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「新装開店~路地裏のエステサロン」の過去ログ

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2024年01月13日 16時05分 ~ 2024年03月10日 16時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

里崎秋太郎:オーナー【こんばんは、開店いたします】   (1/13 16:05:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (1/13 16:31:29)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (1/14 11:41:53)

里崎秋太郎:オーナー【こんにちは、開店いたします】   (1/14 11:42:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (1/14 12:07:58)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (1/14 12:11:17)

おしらせ宮村京子♀46さんが入室しました♪  (1/14 12:14:20)

宮村京子♀46【こんにちは、お久しぶりです】   (1/14 12:14:31)

里崎秋太郎:オーナー【こんにちは、ようこそいらっしゃいました】   (1/14 12:14:53)

宮村京子♀46【よろしくお願いします】   (1/14 12:15:03)

里崎秋太郎:オーナー【書き出ししますのでお待ちください】   (1/14 12:16:19)

宮村京子♀46【ありがとうございます】   (1/14 12:16:34)

里崎秋太郎:オーナー(カウンターで予約の確認と備品の準備をしている。午後からの予定がないことを確認し施術着を何着か用意をする)午後からはお一人来ていただければいいかな(カウンターから外を歩く人を目で追っている)   (1/14 12:18:11)

宮村京子♀46(冬の寒空の下で歩いていれば珍しくお店がやっていて…そのまま立ち寄れば受付をしていき…何度も来てるせいで慣れたように済ませていき…待合のベンチにて呼ばれるのを待っていて)   (1/14 12:20:10)

里崎秋太郎:オーナーいらっしゃいませ宮村様。今日はどのような施術にいたしましょうか?(コートを預かりその下にある身体に視線を走らせながら)   (1/14 12:21:46)

宮村京子♀46お久しぶりですね…今年もよろしくお願いしますね…(コートを脱げばそれを渡して…ブラウスのような格好で…むっちりとした身体をうっすらと透けさせて)今日は…胎内洗浄をお願いします…   (1/14 12:23:48)

里崎秋太郎:オーナーはい、承知いたしました。赤色のドアのお部屋へどうぞ。中でこれに着替えてお待ちください(明らかに隠しきれない小さな施術着を渡し預かったコートを手に部屋へと案内する)   (1/14 12:25:46)

宮村京子♀46はい、わかりました…(いつものように施術着を受け取れば…指示された赤い扉のお部屋へと入っていき…中で施術着に着替えれば明らかにサイズが合わず…乳輪がなんとか隠せるくらいで…歩くたびに揺れれば今にもぽろりと出てしまいそうで)着替えました…っっ…(ショーツもお尻の割れ目をなんとか隠すくらいで色白の尻肉もほとんどはみ出させていて…そんな格好でオーナーを呼んで)   (1/14 12:28:34)

里崎秋太郎:オーナーコンコン、失礼します(呼ばれたと同時に室内に入ると施術日姿の宮村様を観察するように見ている)相変わらずいいお身体をされていますね?お身体で何か気になる事はございましたか?(手にしたアロマティを渡すと胎内洗浄用の準備を始める)   (1/14 12:31:11)

宮村京子♀46(すぐに入ってきた相手を見やりながらオーナーの視線や言葉にも嫌がることなくいて)そうですか?若くないので…全然、張りも無いですよ……身体で気になるところ…最近、すぐに潮を噴いちゃうんですよ…歳なのかなって思って…それくらいかな…(これもいつものようにアロマティーを渡されればそれを飲んでいき…)   (1/14 12:33:37)

里崎秋太郎:オーナー(むっちりとしていても普段のケアを怠らないせいか年齢にそぐわない整った身体を見せつけるように身体をくねらせている。やはり体に自信があるのかこういう店でさらに磨きをかけているのであろうと思う)すぐに潮吹きをするのは女性として正常な反応ですのでお気になさらなくてもいいと思います。それだけ敏感な身体でいらっしゃる(飲み終えたグラスを引き取ると胎内洗浄専用の産婦人科の診察椅子の様な設備に案内する)それでは施術いたしますので…   (1/14 12:38:04)

宮村京子♀46(アロマティーを飲み終えた辺りでグラスを取られて…産婦人科の診察椅子へと案内されて…言われるままに腰掛けていき…)そうなんですかね…わたしもあまり気にはして無いですけど……お豆を少し弄られただけで噴いちゃうんですよ…(世間話のように話しながら…椅子に座れば背筋を伸ばすように身体を仰け反らせて)   (1/14 12:41:24)

里崎秋太郎:オーナーそんなに敏感になられているんですか?(以前聞いた時より感度が上昇しているように思う。両脚を大きく広げる様に椅子を調整すると足首を椅子に拘束し両手を肘掛に手首で固定する)痛くはないですか?椅子の姿勢を変えるのでしっかり固定しないといけませんから(これから拷問でも始まるかのような姿勢を満足そうに眺めると温めたアロマオイルを用意して全身に注ぎ始める)   (1/14 12:44:57)

宮村京子♀46っっ…はい、前回の施術から敏感さは増してるかもしれないです…(両脚を大きく開くように椅子に固定されて…)痛く無いです…(固定された身体にアロマオイルを垂らされていき…身体は艶めかせて、ビキニは濡れて透けてきて…)   (1/14 12:47:22)

里崎秋太郎:オーナー(両手を使い全身にアロマオイルをいき渡せるようにマッサージしていく。施術着から溢れそうな乳房を丁寧にゆっくりとマッサージしていくとオイルで透けたブラから乳輪と乳首が透けて見える。指先で乳輪に沿って指を動かし刺激を加えると直ぐにプックリと膨らみ始める)前回の施術からセックスはどのくらいしていらっしゃいますか?毎回何度も潮吹きをされるのですか?   (1/14 12:50:20)

宮村京子♀46(垂らされたオイルを塗り広げるように身体を撫でられていき…透ける乳輪に指が這わされれば乳首がムクムクと硬く尖っていき…くすぐったさにビクビクと身体を震わせて)セックスですか?数えきれないです……毎回、潮吹きさせられてます…すぐに噴いちゃうから楽しいみたいで…   (1/14 12:53:23)

宮村京子♀46【ごめんなさい、急用で…すみません】   (1/14 12:53:43)

おしらせ宮村京子♀46さんが退室しました。  (1/14 12:53:45)

里崎秋太郎:オーナー【はい、お疲れさまでした】   (1/14 12:54:02)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが退室しました。  (1/14 12:56:40)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (1/14 12:56:43)

おしらせ夏川 歩実♀30さんが入室しました♪  (1/14 13:11:25)

夏川 歩実♀30【こんにちは!見かけたので…隙間時間なので長居はできませんが】   (1/14 13:12:06)

里崎秋太郎:オーナー【こんにちは】   (1/14 13:12:56)

里崎秋太郎:オーナー【地下室を開けましょうか?】   (1/14 13:13:12)

夏川 歩実♀30【久しぶりです!はい!】   (1/14 13:13:24)

里崎秋太郎:オーナー【開けましたので来てください】   (1/14 13:14:15)

夏川 歩実♀30【確認しました】   (1/14 13:15:01)

おしらせ夏川 歩実♀30さんが退室しました。  (1/14 13:15:04)

里崎秋太郎:オーナー【閉店いたします、なたのお越しをお待ちしています】   (1/14 13:15:51)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが退室しました。  (1/14 13:15:55)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (2/12 21:41:34)

里崎秋太郎:オーナー【こんばんは、開店いたします】   (2/12 21:42:08)

おしらせ川口早苗46さんが入室しました♪  (2/12 21:49:06)

川口早苗46こんばんは   (2/12 21:49:15)

里崎秋太郎:オーナー【こんばんは】   (2/12 21:50:10)

川口早苗46【はじめまして】   (2/12 21:51:10)

里崎秋太郎:オーナー【何かご要望やNGはありますか?】   (2/12 21:51:27)

川口早苗46【特にNGはないですが新メニューに少し興味があります、良ければ非公開がいいのですが】   (2/12 21:52:56)

里崎秋太郎:オーナー【非公開ですね、準備するので少しお待ちください】   (2/12 21:53:51)

川口早苗46【ありがとうございます、待ちますね】   (2/12 21:54:05)

里崎秋太郎:オーナー【お待たせしました、準備できました】   (2/12 21:57:03)

川口早苗46【入りました】   (2/12 21:57:36)

里崎秋太郎:オーナー【確認しましたのでこちらは閉めます】   (2/12 21:58:09)

川口早苗46【こちら退室します】   (2/12 21:58:48)

おしらせ川口早苗46さんが退室しました。  (2/12 21:59:08)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが退室しました。  (2/12 21:59:23)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (2/13 15:10:07)

里崎秋太郎:オーナー【こんにちは、開店いたします】   (2/13 15:10:29)

おしらせ宮村京子♀46さんが入室しました♪  (2/13 15:34:21)

宮村京子♀46【こんにちは】   (2/13 15:34:30)

里崎秋太郎:オーナー【こんにちは】   (2/13 15:34:53)

宮村京子♀46【お久しぶりです】   (2/13 15:35:02)

里崎秋太郎:オーナー【ご無沙汰しております】   (2/13 15:35:39)

宮村京子♀46【よろしくお願いします】   (2/13 15:35:50)

里崎秋太郎:オーナー(カウンター内でカルテをチャックしながらお客を待っている。今日は予約が入っていないことを確認しカウンターの下の施術着を確認し)今日はどなたかいらっしゃるかな   (2/13 15:38:17)

宮村京子♀46(仕事を早めに終えて帰宅途中に…とあるエステサロンが営業中で寄り道がてらに立ち寄り…慣れたように受付を済ませば…待合にて呼ばれるのを待っていて)   (2/13 15:40:12)

里崎秋太郎:オーナーいらっしゃいませ宮村様。本日はどのような施術をいたしましょうか?(カルテを確認しながらカウンターで準備を始める)   (2/13 15:41:44)

宮村京子♀46いつもの…胎内洗浄でお願いします…(何度も来てることもあり…慣れたようにメニューも決まっていき…)   (2/13 15:43:53)

里崎秋太郎:オーナー承知いたしました、施術着に着替えてお待ちください(カウンターで小さな施術着を渡し黒いドアの部屋へ案内する)   (2/13 15:44:54)

宮村京子♀46はい(言われるままに渡された施術着を持って黒い扉の早へと入れば着替えていき…明らかにサイズ感が合わず…おっぱいも今にもぽろりとしてしまいそうで…下もお尻の半分くらいが出てしまってるような状態で…)……着替えてきましたよ?いつもですけど…施術着…小さい気がしますね…(着替えを終えて施術室へと慣れたように入っていき)   (2/13 15:48:20)

里崎秋太郎:オーナー(宮村様の後について室内へ入ると)はい、できるだけお身体を晒して欲しいのでなるべく小さいものを用意していますが宮村様のお身体は隠しきれませんね(辛うじて何かが隠れる程度の施術着姿を見ながら)そもそも隠しても意味がなくなってしまいますけど…(何時ものようにアロマティーのカップを渡し施術器具の準備を始める)最近セックスはしていらっしゃいますか?   (2/13 15:52:04)

宮村京子♀46おっぱいの辺りがすごい…少し窮屈な感じで…セックスですか?数日前に…ホームレスの方にされました…(準備をする相手を横目に…指示を待つことなく施術台へと腰掛けて…アロマティーを渡されればそこで飲み始めて)   (2/13 15:54:33)

里崎秋太郎:オーナーホームレスですか?相手は問わないんですね(施術台に腰かける姿を見ながら)濃い精子をたっぷりと中出しはしてもらいましたか?(アロマオイルが入ったポットを手にし仰向けで寝るように伝える)   (2/13 15:57:04)

宮村京子♀46うぅん、まぁ……ラブラブな感じとかがあんまり得意じゃなくて…(促されるままに台に仰向けになれば…施術着のおっぱいはムニュっと潰れて…左右にこぼれ落ちそうになり…)…はい、中出しされました…   (2/13 15:59:05)

里崎秋太郎:オーナーそうですか、奥の方まできれいに洗浄させていただきますね?(左右に流れる胸の間にたっぷりとアロマオイルを注ぐと直ぐにブラは透け始め乳輪と乳首が浮かび上がる)失礼します、このお胸だけでも何本も搾り取れそうですね(両手に収まらない乳房をゆっくりとマッサージしながらオイルをなじませていく)   (2/13 16:02:25)

宮村京子♀46(胸の間にオイルが注がれれば薄手の施術着のブラはあっという間に透けてしまって…両手でマッサージをされ始めれば色白の乳房は艶めかせ…敏感に揺れたり、潰れたりすれば吐息を漏らして…透ける乳首は乳輪の辺りからぷっくりと膨らみ…)はい、よろしくお願いします…最近、すごい出るんですよ?お乳…   (2/13 16:05:45)

里崎秋太郎:オーナーそうなんですね?今までも十分以上に出されていたのに(手の動きを搾乳するように動かすと直ぐに乳首の先端から母乳を溢れさせ施術着を汚していく)凄い量ですね?セックスしたホームレス様も喜んでいたでしょう(母乳とアロマオイルを含んだ施術着は次第に溶ける様にボロボロになっていき大きく白い乳房が露になる)   (2/13 16:09:05)

宮村京子♀46……いろんな方とエッチをするようになってから特に…お乳の量がすごくて…(搾乳するように乳房はマッサージされて施術着の中で母乳が出始めて…徐々に施術着は溶けるようになくなってしまって…おっぱいは丸出しに)はい……いっぱい搾られちゃいましたよ?引っ張られたり…噛まれたり…おっぱいばっかりされちゃいます…   (2/13 16:12:29)

里崎秋太郎:オーナーそうでしょうね、このような大きくて柔らかいお胸を見せられたら誰でもそうなると思います。ましてや大量の母乳を刺されるのですから普段女性に縁のない方なら夢中になるかと思います(露になった乳房を鷲掴みにし指からはみ出した乳首に舌を這わせて)セックスすることで女性ホルモンが活性化しているんだと思います(舌先で乳首を刺激すると直ぐに大量の母乳が噴出し始める)   (2/13 16:16:02)

宮村京子♀46あんっ、あんっ…っっ…んんっ…(ツンと乳首もだらしないくらいに尖らせて…それに舌を這わされれば敏感に身体を震わせて…されるがままに受け入れて…母乳もどんどん溢れ出して)   (2/13 16:19:27)

里崎秋太郎:オーナー(口を押し付け噴出する母乳を吸い上げると催促するように乳房を搾り乳首に舌を這わせ刺激を繰り返す。それに応じるように勢いよく母乳を噴出させ口内を満たしていく)…いつもの様に新鮮な母乳でございますね?少し搾乳をさせてもらってよろしいですか?(奥から搾乳器を用意すると両方の乳房に透明なゴムのカップを押し付ける)   (2/13 16:22:25)

宮村京子♀46はい、お好きなだけどうぞ?お搾りください…(柔らかなおっぱいに相手の方が押し付けられて母乳は吸い上げられ…乳首に舌を這わされればガクガクと小刻みに震えて…気持ちよさそうにクビレを捩り悶えて)っっ…はぁはぁ……わたしの母乳、お売りになるんですか?(両方の乳房にカップが押し付けられて…それを見つめて)   (2/13 16:25:47)

里崎秋太郎:オーナー母乳を欲しがる方はたくさんいらっしゃるので…(搾乳器のスイッチを入れるとカップに密着した乳房からゆっくりと母乳が搾り取られていく)少しは私の喉を潤させていただきますけど(搾乳されると直ぐに身体を敏感に反応させその姿を楽しむように眺める)では胎内の方を洗浄いたしましょうか?両膝を立てて足を大きく開いていただけますか?   (2/13 16:29:39)

宮村京子♀46そうなんですか?若くないから…わたしの母乳なんて売れないと思ってました…あんっ…っっ…すごい、おっぱい吸われてる…(スイッチを入れられればおっぱい全体が吸われてるような感覚で…乳首から勢いよく母乳が噴き出して…)はい…(言われるままに膝を立てながら脚を開いていき…溜め込んだ蜜のせいですでに割れ目を透けさせていて)   (2/13 16:33:00)

里崎秋太郎:オーナー(愛蜜をたっぷり吸いこんだ施術着は指先だけですぐに破れていき潤み始めた淫れるを露にさせる)ここに何本もの男性器が飲み込まれていくんですね?(指を二本挿入するとゆっくりと奥まで押し込み中で左右に開いていく)どうですか?中で開いている感覚はございますか?   (2/13 16:36:08)

宮村京子♀46あんっ…あぁん…(施術着が指ですぐに破れ解けて…割れ目は丸出しになって…最初から指が2本押し込まれていき、気持ちよさそうに目を細めて…奥まで押し込まれて、さらに指が左右に開かれれば立てた膝が内側に向いて閉じかけて…)はい、わかります……はぁはぁ…   (2/13 16:39:47)

里崎秋太郎:オーナー閉じてはダメですよ(膝を押さえ大きく開かせたままにする)凄く敏感に感じ取っていただけていますね。それに奥まで十分に潤っていらっしゃるからすぐに挿入いたします(そう言うと指を引き抜き愛液の纏わり付いた指を宮村さんに見せつけるようにし胎内洗浄用の器具を淫裂にゆっくりと押し当てていく)洗浄液が漏れないように宮村様には少し大き目の装具を使わせていただきます(アロマオイルとたっぷりと下腹部に流すと膣口に押し当てた先端をゆっくりと挿入していく)   (2/13 16:45:06)

宮村京子♀46(閉じかけた脚を大きく開かされて…だらしないくらいに割れ目からは蜜が垂れ流し状態で…指が引き抜かれれば入れ替わりで器具が当てられて…)わたしのマンコ……緩いですか?若くないからいろんなことされて…緩くなってるかもしれないです…あぁん…おっきい…(むっちりとした下腹部にオイルを垂らされて…膣口に当てられた先端が押し込まれていき…大きな装具でも難なく胎内に飲み込んでいき…)   (2/13 16:49:07)

里崎秋太郎:オーナー若くないから緩いということはないと思いますが色々と経験がおありですからしっかりと密着させようと思います。それにいたくはないですよね?(グッと奥まで装具を挿入するとゆっくりと出し入れを始める)普通のバイブより大きいかもしれませんが大丈夫そうですね?   (2/13 16:54:29)

宮村京子♀46あんっ……っっ…はい、痛くないです…気持ちいいです…奥に当たったりしてます…(奥まで装具を入れられれば子宮にコツンと当てられてビクッと跳ねたように反応して…出し入れをされれば…中が擦れる感覚にビクビクっと小刻みに震えて…)   (2/13 16:57:19)

里崎秋太郎:オーナーそれならよかったです、気持がいいなら余計に…(そう言うとぐっと奥まで押し込み洗浄機のスイッチを入れる。鈍い音が部屋に響くと挿入具からゆっくりと洗浄液が流れ出し膣内を満たしていく。それと同時に小刻みな振動が子宮口を刺激し始める)気持ちよくなると思いますが遠慮せずに感じてくださいね   (2/13 17:00:10)

宮村京子♀46あっっ……あぁん…(奥へと押し付けるように押し込まれれば中に洗浄液が流し込まれて…胎内は洗浄液に満たされていき…さらに洗浄機の小刻みな動きで子宮が震わされて…かなり弱いのか身体は仰け反っていき…)子宮が…っっ…あんっ…(無意識に腰を捩り悶えて…終わらない機械的な快楽に…膣から引き抜こうとしてしまって)   (2/13 17:03:54)

里崎秋太郎:オーナー(ゆっくりと押し出される挿入具を押し返すように奥に押し付け子宮口をさらに強く刺激する)気持ちがいいのは分かりますが押し出してはいけませんよ?それとも固定具で押し出されないようにしてもいいんですけど(搾乳され生艸を刺激され胎内洗浄機で身体の中心を刺激されると身体中で感じてしまっているようで全身を小刻みに震わせている)   (2/13 17:06:46)

宮村京子♀46きゃぁぁっ……あぁん…っっ…(膣へと押し込まれる玩具が子宮口に当たらないように動いてしまい…それでもお構いなしに奥へと押し付けられ、さらに力強さを増して刺激されれば痙攣したように震えながら悲鳴のように喘ぎ…)違うんです…身体が勝手に動いちゃって…いやぁっ…イクッ、イクッ…(子宮への強い刺激に震えながら噴水のように潮を噴いてしまって…勢いの良さで飛沫を上げて)   (2/13 17:10:58)

里崎秋太郎:オーナー(身体を痙攣させながら自分の意思とは無関係に勢いよく潮を吹き)そんなに気持ちいいですか?宮村様ならまだ十分に耐えていただけると思っていたんですが…少し拘束させてもらいましょうか(そう言うとお腹を革ベルトで固定し両手両足も同様に施術ベッドに拘束する。両脚は閉じないように更に左右に引っ張るように革ひもで固定し陰部をさらけ出す格好を晒す)これなら抵抗できませんよね?(洗浄機のダイヤルを回し洗浄液の勢いを強めるとさらに振動が大きくなる)   (2/13 17:16:03)

宮村京子♀46はぁはぁ……っっ…(潮を噴いて果ててしまい…息を切らして少し力が抜けたようにぐったりとしていれば…お腹をベルトで固定され、両手足も拘束されていき…脚は閉じれないように開かされて固定されて…)あっっ…オーナーさん…あぁん…いやぁっ…ダメぇ…止まらなくなっちゃう…(洗浄機がさらに勢いを増して洗浄液が吹き出して…振動もさらに増して…身体を仰け反らせてあっという間に果ててしまい…潮を勢いよく飛び散らせて)   (2/13 17:20:31)

里崎秋太郎:オーナーいいですね、その調子で沢山出してくださいね。身体の中から奇麗になってもらうのが一番ですから。それに、特にここは精子のカスが沢山溜まっているでしょうから(振動する挿入具をさらに強く押し当て膣口を強く刺激する)もう少ししたらこの膣口も開いてくるでしょうから…   (2/13 17:23:24)

宮村京子♀46いやぁっ……あぁん…オマンコ壊れちゃう…っっ…(こちらが果ててもお構いなしに振動する装具がさらに強く震えて…子宮口は震わされて…どんどん緩んできて…お腹や足の拘束具が体に食い込んで…身動きできずにさらに潮を撒き散らして)きゃぁぁっ…(おっぱいの搾乳機もいまだに吸引していて…いっぱい搾り取られたのか乳房の張りがさらに無くなってきて)   (2/13 17:27:38)

里崎秋太郎:オーナー(震える挿入具が膣口を視台に広げていき自分の意思で奥に進むかのようにゆっくりと深く挿入していく。その刺激と振動でゆっくりと開いた子宮口に挿入具の先端がめり込むと勢いよく洗浄液を噴出し子宮内を満たしていく)お腹の具合はどうですか?今までと違う快感でしょ?   (2/13 17:31:30)

宮村京子♀46あぁん……っっ…(子宮口が緩んで挿入具がめり込んでくれば…子宮の中へと洗浄液が出されて…あっという間に満たされれば水風船のように膨らんで…)子宮?膨らんできてる感じがする…   (2/13 17:35:11)

里崎秋太郎:オーナー感じるんですか?今子宮に洗浄液が満たされています。中の汚れをきれいにしてくれますから我慢してくださいね。中を映すカメラがあればいいのですが…(下腹部がゆっくり膨らむ様子を確認すると手を置きゆっくりと外側から圧迫を繰り返す)処女みたいにキレイな子宮になるといいのですけどね   (2/13 17:38:13)

宮村京子♀46いやぁっ……あぁん…(ぽっこりとし始める下腹部を触れられれば圧迫されて…小さな子宮が圧迫される感覚に声を上げて…)はぁはぁ……子宮?お腹パンパン…(息を荒く乱しながら…胎内はされるがままで…)   (2/13 17:42:29)

里崎秋太郎:オーナーこんな奥深くまで犯されたことはないでしょうね?もし気持ちよく感じるなら次にいらしたときのもっと特別な施術ができるかもしれません(洗浄機が自動で止まるとゆっくりと自動で排出されていく。子宮にめり込んだ部分が離れると子宮を膨らませていた洗浄液がゆっくりと排出され膣内に流れ出てくる)洗浄が終わったようですね、今挿入具が出てきますからお待ちください(ゆっくりと排出された挿入具が膣口から出てくると大量の洗浄液が一気に排出される)   (2/13 17:46:51)

宮村京子♀46はぁはぁ……特別な施術ですか?わたしのマンコ耐えれるかな…(洗浄機が自動で止まればゆっくり排出されていき…子宮口は少し緩んで口を開けていて…挿入具も膣から出されればダラダラと洗浄液が溢れ出して…激しい洗浄に息を切らしぐったりとして)   (2/13 17:50:05)

里崎秋太郎:オーナー子宮内の汚れはこれで綺麗になりましたよ。きっとピンクの奇麗な子宮になっているはずです(愛液と洗浄液で汚れた陰部をタオルで綺麗にぬぐい取りまだ残っていた洗浄液を指で掻き出していく)感想はどうですか?   (2/13 17:52:14)

宮村京子♀46っっ…んんっ…感想?洗浄より、気持ち良すぎて…いっぱい潮吹きしちゃって…(ビチャビチャに濡らす割れ目をタオルで拭われて…指で掻き出されれば指の動きに合わせて震えて…喘ぎ声も上げて)あんっ、あんっ…っっ…わたしのマンコ楽しいでしょ?オーナーさん…   (2/13 17:55:11)

里崎秋太郎:オーナーマンコだけじゃなくて身体全てが素晴らしいですね(搾乳器を乳房から剥がすとクッキリと赤い痕が残っている)何時間かするといつもより張りのある乳房になりますから楽しみにしていてくださいね。次のセックスもいつもより気持ちよくなってるはずですから楽しんでください(暖かいタオルで綺麗に陰部を拭き取るが愛蜜が自然と流れ出てくる)   (2/13 17:58:55)

宮村京子♀46(おっぱいから搾乳機が剥がされ…乳首からはポタポタと母乳が滲み出して…乳首はだらしないくらいに尖らせたままで…割れ目も綺麗に拭かれて…)そう?ありがとうございます…オーナーさんは、気持ちよくならなくて大丈夫でした?   (2/13 18:01:53)

里崎秋太郎:オーナー気持ちよく?わたしが気持ちよくなっていいのですか?ここは宮村様が気持ちよくなる場所なのですが…   (2/13 18:03:14)

宮村京子♀46はい、わたしは構わないですよ?ここでも私は気にしないですけど…移動しますか?   (2/13 18:03:49)

里崎秋太郎:オーナーわざわざ移動していただかなくても、ここでよろしければお願いしていいですか?宮村さんがいらした時からずっと勃起したままなので(汚れた施術衣を脱ぐとすでに勃起したものが)   (2/13 18:06:03)

宮村京子♀46っっ…はい、いいですよ?(傍で施術着を脱ぐのを横目で見やり…硬く反り返るのが目に入れば手を伸ばしてそれを握り扱くように動かして)   (2/13 18:08:46)

里崎秋太郎:オーナーわたしので満足していただければいいのですが(扱かれるとさらに固さを増していく)宮村様のマンコが気持ちいいのは間違いないのですけれどね   (2/13 18:10:04)

宮村京子♀46良いですよ?オマンコ使っても…入れて?(手に感じるおちんちんの硬さ…大きさ…熱さに欲しがるように吐息を漏らして…)…若くないけど、妊娠できる…中に出しても良いですよ?   (2/13 18:11:39)

里崎秋太郎:オーナー若さなんか問題じゃないですから(誘われるように宮村さんに近づくとそのまま施術台に押し倒す)そうですか、中出氏はさせていただきたいな(押し倒した宮村様に覆いかぶさり少し張りの無くなった乳房に吸い付き残った母乳を吸い上げる)   (2/13 18:14:03)

宮村京子♀46あんっ……っっ…(施術台に押し倒されれば覆い被さられて…張りが無い乳房に吸いつかれて母乳を吸われれば…散々、搾られたにも関わらず母乳は勢いよく噴き出して…)美味しい?おっぱい…(子供にお乳をあげるように相手の頭を軽く撫でてやり…)   (2/13 18:16:12)

里崎秋太郎:オーナーはい、宮村様の母乳は格別に美味しいです(頭を撫でられながら遠慮もせずに吸い付き固く大きくなった乳首を甘嚙みし)母乳を吸われると気持ちいいですか?   (2/13 18:18:13)

宮村京子♀46あんっ、あんっ……気持ちいいというか…おっぱい軽くなる…(柔らかな乳房ながらも乳首は目一杯に硬く尖っていて…それを甘噛みされればビクッと反応して…)別格に?初めて言われました…いっぱい飲んでくださいね?   (2/13 18:20:19)

里崎秋太郎:オーナー(無限に湧き出すかのような母乳を遠慮なく吸いだしゴクゴクと音を立てて飲み干していく)この母乳でさらに固く勃起してきました(さらに固くなった男根を宮村様のお腹に擦り付ける)   (2/13 18:22:10)

宮村京子♀46はぁはぁ……すごい、お腹に当たってる…私の中に入りたがってる?(母乳はどんどん吸われて…止めどなく滲ませて…お腹に当たる大きな肉棹を感じれば片手を伸ばして指先で亀頭を撫でてやり)   (2/13 18:23:56)

里崎秋太郎:オーナーはい、今すぐにでも宮村様の胎内に挿入りたいですよ(先端を撫でられると直ぐにビクビクと反応し透明な体液を滲みだす)   (2/13 18:25:43)

宮村京子♀46良いですよ?奥にきて?……マンコ緩かったら…お尻でも良いし…好きな方使って?(指についた液体をパクッ口に含んで………)   (2/13 18:26:50)

宮村京子♀46【ごめんなさい、良いとこなのですが…すみません】   (2/13 18:28:09)

おしらせ宮村京子♀46さんが退室しました。  (2/13 18:28:11)

里崎秋太郎:オーナー【長い時間ありがとうございます。お尻の方は次回洗浄させていただきます】   (2/13 18:28:48)

里崎秋太郎:オーナー【それでは閉店いたします】   (2/13 18:31:04)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが退室しました。  (2/13 18:31:13)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (2/25 16:26:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (2/25 16:52:09)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (2/25 16:52:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (2/25 17:18:32)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (2/25 17:19:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (2/25 17:45:07)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (2/25 20:52:49)

里崎秋太郎:オーナー【こんばんは、開店いたします】   (2/25 20:53:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (2/25 21:18:51)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (2/25 22:16:10)

おしらせ加藤紗里♀34さんが入室しました♪  (2/25 22:19:03)

加藤紗里♀34【こんばんは。心も体も疲れ切って。】   (2/25 22:20:09)

里崎秋太郎:オーナー【こんばんは】   (2/25 22:20:40)

加藤紗里♀34【身体を預けに参りました。】   (2/25 22:21:15)

里崎秋太郎:オーナー(カウンターで雑務をしていると入口のドアが開く。女性が遠慮がちに店内を覗きそれを出迎えに)いらっしゃいませ、どうぞお入りください   (2/25 22:22:53)

加藤紗里♀34こんばんわ。。(顔色も悪くぐったり。   (2/25 22:23:26)

里崎秋太郎:オーナー(カウンターまで案内しカルテに名前を書くようにお願いして)どうされましたか?   (2/25 22:24:14)

加藤紗里♀34最近、疲れが取れなくって。。(カルテに   (2/25 22:25:06)

加藤紗里♀34名前を書いて。。   (2/25 22:25:13)

里崎秋太郎:オーナー加藤様ですね、承知いたしました。この施術着に着替えてあちらの緑のドアのお部屋でお待ちください(明らかに小さな施術着を渡す)   (2/25 22:26:24)

加藤紗里♀34あ、、はい、、(隣の部屋へ案内されて渡された施術着をに着替えてみた。。あれ、ピチピチじゃない?)   (2/25 22:28:09)

里崎秋太郎:オーナーコンコン(着替え終わるのを見ていたようなタイミングで部屋に入ると施術着では隠し切れない身体を品定めするような視線で見ながら)やはり小さすぎますね、今までこれほどご立派な方がいらしたことがなくて(クスクスと小さく笑いながら)では施術台に仰向けになってください   (2/25 22:30:35)

加藤紗里♀34あ、でも、これは、、ちっちゃすぎですよ、、(と言いながらも仰向けに)   (2/25 22:31:28)

里崎秋太郎:オーナーそうですね、乳首がやっと隠れるくらいですね(仰向けになった身体に温めたアロマオイルをゆっくりと流しかけていく)熱いようならおっしゃってくださいね(大きな乳房を中心にゆっくりと大量に描けると直ぐに乳首が透けていく)   (2/25 22:33:41)

里崎秋太郎:オーナー【落ちましたね】   (2/25 22:41:23)

里崎秋太郎:オーナー【今度は昼間にいらしてくださいね】   (2/25 22:44:05)

おしらせ加藤紗里♀34さんが部屋から追い出されました。  (2/25 22:44:09)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが退室しました。  (2/25 22:44:23)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (2/25 22:44:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (2/25 23:10:08)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (3/2 22:38:31)

里崎秋太郎:オーナー【こんばんは、開店いたします】   (3/2 22:38:54)

おしらせ中村美里♀24さんが入室しました♪  (3/2 22:42:38)

中村美里♀24【こんばんは】   (3/2 22:43:04)

里崎秋太郎:オーナー【こんばんは】   (3/2 22:43:20)

里崎秋太郎:オーナー(カウンター内で来客を待ちながら施術の準備をしている。窓越しに通りかかる人たちを眺め)今日は誰かいらっしゃるかな   (3/2 22:44:57)

中村美里♀24(噂を聞き、ゆっくりとドアを開け顔をのぞかせる)あのー、いいですか?   (3/2 22:47:07)

里崎秋太郎:オーナーいらっしゃいませ、初めてのご利用ですね?(笑顔を見せながら出迎える)何か気になる事はございましたか?   (3/2 22:48:06)

中村美里♀24(緊張した様子で)は、はい。全身エステを受けてみたくて…。   (3/2 22:50:04)

里崎秋太郎:オーナー承知いたしました。それではこちらにお名前だけ書いていただけますか?(カルテと申し訳程度の小さな施術着を渡す)   (3/2 22:51:27)

中村美里♀24はい。(名前を記入し、手渡す)   (3/2 22:52:24)

里崎秋太郎:オーナーそれでは基本の施術をさせていただきますので施術着に着替えて白いドアの部屋でお待ちください   (3/2 22:53:20)

中村美里♀24はい。(部屋に行き施術着に着替える)…かなり小さくて恥ずかしい…(そう呟きながら待つ)   (3/2 22:56:00)

里崎秋太郎:オーナー(着替え終わったのを見計らい)コンコン、失礼します(室内に入ると施術着姿の中村様を値踏みするような視線で見た後)では施術台に仰向けになっていただけますか?   (3/2 22:57:46)

中村美里♀24はい…(恥ずかしそうに仰向けに)これ…かなり、小さくないです?   (3/2 22:58:55)

里崎秋太郎:オーナー(寝姿を見下ろし流れアロマオイルの入ったポットを手にして)そうですね、中村様にはかなり小さすぎたようです…ですが、形だけですからあまり気にしないように(温めたオイルをゆっくりとお腹にかけながら)熱くないでしょうか?   (3/2 23:00:42)

中村美里♀24そうなんですね…。は…はい。温かくて気持ちいいです…   (3/2 23:02:04)

里崎秋太郎:オーナーでは失礼いたします(たっぷりと流されたアロマオイルを手で塗り広げながらゆっくりとお腹をマッサージする)痛いようでしたらおっしゃってくださいね   (3/2 23:03:07)

中村美里♀24は…はい。気持ちいい…   (3/2 23:03:47)

里崎秋太郎:オーナー(両手でゆっくりと左右に広げるように手を動かし次第に胸の方に上がっていく)大きなお胸ですね?普段は何かケアはしていらっしゃるんですか?   (3/2 23:05:24)

中村美里♀24んっ…いえ…。特には何も…。恥ずかしいです…   (3/2 23:07:12)

里崎秋太郎:オーナーそうでしたか、できれば毎日ご自分でケアされることをお勧めします(アンダーバストをゆっくりとマッサージした後乳房の上にアロマオイルをゆっくりと流しかけていく)   (3/2 23:08:44)

中村美里♀24(恥ずかしそうに)は…はい。。   (3/2 23:09:32)

里崎秋太郎:オーナー(乳房に広がったアロマオイルが次第に施術着に浸透していき乳首を浮き上がらせていく)このようにしたから上にかけてゆっくりとマッサージされるといいので、お風呂の中だと血行が良くなると思います   (3/2 23:11:10)

中村美里♀24んっ…気持ちいい…(乳首が浮き上がってることに気づかず、甘い吐息に似た息をしてしまう)   (3/2 23:13:00)

里崎秋太郎:オーナー(ゆっくりと大きな乳房を包み込むようにアロマオイルをなじませながらマッサージを続けると乳輪までがクッキリと浮き出る程に施術着が透けていく)気持ちいいですか?そうですね、反応しているようですから(掌の中の硬くなったモノに少し力を加える)   (3/2 23:14:59)

中村美里♀24んっ…そんな。。恥ずかしい…。ごめんなさい。。(思わず謝ってしまう)   (3/2 23:17:33)

里崎秋太郎:オーナー謝らなくていいですから、これが素直な反応ですので(硬くなった突起を悪戯するように指先で撫でながら)皆さん同じ反応になりますから…気持ちよくなってくださいね   (3/2 23:19:13)

中村美里♀24(恥ずかしそうに)みなさん同じ…ですか…。よかったです…   (3/2 23:20:48)

里崎秋太郎:オーナーはい、お胸だけで…(施術着の上から乳首を軽く摘まむと)身体の中から感じていただけるお客様もいらっしゃいます   (3/2 23:22:11)

里崎秋太郎:オーナー【落ちてしまったかな?】   (3/2 23:32:12)

おしらせ中村美里♀24さんが部屋から追い出されました。  (3/2 23:34:24)

里崎秋太郎:オーナー【今度は昼間にいらしてくださいね】   (3/2 23:34:50)

里崎秋太郎:オーナー【閉店いたします】   (3/2 23:35:46)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが退室しました。  (3/2 23:35:53)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (3/3 14:30:56)

里崎秋太郎:オーナー【こんにちは、開店いたします】   (3/3 14:35:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (3/3 15:01:19)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (3/3 15:02:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (3/3 15:27:14)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (3/9 19:52:21)

里崎秋太郎:オーナー【こんばんは、開店いたします】   (3/9 19:52:46)

おしらせ菅原真生♀16さんが入室しました♪  (3/9 19:57:10)

菅原真生♀16【こんばんは。未成年でも大丈夫でしょうか?】   (3/9 19:57:35)

里崎秋太郎:オーナー【こんばんは、リアルがそうでなければ大丈夫ですよ】   (3/9 19:58:03)

菅原真生♀16【ありがとうございます!よろしければお相手お願いします!】   (3/9 19:58:25)

里崎秋太郎:オーナー【はい、こちらこそよろしくお願いします】   (3/9 19:58:57)

里崎秋太郎:オーナー(カウンターで準備をしながらお客を待っている。これからの予約が入っていないためこのまま閉店してしまうかもしれないと思いながら窓の外を眺める)   (3/9 19:59:48)

菅原真生♀16(メインから少し離れたあまり人手の少ない場所にひっそりと立つエステサロン。学校帰りに家の近道を探している最中に偶然見つけたお店で、今日は休日ということもあって試しにお店に足を運んでいた)こ…こんばんはぁ…あの…まだやってますか…?できたら…エステ…してほしいなって…(まだ幼さの残る童顔と、女子高生らしい可愛らしい服を着てドキドキしながら入店していく)   (3/9 20:02:21)

里崎秋太郎:オーナーいらっしゃいませ(恥ずかしそうに入ってきた少女をいる口まで出迎え)いらっしゃいませ、初めてのお客様ですね?(カウンターまで誘導するとカルテを渡し名前を書くようにお願いする)本日はどのようなお望みでいらっしゃいましたか?   (3/9 20:04:44)

菅原真生♀16あ…は…はい…!え…えっと…こういうところ初めてなので…おすすめとかってありますか…?(名前や年齢を書くカルテを渡され正直に書いていく。実は来る前に少しエッチなエステのことを調べていて、媚薬とか潮吹き、寸止めとかをされちゃうのかなと想像して顔を赤く染まらせていた)   (3/9 20:08:28)

里崎秋太郎:オーナーなるほど初めてですか。(カルテを見ながら)まだ学生さんでいらっしゃいますね?性的なご経験はどのくらいございますか?(事務的な表情で遠回しな言い方はせず)それによって施術内容を決めたいと思います(メニューを提示しながら体内洗浄、胎内拡張の部分を指さしながら)流石にここまでのことはできないと思いますから   (3/9 20:11:48)

菅原真生♀16は…はい…せ…性的な…ですか…?えっと…オ…オナニーはしてます…セ…セックス…はまだですけど…処女膜は自分で破っちゃったので…(真生は緊張のせいか言わなくても良いようなことまで口にしてしまっていた。そしてメニューを渡されて、どのような施術をするのかというお話になり)た…体内洗浄に…胎内拡張…こ…これは真生にはまだ早いかもです…えっと…全身エステでお願いしてもいいですか…?   (3/9 20:16:26)

里崎秋太郎:オーナーオナニーで貫通させたのですね?(少しにやりとした後で)では標準コースで体験していただきましょう。この施術着に着替えてあちらの赤いドアの部屋でお待ちください(申し訳程度の小さな施術着を渡し部屋に案内する)   (3/9 20:19:15)

菅原真生♀16あ…は…はぃ…分かりました…!よ…よろしくお願いします…!(そう言って渡された施術着を赤いドアのお部屋に入って着替えたが、服のサイズが明らかに小さくて低身長なのに大きなおっぱいが強調されていて、下も短くて太ももが丸見えになっている)こ…これ…小さいよぉ…施術着って…こんなに…胸とか強調されちゃうのかな…恥ずかしいよぉ…   (3/9 20:23:38)

里崎秋太郎:オーナー(着替え終わるのを見計らい)コンコン失礼します(小柄な身体でさえやっと隠せるくらいの施術着が少女の身体を余計淫猥に見せ、その姿を恥ずかしがっていることがすぐにわかる。ショーツからは陰毛がはみ出ておらずすぐにパイパンだということもわかる。)菅原様でもかなり小さいですね?形だけの施術着なので気にしないでください(施術台に仰向けになるように指示すると銀のポットに入ったアロマオイルを準備して)アロマオイルを使います、熱いようだったらおっしゃってくださいね   (3/9 20:28:28)

菅原真生♀16あ…さ…里崎さん…これすごく小さいけど…大丈夫…ですよね…?(ちょうど着替え終わると受け付けにいた里崎さんがノックをして入ってきて真生の姿を見るなり、形だけでの物だから気にしないでと言ってきた。そして施術台に仰向けに寝るように促され、銀ポットに入った湯気のたったアロマオイルを体に垂らされていく)んっ…!んんっ…いえ…だ…大丈夫ですぅ…(早速仰向けで触られることにドキドキしながらぬるぬるとしたオイルに体は反応してしまっている)   (3/9 20:33:51)

里崎秋太郎:オーナー温かいオイルでマッサージしますのですぐに身体が温まると思いますよ。少し感じると思いますが気にしなくてよろしいですからね(お腹から胸の谷間に沿って大量のオイルを流すと両手でお腹をゆっくりとマッサージし始める)身体の中でどこか気になるところはございますか?菅原様はまだ十分お若いので今から気を使われると大人になってからずいぶん違いが出ると思いますよ(お腹をマッサージしながらゆっくりとアンダーバストの辺りまで手が移動していく)   (3/9 20:37:12)

菅原真生♀16んんっ…は…はぃ…分かりましたぁ…(男性の逞しい手で体を撫でられる感触に真生は感じてしまっているのか甘い声が時々口から漏れてしまっている)ひゃぅ…んうぅ…あぅっ…え…えっと…最近は…肩とか…すごい凝ってる気が…しててぇ…(それもそのはず、同級生の中で1番背が低いのに胸だけが成長してしまっているため、同年代の娘よりも肩が凝りやすくなっていた)   (3/9 20:40:29)

里崎秋太郎:オーナー肩凝りですね?(アンダーバストから上の方へ乳房を持ち上げるようにゆっくりと上の方へ手を滑らせ成長し続ける乳房を丁寧にマッサージする)ご自分でケアはされますか?成長期なのでこれからもっと大きくなると思いますからしっかりとケアされた方がいいと思いますよ。あ、オナニーの時に触るのとは別にマッサージしてくださいね   (3/9 20:43:52)

菅原真生♀16あっ…んんっ…!んぁっ…!(里崎さんは真生のおっぱいを下から持ち上げるように上へと持っていき、上まで行くとプルンと揺れて手からこぼれ落ちていく。こんなマッサージをしてきて、時折手が乳首に当たってしまうためさっきよりも大きめの喘ぎ声が漏れてしまう)んひゃっ…!んんっ…んぅいぃ…は…はぃ…マッサージ…里崎さんみたいに…やってみますぅ…(真生は胸だけのマッサージで目はトロんとした目になってしまい息も上がっていて、相当敏感なんだと分かってしまう)   (3/9 20:48:48)

里崎秋太郎:オーナーもっと大きくなると下着を探すのに苦労すると思います。大人のデザインのものならある程度数もあると思いますが…学生さんには不釣り合いかもしれませんね(フフッと小さく笑うと頭の方に移動し乳房にさらにオイルを大量に流していく。もともと薄い生地のブラはすぐに透けてしまい反応し始めた乳首を浮かび上がらせる)このようにゆっくりと持ち上げながら円を描くようにね(掌で丁寧にマッサージしながら時折わざと指先で乳首を弾く)   (3/9 20:53:46)

菅原真生♀16は…はぃ…今も…うぅん…可愛いの少ないから…分かりますぅ…んあぁ…(里崎さんは真生のおっぱいにさらにオイルをかけてしまうと、生地の薄いブラは透けていってピンク色の乳首がうっすらと見えてしまっていた。しかし真生の角度からはその事に気付かず、真生は上半身がほとんど裸だと気付かないまま施術が進んでいく)んふぁっ…ううぅ…んぅぅっ…!は…はいぃ…あ…あの…変な声…出しちゃって…ごめんなさいぃ…なるべく…んんっ…煩くしないのでぇ…(真生は明らかに喘ぎ声が大きくなっていることを恥ずかしそうに謝っていく)   (3/9 20:58:37)

里崎秋太郎:オーナー大丈夫ですよ、感じるままに声を出してください。どのお客様も同じように反応なさりますから(恥ずかしそうに顔を赤らめる菅原様を見下ろしながら)お客様が気持ちよく感じていただくための施術ですから(透けた乳首を指で摘まむとゆっくりと捻るように動かして)もうこんなに反応してらっしゃるから我慢しているんでしょ?(クリクリと乳首をひねると更に喘ぎが大きくなっていく)   (3/9 21:02:30)

菅原真生♀16(里崎さんは遠慮なく声を出して良いと言ってくれ、真生の乳首を的確に摘まんでより声が出やすいように捻ってくる)あ…ありがとうございまっ…!ひゃぅっ…!んうぅ…!んんっ…!(真生は敏感な乳首を思い切り捻られると体をピクピクと痙攣させながら軽く逝ってしまった。そのせいであまりオイルを垂らしていなかった下半身なのに、なぜかショーツの股の部分には何かが漏れているような痕ができてしまっていた)   (3/9 21:06:31)

里崎秋太郎:オーナーオナニーは乳首から始めるのですか?それともすぐに陰部から触るんですか?(惚けた表情を見ながら身体を微かに震わせる様子を見逃さずさらに乳首への刺激を強めていく)何時頃からオナニーを始めたんでしょうか?ご自分で貫通させるくらいですからかなり積極的なオナニーだと思いますけど?(乳房のマッサージから再びお腹へ手を滑らせて行く)   (3/9 21:10:32)

菅原真生♀16はぁ…はぁ…はぁ…え…あ…えっとぉ…オマンコから…いつも…触ってますぅ…(真生が軽く逝ってしまうと、里崎さんは今が1番考えることが難しくなって正直に話しちゃうタイミングだと分かっているかのように、恥ずかしい質問責めをしてくる)し…小学生の頃から…んあっ…んぅ…いつも…指入れて…してますぅ…貫通は…自分で…でぃるどで…しましたぁ…   (3/9 21:15:06)

里崎秋太郎:オーナーオマンコって言うんですね?(お腹のマッサージから下腹部へ移動するとアロマオイルをかけゆっくりとマッサージをする。ブラと同じようにショーツもすぐに透け始めパイパンのマンコの形がクッキリと浮き出ていく)菅原様はパイパンのようですがご自分で処理されるのですか?(ショーツの上から浮き出た割れ目に沿ってゆっくりと指を這わせる)   (3/9 21:19:40)

菅原真生♀16【ごめんなさい…書いてたの消えちゃったので書き直します…】   (3/9 21:25:22)

里崎秋太郎:オーナー【大丈夫ですよ】   (3/9 21:25:44)

菅原真生♀16ふぇ…?オ…オマンコって…言い方…変ですか…?(真生はいつもオマンコと呼んでいたので、もしかして恥ずかしい言い方だと思って聞いていく。里崎さんはそのオマンコにもオイルを垂らしていくと、ショーツの上からゆっくりと撫でてきて)んあぁっ…!んんっ…んふぁっ…!まお…毛…生えてこなくて…だから…あまり…言わないでぇ…(真生は高校生なのに未だに毛の生えていないパイパイオマンコをコンプレックスと思ってて、かなり恥ずかしそうにしている)   (3/9 21:27:32)

菅原真生♀16【ありがとうございます。書きました】   (3/9 21:27:44)

里崎秋太郎:オーナー女の子の口からオマンコという言葉が出るとは思わなかったのです。人前ではオマンコなんて言わないでしょ?(ショーツの上からゆっくりと陰部を愛撫して)生えてこなかったんですな?天然のパイパンの女性は初めてです(ゆっくりと陰毛が合えるべきところをショーツの上から愛撫しながら)今生えていなければ大人になってからも生えないと思います。これから大人のマンコになってもパイパンのままなんですよ?こうするとよく見えていいですね?(足元に移動すると両膝を立てさせ左右に大きく広げる)本当に生えていませんね?(オイルで透けた陰部に指を這わせる)   (3/9 21:31:39)

菅原真生♀16【ごめんなさい…良いところなんですが眠気が来ちゃいまして…】   (3/9 21:36:00)

里崎秋太郎:オーナー【大丈夫ですよ、ここまでありがとうございます】   (3/9 21:36:27)

菅原真生♀16【ありがとうございました。とても楽しかったです】   (3/9 21:36:47)

菅原真生♀16【失礼します】   (3/9 21:36:55)

おしらせ菅原真生♀16さんが退室しました。  (3/9 21:36:57)

里崎秋太郎:オーナー【また機会があれば】   (3/9 21:37:01)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが退室しました。  (3/9 21:43:28)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (3/9 21:43:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (3/9 22:09:13)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (3/10 11:30:09)

里崎秋太郎:オーナー【こんにちは、開店いたします】   (3/10 11:30:34)

おしらせ藤原飛鳥♀19さんが入室しました♪  (3/10 11:55:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (3/10 11:55:37)

藤原飛鳥♀19こ、こんにちわ…(新装開店と立て看板を目にすると、少し不安そうに…)   (3/10 11:57:29)

藤原飛鳥♀19【お留守ですね…出直します。】   (3/10 12:00:04)

おしらせ藤原飛鳥♀19さんが退室しました。  (3/10 12:00:09)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (3/10 12:30:33)

里崎秋太郎:オーナー【こんにちは、離席しておりました。申し訳ございません】   (3/10 12:31:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (3/10 12:56:16)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (3/10 12:56:25)

おしらせ藤原飛鳥♀19さんが入室しました♪  (3/10 12:58:29)

藤原飛鳥♀19ん…(再びきてみたらしく、どうしようかと…しばし入り口前で行ったり来たりして…)   (3/10 12:59:19)

里崎秋太郎:オーナー(カウンターから外を見ると何度も往復する女性に気が付き入口まで出迎える。ドアを開けて)こんにちは、お店にご来店のお客様でしょうか?   (3/10 13:00:55)

藤原飛鳥♀19あ、す…すいません。(声を掛けてもらい、入り易くなったのか…おずおずと、入り口に向い、受付カウンターの前に立って…)   (3/10 13:02:34)

里崎秋太郎:オーナー初めてのご来店ですね?(にこやかに話しかけカルテに名前と年齢を書くようにお願いする)何かご希望やお困りのことはございますか?   (3/10 13:03:53)

藤原飛鳥♀19えっとですね…午前中ずっとサークルの練習がありまして、身体を解してもらえたらと思いまして…(頼み辛いな、とか思いつつ…でも、夕方には付き合い始めた男性と会う約束もあるしと…)   (3/10 13:06:42)

里崎秋太郎:オーナー承知いたしました、それでは基本コースで体験いただければと思います(カウンターの施術メニューを指さして説明する。中程に体内洗浄、胎内拡張などあまり見慣れない文字も並んでいる)この施術着に着替えてあちらの緑の部屋でお待ちください(申し訳程度の小さな施術着を手渡し部屋に案内する)   (3/10 13:09:13)

藤原飛鳥♀19は、はい…ありがとうございます。(何だろう、漢字いっぱい並んでて…病院ぽい?とか思うも、あまり気にせず、案内されるまま・部屋に入る)は、はい…(これ下着?とか戸惑いながら、練習のジョギングが終わった後なので、ジャージの上下を脱げば、ジョギパンにタンクトップまで…あってるのだろうかと、下着まで脱ぎ、施術着を身に付け、ベットに腰を下ろして…)   (3/10 13:14:09)

里崎秋太郎:オーナーコンコン(着替えを見ていたかのようなタイミングで部屋に入り施術着姿の藤原様を観察するように見ている)温めたアロマオイルでマッサージいたしますので施術台にうつ伏せになっていただけますか?(銀のポットに用意したアロマオイルを手に)   (3/10 13:16:53)

藤原飛鳥♀19は、はい…(言われるままに、うつ伏せになるも…施術着が思った以上に小さく、食い込みそうなのを感じもじもじとして…)す、少し部屋暗めの方がいいかもです…(恥ずかしいからか、そんなことを施術師さんに言ってしまう…)   (3/10 13:19:40)

里崎秋太郎:オーナー(恥ずかしそうな藤原様を見ながら)暗いと手元がよく見えませんのでこのままで我慢してくださいね。アロマオイルをかけます、熱いようでしたらおっしゃってください(白い背中に大量のオイルを流しかけ両手でゆっくりと塗り広げていく)サークル活動はどのような事をしているのですか?   (3/10 13:21:54)

藤原飛鳥♀19あ、はい…すいませんでした。(うつ伏せの状態で、オイルを塗り広げてもらうと、ゆっくり身体から力が抜け、顔を横向きのままゆっくりと目を閉じ…)え…大学の方で、陸上やってるんです・今日、午前中練習があったんです…   (3/10 13:24:58)

里崎秋太郎:オーナーそうでしたか、細くて筋肉質なのでどのような運動をされているのかと思いました(ゆっくりと腰を中心にマッサージを視その後わき腹へと掌を滑らせて行く)陸上の種目は何でしょうか?興味からなのでよろしければ…(わき腹をマッサージする手が次第にわきの方へと上がっていく)   (3/10 13:27:26)

藤原飛鳥♀19夕方、人に会う約束があったので…ストレッチもろくにせず、飛び出してきた感じだったので、お恥ずかしいです…(スポーツマッサージとは違い心地よく…もう完全に施術師さんにお任せ状態で)マイナーですが…走り高跳びです…   (3/10 13:30:34)

里崎秋太郎:オーナー走り高跳びですか、全身をばねにして行うスポーツですね。身体の柔軟性も必要でしょうから筋肉を柔らかくしないといけませんね?(両脇から再び腰の方へと手を滑らせ追加のアロマオイルをお尻から太腿へとかけていく。アロマオイルがショーツへ沁み込み引き締まったお尻の形を浮かび上がらせる)腰の負担も大きいでしょうね?(腰をマッサージする手がゆっくりとお尻へと移動し尻肉を左右に広げるようにマッサージをする)   (3/10 13:34:39)

藤原飛鳥♀19中学の頃からなので…もう慣れましたよ。(明るい部屋で、お尻を解されると施術着も小さいため、やはり恥ずかしいと、思ってしまい…)負担というか…まぁ。あっ…(ぐっと左右に広げるようにされると、インナーのような透けた施術着が完全に食い込み、境目から薄めの陰毛がちょろっとはみ出ていて…)   (3/10 13:39:27)

里崎秋太郎:オーナーそんなに長くやられているんですね?(遠慮なく何度も左右に開き小さな施術着はその度に奥へと食い込みぴったりと貼りつき陰部の形を露にしていく)これからご予定があるのですね?お友達でしょうか?(両脚を大きく開かせると内腿をゆっくりとマッサージしその手は脚の付け根まで丹念にマッサージを繰り返す)   (3/10 13:42:14)

藤原飛鳥♀19な、なかなかいい成績は残せてませんが…(もうされるがままで、インナーは完全にオイルを吸い、大きくお尻を広げられるたびに…陰部少し開き、襞状の桜色した花弁まで透けて見えて…)は、はい…知り合いと会う約束があって…(付け根近くまで解されると、脚も大きく広げられて…)   (3/10 13:46:42)

里崎秋太郎:オーナー約束があるなんて羨ましいですね、私はほぼこの店にいるだけですから(両脚をさらに大きく開かせると張り付いたショーツ越しに見える陰部に遠慮なく手を這わせ中心部をゆっくりとマッサージする。両脚の付け根から中心部に向けてゆっくりと丁寧にマッサージを繰り返すと次第に陰部に変化が現れる)   (3/10 13:50:07)

藤原飛鳥♀19あ、いえ‥たまに会うくらいなんです…(付き合い始めた男性と会うのがすぐわかってk=しまうような口調で言ってしまい…)っ…(開き始めた陰部の割れ目指が何度も擦れると当たってるとは言えなくって…次第に、さらっとしたオイルに粘っとした蜜が混じり始め…運動の後だからなのか、蒸れたような臭みにも似た匂いが…そこから。)   (3/10 13:55:09)

里崎秋太郎:オーナーその前にしっかりケアをしていきましょうね?(汗と雌の匂いが漂う陰部を丁寧にマッサージする。その手の動きはマッサージというより愛撫に近い動きに変わり指の腹が淫裂に沿ってゆっくりと刺激を繰り返す。オイルを吸った施術着は脆くなり次第にオイルに溶けるように消えていき直接陰部をマッサージされてしまう)どうですか気持ちよくなってきましたか?   (3/10 13:58:16)

藤原飛鳥♀19え…?ケアですか…?あっ…(自分自身もその匂いに気づき…匂い知られてると思うと余計体の芯が熱くなるのを覚えて…無意識にまるで突き出すように腰が浮いてしまい…)んぁ…不思議な感じです。(いつの間にか陰部直に触られ、ひだひだや、豆まで解されていく…)   (3/10 14:02:29)

里崎秋太郎:オーナー(自ら膝を立てお尻を突き出す様子に笑みを浮かべながら強調された陰部に指を這わし潤った肉襞の奥まで指を這わせていく。そのさらに前方に充血した肉芽を見つけると指の腹でゆっくりと何度も愛撫を繰り返しクリ皮を剥き露にさせる)ご自分でこのようなケアはされるんでしょうか?すごく敏感に反応されているようですけど   (3/10 14:05:39)

藤原飛鳥♀19あぁん…(これから彼氏に会うのにどうしようとか思うも…まるで求めるように、施術台の上で四つん這いになり…施術師さんの指を奥深くまで咥えると、熱い唇で吸うようにその指を膣壁で締め付けてしまう…)あぁ…たまにです…(弄られ続けられると、「くさい…」って言われたいという願望が芽生える…)   (3/10 14:10:35)

里崎秋太郎:オーナー若い女性ですから当然な事ですよ、丁寧なケアは必要ですからね(クチュクチュと音をさせながら入口を愛撫すると膣奥から白濁した体液を流し始め)藤原様の匂いがしてきましたね?運動した後なので少し強い匂いがするようですが…(指先で流れ出た体液を掬い取ると見せつけるように藤原様の顔の近くに)こんなに感じていただいていますよ?もっと奥までケアしましょうね?膣内に挿入する指をさらに奥愛で沈め柔らかい膣壁を丹念に愛撫する)   (3/10 14:14:55)

藤原飛鳥♀19あぁん…(膣奥からリズミカルに掻き出すような出入りする指の動きにギュッと指を締め付けると、膣口入り口が蜜が白く泡立ち…匂いのことを言われると余計興奮し、くさいって言ってくださいと…口から出そうになる)は、恥ずかしい…(蜜で粘っとした指を見せられると…余計膣口から蜜が垂れ、内腿に滴る)   (3/10 14:20:52)

里崎秋太郎:オーナー(自分の白濁した体液を見せられ顔を紅潮させる様子を確認し膣奥をかき回すように指を動かし愛液を掻き出していく。指を抜くと大きく左右に開き顔を近づけ観察するように覗き込みながら)随分臭いですね?普段のケアが足りないのかもしれませんね?それとも中出しされて放置しているのでしょうか?(わざと聞こえる様にクンクンと鼻を鳴らしながら淫裂を開き膣奥まで観察されていく)凄い匂いです、凄く臭い   (3/10 14:24:27)

藤原飛鳥♀19んぁ…ま、まだ…付き合い始めて間がないので、挿入は一回しかしてもらってません…(膣穴の奥を掻き回してもらいながら、まるで施術師さんに報告するように素直にそう言って…)んぅ…く、くさい…おまんこですいません…(謝りながらも、さらに興奮が増し、膣穴を2本の指で広げるようにされると、とろっと匂いのする蜜が施術台に垂れて…)   (3/10 14:30:03)

里崎秋太郎:オーナーもう挿入れられたんですね?(グチュグチュと大きな音を立てて膣奥まで何度も膣壁を擦り上げて)気持ちよかったですか?(垂れ落ちる愛液の量を増やしながら拒絶する素振りを見せず寧ろ自ら腰を動かし始める)彼のチンポにもこんな藩王を見せているんでしょうか?臭いマンコから臭いマンコ汁を垂れ流しながらいやらしい声を出してしまうんでしょうね?   (3/10 14:33:19)

藤原飛鳥♀19あぁん…入れてもらいましたぁ…(求めるように、施術師さんに向かってお尻を高く突き出し、じゅぶじゅぶと激しく指を動かしてもらう…)つ、使ってもらってるみたいで…興奮しました…んぁ。(施術師さんの言葉に興奮が止まらず、彼氏に会う前にも関わらず…求めるように臭くなったおまんこを突き出す…)   (3/10 14:38:22)

里崎秋太郎:オーナー今日もこのマンコを使ってもらうんですね?(挿入した指を中で大きく広げグリグリと回すように動かす)このマンコで彼を気持ちよくさせてあげるんですか?(不備を引き抜くと大量の愛液が纏わり付き太い糸を引く)こんな風にお尻を突き出しておねだりするんでしょうか?マンコにチンポを挿入してくださいって言うんですか?   (3/10 14:40:48)

藤原飛鳥♀19は、はい使ってもらいますぅ…一人でする時の道具って思ってもらいたいです…んぁ。(激しく指を動かされても、しっかりと膣壁は締め付けがあり…経験もまだそんなにないのか、膣穴が少し狭い感じもして…)ほ、欲しいです…味見でまんこ…使ってください…(勃起しているであろう、施術師さんのスエットの前に濡れたおまんこを擦り付けて…)   (3/10 14:46:18)

里崎秋太郎:オーナーわかりました、彼氏に使われる前にしっかり味見させてもらいますね?(施術着を脱ぐとすでに勃起した男根がそそり立ち愛液を垂れ流す淫裂にゆっくりと擦り付けて)チンポが臭くなりますがその分気持ちよくしてくださいね?彼氏のチンポと比べて気持ちいいといいんですけど(何度か擦り付け愛液を絡ませるとゆっくりと背後から挿入し膣壁の途中を丹念に愛撫するように腰を動かしていく)きつくて気持ちいいですね?あまり経験はないようなマンコです   (3/10 14:49:51)

藤原飛鳥♀19【あ、ごめんなさい…電話が。また遊びに来ますので…お願いします。返事待たずに落ちることお許しを…】   (3/10 14:55:11)

おしらせ藤原飛鳥♀19さんが退室しました。  (3/10 14:55:16)

里崎秋太郎:オーナー【はい、お疲れさまでした、またのご来店をお待ちしております】   (3/10 14:55:45)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが退室しました。  (3/10 15:05:53)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (3/10 15:06:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (3/10 15:31:43)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (3/10 15:32:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里崎秋太郎:オーナーさんが自動退室しました。  (3/10 15:58:09)

おしらせ里崎秋太郎:オーナーさんが入室しました♪  (3/10 16:00:12)

おしらせ須藤舞♀16さんが入室しました♪  (3/10 16:10:08)

須藤舞♀16【こんにちは】   (3/10 16:10:19)

里崎秋太郎:オーナー【こんにちは】   (3/10 16:10:39)

須藤舞♀16【だいぶお久しぶり・・・でしょうかね・・・ お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (3/10 16:11:12)

里崎秋太郎:オーナー【予約もないので大丈夫ですよ】   (3/10 16:11:47)

須藤舞♀16【はい、ありがとうございます】   (3/10 16:11:54)

里崎秋太郎:オーナー【思い出せなくて申し訳ございません、かなり前に来られているかと思います】   (3/10 16:12:45)

須藤舞♀16【そうですね 一年近く前でしょうか・・・ね・・・ 設定年齢も違ったと思いますが・・・このぐらいの年齢の方も見えられている感じみたいでしたので・・・今日はこの設定で・・・お邪魔してしまいました】   (3/10 16:13:47)

里崎秋太郎:オーナー【リアルが未成年でなければ問題ありませんのでご自由な設定でどうぞ】   (3/10 16:14:46)

須藤舞♀16【はい ありがとうございます 背後の方は問題ない年なので・・・ご安心くださいませ・・・と・・・】   (3/10 16:15:12)

里崎秋太郎:オーナー【そこはご本人を信じておりますので】   (3/10 16:15:44)

里崎秋太郎:オーナー【NGなどはございましたか?】   (3/10 16:16:04)

須藤舞♀16【はい、ありがとうございます んー・・・そうですね・・・媚薬類の使用とおしりたたかれるのは苦手かなと・・・あとは・・・自分から積極的に動いていく感じは苦手かなという感じでしょうかね・・・ 方向性としては下半身の方を両足の合間の部分を主に・・・いろいろと・・・されていく感じだとうれしいかなとは・・・】   (3/10 16:18:13)

里崎秋太郎:オーナー【わかりました、書き出ししますので少しお待ちください】   (3/10 16:19:09)

須藤舞♀16【はい、ありがとうございます】   (3/10 16:19:24)

里崎秋太郎:オーナー(後片付けをしてカウンターでお客様が来られるのを待っている。しばらく予約が入らないので新規のお客様が来るのは大変うれしい事である)常連のお客様はどうされているだろうか(カルテを開き以前の記録を確認している)   (3/10 16:20:03)

須藤舞♀16こ・・・んに・・・ちは・・・えっと・・・これ・・・ここで・・・あってます・・・よ・・・ね・・・?(恐る恐るに踏み入れていく脚、恐る恐るに顔を覗かせ、小さく不安げな声でかけていく声、ゆったり目のブラウスに長めのスカートといった落ち着いた姿で、カウンターのところへとその歩みを進めると、お店の名前の書かれた紙を恐る恐るに見せながら、不安げに揺れてしまう瞳で見つめつつ、小さく言葉を零していく)   (3/10 16:23:07)

里崎秋太郎:オーナーいらっしゃいませ(優しく微笑みかけてにしたチラシを見ながら)はい当店で間違いございません。ご新規のご利用ですね?(カルテを取り出し名前と年齢を書くようにお願いする)本日はどのようなご希望でいらっしゃいましたか?   (3/10 16:25:23)

須藤舞♀16は・・・はっい・・・えっと・・・こ・・・れが・・・良かったと聞いたので・・・よくわからないですが・・・(びくっと小さく体を跳ねさせながらも、言われるがままにこくんとうなずき、名前と年齢を記述しつつ、続けられる言葉に別なメモ紙を取り出すと、下半身を両足の合間の部分を重点的にすることを示されたコース名が書かれたその紙を見せていく)   (3/10 16:30:12)

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