チャット ルブル

「希望と、」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 超弾2  弾丸論破  ダンガンロンパ


2024年03月08日 00時06分 ~ 2024年03月11日 02時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

狛枝,はーっ…はーっ……ぁは、…ふふ、たぶん……?は、ぁー………あはっ……。そう、だね……っふ、日向クンにご奉仕できないなんてやだからね…、はぁ…んふ…。(小さく笑ったまま少しぐったりとした様子で彼に目を向けた。深く息を吐いてぴくぴくと震える身体を抑えるようにしつつ。)   (3/8 00:06:09)

日向...ははっ、!(呑気な狛枝の余裕を打ち崩す時がいちばん楽しいのかもしれない。ムカつく事が多々あるが前振りなんて思えば割と気楽だ。)   (3/8 00:12:18)

狛枝,っ、はぁ……んん、ボクの上から退いてくれると嬉しいなぁ……。…それで日向クンはどんなことしてほしいのかな…。(肩で息をしながらそう言えば目を伏せた。擽られて少し感度が変わったような気がするのは気の所為だと思いたいけど。)   (3/8 00:15:45)

日向.........え、嫌だけど。(なんて言えば、馬乗りのまま相手の身体をこちらに向かせた。蕩けたその顔を正面から見ると滅茶苦茶エロいな...なんて思い、つい後ずさりすればグリっとナニかが当たった。)........ほー、......擽られてこうなったのか?(可愛い服に似つかわしくないソレにくすり、と笑う。範疇を超え、恐らく女性物のパンツの役目は果たして無いだろう。)   (3/8 00:26:22)

狛枝,はぁ…?なんで…君に奉仕できないじゃん…。(其方へと身体を向かされてはじとりと見つめた。後退る彼にあっ、なんて小さく声を漏らした。)ぅ……そんなこと…、んうぅぅ…やめてくれるかな…。(笑う彼から顔を逸らすようにすれば顔を赤らめる。もじもじと脚を擦り合わせつつ、空いている手で口元に手を置いた。)   (3/8 00:33:23)

日向はっ、はは......自分でも見てみろよ......これ......(何かに気付き、長めのスカートを捲れば女性物の下着から勃起したソレがはみ出している。こんなの履いてこうなるとか本当変態だなんて言って、指先でグリグリといじって笑った。コリほぐしてやろうか?なんて煽る。)   (3/8 00:40:17)

狛枝,〜〜〜〜……ッ!////ば、か、日向クンのえっち……ひっ、ん…!(自身のソレを見ればもっと顔を赤く染めた。変態だとかと罵られてはじわ、と瞳が潤む。指先で刺激される感覚に小さく喘ぎ、煽るような言葉にむっとすればじとりと見つめた。)   (3/8 00:54:15)

日向ほらほら〜、これどうするんですご主人様〜?笑(先だけいじり続けると我慢汁の様なものが指を濡らしはじめ、意地悪に質問をする。)   (3/8 01:02:59)

狛枝,ひ、なたクンっ…!ひぁ、ん…っ…!…は、意地悪にも程があるよ…!(不機嫌そうな表情でじとりと見つめたままかくりと少し腰が揺れた。擽られただけでこんなになって意地悪されてドキドキしてるなんて、やっぱりボクってマゾなのかな、とも思考する。)   (3/8 01:13:40)

日向ははっ...意地悪されるの好きな癖に..。(なんて言えば片方空いた手で相手の胸元のリボンをしゅるり、と外し、ぷちぷちと丁寧に胸元のボタンを外していく。)   (3/8 01:21:31)

狛枝,う、ぅぅ〜…ッ////(何も言い返せなくてぐっと唇を噛んだ。リボンとボタンを外されていくのを見れば自身の腕で目元を隠し、「もう君の好きなようにしなよ…」なんて零した。)   (3/8 01:25:51)

日向おい、顔隠すのは卑怯だぞ。(なんて言えば身体を転がし、持ってたリボンで相手の両手を後に置いてきゅっと縛り、元の体勢戻した。)   (3/8 01:32:20)

狛枝,あっ?!や、やだ!手縛るなんて聞いてないよ!(両手を後ろで縛られてはどうにかして解けないか手を動かした。どうやっても解けなさそうで、仕方なく諦めた。)   (3/8 01:37:11)

日向好きにしろって言ったのはお前だろ?ほら......ちゃんと見とけって...♡(なんて言えば横にピッタリとくっつき、相手の上半身を下着を含めモノが見える様に起こせばくちり、と音をたてて擦り始める。因みに一旦降りたのは自分もかなり勃起してたからだ。)   (3/8 01:45:37)

狛枝,そ、そうだけど……。ひっ、ぁ…、そ、それやだ…♡やめて…んぅ…♡(上半身を起こされ目を見開いた。音を立てながら自身のモノを擦られてはいやいやと顔を左右に振るがゆらりと腰が揺れた。)   (3/8 01:52:30)

日向暴れるな、って....(首の動きを止めるようにかぷり、と耳に噛み付けば、ぢゅるりと音を立てて舐める)はっ、ははっ...........女の格好した俺にこんな事されて、どんな気分だ......?(擦られてぴくぴく、と浮いてる相手の腰が面白く、たまに動きを早くしたりなんて。)   (3/8 01:58:30)

狛枝,やっ、ん…みみ、ぁ…♡(耳に噛み付かれ舐められればやはり耳が弱いのか小さく喘ぎ声を漏らし、大人しくした。)ッふ、ぅ…すっごい屈辱的、だよ…ッ♡あ、ん!そ、れ…だめ…ッ♡(擦られる速度を早められたりして、揺れる腰が止められず小さく喘いで薄く開いたままの口からは涎が垂れた。)   (3/8 02:05:17)

日向(緩くなった口を塞いで見る。)   (3/8 02:08:14)

日向((誤爆すみません!もう1回出します( ߹ㅁ߹)   (3/8 02:08:44)

狛枝,((誤爆はよくあります…!   (3/8 02:09:54)

日向そうか...屈辱的か...ははっ....はー.....♡(緩くなった相手の口をちゅっと塞いで少し味見した後、耳元で「ほら、早く屈辱的に情けなくイッちゃえよ...♡」なんて囁き握る力を強めた後、擦る動きを早めた。)   (3/8 02:14:37)

狛枝,ふ、んっ、ん…♡やッ、ぁ、だめ、あッあ♡ぁう、イっ、ちゃ、ん〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!♡♡(口付けられては目を細めると耳元で囁かれた言葉にかぁ、と顔を赤くさせる。力を強められ動きが早くなれば堪えられず顔を彼の身体に埋めるように押し付け、喘ぎ声を咬み殺すようにしながら腰をびくんっと跳ねさせびゅくびゅくっと精液を吐き出した。)   (3/8 02:20:20)

日向は、ははっ.....ホントにイきやがった........量、やべえなッ.................♡(宙を舞ってぽたた、と落ちる精液が相手の長めのスカートを汚す。回数を重ねる毎に上手くなってる気がして心底嬉しい気持ちがいっぱいである。ちゃんと出したご褒美に...と濃いめのキスをした。)   (3/8 02:25:42)

狛枝,は、はぁ…ふっ…♡♡ん、ぁ…、♡んく……ひぁた、く…♡♡(はー、と息をして呼吸を整えると口付けられ濃いキスをされていることに気付けば喘ぎながら彼の名前を呼んだ。手が自由だったらきっと今頃彼を抱き締めていただろうに。)   (3/8 02:29:15)

日向手、外して欲しいのか......?(後ろに括った腕が揺れ動いてるのを見つけ、ニヤリと笑いながら聞いてみせる。恐らく当たり前だろう。)   (3/8 02:35:28)

狛枝,ん、ん♡外してほし…、ねっ、逃げたりしないから…♡(欲を孕んだ瞳で見つめてはこくこくと頷いた。早く外してとでも言うように力の抜けた脚をどうにかして動かしリボンで括られている手を出した。)   (3/8 02:39:29)

日向うーん........仕方ないから外してやるか〜........なんてな!(ニヤリと歯を出して笑えば、相手が抓られていちばん嬉しい部分をはだけた隙間から手を潜らせ、ぎゅうぅっと摘んで引っ張ってやった。)............ははっ、冗談だよ。(パッと手を離した瞬間に砕け落ちる相手にそういって揶揄い、満足したようにしゅるりとリボンを外した。)   (3/8 02:49:28)

狛枝,ひ、ぅあ"!?♡♡(胸の突起を摘まれ引っ張られる感覚に大きい喘ぎを漏らせば顔を伏せてぴくぴくとした。)は、っ…♡……ん………ひなたクン…♡(揶揄いながらリボンを外す彼に目を向けては自由になった手と足で四つん這いになれば近付き、ぎゅう、と抱きつきつつ彼の顔を胸元へと引き寄せた。)   (3/8 02:57:00)

日向うお、な、なんだよいきなり.........。(抱き寄せられれば、やり返すつもりか?なんて言ってみる。)   (3/8 03:00:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/8 03:22:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/8 03:29:23)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/8 09:40:42)

狛枝,((寝落ちてました〜…!と12時くらいから日曜日の夕方くらいまで婆ちゃんの家居るので少し反応遅めになります〜!   (3/8 09:41:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/8 10:49:38)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/8 10:56:58)

狛枝,ふ、ふふっ……♡日向クンてば…♡どうするかわかってないなぁ…♡(逆に押し倒せばにっこりと笑みを浮かべてゆるゆると頭を撫でてはすっと彼のスカートの中に手を入れてすり、と触れた。)   (3/8 10:57:09)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/8 11:10:38)

日向((こんにちは〜!了解です!家族との時間しっかり堪能してください👪   (3/8 11:11:12)

日向へー、やっぱりやり返しがしたいんだな...笑(なんて薄笑いを浮かべれば、素直に押し倒されてやった。何?ご奉仕でもしてくれんのか?なんて言いながら)   (3/8 11:14:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/8 11:22:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/8 11:51:30)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/8 14:20:31)

狛枝,((お家ついてまだ婆ちゃんが帰ってきていないので来ました〜ロル返しちゃいますね!!   (3/8 14:21:03)

狛枝,やり返しだなんてそんな…、君にそんなことできるわけがないでしょ♡………そうだね…日向クンが求めるならボクがやれることはなんだってするよ。(ちゅ、と軽く口付けてはへらへらと笑い、身体を下へと下ろせばすりすりと彼のモノを撫でながら「どんな命令を下してくれるのかな、日向クン?」なんて。)   (3/8 14:28:12)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/8 14:48:12)

日向め、命令って何か嫌な言い方だな……!ご奉仕…だろ?(さすり、と撫でて厭らしく笑った。言わなくても分かるだろなんて言いながら、己のスカートをちらりと捲った。)   (3/8 14:53:00)

日向((自分もちまちまロル回してるので間合いとかはお気になさらずで^^   (3/8 14:53:54)

狛枝,((ありがとうございます〜!ゆっくり書きますね…!   (3/8 14:56:53)

狛枝,あはっ、でも合ってるでしょ?今はどっちもメイドだけど日向クンはボクのご主人様な訳だしさ!………それもそうだね、君のことならわかるよ…♡(すぅ、と目を細め捲られたスカートの下を見ればそっと下着を脱がせて優しく握りちゅこちゅこと扱いた。)   (3/8 15:06:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/8 15:19:22)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/8 15:19:27)

日向ん、♡はッ………………ふっ……っ♡(何か言い返してやろうと思ったが、触れられる快楽に身を任せる事にした。やっと俺の番か、なんて。)   (3/8 15:21:35)

狛枝,んぅ……♡きもちぃ?日向クン♡(ちら、と彼の顔に目を向けつつ、指で輪っかを作り先端の方をくぷくぷと弄れば、れぇ、と裏筋を舐めた。)   (3/8 15:33:01)

日向ひ、あ、それやばッ…ぃ゛ッ…♡(熱望してた生暖かい感触に嬉しい悲鳴が漏れ、スカートをキュッと握り直しぞぞっと震える。)   (3/8 15:43:09)

狛枝,んふっ♡…んァ〜…む♡(口を大きく開いてぱくりと彼のソレを咥えてじゅぽ、と音を立てながら先端を舐めたりカリ部分を舐めたりしては咥えていない部分をゆるゆると扱く。)   (3/8 15:54:44)

日向うッ♡そこ、きもちぃ、いッ…ぁ!♡(回数を重ねる毎に上手くなる相手に毎回骨抜きにされている。1枚上手な所も悔しい。快楽によって思考が段々ぱちぱちと蕩けていくのが分かる。)   (3/8 16:01:39)

狛枝,ふ…♡ひもひぃあらよひゃっあよ…♡(気持ちいなら良かった、なんて咥えながら喋ってはへらへらと。ゆっくりと顔を動かせば喉奥に当たるぐらいまで入れたり出したりを繰り返した。)   (3/8 16:13:10)

日向それ、やめ、ッ……ぅ゛、♡(喉奥に当たる感覚に身をふるわせる。苦しくないのか聞くべき…いや、止めるべきなのにそこまで頭が回らず、だんだん尿道に精液が上ってくる。)   (3/8 16:19:25)

狛枝,んぐ、ッ…き"ゅ、んぅ"……ッ♡♡(ぐぷ、じゅぷ、と音を立て動きを繰り返し続けすっと目を閉じた。口の中でビクビクしているのを感じ取ればイきそうなのかな?と考えじゅっ♡と吸ってみた。)   (3/8 16:32:42)

日向…も、…やめ、…ん、ぃああぁ゛っ!♡♡(吸われるとがくん、と身体を揺らせて勢いよくびゅくく、と溢れ出るまで口内に出してしまった。搾り取られたと言うべきなのか。)   (3/8 16:43:35)

狛枝,んぶ…ぅう"…ッ♡ぷぁ、ん…♡♡(口内に出されては少し顔を顰めては口を離した。口端からとろりと入り切らなかった精液が垂れ、口内にあるモノだけ飲み込んでしまおうと数回に分けてごくん、と飲み込んだ。)っふ、ぁはは…♡いっぱい出たね…?♡♡(溢れ出た精液を指で拭き取りぺろりと舐めた。)   (3/8 16:55:28)

日向はー♡…ふぅ…、おまえ、が飲むから、どれぐらいでてるか…わかんねぇ…よ…///(仕草がいちいちエロいせいで股間がイラついている。手を離せば一瞬でモノと相手の身体を隠した。スカートは本当に便利だと思う。)   (3/8 17:03:14)

狛枝,ふふふ、君だって前、ボクの飲んだじゃないか。……で…、続きは?♡(身体を隠されてはくつくつと笑い、こてんと首を傾げてはそんなことを。挿れたい…って顔してるよ?と言えばふふ、なんて笑って。)   (3/8 17:14:19)

日向そうだっけ?(なんてとぼけてみせる。飲んだ時の反応が凄く唆られるのは言うまでもない。)へー、俺には挿れられたいって顔に見えるけどな…(悠長に笑ってる相手をドサッと押し倒し、真っ直ぐ目を見つめてそう返事する。)   (3/8 17:19:38)

狛枝,忘れたなんて言わせないよ?(とぼける彼にむっとしてはじとりと見つめた。)わっ、……んふっ、あははっ♡うん…そうかもねぇ…♡(押し倒され見つめられればふわりと笑い、目を細めた。君の好きなようにしてと何度も告げている為、抵抗もせずに見つめ返せばそろ、と脚を軽く開いた。)   (3/8 17:30:09)

日向自分から開くとか…変態にも程があるだろ………(相手をスカートを捲ればせっかく履いてた下着はもう脱ぎ捨ててあった為か、逆に滅茶苦茶エロく感じた。ニーハイも片方ズレていたので元に戻すように太ももを撫でた。)   (3/8 17:42:09)

狛枝,ある意味日向クンの所為だけどねぇ。……君って靴下履かせたままするの好きなの?(ニーハイを戻すように太ももを撫でるのを見ればこてん、と軽く首を傾げた。そうであってもそうでなくとも別にいいのだが気になったらしく聞いてみた。手持ち無沙汰のようにスカートの裾を弄りつつ。)   (3/8 17:51:14)

日向好きかどうかはわかんねぇけど……お前の色白な足に良く合ってエロいとは思う……が……///(なんてごにょごにょ言えば、太ももをグイッと持ち上げた。靴下脱ぎたいなら脱がせてやるけど、なんて。)   (3/8 17:55:33)

狛枝,((ご飯食べてきます〜!   (3/8 17:59:04)

日向((了解です♪♪   (3/8 18:04:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/8 18:31:26)

狛枝,((ただいま戻りました〜っロル書きます   (3/8 18:34:50)

狛枝,へぇ……。…んふふ、なら履いたままでもいいよ、ボクは。君が喜んでくれるならさ…。(あははっ、なんて笑い目を細める。太ももを持ち上げられてはほんのり顔を赤らめて恥ずかしそうな素振りでスカートを握った。)   (3/8 18:38:19)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/8 18:39:09)

日向別にそんなっ、……………ッ…まるで俺の趣味に付き合わされてるみたいな言い方じゃねーか…ッ///(まぁ実際はそうだが…なんて思いつつ、自身を相手の太腿に挟み、焦らす様ににゅくにゅくと擦る。)   (3/8 18:44:33)

狛枝,実際そうじゃないか…♡まぁでも…君の好きなようにされたいから、ボクは♡(焦らすようなことをしているのを見れば少し困ったような表情を浮かべた。)   (3/8 19:00:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/8 19:09:34)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/8 19:09:38)

日向おまえいつも、そうだなっ………逆に要求とかしてくれても…いいんだぞ……っ、ん(同等でありたいがこうも伝わらないらしい。どうにかしてきっかけを作るしかないのか…?なんて考えながら太腿の圧迫感を嗜む。スカートで隠れて見えないが音だけは卑猥にも鳴っている。)   (3/8 19:15:23)

狛枝,ん、ぅ……。要求って…、ボクなんかが、君に要求するなんて、烏滸がましいにも程があるよ……ぁ、んん…♡それに、どうせ変態だって罵る、でしょ…ッ♡(君に引かれたくないんだよ、なんて小さく呟きながらえっちな音が耳に響き頬を赤らめては顔を逸らした。)   (3/8 19:25:51)

日向おこがましいとは思わねえよ、別に…………そりゃあ変態とは言うかもだが…っ、う、やべ、イきそッ…(もう手遅れなんて言おうとした矢先、ゾワゾワと迫り来る射精欲が身体を襲った。)   (3/8 19:30:28)

狛枝,だから、要求なんて……わ、…ん、いいよ、イって…♡(イきそうという言葉を聞けばへらりと笑みを浮かべ自ら身体を揺らしてみせた。)   (3/8 19:37:45)

日向っ……まだ、!ぁ!(歯を食いしばって踏ん張れば、相手の両手首を掴んで引っ張り、半ば強引にナカへと挿れた。ちょっと非道い事をすればきゅうぅ、と締まる相手にこいつ本当ドMなんだな…と聞こえない程度に呟いたた。)   (3/8 19:51:47)

狛枝,ひあ"、あ"ッ?!♡ぃ、いた、ぁん…♡(急に手首を掴まれ引っ張られたかと思えば強引にナカに挿れられてびくびくと身体が痙攣するように震えた。呟かれた言葉は聞こえず、はく、と呼吸をした。)   (3/8 20:02:18)

日向はーっ…はーっ……どう、だ……、♡メイドに突っ込まれた気分はっ……!(再度意識すれば背徳感が増した。こんな事してるってみんなにバレたらどうなるんだ…なんて考えば考える程昂ってしまう。返事を催促する様に奥をドスドス、と突いた。)   (3/8 20:09:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/8 20:21:06)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/8 20:21:10)

狛枝,((ワッ…ロルガ……   (3/8 20:21:23)

日向((あらら…😭   (3/8 20:21:35)

狛枝,ひき"ゅ、う"ッ♡ぁ"、あひッ…♡きもち、ぃよ…ッ♡♡おんなのこのかっこ、して…ッふ、ぅ♡セックスしてるの…ぁ"ッ、…こうふん、してる…ッ、んぎ、ぃ…♡♡おく、きもち、ぅ"あ……♡♡ひぁたく、んうぅぅッ♡♡(奥を強く突かれてあうあうと喘ぎ声を漏らし軽くトびかけた。催促されては素直に答えて、痛みと快楽により殆ど冷静な思考は出来ていない。)   (3/8 20:28:03)

日向はー…はー…、は、ははっ、…♡ちょっと前に屈辱的って答えたの、嘘だったってことか、?ほら、どうなんだ、よ!(なんて聞きながら気付けに奥をぐりぐり、としてみる。)   (3/8 20:35:32)

狛枝,んゃ、あ"ぁ"♡♡ぐりぐり、らめ…ッふ、ぅ"く、ん…〜〜〜♡♡う…ッきゅ…、嘘ついてたぁ…ッひ…んぉ"、ぅ"あ"〜〜〜〜…ッ♡♡♡や、あ…ッ、ちが、なんかちがうのくる…ッ♡♡♡(聞かれたことにまた素直に答えては射精感とは違う感覚に目を見開き、びくびくと震えた。)   (3/8 20:44:59)

日向へー…、やっぱり嘘ついてたんだな。笑 …俺の相手してやってる感出しておきながら、実はずっとそんな事考えてたのか?おーい、聞こえてるか〜?笑(なんて言ってニヤニヤと笑いながらトビそうな相手の足を揺らしてみる。)   (3/8 20:57:48)

狛枝,う、ぁ〜…、そんなこと、な、♡♡んぉ"…〜〜〜〜♡♡イ、っちゃ、ぅ…♡♡(殆ど聞こえておらずふわふわとした思考のまま返そうとし、脚を揺らされてはびくびくと身体を震わせた。がく、と腰が揺れてナカを締め付けてはイきそうなのか自分の服を掴んだ。)   (3/8 21:19:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/8 21:22:57)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/8 21:23:20)

日向ふーん、そんな事ないのか。(同等じゃないのは嫌だしな…なんて言いながらピタッと動きを止め、熱い視線で見降ろす。ほら、命令?されなきゃご奉仕出来ないぞ〜、なんて言って煽った。)   (3/8 21:47:29)

狛枝,…へっ、……ぇ、あ、…なんで…?(ふと急に動きを止められあともう少しでイけそうだったのに…、と思考しつつ。彼の言葉にぶわりと顔を赤らめて、顔を逸らした。)   (3/8 21:58:52)

日向ほら、要求は?なんでも聞いてやるからどうして欲しいか、言えよ…♡(じっとりと見下して聞き迫った。余裕なくする相手に興奮し自分のモノもまた大きくなる感覚に、オレも人の事言えない変態だな、なんて胸中に思う。)   (3/8 22:04:00)

狛枝,ぅ……/////………日向クンのおちんちん、で…いっぱい奥突いて気持ちよくしてほしい、なぁ…?♡♡(羞恥で潰れそうになりながらもあざとく首を傾げ、してほしいことを口にした。早くイきたい、なんて。)   (3/8 22:16:29)

日向ははっ、メイドさんのおちんちんで、…だろっ?(なんて言って相手の身体を転がしうつ伏せにさせる。ほらもう1回なんて意地悪を言いながら、もっと大きな声が出る様に、とぐりぐり腰を捻じって一回り大きくなったモノで前立腺を刺激する。)   (3/8 22:25:24)

狛枝,ひ、ぃ"ッ?!♡♡や、ぁ"、あ"ッ!♡♡も、いいでしょ、ぉ"ッ♡♡ひあ"、ぁぁぁッ♡♡♡(一際大きな声で喘ぎ、いやいやと首を左右に振ればびくんっと身体が跳ねる。ナカでイったのかきゅうぅ、とナカが締まり、あうあうと喘ぎ続けた。)   (3/8 22:44:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/8 22:51:05)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/8 22:51:24)

日向え、……はっ…ははっ…、……お前……服装だけじゃなく身体も女になっちゃったのか…?……………このスケべ(ナカイキを察知すれば相手のモノを後ろからキュッと握り、イッて敏感になった状態のモノを擦れば潮が吹くらなんて言うエロ漫画の知識を試してみた。)   (3/8 22:59:05)

狛枝,ぁ、あッ…♡ち、がう、ちがうもん…ッ♡おんなのこになんか…、ひうッ♡や、イったばっか、だから…!♡♡(イったばかりだというのに握られ擦られる感覚に高い声で喘いで、びくびくと上半身が跳ねた。射精感とは違う何かが漏れそうな感覚に混乱している。)   (3/8 23:09:20)

日向ほら、もう少し頑張れ、よ………ふぅぅ♡(耳に息をふきかけてみる。狛枝をもっと困らせたいなんて思って意地悪ばかりしてしまうのは、この服のせいなのかもしれない。イメプだからか、いつもと違う自分が出せてる気がする。)   (3/8 23:18:16)

狛枝,やっ、やだ、ぁ♡♡なんか出ちゃう、ってぇ…!♡♡(耳に息を吹き掛けられびくりと肩を揺らす。段々と尿道口まで上り詰めてくるようなその感覚に慌てて、じわじわと目元に涙が溜まる。)   (3/8 23:29:41)

日向まどろっこしいなあ……(何とかして耐える相手に早くどうなるのか見せろと言わんばかりに、はだけて見える首筋にかぷりと噛みつけば尿道を親指で擦った。)   (3/8 23:39:16)

狛枝,ひ、ッや、ぁ♡♡んぉ"、〜〜〜〜ッ!♡♡♡(首筋を噛まれて、尿道口を擦られては耐えられずぷしっ♡と潮を吹いた。断続的にぷしゃ、ぷしゃあ♡と溢れるように零れていく。)   (3/8 23:49:39)

日向うわ、ほんっとうに………でた……♡(透明な液体でびっしょりと濡れる手の甲とスカート、だんだん染み込んでいくシーツに感動と興奮で頭の中が一気にグラグラと煮え立つ。)もっ……ダメ、…だ…♡…後ちょっと、付き合って貰うから、なっ……♡♡んっ……♡(ぐったりとしてる相手に気付けをする様に激しくピストンし始める。ナカがアツアツで締め付けが凄く、肌のぶつかる音が部屋に響く。)   (3/9 00:00:52)

狛枝,ぅ、あ、ぁひッ…♡ぉ、ぁ〜〜〜……ッ♡♡しん、じゃう、ぅ〜〜♡♡イきすぎてしんじゃうよぉぉ♡♡♡(上半身をベッドに沈めるように倒していると激しいピストンにひゅっ、と息をした。顔だけを上げてはかくん、と腰が揺れる。トびかけているのか口が開いたままで、瞳は上を向きかけている。)   (3/9 00:09:35)

日向にゃぎ、と……おれ、!………も、ぅで、るっ……あっ…………ん、ぃ゛〜〜〜〜〜〜ぁあ゛ッ♡♡♡(体位の角度からして直腸に流れてしまいそうな程、奥にびゅ〜っと出す。受精しちゃえ、なんて無意識に相手のお腹をキュッと押さえた。)   (3/9 00:20:42)

狛枝,ぁ、んぅ〜〜〜〜〜…ッ!♡♡♡おくまで、はいってきてるぅ……♡♡ひなたくんの精子きたぁ…♡♡♡(奥に出されたソレの熱さを感じ取り、きゅんきゅんとナカを締め付けているとお腹を押さえられ掌と彼のモノで圧迫されている感覚に喘ぎ声を漏らした。)   (3/9 00:30:18)

日向はぁあ………ふうぅ………♡(一息つけばぬぽ、と相手のナカから出す。スカートのせいでそれは見えなかったが、イメプから我に返ると途端に恥ずかしくなったので良かったのかもしれない。)お前の服もシーツも、ぐちゃぐちゃだな……………………。(潰れる相手のエプロンのリボンをしゅるり、と解いてあげ、自分が来てたエプロンとカチューシャもポイッと布団に投げた。)   (3/9 00:39:03)

狛枝,…ふ、ぇ……♡ひぁた、く……♡(ほぼ意識はトんでいるが彼の名前を呼びちらりと目を向けた。焦点が合っていない所為か彼に伸ばそうとした手がふらふらとしている。)   (3/9 00:49:03)

日向なにしてんだ、おまえ……(毒を抜いてスッキリした己に対し、まだふわふわとしてる相手をじっと見つめる。頭を撫でようとしてるのか、なんて思えば手の位置に合わせてくいっと顔を出した。)   (3/9 00:53:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/9 01:14:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/9 04:54:59)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/9 12:12:08)

狛枝,((ロル置きに来ました〜……!   (3/9 12:12:24)

狛枝,ん…♡(顔を出す彼の頬に触れては、目を閉じつつ彼の体を引き寄せては彼の手に撫でられるように擦り寄った。)   (3/9 12:23:46)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/9 12:34:28)

日向((にちは〜。自分も夜まで不安定になりますが回しておきます( ᐢ_ᐢ )   (3/9 12:36:26)

日向はぁあ………今のお前、メイドにあやされる赤ちゃんだな…………。(事後に必ずと言っていい程に赤ちゃんとママが混ざった様な状態になる狛枝が割と好きだったりする。甘えん坊な彼に素直に応じた。)   (3/9 12:41:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/9 13:07:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/9 13:07:17)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/9 13:42:27)

狛枝,んふ、ふふふ…♡赤ちゃんじゃないけどなぁ…。(えへへ、なんて笑いながら目を開けた。ぎゅうぎゅうと抱き締めては目を伏せて。)なんか…変なイき方したから動けないや……。   (3/9 13:43:53)

狛枝,((次シチュ考えてるんですが白痴化とか良いなってなってます……(小声)   (3/9 13:44:20)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/9 14:50:30)

日向((白痴!?やった事ないので調べましたがとても闇深で良いですね〜(幼児退行とかめちゃ好きなので←)   (3/9 14:52:06)

日向今日は特別って程全身から体液出てたもんな…………お前……。(漏らしたのお前だぞ、なんて言って濡れたシーツを指さした。)   (3/9 14:54:36)

狛枝,((白痴めちゃめちゃ良いんですよね〜…!精神に及ぶ程の何かがあるとこうなるらしくて、ヘヘヘ、本編後なら起こり得るかなって…((((   (3/9 14:57:36)

日向((確かに幼児退行とかしてもおかしくない環境だったと思いますね……どっちがお世話役になります?先ロルとかお任せします!   (3/9 15:04:30)

狛枝,んうぅぅ…物凄い醜態を晒したみたいで恥ずかしいよ……。(濡れているシーツに目を向けては直ぐに目を逸らしかぁ、と顔を赤らめた。流石に恥ずかしすぎる。)   (3/9 15:05:58)

狛枝,((先ロル了解です〜!日向クンがお世話役でもいいな…(笑顔)   (3/9 15:06:23)

日向((お世話役ですね!りょです^^   (3/9 15:08:17)

狛枝,んぅー…。(したい事が無いのか床に寝転がったままじーっと無い左手を見つめた。苗木に暇潰しとして渡された砂時計やらもテーブルの上に置いたままで取るのが面倒くさく、日向が戻ってくるまで大人しくしている。)   (3/9 15:20:46)

おしらせ日向さんが退室しました。  (3/9 15:32:38)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/9 15:32:39)

日向(ある日を境に、狛枝はおかしくなった。…おかしいのは元々だが、分かりやすく言えば子供……3歳児程度の言動をする様になっていた。どうやら原因は心因的なモノらしく、いつ治るかは不明。幼少期は1人で過ごしてきた彼にとって今回の出来事は子供の頃に充分受け取れなかった愛情の埋め合わせか何かだと勝手に思う。今俺がするべき事は、相手の面倒を見るだけ。ただそれだけだ。)………今日は何作ろうか……。(週末だから、と両手いっぱいに買い物袋を持ってコテージに入る。アイツが出来なくなった分、俺は色々と出来る様になった気がした。)   (3/9 15:41:18)

狛枝,………(また来て遊んでくれるかなぁ、なんてぼーっとしながら考えていると扉の音が聞こえて其方を見た。)!…ひなたクン(ぱぁ、と笑みを浮かべては先の欠けた左腕と右手で身体を起こした。)   (3/9 15:48:49)

日向…………ん、今帰ったぞ。(重いドアを開けて聞こえてくるこの声に何とも言えない虚無な気持ちにはだんだん慣れてきた。複雑な気持ちを誤魔化す様、静かに笑った。)   (3/9 15:57:12)

狛枝,ん!おかえり!(ゆったりとした動作で近付けばちゃんとお留守番してたよとでも言うような表情で見つめた。買い物袋に気付けばご飯作ってくれるのかな、なんて。)   (3/9 16:08:11)

日向…………(今の狛枝は澄んだ目をしている。闇も穢れも過ちも、全てを忘れた純粋な目。一時的にも無知になってる彼に少しだけ妬みと沢山の安心を感じている。実質無害だからだ。そんな相手の頭をそっと撫でた。)   (3/9 16:13:45)

狛枝,!……♪(頭を撫でられれば嬉しそうに笑みを浮かべた。撫でられるのは好きだ、認めてもらえてるって思えるからなのだが…、こうやってめいっぱい可愛がられるのはそういうことでなくとも嬉しい。)ひなたクン、なにつくるの?(なんて首を傾げた。)   (3/9 16:22:44)

日向……何が食べたいんだ?(上手くいくか分からないが…なんて言いながら沢山借りてきたレシピ本を取り出す。コイツがこうなるまで一切やろうとも思わなかったが…流石の花村も今の狛枝にドン引きしてたしやるしか無いんだよな、俺が。なんて思ってたら割と覚えてきたらしい。)   (3/9 16:32:36)

狛枝,オムライス!(パンが良い、なんて言ったらまた怒られそうな気がしたからお米のご飯の中で好きの内に入るものを頼んでみた。日向の作る料理は好きだし。)   (3/9 16:42:17)

日向オムライスかー……お前も少しは手伝うならいいけど。(レシピ本通りやれば大概の料理は出来る気がする。卵割ったり混ぜたり位は出来るだろう、なんて思いながら自分よりも背が高い子供を前に食材を用意し並べた。卵割るなんて、字を書くよりも簡単なことだろう。何故か一抹な不安もあるが。)   (3/9 16:46:51)

狛枝,!おてつだい…!(彼の言葉にきらきらと目を輝かせてはこくこくと頷き、笑顔でやる!と口にした。)んう…卵ってどうやって割るの?(そっと卵を持てばこてん、と首を傾げる。……不安しかないような気がする。)   (3/9 16:59:04)

おしらせ日向さんが部屋から追い出されました。  (3/9 17:01:16)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/9 17:01:16)

日向.そっか……分からないよな………(高身長から出る幼児語に目を細める。コイツは俺がいないとダメなんだろうな、なんて。危険を察知すれば先にやるから見てろ、と手本で割って見せた。)   (3/9 17:05:22)

狛枝,そうやって割るんだね!……あっ、ボク片手しかないよ…?(先の欠けた左腕を見ればしょも、と眉を下げた。これじゃ割れない…、なんて呟く。左右田がその精神年齢じゃ義手を動かすにも難しいだろと言うものだから着けていないのだが。)   (3/9 17:13:55)

日向.あ…………そうだったな…やっぱり俺がやるよ。(卵を取り上げる。相手の失った左腕を見る度に色々と思い出し、現実へと引き戻される感覚がとても苦手だ…相手が失ったものがこちらに培われているというのは、精神的負担もそうなのかもしれない。…なんて考えながら卵を割ればぐちゃりと崩れてしまった。)   (3/9 17:20:51)

狛枝,う…やくにたてなくてごめんねひなたクン…。(卵を取られては悲しそうな表情をした。役に立てなかったら怒られちゃうかな…なんて考えて胸が締め付けられるような感覚になっていると卵が崩れるのに気付いた。)ひなたクン、卵ぐちゃぐちゃになっちゃってるよ…?(大丈夫?なんてあわあわとした様子で。)   (3/9 17:36:16)

日向.…………うわっ!…ははっ、俺にできねえんだからお前にも出来ないって事だな。気にすんなって(ぐちゃぐちゃになった卵をボールごと洗い直し、再度卵を割り入れた。)…混ぜるぐらいはできるか?器は持っててやるから。(箸は上手く扱えないので、代わりに泡たてを渡した。)   (3/9 17:45:15)

狛枝,((ご飯食べてきます〜…!   (3/9 17:46:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/9 18:19:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (3/9 18:19:19)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/9 18:20:33)

狛枝,((戻りました〜っ   (3/9 18:20:40)

狛枝,う、うん…。(少しだけへらりと笑って。)!できるよ!(にぱ、と笑みを浮かべては泡立てを受け取りワクワクとした。)   (3/9 18:25:45)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/9 18:36:27)

日向.……(純粋な感情と笑顔を直面に受け取り、その姿を静かに見守った。コイツの場合、ずっとこのままの方が幸せなのかな…なんて思考した。恋人から不安定な立ち位置になってしまった為、本当に複雑な感情しか湧かない。)   (3/9 18:40:20)

狛枝,んうぅ〜…。(真剣そうな顔でぐるぐるとかき混ぜた。腕の動きと一緒に身体もゆらゆらと横に揺れている。彼の考えてることなんて知らずに。)   (3/9 18:51:47)

日向.…上手に出来てるな。ありがとう (なんて言えば器を受け取り頭を撫でた。子供の頃に自分がされて嬉しかった事をしてるだけだ。この一般的ともいえる行動がスムーズに出来るのは、この島の中なら選ばれた方なんだろう。)   (3/9 19:04:04)

狛枝,えへへ…、どーいたしまして!(頭を撫でられ褒められては、ふふん!なんて嬉しそうに笑みを浮かべた。)ひなたクンの作るオムライスたのしみだなぁ…。(にこにこと笑顔で。今度苗木クンに会ったら自慢しよう、なんて。)   (3/9 19:19:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (3/9 19:29:44)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/9 19:30:05)

日向.((ロルが😭   (3/9 19:30:11)

日向.ほら、向こうで待ってろ(テーブルに促しレシピ本を横に置いてフライパンに向かった。不格好ながらも完成したオムライスを大きな子供が待つ方へ持っていった。)………熱いからゆっくり食べろよ。(スプーンを渡せば食事の様子を見守る。…あぁ、そうか。今のコイツは希望なんて言葉に固執してないから、こんなにも幸せなんだ。相手の様子を見る度に憶測を並べ倒す思考のお陰で、平常心が保たれている。)   (3/9 19:36:40)

狛枝,美味しそ〜……!いただきまぁす!(椅子に座って待っていると出来たオムライスが目の前に置かれてきらきらと目を輝かせた。スプーンを受け取り挨拶をして一口掬えばふー、ふー、と冷まして口に含み咀嚼した。)!おいし!(脚をぱたぱたと動かせば満面の笑みを浮かべる。)   (3/9 19:51:32)

日向.ははっ、美味しいならよかった。(心底から喜ぶ相手を見れば自然と笑みが零れる。褒められるのは嬉しい事だし、悪魔でなく天使に取り憑かれた様な相手に癒される度に心が揺れ動く。ずっとこのままでいいかもしれない。)   (3/9 19:57:35)

狛枝,さすがひなたクンだね!(なんて言えばにこにこと笑顔で食べ続けた。やっぱりひなたクンの作るご飯が一番美味しいよ、なんて。あっという間に半分も食べたようで。)   (3/9 20:22:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (3/9 20:22:53)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/9 20:24:24)

日向.お、おう……///(ベタベタに褒める癖は根からなんだろうか。食が細いイメージがある為か、ここまで早く食べ進める相手に圧倒される。嬉しいというか照れるというか…)   (3/9 20:29:36)

狛枝,んふふ〜…。(もきゅもきゅと食べてはぺろりと食べ終えた。多分お腹空いてたんだろう。)ごちそうさまでした!(手を合わせ挨拶をすればまたぱたぱたと脚を動かした。)   (3/9 20:46:25)

日向.うお、あっという間に食べ終わったな……お腹空いてたのか?(なんて聞きながらお皿を下げる為に立ち上がった。)   (3/9 20:48:55)

狛枝,え?…うん!おなかすいてたの、ひなたクンも居ないししたいことなかったから、余計におなかすいたなーって思ってたから!(こくりと頷けば自分も立ち上がりぴったりと傍に居る。)   (3/9 20:56:14)

日向.ははっ、すぐ帰れなくて悪かったな……。(なんて苦笑いを浮かべながら洗い物を済ませた。一息つく頃には、もうすっかり暗くなってしまっている。狛枝がこの状態になってからはずっと時間が短く感じる気がする。)   (3/9 21:01:14)

狛枝,(ワーッお風呂です!!放置気味になるかもです!!!   (3/9 21:05:33)

日向.((りょです   (3/9 21:07:52)

狛枝,んーん!だいじょーぶだよひなたクン!(ちゃんと待ってたもん、なんて。窓の外を見ればもう夜なんだなぁ…と思考すると欠伸を漏らした。)   (3/9 21:21:55)

日向.?眠いのか…?(欠伸をする相手を横目にそう呟く。)   (3/9 21:26:15)

狛枝,んぅ……ひぁたくん……。(抱っこしてとでも言うように手を伸ばして、名前を呼んだ。眠そうではあるがまだ寝たくないのか何度か瞬きをした。)   (3/9 21:42:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (3/9 21:51:27)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/9 21:51:36)

日向.((うわあああああ!長文のロルが😭😭   (3/9 21:51:47)

狛枝,((長文の時めっちゃ悲しいですよね……   (3/9 21:52:55)

日向.ったく……ほら、(なんて言って相手を此方に誘ってやればギュッと抱きしめてやった。幼児退行する以前からこういうスキンシップは沢山していたが、今の状況だと意味合いも感覚も変わる。温もりと共に感じるこの虚無感は形容し難い。心因的な症状はストレス緩和で回復が見込まれる為、今はひたすら甘やかし相手の心を癒すしかないのだ。それが今与えられた俺の仕事だ。)   (3/9 21:56:36)

狛枝,………ん…。ひぁたくん…、ずっと一緒にいてくれる?(抱き締め返しては不安になったのかなんなのか、そんなことを聞いてみれば肩に顔を埋めるようにして目を閉じた。日向クンが居なくなったら親以外に誰を頼ればいいのかわかんないのだから。)   (3/9 22:06:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (3/9 22:22:21)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/9 22:23:06)

日向((もー!心の中の日向が色々悩むせいで、ロルが長くなるんだぞ〜!(n回目の追い出し)   (3/9 22:23:58)

日向ずっと一緒に居るに決まってるだろ。…今のお前は俺がいないと何も出来ないんだから…(二言目はぼそり、と聞こえない程度に漏らした。今の狛枝は俺がいないとダメなんだ。きっとそうだ。我儘言っても笑って受け止めてくれる相手が必要なんだ。そんな相手が…)……あれ…?……俺の方が……あぁ……そっか………はぁ………(寂しいな…なんて思えばハッとし、思い出に耽り虚しくなる思考を停止した。いつの間にか強く抱き締めてたらしく、すまんと言って力を緩めた。)   (3/9 22:30:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/9 22:42:01)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/9 22:45:57)

狛枝,!…えへ、いっしょにいてくれる、か、そっかぁ……。(安心したように小さく笑えばすりすりと擦り寄る。呟かれた言葉も、彼の思考にも何も気付かず。)わ、んん……、だいじょうぶ、だいじょうぶだよひなたくん。(急に抱き締める力が強くなって驚き、少し声を漏らしつつ。力を緩めてくれればにこにこと笑みを返した。ひなたクンが傍に居てくれたら、あの記憶も、ないものにできるかな…。)   (3/9 22:50:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/9 22:55:17)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/9 22:55:21)

日向なぁ狛枝……今のお前にとって俺って何なんだ………?いや、言葉選びが難し過ぎたな………。お兄ちゃんとかお友達とか先生とかお父さんとか…………そういうのに例えたら、俺ってどれなんだ?(今の立ち位置が知りたい、ただそれだけの意味で、聞いた。)   (3/9 23:00:17)

狛枝,えっ。…………………わかんない……、わかんないけど……ひなたクンはすっごく大好きで大切な人だよ!お兄ちゃんとか…お父さんとか…そういうのでたとえられないよ。こういうのってなんていうんだろうね?(数分程悩んだ素振りをすれば目を合わせてそんなことを言ってみせた。友達とか、お兄ちゃんとか、お父さんとか、先生とか、お世話してくれる人とか、そういうのじゃ例えられない程に彼が好きで好きで堪らない。でも、それをなんて呼ぶのかは今のこの精神では答えに辿り着けない。)   (3/9 23:11:46)

日向そ、そうか………………ありがとう…………(恐る恐る聞いた質問はいちばん良い返事で心の底から安堵した。別の何かでは無いだけ救われたかもしれない。今は成り代わる方が過ごしやすかったかもだが。)   (3/9 23:20:04)

狛枝,ボクね、ひなたクンと居れてうれしいよ!お母さんもお父さんも居なくなっちゃったけど…ひなたクンが居るからさみしくないもん!(ひなたクンはボクの希望だね!なんて、両親も引き取ってくれる人も居ないんだもの、彼だけが唯一の存在だ。)   (3/9 23:32:15)

日向そうだった………な……俺が…………。(運良く1人で生き延びたなんてのを本人から聞かされたのを思い出す。いつもムカつく位に余裕な相手のパンドラの箱が暴かれる度に膨大な虚無に襲われる。自分の気持ちに嘘をつくのが本当に上手かったんだな、なんて。)   (3/9 23:39:12)

狛枝,………んぅ……ごめんね、ひなたクン……。(目を細めて寄り掛かるようにすればそんなことを口にした。迷惑かけてごめんね、なんて呟いた。)   (3/9 23:48:52)

日向あ、謝るなよ何も悪い事してねぇんだから……!ったく…そろそろ子供は寝る時間だぞ。(そろそろ寝かしつけてやらなきゃ…と何冊か絵本を取り出し見せた。最初は顔から炎が出るほど恥ずかしかったが、絵本の読み聞かせもだいぶ慣れた所だ。)   (3/9 23:55:56)

狛枝,そうかな……。………んうぅ〜、やだ、ひなたくんとまだはなしてたいもん…。(絵本に目を向けてはぷく、と頬を膨らませた。眠いのは事実で、また欠伸をしている。こうやって眠い時に不機嫌になるのも子供らしい。)   (3/10 00:04:27)

日向はぁ〜?なんでだよ…………ふぁ〜、あくびうつっちまった。じゃあ俺が先に寝るとするか〜(なんて言って絵本をそこら辺に置けば、ベッドの横に寝転んだ。どうやら本人が寝たらこっそり抜け出す作戦を使うしかないらしい。)   (3/10 00:10:15)

狛枝,!……ひなたクンねちゃうの…?(寂しそうな表情で傍に近寄りむぅ、とした。ひなたクンがねちゃうならボクもねる、なんて思考すればベッドに寝転ぶ。ベッドに横になっただけなのにもううとうととしていて、そっと目を閉じた。)   (3/10 00:18:59)

日向…………(寝息が聞こえた頃にパチッと目を開ければそっと相手の顔を見る。)こうやって寝てる時だけは……(なんて言って相手の頭を撫でる。前は自分が寝付くまで頭を撫でてくれて抱きしめてくれて起こしてくれて…母性溢れる彼の行動を一つ一つ思い出せば、無意識のうちに涙が零れていた。こんな近くにいるのに居ないのが凄く寂しかった。)   (3/10 00:29:52)

狛枝,…………(すー…と大人しく寝息を立てて眠っている。夢でも見ているのか、苦しそうな表情になり、狛枝の口から「ごめんなさい」と小さく呟かれた。夢の中で、誰に何をされているのか、大嫌いな彼奴の姿が目の前にあって、大嫌いな声で言われる言葉が嫌なことだったのか、寝言で呟かれる言葉には本来の元の彼が感じていた感情が混じっている。)   (3/10 00:41:49)

日向……………!(声に気づきハっとすれば、悪夢に魘される相手をぺしぺしと叩いて起こした。   (3/10 00:44:53)

狛枝,ぅ……ひぁた、く………?…ぁ、ごめん、なさ、い……ごめんなさい……ぼく、ぼく………。(優しい手つきで起こされ、目を開くと涙がぽろぽろと零れていく。虚ろな状態で零されていく言葉の殆どは謝罪で、こうなってしまう前の自身がやってしまったことに関することばかりを口にしている。嗚咽が混ざり、段々と呼吸が不安定になっている。)   (3/10 00:54:27)

日向っ………??……ど、どうしたんだよ………落ち着けって………、!(さっきと打って変わって、明らかに様子がおかしい相手にブワッと冷や汗が吹き出て、謝罪の言葉を詳しく聞けばぷつんっと耳の中で何かが事切れる音がした。(この感覚、どこかで………?)なんて一瞬思い耽るが、内なる才能が打ち砕かれてはいけないと正気に戻した。そして息がおかしい彼を静かに強く抱き締め、背中を撫でた。絶望を乗り越えた先に希望はあるんだ、なんて言いながら。)   (3/10 01:06:49)

狛枝,ひっ、ひゅ、…ッ、は、〜…!ぁ、ひ、ぅ…ごぇ、なさっ、ふ、!(ふるふると身体が震える。脳が熱い、じわりと侵食していくようなこの感覚は前にもあったような気がして、訳が分からなくなる。背中に感じる手の暖かさに、はっはっ、と小さく、ゆっくりと息を吐いて、吸ってを繰り返した。耳に入ってくる言葉にまた涙を零した。そうだ、ボクには信じられる希望があるんだ。あんな絶望なんかいらない。)   (3/10 01:18:17)

日向よしよし……大丈夫だから。ほら……俺はちゃんとここにいるから……な。(子供をあやす様にトントン、と背中を叩き摩り続けた。途中で抜けだそうとしたのがバレて嫌だったからグズったのかな…それとも………なんて思いつつ、ひたすら泣き止むまで慰め続けた。)   (3/10 01:22:14)

狛枝,ふ、ぅ〜…っ、……はぁ、ふー…。…………(数分経ちやっと落ち着いたのか呼吸が戻る、まだ少し涙は流れているがほとんど収まってきている。)……ご、ごめん、ね、ひなたくん…まためいわくかけちゃったよね………、ひ、ひとりでねれるからさ、ひなたクンはひなたクンのやりたいことでもしてきていいよ!………っ、ごめんね、その、こんなことなったの、はじめてで、びっくりして、その…ゆめなんかでこわくなっちゃうなんて、だめだよね!あ、あはっ(慌てたようにそんなことを言えばぐしぐしと目元を擦った。)   (3/10 01:31:04)

日向………一緒に寝よう。(この状態で1人にするのは凄く危険な気がした。お風呂も明日の朝で良いか…なんて考えれば抱きしめたまま、ぽすっと横に倒れる。)…それに怖いのは…俺も同じだから…。(ははっ…、と皺を寄せて笑えば抱きしめたまま布団を掛ける。離れないようにギュッと抱きしめた。居なくならないように、強く。)   (3/10 01:39:37)

狛枝,…………………………うん…。……ひなたくんも…おなじ……。(そっか、と小さく呟き、抱き締められたまま布団を掛けるのを見れば少し不安そうな表情を浮かべた。強く抱き締められるのを感じれば目を閉じてぎゅう、と抱き締め返した。…あの夢で言われたボクの才能で日向クンが居なくなるということは、本当なのかな、なんて考えてしまって、こんなこと考えちゃダメだ、と思考すれば息を吐いた。)   (3/10 01:50:04)

日向…………………(あぁそうか…そうなった以上、もう俺らは手遅れなんだな…)なんて思考すれば、いつ不安定になるか分からない相手の呼吸音に神経を研ぎ澄ませた。)   (3/10 01:56:11)

狛枝,……………(通常通りの呼吸を繰り返せばすやすやと眠りについた。体温の高い彼に引っ付いている所為か落ち着いた様子で擦り寄り、心音を聞くように胸元に顔を押し付けた。)   (3/10 02:02:36)

日向………(相手の寝息を聴けば緊張が緩和され、ドッと肩の荷が降りるのを感じて力が抜ける。…………先程の出来事は本当に怖かったのだ。)   (3/10 02:06:04)

狛枝,んう………、……すき…。えへ……。(先程とは真逆で良い夢でも見ているようだ。離れてほしくなくて傍に居てほしいのかぎゅうぎゅうと抱き締めた。…先程より落ち着いてるのか穏やかな表情だ。)   (3/10 02:12:04)

日向…………………(眠る相手の寝言が聞こえれば、あぁ…不幸な事があれば必ず幸運が訪れるってワケか………なんて考える。どんな夢を見ているのだろうか…)   (3/10 02:17:28)

狛枝,ん……ひなたくん…そこはだめだよ……、んふ…。(夢の中で何をされてるのか、想像が広がりそうな寝言が呟かれた。)   (3/10 02:26:18)

日向……………?(幻聴が聞こえた様でビクッとする。とうとう精神的に参ってきたんだな………なんて。そういえば狛枝がこんな事になってからは気分が乗らず一度も抜いていなかった。そのせいで幻聴が聞こえたなら重症だ。)   (3/10 02:31:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/10 02:51:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/10 02:56:19)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/10 11:27:02)

狛枝,((こんにちは〜ロル置いちゃいます!   (3/10 11:27:33)

狛枝,んぅ…そこたたいたららめらってぇ……。(彼の身体に抱きついたままそんなことを言えば顔を上げる、顔を上げた所為か首筋に息が掛かることだろう。一体夢で何をされているんだか。)   (3/10 11:32:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/10 12:41:23)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/10 13:05:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/10 13:46:32)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/10 14:40:57)

狛枝,((これからおうち帰るので放置気味ですが……!   (3/10 14:41:10)

狛枝,((ただいま帰ってきました〜……!   (3/10 17:17:36)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/10 17:39:02)

日向((にちは〜♪   (3/10 17:39:16)

狛枝,((こんにちは〜っ!   (3/10 17:41:27)

日向!?(良い夢か悪い夢なのか分からないその寝言にアンテナが張る。叩いたらダメ…?変な夢に間違いないから素直に起こすべきなのか…!なんて思考する。)   (3/10 17:43:26)

狛枝,んふ、ふ……ひにゃたくん…。(どういう夢を見てるのか…。謎でしかないが、とりあえず幸せそうな表情であるのはわかる。)   (3/10 17:56:30)

日向……(こいつ、本当に中身子供なんだよな…?(もしかしたら元の精神に戻ってるのでは?なんて淡く希望を持ち始めた。)   (3/10 18:00:03)

狛枝,ん、……ぅう…?(すっと目を開けてはぼーっとした様子で目を向けた。寝ぼけているのか少し眉を顰め、うりうりと頭を押し付けた。)   (3/10 18:07:50)

日向だ、大丈夫かお前…また変な夢見てたっぽいけど……(眠気を起こさない程度に小さな声で聞いた。)   (3/10 18:15:46)

狛枝,ん………ぁいじょうぶ…。(こくこくと頷けばまた目を閉じて息を吐いた。)   (3/10 18:27:51)

日向そ、そうか…(俺は大丈夫じゃないんだけどな………(離れろと言ってまたグズられたら困るので何も言えず…)   (3/10 18:29:54)

狛枝,………、?…ひなたクン…?どーしたの……?(何か感じ取ったのかこてん、と首を傾げた。精神が幼くとも洞察力は高いのかなんなのか。)   (3/10 18:42:59)

日向…………………いや……なんでもない。おやすみ。(声色を聞けば期待は淡く消え、ドクンと動悸がした。そのお陰かシラフに戻れば目を瞑った。)   (3/10 18:46:52)

狛枝,……ボクじゃやくにたてないかもだけど、なにかあったらいってね…?(それだけ言えばまた目を閉じて眠りについた。……元々のボクってどんな感じだったのかな、なんて。)   (3/10 18:56:21)

日向…………(返事代わりに頭を撫でた。俺から見る今の狛枝は間違いなく「息子」だ。)   (3/10 19:00:22)

狛枝,…………ん…。(撫でられるのを感じれば小さく笑みを浮かべて、ぎゅっと手を掴んだ。)   (3/10 19:13:00)

日向………(明日の朝ごはんは食パンにしてやろうなんて考えてるうちにいつの間にか寝落ちしていた。)   (3/10 19:16:55)

狛枝,………ぁ、んぅ……?(ふと目を開けるともう朝になっていたのか、顔を顰めては何度か瞬きを繰り返した。)   (3/10 19:38:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/10 19:42:04)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/10 19:42:19)

日向………………すぅ(早起きしようと思ってたのにも関わらずまだ眠っている。最近は不眠だったが添い寝した事により、久しぶりによく寝ている。)   (3/10 19:43:48)

狛枝,…ひなたクン……。(まだ眠っているらしい彼に目を向けては目を細めて、顔を近付けてはじーっと見つめた。)…………夢のとおりにならなかったらうれしいな。(小さく呟けばまたぎゅうっと抱きついた。)   (3/10 19:51:51)

日向………………んー(気配を感じて薄目を開ければ狛枝がくっ付いていた。)うわああぁ!?お前何やっ…………………あ…そうか………。(1夜を過ごした朝は照れ隠しにいつも軽くあしらっていたのでつい癖でやってしまいそうになるが、一瞬で現実に戻ったせいでなんとか自分の動きを止められた。)   (3/10 19:59:37)

狛枝,んぅ……声大きいよひなたクン…。(少しむっとした後、へにゃりと笑みを浮かべては「おはようひなたクン!」と。)   (3/10 20:07:51)

日向 おはよう、狛枝。(薄く笑えば起き上がり、朝ご飯作ったらシャワー浴びなきゃ…と2人分の着替えを準備した。)   (3/10 20:10:21)

狛枝,…………んう〜……。(なんであんな夢見たんだろう、と考えながらじーっと準備をしている様子を眺めた。)   (3/10 20:22:55)

日向朝ごはん出来たぞ〜(テーブルに呼んだ。ぼーっとする狛枝を見れば、「昨日うなさ…怖い夢みて泣いてしまったみたいだが…大丈夫だったか?」と聞いてみる。覚えてなければそれでいいのだが。)   (3/10 20:27:41)

狛枝,……へっ?…ぁ、……………。(呼ばれてはテーブルの方へと行き、昨日の夢のことを聞かれては困ったような笑みを浮かべた。なんて言えばいいんだろう、なんて思考した。)   (3/10 20:34:28)

日向………?怖い夢、だったのか?…そうだったら無理に言わなくていいぞ。(相手の反応に軽く首を傾げる。)   (3/10 20:35:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/10 20:41:37)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/10 20:42:57)

狛枝,(((台パンの音)   (3/10 20:43:18)

日向((バァァン   (3/10 20:43:33)

狛枝,えっ、とね………。……江ノ島盾子が出てきた、…だけ、だよ…。(実際、しっかり言えば出てきただけじゃなくて唆してきたのだが。)   (3/10 20:48:20)

日向(その名前を聞けば持ってた皿が手から落ち、パリィィンと音を立てた。)………………………え?(想定外であり最悪な事態に動揺が止まらない。)   (3/10 20:51:53)

狛枝,だ、大丈夫だよ、ひなたクン。なんも、変なことしてこなかったから………た、ただの夢だもん。(落ち着いてはいたがやはり思い出すと不安になるのか、震える腕を抑えた。本当にただの夢だったのかは微妙だけど。)   (3/10 21:01:11)

日向はっ…………ははっ、そうだよな………!夢だもんな!はははっ………!(視界がぐるぐると回る。フラッとよろければキッチンにぶつかった。俺がこんなでどうする。)   (3/10 21:05:12)

狛枝,ひなたクン…大丈夫…?(ふらふらとしている彼に目を向けては少し慌てたように。…やっぱり言わなかった方が良かったのかな…。)   (3/10 21:07:43)

日向うん!大丈夫!大丈夫だぞ!いてっ(なんておどけてればガラスを踏んだ)   (3/10 21:16:42)

狛枝,わ、大丈夫じゃなくない……?(わたわたとすれば先にガラス片付けよう?なんて首を傾げた。)   (3/10 21:20:11)

日向はは…こんなことで動揺するなんて……ダメだな俺…(何やってんだ…なんて言って眉間に皺を寄せる)   (3/10 21:21:42)

狛枝,…………ごめん、ね……。ボクが変なこと言っちゃったから…。(眉を下げてはそんなことを呟き、目を伏せた。やっぱり言わなきゃ良かったよね、ごめん、なんて。)   (3/10 21:26:35)

日向いや…………悪いのはお前じゃなくてアイツだから………(はぁ、とため息をつけば血を水道で流す。絆創膏はどこかにあったかな。)   (3/10 21:28:43)

狛枝,そっ、か……。…………えっと……。(おろおろとした様子で口元に手を置いた。頭が痛くなってきた気がする、どうしよう。)   (3/10 21:38:49)

日向すまん…………絆創膏持ってきてくれるか………?(流水に指を浸しながらそう声掛けた。持ってきたら沢山褒めよう、なんて。)   (3/10 21:42:41)

狛枝,!う、うん!わかったよ!(こくんと頷けば絆創膏を取りに行き、箱から一枚取り出せば彼の元へと戻った。)   (3/10 21:50:14)

日向はぁ………………ありがとうな。(水を止めてぴっぴと水滴を降って落とす。サッと貼れば心も落ち着いた気がする。横にいた狛枝の頭をわしゃわしゃと撫でれば朝食を作り直した。)   (3/10 21:54:35)

狛枝,……!…えへ…(頭を撫でられてはへにゃりと笑って、椅子に腰を掛けて作り終えるのを大人しく待った。あの夢のことは苗木クンにも言った方がいいのかな?なんて思考しつつ。)   (3/10 21:58:50)

日向(アイツがこうなったのはストレスではなく江ノ島のせい……なのか?そうだとすればきっと何か解決策が見えてくる気がしてきたな……(なんて考えればトースターは上がり、出来た朝食を狛枝の元へと運んだ。)   (3/10 22:03:01)

狛枝,…んう…。……!パンだ!(ぱぁ、と笑みを浮かべてはトースターを見た。やっぱり朝はパンに限る。…なんて、罪木に見られたら栄養に悪いだとか言われそうな気もするけど。)   (3/10 22:07:38)

日向熱いからゆっくり食えよ。(ハハッ、と笑えば相手の様子を見守る。ご飯を食べる狛枝をみて癒されよう。)   (3/10 22:09:09)

狛枝,ん、はぁい!(軽く冷ましてからトーストに齧り付いた。ニコニコと笑みを浮かべている。)   (3/10 22:17:17)

日向ふふ…(なんて小声で笑い声を漏らしながらその様子を見守る。)   (3/10 22:23:41)

狛枝,ん〜…。……あ、ねぇ、ひなたクン…。………さっきのとは違う夢なんだけど…。(思い出したかのように声を漏らせばちらりと目を向けては少しだけ考えるような素振りをしつつ。)   (3/10 22:35:54)

日向えっ、…あっ………悪夢だったのか…?(身構えながら聞く体勢をとった)   (3/10 22:38:13)

狛枝,悪夢じゃないよ!ひなたクンと居たし、いっぱいよしよししてもらったし!そ、それでね?…その、夢の中のひなたクン、ひなたクンがしてこないようなことしてきたから……えっと…。(迷ったような表情でうーん…と呟いた。)   (3/10 22:50:13)

日向悪夢じゃないなら良かったのだが……………してこないようなこと…とは………?(どこか不穏な響きに顔を歪める。)   (3/10 22:53:07)

狛枝,え、とぉ……、ちゅーしてきたりとか、身体触ってきたり、とか…?(その行動にどういう意味があるのかわからない為、困惑したような声色で告げた。なんだったんだろうね?なんて。)   (3/10 23:04:39)

日向うっ………………ッ!///(断片的な記憶はあるかもしれない。それを聞けば恥ずかしさに頭を抱えた。知らなくていい事だと誤魔化したり。)   (3/10 23:07:21)

狛枝,?知らなくていいことなの?(小さく首を傾げてはもぐもぐとトーストを食べ進めた。彼の反応的に、日向クンは知ってるんだ…なんて呟いたり。)   (3/10 23:14:28)

日向今のお前にはまだ早い。今の……………か(身体的ではなく、精神的な意味でダメってことだと教える。)   (3/10 23:21:33)

狛枝,むー……。…じゃあなんで夢でボク、あんなことされたのかな。(ボクには知らないことだったのに、なんて考えるような素振りをすれば目を細めた。)   (3/10 23:26:22)

日向それは…………何故だ…………?(なんて知らないフリをする。)   (3/10 23:30:36)

狛枝,うーん……わかんない!でも、嫌じゃなかったから悪いことではないんだよね?(ひなたクンになら夢でされたことされても嫌じゃないって思えるかもね!と言えば食べ終えたのか「ごちそうさまでした!」と。)   (3/10 23:35:56)

日向お、おう………。(何故だろう、心臓がバクバクしている。)   (3/10 23:40:22)

狛枝,……ね、ひなたクンはさ、ボクのことどう思ってるの?(立ち上がりながらふと気になったことを聞いてみたり。)   (3/10 23:44:01)

日向えっ………………す、好きだけど…………(どういう意味か分からないが即答した。)   (3/10 23:45:10)

狛枝,ならボクといっしょだね!でも…好きにも色々意味があるんだよね?(少し考えながらそんなことを。)   (3/10 23:50:25)

日向あっ…………!?(そんな澄んだ瞳でこちらを見ないでくれ…!なんて先程から返答が難しい話ばかり持ち込まれて非常に困っている。)   (3/10 23:54:18)

狛枝,ね、教えてひなたクン。ボクも、ひなたクンに対するこの感情がなんなのか知りたいんだよ。友達とか家族に向けるような感情じゃない気がして…こわい、からさ…。(そしたら、夢でされたことにも納得がいく気がして、なんて言えば小さく首を傾げた。)   (3/11 00:00:47)

日向えーっと…えー…………その………………(正気じゃないと分かってるのに狛枝相手だと何故か素直になれない癖があるからか、やっぱり愛を伝えるのは上手く出来ない。逆なら充分って程に受け取っているが…。)……つまりだな…………特別な人って意味の好きなんじゃないか………ずっと一緒に居たいとか……はぁ…(子供相手に言語化するのがすごく難しい。結婚したいって意味の好きだよ、なんて正気じゃなくても言える訳が無い。)   (3/11 00:12:04)

狛枝,特別な人……ずっと一緒に居たい…………そっかぁ!そういうことなんだね!…なんだかそれって…、えっと、えっと…、お母さんとお父さんみたいだね!(子供と同じ脳でも流石に其処に辿り着いたのかにっこりと笑みを浮かべた。純粋さ故の凶器にもなり得る言葉である。)   (3/11 00:18:23)

日向あっ……………うん、そう!それだな………ッ!理解出来てよかったぞ!(あははーなんて顔を真っ赤にして答える。まぁ意味はそこまで間違ってないだろう。……多分)   (3/11 00:21:53)

狛枝,…いいのかなぁ、こんなにしあわせになって、前みたいなことおきちゃったりしないかな………。(ひなたクンが居なくなったらやだなぁ…なんて呟きながら彼の服の裾を掴んだ。ずっと一緒に居たいと思っても願わなかったことがあったのだから、怖い。)   (3/11 00:28:17)

日向(あぁ…才能を持ってるって自覚が既にあるんだな)……大丈夫だぞ、狛枝。なんて言ったって俺は…超高校級の予備学科……無能……何も才能がない普通のヤツだからな!ハハッ(狛枝に蔑称として使われるソレを自虐に変えて言って見せた。卑下ってかなりダメージ食らうもんだな…なんて内心めちゃくちゃ傷付いてる。もう自虐ネタに使うのは辞めようと心の中で誓った。)   (3/11 00:35:53)

狛枝,……!………そんなことないよ!ひなたクンはすごいもん!…あんまり覚えてないけど、カムクラクンの才能を持ってるんだからさ!無能なんかじゃないよ!(むす、とすれば日向クンは凄いということを口にした。だから、だから今こうやってボクは日向クンの傍に居れてるんだよ。)   (3/11 00:42:40)

日向!っ……………そ、……そうだな………カムクライズルだからな………お前はカムクラの才能を愛してるから……………はぁあ…………(変な自虐のせいでもっと深く傷ついてしまい、朝ごはんは喉が通らなくなった。自業自得といえば自業自得だがもうこの話題はやめよう、と。純粋な気持ちでフォローしてくれたのは充分分かっている。)   (3/11 00:47:33)

狛枝,……ちがうよ、ちがう……。カムクラクンの才能だとしても、もうひなたクンはカムクライズルなんかじゃなくて日向創っていう一人の人間で、その才能はひなたクン自身のものでしょ。………カムクラクンの才能が好きだったとしても、ボクは日向創という一人の人間が一番好きなんだよ!(むすっとしたままそう返せばぎゅっと自分の左腕を掴んだ。)   (3/11 00:57:15)

日向もういいから!………もういい………それ以上はやめてくれ……。(つい大きな声が出れば聞きたくないとわかり優しく示す為に、耳を塞いだ。ただでさえ2人でいる時に他人の名前を出されるだけで不機嫌になってた日向には、酷な慰め文句だった。自覚できない特別な好きが才能だなんて聞かされて気が狂う。(………俺の方がお前みたいになってたら幸せだったのかもしれないのにな…)なんて思考する。さっきの発言が子供らしくないのにも気づけない。)   (3/11 01:08:39)

狛枝,ぅ…………。……やっぱり、やっぱりひなたクンはボクのこと嫌いなのかな。君に悪いことしちゃったね、ごめんね?やっぱひなたクンはこんなのと一緒に居ない方が良かったんだよ。君自身が辛くなっちゃうなんて分かりきってたはずでしょ?ボクの才能の所為で不幸に見舞われるなんて知ってるはずなのに、あ、それとも予備学科だからわからなかった?才能溢れる人間と関わってこなかったから気付かなかったのかな?あれ、でもプログラム内の記憶が残ってるならおかしいよね。やっぱりひなたクンってどうかしてるね!あははは!(饒舌にそんなことを言えば乾いたような声で笑った。瞳からはぼろぼろと涙が流れている。元に戻ったとも言い難い状態で、余計に精神が不安定になったようにも見える。今の精神状態で拒絶されたのが心にキたのかもしれないが。)   (3/11 01:24:43)

日向…………こまえ、だ………?(饒舌な彼にハッとする。話を聞けば相当罵られてる訳だが、そんな事はどうでも良かっ。絶望病…?あぁ、また嘘つき病にでもなったのか?なんて都合よく解釈をしようと頭の中で四苦八苦してる。状況がよく分からなくて目を回した。)   (3/11 01:32:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/11 01:42:38)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/11 01:42:45)

狛枝,もう、あたまがいたいからやめてよ……なんで………なんでひていするの…?ひなた、くん、やだ………やっぱりボクなんかといたくなかったんだ……、えのしまじゅんこのいうとおりだったんだね!やっぱりひなたくんもボクからはなれてくんだ!(頭を抑えて床に蹲る。混乱しているのか、冷静な思考も判断も出来なくてただただ頭がぐちゃぐちゃする感覚に吐き気がしてきた。)   (3/11 01:44:03)

日向狛枝、なんだよ………な……?(いつもの卑下だと思って聞き流してるのか、人の話も頭に入ってこないのか、頭を抱えて泣きじゃくる相手を引っ張りあげればそのまま口付けをする。)……………狛枝……狛枝だ……俺が好きな……狛枝なんだ………。(相手の両頬に手を当て、親指で涙を拭う。元の狛枝に戻す事だけが、この絶望と虚無感の中にあるただ一つの希望………願望……いや欲望だった。曇り果てた眼が、記憶が、ぐちゃぐちゃに回り続ける。)   (3/11 02:01:29)

狛枝,は。……やめ、て、やめてよ、ねぇ………、もうわかんないんだよ、ぼく……ひな、た、くん…。(口付けられては口角を上げて笑った。涙を拭われるのを感じてはぐるぐるとした思考の中で、ぽろりと口から零れたのは、ごめんなさい、という謝罪の言葉だ。)   (3/11 02:09:32)

日向…………?…………なんで謝るんだ……?謝るような事したか?………そんなツマラナイ事を……貴方は………したのですか………?(酷く混乱して怯えたような相手の目をジッと見つめて聞いた。「この人」は一体、何をそんなに怖がっているのだろうか……。)   (3/11 02:20:13)

狛枝,っ……、わかん、ない、わかんないけど…、めいわく、いっぱいかけたでしょ…。…やめて、やめてよ、それ…。カムクラクンなんか、ボクは望んでないんだよ…。(彼の口調にヒュッと息を飲み込み、ふるふると身体を震わせながら返した。どうしてこうなってるのか今のボクじゃ理解できないというのに、なんで、なんで今目の前に居るのが彼の中に眠る才能のカムクライズルなんだ。)   (3/11 02:27:25)

日向望んでない?では何を望んでるのですか?愛?才能?希望?僕には理解ができませんね。(虚無な表情で相手を見つめ続ける。これが新たな才能開花に課せられる出来事なのだろうか?ツマラナイ。)   (3/11 02:41:59)

2024年03月08日 00時06分 ~ 2024年03月11日 02時41分 の過去ログ
希望と、
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>