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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2024年02月29日 04時09分 ~ 2024年03月03日 22時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フィガロ休んでるって、(自分からしてみれば休みすぎなくらいだ、来ると言っておきながら寝過ごして来なかったこともある、そんなことを思い返しつつ左記を返してから勝手にしろと一言だけ伝えてきた相手に軽く目を細めて己の呪文を紡ぐ。彼の羽織っているローブとその上に巻いていた布、数珠飾りを彼が先程座っていたソファーにバサ、と移動させておいた。頬に添わせていた手を相手の後頭部へとまわして最初は触れるだけの口付けを数度、彼の反応を見ながら少しずつ長くしてから1度口を離し、軽く再度腰に手を添えて引き寄せながら"口開けて"と囁きを   (2/29 04:09:16)

ファウスト(よく眠ると言う事は何かしら無理して疲労が抜けてないのではと思ったがうまく伝えきれなかったのだろうと一度だけ溜め息を吐く。彼の口から唱えられた呪文を気にいつも重ねすぎているのではと思うほどに着込んでいるうちの布や数珠が無くなり体は少し軽くなった。触れるだけの口付けに目を閉じて彼のシャツを軽く握りしめ)ッ…ゥ…ふ、フィ、ガロッ(唇から伝わる体温にゆっくり心拍が上がっていくのがわかり彼に伝わりたくはないなと思いつつ軽く口を開き)   (2/29 04:25:35)

フィガロうん、良い子(邪魔だな、と軽く指先を動かせば彼のサングラスと帽子もローブや数珠飾り同様に向かいのソファーにふわりと移動する。きゅ、とこちらの服を握りながらも目を閉じて受け入れてくれる彼に口元が緩んだ。己の名を呼びながら言う通りに少し開かれた口を見遣り、左記を再び囁くように告げてから再度唇を重ね合わせた。そのままヌル、と開いた隙間から舌を入れ彼の舌を絡めるようにして軽く擦り合わせてやる。そのまま腰に添えていた手をする、と腰の曲線をなぞるように動かし首元の方からひとつずつ服のボタンを外、   (2/29 04:35:07)

ファウストンッ…ッ、は…ッ、(どんどん軽くなっていく体、軽く目を開くと無くなったサングラスと己の表情を隠すように被られていた帽子がなくなり彼が瞳に鮮明に映り再び目を閉じる。重なった唇から入ってきた舌が触れると吐息を溢し擦られる舌にくすぐったさを感じ掴んでいたシャツから手を離し恐る恐ると言うように彼の背へと腕を回してから縋るように彼の背のシャツを握り服のボタンを外すてを受け入れて)   (2/29 04:48:40)

フィガロっ、....ふ、ッ、(軽く舌を擦り合わせて絡め合わせてを繰り返してから少し彼が息苦しくなってきたかなという所でそっと唇を離す。お互いを繋ぐ銀の糸を断ち切って背に回されている手に軽く瞳を細めながら彼の腰にあるベルトのところまでのボタンを外してしまってからそっと相手をソファー押し倒す。) 寒くない? (なんて問いかけながら彼の顔の横に片手をついてもう片方の手をゆっくり相手の横腹に当てる。素肌をなぞるように胸元まで動かし人差し指の腹ですり、と胸の突起の先を軽く撫、   (2/29 05:01:34)

ファウストはぁ…ッ…ハッ…(そろそろ一度離してほしい、そんなタイミングで彼の唇が離れると呼吸を短く切りながら彼の方を見るように瞼を開け片手だけ彼の背を握ったままもう片手で自分の口元に腕を当て赤くなる頰を隠すように視線を逸らし)寒くない、大丈、ひっ‼︎ッッ、は、ぁ、くすぐったい、フィガロッ(触れる場所くすぐったいような人とも言えない感覚に体を軽く強張らせ声を抑えるように唇を軽く噛み)   (2/29 05:22:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (2/29 05:27:21)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2/29 05:28:47)

フィガロ((んん...ぼーっとしてた(目擦、   (2/29 05:29:29)

ファウスト((大丈夫か??   (2/29 05:33:50)

フィガロファウスト、誰が声を抑えていいって言った?(少し荒くなった呼吸と向けられた少しとろりとした瞳にぞくりと思わず口角が上がりそうになった。視線を逸らしたって口を抑えたって結局無駄なのに小さな抵抗が可愛らしい、その分どうしても加虐心に似たものも出てくるものだ。左記を諭すように向けつつ強ばった体を解すように首元や鎖骨辺りに触れるだけの口付けを送ってやりながら今度は両方の突起をそれぞれカリ、とつま先で刺激してやりながら彼の足の間に体を割入れ膝で軽くぐり、と下半身も刺激してやる   (2/29 05:40:08)

フィガロ((ん...寝落ちするかもしれないけど、できるだけ君といたいじゃない(ふあ、   (2/29 05:41:07)

ファウストッ、は、でも恥ずかしッ…(咎められる様な彼の発言に少し肩を揺らすとゆっくりと腕を離様やはり声を殺す様に吐息混じりの声だけが漏れる。相手の背にしがみつく手にさらに力が加わりつつも己の体に優しく触れる唇に小さく体が反応する様にビクッと定期的に揺れ突起と下半身に触れられた瞬間"ンんっ…あっ⁉︎"と噛んでいた唇が解け自分でも驚く程の甘い声が漏れ片手で口を押さえながらさらに赤くなり)   (2/29 05:51:34)

ファウスト((それは、、なんと言うか、嬉しい。寝落ちの場合は気にするな(ふふ、   (2/29 05:52:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (2/29 06:06:08)

ファウスト((……おやすみ、フィガロ様(ボソッ、/唇に口付けを落としてから毛布を掛けてはバタバタと部屋を出ていき   (2/29 06:07:06)

おしらせファウストさんが退室しました。  (2/29 06:07:08)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (2/29 15:39:58)

フィガロ((...結局寝落ちしたし(軽く肩竦めつつはぁとため息混じりにがしがしと頭かいては眉を下げる。それにしても小さく呟かれた言葉と口付けの感覚は悪くなかった、こんなことなら寝落ちも悪くないのでは、なんて口元に手をやりつつ小さく笑う。) ...まぁ、俺はこれからやる事あるから...また夜に来ようかな。今日は可愛がられたい気分なんだよね(なんて、冗談混じりに呟いてはちらりと雨の降り出した窓の外に視線を向け面倒そうにため息をひとつ着いてから姿を消、   (2/29 15:47:02)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (2/29 15:47:04)

おしらせフェイタンさんが入室しました♪  (2/29 16:16:59)

フェイタン((部屋確認して入るべきだったね、可愛がれるやつつれてくるよ(いつも確認前に入ってしまうことに溜め息を吐きながら微かに残された言葉に呟き。誰を呼ぼうか考えながら部屋を出ていき   (2/29 16:19:15)

おしらせフェイタンさんが退室しました。  (2/29 16:19:19)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (3/1 00:38:42)

スタンリー((困ったら俺みたいなとこあんよね(ハァ、   (3/1 00:39:22)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/1 00:53:58)

フィガロ((やぁ久しい顔だ。困らせるならリクエストでもしておけばよかったね(ひら、   (3/1 00:54:39)

スタンリー((Hey、俺も久しぶりにくんよ。リクエストあんなら受けるぜ?可愛がられたい南の先生(くす、   (3/1 00:56:10)

フィガロ((こーら。からかわないで、改めて言われると結構恥ずかしいんだ(ぐぬ、) そう?毎回聞いてもらってる気がして悪い気がするな...   (3/1 00:58:22)

スタンリー((それサングラスの彼がいたら特大ブーメランじゃん(ケラッ、)んじゃ俺からリクエストたまにはしようか?   (3/1 01:02:09)

フィガロ((あの子は反応が可愛くてついからかいたくなるんだよね(くす、) おや、珍しい、良いよ言ってみて。俺のジャンルなら結構誰でも出来そうだけど、他はどうかな(ふむ、   (3/1 01:10:25)

スタンリー((あんまいじめっと嫌われんよ?(けら、)以前Dr.千空やってくれたのに可愛がれてなかったの心残りなんよ(苛めたい、)   (3/1 01:13:40)

フィガロ((心外だな、いじめてないよ。嫌われたくないしね(肩竦、) なるほど、気に入ってくれて何よりだ。彼ならできるかな。変わってこよう、今度オズフィガ付き合ってね(シレッとリクエストを/ひら、   (3/1 01:18:41)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/1 01:18:43)

おしらせ石神 千空さんが入室しました♪  (3/1 01:19:06)

スタンリー((可愛がってんのね(くす、)オズってなかなか難しいんよね。あんな感じでよけりゃいつでも。んでもっておかえり千空   (3/1 01:22:02)

石神 千空((やりにくいやつ強要する気はねーよ、背後が好きなだけだわ。と、たでーま、わざわざご指名たぁ嬉しいね(ひら、) んで、続きか?それとも新しくやんのか、雑談でも良いけど   (3/1 01:26:20)

スタンリー((あんたの背後が好きだかんな、だから心配なんよ(ケラ、)どっちでもかまねぇよ。まあ可愛がるってのに雑談なんて事はしないね   (3/1 01:28:21)

石神 千空((でけーキャラ崩壊なけりゃ気にしねーっつの。んなの今俺が一番心配してるわ(はっ、) あー、ハイハイ、可愛がるねぇ....つっても前の探すの面倒だろ、新しくやるか。の方が効率的だわ(ふは、) 出だしはプレゼントてやんよ、設定もシチュも好きにしていいぜ(けら、   (3/1 01:33:21)

スタンリー((流石に伽羅は考えんよ。安心しな、あんたはちゃんと千空してんよ(けら、)OK、んじゃちょっと待ってな   (3/1 01:34:48)

スタンリー(12時の針が回り一室の扉が微かに開き灯りが漏れる。普段子供の駆け回る音や何か作られる様な音も寝静まり静かな空間へと、ウイスキーをテーブルに置き氷とそれを入れたグラスを片手に煙草を咥えて珍しくこんな時間にも関わらず1人晩酌、元々幼馴染と飲んでいたがそんな幼馴染も漸くお酒が回り眠たくなったのであろう寝室へと戻って行ったがどうも己は眠れず煙草を灰皿に置いてロックグラスを口につけて飲む。)   (3/1 01:44:03)

石神 千空おい、ンな時間に誰...って、(設計図やら計算式やら熱中すると時間すら忘れてしまうものだからふと顔を上げた時には夜も深けていたのだ。あたりも静まり返っているし流石にやり過ぎかと立ち上がって1度外の空気でも吸おうかと歩きながら考えたところで明かりの漏れる部屋の扉が目に付いた。自分が言えたことでは無いが流石に寝ろと言うべきかと扉に手をかけギ、と開きながら口にした言葉は途中で止まってしまった。視界に映った男は元々用紙が整っているせいもあるのだろう、ロックグラスと煙草がいやに似合う。子供たちかと思っていたものだから続く言葉に迷う様に" あ"ー.."と軽く視線を逸らしては"邪魔したな"なんて付け足しつつ扉閉めようと   (3/1 01:55:26)

石神 千空((そりゃおありがてえお言葉だな。テメーもちゃんと世界最強の魔王様やってたぜ(ひら、)   (3/1 01:56:17)

スタンリーなんだ、千空じゃん。こんな時間に何してんよ…、って言ってもまた研究か(扉の開いた後に振り返ると見えた彼、目の前の彼も幼馴染も研究に没頭しやすいがてっきりそんな幼馴染も寝たから彼も流れるように寝ていたのだと思っていた。きっと酒盛りをしている間彼は眠る事もせず研究室に篭っていたのだと思うと彼等の性格に呆れもでる。己も頭の回転はいいが彼等とは部門が真逆科学を作るものとその科学兵器を使うもの、本来軍人も寝るのは早い方だが。。彼が部屋を出て行こうとするのを見れば"come on" と声をかけて煙草を持っていた人差し指を挑発する様に数回曲げ)   (3/1 02:07:22)

スタンリー((本音じゃん。それは嬉しいね、ちゃんと魔王様に慣れてるなら   (3/1 02:08:11)

石神 千空あ"?(質問に答えるより先に自己完結してしまったらしい相手に逸らしていた視線を向ける。まぁ彼の言うことも間違ってはいないのだから訂正はしない。それにしても彼1人というのはまた珍しい、彼の幼馴染でもあるお師匠様は寝てしまったのか、はたまた彼が元から一人で飲んでいたのか、そこまで考えてどちらでも自分には関係の無いことかと思考を打ち切ってしまった。くるりと踵を返したところでかけられた独特の発音に足を止めちらりと振り返っては軽く眉を寄せつつ左記を小さく口からこぼしながら"何だよ"なんて部屋に1歩足を踏み入、   (3/1 02:15:50)

石神 千空((へいへい。ふは、お優しい軍人様はリクエストきいてくれんだろ?楽しみだなぁ?(けら、   (3/1 02:17:29)

スタンリーもう一度言うぜ千空。こっちきな。どうせあんたも寝れない、もしくは寝る気ないんだろ?(呼び止めれば踵を返し一歩だけ踏み入れた彼を見ると本来聞き返される事も二度言うことも嫌う己はもう一度だけ同じことを言うものの少し冷たく感じるトーンになったのはシンプルに酒が回っている為。彼の紅瞳を見る、己の瞳は彼からみれば冷たいのだろうか少しだけ殺気だって見えるか、軍犬を躾けてる様に見えるかはたまたあの日命を狙った時の様に見えるかおそらくそれを向けられてる彼にしかわからないだろうと理解するのをやめ)   (3/1 02:34:44)

スタンリー((楽しみにしてな、明日は昼は来れても深夜これねぇからあんたの都合じゃ明後日とかか?   (3/1 02:35:32)

石神 千空は、生憎良い子に寝るとこだっつの、...、(先程よりもひやりとした声色に感じたのは気の所為だろうか。一気に部屋の温度が少し下がった気がする。彼の言うとおり眠れないから気晴らしに外の空気でもと思っていたところだ、ただ図星をつかれたのが何となく癪で左記を口にしつつ少し相手へと視線を向けて黙り込んだ後に諦めたように後ろ手に扉を閉めて相手の方へと歩みを向けた。冷めた視線に思い出したように少しの緊張感が走る、怒らせたか?、つっても何もしてねぇしな、なんて内心に考えつつ彼の目の前で立ち止まり、"言っとくが晩酌には付き合わねーぞ" と彼の持つグラスと机の酒に順に視線を向けてから彼へと視線を戻、   (3/1 02:47:04)

石神 千空((あー、まぁ明日は丸一日休みだから来れっけど。寝てなかったらな(ぐぬ、   (3/1 02:48:27)

スタンリー嘘だね、あんたが素直になるわけねぇじゃん。ゼノは酒あんたはどうしたら寝るかね(たまに様子を見に行かされる己、口八丁手八丁なメンタリストにうまいこと口車に乗せられて酒と引き換えに幼馴染のついでに彼を寝かせる事に同意した、実際彼に会うまで完全に忘れていたが速攻で酒飲ませて寝かせてみるかと言う考えは彼にばれていた様で彼の腕を掴みそのままソファに座る己の方へと引っ張り寄せながらウイスキーのロックを口に含みグラスをテーブルに置いてから彼の唇を塞ぎ流し込む。)あんま夜更かししてっと食われんよ?俺は悪くないけどさ   (3/1 02:56:12)

スタンリー((起きてたらでいいじゃん、無理する事ねぇよ(ふす、   (3/1 03:08:36)

石神 千空限界が来たら言われなくても寝...うお、っ、(なるほど、彼の口ぶりからして彼の幼馴染は酒を飲んで一足先に眠ってしまったらしい。そんなもの使わずとも眠くなれば寝るのだと言う途中でグイッと引き寄せられるままに小さく驚きの声を上げつつバランスを崩した自分の身体を支えるように反射的に彼の顔のすぐ横、座るソファーの背に片手をついた。) っぶね...ッん"...ン"ー!...っ、...、っあ"、強...っ何しやがんだ..!(危ないと苦情を告げる口は塞がれてそのまま流し込まれた液体が喉に流れてきた。一瞬喉が焼けるように熱を持つ感覚でアルコール度数の高さが分かる。急なアルコールにふらりとしたのか、ぎ、と相手の足の間のソファーに片膝ついては左記を口にしつつ彼の言葉に軽く眉を寄せ"あ"?俺よりよっぽどキレーな顔してんだから自分の心配してろ"   (3/1 03:14:57)

石神 千空((寝すぎてっから起きねぇといけねーんだわ。テメーもいんなら尚更な(ひら、   (3/1 03:16:05)

スタンリー千空、今何徹目か言ってみな?(幼馴染も同じことを言っていたが師弟もそれに似るのだろうか、呆れた様に溜め息を吐き言い訳を述べる彼に自分の口から言わそうと尋ねる。バランスを崩し己を押し倒す様に上にいる彼を見上げながら背中の服の間から手を入れ背筋を指でなぞり)綺麗な顔してても俺はここじゃそれなりに強いしんな心配されることもねぇよ(嫌いだと言う彼の言葉を否定せずしれっと受け止めるもいい加減自覚してもらおうかとアルコールを変な飲み方をしてふらつく彼の後頭部を抑え再び唇を塞ぐとぬるっと舌を入れ絡めてはそのままくすぐる様に上顎をなぞり)   (3/1 03:31:24)

スタンリー((俺が理由の一つなんは嬉しいじゃん、俺は逆に寝ないとなんだけどね(ハァ、   (3/1 03:32:05)

石神 千空ぅ、あ...?何...まだ2...ッん、(アルコールが体に回る感覚に少しぼんやりとしてしまったせいで彼の質問に答えるのに間が空いた。確か、と質問に答えたものの、するりと入り込んできた手が背骨に沿うように肌をなぞる感覚にぞわりと肌を泡立たせて息を詰める。続いた彼の言葉には確かにと納得。顔に似合わず武器の扱いどころかフィジカルでも彼に勝てるやつはここには早々居ないだろう。軽く眉を寄せて離れようとした矢先に再度重なったくちびるの感触と入り込んできた舌の感覚に思わず瞳を見開いた。)...ん"ッ、....、っ、...ふ、ぅ....(粘膜同士が擦れる度にアルコールの味と一緒に小さな痺れるような感覚が広がっていく。ずる、と支えていた腕の力が抜けるように相手にもたれかかれば上顎の刺激にピク、と肩を揺らし酒の影響もあるだろう、僅かにとろりとした視線をゆるりと相手へと   (3/1 03:48:30)

石神 千空((そーだったわ、テメーは寝やがれ。夜に仕事なら昼は寝ろよ(ん、   (3/1 03:49:58)

スタンリーッ、はぁ、…まだじゃないぜ、もう二徹してんよ。俺はあんたとゼノの作る世界守ってんのよ、あんたとゼノが過労死なんてたまったもんじゃないぜ(ちゅっ、っと彼の舌を軽く引っ張る様に吸ってから離すと彼に言い聞かせる様に言葉を放つ、実際本当のこと、幼馴染が作り上げようとしていたものを崩して今度は2人で作り始めた時点で守る対象に幼馴染以外に目の前の彼も入っている。彼と2人で作ってる幼馴染は嫌なことあれど前より楽しそうな事に感謝すら覚えてもいるのにと)まあいいぜ、あんたが徹夜するたびどこであろうと何してても抱き潰してやんよ(それが嫌なら寝ろと彼ならわかるだろう、潤みを持つ瞳を見ると彼の首筋に唇を押し当て吸い付いてから服を脱がして)   (3/1 03:58:43)

スタンリー((それがどうもうまくいかないんよ、寝ても2時間で目覚めるし(呆れ、   (3/1 03:59:21)

石神 千空っ、...ん、..死なねぇ程度に、して、っだろ(チュ、と軽く吸われる感覚に小さく吐息を零してから口を離すと向けられた言葉に軽く瞳を細めては左記を告げてゆるりと薄い笑みを見せる。熱中するのは楽しいが死んだら意味が無い、彼に言われるまでもなくそれは分かってはいるのだ、行動が少し行き過ぎているだけで。思ったより甘ったるい相手のやり口とふわふわとした脳ではあまり頭が回らない、首筋に吸い付くその感覚にぴくりと身体を小さく震わせてはするりと簡単に脱がされる服にギョッと) 寝る、んなことしなくても寝れるっつの、っ(がば、と相手にもたれていた頭を起こせば酒の回ったまま急に動いたせいが目眩のようなそれに頭を軽く押えもう片方の手は相手の肩掴、   (3/1 04:18:38)

石神 千空((あー...疲れてっと逆に寝れねぇってやつか?それかストレスか、何にしても寝れねぇやつに無理に寝ろともいえねぇしな...(経験済/ぐぬ、   (3/1 04:20:13)

スタンリー他の奴らも心配してんよ?ちびっ子共も俺に言ってくるくらいだかんね(合理的で考える彼であっても優しさは人一倍、流石に子供の話をすれば考え直す事はするだろうが喫煙中に相談に駆け寄ってくるのは流石に勘弁して欲しい。脱がせた服をそのまま背凭れに放り投げ桃色の突起が見えると舌で舐めズボン越しに彼のモノをなぞり)やんなきゃしねぇよ?まあ今やってんのはお仕置きだかんね(ズボンから指を滑らせ中に忍ばせると彼の内腿を指で撫で)   (3/1 04:31:28)

スタンリー((ストレスだろうな、自律神経失調症って今日知った(スン、   (3/1 04:32:43)

石神 千空....、ッ、...ひ、ぅ.....(余計なことをとは思ったが周りに心配をさせたのは自分だと言うのも分かっているものだから強くも言えない、流石に反論も出来ずに言葉に詰まらせていれば胸元の突起にぬるりと生暖かいものが這うその感覚にぞくりと肩を揺らし高めの声をひとつこぼした。ズボン越しの弱い刺激は逆にもどかしさを感じるもので軽く腰を浮かせ、体制がきついと彼の膝に跨るように) っん....それ、くす、ぐってぇ、(普段触れることもない場所は感覚も拾いやすい、はぁ、と熱の篭った息をひとつ付いてから"焦らしてんじゃねぇ...よ、" なんてスボンの中に入れている方の彼の片手の腕あたり掴、   (3/1 04:44:58)

石神 千空((テメー....んなサラッと....(は、)   (3/1 04:47:32)

スタンリーあんた男も女も経験ないだろ?(彼の普段の声からしたら一段と高い声に笑みを浮かべ胸の突起を甘噛み舌でなぞってはそのまま軽く引っ張りと弄ぶ。反応からして余裕こいても初々しく見えれば此方も気分は良くまだ傾げに腰を浮かせ膝にまだがられてしまうと唇を胸から離す。)くすぐったいとこは性感帯らしいかんね、科学者はSEXでも合理的にって?(ズボンに入れてた手を掴まれるとそのまま己も片手でソファを押し体を起こしてから彼の体を逆にソファへと倒しズボンを下着事ずらし下ろし)   (3/1 04:54:03)

スタンリー((ここは結構気がぬけっかんな、まあ俺も隠してねぇし(ケラ、   (3/1 04:54:40)

石神 千空っ、あ、ッ!? ...は、っ、ゥ...っ、(図星だ、そもそもそんなことに興味を持ったこともないし恋愛にすら関心がなかったのだから当然だろう。かり、と歯の当たる感覚に甘さの含んだ大きめの声を思わず口からこぼす。ピリピリとした感覚はすぐに快感に変わるもので自然と息が荒くなる。) は、っ...、時間、かける意味、ねぇだろうが(なんの情報だよと緩く眉を寄せつつもソファーにどさりと身を預け相手を見上げてみせる。剥ぎ取られて少しばかり肌が外気に触れて肌寒い、無意識に己の膝と膝を擦り合わせるようにしながら左記を口にし、ぐり、と足で彼の下半身刺激してやった) んな貧相な体で興奮してんのかよ、変態(とろりと惚けた視線を向けつつ相手の胸ぐら掴み軽く引き寄せては、ふは、と軽く笑い交えて左記を   (3/1 05:11:51)

石神 千空((そういう事じゃ...、はー、心配性なんだっつの。気分でも体調でも悪ぃ時は無言落ちしろよマジで(ぐぬ、   (3/1 05:14:41)

スタンリー初めて相手にゃ優しくしてやんのが普通だろ?それとも物の様に扱われると思った?(普通の事、それと同時に己の手でぐずぐずになっていく彼の表情を見ている方が此方もまた興奮するし、誰も見たことのない彼の表情を見れるのは周りに頼られた己のせめてものご褒美、特権だろうと。)ッッ、、あんま煽んなよ、千空。それに変態って言うなら今の自分の顔見てからいいな(足で刺激されると此方も少し目を細めたものの目の前の蕩けた視線を向ける瞳に己が映るのに気がつくとお互い様か、と内心に思いながら引き寄せてきた彼の唇を重ね、舌を割り込みながら彼の孔へと手を移動させ中指で皺を伸ばし指先を少し入れてほぐし)   (3/1 05:23:20)

スタンリー((心配されんの悪くないね、thank you.大丈夫だぜそん時は言うこと聞く(頷き、   (3/1 05:24:11)

石神 千空知る、かっ、は、ぁ....ッ、(優しくされたところでどんどん知らない快感に飲まれるのも怖い、かと言って彼に乱暴にされる方がいいとも思えない。つか仕置に普通とかあんのかよ、だとか色々言いたいことはあるのだが言葉にする前に再度重なった唇にゆるりと瞳を閉じる。無意識に相手の背に手を回し服をギュ、と掴んでは後ろの孔に彼の指が触れた感覚にピク、と体を小さく揺らす。割り込んできた舌に今度はこちらからも舌を絡ませてみる。口付けからでさえ痺れるような感覚を感じながら入り込んでくる指の感覚に"ンン、"と唇合わせたままでくぐもった声を零す。せめてもの抵抗としてスリ、スリ、と相手の股間己の膝下あたりで擦、   (3/1 05:39:30)

石神 千空((ったく....(はぁ、   (3/1 05:40:50)

スタンリーはぁ…よく動く頭じゃん、いいから余計なこと考えずにこっち集中しな(色々考える癖があるのはわかるがあまり他のことに意識もってかれるのは不服だと言わんばかりに一度口を離し此方に集中しろと背に腕が回ったのに気がつくと彼の後頭部を片手で軽く抑えながら舌を絡ませ、真似する様に絡ませてくる彼に軽く視線を向け、そのまま孔へと中指を入れ前立腺のありそうなところを指で探し流石に膝下で擦られると己のモノも熱を持ちながら少し気持ちが先行して甲の中の膨らみをグッと押し)   (3/1 05:55:33)

スタンリー((そんな反応されっと傷つくじゃん(ケラ、)まあ本当実際ここのおかげでだいぶ楽なんよ   (3/1 05:56:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石神 千空さんが自動退室しました。  (3/1 06:06:02)

スタンリー……ん?…せんくー?せーんーくー?。。Good night(反応がなくなった彼に気がつき見下ろすとどうやら眠ったらしい、流石に寝込みを襲う趣味はなくそもそも寝かせるのが理由だった為指を抜き取り彼の上から退くと濡れたタオルを持ってきて体を拭き服を着せてから抱き上げる。流石に彼がいつも研究所に篭ってる為部屋の場所まで覚えておらず己の部屋に連れて行けばベッドに寝かせ毛布をかけてから寝やすい服に着替え上半身服を着てない状態で横に潜り込み抱きしめながら目を閉じて)   (3/1 06:13:55)

スタンリー((俺も寝てるかな(ふす、   (3/1 06:14:12)

おしらせスタンリーさんが退室しました。  (3/1 06:14:15)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/1 14:57:27)

フィガロ((ダメだな、やっぱり最近はずっと寝ちゃう(目が覚めたのが数刻前、今日一日授業も任務もなくて良かったと安堵しながらだるい体を引き摺るようにして部屋に入ればそのままソファーに倒れ込むように体を横たえる。まだ寝れそう...なんて考えはしたものの流石にねと緩く瞳を開けたまま息をつく。) このまま寝てる時間が増えて...気づいたら石になっちゃってたりしてね(アハハ、と誰に言うでもないブラックジョークを口から零しながらソファーに置いてあったクッションに顔埋、   (3/1 15:03:04)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/1 15:18:59)

ファウスト((そんな面白くもない冗談を言うな(部屋に入り早々聞こえてきた面白くもない冗談に目を細め腕を組みながら寝転ぶ彼の背に座る。心配と不安を重ねながら見下ろしては流石に彼が嫌がれば降りようかと)   (3/1 15:25:40)

フィガロ((...、ごめんごめん、聞かれるとは思ってなかったんだ(ふと聞こえてきた声にもぞ、と顔をクッションからずらして声のした方へ視線を向ければ背に感じる重さに、ぐえ、なんてわざとらしい声をこぼしてみせる。ただ、向けられる視線が怒りや不機嫌より己を心配するような、少しの不安を重ねたものだったから軽く眉を下げつつ左記を返す。) 確かに寝たまま石になっちゃったら寂しいよね、なるならせめて看取りくらいはほしいな(なんて少しズレた言葉を付け足、   (3/1 15:33:43)

ファウスト((僕にしか言ってないんだろ、オズが聞いてたら(見下ろしつつも彼との付き合いが1番長いと言うオズ自身が聞いてたらかなり詰められるのではと考えるもその後に続いた言葉に一瞬瞳が揺らすと彼の上から降りて勢いよく頭を叩けば1人掛けソファに腰を下ろしいっさい彼の方を見ずに怒り)そう言うことじゃないだろッッ   (3/1 15:40:10)

フィガロ((オズが? また悪い冗談だって思われると思うよ、悪趣味なね(付き合いが長い分そんな軽口やら冗談やらは多分慣れっこだろうと思う。が、まぁ変に鋭いところとかあるしなとゆるり無愛想な長髪の魔法使いを思い浮かべていれば、見上げていたせいか、サングラスの隙間から一瞬動揺でもするように揺れた瞳に、あ、と思った矢先無くなった重みの代わりに鈍い音と共に走った痛みに、いだ、と小さく呻き声を)...っ、...、ごめんファウスト、君を怒らせるつもりはなかったんだ(怒気を含んだ大きめの声に思わず目を見開けば慌てたように上半身を起こして眉を下、   (3/1 15:57:30)

ファウスト((いずれバレる(彼は隠すのこそ上手いが強い力を持つ魔法使い達ならいずれはわかりそうなものだ。逆になぜそんな彼ら達には言わなかったのか疑問ではあるが彼の言葉に今はそんな冷静でもなく怒りの様な寂しさの様なそんな感情が入り乱れ彼の方に顔を向けず視線を落とし)うるさい、僕はおまえを看取る気などないからな   (3/1 16:10:12)

フィガロ((その時はその時だよ、双子先生は薄々気づいてそうだしね(バレたところで、世界最強と言われるあの男でさえ多分どうすることも出来はしないのだから。まぁそれはそれとしてあからさまに不機嫌にさせてしまった目の前の男に視線を向けながら、返された言葉に言葉を選ぶようにひと呼吸間を開けてから口を開く) うん、ごめんねファウスト。(よいしょ、とソファーから立ち上がって相手の前にしゃがみこんでは"ね、許してよ。少し気が緩んで...口が滑っただけなんだ。君のおかげで眠気も覚めちゃった"   (3/1 16:24:57)

ファウスト((あの双子ならそうだろうな(力なら世界最強の彼だろうがそう言うことに関してならあの双子が1番わかることだろう、定期的に言う彼のその言葉が現実なのだと叩きつけてくるのが何より己にとって嫌でみんなの前では何食わぬ顔しているのに己の前や彼1人の時に呟く彼の言葉が信じたくなくとも嘘なのではないと思い知らされる1番厄介な呪いだなと)僕はおまえを許さない、それに口が滑ったのならそれは本心なんだろ(彼の顔を見ずに嫌だと言う様に背けた顔をさらに背け   (3/1 16:39:09)

フィガロ((...、(今は東の国だろうと元は中央の男だ、容赦のない正論と直球な言葉は彼らしくもあるけれどそれ故に返答に困るものがある。しゃがみこんだ己の膝に頬杖をついては絶対に視線は合わせないと言わんばかりに背けられる横顔をじ、と見遣りながら小さく息をついた) 参ったな、(まぁでも1人で死にたくないって思うのは普通の事じゃない?、とは流石に思ったが言わないでおいた。代わりに、"どうすれば機嫌をなおしてくれるかな" なんてそっと片手をふわりとした手触りをした彼の髪に軽く触れさらりと横髪を顔から払、直接問いを   (3/1 16:54:36)

ファウスト((…(どうしたらいいか少し考えたもののハァ、とため息を吐けば彼の方を見やり髪に触れる彼を静かに視線を送るといじけているのも馬鹿らしくなり相手の胸ぐらを掴んでそのまま引っ張り寄せる)それが運命だとしても死を受け入れるな、少しは争ってくれ(どんどん1人で進んでいって置いていこうとするのは寂しい、そんな言葉を飲み込み見つめると手をパッと離し顔を再び背けて   (3/1 17:08:49)

フィガロ((、うわ、っ、...あはは、勿論。(諦めたようにため息をついて最終的に折れてくれるのはやはり彼が根は優しい魔法使いだからだろう。向けられた視線、少し乱暴に引き寄せられるまま小さく驚きの声をこぼして頬杖を崩し彼の座るソファーの肘置きに手をついては膝を床について縮まった距離にパチリと瞬きを。次いで聞こえた言葉にはそっと目を細めて笑みを。馴染みの呪文を口にしてはぽん、と長毛の猫に姿を変え彼の膝の上に飛び乗、) お詫び。君、猫好きでしょ?   (3/1 17:17:39)

ファウスト((…(わかっていないからそう言うことを言うんだ、そう思いながらも口に出すのはやめる。急に引っ張り寄せたために驚いたような表情を浮かべるのを見ると悪い気はせず手を離した瞬間猫になった彼に今度は此方が驚くように膝に座る彼を見る手を伸ばし軽く撫でながらもう一度ため息を吐いて)まったく、猫になればなんでも許されると思うなよ   (3/1 17:31:59)

フィガロ((思ってないって、ほら、可愛いでしょ?(溜息をつきながらも撫でてくれる相手の手の感覚にゴロ、と小さく喉を鳴らせばくるりと腹を上に向けたしたしと彼の手肉球で軽く叩、) そうだ、君時間大丈夫? 夜は任務だって言ってたよね(ふと思い出したように視線を上げては無意識に尻尾をくるりと相手の腕に巻き付けつつ   (3/1 17:42:36)

ファウスト((うっ…か、可愛くない…、ことはない(猫特有のふわふわとした感覚が掌に広がればお腹を見せる彼のお腹に触れそのままわしゃわしゃと撫でながら肉球の感覚にも満足そうに)あぁ、まだ時間はあるから大丈夫(一度手を止めると見下ろす彼を見て緩く頷き   (3/1 17:52:49)

フィガロ((あはは、君ほんと好きだね、擽ったい(普段から猫たちにもしているんだろうか、慣れたような触り方に軽く身を捩りつつ心地よさそうに喉を鳴らす。機嫌なおったかな、と相手を見上げながら、にゃーん、なんて猫の泣き真似を零。まだ大丈夫だと答える相手に軽く頷きつつちらりと時計に視線をやりながら彼の腕に巻きつけた尻尾をすり、と動かし)   (3/1 17:58:33)

ファウスト((おまえも大して変わらない(彼も猫とたいして変わらないところがあるも思いながらすっかり機嫌も落ち着き、鳴き真似をする彼を抱き上げる。腕に巻きつけられた尻尾に気にすることなく長毛種特有のふわふわ加減に抱き上げた彼のお腹に顔を埋め)   (3/1 18:09:13)

フィガロ((ぇ"、(猫と変わらないくらい好きってこと?なんて口にしようとしたものの、ひょい、と抱き上げられるままお腹に顔を埋めてくる相手にびく、と驚いたように小さく声上げつつ彼の頭にたしたしと前足当、) ファウスト、フィガロ先生ちょっと恥ずかしいかな〜....   (3/1 18:18:47)

ファウスト((今おまえ猫なんだろ?長毛種の醍醐味みたいなとこあるだろ(彼が何か言おうとした事よりも今この状態の彼に顔を埋めるのが先で頭に当たる前足にも気にせずお腹に擦り寄り顔に当たるもふもふに満足してから彼の体を一度離し)   (3/1 18:26:15)

フィガロ((え〜....ポッシデオ、(もふもふと堪能してくる彼の様子を眺めては、猫ってこんなことされてるのか、なんて少しばかり羨ましくもある。俺もたまには猫になろっかななんて考えつつ満足したらしい相手を見やってからぽん、と再度呪文を唱えて姿を戻す。そのまま彼の膝の上に寝転び肘置きに肩肘を置いて相手へとニコッと) じゃあこの俺も好き? なーんて、   (3/1 18:34:05)

ファウスト((あ…、別に一緒だろ(猫だった彼が己が満足したのを察して元の姿に戻ってしまい思わず名残惜しげな声を漏らすものの手を伸ばし彼の髪に触れるように撫でてみると猫の時の彼と今のから少し触り心地が違うがふわふわしてる感覚は同じで撫で続け)嫌いではないが強いて言うなら重たくなった   (3/1 18:45:02)

フィガロ((...!、あはは、ごめんごめん、君が振り払わないのが珍しくて、甘えちゃった(退けと一蹴されるかとも思ったが案外思ったよりも機嫌が良かったらしい。ふわりと撫でられる髪から感じる手の感覚が心地よくて、相手の方にもたれかかるように彼の首元に顔寄せては"君の手が優しいから、また眠くなりそう" なんて呟、   (3/1 18:49:20)

ファウスト((おまえ他に甘える奴いないのか(よくよく考えると彼が誰かに甘えている想像がつかないな、そう思えば素直に彼に聞いてみる。首元に顔を寄せ、彼の髪が少し首筋にかかるとくすぐったそうに な感覚を持ちつつも彼の眠くなりそうと言う言葉に逆に眠れない己からしても珍しく同意見に頷き)   (3/1 18:55:54)

フィガロ((ほら、俺は甘えるより甘えられる方じゃない? 優しくて頼りがいのあるフィガロ先生にみんな骨抜きさ(北生まれ北育ちだったからか、それとも己の性格故なのか、人に頼るのも甘えるのもあまりしたことがない気がする。そう考えたら今の自分も珍しいものだと他人事に内心思う。茶化すように左記を口にしてから"いつ出かけるの?"と時間を確認するように口にしてすり、と彼の首元に擦り寄、   (3/1 19:01:46)

ファウスト((そうだな、優しいみんなのフィガロ先生だな(嫌味を込めて彼の言葉に同意しつつも猫の体温と人の体温に触れてはサングラスを軽くずらして目を擦り首元に擦り寄る彼にくすぐったそうに首をすくめながら"9:30"と時間だけ伝え   (3/1 19:05:06)

フィガロ((そうそう、(何となく皮肉が込められているような気がしなくもないがそれも彼らしくてくすくすと笑いをこぼす。人の際の体温はあまり高くないと思うがやはり動物の時は体温が高くなるのだろうか、緩く眠そうな相手を視界に捉えては聞こえた答えに"もうすぐだ、" と眉下、) あーあ、賢者様に直談判しに行ったら今日の任務君抜きにならないかな。どう思う?(よいしょ、と彼の膝から降りてついでに相手の手を引き横長のソファーに誘導しながら、けらりと冗談半分に   (3/1 19:14:51)

ファウスト((昨日は休ませてもらった、さすが二日連日は賢者に申し訳ないからな(首を左右に振り流石にこれ以上休む気は此方もないと、膝の上から降り手を引かれると此方も立ち上がって彼の引っ張られるままについていく。普段なら眠気がない上で無理に仮眠取る状態だったにも関わらず眠気がひょっこりと顔を出してきたのだから横長ソファにふらっと座り込み目元を軽く指でさすり)   (3/1 19:22:17)

フィガロ((真面目だなぁ..(まぁ本当にどうこうしようと思った訳でもない、保護者役の彼が居なければ周りも困るだろうし。律儀に答えを返してくる彼にアハハ、と左記を返しながら眠そうにソファーに座り込んだ様子を見、少し間を開けて隣に腰をかければ彼の肩掴み少し強引に己の膝に倒してやる。所謂膝枕というやつだ、) 寝てもいいよ、不安なら俺が結界を張ってあげる(任務前にまだ時間があるのだから仮眠を取れるのなら取っておいた方がいいのではと彼の帽子を傍らにおいてふわふわとした相手の髪にそっと指を通、   (3/1 19:32:24)

ファウスト((あの子達を放っておくと喧嘩なら寄り道なりしかねないしな…っ!(座っていたところ急に肩を引っ張られ驚文句言おうとしたが頭の下にある彼の膝に今の状況と彼がしたかったことに遅れて理解して文句言おうとしたのをやめ)…おまえも眠いんだろ?(己ばかり寝てもいいのだろうかそんな心配をしつつも撫でられると言葉より先に瞼が閉じて)   (3/1 19:49:21)

フィガロ((俺は寝すぎてるから。過眠を治さないとね、君は寝てないでしょう(少し強引だったが大人しく寝転んでくれた相手の髪を優しくすきながら言葉とは裏腹にまぶたを閉じた彼に笑みがこぼれた。野良猫が懐いてくれたみたいな感覚だなんて内心に思い浮かべつつ、普段眠りの浅い彼が眠れるのならと。幸い彼から聞いた時間までにはもう少しある、   (3/1 19:59:34)

ファウスト((なら15、15分だけ仮眠する、どのみちそれ以上ぐっすり眠れる気がしないからな(強いて言うならミスラよりは仮眠など取れているからマシなのだろうが彼の言葉に大人しく甘え目を閉じたままゆっくり寝入り)   (3/1 20:02:24)

フィガロ((分かった、おやすみファウスト。(もっと寝たら良いのに、とは思うが人前で眠るのなんて彼にしてはその選択をとっただけでも凄いことだ、ただでさえ弱みを見せない上に厄災の傷もあるのに。穏やかに寝息を立てるのを見てから小さく呪文を呟いて結界を貼り、ついでに夢見も良くなるようにと気休め程度のまじないをかけておく。さら、と彼に顔にかかる髪を避けて1度彼の額に口付けを落としては肘置きに頬杖をついてぼんやりと眠る彼に視線を落とした   (3/1 20:11:45)

ファウスト((んん、、ほんとに15分程度だったか(目を覚ましてはぼんやりと眠れたようで眠れてない独特の体の重さに己の体内時計的に大体このくらい寝たのだろうと把握する。眠気が消え代わりに体の重さこれを続けると確かに体も壊れていきそうだと理解すると早めに対処法を探そうと。見上げる視線の先に彼を見ると体をググッと力を入れてノビ、)   (3/1 20:23:45)

フィガロ((おはよう。と言ってもそれじゃ寝たと言うより目を閉じてたって感じだけど(なんならこのまま時間まで寝てしまえばよかったのにと見上げてくるそのアメジスト色の瞳を見下ろしつつ肩をすくめてみせた。伸びをする様子を観察しながらほんとに猫みたいだとふわふわの髪を軽く撫でつつ反対の手でパチン、と小さく指を鳴らし結界を解、) 体調はどう?フィガロ先生のシュガーあげようか   (3/1 20:30:16)

ファウスト((一応ちゃんと眠りの中には入れた。流石に15分と言ってちょうどくらいに起きるとは予想外だったけど(できれば時間まで寝れたら寝る予定だったが結局は勝手に起きたのだから仕方ない撫で受けながらも変な夢も見なかったのは彼のおかげだろう、律儀に結界まで張ってくれてたのかと)ないよりはあったほうがマシだがらな、もらう   (3/1 20:35:54)

フィガロ((そう、(短時間でも眠れるなんて器用だななんて考えつつふわふわとした髪を堪能していれば己の言葉に頷く様子にキョトンと瞳を瞬かせた。今日はやけに素直だ、そんな彼も可愛らしいけれど。直ぐに瞳を細め再度呪文を口にすれば綺麗な形のシュガーをぱくりと口に入れ上体を折り曲げて相手に軽く口付けてやる。そのまま少し強引に唇を割り開いて舌を入れ込んでは彼の舌にシュガーをぐり、と溶けるまで擦り付、舌を絡めてから最後に軽く吸いあげて口を離してみせた) 俺の魔力は美味しい? 一応、酔わないようにほんの少しにしたけど   (3/1 20:45:10)

ファウスト((ん、ちょっと待ってて   (3/1 20:53:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/1 20:59:10)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/1 20:59:37)

ファウスト((いく準備してたよ   (3/1 21:12:56)

フィガロ((ん。時間経つのははやいね(眉下、   (3/1 21:13:53)

ファウスト((はぁ!?んむ、ンン、…ッ、ふッ(相手が口にしたのを見るとなんでおまえが食べるんだとでもいうように彼を見るものの彼の顔が近くなりそのまま唇が塞がると相手の服を掴み肩を揺らし彼のシュガーの甘みと魔力の感覚に一瞬クラッとして目を軽く閉じて口が離れるのを待ち)はっ、ハァ…普通に食べさせれないのかおまえは(唇が離れ瞼を開けるとじっと見つめて   (3/1 21:18:44)

ファウスト((僕ももうこんな時間なんて思ってなかったよ、   (3/1 21:19:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/1 21:19:20)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/1 21:25:10)

フィガロ((あはは、シュガーだけより良いでしょ(反応に満足そうに瞳を細めるとする、と頬を撫でてからちらりと時計を見やり小さく息をついた) さて、時間かな。無理しないでね、   (3/1 21:28:54)

ファウスト((まあ多少楽にはなった(体を起こし軽く髪や身だしなみを整えると気がついたら時間、流石に遅れるわけにはいかないとため息を吐いてから部屋を出る間際にありがとうと呟いて出ていき)   (3/1 21:34:16)

ファウスト((明日また昼と言ってもいつも夕方くらいだがそのくらいにくる。   (3/1 21:34:57)

おしらせファウストさんが退室しました。  (3/1 21:35:01)

フィガロ((...怒られるかと思った(さっきまでの緩やかな雰囲気はどこへやら、テキパキと身支度を整える様子を眺め、出ていく際の呟きを耳にしてはパチリと目を瞬かせた。"気をつけて、"と軽く手を振ったあとで顔に手を当てて、はー、と。薄く口元を緩ませてはふわりと姿を消、   (3/1 21:40:22)

フィガロ((ん。じゃあその辺に。...起きてられるかな(肩竦、   (3/1 21:40:38)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/1 21:40:41)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/2 15:08:06)

フィガロ((...参ったな、本当に(昨日は早めに寝たはずなのに朝起きて少ししてからまた眠ってしまったものだから約束を破ったと双子先生に小言を言われた挙句まじないまでかけられる始末。あのクソジジイ..と内心に思いはしたものの元々言えば自分が元凶かと頭を抱えたくなる。入室してからのろのろと奥の寝室へと足を運べば寝台にごろりと体を横たえた。無駄に体に熱が籠ってはぁ、と小さく息がこぼれた。昔なら手頃な相手でも捕まえたのに、なんてぼんやりと思い浮かべつつ舌打ちを1度。   (3/2 15:19:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/2 17:35:30)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/2 17:35:53)

ファウスト((しまった、(珍しくぐっすり寝れたような気がし中もないなと)戻ってきたらオズにかわるよ   (3/2 17:37:38)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/2 17:42:35)

フィガロ((んん...おはようファウスト、(ふあ、   (3/2 17:42:50)

ファウスト((あぁ、おはよう。僕が寝過ごした、悪いな(オロ、   (3/2 17:48:11)

フィガロ((いや、よく眠れたのなら安心したよ。俺もいつの間にか寝ちゃってたし(目擦、   (3/2 17:51:06)

ファウスト((それならいいんだか゛、   (3/2 17:54:39)

ファウスト((オズをつれてこようか?(目元撫で、   (3/2 17:55:05)

フィガロ((ん...、起きれてよかった。あぁ、君が良いならお願いしようかな。   (3/2 17:58:09)

ファウスト((まってろ、連れてくる(いそいそ、   (3/2 18:01:33)

おしらせファウストさんが退室しました。  (3/2 18:01:35)

おしらせオズさんが入室しました♪  (3/2 18:01:56)

フィガロ((おかえり。あ、ちょっと目が覚めてきた(んん、   (3/2 18:03:25)

オズ((フィガロ、目が覚めたのか(じっ、   (3/2 18:08:06)

フィガロ((んー、まぁ。寝起きって身体だるくない? もう大丈夫だけどさ。お前も寝起きだったんじゃないの?もしかして寝起き良い方?(ンン、   (3/2 18:10:39)

オズ((寝起きは悪いが今日はマシだった(んむ、   (3/2 18:15:43)

フィガロ((なんだ、つくづく似てるな...まぁ良かったじゃない。その調子で寝てくれれば俺も心配しなくてすむのに(ひら、) で...えーと、なんだっけ。あ、そうだロルを書いてたんだった。あれ使う?   (3/2 18:19:05)

オズ((睡眠の質は逆だがな(スン、)あぁ、あれを使う待っていろ   (3/2 18:21:36)

フィガロ((日に日に時間が増えてる気がするんだよね、出来ることなら俺のをお前にあげたいくらいだ(はぁ、) ん、どーぞごゆっくり(ひら、   (3/2 18:26:29)

オズ((…フィガロ(北の双子に言われ彼の部屋の前までやってきた。流石に何があったかまでは聞いていないがとりあえず心配だから見に行ってくれと言われ渋々と言っていいほど、まあ幼い頃よく面倒を見てくれたのも彼だったのもあり部屋に足を運んでは返事を待つ前に扉を開けて彼の名を呼び)   (3/2 18:37:08)

オズ((貰えるものなら欲しい、逆に私の睡眠をおまえにあげたのかもしれないな(適当、   (3/2 18:37:43)

フィガロ((...、なんです、スノウ様?それともホワイト様?どっちでも構いませんけど早く解い....(どのくらいたっただろうか、数秒かもしれないし数時間かもしれない、なんとなく呼ばれた気がして閉じていた瞳を開けば感じた気配に気だるげに口を開く。扉の開いた音によいしょ、と体を起こしながら、はー、と1度僅かに熱の籠った息を吐き出して出入口に視線を向けてから吐いた息を飲んだ)...オズ? ええ...珍しいな、怪我でもした?(見知った顔と魔力にぼんやりしていた意識が徐々に覚醒するのを感じながらパチ、と軽く瞬きを1度   (3/2 18:46:34)

フィガロ((あはは、道理で良質で目覚めたくない訳だ。代わりに俺の不眠はお前が受け取ってくれたのか(けら、   (3/2 18:47:52)

オズ双子に頼まれた。南の子達も心配していたから私がきた(彼が北の双子と勘違いしてるのに気がつくと緩く眉間に皺を寄せるものの己に気が付かない程何があったのだろうと目の前にいる彼に理由だけを淡々と述べながら歩みを寄せる、彼にまとわりつく呪いをみては手を伸ばし軽く手の甲で様子を見るように彼の頰に当てて)またあの双子を怒らせたのか?1人でそれを呪解できないのか?(軽く顔を覗き込み緩く首を傾げながらも見つめ、)   (3/2 18:55:46)

オズ((元は寝付きがいい方だったからな。そういえば今日夢を見ずに寝れた(ハッ、   (3/2 18:56:30)

フィガロ...、優しいなぁ俺の可愛い生徒達は(双子先生達は自分達でしておいて様子見はこいつに頼むのか、と流石に少しイラ、とはしたものの些細なことで怒った所でしょうがない、それよりも可愛い南の子達の心配の様子を思い浮かべて軽く口元を弛めた。扉を閉めて歩み寄ってきた相手をちらりと眺めては、頬に触れる感覚に"ん、" と小さく声を零、) まぁ...でも怒らせる気はなかったんだよ、ほんと。あと勝手に解いたら後々もっとめんどくさくなるし(緩く首を傾げた相手に視線を向けつつさらりと肩から落ちた深い紺色の髪にするりと手を伸、) ね。お前も知ってるでしょ、お二人の性格くらい   (3/2 19:08:03)

フィガロ((へぇ羨ましい限りだ。ん?あぁそうなんだ。今度俺の夢を見られるようにまじないをかけてあげようか(けら、   (3/2 19:09:32)

オズ断ったらアーサーや、カイン、リケに怒られた。あの子達にもお礼は伝えておけ(なぜか理不尽に巻き込まれながらも中央と南の国の子達は比較的、かなりと言っていいほど正義感強く優しい子達が多いそこに割り当てられた目の前の彼も己も昔ならなんの冗談だと思っていただろう。頰に触れていた手を離しこのまま放って戻るのもまた彼等に怒られるだろうと目の前の彼を見て)どうしたらいい?私がそれを解いてもいいが(伸ばされた手が髪に触れると寝台に腰を下ろし)どのみち寝ていたのだろう(双子も気がついているだろうし東の呪い屋が何か2人に言ってるのを聞いたことがあると)   (3/2 19:24:58)

オズ((寝つきが悪くなりそうだからやめろ(すん、   (3/2 19:25:50)

フィガロあはは!お前が怒られるって...ふふ、あの子達も優しいよね、今度何かお礼をしないと(目の前の男が怒られることなんて昔はそれこそ己か師匠にあたる双子くらいなものだったのに、見たかったなと内心考えつつも離れていく相手の手をちらりと見てからこちらも彼の髪から手を離した。ぎし、と彼が腰を下ろすのと同時に軽く軋んだスプリングの音を聞きながら相手の問いに片膝を立て頬杖をつく) ...、(まぁ彼の言う通り眠ってはいたのだが、軽く視線をさ迷わせてから再度彼に視線を戻して、はっ、と小さく笑いをこぼした)ねぇ、お前まじないの種類わかって言ってるの?   (3/2 19:36:02)

フィガロ((なんだ、酷いな。夢の中でも子守唄とか歌ってやるよ(ふは、   (3/2 19:36:47)

フィガロ((と、....ご飯。なるべく早く戻るけど、俺はお前みたいに食べるの早くないから無言落ちするかも(ひら、   (3/2 19:37:48)

オズ((かまわない、私も一度準備するからおまえが帰ってきたら炉留を返す(うむ、   (3/2 19:38:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/2 20:03:11)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/2 20:16:04)

フィガロ((あ、やっぱり間に合ってないね。ただいま、(ひら、   (3/2 20:16:31)

オズ((おかえり、私もちょうど終わった(うむ、   (3/2 20:20:35)

フィガロ((タイミング良いなぁ、お前もおかえり、(ふは、   (3/2 20:21:22)

オズリケにはよく怒られる、(怒るというより彼の場合は言いたい事をはっきり言う、世間を知らないからこそ己にもはっきり伝えることができるのだろうが。髪から手が離れるのを見送ると彼が黙るとこちらも無言になり数分静かな空間が生まれたものの彼が己の言った言葉に対し笑ってるのをみては軽く首を傾げ)わからないから聞いている、どうすればいいのか、嫌なら自分でそれを解くといい   (3/2 20:27:52)

オズ((おまえとは何かしら合うから…変だ(うぐ   (3/2 20:28:29)

フィガロあぁ、お前がよく言い負かされてるとこ見るな。(確かに、思ったことをすぐ口に出す彼と考えてから言葉にする目の前の相手では話す速度が全く違うものだからなんとも面白い光景にはなっているものだとふと思い出した。少しの無言の後、再度首を傾げた相手からの言葉に、だと思った、とでも言いたげにため息をひとつこぼした。こいつその歳で人にかかってるまじないの種類くらい分かれよなんて文句は今言うべきじゃないかと飲み込んでから丁度距離の縮まっていたのをいいことに相手の首に腕を回してグイッと引き寄せてやる) 拗ねるなって。身体が熱くて疼くんだ、ね、助けて、オズ(相手の耳元に寄せた口を開いてはわざとらしく掠れた声をゆったりと。ついでにと相手の項にする、と指先を滑らせてやった   (3/2 20:43:36)

フィガロ((あはは、兄弟子様と一緒で嬉しいって言えよ(けら、/撫、   (3/2 20:44:14)

オズ言い負かされてはいない(なんとなくその言い方は不満を覚えるが言い返さないのもまた事実会話のテンポも彼とはと言うよりまあまあ人より遅い方、そもそも力でねじ伏せてきた己に口喧嘩等は不向きでしかないなと一度考えた上で任されてると言っても過去ではないのかと納得したものの否定した言葉を言い直すことはせず、そのまま首を引っ張られバランスを崩し彼の横に手をつき)文句を言うならファウストに頼めばよかっただろ。ッ…煽っているのか(そもそも呪いの類はその彼の専門分野だったきましたが普段隠れる頸をなぞられると目を細め)   (3/2 21:07:27)

オズ((断る。(すぱっ、   (3/2 21:08:39)

フィガロお前ほんとにムードとか考えないよね、(前ぶりもなしに行動を起こしたからだろう、簡単に彼との距離を縮めてしまっては、細まる視線を横目に見遣りながらスり、と片手の人差し指の腹で項をそっとなぞりながら揶揄う様に左記を口に。呪い屋の彼の名前を耳にしては軽く片眉を下げて何か言いたげな表情を見せたもののすぐに瞳を細め緩く笑みを浮かべてみせた) ベッドの上で他の男の名前を出すなよ、(なんてからかうように口にしてから、彼の耳元から顔を離し相手の顎をツイ、と人差し指で軽く持ち上げては"煽ってるんじゃない、誘ってるんだよ。お前にその気があるならね"   (3/2 21:19:01)

フィガロ((はは、ほんとに可愛くないな。言っとくけど合わせてるわけじゃないからね(けら、   (3/2 21:19:51)

オズムード…(何か間違ったことおかしな事を言っただろうか、目の前にいる彼が悪戯するように己の項ばかり触ってくる為眉を顰めながらひと言呪文を唱え彼の体を動かなくしてしまえばそのままベッドに倒し彼が望んでいるのならと立ち上がり魔法の力で彼の着ている衣服を服が意思を持つように1人でに脱がせていく、あの双子もこんな呪いをかけたために己を向かわせたのだと今理解しつつ。己も自分の衣服を抜いてゆき)お前の性格とその呪いは悪い意味で相性がいい   (3/2 21:28:58)

オズ((私に可愛げを求めるのか?まあわかっている、私が少し遅れて終わったからな(ハァ、   (3/2 21:30:16)

フィガロっ、...わ、....(普段表情は余り変わらないくせに今はさも不満そうに眉を顰めるものだから笑いそうになる。さてどうかなと彼の様子を眺めていれば呟かれた聞きなれた呪文と同時に見えない糸で縛られでもしたのかと思う程体の動きが止まってしまった。そのままされるままにボス、とベッドに倒れ込んでは立ち上がった相手を見上げながら"こんなことしなくても自分で脱げるんだけど"なんて呟くように文句を言いながらスルスルと脱げていく己の服に視線を向け、時折衣服の擦れる感触にピク、と小さく肩を揺らす。)...、は? なんだよそれ(衣服を乱していく相手の方にちらりと視線を向けては言葉の意味の理解に苦しむといったように口を開いた。   (3/2 21:43:38)

フィガロ((いや求めてないけどさ(むむ、) ま、合わせてないけど気が合いそうじゃない?良かったね、仲良くできるよ俺たち(あは、   (3/2 21:45:06)

オズ((そう、なのか?そうか(うむ、)一度落ちる24時回ったくらいにまたくる、その時続きを   (3/2 21:51:43)

おしらせオズさんが退室しました。  (3/2 21:51:44)

フィガロ((はーい、じゃあ俺もそのくらいに...遅れたら先に返しておいて(ひら、   (3/2 21:55:48)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/2 21:55:51)

おしらせオズさんが入室しました♪  (3/3 00:31:58)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/3 00:37:45)

フィガロ((ん、良かった起きれて(ふあ、   (3/3 00:38:12)

オズこちらの方が手っ取り早い(簡単に投げていく服をみては個人的な意見をそのままに己も上の服を脱ぎ終えてしまい少し肌寒さだけ残る。もう一度呪文をかけると今度は防音結界を張りこれで後から何も言われないだろうとベッドへと戻り先程のように座り直す、もう流石にいいだろうと自由を奪っていた魔法を解除すると彼の上に跨り見下ろして)なんだっていい、文句は後から双子に言え(口を開いた彼を見下ろしながら何かしら文句をつける彼を無視して肌に指を滑らせて)   (3/3 00:38:25)

オズ((起きたか、無理はしなくてよかったんだが(頬撫で、   (3/3 00:38:48)

フィガロなんでも魔法で解決するくせやめろって(己の服が床にバサ、と落ちていくのをちらりと見遣りながら、あー皺になるかなあ、なんて他人事のように考えて相手へと視線を移す。普段着込んでいるせいであまり分からないがしっかり男の体してるんだよなと当たり前のことを思い浮かべた。防音を張る様子を見てはこういう所はしっかりしてるのかと考えていればふっと軽くなった身体に軽く手を握って開いてを数回。跨ってきた相手を見上げつつ"お前から言ったんだよ"と呆れ顔に返す。が、すぐにするりと素肌に滑る指先の感覚に" ん"っ、"とくぐもった声を零して瞳を細、   (3/3 00:51:58)

フィガロ((言ったろ、寝すぎてるんだって。本当は起きて待ってるつもりだったんだ(ふ、   (3/3 00:52:40)

オズ((すまない、そういえば今日何も食べてなかったから何か食べてくる(忘れてた、   (3/3 00:57:36)

フィガロ((は、お前な....(呆、) 良いよ、ゆっくり食べてきて(ひら、   (3/3 01:03:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オズさんが自動退室しました。  (3/3 01:22:39)

おしらせオズさんが入室しました♪  (3/3 01:25:53)

オズ((今帰った(ふぅ、   (3/3 01:28:49)

フィガロ((ん、おかえり(ン、   (3/3 01:29:27)

オズこれでも物理攻撃なら覚えた(威張れることでもないがそれもまた事実なのだと言い切り彼もそんな事を言いながら別のことを考えているのだろうと付き合いは長い流石にそのくらいはこちらも把握できる事。流石に魔法舎で防音をしないのは育ての親をしていた時期もあるのだから少しは身についた、とはいえ彼が声出さないと言うのもあり得そうな為少し迷うもののせっかくなら出してもらった方が防音した意味があると言うものどうしようか、そんなことを考えつつ彼の胸の突起をつまみ様子を見て)   (3/3 01:38:39)

オズ((食べるのを忘れるな(ふむ、   (3/3 01:39:04)

フィガロそういう意味じゃ....ひァ"ッ!?、っ、(なんで攻撃限定なんだよとかそういう事じゃないんだよとか言いたいことはあったが流石にここで小言を言うのもなと途中で口を紡ぐ。肌をなぞる相手の指先にぞくぞくと肌が泡立つ。淡い期待と興奮がふつふつ湧いてくるのを感じながら、はぁ、とひとつ僅かに熱の籠った吐息を零してはもどかしいと相手を見上げた瞬間に突起からピリ、と全身へ走った快感に思わずピク、と腰を揺らし高い声をあげる。それに自分自身でも驚いたようにばっと口元に片手の甲を当、   (3/3 01:49:39)

フィガロ((当たり前みたいに言うな、いや朝昼は俺も人のこと言えないけど、夜くらいはちゃんと食べろ。否、やっぱり3食食べろ(はぁ、   (3/3 01:50:51)

オズなんだ、悪くないな。フィガロ、手を離せ、動けなくさせられたくはないだろう(なにか言いたいことがあったのはわかるがそのまま高い声が聞こえるとそれよりそっちの方に気が引っ張られふっ、っと笑みを浮かべ。声を抑えるのは出させればいい為かまわないがただ手で抑えるのはずるいと先程のことをすると脅しそういうことを言いながら胸の突起を軽く引っ張る。空いてる方に顔を寄せると舌を這わせ甘噛み)   (3/3 02:09:58)

オズ((ならお前も食え。買ってから言え(ふす、   (3/3 02:10:43)

フィガロは、ぁ、..っ、だっ、て声が、ん"ン、ッ"...ぅ、ぁ"っ、(ふー、と口に手を当てたまま自分を落ち着かせるように息を吐いて反射的に逸らしていた視線を相手へとあげれば浮かべられた軽い笑みに内心驚いた。こいつ笑ったのか今、なんでだよ、なんて考えたものの降ってきた声に思考は中断して口から離した手は頭を乗せていた枕を掴む。何か掴んでいないと耐えられそうにない、きゅ、と引っ張られる刺激にくぐもった声を漏らし、ぬる、ともう片方の突起に感じた違う種類の刺激にピク、と方を揺らす。)...ッオズ、ぅ(ゆるりと向けた視線の先、相手の真っ赤な舌が蠢く様子がどうも官能的でじわりと顔に熱が集まったのがわかる、無意識に相手の名を口にしては、は、と短く息を吐、   (3/3 02:27:38)

フィガロ((あー、はいはい。俺はいいんだよ俺は。お前が心配なの(はふ、   (3/3 02:28:26)

オズ声が出たら何かまずいのか(相手の漏れる声が腰にくるようなピリピリとした感覚を持ち、歯を立て胸の突起を甘噛み、触れてた胸の突起を逆に優しくなぞるように撫でるように親指で触れ、空いた手をそのまま相手の足の間に伸ばせば触れていなかった彼のモノを手に取り緩く擦り上げる)んっ…どうしたフィガロ?…これだけじゃ足りなかったか(名を呼ばれ勘違いを起こすと胸から手と口を離しずるっと彼の足元へと降りてから扱う彼のモノを見てそのまま咥え)   (3/3 02:53:35)

オズ((私も心配だ、だからよくない(むっ、   (3/3 02:53:57)

フィガロッ"ぁ、..っ、萎え、...ひぁ"っ、ッだろ、...っ、(胸元で喋るものだから相手の吐息が唾液で濡れた箇所に当たってゾクリと甘い痺れが走る。反対側は所謂フェザータッチ、焦らされているようなその感覚にもどかしさを感じつつただでさえそのせいで刺激に敏感になっていたのにもう片方にカリ、と歯の当たる感覚を感じては反射的にびく、と一瞬腰を跳ねさせて喘ぎ声が零れ落ちた。) は、ぅ....え、ちょ、ちょっと待っ...ッ"〜....!? っ、オズ、お前...っそんなこと、どこで覚えてきたんだよ(ふと己から退いた相手をぼんやり視線をで追っていたものの、行動に気がつけばがば、と上半身を起こし、あぐりと躊躇いもなく咥え込んだ相手に驚きと、生暖かい感覚にぞくぞくと快感を覚え、っはは、と乾いた笑い声とその笑い声とは裏腹に余裕のなさそうな熱気を帯びた視線を相手へと落としぐしゃ、と軽く相手の頭掴、   (3/3 03:10:05)

フィガロ((いたちごっこじゃないか(はぁ、) 3大欲求のうちのひとつくらいはちゃんとしろって言ってるんだよ(頭ワシワシ/撫、   (3/3 03:12:01)

オズん…ッ、萎えていれば今こうしてはいない。(そもそも萎えるのだと思うなら先にこちらから声を出ないようにしている、普段の彼は余裕ある発言になかなか崩れない表情、己の兄弟子である彼が己の下でそんな表情を崩し快楽に声を漏らす姿、逆に興奮してやまないのだが、自分が今ズボンを脱いでいない為熱の集まって硬くなったそれにすぐにはわからないのか、そうわかるも彼を見る瞳には熱が籠り、彼のモノを触れてた手で孔の皺を伸ばし顔を動かしてモノを強く吸い。)   (3/3 03:27:36)

オズ((面倒だが、まあわかった。一つはちゃんとする(撫で受け、   (3/3 03:28:13)

フィガロっ、....は、ぁ、...ふァ"っ、♡ オズ、も、離してっ、(己のもの咥えながら上目に見上げてくる真っ赤な瞳が熱と欲を纏っているのを理解してはずくりと下腹部が重くなる。なんて目をしてるんだ。あの淡々とした男が欲情なんてできるのかと、そんな事実に興奮が引き出されるような感覚さえ覚えるものだから仕方ない。する、といつの間にか後ろにも触れてくるその指先に無意識にもどかしげに腰を揺らし、じゅる、と吸われる感覚にびくりと肩を揺らし彼の頭を掴む手に力を込めた。流石に口の中に出すのは、となけなしの理性を手繰り寄せては声をかけ   (3/3 03:41:35)

フィガロ((こら、面倒って言うな。全く、本当だろうな...体調に直結するやつにしてくれよ(はぁ、/撫、   (3/3 03:43:27)

オズ((魚と野菜なら好きだ(ふす、)フィガロ…なんだか眠れそうだ(急、)   (3/3 03:51:34)

フィガロ((じゃあそれ食べ...なんだ、急だな。まぁ、眠れる時に寝ろよ、お前普段から睡眠足りてないんだから(ンン、   (3/3 03:55:52)

オズ((急に行けそうだと思った。明日は一日オフだからいつでもつきあえるあ(目ゴシ、   (3/3 03:56:41)

フィガロ((..そう..(出来るなら1日寝ててくれた方が安心なんだけどの顔) あぁほら、無理して起きてないで寝れそうな時に寝ろって、明日は昼も夜も空いてるから、お前が来れる時においで(ん、   (3/3 04:02:06)

オズ((わかった、お前も起きてたらでいい。おやすみフィガロ(フッ、   (3/3 04:03:32)

フィガロ((お前が来るなら意地でも起きるよ(肩竦、) ん、おやすみオズ。良い夢を   (3/3 04:05:25)

おしらせオズさんが退室しました。  (3/3 04:05:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/3 05:15:40)

おしらせオズさんが入室しました♪  (3/3 11:08:26)

オズ((こんなぐっすり寝れたの、いつぶりだろう(ふむ、)   (3/3 11:09:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オズさんが自動退室しました。  (3/3 11:35:06)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/3 16:21:28)

フィガロ((おや、ゆっくり眠れたみたいでよかった。俺は絶賛睡魔と戦ってるけど(目ごし、) 結局お昼って言えない時間だし   (3/3 16:22:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/3 16:56:51)

おしらせオズさんが入室しました♪  (3/3 19:00:17)

オズ((眠り続けれた(はふ、   (3/3 19:00:42)

オズ((あいつはぐっすりか。……こんなに寝れるなら一緒に寝ればよかったか(うむ、   (3/3 19:27:18)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/3 20:09:28)

フィガロ((....いつもよりかなりはやくない?(ふあ、)   (3/3 20:11:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オズさんが自動退室しました。  (3/3 20:15:10)

おしらせオズさんが入室しました♪  (3/3 20:15:16)

オズ((私がか?(うむ、   (3/3 20:15:40)

フィガロ((そうそう、びっくりしたよ。寝ぼけて見間違えたかと思った(んん、   (3/3 20:18:01)

オズ((言っただろ、今日はオフだと(む、   (3/3 20:19:41)

フィガロ((いや...うん、まぁ聞いたけどさ...。あ、そういえばよく眠れたって?良かったじゃないか、(ふふ、   (3/3 20:23:30)

オズ((だから早い、まぁあとはお前が12時以降しか来れないと思っていた。(ふす、)よく寝れた、久しぶりにな   (3/3 20:28:57)

フィガロ((あー、まぁ、確かに昼過ぎまでは任務に行ってたけど..それに22時からも少し..24時くらいにはまた来れるけど(んん、) そ、お前が眠れてるなら安心したよ。この調子で睡眠とってくれ。あ、でも過眠にはなるなよ(は、   (3/3 20:34:38)

オズ((構わない、待ってる。(頷き、)三大欲求の一つはやった   (3/3 20:41:03)

フィガロ((へぇ、嬉しいこと言ってくれるな。あ、でも眠ければ寝ててもいいから(はは、) 馬鹿、一回やって終わりなわけないだろ。続けるんだよ(デコピン、) というか1つ?お前また何も食べてないんじゃないだろうな   (3/3 20:46:22)

オズ((だいぶ寝た、大丈夫だ(ふす、)痛い、……後から食べる(顔逸らし、   (3/3 20:48:01)

フィガロ((ならいいけど、(ん、) あ、目を逸らすな。図星じゃないか全く...(ぐぬ、) お前も俺に小言言われるの嫌ならちゃんとやれって(はぁ、   (3/3 20:54:25)

オズ((お前は三大欲求の一つはって言った、一つはちゃんとした(うむ、   (3/3 20:59:13)

フィガロ((最低でもって意味に決まってるだろ、(ぐぬ、) あー、くそ、今日ばたばたしてたから眠い、(ぐ、/目擦、   (3/3 21:03:47)

オズ((めんどくさい(むむ、)後1時間後に任務だろ(ナデ、   (3/3 21:06:21)

フィガロ((あはは、双子先生に頼んでやるよ。おふたりなら喜んでお前にあーんしてくれる(ふは、) んん、分かってるよ、....起きないと(ぐぬぬ、   (3/3 21:15:36)

オズ((わかった、少しは食べるから言うな(げっ、)きつそうだな、、   (3/3 21:16:29)

フィガロ((はは、すごい嫌そう(けら、) お前よりはマシだよ、多分ね。あとこうして話してると眠りにおちなくて済む(眉下げ、   (3/3 21:23:03)

オズ((お前だって嫌だろ(じと、)それならいいが、任務中寝るなよ(心配、   (3/3 21:25:36)

フィガロ((俺はお前みたいに全く食べないなんてことほとんどないんだよ(ひら、) あー...、うん、それは大丈夫。お前が待っててくれるならしっかりしないとね(ふ、   (3/3 21:30:07)

オズ((全ての固形物がシュガーサイズで補えたらいいのに(ぼそ、)待つといえばまつ、たまに留守番も悪くない(うむ、   (3/3 21:33:20)

フィガロ((聞こえてるからな、(呆、) はは、魔王を待たせるってなんか気分良いな。(けら、)...そろそろ行こうかな、賢者様を待たせる訳にはいかないしね。オズ、行ってらっしゃいのキスは? なーんて、(ふ、   (3/3 21:41:11)

オズ((地獄耳(すん、)……いってらっしゃい(頬キス、)   (3/3 21:42:23)

フィガロ((...、(ポカン、) え、あ、うん(?) さ、きに返信しておいて、帰ってきたら返すから(バタバタ、/落、   (3/3 21:44:54)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/3 21:44:56)

オズ((よし、(帰ってくるまでに食べるつもりているがもしも食べてなかった時の予防、   (3/3 21:46:15)

オズ断る、んっ....口に出せばいいだろ(一度口を離し息を吹き掛け言葉を発すると再び咥え吸いながら顔を動かしてそれを邪魔するように掴んだ手で頭を掴む手に力が入ったのに気がつくきその手を離させようと孔を触れてた手を離し相手の腕を掴む。何かなんでも彼の理性を手放させたいと言う本能に負けながら彼に瞳を向けては最後強く吸い上げて)   (3/3 22:02:56)

2024年02月29日 04時09分 ~ 2024年03月03日 22時02分 の過去ログ
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