チャット ルブル

「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ロル部屋  オリジナル  版権


2024年02月22日 23時57分 ~ 2024年03月07日 23時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヘクトール──ここが綺麗な場所で良かったなァ、ギザギザ石があれば掴んでお見舞いしてやったのによゥ!   (2/22 23:57:37)

アキレウス当…然、だ───っ(壁よりなにより生の肉体が悲鳴を上げる。己も男も動きが阻害されるのを厭う様に軽装の部類だ。蹴られた側か、それとも強かに打ち付けられた側か。少なくとも肋のどれかが悲鳴を上げる。呼吸するたびに痛みが覚醒を促すのを便利だな、くらいにしか思っていない。痛みからくるイラつきはすべて壮年へぶつけるべきなのだ)ふ、っ、──(容赦のない痛打は浴びせられるが、致命じゃない、まだ動ける。動ける以上は男に問われるまでもなく止まるはずもない)……っは───、ははは、たの、しいなあ(会心の笑みだった。殴られ切れた唇か口の中か、血泡をぼたりと拭きながらの。互いの背後、護るべきものは同じ一つ。味方のはずだっていうのに、殴り合ってる。一応これでも味方のつもりだ。何よりも恐ろしい敵が、なによりも頼もしい味方としてあるっていうのに。ああ殴り合いが楽しくてしょうがない。打ち下ろされる男の額と己の額が合わさり、ちかちかと視界が染まる。石頭ぶりも変わってないようで───)   (2/23 00:08:50)

アキレウスは、アンタの頭が岩みてえなのはちっとも変ってねえな…!(伸ばした腕が容赦なく男の頸をつかんで──握りつぶす前に、ぐらりと体を傾がせる。ずるずると遠のく意識のまま頽れ、倒れ込んだ)   (2/23 00:09:03)

ヘクトールそうだよなァ?(この血肉脇躍るダンスが、愉しくない、だなんて言わせない。相手はこちらの反撃にただただ打ち据えられているだけじゃない。組み付いて、得意の得物は手放しても副武器なんざいくらでもあるだろう。そうでなくても、牙と爪があるだろう。動きを止めない軽装が仇となり、武器に見立てた、もしくは武器そのものとなったものが、こちらの身を穿ち削っていく。血まみれで凄惨な笑みを浮かべる相手顔は、その化粧づくる朱色の全てがそうではない)──ッグ、グ、グ、   (2/23 00:20:01)

ヘクトール(コレは、と、思わず唸る。ミシリと肉の奥が悲鳴を上げる)───!!!(頭突き、これで相手が沈まなければ、こちらは──、バキャ、と酷い音がした。組み付かれたふくらはぎ付近からの筋が捻れ骨の折られる音だった)、ぅ、ぉ、ぉぉお!(霊体化して切り離せば良いだけだ、対処法としてはそれがサーヴァントとして正しいし効率的だ。だが、痛みに悶絶し、震える中で、逆に頭突きをくらった相手もづるづると意識を手放し倒れ込んでいた)………くそっ、これが戦場でアンタが敵だったら、オジサンまた殺されるところだったか。(全く以て生き汚い。唸って、悪態吐いて。でも随分と双方“良い面構え”だったろう。イケメン度が上がったとからかわれる酷い状態だろうが、否定はできない。そして──)「早く治療受けて!」(猫スーツとかそういうのはどっかに飛んでって、狼狽えるマスターは涙目になっていた)   (2/23 00:20:15)

アキレウス(それはひどく熱くて、痛くて、目の回る。遠のく意識の中で男のうめき声も聞こえた気がするが、さて。個人的にはこっちも負けだ。意識を手放すなんざ、戦場だったら命を手放すのと同義なのだから)────(そんな双方の惨憺たる有様に、悲鳴を上げたのはもちろん、本来己が守るべき相手の、マスターの声。まあ己はもう意識は飛んでそれを聞くことはなかったのだが───。)   (2/23 00:26:02)

ヘクトール「でもね、やっぱり壁とかボロボロになったから、罰はうけてもらうから!」(ふんす! マスターの怒り?は、ごもっとも。チーム・カルデア医療ルーム。そこには治療衣の代わりに猫の着ぐるみパジャマを命じられて、解せぬ、もしくは、オメーのせいだ。どちらにしても宇宙猫めいた感じで寝台に転がされる大の大人2人の姿があったり、それをからかう諸々の姿があったそうな)【パジャマの柄 ①黒猫 ②白猫 ③三毛 ④チャトラ ⑤キジトラ ⑥ブチ ⑦ハチワレ ⑧アメショ ⑨ぶんなげられそうな巨大猫のやつ ⑩世界一高いやつ ⑪マヌルネコ ⑫スナネコ】   (2/23 00:30:12)

ヘクトール1d12 → (1) = 1  (2/23 00:30:22)

アキレウス1d12 → (5) = 5  (2/23 00:30:40)

ヘクトール(黒猫さんたら超ろんぐー! とか流れそうな長い尻尾の着ぐるみパジャマ。べちべちしようとしても、手の先はにくきぅあっぷりけでした)【猫の日END】   (2/23 00:31:35)

アキレウス……なんだコレ(目覚めて開口一番。前後不覚状態だったから暴れることもなく着せられてしまったらしい。視線を横に滑らせると、同じく着ぐるみのおっさんがいたわけだ)なんだソレ(感想。肉球とか見せなくてもいいと応戦した黒豆肉球)【に゛ゃーEND】   (2/23 00:33:33)

ヘクトールふぅ、猫の日フラグを回収したぜ。長い道のりだった。遊んでくれてありがとよw   (2/23 00:34:14)

アキレウス………(まあ当初の猫スーツよりはマシか(着ぐるみ)) おう、気持ちよく負けたつもりだったんだが、何でオッサンまで負傷してんだw   (2/23 00:36:16)

ヘクトールあんた只じゃ負けないだろw   (2/23 00:36:35)

アキレウス喉頸ぎゅーしたったな   (2/23 00:36:54)

ヘクトールタマ取りに来る気満々じゃねーか!w   (2/23 00:37:15)

アキレウス当たり前だろ?(けろり   (2/23 00:37:29)

ヘクトールもっとねっちりちゅーして、煽りに煽って殺意を増しとけばよかったか(ぺっ   (2/23 00:37:57)

アキレウスや め ろ (猫なのにバードスキン   (2/23 00:38:12)

ヘクトールはっはっはー。チョコボ肌たてて、肋骨に響けひびけー   (2/23 00:38:38)

アキレウス地味にいてえ奴食らってる件について   (2/23 00:38:56)

ヘクトール……いでぇ(笑ったので骨にしみた   (2/23 00:39:11)

アキレウス(口許に手を当ててぷすーって笑って煽ってやるか……だから動くと沁みる)   (2/23 00:39:45)

ヘクトール──~~~~!!(悶絶してるのに、追い討ちするように、多分女神様が突いたり笑わそうとするのだ。完治するまで! もちろん両方を)   (2/23 00:40:29)

アキレウスおうおう、モテる男は大変だねえ(対岸の火事で笑ってたら、己もロックオンされてた、ヤメロ痛い痛い痛い痛い)   (2/23 00:41:36)

ヘクトールでもまあ、レウス君の胸を借りて勝った気がするので、次もいちゃいちゃ(物理)するときは、宝具ありきだな   (2/23 00:42:45)

ヘクトールマスター泣いてた   (2/23 00:42:48)

ヘクトール(ギザ石なくなって)   (2/23 00:42:58)

アキレウスまー、ちゃんと場所えらばねーから……(他人事風。あれこれ俺も泣かれてたやつか)   (2/23 00:43:39)

ヘクトールさて、オジサン明日もっていうか今日も早いからそろそろ休むぜ。ありがとうな、おやすみ(最後にやっぱり煽りちゅーしておくか。身体を捻っていたい)   (2/23 00:43:53)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2/23 00:44:05)

アキレウスおう、だからそれはや、め、いででででででで(ちゅーは断固阻止。猫の着ぐるみ来たオッサンずが何やってんだこれ!!!!)   (2/23 00:44:37)

アキレウスじゃーな   (2/23 00:44:43)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2/23 00:44:47)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2/23 16:00:31)

アキレウス【幕間___雲烟飛動】   (2/23 16:01:03)

アキレウス───ま、こんなもんか(傲慢とも取れる声音が零れる。雲間から覗く蒼天に、鮮やかな肩布の色が流れる。手にした槍が討ち取ったのは今回の敵、と目された存在。あっさりとした風情と声音ではあるものの、討ち取った総数は、一人で相対するには多すぎるといえるかずだ。ず、と亡骸につきたてた槍を引き抜き、払う。そんなに血の気が多いならちょっとこのあたりの魔物を一掃してきてよ、というマスターの言葉に応じてのそれ。断る理由などなく、託された目的は果たされる。そのために呼ばれて、それに恥じぬ働きをするのは当然のことだ)   (2/23 16:01:13)

アキレウス───(曇天を払う風に身を晒しながら。魔力の残滓が霧散してゆくのを待っている。再度凝ったそれらが形を成すのならそれを祓う為に。けれどもそんな必要はなさそうだ。淀みも凝りも散ってゆくのは時間の問題。それを見届けたら帰還要請を届けよう。束の間の空隙に槍を手にした長躯は空を仰ぐ。鋭さを見せる眼差しをわずかに細め、息をつく。)……どーもこーもねえな(物足りね、と実に不遜な呟きをのこす。ただ、人型のそれを相手にするよりは───実にシンプルだ。敵意も、害意も。そこは分かりやすい)   (2/23 16:01:29)

アキレウス(存在を続けるため、けれどそれを許されぬ化生だからこそ歪を生み続ける。けれど、そこに在るのは獣も人も変わらない、在り続けたい…生き続けたいっていうシンプルな感情だけだ。政治だのなんだの、ややこしいものはない。相対するには随分と気が楽で、だが、槍を振るう重さは変わらない。どちらにしたって命を刈り取るのだから。それでも───だ)………(己の身を焦がすモノには足らない。その理由をすでに知ってはいるが、言葉にする必要は感じない)   (2/23 16:01:44)

アキレウス(常、そんなものに身を焦がすつもりはない。己を灼くような感情は、彗星のごとく駆け抜けたあの一時に置いてきた、そのはずだっていうのに。)───(どちらが先か、後かはあまり意味がない。どちらにせよ、因果は巡るものだっていうのを実感しつつ。それをどう感じているのかは、わずかに上がった口角が示しているのだろう)ま、退屈しねーのはいいことだ、……だよなあ?(誰にいうともない呟きが、風に紛れ、散じてゆく。戻るまでの少しの間、馬を奔らせるのもいいかもしれないな、と風の心地よさに独り言ちながら──あの日に似た空の色の下で憩う。)   (2/23 16:02:05)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2/23 16:02:12)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2/25 22:11:28)

ヘクトールいろいろ削れてる、オジサン惨状。紙柱、社畜の呼吸が使いこなせませんボスケテー!!   (2/25 22:12:10)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2/25 22:12:17)

ヘクトールってことで、欲求不満ですよ   (2/25 22:12:20)

エウリュアレ(とりあえず正気に戻りなさいよ、とちょっぷ←力はない)   (2/25 22:12:36)

ヘクトール抱き潰したい(←昨今覚えたワード)   (2/25 22:12:40)

エウリュアレ声高にいうことじゃ!ない!で!しょ!(ぺそっぺそっ   (2/25 22:13:17)

ヘクトールおいでおいでー(がおー! くましゃん   (2/25 22:13:31)

エウリュアレなんで熊なの(困惑。)   (2/25 22:14:18)

ヘクトールなんかかわいいから(女子っぽい感じで。ただし、もさもさでがさがさでわしゃわしゃできばきばだ。失われている語彙   (2/25 22:15:05)

エウリュアレ(とりあえずおいで、に収まりつつ。)なんでもしゃんつけたら可愛いわけじゃないと思うわ?…まあ動物はかわいいと思うけど(ごわごわで、ゴリゴリで、ごつごつだけど。相手に合わせる所存)   (2/25 22:16:18)

ヘクトール人事配置ってのは、いずれは変動するもの、場合によっちゃ潰れるもの。だから、今までの部署から猿のは一抹の寂しさはありますけどね、それまで精一杯愛して(※ブラック)やるんです。それでもって、去った後はそこに居座る奴が頑張ればいい。   (2/25 22:17:03)

ヘクトールってことで   (2/25 22:17:24)

エウリュアレ(時事ネタ絡めようとしてるんじゃないわよ、お疲れ様)   (2/25 22:17:41)

エウリュアレ……うん?   (2/25 22:17:52)

ヘクトール紙柱がへらーーーーーーーーん!!(ばむばむばむばむ)なにこれなにこれどこの戦争、え? こう、何体何で戦えばいいの!? 補給線も途切れ途切れなのに、うちの兵隊も疲弊してんのに、ばかじゃねばかじゃね!?    (2/25 22:18:31)

ヘクトール(落ち着くまで、しばし発狂したようなテンションでお送りする見苦しさをお許しください。発狂してないとやってらんない。SAN値直葬ライフ)   (2/25 22:19:30)

エウリュアレ暴れん坊ね(ばむばむに揺れてる)まあ、……戦争中ね。正気じゃいられないっていうのは。まあ私のほうもフラグはまだじりじりしてるけれど小康状態ってところなんだけど。(正気度が回復するまではちょっと待っててあげる)   (2/25 22:20:25)

ヘクトールぜはーぜはー(肩息) こんな感じが続くので!続くので!(吐血デスメッセージ。犯人は脚の速い奴、とか、冤罪遺しとく)   (2/25 22:21:04)

エウリュアレはいはい、お疲れさま。頑張ってるのは分かってるからあんまり無理しすぎないこと、としか私は言えないわね?(おちついた?ってみあげてよしよし。 冤罪で恨みの連鎖は続いてゆくのね、とかそれっぽいこと綴っておいてあげる)   (2/25 22:22:19)

ヘクトール(よしぎゅーされて、すんすん。そこから顔をがばっと上げるオジサン。んーって眇めた目で見上げて)   (2/25 22:23:37)

エウリュアレ………何よ?(我にでもかえった?って見上げる眼差しに首を傾けて。)   (2/25 22:25:05)

ヘクトール(腕を伸ばしておもむろに。後頭部に手をやって、こっちに引き寄せつつ、こちらから寄りつつ。クチ、と肌というより粘膜触れ合う柔らかく湿った音)   (2/25 22:26:33)

エウリュアレ───(引き寄せる動きに素直に頭を下げる。互いの距離を埋めるような動きに濡れた感触が伝わってくる。ゆるく瞼を下ろして、その熱の交わりを味わってから───)……ん、……───……(そういえば不穏なこと言ってたような、と思い返した。とりあえず、相手の頭を柔らかく撫で)   (2/25 22:32:12)

ヘクトール──ン、(そのままコロリと横倒しに押し倒し、更にはこちらが覆い被さる感じで、あっという間に腕と解けた髪という、肌色と髪色の檻で閉じ込めてやろう。触れるダケ? とんでもない! ふ、ふ、と吐息を零して、その合間にぬちゅりと湿気た音をさせて)ン、、、(幾度も幾度も、上唇や下唇を、歯を立てない様に食んだして)──はぁ、ちょっと落ち着いた。流石にアイツ挑発するためたぁ言え、やりすぎた。   (2/25 22:36:51)

エウリュアレ──……(ぽす、と褥の上に転がされる。かぶさる影、己ほどの長さはないが、髪の帳が柔らかく降りるのに手を伸ばして指先に絡めた)──、……っ、ふ(吐息が揺れる。自分のだけじゃなく相手のそれもまた触れて、交わり。その合間に響く濡れた音は静かで、柔らかく響く。)……ん(幾度も角度を変え、啄むように触れた唇がほどけて──)……ふ、ふ、ふ。眺めてる分には面白かったけど──……(どうこたえようか惑う。惑って、髪に絡めていた指先を、相手の唇を撫でるのに変えた)   (2/25 22:45:26)

ヘクトール別に、それ以上ヤッても苦にゃならないんだけれどね。(労力以上の結果が伴えば、の、話。少し熟れた唇を指でなぞられるから、時々はあむりと食むお戯れ。どたばたの観客側にいた少女女神が、あの惨状を愉しかったなぞと対岸の火事感で言う物だから、目元細めてニンマリと悪い笑顔)お嬢ちゃんのふくれ面もよく見えて、そっちも愉しかったよぅ?   (2/25 22:49:20)

エウリュアレあら、ふーん?(言葉の意味を判じるように、戯れに興じながら目を細めた。体格的にはほぼ互角で、どっちが上になるのかしらね、と想像したけど……ううん、想像つかない表情)………(こちらを見つめて向けられる笑みに、目を細めたまま少し、頤を逸らす)あら、そう。………えい(戯れに触れさせていた唇をむに、と一度挟んで離した)………そうね。オジサンの意図は分かるけど、面白くない気持ちも……ほんの少しくらいはあるわよ?(あれは、己では引き出せない表情で、行為だろうから。それは分かってるつもりでも──やっぱり思うところは生じるのだ。……マスターがダメって言ってくれてよかったわね、なんてとぼけた言葉で混ぜ返した)   (2/25 22:54:38)

ヘクトールま、どっちがどっちでも語る場合は拳か頭突き合戦じゃねぇかね?(血の気が多すぎる。ケラケラと笑おうとしたら)…ぶみ(唇つままれた。んぱ、と、離されて、気紛れで悪戯好きを見下ろすと、ちょっぴり御機嫌斜め風味。ふす、と、笑気零れる。そのまま、断りも入れずにこちらの頭を下ろして、鼻先で髪やら衣類やらをずらしにかかり、白い肌に吸い付く始末。時には舌先でれろりと舐めてやろう)はっはっはー、もしかして、こういうコトも想像しちまったかい? ヤラシー   (2/25 22:59:54)

ヘクトール──アンタがもらい足りないって思っているオジサンが、貰われてしまうとでも思ったかい?   (2/25 23:01:35)

エウリュアレ……そっちのほうが想像は容易いわ(というか結局そこしかないのは重々承知してるのだけれども。その熱情は時にほかの感情にすら至る色。とりあえず物理的に唇を封じて溜飲下げた、のだけれど)ちょ、っ、……っ───(己の態度に、ただ笑みが返される。性急とも取れる仕草に、くすぐったさに身が竦む。露な肌の上に、湿った熱の感触が届けられて、呼気を震わせた)んっ───(そのうえで返された言葉に、黙したけれど眦が染まるのならば答えたのも同じだ)……(強情に唇は閉ざしたままだけれど。)   (2/25 23:05:24)

エウリュアレ(ついだ言葉には、眼差しが揺れる。ふ、とため息じみた吐息を揺らして)───……だって、最初から私のじゃあ、ないわ(少しずれた距離。だから浅く相手の髪に指を潜らせて、抱きしめるような……抱き寄せるような仕草で)……それに、……ああいうオジサンも嫌いじゃないの(楽しそうだから、と静かな囁きを返した)   (2/25 23:08:06)

ヘクトールへぇ…?(こういう時、強情を発揮する。頬はあんなに赤らめて、いるのにムスッとしている。ああ、可愛い。だから、唇を解かせるためにどうしてやろう? 泣かぬなら、泣くまで待とうなんちゃらら。ここで智将なんて呼ばれるタイプだと、泣かせて見せよう、になるのだろうか。チムチムと柔肌を食む間は、髪だの頬だのを優しくなでたくっていた手は、ゆるりと動いて、その手首を褥にでも貼り付けようと思ったのに)そうなのかい? さすが、女神さま。懐が広くて深い。(優しく抱きしめられて、頬を白肌に寄せる。寄せたら、髭がちくりと少しはくすぐったい感触を。さらには、れ、と伸ばした舌先で、白肌に彩る桃色の蕾をこそぐる。こそぐり、食んで、軽くひっぱればんぱ、と、離してなんて戯れを繰り返す)流石にこんなことまでは、できないねえ? ……さて、どこまでホシイんだい? お嬢ちゃん“女神様”   (2/25 23:12:53)

エウリュアレ───っ(こちらを見やる相手の眼差しに、少し意地悪なものを感じる。……大体においてそういうときはたちが悪い気がするのだけれど)───ぁ、ぅ(やわく抱き寄せたら、素肌に頬の肌の感触と、柔らかな髭がくすぐったくて少し肩を震わせる。その口許の笑みの気配。舌先が露にされた蕾ととらえたらびくりと肩を震わせる)───っぅ、ん、んっ……、……し、たら、さすがに…っ(声が震える。知り合いの、男同士の睦あいまで楽しむほど悪趣味じゃない、とは思うし───。唇が戦慄き、その先を紡ぐ前に)……っ、ん、……(こういうときは女神扱いしてくれる言葉に、抱き寄せた指に少しだけ力を籠める。抗議というか抵抗というか。突き離せない時点で無意味なそれ)─────……、……(別の意味の熱が頬にともる。あけすけに強請るのは苦手。でも、こういうときの相手は、言葉を届けないと意地悪なまま、だから)……、ん、───……(わずかに眉尻を下げつつ──)……、…心臓"キモチ"まで、全部(貪欲を紡ぐ)   (2/25 23:29:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヘクトールさんが自動退室しました。  (2/25 23:38:37)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2/25 23:38:51)

ヘクトール【へぶっ】   (2/25 23:38:59)

エウリュアレ【おかえりなさい】   (2/25 23:39:18)

ヘクトール欲張りな女神サマ、(ほら、可愛らしい声が零れてきた。身を捩り始めて頬に熱が宿るのを如実に伝える、朱色。そして、舌先と唇で転がす蕾の感触に、コリリ、と甘く食んで更に刺激を与える)気紛れに過ぎるアンタの、反面は寂しさだろう?──嬉しいねえ、そこまでオジサンを欲しがってくれることにね。(心臓? 良いですとも。いつも霊核を撃ち落とすなんて言って、あの時は弓矢持ち込んでたでしょ。ちゅ、蕾から離れた唇が、“心臓(霊核)”位置の肌に触れる。うりうりと頤先揺らして山羊髭でさすってやった。それから、触れていなかったもうひとつの蕾に触れて、口付けて、同じように愛してやる。唇もっと開いて、声を紡げと)ああ、可愛いねえ。今際、アンタはオジサンの、可愛らしくて淫らな金糸雀。もっと鳴いてご覧よ? もっと…歌わせても良い。オジサン、好きだよ、あんたの声も歌も、鳴き声も、(そうして快楽を注ぎつつ、引きだそうとするのだから質が悪い。吸い付き音がより如実、ニチニチと敏感な部分を、単身じゃないからできるのだと弄ぶ)   (2/25 23:40:42)

ヘクトール【時間切れの罰とばかりにアヒル口。ぶみー】   (2/25 23:41:35)

エウリュアレ【ぶみぶみぶみぶみ。】   (2/25 23:41:58)

エウリュアレぅ………、──(引きずり出される言葉。口にしない言葉。その何とも言い難い羞恥に目元を伏せる。肉欲とはまた違う。己の内側を詳らかにされる羞恥。肉体に与えられるそれよりも、そちらのほうが少女めいたものにとってはその口を重くさせる)───っ、あ…っ、く(孤独、寂寥。そんなものはとうに慣れている。言われるほど寂しいわけでもない、でも───こうして抱きしめて、抱き寄せられる熱がある喜びは。そんな心を溶かすには十分、なのかもしれない)は、っ、…っ、ん、ん、わたしのじゃ、な…っひゃっ(唇の熱。湿り。不意うつようなくすぐったさに声が跳ねた)……っ───っ、ばか、ばか…っ(それでも柔らかく抱きしめたままの腕、指。詰る言葉と、挙措の乖離。どちらも本音だろうことは、熱に熟れた頬や表情、眼差しが示す)───…っ、……は、…、あ、ぁ…っ   (2/25 23:52:55)

ヘクトールそうさな、狡い言葉で、アンタを閉じ込めちまうか。はっはっはー、嫌だったら全力で拒んで、逃れたまえ~(武具なぞ、拳なぞ使わなくても、こんなにも揺れてくれる。シーツに皺を描いてくれる。バカバカなんて詰るけれど、ちぅ、吸い付いたらその罵倒はあっという間に霧散していく。まるで楽器のように扱いながら、一端唇離すと、こちらは顔を上げて、しごく柔らかで企み事の微笑みを浮かべてる)──……から、(口角を少し持ち上げた唇が、薄く開いて音無き言葉を綴る)──だから、いろんな所に口付けられるんだよ。そして、それに悶えるアンタの姿は恐ろしく可愛くて、もっとその表情を堪能しちまいたくなるのさ。(づ、それからチムチム、れ、時には桜色の花弁めいた痕をつけて、脇腹や、横隔、臍のラインをなぞるのを、触れる山羊髭と吐息の熱でも伝える様)   (2/26 00:00:23)

エウリュアレ──……ほんと、ずるいわ……(音にならない言葉、聞こえない言葉、唇の形が象る意味に眦を震わせる。吐息交じりに詰る声音が戦慄くのも、それだって相手がもたらした熱の余韻の所為)………(望んで、望まれて。逃げる理由なんてどこにあるのかわからなかったけれど)───………(向けられた笑み。常浮かべた柔らかで、でも少し違う表情を指先でなぞる。撫でる)───っま、っ……───う、く、…──っ、ふ、あ…っ、ぁ(する、と己の体に沈んでゆく、頭。少しづつ下がり。言葉通り様々な場所に唇が軌跡を描く。くすぐったさと甘い痺れを呼び起こすそれに、声が震えた。取り繕う間もないそれに、溺れて、揺れて)───ふ、…っ───っ(止めるわけでない手指が、届く範囲、相手の髪を撫でる)……んん───っ(熱を帯びて甘く染まった肌色に。灯された熱を示すように花弁の色が浮いてゆく。抵抗はなく、ただ体を震わせ跳ねさせる。)───は…っ(表情"かお"が見えない。でも今はそれでいい。戦慄く唇が、ずるい言葉をなぞるように)……すきよ(己の中に隠されたものに形を与えて。甘やかに撫でた)   (2/26 00:12:05)

ヘクトール女神サマから賜れる言葉としちゃあ、至高だねえ。(揺れる、ゆれて、たわむ。時折り引きつって、声は言葉を紡げずに跳ねる。その中での、甘い甘い言葉。くつくつ笑って、応えるように口付けたのは、もう内腿だ)──オジサンが、彼岸の向こう側に行けたかもしれないのを、阻止してくれた、いじらしい女神サマだから。   (2/26 00:21:48)

ヘクトール(言葉は詰る様。そのまま彼岸の向こう側に辿り着いたなら、こういう甘やかな時間は成しえなかったのだろう。その未来を、女神はもしかする夢視たことがあるかも、しれないが。己が堕ちても悔いはない未来を邪魔されたことに、男の埋火は未だ消火には至らないのを匂わせる。これは──甘い、甘い、痺れるような、そして羞恥を燃えさせる酷い仕返し“リベンジ”。内腿から、口付け続けて熟れた唇のように熟れて、濡れて、泥濘めいた場所に、遠慮無く口付ける。先程愛した蕾めいたものを舌先が捉えるから、ゆるりと吸い付いて、転がしてやる。陸に打ち上げられた新鮮な魚のように、どんなに打ち跳ねても逃してやらぬとばかりに、大変に意地悪に、勇士然とした筋肉質な腕は女神の腰つきやらをしっかりと捕まえる)   (2/26 00:21:53)

エウリュアレ………───っく、……ぁ(感謝を告げるようで、どこか詰る響きが宿るのは。男が、どこまでも染まりたいと願っていることもまた事実だからだろう。その意趣返しだと告げるそれは、ひどく優しく甘く。底意地は悪い)……は─────、…ふ、……う…らんでいて?(こうしてもたらされるものが、そこからくるものだとは思わない。それでも、千変万化に感情は織り上げられてゆくものだから、ないともいえないだろう。)   (2/26 00:35:42)

エウリュアレ(己の一挙手で、すべてが丸く収まるとは思わない。それは、彼を形作る大事なものでもあるから。その火は消えず、とも。消すこともまた望んだわけじゃない。ただ───)……オジサンがいなくなった、ら……寂しかっただけ、だわ…?───やっ、……、────、そ、こ…っは、…っ(羞恥に声が揺れる。腿の内側から、流れるように唇が降りたあらぬ場所に体が跳ねる。自然逃げる体を捉えて離さないのは、己の四肢よりも余程鍛えられて逞しい腕)ん、っ、んん、…っ!(びく、と跳ねる。逃れられない熱に、体は歓びを示して熱を帯びる。それが露な場所をなぞられて声が揺れた。それは、確かに意地悪で、甘やかな仕返しともいえる行為だ。己が暴いたように、彼もまた暴く。)は…っ、あ、ぁ、は…っ   (2/26 00:35:57)

ヘクトール(じゅ、と吸い付いて嚥下した。その蜜のぬめりは、こちらの唾液だけでないことを如実に解らせるように。快楽を引き出し、泣き叫ぶように歌わせて、暴れ回るように身を捩らせて、全身筋肉痛の、声は枯れ枯れの、そして目元などは涙が乾いてパリパリになってしまえば良いのだ。不変と可憐を自慢する女神の、不甲斐ない姿をさらしてしまえ。そして──それは、こちらのもたらす快楽に溺れた結果だと痴れ。どうしてこんな非道い仕打ちをするのか)可愛いぜ? 俺の、女神サマ。(さんざ責めて、こちとら蜜やら汗やらで口元から顔中を湿らせた男は、飄々、ニヘラとした笑みで答えたのであった)   (2/26 00:41:41)

エウリュアレ───…っ(びくりと体が跳ねる。逃げることも赦されない。その甘くてひどい仕打ちを甘受する。爪先が震え、蜜をすする音が何を意味するのかを教えられながら)…ふ、ぅ、…っ、う、く───…っ(体をめぐる熱。琴線を震わせるような甘い痺れ。寄り添う体の、溶け合う体温。そんなものを教えられて、与えられて。───溺れてゆく。)……っう、あ……(甘く、歌う声は、意味をなさず。羞恥に蕩けた眦から落ちる雫が尽きてもなお終わらない行為の果てに)──────(満足げな男の言葉に、力なく伸ばした指が、その唇を抓むのだ)………しらない(愛でられるものとしての言葉をささげられても、誇ることなく。ふてくされたのだった)…………一緒に寝てくれないなら、知らないわ   (2/26 00:49:37)

ヘクトールへいへい、可愛らしい甘えっ子だこって。(ぶみ。やっぱり唇つままれて、ふてくされ女神の御機嫌とりではないものの、してやったりなこちらは、背中から抱きしめるようにして添い寝してやったとか)   (2/26 00:51:56)

ヘクトール【意地悪して満足(抱き潰すには時間がたりんかったのだ!)END】   (2/26 00:52:17)

エウリュアレ【ぽしぽしぽしぽしEND】   (2/26 00:52:31)

ヘクトールかわいいかわいい(ぽしぽしうけとめる微笑ま視線)   (2/26 00:52:50)

エウリュアレ~~~~~~~!!!(ふー!ってしてる。でも力尽きてるのでおとなしい)   (2/26 00:53:16)

ヘクトールあれで終わりだとおもっているのかい?(ふー、きしゃー、へにょーってしてるののに、きょとん顔。愕然とした先に、そりゃあどえらくてどえろいことになりますよって)   (2/26 00:54:09)

エウリュアレ……!(ピぃ。)オジサン元気ね…?   (2/26 00:55:04)

ヘクトール労力以上の結果が伴うなら、やるときはやりますよぅ?(両手わきわき)   (2/26 00:55:32)

エウリュアレ……労力よりもオジサンが嬉しそうなのがいいわね(わきわき両手をがしーとあわせて阻止   (2/26 00:56:16)

ヘクトール(がしーされたので、往生際が悪くて御行儀も悪いオジサンは、両足でこちょこちょしたったるー)   (2/26 00:57:02)

エウリュアレちょ、きゃあ!?(擽ったってじたじた)   (2/26 00:57:41)

ヘクトールもっといじめたかったけど、時間が時間なのじゃよ…ってことで、攻め攻めオジサンで、愉しいえうちゃんだったら御の字   (2/26 00:58:03)

ヘクトールそんじゃ、ぐったりえうちゃんにシーツかぶしてオジサンもねるぜ、あとはよろしくー(おつかれありがとさん   (2/26 00:58:38)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2/26 00:58:43)

エウリュアレちゃんと責められてたし恥ずかしい思いしてたわよ?オジサンが…ちょっとでも心を擽られてたら嬉しいわね。それじゃあシーツみのむしで寝ちゃうんだから! おやすみなさい   (2/26 00:59:18)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2/26 00:59:24)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2/27 23:43:33)

ヘクトール【──差分】   (2/27 23:43:51)

ヘクトール──ん、ん、ん、(ネチャネチャと音がする。吐息を籠もらせ唇で奪いあい、舌を絡ませる卑猥な音。破廉恥な姿勢を強請りて今に至る。口内をどれだけ蹂躙しきったか、幾度目か離れる唇は、もう十二分に朱く熟れている。ハ、と吐息。それが肩ごと揺れて荒げているのは、繋がって、ゆさぶって、濡らしてに、他ならない)顔“表情”見れて嬉しいかい? ん? 近すぎるか、まあ──こっちは、今際、アンタの可愛い声が近くできけりゃあ、それでいい。──ン、   (2/27 23:46:13)

ヘクトールアンタの欲しがっているオジサンは、もらえているかい? (はっはっはー、もう言葉もまともに紡げなくなっちまったかね? ただでさえ体格差があるというのに、こちらに跨がせて揺さぶっているのだから、負担による痛みなのか、それとも──トロトロに蕩けるほどの愉悦によるものなのか。それとも──言葉を紡ごうとすれば塞いで蹂躙する意地悪な唇と舌のせいなのか)   (2/27 23:47:21)

ヘクトールああ、オジサンは意地悪だからねえ?(耳元に灯される、これまた幾度目かの熱は、こうやって熱をまぐわせている時間の長さを物語る。耳朶を飾るシンプルな耳飾りだって何度口に含まれて舐めとられたことだろう、唇と同じようにテラテラと怪しく輝くのは、いずれも同じ)抜け出してみてごらん?(意地悪されるのがもうこれ以上否なのならば。酷い問いかけ。そう言いながらも打ち付けて激しい刺激で脱力もさせるし、それによって“こちらを抱きしめる”圧がむしろ深くなることなんて、随分前から知っている)──逃れてごらんよ   (2/27 23:50:28)

ヘクトールアンタの欲しがるのは、どれだい? とっても可愛らしい、オジサンの淫らな金糸雀。(ゆるゆる、脱力気味でこちらを殴ろうとしてもずるりと滑ってしまう手を、握る。握って指まで絡め取る。絡めて、搦め手。女神の欲しがる男というのは、実に意地悪い。その合間もぐっぐっ、ぐつぐつ、漕ぎ船のように腰を揺らしているではないか。波間の中にいるかのごとくぴちゃぴちゃと水音がするではないか)オジサンも、アンタの最高に淫らではしたなくて、わがままで、素直な顔が見たくて見たくてたまらない。さ、アンタ(が満足する)キスを、オジサンにしてくれよ。そうしたら──欲しがるものを、あげよう。   (2/27 23:53:50)

ヘクトール【可憐を権能とする存在の醜痴をわきたたせて、かきまぜて悦を得る。そんな我が儘な、ニンゲンからのリベンジ模様。大変にみみっちい】   (2/27 23:55:18)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2/27 23:55:27)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2/28 12:13:21)

エウリュアレ……っ、ぅ、…ぁ…(ヌル、と口腔を蹂躙する舌先が這いずる音。己が唇を開いているのか、それがあるいは唇の中じゃないのかも定かじゃなくなりつつある。とろとろと絡み、糸を引く唾液は蜜のように滴り落ちる。互いの唇を赤く艶めかせ、触れ合い、重なり合えばひたりとその形をかみ合わせる)……っ、は、──…っ、ん、んっ(つながっているのは唇だけでもない、のは。身じろぐたびにその小柄な体躯が跳ね、震える。は、は、と刻まれる呼気が揺れ。時にくぐもる声が跳ねるから)───、ふ、ぅ、……、ンン(縋るように、頽れそうになる体を凭れかけさせながら。溶け合うように重なる唇に、熱に熟れた双眸を伏せる。間近で聞こえる言葉にひくりと肩を戦慄かせた。)   (2/28 12:13:32)

エウリュアレ……っ(ぴく、と眉を震わせる。意地悪な、と評すには、こちらの矜持を逆なでるような言葉でもある。でも───)……あ、っ、───、…ん、っ、ん(言葉を編むために唇を開けば、それを邪魔するように熱の波が来る。熱に染まる肌、双眸。声、も相手の意のままだ、結局は)ひっ、───、ぁ、ああっ(突き上げに、己の中を掘削するように拡げられる感覚。自重でそれを包み込み抱きしめるのだから、その刺激はより生々しく己を追い詰めてくれる)は、ふ……っ、……(ぐすり、と嗚咽じみたものを揺らして、頭を傾ける。肩口に顎を乗せて、頤を逸らして。──かぷりと言葉の代わりに甘い痛みを、耳元に)……い、じわ、る(じゅう、と吸って、熱のこもった吐息を間近で揺らしながら……かろうじて紡いだ)   (2/28 12:13:42)

エウリュアレ────は。(ずる、と縋るように巡らせる腕。そんな力などとうに萎えているのを知っているはずなのに、逃れて見せよと笑う声音)──は、…っ、あ、っ、あっ(この、心地よすぎる熱の中からの離脱を促しながらも、蠢きはその真逆に泥濘に捉え──あるいは誘う。……己は知ってる。己が望まなければ、こんなふうにはならなかったことを。いつだって、逃げる選択肢は備えられてた。それは今も──変わらない)…っふあ(だから、そうできないのは己自身がそうしたくないから。わかってて、煽り、煽られる言葉に眦を震わせる)は、……っ……、……っ(喉が戦慄く。どんな言葉を紡いだのなら、そうやってそんな手放す選択じゃなく──己を望む言葉を耳にすることができるのだろう)………や(短く、男の要求を弾く。体は弾いているとは言えない状況ではあるけれど)……───ん(のろりと腕を巡らせて)……へくとー、る(する、と額を寄せて。)……ちょう、だい…?(何を、とは言わない。いえないまま)   (2/28 12:13:52)

エウリュアレ───(ほしいのは、…欲しいものは。決まってる。大事だからこそ口にはできなくて、大切だからこそ手放せなくて。無言のままに耳許で揺れる飾りに熟れた眼差しが一時留まった)────ふ、……(正体をなくしてしまったのはどちらなんだろう。指を絡めて繋ぐ温もりに、幾度となく力を込めて、安堵と喜びを強請りながら)あ…っ、ぅ(そうして言葉を交わす間も止まらぬ律動に、体が跳ねる。とめどなくあふれるそれが泥濘を、そして熱を包み込みながら)───…、ん、ぁ、む(ふ、と吐息ごと、包む唇。ぬ、と舌先を差し出し。濡れ合音を再び奏でながら、角度を変えて、より深く。ちゅ、ぅ、と啜るような口づけを。熱を幾度となく溶かし合ったその行為の果てに──)……ん   (2/28 12:14:04)

エウリュアレ(ただ、触れるだけの柔らかなくちづけを最後に残す。頬を寄せ合って、互いがいる、と確認するだけの、それ)……、……(濡れた眼差しが相手の面差しを捉えて、穏やかに細められる。吐息の揺れる唇が甘く微笑みを浮かべて。欲しいものなんて、すでに得ていると言いたげな淡い笑みを浮かべて)   (2/28 12:14:13)

エウリュアレ【シーツに丸まってシュッ】   (2/28 12:14:29)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2/28 12:14:34)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2/28 22:38:15)

ヘクトールかわえろよなお嬢ちゃんをありがとうよ。   (2/28 22:38:34)

ヘクトールそれをオジサンが引き出せたり、オジサンのそーいうところをお嬢ちゃんが引き出せているという感があればいいもんだ   (2/28 22:39:23)

ヘクトールブラックな環境の合間に覗いて、ニマニマしちまったよ。端からみられちゃ顔から火を噴くどころじゃなくなるけどな   (2/28 22:40:09)

ヘクトールオジサン、これでも恥ずかしがり屋でシャイではにかみ屋だからさ。///←あざとくスラッシュいれとこ   (2/28 22:40:48)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2/28 22:40:53)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2/28 23:44:47)

エウリュアレ背後と斜め横には要注意ね。………喜んでもらったり、何かの糧になったならいいけれど、内容については語らないわっ(すん。)   (2/28 23:45:49)

エウリュアレ…でも、オジサンのいう通りなところはあるわね。私一人で出せるものではないし、私のほうも、そう。   (2/28 23:46:40)

エウリュアレスラッシュは、ぽきぽきへし折っておくわね!(ぱきぽきぽきぽき)   (2/28 23:47:04)

エウリュアレそれじゃまたね!(ぴぅー)   (2/28 23:47:17)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2/28 23:47:22)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (3/2 18:08:54)

エウリュアレ【幕間:ひっそりこっそりていねいに。】   (3/2 18:09:49)

エウリュアレん、ふふ(何度目かの、人の部屋への侵入を果たす気まぐれな少女の容をしたものはうそりと口角を引き上げる。小さく吐息めいた笑みを漏らして、けれど行動は迅速に。気づかれてしまったら意味がないし───。それなりに装飾を纏っているのに、そういうときばかりは衣擦れの音すらも控えめに。そろりそろりと忍び寄る。)   (3/2 18:12:13)

エウリュアレ(目指すは寝台の上、今はただ健やかに寝息を立てている誰かさんをお目当てに。そのシーツのふくらみのそばまでそっと歩みを寄せると、悪戯に眼差しを細めた。今のままならまだ意識はなさそう。寝台の縁にわずかに身を乗せあげて、その刺激で、あるいは部屋に入った瞬間に気づかれてる可能性がないわけではないのだけれど。少なくともまだ瞼は開いてはない。それを柔らかく見下ろして、そっと身をかがめ───)   (3/2 18:15:53)

エウリュアレ(そ、と静かに、丁寧に指先を滑らせる。衣擦れの音一つしないような慎重さで、柔らかく撫でる蠢き。)────(まるでくちづけを強請るような距離。吐息を殺して、する、と指先を柔らかな髭の先に絡めたら。)……………(もそ、と悪戯を果たすべく、繊細で繊細過ぎる動き。もそもそもそり。)   (3/2 18:19:20)

エウリュアレ(最後に結び付けた糸のように細いひもを器用にちょうちょ結びにしたら、会心の笑み。ひどくひどく楽し気に、ひっそりと誰にも見せない笑みを浮かべたら、ゆるりと身を起こす。哀れな犠牲者の髭の先。ちょうちょ結びで飾られた髭の先、本来より長ーい付け髭が追加されていた。ほら、いつも自慢してるから、ね?偶にはちゃんと悪戯しないとという謎の信念によって、それを成したら──する、と身を離す。離れる時も慎重に、物音一つ立てない挙措で)   (3/2 18:24:09)

エウリュアレ──起きた時が楽しみね(小さなつぶやきを残したなら、訪れた時と同じように──気配なく立ち去って行った)   (3/2 18:24:19)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (3/2 18:24:23)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (3/3 00:07:09)

ヘクトール【幕間─時は忘却の中に】   (3/3 00:07:36)

ヘクトール(こしょこしょと、頤先に何かが触れる覚束ない感触は、こそぐったい。小さな、無邪気な──)……ああ、今日は泣いてくれないのだなぁ。(ええ、だって男の子ですもの。いつまでも何かを見て怖い怖いと泣いてばかりでは、英雄の子の名が廃ります。頤先を触れるのは、幼くて小さな手で、抱き上げたらいつもは馬の鬣から設えた、兜飾りが揺れるのが怖い怖いと大泣きをして、わんわん、わんわん、顔を赤くして拳を握って、それが逆に元気があると周りには微笑みを与えてくれるというのに。……ああ、俺の顔を触って、──父上と、呼んでくれる)   (3/3 00:11:16)

ヘクトール(風呂を沸かして待ってくれると。武具をぴかぴかに磨いてくれると)…そんな必要がないくらいには、春の風が海から煙り、涼しくも穏やかな天気だろうに。(馬に乗せてやろうか。春に煙る風は砂浜を巻き上げて、じゃりじゃりとさせてくれるから、髪や肌や服に纏わり付いて、口の中がジャリジャリになると、また大声で泣いてくれるのだろうか)……ははは、やはり、風呂を沸かして貰った方が良いのだろうなあ。   (3/3 00:14:38)

ヘクトール…どちらにしても、砂まみれになるのは、この父であろうよ。お前は俺よりも優れた男になって、父を越えて母を喜ばし、名を伝えるのだから。剛勇、強者殺しと呼ばれた英雄のを越える、優れた男だと。…なあ?   (3/3 00:18:52)

ヘクトール(──はい、父上。返事するその溌剌とした声の、優しくも勇ましさを期待させる声の、口は見えるというのになあ。春の柔らかい光の中に揺れる、誰かに似たやわらかな髪をなびかせて。ゆれる、ゆれる、………………髭???)   (3/3 00:20:37)

ヘクトール(ええだって、兜輝ける剛勇、強者殺し譲りですもの。皆々憧れて、擬えるのは当然でしょうに。………髭、、、髭? なあ、どうしてお前まで??)   (3/3 00:22:23)

ヘクトール(そうですよ、兄上。髭を結ぶ素敵な組紐もおそろにすることに決めたではありませんか!!)…お、おぅ、そうだったっけか? う、うむ、お前のサイドな髪に結ぶリボンとおそろにしたのか、う、うむ   (3/3 00:24:07)

ヘクトールその色は、我が都市の守護神を謳いたてまつ…「ちがいますーぅ!」   (3/3 00:24:54)

ヘクトール(顎髭は長く白に!そしてそれを纏めて飾り立て、吉兆招く風水の色は幸運の黄色って!)────!?!?!?!?   (3/3 00:26:50)

ヘクトールあんの、κίτρινος γέρος(黄色ジジィ!!!!)   (3/3 00:28:42)

ヘクトール(山羊髭壮年、汗をだくだく流して何かがばりと跳ね起きた。己の髭をさすり、何か編み込みとリボンが付いていることに驚愕し、慌てて周りを見渡す)マスター!?!? まさかっ、マスターまで髭と黄色に汚染なんざされてないですよなぁっ!?   (3/3 00:30:36)

ヘクトール───………、ゆ、夢っ? は、ははははは、はっは、はっはっはー   (3/3 00:31:31)

ヘクトール(そうして改めて己の髭をさする。結ばれているのも何か紐がついているのも間違いはなかった。ご丁寧に付け髭付。幸い黄色ではなかったけれども、懇切丁寧な作業は、随分と労力を割いたであろうことが感じられた)………やられた。(山羊髭壮年、全てを察す。解いて外すかしばし思案。外に出て、誰かに遭遇したらかなりの確率で「お似合いですね」と言われるだろう。その9割は、恐らく笑い込み。残りの1人は「その紐の代わりに黄色いこの帯を差し上げよう」とゴリ押ししてくること請け合い)   (3/3 00:34:11)

ヘクトール…とりあえず、散歩するか(ぐったりとしながらも、身を起こし、ぽてぽてと歩いて行った)   (3/3 00:35:19)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (3/3 00:35:25)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (3/4 23:54:16)

エウリュアレ【幕間:夜の海】   (3/4 23:55:43)

エウリュアレ(猥雑な街の片隅。雑居ビルの屋上は、存外に明かりが少なく、そして眼下の喧騒が嘘のように静かだ。眩くあふれる光は空ではなく、下方に集まる。けたたましく声を上げる非常灯の煌きが流れてゆくのもいつものこと。春の訪いを告げるように荒ぶる風が、ビルの間を渡ってより猛るのに、柔らかく長い髪が嬲られる。風に舞うそれらを抑えて。乗り越え防止のフェンスの上に器用に腰かけてる人影一つ。小柄で華奢な体躯がいつ風にあおられ落ちるとも知れないようなその場所でも、当人は特に気にした様子もなく風に身を晒していた。雑多で、ごみごみした街中だというのに、こうして見下ろしていると光が溢れて宝石箱のよう。あるいは水平線の向こうの漁火がたくさん揺らめいているようにも見える。───そうした光景を、こうして静けさを保った場所から眺めるのは嫌いじゃない。)   (3/5 00:02:42)

エウリュアレ(かしゃ、と金網を揺らす音。それらが夜に響く程度には己の周囲は静かだ。狂騒じみた喧騒の街の中にあっても、今ここは。夜の海のよう。)────………(ふ、と燻る煙草の香りに視線を流す。己と同様、ネオンの逆光気味に影になるシルエットは見知ったそれだ。───残念ながら付け髭はなくなった模様だけれど)…………あら"お散歩"はもう終わりなのかしら(己の悪戯の成功を見届けて、そのあとは男の足取りをつかず離れず眺めていた暇──基、見守っていた身としての言葉を向ける。浮かべられた笑みはどこか悪戯っぽく楽し気なそれ)   (3/5 00:11:28)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (3/5 00:15:27)

ヘクトール──おかげさんで、良い夢も見れたことだし。そりゃ、何とかお礼を言いたくなるってもんでしょ? ──…………!!(逆光、輪郭に影だけが押し込められたような姿、言葉放つのに口元が蠢くのすらわかりづらい。蠢くのは、どうや手にした紫煙。と、それから──ひゅ、風切り音に追従して紫煙は揺れた。壮年の結った髪と、衣類も翻る。その装束に不釣り合いの長柄鋒が向かった先は──)【①背後 ②脇 ③頭上 ④足元】   (3/5 00:18:42)

エウリュアレ1d4 → (2) = 2  (3/5 00:19:12)

ヘクトール(呵責も遠慮も躊躇もなく、少女めいたの衣類端と髪の先をぎりぎりい縫って、鋒は少女めいたの横脇──を貫いた。グチ、と良い音がして少女めいたではないなにかしらの影めいたのがゆらぐ)   (3/5 00:21:01)

エウリュアレ───へえ、どんな?(己はべつに夢にまで干渉はできない。だからそれがいい夢だったのなら幸いなことだ。……悪い夢のような出来事の連続する中で、一時それを手放すことができたのなら悪いことではないだろう。その内容を詳らかにしたいわけじゃないが、言葉の流れで問いを向けながら。浮かび上がるシルエットが、動きを見せる。挙措に遅れて、薫る紫煙が風に吹き散らされてゆく。)────(風にあおられ揺れる髪が視界を奪う、その中で、滑る白刃が何を捉えたのかを見やる眼差しは揺るぎはしない。ただ一瞬でも身じろいだら、己の体に穴が開いていたんだろうってことくらいは理解する)   (3/5 00:26:00)

エウリュアレ(際どい部分を掠めて、だというのに芸術的に己の髪や装束に傷はなかった。その先で何かが力を失うのを知覚しつつも、わずかに眉を立てる)……びっくりして落ちちゃったらどうするのよぅ(そんな失態は犯さない相手だとわかっているからこその、戯れめいた言葉ではあったけれど)   (3/5 00:26:53)

ヘクトール──馬鹿な話だよ。ここにゃ生きるヒトがいるってのいうのにねぇ。(ヅ、鋒を無造作に垂直に引き抜く動き。さして手間ではないと言いたげに、既に咥え煙草。引き抜かれたそれには血糊なんてものはなく、瓦礫の一部でもでサラサラと夜風へ流れていくですらある)よりによって、オジサンらみたいなのに見つかって、脅かそうっていうんだから。(薄れ行く存在が霧散と同時にゆらゆら放つ、所謂魔力はどこまでおのれらの益となったか。端金程度かもしれないが、それもまた何かの残渣、ありがたく“頂戴”することにしよう)──オジサンの槍捌きにびっくりして、ほれぼれさせようと思ったんだけれどねぃ?   (3/5 00:33:24)

エウリュアレ──………(ゆるりと長柄が引き抜かれてゆく動きを見守る。そこに追従する有機的な生々しさはなく。ただ、形を失い崩れてゆく塵が風に流れてどこかへと攫われて行ってしまう。そこから視線を流せば一仕事終えた風情の男の姿。散らしたものに対して哀れを感じているようにも取れる言葉を耳にしつつ)……どう、かしら。不意を突けると思ったのかもしれないわ?(それは生き物めいて、けれどそういった原理原則から外れた存在の思考をなぞれるわけもなく。ただ憶測でしか語ることはできないが)────そんなの無駄よ、……いつも見てるんだから(今も変わらずフェンスの上に腰かけながら不遜に返す。相手のその姿の勇壮さなんていつも目にしてることだから今更にすぎる話、と切り返し)……………(でも、そう。一時はそれが己の命を狙っていたのだと思うとしみじみとした眼差しを向ける)………………鋭さは変わらないわ   (3/5 00:43:15)

ヘクトールそいつは、どうも。(う゛ん、軽い魔力の揺らぎ。そうして男の手元から長柄はどこかしこかへと。ニヘラとした笑みでも浮かべているのであろう、声色はいつもの飄々めいたで、再び指に摘ままれた紫煙が夜風に流れ、ネオンの光量に敗北した影濃い目の壮年を僅か薄暮に彩った)長柄ってのは、こういう場所だと一長一短でねえ、常に持ち歩けないのが残念だよ。下手すりゃ職質三昧で、自分の首すらしめかねないし。(飄々、飄々。すはー、紫煙吹き散らしの合間に言葉を重ねる。命を狙う程度には、抱いていた怒りや憎悪と言った物は、果たして己の長柄と同じ様に煙に巻いているかは、定かではない)   (3/5 00:49:04)

エウリュアレどういたしまして(笑みを孕んだような声音で返す。不穏な内容ながらも別に今は───。かき消える相手の得物。影に立ち分かりにくい表情は双方同じ。けれども声に宿る色は普段道理、ならいつもの緩い笑みが口許に上っているのだろう。)……だからオジサンいつもその辺のパイプとか、割れ瓶使ってたのね(納得したような呟き。今のように使うときだけ、というのももちろん問題ないのだろうが多勢を相手にすることがほとんどだ。目撃されたことを覆すのが面倒とかそういった理由だろう。冗談めかした言葉に爪先揺らして、いつも通り紫煙燻らすシルエットのわずかに丸まった背筋や、態度を横目にしながら)───でもそれが私を守ってくれたわね、アリガト(だってあれが狙ったとしたら、己だろう。与しやすいのがどちらか、なんて一目瞭然だろうし。実際、負けないにしてもそれなりに手数は必要だったはずだから。かつて相対して、けれど今はそれは守護に回ってる。因果といってしまえばそれまでだけど──)……そーいうところは、かっこいいって言ってあげても、いいわ(彼に燻ぶる感情がどうあれ、本心がどうあれ。己はそれらを否定するつもりはない)   (3/5 00:58:19)

ヘクトールだってそりゃ、女神サマだからねぇ?(こんな草臥れた、良い歳こいたオジサンよか、若くて可愛い質の高い娘さんを狙った方がいろいろ有用じゃございませんかぁ? 与しやすい云々よりも、“霊格”なんざについて理由をつけて、からからと笑う)…最も、とりあえずは襲わせて、組み敷かれて困ったお嬢ちゃんを、寸出で助けに上がるって方が──よりドラマティックで感激も一入だとは思いますがねぇ? ──そういうのは、わざとらしいし外連味が半端ない。(より信頼を勝ち得るためのマッチポンプ戦法もあったなあ、と、汚れる方の手の内を見せたりもするが、労力と、敏い女神にそんなことなんざ直ぐ看破されて、より信頼を失うことすら折り込み済み)   (3/5 01:03:30)

エウリュアレそれはそうね(あっさり。否定はしない。しれりと応じる言葉はその事実を受け入れてる。それが英霊としての強さや格に直結するわけでもないのもまた事実として。笑み交じりに悪辣な手段の一つを披露してくれるのには、小さく笑みを散らした)───言ってる時点で、オジサンがそういうことしないのは分かるわ。────それに、そんな必要あって?(互いの信頼を築くための手段を講じる、なんて段階はとうに踏み越えてるはずでしょう、とも。第一)……オジサンの矜持がそんなこと赦さないと思うわ(少なくとも、いまはもう敵じゃない。態度はどうあれ、懐に入れた相手には真摯なのはわかっている。……無言のままに己の片耳をなぞって、装飾の感触を楽しみながら)………いまは、だけど   (3/5 01:10:02)

ヘクトールどうでしょうなあ? だってオジサン、脚の早い誰かさんみたいに攻める方面はちょっと自信ないもの? 護り勝つためには、文句いってる場合じゃないこともあり得えるからねえ。──さっきみたいに。(咄嗟のことだったんだよ? ああ言えばこう言って、だからそれがどうで、と、たわいの無い会話の遣り取り。それが注意深く用心深く相手を見遣って探り合わずに言える程度には、信頼はできあがっている)──ま、オジサンのトロイア“大事な物”がオジサンの中で輝き続けるうちは、曇らないうちは、ってとこだろうねえ。   (3/5 01:15:13)

エウリュアレ───オジサンはオジサンらしく勝ちを取りに行くんじゃないかしら(誰かの真似をする必要はないでしょ、なんて言葉が正しいのかはわからないけれど。相手の態度に卑屈さなどは感じない。戯れめいた会話を心地よく感じるように目を伏せて)だいじょうぶよ、オジサンは大事なものを曇らせるヒトじゃないもの、それはちょっと……うらやましいくらい(──なにがそこに収まってるのかはわかってる。だから純粋な感情のままの言葉を紡いで、目を細めた。)   (3/5 01:19:57)

ヘクトールじゃなきゃ、ガーディアンだなんて言われないねぇ。(遠慮無く脂くさい指を伸ばして、少女めいた女神の髪をかいぐりかいぐり。嫌がられようと、気に入りの宝物を乱暴に柔布で磨くひねくれをもって、愛でてやるのだ)──さ、風が冷たい。そろそろ温かい場所へ戻りましょうや。オジサン、腰が冷えて痛くなってきちゃったし。(きっとにへら笑顔。是なら、戻った先でミルク溶かしたホットココアとバタークッキーくらいはご馳走してあげるのでした)   (3/5 01:25:32)

ヘクトール【リアル冷えてきたので、オフトゥンい戻るEND おつかれありがとさん。あとはまかしたー】   (3/5 01:25:58)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (3/5 01:26:02)

エウリュアレむぎゅ、ちょ、落ちる、落ちる…っ!?(遠慮のない動きで頭を撫でられると、グラグラと姿勢が不安定になるのにちょっと焦った声音。それでも声音に本気の厭いは宿ることはなく)………しょうがないわね、腰痛悪化しちゃったら湿布じゃ治らなくなるかもしれないし?(口実に対して、揶揄い言葉で応じてやった。ちょいちょい、と髪の乱れを直しても、吹き抜ける風の所為であまり意味はないのだけれど───。ひょい、と軽い動きで座した場所から身を躍らせると、相手の肩口にぶらーりとぶら下がる体。ほんの少しのスパイスか、アルコールを足したココアはきっと冷めた頬を染めたのだろう)   (3/5 01:30:03)

エウリュアレ【はーい、無茶ぶりに応えてくれてありがと。ちゃんとあったかくして寝てね?おやすみなさい】   (3/5 01:30:25)

エウリュアレ【ぬくぬくココアENDで〆よ】   (3/5 01:30:45)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (3/5 01:30:51)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (3/6 22:16:32)

エウリュアレ【幕間:揺らぎ】   (3/6 22:16:46)

エウリュアレ(喉頸に這う指に熱が点る。そのまま縊ることなど容易いだろうに、男はそのまま力を入れることをためらうように指先を強張らせるのだ)   (3/6 22:17:50)

エウリュアレ────(委ねるようにそ、と首を反らす。覗く白さと華奢さが露になる。熱を帯びた双眸を柔らかく細める。どうしたの、と唇が動きだけで言葉を象った。)………(己を見やる眼差しに宿る様々な感情が、鬩ぎ揺らぐのがひどく───酷く、いとおしい。暗い色合いの双眸にちらりと揺らぐ焔を見つめるのが己は好きだ。抗い、揺れて、それでも失われない熱。)   (3/6 22:23:41)

エウリュアレ(かわいいヒト、と口にしないままうそりと口角を上げる。ぐ、と喉を束縛する指に力がこもった気がするが、それでもまだ苦しさを感じないぎりぎりの強さ。────消えぬ怒りを宿して、燻ぶらせて。けれどそれにすらおもねることを許さない矜持とやさしさに眦を緩める。)────(己の頸をつかむ手に指を這わす。強張り、わずかに戦慄く手を愛でるようにその凹凸を指の腹で一つ一つたどったなら──、ゆっくりとその指先をはがして指を絡め、口許に引き寄せる。カリ、と軽く歯を立てて)   (3/6 22:42:49)

エウリュアレ(熱とも痛みともつかないそれを宿して、れ、と舌先を這わしたなら。柔らかく喉を鳴らした。煽るような一瞥を向けて、言葉なく。その怒りを煽るのか、あるいは熱を燻ぶらせるのか。───どちらでもいい。その眼差しの色が揺らぐのが見たいから。怒りに、熱に、柔らかさに、揺れて、鬩いで。聞こえる声が、言葉が、感情を揺らす。自ずと、あるいは双方境界線をなくしてゆく、ような)   (3/6 23:01:05)

エウリュアレ(かわす熱も、吐息も。どちらのものともわからなくなって、わからなくされるのだとしても。今はまだ──)………好きよ?(ごく普通の言葉、だけれど。己にとってそれがどんな意味を持つかを正しく理解してくれてる相手に差し出して。するりと頬を寄せる。柔らかく、頬を擽る感触が。血の通ったようにも感じる熱が。それらが近しくなる幸いにただ、甘く。艶を抱くその間際の、甘くて柔らかくて、くすぐったい。けれど何処か不穏で、危うい琴線の上)   (3/6 23:07:39)

エウリュアレ(甘く熟した果実に口づける)   (3/6 23:08:53)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (3/6 23:08:57)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (3/7 02:09:46)

ヘクトールなんかいいものをありがとよ   (3/7 02:10:02)

ヘクトールこの御礼参りはいつか   (3/7 02:10:11)

ヘクトールオジサン、この界隈のバイリバって、ずっと倍返しで仕返しするロール傾向だと思っていたけれど、そうでないこと、最近知った!   (3/7 02:10:55)

ヘクトールそんな近況報告だ   (3/7 02:11:03)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (3/7 02:11:12)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (3/7 22:05:51)

ヘクトール【幕間─ハル、カスミ、カゲロウ】   (3/7 22:06:10)

ヘクトール────。(珍しい情景だろう。不夜城上等の暗黒街、の、まだお天道様が睨みを利かせる日中模様。四捨五入しても二桁にも満たない小さなBARが入る雑居ビル──の、屋上は、少しばかりの緑が繁茂して、逆に穏やか過ぎるのが非日常的だと違和感が仕事をする)   (3/7 22:09:01)

ヘクトール(ひらり、はらり、はて、そんな蒼空と暗黒街の灰色との合間のうっすらとした自然。風にゆられてまう小さくうすい花弁は、もう過ぎた季節を懐かしむような雪花にも似る。──、を、その花弁よりも何倍も広く、長く、太く、そして鋭いそれがひたりと1枚貫いた)   (3/7 22:10:55)

ヘクトール(花弁貫く鋒、長柄得物の持ち主は、暗黒街の住人に寄せたベストスーツ姿の山羊髭壮年。双眸は鋒の先──を見据え、ひゅ、それが無事に貫けるまで呼吸も抑えていたのだろうか、唇をようやく細く尖らせて浅く吐く)   (3/7 22:12:48)

ヘクトール…………いやはや、なんていうか、やっぱり難しいものですなあ。(一転して破顔。長柄を己の懐に戻しての、言葉を放てば一気に緩む気配を広げる口調。飄々としたそれに、表情もにへらとした笑みとなる)そりゃあ、長柄使いって言っても時代も文化も素材も構えも、用途も相手も違うもんです。余裕がありゃあ、一点集中して風を詠みながらこういうことにも励んでいたかもしれませんし。あぁ、こういうことをもしレオニダスの旦那らなんかが知り得たら、季節事の行事に組み込んだかもしれませんなあ。春夏秋冬、季節の花やらを決まった得物で刈ってみないと一人前にゃあ認めません、とかさ。   (3/7 22:16:35)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (3/7 22:17:24)

ヘクトール(まるで先程までの所作は、己のモノではなかったとばかり、かんらかんらと肩を揺すって歩み、雑居ビル屋上の、暗黒街に設えた箱庭めいたそこのベンチにでも腰掛けると、既に座していた初老の男から、茶器でも振る舞って貰えるのだ)いやあ、ありがたい。あれだけの動作なのに、えらいこと疲れますな。   (3/7 22:18:23)

ヘクトール(はっはっはー、と、呵呵、似たような声質が箱庭に響き、温かい東洋茶を甘い餡の茶菓子と共に楽しむ時間が流れている、そんな情景である)   (3/7 22:19:40)

エウリュアレ…………オジサンたちの考えることって無粋ねえ(似たような声、若干の高低はあるものの似通った声質の笑い声を聞きながら、少々呆れた眼差しを向けるのは、白を基調にした外出着を纏った少女めいたの。春めいて、とはいえ、気温は不安定。それはこの身にさして影響は与えないものの──ちらほらと綻びだした蕾にとっては厳しいものだろう。咲き乱れるというほどもまだない。咲き初めた花の、花弁が散りゆく様。その行方をおとなしく見守ることもできないなんて、と胡乱な眼差し)それともなあに。獲物振るわないと季節の移ろいを感じられないの?(脳筋さんね、と言いたげに言葉を紡ぐ)   (3/7 22:24:33)

ヘクトール(折角青空に淡い彩りと風雅を付け加えようとしたのに、武具で貫くというのだ。無粋と言わずして何と言おう。だが剣呑というには、空気は穏やかだ。その証拠に──ほら、蕾と若芽が同居する黒い枝に立ち寄った小鳥の声がもう聞こえて来ている。番を探す、覚束ない愛の歌が)オジサンたちは、花弁の色を見て、爪に塗って綺麗だなあって感じない連中だからねえ。若い娘なんかは、花の色を頬に分けて貰って若い男に恥じらいを遠回しに伝えようとしたりするんだろ? オジサンも、この旦那も、そういう舞台じゃなかったってことさ。風流を楽しめる余裕があることが、ものすごく大事であることにゃ変わりないがね。(そうして山羊髭は、己に指南してくれていたであろう初老の東洋人から茶器と菓子の載った漆仕様の木盆を受け取れば、どうぞ、と女神っぽいめいたなにかに寄越すのだ。餡子を包んだ桜色の蒸し米を、更に塩漬けの桜葉で包んだそれは、女子の成長を祝う日に食すものらしい)   (3/7 22:30:50)

エウリュアレ(詰るような響きも、呆れはするが本気というには遠い。振るわれた刃の切っ先は鋭くも、おそらくは剣呑さを抱きはしていなかったから。そういったものに敏感な小さなものが怯えた様に飛び立った気配はなく。ただ嬉しげな囀りとともに花の蜜を吸っていた。だから咎めるような色は言葉にはなく)………べつに塗ってあげてもいいわよ?(花から、武骨二人に視線を向ける。花枝の、花弁一つ、爪紅一つ。それを喜ぶわけはないのは分かっているから嫌がらせだ)わからないからといってできないことじゃないもの、でしょう?(淡く首を傾げてやる。逆に己が彼らのように武を振るうのは無理な話だけれど)───(ふわりと薫る独特な香り。茶器から立ち上る湯気に軽く肩をすくめる。降りてきた花弁の一つを受け止めたなら、菓子盆を受け取る代わりに、それを相手の鼻先にくっつけてやった)……ありがと、こういう風情ならわからなくはないわ(すとん、と場に設けられている席の一つに腰を下ろしてお盆は膝の上)   (3/7 22:41:19)

ヘクトール「…ほぅ、儂やそこな丈夫が腕を磨いて、会得に時間をかけた技を、難なく己のモノにしおったな」(風にゆれる花弁をあっさりと手に入れて、山羊髭の鼻頭にひっつける少女めいた。その様子を目にした、技の巨頭、東洋男は感心を口にするが、表情は今の天気のように実に穏やかだ)──無邪気故にって奴じゃないですかねえ。さっきのオジサンにゃ、目的が気摂られすぎて、逆に逃げられたのかもしれませんんなあ。(それを力んでいるとか、だから自然体でという表現での指導にはなるのだが)   (3/7 22:51:27)

エウリュアレ………受け止めるのと、狙いをつけて貫くのじゃ全く違うでしょ?(何言ってるの、とばかりに目を眇める。若干唇とがらせ気味に。ただそれも茶器を口元に運ぶまで、だが。春先とは言え、風はまだ冷たい。影響はないが、それでも寒さを感じないわけじゃない。素直に口元を緩めて温かさを楽しんだ)………花弁と遊ぶ前にお茶とお菓子愉しんだならいいじゃない(そのために用意したんじゃないの?なんて言葉。粒の残る糯米は淡い色。塩漬けの葉と相まって花を表現してるのは間違いないのだろう。中の餡の甘さと、外の葉の塩気。それらをあっさりとした餅の食感が楽しくさせてくれるのをゆる、と味わいながら)いい香りでおいしいわ、これ(とりあえず用意してくれた二人へと感想を告げ)   (3/7 23:00:53)

ヘクトールこれぞ正に花より団子。いなや、槍より団子、って言うんでしょうなあ。(はっはっはー、それから呵呵、再び似た声質が重なる。良い天気の下での茶は、喉の渇きを癒やせるし、気持ちも落ち着ける。実はその茶菓子は、マスターの愛妻を賞する竜姫がこさえてくれたものの、お裾分けだそうで)「儂の郷では、桃を形づくった蒸し菓子に、色を付けた砂糖で甘く味付けをしたものが──」(今で言う桃カステラ的なものを、初老は語った。その甘い甘い茶菓子は砂糖も小麦もをふんだんに贅沢に使ったものだから、当然庶民は頻繁に口にできずに、だからこそ大事な女児が美人に聡明に元気に育つように、願いを織り込んで家族で大事に大事に食べる、のだという)   (3/7 23:07:02)

エウリュアレ好きに言ってなさいよ。少なくとも槍振り回すよりは景色を楽しめるわよ?(そもそも用意していたのは当人たちなのだから、そのつもりだったのだろうし。何が楽しいのか声をあげて笑う二人に呆れたような目線はそのまま。武を語りたいのか、それとも風情に遊びたいのかどっちなのかしら、とお茶を嗜み)ふーん?人間って何かを象るの好きね…?(あえて果実の形を象る。味は似ても似つかないのは百も承知で。無駄ともいえるし、あるいはそういった形にも願いや祈りが込められているのだろうけれど)………懐かしくなった?(問う。今ここで女児の姿をしているのは己だけだ。その本性が本当に純真かどうかは置いておいても、彼の語る風景を構成するものに近いのだろう。だから悪戯っぽく笑って)じゃ、お爺ちゃんもちゃんとお茶とお菓子を楽しみなさいよ、贅沢なんだから。……オジサンも、ほっぺたに花弁つけたい?(くすくす笑ってさらなる追加を問いかけた)   (3/7 23:15:25)

ヘクトールさぁて、どうだろうか。儂にも家族はいたが、お嬢ちゃんのように輝くような、誰でも魅了できるほどの可憐さを持ち合わせた者はいたかどうか。(郷愁を問われたら、呵呵と返す。ただ、軽く断りを入れて頭を撫でさせて貰えるのであれば、その手つきは、掌の温かい感触は、たとい名だたる技をもって幾人の命を屠ったと言われても──今はただの春麗らを愛でる、孫に優しい爺の1人と勘違いしてもおかしくないそれであろう)この旦那から一本とるなんざ、お嬢ちゃんもお姉さんに負けないくらいにゃアサシンの素質があるかもしれませんな?(茶化して、花弁つける振りして、色染めした爪先でほっぺたにぐるぐるうずまき模様を落書きされないように、気をつけにゃですよ、と、先回り)   (3/7 23:26:34)

エウリュアレあら、それはそうよ?(だって女神だもの、と不遜に言葉を返す。ただ断りを入れる言葉には少々驚いたように目を瞠り。お茶のお礼よ、と立ち上がると撫でやすいように身を寄せた。おとなしく頭を撫でられてるのもそうだし、そうする相手の態度も少々意外だ。掌は柔らかく、温かい。血に染まっているのだと告げる言葉が事実でしかないのだとしても)───一本??(よくわかんないけど、そう、オジサンはほっぺぐるぐるがご希望なのね、と悪戯に笑い返した。じゃあご希望通りにしてあげるわ?なんて。ひどく穏やかな時間が流れてゆく)   (3/7 23:35:34)

ヘクトールヤダー、それだと天才だけどバ●ボンみたいになっちゃうー(ほっぺグルグル落書きの刑に処される前に、山羊髭壮年、己の両頬隠す感じで掌で覆ってむぎゅっと圧。つまりアッチョンブリケ。赤塚仕様も手塚仕様も、これ全て聖杯から譲り受けた無駄知識なり)【トリビア(メロンパン入れになってまーす)の泉END】   (3/7 23:38:06)

エウリュアレじぶんでいったんだから、おとなしくなさいよー!?(両の頬を隠すように手で圧をかける姿。セルフであっちょんぶりけなポーズに、小さく吹き出して。でもじゃあしょうがないから、手の甲にぐるぐるしておいてあげるわね、ぐるぐるぐるぐる。聖杯からの知識ってそんなみみっちいことも教えてくれるの…?なんて戸惑いながらも。麗らかな陽射しや風情に違わない時間なのは間違いない)【メロンパンをオジサンの口に押し込むENDね…!】   (3/7 23:42:08)

ヘクトール【】は和菓子をさっくりぷっすりするアレ。おかしい、色気とかっこよさを同居させたかったはずなのに、矢島(トリビアMC)さんオチになったぞ?w   (3/7 23:46:23)

エウリュアレ(黒文字のことかしらね…) お爺ちゃんとセットでいる時点で日向ぼっこシチュよね   (3/7 23:47:20)

ヘクトールアキレウス君も転がされたので、お爺ちゃん指南の修行ノルマはのこっていたのです(腰痛いたた   (3/7 23:49:22)

エウリュアレ(ぐえーってなってそうね、あっちもね)   (3/7 23:50:47)

ヘクトールでもあっちは修行してやるっていったら、大喜びで(自分)いじめられにイクでしょ、ドMだから   (3/7 23:53:09)

エウリュアレドM具合はどっちもどっちでしょ(喜んで修行してるじゃないの顔)まあ、桜餅美味しかったからいいけど   (3/7 23:54:17)

ヘクトールスーパーでやたらめったら和菓子推してたから何事かとおもったら   (3/7 23:55:12)

ヘクトール今月は雛祭りやったんだねって(和菓子は職場用の昼飯としてかいました。もみじまんじゅう   (3/7 23:55:31)

エウリュアレあら、意外と見逃してたのね?(ちゃんと栄養になるものも食べなさいよぅ…   (3/7 23:56:56)

エウリュアレ和菓子はいつだって美味しいから観気なのだけど   (3/7 23:57:08)

2024年02月22日 23時57分 ~ 2024年03月07日 23時57分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>