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2024年03月02日 00時37分 ~ 2024年03月05日 17時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日向んあぁ………俺もだぞ……一緒に…………寝………。(採掘の疲れからか、横になれば相手よりも先に眠りについてしまった。)   (3/2 00:37:41)

狛枝,……遅いね。…日向クン疲れてなかったのかな…。(自身よりも先に眠る彼に苦笑しては少しだけ擦り寄って目を瞑った。体温は先程より低くなった気もする。眠気はあまり無くて寝れるか微妙だ。)   (3/2 00:45:29)

日向ん〜……(数十分程度経った日向は夢を見る程に深い眠りについていた。夢の中で触っていた動物と勘違いしたのか、初熱がある彼に抱きついた。……うーん…あったけぇ、なんて寝言をほざく。幸せそうだ。)   (3/2 00:51:57)

狛枝,……ん。…日向クン?(眠れずうんうんと何か眠れるようなことを考えていたら抱きつかれびくりと身体が揺れた。幸せそうに寝言をつぶやく彼に目を向けては少し困惑したが、抱き締められるのは嫌じゃないのでそっと腕を背中に回し抱き締め返した。)   (3/2 01:01:34)

日向ふふん……よしよーし…えへ………へ…(夢の中でたわむれてるからか、もしゃもしゃと頭を撫でた。えらいぞ〜、などの褒め言葉を寝言で言う。)   (3/2 01:07:12)

狛枝,………うぅ…。(自分に言って頭を撫でている訳じゃないのになんだか気恥ずかしくなったのか頬を赤らめ、少し離れようと努力した。元々彼より力なんてそんなに無いのに病気により弱っているのだからそりゃあ抜け出すなんてこと出来ない。それがわかれば諦めて大人しくした。)   (3/2 01:12:13)

日向かわ……いい………へへ………なぎ、とっ……。(数分は夢の中で愛でていたが、満足したのか寝言を言えばすやりとまた寝息を立て始めた。)   (3/2 01:18:15)

狛枝,………へ…?(かわいいという言葉の後に紡がれた単語に耳を疑った。ボクの名前?なんで?なんて驚いたような表情を浮かべた後、顔を真っ赤にさせて伏せた。恥ずかしい、のに、嬉しい。)…きらい、きらい、だいきらい、ほんとに、そういうところ…。(正直な言葉が彼に伝わらないもどかしさに少し寂しさを覚え、ぐりぐりと頭を押し付けた。)   (3/2 01:24:38)

日向んぁ………?はっ……(目を覚ますとすぐ目の前に狛枝がいた。思わずあっ!と声を出しそうになるが、己に抱きつき穏やかに眠ってたので、どうにか堪えた。………にしても距離が近すぎないか?と少し狼狽える。)   (3/2 01:31:06)

狛枝,……ん…ひぁ、た、く………、んぅ…。(眠っていても離れたくないという意志は強いのかぎゅっと彼の服を掴んでいた。夢の中へと沈んでいるらしく、彼の名前を呼べば眉を顰めた。小さく吐息混じりに、行かないで、なんて言葉が聞こえてきた。)   (3/2 01:38:22)

日向っ…!何…………………あ…(悪夢に魘されており、起こそうとも考えたが、病に悪夢は付き物。相手はとにかく身体を休養しなくてはならないんだと察し、静かにぎゅっと抱き締めてうめき声が出なくなるまで頭を撫で続けた。)早く元気になってくれよな……。(ぽんぽん、と子供を寝かしつけるように身体を叩けば二度寝しようか、と欠伸を漏らした。)   (3/2 01:46:15)

狛枝,ん……。(頭を撫でられてはまた穏やかな寝息を立て始めた。寝かしつけるようなその動作に安心して、胸元に擦り寄れば脚を絡めるようにしてぎゅう、と密着した。)   (3/2 01:53:59)

日向ぅお…………!?こ、これは流石に………密……ちょ…ッ……(何だろう、あまりにも距離が近過ぎる。心臓の音がバレてないか…はたまた心臓の音のせいで起こしてしまわないか心配になる。どうすれば…と思わず息をとめた。)   (3/2 02:01:16)

狛枝,んふ……ひぁたく………しゅきぃ……(寝言はカウントされないのかなんなのか。素直に呟かれた言葉と共にふにゃりと嬉しそうな表情を浮かべている。どうしたらいいか悩んでいる彼のことなど露知らず、自分のしたいようにしているのだろう、早くなった心音なんてものも気にせず落ち着いたような声を漏らした。)   (3/2 02:09:00)

日向っ!……………あ……(つい嬉しそうな声をだしかけたが、これ嫌いって事じゃないよな…?ちがうよな…?なんてモヤモヤして結局何も出来ずに息を止めて固まる。余計なことを考えないように目を瞑った。)   (3/2 02:14:06)

狛枝,んー……………(大人しく寝息を立てながら眠っていて数十分経ち、身動ぎをしたのか、彼から離れる…なんてことはなく、腕に引っ付いただけになった。)   (3/2 02:22:50)

日向……(二度寝を考えたモノの、色々考えて逆に眠れなくなっていた日向は相手の身動きでよしきたと言わんばかりに離れようとした。…が腕を離そうとはしなかった。起きてるのか寝てるのか分からない力の強さに屈服され、大人しく悩むことにした。)   (3/2 02:27:29)

狛枝,…………ぁえ…、……ひなたクン…?(ふと目を覚ましたのか彼に目を合わせた。自分の所為で寝れてないなんてわからずに寝てないのかななんて考えるが、頭が回らなくてとりあえず抱きついたままにしておいた。離れたくないという気持ちはあるようだ。)   (3/2 02:34:12)

日向お、おぉ…やっと起きたか……体調はどうだ?(目が合えば咄嗟に声をかける。)   (3/2 02:35:56)

狛枝,ん、ぅ?………動くのはできないし熱もまだ高いと思うよ…、絶望病なんてのも治ってるかなぁ……。(彼の言動的にまだまだのようだが少しづつ治ってきてはいるようだ。)   (3/2 02:42:47)

日向うーん…さっきよりは大分元気になったと思ったのだが……。(相手のおでこに手を当てる。運び込んだ時よりは幾分マシになったと感じた。)………それと……さっきから大分べったりなんだけど…これじゃあ下がる熱も下がれねぇぞ…。(伏せ目で離れろとジェスチャーする。言うことを聞くかはわからない。   (3/2 02:48:03)

狛枝,………ん…、離れていいなら離れるよ、君に言われなくたってさぁ……。(なんて言っているが離れる気はやはりないようだ。傍から離れないでほしい、なんて我儘である。)   (3/2 02:59:31)

日向…………まるで離れる気は無い様だな。(嘘つきの方は全然治ってない事に気付き、一体どうしたらいいのか本当に分からなくなってしまっている。安眠程度で治る病では無かったんだと思い知らされた。ヒントを探したくても身柄拘束されてたら叶わない。)   (3/2 03:05:22)

狛枝,……やっぱりらーぶらーぶしない方がいい…のかな?(ウサミの言っていたことを思い出せばそんなことを呟いた。実際言っていたのはらーぶらーぶすれば治るだとか何とかなのだが。)   (3/2 03:11:42)

日向なるほど、らーぶらーぶか。………………あっ!?(脳内会議で絶対この事では無いと頭を振り口を開いた。)こうやって看病するのもらーぶらぶ…の一環になると思うんだがッ……。(らーぶらーぶは男子高校生には扱えない言葉だな、と恥じらいを持って答えた。)   (3/2 03:17:20)

狛枝,……う…、こんな激しくらーぶらーぶして治らないなら今絶対治ってないよね…?もっと簡単で優しいことだったら治らないんじゃないかな。(…多分狛枝の言いたいことは看病はウサミの言うらーぶらーぶの内には入らないんじゃないか、ということだろう。…それ以上のらーぶらーぶって…とそこまで考えて、急に顔を伏せた。)   (3/2 03:26:35)

日向………は?(狛枝の発言に一瞬はてなマークが浮かんだが、挙動で察した。男子高校生の考える事は大体同じなのかもしれない。)…………恥ずかしいが…………つまり…キスをすれば治るって事だよなッ…!?(ガシッと肩を掴んで言い聞かせてみせる。彼の想像は男子高校生には程遠く、小学生程度だった。)   (3/2 03:31:32)

狛枝,……………………!?いや、いやいやいやいや!…そ、それでもな、治るかもしれないじゃないか!ていうかボクは体調平気だし!日向クンに移らないんじゃないかな?!(肩を掴まれ言われた言葉に一瞬フリーズしたが絶対そんなことないとでも言うように頭を左右に振った。彼の想像と自身の想像は少し違うらしい。)   (3/2 03:36:45)

日向か、仮に俺が伝染っても、お前が面倒見てくれるだろ!?…別に初めてでも無いし、モノは試しだ………………うぐぐっ…(そうは言っても病人相手にこんな事…と身体が強ばってしまい緊張感が漂う。それに耐えきれず一旦離れた。結局俺はいつまでもヘタレなのかもしれない…)   (3/2 03:42:25)

狛枝,ボクなんかが面倒見るわけないでしょ?!……やっ、ま、待たないで、ちょっと…。…治ったらどうするのさ…。(それを聞きながら何度か深呼吸した。何時でもされていいように覚悟はしてるが、離れた彼に緊張してる…と思考した。)   (3/2 03:45:44)

日向な、治ったら万々歳だろ…ッ!?、うぅ~………………ッ(嘘つき病であることさえも度々忘れてしまう位にはパニクっている。そもそも今の狛枝の意見を鵜呑みしてどうする…!らーぶらーぶってなんだよ…!と思考をグルグルとさせる。)   (3/2 03:51:36)

狛枝,んぅぅぅ………、と、とりあえずさ……色々試さないでおこうよ、ね?(どんなことをしたら治る可能性があるのかが早く知りたい。もだもだとしている彼の目をじっと見つめた。)   (3/2 03:55:31)

日向色々試す…………そうだな……………!///(最初に俺はそう考えただろ、と自分相手に一喝する。やってみるしかない、と肩を掴んで目を見る。…でも俺が伝染ったら看病しないって言われたよな……と気弱になる。)   (3/2 03:58:38)

狛枝,……ほら、早くしなよ…。それともボクの方からしない方がいいのかな。(見つめたままそう言えば少し顔を近付けた。彼からしないのなら自分からすると何故か努力している。)   (3/2 04:04:18)

日向………………………………んッッッ!?///(急に近寄られて思わずビクッと肩を揺らす。アンテナもピンと立つ。ボクの方からと言われ、任せたとぎゅっと目を瞑った。)   (3/2 04:08:26)

狛枝,もー…全く……。……ん…。(目を瞑る彼に仕方ないな、なんて思えば顔を近付けてちゅ、とキスをした。体調や頭のふわふわ感的に治る可能性は低いような気がする。)   (3/2 04:10:40)

日向………………………ど、どうだ…?(片目を開け、ちらりと細目で様子を伺う。元気になったか?なんて質問をしてみた。)   (3/2 04:13:23)

狛枝,……………(質問されては少し微妙だった為答えるのに悩んだが緩く頭を左右に振る。)もうちょっと何か…(そこまで言えば何をしたらいいんだろう、と顎に手を当てた。)   (3/2 04:16:35)

日向なっ…………………!(やっぱりだめだったかと膝をつく。何を思いついたか、病人相手にこれ以上は…とつい小言を口にしてしまう。)今回に関しては、元気な俺がどうこう提案するより病人のお前の案に従うしかない気がするぞ。俺が提案したところで病状的に出来ない事だってあるだろ。(……と言っても厄介な症状なんだよな~とまた頭を抱える。)   (3/2 04:21:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/2 04:25:38)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/2 04:25:54)

狛枝,………そんなこと言われても、どうすればいいかとかボクわかるし…。……………日向クンとらーぶらーぶすることは確定じゃないみたいだし……。(少し困ったような表情を浮かべた。それに自分から進んでやったことで治らなかったら恥ずかしさやらなんやらで死にそうな気がする。)   (3/2 04:27:52)

日向お、俺だってらーぶらーぶとか言われても、どこまで提案していいのか分かんねぇんだよ…!(んな、と焦りながら答える。お前が今1番やりたいことをあげてみろ、と。)   (3/2 04:34:16)

狛枝,ボクが今一番……。………治るか治らないかわかんないけど、いっぱい、その、触れ合ったりとかしたら治らないんじゃない、かな…?(なんて言えば目を泳がせた。触れ合うくらいなららーぶらーぶになるかもしれないし…と考えた。)   (3/2 04:40:26)

日向触れ合ったりって……さっきまで充分しただろ…………!(あれは…ノーカンか!?なんて騒ぐ。)   (3/2 04:43:51)

日向)、やゆやさらら   (3/2 04:46:42)

日向 ((すみませんwさっきの謎文字は誤タップですw   (3/2 04:47:46)

狛枝,……意図的にお互いに…とか…。…とりあえず!やってみたらわかるよ日向クン!(何をすればいいかはよくわからないけどとりあえずやれることはやろう。)   (3/2 04:50:38)

狛枝,((偶に誤タップしますよね(   (3/2 04:50:58)

おしらせ日向さんが部屋から追い出されました。  (3/2 04:51:05)

おしらせ日向創さんが入室しました♪  (3/2 04:51:05)

日向創……成程…意図的に…………か……。(スっと掌を狛枝に向けてみる。触ってみろよの合図らしい。)   (3/2 04:52:54)

狛枝,……君からじゃないんだ…。(別にボクからするけど、なんて呟きながら此方へ向けられた掌に触れ、きゅ、と恋人繋ぎしてみたり。)……特に変わって…るね?うーん…まだ触れ合わなきゃ…かな。(んぅ?なんて小さく唸った。)   (3/2 04:59:57)

日向創だから健康な俺が不健康のお前に無理強いしたらダメだからって…(様子を伺うが効果は無いらしい。もしかしたら狛枝自身がドキドキしなきゃダメなのか…?なんて思ったが言わなかった。)   (3/2 05:03:57)

狛枝,んうぅ……ボクは日向クンにやってもらいたいんだけど…。(なんて言いながらうーんと考えた。一体何をしたらいいのか…。)   (3/2 05:16:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/2 05:22:55)

日向創(………やって貰いたくないって…ことか…?と返事ひとつでまた悩む。)…ほら、次は抱っこでどうだ?(両手を広げて待ち構える。)   (3/2 05:24:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。  (3/2 05:49:44)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/2 11:15:25)

狛枝,((先程起きました〜、そしてロルはやってもらいたくないでした、間違えてすみません(((ロル書きますね   (3/2 11:16:21)

狛枝,んうぅ…やだなぁ…そんな激しいスキンシップで治っちゃうなんて…。(両手を広げている彼に乗っかるように抱きついた。意識のふわふわした違和感は取れるのだろうか。)   (3/2 11:21:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/2 13:28:53)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/2 13:29:13)

狛枝,((落ちてました(スライディング)   (3/2 13:29:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/2 15:50:50)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/2 18:13:59)

狛枝,((おでかけなうで外食中ですが   (3/2 18:14:10)

狛枝,((帰るまでは放置気味になります!   (3/2 19:13:13)

狛枝,((ただいま戻りました〜   (3/2 20:58:52)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/2 21:29:09)

日向((ばんわ~✋   (3/2 21:29:20)

狛枝,((こんばんは〜っ!   (3/2 21:30:54)

日向ん…(ぎゅううぅ、と抱き抱える。確かにこの程度で治るのはいい事か悪い事かはちょっと謎だ。)……早く治ってもらうに越したことはないがな。(、とついうっかり独り言を漏らした。   (3/2 21:32:58)

狛枝,…ボクだって治らないといいなって思ってるよ。(彼の独り言を聞き取れば目を伏せて呟いた。)………やっぱりこういうのってさぁ……。(そこまで言えばううん…、と悩んだような声を出した。)   (3/2 21:41:23)

日向…………(モジモジとする相手の顎をくいっとあげ、ちゅっとキスを落としてみる。愛情表現はトキメかないと意味が無いのかもしれない。正直恥ずかしい考察だが、早く治す為他ならない。口を離し相手の唇を指で辿れば、耐えきれずに目を逸らした。)   (3/2 21:50:23)

狛枝,……へ…。……?!(キスされては少し目を見開いて、数分フリーズした。脳の処理が追い付いたのかぶわりと顔を赤らめた。)…そ、そうだよ、こういうことをいっぱいしない方が治らないんじゃないかな!(ね!なんて少し笑みを浮かべる。)   (3/2 22:01:23)

日向いっぱい……………だと!?(反応は申し分無いが、相変わらずの口調に頭を抱える)…はぁ……白雪姫みたいに上手くはいかないか…(解熱剤がイチャイチャとは…と改めてウサミの趣味を脳内で疑った。いつもなら性衝動のままに好き勝手やってしまうが、今の相手は病人だから、とより一層気を引き締めてるつもりだ。)   (3/2 22:06:58)

狛枝,まぁまぁ…………、治らないなら別に良いでしょ?日向クン。……ほら、色々しなきゃ、日向クンもボクも困らなくなるでしょ。(首を傾げては目を合わせた。大抵こういうのはイチャイチャしなきゃ治らないんだろう。どうしてこうなるんだか。)   (3/2 22:15:42)

日向その……体力的な意味で困るんじゃないのかって言いたいんだが……色々…その、やっててお前が途中でぶっ倒れたら意味ないと言うか………えっと……(悶々としながら慎重に言葉選びをする。こういう話題の耐性が強いわけじゃない。)   (3/2 22:25:56)

狛枝,あー……、………んーん、大丈夫じゃない、だから、やらないでおこうよ。(じっと見つめてはそんなことを。まぁ大丈夫だなんて保証はないけど、きっと倒れるなんてことはないはず。)   (3/2 22:35:24)

日向そ、そうだな……お前の言う通りやらないでおこう……うん……(大丈夫じゃないを真に受け、引き気味に言えば一旦落ち着く為にゆっくりベッドに座った。)   (3/2 22:40:52)

おしらせ日向さんが部屋から追い出されました。  (3/2 22:45:03)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/2 22:45:03)

狛枝,ん"。そうだよ!やるって言ってよ!(正反対な言葉しか言えないこの病気が物凄くイライラとする。こう言えば伝わるのかな、伝わらないのかな、なんて考えながらもやれるということをどうにかして伝えた。)   (3/2 22:47:41)

日向.……………………………ッ!(声を張る狛枝の様子にハッと息を吐き、ベッドに倒れ込んでそのまま伏せた。思考を巡らせている。そして数分後に意を決したの如く、静かにぽんぽんと布団を叩いた。)   (3/2 22:59:00)

狛枝,……ん…。(静かに布団を叩く彼に目を細めそっと近寄り脚をだらりと伸ばして座った、すぐに身体を寝かせるように。多分、きっと、してくれるのかななんて考えたりして。)   (3/2 23:08:45)

日向.………………その1。俺が質問したら変な工作無しですぐ答えること。その2…無理は禁物。体調が悪くなったらすぐ言う事。その3、症状が無くなったらすぐ報告する事。……………分かったか?(無防備な相手に、伏せ目でそう問いかけた。)   (3/2 23:19:38)

狛枝,…うん。(変なことを言わないようにこくこくと頷いた。彼にそんなことを言われたら従わない訳がない。)   (3/2 23:21:50)

日向.(先ずはおでこに手を当ててみる。とても熱いが症状による熱さかそれ以外かは分からない。はたまた自分の体温かもしれない。)……この部屋は寒いか?(一つ質問をした。)   (3/2 23:39:04)

狛枝,ううん、寒いよ。(言われた通りすぐに素直に答えた。と言っても、やはり症状の所為で嘘でしかないことを言っているのだが。)   (3/2 23:41:32)

日向.汗もすごいし、そりゃそうか……………とりあえず先にズボンだけ脱ぐか…………。自分で出来るか…?(なんか診察みたいだな…とまるで医者になった気分である。)   (3/2 23:48:28)

狛枝,ん、わかったよ。(それくらい自分で出来るよ、と言いたげな表情でバックルに手を掛けてベルトを外しズボンを脱いだ。)   (3/2 23:53:28)

日向.お、おう…よく出来たな……凄いぞ…!(たかが着脱で俺は何言ってんだとセルフツッコミを入れる。)…えーっと…気分はどうだ?   (3/2 23:58:22)

狛枝,流石に出来ないに決まってるじゃん…。(なんてじとりと見つつ。)大丈夫じゃないよ。だから…、んん。(変なことを言わないと決めた為すぐに言葉を止めた。大丈夫ではあるので早く次に進めてほしい、なんて。)   (3/3 00:01:50)

日向.そうか………今1番触って欲しい所は何処だ?(脱がせておきながら一体何をすればいいのか思いつかず、つい質問してみた。)   (3/3 00:05:38)

狛枝,日向クンの好きなようにしないでくれると嬉しいかな。(少し照れたように頬を赤らめながら答える。と言っても、彼に触られるだけで嬉しいし、彼の好きなようにして貰えたら凄く嬉しくなるし。)   (3/3 00:11:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/3 00:14:17)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/3 00:15:19)

日向.好きな様にって………こういう時位は素直にどうして欲しいか答えてくれた方が助かるんだぞ。あくまで患者はお前なんだからさ。(嘘つく箇所も大分まだらになってきたのではと気付く。余計に読解が難しくなる気はするが…。)   (3/3 00:16:46)

狛枝,えぇ…?………じゃあ…こっち…。(少しむっとした後、彼の手を取れば胸元へと近付けた。素直に口で言うのは恥ずかしいので行動で示した。)   (3/3 00:21:39)

日向.………………はッ……………ッ!?、///(促されるまま、ふにっと相手の胸にそのまま手が置かれた。まさかいきなり胸なんて予想にも思わず、一気に己の脈拍が上がる。あくまで俺が看病する側なのに…!)   (3/3 00:29:24)

狛枝,………ぅ、やっぱ嫌じゃない、よね…。(何か感じ取ったのか少し手を離そうとした。女の子みたいに柔らかくないし貧相だしやっぱり触りたくなんかないよねなんて、またネガティブなことを考えてしまう。)   (3/3 00:34:14)

日向.嫌じゃないに…決まってるただろ………ッ!(いつも無自覚で触ってしまってる位だぞ…とは言えない。するり、とシャツの中に手を入れていつもの様に触れた。甘い声を出されると口寂しくなってしまうから嫌だな…と。既に二度、生唾を飲み込んでいる。)   (3/3 00:42:43)

狛枝,んっ…、そ、う?…なら、……嬉しくない、かな…。(嫌じゃないと返され嬉しくなってへらりと笑ってしまった。胸に触れてくれる彼の手に小さく声を漏らす、病気の所為で体温が高いからが手が冷たく感じた。)   (3/3 00:55:18)

日向.はぁ……………………ふぅ……………ッ…(自分は看病する側であり、これマッサージなんだ…と自分にいい聞かせるも、彼のもっと大きな反応や声が聞きたい、なんていう欲求が募り、いつもの調子でついぎゅっと摘んでしまった。)   (3/3 01:05:58)

狛枝,ひうっ!…ぅ……、…日向クン…?(突起をぎゅっと摘まれびくりと肩が跳ねる。少し驚いたような表情で彼に目を向けた。)   (3/3 01:12:26)

日向.ッ!ゎ ……っ………………ぶなッ…………!(自分の名前を呼ばれて理性がトンボ帰りした。つい調子に乗ってしまったと、慌てて手を離す。看病とはここまで大変な業務なのか。)   (3/3 01:20:08)

狛枝,ぁ…ん……ぇと…。(手を離されては少し寂しそうな表情を浮かべる。もう一度触って欲しくて、何か言おうとするもなんて言えばいいのかわからない為、彼の手に触れた。)   (3/3 01:24:44)

日向.いやッ……………びっくりさせてすまん…。は、ははっ……(相手の色気を含む憂いな表情につい目が泳いでしまう。そっと触れられた手をぎゅっと握り返して気を確かにした。)…………今の…体調はどうだ……?   (3/3 01:30:26)

狛枝,………大丈夫じゃない、けど、さっきの、してほしくない…。他のとこ、触ったらダメだから…。好きなようにしちゃダメ、だから…。(握り返されては少し落ち着いたような声で返した。体調が良くなっている自覚はあまりないけど、さっきのようなことを繰り返してほしい、なんて。)   (3/3 01:35:47)

日向.ッ…………(あやふやにまた何か訴えようとしてるのが伺えるが、その姿さえも厭らしく感じ、最初ほど余裕綽々と看病人として聞き取れる状態ではなくなっている。)こま、……えだ…………っ?(話がよく分からず、段々蕩けてくる自分の目も彼の手指を握る手の指もぐるぐると回る。理性と本能の間を行き来させられ、こっちの方が体調が狂ってしまいそうだ。)   (3/3 01:44:44)

狛枝,わかん、ない?…それもそうだよね、ボクの身体触りたいもんね…。ボクがやらなかったらわかるかな…。(何だかわかっていなさそうな彼に眉を顰めつつ、身体を彼に寄せて彼の手を身体へと持っていく。)日向クンに…好きなようにされたくないんだよ…だから…。(もう片方の手は自身の腰辺りへとやる。好きなようにして、お願い。なんて、伝わらない気がするけど。)   (3/3 01:54:23)

おしらせ日向.さんが退室しました。  (3/3 02:01:07)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/3 02:01:09)

日向.ッ………、こまえッ……だ…………、ッ……………………!(手を腰に置かれると、相手をぐっとこちらに引き寄せ名前を呼び、ちゅうして、いいか…、?と吐息混じりに小さくお願いをした。患者に要求なんて飛んでもない話だが、先程から何度も生唾を飲んでいたので1度すれば理性が落ち着くと見た。)   (3/3 02:13:51)

狛枝,ん……ぅん…。(引き寄せられすこしぴくりと。彼の口から出された言葉にふわりと笑みを浮かべてこくりと頷く。そっと目を閉じて受け入れる準備をして、はやくはやく、なんて内心思いつつ。)   (3/3 02:20:37)

日向.はーッ…………ふっ…………………んッ♡(ちゅ、とリップ音を立て、緩くなった相手の口にそっと舌を入れた。相手が高熱だからか口内はとても熱く、追う舌が蕩けてしまいそうだ。キスを1度した所で落ち着くわけがなかった。クセになったのかもう一度、とゆっくりシーツの上に相手を寝かしつけ、キスを迫った。)   (3/3 02:31:41)

狛枝,ふぁ、ん、ぅ…♡ひぁた、ん…♡(口内へと入ってくる舌にぴくりとして一瞬引っ込めかけたが自分からも舌を擦り合わせるようにしてみる。優しく押し倒され、日向クンもキス好きだよね、なんて考えながら薄らと目を開けて大人しくキスを受け入れて、快楽を享受した。)   (3/3 02:38:12)

日向.ふぅ..ッ....ん、♡   (3/3 02:41:57)

日向.((途中送信ごめんなさああああい(罪木)   (3/3 02:42:16)

狛枝,((大丈夫ですよ〜っ(👍)   (3/3 02:44:21)

日向.ふぅ..ッ....、は...っ、...んッ........はッ....♡(まるで頭の中がごとごと煮えてるような感覚に陥る。ゆっくり口を離せば熱い湯気がふわっと出た様にも見えた。)はーッ...♡こま...えだ、は.....ちゅ~..すき......かあ......?♡♡(あれ...?何聞いてんだ俺....?と微かに思うが、脳内は完全にピンク色になってしまっており、理性が保たれる事はなかった。)   (3/3 02:49:52)

狛枝,っぷぁ、はっ、は…♡ん……♡ぅん、うんっ…♡きらい、だよ…♡(キスが好きかと問われては素直に答えた。けど、やはりまだ治り切っていないのか反対な言葉を零した。気持ちが良いから、もう一回してほしくてぺろりと彼の唇を舐めた。)   (3/3 02:54:45)

日向.き、らい...かあ..........じゃあ..............こっちはどうだぁ.....?(なんて闘志に日を灯して言えば、火照った相手の耳にちゅ、とキスを落としはむっと噛み付いた。).ぢゅるる....ッ.♡...はーッ......ちゅ..♡(厭らしい音をわざと立てる。追い込みをかけるように服の上から胸の突起をきゅっと握った。)   (3/3 03:05:15)

狛枝,ひゃんっ!…ゃ、あ、それっ、や…♡ちくび、も、だめッ…♡(耳を舐められ突起を触られる感覚にびくりと反応する。いやいやなんてしているが本来は気持ちがいいのかもっともっととしている。)   (3/3 03:09:14)

日向.へぇ...、嫌ならもっと..つらいこと、してやるよッ......♡(ゾクゾクっと完全に嘘つき病を治す目的を忘れてしまっている。   (3/3 03:13:54)

日向.((ゾクゾクっとすれば服の中に手を滑らせ、直接きゅっきゅと弄り始めた...です←(途中送信すみませぇぇえん(罪木)   (3/3 03:15:31)

狛枝,はぅ、あ、あッ♡や、だ♡きもちくない、からぁ、ッ♡(完全に目的を忘れている彼に少し焦るものの快楽には抗えず喘ぎを漏らし大人しく感じ入る。既にもう緩く自身のモノが勃ち上がっている。)   (3/3 03:21:06)

日向.ははっ、嫌で気持ちよくねえのに、身体は正直...だな......?(耳や胸の刺激に翻弄される相手にニヤリと笑えば、狛枝のモノに自身の太腿をあてがって数回擦ってやった。病も忘れて労りもない。)   (3/3 03:36:41)

狛枝,やっ、ぅ、う"ぅ♡だめ、だめ…擦っちゃやだッ…♡(彼の太腿に擦られびくびくと腰が動く。腰の動きを止められなくてゆらゆらと揺らしている。一気にこんなにも快楽を感じて流石に少し負荷が掛かったのかはひゅ、と浅く息をした。)   (3/3 03:41:18)

日向.は.....ッ♡....ははっ...♡(.数分前から自分で腰を動かしてるだけじゃないか、と何もせず様子を静観し始めた。なんで今こうなってるんだ...?)   (3/3 03:49:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/3 04:06:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (3/3 04:31:16)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/3 11:13:32)

狛枝,((先程起きました!ロル書きます〜   (3/3 11:13:52)

狛枝,ぁあ〜…ッ…♡イきたくないぃ…ッ♡やば、あッ♡(見られているだけなのに興奮しているのは何故だろう。快感を追って腰を揺らしている訳だからあと少しでイけそうなのかぎゅう、と彼に抱きついている。)   (3/3 11:19:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/3 12:18:54)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/3 12:30:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/3 13:47:21)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/3 14:08:56)

狛枝,((雪かきしてました(   (3/3 14:09:04)

狛枝,((ご飯食べてきます〜!   (3/3 18:36:24)

狛枝,((ただいま戻りました〜っ   (3/3 18:55:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/3 20:09:06)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/3 20:09:10)

狛枝,((ゲーム楽しい(冷静)   (3/3 21:20:43)

狛枝,((ショタ…(?)   (3/3 22:57:29)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/3 23:08:42)

日向((めちゃ遅浮上orz   (3/3 23:08:56)

狛枝,((こんばんは〜〜大丈夫ですよ(サムズアップ)   (3/3 23:09:08)

日向((ショタネタ好き   (3/3 23:10:39)

狛枝,((わかります^^おにショタもショタおにも何方も好きです   (3/3 23:11:23)

日向はっ...ははっ...(荒い息をあげながら熱い眼差しで見蕩れている。   (3/3 23:15:37)

日向((後天性ショタネタもやりましょ^^   (3/3 23:17:56)

狛枝,((了解です(ニッコリ)   (3/3 23:19:27)

狛枝,ひ、はっ、は、ぁう♡いや、ぅぅ♡(腰を揺らすのが止まらないのか少し顔を歪める。なのにイけなくて、なんで、なんて零した。)   (3/3 23:22:24)

日向狛枝...俺に何して欲しいか言ってみろよ......(なんでと聞く相手に熱い視線を向け、意地悪い聞いてみた。   (3/3 23:26:28)

狛枝,ふぇ、え…?……ぇ、と…、日向クンの、手で……触ってほしく、ない…///(意地悪く聞いてくる彼に少し迷ったように素直に告げた。なんでそんなこと言うの、なんて言えたら良かったのに。)   (3/3 23:36:11)

日向...............嘘つき(狛枝の口に指を入れ、舌を引っ張って出し、色っぽくニヤリと笑った。)   (3/3 23:40:32)

狛枝,嘘なんて…んぁ、ぇ……(嘘なんかついてない、なんて言おうと口を開くと口の中に指が入ってきた、かと思えば舌を引っ張られてぴく、と肩を揺らす。すっと目を細め色っぽく笑う彼に少しドキりとした。)   (3/3 23:45:12)

日向ほら、どうして欲しいのかはっきり言えよ...♡(ぽたた、と零れる相手の唾液が腕を伝って落ちる。ドロドロになった指ですり、っと先端を触れて離し、焦らす様に口に出した。)   (3/3 23:54:40)

狛枝,言ってる、れしょ……、いってる、のに…♡(指を離され、じとりと見つめた。こっちは素直に答えてるのに伝わらないなんて。少し悲しげな表情を浮かべる。)…ボクの、触ってほしく、ないって、…ねぇ…   (3/4 00:06:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/4 00:19:48)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/4 00:20:14)

日向((ロルが...😭   (3/4 00:20:27)

狛枝,((ロルサーンッ!   (3/4 00:20:55)

日向そうか、じゃあ情けなくお前の大好きな胸でイけよ。(触って欲しくないと言われ、そういえばそういう症状だったな、と思い返すが意地悪したい気持ちが抑えられない。そう吐き捨てれば服の上から両方をグッと強く引っ張った。)   (3/4 00:23:11)

狛枝,ひっ?!や、ぁあ"あ"ッ!♡♡(胸の突起を強く引っ張られ喘ぎ声を上げびくびくと身体が跳ねる。ぴゅく、ぴゅ、と下着の中で精液を吐き出した。胸だけでイってしまったのが恥ずかしかったのかぶわ、と顔を赤らめた。)   (3/4 00:30:36)

日向...............ははは...ほんとにイッたのかお前...♡(少し吃驚した顔で様子を視姦した。   (3/4 00:35:59)

狛枝,ぅ……/////や、やだ…見ないでよ…。……ぁ、え…。(視姦され顔を逸らしてつらりと言葉を並べて、言い終えた後にすぐ何かに気付いたのか驚いたような声を漏らした。)…ぇ、え、…なお、った…?(困惑したような声で小さく呟いた。)   (3/4 00:44:17)

日向出したから治るって事なのか.........ふはっ、(割とあっけらかんで、つい笑ってしまった。治ってくれて嬉しい。)   (3/4 00:56:20)

狛枝,う、笑わないでよ!もう…。日向クン意地悪すぎるよ…。(笑みを零している彼をじとりと見つめてはむす、とした。まぁ治ってよかったが。)   (3/4 01:01:47)

日向さて............これからどうするんだ?とりあえずウサミに報告か......(顎に手を置きふむ、と)   (3/4 01:09:54)

狛枝,そう、だね。…………………(少しそわそわとした様子で目を向けた。)   (3/4 01:14:22)

日向ん?なんだよ(その目を合わせ、何か言いたげだなと   (3/4 01:17:13)

狛枝,…さっきの、で、その………。(そこまで言えば頬を赤らめながら近付いた。そっと膝の上に乗っかるようにしては手を取り、自身の身体に触れさせて。)…日向クンの、ほしくなっちゃったな、って……。(なんて言えばへらりと。)   (3/4 01:30:49)

日向.........欲しいって............何がだ?(ふーんって顔をすればじっと下から赤くなった相手の顔を覗き込み、ハッキリ言えよと)   (3/4 01:40:51)

狛枝,ぅ………。……ひ、日向クンのおちんちん、ボクのナカにいれて、犯して…?(羞恥は拭えていないが素直に正直に要求を口にした。今は恥ずかしさよりも欲求が勝っている。彼の為ならなんだってすると決めているのだから、そのくらいできる。)   (3/4 01:45:51)

おしらせ日向さんが退室しました。  (3/4 02:03:09)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/4 02:03:11)

日向その言葉............嘘じゃ..ないよな?(久しぶりに聞いたであろう素直な言葉に思わずぞくぞく、と体を震わせて下半身の熱が一気に集中する。一息つけば静かにベッドに寝転び相手を見上げた。犯すじゃないだろ?、と。)   (3/4 02:08:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/4 02:09:39)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/4 02:09:52)

狛枝,((ウゥ吃驚   (3/4 02:10:09)

日向((あらら...泣   (3/4 02:16:12)

狛枝,これは嘘じゃないよぉ…。(へらりと笑えば目を細めた。寝転ぶ彼に何となく察したのか、「日向クンも物好きだよね…」、なんて。ぐちゃぐちゃな下着を脱ぎ捨てて、彼のベルトに手を掛けた。)   (3/4 02:20:23)

日向犯すなんて言葉は余りにも心外だったからなぁ......俺はお前のことが本当に大.............いや、なんでもない...。(とても臭い言葉になりそうだな、と言うのを辞め、つい目をそらす。意地悪な事も沢山したのは事実でこれからの時間に期待が膨らんでいるのも事実だ。)   (3/4 02:34:11)

狛枝,なんも間違ってはないでしょ。…それとも、なに?えっちなことしてって言えばよかったかな。…ふふ、日向クンのそういうところ好きだよ。(言いかけた言葉の続きはわかった為にっこりと笑みを浮かべてそう返した。)…日向クンってこーゆーの好き…かな?(なんて言いながらズボンに顔を近付けチャックを噛みジジジ、と下ろした。)   (3/4 02:42:33)

日向うぐ...ッ犯すって犯罪の犯だろ!?(えっちな事......正直そっちの方が唆る...とは言わなかった。何か1つ文句を言おうと思ったが、目の前の光景にこれは流石に...と、つい黙ってしまう。勃起し過ぎて痛い。)   (3/4 02:49:13)

狛枝,まぁそうだけど…それとこれとは意味が違うじゃないか。(少し苦笑してはそっと下に目線を戻す。ズボンを手で脱がして彼のモノに歯が当たらないように下着のゴムを噛んでずり、と下着を下ろした。下着から出てきた彼のモノがペちん、と顔に当たる。)…わ、……あはっ、凄くおっきくなってるじゃん…♡(少し嬉しそうに笑みを浮かべソレを見つめた。)   (3/4 02:53:57)

日向そりゃアレだけ色々面倒見たら.....ずっと我慢して看病するのだって.........(少し恥ずかしくなり言葉を詰まらせる。)俺のも元気だけど......その、お前もすっかり元気なんだな.........さっきまで寝込んで泣きべそかいてた癖に.......(顔隠しの意味でもそっとおでこに手を当てるが、すっかり熱は無い。)   (3/4 03:03:58)

狛枝,嗚呼、それもそっか…日向クンの手を煩わせて申し訳ないよ。……でもありがとね。(ふふ、と笑っては目を伏せるように。)…………ちょっとなんの事だかわかんないなぁ。……ほら、続きやらせてよ。(おでこに手を当てられ、あはは、なんて小さく笑う。告げられた後者の言葉には分からないフリをしておく。続きと称して彼のモノに触れては裏筋に舌を這わせた。)   (3/4 03:10:29)

日向いいよ別に...お互ッあ.............ぅ.................んッ...♡(意地悪を言い続けた口からつい情けない声が出てしまう。 )   (3/4 03:15:49)

狛枝,……ぁ、んぐ…♡……ふふ、ひぁはくん、ひもひぃ?♡(ぱくりと先端部分を咥えてゆっくり口の中へと誘い込みちゅぷぢゅぷ、と音を立て舐める。咥えきれていない部分は手で包み込みゆるゆると扱いた。)   (3/4 03:21:10)

日向ッうぁ...♡..............加えながらッ.....んぁッ♡.......離すなッ....///(何でこんなに上手いんだ、と歯を食いしばる。もし俺が狛枝みたいに嘘つき病になったら、誤魔化しや逆張りなんて出来ず本音を伝えてしまう正直病になりなってしまうんだろうな、なんて必死に目を瞑り思考を巡らせた。直ぐに出すのは情けないだろう。)   (3/4 03:26:49)

狛枝,んぁ、は…♡ん、ぅ"…♡ぉ"、きゅ、ぅ"〜…♡(鈴口に舌先を捩じ込むようにしてぐりぐりと舐る。日向クンが気持ちよさそうでよかった、なんて内心安堵している。口を離す訳でなく、喉奥に当たるぐらいまで咥え込んだ。口内を圧迫されている感覚に少しびく、としつつ、喉を開く。)   (3/4 03:37:44)

日向ぅおっ、!?やば、♡(刺激に体が跳ねてぴゅ、っと口から涎が出てしまった。)...............はッ...!?...それはッ...ダメだってッ............!///(喉奥でどくどくとする感覚が先から感じ取られ、一気に精液がのぼりモノは大きくなる。咥える頭に触れてもういいから、ッ!と必死に首を振る。)   (3/4 03:44:33)

狛枝,んぉ"ぐ、ぅ"……ふ、ぁひて♡らひへ、ぃーよ…♡(もういいと言われてもこんなことで辞めるような奴ではない為、また咥えたままそう告げた。口の中で出してほしい。喉の奥に直接流し込んでいいから、なんて言えはしないけど、舌をゆるゆると動かし舐めたりしては腰がゆらりと揺れた。)   (3/4 03:50:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/4 04:10:21)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/4 04:11:32)

日向((あちゃ~...(涙目)   (3/4 04:11:47)

狛枝,((ロルさんが…   (3/4 04:12:08)

日向だめだって、!(頭を両手でおさえる。腰がなんども跳ねてもうイキたい、と我慢汁があふれる。)   (3/4 04:13:56)

狛枝,む……。ん、ぐぅ……♡♡(往生際が悪いなぁ、なんて考えてはぢゅるるるっ♡と吸いついた。早くイって、ボクの口の中でイってよ。)   (3/4 04:16:11)

日向んああああっ♡♡♡♡いッ、はッ.....................!/// (仰け反って勢いよく射精してしまう。こんなに出したら相手を苦しませると思えば思うほど出る。止まらない   (3/4 04:20:33)

狛枝,んぶ、ぅ"、くっ、……♡♡♡ぉえ、っけほ、けほ…♡♡(大量に喉の奥へと吐き出される精液にびくりと腰を揺らせば目を細めた。喉に絡み付いて、飲み込みづらい。胃へと直接注がれたのもあるが、大抵は飲み込めていない。口の中に受け止めきれず口を離すと口からぼたぼたと精液が零れた。)   (3/4 04:25:00)

日向うわわわわッ............だからダメだって言ったのにッ......馬鹿っ.........!(相手にぶわり、と顔を赤らめて指の間からその様子を覗く。ありえないが流石にエロすぎる。   (3/4 04:27:34)

狛枝,ふ、はぁ……♡ぁ…、ひなたくんの、こぼれちゃった…もったいないなぁ……♡(飲み込める分だけ飲み込めばすっと下に目を向けそんなことを。彼の顔を見れば目を細めた。)日向クン、好きなようにしていいよ♡ボクにしたいことなんでもしてよ…♡(そう言えばへらりと笑みを浮かべた。)   (3/4 04:32:19)

日向何で飲むんだよッ.........///(顔から火が出そうで目を抑える。その言葉を聞けばずっと目を向けて質問する。)好きな様に.........?そんなこと言ったって...............ほら、次は何がしたいんだよ.........はっきりいってみやがれ...............!///(聞かなくても分かるがつい癖で聞いてしまう。)   (3/4 04:36:34)

狛枝,へ……?そりゃあ…日向クンの種だもん、全部ボクの…でしょ?♡(一滴残らず体内に取り込みたい、なんて言うのは流石におかしすぎるかなと考え言わないでおいた。)えぇ?さっき言った通りだよ。ボクのしたいことは日向クンに好きなようにされることだからさ…、ぁ、それとも目の前でナカ解した方がいいかなぁ…?♡(にこにこと笑みを浮かべては彼の上に軽く乗っかるようにして少し脚を広げた。)   (3/4 04:41:02)

日向ッ...............。そうだな、ほら...出来るもんならやって見せて見ろよ.........///(ごくり、となどを鳴らしよそ見せずじっと眺めた。本当は触りたいけど自分でしてる所も見たい。視姦が癖になってないか...?なんて)   (3/4 04:46:35)

狛枝,仕方ないなぁ…♡(ローションなんてもの出すのが面倒なので指を少し咥え自分の唾液をまぶせば指を引き抜き後孔に指を這わせてゆっくりと指を入れた。ふ、ふ、と息を吐いて、ちらりと目を向けて、ふにゃりと笑った。)   (3/4 04:54:36)

日向~......ッ(はぁはぁ、と声を出して見守る。元気になった途端、余裕綽々何やがって...と悔しい表情を浮かべた。)   (3/4 04:56:08)

狛枝,ふ、はぁ…ッ……、はぁ……♡んっ、ぅ、…♡(ぐちぐちと音を立てながらナカを解していく。自分で気持ちのいい所が弄れないのが少し嫌で眉を下げ、指を増やした。まぁ触れなくても解れてくれればいいか、なんて。)   (3/4 04:59:50)

日向えろすぎだろ..................ッ(ごくりと唾を飲めば腰をくいっと動かした。体が勝手に求愛行動をとる。)   (3/4 05:01:28)

狛枝,ひ、……ぁはっ、ははは♡日向クン、腰動いてるよ…?♡もう挿れたいの…?♡(目敏く気付いたのかへらりと笑い、後孔から指を引き抜けば彼のモノに擦り付けるように近付けた。ボクで興奮してくれてる、なんて嬉しくなってにこりと笑みを浮かべた。)   (3/4 05:05:13)

日向............このHENTAIぃ.........ッ(悔しいけど素直に頷いた。)   (3/4 05:24:52)

日向((ローマ字ミスですW   (3/4 05:25:14)

狛枝,日向クンに言われたくないけどなぁ…♡……いいよ…?ここからは日向クンに委ねたい…所だけど、挿れる所まではやってあげるよ…♡(なんて言えば彼のモノに後孔を宛てがいゆっくりと腰を下ろした。)   (3/4 05:27:43)

日向うぁあ....!(また)   (3/4 05:28:53)

日向((途中送信すません...頭回らないので寝落ちます😭(白目)   (3/4 05:29:54)

狛枝,((了解です〜…!おやすみなさい(😌)   (3/4 05:32:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/4 10:54:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/4 10:54:47)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/4 14:16:46)

狛枝,((こんにちは〜〜〜〜〜〜ッッッ(ズサァ)   (3/4 14:17:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/4 15:07:22)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/4 20:07:10)

狛枝,((入っておいて死んでました(すん)   (3/4 20:31:15)

狛枝,((絶望編見てるんですけど狛枝えっちだな…?!   (3/4 21:00:35)

狛枝,((3話まで見ました(ヒナナミ距離近かった)   (3/4 21:28:53)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/4 23:04:42)

日向((ばんは!昨日は途中から寝ぼけててすみませんでした←   (3/4 23:05:15)

狛枝,((こんばんは〜大丈夫です、もう朝でしたし()   (3/4 23:06:24)

日向ぅああッ♡(モノがぬぷぷ、と埋もれていく感覚に大きめの声が出た。脱力してる所に襲ってくる快楽に足の先まで痺れる。いつもは自分が主導権を握って好き勝手してるからだろう。)   (3/4 23:09:19)

狛枝,はっ、ぁ♡んぅ"、うぅぅ…♡(ナカが圧迫される感覚に声を漏らしつつ、ふー、と息を吐きながらどんどんと腰を下ろし、ほとんど咥え込んだ状態になる。脚がぷるぷると震え、動きが止まる、あと少しで全部入るのに。)   (3/4 23:17:19)

日向...ッ♡............(息を吐きながら止まってしまった相手をぼやぁっと見上げる。ずっとこのまま埒が明かないだろう。腰を掴み下に沈めた。   (3/4 23:22:57)

狛枝,ひ、ぁ"ッ♡や、ま、ひぁた、くッ、ぅ!♡(腰を掴まれぐっと下に沈められてはびくびくと身体が揺れる。腕で身体を支えるのにも力がふっと抜けて上体が前へと倒れかけた。)   (3/4 23:29:38)

日向せっかく元気になったなら、もっと頑張ってくれなきゃ困るぞ...?♡ははっ、.........がんばれって...ほら、がんばれッ......♡(目の前でゆらゆらとする相手の頬に手を置き、興奮で上ずった声で応援する。)   (3/4 23:35:23)

狛枝,ぅ、う"…♡ひなたクンの、意地悪…♡(じと、と見つめれば彼の身体に手を置き、ゆっくり腰を上げてはずちゅん、と腰を下ろす。声を漏らしながらずちゅずちゅと腰を動かした。)   (3/4 23:39:33)

日向ぅ、ぃ、あ、やば、ぁッ♡(ガクッと震える。嫌でも視界に入る接合部も相手のトロ顔も刺激がかなり強く、つい目に当てた。資格を冴え切ればぬちぬちとえっちな音がはっきり聞こえ始める。)   (3/4 23:49:13)

狛枝,ひぁ、ぁ"、ぅ"あ"〜…ッ♡♡ひぁ、た、く♡きもち、ぃ?♡♡(彼の喘ぎ声にへにゃりと笑みを浮かべ、ぐちゃぐちゃと音を立て腰を揺らし続けた。気持ちよさやらなんやらで唾液が分泌され、たらりと涎が垂れる。)   (3/4 23:57:34)

日向はッ、はっ、あっ♡ぅ、んい゛ッ♡♡(返事どころか言葉にもなってない。湯気が出そうな程全身が熱く、汗が滲む。)   (3/5 00:04:34)

狛枝,んふ、ふ…ッ♡あはは♡喋れて、…ッん、ないよ…ひなたクン…♡♡(彼の様子にくすくすと笑えば前後に揺すったり、上下に腰を動かしたりを繰り返す。此方も段々と頭がぼーっとしてきているのか少しづつ動きがゆっくりになっていっている。)   (3/5 00:11:41)

日向ぁッ............ん゛ぁ~~~ッ!♡♡♡(もうダメだ出ると声を荒げ、揺れる相手の腰をがっと掴み勢いよく射精する。まるで蓋をするかの如く、出し切るまでつかみ離さなかった。)   (3/5 00:20:02)

狛枝,へ…。…ッぉ"、ん"ぉ"ッ!?♡♡ぃ、ぅ"〜〜〜ッ♡♡♡(腰をまた掴まれて奥へと吐き出される精液に、びくびくんっと身体を跳ねさせ自身もびゅく、と射精した。ふらりと身体が揺れては彼の身体に覆い被さるように上体を倒した。)   (3/5 00:30:34)

日向はぁッ..............................すげぇ出た...............ッ(ふぅ、と一息つけば息を上げてへばる相手をみた。   (3/5 00:44:28)

狛枝,ぁ、あ…はぅ…♡(肩で息をすれば震えながら身体を少し起こす。)……ぁは、んふふ…♡ひぁたくんも、気持ちよかったみたいで嬉しいよ…♡(へらりと笑えば目を細めた。)   (3/5 00:52:17)

日向ッ...!///(嘘つき病だった時に散々傷心させられたせいで甘い言葉がよく効いてしまう。愛しさのあまり、相手の顔をこちらに引き寄せる。キスがしたい様だ)   (3/5 00:56:08)

狛枝,ふふっ…♡ん…♡(顔を引き寄せられては何がしたいのかすぐに察知し、すっと目を閉じて此方から口付けた。ここからは好きなようにしてくれとでも言うように口を薄らと開いた。)   (3/5 00:59:57)

日向んっ......♡(ちゅっとキスをすれば、イタズラに身を委ねる相手の唇をかぷっと甘噛みした。)お前って俺を甘やかしすぎなんだよな。だからハプニングを受けた時のダメージがデカいって事に気付いちまったよ。   (3/5 01:06:00)

狛枝,ん、………えーと、…どういうこと?(なんのことだかわからず小さく首を傾げた。自身としては彼を甘やかしたこと等無いと思っている為、なんでそんなことを言うんだろうと考えている。)   (3/5 01:09:30)

日向うっ、無自覚かよ............こいつ......甘やかすし、思った事を直ぐ口に出すんだよな。今日のお前の発言を聞かせてやりたい位だぜ。.....絶対自己嫌悪に陥るだろうがな(はぁ、とため息をつけば横に寝ろよと腕を引く。)   (3/5 01:14:38)

狛枝,……あ、……嘘つき病…基絶望病の話か、なるほどね。…君のその言い方的に、君に酷いことを言っちゃったみたいだね。…申し訳ないよ…。(何となく理解すれば眉を下げた。腕を引かれてはゆったりとした声色で、はぁ〜い、なんて言えばごろりと寝転んだ。)   (3/5 01:19:16)

日向((キリ良いので次シチュ(後天性ショタ)いきますかッ!   (3/5 01:21:03)

狛枝,((やりましょう!!本編後かアイランドかどちらが良いですかね?   (3/5 01:22:45)

日向((どちらにするかはお任せします♪日向は体だけショタって中身そのままでいきます!(中身も幼児化もOKです)ショタショタでもおにショタでもショタおにでも何でもドンと来い、です!·͜· ︎︎·͜· ︎︎·͜· ︎︎)   (3/5 01:25:47)

狛枝,((じゃあ本編後にします!ショタおにしちゃいましょう…(笑顔)ロル書いちゃいますね!   (3/5 01:27:58)

狛枝,……はぁ、もう、数週間メンテナンスに行かなかっただけなのにそんなに怒らなくてもいいじゃないか…。(数週間ぶりに義手のメンテナンスをしてもらう為にメカニックの彼の居る場所に行っていたらしい。そそくさと歩きさらっと日向の部屋へと向かっている。)   (3/5 01:35:03)

日向ん?(部屋のドアから物音がして目を覚ます。軽く睡眠を取っていた様だ。寝ぼけている。)   (3/5 01:37:34)

狛枝,日向クーン、開けてくれるかな?(軽くノックをしてからへらへらとした声で部屋の中に居るであろう彼に声を掛けた。)   (3/5 01:41:06)

日向なんだ狛枝か...ふぁ~.....空いてるからそのまま入ってこいよ~。(薄暗い部屋の中、欠伸をしながら立ち上がる。部屋着のズボンがズり落ちそうになる。ゴムがもう伸びたのかな、なんて。)   (3/5 01:45:53)

狛枝,鍵開けてるの?不用心だなぁ…。絶望の残党が来たらどうするのさ。(なんて言いながらがちゃりと扉を開けて「うわ、暗。」と漏らしつつ室内に入り、扉を閉めて数秒立ち止まっては、あれ、なんて声を漏らした。)…日向クン?(ふと名前を呼べばきょろりと室内を見渡した。普通なら姿が見えるはずなのに前なくて首を傾げる。)   (3/5 01:49:06)

日向不用心って...俺だっていまさっき部屋に戻って休み始めた所だぞ?本格的に寝入ったらお前の呼ぶ声も聞こえてこないかもって開けてたんだが........お前だってすぐ帰ってくるだろうし...................狛枝?(早くこっち来いよ、と声をかけた。)   (3/5 01:55:58)

狛枝,嗚呼、そっか。それなら仕方ないね。日向クンってば優しいな〜。(答えられた言葉にお人好しにも程があると思うな、と内心呟きながらけらりと笑った。)あ、う、うん?…………………あの、日向クン……。(声のした方へ足を進め軽く目線を下に下ろすと彼の姿が見えて、また数秒固まれば名前を呼びつつ薄暗い部屋の中でじっと見つめた。)   (3/5 01:59:36)

日向ん?なんだ?(固まる相手に、立ってるついでに電気つけてくれ、なんて言った。)   (3/5 02:02:34)

狛枝,……うん。(自身もしっかり確認したいし、と考えてはぱちりと部屋の電気をつけた。明るくなる部屋に少し目を瞑ってから瞼を上げて目を向ける。)……………えーと、日向クン、それ、は…どうなってるのかな。(やっぱり見間違いじゃなかったみたいで頭を抱えそうになった。)   (3/5 02:05:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/5 02:07:16)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/5 02:07:33)

日向は?あー...ズボンのことならゴムが伸びちまったらしい。早いとこ新しいの買わねえとな。(己のズボンを引っ張りながら説明する。寝起きで朝勃ちでもしてて、それを言及されたと思ったが、全然違った様で安心した。ははっと笑う。)   (3/5 02:11:36)

狛枝,いや…そうじゃなくて…。……日向クン、姿見って何処にあったっけ。(これは言ってもわからないかもしれないと判断すればそんなことを聞きつつきょろりと周りを見た。こんなあの時のようなバグじみたことが現実で起こるなんて信じられないし。)   (3/5 02:18:37)

日向は?姿見......?俺の顔になんか変な物でも付いてんのか??(相手の発言に思わず眉毛が歪む。)   (3/5 02:22:10)

狛枝,…うーん、まぁいっか…。……えっとね、君気付いてないかもしれないけど、小さくなってるよ。…小さくなってるってより幼くなってる…かな。(傍に近寄っては目を合わせた。そこまで小さい訳じゃなくて、成長期辺りくらいな気がする。)   (3/5 02:24:30)

日向小さく.............幼く........?(どういう事だ、と狛枝の方を見上げる。何を言ってるのか分からない。)もしそれが俺のアレの話だったら、本気でぶん殴るからな...............。)(そう言うと股間を隠す様にズボンをぎゅっと掴んだ。   (3/5 02:27:56)

狛枝,そういうので言ったんじゃないんだけど!やめてよね、これだから予備学科は…。ボクが言ってるのは身体的に小さくなってるって話だよ。ほら、ボクのこと見上げてるじゃないか。(軽くため息を吐き、全く…と呟いた。それにしても小さくなった彼はなんだか可愛い。今はそんな場合じゃないけど。)   (3/5 02:32:56)

日向はっ...............はぁ!?(どたどた、と滑り込むように洗面台に向かった。鏡に映る己は間違いなく「子供」になっていた。中学生になる直前ぐらいだろうか...成長期が来る前の姿だった。)何でこんな事に...............?(鏡をよく見ればシャツもぶかぶかで肩が出ている。何故こうなったのか本当に分からず、狛枝の仕業か?なんて思ったりもしている。)   (3/5 02:39:36)

狛枝,はぁ、やっとわかってくれた?言っておくけどボク、今日は左右田クンの所に行って義手のメンテナンスしてもらってたから、日向クンには何もしてないよ。(後を追ってはちらりと目を向けつつそんなことを。彼の身長に合う服は無い為、どうしよっか、と言いながら目を細めた。)   (3/5 02:44:24)

日向え、あ、うぐぐ......ッ!(状況が飲み込めずパニックになる。何故こうなったかを冷静に考えようと試みる)あぁ......つまり俺が予備学科生だから...こんな目に遭う............のか.........?(いつもなら論破する狛枝の罵倒をふと思い出し、そう口にする。自分で言っておいて何だか泣きそうになってしまい、ぎゅっと己の服の裾を掴んだ。)   (3/5 02:49:12)

狛枝,日向クンらしくないなぁ…。そういう訳ではないと思うよ。どうせなんか変な薬混ぜられたものでも食べたか飲んだかしちゃったんじゃない?(日向クンのことだから油断したりなんかしなさそうだけど、とは言わずに泣きそうになっている彼に近付き少ししゃがむようにして目線を合わせてはよしよしと頭を撫でた。)   (3/5 02:56:26)

日向~~~ッ!背が縮んだからってガキ扱いすんな馬鹿ッ!中身はそのまんまだからな!(頭を撫でてくる狛枝の手を掴み、少し恥ずかしそうに怒った。)   (3/5 02:59:38)

狛枝,嗚呼ごめんごめん。なんか可愛く見えちゃってさ…。(恥ずかしそうにしながら怒る彼にくす、と笑えば手をぱっと離した。)それよりもさ、これからどうするの?この姿じゃ苗木クンとかに話すにも信じてもらえるかわからないし…。君の今の身長に合う服も無いしさ…。(じぃ、と姿を見ては目を細める。ボクは困らないが日向クンは困るでしょ、と。)   (3/5 03:06:11)

日向可愛くって.......ったくお前は気楽でいいなぁ(男が可愛いと言われて喜ぶと思ったか?と言って睨む。予備学科呼びも含め、非常に不機嫌だ。).....どうするって..................元に戻る方法調べるしかないだろ。しばらく外には出られねえのだけ不便だけどよ....(ふむ、と手を顎に当てれば肩からずり落ちる。そうだな、先に服について考えなきゃ。)   (3/5 03:12:01)

狛枝,ごめんってば、機嫌直してよ。折角草餅買ってきてあげたのに……悲しいなぁ…。(不機嫌そうな彼にあはは、と小さく笑いながらそんなことを言えばにっこりと。)やっぱそうだよねー…。大抵こういうのって一日経てば治りそうな気もするけど、微妙だしね。……ボクは別に服なんかどうにかしなくてもいいけど…。(ぶかぶかな服からちらりと覗く肌とか、見てるだけで楽しいし、少し触りたい。)   (3/5 03:17:03)

日向.....................次余計な事言ったら追い出すからな。(ふん、と鼻を鳴らす。草餅に免じてだぞ、と。)うーん、調べても探偵モノの漫画とかアニメしか出ないな......。(草餅を頬張りながらネットサーフィンをしている。服は結局出歩かないから、とそのままでいる。)   (3/5 03:20:22)

狛枝,あはは、わかったよ。(これは気をつけなきゃなぁ、なんて一ミリも思っていない言葉を呟きつつ。)そりゃあそうだろうね…実際に起こったら普通は怖いもん。ボクらはプログラムだとかの所為でちょっと感覚おかしくはなってるけど…。(コロシアイだとかアイランドモードだとか色々あった訳だし。隣に腰を掛けては左手の義手を弄りながらこういうことに詳しい人って居たかなぁ…と思考を巡らせた。)   (3/5 03:24:07)

日向......まぁそれもそうだな。悪い意味で慣れてしまってる部分はあるかもしれねぇ。............はぁ...。(落胆のため息をはく。本当にどうしたらいいんだ...と。生憎すぐ隣に世話焼きがいるから生活はどうにかなりそうではある。)   (3/5 03:26:43)

狛枝,………それより、幼い日向クンってこんな感じなんだねぇ…。(元が結構童顔だからあんま変わらないけど、こうして幼い日向を見るとやはりキリッとした顔立ちになったんだなぁ…なんて考えた。幼くてもイケメンなのはちょっと腹立つが。)   (3/5 03:34:06)

日向な、なんだよ...............。(ジロジロと見てくる相手にまた眉毛が歪む。さっきからこいつは何で嬉しそうなんだ...)   (3/5 03:37:12)

狛枝,ん?日向クンは小さくなってもかっこいいな〜ってさ。流石希望だよね!と言っても、ボクの幼少期が酷すぎただけだけど。(容姿を褒められたことなんか一度もなかった訳だし。少し恐る恐るといった様子で彼の手を義手じゃない右手で触ってみたり。)   (3/5 03:39:34)

日向予備学科って言ったり希望って言ったり...可愛いの次はカッコイイって.........本当何なんだお前は...............。(ジト目で相手をみればため息が出る。)......ん?なんかついてたか...?(己の肌に触れる狛枝の手に吃驚した。)   (3/5 03:43:00)

狛枝,何って……ゴミ虫?希望の踏み台にもなれなかった元絶望…、なんてね。ははは。(自分でそんなことを言えばすっと目を細めた。未だに信じられないその真実に頭を抱えそうになりそうだ。)いや?…こうやって見るとちょっとだけ手小さく見えるんだなぁ、って…、本来はボクの方が少しだけ手小さいから新鮮だよ。(にぎにぎと握ったり手の甲を撫でるようにしたりして。)   (3/5 03:46:42)

日向うっ........(絶望という単語に小さく唸り、話題すり替えの為に思考を働かせる。もし絶望を齎す為に仕掛けられた罠だったら...と急に不安な気持ちが募る。口にすれば確実にコイツまでとち狂うので、ぐっと我慢した。そのせいか、無意識に相手の手を強く握りしめていた。)   (3/5 03:52:20)

狛枝,…日向クン?嗚呼、変なこと考えさせちゃったかな、ごめんね、よくわからないことを口走っちゃって。………日向クン、手…。(強く握り締められた手に目を向けては少し困ったような表情を浮かべた。申し訳ないことをしてしまったかな、なんて不安になりつつ、顔を覗き込むようにした。)   (3/5 03:57:09)

日向ッ.....................、(もしかしたら...を延々と脳内で考えてしまったのか、恐怖を感じて完全に怖気付いてしまっている。困惑されてるのは分かってても先入観のせいで手を離せば一生会えなくなる気がして、不安で身震いした。)   (3/5 04:02:11)

狛枝,………ごめんね、日向クン。ボクは大丈夫だから、安心してよ。ねぇ、日向クンらしくないよ。(彼の様子に気付いたのかそっと抱き締めた。根拠も何も無い大丈夫という言葉を吐き出した後、困ったような笑みを浮かべながらそろりと頭を撫でた。嫌がられてもいいから安心させたくて。)   (3/5 04:05:45)

日向...................怖いん...............だよ...............(らしくないと言われたが、反発よりも不安が圧倒的に勝っている。絶望の残党や自分という存在、これ迄の出来事...様々な恐怖がフラッシュバックして頭も顔もグチャグチャになってる気がして、顔隠し紛れに狛枝の体に顔を埋めた。ヒトの心臓の音ってこんなにも心地いいのか、なんて思い目を瞑る。こんな事で癒されるのは子供だからなのか)   (3/5 04:14:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/5 04:31:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/5 05:27:17)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/5 10:01:52)

狛枝,((寝落ちてましたー…ロル書きます   (3/5 10:02:09)

狛枝,………怖い、か、そっか。…あんなことがあったんだもん、怖くてもおかしくはないよ。ボクも、怖かったしさ。(彼の言葉に小さく頷けば落ち着けるように頭を撫でたり背中をとんとんと優しく叩いたりしてみた。彼の体温が高いのはそうなのだがいつもよりもっとぽかぽかしている。子供体温…なのかな。)   (3/5 10:44:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/5 12:55:00)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/5 14:48:04)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/5 15:45:28)

日向((こんにちは~!ロル回します( ̄^ ̄ゞ   (3/5 15:45:42)

狛枝,((こんにちは〜!了解です(👍)   (3/5 15:47:19)

日向(慰められて数十分は経っただろう。すんっ、と鼻をすすれば正面を向いた。).........まぁこんな所で落ち込んでも仕方ないよな......なんかごめんな...。(しゅん、としおらしくなればゆっくり手を離し解放する。)   (3/5 15:50:17)

狛枝,あはは、大丈夫だよ!日向クンも偶には肩の力抜いてさ、気分転換でもしようよ、ね?と言っても外には出れなさそうだけどさ!(手を離されてはにこりと笑みを浮かべた。自身としても、元気な日向で居てほしいし。)   (3/5 16:00:55)

日向気分転換か....ガキの身体で出来る事って何があるんだよ...全然思いつかねえ.........(遊園地にでも行けば楽しいだろうけど...子供は外に遊びに行けの論が何となく理解出来たかもしれない。)   (3/5 16:04:07)

狛枝,何があるかな……ボクが子供だった頃ってほとんど外に出た記憶が無いからなぁ…。遊べるような場所と言っても連れてってくれるような人が居たわけじゃないし。(行ったとしても図書館くらいしか…と呟けばうーんと考えた。)   (3/5 16:08:10)

日向クソッ............中身までガキになってくれれば変に悩む事ねえのにな................。(なんて呟けば、いきなり体から湯気がしゅわわ、と立ち上り始める。もしかしたら願いが叶う魔法みたいなものだろうか?子供に戻りたいと思ったからこんな事に?それとも他の誰かが幼少期の俺を見たいと願ったから...?なんて様々な考察を頭の中に並べ立てるが時既に遅し、湯気が吹き止まった。)   (3/5 16:14:12)

狛枝,わっ、え!だ、大丈夫日向クン?!(湯気に驚き目を見開いて湯気をどかすようにしながら彼に目を向けた。一体何が起こったんだろうと首を傾げながら大丈夫かな…と不安そうな表情を浮かべる。)   (3/5 16:19:33)

日向ここは....................誰!?!?(ぱちり、と狛枝と目が合う。その瞬間盛大に身体飛び跳ねた。)えっと............ここは...何処......?お兄ちゃんは............誰...?(一瞬で困り顔になれば辺りを見回す。見た目は子供頭脳も子供、という所だろう。)   (3/5 16:25:48)

狛枝,えっ。(想定出来たであろう展開であるはずなのに一瞬思考が停止した。……えーと、これはつまりそういうことだよね?なんて考えては怖がられないように少し距離を取った。)うーんと…此処は君の部屋だよ。と言ってもわかんないかもしれないけど…、ボクは狛枝凪斗、君の…………知り合いといったところかな。(あはは、と笑いながら答えた。状況説明をするにしても、余計混乱させてしまうかもしれないな、と思考しつつ。)   (3/5 16:31:02)

日向知り合い........だと?(もちろんそんな覚えはない。)もしかして...誘拐犯か!?それともオレオレ詐欺!?身代金目的なら諦めた方がいいぞ!(しっかり距離を置き、ぐぬぬと睨む。逃げなきゃ!とキョロキョロした。)   (3/5 16:36:24)

狛枝,うぅん…そうじゃないんだけどさ…。やっぱり信用ならないよね、こんなゴミクズなんかの言葉…。でも危機感はちゃんとあるみたいで安心したよ。その姿のまま外に出られても…ボクは困らないけど君が困っちゃうんじゃないかな。(さらっと自分を卑下しては困ったような表情を浮かべた。今の彼を外に出した方が余っ程危険だと理解している為、誤解が解けれたらいいな、なんて考える。)   (3/5 16:45:11)

日向(間を縫って脱走した。扉を開け瞬間に絶句する。まるで夢にまで見たリゾート地で、なんだここ...!?といちいち大きく叫ぶ。ちょっと走ればプールやレストランがすぐ近くに見えた。子供は単純だ。危機感なんて忘れ、今はワクワクでいっぱいになっている。)   (3/5 16:48:57)

狛枝,……嗚呼、やっぱ危機感無さそうだね。(今の彼を見たら揶揄ってきそうな女子と男子を思い浮かべはっ、と息を漏らした。)ね、ねぇ。此処広くて迷子になりやすいからお兄さんと一緒に行こう?(説明の出来るボクが傍に居てあげないと色々と大変な気がしてならない。)   (3/5 16:54:14)

日向身代金目的の誘拐犯だと思ってたけど違うみたいだな!(自分の顔が描いてあるモノを含め、個別にあるコテージをキョロキョロと見つめてそう答える。本人は人目など気にはしてないが裸足に垂れ下がるシャツ、島を回るとしても服装に問題がありそうだ。)結局お前は誰なんだ?俺の知り合いとか行ってるけど...ここで働いてるとか?だったらここら辺全部案内してくれよ!(ぺたぺたと走って相手に寄る。完全にガイドやホテルマンだと思っている。)   (3/5 17:01:14)

狛枝,だからそうじゃないって言ったじゃないか…。(うーん…と少しだけ首を傾げながら苦笑した。とりあえず彼に合う服を探さなければ、マーケットにあるかなぁ、なんて思考しつつ。)え?……嗚呼、いや…此処では働いてはいないよ。君の知り合いであるのは…うん、本当の事だし。まぁ此処のことは詳しくって訳じゃないけど知ってるし、案内くらいなら出来るから、行こっか。(先にホテルのロビーの方に行きたい所だけど…、ゲーマーの彼女が居るかもしれないしな…。)   (3/5 17:09:15)

日向俺裸足で出てきちゃったし、おんぶしてくれよ!たしか名前は...こまいぬ?だったか?よろしくな!イヌ!(なんて即席にあだ名を付ければケラケラと笑い、狛枝の背中をグイグイ押した。変なニックネームは小学生特有だ。)   (3/5 17:13:58)

狛枝,あはは、狛枝だよ。………んうぅぅ…こうやってあだ名付けて貰えるなんて…なんだか友達っぽいなぁ…。(あだ名らしき名前で呼んでくる彼に少し頬を染めつつ、ふわりと笑みを浮かべた。)いいよ、日向クンの為ならおんぶでも抱っこでも何でもしてあげるよ!(いつも通りのテンションで言えばしゃがんで「ほら、おんぶしてあげるから。」とにこにこと笑っている。)   (3/5 17:20:07)

日向そうか、今日から俺の友達だな!(本当は友達以上の関係である事を純粋な彼は知らない。ひょいっと背中に飛び乗れば、あっちだこっちだ!、とゆびを指した。)お前の髪、なんかフワフワしてんな!(もしゃもしゃと撫でてはぱちぱちと踊る癖毛に笑い転ける。おんぶの途中もちょっかいが止まらない。)   (3/5 17:26:20)

狛枝,…!え、えへへっ…友達…。(なんだかあの時みたいだなぁ…なんて考えながらとてとてと指を指された場所へと行ったり来たり。)へ?…あぁ、うん、クセ毛なんだよねボク。(フワフワとした真っ白な髪を撫でたり触ったりしている彼に少し可愛い、なんて思いながら歩いた。なんか、なんか恥ずかしいなぁ…。)   (3/5 17:33:24)

日向ふぁ~ぁ、(序盤から少しはしゃぎ過ぎたのか、そもそも昼寝の途中に起きたハプニングだったからか、頭を撫でながら黙ったと思ったら直ぐにウトウトとしていた。今から出口に向かうのに。)   (3/5 17:37:35)

狛枝,……ん?日向クン…?(あれ、と思えばちらりと目を向けた。…何だか眠そうな彼に眠いのかな…、と思考した。眠いなら部屋に戻った方がいい気がするけど…。)   (3/5 17:44:00)

2024年03月02日 00時37分 ~ 2024年03月05日 17時44分 の過去ログ
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