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「「やいと想い出の投稿部屋」」の過去ログ

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2024年01月07日 10時00分 ~ 2024年03月03日 15時47分 の過去ログ
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耕助文枝さんは私のやいとを据えられての行為に興味がお有りのようですが、普段はどの家庭もかわらないと思いますが、クンニをしたりフェラをして貰ったりその他前戯の後にということになりますが、やいとを据えてもらう日は家内もやいとを据えることに集中していますので他のことは一切ありません。やいとを据えられている最中からすでに先走りを流し興奮MAXの状態ですので、やいと据え終わってからは大した時間をかけなくとも家内の手で処理してもらうのには早く終わってしまいますよ。   (1/7 10:00:07)

おしらせ耕助さんが退室しました。  (1/7 10:08:10)

おしらせ紀夫さんが入室しました♪  (1/8 07:35:41)

紀夫おはようございます。文江さん、腰の具合はいかがですか?義妹さんにせんねん灸を据えてもらうといいですよ。うつ伏せでお尻の割れ目が少し見える位まで下着を下げて   (1/8 07:39:06)

紀夫やいとの話が出来ますよ、きっと   (1/8 07:40:21)

紀夫セルフせんねん灸より「お仕置き気分」を味わえるでしょう?   (1/8 07:42:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紀夫さんが自動退室しました。  (1/8 08:18:09)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (1/12 08:49:47)

文枝おはようございます   (1/12 08:49:52)

文枝紀夫さんメッセージありがとうございます   (1/12 08:50:10)

文枝「お灸」して貰うって何故かわからないけどお仕置き気分になってしまったよ   (1/12 08:51:06)

文枝一番熱い千年灸だけど、やっぱりもの足りないからね   (1/12 08:51:40)

文枝義妹曰く、痛みが酷い時には冷やかしてから炎症が収まった時に温める方が良いって   (1/12 08:53:16)

文枝明日あたりに、小さな艾で…痛みがなくなっている腰に3~5壮据えようって言われたので   (1/12 08:55:00)

文枝その時はお願いって言った   (1/12 08:55:30)

文枝久しぶりの本当のやいと(やいとはお仕置き気分、お灸は治療)って勝手に思っているの   (1/12 08:56:29)

文枝熱いやいとで…恥ずかしいけど濡れちゃうかも知れない、きっとやいとが肌をジリジリ焼かれるわぁ   (1/12 08:57:35)

文枝じゃ、また報告するね   (1/12 08:58:03)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (1/12 08:58:07)

おしらせ紀夫さんが入室しました♪  (1/13 07:41:38)

紀夫おはようございます。文江さんは今日仕事ですね。やいとは夜ですか?   (1/13 07:42:28)

紀夫久しぶりのようですが、   (1/13 07:43:13)

紀夫せんねん灸とは別物ですから、熱いけど興奮度Maxですね。   (1/13 07:44:33)

紀夫文江さんがお尻を半出しにして腰の辺りから煙を上げている姿を想像すると下半身がムズムズです   (1/13 07:47:01)

紀夫やいとの事を考えて仕事が手につかないのでは無いでしょうか。もぐさはどのくらいの大きさになるのでしょう?   (1/13 07:49:24)

紀夫義妹さんもやいとの経験者なんでしょうね。やいと談義も出来るといいですね   (1/13 07:50:54)

おしらせ紀夫さんが退室しました。  (1/13 07:51:10)

おしらせQ太さんが入室しました♪  (1/14 07:49:15)

Q太これは、かつて「元継娘さん」と言う方が「昭和的郷愁SM画廊」と言うサイトの掲示板に書き込みしたものです。   (1/14 07:51:25)

Q太その後、照代さんがこの書き込みに気付き、「やいとの想い出掲示板」へお誘いしました。   (1/14 07:52:32)

Q太尚、この書き込みには残酷なお話もありますので、お嫌いな方はお読み頂かないようお願い致します。   (1/14 07:53:43)

Q太昭和の前半の頃は、普通のお宅でも厳しいお仕置きやいとがございましたが、それが継母ともなると凄まじいもので御座いました。元々生さぬ仲で赤の他人の子の養育を押し付けられた継母にとって、継子苛めは男女を問いませんが、特に継娘の場合は同姓と言う事もあって憎しみが倍増したのかも知れません。躾と言う名の大義の下で行われるやいと折檻は、あまりの熱さ辛さで抵抗したり、大声を出したりすると継母の形相が見る見る変わり、地獄絵図の様な責め折檻が繰り返されたもので御座います。   (1/14 07:54:29)

Q太継母の腰やお居処にも大きなやいとの痕が有るのは知っておりましたが、私が地獄の熱さを思い知らされた所にもやいと痕が有ったかどうかは知る術もございませんでした。継母は、私が泣き叫ぶ度に 素直に躾けも受けられんのと厳しい声で叱り、増々やいとを据え続けたもので御座いました。   (1/14 07:55:44)

Q太私は、鍼灸院でやいと治療を受けた事はございませんが、聞くところによると米粒大の艾で、それも熱くなる前に潰して下さるそうでございます。継母のやいとはお仕置きでございましたので、大豆大や小指の先ほどもある大きな艾でございました。子供の頃に、お居処に据えられるやいとも耐え難い熱さでございましたが、女学校に上がってからは、それだけでは済まなくなりました。女学生と申せば、もう大人の体になりかけでございますが、首の下に箒を置かれ、イラストのような格好に足を縛られ、あられもない恥ずかしい姿にされて「お〇こ」や「蟻の門渡り」に据えられるやいとは物凄い熱さでございました。生き地獄とはあの事かと思い出しますが、継母と申せば、私の悲鳴や歪んだ泣き顔を楽しんでいるが如く据え続けたものでございます。   (1/14 07:56:30)

Q太継母の惨いやいと折檻は一度や二度ではありませんでしたが、ひとたび手酷いやいとを据えると溜飲が下がるのか、暫くは平和な日々が戻ったものでございます。もちろん私も、母の機嫌を損ねまいと努力を致しますが、どうした事か、継母の虫の居所が悪いのか、女性特有の体調のせいかは存じませんが、突然 継母の逆鱗に触れ、罵倒されてやいと折檻が始まるのでございました。度重なる折檻で継母は増々冷酷になり、女の体の急所を知り尽くしている継母は、口にするのもおぞましい所を指で開き、耐えられない熱さのお仕置きやいとを据えたものでございます。継母の言い分は、あくまでお嫁に出して恥ずかしくない娘にするための躾で、当時は今時とは違い、体罰による虐待などと言う空気は世の中にもございませんでしたので、私に救いの手は一切ございませんでした。ですが、こうした継母の惨い折檻が、要らぬ継娘への憎しみ、不満、ストレスの捌け口で楽しみになっている事に、私は気付いていたのでございます。   (1/14 07:57:10)

Q太お仕置きの始まりは、私にとっては突然の継母の逆上で、叱ると言うより怒鳴り散らすような金切り声でございました。こうなった時の継母には手の施しようもなく、私は土下座をして只々謝り続けるしかございません。そして、少しでも反抗すると厳しいびんたを頂きながら、与えられていた粗末な衣服を力ずくで剥ぎ取られ、決して他人様にはお見せ出来ない、恥ずかしくもあさましい秘所を晒した姿に縛り上げられるのでございます。私の非をあげつらいながら、やいとのお道具を用意する継母の横顔に一瞬冷たい笑みを見た時、これから起こる地獄絵図を思って血の気が引き、この世に生まれた不幸を呪ったものでございます。   (1/14 07:57:42)

Q太てるよ様、惨めな私にご同情下さりありがとうございます。あの頃は普通のご家庭でも厳しいお仕置きやいとがあったのは存じておりますが、てるよ様も厳しいお仕置きやいとで躾けられたのでございますね。てるよ様のお母様は、継娘の折檻を良くご存知だったのかと思ってしまいます。今思い起こしましても、継母の底意地の悪さは一級だったと存じます。継母は、恥ずかしい秘所を晒すお縛りをすると、私から見える場所にやいとのお道具を並べ、お線香に火を付けて香炉に立ててからねちねちとお説教でございました。先ほどまで金切り声で怒鳴っていた人とは別人のように、これは憎くてやっているのではなく、大切な躾なのだと言って聞かされるのでございました。   (1/14 07:58:13)

Q太くどくどお説教を繰り返す継母でございますが、口に出すのもおぞましく、触れられただけで身の毛もよだつ所に指を置き、ここがいいかね それともこっちの方が熱いかね と指を押し当てたものでございます。あまりの恐ろしさに、私がお赦しとお詫びの声を上げますと、継母はお線香を手に取り、お股にじゅっと当て、あんたは素直にお説教も聞けんの と私の言葉さえ封じたのでございました。そして、手拭いを捩じって猿轡をかませ私の声を封じると、いよいよ艾の底を唾で濡らして据える所に貼ったのでございました。   (1/14 07:58:41)

Q太女の体を存分に知っている継母のやいとはお居処から始まり、特に厳しい時はお肛門周りにも据えられたものでございます。その熱いことと言ったら無く、悲鳴を上げてもがき暴れましたが、熱さから逃れる事が出来なかったのは申すまでもございません。それどころか、継母のやいとは蟻の門渡り、お〇こ周りへと徐々に据える場所を変えて急所の真ん中に近づくのでございました。あまりの恐ろしさに、私の心臓は張り裂けんばかりで気が狂いそうでございましたが、継母の手が花弁を割り開くと、そんな事を言っていられないとんでもない熱さで、おさねは特別に念を入れられ地獄の熱さを思い知らされたのでございます。   (1/14 07:59:12)

Q太千切れる熱さとはあの事でございましょうか。ですが、継母の残酷さは、そんな哀れな継娘の姿を目の当たりにしても顔色一つ変えず、憐憫の情など一切ないまま、次の艾をひねりながら顔を近づけて艾の燃え具合を確かめ、尚更火の回りが良くなるようにふぅふぅと息を吹きかけたのでございました。   (1/14 07:59:38)

Q太継母のやいと折檻は陰惨の極みで、私は目を見開き、髪を振り乱して獣のように絶叫を上げましたが、継母は気が済むまで止めようとしないのでございました。やがて溜飲を下ろしたのか、継母は手が止まりますが、やいとの辛さは据えられているその時の熱さ痛さだけではございません。厳しい戒めを解かれ、精魂尽き果てぐったりと体を横たえている私に、投げつけるように馬油の小瓶が渡され、自らの手で二か月にも及ぶ火傷の治療が始まるのでございます。酷いやいとの火傷は、水ぶくれは破れて爛れておりますから、馬油を塗るだけでもとんでもない痛さで、暫くはまともにズロースを穿くことも出来ず、茶紙のチリ紙を当てますが、これが火傷に貼り付いて剥がす時に悲鳴が上がるのでございます。銭湯に連れて行かれても、とてもお湯に浸る事など出来ず、洗い場でお湯を掛けて洗うだけで悲鳴を上げそうになる痛さでございました。長い日時をかけて、ようやく火傷も落ち着いてまいりますが、何時また継母の逆鱗に触れてやいと折檻が始まるのかは分からないのでございます。   (1/14 08:00:05)

Q太てるよ様は、ご自身も厳しいやいとを据えられたご経験から火傷治療の辛さを良くご存知でいらっしゃいますね。治療で据えるやいとは酷い火傷にならないように配慮がございますが、お仕置きで据えられるやいとは熱い思いをさせるのが目的でございますから、どうしても大きな艾になりがちでございます。まして継母のやいと折檻は、大義は兎も角 悪意や憎しみを感じる惨いものでございました。辛い辛い思いをさせるために据えられる所が所でございましたから、長い日を重ねる火傷治療の日々も飛び上がる痛さの連続でございました。あの頃のことを思いますとやいとは二度と懲り懲りで恐ろしいばかりございますが、不思議な事に未だに夢を見るのでございます。恐ろしい継母の顔、生々しく蘇る熱さで汗をかいて目が覚めるのでございますが、どうした事かあれほど酷い目にあわされた所が淫らになっているのでございます。   (1/14 08:00:36)

Q太継母が酷いやいと折檻をしていると言う噂があるのは私も薄々存じておりましたが、だからと言って誰も助けに来ては下さいませんでした。当時はやいとのお仕置きそのものが珍しいものでは無かった時代でございました。そうした意味では、私の恥ずかしくて浅ましい折檻姿を他人様に見られた事はございません。やいとの熱さ痛さは私の方が酷かったかも知れませんが、てるよ様の秘所をご近所の殿方にお見せしたお母様も相当に残酷なことをなさいましたね。私が急所の中までやいとを据えられるようになったのは、あまりの熱さにお小水を漏らした時からだったと記憶してございます。継母の手や着物にお小水が掛かり、尚更目を吊り上げた継母に罵倒され、粗相をした所にお仕置きしたのでございます。てるよ様は、熱いやいとを頂いている最中に濡れてしまうのでございましょうか。やいとの火傷治療は、飛び上がるほど痛い日々が続きますが、瘡蓋が出来る頃は痒さが加わります。粘膜には瘡蓋は出来ませんが、ようやく快方に向かう頃にはここにも痒みが生じたもので、どうしても無意識に手がいってしまい、気付くと淫らになっているのを知ったのでございます。   (1/14 08:01:13)

Q太お仕置きのやいとは、何所に据えられても大変厳しく熱いものですが、継母のお仕置きは只々ひたすら熱い目に遭わせるのが目的でございましたから、据える所も他所様とは違ったのかと存じます。継母が特別に虫の居所が悪かった時には、お居処の後にお肛門周りのやいとがございました。さすがに継母も、お肛門の真ん中は後始末が大変な事になるのを承知していたのか、お肛門のすぐ近くに据えられたのでございますが、その熱い事と申せばどのような言葉でも表せるものではございませんでした。阿鼻叫喚と申しますのはあのことでございましょう。お居処のやいとがどれほど優しいかと思えるほどで、失神出来れば失神してしまった方がどれほど幸せかと思ったものでございますが、やいとの熱さはそれすら許さなかったのでございました。その上継母は、私が泣き叫べば叫ぶほど、素直に躾けも受けられんなら、ここにも据えよか とお肛門の真ん中に指を置いて脅したのでございます。   (1/14 08:01:43)

Q太蟻の門渡りのやいとも酷く熱く、お肛門周りの熱さと比べるのも妙な話でございますが、私としては皮膚が薄く神経が集中したお肛門周りの熱さは格別でございました。ですが、継母の考えはお居処から順番に前へと言う考えでございましたから、先にお肛門周りに据えられたのでございましょう。前にも書きましたが、女に生まれた事を呪いたくなるお〇こへの懲らしめは、それはそれは惨い熱さでございました。特に仕上げとばかりにおさねを剥かれ、艾を置かれた時には、これから始まる生き地獄の熱さに全身を震わせたものでございます。その後の治療は思い出しても大変で、今のようにお薬も豊富ではございませんから、基本は自然治癒力に頼るしかございません。ちり紙を濡らして御不浄に入り、飛び上がる痛さに耐えながら丁寧に拭くしか方法が無かったのでございます。   (1/14 08:02:18)

Q太大きな艾で、お居処のお仕置きやいとでございますね。私が厳しく折檻されていた頃と同じ年頃のお嬢さんかと存じます。お居処でも十分に厳しいお仕置きでございますが、何やらお母様方の楽しそうな表情が羨ましゅうございます。家の継母が一瞬見せた意地の悪い冷たい笑みとは別ものでございますね。   (1/14 08:03:05)

Q太これまで、やいとはもう二度と真っ平御免と思ってまいりましたし、やいとと言う言葉を聞いただけで継母の惨いお仕置き折檻を思い出してまいりました。ですが、お居処だけで許してもらえるやいとなら、辛く厳しい熱さでも母様の懲らしめとして受け入れられたかも知れません。優しい母様にきつく叱られ、お居処を出させられてのやいとを思いますと、娘を想い躾のために心を鬼にした母様の心情も分る気がいたします。恥ずかしながら、お居処だけなら、お居処だけならと何度も呟きながら熱さを思い出しますと、何やら淫らに濡れてまいります。こんな事を継母に知られましたら、それこそどんな酷い目に遭わされたかと存じますが、てるよ様の優しいお言葉で少し心が癒された気持ちでございます。   (1/14 08:03:35)

Q太こちらに、このような書き込みを致しましたせいでございましょうか。今朝方はあの怖い夢を見てしまいました。お居処だけなら、お居処だけならと何度も思いましたものの、やはり夢の中の私はあの頃と同じのように、手足一つ動かせない厳しい戒めを頂き、他人様には決して見せられない恥ずかしい所を継母の目の前に晒されておりました。お口を手拭いで封じられて言葉も出せないのでございますが、私は必死の思いでお詫びとお赦しを繰り返しているのでございます。ですが、どれほどのお願いも叶えらえず、無情な継母の手が動いて おさねを剥かれ艾が置かれるのでございます。継母は新しいお線香にマッチで火を付け、ふぅふぅと息を吹き掛けながら、あんたのためや、躾のためやとねちねちお説教を繰り返しながら、お線香の火を艾に近づけるのでございました。その所作の恐ろしい事と言ったらございません。汗びっしょりになって目を覚ましましたが、怖い怖い夢でございます。   (1/14 08:04:05)

Q太夢と申しますと、普通は登場人物も筋書きもぐちゃぐちゃで何の脈略もないものが多いと存じます。目が覚めて、どうしてあの様の夢を見たのか不思議に思うことも多くございますね。ですが、継母のやいと折檻の夢はいつも目が覚めてからもはっきりしております。不思議でならないのは、夢の中だと申しますのに、なぜかお線香や艾が燃える香りがするのでございます。継母は、叱り始める時は物凄い剣幕でございましたが、厳しい戒めで身動き一つ出来ない恥ずかしい姿にしてしまいますと、顔は般若のままでも明らかに口調が変わり、まるでお仕置きを楽しむようにねちねちと底意地の悪い話し方で、私を怖がらせるお説教を致しました。思い返すと、お料理番組の先生が手順やこつを事細かに説明しているのととても似ておりまして、継母にとって惨いやいと折檻は、私をお仕置き料理している感じだったかと思う事がございます。幸いと申しますか、夢の中ではお線香や艾の香りは感じても、熱さは熱いと思った瞬間に目が覚めるのでございます。この夢だけは、生涯離れないものと覚悟してございます。   (1/14 08:04:50)

Q太ここまでが、「昭和的郷愁SM画廊」に書き込みされたものです。   (1/14 08:05:48)

Q太ここまでが、「昭和的郷愁SM画廊」に書き込みされたものです。   (1/14 08:06:32)

おしらせQ太さんが退室しました。  (1/14 08:08:03)

おしらせQ太さんが入室しました♪  (1/19 05:01:05)

Q太ここからは、照代さんがお誘いして「やいとの想い出掲示板」に元継娘さんが書き込みしたものです。   (1/19 05:02:22)

Q太こちらの照代様は、あちらのてるよ様でいらっしゃいますでしょうか。同じ書き込みをして頂いたかと存じます。あちらでは、てるよ様の優しいお言葉で少し癒されたと思ってございます。ありがとうございました。私も、中学生頃の年頃に継母から辛く厳しいやいと折檻を頂いてございました。こちらにも書き込みさせて頂いてよろしゅうございますでしょうか。   (1/19 05:02:57)

Q太こちらの書き込みを少しずつ読ませて頂いてございます。お恥ずかしい話でございますが、まだ昭和の若い時代に、私が継母から頂きました厳しいやいとのお仕置きを、どこでどのようにお話しすれば良いか分からなかったのでございます。機械に疎く、世間知らずの私が、今更ながら唯一思い当たったのがSMと言うものでございましたので、あちらに あのような書込みを致しました次第でございます。私にとりまして、やいとは懐かしく良き思い出ではございません。あの怖い継母の顔も、艾やお線香の香りも二度と思い出したくないのでございますが、何故か忘れることが出来ないのでございます。   (1/19 05:03:32)

Q太愛読者様の書き込みを読ませて頂きました。私どもの子供から娘の頃の時代は、お仕置きにやいとは普通の時代でございましたね。正に昭和の前半的光景だったのかと思う次第でございます。学校の身体検査の時に、背中やお腰のあたりにやいとの痕のある子は何人かございました。学校では見られませんでしたが、継母とお風呂屋さんへ行くとお居処にやいと痕のあるお子も見受けたものでございます。じろじろ見る訳には参りませんでしたが、そんなお子のお母様の背中やお腰、お居処にも薄っすらと痕がある事が多かったかと記憶してございます。言うまでもございませんが、継母の腰とお居処にも痕はございました。私の外から見えるやいとの痕はお居処ばかりでございます。その他は、他人様には決してお見せ出来ない惨いやいと折檻の痕でございます。私には万引きした経験はございませんが、もしそんな事がございましたらと思うと、継母の鬼の形相を思い出すのでございます。   (1/19 05:04:32)

Q太やいとの数は壮と数えるのでございますね。早速辞書を引いてみますと、[接尾](「草」とも書く)助数詞。灸を据える回数を数えるのに用いる。とございました。この歳になるまで、そのような事も知らずにまいりました。愛読者様のお姉さまは、5ヵ所にそれぞれ15壮ずつ据えられたとの事でございますから、大変な数でございますね。お家でのお仕置きとは申せ、万引きが如何に重罪かが伺い知れるのでございます。どなた様かが、お居処のやいとはドリルで穴を開けられる痛さと表現してございましたが、私はペンチで思いっ切り抓り上げられる(捻り上げられる)痛さと思ってまいりました。幼い頃から据えられました、お居処のやいとの厳しい熱さ痛さを思い出してございます。   (1/19 05:05:19)

Q太どなたも書き込みをなさらないので、私のせいかと少し気に病んでございました。nao様ありがとうございます。nao様のお宅では、やいとはお線香の本数で数えるのでございますね。1本のお線香で何壮ほどのやいとになるのでございましょう。私には治療のやいと経験はございませんが、お仕置きやいとが一週間も続くのは、たいそう辛いものだったかと存じます。お仕置きのやいとが然程珍しい時代では無かったとは申せ、普通のご家庭でもやいとは厳しいお仕置きの部類だったと思ってございます。ですが、あちらの掲示板に てるよ様もお書きになっておられた通り、継母のやいと折檻はことさら惨く厳しいものと知られていたものでございます。現に、私も継母から手酷く惨い責め折檻のお仕置きを頂いたのでございます。   (1/19 05:10:24)

Q太継母にしてみれば、私は養育を押し付けられただけの要らぬ他人の子でございますから、元々母性など欠片も感じない対象でございましょうし、日常の不満や怒り、ストレスの捌け口だったと思ってございます。継子苛めに男女の差はございませんが、特に継娘は同姓と言うこともあって、尚更憎しみが倍増したのかも知れません。普段から私のお行儀などでねちねちと叱られますが、突然 継母の怒りが爆発しますと見る見る鬼の形相に変り、躾と言う大義の名の下に有無を言わさぬ惨いやいと折檻が始ったものでございます。   (1/19 05:10:47)

Q太継母のお腰とお居処にやいとの痕が有るのは、お風呂屋さんで見知ってございましたが、私が地獄の熱さを思い知らされた所にもやいと痕が有ったかどうかは知る由もございません。本当に幼い頃は、私が何か悪い事を致しますとズロースを下ろされて、竹尺やはたきで幾度も幾度もお居処を打ち据えられたものでございます。お仕置きが済んでも泣きじゃくっておりますと、もっと叩かれたいんか とびんたを頂き、外にも出されたものですが、ご近所から救いの手が届いた事はございません。   (1/19 05:11:33)

Q太お仕置きも度重なりますと継母の残酷さも増し、小学生に上がる頃にはお居処のやいとが加わったのでございます。始めの頃は、継母が背中や足に跨って力ずくで押え付けられて据えられたのですが、あまりの熱さに私が暴れますので、継母は腰紐を持ち出して両手を背中でと足首を結わき、これでもかこれでもかと何壮ものやいとを据えられたのでございます。   (1/19 05:12:06)

Q太私には、おねしょでやいとを頂いた覚えがございません。多分、その年頃には継母と暮らしていなかったのかと思ってございます。私は、小学校に上がってからのおねしょ経験もございませんから、助かったと申せば助かったと申せましょう。私が何か悪い事をしたとは申しましても、継母の怒りは子供心にも言い掛りと申しますか理不尽なものが多くございました。よほど継母の虫の居所が悪かったのか、おなご特有の体調変化だったのかは存じませんが、一寸したことを切っ掛けに継母の逆鱗に触れ、叱ると申しますより、金切り声で怒鳴り散らされて私の非や至らなさをあげつらってお仕置きが始るのでございます。   (1/19 05:12:40)

Q太度重なるお居処のやいとの熱さは耐え難いものでございましたが、女学校に上がる頃には、それだけでは済まなくなったのでございます。女学生と申せば、もうおなごの体になりかけでございますが、継母に与えられていた粗末な衣服を脱ぎ、裸になって仰向けに寝ることを命じられ、首の下に箒を通されて、両膝のそれぞれに紐を掛けられますと、力任せに紐を引かれて箒に結わかれたのでございます。おなごとして、言葉に出すのも悍ましく浅ましい姿にされ、どなた様にも見せられない恥ずかしい所を継母の目の前に晒しますと、継母は般若顔のままとは申せ、何か楽し気にやいとの支度を始めるのでございました。   (1/19 05:13:06)

Q太今年もクリスマスでございますね。この時期にこのような書き込みを致しております私の頭の中は、螺子が何本か外れているのだろうと承知してございます。継母と暮らしておりましたあの頃、世の中はどのようなクリスマスだったのかは覚えがございません。申すまでも無く、我家にクリスマスケーキは一度もございませんでしたが、もし仮にあったと致しましても、あの継母のことでございますから、色とりどりの蝋燭ではなく、緑や茶色のお線香が立てられたケーキを思い浮かべてしまいますのは余程の事とお察し下さいませ。あちらの掲示板にも書かせて頂きましたが、理由は兎も角、継母のお仕置きは突然の逆上のような状態で始まるのでございます。こうなってしまった時の継母はもう手の施しようもなく、私は土下座をして只々お詫びを繰り返すしかございませんでしたが、そのような事で継母の気が済むはずはございません。お詫びも言い訳も継母には反抗ととられ、厳しいびんたを頂き素直ではないと罵られるのでございます。   (1/19 05:13:58)

Q太おなごの体の弱点や急所を知り尽くしている同姓の継母でございますから、お仕置きの度に冷酷さが増し、女学生の頃には厳しいと申しますより惨いやいと折檻でございました。継母にしてみれば、おなごの体になっていく私は、憤懣やるかたない思いの捌け口として格好の的だったと思ってございます。ですが、私をあられもない姿に結わき、やいとの支度を始める頃には、先ほどまで金切り声を上げていた人とは思えないほど別人で、ねちねちとお説教でございます。継母の言い分は、これは憎くてやっているんやない あんたのためや 躾のためやの一点張りでございました。やいとの支度を見せつけられ、これから始まる惨たらしい折檻を思うと心臓が張り裂けそうな怖さでございますが、継母は手拭いを一絞りして瘤を作ると猿轡を嚙ませ、私の声を封じてから地獄の熱さのやいと折檻が始るのでございます。   (1/19 05:14:32)

Q太照代様のように普通のご家庭で育った方でも、ご姉妹揃って厳しいやいとのお仕置きや躾のあった時代でございましたね。そのような中、世間でことさら手厳しいと噂になるほど、継母の折檻が惨かったことをお察し下さいませ。継母のすべてがそうであったとは申しませんが、母親と申しましても赤の他人の継母でございますから、元より普通のお母様のように子を包み込む慈愛はございません。増して躾や懲らしめともなりますと、お子を思いながら心を鬼にするお母様方とは違うのでございました。おなご同士とは申せ、他人と言うのは私からしても同じことで、おなごの急所を継母の目の前に晒されるのは、それだけでこの上なく恥ずかしく惨めでございました。その上、継母の折檻は一度や二度ではございませんでしたから、都度冷酷さを増したのでございます。前に書かせて頂きました箒を使った戒めも、私があまりの熱さに暴れますものですから、継母の目には反抗と映ったのでございましょう。あんたは素直に懲らしめも受けられんのか と柱を使った更に厳しい戒めをするようになったのも度々でございました。   (1/19 05:15:17)

Q太継母の底意地の悪さと惨たらしさは格別で、身動きすら出来ない姿に結わかれている私の前でやいとの支度を済ませますと、口にするのもおぞましく、触れられただけで身の毛もよだつ所に指を置き、ここが良いかね それともこっちの方が熱いかね と指を押し当てるのでございます。あまりの悍ましさ恐ろしさで、目を見開き顔を捩って必死にお詫びを繰り返し、お許しをお願いし続けたのでございますが、そのようなことで継母の意志が変わることは決してございませんでした。おなごの体を知り尽くしている継母のやいと折檻はお居処から始まり、特別に厳しい時はお肛門周りにも据えられ、その熱いことと申せばこの上もなく、悲鳴を上げてもがき暴れましたが、熱さから逃れることが出来なかったのは申すまでもございません。それどころか、継母のやいとは会陰、お〇こ周りと順に据える所を変えながら、急所の真ん中に近づくのでございます。その熱さ痛さに叫び、髪を振り乱して獣のように絶叫致しましても継母の手が休まることは無く、般若顔の口元に冷たい薄笑いを見た時には、この世に生を受けた事を呪ったものでございます。   (1/19 05:15:52)

Q太今日のような楽しい日に、このような書き込みを致しますのはお目汚し以外の何物でもないと重々承知してございますが、普段は二度と思い出したくない思い出として、遠い過去に封印してございますことを思い起こしてしまい、食事を済ませた今も恨みと共に昂ってしまった気持ちが収まらず、震える手で書き込ませて頂きます身勝手をお許し下さいませ。継母のやいと責め折檻は陰惨を極め、傍から見ますれば地獄絵図そのものでございますが、当人と致しましてはそれどころではございません。照代様が仰るお膣周りのやいとが何壮も繰り返され、声も枯れて生きた心地も致しませんまま継母の手が一旦止まりますが、これでお許しではございません。   (1/19 05:16:46)

Q太私からは目の届かないおなごの園に継母のおぞましい指が触れ、花弁を割り開かれますと、そこに艾を置かれるのでございます。その物凄い熱さと申しますとどのような言葉でも言い表すことが出来ず、特に仕上げのおさねは念には念を入れられるのでございます。千切れる熱さと申しますのはあのことでございましょうか。ですが、残忍な継母はそんな哀れな継娘の姿を目の当たりにしても顔色一つ変えず、憐憫の情など一切ないまま、次の艾を捻りながら 艾の火の回りを確かめるように顔を近づけ、尚更火の回りが良くなるようにふぅふぅと息を吹きかけ、気が済むまで止めようとしないのでございました。歪んだ顔で泣き叫ぶ継娘の姿に満足して溜飲を下げたのか、やがて継母の手が止まりますが、やいと折檻の辛さは、据えられている時の熱さ痛さだけではございません。厳しい戒めが解かれ、精魂尽き果ててぐったりと体を横たえている私に、馬油の小瓶が投げつけるように渡され、自らの手で二か月にも及ぶ火傷治療が始まるのでございます。   (1/19 05:17:48)

Q太酷いやいとの火傷は、水ぶくれは破れて爛れておりますから、馬油を塗るだけでもとんでもない痛さで、暫くはまともにズロースを穿くことも出来ず、茶紙のチリ紙を当てますが、これが火傷に貼り付いて剥がす時に悲鳴が上がるのでございます。銭湯に連れて行かれても、とてもお湯に浸る事など出来ず、洗い場でお湯を掛けて洗うだけで悲鳴を上げそうになる痛さでございました。長い日時をかけて、ようやく火傷も落ち着いてまいりますが、何時また継母の逆鱗に触れてやいと折檻が始まるのかは分からないのでございます。   (1/19 05:18:18)

Q太こちらの管理人様は、どのような方なのでございましょう。何かお気遣い頂いているようで恐縮でございます。照代様、やいとむすめ様のお話を伺いますと、昔は普通のご家庭にも、あの厳しいお○このお仕置きやいとがあったのでございますね。血の繋がったお子思いのお母様でも、ここぞと申します時には心を鬼にして厳しくなさったのが分かってございます。あの頃の民間の建屋と申しますと、華奢と申しますか、内の声が外に丸わかりのお家も多くございました。確かにお母様の叱る声や、お子が泣いている声を聞いたこともございます。ですが、継母と連れ立っております時にそのような場面に出会いましても、私には やいとむすめ様とお母様のような会話はございませんでした。私が気にして継母の様子を窺いましても、知らん顔をしているか、冷笑してばかりでございました。   (1/19 05:19:19)

Q太消えてしまいましたが、Q太様のお継母様も大変厳しい方だったと推察致してございます。さぞかし辛い思いをされたでございましょうね。継母が私を暴れられなくする戒めは竹の棒ではなく、もっぱら箒を使ってございました。殿方のお仕置きやいとでは、後々お子を作られます時に支障があると困りますので、大切なところには据えないと聞いてございましたので、大変驚いてございます。お肛門周りのやいとのことも書かれてございましたが、粘膜ではないとは申せ、皮膚が薄く神経が集まっておりますお肛門周りのあの熱さと申しますと、どのような言葉でも言い表せるものではございません。私も、あまりの熱さと後始末が大変なことを訴えてお許しをお願いしたものでございますが、継母が申しますには、お女郎さんの折檻はもっぱらここや 別に変ったことやあらへん と聞く耳を持たなかったどころか、そんなに辛いんやったら ようけ据えなあかんな と増々惨い折檻になったのでございます。   (1/19 05:19:52)

Q太その後始末でございますが、酷いやいと折檻の辛さは据えられているときの熱さ痛さだけではございませんのを、ご経験のある方なら良くご承知かと存じます。今時のようにお薬も豊富に無かった時代でございましたから、気休めのようなお薬と自然治癒に頼るしかなかったのでございます。焼け爛れた火傷は、お薬を塗るのに触れただけで飛び上がるほど痛く、ズロースもまともに穿けませんので、私は茶紙のちり紙を当てたものでござますが、そのちり紙が貼り付いてしまい剥がすときがまた地獄でございました。御不浄に行く前にちり紙を何枚も水で濡らして持ち込み、ゆっくり貼り付いたちり紙を剥がして濡れたちり紙で拭うのでございますが、声も出せずに泣いたものでございます。お風呂屋さんに連れて行かれましても、湯船に浸かるどころか、洗い場でお湯を掛けただけで悲鳴を上げて飛び上がりそうな痛さでございますが、傍目もございますから我慢するしかなかったのでございます。こうして、長い日時をかけてようやく火傷も少しずつ癒えてまいりますが、何時また継母の逆鱗に触れて惨いやいと折檻が始るかも知れず、びくびくしながら継母の顔色を窺う日(長文省略 半角1000文字)  (1/19 05:20:33)

Q太管理人様、色々お心遣いを賜り有難うございます。こちらこそ、宜しくお願い申し上げます。照代様、やいとむすめ様ばかりでなく、灸痕マニア様の初恋のお方も、あの厳し過ぎる熱さの会陰やお膣周りのやいとを据えられておられたのでございますね。こうした所へのお仕置きやいとは、普通のご家庭ではないものと思ってございましたので、認識を新たに致しております次第でございます。Q太様は、凄いお写真をお持ちでいらっしゃいますね。一瞬目を疑い背けてございましたが、やはり気になり拝見させて頂きましてございます。お居処のやいとも大そう熱うございましたが、お膣周りやお肛門周りの熱さたるや比べようもございません。増して、継母はそれだけでは飽き足らず、おなごの急所の中心やおさねにまで据える残酷さでございましたから、私はやいとはもう真っ平御免で、艾やお線香と聞いただけで顔を背けたくなる思いでございます。   (1/19 05:21:20)

Q太ですが、Q太様はお仕置きやいとがお好きでいらっしゃいますのでしょうか。お母様に厳しいお仕置きで躾を頂いたとは申しましても、殿方の大切な所へのやいとは脅かしで済まされましたのは、やはりお母様の深慮あってのことと存じますが、それをご自身から容赦の無いお継母様をお求めになるとは、如何したことでございましょう。前にも書かせて頂いてございますが、継母には継子を思う憐憫の情が薄くてございますから、少しのことで大変手厳しいことになるのでございます。Q太様がお幾つかは存じませんが、それほど厳しいお継母様をお求めでございましたら、どうぞ あの頃の私の継母を進呈致したく存じました。さて、今年も余すところ数時間となってございますね。どちら様も、良い年をお迎えになられますよう願ってございます。   (1/19 05:21:55)

Q太灸痕マニア様は、やいと治療でございましょうか。私は、針灸院などでやいと治療を受けたことはございませんが、聞くところによりますと米粒大の艾で、それも熱くなる前に潰して下さるそうでございますね。継母のやいとはお仕置きで熱い思いをさせるのが目的でございましたから、大豆大や小指の先ほどもある大きな艾で、お居処に据えられるだけでも大そう熱うございましたが、継母は私の泣き声や歪んだ顔を楽しむが如く何壮も据え続けたものでございます。こちらに寄せて頂き、様々のお方の文章に触れさせて頂いてございますが、お水の口、下の口、唇、お豆などの聞きなれない呼び方に目を丸くしてございますし、あの厳し過ぎる地獄の熱さが蘇ってございます。お豆は、照代様もお使いでございましたね。   (1/19 05:22:38)

Q太私は、折檻としてお線香を当てられたことはございませんでしたが、継母がやいとの支度を致しております間に言い訳や泣き言を申しますと反抗と受け取られ、不服従の警告としてお股に押し当てられたことは度々でございました。Q太様の書き込みで、お仕置きとしてお線香の火の玉が消えるまで当てたままにされるお家の作法と申されるお話がございましたが、私の想像と致しましては、そのつもりになれば消えないようにしながら押し当て続ける、さぞかし熱く惨い当て方もあるのではございませんでしょうか。あの冷酷な継母がお線香の折檻に思い至らなかったのは、私にとって幸いでございました。   (1/19 05:23:10)

Q太初夢は一月二日の晩に見る夢でございますが、私は三日の今朝方に、町娘が後ろ手に括られ、お奉行様から三日三晩のやいと蔵詰めを言い渡され、泣きながら引っ立てられて行く夢で目が覚めてございます。あの町娘は、いったいどなたでございましょう。三日三晩のやいと蔵詰めとは、どのようなお仕置きなのでございましょう。そもそも、このような夢を見ましたのは、お正月に時代劇を観たからでございましょうか。それもこれも、元々は継母のやいと折檻のせいでございます。この夢が、私の正夢になりませんことがせめてもでございます。   (1/19 05:23:48)

Q太ご無沙汰してございます。日に一度はこちらを拝見させて頂いてございますが、初夢で町娘が お奉行様から三日三晩のやいと蔵詰め を言い渡された夢を見まして以来、どんなお仕置きなのか 自分で見た夢が気になって仕方がないのでございます。生来 想像力が乏しいものでございますから、継母から頂いたやいと折檻の記憶と重なってしまうのでございますが、あのやいと折檻が三日三晩 続きますとなりますと、気が遠くなる思いでございます。   (1/19 05:25:05)

Q太やいとむすめ様は、本当に怖いご本をお読みでございましたね。継母の、おさねのやいと折檻は惨く残酷でございました。身動き出来ぬよう戒められ、目を背けたくなる浅ましい姿にされて おなごの急所を晒され、お肛門周り、会陰、お膣周りと泣き叫ぶやいと折檻が順番に続くのでございます。いよいよ秘唇を割り開かれますと、それはもう 生きた心地もございませんでしたが、継母の惨たらしさに際限などございませんでしたから、継母の気が済むまでお許しはございませんでした。おなごの急所の中にも据えられましたあと、仕上げとばかりに念を入れられて据えられるおさねのやいとは、言葉に表せる熱さ痛さではございません。私も手拭いで口を塞がれてございましたから、只々もがいて力任せに暴れたものでございますが、あの地獄の苦痛から逃れる術は無かったのでございます。そんな訳でございますから、長年 おさねのやいと折檻と申しますのは、あの惨たらし過ぎる鬼継母の折檻とばかり思ってございましたが、こちらの書込みを読ませて頂きますと、度々 普通のご家庭のお仕置きでも お豆のお仕置きとして書かれてございますので、大変驚いております次第でございます。   (1/19 05:25:39)

Q太以上が、元継娘さんが書き込まれたものです。文字数制限により、一部が分割掲載になっておりますので、読み難い部分がある事をご容赦願います。m(__)m   (1/19 05:28:24)

おしらせQ太さんが退室しました。  (1/19 05:28:31)

おしらせ良子さんが入室しました♪  (1/24 11:24:48)

おしらせ良子さんが退室しました。  (1/24 11:25:01)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (1/28 10:31:04)

文枝おはようございます   (1/28 10:31:35)

文枝やいとの想い出   (1/28 10:31:56)

文枝Q   (1/28 10:32:07)

文枝Q子さんの投稿です   (1/28 10:32:40)

文枝Re: ひさしぶりです。私も母から「ヤイトせーる」と言われていたので懐かしかったです。私のお尻の真ん中には、ヤイトの痕があります。昔母から沢山据えられたヤイトの痕です。この前妹と温泉に行き、妹のお尻を見てヤイトの事思い出そうとおもうと…妹のお尻にはヤイトの痕がありません!「なんで?横に並んでお尻にヤイト据えられた事もある。妹がお仕置き受けてるのあんなに見ていたのに。。」確かに私の方がはるかにヤイト据えられる事が多かったけど、全くないってなんでかわかりません。私はしっかりヤイトの痕があるのに。私はかなり悪い子だったからnaoさんがいうどんぐりヤイト据えられていたのかもしれません。うちはどんぐりヤイトとは言ってなかったけど、   (1/28 10:35:24)

文枝その時よく聞いていたのは「この子はどんなにいうても聞かん。おばあちゃん大きなヤイトせーてやって」とか「今日とゆう今日は許さん。おばあちゃんこの子に大きな固いヤイトせーてやって」など。妹はきっと固いヤイトは据えられてなかったから痕になってないのかなぁとおもいます。量もあると思うけど妹のお尻にヤイトの痕見たかったです。   (1/28 10:37:02)

文枝Re: Q子さん、懐かしいですQ太さんのとこで同じヤイトの思い出を話せる方々がこんなにいるとおもうとかなり嬉しかったのを覚えています。また沢山昔のヤイトのお仕置きの思い出を話せれたら嬉しいです。昔、昭和50年代はどの家庭も泣き叫ぶ子供は多くあったとおもいます。友達もほとんどがお尻にお仕置きされていたようでした。ある日友達の家で勉強をしていました。でもたいくつになってきてまんがを読んでいました。すると友達が勉強しないと怒られるよというので少しぐらい大丈夫!といってまんがを見ていると、友達のお母さんが入ってきて「勉強の途中でまんがなんか読んでるとうちでは、お尻よね?」と友達に言います。友達は黙って下を向いていました。お母さんが部屋を出た後、私はお尻って?と聞くと小さい声で「……やいと。」と言ったまま黙ってしまいました。私も自分がお尻にヤイトを据えられてるのを知られるのが恥ずかしくてそれ以上何も言えませんでした。帰りに「友達もお尻にヤイトせーられてるんだ。。」とおもいました。   (1/28 10:48:35)

文枝帰ってから勉強が全然出来てないのを見つかって正座させられ、説教されて「友達の所でまんが読んでたそうね。友達ちゃんの家では勉強の途中でまんが読んだらお仕置きなんだって。」「さあQ子も同じお仕置きしてあげるからね」と腕をつかまれ、押し倒されうつぶせにされます。母と友達のお母さんは仲がよくいつも話しをしてたようです。母と祖母は帰ってきたらヤイトと決めてたようで、母が私をうつぶせにしてお尻を出した時、足の方で祖母がヤイトの用意をしてマッチが擦られる音がすると…もう恐怖です。私は「いやぁー!やいといやぁー!」と泣き叫びます。もうその時には母が背中に乗って動きを封じます。お尻の真ん中を祖母がつばをつけてもぐさを置きもぐさに線香の火をつけます。しばらくすると、だんだん温かくなりすぐにギューと熱く痛くなります。私はもうしません。もうしません。と泣き叫び謝るまでヤイトを据えられました。ヤイトの思い出は本当に数多くありますね。こうゆう体験を投稿できる事に感謝です。   (1/28 10:48:57)

文枝Re: Q太さんにお願がーーーあんなに恐くておそろしかったヤイトを大人になって据えてみたぃ。据えられたいと思って薬局でもぐさを買ってみて聞いた訳ではなく線香も茶色だったなぁと思い、茶色の線香を買って家に帰り火をつけてみたら、昔のヤイトの匂い!熱い痛いヤイトのお仕置きをされている光景が鮮明に思い出されました。灰皿の上にもぐさを置いて線香の火をつけてみる。だんだんと下がっていく火をドキドキしてみつめて下まで火がいった時「あぁこの時泣き叫んでいたんよなぁ」と思い見ていると煙もなくなったのに火種がまだ中に残っている。これを見た時こんなにずっと火が残ってたら熱いし痛いに決まってると震えました。小さいもぐさでもいいから据えてみたいも思い、昔据えられたお尻の真ん中にもぐさを置いてみても小さいしすぐに落ちてしまう。難しいと断念。少し大きくして、つばでもぐさを湿らせて線香の火をつけてみようとしても鏡で見ててもなかなか火が付けられない。   (1/28 10:50:21)

文枝やっとの思いでもぐさに線香に火がつき、うつぶせで火が肌を焼くのを待つ。するとだんだん熱くなりギューと痛くなる。昔にお仕置きされたヤイト!痛い痛いいたーーい!もう火が消えるまで我慢しないといけない!据えてる最中はお仕置き!小学生にフラッシュバックして、いたーーい!ごめんなさーい!と言って1人お仕置き終了。痛かったぁとお尻見てみると黒いヤイトの痕が出来て満足したのを覚えています。いつか本当のお仕置きをされたいと…押さえつけられてヤイトをお尻に据えられたいと…夢のような話しです。Q太さんの掲示板またみてみたいですね。   (1/28 10:50:45)

文枝まだまだ続きますが、後日に書き込みます   (1/28 10:52:25)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (1/28 10:52:37)

おしらせ愛媛県人さんが入室しました♪  (1/30 11:01:18)

愛媛県人Q子さんの思い出   (1/30 11:01:49)

愛媛県人ですね   (1/30 11:01:54)

愛媛県人私もお仕置きに健康のためにとやいと据えられました  やいと据えよかと言われてから肌を出されてパンツもずらされて何箇所か押さえられて印がつき艾が乗せられるとヤイト線香に火がつくと線香の薫りから艾の薫りに変わりホカホカ~急に切り込む熱さと痛さが   (1/30 11:07:30)

愛媛県人思い出すだけで胸がきゅっとなりあそこも熱くなるような感じでした   (1/30 11:08:39)

愛媛県人私も何度か据えられましたが母や叔母も腕の三里や肩や背中と据えてた思い出が   (1/30 11:10:11)

愛媛県人愛媛では黒い真新しいヤイトの痕はよくみました   (1/30 11:10:53)

おしらせ愛媛県人さんが退室しました。  (1/30 11:11:07)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (1/31 20:36:50)

文枝愛媛県人さん懐かしい想い出   (1/31 20:37:55)

文枝お仕置き以外の三里にもやいと   (1/31 20:38:30)

文枝Q子さんの投稿続き   (1/31 20:39:03)

文枝Re: Q太さん、残念です   (1/31 20:39:40)

文枝Q太さんホント残念です。Achichinoさんがゆぅように複雑な仕組みだったんですね。私もいろいろ読んで見たかったです。もしかしたら連絡とれなくなった方とまた連絡とれるかもしれないと思ったんですけどね。Q太さんの秘密の写真館も見たかった。もしよかったら私の小説ここに投稿してもらってもいいですか?お尻のヤイトの小説、久しぶりに読みたいです。昔お尻にもらった痛いやいとのお仕置き、思い出してもぞくぞくしてきます。やいとを据えられた時は、しゅんとなっておとなしいのですが、1日もたつとケロッと忘れ、また悪さするんですよね。ダメと言われた事も敢えてやってみたり。ヤイト据えられるかも…とは考えなかったのかすごく不思議です(笑)幼稚園から小学6年生まであれだけヤイト据えられたら痕も残ります。やいとより好奇心の方が強かったのか。これぐらいなら怒られないかなと安易な考えだったのか。   (1/31 20:40:03)

文枝結局「いかん言うたろ?」とか「なんで怒られるのわかってするん?」とか。…で、「何回いうてもわからん子はヤイト!」と、座敷に引きずっていかれて「いやーー!やいといやーーー!」と言ってももう遅い。畳にうつぶせで母が馬乗り。自然と祖母が足の方に居てお尻を出す。まだ暴れてバタバタしてるけどもぐさを払いのけられると困るので手は、身体の下に敷かれる。もう母ががっしり乗ってるので身動きとれなくなって、祖母がもぐさをお尻の上に置き、線香に火をつけてもぐさに火を移す。母は「おとといヤイトせーられたばっかりなのに」とその日も2つぐらいヤイトを据えられる。まだかさぶたも取れてないのにまた新しいヤイトを何回据えられたか…。「熱い!痛い痛いいたーーーい!ごめんなさーぃ!もうしませんー!」もうしませんは嘘ですね(笑)またするくせに。そしてまたヤイト据えられる。わかってるくせに悪さする。結局ヤイトお尻に据えられたかったのかなー。   (1/31 20:40:21)

文枝Re: Q子さんの投稿に興奮してます   (1/31 20:40:38)

文枝あんなにこわかったやいとなのに、どうしてこんなに興味があるのか不思議なんですよね。熱い思いをするのが好きなのか、1度蝋燭でもお尻に1人お仕置きしてみました。熱くて気持ちよかったのですが…やっぱりヤイトには負けます(笑)SMなど見てみたいと思うのはお尻を叩かれたり、蝋燭でのお仕置きなのですが、やっぱり少し違います。設定で1番興奮するのが、正座させられたりかなり怒られて、腕を引っ張られ無理やりうつ伏せにされ、お尻を叩かれた後、お尻の真ん中にヤイトを据えられるといった感じです。私のお尻にヤイトの痕の数はわからないです。据えられては治ってまたその上に据えられる。なので尾てい骨の周辺はヤイトの痕でいっぱいです。奥様にお仕置きを頂いてるなんて羨ましい限りです。私も昔彼にお尻のヤイトの痕を見られて「これどうしたの?」と聞かれた事ありました。恥ずかしかったのですが「子供の頃お仕置きされて…」というと、ヤイト?と聞かれたので「うん」というと四つん這いにさせられ、たばこの火をちょんちょんと付けられた事ありました。   (1/31 20:42:27)

文枝お尻の真ん中を指でさわって「ここでたばこ消してもえぇか?」と言われ、はいと言ったけど押し付けられる事はありませんでした。でもチャンスかもと思い「悪い事したら無理やりうつ伏せにしてヤイト据えられたい」というと今度してやると言われた事もあったけど、実現はしませんでした。別れてしまったけど、後で考えると悪い子ではなくいい子だったのでお仕置きされずに済んだのかもしれません(笑)私もお尻以外のヤイトはあまり興味ありません。ヤイトと聞いただけでドキっとはしますけど、基本私の中ではヤイト=お尻ですね。こだわりというのはあまりないですけど、たしかにライターで線香に火をつけるのではなく、マッチをすって線香に火をつけるのはそそられます。   (1/31 20:42:43)

文枝いつも母に押さえつけられて祖母がもぐさに火をつけていました。着衣は下スカートが多かったのでスカートを腰の上までめくられ、下着をお尻が出る感じで下ろされる。案外紀夫さんと同じですね。紀夫さんの奥様からいただくお尻へのやいとはどういった時据えられるのですか?よかったら流れなど体験談など投稿していただけると嬉しいです。   (1/31 20:42:58)

文枝Re: お尻のやいと   (1/31 20:43:24)

文枝お尻の真ん中にやいと据えるのは、他人に見られなくて済むとか…背中などに据えると夏に薄着になると見えるから女の子なのでお尻…とか小さい頃聞いた事ありました。一灸さんはおねしょの治療でお尻にやいと据えられてたんですね。私も幼稚園の頃はおねしょで寝る前にお尻にヤイトでした。でもお仕置きではなかったのであまり痛くなかったです。寝る前になると母が「さあうつぶせになってよー。」と。私も痛くないので自分でうつぶせになり、母が下着をずらしてお尻を出して尾てい骨の上にもぐさを置き線香で火をつけて、熱ッと思ったらやいと終わり。なぜいつものお仕置きの時みたいに泣き叫ぶぐらい痛くないのか…やいとに慣れてきたのかなと思っていたけど、そうではなく小さいもぐさだったみたいでした。   (1/31 20:43:42)

文枝1度聞いた事があり、やいとが終わったあと、「なんでいつもみたいに痛くないん?」と。母は「痛いのせーよか?」私はこわくなり、必死で首を横にふりました。母は「悪い事したら大きい、たまに固いやいとせーよるけん痛いんよ。痛なかったらお仕置きにならんかろ?」と。なるほど。と納得しました。なのでお仕置きの時は母の怒りも加わり大きなもぐさでのやいと。痛くて泣き叫んでいました。確かに尾てい骨のやいとは熱いのは一瞬でかなり痛く頭に先までビキーーンとなってぎゃーー!ってなります。息できなくなりますよね?母に馬乗りになって押さえつけられてるのもあるけど「ほんとにもう2度と悪さしません!」って据えられてる時は心底思います。こんなに痛い思いするぐらいならいい子でいますーって思ってました。すぐに忘れてまた怒られて痛いやいと据えられます。   (1/31 20:44:04)

文枝いいですね。やいとを語れる人がいるのは。しかも愛媛の方とは(?_?)!!羨ましい!!私も昭和46年生まれなので、やいとが盛んではありましたね。たぶんその方はやいとで感じる方ではないのですね。私なんてお仕置きやヤイトとか聞くだけでドキドキして見透かされてるようで口に出来ません(・_・;)まぁやいとの話題になる事もないですけどね。なのでこうゆう場はホントにありがたいです。自分の思うまま、やいとの事話せるので嬉しいです。最近はせんねん灸でしか1人お仕置きしてないのでもぐさ買って尾てい骨の上に新しいやいとの痕つけたいなと考えています。   (1/31 20:44:21)

文枝まだまだ続きます   (1/31 20:45:03)

文枝また投稿します   (1/31 20:45:18)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (1/31 20:45:24)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2/7 20:54:06)

文枝こんばんは   (2/7 20:54:16)

文枝Q子さんの投稿続き   (2/7 20:54:37)

文枝Re: Q子さんの投稿に興奮してます   (2/7 20:54:57)

文枝お酒の飲み過ぎや食事中のお行儀はお仕置きになるでしょうね。「あなた、わかってるわね?うつ伏せになりなさい」とか「何回言ってもわからない子はどうなるかわかってるの?」とか。妄想してしまいます。もし私が紀夫さんならわざと悪さしてやいと据えられるようにするかも知れません(笑)奥様にスボンとパンツを膝まで下げられる瞬間もたまらないですよね?押さえつけられてのマッチで線香に火をつけた後線香の匂いがしてくるともう恐怖でしかないですよね。自らお尻を開いてなんて躾が出来てます。もぐさをのせて頂いてお尻の真ん中を焼いて許しを乞うなんて夢です。私は幼い頃の思い出しかありません。母と祖母の2人がかりで幼い私を押さえつけるんですから、あっという間に組み敷かれてしまいます。うつ伏せにされてスカートをめくってパンツを下ろされてお尻を出されてもなんとかやいとを許してもらおうと「いやー、やいといやー!ごめんなさーい!」といっても「謝るぐらいならなんでしたん?」とか「悪い事したらやいと!」と言われ、どんなに謝ってもやいとを据え終わるまでは許してはもらえません。   (2/7 20:55:37)

文枝どんだけ大きなやいとなのか、いくつ据えられるのかさえ分からず火が付くまで震えていました。線香の匂いが充満してる座敷でお尻を出さされ、泣きながらお尻の真ん中にもぐさを乗せて火が付くのを待つ。「火がつきましたよ」とか言われると恐怖が増します。もっと大きな声で泣きながら「やいといやーー!!」といってもお尻にもぐさの火で焼かれるまで我慢します。お尻に火がついたら紀夫さんと同じ強烈な熱さと痛さでもう声にならないぐらいの声で泣き叫びます。子供の頃の記憶が思い出されますね。現在もやいとのお仕置きされてる紀夫さんが羨ましいです。またやいとのお仕置きされたら教えてください^^   (2/7 20:55:59)

文枝Re: Q子さんの投稿に興奮してます   (2/7 20:56:27)

文枝実は昨日もぐさを買いに行きました。この前まではせんねん灸で我慢していたのですが、本格的なもぐさです。自分でやいと据えるのを見透かされてるようでドラッグストアの店員さんの顔を見られなかったです。「自分でやいと据えるんだ。お尻にやいと据えるの?」とか聞こえてきそうで買うのも恥ずかしかったです。うちは仏壇がなかったので緑の線香ではなく、茶色の線香でした。たぶんやいと用の線香だと思います。緑の線香に比べて少し太く匂いも全然違う気がします。10年ぐらぃ前ももぐさを買ったんですけど、もぐさの横に束で茶色の線香も売っていました。でも昨日もぐさの横には茶色の線香はなく、線香売り場にもありません。でももぐさの中に線香が入っていました。でも茶色ではなく、赤っぽい線香でした。私的にはちがーうと思ってしまいました。でも火をつけてみると、昔のやいとの匂い…あーこれこれ!と思いました。やっぱり昔の思い出は正確なんですね。紀夫さんは緑の線香がやいとの思い出なんですね?私はやっぱりやいと線香でした。久しぶりにもぐさを見て少し興奮してしまいました。   (2/7 20:57:29)

文枝灰皿の上に三角にして火をつけてみると子供の頃に戻った気がして、母の「悪い事する子はやいとせーんといかん。お尻にやいと!」と聞こえてきそうです。言われた気がしてうつ伏せになり、お尻を出します。買ってきたもぐさをお尻の真ん中に置きました。そしてどうしてもお尻の上で燃えていく様子を見たくて動画で撮る事にしました。親指の先ほどのもぐさに線香の火をつけるのはなかなか大変で、鏡で見ながら…でも怖くて躊躇しながらもやっとの思いでもぐさに火がつきました。燃え出すと案外早く熱くなり「痛い痛い!!いたいーー!ごめんなさーい!もうしませんーー!」と言っていました。私は堪え性がないので小さなもぐさでしかやいと据えられませんでした。でもあんなに痛いのに、もうひとつ据えたくなり続けてさっき据えたやいとの少し上に同じぐらいのもぐさを据えました。久しぶりのやいとの痛さにかなり興奮してしまいました。   (2/7 20:57:53)

文枝紀夫さんの奥様が据えるやいとも痛そうですね。跨って押さえつけられて線香に火を付けてからもぐさを丸める間は恐怖ですね。「あー今から痛いやいと据えられる……あーどんなに大きなもぐさだろう。こわいよぉー」となりそうです。私は1人お仕置きなのでそういう思いが出来ません。やっぱり羨ましい限りです。これからも紀夫さんのやいとの体験談楽しみにしてます。   (2/7 20:58:16)

文枝投稿は終了です 次回からはQ子さんの   (2/7 20:58:49)

文枝作品を投稿します    『メル友の彼』   (2/7 20:59:45)

文枝 『夏休み』、                 『夏休み』(2)   (2/7 21:00:35)

文枝毎回1作品  投稿予定です   (2/7 21:01:13)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2/7 21:01:20)

おしらせ浩太郎さんが入室しました♪  (2/15 13:25:03)

浩太郎耕助さん新年明けましたねー。新年のやいとはまだ無いのですか。   (2/15 13:29:05)

浩太郎奥様からMAXの熱い熱ーいやいとはもう無くなりましたか、熱いやいとは卒業したのですか。   (2/15 13:37:34)

おしらせ浩太郎さんが退室しました。  (2/15 13:37:51)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2/25 18:57:25)

文枝紀夫さんのリクエスト   (2/25 18:58:00)

文枝『夏休み』   (2/25 18:58:28)

文枝ある暑い夏の日。夏休み。私ほのかは、友達の由香ちゃんちに遊びに行っていました。由香ちゃんの妹の美香も加わって遊んでいました。由香と、美香の母は、いつも仕事に行っていませんでした。だからと言う訳じゃありませんが、悪い事は普通に出来ました。叱られると言う事がなかったのです。悪さもだんだんとエスカレートして行き、始めは鬼ごっこやかくれんぼなどしていて、ある日・・いつものようにかくれんぼをしていました。私は、その家の仏間に隠れました。すると、ふと見た箪笥の引き出しが開いていました。ん?と思い、閉めようとした時、いつも我が家では、お仕置きに使われている艾が入っていました。「あ!ヤイト・・由香ちゃんも美香ちゃんもヤイト据えられてるのかな?」と思いました。怖いヤイトなのですが、艾をマジマジと見た事なかった私は、薄っぺらの箱の中から、艾を取って見ていました。「これがあの痛い熱いヤイト・・・」少し興奮気味に自分が最近ヤイトのお仕置きをされた事を思い出していました。   (2/25 18:58:50)

文枝ついこの前・・・私は母に叱られて「言う事を聞かない子はおやつ抜きです!!」と言われました。でも、おやつの入っている所を知っているので、どうしても、食べたくなりました。我慢が出来なくなり「少し食べて元に戻してれば大丈夫やね・・・」と思い、食べてしまいました。そんなのすぐバレるのに、時間はかかりませんでした。母が見付けて「ほのか!!下に下りて来なさい」私の部屋は二階にあり一つの部屋を妹と分けて使っていました。その時まだ見付かった事に気付いていない私は「はぁ~~い ♪」と言って下に下りようとした時、ドキッとするこの匂い・・・・。「うわッ!!!ヤイトだ!!!どうしよう・・・」「あ!お菓子はやくも見付かったんだ・・」どうしようどうしよう・・・と思って階段の所で立ち止まっていました。母が「何してるの?早く来なさい!」何も怒ってなさそうな顔と声・・・。これが一番怖いんだよなぁーーと思いながら、下まで下りて行きました。階段を下りてすぐに座敷があるのですが、戸が閉まっています。開けるのが怖いと思っていると、ガラッと開いて「早くしなさい!」と手を引っ張られました。   (2/25 18:59:20)

文枝「あ・・・」やっぱり、そこには、灰皿の上に火の点けられた線香。艾の入っている縄で編んだ入れ物。おばあちゃんが、お仕置きの用意をしていました。私は咄嗟に「いや!!ヤイトいや!!」と言って逃げようとしました。しかし母が手を掴んだまま離してくれません。そして、いつものように座敷に押さえ込まれ、母が私の背中にドンと乗って、おばあちゃんが足を押さえます。私はそれでも抵抗をやめないで、バタバタ暴れていました。今から恐怖のヤイトのお仕置きが始まるのをジッと待つ事なんて出来ません。すると母は、私のスカートを捲り、下着を太ももまで、下ろしてしまいました。私は「イヤーーーー!!!ヤイトいやーーー!!」と言うと母は「なんで、ヤイトせーられるか解る?」と聞いてきます。私は解っていたんですが、素直になれず、「解んないーーー!!ヤイトはいやーー!!痛いのイヤーーー!!」と泣き叫びました。   (2/25 19:13:03)

文枝母は「解んないなら、やっぱり大きなヤイトせーんといかんね」と言って、私のお尻の真ん中尾?骨のちょっと上に艾を乗せたようでした。これからが、恐怖です。母が私のお尻を押さえ込んで、お尻の上の乗せられた艾に祖母が線香の火を移します。それから、すぐ熱さが襲ってきます。熱いなんて一瞬で、痛さに変わり、私はいままでより大きな声で「ぎゃぁーー!!熱い熱い熱いーー!!痛いいたぁーーーーーい!!痛いよぉーーーー!!嫌ぁーーーーーーー!!!」と言って泣き叫びました。どんなに泣いても喚いても母は背中から下りてくれません。一つ目のヤイトが終わり、「ひっ・・・く・・ひっく・・ヤイト嫌だよぉーー」でも、母はまた、同じ所に艾を乗せお尻を押さえています。祖母が線香の火を移すと「もうだめぇーーー!!ヤイトやめてぇーーーー!!!痛いよ痛いよ痛いよ・・・・」「ぎゃぁーーーーー!!!いたぁーーーーーーい!!!」母と祖母は何も言わず黙々と私のお尻にヤイトを据えていきます。また痛さが頂点に来た時「ごめんなさぁーーーーーい!!痛いーーーーー!!」と言うと母が   (2/25 19:13:36)

文枝「何がごめんなさいなの?自分がした事解ってるの?」私は、これ以上こんな痛い思いはしたくないので「うん。お菓子黙って食べたからぁーー!ごめんなさぁーーい!!うわぁーーーーん」と言って泣き続けていました。母は、「ほのかは悪い事して、おやつ抜きだったよねぇ・・なのに食べたからお尻に痛いヤイトせーられてるの解る?」私は急いで一生懸命頷きました。これからは、そうゆう事がないように、しっかり反省しなさい。と言ってまた、私のお尻に艾を乗せました。「嫌だ嫌だ嫌だ!!!ヤイトいやぁーーーーー!!!ごめんなさぁーーーーーい!!!、もう絶対しないから、ヤイト嫌だぁーーーーー!!!」と言う間にヤイトの火が私のお尻を直撃します。「痛い痛い痛いーーーー!!!うぎゃぁーーーーー!!」もう声にならない声で泣き叫びヤイトのお仕置きは終わりました。   (2/25 19:13:54)

文枝4部   (2/25 19:15:00)

文枝そのうち1部を投稿   (2/25 19:15:32)

文枝続きは次回に   (2/25 19:15:51)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2/25 19:15:57)

おしらせ紀夫さんが入室しました♪  (3/3 07:03:44)

紀夫おはようございます。文枝さん、リクエストに答えていただきありがとうございました。お礼が遅れて申し訳ありません。お母さんに叱られてやいとを据えられるという、家庭のお仕置き話が現実的で好きです。   (3/3 07:08:30)

紀夫子どもの頃、仏壇のマッチ箱を開けてマッチ棒を並べて遊んでいたのを母に見つかり「なにしてるの?やいと据えて欲しいんか?」と言われあわてて、違うと言ってかたずけたことが有りました。   (3/3 07:13:07)

紀夫今もやいとを据えられたくなると、   (3/3 07:14:19)

紀夫マッチ箱を重ねたりしています。家内がそれを見て「また据えて欲しいの?」   (3/3 07:16:51)

紀夫「ちょっとお尻見せてみ・・」「まだこの前のやいとの痕が治ってないじゃない。今日は一番太いお線香のお灸をしてあげる」となりました   (3/3 07:20:31)

紀夫家は、もぐさのお仕置きをやいと、火のついたお線香を直接押し当てるのをお灸と言っています。一番太いのは6mmもあるので、チョンと当てるだけで飛び上がるほどの熱さです。はっきり分かる痕が付きますが治りが早いので、お線香のお仕置きが多くなつています。お線香が太くて熱量もあるので、お尻を開かれてお尻の穴の近付けられただけで穴が温かく感じられます。その後、穴の上下左右にジュッ!となります。   (3/3 07:31:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紀夫さんが自動退室しました。  (3/3 08:12:30)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (3/3 14:09:30)

文枝こんにちは   (3/3 14:09:55)

文枝紀夫さん投稿ありがとうございます   (3/3 14:10:42)

文枝マッチで遊んで見透かせれて   (3/3 14:11:25)

文枝見透かされて   (3/3 14:11:38)

文枝やいとじゃなかったのね   (3/3 14:12:16)

文枝チョンとあてられてもすごい熱いでしょう 悪いことを思って膨らませているのかな?   (3/3 14:13:52)

文枝握ってあげないと駄目かなあ 仮首にもぐさを置いてふうぅ~~ふうぅしてあげるよ   (3/3 14:15:34)

文枝熱い熱いやいと! 暴れても赦さない 顔に跨って逃げれないように   (3/3 14:16:24)

文枝今日は夏休みの続き   (3/3 14:16:51)

文枝『夏休み』(2)   (3/3 14:17:39)

文枝私は少しの間、動けないままじっとしていました。母は今据えたお灸の後片付けをしながら、私に『悪い子には、お仕置きのヤイトはしないとね』・・・私はただお菓子ちょっと食べただけじゃなぃ・・って思っていました。それが母にはすぐ解ったのか『何か言いたい事があるならいいなさい』 ってもうお灸も終わったし・・と思って『少しお菓子食べただけだもん。そんなにヤイトされる程じゃないと思う。』と膨れっ面で言いました。母は『解ってないようね。』と言ってまたお灸の用意を始めました。私は『!!!!』ヤバイ!!と思って逃げようとした時、父が帰って来ました。父に捕まり『何をしたんか知らんけどお仕置きは素直に受けなきゃダメだよ』と言われました。私は自分が言った言葉を本当に言わなければ良かったと思いました。今度は父に押さえ付けられスカートが捲られます。父にはあまりお灸据えられてる所を見られた事なかった私は恥ずかしい気持ちでいっぱいになります。   (3/3 14:18:02)

文枝『イヤだイヤだ・・やめて・・』と言ってやめてくれる筈ありません。下着をまた下ろされお尻を出した時、たった今据えられたお灸の後を父が見て『ヤイト据えられてるじゃないか・・それなのにまたヤイトすえられるのか・・悪い子なんだな』と言われ、母がお尻の上にまたさっきと同じように艾を乗せます。『嫌!!嫌だー!!ヤイト据えないで!!ごめんなさいごめんなさい!!ちゃんと言う事聞くからー!!!』でも、お尻の上の艾に線香の火を移されました。『嫌ぁーーーーー!!熱いぃーー!!痛い痛い痛い!!!ぎゃぁーーーーーーー!!!いたーーーーーーい!!』凄く痛くて痛くてさっきのお灸も含めて痛さが倍増します。・・・・こんなお仕置きをついこの前だったなぁ~って思いながら由香ちゃんの仏間に居ると、かくれんぼしてるのを忘れて、見つかってしまいました。   (3/3 14:18:20)

文枝美香ちゃんも来て『ほのかちゃん・・ヤイトどうするの?』って言います。『いや・・なんでもないの・・。箪笥閉めようと思ったらヤイトがあったから・・ちょっと見てたの』って言うと『ほのかちゃんヤイト見た事ないの?』って言うから『ヤイト・・マジマジとは見た事ないよ・・据えられるだけだもん・・』と小さな声で言いました。すると、まだ幼い美香ちゃんは『ほのかちゃんはヤイト据えられてるんだ!!何処に?ねぇ何処に?』と言います。もう恥ずかしさでいっぱいになり「美香ちゃんにも美香ちゃんは据えられた事あるの?」って聞くと『ないよ。お姉ちゃんはよくお尻にいっぱいヤイト据えられていっぱい泣いてるよ♪』って言います。由香がそれを聞いて『美香!やめてよ・・言わないでよ・・』なんとなく一緒のような気がして、由香に聞きたくなりました。私もヤイトお尻に据えられてる事など話しました。   (3/3 14:18:50)

文枝すると由香のお尻にヤイトを据えられたのが昨日の事・・昨日も、お尻に幾つもヤイトをされたようでした。その時の事を話してくれました。・・・・・・宿題、勉強の事でお母さんと言い合いになったそうです。夏休み毎日してたのに、由香のお母さんは『昨日は由香はしてないからしなさい!』と言ったそうです。由香は『私はしました!お母さんなんか、仕事ばっかりしてて私の事放っぽってるから知らないんよ』『お母さんなんか大嫌い!!バカ!!』って言いました。お母さんは『お母さんに対してなんて、言い方?』『由香!こっちに来なさい!!!』と言われ、ビクッとしました。頭の中に『お仕置き・・・』とゆう言葉が横切ったけど、由香は、悪い事してない!と思っていました。母に引きずられて、押さえ付けられ、でも、由香は『私は悪い事してない!!』と言い張りました。でも仏間に押さえ付けられ、今からお仕置きされるに間違いない状態です。   (3/3 14:19:10)

文枝謝った方がお仕置きが軽くなるのは、由香も解っていました。でもした事をしてないと言われるのは、納得出来ないようでした。逃げ出さないように、柱にくくられ、竹の棒とお灸を用意され、由香は、自分が悪い事してないのに、お仕置きされるのは、どうしてなのか聞きました。由香の母は、『親に言う言葉使いを直してあげる‥解ってないようだから、お仕置きして解らしてやる』と言うのです。それから、由香が『お仕置きいやぁ』と言って紐を解こうとしましたが出来ませんでした。紐を解かれた時には、由香の母の手には、竹の棒が持たれていました。バタバタ暴れてる由香のスカートを捲り、下着を下ろし、お尻を出しました。由香は足をバタバタさせて暴れていました。「足にヤイト据えよか‥」と言われ、「ギャーギャー」言ってるとお尻に激痛が走りました。竹の棒でお尻をぶたれ、「嫌ぁーーー!!!痛い痛い‥」と言って何度も何度もぶたれ、『お母さんが言ってる事解ってるの?』と言うと、由香は私悪い事してないもんと言いました。つづく   (3/3 14:19:27)

文枝続きはまた後日に   (3/3 14:19:53)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (3/3 14:20:05)

おしらせ紀夫さんが入室しました♪  (3/3 15:42:36)

紀夫文枝さん、「夏休み2」投稿ありがとうございます。やはりこのお話しは何度読んでも気持ちがたかぶります。膨らんだものを握ってもらい仮首にやいとを据えてもらえたら・・文枝さんが後ろ向き顔面騎乗してやいと・・口は文枝さんのクリで塞がれ、文枝さんのお尻の穴がちょうど鼻の位置・・・?考えただけで   (3/3 15:47:42)

2024年01月07日 10時00分 ~ 2024年03月03日 15時47分 の過去ログ
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