「不思議な舘【BL】」の過去ログ
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2024年03月07日 19時56分 ~ 2024年03月11日 20時05分 の過去ログ
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ネロ | > | ((びっ、くりした....、ん。悪いな先生、なんか最近また寝落ち増えて...夜は早めに来るからさ(むぐ、 (3/7 19:56:19) |
ファウスト | > | ((僕も音にびっくりしたよ。うん、休みだし待ってるよ。その間何か食べないとね(ハァ、 (3/7 19:57:26) |
ネロ | > | ((ん。さんきゅ、続きやるか新しいのやるか考えといて。飯もちゃんと食えよ(ひら、/ふぁ (3/7 20:00:28) |
おしらせ | > | ネロさんが退室しました。 (3/7 20:00:32) |
ファウスト | > | ((わかった、おやすみ。が、んばるよ(頷き (3/7 20:01:20) |
おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (3/7 20:01:23) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (3/7 22:39:59) |
おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (3/7 22:42:57) |
ファウスト | > | ((早いな、僕が暇人してるのバレるみたいでなんかな(ムム、 (3/7 22:43:36) |
フィガロ | > | ((起きれてよかったよ、(ググ、と軽く伸びをひとつ。どうも本当に眠る時間が増えてやらないといけないこともままならないなとため息をつきそうになる。どさ、とソファー腰を下ろして呪文を1度口にする。ふわりと片手に作られた数個の星屑のようなシュガーが手の上でころりと部屋の明かりを乱反射して転がるのを少しの間眺めてからぱくりと口の中へと放り込む。舌の上で転がして溶けだしたところをガリ、と噛み砕いてやれば甘ったるい味が口に広がった。ぎ、とソファーの背に背中を預けてはふありと再度欠伸を (3/7 22:43:42) |
フィガロ | > | ((おわ、おはようファウスト。(ふふ、 (3/7 22:44:03) |
ファウスト | > | ((僕できてよかったのか(うむ、 (3/7 22:44:35) |
フィガロ | > | ((うん?君の好きな子でおいでよ、そこまで強制してないよ(キョト、 (3/7 22:45:48) |
ファウスト | > | ((.....フィガロ、(両手にワインの瓶を抱えて晩酌でもしようと部屋に入ると青い髪に一瞬東己の生徒だと思い一緒に飲めるとサングラス越しに瞳一瞬輝かせたものの目の前の彼はふわふわと少し跳ねた髪、青は青でも少し濃ゆい己のかつての師匠だったと小さな声で彼の名を呟く彼がいて嫌と言うわけではないが己の生徒の作ったつまみを食べながら飲めると言う期待があった為残念そうにして彼にバレないようにUターンするか悩み。彼に背を向けようかと) (3/7 22:55:02) |
ファウスト | > | ((君のやりたい事があったようだから、(フム、 (3/7 22:55:46) |
フィガロ | > | ((、あれ、ファウスト。これから晩酌?(ガリガリと口の中の粒をすり潰して喉に流し込めばふと聞こえてきたつぶやきにも似た己の名に視線だけをゆるりと動かしてみせた。よいしょ、とソファーの背から上体を起こせばなんとも残念そうな雰囲気を漂わせる相手に軽く困ったように眉を下げた) えぇ...そんなに残念そうな顔しないでよ、傷つくな(そこまで傷ついている訳でもないのだが、左記を口にしつつ、軽く肩を竦めてみせ (3/7 23:06:00) |
フィガロ | > | ((いや、まぁ強制はしたくないし。言ったでしょ、君がやりたい時でいいって(ひら、 (3/7 23:06:45) |
ファウスト | > | ((まあな、シャイロックに譲ってもらったんだ。....お前は飲めるのか?(西のバーテンダーの彼のところで飲んでからワインを受け取り戻ってきたところ、己の存在にバレてしまうと少し考えなかなか上等なワインを貰ったのだから一人で飲むには勿体無い、しかし目の前の彼はよく南の子供にダメだと言われてるのを思い出し少し視線を落としながらその場から動かず)そんな残念でもない、断るなら断っても構わない、その時は別の人を誘うよ(二人しかいない空間には未だ慣れないのと断られる事を考えて相手の顔を見ることもできず泳がせて) (3/7 23:16:48) |
ファウスト | > | ((君は僕を甘やかしすぎじゃないか、いずれ堕落してしまいそうだ(はぁ、 (3/7 23:17:21) |
フィガロ | > | ((夜はよく部屋で飲んでるよ、あ、これ内緒にしてね(飲めるのか、なんてわざわざ聞かなくても分かるだろうにと首をかしげそうになったものの、あぁそういえば南の子達に怒られるんだったと思い出す。なるほどそのことかと思い当たっては左記を口にしつつ、シー、と人差し指を己の口元に当ててみせ) まさか。せっかくの君からの誘いを断るなんてしないよ、(視線を泳がせた相手の様子、気まづそうなそれを振り払うように呪文を1度口にしてはパッ、とワイングラスをふたつ手元に現、 (3/7 23:23:46) |
フィガロ | > | ((良いね、俺なしじゃダメになってくれるって?(揶揄、) 無理にやってって言っても楽しくないだろ?お互い楽しくないと意味無いと思うんだよね(ふ、 (3/7 23:24:55) |
ファウスト | > | ((わざわざ伝えはしないよ、伝えたところで僕にメリットはないからな(彼が隠れて飲んでいるのだとわかるとなら気にすることもないかと彼のいるソファに足を向ける、ワイングラスが目の前に二つ現れたのを見てはテーブルにボトルを置き、コルクを抜く、熟した葡萄の甘い香りが漂うとワインを注ごうと彼のもってるグラスをはやくテーブルにおけと視線で訴えて)せっかくならネロに用意してもらっていればよかったな。(つまみの話、何かあてになるものがあっただろうか思考を巡らせて) (3/7 23:38:27) |
ファウスト | > | ((揶揄うな(ムッ、)それもそうか、、 (3/7 23:39:26) |
フィガロ | > | ((お、良い香り。さすがシャイロックだ(伝えはしないと真面目に返されてしまっては、あはは、と軽く笑いを返す。まぁ彼が告げ口なんてするところは想像が出来ないが。ゴト、と置かれたそのボトルに視線を向ければ流れる様にコルクを抜く相手の手元に目を移す。ふわりと香った葡萄の甘い中にアルコールの独特な香りが混ざる、良いものだなと香りだけでもわかるような上等なものだ。ふと何か言いたげな視線に気づいては悪戯半分にひょいとコルクの抜けたボトルを取り上げ相手にグラスを差し出した) ツマミね...何かあったかな....さ、ほら、グラスを持って。せっかくなんだから手酌じゃ勿体ないでしょ?(ゆるりと彼の考えに思考をめぐらせたものの、まぁ後でいいかと笑みを (3/7 23:46:40) |
フィガロ | > | ((半分本気(けら、) 施されるより施す方が気楽でいいよ。それとも強引な方が好き? いつも俺から誘ってるしね(けら、 (3/7 23:47:51) |
ファウスト | > | ((彼が選んだものは間違いないからな(此方からは言う気はないがバレた時は知らない、そう思いつつ彼のグラスを眺めていると彼にボトルを奪われてしまい逆に差し出されたグラスを手にする。かつての師匠である彼にワインを注がれるのは罪悪感というのかなんと言うのか落ち着かず少しそわそわと彼を眺め)いい、僕がつぐ、それかせめて僕から先にお前に注がせろ(今は師匠じゃなくとも信頼するのが怖いだけで彼への尊敬は残っている、こう言うところが未だ中央である事を示すのだろう) (3/8 00:00:53) |
ファウスト | > | ((僕が君なしじゃいられないとして君は責任を取れるのか(ムッ、)はぁ、別にお前のこと強引じゃない強引関係ない、誘われるのは嫌いじゃないよ (3/8 00:02:27) |
フィガロ | > | ((あはは、君そういうところやっぱり真面目だよね(嫌いじゃないよ、と付け足しつつそわそわと落ち着かなそうな彼へ勝手に取上げてしまったボトルも差し出してやる。呪い屋なんてやっておきながら根は真面目で誠実、中央の気概が見え隠れするものだから思わず笑ってしまった。こうしていると昔のようだと内心に思い浮かべつつ己のグラスを注ぎやすいように軽く相手の方へと傾てやる。 (3/8 00:10:44) |
フィガロ | > | ((あはは、どうだろう。安易な優しさって無責任と同義だって思わない? 依存される方はどうってことないかもしれないけどする方にはたまったもんじゃないよね(肩竦) そう?まぁ本也も戯れも嫌な時はキッパリ断ってくれた方が分かりやすくて良いんだけど(ふ、 (3/8 00:16:12) |
ファウスト | > | ((別にそうでもないだろ(当たり前のことそんな感覚、それが真面目なのか真面目でないのか己にはわからないが差し出されたボトルを手に取り傾けられたグラスにワインを注いでいく。彼も南の魔法使いながら北が見え隠れする、実際己も中央であったことが捨てきれないのだろうと自覚はしていても認めるか認めないかは別の話、注いだワインを眺めると彼にボトルを返して、そっと空の己のグラスを差し出して) (3/8 00:23:16) |
ファウスト | > | ((あぁ、それもそうだな、それもまた呪いのようなものだろう(頷き、)??嫌な時は断る、今のとこ嫌ではないから引き受けてるんだが(キョト、 (3/8 00:24:35) |
フィガロ | > | ((あ、つがせてはくれるんだね(当たり前のことだと思ってるのか、なんて内心にとどめて口にすることは無かったがまだ目上という意識というか尊敬というか、まぁそういった類のものは残ってるんだなとはわかってどことなく嬉しい気持ちはある。ただ年上だからというのもあったかもしれないが。注がれる液体に視線を落とせば空気に触れてふわりと香る先程よりも少しハッキリとした香りに軽く目を細め、返されたボトルに思わず左記を零しながら差し出されたグラスに視線を移す。静かに彼のグラスを3分の1程満たしてボトルをテーブルへと置き直、 (3/8 00:30:38) |
フィガロ | > | ((でしょう? だから堕落しないよう気をつけてね(くす、) あ、そう.....、じゃあ続きしたいなぁっていっても...?(ぐぬ、/小声 (3/8 00:34:18) |
ファウスト | > | ((お、お前が手酌は勿体無いって言ったんだろ!!(彼の言葉、人の話はしっかりと聞いている。彼から言った言葉を素直に受け止めてボトルを渡したがどうやら自分で自分のを注ぐと言う行為をしてもよかったらしいそう言うところが彼の言う真面目な行為に入るのだろう、なんとなく気恥ずかしくなり赤く慣れば彼をキッと軽く並んでから視線をすぐに落とし、なんだかんだとグラスに注がれていくワインを見てからそのまま手を引き。) (3/8 00:40:16) |
ファウスト | > | ((流石に堕落はしない、お前に僕を任せるのは怖いしな(ふん、)構わないよ、ただ今日の僕やけに寝落ちしそうだから途中で消えたら悪い (3/8 00:41:34) |
フィガロ | > | ((あはは、怒らないでよ、嬉しかったんだ(はっと気づいたように少々荒げられる言葉も可愛らしいものだとくすくす小さく笑いをこぼしてしまった。そういうところが真面目だよなぁなんて内心に浮かべつつ軽くグラスの中の深紅を回してふわりと開く香りに瞳を細め、軽くグラスをかげてから口に運ぶ。するりと喉に流れてくる液体と広がる酸味を含んだ独特の甘味を下に乗せつつ、"良いものだな"と再度呟くように (3/8 00:48:58) |
フィガロ | > | ((懸命だね、(ふ、) あ、つい返しちゃったけど...え、や、それは俺がよくやってる事だし良いけどさ...良いの?気分じゃないとかは?(パチ、 (3/8 00:50:38) |
ファウスト | > | ((君人にモテそうだね(スン、)これの続き今度してくれ。それならよかった、気分じゃないなら言ってる、オズを連れてくるよ (3/8 00:53:58) |
おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (3/8 00:54:00) |
おしらせ | > | オズさんが入室しました♪ (3/8 00:54:09) |
フィガロ | > | ((褒め言葉として受け取っておくよ、そんなことないと思うけど(ふむ、) ん。了解、おかえりオズ (3/8 00:55:43) |
オズ | > | ((褒めている。只今 (3/8 01:01:06) |
フィガロ | > | ((あ、そうなんだ。皮肉かと思った(揶揄、) 結構流れちゃってるな、探せそう? (3/8 01:03:29) |
オズ | > | ((皮肉がよかったか?(ハァ、)大丈夫だ、探す (3/8 01:04:57) |
オズ | > | ((よし、見つけた (3/8 01:06:35) |
フィガロ | > | ((冗談だって、結構なこと言ってたと思うのにお前があんなこと言うから(あはは、) お、じゃあ大人しく待ってるよゆっくりどーぞ(ひら、 (3/8 01:08:08) |
オズ | > | ふ、...ッ、フィガロ、ッ...もう少し力を抜け、きつい(いきなり彼の中に挿れて相手だが急に挿れたせいで入口より先がキツく奥をトントンと軽くつきながら流石に動きにくいなと馴染むのを待つために一度腰を止める、彼の胸の突起に顔を寄せ軽く舐めてから手をかざすと彼の目を見てゆっくり口を開き呪文を唱える、胸の感度を上げる一度も使ったことのない呪文、うまくいっただろうかと試すように指で軽く触れるだけ)感度を上げてみたが、どうだ?失敗してはいないと思うが、、 (3/8 01:18:18) |
オズ | > | ((?お前は人を引き込むのが上手い、甘やかすのも上手いだろ?(首傾、) (3/8 01:19:30) |
フィガロ | > | だ、れのッ..せい、だ、と...ぁ"っ、は、ぁ"...(くそ、こいつほんとに。いきなりいれておいて文句言うなと言ってやりたい気持ちはあったがトントンと軽くもたらされる刺激のせいで言葉が上手く紡げない、さっきよりはマシでも緩く響くような小さな快感の波にぎゅう、と枕を握りしめる。とまった腰の動きを感じ取れば小さく息をこぼす、止まったら止まったできゅう、と己の内側が意識と別に相手のものに吸い付くものだから大きさだとかはいっているのを実感してしまうようでもどかしい。ペロ、と突起に感じる刺激にぴくりと体を揺らせば向けられる視線にゾクリと肌が泡立った。真っ赤な目に見据えられるだけでそれさえ興奮材料になるものだからどうしようもない、呟かれた聞き馴染みのある呪文になんだと口を開きかけた矢先、する、と指が触れた瞬間に"ひぅ"ァ!?"と甘ったるい喘ぎと共に背をベッドからびく、と軽く浮かせ目を見開いた。) は、お前...っ、ばか!まじないに魔法ッ、重ねるなよ、! (3/8 01:34:25) |
フィガロ | > | ((自覚は無いけど、お前は引き込まれてくれたんだ(あはは、 (3/8 01:35:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オズさんが自動退室しました。 (3/8 01:45:01) |
おしらせ | > | オズさんが入室しました♪ (3/8 01:45:24) |
オズ | > | ...双子(誰のせいだと言う言葉にことの始まりは双子、己に罪はないそんな考え。なんなら誘ってきたのは目の前にいるからだろうそう思いながら己の下で文句を重ねる彼を見る、事が終わったら明らかに説教される未来が横切ったもののその時は大人しく黙って聞いていようと思うのはいつものこと、彼の言うことは己にはわからない事がそもそも多い、彼にかけた魔法がうまくいったのだとわかると挿れたまま動かず胸の突起に舌を這わせなぞるように舐める、空いてる方も手で軽くつまみながら怒る彼に重ねたらまずかったかと、視線だけを送り) (3/8 01:51:21) |
オズ | > | ((......まあそうかも、知れない。安心する(呟き、 (3/8 01:52:14) |
フィガロ | > | ひっ、..ッ"〜っ、♡ ァ"ぅ、は、もっ、ッ"..(一言帰ってきた答えに言い返そうとした口からは高い声がこぼれ落ちた。レ、と這わされた舌の赤色が目に毒だ、思わず視線を外してしまえば擽ったさの伴うビリビリとした快感はすぐに全身に広がっていく、反対もきゅ、と摘まれては舐めるのとはまた違った刺激があるものだから無意識に腰が揺れた。顔を横に向け枕に顔を押し付けながら、熱に浮かされたように頭がぼんやりとする。足りない、もっと、と欲と熱で潤んだ視線をゆるりと相手へと向ければバチ、と視線がかち合ったものだから、その赤色にずくりと下腹部が重くなった、もどかしい、イけない、キツい、そんな焦らされているような感覚をぐるぐると感じつつそっと片手を己のモノに伸ばし (3/8 02:07:19) |
フィガロ | > | ((え、そうなの? はは、可愛いなお前。いくらでも安心してわがまま言ってよ、俺に聞けることなら聞いてあげる、気が向いたらね(けら、/揶揄半分 (3/8 02:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オズさんが自動退室しました。 (3/8 02:17:17) |
フィガロ | > | ((っと、おやすみ? ゆっくり寝れれば良いけど(ふむ、 (3/8 02:22:30) |
フィガロ | > | ((どうしようかな、俺はもうちょっと居ようかな。どうせまだ眠気もないしね(んん、 (3/8 02:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (3/8 03:01:31) |
おしらせ | > | オズさんが入室しました♪ (3/8 03:46:05) |
オズ | > | ((寝ていた、1時間半は眠れたか。フィガロは寝たようだな(はぁ、 (3/8 03:46:57) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (3/8 04:05:08) |
フィガロ | > | ((お。起きたの?おはようオズ、(ひら、 (3/8 04:05:34) |
フィガロ | > | ((ていってもさすがに寝てるか。まぁ寝てくれた方が安心ではあるけど(ふむ、 (3/8 04:08:22) |
オズ | > | ((起きている、、眠れない(はぁ、 (3/8 04:11:05) |
フィガロ | > | ((おわ、なんだ、目が冴えちゃった?(目パチ、) 奇遇だな、俺も寝ようとしてこのザマさ(ひら、 (3/8 04:13:09) |
オズ | > | ((一度は眠れたんだが、お前はよく寝る、珍しいな(軽く撫で、 (3/8 04:14:45) |
フィガロ | > | ((うーん、まぁお前続けて眠るの得意じゃないって言ってたもんな(ふむ、) こら、撫でるなって。寝すぎたからかなとは思うけど...大体夜って眠れないんだよね昔から(肩竦、 (3/8 04:18:49) |
オズ | > | ((次寝るのに時間がかかる(頷き、)寝ていると思った、つい。すまない(手下ろし、)朝方になりそうだな、お互いに (3/8 04:21:16) |
フィガロ | > | ((難儀だなほんと(撫、/仕返し) まぁ、いつもの事じゃない?(もう朝だしの顔) 俺は夕方から任務だからあんまり支障はないし。...多分 (3/8 04:24:57) |
オズ | > | ((お前も人のこと言えないだろ(撫受、)まあそれもそうか、私も朝は夜からだ、、 (3/8 04:26:45) |
フィガロ | > | ((お前よりはマシだってば(素直に撫で受けた相手に、おっ、と物珍しげ/ヨシヨシ) 夜かぁ、それまでに少しは休めよ (3/8 04:32:31) |
オズ | > | ((同じだろ(スリ、)善処する、まあタイミングを見て私も寝るようには、、 (3/8 04:36:25) |
フィガロ | > | ((ばか、どう見ても違うだろう。不眠を甘く見るんじゃない(髪にサラ、と指を通してから手離、) 眠くなったらそのまま寝落ちしていいよ、毛布くらいはかけてやるさ(ふ、 (3/8 04:40:19) |
オズ | > | ((過眠もきついだろ(大人しくしながら首傾げ、)わかった、眠くなったら任せる (3/8 04:46:17) |
フィガロ | > | ((...、お前と違って体は休まるし、ミチル達が寝坊だって起こしに来てくれるんだ、役得だよ。羨ましい?(少し間を開けてからふふん、と) (3/8 04:50:52) |
オズ | > | ((休まるのか、いや別に(羨ましいか考えては溜め息を吐き、 (3/8 04:54:49) |
フィガロ | > | ((まぁね。目が覚めたら夕方っていうのはちょっと寂しい気もするけど。俺だけ周りに置いてかれたみたいでさ(睡眠には変わりないし休まってはいるはず、と軽く肩竦、) (3/8 04:59:12) |
オズ | > | ((私も同じものだ、夕方目が覚める(緩く頷き彼の思いに同意するように)少しcc (3/8 05:00:41) |
おしらせ | > | オズさんが退室しました。 (3/8 05:00:42) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (3/8 05:00:51) |
フィガロ | > | ((なんだ、お前そんなに眠れるようになったの(パチ、) っと、うん?おかえり、ミスラ (3/8 05:03:36) |
ミスラ | > | ((オズは雑談に向かないそうです(はぁ、)朝方寝て2、3時間後に起きてお昼ごろにまた過眠してる感じですね (3/8 05:07:19) |
フィガロ | > | ((あっはは、確かに。口下手だもんな(けら、) へえ、小刻みでも睡眠が取れてるなら良かったよ、日中も起きれてるみたいだし(ふ、 (3/8 05:12:36) |
ミスラ | > | ((そうですね、俺の方が話せます(ふんす、)あぁ、まああとはその時その時ですがまあ貴方と会ってからがだいぶ改善しましたね(考え込み、 (3/8 05:17:47) |
フィガロ | > | ((そうだね、(話が通じるかは別としてねとは言わないでおく) 嬉しいこと言ってくれるな、俺というかお前の頑張りの方が大きいと思うけど(あはは、 (3/8 05:21:59) |
ミスラ | > | ((俺1人、ここにくる前はどれだけ頑張っても眠れなかったので(軽く首を左右に振り否定して、 (3/8 05:24:15) |
フィガロ | > | ((ええ...ほんとに何もしてないんだけどな...(軽く眉下げ) まぁ、そのまま改善してくれるといいけど、過眠にはなるなよ(はふ、 (3/8 05:28:08) |
ミスラ | > | ((はぁ、まあ...存在?(首傾げ、)俺はもともと過眠症ですよ、改善しなくてもいいんですが(呟き、 (3/8 05:32:01) |
フィガロ | > | ((存在....(えぇ...) へえ、じゃあ眠り続けて俺との時間が減ってもいいのかお前、ふーん?薄情な奴(己の口元に手当ててはわざとらしく目を逸らし) (3/8 05:37:20) |
ミスラ | > | ((貴方の存在が眠くなります(落ち着くといいたいだけ、)そんなこと言ってないでしょ、面倒だな...今のままなかなか眠れなくてもって言う意味なんですが(呆れたように溜め息を吐き、 (3/8 05:40:39) |
フィガロ | > | ((俺は呪具か何かか? 安心するって素直に言いなさいよ(ひら、) あぁなるほど...いや、それもダメだろ。反動でまた過眠になるかもしれないし俺がそうだし(こちらも呆れを混じえたため息をひとつ、 (3/8 05:46:35) |
ミスラ | > | ((貴方呪具なんですか?そう言ったでしょ(む、)過眠にならないようにしますよ、貴方との時間減るの困るので(寝すぎてもだめで寝ないとだめ、眉間に皺を寄せ考え (3/8 05:50:18) |
フィガロ | > | ((俺が呪具ならお前呪具ごときに負けたことあることになるけど良いの?(は、) はいはい、そうだね、これからも頼ってくれていいよ(ひら、) まぁ、とりあえずはそれでいいか...睡眠時間は増えてるし、(皺よってるよ、と眉間軽く人差し指で突、 (3/8 05:55:18) |
ミスラ | > | ((はぁ?俺は負けませんけど(イラ、)別に頼ってはいないでしょ、たぶん(むむ、)ッ...心配しないでください、死にはしませんので(額さすり (3/8 06:01:23) |
フィガロ | > | ((あはは、少しくらいの我儘なら聞いてやるって言ってるんだよ、俺の気が向いたらね(ふは、) ま、それならいいけどさ。 (3/8 06:06:07) |
ミスラ | > | ((貴方が気がむく相手は東の呪い屋とルチルやミチルでしょ(はぁ、)俺が死ぬんだったら貴方も一緒に連れて行きますよ (3/8 06:08:45) |
フィガロ | > | ((どうかな。お前が可愛くお強請りできたら考えてやるよ(つい、と人差し指で相手の顎軽く持ち上、顔寄/ふ、) ええ?何それ遠回しの告白?それとも道ずれってこと?やめろよ怖いな(はぁ、 (3/8 06:14:00) |
ミスラ | > | ((俺が貴方に強請る?強請るのは貴方でしょ、死にたいんですか(見下ろすと相手の腰を引っ張りよせ、)は?貴方が寂しがるでしょ、俺が来ないと。(きょと、 (3/8 06:17:23) |
フィガロ | > | ((っ、と...はは、笑わせるなよ。俺が?お前に?なにを強請るって?(距離の縮まった相手の首に両腕回してやっては片方の手を相手の後頭部にやり、ぐ、と視線合わせて軽く瞳細、) えぇ..何その自信...、間違っては無いけどなんか腹立つな...(ぐぬ、 (3/8 06:26:06) |
ミスラ | > | ((は?オズには強請ってたでしょ、オズにできて俺ができないわけないですから(縮まった距離に驚くこともなく真っ直ぐと彼を眺め、)だから俺が死ぬことないですけどもしも死ぬなら貴方も連れて行こうかと(ふす、 (3/8 06:29:41) |
フィガロ | > | ((あぁ、...お前に出来るの? 俺痛いの嫌なんだけど。ていうかそれなら俺をその気にさせるところからだろ(わしゃ、と頭少しばかり乱暴に撫、/ふは、) えー...俺ならお前は連れていかずに死ぬまで俺の事思い出して苦しんでもらうけど(けら、 (3/8 06:37:42) |
ミスラ | > | ((できますよ、その気に…面倒な人だなッ(乱暴に撫でられ不満そうに見下ろし、)それは、、面倒ですね。貴方の石は俺が食ってあげますよ(ふん、 (3/8 06:41:34) |
フィガロ | > | ((お前が俺をその気にさせられたら抱かせてあげる、頑張れオズはできたよ(あれをできたって言うのかは知らないけどとは内心に。不満げな相手から手を離、) 面倒って...あ、それは困るな、誰もお前を止められなくなる(んん、 (3/8 06:49:44) |
ミスラ | > | ((...とりあえず淫紋でもつけてみます?(相手の腕を掴み離そうとはせずに、)貴方の石を食べてオズを殺しますよ(ふふん、 (3/8 06:54:21) |
フィガロ | > | ((なんでだよ、楽しようとするな。とりあえずで付けるものでもないし...(眉寄、ちら、と掴まれたままの腕に視線落としてからはぁとため息をひとつ) 例えばこうやって...、さ、(1歩相手の足と足の間に己の足をいれ壁に押し付、片手相手の腰に回してはする、と撫、) あぁ....まぁ、仮にね、仮に。死ぬ気もないしお前に石をやる気もないよ(眉下、 (3/8 07:03:39) |
ミスラ | > | ((北の連中は大体とりあえずでするでしょ、オズも双子も。貴方もしそうですし(想像しては西の人たちもしそうですね、と付け加え、)...ッ、くすぐったいです。あぁ、でもなんとなくわかりました(肩を揺らすも彼の掴んだ腕をそのまま引っ張りくるっとまわると彼を逆に壁に押し付け、)残念ですね。まあでもいずれもらいます (3/8 07:08:32) |
フィガロ | > | ((優しい南のフィガロ先生はそんな事しないんだよ、..っ、(他は置いておいて、なんて棚上げしつつ引かれるままにフラ、と体制を崩せばトン、と背に感じた壁の感触にゆるりと相手見上。なんというか物理的に食われそうだな、なんて内心に) なんだ、もっと教えてあげても良かったのに。俺は起きてからも優しいって評判だよ/ 怖い怖い、北の魔法使いはこれだから(肩竦、 (3/8 07:19:16) |
ミスラ | > | ((いや、するでしょ、貴方が1番そう言うことしそうじゃないですか(残酷な一面を知っているからこそ呆れたように否定し壁に押し付けた彼の肩にかおをうめてあ)オズにできて俺にできないことはないので、にしても貴方が言うと何一つ説得力ないですよね、北の魔法使い関係に関しては (3/8 07:24:23) |
フィガロ | > | ((お前俺の事なんだと思ってるんだ(呆れたような言葉に、今こいつにしてやろうかなんて思い浮かべた矢先に肩に寄せられた顔、ふわふわとした髪が擽ったいものだから軽く首傾。甘えてるのか?、と視線だけ向、) うるさいな、余計なお世話だよ、 (3/8 07:31:07) |
ミスラ | > | ((俺にとっては貴方も、、チレッタも北の人なので。なぜ南に染まりたがるのか俺にはわかりませんね(首に軽くはを立て甘噛みをしながら相手の腰に片手を回し寄せて)本当のことでしょ、にしても温かいですね貴方。 (3/8 07:38:22) |
フィガロ | > | ((っ、...言ってもお前には分からないよ(皮膚の薄い首元に立てられた歯の感覚に一瞬体を固くしたものの、カプ、とまるで子犬がじゃれついてくるような甘噛みに大型犬たいだなと小さく息を吐いては腰に回された手にちらりと視線を向けつつ左記を) そう?寝るなら人間カイロになってあげてもいいよ(軽く揶揄交えつつ子をあやす様に背をポンポンと (3/8 07:46:53) |
ミスラ | > | ((はぁ....まあ分かろうとも思いませんが(北の出来事を無かったかのようにする彼らの気持ちはわかりかねる、彼が忘れたいなら己が覚えていればまあいいかな思考首筋に軽く吸い付き跡を残しては顔を上げ)いいですね、貴方の体温結構眠れるかもしれません。(ガバッと体を起こすと相手を見て (3/8 07:51:45) |
フィガロ | > | ((ン、...なに、野生児みたいなお前がこんなのどこで覚えてきたんだ(ヂュ、と軽く吸い上げるような感覚にピク、と小さく肩を揺らせば、絶対痕ついたよなぁと他人事のように。まぁどうせハイネックに隠れるし隠れなければ消せばいいし構いはしないけど) あはは、眠くなった? じゃあお預けだ。ミスラ、退いて(寝るんじゃないの、と腰に回された手をポンポン、と軽く叩、 (3/8 08:00:00) |
ミスラ | > | ((俺が誰に拾われたか覚えてないんですか(赤くついた跡を軽く舐めては、恋人にすると幼い己を拾った魔女を思い出し、確実に入れ知恵はそこからだろうと彼をみて、)お預け、はぁ、まあいいですよ(お預けと言われると本来の目的を忘れていたようで思い出し、とりあえず腰に回した手を離し (3/8 08:04:20) |
フィガロ | > | ((っん....だと思ったよ、はぁ...ほんと余計なことを(生暖かい感覚と薄い皮膚の上を滑る舌の感触にぞわりと小さく声を零しては返ってきた言葉にため息をひとつ。) お前何しようとしてたかもう忘れてただろ、そんなんじゃ当分無理だよ(ふ、と軽く嘲笑気味の笑みを一瞬こぼしてからふありとあくびをひとつ (3/8 08:10:47) |
ミスラ | > | ((ルチルやミチルは本当にチレッタの子なんですか(悪意はない単純な疑問、彼女から生まれたにしては面影はあれど性格が似ていない。遺伝子はどこにいったのやら彼女と似ていない主に兄の方が、それ故に怒られてばかりだと文句を。)まあ、急いでないので、今度ゆっくりしますよ(欠伸している彼をみては軽く唇を重ねそのまま背負い (3/8 08:15:19) |
フィガロ | > | ((どう考えてもあの騒がしさは遺伝だと思うけどね...(向けられた問にゆるりと視線を逸らして少し考えるように彼らを思い出しては肩を竦めて言葉を返す。後は突拍子もないところとか、と口にしかけて軽く重ねられた唇に目を瞬かせ)いやそれはそれで..おわっ、,?! ちょっと、自分で歩けるんだけど(ふわ、と軽々背負われるのにはさすがに驚きの声を上げつつ、ゆるりと目を擦、) 起きれたらまた昼に来るよ、夕方には任務があるしもしかしたら何時もより少し早く来れるかもね(まぁこのまま運んでもらうかと身を任せつつ (3/8 08:24:23) |
ミスラ | > | ((まあ言われてみればそうですね(彼らの行動と彼女の行動を重ね合わせると確かにと納得して、抱き上げた彼の文句を無視しながら欠伸を浮かべ呪文を唱え目の前の扉に足を踏み入れる。)ああ、なら俺も昼くらいにきますよ、どうせすぐ起きそうですし(扉の先にあったベッドに相手を放ると横に入りモゾモゾと抱きしめて抱き枕に (3/8 08:32:56) |
フィガロ | > | ((あ、俺の部屋にとかじゃないんだ(まぁ彼がそんなことするはずないかととりあえず放られたことは置いておいて隣に潜り込んできた相手のふわふわとした頭を軽く撫で面倒だし彼が良いなら良いかと大人しく抱き枕になってやろう。)俺が抱き枕になってやるんだからすぐ起きるなよ。(ふわりと欠伸をこぼしてから"おやすみ"と目を閉、 (3/8 08:39:03) |
ミスラ | > | ((貴方の部屋、ミチルとルチルが起こしにくるので(わざわざ己の部屋までお越しには来ないだろうと、彼の肩に顔を埋め撫で受けつつも目を閉じて)多分、大丈夫じゃないですか?まあいいや、おやすみなさい(ちゃんと挨拶を返すほど頭が回っていないのだろうそのままスゥ、と寝息を立て) (3/8 08:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (3/8 09:05:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (3/8 09:08:22) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (3/8 13:26:59) |
フィガロ | > | ((んん...(ふあり、と欠伸をひとつ。まだ眠いしぼんやりと頭痛もする、と軽く頭抑えつつ入室を。まぁでもとりあえずは起きなければと気合で起きてはみた、ソファーにどさ、と腰を下ろしてはそのまま背もたれに背を預けゆるりと目を閉、 (3/8 13:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (3/8 15:16:06) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (3/8 17:35:49) |
ミスラ | > | ((はぁ、偏頭痛にやられてました。そう言えば夕方から任務だと言ってましたね(頭さすり、 (3/8 17:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (3/8 18:02:48) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (3/8 23:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (3/9 00:18:57) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (3/9 00:33:37) |
フィガロ | > | ((はぁ、やっと一息つけた(任務から帰ってあれこれ用事を終わらせて一息ついたらこんな時間だ、ふあ、と軽く欠伸をこぼしてから部屋に足を踏み入れて僅かに残る魔力に、おや、と首を傾げた。夜は任務だと言っていたから来ないものだと思っていたけどと頭の片隅に考えつつ惜しいことしたなとソファーに身を沈め背もたれにもたれ掛、) (3/9 00:38:43) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (3/9 01:27:52) |
ミスラ | > | ((今出先なので、帰るかもしれませんが(空間に現れた扉から現れては第一才にそれを、相変わらず眠たそうな彼をみてはソファに沈む彼を見下ろし、) (3/9 01:29:14) |
フィガロ | > | ((なんだ、出先なの。忙しくない?(感じた魔力に薄く目を開けては、フッ、と現れた扉に視線を向けては見えた赤髪にひらり、と手を振、 (3/9 01:42:14) |
ミスラ | > | ((ぼちぼちですね(忙しいわけでもなければ忙しくないわけでも上手く言えないが見下ろしながら首を傾げ、 (3/9 01:48:31) |
フィガロ | > | ((あぁ、そう? お疲れ様、...っていってもまだだろうけど(首を傾げる相手にお前のことだろとツッコミを入れたくなったもののまぁいいかとソファーの背にもたれかかっていた体を起こし (3/9 01:59:45) |
ミスラ | > | ((はぁ、嫌になりますね(溜め息を吐きながら横にそのままどかっと座り、 (3/9 02:03:14) |
フィガロ | > | ((あれ、ほんとにお疲れ? 偏頭痛まだある?(己の横に乱雑に腰掛けた相手をちらりと見やれば肘置きに頬杖つきつつ片手でふわふわとした赤髪撫、 (3/9 02:12:54) |
ミスラ | > | ((いえ、今は偏頭痛は落ち着きました(撫でられると相手を見て髪に何かついているのかなんなのか少し探り (3/9 02:21:37) |
フィガロ | > | ((そう? じゃあ普通に疲れてるのか(ふわふわとした髪の手触りを猫でも撫でるように撫でてから手を離し、普段から気だるげなものだからパッと見あんまり変わらないなと内心に (3/9 02:39:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (3/9 02:46:39) |
フィガロ | > | ((っと....(肩にずる、と滑り落ちてきた相手を見やればパチリと目を瞬かせた。普段横暴な彼もこうしているとふわふわとした髪質も相まって大きな猫のようで可愛らしい。起こすのもさすがに可哀想かと払い除けることもせずそのまま肘置きに頬杖つき直しては小声に呪文を唱え本を手元に現せばパラ、と文字列に目を落した (3/9 02:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (3/9 03:57:15) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (3/9 13:19:24) |
ミスラ | > | ((今晩任務なのに寝落ちとかありえないでしょ(眠たい目を擦り溜め息を吐き (3/9 13:20:36) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (3/9 13:30:54) |
フィガロ | > | ((おはようミスラ、(本当につい先程起きたものだからぼんやりとした頭を起こすようにふありと欠伸をひとつこぼしてから見えた赤髪に軽く声をかける。だるい体を引きずるようにしていつも通り眠たげな相手に"眠そうだね"なんて言葉を足してみせた (3/9 13:33:56) |
ミスラ | > | ((おはようございます(眠たげに声をかけてくれた相手を見ると軽く挨拶をし、いまだウトウトと目を擦りながら眠そうだと言う言葉に緩く頷いて) (3/9 13:37:24) |
ミスラ | > | ((俺正直今帰ってきたんでほんとすぐにでも寝そうなんですよね(ウト、 (3/9 13:38:02) |
フィガロ | > | ((え、(いつも以上に眠そうだと目を擦る彼の様子を眺めていれば付け足された言葉に軽く驚きの声を) おかえり、さすがに寝た方が良いと思うよ(ほらおいで、と彼の手を引きソファーへ座らせてから己も隣に腰掛、) あ、ベッドの方が良かったかも(なんて軽く首傾、 (3/9 13:44:27) |
ミスラ | > | ((俺今晩も朝まで任務なんですよ(肩にもたれかかるようにして目を閉じて瞼が重たいのかそのまま目を開けようとせずに。)俺と言うか、後ろが貴方との時間大切にしてるので寝たらもったいないって(目を擦り、 (3/9 13:47:04) |
フィガロ | > | ((そう、俺は夕方からだな。昨日よりちょっと早めに行かなきゃ(素直にもたれてきた相手をちらりと見やっては余っ程疲れているのか眠たいのか、両方かもしれないなと内心に思い浮かべつつ) あはは、可愛いな。お前も大切にしろよ俺は存外貴重だよ、お話を聞いてくださいって列ができるくらいさ(先程帰ってきたのなら体を休める方が重要だし医者としてもそれを推奨するべきなのだろうが、まぁ寝てほしいと寝てほしくないが半々なものだから軽く肩を竦めてしまった。否、前者に少し傾いてはいるけど (3/9 13:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (3/9 14:13:06) |
フィガロ | > | ((お、寝た....、あはは、おやすみミスラ(返事の返ってこなくなった代わりにすやすやと寝息を立てる相手へちらりと視線を向けては、ふ、と軽く笑いがこぼれた。無理はしなくていいんだけどな、なんて頭の片隅に思い浮かべながら1度さら、とふわふわした手触りの相手の髪に触れてから時計をちらりと。まぁまだ時間はあるし、このまま寝かせてやろう。昨日同様手元に書物を現しゆるりと文字列に視線を落とした (3/9 14:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (3/9 16:00:12) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (3/9 16:23:22) |
フィガロ | > | ((さて、と。そろそろかな(パタン、と本を閉じてからちらりと横の赤髪へ視線を向けそっと身を起こしてソファーに寝かせてからブランケットかけてやる。そういえば今日も夜中が任務だと言っていたなと思い起こしては呪文を小さく口にしてから机の上に己のシュガーがひとつ入った小瓶を置いておく。倒れないといいけど、なんて肩を竦めてから"さぁて、お仕事お仕事"なんて呟きつつふっ、と姿を消、 (3/9 16:26:56) |
おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (3/9 16:26:57) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (3/9 17:56:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (3/9 18:23:44) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (3/9 19:09:25) |
ミスラ | > | ((はぁ、頭がグラグラする(目を覚まして天井を眺めながら溜め息を吐き、己の上にかかったブランケットに気がつくと体を起こし一瞬なんのつもりだ、なんて思うもそう言えば南の優しい医者ブームをかましてたなと思い出して横に置いてあったシュガーを見て手に取り)仕方ないのでもらっといてあげますよ(呟きながら口に放り投げ噛み砕きながら、今日を耐えたら三連休と頭を軽くかき乱して呪文を唱え空間に現れた扉でさり、) (3/9 19:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (3/9 21:18:42) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (3/10 04:30:36) |
フィガロ | > | ((ええ?もう朝じゃないか(やることを終わらせてふと時間を見れば既に夜中と言うよりは朝方だ。眠気もないしな、と部屋に視線を向ければ夕方置いていった机の上の小瓶が空になっているのを目に止め歩み寄ってはひょいと持ち上、) あはは、なんだ、素直に食べたのか。(誰に言うでもなく笑いを込めた言葉を紡いでは小瓶をしまい込みソファーによいしょ、と腰をかける。ぐぐ、とソファーの背もたれ背を預けつつぼんやりと天井へと視線を向ける。さて、眠気が来れば良いけど (3/10 04:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (3/10 05:59:19) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (3/10 19:30:10) |
フィガロ | > | ((んん...(ふあり、と欠伸を噛み殺して扉を開けては鈍く鈍痛の響く頭に片手を添えて目を細めた。いつの間にか眠っていたし起きたら体はだるいし散々だなとため息でもこぼしそうになる。ソファー...をちらりと見てから横をとおりすぎ奥の部屋の扉を開けて寝台にぼふ、と体を横たえた。未だに覚醒しきっていないらしい頭はぼんやりとしていて、ふー、と小さく息を吐いてからごろりと横向きに寝返りをうって1度瞳を閉ら (3/10 19:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (3/10 20:16:07) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (3/10 23:57:25) |
フィガロ | > | ((....ん...、あ、寝てた...(ふわ、と海の底から浮かび上がるような浮遊感につられるようにして薄く目を開けば外は真っ暗で夕方を超えてもう既に夜の時間だ。1度起きたのにまた寝てしまったのかと横たえていた体を反対方向に向けるようにして寝返りをうてば長い時間同じ体制だったものだから軽く体が軋んだような気がする。睡魔はいつも通りだし気づいたら時間が経っているのも慣れたが夜に目が覚めると何となく更に落ち着かない気がする。しん、と静まり返った静寂は自分が身動ぎをしなければ衣擦れの音さえないものでベッドに横たえた体を少し丸めては小さく息を吐く。起き上がるのも何だか億劫で人の気配があるまではまだ少しこうしていよう、と内心に (3/11 00:06:50) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (3/11 01:15:09) |
ミスラ | > | ((はぁ、、最悪ですね(部屋に浮かんだ扉から出てくるとズタボロ昼間の手前にかつて魔王と言われた彼に喧嘩を打っては返り打ち気絶して気が付けば日も超えたこの時間。バキバキの体を引き摺りながら部屋を見渡し、人の気配があるのに見当たらないとベッドルームへと足を運ぶ、ようやく見つけたベッドに横たわる人、上から顔を覗き込み"死んでるんですか?"なんてお門違いな事を呟きながら彼の頰を手の甲で軽く撫で) (3/11 01:24:24) |
フィガロ | > | ((...、死にかけなのはお前だろ(静かで外は暗くて、何だか自分だけ置き去りにされたみたいだとぼんやり考えていた矢先に聞こえた足音にゆるりと意識を向ける。降ってきた声と頬に触れる冷えた手の感覚にいつの間にか閉じていた瞳を細く開いてから視線だけ覗き込んでくる相手へ向ければ焦げたような跡や傷、ボロボロという言葉が似合いそうな相手を視界にとらえ左記を。どこか安堵したような感覚を覚えてやっと、あもしかして心細いとか思ってたのか、と先程までの感覚に気づいたように1度瞳を瞬かせてから相手へと再度視線を向、 (3/11 01:34:01) |
ミスラ | > | ((このくらい死にかけほどじゃないですよ(怪我はどうしようもないが唱えた呪文で己の汚れた服を綺麗にしもう一度唱えては今度はコロコロと二つのシュガーを作り出し1つを彼の唇に押し付ける。なんでこんな事をしたのか己自身あまりよくわかってはいないのだろうが彼の様子が心配だったのだろう。ストン、とベッドに腰を落として座ると様子を見つめて) (3/11 01:40:37) |
フィガロ | > | ((お前またオズに喧嘩うったの?懲りないな、そんなだか...ら、ン、(返ってきた言葉はあまり自分の状態に頓着していなさそうで思わずため息がこぼれそうになった。ふわりと砂埃やら赤黒い染みやらで汚れた服が綺麗になっていくのを眺めながらごろりと仰向けに体勢を変える。どうせいつものように喧嘩を売って返り討ちにでもあったんだろうと思い浮かんだ小言をそのまま口にしていれば唇に押し付けられた小さな塊にパチ、と瞳を瞬かせた。なんだ、と考える間もなく口に拡がった甘さでその正体は分かった、それに加えて大人しく寝台に座ってこちらに視線を向けてくる彼が物珍しくて口の中に相手のシュガーを転がしながらゴロン、と彼の方に寝返りをうち相手見上、) なに、今日は随分しおらしいねお前。具合でも悪いの? (3/11 01:49:55) |
ミスラ | > | ((次は殺します(今に始まったことではないだろう、そう思いつつも見た目は返り打ちにあった己の方が酷く見えるが己よりも彼の方が弱って見えた、大人しくシュガーを口に入れら彼を眺めているとスルッと頰を撫で手をつたって感じる彼の体温に溜め息を一つ溢し、)貴方が弱って見えるので。疲れました奥に詰めてください(呟きながらもオズとの疲労感を理由に彼を軽く押し横になり) (3/11 02:13:50) |
フィガロ | > | ((あ、そう...(無理だって、とは言ったところで聞かないしなとは分かっている。ころりころりと転がしていたシュガーの角が溶けてなくなった頃合でガリ、と噛み砕いてしまえばふわりと強くなった甘さと共に彼の魔力も伝わってくる。撫でてくる相手の手をそのままに、場所を少しズレてやるとごろりと横になった相手と反対に己は上半身を起こした) そう?今日はずっと寝てたし疲労とかは特にないけど。(何だか図星を当てられたような気がして軽く瞳を細めてから左記を返せば相手の気崩されている首元に軽く手を添、付け足すように口を開く) ていうかお前、怪我そのままにするなよ。ほら、見せて。 (3/11 02:22:02) |
ミスラ | > | ((俺がきてない間ずっと寝てたんですか?(横に寝転び、上半身を起こした彼を今度は己が見上げる番、寝ていたから疲れていないというのは羨ましいものだが寝疲れでも起こしそう。賢者が前話していた物語の姫、眠り続ける彼を見るとそれを思い出すが彼は姫という可愛らしいものでもないだろう、首元に触れる彼の手を見るとそのままぐいっと彼を己の方に寄せて)別に大した怪我じゃないですよ、ほっとけば治ります (3/11 02:34:55) |
フィガロ | > | ((昼頃に南の子達に授業をしたから少し起きて...まぁ、それ以外はね(見上げてくる気だるげな視線と向けられた質問に少しばかり思い出すように目を逸らす。記憶も大分曖昧だが確か、と探り出すように口にしてはそういえばかなり寝たかもしれない。そんなことを考えつつ質問の答えを返して相手の気崩された服から覗く傷跡に手を伸ばせばグイ、と引かれるままにふらりとバランスを崩せば反射的に反対の手を彼の顔の横につき相手の胸元に覆い被さるように倒れ込んでから体起こし)っわ....、びっくりした、急に引っ張るな、危ないだろう。...お前ね、小さい傷を甘く見るなよ膿んだりしたらどうするんだ (3/11 02:46:46) |
ミスラ | > | ((本当、よく寝ますね貴方。(それだけ寝られるとこちらからすればかなり羨ましい。逆に声をかけても起きなかったらそんな事が脳裏に浮かぶ。部屋に入って早々窓から入る月明かりのせいも相まって儚げに見えた目の前の彼が悪いそう思いつつ多い被る彼を見ては相手の首を隠す服を軽く捲り軽く歯を立て甘噛み程度に噛みつき。)その時はオズ殺して貴方に見せますよ。そんなことよりオズのせいで熱が冷めないんですよね (3/11 03:03:04) |
フィガロ | > | ((気付いたら寝てるんだ、俺もびっくりだよ(淡々と紡がれる言葉に少しばかりの羨ましさを感じとっては軽く肩を竦めてみせる。そういえば彼は寝付きが悪いんだった...否、そんなに簡単な問題ではないが。お互い難儀だなぁなんて考えつつ彼から退こうとした矢先にハイネックの下、首元に軽く立てられた歯にピク、と肩を揺らす。皮膚の薄い箇所なだけあって小さく息を飲んでは続く言葉を耳に)っ、...なんだ、ミスラ、お前俺を誘ってるの? それとも熱を覚ますためにお前と戦ったらいい?(首元に寄せられた頭をくしゃ、と撫でてやれば彼の耳元にわざとらしく選択肢を向、 (3/11 03:15:21) |
ミスラ | > | ((俺がこないとずっと眠り続けるんですか(己がきたら眠気に抗いながらもいつも己を優先してくれてる気がする、そう思った為に出た言葉。噛んだ場所をに舌を這わせてはそのまま口を離し、戦闘後に残る興奮、熱が冷めない時うまく発散できない為少しイラつく気絶してる間少しは落ち着くと思ったが本当に思っただけで終わってしまったなと)⁉︎...オズの後に貴方と殺りあうのはごめんですね。それに貴方の場合わかって言ってますよね?(頭、髪が乱れるのにはどうも思わずとも急に撫でられて少し驚き、わかった上で聞いてくる相手を見て、) (3/11 03:29:26) |
フィガロ | > | ((っン....、どうかな、やらなきゃいけないことは沢山あるし、起きたいとは思ってるよ。ほんとさ(今度はペロ、と這わされた舌の生暖かい感覚に軽く首をすくめてみせる。口が離れて聞こえてきたのは意外な質問だ、こっちのことを気にすることなんてあるのかこいつと内心に驚きを少しばかり覚えつつゆるりと首を傾げた。でもまぁ確かに、1人なら眠気に負けてしまうかもしれない。既にいくらか負けている気もするが。) あはは。分かってるけど、こういう時にほかの奴の名前を出すなよ。言ったろ、その気にさせてみせろって(驚きを見せた相手の表情が見れたおかげで気分が良い。己と違って隠れていないその鎖骨あたりに軽く口付けを落とせばそのままちらりと相手に視線を向、妖艶に瞳を細めては口を開いた) オズのせいにするな、お前がやりたいんだろ (3/11 03:41:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (3/11 03:54:34) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (3/11 03:56:49) |
ミスラ | > | 知っていますよ、あなたが起きたがっていることは(いつも起きようと悩んでる彼、眠りたいなら睡眠薬を飲めばいいが起きるとなると簡単な問題ではない、カフェインをとったところで少し気が紛れるだけで眠いものは眠い、口を首から離すと不機嫌そうに彼を見上げて)あなたに言われたくないんですが、オズにあなた甘すぎませんか(オズのせいと言われると溜め息を吐き、こちらからすれば1番彼がオズを気にしてるような気がしながら彼の服に手を忍ばせてそのまま胸の突起を探り強くつまみ) (3/11 04:19:48) |
フィガロ | > | ((お前が来ると寝ちゃうのが勿体ないから起きてられるのかもね(過眠はだらけているだけだと思われやすいものだから理解を示すような相手の言葉に軽く瞬きをこぼしてから肩を竦めて左記を返す。まぁ、その分不眠を訴える相手の貴重な睡眠時間になり得るかもしれない時間を縛ってしまっている自覚はあるが) え、そう? そんな事ないと思うけど...な、ぁ"ッ、い"、...!?(相手の胸元から体を起こせば向けられる言葉に首を傾げ、ふむ、と思考をめぐらせたもののする、と服の中にするりと入り込んできた冷えた手の感覚にふる、と身を震わせギュ、と摘まれる感覚にびく、と肩を震わせては反射的に入り込んでいる方の相手の腕掴、) お前ッ、力加減考えろ、って。痛いよ、(こうするんだ、と彼の服の中にする、と片手入れては肌に手を添わせてから胸元の突起の先端にする、と軽く触、 (3/11 04:37:24) |
フィガロ | > | ((ていうか、眠くない? 無理するなよ、(眉下、 (3/11 04:38:12) |
ミスラ | > | ((あぁ、まあそれは嬉しいですね、俺来ないと貴方って寂しいもんですか?(彼の気持ちが嬉しくないわけがない、眠いのを我慢してまでと言われれば尚更。ここ何日かは来れなかったが彼にとって寂しかっただろうか、たった1日、2日来れなくても此方からすれば毎日のようにあってるせいか長く感じて)はぁ...まあ痛くつねったのであたり前なんですが...ッ‼︎(腕を掴まれ手を掴まれると当たり前だろうと、オズならできた、オズなら、オズを庇う様な彼の発言にこないだからモヤモヤしては不満が重なって八つ当たりをしただけ、胸に触れた彼に肩を揺らすとそのまま腕を掴み場所を交代する様にひっくり返して押し倒し。)....こういうのどうです?("アルシム"唱えた呪文で己の姿をオズと呼ばれる彼の姿に変える、嫌いでやまない彼に姿を変えるのは嫌がらせとかでない限りしないし今回だけでそれ以降はしないと決めて) (3/11 05:04:47) |
ミスラ | > | ((構いませんよ、眠れないので(撫、 (3/11 05:05:02) |
フィガロ | > | ((...、さぁね(そういえばいつの間にか会うのが当たり前になっていたなと今更思い返しては少し考えるように間を開けてからはぐらかすように軽く視線を逸らしてみせた。たかが数日会えなかっただけで不安になったのは彼の言うように寂しかったのかもしれないとも思いはしたがそれを素直に相手に口にするのはなんとなくはばかられる気がしたものだから) わざとだったのか....、俺痛いの嫌だって言っ..うわっ、!?(当たり前のように告げられた言葉に呆れたような表情を。つい先日痛いのは嫌だからと言ったはずなのにと口にしようとした途中でくるん、と反転した視界に小さく驚きの声を上げては呟かれた呪文と目の前の現象にヒュ、と軽く息を飲んだ) え、なん...オズ....?(いや、目の前の魔力の気配は間違いなく赤髪の彼のものだが見下ろしてくる冷え冷えとした赤色と垂れる夜空の色の髪にぞわ、と肌を泡立たせては"...っミスラ" と確認するように相手の名を口に (3/11 05:26:23) |
フィガロ | > | ((それもそれで...いや、うん、お前が良いなら良いんだけどさ(ンン、 (3/11 05:27:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (3/11 05:30:03) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (3/11 05:30:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (3/11 05:57:43) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (3/11 05:58:00) |
ミスラ | > | ((そうですか、残念です(言葉を隠すのも言葉を生み出すのも彼は上手い彼が隠してしまえばそれを見破るのができる人なんてそうそういないだろう、彼も同じだろうと思ってた為に少し残念そうに肩を竦めるものの深追いしないためかすぐにいつもの調子に戻り彼の頰を撫でて)どの口が、あなたも似た様なことするでしょう(溜め息を吐きつつも姿が変わった己を見て表情が変わったのに気がつくと気分を良くしするすると服を捲り名を呼び己を確認する彼の瞳を見つめ)なんですか?貴方の好きなオズでしょ、なんなら口調も貴方が欲しがる様にしましょうか?(流石に口調を変えるつもりはないがもう一度呪文を唱えると彼が知ってるオズの話し方に彼自身が変換するように翻訳の様に) (3/11 05:58:23) |
ミスラ | > | ((大丈夫でしょ、死にはしませんし。貴方の方こそ大丈夫なんですか?(首傾、 (3/11 05:59:03) |
フィガロ | > | ((お前は寂しいんだ。(意外だな、と残念そうな素振りをみせる相手に内心。そんな素振り少しも見えなかったから特に気にしてないのかと思ってた、するりと頬に触れるその手に軽く瞳を細、) っ...いらない、ねぇミスラ、お前はオズに抱かれる俺が見たいの?(する、と服をめくりあげる相手の行動を咎めることも、目の前の状況のせいで忘れてしまった。ただ見下ろしてくるその赤色から逃れるように軽く視線を逸らしては降ってきた相手の声に少し安堵したように、己を落ち着かせるように、小さく息を吐いてから左記を口にしたものの、再度呟かれた呪文にはさすがにすぐさま解呪してやろうと己も扱い慣れた呪文を口にしようと口を開、 (3/11 06:14:50) |
フィガロ | > | ((今のところは眠気もないから大丈夫、今日は予定は何もないし...(ふ、 (3/11 06:16:46) |
ミスラ | > | ((は?そんなこと言ってませんが(思ってはいるが言ってはいない。嘘は言ってないものの不満そうに彼を見下ろし撫でていた手を止めてそのまま軽く頰をつまみ)ハァ...見たくはないですけど、貴方そっちの方が嬉しそうじゃないですか。...あぁ、嫌がらせでルチルとかの方がよかったです?(引っ張っていた頰から手を離しそのまま解呪しようとした口をその手で塞ぎ止める。彼が視線を背けた事でやはりこの姿の方が嬉しいのだろうと少しイラつきながらも冷えた瞳で見下ろし彼を慕う南の子を口にして口元を手で塞いだまま彼のめくった服から曝け出された胸の突起に舌を這わせて) (3/11 06:37:28) |
ミスラ | > | ((そうですか、俺も今日休みなので、 (3/11 06:37:48) |
フィガロ | > | ((お前分かりやすいよね(今もそう、不満ですと全面に出ているし先程だって一瞬だったが言葉と共に残念だと顔にも書いてあったものだから) そんな訳ないだろ、っ...ミスラ、怒るよ、戻し...ンぐ、(違うと分かっていても耳に届く声は聞き慣れた低く落ち着いたものに変わる、違うと自分に言い聞かせるように彼の名を口にしたものの、グ、と口を抑えるその手に軽く眉を寄せ己の手を重ねてはちらりと相手へと視線を戻した。降ってくる冷めた視線に軽く息を飲んでは与えられる刺激にふる、と身を震わせた。潜在的な恐怖と己の肌を滑る赤色が嫌に目につくものだからグイ、とと口を抑えるその手をずらして呪文を1度唱えて己のものも彼のものも同時に解いてしまった。そのまま相手の髪掴んで軽く視線を合、)...ッ、ぁ....っ、ミスラ、抱くならお前が抱いて、お前が良い (3/11 07:00:52) |
フィガロ | > | ((あぁ、お前こそ貴重な休みなのに良いの? というか...全然眠気が来ないな...お前のおかげか..?(首傾、 (3/11 07:02:27) |
ミスラ | > | ((あなたがわかりにくすぎるだけじゃないですか?(別に隠しているわけでもない、彼が引く程わかりにくいだけで己や魔王と呼ばれる彼、素直じゃないとされる呪い屋も皆不器用であっても表情に出やすいだろうと)そうですか?オズの方が上手いんでしょ?(以前言われた事かなり根に持っているのかそれを言葉にしながらカリッと胸の突起を甘噛み其方に意識しすぎて微かに力の抜けた手を抱かされ抱えた彼の呪文に溶ける様に己自身の姿に戻ってしまった、今度彼にむかついたら南の兄弟の姿を借りようと決めては己の前髪を引っ張られ彼と視線があい、)なんですか、痛いですね。。俺じゃなくてもいいでしょ、反応面白かったし (3/11 07:21:00) |
ミスラ | > | ((別に、休みの日は貴方優先に動いてるので。..知りませんよ、俺なんもしてないですし(はぁ、 (3/11 07:21:46) |
フィガロ | > | ((、(まぁ、否定はしない。口がうまい自覚も、そう振舞っている自覚もある。自分の気の向くままに感情を表に出す彼が少しばかり羨ましくはあるが、返事の代わりに口元を緩めるだけに留めておいた) お前、それ、いつまで根にもって...ひ、ぁ...っ(かり、と歯の当たる感覚にゾクリと身体を強ばらせては舌で撫でられるような刺激の後だからか余計に声がこぼれた。いつの間にか時折零れる吐息も熱を含む。そんなこと言ったか、なんて頭の片隅に考えたものの記憶を探るまで意識が向かなかったらしく早々に考えることを辞めてしまった。こちらに視線を向けた相手と視線を合わせては、1つ息をついてから) お前ができるって言ったんだよ、それならちゃんとお前が気持ちよくして(と掴んでいた手を離して軽く撫でては己の口元に手の甲当、ふー、と再度熱を逃がすように軽く息を吐、 (3/11 07:41:40) |
フィガロ | > | ((...えぇ...なにそれ...、えぇ....自分の時間大事にしろよ...(口元抑、/照) (3/11 07:43:40) |
ミスラ | > | ((ほんと、面倒な性格してますね、貴方(面倒だというか、ほっとけないというのが正しい気もするがうまく言えない彼の性格に溜め息を吐きつつも胸の突起から口を離し熱のこもった声で彼の言う文句に口を開き)さあ、ずっと根に持っていようかと、あなたが悪いんでしょ俺をオズと比べたんですから(よりにもよって他ならぬオズという名前を出したのだから根に持って当然という様に、己がオズを敵対視してるのを知らない人はいないだろう自業自得だという様に言いながらも性格の割に触れるだけの優しい口づけを落としてから彼の唇に舌を這わせて、彼の手をベッドに軽く押し付けて) (3/11 08:06:37) |
ミスラ | > | ((ちゃんと大事にした結果があなたに合うことって思わないんですか(はぁ、 (3/11 08:07:21) |
フィガロ | > | ((、(人のことを面倒だと言う割には目の前の男も相当じゃないかと自分のことを棚に上げて内心呟いた。ちょっと煽ってやるつもりだったけどさすがにオズを引き合いに出すのはまずかったかな、なんて思うのはまぁ今更だろう。口に当てていた手は軽々とベッドに縫い付けられてしまってふわりと落とされた口付けに多少ピク、と反応を見せたものの粗暴な彼にしては随分優しいものだったものだから思わずパチ、と目を瞬かせ)ん、っ...ふ、(唇に舌のはう感覚に軽く目を細めては少し口を開け誘い込むように相手の舌を招き入れぬる、とお互いの舌を軽く擦り合わせてから絡めてやる。中途半端に刺激されたせいで焦らされたようでもどかしいもので空いている手で彼の腰を引き寄せ己のテントのはった箇所と彼のものスり、と擦り合わせてみせ (3/11 08:24:08) |
フィガロ | > | ((嬉しかったんだよ。そこまで?って思ったくらい(肩竦、 (3/11 08:25:43) |
ミスラ | > | ((瞼が重くなってきました(うつら、 (3/11 08:52:31) |
フィガロ | > | ((あはは、もうとっくに朝だからね。ちょうど良い、俺も少し寝ようかな(ふあ、 (3/11 08:54:34) |
ミスラ | > | ((それもそうですね、はぁ、抱き枕にします(目擦、 (3/11 08:55:23) |
フィガロ | > | ((また? 良いけどさ...(ふは、) 起きれたら昼に顔を出すよ、起きれなかったら夕方...もっとなら夜かな(ん、 (3/11 08:58:20) |
ミスラ | > | ((人いると比較的寝やすいですし(ぎゅ、)まあどこでもいいですよ、昼でも夕方でも夜でも (3/11 09:01:17) |
フィガロ | > | ((まぁ、お前が良いなら良いよそれで(撫、) 俺は結構寂しがり屋だから昼には起きたいけどね(呟、) さ、長い時間相手してくれてありがとう、おやすみミスラ(ギュム、/すや (3/11 09:03:52) |
ミスラ | > | ((うさぎみたいですね。おやすみなさい(頬撫で、 (3/11 09:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (3/11 09:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (3/11 09:34:34) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (3/11 15:01:14) |
フィガロ | > | ((ギリギリ昼間かな(何とか目が覚めて再度眠りに落ちるのを抗って部屋へと足を踏み入れる。眠いし体は重いし何だか寝てさらに疲れた気がするとふらりソファーに歩みを向けてはどさ、と腰掛け背もたれに身を預けた。小さく軋むスプリングの音を聞きながらぼんやりと侵食してくる眠気に微睡むように瞳を閉、 (3/11 15:05:58) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (3/11 15:26:08) |
ミスラ | > | ((...(結局あの後寝いのにすぐ眠る事ができずまた寝れないかもしれないと目を閉じ待っていればなんとか夢の中、目が覚めてこうして部屋に来てみたもののソファに座り微動だにしない彼を見つけては寝ているのか?と近寄り手を伸ばして白い彼の頰を軽く触れて) (3/11 15:32:11) |
フィガロ | > | ((おはよう、ミスラ(微睡みの中でふと感じた魔力の気配に気づきはしたものの目を開けることも無く近寄ってきた彼の手が頬に触れたのを感じてからその手首軽く掴んで左記を口にしてそっと目を開く。手首を掴んでいた手をする、と彼の手にそうように滑らせ頬に触れる手の上に重ねるようにしてはひんやりとした相手の手にすり、と擦り寄ってみせたのは未だぼんやりとした頭が自分の体温を奪うその温度の心地良さに惹かれたからだ (3/11 15:39:30) |
ミスラ | > | ((なんだ、あなた起きてたんですね。まあかろうじて感じですが(触れたてから伝わる体温を感じていれば閉じた瞳のまま手首を掴まれ驚いた様に一瞬目を見開くもそのまま彼の瞼が開かれ瞳が見えると起きていたのかと。頰に触れた手を離されるわけでもなく擦り寄り手を重ねる彼を見てはそのまま頰に触れ続け) (3/11 15:47:23) |
フィガロ | > | ((うん...(相手の言葉を耳にしてからゆるりと返答を考えて結局一言の返事だけ返してしまった。相手が振り払うこともなくされるままになっているのをいい事に相手の手に重ね合わせた手の指を軽く曲げ相手の手のそれぞれの指の股にすり、と手慰みでもするように) このまま寝たら次は目が覚めるのは夜だから(ゆる、と見上げるように相手に視線を向けては、お前眠れた?と彼の頬に触れるように片手ふらりと伸ばす。まぁ届きはしなかったけど (3/11 15:57:35) |
ミスラ | > | ((そうですか、まぁその時は夜来るだけなので(手を弄ぶ様に触れる彼を見ながらなんなくこのまま彼が消えてしまいそうだなと言う感情にその手を軽く握り込む。)まあ、すぐにはと言うわけじゃないですけど眠れましたよ(伸ばされる手に気がつき己の頰に触れそうで触れない距離で止まったのを見てはその手を取り少し悩むと己から軽くその手にすり寄せ) (3/11 16:06:03) |
フィガロ | > | ((減るだろ、お前に会える時間(スルスルと触っていればふと頬から離れた手の感覚と同時にきゅ、と握られたその手にちらりと視線を向けてから聞こえた言葉に、あはは、と何時もより気の抜けた笑いをこぼしてから握られたままの手をすり、と己の頬に寄せ左記を口に)そう、なら良いよ(さすがにたっている彼には届かないかと引っ込めようとした手は相手に掴まれてしまって少し間を開けてから擦り寄ってきた相手に1度瞳を瞬かせてから小さく笑みを浮かべる頬に手を当てたまま親指の腹ですり、と相手の目の下のクマなぞるように触れてみせた (3/11 16:14:55) |
ミスラ | > | ((貴方のそう言うところがずるいって自覚あります?(寂しがりやなくせして時々自分から離れていく様な手を伸ばせば届きそうで届かない様なそんなもどかしさに溜め息を吐きながら握った手に擦り寄る彼を見つめ)心配症ですね、あなたが耐えきれず寝たら俺もまた横で二度寝しますよ(彼の手に頰を当てる為腰を曲げたまま親指で目元を触れるのを感じて軽く目を閉じ) (3/11 16:26:57) |
フィガロ | > | ((わざとだよ、って、言ったら?(ひんやりとしていた手が己の体温で上書きされていくのをじんわりと感じていればため息と共に聞こえた言葉にクスと瞳を細めて軽く首を傾げてみせた。自分から離れないようにと手を伸ばしておきながらもしもを考えて完全には手を取らないでいる。昔からそうだったと幼い頃村にいた頃をふと思い出したものの直ぐに思考は霧散してしまって続く相手の言葉に軽く肩を竦めてみせた) 目は覚めてきたよ、(そっと相手の目元から手を離し代わりに背もたれに持たれていた己の体を起こして彼の襟軽く掴んで相手の唇に軽く口付けを1度 "二度寝はしなくてすみそうだ" (3/11 16:41:05) |
ミスラ | > | ((わざとならなかなかタチが悪いですよ、あなた。はぁ...後何年かかりますかね(体温が手を通して伝わってくる、彼の性格にため息を吐きつつ。彼が自分自身で手を取るのに後何年かそんな事を呟く、改めて彼自身がいろんな意味で厄介な人だと再確認しつつそのまま握っていた手を下ろし)そうですか、目が覚めたなら何より..ッ、ン(相当眠たそうだった彼が起きて己の服を掴み唇が触れるとそのまま腰に手を回し) (3/11 16:51:38) |
フィガロ | > | ((あはは。ちなみにそういうところってなに?たまにこうやって可愛く甘えてみせるとこ?(何年、という数えにけら、と笑ってみせるだけで流してしまったが性格なんてどうせ変わらないんだから無理じゃないかなとはまぁ言わないでおく。その代わりにため息をついた彼を揶揄う様に口にしては離れる体温に少しばかり眉を下、) ン、....ふ、ミスラ、口開けて、(お、意外と乗り気...と腰に回った手を感じ取っては彼がおろした手の上から再度手を重ねて相手の片手をソファーに縫い付けてしまえば角度を変えて数回触れるだけの口付けを送ってからツン、と舌先で軽く相手の唇つっつき (3/11 17:07:18) |
ミスラ | > | ((時々そうやって素直になるとこですよ(呆れながらも簡単に言葉を交わしてしまった彼を見つめる"何年後もそばにいるんだ"くらいの揶揄いでもくるかと思ったのに違う答えが返ってくるとそこまで考えてないのだろうと)ッ、...はぁ、好きにしてください(彼を軽く抱きしめたまま手をソファに持って行かれてしまいかるくくちをあけあ (3/11 17:14:21) |
フィガロ | > | ((俺はいつも素直だよ(1度彼から口を離せば、呆れ気味な返しに軽く視線を逸らしてから左記を口にする。まぁ普段の言動からすればこの言葉に信憑性なんてものはほぼ皆無だろうが。素直にぱかりと口を開けた相手に、良い子、と呟いてから再度唇を合、)...っ、ん...ふ、ッ、(ぬる、と相手の口内に舌を滑り込ませては歯列をなぞって上顎を舌先で擽ってやる。そのまま相手の舌と軽く擦り合わせてから軽く絡、服を掴んでいた手はいつの間にやら彼の肩から背に回し (3/11 17:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (3/11 17:39:23) |
フィガロ | > | ((....っ、ん、?(ふと反応のなくなった相手を見やってはもたれかかってくる相手をずらしてごろりとソファーへと転がしてやる。さすがにベッドまで運ぶのは力が足りないしと己の膝に相手の頭乗せてはする、と頬撫で) はぁ....せっかくその気になったのに。呑気だなお前は(お預けかぁなんて冗談半分に呟くように口にしつつ相手のふわふわとした髪を1度撫でてやってから己も再度背もたれに背を預けてふわりと取り出した本を開く。それに目を落としながら彼が起きるまでこうしておいてやろう、自分が眠気に負けてしまわなければ、だが (3/11 17:48:33) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (3/11 18:37:19) |
ミスラ | > | ((んっ...(ゆっくりと瞼を開く、いつのまにか落ちてしまったのか。急に瞼が重くなった為に先程まで何をしていたか思い出し、思い出すとタイミング悪いななんて内心。放置されているだろうそう思っていたのに漸く視界に本を読む彼が見え、頭もまた硬すぎるわけでもなく何かに乗っている、それが膝だとわかると少し驚きながらも心地いいなと眠るわけでもなく目を軽く閉じ。) (3/11 18:44:07) |
フィガロ | > | ((...こら、あのまま床に放置しても良かったんだぞ。ありがとうは?(小さく聞こえた言葉にもならぬ声ともぞ、と小さく蠢いた感覚、揺れた気配に起きたなと気がついた。起き上がるだろうかとも思ったがそのまま言葉も発さず動く気配もない相手へ、書物の文字列に視線を落としたまま口を開いた。もう一度眠れるのならそれでもいいけどと内心に思い浮かべつつ (3/11 18:50:44) |
ミスラ | > | ((でもしなかったじゃないですか。...ありがとうございます(軽くふわっと欠伸をこぼすと起きたことに気がつき文句を言う彼を見る為もう一度閉じていた瞼を開く、こちらに一切視線を変えず読み続ける彼手を伸ばし彼の首に片腕を回すとそのまま軽く引っ張り寄せ本を取り上げると唇を重ね思い出した様に口を開き)夢の中貴方とする夢見たんですが.... (3/11 18:59:45) |
フィガロ | > | ((まぁね。(そこまで薄情じゃない、と素直に礼を口にする相手の声を耳にしては軽く口元に笑みを。区切りの良い所まで読み終えたところで視線をあげるより先に伸ばされた手引かれるまま体を折り曲げ"うわ、"と小さく声をこぼした。本が手から離れると同時に軽く重なった唇にキョトンと瞳を瞬かせてから続く言葉に、あはは、と) 夢の中の俺はお前好みに可愛く喘いでた?それでお前は満足した?(する、と彼の顎に手を添わせては見下ろす目を細め (3/11 19:08:27) |
ミスラ | > | ((昔の貴方ならそこら辺に放置していたでしょ(何年か前を思い出しつつも記憶を探るのをやめる。本をどこか別の所へと置き、何度か彼の唇を啄み舌でなぞるとそのまま口を離し満足、彼の首から手を離し少し浮かせていた頭を彼の膝の上に逆戻りして。)俺一回の眠りで2.3個夢が場転するんですよ。(後少しで出来たところで場転した。結局何も出来ずにいたがこれだけ言えば彼にも伝わるだろうと) (3/11 19:20:32) |
フィガロ | > | ((っ、ん..ふふ、その方がいいなら次からしてあげるけど(甘えるような可愛らしい口付けを受け入れてやれば何度目かで離された口、再度膝の上に頭を乗せる彼を見下ろしながら左記を返せば続いて返された己の問いかけへの答えにくい、とかるく顎に添わせていた手で彼の顎上げ) 続き、する? 夢の俺とがいいなら魔法をかけてあげるよけど(彼を相手の頭側からのぞき込むように顔を寄せ、視線を合わせるように (3/11 19:28:27) |
ミスラ | > | ((はぁ、南の優しい医者の定どこに置いてきたんですか(本当に優しいならほっといてもいいと言ってもほっとかないだろう、それを南の兄弟の兄を見ていたら思う。顎をあげられ大人しく彼の瞳を覗いていると此方も己の手を動かしかれの膝に頭を乗せてることを良いことに彼のモノをズボン越しに優しく撫で)夢の貴方相手しても貴方が満足しないでしょ?(軽く親指で彼のをグリッと押し) (3/11 19:40:43) |
フィガロ | > | ((それ、お前が言う?(優しい素振りをしても気味が悪いと言わんばかりの顔をするくせに言葉にはしないまでも視線で訴えつつ大人しく見上げてくる気だるげな視線を見返してやる。眠そうな目も色香に変わるのはこの男の武器だよなと内心に考えていればする、となでられる感覚に思わずピク、と)っ、...どの口が言うんだ、俺をその気にさせといてそのまま放っておいたくせに(与えられる刺激に軽く眉寄せ息を詰めれば皮肉気に言葉を零しつつ彼の顎から手を離しわざとらしく時折相手の肌に手を添わせつつ相手の服のボタンひとつひとつ丁寧に外してやる (3/11 19:49:14) |
ミスラ | > | ((....?(基本思った事はすぐ口にする、それ故に彼が何を思っての発言かわかっておらず彼の様に口からよくわからないこと言った事ないはずだがなんてお門違いな事を考える。緩く彼の下半身をなぞり撫でていれば横を向く様に寝返り彼のベルトを弄り解いていくと軽くズボンを引っ張り)ッ....悪かったですよ、俺もまさかあのタイミングで寝ると思いませんでしたし、(体に這う彼の指が医者だからか柔らかく荒れてるわけでもない指がくすぐったく軽く息を呑むが服のボタンにかかると抵抗もせず好きにさせて) (3/11 20:05:40) |
2024年03月07日 19時56分 ~ 2024年03月11日 20時05分 の過去ログ
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