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2012年01月04日 03時31分 ~ 2012年01月10日 02時26分 の過去ログ
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生田斗真(密着した唇は口角から空気を漏らす事は無い。代わりに情熱的に鼻を少し鳴らし…彼女に侵入するように舌を唇から割って入れ、そこに絡めて。)…んんっ……っ……さぁて…探さなきゃな…(そっと臍の下を指でグリッと押し付け、そのまま再び這いあがって、胸をそっと揉む。更に膝立ちだった下半身も完全に下すと景子と密着する体制になり。)……俺の探し方は…手荒いかも…だよ……んんっ!…っ!   (2012/1/4 03:31:03)

生田斗真【大丈夫、有難うね。】   (2012/1/4 03:31:12)

北川景子んんっっ・・・んっ・・・(舌が口腔内に押し入ってくると、目を閉じてピチャピチャと水音を立てながら舌を絡ませて。生田君の触れた部分がくすぐったさよりも熱く感じ始めて、思わず唇を離して、少し潤んだ目を開いて)…あふぅ…んッ…手荒いって…(生田君の言葉に少しビビりながらも、逃げられない状況に緊張と期待が高まって)   (2012/1/4 03:36:27)

生田斗真(囁くような口調で景子の小さな抵抗に再び唇を重ね、舌を絡め、唾液を少し流し込み…)…手荒いのが嫌なら…優しい方が良い?…んんっ……んっ……いや、違うだろ…少し苛められると喜んじゃう身体……だよな…景子ちゃん…。(胸を揉みながら、その先端を人差し指で捏ね回すように刺激しつつ…もう一方の手はスカートを捲り上げ…先ほど太股を揉んでいたが、触れていない更に股間周辺の内腿を撫で…)……ここ…もっとマッサージ…しなきゃな…。   (2012/1/4 03:40:36)

北川景子んっ…んくっっ…(唇を塞がれたまま流し込まれた唾液を呑み込んで。自分の性格を見透かされたような言葉に思わず小さく頷いて)…んふぅぅ…ぁぁんッッ…んんっっ…(胸の先端を刺激されると、存在を示すかのようにピンと立ち上がって、声を我慢しきれずに少し開いた唇から喘ぎを漏らして。)   (2012/1/4 03:46:44)

生田斗真…良い子だね、景子……(小さく頷いた景子…一瞬ふっと優しげに微笑み、その後上目遣いに視線を向けたまま、ブラウスのボタンを片手で器用にプチン、プチン、と流れるような動きで外してゆき、前を開かせる。)…じゃあ、凄く恥ずかしい目に遭わせちゃうかな……(スカートの中に手を忍ばせ、そのままショーツの横をぐっと掴み…そのままスルスルと降ろしてゆく。)……ほら…腰を浮かせて…景子…。(ブラの中央を噛み、視線を合わせたままグイッと持ち上げ…)   (2012/1/4 03:50:34)

北川景子(優しげな笑みに安心したのも束の間に、服を脱がされ始めると緊張で身体を強張らせるが、言われるがままに腰を浮かせて着衣をどんどん剥ぎ取られて。)…凄く恥ずかしい目?…もうすでに凄い恥ずかしいのに…(恨めしそうな視線を送るが、既に乱れた格好では威圧感もなく。)   (2012/1/4 03:55:00)

生田斗真(恨めしそうな表情が彼女の魅力の一つだな、と思わず興奮を煽っている事に気付き…勃起しかかったモノをズボン越しに宛がった彼女の太股に教え…ショーツを彼女の右足首に残すようにして脱がせ。)……んっ……そうだよ…もっと恥ずかしい目。…でも…マッサージと同じで緊張するよりも、相手に委ねろ…だ。(背中に掌を滑り込ませ、ブラのホックを外すと…待望の彼女の胸を晒そうとブラをグイッと上にまくり…晒した胸と景子の顔を交互に見つめ…)……へぇ……これが北川景子のオッパイなんだ…ふふ…。   (2012/1/4 03:58:33)

北川景子相手に委ねる…委ねる…(相手の言葉を暗示のように繰り返しながら、徐々に身体の力を抜いていくが、太股に伝わる熱く固い感触に触れている部分が緊張して)…言葉にしちゃヤダぁ…あんまり見ないで…(思わず胸よりも顔を両手で覆い隠して。露わになった胸の先端は少し紅潮して立ち上がって。)   (2012/1/4 04:03:44)

生田斗真だーめ…俺は言葉にしてエロくするのが好きなんだから…女優、だろ?(少し挑発するような言葉を告げ、そのまま晒した胸を揉み、先端を指でクニュ、クニュ、と押し潰す。そしてもう一方の胸の先端を舌で弾き、乳輪に沿って舌を這わせて…)…んんっ………景子の乳首…もうこんなになってるぞ……ほら…ここ…どうされたいかちゃんと言わなきゃ…?(そして彼女の膝裏に掌を添え、そのままグイッと持ち上げて開脚させ…ぞの手でベルトを外す音をカチャカチャと聞かせた。)   (2012/1/4 04:07:19)

北川景子…意地悪ぅぅ…あぁんっっ…んッッ…(女優という単語に反応するも、乳首への刺激で頭が真っ白になっていって。刺激を受けるたびにピクンと身体を震わせて声を漏らして)…そこ…もっと…舐めて…欲しぃ…(羞恥心よりも快感が勝って、本能に従って答えて。ベルトの音からこの後を想像して、開かれた足の間は既に濡れ始めて)   (2012/1/4 04:13:05)

生田斗真(ベルトを外していた金属音が止まる。代わりに…ジジジッとファスナーを降ろす音が聞こえ、下着の布越しに勃起した先端が景子の太股に当たり、それも捲れていっそう熱く感じさせる肉棒が直接触れた。)……意地悪だよ……もっと意地悪って教えてやるけど……景子は優しいだけじゃ感じれない悪い子だもんな……。(見透かしたような事を言いながら乳首を何度か舌で弾き…そのまま乳輪ごと唇に含み甘噛みにして。)…んんっ…舐めるのが…好きなんだ?(そう確認しながらも甘噛みにしたまま、先端を舌先で小刻みに舐め…)……ッ……こう?   (2012/1/4 04:16:43)

北川景子笑顔は凄い優しいのに、性格は意地悪とか…ずるぃ…でも好き…(太股に直接触れる熱い肉棒の感触にそっと手を伸ばして、包み込むように握って指を這わせて)…はぅぅぅ…あんっ……んんっ…気持ちいぃぃ…(乳首を刺激されると小さく跳ねるようにして感じて、目に涙をためながら生田君を見つめて)   (2012/1/4 04:22:48)

生田斗真(景子が肉棒を遠慮がちにだが求めるように手を添えれば、ワザと腰を動かして、否が応でも今から彼女がされる行為を連想させて…乳首に垂れた唾液をズズズ、と音を立てて啜り。)……チンポ…熱くなってるだろ?……今からそれを…景子のオマンコにズブズブしちゃうからな……んんっ!……ほら…足を開いて…ハメて欲しい所に宛がってみろよ……自分で。(乳首を吸ったまま身体を浮かせ、彼女に肉棒を握らせたまま、景子の膝裏を持ち上げ開脚させ…膝の間に身体を移行し。)……ほら…どこに欲しい…?   (2012/1/4 04:26:31)

北川景子凄く…熱いよぉ…(手の中で脈打ちながら固さを増していく肉棒を開いた足の間に導き、割れ目に沿わせて溢れ出る愛液擦りつけて)…欲しぃ…ここに…入れて…(肉棒の先がクリに触れると、背中を反らせて高い声を漏らし、何度も割れ目を往復させながら、潤んだ瞳で見つめて)   (2012/1/4 04:30:57)

生田斗真(左右の乳首を交互に舐め、乳輪も乳首も唾液でヌルヌルと艶を与え……同時に彼女自身が自らの割れ目に擦りつけて愛液塗れにした肉棒は、擦られる度にびくん、びくん、と脈打って。)…いやらしくなってるな…オマンコ……じゃあ、気持ちい場所…探すぞ……んんっ!(カリの裏やサオの隆起でクリトリス、膣穴を交互に刺激しながら上下に擦っていた肉棒の先端を膣穴に宛がうと…ゆっくりとだが力強く腰を押し込み…亀頭全体を挿入して。)……ほら…っ…景、子…っ   (2012/1/4 04:34:31)

北川景子あうぅぅんっっ・・・んっっ・・・(クリへの刺激できゅっと膣内が締まって、緩む間もなく肉棒を押しこまれると、眉をひそめて少しつらそうな表情を見せるが、愛液に導かれるように奥まで咥えこんでいって)…斗真の…中で…ドクドクしてるぅ…   (2012/1/4 04:38:42)

生田斗真(あのクールビューティーな一面もある北川景子の両膝を二腕を通し…思いっきりはしたなく開脚させて…腰を更に突き上げれば反り返った肉棒が、更に押し込まれ…膣壁をの上をズルン、と擦って刺激する。)…んんっ!……はぁ…はぁ……これが北川景子のオマンコ…ほら…俺のチンポが…景子の子宮に…当たる、ぞ……っ!(止まることなく一気に腰を突き上げると、怒張しきった肉棒は膣内を押し広げ…最奥に亀頭を押し付け、圧迫し。)……ほら?…マンコの…一番奥に…当たってるの…解るか?   (2012/1/4 04:42:15)

北川景子あんッッ…あっっ…あんっ……(淫らに開いた身体の奥にいきり立った肉棒を押しこまれて感じる鈍い痛みも快感へと変わって行って、奥へと導くように膣壁が蠢いて)…あっ…当たってるぅ…一番奥まで…(突き上げられるたびに全身を大きく揺さぶられて、手を解くと斗真の肩に回してしがみ付きながら淫らに腰を揺らして)   (2012/1/4 04:46:35)

生田斗真(膝裏に通していた腕を抜き、形の良い景子の胸を左右とも揉み上げ…親指と人差し指でそれぞれの乳首を摘まんで捏ね回し…)……ああっ…景子のオマンコ…メチャクチャ気持ち良いよ…はぁ…はぁ……凄く濡れてるし…はぁ…はぁ……もっと、ゆっくりがいい?…それとも…メチャクチャ激しく突き上げて欲しい?…はぁ…はぁ…(腰を回すように肉棒の先端を子宮に押し付け、圧迫させながらグリグリと刺激を与え。)…ほら…オマンコ、もっと掻き回してって…オネダリしてみな…景子…っ!   (2012/1/4 04:49:11)

北川景子(斗真の顔を見つめていると恥ずかしさを思い出して視線を逸らすが、刺激を受けると快感のみを求め始めて)…もっと…オマンコ…めちゃくちゃに掻きまわして…(喘ぎ声まじりにいやらしい言葉を言って、近くにあったクッションをきつく握りしめながら、腰を振って溢れる愛液が内腿を伝い落ちていって)   (2012/1/4 04:54:57)

生田斗真(景子の口から淫語が漏れると、ビクッと膣内で肉棒が更に怒張し、先走りを溢れさせる。そのまま彼女がクッションを握った両手首を握って頭上で手首を交差させソファーの上に抑えつける。…その無防備な格好にさせたまま乳首を舐めて…)…んんっ!…れろっ……はぁ…はぁ……で、景子…最近、オマンコしたのはいつだよ…はぁ…はぁ…こんなに厭らしくドロドロにして…はぁ…はぁ……ちゃんと言わなきゃ…もっとお仕置しちゃうからな…っ!(次第に腰の動きも前後に運動し、その度に子宮へとノックして。)   (2012/1/4 04:58:12)

北川景子あぅぅんっっ…んっっ…(膣内で肉棒が更に大きさを増すと、キュッと締め付けて。両腕を頭の上に上げられると、胸を突き出す格好になって、先で尖った乳首を舐められると快感に全身をピクピクと揺らして)…あんっっ…最近は…してないよぉ…すごい久しぶり…だから…もう…我慢できないよぉ…(目をギュっと閉じて、達しそうになるのを我慢すると、膣内も同時にきつく締め付けて)   (2012/1/4 05:03:26)

生田斗真(乳首を舐め、そのまま左右交互に舌を這わせる…景子が久しぶりだ、と言った事に口角を曲げ…乳首を甘噛みにしてそれを唇を少し開いて見せつけ。)……んんっ…じゃあ…もっと景子の身体を滅茶苦茶に…愛しちゃって良いかい?……久しぶりの身体に…刺激は強過ぎるかもだけど……(景子からの確認も得てないまま…乳首から腋の下に舌を滑らせる…羞恥を与えながら視線を上目遣いに合わせ…腰をズンズンと突き上げる動きも早くなってゆき。)【申し訳ないです、電話でした。】   (2012/1/4 05:13:36)

北川景子はぅぅ…んっっ…んんっっ…滅茶苦茶に…して…(視線の先に乳首を咥える斗真の顔が見えて何度も頷いて。)…もぉ…刺激強すぎて…我慢できない…イキたい…(早くなる腰の動きに合わせて、自らも全身を揺らして昇りつめて)【寝ちゃったかと思いましたw大丈夫ですよ^^】   (2012/1/4 05:18:00)

生田斗真(乳首から腋の下…羞恥を感じさせながら何度もそこを往復する。…”マーキング”それに相応しい痕を景子の胸元に残し…乳首を経由して左右の腋を舐め。)…んんっ…んんっ…はぁ…はぁ……景子が逝っちゃったら…俺も逝っちゃうよ…ふふ……避妊せずにチンポをハメてるのに…このまま出しちゃってもいいのかい?…ほら…ほらっ!(声に合わせて激しく腰を揺さぶり、ぱぁん!ぱぁん!と肌のぶつかる音を立て、子宮や膣壁の上側のGを揺さぶってゆく。)【寝落ちは100%無いから安心してね。申し訳ない。(汗)】   (2012/1/4 05:23:11)

北川景子くすぐったぃ…でも…気持ちいぃぃ…(普段ならくすぐったさしか感じない腋を舐められても、敏感にヒクヒクと膣を痙攣させて)…もぉ…我慢できないもん…斗真の…全部…中に…ちょうだい…(全身を突き上げられ、敏感な部分を攻め立てられると、我慢の限界が近づいて)…斗真…もぉ…ダメッッ…イクッッ…・あぁぁぁぁぁっっっ……(膣襞を肉棒に絡ませながらキツク締め付けたままでビクビクっと全身を痙攣させるように大きく跳ねさせて達して)【いいですよ、気にしないでくださいw】   (2012/1/4 05:28:35)

生田斗真(腋を舐め、抑えつけていた両手首を解放すれば、景子の形の良い胸を思いっきり左右から揉み寄せ…2つ乳首を並べるようにして交互にしゃぶって…)…んんっ!…ああ…はぁ…はぁ……じゃあ…景子っ!…ああ…出すぞっ!…景子っ!……はぁ…はぁ…景子っ!…(胸を揉みしだいていた手はギュッと指を食い込ませ…膣壁の愛液をカリ首で引っ掻きながら亀頭が抜けそうなほどに腰を引き、そのままズンっ!と強く腰を突き上げれば、亀頭を子宮口に減り込ませ……大量にザーメンを遠慮なく子宮内に吐き出し…)……あああっ!……景子…ぉ…ッ!!【有難う。なんか、こういうクライマックス時に変な発言して申し訳ない。(汗)】   (2012/1/4 05:33:03)

北川景子はぁ…ぅぅんっ……んんっ…(イッた後の痙攣が続く子宮や膣壁に勢いよく精液が打ち付けられると、ビクンっと身体を震わせて搾り取るように収縮を繰り返して。全身をピクピクと痙攣させたままソファに倒れこんで、結合部からは愛液と精液のまじりあった液体が溢れ出て内腿を濡らして)   (2012/1/4 05:37:23)

生田斗真(暖房のきいた部屋で薄らと身体を湿らせる程度に汗を浮かべ…どく、どくと脈動しながら…残ったザーメンを景子の子宮に送り込んでいる。そのまま身体を重ね、そっと抱き締めながら息を整えて。)…・はぁ…はぁ……っ!…んっ!……景子……はぁ…はぁ……気持ち良い場所…はぁ…はぁ……見、つかっ…た?(優しく微笑み、自らの前髪を掻き上げ…そのまま景子の乱れた前髪も指で整えてあげて…)   (2012/1/4 05:39:53)

北川景子はぁ…はぁ…(抱きしめられた腕の中で同じように呼吸を整えて、ゆるい笑顔を向けて)…全部…斗真に触れられると全部気持ちよかった…(さっきまでの乱れ方とは違って、恥ずかしそうに胸に顔をうずめながら呟いて)   (2012/1/4 05:43:02)

生田斗真(優しく抱きしめながら首に腕を回し…唇を、少し息切れしながらもそっと重ね…耳元で呟き。)…ふふ…まだ出会って1時間も経ってないのにな……あ、そうだ…明日は仕事?……なんか、メチャクチャにしちゃったな……今夜、どうする…?(腰を少し引くと背中をビクッと硬直させ…中に少量の残ったザーメンを射精する。…敏感で抜く事が出来ないままにして…)……家に送ってこうか……いや、送り狼確定だけど、さ。   (2012/1/4 05:46:43)

北川景子…ひゃんッ…(ゆっくりと目を閉じて唇を重ね合わせて、膣内の肉棒が動かされるとビクッと声を出して)…明日は午後から仕事。送ってくれるの?嬉しい…気持ちよすぎて力入らなくて…(小刻みに震える身体を寄せて嬉しそうに笑って)   (2012/1/4 05:50:42)

生田斗真ま、そんなに遠くないっしょ……ん、じゃあ…(景子の自宅へと送る事に小さく頷き、今日は呑んでいない事に安堵した。…重なっている身体の感触も心地よく感じ、抱き締めたまま、無意識に身体を上下に揺すってる事に気付く。)……あ、……なんか…ゴメ…っ…(苦笑しながら白い歯を見せて笑う。…まだ勃起が収まってないどころか、無意識に腰を突き上げていた「モノ」は、気持ち良いと自覚すれば本格的なものに替わって…彼女を再び揺さぶってゆく――)……ちょ…もう一回してからで…いい?(そう言うと彼女に確認しないまま、部屋に肌のぶつかる音と粘着質な音をを立て出し…)【俺はまだ大丈夫だけど、景子さんが疲れてたらここで〆ようか?】   (2012/1/4 05:55:28)

北川景子あぅぅっ…はぅぅんっ……(イッたばかりで全身が敏感な状態で腰を揺らされると声を上げてしまい、恥ずかしそうに口元を手で押さえて)…これ以上するとアタシ壊れちゃう…また今度気持ちよくしてくれる?(赤い顔を少し上げて、上目に見つめながら尋ねて)【すいません、眠気が来たので〆でお願いしたいです】   (2012/1/4 06:03:03)

生田斗真いや、壊しちゃおう…んんぅ!(悪戯に微笑んだが額の汗と相まって無理しているのは景子にも解るだろう。…辺りに響く水音、そして激しい突き上げ…お互いの身体を貪る…と言えば聞こえは良いが、激しい性欲で景子を蹂躙している……この表現の方がピタリと嵌まるか。…再度の射精で景子にブチ捲けた後、気をやった彼女を覚醒させて服を着せ…車で送りながらも、途中で路上駐車し、三度シたとかシなかったとか……)【では、こんな感じで。長々と相手してくれて有難う。】   (2012/1/4 06:07:28)

北川景子【こちらこそありがとうございました。気持ちよかったです♪】   (2012/1/4 06:08:54)

生田斗真【それはこっちも同じだよ。(笑) 相手してくれて有難う。じゃあ、ゆっくりかどうかは分からないけど、よく休んでね。】   (2012/1/4 06:09:40)

北川景子【はい、おやすみなさい~】   (2012/1/4 06:10:03)

おしらせ北川景子さんが退室しました。  (2012/1/4 06:10:06)

生田斗真【おやすみ。またなー。】   (2012/1/4 06:10:34)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/1/4 06:12:04)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/1/4 23:04:33)

生田斗真……あー、おっはよーございます。(――ドアをゆっくり開けるが、どこか暗さを帯びた表情。リングブーツを脱ぎ、そのまま部屋の中に上がり込むとソファーまで一直線。)…うー、誰も居ない。………しかし……何を考えてるンだ、俺…。(そう呟くと胸と顔、正面からソファーに倒れ込んで、そのまま動かない。)……うー、俺って奴は…。   (2012/1/4 23:05:02)

生田斗真(ソファーにうコートを着た状態で蹲ったまま数十秒…ごろん、と仰向けになり。身体を起こすのも面倒なのか、寝たままコートを脱ぎ黒のカットソーとジーンズという格好に。脱いだコートを隣のソファーに投げて。)……んー…あまり考えるの止めよ。……それより、もう明日から仕事か…それも一緒に考えるとヘコむなぁ…すっかりサボり癖がついちゃったか。(頭の後ろに手を回し、片膝を立て…仰向けのまま天井を見つめて。)   (2012/1/4 23:14:13)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/1/5 00:00:47)

横山由依今日も寒いなぁ…… ( そっとドアを閉め、ブーツを脱ぐと端に置き、ふと男性物の靴が置かれているのに気付いて。) 斗真…、かな ? ( 小さく呟けば、室内へと入って行って。)   (2012/1/5 00:03:26)

生田斗真(膝立ちで天井を見上げながらドアが空いた瞬間、外気で髪がフワッと揺れるのを感じる。コートを脱いでいない為寒さを感じるのは一瞬遅れたが、それで誰かの来訪と知ると、視線を向けて。)……お、由依?……お、おう…寒いなぁ……由依は今日も仕事だった?…(そう言うと姿勢を変えて身体を起こし、ソファーに腰掛ける体制に。)   (2012/1/5 00:05:32)

横山由依うん、朝から仕事やったよ。斗真は ? ( ソファに近付くと、淡い桃色のコートを脱ぎ、近くのハンガーに描け、白いニットワンピースとタイツという姿になって。「 コート、脱がへんの ? 」 なんて言いながら隣に座って。)   (2012/1/5 00:10:27)

生田斗真(由依に視線を向けたまま、彼女に促されるとコートを完全に脱ぎ、それを軽くたたみ、そっと遠くに投げて。隣に腰掛けた由依を見つめて。)……うん……やっぱ、由依は可愛いな……(頭をブンブン、と2度振ると、妙にテンションが高くなり、肩に手を回しギュッと抱きしめる。)……うん、可愛い…可愛いぞっ!(肩に顎を乗せ、抱き締めた背中をパンパンと軽く叩いて。)……好きだからな、由依…。   (2012/1/5 00:13:13)

横山由依何言うてんの。( 冗談混じりに言いながら微笑んで。素直に抱き締められながら、いつもと違うテンションの斗真にふと気付いて。) 斗真、どないしたん ? 何かあったん…? ( 振り向き、首を傾げて尋ねてみて。)   (2012/1/5 00:16:01)

生田斗真(由依の肩に顎を乗せたまま、彼女の言葉に左右の二の腕を掴んで身体を少し話し、その表情をじっと見つめて。)……ん、何もないよ…っていうか…ずっと会いたいなーって思っててさ。…1日でも会えないと由依の事ばっか考えてしまう…悪乗りかき氷なペラペラぺラオって感じの俺?……。(意味不明な事を言いながらも由依の瞳を凝視すると、少し苦笑して。)……いや…うーん……一つ言える事は…俺は由依の事が滅茶苦茶好きだって事…かな。   (2012/1/5 00:20:10)

横山由依ようわからへんけど、ありがとう。( 少し苦笑しながらも、嬉しそうに微笑んで。しかしその反面、斗真の様子がいつもと違うことに不安が募って。) えっと、昨日はごめんな…。仕事忙しくて…こっち来られへんくて…。斗真は昨日も来てたん ? ( 撮影が時間より延びてしまい、この部屋に来ることができなかったことを思いだしながら謝って。)   (2012/1/5 00:25:10)

生田斗真いやいや、忙しいんだから来れないのはしょうがないさ。…(漫画的表現なら顔は真っ黒になり、大きめの汗マークだけが浮かぶだろう――そんな馬鹿な事を想いながら焦って。)…っ!……あ、ああ…来たよ。…つか、由依に謝られると俺の心の罪悪感がますます大きくなってくるんだけど…。(焦りながらも、何か考えつつ…ハッと思い付いて。)……えっと、携帯のアドレス、交換しないか?……な?…メールで言うから。(ポケットから携帯を取り出し、赤外線モードにして、彼女の受信を待って。)   (2012/1/5 00:29:41)

横山由依罪悪感って……? ( 意味有り気なその言葉に、眉間に少し皺を寄せながら首を傾げて。) あ、まだ交換してへんかったなぁ。ちょっと待って…… ( カバンから携帯を取り出すと、幾つか操作した後赤外線を近づけ、自分のアドレスが送られるのをじっと待って。)   (2012/1/5 00:33:27)

生田斗真あ、うん……ほい、っと。…(携帯同士を寄せつつ、赤外線で個人情報を送信する。…それが終わると、素早くメールを打った。…内容は相手の女優の名前は何となく匂わせる程度にしているが、その内容は包み隠さず書き連ね、送信し…)……っと、コレも……。(チラッと由依の表情を見つめ、そのメールを受信した由依の反応がどうなるかを気が気じゃない心境で待って――)……送ったよ…由依。   (2012/1/5 00:36:02)

横山由依あ、来た来た。( メールボックスを開くと、斗真とある女優の間に昨夜、行為があったことが書かれていて。読み進めるにつれて、表情は深刻になっていって。) これ……ほんま ? ( 最後まで読み終えると、ゆっくり顔を上げて。じっと斗真の目を見ながら、真実であるとは分かっているにも関わらず尋ねて。)   (2012/1/5 00:41:07)

生田斗真(深刻な表情になっていく由依に、そりゃそうだろうな…と申し訳ない気持ちに一杯になるが、逆に変に芸能界ずれしていない事にも何故か安堵してしまう。…事実なんて伝えても彼女に何のメリットもないし、過去には戻れないのに、それでも嘘は言いたくないと、口を開く。)……うん、本当。…ゴメンな……でも、由依が好きだ。(全部言い終わった瞬間、髪をクシャっと掻き上げて「馬鹿じゃねーのか、俺…言う必要があったのか。」と今更後悔し、眉間にしわを寄せて目を瞑った。)……もうしないよ、約束する…。   (2012/1/5 00:44:40)

横山由依…… ごめんな、私…毎日来られへんし……せやのに…私としかせんとって、なんて……私の我が儘やんな……ごめん、斗真…。( 自分に真実を告げ、後悔するような表情を斗真にさせてしまい、重い罪悪感に駆られて。自分は重かったのではないか、と思うとやはり罪悪感でいっぱいになって。言葉を詰まらせながら言い終わると、沈黙が流れて。)   (2012/1/5 00:51:35)

生田斗真(てっきり泣かれるか、とか怒られるか、とかビンタ一発ってくらいは覚悟していたのに、彼女から出て来た台詞は意外な言葉…でもそれが何よりも胸に痛く感じてしまい、彼女を抱き締めずにはいれなかった。)……いや、我儘じゃないって。…ゴメン、本当に。……こんなに好きなのに、さ……。(ギュッと抱きしめ、彼女を壊してしまいたい程の衝動に駆られ…そのままソファーの上に背中から寝かせ、覆い被さりながら唇を重ねた。)……んっ…由依…ゴメン……大好きだよ…だから、そんなふうに自分を責めないでくれよ…な?   (2012/1/5 00:55:06)

横山由依…んっ…… ( 優しい言葉と一緒に口付けを受けて。斗真の顔が離れた瞬間、一筋の涙が溢れて。) ……でも、やっぱ嫌や……斗真が…私にしたみたいに…他の人に優しくするなんて………嫌や……絶対嫌…。( いつもの優しい口付けをされ、これを昨日は他の人に、なんて考えてしまうと次々と涙が溢れて。言葉を詰まらせ、首を左右に振りながら、何度もそう言って。)   (2012/1/5 01:01:48)

生田斗真(涙を流した由依…今は何を言っても口咲にしか聞こえないんだろうな…と思いつつ、背中から横たわらせた彼女の涙を人差し指で拭い…更には目尻からも溢れた涙を唇でもぬぐった。)……うん…もう…由依の嫌な事はしないよ……絶対に悲しませない…メチャクチャ大事にするから……だから、もう泣かないでくれよ……由依…。(左右に振った結衣の頭を抱き抱えながら…誤魔化す訳でもなく、本当にそうしたい衝動からか…由依のニットのワンピースをゆっくりだが、力強く捲り上げてゆく…)   (2012/1/5 01:05:50)

横山由依あほ……斗真のあほっ……好きやで。( 袖口を自分の口に当て、斗真を見つめながら確かめるようにそう言って。次第に捲り上げられるワンピースに身を捩って。) もう……昨日の事なんか、忘れるぐらいシて ?…… ( そう呟けば、斗真の顔を両手で包み込み顔を近付けると口付けて。自ら舌を絡め、何度も確かめるように唇や舌に吸い付いて。)   (2012/1/5 01:12:16)

生田斗真(由依の京都弁で「アホ」と言われると胸がきゅんとなる自分を馬鹿なのかな?と思ってしまうが可愛いと思ったのは事実…彼女の言葉に応えるまでもなく、自らの衝動で由依のワンピースを更に捲り上げ、肢体へと剥いて…そこに求められるキス…。)…由依…んんんっ!…はぁ……んんんっ!(由依を焼きつけるように瞳を閉じる事の無いキス…舌は由依の舌を絡め、唾液を塗り付け合い…歯列、頬の内側と遠慮なく舐め回して貪っている。)…んんっ…由依…俺の唾液…飲んで…?   (2012/1/5 01:16:35)

横山由依うん……っ……はぁっ………もっと。 ( 促されるままに、垂らされた斗真の唾液をゴクリと飲んで。腕を首に回し、更に唾液を求めて。唇の間から唾液が垂れようとも、激しく舌を絡め合って。) っんん……好き……ん、はぁ… ( いつもより強く感じる斗真への愛情からか、また一筋の涙が流れて。何度も撫でるようにして、斗真の髪の毛に指を絡ませて。)   (2012/1/5 01:24:48)

生田斗真(喜怒哀楽の針が極端に振れたせいだろうか?…由依の求め方が激しく感じる。…捲り上げたワンピから晒された胸…そのままブラをグイッと捲り上げ、すぐさま乳首を指で捏ね回しながらオッパイを揉み。)……んんっ……由依も…俺に唾液を飲ませてみな……んんっ…(ちゅぱ、れろっ…水音を立てながら唇と舌同士でもセックスをするように濃厚に舌を絡め…乳首を捏ね回しながら円を描きつつ胸を揉み…もう一方の手はショーツのクロッチを横にずらし、晒した割れ目に指を這わせて弄り出す。)……んんっ…由依…オマンコ…ズボズボして欲しい?   (2012/1/5 01:28:16)

横山由依んっ……んん…はぁっ……んん ( 自らも唾液を舌で押し出すようにして送って。いつもよりも激しく絡み合う舌に、必死に舌を動かして。) あぁん…っ……んん…やぁっ ( 乳首を何よりも先に攻められ、ビクンと体が跳ねて。力強くも優しい手付きに、堪らなく愛しさが溢れて。同時に陰部の割れ目に指を這わされれば、クリに刺激が与えられると身を大きくよじって。既に十分に潤った陰部は、指を欲しがるように水音をたててヒクついて。)   (2012/1/5 01:37:23)

生田斗真……やぁ、じゃな(更に由依を淫らにしようと、彼女の咥内を貪っていた舌を唇から抜き…そのまま乳首を舌で弾き、舐め…甘噛みにする。)いだろ…由依…ふふ…由依はすぐオマンコをクチュクチュにしちゃうエッチな子だもんな……レッスンでも一番頑張ってるって本に載ってたのに……オマンコにチンポが欲しい、AKBのメンバーだもんなぁ……(ショーツのクロッチを横にずらしたまま、親指の腹でクリトリスを転がし、人差し指は割れ目に沿ってラビアを開きながら膣穴を擽るように刺激したり、浅く挿入したりと弄びつつ水音を立てる。)……横山由依は…チンポが欲しいですって…言わなきゃ…入れてあげないぞ…ふふ…。   (2012/1/5 01:41:29)

横山由依んぁ……あかん……そんなん、言わんといて……恥ずかしぃ……あぁん… ( 羞恥に顔を赤らめながらそう口にするも、陰部からはとろとろと愛液が溢れ出て。弄ぶような手付きにじれったさを感じると共に、どんどん興奮が増していく。) んっ、よ、横山由依は……生田斗真のオチンポを、誰よりくわえたがっています……っん…早くズボズボされたいです……あぁん… ( 喘ぎながらも、そう言い切って。羞恥に耳まで紅く染め上げ、クリは完全に勃起し。)   (2012/1/5 01:47:58)

生田斗真(由依に淫語を言わせると、そのまじめな性格で人に応えたいというのもあるのだろうが、何よりも彼女自身も淫靡なんだろうと理解する。…親指でクリトリスを弾いたり、軽く抑えつけながら朝クソうン乳した人差し指を、膣内で曲げ、クチュクチュと小刻みな音を立てて…耳でも由依を犯すように責め。)……クリちゃん…こんなにコリコリじゃないか…由依……ふふ……なぁ?…今度、衣装をここに持ってきてよ……ただの由依…じゃなくAKBの横山由依を犯したいな……そんな格好でハメハメされてる自分を想像して…どう思う?(親指は愛液でクリトリスを弾き、人差し指だけではなく中指も揃え、膣内に挿入すると入り口付近を掻き回して。)……どの衣装が良いかな…迷う…。   (2012/1/5 01:52:49)

横山由依あぁっ、音やらしぃ……クリ、あかん…きもちぃよ……あぁっ…衣装?……んっ、貸し出しできるやつなら……ええよ… ( 小刻みに膣内で揺れる指の動きに、腰を捻って感じ。クリを押さえつけられると、ぴくんと体が跳ね愛液が溢れ。) いゃぁっ、そんなん……考えただけで……我慢できへん…その衣装着る度に、思いだしてまう……あぁん ( 指の本数が増えると、膣壁が強く圧迫されて。きゅんと指を締め付け、敏感な部分に触れるたびに甘い声を出して。)   (2012/1/5 01:59:59)

生田斗真(クロッチをずらし、自らの愛液でトロットロにしたショーツをそのままに…素早くベルトを外し、ズボンとトランクスを一緒に掴んでズリ降ろすと、由依に欲情しきった肉棒がブルン、と飛び出て…先端から先走りの雫が由依の頬と唇に掛かって…)……へへ…じゃあ…あのカチューシャって曲のヤツが良いかな…由依、総選挙でブルブルしながら泣いてたヤツ。……ほら…総選挙で着てたあの衣装で……由依のオマンコをズブズブってして…中にザーメンを何度も出してあげるよ…(そのまま左右の脹脛を掴み、グイッとV字開脚のようにすれば…コツらも先走りで先端が滲む勃起の先端をクリトリスに当て…そのまま滑らせてズルン!と先端を挿入する――!)   (2012/1/5 02:04:01)

横山由依んんっ、カチューシャ…わかった…。( 持ち帰ることができるらしく、微笑みながらそう言って。露になった太い肉棒を見ながら、飛び散った先走りを指に絡めとり、舐めて。) 考えただけで恥ずかしい…んっ、ああぁっ!( クリに宛がられた肉棒の先端を感じ、焦らされながら興奮が抑えられず。不意に肉棒が挿入されると、心地の良い太さと硬さに、その形を確かめるようにぎゅっと締め付け。)   (2012/1/5 02:09:39)

生田斗真由依…ほら…今日は…由依のオマンコが…チンポを奥に奥にって…ああっ!(クロッチを横にずらしたままのショーツを履かせた状態で、完全に勃起しきった肉棒を、更に押し込もうと腰を打ちつけ…ズブブ、と厭らしい感触をお互いに得ながら先端を子宮まで届かせた。)……っ!……はぁ…はぁ……由依のオマンコ…凄く気持ち良い…ああ…はぁ…はぁ……オッパイも…メチャクチャにしてやるよ…今日…凄く興奮してるッ…俺ッ!(左右のオッパイをしたからぐっと揉み上げ、乳首を見せつけながら舐めて弾き…)   (2012/1/5 02:13:41)

横山由依いゃぁんっ!……当たってるぅ……はぁっ、んぁ…めっちゃやらしぃ…… ( 肉棒が突き上がってくる感触や、その際に強く擦られる膣壁。水音や奥に当たる感触、全てに興奮し、体が反応して。膣をヒクつかせながら、すぐに突きを求めるように自ら腰を揺らして。) あぁん……めっちゃきもちぃ……乳首、いやぁんっ… ( 自分に見せつけるようにしながら、胸を揉みしだきながら乳首にむしゃぶりつく斗真にさらに興奮して。抑えきれず、胸を突き出し、腰を更に激しく前後に動かして。)   (2012/1/5 02:20:36)

生田斗真(上目遣いに視線を合わせながら、乳首をチュパ、チュパ、と音立てて吸ったり、乳輪に沿って舌を這わせて唾液を塗り付けたり…更にはその唾液をズズズ、と音を立て啜り…甘噛みにして見せたりと弄ぶ。)…由依の乳首…凄くコリコリだよ………由依は…エッチだから…レッスンとかしながらもオマンコを濡らしてるんだろ…ふふっ……こんなに乳首を厭らしくして……ほら…見てみな…もう、全部俺のモンだからな…はぁ…はぁ…(由依の乳首を甘噛みにして、先端をチロチロと舐めつつ、その両手首を掴み、頭上に持ち上げソファーに押し付けると…乳首から晒した腋に舌をレローっと舐め上げ…腰はズン、ズンと子宮を押し上げ、由依を揺らして。)   (2012/1/5 02:23:40)

横山由依あんっ、あぁ……やらし過ぎる……言わんとってぇ……あぁん…そんな事ないもん……私の体、全部知られてるん……斗真だけ… ( 甘噛みされれば、肩をびくつかせ。唾液を吸う仕草に興奮し、乳房を顔に押し付けて。) あっ……いやぁっ……こんな格好、恥ずかし過ぎ……あぁんっきもちぃ… ( 両手を上で固定されると、犯されてる気分になり、興奮して。敏感な部分をわざと攻められ激しく喘ぎ。) んっんぁ……我慢できへんょ……もっと、突いて ? ……いっぱいズボズボしてぇ…オマンコ壊してぇっ…… ( 膣壁で肉棒が擦られる度に軽く締め付けて。)   (2012/1/5 02:33:59)

生田斗真(――「壊しちゃうかな?」と気遣わずにいれない程、激しい腰使いに替わってくる…腰を引く度に、反り返った肉棒はカリ首を膣の上側を擦り、突き上げるたびに子宮をズン、ズンと攻める。…そのリズムに合わせて更にソファーに手首は押さえつけられ…)…はぁ…はぁ……オマンコ弄ってたって…正直に言ってみな…はぁ…はぁ……横山由依のオマンコ、これからも沢山苛めてって…たくさんオマンコを可愛がってって…はぁ…はぁ……いつも、生でズボズボされて…由依はエッチなコだよ…ふふ……大島優子とか他のメンバーに知られたら…どう思われるかな…はぁ…はぁ…(左右の腋を、2つの乳首を経由し…レロ、レロと舐める様を見せつけながら、有名なメンバーの名前すら出して由依に羞恥を与え。)   (2012/1/5 02:37:43)

横山由依あぁぁっ…あん、あん、あっ……きもちぃよぉ…… ( 手首がしっかりと固定され、身動きが取れないという事実に更に興奮し。厭らしい水音をたて、肉棒に膣壁が絡み付くようで。) んっ、横山由依は…斗真のこと考えながら…色んな所で、オマンコ弄ってました……あぁんっ…これからも、私のオマンコいっぱい苛めて、可愛がって、壊して……斗真の生チンポ大好きぃ…… ( 促されるまま、本能のままに淫語を並べ立てて。実際の自慰行為のことまでさらけ出して。) お、大島さん… ? こんなん知れたら……あかん、考えただけで……あぁんっ……イきそうっ   (2012/1/5 02:45:29)

生田斗真(一旦両手首を離せば、腰をズン、ズンと打ちつけ子宮を苛めつつ…ショーツの横を掴みブチ、ビリリッ、と音を立てショーツを破き…抑えつけていた両手首を交差させ、片手で再び押さえつける…)……いいじゃん…はぁ…はぁ…大島優子だって…前田敦子だって…ここに来てるかも知れないし……今だって、ふいに入って来るかもだぜ?……はぁ…はぁ……そしたら…いつもレッスンを一生懸命頑張ってる由依…横山由依が……俺にハメられて…はぁ…はぁ…避妊もせずにオマンコをアヘらせて…中に出してってオネダリしてるの…繋がってるの…見られちゃんだぜ?(腰を思いっきり打ちつけながら、もうお一方の手は股間へ…結合部を人差し指でなぞり、そのまま親指でクリトリスを捏ね回し、同時責めして。)…由依がオマンコ好きなの…メンバーに観て貰おうな…ああ…俺も…ヤバいッ!   (2012/1/5 02:49:25)

横山由依あぁっ、きもちぃ…あんっ…いやぁん…… ( ショーツを破られ、更に犯されてる気分が高揚し。再び手首を固定されれば、結合部を撫で回す指を見て、さらに興奮して。) あっ……言わんといてぇ、意地悪……いやぁんっ…クリ、あかんっ…イっちゃぅ…… ( 斗真の言葉に羞恥を強く感じ。今の自分の状況を改めて実感させられるようで。敏感なクリをいじられれば、体をのけ反らせて。今にも絶頂を迎えそうなのを我慢するも、どんどん絶頂は迫り。) いやぁんっ……見て、欲しい……見て…あぁんっ、きもちぃよぉ……イく、イっちゃぅ!あぁん!イくぅ!!!   (2012/1/5 02:57:25)

生田斗真(正常位なのにまるでバックで犯してるような肌のぶつかり合う音をパァン!パァン!と部屋に響かせ…同時に親指の腹でクリトリスを愛液で滑らせ、上下左右にと滅茶苦茶に撫で回す。…眼下で身体を弾ませ、快楽に耽る由依に興奮し、膣内でビュル、っと先走りが射精の来訪が近いのを教え。)…み、見て欲しいんだな?…はぁ…はぁ……横山由依が…膣内射精されて…逝くところをッ!…はぁ…はぁ……由依ッ!…由依っ!……お、俺の由依っ!…はぁ…はぁ……ああ、由依ッ!……愛してるっ………き、危険日でも…皆の観てる前でッ…ナカ、出して……良いよなッ?!……由依のオマンコ……ああっ!…(身体を硬直させて、由依のクリトリスを弄る親指を突き上げの度にズン、ズン、と親指越しに下腹部で圧迫して…)…イクぞッ…イクぞッ!!   (2012/1/5 03:01:33)

横山由依あっあっあっあっあっ……きもちぃ、斗真ぁ、きもちぃよぉ……クリ、あかんっ…激しすぎっ……あぁっ!( 絶頂が近付き、痙攣するように膣が大きくヒクつき始めて。突かれる度に声を上げ、陰毛までもが絡み付く。) あぁん…見て欲しいっ……もっと見てぇっ……斗真に貪られながら果てるとこ……見て欲しいっ!……あぁん、イってまぅ…斗真のオチンポ、めっちゃきもちぃよ……いっぱい出して ? ……熱い熱い精液…溢れるほど注ぎ込んでぇ……全部オマンコで飲み込むからっ……あぁぁっイくっ!斗真、斗真ぁ!イくぅぅう!( 潮を吹きながら絶頂迎えて )   (2012/1/5 03:10:53)

生田斗真(親指越しに捏ね回していたクリトリスにも連動し…圧迫した刺激を与える。…両手首を拘束し、膣内には遠慮なく先走りを溢れさせ、子宮を何度も突きながらこれ以上ない程に怒張したモノは血管を浮かべ、膣内射精に備えている…――由依が淫語の後で潮を吹き、果てるのをお構いなしに、寧ろ彼女が「壊して」と放った言葉に応えるように今までに無いほど激しく腰を打ちつけ…)……ああっ…由依っ!……ああっ……お前は…俺のモンだっ!……絶対に誰にも渡さないからなッ!……はぁ…はぁ……あああっ!…由依ッ!…イ、くっ!!…ああああっ!!(子宮に打ちつけながらビュル、ビュル、と大きく爆ぜる程に怒張した肉棒の先端から大量のザーメンを吐き出し…それを押し込むように腰を打ちつけ続け。)~~――…ッッ!!!   (2012/1/5 03:14:40)

横山由依いやぁんっ、ああぁっ!出していいよぉっ!ああぁっ!( 絶頂を迎えたにも関わらず、未だ続く刺激にまだ体は反応して。膣は再び締め付け始め、先程より敏感になる。腰を打ち付けられ、早くも絶頂が近づいてきて。) 斗真、斗真ぁっ!……あっあっあっ……好き、大好きやよっ……またイってまぅ……壊れてまう…あぁっ、我慢できへんよぉ!イくぅ!斗真、また斗真のオチンポで……イくぅうっ!!!( 自らも激しく腰を前後に動かして。短時間で2回絶頂を迎え、敏感な体が幾度か痙攣して。注ぎ込まれた精液を、最後の一滴まで搾り取るかのように締め付け )   (2012/1/5 03:22:39)

生田斗真(ぐ、ぐっと射精の痙攣と腰を打ちつけるリズムに合わせて由依の両手首を押さえている。――それに気付くと彼女の両手首を離し…身体を覆い被さると密着させ…軽く乳首をレロっと舐めた。)……はぁ…はぁ……ああ…一滴残らず…出してやるからな…由依……はぁ…はぁ……由依の…エッチなオマンコ…ビクビクって…して、るぞ……はぁ…はぁ…(クリトリスを弄んだ指を離し…1つに繋がったままの身体を、彼女を抱きしめる事で更に密着させ…乳首から唇へとキスを移し。)……由依…大好きだよ……んんっ……はぁ…はぁ…。   (2012/1/5 03:26:54)

横山由依んん、斗真……私も大好き。( きゅっと抱き着き、口付けを求めて。顔を離すと、とても幸せそうな顔をして斗真を見詰めていて。首に腕を回し、再び自ら口付けると、軽く唇に何度も吸い付いて。) ほんま、幸せやわぁ。あほな斗真のお陰で。( 悪戯っ子のように笑ってみせると、見上げながら髪の毛に指を通し、絡ませて。)   (2012/1/5 03:32:57)

生田斗真(由依が目を細め笑顔になってくれる事がこの上なく嬉しい事なんだ…そんな恥ずかしく口に出来ない台詞を脳裏に描き、彼女のキスに応え。)……アホな斗真……ははは…ん、俺も幸せだよ………エッチぃ由依のお陰で…(優しい頬笑みからニヤっと嘲笑う意地悪な表情になり…唇を触れ合わせたまま乳首を軽くキュッと捻って……数秒後、再び優しい表情に戻り、キスをした。)……大好きだよ…。   (2012/1/5 03:36:36)

横山由依んんっ、もうあかん。( 乳首を捩られ、体を捩らせて少し反応するも手を掴んで絡ませながら微笑んで。) エッチじゃないもん。斗真が仕掛けてくるから…。( 今までの行為を思い出し、恥ずかしそうに頬を紅くしながら顔を見上げ、ふふっと笑うと1つ欠伸をして。)   (2012/1/5 03:41:30)

生田斗真(今までに無い程に激しい攻めだったため、由依の疲労度が気になっていた――そこに欠伸を見せた由依の頭を撫で…)…なんか、奥の部屋があるんだよ…俺も前にシャワーを浴びたからさ……由依、眠そうだし…一緒に寝ようか?……ん゛ん゛ん…ぉ…っ!……ふぅ…っ!(敏感になった亀頭と肉棒…引き抜くと同時に変な声を出して…)……んじゃ、ちゃんと掴まれよ…ほらっ!(そう言うと彼女の背中と膝に腕を通し、”お姫様だっこ”の体勢にしながらドアに向かって歩いてゆく。…途中、何度もキスをしながら…)……愛してるよ…由依…。【って感じかな。今日も有難う。】   (2012/1/5 03:45:01)

横山由依【ありがとうございました。凄い楽しかったですーっ。】   (2012/1/5 03:47:23)

生田斗真【何かね、伝わってるかどうか分からないけど、ずっと遊んでたいくらいに好きだよ…いつも眠くなるところまで付き合わせてゴメンね。でも俺はそれ以上に喜んでると思ってくれたら嬉しいかな。(汗)】   (2012/1/5 03:49:09)

横山由依【そう言って頂けると、本当に嬉しいです。眠気に関しては、気にしないでください!私も好きで来ているので。】   (2012/1/5 03:50:43)

生田斗真【こっちも感謝だよ。もし由依が嫌じゃなかったら今度は俺の部屋(という設定で場所は未定)でゆっくり楽しんでも良いしね。…ともあれ、由依にも気持ち良くなって欲しいから、して欲しい事とかあったら教えてね。】   (2012/1/5 03:51:56)

横山由依【斗真くんの部屋、いいですね♪お風呂でプレイ、なんてのはどうでしょうか? また眠気のせいで、中途半端で終わらせてしまうのが恐いですけど。(笑)】   (2012/1/5 03:54:48)

生田斗真【良いよ、眠くなるのは心地よいからって勝手に解釈してるんで。(笑)…そこではここでは話せない訳じゃないけど無粋な話(他にしたい・して欲しいタレントとかの話)もできるしね。(笑)…少し禁断のプレイとかもあるかもよー?…斗真の部屋に来たのに、松潤がいて、迫ってきたら…どうする?(にやり)】   (2012/1/5 03:57:06)

横山由依【わーぉ、そんな展開もいいですね♪一応NGは、グロい 汚い アナル 複数 ぐらいでしょうか。またその時に相談しましょうねー!】   (2012/1/5 03:59:55)

生田斗真【オッケーです。NG留意しておくね。またゆっくり出来そうなときにでも打ちあわせしましょうです。…では、ゆっくり休んでね。】   (2012/1/5 04:00:34)

横山由依【そうですね。では、失礼します。おやすみなさーい♪】   (2012/1/5 04:03:21)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/1/5 04:03:45)

生田斗真【ずっと話してたいから名残惜しいけど…ちゃんと休んでね。おやすみー……良い夢を見てなー。】   (2012/1/5 04:04:11)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/1/5 04:04:40)

おしらせTAKAHIROさんが入室しました♪  (2012/1/5 23:23:59)

TAKAHIROコンコン・・・(以前、一度訪れたが誰とも会う事がなかった例の部屋・・・。たまたま、近くを通りかかり時間が出来た為、再び訪れる)失礼します・・・こんばんはぁ・・・・(恐る恐る入ってみるも中は暗く、今日もまだ誰も来てはいないようだ) 誰も・・・いないか・・・   (2012/1/5 23:25:30)

TAKAHIROん~・・・・(部屋の中をうろうろと物色しながら設備に触れて時間をつぶす)へぇ・・・以外と何でも揃ってるんだ・・・   (2012/1/5 23:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。  (2012/1/6 00:08:50)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/1/6 00:38:34)

生田斗真(入室と同時に「寒っ!」と部屋の中に声を響かせる。もし、大御所(例:北島三郎)などが居た場合どうしよう。…そんな考えが一瞬頭を過り、部屋の中を確認せずに挨拶に修正した。)…いですけど、おはようございます!……あ、居ないですよね。(鼻の下まで巻いたマフラーを取ると黒のダウンを脱ぎ、グレーのトレーナーと黒いパンツという格好になりソファーに腰掛ける。)…ぅー、寒な、でも……北島さんが居ても居なくても寒い…。   (2012/1/6 00:42:43)

生田斗真(暫くすると暖房が聞いてきたのか表情が綻んでくる。キッチンの方へと視線を向けると、ゆっくりと立ち上がり…そこに向かって歩き出し。)…暖かいものでも作ろ。…おっ、紅茶やら色々あるね。(並べられたのは本格的な茶葉やコーヒー豆。それらは難しいらしく、インスタントのティーパックなどを探して。)…これでいいかな…。(選択したのはココア。大きめマグカップを置き、そこにスプーンで何杯かサラサラと。…そしてポットからお湯を注ぎ、好みの分量にすると手に取り。)…おー、美味そう。   (2012/1/6 00:50:32)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/1/6 00:54:36)

生田斗真(そこまで寒くは無くなったが、さっきまで外に居た寒さをまだ身体が覚えているのか、ソファーに腰掛けながら両掌でマグカップを包み込み、ふぅー、ふぅーと息を吹きかけて冷ます。)……熱っ!……でも、美味いなぁ……(ほぼ聞こえない程度に音量を調節されたTVに視線を向け、ゆっくりした時間の流れを感じつつ……ココアを1/3ほど飲んだのを確認するとテーブルにマグカップを置き、そのままソファーに寝転んだ。)   (2012/1/6 00:55:18)

横山由依うーっ、寒い……。( 黒いロングブーツを脱ぎ、室内へ入っていく。暖かく、人気のあるリビングに斗真がいるか確認するようにキョロキョロしながら入って。キッチンからの物音を聞きながら、コートを脱ぎ、白いロングカーディガンになって。) 斗真っ ? ( キッチンで何やら作業をする斗真に近付き、後ろからきゅっと軽く抱きついてみて。)   (2012/1/6 01:00:34)

生田斗真【このシチュはそそるから前のレスは無視の方向で、よろしく(笑)】   (2012/1/6 01:01:38)

横山由依【ずれてしまって、すみません(笑)ちなみに、ロングカーディガンの下は衣装っていう設定です。】   (2012/1/6 01:02:35)

生田斗真(ココアが完成し、甘い匂いの暖かい湯気がゆっくりと立ち上る。…それが一瞬外気にかき消されると、誰かの入室をしたせて。)…ん?…ぉ…おお!(後ろから抱きつかれると、驚いた声を揚げて。何とか零さずに済んだマグカップを持ったまま、もう一方の手で抱きついた由依の頭を撫でる。)…ははは…こんばんは。…ほら、寒かったろ?(頭を撫でて抱き着かれたまま、半身を捻り由依の方へと向き直し、マグカップを差し出した。)…ほら…暖まるぞ。   (2012/1/6 01:05:06)

横山由依んっ…美味しい♪ ( 抱き着いたまま差し出されたカップに口を付け、一口含み。優しい甘さと温かさにホッとしたのか、笑顔になり斗真を見上げて。) ありがとう。めっちゃ暖まるわぁ。( 再びぎゅっと抱き着き直し、頭を撫でられ心地よさそうに微笑んで。)   (2012/1/6 01:10:49)

生田斗真(由依のサラサラの髪を、愛玩動物でも愛撫するような手付きで少し乱れる程に撫でながら…肩を抱いたままソファーに向かう。 そして隣に誘導すると、ココアが零れないように気をつけながら自らもソファーに腰を降ろした。)…そうか?…こんなに冷えてるもんな…もっと暖まりたかったらちゃんと言うんだぞ。(ニヤリ、と悪戯に微笑むとマグカップで暖まった両掌で、由依の頬をそっと包み込み…柔らかい彼女の感触を愉しみつつ暖めて。)……今日もレッスン?…何かの本で読んだけど、そろそろ年始の握手会だろ…そう言えば。   (2012/1/6 01:15:46)

横山由依ん、…どうしよっかなー ? ( からかっているつもりなのか、意地悪く笑ってみせて。両頬に当てられた斗真の手に自分の両手も添えて、「あったかいなぁ。」なんて嬉しそうに呟き。) んーと、今日もレッスンあったよ。うん、はよファンの皆さんに会いたいなぁ ( いつものあの握手会を思い出し、たくさんのファンの方に早くお会いしたい、なんて考えながらそう言って。)   (2012/1/6 01:23:27)

生田斗真ファンに逢いたいかぁ…由依は偉い……ん?…んん?(――と、よくよく見ればカーディガンの下から覗く濃紺と白のボーダーから季節感のミスマッチを覚える。…一瞬でその衣装が何なのか理解したらしく、玩具を与えられた子供のように由依のロングカーディガンを強引に脱がしてゆく。)……ぉ…おおっ!…これは…エブリディじゃないか!…いや、カチューシャの衣装?(途端に興奮が沸点に到達したらしく、誰が居る訳でもないのにゆっくりと辺りを見渡し、由依に抱き着いてソファーに押し倒す。)…由依ぃーっ!   (2012/1/6 01:26:06)

横山由依えっ ? あぁ、うん。昨日言うてた衣装、着てきたでっ。……って、あぁっ ( 一瞬にして目の色を変え、子供のように嬉しそうに喜ぶ斗真を見て、自分も笑顔になって。不意にカーディガンを脱がされ、抱き着かれたかと思うと一瞬のうちに押し倒され。不意の事に驚き、ぎゅっと斗真の服の裾を掴んで。) 髪型も、スタイリストさんにやって貰ってから来てんで ? ( ほら、なんて言いながら横で結ばれた巻き髪を見せて。)   (2012/1/6 01:32:25)

生田斗真(由依が押し倒された事に嬉しそうに目を細めているのを見つめ、その指摘した巻髪…そして飾りを見て興奮を更に煽った。)…うんうん、本当だ。…ってか…AKBの衣装そのまんまじゃん…AKBそのまんまの横山由依じゃん……も、これは由依が悪い。(あまりの興奮で当たり前の事を言い放ちつつ、更にはこの興奮は由依のせいだと責任転嫁をしながら…衣装の上から右手で胸を揉み、左手はショートパンツの上から腰、そして剥き出しの太股を掌で撫でた。)   (2012/1/6 01:36:43)

横山由依んっ……マナーの悪いファンやなぁ……んんぁっ… ( 衣装のまま行為が始まっていく事実に、自分も興奮していたのか、体を少し触られただけでビクッと反応して。) んっ……破ったり、汚したりは、したらあかんよ ? ( 上目遣いで見上げながら、注意するように囁いて。その間にも注がれる刺激に身を捩らせながら感じて。)   (2012/1/6 01:42:37)

生田斗真(由依の注意にはとりあえずコクっと大きく頷くが恐らくはあまり聞いていないのは彼女自身に伝わっているか?…衣装の仕組みを確認しつつ前を開かせ切らないようにボタンを残し、上一番と下だけを外した。)…マナー悪いファン…俺だけにして置いてな、由依…んんっ…(首筋に唇を落とすと、握手会も近いというのにそこにキスをして軽く吸って…外したボタンで緩めた衣装の下から手を潜り込ませ…オッパイを揉み回して、衣装がいやらしく盛り上がるのを由依に見せた。)   (2012/1/6 01:46:25)

横山由依斗真だけ……っん…こんなんすんの、斗真だけ… ( 慎重に衣装のまま攻めてくれる斗真に嬉しさを感じながらも、不意に首に跡をつけられ驚いた様子を見せて。) んんっ…あかんょ……握手会も、公演もあるのに……皆にバレてまう…… ( 言葉ではそう言うものの、その羞恥を想像するだけで興奮してくるようで。衣装の下で胸をまさぐる手つきは厭らしいもので、きっと乳首は既に勃起してるだろう、なんて考えて。)   (2012/1/6 01:53:45)

生田斗真(衣装の中で蠢く手は由依のオッパイを揉み、乳首を指の間に挟んだり、摘まんだりと弄ぶ…彼女が心配すればするほど興奮するのだろう、首筋に何度もキスを落とし、そのまま唇を重ねて。)…んんっ…言われたらひっ掻いちゃったって言えばいいよ……でも、心の中で「生田斗真と衣装着たままセックスしてた…」って思うんだぞ…んんっ……由依…どんなポーズでズボズボして欲しい?(自らのベルトやズボンすらも壊してしまうのでは、と思うほどに乱雑で強引な手付きで脱いでゆく。完全に勃起したモノは直接衣装のホットパンツに当たると、まるで由依を汚してるようで興奮を煽る。)   (2012/1/6 01:57:48)

横山由依んん……そんなん思ったら、すぐまたシたくなってまう……あぁっ…ん、窓際で……バック… ( 一体首筋に幾つの斗真の跡がついたのだろう。そのまま舞台や握手会場に立つ自分を想像するだけで、興奮がやまない。体位を聞かれ、場所まで指定してしまい羞恥に駆られ、頬を染めて。) んん……めっちゃ硬いのん、当たってる……いやぁっ ( 薄い布越しでも、肉棒の熱さがわかるようで。あとでバックから挿入されることを考えると、また興奮し肉棒に腰を擦り付けて刺激するように自ら動かしてみて。)   (2012/1/6 02:04:38)

生田斗真(由依の要望した体位を聞き、その方向へと一瞬視線を向けると想像から興奮を高め…反り返った肉棒の先端は鈴口をヒクつかせ、次第に先走りが滲んで先端に雫の珠を浮かべて。)…ふふ…いいよ…あ、窓際っていやらしいな……アソコだったら大きな鏡も近くにあって…この衣装で後ろからハメられてるの、よーく見えるもんな…由依……エッチめっ!(衣装の中で乳首をキュッと捻ると、そのまま自らのズボンを蹴るようにトランクスを一緒に脱ぎ…由依を抱きかかえて窓際へ…すぐ横に大きな鏡を確認しつつ由依を窓際に立たせた。)……外にも…見えるかもな…由依…ふふ。   (2012/1/6 02:08:00)

横山由依あぁんっ!……乳首、いやぁっ…ん、きもちぃよ……鏡…んんっ ( お仕置きを受けるように乳首をつねられ、肩をビクつかせて声を上げて。窓際に鏡が置かれているのを確認し、また興奮が高まってゆく。) 誰かに見られてまうかも……こんな姿見られたら、AKB続けられへん……はぁっはぁっ…鏡、やらし… ( 大きな窓の前に立つと、窓からは街の夜景と近くの狭い道路が見下ろせて。人通りは少ないとはいえ、興奮し。ふと横を見ると自分の後ろに斗真が立っているのが鏡に映っているのが見えて。)   (2012/1/6 02:14:43)

生田斗真(全身のスタイルチェックの為か…壁に立てかけられた鏡を横にした状態で由依をガラス越しに窓際に立たせ…ホットパンツの前を外すと膝まで一気にズルっと降ろし…更にはショーツも同じような状態に…壁際に手を突くように誘導し、腰を掴んでぐっと尻を突き出させれば…柔らかいお尻に勃起をピトピトと当てて。)……ふふ、顔はしっかりと見られるかもな…この衣装だし……ほら…指で開いてみな、由依……この格好でオマンコ、壊してあげるから……(後ろから覆い被さって耳元で呟き…衣装のボタンをもう一つ外し、グイッと開かせるとアンナミラーズの衣装のようにオッパイを襟もとで持ち上げるように晒させた。)   (2012/1/6 02:18:57)

横山由依ん、こう ?……あぁっ硬い… ( 窓ガラスに手をつき、導かれるままに脚を少し開き、尻を大きく突き出して。尻に接触する硬く反り上がった肉棒の感触。これからの行為を想像するとまた陰部が疼き。) ん、と……ココ……ココに、斗真のオチンポ頂戴っ…はぁっはぁっ ( 脚の間に両手を入れ、潤った秘唇を左右に開かせ。左手で秘唇を開かせたまま、その後ろにある斗真の肉棒を優しく掴み、膣口に当て、左手を外すと肉棒を秘唇で挟んで。)   (2012/1/6 02:27:07)

生田斗真(由依の形の良いオッパイをしたから持ち上げるように支えている襟元を、更にグイッと晒しながら…両肩を抑えて乳首を窓ガラスに触れさせる。そして由依自身に開かせた割れ目に先端を押し当てると、ズンっ!と行きなり挿入する。)……んんっ!…ほら…チンポハメられてるよ…由依ッ!…はぁ…はぁ……ふふ…スタッフに紛れて、大きな会場でコンサートとかするとき…これと同じ格好でハメてやろうかな…はぁ…はぁ……メンバーがリハしてる音が聞こえてるのに…由依は俺とセックス…想像してみな?(耳元で呟き、鏡越しに視線を合わせながら更に肉棒を捻じ込み…子宮に届かせた。)   (2012/1/6 02:29:59)

横山由依あぁっ、冷たい……はぁん…きもちぃよ…… ( 正面を見ると、外が暗いため室内が鮮明に窓ガラスに映って。衣装をはだけさせられ、ピンと立った乳首を擦り付けられる姿も厭らしく映って。) いやぁんっ!…太くて、長い……んっはぁ…そんなん、言わんといて……想像してまうやんか…あぁっ、当たってるぅ… ( ふと横を見ると鏡越しに斗真と目が合って。肉棒を挿入されながら、興奮を煽る言葉を投げ掛けられれば顔はみるみるうちに真っ赤になって。欲望のままに自ら腰を動かし。鏡に映る自分の姿がまた厭らしく、更に力強く腰を振り。)   (2012/1/6 02:36:52)

生田斗真(由依の腰をぐっと掴み、自らも腰を乱暴に回しながら子宮を圧迫すると、由依のオッパイは窓ガラスに圧迫されて押しつぶされている。その姿に次第に興奮し、前後に腰を動かし出して。)…想像だけじゃないんだぞ…本当にしてやるからな…はぁ…はぁ……会場で皆がダンスとか歌のリハをしてるのに…由依は…俺のチンポで何度もイッちゃって……ザーメンを子宮に貯めたまま…皆と合流するんだよ……由依は、そんなふうにされたいんだもんな?…はぁ…はぁ……(パン、パン、と部屋に音を響かせ外から見ると、窓に胸を押し付けられて犯されているAKBのメンバーが見えると想像し…自ら興奮を煽って。)   (2012/1/6 02:41:04)

横山由依あっあっあっあっ……いゃぁんっ…きもちぃよぉ…ん、はぁん……されたいです……んっいやぁっ… ( 斗真の言葉に促されるまま、コクコクと何度も頷いて。激しく突き上げられる度に喘ぎ声を上げ。押し付けられた胸が窓ガラスに擦られる度、乳首が刺激されて。) ん、斗真のオチンポ…もっと欲しい……突いて、突いてぇ!…オマンコ、やらしい音たててる……イかせてぇっ… ( 興奮が高まり、一気に淫語を並べ立てて。尻を大きく突きだし、ふと鏡を見ると、結合部からは2人の液体が垂れ。自分の顔は予想以上に厭らしい表情で。)   (2012/1/6 02:47:15)

生田斗真イかせて欲しいんだ?……じゃあ、こういうふうにしてあげるよ…(興奮しながら由依の腰を掴んだまま、由依の膝まで降ろしていたホットパンツの股間部分をショーツのクロッチ越しに素足で踏み、ズルズルと足首まで降ろす。…そして片足首を脱がせると、膝裏に腕を通し…鏡に向かって開脚させ、繋がってる部分をしっかり見せつけた。)……はぁ…はぁ……由依…良く見てみな?……AKBの横山由依が…俺のチンポをあんなに美味しそうに咥え込んでるぞ…はぁ…はぁ……ほら…鏡越しに…俺と目を合わせて言うんだよ……はぁ…はぁ…これが本当の横山由依ですって……チンポが好きなオマンコでごめんなさいって…っ!(激しい興奮で勃起は増して、由依の片膝を持ち上げたまま、ピストン運動は更に激しさを増してゆき…膣壁も子宮も乱暴に攻めて。)   (2012/1/6 02:52:36)

横山由依えっ……あぁんっ…恥ずかしい…斗真の意地悪……恥ずかしいよぉ… ( あっという間に下半身を脱がされ、片足を持ち上げられて。鏡を見ると結合部が厭らしく映っているのが見えて。自分の陰部がヒクつく様子や、ピストン運動を見ているうちに、更に興奮し。) んぁっ、これが…本当の横山由依です……こんなにオチンポが好きで、美味しそうにくわえ込んで……ごめんなさぃ…あぁん……斗真…意地悪…… ( 泣きそうな声を出しながらも、やはり興奮が止まなくて。激しく膣壁を擦られればぎゅっと肉棒を締め付け、絶頂が近いことを知らせて。)   (2012/1/6 03:00:01)

生田斗真(そう由依の後ろで淫語を放ちながら、片方の膝を抱えてみっともない程に開脚させ…羞恥の中、激しく快感に翻弄される由依の”女そのもの”を激しく出し入れし、好き放題に掻き回す様を見せつける。…更にはもう一方の手を由依の前に回し、腹部に掌を添えると中指でクリトリスを捏ね回す様さえ見せつけて。)……はぁ…はぁ…ちゃんと言えたから…ご褒美に…クリちゃんを苛めながら中に出してあげるよ……んんっ!(クリトリスを中指の腹で捏ね、カリ首で膣壁を掻き回すように腰を乱暴に付き上げ…自らも射精の大砲が近いのを感じ…タブーの言葉を。)……首に…キスマーク付けてって…オネダリ…して、由依ッ!…キスマーク…欲しい?…ああっ!   (2012/1/6 03:02:59)

横山由依クリ、あかん……って知ってるのに……意地悪っ…いやぁん…も、あかん……イきそう…あぁっ、ん…きもちぃ… ( 一番敏感なクリを同時に攻められ、上半身を大きく仰け反らして。ヒクヒクと膣口を動かしながら、中ではぎゅうっと肉棒を締め付け。) ん、あぁん…斗真……首に、キスマーク付けて……斗真のものって印…付けてぇ…… ( 喘ぎながら、鏡越しに視線を合わせながらそう言い終えて。激しい突き上げに合わせて自らも腰を動かし、お互いへの刺激をどんどん増やして。) あぁっ……っくぅ…イくぅ……オチンポきもちぃ…あぁん……好きっ   (2012/1/6 03:11:57)

生田斗真(否が応でも”後ろから犯されてる感”を由依に感じさせようと…パァン、パァン!と乱暴に攻め、腰を打ちつける音と、愛液を絡めてクリトリスを捏ねる音を部屋に響かせる……激しく突き上げたい為、開脚した片方の膝は解放し…クリトリスは捏ねたまま更に乱暴に由依を前後に揺すって。)…はぁ…はぁ…由依ッ…イクぞ…出すぞ…はぁ…はぁ…(クリトリスを捏ねたまま後ろから覆いかぶさった身体を密着させ…首筋に吸い付き紅い痕を残し、由依にマーキングを施し…晒したオッパイを揉み、乳首をキュッと捏ねると…最奥に肉棒の先端を一際強く押し充て、子宮口に叩きつけるようにザーメンを射精した。…その間も首筋に吸い付き…身体を震わせて…)…んんっ!…っ!…ッ!!   (2012/1/6 03:17:15)

横山由依あっあっあっあっ…いやぁ…もう、駄目…イくっ…激しすぎ… ( いつも自分を優しく扱う斗真が一変し、自分を貪るように食い付く様子を強調させ、興奮が抑えられず。犯されているような感覚に陥りながら、快感に体を何度もビクつかせて。) あぁん!あぁっ……出して…私のオマンコの中に、ドピュドピュって…いっぱい出してぇ!…美味しい精液頂戴っ…イく、イく!イっちゃうぅ!……あぁん!きもちぃっ!( 最後に大きく突かれた瞬間、あまりの快感に頭は真っ白になり。肉棒をぎゅうぎゅうと締め付け、そのままぐったりと窓ガラスに倒れ掛かって。)   (2012/1/6 03:25:27)

生田斗真(立ったままの姿勢のため、いつもとあ立つ場所が違うと感じ…ビクン、ビクン、と身体を痙攣させながら、残ったザーメンを一滴残らず由依の膣内に射精し続け……ぐったりとした由依に対し、興奮よりも慈しみが戻ってくると窓の水滴と寒さを気にしてしまう。)……んんっ…由依…はぁ…はぁ……凄く興奮したよ…はぁ…はぁ……んっ…(繋がったままぐったりした由依の上半身を、胸の下に腕を通して抱えあげ此方を向かせると…口角同士を重ねるような不完全なキスになり…それでも更に求めるように舌を伸ばして由依の唇を舐めた。)……んっ…大丈夫かい?…んんっ……気持ち、よかった…?   (2012/1/6 03:28:59)

横山由依ん、はぁぅ……っ ( 絶頂を迎えた後にも精液が注ぎ込まれ、表情を歪ませながらもそれを陰部で飲み込んで。) ん、大丈夫……はぁはぁ……めっちゃ気持ちよかった… ( 上半身だけ振り向くと、そう言いながら微笑み。少し斗真の体に寄り掛かるようにして、再びキスをし、舌を絡ませて。)   (2012/1/6 03:33:50)

生田斗真(心地よくも気だるい息を漏らす。そんなキスをしながら……射精したザーメンが逆流して衣装のホットパンツを汚さないように、と気遣いつつ…片方の足首だけと推していたのを完全に脱がせる。下半身は裸の衣装を着せたままの由依を抱きかかえ…)…んんっ…俺だって……でも、本当に由依はエッチな子だな……(お姫様だっこに抱えたまま額と鼻先を擽るように充てて、チュッと啄ばむキスを…)……大丈夫?…疲れてたら奥にある部屋で寝ちゃおうか?…明日、由依のマンションまで送ってってあげるし…。   (2012/1/6 03:37:03)

横山由依エッチ、ちゃうもん……けど…斗真のせいやで ? 全部。( お姫様抱っこをされ、首に腕を回し嬉しそうに口付けて。) うん……じゃあそうする。ごめんなぁ、ありがとう。( 斗真もきっと明日仕事だろう。それなのに送ってくれるという優しさを感じ、愛しさが溢れて。)   (2012/1/6 03:41:05)

生田斗真いや、エッチだよ…ははは……でも、俺だけに見せてな、由依のエッチなのはさ……(由依のホンワカした笑顔を見ると心が切なくなる…そんな気持ちのまま感謝の言葉を告げ…)……んー…俺こそ…いつもレッスンやらなんやらで忙しいだろうに会いに来てくれて有難うな……あ、これは自意識過剰?(抱き抱えたまま頬同士を充てて擽り…不意に胸の先端に吸い付き……そのまま奥の部屋に向かって――)…んっ……れろっ……じゃ、奥の部屋で…もう一回…な?(乳首を甘噛みにしたまま彼女に悪戯な表情で尋ねた…勃起は抱えた彼女の腰に当たり、本気と教えるだろう。)【って感じかな、お疲れ様ー。】   (2012/1/6 03:45:09)

横山由依【ありがとうございましたー。今日の斗真くん、ドSでしたね(笑)】   (2012/1/6 03:46:47)

生田斗真【いや、何か思いが募って苛めたくなっちゃって。(笑)…あ、もし10分程でも時間があったら移動して話せないかなー?】   (2012/1/6 03:47:49)

横山由依【いいですよー。どこに行けばいいですか ?】   (2012/1/6 03:48:42)

生田斗真【ここの2ショットって分かるかな?…そこの待ち合わせに部屋を取ろうかなって思ってるけど。】   (2012/1/6 03:49:30)

横山由依【はい、わかりました。】   (2012/1/6 03:51:04)

生田斗真【ご足労掛けて申し訳ない。じゃあ、あっちで待ってるね。】   (2012/1/6 03:51:38)

横山由依【とんでもないです。私も向かいますねー。】   (2012/1/6 03:52:45)

生田斗真【有難う。んじゃ、あそこでー。】   (2012/1/6 03:53:16)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/1/6 03:53:23)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/1/6 03:53:30)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/6 22:18:08)

小栗旬(――別の事務所だが親友から聞いたこの部屋の存在。半信半疑で担がれたのかと思ったが、教えられた同じ場所に部屋があった。…ドアを開けると静かに声を出して。)…こんばんは………誰も居ないか。(誰も居ないだけで、担がれたかも知れないという疑念は晴れないまま。暫くそこに立ち尽くしていたが何の反応もない事に意を決して部屋の中に上がり込んだ。)…本当だろうな、斗真の奴め。【お邪魔します。気分でキャラを変えてみました。】   (2012/1/6 22:18:16)

小栗旬…あ、不味い。……(黒いランチコートの下は白のVネックのフリース、ストンウォッシュのジーンズにブーツという格好のまま上がり込んだが、床の感触で土足厳禁と知ると、慌てて靴を脱ぎ…”もしも”の場合に備えて揃えて置いた。)…静かだね。此処で待ってれば良いのかな…。(まだ勝手が解らず、本当に騙されてないかと思案してる為、とりあえずソファーには腰掛けたが、コートは脱がないまま。)   (2012/1/6 22:23:47)

小栗旬(しばらく待ってみたが一向に誰も現れる気配は無い。それどころか待ち合わせするはずの斗真も現れず、携帯を何度も確認し。)…来ない気か…あいつ。それよりも本当に此処なんだろうな…。(静かな口調でも流石に焦って来たらしく、辺りを何度も確認するようにキョロキョロしている。テーブルに置いてある雑誌を手に取ればパラパラとページを捲るが、やはり落ち着きがない。)…来ないなら帰るかな…アイツめ…。   (2012/1/6 22:59:01)

おしらせ山本彩さんが入室しました♪  (2012/1/7 00:33:35)

山本彩寒すぎるわ……。( さっと玄関のドアを閉め、玄関に腰掛けながらニーハイブーツを脱ぎ。近くに置かれた男性物の靴にふと目を止め、誰かの来訪に気付いて。) 誰かもう来てはるわ… ( 誰だろう、と思いながら立ち上がるとリビングへと進んでいき。ソファに座る小栗さんの姿を見て、少し驚いた様子で挨拶をして。) えっと、NMB48の山本彩といいます。あの…小栗さん、ですよね ?   (2012/1/7 00:38:09)

小栗旬(次第に憮然としてくる表情。時計と携帯、そして部屋の中を何度も見渡す間隔も早くなってくる。――潮時かな。と立ち上がり小さく舌打ちをした。)…よく考えたら”そんな部屋”の必要は無いだろ。…飲みに行くならどこでもいいわけだし、女も不自由してないんだから…。(ファンが聞いたら怒り狂いそうな言葉を放つ――無論、腹立紛れではあるが半分本音。そこに入室した女性の姿を見ると「芸能人…だな。」と相手にとって失礼だが、ここが”そういう部屋”と確信できた。)……あ、そうだけど…NM…あ、AKBのグループ、かな?   (2012/1/7 00:41:03)

山本彩えっと、そうですね。姉妹グループとして難波中心に活動してます。( 自分のことを知らない事を少し残念に思うも、俳優さんやし仕方ないか、なんて思いながらそう説明して。) 私、今日初めてここに来たんですけど、小栗さんはここにいらっしゃるの、初めてですか ? ( メンバーの一部で噂になっていて、気になり立ち寄ってみた事を思いだしながら首を傾げながら尋ねてみて。)   (2012/1/7 00:49:00)

小栗旬(相手をろくに知らないような挨拶――あまりにも失礼な事とは分かっているが事実なんだからしょうがない…と、どこか開き直って聞こえるかも知れないのは友人に待たされているからか…それでも健気に返してくれた彼女に「不味いな、この子に罪は無いんだし…。」と反省し、クールダウンするように努めて。)……あ、うん…初めて…知り合いが”仲良くなった子を紹介したい”って言うから来たんだけど……あ、山本さんだっけか…キミも初めて?(ロングソファーの横を少し空ける事で彼女をそこに招き。)…あ、立ち話もなんだし…座って。   (2012/1/7 00:52:38)

山本彩あ、失礼します。( 軽く会釈をし、促されたままに小栗さんの隣に移動し。手早く白いフレンチコートを脱ぎ、セーターにミニスカートとニーハイという格好になって。コートを鞄の上に乗せ、足元に置き。) 初めてなんです。メンバーの間で噂になってるのが気になってて…興味本意で来てしまったんですけど…。   (2012/1/7 01:01:12)

小栗旬(この場所の事は聞いていたが、彼女もそれを知らずに此処に来るとは考えにくい。…隣に腰掛けた彩の顔を見つめると、そのまま全体のスタイルを視線で追って。)…ん、俺もだけど。…でも、この部屋ってやっぱグループの子から聞いたんだよね?……俺の勘違いなのかな………もしかして、からかわれたのか、俺…(苦笑しながら自らが担がれたかもと、その部分は小さく呟き…もしかして彼女も行為を望んでるのかな、と彩自身にも…本当にこの部屋が「そういう部屋」なのかも同時に確認したく言葉を繋いだ。)……ちなみに、どんな部屋って聞いたの…?   (2012/1/7 01:07:18)

山本彩どんな部屋って…えぇっと、芸能人の方同士が…そうゆうことをする部屋って……。( この部屋に来る目的はもちろん知っているが、なんて説明すればいいかわからず、言葉に詰まりながらも言い切って。わかるでしょ? と言わんばかりの表情で少し微笑みながら小栗さんの方を見て。)   (2012/1/7 01:13:03)

小栗旬(彼女が自己紹介したグループ名はよく知らないが、よくよく見れば年末の歌番組特集などでAKBにも彼女が混じっていた事を朧気ながら思い出す。…何より、可愛い子だな確認し、更には彼女の口から放った言葉に生田からの言葉が嘘じゃないと確信して。)……へぇ、恋愛禁止って聞いてたけど……あ、そうか…恋愛じゃないよね…それだったら。(そっと顔を覗きこみ、ソファーの横を彼女に近づき密着しつつ肩を抱いた。)……俺じゃダメかな?……山本さんのグループの事…もっと知りたいな……教えてよ。   (2012/1/7 01:16:08)

山本彩はい、もちろんです…私でよければ…。( そっと抱き寄せられ、相手の体温が伝わってくるのを感じて。顔をあげ、小栗さんと視線を合わせれば息が触れ合うかと思う程の距離でそう答えて。) 恋愛以外なら……条例違反じゃないから…。( そっと目を閉じ、触れ合うだけのキスをして。すぐに姿勢を戻すと、物欲しげな目で見上げて。)   (2012/1/7 01:22:38)

小栗旬(冷ややかな口調ながらも、彼女に対してジッと見つめる視線で瞳を射抜く。…その状況で彼女があっさりとOKの言葉を告げ、軽くキスをされれば、口角を曲げ、抱いた肩を更に抱き寄せ鼻先を充てて…)……へぇ…度胸も座ってるんだ?……いや、凄く厭らしいのかな……俺と同じで…じゃあ、お互いに気持ち良くなっちゃおうか…。(その胸に掌を添えれば、思ったよりも量感がある事に少し驚く。…そして唇を此方から重ねれば、いきなり舌を捻じ込み…円を描くように胸を揉んだ。)……彩…って…呼んで良い?…んんっ……ふふ…オッパイ、大きいね…。   (2012/1/7 01:26:55)

山本彩んっ…はぁ……ん…いいですよ……彩って呼んでください……んん ( 舌を捩じ込められれば、自らもその舌に絡み付いて。唇にも吸い付きながら、腕を首に回して。) そんなこと…ないですよ……んっ……でも、嬉しい…はぁっ ( 胸を触られながら興奮が増していくのが自分でもわかる。小栗さんの慣れた手付きに体をゾクリと震わせ、無意識に小栗さんの膝に登って。)   (2012/1/7 01:32:23)

小栗旬(膝上に乗ってきた彩に密着感と興奮をより高め…部屋の温度も暖かく感じた事もあり、キスをしながらフリースを捲り上げ上半身を晒す。…脱ぎ捨てようと一旦唇を離せば、そのまま床に落とし…再び唇を重ねた。)…んんっ…んっ…でも、こんな事が好きな厭らしい子なんだな…ふふ…興味出て来た……じゃ、彩をもっと知って…NM…B?…を、もっと知らなきゃ…(自らが上半身を晒した状態…彼女も、とセーターをガバっと捲り上げ、自分の上着の上にハラリと落とし…舌を絡めながら3度の濃厚なキスを…。)…彩の舌…んっ…俺のに、もっと絡めて…?   (2012/1/7 01:36:41)

山本彩んっ、はぁ……もっと知ってください……NMBのことも……私のことも…っんん…… ( セーターを脱がされれば、豹柄に黒いレースという下着になって。舌を絡ませながら、少し腰を動かし股間辺りに刺激を加えて。) んんっ…んぁ……あぁん…んん… ( 何度も首を左右に傾げ、舌や唇に吸い付いて。厭らしい水音をわざと立てながら自らの興奮も増して。)   (2012/1/7 01:43:01)

小栗旬(膝上の彩に当たらないようベルトの前を緩め、ジーンズを降ろすと黒のボクサーブリーフ…そして、それを膨らませた勃起を彩のショーツ越しの割れ目に擦って…更には唾液交換しつつ舌を蠢かせ、彩の咥内を貪った。)…んんんっ…ちゅ、ぱっ……大阪弁も可愛いね……じゃあ、「推し」だっけ?……俺は…山本彩推し…になろうかな…。(顔を傾けつつ唇を強く密着させ、その感触を愉しみつつ背中のホックを外せば…ブラの隙間から手を忍ばせ…乳首を指で捏ねつつ胸を揉み…)……セックス…好きなんだね……彩…?   (2012/1/7 01:47:06)

山本彩はぁ……んんぅ…っん…あぁっ、めっちゃ硬くなってる……はよ入れて欲しくなってまうやん………んぁ…っはぁ… ( 薄い2枚の布越しでも分かる肉棒の硬さや大きさに、興奮更に高めて。腰の動きをもっと速めながら、刺激を続けて。) んっ……好き……はぁっ…めっちゃ好き……んんっ… ( アイドルらしからぬ言葉も、興奮のあまり口から出てしまい。必死に舌に絡み付きながらも体を揺らし、捩りながら胸への愛撫を感じて。)   (2012/1/7 01:52:52)

小栗旬(膝上に乗せてソファーの上で彩と対面しつつ…お互いの下着越しに性器を擦り付け合う行為に興奮し…ギュッと胸を揉み、指の間で乳首を挟んでクニュ、クニュ、と捏ねて。)…じゃあ、もっと厭らしくなってくれたら…俺は山本彩…推しに…なるよ…ふふ……んんっ…(彼女の背中に片腕を回し、腋に掌を添えて軽く持ち上げ…もう一方の手でショーツをずらし秘部を晒して…自らの下着も一気にずり下げて勃起したモノを、今度は直接触れさせて。)……ほら…これ…突っ込んだら…彩推しだよ……すぐにハメて良い?(上目遣いに視線を合わせたまま状態を屈め、乳首を舐めながら確認し…)…んんっ!   (2012/1/7 01:57:14)

山本彩もっと厭らしく?……んっ、はぁっ……んんっ…あぁん… ( ピンと立ち上がり、硬くなった乳首に刺激が加えられる度、小さく吐息を漏らしながら喘いで。まるで騎乗位かのように、更に腰を激しく振って。) ん……あぁっ!…いやぁっ!…あかん、我慢できへん……はよ入れて…太いのん、ズボズボ奥まで突いてぇ!( 膣口に与えられた刺激に、欲望のまま淫らに喘いで。自ら肉棒を掴み、軽く指で扱きながら先端を膣に浅く入れて。)   (2012/1/7 02:05:25)

小栗旬欲しいって…どこに?…ちゃんと言わなきゃ…っ…(体面に抱えながら、彩の膣に挿入――と思わせつつ、勃起した肉棒の先端でクリトリスをズルン、ズルン、と強く擦って粘着質な音を立てる。)…ああ…ほら…俺のチンポと…彩のクリトリスに…こんなに擦れてるよ……すっごく気持ち良さそうなオマンコだね……ああ…(乳輪ごと乳首をしゃぶったまま…その胸を揺らしながら、割れ目付近に先走りと愛液を混ぜ合わせたものを濡りたくり…不意を突くようにいきなり彼女の膣内に肉棒を突き刺した。)……んんっ!   (2012/1/7 02:08:35)

山本彩んぁ……オメコ…オメコに入れて……オチンポ頂戴っ…あぁん…クリ…擦らんといて…いやぁん… ( クリを擦られると、体は敏感に反応しビクッと跳ねて。小栗さんの肩を掴みながら自らも腰を揺らすと同時に胸も揺れて。) ……んっ、はぁん……あぁぁ!っぁん!…硬ぁい……太い…こんなん入らへんよ… ( 不意に膣内へと挿入され、その肉棒の太さに体を強ばらせて。なおも続く挿入に、痛みが快感へと変わって。) あぁん……奥、当たってる…んっはぁ…あかん、もう我慢できへん…… ( 奥に当たる感覚と、陰毛同士が絡み付く感覚にさらに興奮高まって。)   (2012/1/7 02:18:00)

小栗旬(背中に添えた手は、そのまま彩の尻肉を下から掌で包み込み、指を食い込ませるように掴んで支え…挿入した肉棒は彩の膣内で亀頭のエラを開きつつズル―ッ!と子宮まで一気に滑り込んでゆく。)…んんっ!…いやらしい…そうか…オメコって言うんだ?…はぁ…はぁ……いやらしい…はぁ…はぁ……乳首もこんなになってるよ……ほら…(キュッと甘噛みにしたあと、そのまま唇を開き白い歯に挟ませてるそれを見せつけ…子宮を圧迫する肉棒の先端から強い刺激を受ければ少し強く噛んでしまう。)…んんっ!…ほら…山本彩は…乳首どうなってるのか…教えてよ…ふふ…。   (2012/1/7 02:21:21)

山本彩んぁぁっ!……乳首は…小栗さんに噛まれて…ますます硬くなってる……いやぁっ…はぁっはぁっ…吸ってぇ…あぁっ ( 上目遣いで見詰めてくるその視線と、その白い歯に挟まれた自分の乳首に興奮して。吸って、なんてねだりながら腰を前後に揺らし、反対側の乳房もぷるんぷるんと揺れて。) あぁっ、あかん…突いて…壊していいから……いっぱい突いて…いやぁんっ…私も動くからぁっ!…… ( 腰を前後左右に大きく揺らし、刺激を求めて。それでも足りない、と言わんばかりにおねだりして。)   (2012/1/7 02:28:19)

小栗旬(尻肉を片手で掴み、もう一方の手は乳首を突き出させるように胸を揉み、その乳首を舌で弾いたり、乳輪に沿って舌を這わせたり…チュパ、チュパ、と音を立ててしゃぶったりと、彩の身体を味わい…)……ビンビンの乳首、吸って欲しいんだ?……はぁ…はぁ…真面目そうな顔してるのに…エッチは凄く貪欲な子なんだな…んんっ…気に入ったよ…ちゃんと大きな声で…どこを壊して欲しいのかちゃんと言わなきゃ…はぁ…はぁ…誰かが入ってきたらちゃんと覚えてもらえるよ?……大阪で頑張ってる、グループ…知って欲しいんだろ?(背中や身体をときおり硬直させるように痙攣させ、ゆっくりと彩を突き上げる腰使いで剛直の先端で子宮を何度も押しあげ、何度も亀頭の鈴口と子宮口をキスさせる。――お互いの陰毛が擦れる音も水音を帯び出した事にも興奮し…)   (2012/1/7 02:32:16)

山本彩んっ…気持ちいい……私の、私のオメコ……小栗さんの硬くて太いオチンポで……ぐちゃぐちゃに壊してぇ……あぁんっ……それで…中にザーメン一杯撒き散らしてぇ… ( 小栗さんの言葉に興奮し、導かれるかのように淫語を大きな声で言って。欲望のままに体を前後左右に揺らして。) あぁんっ……めっちゃ気持ちええ……イきそう…いやぁんっ……乳首、気持ちぃ!……もっと、もっとオチンポ頂戴っ…!( 体を上下に激しく揺らし始めれば、絶頂が近いのを感じて。結合部から漏れる水音が徐々に大きくなっていくのがわかり。)   (2012/1/7 02:40:30)

小栗旬(その巨乳と言っても差支えないだろう胸を、横からギュッと揉み寄せ…2つの乳首を並べると交互に舐めて…吸いついた乳首は頭を後ろに引くとそのまま乳房も連動して伸ばされ…チュパッ!と音を立て唇を離し…それを何度も繰り返して。)……生で…中出しが好きなんだ?…んんっ…いやらしいのはオッパイだけじゃなく…オマンコもなんだな、彩…はぁ…はぁ……気に入ったよ…これからも…彩のオマンコ…俺に使わせてくれるかい?…はぁ…はぁ…(腰を更に激しく突き上げ、彩が落下する度に膣内へとズルン!ズルン!と強く擦れる刺激を与え……彩の淫語、その淫らな感じ方に、出し入れされる肉棒はこれ以上無い程に硬くなりきっていて、反り返った勃起の先端を何度も子宮口に減り込ませて…。)   (2012/1/7 02:44:34)

山本彩んぁぁ…中出し…めっちゃ好き……いやぁん…乳首、あかん……そんなんしたら…いやぁんっ ( 乳首を引っ張っては離す仕草を見ながら、肉棒をぎゅうっと締め付けて。) はぁっはぁっ…私のオメコ、使って下さい……好きなだけ…中に出していいからぁっ…あっあっあっあっ… ( 肉棒が子宮口を突き上げるたびに喘ぎ声を上げ、膣壁と擦り合う間、締め付けて。) あぁっ、あかん……イく…イくぅ……いやぁんっ!………イかせてぇ!…中にザーメン出して!…私の中に頂戴っ!…あぁっ気持ちええよぉ……イくぅぅっ!( 力の有る限り、肉棒を強く締め付け。)   (2012/1/7 02:52:08)

小栗旬ああ…オマンコが…ぎゅって…(左右の乳房は乳首を突きだすように横から握り込まれ、更にはそこだけを掴むようにしつつ、上下に動く彩の身体を補助している…何度もしゃぶった乳首は唾液でヌルヌルに光り、それを舐め取るように乳首に舌を這わせ……半開きに舌唇を彩の方へと差し出し。)……はぁ…はぁ……ほら…キスしろよ、彩……はぁ…はぁ……じゃあ、これから俺とする時は…全部中出しだからな…はぁ…はぁ…くっ……マンコ、凄くキツイよ…彩のオマンコ…使い心地、めちゃくちゃ良い…っ!…(お互いの結合部に白い泡を作って、もう陰毛同士もドロドロになったびしょ濡れ状態…それはソファーにも滴り、2人で小さな水たまりまで作っていて。…時折肉棒が抜けるのでは?と思える程に彩を上下に跳ね上げ、揺さぶって…)…い…逝くぞ…彩…逝くからなっ!   (2012/1/7 02:57:54)

山本彩んっ…んんん…んはぁっ……一緒にイって……あぁっ!イくぅ!( 求められるがままに口付けて。再び舌を絡め、吸い付いていく。) ああぁっ!っくぅ!……イく、イくぅ!………オチンポ気持ちいぃよぉっ!…中に出してぇっ!あぁっ…イくぅぅっ!!!( 淫らな表情を浮かべながら、全身を揺らしながら感じて。膣壁への刺激に耐えきれず、大声を出しながら絶頂を迎えて。大量の潮を吹きながら果てると、気を失ってぐったりと倒れ込んで。)   (2012/1/7 03:04:28)

小栗旬(――射精が始まる。…あまりの気持ち良さに腰の動きは止まる事は無く、跳ね上げた彩が落下して子宮に肉棒の先端で圧迫する度に”ビュルッ…ビュッ…ドピュッ!”…と精子をひと塊のように、何度か大量の射精でザーメンと体温の熱を叩きつけて。)……っ!!!・……彩ッ!……ああ……はぁーっ…はぁーっ……はぁ……彩……はぁ…はぁ……(この場で出会って行きなりのセックス。…もちろん彼女をレイプした訳じゃ無く合意。…とは言え、随分冷たく接してしまったかな、と肩を上下に息を整えながら考えていた……彩の耳元で小さく「彩…?」と呟くが意識を手放したようだ。…誰も居ない部屋を見渡し、そっと抱き締めて優しく微笑んだ。)……サンキュ…彩…。   (2012/1/7 03:07:38)

小栗旬【お疲れさま。有難う。…なんか凄くエッチで興奮したよ。遅くまでゴメンね。(笑)】   (2012/1/7 03:08:12)

山本彩【いえいえ。こちらこそ、ありがとうございました。ゆいはんとキャラ変えてみました(笑)】   (2012/1/7 03:09:26)

小栗旬【うん、全然違う。(笑)…つか、ゆいはんと比べて少しサバサバしてるって言うかハキハキしてる感じが良いね。……ぶっちゃけ、どっちも好き。(笑)】   (2012/1/7 03:10:21)

小栗旬【俺の方はワンパターンだから、斗真の方を少ぉーしばかり修正するかも。もっと頑張ろう。(汗)】   (2012/1/7 03:11:35)

山本彩【ほんとですか? よかったですー♪次会うときは、どうしましょうか ?】   (2012/1/7 03:11:44)

山本彩【そんなことないですよっ!小栗さんの女性に慣れてる感がやばかったです。(笑)】   (2012/1/7 03:12:28)

小栗旬【どっちでも良いよー?…リクエストがあれば、言ってくだされ。…俺は由依は泣かせたくないなーとは思うけど。(笑)】   (2012/1/7 03:12:39)

小栗旬【有難う。意識したけどそう取ってくれたならもっと頑張ってみるね。(笑)…でも、セフレっぽい関係と思ってるのに彩にイカレたら不味いね。なんかlove寄りばっかになってしまうんだよな…俺はそっちの方が好きなんで。(汗)】   (2012/1/7 03:14:05)

山本彩【うーん…。私もlove系の方が好きです。小栗さんとゆいはんも見てみたいなー。(笑)その組み合わせでloveっぽくなってしまうってのは、どうでしょうか?】   (2012/1/7 03:16:58)

小栗旬【揺れる女のハートって感じだねー。(笑) じゃあ、今度は小栗とゆいはんで遊ぼう。なんかリクエストとかがあったら、今思いつかなくてもプレイの初盤にでも【】で言ってくれれば。】   (2012/1/7 03:18:58)

小栗旬【ゆいはん、生田君と小栗君が親友だって、頭では分かってるんだけど、思いっきり感じちゃうとか…そういうの嫌じゃなきゃ愉しみかなー。(笑)】   (2012/1/7 03:20:19)

山本彩【そうですね。(笑)ゆいはん可愛くて苛めたくなります。(笑)あ、わかりましたー。では、今夜はこの辺で失礼しますね。お休みなさい。】   (2012/1/7 03:20:52)

小栗旬【うん、有難うね、今夜も。…じゃあ、ゆっくり休めるかどうかは分からないけど、おやすみ。…良い夢見てね。】   (2012/1/7 03:21:22)

山本彩【全然嫌じゃないです。楽しそうですね、それ。(笑)】   (2012/1/7 03:21:42)

山本彩【お休みなさいっ。】   (2012/1/7 03:22:02)

小栗旬【俺も楽しそうと思う。(笑)…じゃ、おやすみー。】   (2012/1/7 03:22:05)

おしらせ山本彩さんが退室しました。  (2012/1/7 03:22:11)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/1/7 03:22:17)

おしらせ板野友美さんが入室しました♪  (2012/1/8 00:39:13)

板野友美(キャメルのポンチョコートに身を包みドアを開けると冷えた手を擦りながら無人にも関わらず暖かい部屋にすべり込むように入り)うー…寒い。ポンチョコート可愛いけど袖のとこから風入ってやっぱ寒いんだよね…(選んできているのは自分だということを棚に上げコートを脱ぐとラフなニットワンピにニーハイソックス姿になり握手会で疲れた体をソファに埋めるように腰をおろし)   (2012/1/8 00:43:39)

おしらせ慎吾さんが入室しました♪  (2012/1/8 00:45:36)

慎吾こんばんは   (2012/1/8 00:45:49)

板野友美【こんばんはー。】   (2012/1/8 00:46:35)

おしらせ◆◆馬鹿出没中◆◆さんが入室しました♪  (2012/1/8 00:47:25)

おしらせ慎吾さんが退室しました。  (2012/1/8 00:48:28)

おしらせ慎吾さんが入室しました♪  (2012/1/8 00:48:50)

おしらせ◆◆馬鹿出没中◆◆さんが退室しました。  (2012/1/8 00:49:01)

おしらせ◆◆馬鹿出没中◆◆さんが入室しました♪  (2012/1/8 00:49:40)

板野友美【ROM数すごいことなってるし…あの小心者なので私ビビってしまうのでおかしなことは辞めてくださーい(笑)】   (2012/1/8 00:50:42)

慎吾(こんばんは誰か居ますか   (2012/1/8 00:50:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/1/8 00:52:01)

おしらせ通行人さんが入室しました♪  (2012/1/8 00:52:12)

通行人慎吾の追い出しを手伝います   (2012/1/8 00:52:25)

【とりあえず…この慎吾っていうのはスルーした方がいいですよ>ともちん】   (2012/1/8 00:52:41)

板野友美【いますけどお部屋の趣旨が分かっていられないようなのでごめんなさい。>慎吾さん】   (2012/1/8 00:52:56)

【追い出しお手伝いしますね】   (2012/1/8 00:53:14)

板野友美【ご丁寧にありがとうございます。不味いようでしたら私が落ちようかなと。>通行人さん】   (2012/1/8 00:53:42)

板野友美【あ、ありがとうございます。>♂さん】   (2012/1/8 00:54:16)

通行人慎吾はこの部屋を放置したまま別の部屋に逃げました   (2012/1/8 00:55:56)

【無理かな?なら早々に僕らは出たほうがいいですね・・・あと、携帯の人も邪魔だから出た方がいいと思うよ】   (2012/1/8 00:56:04)

おしらせ通行人さんが退室しました。  (2012/1/8 00:56:05)

【では、お邪魔しました】   (2012/1/8 00:56:22)

おしらせ◆◆馬鹿出没中◆◆さんが退室しました。  (2012/1/8 00:56:23)

おしらせさんが退室しました。  (2012/1/8 00:56:25)

板野友美【助けていただいてありがとうございましたー。>お三方&お部屋汚してごめんなさい】   (2012/1/8 01:00:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、慎吾さんが自動退室しました。  (2012/1/8 01:10:50)

おしらせTAKAHIROさんが入室しました♪  (2012/1/8 01:10:56)

TAKAHIROはぁ・・・今日はまた冷えるなぁ……こんばんは・・・ん?(黒のスーツに黒Yシャツ、そして、黒のトレンチコートと全身黒で身を包み寒空の中、三度、この部屋を訪れれば、軽くノックをして部屋の扉を開ければ、いつもと違い、明かりがついている) 誰か…いるのかな…?   (2012/1/8 01:13:25)

板野友美(テレビを見るわけでも寝るわけでも、本当に何をするわけでもなくぼーっとしていると突然ドアをノックする音が響き驚きすぎてまるでアニメのキャラクターかのようにビクっと体を震わせ首だけ振り返りドアの方に視線を送り)びっ、びっくりしたー…   (2012/1/8 01:16:46)

TAKAHIRO(コートを脱ぎながら部屋多くに足を進めていけば、更に奥に足を進めて扉を開ければ何度か音楽番組で顔を合わせた事のある女性アイドルがそこにいた。何度かここには来た事はあるが今まで誰とも会えた事はなく、噂の真相が本当を意味するのかはまだ定かではないものの目を丸くして驚きながら、つい癖で業界用語で挨拶をしてしまう)あっ・・・おはよう・・ございます・・・・   (2012/1/8 01:19:29)

板野友美おはようございます…あ、こんばんはかな?(ドアを開けて現れたのは自身がライブに行きファンだと公言するグループのボーカリストだということが分かるとすぐにその場に立ち上がりペコっと頭を下げて。相手がしたのと同じ業界的な挨拶を返した後でクスっと笑いながらこんばんはと言い直し)   (2012/1/8 01:22:36)

TAKAHIROあっ・・・そうですね。ここじゃ・・・こんばんはの方がいいのかな?(相手がほほ笑みながら挨拶を訂正してくれると、少し照れながらこちらも挨拶を訂正する。部屋を見渡しながらハンガーを探して手に取ればコートとジャケットを掛けてつつも部屋を見渡すが何をしていたのか、検討がつかず少し疑問を感じながら問いかける)え~っと・・・何か飲みます?なんだったら飲み物、作りますけど・・・   (2012/1/8 01:25:36)

板野友美作ってくれるんですか?友、あったかいのがいいなぁ…(ここは女の子として率先してやらなきゃかなと飲み物を作るという相手の言葉を聞き思いながらも、結局は甘えた声でリクエストまでしてソファに再び腰をおろし)   (2012/1/8 01:28:45)

TAKAHIROあっ、はい、いいですよ・・・・(そういうと、Yシャツの袖を軽くまくりながらポットに水を入れて沸かし始め、それ以外にも鍋やらを用意し始める)ちょっと待っててくださいねぇ   (2012/1/8 01:33:01)

TAKAHIRO(湯が沸けば鍋にココアを大さじ3、熱湯を大さじ4、砂糖大さじ3を入れ、火にかけながら少しづつ牛乳を加え溶かしていく・・・部屋にチョコレートの甘い香りが漂った頃、カップに移し、ホイップクリームにココアの粉をまぶし、アクセントにブランデーを数滴落として、板野の元へ) お待たせ・・・疲れてるかな?って思ったんでココアにしてみたんだけど、よかったかな?   (2012/1/8 01:39:41)

板野友美(キッチンでポットやら鍋やらを取り出し飲み物を用意する様を見ていると何もしていない自分がさすがに情けなくなり苦笑い。彼がココアの甘い香りと共に自分の元へ戻ってくると湯気が立つカップを受け取りコクンと頷いて)ココア大好き!ありがとうございます♪あ、片付けは友がやりますね?さすがに全部じゃ申し訳ないし…。   (2012/1/8 01:42:28)

TAKAHIROん?あはは・・・まぁ、そう気にしなくても・・・なんだったら一緒にね?(用意した飲み物を喜んでもらえれば、こちらも笑顔が思わずこぼれる。今度は自分の飲み物を用意しようと再びキッチンに戻れば残ったお湯と蜂蜜を使ってホットウィスキーを作り出し、用意が出来れば飲み物を持って板野の元へ)となり・・・いいかな?   (2012/1/8 01:46:19)

板野友美(やけどしないようにと熱々のココアに息をふーっと吹きかけて冷ますとそろそろいいかなとカップに口付けて一口。口の中に広がる甘さと温かさに眉を下げキッチンから戻ってきた彼に笑顔を向け)美味しー…。でもなんかココアじゃないの入ってますよね?これ。(隣が大丈夫かと尋ねられ頷きながらカップを片手で指差し尋ねて)   (2012/1/8 01:51:52)

TAKAHIROん?あぁ・・・数滴アルコールをね・・・。チョコレートと洋酒って凄く合うから・・・あっ、お酒は・・・ダメだった? (ココアの中身を聞かれれば、自分の飲んでいるウィスキーを掲げて見せながら答え、横に腰を下ろす)   (2012/1/8 01:54:38)

板野友美ダメじゃないです。去年ハタチになって明後日成人式なんで…大丈夫です。あんまりたくさんは、まだ飲めないんですけど(隣に座った相手が質問に答えてくれるとふぅーんと感心しながら頷き、アルコール入りだと言われたココアをまた一口啜り)   (2012/1/8 01:57:07)

TAKAHIROそれならよかった・・・(相手がゆっくりとココアに口をつける姿を見れば、口に合わない訳ではなさそうなのでホッと一安心する。)明後日、成人式かぁ・・・また、取材とかたくさん来るんだろうなぁ…大丈夫?疲れてない?   (2012/1/8 01:59:45)

板野友美んー、今日握手会で疲れてると言えば疲れてるんですけど…大丈夫です。でもあったかいココア飲んだら眠くなっちゃいそうですね…(一度カップをテーブルの上に置きふぅっと一息つきながらそう言うと膝を隣に座る相手の方へ向け話しかけ)   (2012/1/8 02:06:01)

TAKAHIRO握手会かぁ・・・本当にお疲れ様・・・(よくテレビで報道され、未だ自分には経験のない仕事・・・ただ、ファンの集まる数は想像がつき、あの人数と1日かけて握手するとなれば相当な体力がいる事は確かで未知の疲労に改めて敬意を示す。また、眠くなりそうと言う言葉を聞けば、居眠りをしてしまっても風邪をひかない様にと一度、立ち上がれば奥から毛布を一枚取り出してきて、再び横に座りながらも板野の肩にそっと毛布を掛ける)   (2012/1/8 02:10:02)

板野友美ちなみに明日もなんです。色んなメンバーと一緒だし、ファンの人にも会えるし楽しいんだけど…やっぱり疲れちゃいますね、正直(話している合間に立ち上がった相手に小首を傾げながらも、毛布片手に戻ってきてそれを肩からかけてもらえばその行動にはつい感心してため息を漏らしてしまい)…TAKAHIROさん絶対モテますよね。   (2012/1/8 02:13:21)

TAKAHIROまさかぁ・・・そんな事ないっすよ・・・でも、板野さんからそう思ってもらえてるなら嬉しいですけどね(モテると言われれば軽く照れ笑いで誤魔化しながらも、相手の話に耳を傾ける)   (2012/1/8 02:17:50)

板野友美そんなことないわけないです!カッコイイし気が利くし…EXILEだし。モテるに決まってます!(毛布に包まりながら照れたように笑いながら否定する彼に向かい絶対モテると自信満々で言い切り)   (2012/1/8 02:20:12)

TAKAHIROそんなこと、言ったら板野さんだって…可愛いし、綺麗し、何事にも一生懸命だし、AKBだし・・・モテるに決まってる!ってのと同じですよ?(相手の言ってる事を真似しながら少し距離を近づけ寄り添い座り直す)   (2012/1/8 02:23:33)

板野友美友は全然モテないです。AKBは恋愛禁止ーって言っちゃってるし、出会いもあんまりないし。(自分の言葉を真似して返す彼に真似しないでくださいと笑いかけ、二人でいることに慣れリラックスしてきたのかソファの背に凭れるように座り)   (2012/1/8 02:31:36)

TAKAHIROじゃ、今日は何人の人が板野さんと握手するために遠くから来てくれたの?まぁ・・・恋愛禁止なのは知ってるけど・・・ん?恋愛禁止だからこの部屋に?(相手がリラックスしてきたのを察すると少しこちらもホッとして背もたれにもたれる・・・そして、更に距離を近づけようと肩に腕を回し軽く抱き寄せる)   (2012/1/8 02:34:59)

板野友美じゃあ、何人の人がTAKAHIROさん見にライブに来てくれるんですか?片思いならいいんですけどね。んー、そういうわけじゃないですけど…ちょくちょく遊びには来てます(先ほどの彼と同じように言葉を真似して返し楽しげに笑い声を零し、肩を抱かれながら自分より大分背の高い相手を見上げて)   (2012/1/8 02:40:03)

TAKAHIROん~・・・ライブはきっとHIROさんやATSUSHIさんを見に来てくれてるから俺は・・・うん、いるとは限らないよ(握手会と違い誰が目当てか解らないライブの抜け道を使いはぐらかす。)あっ・・・それじゃ、今度、俺目当てで良かったら遊びに来てよ!チケット用意するから・・・(笑いながらチラッと相手を見ればほほ笑みながら上目づかいで見つめられていて、目が合えば流石アイドル・・・心底、可愛いと思ってしまい思わず言葉をなくす)   (2012/1/8 02:45:19)

板野友美ほんとに?友、いつもマネージャーさんに無理言ってチケット用意してもらって見に言ってたんですよ?嬉しい!友もライブやるときはチケット用意するんで見に来てくれます?あ、AKBとか興味ないですよね…(ライブに誘われると毎回行っているくらいファンなだけあり嬉しそうに満面の笑みを浮かべる。テンションが上がったのか同じようにライブに誘ったものの、彼が会場にいるのは想像できずいらないですよねと苦笑いで言い)   (2012/1/8 02:53:53)

TAKAHIROいやいや、是非行くよ・・・出来れば、数枚用意してもらえれば嬉しいかなぁ・・・うちのメンバー・・・特にネスとか大ファンでさぁ1枚だったら取られそうだから・・・(結構EXILE内でブームになっているAKB・・・やっとコネが出来たと思い誘われれば喜んで食いつき、最後にはオーダーまでしてしまう)   (2012/1/8 02:58:15)

板野友美ネスミスさん、番組でも言ってましたよね。敦子と優子が好きだったのに佐江ちゃんに推し変したって。用意するんで、ぜひみなさんで遊びに来てください♪…でタカヒロさんの推しメンは?(彼のグループのメンバーの推しメンに話が及ぶと顔を覗き込みながら正直に答えてくださいねと続けて質問し)   (2012/1/8 03:03:01)

TAKAHIROえっ・・・俺?あぁ・・・(面と向かって推しメンを聞かれれば戸惑うも覗きこまれれば顔が凄く近く、何度見てもやっぱり可愛い…。お洒落な人が好きで今までは篠田麻里子を陰で応援してはいたが目の前でこんな風に交流が出来てしまえば思わず心が揺れ、少し照れながら答える)えっと・・・板野さん・・・に推しチェン・・・かも   (2012/1/8 03:07:55)

板野友美そんなこと言って、元の推しメンが目の前に来たらその子の応援しちゃうんですよねー?元々は誰が好きだったんですか?(本当は自分と言われて悪い気はしない。むしろ嬉しいくせに素直に言うのが恥ずかしいのか上目遣いで見つめながら小首を傾げ)   (2012/1/8 03:12:15)

TAKAHIROん~・・・内緒だな!(肩に回していた腕が徐々に背中を渡り、腰へと移れば更にぐっと抱き寄せる。そして、続いて投げかけられる質問に対してはスルーしながら、カップルの様に寄り添ってはいちゃつきはじめ、顔も今では凄く至近距離に・・・。初めのぎこちなさは感じなくなりはじめた)    (2012/1/8 03:16:50)

板野友美…ケチー(彼の手が背中を撫で腰に回され抱き寄せられると距離が近くなり、少し恥ずかしそうにしながらも相手の胸元に顔を寄せ)   (2012/1/8 03:19:33)

TAKAHIROケチって・・・じゃ、彼氏に元カノの事、色々と聞く?それと、同じだよ(笑いながら、相手を見つめれば、相手も乗ってきてくれているのに気付き、顔を更に近づけ額と額を静かに重ね囁く)俺も・・・友って・・・呼んでも良い?   (2012/1/8 03:21:27)

板野友美聞いたことない…ヤキモチ妬きたくないし、聞かないよね。(額同士を重ねられるとこの後キスされるんだろうかと勝手に一人想像し頬を赤らめ、投げかけられた質問には頷き答えて)   (2012/1/8 03:24:10)

TAKAHIROヤキモチ妬くんだ?じゃ・・・他のメンバーについて熱く語ってあげようか?この状態で・・・(意外な一面を聞けば、また、もうひとつ緊張してるのか、照れて大人しくなる板野に少し意地悪く囁きかけて反応を伺う)   (2012/1/8 03:26:44)

板野友美…ヤキモチ妬かなそうですか?友(意外そうにする彼の表情を見れば自分を指差しそう尋ね。抱きしめられて感じる相手の体温が心地よくて少しウトウトし始めてしまい)【ごめんなさいー。背後がそろそろ眠さ限界そうです…】   (2012/1/8 03:35:51)

TAKAHIROう~ん・・・どんな反応するのかイマイチ、どれもピンと来なかったから・・・あれ?今日はやっぱり、かなりお疲れかな?(眠そうな表情に変わっていく彼女を見れば、さっき持ってきた毛布で二人の体をくるむ)明日もあるみたいだし・・・今日はこのままゆっくり休もうか?(そう耳元で囁きながらゆっくりと静かに一つ唇を落とす様に重ねる)   (2012/1/8 03:39:39)

板野友美うん…ごめんなさい。また今度ゆーっくりお話してくれますか?(触れるだけのキスをされるとそっと目を閉じ、片付けると言ったキッチンもテーブルの上のカップもそのままで彼に体を預けるように凭れかかり眠りに落ちてしまった)【最後ごめんなさいでした。またお会い出来たらお話ししてください♪おやすみなさーい】   (2012/1/8 03:46:03)

おしらせ板野友美さんが退室しました。  (2012/1/8 03:46:06)

TAKAHIRO(風邪をひかない様にと、優しくも強く抱きしめれば、腕の中で心地よさそうに眠りに落ちていく板野に対し、もう一度静かにキスを落とす) 友・・・おやすみ・・・  【お疲れ様でした。結構、頻繁に夜はこのサイトを覗いているので良かったらまた、お願いします】   (2012/1/8 03:49:05)

おしらせTAKAHIROさんが退室しました。  (2012/1/8 03:49:10)

おしらせらなさんが入室しました♪  (2012/1/8 13:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らなさんが自動退室しました。  (2012/1/8 14:36:08)

おしらせ北川景子さんが入室しました♪  (2012/1/8 23:02:59)

おしらせ向井理さんが入室しました♪  (2012/1/8 23:05:32)

向井理(こんばんは、お嬢様)   (2012/1/8 23:06:06)

向井理(いませんか?)   (2012/1/8 23:07:20)

向井理(一度落ちます)   (2012/1/8 23:09:00)

おしらせ向井理さんが退室しました。  (2012/1/8 23:09:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北川景子さんが自動退室しました。  (2012/1/8 23:23:20)

おしらせTAKAHIROさんが入室しました♪  (2012/1/8 23:42:12)

TAKAHIROうぅっ・・・寒っ・・・(今夜も外はとても冷え込み、黒いコートに身を包むも耐えれず自然と体を丸めながら昨日も訪れたあの部屋へと駆け寄る。先客がいればいきなり入るのは失礼と、扉の前にたどり着けば、一度ノックはするも今日はどうも寒さにかなわず、返事を待たずに中へと入る)   (2012/1/8 23:43:59)

TAKAHIRO(玄関に入って周りを見渡せば靴はなく、部屋の奥からも今日は人の気配がしない・・・)今日は・・・来てないか・・・いや、今日も握手会って言ってたっけ?そりゃ、2日連続でそんなハードな事出来ないよな・・・   (2012/1/8 23:48:22)

TAKAHIRO(コートを脱ぎながら奥の部屋へ向かい、ハンガーにコート・ジャケット等をかければ、今日もまずキッチンへ向かい湯を沸かし始める) 今日は・・・いや、今日も誰も来ないのかなぁ…   (2012/1/8 23:59:04)

TAKAHIRO(一人、ボーっと過ごすのも何だと思い、ポットに火を掛けた、一度、その場を離れればコートのポケットに手を入れ、ipodを取り出しスピーカーにつないでは音楽を掛け始め、再びキッチンに戻る)    (2012/1/9 00:12:11)

TAKAHIROん~・・・一人の時間、嫌いじゃないけど…ここまで静かだとなぁ…(沸かした湯でコーヒーを入れマグカップを片手に昨日も座っていたソファに一人座り時間を過ごす。昨日は隣に女の子がいてくれたが、側に誰もいないとここまで味気ない部屋になるのかと驚くくらい時間をもてあまし途方に暮れる)   (2012/1/9 00:26:25)

TAKAHIRO誰か・・・来ないかな・・・?(ゆっくりと流れるこの部屋で過ごす時間、普段、あまりゆっくり出来ず慌ただしく過ごしているため、ここでくらいゆっくりしてもいいのだが、それはそれで勿体なく感じ、思わず窓から外を眺め、この部屋に訪れる人がいないか確認してしまう)   (2012/1/9 00:48:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。  (2012/1/9 01:21:57)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/1/9 01:24:27)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/9 01:29:03)

横山由依寒い……。( そっと玄関のドアを閉め、ロングブーツを脱ぎ端っこに揃えて置いて。リビングへと向かうと、誰かが来ていたのか暖房がついていて少し暖かく。室内のハンガーにマフラーとコートを掛け、ファーのついた白いニットワンピになって。) んー、どうしよ…。( とりあえずソファに腰掛け、置かれていた雑誌を手に取りパラパラとめくっていき。)   (2012/1/9 01:31:02)

小栗旬(――先日訪れた部屋。その後も仕事仲間からも次々と聞かされる。「…そこって小栗君の独壇場じゃないか…」と先輩の役者に言われた事…それが妙に脳裏に残っていたが、表情は冷めていて。)…あ、どうも。…(部屋の中に居た女性の姿を良く確認しないまま挨拶し…ライダージャケットとスリムなカーゴパンツという格好を晒すと、ブーツを脱いで上がり込み…足先で脱いだブーツを軽く揃え、彼女を見下ろしながら近くに寄り、「そこ、良いかな…?」と他も空いているにも拘らず由依の腰掛けるソファーの横を視線で指した。)…寒いね…あ、小栗です。   (2012/1/9 01:33:52)

横山由依すみません……ど、どうぞ。( よほど雑誌に見入っていたのか、来訪者に声を掛けられるまで気付かず。不意に声を掛けられると目を丸くしながら見上げて。何故か立ち上がり、自分の座っていた隣の席を指しながらそう言って。) え、AKB48の…横山由依です…。( 昔から小栗さんのファンであった事もあり、立ち上がったまま、緊張で言葉に詰まりながらそう言って。)   (2012/1/9 01:40:42)

小栗旬(まるっきりファンと同じ対応のため緊張しながら立ち上がった女性を見た瞬間に「素人かな…」と思うほど初々しさを感じる。…少し優しく微笑み、空けられたソファーに腰掛け…)…あ、AKBの子なんだ……そんな、緊張しないで…さ、座って。(自らのソファーの横をポン、と叩き…先日初めて訪れた時に関係を持った女性はAKB(NMB)関係だったが音楽シーンで活躍する事の無い自分にとって知識はロクに無かった。…そんな事もあり仕事の合間に、スタジオに置いてあった彼女らグループの乗っている写真集などを見ていた事もあり、顔だけは分かったらしい。)…最近凄いね、AKB…忙しい?   (2012/1/9 01:44:29)

横山由依……あっ、失礼します…。( 少し微笑まれ緊張がほんの少し和らいで。小栗さんとの間に少し距離をとり、そっとソファに座り。) そんなことないですよ。少し忙しくても、たくさんの方の応援があるので頑張れます。( AKBの事を少しでも知ってくれていたことに感動しつつ、そう述べて。言い終わると、ふと長々と話してしまった事に気付いて頬をほんのり染めて視線を外し。)   (2012/1/9 01:51:01)

小栗旬そうか…その一生懸命さがキミらのブライクの秘密なのかな…(ソファーに腰掛け、背もたれに身体を預けるようにしながら足を組み…いつもの手なのか、視線を逸らすように距離を開けられら事について言葉を繋ぐ…)……ぁ、俺ってやっぱり怖い?……なんか、この距離が俺と君の埋まらない溝って感じちゃうんだけど……何とかしないか?(彼女に初めて見せる苦笑ながらも優しい表情…――刹那、思い出した。「斗真の言っていた、気になる子」の存在。彼女には聞こえない小さな声で囁く。)…そうか京都弁って…キミ、か。   (2012/1/9 01:54:49)

横山由依えっ……あ、すみません。…怖くなんてないですよっ。凄く、素敵な方だと思います。( ふと2人の間に目をやると確かに付かず離れずの、微妙な距離があって。そう言われるも、すぐに寄ることもできず、とりあえずそう言って。) えっ?……何か言いはりましたか ? ( 小さく囁いた声に、首を少し傾げて尋ねてみて。)   (2012/1/9 02:00:29)

小栗旬いや、何も言ってないさ…ふふ。(意味深に笑みを見せるが、これ以上表情に出すのは不味い、と表情を戻し……彼女が空けたままの距離を詰めようと腰を浮かせ、すぐ横にまで近寄る…)…怖くないってキミが歩み寄ってくれたんなら……俺も歩み寄らなきゃな……んん、まだ俺の理想してる距離感じゃないな…。(まだ足りないとばかりに由依の手首を取って密着する程の距離まで引き寄せて…)…よっ……ほら、これで、仲が良くなった。(密着した由依の肩をギュッと抱き寄せ…顔を覗きこみながら彼女の顎を指で掴み、此方に顔を向かせ。)……へぇ…凄く可愛い。   (2012/1/9 02:06:12)

横山由依あっ…小栗さん ?……えっと…これは… ( 密着した距離に戸惑いながらも、こんなに近くで憧れの人を見るのは初めてで。自分のことを見詰める、その端正な顔付きに見とれるようにして体が動かず。) あの……私、ずっと小栗さんのファンだったんです……だから、会えてすごい嬉しいです。( 可愛いと言われ、頬を染めながら自分もそう言って。)   (2012/1/9 02:11:44)

小栗旬(彼女が告げる言葉に深く、ゆっくり頷き…息が掛かる程の距離にまで顔を寄せ…由依の言葉に囁きながら返す…)……俺ファン?……それじゃ距離がまた離れちゃったね。……・じゃあ、俺も…横山由依のファンになるように…今から君の事…もっと知らなきゃダメになっちゃったじゃん…。(顎を掴んだまま肩をぐっと抱き寄せ…唇をそっと重ね…肩を抱いた手を彼女の後頭部に添えて髪の感触を指の間で得ながら、更に唇を密着させた。)…んんっ……由依…。   (2012/1/9 02:15:37)

おしらせ香取慎吾さんが入室しました♪  (2012/1/9 02:20:30)

横山由依えぇっ ?…小栗さん ?……んんっ……ダメ、ですよ…… ( 不意に近付いてきた顔と重ねられた唇に、驚きのあまり身動きがとれずにいて。顔が離れると、顔を赤くしたまま口を手で抑えて。) 斗真と、仲良いんですよね……? ……だったら尚更、ダメです…。( 真っ直ぐ目を見ることができず、動揺が隠し切れなくて。斗真が小栗さんと仲が良いと言っていた光景が脳裏をかすって。)   (2012/1/9 02:22:56)

小栗旬(仲が良い親友ではあるが、斗真の女――そう思うとより彼女を貪りたいという衝動に駆られる。彼女が抗議の声を放つ唇を、黙らせようと更に密着させ…舌まで割って入れて、絡め。)…ダメって…俺と…んんっ…仲良くなる事がダメ…って事かな……そうじゃないなら…。(唇を重ねたまま、ソファーにゆっくりと背中から彼女を寝かせ…恐らくは意識が混乱しているだろう由依の胸をニットワンピの上からギュッと鷲掴みにして、円を描くように揉みほぐす。)……斗真?……ああ、それがどうかした?(由依と斗真の関係は今決定的に把握できた。…が、それに対して放つ言葉で彼女の心を乱そうと。)……俺は…欲しいものは欲しい…ただそれだけ……ほら…唇を…開いて…由依……んんっ…。   (2012/1/9 02:27:49)

横山由依んっ……あかん…あかんって……んんっ…… ( 易々と押し倒されれば、更に口を割って侵入してくる舌。どうにか抵抗しようと胸板を押すも、それは力無く全く効果が無くて。) んっ…そんなん……はぁっ……いやぁっ… ( 女の人に慣れているのだろう、上手に自身の舌に絡み付いて。胸を触る手遣いに、不覚にも気持ち良いと感じてしまって。)   (2012/1/9 02:33:22)

小栗旬(――キスの間、目を瞑る事すらない。…舌を絡め、頬の内側、舌に歯列…斗真に染まった彼女を塗りかえるように侵略しようと咥内を舐め回して。)……んんっ…ふふ…可愛い声だね……でも、由依…キミって凄く感じやすいんだな……(ニットのワンピの裾から手を滑り込ませ…グイッと持ち上げて一気に胸まで引き上げる。…乳房を揉んでいた手は下着の上に添えられ、再び揉みながら…今度は先端を指でグリグリと押しつけて。)……嫌だって言うなら…もし、気持ち良くなってるのが解ったら……俺の言う事を聞いて貰うよ…由依…?   (2012/1/9 02:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香取慎吾さんが自動退室しました。  (2012/1/9 02:40:33)

横山由依はぁんっ……ん、だめ…んん… ( 斗真とは違う舌遣い、なんて考えている自分にふと気付き、羞恥に頬を更に染めて。抵抗していた手からは、段々力が抜けていくのがわかって。) ん……んんっ…あぁっ……やめて…あぁっ…小栗さんっ… ( そう言いながらも確実に興奮が高まっていくのが自分でもわかって。下着越しに乳首を刺激されれば、ぴくんと体が跳ねて。)   (2012/1/9 02:43:59)

小栗旬(もちろん具体的に何を考えてるのか…そこまでは分からない。けども目の前の由依が感じやすく、快感に堕落しそうな事は経験則から理解できていた。…背中にまわした掌はブラのホックを流れるような動作で外し…晒した胸を背中から戻した手で揉み、乳首を指でツン、ツン、と弾いて。)……んっ…乳首…こんなになってるけど…気持ち良くは無いはずだよね…由依?(視線を合わせたまま、彼女の咥内にたっぷりと唾液を流し…親友の女に命令して。)……んんっ……俺の唾液…飲んで…由依。(低い声で呟きながら舌を絡め、乳首を摘まんで軽く捻って。)   (2012/1/9 02:47:53)

横山由依んぁっ…いやぁっ……きもち…いい…です…はぁっ…んん ( 乳首を刺激されると、身を捩りながらそう言ってしまって。自分の口から出た言葉に驚きと羞恥を感じ、さらに興奮高まっていき。) んっ……ん…はぁっ、あぁっ… ( 促されるままにゴクリと唾液を飲み込めば、少しずつ自ら、欲望のままに舌を絡めていって。)   (2012/1/9 02:51:52)

小栗旬(胸を揉み回しながら乳首を指で捏ね回し…舌で押し込んだ唾液を飲んだ由依の頭を撫でながら…)……んんっ…いいコ、だね……由依。(そのまま捲り上げたブラから晒された胸に顔を寄せ、乳首を舌で乳輪に沿って舐め…チュパ、チュパ、とワザと唾液で濡れ、唇で弄ばれる音を立てて…ショーツの横を掴み…一気に膝下まで落として…右足の膝裏に手を添え片足を浮かせながらショーツを脱がせた。)……じゃあ…可愛がってあげるよ……由依…。(乳首を吸いながら…いきなり晒した割れ目を、親指と人差し指でラビアを開かせて。)……ここ、は…?   (2012/1/9 02:56:58)

横山由依いやぁっ…音、やらしぃ……んっ、はぁっ……あぁっ ( 自分の乳房の先で、ピンと勃起した乳首を口に含みながら刺激する姿に視線を向け、その厭らしい姿に興奮して。) あぁっ…そんな……ソコは、あかん……ソコ……オマンコは…駄目… ( 秘唇をそっと開かれれば、すでに溢れ出た愛液はお尻を伝ってシミをつくっている程で。無意識に腰を振り、刺激を求めて。)   (2012/1/9 03:02:48)

小栗旬(今日、いや…未だ会って1時間も経っていない状況で…彼女を「由依」と、名前で何度も呼び、優しい声を刷り込んでゆく。…その状況で乳首を唇で包み込み舌で転がし…親指はクリトリスで撫で、人差し指は割れ目に沿い、膣の入り口を何度も経由し上下に滑らせて…)……何で、ダメなんだい?……俺はこんなに…由依に興奮してるのに……(由依にとっては「いつの間に…」というタイミングだったのだろう。…素早く降ろしていたズボン、そして黒のボクサーブリーフからは肉棒が晒され…それを由依の手首を取って掴ませる。)……ほら…これ…由依に挿れたいんだ……いい、よな?(肉棒の先端を太股に当てて…それがゆっくりと割れ目に向かって行くのを実感させて。)   (2012/1/9 03:07:17)

横山由依クリ……あぁんっ…きもちぃ……いやぁっ…なんで…って… ( クリを刺激されれば、ビクンと体全体を震わせて。自分の興奮の高まった状況に羞恥隠せず、また興奮高まって。愛液が溢れているのが自分でもわかるようで。) んっ、硬くて…めっちゃ太い……あぁっ…いやぁっ……も、あかん…… ( 不意に晒された肉棒に手が触れると、その硬さと太さに驚きつつ、自分を見てそれほど興奮してくれた事を少し嬉しく思ってしまい。太股から膣口へゆっくりと移動する感触に、膣はヒクついて。駄目だとわかっていても抵抗できない自分にまた羞恥と興奮高まって。)   (2012/1/9 03:15:27)

小栗旬(左右の乳首を交互に舐め、唾液を塗りつけ…それを舌で伸ばすようにレロッ、レロッと刺激を与える。…そのまま彼女を完全に仰向けにすると肉棒を握らせたまま、開脚させた割れ目にそれを添え…クリトリスを擦り付け。)……んんっ……何で気持ち良いか…教えてあげるよ……それは…由依が俺を欲しいって思ってる、エッチな子だからさ……ほら…ちゃんと自分で言ってみな……”これが横山由依です…”って……言えたら…全部オマンコにブチ込んであげる……ほら…(乳首から唇をチュパ、っと離し…そのまま半身を起して由依の左右の足首を掴み…V字開脚をさせて行為の懇願をさせようと…何度もクリトリスを肉棒の先端で攻め。)   (2012/1/9 03:19:45)

横山由依あぁっ、言えへん……んんっ…あぁん……こ、これが…小栗さんのオチンポを…欲しがってる横山由依です……あぁっ…はぁっ…入れて…… ( いけない、と思いながらも促されるままに淫語を口にして。恥ずかしい格好にさせられると、さらに興奮が増し。遂には物欲しげな目で視線を合わせれば、握っていた肉棒を少しずつ指で刺激して。)   (2012/1/9 03:24:44)

小栗旬(彼女の淫乱さを自覚させようと、勃起しきっ肉棒をズルン!ズルン!と何度もクリトリスを弾き…焦らしながら性感を高めてゆく…V字に開いた足首を掴んだまま、腰の角度を変えてぐっと突き出せば…親友のオマンコに肉棒がめり込んでゆく…)……んんっ!……ほら…欲しかったの、これだろ?……ああっ……ほら……解るよな?…俺のチンポ…ああ…ずぶぶぶって……由依のオマンコが飲み込んでるよ……おまけに…生で、さ?(更に腰を押し込みながら、それに連動してV字の開脚を更に開かせ、淫らな体位にしてゆく。)   (2012/1/9 03:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2012/1/9 03:44:47)

小栗旬【……寝落ちかな?…纏めようと思ったけど、もし構わないなら続きから愉しめたらな…と、このまま放置しておきます。 再会できたらこの続きからでも。…後、一番遊べそうな時間帯とかも聞きたいかな………じゃ、おやすみ…由依。】   (2012/1/9 03:54:07)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/1/9 03:54:11)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/9 23:33:03)

おしらせ香里奈さんが入室しました♪  (2012/1/10 00:06:39)

香里奈こんばんは   (2012/1/10 00:06:51)

小栗旬【あ、こんばんは。ちょっと人待ちだったんですけど、やっぱりROMで待ってた方が良いですね、すみません。】   (2012/1/10 00:07:45)

おしらせ香里奈さんが退室しました。  (2012/1/10 00:08:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/1/10 00:08:50)

小栗旬【えーっと、続きからしたいっていうこの部屋では特殊な時系列になるのでROMして待機します。では。】   (2012/1/10 00:09:18)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2012/1/10 00:09:22)

おしらせ◆◆馬鹿出没中◆◆さんが入室しました♪  (2012/1/10 00:10:07)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/1/10 00:15:29)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2012/1/10 00:16:49)

小栗旬【こんばんは、っと勝手な事を俺が綴っちゃってるけど、大丈夫そう?…あくまで俺の希望なんで気分が乗らなかったら言ってな。(笑)】   (2012/1/10 00:18:37)

おしらせさんが退室しました。  (2012/1/10 00:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、◆◆馬鹿出没中◆◆さんが自動退室しました。  (2012/1/10 00:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横山由依さんが自動退室しました。  (2012/1/10 00:35:37)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/1/10 00:41:23)

横山由依【すみません、入室したものの用事で落ちてました。昨日は寝落ちすみません…。昨日の続きからで全然大丈夫です!】   (2012/1/10 00:42:16)

小栗旬【こんばんは、いやいや、気にしないで。(笑)…じゃあ、ずいぶん流れちゃってるので俺はPCだし直前のをコピペで貼ろうか?】   (2012/1/10 00:43:51)

横山由依【大丈夫です♪では、始めますね。】   (2012/1/10 00:50:36)

横山由依んっやぁ……あぁん…クリ、駄目……あぁっ… めっちゃ硬い… ( 恥ずかしい格好のまま敏感になったクリを肉棒で刺激されれば、その硬さに興奮しつつ体を捩りながら喘いで。膣口をヒクつかせ、とろとろと愛液を溢せば、小栗さんの顔を見詰め。) あぁっ…あかんん……いやぁぁっ……斗真…はぁっ……太くて、硬いっ…きもちぃよぉ… ( 焦らされた後、太く反り返った肉棒が挿入されて。罪悪感に駆られながらも、挿入された満足感を感じ2つの感情が交差し。挿入されながら他の男の名を呼ぶ自分に更に興奮してしまって。)   (2012/1/10 00:50:48)

小栗旬【あ、了解。んじゃ宜しくね。】   (2012/1/10 00:51:02)

小栗旬(快感で翻弄されだし、堕落しやすい程に敏感な身体なんだな、とほくそ笑む。…一気に滑り込ませた肉棒…ぞのまま更に彼女に侵入し、淫らに滑り込ませる愛液を自分から招いてると実感させ。)……ああ、硬くなってるよ……横山…由依の此処に感じちゃってるんだよ…俺が。(左右の足首を掴みV字開脚させつつ、みっともない程の姿にして迎え入れさせ…更に腰を突き上げれば、子宮まで一気に到達させた。)……んんっ!…ほら…ここが…横山由依の…子宮だよね……俺に、ヤラれちゃってるの…解る?   (2012/1/10 00:54:07)

横山由依いやぁっ…言わんといて……はぁっ…あぁっ…ん、ぁっ…きもちぃ… ( 頭の中では駄目だと分かっていても、それ以上に体は感じてしまい。恥ずかしい言葉を浴びせられれば、それに反応するかのように膣壁をきゅっと締め付けて。) ん…あぁっ…いやぁっ…あぁっ……中、届いてる…はぁんっ…きもちぃ…つ、突いてぇ… ( 硬い肉棒が自分の奥に到達すれば、更に興奮高まり。格好からも、まるで犯されているような気分になって。そるにも関わらず体はますます小栗さんを欲し、遂には突いて欲しいと懇願して。視線をふと合わせれば、頬を赤らめ腰を振って。)   (2012/1/10 01:01:39)

小栗旬(――親友「生田斗真」の名前も出しつつ自らの存在も由依に刷り込み、彼女の背徳感を刺激しつつ快感を助長させて翻弄する。…V字に開脚させ掴んだ足首を、まるでボートのオールでも漕ぐように前後させ、それに合わせて腰をズン、ズンと押し込み子宮を刺激する。…)…はぁ…はぁ……ふふ…自分からチンポが欲しいって言っちゃったもんな…由依……ほら…俺と愉しんじゃってるんだろう?……自分でオッパイ触って見せてよ……ちゃんと見てって俺にお願いしながらさ…?(冷やかにも嘲笑うような視線で見下ろしながら口角を曲げ…結合部と由依の顔を交互に見つめ…)   (2012/1/10 01:05:34)

横山由依あぁっ…あぁっ…ん、はぁっ………擦れて…きもちえぇ……んん…愉しんでなんか…あぁっ… ( 肉棒が前後し始めると、膣壁の敏感な部分が擦られる度に声を出して。奥深く挿入される度、中から愛液が溢れ出ていく。小栗さんの言葉に促されるままに、ゆっくりと自分の胸に手を当てて。) んっ……はぁっ、いやぁんっ…恥ずかしいよぉ…あぁっ、見て……もっと見て…… ( 優しく胸を揉みしだき始めると、表情も更に厭らしく変わっていき。指で乳首を摘みながら胸を揉みながら、視線を合わせ。)   (2012/1/10 01:13:45)

小栗旬(数え切れない程に女遊びをしてきた…そんな自分でも親友の女を寝取り、更には快感で乱れさせるのはこれほどに興奮するのか?と思えば、さらに激しい腰使いとなって現れてくる。)……ああ、見てるよ……由依のオッパイを…可愛くて、エッチだね……乳首がビンビンになってるじゃん……いいよ…斗真を好きなままでも……でも…俺と居る時には俺のモノになるって、約束できるなら……約束、できる?…はぁ.…はぁ…ほら、約束するって…オマンコ、ぐちゅぐちゅにしながら……俺に約束しな…!(ずっぷ、ずっぷと愛液を鳴らして膣内を掻き回す音を聞かせ…乱暴に子宮を突き上げ、腰を引くたびに膣壁から愛液を引っ掻き出して刺激し…)…由依ッ…由依っ……ほら…っ!   (2012/1/10 01:17:30)

横山由依あぁっ、恥ずかしいっ…はぁっ…いやぁ……ん、はい……約束、します……あぁっ、もっと欲しい… ( 一瞬斗真の笑顔が脳裏をかすめるも、現在の快感にすぐかき消されてしまう。まるで導かれるかのように、そう約束すればさらに激しく胸を揉んで。乳首を摘みながら引っ張り、離してはぷるんと揺れる感触にまた興奮増していき。) あぁっ、いやぁん…あっあっあっ…イきそう……あぁっ、小栗さんのオチンポで…イきそう…あぁん…あかん……イかせてぇ… ( きゅんきゅんと肉棒を締め付け大きな声を上げで。抉るように膣内で暴れる肉棒に愛しささえ湧き。)   (2012/1/10 01:25:39)

小栗旬(反り返った肉棒のカリ首は遠慮なく親友の彼女の膣の上側を引っ掻き、強い刺激を与え…足首を掴んだまま前後に揺らした角度も更に深さを増してくる…そして、彼女が達したいと懇願してくると、その動きを緩め…)……約束できるんだね……じゃあ、由依は斗真彼女で……はぁ…はぁ……由依は俺の性奴隷だから…分かった?…はぁ…はぁ……これからも連絡したら…俺に会いに来るんだ…分かった?(足首をふいに離し、胸を自ら弄ぶ由依に興奮しながらも体に覆いかぶさり…唇をそっと差し出して…)…ほら…キスしな…愛してるって言いながら……そしたら…イかせてあげるよ…由依…。(冷ややかだった視線が優しい笑みに変わり…この上なく優しい口調で由依に囁きかけ…子宮を圧迫するように腰を回転させて。)   (2012/1/10 01:31:36)

横山由依ん、性…奴隷……はぁっ…わかった…んぁっ……わかりました…あぁんっ…んあぁ… ( あまりの快感に性奴隷になると承諾してしまって。何度も頷くと、不意に足首を離した小栗さんを不思議そうに見上げ。覆い被さられると、先程とは違う膣の場所に肉棒が突き刺さって。) んあぁっ…小栗さん……あ、愛してる…愛してる…んんっ…はぁっ ( 促されるまま首に腕を回し唇を重ねて。そのまま自ら舌を入れ、絡めていき。)   (2012/1/10 01:37:54)

小栗旬(――いわゆるSM…そのディープな世界に知識もなく、特殊すぎる性癖が有るわけでもない、と自覚している…ただまだ純粋さを残す由依に「性奴隷」と宣言させることが、親友の彼女ということも相まって興奮した。…自ら唇を重ねさせると、舌をねじ込み一体になるような感覚を覚えつつ絡めあった。)……んんっ…由依…可愛いね……愛してるよ、俺も……一緒に…一緒にイこうな……はぁ…はぁ…(たっぷりと唾液を流し込み、そのまま結の胸に顔を移行させると乳首を、ちゅぱ、っと音を立ててしゃぶり…腰の動きは前後に、ぱぁん、ぱぁんと乾いた音を立てながら、由依を前後に揺らして…)……んんっ…出すぞ…由依っ……中に出すから…由依の…由依のオマンコに……ああっ!(きゅっと乳首を少し強めに噛み…背中から肩を硬直させて。)……由依っ!…逝ってる顔…俺に見せろ…っ!   (2012/1/10 01:44:13)

横山由依あぁっ…きもちぃ……あぁん…小栗さん…めっちゃきもちぃ……そんな、吸ったら…はぁっ…あぁっ… ( 自身の胸に吸い付く姿を見れば、さらに興奮高まっていき。あまりの快感に小栗さんの頭に手を添え、髪の毛に指を絡ませていく。) あっ、あっあっあっあっ……あぁっ、イく…あぁんっ…中に、一杯出してぇ…生のまま…熱い精液頂戴ぃっ…あぁっ、イくぅ……小栗さん…イくぅぅっ!( 激しく突かれる度に体を揺らして。ぎゅぅっと肉棒を締め付けながら大きな声を上げながら絶頂を迎えて。促されたように顔は背けずしっかりとアヘ顔を小栗さんに向け。)   (2012/1/10 01:53:13)

小栗旬(アヘ顔まで見せるほどに従順な由依に一瞬愛しさを本気で感じるが、頭をブンと左右に振った――射精の瞬間…”横山由依は、俺と斗真の女”と一瞬脳裏に過ぎり…左右のおっぱいを掴んだまま、そこから彼女を引き寄せるようにし、乱暴に腰を打ちつけ…子宮口に強くあてがった瞬間、亀頭の先端からザーメンをビュック、ビュック、と脈打たせながら吐き出し…彼女の最奥に所有のマーキングを施した――。)……ああっ!…由依っ……全部…受け止めろ……はぁ…ッ……っ!……一滴残らず……全部、出してやるから…な……はぁ…はぁ……(射精しながらも、宣言通りに全てを吐き出そうと腰を打ち付けつつ、子宮に注ぎ込み…全てを出し終わると同時に、甘噛みにしていた乳首を開放して、結の胸に頭を乗せて覆い被さり…息を整えている。)……はぁ…はぁ…・由依…っ   (2012/1/10 01:58:07)

横山由依あぁぁっ!…全部、飲み込むからぁっ…あぁっ…めっちゃ熱いのん……あぁん…はぁっはぁっ ( 自分の中に大量に吐き出される精液を、肉棒を何度も締め付けながら受け止めて。射精が終わるも、未だ膣口はヒクつき。倒れ込んだ小栗さんを見ながら、やはり罪悪感に駆られるも、伝わってくる体温が心地よく。) はぁっ、はぁっ…だ、大丈夫ですか ?…はぁっ…… ( 倒れ込んだ小栗さんの顔を覗き込むようにして、尋ねてみて。)   (2012/1/10 02:04:40)

小栗旬(もちろんセックスではいつも主導権しか握ったことはない…でも、なぜか彼女の胸に頭を預けて、その柔らかさに不思議な安らぎにも似た感覚を得ていた.…が、そこに由依の言葉に呼び起こされ…)…ん?……ああ、大丈夫だよ……由依……心配してくれて有難う…(彼女の方へと向き、悪戯に舌で乳首をぺろっと弾くと、その笑顔はどこか斗真を思い出させるか。)……携帯…出して……由依。(そう呟くと、脱ぎ捨てたズボンから携帯電話を取り出し…赤外線モードにスタンバイする。…それは斗真ともまだ行なっていないアドレス交換…)   (2012/1/10 02:10:49)

横山由依携帯 ?…… ( カバンから携帯を取り出し、小栗さんの素振りから赤外線待機だとわかり、自分の個人データを赤外線送信して。送信の最中、携帯を眺める小栗さんの顔を見上げるとそれはいつもテレビ越しで見ていた小栗旬そのもので。やっぱりかっこいい、なんて考えていたら送信が完了し。)   (2012/1/10 02:15:54)

小栗旬(肉棒はまだ由依の膣内にねじ込まれたまま…腕を彼女の首に回して抱きかかえ…胸板で乳房を押しつぶすように重なり合いながらお互いのケータイを近づけ合って情報交換して…)…うん……あ、来たよ…これでOK。(そのままケータイをテーブルに手を伸ばして置き、彼女に視線を戻すが…今までの女とは違い、こちらに強い罪悪感も嫌悪感も感じない。その純粋さに斗真もやられたのかな、と苦笑にモニタ微笑みを見せて。…小さな戸惑いを見せた心境を、恐らくは彼女に聞こえない静かな呟きで漏らしてしまう。)……ヤバいな……俺も、かよ…。   (2012/1/10 02:19:53)

横山由依ん、どないしはりました ? ( ふと見せた苦笑に気付き、首を傾げながら尋ねて。自分も携帯をソファ下の鞄に滑り込ませると小栗さんを見詰めて。) ん、と……こんなことになって、すみません…。( 不意に状況を思いだし、何故か謝って。しかし抱き抱えられた腕の心地よさに、体を離そうとは思わなくて。)   (2012/1/10 02:26:01)

2012年01月04日 03時31分 ~ 2012年01月10日 02時26分 の過去ログ
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