「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2024年02月24日 02時26分 ～ 2024年03月01日 00時04分 の過去ログ
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| ペコリーヌ | > | ♥これ……凄い、お腹……きゅうって、しめつけてきますね♥(しっかりお腹の奥まで染めつくしちゃったような。その感覚……たのしむように、ぎゅ♥引き寄せて……♥ぐ、ぐ…腰を小さく引いて…奥の刺激を最後まで楽しむように♥) (2/24 02:26:22) |
| くらりちゃん | > | やぁぁ、ぎゅぅ♥ってするの、らめぇ……♥好きになるぅ♥赤ちゃん産みたくなっちゃうぅ♥♥（ペコリーヌさんの腰に脚を絡めて、ゆらゆら、ユサユサ…♥密着、挿れっぱなしで、たぽたぽにされた奥をかき回されて♥） (2/24 02:28:45) |
| ペコリーヌ | > | ん－…産んでくれるんじゃないですかぁ♥(ぎゅ、ぎゅ…しっかり身体に包み込んで……腰…ずらし♥ゆら、ゆら…お腹を揺さぶり…ずらして…ぐちり、ぐちり♥精子……まぜ、まぜ♥お腹をたぷん…小さく揺らし…溜まった様子、すこしたのしんで♥ (2/24 02:31:17) |
| くらりちゃん | > | あっ♥♥んッ……！！んぅぅ～～～っ♥♥ふッ、ふっ、ぅぅっ♥んくッ………！♥♥（ぎゅうぅ～～♥って抱きついて、身体が擦れ合うのを味わいつつ。ゆったりピストン…♥気持ち良ぉくなって、軽イキを繰り返して）も、もぉっ……！あっ♥♥やッ、んっ―――………！！♥♥（妊娠する♥赤ちゃん産む♥って言うまで、絶対に抜かないし止めてくれない、しつこぉ～い種付けセックス…♥時々、"深いの"に上り詰めて、キュウッ…！！♥っておまんこ締めちゃう） (2/24 02:36:15) |
| ペコリーヌ | > | ほらほら……どうなんですか、くらりちゃん♥私の…赤ちゃん産みましょ♥(ぐち、ぐち…にち、にち…ぎゅ、ぎゅ♥腰…ゆさぶり…沈めていく♥ぐぷ、ぐぷ…先ほどより緩やかに…深く強く…締め付けた中…音…強く響かせ…深ーく…奥底までおちんぽ沈め♥) (2/24 02:38:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ペコリーヌさんが自動退室しました。 (2/24 02:42:52) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2/24 02:43:23) |
| くらりちゃん | > | あっ♥ぁっ…♥あ、あッ……！！♥♥（ゆったり…だけど、深くて、重くって。既にたぷたぷなお腹の中に、ずぅん…！♥ってクる。このままじゃ…また、種付けされちゃう♥精液、出されちゃう♥）んッ、んぅぅ～～～……♥んーー……♥（目を逸らして、まだ堕ちてないアピールしつつ。ぎゅっ…って手を握って、指を絡め合わせるラブ握りにして♥ちゅ…って唇差し出し、ねぇっちょりイチャイチャセックスで孕ませてもらおーと…♥） (2/24 02:43:31) |
| ペコリーヌ | > | (そういえばそんな制限ありましたね) (2/24 02:43:38) |
| くらりちゃん | > | （私もあと10分くらいだね～） (2/24 02:44:45) |
| ペコリーヌ | > | ん……ん、くらりちゃん…すき、だいすき、です♥(しっかり指と指、絡めあって、ぎゅ、ぎゅう♥繋がりあい……身体もぐ、ぐ……柔らかな体同士……しっかり支えあって♥そのまま……奥の奥……とぷ……たぷ♥しっかり…奥に…何度もとろけきったおまんこの奥…子宮の奥に…つぷ…ため込むような…荒々しい精子で…おいうちかけちゃいます♥) (2/24 02:46:16) |
| くらりちゃん | > | ああぁぁっ…♥♥ひ、ん゛ッ！！♥♥ん、ちゅぅぅ…♥あむ、はむぅ…♥♥（ねちょ、ネチョぉ…♥って。唇くっ付け合って、頭からお股まで、ありとあらゆる部位を密着させ絡め合ってる♥好き好き、ってされたら…頭、ビリビリくるぅ…♥♥）やッ、ぁ…♥またっ――………、あぁぁッ♥ぁっ…♥はぁ、ん゛っ♥♥（一際強い締め上げで、おちんぽ搾り上げて…♥もう、何回出されたか分からないくらいの種付け射精を受けながら、受精アクメっ…♥♥） (2/24 02:49:53) |
| ペコリーヌ | > | (そんなにいたなんてびっくりです！？とりあえずいい感じのタイミングですがどうしますー？) (2/24 02:50:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、くらりちゃんさんが自動退室しました。 (2/24 02:51:14) |
| おしらせ | > | くらりちゃんさんが入室しました♪ (2/24 02:51:18) |
| くらりちゃん | > | （私としては、この後もペコリーヌさんのを掻き出して受精卵を奪い取りたいムラムラおちんぽさんを待ってもイイんだけど…♪） (2/24 02:52:33) |
| ペコリーヌ | > | 相変わらず元気ですね！？(あいかわらずだなぁってほわり (2/24 02:53:06) |
| くらりちゃん | > | そーゆーコト出来ちゃうかも知れないから、此処でヤるのがイイなー…って（えへへぇ…♥ (2/24 02:54:47) |
| ペコリーヌ | > | この時間だとどうなるかですけど、それなら、がんばってください♥私がいっぱいしたいところですが(はうー (2/24 02:56:14) |
| くらりちゃん | > | ……覗いてる人が、ササッ！と居なくなったね…？（何らかの気配を感じ取っている…）ペコリーヌさんも、まだまだ元気…？（むにゅ、むにゅ…♥おっきなお胸に擦り寄っていき） (2/24 02:58:45) |
| ペコリーヌ | > | ん－、まだまだ気力はありますけど(大きな胸にぎゅーっとうまり)誰かが入ると覗く人がいるでしょうしね(たぷっとゆらしながらくらりちゃんをかるくなであげ) (2/24 03:00:22) |
| くらりちゃん | > | えへ。これだけイチャイチャしてると、入って来づらいかな…？（なーんて、言いながらも…かぷッ♥お胸の先っぽを唇で挟み込み、ちゅぅ、ちゅぅ…♥えっちく甘え始めちゃうの） (2/24 03:03:48) |
| ペコリーヌ | > | 少しゆったりしてはいるかもですし、くらりちゃんに悪戯したい人がくるかも、です…ひゃう、んぅぅ♥(そのまま、びく、びく…胸をおおきくゆらし、震わせて。ぎゅ、ぎゅう…おっぱいにしっかりつつみこみ) (2/24 03:05:16) |
| くらりちゃん | > | あはっ♥可愛いから、ペコリーヌさんとシたい人が来ちゃうかも…♪（れろれろッ…♥って舌先で弄び。もう片方も、お指でコネコネ♥おっぱいに埋まりながら、えっちな刺激を送って） (2/24 03:07:16) |
| ペコリーヌ | > | んぅ♥(しげきにびく、びく、ゆらして、舌先の刺激とくわわり、ぐ、ぐ…ゆらし、持ち上がって)今はどっちかというと、もっととことんって気分でもありますから…♥くらりちゃんががっつり楽しめるときにまたって方がいいかなぁ、とも(ほけ (2/24 03:08:29) |
| くらりちゃん | > | えぇ～～……？こぉんなに、何回も何回も中出しして、（お腹スリスリ♥）赤ちゃん産むぅ～♥ってさせておいて……まだ、とことんヤリたいの？（ペコリーヌさんも、すっごく元気♥って。頭を抱え込むように抱き寄せて、ほっぺにチュッ♥ちゅ♥） (2/24 03:11:06) |
| ペコリーヌ | > | ふふー、これだけやったからこそ、ですね(お腹をゆら、ゆら、ゆらしながら、ちゅ、ちゅ♥ほっぺにキス返して)私はやるときはがっつりとことんってひとなので、ずいずいってくらりちゃんに迫る方がいいんです (2/24 03:12:12) |
| くらりちゃん | > | にゃんッ♥そんなにガッツリ執着してくれるのに、他の人とヤろーとしてても許してくれるの、最高だよぉ…♪（好き好き～♥って密着していき）もっと、迫ってくれるの…？イイんだよ？私にシたいこと、何でもしちゃって…♥ (2/24 03:15:56) |
| ペコリーヌ | > | このままつづきするなら、奥でしたいかなーってきもちもありますからね(ぎゅ、ぎゅ、だきついたもまま、なで、なで♥) (2/24 03:16:58) |
| くらりちゃん | > | じゃ、奥で、もうちょっとだけ"仲良し"しよっか……？（ちゅ♥唇と唇を押し合わせて） (2/24 03:18:37) |
| ペコリーヌ | > | おや、そっちでいいんですか、それなら、むこうで(ぎゅうっと、しっかり抱きかかえ (2/24 03:19:58) |
| おしらせ | > | マコト＝ナナヤさんが入室しました♪ (2/24 03:20:48) |
| マコト＝ナナヤ | > | こんばんはー！………ギャラリーのつもりが移動直前になってる！我ながらタイミングわるすぎでした～… (2/24 03:21:42) |
| ペコリーヌ | > | あはは、ｓあすがにここまでして、表でつづきをーってわけにも、くらりちゃんが他とするって言うなら譲りますが (2/24 03:22:32) |
| くらりちゃん | > | さっきのタイミングで誰か来てたら、このまま朝まで…ってか夕方くらいまで皆とえっち♥なんてのも良かったけどね。ってコトで、続きはあちらで…♥ (2/24 03:23:14) |
| おしらせ | > | くらりちゃんさんが退室しました。 (2/24 03:23:29) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが退室しました。 (2/24 03:23:43) |
| マコト＝ナナヤ | > | いってらっしゃいませー (2/24 03:24:25) |
| おしらせ | > | マコト＝ナナヤさんが退室しました。 (2/24 03:32:14) |
| おしらせ | > | アルミン・アルレルトさんが入室しました♪ (2/24 12:54:34) |
| アルミン・アルレルト | > | ここって昼夜問わず営業しているのかな、確か夜も空いていたし（お風呂場にやってきて、さっとかけ湯をしてから湯船へと浸かれば何気なく疑問に思う。いつでも利用できるのは便利ではあるのだけど不思議なものだ） (2/24 12:58:59) |
| アルミン・アルレルト | > | （周りを見て見れば清掃されているみたいだが自分の見ていない時間帯、きっと利用者がいない時におこなっているんだろう。誰も居ないからか足を延ばして背を縁に寄せて預けて楽な姿勢に） (2/24 13:16:29) |
| アルミン・アルレルト | > | へぇ、他の風呂もはいってみようかな（一度立ち上がれば、今度は目についた炭酸風呂に使ってみる。湯船からは小さな空気の泡が上昇していて、グラスに注いだシャンパンの様に気泡が上がっている。なんだか新鮮な気分になる） (2/24 13:31:54) |
| アルミン・アルレルト | > | 意外と熱い……のかな、そろそろ上がろう（長く使っていると温まるのが早いのかすっかり身体が温まって湯船から出れば、脱衣所の方へ） (2/24 13:52:21) |
| おしらせ | > | アルミン・アルレルトさんが退室しました。 (2/24 13:52:23) |
| おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (2/24 21:06:25) |
| ファウスト | > | ──さて。本日の業務も無事に終わりましたし…此方でゆっくり過ごしましょうか。（場所は──室内のプール広場。目に優しい色合いの温水のナイトプール、そしてテラスからさらに奥には喫茶店ともBARとも言える様々な飲み物が飲める休憩所みたいな施設もありますね。…今回は『セブン協会』に見立てた深緑のビキニにスーツを羽織った姿、丸眼鏡の姿でテラスの席で紅茶を淹れつつお待ちしましょう。） (2/24 21:10:53) |
| おしらせ | > | 砂狼シロコさんが入室しました♪ (2/24 21:20:43) |
| 砂狼シロコ | > | ん…誰かいる……(連日の休日なので、ちょっと顔出しに…なんて思っていたら、既に入室していた人を見つけて。なんとなく近くに寄ってから、ぺこりと軽くご挨拶。) (2/24 21:22:35) |
| ファウスト | > | （…如何な格好かもしれませんが、流石に水着姿だけでは肌寒いとファウストは感じます。決してある種のフェチズムを擽る様な意図を狙ってこの格好をしているのではありませんことを先にお伝えします。尤もこれから来訪される方にどの様に解釈するかはご自由に。…丁度淹れ終えた辺りで予想通り来訪者が来たようです。）──こんばんは、来訪お待ちしておりました。淹れたての紅茶は如何でしょうか、もしくは他の飲みたい物が有りましたら何なりと。（ズレつつあった丸眼鏡を片手で掛け直してから…会釈をひとつ。）…それとも、ファウストに何か飲ませたいというお考えでしょうか？（…チラ、と。来訪者の下腹部を一瞥してからそんな一言を。） (2/24 21:25:22) |
| 砂狼シロコ | > | こんばんは…紅茶なら欲しい…かな。(温水プールの室内なら…まだ分かるのか、上着を着てるファウストさんのお誘いを受けて紅茶をいただくことに。ひとまず、最後の方に彼女が話していたことは、聞こえなかったフリをして。こう、露骨に反応するのも恥ずかしいから…///) (2/24 21:29:47) |
| ファウスト | > | かしこまりました。…ミルクティーをご所望でありましたら、別のティーカップにてご用意致しますので。（紅茶の味を楽しむなら注いだ後ではなく注ぐ前にミルクを入れることをオススメします、なんて言えばどこから兎も角厄介オタクだと言われてしまいますので。 席に座られたのを確認してから紅茶が満たされたティーカップを一先ずテーブルに置き、茶菓子のスコーンも用意しまして。）…ティータイムが終わりましたら…ファウストからも貴女に“ご注文”をお願いするかもしれません。（それよりもお味は如何ですか？なんて。隣に座っては顔を近づけ訊いてみましょうか。） (2/24 21:36:28) |
| 砂狼シロコ | > | あっ、ミルクティーもいいかも…普段はストレートのとか、柑橘系のしか飲まないから…おいしい……(丁寧に紅茶を淹れてくれたのを見れば、おのずと期待もして。火傷しないように猫舌なりにゆっくり飲んで…ファウストに素直な言葉を呟く。) ん……紅茶ありがと…えっと、私への注文って…？(暫くして、紅茶を飲み切れば息を小さく吐き…彼女へリラックスした様子で尋ねて。) (2/24 21:41:13) |
| ファウスト | > | ありがとうございます、ファウストの淹れた紅茶を気に入って貰えて何よりです。ミルクティーは…またの機会に。──ファウストからの注文をする前に。…貴女のお名前とここへ来た理由、そして…この場所がどの様な場所なのかを存じているのかどうかを教えていただけれたらと思います。（寛ぐ彼女を軽く抱き寄せまして。…さすりさすり、ゆっくりと下腹部の…水着越しの小さな膨らみ？を撫でておきましょう。ファウストは天才なのでこの後の展開をある程度予想出来ています…♪） (2/24 21:47:52) |
| 砂狼シロコ | > | ん、っ…/// 名前は、砂狼…シロコ…その、ちょっと寛いだ後に…誰か、エッチしたい人が居ないか、って…///(意外にも積極なファウストさんに、少し羞恥心や期待、興奮を覚えて…/// じぃ…っと、恥ずかしがるような、素直に欲情するような瞳を向けながら、段々と生地越しに撫でられた箇所が膨らみ…私からも、ファウストの腰を抱こうと…) (2/24 21:52:37) |
| ファウスト | > | シロコさん、ですね。やはりここへ来る理由も、ここはどういう所なのかもご存知のようで。（尤も最初の反応からすれば当然と言えるでしょう。薄く笑みを浮かべつつ眼鏡をクィ、と掛け直しては。）…ファウストの格好はこのままが良いでしょうか、それとも、脱いだ方がよろしいでしょうか？ともあれ…ミルクティー。かき混ぜずに、軽く注いでお願いします。やはり、他人が淹れてくれるお茶が一番美味しいものですから…♥（なんて…抱き着かれるまま、胸をシロコの肩に押し当てつつ。…にゅこ、にゅこ♥水着越しに硬くなったソレを扱き撫でて、ティーカップに半分注がれた紅茶に注いで貰えたら…♥） (2/24 21:58:11) |
| 砂狼シロコ | > | っ、ぅ…///♡ ぬい、で……///♡(身長差が18センチもあるからか、ファウストに好きにされたままで…♡ 見た目以上に柔らかな胸の感触と、勃起したモノを弄る手付きに興奮を隠せず…///♡ はっ、はっ…♡ 少しずつ息を荒らげながら、彼女の話すミルクティーの意味が分かり…腰をへこっ♡へこっ…♡ お手々に向けて腰を振っていき…♡) (2/24 22:03:16) |
| ファウスト | > | はい、では少し失礼を…。（扱いだままで脱ぐのは無理なので…一度手を離してスーツを脱ぎましょう。…きっと頭の上で弾む豊満な胸がどたぷんっ♥重たさと弾力を伝えた事でしょう♥）…さぁ、注いでください…♥（ぢゅこっぢゅこっ♥やや激しめに片手で扱いては…♥放たれる前にファウストはシロコの正面に座り、紅茶を手元に用意しながら見上げましょう♥いつでも、どうぞ…♥） (2/24 22:08:09) |
| 砂狼シロコ | > | や、ぁ゙…♡ それ、ダメッ…！♡ っ、ぅ゙…♡ ふっ♡ふぅ゙ぅ゙…♡♡ で、るっ…♡ でるっ♡♡(びゅぢ…♡♡ びゅぐ♡びゅぐぐ…♡♡ ぶりゅりゅ♡♡ 水着越しに粘っこいザーメン射精…♡♡ オス臭と勢いある射精音を伝えながら、紅茶にも…たぱぱっとザーメンが…♡♡) (2/24 22:11:57) |
| ファウスト | > | 【次のレスを落とした後、少しばかり席を外しますが…また戻りますので。お待ちいただけれると幸いです。】 (2/24 22:12:16) |
| 砂狼シロコ | > | 【ん……わかった…///♡】 (2/24 22:12:46) |
| ファウスト | > | …っ♥あっつぃ…♥（…水着という緩衝材が無ければ、その勢い強さに後ろに倒れ込んだかもしれません、着せたままイかせたのは懸命な判断でした…♥片方の瞳を守るメガネには重たく張り付くザーメン…♥少し顔を俯かせて紅茶の水面に垂らしてから…ずずっ、じゅるる…♥♥はしたない、マナー違反上等な音を立て、紅茶と共に飲みましょう♥）んぐ、ん、ぅぐ…♥…は、ぁぁ…♥御馳走、様です…♥（…やや冷めたものの、とても美味しゅうございました、と伝えましてからティーカップをテーブルにおきまして♥…すりすり、胸でふたなりを擦るように押し当てながら…♥）…この後、泳がれますか？それとも…ファウストと二人きりをご所望でしょうか…♥ (2/24 22:17:30) |
| ファウスト | > | 【それでは、少し席を外しますね。お戻り次第この部屋か…あるいは、個室にて。】 (2/24 22:17:58) |
| 砂狼シロコ | > | 【じゃあ……このまま、個室に…♥(ぎゅ、ぅ…♥ 部屋、作っておくから…♥)】 (2/24 22:18:49) |
| ファウスト | > | 【ただいまもどりました、そして…個室の方へ移動しましたので…こちらの方はこのまま失礼致しますね。お部屋ありがとうございました。（深々）】 (2/24 22:28:43) |
| おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (2/24 22:28:45) |
| おしらせ | > | 砂狼シロコさんが退室しました。 (2/24 22:29:03) |
| おしらせ | > | 四宮かぐやさんが入室しました♪ (2/24 22:44:49) |
| 四宮かぐや | > | 今日も一日が終ろうとしていますね、用事も済ませましたしあとは寝るだけになってしまいました（更衣室で着衣を脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴場へと。中には立ち込める湯気と湧き出る湯の音しかなく、湯気包む室内に先客がいないが時間的に仕方なかろう。洗い場に向かい、シャワーで軽く体を濡らし、手でボディソープを泡立てて洗体の始まり。身が白く染まるまでそう時間はかからず。隅々まで洗えばお湯で流していく） (2/24 22:53:52) |
| 四宮かぐや | > | （身体を洗い終えればそのまま湯船へと歩き出しゆっくりと足先から身体を浸からせていく、暖かいお湯で全身の疲れがほぐされて気持ちいい、瞼を落として、疲れた体が癒されていく感覚に浸ってしまう。首まで深く湯に浸かると縁に背を凭れて身体から力を抜く。溜まった疲労が肉体から流れ出る感覚に身を任せて。そう経たない内に肌は温度で色付いて頭もぽかぽかとしてきた。) (2/24 23:06:19) |
| 四宮かぐや | > | 今日は貸し切りといいますか人の出入りが少ないですね（湯船の中で腕を動かして波が出来れば水面が揺らいでいく、広々としたお風呂を独り占めできるのは良いが、同時にどこか物足りなさを感じてしまう。思わずこんなこところに飛び込んでくる人がいるならどうしてくれましょうとでも言いたげな表情に、もう少しこうして過ごすか、今日は撤収するか少し悩んで） (2/24 23:21:47) |
| 四宮かぐや | > | 【今日は難しそうですねあとは自動退室まで粘ってみますか】 (2/24 23:37:17) |
| 四宮かぐや | > | あら、もうこんな時間、そろそろ帰りましょう（湯船から上がれば、軽く身体をタオルでふき取って水分をとってから歩き出して） (2/25 00:00:13) |
| おしらせ | > | 四宮かぐやさんが退室しました。 (2/25 00:00:14) |
| おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが入室しました♪ (2/25 12:48:25) |
| 早乙女 芽亜里 | > | ん〜、はぁ………寝すぎた…(身体いった…と軽くストレッチしながらお風呂お風呂…と湯船に浸かりはじめて) (2/25 12:54:14) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2/25 12:56:16) |
| 中野二乃 | > | こんにちは、寝坊しちゃった？寝すぎもあまり良くないけど、お休みとかなら起きれなくなる気持ちはわからなくもないわね（バスタオルを身体に巻いた状態でお風呂場に顔を出せば、先ほどの言葉が聞こえていたのか提言を） (2/25 12:58:43) |
| 早乙女 芽亜里 | > | ん〜、寝坊ってよりはこんなに寝るつもり無かったのに〜的なニュアンスよね。(ふと見知った声が聞こえてくればひらひらと手を降ってこんにちはね〜。と) (2/25 13:01:28) |
| 中野二乃 | > | そう……起きたら思ったよりも遅い時間帯だったとか、目が覚めたけど用事がないから2度寝して……とかあるといえばあるわね、ちょっとだらしないかもしれないけど（手を振り返して、バスタオルを取ればこちらも湯船に浸かっていく） (2/25 13:04:45) |
| 早乙女 芽亜里 | > | まぁーそんな感じね。(若干説明するのはめんどくさかったのがそれでいいみたいなニュアンスで言っては)休みの日なんてだらしなくてなんぼでしょ？二度寝三度寝ぐらいするわよ。(と笑いながら言えば、そういや先日はお楽しみでした？とニヤつき顔で言ってみて) (2/25 13:12:38) |
| 中野二乃 | > | 先日？……ああ、でもあれはお楽しみとはなんだか違う気がするんだけど……（らしくないかは何とも言えないけど、なんだかお察しな芽亜里にたいしてたじろいでしまう。普段であれば否定したりとか言い返すのだけど、下半身がゾクッとして僅かにだが湯船のお湯に波が拡がっていく） (2/25 13:16:43) |
| 早乙女 芽亜里 | > | あら、そうなの？てっきりあのまましっぽりと…(なんて言いながら珍しい、と驚いた顔をわざとらしくしながら、何故か水面がなんか揺れてるような気がすれば…)あ、ちなみに今日もわたし長居できないわよ？ (2/25 13:23:34) |
| 中野二乃 | > | まあ、想像にお任せするわ。なに？合間、合間で来ている感じ。……そりゃ忙しいのに大変ね（気が緩んだうちに隙を晒してしまえば、なんだか察したみたいで。顔出しだろうか？どうにも露骨だけどおそらく彼女なりに変に期待を持たせないよう気を使っているというのはわかった。自惚れが強いところが目立つけど、そういうところは……） (2/25 13:32:31) |
| 早乙女 芽亜里 | > | まぁ…実際そうね、この2日間は用事があるから合間合間って感じ…。(なんか考えてる相手にニヤつきながら)ま、そのうち誰か来るんじゃないかしら？…攻めの子が来るといいわねぇ〜？♪(にやりにやにや) (2/25 13:40:10) |
| 中野二乃 | > | ふ～ん、そういうこと、今度はまとまった時間が取れると良いわね。……今の時間であんまり期待はしていないわ。決めつけている辺りムカつくわね（手玉に取られている。声色からも表情からも取れる仕草に腹を立てて反論したいところだけど、困ったものだ.） (2/25 13:45:01) |
| 早乙女 芽亜里 | > | そうねぇ…平日ならまぁまぁ…。またまた、実際時間あるって言ったらすぐ誘われそうだけど？(ニヤニヤしながら決めつけも何も、ねぇ？とわかってる感出しながら終始ニヤついてて、誰も来ないわね〜。と) (2/25 13:50:27) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2/25 13:52:09) |
| ブリジット | > | こんにちは〜って、隣…今から寄っても大丈夫ですか？(雨に当たられて、寒々だったからか少し早足で中に。もちろん、先に来られていた方々に挨拶をしてからかけ湯を行い、少し離れた場所に入浴して。) (2/25 13:54:26) |
| 中野二乃 | > | まったく、アンタが普段から私をどういう風に見ているか改めてわかったわ……そのうえで言うわよ、時間があるなら今度付き合いなさいよ（似たような手法を使うのは、好ましくないがこちらもこちらでハッキリと言いのける。揶揄ってくるならそのうえで乗ってやる） (2/25 13:54:33) |
| 中野二乃 | > | こんにちは、ブリジットだったっけ……私の知っているのとは違う人かもだけど、大丈夫よここは誰の場所でもないから、好きなところで寛ぎなさいよ（後から来たどこか遠慮がちな少年に対しては、身構える必要はないと伝えておく） (2/25 13:57:53) |
| 早乙女 芽亜里 | > | こんにちはね〜(多分1度会ったことある、金髪の男に娘に挨拶して) (2/25 13:58:19) |
| 早乙女 芽亜里 | > | あながち間違ってない見方だと思うわよ？自分で言うのもなんだけど…。ま〜、わたしの気分が乗ったらね？(なんて首かしげながら、ふぅ…と一息、相手の揶揄いなど気づいてないと言わんばかりの態度で) (2/25 13:59:46) |
| ブリジット | > | わっ、ウチの名前を知ってる人たちなんですねっ。ウチは金髪じゃなくて、茶髪碧目ですけどよろしくです…♪(にへ…♡ お二人の仲が良さそうで、挨拶も程々についつい楽しげに様子を見て…♪) (2/25 14:00:20) |
| 中野二乃 | > | そう……それじゃあ、せいぜい期待しておくわ（半分くらいか……半分は躱された。それでも返事が来ただけよしとしよう。もともと口約束だから確約ではない。それにしても、ブリジットはなんだか楽しそうにこっちの様子を見ているけど、そんなに面白いものでもないと思うが視点を変えると違う風に見えるんだろう） (2/25 14:04:28) |
| ブリジット | > | ところで…二乃さんでしたよね。芽亜里さんの前でアレですが……良かったら、後でご一緒しても？♡(入る前の脱衣室で、そろっと聴き耳を立てていたことや、そもそも二乃さんもウチの好みな感じで…♪ ちょっと隣に座り直せば、腰や太ももを…さわさわ…♡) (2/25 14:06:53) |
| 早乙女 芽亜里 | > | …確かに…言われて見ると…悪かったわね。(ちょっと癪だけど控えめに謝りながら、なんか楽しそうな視線を感じれば)……あら、あらあら♪…良かったわね〜二乃。案外早めに見つかって。(揶揄う事に余儀はない。早速と言わんばかりにさそうブリジットにニヤつきながら二人を見てて) (2/25 14:09:00) |
| ブリジット | > | 芽亜里さんにそう言われると、ウチも助かります…♪(どことなく照れと安堵を含んだ息を吐いて、はにかんだ笑顔で礼を口にする。) もちろん、二乃さん次第ですけども…♪ (2/25 14:16:03) |
| 中野二乃 | > | ああ、別にいいわよ。芽亜里もあまり長く居られないみたいだし（発言からして狙っていた？意図はわからないが特に深い部分までは気にせずに肯定する。湯船で見えないとはいえ積極的なものだと手の感触を感じて僅かに揺らす）そうね、なんだか妙に嬉しそうにしているのが気になるけど（芽亜里の視線に見られているのをわかりつつもアイコンタクトを返す。それで少しだけ彼女の方へと向きよれば「不快には思っていないから、前向きに検討しておいてね」と伝えて） (2/25 14:16:27) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 長居できないっていってもものの数時間だけどね。わたしのこと気にしなくてもいいわよー？(いってらっしゃいな。と二人に) (2/25 14:19:10) |
| ブリジット | > | こう、たまにここに覗くか、覗くまいかしてる時に…二乃さんがエッチしてるの見て気になってましたから…♡(湯船に浸かりながらだと、あまり激しくはできないから…ウチはベッドでシたいですね…♡ なんて、呟いて。 芽亜里さんも二乃さんもOKみたいですし、続きはホテルにでも…♪) (2/25 14:20:38) |
| 中野二乃 | > | へぇ、こうやって誘われるのもなんだか久しぶりね。それじゃいきましょ……ああ、でも案外、期待外れかもしれないわよ（そうとなれば、湯船から上がりホテルに向かう準備をしないと）それじゃ、芽亜里またね（去り際に視線を向ければ手を振ってみせる） (2/25 14:24:51) |
| ブリジット | > | えへへ…♪ 一緒に行きましょうか…♡(芽亜里さんも、ありがとうございました…♪) (2/25 14:26:04) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2/25 14:26:20) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2/25 14:26:31) |
| 早乙女 芽亜里 | > | いってらっしゃ〜い(ひらひらと手を降って) (2/25 14:29:28) |
| おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (2/25 15:03:12) |
| ファウスト | > | こんにちは、この時間帯だとどこも落ち着いているような印象がありますね。なのでファウストも少し身体を休めにお邪魔します。（…今回は和装よりの姿です。身体中の切傷はまだ一部染み込むようなのもありますが…えぇ、ご安心ください。一先ずかけ湯を済ませてからそのまま湯船へ…。） (2/25 15:06:56) |
| 早乙女 芽亜里 | > | こんにちは…一昨日会ったわね。ファウスト…さんだったわよね？(たぶん合ってたけど一応不安げに聞いてみて、黒いバスタオル……始めてみたな…なんて思いながら。)そういえばあの後はペコリーヌと楽しめた？(なんとなく話題を投げてみて) (2/25 15:11:17) |
| ファウスト | > | はい、良く覚えていましたね、芽亜里さん。（意外、という顔を浮かんでいたでしょう。ともあれ右目と左頬にはくっきりと傷跡が残っているので別人のように見られた可能性もあるかもしれませんが。）…いえ、ざんねんながら。代わりの方と戯れはしましたが、どうやら途中で眠りについてしまわれまして。まだ月が昇るのには早いとはいえ。（退屈です、なんて。隣に寄っては…ほぅ、ともの鬱げな吐息を。） (2/25 15:16:18) |
| 早乙女 芽亜里 | > | こういうところでも案外あそこまで初対面相手に積極的に誘う人は珍しくもあるわよ。(意外と言う顔にそう返事しては…多分そういう意味じゃなく傷のことかな…？なんて察すれば、そういう事情的なのは触れぬが吉、心配してほしかったの？と性格の悪い返答が…)代わりの方…あ〜…(と、察して)眠気はどうしよもないでしょ、私もよく寝ちゃうし…(やんていいながらさも当然のように隣に寄ってきた相手、わかりやすく退屈と言わんばかりのため息に、ジッ……豊満な胸と自分の胸を比べるとかいう無様なことはさておき……)…貴女って誘い受けなの？なんか、見た目的に搾り尽くしてやるぐらいなイメージだけど…(ちょっと下世話な話題か？いや、前回の言動的にもこの手の会話も大丈夫だろう、何より暇よりかは…) (2/25 15:21:50) |
| ファウスト | > | ファウストは天才なので、あのように関わる方が仲良くなるには適していると判断したまでのことです。（しれっと。顔の傷や身体の傷に関しては…上書きした“人格”の方に理由があり、話せばやや長く難解になりますので。）それについてはファウストも同意です。時間も時間でしたからね。（やはり胸にも切傷があるのは…剣契（コムゲ）人格の特徴という事です。）ファウストが誘い受けに見えるのならそれは訂正した方がいいでしょう。あくまでファウストはあのような行動の方が悦ぶ、と判断しただけですから。当然求められたいのでありましたらファウストはお応えしましょう。（何時もより傲慢な雰囲気を出しつつ。…ぐにゅ♥芽亜里さんの形の良い乳房を軽く握ってみましょう…♥） (2/25 15:30:36) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 天……いや、たしかにあいつ相手にあれは効果的とはいえ…(え、今自分のこと天才って言った？…と、ちょっと違和感感じながらその傷に…いや、傷で人格なんて変わるのか…と、少し困惑しながら)まぁされた側は嫌だから寝ないように気をつけないといけないけどね。(ちらりと見た胸にも傷、んー、やっぱなんかあるんだろうなぁ…と他人事で)…つまるところ、天才の貴女なりに導き出した答えで相手に接するということね…。(天才って…とバカにするわけじゃないがその見た目でそう言うとなんか天然感が否めないな…と軽く笑ってると、急に自分の胸を握ってきた相手に)おい………なにやってんだ…(照れるとか以前に驚きと呆れとちょっと怒り。しかも自分より胸が大きいやつにやられるのでやっぱりちょっと苛ついた。自称天才を睨みながら、どういう意図か聞いてみて) (2/25 15:36:18) |
| ファウスト | > | ファウストは天才です此処がファウストのいる世界でなくても貴女が人生で一度出会うか出会わないかぐらいの天才です。（断言してすぐに──人格牌を取り出しましょう。…ﾊﾟﾘﾝｯとどこからとも無く鏡が割れる音と共に──傷一つのないファウストがそこにいたはずです。そう、これが本来の“ファウスト”です。）はい、あの方が場の存在感、そして今後の注目される存在になるのだという事ですから。……おや、他の方達と違う反応ですね？ペコリーヌさんなら悦びながらもファウストに対して積極的になってましたが。…ふむふむ、これは興味深いです、芽亜里さん。…ここでは触れてはならない、というルールが無いと思いましたが。（それとも触ってみます？なんて。背中に胸を押し付けつつやわやわ、マッサージするように揉み掴む手を緩めてみましょう…♥） (2/25 15:45:35) |
| 早乙女 芽亜里 | > | ……いや、だから…その真顔で言うのやめなさい…って、ふふ…(天然じゃないはずよね、真顔で傲慢極まりない言葉を言うものだからいつもだったらイライラしてそうだけど相手の顔と言動に本気で思ってそうで悪意無く笑ってしまう…そんな最中、変な音と目の前の姿の変化に…はぇ〜…と顔をまじまじと見ちゃって)え、あいつそんなすごい存在かしら…(失礼)あのね、…いやまぁ…確かにここならほぼ全員そういう反応するかもだけど…。天才の貴女がわたしに対して導き出した答えがこれなの…？(そんなルールは無いけども、流石に驚きを隠せない、あと普通に恥ずかしい。背中に押し付けられる脂肪の塊に殺意を抱きながら、マッサージ…なのか、緩くだが揉み始めた相手に、ん//と声を出しながら)ちょっと//…私あと1時間ぐらいしかいないわよ、//(少し赤くなりながら不服そうな顔をしながら振り向いて、それでもいいのかと確認するように) (2/25 15:52:28) |
| ファウスト | > | …？随分と不思議な方ですね、芽亜里さん。（ファウストがいた所では大概無視されてしまいますが。ともかくも見た目の変化で天才であるのを分かってくれるのなら良しとしましょう。）はい、ファウストをいち早く発情するという意味では才能があるかと。（とても失礼）ファウストは天才です、そして結果に対する予想が多少ずれる事は予測済みです。現に拒む事はしていませんですよね、芽亜里さん？（時間のことに関しましては問題ありません、なんて耳元で答えてから。一度手を離してお互い向かい合うように見つめ…そっと口付けを交わしましょう♥この方法が一番効率的に仲良くなれる方法だと思いますから…♥） (2/25 16:01:00) |
| 早乙女 芽亜里 | > | そ、そうね…あんたの反応見る限りわたしは不思議な人なんでしょうね。(クスクスと笑いながら、余りにも本気で思ってるので呆れを通り越して最早面白い子とまで思って)へぇ〜…変わった趣味してるわ(重ねて失礼)それってほぼやったもん勝ちじゃないかしら？…そりゃ拒みはしな、いにしろ…//(ぶっちゃけ言えば1度誘ってるところもみるので合わない奴ではないとわかってるせいで拒むこともしないよう、向き合うようにされれば、まさかこいつ…//と予想がつくがここまでくればしょうがない…少しばかりの時間だが付き合うとその口づけに応じれば、柔らかな唇の感触を相手に与えて…♡) (2/25 16:06:06) |
| ファウスト | > | 当然です、芽亜里さん。そもそもファウストがこんな平和極まりないところにいること自体が奇跡にも近いのに全く驚きもしていないのですから。（あくまで天才であることを断固として言い張るタイプ）そうですね、先に手を出せば効率良く貴女と絡む事が出来ますから。現に話だけで終わらせようとしてましたよね、芽亜里さん？♥（ファウストは言葉によるやり取りも嫌いではありませんが…♥…ちゅ、ちゅむ…♥ゆったり、優しく啄みながら胸を優しく撫揉みつつ…♥）…このまま、気持ちよくなりたいですか？それとも、今の調子で留めて欲しいですか、芽亜里さん？…ファウストは貴女のお望みのままに…♥ (2/25 16:13:24) |
| 早乙女 芽亜里 | > | わ、わかったって、もうわかったから…天才ファウストね、覚えてくわ。(終始笑いながらなんだこの面白い女はと一周回って高評価、わかったわかったとはにかむように笑ってて)いやそこは認めるのね……う、//(圧倒的に図星、しかも自分からはいかない質なのは自負するぐらいだ。余りにも図星過ぎてちょっと腹立つぐらい。反論の余地もない…いや、物理的にも反論できないのだが…ちゅ、んっ♡相手のキスに応じながら赤い顔で胸の愛撫を受け入れて)は、はぁ？//…ここで相手に委ねるとかいい性格してるわあんた……//(流されるままにされるがままだったが急に相手に選択の余地を与えられれば、こ、んの…//と呟き…)あ、くまでわたしに従うスタイル…なわけ？//…少しはあんたの意見ぐらい聞かせないっての…(片方の手で相手の顔をぶにぃ…と頬を挟んでは、なんか相手の掌感がきにくわないので、わたしのお望みはあんたの意見かしら？！//と) (2/25 16:20:23) |
| ファウスト | > | 天才ファウスト…ふむ、良いでしょう。本当は貴女の人生で出会うか出会わないかぐらいの天才であるファウストさん、と認識して下されば……（…くど、くど。流石のファウストもしつこく認めさせるのは非効率と判断したのでここまでにしましょう。尚一度怒らせるととんでもなくめんどくさい事になるのでオススメはしません←） 予想通り……♥これでファウストがどうしてあのような手段に出たのかも納得してくれるでしょう…♥（故に天才です、と傲慢式ドヤ顔。問い掛けを聞くために一度キスも愛撫も止めますが…返って来たのは。）…んっ、…ふ、いい答えですね、芽亜里さん♥ファウストは先に手出しをしたが故にお詫びと今後にお返しするためにあえて選ばせる様に振る舞いましたが…♥（ファウストの頬に多少の痛みを感じますが…♥） (2/25 16:31:32) |
| ファウスト | > | そうですね、時間があれば…奥の部屋に連れていきたいと、だけお伝えしましょう…ファウストも、芽亜里さんのように生殖器を備えて…白梅を咲かせてあげたかったのですが♥（…分かりやすく言うと貴女の顔に白いのを浴びせたかった、ということです。故にまた時間がある時に…♥とだけお伝えしてから、片手は熱をしごきつつ、もう片方の手は…隠れがちな秘部に指を押し込み…ぐちゅぐちゅ♥お風呂の中で弄りましょうか…♥） (2/25 16:31:35) |
| 早乙女 芽亜里 | > | うわ、めんどくさいこいつ！(思わず2度会っただけなのにだいぶ失礼な発言しちゃいながら止まった相手にやれやれと…怒ったらめんどくさいのはお互いそう…)うっ、ざ……こいつ、//，…(絵に書いたようなドヤ顔する相手に、うっぜぇ〜……//と口が悪いところが表にだいぶ出ちゃって)わーってるわよ//…その説明も、なんとなくね､//(ぶっちゃけ、自分も使う手法…相手が何故聞いてきたのかはわかるらしい…不服そうに手を話せば)ん、ぇっ♡♡…ちょっ、急すぎない？！///(あいてのやりたいことはわかった、あとこいつ攻めじゃんやっぱり！とか思ってた矢先に急に下半身触れられて、変な声出しちゃいながら何かに気づく……ま、って、ちょいまち！と相手の触れる手を一旦止めさせては、急に携帯取り出して………)えーっと………あ〜…//…別に狙ったタイミングじゃないんだけど…諸事情が諸事情でキャンセルになったわ……///(言いにくそうに相手の顔見ながら…どうする…？///と相手にさっきの意趣返しじゃないが時間ができたからどうしたいと聞いてみて) (2/25 16:38:39) |
| ファウスト | > | ファウストは面倒くさい女ではありません。もうお分かりかもしれませんが──。（以降天才と分かってもらえるまでループするのでここまでにします。）本性顕しましたね、芽亜里♥（に、と薄い笑みで、そしていつしか呼び捨てに…♥）急ではありません、芽亜里♥貴女がファウストの意見を聞きたいと申し上げたので意見よりも伝わりやすい返答を返した迄です──ふむ、随分と嬉しい誤算だと思っていますか、芽亜里？♥（ファウストの目からは期待しているように見えます♥…そっと手を掴んでは、風呂から引き上げまして…）…お互いここで始めて、逆上せてしまう可能性があります。なので休憩所で一休みしましょう、芽亜里さん…♥（…非公開に入れますか？なんて聞いて…連れていくことを遠回しに伝えましょう♥） (2/25 16:46:43) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 【うわ、最悪！やり忘れてたわ……ごめんなさい、鍵入れないわ…それでもいいかしら？】 (2/25 16:54:27) |
| ファウスト | > | 【はい、そのまま部屋を作ったのでお待ちしています、芽亜里さん。ここで書き直さなくても大丈夫なので。それでは一足早くあちらでお待ちしています。】 (2/25 16:55:12) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 【わかりました、じゃああちらで…ありがとうございます。(ぺこり】 (2/25 16:56:55) |
| おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが退室しました。 (2/25 16:56:58) |
| おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (2/25 16:57:38) |
| おしらせ | > | 暁山瑞希さんが入室しました♪ (2/25 21:50:04) |
| 暁山瑞希 | > | おっ邪魔しま〜す♪(今日はいいことがあったのかテンション高めの様子で温泉に来た。)〜〜♪〜〜♪(今は誰もいないことをいいことに鼻歌なんかしながらかけ湯をし、ゆっくりと湯船に浸かって身体を温めていく) (2/25 21:53:37) |
| 暁山瑞希 | > | 【お部屋ありがとう、お邪魔しました。もしかしたらまた来るかも？】 (2/25 22:03:43) |
| おしらせ | > | 暁山瑞希さんが退室しました。 (2/25 22:03:50) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2/26 21:03:51) |
| 錦木千束 | > | こんばんは～♪いやー今日も一日疲れたぁ♪まだ月曜日ってマジ？(クタクタになった体を癒すかのようにお風呂の中へ…♪いい湯加減で顔つきを緩ませちゃう……♪) (2/26 21:04:36) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2/26 21:23:53) |
| パチュリー | > | ……？！ 名前がなぜか保護色に（こほん。咳払いして脱衣室の扉をガラガラと開ける。今日は文明人らしくバスタオルを体にまき。湯舟の湯を体に掛けた。肌に張り付くタオル。ふぁ……と口から吐息。ゆっくりと湯舟に近づき。そこで、人の気配に気づく）あら、こんばんは。どうやらいいお湯のようね（表情を緩ませているのを見て、かすかに目を細めて） (2/26 21:27:49) |
| 錦木千束 | > | おわっと油断してた…こんばんは～♪初めまして♪(誰も来ないから油断して船漕いでちゃった…とあたふたしながらも紫髪の少女にご挨拶…♪はじめましてかな？おいでおいで～♪と) (2/26 21:32:52) |
| パチュリー | > | なんだか混雑しているときに、すこし顔を見た覚えがあるような気もするけれど、いずれにせよきちんとご挨拶するのは初めましてかしら。では……（顎に指を当て記憶を探りつつも、あまり自信がない。気を取り直し、胸に手を当てて自己紹介）私はパチュリー・ノーレッジ。魔女をしているわ。よろしくお願いするわね。（そして相手のおいでおいでに従って、湯舟に近づく。バスタオルをしゅるっと解き、折りたたんで湯舟の縁に。たわわすぎるほどたわわな乳房や、つまみ外のありそうなお腹、そして女性にはないはずの部位、全部晒しながら、湯舟に足をつける）ん……っ……ああ……っ♥（熱にびくっと肩を揺らし。声を上げ。そして、ゆっくりと体を沈める。深く息を吐いた） (2/26 21:37:50) |
| 錦木千束 | > | あれ？そうだったけ？最近ここに来る機会もちょっと減ってるからわかんなんないや。あ、私は錦木千束だよ～♪よろしくねパチュリー♪(私も首を傾げて思い出そうとするけど…出てこないや。)パチュリーもお疲れ様なのかな？(スタイルの良い体つきにここではもう見なれたふたなりを観察しつつ…やけに色っぽい声を出してる彼女をじーっと見つめて) (2/26 21:46:15) |
| パチュリー | > | 他の人と勘違いしてたかも。ともあれ、よろしくね。千束さん。ええ、寒いから体をあまり動かさないようにしているのだけれど、そうすると逆に肩が凝ってしまって。お湯で体をほぐそう、そう思ってここに。パチュリーも……ということは、千束さんも突かれているのかしら？（観察されているふたなりは、相手の視線に反応するかのように、ぴくぴくと蠢く。大きさは平均よりはけっこう大きめ。最大時でおへそのやや上まで反り返るくらい。いまは反り返ってはいないけど） (2/26 21:52:34) |
| 錦木千束 | > | もー？寒いから家にこもってると体に悪いぞー？適度でいいから運動しないとっ！ってうちのたきななら言いそう…♪それにほら…こことかちょっと……(萎えてる状態でも結構大きいんだね？って目をしながらもスタイル良さに隠れてるけどこことか大丈夫～？ってからかうようにパチュリーの横腹をつんつんむにむに……♪) (2/26 22:00:24) |
| パチュリー | > | でも、ほら、もうすぐ春だし、春になったら、すこしは動きたくなるでしょうし、今はその時に備えて体力を蓄え……（蓄えられているのは体力というか脂肪。 相手の手にもやわらかな感触）ふぁ……ひゃんっ……や、くすぐった……っ……いっ♥（相手の手の動きに合わせて、身体をぴくぴくと震わせた。股間で萎えていたものは、その刺激に反応したのか、じょじょに鎌首を持ち上げはじめ、硬さを帯びていく） (2/26 22:05:25) |
| 錦木千束 | > | ほんとか～？私も人のことは言えた義理じゃないのはわかってるけどさぁ…結構ぷにってない？(私も甘いものとかよく食べちゃうから気持ちは分かる！けど…ちょっとやばいんじゃない？♪ってムニムニ)ほらほら～♪ここがいいんか～♡このこのっ……ってなんでそこ固くしてるのさぁ…///(お腹をいじってたらお湯の中でムクムクと硬くなってるそれが否応でも見え始めて……♡) (2/26 22:13:54) |
| パチュリー | > | そ、それは、自分でもつまみ応えがあるかな……って思わないでもないけれど、んんっ♥ ほ、ほら、女の子は少しくらい肉付きがいい方が……んっ（すこしくらいどころではないお肉。反論するものの、恥ずかしくなって頬が赤らんでいる）おっきくなっているのは……さっきから、千束さんがまじまじ観察しているからだと思うの……えいっ（反撃とばかりに千束さんの胸に手を伸ばす。さわ……さわ……さわさわっ……柔らかなタッチで撫でまわしちゃうの。指先が胸の先端をかすめ） (2/26 22:20:51) |
| 錦木千束 | > | それはそうだけど…♡だんだん取り返しのつかないことになっちゃうかもしれないよ？……ひゃっ…♡んもぅ…♡眠気があるからそんなにがっつり出来ないけど…する？♡(胸をソフトタッチされるとこちらも甘い声が……♡なら…♡と手を伸ばして半立ちレベルのパチュリーのふたなりに手を添えてみて) (2/26 22:29:59) |
| パチュリー | > | んくぅっ♥……そうね、運動しようかしら……えっちも、運動になるとおもうし……。そういうわけで、運動につきあってくれると嬉しいわ。もっとも眠気があるなら、かるく触りっこするくらいかしら……？ （無理はしないで頂戴ね、と相手を気遣いつつも、触れたそれは固さを増して。血管を浮かべ、手の中でびくびくと震える。 パチュリーは千束さんの胸を片手で弄りながら、もう片方の手を下へ。お腹をつぅっと下になぞり、茂みへ、更にその下へ……） (2/26 22:34:22) |
| パチュリー | > | 【あ、する場所はここも、ラブルでも、どちらでも大丈夫よ。鍵付きのお部屋はいけないのだけれど】 (2/26 22:35:13) |
| 錦木千束 | > | じゃあしよっか…♡大丈夫…寝落ちはしないようにするからさ…♡ここもう硬いじゃん♡(さわっただけで血管が浮き出ててきたふたなりを扱きつつ、胸をふにゅんと揉んでみる。私も胸と割れ目を触られて吐息が荒くなって潤んだ目付きでそちらを見て…♡) (2/26 22:40:34) |
| 錦木千束 | > | 【ここでしよーっ】 (2/26 22:40:37) |
| パチュリー | > | ええ、そこ敏感で……んんっ……くぅっ♥ 特に千束さんみたいな綺麗な子と一緒にいると……ひゃあっ、おっぱい、までっ♥（それはお腹にぴったりくっつくくらい反り返り。扱かれると、先端から透明な雫を浮かべた。カリの部分はくびれ発達していて。おっぱいは柔らかで、揉んだ千束の指が沈み込む。 首を逸らしてなんどもあえいだ。 こちらからもお返しというように、胸を、むぎゅ、むぎゅっ♥ 強めのタッチで揉み込む。 そして、割れ目を縦になぞり、クリをみつけだすと。そこを指ですりすり）んんっ♥ ふあっ♥ ……このまま、お手々とお手々でイっちゃう？ それとも……？ (2/26 22:46:54) |
| パチュリー | > | 【了解したわ♥】 (2/26 22:47:05) |
| 錦木千束 | > | んぅ…♡だって先に胸を触ってきたのそっちだしぃ…♡あんっ…♡ひぅっ…♡触られただけで来ちゃうかも…♡あうっ…♡でも大丈夫…♡パチュリーのことも気持ちよくしてあげるから…♡(反り返って我慢汁をぽたぽた垂らしてるパチュリー、私もムラムラが止まらずクリトリスを指でコリコリされる度に愛液がドロドロとたれてかけて…♡) (2/26 23:01:52) |
| パチュリー | > | 大丈夫……？ じゃあ、千束さんのなかで、わたしのことをきもちよくしてもらおうかしら……？（指を陰核から離し、相手の足を掴んだ。足を持ち上げ、大きく開かせる。相手の愛液でどろどろになっているそこ、じぃっと見つめて）千束さん、凄く濡れてる……えっち♥（いきり立つ肉棒、千束さんの秘所によせる。先っぽで入り口をつん♥ つんつん♥ つついてから、ぐっと肉棒を相手の中に押し込んだ。発達したカリで、ごりごりした幹で相手の中を擦り…♥） (2/26 23:06:28) |
| 錦木千束 | > | んおっ…♡はうっ…♡ひいっ……♡も、もう入れて欲しいなぁ…♡(足を掴まれて割れ目の入口におちんぽをつんつんされて…♡入口で亀頭を咥えながらも物欲しそうに貴女を見つめちゃう…♡) (2/26 23:12:16) |
| パチュリー | > | ええ……♥ 私も、もう、がまんできない……♥ 挿入る、わね……♥（言い終えるや否や、一気に腰を突き出す。挿入する。カリとごつごつした幹で膣内をえぐりながら、一気に奥へ）んんっ♥ くううっ♥ 千束さんのなか、きもち、いいっ……♥ こんなの、すぐ、イっちゃい、そぉ……っ♥ (2/26 23:15:16) |
| 錦木千束 | > | ひぅっ…♡んぅ…♡あっ…♡私も気持ちよくてヤバいっ…♡これきつすぎっ…♡(大きいふたなりが私の奥まで侵入してきて…♡あまりの大きさと硬さに腟内が急に締め付けだしてきて…♡) (2/26 23:23:50) |
| パチュリー | > | 千束、千束、千束ぉぉ♥ きもちいい？ いい？ わたしもっ♥ 私も♥ ひゃっ♥ そんなにしめつけて……♥ わたし、いく、いく、いっちゃううううっ（腰をがくがくがくっ♥ 荒々しく振り立てちゃう。千束の奥をなんどもつつくように。そうするうちに、限界がきて。相手の中にどびゅううううううっ♥ 激しく射精しちゃうの） (2/26 23:28:38) |
| 錦木千束 | > | いくっ……♡おっ…♡ぱちゅりっ…♡もういくっ…♡いくううううっ！？……♡気持ちいいぃぃぃぃ……♡(私の中にパチュリーの熱いザーメンが注ぎ込まれて……♡私も限界が訪れて潮を勢いよく吹き出して……♡) (2/26 23:36:01) |
| パチュリー | > | （相手の足から手を離し。達した相手のからだ、ぎゅうっと抱きしめる。柔らかな肉で包み込む。）とっても素敵だったわ千束さん…（ほっぺに、ちゅっとキスを一つ。） (2/26 23:37:41) |
| 錦木千束 | > | 私も気持ちよかった…♡楽しかったよパチュリー……♡(パチュリーに包み込まれるようにハグをしながら少々疲れ気味の顔で上目遣い…♡) (2/26 23:44:10) |
| パチュリー | > | （ハグを返されると、嬉しそうに目を細め）楽しんでもらえたなら、凄くうれしいわ……でも、お疲れのようね。今日はこのまま、休憩しましょうか？ もし千束さんがよければ、このままつながったまま……♥（なんていいながら、今日は一緒にお休みしましょうかと提案してみる。 ） (2/26 23:47:33) |
| 錦木千束 | > | ごめんねぇ…また体力ある時ガッツリやれたらいいかな？♡うん、そつしよっか…♡(申し訳なさそうな顔をしつつも抱き合ってうなづいてみて…♡) (2/26 23:51:00) |
| パチュリー | > | 今日は今日でとおっても楽しかったけど、また別の機会にはがっつりするのもいいかもしれないわね。 今日はほんとうにありがとうね……♥（抱き合ったまま、お湯の中でしばらくそのまま、休憩して……。 まだパチュリーのそれは入ったままなので、休憩中に悪戯しちゃうかもだが……それはまた別の話♥） (2/26 23:57:13) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2/26 23:57:20) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2/26 23:58:02) |
| おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2/28 14:50:42) |
| 立花響 | > | おおー、ここがホテルのプライベートビーチ！広ーい！(初めて訪れたホテルのプライベートビーチ。その開放的な景色に感動し目を輝かせ、ハイテンションで浅瀬まで駆けてゆく。今の姿は黄色の水着姿で。浅瀬に足首まで浸ければ、パシャパシャと足を使って水遊びを初めて) (2/28 15:03:10) |
| 立花響 | > | 【のんびり返信だけど、それでも良ければ！行為は女性とふたなりだけでお願いします。よろしく！】 (2/28 15:04:34) |
| 立花響 | > | でも来るタイミング間違えちゃったかな。久々に長期休暇が貰えて、嬉しさのあまりこんな時間に来ちゃったけど、誰もいないよねぇ…。(水遊びを終え、はしゃぐ気持ちも落ち着けば、しゅん…と聞こえそうなほど落ち込んでしまって。でも次の瞬間にはケロッと何時ものように笑顔になって。) でもでも、もしかしたら…があるかもだし！(握り拳を作って、そう自分に言い聞かせるように意気込んでみせて） (2/28 15:12:31) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2/28 15:17:13) |
| ペコリーヌ | > | おじゃまさせてもらいまーす！といってもあまり長くいないかもしれませんがっ(ゆっくりできるかはまだちょっとわからないんですけど、白い水着姿で勢いよく駆け寄って)こんな時間のお昼から元気ですねー。お隣お邪魔させてもらっていいでしょうかー (2/28 15:21:26) |
| 立花響 | > | およ？こんにちは！(自分と同い年くらいの少女が駆け寄ってきてくれたことに気づき、満面の笑みで挨拶を。) はい！私、元気だけが取り柄なんで！(お隣どうぞどうぞーと応えたあと、そんなことを言って片腕に手を乗せたあと力こぶを作るポーズして。引き締まった細い腕からは小さな力こぶが。) 私、立花響って言います。よろしく！ (2/28 15:28:07) |
| ペコリーヌ | > | げんきなのはいいことですよ…♥げんきいっぱい (2/28 15:29:02) |
| ペコリーヌ | > | (こほんこほん)のほうがいいですしね(おー、小さいのに凄く力がありそうですってキラキラと目を輝かせて。小さくガッツポーズをまねするように小さくとってぐっ。おっきな胸もついでに揺れつつぴょいっと跳ねて)私の名前はペコリーヌです、よろしくお願いしますねっ…それでえーっと。お昼間に……あれ、実はお昼間にビーチに入るって当たり前、ですね？(珍しいこと……と思ったけど……ふと少し考えると小さく首をかしげてしまい) (2/28 15:31:35) |
| 立花響 | > | えへへ……、おぉ…。(褒められて、そして私を真似てガッツポーズをしてくれたペコリーヌちゃんを見て、嬉しくなり笑みが溢れる。ついでに大きな胸が一緒に揺れたのを見えてしまい、思わず感嘆が漏れてしまう) …？お昼だからまだ入れるかなって思ったけど、今の季節は不味かったかな？(確かに夏に比べたら少し肌寒いかもだけど…、と少し心配そうな顔。でも来たばかりだから、ここ以外の他の施設も良くわかってなくて） (2/28 15:43:14) |
| ペコリーヌ | > | ふふ、中々ボリューミーですよっ(視線を感じて軽く白い水着の上からたぷ、胸の揺れを視線にしっかり分かるように揺らして)…ん－、温かくなったしむしろ丁度いいのでは？ビーチならオイルを塗るって言うとても素敵な儀式もやりやすいです♥(小さく苦笑しながら軽く周りの水を軽く足に付けて)…うん、やっぱり丁度いい感じ……水遊びもいっぱいできちゃいそうです (2/28 15:47:38) |
| 立花響 | > | わわっ、大っきい…。(たまたま見てしまったことがバレたのもそうだけど、大きく揺れる胸に赤面してしまって釘付けに。少ししたら我に帰り、こほんっと咳払いを一つ。) そ、そうだよね。丁度いいよね！水遊びもオイルを塗りあいっこも出来るし！(まだ恥ずかしさによる動揺が残ってるのか、手を空にワタワタさせて返答がぎこちないし、何か口走ってしまった気がする。気にしないことにしよう、うん！) (2/28 15:57:02) |
| ペコリーヌ | > | ふふ、オイルの塗りあいっこも全然いいですよ♥むしろぜひぜひ、です。いやー。私もいっぱい塗りたいですからねー(予想した反応を返されて満足そうに満面の笑みで、やるならいつでも大歓迎ですってつけたし)もしくは…うーん、ビーチらしい…水鉄砲で遊んだり？あ、普通にのんびりするでも私はいいですが(何かしら動いてる方がすきなんですよねーって照れ笑いしながら目線をそそぎ) (2/28 15:59:58) |
| 立花響 | > | うん！私も全然いいよ！ただ塗るのは得意でも、少し擽ったりだから、その…塗られるときに変な声が出ちゃったらごめん…。(少しは落ち着きを取り戻したけど、まだ少し顔の熱は引かないようで、うっすら頬が赤くなってて。) それにのんびりお喋りも好きだし、体を動かすのも好き！なんなら肉体言語の方が得意かも、なんちゃって…。（こちらも冗談を入れつつ、手を頭の後ろに置いて照れ笑い） (2/28 16:11:29) |
| ペコリーヌ | > | あはは、それはお互い様です。響さんも私も塗る方が好きそうですからね♥(あ、でも塗りあいっ子ってとってもいいですよねーなんてほわっと小さく笑みを漏らす)あ、私もエッチの方が話が速いですけど…最近は踏み込み方を学びなおしてる所もあったので(またすぐにも遠慮なくするんだろうなぁってめをほそめつつも、かるくむにゅ…響さんの肌に豊満な胸の感触が触れるように抱き着き) (2/28 16:14:57) |
| 立花響 | > | えぇ！？ぺ、ペコリーヌちゃん！？(抱き着かれて、豊満な胸を押し付けられて、さっきよりも動揺して顔を真っ赤に。身長が同じくらいだから、私の胸にペコリーヌちゃんの胸が押し付けられて形を変えてしまい、隙間がないくらい胸と胸が密着して) まっ、待って…時間は大丈夫なの？(最初にそんなことを言ってた気がしたから確認を。でも内心は期待してしまい、胸の鼓動が早くなって) (2/28 16:25:53) |
| ペコリーヌ | > | ……響さんと運動すれば大丈夫かなと、むしろ運動すれば丁度いい感じに時間も過ぎて心の余裕も出そうな感じ絵はありますね(ちいさくうなずきながらかくんっと首を傾げ)できればいじりあい…くらいで問題なら全然…あ、かるーく響さんと遊ぶだけで響さんが満足するなら……それは、それでいいですよー♥(少しの後に楽しむように耳元に顔をよせて、ふーっと息を吐いて (2/28 16:30:44) |
| 立花響 | > | うひゃぁっ♡(ペコリーヌの返事に安堵してたのも束の間、不意打ちでふーってされて思わず高い声が漏れて、脚の力が抜けてしまい。そのまま肩に寄りかかってしまう。自然と耳元に近づいてしまう横顔から) ず、ずるいよぉ…、そんな誘い方されたら♡ (……スイッチ入っちゃう♡そんなことを囁いて、もう我慢できないことを伝える。今は内股になった足元に何とか力を入れて立ってる状態で。) (2/28 16:39:28) |
| ペコリーヌ | > | えっへへー♥響さんは私と同じ感じなので、わかっちゃうんですよ…ふふ。一緒だと弱い部分がわかっちゃって丸見えなんですよ…♥(かるくほっぺをつんっとして、背中に手を回して倒れないように自分の方にむにゅ…胸を押し付けながら引き寄せ)という事で……とりあえず、こっちに？(そのまま一緒に二人のプライベートビーチの方にと目を向け) (2/28 16:41:56) |
| 立花響 | > | 反則だよ、そんなの♡(私の弱点全部お見通しされてるようで、恥ずかしいような嬉しいような。引き寄せられれば自然と体を預けてしまい) うん…行こ？♡ (2/28 16:47:29) |
| 立花響 | > | 【あわわ！鍵持ってないから入れないよぉ…】 (2/28 16:48:48) |
| ペコリーヌ | > | 【なかったです！(作り直し】 (2/28 16:49:13) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが退室しました。 (2/28 16:49:40) |
| 立花響 | > | 【ありがと、入れた！お部屋ありがとうございました！おすっ！】 (2/28 16:50:03) |
| おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2/28 16:50:08) |
| おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが入室しました♪ (2/28 17:06:14) |
| 早乙女 芽亜里 | > | ふわぁ〜っ………ねっむい……(ん〜、と伸びをしながら現れては、バスタオル取ってお風呂に、ふぃ〜っ♪) (2/28 17:15:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早乙女 芽亜里さんが自動退室しました。 (2/28 17:40:12) |
| おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2/28 20:40:21) |
| 立花響 | > | 【ペコリーヌちゃんごめん！夜に来るの難しくなっちゃった！また機会あればよろしくお願いします！】 (2/28 20:41:14) |
| おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2/28 20:41:18) |
| おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2/28 20:41:19) |
| 立花響 | > | 【ミスしちゃった！】 (2/28 20:41:39) |
| おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2/28 20:41:42) |
| おしらせ | > | 井ノ上たきなさんが入室しました♪ (2/29 00:00:32) |
| 井ノ上たきな | > | こんばんは…そういえば今日は閏年ですね。かと言って特別なにかある訳では無いですが…(本来ならば既に3月を迎えてるはずなのに、不思議な気分ですね。それはともかくこんな深夜に人が来るか分かりませんが少しだけ湯船に浸かっておきましょう。) (2/29 00:01:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。 (2/29 00:27:40) |
| おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが入室しました♪ (2/29 21:55:12) |
| 早乙女 芽亜里 | > | んぅー……花粉やっばくない？(目を擦らないように目頭を押さえる抑えながら盛大にため息つきながら、相変わらず誰もいないっ…と。お風呂に浸かって) (2/29 21:56:42) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2/29 22:08:52) |
| ペコリーヌ | > | 花粉症関係ない私です！メアリはこの時期大変なのでしょうか？(じー、小さくきょとんっと首を傾げつつのぞき込んで (2/29 22:09:43) |
| 早乙女 芽亜里 | > | ………クソが………(ボソッ、とほんっっとに微々たる小さな声で呟けば)えぇ、バリッバリの花粉症よ……。お風呂入ってるときはいいんだけどね、外出るともう出るわ出るわ…(ひらひらとあいさつ代わりに手を振りながらためいきついて) (2/29 22:10:57) |
| ペコリーヌ | > | …は、お風呂にそのまま入り込む予定がっ(あわただしくパタパタ相変わらず落ち着いてません、お隣にお邪魔して ……凄い暴言されました！？そ、そこまで大変なのですか？(ぷるぷる、小さく震えながら心配そうにお隣からのぞき込んで でも毎回きついって話……聞きますもんねー……(おめめぱちくり) (2/29 22:14:12) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 相変わらず騒がしいわね…(やれやれ、と呆れながら隣に入る相手に)…そりゃあもう、八大地獄の1つじゃないと不思議なくらいよ…喉もやられることもあるし…マスクはかかせないし……。マスクホント嫌なのよね…蒸れるし化粧も尽くし、…幸い暑くないからまだいいけど……。(はぁぁ〜とクソデカため息つきながら) (2/29 22:16:25) |
| ペコリーヌ | > | ……わぁ、お疲れ様です(さすさす…背中摩ってどうなるかわかりませんが軽く背中をさすっておいてあげましょう)家でゆっくり…って訳にもいきませんもんねー……ほ、ほら…いいことありますよ。暖かくなれば過ごしやすくなりますし！(が、がんばれーって拳ギュっ (2/29 22:23:42) |
| 早乙女 芽亜里 | > | …いや、背中擦ってもどうにもならないわよ？(擦られながらジト目でじぃ……とみて)そりゃあ一応学生だからね。帰りに寄り道したりするし…って、いや慰め方慰め方…慰めるの下手すぎないかしら？(がんばれーなんて拳を握る姿に笑みがこぼれて笑ってしまう) (2/29 22:26:02) |
| ペコリーヌ | > | 私にボキャブラリーを求められても困ります！(ふふんっと、豊満な胸をバスタオルの上から揺らして)普通の話もあんまりできないですし、季節っぽい話…も、ありましたっけ？私には、エロスと、勢いと。後たまにボケくらいしかないので……なんでしょう。お話しが得意になる方法を永遠に探しちゃうくらいにはダメですよ！(謎のどや顔) (2/29 22:33:39) |
| 早乙女 芽亜里 | > | ………えぇ、悪かったわ。(まさかの否定せずに認めるスタイル、あと揺らした胸には軽くチョップしといた)なーにドヤ顔してんのよ……。なんなら私的にあんたの困った反応は面白いからこうやって話し続けてやろうかしら？(ニヤつきながら覗き込めば、そういや……と思って)そういえばまーた、1人女の子誘ってたね。あんたもなかなか性豪よねぇ…(さて、どうしたものか…と。相手の顔色伺ってみて) (2/29 22:36:42) |
| ペコリーヌ | > | 普通に答えないでくださいよー！？メアリボケ殺しですか、ボケ殺しですねっ、ひゃんっ(胸がたぷ…湯の中で揺れて)私は基本誰かと話すときはエッチしたいってときの方が多いですよ？あ、いや…イチャイチャしたい？(うーん、何かしら遊ぶ方が好きって言うのが正しいのかって悩んで)メアリとは丁度いろんな人とのお話になることも多い分…なんとなく落ち着く相手になってるのが逆に悩ましいってなるんです…ほら、倦怠期みたいな！ (2/29 22:41:48) |
| 早乙女 芽亜里 | > | まぁツッコミではあるから…いろんな意味でもボケ殺しかしら?(と謎のドヤ顔しながら揺れた胸を見れば舌打ちして)いや、言い直さんでも…絶対シたいが最優先でしょ…(ジッもジト目で見ながら)…実際、わたしもどこぞの黒髪ビッチ程グイグイ来るやつじゃなければわりかし話に持ち込んじゃうしね…初対面だとこう、ほら、相性とか色々あるしさ？(なんて言ってると倦怠期と言われると、おい、とまたチョップ)わたしはあんたと付き合った覚えもなければあんたみたいな彼女もいないわよ。(ボキャ貧すぎない？と苦笑しながら首を傾げれは…ちょっとニヤついて)…まー？つまるところあんだけ、しましょー♡なんてアピールしときながら奥手に出ちゃう可愛い小心者なのねぇ〜♪(揶揄いの笑みを浮かべて) (2/29 22:47:20) |
| ペコリーヌ | > | ふふふ、私自身…いった後に恥ずかしいことになることも多いので……その(恥ずかしそうに眼をそらして)相性というか…少なくても楽しく色々できるかなぁってのはわかるんですが、逆に変な風に思われたら困る的な？案外どっちつかずってなってしまう事もおおいのですよねー(うーんっと少し考え込むように目を細め)あ、単純にこうして突っ込みあえる相手があまりいないから楽しんでるってせんもありそうです！(というかそれっぽいって頷き (2/29 22:56:29) |
| 早乙女 芽亜里 | > | …いった後って……イった後？(首かしげてニヤニヤ)あ〜……案外繊細なのよねぇあんた…。でも相手には恵まれてるわよね、相手からそんな雰囲気を出してくれる人とけっこう会ってるイメージだけど…(考え込む相手に、意外な一面があるのよね〜。と顔をのぞきこんでは)ま、そう言ってくれるなら嬉しいわ。…んー、……わたしが天邪鬼ってのもあるのかなぁ…。じゃあ、いまわたしが…ｵﾎﾝ…「…あっつ//……ちょっとのぼせたかもしれない……介護、頼んでいい？//」って赤い顔であんたにもたれ掛かったらどうすんの?(迫真の演技を見せながら) (2/29 23:00:17) |
| ペコリーヌ | > | それは大変です……メアリ……介護してあげなきゃいけませんね♥ほら、こんなお風呂の中じゃきついでしょうし。こっちの方に連れてってあげますから♥(背中に手を回してひっぱりこもうとぐいぐい)……ていう流れですよね、知ってます知ってます……(甘ったるい声が漏れたときに若干顔が赤くなり…うーっと恥ずかしそうにしてたのは抑えつつ)でも…天邪鬼というか…今なら言っても平気…みたいに思っちゃう事ってありますよねー…メアリに対してはほら…うーん…なんだろ…(なんといえばいいかまよっておめめぐるぐる) (2/29 23:06:02) |
| 早乙女 芽亜里 | > | それぞれ、いつもみんなにそんな感じじゃない。(グイグイされながそれよそれよ。と突っ込んで。)いやなんであんたが照れるのよ……//…なに、あんたわたしに嫌われたくないわけ？え、かわいいじゃない。(うりうりとおめめぐるぐるする相手を小突きながら、ちらりと時計見れば)……さぁてと、いい時間だし……これ以上入ったらわたし逆上せちゃうわ。どーする？あんたが決めなさいよ。(ん〜ぅ…と伸びをしながらニヤついた顔で相手の顔を見て) (2/29 23:11:21) |
| ペコリーヌ | > | ……メアリはそういうところがずるいんですー(もうっと軽くメアリの背中に手を回したまま、ぎゅ…先ほどのわざとらしさとは違って、自然に身体が凭れかかるように抱き着き凭れかかって)それじゃ……介護しますから…こっちで…ゆっくりしましょーかー♥(顔を真っ赤にしながら折角ですし抱え上げる準備もして) (2/29 23:14:38) |
| 早乙女 芽亜里 | > | 多少食えない女の方がイイ女っぽいでしょ、(ニッ、と笑いながら、もたれ掛かったら相手を見つめては)ちょい、いい。いい。流石に抱き上げるのは恥ずいからいーって//……あ、例によって鍵はないからね。(意外とわたしも流されたのかもしれないな…とか思いながら) (2/29 23:17:03) |
| ペコリーヌ | > | 簡単にいくとつまらない…なんて事はよくありますもんね…ともあれ、それならこっちで(身体を下ろすと改めて少し離れ、改めててをつなぎひっぱるように) (2/29 23:20:32) |
| 早乙女 芽亜里 | > | まぁ簡単に抱けるのにイイ女はいるけど…(ボソリと呟きながら)…これ余計に恥ずくない？…もう遅い！わたしが案内するわよ！(この根性なし！、べし、とお尻を軽く叩きながらほら行くわよ。と) (2/29 23:23:12) |
| おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さんが退室しました。 (2/29 23:24:08) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが退室しました。 (2/29 23:24:45) |
| おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (2/29 23:41:36) |
| ファウスト | > | ──さて、時間が早いですが…囚人の業務も終えましたし。（次の業務に向けて寛いでおきましょう。所謂ナイトプール、温水のプール水の中でゆったり…水面に揺蕩うように…両手両足を広げ、満天の星──が見えるはずだった雨打つ天井窓を眺めましょうか。） (2/29 23:48:08) |
| ファウスト | > | それにしても…少し困りましたね。本来ならまだ業務中でしたが。（不本意な形で終わってしまったが為にファウストは暇を持て余してしまいました。…遠くで見かけた二人は楽しんでいるようですし。ともあれファウストはこのまま水面に浮かんでおきましょう。沈んだ時にはそのまま…眠りにつけばいいだけの話ですから。） (3/1 00:04:46) |
2024年02月24日 02時26分 ～ 2024年03月01日 00時04分 の過去ログ
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