チャット ルブル

「IRKHA専用部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 専用部屋


2024年02月17日 00時17分 ~ 2024年03月06日 12時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

いりこ鈴)っ...///はいっ。久那土さんっ、大好きです///(相手の言葉を聞くと自然と涙が零れてきて...嬉しそうに笑うと抱き返し、嬉し泣きしながら告白して...)   (2/17 00:17:57)

Ha久那土≫…あぁ、私もだ(それを聞けば彼女は口元を寄せ、額に口付けをしてからニコリと微笑む。そして毛布を自分達へ掛ければ「…今日はもう眠ってしまおうか、…明日また、沢山話をさせてくれ」なんて、目を細めながら語る)   (2/17 00:20:52)

いりこ鈴)はいっ、...明日からがとっても楽しみです(頬に口付けをすると嬉しそうにそう話して...)   (2/17 00:25:23)

Ha久那土≫あぁ、おやすみ…鈴(その表情に小さく頷けば、彼女は枕元のリモコンで部屋の灯りを落とすのだった)   (2/17 00:27:39)

HaHamal≫…さっむい。…ホント、何でこんな夜に釣りなんてすんだろうね(真夜中の極貧鎮守府、そう離れてもない水面の上を、一隻の小舟が漣に揺られていた。そしてその上には、クーラーボックスを挟んで貴女とその恋人が腰を下ろしているのだ)   (2/17 00:34:06)

いりこル級)昼だと釣れにくい魚が食べたいんだろう...(Hamalさんと暮らしていくうちに日本語も上手になってきて...流暢にそう言うとウキを眺めて...)   (2/17 00:39:36)

HaHamal≫…そりゃそうだけど、…魚雷艇の娘とかも居るだろうにさ(貴女の言葉に夜空を見ると、彼女は分かってはいるもののため息を吐く。そしてウキが微かに動けば、手慣れた様子でヒットを打つのだ)   (2/17 00:43:11)

いりこル級)まぁ...あんな小さな娘達を戦闘以外で起こしておくのも酷だろうし...仕方ないと思うしか無いな...(苦笑しながらそう言って...Hamalさんに比べてあまり釣れていないのか、少し退屈そうで...)   (2/17 00:46:11)

HaHamal≫…私らならいーの?…そりゃ、古ぼけた軽巡洋艦だけどさ(それを聞けば彼女は魚を釣り上げ、船に掛けた生簀に入れる)…ル級、その竿…少しだけ小刻みに動かしてみれば?   (2/17 00:53:32)

いりこル級)そういう訳ではないんだが...こ...こうか?(釣りは不得意なようで、ぎこちなさそうに竿を動かして...)   (2/17 01:01:38)

HaHamal≫わかってる。…ん、そうそう。…もうちょっとだけ小刻みに…こんな感じ(その言葉に申し訳なさそうに笑えば、貴女の動きに真面目なアドバイスを送って。手振りなどを交えながら、動きを教えていく)   (2/17 01:05:00)

いりこル級)すまない...こうか...?(教えてもらうことに少し申し訳なさを感じ、相手の動きを真似して...さっきよりかはだいぶ良くなったようで、程なくしてウキが沈んでいき...)   (2/17 01:08:43)

HaHamal≫うん、上手。…っぁ、ホラ…アタリつけな(そしてウキが沈むと、彼女は素早く助言を打つ)   (2/17 01:12:42)

いりこル級)アタリ...こうかっ(竿をクイッと上げ、リールを回していき...)   (2/17 01:15:18)

HaHamal≫そ、…っぉ、いいじゃん…タモ寄せるね(それを見れば素直に褒めて。嬉しそうに貴女を見れば、そっと網を用意する)   (2/17 01:19:00)

いりこル級)すまない、助かる(重心を船側にしながら海面を覗き、何が釣れたのか確認しようとして...しかし見えてきたシルエットは魚にしてはかなり大きく見えて...というか何やら見覚えのある...)   (2/17 01:24:58)

HaHamal≫っ、ル級、下がって(それを見れば彼女はタモを捨て、ホルスターから躊躇わずに銃を抜き放つ。引き金に指は掛かり、貴女を庇おうと片腕を貴女の前に出す)   (2/17 01:26:02)

いりこル級)いや待て、下手に刺激したら2人ともあの世行きだ。ここは私に任せろ(相手の手を掴むと首を横に振って...リールを巻くのを止めるがソレは浮上を続けているのかシルエットは徐々に大きくなってくる...)   (2/17 01:30:36)

HaHamal≫…、…無理しないでね(それを聞けば彼女は腰を下ろし、拳銃を収めながらも貴女を不安げに見つめる。その眼差しからも、貴女が彼女にとって最愛の存在だということがわかるだろう)   (2/17 01:32:28)

いりこル級)あぁ、わかっている(釣竿を舟に引っ掛け、手を離すと水面を覗いて...そしてとうとうソレは姿を現して...)   (2/17 01:35:01)

HaHamal≫…(彼女は貴女を見つめると、いつでも庇える様身構えていて)   (2/17 01:36:33)

いりこイ級)ギギギィィィィ...ィィ?(舟に砲身を向けながら浮上したものの、その舟には見慣れた深海棲艦の顔が見えて...戸惑ったように叫び声が止まると砲身を逸らしていって...)   (2/17 01:37:52)

いりこル級)ナンダオ前カ!久シブリジャナイカ!(貴女からしたらただのイ級に見えるが、深海棲艦にはわかる特徴的なものがあるのか、ル級は旧友に会ったかのような声を出して...手を伸ばして頭を撫でるとそんなことを言って...)   (2/17 01:40:12)

HaHamal≫…ル級?(その顔を見れば彼女はル級の裾を握り、祈る様に目を閉じる。しかし続く声に気付けば、彼女は困惑した様に顔をあげ、貴女の顔を見つめるのだ)   (2/17 01:40:49)

いりこル級)あぁ、コイツなら大丈夫だ、昔の知り合いみたいなものでな(イ級を撫でつつそんな事を言えば、オ前釣リバリ刺サッテナイカ?と心配そうに声をかけて...イ級は身体を水面に浮かべれば刺さることなく引っかかっただけの釣り針をル級に見せ...)   (2/17 01:44:34)

HaHamal≫…まぁ、そっか。そういう事もあるか(それを聞けば彼女は納得した様に頷くと「取り敢えず、何処から入ったかだけ聞いておいてくれない?こういうのが起こるとまずいし」なんて貴女に言う)   (2/17 01:48:21)

いりこル級)了解。...ヨシ、取レタゾ...ニシテモオ前何処カラ来タンダ...?ココハ危険ダ、サッサト帰ッタ方ガイイ(釣り針を外してやるとしれっと何処から来たかを尋ねて...まだHamalさんに気付いてないためか素直にルートを答えて...)   (2/17 01:53:34)

HaHamal≫…後、もう近付かない様に言っといて、うちの子ら、駆逐くらいなら落とせるから(そして聞けば、彼女はそれに付け足して。「…あとで報告しなきゃな」なんて独り言をこぼす)   (2/17 01:55:15)

いりこイ級)イギギィィ!?(ここでようやくHamalさんに気付いたのか、砲身を向けようとするも...)(続)   (2/17 02:01:53)

いりこル級)ヤメロ、ソレ以上動カシタラオ前の安全ハ保証デキナイ(戦艦特有の殺気と威圧感をフルに発揮してイ級を制すると、砲身を舟と真反対に向けさせて...)   (2/17 02:04:29)

HaHamal≫ッぃ…ぁ。…(思わず身がすくめば、彼女は貴女の横顔を見つめながらその凛々しさに改めて見惚れてしまって)   (2/17 02:06:38)

いりこル級)よしと...ぁっ、怖がらせてしまってないか?すまなかった(イ級が砲身を逸らしたのを確認すれば殺気を解いて...Hamalさんに顔を向ければ心配そうに聞いて...)   (2/17 02:11:33)

いりこイ級)...(舟に引っ掛けられた釣竿を見て、釣りをしとることに気付くもどうしてル級と人間が一緒にいるのか理解出来ず...鹵獲されたであろうことは辛うじて理解出来ても、二人の関係性まではわからず...)   (2/17 02:14:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/17 02:32:44)

いりこお疲れ様です!   (2/17 02:34:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/17 03:16:44)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/20 18:55:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/20 20:44:07)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/23 21:31:49)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/23 21:32:03)

Ha久那土≫…(点々と灯るビル群の明かりが遠く瞬き、窓の下を走る目抜き通りを、色とりどりの車達がまばらに行き交う。彼女は窓辺に置かれた椅子にゆったりと腰を掛けると、アイスラテを片手にそんな夜景を眺めている。その装束は緩く羽織ったバスローブで、白く透き通った肌には仄かな赤みが差し、彼女が湯上がりである事を窺わせる)   (2/23 21:47:07)

いりこ鈴)おまたせしました...鎮守府のお風呂も広くて良いけどここのお風呂も面白かったです...。(鈴がお風呂に入ってからというもの彼女の楽しそうな声がずっと聞こえていて...こういうホテル特有の湯船が光ったり、ブクブクと空気が出てくるアレが気に入ったのか、しばらくの間遊んでいたようで...遊びすぎて少しのぼせたのか、フラフラとした足取りで戻ってくるとにへっ...と笑いながらそう言って...)   (2/23 21:58:02)

Ha久那土≫…(点々と灯るビル群の明かりが遠く瞬き、窓の下を走る目抜き通りを、色とりどりの車達がまばらに行き交う。彼女は窓辺に置かれた椅子にゆったりと腰を掛けると、アイスラテを片手にそんな夜景を眺めている。その装束は緩く羽織ったバスローブで、白く透き通った肌には仄かな赤みが差し、彼女が湯上がりである事を窺わせる)   (2/23 22:13:02)

いりこ鈴)お待たせしました...(ゆっくり浸かっていたため少しのぼせてしまったのか、壁に手をつきフラフラしながら戻ってきて...久那土さんを見るとにへっ...と笑いながら近寄り、もう1つの椅子に座って...)   (2/23 22:16:53)

Ha久那土≫ああ、…大丈夫か。(「真っ赤じゃないか」なんて言いながら目を丸める彼女は、穏やかな面持ちで貴女を迎え入れ、そっと椅子を貴女の元へ動かす。そして立つと「…偶には、個室の風呂も悪くはないだろう」なんて言いながら貴女を撫でて。そのまま席を外せば、数秒と経たぬ間に「…ほら、これでも飲むといい」なんて、特産と銘打たれた果物の瓶ジュースを貴女の元へ差し出す)   (2/23 22:28:13)

いりこ鈴)すいません...ありがとうございます...(撫でられると嬉しそうに手に頬を擦り付けて...ジュースを手渡されると小さくお礼を言って受け取り...ゆっくり、美味しそうに飲むと外の景色を見て目をキラキラとさせている..)   (2/23 22:32:25)

Ha久那土≫いいんだ、…(目を細めると、彼女は夜景を楽しむ貴女をじっと見つめている。そして自らも氷を鳴らしながらラテを飲むと、椅子の背に身体を預けて。「…鈴は、こういう場所は初めてか」なんて、髪を撫でながら尋ねる)   (2/23 22:42:05)

いりこ鈴)はい...あまり鎮守府の外には出ないので...(目をキラキラ光らせながら夜景を眺めつつ、こくりと頷いて...久那土さんはよく来るんですか?...と尋ねて...)   (2/23 22:48:53)

Ha久那土≫時折…だがな。休みに中へいても仕方がないと、街へ出て遊ぶんだ(問われれば、小さく頷いた後に彼女は答えて。「…尤も、今までは独りだったが…君さえ良ければ、これからは2人でまわりたいと思っている」と、顔を覗きながら続ける)   (2/23 22:54:40)

いりこ鈴)2人で...///そうですね...///(急にそんな事を言われてしまうと恥ずかしくなったのか顔を赤くして...覗かれると視線を僅かに逸らして...)   (2/23 23:02:26)

Ha久那土≫ふふっ、…全く。(恥じらう表情に頬を赤らめると、彼女は目を細めながら腰を上げて。貴女の正面へ立てば、そっと両脇へ腕を回し、貴女の事を優しく抱き上げる。そして額をくっつけてしまえば「…私を伴侶に受け入れてくれたのは、君だったろう。…今更、そうやって恥じらわないでおくれ」なんて、照れ隠しの様に微笑む)   (2/23 23:14:49)

いりこ鈴)それはっ...そうですけど...///(恥ずかしそうにしながらも視線を戻し、相手を見つめると両目を瞑って額をくっつけて...)   (2/23 23:24:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/23 23:40:35)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/23 23:44:47)

Ha久那土≫…っ、…ん(その所作を見れば、やがて彼女も仕方がないと考えたのだろう。貴女の唇をそっと奪うと、再び貴女を椅子へ降ろして。「…ゆっくり慣れていこう、鈴」なんて、どこか楽しげに笑って見せる)   (2/23 23:46:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/23 23:54:26)

Haすまねえ…お相手感謝です!   (2/23 23:54:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/24 00:49:11)

おしらせ久那土さんが入室しました♪  (2/24 21:33:11)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/24 21:35:43)

久那土名前間違えた((   (2/24 21:35:51)

いりこ続きうってきます!   (2/24 21:35:52)

いりこ大丈夫どっちにしろ真っ白だから見えん((   (2/24 21:36:08)

久那土りょ   (2/24 21:36:52)

いりこ鈴)はい...!(ニコッと笑えば頷いて...その後甘えるように両手を久那土さんに伸ばすと相手のお腹の辺りに抱きついて...)   (2/24 21:42:12)

久那土久那土≫っん、ふふ…。(小さくも確かな感触、それが自らに触れると、彼女は抱き返しながら貴女の髪を見つめていて。数分経てば、「…ジュース…良ければ私も一口貰って良いだろうか」なんて尋ねてくる)   (2/24 21:47:38)

いりこ鈴)はい...、どうぞ(名残惜しそうに離れると相手の問いに返事をし、ジュースのグラスを相手に渡して...頭の中で関節キスになるのでは...と考えてしまえば、少し顔を赤くして...)   (2/24 21:58:19)

久那土久那土≫ありがとう、…実は私も興味があったんだ。(和かに笑う彼女は、貴女の赤面に言葉を掛けることなく瓶を手にすると、躊躇なく唇をつける。そして飲み終われば「…甘味がしつこくない、幾らでも飲めてしまうな、これは」なんて目を細めて。目線貴女に向ければ「…ほら、お礼に…私のラテをあげよう」なんて、ストローの挿さったカップを差し出してくる)   (2/24 22:08:20)

いりこ鈴)美味しいですよね...!...いいんですか...?ありがとうございます(ニコッと笑うとカップを受け取り、ストローを咥えて...ちぅ...と吸っていけばこれも美味しいです...と続けて...)   (2/24 22:14:23)

久那土久那土≫よかった。…地元の店が此処の1階にも店舗を出していてな。…飲みやすいだろう(それを聞くと彼女は嬉しそうに笑って。瓶を置くと、貴女を撫でながら椅子に座る。「…それにしても、明日は何をしようか…」)   (2/24 22:18:58)

いりこ鈴)そうですね...お買い物しに行ったり...映画とか見に行くのもいいですね...(撫でられると嬉しそうに微笑み...少し考えたあとそう答えるも、完全にデートのようで)   (2/24 22:23:28)

久那土久那土≫…買い物に映画。…どれも楽しそうだ(相槌を打ちながら微笑むと、彼女は短く思考を巡らせた後に席を立って。「…まぁ、詳しい事は明日の朝にでも決めるとして、今夜はこのまま眠ってしまうか?」なんて尋ねる)   (2/24 22:34:31)

いりこ鈴)そうですね...また明日が楽しみです(にこりと微笑むとカップを机の上に置き、立ち上がって...)   (2/24 22:41:28)

久那土久那土≫わかった。…私は歯を磨いてくるよ(それを聞けば彼女も微笑み「そうだな」なんて相槌を打ってから歩き出す。そして洗面台の方へ消えれば、数秒の後、彼女が歯を磨いているのか、水道の音が聞こえてくるだろう)   (2/24 22:59:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/24 23:06:32)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/24 23:06:58)

いりこぬわぁぁぁ   (2/24 23:07:02)

久那土ぁっ()   (2/24 23:08:36)

いりこ鈴)はい、分かりました(相手が去っていくのを見ればこっそりカップを手に取って...もう一度ストローを咥えるとちぅ...と吸って...さっきよりも強く関節キスを意識してしまって...謎に欲が強まってるのを自分でも理解してしまって...)   (2/24 23:10:24)

久那土久那土≫鈴…今戻った。…っ(やがて幾らか時間が立つと、洗面所から彼女が戻り、未だカップを手にしたままの貴女に気がつく。そして耳を赤く染めると、少しだけ視線外しながら寝具へ腰を下ろして「…よほど気に入ったのか?」と逃げ道を用意してくれる)   (2/24 23:20:19)

いりこ鈴)ッ!?はっ...はい...美味しかったもので...///(ビクッと肩を震わせながらカップを戻すと、顔を真っ赤にして言い訳して...)   (2/24 23:25:30)

久那土久那土≫そうだろう、…ほら、歯を磨いておいで。今日は一緒の布団で寝よう(貴女の言葉に目を細めると、彼女は頷いてから寝具に上がって。軽く脚を崩せば、促す様に笑みを見せる)   (2/24 23:33:14)

いりこ鈴)はっ///はい...///(そう言うと足早に洗面所へかけてゆき...少しすると歯を磨いているであろうシャカシャカという音がかすかに聞こえてきて...)   (2/24 23:37:16)

いりこ鈴)ただいま戻りました(少しして口をすすぐ音が聞こえてくると、ゆっくりと戻ってきて...ベッドに乗ると久那土さんにちかよって...)   (2/24 23:56:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、久那土さんが自動退室しました。  (2/24 23:58:19)

いりこお疲れ様です!   (2/25 00:02:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/25 00:28:10)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/28 10:07:42)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/28 10:09:46)

いりここんちゃーっす   (2/28 10:09:53)

Haちゃーです!   (2/28 10:12:24)

Haよければどにゅしますぜ   (2/28 10:12:28)

いりこお願いします!   (2/28 10:12:45)

HaSheratan≫…(澄んだ空気で満たされ、月明かりが薄らと室内を照らし出す冬の夜。彼女は、貴女が湯汲みから上がるのを待ち、タオル一枚を身に巻いた姿で寝具に座り込んでいた。その表情からは、初々しい緊張が伺えるはずだ)   (2/28 10:17:04)

いりこ芽衣)遅くなりました...///(バスローブに身を包み戻ってくるが、何やら顔が赤くそわそわしていて...Sheratanさんの元に近寄っていくとぽすんとベッドに腰かけて...)   (2/28 10:24:13)

HaSheratan≫っ芽衣さん。…大丈夫です(貴女がやってくれば、彼女はその面持ちに目を丸め、貴女の隣へそっと移る。そして仄かに頬を赤らめると、貴女の顔をのぞいて。「…ど、どうしたんですか?そんな顔をして…」と、少し恥ずかしげに聞いてみる)   (2/28 10:30:36)

いりこ芽衣)その...///知り合いから貰ったんです、...どうでしょうか...?///(ゆっくりバスローブをはだけさせると、布がほとんどない、紐のようなビキニ姿が顕になって...)   (2/28 10:38:01)

HaSheratan≫っぅ、ぁ//…そのっ、それじゃ、胸も…下も殆ど見えちゃうじゃないですか…っ//(はっきりと顔を赤くすると、彼女は下腹部をそれとなく脚で隠しながら目線外して。…目を丸くしたまま視線を外してしまう)   (2/28 10:40:53)

いりこ芽衣)はい...でも...Sheratanさんが喜ぶかと思って..どうでしょうか...?(よく見ると胸は突起だけしか隠れておらず乳輪は丸見え、下も辛うじて縦筋が隠れているようなもので...)   (2/28 10:43:09)

HaSheratan≫…それは、…そのっ//…///(初めてのホテル故に思う所もあったのか、緊張と共に半ば他人行儀に振る舞っていた彼女。しかし、その誘いを前にすれば、いつもの様な口調が戻ってしまって。「…別に、そりゃ…好きだけどさ」なんて、少し生意気な言葉ながら、ぴとりと肩を寄せ、そっと右手を重ねてくる)   (2/28 10:49:47)

いりこ芽衣)それなら良かったです...///(恥ずかしそうにしつつも微笑むと、こちらからも肩をくっつけて...恥ずかしさからか心臓がバクバク鳴っており、内心では相手に聞こえないか心配していて)   (2/28 10:55:28)

HaSheratan≫…、…ていうかさ、最初から恥ずかしがるんなら、そういうの着てこなきゃよかったじゃん(身体越しに感じる鼓動、その早さに目を細めると、彼女はそんな事を言いながら貴女へ身を乗り出し、そっと肩へ空いた手を置く。そしてぽふりと押し倒せば、そっと貴女の顔を見つめて「…ほら、したいから…上の方上がって」なんていつもの表情で語る)   (2/28 11:00:23)

いりこ芽衣)はい///分かりました...///(相手の指示通りにベッドの上の方に移ると相手を待ち...ソコは若干濡れており、薄い布からぷっくりとした可愛らしいクリが見えて...)   (2/28 11:09:21)

HaSheratan≫…、…//(「いい子」なんて呟くと、彼女は緩むタオルそのままに貴女の太腿へ手を掛けて。細い脚を開かせれば、布越しに貴女のクリを優しく撫ぜる、ぞりぞりと肌着の凹凸で擦れる様に刺激していく)   (2/28 11:15:10)

いりこ芽衣)ひぁっ...んっ...///ぁっ///()   (2/28 11:17:48)

いりこはい((   (2/28 11:17:55)

いりこ(脚を開いたまま擦られるとピクピクと震えながら気持ち良さげな声が出てしまって...より顔を赤くしながら、シーツを両手で掴んで...)   (2/28 11:21:01)

HaSheratan≫…ん、いつものよりも細かいから刺激も違うのかな。…ほら、次…裏いくよ(突起の頭を撫ぜていた指先は、ぐっと貴女の突起を押し倒す事でクリ裏を露わにしてきて。そのままに肌着越しに2、3度愛撫すれば、徐々にその刺激を強めていく)   (2/28 11:27:47)

いりこ芽衣)やっ///んっぁ///っふ...///(クリが擦られる度腰をカクつかさせると少しだけ腰が浮いてしまって...)   (2/28 11:32:40)

HaSheratan≫ここ、よかったの?…//いいよ、沢山してあげる(そして浮いた腰前にすると、彼女は指の腹をクリ裏に擦り付けてしまって。カシュカシュと水音を立てながら擦り始めれば、それはローションに浸したガーゼで突起を擦り上げる様な快楽を産んでしまう)   (2/28 11:39:57)

いりこ芽衣)ぃやっ///ちょっと///早すぎっ///...んはぁ///(高速で擦り付けられるとコエが少し大きくなっていき...だんだんと愛液が漏れてれば、それがローションの役割を果たしより一層気持ちよく感じてしまって...)   (2/28 11:44:47)

HaSheratan≫大丈夫だから…イって。はやく、イけ(鼻を赤く染めたまま、嬌声をあげる貴女を見つめたまま指使いを速めていくと、やがて彼女はもう一本の指も加えてキュっとクリを摘んでしまって。そのままコリコリと揉みしだく様に圧をかければ、トドメ刺す様にシュコシュコとクリを扱いてしまう)   (2/28 11:48:11)

いりこ芽衣)やっ///待って///本当にだめっ///んっ///ィっ///〜ッ///(乱暴にクリを扱かれるとさっきより腰が浮き、両目を瞑りシーツをつかめばすぐにイってしまって...)   (2/28 11:54:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/28 12:13:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/28 12:21:53)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/28 12:48:04)

HaSheratan≫…っ///…どう、きもちよかった…?(絶頂を迎えた貴女のクリを優しく撫でてやると、彼女は紅潮したまま平静を装う様に語って。そのまま両の手をタオルに掛ければ、自ら一糸纏わぬ姿となり、貴女専用のモノが露わになる。そして顔赤らめたまま覆い被されば、ずり…♡と下着越しにモノを擦らせながら、平たい貴女の胸に顔を埋める)   (2/28 12:51:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/28 13:35:06)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/28 20:28:17)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/28 20:31:56)

いりこ芽衣)ん...///はい...///(顔を赤くしながら息を整えていれば、相手に覆いかぶさられて...モノが下着越しに擦れると再び可愛いコエを出しながら相手の頭を抱きしめてしまって...)   (2/28 20:33:30)

HaSheratan≫…っん、ぅ…//…ならよかった。(抱かれれば彼女は小さく息を吸い、貴女の匂いを感じる。そして焦らす様にモノを肌着越しに押し当てれば、彼女のモノは貴女の下腹部にぴっとりと寄り添っていて。「…欲しい?」とでも言いたそうに貴女の顔を見上げてくる)   (2/28 20:48:37)

いりこ芽衣)言わせないでくださいよ...///欲しい...です...///(モノの存在をしっかり認識すると恥ずかしそうに視線を逸らして...そして小さい声で欲しいと告げて)   (2/28 20:50:53)

HaSheratan≫…っ//、ほんと…芽衣って卑怯だよね(貴女の目が逸らされ、小さくねだられると、彼女は目を細め、器用に股へ腰を押し込む。そして脚を開かせてしまうと、片手で貴女の紐パンを緩めては解いてしまって)…いくよ(そしてグッと貴女の腰を片手で握れば、ぴとりと先端を縦筋に当てがって)   (2/28 21:04:23)

いりこ芽衣)はい...///...どうぞ...//(モノが筋にピタリとくっつくのを感じると、これから起こるであろうことを想像してソコをヒクつかせて...)   (2/28 21:11:24)

HaSheratan≫っん、ぅ…っぐ♡(そのままばちゅっ♡と水音を立てれば、彼女は貴女の最奥を一気に貫いてしまって。熱く反り立ったそれが膣壁を擦り上げれば、子宮口へこつっ♡とキスをするのです)   (2/28 21:20:40)

いりこ芽衣)っっ...んぁあ///(一気に奥まで貫かれてしまえばシーツをグっと掴みながら僅かに腰が浮いてしまって...)   (2/28 21:26:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/28 21:52:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/28 22:19:55)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/28 22:21:29)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/28 22:26:43)

HaSheratan≫…っは、ぁ…っふー…//、…芽衣っ、ナカ…キツすぎ…っ♡(ぴっとりと密着したまま視線交わすと、彼女は腰掴んだ手を離しながらそう溢して。そのまま両手をシーツにつけば、パンッ♡パンッ♡と勢よくピストンを始める)   (2/28 22:31:05)

Ha久那土≫あぁ、おかえり…鈴。(視線交わす彼女は嬉しそうに笑って。軽く腕を広げると、迎え入れる様に頷いて見せる)   (2/28 22:34:31)

いりこ芽衣)んぇっ///ぁっ///...ん゛っ...///(腰を動かし、快楽から逃げようとするも、それも叶わず...1突きされる度にナカがきゅーっと締まり、モノを離さないようにして...)   (2/28 22:44:25)

いりこ鈴)ただいま...です(久那土さんが両手を広げると、それにすっぽり埋まるように抱きついて...頬を相手の胸にくっつけるとニコニコと微笑んで)   (2/28 22:47:15)

HaSheratan≫ッぐ、ぅ…//、っん、ぁむ…っふー…♡(両手を離し、そっと貴女の身体へのしかかれば、彼女は片手で貴女のブラをずらしてしまって。ぬちっ♡ぬちっ♡と子宮口を叩きながら口を開くと、貴女の胸の突起をカリッ♡と甘噛みし、咥えてしまう)   (2/28 22:51:25)

Ha久那土≫…っん、…ふふ。(抱き止め、胸へ埋まる貴女の感触に目を細める。そして片手で髪を撫でてやれば、その顔を見つめながら「ここは気に入ったか、鈴」なんて、ホテルの事を尋ねる)   (2/28 22:54:52)

いりこ芽衣)やっ///ぁっ///ひやぁぁっ///あまがみっ///だめ///(ブラをずらされると何が起こるのだろうと少し疑問に思うと次の瞬間甘噛みされて...首を横に振りながら甘噛みの快楽に耐えようとするも、甘噛みされる度にナカを締め付けてしまうと何度か軽イキしてしまっていて.q)   (2/28 23:01:50)

HaSheratan≫っぃ、あ♡っは、んー…//、…っれぇ//(時折混ぜる甘噛みでモノを不規則に締め付けられれば、彼女は快楽に少しずつ射精感を増していって。軽く達したナカをどちゅっ♡と一度突き上げれば、ずろろっ♡と焦らす様に腰を引き、ズンッ♡ズンッ♡と連続して何回も思い切り腰を打ち付けていく)   (2/28 23:16:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/28 23:26:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/28 23:41:43)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/29 13:04:21)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/29 13:06:17)

いりこ鈴)はい...鎮守府じゃ見れないものがいっぱい見れて...お部屋も綺麗だし久那土さんと2人っきりで...とっても楽しいです...(嬉しそうに撫でられていればニコッと笑い、ゆっくり伝えて...)   (2/29 13:10:05)

いりこ芽衣)んっ///っく///一緒にやるのっ///だめっ///(甘噛みされていくうちに乳首もぷっくりと膨れていけば、反応もだんだん良くなってきて...ゾクゾクっと襲ってくる快楽に耐えながら何度もナカを締め付けて)   (2/29 13:14:03)

Ha久那土≫よかった、…また、外に慣れたら…一緒にこよう(その言葉を聞くと、彼女はぽふりと寝具に倒れ込みながら顔を見つめていて。向かい合う様に横になれば、ぎゅっと抱き締めながら語るのだ)   (2/29 13:22:25)

HaSheratan≫っぁ"♡んっ、ぅ///、…芽衣っ♡イくっ、…もう、ダメそうっ…///(キュンキュンと締まるナカに耐えきれなくなれば、彼女は目を蕩かせながらも目線交わして。少し甘える様な声音でそう口にすると、ラストスパートの様にズンッ♡ズンッ♡と貴女の子宮口を突き上げていく)   (2/29 13:26:33)

いりこ鈴)はい...///(久那土さんと一緒に横になると相手を抱き返して...段々と相手に対する欲望が増してくるのを感じ...相手に気付かれぬようモジモジと脚を動かせば、我慢しようと)   (2/29 13:29:25)

いりこ芽衣)ぁっ///んぃっ///いいっ///ですよ...///きてっ///(ぎゅっと相手を抱きしめながら耳元で言い...ナカも何度も締め付けるように絡みつけば、相手精液を搾り取ろうとして)   (2/29 13:34:35)

Ha久那土≫…、…どうした?大丈夫か(やがて貴女の様子の変化に気づいたのだろうか、彼女は布団を掛けようと上半を起こした所で貴女を見つめ、首を傾げながら尋ねる)   (2/29 13:35:16)

いりこ鈴)っぃえ、別に何も...///...(首を横に振りながら何も無かったように誤魔化そうとして...しかしこのまま切ない気持ちを我慢することも出来ず、顔を赤く染めながら相手を見つめれば、今日は...シてくれないんですか...?///と聞いて...)   (2/29 13:42:16)

HaSheratan≫ッん、ぅ///イく、ッ♡ぃ"っ〜ーー…ッ♡♡(抱き込まれ感じる体温と圧迫、そして吐息と共に掛かるコエに理性トばされてしまえば、彼女はどちゅっ♡と貴女の最奥を突き上げながら果ててしまって。ぎゅっと貴女の背中を抱き返せば、びゅくびゅくと熱い種子を放ってしまうのです)   (2/29 13:44:22)

Ha久那土≫ッ//…鈴、まったく君は…。…//(その言葉を聞くと、彼女は赤面をしながら目を丸めて。貴女の顔を見つめながら眉を寄せると、少し呆れた様に呟く。しかし、状態起こしたままバスローブをはだけさせると、毛布と共にずり落としながら寝具に膝立ちをして。裸体を、太く熱いモノを見せつけながら髪を掻き上げれば「…そこに横になりなさい、鈴」と、恥じらいの籠った眼差しと共に促す)   (2/29 13:48:03)

いりこ芽衣)ぁっ///くっ///いっ///〜ッッ///(お腹に暖かいものが流れてくるのを感じながら同じタイミングで絶頂してしまって...下半身を痙攣させながら、Sheratanさんの頭を優しく撫でて...)   (2/29 13:52:28)

いりこ鈴)はっ...はい...///(相手のモノを見ると顔をより赤くしながらも嬉しそうにして...横になり、バスローブをはだけさせるとぷっくり膨れた3つの突起と、期待からか濡れている縦筋が下着越しに見えて...)   (2/29 13:56:19)

HaSheratan≫っは…ふ…///…っ♡芽衣…大好き…芽衣っ♡(貴女の掌が髪を撫ぜると、彼女は瞳の奥に♡を浮かべながら貴女の事を抱き締めていて。そのまま貴女の名を呼べば、ぬちっ♡ぬちっ♡と鈍い水音を立てて貴女の最奥をゆったりと叩き始める。そして胸の突起を咥えるとカプリと乳輪へ甘噛みをした後に少しずつ吸う様に刺激をしていくのだ)   (2/29 14:01:02)

いりこ芽衣)んやっ///はぅ///ん...///私もSheratanさんのこと大好きですよ///(優しく頭を撫でていると胸を吸われて...結構効いているのか、さっきよりも持続的にソコを締め付けてしまって...ゆったりと奥を責められるうちに身体が再び精液を求めてしまっているのも感じて...)   (2/29 14:06:58)

Ha久那土≫…、…私は普通に過ごすつもりだったのだが、…ずっとこうしてたのか?君は(頬を赤く染めながらも下の突起を摘むと、彼女は優しく摩りながらそう語って。上に手を掛けると、手慣れた手つきでブラを外す。そしてパンツへ手を掛ければ、それもすんなりと脱がしてしまって。太腿の合間に足を押し込めば、固く反り立ったソレを擦らせながら、熱い身体で貴女の身体をぎゅっと抱き締め、密着させてしまって)   (2/29 14:09:09)

いりこ鈴)はい...///んぁっ///この前されてからぁ///ずっと切ないのが止まんなくなって...///久那土さんと一緒にいると...すぐにこんなになっちゃうんです...///(目の奥の光を♡にすれば、相手のことを抱き返し自分からも腰を動かしてモノとこすり合わせて...)   (2/29 14:15:04)

HaSheratan≫…っん、ぅ///…む、…っん♡♡(そのまま貴女の胸を吸っていれば、やがて彼女の右手は貴女の背から腰へと移っていって。左手で背を抱き込んだまま腰を抑えれば、彼女はずろっ♡と愛液を大きく動かす様に腰を引き。どちゅんっ♡♡と一気に貴女を串刺しにする)   (2/29 14:17:45)

いりこ芽衣)よしよし...大好きですよ...///...っぁぁ〜〜ッッ///(優しく撫で続けていれば大きく腰が引かれ芽衣がコエを発する前に一気に貫かれてしまうと腰をガクガク震わせながらまたイってしまって...ぉ...へぇ...///のようなコエが小さく漏れてしまっていて)   (2/29 14:23:16)

Ha久那土≫、…そうか//…なら、仕方ない(貴女の秘所がモノを擦り、愛液で竿が濡れる。その感触に理性を揺さぶられてしまえば、彼女は我慢する事もできずに貴女の頭を胸へ抱き込んで。ぐっと脚を開かせれば「…君が満足するまで、とことん付き合わせておくれ」なんて言って、どちゅっ♡♡と一気に貴女のナカを串刺しにしてしまう)   (2/29 14:24:41)

いりこ鈴)んはぁっ///これすきっ///一気にされるの好きですっ///(一気に貫かれれば全身を震わせながら久那土さんに抱きついて...ナカは愛液で充分濡れておりとても気持ちよく感じて...)   (2/29 14:30:16)

HaSheratan≫ッひ、ぐっ♡♡っそのコエ好きっ♡…芽衣のコエ…もっと聞きたい…///(絶頂に耐える様に、快楽に耐える様に背筋震わせれば、口を離しながらもずろ〜…っ♡と再び腰を引いてしまって。膣肉を引っ張る様にモノ擦り付けていけば、どちゅっ♡どちゅっ♡と連続して深いピストンを開始してしまう)   (2/29 14:33:22)

Ha久那土≫っぅ、んぐ…♡♡っふぅ…///よかった…(貴女の最奥突き上げた途端締め付けられれば、ナカの狭さと快楽に目を白黒させてしまって。貴女の髪を優しく撫でながら声を掛けて。そのままずろっ♡と膣壁に擦り付ける様に腰を引いていくと、ばちゅっ♡ばちゅっ♡と、寝具が軋む様に、貴女の最奥を毎回突き上げる様に重たい抽送を開始する)   (2/29 14:36:39)

いりこ芽衣)んはぁっ///ぅっ///はやっ///すぎっ///んぁっ///(何度も奥にキスをされているとだんだんSheratanさん好みの声が漏れてきて...ずっと全身を震わせながらイきそうなのを我慢して...)   (2/29 14:41:17)

いりこ鈴)へっ///ぁっ///すきっ///好きです///(両足を相手の腰にまわしてしっかりとホールドしてしまっては、いちばん気持ちいいところを何度も擦られてしまって...)   (2/29 14:43:30)

HaSheratan≫ッごめ、芽衣っ♡…また、イきそっ…♡♡(先程の貴女の絶頂が効いたのだろう、彼女は貴女の腰を、背を抱いたままばちゅばちゅと貴女の最奥を突き上げていて。部屋の中に水音を響かせながら貴女にそう声を出せば、彼女はカプリと胸に甘噛みし、突起を吸う事で攻めを強めて)   (2/29 14:52:19)

Ha久那土≫ん、ぅっ♡ふー…、鈴っ、大丈夫か…痛くないか(掛ける声とは裏腹に、その攻めは貴女の事を貪ってしまう様なもので。太く、長いソレが貴女の最奥を突き上げれば、ゴリゴリと膣壁を削りながら引き抜かれ、彼女が腰を打ちつけるたびに突き上げていく。そして貴女の顔は彼女の胸に埋められ、抵抗する事もできないのだ)   (2/29 14:58:46)

いりこ芽衣)ひゃん///ぁっ///くっ///だめっ///(相手を抱きしめる力が少し強まると、芽衣も絶頂が近いのか何度もナカが締まって...耳元で気持ち良さげなコエを出しながら胸を吸われていて...)   (2/29 15:07:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/29 18:20:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/29 18:20:45)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2/29 19:01:38)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2/29 19:03:45)

いりこ鈴)ん゛ぁ゛っ///んぃ゛///きも...っちいいでしゅ///ぇっ///(相手の胸に包まれた安心感と、ナカを抉られる快楽ですぐにはしたないコエが出て...相手を強く抱きしめると共にナカがうねって...)   (2/29 19:08:07)

Ha久那土≫ッ…♡♡そうか、…鈴…♡(はしたないコエが上がり始めると彼女の獣性は余計に煽られ、そのまま貴女の背に回した手を頬にやると、自らの顔を見上げさせる。そして「顔を見せてくれ」なんて頬赤くしながら語れば、貴女が猫を被れない様、パンッ♡パンッ♡と弱点を思い切りプレスする様なピストンに変えてしまって)   (2/29 19:15:19)

いりこ鈴)ぇ゛っ///ぁ゛っ///はぅっ///ん///(顔は既に蕩けきっており、相手の顔が見えるとにへ...と一瞬笑うも弱点を思い切りプレスされてしまえば身体を仰け反らせてしまって...)   (2/29 19:21:53)

Ha久那土≫っぐ、ん…♡鈴、そろそろ一回出すぞ(貴女仰け反れば、締め付けられる感触に彼女は眉を寄せて。そのまま貴女をぎゅむっと抱き込んでしまえば、仰け反れない様抱えた頭にそう囁き掛けながらばちゅっ♡ばちゅっ♡と激しいラストスパートを始めてしまう)   (2/29 19:26:20)

いりこ鈴)ぁ゛っ///ひぅ///ん゛っ///い゛っ///んぁ///(ラストスパートをかけられてしまうと相手の言葉に返事をすることすらできず...絶頂が迫ってくるのを感じれば相手を強く抱きしめて...)   (2/29 19:32:38)

Ha久那土≫…ッぅ、ぐっ♡♡っぃ"♡♡ッ〜ーー…♡♡(何度も何度も貴女の子宮口を突き刺していけば、やがて彼女はずろろっ♡と腰を引いてから絶頂を待つ貴女を串刺しにしてしまって。弱点壊さんばかりの勢いでドチュンッ♡と串刺しにしてしまえば、びゅくびゅくと溢れんばかりの種子を注ぎ込む)   (2/29 19:41:33)

いりこ鈴)はっ///あ゛っ///ぐっ///ん゛っ...///ンぃ゛〜〜ッッ///(弱い所を勢いよく串刺しにされると相手とほぼ同時に絶頂してしまって...力が抜けたようにベッドにぺたんと横になると、久那土さんを見つめて蕩けた顔で笑って...)   (2/29 19:46:05)

Ha久那土≫…ッふー…♡…っふー…ッ♡…///(余韻をどくどくと吐き出しながら抱き締めを緩めると、力無く笑う貴女が視界に映って。目を細めながら頬を撫でると、「…これではまだ、満足できないか?」なんて尋ねて)   (2/29 20:03:12)

いりこ鈴)まだ...ダメです///もっと...この前みたいにたっくさんシてください///(首を横に振りながらまだ足りないことを伝えれば、両手を相手に伸ばしながら言って...)   (2/29 20:10:38)

Ha久那土≫…そうか、わかった。…っ(その表情を前にすると、彼女は両手で抱擁に応えながら貴女を撫でて。ぐりぐりと腰をグラインドさせると、貴女のナカをぬちぬちと緩く掻き混ぜ、擦らせてしまって。そのままずろろ…♡とモノを引き抜くと「…それじゃあ、後ろ向きになってくれないか」なんて、耳元で囁いてみせる)   (2/29 20:21:23)

いりこ鈴)ひやっ///んん...ぁっ///......こう...ですかぁ?(少し擽ったそうにすれば相手の指示に従って後ろ向きになり...彼女の大きなお尻が顕になって)   (2/29 20:34:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2/29 20:49:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (2/29 22:08:36)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (3/1 15:38:38)

おしらせHaさんが入室しました♪  (3/1 15:43:11)

Ha久那土≫…あぁ、そうだ。…っ//…それじゃ…痛かったら教えておくれ(引き抜き、身体を起こした彼女は、意外にも大きな貴女の臀部に頬を赤く染めて。そっと触れながら腰へ手を這わせれば、後ろから縦筋にモノをあてがう。そして両の手でぎゅっと腰を握ると、ドチュッ♡と勢いよく突き上げてしまって)   (3/1 15:53:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (3/1 16:03:59)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (3/1 16:04:38)

いりこ鈴)はい...///んっ...///...ぁ゛っ///んぃぃっ///後ろからだめっ///(お尻に優しく触られて少し擽ったそうな声を出すと、次の瞬間一気に奥にモノがねじ込まれて...弱い所をモノが抉っていくと、全身をブルブルと震わせ...)   (3/1 16:18:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (3/1 16:19:50)

おしらせHaさんが入室しました♪  (3/1 16:20:48)

Ha久那土≫ッこれは…さっきとは違うっ//…っん、ふ…//(震える貴女の腰を握ってやると、そのままずろ…♡と焦らす様に腰を引いて。ズンッ♡ズンッ♡と最奥を突き上げる様に腰を振り始めると、ピストンの度に揺れる貴女の身体を愛おしげに見つめている)   (3/1 16:25:10)

HaSheratan≫っぅ、ぐっ♡ひぁっ、ぁ//ィッく…〜ー…ッ♡♡(そのまま貴女の膣内を突き上げ、愛液掻き出す様なピストンを続けていけば彼女は絶頂を迎えて。どちゅっ♡と突き上げたままどくどくと種子を注いでしまえば、蕩けた瞳で見上げながらじゅぷ…♡と胸を強く吸ってしまって)   (3/1 16:31:57)

いりこ鈴)ひぁ゛っ///ん゛っ///ぇっ///いっ///(奥を突き上げられてしまえば次第に腕に力が入らなくなり、上半身をだらんと前に倒れてしまって...その瞬間ゴリっと奥に擦れてしまえば全身をまた痙攣させて...)   (3/1 16:35:34)

Ha久那土≫ッぅ、ん"♡…ッぐ…っぅ//!(寝具に倒れ込む貴女を見れば、そっと右手を貴女の脇へやって。ごりっ♡ごりっ♡と先程よりも浅く、しかし奥ズリ付ける様なピストンに変えてしまえば、半ば無理矢理貴女の上体を起こさせてしまって。片手で相手の身体を支えながら、ぬちぬちと鈍い水音を響かせていく)   (3/1 16:42:50)

いりこ芽衣)ぃっ///んぇっ///〜ッ///(頭をぎゅーっと抱き締め、胸を吸われながら絶頂して...胸を吸われる度じわじわと伝わってくる快楽に身体をくねらせると、Sheratanさんの頭を優しく撫でて...)   (3/1 16:46:27)

いりこ鈴)んぇっ///いっ///ぁ゛っ///へっ///(口を半開きにさせながら嬌声を発せば、少し涎が垂れてしまって...しかしそんなことに気付く余裕もなく...身体を支えられ上半身が起きれば頭を力無くかくんと倒しながらされるがままになってしまっていて...)   (3/1 16:51:29)

Ha久那土≫…鈴っ、すまないっ///だが…これっ、凄っ…♡♡(力なく揺れる貴女の頭すら劣情を煽り、彼女は貴女の身体をそのまま抱き上げると、左胸を半ば掴む様に揉みながら自らへ保たれさせてしまって。左手で身体抱き込みながら相手の下腹部をそっと包めば、ズンッ♡ズンッ♡と無理矢理膝立ちにさせた貴女を串刺しにしながら、胸の突起をコリコリと刺激し始める)   (3/1 16:57:22)

HaSheratan≫っん…♡ぐ…♡んむぅ…♡(そして、すっかり貴女に魅了されてしまった彼女は、貴女に撫でられ抱き締められたまま、胸を吸う事に夢中になってしまうのでした)   (3/1 16:58:59)

いりこ鈴)んぃ///ぁ゛っ゛///ぇ゛っ///もっと...///もっとっ///(膝立ちになり、奥を串刺しにされれば頭を仰け反らせ、久那土さんにくっつけて...涎にも気付かないほど快楽に夢中になってしまえば相手に小さい声で更にねだってしまって...)   (3/1 17:06:05)

Ha久那土≫…っぅ、ん"…っふー…ッ♡分かった///イけっ♡鈴っ♡…好きなだけイけッ♡♡(仰反る貴女を受け入れる様に胸を掴めば、彼女の右手は貴女の乳首をきゅっ♡きゅっ♡と絞る様に刺激していて。そのまま左手がクリを摘むと、貴女の逃げ場を潰したままシュコシュコとクリシコを始めてしまう。そして二つの腕で貴女を支えている彼女は、ゴリゴリと容赦ないピストンで貴女の子宮口を叩きのめすのだ)   (3/1 17:10:53)

いりこ鈴)ぁぐ///ん゛っ///それっ///ぁ゛っっ///イっ///〜ッッ///(全身の弱い所を一気に弄られるとナカが一気に締まり、身体を仰け反らせながらぷしっっと潮を噴いてしまって...ガクガクと脚を震わせながらも絶え間なく襲ってくる快楽にコエを漏らして...)   (3/1 17:22:45)

Ha藁科≫…ッ♡(見慣れた廊下に、見慣れた扉。深海の医務室を前に、彼女は幾度感じても慣れぬ昂りを胸に息を吐く。そして扉を叩けば「藁科です、…どなたかいらっしゃいませんか」と、言いつけ通りに尋ねるのだ)   (3/1 17:22:48)

いりこモブA)はーい、いるよ〜。入って〜(聞き慣れた声が聞こえてくれば間延びした声で言って...扉の向こうからはBとCが手遊びをしているのか楽しそうな声が聞こえてきて...)   (3/1 17:26:45)

Ha久那土≫っほ、ぉっ♡♡ぐ、っぁ、あ"♡♡(その締め付けに目を見開けば、彼女もごりっ♡と子宮口に蓋をしたまま果ててしまって。先程よりもずっと強い勢いでビュルルルルッ♡と種子を吐き出してしまえば、彼女は貴女のクリを、乳首をキュー…♡とつねる様にいぢめてしまっていて。余韻をどくどくと吐き出しながらクリ挟んだ指動かせば、しこしこと激しく刺激して)   (3/1 17:26:45)

いりこ鈴)ぇ゛っん゛っ///好きっ///しゅきっ///はっ///ぁ゛///(子宮の中がいっぱいになるまで精液で満たされてしまえば結合部から少し漏れてきて...お腹もぽっこり膨んでいるのにそれでも精液を欲しがるようにナカがキュンキュンと締め付けて...乳首とクリをぎゅーっとつままれるだけで軽イキしてしまうほどにイキ癖がついてしまっていて...)   (3/1 17:36:08)

Ha藁科≫失礼します…っ。…個人所有艦娘丙寮所属、十七番の藁科と申しますっ///(促されれば、彼女は丁寧に扉を開けながら部屋へ入り、人権を剥ぎ取られてしまったかの様な感覚に下腹部を疼かせながら番号を、名前を述べる。そして食い込む肌着にクリを勃たせれば「…その、お時間よろしいでしょうか」と、両手を前にやりながら尋ねる)   (3/1 17:37:42)

Ha久那土≫ッひぅ、この…っ♡私は…もっと大事にしようと思ってるのにっ///(搾る様なナカのうねりに、そして発される淫らな言葉に眉を寄せれば、彼女は不意にぼふりと貴女を押し倒してしまって。ギシッ♡と寝具を軋ませながら貴女の顔をベッドに埋めさせてしまうと、パンッ♡パンッ♡パンッ♡と、貴女の大きなお尻を叩く様に激しく腰を打ち付けていく)   (3/1 17:41:52)

いりこモブA)いーよ、どうしたの?またお薬使われちゃった?(医療器具の手入れをやめれば、藁科さんに近寄って...)続   (3/1 17:45:23)

いりこモブB)それとも〜...また私達に虐められたくなっちゃった?(Cとの手遊びを切り上げ、Aよりも早く藁科さんに寄れば相手の下腹部に片手で触れて...)   (3/1 17:47:52)

Ha藁科≫ッぉ♡っん、…っふー…ッ♡(Aさんが近付けば、彼女は目線向けながら言葉を考えるものの、続くBの手が下腹部に触れれば、彼女の弱々なポルチオは仄かな刺激に微弱な快感を溢して。口を結び、そして吐息を漏らせば、彼女はギュッと囚人服のチャックを握り、開くが早いがぱさりと脱ぎ落とす。そして、乳輪すら隠せぬ肌着を貴女達に見せつければ、それを上へずらしながら「…お姉様の御命令でっ、…医務室の皆様に…沢山いぢめて頂きに参りましたぁっ♡」と、トロリと愛液を溢しながら乳房を見せつけてしまう)   (3/1 17:55:18)

いりこ鈴)ぇ゛っ///むぅ゛っ///へっ///はっ///ぁ゛っ///(ベッドを通しても聞こえるようなコエを出しながら何度もナカを締め付けていれば雑に腰を打ち付けられて...奥のいい所に擦れればぶしゅっとさっきより派手に潮を噴いてしまって...)   (3/1 17:56:45)

いりこモブA)へーぇ...?ご命令で〜って言うけど、本当は命令されなくても来たかったんじゃないの〜?(薬無しでも計り知れないほど淫乱になった相手を見ればニヤリと笑って...Bの反対側にくっつけば、片手を相手の腰にまわし、耳元で囁きながらもう片手で下腹部をさすって...)続   (3/1 18:01:03)

Ha久那土≫ぉ"っ♡ン、ぐ…っぅ、反省…しろっ///鈴っ///…ちゃんとっ、反省しろっ♡♡(そして両の手をついたままずろろっ♡と腰を引けば、スパートをかける様に、貴女の好きな所を目掛けてばちゅばちゅと深く突き刺してはずろろっ♡とギリギリまで引き抜く様なピストンでお仕置きを始める)   (3/1 18:02:57)

いりこモブC)あっみんなずるーい、私ベッドの準備しとくけど私にも楽しませてよ〜?(AとBが藁科さんを虐めているのを見るとしまったといった顔で2人を見つめ...綺麗に整えられたベッドに向かうと清潔なタオルを持ってきたりと準備をして...)   (3/1 18:04:34)

いりこ鈴)はぃ///っっぅ///反省っ///しますっっ///ぁぇっ///(反省しろと言われてしまえば相手の言葉に子宮が疼くのを感じ...顔を仰け反らせながら好きな所を抉られるていると快楽に染まったコエが止まらなくなって...)   (3/1 18:09:17)

Ha藁科≫っふ、あ"っ♡ン、…ぅぅ"♡(下腹部に手が触れる。その感触に反射的に吐息こぼせば、彼女は嬌声を上げながら2人の袖を握って。もっと強い刺激をねだる様にへこへこと下腹部を相手の手に押し付けていけば、Aの顔を物欲しげに横目で見つめて。「…はいっ♡…ずっと、ずー…っと楽しみにしてましたっ♡♡…一杯頑張りますからっ、意地悪しないで欲しいですっ♡」と、内股になりながら答えてしまう)   (3/1 18:13:07)

Ha久那土≫ッ鈴♡♡もう一回…イくからなっ、このまま受け止めておくれっ♡(そのまま貴女の頭をそっと撫でると、そのまま貴女の顔を寝具へ埋めさせて。全身で貴女に体重を預けてしまえば、ごりっ♡ごりっ♡と、膣壁を削り最奥まで串刺しにしてしまう様な抽送で絶頂への階段を駆け上がっていく)   (3/1 18:16:19)

いりこモブA)ん、いーこ。でもここ汚しちゃったら大変だからベッドまで我慢ね(物欲しそうな相手を見ればニコッと笑い...相手を見つめながら言えばいきなり相手のクリを優しくつまみ、ベッドまで誘導するようにクリを摘んだまま歩き出してしまって...)   (3/1 18:17:59)

いりこ鈴)ん゛っ///はっ///はいっ///ぃ゛っ///ぉ゛っ///ぅっく///はっ///(顔を埋められまともに喋れなくなるも、それでもナカを締め付けながら精液を搾り取ろうとして...)   (3/1 18:24:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (3/1 18:44:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (3/1 19:50:45)

おしらせHaさんが入室しました♪  (3/1 21:54:03)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (3/1 22:01:21)

Ha久那土≫っぐ、っぅ"♡♡ィっぐ、でるッ…〜〜ッ♡♡(そしてゴリュゴリュッ♡と愛液散らす様に思い切り腰を引いてしまえば、ばちゅんっ♡♡と貴女のお尻揺れるほどに勢い良く突き立て絶頂。うねりも締め付けも貫きながら子宮口を打ち据えてしまえば、溢れんばかりの種子がどっと注がれてしまうのです)   (3/1 22:01:38)

いりこ鈴)ぐぉ゛っ///んれっ///ぁ゛っ///ぉ゛っ///おぉ゛〜ッッ///(奥を勢い良く貫かれると、ナカをぎゅーっと締め付けながら潮を噴きながらイってしまって...満タンのお腹に精液が注ぎ込まれると溢れたぶんが結合部から漏れてきて...体重を久那土さんに預けると、全身から力が抜けたようにだらんとして...)   (3/1 22:10:48)

Ha久那土≫〜ー…ッは、っぁ"♡…鈴、…どうだ?…満足できたか(どくどくと余韻を注ぎきれば、彼女は寝具に埋めた貴女を覗き込みながらそう尋ね、両の手で抱き締める。おそらくそれは互いに交わったモノを一層深く擦らせるもので。汗を流しながら貴女の髪を撫ぜる)   (3/1 22:20:31)

いりこ鈴)んっ...///どうでしょうか...///?(まだ満足できてないって言ったら...どうします?(小悪魔のように笑えば、嬉しそうに撫でられて...相手を抱き返せば首筋にキスをして...)   (3/1 22:27:02)

Ha久那土≫…っん、っふふ、そうだな…(貴女の悪戯っぽい笑みに笑うと、彼女はぎゅっと貴女を抱き締めなが対面座位の姿勢でずぷぷ…♡と深く串刺しにしてしまって。「…このまま、お前が泣き喚くまで抱いてしまおうか」と顔を見つめながら言い放つ)   (3/1 22:32:52)

いりこ鈴)んぁっ///...〜ッッ...///そんな事言われたら...本気にしちゃいますよ?///(恥ずかしそうにしつつも蕩けた顔で相手を見つめ...モノが奥に進んでくるにつれて再びソコが締め付けられて...私をこんなにさせちゃったんですから...責任は取ってもらいますからね...?...とその表情のまま続けて...)   (3/1 22:39:58)

Ha久那土≫…♡…第二ラウンドがお望みか?(眉寄せながら顔を見つめると、あなたの頬に右手を当てて、撫でる様に顎へやりながらクイッと見上げさせる)   (3/1 22:59:30)

いりこ鈴)第2と言わず、ずっとお相手させてください...♡(相手を見上げるとソコが疼くのを感じ...久那土さんの瞳を♡マークの瞳で見つめれば腰をグラインドさせて...)   (3/1 23:06:00)

Ha久那土≫そうか、…なら、お望み通り始めてしまおうか(貴女のグラインドで獣性を煽られた彼女は、顎にやった手をそのまま背中に戻してしまって。そのままずろろっ♡と一気に引き抜くと、ばちゅばちゅと一気にピストンを始めてしまう。そして寝具を軋ませながら、貴女と彼女は長い夜を楽しむのだった)   (3/1 23:24:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (3/1 23:59:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (3/1 23:59:41)

おしらせHaさんが入室しました♪  (3/2 00:03:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (3/2 01:22:58)

おしらせHaさんが入室しました♪  (3/2 01:59:43)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (3/2 02:00:20)

Ha藁科≫く、ぴっ…♡っひゃ、ひゃい…っ♡(貴女の顔を見つめたまま耳を傾けていれば、不意に突起摘まれたせいでぴこんっ♡と腰突き上げながら下品な声を溢してしまって。情けなくつま先側に力を入れながら歩き出せば、彼女は奥のCさんに気がついて。媚びる雌犬の様に長い舌を覗かせながら口で息をしてしまう)   (3/2 02:04:57)

いりこモブB)ここ触っちゃっただけですーぐ素直になっちゃうの可愛いね〜(藁科さんに抱きつくと耳元で囁くように言いながら頭を撫でて...)   (3/2 02:12:17)

いりこモブA)こーら、藁科ちゃん歩きずらそうでしょ?(わざと一旦止まればBさんをたしなめつつ、何故か藁科さんのお豆を指で擦ってしまって...)   (3/2 02:13:57)

Ha藁科≫っんぅ、っぅ♡…ぁ、ありがとうございましゅ…っ♡(クリを摘まれた状態で抱き付かれると、彼女は囁き声にピンとクリを勃たせ、目線だけBさんへ向けながら礼を口にして。撫でられれば、片目を閉じながら相手の手に頭を擦り付ける)ッはへっ♡!?っひ、ぉ"♡っんぉ…ッふ〜ー…///(しかし、足を止めたかと思えば、突然の刺激に彼女はぴんっ♡ぴんっ♡と軽く仰け反りながら腰ヘコしてしまう。そして口窄めながら吐息吐けば、彼女はAさんに少しだけ顔を向け、次の指示を待つのだ)   (3/2 02:20:56)

いりこモブB)ほーら、がまん、がまん(抱きつきながら耳元で囁き、ベッドに向かってゆっくり押して行って...)続   (3/2 02:29:43)

いりこモブA)なーに気持ちよくなっちゃってんのさ、さっさと行くよ(理不尽な事を言えば擦るのを続けながらペットのリードを引くかのようにしながらベッドまで歩いてしまって)   (3/2 02:32:34)

Ha藁科≫ッぃ、んきゅっ♡っは、はひ♡ごめんなさいっ♡(擦られながら引っ張られてしまえば、根本から先端まで一気に被虐欲が湧き出してしまって。擦られる先端部にはしたないコエを何度も出してしまえば、彼女はBさんにそっと甘える様相手の腕を握ってしまう)   (3/2 02:39:39)

いりこモブB)よしよーし、お豆ちゃん気持ちいいね〜。でももうちょっと我慢だよ〜(抱きついたまま耳元で囁けば、互いの手を握れるように調整して...)   (3/2 02:46:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (3/2 03:05:13)

いりこお疲れ様です!   (3/2 03:05:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (3/2 08:14:03)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (3/2 08:21:39)

おしらせHaさんが入室しました♪  (3/2 08:21:56)

Ha藁科≫んぅ、…っはい♡…ありがとうございましゅ…っぅ"♡(ぎゅ〜っと手を握りながら甘い返事をすると、囁き声にゾクゾクと言いようのない興奮が背筋を駆けていく。そして擦られていく快感に呼吸浅くなれば、ベッドまでの道程ですっかり発情させられてしまって)   (3/2 08:27:18)

いりこモブA)着いたよ、ベッドまで登れそう?(ベッドまで到着すればご褒美といったようにクリをキュッと優しくつまんで...指をクリから離せば、藁科さんを見つめながら聞いて...)   (3/2 08:36:39)

Ha藁科≫ッぃ"♡ッへ、…っはふ♡(カクッ♡と脚を開きながらクリ庇う様に腰を出してしまうと、彼女はAさんの顔を見つめていて。手を握ったままのBさんへ視線を移せば、Bさんの首筋へ顔埋める様にむぎゅぅ…と抱き付いてしまう。そしてすぅー…♡と匂いを嗅ぎながらAさんに視線向け直すと。「…っ♡ごめんなさい、出来ない…です♡」なんて、Bさんにして欲しそうにねだってしまう)   (3/2 08:49:22)

いりこモブB)ゃん///もー、匂いなんて嗅いじゃって...可愛いんだからっ......はーい、じゃぁちょっとだけじっとしてね〜(ニコッと微笑み言えば藁科さんに指示を出しながらお姫様抱っこするようにしてベッドに横にならせて...それにしても...もうすっかり気持ちいいことの虜になっちゃったね〜...とベッドに横になった藁科さんの頬をつつきながら言って...)   (3/2 09:02:31)

Ha藁科≫ッは〜い…っ♡(Bさんの匂いを嗅ぎながら抱き締めていれば、彼女は指示に従いながらころりと横になる。そして頬を突かれれば「ひゃひっ♡私っ…きもちいことするの…大好きですっ♡」なんて言いながらぐっと両脚を曲げ、お腹を見せる犬の様な姿勢で3人を待つのだ)   (3/2 09:17:28)

いりこモブA)全くもう...しょうがないわね...♡お望み通り3人でいーっぱい虐めてあげる♡(ポルチオを刺激するように少し押しながらお腹を撫でれば、他の2人に目配せをして...)続   (3/2 09:23:06)

いりこモブB)私はおっぱい貰うね〜、ほら〜、さっき嗅いでたのよりも〜っと濃厚なのあげる♡(そう言えばおもむろにパンツを脱ぎ、藁科さんの鼻の辺りに載せてしまって...)続   (3/2 09:25:30)

いりこモブC)せっかく私が準備してたのにみんなずるーい。私もおっぱいもーらお(少し頬を膨らませながら不満を言えば指を咥え、たっぷり唾液をつければ藁科さんの乳輪をじっくり弄って)   (3/2 09:27:24)

Ha藁科≫ひぁっ、ぁ…っぃ"♡ッんぉ♡っんへ、へっ♡♡(体外から軽く押しただけで彼女の子宮口は歪み、その快楽は彼女の背を、脳をゾクリと灼き付ける。そしてぎゅっと四肢縮こませた途端にBさんの肌着が鼻腔を覆えば、彼女は視界を塞がれながらもスンスンと鼻を鳴らして。嗅覚をBさんの匂いで満たし、犬の様に口から吐息を漏らしていれば、乳輪への攻めに「んぉぉ…っ♡ぉー…♡」なんて悩ましげにコエを上げながら、焦らされる快感と鋭いポルチオの快感を享受する)   (3/2 09:34:47)

いりこモブB)かーわいい、そんなに私の匂い気に入ってくれてるなんて嬉しいな(ニコッと笑いながら言えばCと一緒に乳輪を弄って...片手で乳輪を広げるように肌を優しく引っ張れば、もう片方の手でじっくり突起に触れるか触れないかというギリギリを責めて...)   (3/2 09:39:37)

Ha藁科≫っひぁ♡っは♡ぁおっ、ぉっ♡っぅ、ん"ー…ッ♡んん〜…ッ♡(ぴりりっ♡と広げられる感覚が微弱な快感となって脊椎を走ると、彼女は期待に満ちた嬌声を上げてその先を待つものの、続く刺激に目を丸めれば、先よりも深く、しかし弱点を責めてはくれぬ刺激を前に口を窄めながら当惑気味のコエを上げてしまって。そのままギリギリで責められれば、口元を結びながら腰をくねらせ、すーっ♡すーっ♡とBさんの匂いで鼻腔満たしながら耐えようとする)   (3/2 09:48:24)

いりこモブC)まだだぁーめ、じぃーっくり焦らしてもう限界〜ってなってから弄ってもらう気持ちよさは知ってるでしょ〜?だぁかぁら、がまん...がまん♡(ゆっくり...脳に直接響いてくるかのような声で耳元で囁けば、じっくり乳輪を撫で回して...そしてAにも目配せすると...)続   (3/2 09:56:43)

いりこモブA)そーだよ〜、我慢しないとね〜(お腹から手を離すとおもむろに相手の下着を脱がせて...相手の股に顔を埋めると長い舌でクリの裏を舐めてしまって...)   (3/2 09:59:08)

Ha藁科≫っひぉぉ…っ♡ひゃい…っがまん…しましゅっ♡♡(乳輪を撫でられ、乳首のすぐ隣を刺激される度に切ない疼きが下腹部の熱を強めていく。そして艶やかなコエが耳元で囁かれてしまえば、彼女の下腹部は既に濡れそぼってしまっていて。)…ひぁっ///!?ふぉっ、ぉ"ひッ♡♡ィッ♡♡(不意に秘所が外気に触れれば、彼女は抵抗する間も無く埋まる鼻先を感じてしまって。瞬間、弱点をざらりと舌が舐め取れば、ぴんっ♡と伸ばした脚をびこびこと震わせながら、ぷしっ♡と潮を噴いて軽イきしてしまうのです)   (3/2 10:11:01)

いりこモブA)んっ...///あれ?もしかして今イっちゃった?悪い子ね(相手が潮を噴くと顔にかかってしまい...口元にかかったのを舌で舐め取ると残りは袖で拭って...Sっけを感じさせる声で言えば、2人に目配せした後に、藁科さんのクリをぱくっと咥えてしまって...そのあとは長い舌をクリに巻き付けるようにすれば、しこしこと擦り始めてしまって...)   (3/2 10:17:26)

いりこ続きます((   (3/2 10:17:37)

いりこモブB,C)あーあ、ねぇさんスイッチ入っちゃった(そう言うと姉に続いてB派指で突起を挟み込み、容赦なくぐりぐりと擦り合わせ、Cは口を突起にくっつければAと同じように長い舌を巻き付け、扱くようにしながら吸い付いてしまって...)   (3/2 10:21:12)

Ha藁科≫っはへ♡ふぉ"ッ♡♡!?っぃ、ひぁ"♡ッはぁっ♡♡ぁ"〜ーー…ッ♡♡っきゅ♡ぐ、ッそりぇだめぇっ♡…ィぐッ♡♡(声音の変化に子宮キュンキュンと怯ませてしまえば、不意に咥えられてしまったクリに彼女はぎゅっと貴女の頭を太腿で挟んでしまって。そのまま容赦ないクリフェラが始まってしまえば、かくんっ♡と仰け反り、足先をぴーんっ♡と伸ばしながら必死に腰をくねらせる。しかし、両胸の突起にも刺激がクれば、彼女はガクン♡と両脚をガニ股に開いてしまって。Cさんの頭右手で抱き込みながら、ぷしゃっ♡ぷしゃっ♡と潮吹き絶頂をキメてしまって)   (3/2 10:34:45)

いりこB)うわぁ、相変わらずAも藁科ちゃんもすごいね〜、Cも頭抱かれちゃって...楽しそうじゃん///(潮噴きが止まらない藁科さんを見ればニヤッと笑いながら言って...腰をくねらせるのを止めようともう片手を相手のお腹に載せれば、腰を動かす度に勝手にポルチオも擦れてしまうようにして...)   (3/2 10:45:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (3/2 11:00:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (3/2 11:14:23)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (3/3 00:46:12)

おしらせHaさんが入室しました♪  (3/3 00:47:54)

Ha藁科≫っひぁ"ッ♡♡!?っんぉぉ"ッ♡ッんぐ、っひ♡っぎ♡♡ッぃ…ッ♡♡(腰をくねらせた途端掌がポルチオにめり込み、稲妻の様な快感が彼女をびこんっ♡と仰け反らせる。そしてくに♡ぐにっ♡と反射的な腰遣いがポルチオを追い込んでしまえば、半ば悲鳴の様に嬌声を上げながら潮を散らしてしまって。そのまま腰をぐぅ〜っと寝具に押し付けながら大人しくなれば、止まぬクリフェラを真っ向から受けなければならず、顔を真っ赤にしながらコエを搾り出している)   (3/3 00:55:00)

いりこモブB)ほーら大人しくしないと〜♡、もーっと気持ちよ〜くなっちゃうよ〜?(ずーっと潮を噴き続ける相手を見ればニヤニヤと笑いながらお腹を少し力を加えながらぐるぐると押しながら回すように動かしてしまって...その間もA,B,Cによる3点突起責めは止まらずに...)   (3/3 00:59:49)

Ha藁科≫んぉ"ッ♡♡ぉへっ♡へっ…ぇぇ"…ッ♡♡(力が加わった途端に彼女の性感は快感を生み始め、それに動きが生じれば、圧と擦れで彼女のポルチオはすっかり馬鹿になってしまう。そして絞り出す様な嬌声を上げた彼女は、目を丸めたままびくっ♡びくんっ♡と何度も仰け反りを強めて。その間もクリを…両胸を虐められてしまえば、Cさんの髪をぎゅっと握りながらも胸へ押し付けて。Bさんの手首をぎゅっと握れば「…おしてっ♡つぶしてっ♡」と、嬌声の合間に破滅を強請って)   (3/3 01:09:54)

いりこモブB)あーあ、すっかりダメになっちゃって...これじゃただご褒美あげてるみたいじゃん(そう不満そうに言葉を漏らすも満更でもなさそうで...押す力を強めながら撫でるようにお腹を触ると、せめてもの罰として胸の突起をつまむ力を強くして...ちょっと痛いものの、それすら快楽に変換されてしまって...履物で床を小さくカツカツと鳴らせば、AとCに合図をして...その瞬間Aはクリをちぅ...っと吸い、Cも歯で乳首を甘噛みして更に責めを激しくしてしまって...1度とことんイかせてしまおうと考えが変わったのだろうか...)   (3/3 01:17:00)

Ha藁科≫っぃ、あ"♡ふへっ♡っひぁ、っぁ、くるっくる…っぅ"♡♡んぉ"ッ♡♡っほ、ぉ"ー〜〜…ッ♡♡(爪を立てた様な痛みが突起を襲えど、彼女は寄せた眉そのままびくんと身体を震わせて。貴女の愛撫が強まっていけば、呼吸荒げたままその瞬間を待つ。そして強くポルチオを押されてしまえば、次いで訪れた攻めを前に彼女の理性は弾き飛ばされてしまって。ぎゅっ♡と赤子の様にガニ股開いてしまえば、びッ♡と勢いよく潮噴き出し、ぎゅむぅ…♡とCさんの頭掴んでイき狂うのだ)   (3/3 01:29:18)

いりこモブB)ほーら、イけ♡イっちゃえ♡そのまま気持ちぃ〜ことしか考えられなくなっちゃえ♡(相手が責めを気に入ったことを知ると、ニコニコと笑い責めを続けて...口を耳元に近付け囁くように言うと、トドメに耳を長く、ザラザラとした舌で舐めまわしたり、耳の奥まで舌を挿れてしまって...)   (3/3 01:35:03)

Ha藁科≫っぉ"んっ♡♡んぉ"ッ♡お"♡♡っふひゃッ♡!?ッひ、イ"ッ…〜ーーーッ♡♡(お腹を押されるたびに、クリを吸われ、胸を噛まれるたびに彼女の脳味噌は絶頂し、快楽が思考を焼き付ける。その快感の奔流は、やがて彼女の視界をチカつかせるまでに激しいものとなってしまって。Bさんに耳奥まで犯されてしまえば、彼女は目を見開いたままガクンッ♡と腰を浮かせてしまって。びしゃあっ♡と残りの潮絞り出す様な重ね深イきをキメてしまうのです)   (3/3 01:41:38)

いりこモブA)んっ...んむぅー...っ...ごちそーさま♡(相手が深イキしたのを見ると満足そうな顔をして...口をクリから離し、ソコにくっ付けると深イキ中のソコに吸い付いてしまって...それを見たBとCも口と手を離せば、藁科さんのイキ顔を楽しそうに眺めて...)   (3/3 01:46:32)

Ha藁科≫ッはへっ♡んきゅっ♡っへっ♡…ふへっ…♡♡(ガニ股のままぴくりと膝を曲げると、彼女は絶頂のままに快楽引き延ばす様なクンニを受け入れてしまって。愛液吸われながら両の手を前で縮こませれば、Bさんのパンツで目元隠されながらも、だらしなく舌を垂らした口で犬の様に浅く息をしている)   (3/3 01:54:18)

いりこモブB)最高に可愛いね〜、さっすがル級さんに気に入られた娘なだけあるね〜(藁科さんの頭を撫でながら言えば、だらしない姿にニコニコと笑って...これの匂い気に入った?と聞けば、パンツをゆっくりずらし、目も見えるように調整してしまって)   (3/3 02:02:20)

Ha藁科≫ッぁ♡はひっ♡…いい匂い、っして…♡ずっと脳みそふわふわしちゃってました…♡♡(ずらされてしまえば彼女は目をぱちくりとさせながらBさんの顔を見つめて。すぅーっ♡すぅーっ♡と未だ匂いを嗅ぎながら、潤んだ瞳でこくこくと頷いて見せる)   (3/3 02:07:37)

いりこB)もう何この可愛すぎる生き物♡本当に食べちゃいたいくらいかわいい(今すぐにも抱きつきそうなテンションで言えば、何とか堪えつつ撫でて...姉さん気持ちは分かるけどちょっと静かに...とCに窘められてしまって...)   (3/3 02:11:41)

いりこ  (3/3 02:11:47)

いりこモブA)っはぁ...♡本当にこの娘ったら可愛らしいねー...次はどうされたい?おもちゃとか使ってめちゃくちゃにするのもいいし〜ずーっと撫でるだけで切ないのが続くようにしてもいいね〜(あれだけずっと舐めまわしっぱなしだったにも関わらず全然元気そうで...楽しそうに言えば相手の太ももに頬を擦り付け、もちもちの感触を堪能して)   (3/3 02:15:45)

いりこお疲れ様です!   (3/3 02:32:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (3/3 02:32:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (3/3 02:57:18)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (3/5 23:59:42)

おしらせHaさんが入室しました♪  (3/6 00:01:18)

Ha熱川≫…(静けさの中、ただしとしとと降り注ぐ雨の音が夜の闇へ消えていく。そんな夜に、彼女は貴女の部屋を訪れ、小さくノックをして)   (3/6 00:08:22)

いりこリ級)...リ級だ...、失礼するぞ(貴女との関係が変わってからはここを訪れるのも少し緊張して...執務室内の貴女に聴こえるように言えば、ゆっくりドアノブを回し、執務室に入って...)   (3/6 00:14:17)

Ha熱川≫ん…リ級、来てくれたんだね(こんな辺境の地といえども、執務の量は少なくないのであろう、彼女は未だ卓上に向き合い、ペンを手に何やら思案している。しかし、貴女を見ればその目元は明確に緩み、席を立てば、貴女の元へ歩み寄る。)…会いたかった、今日も変わりなかった?(そして手を伸ばせば、貴女の右手を取りながらそう尋ねる)   (3/6 00:22:04)

いりこリ級)...私も会いたかった、...あぁ、何も無かったせいで会えなかった間が少し寂しく感じたくらいだ(手を握り返すと少し恥ずかしそうにしつつも言って...)   (3/6 00:28:58)

Ha熱川≫…そう、…本当はもう少し早く戻りたかったんだけど、ちょっと急な仕事が増えちゃって。…何か飲む?コーヒーかココアでも(恥じらいの所作に目を細めると、抱きしめたくなる感覚を抑え、彼女は苦笑を見せて。そう語りながら手を離すと、手振りで招きつつそう尋ねる)   (3/6 00:36:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。  (3/6 00:58:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (3/6 01:04:15)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (3/6 12:47:22)

2024年02月17日 00時17分 ~ 2024年03月06日 12時47分 の過去ログ
IRKHA専用部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>