「版権リゾート施設 媚薬サウナ」の過去ログ
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2024年02月20日 21時32分 ～ 2024年03月01日 02時27分 の過去ログ
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| 中野二乃 | > | すごい勢い……まだ飛んでる。いったいどれだけため込んでいるのよ？（まるで盛り切ったお猿さんみたいに夢中になっている狐渇の絶頂を見届ける。量も飛距離も３度目だというのに衰えるどころかより強くなっていて感心した。同時にこちらも身体が疼くのを感じる）絶倫？……まだ続けるつもり？それとももう打ち止め？（射精したばかりだというのに背中から乳房をむにゅっと当てて挑発をまだ発情がおさまっていない様であれば空になるまで出し尽くしてもいいかな、なんて思い始めて） (2/20 21:32:28) |
| 狐渇 | > | ……っ……二乃ぉ、二乃ぉ……。…もう1回……だけ……。（背中からおっぱい当てられてる…けど、それぐらいのことではもう動じてない。二乃の股に二又の尻尾をすり……と当ててみて…）……二乃の……二乃と…一緒に、出したい……。だめ……？（はぁはぁ、と舌を垂らしながらアクメ顔で…おねだりするように、真上の二乃を見つめて…） (2/20 21:41:43) |
| 中野二乃 | > | あれだけ射精したのにまだ、射精せるんだしょうがないわね。（もう少し意地悪をしても良かったが、偶にはアメもくれてやろうという気持ちになって。移動してお互いに正面で向き合う形になればタオルをはぎ取って、今度こそはと狐渇に跨って膣に竿を潜らせていく）んっ♡……今度は一緒に射精させてあげる……んんぅ♡（すでにこちらの竿も勃起状態で雄々しく狐渇の方を向いて聳え立っている。そして瞬く間にギュッと膣を閉じて締め付けていった） (2/20 21:50:01) |
| 狐渇 | > | あ……♡あ……♡二乃、そっち…使わせてくれるんだ……♡う…っ、あ……♡（跨がられて…目の前に二乃の勃起ふたなりおちんちんが現れたら、そっちに目が行ってしまう…。ボクより多分大きなそれ……息を呑みながら、二乃のおまんこに挿入されてしまうと……ショタ神ちんちん締め付けられて、目の前がチカチカする……）二乃ぉ…っ……♡これ、すご…っ……！♡そんなに、きつく締め付けないでぇ……！♡♡♡（二乃のよりも太さも長さも敵わないショタちんぽだが、二乃のおちんちんの裏側をぐぐっと押し上げるだけの硬さはあって……） (2/20 21:58:09) |
| 中野二乃 | > | 偶にはね……それよりも油断していたら、あっと言う間に射精しちゃうわよ♡……んっ♡こういうのはどう（臨戦態勢の竿は狐渇にたいして視覚だけでなく雄の匂いを放って、媚薬ミストと混ざった匂いが嗅覚を狂わせてしまう）結構硬いのね……でもいつまで持つかしらね♡（肉棒に対してギュッと四方から肉ヒダで絡みついてしまえば、僅かに動くだけでもその摩擦で竿に快楽を与えていく、射精は時間の問題かというくらいに肌同士がこすれ合った） (2/20 22:04:07) |
| 狐渇 | > | だって、二乃のナカ、キツすぎるんだもんっ！♡♡ボクのちんちん焼けちゃうっ！二乃のナカで焼けそうっ……！♡（絡みつく肉襞は熱気がすごくて…自分の体温よりずっと高くて、感じる熱の温度はそれ以上…。二乃の媚薬混ざりの雄臭も直に嗅がされると、敏感な鼻腔を犯されてる…。二乃を犯しているのか、犯されているのか……少なくとも前者にはなり得なくて、結局二乃にいいようにされてしまう…）あおっ♡おっ♡おっ♡お゛っ♡こんっ♡そん、なっ、擦れるっ、ボクのおちんちん擦れっ、え゛っ♡お゛……っ…♡（下敷きになりながらも、こっちからもへこっ♡へこっ♡と突き上げるも……） (2/20 22:17:28) |
| 中野二乃 | > | んっ、あっ♡……調子いいじゃないっ……、もっと気持ちよくしてあげる、んんぅ♡……んふっ♡（幼気な少年が頑張っている姿を見下ろしつつも、トロトロになった膣内で突き上げを受け入れてあげる。その不屈の精神だけは認めてあげよう）それじゃ今度は私の番ね、しっかりと受け止めなさいよ♡……あっ、……こっちだって溜まっているんだから、遠慮せずにぶちまけてあげるからね。ほら射精るわよ……んぁぁ♡（股間部にこみ上げてくる感触に意識を移せば身を任せて尿道から白濁液を発射する。濃ゆい汁が至近距離で暴発してあたりを白く染め上げていく、しかも気化して周りのミストに混ざり匂いがあたりに拡散していって） (2/20 22:27:17) |
| 狐渇 | > | わっ♡あっ♡お゛ぁっ♡んぁっ……♡♡気持ちいっ、気持ちいい、よお゛…っ……♡♡ちんちんっ♡むりっ♡もっ♡むりぃぃぃぃ♡♡う゛〜〜〜っ♡……う、うわぁぁっ♡♡♡（二乃の白濁が先にボクの顔にぶちまけられて…。二乃の雄臭、精臭、媚薬臭が鼻について、くらくらする中で……こっちもとろとろのおまんこに搾られて限界……♡♡二乃の前立腺にあたる部分をぐぐっ…と押し込みながら、ぶびゅっ♡♡どっぴゅるぅっ♡びゅびゅっ…♡びゅく……♡♡って、あつあつショタザーメンが二乃のナカにどんどん吐き出されて……） (2/20 22:34:26) |
| 中野二乃 | > | あっ……ふぅ……ほんとうに射精てるいのね（膣の中に注がれているのを確かに感じている。4度目だったか、その割には量も濃さも大したものだ。ゆっくりと腰を上げれば未だに射精していた汁が垂れて床へと零れていく）それにしてもいい表情で絶頂するのね（こうやって搾り取るのが少しばかり癖になってしまいそうで） (2/20 22:40:09) |
| 狐渇 | > | あぁ……、出しちゃっ、た……♡二乃のナカに出しちゃったぁ……♡あ……あへっ……♡へへ……♡（人間とは違って、あらゆることに限界の無い神の身体だけど…流石に媚薬漬けの中4回もアクメキメてしまっては、快感に頭の中がぐるぐるのふわふわ…。サウナなのも相まって、目の前と意識がぼーっとして…）う……うぅ、ん……♡も……ホント……むり…、むり……♡…きゅう……。 (2/20 22:46:13) |
| 中野二乃 | > | お疲れ様、まあがんばったほうじゃない。流石にもう1回とか言わないから安心しなさいよ（素直というかなんというかここまで簡単に連続で射精させてしまって、へなへなにするのも悪くはない）それならそろそろ戻るわよ、そんな状態でずっといたら干からびても責任もてないわよ（とりあえずは脱水状態にならないうちに避難と手を取って出口へと向かっていく）【お疲れ様、簡単にだけど〆ね】 (2/20 22:51:27) |
| 狐渇 | > | 【ありがと……うん、こっちはあれで〆のつもりだから、今回はこれでおしまいかな。今日もありがとね……♪】 (2/20 22:54:37) |
| 中野二乃 | > | 【はい、こっちもお相手ありがとね】 (2/20 22:55:19) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2/20 22:55:21) |
| おしらせ | > | 狐渇さんが退室しました。 (2/20 22:56:22) |
| おしらせ | > | ナリタトップロードさんが入室しました♪ (2/21 00:15:55) |
| ナリタトップロード | > | お邪魔しますね♪今日も汗をいっぱい流していきましょうか…♪(シャワーを浴びてから室内にやってくると、むわっとした熱い湿り気と媚薬のミストが漂う中、ソファに腰掛けて…濡れた体がしっとりじわじわと微熱を帯び始めて) (2/21 00:18:25) |
| おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2/21 00:19:38) |
| クリムヴェール | > | あ、今夜はこの時間でも人がいる……どうも、お邪魔します。と……獣人の方、ですかね？（一応タオルは前にちょこっと充てる形で、小さな羽でふわ～と浮かびながら、お部屋に……と、すごい大きな山脈が二つ連なっていらっしゃるようで……ごくりっ） (2/21 00:21:19) |
| ナリタトップロード | > | あら、こんばんわです…♪(しっとり汗を流しつつにっこり笑顔で手を振って。浮いてる？とワンテンポ遅れて驚きながらも…)私はウマ娘ですね♪ナリタトップロードと申します。まぁ一応獣人にあたるのでしょうか？ふふっ、可愛らしい方ですね〜♪天使さんなんでしょうか♡(たぷっ♡と鍛え抜かれたムチムチの肢体に聳えるデカパイ2つを惜しげもなく見せながら大きく揺らして) (2/21 00:26:10) |
| クリムヴェール | > | あ、どうも申し遅れました。僕はクリムといいます♪はい、天使なのは見ての通り……ウマ娘……もしかして、キタちゃん……えっと、キタサンブラックさんのお知り合い……だったりしますか？（ふよふよ～っと漂いつつもたぷったぷっ♡なおっぱいに視線がそっちに……）あ、あのよ、よかったらお隣とか……その、えっと……（どうしよう？いきなりこんなこと言ったら、警戒されるかな？とは思うんですけど、腰のあたりが疼くのと、その大きな上下運動にボクの心が自然とすす～っと浮遊したまま前へ前は……どうせなら抱き着いてしまいたいくらい♡） (2/21 00:29:44) |
| ナリタトップロード | > | クリムさんですね♪よろしくお願いします♡(屈託のない無邪気な笑顔、少しだけ幼さすら感じさせるのにおっぱいはとてつもないサイズで自己主張激しくたぷっ♡ブルンッ…♡と弾み)もちろんいいですよ〜♡どうぞお隣に…♡一緒にくつろぎましょう♡(色っぽく髪を掻き上げ、クリムさんがお隣に座れるようにスペースを空けながら手で示して) (2/21 00:34:04) |
| ナリタトップロード | > | あっ、彼女をご存知なのですね♪はい、私の後輩となる子です♪ (2/21 00:34:53) |
| クリムヴェール | > | あ、どうも……♡（魅力的なおっぱいも当然ですけど、そのなんとも言えない屈託のない笑顔……素敵な女性なのはすぐにわかりますし、何よりキタちゃんの先輩さん……間違いないってぐっとなんだか心でガッツポーズしてしまう気分で、ちょこんとお隣に腰かけつつも、顔もですけどやっぱりその揺れる二つの山は、男子としては気になるもので、背丈がそこ前変わらないボクの視線が下に向けばすぐわかっちゃうんでしょうけど……ツイ見ちゃうといいますか。）え、えっとトップロードさん？も走るのが得意とか、その運動が得意……なのでしょうか？（僕の方は、一応タオル当ててますけどもうぎんっぎんっ♪としちゃってて） (2/21 00:38:29) |
| ナリタトップロード | > | こういう場所で誰かとお話するのは初めてなのでワクワクしてます♪あっ…はいそうですねっ♪ウマ娘なので走るのは大得意です♡特に長距離となると私の腕の見せ所ですねっ！(ぐっと両こぶしを握って、得意げな顔をするけど、ちょっと動いただけで爆乳オッパイがぶるっぶるんっ♡♡と元気いっぱいに弾み♡)クリムさんは天使さんなので飛べるんですよね♪とっても羨ましいです♡(ゆっくり間を詰めて見つめ上げ、デカパイの谷間を貴方のおちんちんの真上で無意識に見せつけて♡) (2/21 00:45:00) |
| クリムヴェール | > | あ、ぅあ♡（距離、詰めてくれる……っていうのは、とりあえず好かれてる？な、なんだったら……ともうすっかりデッカイ視線の山に心が少しおかしいといいますか。媚薬耐性は天使なのであるはずなのですが、女性耐性は皆無に近いかも？）た、体力があるんですね！？ボクは……一応冒険者に同行したりもするので、それなりに、ですけど……（そしてボク、公式的にも結構な大きさなので、そんな位置取りしたらむにぅっと届いてしまいそうで）あ、の……初めて、って……その、こういうのは、ちゃんと知り合ってから、なものですけど……よ、よかったらあの、ボクの部屋とかで、運動、とか、どうでしょうか？（かなり無茶なことを言ってるとは思う、けど黙っているのも騙してるみたいでなんかあれで♡いえ、僕が誘いたいだけなんですけど） (2/21 00:49:46) |
| ナリタトップロード | > | (媚薬がうっすら効き始めてるのか、目つきが妙に色香を帯びていてじーっと見つめ上げてて♡)ですよねっ♡私、本物の天使さんにお会いしたのは初めてなので、興味しんしんです♡(長い人差し指を自らの唇に当てて、ちゅる…♡と舐めてて♡)ふふふ、運動ですか？♡いいですよ〜、今日はたくさん汗を流していきたい気分なので♡(ひょこひょことウマ耳を揺らし、尻尾を振るわせてわくわくしながら♡) (2/21 00:54:36) |
| クリムヴェール | > | っ、♡っ！？（顔や声以上に、ぷしぅ～っと頭の上の欠けた輪っかの方が赤く発光しながら）そ、それじゃ、あのボクのお部屋で……あ、カギとかは大丈夫、ですか？ (2/21 00:57:02) |
| ナリタトップロード | > | はい、大丈夫ですよ〜♡ (2/21 00:57:55) |
| クリムヴェール | > | そ、それじゃお部屋の方へ！（そそくさとトップロードさんの手を引っ張る感じに、あぁ、でも焦らずゆっくり、ゆっくりっ） (2/21 00:58:58) |
| クリムヴェール | > | 【合流できたら、こちらは落ちますね♡】 (2/21 00:59:11) |
| ナリタトップロード | > | では行きましょうか♡(クリムさんに優しく手を引かれると一緒に移動します) (2/21 01:00:10) |
| ナリタトップロード | > | 【はいっ、入りましたので落ちます〜♡】 (2/21 01:00:39) |
| おしらせ | > | クリムヴェールさんが退室しました。 (2/21 01:00:55) |
| おしらせ | > | ナリタトップロードさんが退室しました。 (2/21 01:01:13) |
| おしらせ | > | 西住みほさんが入室しました♪ (2/21 10:10:57) |
| 西住みほ | > | ここにもシャワー室あったんだ……ちょっとお借りしようっと…(プール帰り。施設があまりに広いので迷っていたら媚薬サウナに入り込んでしまって。何も知らずにサウナ内に設置されたシャワー室に入ると水着を外してシャワーを浴び始めて)ふあ…気持ちいい……♡…………んっ、…少し熱い…かな？(お湯にも媚薬成分が含まれているようで、何となく胸の奥が熱くなってくるような感覚に見舞われ) (2/21 10:14:24) |
| 西住みほ | > | んっ、……な、なんだか…すごく……♡(シャワーを浴びてただけなのに妙にエッチな気分に…♡肩をぴくぴく、お乳をぷるぷる震わせて体を疼かせて、シャワーのノズルをゆっくりと股間の方へあてがって水流でオマンコを刺激して♡乳首を指で摘んでくにくに♡と弄り始めて)ひぁん♡……あっ、ぅ♡ (2/21 10:21:34) |
| おしらせ | > | 犬山たまきさんが入室しました♪ (2/21 10:28:21) |
| 西住みほ | > | あっ……ああっ…♡んぅ…はぁ…んっ♡♡(シャワーの水流でわしゃわしゃ♡と指で広げたおまんこの中を洗浄しつつ快楽を求めて、さらに指をゆっくり出し入れさせて♡)ああっ、はぁ♡ん、んっ♡(頭の中がふわふわしてきて、体が火照ると同時に、おちんぽが欲しくなってくるような感覚に♡) (2/21 10:30:17) |
| 西住みほ | > | 【おはようございます♡】 (2/21 10:30:33) |
| 犬山たまき | > | わんたま〜♪またサウナにお邪魔してっと…朝だし目を覚ましたいよね！って…大丈夫⁈具合悪いとか〜…じゃないみたいだね、良かった♪あっ…ご、ごめんね⁈覗いてた訳じゃないんだけど…♡（シャワー室を覗けば可愛い女の子がオナニーの最中で、どきっとしてしまうも股間は直ぐに反応してしまい♡水色のビキニからおちんぽが飛び出せば隠すことなく女の子の側へと〜♡） (2/21 10:32:42) |
| 犬山たまき | > | 【わっ、おはよう〜♪よろしくね〜♡】 (2/21 10:33:38) |
| 西住みほ | > | はぁ、はぁ……っ…んっ……ん、ふぇえ！？///はわわわわ！？///(媚薬の影響とはいえオナニーに夢中で人がそこまで来ていた事に全く気付いてなくて、声をかけられた時は素っ頓狂な声を上げてびっくりして♡)だ、大丈夫ですっ///こ、こ、ここんにちわっ…////(大慌てでその裸体、もといおまんこを隠そうとするけどオナニーしてたのはバレバレで、おっぱいもほとんど隠せてなくて♡女の子だと思ったら更に男の子だったみたいで余計に赤くなってしまって♡) (2/21 10:36:58) |
| 西住みほ | > | 【よろしくお願いしますっ♡】 (2/21 10:40:45) |
| 犬山たまき | > | ここって妙にむらむらしちゃうよね！えへへ…♡ボクもこの部屋に入った時から、もうこんなになっちゃってるんだ♡あっ…！ボクは犬山たまきだよ！好きに呼んで貰って大丈夫〜♡よろしくね！（嬉しそうにしっぽをぱたぱた振りながら女の子の背後へと回れば、形のいいおっぱいを持ち上げる様にむにゅ♡と触って。お尻の谷間に硬く反り返った巨根を押し付けて、へこへこ動かしちゃうともう発情状態で♡こっちの興奮具合を伝えちゃう♡） (2/21 10:42:47) |
| 西住みほ | > | は、はい……///初めて来たのですが、こ…ここって普通のシャワー室とは違うのでしょうか…？///(半分以上出来上がってるみたいで、少し前屈みになりつつ太ももをもじつかせ、犬山さんを上目遣いで見つめ上げ♡よく見るととっても愛らしいお姿で、見つめるほどにドキドキと胸が高鳴ってきて♡)犬山たまきさん…♡えっと、私は西住みほっていいます。大洗というところから来まし…ひあ！？♡あっ、あん♡あぅ…♡(見た目以上に大きなオチンポをあてがわれ、敏感になっていくおっぱいを持ち上げられると一際大きな甘い声と吐息を漏らして♡)ひゃ、ぁ…♡い、犬山さん…♡(そんなことされたら、おちんちん…欲しくなっちゃう♡前の壁に手をついて…無意識にお尻を高くそちらに向けてしまって♡) (2/21 10:48:29) |
| 犬山たまき | > | ボクもそんなにまだ訪れた訳じゃないけど〜…その時もおちんぽムラムラして我慢できなくてね〜♡女の子襲っちゃったんだ、えへへ♡みほっていうんだね、みぽりんって呼んで大丈夫そ？（もう既にお臍まで反り返って先端からは竿を伝うぐらいだらだらと濃い、ねばねばの我慢汁を垂らして♡みぽりんのお尻に塗りつけながら、ぺちぺち尻肉を叩いちゃう♡）後背位が好きなの？わっ、えっちなんだね♡見た目は遊んでなさそうなのに♡ねね、奥のお部屋に移動しちゃ駄目かなぁ？（先端のカリの部分だけおまんこの入り口にぬちょぬちょ♡軽く出し入れしながら奥のお部屋に移動したいなぁ…♡） (2/21 10:55:46) |
| 西住みほ | > | はい、あの…(ちょっぴり恥ずかしそうではあるものの♡)それはいいですけどぉ…ええっ！？そ、そうなんですか……///(すごい事カミングアウトされてるけど、この部屋の異様な雰囲気と今自分がおかれてる気分を思うと違和感をあまり感じないのかも)ふあ！♡あっ、あっ…♡あぅ♡(華奢な割にムチィっとしたお尻に先走りを塗られて、尻肉を叩かれて余計に劣情感を煽られて♡)好き…です…ひ、ひぁ♡ああぅ///(か細い声で答えて、おちんちんの先端だけおまこを抜き差しされると、うずうずっっ♡としてしまっておねだりするようにお尻を振ってしまって♡)奥の部屋……いい、ですよ？/// (2/21 11:02:54) |
| 犬山たまき | > | わっ…♡もう我慢できないおまんこかわいいっ♡カリしか挿れてないのにぬるぬる吸い付いて奥まで入っちゃいそう♡じゃあお部屋作ったから行こ♡こっちこっち〜！♡…〜んんっ♡（カリをぐにゅぐにゅと膣肉で扱くと、もう我慢できなくなって♡みぽりんの手を握ると奥のお部屋に連れてっちゃう♡） (2/21 11:07:51) |
| 犬山たまき | > | 【お部屋用意したけど移動大丈夫そかな？♡入ったら落ちるね！】 (2/21 11:08:42) |
| 西住みほ | > | うぅ…♡恥ずかしいです…///は、はひ…っ……♡(おちんちんの先っぽで悪戯されて、余計にぐしょぐしょになったおまんこを押さえながら、あわあわと犬山さんにお部屋に連れ込まれてしまって♡) (2/21 11:10:05) |
| 西住みほ | > | 【ありがとうございます♡入りましたので落ちますね♡】 (2/21 11:10:31) |
| 犬山たまき | > | 【は〜い♡じゃあボクもっ♡】 (2/21 11:11:05) |
| おしらせ | > | 犬山たまきさんが退室しました。 (2/21 11:11:08) |
| おしらせ | > | 西住みほさんが退室しました。 (2/21 11:11:11) |
| おしらせ | > | キタサンブラックさんが入室しました♪ (2/23 02:30:58) |
| キタサンブラック | > | 少しお邪魔します〜……(ひょっこりとお顔出しして、お部屋の中の妙な雰囲気にどぎまぎしながら奥へ)あっ、一応シャワーあるんだ……使わせてもらおうかなぁ…(体を少し流そうと備え付けのシャワー室へ入ってお湯を浴び始めて) (2/23 02:33:21) |
| キタサンブラック | > | ……何だか変な気分に………///(シャワーを浴びていたら、部屋の中に立ち込める霧だけでなくシャワーから放出されているお湯にも媚薬成分が仕込まれているみたいで、だんだん体がお湯とは違う何かのせいで熱くなってくるのを感じて) (2/23 02:58:58) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2/23 03:06:14) |
| ハッカドール3号 | > | あふ…なんだか眠れないや。お邪魔しまー……ん？大丈夫ですか～？（時間が時間だけに誰も居ないとたかをくくっていたところで悩ましげな声を耳にし、聞こえてきた方へと足を向けて。シャワー室に立ちこめる媚薬成分に気付かず中へと入ると、シャワーを浴びてる女性に声かけて） (2/23 03:09:10) |
| キタサンブラック | > | んふぇ？…あっ、こんばんわっ…！///え、えへへ……大丈夫ですっ……♡(ここのシャワーがよっぽど気持ちよかったのか妙な気分にさせてくるのか頬や体全体に微熱を宿したような状態で振り向いて。目の前にいる男の子にぺこりと少し気恥ずかしそうに挨拶して) (2/23 03:12:21) |
| ハッカドール3号 | > | 大丈夫～？まあいいや。ボクも眠気覚ましに浴びよっと（火照った様子の顔をじっと見上げるも、本人も言ってることだし…と深く追求せず、隣でシャワー浴び始めて）ふあ…ん……？なんだか熱…？（お湯を浴びる度に体がじんじんと熱くなる感覚に戸惑いの声漏らし、濡れて肌にへばりついた水着は股間のモノの形をくっきり浮かばせて） (2/23 03:17:00) |
| キタサンブラック | > | (髪が長く可愛らしいその姿を見て、当初は男の子なのか女の子なのか判然としなかったが、濡れた水着の股間に浮かぶソレを見て思わず頬を染めて)はゎ……///(その刹那、ビキニパンツの奥底できゅっ♡とさせてしまって)……うぅ、何だかここのお湯…ずっと浴びてると、不思議とこう…変な気分になってくるんですよね…///(シャワーを浴びながら脚をもじもじさせてきて) (2/23 03:21:14) |
| ハッカドール3号 | > | はふ…ぅ…やっぱこれ…そーいう効果あるよね～…（媚薬効果にビキニ越しの爆乳も相まって、自分でも驚くぐらいのサイズに勃起しながら、熱い吐息漏らし）お姉さんもたまらなさそう…（幾分ふらつく足で側に寄ると、もろともにシャワー浴びながらじっと見上げ、重たげに揺れる胸のカーブに沿って撫で上げていき） (2/23 03:25:54) |
| キタサンブラック | > | やっぱりそういう効き目、あるんだ……///(3号さんのみるみるうちに大きくなっていくソレを目を逸らしつつもやっぱり見てしまって…生のも見たいなぁ…♡なんていけない願望も募ってきて♡)ひゃっ…♡あ、わわ…♡(重たそうでたわわなおっぱいを撫でられると敏感にぷるっ♡ぴくっ♡と震えて、思わず壁の方に体を擦り寄せて) (2/23 03:29:40) |
| ハッカドール3号 | > | ボクの、普段はここまでおっきくならないから～……見たい？（濡れて張り付いたスク水をつまんで引っ張り。視線に気付くと、いたずらっぽく言ってみて）お姉さんも脱いでくれるなら…いいよ♡見せ合いっこ…しよ♡（壁とで挟むように身を寄せると、水着越しに股間擦り付けながら、ビキニブラに手をかけて。濡れた生地引き剥がして上へとずりあげていき） (2/23 03:33:40) |
| キタサンブラック | > | そ、そうなんですか？不思議、ですね///(その勃起具合に目を引かれっぱなしで、赤面しながら視線を横に逸らしたり戻したり)きゃっ♡は、はい……♡(股間が擦れるとぴくっ♡と震わせて、恥ずかしそうにビキニブラを外し、下のパンツまでするする♡と脱いでいくと、ムチムチっ♡とした体つきのいやらしい裸体や大きなおっぱい…幼さの余韻のある無毛のおまんこを見せてしまって♡) (2/23 03:39:12) |
| ハッカドール3号 | > | わぁ…♡水着着てた時から思ってたけど…えっちな体つき…♡（剥き出しになった爆乳とつるつるのおまんこを交互に見ると、幾分早口になって）じゃあボクの方も…♡（濡れたスク水を引き剥がして脱いでいくと、媚薬の効果と極上の女体とで、幼い外見には似つかわしくない程いきり立ったおちんぽ剥き出しに♡ひくひくと震えるそれに直接媚薬を浴びたせいか、もう先走りもにじませて♡） (2/23 03:43:37) |
| キタサンブラック | > | そ、そんなに見つめられると……///んっ……♡(中等部のそれとは思えない肉感的で爆乳すぎるおっぱいをゆさゆさと揺らし、おまんこを隠すようにもじつかせ♡)ひぁ、おっきぃ…♡(剥き出しのおちんぽ♡3号さんの可愛らしい姿も余計にそうさせるのか何だかとっても美味しそうに見えて仕方がなく…♡シャワー室近くのソファにゆっくり腰掛けると、二つのでっかいおっぱいを持ち上げながら脚を開き蜜が溢れてくるおまんこを見せて♡)ああっ…♡すごく、なんだか……いやらしい気分です…♡ (2/23 03:53:51) |
| ハッカドール3号 | > | お姉さんこそおっぱいおっき…♡（誘う様に持ち上げられた爆乳、吐息かかるほどに顔寄せてじっと見つめると、薄桃色の勃起乳首へちゅっ♡とキス♡左右の乳首交互にちゅっ♡ちゅっ♡とキス繰り返し、時折白い乳房へも吸い付いてキスマークつくぐらいに吸って♡）もうお汁垂れちゃってるものね…♡こっちは子供みたいにつるつるなのに…♡（乳首同様綺麗な色したパイパンに触れると、滲む蜜で粘っこい水音響かせて掻き回していき♡）ボクもたまんないや…♡ね…個室でもっとやらしいこと…しない？♡（ぎゅっと抱きついておっぱいに顔を埋め、上目遣いでおねだり♡） (2/23 04:01:28) |
| キタサンブラック | > | ひぁあ！？♡あっ、あぅ♡おっぱいっ…らめぇっ///んぅ♡(媚薬のせいで感じやすくなってて、左右の乳首にちゅっちゅされるとそれだけで敏感に反応して、嬌声とともに乳首も屹立して♡)あ、あんっ♡そんなところ…♡んっ……やっ、あんっ♡(おまんこ、くちゅくちゅされると、脚を開かせたままえっちなおつゆですぐにぐしょぐしょになってびしょぬれ大惨事に♡)は、はひ…♡♡(お誘いにはなすがまま頷いて♡) (2/23 04:06:29) |
| キタサンブラック | > | 【す、すみませんっ///ただ時間がもうやばくて…よかったら次回改めてお部屋に誘っていただけませんか…？///】 (2/23 04:07:21) |
| ハッカドール3号 | > | 【は～い、もう遅い時間だものね。それじゃ今度見かけた時、こっからの続きーでお部屋誘うね～】 (2/23 04:09:03) |
| キタサンブラック | > | 【ありがとうございます♡次回、ぜひよろしくお願いしますっ♡それでは今日はこれでっ、おやすみなさいですっ♡】 (2/23 04:09:54) |
| おしらせ | > | キタサンブラックさんが退室しました。 (2/23 04:10:03) |
| ハッカドール3号 | > | 【おやすみ～、またね♡】 (2/23 04:10:09) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2/23 04:10:38) |
| おしらせ | > | 狐渇さんが入室しました♪ (2/23 10:17:43) |
| 狐渇 | > | まだ朝イチなのに…どうしても来ちゃうんだな、これが……。（タオルを一枚腰に巻いてサウナ室に入れば、いつもの媚薬の霧を全身に浴びて。効果はすぐにでも現れる…。この全身が内側から燃えるような感じがくせになっていて）外……寒いから、ここであったまってこ……。…それにしても、へくちゅ！……はー、夜はちゃんとあったかくして寝ないと、だね……。 (2/23 10:22:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狐渇さんが自動退室しました。 (2/23 11:14:08) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが入室しました♪ (2/24 01:07:28) |
| アストルフォ ◆ | > | なんだかまた寒くなってきちゃったなー。お風呂もいいけど、サウナもあったかいし多分ちょうどいいよねっ♪（サウナ、とはいうものの裸体で入るのはなんだか思うところもあり、プールに行く時と同じ水色と白色のストライプ地にフリルのついたビキニ姿で足を踏み入れる。サウナとはいうものの異様な暑さではなく、長居していれば汗が滴り落ちるかもしれない、くらいの温度と湿度。だがそれ以上に室内に充満する甘い香りに刺激され、血の巡りが良くなるような感覚と共にビキニパンツの生地を押し上げるようにして固さと大きさを持ち始める下半身のソレ。適当な位置に腰掛けると、ソレの存在感がより際立ってしまい。）もー……これじゃせっかく可愛い水着が台無しだよぉ……♡ (2/24 01:11:48) |
| アストルフォ ◆ | > | このままおっきいままだと流石に困っちゃうなぁ……やっぱり、こーするしかない、よね……っあぅ♡（このままではビキニパンツが徒に生地が伸ばされてしまい、形が崩れてしまいそうに思えてならず。そうなれば一先ずはこの状態を落ち着かせることが先決だという考えに至り。誰もいない事を今一度確認しつつ、ビキニパンツの生地をずらしていきり勃つソレを外気に曝け出して自身の手で竿を緩く握り締め。そのままその場で手を上下に揺らしては自ら慰め始め。）っふ、ぅん……♡どー、しよ……こんなの、始めたら止まんない、よぉ……っ！♡見られたら、恥ずかしいのにぃ……♡ (2/24 01:25:52) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが退室しました。 (2/24 01:42:11) |
| おしらせ | > | アルミン・アルレルトさんが入室しました♪ (2/24 20:11:04) |
| アルミン・アルレルト | > | サウナまであるのか、本当にここにはなんでもあるみたいだ。……せっかくだから入っていこうかな（あれから施設内いろいろと探索してみれば、お風呂やプール、ホテルの他にサウナまで完備されていて。見つけたついでに中へと入ってみる。室内に充満しているミストに出迎えられながらどこか適当に座れな所に腰を下ろしていく） (2/24 20:16:37) |
| アルミン・アルレルト | > | 凄い湿度だそれに……なんだか変わった匂い……、ただの霧じゃなくてなにか香料とか使っているのかな？（ただ座っているだけなのもと、漂っているミストを観察してみる。熱帯のような湿った暑さに嗅覚に伝わるどこか甘い香りに珍しさを感じた。ただ異様に血行が促進して血の流れが良くなっている気がするのだけどそれにして効きすぎな気がして） (2/24 20:24:56) |
| アルミン・アルレルト | > | なんだこれ、どうなって……っ（異常とまではいかないが身体の変化に動揺する。気が付けば腰に巻いているタオルが持ち上がり出して張り詰めていて幹部から竿にかけて血が巡っている。微かな痛みと燻っている感触がどこか切なく感じてしまう。理解はできるが実際に自らの身体に症状としてあらわれると気持ちとしては揺らいでしまって） (2/24 20:47:28) |
| アルミン・アルレルト | > | もしかしてここの霧って……（考える間でもないがここのサウナの霧を浴びてから身体に症状が出ている。つまるところ普通のサウナではなくて、特殊なミストを使っているからこんな風になっていると納得した。ただ理解したところで身体の疼きがおさまるわけでもなくすっかりムラついてしまっている股間部の様子にどうしたものかと思う。） (2/24 21:08:55) |
| アルミン・アルレルト | > | ふぅ……流石に逆上せそうだし、そろそろ帰るとしよう、それにしても凄いところだったな（燻る身体に喉の渇きを感じれば、身を起こして立ち上がる、床に汗の雫を垂らしながら歩いて出口へと向かっていく） (2/24 21:31:52) |
| おしらせ | > | アルミン・アルレルトさんが退室しました。 (2/24 21:31:55) |
| おしらせ | > | 狐渇さんが入室しました♪ (2/25 10:10:54) |
| 狐渇 | > | 今日はまた雪が降りそうな雲模様だよ。姉ちゃんは雨の神だから、雪とは違うはずだけど……。（ぷるる、とやや寒そうにサウナ室に飛び込むショタ神狐。タオルを腰回りに巻いて、ぴょんと椅子に飛び込み）はぁぁ……それで入りに来るのがここなあたり、ボクも大概だよね……。…うぅ、やっぱり後ろめたいなぁ……。（とはいいつつやめられない媚薬通い。これがおくすり中毒…というと語弊があるのかないのか…。いけないことと思いつつも、もじもじムラムラやめられない…） (2/25 10:14:56) |
| 狐渇 | > | 日曜日、こんな寒い日だし、誰か来るかなと思ったんだけど……流石に朝一は来るには早すぎたかな…？はぁ……人のいる時といない時の判断がまだいまいちできてないなぁ……。（もじ……。反り立ってるのがばれないように、股の間に挟みつつ…脚が内股気味に、もじ…もじ……）…まぁ……ボクがおこさまなだけかもだけどさ……。（ぼそ） (2/25 10:41:04) |
| 狐渇 | > | 流石に吸いすぎたし……ちょっと上がろ……。頭もくらくらしちゃったよ……。 (2/25 11:15:28) |
| おしらせ | > | 狐渇さんが退室しました。 (2/25 11:15:31) |
| おしらせ | > | 珊瑚宮心海さんが入室しました♪ (2/25 15:58:52) |
| 珊瑚宮心海 | > | ……また外が冷え込んで来ましたし、少し温まっていきましょうか。ふぅ……（白い素肌にバスタオルを巻いて、サウナへと入室する桃色の髪の少女。早速身体の中に浸透してくる媚薬の霧に熱い吐息を吐きながら、ゆっくりと腰掛けて） (2/25 16:00:30) |
| 珊瑚宮心海 | > | お休みというのは長いようで短いもので、いつの間にかもう最後の夕方……。明日からまた忙しい日々が始まると思うと、エネルギーを補充したいところですが……（浸透していく媚薬に赤く火照った頬に片手を当てる。バスタオルの下で程々のサイズの胸の頂がぴんと張るのを感じるも、指を伸ばしたりはせず、静かにその感覚に耐えて） (2/25 16:13:13) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナー ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2/25 16:21:27) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | お外めちゃくちゃ寒い……ん？こんなところにサウナがあったんだ…(ルールを見ながらタオル巻いちゃだめ、入るなら全裸か水着で…そのルールを見れば仕方なくタオルを外して)なんか不思議なルールだなぁ…というか全裸か水着って…今日は仕方ないから全裸でお邪魔しよ…失礼します〜(サウナの扉を開けながら中に入り) (2/25 16:23:34) |
| 珊瑚宮心海 | > | ……あら、こんにちは。あなたも暖を求めていらしたのでしょうか（新たな来訪者に薄く微笑みを浮かべると小首を傾げて）一般的なサウナよりは温度が低く設定されていますから、なかなか気持ちが良いですよ（しっとりと汗ばんだ顔を向け、お好きな場所にどうぞと手で促す） (2/25 16:25:59) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | あ、こんにちは……っと、ありゃ？ここは全裸か水着じゃないと駄目…じゃないのかな？(ぺこりとお辞儀しながらもタオルを巻いてることに不思議に思いながら)ほうほう……それなら子供の僕でも長めに入れそうですねぇ…♪(とりあえず向かい側に座ろうかなとお姉さんの向かい側に座り)はふぅ……♪暑苦しくなくていいですねぇ… (2/25 16:29:29) |
| 珊瑚宮心海 | > | あら……先日お会いした方がバスタオルでしたので、てっきり大丈夫かと思い込んでいました（指摘を受けると、悩ましげに頬に手を当てて困りました、とため息）仕方ありません……。管理者の方に怒られるようでしたら、次からは改めることにしましょう。ふふ、私もあまり暑いのは得意ではありませんので、ここの温度くらいが丁度いいんです (2/25 16:32:53) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | あら、そうだったのですねー？それなら仕方ないというか…僕はそこまで気にしないので〜(なるほどと、理由を聞けば納得して)怒られるのかなぁ？わからないや…そうですねこのぐらいなら女性の方でも…お気軽にですね？あ、僕はヨシュアと申しますっよろしくお願いしますねお姉さん♪(一応股を手で隠しながらほんのり赤くなった顔で自己紹介して) (2/25 16:37:06) |
| 珊瑚宮心海 | > | ひとつの島の最高指導者たる私がルールを守らない、というのはあまり好ましくないことではありますが……軍略にも柔軟性が必要ということでご容赦ください（内緒にしてくださいね、と人差し指を唇の前に立てて微笑んで）申し遅れました。私は珊瑚宮心海と申します。よろしくお願いしますね、ヨシュアさん（いじらしく下腹部を隠す様子を口元にてを当ててくすくすと小さく笑ってしまう）……ふふ、申し訳ありません (2/25 16:39:24) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | あ、えーと……はい、内緒にはしますよ？(なんか凄い人…それはわかりながら誰にも言わないし内緒にしますよと)よろしくお願いしますね心海さんっ！あ、えーと…その、何故かわからないけど身体熱くなってくるのはわかるのですが……///(手で隠しながらも、少し見えてしまうだろうか…媚薬の霧で興奮してしまい、それを隠しているけどバレちゃって) (2/25 16:46:44) |
| 珊瑚宮心海 | > | ええ、ありがとうございます。島の人々には、あまりだらしのない所は見せられませんので（内緒にすると言って貰えれば、安心したように息をついて）ここに噴霧されているものには、媚薬が混ざっているようです。人を興奮させ、昂らせる妖しい香り……余程特異な体質をしていなければ、身体が反応してしまうのは必然です。そう恥ずかしがらずとも構いませんよ（興奮を隠せずにいる様子から目を背けたりはせず、むしろわざと視線を注ぎなら、落ち着いた声色で返す） (2/25 16:50:59) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 島の偉い人……ということですか？確かにそれなら、見られたくはないかもですねぇ…(こくりと頷きながら)び、媚薬⁉︎そ、そうなんだ…だから裸とか水着しか駄目だったのかなぁ…？うっ……そう言われると、その…何というか…ありがたいかもです…♥(ゆっくりと手を離しながら大きくなってしまったそれを見せちゃいながらも顔をさらに赤くしてしまう) (2/25 16:54:15) |
| 珊瑚宮心海 | > | ええ、指導者である私が島の者たちの前で情けない姿を晒せば、運営に影響が出てしまいかねません（そう簡単に崩れるものではありませんが……とは付け加えつつ）ですから、こういった無関係な場所で休息を取っているというわけです。……ふふ、何も裸や水着でなければ媚薬の効果を受けられないというわけでもないでしょうし、衣服を着込んだままの行為にも趣があると私は考えています。郷に入っては郷に従えという言葉があるように、規定されているルールに逆らうつもりはありませんが……ふふ♥ 何だか大変そうですね♥（見せられたものが大きくなっているのを見ると、意地悪く迂遠な表現でそれを指摘して） (2/25 16:58:14) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 怠惰な姿とかは見せられないですからねぇ…でも、心海さんならそうならないと思いますっ…ふむふむ、ひと時の休息ってやつでしょうか？そうですね…ただ、染み込みやすいからなのでしょうか？服を着たまま……も、はい…ありだと思います…た、大変…です…よ？♥(ビクビク♥と震わしながらゆっくりと立ち上がれば心海さんのお隣に座ってみて) (2/25 17:01:36) |
| 珊瑚宮心海 | > | ですので普段は、信頼する中でも一部の相手にしかそういった姿は見せられず、疲労、心労が溜まってしまうのです（ふう……と普段の忙しさを思い出せば、気が重そうにため息をひとつついて）素肌を晒している面積が多ければ、染み込みやすいのは確かでしょう。私も纏っているのはタオル一枚、影響がないとは言えません。……あらあら、どうしました？♥（隣にヨシュアが座れば、微笑みを浮かべて見つめながら、そっと片手を伸ばして、大きくなっているそこを撫でる） (2/25 17:05:17) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | あー…辛い顔見せちゃうとみなさん心配してしまいますからね…大変ですね…？(中々に大変そうだなと)タオル一枚でも中々に染み込みそうではありますけどね…？あ、心海さんも影響を……ぁ♥こ、心海さん…♥ぼ、僕のその…おちんぽ…気持ちよくして欲しい…です…♥(優しく手を伸ばされながら撫でられると、我慢できずにおねだりしちゃいます♥) (2/25 17:09:37) |
| 珊瑚宮心海 | > | ええ、だから旅人さんたちとのリフレッシュの時間は……と、これは話が逸れてしまいますね（そんな話を聞かされても困るだろうと苦笑して、話を区切ると）……ふふ、いいですよ♥ そう長居は出来ませんので少しだけになりますが、生殺しにはさせないよう、しっかりと気持ちよくして差し上げます♥ ほら、立ってください……♥（そっと手を引いて立ち上がらせると、ヨシュアの後ろに回り、背中にバスタオル越しの胸を押し付けるようにして密着しながら腕を回すと、既に硬くなりつつあるおちんぽを、きゅ……♥と両手で握って） (2/25 17:13:45) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 旅人さん……？お知り合いさんでしょうか？…いえ、今度お話しきいちゃおうかな？(クスッと笑いながら)……あ、ありがとうございます♥心海さんのようなお姉さんにお願いするの、少し勇気いりますね……は、はい…♥(立ち上がりながら背後から胸を押し付けられながら…子供としてはかなり大きめなおちんぽを両手で握られちゃう♥) (2/25 17:17:25) |
| 珊瑚宮心海 | > | とても可愛らしい私の大切な友人です。彼女と居る時間は心が安らぎ、エネルギーが回復しますので♥（そう言いながら、密着を強めて体格の割に大きいそれを、白魚のような手で握りしめ、しゅっ、しゅ……♥と最初は優しく扱き始めて）お姉さんと言っても、私もそう歳を取っているわけではありませんよ。こういったことをするには、私も勇気がいるのです……♥（言葉とは裏腹に、慣れた手付きでおちんぽを根本から先端まで扱いていくと、段々速度を速めながら、時折主張するカリ首を指の輪っかを回転させるように刺激したりして） (2/25 17:20:56) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 可愛らしい…友人さんなのですね？なるほどなるほど…♪癒されるのです…ね…♥あぅ♥(優しく握られながらおちんぽシコシコと扱かれちゃいます♥)ぼ、僕から見たらお姉さんだと思ったので…♥えへへお互い勇気出しちゃいました…ねっ♥こ、心海さんの手つき…な、慣れてるように見えるっ…♥(根元から先端まで扱かれ…どんどん早くなりながらカリを刺激されると、先走り出しちゃい♥) (2/25 17:24:50) |
| 珊瑚宮心海 | > | 少し悪戯好きなところもありますが、そんなところも可愛らしいのです……♥（鳴かせればもっとかわいいですし……♥などとヨシュアの耳元で囁きながら）ふふっ、勇気を出せたご褒美とでも思っておいてください♥ ……ほら、段々と先っぽからお汁が漏れて来ましたよ♥ 気持ちいいですか？♥（慣れているという言葉はそんな言葉で流しつつ、先走りを掬い取ると、それを潤滑油にさらに手は勢いを増して。先程よりも激しく、しこしこ、しこしこっ♥と根本から搾り出すような動きで攻め立てていく） (2/25 17:28:38) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | っ……♥ぼ、僕もお相手したらたくさん可愛いところ見れるかな…？♥(囁かれると、どきっとしながら少し考えて♥)あっ♥あっ♥き、気持ちいいです…♥気持ち良すぎて僕…イキ…そう…♥(先走りでさらに手の動きが滑らかになりながら、激しく手コキされては、出しちゃいそう♥と、言っちゃう♥) (2/25 17:31:24) |
| 珊瑚宮心海 | > | ええ、見られると思いますよ♥ この様子では、逆にヨシュアさんが旅人さんに可愛い所を見せる結果になってしまうかもしれませんが……♥（興奮を煽るように、耳元で意地悪く囁き続けて）……いいですよ♥ 気持ちよくさせて差し上げるといった以上、これは私の義務ですから♥ ……私の手に扱かれて、イってください♥（ぎゅっと強く背中に胸を押し付けると、ヨシュアの耳たぶを食み、ぽそぽそと小声で命令するように囁きながら、手の動きを加速。手淫だけで根こそぎおちんぽから精液を搾り取るような勢いで、淫猥な音を立てながらトドメとばかりにおちんぽを扱き抜いて♥） (2/25 17:34:58) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | うぅ……♥その、もしかしたら本当にそうなるかも….ですっ♥(可愛いところを見せちゃう事になると言われるとこくりと頷き)あっ……♥出ちゃう…♥心海さんの手コキで、射精…しちゃいますっ……♥あっ♥あぁぁぁ♥(胸を強く押し付けられ、さらには耳たぶを咥えられながら…射精の命令されると、たまらず…びゅるるぅ♥とちんぽから、精液出しちゃいます♥) (2/25 17:37:55) |
| 珊瑚宮心海 | > | 今もこうして、可愛らしい姿を私に見せてしまっているくらいですからね♥（くすりと笑いながら、射精が始まればヨシュアの肩の辺りからそれを見下ろして）……あらあら♥ 沢山出ていますね♥ もう少し我慢してくださっても構いませんでしたが……♥（勢いよく精液が迸っているのもお構いなしに、射精中のおちんぽを更に激しく扱き立てる♥） (2/25 17:40:27) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | うっ……か、可愛くなんかぁ……♥(恥ずかしそうにしながらモゴモゴしちゃうけど…射精が終われば息を整えているが…)ひっ⁉︎♥だ、出した…出したばっか…なのにぃ♥し、扱いちゃ…♥(射精中のちんぽ扱かれると、追加でびゅる♥びゅるるぅ♥と出してしまう♥) (2/25 17:43:02) |
| 珊瑚宮心海 | > | ……あら、女性におちんぽを扱かれて、はしたなく射精してしまうことを可愛いとは言わないのですか？♥ 男の子にとっては、これが格好いいのでしょうか……♥（そんな意地の悪い囁きを続けながら扱き続けていると、追加の精液が飛び出してくる♥）ふふ、とても可愛らしい射精……お陰様でエネルギーも少し回復しました♥（たっぷりと搾り取ったところでようやく手を離して解放してやり、べっとりと手についた精液をヨシュアに見せてやって）こういう意地悪なやり方は、お好みではなかったでしょうか……♥ (2/25 17:46:01) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | うぅ……♥そ、それはぁ…♥か、カッコよくはない…♥ですぅ……♥(意地悪な感じに言われるとカッコよくないと答えながらどんどん射精して♥)うっ……はぁ…♥か、回復したんだ……？♥(搾りとられて…手を見せられると、ちんぽはビクビクしちゃう♥)ううん……むしろ、こういうのは大好き…なので♥ (2/25 17:48:14) |
| 珊瑚宮心海 | > | ……うふふ、認められて偉いですね♥（水の元素を励起させて掌についた精液を洗い流してから、優しく頭を撫でて）それなら良かったです♥ 私も、生えていらっしゃる方に対しては少しこうして意地悪して差し上げる方が好きですので……♥（最後にびくびくしているおちんぽをつん♥と指先でつつくと、満足げな息を吐く） (2/25 17:50:55) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | は、はひっ……♥(そのまま頭を撫でられながら体を委ねちゃう♥)生えてる女性には僕はいじわるしないというか…たくさん気持ちよくさせたいから…頑張っちゃいますね…あぅ♥(ちんぽを指先で突かれるとビクッと♥) (2/25 17:54:17) |
| 珊瑚宮心海 | > | あまりご無理はなさらずに……♥ 私はこうやってどなたかが可愛らしく鳴いて見せて下さることでエネルギーが回復することもありますから♥（おちんぽをびくつかせてもじもじする姿をくすりと笑うと、緩んだバスタオルをしっかりと纏い直して）さて……一度ではご満足いただけなかったかもしれませんが、そろそろ時間ですので、私失礼しようと思います (2/25 17:57:12) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | えへへ……凄い気持ちよかったから身体の力抜けちゃった……♥うっ、何にも言えない…♥(可愛く鳴いてしまったことには言い返せないままゆっくりと彼女から離れて)いえ、とても満足しましたぁ…♥僕もこのままいたらダウンしそうなので…今日はありがとうございました♥ (2/25 18:00:33) |
| 珊瑚宮心海 | > | ふふ、でしたら私も満足です♥ ですが、あまり癖にならないようにお気をつけください……♥ それでは、お付き合いありがとうございました♥（くすくすと笑ってそう言うと、頭を下げてからサウナを後にした） (2/25 18:02:38) |
| おしらせ | > | 珊瑚宮心海さんが退室しました。 (2/25 18:02:42) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | こちらこそありがとうございました……♥と、僕も戻らないと……ダウンしたら迷惑だからね…♥(ゆっくりと歩きながらサウナを後にして) (2/25 18:13:31) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナー ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2/25 18:13:40) |
| おしらせ | > | ユーベルさんが入室しました♪ (2/25 18:45:49) |
| ユーベル | > | ――こんばんは、っと… 少しお湯を借りていくね。（濃厚な霧の中を歩むような、薄れたような空間に存在する湯浴み場。なにより何時いかなるときも入浴できるのはありがたい。ただし、この霧の発情効果をいかに対処するか… 利用者にとって一つの課題であるといえる。――魔法を使える私はこれを障壁で難なく防ぐことができるが…。）…もしかしたら此処、施設というより誰かが作ったトラップダンジョンだったりして…。――だとしたら本当に手がこんだ場所になるけど…。（ひたり、ひたりと足裏鳴らして歩み、今日はサウナ室の前に立った。）ふぅん、サウナか…。どれどれ…。（木造の扉をとって開くと、木造りのこじんまりとした一室に猛烈な熱気が立ち込めた空間に入る…。）…これは、すごいね…。（小さく口漏らして部屋の片隅に腰を掛け。） (2/25 18:53:48) |
| おしらせ | > | 四宮かぐやさんが入室しました♪ (2/25 18:54:52) |
| 四宮かぐや | > | こんばんは、お邪魔しますね（いろいろとお風呂場を回っていたが、今日はサウナの方へと足を運んでいくバスタオルに身を包んだ姿でサウナ室の扉を開ければすでに先客の姿が見えて、ひとまずは挨拶を交わしてから中へと歩み寄った）あまりみない顔ですが……ここは初めてですか？なんでも新しくできたみたいで以前はトレーニングルームだったみたいですが今ではサウナになってて……（すたすたと歩いてユーベルと同じ列でひとり分ほど隙間を空けて離れた位置に腰を下ろした。すでにミストが充満していて身体に当たる熱気が心地よい。せっかくご一緒しているのだから少しはお話しできればと、話しかけてみる。少し眠そうな瞼と薄っすらと笑っている様な表情がどこか気になった） (2/25 19:03:10) |
| ユーベル | > | へぇ、結構人気のある場所なんだ。それなら混みあう前に来て正解だったかも。どうぞ。（開かれた扉に視線を移す、熱気でこみ上げる額の汗を拭いながら、会釈を返した。）――此処は二回目かな、大体いつもは根無し草で色んなところをうろうろしているけど…。（好き放題できる場所って少ないから、ありがたい場所だよね、などと軽薄な口調で返答を告げた。）ふぅん、そんな経緯があったんだ。教えてくれてありがとう。サウナねえ…。これだけ汗をかくと流石にすっきりしてくるね。（過剰な発汗、それに息苦しさすら覚えそうな噎せ返る熱気に思わず手で顔を仰ぐように振ってしまう。顔をまじまじと見つめてくる様子に、なんとなく自分が汗臭くなっているのではないかと察し、胸元を俯く形で嗅ぐわって…。くんくん。） (2/25 19:10:19) |
| おしらせ | > | テパステさんが入室しました♪ (2/25 19:10:48) |
| テパステ | > | サウナまであるんだ。ほーんと、至れり尽くせりだ？（二度とは帰れぬ大穴の底に居たはずが、気がつけば辿り着いた不思議な施設。一体、どんな場所なのか……探索しながらも、プールにホテルにレストランと、しっかり堪能して回っていた。大浴場のみならず、サウナまで完備とは…ここも、隅々まで探索せねばなるまい）こんばんは。お二人は……お友達、ってわけでもなさそうだね？（扉を開け、その熱気と香りに少々面食らいながらも…先客に気が付けば、話している様子や表情、そして雰囲気から現状を推察して。申し訳程度に、タオルで前を隠しながら、二人の間にある一人分の空間にわざわざ挟まりに行く）この、煙…？独特の……（入ってすぐに分かる、自分の身に起こる変化。なるほど…♥と表情に笑みを含ませながら、自身と同じく少女に見える二人の下腹部事情が気になって♥） (2/25 19:19:27) |
| 四宮かぐや | > | ええ、ただ人気があるというよりは、人の出入りに波があるといった感じでしょうか。旅をしているのですね、だとしたら気軽に何度もと言うわけにはいかないかもしれませんので、近くに来た際には寄って置いて損はないかと（失礼ながらどこか不気味な雰囲気を感じたりしたものの、こうして話してみると案外、そんなことはなくむしろ友好的な態度にも思える。やはり外見のみで判断するものではないと考えを改める）そうですね、サウナだけあってこうしているだけでもすぐに汗が……この通りですね。ああ、すみません珍しかったので（じわっと蒸していく熱気に頬が僅かにだが赤く染まっていく、吐き出す吐息も熱がこもったものに変化していった。どうかしたのだろうか？なにやら胸元を気にしている仕草に察して、こちらから訂正を変に誤解されていないと良いのだけど） (2/25 19:19:31) |
| ユーベル | > | ――今日は寒いからみんな温まりにきそうだものね。（もう一人、来客を報せる物音に視線を向ける。少女風体の女性は平然と、私と話すもう一人の少女の間に腰を割り込ませると、面白いものでもみるかのように微笑を浮かべる。）こんばんは。…ええ、私はまだあまり此処には来ていないし、来る人殆どはじめましてだと思う。――これは、どうやら淫催効果のある霧みたいなものらしいね、汗をかくわ、興奮をするわで… 随分と歓迎の仕方が荒々しい施設だよね。（視線の先が股間に行き着く様子を眺めながら、見る？となぜか四宮さんの方のタオルを掴んで。） (2/25 19:25:56) |
| ユーベル | > | ――人の来訪が多いならきっとこの施設をつくった人も満足してそうだね。んで、…どうにもやっぱりこのサウナって場所、かなりの淫催効果が強いみたいね。ああ、私汗臭くなってないかなって気になって…。（なんとなく勘ぐりを察して自身の行動に説明を付け加え、ついでにかぐやさんのタオルの裾をぎゅ、と掴むのだった。）…それでさ、…キミ、なんか股間がどうなってるのか気になる子がきちゃったみたいだから、せっかくだしちょっと見せてあげたらどう？。（――ふざけるようなことを平然と言ってのけ、悪戯にかぐやさんのタオルをぐいぐいと引いて見せる。） (2/25 19:29:35) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2/25 19:31:34) |
| 弦巻マキ | > | 土日はいいよねぇ～……金曜日のダンジョン飯、土曜日のフリーレン、日曜日の薬屋とつながって、それに対するいろいろな反応が見られるのって、今期は最高だと思わない？（やぁやぁこんばんは～って片手上げてバスタオル姿でやってきましたよ、金ポニテのおっぱいVoice系女子）というわけで、ユーベルさんの脇の匂いを想像しろ、の海外コメントにクスクスする系女子、マキさんだよ～（どんな自己紹介だろうねぇ） (2/25 19:33:35) |
| テパステ | > | 要は、えっちな気分になるサウナってことだよね。（来たばっかりだけど、効いてきた。はぁ、暑いなぁ…♥なんて仕草で胸元に被せたタオルを降ろしてしまえば、柔らかそうな双丘も露わに。ジッと見ていれば、中央に埋まっていた頂がプク♥と突き出てくる瞬間が分かるかも知れない）これはだーいぶ露骨だけど…此処って、大体そういう場所っぽいと思うんだけど。違う…？（この中では一番この場所について知っていそうな、かぐやの方へ視線を向けて。ユーベルがタオルを掴んでいるのも、いいぞもっとやれ、とばかりに静止する気配もなく）ぼくは、二人同時でも構わないっすけど……♥（ソレが隠れたままでいる分には、女の子同士にしか見えないけれど。座り方で分かる、ここには"二本ある"ってこと…♥） (2/25 19:35:41) |
| 四宮かぐや | > | どうも、こんばんは、まだ会ったばかりなので友達とまではいきませんね。それにしても言っている傍から人が来ましたね（こうなってくると、ユーべルの言っていた「混みあう前に」の発言もわかる気がする。ただ二人が座っている隙間に座り込むとは想定できずにただ無言でその様子を見つめるだけに留めてしまった）……っ、あの、いきなり何をして（こちらに向けられている視線には気が付いていた、ただ問題はその後で私の身体を包んでいるタオルにユーべルの腕が伸びていって。がばっと身を起こす様に上体を前に反応したが、タオルが引っ張られていく速度の方が早く隠された部分がめくれ上がっていく。露になったのは既にそそり立っていた逸物で、斜めを向いていてそれほどまでタオルの上からは目立たなかったが、外に出ると話は別で拒むものがなくなった竿はすっかりと頭上を向いて勃起している。やはりというか此処に来る人はいろいろな意味でも大胆な人が比較的多いみたいだ） (2/25 19:36:20) |
| ユーベル | > | こんばんは、千客万来かな。（声色高い明かるげな雰囲気の少女の来訪にやんわりと手を振って迎え入れる。四人もいると淫猥な雰囲気以上に、人気の多さに香りや雰囲気もより妖艶なものへ色づくような密度へと変遷していくような気がする。）こんばんは、海外でそんなこと話題に上がってるんだ、少し恥ずかしいかな。まあ女同士なら多少は許容してもいいかな。（少しの恥じらいも笑って誤魔化すように、へらりと軽薄な笑みを浮かべたままやりすごして、予想以上に簡単に引き下がったタオルを片手に興奮を露わにする姿に思わず息をのんだ…、それから二人へ向けて紹介するように告げる…。）…これがこの子のおちんち〇みたいだよ…。（かぐやさんの代わりに二人への自己紹介をしてあげた…。） (2/25 19:39:44) |
| テパステ | > | こんばんは。ふんふん…？キミは、此処について色々と知っていそうだね？（土日、金曜日…よく分からないが、暦の数え方だろう。きっと、此処は世界が溶け合ってる場所。となれば、そんな混沌を"外"から俯瞰できる存在が居るはず。――見つけた、と。一瞬、鋭い視線を向けてしまうも）おんや。お姉さんは、シにきたんじゃないんです？（清楚そうな佇まいに似合わず、素直にお勃起しているかぐやの…♥早速、とばかりに軽くお手々で握って、シコ♥シコ…♥優しく上下させながら。ゆっくり、上体を倒れ込ませるようにして、あーん♪と開いたお口をソコへ近付け始め♥） (2/25 19:43:44) |
| 弦巻マキ | > | おっと、これはどうやら紫ぽっちゃり系魔法使いさんに、服が透ける魔法を言われた際に屈みこんじゃった系要素が強い子見たいだね。（意外と恥ずかしがる感じとか……もっとこうさっぱりとか、裸くらいなんぼのもんだとか……あぁ、でも脇の匂いって言われるとちょっと気になる部分が違うのかな？）あ、ちなみにあたしは、おちんちんよりおちんぽっていう方が好みなのと、見ての通り生えてないよ？（ほいっと前を開けて、タプンッ♥なサイズ感は1m近くな感じのこの中じゃ一番かな？ アンダーは薄っすら三角形が若干上伸びなダイヤになりそうでならないけど。）で、そっちの黒髪告らせ系さんもだけど、ユーベルさんはオープンしないの？個人的に、腋もいいけど金玉の後ろの匂いが想像したいんだけど？（にへらぁ♥） (2/25 19:43:55) |
| ユーベル | > | ――そうみたいだね、この子の下半身の反応に…（かぐやさんを見て、視線を往復させるようにテパステさんの胸先の尖りを見て。）…キミの反応をみても間違いなさそう。でもみんなちゃんとタオルは巻いてくるんだ、えらいじゃない…。（なんとなく察しがついているのであろう少女の言葉に、思わず腿が内側に寄せあう。顔つきこそ平然でいられるにせよ、…その二本目の所在は、この施設の効果じゃなく他三人の露出や存在に微細な興奮を感じ始めていたのだから…。） (2/25 19:44:14) |
| 弦巻マキ | > | まぁ、土曜とか日曜とか……わかんない人はおととい、昨日、今日って感じで脳内変換してもらって……そんなそっちの赤なのか白なのかで大きいようで小さいような、小柄なようで大きい君とは、そのうち犯り合わないとだよね♠（ぶいっ） (2/25 19:45:54) |
| 四宮かぐや | > | ふぅ……まったく、どんだゴアイサツですね。初対面の方にするにはどうか思いますけど（大きくため息を付いてしまえば、これには流石に抗議の視線と返事を送る。まるでこれでは見世物ではないか、かぐやの身体に似合わない代物が未だに佇んでいる）そいいうそちらは随分と気が早い事で……もう……っ（しかもどさくさに紛れてこちらのモノを扱いているではないか、油断も隙もない。手の動きにビクッとしなり脈打つ様子を皆に見せながら、しならせていく）なんですか。告らせ系って……意味が分からないんですけど（タオルがめくられてうっすらとした陰毛に睾丸まで既に丸見えだというのに、隠れている胸元もとでもいうのだろうか） (2/25 19:49:16) |
| ユーベル | > | …まあ一応、世間に出して恥ずかしくならない程度の羞恥心とか持ち合わせてるつもりだけど、ここでそんなことを言いだすのは野暮ってもんだよね。（――はじけるような胸を放り出されて、あのフェルンを上回るかのような質量の存在に、そっと顔を背ける。あからさまな動揺を見せて、顔を赤らめ…♡）オープンにしても面白いかもね、ただ三人相手だと…私が三人に滅茶苦茶にされたい欲求が出てきちゃうからさ…。（怖い魔法使いのイメージ損なうでしょ、変態ドM魔法使いだなんてばれちゃったら、って誤魔化すようにやはりふざけた調子で――。） (2/25 19:49:41) |
| ユーベル | > | ――とりあえず三人と逢えてよかった。これで次からは仲良くできそうだね…。（意味深な言葉を口にしてその場を立つと、先だって扉を開き、サウナ室の外から冷気を招く。）――んで、私はもう意識が朦朧としてるし、先にあがらせてもらうから、次また逢ったときは宜しくね。（どうせ長居はできなかったのだから、この場は三人に浸かってもらうことにする。振り返り際に三人へ向けて手を振り…♡ 股間のふくらみを露わにしながら、床にぽたた、と糸ひいた先走りをこぼして、まるで発情した馬みたいな汁気多めのへたれちんぽの存在、香らせちゃいながら退室…♡）＞みんな (2/25 19:52:51) |
| テパステ | > | うわぁ、エッロいお姉さんだぁ……！（タプンッ♥じゃ済まないサイズ感が惜しげもなく揺れるのを目の当たりにしながら、匂いがどうこう言ってるのでつい、すんすんっ♥釣られるように鼻を鳴らしてしまった。…媚薬ミストの匂いと、かぐやのおちんぽ臭が混じり合ってるのを直嗅ぎする事態になり、頭の奥がバチバチッ♥となるのを感じて）あむぅ、んッ…♥ぢゅぷ。はむ、はむ…♥ぼくを、狙ってるんすかぁ…？いや、ぼく、ではなくって……？れろッ…♥（意味深な雰囲気なマキ。だが問い詰めるのは後にしよう…♥とばかりに、お口に含みながら反応して）レロレロッ……♥気持ちい…？（ようやく、かぐやの方に視線を向ける…上向いた先端を、ちゅぽ♥ちゅぽ♥口内に見え隠れさせ、赤い舌を這い回らせながらのお顔。根本の所にそっと手を添え、ゆったりとシゴキ上げ、玉の部分まで、ふにゅ…♥って優しく揉んで刺激しながら） (2/25 19:53:22) |
| 弦巻マキ | > | あれ？そうなの？とりあえず要る？（はいって差し出す感じで、入ってきた直後にもう空けちゃったタオルだけに汗も何もない感じなタオルを、いる？って言いつつユーベルさんに差し出してみながら、とりあえずテパちゃんがかぐさんに行ったっぽいから、あたしは素直にユベルンのお隣に座りつつ）生えてる割にはユベルンはドM系雌型なんだね？まぁ、されてる時ってなにも考えないでいいから気持ちいいよね～（わかるぅ♥わかるぅ～♥って頷きつつ） (2/25 19:53:28) |
| 弦巻マキ | > | ありゃりゃ、こりゃ仲良くする前に今日はユベルン帰っちゃうのか～（隣に座ったと思ったら、もう上がっちゃうんだね。残念っ♠ また来週～みたいな？） (2/25 19:55:12) |
| ユーベル | > | （――そっとマキさんからタオルを受け取って♪、次はちゃんと時間を確保してから入るね、って、小さく会釈♪） (2/25 19:56:16) |
| おしらせ | > | ユーベルさんが退室しました。 (2/25 19:56:21) |
| 四宮かぐや | > | あら、もう帰りますの？随分とおはやいお帰りで……流石に熱気にやられましたか？とはいえ逆上せる前に出るのは賢明な判断ですね。また今度（いきなりのユーべルの退室に、振れくされつつも手は振って見送ってやる。先ほどの無礼で言葉にはとげがあるけど、それくらいはいいだろうと） (2/25 19:57:02) |
| テパステ | > | ありゃ。行っちゃうのかぁ……（楽しんで行けば良いのに、って上がってしまうユーベルを見送り。…ナニもしていないけれど、随分とこの空間にあてられてる様子の…♥どこかキケンな雰囲気に似合わない、だらしなさそうなおちんぽを、扉が閉まるその瞬間まで凝視してた♥） (2/25 19:57:54) |
| 弦巻マキ | > | さて、あたしはどうしよう……2on2なら調子よく食いつけるかと思って飛び込んだんだけど……これだとアタシはあぶれちゃいそうだね。（ユベルンにタオルもあげちゃったから、隠すものもなくなっちゃって……テパかぐのところはスタート気味だし、ここは退きが正解かな～……間が悪いねぇほんと、ぐぬぬぅ） (2/25 20:00:44) |
| 四宮かぐや | > | なんですかあなたは……ちょっと、いきなり（先ほどから口いっぱいに頬張って何をいっているのかわからない、確かに口の内部でそそり出ったものが暴れている、本当に……いやそれは今更か……。とここでユーべルが帰ってしまうと、なんだか悩んでいるマキの姿が視界に写った）私のことは構わないで……向こうにいくと良いですよ（別にテパステのことを嫌っているわけではないが竿を抜き取れば向こうへと仕向ける。さあ行きなさいといった具合に向かわせる、） (2/25 20:04:20) |
| テパステ | > | ふんふむ、むぐむぐ…♥（マキからしても、色んな意味で、あのおちんぽを逃したのは惜しいらしい。分かるぅ…♥なんて咥えたまま頷いては）んはっ――…♥おんや、こっちのお姉さんも、連れないっすねぇ……（引き抜かれてしまえば、凭せ掛けていた上体を起こして。自身の唾液でヌラリとさせた先っぽを、手の平でぬりゅ♥ヌリュ♥軽く撫でつつ）ほんとーに、金髪おねーさんのトコへ行っちゃうっすよー？（その先端から根本に向かって、ねッちょりと指を這わせ…玉を持ち上げるように、たぷんッ♥と） (2/25 20:08:00) |
| 弦巻マキ | > | ん？ん～……（なんか静かになったけど、これはあたしが動かないと駄目なやつなのかな？まぁ、いいや、ここは素直にそっといなくなろう……ってことで、じゃねぇ～） (2/25 20:18:55) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (2/25 20:19:05) |
| 四宮かぐや | > | あれ……帰ってしまいましたか、お疲れ様です。なんといいますかいなくなる時は一気にいなくなるものですね（賑やかなのがいっぺんいきなり静かになるとこういったものか） (2/25 20:20:38) |
| テパステ | > | （もう1アクション無いと流れ的に無理矢理過ぎない？と思ったんだけど。まあ仕方無いか） (2/25 20:23:16) |
| おしらせ | > | テパステさんが退室しました。 (2/25 20:23:18) |
| 四宮かぐや | > | 【うまくいきませんね、戻ってはこないでしょうし……こちらからも……いえ手遅れですね】 (2/25 20:25:59) |
| おしらせ | > | 四宮かぐやさんが退室しました。 (2/25 20:30:22) |
| おしらせ | > | フェリスさんが入室しました♪ (2/25 20:51:15) |
| フェリス | > | こんばんは～♡って、貸し切りみたいだねぇ…♪うんうん、やっぱりこういう寒い日は、温泉やサウナぬ限るよねぇ…♡(どんな、サウナかも知らずに訪れてしまったフェリスは、そのまま腰にタオルだけ巻いてサウナの腰かけに座ってみては、辺りを見渡してワクワクしながら…) (2/25 20:54:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フェリスさんが自動退室しました。 (2/25 21:20:18) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2/25 21:39:25) |
| パチュリー | > | 皆が服や水着を着ている場所で、自分だけ裸であると驚きの眼で見られることは否めない。けれど、そこがサウナなら？ ええ、回りくどい言い方をしてしまったわね。つまり―――ビバ全裸。というわけで、今、私はすっぱだか。何も身につけていないわ。ええ、溢れ出る知性（痴性？）以外にはね（むだにきりりとした顔を前方に向ける、女。あいかわらず、お腹や太ももはぽっちゃり。胸は牛を思わせる爆乳。肌のあちこちには、すでに汗の雫が浮いて。歩くたびに、ぽた、ぽた……雫が落ちる。） (2/25 21:45:52) |
| パチュリー | > | 【三十分ほど待機するわね。 エロは女性かふたなりさんで、気が合えば。雑談はどなたでも歓迎。どんな作品のどんなキャラさんでも、ぜひ声をかけてくれると嬉しいわ】 (2/25 21:47:14) |
| パチュリー | > | （霧のなか、目を細める。鋭い眼光を）けれど――この霧。ただの水蒸気ではないようね。薬？ なるほど。これは媚薬――種族問わず作用する強力なもの。ふふふ……ここの施設主は知らなかったのかしら？ 何事にも例外はあると。そう、この魔女中の魔女、パチュリー・ノーレッジは、決して媚薬なんかに負けたりしない！（無意味に片手を前に突き出し、堂々たる宣言。 そして数分後） ふおおおおっ♥ 体が、身体があついのおおっ♥ こ、こんなの、たえられないのぉっ♥ （顔中は汗だく。目はとろん。舌を突き出して、はあはあと荒い吐息。よだれが垂れてるが拭う余裕なんてない。肉棒は血管を浮かべながら反り返り、びく、びくくっ♥ 不規則に揺れる。その下の女性の部分からはとろぉ……粘り気のある雫が床に垂れ落ちた。）お腹の奥、きゅんきゅん♥ きゅんきゅんしちゃってるぅっ♥ おちんぽもじんじんして……♥ ら、らめえっ♥ らめなのぉっ♥ とんじゃう♥ とんじゃうっ♥ 理性がぶっとんじゃうっ♥ （――やっぱり媚薬には勝てなかったよ） (2/25 21:57:41) |
| パチュリー | > | （こほん。咳払いすると矯正を止める。汗で貼りついた前髪を手でのけて）さて……今日の所はお暇しましょうか。こんなエロエロな私だけれど、もし会えたらお話してくれると嬉しいわ（誰にともなく、言葉を投げかけた。シャワーで汗だくの体を流すべくしずしずと歩いていく） (2/25 22:16:48) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2/25 22:16:53) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (3/1 01:36:35) |
| 錦木千束 | > | 全然眠れない～！とは言ってもどうせ誰も来ないだろうけどねぇ…(布団にくるまっても全然眠気が訪れずおめめパッチリ…てなわけで話し相手が居るかな？って少し期待しながらサウナイン…♪) (3/1 01:38:26) |
| 錦木千束 | > | うーん…そもそも来るかも分からないような先約の約束をするのはどうかと思うし、約束してる人が居るなら待ち合わせで待機してればいいんじゃないかなーって思うな。(誰とは言わないけどね、あれじゃあタイミングによってはすごい生殺しなっちゃうよねぇって。) (3/1 01:46:31) |
| おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (3/1 01:50:54) |
| ファウスト | > | ファウストの事をお呼びでしょうか。確かに先程の言葉はファウストの配慮不足によるものでしたね。その件に関しては御無礼申し上げます。（深々） (3/1 01:52:32) |
| 錦木千束 | > | こんばんは～。別に怒ってる訳じゃないんだけどね、やっぱりわざわざ来てくれた人に対して予約してた人優先(明確に時間とか決めて約束してたなら別だけど)ってするとやりにくいんじゃないかなーって思っちゃった。(私こそ部外者なのに口を挟んでごめんね？って両手を合わせて) (3/1 01:57:23) |
| ファウスト | > | そうですね、ファウストとしては部屋移動をする場合を想定し、先約した方が居ることを伝えたかったのですが…言葉が足りませんでしたね。無論表の部屋で戯れるのであれば何も言うことなく戯れに付き合っていたのですが。（お気になさらずと告げつつ、ファウストの方は反省しなければなりません。ともあれ先客の彼女にお邪魔しても良いのでしたらこのままサウナの中でご一緒出来たらと思いますが…） (3/1 02:03:37) |
| 錦木千束 | > | そっか、まぁそうだねぇ～。あとは待機メッセージに待ち人あり とか書いといたらいいかもしれないね。(まぁ今度あったら謝っとこう位でいいと思うよ♪ともかく私も少しトゲのある言い方しちゃったのは事実だしそこは反省しとくね！とサウナの中へ手招きして)あ、名前言うの忘れてた。錦木千束だよー (3/1 02:10:09) |
| ファウスト | > | それに関しては、部屋を立てる際は当然先約の方宛を書いた上で待人ありと書きますから。（尤も問題なのは先約のお相手が約束に縛られずにいらっしゃる事ですが。…ともあれ歓迎の意を示してくださった彼女のお隣に腰掛けましょう。…甘い香りを嗅いては…その効能を把握しましたが、そのまま委ねるように居ましょう…♡）よろしくお願いします、千束様。私はファウストと申します。（深々。高身長なのできっと千束様の視線は…自然と見上げた形になるでしょう。） (3/1 02:16:26) |
| 錦木千束 | > | ふぁうすと…？よろしくね♪変わったお名前だね～(暗い話はとりあえずお終いにして…ていうか凄いお姉さん高身長だね！？自分も女性の中では比較的大きい部類には入ってるの思うんだけど…ってファウストちゃんを見上げながら)髪も白色だし外国人の人なのかな？ (3/1 02:27:15) |
2024年02月20日 21時32分 ～ 2024年03月01日 02時27分 の過去ログ
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