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「【成専用】染みゆく黒紫。」の過去ログ

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2024年02月28日 01時08分 ~ 2024年03月05日 00時37分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.43.***.87)  (2/28 01:08:14)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (2/28 01:38:29)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (2/28 01:43:20)

サザンドラ♂【いらっしゃいませー...来ていただいてありがとうございます。このまま続き書き出しても宜しいですか...?】   (2/28 01:44:11)

ハブネーク♀【お待たせしました。お部屋ありがとうございます。あっ、助かります~。色々とありがたい限り……】   (2/28 01:44:42)

サザンドラ♂【いえいえこちらこそ....ロルの感じ大変好みだったのでついつい部屋建てに行っちゃいましたが...来ていただいて嬉しいです】   (2/28 01:45:19)

サザンドラ♂【ではさっそく続けていきますね~】   (2/28 01:45:26)

ハブネーク♀【とても嬉しいです~。こちらも好きなロルでしたので段々と量が増えてしまい……。ありがとうございます、続けて書かせていただきますね】   (2/28 01:46:43)

サザンドラ♂(あれから暫く歩き続け、辿り着いた一軒家。豪勢なものではないが、清潔感と生活感のある一般的な空間。....その中には幾つものパーカーが並ぶクローゼットに本棚の上へ鎮座する無数のフィギュア等、自分らしい物も多数。"寝つきが悪い"というだけで奮発して仕入れたダブルサイズベッド等少々背伸びしたように見えるものもあるが、それはご愛敬。)...此処、だな。....あんまり片付いてないけど....。(扉を開ければ自身の服を羽織った彼女に"どうぞ"、と一言呟きエスコート。夜風に晒され微かに頬は冷えたものの、どうせこの後ベッドに寝転ぶなら問題ないさ、と)   (2/28 01:50:21)

サザンドラ♂【そう言っていただけると嬉しいですね...上品というか、凄い素敵なロルだったので引き込まれちゃいました】   (2/28 01:51:08)

ハブネーク♀……わ。お邪魔します(声は時間を考えて控えめに。高めのヒールを足から外せば視線の高さ、逆転するだろうか。人様の部屋、興味はあるがまじまじ見ては失礼かと視線はそれ程泳いでいない。……ほんの少し好奇心が抑えられていないのか、ちら、と時折明後日にいっているのはご愛敬)いえ、十二分綺麗かと。好き、が沢山詰まった良い部屋だと思います(芝居じみた動作、片足を引きつつ軽く頭を下げ、ありがとうございます、なんて。温かさは有したままだが夜風に撫でられたせいで冷たくなった頬が少し赤くなっている。少しの間。思案。ベッドの端に腰掛けると軽く両手を広げてみた)   (2/28 02:03:18)

サザンドラ♂....そうか(部屋を時折眺めるようにしてから...その一言。ぶっきらぼうにも思えるが、先刻の対話で彼女についてある程度理解ができていた故か。安心感を向けている様子で、ぱちぱちと暖房のスイッチを入れればベッドに腰掛ける彼女の元へ。....ふと気付けば、開かれた両腕。三度小さく深呼吸しながら....そっと歩み寄り、背へ腕を回す様に包み込む。少し冷え込んでいた手先や頬が、彼女の体温と混ざり合い。熱を取り戻していくと同時に、それが彼女へも伝わっていく。そんな甘ったるい幸福な感覚に、身を委ねてしまっていて)   (2/28 02:07:48)

ハブネーク♀【ふふ、そんなによく言って下さってもなにもかも出せませんよ~。問題のあるロルを出すつもりはないですが、何かありましたらこちらでいっていただければ改めますので……。苦手なものございましたら是非……。こちらは過度に痛々しいものや汚い系意外でしたら基本平気ですので】   (2/28 02:09:19)

サザンドラ♂【いやいや純粋に傾向が自分と似てて凄い楽しかったもんで...問題も気になる所も無いので大丈夫ですよ。NGも同じ感じですし。....強いて言えば純愛ものが好み、とだけ。】   (2/28 02:10:57)

ハブネーク♀(ごう、と空調機器の音。温かな風が肌を撫でていく。有毒生物ではあるが温和で温厚な方、そもそも他者を悪く言うのは好きでは無い。……悪戯好きで気まぐれではあるけれど。ふふ、とちょっとだけからかいの笑み。嫌なことをしないと約束もしたのだし、本当に嫌がることはする気はない)……あったかい、ですね。それにとっても優しい感じがします(包み込まれた状態のまま、相手の体温と感触に浸るように。混ざりあう温度。背へと回った手、軽く力を込めた)   (2/28 02:19:16)

ハブネーク♀【良かった、一安心。把握しました~。甘めのもの、良いですよね~】   (2/28 02:20:13)

サザンドラ♂(彼女がその身に毒を孕んでいる事は既に解っている。自身の持つ耐性を過信している訳ではなく、身を預けられる程の純粋な安心を感じているが故。こうして身を寄せ合っていれば自然と体温も少しずつ上がっていく。)....優しい、のかな。...自分じゃよく分かんねぇけど....(しかし内心"本当に満足してくれているんだろうか、安心して貰えているのか"、という不安もあるのも事実。混ざりゆく温度に身を委ねながら、髪から頬へ伝う様に、掌で包み込みながら撫で始め)   (2/28 02:23:38)

サザンドラ♂【勿論甘めのいちゃいちゃから入れたのもよかったんですが、自分のサザンドライメージがSVでの新事実知ってから温厚で周囲からかけ離れてる存在、って感じだったので...それ受け入れて頂いたのが嬉しくて】   (2/28 02:27:44)

ハブネーク♀(ぐり、と首元に擦りつける額。甘えているのか、ただ戯れているだけなのか。甘みを帯びた毒のテイスト、それに混じるのは相手の香り)……少なくとも私はそう思うとだけ。意地悪な方はこの寒い季節に自分の服、お貸しになられないかと(ぴら、と摘まむパーカーの裾。シンプルな思考回路。手のひらが頬に触れれば心地よさそうに瞳が細まる)うん、うん……悪い気はしませんよ(なぜかちょっと上からの発言、ご愛敬)   (2/28 02:31:54)

ハブネーク♀【……! バイオレットの方の図鑑とかですかね。スカーレットは中々ワイルドでしたが。色々な解釈があって面白いなと。オンリーワン、とても素敵かと】   (2/28 02:36:03)

サザンドラ♂(甘いような、刺激的なような。不思議ながらも心奪われるような芳香に浸りながら、頭を撫で続け)まぁ、その........それ、まだ着るのか?....折角素敵なドレス着てるんだし、(とはいえここは彼女の裁量に任せる様で、満足そうな様子に此方も微笑んでみせて)   (2/28 02:37:26)

サザンドラ♂【そうですね...!BW時代からずーっと好きだったんですがその説知ってからやっぱ狂暴onlyな子じゃなかったんだ...って思ってそっちに解釈スイッチしちゃいまして。そう言っていただけるとほんとに嬉しいです....其方も素敵な擬人化イメージだと思いますよ】   (2/28 02:38:58)

ハブネーク♀……? お返しいたしましょうか?(微かに傾ぐ首。道中寒いだろうと貸してくれたと分かってはいるけれど、大変に良い気分なのだ。返した方がいいのも理解している)……脱がせて下さっても良いですが……?(服装、褒められて悪い気はしない。ばんざい、と両腕を上に。このぐらいのからかい、許されるか否か。軽装にはなるが先ほどの格好に戻るだけ。別段破廉恥な行為ではない、はず)   (2/28 02:43:49)

ハブネーク♀【ふふ、一途なのですね~。新作でそういった面が色々見えていくの、とっても楽しいですし】   (2/28 02:46:09)

サザンドラ♂....や、その...随分満足そうに着てるから.....気に入ってくれてるなら、着たままでもいいんだが。....てか、そう簡単に脱がせてとかは言わない方が....///(確実に異性慣れしていないのが露呈する焦りぶり。着込んでいる際の表情を思い出しながらそう口に出せば、万歳している様子の彼女をどうすれば、と思案してしまい。)   (2/28 02:47:13)

サザンドラ♂【ですねー...そういえば其方のピアス、赤色となると牙か刃尾のイメージですかね...?】   (2/28 02:49:03)

ハブネーク♀大変気に入ってますし、気分も良いですよ。ちょっぴり袖のあたりを引っかけてしまいそうなのは怖いですが(ぷらぷらと手を振ればだぼつく袖が荒ぶる。腕の長さの差なのか、元々のオーバー加減なのか、手が殆ど出ないくらいしか気になる点はない)……言う相手は選んでいますとも。流石に冗談の加減、わきまえておりますもの(すとん、と下ろす腕。ふふーん、とどことなく調子に乗った風に。相手の脇腹をつつき、そのまま、つつ……と腰骨のあたりまでなぞった)   (2/28 02:55:43)

ハブネーク♀【そうですね~。何となく赤色のイメージもあるので。画像みると黄色のが目立っておりますが……】   (2/28 02:58:38)

サザンドラ♂....なら、良いんだけど...(自身ですら袖一杯に伸ばしてギリギリといった所。袖を多少捲って同じくらい、となると遠目から見れば非常に愛らしくて。今更ながら"自分の匂いとか気にならないだろうか"なんて思い始めているが時既に遅し。).....それって、どういう.....//(発言の意図が理解できず、自身に出来るのは困惑し固まるのみ。脇腹をなぞられれば微かに吐息を漏らす事しか出来ず、脳内をぐるぐると考えが巡る。この誘惑自体が冗談なのか、それとも....)   (2/28 02:59:57)

サザンドラ♂【良いんじゃないですかね?アクセントとしての色合いなので小物にはぴったりだと思いますよ】   (2/28 03:00:25)

ハブネーク♀貴方にぎゅっとされているような感じがするので、悪い気はしませんよ(耳元に口を寄せ、言葉と共に吹き込むのは吐息)……ふ。さぁ、どういう意味なのでしょうね……♡(楽しげ。蜜のような甘さを帯びる声色。考えを邪魔するようにつん、つん、と脇腹をつついている。紫の瞳が赤へと絡み、覗き込むように距離が近く。何かに少し悩んでいるような仕草。口が開かれる)ーーアザレアと、呼んでくださっても、良いのですよ(告げたのは名。自己紹介、先程もしたけれど。少し好みの分かれるかもしれないもの。そういったものが好きではなかったらしい聞かなかったフリをしてくれ)   (2/28 03:11:37)

サザンドラ♂....//(あまりにも率直でダイレクトに伝わる感想。それは耳元で微かに流れ込む吐息と共に脳内を支配していき、再び頬を紅潮させる。名を告げた彼女と視線が合えば、再び小さく深呼吸してから、頬に掌を添え)...俺は...シュヴァリエ、だ。...だいぶ変わった名前だとは思うが...シュヴァルで、良い。(暴力、破壊の象徴。一族の総称として定められたその烙印は呪いに等しい。それを知らぬであろう彼女とはいえども、こうして親身に接し、身を寄せてくれている。小さく"アザレア"、と声を掛けながら、艶やかな頬を撫でてみて)   (2/28 03:23:48)

サザンドラ♂【アザレア....マッチしすぎてて非常に良い....((】   (2/28 03:28:00)

ハブネーク♀(にぱ、とある種無邪気で毒気のないような仕草)しゅば……お洒落な音ですね。綺麗な響きです(耳慣れない響き。少し発音が難しかったのが途中で止まる音。意味を知っているほど博識ではなかったようで、口にしたのは純粋な感想。種族のイメージはあるが、現状貴方にその印象は抱いていない)……はい。シュヴァル(ご機嫌な返答。名前で呼ばれるの、どうやら好きな様子。もに、とこちらから頬を寄せたせいで表情が歪んでしまったことも気にせずに。あいている手を捕まえると、指を絡ませるように握った)   (2/28 03:34:32)

ハブネーク♀【綺麗な花には毒があるのですね~。とてもお洒落な響きだなって。素敵、強そう(語彙力の敗北)そちらの名前知りたくて名乗ったの、ちよっとあるのですね……これは内緒の話なのですが】   (2/28 03:37:03)

サザンドラ♂(敵意や畏怖を感じさせない、純粋な興味に満ちた表情。やっぱりこの人は普段関わってる奴等とは違う、そんなことを確信してか絡まされた指を丁寧にきゅ、と握って).....可愛い、な(思わず口に出た率直な感想。毒気や棘を感じさせるような空気は、今や微塵も感じられず。添えられた掌に押し当てられ、頬を歪ませつつも喜びの表情を見せる姿。気付けば間近まで迫っていて、視界は彼女の姿で埋め尽くされていて。)   (2/28 03:38:41)

サザンドラ♂【これはドイツ語で黒関連の造語にしてみた感じですね...黒百合の直訳("ディー・シュヴァルツェ・フリティラリー")とか、黒の盾(シュヴァルツシュルト)から取ってますね。実は自分も固有名詞あれば聞いておきたいなと思ってたとこなのでちょうどよかったです】   (2/28 03:42:39)

ハブネーク♀……褒められたりするのは不慣れなので、少しばかり照れてしまいます(ぐい、ぐい、と頬を押し付ける動作は照れ隠し。もぞもぞと繋いだ手も握る動作の繰り返し)……ぁーー(近寄る顔。いいの、だろうか。という気持ちはなくもないが、いくら優しいからと言っても嫌ならば自分くらい突き飛ばせるだろうし)……ん(寄せる顔。ふに、と柔らかな感触同士を重ねるように。軽く、戯れのような触れあい。甘く、温かく感じるような)   (2/28 03:47:30)

ハブネーク♀【ふんふん、興味深いお話。お花と盾。可愛らしさと格好良さ……!】   (2/28 03:49:50)

サザンドラ♂....。(照れ隠し、というものだろうか。愛らしい仕草の数々に、何度も胸の内が脈立たされる。それは間近になったことに気付いた、彼女の表情を見ても変わらず。)....ん、(刹那、近付けられた顔にそっと目を閉じ...再び彼女の背に腕を回す。触れ合う柔らかな感触。艶やかな感触。甘く刺激的な匂い。ほんの数秒の逢瀬が、まるで数十秒にも感じられる程、くらくらしてしまいそうな幸福で満たされていく。)   (2/28 03:51:24)

サザンドラ♂【ちなみに黒百合の花言葉は"呪い"で有名ですが、実はポジティブな意味もあったりして...】   (2/28 03:52:07)

ハブネーク♀(どうやら嫌がられてはいない様子。綺麗な赤色が見えなくなったのは少し残念だけれど。それだけで満足で、満たさされている相手の様子、何となく分かってはいたけれど……少し、調子にのった)ーーん……♡(繰り返される動作。口の端に、顎に、鼻先にへと降り注ぐ唇の雨。どれも触れるだけですぐ離れていく軽いもの。時折奏でられる甘いリップ音はわざと)   (2/28 04:01:10)

ハブネーク♀【黒とか結構そういう意味をつけられがちですよね……風評被害。ふんふん、何なのでしょう~。興味あります】   (2/28 04:02:05)

サザンドラ♂(意識が揺らぐような、幸福と興奮の最中。啄むような、軽い口付けが繰り返される。何度も、何度も、何度も。否が応でも、たとえ錯覚だとしても...僅かながらでも好意があるのかと感じてしまう。)....ッ....//♡(仕返し、と言えどもどうするか....そう悩むのに何秒もかからなかった。愛おしい姿を見せ続けるアザレアに改めて向き直れば....背に回した腕を、片方を背に。もう片方を頭に。支えるようにして....ゆっくり...深くまで、重ねていく。艶やかな唇が少し強めに押し当てられ....舌先が、微かに口内へ侵略していく。)   (2/28 04:06:37)

サザンドラ♂【まぁ偏見による呪い、とくればイメージは先述した通りで....凄いシンプルですが、他の意味は"愛"と"恋"ですね~。】   (2/28 04:08:08)

ハブネーク♀(可愛がり、愛でているような感覚。不意に見せる面、あまりにも可愛らしくて。深まる距離。どくどくと聞こえるこの心音は自分のものか、はたまた相手のものか)……ん……! ぅ……♡(わずかに強ばる唇。一瞬だけ挟み、拒絶したのは己の持ち得る毒のせい。体が反射的に動いてしまっただけで、相手を嫌がったわけではない。現状、口内に毒気はそれ程無いはず。招くように唇が開き、ずろ……と長い舌が絡んでいく。ココアの風味はもうしないはずだけれど、ほんのりと甘く感じるような、そんな気がした)   (2/28 04:17:07)

ハブネーク♀【ふんふん、なるほど。……うわ~! とっても良いですね~! シンプルですけど、深い感じで。ぇ~いいですね~……(余韻)】   (2/28 04:19:02)

サザンドラ♂...っ..は、ふ....ッ....♡(わずかな隙間から繋がった瞬間、ぴりりと感じる麻痺に似た痺れ。僅かながら毒を取り込んでしまったようだが....それも暫しすれば収まる程度の物。本の巣少し掌の力は弱まってしまうも、抱き締める力も、舌を絡めようと動かす力も途絶えてはいない。長い舌を迎え入れれば...仕返しの筈が、あっという間に彼方の領域に誘われてしまったようで。甘くて、刺激的で、どこまでも溶かされてしまいそうな、そんな味。)   (2/28 04:21:10)

サザンドラ♂【気に入っていただけたなら何よりです~...アザレアさんも素敵ですよ】   (2/28 04:21:46)

サザンドラ♂【さて...だいぶ眠気もきてしまったので一旦5時ごろに落ちようかと思ってるんですが...アザレアさん明日...というか今日の夜は何かご予定あります?】   (2/28 04:26:30)

ハブネーク♀……♡っ、は……♡ぁ……っ♡(吐息。微かな水音。混ざりあった液体をすすり、飲み下した。喉が上下する。行き場に迷っていたような手が相手の体に触れ、そのままとどまる。ぎゅ……と縋るように服の裾を掴んだ。アルコールでも摂取したような錯覚。思考も、理性も溶けてしまいそうで少し危険だ。くら、とめまいでも起こしそうな。舌のざらりとした面で相手の舌を擦り、口づけに溺れていく……)   (2/28 04:29:17)

ハブネーク♀【気付けばそんな時間に。指先がちょっと誤字脱字マシンになりかけているので声かけていただけてたすかりました~。確かにもう今日という頃合い。今日の夜は時間、ありますよ~。夕方と称されるような時間は居ませんが……】   (2/28 04:31:47)

サザンドラ♂....ッ.....あざ...れあ....♡(徐々に思考が蕩けていく。一歩間違えば、このまま彼女を壊しかねない位に。されどそこまで吹っ切れる程理性は脆くない。此方も混ざり合ったそれをごくりと嚥下し...息継ぎを挟んで、再び名を呼んで唇を重ねる。毒のせいか、はたまた一瞬理性が手折れたのか。....ふらりと彼女に倒れ込んでしまえば....二人揃って、ベッドへと身体を預ける形に。)   (2/28 04:33:16)

サザンドラ♂【よかった~...もし宜しければまた今夜続き、どうです?せっかくいいムードなのでこのままいい感じに続けたくって...】   (2/28 04:33:49)

ハブネーク♀……しゅ、う゛ぁ…♡(口づけの合間。返す相手の名前は少し歪に)……ん……ふふ(どさりと倒れ込むベッドの上。どこか面白そうに、楽しそうに響かせる笑い声。手の甲で拭う口元。またすぐに互いの液体で濡れてしまうかもしれないが)あったかくて、ふわふわで……とても良い気分です(すり、とシーツにすり寄せる頭部。相手の部屋なのだし当然だが、ここからも相手の香りがする)   (2/28 04:41:41)

ハブネーク♀【わわ、喜んで。楽しみです~】   (2/28 04:44:13)

サザンドラ♂【っとと、ちょいと早いですが何度かガックシいきそうになったのでこの辺にしておきますね...何時頃から来れそうですかね、?】   (2/28 04:45:13)

ハブネーク♀【あわわ、ねてくだされ。そうですね~……早くて8時、でしょうか……遅くとも9時には来れるかと……もう少し遅い方が都合よろしいならそちらに合わせます~】   (2/28 04:46:57)

サザンドラ♂【全然大丈夫ですよ~!じゃあ8時半、くらいでいいですかね】   (2/28 04:48:22)

ハブネーク♀【助かります。大丈夫でしょうけど、何かあって遅れる場合は早めに伝言残しに来ますね……。本日はお相手ありがとうございました。とっても楽しかったです~】   (2/28 04:50:01)

サザンドラ♂【了解しました~!いえいえ此方こそ...ほんとに楽しかったです、久々にこんな時間忘れて回してました...】   (2/28 04:50:44)

サザンドラ♂【ではまた明日此処で、ですね。...おやすみなさい、アザレアさん。】   (2/28 04:51:04)

おしらせサザンドラ♂さんが退室しました。  (2/28 04:51:09)

ハブネーク♀【時計見てびっくりしましたね……。また明日~。シュヴァリエさんもお休みなさい~】   (2/28 04:52:28)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (2/28 04:52:30)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (2/28 20:27:40)

サザンドラ♂【こんばんはー.....ちょっと仕事長引いて遅くなってしまった...】   (2/28 20:27:53)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (2/28 20:30:44)

ハブネーク♀【こんばんは~。お待たせいたしました。あっ、まだお忙しそうでしたらそちら優先していただいて……】   (2/28 20:31:46)

サザンドラ♂【こんばんは~!いえいえ大丈夫ですよー....只ちょっとご飯まだなので続き返したらちょっとだけコンビニ寄ってきても宜しいでしょうか....?10分くらいで戻るので、】   (2/28 20:32:46)

ハブネーク♀【勿論ですよ~。昨日の見返しつつ、ゆっくりめにかえしますので、ゆっくり召し上がってくださいませ……】   (2/28 20:34:27)

サザンドラ♂【ありがとうございます~....!ではさっそく続けてきますね】   (2/28 20:36:16)

ハブネーク♀【ありがとうございます。本日もお相手、よろしくお願いいたします~】   (2/28 20:37:02)

サザンドラ♂....そう、か.....//(ふと気付けば、寝転がり覆い被さるような体勢。自重で負荷をかけてないだろうか、と咄嗟に身を横に寄せ、並んで寝転ぶような形に。彼女の言う通り、理性は時間を追うごとに溶けていく。自身のベッドで、自身の服を着込みながら、口付け迄してしまえば"彼女の感じているものは自分一色なんだろうか、中に着込んでる綺麗なドレス迄それが"...なんて、不埒な事を考えてしまえば口数も減ってしまい。)   (2/28 20:42:11)

サザンドラ♂【こちらこそよろしくお願いします~...!では暫し離席するので戻ったら連絡しますね】   (2/28 20:42:42)

ハブネーク♀【かしこまりました~。ごゆっくりどうぞ~】   (2/28 20:43:18)

サザンドラ♂【お待たせしましたー....!】   (2/28 20:57:52)

ハブネーク♀……残念。先ほどの角度から見える貴方も悪いものではありませんでしたのに(見上げる相手。毒を帯びたような紫が照明を受け、煌めいている。向きが変わってしまえば自分も少し体の向きを変え、そちらへと手を伸ばした。顔にかかっているものを払うような仕草、指先が同じ色の毛先で遊んでいるように。外気に晒されたせいでほんの少し冷たく感じる頬に指を滑らせ、愛でるように指の腹で擦った。相手が静かになればそれに合わせるように。緩く口角を持ち上げ、瞼を伏せるような微笑。相手の手を取り、己の左胸あたりへと、そっと導いた。服越しに伝えていくのは手に少し余る程度の柔らかさと少し早めの心音。……どく、どく、と。言葉ではなく行動を)   (2/28 20:57:53)

ハブネーク♀【おかえりなさいませ~】   (2/28 20:58:15)

サザンドラ♂....つっても重いことには変わりないだろ(羞恥からか頬染めたまま、何処かぶっきらぼうな口ぶりで。冷えた頬へ染み込んでいく彼女の体温。此方も同じ様に手を伸ばせば、程良い温度を保った指の腹が頬へと触れる。4指、5指程当てたままそっと撫で下ろせば、艶のある柔らかな感触。直後に引き寄せられる手に押し当てられるのは、布越しの不思議な柔らかさ、そしてはっきり解る程に伝えられる鼓動。今度は其方の手を軽く撫でてみれば、ほんのわずかに沈み込むような感覚があったような。しかし其方に意識を持っていかれている訳ではなく、確かに伝わり続ける鼓動を、自身と重ね合わせている様で。)   (2/28 21:04:45)

ハブネーク♀少し重みがあったほうが良い時があると思いません?(肌の感触、他者の体温。無に、とほんの少しだけ指先が頬へと沈む悪戯。返って来た同じような動作。撫でられるの、好きな方。機嫌よさげに細まる双眸。少しくすぐったかったのか、もぞ、と身をよじるような動作が混ぜられた)……何も感じない程の冷血ではありませんので(口にしたのはどこか遠回しな表現。両手で相手の頬を包み込み、柔く擦った)   (2/28 21:13:48)

サザンドラ♂....こういう経験無いからよく分からないが.....どうなんだろう、な(身を預けられている、その感覚のことを指しているのだろうか。確かに自分とは違う重み、温度、それが心地よいというのも確か。触れられる感覚に小さく震え乍ら、此方も掌で優しく撫でていれば...唐突な、身を捩る動作。流石にこれを察せぬ程鈍感ではないが、その空気に理性を捨てて流される訳にもいかず。抱き締める際も、全身....特に、下半身を重ねるような事をしていないのも、その為。)   (2/28 21:24:37)

ハブネーク♀……別にとって食ったりはしませんけれど、興味があるのでしたら上にでも乗りましょうか?(ほんのりと毒を添加したような悪戯なセリフ。深い意味などなく、純粋に言葉のままの意味。それなりに長身の身は相応の質量をもち、それなりに重たいのが懸念点。言動から察するにそういう事、あまり慣れていないような。……可愛らしい、なんて口に出したら怒られてしまうだろうか)   (2/28 21:31:05)

サザンドラ♂......なら....試してみる、かな。(先刻相まみえた際の悪戯っぽい口調を思い出す台詞。雰囲気がどうこう、主導権がどうこう以前にまずこのような状況は完全に未体験。されど眼前で誘う様な彼女の姿を見れば....言う様な"興味"も沸いてきてしまって。寝転がったまま仰向けになれば、紅い双眸が緩やかに開かれる。両腕をそっと広げれば、"いつでも来い"と言わんばかりで)   (2/28 21:36:23)

ハブネーク♀……ふ。潔いですこと。……痛かったら遠慮なく言ってくださいね(吐息の抜けるような笑い方。触れあうだけの甘い戯れで十分満ち足りる質でもあるのだし、不慣れな相手に無理させるのは趣味ではない。もぞ、と身を起こし、這うような姿勢で移動)では、失礼いたします……(ぺた、と相手の脇腹あたりに添えられる手のひら。相手の体を跨ぐように。腰を下ろしたのは腰骨の位置より少し上、下腹部あたり。この辺りなら骨同士がぶつかるようなことはない、はず。両足から逃がす体重。手を広げられれば上半身を倒していく。しゃら、と肩までの長さの髪が揺れ、相手の頬をくすぐった)   (2/28 21:45:52)

サザンドラ♂....ああ、分かった(色めかしい一つ一つの動作に、視線を奪われてしまうのを察させぬ様に。ちらりと顔を隠しながら、徐々に増えていく触れる面積を感じていて。跨ぐように預けられた体重は、重いと言い切る程のものでもなく。生物らしいというか、どこか安心するような。上半身が倒され、徐々に顔が近付いていく。艶やかな髪が頬をくすぐり、鋭い双眸とぴったり重なる視界。抱き留めるように彼女を受け入れていけば....僅かながら、我慢が効かなくなってくる。)   (2/28 21:54:34)

ハブネーク♀……ふふ。かわいい(それは零れてしまったような言葉。吐息交じりに、消えるような音量で。うかがう表情。大丈夫そうだと分ればほんの少しだけ相手にかかる体重を増やした。触れあう面から混ざり合っていく体温。愛玩。ちゅっ、と軽い音。それは相手の鼻先へと落とされた唇)……もう一回、しても……よいでしょうか(つ……と指の腹でなぞったのは相手の唇。口づけのおねだり。声に少し甘さと熱が混ざり始めている。倒していった上半身を相手に密着させるように。)   (2/28 22:04:38)

サザンドラ♂......///(嘲笑の空気など感じない、純粋な誉め言葉。だからこそ、頬を染め口を閉じる事しかできなくて。預けられていく体重に比例して、徐々に伝わりゆく温度。鼻先に触れる唇の感触も、微かに肌を撫でる吐息も、おねだりの為になぞられた唇の感触も。全てに引き込まれてしまうようで、再びアザレアの双眸を見詰め)....勿論。(倒れ行く身体を受け止めれば、背にゆるりと両腕回し。気が緩み切っている故か、まだ気づく余地は無い。あまりにも情熱的な情景に、少しずつ、少しずつ熱を宿してしまっている事を。)   (2/28 22:09:28)

ハブネーク♀……知ってますか? 可愛らしいと声をかければ、その方はもっと可愛らしくなるという話。今のシュヴァル、とっても可愛らしいです……♡(相手の反応で口にするはずのない言葉が零れていたことに気づいた様子。愛で、可愛がるような言葉の響きは甘く、蜜でもたらしているかのような)……♡(相手の赤を覗き込みながら、蛇らしい長い舌が相手の唇を舐めていった。唇の隙間をちろちろとくすぐり、拒まれなければ舌を相手の口内へと滑り込ませ、舌を絡めとってやりたい)   (2/28 22:15:32)

サザンドラ♂....煩い.....ンな俺が可愛い訳....////(少々乱雑に反論するような、しかし本心で何処か受け入れてしまっている様な口振りで。自身がいつも羽織る大振りのパーカーを着込んだまま、覆いかぶさるように抱き着き...そのまま、舌をゆっくりとねじ込まれていく。小さく目を閉じ、再び開ければ....背に回していた腕を、抱き込むようにきゅ、と絞めて。)...、//♡(艶めかしく絡められる舌へ、必死に食らいつくように。此方も器用に筋肉をうねらせ、少しでも広く絡め取ってやろうなんて考えていて。.....此処まで燃え上がってしまえば、既に見れば解る程のものへとなってしまっているのにも、未だ気付く様子はない。....体重を預けている、その真後ろ。ほんの少しずつ、彼女の姿と心に見惚れ昂ってしまった、雄の象徴が膨らんでいく様を。)   (2/28 22:26:24)

ハブネーク♀……かわいいです。かーわ……いい……♡(言葉は吐息交じり、熱混じり。怜悧なはずの双眸は熱と欲を滲ませ始め、甘い色へと変色し始めている)……ん……っ♡っ、は……ぁ……♡(相手の腕の中、舌を絡み合わせ、唾液を混ぜ合わせる。悪戯な舌は逃げるようなそぶりを見せたと思えば、上顎、つるりとした部分を舌先でくすぐる。現状、直接的なものは目にしていないけれど。相手の状態から大分熱が通り始めたのではという)……お嫌ではないならば、もう少し……触れますか……? それとも、触れられる方がお好きでしょうか……(マイルドに仕上がる言葉を選び、口にした。抱きしめ、抱きしめられ、口づけを交わすのも好きだけれど。……ほんの少しだけ欲を出した)   (2/28 22:41:17)

サザンドラ♂...っ....ん....ぁ、....♡(徐々に熱を帯びていく双眸。甘やかすような、揶揄うような声色も、普段なら一蹴している筈だというのに。彼女にされている事を認識してしまえば、甘い幸福に変わり満ちてゆく感覚。自身の上顎を愛で始められれば、今度は此方が彼女の口腔を侵略する番。下顎の空いた部分から、唾液を混ぜ合わせるみたいに。)....どーいう意味か....分かんない、けど......アザレアに、なら....//♡(口を離されれば、混ざり合った唾液の味に注がれ続けた熱の籠った吐息、それらの熱で沸き上がりそうになる頭を覚ます様に深呼吸して。此処でようやく気づく、自身の剛直の状態。そして眼前で誘う彼女の姿。)   (2/28 22:48:46)

ハブネーク♀……ん、ぅ……♡(好き勝手していたつもりがいつの間にか舌が口の中へと。じゅる、とわざと音を立てて吸う舌。ちょっとだけはしたなかっただろうか。口の端から混ざり合った液体が垂れるのを気にもせず口づけに溺れていたが。ずろ……と少しばかり名残惜し気に舌を伸ばしつつ離す唇)……嫌なことをされたら、ちゃぁんと言うのですよ……♡(再三、口にする言葉。つつ、と指の腹で相手の胸元をなぞりつつ。少し変える座る位置。今度は腰のあたりに。布越しに触れるのは腿、臀部。柔らかいが、しっかりとした肉の感触)   (2/28 22:57:31)

サザンドラ♂...、♡(舌を吸われる感触にびくりと震えつつも、引き離され小さく呼吸すれば息も整ってきて。名残惜しそうに離された唇の艶やかさが、やけにはっきり視界に映っていて)....分かっ、た....///(再三聞いた言葉を返すと...自身の腰の辺りに座る位置を変えていて。布越しでも確かに感じる、柔らかな肉感。間近に迫っている雄のそれが、いつ当たってしまうのかとはらはらしながら)   (2/28 23:03:47)

ハブネーク♀……?(こて、と傾ぐ首。合わせて揺れる黒い髪。何となく視線を感じた気がして、唇を薄く開き、舌を出した。赤く艶めく粘膜。そして捕食者の鋭さを有する牙)……ん……♡(もぞ、と這うようにしつつ、少し下の位置へと。腰を下ろしたのは足の付け根よりも下あたり。相手の熱を避けるように。その代わりに触れたのは指の背。布越し、根元から先端にかけてなぞり上げるように)   (2/28 23:09:27)

サザンドラ♂....!?///♡(再び彼女の身体が動けば息を呑む...が、熱を避ける様な動作に一安心。舌を見せる姿に魅入っていれば....刹那、慣れない感触がびりりと襲い来る。指の背側、だろうか。固く、それでいてしなやかな何かが、熱をゆっくりと撫で上げる。がくんっ、と少し大振りに震えてしまい、目を白黒させながら見詰めるばかり)   (2/28 23:14:24)

ハブネーク♀……ふ。かわいい……♡(ペースはゆっくりと、でもあまり遅すぎるとテンポが悪いかな、なんてちょっとだけ考え事。上に乗った状態。相手の振動を受け、己の体も連動して揺れた。うかがう表情。拒絶ではなく、純粋な驚き、だろうか)びっくりさせてしまいましたか、ね……♡(かり、と布越しに指先がくすぐるのは相手のものの先端あたり。くる、くる、と円を描くように遊ぶ)   (2/28 23:19:55)

サザンドラ♂....っ...ちょ....///♡(手玉に取られている、そう解っていても抵抗する気力は起こらない。信頼を持った彼女故なのか、それとも理性が完全に飛んでしまっているのか。口足らずのまま愛撫を受け続ける、何て訳にもいかず....此方も、仕返し..とばかりに、胸元へそっと手を伸ばす。最初は、鼓動を確かめる様に、そっと手を添えて。....それから、掌を双丘の片側へと寄せ...掌で、包み込む様に。)   (2/28 23:24:40)

ハブネーク♀(さすがにこれ以上是非を問うのは重ね掛けしすぎの気がして。ダメな時は言ってくれるだろうと相手に甘えていくスタイルに切り替えた。指先で腰のあたりの布地を乱し、楽にしていくように。滑らかな指の腹の感触が直接相手のものへと触れ、指が先の部分へと絡みついていく)……ぁ……♡(服越しに伝えていく鼓動は先ほどよりも早く、伝える温度も上昇気味。少しくすぐったいけれど嫌ではなく、もっと触れてとねだる様に身を寄せた。やや肉感寄り、相手の手ならばちょうど納まる程度だろうか、それとも少し余るのか。柔く、温かなものは手の動きに合わせて形を変えていく)   (2/28 23:32:25)

サザンドラ♂(露わになった雄のそれは、単衣に例えれば龍のような雄々しく立派なもの。とはいえ他者との関りを避ける自分にとっては無用の長物...だった筈だというのに。直接、艶やかな指先で愛でられていけばびくびくと震え、透明な熱い汁を迸らせてしまっていて。)...っ...♡(掌から伝わる、彼女の温度。高まりゆく鼓動。そして密着し、形を変えながら沈み込んでいく柔らかいもの。身を寄せられれば断る理由も無く、きゅ、とごく優しく掌を握る様に。その感触を確かめながら....布越しで微かに解る、凹凸に指の隙間を挟めてみたり。)   (2/28 23:40:30)

ハブネーク♀……わ(晒されたそれに驚き交じりの音が漏れる。手の中のものと相手の顔を視線が数往復。こんなに可愛らしいのに、こちらは全然可愛くない。形や質量を確かめるように指が先から根本へと移動し、裏をなぞっていくように指の腹が滑っていく。滴る液体を絡ませながら握り、ぬるつきを全体へと広げていく)……! ……すけべ……♡(指で挟まれれば、ぴん、と伸びた背筋。からかいを帯びた声。広がっていく甘い痺れ。無意識に腰が揺れた)   (2/28 23:52:24)

サザンドラ♂......それはアザレアも大概、だろ....///(揶揄う姿に視線を向けつつも、例の台詞は"それ"を観察する様に凝視しながら蕩けた表情を見せている彼女も例外ではない、はず。全体を満遍なく扱かれていけば徐々に吐息も荒くなってきて、無意識に揺れる彼女の腰の動きに、思わず掌の中で"ドクッ...♡"と力強く脈打たせてしまい。)   (2/28 23:57:37)

ハブネーク♀……あら、そういう私は、お嫌い……?(当然の帰結。むしろ自分の方がそう称されるにふさわしい。そういう時は誤魔化すのではなく開き直るに限ると。段々と乱れていく相手を見やりつつ、問いかけた)……♡(相手の反応を受け、口角が持ち上がる。自分でこんな風になってくれるのが嬉しくて、少し調子に乗ってしまいそう。上下に擦るような動作の繰り返し、少しだけ早まるペース。時折先端部分、蜜を滴らせる部分へと指先が触れ、ちゅく……♡と粘度のある音が奏でられる)   (2/29 00:05:36)

サザンドラ♂....だったとしたら....今こーいう事許して無いんだけど、な...///(掌の上で転がされるだけ、というのは癪なようで。上下に何度も揺れる仕草にに合わせ、掌を小さく揺らしてみる。下から持ち上げ、包み込み、突起を優しく挟み込む様に。鈴口から溢れる蜜で汚れていく彼女の掌に視線が向いてしまえば、頬の紅は増すばかりで)   (2/29 00:09:20)

ハブネーク♀(楽し気。歌うような笑い声が響いていく。長い指が根元へと絡みつき、精の詰まった個所をつつく)……っ、は……♡ぅ……♡(控えめ、吐息を混ぜた甘い声。触れるたびに喉から押し出されるように。びりびり、じんじんと相手の触れたところから甘い痺れが広がり、思考が溶けていく。ぴこん、と頭上にアイコンでも浮かんだような表情。にま、と一等に悪い顔。相手の蜜で塗れた手のひらを口元へと寄せ、見せつけるようにべろりと舐め上げた。上下する喉。ごくん、とわざと音をたてながら、嚥下)……シュヴァルの、味がします……♡   (2/29 00:18:43)

サザンドラ♂(楽し気な、喜ぶような表情。それが自身の手で触れた所から伝って、少しずつ蠱惑的に歪んでいく。そこから、何処か悪戯っぽい..それ以上に何かを企むような表情を見せれば、頸を傾げて..)...ッ、な...!?///(自身の蜜で満たされた掌。それを舌先で絡め、嚥下しながら此方を見詰めてきている。あまりにも非現実的な光景に固まりつつも...自身で昂ってくれている、その事実を認知した事で剛直は馬鹿正直に熱を増し続け)   (2/29 00:26:13)

ハブネーク♀(満足そうな反応。嫌そうではない、と分かれば上半身を前に倒し、舌を伸ばした。エスカレートしていく行動。ざらりとした面が先端部分を舐め、液体を吐き出す箇所をぐりぐりと抉る。ちゅ、ちゅっ、と甘く、可愛らしいリップ音と反比例するような光景。先から半ばにかけて落としていくキスの雨)っぁ……♡(ずく、と胎の奥が疼き、再び腰が揺れる)   (2/29 00:34:17)

サザンドラ♂....っ、ぐ.....ぁ....♡(蕩け切った思考では、拒絶の意思など一切無く、ただただ甘く、痺れるような快楽を享受し続けてしまう。ふわふわと飛びかけている意識の中、不意に気付けば剛直へ喰らい付く彼女の姿が。しっとりとした、それでいて確かな肉感に包まれるような。単なる口付けとは違う、背徳的な何か。艶めかしい姿に、完全に心を奪われて。まるで秒読みを始めるみたいに、今まで以上に強く雄槍が脈立ち始め)   (2/29 00:40:29)

ハブネーク♀(楽しい。可愛い。もっとーー)……あーん……♡(かぱ、と開く口。わざとらしいコール。晒されるのは唾液で艶めく咥内。赤い粘膜、牙に擦らないように気を付けつつ。無理をすれば入るかもしれないが、さすがに全部は苦しくなる気しかしなくて途中までだけれど。ぱくり、と口の中へと招き入れる相手のもの。じゅるる♡と液体を啜り、己の舌と唾液を絡ませていく。口をふさがれたせいで呼吸がしにくいのか、息遣いが荒いものへと変化していく。もっと悦くなってほしいと唇で挟み、じゅぷじゅぷと品性を疑うような音と共に頭を動かす)   (2/29 00:49:47)

ハブネーク♀【すみません、機種変のためにちょっとだけ出入りさせていただきます~。こちらはまだ大丈夫ですけれども、遅い時間になってきましたので締め等々にしたい場合はその際に言っていただければと……】   (2/29 00:51:30)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (2/29 00:51:33)

サザンドラ♂【はーい、了解しました~...!今のところは大丈夫なので続けさせていただきますね、】   (2/29 00:53:25)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (2/29 00:54:47)

ハブネーク♀【お手数おかけしました。ありがとうございます~】   (2/29 00:55:32)

サザンドラ♂...ッ!?///ちょっ、と...アザレア..離し、ッ~...!!♡(既に限界が近いというのに、何処まで責め立てれば気が済むのだろうか。そう思わせるほどの、色香に満ちた姿。見せ付けられた口内に釘付けになれば、それで剛直を包まれ腰を震わせてしまっていて。声にならない絶叫を上げながら、彼女に向かってそう呼びかける。あと、ほんの十数秒もすれば....限界を迎えてしまう。そう伝える様に、濁音響かせながら雄の香りで満ちていく口内で、ドクン...ドクンッ....力強く、大きく脈打って。)   (2/29 00:58:07)

ハブネーク♀(合わせる視線。まばたき。もにょもにょと何か喋っているようだが口をみっちりと塞がれ、音として届くはずもなく。舌が蠢き、声帯が震え、相手のものを刺激していっただけ。言葉では無理と理解すれば行動で示すべく。深く息を吸い込んでから口の中の熱を更に奥へと招き入れた。広がっていく相手の味と香りにくらくらする。構いませんよ、とでも言わんばかりに目尻を柔くし、笑いかける。舌で包み込むように擦り、求めるように吸った)   (2/29 01:06:41)

サザンドラ♂(何かを伝えようとしている仕草も、今の状況に至っては"それ"への刺激にしかならず。ぱちくりと瞳が合えば、漸く放してくれる...と、思ったのだが。)....、!?///♡(奥へ、奥へと誘われる感覚。"離して"、何て再度口にしようとすれば....再び、視線が合う。慈しむような、愛おしむような視線。同時に繰り返される、包み扱き上げる、吸い尽くすような愛撫。そんなものを続けられれば、数秒たりとも持つはずが無く.....)..ッ˝、ぁ˝...ぁ.../////(びゅぐ...びゅぐっ...♡口腔から、喉奥まで染め上げるみたいに。脈打つ度に、濃い雄の香りが、熱が注がれていく。)   (2/29 01:16:10)

ハブネーク♀ん、ぐ……♡……ぉ……♡(苦しげな音。だがその響きは甘く、熱っぽく。口腔内を満たしていく、むせかえりそうなほど濃密な精の香り。こぼさないように啜り、飲み下していく。きゅぅ……♡と胎が切なく疼く)…………♡(まるでアルコールにでも酔っているような。とろ、と果実のように融ける瞳。鈍る判断。解放するのではなく、更に奥まで飲み込もうと。ちぅ、と喉の奥と先端がキスを交わす。根元まで咥え込むと唇をつかい、管の中に残ったものを絞りだそうと。ぢゅるる♡と啜りながら解放されていく口の中のもの。最後に先端へとキスをし、唇は離れていく。ふぅ、ふぅ♡と整えようと繰り返す呼吸は精の香りを帯びていた)   (2/29 01:29:49)

サザンドラ♂(何が起こっているのか理解できないまま、熱い快楽の渦へと堕ちていく。絶頂の余韻に震える身体を根元から搾り上げる様にされ、瞼の裏がちかちかする中解放される。)...ぁ....っ...ぅ...////(自身の白濁を飲み下し、此方を見詰める彼女。蕩け切ったその表情からは、先程とは違う何かを帯びている)   (2/29 01:35:19)

ハブネーク♀(あー……と見せびらかす口の中。白は残っているかもしれないが粗方飲み干したと。すぐに手で隠す口元。浮かべている笑みは隠しきれていない気もするが)……少し刺激的、過ぎましたかね……♡お疲れでしたら、お休みになられますか……?(無理をさせた自覚はあるのか、提案を一つ。もしそうなら添い寝でもしようかな、なんて)   (2/29 01:42:04)

サザンドラ♂(見せびらかされた口元から、微かに漂う自身の精の匂い。笑顔のまま身を寄せる様子にぼうっとしたまま困惑する中、そっと抱き返し)....そう、する....//(唾液と微かに残った白で濡れそぼった雄槍を、隠す様に下着を履き直し。....しかし、ここまで身を預けた以上、このままで終わり、なんていうのも少々癪なようで)....アザレア、......その.....また、此処...来るか?   (2/29 01:50:49)

ハブネーク♀……ふふ(抱きしめられ、満足げに。もぞ、と首元に顔をうずめた)……またお会いすること、あるかと思われます。あちらでお会いできた時にでも、声をかけて下さいませ……♡(しばしの間。思案。出来ない約束はしない主義故に、返答は相手の思ったものではない角度だったかもしれない)また遊んでいただけると嬉しいです   (2/29 01:59:17)

サザンドラ♂....そうか....//(気に入った者と身を寄せ合い、温度を共有する感覚を知ってしまった。故にこの気持ちは抜けないのだろうな、と。抱き返し頭を撫でていって、次こそは手玉に取られないようにしたいもんだな、と)...ああ、此方こそ、な。   (2/29 02:03:44)

ハブネーク♀(しゃら、と指の動きに合わせて揺れる髪。そういえば乗ったままだったと。もぞぞ、と相手のすぐ傍に横になり、腕の中へと潜り込む)……お休みなさい、シュヴァル   (2/29 02:07:57)

サザンドラ♂(隣り合う様に寝転び、腕の中へ包み込む様に。慈しむ様に頭を撫で乍ら、最後に瞳を其方へ向けて)....お休み、アザレア。   (2/29 02:11:53)

ハブネーク♀(撫でられる感覚に甘えながら、目を閉じた。温かな体温。少しばかり鼓動は落ち着かないままのような気もするが。しばらくすれば規則的な呼吸が聞こえてくるだろう)   (2/29 02:15:43)

ハブネーク♀【連日夜遅くまでお相手ありがとうございました~! とっても楽しかったです。またお会いできたら遊んでいただけると嬉しいです】   (2/29 02:15:53)

サザンドラ♂【此方こそ連日ありがとうございました~...!凄く楽しかったのでまたお会いした時ぜひぜひ】   (2/29 02:20:27)

ハブネーク♀【ではそろそろ失礼いたします~。お休みなさいませ~。】   (2/29 02:22:46)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (2/29 02:22:51)

サザンドラ♂【はーい、おやすみなさい~】   (2/29 02:23:48)

おしらせサザンドラ♂さんが退室しました。  (2/29 02:23:51)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/2 23:58:43)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/3 00:01:10)

ハブネーク♀【すみません、お待たせしました】   (3/3 00:01:22)

サザンドラ♂...着いたよ。(自室に上げるのはこれで二度目。以前と同様にエスコートしていくが....扉をまたいだ瞬間、張り詰める様な軽い威圧は完全に解けてしまい。小さく深呼吸しながら、貴方の方を向いて)   (3/3 00:02:34)

ハブネーク♀……お邪魔します(控えめの声量。あまり見回さないようにしているが、やっぱり視線は興味深そうに時折よそ見)……ふふ。お疲れですか?(脱力したようにも見える相手の姿が面白いのかくすくすと笑っている。こて、と傾ぐ首。なぁに、とでも言わんばかり)   (3/3 00:06:26)

サザンドラ♂.....別に。("少し緊張してただけだ"なんて口には出さず、緩やかに振り返れば両腕で包む様に抱き締め。しかし彼女の言う事も強ち間違いではなかった様で、少々脱力しながらも背を撫で続ける、落ち着いた様子。)   (3/3 00:08:41)

ハブネーク♀……よしよし(包み込まれる感覚。温かさ。他者の温度。背に手を回し、ぽす、ぽす、となだめてでもいるように)数秒のハグには一日の三分の一の疲れだかストレスを持って行ってくれる効果があるとか聞きます(間違いではないが若干ふわふわでおぼつかない情報。何秒なのかとか、何がなくなるだとか)   (3/3 00:15:47)

サザンドラ♂....そうなのか。....初めて聞いたな、(仲間は居れど、肌を寄せ合う程に信頼を寄せる関係の者などそうそう居る筈も無く。故にこの暖かさと心地よさはそういう事なんだろう、と実感している様子。暫し身を寄せ合えば....不意に、彼女の腿裏へ手を伸ばす。そのまま軽々と持ち上げ...所謂姫抱き、というものになれば、そのまま寝室迄運搬して)   (3/3 00:18:52)

ハブネーク♀全部は難しいですけど、そのくらいなら持っていってあげます(得意げ。本当に自分が持っていくわけでもない癖に。自分がハグが好きなのもあるが、それは内緒にしておこう)ーー!?(ひゅ、と喉を空気が歪に通過していく音。反射で手を回す首元。ぎゅ……と縋るように。落とされるとは思っていないが、それなりに長身で、見合った重さは有しているため。少しばかり照れたように、相手の首元へと顔をうずめてしまった。こういうのは慣れていない)   (3/3 00:24:55)

サザンドラ♂....可愛い、な。(無論自分もそれなりに力のある血統。細身と言えども、女性一人を持ち上げる位は訳ない。反射的に寄せられた身体に、頸元へ埋められる感覚。何気ない言葉を口にしながらもそっと背を撫でてやり、暫し歩き続ければそのままベッドへと身体を預けさせる。自身は、隣に腰掛ける様に。)   (3/3 00:27:45)

ハブネーク♀……むぅ(不服申し立ての吐息。本当に嫌そうにはしていないが。背を撫でられれば安心したのか余計な力が抜けていく)……どきどきしました(ベットに降ろされればお礼ではなく要点を得ないような感想をひとつ。そちらに手を伸ばし、つん、つん、と相手の脇腹をつつきはじめた)   (3/3 00:35:15)

サザンドラ♂...。(いつも君がやってきてる事だろ、とでも言いたげな様子で。脇腹をつつかれれば"何?"と声を漏らし、目線を合わせる様に寝転んで)   (3/3 00:40:31)

ハブネーク♀……なんですかぁ(ごろん、と寝転がりながら返す似たような言葉。シーツに広がる黒い髪。同じになる目線。もぞぞ、と這うように移動し、許可も取らずに相手の上に陣取ろうと。のしかかりでもするように、上半身同士をくっつけるようにして)   (3/3 00:45:57)

サザンドラ♂...それはこっちの台......ん....(言葉をかける間もなくのしかかられ、触れ合う面積が少しずつ増えていく。何処かもどかしそうな様子でちらりと視線を向ければ、抱き締めたまま再び額を合わせ)   (3/3 00:49:03)

ハブネーク♀言いたいことがあればい言えば良いのですよ。別に気分を害するものを口にするわけでもないでしょうし(今のは相手の言葉を自分が遮っただけかもしれないが。じゃれつくように、ぐりぐり、と擦りつける額。体勢的に重さは粗方相手へとかかっているのかもしれない。絡まる視線。少しの間。思案。予測する考え。今度は相手の言葉を待たずして唇同士が重なった。触れるだけの甘く、軽い戯れ。そもそも見当違いの行動だったかもしれない)   (3/3 00:55:13)

サザンドラ♂....言うよりも....やってみせた方が早い、んだけどね。(まるで番がするかのような、甘い戯れ。身を寄せ合い、唇を重ね、温度を共有する。相手は理解しているのだろうか、それとも分かった上で煽っているのだろうか、なんて。....再び、紅い双眸が貴方を捉える。両掌はそれぞれ頬と腰に手を添え、支える様に。密着した球、此方からも唇を重ねる。....先程より、深く、長く。意識迄接続されてしまいそうなくらい、息も忘れる位。)   (3/3 00:59:09)

ハブネーク♀……? どうぞ、お好きに。嫌ならば抵抗いたしますし(理解しているのか、はたまたとぼけているのか。少なくとも嫌ならば抵抗するし、そうでないなら受け入れるスタンスではあるつもり)……ん……♡(口づけの合間にもれるのは蜜のような甘さ。唾液が、温度が、思考までもが混ざりあってしまいそう。長い舌が絡まり、縋っているのか、咎めているのか分からないように蠢いている)   (3/3 01:08:33)

サザンドラ♂...っ....ん....♡(先日の時とはまた違った、やや受け身な....されど積極性はその時以上の姿。意識が蕩けてしまいそうな熱と甘さを以て、じわりじわりと理性を溶かしてくる。蠢く舌へ重ねる様に絡み合わせれば、熱の籠った吐息と共に、ぐちゅ、ぐぢゅ....唾液が音を立てて絡み合い続ける。.....そして、先日の仕返し、とばかりに。緩やかに腰へ当てていた手を、下へ下へと下ろしていき。脇腹から腰に掛けて、更に、その下を目指して撫で下ろしていく。)   (3/3 01:12:27)

ハブネーク♀……っ、は……♡……ぁ♡(熱っぽい水音に脳の奥がぞくぞく、ぞわぞわする。早々に溶けかける理性と思考回路。体勢は優勢なはずなのに。いや、体勢だけが優勢なのか)…………♡(蕩けるような口づけのせいでぼんやりとしていたが、びく、と震える体。手の感覚がくすぐったくて、ぞくぞくして。嫌ではない、けど。少しだけ体が強ばる。……そこまで慣れている訳でもない故に)   (3/3 01:21:39)

サザンドラ♂....♡(一見優勢に見えるものの、その実少しずつ自分のペースに乗せていってしまっている、そんな感覚。本能と事前知識位の経験故、まず全て理解できている訳では無い。そして慣れた手つきで触れる事もままならない。....だが、震える身体をそっと抱き締めながら....腰骨を沿い、そっと、掌が谷間へと辿り着く。じわりと溢れる熱に加えて、微かに湿ったような、そんな気が)   (3/3 01:25:58)

ハブネーク♀……ふ、ぅ……♡(不足していく酸素。この前はあんなに可愛かったのに、今日はなんだか……。そんな相手も嫌いではない。むしろ違った魅力を感じられて。酸素を求めるように離す唇。荒い呼吸。口の端をはしたなく混ざりあった液体で濡らしながら。毒を帯びていたはずの瞳はすっかり甘く、蕩けた色に変色していた)……は、ぁっ♡っ、ぅ……♡シュヴァルのえっち、すけべ……♡(握る拳。ぽこ、と叩く胸元。きゅぅ……♡と切なく疼く胎の奥はとろとろの蜜をこぼし始め。完全にそういった……触れられたい気分になってしまっている)   (3/3 01:37:24)

サザンドラ♂....ッ...♡(息切れを感じ唇を離せば、互いに荒い呼吸を漏らしていて。あそこまで自身を手玉に取り、弄ぶ様に愛でていた姿は何処へやら。蕩け切った様子で此方を見詰め、劣情を抑えきれない様子で縋る姿は....理性の糸を順に断ち切るには十分すぎた。)....それはお互い様、だろ....アザレア?♡(にこりと幸せそうな笑みを浮かべれば、指先をつぅ、と微かになぞる。辿り着いた布越しの秘所、その谷間を優しく刺激する様に。)   (3/3 01:43:51)

ハブネーク♀……もしかして、前みたいに……っ、は。リードした方がよかっ……た?(整えようとする呼吸。深く息を吸い込めば肺を満たすのは相手の香り。……体温が上がってしまいそうだ。おず……と探るような視線。問いかけは少し、いや、かなり心配げに。現状、受け身過ぎてマグロだとか思われてないかな、なんて)……ぁ、っ♡っ、ぅ……♡(むぅ、とどこか不満げな息遣い。返す言葉もないけれど。優しくて控えめのはずなのに背筋へと駆け抜けていく快楽。強請るように腰が揺れ、まるでもっと触ってくれとでも)   (3/3 01:54:58)

サザンドラ♂....俺としては、最中に何しても構わないけど.....こーいう姿も、可愛いなって思うから....♡(探るような視線、問いかけを遮るような喘ぎ声、どれもが雄の本能を限界まで刺激してくる。揺らし擦り付けられる腰の動きに、熱をめいっぱい宿しながら脈動が始まっていく。それを暖かな脇腹部へそっと押し当てる様にしながら、指先をほんの少しずつ沈めていく。布を凹ませ、秘部へと少しずつ食い込み。僅かながら指に蜜が絡むと、背筋を撫で上げるような高揚感が。)   (3/3 02:00:30)

ハブネーク♀……ばか……っ♡(照れ隠し。もう一度握った拳で胸元を叩いた。先程よりほんの少しだけ強く。性格的にどうやらすぐに素直になれるわけでもないらしい)……ぅ♡あつ……♡(優しくだが押し付けられ、気づかないというには無理な距離感。触れてもいないのにこんな風になってくれて、嬉しい。思い出される熱と質量。恐怖と期待感の折半。どく、どく、と無駄に早く感じる己の心音が喧しい。布越しに続けられる触れ合い。ちゅく……♡と粘度のある水音。顔が紅潮し、はしたなく指を求めるように蜜を滴らせる場所が、ぱくぱくと)   (3/3 02:12:47)

サザンドラ♂....、♡(素直じゃないこの姿が、たまらなく愛おしい。どくん、どくんと煩いくらいに鼓動が高まっていく。指先で感じるのは、布越しでも求めんと蠢く感触。それを認知する度に、再び剛直が唸りを上げる。我慢ならず、もう一度、口付け。腰を緩やかに揺らし、雄槍を押し当てる様に。そして、蠢き続ける秘所を指先で押し込み、ゆっくり解していく様に。)   (3/3 02:17:27)

ハブネーク♀ん、ぅ……♡(重なる唇。こちらからも求めるように唇を開き、舌を絡ませ合う。完全にスイッチが入りきり、目線が少しおぼついていない。それが欲しいと言うようにこちらからも相手の熱へ体を擦りつけた)……っ、ぁ♡う、ぅ……♡は、ァ……っ♡(既にとろとろの蜜で満ち、胎内は焼けるように熱い。指を招き入れれば肉のひだが絡みつき、動きの阻害をするようにぎゅうぎゅうと締め付けてくる)   (3/3 02:27:06)

サザンドラ♂...っ...ぅ....あ....♡(ぷつり、ぷつりと理性が切れていく。二人の温度が絡み合い、溶け合っていくのを感じる。擦り合わされる感覚に、此方も躍起になってしまって。ぐり、ぐりっと誘う様に押し当てて。熱を、脈動を、めいっぱい伝えるように。)....アザレア.....直接....触って、いいか...?//(布越しであろうがはっきり分かってしまう、異様な程の収縮と熱、そして蜜の感触。我慢ならないと言った様子で、首筋に口付け落としながら)   (3/3 02:37:50)

ハブネーク♀……ぅ♡(嫌でも意識してしまう質量、温度。押し当てられた箇所が焼けるように、熱い。先程から胎の疼きが止まらなくて)……ん……♡はや、く……さわっ……て、ぇ♡しゅ……う゛ぁ……♡ぁ……っ♡(肯定、頷き。唇がくすぐったかったのか、もれたのはどこかぐずっているかのような音。これ以上優しく、ゆっくりと愛でられたら脳が焼き切れてしまうところだった。お預けでもされているような錯覚。相手の優しさだと分かっているけれど)   (3/3 02:47:14)

サザンドラ♂....分かった....//(震える様な声色を宥めるように、そっと背を撫でて。抱き締めたまま、緩やかに腰へ掌を伸ばし。ゆっくり、ゆっくりと下着を脱がせていく。ちらりと視線を向ければ....視界に映ったのは、艶やかに濡れそぼった秘所。脈打つように収縮するのを目の当たりにして...押し当てられた熱はどんどん質量を増していく。言葉を発する余裕も無く、強請られた通りに指先を入り口へ優しく擦り付け。吞み込ませる様に、奥まで愛撫し尽くせる様に。小さく息を漏らしながら、収縮に抗い乍ら沈めていく。)   (3/3 02:56:25)

ハブネーク♀(すん、と鳴らす鼻。別に泣いているわけではない。時間差。溶けてはいるが完全に無くなったわけではない理性。少し、いや大分はしたなかったと撤回しようとしても放った言葉は回収するすべなど無く、下着が脱がされていくさまを見ていることしかできなくて)っ、あ……♡シュヴァ、ル……!(ぶわわ、と赤くなっていく顔。鋭くなる瞳孔。そんなに見られては流石に恥ずかしいというか。膨れ、熱せられていくものから見苦しいと感じていないのは幸いだけれど)はっ、ぁ……♡あ、ぁっ♡イ……っ♡(悦ぶように飲み込んでいく指。品性を疑うくらいに絡みつき、啜ろうとでもしているみたいに)   (3/3 03:08:29)

サザンドラ♂(沈み込んでいく指先に比例して、悦びに打ち震える表情を見せる姿。自身でここまで興奮していると知れば、羞恥と嬉しさで半々といった所。凛々しく、優しく、大人な振舞いの彼女が。愛おしい人が。自身の手で、快楽に浸っている。その事実だけでも、残る最後の理性は消し飛ぶ寸前で。)....っ...く...ぁ....アザ、レア....♡(紅の眼光がゆっくりと開かれる。瞳孔は愛い彼女を捉え蕩け切ったまま。揺らぐ意識の中、指先を捩らせながらおもむろに自身の腰へ手を当てれば.....下着毎、着衣を一気に下ろす。大きく揺れ震え、雄の匂いを放ちながら、勢いよく眼前へ曝け出される剛直。もう後戻りが出来ない位に、準備が出来てしまっている事を示す様に。)   (3/3 03:15:18)

ハブネーク♀(交差する紅と紫。ぐぎゅ、と喉が上下して、空気の混じった唾液を胃袋へと送っていく)……! ……♡(くらくらするくらいの香りに、あまりにも暴力的な質量。はいるわけがない、と分かりつつも、あれで体の奥底まで暴いて欲しいという気持ちもわき上がってくる。陣取っていた位置から降り、ベットに背を預けるように横になった。広げる両腕。受け止めるキャパがないかもしれないけど)……いい、よ……♡シュヴァル……♡   (3/3 03:26:52)

サザンドラ♂(唐突に打ち止めとなった愛撫。しかしそれが拒絶では無く....その先を示している事は火を見るより明らかで。)....、///♡(受け止める姿勢を見て、瞳には....彼女へ抱く激烈な感情が、模様として浮かび上がる程で。理性はほぼ焼き切れているとはいえ、乱雑に犯すような真似は本能的にセーブした様で。覆いかぶさる様に膝立ちになれば、征服欲と愛欲で思考が埋め尽くされて。蕩け切った笑顔を浮かべながら、愛蜜溢れる膣口へ狙いを定める。先端から染み出す雄の蜜が交じり合い、混沌とした逢瀬を予感させる雌雄の香りを漂わせ)...アザレア....良い、んだな....?♡   (3/3 03:34:09)

ハブネーク♀……わ、っ♡(文字通りそれは視線を奪われるような。模様が浮かび上がる瞳から目が離せない。……綺麗だ)……んっ♡(耐久には自信は無いが、多少の無理は覚悟していたのに。嗚呼、こんな時まで貴方は優しく、他者のことを思えるのか。一瞬だけ怖いとも感じたが、今はもう大丈夫)……ぁ、っーー♡う、ん……っ♡(混じり合う蜜。粘度のある水音。頷き、肯定。恥ずかしいから何度も言わせないでくれと視線で訴えるように睨んだつもりだが、甘く蕩けた瞳ではいかほど伝わったのか)   (3/3 03:45:05)

サザンドラ♂...っ...はー...っ...ぁ.....♡(恐れはあるとしてもほんの僅か。貴方になら大丈夫。そう訴える様な視線に、肯定を意味するであろう頷き。意を決し、腰を重ねたまま抱き締め...呼吸を邪魔しない程度の、軽く、されど甘いキスを。片手で誘導しながらゆっくりと収めていけば、差異からして相応に負荷がかかることを察して。そこからは、ごく緩やかに。花弁を指先で撫でる様な優しさを以て、痛みも限界まで抑えて。包み込む様に抱き締めながら....彼女と、繋がっていく。愛おしい人の身体に呑み込まれ、絡み付かれ、それを受け入れながら自身も奥深くまで満たしていく。初めての感覚。愛おしい人との逢瀬。....種の壁を超えた、愛の行為。)   (3/3 03:51:39)

ハブネーク♀(触れ合う程度の甘く、幸せなやりとり。砂糖漬けの蜂蜜くらい甘ったるくかんじるけれど、今はその甘さも悪いものだと思えなくて)……ッ、う……♡はっ、はっ……は……っ……♡(みちみち、と押し開いていような、あまりの圧迫感に息が出来なくなってしまったような錯覚。浅く繰り返されるのは焼けるように熱い呼吸。最大限配慮してくれていることはわかるけれど。縋るように足が腰へと、腕が首へと絡んでいく)あっ、つ……ぅ……♡おなか……やけちゃ……♡(きゅん、きゅぅ……♡と収縮する内壁。まるで体の奥でもキスを交わすように)しゅ、う゛ぁ♡(涙の浮かんだ瞳。呼ぶのは相手の名。少し掠れて、乱れてしまっているが)   (3/3 04:02:50)

サザンドラ♂(大方予想はついていたが、負荷のせいか縋るような仕草を見せる貴方を見れば自然としっかり抱き返し。指先で傷付けないように、丁寧に目尻の涙を拭えば、快楽と幸福に歪んだ表情を向け)...っ、は...っ....♡...ぁ....あざ、れ...ぁ、ッ....♡(収縮する膣を押し広げ、奥へ奥へと進んでいく感覚。限界を迎えつつある熱を収めている彼女がどれだけ苦しいのか定かではないが、今自分に出来るのは何度も名を呼び続け、意識を保たせながら楽になるのを待ってやることだけ。緩やかに、そして穏やかに。荒れ狂う様な快楽の渦の中でも、本能に流されず。自身の熱にあてられ、灼ける様な熱さの膣へ喰らい付き......最奥へ、ちゅ..っ♡と、口付けするみたいに届いて。)   (3/3 04:08:25)

ハブネーク♀(相手が痛くないように力を抜こうとしても欲しがりな内壁が相手のものへと吸いつき、ひだが密着するように絡みつく。相手はこれほどまでに自分によくしてくれているのに、思い通りに行かない体が恨めしい)……うぅ……♡シュヴァルの、ばか……ぁ、っ♡(完全に八つ当たりのような発言。言葉と反比例するように甘ったるくて。段々と馴染んでいく内壁。まるで相手の形に変わっていくように)……っ、ぁう、ぅ♡ッ、だっ……め、ェ……ッ♡(深い場所にキスをされたと同時に反る背。ぎゅっ♡と強く締まる内壁。軽くだが悦くなってしまったようで、とろとろの蜜が結合部分からこぼれていく。滑りの増す内部)   (3/3 04:22:27)

サザンドラ♂...ぅ、あ...♡(届いた瞬間、抱き着いていれば勿論反り返る身体についていく他無く。不意な衝撃で、すっかり膣が自身のカタチへ変わっている事に気付き....中で力強く脈打ちながら、悦びを伝えていて)....っ....全部、挿入った、ね...♡   (3/3 04:24:56)

ハブネーク♀(どくどくと胎の奥で感じる鼓動。相手のものへとみっちりと絡みついている現状、全て体で理解してしまう)んぅ……♡ぜん、ぶ……♡(擦る下腹部。心なしか内部から押され、膨れているような。あれが全部はいったなど信じられないが)……ん……♡うごいても、いい……よ……♡(回した手を使い、頭部を寄せると軽く唇を重ねた)   (3/3 04:33:05)

サザンドラ♂(唇を重ねれば了承と受け取り、緩やかに腰を揺らし始める。半ばまで引き抜き、ゆっくりと戻す。只それだけの動作だというのに、膨張しきる剛直と絡み締めつく膣の作用で想像を絶する感覚が襲い来る。)...っ、無理は、するなよ....いつでも止められるから....///(ぽんぽんと頭を撫でながらそう呟き、今さながらこのままだと直接胎に...なんて、心配そうに目線を向け)   (3/3 04:36:32)

ハブネーク♀ぁ、っあ♡はっ、は、ァ……♡……ぁ、っ……♡(ぢゅる♡と抜けているのかと勘違いしているのか、引き止めるように中へと引き込んでくる。無意識。ゆら、と腰が動いてしまっている)んぅ……♡へい、き……♡(もっと、と強請るほど余裕はないが。圧迫感が快楽に塗り替え始めている。動きに合わせて揺れる黒髪。見られている事は理解しているが、何なのかはさっぱり。傾ぐ首)なぁ、に……?   (3/3 04:44:45)

サザンドラ♂っ...ぐ、ぁ...ぅ˝...♡...ふー...っ...ふーっ...♡(髪もすっかり乱れ、穏やかな目元も愛欲に溺れたものになってしまっていて。少しずつ慣らしながら満たしていく感覚になれていっている様子で)...っ、....このまま、だと...直接、胎に....注いじゃう、だろ....?//   (3/3 04:47:17)

ハブネーク♀……? うん……? うん♡(ぼんやりとする思考回路。縋っている足が邪魔だったかと解いたが、そういう意味ではないのかと不思議そうに。ゆさぶされればその分そこから色々なものがぽろぽろとこぼれていくようで。返事は返したが多分真意は理解できていない)……わたしね、たまごの分類、陸上とドラゴンなんだ……ぁ♡(あぁ、そうだと思い出したように。唇を耳元に寄せ、吐息混じりに吹き込んだ。つまり貴方とたまごが作れると。くすくす……♡と響いていく小悪魔じみた笑い声)   (3/3 04:56:06)

サザンドラ♂.....、!?////(拒絶やら遠慮やらある程度は覚悟していた....のだが。まるでそれを望んでいるかのような口調に、ひときわ大きく膣内で剛直が跳ねる。しかし様子からして明らかに理性も溶け切っている故、聞くには遅すぎるかと思ったが)....俺なんかと子成して...ほんとにいー、のか...?アザレア、素敵な人なんだから...ッ....///   (3/3 04:59:10)

ハブネーク♀ぁ、っ♡(びく、と中で跳ねれば己の体も歪に跳ねる)……? 種族が違うんだし、お腹からあふれるくらい注いでくれないと、出来ないかもしれないけど……♡(どこかズレた返し。成立しているようで、若干成立していない会話。かぱ……♡と開く口。こちらでもいいよと代替案でも示したいのか)お口のが良かった……?   (3/3 05:05:10)

サザンドラ♂ぁ、や...っ.....////("そういう意味じゃ"、なんて返そうとするも....湧き立つ本心は抑えきれず。徹底的に愛したい。滅茶苦茶になるまで愛し尽くしたい。あまりにも情熱的な誘いに、最後の一糸が千切れ落ちる。彼女の返答に首を振れば、お返しと言わんばかりに耳元へ顔を寄せ)....アザレア...好き、だ....♡(直接の返答は、せず。只、自身もそれだけ大きな気持ちを持っていると、そう伝えるように。)   (3/3 05:08:34)

ハブネーク♀(振られる首。どうやら口はお気に召さなかったらしいと。ぞわ、と耳をくすぐる言葉と吐息。きゅん♡と胎が疼いた)……ぇ、あ……♡ッ……♡す、き……っ♡(混乱したように乱れる言葉。今の頭では理解しきれないが、悪い気はしないのと、自分も相手に好意的なのは確か。ぎゅーっ、と抱きつくように腕に力を込め、頬にキスをした)   (3/3 05:14:51)

サザンドラ♂(相手も理解に追いついていないのが分かれば、愛情表現に対する喜びで歪む表情を見せつつも、腹部へそっと手をやり)...ここ...分かる...?直接、注いじゃう、けど....ほんとに、いいのか...?....考え直せるの...今の内、だぞ....///(しっかりと抱きしめ、最奥の少し上....その場所を指す様に、優しく押し込んで)   (3/3 05:19:20)

ハブネーク♀……♡ だめ……♡(押される腹部。頭ではなく、体で理解するように。なぜが口にしたのは否定的な言葉。響きは反比例するように肯定的なのに)こぼれるまで注いでくれないと、だめ……♡びゅ~っ♡って一番おくで、ね……♡シュヴァル……♡(胎に力を入れ、意図して締め付け、締め上げてやるのだ。まるで獲物に絡みつき、何もかもを搾り取る蛇のように)   (3/3 05:26:04)

サザンドラ♂.....、♡(その言葉と共に、一気に締め上げられる膣。行動による意思表示に加え、無意識では無く、ちゃんと認知した上での返答。....此処まで来てしまえば、もう、何も止める理由等無く。今一度しっかりと抱き着いてから、腰を緩やかに上げ.....水音響かせながら、雄槍を力強く打ち付ける。彼女の強請る通りに、そして自身の望む様に。何度も。何度も。何度も。今の今まで我慢してきた弊害か、せり上がる白濁はすでに限界を迎えつつある状態。いつ、解き放ってもおかしくない。)....分かった、よ....♡.....なら.....責任、取ってやるから....♡.....全部、受け止めてくれるよな....アザレア....?♡   (3/3 05:31:20)

ハブネーク♀ひ、ぁ、っ……♡ィ……っ♡だっ……♡(裏返りかける声。抉れて、壊れてしまいそうな。括れた部分が肉のひだにひっかかり、内臓がめくれてしまいそうと感じるほど。爪先がシーツを蹴り、暴れかける体。がくがくと欲のままに腰を揺らし、愛と精を求めた。繋ぎたいのか、そちらに手が伸ばされている。期待感。早く早くと急かすように吸い付き、すっかりその気になった奥が啜っている)……ッ、あ……♡しゅぅ、ば……♡あ、ぁっイ……♡イっちゃ……♡   (3/3 05:41:49)

サザンドラ♂っ、ぁ˝、ぐ...っ...♡ぅ....あざれあ...ぁ˝、ッ...♡イ..っ、...ぁ、♡(全身が震え、痙攣しながら、何度も何度も打ち付ける。伸ばされた手をしっかりと繋ぎ.....愛欲に溺れた瞳を見詰め...そして....吸い上げられる様な感覚に折れ、その時を迎える)っ..ぅ、が...♡イく...っ..あざ、れ、あ˝ぁっ♡だいす、き...ぁ、あ˝ぁぁっ♡♡(指を、四肢を、絶対に離れないようにかみ合わせ。.....どっく...どっくん..びゅぐ...ぅっ......♡今までに無いくらい力強い脈動と共に、灼熱のような白濁が....愛情のたっぷり籠った精が、弾けるように注がれていく。)   (3/3 05:46:58)

ハブネーク♀(ぎゅーっ、としっかりと絡める指。力の込めすぎで指の先が白く変色するほど。怜悧な紫は相手の色を反射して、ほんのりと紅く混ざって見えたかもしれない)……!? ァ、あぁ、ッ……♡……う゛ぁる♡す、き……ッ……♡(胎が破れてしまったような、そのくらいの衝撃。かひゅっ、と喉を歪に空気が通過する音。のけぞる背。相手のおかげで体が変に浮くこともなく。酸素を求めて口がぱくぱくと。同時に内壁がきつく締まり、内壁がきゅぅきゅぅと収縮し始める。あつあつでどろどろの精で満たされていく胎の中。注がれたのは一回だけというのに、まるで一晩中愛でられた後のようだ)   (3/3 05:58:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。  (3/3 05:59:19)

ハブネーク♀【あっ、もうそんな時間……! 朝……! 外が明るい……! ご無理はなさらず……】   (3/3 06:00:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ハブネーク♀さんが自動退室しました。  (3/3 06:01:44)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/3 06:02:10)

ハブネーク♀【同じタイミングでしたし、そりゃぁ弾かれますわ……。ただいまです。キリのいいところまで起きているつもりではありますが、唐突に反応無くなったら失礼……】   (3/3 06:05:07)

ハブネーク♀【ぬぬ、お休みぐっないでしょうかね。こんな遅くを通り越して早い時間までお相手感謝です。とっても楽しかったです~! 機会ございましたら、また遊んでくださると嬉しいです。半分寝かけておりますので、失礼します~。お休みなさいませ……】   (3/3 06:14:54)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (3/3 06:15:04)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/5 00:11:10)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/5 00:12:39)

ハブネーク♀【そういえば手元に参考画像あるのですけれども、よろしければご参考までにいかがでしょうかと。AIが苦手でなければ、ですが……。もし苦手でしたら聞かなかったことにしてくださいませ……】   (3/5 00:15:18)

サザンドラ♂....(数日も経っていない、あの夜の事を思い出し、僅かに握る手に力が籠る。朧気ながら、途中で情けなくも意識を飛ばしてしまった事と....自身を求め豹変する貴方の事ははっきりと憶えている。単に家に帰ってきた、それだけだというのに。意識を揺らすような、熱。音。匂い。それらが自然と思い返されていて)   (3/5 00:15:26)

ハブネーク♀お邪魔します(相も変わらず声量は控えめ。握った手には力が籠もったまま。にぎ、と遊ぶように力が加わる)……すけべ(貴方の考えていること、全て分かるわけでもないけれど。からかいの笑み、耳元へと唇が寄せられ、吐息混じりに言葉が吹き込まれた)   (3/5 00:19:32)

サザンドラ♂....まだ何も言ってないじゃないか(凡そ察している通り、ではあるが。君も同じことを考えていたんだろう、とでも言う様に顔を此方へ向けさせて。).....言ったろ、....責任は取るって   (3/5 00:30:17)

ハブネーク♀(ふぅ、と耳へと吹きかける吐息。悪戯はそれくらいにしておこう。変えられる顔の向き。じっ……と深い紫が紅を覗き込む)……? そう、ですね……?(若干飛んでいるところもあるが、記憶ははっきりと残っている。頷き、肯定)   (3/5 00:35:56)

サザンドラ♂.....覚えてない.....とか言わない、よな?(何処か上の空といった返答に、どこか不安げな様子。此方はとうに覚悟を決めたというのに。先程と同じように、両腕を目一杯広げ、包み込む。どうしてそこまで冷静にいられるのだ、と少々驚いてもいるようで)   (3/5 00:37:36)

2024年02月28日 01時08分 ~ 2024年03月05日 00時37分 の過去ログ
【成専用】染みゆく黒紫。
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