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「【F系】ピオニア魔女学園【百合】」の過去ログ

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2024年03月03日 22時39分 ~ 2024年03月09日 23時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リーサ♀リュウセイ了解です……でも、また遭遇したら逃げられそうにないです……でもウィリテとネロちゃんならきっと大丈夫だと思うです(自分も服の一部をウィリテに着させて逃げて影の中でノワールさんと話をしながら進み)でもレイン先生がいるってことは……他の先生も看守をやっていそうです(最大限に鼻を頼りに匂いや音を感じ取って警戒しながら進んで行く)   (3/3 22:39:10)

ノワール♀リュウセイだね…多分また遭遇するよ…(影の中を歩きながら辺りを警戒している…この辺りになるとゴールも近く、迷う要素も無かったが…)………リーサぁ…すっごく見たくないものが見えちゃった…(真っすぐな道を暫く進むと、うっすらと見える人影…だんだんそれがハッキリしてくる)グレン先生だ…(厳しく厳格な先生である事で有名なグレン看守が炎の剣を地面に突き刺し、仁王立ちで通路の真ん中に立っている)………どうする…?(なんてリーサの方を見ながら)   (3/3 22:44:22)

リーサ♀リュウセイなんとか、迷宮を進んできましたけど……あぅ、あそこにいるのはグレン先生ですよねです(ノワールさんと一緒になんとか披露しながらもたどり着いた場所にはグレン先生が立っていて)たぶんですけれど……よっぽど不意を突かないと奇襲とかの絡めては難しいと思うです、妨害魔法もあんまり効果はないと思うです(素直にノワールさんに自分達とグレン先生の差をいって)   (3/3 22:48:05)

ノワール♀リュウセイうぅ…ここも何とかならないかな…(なんて弱気になっていると)「止まれ!」キャイン!(そう言いながら炎の剣を振るわれると思わず体が跳ねて影から出てしまう)「ほぅ…リュウセイのひよっこ達か…まぁ良い…ともあれここを通りたくば…」(そう言いながら足元に剣を振るうと、通路いっぱいに炎の線が引かれ、やがて鎮火すると焦げ跡が残る)「本気で挑んで来い…生半可な力で通れると思うな?」(そう言いながら剣をこちらに向けて)   (3/3 22:59:31)

リーサ♀リュウセイやっぱりそうなるですよね……です(炎の線を引いたグレン先生の前に立ち止まると杖と魔導書を構えて)炎と植物なら相性はこっちの方が上です……植物は水たっぷりですから血啜る白薔薇(そう言って自分の最高位火力魔法の血啜る白薔薇をグレン先生へと放てば近づき棘の着いた蔓がグレン先生に襲い掛かる)「ぬるいぞ!!」(当然だがグレン先生の炎の剣で一刀両断されてしまう)それはわかってるですから……本命はこっちはです範囲拡大麻痺毒花粉とメッキです(そういって範囲魔法でパラライズの魔法である花粉攻撃を放つが目的は麻痺ではなくグレン先生の周囲に浮かぶ花粉にメッキ魔法を放って極小花粉が金属メッキを帯びて煌めきを輝かせて)ノワールさんガードです……根の槍!!(そういってグレン先生へと根の槍を放ち炎の剣による根の槍破壊による炎の着火で強大な粉塵爆発を起こすのを狙って)   (3/3 23:06:41)

ノワール♀リュウセイうん!『シャドーウォール』!(頷きながら魔導書を開き、杖を振るって影の障壁を作る)「ほぅ、咄嗟に思いついたのは褒めてやろう…だがっ!」(目の前で粉塵爆発が発生する…が、その瞬間大きく剣を振るってそれすらも振り払ってしまう)「さて、お前はどうする?」(そう言いながらノワールの方を見て)………『アンブランアロー』!(静かに影を伸ばし、不意を打つ形で影の矢で手元を狙う)うぅ…流石に強い…どうすれば…(なんて言いながらこの状況を突破する方法を考えている)   (3/3 23:16:31)

リーサ♀リュウセイやっぱりこれもダメです……でもこれでいいです(粉塵爆発を防がれたものの、そこに驚きはないむしろこの程度は対処してくれるだろうと思いノワールさんに集中してるところで)グレン先生の下着の色は何色ですかです?(そこでその場からグレン先生にそんなことを質問して……呆けてるならその隙に出口に向かって先ほど同様に範囲麻痺花粉とメッキ魔法で再び粉塵爆発を狙って)ノワールさん捕まっててです(ノワールさんにこっちにくるように手を伸ばして、グレン先生の一撃でまた粉塵爆発を起こし、今度はその衝撃という爆風を使って茨の盾を前に発生させることで爆風ノックバックでゴールを狙おうとして)   (3/3 23:23:06)

ノワール♀リュウセイ「はぁ…?リーサ・フォルミット…貴様こんな時に何を…」(ノワールの対処をしている所、呆れた様子でリーサの方を見ていると)「なんだ?同じ手とは芸がないぞ!そんな事じゃ…っ!?何!?」うわわわわわ!(再び切り払い、粉塵爆発を払おうとしたら…爆発はリーサの背後で起きた…その勢いのまま茨の盾を発生させながらノックバックで飛んでくる)「っ!面白い…爆発のリスクを恐れず自ら飛ばすとは…!良いだろう、合格だ!第二試験での健闘を祈る!」(攻撃を防ごうと茨の盾を切り払うが二人を止める事は出来ず、そのまま通過を許して二人を見送る)   (3/3 23:33:26)

リーサ♀リュウセイはぁはぁ……ふぅ、なんとかクリアです……初手で覚えさせ、次の手で本命を行う……なんとかなったですけど魔力0です(なんとかゴールできたものの魔力を全部使いきってしまってぐったりとして)グレン看守ありがとうございましたです……みんなより遅れちゃったけど、次の試験を頑張るです…ノワールさんもありがとうです(そういってノワールさんの手を握ってめいきゅを後にした)   (3/3 23:36:42)

ノワール♀リュウセイだね♪リーサ、意外と思い切った事するね…(なんて言いながら息を切らせてリーサを見ている)グレン看守、ありがとうございます!頑張ります!(そう言いながらリーサの手を握って)二次試験、頑張ろう!(そう言いながら迷宮を通過する)   (3/3 23:38:52)

リーサ♀リュウセイ【それじゃあ戻るです?】   (3/3 23:39:11)

ノワール♀リュウセイ【戻ろう!】   (3/3 23:43:56)

おしらせリーサ♀リュウセイさんが退室しました。  (3/3 23:45:23)

おしらせノワール♀リュウセイさんが退室しました。  (3/3 23:46:25)

おしらせヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが入室しました♪  (3/4 19:00:58)

ヘル♀ホムラス……あった!これ絶対に使う…。回収回収っと。(先ほど脱獄した際に腹いせといった形で遠くに放り投げた鍵を回収するとポケットにねじ込み、そのままコボルトに見つからないように後半の部の迷宮入り口へとたどり着いた。)でぇ…?なんだこれ…こっちが出口?あっちも…?(クリスタの残してくれたマップをムムムと睨みつけながら首をかしげて、動いている点を見つければ)こいつは避けられる、どういう規則で動いてんだ?規則性、規則性…(規則性を探して攻略を試みるが、なかなかそれといったものは見つからず途方に暮れている。)時たま狙ったように動いてるが…なんだ?普通に遭遇してるのか?察知してるのかどっちだ?…「あれ?ヘルじゃん!何やってんの~?」(後ろから同じ寮のいつもなでなでしてくれる子が駆け寄ってきて「挨拶のぎゅ~っ」ってハグをしてくれる。が、ちょっとそれどころじゃなくて…)いや、マッピングしてくれた奴がいるっぽいんだけど、門番的なのが出口前にいるだろ?(図示されているマップを指でなぞって出口の二か所にとどまっているマーカーを確認して。)   (3/4 19:01:29)

ヘル♀ホムラスこのうろうろしてる奴が、どういう規則性なのかわかんなくてさ…これわかんないと門番までいけねえなって…。(寮ではぐだぐだヘルしか見せていなかったため口調が違うことにびっくりされたりもするが…)「なんかいつもと雰囲気違くね?だっこ~とか、撫でて~っていつもはあんなに小動物みたいなのに…そんな言葉づかいに育てた覚えはありません!かなしい」いや、別に悲しくはねえだろ…。一緒に行こう、で、なでなでして♡(いつもみたいになでなでしてもらえばニコニコと微笑みをこぼして、何とかうろうろしてる奴回避しよう、なーんて提案してみる。)「わかったよ、ヘルはホムラスの代表だもんね。従いますとも!」(大丈夫、絶対守るから。なんて心に決めて歩き始めたが、しばらく歩いた後に分岐に差し掛かって。)「まだ一緒に行く?別れた方が効率よくない?ほら…」(言い終わらないうちに彼女の左手をギュっと引き寄せてむすっとした顔をすれば)「はいはい、まだ一緒に行くんだね!」わかってくれる?優しくて好きだなぁ   (3/4 19:01:43)

ヘル♀ホムラス(なんてくだらない会話をしているのも束の間で、すごく遠くにミノタウロスの姿が確認できた。目視できる距離にいるため向こうからもこちらは認知されてしまっているだろう。握りしめる手にグッと力を込めて引き返す道へと強引に連れて行こうとするが何故か引っ張ることができなくて…)え?ほら、いくぞって。あんなの相手にするだけ無駄だろ?もうすぐで出口だけどここは安全取ろうや。(突然走り出す彼女。なんとか手を離さないように食らいついていくが出口への分岐が直線の通路から伸びている箇所に差し掛かれば、そこに突き飛ばされてしまう。)「ヘル、行って!本当はめちゃくちゃ怖いけどそれでも私はヘルにホムラスの代表でいて欲しい。態度悪くて先生の言うこと聞かないくせに代表って、何か痛快で私の世界にはないものだったから。だから、必ずこの試験通過するんだよ。任せたからね…もしダメだったらもう絶対なでなでもしてあげないから…!」   (3/4 19:02:11)

ヘル♀ホムラス…任せな!必ず私が代表になって帰ってくる。負けらんないだろ?ここまでしてもらったら…!(顔を見ることができなかった。甘やかしてくれるとはいえ同学年。そんな彼女が、私のために身を挺して作ってくれた道。振り返って彼女の顔を見るなんて失礼なことはできなくて無我夢中で出口に向かって走り出した。)…ふぅ…なでなでしてもらえないのはしんどいよなぁ…。それにしても…代表の座、譲りたくなくなっちゃったなぁ。やるからには全力で行くぜ、炎の強さは魂の強さで気持ちの強さだ。(知らない道を歩く際も遠くから「私が相手だよ!散々グレン先生に走らされたから自信はある…って速っ!!ちょっ!ヘル〜任せたからね〜」バタバタと走り抜ける音が聞こえる。もうすぐ出口なのだろうが、できることならば彼女をどこかでサルベージしたいと悔しそうに顔をしかめて角から半身を乗り出して確認すれば、出口の前にはグレンさんが仁王立ちしていて。)上等…!!前はあやふやにされたからな…!ホムラスの奴から託されたホムラスの生徒がホムラスの先生と戦う、最高じゃねえか!!   (3/4 19:02:22)

ヘル♀ホムラス(最高に楽しそうな顔でニコニコとすれば半身を乗り出した状態から一変しそのまま堂々と通路を歩き大声で名乗りを上げた)よぉ!グレンさん。心のどこかで私がくると思ってたんじゃねえか??だとしたら大正解!やられっぱなしって私嫌いでさぁ。…ほら、やろうよ…ねぇ!!(一気に気迫を解放して前回同様右腕にガントレットを生成して前回同様、左手を開いて前にしガントレットに覆われた右手は硬く握りしめ、腰の位置で低めの構えをとった。)「貴様か…くるだろうとは踏んでいたがなかなか来ないものだからてっきり脱落したかと思っていたぞ。よかろう、前回は防ぎきれなかったみたいだが…復習からだ!あと…先生、な?」(素早い踏み込み、こう来るだろうとあらかじめ予測していた動きとピッタリの動きに、イメトレを重ねまくった回避行動を合わせる。振り下ろされる刀剣をすんでのところで躱してみせれば、ここからが前回との違い。横薙ぎに合わせてガントレットで殴りつけたのだ。鋭い金属音を上げ、腕は打撃によって流されてしまうが…)   (3/4 19:02:49)

ヘル♀ホムラス「つっっ…!?ヘル貴様正気か?硬度で負けていたらどうなってるかわからないのか?」(しかめ面のグレンさんに、「絶対に行けると思ってた。そもそも、門番と私じゃ意思の強さが違う。私の炎は魂の炎、気持ちで負けてなければいくらでも対抗できる!!」と、大見得を切って見せる。予想していなかったところからの衝撃に少しばかり隙を見せたグレンさんに、剣の衝撃をそのまま使い一回転したヘル渾身の裏拳が刺さる。素の状態のため威力はそこまでないが、確実にグレンさんの左頬に裏拳が炸裂した)こういうこと!!一回しか通用しないが…効くだろ?予想してなかったよなあ?(「一本取られたな…ただ気がついているか?ヘル。貴様ポケットに入れてる鍵が音で場所を伝えてるんだ…。甘いな、まだまだ。近接を名乗るならばそれくらいわかってほしかったが…」)   (3/4 19:03:00)

ヘル♀ホムラス先手必勝、まだま…ぐっ!?(ジリジリと見合った状態から出口に背中を向けられるように間合いを調整する。しかし、ヘルのポケットの中に入れてある鍵が音を立てていることをグレンさんは見抜いており、目で見るよりも早く音を頼りに前進に向けて蹴りを合わせてきた。もちろんなすすべもなく蹴りのダメージを受け、体重差もあり壁に叩きつけられてしまう)くっ…そ!ただ、コレで諦めるわけにはいかない…!(作戦は完璧、左側にはもう出口が見えてる…、ここからがとっておきだ…生身で耐えたのはこのためだぜ…!)いくぞグレンさん!今度は私からだ!!この拳は斬れない!そうだろ?(右腕に炎を灯す。炎の逆噴射が右拳を加速させ、流石のグレンさんもモロにくらえば立ってはいられないだろう…。)「甘いぞヘル!私の実力はまだカケラも出していないんだぞ!!落第だ!」(先ほどとは比べ物にならない速度の剣撃が繰り出される。しかし地面をも叩き割るレベルの剛腕から繰り出されたそれがヘルに当たることはなく…)ブレイズソウル…私の勝ちだ…!地面と喧嘩でもしてろ!!そいっ!   (3/4 19:03:16)

ヘル♀ホムラス(剣が当たる刹那、全身を炎化させ剣を通過させることに成功した。ここ1番に賭けていたため、属性を纏った剣であったりタイミングがズレるなどの失敗は許されなかった。今回は運がヘルに味方した。即座に範囲魔法を繰り出し、地面から極太の火柱を発生させればほんの数秒、お互いの視界は炎に包まれた。)……(ここ!!いまだ!!ポケットの鍵を自分の進行方向の逆、つまり出口の反対に放り投げればすかさずその場所を剣が襲う。目が見えてなくてもグレンさんは鍵の音で切りつけてくる、絶対にそうだと思いコレをずっと狙っていたのだ。「ヘル!甘いぞ、先ほどからずっと鍵の音が鳴っているのに気がついていないのか!?っっ!?何!?」カキン、と小気味良い音を立てて鍵がはるか後方へすっ飛んでいく。)今回の勝負、私の作戦勝ちだ!!!ポケットに入れて音を鳴らしたのも、それに気がついてないふりをしたのもここで反対を向かせるための作戦だぜ!次は私が戦闘でも勝つからな!覚えとけよ!「……ヘル、通れ。」(大声で喚き散らしながら、出口をくぐり一次試験をパスしたのだった)   (3/4 19:03:36)

ヘル♀ホムラス【長くなっちまったぁ…!】   (3/4 19:03:56)

おしらせヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが退室しました。  (3/4 19:04:01)

おしらせアイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪  (3/4 19:39:05)

アイリス♀ランビャク【まだ、頭が痛いから、簡素な物になってしまうけど....頑張って書くよ】   (3/4 19:41:11)

アイリス♀ランビャク(現在アイリスは、殆ど出遅れてしまったのかまだ牢屋の中に居た....)うーん何か落ち着いたのか、普通に寝てしまったよ...早く出ないとな....(そう言うとのんびりしながらも、隠していた針金を取り出すとガチャ....ガチャ....と鍵穴を弄っていく....)やっぱり鍵開けの魔法を覚えて置けばよかったよ....これめんどくさい...(そう愚痴を言いながら、数分かけて手錠と足枷を外す)さてと....何とかここから出ないとな....今ので針金が使い物にならなくなったからここは....(荷物を取ると、一度鉄格子を蹴り初めてから強度を確認すると、距離を取ってから杖を構える)よし!こんなのこれで壊してやる!(そう叫ぶと、風の魔法を使って鉄格子を吹き飛ばす....最早脱走した事を知らせる感じになってしまうが、アイリスは出遅れたのを取り戻そうと頑張らなきゃいけないのを感じている)よし!絶対にばれているけど!何とかなるよねきっと!   (3/4 19:51:17)

アイリス♀ランビャクそうだ!マッピング魔法を覚えているから....これを上手く使って進むか(以前に覚えたマッピング魔法を思い出すと、まずは目印としてこの牢屋を出発点として風を設置すると何となくだけど...来たに向かって進むか...(そう言うと、何となくだけど左に進んでいく。ただの勘なのかそれとも狩人の勘なのか分からないが、ただひたすらに道をすするでいく)...適当に進んでいるけど....迷路だと迷子道が分からないな....(結局勘で進んでいるようで、行き当たりばったり状態になっている)げっ!ここ行き止まりだよ!また引き返さないといけないな....(何回も行き止まりにぶつかり引き返したりの繰り返しをしていている...)   (3/4 20:07:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが自動退室しました。  (3/4 20:32:53)

おしらせアイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪  (3/4 20:33:42)

アイリス♀ランビャクん?何か聞こえるな...(何度か行き止まりにぶつかっていると、何かの足音に気がつく)ゴーレム!!ヤバい戦闘を避けて逃げなきゃ!...んっ?(音に気がついてやって来たゴーレムに驚くと、戦闘を避けて逃げようとしたが、近くに倒れているいる生徒を見つけると、逃げるよりもその生徒を助けようとする)くっ!倒れている生徒がいる!助けないと!(そう言うと、ゴーレムに何発か風の玉で怯ませると、倒れている生徒に近づくが、それが戦いの場での命取りだと分かっていながらも、アイリスは助ける事に集中する)大丈夫か!しっかりしろ!...しまった!(何とか生徒を助けようとするが、ゴーレムの攻撃をまともに食らってしまい吹き飛ばされてしまう)うぐ....このやろう...!(そして、アイリスは何発かシルフィランスを飛ばしていき、ゴーレムを倒す)大丈夫か....意識を失っているだけか...よし!(意識を失っている生徒の安否を確認すると、何を思い付いたのか、一つしかない回復ポーションをその生徒のそばに置くと、足を引きずりながら出口に向かっていく)   (3/4 20:43:58)

アイリス♀ランビャクはぁ...はぁ...ヤバい...凄く痛い...(さっきのゴーレムの攻撃のせいで、左足の骨にヒビが入っているのか左足を引きずりながらさらに、脇腹を押さえながら何とか歩いていると、出口に近づくがそこで死守している相手を見てドン引きする)嘘だろ...グレン先生かよ....(グレン先生がタイマンで強いのは話で聞いていた為に、会いたくないと思っていた)何とかして...すり抜けて出口に向かわないと(今の状態では、タイマンも魔法で戦っても勝ち目もないと理解しているのか、逃げる方向で、グレン先生の横を上手く通り抜けて行こうと考える。これは時には臆病者が生き残る確率も上がると、教えられているからその選択しで行こうとかんがえだす)   (3/4 20:52:56)

アイリス♀ランビャクよし!行くぞ!(何かを思い付いたのか、杖を構えるとグレン先生に向かって何発の魔法の玉を飛ばしていく....がヒラリと簡単に、避けられてしまう)ぐっ!痛みで集中力がもたない!(体を動かす事に激痛が走ると、痛みに耐えようとしているが、グレン先生の攻撃を避けきれずに食らってしまう。)がッ!万全なら何とかいくけど...この激痛に耐えながらやるのはしんどい!(痛みに耐えながらやるとなると、長期戦は不利になる...ならばアイリスに取れる行動は一つしかない...と一か八かの賭けに出る)行くぞ!シルフィランス!(そう叫ぶと、色んな所に風の槍を飛ばして、辺りに土煙を立ち込めさせる)空!(そう言うと、使い魔の鷲の空を呼び出すと、土煙で見えてないグレン先生の横を素通りさせて行く、その空の足に手錠が握られている。)サラダバー!(そしてアイリスの左手に空が持っている手錠の片方が握られていると、凄いスピードでグレン先生の横を通り抜けていく。まさしく逃げる事に専念した苦肉の策だったが、見事に出口まで逃げきる)   (3/4 21:11:18)

アイリス♀ランビャク助かったよ....ありがとうね...空(出口に着くと、空にお礼を言うが、空はアイリスの怪我を心配している)大丈夫...これぐらいの痛みは...馴れているから...だから大丈夫だよ(そう言うと心配そうにしている、空を肩に乗せながらも、足を引きずりながら何とが脱出する、この怪我が次の二次試験でどう影響するか分からないが、アイリスは、最善の選択を選ぶだろうこれからも)   (3/4 21:15:10)

アイリス♀ランビャク【怪我をしながらも、何とか一次試験は合格したよ...!怪我が次の試験に響かないか心配になる!】   (3/4 21:15:56)

おしらせアイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。  (3/4 21:16:00)

おしらせマルク♀ランビャクさんが入室しました♪  (3/6 14:50:18)

マルク♀ランビャクお願いだから、言う事を聞いて欲しいんだよねぇ…。無理、そろそろ本当に死ぬ…(薄暗い独房の中でぐったりとしながら倒れつつ、牢の外の使い魔に懇願している彼女は、未だ第一試験のスタート地点から出られてすらいない。試験らしく最適解はあるのだろうが、その魔法は未習得ときた。魔力切れを起こして持ち越しになってしまったり、また自身の魔法で枷を破壊しようにもそれなりの強度、また爆音を嗅ぎ付けて一度見張りにもバレた。やり直し扱いを受けて新しい枷に付け替えられてしまい、そのまま時が過ぎ今に至る)   (3/6 14:50:47)

マルク♀ランビャク鍵開け覚えてないけど、多分脱出している人は居ると思う。もうこれしか考えられないからさぁ…。頼むって、お前だけが頼りなんだって(声を殺して何度も懇願を頼んでいる先に、自身の使い魔が居る。檻を抜けて天井に張り付いて、壁に移っては明後日の方向に動き出す。やってる事は数時間に渡る使い魔の観察、上手く行っていないように見えるのだが、長時間共にして薄々勘付いている事は、見張りの音に応じて身を潜め、更に鍵の付近で不自然な動作を見せており、わざとやっている可能性が極めて高い。獰猛な虫だと見くびっていた生物に、試験の合否を委ねる現状に精神を擦り減らしていて、空腹が紛れるほどの苛立ちと惨めさに苛まれている)   (3/6 14:51:15)

マルク♀ランビャク…………交渉、私の学費をお前の食費に割く。もう良い、兎に角出たいの。共謀出来る生徒も居ないし、私の魔法じゃ都合が悪いの。頼むよ……。このまま野垂れ死ぬか、不合格で補習するか、私を出すか…選んで。お前の対応次第でもう諦める、無理(折れたのか使い魔に指を差して命令、と言うより主従の破綻した交渉に持ち掛ける。突破口は幾つかあるのだろうが、自身の知恵の範囲内で使用出来る手札は切り尽くした。最後の投げやりな言葉と共に一旦思考を止めて、そのまま横たわって足搔くのをやめた。これ以上余計なエネルギーを消費するのも宜しくない)   (3/6 14:52:28)

マルク♀ランビャク………やっと、動く気になれた?良かったね。(どれ程時間が経過したのか定かではないが、失った意識から覚醒した頃。自身の前に鍵が置かれていた。顔を上げた先にいる自身の使い魔は牢の出口の壁に張り付いて、まるで待機している様に動かない、漸く従う気になったようだ。急いで鍵を使って拘束を解き、麻痺して動かない足を数歩ほど引き摺って、壁を支えに立ち上がって深呼吸した後に) きっと、もう猶予は無いだろうが……、踏ん張るか(決心が付いた頃に牢の鍵を開けて脱出。また使い魔に肩に留まる様に指示して、再び行動を共にする) 【魔力1消費で使い魔を召喚。多大な時間を使って独房を抜ける 残り魔力7】   (3/6 14:53:42)

マルク♀ランビャク成る程、次は迷路ってわけか。……ふふ、確かに授業の成果ってのは此処で生きるんだな。勉強になるわ…(記憶していた試験内容と暫く散策して分かった道の形状、これも何が必要か理解したところだが、生憎自身が有利になる魔法は未修得ときた。隅に蹲っては声を殺して空笑いをしているが、希望があるとするならば、耳を澄ませると複数の足音が聞こえてくる。どうやら、まだまだ受験者はそれなりにいるらしい。孤独を感じていた身としては、中々に身に染みる情報であるが、その音はこちらに迫っている様な…)   (3/6 14:55:37)

マルク♀ランビャク何これ…。え、怪物?やばっ…(足音に続いて明らかに人が出している物とは思えない地響きで、咄嗟に岩陰に隠れていると、必死の形相で走る生徒に、その少し後を追いかけている様に見えるのは、大型のゴーレムである。一部始終を見届けた後、彼女達や魔物と反対の通路へとそそくさと駆け抜ける。恐らく、ゴーレムの進行した道は暫くの間手薄になるだろう。他の生徒の逃走劇を眺める余裕は無い、魔力や知恵を使わず突破が出来るのは思わぬ幸運だろう)   (3/6 14:56:48)

マルク♀ランビャクマッピング…、あれを使いこなせなかったのは不味かったな…。(ゴーレムの件から大分時間が経過した。あれから散策しては行き止まりを引き返し、幸運を帳消しにしてしまった運の無さを嘆き、また授業を思い返して激しく後悔を見せている。しかし、幾度か行き止まりを引いて必死に頭に記憶した成果が漸く現れて、光の差す通路が現れる。しかし…) 見張っているんだ…。合格させる気全く無いじゃん…(まさか教師が見張っているとは、別の寮のフォルテ先生だったか。思わず舌打ちしたが、…各出口も教師が見張っているのだとしたら、恐らくグレン先生よりはマシだろう。前向きに考え直すとする)   (3/6 14:59:07)

マルク♀ランビャクこんばんは、先生…。用事があるので、ここを通りたく…(相手の出方を伺うとする。出来ればすんなり通過させてくれるか、もしくは何か教師から探り出せば良いのだが…) っぐ!が、っ……げほっ…!?こんな事、する……っ?(出口ににじり寄って、どさくさに紛れて駆け出そうとした瞬間、目の前の水に足元を掬われて、更に津波の様に高く舞い上がる水に叩き付けられると、そのまま流し出されてしまった。水が一気に口に入ってしまったのか、その場で倒れながら、水を吐いて何度も咳き込み) ぐぅっ…、意地が悪い…!(更に今度は突風、更に後ろへ転がるように押し出されてしまう)   (3/6 15:00:39)

マルク♀ランビャクっ、ち……!ちょっと退がって、これ以上水を浴びたら戦力にならないから(最悪の場合は使い魔の手を借りる。そう考えていた所だが、使い魔の動きが明らかに鈍い。熱を帯びた体が水で急速に冷やされたのが原因で、闘争心諸共鎮火された様だ。丁寧に岩壁に引っ掛けて悠長に命令している。教師は敵ではなくてあくまで試験官、恐らく生徒を出口へ通さない事が目的で、無闇に手出しはしないのだろう) 私、1人でも……ちぃっ……(再びそのまま通過しようと身体に喝を入れ、余裕顔のフォルテ先生と睨み合いながら、魔法を警戒しつつ、再び駆け抜けようと地面を蹴って愚直に出口へ突っ込むのだが、当然の如くどこからか発生する水に脚を絡め取られて、今度は突風で宙に投げ出された)   (3/6 15:02:27)

マルク♀ランビャク……何で、この2属性。他に使わな…ごぽっ、っぷ…げほっ、げほっ!(投げ出された身体を水が捕らえて、クッションの様に受け止めてはくれるのだが、渦を巻いて彼女を飲み込み、そして吐き出す様に再び弾き出されてしまった。水浸しのまま、そのままぐったりと倒れ、疲労で力尽きている様にも見えるが、再び立ち上がっては、先生の動きを注視して懲りずに挑もうと)   (3/6 15:03:24)

マルク♀ランビャクこんなに、やってるんだからさ…。通してよ、そういうのを見定める内容じゃないわけ…?(出口へ駆けては押し出され、これを幾度と無く繰り返す。体力が消耗している自身に対し、フォルテ先生はそろそろ飽きたかの様に欠伸をかいている動作が見られる始末。しかし、ある程度動きと目的が分かった所で) ……駄目かもしれないな(無理に活力を引き出して疲労が押し寄せて来た。使い魔の闘争心を取り戻した所で、肩に乗せて身体を引き摺るようにその場から去って行く)   (3/6 15:04:18)

マルク♀ランビャク(試験から数十分が経過、恐らく試験時間の猶予は殆ど残されていないだろう。そんな中、地響きを鳴らして南の出口に接近。マルクと…先程生徒を追いかけていたアダマンタイト製の大柄なゴーレムである) …回復魔法(肩に使い魔を連れた彼女が、自身の頭に手を当てて、使用を渋っていた魔力を解放させる。勝負所で自身の底付いた体力を無理矢理引き上げて、鈍った身体と思考を無理矢理覚醒させる) チャンスは一回…!行くよ(ゴーレムが右手を広げて彼女を押さえ付けようと振り下ろすが、捕える直前に合わせて肉体強化を用いて加速。間一髪でゴーレムの手から潜り抜けて) 【消費2 残り魔力5】   (3/6 15:06:09)

マルク♀ランビャク……飛べ、水に触れるな!(加速を維持して出口に向かって駆け抜けるが、再びフォルテ先生の水が勢い良く流れ込んでくる。自身は飲み込まれるが、使い魔を天井へ退避するように指示。押し戻された事でゴーレムの方へ引き寄せられるが、計画通りなのか股下を潜り抜けて回避。ゴーレムの脚へと避難して、洪水の勢いの弱まった此処を安置として凌いで) ふっ!(増水する前に、肉体強化を使用して高い跳躍を見せた後、効果が持続している間にゴーレムの頂点へ駆け上がり、同時に退避した使い魔を此方へ呼び寄せて) 一気に跳ぶから、合わせて!(使い魔の身体が発光、起爆準備に移行すると共に、自身も膝を曲げて溜めを作れば、自爆直前に再度肉体強化を使用する。ゴーレムの頭部を踏み台に蹴り出して、更に使い魔の爆破も組み合わさって、出口目掛けて弾丸の如く飛んで行く) 【消費3 使い魔消滅 残り魔力2】   (3/6 15:09:49)

マルク♀ランビャク2種の魔法しか使わないなら…、これで…抉じ開ける!(フォルテ先生の生み出した風による防壁、このまま加速を阻害して押し出そうと言う考えだろうが、幾度と魔法を受けて来たのは、先生が試験で使用する魔法と用途を探る為。純粋な妨害であるのならば突破する術はある。こちらも防御呪文で対抗する。全てを消滅させなくても構わない。自身が通過出来る程の僅かな風穴を開けて突破口を作り出しては、このまま擦り抜けて勢いを維持し、出口へと突っ込んだ) これくらい強引にしないと通してくれないだろうからね…!グレン先生だったら、…無理だったかな。ツイてる(着地の勢いで土煙を上げて姿を隠し、そのまま逃げる様に走り去って行った)   (3/6 15:13:28)

マルク♀ランビャク【残り魔力1、身体と時間と運をフルに使って一次試験突破、で良いかなぁ? 死んじゃう…】   (3/6 15:15:43)

おしらせマルク♀ランビャクさんが退室しました。  (3/6 15:15:51)

おしらせ他の生徒さんが入室しました♪  (3/6 22:05:58)

他の生徒「これより期末試験、二次試験を開始する!!それでは始め!!」(審判はグレン先生が務めるようでグレン先生が開始の合図を出したと同時に何名かの生徒はすぐに動き出してそれぞれの戦いが始まってしまって「ハワワワッ!?」「オラオラッ!?結界に引き篭もってないでさっさと出てこい!?この落ちこぼれがっ!?」自分を覆うように立方体の結界を作り出し防御しながらただただ怯えているリュウセイ寮のシェンツーに対して攻撃してこない引きこもり相手に魔力を使うのは勿体無いと考え声を荒げながらガンガンと蹴りを入れる同じくリュウセイ寮のナミルの姿があればそれを止めようとした別のリュウセイ寮の生徒の下半身からズボッと首の位置まで落とし穴に落下してしまうと「すまんずら、ここら辺一帯はオラの範囲魔法『穴ぼこだらけの世界/ホールニューワールド』で闘技場中に落とし穴を仕掛けさせてもらったずらー?悪く思わないで欲しいずらー!!」とリュウセイ寮のホリーも2人の近くで落とし穴を掘ってはリュウセイ寮の生徒同士の争いが勃発していて)   (3/6 22:08:08)

他の生徒【リュウセイ寮の生徒1名 ホリーの落とし穴にハマった後ボコボコにされて脱落】   (3/6 22:09:11)

他の生徒アッハッハッハッ…雷帝ノエルめ!!前回の試験で貴女に敗れてから会得したこの『避雷針の槍』があれば貴女の雷など恐るるに足らな…ブホベラッ!?(闘技場中央で雷帝ノエル対策で覚えた青銅の武器錬成で作った避雷針の槍をクルクルと振り回しながらノエルの前で何やら叫んでいたデイゲン寮のガリベルだったが「……すまん。恨みは無いが隙だらけだった」闘技場の一番端っこで長杖をスナイパーライフルのように持ち構えながら一言呟く同じくデイゲン寮のジュエルはガリベルと同じようにパァン!!パァン!!と杖の先から宝石の弾丸を作り出して水の放出を利用して撃ち出す二つの属性を合わせ持つジュエルならでは戦闘方法で他にも隙だらけだったランビャク寮の生徒2名倒してしまって)   (3/6 22:11:03)

他の生徒【デイゲン寮のガリベル、並びにランビャク寮の生徒2名 ジュエルの遠距離からの魔法攻撃を喰らって気絶し脱落】   (3/6 22:12:46)

他の生徒『神の創造物/ペーパークラフト・手裏剣!!』(一方でランビャク寮のワラクが紙属性の武器錬成を行えば折り紙の手裏剣を作り出しては同じくランビャク寮の生徒に投げて倒したり「カッカッカッカ!!その程度の炎が俺様に効くと思うなよ!?」ホムラス寮のカリンが他のホムラス寮の生徒を圧倒したり「ふふふ♡私の手にかかればこんなのチョロいもんだしぃー?二人とも肉壁よろぴくねー?」「……」「……」と何やらデイゲン寮の生徒2名がランビャク寮のカサンドラによって洗脳されてしまってカサンドラを護るべくそばを離れようとはせず、二次試験開始直後に合計で8名の生徒が脱落した事になった。果たして最後まで生き残るのは誰なのだろうか?)   (3/6 22:15:14)

他の生徒【ランビャク寮の生徒1名 ワラクの紙手裏剣を喰らって脱落 ホムラス寮の生徒1名 火魔法で攻撃するもののカリンの魔法による反撃で脱落 デイゲン寮の生徒2名 カサンドラの魔法?により洗脳状態になっている脱落扱いだが、カサンドラから離れようとしない為、闘技場内に残る】   (3/6 22:19:26)

他の生徒【残り生徒は22名】   (3/6 22:20:19)

おしらせ他の生徒さんが退室しました。  (3/6 22:20:28)

おしらせメノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪  (3/7 04:00:46)

メノア♀リュウセイお〜お〜…みんなやってるねぇ…始まったばっかりなのにもう8人も脱落かぁ……こりゃアーシもあんまり遊んでる余裕ないかもね…☆さて、いこうか…シンディラント・スパーダッ…!さて、と…何から手をつけようかね〜♪(2次試験開始の合図とともにあちこちで争いが起こりあっという間に8にんも脱落してしまった。その様子をどこか他人事のように見届けては、試験に全く関与しない訳にも行かないかぁ、とローブの裾から杖を取りだして、唯一攻撃目的で習得した魔法。氷のダガーを作り出して左手に逆手で持つ。苦戦している生徒、もしくは拮抗している争いがどこかで起きていないかと周囲を見渡し、不意打ちに気をつけながら闘技場内を移動し始めた…)   (3/7 04:06:59)

メノア♀リュウセイ【残り魔力9。ま、開始ロルみたいなもんだね☆2次試験やってる人は声かけてくれれば護衛でも対戦でもやるからぜひぜひ☆】   (3/7 04:07:53)

おしらせメノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが退室しました。  (3/7 04:07:58)

おしらせノエル♀デイゲンさんが入室しました♪  (3/7 08:01:06)

ノエル♀デイゲンガリベル…。(口上をあげながら、此方へ向かってくるその様子は隙だらけだ。前回みたいに闇討ちでもなんでもすれば良いのに真面目な所は嫌いじゃない。)危ないわよ。(ジュエルからの狙撃を忠告してあげるが、あえなく撃ち抜かれた。)…はぁ。(正直言えば、終盤まで隠れながら闇討ちしつつ勝ち残るつもりだった。無駄に魔力を使って派手な戦闘…するのもいいが、「魔女」は相手を手玉にとってこそだと思っている。)試験上喜ばしいのだけど…気に入らないわ。(バチバチと、雷がノエルの周りを帯電する。表情に変わりは無いが…なにか気に入らなかったのだろう。少女は静かに動き出した。)   (3/7 08:01:19)

ノエル♀デイゲン【特に何もしないけど、導入だけ。】   (3/7 08:01:55)

おしらせノエル♀デイゲンさんが退室しました。  (3/7 08:01:57)

おしらせノエル♀デイゲンさんが入室しました♪  (3/7 22:55:28)

ノエル♀デイゲン【さらっと、ロル落としていくわね。】   (3/7 22:55:57)

ノエル♀デイゲン…。(撃ち抜かれた時に、宝石の弾丸が見えた。この距離…水か何かで撃ち出しているのだろう。音は聞こえなかった。加えて方向…ある程度補正はできるにしても限定できている。)…一撃必殺で行くわ。(右手をやや後方に…走り出す構えを取り、ふたつ…魔法を唱えた)ライトニング・スマッシュ、ライトニング・ムーブ…(魔力を2消費し…右手と、両足に雷撃が纏われる。右手に集中された魔力の密度は高い。これはノエル得意の多重魔法の1つ…)マルドゥーク・クロウ。(次の瞬間、ノエルの姿が消えた。否…雷の軌跡が光として残るが見えない。狙撃していたジュエルへ落雷の様な音と共に衝撃が走った。)「!!??」(殆ど勘で展開された二重魔法障壁は一瞬で砕かれ、十数メートル引きずられたジュエルの身体が鷲掴みにされる。)「がっ…!?」こんにちわ…それと…さようなら。(鷲掴みにした右手に纏われていた魔力が弾け、雷撃に焼かれたジュエルが崩れ落ちた。)   (3/7 22:56:39)

ノエル♀デイゲン…ふん…。(殺しちゃまずいので威力は抑えた。派手に動いた為、居場所は知れただろうが…関係ない。まだ、ライトニングムーブは切れていない。その場から一瞬で離脱する。)…ゴーストガイズ。(隠密魔法を唱える。姿が景色と同化され、「見た目」だけはわからなくなる。漁夫の利を狙わせる気は無い。ここから当初の予定通り…隠れて過ごす事にした。)   (3/7 22:57:17)

ノエル♀デイゲン【残魔力は9ね。漁夫の利狙ってたみたいだけど…落雷に攻撃仕掛けられるかしら…。】   (3/7 22:58:39)

おしらせノエル♀デイゲンさんが退室しました。  (3/7 22:58:46)

おしらせエラ♀ホムラスさんが入室しました♪  (3/7 22:59:19)

エラ♀ホムラス【一方その頃】   (3/7 22:59:48)

エラ♀ホムラス……あう。(エラは困っていた。二次試験が開始されたと同時にクリスタちゃんの横にいたはずのエラはデイゲン寮のネネに見つかって呼び出しを喰らってしまい「ちょっ!?何でアンタ如きがクリスタと一緒にいるってわけ?どういう事が説明してくんないかしら?ねぇ?エラ・グリーズ?」と怒涛の勢いで詰め寄られては「…く、クリスタちゃんとはお、お友達な、なんだべ…じゃなくてなのでえっと、その…」と物凄い剣幕で詰め寄られてしどろもどろしているとその態度に腹が立ったのかネネは「良い!?アンタみたいなラルゴカルゴの貧乏臭い田舎者とクリスタみたいな大金持ちは住む世界が違うの!!身分をわきまえなさいよね!!」ビシッとエラに指を刺しながら釘付けしてくるネネに対して「でも、でも…」とエラが何か言いたそうにしていれば堪忍袋の尾が切れたのか   (3/7 23:01:23)

エラ♀ホムラス「もうこうなったら力づくで分からせてあげる!!これでも喰らいなさい!!『爆裂音の暴力/サウンドノック!!』」とエラへ零距離からの爆音から繰り出される衝撃波に対して『灰色の紫陽カハッ!?」防御呪文も間に合わずにモロに喰らってはそのまま闘技場の壁へと叩きつけられて「…うぐっ」と崩れる壁の瓦礫と共にエラはなす術もなく倒れるのであった)   (3/7 23:01:58)

エラ♀ホムラス【ホムラス寮のエラ脱落?安否は如何に?】   (3/7 23:02:37)

おしらせエラ♀ホムラスさんが退室しました。  (3/7 23:02:47)

おしらせノワール♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/8 00:13:12)

ノワール♀リュウセイ(第二試験はバトルロイヤル…一次試験を突破した生徒たちが鎬を削る中、瓦礫の影に隠れて息を潜めていた…っというものの…)足元には落とし穴が…(なんて言いながら自らの足元を見る…既に闘技場の周りには落とし穴が幾つも設置されている…現にもう何人か落とし穴に落ちていて…)この場から動かず…あの子を倒すしかない…!(杖をグッと握りながら瓦礫から顔を覗かせてホリーの方を見る)『シャドースフィア』…!(影の球体を小さく縮め、それをホリーに向かって跳ばすも…)「おっと!」(回避行動は無い…命中したと思ったが…)あ、あれ…?「そんくらいなら穴ぼこ開けて簡単に避けれるずらー!」(なんて言いながら体に穴を空けて影の球体を回避してしまう…空けた穴はあっという間に塞がって)「ほらほら、そんな所にいたら他の生徒から格好の的ずら!オラを倒したかったら近づいてくるずら!」(そう言うホリーを見ながらどうしようか考えていて)   (3/8 00:14:04)

ノワール♀リュウセイ………分かった!(何を思いついたか深く頷くと杖を握りしめ、大きく一歩踏み出す)「どわっはっは!そんな簡単に敵の言う事信じちゃダメズラよ~!」(一歩踏み出すと、そこには案の定落とし穴が…)わわわ!(あっさりと穴の中に落ちていき、体の小さいノワールは頭まで収まって穴の底まで落ちてしまう)………でも…計画通りだ…!(穴の底でポツリと漏らすように一言呟いて)「おっと…ノワールは確か前の大試験で上位4チームに入ってたずら!なら今のうちに…!」(そう言いながらトンカチのような杖を握ってノワールの落ちた穴へと近づいて…)「覚悟するずらー!って、え~!」(穴の中を除くが、中には誰もいない…ただその場に杖だけが落ちていて)   (3/8 00:15:52)

ノワール♀リュウセイ「そ、そんなバカな!穴は何処にも繋がってないハズずら!消えちゃったずら!」(穴の中に目を凝らすが人の姿は見えない…その場には杖しか見当たらない)「どうなってるずら!いつの間に他の穴に…っ!?」(穴の中からポツポツと小さな声が聞こえる…その次の瞬間杖が小さく揺れ、影から勢いよく影の矢が突き出る)「うわぁぁぁぁぁぁ!」(不意を突かれて影の矢に直撃、大きく打ち上げられて地面に落ちる)「ど、どうなってる…ずら…」ふぅ…作戦成功!(誰もいなかったハズの穴の中からノワールが這い出てくる…その手は爬虫類のようになっていて)コモドドラゴンも穴を掘れるんだ♪(落とし穴の中で獣化魔法を使い、先ずは横穴を掘ってそこに身を隠して…後は様子を見に来たホリーに目掛けて影の矢で不意を突いて攻撃する寸法だった…杖だけでも魔法が出たのはブドウの杖の特徴…一定の距離なら離れていても魔法が使えるという物を利用したのだ…)   (3/8 00:17:28)

ノワール♀リュウセイ「うぅ…く、悔しいずら…」ごめんね?でも、このやり方じゃないと多分勝てなかった…ホリーが言った通り他の人にやられてたよ(なんて言いながらホリーを見ていて)「今回は完敗ずら…でも、次こそ勝ってやるずら…お、覚えておくずら~…」(そう言い残してホリーは気絶して)……ふぅ…勝てた~…!でも油断は禁物…ホリー!私きっと生き残r(気絶したホリーと約束を交わそうと振り返った途端その場から消える…正確には先ほどまで自分が落ちていた落とし穴に再度落っこちた…)   (3/8 00:18:03)

ノワール♀リュウセイ【残り魔力11!ギャグな締まりなのは私らしいってところで…!】   (3/8 00:18:50)

おしらせノワール♀リュウセイさんが退室しました。  (3/8 00:19:06)

おしらせメノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪  (3/8 03:36:23)

メノア♀リュウセイ【ちょろっと時間を戻してノエっちが戦い終わったくらい……かな?】   (3/8 03:37:30)

メノア♀リュウセイとりあえず、手っ取り早く注目集めるなら人様にあやかるのが1番ってね…♪っし…あっちか…。(氷のダガーを弄ぶように周囲を見渡せば1度派手な雷が目に入り…そんな雷魔法使うの、2次試験には一人しかいないもんね…♪と口元を歪めればそちらに向かって走り出し…。幸か不幸か2次試験のメンバーの中では成績もそこまで秀でておらず注目を浴びていないこともあり、ちょっかいをかけられることも無く、雷魔法が放たれたであろう側までたどり着き…)   (3/8 03:44:05)

メノア♀リュウセイノ〜エ〜っち〜っ☆アーシともあっそぼッ…♪(恐らくこの岩陰の裏で行われたであろう戦闘。まだ初撃からそんなに時間が経っていないことを考慮すれば、そこにいる可能性が高い。足元の石ころを2.3個拾い上げてから不意を着くように身体を踊り出させ先手を取ろうとするものの…そこには雷が落ちたかのように焦げた地面があるばかりで周囲に人陰は見えず……)あちゃ〜…思ったより移動も早かったっぽい…?ま、でもノエっち人気者だし意外とまーだこの辺に隠れてたり、ね♪(ノエルのことだから他の人との戦闘の為に移動している可能性もあるが周囲からは雷魔法のような音も聞こえてこず、私のように漁夫をしに来る輩のことを考えればこの辺にまだ隠れているかも…♪なんてただの当てずっぽう。まるで見えているかのように何もいない岩陰に流し目で視線を送りながら口角をつりあげ…♪)   (3/8 03:51:52)

メノア♀リュウセイ【ま、そんなこんなで漁夫には失敗♪改めてタイマン張るかどうかはノエっちの時間次第ってことで♪アーシの目標は各寮の代表クラスとそれなりに善戦することだし、他の子に飛び火するかもね☆】   (3/8 03:54:03)

おしらせメノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが退室しました。  (3/8 03:54:10)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪  (3/8 09:02:42)

クリスタ♀デイゲン(二次試験が開始される。形式がバトルロワイヤルということで、主に絡んでくるガリベルや、代表を目指すであろう生徒、面倒な生徒たちに絡まれないように、早々に開始地点から遠ざかる)…いつもなら、そろそろ来るはずなんだけど…?もしかして?この形式の試験だから!「フェザーステップ」(そう、いつもなら、行動が開始されるとすぐに自分の元に飛んでくるはずのネネの姿が見えない。恐らくこの形式を利用してクリスタと仲の良い人物に攻撃を仕掛けているかもしれないと思い、文字通り光の速さでフィールドを駆け巡る…。1人ずつ確認していき、最後にはなってしまったがエラを探すことに…光速で動けるためすぐに見つけることができたが、既に戦闘が終わったのか、瓦礫と一緒に横たわるエラにトドメ(※完全リタイア)を刺そうとしているネネ)アイツ…!(フェザーステップ。光の速さのまますれ違いざま、ネネに魔法でも何でもない普通の打撃を加える。光の速さで繰り出される「ただのパンチ」慣れてないので、クリスタも手を痛めるがネネも攻撃を食らって地面に倒れ込む)   (3/8 09:03:07)

クリスタ♀デイゲン「ぐはぁっ⁈…な…なに⁈一瞬光ったかと思えば…ク…クリスタ様ぁ⁈ネネのこと探してくれたんですかぁ?♪」ネネ…クリスタとの約束守れないの?クリスタはみんな仲良くしてほしいのに…お金に群がって来るだけで…仲良くしてくれる人なんて居ないか…「でも…でも…これは違うんですぅ!」今のネネのままだと、誰も相手にしてくれなくなっちゃうよ。いいよ、魔法を撃って「えぇ⁈クリスタ様にそんなぁ!」じゃあ、フェザーステップの効果時間が勿体無いからクリスタから遠慮なく♪♪(光の速さで距離を取り勢いをつけてネネに向かって駆け抜ける。ネネの肩を優しく掴んで、二人分なのでやや遅くなるが、それでも光のような速度で場外ラインまで連れて行く)ネネ、二次試験お疲れ様(そう言い残すと、すぐさまエラが倒れてる場所まで戻って行く)エラちゃん大丈夫⁈ストップがかかってないってことは、そんなに重症じゃないはずだけど…「メディカライト」(治癒魔法・回復魔法共に同じ名前の呪文なので、状況に応じて必要な方が適応される。もちろん両方使えば魔力は-2される。それを倒れてるエラに施す)   (3/8 09:03:11)

クリスタ♀デイゲン【結構無理やりな感じでネネをリタイアさせたけど大丈夫かな…でもネネはクリスタに攻撃しなさそうだしいいかな! それとエラちゃんに回復系の魔法をかけたよー。呪文名が治癒と回復で同じにしてるから欲しい方を適応してねー!復帰が難しそうなら安全な場外ラインまで運んであげるからね!】   (3/8 09:06:00)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが退室しました。  (3/8 09:06:04)

おしらせエラ♀ホムラスさんが入室しました♪  (3/8 20:39:22)

エラ♀ホムラスクリスタちゃん助けてくれてありがとうだべ!!(ネネさんに攻撃されたエラだったが気を失う前にクリスタちゃんが回復魔法を使ってくれたおかげで無事に戦線に復帰する事が出来れば「でも、これは試験だからクリスタちゃんに頼ってばかりじゃいられないのですだー」とクリスタちゃんには悪いがこれは試験、自分の実力を確かめるべく闘技場を移動していると「そこのお主待てぇい!!拙者の名はサクラマル!!お主には恨みはないが代表になるべく御命頂戴する!!愛刀錯乱棒の威力を思い知るが良い!!チェエエエエエエストォオオオオ!!」目の前に現れたサクラマルと名乗る生徒がエラに向かって錯乱棒という名前の木刀を振り下ろしてきたのでエラは木刀を回避したのだったが錯乱棒から突然ピンク色の桜の花びらが舞い始めたかと思えば花びらが鋭い刃物のようにエラに襲いかかってくるサクラマルの魔法『花びらの舞』を喰らったエラは女の命である髪がバサリと切れてしまったので「こ、この魔法危険だべ!?『灰塗れの隠れん坊』とエラは慌てて隠密魔法を使ってサクラマルから逃げ出して)   (3/8 20:41:00)

エラ♀ホムラスはぁ…はぁ…ここまで来れば…大丈夫だべ?(サクラマルから隠密魔法で逃げ出したエラだったが人気の無い瓦礫のそばに隠れて隠密魔法を解除するのだがガサガサと周囲を三人の人影に囲まれてしまって、そのうちの一人から声をかけて「やっほー特待生のグリーズじゃん?そんなに慌ててどしたん?その髪も誰かにやられたん?まぁいっか……あんたも肉壁よろ♡」3人の人影の正体はカサンドラさんであり、他のデイゲン寮の生徒2名にエラは腕を捕まえられるとカサンドラさんはエラの顎を手で抑えて黄色の邪眼でエラの瞳をじっと見つめ始めて「え?え?あれ?…ガクッ」エラはそのままカサンドラさんに洗脳されて気を失ってしまうのであった)   (3/8 20:43:27)

エラ♀ホムラス【ホムラス寮のエラ、洗脳により脱落だべ】   (3/8 20:43:49)

おしらせエラ♀ホムラスさんが退室しました。  (3/8 20:43:59)

おしらせマルク♀ランビャクさんが入室しました♪  (3/9 11:44:46)

マルク♀ランビャクっぐ!あっ…!?…けほっ(肉を打つ鈍い音と共に体制を崩す。武器錬成した戦斧を杖に、倒れた拍子に木へ縋り付く彼女。胴へ鋭い一撃を貰って胃から酸っぱい物が込み上げ、咳き込んでいる)「さっきの御仁には逃げられたが、次こそは逃がさぬ。さあ!思う存分試合おうぞ!!!」(口元を拭って振り向いた先で対峙している相手は、同僚の生徒のサクラマルだった。失礼な印象として知性も冷静さも感じないが、自信で満ちた気迫に、優れた身体能力から隙が感じられない。長期に備え魔力を抑える為に白兵戦を挑むのは失策だった…) 【魔力消費1、武器錬成状態】   (3/9 11:47:16)

マルク♀ランビャク「桜よ!舞い散れぃ!!」(ふわりと桃色の花弁が舞うのだが、唐突に起動を変えてこちらに迫り来る。しかし、此方も無防備で受ける訳にはいかない。自身の目の前で桜の花びらが炸裂音と共に弾けて散っていくのだが…) 攻撃が激し…っ?ぐ、っ…うっ、ぁっ…!(同時に相手の木刀が自身の腹を穿ち、自身の口から分泌された体液が溢れ出す。また圧倒的手数によって花びらも落とし切れず、腕や胸の数箇所に突き刺さって血を滲ませる。魔法と剣術の波状攻撃に自身の反射神経と魔法の精度が追い付かない、震えた手で錯乱棒を握って)【魔力消費1】   (3/9 11:48:27)

マルク♀ランビャク「ふっ…、呆気ない。これにて……むっ!!」(木刀を引き抜こうとするサクラマルに対して、此方は刀身を両手で掴んで抵抗を見せる。必死の抵抗による膠着状態だが、負傷した身体で対して時間稼ぎが出来るわけでもない。しかし、そこから更に…)「勝利への執着は見事…!だが、少し見苦しいぞ。派手に散ってみせぃ!!!」(今度は相手の脚を両腕で抱える様に拘束する。しがみ付いて離さないマルクに対して、サクラマルは感心と共に、敗者の抵抗だと言いたげな呆れた表情を見せて。木刀をゆっくり振り上げて狙いを済ますと共に、再び桜が剣先から溢れて包囲する様に囲った後に) 「では、さらば!!」(四方八方から襲ってくる花弁に合わせて、気迫を乗せた木刀がマルクの頭部を目掛けて振り下ろされる)   (3/9 11:49:01)

マルク♀ランビャクはぁ…。ん、十分だ……!(無防備の頭部を守らないマルクがぼそりと呟いた瞬間、凄まじい爆発音が闘技場に響く。引き付けと時間稼ぎはこれにて完了した) 「なッ!??」(不意を突かれて驚いた声を漏らすサクラマル。勢いで桜の花弁も木刀も吹き飛ばして、彼女が何を受けたのか認知した頃には、爆発の衝撃で相当なダメージを負い、仰向けに横たわっていた)【魔力消費1】   (3/9 11:50:38)

マルク♀ランビャク「何故、動ける…!?何故だ……!!」(急激な展開と形勢逆転に混乱して、動揺を見せるサクラマル。対してマルクは脚を引きながらも立っており、彼女へと迫る姿は更に動揺を加速させる) 私は剣道をしに来た訳じゃない…。魔法学校だから、何をしたのか…薄々分かる筈なんだけど…ねぇ?(歩行しながらも治療魔法を施して、桜の花びらによる傷跡を塞いでいる様を再現している訳だが…未習得なのだろうか。相手にはどうやら理解が追いついていないらしい。とは言え、優位を維持する為に急速な治療を行なっており、意識が飛びそうな痛みが駆け抜けている。荒い呼吸と血走った目は、痛みによる失神を防ぐ為、また闘争本能から無理に引き起こされた興奮状態で、その狂気がまた、サクラマルを恐怖の中へ引き摺り込む事に一役買っている)【魔力消費1】   (3/9 11:51:55)

マルク♀ランビャクありがとう、サクラマルさん。魔法が苦手っぽくて良かったよ…(そう告げて、反撃と言わんばかりに腹部へと戦斧を叩き付ける。とは言っても当然殺傷は御法度、切れ味も対して優れているわけではない。あくまで殴打であるのだが) 「っ!……かはァッ!?」(体内まで浸透する様な打撃が売りである、もう少し適した形状があるのだろうが、今は四の五の言っている場合ではない。力の入らないサクラマルの身体に爆ぜる様な衝撃を巡らせて、体内の空気を搾り出す様な声を上げた彼女は、そのまま意識が断ち切られた)   (3/9 11:54:18)

マルク♀ランビャク何とか…凌げたみたいだけど…(戦闘が終われば気が抜けて膝が崩れるのだが、悠長に立ち止まるのは危険である。逆転を狙う爆発によって自ら位置を特定出来る状況にしてしまった為、速やかに立ち去らねば、嗅ぎ付けて来た相手と連戦になるともう勝ち目はない。また、魔力の消費は抑えた方だろうが、終盤までの生存は絶望的だろう) それでも、もうやってしまったんだ。後は…挑戦さ…(悲観しても先には進まない。弱った所を叩かれて無様に脱落する方が惨めだと、自身に言い聞かせて這う様にその場から立ち去った。回復魔法を使う余裕はない、隠れて時間を稼がねば…)   (3/9 11:55:02)

マルク♀ランビャク【勉強、魔法が苦手みたいなので、それに漬け込んでサクラマルさんの相手をした次第】   (3/9 11:58:14)

マルク♀ランビャク【消費魔力4の残り魔力4。武器錬成は維持をさせたまま…これで通れば次の策を練らなくちゃ…】   (3/9 11:59:31)

おしらせマルク♀ランビャクさんが退室しました。  (3/9 11:59:43)

おしらせヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが入室しました♪  (3/9 19:51:30)

ヘル♀ホムラス(そこかしこで戦いの音が聞こえる。この戦闘形式なのだからいつか自分にも相手が現れることは間違いないのだが、極力魔力を温存しておく作戦で行こうと決めていたために下手に殺気は出さずこそこそとグダグダモードのヘルが物陰に隠れている。遠巻きに大声を張り上げながらうろうろしている、私と同じくらいの身長の生徒が見えた。噂には聞いていた、あれが代表を狙ってるカリン・イサリビ…か。)「コラァ!ヘル・セントエルモ!いるんだろ?俺様と戦え!!お前ほどのやつがここに居ねえはずがないんだからよぉ…!」(げ…私狙いか、そうかそうか…。幸か不幸か、こちらへとまっすぐ向かってくる。おどおどした態度でうろうろしている私など眼中になさそうな彼女だが、手当たり次第に声をかけて回っているようで…)「おまえ…は寮で見たことあるな…。ただ、こんなウスノロみたいな奴がヘル・セントエルモなわけないよな…!もしこいつだったら笑っちまうぜ…カッカッカ!」…代表のこと、そんなに探して何が目的なの?意味が分からないんだけど…?   (3/9 19:52:02)

ヘル♀ホムラス(対象が自分であるにもかかわらず、どうやら私の顔と名前が一致していないようで本人だとはかけらも思っていない様子で。)「あいつを倒せば俺様が代表のようなもんだろ?最初からてっぺん狙ってくのが効率いいだろ?まぁ…お前もホムラスだし…厄介な動きされても困るからここでリタイアしてもらうぜ…!」(次の瞬間、鋭い踏み込みに正面から拳が襲い掛かる。とっさのことに体を開いて避けることに成功はしたが…)「なっ!?なんだお前…?見て避けたのか?たまたまか?…どうなってる?」(ウスノロのような生徒によけられたのが納得いかないのだろうか、自分の拳と私を何度も往復して見つめている。)…遅すぎるよ。それに…これしゃべっておくけどまぐれ当たりカウンターでグレンさん抜いたんでしょ?私は正面から普通に通してもらったけど…?(嘘だ。ほとんどの魔力を使って二重三重の策を張ってやっとのことで通り抜けたのだが、出方をうかがうことにした。)「お前あんま調子乗んなよ?お前こそまぐれでよけてんだろ?どこのどいつか知らないが、雑魚に用事はねえんだよ!!消えろ!」   (3/9 19:52:16)

ヘル♀ホムラス(熱の属性を纏って目に見てもわかるレベルの高温の拳が迫りくる。「こいつ…同系統か。」と思えば瞬時に炎化を発動させる。…バレてしまうだろうか、どこまで私の情報を持ってるか知らないが、炎化は表でやったことはあまりないはずだが…)「なっ…!パンチがすかされた…?なんだお前?しかも…カッカッカ!上等な炎じゃねえかよ!俺様は、炎を喰らうと身体能力が上がる、そういう魔法持ってんだ…!だからその属性じゃ俺様には一生勝てねえ!」…なるほど?…こういうのはどうかな?(指先から超濃度に圧縮した炎を射出し、カリンの顔面に命中させる。が、炎は貫通するどころかそのまま皮膚に吸収されていったのだ。…分が悪いな。ただ…ヤツの攻撃も物理で同系統のモノだ、私にも通用しねえ。)「カーッ!お前すげえよ…!相当な濃度だな!うめえうめえ!もっとよこせや!」…私の攻撃は通じない、あなたの攻撃も私には通用しない…もういいか。(すっと真剣な顔つきになれば、視線だけで人を殺せそうなほどの鋭い眼光でカリンを睨みつけ…)   (3/9 19:52:40)

ヘル♀ホムラスおい、クソガキ…!テメェ私のこと狙ってんだろ?てめえの攻撃は私には通じねえ、私の攻撃もてめえには通じねえ。となったらやることはひとつだよなぁ!「…おまえずっと三味線引いてやがったな?…どうやら確かにお互い魔法は通じないらしい…お前もそっちのが得意だって聞いてるぞ…そしたらば…」『杖なんか捨ててかかってこい!!』(仲がいいのか悪いのか、一言一句たがわずに同じことを叫び散らかせば、周囲の生徒もぎょっとしてこちらを眺めている。その場でお互いに杖を地面に放り置けば…)「魔力を使うことをした方はそこでリタイアしろ!…周りの連中!よく聞け!これは俺様、カリンとヘル・セントエルモの戦争だ、邪魔しに来た奴は全員ぶち殺してやる!」…もちろん、てめえ程度に使う魔力なんぞ持ち合わせがなくてな…!…絶対に首つっこんでくるなよ、カリンと私で殺しにいくからな…!(言い終わったかと思えば左手をこちらへとこまねくようにチョイチョイ、とカリンを挑発して見せる。)「っっ…!なめやがって…くらえ!」   (3/9 19:52:55)

ヘル♀ホムラス先ほど同様鋭い踏み込みからの正拳を繰り出してくるカリン。身長がほぼ変わらず体格差はない。であるならば…)甘ぇ!オラァ!(腕をとったかと思えば、そのまま同じ高さの顔面に向かって頭突きをする。完全にクリーンヒットし、そのまま倒れそうになるカリンの胸ぐらをつかめば「おいおい、こんなもんかよ?」と高をくくり、追撃である右こぶしを掲げた)まだ終わんねーぞオイ、誰に喧嘩売ったかわからせてやらねえと気が済まねえ。(そのまま左頬にパンチをねじ込めば、先ほどの頭突きで出血したであろう血液が闘技場の地面へと滴り落ちた)…こんなんじゃ終わんねーだろ?痛がってる演技とかいいから、ほら、はやく。(地面にうずくまっているカリンに向けて「演技してんじゃねぞ」と。立ち上がってくるという確信の元、一歩引いたところで構えを取って待っている。)「ってぇな…!しねぇ!!」(低い姿勢のまま腹部に向かい突進してくる。反応が少し遅れ、地面にたたきつけられてしまい一瞬頭の中に星が浮かんだが…)   (3/9 19:53:17)

ヘル♀ホムラスてめぇ…くっそ!(とても女の子同士の戦いとは思えないほどに泥臭く、地面でマウントの取り合いになっている。上を取られてしまったヘルが必死に腕をつかんで攻撃をさせないようにしているが一瞬の隙間に拳をねじ込まれてしまい、まるでお揃いかのように鼻血を垂らしている。)「カッカ…ざまぁねえな…!こんなもんじゃねえだろ?ほら…かかってこいよ」(先ほどの自分と同じようなことを言われればとたんに頭に血がのぼってしまい…)絶対に殺す。覚悟しろよ…(すっと立ち上がれば手の甲で鼻血をぬぐう。そのまま、相手に読ませない独特な足の運びで前に前にと詰めれば2本貫手で顔面を、つまり眼球をつぶす目つぶしを繰り出して…)「っぶね…お前syがっ…」(「お前正気か?」と言い切らないうちに、顔面を下げて回避した先に膝蹴りを合わせて完全に不意打ちの膝がまたもや鼻に命中すればどくどくと尋常じゃない出血をして)…もうやめとく?顔面壊れそうだけど…まだやるんなら全然やるけど…?「お前頭おかしいよ、どうして、どうしてここまでできるんだよ…!狂ってやがる…ここで、ここで止めなきゃ…!」   (3/9 19:53:32)

ヘル♀ホムラス(負けを悟ったのか、ヘルにわからないように身体強化をかけるカリン。そんなことはつゆ知らず挑発を続けているヘル…。)おいおい、来ねえなら私から行くけど?…お前強いよ、ほんとにおもしろかった、負けるかと思ったし…。降参しねえのも好感が持てるぜ!じゃ、また遊んでくれ、今回は私がもらう…!(お互いの体が拳を掲げて交錯した。ヘル渾身の右がカリンの顎をとらえれば完全に意識を刈り取ることに成功した…が、直後左肩を抑えて地面に座り込んでしまい、相当に痛がっている様子で小刻みに震えているようだ)がっっ…!アイツ…やりやがったな、筋肉なのか?身体強化なのか…?くっそ…完全に砕けてる…いてぇ…(カリンは最初からヘルのパンチをもらう前提で、身体強化のかかった強力無比な右を狙いすましたように放ち、左肩を粉砕したのだ。)まずいな…非常にまずい…物陰…(顔面から流血をし、左肩を抑えながら遮蔽物の陰に隠れればそのまま隠密魔法を発動させて、少しでも体力の回復に努めるようだ。)   (3/9 19:53:44)

ヘル♀ホムラス【ヘル 消費魔力4 残魔力5 左肩粉砕骨折、鼻骨骨折 です!】   (3/9 19:54:00)

おしらせヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが退室しました。  (3/9 19:54:57)

おしらせメノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪  (3/9 21:34:00)

おしらせノエル♀デイゲンさんが入室しました♪  (3/9 21:34:33)

ノエル♀デイゲン【じゃあ、書き出しお願いするわね。使い魔の魔力忘れてたのと、隠密魔法唱える前だから今魔力10ね。】   (3/9 21:36:35)

メノア♀リュウセイはっ…はっ…たしかこっちの方で雷が見えたような…んなすぐ終わんないと思うけど…どんなカンジかみて、頃合い見計らって行ってや、ろ……!?(闘技場の各戦闘の合間を縫うようにして派手な雷が見えた近くの岩裏まで到着すると気配を殺すように姿勢を低くしながら3.4つの石ころをポケットに忍ばせつつ顔をのぞかせるが…ちょうどジュエルがノエルに負けた瞬間を見る形に…)ちょ…その早さは想定外すぎるって…しゃーなし…行くか………。はろはろ、ノエっち☆早速活躍してるみたいでお姉さんビックリしちゃった♪ここで会ったのも何かの縁ってやつだし、アタシとちょっと踊ってこーよ☆アピるにはちょうどいいっしょ?(諦めるにしても後々背後を取られるのも厄介。やるしかないかぁ、と意を決すればまるであたかも偶然出会ったかのようにいつもと変わらない様子、変わらない挨拶をすれば左手に携えた氷のダガーを弄ぶようにクルクルと回してから、刃先をノエルの方に突き立てるようにしつつ勝負を挑み…。きっと振られることは無いだろうし…♪)   (3/9 21:41:44)

メノア♀リュウセイ【おっけー☆目標は半分削る…!】   (3/9 21:42:24)

ノエル♀デイゲン…メノア。(ジュエルを不意討ちで仕留め、すぐさま隠れれば隠れられたのに話しかけられて立ち止まる。そのまま立ち去れば良かったのに声を聞いて身体が反応してしまう。いつもと全く変わらない様子で此方を見ている姿を無表情で見つめ。)そうね…(そう言った瞬間にノエルの姿が消える。まだ少しだけ残っていたライトニングムーブでメノア背後に背合わせで立っていて)…踊ってもいいけど…今なら、見逃してあげるわよ。…ヤるの?(再度確認するように、メノアの太もも辺りを撫でて   (3/9 21:50:22)

ノエル♀デイゲン【かっこ、切れちゃったけど気にしないで、】   (3/9 21:51:06)

メノア♀リュウセイっ!?(目の前のノエルが消えたかと思えば動体視力には自信があるものの、目に映ったのは微かな雷の残光だけ逃げた、それともどこか死角に回り込まれた、と周囲を見渡すよりも早く背後に背中合わせで立たれ、その気になればこれで終わってたと言いたげに太ももを撫であげられて、自身の得意な距離感であるのにも関わらず反射的に180度身体を回転させながら飛び退いてしまう。)あちゃ〜…こりゃ本格的に不味いかもね…☆ま、ここまで来て引き下がるとか、んなダッサイことはしないから気持ちだけ受け取っとくよ☆…パラライズッ!!(とりあえずまずは動きを制限させないとこっちに勝ち目は無い…。ローブの裾から杖を取り出せば、素直にかかってくれる可能性も低いけれど麻痺の魔法を唱え…)   (3/9 21:58:31)

ノエル♀デイゲン(引かないか…。と、内心思っていた。本気具合を確かめたかったが、間違いなく「ヤル気」だ。)それなら、仕方なッ…(パラライズの魔法を唱えられ、身体に電撃が走った。…自分の「得意な」属性なのに取得できなかった魔法。素直に直撃を受けるが…正直に言って、やはり耐性があるのか完全には効いている感じがしない…)……っ!!(だが、チャンスだ。受けたフリをしつつ、メノアの攻撃を待つ事にしよう。カウンター狙いだ。)   (3/9 22:06:41)

メノア♀リュウセイっし…効かないわけじゃなくて安心っ!けど、これで終わりなわけないでしょ…!ゆきピは右から!(ノエルにパラライズが確かにかかったのを確認すればどうせ完全に動けないわけじゃないから直撃を受けたんだろう。と想定をしつつ、使い魔のシマエナガを呼び出し、ノエルの右側面から氷の礫をけしかけさせる。なんとか得意な距離に持ち込みたいものの、容易にちかづくのもかえって危険。1本目の氷のダガーを正面から勢いよくノエルに投げつけ、2方向からの同時遠距離攻撃。その間にノエルを中心にして左回転に円を描くように走り出せば対処に追われるであろうノエルの懐に突っ込もうと左側面から勢いよく踏み込んでノエルとの距離を詰め、あわよくば華奢なその腕を掴もうと手を伸ばし…)   (3/9 22:15:42)

ノエル♀デイゲン【ごめん、ちょっと文書全部飛んじゃったからもうちょっとまって…】   (3/9 22:24:04)

メノア♀リュウセイ【おっけー☆ゆっくりでいーよ♪】   (3/9 22:24:45)

ノエル♀デイゲン…。(正面と右からの同時攻撃。メノアは左から回ってくる。変身術で右手を龍化させて遠距離攻撃は叩き落とす。全てを落とせる訳じゃないので少なからず切り傷は着いたが微々たるものだ。どうぞ、とばかりに空いた手を掴もうとしているメノアに視線を移す。ノエルはハーフドワーフの為、怪力なのをわかっているかは別としてメノアの狙いを知ろうと特に防ぐ様子は無い)   (3/9 22:29:17)

メノア♀リュウセイようやく1回っ…ったく、ほんっと割に合わないなぁっ…!けど、取った…!……力つっよッ!?(魔力を3消費してやっと獣化魔法を使ったのを見れば理不尽さに舌打ちをしつつも狙い通りに腕を掴む。その状態から背後で腕を締め上げようとするけれどもハーフドワーフにただの人間が力で勝てる訳もなく、治安の悪い街遊びの中で身につけた護身術程度ではビクともしない…)なら…!この距離なら避けれないっしょ☆(叩き落とされただけでまだダガーと認識できる形を保っている氷のダガーを右手のステッキを使って遠隔操作魔法を使って使い回せば私が腕を掴んでいるせいもあり、高速移動はできないだろうと読みつつ、投げた時よりも高速でノエル目掛けて飛ばし……)   (3/9 22:39:51)

ノエル♀デイゲン…ライトニング・エンチャント。(腕を締めあげようと動いたのをみて、普通の護身術…を行おうとしたのを理解する。そしてそのまま操作魔法だろうか?ダガーを此方に目掛けて飛ばし始める寄りも先に雷がノエルの身体に纏われ、身体強化が発動する)…はい。(掴まれていた腕を掴み返し、メノアを逆に振り回してダガーを弾く様に「武器」っぽく振ってから地面叩きつけた。抵抗がなければ、お腹を踏みつけるつもりだ。)   (3/9 22:49:10)

メノア♀リュウセイこれで2…ひゃ!?ちょ、なになにっ!?!がはッ…!!やっ、ばっ…?!ッ!!(魔力を使わせた…!と内心ガッツポーズをしたものの、メノア自身を武器のように振り回され、そのまま地面にたたきつけられれば何が起きたか理解できないままに地面にたたきつけられ、背中に痛みが走る。ノエルが足を振り上げているのが見えれば咄嗟に氷の壁を張ろうとするものの、振り回されたせいで杖は手の届かないところに落ちてしまっていて…。魔法も使えず、力でも勝てない以上。確実に踏みつけられるだろうと慢心してくれていることを願って拾い上げておいた石ころをノエルの顔目掛けて下から投げつけ…)   (3/9 22:55:48)

ノエル♀デイゲンっ…。(下から石を投げつけられるが、身体強化中の行動だ。反応して避けてしまう。狙いがそれて、メノアの左足を踏み抜いてしまい、嫌な感触が足に残る。)…あら、ごめんなさい。…痛いわよね…?(そう呟く表情は、何処か昂る様子でメノアを見つめ…)   (3/9 23:03:38)

メノア♀リュウセイあぁぁぁッ!?!ご、御心配…どーもっ…。ステップ踏み外すなんて、ノエっちもドジなとこあって可愛いじゃんね…っ☆クリスタリア・メディク…!シンディラント・スパーダッ…(確実に足の骨が折れているのを感じつつもまだやれる。強がりを口にしつつ痛みからか額には脂汗が滲んだ状態で治療魔法と武器錬成魔法を使えば身体ののけ反りを利用して立ち上がり…。)ほんっと…15歳でこれとか末恐ろしいわ…まだ負ける訳にはいかんけど、ねっ☆(力でも魔法でも勝てない以上あとは得意な近接戦闘で何とかするしかない。再び氷のダガーを左手に逆手で握れば余裕なさげな表情のまま正面から突っ込み左下から右上にかけて斬りあげようとし)   (3/9 23:12:01)

ノエル♀デイゲンそう…まだ…やれるのね…❤️(嬉しそうに起き上がったメノアをみてまだ当然切れてない身体強化と、変身術を使用したまま笑みを浮かべる。真正面からの斬りあげに同時に突っ込んでダガー降り始める前に手を抑えて、手首を握り潰すように折るつもりで握りながら空いた左手で首を掴みに行き…)   (3/9 23:23:15)

メノア♀リュウセイぐ、ぅッ…アーシは弱いけど…あんまり一方的に嬲れると思われんのは心外だっつーのッ!!(掴まれた左手首が激痛を訴えてくるものの、まだやれる…。逆手から順手に器用に氷のダガーを持ち変えればノエルの腕に突き立ててやる。続いて首をつかもうとする龍化した腕を身体を横に倒すことで避けつつ、返しの勢いのまま高く振り上げられた右足でノエルの顔を横から回し蹴りしようとし…)   (3/9 23:29:14)

ノエル♀デイゲン【えっと、動きを把握しようとしててごめんね。左手は私まだ握ってるって認識でいいのかしら。】   (3/9 23:34:36)

メノア♀リュウセイ【あ、そうそう。掴まれたまま身体傾けて頑張ってけろうとしてるカンジ!回し蹴りにはならないわ、ごめんごめん☆】   (3/9 23:36:44)

2024年03月03日 22時39分 ~ 2024年03月09日 23時36分 の過去ログ
【F系】ピオニア魔女学園【百合】
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