「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ
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2024年02月29日 01時19分 ~ 2024年03月07日 00時03分 の過去ログ
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村上文緒 | > | ふぁ…んんっ♡苦しいっ…ふぁ…♡(酸素が足りなくて顔を赤くしながら重ね続けると、漸く唇が離れて。唾液で繋がったままぽーっとした表情で彼を見つめ返すと、肩で息を整えながら)あっ…は、はいっ♡連れて行って下さい……♡(腰に彼の手が触れれば身体を震わせながら制服のスカートから覗く内股の太腿を震わせて。逆らう事なく熱くなった身体を寄せれば、案内を頼んでしまおうと)【はい、大丈夫です。お部屋をお願いできますか…?】 (2/29 01:19:48) |
カーマイン | > | 【では待ち合わせに建てたのでそちらでお願いします】 (2/29 01:20:24) |
村上文緒 | > | 【はい…入りましたのでこちらは失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】 (2/29 01:21:43) |
おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2/29 01:21:47) |
おしらせ | > | カーマインさんが退室しました。 (2/29 01:21:52) |
おしらせ | > | エレグさんが入室しました♪ (2/29 21:23:02) |
エレグ | > | はいはい、お邪魔いたしますぞ〜。 ほうほう、これは随分な...おぉ!巨大ディスプレイ!これでBOOMをプレイしたらさぞ楽しそうですなぁ....(ガチャリ、扉を開け目の前に広がったのは豪華にもソファや巨大ディスプレイなど高級感思わせるような内装。 先程受け取ったドリンクを片手に 適当なソファへと腰を落とせば、画面に映し出された映像へと視線を向けつつ 頭の中はこの画面でBOOMをしてみたいな一点 (2/29 21:27:01) |
エレグ | > | ....んぁ、っとと。 BOOMのことを考えていたら日が超えてしまう...。っと、...にしてもすごい映像ですぞ、私もお風呂に入っている時にはここから誰かに見られていたのですかな? (ハッ、と我に帰るように前上に遮られた目を少し見開けばBOOMの妄想世界から帰還。少し落ち着いたようにソファの背もたれへと背を預ければ、巨大ディスプレイに映る犯罪臭漂うような 映像にぼけ〜っと 視線を向けつつドリンクを一口 『おろ、なんか不思議な味』なんてポツリと呟くと、ドリンクに視線をチラリ、もう一度確認するように一口飲んでみれば しめし合わせられるような味はなく詮索に諦めつくと再び画面へと視線を戻して (2/29 21:50:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレグさんが自動退室しました。 (2/29 22:16:06) |
おしらせ | > | エレグさんが入室しました♪ (3/1 21:47:29) |
エレグ | > | んふふ〜、今日もBOOMを多くのデバイスにインストールすることができましたぞ〜♪ これは良き成果、布教も完璧ですな♪ この大画面でもやりたいですが、流石に怒られそうな(いつもよりご機嫌そうにリラクゼーションルームへと足を運ぶ。特大なディスプレイへと視線を向ければ そこに流れるのは温泉の中の様子、大きなディスプレイを見つければBOOMをインストールしたくなる欲が湧いて出てしまうもなんとか抑えると。一口ドリンクを飲みつつ、目に付いたソファへとゆっくりと腰を落とせば、ぼんやりと髪に隠れた瞳をディスプレイへと向ければ 手元にあったリモコンでチャンネルを変えるも他も別に温泉の映像や、角度が変わったようなカメラの映像で (3/1 21:52:44) |
エレグ | > | むふふ、...。ここでBOOMが出来たら相当大迫力でしょうなぁ。 ....それにしても貸切。あまりここは知られてないのですかな?(大型ディスプレイに思いを寄せながらも。ゆっくりと体を起こせば 周りを確認。静かなそこには自分の来客はいない様子。ゆっくりとドリンクを飲みつつ なんだか体はぽかぽかと温まる感じが...、疲れた とソファへと横にやると 豊満な胸をソファに押し潰しながらうつ伏せに寝転びぼんやりと (3/1 22:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレグさんが自動退室しました。 (3/1 22:33:16) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (3/3 14:48:11) |
斎藤一 | > | お洒落なドリンクってかこれカクテルじゃない?を昼間から飲むなんて僕も偉くなったもんだ。 (貰ったウェルカムドリンクを飲みつつ無人のソファへと座ろう。見廻りの際に顔馴染みの職員から貰った団子を用意し、一服の時間とする。) (3/3 14:52:57) |
斎藤一 | > | 帰ろ。(団子も飲み物もすでに無くなっていて。一通り片付けを済ませれば出入り口へと向かって。) (3/3 15:58:04) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (3/3 15:58:07) |
おしらせ | > | 麻宮アテナさんが入室しました♪ (3/3 23:20:27) |
麻宮アテナ | > | ふぁ…少しのぼせたかな…(先程まで媚薬温泉に浸かりきって蕩けた表情で、足下をふらつかせながら部屋に入る。着込んだ浴衣も少し崩れ、火照った身体を冷ますため、入口で受け取ったドリンクに口をつけながらソファに腰掛けて) (3/3 23:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナさんが自動退室しました。 (3/3 23:51:04) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (3/4 21:25:55) |
初音ミク | > | ────どーも。(ヤリモクが集まる、そんな噂を聞きつけてやってきた場所。受付をみてめんどくさいなら引き返そうかと思ったものの、名前を書いただけで会員証とウェルカムドリンクとやらを貰えてしまった。呆気に取られたものの緩い雰囲気は好みで、メインホールへと向かう最中は上機嫌。これだけ緩いならばと、ソファに腰を下ろしてテーブルにドリンクを起き荷物をあさり。片手間にテレビをつければ黒パーカーからバニー服へとその場で着替え初め。) うわ、これって……あはっ♥噂はやっぱり本当だったんだ…♥あたしも今日誰かに会えたらいいけど、平日だしなぁ(テレビから聞こえてくる激しい水音と甘い声。噂は本当だと分かればつい口角が上がり、きゅんきゅんと子宮が疼き出す。ヤリモク仲間なら愛だの恋だのに発展することはないだろうし、と上機嫌に鼻歌を歌いながら着替え終え、髪を結、うさ耳を装着。) (3/4 21:41:25) |
おしらせ | > | 真島さんが入室しました♪ (3/4 21:54:23) |
初音ミク | > | (さてさて。着替え終わったら1人ではやることが無い。この映像以外になにか面白いものでもないかと……そこで目についたのがウェルカムドリンク。こんな場所なんだからきっと普通のドリンクじゃないと手に取り、ワクワクしながら一気にぐっと飲み干し、ぷはぁ。媚薬かな?媚薬だろうな。けど今まで飲んだことある媚薬ってパチモンだったし期待するのは───)、っは……ぁ、んっ…♥すご、ッ…本物だぁ……♥(訂正。想像以上の効果ににんまりと口元が歪む。火照る身体は何もしていなくてもビクビクと震え、服の下ではピンっと乳首が尖り秘部も濡れ発情ラビットのできあがり。スクリーンに流れる映像、犯される女の子。その女の子に自分を当てはめては更に興奮し、かくかくと情けなく腰が揺れはじめた。) (3/4 21:57:30) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (3/4 22:01:28) |
真島 | > | (黒のロングコート、色合い合わせた下衣、派手なアロハシャツに身を包んで受付を通過。ドリンクを飲みながら歩き、バニー服の少女に気付くと近寄り。) –––––よぉ、そんな格好でイベントか? (受付嬢はスーツ姿だったが、中のスタッフは服装を変えているのかもしれない。ソファに陣取り両足をテーブルの上に乗せて足を組む粗雑な座りでスクリーンを見上げた。) アンタ、セックスも相手してくれんのか? (勝手に腰をへこへこさせる姿を見て確信。自分でベルトの金具を緩めて下着を露出。) (3/4 22:02:20) |
ホンル ◆ | > | ──はぁ〜…漸く飲み会が終わりました、全く副組長の胃袋は蟒蛇か何かでしょうかね。(なんて言いつつもこちらも相当に飲んでなおシラフのまま。飲み足りないとばかりに一人適当に歩いてたどり着いたのがこの部屋。あぁ、この部屋は酔える酒もあったかも、なんて思いつつウェルカムドリンクを手に取って歩いていけば…見掛けたのは準備を始める男と淫らな顔をうかべる兎の少女。)わぁ、こんな所に兎さんが居ますね〜♪イースターエッグをどこかに仕込んだのでしょうか?あぁ、もしかしたら僕と彼がもう既に持っているんでしょうかね?(黄金色の卵をそれぞれ二つ、なんて意味深な事を呟きながらも、今のところは邪魔しない程度に遠目に身やりつつ飲み物を飲んでいたり。) (3/4 22:07:36) |
初音ミク | > | んッ、ふ…いいなぁ……♥あ、こんばんはぁ♥イベントは知らなっ、いけど…この格好は、そーいった人にウケがいいからしてるだけ♥(無理矢理だったり合意だったり。寧ろ女性優位だったり。画面の奥のシチュは色々だけれど、どれも気持ちよさそうでつい本音が零れる。と、後ろから男の人の声。顔を向ければ物干しげに見上げ。)ふふー…おにーさんも、っんん…そーゆー目的でッ、来たんでしょ?♥本気にならないなら、ぁ…遊ぼ…♥(緩められたベルト、下着を露出されれば瞳にはハートが浮かび。四つん這いになって彼に近寄ればすりすり♥下着越しに彼のモノに鼻先を擦り付け、すんすんと匂いを嬉しそうに嗅ぎ。) (3/4 22:11:22) |
初音ミク | > | わ、もう一人来た♥ふふー、っはぅ…万年、はつじょーきのっぉ…兎さん、だよー♥(すりすりと下着越しのおちんぽに甘えているともう1人お客さん。棒がいっぱい!なんて下品で失礼な事を考えていると意味深な発言にきょとり。媚薬でクラクラする頭では理解ができず、イースターエッグ…卵……卵子?と考えは飛躍し。)よく、わかんないけど…はっぁん…孕ませたいの?♥おにーさんも“遊び”できたなら、ぁッ…一緒に遊ぼー?♥っ、はふ…おまんこも、お尻もッ、はふ…あたしは使えるしー…?♥(勿論、こっちのおにーさんが3POKならだけど♥と最後に付け足しにっこり。ふりふりとお尻を揺らしながら、やらないにしろせめてこっちに来たらー?と手招きも) (3/4 22:20:27) |
真島 | > | ビッチか。–––いいねぇ、嫌いじゃないぜ、自分の欲望に忠実なのは。俺もそうだしな。バランスが取れてるってやつだ。 (歩きながら飲んだドリンクが今になって効能を発揮。ボクサーパンツを内側からムクムクと盛り上がり、頬と鼻先を擦り付ける少女を喜ばせる雄の臭いとじわりと滲む雄汁を届けてやり。) 前戯は必要はねぇみたいだが、そんなに欲しけりゃ好きにしていいぜ (股間は好きにさせ、背中を撫で、尻の方へ落として。ピリっと網タイツを破くと、光沢のあるハイレグをズラして指を挿入。出来上がる雌穴を二本指が激しく掻き混ぜピストンで腹の裏をしこたま打ち抜き、ぐちゅぶちゅと音を立てて床に蜜を弾き飛ばした。) (3/4 22:20:57) |
真島 | > | –––あ?あー、混ざんなら俺は抜けるぜ。野郎二人でヤるってホモみてぇでバランス悪いだろ (どうしても3Pしたいなら抜けると自論を一応宣言。) (3/4 22:28:03) |
ホンル ◆ | > | あは、良いんですか〜?とは言ってももう彼の方は独占する気満々ですけど。(こちらに気づいた模様。どもどもー、と朗らかな笑みを浮かべては手招きされるがままに彼女の元へ。尤も彼が早速いただいているところであるが故においそれと手を出しては良くないだろうなぁと思いつつ。)えぇ、僕も混ぜてもいいなら是非ともっ。ただ彼と一緒だと協調性がなくなりそうなのが目に見えますけどね?(ズケズケとそんな事を言ってしまうものの、至って無自覚。よしよしと頭を撫でつつ彼の返答を聞けば…どうやら抜け出す模様。あと入りなんですから、と此方の意思は後回しで構わないことを告げつつ、ズボンのチャックを一応下げておいて。)…って、彼はあんな風に言ってますけど。最後に決めるのは兎さんですからね〜?(そういうことで此方は待機しておこうか。) (3/4 22:31:30) |
ホンル ◆ | > | 【まぁ尤も確定描写は相手側にとっては喜ばしくない書き方だとお伝えしましょうか。蜜を弾き飛ばすかどうかなんてミクさんが決める事ですし。】 (3/4 22:32:28) |
初音ミク | > | そ?ならよかった♥ピュアで、うぶな子っ、好きってオジサン……多いから、ぁ…♥ぁ…おっきくなったぁ…♥(下着越しとはいえ、目の前で大きくなるそれにぱぁぁっと欲に塗れた笑みを浮かべ。強い雄の匂いが広がれば我慢なんてできず、はむり。下着越しに竿部分を食み、舌を這わせ…先端を咥えればぢゅぅ…♥っと吸い付き、雄汁を美味しそうに飲み込み。)前戯なしれも、あらひはいーよぉ?♥ん、んっ……あー…むッ♥ン…おいひ……ッ…!♥んんッ、んっふっぅ♥〜〜〜ッ♥(好きにしていい、なんて言われればボクサーパンツを口で脱がせ。ぶるんッ♥と飛び出してきたおちんぽを大きく口を開け、ぱくり♥一気に半分程咥え。ぢゅぷっぢゅぽ♥と下品な音を立てながら御奉仕を始め。夢中になってると秘部に感じる遺物感。普段なら物足りない指も媚薬効果か、ぎゅぅぅっ♥と強く締め付けてしまうほど感じてしまい、次々と蜜が分泌されおもらしのように床を汚してしまって♥) (3/4 22:35:45) |
真島 | > | 【ヤリ目で来てる描写だろうし、ある程度の確定描写も暗黙の了解って話じゃないですか?ミクさんが不快に思われたならこっちは抜けますので、先ずはPLで失礼します。】 (3/4 22:39:29) |
初音ミク | > | んっ、ぷはぁ…♥ならまずはっ、ぁんっ…2人でしよー、♥んっ、ふふ…あたしは、だだの穴だからぁっ、あっ♥合わせるよぉ♥(一瞬口を話せばそう答え、その間も腰はヘコヘコカクカク♥情けなーく揺れ続けて♥) (3/4 22:39:44) |
初音ミク | > | 【とってもヤリモクならあたしです!確定描写はこれくらいなら気にならないですよー?こう、確定描写はこっちの気持ちやら感情を勝手にされたら嫌だなーって感じなので大丈夫ですっ。ホンルさんも真島さんもお気遣いありがとうございます…!元はと言えば私がお誘いしたのがあれなのに……!と、こちらは返信不要ですー】 (3/4 22:42:37) |
ホンル ◆ | > | 了解ですよ〜、僕はお二人が楽しむところを眺めさせていただきますからねー♪それではあとは気にせずお楽しみを♪(ひらひら、柔らかに手を振ってはそれなりに離れたマッサージチェアに腰かけ。ゆったり寛ぎながら二人の淫らな遊びを鑑賞し始めよう。無論誰かが来たならいつでも反応できるようにはしていたり。) (3/4 22:42:37) |
初音ミク | > | (って事で。なでなでに満更でもなさそうにし、マッサージチェアへと移動したお兄さんにおててふりふり。時間あったら気持ちいー遊びしよーね♥って意味も込めてお尻もふりふり。勿論他の子が来たら乱交パーティー!) (3/4 22:45:10) |
真島 | > | 【ごめんなさい、こう言う尋ね方は困らせただけかもしれませんね。お気遣い感謝しますが、今は抜けますね。ごゆっくりどうぞ。】 (3/4 22:46:27) |
おしらせ | > | 真島さんが退室しました。 (3/4 22:46:29) |
初音ミク | > | 【ありゃ、気を使わせちゃって申し訳ないですー…勝手にお誘いしちゃってごめんなさいっ!こちらは不快とか全く思ってないので、真島さんさえ良ければまた機会があれば遊んでくれたら嬉しいですー!お疲れ様でしたっ】 (3/4 22:49:31) |
ホンル ◆ | > | 【お疲れ様ですよー、僕の方ももう少し言葉を選べばよかったかなと思いましたが…まぁ今後気をつけたらいい出会いが増えますよと伝えたかっただけなので重たく受け止めないでくださいね…!】 (3/4 22:52:23) |
初音ミク | > | んっ、ぷぁ…あっ、んぁ…ッ、行っちゃったぁ……♥(掻き混ぜられたそこはイク寸前に止められてしまい、疼きは増す一方で。脚をガクガクと震わせながらも立ち上がればふらり、ふらふら。覚束無い足取りでもう1人のお兄さんの方へと歩いていき。物欲しそうな、今にも襲ってしまいそうな。そんな瞳で見つめ)……しよ?♥ (3/4 22:59:47) |
ホンル ◆ | > | ふぅーっ、中々いいマッサージ機でした…これで明日の喧嘩も…ぉ、わぁっ…、なんだか痛いなぁって思ったら。(暫く堪能し終え、酔いも肩の凝りも消えていったあたりから代わりに熱く脈動する心臓と滾って痛みさえ感じる様な勃起を果たす男根。酒とマッサージ機による血液の流れが良くなったところに媚薬が流れていつも以上の効力を発揮したのかもしれない。)…おや、彼は何処へ?アレだけヤル気満々で僕の出番なんてないぞと言うような意気込みを感じていたのですが。(改めて見やれば…彼女だけが取り残されていた。急用でも出来たんでしょうかねー、なんて呟きつつも、こちらの元へきた彼女を見やっては)ありゃ〜、随分と大変な状況の中で取り残されちゃいましたね、兎さん?良ければ僕の上で踊りますか?見てのとおり、僕も準備万端ですので♪(でもマッサージ機ではしずらいだろうと思い。一度降りてから近くのソファーに腰掛け…る前に、スーツとズボンを脱ぎ置こう。白シャツ一枚、首からお腹にかけて黒雲模様の刺青が見えるものの…おいで♥と手招き♥己の熱はきっと彼女のアナを過剰に満たすやもしれない…?) (3/4 23:03:08) |
おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (3/4 23:07:31) |
金剛 | > | 【◆EyKXpZPqyAって入室禁止の◆MSTR.Awjの別酉なんで相手しない方がいいですよミクさん〜。別酉なら入室して良いわけじゃないんですよ〜?ではでは忠告だけで失礼しますね〜?】 (3/4 23:08:04) |
おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (3/4 23:08:08) |
初音ミク | > | ん、っはふ……その言い方意地悪いからだーめ…男の子どーしでも仲良くっ、だよー…?♥(そーゆーとこも可愛いけどー。なんて思いながらお兄さんの頬っぺたをむにー。急用なら仕方ないんだし。……けれどそんな事をしている余裕もないくらい身体は限界寸前で、イきたくてイきたくて堪らない、と全身で訴えかけていて。)んっ、はぁ…♥踊る、ぅ……っ、あは…♥おにーさん、のも…凄い、おっきくなってる……♥(このまま彼の上に…なんて思っていたのに。ソファへと移動する時間すら勿体ないと思ってしまうほど発情しきっていて。それでも引き止める力は残ってなく、ふらふらと彼の側へと歩いていき。シャツの愛だから覗く刺青…あ、関わっちゃいけないタイプの人だ。そう思うけれど、既に踏みとどまれるような理性は残っておらず。ソファを軋ませ、彼の上に跨り…バニー服をズラせばくちゅり…♥割れ目に先端を押し当てて) (3/4 23:16:41) |
ホンル ◆ | > | あは、それはすみませんです〜♪よく仲間に注意されるんですよ〜♪(ヘラ、と笑うと同時に片側の頬をつねられて。急用でしたか〜と納得しては)ふふ、兎さんこそダメですよ?踊る場所はちゃんと考えないと。ここの方なら後の方が参加しやすいですからねー♥(マッサージ機だと落ちた時危ないですし、なんてまともな口振りで諭しつつも両手は確りと臀部を揉むように掴む事が出来たなら。)ふふ、踊りのお手伝い、しますからね♥はいっ、いっちにっ、いっちにっ♥(その掴んだ手でかのの身体を上下に揺らし始めようか♥ずぶんっ、ぐぶんっ♥声に合わせて入るところまで沈めては挿入前まで引き抜いて、そしてまた深く挿入しての…激しいウォーミングアップを♥) (3/4 23:22:53) |
初音ミク | > | (反省してなさそう…って体勢的に今度は見下ろしながら頬っぺをむにー。またどっかで喧嘩しそうだな…と思いつつもまぁあたしが巻き込まれなきゃいいか、なんて思っては気持ちいいことだけに意識を集中させて。)んぇ…?踊る場所…?♥ひゃっ、あっん…んんッ…♥後の、ほーが…参加しやすい…?♥(マッサージチェアが危ない、までは理解出来たけれど。お尻を掴まれ揉むように刺激されればまた快感が強くなりかくんと力が抜け。くぷ…♥と先っぽを飲み込んでしまい、とろとろに表情を蕩けさせて。)ふぇ…っ、きゃうっ!♥あっ、ひにゃっあぁぁっ!♥ッ、キちゃっ、……!♥〜〜〜〜〜ッ♥(心の準備はとっくに出来ているはずだった。のに、ずぶんっ♥と身体を揺らされ深くまで挿入させられビクンっ♥と身体は大きく跳ね。何度も何度も、挿入され引き抜かれ…ウォーミングアップなのに激しい行為に耐えれる訳もなくて、びく♥びくびくっ♥と、身体を痙攣させ呆気なく達してしまい、きゅぅぅぅ…♥と、強くおちんぽを締め付け) (3/4 23:38:50) |
ホンル ◆ | > | ぃたたっ…、ダメだよ〜僕をそんなふうにつねっちゃ。その手で身体を支えないと奥入ってしまいますからねー?♥(たった数往復の抽迭で痙攣を起こしてダンスを中断してしまう兎少女。締めつけにぅぁ♥と声を漏らしてしまいながらも…今度はつねられないように、そして彼女から踊りを披露するようにと細い手首をぎゅっと握り掴んで。)ァハッ♥もう早くもショーは終わっちゃいましたか?♥僕が踊りを披露した方が盛り上がれ…そうですねっ!♥(なんて傲慢な発言を繰り出してから。ズンッ、ズンッ、鍛えられた身体を活用して腰を跳ねるように、さながら手拍子で応援するように勢いよく突き上げながらも、手首を握ったその手は引っ張ったままで…♥) (3/4 23:47:43) |
初音ミク | > | ぁ……ッ…♥、いじわる、なのが…悪、ッ……♥ッ、はっぁ"…ぅ……♥ぁ…っ、手…離し、て……?♥(交尾なんて慣れた行為。そのはずなのにこんなにあっさりと達してしまった事に困惑し、ぽろぽろと涙が溢れ。媚薬のせいだって自分に必死に言い聞かせ、必死に呼吸を整え。微かに聞こえた彼の声には感じてるのは自分だけじゃない、と安心しつつ。彼の肩に手を置こうとしたけれど、その手を掴まれ肩を跳ねさせ。奥まで入ってしまわぬよう足に力を入れ、じ…っと見つめ。)ぅ…す、少し、きゅーけいすれば…っ、まだでき、……はぇ…?♥ぁ…ち、ちょっと待っひゃうッ♥あひっ♥ゔぁっ♥あ"ぁぁぁッ♥♥(余裕そうな彼に何となく悔しくて。まだ大丈夫、なんてへろへろな、信憑性のない声音で伝え。…けれど休ませてくれることはなく、勢いよく突き上げられればぐぷんっ♥と、快感に力は抜け子宮を押し上げるほど深く飲み込んでしまいびくびくっ!と身体は痙攣し。搾り取るように強く締め付け、逃げたくても力は入らず、手首も掴まれたままで為す術なくされるがままに…♥) (3/5 00:02:23) |
ホンル ◆ | > | おゃ〜、意地悪してませんよ?ただ貴女が踊りたいってお願いしてきたから僕はその手伝いをしていた…そうですよね、兎さん?♥(ほら、なんて手首から手を離しつつも、妖しく輝く翡翠の瞳と蒼い目が冷たく刺すように見つめていたかもしれない。ふ、ふっ…♥荒らげる吐息も彼女と比べれば余裕さを思わせるような。)ほらっ、ショーエンドになったら休憩しましよっ♥僕も早くっ、終わらせますからっ…!♥さぁっ、飛びきって、くださいねぇっ!♥(横脇に手で抱き上げ、親指で尖らせた胸の先端をぐりっ…♥と潰すように押し込みながら。バヂュンッ、バチュンッ♥お互いが踊り明かさんばかりに情熱的なダンスを披露するように♥そして。) (3/5 00:13:11) |
ホンル ◆ | > | ──ほら、注ぎますよっ、兎さんっ"♥ん、ぅ"♥…っっ!!♥♥(ぢゅむっ♥と口付けを交わしてからの…浮いた彼女の身体が着地すると同時に此方の腰は一撃を込めて突き上げたのが合わさって。…ドグンッ!!ドグンッ!♥胎の中で強く噴き上がる白濁の焔♥ドプッドプッ♥締め付けるがために塞がりきったナカでその細いお腹をどれほど膨らませただろうか…♥) (3/5 00:13:12) |
初音ミク | > | そぇ、じゃっ…にゃ、あぁっ!♥はぅっ、あっあっ♥んぁぁっ!♥んっく、ぁっんぁっ♥そぉ、っらっひゃっぁんっ、かも、?♥っ、ひぎゅっ♥あ♥あー……、♥(ようやく手を離され、彼の肩に手を置くけれどもう身体を支える力なんて残ってなくて。刺すような冷たい視線に何故かぞくぞくっと興奮してしまい、甘ったるい程の嬌声を響かせて)んぉっ♥ぁっ、あひっあ"ぁぁっ♥きゅ、けっ、ひにゃぁっ♥あぅっ♥あっ♥お"ッ♥んぉっ♥(もはや彼の言葉は耳に届かず、ただただ快楽に身を任せ喘ぐことしか出来なくて…♥おまんこだけでも十分気持ちよかったのに、胸の先端を強く刺激され、きゅぅぅぅっ♥と締めつけは強くなり…♥だらしなく口は開き舌を垂らし、二度目の絶頂…♥) (3/5 00:30:13) |
初音ミク | > | ぅあ♥、んんっ♥んぷっ、ぁ"♥ッ…!♥─────……ッ♥♥(口付けにきゅっと反射的に目を閉じ。ず、ぶんっ♥一際強く、着地と同時に突き上げられれば子宮口を抉られるような感覚に襲われ。ビリビリと身体中に電気が走るような、そんな快感に身体も膣内も痙攣し、ぷしっ♥ぷしゃぁぁぁっ♥と、勢いよく潮を吹き。同時に灼けてしまいそうなほど熱い白濁をたっぷり…膣や子宮にたっぷりと注ぎ込まれ、ぽっこりと薄いお腹が見てわかるほど膨らんでいて…♥) (3/5 00:30:16) |
ホンル ◆ | > | …っ♥ふ、ぅ、ふぅっふっ…♥っはぁっ…!♥お疲れ様ですよ、兎ちゃん♥僕とのダンスは如何でしたか?♥(長い迸りと絶頂、口付けの全てが、甘い刺激から引いて落ち着いた後に顔を離して。熱い吐息を顔に吐きかけながら彼女の様子を伺いながら♥…ぱつっ、ぱつっ♥こちらはまだいけるとばかりに腰を小さく揺らして追い討ちの抽迭を施す中♥)…休憩するならこのまま横たわらせて後から来たお客様に輪姦されてみますか?♥それとも…休憩してから続きをします?或いは…♥(三つ目の選択は…彼女の要望を答えます、と告げてから。そっと背中を撫でつつ支えながら引き抜けれるかどうかを試すように身体を引いてみようと。…そもそも意識がなかったり眠りについてしまったのならこのまま仮眠室へ向かうのも吝かでは無いけども。) (3/5 00:37:37) |
初音ミク | > | 、……♥っ、は……ぁ、う………♥……ん…きもちよ、かった、ぁ……♥、んぅ…っ、あっ…んぁっ、ゃっ…♥動いちゃ、ッだめ、ぇ…♥(顔を離され、ぼー…っと、蕩けハートを浮かべながらもうつろな瞳でぼんやりと見つめ。くったりと力が抜け彼に身を任せるように脱力すればこのまま眠ってしまいそうに……なったけれど、小さな刺激すら敏感に感じてしまい、追い討ちの抽迭にびくびくっ♥と身体を跳ねさせて)輪姦……続き………♥っ、あ…ぬい、ちゃ……やら…♥ん、っはぅ…もっかい…きゅーけぇ、なしれ…♥おにーさん、に…おかされたい、れふ……♥(もう1回するのも、輪姦も楽しそう。けど疲れたし、休憩したらこのまま寝ちゃうけどそれでも……なんて思ったはずなのに、口を開けば犯されたい、なんて言ってしまい抜いちゃヤダ…と弱々しくも抱きついて) (3/5 00:51:24) |
ホンル ◆ | > | ぁはー、動いたらダメ、けれども抜いたらダメと八方塞がりですねー?♥困りましたねー、それだとひとつしか方法がないのですが♥(甘えるように抱きつく彼女の言葉は微睡みの中で漏らす願望…だろうか♥うーん、とそのやり方を閃くまでは…休息の合図とも言える賢者タイムが終わるまで考えてから。)それなら寝かしつけながら…犯しちゃいましょうか♥今度こそ身体も心も、意識も吹き飛ぶような…激しい交尾ダンスに、洒落こみますよっ♥(その言葉と共に…彼女をソファーに押し倒しては。…バスッ!バスッ!♥今度はこちらからの求愛ダンスと洒落込むかのような、体全体を打ち付ける腰使いで奥を突き立てようか♥きっとその度に溜まっていた白濁を掻き出してしまうかもしれないけども…♥) (3/5 00:58:57) |
ホンル ◆ | > | 【あ、夜も遅いですし眠くなりましたらいつでも中断して構いませんからねっ。】 (3/5 00:59:22) |
初音ミク | > | らっへ…ん、んっ…♥うごいたりゃ、ぁっ…気持ちく、なっちゃうし……んぅ…抜いひゃら、さみし……♥はふ…らかりゃ、このまま……♥(すりすり…甘えるように身を寄せ、うとうと微睡み。このまま眠っちゃってもいい気がしてきた、だなんて。彼の言う方法がなんだかわかっていないまますりすりと甘え続け)……?寝かしつけながら……?きゃうっ…!はぅ…こーびだんす…?ッ、んぉっ♥あっ♥あ"ぁっ!♥んきゅっぅあっ♥ひにゃぁあっ♥(意識が沈みかけた途端、押し倒された衝撃にきょとんと目を丸くさせ。おねだりも無意識だったのか戸惑っていると、身体を打ち付けるような…重く激しいピストンに突き立てられる度にびくんっ!と身体は跳ね♥ぶびっ♥ぶびゅッ♥と卑猥な音を立て白濁を溢れさせ、トロ顔をさらけ出して) (3/5 01:11:13) |
初音ミク | > | 【お気遣いありがとうございますっ。はーち、眠い時はちゃんと言います!……が、寝落ちしちゃったらごめんなさーい…】 (3/5 01:12:22) |
ホンル ◆ | > | あはっ、起こしちゃいましたね?♥でもっ、今の兎ちゃんならっ…イキ疲れてっ、きっとぐっすり寝られると思い、ますからっ…!♥あぁっ、このままでも良かったのですけどっ♥(それだと犯して欲しいという要望が叶えられない…だからこそのこのやり方。でもこれで正解なはず、何せ密着したままの交尾なら気持ちよくはなってしまうけれども、他の要望には応えられるはずだと信じて…♥)くっぁっ…♥まずいなぁ、キミと遊んでいるのにっ…“本気”になりそうだっ…♥ぐ、兎ちゃんっ…!!…僕は、ホンルと言いますっ…♥(名を聞きそびれた兎の少女はもはや意識が絶え絶えな状況であろう中、果たして己の名が覚えられただろうか。遅すぎた自己紹介をしてすぐに──びゅぐっ!びゅぐんっ…!!♥♥溢れ出た白濁を補填する様に注ぎ込み、なおもドスッドスッ♥♥盛った兎のようにピストンを続けながら射精し続けて♥…その後、何度か膣中に注いでから引き抜き、彼女の身体に、或いは顔に…また会えた時に覚えて貰えたらという思いで染めあげようか♥) (3/5 01:19:20) |
ホンル ◆ | > | 【その時は仕方ありませんよ〜僕も寝落ちする時はしますから。その前に僕の方は次あたりで〆ますね!】 (3/5 01:20:43) |
初音ミク | > | んぁっ、あッ♥起き、ッ……!あっんぁっ♥ぅ、あっ♥ひぃっ、あ、あぁぁっ♥(犯してほしい、なんておねだりはちょっと早まっちゃった気がする…なんて思いも直ぐに快楽に流され。気持ちいい、もっと♥そんな思いで頭の中はいっぱいで、弱々しくも力いっぱい彼に抱きつき…♥)あっ♥おっ♥んぉっ♥あ"ー……♥ッ、ひにゃあっ!♥あひっあ"ッ♥ゔぁッ♥ッ、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥(快楽で身体も心もいっぱいで、意識も気を緩ませれば飛んでしまいそうなほどで。途絶えそうになる意識の中、かすかに聞こえてきた名前に応えるよう、きゅぅぅぅ…ッ♥と膣内は収縮し締めつけ♥それすらも塗りつぶしてしまうように、びゅるるっ♥と、白濁を注ぎ込まれ何度目か分からない絶頂♥お互いイっているのに、重く激しく腰を打ち付けりぷしゃぁぁぁっ♥と、二度目の、おもらしのような潮吹き…♥) (3/5 01:41:57) |
初音ミク | > | (その後も犯され、何度目か注がれた頃には意識も沈み気を失っていて…♥ごぷり♥開きっぱなしの膣口から白濁を溢れさせ、顔か体が…マーキングにも気付かずすやすやと気持ちよさそうに眠っていて…♥) (3/5 01:42:00) |
初音ミク | > | 【う…うとうとしながらだから遅くなっちゃったごめんなさいっ、とりあえずあたしはこれで〆で…続けなくても大丈夫ッ、遅くまでありがとう…!】 (3/5 01:42:47) |
ホンル ◆ | > | 【お疲れ様ですよっ。僕はこのまま〆を書くので、待たずにそのまま寝てくださいねー!お相手ありがとうございましたっ、そして真島さん、お譲りありがとうございましたっ。おやすみなさいですよー!】 (3/5 01:43:42) |
ホンル ◆ | > | ──アハハッ、“もう”意識が飛んじゃいましたねー…♥これで少しは貴女の願望を叶えられたでしょうか…?(叶えられたと言えばそうかも知れないが…きっとまだまだ叶えきれていない事もあるはず。すっかり白濁に溺れながらも心地良さげに眠りにつく彼女をそっと抱き上げては…仮眠室にて汚れを拭き取ってからブランケットをかぶせて寝やすい状態にしてから…此方は部屋から去ろう。彼女の衣装の題材となる『ラビットホール』…快楽の迷宮に繋がる穴にこれ以上落ちて溺れてしまいそうになったから。次にあった時には寂しげに座り込んでいるのか、或いは引き寄せられたもの達と踊り明かしているのだろうか──それは彼女次第。) (3/5 01:48:15) |
ホンル ◆ | > | 【ということで短くなりましたが僕の方はこれにて〆ですっ。改めてここまでのお付き合いありがとうございましたーっ!夜も大分更けましのでこのまま寝ますねっ。またお相手出来る日を楽しみにしつつこのまま失礼しますね、お疲れ様でした!】 (3/5 01:50:06) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (3/5 01:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (3/5 02:12:03) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (3/5 20:51:37) |
初音ミク | > | ふぁぁ…んー……やっぱり昨日の最後あたりの記憶が無い……(寝ぼけ眼を擦りながらぽつり。仮眠室とやらで目が覚め、ぼんやりとした意識で帰宅したのがお昼頃。意識が飛んでしまう寸前の記憶はほぼなく、まぁ気持ちよかったからいいかと開き直りお風呂やらを済ませればおうちで二度寝。からの来店。今日もウェルカムドリンクドリンクを受け取り適当にぷーらぷら。割と設備はいいようで、仮眠室の他にシャワーブースなどもあってご満悦。スクリーンに映っていたお風呂…温泉もあるようで、今度行ってみよ、とか思ったり。) (3/5 20:59:04) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (3/5 21:03:24) |
ホンル ◆ | > | んぅーっ、今日もお仕事絶好調のままで終われましたね〜…♪さぁて、次の業務までに…っと。(ほわほわ、笑みを浮かべた顔の周りに花が咲いているかのような朗らかな雰囲気を出しながらお部屋の中へ。いつものようにウェルカムドリンクを頂戴してはその場でぐぃっと一杯飲み干しては沢山動いた身体をほぐしに昨夜利用したマッサージ機へ向かう途中。昨夜の少女の姿が。)おや、こんばんは〜♪昨夜はぐっすり寝れましたか〜?僕の方はこの通りバッチリでしたっ。(なんて言いつつ身体はボロボロですけどねー、なんてケラケラと笑いながらマッサージ機に座り込んでスイッチを起動。人工的なマッサージにあ"〜…と 声を漏らしつつも)…お相手の方は別の誰かをお待ちでしょうかね?まぁ僕は挨拶だけで構いませんから〜。(連続して遊ぶのも悪いですし、なんて言いつつ今は身体を休めてみたり。) (3/5 21:09:54) |
初音ミク | > | (一通り見終え、何をしようかなー?と今日もソファにぽふん、と腰を下ろし。誰も来ないなら受付の人でも誘ってみようかな、そちらに目を向ければ見覚えのあるお兄さんの姿ににま、と笑みを浮かべ)こんばんは、刺青のおにーさん♥うん、いっぱいきもちー遊びしたおかげでぐっすり♥お兄さんも休めたんだ。なら下の方ももう元気?♥(身体はボロボロ?と首を傾げつつ。刺青凄かったしやっぱり危ない人なのかなぁ…と1人で納得。今日もマッサージ機を使っている彼におじさんみたい、だなんてくすくす笑い、うさ耳やツインテールをぴょこぴょこ弾ませながら傍に歩いていって)へっ?んー、人が来ないかなーって思ってただけで、特定の誰かを待ってたわけじゃないよ?本気じゃない“遊び”なら、あたしはいつでも歓迎だもん♥(お兄さんがその気じゃないなら別の人待つけどー。と、まだ飲んでいないウェルカムドリンクをゆらゆらと揺らし、こてり。小首を傾げ) (3/5 21:19:48) |
ホンル ◆ | > | 刺青の…あぁ、今は付いてませんよ〜?♪今の僕は“囚人”でしてー…ぁ、説明しちゃうと話が長くなっちゃいますから、取り敢えず昨日の僕と同一人物って事で。(マッサージ機の作動が終わった頃に彼女がこちらの元へ。よいしょっと、なんて飛び降りるように立ち上がると共に上着をはだけては、刺青の無い逞しい上半身の裸体を見せてみたり。)あは、そうなんですね〜、てっきり同じ人が連続して“遊ぶ”のは飽きちゃうのかな、なんて思いましたから。まぁ他の誰かが来るまでの間に僕で“暇潰し”しましょうか♥(体がボロボロなのは先程まで肉塊になっていたとか。けれどもそんなことは口にせずに誘いに応じる形で…さわさわ、なでなで♥彼女の臀部を撫で回しつつ、もう片方の手でズボンから元気いっぱいのソレを取り出しては…お腹にぐにっ、と押し付けて…♥) (3/5 21:27:24) |
初音ミク | > | ……?刺青って取り外し可能だっけ。てか囚人って、やっぱり危ない人?……まいっか。とりあえず昨日ぶりー(シールのように剥がれる刺青を想像してみたり、白黒の囚人服を思い出してみたり。これでも一応普通の世界の普通の暮らしをしている人間、彼の言葉を理解することは出来ず、すぐに面倒くさくなって考えるのをやめ。けれどやっぱり刺青のない肌には目を丸くし、つんつんとその肌を指先でつついてみて)んー…本気にならないならいいかな、あたしは♥まぁ流石に何十回連続〜とかなると違うので塞いで欲しくなるけど、そんなに連続はできないでしょ?♥んふふ、そうこなくっちゃ♥んっ…あは♥もうおっきくなってるー♥(媚薬をまだ口にしていないからか、撫で回されてもまだ反応は薄め。けれどお腹に押し付けられたそれにぞくぞくっと興奮し、昨夜のことを思い出してはキュン♥て子宮が疼き♥) (3/5 21:38:13) |
ホンル ◆ | > | さぁ、できるところもあるんじゃ無いでしょうか〜。…そういやあの時紹介してませんでしたね、囚人…というのは僕の勤めている会社の社員の代わりに呼ばれる名称です〜、まぁ捨て駒のように働かされるんですけどね。(改めてホンルと言います、なんて言いながらスーツの胸ポケットから社員証を見せておこう。…けれどもその肌に指でつつかれては「たは、」と擽ったそうに笑いつつ。)えぇ、付かず離れずがちょうどいいですからね〜。とはいえこうしてまた会いたくなるくらい僕は貴女の事気に入っちゃいましたから、本気にならないように気をつけないと。えぇ、もちろん都合とかそういうのありますから出来ないですねー♪…えぇ、僕はもう飲みましたから♥流石にいきなり挿入はお互い痛いでしょうし…お口で整えてくれますか?♥(僕も解しますよ〜、なんて。幅広なソファーを指さしてはお互いのを舐めませんか?なんて提案をひとつ。尤も決めるのは彼女の方だけども。) (3/5 21:46:38) |
初音ミク | > | そっかぁ、取り外しできるならあたしも入れてみよっかなぁ。なんだっけ、オタク君とかに需要ある……淫紋?だっけ?とか。……ふふっ、なにそれ?ほんと?ほんとならお兄さん、社畜さんじゃん。お疲れサマ?(当然信じていなくて、ころころと楽しげに笑い。社員証を見れば会社バレとかするのに、不用心。なんて、思いつつも言葉にせず。あたしはー……兎さんだよ♥と、にっこりと笑顔で自己紹介。)だよねー、本気になるのはめんどくさいし。……ふふっ♥あたしも気に入ってるよー?お兄さんのこれ♥だからぜーったい、本気になっちゃダメだよ?♥でしょー。だからだいじょーぶ。早いなぁ、誰もいなかったら1人寂しく慰める事になるのに。……ふふー、いいよ♥お口でしてあげる♥(あたしのは別にいいのにー。なんて言いつつ、素直にぴょこぴょこ、ソファまで移動し。先にぽふん、と座り込めばこくこく…ぷは。ウェルカムドリンクを飲み、両手を広げておいで〜♥と彼を呼んで) (3/5 22:00:35) |
ホンル ◆ | > | あぁ、そういうタトゥーシールがあるんですね〜、今度探してみようかな?(本当に効果のあるシール、なんて。尤も会社バレしたところで調べようがないとタカをくくっているからこそ見せびらかせるんだとか。)えぇ、一度恋人のような関係を作ったことがあったんですけどねー、長続きしないものだなぁって思っちゃいましたから。あは、それはそれで構わないつもりでしたよ?ここならそういうのにおあつらえ向きなモノもあるようですし。(こうして求める相手も来るかもしれませんから、なんて早々と飲んだことに関して気にしてない模様。両手を広げて待つ彼女の正面に移動して立ったまま…ズボンからイキリ立たせたソレを取り出しては)それじゃぁ兎さん、今夜もお願いしますね?♥(身長176cmの長身なら座った彼女の顔に丁度、或いはそれよりも高い位置に来るかもしれない…雄の象徴。びたんっ…♥と顔面に乗せるように押し付けることが出来たなら♥ずり、ずりっ…♥そのまま顔コキで口を開けるように催促でもしてみようと♥) (3/5 22:09:53) |
初音ミク | > | そうそう、タトゥーシール。今の時代ポチれば買い物行かなくてもすぐ届くしー。あはっ、おにーさんもそういうの好きなのー?(本当に効果があるシール。そんなものがあるとは微塵も思ってなくて、けらけらと笑い。もし見つけれたら使わせてあげるー♥だなんて軽口を)そうなんだ?長続きするかは相性次第だと思うけど、どっちにしろ終わりがあるからやだなぁ。、はふ……なら、あたしがと口でするー♥……?おあつらえ向きなモノ?(なぁにそれ?なんて首を傾げるも、大きなソレを取り出されればもう目の前のモノに夢中になってしまい。とろん、と発情した表情、欲を孕ませた瞳でじぃ…♥っと見つめ)んっ…はぁーい♥よろしくっ、お願いしまーす……♥ん…あー……♥(目の前よりも少しだけ高い位置にあるそれに挨拶をするように先っぽにちゅー♥よろしくの挨拶も肉棒から目を離さず、おちんぽにご挨拶をしているようで。お顔に乗せられればその大きさや重さにうっとりとしていて、催促をされ素直にお口を開け。咥えていい?ごほーししていい?なんて上目遣いで見つめ瞳で訴えかけて。) (3/5 22:25:06) |
ホンル ◆ | > | わぁ、便利な所に住んでいるのですね兎さん♪ふふっ、僕は好きな方ですよー?何ならクスリとかそういうのもイケますし♥(今度会った時には渡しますね〜?♥なんて軽口に対して約束を。尤も次に会う時にはこちらで買えたかどうかの判定をするつもり。)兎さんとのこういう遊びも一期一会ですから。だからこそ遊ぶ度に感謝しておかないと♥…あぁ、あのモニターの映像です、タダでオカズが見れたり、色んな人のヤり方を学んだり、飽きることありませんから♥(玩具は持参していいのでしょうか、なんて思いつつ。…キスを合図として震わせた先端からじわぁ…♥と先走りを滴らせつつ欲しがりな目に応えるように口の中へ…♥)…ふふ、先ずは、ご奉仕をお願いしま、しょうか…♥まぁ、兎さんも気持ちよくなりたいのでしたら、何時でも応えますからね〜…♥(なんて言いつつ…バニースーツ越しの胸をやわやわと揉みながら…ぬぽ、ぬぽっ♥ゆっくりと舌を擦るように腰を揺らして擦り付けと共にご奉仕の開始を待って♥) (3/5 22:35:10) |
初音ミク | > | おにーさんのとこには…ッ、はぁ…ないのー…?あははっ…えっちなんだぁ♥はぁ、ん…おクスリは、依存性とかないなら…あたしも好きぃ…♥(玩具も、ちょっぴりアブノーマルなプレイもなんでもー♥汚いのはやだけどー…♥なんて。へらへらと笑い、媚薬が効き始めてきて身体を小さく震わせ。約束には楽しみにしてる♥なんてにんまり、艶やかな笑みを)だねー…んむ、ぅ…♥れも、ッ…それくりゃいが、ちょーろいい…んん…♥、にゃる、ほろぉ…あらひも、っはぁ…見られひゃり、するにょかにゃ…♥(だったらいいなぁ…♥なんて、咥えたままもごもごと喋り、お口の中で浮き出た血管や裏筋をなぞるよう舌を這わせ…♥先走りを美味しそうに飲み込み、もっともっと♥と、オネダリをするよう、ぢゅるるッ♥と吸い付いて♥) (3/5 22:50:15) |
初音ミク | > | ん、んっ…♥んぅ…手持ちぶしゃた、にゃら…さわっへいー、よぉ…?♥けろ……んんッ、ごほーし頑張ぅかりゃ…あとれ、ごほーびいっぱい…ぁ…ちょーらい…?♥(先程と違い、胸を揉まれ敏感にびくん♥と身体は反応し。ちら、と彼を見上げればぬぷぷ…♥と根本まで肉棒を咥え込み、そのままぢゅぷ♥ぢゅぽッ♥って、下品な音を立てながら頭を動かして♥) (3/5 22:50:18) |
ホンル ◆ | > | 有るのは有るのですけど〜…下手な物を使うと簡単に死んじゃいますからねー。(薬にしてもタトゥーシールにしても。基本的には身体能力を上げる目的で使われるけども、過剰な効能で爆散するんですよ〜、なんて冗談のような話をしながらも。)っぁぐっ♥はっ、ぁ…あぁ、凄く上手、ですね♥兎さん、ちょっと面白いこと、試しても構いませんか?後でたっぷり、ご褒美あげますのでっ♥(片手は胸を覆う布を剥がして乳首をくりくりと弄りつつ、もう片方の手はわしゃわしゃと頭を撫でて♥その間も先走りが止めどなく、そして白濁混じりのがとぷ、とぷ♥喉へ流し込むように垂れ注ぐ中。頭を撫でていた手を離して胸ポケットからゴムを取り出そうか。)…これを付けて、喉奥で射精したいんです♥…ダメならこのままザーメンで溺れさせますけどね?♥(その問い掛けを頷くか首を振るかで決めてもらう迄、時折喉奥を突き立てるように腰をトンッ、トンッ♥わざと嘔吐かせてみようと♥ ) (3/5 22:59:09) |
初音ミク | > | んふ…あるんらぁ…♥は、ふ…だらだら、生きへぅらけっ、らひ…んん…きもちよく死ねぅ、にゃら…それも、っいーかも……♥(爆散は嫌だけど、腹上死?ならいいかも。とへらりと笑いながらそんな事を口にし。身体能力は上げなくていいし大丈夫かなぁ、なんてぼんやりと、ご奉仕をしながら考えていて)んっ、ふ…ぅ…♥んへ、やったぁ…♥、んんっ…んっ、ぅ……う…?♥んくっ…おもひろい、こひょ…?♥(直に乳首を弄られればきゅぅっと喉が締まり、無意識にヘコヘコと情けなく腰が揺れて♥撫でられ嬉しそうに頬を緩ませ、こく…こく…♥小さく喉を鳴らし先走りを飲み。取り出されたゴムにはきょとり。ご奉仕終わり?と言いたげな視線)んぐっ…ゔぇ、ぁ"ッ……♥、っはひゅ……はっ、ゔぇ…ゴム付けて、ごほーししたらいーの…?♥……ごほーびプラス、お口直しにおいしーもの買ってくれるならいーよぉ?♥(喉奥をを突き立てられ軽口嘔吐いてしまい涙目に。一度口を離せば苦しそうに呼吸をしつつ、コテリト首を傾げ問いかけ。合ってるならいいよー、って手を伸ばし、ゴムちょーだい?♥って) (3/5 23:13:47) |
ホンル ◆ | > | 気持ちよく死ねれたら、ですか〜…そういうのもあるみたいですけど、兎さんにはオススメしませんよ、だって死んでしまったら遊ぶ事が出来なくなるじゃないですか♥(死ぬのは早いですよ?なんて胸をもんでいた手を離して頬をなでなで♥)はい、美味しいものも追加で買ってあげますからね〜♥…ふふ、兎さんで“釣り上げて”みたくて♥(なんて言いつつゴムを手渡しては…びく、ビクッ♥今にも爆発しそうな脈を打ち続けるソレを鼻面に押し付けてみたりしつつ♥持て余した両手で胸をぐにゅぐにゅと揉みしだいたり、カリカリ、胸の蕾を爪で掻いたりする中…ピアスもお土産として買おうかな、なんて思っていたり。) (3/5 23:19:33) |
初音ミク | > | んっ…きもちー事しながら死ねたら、ぁっう…さいこー、でしょ?♥んむ、それもそっかぁ…なら満足するまでは頑張って生きよーっと…んへへー♥(手を離されても乳首はピンッ♥と尖ったまま。甘い雰囲気は苦手だけど撫でられるのは好きで、にへー…♥っと嬉しそうに頬を緩ませて♥)やったぁ♥何買ってもらおうかなぁー…んぇ?釣り上げ……?……とりあえず、つけるねー♥ん……んー…♥(ゴムを受け取り、端を軽く咥えてピッ、と開けて。ビクビクしてる〜♥なんてからかうようにソレをつつき、押し付けられれば強い雄の匂いにぞくぞくっ♥爪で掻かれびく、びく♥と身体を震わせながらも空気が入らないように先端にゴムを装着させ、そのまま咥えれば唇でゴムを着けていき…♥口に広がるゴムの味にまた嘔吐き、涙目になりつつもつけたぁ♥って褒めてほしそうに見上げ♥乳首のピアスは開けてくれるなら付けるかも…?♥) (3/5 23:29:58) |
ホンル ◆ | > | 死に方としては理想的とも言えますね〜♥あ、もしかして死にかけるような“火遊び”が好きなんでしょうか?♥(なんてカマをかけるように問いかけながらも…口での上手な装着によく出来ました〜♥なんて楽しげで嬉しそうな声で褒めながら頭をなでなで♥)ふふっ、なんでも言ってくださいね〜、僕に買えないものはないと思います、からっ…♥(さぁ、釣りの時間、と言わんばかりのスパートへ♥ぐぼっ、ぐぼんっ♥今度はこちらから荒々しく腰を突き立て…喉を内側から膨らませながらの突き立てを繰り出して♥そうしているうちにぐぐっ…♥と竿が膨らんだかと思えば♥) (3/5 23:39:36) |
ホンル ◆ | > | ぅ、あ"っ…このまま、出しちゃいます、よっ…!!♥兎さんの一本釣り、チャレンジしましょうかぁっ♥♥(がっしり、撫でていた手で後頭部を押さえ込んでからの。…びゅぐぅっ!!♥♥ぐびゅるっ、どぶっ、どぶんっ…!!♥♥ゴムの中で吐き出す白濁はみるみるうちに膨らみ、喉のその先を塞ぐように膨らませて♥…程なく吐き出し終えた後に口から引き抜こうと…グ、グググッ…♥♥ゴムの装着口を手で掴んで脱げないように気をつけながら引き抜いてみよう♥口から竿が引き抜かれ、ゴム風船みたく溜まったザーメン袋という釣り針が彼女の喉で引っかかったままなのか、それとも…勢いよく引き抜かれたのか♥) (3/5 23:39:38) |
初音ミク | > | れひょ、お?♥、はふ…んっ、んぅ…ひあしょび、ッ…好きれはありゅ、けろ…ぁう…きもちくない、にゃら…やら…ん、んへ…♥(問いかけには少し考え、素直に答え。それでも気持ちよくなれるなら、満たされるなら火遊びはしてしまうタイプな自覚もあり。…褒められなでなでをされたら嬉しそうにハートを飛ばし、にへー…♥)んは…おかねもち、なんらぁ…♥、ぁ"ッ♥んぶッ、ゔ、ぁぐっ……ッ!♥、ッ…!───、♥(ゴムの味や臭い。慣れることはなく、頭も身体もソレを拒否していて何度も嘔吐いてしまい、じわぁ…と涙が滲み。…それなのに腰を突き立てられれば、押し広げられるのに反抗するようぎゅぅぅぅッ♥と喉が絞まり、締め付け…♥呼吸もままならず瞳からは光が消え、酸欠で頭もくらくらし…♥) (3/5 23:56:20) |
初音ミク | > | 、んぎゅッ、ゔ……♥ぁ"、ッ…─────……、♥(抑え込まれ、逃げれる訳もなく…びゅぐっ♥と、たっぷり喉の奥…ゴムの中に吐き出されるのが感じ取れぞくりと背筋が震え♥苦しくて苦しくて、ぼろぼろと涙が溢れ…早く抜いて欲しいのに苦しさに喉は絞まり、酸素を求めひゅぅっ、と嘔吐き引き抜かれる際も締め付けてしまい、喉に引っかかってしまって、金魚のように情けなくはくはくと、酸素を求めて口を開閉させていて…♥) (3/5 23:56:55) |
ホンル ◆ | > | ふふっ、引っかかってますねっ、これは釣りごたえがあって…っとぉっ!♥(ググ…グググッ♥口から引き抜こうとするゴムが伸びに伸びてちぎれそうなくらいに細くなったところで…ぬぽんっ!♥危うく窒息する所で引き抜かれたゴム袋♥びよびよに伸びきったその中は拳位のぼってりと溜まった白濁が詰め込まれ、喉の中で温められていたのか…ほかほか♥湯気さえ立たせているかのように♥こんなにも出しましたよ?♥なんて伝えるかのように虚ろ目で見あげる彼女の顔にぼてっぼてっと袋を乗せてから♥)…っと、遊んでいたら遅くなっちゃいましたけど…ご褒美、今からでも欲しいです?♥それとも、またの機会に取っておきましょうか?♥(尤もあれだけ出しても滾り続けている熱を見せながらも…彼女を抱き上げ、エナメル質の股布越しの割れ目にぐりぐりと押し付けながら…ご褒美の時間か、保留かを委ねてみようか) (3/6 00:04:05) |
初音ミク | > | ゔ、っ…ぁ"………ッ……!♥─────、ひゅッ…はっ……はひゅッ……、あ"……う………?♥(息ができなくて、苦しくて…意識が落ちてしまいそうになる寸前、ぬぽんっ♥とようやく引き抜かれ…けれど上手く呼吸ができず、ひゅーひゅーと音がなり、くたぁ…♥とソファにもたれかかるように脱力。落ちきらなかったとはいえ意識は朦朧としていて、お顔にたぷたぷほかほかの袋を載せられてもきょとん…としてしまい、ただただぼー…っと、虚ろな瞳で彼を見あげるしか出来なくて…♥)は、ひ……おに、さんが…ぁ……っ、はッ…ぁ"……まりゃ、元気…にゃら……ほし、ぃ…♥、けろ……ねむい、にゃら……っ、ぁあっ…♥っ、ん…こんろれ、ぁっ…いー、よ……ぉ…?、っんん♥(未だ大きなソレに目を奪われてしまいながらも途切れ途切れにそう答え…抱き上げられればすり…♥と甘えるように身を寄せ首に手を回し。ぐりぐり、敏感な…ご奉仕でとろとろに濡れたそこを押し上げられれば甘い声を上げて♥) (3/6 00:15:53) |
ホンル ◆ | > | ふふっ、了解です♥また今度お土産も用意しつつ…欲しいものを買ってあげますからね〜♥とまぁ、今の兎さんはひとりで帰れなさそうですし…また昨日みたいに仮眠室に運びますね?(お疲れ様ですよ、なんて労うように撫でるついでとばかりに唇にちゅむっ、とキスを落としてからから…お姫様抱っこでかるがると抱き上げて。…出し終えたゴム袋は中が出ないようにしながら彼女のホルターに括り付けて正気を取り戻した時の反応をまた会った時に聞いてみようと思って♥──部屋を後にした後、仮眠室の中で彼女を“寝かしつけた”のか、それとも普通に寝かせてから部屋から去ったのかは…翌朝の彼女が目覚めた時に把握しただろう♥)【〆】 (3/6 00:23:19) |
ホンル ◆ | > | 【と、こんな感じで〆ますね〜!次回に関しては待ち合わせ不要で先客に優先してくださいねー!今回はこちらのやりたいことをしてしまって申し訳なく思いつつ楽しませていただき感謝の気持ちでいっぱいですよ〜!】 (3/6 00:24:38) |
初音ミク | > | 【綺麗に〆てくれたから悩んだけどすよすよ眠っちゃったってことで…!はぁーい、お言葉に甘えておきますっ。んふふ、楽しんでくれたならよかったですー。今更ですがレス遅くてごめんなさーい…】 (3/6 00:28:34) |
ホンル ◆ | > | 【レス遅に関してはお気になさらずに!むしろゆっくりと出来て有難いですから〜♪また次も連続してきてもいいかどうかと思いますが、またお相手よろしくお願い出来たらと思います〜!それではごゆっくりおやすみなさいです、お疲れ様でした!僕も見送ったあとに寝ますねー!】 (3/6 00:30:43) |
初音ミク | > | 【そう言って貰えると助かります〜…ありがとうございますっ。あたしは連続でも大丈夫だから、また次会えた時はよろしくお願いしまーす♥はーい、おやすみなさいです、お疲れ様でしたっ♥お相手ありがとうございましたー♥お部屋もありがとうございましたっ】 (3/6 00:32:51) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (3/6 00:32:57) |
ホンル ◆ | > | 【こちらこそお気遣いありがとうですよー!同じくお部屋ありがとうございましたっ!】 (3/6 00:41:42) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (3/6 00:41:45) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (3/6 21:50:57) |
初音ミク | > | ログイン3日目〜(流石に来すぎ?とか思いつつ。家よりも居心地いいしまぁいいかと開き直り、今日もドリンクを受け取ってソファにぽふん。寒いので黒のパーカーをはおり、ドリンクをテーブルに置いてゴロンと寝転がり。眠いような眠くないような…そんな微妙な眠気にどーしよっかなぁ…なんて思いながらうつ伏せになり、足をぱたぱた。) (3/6 21:55:03) |
おしらせ | > | ベオウルフさんが入室しました♪ (3/6 21:57:20) |
ベオウルフ | > | (薄手のTシャツを羽織ったまま静かに入り込み、ひらっと小さく手を振って)よ、何だかのんびりしていそうな空気だが。お隣でお話しお願いしてもいいかい?(少し伸びをするようにした後にお隣の方に静かに歩み寄って) (3/6 22:00:40) |
初音ミク | > | んー……んぁ…こんばんはー?1人だとする事ないからなぁ、のんびりしてた。ふふ、もちろん♥(ぽちぽち、たぷたぷ。スマホを弄りながらなんか面白いことないかなぁ…なんて考えていると声が聞こえ顔を上げ。お顔大きな傷のお兄さん。……ここって実はそっち系の人専用?なんて思いつつ、へらりと笑って手をひらひら。いいよー、と返しつつも寝っ転がってソファは占領中。起き上がるのも何となくだるくて寝転がったまま。) (3/6 22:08:08) |
ベオウルフ | > | だらけてんなぁ……ずいぶんと……気持ち的には同じくらいだけど(ソファの手すりに軽く腰を掛けて)一人だとなんもする事なくて結局何もしないまま1時間とかもあるからなぁ。とはいえ、誰かとゆっくり話しようにもきっかけ無くて朝まで過ごすなんてよくあることだぜ(小さく苦笑しつつも隣を少し見つめて) (3/6 22:12:04) |
初音ミク | > | んー…時間的にもびみょーだしー?さすがに今日は誰も来ないかなーって思ってたからなぁ。おにーさんもだらーって気分?(退けとも言われなかったので寝転がったまま。イカつい見た目だけど喋り方といい、意外と紳士なのかなー?なんて思ってて)ねー?1人遊びは嫌いじゃないけど物足りないし。あはっ、ぼーっとしてたらあっという間に時間過ぎちゃうよねー。わかるわかる!ゆっくり話すのはなぁ、あたしはあんまりしないなぁ…(だいたいきもちー遊び始めるし。なんて言葉は流石に心の中に留め。隣にむく視線にきょとん、と首を傾げ。なにか見えるの?と不思議そうに) (3/6 22:17:21) |
ベオウルフ | > | もう少し遅いか早いかってくらいの方がちょうどいいのは確かだな…俺の方も寝るまでどうしようか迷ってたんだが(一人遊びね、なんて楽し気に返しつつ頷く。少し考え込むように目を見つめて)誰かと話すなら折角だしじっくり見ながらの方が好きだしな、なんていうか神秘的な雰囲気もするから思わず見惚れたって事にしてもらおうか(綺麗だって思ったのは本当だしよなんて目を細め)それにしても一人遊びねぇ…俺もあんまり一人だけより、誰かとする方がよっぽど愉しいかんなぁ (3/6 22:21:40) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (3/6 22:30:12) |
初音ミク | > | ふふ、もう少し早いかー、ならわかるけど遅い方もなの?まぁ、一眠りして日付すぎたくらいならあたしも丁度いいかも?迷うくらいにはおにーさん、眠くないの?(夜更かしさんだぁ、と艶やかに微笑み。見つめられれば、惚れちゃダメだよー?なんてくすくす。)あははっ、可愛い子とかかっこいい人は見てるだけで目の保養になるもんねー?神秘的…?初めて言われた気がする。ふふー、ありがと♥そーそ、1人遊び。あたしってもっと遅くに活動することあるし?でもその時間帯だと誰もいないから1人でーって。もちろん、あたしだって誰かとヤる方が好きだよー? (3/6 22:32:40) |
ホンル ◆ | > | ──あぁ、やっぱり居ましたね♪こんばんは、お土産を持ってきちゃいましたよ〜♪(お風呂上がりのドリンクを求めに、もう1つは交わしていた約束を果たせれたらと思って。部屋へはいるなりウェルカムドリンクを一杯飲み終え、お金を払ってもう一杯受け取ってから広い空間へと足を運べば。屈強ながらも穏やかな雰囲気を感じる男性と昨日から居るだらけた兎の少女。どうやらのんびりと楽しい話をしているようだけども。)どうも〜お話の腰を折るような真似をしちゃってゴメンなさいですよ。兎さん、この袋の中にお土産を入れてますので…♪あ、そうだ、何か買いたいものはありましたっけ?そちらのお兄さんも何か欲しいものがありましたら教えてくださいね〜♪(なんて彼女に荷物を渡しておこう。昨日リクエストしていた“本物”の淫紋シールとピアス、ついでとばかりに金平糖が入った小瓶を置いてから、欲しいものに耳を傾けて。尚今のこちらの体には刺々しい、この前とは違った模様の刺青が…) (3/6 22:36:28) |
ベオウルフ | > | あんがい日付変わる辺りって寝ようか迷って寝れなかった人が集まる事が多い気がするぜ。俺も夜型になっちまってるしよ…そろそろ早めに起きて活動したいとは思ってるんだが(あんたみたいに寝れないってのも多いと思うんだよな、なんて楽し気に)見た目が何か綺麗な感じがするだろ?興味はつきねぇがそういう不思議な雰囲気を楽しむ方がいいしな(と、そんな事を言っている間に人の気配…何だか不思議な表情をしていたのに納得したように刺青を少し見つつ少し迷って)ん-、折角だから飲み物はちょっと欲しい所だがね (3/6 22:38:14) |
初音ミク | > | あ、やっほーおにーさん。こんばんはー。あはっ、ホントにお土産用意してくれたんだー?(ソファの背もたれで姿は見えないものの、聞こえてきた声に誰だか察し、手を伸ばしてひらひら。見知った人が来ても身体を起こさない怠惰っぷりを見せて)わーい、おっみやげー♥ピアス…は、開けてないけどかわいーかも?……おっ、金平糖は普通に嬉しい…!……と、これはー……っ、ふふ…あははっ!ホントにこれ持ってきたんだぁ?ふふふ…どーする?つけてあげよっか?ふふっ♥買いたいものはお口直しだからコンビニでケーキ買ってもらおっかなって思ってたけど、これがあるからだいじょーぶ。ありがと♥(渡されたものをがさごそあさり。ピアスにはきょとり。金平糖にはぱぁっと目を輝かせ。淫紋シールにはついつい笑ってしまい。お礼もそこそこに、にへーっと笑みを向ければ、前とは違う刺青にこの模様だったっけ?と不思議そうに) (3/6 22:47:16) |
ホンル ◆ | > | 飲み物ですね、かしこまりましたよ〜♪(季節柄に合わない水色のアロハ味あるシャツ、伸びた腕からホカホカ、湯気を立たせている為かこの部屋の空気が丁度よさそうにも。対する彼女の方は…ケーキが欲しかった模様…だがそれは金平糖のおかげで要らないようだ。ともあれ彼のリクエストに答えるべく二人から少し離れる間際。)ふふ、嘘か本当か、つけてみないとわかんないじゃないですか〜♥良かったらつけてみてくださいねー♥(その間にちょっと買い物します、なんて離れる間際。…そのシールは本当に効果が出ただろうか?)《1d6で1なら効果なし 2~6なら効果発揮》 (3/6 22:51:26) |
ホンル ◆ | > | 1d6 → (5) = 5 (3/6 22:51:31) |
初音ミク | > | そそ、だから微妙に人はいるけどさー…あたしが、こう…目が覚める時間が2時とかだからなぁ…その時間だとだいたいみんな寝てて寂しーんだよねー。……ふふっ、お兄さんは確かに夜の人って感じする。けど、早めに起きたいって思ってるんだー?(意外と真面目?なんてころころと笑えば子守唄歌ってあげよっかー?なんてにまにまと、悪戯な笑みで子供扱い。)……あはっ♥照れちゃう♥けどそれならここ、色んな人来るみたいだし不思議な雰囲気?はいっぱい楽しめるかも?……あ、喉乾いてるならあたしのそれ、飲んでもいーよ?(によによ、にまにま。彼がウェルカムドリンクの効果を知ってるのか知らないのか分からないけど。テーブルに置いたそれを進めてみて、反応をじーっと見つめ) (3/6 22:54:12) |
ベオウルフ | > | また随分なお土産だな…そういうのは俺も好きだけどよ(なんていうか…そういうのを送るのってなんともいえなくなるなぁ、なんて様子を見守り)しかし……これをつけるのを自発的にするのって物好きなもんだな(折角だからとそのドリンクを手に取り、軽く口にして)んじゃ…遠慮なく、確かに言われてみれば…いろんなのが顔をだすかんなぁ。それだからこそ楽しい出会いもあるってのがいいんだが(その効果がすぐには出ないものの、ふぅっと少し熱い声を漏らしじっと見据え) (3/6 22:56:03) |
ホンル ◆ | > | ───ただいまぁー買って戻りましたよー?(部屋から少し離れたコンビニコーナーで飲み物やらお菓子やらを買ってきたのは…お金持ちで俗世に疎い故に庶民的な物に目を輝かせてしまったがため。どうぞ、とお茶やら珈琲やらを置いていく中、その近くに飲み終えたウェルカムドリンクを見るもさして気に留めることなく、追加でスポーツドリンクを置いて。)ああ、この土産は兎さんがあったら欲しいって言われたから買ってきたんですよ。僕の趣味…と思われたらちょっと困りますけどね?(くす、まぁ別にいいですけど、なんて。ウェルカムドリンク(2杯目)を飲みつつ彼に少しの訂正を。)>ベオウルフ (3/6 23:01:34) |
初音ミク | > | えー?えっちなおクスリなら本物かどうかわかんないけど、シールでしょ?身体に取り込むわけじゃ無いのに効くわけなくない?(いってらっしゃーい、と見送りながらころんと今度は仰向けに寝転がり。貼りづらいから、とバニー服を脱げばパーカーと網タイツだけの不思議な格好に。当然効く、なんて思ってなくて説明書を見ながら下腹部に淫紋シールをぺたり。上手に貼れたのでキャッキャと呑気にはしゃいでいて)ふふー、物好きなのは否定しなーい♥……あ、飲んだ?飲んじゃったー?おにーさん、ここに来たの初めて?それとも知ってて飲んだの?知ってて飲んだならおにーさんも物好き仲間♥(ここにいるみんな物好きだぁ♥と、嬉しそうに声を弾ませ、効き始めてるかな?どうかな?って彼の脇腹あたりをつんつん。) (3/6 23:03:14) |
ベオウルフ | > | それについてはこれもおんなじだろ……っていうか、趣味って言う意味でなら…俺としてはこういうのも好きだし。別にこういうのは隠す必要はないと思うけどな……(そのちいさなしげきにふぅっと息を荒げていく。びくりっと、そのちいさなしげきにも無意識に反応を示してしまい)…しかし。結構エロくていい格好でもあるよな。そういう格好だと襲われるのも仕方ない…っていうか、襲われるのも好きそうだなぁ(寝転がり自分からシールを張る様子にさきほどよりもぎらついた視線で目を向ける、びくりっと下腹部が強く反応して、スポーツドリンクを軽く飲みつつしっかりはんのうをしめして) (3/6 23:11:37) |
ホンル ◆ | > | ところがどっこい、このシールは『J社』と特製の淫紋シールなんですよ〜♥そのシールには欲望に作用する成分を閉じ込められていて…貼り付けると解放する仕組みになっているんですよね。(パッと見やればもう貼られた状態。今は効能を発揮してないけれども…身体を触れられたり自慰などの快楽に察して一気に効果が出てくる…かもしれない。尚J社とは『あらゆる物を閉じ込める』技術を持った会社な模様。)……ふふっ、僕はどうしようかなー、ここでどんな反応が出るのか眺めるのもいいかなと思っているんですよね♥(きっかけを作ったらしき当の自分は二人の様子を見物するように別のソファーに座って眺めてみようと。) (3/6 23:14:17) |
初音ミク | > | (買ってきてくれたお菓子は魅力的……だけど、この時間は太る…!と、ぐっと我慢。がまん……。ベオウルフさんをつんつんしたら思ったよりも反応していて、つい楽しくなりつんつん…つぅー……っと、続いたり肌をなぞったりとからかうように遊んでいて。)んー?ふふー。でしょー?遊び相手達に人気なんだーこれ♥襲われるのは別にいーよ?こっちから手を出さなきゃ来ない人よりごーいんな人の方が好きだしぃ……だから襲われるの、好きだよ?♥(獣みたいな目だぁ…♥なんて、ギラついた瞳にぞくぞくって震え。襲いたいなら、いーよ?♥なんて。くすりと微笑み囁き)J社?聞いたことないなぁ……聞いたことない会社のなら尚更効かなそうだけど、おにーさん自身がヤバそうだからなぁ…んむむ…説明聞いてもよくわかんない……(欲望に作用する成分…?と、首を傾げ。媚薬みたいなものなのかなぁ…と、不思議そうに下腹部をすりすり、なでなで。)むむ…この前みたいなことになるのはアレだしー…どーするかはおにーさん達に任せるよぉ、あたしは。見られるのも好きだし♥もちろん、3Pも1人ずつするのも好きぃー♥ (3/6 23:23:29) |
ベオウルフ | > | 時間が時間なら三人ででもいいけどな…流石にこの時間から三人でってのはちょっときついってくらいか(そっちがしたいってのなら譲るしって目線を小さく向けて)見られながらするのはその格好してるだけあって好きそうだしなぁ。エロイ格好で襲っても問題なさそうなのは少し見てわかるはわかるし、徹底的に染め上げたいもんだね(その淫紋が刻まれたお腹の部分を大きな掌でつーっとなぞっていき) (3/6 23:28:51) |
ホンル ◆ | > | あぁ、兎さんには馴染みないでしょうね〜。僕もどんな会社なのか詳しくは分からなくて。(他にも10秒で目的地にたどり着く『Warp列車』を保有するW社、細胞レベルでの治療が可能なナノマシン技術を持つK社等。なお実態の方は……。)アハハ、僕がヤバい人だなんて…まぁ今の格好ならそう思われて仕方ないかも、うん。あ、そこのお兄さんがお相手してくださいねー、僕は兎さんにお土産を渡しに来ただけですから。…兎さんはまた今度、そのピアスを開けるお手伝いしますね?♥(それとも見られるのは苦手ですか?なんて彼に聞きつつどうぞどうぞと譲ろう。) (3/6 23:31:08) |
初音ミク | > | もうすぐ日付変わっちゃうもんねー?(お互いに譲り合ってる。日本人じゃなさそうなのに日本人みたいだな〜。と、呑気に2人のやり取りを眺め。)ふふ、格好で決めつけちゃだめだよ?みんながそうとは限らないし?まぁあたしは大好きだけど♥っ、ん…はぁ…♥で、どーするの?兎さんを襲う狼さんになっちゃう?♥(いたずらの反撃か、お腹をなぞられればぴくんっ…♥と小さく身体は跳ね、淫紋の下、子宮がキュンキュン♥疼き始め)買ってきたのに分かんないんだ?ますますヤバそう。もう貼っちゃったけど!……これって取れるの?(すぐに取るつもりもなければ隠れる位置なので気にならないけど、一応確認。もしかしたら本当に本物かも?と思いちょっぴり焦り気味…)今日は刺青凄いし、あってるでしょー?あ、お土産ありがとー♥ごほーびは今度たっぷりちょーだいね?♥ふふー、ピアスは自分で開けるの怖、……ダルいし、お願いしまーす♥ (3/6 23:38:16) |
ベオウルフ | > | 基本的に三人になると男が譲るのはなんていうか…そういうもんじゃねぇかね?(改めるようにしっかりと淫紋…その子宮を手でぐ、ぐ…おして、なでて。それがすぐにはとれないようなものだというのを確かめさせて)少なくても…簡単に剥がれるようなもんじゃないらしいぜ……よいしょっと(そのまま眠り込んだ彼女の太もも辺に腰を下ろすと。荒々しくドリンクでそそり立った熱をこすり付けるようずらいS)あー…みられることはそこまで気にしないかな。ま、じっくり二人でやるのとかは好きだが、それの楽しみとはまた違った刺激もあるしよ (3/6 23:42:45) |
ホンル ◆ | > | あぁ、そのシールはシールですから…ただ聞いた話数日経たないと取れないみたいで。無理に剥がしたら死んじゃいますから気を付けてくださいねー?♥(いわく付きの淫紋シールである事をサラッと告よう。発情し始めたシールは…次に会うときは剥がれているのかそれとも付いたままなのか。)はいはーい♥そのためにも今夜は禁欲しちゃいましょう♥…まぁそのうちここで雑魚寝しそうですけどね♥(くぁぁ、とこれから始まる淫らなストリップショーを楽しみにしながらも欠伸を漏らすほどの天然気質。むにゃとしながら二人を眺めておこう。このまま寝てもお気になさらずに。) (3/6 23:44:55) |
初音ミク | > | そーなの?っ、ん…ふふー、怖い顔してるのに、おりこーさんだぁ♥、ぁんっ…ん、ふ……♥(お腹から子宮をぐっ…と圧迫されればぞくぞくっ♥と、ドリンクを飲んでいないのにそれだけで敏感に反応してしまい。……ほんとに本物だぁ…♥と、戸惑いながらも興奮していて)んぁッ…あ、う…そ、っかぁ…なら、いーや……んんっ…おに、さ……それ、気持ちい…♥(そそり立つソレを押し付けられ、擦られれば小さくも甘い声を漏らし。くぷっ♥と、蜜が溢れはやくはやく♥っておねだりするみたいに濡れ始め…♥) (3/6 23:49:51) |
初音ミク | > | そ、っかぁ…取れるならっ、いーや…ぁ…♥はふ…っ、ふふ、シールが、原因で……死ぬのはやだ、なぁ……ぁッ…♥(腹上死ならまだしも、死因:シールはやだなぁ、ってへらり。シールを何枚か貰ってるなら、剥がれたあとまたすぐ着けちゃうくらいには淫乱兎さんなのです。)えへ…やったぁ…んっ、ぅ…♥たのしみに、してるね…?、っはぁ…♥おにーさん、は…流石にあたしじゃ、運べないからなぁ……♥ (3/6 23:52:51) |
ベオウルフ | > | ……ひとまず……じゃ、軽ーくって所か?(そのまま彼女をソファから少し抱え自分がソファに潜り込むようにすわりこんでいく。彼女をソファで持ち上げるような格好に変わるとしっかりと力を入れて)乱暴にするときはするけど……それはまたいつかな…そういう風に強情に犯されるのも好きそうだし…徹底的に牝としてたのしむのもそれはまた良さそうだなぁ(横から荒っぽい息を吐きあげていって。ぐちり…三つの入り口…膣口の奥にねじ込み…身体ごと持ち上げようと肉棒を中で小突き……遠慮せずに中へと侵入させていって) (3/6 23:56:12) |
ホンル ◆ | > | 【っと、すみません〜、頭が痛くなったのと、眠くなってきたので…このまま寝てしまったという形でこのまま部屋から出ますねー。お邪魔しました、そしてお話ありがとうですよー!】 (3/6 23:57:20) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (3/6 23:57:24) |
ベオウルフ | > | 【置き土産したくなったのならしかたねぇな、むりせず寝るといいぜ】 (3/7 00:00:39) |
初音ミク | > | むぅ…綺麗とか褒めた癖にぃ……かるーくで我慢できるのー…?♥(彼の言葉にぷく、と頬を膨らませ不満げに。けれど抱えられ、膣口に先端をあてがわれれば期待するようにちゅう♥っと先っぽに吸い付き、腰が揺れ…♥)んー…♥仕方ないから、っぁ…さくっと、かるーくで、ぁ……許してあげるー…♥から、はやくっ、ぅ……あっ…!♥(先程のようにまだ子供扱いしてるのか、上から目線でそんな軽口を叩き。ぐ、ぷんっ♥と、大きな肉棒を押し込まれ、奥まで捩じ込まれれば喜ぶようにきゅぅぅっ♥と締め付け、雌の顔を晒して♥) (3/7 00:03:05) |
2024年02月29日 01時19分 ~ 2024年03月07日 00時03分 の過去ログ
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