「愛と青春の宝塚」の過去ログ

2012年01月09日 21時21分～ 2012年01月10日 22時23分の過去ログ

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大河内ルイ♀★

やっとお気づきかな？るーはめぐの前の恋人だから、家知ってるよね？(面白そうに目を細めると)ここさ…私の家なんだ。お気に召していただけましたか？(芽久の手の甲にキスを落として)この間は…あんなところで申し訳なかったなと思ってさ。ここで初めてをやり直そうよ？(ニヤリと唇が形を変える) (2012/1/9 21:21:47)

来空芽久♀☆

だ・・騙したんですか・・・？私帰ります。お邪魔しましたっ（そう言って逃げるようにベッドから離れようと絨毯の上に足を付き・・・・どうして気付かなかったのかしら。だってリュウは確かにるーたんさんと撮影だって言ってたのに・・・・と、回りを見ると持ち物が無い・・・おろおろと目で追っている） (2012/1/9 21:24:58)

大河内ルイ♀★

(おろおろする姿を面白そうに見つめながら、後ろから芽久に腕を回すと)荷物探してるの？あそこにあるよ？…でも帰っていいのかな？私の話聞いてからの方がいいと思うけど？(低めの声を芽久の耳元で囁きながら) (2012/1/9 21:27:15)

来空芽久♀☆

（指し示された方向を見ると鞄が。と後ろから腕を回されて必死に抵抗しながら）話なんか聞きたくありません・・・私、帰りますから。離して下さいっ。（泣きそうになるのを堪えてなんとか抵抗を試みるが、身長差と回された腕が思いのほか強くて振り解けず小さな体をじたばたと空を切るのみ） (2012/1/9 21:30:17)

大河内ルイ♀★

へぇ…。(くすりと笑いながらじたばたする芽久をさらに強く抱きしめると)だましてでも連れてきたって意味わかる？それだけめぐが好きなんだ。(甘く囁いて。さらにワントーン声を落とすと)私が下級生にビビられてること知ってる？なんでか教えようか？何人も退団に追い込んでるからだよ。私のしごきに堪えられなかった人間、私が劇団側に圧力をかけた人間…まあ二通りなんだけど…今回はリュウを退団させてやろうかなって思って…ああ。まだ劇団側には言ってないよ？めぐの態度次第…かな。 (2012/1/9 21:34:18)

来空芽久♀☆

リュウを・・・？（ぴたりと抵抗していた動きを止めて顔だけ後ろに振り向き）何を言ってるんですか。あの人は今一番有望視されてる人です。大体劇団側が彼女を今押してる一人じゃないですか。だからまだ研３なのにオスカルなんて大役・・・（と言いかけて首を少し落として、しまった、という顔をした後そのままで）だから・・・・劇団側は辞めさせないと思います。それに・・・それに彼女が退団になるなら、私が退団します。だって私の方がやめるに相応しいと (2012/1/9 21:38:07)

来空芽久♀☆

（あら・・・また＾＾；続きます） (2012/1/9 21:38:18)

来空芽久♀☆

やめるに相応しいと思いますから・・・・綺麗でもないですし多分、トップの娘役は無理なのは分かってますし・・・・（と、力なく・・・しかし色々自分を振り返りながら話すのでトーンはのんびりしている・・・・） (2012/1/9 21:39:17)

大河内ルイ♀★

(手を緩める気はさらさらなく)まだわからない？だから私はビビられてるってこと…関係ないよ。実力も…何もかも、ね。退団に追い込むなんて簡単なんだ。(芽久が退団すると聞けば)…めぐは退団させないよ？私の大好きなめぐだから。トップ娘役なんてれーらにもできるんだから、大丈夫…私のお姫様…。(切なそうにつぶやいた後低く声を出すと)さぁ選びなよ。リュウを退団させるか、私とこれからもこうに内緒で秘密の関係を続けるか…ふたつにひとつ。(耳に舌を軽く這わせて) (2012/1/9 21:44:43)

来空芽久♀☆

そん・・・・な。（耳に生暖かい感触う受けて思わず首を振り再び抵抗を試みる。瞬間腕を離れるがすぐに引き戻されて更に強く抱きしめられて・・・）で、では、私がリュウを辞めさせたくなくて、ルイさんのご要望に応じなければ私が嫌になって退団に追い込めばいいじゃないですか。・・・・その方がずっといいです。（そう・・・きっとリュウならこんな事でうろたえたりしないんだろうな・・あの人は完璧だし、本人はいつやめても別にいい、なんて呑気な事言ってるし・・・。そんな風に思いながらふと、大好きだった上級生や同期が暗い顔でやめていった人を思い出している） (2012/1/9 21:50:01)

大河内ルイ♀★

(のってこないか…そんなことを考えながら)んーいい線行くんだけどね…それじゃダメなんだ。(軽く芽久を抱きかかえてベッドに横たえると馬乗りになって)めぐが自分から私のモノになってくれなきゃ意味がない。だってそうだろ？私はめぐが好きなんだから…それに、リュウはそんなことで退団しないのも知ってるよ。(笑みをたたえるものの目が笑ってはいなくて)…リュウを退団に追い込むって話、信じてない？私本気なんだけど…。(するすると芽久の頬を撫でるもそれ以上はしない。そう芽久が自分から来なければ意味がない) (2012/1/9 21:55:15)

来空芽久♀☆

（そういえば・・将来有望視されていた上級生も・・・ちらりとルイさんがきつい、と話していたのを思い出すと、もしかするとこの人なら本当に辞めさせる事ができるのかもしれない・・・・リュウは確かにいつでもやめるなんて言ってるけれど、劇団側にしてみれば大きな損失になる事も組にもダメージになる事も理解できる。・・・・これはリュウ個人の事だけじゃないわよね・・・・そういう思いがふと沸いて暫く抵抗していた腕をゆるりシーツに落として、ゆるりと首をなんとなく縦に動かして頷く動作をすると）・・・・リュウを、やめさせないで下さい･･･お願いします（と、かすれるような小さな声で訴えるも、もう目には涙が溜まって今にも落ちそうなのを必死で堪えている） (2012/1/9 22:01:13)

大河内ルイ♀★

(満足そうに目を細めるも)…ってことは？はっきり言わないとわかんないんだけど？(いたずらっ子のように笑いながらそんな言葉を投げかける。…めぐの口からちゃんとした答えを聞くまでは手を出さない。ちゃんと…)…言えない？なら、申し訳ないけどリュウは…バイイバイかな？(あははと笑いながら) (2012/1/9 22:04:48)

来空芽久♀☆

（ぐっと涙を堪えながら哀願するように・・・まるで何かに祈り求めるかの如く伏目になり、これから起こるであろう事に不安と怯えを交えた声で・・・）ル・・・ルイさんの求める時に、応じさせて下さい・・・（と言葉を選びながらゆっくりと口にして・・・これからどうなるんだろう、という気持ちになり・・・） (2012/1/9 22:09:33)

大河内ルイ♀★

(涙を堪えながら発せられる言葉に)…いい子だ、めぐ…。(そう呟くと唇に軽くキスをして)契約成立ってわけだね。嬉しいよ。(そのまま、ワンピースの上から胸を揉み、首筋に唇をあてながら)…二番目の王子…っていうのが癪だけど勘弁してやるよ…。 (2012/1/9 22:13:28)

来空芽久♀☆

・・・っ（軽くキスの感覚の後布越しにゆるく揉まれる胸の感覚に思わず抵抗の声を上げそうになるのをかろうじて抑えて・・・）・・・王子様はこんなこと・・・しない・・・もん（と、口の中でぼそりと呟く。これだけが精一杯の抵抗だが、その声は力が弱い） (2012/1/9 22:16:29)

大河内ルイ♀★

(王子様はこんなことしない、か…まぁ私は王子じゃないもんね…急に同期やリュウを恨めしく思いながら)…そんな口叩いていいと思ってる？…言ったよね？私、本気だって…。(含みのある言い方をしながら、ワンピースを脱がせていく。胸元にキスの雨を降らせながら、少し乱暴に胸を揉んだ。そう嫉妬でどうにかなりそうで。でも顔には出さずに。そして、痕をつけることもせず。)本当に嬉しいよ。これはめぐからお願いしてくれたことなんだから、楽しんでくれなきゃ。気持ちよくしてあげる自信はあるけど？(声からは明るさしか伝わらないように注意して) (2012/1/9 22:21:43)

来空芽久♀☆

うぁ・・・・ご・・ごめんなさいルイさん・・・（先ほどの言葉を聞かれていた事に後悔して、乱暴にされるままになりながらも少し乱暴に胸を揉まれると声より顔を思わず横に向けて辛そうに声を絞るが、その辛さは胸の痛みだけではなく・・・・ついに堪えていた涙が一粒落ちてしまい・・・）ぅ・・ぁ・・・っき・・そんな楽しむ・・・なんて・・・む・・無理・・・ぁ・・っぐ (2012/1/9 22:27:05)

大河内ルイ♀★

(苦しそうな声を上げる芽久に気づいて手の力を緩め、眉根を下げながら)悪かった。ちょっと考え事しちゃってさ…痛がらせる気はないんだ。(ニコリと微笑んで、下着を取り去ると胸の突起を舌先で丁寧に愛撫する。)好きだよ…めぐ…。 (2012/1/9 22:30:13)

来空芽久♀☆

ん・・あっ（胸の突起に愛撫を受けるとつい声が出てしまう。ついこの前まで演技の定評がある上級生を半ば憧れの存在で見ていた芽久･･･今はこんな関係になってるなんて・・・思いながらも紳士的な所作は演技さながら、いやそれ以上に思えて何処かでその危なさに怯えながらもどきどきしている自分に戸惑う）・・・いえ・・・い、痛くても・・だ、大丈夫・・・・ですから（と、自分でも何を言ってるのか分からない言葉が出てつい頬を赤らめてしまう。） (2012/1/9 22:34:29)

大河内ルイ♀★

(嬌声をあげる芽久が愛しくてたまらない。もっと感じてほしい…。痛くても大丈夫と聞けば)へぇ？めぐはそういうの趣味なんだ？誰に教わったかは言わなくていいから…私、嫉妬でその人退団させそうだし…。(冗談とも本気ともとれる言葉を口元だけで笑いながら告げ、胸の突起を思いっきり吸い上げながら舌先で弄び、甘噛みする。片方の手を割れ目に伸ばして、下着の上から上下になぞる) (2012/1/9 22:38:54)

来空芽久♀☆

（何を言ってるのか分からないような恥ずかしい言葉を発した後暫く顔が熱くて何も言えず、からかわれるとますます頬を赤くして・・・）わ・・・・わかりません。誰なんて・・・・（どうしよう、こんなに乱暴に強引にされてるのにどきどきして・・・ああ、この人の声がぞくぞくするんだ・・・恋とかじゃないけれど・・・・この声に逆らえない自分がいるんだ・・・と、自分なりに理解をしてふいの刺激に再び声が上がり）ふぁあっ・・・！い・・・ぁあっ（ぎゅっと腕にしがみつきながら首をゆるりと横に振り・・・しかしそれは若干の痛みすら感じているようで・・・小さな身体を震わせて） (2012/1/9 22:42:50)

大河内ルイ♀★

(わからないと言いながらも頬を染める芽久に、その相手に憎悪を感じながらも、声が上がれば思わずにやりと笑ってしまう。ぎゅっと腕にしがみついてきた手に自分の手を重ねながら)ちょっと痛かったかな？でも…次はよくしてやるよ…(そう告げると下着の上から肉芽を擦りあげ、芽久に深いキスをする。何度も何度も角度を変えながらキスを重ねる) (2012/1/9 22:47:27)

来空芽久♀☆

（・・・麗蘭さんでも退団させる事が出来るのかしら・・・・ぼんやりそんな事をふと思うが、それもすぐ刺激に飲み込まれて甘い声の囁きすら痛みと同様身体が感じて・・・・）ん・・・っ（唇の中に舌先が入り気付けば自分からもぎこちなく絡めていて・・・・肉芽の刺激にくぐもった声が漏れ、何度も刺激している腕にぎゅっとしがみついて）んん・・・っ・・・うぐぅ・・・っ（内腿を何度も閉じそうになるものの、足の間にはルイの身体が納まっており閉じる事は出来ず・・・・） (2012/1/9 22:51:45)

大河内ルイ♀★

(芽久の反応を喜びながら愛撫を続ける。もっと…もっとだ…私に堕ちてくればいい…ほかのヤツになんかやらない…。肉芽を触っていた手でするっと下着をはぎ取ると、顔を割れ目に近づけ、蜜を舌で舐めとりながら)…めぐが感じてくれてるって思うだけで、私も感じる…。もっと声だせよ…。 (2012/1/9 22:55:52)

大河内ルイ♀★

(芽久の脚をぐっと両手で拘束して) (2012/1/9 22:56:36)

大河内ルイ♀★

【追記失礼しました＞＜】 (2012/1/9 22:56:48)

来空芽久♀☆

や・・・・ぁあ！（流石に下着を取られると恥ずかしさで悲痛な声を上げて、声を出せと言われると急に恥ずかしくなって声を我慢しようとするが・・・・）ん・・・・ぁ・・・い・・いやっも・・もうやめ・・・っ（首を何度も振りながら「契約」してしまった事に罪悪感と、しかしこの声をもっと聞いていたい、これまで経験した事がない少し乱暴な所作にどきどきしていたい、という気持ちもあり・・・葛藤が胸の中で渦巻いている。） (2012/1/9 23:00:08)

大河内ルイ♀★

(やめてという声が聞こえればピタッと動きを止め、そのまま顔を上げて芽久を見つめ)やめていいの？…自分の言ったことわかってる？(可愛そうなものでも見るように切ない顔を作りながら) (2012/1/9 23:02:29)

来空芽久♀☆

だ・・だって・・・は、恥ずかしい・・・から・・・（と頬を染めて呟くが、それをすればどうなるのかという事を今更思い出すと今度は蒼ざめて）い・・いえ・・・ごめんなさい。今のはあの・・・・抵抗じゃない・・です・・・つ、続けて下さい・・（と、哀願するように恥ずかしさに耐えながら潤んだ目を向けて・・・・） (2012/1/9 23:05:53)

大河内ルイ♀★

そう？勘違いして悪かった。(さわやかな笑顔を向けると、今度は包皮を舐めあげ始める。ゆっくりと確実に焦らすような舐め方をして)ああ…こんなになって…恥ずかしいけどイイんだろ？(くすくすと声をあげながら) (2012/1/9 23:09:25)

来空芽久♀☆

（もう、めちゃくちゃにされてリセット出来ればいい、とんな思いが恥ずかしさの中で芽生えてきて・・・包皮を舐め上げられると流石に少し大きな声が出てしまい、背中を弓反りにさせて）ふぁああっ・・・・そ・・・そんな恥ずかしい事・・・い、言わないで下さい・・・・ひゃうう・・・っ（首を何度となく横に振りながらシーツを何度もぎゅっと握って） (2012/1/9 23:12:26)

大河内ルイ♀★

感じて、声上げてるくせに…そういうとこ嫌いじゃないよ？(弓反りになる背中を見ながら、いたぶるように刺激を与え続ける。今度は直接肉芽を舌先で舐めあげはじめ)ほら…もっと啼けよ…。 (2012/1/9 23:14:58)

来空芽久♀☆

ぁあああっ・・（溜まった涙が肉芽の刺激でせきを切ったように溢れては幾筋もの透明な粒が伝って・・・煽られれば煽られるほど罪悪感と共に感じている自分に素直になってしまう・・・・）お・・おかしくなっちゃう・・・（何度も自己を失いたくないという風に首を振りながらなんとか刺激から逃れようと、腰を引いたりしてもそれは全く意味を成さずますます刺激を感じるばかり・・・） (2012/1/9 23:19:33)

大河内ルイ♀★

(おかしくなるという言葉を耳に心地よく聞くと芽久の顔に自分の顔を近づけて、流れた涙を親指で拭いながら頬にキスをおとし)おかしくなっちゃう？いいよ。そろそろ…もっとおかしくなろうか？一緒に、ね…。(中指を蜜壺にあてがい十分蜜が溢れているそこに、ゆっくりと沈める。肉壁の熱と締め付けてくる感覚に恍惚とした表情を浮かべながら)めぐ…イイよ…可愛い…。 (2012/1/9 23:24:16)

来空芽久♀☆

・・・やめ・・・っそこは嫌・・・・っ（膣口にあてがわれる指の感覚にとっさに拒絶の声を上げるのも全て言い終わらない内にぎゅっと締め付ける独特な痛みにも似た感覚が真ん中を裂いてくる・・・）・・・・っ！（ふとその独特な慣れない感覚と共に、何故か最後に流華に抱かれた時、「慣れたら泣いちゃうかも」という言葉と、最近よりを戻した上月とも互いに忙しくて滅多に情を交わす時間が無いにせよ、いつも「めぐが痛い事はしないから・・・」と滅多に中に入ってこない事を今思い出して、・・・二人のせいで私、まだここは慣れなくて嫌なのに・・・・と、妙な八つ当たりを心の中で二人で毒突いている）んあああ・・っ（少しずつそれでも中に入っていく感覚に思わず声を上げて） (2012/1/9 23:31:11)

大河内ルイ♀★

(嫌と言われたものの、もう入れてしまったものを抜く気にもなれず、親指で肉芽を愛撫しながら)痛い？ゆっくりするから…怖がらなくていいよ。(そっと頬に唇を落としながら、愛しむように髪を撫でて)…私がめぐのこと好きって忘れてない？痛くはしたくないんだ。愛してるから…。 (2012/1/9 23:35:05)

来空芽久♀☆

（優しく、そして甘く響く低い囁きにやっと現実に引き戻される。ああ・・・そうだ。私今ルイさんに抱かれているんだわ・・・この人に慣らされるのかしら。・・・ぼんやりそんな事を思いながら、それに応えるかのように力をゆっくり抜いてゆき・・・・こくん、と首をひとつ頷くように動かして）・・・・だ・・大丈夫・・・です・・・い、痛くない・・・です（と、呟いて） (2012/1/9 23:39:41)

大河内ルイ♀★

(首を縦に振る芽久を愛おしそうに見つめながら、髪を撫でる手は止めずに)本当にいい子だ…好きだよ。(そう告げるとゆっくりと抜き差しを繰り返しながら、時折凹凸に指がかすめるように調節して)今…私とつながってるってちゃんとわかってる？こうでも、るーでもない…私。もっと感じろよ…めぐの中にいる私を…。 (2012/1/9 23:43:22)

来空芽久♀☆

は・・・はいルイさん・・・（と恥ずかしそうにはにかみながらルイの方に顔を向けて、刺激に時折声を漏らして・・・頬を赤くしながら凹凸の刺激を感じると肩にしがみついて）う・・ぁああっ・・ルイさん・・・壊れちゃう・・・あぁあっ・・・ルイさんが熱い・・・です・・・ひゃううぅ・・っ（何度もしがみついてはぱたりとシーツに腕を落として・・・） (2012/1/9 23:47:09)

大河内ルイ♀★

(頬を染めながらも、こちらに顔をむけて刺激に声を上げる姿に欲情する。何度もしがみついてくる手が愛しい。指の出し入れの速度を増しながら、時折凹凸部分を執拗に責めたて)…いいよ…壊れちまえよ…私で果てて…ちゃんと抱いてやるから…(瞬間凹凸部分を強く責め始める。芽久の熱を指先だけではなく全身で感じながら、どこかうっとりとした…それでいて苦しそうな表情を向けて) (2012/1/9 23:52:37)

来空芽久♀☆

ん・・ああぁあっ！！・・（これまで受けた責めとは違う初めて感じる快感に身を悶えさせながら何度となく弓反りになり、程なく大きく反ったと思うと大きな声を一つ上げて）・・・ぁああああっ壊れるぅううっ！！（ぐったりとルイの腕に堕ちて肩で激しく息をして・・・）はぁはぁ・・・ルイさ・・（言葉も力なく頭をこくりと抱かれた腕の中に落として双瞼がゆっくりと閉じた。） (2012/1/9 23:57:25)

大河内ルイ♀★

(蜜壺が痛いくらいに指を締め付けてくる瞬間、自分もびくっと身体に電流が走ったのを感じながら、絶頂に達した芽久にキスをしながらゆっくりと指を引き抜く。)つながってた証…。(入れていた指を舐めながら)めぐ…また一緒に楽しもう？(悪戯な微笑みで) (2012/1/10 00:01:10)

大河内ルイ♀★

【乱文失礼しました＞＜めーちゃまカワユス！！！】 (2012/1/10 00:01:40)

来空芽久♀☆

【駄文と遅レス失礼しました。ルイさんの悪役っぷりに萌えでした～＾＾素敵です～～～】 (2012/1/10 00:02:10)

大河内ルイ♀★

【いや～こいつ悪いですね～】 (2012/1/10 00:02:36)

大河内ルイ♀★

【なんか嫌ｗ男役全開な感じなのに黒くていやｗ】 (2012/1/10 00:03:03)

来空芽久♀☆

【ええ～？でも悪役って素敵。私は演じる時は徹底的な悪がいいなあ～。】 (2012/1/10 00:03:28)

大河内ルイ♀★

【ｗｗｗ面白いんですけど、れーらとかぶらないようにするのが少し大変ｗ】 (2012/1/10 00:04:05)

大河内ルイ♀★

【そして一歩間違えるとリュウちゃまに似た台詞が出てしまいそうになる＞＜】 (2012/1/10 00:04:54)

来空芽久♀☆

【大丈夫～。れーらさんとは全く違う雰囲気でしたよ？れーらさんとは違う黒さっていうか。ずるい部分も素敵です＾＾】 (2012/1/10 00:05:02)

大河内ルイ♀★

【よかった～。お気に召していただけて何よりです＾＾＞ルイ】 (2012/1/10 00:05:37)

来空芽久♀☆

【リュウと似てるのは全然大丈夫ですよ～。だって男役だから。】 (2012/1/10 00:06:04)

大河内ルイ♀★

【そっかｗ　ってかルイめーちゃまのストーカーになってましたが大丈夫でした？＞最初】 (2012/1/10 00:06:48)

来空芽久♀☆

【はい。むしろもっとアブナイやつでもいいかな、て思うくらいでした（笑）。】 (2012/1/10 00:07:32)

大河内ルイ♀★

【ならもっとアブナイヤツな方向にｗｗｗ】 (2012/1/10 00:08:06)

来空芽久♀☆

【このベルばら東京公演後に組替えになる発表をされて、ルイさんはますますストーカーチックになっていくと面白いですねえ＾＾。でもショック受けるんだろうなあ・・・】 (2012/1/10 00:09:42)

大河内ルイ♀★

【ですなｗショックは受けるがストーカーは止まらない！なぜならストーカーだからｗ】 (2012/1/10 00:10:29)

来空芽久♀☆

【次はどうします？るーたん＆リュウのラブラブバージョンもいいかしら、と思ったりも。】 (2012/1/10 00:12:05)

大河内ルイ♀★

【それもいいですね＾＾あとちょっと思ったのはくっきーよるくんになぐさめてもらうの巻ｗ　あ！ちょっとコンタクト外してきますね】 (2012/1/10 00:13:09)

来空芽久♀☆

【おお・・・忘れてたよ夜の存在・・・・あやつも薄いな（爆）あ。コンタクト行ってらっしゃいませ~】 (2012/1/10 00:13:49)

大河内ルイ♀★

【ただいま～＾＾　え？そうですか？？ｗ私の中では結構濃いｗ＞よるちゃま】 (2012/1/10 00:14:55)

来空芽久♀☆

【おかえり～。では夜くん登場させますか～？Hはあり？なし？】 (2012/1/10 00:15:33)

大河内ルイ♀★

【もうこうなったられーら食われて…というか食ってもらいましょうｗくっきーだし…ぺろっと♪】 (2012/1/10 00:16:16)

来空芽久♀☆

【ではそういう流れで・・・笑。で、最初の設定はどうしましょ～？】 (2012/1/10 00:17:08)

大河内ルイ♀★

【ありがとうございます＾＾　れーらが酒の詰まった箱をもってアポなしでよるちゃまの家に突撃！はいかがですか？ｗ】 (2012/1/10 00:17:59)

来空芽久♀☆

【いいですね～。なんか寂しいけど大胆な事をするのはれーらさんっぽいですよね（笑）では呼んできますね～＾＾】 (2012/1/10 00:18:57)

おしらせ

来空芽久♀☆さんが退室しました。 (2012/1/10 00:19:01)

大河内ルイ♀★

【笑。こちらも呼んできます】 (2012/1/10 00:19:29)

おしらせ

大河内ルイ♀★さんが退室しました。 (2012/1/10 00:19:33)

おしらせ

冴来遠夜♀★さんが入室しました♪ (2012/1/10 00:19:57)

おしらせ

九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2012/1/10 00:20:44)

九鬼麗蘭♀☆

【九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも綺麗な微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。研７。】 (2012/1/10 00:21:31)

冴来遠夜♀★

【冴来　遠夜（さえば　とおや）愛称：とーや、よる　舞台に真面目に取り組み下級生、上級生関わらずきめ細かく相談にj乗る。ドライだが決して他人を干渉しすぎない。演技力と歌唱力に定評あり。】 (2012/1/10 00:21:48)

冴来遠夜♀★

【ん～久しぶりの登場なのです～夜くん（笑）。楽しくドライにさらりと演じます～～＾＾】 (2012/1/10 00:22:52)

九鬼麗蘭♀☆

【わーよるくん＾＾ドライなのねｗ】 (2012/1/10 00:23:25)

冴来遠夜♀★

【自分が干渉されるのが嫌だから他人も干渉しないタイプなのです。ちょっと壮馬さんと似てますね。組が同じなら結構仲良しかも】 (2012/1/10 00:24:12)

九鬼麗蘭♀☆

【なるほど～＾＾そんでもって咲耶と同期だｗ＞よるくん】 (2012/1/10 00:25:03)

冴来遠夜♀★

【ああ、ほんとだ。咲耶と・・・＾＾；では、どちらから扉打ちます？】 (2012/1/10 00:26:03)

九鬼麗蘭♀☆

【では私から＾＾れーらが突撃晩御飯なのでｗ　少々お待ちをｗ】 (2012/1/10 00:26:41)

冴来遠夜♀★

【了解です。ではお願いします～＾＾】 (2012/1/10 00:27:10)

九鬼麗蘭♀☆

うー重い…。(唸りながらも歩みを進める麗蘭。持っている大きな箱には大量のワインが詰まっていて。遠夜のマンションのエントランスでもどかしそうに何度も何度も呼び出しボタンを押す)…早く出ろよ…。(余裕がないのか顔はいつものトップ娘役の表情ではない) (2012/1/10 00:29:36)

九鬼麗蘭♀☆

【こちらこそヨロシクお願いします＾＾】 (2012/1/10 00:29:51)

冴来遠夜♀★

やっと休演か。今度はのんびり出来るといいな・・・（と紅茶を淹れたカップをローテーブルに置いて雑誌を広げようとするとけたたましく何度も何度もエントランスのベルが鳴り響き）・・・ち。んだよー！ガキの悪戯か？どんな顔か見てやろう！（大またでインターホンに映る画面を見て危うく怒鳴りそうになっていた声を飲み込んで・・・・）れ・・・れーらさん！あ、ちょっと待って下さい。（オートロックを解除して）どうぞ・・・・。 (2012/1/10 00:32:37)

九鬼麗蘭♀☆

(オートロックが解除されると無言で箱を持ち直し、エレベーターで遠夜の部屋に向かう。)あーマジ重いっつの…ってあたしか。(つっこみを入れながらもなんとか部屋までたどり着き、今度はこれでもかと部屋の呼び鈴をならしまくる。) (2012/1/10 00:35:11)

冴来遠夜♀★

（今度は部屋のベルがけたたましく鳴り響く。）ああああ！も！！何度も何度もうるせー！！（と、声は出さずすくと立ち上がると表情も雰囲気も上級生に向けたものに変えてドアを開ける）どうぞ。いらっしゃいま・・・・せ（と大きな箱に目を向けて）どうしたんですか？それ。 (2012/1/10 00:37:02)

九鬼麗蘭♀☆

(ドアが開かれると)よるくーん…これ持ってぇ！(今にも落としそうな箱をぷるぷると遠夜に差し出す。箱のことを聞かれれば)中身見ればわかるから…早くしろよ！マジ手ぇとれっから！！(半ば怒ったような声を上げて) (2012/1/10 00:39:47)

冴来遠夜♀★

（差し出された箱を言われる前にすっと持ち上げると軽々とリビングに運び丁寧に箱の内容を読みながら）ワインですか。しかしまー、よくこれだけ持ってこれましたね？ (2012/1/10 00:41:29)

九鬼麗蘭♀☆

疲れた…。(ぼそっと呟きながら促されてもいないのにずかずかと部屋に入っていく。ふっと笑うと)麗蘭さまをなめんじゃねーよ。あ！お邪魔するねぇ？(いつものぶりっこを出しつつ) (2012/1/10 00:43:31)

冴来遠夜♀★

（箱に入っているとはいえ丁度冷えた状態。きっと季節柄外にでも置いておいたのだろう・・・無言でグラスをふたつと丁度買ったばかりのオードブルチーズを皿に盛り付けて）ひとまず、どうぞ。飲みにいらしたのでしょう？ (2012/1/10 00:45:15)

九鬼麗蘭♀☆

(できる後輩は違うな…と思いながら)そうなの！飲みたくて、飲みたくて…でもひとりじゃ嫌だからよるくん家きちゃったぁ。(てへっと首を傾げて)ありがとねー。(グラスをつかむとぐいっと一気にあけて) (2012/1/10 00:47:33)

冴来遠夜♀★

（絶対に劇団では感情を出さず親切な上級生、丁寧な下級生を演じている。ファンの前では王子様。舞台に立てば目立つ存在・・・しかし組では控えめにしているが、それがたとえ１対１でも態度は同じく・・・）私なんかと飲んでもつまらないと思いますが、それに選んでいただけて光栄です。（と、自分のグラスを少し傾けて）頂きます。（一口グラスに口を付けると・・・）ほお・・・いいワインですね。飲みなれない貧乏肌には染みます。 (2012/1/10 00:50:09)

九鬼麗蘭♀☆

そんなことないよー？色々なんていうか…あたしの中身知ってるのよるくんとマミさんくらいだから～うちの組じゃ。(言いながら自分でボトルからまたワインを注ぎいれて間髪入れずに飲み干す)いやいや～。うまいなぁ。こんなのもう御呼ばれとかでたくさん飲んでるでしょお？？ (2012/1/10 00:52:48)

冴来遠夜♀★

御呼ばれには・・・いつも途中で逃げてくるクチですから。（と、一気に飲み干した麗蘭のグラスにゆっくりワインを注ぎながら。その丁寧な仕草は演技力で磨いたのかさながらソムリエのように・・・。しかし先ほどからずっと麗蘭の荒れてる理由はひとつも聞かず、ただ黙々と相手をしている） (2012/1/10 00:55:46)

九鬼麗蘭♀☆

へぇ…逃げちゃうところがよるくんっぽいねぇ。(けらけらと声を上げて笑いながら。何も言わなくても、高級店のソムリエのようにワインを注ぎ足してくる遠夜に)ありがとね～。でも私のことは気にしないでじゃんじゃん飲んじゃって？あんなに持ってきちゃったし…。(にこにことしたまま何も聞いてこない遠夜に内心感謝しながら、何度も何度もグラスを開け続ける) (2012/1/10 00:58:58)

冴来遠夜♀★

ええ。私も頂いていますから。お気遣いなく（と言いつつもこの後絡んでくる事は火を見るより明らか。さっさと酔わせて眠らせて寝かせて静かにさせた方が手っ取り早くのんびり出来るな、という計算もあり、空いたグラスに何度も同じ所作で注いで）・・しかし、こんな一本ウン万円もするワインをダース買いなんて・・・・流石娘役トップですね。 (2012/1/10 01:01:58)

おしらせ

敦子（m）さんが入室しました♪ (2012/1/10 01:05:23)

九鬼麗蘭♀☆

(一気飲みしすぎてだんだん呂律のまわっていない口で)え～普通だよォ！ってかそれぐらいしか楽しみないんだもん。娘トップったってさー、あとは髪飾り作るくらいしかやることないし～。お金なんてあるうちに使わなきゃ損だよぉ。(酔ってきたのかボトルをひったくると)ほら～よるくんぜんぜん飲んでないじゃん！飲め飲め～。(まだ空いていないグラスになみなみとワインを注ぎいれる) (2012/1/10 01:06:06)

冴来遠夜♀★

【・・・お部屋違いですか？こちらは宝塚イメのお部屋です＾＾看板を読まれました？＞敦子さんとやら】 (2012/1/10 01:06:36)

九鬼麗蘭♀☆

【敦子さま、看板をよくお読みになってからおいでくださいませ】 (2012/1/10 01:06:48)

敦子（m）

こんばんは (2012/1/10 01:07:15)

おしらせ

敦子（m）さんが退室しました。 (2012/1/10 01:07:22)

冴来遠夜♀★

ああ・・・そんなにたくさん・・・（と、まだ半分も空けていない一杯目のグラスがなみなみと注がれ・・・仕方なく一口二口飲みながら）そうですか。失礼しました。（と丁寧に頭を下げると再び瓶を取って手酌をしようとする麗蘭に丁寧に注いで）・・・貴女ほどの方が相手がいるのに手酌なんてしないで下さい。少なくとも私の前では私が酌をしますから・・・。 (2012/1/10 01:09:55)

九鬼麗蘭♀☆

あーお世辞いってっくれても何も出ないよ？(きゃははと笑うと)もうね、あたしなんか娘役トップって柄じゃないし！しかも、努力でここまで来たけどぉ、才能ある子なんていっぱいいるし…そろそろお払い箱かもよ？(乾いた笑いを上げながら、しかし遠夜の言うとおりに手酌はやめて)もっと！もっとお酒～！(と完全に酔っ払いの戯言を吐きながら) (2012/1/10 01:13:56)

冴来遠夜♀★

（そろそろ止めた方がいいな。いくら休演が始まったとはいえ舞台以外の仕事はある筈だから・・・・）れーらさん、そろそろこの辺にしておいた方が・・・。もう一杯だけですよ。これで丁度一本目が開きます。（と、グラスに最後の一杯を注いで） (2012/1/10 01:16:15)

九鬼麗蘭♀☆

やら！(告げられる言葉に拒否を示しながら)一本じゃ足りない！！何のためにあんなに重い思いして持ってきたと思ってんの？大丈夫だからもっと！！今日は飲む日なの！上級生命令。(ふふんと得意げな顔で告げると少しふらつきながらも、箱からまたボトルを取り出す) (2012/1/10 01:18:57)

冴来遠夜♀★

もう、そんな事に上級生命令なんて使わないで下さいよ・・・・（と、情けない声を上げると、ふらつきながら箱から次のボトルを取り出すも危うく足元おぼつかず落としそうになり思わずそれをすくい上げながらはずみで肩を抱いて）ほら・・・足元取られてるじゃないですか。この箱は私のうちでキープしておきますから。 (2012/1/10 01:21:22)

九鬼麗蘭♀☆

(情けない声を上げる下級生に支えてもらいながら)うー…じゃあ話きいてよ？それで許す。(酔っぱらっているため目の焦点は合っておらず)ねーねー？がぶ飲みしないから、飲みながらお話しよ？じゃないと…マミさんにいいつけてやる。(意味のない子供じみた発言をしながら睨み付けて) (2012/1/10 01:24:06)

冴来遠夜♀★

（ふっと一つ溜息を突きながら肩を抱いた頭をひとつ撫でて）はい。れーらさん。お話を伺いますからボトルには手をかけず私に任せて下さいね（とソファに再び着座を促すとチェイサーのみねらるウォーターにレモン果汁を足したものを注いで）まずこれを飲んでからにして下さい。 (2012/1/10 01:26:06)

九鬼麗蘭♀☆

(されるがままに頭を撫でられ、うふふと笑う。それだけ見れば娘役トップの顔なのだが…。)はーい！せんせー！(びしっと手を上げて促されるままにソファに座り、差し出されたなにかもわからない透明な液体を飲み干す) (2012/1/10 01:28:50)

冴来遠夜♀★

はい。それで結構です（と、チェイサーのグラスが空になったのを確認して再びワイングラスに少しワインを注ぎ）それで・・貴女をここまで不機嫌にさせてる原因は何なのですか？（と、やっと話を切り出す） (2012/1/10 01:30:24)

九鬼麗蘭♀☆

(注がれたワインに口をつけながら)リュウ…リュウがいけない。(ぼそぼそと促されるままに唸るような声で低くつぶやく)あいつが…あいつが流華を取ったから仕返してやったんだぁ。ほら、この間お稽古場で話してたでしょう？ (2012/1/10 01:32:35)

冴来遠夜♀★

ああ。私が貴女に頼まれてお宅までデリバリーさせて頂いたオスカル隊長ですか。少し見た感じなかなか筋の良い子じゃないですか。・・・・貴女の感情的な部分は別として。（と、自分のグラスにも少し口をつけて）で、あの子をやったのでしょう？やったけど満足いきませんでしたか。 (2012/1/10 01:34:41)

九鬼麗蘭♀☆

そうそう。あの時はありがとう。舞台人としてはあたしも認める…悔しいけど。(そう呟くも、満足いかなかったかと聞かれれば)ん…なんか後味悪い。流華に嫌われるって言われた。きっとリュウ流華に言った…。もうなんか流華、流華って追いかけるのやめる。もう…やだ…(酒も手伝って涙腺が弱くなっているのかぐすぐすと泣き始める麗蘭。いつも泣き顔などみせない麗蘭にとっては微妙にショックで) (2012/1/10 01:39:16)

冴来遠夜♀★

多分あのタイプなら言わないでしょう。（ハンカチとティッシュを取り出して）大丈夫です。（そう言いながら涙を拭いて背中を子供をあやすようにゆっくりとんとんとしながら） (2012/1/10 01:42:28)

九鬼麗蘭♀☆

そうかなぁ？(とんとんと背中を叩かれながら、うーんと唸って)でも…だって…処女喪失させたんだよ？あたし。きっとだめだよー。(さらに泣きわめきながら) (2012/1/10 01:44:27)

冴来遠夜♀★

（げ・・そんな事までやったのかよ・・・・こわ・・・。と、ふと何かを思い出したように）どちらにせよ今はそれどころではないでしょうね。彼女、噂ですけど貴女の同期の大河内さんにきつく攻撃されてるって話ですよ？オスカルをそれまで四番手以下の子にいきなり取られたので気に入らないのでしょうね。・・・あまり下級生から大抜擢も大変ですね。（と、自分もそうだったな、と思い出しながら） (2012/1/10 01:47:32)

九鬼麗蘭♀☆

(聞こえれくる言葉に、顔を歪めながら)あたし…ルイ嫌い。ムカつくんだもん、あの女。(ふんと鼻を鳴らしながら思い出したもないと言う風に。突然しゅんとすると)よるくーん…抱いて？(唐突にワインに口をつけながらぼーっとどこか宙を見つめて) (2012/1/10 01:50:48)

冴来遠夜♀★

え・・？今何か言いましたか？（と、とぼけて何も聴こえていないフリをして肩を抱いて・・・）とにかく、今夜は休みましょう。寝て忘れるのが一番ですから。（とベッドルームになんとか運んで）一応着替え置いておきますから気が向いたら着替えて下さい。では、おやすみなさい。（一礼した後ベッドサイドから立ち上がろうと・・・） (2012/1/10 01:52:58)

九鬼麗蘭♀☆

(なんだか発した言葉はスルーされてしまった。そのままベッドルームに連れて行かれるも、立ち上がろうとする遠夜の手をがしっと掴んで)よるくん！聞こえてんだろ？おい！抱いてって言ってんだから言うこと聞けよ！(低い声で唸って。でも本気だという視線を酔っ払いなりに送っていた)あたし…罪滅ぼしとか似合わないけどさ…リュウにはやりすぎだったとか思うし…リュウと同じになりたい。それで多分あたしはスッキリすると…思う。手伝えよ？あ？ (2012/1/10 01:57:08)

冴来遠夜♀★

（酔っ払いながらも真剣な・・・いや辛そうな表情をする麗蘭に憂いを含んだ瞳を少し伏せた瞼から向けて）・・・・それは、上級生命令ですか？れーらさん？（と、冷静に、しかし何処か甘い声を腕をとられたまま耳元で囁く） (2012/1/10 02:00:27)

九鬼麗蘭♀☆

上級生命令って言ったらしてくれんの？(挑戦的な視線を送りながら、甘い声に促されるように)…上級生命令。(ぼそりとそれだけ告げると、まっすぐな視線を遠夜に向けながら反応を待つ) (2012/1/10 02:03:11)

冴来遠夜♀★

そうですか。では従いましょう。・・・「はい。分かりましたれーらさん」（と決められた返答を返し、その後付け足すように）・・・YES MYLORD（畏まりました。御意のままにという意味。忠誠を示す言葉のひとつ）では失礼致します（そう言うと取られた腕を優しく解き手の甲にキスを落としてベッドに馬乗りになる。そっと頬を撫でながら）・・・ご命令ですが、私にとっても好都合・・・・。いえ。しっかりと承りました。ですが、上級生命令に取り消しは効きませんよ？分かっているとは思いますが。 (2012/1/10 02:08:06)

九鬼麗蘭♀☆

(決められた台詞が返ってくれば満足げに笑い)それでいい。さっさと聞けばよかったんだよ。(上機嫌でいるものの、馬乗りになられると若干いつもと違う光景に違和感を感じる。)なんか…いつもと逆で変な感じ～。(くすくすと笑っていたが告げられる言葉に)え？好都合ってどういう意味？(酔った頭では理解できずにいると)取り消しなんてしないよ。上級生命令は上級生命令。なんなら娘役トップ命令もつけましょうか？ってないけど。(とけらけら笑いながら) (2012/1/10 02:13:43)

冴来遠夜♀★

ご命令で貴女を抱けるなら好都合・・・と自分の気持ちを言葉にしたまでです。（そっと頬を撫でていた指先を唇をなぞりそのまま唇を落として、それを二度ほどした後、ゆっくりと唇から舌を割りいれると既に酔っているせいか中が熱い。ワインの苦味と甘みが舌先に絡みつく・・・。）・・・・。 (2012/1/10 02:16:29)

九鬼麗蘭♀☆

ふーん。なんだ？あんた、あたし抱きたかったんだ？食われたいの間違いじゃなくて？(面白そうに告げた言葉を遮るように唇が触れてくる。ゆっくりと舌が入れられれば、その舌を絡め取るように自分の舌を絡ませて)ん…ふ… (2012/1/10 02:19:31)

冴来遠夜♀★

・・・・・（ゆっくりと唇を離すと唇を首筋に当ててゆっくりと細い首筋を這いながら）・・・ええ。「抱きたい」と思っていました。食われるよりは・・・・。（くす、と一つ笑みを零しながら舌先や唇で首、耳、肩と丁寧な愛撫を落として慣れた手つきでブラウスのボタンをゆっくり外してゆく・・・）・・・酔っていては暑いでしょう？抜がせますよ。（と少し乱暴にブラウスをはだけさせて胸元に唇を這わせると）・・・私も今夜はいつもの遠夜は捨てます。ですから貴女もどうぞご乱心を。（と言葉を添えて安心させるように） (2012/1/10 02:24:13)

九鬼麗蘭♀☆

(はじめて受ける愛撫に身をよじらせながら、それでも強気に)そう…なんだ？…へぇ…変わってるねぇ…よるくんは。…だから面白いんだけど…(慣れた手つきを気にすることもなく)どうぞ。ってかありがとう？(うふふと笑っていれば告げられた言葉に)そう…じゃあなんて呼べばいいの？とーや？(冗談交じりに聞くとご乱心と言われ)まあ…ご乱心させられるかお手並み拝見ですわね～。(安心しきった声で、余裕の微笑みを投げかける) (2012/1/10 02:29:46)

冴来遠夜♀★

私の事はお好きなように呼んで構いませんよ。下級生ですから。（言いながら発せられる言葉に気にも留めず下着のホックを外して胸を露にさせると、ゆっくり柔らかなふくらみを手に包みながらマッサージするようにやさしく揉みながら）・・・変わり者でも何でも、私はれーらさんが気に入っているようです。幸いなのか不幸なのか分かりませんが・・・（と言いながら耳を甘噛みしつつ指先で髪を撫でて） (2012/1/10 02:33:34)

九鬼麗蘭♀☆

じゃあ、とーやでいいや。あたしのことも呼び捨てでいいよ？(こともなげに告げて。胸が露になろうが気にはしない。しかし、ふくらみを揉まれれば)…っ…。(声にならない声が出てしまう。身体を敏感に反応させながらも)そ…不幸…だね…王子様…(笑いたいのに甘噛みされる耳が甘い痛みを感じる。髪を撫でてくる指先になんだか安心感を覚えながら)っ…なんかっ…慣れないね…いつもする方だから…。 (2012/1/10 02:38:23)

冴来遠夜♀★

慣れないならいっそ全部私に委ねてくれればいい・・・れーら姫。それくらいの器は持ち合わせているつもりですから。（ふくらみをマッサージしていた指先でほんの少し突起を撫でてみる。）・・・もしかすると・・・・食われるのは初めてですか？（からかう風ではなく少し真面目に） (2012/1/10 02:41:17)

九鬼麗蘭♀☆

(突起を少し撫でられただけで)ぁああぁあ？！(大きな声が出てしまい、身体がびくつく。質問には鋭い視線を投げかけながら)…だから初めてだって。リュウと同じ。ただあたしは泣きわめいたりはしないよ？あんなひよっこと同じじゃない。(負けず嫌いな言葉を発して) (2012/1/10 02:44:21)

冴来遠夜♀★

・・・優しくされれば泣きわめく事もないでしょうね。くす・・・（どうせ手荒にリュウにはしたんでしょうから・・という言葉は付け加えずに突起に舌先を当ててゆっくり舐め上げて･･･指先でやわらかく摘まみ上げながら指先を少し動かして・・・・）・・・そのうち気持ちよくなりますよ。 (2012/1/10 02:47:02)

九鬼麗蘭♀☆

(まあ、自分も無理やり食われたらそりゃ泣きわめくよな…と思いながらも言葉にはせずに)そうね。せいぜい優しくして？まぁ、ひどくてもいいけどね。上級生命令で抱いてもらってるわけですから。(自嘲気味に笑うと、突起に舌先があたり舐めあげられ、つまみ上げられながら指先で弄ばれて)あぁっ…う…はぁ…ん…(気持ちよくなると言われてもまだ刺激になれない身体は、弱い刺激でも敏感に反応して) (2012/1/10 02:51:13)

冴来遠夜♀★

ひどくは扱いませんよ・・・そういう抱き方は心得ていませんので・・・・（ゆっくりと突起を指先で愛撫をしながら左右を入れ替わり、同じように唇と舌先で愛撫を始めて・・・）心臓が早鐘のようですが・・・これはお酒のせいですか？れーらさん（少し悪戯っぽく見つめながら） (2012/1/10 02:53:20)

九鬼麗蘭♀☆

そう…あたしとは…違うってわけ…ね…(厭味ったらしく言うもゆっくりとした愛撫にだんだんと酒のせいではない身体の熱さを感じながら)酔っ払いの戯言だと思って聞いてよ？…お酒のせいじゃない…(ぼそりと告げるも声は強気だが表情に余裕がない) (2012/1/10 02:56:15)

冴来遠夜♀★

では存分に感じて下さい・・・痛みでも快楽でも。（胸の突起を愛撫していた舌先の動きを少し早めて片方の指先も動きを早くしながら空いた手で下腹部をなぞり、その指先をスカートの中の下着をなぞり・・・・）ここも熱くなってますね。（指先で割れた目を捉えるとゆっくり下着越しに上下しながら） (2012/1/10 02:59:16)

九鬼麗蘭♀☆

(ふっと力なく笑うと舌先の動きが早くなり、下着の上から割れ目をなぞられ)ぁあぁああぁぁ！とーや…はっ…言わな…で…(熱くなっていると言われれば、初めての感覚に頬を染めて) (2012/1/10 03:02:18)

冴来遠夜♀★

いいのですよ？熱くなっても・・・（下着にゆっくり指を掛けてそのまま下ろすと足の間に体を滑り込ませてゆっくり内腿を開くと、今度は直に指先で割れた目をすっと上下に何度か撫でる。そのうち割れた目の中に指先を滑らせて上下に動かして、その動きを少し早くしたり遅くしたり・・・）・・・ここも感じますか？（と、包皮越しに肉芽を指先で弄って） (2012/1/10 03:05:37)

九鬼麗蘭♀☆

ぁあ…でも…う…はずかし…(いいと言われても、いつもは触られない場所は羞恥を煽って。下着が外されゆっくりと直に指先で愛撫されれば嬌声が上がる。包皮越しとはいえ肉芽を弄ばれれば)あぁあぁあぁぁ！だめぇぇえ…っ(ぐっと身体に力が入り、刺激を受け入れようとするもジンジンと下腹部から上ってくる痺れに身体が脈打つ) (2012/1/10 03:10:00)

冴来遠夜♀★

ここも・・・貴女の事ですから責めたてているのでしょうね？くす。でもどんな感じなのかご存知ないようですから少しだけ体験させてあげますよ。（包皮を指先で上げると肉芽に直接舌先を当てて少しだけ動かして愛撫して・・・）・・・・動いても無駄ですよ？（逃げる腰をがっちり押さえ込んだ内腿の腕が引き寄せて） (2012/1/10 03:13:34)

九鬼麗蘭♀☆

え…？あ…(遠夜が何をしようとしているのか理解すると咄嗟に逃げ腰になってしまうも、押さえられてしまっていて)いやあぁぁああ！ぁ…(少ししか舌先があたらなかったが、確実にそこは電気が全身を駆け巡るような、一瞬頭の中が白くなるような刺激で) (2012/1/10 03:17:44)

冴来遠夜♀★

いい声で啼きますね。その声・・・・ぞくぞくする。もっと啼かせてあげますよ。（そういうと再び舌先を肉芽にあてがい今度はゆっくり押し付けるように何度も舐め上げて・・・そのうち膣口から熱い愛液が・・・）ここも、いい状態になってきましたね。 (2012/1/10 03:20:23)

九鬼麗蘭♀☆

うぁああぁあああぁ！(ぞくぞくする、か…あたしがいつも言ってることだなと頭の片隅で思いながらも、全身を駆け巡る刺激にただただ嬌声を上げることしかできない。蜜があふれているのが自分でもわかる。とても身体が熱い)とーやぁ！(名前を呼ぶことで何かを紛らわすように何回も遠夜の名前を呼んだ) (2012/1/10 03:24:15)

冴来遠夜♀★

（蜜が溢れるのを確認すると顔を耳元に戻して・・・）命令じゃなければこんな事出来ませんでした。貴女が上級生である事とその特権を与えてくれた事に感謝しますよ・・・貴女が好きでした。ずっと・・・こうなりたいと思っていた。（膣口を中指で何度かなぞりながら）一つになりたいと・・・・。（ゆっくりと指に愛液を絡ませると中に入れてゆく。中が締め付けて・・しかし膣圧が逆にどんどん奥へと吸い込んで・・・）・・・きつ・・・だけどすごい力で奥へ吸い込まれる・・・・。 (2012/1/10 03:28:35)

九鬼麗蘭♀☆

(耳元で囁かれる言葉に大きく瞳を見開いて驚愕の表情を浮かべる。よるくんがあたしを好き？バカな…こんな腹黒い女を好きなわけ…とそこで思考は止まってしまった。なぞられる蜜壺の入り口にとうとうか…と思っていれば)きゃあぁぁぁあああぁぁ！(ゆっくりだが身体の真ん中を引き裂く物体に思わず力が入ってしまい、綺麗だと遠夜が言ってくれた顔が歪む) (2012/1/10 03:33:28)

冴来遠夜♀★

力を抜かないと辛いですよ？（と、途中で一旦ゆっくり指を引き抜いて深呼吸をさせる。程なく力が抜けるように胸の突起に愛撫のキスを落としながら再びゆっくりと指を進ませて・・・）・・・少し痛いのは我慢して下さい。（若干冷たく言い放つと今度は少し強引に締め付ける内部からの力を頼りに導かれるまま奥へと進ませてゆく。） (2012/1/10 03:36:23)

九鬼麗蘭♀☆

ふ…(胸の突起に愛撫を受けながらなんとか呼吸をはじめて。奥へと進む指先を感じながら)とーや…お願い…あたしの…初めて…全部持ってって…処女も…とーやに…あげる…(少し涙の溜まった瞳を遠夜に向けながら必死に告げる) (2012/1/10 03:39:31)

冴来遠夜♀★

（処女、と言われると流石にゆるりと首を振る）それは・・・また今度。今の貴女はしらふではありませんからね。でも・・・（と、指先をまげてゆっくりきつい膣内で動かす）貴女の大好きなめぐちゃんは体が小さいから、毎回この程度の痛みはあるでしょうね？体が小さいと膣口も小さいらしいですよ？くすくす････今度からは手加減して差し上げるといいかもしれませんね。こんな感じになると思いますから（と言い終わると少し乱暴に狭い中を広げるように指を動かして） (2012/1/10 03:42:30)

九鬼麗蘭♀☆

そんな…おねが…あたしを好きなら…もらってよ…あたしのために…もらって…とーやがいい…(拒絶されても何とか食らいつこうと完全に酔いではない熱さに身を焦がしながら告げるも)ああぁぁぁあぁあぁ！やあっぁあ！あ…ひぎっい…(少し乱暴に広げられた蜜壺に言葉は途切れてしまった。痛い…だけど気持ちい…熱い…きゅうきゅうと蜜壺が指を締め付ける) (2012/1/10 03:47:35)

冴来遠夜♀★

まだ初めですから私も心の準備が必要だという事です・・・（と出し入れをゆっくりと初めて肉芽に舌先を這わせる。既に膣内はぎゅうぎゅうと締め付けてくる・・・それでもなんとか出し入れを繰り返して・・・）・・・罪滅ぼしの為にというのなら、私は貰えない。（ぐいと背中を持ち上げると顔を近付け冷たい睨みでそっと囁き）・・・私は、貴女の逃げ場ではないのですよ？貴女は私の腕に堕ちていく身だという事をお忘れなく・・・・（そう言い終わるとそっと耳にキスを落とし指の出し入れの速度を上げる） (2012/1/10 03:52:34)

九鬼麗蘭♀☆

(そうか…あたしが逃げてるんだ…ごめんね…よるくん…)ふぅ…あぁぁ…とーや…とーやぁ…(速度を増す指先と、肉芽観あてられた舌先に翻弄される。完全に痛みは快感に変わっていて、瞳にたまっていた涙があふれて頬を伝う。快感でなのか、遠夜に対する申し訳なさなのか…。)あああぁ！もう…イ…ちゃ…とー…や…あぁぁあぁぁあっぁぁあ！(遠夜の腕を握りしめながら絶頂に達した。何度かびくびくと身体を痙攣させ)はっ…とーや…あたしだけの…王子…なって？(その腕に身を委ねながら弛緩した身体は心地の良い脱力感が襲っていて) (2012/1/10 03:59:24)

冴来遠夜♀★

・・・こないだから私は貴女だけの王子になっていますよ？れーら姫・・・（そっと髪を撫でながら額にキスをしてゆっくり横にさせると、引き抜いた指をぺろりと舐め上げて････）処女はまだとっておきます。後のお楽しみで・・・・くす。ワインも・・・うちでキープしておきますから。（そっと笑いかけながら、恐らく人前で見せたことのないような幸せそうな笑みを向ける） (2012/1/10 04:01:53)

冴来遠夜♀★

【駄文失礼致しました～。くっきーさんの可愛い感じがとってもよかったです＾＾】 (2012/1/10 04:02:22)

九鬼麗蘭♀☆

【乱文しつれいしましたぁ。よるくんかっけぇ！萌えです＞＜】 (2012/1/10 04:03:07)

九鬼麗蘭♀☆

【れーら酒に飲まれてよるくんに絡むｗ】 (2012/1/10 04:03:59)

冴来遠夜♀★

【夜は結構タンパクですけどね。命令でないとしないってのが＾＾；で、最後まで処女守るとこも。】 (2012/1/10 04:04:06)

九鬼麗蘭♀☆

【そこがいい！＞よるくん＜つぎは命令で処女もらってもらおうっと(ぁ】 (2012/1/10 04:04:47)

冴来遠夜♀★

【食われるの初めてってのが意外でした・笑】 (2012/1/10 04:05:10)

九鬼麗蘭♀☆

【れーらはくってなんぼみたいなとこがあったんでｗつか食わせないｗ食いにきたやつもきっと食っちゃうだろうと思いそんな設定にしましたｗ】 (2012/1/10 04:06:07)

冴来遠夜♀★

【まあリュウも初めてだったし・笑　そういう意味では夜はすごい。さらりと食ってしまった。】 (2012/1/10 04:07:02)

九鬼麗蘭♀☆

【マミさんとくったくわないの話するくらいですから＞れーらｗ　また上下関係の図が変わりますなｗ】 (2012/1/10 04:07:39)

九鬼麗蘭♀☆

【よるくん＞れーら＞リュウちゃま＞るーたん＞めーちゃま】 (2012/1/10 04:08:17)

冴来遠夜♀★

【結局くっきーさんと夜は付き合うことになるんでしょうか？】 (2012/1/10 04:08:18)

九鬼麗蘭♀☆

【なんか最終的に付き合いそうですよねｗ　ちょっと！よるくん！責任とってよ！←上から告白ｗ】 (2012/1/10 04:09:11)

冴来遠夜♀★

【まあ王子になってますから、そこは相手との距離をうまく測りながらデートとかさらりと誘ってそうですが・・・「れーらさん、明日映画に行きますよ。○時に迎えに行きますから。明日は仕事ありませんね？」と半ば強引（笑）】 (2012/1/10 04:10:52)

九鬼麗蘭♀☆

【よるくんすげーｗれーらを乗りこなすｗｗｗ　まぁ暇つぶしにつきあってやってもいいけど？←やっぱり上からｗ】 (2012/1/10 04:12:15)

冴来遠夜♀★

【暇つぶしですか。まあいいですよ。お時間が合えばこちらも出来るだけ工面します。と、必要最小限の事しか言わない・笑】 (2012/1/10 04:13:10)

九鬼麗蘭♀☆

【ふーん。じゃあごはんも食べたいから、どっかお店予約して？あ！ワイン美味しいとこね？　注文を出すｗ】 (2012/1/10 04:14:23)

冴来遠夜♀★

【ま、出来る限りは。出来ない部分があれば却下しても構いませんが？と自尊心を煽るような言葉も必ず仕込ませて・笑】 (2012/1/10 04:15:49)

九鬼麗蘭♀☆

【よるくん乗りこなし方が流石だわｗ】 (2012/1/10 04:16:50)

冴来遠夜♀★

【組の中ではおっとりと控えめにしてますけどね～・笑　】 (2012/1/10 04:18:04)

九鬼麗蘭♀☆

【最終的に　もういい！よるくん家にまだあたしのワインあるでしょ？よるくん家でご飯にする！！←強引　あははｗそれはれーらも一緒ｗ素敵な娘トップのはずが…】 (2012/1/10 04:18:53)

冴来遠夜♀★

【そんで、めーちゃんが組替えしてきたら夜くん公認でちまちまつまみ食いするのですな。んで組替えの前まではルイさんにつまみ食いされ････】 (2012/1/10 04:20:07)

九鬼麗蘭♀☆

【めーちゃま…なんかごめんね？ｗストーカーやら鬼畜やらにくわれてｗ】 (2012/1/10 04:20:55)

冴来遠夜♀★

【あ。でもめーたんは実は乱暴に無理やりが萌え・・・鬼畜は萌えですんで。痛いことしても手加減なしで十分萌えだから気にしないで下さいませ。笑】 (2012/1/10 04:22:23)

九鬼麗蘭♀☆

【それはれーらがやっちゃうんでおｋですｗｗｗ】 (2012/1/10 04:23:01)

冴来遠夜♀★

【男役さんの悪役口調なルイさんは萌えでした＾＾くっきーさんの鬼畜さもめちゃ萌えです＾＾「痛い」と初め言いながらも手加減されずそのうち「痛いけど気持ちいい」に変わる・・・それを教えたくっきーさんはすごすぎる。そしてそれを知らないルイ・・・・誰が教えてるんだよ。退団においやってやる～と思ってるんだろうがれーらさんだと分かると諦めるかも？】 (2012/1/10 04:24:58)

九鬼麗蘭♀☆

【ｗｗｗれーらとルイは犬猿の仲のが面白そうですよねｗいつもいがみ合いｗルイはきっとれーらだってわかったら退団させないなｗあとが怖いもんｗまた処女喪失！？＞＜】 (2012/1/10 04:26:46)

冴来遠夜♀★

【めーたんの処女はどっちが食うの？】 (2012/1/10 04:27:40)

九鬼麗蘭♀☆

【ってかルイに萌えてもらえてよかったっです♪なかなかうまく男役の悪役って難しくて；　んー…ここは配慮でれーらｗ娘役トップだしバックにマミさんいるから強そうｗこうもそんな怒れないかも？】 (2012/1/10 04:28:46)

九鬼麗蘭♀☆

【めーの処女れーらに奪われた？あーそれねートップ命令ｗあははははｗ←マミさん】 (2012/1/10 04:29:47)

冴来遠夜♀★

【意外なセンでまみさんとか・・・・マミさんトップ権限でめーたん処女もらう・・・ものすごいトップだ（笑）】 (2012/1/10 04:29:54)

九鬼麗蘭♀☆

【その線もあるｗ＞マミさん＜トップ怖いぜｗつかマミ＆れーらが黒いぜｗ】 (2012/1/10 04:30:38)

冴来遠夜♀★

【マミさんはれーらさんより鬼畜なき駕する。】 (2012/1/10 04:31:23)

九鬼麗蘭♀☆

【でももっと怖いのはミキ組ｗ　うん。多分そうなりますねｗ＞鬼畜マミさん】 (2012/1/10 04:31:56)

冴来遠夜♀★

【みき組には・・・・壮馬さんが準トップ張ってるから・・・あの人は怖い。地味に怖い。】 (2012/1/10 04:32:44)

九鬼麗蘭♀☆

【しかも組ぐるみで】 (2012/1/10 04:33:11)

九鬼麗蘭♀☆

【うにゃうにゃ指導推奨だおｗ】 (2012/1/10 04:33:25)

冴来遠夜♀★

【組長とトップが全面信頼してるとこがこえ～～～】 (2012/1/10 04:33:43)

九鬼麗蘭♀☆

【ミキさんからは電話来るしｗ怒られるしｗ　そこが壮馬さんのすごいところｗ】 (2012/1/10 04:34:05)

冴来遠夜♀★

【でも組長とトップは指導の内容までは干渉しないので、やり方は知らないのだ・・・。自分の中ではそういうシチュ。でも必ず上達してくるから信頼してる、というか。】 (2012/1/10 04:35:04)

九鬼麗蘭♀☆

【なるほど～＾＾でもさ～結果的にうにゃうにゃ指導推奨ですよね？ｗ】 (2012/1/10 04:36:04)

冴来遠夜♀★

【壮馬さんの指導推奨だから・・・・まあ結果的には・・・笑】 (2012/1/10 04:36:46)

九鬼麗蘭♀☆

【ｗｗｗミキ組コワスｗ】 (2012/1/10 04:37:09)

冴来遠夜♀★

【あ。時間大丈夫ですか？】 (2012/1/10 04:37:36)

九鬼麗蘭♀☆

【私は大丈夫ですよ＾＾　よるちゃま】 (2012/1/10 04:37:56)

冴来遠夜♀★

【そうですか～。ならこの後どうされます~？】 (2012/1/10 04:38:09)

九鬼麗蘭♀☆

【よるちゃまは大丈夫って大丈夫そうですね＾＾　どうしましょうか？ご希望は？？＾＾】 (2012/1/10 04:38:34)

冴来遠夜♀★

【PL会話みたいなの、とか。】 (2012/1/10 04:39:19)

九鬼麗蘭♀☆

【いいですね＾＾誰と誰呼びます？？ｗ】 (2012/1/10 04:39:43)

九鬼麗蘭♀☆

【中身の会話かｗ間違ったｗ】 (2012/1/10 04:40:14)

冴来遠夜♀★

【ん？いやなりきり会話です。えっと・・・誰がいいかな～】 (2012/1/10 04:40:54)

冴来遠夜♀★

【こないだはリュウとるーたんが喧嘩しましたしね～笑】 (2012/1/10 04:41:15)

九鬼麗蘭♀☆

【おお！合ってた！！】 (2012/1/10 04:41:16)

九鬼麗蘭♀☆

【はい＾＾喧嘩しましたｗ】 (2012/1/10 04:41:29)

冴来遠夜♀★

【そうそう。めーたんとるーたんさんはもう絡む事って無いんですかね？】 (2012/1/10 04:42:11)

九鬼麗蘭♀☆

【組一緒だから絡みはあるんじゃないですかね～？でもこうちゃまにガードされそう＞＜】 (2012/1/10 04:43:09)

冴来遠夜♀★

【バウとかでるーたんがトップ、めぐたんが相手役みたいにもなりそうですが・・・。で、るーたんさんは普段抱かれてばかりなので抱きたい欲が溜まってしまい・・・みたいな（笑）。地方公演が始まると手出します～というシチュとか。笑　】 (2012/1/10 04:44:51)

九鬼麗蘭♀☆

【すげーなｗおいｗｗｗ抱きたい欲ｗｗｗ手ぇだしそうですもんね。つまみ食い姉妹の姉っすもん】 (2012/1/10 04:46:08)

冴来遠夜♀★

【で、手っ取り早いのが元カノのめーたんで。めーたんがこうさんと離れてるのをいい事に・・・・お手軽なとこいきます～笑】 (2012/1/10 04:46:57)

九鬼麗蘭♀☆

【お手軽ｗ】 (2012/1/10 04:47:18)

九鬼麗蘭♀☆

【るーたん手抜きだなｗ】 (2012/1/10 04:48:16)

冴来遠夜♀★

【まあそこはめーたんと一時的にせよコンビ組むと色々思うところもあるでしょうから～笑】 (2012/1/10 04:49:06)

九鬼麗蘭♀☆

【あー切ないのが戻ってくる～＞＜】 (2012/1/10 04:49:36)

冴来遠夜♀★

【で、なんとなく情にほだされるめーたん・笑】 (2012/1/10 04:50:20)

九鬼麗蘭♀☆

【まぁれーらから情報もらってますからねｗ＞めーちゃま】 (2012/1/10 04:50:54)

九鬼麗蘭♀☆

【でもれーらに食われたけどｗ＞めーちゃま】 (2012/1/10 04:51:15)

冴来遠夜♀★

【そうそう。食われたから。で、多分、を求める (2012/1/10 04:51:39)

冴来遠夜♀★

（失礼しました～） (2012/1/10 04:51:47)

九鬼麗蘭♀☆

【ん？】 (2012/1/10 04:52:04)

九鬼麗蘭♀☆

【切れたんですかね＾＾？】 (2012/1/10 04:52:26)

冴来遠夜♀★

【多分からだを求めているのは本人の意思とは関係なくれーらさん（笑）。めーたんにとってはいい抱き方だと思う。笑】 (2012/1/10 04:52:39)

九鬼麗蘭♀☆

【ｗｗｗｗれーら、お前テクニシャンだったんだなｗ】 (2012/1/10 04:53:13)

冴来遠夜♀★

【で、一番嫌なのはルイさん。でも抱かれてしまうと麻薬のような言いなりになる自分がいるのも事実で、その危なさに怯えて嫌がるみたいな感じ。】 (2012/1/10 04:53:58)

九鬼麗蘭♀☆

【嫌われる役回りｗ＞ルイ】 (2012/1/10 04:54:26)

冴来遠夜♀★

【でも人格で嫌なんじゃないから・・・・。抱かれると言いなりになってしまう自分が怖いので嫌だ・・・と思ってるだけです。】 (2012/1/10 04:55:03)

九鬼麗蘭♀☆

【そっちですか＾＾まあ、れーらにばれない限り彼女はストーキングし続けるでしょうねｗ】 (2012/1/10 04:56:00)

九鬼麗蘭♀☆

【あと、こうさんとリュウちゃま】 (2012/1/10 04:56:16)

冴来遠夜♀★

【組替えしても？】 (2012/1/10 04:56:28)

九鬼麗蘭♀☆

【それでも追いかけるのがストーカー魂！ってわかりませんがｗ多分そんな感じかとｗ】 (2012/1/10 04:57:05)

冴来遠夜♀★

【さっきのお稽古場の展開、なんだか危険な香りがしてよかったです。】 (2012/1/10 04:57:46)

九鬼麗蘭♀☆

【危険な香り出しちゃってビビられないか不安でしたが、ルイならやるなと思ってやっときましたｗ】 (2012/1/10 04:58:45)

九鬼麗蘭♀☆

【めーちゃんは騙してお持ち帰り←正しい扱い方ｗ】 (2012/1/10 04:59:47)

冴来遠夜♀★

【これから堂々とルイはめーたんと二人の機会を狙って誘ってきますな。】 (2012/1/10 05:00:06)

冴来遠夜♀★

【そうですね。根が真面目というか素直なんで騙されやすい。】 (2012/1/10 05:00:36)

九鬼麗蘭♀☆

【それこそストーカーになってないと…二人になる機会がｗｗｗ】 (2012/1/10 05:00:52)

九鬼麗蘭♀☆

【なんなられーらもやったｗ＞めーちゃんの正しい扱い方】 (2012/1/10 05:01:43)

冴来遠夜♀★

【騙されても素直に従ってしまう悲しい性分・・・＾＾；　どうでもいいですが、中身の人が珍しい体質なのでめーたんにもそれ反映させようと思います】 (2012/1/10 05:02:49)

九鬼麗蘭♀☆

【いいじゃないですか＾＾　珍しい体質ですか？】 (2012/1/10 05:03:31)

冴来遠夜♀★

【中身の人は１４０cm台なんですけど、小学校の頃の事故でいわゆる処女膜ってやつを損傷しまして（レイプではない。強くぶつかったのだ）、それがきっかけで時間が経過すると再生してしまう、という変な体質だと判明しました＾＾；なので身体も小さいし性器とかがちまいままなの＾＾；それが妙な体質（笑）。生まれつき飲んでるきつい薬のせいもあるかもしれませんが・・・。そんなめーたんです（笑）。珍獣みたいだ。笑　でも、これって何度も新鮮な女ぽいキャラでいいかな、と（爆）】 (2012/1/10 05:06:29)

九鬼麗蘭♀☆

【すごい！！それはいかしてくだされｗ】 (2012/1/10 05:07:36)

冴来遠夜♀★

【びあんでよかったよ。中身の人・笑】 (2012/1/10 05:07:52)

九鬼麗蘭♀☆

【ｗｗｗ】 (2012/1/10 05:08:02)

冴来遠夜♀★

【だって男OKだったら毎回流血騒ぎよ？笑　いたそうだし・・・】 (2012/1/10 05:08:19)

九鬼麗蘭♀☆

【それは痛い＞＜】 (2012/1/10 05:08:33)

冴来遠夜♀★

【でもね、病気ではなくて体質だからどうしようもないらしいですよ。強引に手術するとかになるらしい・・・でもびあんだから特に不便は無い・・・と思うんで手術までしてない～。】 (2012/1/10 05:09:18)

九鬼麗蘭♀☆

【まぁ支障がなければ手術はいらないですよね～】 (2012/1/10 05:10:00)

冴来遠夜♀★

【手術で処女膜喪失ってのもなんだか・・・・とぼけてるし・笑】 (2012/1/10 05:10:27)

九鬼麗蘭♀☆

【ｗｗｗ】 (2012/1/10 05:10:41)

冴来遠夜♀★

【お。て事はめーたんの処女は・・・誰が食ってもいけるって事ですね。笑　】 (2012/1/10 05:11:13)

九鬼麗蘭♀☆

【よかったね～みんなーｗｗｗ】 (2012/1/10 05:11:40)

九鬼麗蘭♀☆

【わーい＾＾＞るーたん、れーら、ルイ、マミさん】 (2012/1/10 05:12:13)

冴来遠夜♀★

【でも二回目以降ならまた流血するわけで・・・ちょっとびびるよね？笑　いや、事情を聞いてますます煽られて「じゃあ、二度目も流血するか試してみよう・・・」とか言ってそう。特にれーらさん（笑）】 (2012/1/10 05:12:46)

九鬼麗蘭♀☆

【みんな自分が処女もらったと勘違いｗ　多分あやつはそう言うｗ＞れーら　でもマミさんも面白がって言いそうです】 (2012/1/10 05:13:45)

冴来遠夜♀★

【で、れーらさんが唯一マミさんから報告を受ける側だから「おかしい。自分も処女もらったはず・・・」と問い詰めるのでしょうねめーたんに。で、素直にめーたんはこいういう体質で・・と、もじもじしながら説明すると・・・】 (2012/1/10 05:15:03)

九鬼麗蘭♀☆

【マミさん参戦けてーい！ｗ】 (2012/1/10 05:15:36)

九鬼麗蘭♀☆

【れーらは確実にやるだろうなｗ】 (2012/1/10 05:16:01)

冴来遠夜♀★

【で、れーらんさんが得意げに「二度目の処女食ったわ。あの子そういう体質みたいよ？うふふ。」って自慢するとマミさんはびっくり（笑）】 (2012/1/10 05:16:24)

九鬼麗蘭♀☆

【ねね？それじゃあ～もう一回シ】 (2012/1/10 05:16:28)

九鬼麗蘭♀☆

【ねね？それじゃあ～もう一回シてみない？うふふｗ】 (2012/1/10 05:17:03)

冴来遠夜♀★

【順番は誰が先だろ～。やっぱり年功序列からいくとまみさん？】 (2012/1/10 05:17:32)

九鬼麗蘭♀☆

【マミさんももう一回やるｗきっと負けず嫌いｗ】 (2012/1/10 05:17:34)

九鬼麗蘭♀☆

【マミさんかなぁ…じゃないとれーら怒られちゃう＞＜ｗｗｗ　そしてエンドレスな処女争奪戦なマミ＆れーら】 (2012/1/10 05:18:32)

九鬼麗蘭♀☆

【あたし３回～！　あたしなんてこの前５回目でしたけどなにか？おほほほっほほほｗ】 (2012/1/10 05:19:27)

冴来遠夜♀★

【んじゃ～・・・まみさんでやってみます？（どうせエンドレスなら・笑）】 (2012/1/10 05:19:30)

九鬼麗蘭♀☆

【そうですね＾＾マミさんいきましょうか＾＾】 (2012/1/10 05:20:01)

冴来遠夜♀★

【あ。処女喪失ロルからは想像ですんで、おかしかったらまた反省会の時に駄目だしして下さいね＾＾；】 (2012/1/10 05:20:33)

九鬼麗蘭♀☆

【はーい＾＾】 (2012/1/10 05:20:47)

冴来遠夜♀★

【んじゃ、めーたん呼んできます。】 (2012/1/10 05:20:58)

おしらせ

冴来遠夜♀★さんが退室しました。 (2012/1/10 05:21:01)

九鬼麗蘭♀☆

【でわマミさまを…がくがくぶるぶるｗ】 (2012/1/10 05:21:17)

おしらせ

九鬼麗蘭♀☆さんが退室しました。 (2012/1/10 05:21:22)

おしらせ

来空芽久♀☆さんが入室しました♪ (2012/1/10 05:22:11)

おしらせ

慎翼♀★さんが入室しました♪ (2012/1/10 05:22:51)

来空芽久♀☆

【来空　芽久（きそら　めぐ）愛称　めぐ、めーちゃん　明るくて真面目。素直すぎるのとのんびりしているのが弱点。歌と演技力が得意分野】 (2012/1/10 05:24:00)

来空芽久♀☆

【あ。名前はくっきーさんの当て字でもよかったのに＾＾；すみませんでした。言葉足らずです＾＾；】 (2012/1/10 05:24:29)

慎翼♀★

【じゃーちょっとかえてきまっす＾＾】 (2012/1/10 05:24:48)

おしらせ

慎翼♀★さんが退室しました。 (2012/1/10 05:24:52)

来空芽久♀☆

【はい。くっきーさんのマミさんですから性格も得意なものもオリジナルで結構です～＾＾】 (2012/1/10 05:25:28)

おしらせ

誠斗椿咲♀★さんが入室しました♪ (2012/1/10 05:26:20)

来空芽久♀☆

【すっごい・・・・恰好いい字だ～】 (2012/1/10 05:26:44)

誠斗椿咲♀★

【こんなんでましたｗ誠斗椿咲(まことつばさ)愛称：マミ。さばさばした性格とダイナミックな演技は評判。トップ男役。　って良かったです＞漢字＾＾】 (2012/1/10 05:28:38)

来空芽久♀☆

【設定の希望とかありますか～？入りやすいシチュとかあれば････】 (2012/1/10 05:29:17)

誠斗椿咲♀★

【なにがいいですかね～。組配属後に挨拶に来るとか？ｗそれで気に入って…ていうかれーらの報告も受けてるし気になって…ぱくっとｗ】 (2012/1/10 05:30:31)

来空芽久♀☆

【組配属が決定された、という段階の方が丁寧かもしれませんね。挨拶・・・。こうさんとは都合が付かず別々に挨拶へ行く、みたいなのがいいかもですね。】 (2012/1/10 05:32:16)

誠斗椿咲♀★

【ではそのように＾＾】 (2012/1/10 05:32:52)

来空芽久♀☆

【挨拶は稽古場？自宅まで呼び出し？】 (2012/1/10 05:33:35)

誠斗椿咲♀★

【えーいトップ権限で自宅ｗ】 (2012/1/10 05:34:10)

来空芽久♀☆

【うお～～！出た権限！！でも確かに多忙そうだし、自宅呼び出しってのはお披露目の前にありそうですよね。では、マンションへ伺うログから打たせて頂きます。オートロックのとこは省略します＾＾；】 (2012/1/10 05:35:35)

誠斗椿咲♀★

【了解です＾＾お願いします。あ！マミさんのイメージぶっ壊れたらごめんなさい＞＜】 (2012/1/10 05:36:36)

来空芽久♀☆

（オートロックを解除してもらうと目の前に広がる豪華なロビー。オートロックにも関わらず中にはコンセルジュが控えていて厳しい雰囲気。頭を少し下げながらエレベーターに乗り込み。滑るように言われた階へ到着すると再びワンピースの裾を正しながら手土産の和菓子の袋を持ち替えてドアの前で立ち止まるとひとつ深呼吸してから呼び鈴をひとつ押す。》はぁ･･･《緊張をほぐすようにひとつ溜息をついて）･･【イメージとか気にせずに＾＾；私だって前回のわたるさんは・・・完全にオリジナルでした＾＾；声は当ててますからOKなのです＾＾】 (2012/1/10 05:39:00)

誠斗椿咲♀★

(３ＬＤＫの部屋はリビングも何もかもが広すぎて一人だと寂しい感じがする。でもイメージって大事だよね…と自分に言い聞かせている。呼び鈴が鳴ったのを聞くと)はいはーい。(聞こえるはずもないが返事をしながらドアに向かい勢いよく開ける)良く来たね。いらっしゃい。まぁ入ってよ？挨拶はそのあとゆっくり聞かせてもらうから。(トップの余裕というか貫録のある微笑みを見せながら、芽久に口をはさむ余地を与えない) (2012/1/10 05:44:04)

来空芽久♀☆

《ドアが開きとっさに何か言おうと口を動かそうとするが、先にトップである上級生に言葉を発せられ導かれるままに部屋へ案内されると、シンプルだがとても洒落たリビングに通されて・・・・）し、失礼致します（と、一礼して） (2012/1/10 05:46:39)

誠斗椿咲♀★

(リビングに通しながら芽久の姿をちらりと盗み見て…へぇ…これが噂のめーちゃんか…るーもれーらも…ってことだよね。面白い…一礼してくる下級生に表情は全く変えず)ああ。気にしないで。好きなとこ座っててよ？なんか飲みながら話そう？その学年で組替えって緊張するでしょ？(大股でキッチンに向かいながら)何飲むのー？(と声をかけ) (2012/1/10 05:50:39)

来空芽久♀☆

（ど、どうしよ・・・ご挨拶するタイミングって・・・・おろおろしながらも流されるように問われる事だけ応えるのに精一杯）あ・・・あの、では日本茶を・・・あ、これお土産の和菓子なんですけど・・・・（とおずおずテーブルに出して） (2012/1/10 05:52:24)

誠斗椿咲♀★

(おろおろする下級生に吹き出しそうになるのを堪えて)わかった。(短く返事をすると、手際よく緑茶を淹れる。トレーにお茶をのせてソファの近くのローテーブルに置くと)玉露って飲める子？なんだかご丁寧にどうも。っておばさんくさいか。(あはははと声を上げて笑いながら)お土産とか気にしなくてよかったのに。誰かになんか言われた？(きっとれーらか、るーか、いやこうが入れ知恵したんだろうと踏みながら) (2012/1/10 05:57:58)

来空芽久♀☆

いえ、いえ・・・・自分で勝手に選んで買ってきたのですけど・・・・お好きでなければ・・・・（と、もじもじさせながら出された茶にまで会釈をして・・・い、いつご挨拶すればいいのかしら。とりあえずまみさんが座ってから・・・・とタイミングをちらちらと上級生を見ながら・・・・） (2012/1/10 06:00:30)

誠斗椿咲♀★

(その場で芽久が持ってきたお菓子を開けて)いただきものですけど、どーぞ。(少しおどけた風に言ってから芽久の向かい側に座る。くだけた表情を見せながら)あーっと、自己紹介してなかったね。ごめん、ごめん。トップ張らせてもらってる誠斗椿咲です。って言わなくてもいいのか。(自分でツッコミを入れながら下級生が挨拶しやすいように場を温める) (2012/1/10 06:04:00)

来空芽久♀☆

は、はいあの・・・戴いて下さい・・・（と、変な日本語になりながらも気付かずに自己紹介をする上級生にとっさに立ち上がって、深くお辞儀をして・・・）あの、今度の公演終りでこちらの組に配属される事になりました来空　芽久と申します。研３です・・・と、得意なのは歌とお芝居で・・・あの、宜しくお願い致します（と再び腰が折れるくらいお辞儀をする。・・・・改めて顔を少し上げると、当たり前だがかなりの身長差。・・・この人がれーらさんのお相手役の・・・・なんだか飲み込まれそうな雰囲気・・・・怖いなぁ・・・と、ぼーっと立ち尽くすも暫くで腰が抜けたようにぱたん、と再びソファに腰をかける） (2012/1/10 06:08:33)

誠斗椿咲♀★

(立ち上がって挨拶する様を一通りソファにもたれ、脚を組んでニコニコとしながら見つめていると突然ソファに崩れるように座った芽久に驚いて)え？嘘？大丈夫？今何が起きたの？(すっと近くに寄って芽久の顔色をうかがう)貧血もちとか？平気？(心配そうな表情を見せながら) (2012/1/10 06:12:34)

来空芽久♀☆

（力が抜けて腰を下ろすと心配そうに傍まで寄ってくる丹精な顔立ちにまた飲み込まれそうになりながら･･出来るだけ目をそらして）あ、はい大丈夫です。ちょっと・・・貧血気味なだけで・・・あ、でも決してご迷惑にならないようには対処してますから倒れることはありませんので（と、懸命に手を振り首を振る。思わず落ち着こうと慌ててお茶を飲むが熱くて湯のみをゆらゆらさせるのみ・・・・ああ、何やってんだろう。もっと冷静にならなくちゃ・・・変な子だって思われてしまう・・・・おろおろと湯のみを見つめるばかり） (2012/1/10 06:16:43)

誠斗椿咲♀★

(この子面白い。れーらとるーがはまって、今こうと付き合ってるのもわかる気がする…。あははははとおおきな声で笑いながらキッチンに向かいミネラルウォーターをグラスに入れてもってくると)ほい。こっち飲みな？お茶熱いんでしょ？(グラスを差し出しながら、笑いが収まる様子はなく)あーっと…なんだっけ…来空さん？…あ、愛称…は？(息継ぎの合間に必死に言葉を絞り出し、笑いを堪えようと努力しながら) (2012/1/10 06:21:32)

来空芽久♀☆

（おろおろしていると突然笑い出す上級生により小さくなりながら・・・わ、笑われた。きっと変な子って思われたのかも・・・や、やっぱりこうさんと一緒に来たかった。そしたらこんなに緊張しなくてもよかったかもしれないし・・・・そっと差し出される水の入ったグラスを）あ、ありがとうございます・・・（と言いながら何故かそれを湯のみの中に注ぎ・・・・こ、これで熱くなくな・・・・はっとして再び顔を上げるとまたもや笑いをかみ殺してる上級生の姿・・・）あの、愛称は･･めーちゃんとか、めぐとか・・・・です。すみません。熱かったので水を足してしまいました。（と、ちょっと会釈しつつぬるくなった茶をすする。と、何故か落ち着いた感じになって・・・・）はぁ･･･美味しいです。 (2012/1/10 06:26:04)

誠斗椿咲♀★

(抜けてるというか、根本的に面白い。歩くネタだな…。にっこりほほ笑むと先ほどまで自分が座っていた場所に、同じように座り直し)めーちゃん？ことらこそヨロシク。わかんないこととかは聞いてもらって構わないから…そうだ。れーらと仲良しでしょ？(なら平気かなぁ？と子供をあやすように話しかけながら) (2012/1/10 06:30:31)

来空芽久♀☆

（ぬるくなったお茶をすすりながらやっとひと心地付くと問われるままに素直に答えて）はい。れーらさんはよくして下さいます。組替えになれば皆さんにも色々と教えを請う事になりますが、よろしくお願い致します（と、今度は落ち着いた感じで丁寧に挨拶をし・・・・）誠斗さんとれーらさんは団の中でも一番の人気のカップルなので、そんな組に配属されて少し緊張してます。 (2012/1/10 06:34:09)

誠斗椿咲♀★

(ニコニコしながら)そっか。じゃあれーらによく聞くといいよ。ほら、あたしは男役だからカバーしきれないところもあるかもだし…あ！もちろんそれ以外であたしが役に立つなら、なんでも聞いて？組子も優しいやつらばっかだから、固くならなくていいよ。って言っても固くなっちゃうとは思うけど…。(人気のカップルと言われるとちょっとシンドイな…うーん…仮面夫婦の気分…。照れたような笑いを浮かべて)やだな。人気ってほどでもないよ。めーちゃんの今の組のわたるだって人気じゃん。あ…あと誠斗さんはやめよっか？マミでいいよ。うん。マミさんで。 (2012/1/10 06:39:46)

来空芽久♀☆

はい・・・マミさん。（と、上級生命令でもないのだが相手がトップだとついそんな返事を返してしまう。迫力があるなあ・・・やっぱり飲み込まれそう・・・ご挨拶も済んだしそろそろお暇したいなぁ・・・とのんきに今度は帰るタイミングを計りながら・・ちらりと腕時計を確認し）あ、お忙しいのに長くお邪魔して申し訳ありませんでした。前の組長からあまりご挨拶は長居はしちゃいけないってきつく言われていますので、そろそろ失礼させて頂きます。では、組配属の折には改めて皆様の前でご挨拶を・・・・（うまく言えた。これで帰れる。なんだ、私もやればできるじゃない＾＾と、ニコニコマークを心で描きながらすっと立ち上がり丁寧にお辞儀をしてかばんに手を掛ける） (2012/1/10 06:44:53)

誠斗椿咲♀★

(時計を確認して、すらすらと帰る挨拶をしだす芽久に面白くなさそうな表情をしてから、すっと戻し)ちょっと！もし時間あるならでいいんだけど、あたし組子のことはよく知っておきたいんだよね。だから、んーそうだな、一緒にご飯でも食べながらお話しない？興味あるんだよね～。れーらがさ、めーちゃん、めーちゃん五月蠅いから、あたしまで気になっちゃって…。(顔はしっかりと笑みをたたえているのだが、柔らかい物言いの中にどこか拒否を許さないような雰囲気があって)ね？いいでしょ？決まり！(もはや聞く耳も持たずに決定をくだしてしまう) (2012/1/10 06:49:55)

来空芽久♀☆

（かばんを持とうとした手はぴたりと次に帰ってきた椿咲の言葉で止まり、そのままの姿勢で再び緊張感が・・そしてやっぱり）・・・はい。マミさん（・・と答えてソファーに腰を落とすと、ちょっとわざとらしかったのかしら。でもれーらさんが色々お話をしてくれてたんだ。だったらあまり急ぐと却って失礼よね。・・・と色々思いなおしながら）・・・マミさんはトップだから、オフの日でもお忙しいと思っていました。それに、前の組長さんがトップさんへのご挨拶はあまり長居をしてはいけない、って仰られていたので・・・（と、急いだ理由をひとつふたつと挙げながら） (2012/1/10 06:54:14)

誠斗椿咲♀★

(ふん。どうせいいわけでしょ。なめてもらったら困るんだけどな…。)そっか。まあ組長さんも心配してただけっしょ。あたし今日は本当に丸一日オフなんだ。(気にしてないよと表情で言って見せながら)そうそう…れーらから聞いてない？うちの組ってちょっとした儀式があるって。(口元がにやりと歪みそうになるのを堪えながらにっこりと微笑んだまま) (2012/1/10 06:58:16)

来空芽久♀☆

（なんとか理由は聞き入れてくれたみたい・・・ほっとするのも束の間で次に出た言葉の意味がよく分からない。儀式？組長の言葉を反芻してもそんな言葉は出てなかった、と思う・・・・れーらさんからも聴いてないし）いえ。儀式というのは初めて伺いました。あ、ご挨拶に伺うのとはまた違うのですよね？（とゆるりと顔を上げて申し訳なさそうに・・・） (2012/1/10 07:01:10)

誠斗椿咲♀★

(ひっかかったかな…でも…。)そっか。じゃあ初めて聞いたんだ。あー気にしなくて全然いいよ？このことを言うのがトップのお仕事だったりするわけ。(ひとつウィンクをかまして)挨拶とは違うんだけど、組長さんが知らなくても当然だよ？なんてったってうちの組ちょっと変わってるから。(あははと笑うと真剣な顔で)で、この儀式っていうのは通過儀礼なんだけど、でも誰にも口外しないでほしいんだよね。この組のトップが勝手に代々やってることだから、ほかの組に影響与えたくないし。(わかってくれるかな？としっかり笑顔を作りながらも、瞳は言うなよと言っていて) (2012/1/10 07:07:02)

来空芽久♀☆

この組のトップだけ代々やってる儀式・・・なんですか。（ほお、と素直な芽久は溜息まじりに感心してその話を聞き、長い歴史の中で上級生から伝わってることなんだから疎かには出来ないな、と思いつつ・・・・）はい。誰にも言いません。それはどんな事をするのですか？（と、真剣な下級生が上級生に教えを請うような顔つきになり、気付くと起立した姿勢で手を前で組んで聞いている） (2012/1/10 07:10:26)

誠斗椿咲♀★

そうだな…ちょっとここじゃなんだし…場所変えよう？ついてきて？(起立した芽久を面白そうに見つめながらも、ベッドルームになっている広めの部屋に案内する。もちろんそこにもソファは置いてあって。…全部嘘なんだけど…やっぱれーらの言うとおりだな…それに寝室にソファがあるから、あの子も怪しまないでしょ…。)とりあえず座って？(部屋には大きなキングサイズのベッド。そして赤い革張りのソファが。まるで舞台のセットのように置いてある) (2012/1/10 07:15:16)

来空芽久♀☆

（案内されるままにリビングの更に奥の部屋へ通されると、まるで舞台セットさながらの大きめのりっぱなソファにベッドが。・・・ああ、ここはきっとマミさんのプライベートルームなのだわ。なんだか本物の映画みたいなお部屋・・・ぐるりと回りを見渡しながら思わず）・・・・広いお部屋ですねえ・・・（と、一つ会釈してからソファに少し浅めに腰掛けて） (2012/1/10 07:18:20)

誠斗椿咲♀★

ああ…なんか勝手なイメージってやつだよ。トップは広いお家に住んでますってアピってんの。(おどけてみせながら、自分もソファに腰掛けると)…さて、本題に入ろうか？お芝居得意なんだっけ？じゃあさ、今からあたしを恋人だと思える？(まるで試験をするような試すような視線を向けて) (2012/1/10 07:21:22)

来空芽久♀☆

え・・・恋人、ですか。（・・・これっていきなりの試験かしら。恋人ってあんまりやった事ないけど、あ！でもロザリーとオスカルってある意味恋人かしら。と、とにかく頑張ってお芝居しなくちゃ・・・）は、はい。やってみます。即興でしょうか・・・？（と、背筋を伸ばして次の指示を待つ姿勢に） (2012/1/10 07:23:56)

誠斗椿咲♀★

(のってきた…いけるかな…ここからがスリリングなんだよね…。高揚する気持ちを抑えながら、平然と)そう。勿論即興。すべてアドリブ。どこまでついてこれるのか楽しみにしてるよ…めぐ。(そっと肩を抱き寄せて耳元で低く囁く。まるでこれがスタートの合図だと言わんばかりに) (2012/1/10 07:26:59)

来空芽久♀☆

は、はい。頑張ります（と、暫く俯いた後すいと顔を上げると普通の女の子のような表情に。肩を抱き寄せられるとうっとりとした目になりながら・・・言われた言葉に小さく頷いた。しかし若干緊張気味） (2012/1/10 07:29:35)

誠斗椿咲♀★

(ギュッと抱きしめてからゆっくりと手を離し、すっと立ち上がるとベッドサイドに腰掛けて、自分の隣をポンポンと叩きながら)おいで…めぐ。(愛しい恋人に見せるような微笑みを見せながら) (2012/1/10 07:32:00)

来空芽久♀☆

（ギュっと抱きしめられるともう飲み込まれてしまいそうになる。身体を硬くしてしまいちょっと戸惑いながらもなんとか演技を続けようと・・・誘われるベッドサイドの場面ではきちんとやろう、と心に決めて再び恋人役の顔つきになり、皆から定評のある「はにかみながら微笑む動作」をしながら少し間を開けてすっと立ち上がり遠慮がちに僅かに距離をとって座る）ふふ・・なんだかくすぐったい気持ち・・・（と、可愛いく笑ってみせる） (2012/1/10 07:35:48)

誠斗椿咲♀★

なんで？俺のこと嫌い？(役になりきっているふりをしながら、少し拗ねたような顔でぐっと抱き寄せ、顎に手をかけると至近距離で)俺はめぐのこと愛してるよ…。めぐは？(まっすぐと芽久の瞳をみつめて) (2012/1/10 07:38:22)

来空芽久♀☆

（正面で顔を向けられると若干飲み込まれそうになりながらも、もう台詞を口にしたところから役に入り込む自分がいる・・・すっと目を見てはにかみながらちょっとからかうように）私もだ～ぁい好き。いちごよりも（と、付け加えて無邪気に微笑む） (2012/1/10 07:41:20)

誠斗椿咲♀★

イチゴと比べられたくないな…でも嬉しいよ…。(少し困ったように笑いながらも、真剣な瞳でそのままキスをする振りをしながら、ゆっくりと芽久の背中を支えてベッドに押し倒す。と同時に芽久が芝居が終わったと思ったとしても大丈夫なように芽久の上に馬乗りになって)愛してる…世界で君だけだ…。(そっと頬に触れながら) (2012/1/10 07:45:15)

来空芽久♀☆

（あ、そろそろ終りね・・・と役とは別の気持ちでそう打ち出し瞬時に台詞をまとめる）・・・嬉しい。私も・・・貴方の傍にずっといたい・・・（・・・すっと目を閉じて終りの合図を待つ・・・・即興は好きだからよかった。台詞があると覚える方が大変なんだもの。・・・でも、うまく出来たかしら。マミさんに何度か飲み込まれそうになっちゃったけど・・・・） (2012/1/10 07:48:43)

誠斗椿咲♀★

そう？嬉しいな。(瞳を閉じた芽久に…やっぱ乗っといて正解…と思いながらも、まだ役から抜け出せきれていないという風な声でそう呟くと、そのまま覆いかぶさり芽久の唇を激しく奪う。舌を絡ませて、芽久の頭をベッドに押さえつけるようにしながら。もう片方の手で胸を優しく揉み解しはじめる) (2012/1/10 07:52:34)

来空芽久♀☆

（マミさんの台詞が終わった。じゃあもう終り・・・・？と瞼を開けようとした瞬間何かに唇を塞がれると同時に異物感が・・・瞳を丸くさせながら何が起こっているのかわからず・・・・・・・・嘘！これもお芝居なの？だって・・・キスはフリだけじゃないの？それとも・・・マミさんが本気になりすぎてるだけ・・・？必死に胸元に延びる手を振り払おうともがいて・・・くぐもった声で拒否を示す）ん・・・ぐうぅうっ！！（い・・いやだ。なんでやめてくれないの？？・・ど、どうしよう） (2012/1/10 07:56:20)

誠斗椿咲♀★

(振り払おうとしてくる腕を払いのけて唇を離し、今度はワンピースをたくし上げながら)そんな嫌？イチゴより好きなんじゃなかったっけ？(ニヤリと笑いながら胸の上までワンピースをたくし上げ、下着のホックをはずしてささっと取り去ると胸の突起を愛撫し始める。片方は指先で、もう片方は舌先で。) (2012/1/10 08:00:34)

来空芽久♀☆

違うっ・・・だってあれはマミさんが即興のお芝居を試されたから・・・っ・・・ただの台詞・・・（と、たくしあげる素早い手の動きに必死に抵抗しながら）やめて下さいっ・・・いやああっ（突起に刺激が走り思わず痺れた感覚に体を避けようとねじるが・・・）どうして・・・どうしてこんな事するんですか・・・やめて下さい、お願い・・・（と目に涙をためながらなんとか哀願をして・・・） (2012/1/10 08:03:48)

誠斗椿咲♀★

(上目づかいに芽久の表情を楽しみながら、唇は胸の突起から離すことなく)…どうして？理由がいるの？…あたしがこうしたいから…じゃダメ？さっきは可愛かったなぁ…貴方のずっとそばにいたいって言ってくれたのに…。(瞳にたまる涙に欲情しながら突起を弄っていた手で下腹部から太ももを撫でまわす) (2012/1/10 08:07:17)

来空芽久♀☆

だって・・・あれは役だから・・・っ・・いやぁああっ・・やめて･･･マミさんっ・・・やめてよおおっ（上級生である事も忘れて子供のように言葉を吐きながら、なんとか阻止しようと無意味な抵抗を何度も試みる）お芝居は終わってるんでしょう・・・？もうやめて下さい・・・っ（激しい刺激に首を横に振りながら半ば泣き声になり訴える・・・） (2012/1/10 08:10:29)

誠斗椿咲♀★

(泣き叫ぶのもお構いなしに、下着に手をかけて取り去る。ゆっくりと太ももの内側をなぞりながら)そんなに嫌って言わなくても…。(苦笑すると、悪戯を考え付いた子供のような無邪気な顔で)…これはあんまり使いたくなかったんだけど…めぐがどうしても大人しくしてくれないなら、上級生命令…かなぁ。あ、それにトップ命令もつけちゃおうか？(あははと楽しげに笑いながら、顔を太ももの内側に近づけるとキスの雨を降らせ始める) (2012/1/10 08:15:22)

来空芽久♀☆

そ・・・（そんな・・・上級生命令だけでも逆らえないのにトップ命令まで付けられたら・・・何も出来ないどころかこれまでの抵抗も詫びないといけない・・・こんなに理不尽な事なのに・・・・でも、組替えになって辛い思いは出来ないし・・こうさんにも影響があるかもしれない・・・すっと抵抗する腕を止めて両方の手を頬に当てながら・・・・）・・・はい。マミさん。さっきは・・・て、抵抗して申し訳ありませんでした（と、消え入りそうな声で呟くと内腿にキスをされて・・・）あ・・・痕だけは残さないで下さい・・・・・拒絶ではなく、お願い・・・です（と、言葉を出しつつも抵抗をやめて落ち着いたのか今度は少しずつ快楽のような痺れが伝わってきて・・・）ん・・・んぁ・・・っ（必死で声を我慢しているが、これから先は恐らく我慢なんて出来ないかも・・・・と唇をぐっと噛み締めながら目を泳がせる） (2012/1/10 08:21:21)

誠斗椿咲♀★

ふーん。躾はちゃんとできてるんだね？流石こうの恋人…合格だよ。(トップ命令に従って謝罪の言葉を述べる芽久を満足そうに見ながら、痕が残らないくらいに軽く太ももを吸い上げ包皮の上から肉芽を弄る)その前はるーの恋人で、れーらともしたっていうじゃん。あたしもご相伴にあずかりたいなと思ったわけ。(楽しげな表情のまま)もっと啼いてよ？可愛い声で啼くってれーらが…おっとオフレコだった…。(口角が綺麗に上がる) (2012/1/10 08:27:32)

来空芽久♀☆

な・・っ！（・・なんでそんな事まで知ってるの？・・・・・れーらさんが喋って・・・・と、自分から最後は求めてしまった麗蘭を思い出して少し蒼ざめるも再び激しい刺激に声を上げてしまう・・）ふ・・ぃやぁああっ（背中を反りながら弄る腕をつい掴んで・・・しかし力なくそれは落とされると、何度も首を振りながら声を出してしまう）ぁあ・・ひゃう・・ぅうっ (2012/1/10 08:33:13)

誠斗椿咲♀★

マジだったんだ…可愛い声…。(上がる嬌声に思わずにやりとしながらも)あー誤解のないように言っておくけど、れーらが自分からしゃべったっていうよりは、あたしが聞いたんだ。いつものことだよ。れーらとあたしは似たもの同士のカップルってわけ。(…まぁわかんないか…痛いのも平気って言ってたけど…それも本当かな？…唇を肉芽に直接あてがうといきなり舌を這わす) (2012/1/10 08:38:22)

来空芽久♀☆

そんな・・・（いつも噂で聴く話といえばマミさんとれいらカップルはとても仲良しでそして姫と王子のように品のいい雰囲気、ﾍﾞｽﾄカップルにも雑誌で選ばれていた・・素敵な２ショットで映ってるスナップを思い出しながらイメージとは違う現実の話に目を泳がせながら）だって・・・あんなに素敵なカップルなのに・・・そんな話なんて・・・（と信じられないような面持ちで呟きながら、そういえば「儀式」って何だったのかしら・・・と思い出した瞬間、激しい痛みにも似た刺激が全身を貫く）んっ・・・ぁあああぁあっ（内腿に力が入り、閉じようとするが閉じたところで刺激から逃れるはずもなく・・・・）ぁああ・・っ・・・んんん (2012/1/10 08:44:16)

誠斗椿咲♀★

うん。色んな意味で素敵なカップルだと思う。(そう言いながら唇は肉芽から離さずに指先が割れ目をなぞる。)もっと啼いてよ。れーらとあたしはこういうの大好きなんだよね。あ…でも一番最初に言った通り口外厳禁。(すっと自分の顔を芽久の耳元に寄せると)ちなみにさっきの恋人同士ってのも続行中なんだけど？幕はまだおりてないよ…めぐ。(あははと笑いながら)どれもこれもトップ命令だから…わかるよね？ (2012/1/10 08:49:33)

来空芽久♀☆

恋人同士って・・・・だってこれがお芝居なんて・・・（お芝居なんておかしいです！と言おうとした言葉をぐっと飲み込む。トップ命令だと言われれば拒絶の言葉など許されるはずはないのだから・・・。「こういう事が大好き」という言葉に身体をぴくりと震わせて、れーらさんは知ってるのかしら・・・・でも、嫌・・・じゃない気持ちになって・・・きて・・・）・・・これ以上されたら・・・・壊れてしまいます・・・・（出来るだけ恋人の演技をしながら） (2012/1/10 08:54:19)

誠斗椿咲♀★

(拒絶の言葉を飲み込んだ芽久に笑いをこらえながら、割れ目をなぞっていた指を蜜口でぴたっと止めると、中指でゆるゆるとそこを刺激しながら)壊れてくれていいんだよ？めぐ…愛してる…。(舞台にでも乗っているかのような顔つきでそのまま一気に奥まで指を突き入れる。)れーらは優しくしたかもしんないけど、あたしは欲望に忠実なんだ…ぶっ壊したら責任はとってやるよ。…なんてったって大事な組子だしね…。(耳元で低くつぶやいて) (2012/1/10 08:59:06)

来空芽久♀☆

（ふいに愛の言葉を囁かれるともう飲み込まれてしまって力が抜け落ちそうになる・・・私も・・と台詞を続けようと頭を回そうとした瞬間、何かが強引に押し入ってくる痛みに思わず声が上がる・・・）ふあああぁああっ・・・い・・いやっ・・う・・・ぁあっ（中で指を締め付ける感覚と押し入ってくる異物感に思わず椿咲の腕にしがみついて）も・・・もういや・・・（と、口の中で呟いて・・・涙がひとつこぼれると更に悔しそうに顔をゆがめて） (2012/1/10 09:04:01)

誠斗椿咲♀★

(悲痛な叫びを聞きながら、ぴくっと眉を動かすと)いや？…トップ命令って言ったのに？折角ちょっとは優しくしようかと思ったのに…お仕置きが必要かなぁ？(意地の悪い微笑みを浮かべると人差し指も蜜壺に突き入れる。瞬間、芽久の狭い蜜壺の肉壁が広がりすぎて変な感触がした。…あー…やっちゃったかな…そう思うも、麗蘭に負けるとも劣らないその巧みな指先は快感を引き出すように蠢いて) (2012/1/10 09:09:36)

来空芽久♀☆

い・・いえ、嫌じゃ・・ないで・・・・（ないです、と言葉を最後まで言い終わらない内に更に痛みが走り・・・）・・きゃぁあああっ・・い・・・いぎっ・・い・・いた・・・マミさ・・・（言葉を詰まらせながら金魚のように口をぱくぱくさせて肩で息をしながらも涙で顔をくしゃくしゃにしながら、思わずしがみついた腕にぎゅっと力が入って・・・）たすけ・・・・いた・・・ぁあ・・・んぁあっ（痛みと快感の間を行き来しながら苦痛の声と甘い声が混ざり・・・） (2012/1/10 09:14:52)

誠斗椿咲♀★

(尋常じゃない悲鳴と、軽く抜いてみた指の付け根を見て…やっぱりか) (2012/1/10 09:16:16)

誠斗椿咲♀★

(…と思いながらも、そのまま慣れるまで動かさないようにしながら、親指で肉芽を弄り)ごめん、ごめん…マジでぶっ壊しちゃったみたい…そんな気なかったんだけど…でも嬉しいよ。ちゃんと愛してやるから、感じて？(耳を甘噛みしながら優しく語りかける。しがみついてきた腕に空いている手を重ねて握ってやりながら) (2012/1/10 09:18:56)

誠斗椿咲♀★

【きれました＞＜すみません】 (2012/1/10 09:19:21)

来空芽久♀☆

んぁあ・・・マミさん・・・っ・・・身体が・・・身体が壊れるぅううっ･･《何度も身体の奥を突き抜けるような感覚に声を上げて、ひときわ中で締め付けが激しくなると身体を反らして・・・何か来るのを恐れながら・・・）あ・・・ゃあああああぁあっ（最後の一声を上げるまで時間はかからない・・・そのままぐったりと椿咲の腕に堕ちるように身体を落として・・）・・・こんな・・・・儀式・・・なんて・・（ぼんやりした言葉を口の中で呟いて・・・切なそうに見つめる） (2012/1/10 09:21:53)

来空芽久♀☆

【大丈夫です～。駄文失礼致しました～】 (2012/1/10 09:22:07)

誠斗椿咲♀★

(自分の名前を呼びながら、絶頂に達した芽久を見て喉で笑いながら、ゆっくりと指を引き抜けば鮮血が。切なげに見つめてくる芽久の頭を撫でながら至近距離で)処女もらっちゃった…壊した責任とってやるよ、大好きなめぐ。(口の端をあげて微笑んで) (2012/1/10 09:25:38)

誠斗椿咲♀★

【きゃー失礼しましたぁ＞＜あわあわ】 (2012/1/10 09:25:57)

来空芽久♀☆

【ものすごい鬼畜に萌えでした～。流石れーらさんより上をいくだけあります～。私こそうまく出来たか不安＾＾；】 (2012/1/10 09:26:41)

誠斗椿咲♀★

【マミさんじゃないよう＞＜こわいよう＞＜黒いよう＞＜　いや、めーちゃまはカワユスでございます＾＾】 (2012/1/10 09:27:22)

来空芽久♀☆

【でもオリジナルだから・・・・こないだの私のわたるさんもわたるさんじゃないし（笑）。めちゃくちゃ黒い感じはたまりません～＾＾ほんで、このあとれーらさんに報告と。】 (2012/1/10 09:28:19)

誠斗椿咲♀★

【良かった；＞黒い感じ】 (2012/1/10 09:28:45)

誠斗椿咲♀★

【そうですね＾＾　れーられーら！めーちゃんくったｗ】 (2012/1/10 09:29:04)

誠斗椿咲♀★

【え？マミさんいつの間に？ひどい～あたしのめーちゃんなのにぃ】 (2012/1/10 09:29:42)

来空芽久♀☆

【くっただけじゃないから自慢しそう・・・「でも私の方が早く食ってますよ？」マ「・・・処女もくった」みたいな流れに＾＾；】 (2012/1/10 09:30:01)

誠斗椿咲♀★

【しかも…(人差し指でくいくい)…処女もらったｗ(耳元でぼそり)】 (2012/1/10 09:30:36)

誠斗椿咲♀★

【そうですね＾＾】 (2012/1/10 09:30:46)

来空芽久♀☆

【こわ～～～マミさん黒すぎる～。で、組配属されたらマミさんとれーらさんの前ではもう何も言えない子になってる＾＾；】 (2012/1/10 09:31:39)

誠斗椿咲♀★

【かわいそうなめーちゃま＞＜】 (2012/1/10 09:32:06)

来空芽久♀☆

【で、途中でルイさんが希望的な組替えしてきてめーたんストーキングをれーらさんとマミさんに止められると。】 (2012/1/10 09:33:12)

誠斗椿咲♀★

【ってかトップ権限をフル活用するトップｗ＞マミさん　ｗｗｗ絶対止めますねｗ】 (2012/1/10 09:33:36)

誠斗椿咲♀★

【ルイ～ちょっとこっちきて～？マミさん呼んでるよぉ？←れーら】 (2012/1/10 09:34:18)

来空芽久♀☆

【トップ権限・・・・・出た！】 (2012/1/10 09:34:44)

誠斗椿咲♀★

【なんだろう？わかった。・・・・マミさんご用はなんでしょうか？←ルイ】 (2012/1/10 09:35:05)

誠斗椿咲♀★

【んーとね、めぐに近づくの禁止。トップ命令だから(黒い微笑み)←マミさん】 (2012/1/10 09:35:51)

来空芽久♀☆

【こわ～～～。でもルイさんなら一応は、「え？でもお稽古とかではどうしても近付きますよ？それは無理と仰られても・・・・めぐも近付いてきますしねえ？」とか言うよこの人わ。】 (2012/1/10 09:36:57)

誠斗椿咲♀★

【んでマミさまガチキレｗあたしの言うことが聞けないのかな？ん？←笑顔は保つｗ】 (2012/1/10 09:37:57)

来空芽久♀☆

【そしたらルイさんが慌てて、畏まりました～～すたこらさっさ～と逃げると。でも裏ではぐちぐち言ってるんだろうなあ・・・「トップ権限使いやがって。卑怯な！折角組替えまでしたのにさ！」てぶつぶつ言ってそう。。。でもこそこそメールとか送ってきそうですが＾＾；】 (2012/1/10 09:39:23)

誠斗椿咲♀★

【ｗｗｗそういう裏でどうこうは同期のれーらが止めるｗ　ルイ～？怒られたんじゃなかったぁ？あはは！マミさんにいいつけんぞ？】 (2012/1/10 09:40:44)

来空芽久♀☆

【本当にれーらさんはルイが嫌いなんだ（笑）。で、こうさんも警戒させる。・・・・勿論自分達にではなくてルイさんに。自分たちはこそりとつまみ食いしてるくせに（笑）。でもそれはオフレコ。めーたんも言わないんだよこれが＾＾；】 (2012/1/10 09:42:21)

誠斗椿咲♀★

【ｗｗｗ美味しい役回りのトップと娘トップｗ】 (2012/1/10 09:43:06)

来空芽久♀☆

【そして益々色艶よいカップル。力強さ発揮しまくりでノリノリですな＾＾；】 (2012/1/10 09:43:38)

誠斗椿咲♀★

【客入りが違いますなｗ】 (2012/1/10 09:44:05)

来空芽久♀☆

【でずっとプラチナチケットｗ】 (2012/1/10 09:44:28)

誠斗椿咲♀★

【でたよ！プラチナチケット～！←ドラえもん風ｗ】 (2012/1/10 09:44:58)

誠斗椿咲♀★

【王子スマイルと姫スマイルは完璧なふたりｗ】 (2012/1/10 09:46:38)

来空芽久♀☆

【きっとものすごいと思う。でファンとかマスコミの前では品のいい笑顔のカップル。「いつも仲良しの秘訣は？」とか尋ねられると、れ「それは・・・いつもマミさんが助けてくださるから・・・」マ「いえ。いつもれーら姫が私を支えてくれるからです」なんてラブラブなフリをすると・・。心の中では黒黒コンビなのだが（笑）】 (2012/1/10 09:47:02)

誠斗椿咲♀★

【ラブラブなフリｗｗｗで、あとで　れ「なんかぁ、助け舟出してもらってありがおうございます＾＾」　　マ「あーいーよいーよ。こっちもれーらのおかげで助かったしｗ」】 (2012/1/10 09:48:44)

誠斗椿咲♀★

【れ「で、話変わるんですけど、今日はあたしがめーちゃんもちかえるんで」】 (2012/1/10 09:49:44)

来空芽久♀☆

【マ「え？こないだもれーらが食ってたじゃん！」 (2012/1/10 09:50:16)

誠斗椿咲♀★

【れ「マミさんたらやだなー。もう物忘れですかぁ？(爆)」】 (2012/1/10 09:51:08)

来空芽久♀☆

【マ「そっくりそのまま返す。こうがこないだは忙しくてさっさと持ち帰ったのは調べで分かってんだよ！この黒魔女が～（爆）】 (2012/1/10 09:52:16)

誠斗椿咲♀★

【れ「ふふふふ！黒魔女って…マミさんこそ黒魔導師みたいな中身のくせに！お互いここは大人になりましょう？…じゃんけんでｗ」】 (2012/1/10 09:53:41)

来空芽久♀☆

【マ「おいおいじゃんけん？子供じゃあるまいし。こうなったら本人に決めてもらえばいいだろ？・・・ま、れーらはトップ権限使えないから不利だろうけど？ふふ。」おっと。黒さ全開】 (2012/1/10 09:55:11)

誠斗椿咲♀★

【れ「マミさん…あたしと張り合う時にトップ命令使ったらマジで切れますよ？」←すんげー睨みｗ】 (2012/1/10 09:56:22)

来空芽久♀☆

【マ「そっちこそ、トップ命令はれーらにも使えるって事、認識しておいた方がいいんじゃね？←余裕の笑み。でも黒】 (2012/1/10 09:57:29)

誠斗椿咲♀★

【れ「やだー。うちらは仲良くしないとぉ怒られますよん？」←上目使い＆ぶりぶり】 (2012/1/10 09:58:20)

来空芽久♀☆

【マ「なら･･･今回は私に譲れや。それで丸く収まるんだからさ。←ふふん、と再び余裕の黒笑みｗ】 (2012/1/10 09:59:21)

誠斗椿咲♀★

【れ「…ちっ。マジありえねー。(ぼそり)はーい＾＾マミさん。でもつぎはあたしですよぉ？」←笑顔貼り付け完了ｗ】 (2012/1/10 10:00:38)

来空芽久♀☆

【マ「流石にわが姫。物分りがいいようで・・・・ははっは（と、男役笑い）」・・・・黒い。この会話と心がめちゃくちゃ黒いｗ】 (2012/1/10 10:01:53)

誠斗椿咲♀★

【黒いですねｗｗｗでも面白いこのふたり！！最強すぎて２８２８しちゃうｗ】 (2012/1/10 10:02:48)

来空芽久♀☆

【で、肝心のめーたんは二人がもめてる間にさっさとこうさんとデートに出かけていたので捕まりませんでした。ちゃんちゃん♪】 (2012/1/10 10:04:02)

誠斗椿咲♀★

【あーあｗふたりの無駄な戦いｗ】 (2012/1/10 10:04:38)

来空芽久♀☆

【でもマミさんは黒いから、これも一回とカウントして「今回は捕まらなかった」はスルーにしない（笑）】 (2012/1/10 10:06:24)

誠斗椿咲♀★

【でも妥協案で　じゃあお前でいっか　みたいにはならない二人ｗｗｗ　　ひどい！！れーらの回数が減る＞＜ｗ】 (2012/1/10 10:07:10)

来空芽久♀☆

【この二人がくっつくって有り得ないですねえ＾＾；れーらさんはとーやくんに食われてるのですが・・・・。】 (2012/1/10 10:07:49)

誠斗椿咲♀★

【ですね～。両方が黒すぎるんでどうしようもないですｗ】 (2012/1/10 10:08:25)

誠斗椿咲♀★

【でもマミさんは食われなそうｗ】 (2012/1/10 10:08:47)

来空芽久♀☆

【プロレス見てるみたいですごそうですね・・・・お茶でも飲みながら観戦します～　ｂｙめーたん】 (2012/1/10 10:09:23)

来空芽久♀☆

【水を湯のみに入れるロル、ちょっと天然要素も入れてみました。】 (2012/1/10 10:10:00)

誠斗椿咲♀★

【観戦ｗｗｗそれはなんか嫌ｗリュウとれーらの比ではないマミとれーらのうにゃうにゃｗ】 (2012/1/10 10:10:21)

誠斗椿咲♀★

【面白かったデスｗなんで歩くネタ呼ばわりさせていただきましたｗ】 (2012/1/10 10:11:00)

来空芽久♀☆

【上になったり下になったり・・・・・コメディになりますね～。あ。お茶あつ～い。ちょっとウーロン茶足して冷まそうっと～（ペットボトルのウーロンをどぼどぼ・・・）はぁ～丁度いいです～うま～。】 (2012/1/10 10:11:53)

誠斗椿咲♀★

【なんでウーロンたしたんだ？ｗ　いや、たぶんちょっと乙女に目覚めたれーらの負け確定ｗ】 (2012/1/10 10:12:46)

来空芽久♀☆

【湯のみに入ってたのは元々日本茶だった・・・で、めーたんは茶ならいいだろーとウーロンを足した（笑）。こんなやつです。めーたんって。】 (2012/1/10 10:13:44)

誠斗椿咲♀★

【アバウト～ｗ】 (2012/1/10 10:14:10)

来空芽久♀☆

【やる事が天然でちょっと抜けてる。でも・・・・本人はあんなに食われてても「自分は誰にも狙われてないから大丈夫～」とのんきに思ってる（爆）】 (2012/1/10 10:15:05)

誠斗椿咲♀★

【ちがうお～！！めーたん気づいて～】 (2012/1/10 10:15:30)

来空芽久♀☆

【でも特異体質なのはナイショ・・・こうさんだけ知ってるので、こうさん真面目だから滅多に無茶しない。でも回りが無茶すると（笑）。】 (2012/1/10 10:16:32)

来空芽久♀☆

【で、毎回痛い思いをさせられて泣いたあと啼くハメになるのだ・・・・ｗ】 (2012/1/10 10:16:58)

誠斗椿咲♀★

【あああ＞＜かーいそー】 (2012/1/10 10:17:23)

誠斗椿咲♀★

【周りみんなひどすｗでもそこがマミ＆れーら☆】 (2012/1/10 10:18:02)

来空芽久♀☆

【で、最初にれーらさんが問い詰める事になるのだが・・・正直に特異体質のことは話す。めーたんは。それがあっさりマミさんにばれるとも知らず・・・・ｗ】 (2012/1/10 10:18:16)

誠斗椿咲♀★

【あっさりですねｗ　ねーねーマミさん！いい情報もってきたんですけどー、今度の役の指輪買ってくれません？(爆)←買収ｗ】 (2012/1/10 10:19:23)

来空芽久♀☆

【うあ・・・絶対タダでは教えないんだこのシト・・・・しかも人のふんどしで！！（爆）】 (2012/1/10 10:20:06)

誠斗椿咲♀★

【そーそーｗれーらなんて所詮そんな女よｗ】 (2012/1/10 10:20:32)

来空芽久♀☆

【でもマミさんには朗報だから指輪もレストランもほいほいおごってやりそう。・・・・こういうとこは手玉にとられてるんじゃ・・・・】 (2012/1/10 10:22:36)

誠斗椿咲♀★

【絶対そうですよ！そこだけは強いれーら。　マ「えー？本当にいい情報なの？嘘だったら殺すよ？」といいつつ指輪ＧＥＴｗ】 (2012/1/10 10:24:00)

来空芽久♀☆

【でめーたんの特異体質に二人してにんまりしてそう・・・・で、ちゃっかり「二人だけの秘密。」にしとくんだこれが。他のやつにつまみ食いさせたくないだろうから。】 (2012/1/10 10:24:53)

誠斗椿咲♀★

【そうですね＾＾ふたりは仲良しをそこではちゃっかり素でやれる黒い二人ｗ】 (2012/1/10 10:25:34)

来空芽久♀☆

【でも、組の中にも出てくるんじゃないですか？めーたん食いそうな人。そういう人は事前にトップ命令が飛ぶ？ｗ】 (2012/1/10 10:26:21)

誠斗椿咲♀★

【メディア露出も素で仲良くすればいいのに…ｗ】 (2012/1/10 10:26:26)

来空芽久♀☆

【素の仲良しは黒すぎるから・・・・ｗｗ】 (2012/1/10 10:26:47)

誠斗椿咲♀★

【飛びます！もう呼び出しまくり！！ｗってかまとめて呼ぶ。マミさんめんどくさいからｗ】 (2012/1/10 10:27:19)

誠斗椿咲♀★

【あーメディア対応してないんですね～＞素の仲良しｗ】 (2012/1/10 10:27:54)

来空芽久♀☆

【食いそうなやつを予めチェックしておいて・・・男役、女役呼びまくりますね。・・・でもめーたんは知らんかったりする。のんきに差し入れのおやつなんかつまみながら、「ああ～幸せ～＾＾」てなもんでしょ。薄めたぬるい茶すすりつつ】 (2012/1/10 10:28:37)

誠斗椿咲♀★

【めーたんのんきーな裏で…マ「ここに呼んだやつらみんなめぐに近づくの禁止。トップ命令だから。・・・・わかってるよな？」説教？中ｗ】 (2012/1/10 10:30:06)

来空芽久♀☆

【何気にめーたんびびられてるかも＾＾；で、めーたんはトップ二人にびびる・・・というか気を使う。】 (2012/1/10 10:31:32)

誠斗椿咲♀★

【やっぱこの組、組子がなんだかんだで一番可哀想＞＜ｗ】 (2012/1/10 10:32:18)

来空芽久♀☆

【おおおお！！もしかしてめちゃくちゃ相手してもらってますね。すみません～～～～】 (2012/1/10 10:32:26)

誠斗椿咲♀★

【おー！いえいえ＾＾めーちゃまが大丈夫なら私は大丈夫ですお＾＾】 (2012/1/10 10:32:59)

来空芽久♀☆

【お腹すいたです～～（めーたん風味）】 (2012/1/10 10:33:14)

誠斗椿咲♀★

【よし、いってこいｗ(ムツゴロウさん風？)ｗ】 (2012/1/10 10:33:39)

来空芽久♀☆

【ちょっとご飯食べてもいいですか～？あと、ぬるめのお茶も～～マミさんがあまり無茶するから・・・・体力使ってしまったのです～～（のんびり口調）ｗ】 (2012/1/10 10:34:10)

誠斗椿咲♀★

【しょうがねーな。責任取るって言ったから、いいよ。ｗｗｗその代りあたし寝てるから(爆)】 (2012/1/10 10:35:00)

来空芽久♀☆

【ご飯食べたらたぶんまた覗きにくるかも・・・今日は暇暇なのだ・・・・。私の仕事はお休みだと忙しくなるのですよ＾＾；】 (2012/1/10 10:36:12)

誠斗椿咲♀★

【そうなんですね＾＾　ちょっとだけ寝て、また覗きに来ます♪　んで寝る前にこれをおかずにうにゃうにゃｗｗｗ】 (2012/1/10 10:37:27)

誠斗椿咲♀★

【あーマミさまのＨＮでなんてことを＞＜ｗ】 (2012/1/10 10:37:54)

来空芽久♀☆

【おお～～おかず！いいですな。ではまたおりを見て。】 (2012/1/10 10:38:10)

誠斗椿咲♀★

【はーい＾＾でわまたー＾＾】 (2012/1/10 10:38:36)

誠斗椿咲♀★

【お休みなさいませ～。失礼いたします！】 (2012/1/10 10:38:57)

来空芽久♀☆

【ありがとうございました。お邪魔しました～＾＾失礼致します（一礼して扉を開ける） (2012/1/10 10:39:00)

おしらせ

来空芽久♀☆さんが退室しました。 (2012/1/10 10:39:03)

おしらせ

誠斗椿咲♀★さんが退室しました。 (2012/1/10 10:39:09)

おしらせ

篠森爽楽♀○さんが入室しました♪ (2012/1/10 21:29:13)

篠森爽楽♀○

【こんばんわ～。っていうかおはようございますｗ沢山ねました♪】 (2012/1/10 21:29:53)

篠森爽楽♀○

【篠森爽楽(しのもりそら)愛称：シード。愛らしいルックスが特徴。上級生や先生方の言うことをある程度は聞くものの、信念は曲げない頑固者。ダンスが得意。　とこのような感じです。また、このＨＮは受けですが、責めもできますのでご相談ください。男役、娘役、ファン、その他関係者等をご希望の場合もお声かけください。勿論雑談歓迎です＾＾】 (2012/1/10 21:35:35)

おしらせ

川村春人♂○さんが入室しました♪ (2012/1/10 21:39:11)

川村春人♂○

【ごぶさたしております。少しだけおじゃまします】 (2012/1/10 21:39:26)

篠森爽楽♀○

【お久しぶりです＾＾先生】 (2012/1/10 21:39:52)

川村春人♂○

【多分もうクビになってるのでもう先生じゃないかと（笑）】 (2012/1/10 21:40:14)

川村春人♂○

【別キャラで入るべきなのでしょうけどまだ考えていなかったので】 (2012/1/10 21:40:40)

篠森爽楽♀○

【あははｗクビｗそうですね。ばれた後っぽいですもんねｗｗｗ　いえいえ＾＾お気になさらず～＾＾】 (2012/1/10 21:40:55)

川村春人♂○

【私のイメはここのシチュにはあまり合っていないようですので（汗】 (2012/1/10 21:41:21)

篠森爽楽♀○

【そうですか？】 (2012/1/10 21:41:41)

川村春人♂○

【多分】 (2012/1/10 21:42:28)

篠森爽楽♀○

【んーまぁ川村さまが楽しいと思ってくださればそれでよいのですが＾＾　ルールまもっていただいてるので感謝しております♪】 (2012/1/10 21:43:59)

川村春人♂○

【いえいえ。ルールは守らないと部屋主さまにそれこそしばかれますのでｗ】 (2012/1/10 21:44:27)

篠森爽楽♀○

【あははｗやだなぁ。そんな怖くないのに…(爆)でもま、本当にルールというか看板読まれない方が多くてびっくりですｗ】 (2012/1/10 21:45:44)

川村春人♂○

【今度は代々伝わる、変態用務員にでもなりましょうかねぇ（笑）抱かれると出世するみたいなｗ】 (2012/1/10 21:46:16)

川村春人♂○

【あぁ…。どのお部屋でも入るときのルール熟読は必須です。合わないと思ったら入らないに越したことはないですし】 (2012/1/10 21:46:38)

篠森爽楽♀○

【それもすごいｗ＞用務員さん＜抱かれると出世ってどんなコネなんでしょうね？ｗ】 (2012/1/10 21:47:06)

川村春人♂○

【ただのあげチン？それとも女が磨かれるから？なんでしょうかねぇ…】 (2012/1/10 21:47:34)

篠森爽楽♀○

【そうですよね～＾＾その辺がわからない方が多くおられるようで…困りましたわ。おほほほほｗ】 (2012/1/10 21:47:58)

篠森爽楽♀○

【そっちかｗ】 (2012/1/10 21:48:10)

川村春人♂○

【実は校長の弟で配役に口が利くとかでもおもしろいのかな】 (2012/1/10 21:48:54)

篠森爽楽♀○

【すごいポジションｗなのに用務員なんですね？ｗ＞弟＜副理事とかにならないあたりが…ｗ】 (2012/1/10 21:49:41)

川村春人♂○

【裏の姿も見ているから実は進言も的確とか…ｗ】 (2012/1/10 21:50:43)

篠森爽楽♀○

【ｗｗｗ】 (2012/1/10 21:51:04)

篠森爽楽♀○

【用務員さんには気を付けたいと思いますｗ】 (2012/1/10 21:51:28)

川村春人♂○

【川村センセから聞いて迫られるかもですお。あいつを頼むってｗｗｗ】 (2012/1/10 21:51:53)

篠森爽楽♀○

【せんせー、へんな言い残しおいてかないでください～＞＜ｗ】 (2012/1/10 21:52:29)

川村春人♂○

【あの娘は化けるって！】 (2012/1/10 21:53:00)

篠森爽楽♀○

【化ける…ｗ】 (2012/1/10 21:53:26)

川村春人♂○

【宝塚史上1番色気のある娘役にと…】 (2012/1/10 21:54:10)

篠森爽楽♀○

【そいつはスゲーなｗ娘トップをすでに約束されたような道筋ｗ身体張った甲斐があったわｗｗｗ】 (2012/1/10 21:55:11)

川村春人♂○

【機会があれば是非♪ｗ】 (2012/1/10 21:55:34)

篠森爽楽♀○

【はい＾＾ぜひ～】 (2012/1/10 21:55:45)

川村春人♂○

【しーどさんを淫乱にするのが目標です（きりっｗ】 (2012/1/10 21:56:27)

篠森爽楽♀○

【ｗｗｗ頑張りますｗ】 (2012/1/10 21:56:47)

川村春人♂○

【でもまた…部屋の雰囲気にあわないって怒られそうだｗ】 (2012/1/10 21:59:00)

篠森爽楽♀○

【そんなことないですよ＾＾まぁ夢だと思ってくださいませｗ色々な方が、節度を持って楽しんでいただければと思っておりますので＾＾】 (2012/1/10 22:00:33)

篠森爽楽♀○

【川村さまもそのように、柔軟にお考え頂けると幸いです。】 (2012/1/10 22:00:57)

川村春人♂○

【そういって下さるとありがたいです】 (2012/1/10 22:01:15)

川村春人♂○

【明日は終日在宅ですのでお時間があれば。】 (2012/1/10 22:01:29)

篠森爽楽♀○

【わかりました＾＾私は時間の許す限り見回りしておりますので、置手紙でもしていただければ幸いです。あとは仕事柄、急に仕事が入ったりしてお約束を守れない時もありますが、必ずここにかかせていただきますので、ご容赦ください＞＜】 (2012/1/10 22:03:11)

川村春人♂○

【了解しました。一旦退席します。またこれたら寝る前におじゃまします】 (2012/1/10 22:04:10)

おしらせ

川村春人♂○さんが退室しました。 (2012/1/10 22:04:12)

篠森爽楽♀○

【お立ち寄りありがとうございました＾＾】 (2012/1/10 22:04:45)

篠森爽楽♀○

【それでは今日はこの辺で失礼させていただきたいと思います。】 (2012/1/10 22:23:31)

2012年01月09日 21時21分～ 2012年01月10日 22時23分の過去ログ

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