔法使いは根に持つ性格だからな(彼に視線を向けながら東の国の特徴だったか、少し考えつつもそのまま顎に触れたまま唇を触れられると彼の言う通りに軽く口を開けてからそのまま親指を噛み)また変な呪いかけられたらたまったもんじゃない   (2/26 17:20:55)

フィガロ((うん、異常はないみたいだね、良かっ....痛、!?(開けてくれた口の中に視線を向けては診察するように確認を。異常はないし大丈夫そうだとひとつ安心したような声色をこぼしてからカリ、と噛まれた指先に驚きの声を上げつつ目を丸く) 信用がないな...診察しただけだよ、ほら、もう触らないから(軽く眉を下げてはそっと手を離し降参というように両手を軽くあげてから隣に1人分間をあけてソファー腰掛、   (2/26 17:32:13)

ファウスト((診察なら最初に言え(指から口を離し普通に彼が異常ないかの診察をしてくれただけなのだと聞くと悪いことをしたなと思う感情と自業自得なのではと言う感情が混ざり複雑そうにして)元は普通の酒だろ、体には害なんてない(間を開けて座る彼を見てからそのまま再び本を開いて)   (2/26 17:39:37)

フィガロ((一応俺お医者さんなんだけどなぁ...(彼の言う通りではあるのだが複雑そうな表情をみせるその様子に彼も少なからずの罪悪感でも感じたのかもしれない。そういうとこ律儀だよなと内心に考えつつ噛まれた箇所をペロ、と軽く舐、) それとも、他に何か期待した?(開けた1人分のスペースに片手ついては少し距離を詰めては左記を口にしてから、なんて、と冗談半分に付け足) 酒はそうでも呪いはどう変化するか分からないからね、解き方ひとつ違っても害になるよ。君の方がよく知っていると思うけど   (2/26 17:46:46)

ファウスト((少し放置、ちょっと待ってて   (2/26 17:51:48)

フィガロ((ん。行ってらっしゃい、   (2/26 17:52:37)

ファウスト((またせたな   (2/26 18:12:53)

フィガロ((気にしないで。おかえり(ヒラ、   (2/26 18:18:07)

ファウスト((別になんだっていい、体調が気になったら僕から行く(本のページを捲りながら彼に視線を向けず素直な子達がいいなら南の国の子達に構って貰えばいいのになんて内心。)僕は別に期待なんてしてない!それに別にお前人の体に害になりそうな事も僕に解けない呪いもかけないだろ(本を閉じて思わず声を上げるもハッと気がつきすぐ冷静に言葉を続け)   (2/26 18:25:59)

ファウスト((ありがと、ただいま(フス、   (2/26 18:26:15)

フィガロ((え、(来てくれるんだ、と続けそうになった言葉は寸前で押しとどめた。お前なんて頼らないと言われても仕方ないと思っていたけれどそうか、彼から来てくれるなら体調不良も悪くない...なんて考えるのはやはりこの男の考えはどこかズレているのかもしれない) わ、それはそうだけど...え、もしかして図星だった?(本に視線を落としたままだった彼が急に手元の本を閉じて声を大きくしたものだからキョトンと目を丸くしてしまった。取り繕うように続けられた言葉に頷きつつ左記を。) ファウスト、君、期待してたの?俺に?昨日も?   (2/26 18:34:02)

ファウスト((体調が悪くなればな(大方大体の事は一人でできるがやむを得ない時は詳しい彼にしてもらわないといけないのだろうと己も今じゃ東の子達をできる限り見守り教える立場なのだから好き嫌いでどうこうする気もなく)だから違う、うるさい、黙れおまえに期待なんてしない(本を軽く握りながら顔を合わせず俯きながらもこうなった今彼に否定してもバレてるとわかっているが己自身が認めないと)   (2/26 18:40:23)

フィガロ((、ファウストこっちを向いて。それならそうと俺を見て言いなさい(強めの否定、俯いた顔は彼の被る帽子に隠れてよく見えない。だが本を握る手に力がこもっているし普段冷静な彼と違って焦ったような言葉の羅列に思わず昔のように諭すような言葉をかけてしまった) 君を傷つけるようなことはしたくないんだ、俺の言ってること分からない?   (2/26 18:50:55)

ファウスト((僕を置いていったくせに傷つけないなんて都合のいい事(相手の方に顔を向けサングラス越しに彼に視線を向けると複雑そうな不満そうに見つめ彼の言葉が昔と重なると再び顔を逸らし本を横に置いて)少し取り乱しただけだ   (2/26 19:07:09)

フィガロ((、(サングラス越しに向けられた視線、目が見えなくても不満と困惑と...他にも色々複雑そうな感情が刺さってくるみたいだと軽く眉を下げた。すぐにそれも無くなって顔は再度そらされてしまったが本を読むのは諦めたらしい、横に置かれたそれにつられるようにして本を目で追い、聞こえてきた言葉に軽く瞳を細めた) そう。昨日もさっきも、君を不快にさせてごめんね。ちょっとからかっただけなんだ、もうしないから安心して(己と彼の間についていた手をやめてお互いの距離を戻せば肩を竦めては、そういうことにしておこうと言葉を紡ぎ、"そういえば毛布ありがとう、"と付け足すように   (2/26 19:18:59)

ファウスト((…別に不快だとは言ってないだろ(素直に謝る彼を一度だけ軽く見るも己の帽子を少し深く被る。昔のように素直に言葉を吐くのはどうしたか少し悩むも昔のことで覚えてないのもあるが彼を傷つけたかった訳でもないし彼をもう慕っていないと言う訳でもない、今の己の状況にハァ、と小さくため息を吐き)図星をつかれて…取り乱しただけ。毛布のことは別に気にする事でもないだろ?おまえが体調壊せば南の子達が心配するからな(彼の方は見なくともゆっくり自分の思ったことを口にして)   (2/26 19:29:59)

フィガロ((うん?(深く帽子を被って顔は見えないものの返された言葉に意外そうに瞳をパチリと瞬かせた。不快じゃなかった、なら...と言葉を噛み砕く前に加えて彼が口にした言葉に驚いたように少し目を見開いたものの、すぐに瞳を細めて相手の腰に手を回しぐっと距離を縮めてやる。そのままじ、と見下ろしては"図星、ってさ、君自分の言ってることわかってる?"   (2/26 19:42:14)

フィガロ((っと...少し放置、無言落ちするかも。また戻ってくるけど、遅いだろうから待ってなくてもいいよ   (2/26 19:45:14)

ファウスト((ああ、いってらっしゃい   (2/26 19:49:32)

ファウスト((自分の言ってることわかってるさ、おまえのその聞き返すところが嫌なんだ(例え寄せられても顔だけは逸らし続けるも一度言った言葉それを無かった事にはする気なく腕を組んでもう一度ため息を吐いてから彼を真っ直ぐに見やり)なんだ、僕が素直にこんなこと言ったら変?   (2/26 20:09:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (2/26 20:10:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (2/26 21:03:05)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2/26 21:11:11)

フィガロ((かなり遅くなっちゃったな、(ばた、   (2/26 21:11:31)

フィガロ((眠.....(帰ってきてそうそう1人なのをいいことにそんなことを口にしてはごろりとソファーへと体を倒す。しっかり、というかやりすぎなくらい寝ているはずなのになんて半ば面倒そうに考えながらもぼんやりと天井を見上げながらため息をついた。この睡眠欲求を少しくらいあの荒いツギハギの目立つ魔法使いに分けてやりたいものだ。ごろりとソファーの背もたれの方に寝返りをうっては軽く舌打ちをひとつ   (2/26 21:35:06)

フィガロ((CC   (2/26 23:19:02)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (2/26 23:19:04)

おしらせネロさんが入室しました♪  (2/26 23:19:19)

ネロ((ンン....や、一旦寝るか。また夜に...つってももう夜だけど、居るの見えたら来るよ(ふあ、/欠伸   (2/26 23:20:10)

おしらせネロさんが退室しました。  (2/26 23:20:12)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (2/27 13:01:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (2/27 14:05:20)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (2/28 00:51:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (2/28 01:45:55)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2/28 16:51:58)

フィガロ((っと、今日は夜来れそうかなって書置きだけしにね、(メモ、   (2/28 17:02:06)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (2/28 17:02:09)

おしらせフェイタンさんが入室しました♪  (2/29 00:07:04)

フェイタン((うわ、夕方見てなかたね   (2/29 00:07:24)

フェイタン((来る気配ないね(ムム、   (2/29 00:44:25)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2/29 00:49:58)

フィガロ((は、ごめん、遅くなった(ばた、   (2/29 00:51:00)

フェイタン((遅いね、呪い屋連れてくるよ(ムス、   (2/29 00:52:05)

おしらせフェイタンさんが退室しました。  (2/29 00:52:09)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (2/29 00:52:33)

フィガロ((う.....、結構ばたばたして...今日は寝過ごしてないから許してよ(肩竦、   (2/29 00:57:50)

ファウスト((はぁ、まあいつも待たせてるのは僕だから気にしない(フン、   (2/29 00:58:47)

フィガロ((そんなことないよ、最近は全然...(わた、   (2/29 01:03:32)

ファウスト((たまには待つのも悪くはないからそんな気にするな(ハァ、   (2/29 01:05:24)

フィガロ((君が来てくれるのが嬉しくて...(んん、) はは、今日はちょっと気が沈んでたからどうしようかなと思ったんだけど   (2/29 01:11:52)

ファウスト((僕も来れる時はおまえに会いに来てるからな(ふん、)別に気は沈んでない、心配はするくらい   (2/29 01:18:48)

フィガロ((参ったな、嬉しいこと言わないでよ....(片手顔に当てては相手から軽く視線を逸) あはは...まぁ沈んでたのは俺の方だけど、   (2/29 01:26:20)

ファウスト((おまえがそんな顔するなよ(思わず照れくさそうに顔を逸らし)なんでおまえが沈むんだ   (2/29 01:28:21)

フィガロ((だって君がそんなに直接的に言ってくれることなんて滅多にないじゃない(何時もどこか皮肉のこもったような言葉や言い回しが多い気がするのもあってだろう、嬉しそうに口元抑えては、伝染したように気恥しさを見せた彼に小さく笑いをこぼした) ん?んー...、ほら、俺だって気分が沈む時くらいあるよ、人形やロボットじゃないんだから(軽く肩を竦めては彼の横すり抜けてソファーへと足を向ける。とさ、と腰をかけて軽く足を組みつつ"それとも、フィガロ様はそんなに弱くないって?" なんて軽い冗談混じりに   (2/29 01:39:12)

ファウスト((僕の機嫌が今日たまたまよかっただけだ(恥ずかしさから言い訳を述べ、嬉しげな彼が視界の端で見えると少し口元が緩み横をすり抜けていった彼を見てから己もまた一人掛けソファに座り。)誰もそんなこと言ってないだろ、仕事に無理をしすぎてるから沈むんだ。おまえだってたまには休め(サングラス越しに彼を見ると昔使っていた彼に対する呼び方で冗談を言われるとは不服げに睨み)   (2/29 01:44:30)

フィガロ((休んでるよ、十分すぎるくらい寝てる。寒暖差にやられたかな?歳のせいかもね(このまま睡眠時間が増えたらそのまま起きずに石になっちゃうかも、なんて冗談は思いついたが口にはしない方が良さそうだ。さすがに彼に怒られる。ただでさえ昔の彼からの懐かしい呼び方にすらこうして不満を隠さずに鋭い視線を向けられる始末だ。軽く両手を上げて降参の仕草をしつつ左記を口にしてから肘置きに頬杖つく。1人がけのソファー座る彼を眺めながら、隣には来てくれないんだなんて軽く目を細めたもののそれを相手に言うのはなと1度口を噤んだ   (2/29 01:55:26)

ファウスト((はぁ、無理はするなよ、おまえに何かあって悲しむのは南の子達だからな(溜め息を吐きながら彼の体調に気を使う、南の国の1人は彼を案じてお酒の事を気にしていたりとみんながみんな彼を思い懐いてるのがよくわかる、昔から目の前の彼の面倒見がいいのはわかっているためそんな彼が体調を崩せば心配するのは容易に想像ができる。眺めてくる彼と視線が重なるとふいっと顔を逸らして視線を落とし)   (2/29 02:04:47)

フィガロ((そうだね、みんな優しい子ばかりだ。(ため息混じりの言葉に賛同するように軽く頷きつつ、だからこそ彼らの前では弱った姿は見せられないなと改めて思う。それでなくとも南の子達は心配性の気質があるのだから。まぁ、それは目の前の彼も同じようなものではあるけれど。ふい、と外された視線に肩を竦めては) じゃあ君は悲しんでくれる?(なんて、静かな部屋に響いた己の問いかけがやけにしんみりとしたものに聞こえて取り繕うように"なんてね、そんなことよりこっちに来てよファウスト。隣の方が視線が合わなくてすむよ"   (2/29 02:12:43)

ファウスト((南の彼等と北のおまえって違和感未だにあるけどな(北にいた彼と南の彼等と気温も違えば本来性質、性格も真逆の彼等。南の子達は目の前の彼が南だと思っているが知っている己からすれば違和感すら感じたがよく考えると北のミスラもまた南の兄弟に目をかけてるのを思い出し逆に相性がいいのだろうかと考えては彼から聞こえた言葉に目を見開き、)…おまえは僕と一緒に生きるんだろ?まあそんなこと覚えてないだろうけど(小さく呟き乍も一呼吸おいて立ち上がり彼の隣に座ってはそのまま顔を背け)   (2/29 02:20:49)

フィガロ((そう?でも俺は優しくて頼りになるお医者さんだよ(まぁ今と昔では全く立ち振る舞いも違うのだ。自分の性格や思考の根本が変わっていなかったとしても。まぁ、周りの影響も少なからずあるだろうが。己の発した言葉に軽く見開かれた瞳の様子を感じとりながら呟かれた言葉にどこかバツの悪そうな表情を一瞬こぼした。忘れるわけない、と口で言うのは簡単だが何となく言うべきでは無い気がして言葉は喉に詰まってしまった。立ち上がって隣に腰を下ろした相手を視線で追い、そっと手を伸ばしては片手で彼の肩を軽く抱き寄せもたれるようにして相手の首元に額寄、"少しだけ。嫌なら突き飛ばしてくれても良いよ"と呟くように   (2/29 02:33:44)

ファウスト((今は…な。たまに北のフィガロが出るだろ、再開して魔法舎を出ていく僕に対して言った言葉とか(魔法舎を出ようとしていた己に言った彼の呪い、優しくて頼れるのなら大体は任せてと言うのが普通だろうなんて心の中で彼に皮肉を思う。まあそれがきっかけにまた守りたいものができてしまったのも事実溜め息を吐きながら体を寄せて首元に額を寄せる彼を見ると呟く彼にそんなことを言われれば突き放せないのをわかっててなんて思いつつそのまま体を彼に預け。)   (2/29 02:40:52)

フィガロ((、(彼の言うとおりではある、どれだけその国に染まろうと周りの環境に慣れようと、北で生まれ育ったという根本は変わらないし彼にしたことも言った言葉も取り消せない。取り消すつもりもないが。だからこそ小さく笑うだけで否定も肯定もしない。突き飛ばすことも無く、嫌味を言うことも無く受け入れてくれた相手をちらりと見やってから視線を落とす。なんだかんだ彼は優しいから、こう言えば彼が強く拒絶できないのを知っていた。少しずるかったかもと内心に思い浮かべつつ) 甘えさせてくれるの?あはは、君じゃなかったら手酷く抱いて忘れさせてって言うところだった、(冗談半分、服越しだから体温はそんなに感じないがどことなく感じる安心感に瞳を細めながら独り言のように言葉を紡、   (2/29 02:52:03)

ファウストはぁ…(昔から彼は狡いと言うのかなんと言うのか言い返しても来ない彼を見てから静かに目を閉じて触れる彼から伝わる温もりとここ数日の彼の発言や瞳のせいで昔を思い出してしまっていたのもあってか心地よくなんとなく昔に戻ったようで悪い気はしないが今の彼は南の国の素直な彼等がいれば己もまた昔のような素直さはなく未だに置いていったことを根には持っている為に戻る事はないだろうと寂しげな気持ちも同時に抱えどこか感傷に浸ってしまったが彼の発言が全てを崩し相手の頰をつまみ)その考えがそもそもおまえの悪いとこだろ、まったく。冗談が言えるなら離れろ(つまんだ頰を引っ張りながら見下ろし)   (2/29 03:04:13)

フィガロいたた、....あはは、どうして。俺は冗談なんて言ってないのに(静かな空間と1人ではないという状況にどこか落ち着く様なそんな雰囲気もすぐに終わってしまったらしい。グイ、と摘まれた頬に口だけの痛いを彼へと向けてからそっと摘む相手の手を外して相手の肩に頭を乗せたまま見上げるように彼へと視線を向ける。何が悪いのとでも言うように口を開き左記を口に。その時だけでも虚しさや沈んだ気持ちが紛れるのなら別に悪いことじゃないのではないかそんなズレた考えを載せた言葉。) それに、君には言わないよ、そんなこと(なんて頭を起こせばする、と彼の頬に手を添えて軽く瞳を細、   (2/29 03:16:07)

ファウストやっぱり疲れてるんじゃないのか?お前が言わないなら僕が双子にたまには休ませろって言うぞ(普段から彼の軽く聞こえる発言はあるもののなんとなく確証はないがいつもと違う彼の雰囲気に少し心配になっての発言。摘んでいた手を外されてはその手をそのまま下ろして見上げる彼を見下ろしては"勝手にしろ"と彼を拒むような行動も否定的ない行動も起こさず少し視線を逸らすだけ)簡単に僕だけにはと言う言い方はするな(頰に手をさえられるとビクッと肩を揺らし眉を寄せて)   (2/29 03:29:45)

フィガロあはは、俺のために、君が、双子先生に? それはそれでお二人の反応が見てみたくもあるけど...否、後々面倒そうだな...(ほらやっぱり、呪い屋なんて似合わない程彼は根本が優しい。心配そうに向けられる言葉に思わず軽く笑ってしまった。まぁ驚く双子の師匠筋も見てみたいが後々あーだこーだとうるさいのはごめんだ。) 君に頼んでもしてくれないから。それに、俺自身、そんなこと君には頼みたくないからさ(肩を揺らして眉を寄せても振り払うまではされない、それならとする、と頬から少し下に手を下ろして親指でふに、と相手の唇に触、"軽蔑した?" なんて小さな自嘲気味の笑いを交えつつ、体を相手に向けながら反対の手で彼の腰引き寄、"嫌ならいつでも振り払って、魔法を使ってもいいよ"なんて口にしてから付け足すように"全部言わなくてもわかるよね。君も子供じゃないんだから"   (2/29 03:46:31)

ファウスト面倒が嫌なら休め、賢者達にも心配をかける(双子にいつも文句らしきものを口にする彼、共に過ごしたのは双子でなく目の前の彼自身故に彼が言う双子がどれだけめんどくさいのか己にはよく知らないが確かに北の彼等もその双子に不満を述べながらも何だかんだ言うことを聞いている気もすると考えたがかと言って無理してこの状態になってる彼をほっとくこともできずこちらも引かず。)当たり前だろ…ッ…(頼んでもさせない、物扱いなど真っ平だと思いながら親指に触れる彼の指に一瞬動きを止め、なんとも狡い言い方をするのか、前回からそもそも拒む気はないと言ったのも思い出し"勝手にしろ"ただそれだけを伝え。)   (2/29 03:57:40)

2024年02月13日 17時44分 ~ 2024年02月29日 03時57分 の過去ログ
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