「希望と、」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年02月27日 20時03分 ~ 2024年03月02日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
日向 | > | (荒々しく腕をガッと掴み腰を手前に引き、一気にモノを押し挿れた。痛みで身体を揺らす相手の首筋をがっちりと噛みついて離さない。興奮でフーフーと唸っている。) (2/27 20:03:41) |
狛枝, | > | ぃぁ"あ"あ"ッ?!!♡♡いた、いたい…ッ♡♡ひにゃた、く、や、ぁぁ…ッ♡♡(ナカと首筋の痛みに苦しげな声を漏らし、じわりと目に涙を浮かべながらゆらりと腰が揺れた。) (2/27 20:13:12) |
日向 | > | はぁっ………ごめ……………ッ…でも、とまら、なッ……♡ごッ……ぉ…ッ…はっ…♡(相手の悲鳴にやってしまった、と吃驚したが、腰は止められるわけが無く横から狛枝の涙をちろちろ、と舐めて慰めた。) (2/27 20:19:03) |
狛枝, | > | ぁ、ひっ♡んぐ、ぅ…ひな、たクン♡♡ぁ、あ…んっ♡♡(零れた涙を舐め取られるのを感じてはとろりと涙で滲んだ瞳を向けては小さく笑みを浮かべて。喘ぎ声を上げながらきゅう、と軽く締め付け大人しく快楽を享受している。) (2/27 20:25:24) |
日向 | > | でるッ………また、でッ………くぁああぁッ…♡♡♡(相手の下腹辺りをぎゅううぅと押さえると、とぷとぷと注ぎ込んだ。先程から何回も射精はしてたが生殖本能が関係するのか、異常とも呼べる程の量が狛枝のナカに吸い込まれていった。) (2/27 20:32:47) |
狛枝, | > | ふにゃっ、ぁ、ぁあ〜〜〜〜ッッ♡♡♡(下腹部を押さえられてはまたメスイキして、奥へと流れ込んでくる精液の多さにびくびくと尻尾が揺れた。口端から大量に分泌された唾液が溢れシーツに落ちて、くたりと上半身をシーツへと沈めた。びく、びく、と下半身が痙攣している。) (2/27 20:37:40) |
日向 | > | ッ………♡(はっはっ、と短い息を吐いた後、その体勢のまま狛枝のソレを指で扱って見る。確かに変な感触だ、なんて思いながらもみもみと解し、お前もだせ…♡、と猫耳に耳打ちすれば精巣をきゅうぅと押した。) (2/27 20:47:07) |
狛枝, | > | ふ、ぁ、んぅぅ〜ッ…♡で、るッ…♡♡(猫耳から伝わる彼の声にきゅんと胸と高鳴らせ、精巣を押されてはぴゅく、ぴゅくっと断続的に精液を吐き出した。) (2/27 20:50:06) |
日向 | > | っ…………はッ……♡(掌に熱さを感じれば満足そうに相手の猫耳を毛繕いし、はむりと甘噛みをした。) (2/27 20:59:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (2/27 21:05:42) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/27 21:06:18) |
狛枝, | > | はぅ、ん……♡ひぁた、くん………♡(甘さを含んだ声色で舌足らずに名前を呼べば手に触れた。揺れそうな腰をどうにかして戻ってきた理性で止めているが、少し揺れてしまっている。) (2/27 21:07:33) |
日向 | > | ………はっ……はっ………(抜く時も痛いだろうな…なんて考えて何も出来ず、慰める様に狛枝の毛繕いをする。早くどうにかしてとゆらゆらと動く腰に「ぁ、」と小さく声が漏れてしまった。) (2/27 21:12:49) |
狛枝, | > | ぁ、ん……ごめ、こし、ゆれて…♡(声が聞こえてははっとして、咄嗟に謝っては自ら抜こうと動いた。が棘の所為で怯み途中で腰を止めた。)ふ、うぅぅ…♡(きゅっと目を瞑ってはふるふると脚が震えた。) (2/27 21:20:48) |
日向 | > | ッ……………ごめ、…………はッ!(動かされた感覚にゾワゾワとし、刺激に我慢できず奥にぐにゅにゅ、と戻し挿れる。) (2/27 21:28:16) |
狛枝, | > | ひゃっ?!ゃ、あっ、あ!♡(奥へと入ってくるソレにびくんと身体が跳ねてはかくかくと腰がまた揺れてしまった。) (2/27 21:38:21) |
日向 | > | ごめん…………こま、えだ………ッごめん、な……ッ♡(謝りながらにゅる、とゆっくり腰を動かす。動かす反動で先程出された精液がどろりと狛枝の太ももを伝い、シーツに流れ落ちていく。) (2/27 21:42:12) |
狛枝, | > | あ、ぁぁ♡っふ、んぁッ♡や、ひなたクンっ♡♡らめ、すぐイっちゃう、から…ッ♡♡(太ももを伝う精液にぴくりと肩が跳ねる。与えられる快楽に声を出した、痛みをも快楽に変わるのか甘ったるい喘ぎ声が零れている。) (2/27 21:51:45) |
日向 | > | 〜〜〜〜〜〜んぅぅう゛ッ…………♡(物の10秒も経たないうちにおかわりみたいにびゅくく、と注ぎ込む。握ってた狛枝のモノも一緒に刺激される。) (2/27 22:01:53) |
狛枝, | > | んぉ、ぉ"…〜〜〜〜ッ♡♡♡(舌を突き出してびくびくと身体が跳ね、ぴゅくりと精液を吐き出す。すぐに肩で息をしては目を瞑った。) (2/27 22:08:40) |
日向 | > | ッ………はぁッ!(外的刺激を与え続けた影響か、ナカの痙攣を感じた為、蕩ける狛枝に構わずちゅぽん、とモノを取り出せば崩れ落ちた。尻尾のせいか、2色の毛が周りに散っている。) (2/27 22:15:06) |
狛枝, | > | ッひ、……はぁ………ッ、は、ひ……♡(ほぼトびかけているのかぽやぽやとした状態で虚を見つめ浅く呼吸を繰り返した。力無く耳も尻尾も四肢もだらんと垂れている。) (2/27 22:19:11) |
日向 | > | にゃ、ぎと……ッ……んむっ♡……はっ…♡(ルールとかもう良いな、と蕩けた相手の唇にちゅむ、とキスを落とし、ペロっと舐めて開けるように舌で誘導する。) (2/27 22:24:58) |
狛枝, | > | ん…ふぁ…♡ぁ…はじめ、く…♡♡(口付けられては目を細め口を薄らと開けて舌をちろりと出した。) (2/27 22:30:03) |
日向 | > | い゛ッ……!…………………ふッ…んっ……………♡(舌のチクッとした痛みにびくっと身体を揺らすが、構わず続けた。至る所がヒリヒリとするが、相手の方がもっと酷いだろう。) (2/27 22:38:28) |
狛枝, | > | ……は、んぅっ…♡(ざらざらとした感覚に少し舌を引っ込めようとも思ったが気持ち良さには抗えず舌を絡めるようにした。もう舌を動かすのも億劫に感じている。) (2/27 22:42:25) |
日向 | > | …………ぷはぁ……ッ……♡(満足して口を離せば、銀の糸が2人を繋いだ。そのまま相手の上に乗っかって息を整えると落ち着いたのか、喉が鳴った。) (2/27 22:48:42) |
狛枝, | > | っは、ぁ…♡♡(ぼーっとした表情で目を合わせてはぴくりと耳を動かしするりと擦り寄った。小さくにゃう、なんて鳴いたり。) (2/27 22:55:23) |
日向 | > | ………♡(なでなでと撫でる。まるで本当の猫の様に錯覚する) (2/27 23:01:22) |
狛枝, | > | んな、ぁ…♡(甘えたような声を出せば手に擦り寄ってぱたぱたとゆっくりと尻尾を振った。) (2/27 23:06:33) |
日向 | > | こういうのって………えっちなことすれば元に戻ると…おもったが…しばらく治りそうに…ないな、(…はぁ、とため息をすれば頬をスリスリ、と撫でる。またたびを試したいな、なんて思いながら) (2/27 23:12:11) |
狛枝, | > | ん…そうだねぇ……、まぁすぐウサミが気づいてなんとかしてくれるんじゃないかなぁ……。(頬を撫でられてはへにゃりと緩んだ笑みを浮かべ、んふふと笑った。) (2/27 23:14:35) |
日向 | > | ……………そいや他の皆はどうにゃってるんだ…………?(ハッと気付けばアナウンス前の時刻にはなっていた。)朝から俺たちはにゃにを…………(朝から営んで疲れたからか、サボる口実を必死に考えている。) (2/27 23:25:36) |
狛枝, | > | さぁ……?どうなってるんだろう…。(うーん…と考えて。)…………二人とも今日は体調が悪いから採集には行けない、って嘘じゃすぐバレちゃうかな?(あはは、と苦笑してはウサミに見られたらやばいよねこれと呟きつつ。) (2/27 23:30:00) |
日向 | > | それとさ………とっとと風呂……入りたいけど………にゃぜか……本能が怖いって嫌がってんだよ…………ほら、狛枝も想像してみろよ………湯船…水………どうしたらいいんだあぁ…(頭の猫耳を畳む。元に戻る方法は早く知りたいがどちらにせよ今日働く気は無い。) (2/27 23:38:19) |
狛枝, | > | ……………………あ……、ど、どうしよう、日向クン。ボクたちお風呂入れなくない?さ、最悪だ…。(綺麗好きな為はっとすればあわあわとした。ひょえ…、なんて声を漏らした。) (2/27 23:42:27) |
日向 | > | とりあえず…………このぐちゃぐちゃな部屋をどうにか掃除しにゃいとだな…。(恥ずかしそうにドロドロになったシーツを指刺す。) (2/27 23:46:10) |
狛枝, | > | そ、そうだね! (2/27 23:52:44) |
狛枝, | > | ((誤爆しました!!!!(すん) (2/27 23:52:55) |
狛枝, | > | そ、そうだね!掃除しなきゃだね!(シーツを見ては少し顔を赤らめつつそう答えた。…どうしよう、なんて。) (2/27 23:54:08) |
日向 | > | …………おまえ採掘より掃除専門だろ……しっかりしろにゃ……。(自分も部屋に帰らないと行けないのに人目が気になって出られない。それよりもまた恋しくなりそうだ……と耳がぺたりと垂れる。) (2/27 23:59:43) |
狛枝, | > | んうぅぅ…、こういうやつの掃除って大変なんだよ…?跡残らないかとかあるんだから…。…………日向クンは自分のコテージに戻れなさそうだけどー…。(ちらりと目を向けつつ掃除する為にシーツを剥がし。) (2/28 00:03:53) |
日向 | > | 俺らの関係はどうせ周りにバレてるから、良いんだけどよ………朝からこんな事したって…………………うぐぐ……。(お前のせいだ!と言いたいのは山々だが、そもそも自分から訪ねた訳で………) (2/28 00:07:36) |
狛枝, | > | ……まぁそうだね。(鬱陶しそうな顔で見てくるメカニックのことを思い出しつつ。)…………ボクもちょっと調子乗りすぎたと思ってるよ…触りたいなんて言わずにやめて遊んでればよかったね…。(でも気持ち良かったし…痛かったけど…、なんて呟いた。) (2/28 00:10:42) |
日向 | > | ………ッ!そうだよ!俺はお前と遊びたかったんだよ!(ハッと耳を立てる。)……今からでも……どうだ!?(嬉しそうに狛枝の方を向く。掃除の邪魔をするつもりだ。) (2/28 00:16:50) |
狛枝, | > | え、……いやでもボクこれから掃除するんだけど、その後じゃダメ…かな?(余計なこと言っちゃったかな、と考えつつそう返した。嬉しそうな顔をしていることには気づかないフリをした。) (2/28 00:20:01) |
日向 | > | だよなぁ〜………はぁあ……(残念そうに耳をぺたん、と下がればその場にしゃがんで無意識で身繕いを始めた。手伝う気はない。 (2/28 00:23:04) |
狛枝, | > | ……手伝う気もないんだね君って。…………んー、そうだなぁ…、終わったらなんでもしてあげるからさ、これで機嫌直して?(そっと近づき目線を合わせてはにこ、と笑みを浮かべちゅ、と口付けた。)じゃ!掃除してくるから!(すぐに逃げ出すように立ち上がれば掃除をする為に離れた。) (2/28 00:27:53) |
日向 | > | ッ!…………て、…………手伝…ぅ(立ち上がる彼の服の裾を掴み、分からされている。 (2/28 00:31:09) |
狛枝, | > | !…ぇ、手伝ってくれるの?(裾を掴まれては目を向けて小さく首を傾げた。)…それならボク、凄く嬉しいなぁ…。(ふわりと笑みを浮かべて。) (2/28 00:34:57) |
日向 | > | にゃ、……なに、すれば…いいんだ………水仕事はやだぞ。(そこまで喜ばれてはやっぱり辞めたなんて言えるわけが無い。こっちまで嬉しいが同時に恥ずかしくなる。) (2/28 00:37:36) |
狛枝, | > | そうだね…、洗剤持ってきてくれるかな、シャワールームの近くに小さい棚があるんだけど…そこにしまってるから。(にっこりと笑顔で頼んだ。負担をかけさせるなんてことはさせたくないので極力自分でやりたくはあるけど。) (2/28 00:43:16) |
日向 | > | ?お、おぅ…わかったぜ(立ち上がればとてとて、とシャワールームに向かった。) (2/28 00:45:19) |
狛枝, | > | ……流石に洗剤使っての手洗いになるよね…。(こんなもの見られたら羞恥心で死んじゃうよ…なんて小声で呟きつつ。) (2/28 00:49:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/28 00:49:04) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/28 00:49:09) |
狛枝, | > | ((本日二回目 (2/28 00:49:23) |
日向 | > | ……うぎゃッ!(何があったのか、どたん、と音を立てて転ぶ音が響いた。) (2/28 00:51:05) |
狛枝, | > | わっ…?!…え、日向クン?!大丈夫?!(大きな音にびくっと肩を揺らしながら音のした方向へと向かった。) (2/28 00:53:17) |
日向 | > | た、棚見てたら、足元に水がっ、びっくりしてッ…!これ、洗剤…………ぅわッ!?(渡す瞬間完全に蓋が外れ、狛枝に降り注いだ。モノは違うが、本日二度目のお見舞いだ。足元にあった液体は水ではなく、少しこぼれた洗剤のようだ。) (2/28 00:58:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/28 01:18:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (2/28 01:31:07) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/28 10:43:12) |
狛枝, | > | ((起きましたぁ、ロル書きます (2/28 10:43:34) |
狛枝, | > | あ、吃驚したんだね……………っ?!わ、あっ!(頭に掛かる液体にびくりと肩を揺らした。洗剤により少しべたべたとして上のみ着ていた服が濡れてしまった。)………あー、えっと……、困ったね…。(これじゃ結局シャワーに入らなきゃいけないような気がする。) (2/28 10:48:32) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/28 11:26:48) |
日向 | > | ((にちは〜!今起きました←←←← (2/28 11:27:14) |
日向 | > | あっ…………ッ!えと…………ごめんにゃ……ッ!(どうしよう、とキョロキョロ周りを見渡す。入浴確定なのは傍から見ても分かる。) (2/28 11:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/28 11:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (2/28 11:58:06) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/28 12:12:47) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/28 12:14:12) |
狛枝, | > | ((ご飯の準備してました( (2/28 12:14:24) |
日向 | > | ((にちは〜!おつです☆ (2/28 12:17:54) |
狛枝, | > | ……まぁ、でも、どうやってもお風呂は入らなきゃいけないから…。掃除も後で良いし…うん。(あはは、と笑えば嫌々ながらシャワールームの扉を開けた。…まぁ尻尾はしょもりと垂れているが。) (2/28 12:25:57) |
日向 | > | ぅぐぐ…ッ(唸りながらその様子を見ている。明らかにしょぼんとしている狛枝を見て罪悪感が募る。でも水は怖い) (2/28 12:29:24) |
狛枝, | > | まぁ、まぁ、日向クンも一緒に入るからね!(にっこりと笑みを浮かべては彼の手を掴み“ほら服脱ごう?”と。) (2/28 12:39:08) |
日向 | > | はっ……!?にゃ、なんでそうにゃるんだよッ…!?(絶対ヤダと暴れる。相手も猫になったせいか本当に1人で水に触るのが嫌なのか、狛枝の力は強く感じる。目の中がぐるぐると回る。) (2/28 12:42:10) |
狛枝, | > | 汗かいてるでしょ、ねぇ?日向クン。ほら…。(無理矢理服を脱がしてはぐぐぐとシャワールームへと引き摺り込もうとしている。にっこりだ。) (2/28 12:54:48) |
日向 | > | ううううううう〜…ッ!(今回ばかりは逃れられないと絶望的な表情を浮かべ、連れ込まれる。体質のせいで同じく水が怖いであろう狛枝が、なんで嬉しそうなのかは分からない。確かに体は洗った方がいいとはおもうけど…怖い!) (2/28 13:03:24) |
狛枝, | > | ボクもそりゃ水嫌なんだから、同じ気持ちだよ?だからボクと一緒に頑張るってことでさ、ね!(そそくさと自身も服を脱げばシャワーを手に取り、ちらりと目を向けた。物凄く嫌そうな顔をしている彼に苦笑して。) (2/28 13:09:25) |
日向 | > | 頑張る……がんばるってぇ…ッ!(目がぐるぐると回り、かたかたと怯えている。怖いのか狛枝の手をぎゅっと握っている。) (2/28 13:12:26) |
狛枝, | > | うん!それでこそ日向クンだよ!(掛からないようにシャワーのお湯を出してはくすくすと笑いつつぎゅうと握り返して。)日向クン、シャワー掛けるよ?(大丈夫?なんて首傾げて。) (2/28 13:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (2/28 13:39:26) |
狛枝, | > | ((お疲れ様です? (2/28 13:51:43) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/28 14:01:12) |
日向 | > | ((ぎゃ、!ロルが反映してなかった…!? (2/28 14:02:04) |
日向 | > | う、ま、ま、まままってくれ…!心の準備がッ…!(涙目でぐずぐずと命乞いをする。イカ耳になり、尻尾の毛が立っている。 (2/28 14:03:39) |
狛枝, | > | ((おかえりなさい〜っロル反映しないのは困る… (2/28 14:05:26) |
狛枝, | > | まぁまぁ…、落ち着いて、ちゃんと待ってるからさ!それともボクが先に掛けてようか?(それで安心するかはよくわからないけど、と付け足しつつ、苦笑を零して。) (2/28 14:08:30) |
日向 | > | そうだにゃ…!そうしてくれくれると助かる!!!(うんうんと激しく首を縦に降った。) (2/28 14:13:08) |
狛枝, | > | あはは、うん、わかったよ。(少し手は震えてるが自分の身体にお湯を掛けた。ぴん、と耳が立ちぷるぷると尻尾が震えてる。ちょっと不安になりつつもお湯を掛けている。) (2/28 14:24:06) |
日向 | > | ……こまえだ、…へいき…………?(なんか余裕綽々な雰囲気だがしっぽは冷静じゃないな、なんて思いながら聞いてみる) (2/28 14:25:49) |
狛枝, | > | そ、そりゃあ……お湯だし…平気だよ…。(とは言うものの声は震えまくっている。綺麗好きだったとしてもやはり猫の性質には勝てないようだ。) (2/28 14:34:39) |
日向 | > | は、ははは、…つ、強がってるだろ…!(相手の反応に身の毛がよだつ。脱走を試みようと、脳内で作戦を練り始めた。) (2/28 14:37:23) |
狛枝, | > | そ、そんなことないけど?ほら、ボクが大丈夫だったんだから日向クンも…。(逃がす気は無いのかシャワーを彼へと向けた。) (2/28 14:43:50) |
日向 | > | ぅぎゃッ!………ッ(水がかかった瞬間に体が強ばり跳ねる。尻尾や耳だけでなくアンテナまでもが跳ねた。泣きながらゆっくりと狛枝の方を見る。笑ってたらかみついてひっかいてやろう、なんて思いながら) (2/28 14:52:51) |
狛枝, | > | ふ……っふふ、………あっ、大丈夫日向クン?……ふ…、泣いちゃってるね、でも水洗いくらいはしないと…。(小さく笑いながらシャワーヘッドを下に向けて口元を隠した。隠したとしてももう意味が無いと思う。) (2/28 15:01:53) |
日向 | > | …………!こいつ………ッ!(バッと飛びつきシャワーをもつ手をがブリと噛み付く。その反動でシャワーヘッドはくるり、と周り狛枝の顔に直接降りかかった。 (2/28 15:06:00) |
狛枝, | > | いたっ…わ、ぁぶっ(手に噛み付かれてはびしゃりと顔に掛かるお湯にびくっと肩が跳ねた。シャワーを持つ手が緩み掛けてはじっ、と見つめ腕をを掴んだ。)…日向クーン…?(口角をひくりと上げた。一体どうしてやろうか。) (2/28 15:17:27) |
日向 | > | ひぇッ……!にゃ、何だよ……!悪いのはお前の方だぞ、狛枝ッ…!(掴まれた腕は比べ物にならないほど明らかに力が強く、威勢は張るが嫌な予感しかしないのか、耳は完全に垂れ、しっぽは内側に入ってしまっている。) (2/28 15:20:22) |
狛枝, | > | …………は?…いやいやいや、何言ってるの日向クン。ボクは洗いたくてお湯掛けてるだけじゃん。ボクだってそりゃ嫌だけど、べたべたなままは嫌だから洗おうとしてるんだよ?日向クンに関してはずっといやいやしてるだけじゃないか、洗おうともしないで…。ボクは我儘って良くないと思うんだよね…。(つらつらと理屈を並べては、はぁ…、なんて呆れたようなため息を吐き、不機嫌だとでも言うようにばたばたと大きく尻尾を振った。) (2/28 15:29:53) |
日向 | > | あ、ぅ………ぐぐ……………ッ……(狛枝の言葉に圧倒されてしまい、酷くか細い声で「ごめんにゃ…」と呟く。まるで母親に怒られた子供のようだ。) (2/28 15:35:59) |
狛枝, | > | ふふ、うん、ちゃんと謝れて偉いよ日向クン。じゃあお湯掛けようね?(ふわりと笑みを浮かべてはぽんぽんと緩く頭を撫でた。シャワーヘッドを持ち直し、足元に掛けた。) (2/28 15:41:44) |
日向 | > | い゛っ、……わかっ、たッ…!わかったってッ……!(意識しないように目をぎゅっと瞑り、耳を伏せる。かかる度に小さく悲鳴をあげた。) (2/28 15:44:17) |
狛枝, | > | なんだか虐めてる気分になっちゃうなぁ…。虐められてるのいっつもボクだけど。(なんて言いながら。彼にばかり掛けているのもあれなので自身の身体に掛けたりと交互に掛けた。) (2/28 15:48:35) |
日向 | > | ッ……!(耳を塞いでて何も聞こえてないが、交互にかかる度に悲鳴は出る。本人からすれば辞める辞めないを繰り返されてる悪戯だと感じる様だ。うぐぐ、と涙を貯める。) (2/28 15:56:26) |
狛枝, | > | ……もしかしてこっちの方が嫌かな…。……んー…あ、そうだ。(涙目になっている彼に気づけばシャワールームの外に置いてあるハンドタオルを手に取る。とんとんと優しく彼の肩を叩き、)……日向クン、タオルにお湯染み込ませたらどうかな?(聞こえるであろう声量で言ってみた。) (2/28 16:01:21) |
日向 | > | うッ…………これ……!あ、ありがとうッ…………お風呂はもう、おわり………だよな………ッ?(どこまでやさしいんだ…?…なんて思いつつ、素直に受け取った。先に軽く顔を吹いている。早く上がりたくて仕方がない) (2/28 16:04:54) |
狛枝, | > | うーん…まぁ、ボクも無理強いはしたくないしね。……あ、待って日向クン、もうアナウンス…。(そこまで言えば朝のアナウンスが聞こえてきた。) (2/28 16:13:40) |
日向 | > | ガラッ(本当に汗を流すだけになっているが、逃げるようにしてシャワールームを開けた瞬間にアナウンスが鳴った。鋭くなった聴覚のせいでうぎゃっ、と声を出し尻もちをついた。) (2/28 16:17:23) |
狛枝, | > | うっ……るさ………。……ひ、日向クン?大丈夫?(軽く耳を押さえてはお湯を止めてシャワーを戻し彼の傍に近付いた。) (2/28 16:22:47) |
日向 | > | 〜〜〜ッ!こま、えだ!おれ、もう今日、疲れたからぁ!にゃんにもしにゃ、いッ!ボイコット、だッ…!(泣きっ面に蜂で我慢の限界だったのか、狛枝の足に抱きついて、駄々をこね始めた。アナウンスの内容は聞いてない。) (2/28 16:26:27) |
狛枝, | > | わ、わっ、うん!わかった!わかったからちょっと落ち着こう?今シーツも洗うからさ!というかまず服着よう?!(あわあわとしながら頭を撫でた。ウサミは来ないだろうけどとりあえずどうにかして落ち着かせなくては。) (2/28 16:32:05) |
日向 | > | …………ん?俺ら猫にゃのに、服をきなきゃ、だめにゃのか…?(とぼけ顔で狛枝に聞く。2人とも猫化したから会話ができてるだけかもしれないが、知らずうちに猫化の症状は進行している。こんなタイミングでウサミが来れば、ルール違反と騒がれるだろう。) (2/28 16:37:01) |
狛枝, | > | え?…ちょ、ちょちょちょっと待って?え?ん?どういうこと?………どんどん猫になってきてるってこと?…ちょっ、え?!ウサミどうなってんのこれ……?!(はっとすれば口元に手を当てた。)ひ、日向クン?!あ、あのね?ボクたち人間だからね?服着なきゃダメなんだよ?日向クン?(ウサミが来たら来たで危うい気がしてならない。彼の服を手に取れば押し付けた。) (2/28 16:48:24) |
日向 | > | にゃんでだよ………こんなの身にまとってたら、毛繕いの邪魔ににゃるだろ…!?(うだうだと文句を言っていたら、なにか物音がして即座に物影に隠れた。狛枝がウサミを呼び出したからである。人間として今の状況が不味いではなく、猫の本能として隠れたのだ。そして影からその様子を静観した。) (2/28 16:53:05) |
狛枝, | > | あ!逃げた!……ちょっとウサミ!ねぇ、これどうなってるのかな?!(流石に裸で居るのはあれなので服を身に纏えば気配のした方に目を向けてじとりと見つめた。) (2/28 17:00:19) |
日向 | > | ………(狛枝とウサミは言い合いをしている。何とか居場所を誤魔化してくれたのか、ウサミは良かれと思ってやった事に後悔して泣いている。日向の魔法を解く為、パタパタとその場を後にした。狛枝は先に元通りに戻して貰った様だ。) (2/28 17:05:48) |
狛枝, | > | ………全く、良かれと思ってやったってなんだよ…何も良くないんだけど。(頭上の違和感も腰辺りの違和感も無くなり少し落ち着いたが、ため息を吐いた。良かったのは日向との性行為だけだったのだが。)…日向クンも元に戻してくれるみたいだし…。(なんか凄く疲れた…なんて。) (2/28 17:12:15) |
日向 | > | !にゃんか、喧嘩?してたみたいだが……大丈夫だったか?(物陰からひょこりと顔を出せば、ウサミの匂い消しの為か裸のまま擦り寄った。上書きのマーキング行為である。) (2/28 17:16:23) |
狛枝, | > | まぁ……喧嘩っていうかなんというか…。大丈夫だったよ。……で、日向クン。君の身体も元に戻してもらうから動いちゃダメだよ。ていうか服着て。(擦り寄られてはぎゅっと抱き留めた。ボクが服着せてあげなきゃダメかな…と思考しつつ。) (2/28 17:22:44) |
日向 | > | 元に戻してもらうって、にゃにがだ?(不思議そうな顔で、はて?と頭を傾げた。服を着るのは嫌なのか、無理やりシャツを着せられながらブルブルと身体を振るった。) (2/28 17:27:17) |
狛枝, | > | わからないならわからないでいいよ…。ほら、暴れないでよ、服着るんだよ日向クン。ちゃんと着れたら服脱ぐ以外なんでもしてあげるから。(服を着せては小さく息を吐いてはそんなことを言い。) (2/28 17:34:50) |
日向 | > | 何でも……!?遊んでくれるって事か…それと一緒に昼寝も……!(狛枝の提案に気分が高鳴り、喉が鳴る。あまりの嬉しさに相手の頬をぺろぺろ、と舐めてスリスリした。求愛行動だ。) (2/28 17:39:28) |
狛枝, | > | うん、なんでもするよ。遊んであげるし昼寝もしてあげる。(求愛行動に少しドキドキとしてはぎゅう、と抱き締めた。かわいい…、なんて小さく呟いたり。) (2/28 17:49:58) |
日向 | > | ?にゃんだ、?もっとしてほしいのか…?(ぎゅっと抱きしめられる。鋭い聴覚のおかげで相手の心音や独り言がよく聞こえて目を丸め、照れもせず狛枝の口をぺろっと舐めてみた。猫が信頼を寄せてる相手にするキスだ。) (2/28 17:58:01) |
狛枝, | > | ((ご飯食べてきます! (2/28 18:00:42) |
日向 | > | ((りょかです♪ (2/28 18:01:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/28 18:15:20) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/28 18:25:24) |
狛枝, | > | ((戻りました〜っ (2/28 18:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (2/28 18:26:14) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/28 18:27:59) |
日向 | > | ((えりです〜! (2/28 18:28:15) |
狛枝, | > | いやそういうことじゃ……、ん…。(唇を舐められてはかぁ、と顔を赤くさせた。さっき読んだ本のことをされるとは思っていなかったようで。) (2/28 18:28:32) |
日向 | > | ?どうしたんだ?(相手の反応をキョトン、と不思議そうに見ながら問うと、手早く着せ替えられた。終わると機嫌よく狛枝の太ももに頭を載せてくるりん、と仰向けに寝転ぶ。ウサミは己を探し回ってるというのに呑気な事だ。) (2/28 18:34:29) |
狛枝, | > | ……いや…なんでもない…。(顔を赤らめたまま目を逸らした。仰向けに寝転ぶ彼を見ればきゅ〜んとして頭を撫でた。このままでも良いかもしれないが服を脱がれるのは困るな…とも考えた。) (2/28 18:42:06) |
日向 | > | にゃ〜…、……そろそろおにゃか、すかねえか?(心地よく喉を鳴らしながらしばらくくつろいでたが、腹の虫がないた。ふぁあと欠伸をすれば、片目だけ開いて狛枝を見上げる。) (2/28 18:46:09) |
狛枝, | > | あ、あー……それもそうだね…。ボク元に戻ってるしレストランから日向クンとボクの分のご飯貰ってこようかな。(日向クンがこの状態だし…と呟けばうーんと考えた。ついでにお腹も撫でた。) (2/28 18:52:59) |
日向 | > | ッ…ぅ……すぐ戻って来いよ………!(離れるのを察してすぐに釘を刺した。お腹を撫でられると擽ったさに身体をクネクネさせた。) (2/28 18:56:13) |
狛枝, | > | うん。大人しく待ってるんだよ?(にこ、と笑みを浮かべて頬から頭を撫でては立ち上がり、コテージから出てレストランへ。) (2/28 19:00:15) |
日向 | > | ………(少し不安で入口まで追いかけて見送った。扉の前で帰りを待っている。) (2/28 19:02:21) |
狛枝, | > | (十数分経ち、がちゃりと扉を開けて。)よいしょ…っと、ただいま日向クン!日向クンの分の和食だよ。(そそくさと落としてしまう前に日向の分と自分の分の食事を置いた。) (2/28 19:08:51) |
日向 | > | こまえだッ…!おかえり!こまえだ……ッ!(扉が開けば、ぱあぁ、と目が輝く。名前を呼びながら周りをウロウロとしつつ、お膳が置かれるとお礼に後ろから抱きつき顔を擦り寄せた。とても幸せそうだ。) (2/28 19:13:08) |
狛枝, | > | わ、……ふふ、ほんとに猫みたいになってるねぇ…よしよし、ちゃんと待てて偉いね日向クン。(可愛い、と言いながらよしよしと頭を撫でた。…あ、猫って顎撫でられるの好きなんだっけ、と思い出せば顎辺りをくしゅくしゅと撫でたり。) (2/28 19:19:02) |
日向 | > | ………ん(撫でられれば気持ちよさそうに喉を鳴らしてゆっくり目を瞑り、くいっと顎を預ける。もう少し自我があれば他の皆はどうだった?などと聞くだろうが、今の日向はただ狛枝だけにしか興味はなく、頭の中でオンリーワンだった。) (2/28 19:25:43) |
狛枝, | > | …………あっ、日向クン…一人でご飯食べられる?(はっとすればそんなことを聞きつつ、まぁ食べられなくても食べさせるけども。) (2/28 19:30:23) |
日向 | > | んむぐ………?(こちらに向いても時すでに遅し。至福の顔で調度良い温度になった魚を、もぐもぐと頬張り食べていた。もちろん箸の扱い方は忘れてるので手で食べている。) (2/28 19:34:34) |
狛枝, | > | ……手遅れだった…。ひ、日向クン?ちょっと手離そうか。骨取らなきゃ危ないから、ね?(手を離そうと手に触れて、はぁ〜…と息を吐き。) (2/28 19:40:03) |
日向 | > | んえーっ!(取り上げられてつい声を出し、しっぽを横に振る。数分後に再度お膳に皿が戻される。)こまえだ、…さかにゃ…?(狛枝に近寄り、スンスンと鼻を動かす。特定したのか、魚の匂いがついてしまった相手の指をパクッと咥え、ぺろぺろと執拗に舐めはじめる。それはまるで指フェラの様。) (2/28 19:50:42) |
狛枝, | > | あっ、え、ちょ……ひ、日向クン…。……日向クンほんと、ちょっと、口離して…。(指を舐められては何となく察したのか顔を逸らした。何でかわからないけど変な声が出そうになった。) (2/28 19:53:14) |
日向 | > | ?(舌を出したまま頭上にはてなマークを浮かべる。)狛枝の指、さかにゃじゃにゃいのか……?(そう呟くと耳が垂れ下がった。手は話してない。) (2/28 20:03:46) |
狛枝, | > | ボクは魚じゃなくて、人間だから…。人間は食べられないからね?魚食べやすいようにするから、もう…。(手離してよ、と言いながら目を合わせて。) (2/28 20:06:34) |
日向 | > | むっ…………(言葉を聞けば残念そうにゆっくり離したが、なにかに気付き瞳孔が開く。)おまえ…にゃんか…甘い匂いするぞ?(再度すんすん、と鼻を鳴らしながら狛枝の身体を嗅ぎ回る。味見をする様に首筋をペロリと舐めてみた。) (2/28 20:13:43) |
狛枝, | > | へ、えっ?……ひっ、な、なにっ…?(首筋を舐められてはびくん、と身体が跳ねた。擽ったさと恥ずかしさと諸々により少し困惑している。) (2/28 20:20:53) |
日向 | > | うまっ………もっと………!(相手が羞恥で汗ばむので塩分補給が本能的にやめられず、ざりざりと舐め続ける。猫は人間から出る塩味が大好きなのだ。) (2/28 20:24:57) |
狛枝, | > | や、あっ、ひなたく、やめ……、んうぅぅ…!(舌のざらざらした突起で舐められるのが良いのかびく、びく、と肩が跳ねている。ぎゅっと目を瞑り早く終われと願っている。) (2/28 20:27:59) |
日向 | > | ん………ちゅ…………ッ(汗は美味しいしグルーミングも声を出して喜んで貰えてるし、と嬉々として舐め続ける。夢中になりすぎたのか、相手の腰が抜けたのか、どたっと狛枝の身体を押し倒してしまう。) (2/28 20:31:23) |
狛枝, | > | っは、…は、ん……ひなたクン…ちょっと、まって…っは…(押し倒されては何とか飛んでいきかけた思考と意識を手繰り寄せて、静止の手を出した。疲労やら力が抜けた身体なので逃げることはしないだろう。) (2/28 20:34:46) |
日向 | > | ?…あ………もしかして……やだった………………のか?(塩分補給の延長戦で愛情表現の一環として一生懸命グルーミングしてたが、パッと止められるとしゅんと耳を下げた。目の前に出された手指もつい舐めたくなったが、ぐっと我慢する。) (2/28 20:39:52) |
狛枝, | > | いや……やじゃない、やじゃないけど…、せめて、せめてボクがご飯食べ終わるまで待ってくれるかな……?…その後ベッドで幾らでもしていいから…。(流石に空腹が酷すぎて倒れそうな気がしてならない為そう告げた。まぁ腰が抜けてるから立てる気もしないけど。) (2/28 20:43:04) |
日向 | > | うッ………わかった………よ………(何でベッドでなんだ?と内心思いつつ、少し離れてみせた。猫はちびりちびりと小分けに食べる習性があり、既にお腹が満足したのか、食事する狛枝を背に、くしくしと顔を洗う動作を行う。) (2/28 20:47:21) |
狛枝, | > | うぅ〜………(来る前に食べろと無理矢理乗せられた白米に苦戦しながらも食べた。もう白いご飯要らないと拒否りたい所だが残したら怒られるのは自分なのでしっかりと全部胃に送った。)…もう食べたくない…(我儘でしかない言葉を呟いてからちらりと彼に目を向けて“よし、ベッドでなら何してもいいよ”なんて。) (2/28 20:53:42) |
日向 | > | 狛枝……!(食べ終わった相手によく頑張った、と身体を擦り寄せた。)………にゃぜ………ベッドにゃんだ…?ここじゃダメにゃのか…?(せっかくお前が頑張って綺麗に掃除したのに…と考え、つい口に出して聞く。) (2/28 20:59:46) |
狛枝, | > | 床じゃ身体痛くなるしさ、折角なら柔らかい所で遊びたくないかな…。(ウサミに見られたらやばいかもしれないけど、なんて呟きつつ、擦り寄ってくる彼の頭を撫でながらあははは…と笑った。) (2/28 21:04:40) |
日向 | > | 俺は何処でもいいけど…にゃ、そういえばウサミ?が俺を探してるんだよにゃ……よかったのか…?(なんて聞きながら、狛枝とベッドに向かった。) (2/28 21:08:32) |
狛枝, | > | ……いやよくない。日向クン戻してもらわなきゃ!日向クンが!困っちゃう!(はっとすれば声を上げた。元に戻してもらわないと自分も困るし日向も困るだろうとやっと思い出した。いや忘れては無いけど、全然。) (2/28 21:12:25) |
日向 | > | 戻すって、にゃにを…?俺は何も困ってにゃいぞ……?(ぐるん、とベッドの上に寝転んでこっちに来いと手招きした。) (2/28 21:15:04) |
狛枝, | > | その身体だよ!猫耳と尻尾!元の人間に戻してもらうんだから……。いや戻らないと困るんだよ、その姿皆に見せるつもりなの?次の日とか元に戻ったら羞恥心で死んじゃうやつだよ、君ってボクよりプライド高いんだからさ、何言ってるのほんと…。(手招きされては近づいて、じとりと見つめた。呆れたような困ったような声を漏らしつつ頭を撫で。) (2/28 21:20:10) |
日向 | > | そ、そんにゃおこるにゃよ……みんにゃって………俺、おまえだけいればいいから………(いつもより大きな声が聴覚に刺さりびくっと身体を揺らし、ご機嫌を取るようにごろん、と寝て見つめた。) (2/28 21:24:02) |
狛枝, | > | ……………い、……いや、それがダメなんだって……採集とか行けないじゃん…ボクは掃除しか出来ないから別に困らないけど…。(彼の言葉にきゅんとときめいてしまったが絆されちゃダメだと首を軽く左右に振りつつ。まぁ可愛いから頭は撫で続けるが。) (2/28 21:27:30) |
日向 | > | おれだって、お前がいれば別に困らねえけど……?(採集って何だ?と左右の揺れる狛枝のアンテナもどきを目で追い手を伸ばす。撫でられて喉がなっている。) (2/28 21:32:44) |
狛枝, | > | ぐ……ダメだ話が通じてない気がしてならないんだけど…。……採集はほら、目標達成の為に材料集めに行くことだよ…。ボクは一度も行ったことないけど。(手を伸ばされてはちら、と目を向けながらそっと身を寄せて。) (2/28 21:39:40) |
日向 | > | にゃ〜んか難しいはにゃしはもうやめて、いっしょに遊ぼうぜ!(伸ばした手が届かなかったので起き上がり、そのままぎゅっと飛びついた。抱きついた狛枝の身体はベッドの上で跳ねた。) (2/28 21:43:30) |
狛枝, | > | わっ?!……も、急に飛びつかないでよ、びっくりしたぁ…。(飛びつかれた反動でベッドに押し倒されたような状態になれば嫌じゃないのでぎゅう、と抱き締め返した。)…何して遊ぶの?(なんて小さく首を傾げて。) (2/28 21:46:34) |
日向 | > | ……にゃにして遊んでくれるんだ?(すりすりとおでこをくっつけた後、じとっと熱い視線を向けた。) (2/28 21:53:23) |
狛枝, | > | ボクは日向クンの遊びたいのがあればそれをやるけど…。(彼の視線に少し、ほんのり顔を赤らめては目を逸らしたり。) (2/28 21:58:38) |
日向 | > | ………………こまえだ?(何故か目をそらした相手の視線を追いかけ、じっと見つめ治す。ちょっと変な雰囲気だ。) (2/28 22:02:13) |
狛枝, | > | ……あ、あの…そんな間近でじっと見つめられると…恥ずかしいんだけど…。(目を逸らし続けてはそんなことを。嫌ではないけどなんだか恥ずかしい、なんて。) (2/28 22:05:32) |
日向 | > | ………(紅潮で汗ばむ相手の匂いをスンスンと嗅げば、辛抱堪らず味見をしてみる。全然これは遊びじゃないけど本能には抗えない。) (2/28 22:09:58) |
狛枝, | > | んっ、……ちょっと、日向クン…!なんでまた舐めてるの…?!(びく、と驚きながらわたわたと慌てた。恥ずかしさ云々もあるが何か変な声が出そうで色々と危ない気がした。) (2/28 22:14:38) |
日向 | > | にゃんでって、おいしいから……………だめにゃのか………?(匂いにメロメロになってるのか、ちょっと蕩けた顔で聞いて見せた。) (2/28 22:17:35) |
狛枝, | > | お、美味しいからって…、ダメなことはないけど…拒絶するのはあれだし…。(変な気分になるから嫌だとも言いづらいし、彼の蕩けた表情を見て止めることも出来なくなってきた。) (2/28 22:21:03) |
日向 | > | ッ……今のこまえだ…あまい匂いが、凄くて………味も、おいしいから………。(狛枝の手を取ればちゅ、と指を口に含み、汗を促すように甘噛みをした。) (2/28 22:26:34) |
狛枝, | > | なに、それ……、まるでボクがフェロモン出してるみたいな……、んっ、や…。(甘噛みされてはびくん、と肩が跳ねた。うぅ〜、と声を漏らした。) (2/28 22:38:01) |
日向 | > | ッ………フェロモン?………フェロモンって、にゃんだぁ……?(またやっちゃった、と口をゆっくり離せば、唸り声が漏れる唇を心配そうにぺろっと舐めてみる。) (2/28 22:44:15) |
狛枝, | > | へ、え?……うーん…なんて言うんだろう…、生き物にもよるけど…猫で例えたら…メスがオスに対して誘惑する匂い…みたいな…?(小さく首を傾げつつ。唇を舐められてはぴくりと。) (2/28 22:46:29) |
日向 | > | ッ………ゆうわく………?……こまえだは…………メスにゃのか………?(再度確かめる様に匂いを嗅ぐと、ぴくりと下半身が反応し、吐息に音がつきはじめた。発情しているのかもしれない。) (2/28 22:52:18) |
狛枝, | > | いや、何処をどう見てもボクは男だよ?……あの、もしかして発情してない?日向クン…。(何となく様子がおかしいことに気付けばそう聞いてみた。…まぁ自覚はしてないだろうしわからないだろうけど。) (2/28 22:57:12) |
日向 | > | にゃ、にが…だ……ぁ…………?♡(狛枝をじとり、と見直す目はとろり、としている。無意識にスリスリと狛枝に腰を擦り付けていた。自覚はない。) (2/28 23:02:17) |
狛枝, | > | 自覚してない…。やっぱり発情してるよね?!ね、ねぇ!もうボク体力無いって…!(無意識に擦り付けられる腰に困ったような表情を浮かべた。いや、入れられなければどうにかなるか…?なんて考えたりして。) (2/28 23:05:15) |
日向 | > | …………こまえ、だ…………ッ♡(味見した狛枝の首筋に顔を埋め、ふうぅと熱い息を吐き続ける。) (2/28 23:11:33) |
狛枝, | > | ひっ、ぅ…、ひ、ひなたクン…?(熱い息にびく、として目を向けた。なんだかぞわぞわしてきゅん、としているような気がする。) (2/28 23:19:01) |
日向 | > | にゃん、か………くるッ…………ッッ…♡(短く熱い息を吐けば、びくびくと身体を震わせ、尻尾をピンっと伸ばした。) (2/28 23:24:18) |
狛枝, | > | え、なっ、なに…?(ほんのり顔を赤らめつつ、身体を震わせるのを見たあと、尻尾に目を向けた。そういえば、と本の内容を思い出せば尻尾の付け根に手を伸ばしてすり、と撫でた。) (2/28 23:28:03) |
日向 | > | ……ッんぉお゛ッ!?♡♡///(電流の様な刺激に身体を強ばらせる。) (2/28 23:30:30) |
狛枝, | > | わ…、やっぱり気持ちいいんだ…。(興味深く見つめては軽く抱き締めて触りやすいようにし、腰をとんとんと優しく叩いた。やりすぎても辛くなるだろうと思い様子を見つつ。) (2/28 23:32:11) |
日向 | > | ぃっ♡にゃッ♡ぁっ♡んっ♡ん゛ッッ♡(トントンとされる度に短い喘ぎ声を漏らす。)にゃんかでッ……でそ、ぅ♡やめッ♡てっ♡(擬似交尾に興奮し、目の前の首筋をガブッと噛む。) (2/28 23:36:40) |
狛枝, | > | …?気持ち良さそうなら止めなくてもいいんじゃない?興奮して発情してるなら発散した方がいいと思うんだけど…。……んぃ"ッ?!ちょ、いた、いたいっ…(首筋を噛まれては小さく声を漏らした。腰を叩く手は止めずに自分も少し興奮しているのか緩く反応しているソレを彼のモノに押し付けた。) (2/28 23:42:51) |
日向 | > | ふーっ……ッ♡ふーっ…ッ、ぅ〜〜ッ♡(視界がチカチカとし始める。気を確かにする為にぎゅううぅ、と狛枝の服を握りしめる。今にもトびそうだ。) (2/28 23:49:28) |
狛枝, | > | は、んん、…ひなたクン……大丈夫…?やっぱりやめた方が良かった…?(なんて心配しているような言葉を吐きながらとんとんと優しく叩き続けた。彼が興奮してる様子を見ているのが楽しいのかなんなのか。) (2/28 23:53:18) |
日向 | > | 〜〜〜ッ……いぁ゛あッ!♡♡(大きな声をあげればがくがくと身体を震わせて跳ねた。相手に体重を預ける様にへたれむ。酷く乱れた呼吸は上手く行えていない。) (2/29 00:00:21) |
狛枝, | > | ん、イった?…………あ…、日向クン、ちゃんと息して…?ほら、深呼吸、吸って、吐いて、…出来る?(腰から手を離せば背中をゆったりとした動作で擦る。上手く呼吸が出来ていない彼に少し焦っている。) (2/29 00:04:12) |
日向 | > | はーっ……ッ……は……ッ!(性的興奮で乱れた呼吸が中々整わず額から汗がぽたり、と滴り落ちる。) (2/29 00:10:01) |
狛枝, | > | ……日向クン。(すー、と息を吸えばかぷりと口付け、ふ、と口内で息を吐いた。軽く汗を拭ってやり、目を細めた。) (2/29 00:15:00) |
日向 | > | んッ…………ぷはぁッ……はぁッ………はぁぁ〜…………ふぅう……。(ぱっと離せば肺に深く空気をいれる。落ち着くと狛枝にお礼の頬擦りをした。全身はホカホカに暑くなっている。) (2/29 00:20:06) |
狛枝, | > | ん、落ち着いたみたいだね…。それにしても日向クン暑いよ。猫の体温みたいになってるって。(暑いから離れて、なんてぐい、と押し返した。) (2/29 00:21:40) |
日向 | > | にゃ………………ッ…………狛枝、これ、……ッ///(言われると素直に離れた。ぐっとズボンを押さえ、立ち上がれずに震えている。とても恥ずかしそうだ。) (2/29 00:25:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/29 00:25:58) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/29 00:27:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (2/29 00:28:13) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/29 00:28:17) |
狛枝, | > | …あれ、まだ治まってないの…?(すっと目線を下に下ろしてソコを見つめた。)…日向クンって猫になっても変わらないんだね…。(なんて言いつつ。) (2/29 00:29:54) |
日向 | > | ……………ッ…///(小馬鹿にされてるのは分かっているが、もじもじとした動きは止まないにゃぁ…と小さく鳴き、助けを求める目で見つめた。) (2/29 00:34:56) |
狛枝, | > | 流石にフェラするとしても棘で口の中怪我するのは嫌だし…。触るくらいしかないかなぁ。(助けを求めるような目で見つめてくる彼ににこりと笑みを返せばさらりと彼のズボンと下着をとっぱらってやる。) (2/29 00:38:19) |
日向 | > | にゃ、?え、ぁ…………ッ!///(濡れたズボン達をどうしたら…ともじもじしていると手際良く脱がせされた。思い違いなのか、フェラや触るといった言葉達にまたむくむくとしてしまった。) (2/29 00:45:11) |
狛枝, | > | 2回目だから見るの慣れないなぁ…。(そっと鈴口に触れてはどうしようかとも考えた。まぁ色々と面倒だしと思い違いだということに気付かず、疲れるような事はしたくないので手で処理しようと考えた。…ズボンと下着に関しては濡れたタオルで拭いて乾かすしかないか、とか。) (2/29 00:49:32) |
日向 | > | ………あっ………こま、ッ………えだ、…?(頭の中ではもうこれ以上はしなくて良いと思ってるのに、いざ触れられるとすぐ快楽に負け、はやく、ッ…なんて言葉を小さく漏らして涎を垂らしてしまう。) (2/29 00:53:59) |
狛枝, | > | ん、はー…、日向クンの、大きいね、やっぱり…。…はぁ…。早くしてほしいの?(小さく息を吐きながらくちりくちりと音を立てて扱いた。棘で怪我しないかが不安だが。彼の呟きにうーんと考えた。)……自分で動くの無理だから、日向クンが動いてくれるならナカにいれてもいいよ?(なんてにっこりと笑みを浮かべた。…建前、なだけかもしれない。) (2/29 00:59:18) |
日向 | > | ……………はぁっ……はぁっ…………にゃ………ん………え…?………………(狛枝の言葉と色気のある笑顔を真に受けて頭の中がぱちぱちと弾ける。フェロモンにしてやられ、生殖本能でアドレナリンがぶわっと大内に溢れだし、一気に熱が集中してきた。) (2/29 01:06:42) |
狛枝, | > | ……それに、ボクも興奮してるからさ…、嗚呼でも、脱ぐのも面倒臭いから日向クンが脱がしてくれると嬉しいなぁ。…あ、でも日向クンが好きなようにしてくれるのがボクとしては一番嬉しいけどね。(なんて言えば目を細めた。なんだか楽しそうな声色で、ゆっくりと身を寄せた。) (2/29 01:15:29) |
日向 | > | っ!はぁ、…………い、…………いいの…、かあ………?♡(相手の性的興奮によって生成されたであろう甘い香りに魅了され、ぱちぱちとした思考のまま腑抜けた声で聞く。何度も致してるので理性はある程度残っており、ベッドに向かって優しめに押し倒せば、慎重にズボンを降ろした。露出した狛枝の下腹を無意識にさすり、と撫でた。) (2/29 01:23:34) |
狛枝, | > | うん、いいよ…♡日向クンの好きなようにしてよ、ボクは嫌じゃないからさ…♡(目を合わせてはふふ、と小さく笑った。押し倒され、慎重にズボンを降ろされるのを見れば可愛いななんて思ったり。下腹を撫でられてはぴくん、と反応した。) (2/29 01:29:14) |
日向 | > | ぅう………。(白く細い太ももに触れるとパチリと目があい、彼は何でこんなに優しいんだろうと涙が滲む。いっぱいワガママ言ったり悪戯とかしたのを、今になって反省してる様だ。) (2/29 01:37:00) |
狛枝, | > | ……なぁに悲しそうな顔してるの…。別にボクもう怒ってないじゃない、…泣かないで、好きなようにして、ボクで遊んで?(すっと手を伸ばせば頬を撫でて甘ったるく何とも妖艶な誘いを口にすればそろりと脚を広げた。早く、早く好きなようにしてほしい。) (2/29 01:42:37) |
日向 | > | (頬に置かれた手を5本指でぎゅっと握れば、猫のふみふみのように手のひらでぐっぐと押してみる。入口にちゅっとキスをするように先端をくっつけると、ドクドクと脈を感じた。) (2/29 01:48:31) |
狛枝, | > | ん、ふふ…、どくどくしてる…♡(後孔にくっつけられたモノの先端にはぁ、と息を吐く。握られた手でぎゅうと握り返しつつ、早くナカに欲しいのかゆらりと腰を揺らした。) (2/29 01:54:47) |
日向 | > | いたいとおもうけど、大丈夫かにゃ…?(全てを受け入れる彼にドキドキ とする。) (2/29 01:56:18) |
狛枝, | > | ん♡日向クンのなら…大丈夫…♡早くちょーだい…♡(わくわくとした様子でそんなことを。早くいれて、と腰を揺らし続けた。) (2/29 01:59:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/29 02:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (2/29 02:36:07) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/29 15:15:34) |
狛枝, | > | ((こんにちは〜っ姉の無印プレイを見ながら… (2/29 15:15:58) |
狛枝, | > | ((マイクラやるので放置気味です… (2/29 16:05:38) |
狛枝, | > | ((ご飯です〜 (2/29 17:45:22) |
狛枝, | > | ((戻りました〜 (2/29 18:41:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (2/29 21:16:05) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (2/29 21:16:08) |
狛枝, | > | ((吃驚 (2/29 21:16:16) |
狛枝, | > | ((今のシチュが落ち着いたら第3章軸で何かしたかったり。アイランド軸でバグとして絶望病の嘘つきが発症してもいい(😌) (2/29 22:03:23) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2/29 23:18:46) |
日向 | > | ((あばばばばやっと浮上出来た←← (2/29 23:19:10) |
狛枝, | > | ((こんばんは〜色々忙しかったんですね、わかります( (2/29 23:19:50) |
日向 | > | ((嘘つき病の狛枝最高に好きなので是非← (2/29 23:19:54) |
狛枝, | > | ((ウワ〜ッやった(嬉) (2/29 23:20:10) |
日向 | > | ((めっちゃスケベなロルで寝落ちしてて本当ごめんなさいとしか…(白目) (2/29 23:20:32) |
狛枝, | > | ((大丈夫ですよ〜!寝落ちは仕方ない、眠い時は寝なきゃですから (2/29 23:21:24) |
日向 | > | 〜っ…………ッッ♡(ゆっくりと挿入すれば、はいっ…た……ッ♡と小さく声を漏らす。)………いた、く、にゃい…かッ……?♡(シーツに手をつき、狛枝の耳元で甘い声で問いかけた。) (2/29 23:27:42) |
狛枝, | > | ぃ"、う"ぅ…ッ♡ふ、ぁ…、だいじょ、ぶ…♡(ナカへと入ってくるモノの棘に少し悩ましげな声を漏らしつつ小さく頷く。甘い声にきゅぅ、とナカを締めてしまった。) (2/29 23:35:11) |
日向 | > | ぅあ゛ッ……!にゃ、かが、きつ……ッ♡はッ……ぁ♡(棘のせいか、搾り取られる様な締め付けに、手元のシーツを掴んで抗う。せっかく整えられたベッドはもう海の様にシーツが波たっている。) (2/29 23:45:05) |
狛枝, | > | は、ッは、……ぁは、はは…♡ひなたく、きもちよさそう、ッふ…は♡……だね?♡(シーツを握り締めている彼にくす、と笑いながら嬉しそうに、へらりと笑みを浮かべた。内心かわいい、だなんて。) (2/29 23:52:10) |
日向 | > | んぅう゛ッ…………にゃッ……んっ……ぅッ♡(ゆっくりと手前に引いてから深く押す。猫化によって大きくなったソレは、相手の前立腺を擦る。) (3/1 00:02:46) |
狛枝, | > | ひあ"、ぁ"ッ!♡そ、こッ…きもち、ぃ♡♡(前立腺を擦られびくびくと腰が跳ねる。気持ち良くて声が止められなくて、そっと彼の腰辺りに脚を巻き付けるようにした。) (3/1 00:07:58) |
日向 | > | こえ、ッ………ッ……はッ……ぅ……ッ!♡(相手の喘ぎ声が鋭い聴覚に刺さり、まるで頭の中まできゅうぅ、と締め付けられてる様な感覚に陥る。もっと、と腰を動かせば精液がどんどん上っていった。) (3/1 00:15:01) |
狛枝, | > | ひゃ、うッ…♡ひぁた、く…ッひ、んぁ"、あ"!♡(揺さぶられている感覚にびくびくとしながら喘ぎ続けた。段々と思考が蕩けて、気持ちいいことだけに意識を向けた。) (3/1 00:24:34) |
日向 | > | ぃ゛ッ…………にゃ、ぁ゛ぁあ……〜〜〜ッッ♡♡♡(猫の雄叫びと共に、勢いよく精液が注ぎ込まれる。しっぽも舌もびくびくん、と引っ張られるように伸びきっている。) (3/1 00:31:27) |
狛枝, | > | お"、ぉ"ぁ"、ッ…〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡(奥へと注ぎ込まれた精液にぴくんと反応して、ぴゅっ、と精液を吐き出した。喘ぎ声と共にぎゅっと脚を腰に絡めたまま引き寄せた。) (3/1 00:38:01) |
日向 | > | んッ……にゃ……!?♡(引き寄せられると相手の胸元に崩れ落ちて覆い被さる。はぁ、と息を整え顔横にある狛枝の頬をぺろっと舐めた。汗の味が美味しい。) (3/1 00:45:24) |
狛枝, | > | っ、は……はぁッ…♡ん…♡ひぁた、く…♡きもちよかった…?♡(嬉しそうな表情を浮かべ、舐められては小さく声を漏らした。緩く抱き締めて、ちぅ、と口付けた。) (3/1 00:51:00) |
日向 | > | ん……♡んッ……♡(コクコク、と首を縦に動かせば相手の唇が触れられる。もっと、っと口を動かした。) (3/1 00:55:39) |
狛枝, | > | ふふっ…♡それならボクも嬉しいよ…♡(目を細めて、もっとと求められれば何度も口付ける。ちろりと唇を舐めて口開けてと促した。) (3/1 01:02:38) |
日向 | > | はッ……♡(素直に口元を緩める。舌に毛繕い用のコームがついてる為か痛くない様、慎重に相手の唾液を受け入れようとしている。) (3/1 01:07:47) |
狛枝, | > | んぁ…、♡(そろりと舌を入れて少し舌先を触れ合わせてはとろ、と溢れた唾液を少し送り込んだ。喜んでくれるかわからないけど、なんて考えながら手は頭上の耳にずらしてするすると撫でた。) (3/1 01:17:07) |
日向 | > | んッ……(熱い息を吐きながらごくりと喉を鳴らす。頭を撫でられれば自然と喉が鳴る。) (3/1 01:24:27) |
狛枝, | > | ぷぁ…、ふふ…。ひなたクンかわいい…(口を離してはくすくすと笑いながら頭を撫で続けた。ほとんど何も考えていない。) (3/1 01:28:52) |
日向 | > | よくわかんにゃいけど……ずっとこのままでいいにゃ………(元は人間とかどうでもいいという本音が口に出る。) (3/1 01:48:56) |
狛枝, | > | んうぅ〜…それはボクが困っちゃうなぁ…。(彼の言葉に苦笑しながら頬を撫でたり。ボクと同じ人間でボクを引っ張ってくれるような希望に満ちた日向クンじゃないと、なんて呟いた。) (3/1 01:55:56) |
日向 | > | ((いい区切りになったのでアイランド編軸の嘘つき病ネタやります?←←←←← (3/1 01:57:43) |
狛枝, | > | ((おっやりましょう( (3/1 02:01:07) |
日向 | > | ((先ロルお願いします〜♪ (3/1 02:01:29) |
狛枝, | > | んう"ぅ"ぅぅ……。(唸りながらふらふらとしながらコテージの外を歩いた。なんだかよくわからないが今朝からずっと体調が悪いのか、いつもより顔色が悪い…気がする。) (3/1 02:07:16) |
日向 | > | ん?(採掘から帰る途中、フラフラと歩く狛枝の姿を見つけた。)アイツ……確か掃除当番だったよな……(というかいつも掃除だよな…と目を細める。少し遠巻きから様子を伺うことにした。) (3/1 02:11:51) |
狛枝, | > | ぅ………つみき、さん……。(なんて保健委員の名前を呟いたかと思えばぐらりと身体が揺れてばたりと倒れた。) (3/1 02:17:48) |
日向 | > | っ!?お、おい!どうしたんだよ狛枝…大丈夫か…!?(倒れる狛枝に寄れば、上半身だけ起こして気を確かにと声をかける。) (3/1 02:19:48) |
狛枝, | > | んぅぅ……、ひなたクン…?…は、ぁ…何言ってるのかよくわかんない、けど…、見てわかる、でしょ、大丈夫に決まってるじゃん…。(声を掛けられてはそんなことを。何処をどう見たって大丈夫には見えない。顔色も悪いし服越しでも何となくわかるほど体温が高い。) (3/1 02:23:23) |
日向 | > | は………?何言ってるんだお前…どう見たって大丈夫じゃないだろ…!(額を触れば熱っ、と声を出す。)ほら…!部屋まで連れてってやるからコテージの鍵出せ…!(罪木を呼ぶよりも先にとりあえず寝かせなきゃと考える。) (3/1 02:27:20) |
狛枝, | > | はぁ…?君なんかにボクの部屋に入られるなんて、最悪だよ…、なんで鍵を出さなきゃいけないのかなぁ…?(嫌そうな口調で言っているがポケットからコテージの鍵を取り出した。彼に渡せば、んぅ…とまた小さく唸った。) (3/1 02:32:36) |
日向 | > | な、なんだコイツ…ッ!?(コテージの鍵を渡されると、怒りと困惑で支えてた手をバッと離してみせる。挙動がおかしいのはいつもの事だが、最悪なんて言われると思わず…仕方なく引きずって部屋に入れた。) (3/1 02:37:04) |
狛枝, | > | んぶ、……うぅぅぅー…ひなたクン………ボクのことを離すなんて…全く最高だね…!あっはははっ…。(引き摺り部屋に入れられてはぷるぷると震えながら彼の服の裾をぎゅっと掴んだ。言っていることと行動が矛盾しすぎている。) (3/1 02:41:40) |
日向 | > | 雑に扱われて何喜んでんだよ…本当に訳が分からないんだが……(いたぶられて喜ぶのはいつもの事か…?など考えつつ、身体的な面で正常ではないのは確かである。)…罪木呼んでくるから少しそこで大人しく待ってろ…。 (3/1 02:46:35) |
狛枝, | > | ……はぁ?呼ばなくても大丈夫だってば…。あぁでも、日向クンが居なくなってくれるのは助かるかもね。(行くなとでも言うように手を掴んで引き寄せた。一体何がしたいのか…。) (3/1 02:51:41) |
日向 | > | わかっ……たよ…!ッ………!(こっちは本気で心配してるのにそんな言い方あるかよ…と怒りを通り越して悲しい気持ちになる。ひとつ文句でも言って出ていこうとした瞬間、手を掴まれて吃驚する。) (3/1 02:55:25) |
狛枝, | > | 何、さっさとボクから離れてくれない?(手を掴んだままベッドに腰を掛けた。ぎゅっと掴んでいる手を離したかと思えばまたすぐに腕を掴み自身の身体の方へと引き寄せた。何故か寂しそうな表情を浮かべている。) (3/1 02:59:47) |
日向 | > | ……??本当にどうしたんだお前…?高熱のせいか知らないが、言ってる事とやってる事がめちゃくちゃだぞ……?(冷たい言葉と熱い掌の温度差でつい固まってしまう。狛枝の状況がまだ理解出来ていない。) (3/1 03:04:08) |
狛枝, | > | 何言ってるの、ボクはこの通りぴんぴんしてるよ!熱なんか無いんだよ。(何言ってるの、と首を傾げた。それから、『日向クーン!狛枝クンは今絶望病にかかってるんでちゅ!』なんてウサミが急に現れて急にそんなことを言い出した。) (3/1 03:07:38) |
日向 | > | は、はぁ…!? 絶望病……?こいつの発言で俺を絶望させようとしてるって事なのか…?(絶望という聞き慣れてない単語にまた吃驚し、どういう病なんだとウサミに首を傾げる。狛枝と一緒にいる以上、希望という単語は耳にタコが出来るほど聞かされてはいるが…。) (3/1 03:13:07) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/1 03:16:34) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/1 03:16:49) |
狛枝, | > | ((ロルゥ!!! (3/1 03:17:12) |
日向 | > | ((つらいやつううぅ😭 (3/1 03:20:58) |
狛枝, | > | あは!そうだよ!正解だよ日向クン!流石は日向クンだね!(あははと笑いながらそんなことを。ウサミは『ち、違いまちゅよ!絶望病の症状は人によるんでちゅけど、狛枝クンの場合は嘘つきになっちゃうんでちゅ!』と慌てた様子で答えた。その後またすぐに『狛枝クンの絶望病の治し方はまだはっきりとはわからないんでちゅけど…日向クンが傍に居てくれたらどうにかなりそうでちゅ!』なんて曖昧な返しをした。狛枝は狛枝で首を傾げている。) (3/1 03:24:44) |
日向 | > | う、嘘つくのが症状なのか……よかったー……でも病気の類は罪木に任せたがいいと思うんだが………。(症状だとしても、恋人にボロくそ言われて相当メンタルが傷ついている。とにかくいち早く直って欲しい。) (3/1 03:30:35) |
狛枝, | > | そうだよ、日向クンなんかより罪木さんと居た方が絶対良いでしょ…。(むむっとした表情を浮かべている。ウサミはまた慌てた様子で『言いにくいんでちゅけど…このバグ…じゃなかった、この病気は日向クンに任せるのが一番適切なんでちゅよ…。もしかしたららーぶらーぶすることで治るかもしれないんでちゅから!』なんて言えば逃げるように『それじゃ任せまちたからね!』と言いいつの間にか姿を消した。) (3/1 03:36:40) |
日向 | > | らーぶらーぶって……あいつもしかしてわざと…………(ウサミの挙動に目を細める。)………お前は思っても無い事をわざわざ口にするな。いいから寝てろ。(トゲがある言葉にイラつき、こつんと頭を軽く小突く。病人に必要なものは何だっけ、と買い物用にメモを取り出した。) (3/1 03:42:24) |
狛枝, | > | む……、じゃあ無視していいってことだよね?日向クンがそう言うならボクは言うこと聞くよ。大人しく寝る訳が無いでしょ、日向クンって馬鹿なのかな…。(頭を小突かれて、彼の言葉にむすっとしたかと思えばしょも、と悲しそうな顔をして大人しく寝転がった。) (3/1 03:48:16) |
日向 | > | いちいちコイツはッ………!(ムカッとくるが気持ちを抑える。)お前の為に色々と準備してくるから……その………寝てろ。(大人しく寝転がる相手のおでこに再度手を当てる。とても熱い。) (3/1 03:52:51) |
狛枝, | > | …………さっさと行ってきなよ、こんな奴なんか構わずにさ…。(額に当てられた手の温度が気持ちよくて擦り寄った。はぁ、と熱い息を吐けばすっと目を閉じた。彼の言いたいことはきっと、離れないでほしい、的なことだろう。) (3/1 03:57:02) |
日向 | > | ……はあぁあぁ……(大きくため息を吐けば浴室前にあるタオルを水で濡らし、狛枝の額にあてがった。)………俺は別にお前が早く元気になって欲しいわけじゃないんだからな。(なんて真似する様に言ってみた。素でも言った事はあるかもしれない。) (3/1 04:02:54) |
狛枝, | > | !…………ひなたクン、きらい、ほんとにきらい…。(熱で赤い顔が違う理由で余計に赤らんだ気がした。そっと手を伸ばして彼の手を取りきゅっと掴んだ。額に乗せられた冷たいタオルにも目を細めた。) (3/1 04:08:57) |
日向 | > | ……はいはい、嫌いで結構。(ついフフっと笑って目を瞑る。なんだか反抗期なりたての小学生みたいだな、なんて思いながら。100%言わない事を言い倒す相手には大分慣れてきたのかもしれない。)どっちにしろ食料とかも居るだろ。すぐ戻るから。(頭をポンポンとすれば布団をかけて立ち上がって背伸びした。) (3/1 04:14:50) |
狛枝, | > | …………ん…。(余計な事を言わないように口を結んでは小さく頷いた。頭を撫でられては嬉しそうに笑みを浮かべて大人しく待つことにした。これ以上引き止めても迷惑だろうし。) (3/1 04:18:02) |
日向 | > | …ただいま。何日面倒見ることになるか分からないから色々持ってきておいたぞ。ウサミもお前が治るまで採掘休みにしてくれるって。ある意味ラッキーかもしれないな。(数十分後、両手に荷物を携えて帰宅する。ベッドに向かえば具合が大丈夫だったかを視認した。余計なことを言って傷付くのはゴメンだから。) (3/1 04:24:26) |
狛枝, | > | …………ん……、…おかえり。それは良かったじゃないか、ボクのおかげで大変な作業をしなくていいだなんてさ…。(何故かちょっとぐずりかけている。理由は多分きっと寂しかったからだろう。もぞもぞと落ち着かないのか布団の中で脚を動かしている。) (3/1 04:29:22) |
日向 | > | ははっ、それに関しては正論だな。……ほら、アイスだぞ。一緒に食べよう(彼の様子を見て可哀想だな、なんて思いながら機嫌取りにアイスを持っていき、寝てる狛枝の真横に座った。悪戯に頬にくっつけてみる。) (3/1 04:33:54) |
狛枝, | > | ん、あつい…。……アイス持ってきたんだ。…日向クンが食べさせてくれるんだったら食べないこともないよ。(なんて言えば目を細めた。自分で起き上がるのも億劫なのかなんなのか、そのまま寝転がったまま見つめた。) (3/1 04:38:19) |
日向 | > | ………最初からそのつもりだって。(上半身をぐっと起こしてみせる。アイスを開封して先に1口味見した後にほら開けろ、と相手の口にスプーンを持っていった。) (3/1 04:43:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/1 05:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/1 05:15:45) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/1 11:37:49) |
狛枝, | > | ((先程起きました〜っロル書きます! (3/1 11:38:02) |
狛枝, | > | …ぁー…。(あーと口を開けてはぱくりとアイスを口に含んだ甘いものはそんなに得意ではないが美味しくてふにゃりと笑みを浮かべた。) (3/1 11:40:10) |
狛枝, | > | ((病院行ったりするかもなので一旦落ちます〜…! (3/1 15:31:33) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが退室しました。 (3/1 15:31:36) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/1 17:21:52) |
狛枝, | > | ((ただいまです! (3/1 17:22:03) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/1 18:49:49) |
日向 | > | ((ばんは〜!ロルだけ回しに来ました!深夜前にまた来ます←←←← (3/1 18:50:11) |
狛枝, | > | ((こんばんは〜了解です! (3/1 18:50:20) |
日向 | > | このアイス…不味いか?(美味しそうに食べる相手にそう質問してみた。どう答えるのか予想して、思わず笑ってしまった。) (3/1 18:52:15) |
狛枝, | > | …はぁ?不味いに決まってるでしょ。(じ、と見つめては彼の予想した通りの言葉を答えた。) (3/1 19:05:57) |
狛枝, | > | ((一応返しときます…! (3/1 19:06:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/1 19:21:17) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/1 22:25:21) |
日向 | > | ((帰宅しましたっ☆ (3/1 22:25:35) |
狛枝, | > | ((おかえりなさい〜! (3/1 22:26:27) |
日向 | > | ぷっ…はははっ!(含み笑いも耐えられず笑ってしまう。俺以外の事であればかなり面白いんだけどなー…なんて考えてしまう。不味いと言いながらも食は進んでいて美味しいんだな、と納得した。) (3/1 22:31:10) |
狛枝, | > | ……何笑ってないの…。(じとりと見つめてはなんで笑っているんだとでも言いたげな表情を浮かべた。嘘を吐いてしまっている自覚はそりゃ無い為、わかっていない。) (3/1 22:34:45) |
日向 | > | 笑ってないのは…お前の方だろ……?w…ぷくくっ…wはははっww(相手の挙動が面白くてツボに入り、腹を抱えて笑っている。) (3/1 22:41:59) |
狛枝, | > | む………。(ぷく、と少し頬を膨らませては腹を抱えて笑っている彼を力無く叩いた。不機嫌そうだ。) (3/1 22:45:15) |
日向 | > | ごめ、wごめんってwww(笑わない様に手で口を必死に押さえている。)………怒ったか?(なんて聞いてみた。) (3/1 22:47:28) |
狛枝, | > | もう……怒ってないに決まってるじゃん!日向クンってば何言ってるのかなぁ…全く…。(むすっとしたまま顔を逸らした。んうぅぅ…と唸っている。) (3/1 22:53:27) |
日向 | > | んふふっ………w(なんとなくコミュニケーションのとり方が分かってきたようだ。) (3/1 22:55:02) |
狛枝, | > | そうやって笑わないのやめないでくれるかな!(なんて言えば拗ねたのかなんなのか知らないが布団に潜り込んだ。) (3/1 23:08:16) |
日向 | > | あっ………すまん………(からかい過ぎたか…と潜り込む狛枝の身体をポンポンと叩いた。まぁ一応熱もあるし、このままゆっくり寝てくれるならいいか…なんて思えば、アイスを片手に、看病として横で見守る事にした。) (3/1 23:13:21) |
狛枝, | > | 許す訳ないでしょ…日向クンのバカ…。(少しだけ顔を出せば小さく息を吐いた。見守ってくれる様子の彼に少し嬉しそうに笑みを浮かべている。) (3/1 23:21:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/1 23:22:21) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/1 23:22:33) |
狛枝, | > | ((吃驚〜 (3/1 23:22:48) |
日向 | > | うぐっ……(恐らく意味は逆だろうけど何故か本音の気がしてしまい、思わずギクリとした。)早く………治るといいな……。(そう呟けばひとつ欠伸をした。こういう時に限って眠たくなるものだ。) (3/1 23:26:04) |
狛枝, | > | 治らなくてもいいよボクは、こんな素晴らしい病気は無いからね。(少し顔を顰め呟いた。早く治ってくれたら…いや、治らなくても素直には言えないかもしれない。)……日向クン。(名前を呼べば彼が寝れる程のスペースを空けた。それ以上は何も口にしない。) (3/1 23:34:39) |
日向 | > | はぁ…(目を瞑りやれやれ…と話を聞けば、名前だけ読んでゴソゴソとする相手にふと視点を合わせる。)……ん?どうした?…………あ!(急に遠ざかる相手に、流石に怒らせすぎたか…なんて思い、もう一度謝りを入れてみた。) (3/1 23:40:45) |
狛枝, | > | …………合ってるよ、それで、だから来ないで。一緒に寝ないでよ。(また謝る彼にむっとすれば彼の腕を掴み引っ張った。何となく、何となくだけど彼の反応的に自身が本当に言っていることとは違う言葉として聞こえているのかもしれないと推測した。それでも口から発せられるのは正直な言葉とは正反対な言葉だ。) (3/1 23:45:36) |
日向 | > | ……?(情報量に困惑する。腕を引かれてるという事は怒ってないという事だろうか…と疑心暗鬼でスペースが出来た所に一旦座る。)いや…ちゃんとここにいるから安心して寝てろって…。(もしかしたら俺がこの場から立ち去ると思って引き止めてるのか…?なんて考える。もしかしたらうたた寝が不安を煽ったか…?) (3/1 23:50:59) |
狛枝, | > | …わかってくれてる?日向クン。座らないでよ、…ねぇ、ボクと寝たいってこと?まぁこんなボクと寝たいよね、そりゃそうだよね。あ、嫌じゃないなら寝てくれていいよ。ボクと居るなんて君からしたらとても凄く最悪なことだろうけど、ボクは寂しくなんかないからさ。出てってくれるよね?一緒に寝ないでくれるよね?(矛盾だらけな言葉をぺらぺらと吐けば少しだけ泣きそうな顔でまた寝転んだ。やっぱり一緒に寝たいなんて我儘言わなきゃ良かったかな、なんて思考している。離す気は無いのか服の裾を掴んだままだ。) (3/2 00:01:23) |
日向 | > | えっと…………つまり…………どういうことだ………?(いつもの卑下が重なって余計に分からなくなったぞ…と頭を抱えていると、不貞腐れた狛枝の寝返りに体が巻き込まれ、シーツの上に膝をつく。言葉だけでなく、頑なに己を離さない手にも翻弄されているようだ。)………えっと…お前は俺に何をして欲しくないんだ…?(一言で答えろ、と分かりやすく聞いてみた。) (3/2 00:11:22) |
狛枝, | > | …一緒に寝てくれると嬉しいってことだよ。(じ、と見つめたまま一言で答えた。して欲しくないことなら、きっと反対の言葉になっていたとしても意味はわかってくれるだろうと信じている。) (3/2 00:20:22) |
日向 | > | なるほどな………いや…ちょうどさっき俺も眠たくなってさ…てっきりそれを指摘されたかと思ってたんだよ。(ははっと笑えば布団に潜る。これで本当に合ってるのか…?なんて思う自分もいるが、看病として昼寝も出来るなら一石二鳥だ、なんて) (3/2 00:26:00) |
狛枝, | > | 日向クンが居ないなんてことボクは耐えられないんだよ。わかってるよね?…だから、一緒に寝てくれると嬉しいの。(彼がどんなことを聞いているのかなんとか少しわかってきたような気がした。布団に潜ってくれた彼に安心して満足そうに笑みを浮かべた。ほんとは抱き着きたいけど、自分は病気なのだから流石に抱き着くのはあれだろうと思ったのだろう。) (3/2 00:33:54) |
2024年02月27日 20時03分 ~ 2024年03月02日 00時33分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>