「マッチョヒーロー陵辱と屈辱計画」の過去ログ
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2024年01月15日 13時21分 ~ 2024年03月04日 20時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 103.5.***.139) (1/15 13:21:00) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (1/15 13:22:07) |
部屋主 | > | 【肉体自慢のマッチョヒーローや、そんなヒーローを思う存分苦しめ弄びたいヒールの方是非!】 (1/15 13:24:37) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (1/15 13:24:43) |
おしらせ | > | Dr.デランさんが入室しました♪ (1/15 13:48:50) |
Dr.デラン | > | 【白衣を身にまとった悪の変態サディスト科学者。身長170センチ、体重50キロ、容姿は眼鏡を掛けたガリ勉オタクタイプ。キッチリと七三に整えられた髪型に、牛乳瓶の底の様な分厚い眼鏡を掛け、体型は身体の線が細く華奢で色白。体力は無く運動神経も非常に鈍い。その為自分の体型にコンプレックスを抱いており、筋肉質な男らしい体型のヒーローを苦しめ屈辱を与える事にやたら執念を燃やす。 体力は無いが天才的な頭脳を持ち、悪知恵が働き勝つ為なら手段を選ばない卑怯な卑劣な性格。負ける試合は挑まず、勝つ為に周到に準備をする慎重な性格。また一気に勝負はつけずに相手の弱点を探し執拗に責め続け弄びながら、相手が悶え苦しんだり、屈辱を受ける姿を見る事に最高の喜びを感じる。またヒーロー自慢の筋肉破壊も好物。相当なサディスト。】 (1/15 13:49:09) |
おしらせ | > | Dr.デランさんが退室しました。 (1/15 13:50:02) |
おしらせ | > | ヴィクトリーマッシブさんが入室しました♪ (1/15 22:03:01) |
ヴィクトリーマッシブ | > | (普段は体育教師の37歳。ブルーのぴちぴちスーツに身を包み、自慢の筋肉がスーツ越しにも分かる身体で、胸には『V』字マーク。白いブーツにグローブ。赤いマントを靡かせながらアイマスクで正体を隠して、無敵のヴィクトリーパワーで悪を倒している) (1/15 22:08:08) |
おしらせ | > | ヴィクトリーマッシブさんが退室しました。 (1/15 22:14:10) |
おしらせ | > | 鮮精子のヘルさんが入室しました♪ (1/15 22:51:04) |
鮮精子のヘル | > | こんばんは (1/15 22:57:06) |
おしらせ | > | 鮮精子のヘルさんが退室しました。 (1/15 23:02:19) |
おしらせ | > | グレートタウラスさんが入室しました♪ (1/18 12:18:56) |
グレートタウラス | > | 188cm/98kg/35歳 黒髪短髪、短く刈り込まれた黒髪の短髪、厳つく筋張った顔立ち、眉や目元は精悍で鋭いが、優しさも感じさせる。ボディビルダータイプのバルク、カットの見事なマッチョボディ。 顔はマスクで覆われて口元だけ晒している。真紅の極薄スーツのヒーローコスチュームは筋肉のラインはおろか乳首や腹筋の隆起が浮かび上がり、また臍の窪みなどもくっきりと露わにしており、戦いの際に筋肉の動きを妨げる事ない様に、強度のある特殊な密着ストレッチ素材で設計されている。額の部分にはゴールドの「G」のロゴマーク、大胸筋の中央部に球状のレッドのクリスタルがあり、両肩からは腰まで程度の少し丈の短いレッドのマントを靡かせている。 (1/18 12:19:51) |
グレートタウラス | > | 両手、両足には真っ白なグローブ及びブーツを着用。腰にはGの文字を模った大きなバックルがついたベルトを着用しており、真紅の全身タイツスーツは運動パフォーマンスを最適化するために股間部分と尻の部分布地がないため、同じくピッチリ密着ストレッチ素材でできたレッドのブリーフパンツを直穿きしている。尻には密着するように食い込み上向き収納のチンポも玉と竿の形がクッキリもっこりと浮かび上がっているが、そんな事を全く気にする様子もなく、あくまで悪を倒し市民の平和を守る事だけを考え、日々トレーニングに励んでいる。そんな事もあり恋愛経験もなく自慰行為とも無縁の為、性攻撃にめっぽう弱い。乳首やちんぽはもちろん腋や腹も性感帯であるが、その事すらまだ気付いていない。自身のスタミナとパワーに絶対的な自信を持っており、どんな悪党にも自慢の肉体を武器に正面から真っ向勝負を挑む肉弾戦を得意とする完全無敗の脳筋肉体派ヒーロー。プライドは高いが市民にはとても優しく、彼等の平和と安全を守る為ならば、自らの命も惜しまない、まさにヒーローの象徴の様な存在。 (1/18 12:21:48) |
グレートタウラス | > | 怪人、モンスター、ロボット系、悪の博士や熱狂的な変態ファンなど希望。リョナ攻撃やエロリョナ攻撃希望、電撃ショック、粘液やネット、ロープなどでの拘束、触手や身体への張り付き、チューブなどでのエネルギードレイン、超音波で感覚マヒ、バカにしたような攻撃等。いきなりエロ前回は苦手です。 NG 悪堕ち、洗脳、グロスカ、アヘ堕ち (1/18 12:22:19) |
おしらせ | > | グレートタウラスさんが退室しました。 (1/18 12:27:48) |
おしらせ | > | グレートタウラスさんが入室しました♪ (1/18 13:04:28) |
グレートタウラス | > | 人里離れた埠頭の倉庫内にグレートタウラスはいた。‥‥グレートタウラスの周りを数人怪人達が取り囲んでいる。‥‥しかしそんな怪人達を前にしても、全く怯む様子など見せず、極薄の真紅のスーツに自慢の筋肉を盛り上がらせ、たった1人で闘っていた!‥‥辺りには数えきれない程の怪人がグレートタウラスに倒され横たわっている。‥‥しかしそんな怪人を相手にしても一向に疲労を見せる事なく、悪党を倒す為に日々鍛え抜いた自慢の大胸筋は大きくパンプし、ゴツゴツと岩の様に硬く盛り上がった腹筋は極薄スーツ越しにその存在を主張してる。‥‥幾度となくパンチを放ってきた上腕二頭筋や、大地を力強く踏ん張る筋張った逞しい太腿が、極薄のスーツの中で窮屈そうに盛り上がっている。‥‥肉弾戦を得意とし、次から次へと現れる怪人達を薙ぎ倒す為に動き回ったグレートタウラスの真紅の極薄スーツの首筋や大胸筋の谷間や腋、盛り上がったボリュームのある臀部にはうっすらと汗が滲み出しているが、そんな事一切気にする様子など見せずに目の前の敵を倒す事だけに、全ての意識を集中させている。 (1/18 13:05:17) |
グレートタウラス | > | ‥‥「どうした、腰抜けの怪人ども?‥‥まさかこの程度で俺を倒せるとでも思ったか?‥‥テメェらが何人束になって掛かってきても、俺にしてみたら虫ケラ同然だぜ!!‥‥ほらっ、怖気ついたか?‥‥とっとと掛かってこねぇと、俺が瞬殺でテメェらをあの世へ送ってやるぜ!」‥‥するとグレートタウラスが脚を肩幅に開くと太腿を盛り上がらせ腰を落とす。‥‥大胸筋を大きく張り出し、右手を天に突き上げる。‥‥汗が滲んだ腋や岩の様に盛り上がったボコボコの腹筋が露わになる。‥‥突き上げた右の拳に真っ赤なオーラが溜まる。‥‥「これでテメェら終わりだぜ!‥‥とっとと俺の前から消え失せろ!‥‥はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、必殺技、グレートハイパースラッシュ!!!!!」‥‥辺りが一瞬眩しく光り輝くと、怪人の大きな悲鳴と共に一瞬で怪人達が灰となり焼き消された!‥‥「ふぅぅぅ、決まったぜ!‥‥全く手応えねぇ怪人達だったな!‥‥街の人を恐怖に陥れる悪党はこの俺、グレートタウラスが絶対に許さねぇ!‥‥どんな敵が現れようとも俺の命にかけて、人々を守ってみせる!」‥‥一言言い残すと、グレートタウラスはその場を後にした。 (1/18 13:05:46) |
おしらせ | > | グレートタウラスさんが退室しました。 (1/18 13:05:58) |
おしらせ | > | Mr.イヴィルさんが入室しました♪ (1/21 19:41:10) |
Mr.イヴィル | > | 【175cm86kg紳士的なタキシードを装着したピエロのような奇怪な仮面をつけた存在。モンスターを操り快楽的に事件を引き起こす悪の権化。自身の邪魔をするヒーローを憎むとともに屈辱を与え蔑めたいと常に考えており、日々ヒーローの研究を欠かさない。一度目標を定めると、徹底的に陥れようとする執念深い性格でもある】 (1/21 19:42:35) |
Mr.イヴィル | > | 正義に燃えるマッチョヒーローを策略によって完膚なきまでに叩きのめし、エナジードレインや快楽拷問で落としていきたいです。よろしく。 (1/21 19:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Mr.イヴィルさんが自動退室しました。 (1/21 21:02:36) |
おしらせ | > | レッスルブラックさんが入室しました♪ (1/24 19:05:03) |
レッスルブラック | > | 【182cm/95kg/30歳。鍛え上げた筋肉質な体躯に肉体に密着した黒のレッスルスーツを纏い口元の開いた黒いレスラーマスクを装着して戦う正義のヒーロー。胸には力の源であるレッスルクリスタルが白く輝き、そこから供給されるレッスルエナジーを体内で練ることによって爆発的な力を持って悪を打ち倒す】 (1/24 19:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッスルブラックさんが自動退室しました。 (1/24 19:32:00) |
おしらせ | > | Dr.デランさんが入室しました♪ (1/28 23:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dr.デランさんが自動退室しました。 (1/29 00:02:02) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (1/29 15:33:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (1/29 16:09:13) |
おしらせ | > | レッスルブラックさんが入室しました♪ (1/30 20:39:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッスルブラックさんが自動退室しました。 (1/30 21:05:19) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2/1 18:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2/1 18:42:13) |
おしらせ | > | レッスルブラックさんが入室しました♪ (2/2 20:40:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッスルブラックさんが自動退室しました。 (2/2 21:06:15) |
おしらせ | > | ヴィクトリーマッシブさんが入室しました♪ (2/3 14:12:17) |
ヴィクトリーマッシブ | > | (普段は体育教師の37歳。ブルーのぴちぴちスーツに身を包み、自慢の筋肉がスーツ越しにも分かる身体で、胸には『V』字マーク。クリスタルバックルベルトに白いブーツにグローブ。赤いマントを靡かせながらアイマスクで正体を隠して、無敵のヴィクトリーパワーで悪を倒している) (2/3 14:13:37) |
おしらせ | > | ヴィクトリーマッシブさんが退室しました。 (2/3 14:30:10) |
おしらせ | > | Mr.イヴィルさんが入室しました♪ (2/3 16:46:51) |
Mr.イヴィル | > | 【175cm86kg紳士的なタキシードを装着したピエロのような奇怪な仮面をつけた存在。モンスターを操り快楽的に事件を引き起こす悪の権化。自身の邪魔をするヒーローを憎むとともに屈辱を与え蔑めたいと常に考えており、日々ヒーローの研究を欠かさない。一度目標を定めると、徹底的に陥れようとする執念深い性格でもある】 (2/3 16:47:12) |
Mr.イヴィル | > | 正義に燃えるマッチョヒーローを策略によって完膚なきまでに叩きのめし、エナジードレインや快楽拷問で落としていきたいです。よろしく。 (2/3 16:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Mr.イヴィルさんが自動退室しました。 (2/3 17:13:37) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2/8 12:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2/8 12:59:49) |
おしらせ | > | ヴィクトリーマッシブさんが入室しました♪ (2/10 12:32:34) |
ヴィクトリーマッシブ | > | (普段は体育教師の37歳。ブルーのぴちぴちスーツに身を包み、自慢の筋肉がスーツ越しにも分かる身体で、胸には『V』字マーク。クリスタルバックルベルトに白いブーツにグローブ。赤いマントを靡かせながらアイマスクで正体を隠して、無敵のヴィクトリーパワーで悪を倒している) (2/10 12:32:59) |
おしらせ | > | ヴィクトリーマッシブさんが退室しました。 (2/10 12:46:44) |
おしらせ | > | Mr.イヴィルさんが入室しました♪ (2/11 14:19:02) |
Mr.イヴィル | > | 正義に燃えるマッチョヒーローを策略によって完膚なきまでに叩きのめし、エナジードレインや快楽拷問で落としていきたいです。よろしく。 (2/11 14:19:31) |
Mr.イヴィル | > | 正義に燃えるマッチョヒーローを策略によって完膚なきまでに叩きのめし、エナジードレインや快楽拷問で落としていきたいです。よろしく。 (2/11 14:19:37) |
おしらせ | > | バーンファイターさんが入室しました♪ (2/11 15:09:50) |
バーンファイター | > | 【こんにちは!!】 (2/11 15:10:02) |
Mr.イヴィル | > | こんにちは! (2/11 15:10:45) |
バーンファイター | > | 策略にはまるところと、エナジードレインいいっすね! (2/11 15:11:31) |
Mr.イヴィル | > | お好みに合いそうでしたら嬉しいです! (2/11 15:12:04) |
バーンファイター | > | こちら消防士兼格闘家ヒーローってところです。打撃で押していくタイプのまっすぐな熱血ヒーローを考えています! (2/11 15:12:56) |
Mr.イヴィル | > | 消防士いいですね! (2/11 15:13:23) |
バーンファイター | > | 基本はピッチリスーツタイプ。弱ってきたりエナジー切れると下着の競パンになってしまう感じです。 (2/11 15:14:31) |
Mr.イヴィル | > | エナジーが切れるとスーツが透けていく感じでしょうか (2/11 15:16:15) |
バーンファイター | > | その辺りはお好みで!絶対これはっというものは少ないので、合わせられるものは合わせていこうと思います! (2/11 15:16:48) |
バーンファイター | > | NGは、堕ち、グロスカ、情けない感じと挿入されることです。 (2/11 15:18:00) |
Mr.イヴィル | > | なるほど、スーツの性質については好みが分かれるところではあると思うのですが、破ってもいいのか、エネルギー系のスーツで破れることはないがエナジーの減少に伴って消えていく感じかなど、こちらの好みでもよろしいでしょうか (2/11 15:18:20) |
Mr.イヴィル | > | NG了解しました (2/11 15:18:47) |
バーンファイター | > | どれでも俺は大丈夫ですよ!スーツであることと、競パン好きなんでそれであれば! (2/11 15:18:54) |
Mr.イヴィル | > | しうに (2/11 15:19:13) |
Mr.イヴィル | > | 挿入に関してですが、 (2/11 15:19:23) |
Mr.イヴィル | > | 例えば触手などが入っていくのもNGということでよろしいでしょうか (2/11 15:19:54) |
バーンファイター | > | そうですね。できればないほうがありがたいですね! (2/11 15:20:25) |
Mr.イヴィル | > | 了解です、では尻責めはなしでいきますね! (2/11 15:20:43) |
バーンファイター | > | ありがたいです! (2/11 15:22:56) |
バーンファイター | > | 俺が伝えておくのはこのくらいです! (2/11 15:24:08) |
Mr.イヴィル | > | 了解しました! (2/11 15:24:32) |
Mr.イヴィル | > | シチュエーション的に何かお好みのものとかはありますか? (2/11 15:24:49) |
Mr.イヴィル | > | 【175cm86kg紳士的なタキシードを装着したピエロのような奇怪な仮面をつけた存在。モンスターを操り快楽的に事件を引き起こす悪の権化。自身の邪魔をするヒーローを憎むとともに屈辱を与え蔑めたいと常に考えており、日々ヒーローの研究を欠かさない。一度目標を定めると、徹底的に陥れようとする執念深い性格でもある】 (2/11 15:25:23) |
バーンファイター | > | ざっくり抗う感じが好みですね。あと、拘束され身動きできない感じとか! (2/11 15:25:38) |
バーンファイター | > | とてもいい設定ですね!卑怯な手も使ってきそうでw (2/11 15:26:05) |
Mr.イヴィル | > | 私は一応このような設定の悪になりますが、シチュなどあれば (2/11 15:26:14) |
バーンファイター | > | それならば (2/11 15:26:21) |
バーンファイター | > | 劣勢スタートで操るモンスターにとらえられ、姿表したイヴィルに好きにされるような感じでどうでしょう?? (2/11 15:27:33) |
Mr.イヴィル | > | いいですね、劣勢からで良いですか? (2/11 15:30:17) |
バーンファイター | > | はい!時間もそこまで長くはできないと思うので! (2/11 15:30:41) |
Mr.イヴィル | > | 先に弱いモンスターで油断させておいてみたいなシチュもできますが (2/11 15:30:42) |
バーンファイター | > | いいですね! (2/11 15:31:40) |
バーンファイター | > | そういう感じアガります! (2/11 15:31:54) |
Mr.イヴィル | > | では早速開始しましょうか、書き出しはどうしますか? (2/11 15:32:22) |
バーンファイター | > | 雰囲気つかむためにお願いしても??こちらが書いてもいいです! (2/11 15:32:45) |
Mr.イヴィル | > | 良いですよー、では書き出しますね.終わりには*で終了の合図にしますね (2/11 15:33:32) |
バーンファイター | > | 了解!! (2/11 15:33:42) |
Mr.イヴィル | > | 「ああ、なんたることだろうか!醜い人間達が争い合う世界など、なくなってしまえばいい!」おどけたように舞台の上でピエロの仮面をつけた男が嘆くふりをする。「…と、いうわけで、お前達、ちょっと言って人間達を地獄に突き落としてきなさい」そのピエロ男の指示に従い、何体かのモンスターが街へと消えていく。「そしてそして、バーンファイター…ああ、今回も現れるのだろうね。いつもいつも私の邪魔をする君には、とびきり素敵なプレゼントをあげよう。今回は散々邪魔をしてくれた君を労うパーティにしてあげるからね、存分に楽しんでくれたまえ!!」舞台に光が灯ると、そこにはぴっちりとしたスーツを装着したヒーローの写真が何枚も貼られていた…。 (2/11 15:42:52) |
Mr.イヴィル | > | 街に、トカゲのような異形のモンスターが出現し、人々を襲い始める。人々は逃げ惑い、街は破壊されていく。「ギャハハハハ!!イヴィル様のご意向により人間達を処断する!!」トカゲモンスターは口から真空波を放ちながら、破壊の限りを尽くしていた。* (2/11 15:43:01) |
バーンファイター | > | はっっ!?!?(今日は当番で1日中待機の日。いてものようにトレーニングに勤しんでいると、街から悲鳴が.......)出動だな..........待ってろみんな!!来い!!!!燃えるような熱い力よ!!!(片腕を天に突き上げると、俺の体は強化スーツに包まれていく。鍛え上げられた締まった体がスーツでより強調され、俺に力を与える。すぐさま署を抜けだし、異形のモンスターの暴れる現場へと駆けつけると、到着一番にトカゲモンスターに飛び蹴りを入れ、暴走を止める。)バーンファイター現着!!!俺が来たからには観念しろ!!!!(吹き飛んだモンスターを指差し、ポーズを決める。)* (2/11 15:48:26) |
Mr.イヴィル | > | トカゲモンスターは吹き飛ばされ建物に叩きつけられながらもゆっくりと起き上がると口元を舌で舐める。「おおう!マッチョヒーロー!来たな!いつもいつも邪魔しやがって、俺様がお前を食ってやる!!」トカゲモンスターはそういうと口を開き、真空波を何発も放った。「切り刻んでやる!!」* (2/11 15:54:39) |
バーンファイター | > | お前ごときにやられる俺じゃない!!!今すぐ鎮めてやるぜ!!!(飛んでくる真空波を軽々とアクロバティックにかわしていく。相手の攻撃をさけつつ力を貯めていき......)そっちがそれなら、俺も!!!突き刺され!!!バーンバレットッッッ!!!(距離を取って連続パンチを放つと、拳から放たれた無数の炎の塊がトカゲモンスターを襲う。)* (2/11 15:57:30) |
Mr.イヴィル | > | 「うぎょわあーーーーっ!!来るな来るなあ!!」真空波を放つまでは余裕の表情をしていたトカゲモンスターだったが、いざ攻撃体勢に入るバーンファイターの姿を認識すると、恐怖のあまり叫びながら真空波を乱射する。しかし、その全てをかわされ、拳から放たれた無数の炎の塊が直撃すると、激しく痙攣しながら爆発した。「うぎゃあーーーー!イヴィル様に栄光あれーーーー」ドカアアアアアアン!!* (2/11 16:02:34) |
バーンファイター | > | へっ..........任務完了!!!!俺の前で混乱は起こさせない!!(強い眼差しで爆散するモンスターを見送る俺。)どうってことない敵だったな。この辺りの片付けを始めていこうか。(辺りを見回し異常がないことを確認すると、)本部へ.........こちらBF、任務完了。復旧要因応援頼む。(瓦礫が散らばる中に救助者がいないか確認しながら現場復旧に舵を向ける。)しかし、手応えのない相手だった...........これで終わりならいいが.........* (2/11 16:06:16) |
Mr.イヴィル | > | 「なるほどなるほど、カッコいいヒーローの登場!これは見逃せないぞ!!」不意に、瓦礫の間から、ピエロの仮面を着けたタキシードの男が戯けた様子で現れた。「俺の前で混乱は起こさせない!!…なーんて (2/11 16:09:22) |
Mr.イヴィル | > | かっこいいんだろうねえ。さてさて、ヒーローくん、そろそろ君、邪魔なんだよね。謝ってくれるなら許してあげてもいいけど、謝らないなら酷い目に遭わせちゃおうかな」そういうとピエロマスクの男はケラケラと笑った。「ああ、私はね、君が倒したモンスターを作ったイヴィルという者だよ、みんな私のことをMr.イヴィルって呼ぶね。こうして会うのは初めてだけど、今までもモンスターをたくさん送り込んだから、初めてという気がしないよね。まあ、以後お見知りおきを」* (2/11 16:13:18) |
バーンファイター | > | 何者だっ!?!?『こいつ.........今の今まで何の気配もなかった........ヤバい奴か............』謝るだと???お前に謝る義理はない!!!!(強い口調で答え、不意に現れた怪しげな男に今までにない緊張感で構える。腕や太ももに力がぐっと入り、くっきりと筋肉がスーツに浮き出る。)Mr.イヴィル...........お前が元凶だったか............ならば、ここで混乱を終わらせる!!!(脚に力を思いっきり込めると、)レディ...........GOッッッッ!!!(全力を出し間合いを詰めると、)バーンストレートッッッ!!!(力を出し惜しむことなく相手にストレートを打ち込もうとする。)* (2/11 16:17:47) |
Mr.イヴィル | > | 「あれ?あれあれあれ?血の気が多い男だな。まあ、その方が落としがいがあるってものか」イヴィルが手に持ったステッキを振るうと、バーンファイターとイヴィルとの間に軟体の壁が飛び出しバーンストレートを防いでしまう。「炎を出そうとしても無駄だよ?それは燃えない素材でできているからね。それじゃあ、謝る気のない君はしっかりと処刑してあげないとね」さらにイヴィルがステッキを振るうと、その壁の中から奇妙に蠢く粘液に塗れた無形の軟体動物のようなモンスターが現れ、バーンファイターを勢いよく弾き飛ばした。「さあ、自慢の筋力と炎でこいつを倒してみなよ」* (2/11 16:24:08) |
バーンファイター | > | ぐっっっ!!!!!(渾身の力を込めた俺の拳を易々と受け止められ、後ろへと吹き飛ばされる。すぐに体制を建て直し身構える。)ちっ...........厄介な相手だ...........だが、俺に消せない相手はいない!!!(さらに力を高め、駆け出す。)どんなものでも燃えないものはない!!!バーンラッシュッッッッッ!!!!!!ハァアアアアアアア!!!!!!!!(拳と脚に炎の力を集め、ストレート、上段蹴り、足払い、膝蹴り、アッパーと連打で相手を押していく。ムキムキと腕や太ももには血管と筋肉が盛り上がり、力を出しきる様子がはっきりとわかる。)全力の炎で押していく!!!!!* (2/11 16:29:06) |
Mr.イヴィル | > | バチュン!バチュン!!攻撃を受ける度にモンスターのドロドロとした肉体が周辺へ飛び散り、少しずつ押されていく。しかし、その向こうではイヴィルが戯けた動きをしながらおちょくるように笑っていた。「おお!!強い強い!なかなかやるなあヒーロー!ああそこだ、もっとやれ!!んんー、筋肉野郎は凄いね」そして、もはや人の頭ほどの大きさになってしまったモンスターにバーンファイターが最後の拳をぶち当てると、モンスターは一気に砕け散った。「うんうん、大活躍だね。さてさて、どうしようかなあ、私もその拳で倒しちゃうのかな?」イヴィルは戯けながらステッキを振り回す。まるで攻撃してこいとでも言わんばかりに。* (2/11 16:38:28) |
バーンファイター | > | 舐めやがって...........ォオオオオオオッッッハッッ!!!(最後の一撃で豪快に敵を吹き飛ばす。力を出しきり、体からは湯気が立ち込めるほどに暑くなっていた。)俺にかかればこんなモンスターなど相手にならん!!!さぁ覚悟しろ!!!(打撃のポーズをとり、力を再び込めていく。)ふざけたお前には、俺の必殺技で吹き飛ばしてやる............ゥォオオオオオオッッッ!!!!(その場で雄叫びをあげ、両手を開き手のひらにパワーを貯め...........一気に放つ!!!!!)俺の豪炎で悪の心も体も吹き飛べッッッ!!!バーンブラストォォッッッッッ!!!!!(大きな炎の塊がビームのようにイヴィルへと放たれた!!!!)* (2/11 16:44:33) |
Mr.イヴィル | > | 「へえ、必殺技か。それじゃ、こっちもとっておきを出さないとね」イヴィルがステッキを振るうと、再びその前に壁がせり上がり、バーンブラストを受け止める。しかし、先程よりも巨大な炎の塊はその壁では防ぎ切ることができないようで、徐々に壁が溶けていく。しかし、必殺技を放つバーンファイターの背後で、先程砕け散ったモンスターの破片が蠢き出す。そして、四方八方から一気にバーンファイターの肉体に飛び掛かると次々とその体を覆っていく。それとともに、バーンブラストの威力が弱まっていく。「おお、おお、ネトネトヌチャヌチャ!そのモンスターは、君の炎のエネルギーを吸い取ってしまう性質を持っているんだよ。どうかな?力が少しずつ奪われていく気分は?」* (2/11 16:57:04) |
バーンファイター | > | 行ける............このまま押し通す!!!!(燃え盛る豪火を手のひらから放ち、俺の闘志が上がるにつれ威力も増していく。腕や脚にぐっと力を入れていたそのとき.........)!?!?!?これはっ!?!?(俺の身体を徐々に包んでいく怪しい軟体...........必殺技の反動で身動きできない俺は、それにみるみると手つまれていく。すると........)体から............俺の力が.............!?!?(みるみると力が弱まってしまい、いつの間にかビームも細くなっていく。)ぁっぐっああっっっ!!!!力をすいとる性質だとっっ!!!!(赤く輝くエネルギーが軟体へと移っていくのが目に見える。)* (2/11 17:01:06) |
Mr.イヴィル | > | 「私が君の前に現れるのに何の策も弄さないなんてあり得るはずがないだろう?ほおら、ベチョベチョのネトネトだ。それに体も動けないだろう。必殺技を放つカッコイイ姿のまま固まって行くんだ」すでにモンスターはバーンファイターの炎のエネルギーを十分吸い取り、首から下を包み込んでいた。それは赤々と輝くが、半透明のため、ヒーロースーツはそのままにその上にさらに粘液のコーティングがされたような状態だった。そのまま、ねっとりとバーンファイターの肉体を固定してしまう。それはまるで深いどろ沼の中にいるように、体を動かそうとしても何らかの圧力で動かすことができない状態。もはやバーンブラストは消え、安全を確認したイヴィルはバーンファイターの目の前に移動する。「さてと、どうしてあげようかな」そういうと、固まって動けないバーンファイターの胸をステッキで突くのだった。* (2/11 17:08:52) |
バーンファイター | > | これはっ...........ヤバいッッッ........!!!.!(本能で危険を感じてはいるが、自慢の力を持ってしても抜け出すことは敵わない...........)ちく.........しょっ..............ぐっっおおっっっ!!!!(ついに炎は消え去り、必殺技の構えをしたまま、俺は固められてしまう。グニュグニュと怪しい感触はあるものの、見た目は全くいつものスーツとかわりなく見える。敵が目の前にいるにもかかわらず、手出しできない屈辱..............ステッキで胸をつつかれるとぐっと耐えるが、鍛えられた中でも乳首にちょうど当たると、)んぐっっっ!?!?...........あっ...........はっはっはっ.........!!!!(明らかに反応を見せてしまう。)* (2/11 17:13:00) |
Mr.イヴィル | > | 「おやおや、かなり卑猥な姿になって。なかなかそそられるね。ああ、そうそう。そのスライム君は、君の炎のエネルギーだけじゃなくて、君自身のエネルギーも餌にしているから、吸い取って貰っちゃおうかな」そういうとイヴィルはステッキを振るい、乳首をツンツンとつつく。「おや?スーツ越しに乳首が勃ってきたみたいだね。気持ちいいのかな?」次の瞬間、ステッキから乳首に電流が流れ、それを合図にしたようにモンスターがバーンファイター自身のエナジーを吸い取り始めた。体から力が抜けていく感覚と、乳首に流される電流によって、さらに力が抜けてしまうバーンファイター。* (2/11 17:21:29) |
バーンファイター | > | ぐっ.........お前がこんなことにしたんだろっっ........!!!!(目の前でふざけるイヴィルを変わらず鋭く睨み付ける。だがまた乳首をつつかれると身体は意に反してビクンビクンと跳ねる。さらに電流を流され、)おああああああああああああ!!!!!てめぇええええええ!!!!!(激しく苦しむ俺。エネルギーもみるみると身体から抜けちまう。)マジ.........で...........エネルギーまで..........んんんんおおおおおおっっっ!!!!(弱点を執拗に弄られ、身体を守るエナジーも抜けていき、股間がどんどんと刺激で膨らみ、くっきりスーツに浮かび上がる。それと反比例し、スーツが薄く、色褪せていく...........)* (2/11 17:26:18) |
Mr.イヴィル | > | 「んん?そんなところまで大きくして、ヒーローなのにそんな姿を敵の前に晒していいのかな?」膨らんでいくスーツの股間部分をステッキでつつき、ぐりぐりと押し当てる。それに合わせて、スーツに浮かび上がった棒状の形が右へ左へ移動する。イヴィルはピエロの仮面の奥でくっくっと笑いながら、その姿を眺めていた。「ああ、いいね。エナジーがなくなるとスーツが維持できなくなるのか…。スーツが維持できないと、君、ただの人間になっちゃうのかな?ほれほれ」グリグリグリグリ。ステッキは竿を弄びながらゆっくりとその下に降りていき…「そこもエナジー製造器官だったかな?くっくっく、そうそう、言っていなかったけど、今回の目的は最初から君だったんだよね。トカゲくんの時から。だから、このスライムも、ステッキも、何もかも君専用に作ったんだ!たっぷりと味わって貰わないともったいないよね。というわけで、バーンファイター、君の全てはもはや私のものだ。ほおら」陰嚢の中央にステッキを押し付けて、造精用に調整した電流を流すと、彼の全身に激しい快感が走った。 (2/11 17:39:09) |
Mr.イヴィル | > | * (2/11 17:39:15) |
Mr.イヴィル | > | (すみません、1時間ほど中抜け良いですか?19時くらいには戻れると思います) (2/11 17:39:56) |
バーンファイター | > | 【俺もそろそろと思っていました!ことらはあんまり早く戻れないので、もう少し遅い時間はどうでしょうか??】 (2/11 17:41:14) |
バーンファイター | > | 【10時すぎくらいに】 (2/11 17:41:37) |
Mr.イヴィル | > | (大丈夫です) (2/11 17:41:55) |
バーンファイター | > | 【ありがとうございます!ぜひさせてください!!】 (2/11 17:42:18) |
Mr.イヴィル | > | (では10時頃に戻ります!) (2/11 17:42:45) |
バーンファイター | > | 【ではまた10時すぎ頃に。俺はこの続きだけ書いて抜けますね!】 (2/11 17:42:57) |
バーンファイター | > | 【少し遅くなるかもですが、必ず来ますので!】 (2/11 17:43:11) |
Mr.イヴィル | > | (はい、ではまた!) (2/11 17:43:17) |
おしらせ | > | Mr.イヴィルさんが退室しました。 (2/11 17:43:20) |
バーンファイター | > | くっそっ...........なぜっ.............(股間の膨らみに戸惑うが抑えることはできない..........股間をステッキでグリグリと刺激され、)んぐっぅっ!!...........ぁっぐっっっっ!!!!(必死に声を殺して耐えるが、くっきり浮かぶ肉棒は固さを増していく。そして、エナジーが底を尽きかけてくると、深紅のスーツは見えなくなり、真っ赤な競パンが下から見え始める。スーツの力を最大限にするためにも、極薄競パンがスーツと身体の間を邪魔せず適しているのだ。しかし、それが今では仇となり、大きく伸びて肉棒が勃ち上がっていた。さらに、下へと下がるステッキが陰嚢を刺激すると、)んああああああ゛あ゛あ゛ッッッッ!!!!!(声を我慢できず、喘ぎ苦しんでしまう。パンパンに膨らむ陰嚢、竿は常にビくつき、刺激に反応すると、その先から透明な液が競パンの赤色を濃くしていく。)こんなことに...........負けねぇ............!!!!* (2/11 17:51:17) |
バーンファイター | > | 【では!また!】 (2/11 17:51:25) |
おしらせ | > | バーンファイターさんが退室しました。 (2/11 17:51:26) |
おしらせ | > | Mr.イヴィルさんが入室しました♪ (2/11 21:45:17) |
Mr.イヴィル | > | (バーンファイターさん、申し訳ありません!少し急用が入り、1時間ほど出てこなければならなくなりました!終わり次第戻りますが、10時には戻って来られませんので、その後の対戦難しいようであれば書いておいてください!) (2/11 21:47:03) |
おしらせ | > | Mr.イヴィルさんが退室しました。 (2/11 21:47:06) |
おしらせ | > | バーンファイターさんが入室しました♪ (2/11 22:01:15) |
バーンファイター | > | 【イヴィルさん、伝言確認しました!こちらも実はまだ無理で、11時すぎくらいにまた覗きに来ます!】 (2/11 22:01:53) |
おしらせ | > | バーンファイターさんが退室しました。 (2/11 22:02:03) |
おしらせ | > | Mr.イヴィルさんが入室しました♪ (2/11 22:49:25) |
Mr.イヴィル | > | (戻りました!バーンファイターさん来られるまで続き書いてます) (2/11 22:50:13) |
Mr.イヴィル | > | 「ほらほら気持ちいいだろう、ああ、でも正義のヒーローは気持ちいいなんて言えるわけないかな?おお、すごいね。そのスーツの下はそんなに卑猥なパンツを穿いているんだね?競パン?そんな極薄の競パンがあるかな?さてと、それじゃあスーツを維持するエナジーを全部吸い取って、その逞しい肉体を見せてもらおうかな」イヴィルがステッキを振るうと、その先からもう一体、バーンファイターに取り付いているモンスターと同種のスライム型のモンスターが飛び出す。それは大きさはピンポン球程度ではあったが、二つに分裂するとバーンファイターの両乳首目掛けて食い付いた。そして、乳首に向けて最大限の振動を与え始めるのだった。「くっくっく!!バーンファイター、君の弱点がそこだということはすでに研究済みなんだよ。さあ、無様に喘いで君のエナジーをたっぷりと私に捧げようね!!」ピンポン球大のモンスターはそれぞれの乳首に刺激を与えながら、両乳首よりバーンファイターのエナジーを根こそぎ奪っていくのだった。* (2/11 23:00:23) |
おしらせ | > | バーンファイターさんが入室しました♪ (2/11 23:04:55) |
バーンファイター | > | 【お待たせしました!続きありがとうございます!!こちらも書きますね。】 (2/11 23:05:17) |
バーンファイター | > | 気持ちいわけねぇから...........んなこと言わないっっ........んぐぅぅっっっ!!!(快感と脱力感に襲われながらも必死に抵抗するが、エナジーはどんどん失われていく。そしてとどめに張り付いたモンスターの振動が乳首を刺激すると、)おあっっはっあっっあがっっんんんんんんんあっっっっ!!!!!!(リズムよく両方を刺激しながらもエナジーを奪っていくモンスター。)ダメ...........だ...........変身............んがっっっ!!!!............ヤバいっ!!!(危機を感じた通り、俺のエナジーは根こそぎ奪われると、スーツは霧散していく。そこに残されたのは赤い競パンと、日々のトレーニングで鍛えあげられた肉体。競パンには、先よりもさらに染みが広がり、濡れたところがはっきりと色が濃く変えられていた。) (2/11 23:11:11) |
バーンファイター | > | (変身が解かれれば凄まじい力を出すことはできない。だが、諦めることはなく、自分の肉体のみでも抜け出そうと力を込めていく。しかし、ただの人間が鍛えていてもモンスターには敵わず、自分の意思で身体を動かすことは微塵もできない。)なんとか...........する方法はないのか..............っっっくっっっ!!!!* (2/11 23:13:00) |
Mr.イヴィル | > | 「うひょ!いい体だねえ!」スーツが消え競パン姿になったヒーローの姿を見てイヴィルは歓喜する。これこれ、この姿が見たかった。ヒーローが正義の仮面を剥ぎ取られて無様に敗北するこの姿が。でも、これだけでは終わらない。許さない。完膚なきまでに地獄へ叩き落として…。「ああ、どちらかというと天国かな?くっくっく。それじゃあ、その格好のままだと疲れちゃうよね。そろそろ楽な姿勢にしてあげるよ!」競パン一枚となってしまった筋肉質な男の体を舐めるように眺め回すと、イヴィルはステッキを振るう。すると、地面から台座のようなものがせり上がってきた。「それじゃスライムくん、ヒーローくんを横にさせてあげてね」すると、バーンファイターの体がひとりでに動き出し、台座へと向かっていく。それはバーンファイターの意思とは無関係に。「それじゃバーンファイターくん。大股を広げて、その拘束台に寝てね」見ると、それはXのような形の台座であった。ちょうどバーンファイターの体がピッタリと嵌まるような…バーンファイターはなす術なくその台座に吸い寄せられていく。* (2/11 23:24:39) |
バーンファイター | > | ふざけやがって......!!!!!この俺をどうするつもりだっっっ!!!!(最後の抵抗と言わんばかりに強気な口調で相手を牽制する。だが、敵の厭らしい視線は鍛えた俺の身体を舐めるように眺めている。)地獄か天国かわかんねぇけど、やれるもんならやってみろ!!!俺はどんなことにも耐えうる精神と体を鍛えているからな!!!!(あくまで強気な姿勢は崩さない。そこへ突然、台座がせりあがると、俺の体は台座に進んでしまう。止めようにも止められない体。)ちっっ..........くっっっ!!!!なぜ...........動けないっっっ!!!!...........ここまで何も...........できねぇなんてっ...........!!(あっという間に台座に指示された通り体が台座にはまる。X字に広がる手脚。もっこりと大きく膨らむ赤い競パン。)* (2/11 23:30:47) |
Mr.イヴィル | > | 「くっくっく。どこまでも抵抗しようとするその姿勢は見事だけど、まあ、負け犬の遠吠えにしか聞こえないよね?」イヴィルは磔にされた裸のヒーローの真横に移動すると、頭の先からゆっくりと視線を下に下げながらその肉体を視姦していく。そして、競パンに包まれた逞しい竿の前で目を止めると、不意にそのもっこりをポンポンと叩いた。そして、大袈裟に両手を広げて見せる。「さあさ人類の皆さん!あなた方の希望であるバーンファイターは見ての通り私の手に落ちました!これから恐怖の凌辱ショーが始まるわけですが、彼を諦めないか諦めるか、お手元のスマホで投票をお願いします!ああ、そうそう、彼を諦めれば、この街は二度と襲いません。彼を諦めなければ、今後もこの街を優先的に襲います。あなたの横にいる大事な人達を守るために、是非投票を!!」イヴィルはそう言うとバーンファイターの乳首を捻り上げた。「くっくっく。もし、『諦めない』派が多数であれば、君を解放してあげるよ。でも、もしそうでなかったら…君は私のもの。さあ、みんなはどっちを選ぶのかな?」* (2/11 23:45:05) |
バーンファイター | > | (突然始まる投票に少し動揺するがすぐに敵の意図を理解し、)みんな!!今はこんなことになったが...........次はこいつを燃やし尽くす!!!!だから俺を信じてくれ!!!!(どこに呼び掛けたらよいかわからないが、必死にまだまだ諦めず戦う意思を示す。)どう出ても俺は必ずお前をっっっんんんんんあがああっっっ!!!!(言い終わる前に敵に乳首をひねりあげられ、突然の刺激に声をあげてしまう。刺激を受けて連動するかのように、股間の竿が競パンを押し上げるようにビクビクンッッと動き跳ねる。)こんなことで...........みんな俺を信じているに決まっている!!!!(解放の未来を信じ、乳首への責めに耐える。)* (2/11 23:50:59) |
Mr.イヴィル | > | 『そ、そうだ。バーンファイターは俺達の希望なんだ!』『そうだそうだ!俺は諦めない方に投票するぜ!!』『俺達がついているぞ!!』所々からヒーローを応援する声が響き始める。そう、皆バーンファイターの活躍を願っているのだ。…しかし、それすらもイヴィルの狡猾な罠の一部であった。「そうですか。では残念ですが、諦めないと投票した皆さん、ヒーローを解放する代わりに、あなたの最も大事な人をいただきますね」ピエロ仮面の不気味な男が不思議な笛を掻き鳴らす。すると、投票した人の横にいる者達…恋人や家族、友人などが一斉に生気をなくしたようにふらふらと倒れてしまった。『なっ!?』「どうでしょうか私のマジックは!ああ、でも残念、投票期間が終わってしまうと彼らは眠りから目覚めなくなってしまうのです。ね?大事な人と、丸裸も同然のヒーロー…どっちを選ぶか、もう分かりますよね?投票の変更は後10秒で受付終了ですよ」イヴィルのその言葉を聞き、人々は一斉にスマホに目を落とす。 (2/12 00:07:25) |
Mr.イヴィル | > | 『ご、ごめんバーンファイター!でも俺は彼女を失えない!』『大事な子どもを渡すくらいなら、ヒーローを諦めた方がマシだ!』『あんな変態野郎なんかより、家族の方が大事だ!』次々と投票を変更していく人々。そして、投票を変更すると同時にそれぞれの大事な人達が眠りから目覚めていく。それをほくそ笑みながら、イヴィルは見つめていた。「はいはーい、投票終了!結果はもちろん?『バーンファイターを諦める』が100%でした!!」イビルは嬉々としてバーンファイターの股間を揉みしだく。…イヴィルにとって、これはただの余興。正義だのなんだのと言っても、人間は簡単に心変わりするものだ。それを身をもって教えてやったのだ。「残念だったね。バーンファイター。君は人々に見捨てられたんだよ」竿を揉みながら、イヴィルは楽しそうに言った。* (2/12 00:07:44) |
バーンファイター | > | まさか...........そんな............いや、そんなことはない!!!!お前のでっち上げに決まっている!!!!(結果を素直には受け入れられず、暴れる俺。守るべきものから見放されてしまっては、なんのために戦えばいいのか...........)くっっ..........だが............俺は戦士.............守るべき人がいる限り、周りが敵でも戦い続ける.........!!!!(自分自身を必死に鼓舞し、抵抗を続けることを決意する。だが、すぐに股間を揉み扱き始められ、感度が上がったものを弄られれば思わず、)んんんおっっあっっっやめやがんんんんんんっっっぁぁはぁぁっっっっ!!!!(甘い声を漏らしながら感じてしまう。職業柄なかなか欲を処理できる暇もなく、日々任務とトレーニング、そしてヒーローとして活動している俺。まして、強化スーツがない今、守ってくれるものは何もなく、敵の刺激をモロに受けることになってしまっている。頭は抵抗するが身体は刺激に素直に反応し、ニチャニチャと我慢汁のいやらしい音までたってくる。)* (2/12 00:11:49) |
Mr.イヴィル | > | 「でっちあげねえ。君はもし自分の一番大切な人と、話したこともない有名俳優のどちらかの命を選ばなければならないとしたら、どっちを選ぶのかな?…うひっ、まあいいか。兎にも角にも君は負けた。あの投票システムは、君を拘束するその拘束台とも連動していてね。敗北した君はもう逃げられない。さてと、それじゃ、人々に諦められた君は、人々の思いによって倒されるんだ。『ノーバディシステム』発動」次の瞬間、バーンファイターの目がスライムによって覆われ、何も見えなくなる。そして、イヴィルの声だけが響いてくる。「君はすべての人々から見放された。この施設は、そんな可哀想な君を天国へ送ってあげるための設備。外界から隔絶された、君のためだけの場所。さあ、楽しもうじゃないか、ヒーローであることなど忘れて…さ」そういうとイヴィルは競パンの中へと手を突っ込み、その脈打つ逞しい竿を握りしめるのだった。 (2/12 00:26:10) |
Mr.イヴィル | > | …人々の目には、それは一瞬の出来事だった。あっという間にヒーローとイヴィルを丸い球体が包み込み、その街から消失したのだった。人々から『不要である』と評価されたバーンファイターは、その濃縮された願いの力によって別の場所…バーンファイターを完璧に終わらせるための場所へと転送されてしまったのだった。それはすべてイヴィルの策略。おびき寄せる必要などない。これで、ヒーローを完全に捕獲できたのだ。まるで魔法のような力の前に、裸同然のバーンファイターが抗えるわけもなかった…。* (2/12 00:27:25) |
バーンファイター | > | そんなことを......卑怯な真似を!!!!そんな天秤にかけられたら俺なんかどうでもいいはずだ!!!!(あまりの卑怯な設定に怒りを闘志に変えて燃やす。だが、願いの力は強く、拘束はさらにビクともせず、俺をしっかりと締め付けている。さらに、敵の怪しいシステムで視界を奪われると、競パンの中に侵入され、直接刺激をうけていく。人々の声が聞こえなくなり、何か周りが変化したような感じがするが、そんな余裕はなく扱かれる刺激に悶え、)んっはっはっあっっっあううっっおっおおおあっっっっ!!!!!!!!(ぐっと握られ扱かれていくと、腰を突き上げ悶え苦しむしかない俺。無駄に鍛えた身体に力が入り、筋肉がさらに強調されるように浮き上がる。)んんんんちくしょっっ.......んがあっっっんんんあっっっはぁあっぅううんんっっ!!!* (2/12 00:33:38) |
Mr.イヴィル | > | 「くくく、さてさて、君はこれで私のもの。もう周りに君を助けるものは誰一人いない。後はこのバーンファイターくんのために作った快楽拷問台でたっぷりと気持ち良くなってもらおうね」イヴィルはそう言うと競パンからずるりと太く硬く勃起した竿を引き摺り出す。すると、それを待っていたかのように、空間の上部から筒状の物体が降りてきてその竿を根元までグチュリと卑猥な音を立てて飲み込んだ。さらに、両乳首にもぬるっとした粘液状の何かが垂らされ、それは乳首を中心に渦を巻き、乳首リングのように乳首を優しく締め上げる。それによって突き出された乳頭の先端を指でピンピンと弾きながら、イヴィルは楽しそうにその反応を堪能していく。「さて、エナジーはまだまだここに蓄えられているからね、頑張って濃縮してもらって、一気に吐き出してもらおう」そう言うとイヴィルは空いた手でバーンファイターの剥き出しの両睾丸を握りしめた。* (2/12 00:42:09) |
バーンファイター | > | 快楽.......拷問だとっ.......(敵の意図を知り必死に強がるが、刺激になれていない体の感度は最高潮に達している。敵に股間が露にされている感覚は見えなくてわかってしまい、そのまま何かに繋がれる竿の感覚..........つながるだけでグチュグチュした感触が刺激となり伝わる。乳首にも何かが伝い優しく締め上げられ、)んあっっ........はっあっ............(きゅっと締められ先を弾かれるだけで感じて声をあげてしまう。)この..........野郎..........んんおっっ.........エナジー.......狙いかっ.......(様々な刺激でできあがったパンパンの睾丸を握られれば、竿がビクビクッッと激しく筒の中で揺れる。)* (2/12 00:49:17) |
Mr.イヴィル | > | 「ふふ、君自身のエナジーは先程スライムくん達が吸い取ったからね。今そのエナジーは何に使えるか研究中だよ。そして今回はここから搾り取ったエナジーを用いてさらなるモンスターの製造をしようと思っていてね。君にはその種馬になってもらおうと思っているんだなあこれが」グリグリと睾丸を揉みしだきながらイヴィルは笑う。筒状のモンスターの口の中で、バーンファイターの竿の先端からじわりと我慢汁が垂れ落ちる。「さてと、選んでもらおうか。竿を扱かれて天国に行くか、乳首を弄られて天国に行くか。まあ、君は選ばないと思うけど、どっちって言わなかったら両方をいたぶってたっぷり気持ち良くしてあげるからね!結局抵抗虚しく射精する未来は変わらないんだから、好きな方選んでみなよ」そう言うとイヴィルは、バーンファイターに顔が見えていないことを良いことに、仮面を外し、右乳首の先端を舌で舐め上げた。* (2/12 01:00:14) |
バーンファイター | > | モンスターの製造なんか.........させるかっ!!!!(ヒーローが敵に荷担するなどあってはならない。だが、睾丸を弄られれば我慢しようとしても、トロトロと透明な液がモンスターの口へと流れ出してしまう。)おっっああああっっっうっっっんんんんんん!!!!(そんな刺激の中、竿か乳首かという卑猥な質問を投げ掛けられる。)そんな........もん.......はっはっはっはっ.........どっちも選ぶわけねぇだろ!!!!(荒い息を整えながら、語尾を強めて言い返す。だが、乳首にニュルリとした何かに舐められる感触に、)んはぁあああああ!!!!(感度が上がりきった身体はピクピクと震える。)* (2/12 01:05:28) |
Mr.イヴィル | > | 「へえ、思った通りの反応だね。どっちも選ばないなら、どっちも気持ち良くさせてあげるって言ったんだけどなあ。あ!そっか、どっちも気持ち良くなりたいんだね。なら仕方ない、じゃあ、みんな、君達の旦那になる男から、たっぷりと雄種を搾り取っちゃおう!バーンファイターから、『バーンモンスター』を生み出すためにね!ははははは!!」その言葉を待っていたかのように、バーンファイターの体に取り付いたモンスター達が蠢き出す。両乳首のリングはキュッと締め上げられ、その先端は乳首リングから流される電流によって凄まじい快感が与えられる。竿を咥え込んだモンスターは辛抱たまらない様子で上下に竿をしゃぶり始める。 (2/12 01:17:45) |
Mr.イヴィル | > | その筒状の口の中には数百のヒダとイボが搭載されており、バーンファイターの剥き出しで何の防御もできない無防備な竿をダイレクトに刺激していく。竿は扱き上げられ、カリのくびれは恐ろしい程に的確に撫で上げられる。時折モンスターの舌がざらりと裏筋を舐め上げ、亀頭はそのざらりとした舌によって巻き付かれて継続的にザラザラと嬲り上げていく。X字に拘束されたバーンファイターは、その責めに身を捩って逃れようとするが、拘束はただの男に落とされた彼には解くことは不可能。悶絶するヒーローの成れの果てをみながら、ピエロの仮面は踊る。時折胸板をいたずらにさすってみたり、脇腹を撫で回してみたりしながら。「おお!おお!逞しい体がこんなにビクビクしちゃって!めちゃくちゃエロいなあ!さあ、我慢してもいいし、早く噴き上げてもいいけど、精々頑張って見てねえ!」* (2/12 01:17:49) |
バーンファイター | > | ん(敵の悪魔のような責めに俺は情けなくアエグ。)はぁぁっっっ!!!こんなことに............負けたく..........おあっっっ!!...........ないっっ...........うっあっっはっっっあっっっっ..........(敵の刺激は的確に俺の感度を上昇させていく。亀頭やカリがぴったりと張り付くと撫で上げられ、抜き扱かれていく。激しい責めに俺の我慢の限界は刻々と近づいてくる。そして..........)もぅ.............止めらん..............ね.............んんんんんんんあああああああああーーーーッッッ!!!!イくぅうううううッッッッッッ!!!!!!!! (2/12 01:21:10) |
バーンファイター | > | ビュルルルルルルルルルッッッ (2/12 01:21:21) |
バーンファイター | > | ドビュッッドビュルルル!!!!!! (2/12 01:21:34) |
バーンファイター | > | 出るっっんんんうううううっっああああああ!!!! (2/12 01:22:00) |
バーンファイター | > | びゅっびゅっびゃっびゅっっっっ (2/12 01:22:17) |
バーンファイター | > | ドバッっっビュルルルルルルルル!!!!!!!! (2/12 01:22:31) |
バーンファイター | > | (長くためられていた分、激しく吹き上げ敵の口に流れだす白い液体。なすすべなく扱きイカされ、屈辱だが力は全く入らず、ただたた大きく荒い息をするしかない。)ぁぅ.............くっ..............そっ* (2/12 01:24:00) |
Mr.イヴィル | > | 「あーあー、我慢できなかったんだね!どのくらい抜いていないのかな?どんどん出るね。ね?気持ちいい?気持ちいいよね?くくく!よしよし、もっと出そうね」絶叫しながら射精するバーンファイターの頭を撫でながら、イヴィルは乳首を弾いたり竿を筒ごと扱き上げ、さらに搾り取ろうとしていく。吹き上げた正義のヒーローの雄種エナジーは瞬く間にモンスターに吸い上げられ、モンスターの材料に変換されていく。「ほらほら休んでいる暇はないよ?もっと出しなよ」モンスターの筒状の口を握りしめて強く激しく時に緩急をつけて扱き上げながら、最後の一滴まで搾り取ろうとイヴィルはバーンファイターを追い詰めていく。「今まで散々邪魔してくれたね、この野郎、どうだ、気持ちいいだろう!!敵に扱かれて吹き上げるのは屈辱的だろう?ほら!!どうだほら!!」* (2/12 01:28:52) |
バーンファイター | > | (イッタところをさらに弄られれば、俺の身体はいやでも反応してしまい、また竿が固く反り勃起していく。休む暇など与えられるわけなく、また乳首、竿、玉といやらしい感触に襲われていく。)またっ!?!?もう出ねぇっっ.........んんんんあああ!!!!そんなやられたら!!!んああっっおおおあっっはあっっあうううぅっっ!!!!(また我慢汁が溢れ、ガクガク震える逞しい身体。)* (2/12 01:41:05) |
Mr.イヴィル | > | 「いやらしい肉体だね!さあ、その肉体を曝け出して全部諦めちゃいなよ」イヴィルはバーンファイターから根こそぎ雄種を搾り取ろうと扱き上げながら高笑いを続けていく。そして、トドメとばかりに竿の根元をギュッと締め上げた。* (2/12 01:44:08) |
バーンファイター | > | はぁあああああああ!!!そんなしたら..........あっっあっっんんんんんはあっっあがぁぁあああ!!!!(腰を大きく上へと突き上げながら必死に刺激から逃れようと身体を捩る。だが、モンスターどもは俺からぴったりと離れないよう吸い付き刺激を繰り返す。敵の扱きは俺をまた、快楽へと誘うように抜き上げていく。そして、竿の根本を絞められると、イくにイけず、ビクビクビクッッッと身体も竿も跳ねるように動く。)ちくしょ.......ちくしょ..........(再び絶頂する瞬間が近づいていく.......)* (2/12 01:47:18) |
Mr.イヴィル | > | 「いいねえ…たっぷりと濃縮したかな?それじゃ、解放してあげるよ!気持ち良くて頭の中何も考えられなくなっちゃおうね」ビクビクビクッと跳ねる肉体と竿を見つめながら、イヴィルはそっと竿の根元を解放する。それとともに竿を咥え込んでいたモンスターが激しく上下に竿を扱き上げ、ヂュヂュヂュ!!と汁を吸い上げながらもっと寄越せと舌で亀頭を押し潰すように舐め上げながら竿全体を搾り上げていく。両乳首の電流はさらに激しさを増すが、そのすべてが痛みではなく激しい快楽へと変換され、バーンファイターの心を支配していくのだった。「さあ、抵抗なんてやめよう。気持ち良すぎて気絶するくらいイっちゃって!!」ピエロ仮面は両手の指で、両乳首を同時に弾いた!!* (2/12 01:53:40) |
バーンファイター | > | (先よりも激しい刺激と責めのラッシュに抗えるわけもなく、)おっっうおおおおおあああっっっっ!!!!!!!!やめっっもうっっっんんんんんんっっっっイクイクイクイクイクッッッッッ!!!!うあっっっああっっっっっンンンンーーーーーっっっっっ!!!!!!!!(一際大きく身体と竿が跳ねると、)ビュッッッッッドビュッッッッッ!!!!ビューーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!ドビュビュビュビャビュビュビュビュッッッッッッ!!!!!!!!(白濁液がドバドバと流れ飛び出す。吐き出された液は余すことなく吸い上げられ、またその吸い上げる刺激で、)ビュッッッッビュクビュクビュルルルル!!!!(身体に残るエナジーをすべて吐き出し脱力する。鍛えた身体が何の役にも立たず、悔しさ、惨めさ、絶望感...........いろんな感情で整理がつかない。)* (2/12 01:55:18) |
Mr.イヴィル | > | 「どうかな?バーンファイター。君は私に完全に負けたんだ。負けるのは気持ちいいだろう?人々にも見捨てられて、君は一人、ここで私に完全敗北したんだ」汗に塗れ激しく上下する逞しい腹筋のラインを撫でながら、イヴィルは笑う。「君から採れたエナジーはすべて有効活用させてもらう。後は君の処遇をどうするかだけど…そうだなあ、あまりにも無様で可哀想だから、無様な姿で解放してあげちゃおうかな。これに懲りたら、もう私に逆らおうなんて思わないことだね」そう言うとイヴィルは拘束台からバーンファイターを解放する。しかし、すべての力を奪われたバーンファイターは動くこともできずに激しく息をする事しかできなかった。 (2/12 02:09:18) |
Mr.イヴィル | > | 「ふふふ、そうだ、君がもう逆らえないようにプレゼントをあげよう」そんなバーンファイターの競パンを完全に脱がせると、その竿の根元にコックリングを装着する。「これは自分では外せない代物だ。そして、戦闘開始から3分経つと発動し、君を強制射精させ戦う力を失わせるんだ。…まあ、もう戦えないだろうけどね?」そう言うとイヴィルはその姿のままでバーンファイターを人気のない山奥へ放置し、消えていくのだった。「もし君が立ち上がると言うのならば、いつでも相手になるからね…はははは!」* (2/12 02:09:22) |
バーンファイター | > | ぁっぉっっ...........んぁっ............ぁぁ.............(鍛えられた筋肉を優しく愛撫され、それすら快感として受けとるほど徹底的にイかされてしまったバーンファイター。股間にリングをつけられてしまっても、何も反応できないほど、脱力感に支配されてしまっていた。そして俺は山奥へと投げ捨てられ、意識を失う...........)* (2/12 02:12:50) |
バーンファイター | > | (異空間から投げ出されると、エマージェンシー装置が働き、仲間にすぐさま助けられる。本部で抜き取られたエナジーを応急処置で回復するが、長い間眠りにつく。)* (2/12 02:14:54) |
Mr.イヴィル | > | (お疲れ様でした!) (2/12 02:15:35) |
バーンファイター | > | (長い楽しい時間ありがとうございました!!) (2/12 02:16:12) |
Mr.イヴィル | > | (やられエロくて素晴らしかったです!) (2/12 02:16:39) |
バーンファイター | > | (徹底的とあったので、本当に搾り尽くされました!) (2/12 02:16:46) |
バーンファイター | > | (イヴィルさんにはまる反応ができてよかったです) (2/12 02:17:11) |
Mr.イヴィル | > | (最後のアレ、NGの情けないになってなければいいけどと思いながらやってましたw) (2/12 02:17:39) |
バーンファイター | > | (こちらもマジでエナジー抜き取られてるような感覚になるくらい、興奮しっぱなしで.........ww最後のは全然問題ないです!) (2/12 02:18:09) |
バーンファイター | > | (再び立ち上がって、スーツないに強制射精...........やられたくなりましたww) (2/12 02:18:39) |
Mr.イヴィル | > | (良かったw) (2/12 02:18:55) |
Mr.イヴィル | > | (3分はウルトラマンのカラータイマーオマージュw でも射精しちゃうw) (2/12 02:19:33) |
Mr.イヴィル | > | (戦いが長引けば不利になるから、もう立ち上がれないですねw) (2/12 02:20:10) |
バーンファイター | > | (いいですね!そして変身も解けて力を喪う..........最高ですww) (2/12 02:20:12) |
バーンファイター | > | (それでも勇敢に立ち上がり、悪と戦うことをやめないヒーローでいたい!) (2/12 02:20:43) |
Mr.イヴィル | > | (変身が解けたらまたイヴィルが拉致して、「懲りてないのかな?」と言われながらまた処置台の上で色々な処置をされてしまう) (2/12 02:21:17) |
バーンファイター | > | (それいいですね!!) (2/12 02:21:30) |
バーンファイター | > | (どんな処置されちまうのか.........) (2/12 02:21:47) |
Mr.イヴィル | > | (抵抗しようとするが、肉体はあの陵辱の快感を覚えていて…) (2/12 02:22:06) |
Mr.イヴィル | > | (みたいなのやりたいですねw) (2/12 02:22:31) |
バーンファイター | > | (少しの刺激で反応する敏感な肉体に) (2/12 02:22:43) |
バーンファイター | > | (すぐイかされますね) (2/12 02:23:00) |
Mr.イヴィル | > | (淫らな雄と揶揄されたりしながら犯される) (2/12 02:23:32) |
バーンファイター | > | (俺は悔しがりながらも抗えない快感にまた敗北し、白濁液を吹き出す.........) (2/12 02:24:29) |
Mr.イヴィル | > | (無様なヒーローは、抗い続けることに疲れ、いつか奴隷にされちゃうかもしれませんねw) (2/12 02:24:29) |
バーンファイター | > | (そんなことにはならんよう必死に抵抗し続けます!) (2/12 02:25:06) |
Mr.イヴィル | > | (いつまでその威勢が持つかな?w) (2/12 02:25:26) |
Mr.イヴィル | > | (また機会があればお願いします!) (2/12 02:25:40) |
バーンファイター | > | (まだまだ........!!!!!) (2/12 02:26:30) |
バーンファイター | > | (はい、またぜひ!) (2/12 02:26:35) |
Mr.イヴィル | > | (今日はありがとうございました!楽しかったです!) (2/12 02:27:03) |
バーンファイター | > | (こちらこそ!いい時間でした!) (2/12 02:27:35) |
Mr.イヴィル | > | (ではまたいつか!!) (2/12 02:28:11) |
バーンファイター | > | (はい!!それでは失礼しますねー) (2/12 02:28:24) |
Mr.イヴィル | > | (おやすみなさい!) (2/12 02:28:37) |
おしらせ | > | Mr.イヴィルさんが退室しました。 (2/12 02:28:39) |
バーンファイター | > | (おやすみです!!) (2/12 02:28:49) |
おしらせ | > | バーンファイターさんが退室しました。 (2/12 02:28:51) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2/16 09:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2/16 09:48:18) |
おしらせ | > | 市民さんが入室しました♪ (2/18 02:41:34) |
市民 | > | (人質を取られ、抵抗できないまま人質である市民に責められる。もしくは、戦闘後のエナジーが少ない状況で市民に責められるのストーリーで行ってみたいです) (2/18 02:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、市民さんが自動退室しました。 (2/18 03:12:02) |
おしらせ | > | Dr.サイゴンさんが入室しました♪ (2/19 11:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dr.サイゴンさんが自動退室しました。 (2/19 11:40:34) |
おしらせ | > | Dr.サイゴンさんが入室しました♪ (2/19 11:40:54) |
Dr.サイゴン | > | 【白衣を身にまとった悪の変態科学者。容姿は眼鏡を掛けたガリ勉オタクタイプ。体型は身体の線が細く華奢で色白のサディスト。その為自分の体型にコンプレックスを抱いており、筋肉質な男らしい体型のヒーローを苦しめ屈辱を与える事にやたら執念を燃やす。 体力は無いが頭はよく勝つ為なら手段を選ばない卑怯な性格で、一気に勝負はつけずに相手のスタミナをユックリ奪い執拗に責め続け弄びながら、ヒーロー自慢の筋肉を責めて、相手が悶え苦しんだり屈辱を受ける姿を見る事に最高の喜びを感じる。】 (2/19 11:42:43) |
おしらせ | > | Dr.サイゴンさんが退室しました。 (2/19 11:42:51) |
おしらせ | > | レッスルブラックさんが入室しました♪ (2/20 20:03:26) |
レッスルブラック | > | 【182cm/95kg/30歳。鍛え上げた筋肉質な体躯に肉体に密着した黒のレッスルスーツを纏い口元の開いた黒いレスラーマスクを装着して戦う正義のヒーロー。胸には力の源であるレッスルクリスタルが白く輝き、そこから供給されるレッスルエナジーを体内で練ることによって爆発的な力を持って悪を打ち倒す】 (2/20 20:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッスルブラックさんが自動退室しました。 (2/20 20:31:31) |
おしらせ | > | レッスルブラックさんが入室しました♪ (3/2 11:46:34) |
レッスルブラック | > | 【182cm/95kg/30歳。鍛え上げた筋肉質な体躯に肉体に密着した黒のレッスルスーツを纏い口元の開いた黒いレスラーマスクを装着して戦う正義のヒーロー。胸には力の源であるレッスルクリスタルが白く輝き、そこから供給されるレッスルエナジーを体内で練ることによって爆発的な力を持って悪を打ち倒す】 (3/2 11:47:52) |
レッスルブラック | > | 【正義のために力強く戦うが一対一では決して負けることのない敵に、狡猾な策略で落とされ完全に敗北し、拘束されてじわじわと追い詰められていく展開を希望。俺を無様に敗北させられる敵幹部や博士などいたら。】 (3/2 12:07:18) |
レッスルブラック | > | 【また15時くらいに顔を出してみます】 (3/2 12:32:07) |
おしらせ | > | レッスルブラックさんが退室しました。 (3/2 12:37:34) |
おしらせ | > | レッスルブラックさんが入室しました♪ (3/2 15:00:57) |
レッスルブラック | > | 【夜まで時間があるので誰かいたら】 (3/2 15:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッスルブラックさんが自動退室しました。 (3/2 16:08:10) |
おしらせ | > | アンチマッスルさんが入室しました♪ (3/2 17:00:09) |
アンチマッスル | > | (マッチョヒーローをいたぶる為だけに、研究を行っているマッドサイエンティスト。マッチョヒーローをいたぶる為なら、人質を取ったり、命乞いをしたりとなんとか罠に嵌めようとする) (3/2 17:02:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンチマッスルさんが自動退室しました。 (3/2 17:27:31) |
おしらせ | > | Dr.サイゴンさんが入室しました♪ (3/3 23:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dr.サイゴンさんが自動退室しました。 (3/3 23:37:29) |
おしらせ | > | レッスルブラックさんが入室しました♪ (3/4 20:18:13) |
レッスルブラック | > | 【182cm/95kg/30歳。鍛え上げた筋肉質な体躯に肉体に密着した黒のレッスルスーツを纏い口元の開いた黒いレスラーマスクを装着して戦う正義のヒーロー。胸には力の源であるレッスルクリスタルが白く輝き、そこから供給されるレッスルエナジーを体内で練ることによって爆発的な力を持って悪を打ち倒す】 (3/4 20:18:35) |
レッスルブラック | > | 【正義のために力強く戦うが一対一では決して負けることのない敵に、狡猾な策略で落とされ完全に敗北し、拘束されてじわじわと追い詰められていく展開を希望。俺を無様に敗北させられる敵幹部や博士などいたら。】 (3/4 20:18:51) |
おしらせ | > | 小野博士さんが入室しました♪ (3/4 20:23:34) |
小野博士 | > | こんばんは、宜しくお願いします。 (3/4 20:23:41) |
レッスルブラック | > | こんばんは (3/4 20:24:00) |
小野博士 | > | 博士の手に落ちていく展開はどうですか? (3/4 20:24:20) |
レッスルブラック | > | いいですね、こちらNGはグロスカです (3/4 20:24:59) |
小野博士 | > | こちらもグロスカはダメです。あとは悪堕ちですね。 (3/4 20:25:26) |
レッスルブラック | > | 悪堕ちはこちらもNGなので大丈夫ですよ (3/4 20:26:06) |
小野博士 | > | 良かったです。 (3/4 20:26:59) |
レッスルブラック | > | どんな展開を希望ですか? (3/4 20:27:05) |
小野博士 | > | レッスルブラックのエネルギーを手に入れたい博士。人質の振りをして、レッスルブラックを誘き出し罠にはめていく。 (3/4 20:30:20) |
レッスルブラック | > | そそられる展開です (3/4 20:31:26) |
小野博士 | > | 良かったです。 (3/4 20:32:41) |
レッスルブラック | > | 俺(レッスルブラック)に求めることがあれば (3/4 20:33:05) |
小野博士 | > | 最後の最後までヒーローでいてほしい。 (3/4 20:34:48) |
レッスルブラック | > | 了解です!では、最後まで抗うようにします (3/4 20:35:51) |
小野博士 | > | あとは、レッスルブラックは博士のことを知っている。 (3/4 20:36:52) |
レッスルブラック | > | 以前戦ったことがある感じでしょうか? (3/4 20:38:44) |
小野博士 | > | ありましたか? (3/4 20:39:19) |
レッスルブラック | > | いや、博士のことを知っているというので、以前戦っていたりした設定なのかなと (3/4 20:41:17) |
小野博士 | > | あっ、いえ、レッスルブラックが変身前に会っているということです。 (3/4 20:42:04) |
レッスルブラック | > | 変身前に会っている…なるほど (3/4 20:42:41) |
小野博士 | > | 博士は知らないが、レッスルブラックは知っている。 (3/4 20:43:26) |
小野博士 | > | 大丈夫でしょうか? (3/4 20:43:48) |
レッスルブラック | > | つまり、レッスルブラックとしては博士とは初めて会うが、変身前に面識がある。博士の方は変身前のレッスルブラックと面識があることを知らないと言うことですね (3/4 20:45:01) |
小野博士 | > | そうですね。 (3/4 20:45:32) |
レッスルブラック | > | その設定で、どのようなやり取りが希望とかあります? (3/4 20:46:40) |
小野博士 | > | 人質を助けに来るが、出口が塞がれレッスルブラックがパワーを使って脱出を試みるが、エネルギーだけ消化されていく。かんじでしょうか。 (3/4 20:49:19) |
レッスルブラック | > | 分かりました、早速やります? (3/4 20:50:22) |
小野博士 | > | はい、宜しくお願いします。レッスルブラックさんは、希望ありますか? (3/4 20:51:06) |
レッスルブラック | > | こちらは先ほどの設定でやってみます、何かあれば声をかけますね (3/4 20:51:58) |
レッスルブラック | > | どちらから書き出しにしますか? (3/4 20:53:15) |
小野博士 | > | 書き出してもいいですか? (3/4 20:53:41) |
レッスルブラック | > | お願いします (3/4 20:53:48) |
小野博士 | > | 街をパトロールしているレッスルブラック。すると突然、耳鳴りのようなキーンという音が聞こえてくる。レッスルブラックは耳を塞ぐが、博士の声で助けてくれ、誰か助けてくれと助けを呼ぶ声が聞こえた。レッスルブラックは、博士の声だとわかり声を頼りに向かっていくと、そこは、かつての栄えたモールで、今は廃墟となっていた場所だった。そこの中へとレッスルブラックは足をふみいれていく。※ (3/4 20:59:26) |
2024年01月15日 13時21分 ~ 2024年03月04日 20時59分 の過去ログ
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