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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2024年01月27日 00時46分 ~ 2024年03月03日 02時32分 の過去ログ
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セン【むー……】   (1/27 00:46:58)

おしらせカナメさんが入室しました♪  (1/27 01:06:01)

カナメ【カーナメでーす!】   (1/27 01:06:17)

セン【あら、こんばんはー。お久しぶりですー】   (1/27 01:06:50)

カナメ【かなーりお久しぶりです()】   (1/27 01:07:36)

セン【お会いできて嬉しいですよっ。今年もよろしくお願いいたしますー】   (1/27 01:08:16)

カナメ【本日は雑談兼生存報告のためにきました〜】   (1/27 01:08:25)

カナメ【あけおめことよろです!(遅い)】   (1/27 01:08:36)

セン【はい、あけおめです! 生存報告ありがとうございます! 雑談しましょうかー?】   (1/27 01:09:27)

カナメ【はぁい、お互いの腹パン性癖について、ね…】   (1/27 01:12:01)

カナメ【】   (1/27 01:12:25)

カナメ【センちゃんは相変わらず線が細そうですねぇ。お腹に紐巻き付けて思い切り締め上げたくなっちゃいますわ…】   (1/27 01:14:00)

セン【ありがとうございますー。お腹に紐、良く聞きますっ! 是非ロルでやりたいところですねっ!  カナメさんの胸、Gカップはとてもでかいのではないですかっ?】   (1/27 01:15:25)

カナメ【実は結構増量しました()カナメちゃんは結構百合百合しい趣味があるから友達とじゃれ合って(揉み合って)段々おっきくなってるって脳内設定でぇす…】   (1/27 01:17:43)

カナメ【身長的にちょうどセンちゃんの頭がお胸に来るので、お胸で窒息させながら鳩尾に膝をねじ込んでみたい所です()】   (1/27 01:19:07)

セン【あー、なんかいいですね、それ……二人でもみもみしてるわけですね、凄い……!  センの胸も小さくないわけじゃないんですけど、Gには届かないと思いますね……】   (1/27 01:19:15)

セン【あわわ、マホさんからもよくやられるやつですね、それは……。なんだか、妙にそそられますよねっ!>胸で窒息  私も、カナメさんの鳩尾に拳を埋め込んで胸を揺らしてみたいですねっ】   (1/27 01:20:11)

カナメ【増量をお望みとあらば手伝いますよ(ワキワキ) ゴエェッ…ってなりつつ前のめりになってセンちゃんの腕にお胸が乗っかっちゃいますますね、それは!良い!】   (1/27 01:22:17)

セン【もみもみされるの、センは免疫ないですけど、嫌いじゃないですよっwカナメさんの胸も揉みたいところですが、制服越しでも掌に収まらなさそうですよねー。   鳩尾打たれて唾液零しつつ、胸の重量を感じてみたいですねー! カナメさんは腹責めの好きな部位はあるんでしたっけ?】   (1/27 01:24:17)

カナメ【制服越しでも掌から溢れる乳肉が良いのです……マホさんには敵わないでしょうけどね! 私の好きな責め部位は鳩尾】   (1/27 01:26:07)

カナメ【鳩尾と…臍、脇腹、下腹ですねぇ!】   (1/27 01:26:25)

セン【私も良いと思います! マホさんは爆乳ってイメージがありますよねぇ。カナメさんは巨乳で、センは膨らみ、みたいな……。   あら、結構多趣味(?)ですねっ。私は鳩尾、臍、胃、ですねー!】   (1/27 01:27:47)

カナメ【並べるとこけしっぽいですね() 鳩尾は殴ったら皆かわいい声を漏らすから好きでぇす!】   (1/27 01:30:19)

セン【その発想は無かったですw>こけし  ……可愛い声なんて、あげないけど(むっとした表情】   (1/27 01:31:49)

カナメ【ほんとかなぁ? (鳩尾ツンツン)】   (1/27 01:32:38)

セン【……(黙ったままに、鳩尾をつつく指をグッと掴んで) カナメも、そういうの好きなの?(首傾げ】   (1/27 01:34:26)

カナメ【痛たっ!ごめんってごめんん(そう言うと指を離して) んー? そりゃ…大好きだねぇ!】   (1/27 01:35:26)

セン【もう(ゆったりと息を吐いて)……マホもそうだけど、変態しかいない(自分の周りに集まる人間の偏りに気付き、身震いしてみせる】   (1/27 01:37:05)

カナメ【マホはまだしも私はまだ常識的な方だって! …それにー?センだって腹パン好きじゃん!同じ穴の何とやらだよ!(センを流し目で見つつおどけて見せて)】   (1/27 01:39:23)

セン【マホはダメなんだ……(どうやら変態の中にも序列があったらしい。マホを下ろすカナメに驚いて)……む。それは否定できない(流し目を受けつつ、ぴょんと後ろに飛び跳ねて椅子に座って)……カナメ、いつもセーラー服着てるよね(露骨に話を反らしていく)】   (1/27 01:42:02)

セン【寝落ちですかね? お疲れ様です?】   (1/27 01:54:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カナメさんが自動退室しました。  (1/27 02:04:24)

セン【お疲れ様ですー】   (1/27 02:04:32)

おしらせセンさんが退室しました。  (1/27 02:10:06)

おしらせマホさんが入室しました♪  (1/27 02:15:14)

マホむぅ…!何やら聞き捨てならない事言われた気がする…!後で2人とも腹殴られて嬉ション噴く悦びを押し込んでやるんだから!(バイト先のちょっと変わったマッサージ屋で不穏な気配を感じ、お客さんに強めのサービスをしてしまうマホ。)【んー。もう少し早く入ってお二人ともお話ししたかったですね!また覗いてみますー!】   (1/27 02:19:49)

おしらせマホさんが退室しました。  (1/27 02:20:52)

おしらせセンさんが入室しました♪  (1/27 23:03:00)

おしらせユグさんが入室しました♪  (1/27 23:42:26)

ユグ【お久しぶりです〜】   (1/27 23:42:37)

セン【こんばんは、お疲れ様です! 正月辺りでお会いしたのが最後ですっけ? お久しぶりですー】   (1/27 23:43:19)

ユグ【そうですね!前回はこちらの事情で何度も退室した上に最後には一方的に切ってしまい申し訳ないです…】   (1/27 23:44:32)

セン【いえいえ、その辺りは全く気にしてませんよー。事前にお伝えいただいておりましたしね! 今日はどうしますー?】   (1/27 23:45:14)

ユグ【今日はそんなことにはならないはずですので…!前回の続きいかがでしょう?】   (1/27 23:46:21)

セン【承知しました、問題ございません―。もしやりたいこととかご要望ありましたらお伝えいただければ―】   (1/27 23:47:09)

ユグ【今のところは特に無いですね!ご自由にお願いします! 取り敢えず前回はセンさんで終わっていたので…私から返しますね!】   (1/27 23:48:50)

セン【了解いたしました、よろしくお願いいたしますー】   (1/27 23:49:53)

ユグすごーい…♡♡(体がゾクゾクと震えてくる。こんなに頑張って上半身だけ外そうとして…上半身を外したらどうするつもりなのかしら?何か作戦を考えてるのだとしたら面白そうだし…何も考えてないとしてもそれはそれで面白そう♡♡)うふふっ…♡♡セン…頑張ったわね〜♪その弦、結構固くしたのに…♡♡(かなり強く引っ張られて、さすがに弦もブチッと引きちぎられ…センの上半身は解放される。と、そこに。)ご褒美よ、セン♡♡(そう言って、勢いよく起き上がったセンの体に、横向きに思いっ切り巨根が叩きつけられる。勢い良く起き上がったせいで必然的に弦がお腹に深くめり込み、横向きに振り抜かれた上に下半身が未だに拘束状態にあるせいで、思い切り地面に叩きつけられる。)   (1/27 23:54:41)

センふっ、くっ……(息を切らせながら、必死になって腕を引っ張っていく。上半身を持ち上げ、そして腕を引き上げ蔦が軋むような音を上げさせていく。そして)っ、ぁっ!(ぶちっと大きな音を立てて、太い蔦がついに裂けた。少女は身を起こし、はぁっ、と勢い良く息を吐く。その瞬間、鋭い風切り音がセンの耳を叩いて)げふっ……!(水平に振るわれた蔦が少女の腹部を正面から薙ぎ払う。ドムンと勢いよく腹部を一閃するように打たれ、小さな口から胃液の塊が勢いよく噴き出た。そして)がっ!(勢いよく背中から地面に叩きつけられ、後頭部を地面で打った。かはっと開いた口から乾いた咳と共に唾液が跳ねた。横たわったまま、センは胸を大きく上下させて呼吸を繰り返す。『くらくら、する……』頭部を強く打ったせいで、意識が朦朧としていて)   (1/28 00:04:57)

ユグあらあら、頭まで強く打っちゃって…♡♡(目がチカチカしてる彼女を見ると……やはりゾクゾクした気持ちが湧き上がってしまう。あぁ…可愛い♡♡)どう?セン♡♡私はとっても強いでしょ?(分かりきってるようなことを言って、顔を覗き込む。背後に沢山の巨根が生えている様は神秘的な女神のようにも、触手を持つ異形の化け物にも見える。)……ふふっ♡♡(そして、しばらくこちらからは何もしない。どう出てくるか楽しみなのだ。)   (1/28 00:10:42)

センはぁっ、はぁっ、はぁっ……(土塗れになったままの白い少女は横たわった体を必死に膨らませ、荒い呼吸を繰り返す。薄く開かれた瞳は掠れていて、その中に歪んだユグの笑顔が映っている。こちらを余裕の笑みを浮かべて見下ろす少女。サディスティックな部分を隠そうともしていない)……ユグが、強いのは分かってた……(センが思い出すは、ユグと初めて会ったあの日。自分より小さな少女にも関わらず、圧倒された。その時から、自分が彼女の足元にも及ばないことは分かっていた。……掠れた瞳で少女の背後を見る、うねうねと巨根が轟いている。まさか、こんなこともできるとは思ってなかったけれど)でも……負けたく、無いッ!(自分を覗き込むユグの足首を掴み、自分の傍へ引きずり込もうと土で薄汚れた手を伸ばして)   (1/28 00:19:02)

ユグへっ?……きゃっ!(突然足首を捕まれて引き寄せられて……ユグは足を取られてその場に尻もちをつく。)痛た……もう…生意気ね…♡♡(グッとユグは土を掴み、自分の体を固定する。これで足を引っ張られても体が動くことは無い。)まだ諦めてないのね。まぁ、諦めれたら困るんだけど……♡♡(手や足や体が動かなくても何の問題もない。さっきから手も足も使ってないし。)はい、ドーン♡♡(自分の真横にあるセンのお腹に、極太の触手を叩き付ける。ドッパァァァン!と大きな破裂音のようなものが鳴り響く。内臓が破裂しちゃったかな…♡♡)近くで見ると凄いわね…凄惨♡♡   (1/28 00:25:29)

センっ、動か、ない……っ!(ユグの足を掴み、転倒させるところまでは上手くいった。しかし、彼女が土を掴んだだけで、全く動かなくなってしまった。まるで、地面に根をはったかのように……)っ……(自分の土台へユグを引きずり込む。それが目的だったのにそれが果たせなくなってしまった。悔し気に表情をくしゃりと一瞬歪ませた。その瞬間、触手が勢いよく振られて)っっっ!!(耳をつんざくような破裂音とともに、太い触手が腹を圧し潰した。べこんと地面に向けて潰されるお腹に、センはビクッと体を跳ねさせる。口元を両手で覆う少女。そして)……ごぶっ! ぐぶ、げぽっぉっ……!(少女は横たわり、体を痙攣させたまま何度も苦し気に喉を鳴らした。その度、口を覆う指の隙間からだらだらと胃液が溢れていく。根が離れても、お腹は凹んだままになってしまっているだろう。瞳が潤んで……『お腹、潰された……』)   (1/28 00:35:09)

ユグあらあら……すっかり触手の痕がついちゃったわね♡♡(ポンポンと凹んだお腹を軽く叩く。全く力が入ってないが、今のセンにとってはそれも相当な激痛であり、苦痛だろう。そんな事はユグだって分かっている。……でも、残念ながら私はまだ満足していない。この子の性格的に、やめるかって聞いてもやめないって答えるだろうし。)じゃあ…特別サービス♡♡あなたの頑張りに応じて……脚も外してあげる♡♡(そう言って少し離れて、下半身を縛る蔦も解いて、解放する。)さ、まだやるなら来てもいいわよ♡♡(体を完全にボロボロにした上で、誘う。)蔦も使わないであげる♡♡もちろん、これでもダメだったらキツいお仕置が待ってるけどね♡♡   (1/28 00:40:37)

セン【ここで解放しちゃうユグさんのドS心、素敵ですね……!】   (1/28 00:42:16)

センう゛ッ、ひぐっ……!(こちらの抵抗を全く気にした様子もないユグは、気軽にセンの凹んだお腹を叩く。それに合わせて、センの喉から泣きそうな声が漏れた。大きな痣の浮かぶ腹部に対しては、軽くたたくだけでも内部に大きく響く。少女は涙を潤ませながらも、ユグをグッと睨んで)……!(ここで予想外のことが起きる。下半身を覆っていた蔦が、シュルシュルと音を立てながら離れていったのだ。ユグの方を見れば、得意げな笑みを浮かべながら距離をとって佇んでいる。……自分を解放しても問題ないと考えているのだ)ん……まだ、やる……っ!(片手でお腹を覆ったまま、地面に手を着いて身を起こす。そして、そのまま足に力を入れて、立ち上がろうとする。お腹への酷いダメージに、足を震わせて……)げ、ぽっ……はぁ、はぁ、はぁ……(途中、水音を立てて唾液の塊を地面へと吐瀉する。しかし、少女は何とか足を地に着けて立っていて)……いく、よ……っ(身を低くすると、ユグに向けて突撃する。そして、彼女の胴体に回し蹴りを放とうとして。……体に残るダメージに、緩い一撃になるかもしれないが)   (1/28 00:50:17)

ユグ【センが限界なのはユグも分かってますが、まだまだやり足りないので……とことんやらせて頂きますw】   (1/28 00:52:02)

セン【ふふふ、とことんやってもらって構いませんよーw ただ、噛みついちゃうかもしれませんけどねっ】   (1/28 00:54:03)

ユグもうフラフラよ?ふふっ♡♡(クスクスと笑って。やっぱりリタイアしたりしないか♪)どうしたのかしら?随分と……動きが鈍いけれど?(内臓もボロボロにされて、体中が完全に悲鳴をあげている。油断すればすぐに嘔吐感が体を襲うだろうし、頭をぶつけたりもしたからかなり体は限界のはず。それでも彼女は気力だけで立ち向かってくる。……だから虐めがいがあるのだ♡♡♡♡)……えいっ♪(センの脚は軽々受け止めて……一切の容赦なく、弱ったセンの何倍もの力でセンの腹部を蹴り飛ばす。)   (1/28 00:55:54)

ユグ【いたぶるのも楽しいですが、ここから噛みつかれるのも逆に楽しみですね…♪自由にやらせては貰いますが…!】   (1/28 00:57:12)

セン平気……っ(ユグの言う通り、センの体勢が安定していない。視界は掠れ、頭部が僅かに揺れている。腹部と頭部に与えられたダメージが未だに抜けきっていないのだ。額に汗を浮かべたままに、ユグを睨んで)ん……(痛む体に鞭打って走り出す。自分では分からないが、ユグから見ればかなり鈍いものになっているらしい。だからといって、今更止めることや、降参することなんてできない、やりたくない。センはユグに立ち向かっていく)あ゛ぅっ!(足を受け止められ、逆に体を蹴り飛ばされる。少女の体は横へと勢いよくよろめく、足をなんとか動かして転ぶことは防いだが、立ち止まるまで少し時間がかかって)ぅ、げぇっ……ぇぇ……(お腹を両腕で抱えるようにして、前かがみになる。そして、ぴちゃぴちゃと胃液を地面へと滴らせていく。『お腹、痛すぎ……』すぐにはユグに対して反撃できそうもない)   (1/28 01:03:51)

セン【はい、こちらから特に行動を指定することは無いと思いますー。自由に楽しんでいただければっ!】   (1/28 01:04:18)

ユグあははっ……♡♡(ユグは少し狂気じみた笑いを見せる。今までのセンなら、蹴られてもこちらを睨みつけて特攻してきたり、怯まずに追撃してきたり、カウンターをしかけたり…だったけど、今のセンにはそんなことをできる気力も無い。腹筋もグチャグチャにされたから防御力もほぼ皆無だろう。生まれたての赤子のように弱々しい。それでも転んだり倒れたりはせずに、痛みに必死に耐え、胃液を零しながらも頑張って立っている。……あぁ…なんて……愛らしいのだろう♡♡)ほらほら、どうしたの?大口叩いてた割に…もう終わり?(ゆったりと近づき…お腹を抑えている両腕ごと、再び腹部に蹴りを入れる。あぁ……可愛い…健気で強がりでとっても可愛い……♡♡興奮で頭がおかしくなりそうだ♡♡)   (1/28 01:12:07)

センうぅ……(お腹を抱えて前かがみになったままに、ネバつくような嘔吐を繰り返す少女。足を諤々と震わせながらなんとか立っている状態だ。体が限界を迎えているのは見て分かる、セン自身にも自覚はあった)はぐぁっ!(ユグの伸びた足が両腕を通してお腹に響く。よろりと後退しながら苦し気に表情を歪ませる。口元を、幾筋もの胃液が零れていくが……)っ、終わり、なんかじゃ、ないっ!(痛むお腹から自身の腕を引きはがすと、ぎらつくような笑みを浮かべるユグに向かって突進し。肩から彼女に体当たりすることで、体勢を崩そうとしていく)   (1/28 01:19:11)

ユグおっとと……(受け止めようと思ったが敢えて受け止めず、その攻撃をそのまま受ける。一応腕でガードしてダメージは減らすが…それでも元気な時よりはやっぱり弱い。でも…私に負けたくないからか、限界を超えた力が出てる。……いい感じだ♪)よいしょっと♡♡(後ろに倒れ込みながら地面に手を付き……バク転の要領で、丁度センの下に潜り込んだ足を振り上げて、お腹を蹴り飛ばして彼女の体を軽く浮かせて、そのまま体を回転させて、着地する。)流石ね、セン……まだ闘志が消えてないのね♡♡終わっちゃダメよ♡♡(クイクイと手招きして。)   (1/28 01:27:20)

センぇ……ぐふっ!(体当たりはユグに直撃した、そこまでは良かった。倒れこむユグの体、次の瞬間自身の足が地面から離れて。腹部の衝撃に、酸素が吐き出される。ふわっとした浮遊感が体中を包んて)あぐっ! ……げほっ、げおっ……!(そのまま一回転するユグの真後ろで、センはどしゃりと地面に叩きつけられる。地面に手を着いて身を起こそうとしたが、その瞬間に腹部から湧き上がった痛みがセンの体を貫いて、激しく咳き込んだ。唾液が地面に飛び散る)ぅ……と、当然……!(それでもなんとか身を起こして、掠れた瞳で懸命にユグを睨む。そして、震える腕で拳を握りしめると)っ、はっ!(ユグに向けて踏み込むと、勢いのあるストレートをユグの腹部に打ち込もうとして)   (1/28 01:37:34)

ユグ……ふふっ♡♡(いい声で鳴いてくれたし、地面に叩きつけられて…それでも闘志が消えない。……愛おしくて可愛くて……やっぱり、彼女のことを好きになってしまいそうだ。だから…)良いわよ…真正面から……受け止めてあげる。(そう言って……センの拳をモロに受ける。)ごぽぉっ!…う……ぐっ……(やはりユグは防御力が弱い。いくら弱っていたとしても受けるのはかなり辛い。でも……耐えられるくらいまで弱くはなってる。)おかえ……しっ!(それに反撃もやめるとはいってない。自分からセンの体に潜り込み、アッパーカットを放つ。)   (1/28 01:47:03)

センっ!?(ユグに向けて放ったストレートが彼女にまともに入って、セン自身は驚いていた。彼女なら防ぐか躱すかするだろうと考えていたからだ。激しく咳き込むユグ、打ち込んだ彼女のお腹の感触は、細く柔い。このまま打ち込み続ければ勝てるんじゃないか、と思えてしまうくらいに。しかし)ぅごふっ!(それより前にユグのアッパーがずどむっとセンのボディを突き上げた。爪先が地面から離れる感覚。メリメリとユグの小さな拳が、センのお腹、ワンピースにゆっくりと沈み込んでいく……)……ごぼぉっ!(胃液と唾液の混合物を、びしゃりと地面へ吐き散らす少女。ユグの拳の上でヒクヒクとお腹を痙攣させながら、涙を零すセン。『また、お腹……』)   (1/28 01:56:45)

セン【こんな感じのロルで大丈夫ですかね……?】   (1/28 01:59:42)

ユグどうしたの?私が真正面から受け止めてあげるって言ったんだから……貴女ももっと頑張らなきゃ♡♡(そう言ってそのまま左の拳を打ち込み、拳を振り抜いて体の下から抜け出す。)ほらほら、来なさい♪(ユグはセンのお腹以外を責めるつもりはない。腕や足なんて攻めたら1発で骨が折れて強制K.O.だ。下半身を責めるのは…デリカシーが無い。胸の部分を責めたら下手したら心臓が止まる。頭は致命傷になる。顔は……可愛い彼女の顔を崩したくない。)さ、おいで♡♡貴女の身体が空っぽになるまで……殴り続けてあげる♡♡♡♡   (1/28 02:02:14)

ユグ【大丈夫ですよ〜!】   (1/28 02:02:22)

セン【ありがとうございますー! こちらの対応に要望などございましたら、是非にお願いしますねーっ】   (1/28 02:03:53)

センぐふぅぅっ!(同じ場所に、ユグの左拳がズムっとめり込んでいく。センの体を深々と抉りながら、ユグの拳は振り抜かれた。胃液と涙を零しながら、後ろへとよろめく土に塗れた白い少女。足取りは極めて危なく、すぐにでも倒れてしまいそうで)ぅ、ごふっ……げほっ(必死に咳き込んでいく少女、内股になっていく足取りが、傷跡の酷さを物語る。これまでユグと長時間戦闘してきたが、その攻撃は全てセンの小さなボディに吸い込まれてきた。ユグが執拗にセンの腹部を潰し続けてきたからだ。綺麗な顔を歪ませ、涙を潤ませて苦しむ少女の内臓が全く無事であることなどあるはずがない。それでも、少女は立ち続けて、ユグに立ち向かう。内臓を口から吐き出そうとも)はぁ、はぁ……望む、ところ……!(息を切らせながら、拳を構えたままに前へと進む。そして、先ほどと同じようにユグの腹部にストレートを放とうとして)   (1/28 02:13:26)

ユグそうそう……そうやって立ち向かってきなさい♡♡(ユグはゾクゾクとした妖艶な笑みを浮かべながら……彼女の拳を真正面から受け止める。)ごぼっ!う……ゲホッ……まだ……まだ!(小さな体躯にはかなりのダメージだが、それでもユグが止まることは無い。拳を受けながらもこちらからリーチの長い足を使って……爪先で胃袋を押し上げるように蹴り上げる。)隙……ありぃっ!(そして苦しむであろうセンのお腹に……右ストレートで追撃する。)   (1/28 02:18:53)

センんぅっ……!(ユグの腹部に拳を打ち込んだ、その直後。ズブッという音がして、センの体が止まった。下を見ると、ユグの振り上げられた爪先が、センの臍の上に深々と突き刺さっていた。センの体は小さく細い、見れば爪先が少女の胃袋を抉っているのは明白で。顎を熱い胃液がつつ、と太い線を引いて零れ落ちる……)き、効かな、い……!(ユグも止まらないように、センだって止まらない。今更この程度で怯むような少女ではない。グッと握りしめた拳を振り抜こうとして)ぐ……ぱぁっ!(ユグの拳がズドンと胃を抉った。小さな口からパっと舞い散った胃液がユグのドレスにも降りかかるだろう。少女の口から突き出ている舌が、センの苦しみを物語っていて。それでも。『私の、拳は、どうな、って……』その前に拳をちゃんとユグのボディに向けて放っていて。クロスカウンターのように打ち込まれているかもしれない)   (1/28 02:26:54)

ユグぅ……ごぽぉっ……ごふっ……(ユグは口を押えながらも……唾液と胃液の混合物を吐き出している。しっかりクロスカウンターは腹部に突き刺さっていて、胃を抉られていた。…でも、まだダメージは少ない。口を抑えてない方の手を握って……)離れなさい……よっ!(センの身体に向かって拳を再び突き出し……振り抜いてさっきと同じように離れる。)ゲホッ…ゲホッ……はぁ…はぁ……ふふっ…♡♡楽しいわね……セン♡♡(それに、ユグはまだ余裕の表情だ。痩せ我慢かもしれないが…まだにこやかな笑顔は崩れてない。)   (1/28 02:35:20)

センぐばっ……(ユグとの殴り合いが始まって、何度目かの拳がお腹に埋まる。こちらを弾き飛ばすような拳、少女の体が同じようによろめいて)うえぇぇぇぇ……(お腹を抑えたままに、ごぽごぽとこみ上げる胃液を地面へと飛び散らせる。最早何度目かの嘔吐か、セン自身もわかっていない。お腹を庇う腕の内側で、内臓が『ぐちゅ、ぐちゅり……』と蠢く感触がする。『お腹、ほんとに、潰れちゃうかも……』涙を零しながら悶える少女だったが、未だ倒れようとはしない)……そう、だね……(こちらの拳が効いていないはずがないにもかかわらず、ユグは満面の笑みを浮かべている。センに、そんな表情を浮かべる余裕はない、が……胃液に汚れた口元を懸命に上げて、小さな笑みを作って見せた。そして、口元を腕でごしごしと拭って)貴女を、ゼッタイ、倒す……!(じりじりと足を動かす少女。しかし、ゆっくりと、着実にユグへと接近していき)っ!(接近したとみるや、先ほどまでとは違う素早さでユグの懐に飛び込むと、ボディアッパーを放とうとして)   (1/28 02:44:57)

ユグ……♡♡えぇ…倒してみなさい……♡♡(センの闘志に火がついた…いや、さっきからついてたかもしれないけど、今度は燃え上がっている。)……さぁ……来なさい…♡♡(ゆっくりとジリジリと近づく彼女に笑いかけて…拳を構えた…瞬間に、急に飛び込んできた。)えっ……!(それは少し予想外だったのか…驚いた声を上げて。)ごぱぁっ!……げぽぉっ…うぷ…(アッパーが突き刺さり、胃液がビチャビチャと地面に落ちる。吐瀉物まで吐いてしまって喉が痛い。)ぐっ…このっ…(それでもユグの闘志はさらに燃えたぎる。お腹に突き刺さった腕を掴み、身体を無理やり引き寄せる。)はぁぁっ!(そして気合いの声を上げながら……飛び膝蹴りをお腹に打ち込む。)   (1/28 02:51:26)

セン……ユグも、驚く、んだね……(自分が素早く接近した時、ユグが一瞬上げた声。彼女の腹部にボディアッパーを突き刺しながら、それをやり玉に挙げる。今までこちらの行動を読んでいたかのように冷静な対応を繰り出してきたユグだったが、ここにきて彼女の意表をつくことができた。その事実が、少しだけ嬉しい)倒れて……!(ユグの腹部に埋め込んだ拳を捻る。彼女はあまり打たれ慣れていないはず。それがたった一つの勝機だとセンは考えていた。実際、このボディアッパーでユグは嘔吐してしまっていて。しかし)あっ(腕を掴まれ、引き寄せられる。立っているだけで精一杯のセンの体は、容易く引き寄せられて)ぐううううっ!!(ドムゥ、と背中がはじける様な衝撃が腹部に埋まりこむ。ユグの膝が、前のめりになったセンのお腹にえぐい角度で沈み込んでいて)ぐえぇぇぇ……(目を見開き苦しむ少女、突き出した舌先から粘度の高い胃液が溢れ、ユグの膝を黄色く濡らしていく。少女の背中がユグの膝の上で、まな板の上の鯉のようにびくびくと痙攣して)   (1/28 02:57:38)

ユグえぇ……さっきのは驚いたわよ……(口元のヨダレを手で拭う。姑息な手を使ってくるものだ…ゆっくり近づいてきたから油断してた私も悪いが。)結構なダメージではあったけど……貴女も…そうみたいね。(クスッと笑って、一旦膝から足を離して……)これで……とどめっ!(その話した足で……今度は素直に蹴り飛ばす。何度もしてきたように足を横凪に振り抜く。内臓も限界だろうし…これがトドメだ。)   (1/28 03:05:08)

センふふ……(ユグを驚かせられたことに気をよくした少女は小さな笑顔を作る。今まで彼女にいいようにしてやられたのだ、こういう場面くらい喜んだっていいだろう)うぅぇぇ……(膝がぐぽっと音を立てて抜かれる。膝が抜かれても、嘔吐感は抜けない。下を突き出したままに呻き続ける少女。そして)げふっ……!(足がセンの体を横から薙ぎ倒した。その反動で蹴り飛ばされ、ついに足が縺れて背後へと倒れてしまう。仰向けに横たわる少女は、苦し気にお腹を必死で抑えて)ん……ガハッ、ゴボッ……!(胃液の塊を中空へと吐瀉する少女。吐いた物は胸元に飛び散り、純白だったはずのワンピースを土と吐瀉物の混合物で汚していく)はぁっ、はぁっ、はぁっ……(目を閉じたまま、仰向けに呼吸を繰り返すセン、髪を地面に広げたまま、体に力が入る様子は無く。『立て、ない……』)   (1/28 03:12:05)

ユグはぁ…はぁ…今回も私の勝ち…ね。(ニコリと微笑み、優しく抱き上げて、背中をさする。)流石にこれ以上は…限界、よね?(これでまだやりたいと言ったらさすがに私も躊躇するけど……まぁ大丈夫だろう。私も満足したし……この子の痛みも内臓も流石に限界だ。無茶をして壊すわけにもいかない。)お水、飲める?(木のマグカップを簡単に生成して、それに水を注いで。)魔法で生成したけど、健康に悪くは無いはずだから……良かったら。   (1/28 03:20:03)

セン【優しい……!】   (1/28 03:21:08)

ユグ【元が人々を見守る世界樹なので…付き合ってくれた子はちゃんと労ります。】   (1/28 03:27:47)

センは、ぅ……(先ほどまでの様子とは一転変わって、優しげな表情を浮かべるユグ。返事をする間もなく体を抱き上げられ、背中を優しく摩られる。体を労わる様な仕草に、センの口から小さく息が漏れた)ん……あり、がと。でも、まだ、負けてない……って、言ったら、どうする?(小さな声で問いかけるセン。もう動けなくなって勝ち目は無くなっていたものの、まだ負けを認めたわけじゃない、そんな気持ちは確かにあって。ただ、実質負けていたということもちゃんと分かっているので、複雑な気分だけれども)……あ、ありがと(差し出された水を、そっと受け取る少女。口の中や喉はもうガラガラだった。まだお腹がびくびくしてるから、吐いちゃうかもしれないけど……と、そっと水を口に含んでみる)ん。……飲みやすい(驚いたように目を丸くする。冷たすぎず、温すぎず。優しい水だった)こんなことも、できるんだ。……ユグは、多芸で凄いね(これは負けだね、と心中でお手上げした少女。小さく笑みを漏らして)   (1/28 03:29:45)

ユグまだ負けてない…って……これ以上やったら…内臓壊しちゃうわよ?(苦笑いを浮かべて。これ以上は私も暴走してしまう。今は労わってあげないと……)ちゃんと吐かずにお水も飲めたわね。偉い偉い。(頭を優しく撫でて、柔和な微笑みを浮かべる。)まぁね。世界樹様はいろんなことが出来るのよ。さっきみたいな植物の急成長もその1つ。さっきの水も植物から作られた水だから、ミネラルとかも含まれてるの。普通の水よりは健康にもいいし、飲みやすくもなってるのよ。   (1/28 03:34:34)

セン……私、頑丈だから(今まで何度も腹を抉られてきたが、根性で耐えてきた。これからもそうするつもりで、内臓が潰れても平気だ、と言いたくて。それくらいの語彙が凝縮された言葉だった。……ユグの優しさは察しているつもりで、それでもやっぱり負けたくない気持ちはあっただけだ)子供扱いは、だめ……(頭を撫でられると、ユグの方をジト目で睨む。まだ体が動かないため、抵抗はできないけれど)そうなんだ。……ユグは優しいね(ふっ、と笑みをユグに向ける。色々自分に気を使ってくれたのが先ほどの言葉からよくわかった)……でも、次は勝つから(それでも、彼女に勝つことを諦めることなんてできない)   (1/28 03:42:37)

ユグ頑丈なのは実感したわよ。分かった分かった、また今度ね。(ここで解放して、また今度改めてやった方がいい。お互いに強くなってるかもしれないし、私もいろいろ考えておきたい。)…あら、頭を撫でられるのは嫌だった?他の子は喜んでくれるんだけど……(子供扱いというか単純に優しさで撫でただけらしい。まぁ彼女にとってはほかの人はだいたい子供に見えるレベルの年齢ではあるのだが……)……こっちこそ、次も負けないからね。また会いに来るし、会いに来てもいいわよ♡♡(クスッと不敵な笑みを見せる。)   (1/28 03:47:26)

セン……良く、子ども扱いされるから(センは小柄な見た目をしているため、子ども扱いされることが少なくない。自分としては立派なれでぃのつもりだから、そういう扱いをしてほしかった。とはいえ、センからは子供らしい所作が抜けきってはいないが)……ん(センはユグの方にゆっくりと手を持ち上げた。少しくらいなら体は動く。約束の握手のつもりだった)   (1/28 03:50:32)

ユグふふっ……えぇ、約束ね。(すぐに意志を汲み取り、パシッとしっかりと握手をして。)今日はありがとね。とっても楽しかったわ。お腹、労わってあげてね。(今日は治癒魔法は使わない。優しさばかり与えてはいけないもの…上位存在だからといって…職権乱用?みたいになるし、そもそも私も治してないしおあいこだ。)それじゃ……また会いましょ、セン♪(そう言って……再びセンの頬に小さくキスを落として、そこから離れる。)   (1/28 03:54:14)

セン……ん(力強い握手に、こちらも強く頷き返した)私も、楽しかった。……ん、また(言われて、お腹を庇うセン。いつにも増して、腹部を打たれた気がする。それも拳などではなく、蔦など普段打たれたことのないものが多かった。……思い返すと、少しだけ気持ち悪くなったので、首を振って忘れる)…………?(頬にキスをされて、センは目をパチクリさせてユグを見る。呆然としたセンを尻目に、ユグは笑顔を零したままゆっくりと優雅に歩き去っていった。センはぼうっとしたまま、その姿を見つめ続けたのだった)   (1/28 03:58:48)

セン【本日はここまでですかね? 本当に長時間、お疲れ様でしたっ!】   (1/28 03:59:06)

ユグ【そうですね、お疲れ様でした!楽しかったです!】   (1/28 04:05:02)

セン【ありがとうございます! こちらも楽しかったですー! さて、夜も遅いですし、今日はお開きでしょうかねー?】   (1/28 04:06:21)

ユグ【そうですね、もう遅いですし今日はお開きにしますか。 ありがとうございました!またお会いする機会があれば、是非!】   (1/28 04:10:03)

セン【はい、また今度お会いできた時はよろしくお願いいたします! 本日は本当にお疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (1/28 04:10:31)

ユグ【お休みなさいませ〜!】   (1/28 04:11:19)

おしらせユグさんが退室しました。  (1/28 04:11:21)

おしらせセンさんが退室しました。  (1/28 04:11:36)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2/3 00:23:13)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2/3 00:27:11)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー。いらっしゃいますでしょうか?】   (2/3 00:27:31)

マホ【こんばんはー!おりますよぉ。】   (2/3 00:28:11)

セン【ありがとうございますー。それほど長時間はできないかもしれませんが、ロルの方をお相手いただけないでしょうか?】   (2/3 00:29:03)

マホ【此方こそ是非お願いします】   (2/3 00:29:49)

セン【ありがとうございます! ロルとしては前回の続きが良いですかね?】   (2/3 00:30:41)

マホ【やりたいシチュとかありましたらそこだけスポットで試してみるのもいいかもですが。センちゃんにいつも合わせてもらってる気もするので、何かご希望あれば聞きたいですね♪】   (2/3 00:31:57)

セン【こちら、特にシチュに希望は無いのですよねぇ。マホ様から提案されるシチュがいつも素敵なので! なにかやりたいスポット等ございますかー?】   (2/3 00:33:10)

マホ【それは嬉しいですね!ん〜。此方もいつものセンちゃんとのやりとりが割と理想的ではあるので、前回の続きでいきましょう!せっかくダメージ重ねられていい具合に責められているところなのでw】   (2/3 00:35:13)

セン【了解ですー。では、少々お時間くださいー】   (2/3 00:35:47)

センふ、ん……っ(マホの胸を掴んで、思い切り押そうとする。しかし、それをすればするほどにマホの言葉尻が上がっていき、後頭部を抑える力も強くなっていく。ならばと、マホの胸を逆に全力で握り締める動作に出た。片手で掴んでも掴み切れないくらい大きな千房を圧縮し、乳首さえも押し込もうとして)う゛っ!(その最中、自身の喉から鈍い声が漏れた。マホの膝が鳩尾にめり込み、少女の背中を押し上げる。膝が抜かれ、少女の足が地面へ着くと同時、再度膝が打ち上げられ)ん゛ぅっ!(低い声と共に、マホの臍の辺りを透明の液体が垂れていくだろう。センの背中が膨れ上がり、マホの大きな膝の威力を物語っている。センは懸命にマホの胸を捏ねて放させようとするが……)   (2/3 00:41:55)

セン【お待たせしました、これでお願いしますー】   (2/3 00:42:08)

マホ【はーい続けてまいります!】   (2/3 00:42:24)

セン【いつも通り欲求をぶつけてもらえたら嬉しいですねっ】   (2/3 00:43:25)

マホぁ…つぅ…!もうっ!わざとやってる?そんな激しく責めた覚えないけどなぁ…っふしっ!(Sっ気に満ちたマホだが体の刺激は強目が好きな方であり、苦痛も場合によっては性的に楽しめる口だが、センの手つきは流石に痛みが勝るようで顔を顰めながらその手を一旦止めさせようの、セン股間に目標を変え、鋭くマンコを蹴り付けてゆこうと膝を突き上げてゆく!)   (2/3 00:47:28)

マホ【やりたいことが渦巻いてしまいますねw爛れた欲望を曝け出していきたいと思います♪】   (2/3 00:49:09)

センっっっっ!!?(ガン、と目の前で星が瞬くような激痛が体を駆け巡る。一瞬何が起きたかわからず、目を白黒させる少女。数舜の後、痛みの発生源に気づき、理解した。股間を蹴られたのだと)っ……っ……(溜まらず足を捩らせ、これ以上の股間への打撃は防ごうとするセン。しかしその分、マホの胸を握っていた手からは力が抜けてしまっていた。センの体は痛みに脱力してしまっていて)   (2/3 00:51:05)

マホいい?しっかり憶えて頂戴ね?(センの長い髪を絡めて腕を背中を通して掴み上げる、引きずりあげるようにセンおこして、その形の良い胸を包みあげるように揉む、先端の尖もその周りの淡く膨らんだ乳輪も挟むでも握るでもなく、女だからこその絶妙な力加減。)ほぉら…どう?くすぐったいのとも違う感じかな?(片腕だけの愛慰だが、先ほどの痛みを与え続けていた手とは比べられないような繊細な力加減で、センのおっぱいをクニクニともみあげてゆく。)   (2/3 00:57:46)

センうっ……!?(髪を絡められれば、その痛みに僅かに顔を歪める。そのまま持ち上げられ、マホに比べれば若干小さいセンの胸が突き出される様な体勢になって。それをマホの手が包み上げて)ふっ、んっ……んう……っ(胸肉の付け根からその先端へ、時には力強く、時には優しく。軽妙な力加減で、少女の胸を揉んでいく。それが繰り返される度、センの口から息が漏れるような音が聞こえて。少女の白い頬に僅かな赤みがさしていく)んっ……やめ、て……っ(胸をグニグニ触れられ、少女は身を捩る。未だ股間が痛むのか、足を捩らせたままだが、上半身をくねらせてマホの手から逃れようとして)   (2/3 01:04:20)

セン【少しえっちな攻撃いいですね……っ!】   (2/3 01:04:35)

マホ口では強がってるけど…、こっちは物欲しそうにしてるけどなぁ?(しっとりと汗ばむ素肌を楽しむようにセンの乳房を弄ぶ。身を捩りぷるぷると震える乳首を舌先ではじくように舐めあがて、ピクピクと震える体感を感じれば)ほら、気持ちよくて、力抜けてきちゃってる…だからさ!かなりキクと思うんだねぇ…っと!(一際甘強く先端を甘噛みすると、センのお腹に角度のついた膝をつけ込んでゆく!ピクピクとしたおへそ周りではなく、筋肉も薄い溝落ち目掛けて膝をぶち込もうとする!)   (2/3 01:10:59)

センひぅっ!? うぅぅぅぅぅ~~……ッ(胸を刺激されて、少女の淡色の乳首がピンと立つ。はだけたワンピースから露出したそれに対し、マホは口元を近づけると舌先で舐りだした。ビクッと体を跳ねさせ、高い声で鳴く少女。細く白い体が汗ばんでいく。マホがぴちゃぴちゃとした水音を鳴らしながら乳首を舐めれば、センは長い声で呻いた。少女の体が、慣れぬ刺激に僅かに跳ねている)ふぅぅっ……(さらに甘噛みまで始められれば、少女は耐えることしかできない。目を閉じて、口を噤んで刺激に対して懸命に耐えようとする。だが、生理現象には抗えず、頬を赤く染め、息も熱を持ち始める。完全に腹部から意識が反れた、その時を狙ったのか)っっっ!? ……ごぶぅっ!(膝が力の抜けた腹部を貫く。センの体がくの字に折れ曲がり、カッと少女の小さな目が見開かれる。そして、口内に分泌されていた唾液を勢いよく吹き零した)……っ(鳩尾を痛烈に打ち込まれ、マホの膝の上で体をぴくぴくと痙攣させる。『効、くぅ……』ぽたぽたと、口の端から零れた唾液がマホの膝に滴り落ちる)   (2/3 01:20:49)

マホあは♪かなりいいの入ったね。でも、吐くほどじゃないってのは少し生意気かな?(元々薄いセンの体格、不釣り合いなほどに膝をめり込ませの満足げなため息を吐く。それでも唾液だけに吐くものを堪えたセンにより過酷な責めを開始する。膝を抜けは指先を尖らせ、ここ暫く使ってこなかった貫手で肋骨の間に指先をめり込ませるように狙い放つ。)堪えられないくらいに直接胃袋ぶっ壊してあげるげ…るっ!(胎内に潜り込ませるように打ち込んだそれがめり込んだななら、め!咥え込ませた手を振るわせたり、固く突き込んでみた。   (2/3 01:29:34)

マホ【お恥ずかしい話しなんですが、背後が撃ち抜かれそうです、今宵は一旦止めさせて貰えますでしょうか?』   (2/3 01:34:38)

セン【おっと、了解しました! 何も恥ずかしくありませんよっ。本日も良い責めでした、ありがとうございます、楽しかったですー!】   (2/3 01:35:22)

マホ【此方もです!また次回お会いできたら続きをいたしましょ!   (2/3 01:36:37)

セン【はい、是非とも! 本日はお疲れ様でした! お休みなさいませー!】   (2/3 01:36:57)

マホ(はいー!おやすみなさいませ。】   (2/3 01:37:24)

セン【私は最後のロルを投下してますから落ちますねー。書きかけでしたもので……】   (2/3 01:39:11)

センわ、私だって、強くなってる……!(唾液を口の端から零したまま、膝を打ち込まれたままで、掠れる瞳でマホを睨みつける。細い体を貫くほどに膝を打ち込まれた少女だったが、それでも戦意は衰えていない)ぅ……こふっ(膝がぐぽっと抜ければ、反動で少女の体が弓なりにのけ反る。小さな口元から、唾液がこぽりと溢れた。そののけ反った体に、マホの鋭い貫手が照準を合わせる)ごふぅぅっ……!(そして、その凶器が少女の急所に沈み、肋骨の内側まで刺しこまれた。深々と沈み込む刃物のようなそれに、センの瞳に涙が浮かび、苦痛に頬が赤くなる。そして、マホはその手を捻って、中身を掻き回そうとして)っ!! ごぶぅぇっ!(ビクッと体を跳ねさせ、天を向いた薄い桃色の唇から、胃液の塊がびちゃりと吐き出された。マホの貫手が、少女の胃を半壊させていて)は、ぅ……(涙を一筋零しながら、震える声を漏らす少女。震える手で、ガシッとマホの手首を掴むと、力を籠めて握り締めることで反抗しようとして)   (2/3 01:44:24)

セン【では、改めてお休みなさいませー!】   (2/3 01:44:45)

おしらせセンさんが退室しました。  (2/3 01:44:48)

マホ【おやすみなさいませー!)   (2/3 01:45:37)

おしらせマホさんが退室しました。  (2/3 01:45:46)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2/8 01:34:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2/8 02:13:18)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2/10 02:16:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2/10 02:42:26)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2/10 23:33:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2/11 00:56:31)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2/11 22:18:21)

おしらせさおりさんが入室しました♪  (2/11 22:34:40)

さおり【こんばんわー】   (2/11 22:35:04)

リン【こんばんは!よろしくお願いします~】   (2/11 22:35:26)

さおり【こちらこそ宜しくお願いしますー】   (2/11 22:35:42)

リン【お願いします!早速ですが相談をさせていただければと。さおりさんはご希望の流れとかはございますか?】   (2/11 22:37:06)

さおり【イメチャ是非お願いします。早速色々相談させて頂きたいのですが、2ショットに移動って可能でしょうか?】   (2/11 22:37:27)

リン【あ、すみません!発言がかぶっちゃいましたね;; 大丈夫ですよー。お部屋おつくりいただいても良いですか?】   (2/11 22:37:54)

さおり【こちらこそすみません汗。ありがとうございます。部屋できたら言いますねー】   (2/11 22:38:29)

リン【はいっ。お願いしますー】   (2/11 22:38:47)

さおり【できましたー。待ち合わせにおります】   (2/11 22:39:33)

リン【ありがとうございます、確認出来て入室しました!こちらは抜けておきますねー】   (2/11 22:40:56)

おしらせリンさんが退室しました。  (2/11 22:41:09)

さおり【ありがとうございますー】   (2/11 22:41:27)

おしらせさおりさんが退室しました。  (2/11 22:41:32)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2/11 23:20:28)

セン【少しだけ待機します……】   (2/11 23:20:39)

おしらせセンさんが退室しました。  (2/11 23:48:07)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2/17 20:49:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2/17 21:57:25)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2/17 22:03:04)

おしらせセンさんが退室しました。  (2/18 00:56:45)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2/19 22:14:53)

おしらせセンさんが退室しました。  (2/19 23:14:36)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2/20 20:33:36)

おしらせさおりさんが入室しました♪  (2/20 23:57:27)

さおり【こんばんわー】   (2/20 23:57:51)

セン【こんばんは、初めまして、ですよね? よろしくお願いいたしますー】   (2/20 23:58:42)

さおり【初めましてです!宜しくお願いしますー】   (2/20 23:59:09)

さおり【早速で恐縮なのですが、2ショットに移動って可能でしょうか?】   (2/20 23:59:52)

セン【可能ですが、理由をお聞かせいただいて大丈夫でしょうか? 私としては、ログが残るここでやりたいと思ってますので……】   (2/21 00:01:09)

さおり【私ですが、逆にあまりログが残るのがちょっと恥ずかしいっていうのが1番の理由です。。】   (2/21 00:02:19)

さおり【無理でなくても大丈夫ですので!】   (2/21 00:03:14)

セン【成程、ありがとうございますー。移動は大丈夫ですよっ。ただ、移動後もこの部屋ルールと同じルールでやらせていただけると助かりますー】   (2/21 00:03:20)

さおり【ありがとうございます!それでは待ち合わせ作りますので、少々お待ちください!】   (2/21 00:05:23)

セン【わかりました! お願いしますー】   (2/21 00:05:36)

さおり【お部屋できましたのでお入り下さい!】   (2/21 00:09:13)

セン【入室いたしましたので、こちらは退室しますねー】   (2/21 00:10:00)

さおり【ご移動ありがとうございます!こちらも退室させて頂きます。】   (2/21 00:12:30)

おしらせさおりさんが退室しました。  (2/21 00:12:33)

おしらせセンさんが退室しました。  (2/21 00:12:35)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2/21 00:59:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2/21 02:20:15)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2/22 01:00:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2/22 02:26:55)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2/24 21:06:39)

おしらせユウさんが入室しました♪  (2/25 00:20:18)

ユウ【こんばんわ】   (2/25 00:20:31)

セン【こんばんは、初めましてですかね? よろしくお願いいたしますー】   (2/25 00:21:01)

ユウ【はじめましてです。すみません、部屋のルールと違うのですが、こちら男性ですがよろしいでしょうか?】   (2/25 00:21:59)

セン【よろしくは無いです。部屋ルールは守っていただくのが前提だと思っています……】   (2/25 00:22:34)

ユウ【すみません】   (2/25 00:22:49)

おしらせユウさんが退室しました。  (2/25 00:22:51)

セン【お疲れ様です。守らなくて良いルールなんて明記しないです……】   (2/25 00:23:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2/25 01:02:33)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2/25 23:43:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2/26 01:29:12)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2/26 21:35:53)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2/26 23:54:19)

マホ【こんばんはー!短いかもですがよろしければお相手お願いします。】   (2/26 23:55:19)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー! 承知しました、是非やりましょう!】   (2/26 23:56:04)

マホ【ありがとうございます。此方の続きからでよろしいですか?】   (2/26 23:57:35)

セン【はい、問題ございません! よろしくお願いいたしますー】   (2/26 23:57:54)

マホ【はいー少々お待ちください〜。】   (2/26 23:58:42)

マホおお!まだ抵抗する?…んふふ、ほらほら、しっかり捕まえないと…ぐりぐりしちゃうぞぉ〜!(突き込んだ掌をお腹にめり込ませたまま開いて、閉じて左右にゆっくりと捻る。暖かなセンの体温をより感じるように奥深くへと捻り込んでゆく。)ビクビクしてる…。かなり効いてるんじゃない?それともこれくらいじゃ効いてないかなぁ?(センの耳たぶを甘噛みするような近さでお腹の中の具合を告げてあげる)   (2/27 00:03:47)

セン【素晴らしい責め方、ありがとうございます! 少々お待ちくださいませー。ご要望などありましたら是非お願いしますー】   (2/27 00:06:21)

マホ【ダウンしたらまだまだ暴れ足りないマホなので、髪の毛とか掴みあげても良いですか?中腰でお腹をつま先で蹴り込んであげたいので⭐︎】   (2/27 00:07:35)

セン【いいですよー。耳たぶ噛まれてるのでダウンはしないつもりでしたが、ダウンした方が良いでしょうかー?】   (2/27 00:08:21)

マホ【いやこれから先のタイミングで大丈夫です!センちゃんのリアクション可愛いのでつい力が入っちゃいますねw】   (2/27 00:09:29)

セン【分かりました、程よいところでダウンしますねー。私は倒れても気絶しても容赦なく責めてくれて問題ない派なのでっ】   (2/27 00:10:42)

セン【あれ、読み間違いしてました! 耳たぶ噛まれてないんですね、失礼しました!】   (2/27 00:13:23)

マホ【噛んでても大丈夫ですよw噛むようなそぶりは見せてると思うので、気を散らしてくれたら成功ですねw】   (2/27 00:14:48)

センはぁっ、はぁっ……(長距離走をした後のようにびしょ濡れの汗と荒い呼吸を繰り返す白い少女。懸命にマホの手首を掴んだ手に力を込めるが、マホには全く通用しないようで)うう、んっ……げぇ、ぷっ……(体内の掌が開かれ、少女の腹部を鷲掴みにされると、中身をぐりゅっと捻られてしまう。少女はビクッと体を跳ねさせながら懸命に口を噤むが、それをぐりゅりと押し込まれると、胃液を小さな口からぶふっと吐き出してしまう)ぅ……効いて、ない、よ……(膝を震わせながらも懸命に立ち続ける少女。弱弱しいうめき声を漏らしながらも、涙目でマホを睨みつける。嘔吐感に苛まれているためか、顔色は悪いが、瞳の光は衰えておらず)ゃ、あ……っ(耳たぶを甘噛みされると、体をのけ反らせて小さく悶える少女。目を強く閉じて、慣れぬ感覚に耐えようとして)   (2/27 00:16:38)

セン【噛まれた方が面白いと思ったので、噛んだことにしましたw すみませんー】   (2/27 00:17:08)

マホんっ…ふふ、可愛い反応♪…でもそっかぁ効いてないかぁ…もっと力入れないといけないって事だよね?…んぅ…できるかなぁ?(一際強く押し込んで、ついでとばかりに形のいい耳も味わっておく、思いの外の可愛い声にご満悦のマホ、それでもセンの毅然とした宣言に眉根を寄せて、一度腕を引き抜いて突き放すように距離を置く。困り顔で首を鳴らして肩を解す。)でも、そこまで言われたら…ねぇ?お姉さん張り切っちゃうよ?(指を鳴らし、殺気の滲み出る様な暗い笑みを浮かべる)   (2/27 00:21:44)

センほ、ぐぅ……(グッと強く腹部を押し込まれ、少女の唇からドロリとした胃液が垂れ落ちる。センの体内は、マホの片手によってかき回され、中身が半壊している状態だった)っ……(しかしマホは何を思ったか、センの体から拳を抜き、肩を突き離された。よろよろとよろめきながらも、なんとか立ち続けるセン。思わず片手で抉られた腹部を覆って)んぐ……勝手に、すれば。私が、勝つから……(暗い笑みを浮かべるマホに対し、こちらは真正面に立ち塞がってもう片方の拳を握る。マホが攻撃してくるようならば、カウンターを狙っているようだ)   (2/27 00:28:21)

マホ勝つねぇ…やって見せてよ。…来ないの?ならこっちからぁ!…ふっ!!(目の力が落ちないセン、それが涙に濡れるのが楽しみでならない、ゆっくりと間合いを詰め、思い切り振りかぶる。腰を捻り力を込め、拳を放たず全力で腹を固める。カウンターを好むセンの狙いにヤマを張るどんなに重い一撃でも耐えてやると、ギッチリと腹筋を張り。セン打撃を受けてゆく、腹に来るならともかくどこに打ち込まれるだろうか。)   (2/27 00:36:47)

セン……(マホの言葉は相手にせず、相手の行動に集中する。ゆっくりと近づいてくる彼女、その足取りに合わせ、センもカウンターを決めるため、お腹を庇っていた腕を外し、拳に力を籠める。マホの攻撃タイミングも分かっている、どれだけ彼女とやり合っていると思っているのか)ここっ(マホが近づき、拳を振りかぶった瞬間。次の瞬間、自分に向かって踏み込んでくるだろうマホに向かって、自身も一歩大きく踏み込む。しかし)えっ?(マホは踏み込まなかった。それどころか、拳も放たれなかった。マホのフェイントに、引っかかってしまったかたちになる。それでも今更攻撃を止めるわけにもいかない。マホの巨乳の真下、鳩尾に渾身のボディアッパーを打ち込もうとして)   (2/27 00:43:08)

マホんふっ!…結構いたいねぇ。踏み込んでたらかなりいいのもらってたかも?ねえっ!!(正確無比なカウンター。アタシの癖を知り尽くしてる故のえげつない軌道。だからこそ、読み易い。ほんの少し身体を傾けて分厚い所で受けてゆく。それでもかなり痛い。でも、芯には響かない!腕を振り込んだセンの体に割り込む様に渾身のアッパーを意趣返しの様に鳩尾に一歩踏み込んで打ち込んでゆく!)もう1発!!(腰を引き戻してもう一打欲張りにも程があるが、今度は臍に逆の腕をぶち込ませる腹づもりで腰を入れ切って打ち込んでゆく!)   (2/27 00:50:16)

センあっ(平然としたマホに見下ろされるセン。センが拳を振り切ったが、マホはそれに対応し急所を外して余裕そうな表情を浮かべている。マホにしてやられたことを少女は悟った。即座に下がるべきだったが、足が痙攣して動かなかった。その間に、マホが踏み込んで)ぐふうぅぅっ!(小さな鳩尾に大きな拳がズブンと沈み、少女の体を押し上げる。ボディアッパーは少女の足を地面から浮かび上がらせる勢いで、腹部に埋まった。センの紫色の唇を割って、粘性の強い液体がびちゃびちゃと地面へ零れ落ちていく)っ……ぐぱぁっ!(しかも、マホには二の矢があった。二つ目の拳が、未だ地面に落ちない少女の腹部を突きあげ、またも体を押し上げる。喉奥から胃液が一気に迸り、吐き出された。マホの拳の上で、少女はびくびくと体を跳ねさせる。身動き一つ、取れそうになかった。『おなか、潰され、た……』)   (2/27 00:57:25)

マホふふ。どうしたの?随分粘っこい涎垂らしちゃって?まさか効いちゃった…のかなっ!(小刻みに痙攣して嘔吐するセン。グッタリと力が抜け重さを増した様に脱力する様を見ると、更なる追い討ちに移る。股下から手を入れてセンの体を横に浮かせるとそのまま息を乱す様に肋を膝に撃ち落としてゆく。呼吸もままならないセンに非常な追い打ちを嬉々としておなってゆく。)   (2/27 01:04:10)

センお……ぐ……(ぐったりとした少女は、朦朧とした瞳で地面を見ていた。半開きの口から零れたねっとりとした液体が地面と糸を引いている。もう力の入らないからだを、マホの腕がグッと持ち上げる。ぼやけた視界も持ち上がるが、少女の意識は反応すらできなかった。そして)がっ!? は、ぁ゛っ……!(体を落とされ、マホの膝がセンの肋に突き刺さった。メキリという音と共に鋭い痛みが走って、カッと目が見開かれる。強い衝撃に息ができず、うめき声を漏らしながら口をぱくぱくさせる白い少女。黄色い液体がぽたぽたと地面へ滴り落ちる……)   (2/27 01:11:45)

マホあ、いけない。ごめんごめん、つい調子に乗っちゃったよ…。壊しが目的じゃないもんねぇ。いま息できる様にするね。(肋をひしゃげさせた、手応えに、真剣にしまったと顔を顰めさせる。ついヒートアップしてしまった。喧嘩の領分を超えそうな責めに気まずげに口をぱくぱくさせるセンに手を合わせる。)よっ…せえ…のっ!(だがその方法はあまりにも暴力的で、膝からずり落ちたセンの髪の毛を掴み。強引に膝立ちの様に立たせると。足を振りかぶり。つま先をお腹のど真ん中に蹴り込んでゆくっ!)ね!これで、吐けるし、吐ききったら息も吸えるよ?   (2/27 01:17:50)

センカハッ、んぐぇ……げほぉっ!(苦しそうに咳を繰り返すセン、肋を強く打たれてしまったせいで呼吸がままならなくなってしまっているのだ。マホは軽めの謝罪をするが、当然センに反応する余裕はない。マホの手が離れれば、小さな体は床に倒れてしまって)ぅ、あっ……、マ、ホ、ぉ……!(それでもマホは責めたりないとばかりに、センの髪を掴むと無理やり体を起こさせる。白い髪を引っ張られる痛みに覚醒したのか、マホを涙目で睨む少女。敵愾心を露にするように、マホの名を呼んで)んぅっ……! ごぶえぇっ……!(ドブッとお腹の中心にマホの爪先が深々と突き刺さる。細い体にマホの足がくるぶしまで突き刺さり、センの背中が一気に冷たくなった。そして瞳孔が収縮すると同時、口から僅に顔を出した舌の上を、胃液がびちゃびちゃと零れ落ちていく。マホの爪先は、少女の胃を正確に蹴り潰していた。『わたし、の、おなか……』余りの苦しみにぽろぽろと涙を零して)   (2/27 01:26:47)

マホはあぃ?なにかな?……。どうしたの?泣いちゃうくらいよかったかな?(口から溢れ出す吐瀉物が足にかかるのも気にした風もなく。髪の毛を離すと。両脇からセンの胴に手を回し起こしあげて。涙で濡れた目元を舌で拭うと。甘ったるい声で話しかけ。)それとも…あくびで涙が出ちゃったのかな?(ギチギチと腕を締め付けながら体全体でセンの体に圧力をかけてゆく。落とすつもりもないのか、悲鳴を上げる余裕がある程度の生温い責め。)ねえ、答えてセンまだまだ遊んでくれるの?めちゃくちゃにお腹かき回されてオシッコ漏らして失神するまで付き合ってくれる?それとも…これから逆転して私を無様にぶち転がせるつもりなの?(首筋を舐めながら声をかけ。センを締め付けていく。)   (2/27 01:36:40)

センふ、ぅ、ぅぅ……(髪の毛を放されるが、そのまま倒れる前に小さな体が抱き留められ、マホの両腕が脇の下を通される。センはというと、涙を零しながら小さく嗚咽を漏らしている。その涙をマホの舌が掬い取り、彼女の優し気な声が耳を打つ。センは涙を零しながらも、薄く瞳を開けてマホを睨んで)ぅ゛っ、ぅあ、あぁ……っ!(不意にマホの腕に力が籠められる。ベアハッグを受け、少女の体が僅かにのけ反る。唾液が口の端から溢れ、口元を汚す胃液と混ざり合っていく。どこか手加減されているような、そんな締め付けに少女の体はギシギシと軋んで)ぁ……負け、ない、から……っ!(しかし、マホの問いかけに目を覚ましたように唇を噛みしめると、首筋を舐められる感触に身を震わせながらも、僅かに動く手で拳を作ると、マホの脇腹を叩く。しかし、体を締め付けられている今、どれだけの力が出るか……)   (2/27 01:44:13)

セン【ロル楽しいですが、お時間大丈夫ですかー?】   (2/27 01:44:33)

マホ【楽しい最中ですが、今夜はそろそろと思っておりました。此処で中断でもよろしいですか?】   (2/27 01:45:28)

セン【承知しました、中断としましょうっ! 本日もありがとうございました、次回お会いできた時もよろしくお願いいたしますっ!】   (2/27 01:46:06)

マホ【此方こそありがとうございました!ぜひ次回もお願いします。  それではおやすみなさいませ。】   (2/27 01:46:42)

おしらせマホさんが退室しました。  (2/27 01:46:47)

セン【お休みなさいませー!】   (2/27 01:46:51)

おしらせセンさんが退室しました。  (2/27 01:47:06)

おしらせセンさんが入室しました♪  (3/2 00:15:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (3/2 00:40:42)

おしらせユグさんが入室しました♪  (3/2 01:07:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (3/2 02:13:29)

おしらせセンさんが入室しました♪  (3/3 00:04:47)

おしらせユグさんが入室しました♪  (3/3 00:59:02)

ユグ【すぐには始められないけど入っておく……】   (3/3 00:59:26)

セン【あれ、お疲れ様ですー! いつの間に……最近、何も音が鳴らないのですよね……。後程始める感じですかねー?】   (3/3 01:00:42)

ユグ【お久しぶりです! そうですね、さっきバイトから帰ってきたばかりなので……しばしお待ちを……】   (3/3 01:01:30)

セン【お久しぶりですー。了解しましたー!】   (3/3 01:02:02)

ユグ【お待たせしました!】   (3/3 01:24:15)

セン【改めまして、お疲れ様ですー。何かロルしましょうかー? ご希望等ございますか?】   (3/3 01:27:15)

ユグ【そうですね……ちょっとやりたいシチュがあるんですよね。 ユグは前2回の両方ともセンにキスをしてることからもわかるように彼女の事をとても気に入ってまして……とは言えセンはいろんな人とドンパチしてる訳ですから……それに気づいたユグが嫉妬して……みたいなシチュがやりたくて……】   (3/3 01:29:12)

セン【あら、それは面白そうなシチュですね……! 是非ともやりましょうっ! 話の流れとか、打ち合わせておいた方がいいでしょうかー?】   (3/3 01:31:16)

ユグ【そうですね……導入の先はあまり考えてないので…… 導入やったあとはノリで() シチュ的にドンパチするか、一方的かも決めてないので……】   (3/3 01:33:23)

セン【了解です、ではノリでやりましょうかw どんな話の流れであってもおいしい展開になるのかなー、とは思いますしね。 出会ったところからやり始めます?】   (3/3 01:34:48)

ユグ【そうですね、お願いします!ユグは頻繁に遊びに来てるのでどこでも大丈夫です!】   (3/3 01:35:28)

セン【了解です! ちょっと過去ログを確認してました。いつもの草原っぽいところでやり始めましょうかー。少々お待ちください】   (3/3 01:37:45)

ユグ【ありがとうございます〜!】   (3/3 01:38:03)

セン(白い長髪、白い肌、白いワンピースと、白で身を包んだ少女が一人、空き地となっている草原を踏みしめて進む。普段利用している場所、普段は通るだけの道だ。ただ、最近はごくたまに不思議な女の子とエンカウントすることがあって……)あ(気付いて小さく声を漏らす。脇道にズレた位置にある木陰に、見知った日傘を見つけたのだ。こちらに背を向けた日傘に対して足早に向かって)ユグ?(確認するように、尋ねてみる。これで人違いだったら少し恥ずかしい……)   (3/3 01:42:20)

セン【短いですが、こんな感じで! よろしくお願いいたしますー】   (3/3 01:42:32)

ユグ……あら♪(声をかけられて、緑色の髪を束ねた小さな少女……ユグは優雅に振り向く。ニコリと柔らかく微笑んで。)こんにちは、セン♪また会えて嬉しいわ♡(……なんて言いながら、実は期待していた。……情けない話だが、私はどうやらこのセンという少女にかなり惚れ込んでしまっているらしい。今日も彼女に会えるかもしれないと……いや、会うためにここに来た。一世界の世界樹が一人の人間の女の子に惚れ込むなんて……情けない話ではあるが、それだけ彼女が魅力的という事なのだ。)……あら?(そんな会えた嬉しさに浸っていると……ピクっとユグの体がなにかに気づいたように跳ねる。)   (3/3 01:47:42)

セン(やはり、彼女はユグだった。日傘を翻し、いつも通りの優雅なふるまいで自身に対して微笑みかけてきた)……私も(こちらも小さく頷いて、嬉しいことを示す。センの表情はあまり変わらないために一見して嬉しそうに見えないかもしれないが、ちゃんと嬉しく思っている)帰れた?(確か、以前会った時はなかなか帰れなくてストレスが溜まっていると言っていた。今の彼女の微笑みからはそんな様子は見て取れないが、一応確認してみた。ただ、その答えを聞く前に、ユグの体に何かあったようで)……ユグ?(不自然なユグの動作に、首を傾げながら一歩近づいてみる)   (3/3 01:52:40)

ユグ…ふーん……(ユグはなにかに納得したように呟いて……軽くセンの身体を嗅ぐ。)……あらあら。他の女の子の匂いがするわね……それも何人もの。(知ってる人の匂いも、知らない人の匂いもある。ユグはゆったりと近づいて……センの顎を掴んで軽く引き寄せて。)残念ね……私、あなたに二度もキスしたのに……私の気持ちに気づいてくれてなかったなんて。気づいていた上での行動なら……ちゃんと断って欲しかったのだけどね……(無論、告白などの直接的な事はしていないが……明確な好意を示していたのもまた事実。そんな子が私以外の何人もの女の子と……と、嫉妬してるらしい。)   (3/3 01:58:12)

セン匂い?(ユグに言われて、センは自身の腕を持ち上げると鼻を近づけて嗅いで見る。が、ユグの言うような他人の匂いというのが感じ取れず、センは首を捻った。が、そこにユグが近づいてきて、自身の顎を掴む。ユグの顔が眼前に迫る)……ユグ?(ユグの様子がおかしい。正直なところ、センとしてはユグのキスに特別な思いは抱いていなかった。自身の歴史では初めてになる異世界人?との触れ合いなのだから、こちらとしては少し過剰としても、異世界としては普通のスキンシップなのだと解釈していた。……ただ、ユグの反応からすると違うらしい。センは頭の悪い少女ではない、ユグの物言いで初めて、自身の解釈が間違っていたことに気付き始めている。それよりも気になるのは彼女の様子が普段とは違うことで、センの口から明確な言葉は出なかった)   (3/3 02:09:48)

ユグ……ねぇ…セン。(ユグはセンの体をぐっと押し倒して……彼女の服を突然ひん剥いていく。破ったりはしないが……下着姿にまでさせる。ここは外だし、センが恥ずかしがるのもわかってるが。)あーあー……私がつけた覚えのない傷も沢山……随分、いろんな人と絡み合ってたみたいね……セン。(彼女の顔の横に両手を付けて。)……貴女、私の気持ちには……気づいてたの?気づいてたとしても今気づいたにしても……受け入れる気はある?(いつもの柔和な微笑み……とはまた違う。いわゆるヤンデレのような……光を失った目を向けている。)   (3/3 02:15:39)

センっ!? っ……!(急に押し倒された。驚きに目を見張るセンの頭上を、ユグが支配する。そして、力づくで服を脱がされる。ワンピースを脱がされれば、膨らみを持った白いブラジャーと桃色の下着、そして白い素肌が露になる。声を出したくなったが、必死に堪える。この草原は草の背が高い。あまり人通りも多くないため、声を出さなければ自身もユグも、見つからないはず……)……ユグ(お腹に傷跡がのこっていただろうか、先日も他の人物と戦闘をした記憶がセンにはあった。顔の両脇にユグの腕が突き刺さる、センはユグの名を呼んで)……気付いてなかった。それに……(センは、ユグの質問に素直に答える。そして、ユグの意図を察して、少し視線を震わせると)……それは、難しい(センは強くなりたい。そのためにも、色々な人物と触れ合って、自分を磨き続けたい。そういう考えを持つ以上、それを縛り付けるユグに応えるのは難しい、と考えていた)   (3/3 02:23:59)

セン【普段しないロルの方向性なので、楽しいですー。断ってしまってすみませんっ】   (3/3 02:25:06)

ユグ【いえいえ!断られるのは分かってたので大丈夫です!】   (3/3 02:28:04)

ユグ……そう。(ユグは一瞬だけ悲しそうに顔を歪めたあと……溜息を吐いて離れる。)……はい、服は返すわ。…さて。私はフラれちゃったわけだけど。(ひん剥いたセンの服を投げ渡して、服に着いた土を払って。)……そう簡単に諦めるのはねぇ…私もちょっと気に入らないのよ。でも、貴女が嫌がることを強制するつもりは無いわ。だから…いつも通りの事を……今日はちょっと違う名目でね。(クスクスと微笑んで。)……セン♪あなたのその身体についた、私の知らない傷…私が上書きしてあげる♪   (3/3 02:32:44)

2024年01月27日 00時46分 ~ 2024年03月03日 02時32分 の過去ログ
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