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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2024年03月03日 22時09分 ~ 2024年03月07日 19時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オズ((よし、動くか(よいしょ、   (3/3 22:09:12)

おしらせオズさんが退室しました。  (3/3 22:09:16)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/4 00:08:56)

フィガロ((...疲れた..(う、) くそ、緩い眠気はずっとあるし...はぁ、まぁいいや、オズが帰ってきたらロル返そう(ぐて、   (3/4 00:11:45)

おしらせオズさんが入室しました♪  (3/4 00:13:44)

オズ((少しウトウトしてた(のび、   (3/4 00:17:20)

フィガロ((ん、お前は眠気があるうちに寝ておいた方が良いんじゃないのか?(眉下、   (3/4 00:18:46)

オズ((いや、お前とする気でいるからな(首振り、   (3/4 00:20:09)

フィガロ((直球.....、もう少しオブラートに..って、お前には無理か(諦、)じゃあロル返すけど、良い?   (3/4 00:24:09)

オズ((本当の事だろ?待っている(頷き、   (3/4 00:28:20)

フィガロは!? 良、わけ..な、っ、そこで喋る、なぁ"..ッ、(ずる、と口が離れるその動作にさえ、暖かい口内から外の冷えた空気に触れるだけでピリピリと快感が腰に流れてくる。眉をひそめて相手の言葉に反射的に返しながらも、再度咥えてくる相手に、ぞわりとした感覚が背に走った。ぐしゃ、と相手の髪を掴んでいた手は簡単に彼の手に掴まれて離された、快感を逃がす術もなくなって上半身起こした己の体を支えるために後ろについていた手でぎゅ、とシーツを握りしめ) は、ッ"...その目、やめ、...も、ほんとに無...っうあ"ッ!? ッ、っ"〜〜〜〜ッ♡!? ..う、ぁ....、(向けられる赤い瞳が逃がさないとでも訴えてきているようでぞくぞくと興奮に変わる、込上がってくる射精感にもう無理だと口から零した矢先、じゅ、と吸われるその感覚にびく、と肩を大きく跳ねさせては体を折り曲げるようにして白濁を相手の口に吐き出してしまった。チカチカと目の前で火花でも散るような感覚、水の膜を貼りどろりと熱を帯びた瞳を相手へと向けながら荒く息を吐きどさ、と再度ベッドに倒れ込、   (3/4 00:35:59)

フィガロ((そうだけどさぁ....(ウウン、) うわ、思ったより長い...読みにくかったらごめん、(う、   (3/4 00:37:22)

オズン"ッ、...はっ、溜めてたのか?(彼の声、いつもと違う色気に当てられながらも彼が耐えきれなくなったのだと体を曲げ口内に吐き出したドロっと苦く濃いけして美味しいといえないそれが流れ込んでくるとそれを全て受け止めて口を離しそのまま気にすることもなく飲み込み喉に絡みつくような感覚に目を細める。彼は嫌がるだろうが吐き出すと言う行為が脳内に浮かんでこなかったのが悪い。力抜けたようにベッドに再び倒れ込んだのを確認すると彼の両足をそのまま持ち上げ先ほど指で伸ばしていた孔に顔を寄せ軽く舐めて、)フィガロ、暴れるなよ(注意だけするとそのまま孔に舌を捩じ込みクプクプと馴染ませるように舌を抜き差しして)   (3/4 00:53:05)

オズ((構わない、読みにくいのは私の方だからな(ハァ、   (3/4 00:53:34)

フィガロぅ"ぁ、...は、.ぁ、..おま、...飲む、な....、(そんなもの、とだらりと1度達して力の抜けた体をベッドに投げ出したままゆるりと融けた瞳を向ける。吐き出せという前にゴクリと動いた喉の様子に左記を小さく口にした。口ではそういったものの相手の中に己の魔力が混じるのはどことなく優越感がある、達した後の脱力感のままぼんやりと目を細めた相手を眺めていれば降ってきた言葉に、っはは、と) っあ、ふ...俺の味は、濃かった?(グイ、と持ち上げられた足とレロ、と這わされた舌の感覚にふる、と体を小さく震わせながら左記をゆるりと口にする。くぷ、と入り込んできた舌の感覚には1度ピク、と腰を浮かせ頭の下の枕をぎゅ、と握りしめ、はっ、と短く息をこぼした) ぅ"、...っあ、オズ、っ、汚い....から、ぁ、"ッ、も、浅いとこばっ、かぁ、(擦れる感覚はどんどん快感に変換されるのに入口付近だけ刺激されると逆に奥が疼いて仕方ない、理性も羞恥ももう知ったことか、強請るような甘みの帯びた声を零、   (3/4 01:12:24)

フィガロ((え、そう? そんな事ないけど。お前のロル好きだよ、俺(キョト、) 長くなる癖があるから、やりにくかったら言って、削るからさ   (3/4 01:13:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オズさんが自動退室しました。  (3/4 01:18:54)

おしらせオズさんが入室しました♪  (3/4 01:19:20)

オズ悪くない。(飲むなと言われても飲んでしまっては仕方ない、代わりに感想でも述べようか。体内に入り込んでくる彼の魔力に気がつくと改めて気持ち的に悪くないなと心ん中で思い直し、彼の中を舌でそのまま広げるように動かしては口を離し曲げてた体を起こすとベッドに座り彼の腕を引っ張り寝転んでいた彼を起こして)フィガロ、私のも咥えろ。奥まで触れてやる(己のズボン、ボタンとチャックを下ろし下着をずらすとすでにバキバキに硬くなり腹につきそなほどそそりたったそれを見せて)   (3/4 01:37:08)

オズ((そ、うか。それは嬉しい。(目逸らし、)いや、そのままでいい。私もお前の炉留は好きだ   (3/4 01:37:54)

フィガロっ...わざわざ言わなくていい、んだよ、(ぐり、と中で動く舌の感覚がダイレクトに伝わってくるものだから思わず息を詰めて閉まった。ゾワゾワとした感覚が収まらない、もっと奥...、と腰を揺らしたものの、引き抜かれて離れていった生暖かい感覚に再度ふるりと身体を震わせた。グイ、と腕を引かれるままに力の抜けていた体を気だるげに起こせば取り出された相手のものの質量にゴク、と思わず生唾を飲み込んだ。)...はは、デカ...、...っ、ふ...ん、ッ、(のそ、とベッドから降りて膝立ちで相手に向き直り彼のものを両手で軽く抜きながら、レ、と見せつけるように舌を出して裏筋を舐めあげ、先端を軽く吸い上げてからぱく、と咥え込む。流石に全ては咥えこめなかったがその分頬肉に先端を擦り付けるように刺激してやりながらちらり、と上目に視線を向、   (3/4 01:52:41)

フィガロ((え、なになに照れてるの?可愛いところあるんだなお前(あはは、) あ、そう?じゃあ遠慮なく。あはは、ありがと、(撫、   (3/4 01:54:16)

オズあぁ、あと、汚くない。(言ってはいけなかったのか少し考えつつも、先ほど汚いからと彼が言った言葉は時間が経った後とはいえ否定しておこうと口にして。体を重たそうにしながらもベッドを降り己の言う通りに動く彼を見るとエロいな、と言いそうになったがわざわざ言うなと言う彼の言葉を思い出しその言葉を飲み込む。)ッ......フッ、ッ、慣れているのか?(彼の口に己のが収まり目を細めると彼の頭を軽く掴み軽く撫でながら様子を見つめて)   (3/4 02:08:55)

オズ((照れてなどいない。(うぐ、)私は本心を言っただけだ   (3/4 02:09:33)

フィガロ...、っ、ふ、...ン、(降ってきた言葉に一瞬なんの事だと思ったが直ぐに先程の己の言葉に対してかと理解した。会話のテンポが限りなく遅いよなと内心に考えつつ咥えたまま器用に舌を纏わせて相手のモノ刺激してやれば段々と顎が疲れてくる。ふと耳に届いた相手の少し乱れた吐息、挑発でもするような...否、彼なら思ったことを口に出しただけなのだろうが、そんな言葉を耳にし、ちらりと灰がかったどろりと融けたような瞳で彼を見上げては "ほう、ふぁと、おもう?" 歯を当てないように注意しつつ、どうだとおもう?、なんて逆に煽るような言葉を返し撫でられる感覚に瞳を細めながら、ジュ、と時折軽く吸い上げるようにしながら顔動かして刺激を   (3/4 02:19:50)

フィガロ((拗ねるなって、俺だって本心さ(ふ、   (3/4 02:20:30)

オズッ...ゥ、どちらでもいい(相手の髪を触りながらも、彼からの刺激に吐息を漏らし己の出した質問に対して疑問形で返ってくるのをどうでもいいように言いつつ彼のことを頭で想像する。彼の方が長く生き、欲の解放相手ならたくさん未だにいそうだと思うとどうでもいいと言いながらも少し機嫌が悪くなり相手の掴んだ頭に腰を無理矢理押し付け強制的にイラマチオをさせるように喉を犯す。なんだかそうしていれば少しずつ熱が溜まり喉の奥に流し込むように頭を抑えたまま魔力と共に熱を吐き出して。)   (3/4 02:38:40)

オズ((拗ねてなどいない、でも嬉しいとは思う(ふす、   (3/4 02:39:02)

フィガロふ、....ッ"ぅ!? ぉ"、...っ"、グ、...ッ"〜っ、...(質問してきたくせに関心なんてまったく無さげな相手を見遣りながら、まぁこいつそういうの興味無さそうだしな、と考えた矢先、グ、と唐突に押し込まれる感覚に思わず身を引こうとしたものの掴まれたままの髪ではろくに逃げもできずごり、と喉奥に擦れる感覚に苦しげな声を零す。上手く息が吸えない故の軽い酸欠と反射的的なえずきに瞳に水の膜を貼、)...ッ"ぇ"ほ、..っ、...ゲホ、はぁ"、っ、(少しして流れ込んできたどろりとした苦味と馬鹿みたいな濃度の魔力、口を離してグラりと目眩のような感覚を覚え床に座り込んで体を折っては激しめに数回咳き込んでから、たら、と口の端から飲みきれなかったものと己の唾液の混ざった液を垂らしつつ、荒い息を整えるように呼吸を繰り返しゆるりと睨めつけるような視線を相手へと向け)この、馬鹿、...は、殺す気か...魔力まで込めやがって...   (3/4 03:00:01)

フィガロ((へえ。うんうん、素直で良い子だね(あはは、   (3/4 03:01:03)

オズこのくらいお前ならどうってこともないだろ。(無性にイライラとする、数ある中で手っ取り早かった己なのだと思うと余計に苛つきながらも実際何に対して苛ついているのか自分自身ではわかってなんかおらず咽せてはこちらを睨む彼を冷ややかな瞳で見下ろすと立ち上がり相手の腕を引っ張り適当にベッドに投げると彼の腰を上げさせ未だ萎えてはいない己のを押し付けズブズブ、と中に押し込んでいき。)私のような魔力を受け止める事はないか?手加減はしている(相手の背中に片手をつき一度抜くとそのまま奥を抉るように一気に突き上げて)   (3/4 03:23:57)

オズ((子供扱いはやめろ(ムッ、   (3/4 03:24:14)

フィガロは、...っ、オズ、待っ...ぅあ、...ひ、ぁ"...ッ"〜♡(どうってことないわけないだろ、なんて言い返してやりたかったが、先程までの熱を帯びた瞳はどこへ行ったのか、冷え冷えとした視線に思わず息を飲んで言葉も飲み込んでしまった。なんで怒ってるんだこいつ、何かした?いやされたのは俺の方なんだけど、とグルグル頭をめぐらせていれば腕を引かれるままにベッドにうつ伏せに倒れ込んだ。枕を抱え込むようにして額をそこに乗せては後ろに触れる熱の塊にゾワゾワと腰が浮いた。まだ入口しか解してないくせになんの声掛けもなく入り込んだきたその大きさに口を、はく、と陸にあげられた魚の如く) っあ、るわけ...な、ッん...ッァ、...は、ぁ、ッ"〜〜〜ッあ"ぁッ♡!?(受け止めたことどころかそもそも他にそんな馬鹿みたいな魔力持ってるやつなんかいない、抜くだけでも擦れて気持ちがよいものだからゆっくり息を吐いて快感を逃したのに、次いで中を抉るような暴力的な快感に高い声をひとつ零してはびくん、と1度背を仰け反らせた   (3/4 03:49:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オズさんが自動退室しました。  (3/4 03:49:15)

おしらせオズさんが入室しました♪  (3/4 03:50:50)

フィガロ((っと、...寝たかのと思った(わ、   (3/4 03:51:10)

オズ((起きてる、ぼんやりしていた(すん、   (3/4 03:51:36)

フィガロ((それ眠いんじゃなくて....? ダメだよ、無理したら(ンン、   (3/4 03:52:26)

オズ((眠い、眠いのか。。でももう少し話したい(うむ、   (3/4 03:58:20)

フィガロ((ぅ....、いや、お前が大丈夫なら良いんだけどさ...、(う、   (3/4 04:04:27)

オズ((雑談に切り替えてもいいか?またぼんやりしそうだ。後風呂に入りたい(ジッ、   (3/4 04:06:53)

フィガロ((あぁ、良いよ。というか風呂なら入ってきなよ(肩竦、   (3/4 04:12:12)

オズ((風呂入りながら話す(いそいそ、   (3/4 04:13:01)

フィガロ((器用だな....のぼせるなよ..(えぇ..) そうだ、メタ話になるけどさお前"♡"も濁点喘ぎも大丈夫だった?俺普通に使ってたけど。成り方に地雷とかあったら聞いとくよ(首傾、   (3/4 04:18:17)

オズ((そんなヘマはしない(ムッ、)今更だな。構わない、寧ろ俺は好きだ。強いて言うなら///←これがなんか嫌いだ   (3/4 04:20:10)

フィガロ((あと..ふふ、転んだりとか..(思い浮かべ笑い) 一応だよ、一応。あ、そう?なら良いや、俺もそれは苦手(ん、)   (3/4 04:23:08)

オズ((子供の時そんなことしたか?(スン、)お前とは気が合うからなかなか嫌なこともない。あれは見るとなんでかイラっとする(ふむ、)   (3/4 04:25:24)

フィガロ((子供の時してないからって今しないってことは無いだろ、ぼんやりして浴室で滑っても知らないからな(ふ、) あはは、確かに。まぁ俺はイラッとというかモヤッとって感じだけど(ひら、) んーそうだな、あ、お前のやりたいシチュエーションとかある?   (3/4 04:33:00)

オズ((そんな事はしない、、(ふす、)なぜあんな感覚になるのだろうな(ふむ、)そうだな、わりと満足しているんだが、お前はないのか?   (3/4 04:35:20)

フィガロ((ハイハイ、気をつけろってことだよ(はふ、) さぁ?読みにくいとかかな、(ふむ、) あ、そう? んー...設定ならDom/Subとかオメガバも好きだよ。シチュなら...例えば俺たちだったら世界征服時代の軸も好きだし、上げだしたらキリがないな。(ん、   (3/4 04:45:11)

オズ((心配だったのか、わかった、気をつける(頷き、)ああ...私もそう言う理由かもしれないな(納得、)その設定なら私も好きだ。なんならDom/Subは最近よく見ている。世界征服軸、悪くないな、今度それをしよう(ふむ、   (3/4 04:47:57)

フィガロ((えぇ...俺さっきからお前の心配しかしてないんだけど...まぁいいか...(苦笑、) なんというか、...ほんとにタイミング良いなお前(目パチ、) あ、良いんだ。もっと詳しくこんな話のがやりたいって決めてもいいし成り行きでもいいし、   (3/4 04:56:35)

オズ((そうなのか、子供扱いだと(勘違い、)それは私もこの間から思ってる(うむ、)髪長いフィガロは嫌いじゃない、せっかくなら決めてみるか。そういえばお前眠気はいいのか?   (3/4 05:04:48)

フィガロ((して欲しいならしてやるけど(くす、) お、良いね。例えば?どんなのがやりたいの(わく、) え?あ、ほんとだ、今は全然...目が覚めちゃったのかな(首傾、   (3/4 05:11:27)

オズ((いらない、もう子供じゃない(ムッ、)...引かないか?(ジッ、)昼間眠くなっていそうなオチは見えた(ふむ、   (3/4 05:15:41)

フィガロ((冗談だよ、俺がしなくても双子先生がしてくるだろ(は、) 俺は結構なんでも好きな方だよ(目パチ、) ....否定できない...、なんか腹立つな昼間意地でも寝ないでやる(ぐぬ、   (3/4 05:21:19)

オズ((それはお前もされているだろう(スン、)...お前の髪引っ張りたい、(目逸らし、)いや、眠い時は寝たらいいだろ、私は今日寝れない(あう、   (3/4 05:25:55)

オズ((しまった、のぼせた(はぁ、   (3/4 05:30:22)

フィガロ((....、えーっと、? うん?や、それは良いけどさ、それ前置きする程のこと...?もっと特殊なやつでてくるかと思った(キョト、) 寝れないの?というか、ほら言わんこっちゃない、のぼせるなよって言ったのに(はぁ、   (3/4 05:31:39)

オズ((...なんか、恥ずかしい(ムム、)朝から用事がある、終われば仕事だ。風呂入る時の時間の調整が苦手なんだ   (3/4 05:36:08)

フィガロ((あはは、ほんと、可愛いなお前(けら、) うわ...お前が忙しい日は俺が休みだしお前が休みの日は俺が忙しいね、俺は今日1日休み(肩竦、   (3/4 05:39:34)

オズ((可愛くはないだろ(キョト、)入れ違いだな、水木なら今週休みだ、と言うかとった(ふす、   (3/4 05:42:03)

フィガロ((へぇ。うーん、まぁ、時間を見つけて顔を出そうかな。夜は来れるけど、昼間は分からないし。(ふむ、)...なんかちょっと眠くなってきた(ふあ、   (3/4 05:44:55)

オズ((夜でも昼でも構わない...(うむ、)添い寝...   (3/4 05:49:32)

フィガロ((え、何、添い寝したいの? (きょと、)はは、ほんとにどうしたのお前今日。良いよ、おいでオズ。俺の抱き枕になって(隣ポンポン、   (3/4 05:53:05)

オズ((...気分(顔背け、)はぁ…たまにはいいだろ(横潜り、   (3/4 05:57:00)

オズ((おやすみ(ふあぁ、)   (3/4 06:08:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/4 06:09:12)

おしらせオズさんが退室しました。  (3/4 06:09:42)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/4 16:50:21)

ファウスト((.   (3/4 16:50:34)

ファウスト((....少し眠いような気がするな(ふむ、   (3/4 17:13:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/4 17:40:51)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/4 22:09:58)

フィガロ((....外が暗いなぁ(ふあ、) いや、何度か起きたけどね。だるくて動けなかった(のび、   (3/4 22:11:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/5 00:07:07)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/5 00:47:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/5 01:17:48)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/5 01:17:57)

フィガロ((っと...あー、入れ違いかなぁ(ふわりと残る魔力の痕跡を感じて軽く肩を竦めてしまった。起きてのろのろとやることを終わらせていたら気付けばこんな時間だ、軽くわしゃわしゃと頭をかいてからふありと欠伸をひとつ   (3/5 01:19:37)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/5 01:24:11)

ファウスト((起きたか?(目を擦り   (3/5 01:43:14)

フィガロ((1日寝ちゃった。おはようファウスト、君は寝起きみたいだけど...(撫、   (3/5 01:44:50)

ファウスト((いや、仕事が今終わったとこだ、(ふあぁ、   (3/5 01:46:57)

フィガロ((え、!? お疲れ様。眠い?俺が添い寝してあげようか(そわ、   (3/5 01:49:14)

ファウスト((ぼちぼち眠いな。なんでお前はそんなソワソワしてるんだ(はぁ、   (3/5 01:50:17)

フィガロ((そのまま寝ても良かったのに(ンン、) え?眠そうだし上手くいけばファウストと添い寝できるかなって(シレッ、   (3/5 01:51:43)

ファウスト((まだ帰り道だからな(はぁ、)僕と添い寝してもだろ、面白みがないだろ(ンム、   (3/5 01:55:02)

フィガロ((帰り道なのに俺に会いに来てくれたってこと?えー、...えー.....(口元隠、) え!?そんな事ないよ!君の可愛い寝顔が堪能できるし隣で寝てくれるって俺の事そんなに信頼してくれてるんだなとか(指折り、   (3/5 01:57:58)

ファウスト((まあそうなるな(頷き、)お前の横で寝てもいいが余計な事をしそうだからな。   (3/5 02:01:27)

フィガロ((しないよ!? ちょっと俺への信用無さすぎじゃない?膝枕した時も何もしなかったし..(あわ、   (3/5 02:03:19)

ファウスト((冗談だ、いい加減なお前でもそんな事をしないとわかってる(はぁ、   (3/5 02:07:57)

フィガロ((いい加減....(う、) 疲れてるでしょう、帰ったらちゃんと寝るんだよ。せっかく眠気があるんだから(眉下、   (3/5 02:09:25)

ファウスト((帰りは今着いたが僕はお前に会いにきた、眠るのは勿体無いんだ(ムッ、   (3/5 02:12:41)

フィガロ((えっ、あ、え.....!? お、おかえり?どうしたのファウスト、君そんな、(はわ、   (3/5 02:16:05)

ファウスト((..,うるさい黙れ、お酒のせいだ(ムス、)酒の勢いだ、お前と簡単に連絡やりとりできればいいのにとも思ってる(スン、)   (3/5 02:18:25)

フィガロ((酔ってるんだ...えぇ...可愛い...(ボソ、) ええ?出来てるじゃない、安心して、君が飽きない限りここで会えるよ。(ふふ、)あ、ファウスト、今度俺とも晩酌しようよどうせ何時もネロとしてるでしょ?   (3/5 02:25:47)

ファウスト((酔ってない(フス、)あぁ、まあそれもそうか。いつも言っているだろう飽きないと(ムッ、)....はぁ、まあ別に構わないが   (3/5 02:29:04)

フィガロ(( あ、そう....ふふ、(酔ってるんだよなぁの顔) あぁ確かに。君もう結構長くいてくれてるよね、(ふふ、) あ、いいの?とびきりのお酒を用意しておくよ(わく、   (3/5 02:34:49)

ファウスト((なんだその顔(頰つまみ、)そんな長いか?(うむ、)別に酒くらい、あ...あした昼は来れる(目擦、   (3/5 02:37:38)

フィガロ((いひゃ、...いや、俺の弟子可愛いなと思って(ンン、/すん、) どうかな、3ヶ月...くらい?(首傾、) ん。俺も来れるよ、起きてたらだけど....あ、でも夜は忙しいかな。明日の昼も微妙...(ンン、   (3/5 02:40:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/5 03:02:40)

フィガロ((おっと、...あはは、おやすみファウスト。また目が覚めてから余計なこと言ったって頭抱えないといいけど。(とりあえず夢が溢れないように結界と夢見が良くなるようにと気持ち程度のまじないを) さて、俺も寝ようかな。せっかくなら添い寝させてもらおう(ふあり、/横にゴソ、   (3/5 03:04:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/5 04:17:49)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/5 14:53:16)

おしらせネロさんが入室しました♪  (3/5 15:17:10)

ネロ((ンン、おはよ先生(目擦、   (3/5 15:17:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/5 15:21:37)

ネロ((っと、さすがに気づくの遅れたか(ふあ、   (3/5 15:24:17)

ネロ((なーんかだるいと思ったら(ググ、と軽く伸びをこぼしながらふありと欠伸を零せばしとしととふる雨が窓を打つ音に軽く肩を竦めてみせた。そういやなんも食ってねぇななんてぼんやりと考えたものの気だるさの方が勝ってしまったものだからソファーに腰かけて背もたれにぐたりと背をもたれかからせ目を閉、   (3/5 15:31:12)

ネロ((覗き見すんなら入んな、俺も暇だし相手してくれよ(ひら、   (3/5 16:28:58)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/5 16:32:18)

ファウスト((すまない、部屋に入って早々二度寝していた(   (3/5 16:33:14)

ネロ((おはよ先生、疲れてんじゃねぇの?(苦笑、   (3/5 16:34:52)

ファウスト((いや、おそらく晩酌で飲みすぎたんだろ(二日酔い、   (3/5 16:36:59)

ネロ((あー、なるほど。んじゃほぼ丸一日寝た?(時計ちらり、/ふは、)   (3/5 16:39:21)

ファウスト((そのようだな。最近少しずつだが寝れる時間が増えてきたようだ(安心、   (3/5 16:42:31)

ネロ((へー、良かったじゃん。あんたが寝てくれりゃ俺も安心するよ(ほ、) 俺も今日1日寝ちまったし、つか昨日も(はふ、   (3/5 16:46:42)

ファウスト((昨日酔った勢いに任せてとんでもない事を言ったし、酔いの勢いでくるのは良くないな(ハァ、)君は今夜は確か任務だろ?(撫、   (3/5 16:50:23)

ネロ((あー...まぁ、酔うってそんなもんだろ。俺はあんたに会えて良かったし、結構好かれてんなーって...あとは寝顔も見れて役得だった(揶揄、) ん。そーそ、続きやりたかったってのにタイミング悪ぃよなほんと(はぁ、/受、   (3/5 16:58:57)

ファウスト((僕はわりと恥ずかしいんだが、ああいう事伝える気はなかったからな。あまり揶揄うな(落ち込み中、)まあ明日の夜にでも続きをしたらいい、僕は待っといてやる(ナデナデ、   (3/5 17:02:17)

ネロ((はは、覚えてないふりすりゃ良かったのに、そういうとこ律儀だよな。悪い悪い、嬉しかったんだって、(背ポンポン、) そりゃどーも、楽しみにしてるよ。...撫でるなって、子供じゃねぇんだからさ(ンン、   (3/5 17:08:15)

ファウスト((言った事を無かったことにはできないだろ、嬉しかったのか(ため息を吐き、)別に構わないだろ、減るものじゃない(クス、   (3/5 17:13:02)

ネロ((あー..いや、まぁ、酔って眠くても顔見せてくれんだなって(頬ポリ、) や、ちょっと恥ずかしいっつーか、俺先生より年上....(ムググ、   (3/5 17:18:15)

ファウスト((まあそうだな、僕にとってここは君もいるし唯一の落ち着く場所だからね(頷き、)たまに君が僕より年上なこと忘れるよ、子供っぽいとこあるからな(揶揄、   (3/5 17:21:33)

ネロ((...先生まだ酒抜けてない? 正面から言われっと反応に困るんだけど(ング、/照、) んなのねぇって...揶揄うなよ、(ぐぬ、   (3/5 17:27:46)

ファウスト((は?今は普通だ、君のこと知ろうとする僕がいたら酔ってる時だよ(頰つまみ、)君の勉強嫌いでシノと一緒に募集になるとことが子供だろ(クスクス、   (3/5 17:33:22)

ネロ((い"...はは、秘密は多い方が飽きなくて済むんじゃねぇ?(けら、) ぅ"...いやぁ、どうも俺には向かねぇつーかさ、...先生の授業がどうとかじゃねぇんだけど(言い訳、   (3/5 17:37:21)

ファウスト((秘密知られすぎて飽きられた過去でもあるのか、...いや、僕もそれは経験あるか(ハァ、)知らない事は知っておいた方がいい、護れる力になる(頰つまみ、   (3/5 17:40:25)

ネロ((はは、どうだろうな。貰うだけ貰って返さなかっただけだよ、ひでぇもんだろ?(肩竦、) いでぇって、....はは、なんだそれ、あんたの師の受け売り? まぁ努力するよ、テストはちょっとくらい緩くしてくれてもバチは当たんねぇと思うけど、どう?(ふは、   (3/5 17:47:36)

ファウスト((僕は別に酷いとは思わないが、まあそもそも何があったかなんて僕は知らないからな(ナデ、)さぁ、どうだったかな。努力をするなら答えれるから大丈夫だろ、伝えてない事はテストに出していないからな(ムニムニ、   (3/5 17:53:24)

ネロ((ふは、確かに。弱音は俺らしくねぇし、辛気臭ぇこといってっと飯も不味くなりそうだ(ふ、) あー....そりゃそう...デスネ..(う、)   (3/5 18:01:06)

ファウスト((まあ少なくとも僕は君を知っても知らなくても君自身を気に入っているからここにいるさ(ナデナデ、)歳下の僕に守られるだけになりたく無かったら頑張る事だ(クス、   (3/5 18:03:13)

ネロ((わかったって、俺が悪かったよ、先生酔っててもシラフでもそーいうのサラッと言うからな...(うぅ、) 俺そこまで弱いつもりもねーけど....油断してっと食っちまうよ、生憎育ちが悪いもんでな(人差し指でつい、と相手の顎上、   (3/5 18:10:20)

ファウスト((まあある程度は元気出ただろ?やけに君前から来なくなる事前提に話を進めていたからな(ムニ、)弱いとは言っていないだろ、ほんと君は手癖が酷いな(顔を逸らし   (3/5 18:14:09)

ネロ((っはは、元気出たよ、ありがとな先生。それは...まぁ..、否定できねぇけどさ、心の準備っつーの?しといた方が落ち込まなくて済むじゃん(目逸、) 言ったろ、育ちが悪いってさ。先生も気をつけなよ(ふは/離、)   (3/5 18:20:22)

ファウスト((どういたしまして。...僕はその約束ならできる、まあでも軍人の彼が勝手に約束して今も僕を通して守ってるだろ?(首傾、)育ちが悪くとも君は僕の生徒だからね、警戒する理由は見当たらないさ(ふむ、)   (3/5 18:24:19)

ネロ((いーって約束までしなくても。ま、そうだよな、俺の..つか背後の?悪い癖みたいなもんだしあんま気にしないで(ふは、) 信頼が厚いこって....嬉しいけどさ。...さて、そろそろ行かねぇと。微妙だけど夜中に来れたら顔出すよ。あ、飯はちゃんと食えよ先生(ひら、   (3/5 18:30:44)

おしらせネロさんが退室しました。  (3/5 18:30:47)

ファウスト((まあこんな世界だからわからなくもないな、君の背後は可愛らしいね(クス、)あぁ、気をつけて。まあ夜僕も覗くよ。食べてないのバレたか(頭くしゃ、)僕もそろそろ行こうかな   (3/5 18:34:12)

おしらせファウストさんが退室しました。  (3/5 18:34:14)

おしらせネロさんが入室しました♪  (3/6 01:12:07)

ネロ((ほんとに夜中じゃん(ちら、と時計に視線向けてはググ、と伸びをしながら呟きをひとつ。頭痛いなとぼんやり考えつつも手にしたお酒とチーズのツマミは晩酌をする気なのが見て取れる。ソファーにどさ、と腰をかけてからツマミをテーブルに置いてグラスに発泡酒を注いで口を付る。疲れたし、1人なら寝酒にするのもいいなと   (3/6 01:15:12)

ネロ((んだよ、ROMんなら入んな、相手してくれよ。お望みならCCもするけど(ひら、   (3/6 01:56:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ネロさんが自動退室しました。  (3/6 03:26:07)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/6 14:28:34)

フィガロ((お、今日は眠気がない...いや、無いことは無いか(ふと考えたことを思わず口に出してからググ、と伸びをひとつ。ソファーにどさ、と体を沈めてから軽く首を捻った。まだ眠らないですむくらいのものだったから起きていようとふありとあくびをひとつこぼしてから背もたれに背を預けた   (3/6 14:33:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/6 15:23:53)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/6 16:18:11)

ファウスト((朝方に任務が終わるとは思わなかった、ここまで手間取るよていじゃなかったからな(朝帰り、何も言わず部屋に引きこもってよく眠れると聞いた薬を飲んで寝たが本当に己が思っていたよりも寝続けて今。ソファに座り退屈凌ぎに本を読み始め。   (3/6 16:31:32)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/6 16:49:38)

フィガロ((ンン、変えてこよ   (3/6 16:52:27)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/6 16:52:28)

おしらせネロさんが入室しました♪  (3/6 16:52:38)

ネロ((おはよ先生、寝起き?(扉開けてみれば静かに書物に視線を落とす相手を視界に捉え邪魔だろうかと少し迷ってから口を開く。どことなく雰囲気を感じたからか左記を口にしつつ軽く片手をひらりと振って小さくあくびを零しつつ歩み寄、   (3/6 16:55:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/6 16:56:37)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/6 16:58:13)

ファウスト((ネロか、寝起きだよ。君も寝起きのように見えるが(本にむけていた視線を扉の開く音とかけられた声にそちらを向き誰か把握すると待っていた本を閉じ未だ眠たげに欠伸を浮かべる彼を見てから寝起きか、はたまたいつものように眠いだけなのか考え、   (3/6 17:01:19)

ネロ((んや、俺はちげぇけどさ。(パタン、と軽い乾いた音と共に閉じられた本をちらりと見やってから再度相手に視線を移して軽く肩を竦めて見せた。彼の向かいのソファーにとさ、と腰掛、) おつかれさん。朝帰りだったって?しっかり睡眠取れて良かったじゃん(風の噂で耳にしたそれを会話の種にしつつ肘置きに頬杖、   (3/6 17:06:36)

ファウスト((眠たいだけのようだな(答えは後者だったか、そんな事を考えつつも目の前のソファへと座った彼を見てからそっと視線を下ろしてもうすでに魔法舎の中で話が回っているのかと。)ああ、ちょうど睡眠に効く薬草もある場所だったからね(口元を抑えふわっと欠伸をして、   (3/6 17:13:15)

ネロ((今日は日中眠気に負けなかったんだよ、珍しくさ(はは、と小さく笑いを零しては外された視線を追うでもなくゆるりとこちらも間のテーブルに視線を落、)へぇ。どんなの?ハーブティーなんかにしたらもっと飲みやすくなるかね(寒い時期だし体も暖かくなるだろうしなと考えたのは料理人の癖もあるかもしれない   (3/6 17:19:22)

ファウスト((君が起きてられたのは珍しいね、そうか君は起きれて僕は眠れたのか(正反対の睡眠の悩みを思い出すと納得したように軽く頷き、ソファから立ち上がる、)僕の場合は色々混ぜたけど、ハーブティーにしたらリラックス効果はあるよ(珈琲を淹れに行き2人分用意すると彼の前に置いて   (3/6 17:31:16)

ネロ((槍でも降るかね(確かにお互い良い事だと納得したような相手を眺めつつ立ち上がった相手を見送ってからググ、と伸びをひとつ。そういえば雪も降っていたと誰かが言っていたしとぼんやり思い浮かべていればコト、と置かれたカップにゆるりと視線をやり、ありがと、と礼をひとつ) へえ、じゃ今度やってみようかね。つか先生、珈琲くらい俺がいれたのに   (3/6 17:38:01)

ファウスト((冗談は寄せ(北の国あたりが聞いていたら悪戯だなんだと言って本当に槍を降らせかねないとため息を吐き、実際己も今の今までぐっすりだったために天候については知らず)君はこの後みんなの食事を用意するんだろ?このくらい僕がする。それにたまには悪くないだろう?   (3/6 17:43:47)

ネロ((はは、悪い悪い、シュガーとかにしとく?(はぁ、とため息を吐いた相手に向けた謝罪は軽い笑いの入ったものだ。槍がダメなら、と呪文をひとつ口にしては綺麗な星型の粒を1粒摘み、がた、とテーブルに手を着いて彼のカップが置かれているソーサーの上にころりと転がしてみせた) そーだけど、それは俺の役割ってだけで.....ンン、まぁ悪くは無い、けどさ(ゆるりと視線を逸らしてからワシワシと己の頭軽くかいて小さく息をつきつつソファー座り直、   (3/6 17:52:01)

ファウスト((西の魔法使い達が喜びそうだ(悪戯に興味ありそうな国はよく考えると多いなと、東の国は比較的悪戯をするという行為を起こすものが少ないそんな気がしつつも彼が作ったシュガーを見てこちらもお返しにと呪文を口にし)僕からのお礼だよ、役割を当たり前で片付けたくはないからね(己の作ったシュガーを彼の方に置いて)   (3/6 18:00:08)

ネロ((振ってきて喜ぶっつーより降らせてそうじゃねえ?(ポンポンと花火を打ち上げていた猫のような魔法使いをふと思い浮かべながら賛同ついでに左記を口にしてはころりと己の方へ置かれたシュガーに視線を落とす。綺麗に形の整ったそれは丁寧な彼らしい、ひょいとつまみ上げては返された言葉に軽く眉を下げた) 真面目だな先生、好きでやってる事だしいーのに。ま、貰えるもんは貰っとくよ、これも(これ、と掴んだシュガーを軽く上げて示して見せてはパク、と口に放り込、   (3/6 18:06:03)

ファウスト((あそこは止める人がいないからな。本当に降ってきたら片付けが大変そうだ(鮮明に想像してしまうと呆れたようなため息を吐く本当に実行されたら当分シュガーには困らないがそれを片付けるのに時間を食うだろうと、彼のシュガーを手に取り珈琲に溶かして飲むか彼のように食べてしまうか悩み)僕は僕の為にやってるだけだ、何を作るつもりなんだ?   (3/6 18:15:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ネロさんが自動退室しました。  (3/6 18:31:05)

おしらせネロさんが入室しました♪  (3/6 18:33:00)

ネロ((...あー、やべ、ぼーっとしてた(ふあ、   (3/6 18:33:16)

ファウスト((眠ったのかと思った(驚き、   (3/6 18:33:36)

ネロ((や、ウトウトしてたしあながち間違ってもねぇよ(んん、) とりあえず飯の準備とか色々終わらせてくるよ、夜は来れるしさ(目擦、)   (3/6 18:36:20)

ファウスト((無理はするな(はぁ、)あぁ、僕もまた夜に来よう、その時は酒でも持ってくるよ   (3/6 18:39:16)

ネロ((はは、あんたのためなら少しくらいできるよ(揶揄、) お、良いね。今日ら早めに来れそうだしさ。続きもしたいし、なんなら新しくやろうって言ってたヤツでもいいし、。まぁ、とりあえず行ってくるよ。先生もちゃんと飯食えよ(ひら、   (3/6 18:43:08)

おしらせネロさんが退室しました。  (3/6 18:43:10)

ファウスト((僕は無理してほしくないんだが、まあでも嬉しいか(呟き、)僕も今日明日は任務がないからね、待ってるよ。...ちゃんと食事もとっておく(うぐ、)いってらっしゃい   (3/6 18:45:48)

ファウスト((さて、僕も一度出ようかな   (3/6 18:46:00)

おしらせファウストさんが退室しました。  (3/6 18:46:02)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/6 23:28:39)

おしらせネロさんが入室しました♪  (3/6 23:32:30)

ファウスト((どうやらタイミングが近かったようだな、おかえりネロ(手ヒラ、   (3/6 23:33:39)

ネロ((らしいな、ただいま先生。結局全然早く来れてねぇけど(頬ポリ、   (3/6 23:36:27)

ファウスト((早い方だと思うが(ナデ、   (3/6 23:37:36)

ネロ((そ?まぁあんた待たせてないなら良いか...って、また撫でる...何、癖?(んん、   (3/6 23:39:14)

ファウスト((いや、撫でられるのにいずれ慣れるかと思って(ナデ、   (3/6 23:41:04)

ネロ((ええ....猫じゃねぇんだから....慣れねぇって....(ぐぬ、) せんせ、続きやる?それとも新しいやつやる?こんまま雑談でもいいよ(ふ、   (3/6 23:46:08)

ファウスト((それは残念だな(ふふ、)あぁ、30分くらい待ってくれ、頭痛が酷くてさっき薬を飲んだ(さすり、   (3/6 23:48:31)

ネロ((は!? おい大丈夫かよ先生...、薬..は、飲んだのか。横になった方がいいんじゃねぇの(目見開、   (3/6 23:53:39)

ファウスト((あぁ、いや、昨日無茶な飲み方させられて二日酔いなだけだ(苦笑、)   (3/6 23:55:08)

ネロ((昨日...、しんっじらんねぇ、んなのうめぇ酒も台無しじゃねぇか。先生も無理に飲むなよ、酒ってマジで危ねぇし...や、断れねぇ時とかもあるかもだけどさ(ぐぬぬ、   (3/7 00:02:08)

ファウスト((すまない、流石にショットが出てくるとは思わなかった。君にはいつも心配かけてばかりだな(ハァ、   (3/7 00:03:36)

ネロ((あぁ...あれ、結構くるんだよな...先生酒強い方? そんななら辞めといた方がいーよ、って..俺が言うことでもねぇか(ンン、) や、それは別にいーんだけどさ...なんつーかさ...あんたが心配なんだよファウスト、いつか倒れそうで(ギュム、/背ポン、   (3/7 00:13:27)

ファウスト((僕か?比較的強いが得意不得意がある、とくに僕の飲むペースが崩れたら一気に酔いやすくなる(頭さすり、)まあたまに悪いまでいうわけではないが生きるのがかなり下手くそだとは最近思うよ(驚、/ナデ   (3/7 00:18:40)

ネロ((あー...対人だとやりづらそうだな(ふむ、) っはは、東は大方そうかもな。下手でも生きれてんならいーと思うぜ、俺は(撫で受、/ ぐい、と相手の顔己の肩に寄せ帽子の上からポンポン、と   (3/7 00:27:03)

ファウスト((僕自身飲むペースは早いんだがそれが急にゆっくりになったり、一気飲みになるとな(ハァ、)僕は君に生かされてるところあるな、(少し戸惑うもそのまま頭を肩に預け   (3/7 00:29:21)

ネロ((まぁ...ただ一気飲みは危ねぇしさ。せっかくの酒の味もダメにする飲み方は料理人としちゃ許せねぇよ(はふ、) はは、弱ってる先生珍しいな。さすがにそこまでじゃねぇだろ、つか...ヒヤヒヤさせられんのはもうごめんだね(肩竦、/ヨシヨシ、   (3/7 00:36:42)

ファウスト((君は確かに嫌がりそうだな、君と飲む方が僕も楽しいよ、君の作ったつまみもあるからな(クス、)弱っているか?いや、実際君に言われてようやく何か口にしているからな、君と違う形であっていたら毎日怒られそうだ(ふふ、   (3/7 00:40:42)

ネロ((バカ騒ぎすんのも昔は好きだったけどさ(肩竦、) つまみ、必要ならいつでも作るよ。お子様たちにバレねぇようにな(けら、) おいおい、ほんとに倒れるって...、や、まぁあんたに言っときながら俺の背後も気づいたら1日食ってねぇこととか普通にあるし...あんま強くいえねぇけどさぁ(ぐぬ、   (3/7 00:45:55)

ファウスト((僕はもうそんな若くない、馬鹿騒ぎしすぎるのは少しな(思い出し、)彼らが眠った時にでもお願いするよ、(フッ、)君にこれ以上心配かけさせるわけにもいかないな、君もちゃんと食べなさい(ナデ、   (3/7 00:50:14)

ネロ((昔は騒いでた?想像つかねぇけど(ふ、) そーそ、俺結構心配性なんだって。なんつーか俺の(背後)場合食べるより作る方が好きだし...最近は食欲に睡眠欲が負けるんだよな。元々食べることへの関心とかもあんま(ふむ、   (3/7 00:55:29)

ファウスト((さぁ、どうだと思う?(クス、)君に心配されるのは嬉しい。人の手料理を食べるのは好きだよ、人に食べてもらうのも好きだけど、僕は僕の料理を食べるのは苦手だな。僕が食べさせてあげようか?(揶揄、   (3/7 00:59:14)

ネロ((はは、やめとくよ、下手に探ると逆に墓穴掘りそう。(ひら、) してる方は気が気じゃねぇけど....、勘弁してくれ、そんな柄じゃねぇよ俺は。(ふ、) 先生頭痛どう?薬、効かねぇなら多分目も疲れてっからだと思うんだけど(そ、と軽く頬に手当、   (3/7 01:04:29)

ファウスト((賢明だ(フフ、)まあ僕も君を心配している、お互い様というやつだな(うむ、)さっきよりはマシだ、疲れているかもしれないが君との時間は大切にしたいと(肩を揺らし、   (3/7 01:07:49)

ネロ((俺は別に先生に心配されるほどじゃねぇって、(んん、) そりゃ嬉しいけど..俺は逃げねぇから休んでほしい気もなぁ....目と頭って結構繋がりあるからさ...(ンン、/そっと頬撫、   (3/7 01:17:28)

ファウスト((心配だよ、僕だって心配されるほどじゃないと言ったら君も同じことを言うだろ?(首傾、)あまりにもしんどかったら休むよ、それに僕の後ろが僕らのゲームのストーリー読んでとまらなくなってる(くすぐったそうに片目閉じ、   (3/7 01:20:45)

ネロ((..ぅ....や、まぁ...そりゃあ...(ぐぬ、) そう?まぁぐったりしてなくて良かったよ。イベスト溜まってるし俺の背後も早く消化してくんねぇかな(そっと手離、) 本也今度にしとく? 俺書いてると文長くなるし、読むの辛いだろ(肩竦、   (3/7 01:25:34)

ファウスト((それと一緒だよ、(ナデ、)2部がなかなかきついと言っていたからね、話の内容的に(ハァ、)そうだね、明日なら頭の痛みも体も余裕がある。明日になっても構わないか?   (3/7 01:28:58)

ネロ((なんかうまく丸め込まれた...?(う、) あぁ...それ聞いてまだ読めてねぇんだよな、2部...(目逸、) 仰せのままに。つーか俺は何時でもいいからさ、あんたが大丈夫な時でいいよ。気分じゃなけりゃ断ってくれりゃいいし、飽きたら別のでもいい(ふは、   (3/7 01:34:13)

ファウスト((僕は君の先生だからな(フフ、)覚悟はしたほうがいい、とくに君はね(頰つまみ、)明日は大丈夫だ、君からの誘いは断らないさ、楽しいしな   (3/7 01:37:48)

ネロ((はは、適わねぇな、(ふは、) よく言われるよ....、最近やっと南の先生の親愛スト読んだってのにさ(う、) はは、そりゃ光栄...この雑談は少しロルに寄せてもいい?短ロルってやっぱ苦手でさ...あんたはそのままでもいいんだけど、(ぐぬ、   (3/7 01:40:49)

ファウスト((まあでもありがとう(呟き、)尚更覚悟した方がいいな。ロルに寄せてくれて構わない、僕もタイミング探っていたところだったからな   (3/7 01:44:41)

ネロ((はは、俺の方こそ。(ん、)だよなぁ..まだ読むの先になりそ..こええし(ぐぬ、) 悪ぃな、あんたいつも短いのに...どうしても中ロルくらいからじゃねぇと落ち着かなくてさ(ンン、)...さ、ホットミルクでもいれる? 酒はやめといた方がいいだろ(よいしょ、と抱き寄せていた相手の体離してから少し考えるように視線をさ迷わせてから思いついたように提案をひとつ。二日酔いの頭痛なら酒はやめておいた方がいいし、夜だから珈琲もダメ、ならば寒いし暖かいものでと消去法。   (3/7 01:53:00)

ファウスト((、、(緩く笑みをこぼしてはそのまま帽子をずらして隠し)覚悟が決まったら見たらいい。ロルの長さは正直中〜がやりやすいから構わないさ、雑談となるとどちらがいいかわからなくてこうなってた(ため息を吐くと離れた体を見てそのままソファへと腰を下ろし肩をすくめる。いろいろ考えて提案してくれた事に対して頷き)ホットミルクなら飲めそうだ   (3/7 02:00:41)

ネロ((じゃ、ちょっとまってて(ソファー腰を下ろした相手を視線でおってから帰ってきた言葉にゆるく瞳を細めた。ヒラ、と片手を軽く振って左記を告げればキッチンに足を向ける。ミルクを温めてそれぞれふたつのカップに注いで、1つにはブランデーを少し、もうひとつには蜂蜜を少し。軽くかき混ぜてからそれを持って相手の隣に1人分間を開けて腰掛、) はい、先生のこっちな(蜂蜜を入れた方を差し出しては"熱いから気をつけて"と   (3/7 02:08:48)

ネロ((そ?なら雑談でも中ロル〜のがやりやすいかな、俺は。まぁいざとなったら合わせれるし(ん、   (3/7 02:09:31)

ファウスト((子供扱いをするな、流石に火傷はしない(火傷の心配をされるとどこか子供の扱いのような気がしてむず痒い、やめろと一度注意をするものの出されたマグカップを手に取り、カップに口をつけフー、っと軽く冷ましてからゆっくりと喉に流し込み)ン、ありがとう、美味しいよ。君のは酒が入っているのか?(微かに漂ったブランデーの香りに首を傾げ、)   (3/7 02:16:00)

ファウスト((頼りになるな、雑談であってもこんな感じの炉留で接してくれて構わないよ。苦手なことを無理に合わせなくていい   (3/7 02:16:56)

ネロ((子供扱いじゃねーって、冷ましてねぇから一応だよ(少しムッとした様な相手の様子に軽く肩を竦めて返してみせる。本当に子供扱いしたつもりは無かったのだが、言葉に少しの笑いが混じってしまったものだからそう取られても仕方ないかもしれない。いれたばかりで暖かいカップを両手に持ち、じんわりと熱を感じながら相手見ていれば冷ますように息を吹きかける様子に猫舌なんかななんて内心に。) あ、分かる? やっぱ匂いするか。安心してよ、先生のは代わりに蜂蜜入れといたから(己も口をつけようとした矢先に向けられた言葉に動きを止めて相手に再度視線を向けては軽く笑みを   (3/7 02:24:04)

ネロ((マジ?助かる。苦手っつーか、物足りねーなって...や、俺のワガママではあるけどさ(う、   (3/7 02:25:09)

ファウスト((そうか、僕の早とちりだ(子供扱いをしたつもりはなかったと肩を竦めるのを見てしまうと申し訳ない気持ちが重なり少し視線が泳ぐ、飲んだホットミルクが体を温めていくのを感じながらもマグカップをそのままテーブルに置きゆっくりと飲もうと)匂いもあるが僕のは、と君か言っていたからね、わざわざ分けてくれたのかと(彼の視線を感じるとこちらも緩く微笑みを浮かべ、)   (3/7 02:31:13)

ファウスト((なんとなくその気持ちはわかるさ、反応がイマイチ同じになるしね?頷き、   (3/7 02:31:41)

ネロ((ま、気をつけるに越したことはねぇよ(自分もよく味見しようとして思わず..ということもある。まぁ視線を泳がせた彼が申し訳なさそうにするのは彼の優しさ故だろう、それを深く問い詰める必要もなければする気もない。テーブルに置かれたカップに視線をやりつつ己のカップに口を付ければ喉を熱い液体が通る感覚とふわりとしたアルコールの感覚に軽く瞳を細、) あー...細かい所まで..。 二日酔いのやつに酒入れる訳にもいかねぇからさ、(よく気がつく人だし周りもよく見ている。向けられた笑みに気恥しげにむぐ、と軽く口を閉ざしてから己の頬ポリ、とかきつつ口を開いた   (3/7 02:41:47)

ネロ((そーそ。良かった...つっても負担になりそうなら言ってくれよ、あんた体調悪ぃんだからさ   (3/7 02:43:08)

ファウスト((それもそうだな(なんとなく己が舌を火傷するとなるとかっこつけたいわけじゃないがなんとなく恥が勝つ、それなら彼の忠告を聞いて損は何一つないだろうと、アルコールの入ったホットミルクを飲む彼を見ながら思う。今度二日酔いじゃないときそちらも作ってもらおうかと再びマグカップを取り口をつけて、)二日酔いで向かい酒をする人もいるみたいだけど、あれは具合悪くならないんだろうか(想像し、向かい酒で二日酔いを飛ばすと言ってた人を思い出しため息を吐き、)   (3/7 02:49:24)

ファウスト((あぁ、きつかったら言う。まあ今は頭痛も治ったよ、ありがとう   (3/7 02:50:00)

ネロ((や、それはただのバ...、...具合い、悪くなると思うけど(馬鹿だろ、と言いそうになって思わず口を紡ぐ。さすがに口悪すぎるかと言葉を飲み込んでから言葉を言い直した。さすがに酒で具合が悪くなったところをさらに酒を追加するとなると体にも悪い上に気分も良くなるわけないだろ、とは己の考えだ。そもそも美味しく飲めないのなら飲むなと言いたいところがこの料理人の考えなのだから。はぁ、と釣られるように溜め息をはけばふと感じた視線に己のカップに軽く視線を落としてから相手へと向き直り) 先生もひと口いる?(これ、と己のカップ視線で示しては軽く首を傾、   (3/7 02:57:46)

ネロ((良かった、薬効いたんかね。(はふ、   (3/7 02:58:10)

ファウスト((やはりそうか、まあ明らかに無茶な飲み方だとは思った(言葉を選んだな、そう思うと小さく笑みを浮かべたが彼の答えに己がおかしいわけではないと安堵する。そもそも人の付き合いがあったのも中央にいた時、あれから変わったのか一瞬考えもしたが馬鹿な飲み方をしてるのは間違いないと。己が見ていたことがわかったのか少し考えると緩く頷き。)一口だけ頂こう、少し気になっていたからね   (3/7 03:06:20)

ファウスト((聞くのにだいぶ時間がかかったな(ハァ、   (3/7 03:06:40)

ネロ((先生はよしてくれよ..、しないとは思うけどさ(小さく浮かべられた笑みに己の少し零れた口の悪さを思い出して軽く己の髪をわしゃ、と。さすがに真面目で常識のありそうな彼が酒に酒を重ねるのは考えられないが一応といったように口にしてから、コク、と己のホットミルクを喉に通してから返ってきた言葉に少し間を空け、再度少し少なめに口に含んではカップを置く。相手と己の間に片手をついて身を乗り出すようにして距離を寄せては相手のサングラスひょいと取り上げそのまま彼にカプ、と口寄せ舌で軽く口を開けてから口移しに。サングラス持った手でそのまま後頭部抑えて軽く舌を絡ませてから口と手を離してみせた。) 美味い?(なんて聞きつつ、流石に怒られるかなと軽く身構え   (3/7 03:21:34)

ネロ((ま、体質とかあるしな。こればっかりはどうも(ふは、   (3/7 03:22:25)

ファウスト((流石にそんことはしない、二日酔いの時くらい寝ていたいからな(彼にとって己がそんなことをするように見えたのだろうか、そう思ったかわしないとわかってる上で一応伝えたのだろう。彼は優しく心配性、そんな彼に救われているそんなことを考え表情は柔らかくなるもマグカップを両手で抱え温まりながらも、いると言っといて飲むのかと勘違いしてはそのまま目の前に乗り出した彼に反応が遅れ簡単に唇を奪われ、固まる。カップを強く握りながらも離れる彼を見て)ッ...ふ、ッ、君がこんな悪戯をしてくるとは思いもしなかったよ。(怒りの感情はないがどちらかといえば動揺に近いカップをテーブルに置き少し俯き)   (3/7 03:33:05)

ファウスト((それもそうか、30分から1時間できくと思ったんだ(ハァ、   (3/7 03:33:47)

ネロ((...、(未だ口の中に残る甘く少し深みのあるミルクの味を感じながら様子を見ていればぎゅ、と強く握られたカップと告げられた言葉、俯いた相手の表情は確認できないが流石に怒らせたかと少し言葉を選ぶように間を空る。何もそんな生娘みたいな...とはさすがに口にはしなかったが人付き合いを嫌う彼にしてみれば確かに嫌かとゆるく視線を相手から逸、) あー、...や、来る前にも飲んだから、酔ってんのかも。悪い、先生(飲んだのは本当、酔っているのは嘘。そっと相手から再度1人分ほどの距離を開けてから、気まず、なんて内心に。自業自得以外の何物でもないが。   (3/7 03:45:29)

ネロ((まぁ大体だしな、安静にしてたの目安だろ? (肩竦、   (3/7 03:46:16)

ファウスト((....、(カップを置き少し考え事をしていれば二人しかいない場所で暫しの沈黙が流れる。彼の口付けから流し込まれたブランデーの風味を残したミルクとは別のアルコール、飲んでいたのは事実だろう、二日酔いでなければ誘ってくれればいいのにそんなことを思いつつも彼が気まずそうに話しているのを聞いていれば顔を上げて手を伸ばし彼の腰を片手で引っ張り寄せ唇を塞ぎ、舌を入れては歯列をなぞり上顎をくすぐるようにしてから口を離し、)そんな顔をするな、別に怒ってはない。どちらかといえば急で驚いた   (3/7 03:57:08)

ファウスト((安静にはしてたんだが(ナデ、   (3/7 03:57:27)

ネロ((ちょっと頭冷や....うぉ、....っ、!?...ふ、、ぁ、...?(いや流石に気まづい、と立ち上がろうとした矢先に腰に回された手、そのまま引かれるままに距離を寄せ彼の肩に手を置く。寄せられた唇は先程己がしたのと同じことだと言うのに今度はこちらが驚きで固まってしまった。ぬる、と入り込んできた舌にピク、と肩に置いていた手を揺らし上顎に擦れる感覚に小さく声を零しては口を離されてからも少しぽかんと)...はは、あんたもこんなことすんだ(俺も驚いた、と付け足しつつ赤くなった耳は酒のせいか気恥しさ故か。ふ、と薄く笑み浮かべては、"舌、絡めてくんねぇの?" なんて腰に回された相手の手する、と触、   (3/7 04:13:42)

ネロ((目ぇ休まってねぇじゃん。ま、俺は優先されて嬉しいけどさ(ふ、   (3/7 04:14:54)

ファウスト((君は僕を綺麗に見過ぎじゃないか?僕は君より年下でも何百と生きている(純粋、そんなふうに見られているのか綺麗も汚いも彼に劣れどいろんなものを見てきた、流石の口づけ一つで怒りを表すとでも思ったのか、実際人によるが。今度は彼が驚き固まる姿を見て親指で唇を軽くなぞると彼が強請るのを見て数回瞬きをしてから何かスイッチを入れたっけと考えつつ再び唇を塞ぎ舌を絡めて、腰を抱く手に少し力が入って)   (3/7 04:28:48)

ファウスト((それもそうだな。僕は君が結構好きだからね(ふふ、   (3/7 04:29:39)

ネロ((確かに、..、っん、...ふ、..ッ、ン(彼も何百と生きた魔法使いだ、ただ彼の過去など知らないから人と関わりが薄そうだしと思っただけで。彼の言葉を聞きつつ一応納得はしたものの、まぁでも自分よりは綺麗だろうなと内心に考えながら、彼の仕草に軽く目を細めた。元々綺麗な顔をしているものだからどうも艶っぽいというか。己の言葉に数回瞬きをしてから再度重ねられた唇に軽く目を閉じる。入り込んでくる舌を受け入れてされるままに絡め合わせて擦り合わせてみれば、ピチャ、と響く水音も合間に漏れる息継ぎも静かな部屋によく響く。相手のローブを軽く握りつつ、粘膜同士がが擦れるその感覚の心地良さに身を委、   (3/7 04:42:34)

ネロ((嬉しいよ、俺には勿体ない言葉だと思うけど(ふは、   (3/7 04:43:24)

ファウスト((ネロッ...っ、ふ、..ンン..ッ(塞がった唇、彼からも絡まされると目を細める、こうなる事を想像したことのなかった己の心臓がドクドクと跳ねているのが自分でも聞こえる、誰でもいいわけではない人は選ぶし緊張だってする、長く生きてはいても慣れている行為というわけでもない、それこそ彼が思うように中央を去ってからは人に合わず引きこもっていたのだから人の体温に触れるのは久しぶりと言ってもいいほど彼の背中を軽く握るとそのまま口を離しゆっくりと呼吸をして、)   (3/7 05:00:44)

ファウスト((君は、僕がいうのもなんだが結構卑屈だな(ハァ、   (3/7 05:01:23)

ネロ((っ、...は、...ぁ、(己の名を呼ぶ声が聞こえた気がするがぼんやりとしていたものだから空耳かもしれないなと深く考えることはなかったらしい。口内の体温は比較的暖かいものだし、熱い飲み物を飲んだ矢先だったからかさらに熱く感じる、気持ち良い、とゾクゾクとした感覚を思い起こせば口が離れた際に己と相手を繋いだ銀色の糸を舌で断ち切り、薄く目を開いた)...すげ...気持ち良、(ぽそ、と思わず零した言葉をそのままにふわふわとした感覚のままゆっくりと呼吸を繰り返す相手にとろ、とした視線を   (3/7 05:15:40)

ネロ((え"....、や、まぁ、否定はしねぇけど...、なんか俺なんかにって思っちまってさ(ぐぬ、   (3/7 05:17:34)

ファウスト((...ハァ..、ッ、...飲みすぎだ、次は君が頭を痛めるぞ(緩くふわふわとした思考、余韻に浸っていたもののゆっくりと呼吸を鞍替えした後目の前の彼を見て我にかえる、彼の表情や息遣い、色っぽさを含んだ瞳がこちらを見ていると少し視線を逸らし耳が熱くなる、やりすぎたか、彼をずっと見ていると理性も何も全て壊れてしまいそうで彼の背から手を離すとあやすように頭を撫で、)   (3/7 05:24:55)

ファウスト((僕の言葉は素直に受け止めるといい、君に対して僕は本音しか言っていないからな(ふす、   (3/7 05:25:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/7 05:28:59)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/7 05:29:25)

ネロ((もうそんな経つのか、俺も1回入り直すかな(ん、   (3/7 05:30:31)

おしらせネロさんが退室しました。  (3/7 05:30:34)

おしらせネロさんが入室しました♪  (3/7 05:30:42)

ネロ((...あんたは違ぇの、(逸らされた視線に少しの寂しさを覚えたもので体感では酒に酔っているわけでないのだから彼のズレた返答にゆるく眉を下げた。背に添えられていた手もするりと解かれてしまって代わりというように撫でられた頭、まるで幼子を宥めるようなそれに少し黙り込んでから、ぽつ、と左記を零した。気持ちよくないのか、なんで顔逸らすんだ、とそう言いたげに熱の浮いた瞳を小さく揺らせば彼のローブを掴んだまま "ファウスト"と彼の名を呼、   (3/7 05:40:52)

ネロ((有難いよ。や、ほんとに。先生つーより、俺の方の問題っつーか、素直に受けとんのが難しいっつーかさぁ(ぐぬ、   (3/7 05:43:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/7 05:54:36)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/7 05:54:40)

ファウスト((くそ、油断した   (3/7 05:54:52)

ネロ((....っと...寝たのかと思った。おかえり、(ひら、   (3/7 05:55:07)

ファウスト((ネロ、ッ...全く、君は(酒を飲んでいないのに彼の雰囲気に酔いそうだ、そう思いながら己の被る帽子をとり汚れないテーブル端に置いてしまえば彼の頭をを撫で続け様子を見つめる。彼のスイッチが入るとこうも艶っぽさが出るのか、元から持っている魅力なのか歳を重ねるごとにできた魅力なのか、東の先生として彼の前では冷静に動きたいのは本音悩みながらも彼の頰を撫で)君は僕にどうされたいんだ、どうして欲しい   (3/7 05:59:36)

ファウスト((寝ていないよ。まあ僕が言ったことゆっくり時間かけて受け止めるといい…君が嫌なら口にはしないが(うむ、   (3/7 06:00:53)

ネロ((はは、...直接言わせんのが好み?(帽子をとった彼の表情は幾分見やすくなった。手元にある彼のサングラスを軽く弄びながら未だ撫で続けられる頭の手を掴んでそっと口元に寄せては見せつけるように手のひらにペロ、と軽く舌を這わせそのまま人差し指と中指の指の股までなぞるように移動させてからちらりと相手へと視線を向け口を離す。頬に触れる相手の手に軽く擦り寄るような素振りを見せてから、ゆる、と瞳細めて相手の手に己の手を重ね左記を   (3/7 06:13:30)

ネロ((や、嬉しいって。先生の言う通り卑屈なんかねぇ俺は(むぐ、   (3/7 06:16:02)

ファウスト((そういうつもりじゃッ‼︎君は慣れすぎてて...(揶揄われているだけかもしれないそんな心配があって聞いたことがどうやら逆効果だったよう、撫でていた手を取られ己の指で遊ぶ様子を見ていると悪い事をしているような、目に毒とはよく言ったもの思わず目を逸らせてしまうがまたなにか余計な勘違いを起こさせるのではとすぐに彼に向き直り頰を撫でていた手で彼の胸元を押して倒し。)僕は君の誘いになるが朝の食事の準備とか大丈夫なんだな?   (3/7 06:23:17)

ファウスト((まあ、こんな場所じゃ信用できないのはわかるな、一度僕も信用して痛い目を見たことがある(ハァ、   (3/7 06:24:27)

ネロ((そう?(慣れている...かどうかは知らないが、彼の反応を見ていてついつい煽りたくなるのはあるかもしれない。強めの否定にパチ、と瞳を瞬かせたものの、続く言葉には軽く首を傾げてみせた。再度逸らされてしまった視線も今度は直ぐにこちらに向き直って、トン、と押されるままにソファーへどさ、と倒れ込んだ。ふわふわとした相手の髪が揺れるのを見上げながら軽く顔を横に向け流し目に彼へ視線をやっては、はは、と) 真面目だなせんせ、仕込みはしてあるしカナリアさんが今日は私がって張り切ってたぜ(サラ、とその緩いウェーブのかかった髪に触れ、横髪を軽く相手の耳にかけつつ   (3/7 06:37:24)

ネロ((はは、そりゃ災難だったな(ふ、)まぁ、場所つーかさ、そもそも好意受けとんの躊躇いあんだよ、面倒な性格の問題だって。(ひら、   (3/7 06:40:14)

ファウスト((まあでもまた信用する癖がある(ふあぁ、)まあ僕は君が受け取らずとも好意を口にするよ。そろそろ僕に眠気が来たみたいだ(撫で、   (3/7 06:43:51)

ネロ((はは、どーも。(肩竦、) ン、俺も眠い(ふあ、)   (3/7 06:50:10)

ファウスト((気にすることでもないだろ(撫で、)もう朝だからね、添い寝でもしてあげようか(くす、   (3/7 06:53:07)

ネロ((んん....(ぐぬ、) はは、珍し。せっかくならしてもらおうかね(ギュム、) おやすみ、先生。(ふあ、   (3/7 06:55:47)

ファウスト((しまった、はぁ…まあ大丈夫か。おやすみネロ(夢のこと忘れてたと思いつつも抱きとめ撫で、   (3/7 06:58:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/7 07:25:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ネロさんが自動退室しました。  (3/7 07:25:20)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/7 16:25:08)

ファウスト((眠れた気がしないな(はぁ、   (3/7 16:25:38)

ファウスト((流石に何か食べないとか(キッチンに立ち辺りを見渡しながらさて何を食べればいいものか、昨日は一応りんご一つを口にするだけしたがそれを言うと食事じゃないと怒られてしまいそうな為今日はまともに食べようと動いたはいいがやはり食べたいものが思い浮かばず溜息を吐く、その場で固まっていたものの諦め珈琲を入れるとソファに戻り座って飲みながら本を読み、食事は最悪彼が来てからにでもしようかと。)   (3/7 16:55:04)

おしらせネロさんが入室しました♪  (3/7 17:26:43)

ネロ((先生いっつも本読んでな(ふありと欠伸をひとつ零しては片手にバスケットを持って入室を。ソファーで本を読む相手はいつも通りの光景になってきたものだと軽く声をかけつつよいしょ、と間を開けて隣に腰かけた。ふわりと香ってくる珈琲香りにちらりと視線をやればちょうどいいと言わんばかりにバスケットをテーブルに置いてサンドイッチを手に相手へと差し出、) どーせ食ってねぇだろうなと思って。卵の簡単なやつだけど   (3/7 17:31:09)

ファウスト((ネロ、君か。子供達と出かけていたのか?(部屋に入ってきては声をかけられる顔をようやく本から上げると何やらピクニックにでも行ったようなバスケットを持った彼を見て首を軽く考えるように傾げる。彼が横に座り軋むソファに本を閉じると目の前に出てきたサンドイッチを見て驚き)本を見るのはいいよ、知らない事を知れたりするからね。にしても君にはお見通しだね   (3/7 17:36:00)

ネロ((いや、あんたに作ってきた。まぁ....つまみ食いはされたけどさ(首を傾げる彼の問いに軽く肩を竦めて返してみせる。確かにピクニックに行くような格好ではある。夕飯の支度のついでに作って、それを持ち運ぶのに便利かと思って使っただけだが皿でも良かったかもなと内心に。作っている最中代わる代わる顔を見せた可愛らしい魔法使い達を思い浮かべつつ驚く相手に軽く目を擦りつつ、ふ、と笑みを。) 食わねぇって聞いてっからさ   (3/7 17:48:09)

ファウスト((君の作るものは美味しいからね。君の周りにはよく人が集まるな(己の為に、その言葉に心が暖かくなる気がする。先ほどもらったサンドイッチを一口口にはすればパンのふんわりとした食感と卵の甘味が広がりもぐもぐと、彼が作ってる最中に子供達に囲まれてるのを見るとふふ、と笑みを浮かべ)ありがとう、美味しいよ。...食べようとは思ってはいるんだがな、キッチンに入るとどうすればいいかわからなくなる   (3/7 17:55:33)

ネロ((はは、先生の周りに集まるのは猫かね(人が集まるような柄じゃないけどなと思ったことはとりあえず置いておいて、代わりに揶揄う様に言葉を返しておく。猫にあげるためだろう、実際余り物を貰いにくる相手も猫に構う相手も見たことがあるしなんとも微笑ましい光景だったと記憶を思い起こした。サンドイッチに口をつける様子を眺めながらふありと欠伸を零せば続いた言葉に、んー、と) あー、..まぁ、んな凝ったもんじゃなくてもさ、簡単なもんでも口にしときなよ。俺が居る時は言ってくれりゃ作るし(ぎ、とソファーの背にもたつつ美味しいと笑う相手には"そりゃよかった"と   (3/7 18:03:48)

ファウスト((そうかも知れないな、たまに賢者が来る時もあるよ(裏庭で猫たちと戯れている事、それに触れられると気恥ずかしい気持ちにもなるが彼にはいろいろバレてしまっている為に素直に頷く。己とは別に猫好きな賢者や動物に好かれる北の彼もたまに見かけるなと、記憶にある事を口にして一個のサンドイッチをゆっくりと食べ進め)そうするよ、君の使う材料とか使いそうで少し怖いな(仕込みに使うやつは手にしないように気をつけねば、そんな事を考えつつ)   (3/7 18:15:18)

ネロ((へえ、賢者さんも猫好きだよな(俺も嫌いじゃないよ、と付け足すように。隣の彼と賢者様とが一緒に猫と戯れる所は随分微笑ましそうで見てみたくもある。味わうようにゆっくり1つのサンドイッチを食べる彼を眺めつつ、口ちっさ、なんてぼんやりと考えた。意外と上品に食うんだよな、なんて考えたのは己が昔所属していた場所が場所だったからだろうか) 少しくらい構わねぇよ、何十人分とか作って食うなら別だけど(少しの揶揄と共に遠慮気味な相手へ言葉をかけては "まだあるよ"と視線でバスケット示してみせ   (3/7 18:26:09)

ファウスト((彼が魔法舎にきてすぐヒースから僕が猫好きだと言う事を聞いたみたいでよく誘われるよ(猫が好きな彼らと戯れるのは悪くはないが猫にデレる己の表情を誰かに見られるかなんて嫌でいつもやんわり断ってしまう。彼が南の彼ならまだ長い付き合いだと気にせずにいられるが東彼らや子供達、賢者には頼れる大人でありたいと思ってしまうのは師匠に似たのかと。一つのサンドイッチを食べ終えて珈琲を飲み)流石にそこまで胃袋は大きくないさ(なんならこれ一個でぼちぼちお腹いっぱいな気もするがバスケットに手を入れもう一つ取り出してから彼の口元に持っていき)   (3/7 18:39:21)

ネロ((へえ、そりゃ微笑ましいな(今度猫の好きそうなもんでも渡してみるかと緩く考えをめぐらせてみる。とはいえ好きそうなもの...魚?とかか?ソーセージとかは確か前に隣の彼が貰いに来ていた気がするなと緩く記憶を探っていればバスケットから取り出されたもうひとつのサンドイッチに視線を向ける。よく食べるなと思ったものの、相手の口元ではなく己の口元に差し出されたそれにキョトンと。そういえば今日も1日寝てしまって食べ物どころか飲み物も口にしていなかった。とはいえ食欲があるかと言えばなぁと眉下げ) や、俺はいいよ。先生に作ってきたもんだし、俺そんな腹減ってねぇしさ   (3/7 18:49:05)

ファウスト((君やヒース、シノも猫みたいにところがあると僕は思っているんだが(彼らが戯れてるのを見るのもなかなか己からしたら可愛らしいというのか微笑ましいと言うのか、こんな彼らだから守りぬきたいと再び思えるようになったもの、彼に差し出したサンドイッチ彼を眺めながら少し肩を落とす。どのみち彼のこと眠り続けて食べてないのだろうとは思っている為やり方を変えて)そうか、僕は君と一緒に食べたかったんだが....   (3/7 18:56:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ネロさんが自動退室しました。  (3/7 19:14:06)

ファウストネロ?寝たのか?(食べずに寝てしまった、肩に力抜けもたれた彼を見ると"サティルクナート・ムルクリード"己の馴染みの呪文を口にしてふわふわと空を泳ぐブランケットが彼にかかる彼に差し出していたサンドイッチをもう一つ食べてしまうと流石に無理して胃袋に詰めてしまったと彼を起こさないように全て魔法でテーブルに置いたカップを手繰り寄せそれを飲んで一休み、続きを食べる時は彼が起きてからにしようと本を開き続きから読み進めて)   (3/7 19:18:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/7 19:46:59)

おしらせネロさんが入室しました♪  (3/7 19:49:15)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/7 19:52:20)

ネロ((っあ...やべ、(目擦、) ...はぁ、なんか悪化してねぇ...?今日13時間くらい寝たはずなんだけど(ぐぬ、) あー、、、また夜に来るよ、本也もしたかったし。(肩竦、   (3/7 19:52:33)

ネロ((おあ!?(驚、   (3/7 19:52:40)

ファウスト((ピコンって音で気がついた(スン、)夜待ってるから寝てなさい   (3/7 19:52:56)

2024年03月03日 22時09分 ~ 2024年03月07日 19時52分 の過去ログ
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