「【F系】ピオニア魔女学園【百合】」の過去ログ
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2024年02月27日 22時11分 ～ 2024年03月03日 22時32分 の過去ログ
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| アイリス♀ランビャク ◆ | > | .....ほら、約束通りに海賊を討伐にしてきたよ....安心して殺していないから、まぁ、半殺しに近いかもね。（そう言うと、ボロボロになった海賊を引き渡すと、アイリスは心配そうにしている相手を見る）怪我？大丈夫だよ、これぐらいは狩人として当たり前だから...私よりもそいつの治療が必要だよ。右足の骨と肋骨の何本か折れているから（そう助言すると、歩いていき人気がない場所にくる）....少しやり過ぎたかな...まぁ、いいか。報酬が貰えるなら。それに相手は悪人手加減は必要ないよね。（そう言いながらあくびをしているのであった） (2/27 22:11:39) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【即席感MAXだけど、何とかかけたよ！後骨は折ったけど殺してないからセーフだよね？どれくらいの報酬が貰えるか楽しみだよ】 (2/27 22:12:53) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (2/27 22:12:56) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/28 04:15:48) |
| クリスタ♀デイゲン | > | (買い物のために仕方なく船を降りるクリスタ、市場に通じる路地に差し掛かった所で、目の前から、腰に刀を2本携えた1人の如何にも悪人といった風貌の男が歩いてくる)…どこもかしこも危険ですって感じの街で嫌になるわ…こんな国があるなんて信じらんない…(すれ違いざまに嫌な予感がして男の方を振り向くが、素早い動きですでに刀がクリスタの体を貫いた後だった…)「悪いなぁ…お嬢ちゃん…でもよぉ？こんな場所で、そんなたっけぇ宝石つけて、小綺麗な服着てりゃよぉ…俺が手を出さなくても、結果は同じだろうよぉ…？なぁ、そう思わねぇかぁ？」やっぱり正解でしたわ…(貫いたはずのクリスタの光に包まれて消え、その数センチ横に実像が現れる。身体強化で透明になる魔法の応用で、周囲の背景を移すのではなく、自分を映し出して実像とズラしていたのだ)何の対策も無く歩くわけないでしょう？これだから頭の回らない海賊は嫌ですわ(普段は使わないようなお嬢様言葉で、あえて相手を挑発して)「小娘がぁ…少し魔法が使えるだけじゃ…オレ様には勝てねぇぜ〜？」 (2/28 04:16:37) |
| クリスタ♀デイゲン | > | インルーチェ！は…速い⁈(光に身を包んで透明になろうとするが、相手の素早すぎる跳躍移動で一瞬で距離を詰められ、透明になる寸前にダメージを受けてしまう)「はっはっ！オレ様のスピード、高速に着いて来れるかぁ？あぁ？」(クリスタの周囲を飛び回り、いたぶるように少しずつダメージを与えていく)こ…こいつぅ…このままじゃ…でも…こんなに動くなら…ハスタソレイル！(空に向けて杖を構え、魔法の発動範囲を決定する。対象範囲は自身の周辺50mの円形。そこに少しずつだが確実に光の雨が降ってくる…)「はぁ？なんだぁ？このよえぇ魔法はよぉ？オレ様も甘く見られたもんだぜぇ！はっはっ！お…おぉ…く…くそっ…！」(数粒当たるだけでは何の変哲もない光の雨だが、相手が動き回るなら都合がいい、自ら動き回って大量に被弾してくれるからである) (2/28 04:16:54) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 「て…てめぇ！」モア・ハスタソレイル！(魔力を多く使うことで通常より強い光の雨を降らせ、相手を雨から出さないようにし、自分には光属性の盾で傘のようにしながら耐える…。雨が降り止むと路地での戦闘だったこともあってか、逃げ場を失った海賊が自ら光の雨に当たりまくってダウンしていたのだ…無事、ボロボロの格好のまま海賊を引き渡して船へと帰って行く) (2/28 04:16:57) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【⑥番の海賊さんと戦闘しました】 (2/28 04:17:17) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【買い物】へぇ〜…本当に嘘偽りなく相手に答えさせられる魔法なわけ？「疑うなら試して見るかいお嬢ちゃん♪」(店主は杖を取り出し『トゥルース』を唱えて質問を投げる)「貴方は、うちの商品を信用していない？」NO…。(相手の質問に対して、しっかりと心で思っている正確な回答を出しデモンストレーションを終了する)それじゃあ、この呪文もらうわ「ありがとねっ♪」(そうして船へと戻って行く…) (2/28 04:22:32) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが退室しました。 (2/28 04:22:36) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/28 22:31:17) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【切れ端探しのため教会へ】(ラルゴカルゴに荷物を下ろすと、ちょっとした宝探しのような話を耳にする。話によると教会にまじない師が魔導書の切れ端を隠したというもの。せっかくならと買い物ついでに、エラに教会の場所を聞いて向かうことにする)すっごい…マジで何もない…田舎ぁ…教会の場所もわざわざ聞いたけど、他の建物と少し違うから目立つわね…今でも使われてる教会なのかしら…？(宝探し目的とは言え、神聖な場所ということと、神を信仰するタイプのクリスタは、奥にある祭壇？にお祈りをする)……ん？(お祈りをして顔を上げると祭壇のタイルが一部分だけ色が違い外せそうなことに気づく…)もしかして、これが切れ端？この国の言葉？…流石に読めないんだけど…あ、エラに読んでもらえばいいか…。神様、ありがとうございました(再びしっかりと膝をついてお祈りをして教会を去って行く…) (2/28 22:31:38) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 1d10 → (7) = 7 (2/28 22:31:46) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【クリスタ：切れ端⑦】 (2/28 22:32:08) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが退室しました。 (2/28 22:32:33) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/28 23:07:42) |
| マオ♀ホムラス | > | 不思議な種をお願いします（なんて、興味方位で不思議な種を3つ買いつつその時に魔女学園の娘ならあれ探してみたらどうだなんておまじない師の遺産のことを聞いては面白そうとお代を払ってから教会に訪れてみて）なんか、私が来ると場違い感がやべぇです…。（黒い髪やらと黒いローブやらとなにかと、黒いオーラがでてそうな感じなので苦笑いをしてみつつもとりあえず、適当に動きながらも…）って隠してるのだから普通に見つけれない場所…ふむ〜、目線を変えてみましょうかこーちゃんお願いします（なんて、そのまま視覚共有をつかいつつもこーちゃんに動いてもらい探していき） (2/28 23:15:40) |
| マオ♀ホムラス | > | 1d10 → (8) = 8 (2/28 23:15:56) |
| マオ♀ホムラス | > | 【あっぶね】 (2/28 23:16:08) |
| マオ♀ホムラス | > | おぉ、さすがありがとうございます。（そのままこーちゃん目線で切れ端を見つけてはそのままとって来てもらっては）ふむ、とりあえず見つけれましたね…ありがとうございました。（とりあえず、教会に向けてお礼をいっておきつつあとをさり） (2/28 23:17:52) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/28 23:17:53) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/28 23:18:13) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | (ラルゴカルゴに再び、訪れる事となったラビリス達。買いたいものがないか探し回る最中、面白そうな話を聞いた。港町の教会にたった一人のまじない師がいたらしい。まじない師が亡くなる前に、魔導書の切れ端をたとのことだ。きっとお宝に違いないとラビリスも教会を訪れた)まじない師の残した…魔導書の切れ端か。さぞ、強力な呪文が記されてるのだろうな(腕を組みながら、魔導書の切れ端を探し始めた) (2/28 23:23:44) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 1d10 → (9) = 9 (2/28 23:23:48) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | これが…魔導書の切れ端。何が書いてあるかは…全く分からないな…。船に戻り、解読する手段がないか手懸かりを探そう(魔導書の切れ端を見つけ出し、微笑む。しかし、魔導書に書かれた文字はラビリスには読み取る事が出来ない。その方法を船に戻ってから探そうと、教会を後にした) (2/28 23:26:32) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 【ラビリス:切れ端⑨】 (2/28 23:26:56) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (2/28 23:27:04) |
| おしらせ | > | ヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが入室しました♪ (2/29 01:20:51) |
| ヘル♀ホムラス ◆ | > | …特に私は買い物には興味ないけど、種ってやつだけ３個も買っちまったぜ。（コートのポケットにはさっき買った種を転がしていて。）なんか宝探しじゃねえけど魔導書の切れ端があるって話を聞いたぜ。（町をぶらついている際に小耳にはさんだ噂を信じて、そういう理由がなければ絶対に入らない協会へと不躾にも豪快に扉を開いて入っていく。）ここのどこかに…？って、ぜんぜんねぇぞ？まじない師は何で隠したんだ？見つけてもらいてえんじゃないのか？本当にあるのかよ？（周りに人がちらほらといたがそんなことお構いなしにうろうろして怪訝な目で見られてしまう。）くっそ…あー、もうめんどくせぇ… (2/29 01:24:14) |
| ヘル♀ホムラス ◆ | > | 1d10 → (2) = 2 (2/29 01:24:23) |
| ヘル♀ホムラス ◆ | > | （半ばあきらめて、ゴロンと地面に寝転がった視線の先に…）あった！！！なんで椅子のウラに張り付けてあるんだよ…！こんなところ、いや、信心深いやつなら床にはいつくばってでも信仰する可能性がある、そいつ用か？でも、これは私のモノだ、何も読めないけど…。（やったぜと小走りしながらそのまま何事もなかったかのように教会から走り去っていった。） (2/29 01:26:39) |
| ヘル♀ホムラス ◆ | > | 【ヘル：切れ端②】 (2/29 01:27:01) |
| おしらせ | > | ヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが退室しました。 (2/29 01:27:21) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/29 01:38:04) |
| ノワール♀リュウセイ | > | へぇ…農業が盛んな国なんだ…そのせいか、港はちょっと寂しいかな…（なんて言いながら港町を歩いている…）えっと…あったあった…ここだね…（辺りを見渡してお店を見つけて中に入る）えっと…チョスイビョウタンと…これは…？（なんとなく気になったチョスイビョウタンを買おうとするが、同じく置いてあった種に興味が湧いて）えっと…じゃあこれもください！（値段も手ごろだったからか、種を購入して） (2/29 01:42:43) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ふぅ…あ、そうだ！確か聞いた話だと～…（帰路についている途中、まじない師の遺産について思い出して）まじない師の人が隠した魔導書の切れ端…だったっけ…私にも見つけられるかな…（なんてドキドキしながら教会を探し始める）クンクン…紙の匂いはそこら中からするけど…どれが魔導書に切れ端かは分からないなぁ…鼻に頼らず地道に探すしかないね…（なんて言いながら教会の内部をあちこち探して魔導書に切れ端がないか探してみる） (2/29 01:52:39) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d10 → (8) = 8 (2/29 01:52:54) |
| ノワール♀リュウセイ | > | あれ…おかしいなぁ…この辺りに…（鼻に頼らないとは言ったが目安程度にはしていたようで…匂いを嗅ぎながら探している）う～ん…紙の匂いはするけど…もう見つけられちゃったかぁ…くぅん（ションボリしながら教会を後にして）…そうだ、帰ったら種植えてみよっ何かいいことあるかも♪ (2/29 01:55:12) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (2/29 01:55:17) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/29 08:03:46) |
| ノエル♀デイゲン | > | ふぅん…この種、何か変な感じするわね。(この間までの街とは違い、大人しめな街ではあるが…とりあえず不思議な種を購入してから教会へ向かう。とあるまじない師が残したと言われる遺産として魔導書の切れ端が隠してあるらしい。)ん…この辺りね。(聖堂の周辺を探しつつ…勘に従う。ここ一番はこれに限る。)…ん…?ここ床板が外れるわ。(ほんの少しだけ違和感のあった床板を外してみると切れ端を発見して。)…魔力は感じないし、文字も読めないわ…(とりあえず、船に戻ってエラに読んでもらうことにしよう。) (2/29 08:03:50) |
| ノエル♀デイゲン | > | 1d10 → (2) = 2 (2/29 08:04:06) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【切れ端2ね。】 (2/29 08:04:31) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (2/29 08:04:34) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/29 20:23:01) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ここが目的の街です……えっと、のどかな街です（やってきた新しい国に着くと、皆から少し遅れて街の中に入り行動をする）……えっと、これは不思議な種なんです？ はい、買ってみるです（そして不思議な種を見つけるとお金を出して種を購入して）えっ……まじない師さんの遺産ですかです？（そして聞こえてきたまじない師さんの遺産にちょっと興味がわいて） (2/29 20:25:41) |
| リーサ♀リュウセイ | > | うぅん……ここがまじない師さんの家ですかです……こういうのは裏庭あたりに……（そういって探索がてらに裏庭に回ってみると）あっ、やっぱり何かあったです……これが遺産なのでしょうか……です（そして裏庭の小さな花壇近くにあった魔導書の切れ端を見つけて）この文字読めないです……えっとエラちゃんなあ読めるのでしょうか……です（そして手に入れた魔導書の切れ端をもって一旦戻るのだった） (2/29 20:28:02) |
| リーサ♀リュウセイ | > | １ｄ１０ → (10) = 10 (2/29 20:28:05) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【切れ端１０です】 (2/29 20:28:12) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (2/29 20:28:26) |
| おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが入室しました♪ (2/29 21:30:53) |
| アリア♀ランビャク | > | 【おまじない師】 (2/29 21:31:21) |
| アリア♀ランビャク | > | ふわぁ…、よくねたぁ〜（あくびしながら）。むぅ、でもいろいろやり損ねちゃったぁ。（気がつけば一つや二つの国を超えてラルゴカルゴに）たまにはお散歩しよおっと。（色々と散策しているうちに教会の近くへ）むむむ、なんだか魔力を感じる〜？（きょろきょろと周りを見まわした後に目を閉じて） (2/29 21:34:13) |
| アリア♀ランビャク | > | 1d10 → (4) = 4 (2/29 21:34:16) |
| アリア♀ランビャク | > | 【切れ端:4】あは、見つけたぁ〜♪…ん〜？（切れ端を手に取って首を傾げる。）むう、読めない〜。でもなんだかスゴそうだから持って帰っちゃお〜っと。 (2/29 21:37:19) |
| アリア♀ランビャク | > | 【たねも２つ買っちゃお】 (2/29 21:38:14) |
| おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが退室しました。 (2/29 21:38:17) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪ (3/1 17:23:39) |
| クリスタ♀デイゲン | > | （時間が前後するが、教会へ向かう前にせっかくならと買い物のために港の商店へと立ち寄る）何が売ってるのかな…ど…どれも読めない…（値札の値段は読めるが、どんな商品なのか商品名すら読めないので、エラを船から連れてきて翻訳してもらうことに）「エアコンブ」に「不思議の種」…不思議の種って植えるとどうなるの？（店主に聞くためにエラに翻訳してもらおうとするが、芽が出るまで何が起こるかわからないワクワクを楽しむんだべ(´・ω・)と言われ、それもそれで楽しそうと種とエアコンブを買うことに）エアコンブって生で食べるの？（店主のおばさんはニコニコしてるだけで、多分クリスタの言葉がわかってない…。「エアコンブ」「不思議の種」を購入。1500ウィズのお支払いを済ませ教会へ向かう） (3/1 17:24:26) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが退室しました。 (3/1 17:24:45) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (3/1 21:30:37) |
| エラ♀ホムラス | > | ふぅー…無事に帰って来れましただー。(故郷であるラルゴカルゴに着港しよく料理に使っていたエアコンブだけを購入したエラはそのまま翌日に出航する船に乗ってキンシュリンへと帰還するのであった。2週間の長い船旅だったが、乗船した生徒達はこの短い間にさらに成長をした者もいるだろう…学園に戻れば数日後には期末試験が待っている。頑張るだべ) (3/1 21:35:43) |
| エラ♀ホムラス | > | 【※黄金の船出編終了の為、参加した方はエビス号の船長から二万ウィズの報酬を得た。キンシュリンの貿易会社からはピオニア魔女学園の購買へいくつかの商品を卸して貰える様になった。学園に戻った生徒達は授業や試験を受けれる様になった】 (3/1 21:41:06) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (3/1 21:41:15) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/1 21:54:43) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/1 21:56:00) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ふぅ～…帰ってこれたぁ！（黄金の船、エビス号から降りて寮に帰ってくると大きく伸びをして）２週間…長いようで短い、短いようで長い…そんな船旅だったなぁ♪色んな事もあったし♪（ベットでゴロンとなるとポケットに違和感…ゴソゴソと探してみる）あっ！ラルゴカルゴで買った種！折角だし植えてみよっと♪（ムクリと体を起こしながら辺りを見渡していて）リーサ、一緒に種植えてみる？（同じく寮に帰ってきたリーサを見ながら誘ってみて） (3/1 22:00:06) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ノワールさん、お疲れ様です（エビス号から降りてもピンと耳と尻尾を立てたまましっかりとして）そうですね……海の旅はいろいろとあったです、でもノワールさんとはみんなよりもちょっとだけ仲良くなれたのでよかったです（そういってノワールさんを見て微笑んで）あっ…そうですねです、せっかくですし私の部屋にある植木に植えてみるです？ ノワールさんにも植木と土をあげるです（ノワールさんの誘いに答えて） (3/1 22:03:49) |
| ノワール♀リュウセイ | > | えへへ…♪（嬉しそうにニコニコしながらリーサを見ていて）うん！賛成！植えよう植えよう！（部屋の植木に植えようと言われ、嬉しそうに何度も頷きながら土と植木を分けてもらう）えへへ…♪何かが起こるかも…って話だけど、何が起こるのかな…？（なんて首を傾げながら土に不思議な種を植えていく） (3/1 22:08:52) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ふふ♪（ノワールさんの笑顔を見てこちらも笑顔を浮かべて）はい……まずは軽く土を指で掘って穴を作って……その中に種を入れて、優しく土をかければいいですが……これで大丈夫なんでしょうかです（ノワールさんに教えるように種を植えていって）あとは定期的な水やりとか肥料とかを与えるのが成長のコツですが……この場合はよくわからないです (3/1 22:11:18) |
| ノワール♀リュウセイ | > | う～ん…私もよくわからないけど、とりあえず普通の植物と同じでいいと思う！（ちょっと考えるも結局分からず、教わった通りに種を植える）あとはお水と肥料で…大きくなりますように…（何が育つかも分かっていないのにそんな事を言って） (3/1 22:13:27) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ごめんなさいです……植物魔法の使い手なのに知らなくて（少ししゅんと項垂れて）そうですね……どんな植物にしても大きく育ってほしいです（そういってノワールさんに頷いてから、自分ももう一度植木を見て） (3/1 22:14:52) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【ダイス振っちゃう？】 (3/1 22:16:03) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【振りましょうです】 (3/1 22:17:19) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d10 → (9) = 9 (3/1 22:18:24) |
| リーサ♀リュウセイ | > | １ｄ１０ → (5) = 5 (3/1 22:21:56) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【それじゃあ戻るです？】 (3/1 22:22:07) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【戻ろう！】 (3/1 22:22:16) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (3/1 22:22:24) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (3/1 22:22:29) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (3/2 07:04:02) |
| ノエル♀デイゲン | > | …試験開始かしら。(手枷、足枷、牢屋の鍵を何とかしつつの脱出という試験。先ずは鍵開けの呪文で手足の枷をこっそりと外した。巡回のタイミングと、他の部屋の様子を耳と目で伺う。)…私なら問題無さそうね。(鍵を開けて抜け出すのは難しくなさそうだ。念の為、巡回のタイミングを用心深く計る。決行まで…3、2、1…)ぜろ…(再度、鍵開けの呪文で牢屋の鍵を開ける。そこからはスピード勝負…ノエルの得意分野だ。)ライトニング・ムーブ…(ノエルの身体は雷の如き加速で牢屋を飛び出し、脱出する。幸先よく…この辺りでは1番に抜け出したようだ。このまま次の試験会場ヘ急ぐ事にして。) (3/2 07:04:10) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【1次試験ソロルで落としておくわね。】 (3/2 07:04:53) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (3/2 07:05:07) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (3/2 08:36:57) |
| エラ♀ホムラス | > | この試験…鍵開けの呪文があれば簡単にクリア出来るだどもまだまだこの先何があるか分かんないだべ、魔力を温存するには…うーん(期末試験の檻の中、鍵開けの呪文があればそれを使用するのが妥当であるこの試験だがまだまだ試験は始まったばかりで鍵開けの呪文で手錠、足枷、檻の鍵３つを開けるには魔力３つ消費してしまう為それを避けようと考えていれば『鼠色の軍団』を唱えて魔力を1消費してネズミさんを10体作ると「ネズミさん、檻の外の鍵を取って来て欲しいだ」と頼めば見張りが居なくなったタイミングで檻の隙間からネズミさん達を脱出させれば鍵束のある壁まで移動させるとネズミさん達は肩車しあって鍵束まで登り鍵を手に入れるとエラの元へ帰って来て「ありがとうだべ」とネズミさんから受け取った鍵を開けてエラは檻の外へと出るのであった) (3/2 08:47:12) |
| エラ♀ホムラス | > | 【エラ魔力消費1で牢屋を脱出だべ】 (3/2 08:48:04) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (3/2 08:48:10) |
| おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪ (3/2 15:23:15) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【しーけん。昨日結局寝ちゃったしね♪】 (3/2 15:23:35) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | ったく、華の美少女相手に好き勝手やってくれんね〜…もうちょい丁重に扱えっての〜っ！ぁ〜…腕いったい…（牢屋にぶち込まれ、簡単には行動を起こせないように背中の後ろで両手の手首を手錠で繋がれ足には引きずるのがやっとな鉄球のついた足枷を嵌められてしまう。冷たく狭い独房の中で鉄球を諦めたように文句を垂れつつ壁に背をつけ…）……っし…そんじゃ…『錠よ…開け』（背中側で手を拘束されているのをいいことにまずは大きく行動を制限してる手錠を鍵あけの魔法で解除する。カチャリ…と小さな音をたてるのと同時に手首が自由を取り戻せば手錠を一応持ったまま次の段階へ…） (3/2 15:33:02) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 次、足枷と扉もだけど…ここで魔力使うのはちょっと……このガッコがこれだけで終わるわけないし…。となりゃ…ね、ゆきピ。お願いできる？（ずりずりと鉄球を引きずりつつ檻のそばまで近づけばコボルトが周囲に居ないのを確認しつつローブの中に隠れていたシマエナガのような小鳥にお願いを…。こくっ、と小さく頷いたかと思うと、檻の隙間を抜けてパタパタと壁にかかった鍵をとり、肩までもどってきてくれ…）っし、ナイス〜☆あとはこれでタイミング見計らって出るだけだね☆（手内に鍵を手に入れれば屈んで足枷も外し、あとはタイミングを見計らって扉の鍵を開けるだけ。檻の隙間から手を回して解錠すればｷｨｨ…と音を立てつつこっそり牢屋からは脱獄せいこー☆ (3/2 15:39:43) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | んじゃ、あとは鍵を元の場所に戻してっと…ばれんくて良かった〜…（使い魔に取ってきてもらった鍵を元あった場所に戻せば口元に人差し指を当てながら会場の扉を開けて無事脱出♪） (3/2 15:42:42) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【使い魔呼んだから2それとも1？ま、とりあえずそのくらいで脱出〜♪】 (3/2 15:43:15) |
| おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが退室しました。 (3/2 15:43:20) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪ (3/2 15:58:44) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【期末試験・一次試験】クリスタを拘束するなんてワケわかんない！外せぇ！コラァー！（拘束具をガチャガチャと言わせながら、文句を牢獄中に響き渡らせる…。あまりの騒ぎ用に見張りのコボルトさんも試験だから静かにしてね…と優しく言ってくれるレベル。ただ、その大きな声は廊下まで響き渡ったことで丁度脱出を終えたエラの耳にも届く）外せぇ！…お？(クリスタが騒いでいると見覚えのあるネズミさんの集団が牢の中に入ってくる)エラのネズミさんだ？(ネズミさんたちがジェスチャーで、コボルトを眠らせてくれたら鍵を取ってくるよと教えてくれる。急に静かになったので、丁度コボルトさんが見回りに来る。牢の中を覗こうとしたところでねむねむメェメェさんを使って眠らせる)これで鍵を取ってこれる？(コボルトを眠らせると、ネズミさん達がピシッと敬礼をして鍵を取って戻ってき無事牢屋から出る)「やっぱりクリスタちゃんでしただ(*´꒳`*)」ありがとう！エラちゃん♪ネズミさん達もありがと♪(エラをぎゅっと抱きしめてお礼を伝える。ネズミさん達にもお礼を伝えるとピシッと敬礼で返してくれる)で、この後どうすればいいの？出ればいいの？ (3/2 15:58:57) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【魔力消費1・残り魔力6】 (3/2 15:59:26) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが退室しました。 (3/2 15:59:31) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/2 19:33:37) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はぅぅ……拘束されるってなんだかもぞもぞするです（拘束具をつけての期末試験ではじめての拘束を受ければ少し汗をかき体温が上昇して顔を赤くしながらもがいて）力づくはダメです……解除は全部使うと魔力消費がでかいですからウィリテ来てです（そういってまずは魔力を１消費して使い魔のウィリテを召喚して）今度はウィリテに変身魔法をかけて小さくして（今度は変身魔法で体長３０ｃｍとやや大きいウィリテを小さくして）ウィリテ鍵を取ってきてです（そしてウィリテに頼んで見張りがいないうちに鍵をとってきてもらい鍵を受け取って）ふぅ、拘束解除です……あとはこのまま安全にゆっくりと（そのまま手枷・足枷・牢を鍵であけて、ゆっくりと慎重に牢を出て）このまま次にいくです（そして牢の鍵を元に戻して出ていく） (3/2 19:39:35) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (3/2 19:39:42) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/2 22:27:05) |
| ノワール♀リュウセイ | > | う～ん…う～ん…（先日覚えた鍵開けの魔法を使えば余裕だと考えていたが、３つ全て外さなければならないと考えると少し悩んでしまう）やっぱり一番確実なのは…（檻の外の壁をジッと見つめる…そこには鍵が吊るされていた…）えっと…あそこはああで…こうして…（小さくブツブツ言いながら鍵を睨みつけていて…）角度は…これで…よし…！（そう言って素早く鍵の下まで自分の影を伸ばしていく）『アンブランアロー』（素早く突き出た影の矢がこちらに向かって鍵を弾き飛ばす）っとと…やった、成功♪（鍵が落ちたら音が聞こえる…そう考えて落ちろ前に両手でキャッチして）ふぅ…あとはこれで…おっと…（丁度コボルトの巡回が回ってきた…鍵をお尻の下に敷いて未だ手段が見つかってない素ぶりを見せて）………よし、脱出脱出♪（コボルトが離れたのを見計らい、手錠と足枷、そして牢を開錠して脱出する） (3/2 22:42:33) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【魔力消費１で脱出！残り１３！】 (3/2 22:43:26) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (3/2 22:43:28) |
| おしらせ | > | ヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが入室しました♪ (3/2 22:46:59) |
| ヘル♀ホムラス ◆ | > | …脱獄の試験？どうなんだそれ…。（手には手錠、脚には鉄球付きの足枷、鉄格子…。閉じ込められたと騒ぐ生徒もいるみたいだがヘルもそれにもれず…）なんだこれ！出しやがれ…！おい、何見てんだてめえ！うろうろしてないでそこの鍵とってよこせ！！おい！コラァ！（見張りのコボルトにも大声で喚き散らしカチャカチャと拘束具の音を響かせる。「ちょっと静かにしろよ、ヤレヤレ」みたいな顔でこちらを見てくるコボルトを尻目に…）…行ったか。バカな奴だと思ってもらえれば…。こんな拘束具で私を？無理無理。魔力封じるくらいのことをしてもらわないと、ちょっと足りないかな。（炎化、全身を炎と化す身体強化をかければ金属音を立てて炎の体を拘束具がすり抜けて…。）バカがよ、密閉されてりゃ出れなかったかもしれないのに、な。っと、来ねえうちに行くか……嫌がらせに鍵隠しておいてやろ…（いとも簡単に部屋を抜けだせば、壁にかけられていたわたし用の鍵を遠くに放り投げてそのまま走り去ってしまった。） (3/2 22:48:13) |
| おしらせ | > | ヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが退室しました。 (3/2 22:48:41) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (3/2 22:56:37) |
| マオ♀ホムラス | > | ふぅ…なんかとっても嫌な感じですね…（なんだか罪も犯してないのに囚われてる感じでとっても機嫌が悪くなってしまいながらもはぁっとため息を吐きながらも見回りのコボルドを軽く睨んでしまいながらもなんとなくそそくさと去っていく様子にありがたいけどなんだかなぁっと思いながらも）まぁ、気のせいでしょう…とりあえずこれぐらいならまぁ今回は運がいいでしょうか…（獣化魔法で使い魔と同じ系統の蛇になってしまいながらも体を細長く変化させたことで当然手錠もはずれそのまま、脱げた服を体に引っ掛けながらも無理やり引っ張りながらも牢屋の外にでてそのまま物陰で人に戻り急いで服を着てみつつ）裸になるのは、想定外でした…まぁ、手錠外れるんですから服は残るなんてことねぇですよね…（なんていいながらも来てないですよねっと周りに警戒しながらもとりあえず歩いていき） (3/2 23:02:22) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (3/2 23:02:41) |
| おしらせ | > | 他の生徒さんが入室しました♪ (3/3 11:52:31) |
| 他の生徒 | > | 【期末試験・他の生徒達の様子】 (3/3 11:52:54) |
| 他の生徒 | > | また雷帝に先を越されたわ！？前回の試験は残念な結果に終わったが今回こそは負けないわよ！！(雷帝ノエルに対抗心を抱くガリベル・チョインは懲りずに他のデイゲン寮の生徒達をまとめ上げて今回こそはノエルを出し抜こうと考え、デイゲン寮の生徒達は牢屋から脱出後、協力して北の出口を目指していたのだが…) (3/3 11:57:36) |
| 他の生徒 | > | 「アッハッハッハ！！そんだけまとまって動かれると匂いも分かりやすくていいね！！行け！！六腕ミノタウロス！！」くっ！？皆、全員倒れたらおしまいだわ！？倒れた生徒は見捨てて先に進むわよ！？(道中で看守役のレイン先生に見つかると彼女が使役する六本腕を持つミノタウロスにデイゲン寮の生徒達は襲われながらも半数は何とか突破したのまでは良かった) (3/3 12:02:52) |
| 他の生徒 | > | はぁはぁ、皆、もうすぐ北の出口よ！！あとはグレン先生さえ突破出来ればデイゲン寮の生徒半分が二次試験に挑めるわ！？相手は一人！！全員で一斉攻撃すれば行けるわ！！「ふん、数を揃えて突っ込めば突破出来ると？食堂のショートケーキ並に甘い考えだな？貴様らこの先の出口を簡単に通れると思うなよ？」(ガリベル率いる残ったデイゲン寮の生徒達は北の出口まで辿り着きたった一人で身構えるグレン先生目掛けてフォルテ先生直伝の範囲魔法を一斉に攻撃するがグレン先生は炎の剣で一閃、デイゲン寮の生徒達の魔法を薙ぎ払ってしまえばそのままデイゲン寮の生徒達に襲いかかって) (3/3 12:12:48) |
| 他の生徒 | > | くっ！？こんなに強いだなんて・・・「アハッ♡デイゲン寮のガリ勉委員長さん、囮役サンキュー♡マジ感謝って感じー？」(ガリベル達がグレン先生にボコボコにやられてる時の間にグレン先生の背後である北の出口から突然砂嵐が巻き起こったかと思えば金髪に褐色肌の女生徒がボロボロのガリベルに向けて手を振っては出口を通り抜けてしまえば【ランビャク寮のカサンドラ通過！！通過！！】と地下迷路内に放送が流れて) (3/3 12:25:41) |
| 他の生徒 | > | 「ふむ、一人、混乱に乗じて隠密魔法を使って通り抜けたか…む？」(グレン先生が出口を通過したカサンドラに視線が誘導した一瞬の隙だった。先程までボロボロになって全滅したデイゲン寮の生徒達の中からガリベルの姿が消えてしまったかと思えばグレン先生の頭上を全速力の箒に乗っては強引に出口まで滑り込んで「はぁ…はぁ…私を信じて協力して倒れた仲間達の為に一次試験で終わるわけにはいかないのよ！！」とデイゲン寮の代表生徒として他の寮生や雷帝ノエルに負けられないとガリベルは出口で気絶してしまったが【デイゲン寮のガリベル通過！！通過！！】と地下迷路内に放送が流れる) (3/3 12:36:33) |
| 他の生徒 | > | 【一方、地下迷宮内、南の出口】 (3/3 12:37:47) |
| 他の生徒 | > | 「呆気なさすぎて暇ね」(南出口を防衛していたフォルテ先生の前に暴風魔法や洪水魔法による強力な範囲魔法によって出口に近付く事すら難しい状況となっていたのだが…)よいしょっとこれでオラもゴールずら？(エラと似たようなドワーフ訛りをした桃色髪のドワーフ生徒がフォルテ先生の背後の床から突然顔を出して現れると「貴女どこから来たの？」驚きながらフォルテ先生は床の穴から出てきた生徒を持ち上げながら質問すると「どこって…オラの穴魔法は何処にでも穴を開けれるずらー？」と答えれば「ふふ、変わった子ね？」【リュウセイ寮のホリー通過！！通過！！】と地下迷路内に放送が流れて) (3/3 12:48:37) |
| 他の生徒 | > | 【その他にも数名、次々と生徒が南出口を突破していくのであった】 (3/3 12:50:41) |
| おしらせ | > | 他の生徒さんが退室しました。 (3/3 12:50:55) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/3 13:33:22) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | さて…どうしたものか。檻と手錠、足枷…全部施錠となると、魔力の消費が大きいな…。やってみるか…アイアンアムド・ヘビーディラス(牢屋の中で手錠と鉄球つきの足枷がつけられていて、鍵のかかった扉がある。全部鍵開けの魔法を使ってしまうと魔力を3も消費してしまう。なので、なるべく最小限で済むようにしたい。そして、足枷を引き摺りながら、見張りのコボルトが居ないタイミングを見計らい、今回は小型にした鋼鉄性のヨーヨーを取り出しては格子から、手を出してはワイヤーを伸ばして、壁にヨーヨーをぶつけようと思ったが)って、あれ？鍵、床に落ちてるじゃないか。誰かが元に戻さずに行ったのか？(誰かが放り投げた鍵を見つけて、ヨーヨーを放って)…よし、これで…(ワイヤーに鍵を引っ掻けワイヤーを縮めてこちら側へ引き寄せ)ふぅ…こんなところか。良くも悪くも僕の属性とは相性が悪かったな…(手錠と足枷と扉の鍵を解錠しては牢から出て、コボルトに見つからないように進むのだった) (3/3 13:54:39) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (3/3 13:54:45) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪ (3/3 15:02:36) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【期末試験：一次試験後半】（エラのおかげで牢獄から脱出できたクリスタ、次なる試験は地下からの脱出）道は２つ…右か…左か…どっちがいいんだろう？多分どっちかの方が楽だよね？まぁとりあえず見てみるわ、眩しいから目を瞑って「ルクスキュラス」（杖から放たれた光が通路を進んでいき、しばらくすると結果を出すようにマップが浮かび上がる。行きと帰りで光がマップを更新する）出口はどっちにもあるみたいね…。他は光に反応したのに、南ルートのこの２つの物体は光に反応すらしなかったわね…目視で敵を識別しないタイプなのかしら…（他の影が少なくとも光の通過に反応し振り返ったりする中、その２つの敵影は光に包まれても特に微動だにする様子はなく、クリスタは目以外でこちらを捉えてくるタイプの何かと推測する）さて…どっちへ向かう？（マップの情報を踏まえて同行者に尋ねる） (3/3 15:03:09) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【クリスタのマップを使う人は、ここからご自由に繋げてください。北も南も見えてます。】 (3/3 15:04:13) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【残り魔力：5】 (3/3 15:04:25) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (3/3 15:04:37) |
| エラ♀ホムラス | > | 南に行きますだー？(クリスタちゃんと合流したのはいいもの地下迷路から脱出する為に何をすれば良いのか分からずマップを見て何となく南に行こうと言い出せば「エラ、魔法の絨毯があるのでこれに乗れば足音はしませんですだー？」と魔法の絨毯を広げてはクリスタちゃんに乗って行くか尋ねて) (3/3 15:08:51) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 南ね、了解♪(マップは随時更新はされないものの、クリスタに同行する形でついてくる)なに？おー買ったのソレ？音に敏感なやつだとすればそっちの方がいいし、そうじゃなくても歩かなくていいから楽ね♪(よいしょっと…魔法の絨毯に乗り込んで、ルートを案内し南の脱出口を目指す)…そろそろ問題の敵影があったところだけど…何あのデカいの…ゴーレム？でも、こっちには気付いてないみたいね？(問題の箇所へと辿り着くとゴーレムらしき存在の姿を確認する)音を立てないように気をつけるのよ…(小声でエラにお話し進むことに) (3/3 15:13:47) |
| エラ♀ホムラス | > | あい、マオちゃんがプレゼントしてくれましただ(魔法の絨毯は同じ学生寮のマオちゃんからの贈り物だと述べてそのまま2人で魔法の絨毯に乗ってはアダマンタイトゴーレムの近くまで飛んでいくと)…はい、分かりまし…ピシュン！？(小声で話すクリスタちゃんに対してエラも小声で返事をしたのだがゴーレムの目が光り輝くと光線の様な物がエラとクリスタの間を通り抜け壁に当たって壁に風穴が空いていて)……ッ(悲鳴をあげそうになったが必死で堪えて魔法の絨毯をゆっくり進ませて) (3/3 15:20:45) |
| エラ♀ホムラス | > | 【ナノ先生は治療魔法や蘇生魔法が使えるので急所を外していても攻撃が容赦ないですだ】 (3/3 15:21:45) |
| クリスタ♀デイゲン | > | (頑張って恐怖に耐えてアダマンタイトゴーレムの横を無事通過し、話しても問題なさそうな距離まで離れる)よ…容赦ないわね…あ…あんなの当たったら死んじゃうじゃん！？(半泣きで通って来た道に向かってガミガミと文句を投げる)はぁ…一気に疲れたぁ…(脱出地点に近づくまでの間、絨毯の上でごろんと寝転がって過ごす…。しばらく進むと南ルートの端に辿り着く、丁度、他の生徒が南ルートからの脱出を試みるようで、その様子を影から観察する)出口の前に居るのは…ウチのところの先生？ってことは…(どうなるか考えた矢先、大量の水が廊下を流れていき、脱出を試みた生徒が流されていく)まぁ…そうなるわよね…どうするか…ん？あれは…ポーション？あの色は…魔力用？あの足元の鞄の中全部と考えると…意外と数発で撃てなくなる？(じーっと影から相手を観察して作戦を考えエラに伝える)→続く (3/3 15:29:09) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 多分、あと数回のうちに魔力切れか、範囲攻撃を撃てないだけの魔力になるはずだから、少し待ってポーションで回復のタイミングに魔法の絨毯で駆け抜けるわよ？オッケー？ で、いくら範囲攻撃が撃てなくても、普通の魔法なら撃てると思うから、大切なポーションを狙ってクリスタが攻撃する。そうすれば、守りだけになってなんとか突破できるかも(という作戦をエラに伝え、先生が魔法を撃ち尽くすのを影からじーっと待つ…) (3/3 15:31:59) |
| エラ♀ホムラス | > | 怖かったですだー？(同じく涙目になりながらも南出口付近まで辿り着くとクリスタちゃんの作戦を聞いて「魔法を打ち尽くせば良いんですだー？それならエラにお任せだべ？」と伝えれば一旦絨毯から降りて『鼠色軍団の大行進……』と次から次へと魔力を1残してそれ以外の魔力を全て灰で数十匹のネズミさん達を作り出していけば「ネズミさん達、フォルテ先生の方へ全速力でダッシュだべ」と指示をすればドタバタドタバタとネズミさん達は一斉にフォルテ先生の方へと駆け出すと「な、何だ！？たくさんのネズミ！？生徒の魔法か！？洪水魔法…」とたくさんのネズミさん達を見て驚いたフォルテ先生は洪水魔法で流しつくそうとし始めて) (3/3 15:39:37) |
| クリスタ♀デイゲン | > | お？ネズミさん達って、そんなに大量に呼べるの？！(勇敢にフォルテ先生に向かって行くネズミさん達に、ピシッと敬礼をするクリスタさん。洪水の魔法で当然のように流されてしまうネズミさん軍団🐀)どうだろう…ネズミさん達のおかげで魔力が切れてれば良いんだけど…(ネズミさん達の活躍のおかげで、フォルテ先生がポーションに手を伸ばす…)今よ！このまま出口まで突っ込みなさい！(絨毯の操縦？を任せ、クリスタはリトルコメットでフォルテ先生の手に持ったポーションと、予備の鞄のポーションを狙う)「光の攻撃…クリスタのリトルコメットか？…ポーションの方を狙うとは賢い判断だな(流石のフォルテ先生も魔力切れ寸前で範囲攻撃が使えない＋後の生徒の対応も残ってるいるので、防御魔法でポーションが破壊されないように攻撃を逸らす)…それにしても、あのクリスタが人と協力してるとは思わなかったな」 (3/3 15:47:16) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【絨毯で突破したらおしまいなので、エラちゃんが〆ていいよー！】 (3/3 15:47:48) |
| エラ♀ホムラス | > | あい！！行きますだー！！(クリスタちゃんの合図で魔法の絨毯を最高速度で突撃させフォルテ先生の横を通り過ぎて南出口に辿り着くと【デイゲン寮のクリスタ通過！！通過！！】【ホムラス寮のエラ通過！！通過！！】と地下迷路にエラとクリスタちゃんの2人が無事にゴール出来たと放送が鳴ったので「何とかなりましただー」と魔力切れギリギリのエラはそのまま絨毯の上ですやすやと疲れて眠り始めてしまったのであった) (3/3 15:51:28) |
| エラ♀ホムラス | > | 【エラとクリスタちゃん一次試験突破しましただ】 (3/3 15:52:21) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【たくさん魔力を使って…引き続きクリスタと一緒に行動しようねー】 (3/3 15:52:32) |
| エラ♀ホムラス | > | 【あいー戻りますだー？】 (3/3 15:52:43) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【クリスタは、このまま一旦落ちる！また夜に〜】 (3/3 15:53:07) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【楽しかった！ありがとうーʕ•ᴥ•ʔ】 (3/3 15:53:26) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【またねー】 (3/3 15:54:01) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさんが退室しました。 (3/3 15:54:06) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (3/3 15:54:20) |
| おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪ (3/3 19:04:37) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 迷宮からの脱出に…センセーが務める看守が4人…グレンセンセには当たりたくないなぁ…レインちゃんにナノちゃんセンセも厄介だし、フォルテセンセがいっちゃんあたりな気がしてきた…。にしてもこんなことならマッピングの授業もっと優先しときゃ良かった〜っ！！…ぁー、言っててもしゃーなし。確実に左壁で行くっきゃないかぁ…（告げられた2次試験の内容にげっそりとした様子。マッピング魔法の得意な生徒と組むことも考えはしたが脱出は小回りが効く1人の方がやりやすいということであえてひとりを選択頭の上がすっかり定ポジになりつつあるゆきピを従えたまま気だるそうに歩みを進め…行き止まりに当たっても気にすることなく地道なゴリ押し迷宮攻略が始まる。ホンモノのダンジョンならトラップとかで泥沼になりそうだが、あくまでも今回はそんな情報が無いことを利用し…） (3/3 19:05:30) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | うげ…最悪…レインちゃんじゃん…そいや授業で得意げに隠密を見つけることも出来るって言ってたっけ…隠れらんないなら…これで行くしかないよね☆アタシの数少ない得意分野…箒で無理くり抜ける…！魔法攻撃で撃ち落とされたらアウトだけど…あのデッカイウスノロ牛には捕まらんでしょ…♪よっと…っし…いこうかっ☆（迷宮という限られた空間ではあるものの、箒の高速飛行には心得がある。姿勢を前傾姿勢にし、他の生徒が発見されたタイミングでなるべくレインちゃんの視界に映らないように駆け抜けようとするが、当然そんな真っ直ぐな作戦では見つかってしまい、レインちゃんが、そばに居る大きなミノタウロスにこちらを攻撃するように命令を下し。手に持っている棍棒をメノア目掛けて振り下ろすものの、すんでのところで箒ごとバレルロールのように横回転してミノタウロスの傍を抜ければそのまま正面の突き当たりの壁を左に曲がり背後からミノタウロスが追いかけてきている足音が聞こえないのを確認してから箒から降りて…） (3/3 19:06:00) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | なんかいっかついの連れてたけどさすがレインちゃん。鈍足1匹だけとかやっさし…♪…ま、これまた左壁で戻ってきて鉢合わせするとかいう最悪のケースもあるんですケド。（ふぅ…。魔力を1消費し残りは7…まぁ、上々な方か…なんて思いながら箒片手にその後も左壁に手を触れながら進んでいくと何やら見覚えのある生徒たちが溜まりながら角の向こうを覗き込んでいるのを見かけ…）よっす〜☆なになに？そんな所で溜まってどった…むぐっ！？『バカ！バカメノア…！声がでかいっつーの！バレたどうしてくれんの！？』（いつも通り声をかけ手を振ったところで数人のうちの1人が慌ててメノアの口元を押えて小声で怒ってくる。そんな状況に目を瞬かせつつもわかった、わかったからと言いたげにこくこくと頷けばようやく口から手を離してもらえ…） (3/3 19:06:27) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | ぷは…っ…で、何をそんなに怯えてんの…？『いーから、見てみなさいよ、アレ…！』……ぅーわ…寄りにもよってグレンセンセじゃん。帰る。『ちょちょ！？諦め早くない！？私にいい作戦あるから、任せてっ…！』いや…属性の相性的にもスペック的にも絶対外れじゃん…一応聞いてあげるけど…『さすが私達のメノア…！まぁほら、アンタも来る時通ったと思うけど帰り道にはレインちゃんもいるし、ね？』（ぁー…そうだった。つくづく運のない自身を呪うように虚ろな瞳で迷宮の天井を眺めながらため息をついた。どうやら作戦に乗るしかないらしい。伝えられた作戦はまず1人が囮になり、その隙に隠密魔法で背後に周り、もう片方のグループが囮となって逃げるうちに最初の1人が隠密魔法で脇をぬけて共に脱出するというもの。それを今まで決行しなかった理由はその場にいるメンバーで察した。これ、私が1人の囮やるやつじゃん。） (3/3 19:07:39) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | はーーー…こっち来ちゃったし、背水の陣だし、しゃーない。その代わり…アタシの箒頼んだよ？あと、これからしばらくスイーツなり何なり奢らせっからね？『さっすがメノアさん！そりゃもう毎日でも奢りますからっ！』（引き受けた途端調子よくなる年下の友人にため息混じりに物言いたげな視線を向ければ友人に箒を押し付けつつ、長い髪を背後でまとめるようにポニーテールにすれば胸元のボタンをいくつか外しながらグレン先生の前へと歩んでいき…） (3/3 19:07:45) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | ねーぇ？センセ？♥あっちでなんでもしてあげるから、ここ、通してくれない？♥「なんのつもりだメノア・バートン。突破する気概がないならさっさと失せろ！」（なるたけ甘く誘惑するような作った声であわよくば無血で突破しようと、胸元を見せつけ、顔を赤らめた状態で上目遣いをしてみるがまるで少しも興味が無いかのように一蹴されてしまう。ﾃﾞｽﾖﾈ。と思いつつも眉ひとつ動かさない厳格さに苛立ちを覚えれば懐から杖を取りだし杖先をグレン先生に向け…）ったく、華の乙女が誘惑してんだからちょっとぐらい動揺してよ！？ンなに実力行使がお望みならやってやっから！！ゆきピ、引っ込んでて…。シンディラント･スパーダ…！（相対するだけで本能が逃げることを推奨してくる使い魔に気を配る余裕もないと判断すれば、頭の上に陣取っていた使い魔を引っ込め。魔力を1消費して氷のダガーを左手に持ち…。） (3/3 19:08:40) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 「ふん、私の得意とする近接戦で挑んでくるか。意気込みやよし！だが実力はどうだっ…！」…はっやｯ！？…けど…！（そう発するのと同時にグレンが地面を蹴って一気に間合いを詰め、腕試しと言わんばかりに真正面から剣を振り下ろしてくる。1年相手ということで力はセーブしているはずだがそれでも早すぎる動き…それでも、お生憎。メノアの目が追いつかない程では無ければ右足を半歩後ろに下げ半身になる形で刀身を躱す。避けるだけなら、と一瞬気が緩んだのを見逃さないように振り下ろした刀身をそのまま斜め下から切り上げるように斬撃を避けることができないと判断し、咄嗟に氷のダガーでいなそうとするものの、1年生如きのソレが先生の一撃を耐え凌げる訳もなくガラスのように砕けてしまい、咄嗟に後方にバク転をするようにして距離を取り…その隙に他の生徒達が隠密魔法で回り込み、出口へと掛けていくのがみえればこれで私も…と一安心したが、今の一連の動作を見ただけで囮なんて無理に決まってる！と心が竦んでしまい、生徒たちは隠密魔法を解除することなく出口の光の先へ消えていき…） (3/3 19:09:19) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | はぁぁ！？ちょ、アイツらッ！？絶対後でシメ…ｯ！？！っぶな…ちょ、今のはなしっしょ！？「何を寝ぼけたことを言っている、メノア・バートン！貴様は今戦闘中だ！その相手から目を逸らすなど万死に値する！貴様から挑んだ決闘、そう易々と終われると思うなよ！！｣（いやまぁ、正直こんなめちゃくちゃなセンセの相手とかしたくないし、気持ちは分かる。分かるから怒らないけど、置いてくのはなしでしょ！？とふくれっ面をしている最中に剣先が鼻先を掠める勢いで横薙ぎになぎ払われ、髪先がパラパラと床に落ち。グレンの発言で今この場をどうにかしなきゃいけないことを思い出せば再び氷のダガーを生成して左手で握りながら構えを取り…）「ほう、先程の一撃を受けて尚近接戦を挑むか。貴様がただの単細胞なのか、それとも余程の秘策があるのか、見極めてやろう！！来い、メノア・バートン！！」 (3/3 19:09:51) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | お生憎様…アタシはセンセのいう単細胞ってやつかな…☆攻撃魔法なんてこのダガー一つだけだし…ねｯ！！（姿勢を低くしながら走って距離を詰め、逆手で持ったダガーをグレンの脇腹目掛けて横薙ぎをするが当然、杖の役割も果たす剣に止められてしまい力を込めてもビクともしない。力の差がありすぎる…。あまりにも分厚い目の前の壁の突破方法を脳内で考えては見るものの、戦闘への負担が大きすぎてまともに思考が働かない。1度手を引き、逆手に持ったダガーを順手に持ち直し突きを仕掛けるが意図も容易く跳ね除けるようにして氷のダガーを背後に飛ばされてしまい丸腰に…）「ふむ、反射神経は良くてもそれまでのようだな！そのチャラついた根性ごと叩き直してやる！アイアンプロテクト！」（自身で単細胞だと分かってもなお逃げる選択肢が浮かんでいない様子の丸腰になったメノアを見下ろしつつ刀身を鉄の魔法によって切れない鉄の棒へと変化させれば容赦なく左肩のあたりへ振り下ろし…） (3/3 19:10:26) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | ｯ！？あぁぁｯ…！！ったく…容赦なしかよ、センセ…。乙女だっつってんのに…！クリスタリア・メディック…ぅ、ぁ…（利き腕の左手を潰すように振り下ろされた一撃が肩に鈍い痛みを走らせ、利き手の自由が奪われてしまう…。習得が間に合ってよかった…治療魔法で強制的に骨折を戻せば痛みに顔を歪めつつ何とか戦闘続行可能なようになり…残り魔力は4。隠し球だなんて言ってられる状態じゃなくなれば杖を袖にしまってから両手にそれぞれ氷のダガーを握り、二刀流にすることで残り魔力が2。）悪い、けどっ…アイツらに文句言わなきゃいけんから、そこ、とーしてもらうよ、センセｯ☆（本気の1/10も出していないであろうグレンの速度にすら追いすがるのがやっと。それならば小回りの効くダガーを2本で何とか対処しきろうと剣筋を躱し、時にいなし、こちらからの攻撃も仕掛ける。がやはり捌ききれない攻撃は食らう形になってしまい全身が切り傷や打撲後でボロボロになりつつじわじわと削られていき） (3/3 19:10:48) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | はｯ…はｯ…げほｯ…はｯ…はぁｯ…げほっ、ごほｯ…どーよ、センセ…はぁ…ｯ…はぁｯ…アーシも単細胞のくせに結構よくやるっしょ☆「あぁ、確かにその対応力には1年ながらに光るものがあるな。だが、目に頼り過ぎだ、メノア・バートン！それが命取りになるということを覚えていけっ！！エクスプロージョンバレッド！」（強がりの笑みを浮かべてはいるものの、元々普段使うことの無い右手は握力も限界になり、息を荒らげつつ、相手の太刀筋を交わすためだけにその剣の動作を収めることしか考えられておらず。そんな中グレンが言葉を発するよりも早く剣を自身の右側に投げ捨てれば無意識のうちにそれを目で追ってしまい、グレンが視界から外れ…。生成された着弾と共に爆発する弾丸の対処に遅れてしまい） (3/3 19:11:11) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | ぐｯ…アイスウォールｯ！！（残り魔力もこれで1になってしまう、がやるしかない。氷の壁を咄嗟に張れば直撃コースの弾丸そのものを防ぐことは出来た。がその脆弱な氷の壁を起点として小規模な、人間に害を与えるには十分な爆発が巻起これば迷宮内で氷欠片と砂埃により視界が悪くなり、お互いを認識できない状態になり…）「メノア・バートン。貴様はよくやった！だが、試験はここで落第とする。せいぜい精進するんだ…何！？」げほっ、げほｯ…隠密魔法。氷華隠れ…。は、ぁ…悪いね、センセ♪ずーっと、見失ってくれるタイミング待ってたんだよ☆あ、乙女をこんなボロボロにする仕打ちしたのは絶対忘れないから、そのうちリベンジするわ、またね☆（爆発により散りばめられた氷の欠片が隠れ蓑となるようにして、見事隠密魔法を発動させれば残りの魔力ゼロ。痛む身体に鞭を打ちながら出口の前に立った時点で魔法を解除してネタバラシ☆ま、決闘としては惨敗もいーとこだけど、肉を斬らせてなんとやらってね☆） (3/3 19:11:36) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【うん、なっがーい☆ということで、メノア。残り魔力ゼロ、満身創痍のズタボロ状態で何とか敗走☆いつか勝てるようになれたらいーね☆】 (3/3 19:12:27) |
| おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが退室しました。 (3/3 19:12:31) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (3/3 20:05:32) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【前回記載してなかったけど、残り魔力は9よ。】迷宮…ね。(牢屋から脱出して見れば広大な迷宮…魔力に余裕がある内に左手を壁について進む。人は無意識の内に心臓を守る為、左を選びやすい。分かれ道などが多い迷宮等では右に行くのが定石だが…)多分迷路だからその法則は気にしなくて良さそう…時間はかかるけど…(地道に向かう。走る速度は落とさないで順当に進んだが…)!!…あれはレイン先生と…ミノタウロスかしら。(急ブレーキして一旦隠れる。尋常じゃない気配。…闘えば無事ではすまないだろう。どうやらこちらの接近には気がついている様だ)「あらあら…隠れても無駄よ!臭いでわかっちゃってるから!」(使役されてるミノタウロスからのプレッシャーが跳ね上がる。まぁ…やり過ごせるとも思っていなかった。)…レインせ…「看守♪」…レイン看守。通して貰ってもいいかしら。(話ながら距離を保ちつつ観察…ミノタウロスは金棒、斧、ハンマー、薙刀、大楯、大剣と様々な武器を6本腕に備えておりゴリゴリのパワータイプである事が見て取れる。レイン…看守自身は余り此方を拘束しようとする気配はないようだが…)「残念だけど、そう簡単には通してあげられないからね!」 (3/3 20:05:54) |
| ノエル♀デイゲン | > | …そう、よねっ!!(自分から走って距離を詰める。それぞれの武器が振り下ろされようとした瞬間。呪文を唱えた)ライトニング・エンチャント!(身体が加速した事によって狙い通り相手の攻撃の拍子が外れた。凄まじい振動と破裂音が背後で響く。…速度は此方が上。力も今なら簡単には負けないだろうが…)闘ってる場合じゃ無いのよね。(ミノタウロスの脚の間を滑り抜け、全力で膝裏ヘ蹴りを入れる。体勢を崩させるだけの物ではない。その反動まで利用し、跳ぶようにその場からの離脱を決行する。)「あっ!!ちょっと!!」ごめんなさい、せんせ…今度また指導お願いするわね。(元々速度も勝ってる上に巨体のミノタウロスと先生を完全に置き去りにして前へ進む。身体強化を使った分もあり、圧倒的な速度で北の出口付近へたどり着く。) (3/3 20:06:14) |
| ノエル♀デイゲン | > | 「む…来たか。貴様は、ノエル・アウステレーゼだな。1人で来るとは…舐められたものだ…ここを通すと思うなよ?」(北の出口にはグレン先生が立っている。ちょうど身体強化も切れた。残り魔力は8。何とかしたい所だが…)舐めてなんていないわ、先生…ソルド・ライトニング、ライトニング・エンチャント。(雷の大剣を構えながら…身体強化した身体で高速で移動しながら多方向から斬り掛かる。剣が切り結ばれる音が連続で聞こえるがノエルの姿が見えない程のスピードの斬撃に何の苦も無くグレンは受け切る。)「早いだけか…。そんな程度で、は…?」(グレンの身体が光っている。今の攻防の最中に何らかの魔法が当てられたらしい。ダメージこそ無いが…)まだよ、先生…!(馬鹿の1つ覚えの様に、同様の攻撃。今度は受け切るだけではなく、攻撃にカウンターを合わせる様にされてしまい、ノエルに傷が増えていく。)「…くどい！」がはっ…!!!(斬撃に合わせて蹴りがノエルに直撃し、吹き飛ぶ様に地面に叩き付けられた。雷の大剣も砕け散る。ダメージは軽くない…だが、目的は半分は達した。既に「2回」当てている。)【残り魔力4】 (3/3 20:06:43) |
| ノエル♀デイゲン | > | 「期待ハズレだったな。雷帝等と呼ばれて調子に乗っただけのガキだったか…。攻撃力も、速度も1年生という枠内では確かにずば抜けているが、私相手に真正面からとは…」(そんな説教じみた事を言われてるボロボロのノエルは無表情のその顔に薄く笑みを浮かべる。)「…何がおかしい?」…正確な評価よ。正面から闘って傷1つ与えられる筈も無い事は承知しているわ。(小声で魔法を唱えると、光の球体が2人の間にあった迷宮に転がる岩に吸い込まれる様に当たり、発光した。)…それでも、この場だけは、私の…狙い通りよ…テオ・ライトニング・ストリーム!!(グレン先生に真正面から雷の奔流を射出する。それと同時に突撃する様にノエルが高速で動き出すのがグレン先生には当然の様に見えた。が、突然ノエルの魔法が「曲がり」岩に直撃する。「何を…」と、思う間も無く…威力が「倍加した」魔法が「連鎖」する様にグレン先生へと襲いかかった)【魔力残り2】 (3/3 20:07:13) |
| ノエル♀デイゲン | > | (そこで、雷の魔法を思い出す。威力を倍加する「蓄電する球体」という魔法がある。それを把握した瞬間にノエルの玉砕にも近い近接戦闘がそれを当てる為の物だった事を悟った。グレン先生自身に2回、岩に１回。合計3倍になる竜を殺した一撃…誘導されているとはいえ当然、当たらなければ意味はない。だからこその突撃…)「ふふ…。」(「間合い」に躊躇無く飛び込み、「獣化」した龍の手で渾身のストレート。だが、炎剣に斬られ当たらない。切り落とされる事は無かったが、骨は間違い無く折れた。その瞬間に、グレン先生にノエルの魔法が直撃する。当たった事で威力が跳ね上がった魔法は雷の轟音と共に一瞬辺りを光輝かせた。)…っ…!!(その一瞬で折れた腕の痛みに少しだけ顔を歪ませながら出口に滑り込む。身体強化もきっちりそこで切れたが、目標は達した。)「見事だ。ノエル・アウステレーゼ。貴様は合格だ。」(渾身の魔法にもほぼ傷ついた様子はないグレン先生が立っていた。何らかの方法で受けきったのだろうが、倒すのが目的ではない。特に気にもせず…) (3/3 20:07:52) |
| ノエル♀デイゲン | > | ご指導ありがとうございました、先生。(それだけ言い残し、息を吐きながら出口の光の先へと進む。合格のアナウンスが流れ、安心した。)【という事でノエルに試験はこんな感じね】 (3/3 20:08:19) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (3/3 20:08:21) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラス,さんが入室しました♪ (3/3 21:29:15) |
| マオ♀ホムラス, | > | 【試験後半です、残り魔力は８ですね。】 (3/3 21:29:56) |
| マオ♀ホムラス, | > | どうしましょうか…まぁ、けどマッピング魔法ないし地道にいくしか…？あぁ、そういえばこれありましたね…。（この前切れ端から覚えた魔法こういうとこでも役に立つのではっと思えばそのまま）迷子のメェメェさん（なんて呪文を唱えてはメェメェさんを召喚しては案内してもらおうとどうやらうまくいったのか進みだしたのを見てはそのまま、歩いていき）ふぅ、上手くいきそうです…。（なんて安心して進んでいけばそのまま、前に歩くメェメェさんが看守にも気にせず進むためにそのままレイン看守のミノタウロスの武器に撃破されてしまい）メェメェさぁぁぁん！？（なんて、ついつい叫んでしまいながらもあ、やばなんて思ってる時には手遅れ当然見つかってはそのまま、見つかり分かれ道もあるために逃げれると思えばそのまま、迷うことなく追ってくることに視界以外もなにか判断基準がなんて首をかしげながらもとはいえ、通せんぼする役目もあるためかしばらく離れれば相手も追ってこなくなり） (3/3 21:30:08) |
| マオ♀ホムラス, | > | んん…これは、まぁ鼻凄く動いてました匂いですかね…それなら匂いのキツイ毒で私もあんまり好きじゃないですが…抜け出すためにはしかたがねぇです。（ふぅっと毒霧で匂いの強く眼も刺激するタイプの毒自身は真っすぐ目を閉じて息も止めて急げばまだ何とかなるかなんて思いつつも再び相対しては、こっちに来る前に毒霧を使っては臭い匂いがきつい目までも刺激する程度の毒の霧を広範囲につかいつつもそのまま、ちゃんと聞いてる様子を見ては自身はそのまま、眼を閉じては息を止めては真っすぐ駆け抜けてしまい）ふぅ…うまくいったです…めっちゃ後で恨まれそうな気もするですがよし…ってうへぇ…（遠くを見ればこちらにはこないものの明らかに通さんぞ見たいな感じでにらんでるよく見かける自身の寮の先生をみれば）作戦会議です（なんて、近づかないのをいいことにちょっと離れながらもそういえば、この前手に入れた魔法で無理やり押しとおるしかねぇですなんて思いつけばあぶねぇけど先生なら大丈夫です？なんて思いつつこれが信頼ですねなんて納得して） (3/3 21:32:10) |
| マオ♀ホムラス, | > | ふぅ、まずは悪魔の石像…そこに毒玉（悪魔の石像を生み出した後それに口を開けさせてはそこに可燃性の高い毒を生み出しては流し込むようにして口の中に突っ込んでいってしまい）準備よしいくです（なんて、気合をいれていくもどすんどすんっと遅い悪魔の石像まぁ、しょうがないかなんてゆっくりと進んでいればグレン先生の睨みがどんどん強く待ってられんとばかりに相手からきてくれてもうちょっと考えろなんていいながらも、蹴りを放ってくる相手にすみませんなんていいながらもそのまま、石像の後ろに隠れて受け止めつつもなんか蹴りの音ではない音が聞こえれば） (3/3 21:34:41) |
| マオ♀ホムラス, | > | ゴリラです！？あ、いえなんでもねぇです！！毒の鎖（なんて、ついつい思ったことを言ってしまえば低い声が聞こえては慌てて訂正しつつもとりあえず毒の鎖を使いつつも拘束してそのまま、石像に攻撃してやろうと思えばそのまま、鎖を巻き付けて毒で弱らせようとするも一瞬爆発が起こったかと思えばそのまま鎖を簡単にどけられてそのまま、剣をつくっていたのかその剣で石像の重いはずの攻撃を当然のように受け止めてる様子にやっぱりゴ…なんでもねぇですなんて言ってもないのに睨んできたために心の中で訂正しつつ） (3/3 21:34:59) |
| マオ♀ホムラス, | > | とはいえ、今のうちに…つぅうへ（なんて、そのまま進もうとすれば通すわけないだろとばかりに目の前で爆発が起きればそのまま後ろに下がらされてしまいつつやっぱりこれしかないかっと判断すれば自身の服にメッキをかけてはさらに防御をあげつつもある程度進んだ後に毒流で後ろに盾魔法をかけては）今です、悪魔の石像火吹き改め自爆！！（一瞬なんかえ、みたいな顔で悪魔の石像に見られたと思うもののそのまま、火打ち石に引火すればなかの毒が一気に燃え出し悪魔の石像の内側で爆発がおきそれにおされて悪魔の石像の体がバラバラになりながらも周りに一気に散らばり衝撃を生むそのまま、先生は当然防御してるが自身も防ぐもののそこまで防御は高くなく吹き飛ばされるもそのために防御を上げたためにぐぅっと歯を食いしばりながらも出口にでることがでれば）うへぇ、ぎりぎり…あ、なんかすみません…（なんか殺す気かとばかりに睨んでくる先生改め看守に謝罪しながらもし、信頼ですなんて誤魔化しつつも逃げるようにその場を後にして） (3/3 21:35:30) |
| マオ♀ホムラス, | > | 【とりあえず、試験合格だといいな！お部屋ありがとうございますです】 (3/3 21:36:31) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラス,さんが退室しました。 (3/3 21:36:35) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/3 21:46:42) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (3/3 21:48:39) |
| ノワール♀リュウセイ | > | えっと…牢から出たはいいけど…ここは…？（独房から脱出し、出てきた場所は地下迷宮…出口が何処かもよく分からない状態で…）う～ん…こんな時マップ魔法とかあったらなぁ…（なんて無いもの強請りしながらとりあえず歩いてみようと考えて…）えっと…あれ？こっちだっけ…（特にアテがあるワケでも無いのでフラフラ歩きながら何度も行き止まりに当たっている）どうしよっかな…あ、リーサだ！お～い！（迷子になっているとリーサの姿に気が付いて手を振る） (3/3 21:53:22) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はぅ、牢からでたはいいですけれど魔力がちょっと消費し過ぎたです（そういって牢を出て迷宮を探索しているとノワールさんを見つけて）あっノワールさんです……えっとノワールさんよかったら一緒に攻略しませんかです（そういってノワールさんに一緒に脱出しないかと提案をして）でも私もマッピング魔法覚えてないからちょっと難しそうです (3/3 22:00:13) |
| ノワール♀リュウセイ | > | う～ん…フラフラ歩いてればきっと辿り着けるよ！時間はかかりそうだけど…（なんてコクコク頷きながら見ていて）と、とにかく出口を目指しｔ…（再び歩こうとするとスンスンと鼻を鳴らしている）……獣の匂い「獣人の匂い」……！？（なんて言いながら辺りをキョロキョロ見渡していると聞き覚えのある声が重なってきて）レイン先生…じゃなくてレイン看守だ…！（なんて言いながら角からチラッと顔を覗かせると六腕ミノタウロスが一緒に見える）「よぉしよし良く来たねぇ、それじゃ日頃の成果、見せて貰おうかな」（そう言うとレインが使役している六腕ミノタウロスがこっちに向かってくる）レイン先生の嗅覚じゃ私達隠密してもバレちゃう…どうしたら…（なんて頭を働かせながら角に隠れている） (3/3 22:07:34) |
| リーサ♀リュウセイ | > | あぅ……この匂いはレイン看守さんです（ノワールさんと迷宮をさ迷ってると運悪くレイン先生と遭遇してしまい六本腕のミノタウロスと遭遇することになって）と、とりあえず時間を稼ぐです……茨の盾！！（そういって自分とミノタウロスの前に茨でできた盾を展開してミノタウロスの突撃で盾がぶつかれば茨の棘がささる反撃を与えて） (3/3 22:10:09) |
| ノワール♀リュウセイ | > | でもでも…そんな持ちそうにないよ…！（突撃してきてミノタウロスも反撃を喰らうが、その効果は微々たる物で同時に盾を破壊する）『シャドーウォール』！（更に時間を稼ごうと追加で影の盾を生成して）ミノタウロスとまともにやっても勝てない…！何とかして搔い潜ろう！その為には…レイン先生の嗅覚を欺くよ！（そう言ってリーサを引っ張って距離を取る…幸い六腕ミノタウロスの動きは遅く容易に距離を取れる）「いいわねぇ、手を取り合って協力♪でもそれじゃあ時間稼ぎにしかならないわよ？」（なんて言っている間もゆっくりミノタウロスが近づいてきて…）………よし…なんとかなりそう…（考えが纏まったのか小さく頷いて）ネロ…！「うん？匂いが増えたわね…爬虫類の匂い…ノワールの使い魔ね」そして…洗浄の魔法…！（洗浄の魔法で自分とリーサに水をぶっかける）『シャドーコート』！リーサ！こっちに！（更に隠密魔法の影の衣で自分の影を引き延ばし、リーサと一緒にその中に入ろうとして） (3/3 22:20:06) |
| リーサ♀リュウセイ | > | そうですね……です、私の魔力じゃあちょっとだけ与える程度なので……でもノワールさんの考えが纏まったなら（茨の盾を破壊されてノワールさんの影の盾も破壊されるがノワールさんには考えがあるようで）わかったです……ウィリテもお願いです（ノワールさんの洗浄魔法で匂いを消してシャドーコートの影の中にとぷんと一緒に入って）それでノワールさん、このまま全力でいくです？（影の中でノワールさんに話しかけて） (3/3 22:23:19) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ううん、ここはこのまま逃げる…！（リーサと一緒に影の中に入って薄暗い地下迷宮の中を走っていく）「いつまでもコソコソ逃げてても…ダメよ！って…！？」（嗅覚を辿ってミノタウロスを向かわせた先には、いつの間にか上着を羽織ったネロがいてミノタウロスの足元を潜り抜けてドタドタと逃げる…影の中のノワールは肌着姿で…）「なるほど…洗浄魔法で匂いを薄めて使い魔に注意を向けさせたのね…？そしてまた匂いが増えたわ…鳥類の匂い、リーサの所の子ね…」（そう言いながらウィリテを見ている）………よし、完全に私達の匂いを見失ってる…！（影の中でコソコソと言いながら、今のうちに先に進もうかと考えていて…上着は後で返して貰おうとも考えている） (3/3 22:32:56) |
2024年02月27日 22時11分 ～ 2024年03月03日 22時32分 の過去ログ
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