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「版権リゾート施設 媚薬サウナ」の過去ログ

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2024年03月01日 02時33分 ~ 2024年03月11日 21時29分 の過去ログ
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ファウスト変わった名前ですか。ファウストは千束様が生きる人生で出会うかどうか位の天才です。(ふんす。傲慢な所は誰所構わず振り回しますがファウストは天才なのできっと許してくれるでしょう。因みに元ネタはドイツの小説家ゲーテ作の小説『ファウスト』からです。)えぇ、貴女にとっては外の国から来た者と認識しても構いません。(尤も今は基本となる“人格”なので…場合によっては性格や振る舞い方に振れ幅があるとだけお伝えしましょう。その通りと言うように頷きつつ、貴女も変わった名前ですね、なんて軽く背中を撫でてみたり。)   (3/1 02:33:36)

錦木千束天才なの!?こうなんか…テストでいい点取れたり暗記凄かったり発明とかしちゃう感じ!?(得意げになってるのを微笑ましそうに見つめて…♪へー!小説はあんまり読まないわたしぃ…)そーなの?まぁでも日本語ペラペラで凄いと思うよ!(何それ二重人格みたいなやつ!?ワクワクするよそういうの……♪まぁね、そこはいろいろあるんだよぉって撫でられると少しだけ目を細めてご機嫌そうに見つめちゃう♪)   (3/1 02:47:25)

ファウストファウストは天才なので当然出来ます。(しれっと。尤も分からないという言葉は使いませんので。(どうしても言う時は非常に回りくどく抽象的な表現でお伝えするかもですが。)大丈夫です、ファウストも読んでませんので。)日本語、ですか。…そういえば私の仲間、と言うべき人物の中に日本語を話す方がいますね。(多重人格…とも言えるでしょうか。正確に言うと『別世界の有り得た可能性のある自身』とも言いましょうか。ゲーム内ではそれらを抽出した上で上書きする形で実装する感じですね。(要するに衣装ガチャ的なものと認識してもらえれば。)……色々ですか、なんて呟きつつも。)…所で…この部屋に長くいても大丈夫なのでしょうか。…ファウストの方は。(…ほんのり頬が赤くなっているのかもしれません。…じ、と見つめ返しては問いかけをしつつ。…こっそり片手は自らの股部を軽く押し付けて…♡)   (3/1 02:56:19)

錦木千束へー!天才って凄いや!(おー!と目を輝かせて…憧れの眼差し……!)読んでないんかい!?と言いつつファウストも日本語話してるけど…(なるほど!分かるような分からないようなそんな感じだね……所謂並行同位体…的な?)ちょ…♡もういきなり押し付けてきて……♡言っとくけどそんなに今日は相手出来ないよ?…♡(股間を押し付けられると、こちらも頬が高揚してきて……♡でも油断したら寝落ちしそうなんだ…って落ち込みながらそこをさわさわ♡)   (3/1 03:08:18)

ファウスト素直ですね、千束様。大概のお相手はファウストの言葉に不信感を持ったり侮ったりするのですが。(よしよしと頭を撫でましょう。今のファウストはご機嫌です…♪ まだファウストのメインとなる話が数年先になりそうなので。それまでは白鯨とカフカの変身を読み終えて…これから地獄変や嵐が丘、紅楼夢を読まなければなりませんので。(そんな所ですね。何がどう変化するのかを知りたいのでしたら…「剣契 ファウスト」「握るもの ファウスト」それぞれを検索すると分かるかもしれません。))えぇ、ファウストは知っています。時間的にもかなり遅い時間帯ですから…っ♡(きっと千束様の手にはしっとりと蜜で濡れた状態になっているでしょう♡ファウストも負けじと千束様の胸を揉みほぐしつつ…寝落ちした時には仮眠室に運ぶことを約束しましょう…♡)   (3/1 03:17:14)

錦木千束そんなに怪しい人には見えないし疑ってかかるのは私の性にあわないからさ(何事もまずは信じるべし!的な感じで撫で受けすればすっかりと懐いた様子で……♪ていうかそんなにたくさんの種類あるんだ!)んっ…♡というかそろそろ眠気…♡やばいかもっ…♡(濡れてる割れ目を撫でながらも私も胸を揉まれると少し息を荒くさせて…♡ちょっと名残惜しいけど油断したら夢の世界に行っちゃう…)   (3/1 03:31:32)

ファウスト随分と無警戒ですね千束様。ファウストのいる所では──いえ、なんでもございません。(彼女のような信じる事を第一とする子があの世界の現状を見た時には…絶望では済まない状態になりうるでしょう。そんな稀少な価値観を持つ千束様をそっと抱き上げつつ…♡)はい、ここで寝ると危険ですので…共に仮眠室へ行きましょうか…♡(おやすみなさい、千束様♡ファウストと共にサウナから出て…“整えて”おきましょうか♡)   (3/1 03:35:22)

ファウスト【ご無理ないように…このままお休みなさいませ、千束様。ファウストの方はこのまま失礼しますね。】   (3/1 03:35:45)

おしらせファウストさんが退室しました。  (3/1 03:35:49)

錦木千束【お疲れ様ー♪】   (3/1 03:37:12)

おしらせ錦木千束さんが退室しました。  (3/1 03:37:15)

おしらせ漆原るかさんが入室しました♪  (3/1 21:27:18)

漆原るか(ある世界線では、男性。ある世界線では、女性――ならふたなりの世界線もあったかもしれない。それが世界の選択なのか――。  閑話休題。 中に入ってくるのは、バスタオルで胸元から下を隠した少女。両手はそれぞれ、胸と足の間に添えて。真っ赤な顔をし、足元を見るかのようにうつむきがちの姿勢で入ってくる。体格は華奢。胸は殆どめでたなく、すらりとしていて。)……混浴だなんて、恥ずかしい……でも、ボクの場合、どっちにはいるのが世界なんだろう……。ええっと、あの人なら「る~か子よっ。るか子のしたいようになすがいい、それが世界の選択なのだ……!」とかいいそう……(原作世界の知人をおもいだし、胸元に置いてた手を口元にあてて、くすり。そして、サウナの中を歩いていく。)   (3/1 21:36:33)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (3/1 21:38:41)

中野二乃こんばんは、あんまり見ない顔ね、そんなところでウロウロしてどうしたのよ(バスタオルを身体に巻き付けてサウナルームに足を運べば、なんだ落ち着きのない少女の姿が写る。彼は元々は男子であるが、その外見からは判断が難しい)サウナ使うんでしょ、丁度いいから一緒に座っても構わない?(仕草からしてとても大人しそうで暑いのにもおおよそ強い様には見えない、それに華奢な身体は儚げに見えてすぐに逆上せてしまいそう。となればお節介かもしれないけど傍にいれば、仮になにかあったとしても対処も出来るだろう。こちらの申し出に了承してくれるのであれば、隣にでも一緒に座ろうと誘ってみる)   (3/1 21:48:43)

漆原るか……っ!(びくっと背中がそれる。緊張していたところに急に声を掛けられたことにびっくりしたようで。そして相手に顔を向け、相手の体をじっと見つめてしまい……そして、赤かった顔をさらに赤くする。それからあわてたように、ぺこん、とお辞儀)えっと、ごめんなさいっ。……は、はい。こんばんは……えっと、その、ボク、ここには初めてくるので、緊張してたんです……(たどたどしい口調。視線は微妙に相手からずらし、あまり相手の体を見ないようにしつつ。 一緒に座ってもいいの言葉には、少し躊躇。数秒が経過して、小さく頷く)その……ボクでよければ……はい。(そして椅子に腰を落とす。額にうっすら浮かぶ汗)あつい、です、ね……(サウナの媚薬の霧の効果か、股間の一部が盛り上がっているが、自分ではまだ気づいていない)   (3/1 21:58:36)

中野二乃別に謝んなくたっていいわよ、こっちから急に声を掛けたんだし。それに初めてなら一人よりも誰かと一緒にいたほうが退屈はしないんじゃないかしら、これも何かの縁ってやつね(くだけた口調で話しかけるが、向こうとはまだ距離を感じる初対面だし仕方がないだろう。ひと先ずは隣同士になれば、腕と足を組んで座り込んだ。るかの座り方はなんだか行儀正しくちょこんとペースを取らない感じの座り方だろうか)そりゃ……サウナだしね、そうだ言い忘れていた私、中野二乃よ、よろしく……間違えていたら悪いけど、もしかして男の子だった(ぶわっとミストが身体に掛かれば心地よさを感じつつもまずは自己紹介を始める。せっかくだしおしゃべりしながら過ごせたらいいかと考えつつも、るかに浮かび上がる突起に気が付けばニヤけつつも視線を寄せた。男の子のるかと女の子のるか、そして新たな世界線のふたなりのるか……ますます性別がややこしい事に)   (3/1 22:10:13)

漆原るか(両掌を膝がしらの上に置き、身体をちっさくして。視線は前方やや下を見ながら。)えっと、その。そうですね、ご縁ですから。その、よろしくお願いします。(ちらっと相手を見、笑みを浮かべる。口角はまだぎこちなさげではあったけれども、それでも精一杯友好的な笑みを作る)あ、えっと、ボクは漆原るかっていいます。よろしくお願いします。(膝と体をを少し相手側に向け、ふかぶかとお辞儀。相手の視線を追いかけて、自分の股間に気づけば)……っ!!(膝の上に置いていた手で、股間を隠して)こ、こ、これは、その、あの……っ……えっと……その、あの……ボク、男の子といえば、男の子なんですけど、女の子と言えば女の子で……えっと……っ(隠した両掌の下で、股間のそれはますます滾り。そりかえり、びくびくと震える。肩がびくびくと震えて)   (3/1 22:20:53)

中野二乃別にここにはそういうのもくるから気にしないでいいわよ(ちょっと指摘するつもりでいたけど思っていた以上に動揺させてしまった。流石にやり過ぎてしまったかと内心反省を)なんか複雑そうな事情があるのね、話したくなければ無理に話さなくても大丈夫だから……それよりも見た目は女の子だけど、身体付きは確かにね……(凹凸のない平坦な胸元、肩幅、華奢ではあるが男の子らしい特徴はいくつか見受けられる。すっかり怯えてしまたtるかに近づけば安心させるように身体を抱きしめてあげる。背中を優しく撫でてまずは落ち着かせようと試みる。ただタオル越しとは言え押し付けられる乳房にこちらの竿も起き上がり先端がお腹に触れてしまう。そして充満しているミストを吸った吐息のせいか呼吸する度に熱っぽい息を吹きかけてしまう。そして気が付けばるかの股間へと掌を忍び込ませてしまう)   (3/1 22:31:46)

漆原るか……そういうのもくる? えっと……えっと……あ、ボク以外にも、ボクみたいな……えっと、体質の人が? 複雑な事情というか、うまれつき、こんな身体で、その……ふだんは公衆浴場は遠慮しているんですけど、ここは混浴だからいいかなって……あ、でも、そのっ、普段は人前で、えっと、こんな風には……きゃっ(股間を押さえながらうつむきがちに会話。だから相手が近づいてくるのに気づかなかった。体を抱きしめられる。相手の柔らかさに、うっとりとする。胸は絶壁にちかいけれども、でも、この世界線のルカの胸はわずかだが、やわらかみをおびている。うっとりとしていると、お腹に硬いものが当たる。)え……(驚き質問しようとするが)ぁ……んんっ(背中を撫でられれば、首をびくっと逸らし、甘い声をあげてしまう。バスタオルで隠した胸が、どきどきと高鳴る。息遣いが荒くなる。そして股間のそれに二乃さんの手がふれた)ひ……んんっ そ、そこ……はぁっ(相手の手に触れたそれはびくうっ 大きく震え。先端からとろぉ……粘り気のある透明な液を出して)   (3/1 22:44:33)

中野二乃簡単に言えば生えているくらい珍しくないから大丈夫って事よ(サウナの効果もあるとはいえ、素直お反応と女の子みたいなかわいい声にこちらも当てられてしまう。戸惑う声に構わず掌が竿を包み込んでいく、そして垂れだした汁を伸ばす様にまずはゆっくりと上下へとスライドして指先で皮を浮いてあげれば、汁を竿全体へと塗り込んでいく)なに?ここ感じるの?もうこんなに濡らしちゃって凄い元気ね♡(自らの竿をグイグイとお腹辺りに押し付けつつも、再び上へと指が上がればカリ首の溝の部分にワザと引っ掛かる様に扱いていった。ぐちゅ……ぐちゅ……と卑猥な水音が響いて、だんだんと握る力と上下に往復する速度が速くなっていく。そしてるかの声を頼りにじゃ訓点を探れば過敏に感じているところを執拗に弄っていく。声を上げれば上げる程、結果的にミストを取り込んでより欲情状態へと移行してしまう)   (3/1 22:56:33)

漆原るかそ、そうなん、ですか……え、えっと、その、あの、ひょっとして、二乃さん、も――はぁぁんんっ(がくっ。再び張りつめる背筋。あまりの気持ちよさに、舌を突き出して)や……そんなに、こすら、ないで……っ ぼ、ぼく、おかしく、なるぅ…… やんんっ……だめ…… なんで……ふだんはこんなに敏感じゃない、のに……や、二乃さん、硬いのおしつけちゃ、だめぇ……体の奥が熱く、なっちゃう……のぉ……ボク、ボク、おかしくぅ……っんんくぅぅぅっ(相手の手の動きに合わせて、体をなんどもなんども跳ねるように動かし。カリ首をいじらると、舌を突き出して、ひときわ大きな声を出しちゃう。相手の手の動きの激しさと、責められるたびにはねる体の動きで、バスタオルがばさりと落ちた。ほっそりとした身体があらわになる。本のかすかな胸のふくらみ。その先端にもう尖り切ったピンク色の蕾。無駄な肉のないお腹。縦筋のようなおへそ。そして肉棒、全部あらわになっていて。茂みと玉はなく。肉棒の下には、女性としての割れ目。すでに、そこも発情し、つぅっと愛液を椅子にこぼした)   (3/1 23:06:37)

中野二乃へぇ、やっぱり感じやすいのね、それに大人しそうだと思っていたけど厭らしく腰を捻らせちゃって、見ていて飽きないわね(るかの疑問に対してにっと笑みで肯定を示す。そして露になった身体にこちらもタオルを外して身体を晒していく)ふ~ん、やっぱりね両方ついている……どっちも感じているなんてエッチね♡いいわよそのままおかしくなりなさい♡(今度は横から直にうっすらと陰毛の生えている竿をお腹に当てて熱を伝えていき。いたん指の先で竿の裏筋をつ~~っとなぞってから皮を指に巻き込んで扱きだした)るか君って言えばいいかしら、もうすっかり感じてちゃっているじゃない。もっとシテあげる♡(耳元に唇を近づけて、厭らしく囁いてふぅっとミストの混じった吐息を吹き掛けてあげる。そして扱きながらそぉっともう片方の指が雌の入り口に宛がわれていけば、奇襲とばかりに愛液の流れる泉に対してズボッと潜り込んで掻き出すように指で掘る動きを繰り返していく、更にこちらの竿からも先走りの汁が流れてるかのお腹をとろとろの汁で汚していった)   (3/1 23:19:49)

漆原るか今日は肌がすごく敏感で……っ 腰も勝手にうごいて……え? おかしくなって良い……でも、えっと、でも……あっ あんっ(肉棒をお腹に押し付けられると、乱れた言葉がさらに乱れる。はーはーっ 欲情した吐息で二乃さんのそれを見つめちゃう。すべすべのお腹で二乃さんの竿を擦っちゃう。すり…すり……縦にこすりつけ。体の向きを変えると、今度は亀頭がお腹に当たるようにして。亀頭をお腹でなぜなぜ )きもちいいっ いいのぉ…… 二乃さんのおちんちんがあたってるお腹も、お手々でおちんちんしゅっしゅされるのもぉ…… くうううっ……して……ボク、二乃さんにいっぱい、してほしい……です   (3/1 23:31:39)

漆原るか(囁かれるときには、目はすっかり潤み切って。)-------っ(女の子の部分は指を比較的すんなりと受け入れ、そして指が半分くらい入ってから、その指をぎゅううううっと強く締め付ける。その刺激が肉棒までつたわったか、その肉棒は限界まで硬く尖り)くる、きちゃう、ぼく、ぼく、きちゃうううっ(二乃さんにぎゅっと抱き着く。ふたりのお腹とお腹で、二乃さんの肉棒をサンドイッチしつつ、二乃さんの唇に唇おしつけて)   (3/1 23:31:42)

漆原るか【楽しい時間を有難うございます。あと、三十分ほどでおちますね】   (3/1 23:32:16)

中野二乃【こちらこそありがとう、それじゃ〆に向うわね】   (3/1 23:35:02)

中野二乃んっ……んんぅ、意外と大胆♡……ちゅっ♡……はぁ……ンッ♡(逸物がそそり立とうと勃起すれば自らの膨張で竿を締め付けてしまう、そして重なりあう唇に舌を挿入して唾液を交換すれば、口元から溢れるほど汁で口内を満たしてあげる)以外ね、こんなに積極的だったなんてね♡んっ……お腹の押しつけいいわ♡こんなの射精ちゃうわね……ほらるか君もいっしょに……んんぅ♡……くっ、ああっ♡(まずは一度すっきりさせようと、うちの搾乳をするよう指で輪っかを作って根元からカリ首まで搾り取る様に扱いていき、更に汁のこびり付いた指は、膣内の奥の方まで潜り込んで股関節を曲げればGスポットを容赦なくガン突きしていく。そして絶頂すれば尿道からはビュビュっとイキイキした白濁液を発射してお互いのお腹に汁をこびり付けていった)   (3/1 23:49:44)

中野二乃ふぅ……コレちょっと癖になりそうね。ねぇるか君ここでもいいだけど……せっかくだから私の泊っているお部屋で続きでもしない?(こちらも絶頂を終えるが、未だに竿はバキバキに膨れ上がっており、しばらくは収まらない様子。ただ火照った身体は十分にのぼせ上っており、この様子なら今夜なら滾る欲情も収まることがないと感じて、るかの竿をやらしく撫でつつも、お部屋へのお誘いを申し込んでみる。了承しれくれればおそらくは今夜は、ずっと行為に及ぶかもしれない)【こんな感じで〆かな】   (3/1 23:50:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、漆原るかさんが自動退室しました。  (3/1 23:57:37)

おしらせ漆原るかさんが入室しました♪  (3/1 23:57:43)

漆原るかだって、ボク、ボク……二乃さんにもきもちよくなってほしく、てぇ…… 二乃さんもきもちいい、ですか……ふたりで、ふたりでぇ…… ん、くううううう ボク、い、いく いく いっちゃううううううっ(相手の舌が口の中に入ってくれば、こちらからも舌を動かし、相手の舌を擦り。そして、流し込まれる唾液を吸い。上唇と下唇で舌を挟み、顔を前後に動かして二乃さんの舌を扱いちゃう。キスが終われば今度はお腹とお腹で二乃さんの竿を押しつぶし、撫でまわし、先端をおしてお腹の肉に埋め……そして根元からカリ首までを責める手に、膣内の敏感なところを突く指に、声を荒げ、そして絶頂。精液を勢い良く噴き上げて、お互いの胸や顔を汚しちゃう。女の子の部分からは潮を吹き。牝と牡の匂いを濃く漂わせた) は、はい……おへ、やで……(こちらも、肉棒はいまだ萎えず。二乃さんの提案に頷くと、二乃さんの手を握り、ふらつきながら、身体からふたりぶんの体液をぽたぽた零しながら、出口に歩いていく)   (3/1 23:59:40)

漆原るか【ではこれで〆で。今日はお付き合い、ありがとうございました(ぺこりー)】   (3/2 00:00:06)

中野二乃【この場合、だが男だ……にならないわね。こちらこそありがとうね、とっても楽しかったよ、お疲れ様】   (3/2 00:00:43)

漆原るか【楽しんでいただけたなら幸いです。では、今日は落ちますね。おやすみなさい】   (3/2 00:01:57)

おしらせ漆原るかさんが退室しました。  (3/2 00:02:00)

中野二乃【うん、おやすみ。よかったらまた遊んでね】   (3/2 00:02:20)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (3/2 00:02:23)

おしらせフォークインさんが入室しました♪  (3/3 01:01:16)

フォークイン――よく考えてみたらこういう手もあるのよね。(――なんせ湯浴みの場だもの。但しその効能は露知らず。ぺたりと裸足でお湯の施設内へ繰り出した。体に巻き付けた大きなタオルは歩行の邪魔にならない膝上程度に捲り、健康ランド師匠と称するだけのことはある身形とその動きやすさを見事両立する姿になっている。)…んん、なんか普通の温泉地に比べて汗がすぐ吹き出してくる…。(余程湯が熱いのだろうか、それが蒸気化した媚薬の効能ともしらず、額に浮いた汗を白く細い上腕で横へと拭う。他ウマ娘よりもややふさ度か強い耳をぺしょりと垂らして、さて…どこへ向かうものかとその人形のような顔でぐるりと周囲を見回した。)   (3/3 01:06:31)

フォークインここで… いいかな。(選んだのは広い屋内用の浴槽、天窓から壁が透明で外の景色が一望できる場所。視認性のよいガラス度の向こうに見える夜空を眺めながら湯の中へ身を沈める。少し熱めの濁り湯といった感じで肌にまとわりつくような水質に少し重みを感じつつ、手に掬い肩や鎖骨に湯をかける。)…はふ、ぁ…、なんだかねばつくようなお湯だけど、肌がつるつるする…。(掌で腕や肩を擦ると滑りも一層引き立つような心地よい肌触りを感じる…。肩まで浸かり、しっぽの先端を湯からわずかにだして、壁伝いにゆったりと背を預けた。)   (3/3 01:21:14)

フォークイン――…っ。(ふる、…不思議な情感がこみ上げてくることを怪訝に感じて眉を顰める。湯に長く遣っていることで得られる独特の感覚とは違う、妙な高揚感… 赤らんだ顔も湯温の所為かと思ったが…。)…なんか、変… このお湯… んっ、… (強制的な感情の支配がはじまる…、小鼻をぷくりと膨らませて俯き加減に湯を見下ろし、困ったように首を傾げた…。下腹部に感じる強い熱、怒張――。お湯に浸かる際のマナーは心得ているつもりだ、しかしこれは…。)…なん、で…?。――んっ…(顔を顰め、懸命に股間を手で伏せるように抑えつける。一人、悶えるように身を震わせて…。)   (3/3 01:33:56)

おしらせフォークインさんが退室しました。  (3/3 01:34:06)

おしらせブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪  (3/4 08:51:52)

ブリジット(今日は水着できましたけれど前回の様子を思うと多分水着つけている意味が少しないかもしれないとは思わなくもない状態でした…媚薬の霧の効果で若干既に火照る位の感じではある中、お水が入ったコップを手にソファに腰を下ろして。呼吸をするだけで何だか熱くなっちゃう状態に、ふうっと。水を飲みつつのんびりと)…この時間帯ですから誰かに会えるかは判りませんけれど… のんびりしていきましょうか   (3/4 08:52:25)

ブリジットボーっとしちゃってましたし一旦上がっておきましょうか……(んーって身体を伸ばし、霧の効果で色々と元気になってしまってるのには頬を掻きつつしばらくすれば落ち着くだろうと)   (3/4 09:18:02)

おしらせブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが退室しました。  (3/4 09:18:04)

おしらせ祇堂 鞠也 ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (3/4 23:39:34)

祇堂 鞠也……なんか、久しく来てなかったらサウナになってんな。競泳プールどこいったんだ?(正直、結構あっちも好きだったのだが。まあ、なくなってしまったものは仕方がない。流石に経営側にケチつけてもなので、そのままサウナの中へ入れば息を吐きながらちょこん、と座り込んだ)ふー……まあ、サウナも悪いもんじゃねえか……   (3/4 23:41:45)

祇堂 鞠也ん……っ(目を閉じて深呼吸。ただただじっとしている最中、どうにも身体の方が疼きを感じて来る。はて、これはいったいどういうことか)……んだよ、妙な気分だな……(よもや、肝心の施設の方がそういう仕込みをしているとは夢にも思うことなくただただサウナの中でじっと沈黙を保つ。 ここのところ、確かに処理した覚えはないのだが、かといってこういった場で、しかも一人だというのに興奮するのもどうなのだろう)   (3/4 23:45:47)

おしらせ四宮かぐやさんが入室しました♪  (3/4 23:54:14)

祇堂 鞠也……ああ、ったく、どうなってやがる(イライラというべきか、興奮と言うべきか。そのような感情がこの場にいればいる程に昂り、身体に変調を及ぼしていく。既に下半身は隠しきれない程興奮で昂っており、呼吸も荒ぶって仕方がない。)はー……っ、本当、どうしたんだ……?   (3/4 23:55:32)

四宮かぐや(珍しい時間帯だが気が向いたのかサウナへとやってくれば、座り込んでいる先客の姿が目に入れば)あの、お久しぶりです、また……会えましたね(久しい姿に居ても立っても居られないのか声を掛けた。ただ運命のいたずらか少々タイミングは悪かったかもしれない)あれからどれ位たったか……またこうして会えて嬉しいです(いささかはしたないかもしれないが、隣に座り込めば身体を寄せて密着していく)   (3/4 23:59:31)

祇堂 鞠也(興奮冷めやらず、耐えに耐える。こうなったらもう出た方が……そう考えた矢先のこと。何度か聞いた声が耳に入ってくる。)ん……あ、そうだな……久しぶり、だな(頬は紅潮しきっており、既に下半身は興奮しきった状況。その上で隣に座られれば、ビクリと身体は反応を初めて)……そう、だな。なんというか、色々あって……何時ぶりになるんだろうな?(ギリギリとも言える理性のブレーキ。荒くなりがちの息を、深い呼吸で整えながら段階的に話すところから、ゆっくりと)   (3/5 00:03:25)

おしらせ菜鶴 真紀さんが入室しました♪  (3/5 00:04:32)

菜鶴 真紀補講の手伝いをしてたら遅くなっちゃったわ、あやりんが心配してないと良いんだけど。はぁ……やっぱり夜のサウナ素敵ね。あら、こんばんは。祠堂さん、とどなたかしら?私は菜鶴 真紀(なつる まき)。宜しくお願いします。(天の妃女学院では生徒の自主性を尊重して水着は自由なものを採用している、そのためワンピース型の水着というのも着用が許されており生徒は自由な格好で授業や郊外活動に従事することが出来る。)   (3/5 00:04:38)

四宮かぐや相変わらずまたこんな時間で……でもまた来てくれたのですね。……これは申し遅れました祠堂さんの友人の四宮かぐやと申します(これまた何というタイミングだろうか、身を寄せ合っているところに来客の姿が、それに挨拶までされたらこちらも返さなければ。ただ今の姿勢のまま返答するというなんとも滑稽な状態になってしまう。これはどうしたものか迷いつつも結局いきなり離れるのも不自然と座ったまま身体が当たる)   (3/5 00:09:11)

祇堂 鞠也え……い、あ、え……っ!?(一応の、聞き覚えのある声。耐えに耐えていたところで、その方向へと視線を向ければそこにいるのは、見覚えしかない存在───というか、副会長。)え、あ、その……えと、別の学園にいられます、四宮さんですわ。(状況が状況、顔見知りとの対面に興奮しっぱなしの身体。どうにもこうにも、なんとか切り抜けないとならなくなって、靄のかかり始めていた思考に鞭を叩き込んでいく)あ、四宮さん……こちら、菜鶴 真紀先輩。我が校の副会長ですの(既に深い仲、というかもうそんな関係なのだが無理やりに仮面を被り直して何とか切り抜けんと努め始めた)   (3/5 00:10:44)

菜鶴 真紀ふふ、ありがとう。祠堂さんのお友達ならきっと素敵な方なのね。かぐやさんは祠堂さんと同い年なのかしら。でも、きっと同じくらいの歳ね。良かったら仲良くしてくれると嬉しいわ。嗚呼、でもおふたりで交流を深めていたところ邪魔をしてしまってごめんなさい。もしお邪魔だったら失礼するから、その時は遠慮なく言ってね。(他称保健室の姫はにこやかに微笑んでそう言うと髪を纏めるべく太いゴムで髪を括り始め。────天の妃では課外活動の受講を義務化されており、名門校の生徒との間での交流が日常化されている。外部の生徒との関わりを積極的に取ることで生徒の自主性を育て、将来を見据えた人脈を築かせるという試みのもとに始まった活動は無論彼女も例外ではなく、今日も課外活動に参加していたのだった。)   (3/5 00:18:42)

祇堂 鞠也……どうしても、色々とありまして。この時間が一番、私としては都合が良いと言いますか(実際、こちら側の顔見知りなど来ることもないから普段ギチギチの羽根を伸ばすには最適だったりしたわけだ。 現状は、凄まじくピンポイントな危機を迎えているところなのだが)でも、ええ……また会えました。それできっと、十分ですわ。(体勢が中々不自由な状況、隠れる分いいのかもしれない反面意識がそちらに流れるのも同義であり猶のこと理性を働かせなければならない。"約束"のこともあって、なおのことである)   (3/5 00:22:41)

四宮かぐや祇堂さんの先輩でしたか、祇堂さんにはいつもお世話になっています。副会長でしたか奇遇ですね私も生徒会の副会長を任されている身でこちらこそよろしくお願いしますね。歳は確かに近いと思いますね。いえいえそんなお邪魔だなんてごゆっくりなさって行ってください……っ(お知り合いの方だったとは、それならよかった……良かったのかどうかはわからないが、仕草や物腰も丁寧で悪い人ではなさそうだ。ただ先ほどから充満しているミストでこちらも身体がはやくも火照り出してくる。無論そこまで露骨になんてことはないけど長居していればおそらくは)   (3/5 00:23:12)

菜鶴 真紀そう?ありがとう。それにしても、なんだか普段より身体が温まるのが早いみたい、ちょっと暑いわ。祠堂さんも四宮さんも大丈夫?(括った髪から白い頸が覗いては艶めいた声音で吐息を漏らし、普段よりも少しだけ艶やかな色彩を帯びた声で言葉を紡ぐ。しっとりと汗ばんだ身体はしなやかな肢体をより艶やかにみせ、次第に上がる体温が頬を桃色に染める。持ってきていたミネラルウォーターに口をつけると、白い喉を鳴らして水を飲み。)   (3/5 00:31:42)

祇堂 鞠也いやそんな、お邪魔だなんて……(流石にタイミングがタイミング、そんなこと言える訳もないだろうに。……しかしそうか、恰好に関してはまだしも持ち込みの制限に関して確かに言及はなかった。次に来るときは覚えておこう。)……そう、ですね。どうにも暑いのは確かかもしれません……(現に身体の方は火が投げ込まれたかのような状態であり、そんな中で普段の光景とは違った姿を見せられれば興奮にもつながる。しかし流石にそこまで節操なしというか、ケダモノにはなれないし、なりたくはない本心もある。返す様に返事をして、ゆっくりと落ち着かせるようにしていく)   (3/5 00:37:01)

四宮かぐやお気遣いありがとうございます、私は平気ですよ。まあ、サウナですから熱が身体に籠りやすいのかもしれませんね(サウナによる湿度の高さと蒸れに関しては良いのだけど、それ以外の特有の効力に関しては、見て見ぬふりはできない。流れる汗が身体に滴り、熱を逃がそうと籠った吐息が漏れ出る)時間に関しては以前にも聞きましたので仕方ないですよ。でもこうして足を運んでくれただけで十分です(ここはにっこりと作り笑いを見せて穏やかにやりすごそう、もちろん彼と意思疎通ができるわけではないけどなんとなく我慢している仕草から察して)   (3/5 00:40:44)

菜鶴 真紀お水、良かったらどうかしら……?私が口をつけてしまったもので恐縮だけれど、この温度でこのままここにいたらのぼせてしまいそうだから。(柔らかそうな唇が目に入るとごくりと喉を鳴らして、その可憐な唇にそのまま口付けてしまわない様にきゅっと唇を噛み締めて。ゆっくりと唇を重ね、下唇を喰み、そのまま舌を絡め合わせて酔い痴れたい。どうしてこんな気持ちになってしまうのかわからないながらに、媚薬に当てられては目眩のする様な官能に思わず瞳が蕩ける。)   (3/5 00:42:15)

祇堂 鞠也あ、その……(ここは、どうするのが正解か。心なしか、相手も……先輩も、中てられているような、そんな雰囲気さえもある。とはいえ、いきなり持っていかれることは、たぶんないだろう。そう信じて、こちらへと伸ばされたその手に合わせるようにしてこちらも手を差し出して)……いえ、お気遣いありがとうございます。でしたら、お言葉に甘えさせていただきたいです(噛み締める様にしながら受け取れば、不躾にならない程度に水を貰う───おかげで、少し頭も冷えてくる)   (3/5 00:49:05)

四宮かぐやえっ、ああ、そうですね水分補給は大事ですから……頂きますね(と、ここで不意の申し出に慄くも、この高音、多湿の空間で飲まずにずっと過ごすのは辛い、それに言われてみると余計に喉の渇きを嫌と言う程、意識してしまって。意地を張って我慢なんて流石に身体に悪いことはできず厚意に預かることに、つもるところこれは関節キッスになるのだが已むえまい、未だ艶やかな唇がコップの縁に当たる。少しばかり温くはなっているものの喉を潤すには十分でゴクッっと慣らして喉元が蠢いている様が見えてしまうか)   (3/5 00:49:14)

祇堂 鞠也……四宮さんが、そう言ってくれますとありがたいですわ(と、いいつつもなんたる迂闊か。備品くらい使えばよかったじゃないか……とやってしまった後ではもう遅く。)…………やってしまい、ましたわね。本当にのぼせてしまっているのかしら……(しかし、なぜこうも熱の回りが早いのだろうか。そこが不思議で仕方がない……)   (3/5 00:50:58)

菜鶴 真紀ふふ、間接キスしちゃったわね。ねぇ、私……、私、ね……今、二人に凄くキスをしたいって思ってる……、上級生として二人にもっと色々してあげたいの……ダメ、かしら?(耳元に唇を寄せて艶のある声音で囁いては、かぐやの胸へと柔らかく指先を食い込ませ、鞠也の唇を指先でなぞる。椅子に座った姿勢の二人の足元に膝をつき、その腿をすりすりと撫でながらそう言っては妖しげな手つきは次第にエスカレートしていき内腿を這い回る指先。)   (3/5 00:56:53)

祇堂 鞠也……っ!(アレが、引き金になったことを確信した時にはもう遅い。既に距離は縮まり、彼女の指先が唇に触れ、なまめかしく動く。)あ、まっ、先輩、そこは……っ!(そしてそれに放心していれば、脚に手が回り、ゆっくりと上に、触れてほしくない場所、気が付いてほしくないところに近づいていってしまう……ダメだと分かっているのに、内心の期待がどうしても捨てきれずに言葉で牽制するだけに留まっている)   (3/5 01:02:29)

四宮かぐやえ、ええ~~~~~~~~っ(真紀の突然のカミングアウトに思わず大声を出してしまう、すぐにハッとなって口元を抑えるが手遅れで、サウナルーム内に響く位の悲鳴を上げてしまう)あっ……いえ、その、だ、ダメと言うわけでは……んっ♡……ソコは……っ♡(礼儀正しいけどどこか底が知れない、そんな風な印象を持っていたけど案外外れていないかもしれない。鞠也の前でなんて思いもあるのだけど、如何せんサウナを十分に受けた体はすっかり過敏な状態になっていて、指先の感触をしっかりと感じ取ってしまう)   (3/5 01:03:27)

菜鶴 真紀祠堂さん、これ……(内腿を這っていた指先に違和感を感じては確かめる様に柔らかくその逸物に触れ、慈しむ様にそれをゆっくりと扱き上げては。優しく口付けて、絡めた指先をゆっくりと上下に動かす。そう、これは印。彼女が女生徒ではないことの証なのだ。)   (3/5 01:03:31)

菜鶴 真紀ふふ、可愛いわ。四宮さん、貴方も知っていたんでしょう?誤魔化したって駄目よ……?時々二人の視線が秘密を共有している様に絡み合っていたの、見ていたんだから。(ふふり微笑んでは静かに絶頂を促しながら、甘やかな感覚を引き出そうとするかの様に指先を器用に動かし、甘ったるく責め立てて。)   (3/5 01:07:55)

祇堂 鞠也(そして、止めきれなかった以上は当然辿り着かれるそこ。徹頭徹尾隠すべき秘密、秘匿しなければならないソレ。この中で一番長くここにいた以上、既に硬度は雄の象徴と言っていいほどであり、露出させられたモノに指が絡み始めて)その、あっ……♡ だ、だめっ……♡ 先輩、触れない、でえ……♡(錯乱と興奮がごっちゃになり、本性の筈である気丈なふるまいもできずただただその手で快楽を享受する他なく、弱弱しい懇願が零れていく)   (3/5 01:08:12)

四宮かぐや(幸か不幸か鞠也が男性であることは知っているから今更驚くことではない、それに生えている女性の利用者もいるのでそれに関しては特段動揺しないが、目の前で繰り広げられている痴態に関しては別で、真紀が想像よりも大胆な人だと認識を改める必要がありそうだ)そ、それは……あっ……ああっ♡(発してはいないものの肯定している様なものか、指の動きに反応して身体がビクッとしなり出した。まさか鞠也と一緒に気持ちよくさえられてしまうのか?それはそれで……)   (3/5 01:11:04)

菜鶴 真紀大丈夫、怖くないわ……ほら、しぃこしぃこ……、気持ち良いわね……こういうのは初めて?お姉さんに身を任せてみるくぴゅっぴゅしちゃいましょうね……ほら、ずぅっと気持ち良いでしょう?大丈夫、あやりんには秘密にしておいてあげるわ。(尤も、あやりんはそれを望んでいるのかも知れないけれど。自身の後れ毛を耳にかけつつ、鞠也の耳元に甘く囁いては耳朶を喰み、優しく、けれど逝かせない様に生殺し状態のゆる扱き。)   (3/5 01:14:58)

菜鶴 真紀ふふ、いけない子……女子校に男の子が紛れ込んでるのを知っていて黙っているなんて、ね。あやりんが知ったらきっと一日ベッドから出てこられなくなっちゃうわ。ねぇ、四宮さん。祠堂さん、つらそうでしょう……?このままじゃ、生殺し。だからちょっとだけ手伝ってあげて。(すり、とその頬に頬擦りをしながら顔の横で囁き、耳朶を喰む。勿論既に二人が深い関係にあるであろうことも織り込み済み。その上で二人の絡みを見、言葉で責めてみたいと好奇心が鎌首を擡げて。)   (3/5 01:21:21)

祇堂 鞠也あ、あっ♡ 待って、そんな……っ♡(もはや動き出した以上、間違いなく止まらない。既に抵抗できない状況であり、そして急所を握られたも同然の最中彼女の手はゆっくりゆっくりと動いていき、ただただその表情を快楽に歪めていくことしかできない。その中で、更に死刑宣告とばかりの一言が耳に)え……そ、そんな、よ、四宮、さん……?(まさか、そんな。既にできあがった身体なのにこれ以上となったらその時は……懇願するように、ちらと目線をかぐやの方へと───)   (3/5 01:23:25)

四宮かぐやはわわっ(思わず視線が2人の方に流れていく。まさかこのような事態になるとは、自分以外の掌で感じている鞠也の姿に悔しいような昂るような、なんとも言えない複雑な感情を抱いた。こうして客観的にみるのもまた新鮮かもしれない)えっと、その私は……っ♡(なんて小賢しいのだろうか、都合のよい状況になれば戸惑う体を見せつつも、こちらからも鞠也の竿に触れていく。真紀が竿を扱いているであれば片方の手は睾丸を揉み解して、もう片方の手は指の腹で亀頭を撫でまわしていく。そして物欲しげな表情と目があってしまう)   (3/5 01:25:33)

菜鶴 真紀ねぇ、祠堂さん。女の子の格好で可愛い女の子におちんちん扱かれてるのってどんな気持ち?このまま女の子みたいにお尻で逝かせてあげても良いんだけど、さすがにそれじゃ可哀想だから四宮さんに中に出させてくださいってお願いしてみたらどうかしら……?おちんちん気持ちよくされちゃったらもう限界でしょう?四宮さんも、本当は祠堂さんに犯されたいんじゃないかしら。ねぇ……?四宮さん。(背後から肩を抱いては、反り返った逸物を晒してしまっている彼の間近へとその身体を引き寄せて)   (3/5 01:34:14)

祇堂 鞠也え、あ……っ♡(囁かれるのは魔性の言葉。両手で愛撫されていたところに、背筋を通り抜ける背徳感。女装は"約束"のためであって、そのテの趣味ではない。しかし完璧でなければ───その拘りで今があり、なぜかこうなっている現状。 既にそういった仲ではある、しかし懇願すれば後に引くことなどもうできないだろう確信もある)その……っ♡ あ、ぅあ……っ♡(息を荒くしながらも、とにかく追い詰められていくのを耐え忍ぶ)よ、四宮、さん……っ♡ お、お願い……っ♡ このままだと、本当、もう……っ♡   (3/5 01:40:29)

四宮かぐやあうっ……んくっ♡……はぁ……はぁ……っ♡……んっ、わ、私は……っ♡……私は構いませんのでっ……ど、どうか……の思うがままに……すっきりしてください♡(身体に張り付いたタオルを捲り上げて秘部をあらわに先ほどからの刺激でぐっしょりと濡れた入り口はすっかり準備が出来上がっていて。ヒクヒクと蠢いて鞠也を誘い込む。そして彼にだけ聞こえるように『静珠』と呼びかけた。つもりそれだけ盛っているということだ、当然こちらも我慢できず、真紀がいるのにはしたなく淫らに誘ってしまった)   (3/5 01:42:50)

菜鶴 真紀はぁい、良く出来ました♡(かぐやを組み敷いた体勢の鞠也の後ろの蕾へと舌を這わせればぬぬぬぬぅっ♡となぞるように蟻の戸渡を自らの舌で舐め、お尻に舌をぬじゅるんっ♡と捩じ込む。器用に動く舌先が中でのたうって締まる肉壁を強制的に拡げていきながら無邪気で蠱惑的な笑みを浮かべ)み、ぃ、つ、け、た……♡ここが弱点なのね?ほら♡どう?触られるだけで気持ちよくなっちゃうところを女の子に好き放題されちゃうのは……♡♡♡(舌先で柔らかな場所に触れ、そこに触れた時の貴方の反応からそこが男の人の弱い場所だと知るのにそれほど時間はかからなかった。華奢な肉体を好きにできてしまうなんて素敵なことのできてしまう弱点をゆっくりと虐めてあげよう♡よしよししながらあやす様に中を舐り、指先を滑り込ませてはぬりゅんっ♡♡♡と柔らかな場所を刺激する。中の柔らかな場所にこりゅっ♡と指先がめりこんで)   (3/5 01:50:25)

祇堂 鞠也四宮、さん……っ♡(彼女に伝えた本当の名で呼ばれればそれに反応するようにゆっくりと動き、覆い被さるようにした──そのタイミングだった)へ、あっ!?(いきなり叩き込まれる未知の快楽。既にできあがった身体とゆであがった頭では満足に処理も対応もできずにただただ身体が打ち震える)先輩、ま、な、どうし、てえっ♡♡(普段の表情はどこへやら、快楽と羞恥で紅潮した頬のまま振り向きながらもそのままの勢いで滾るソレは、既に準備万全のかぐやの膣内へと水音を立てて侵入していった)あっ♡ ひぁっ♡ しらないっ♡ こんなのしらないっ♡ だめっ♡ しらないっ、しらないのぉっ♡   (3/5 01:56:19)

四宮かぐやはうっ……んんぅ♡……挿入ってきて……あっ♡(長い時間をかけてじっくりとミストを吸った身体、膣の入り口も例外でなくとろとろに蕩けていて、竿をスムーズに迎え入れれば、ぐちょっと水音をたててみるみるうちに呑み込んでいく、見られているせいかそれとも焦らされたからなのか普段よりもぎゅっとキツイ締め付けが竿をに襲い掛かる)ああっ、……くっ♡はぁ……す、すごい声、……あんな風に乱れるなんて気持ちいいんですか?……んんぅ♡……も、もっとおかしくなってくださいね♡(痴態と快楽が混ざったような感情、恥ずかしい声で乱れる鞠也にこちらもあふれ出てくる愛液で竿を濡らした上でぐっと抑え込むように締め付けを施していく)   (3/5 02:03:35)

菜鶴 真紀二人ともすっごくえっち……♡今日は全部忘れて愉しんで……?祠堂さんの中、とっても熱くて蕩けちゃいそう♡四宮さんも気持ちよさそうね、このまま中に出してほしいでしょう?(悦に入った表情でそう言っては、女の子の様な声を上げているであろう彼の嬌声を聴きながら中をほじくり回し抉りたてて、絶頂に達する寸前で寸止め。生殺し状態からのご褒美射精にシフトさせていく様に中を責めて。)   (3/5 02:12:00)

祇堂 鞠也あっ♡はあっ……♡はぁっ♡(モノの方はかぐやの膣内に迎え入れられて、その上未知の快楽を背後から他ならぬ先輩に与えられてもはや何がなんだか。気が振れてしまいそうな快楽の渦、最中にピタリと寸止めのように止められる)あっ♡ はあ……っ♡ だって、しらないの……っ♡ こんなの、しらないっ♡ 一度もこんなのっ♡ しったことないっ♡(完全にケダモノのような状態は、焦点の合わない目でだらしなく蕩けた表情で普段の理性は完全にかき消えていることが伺えるだろう)   (3/5 02:21:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、四宮かぐやさんが自動退室しました。  (3/5 02:28:36)

おしらせ四宮かぐやさんが入室しました♪  (3/5 02:28:52)

祇堂 鞠也【ええと、大丈夫です?】   (3/5 02:30:15)

四宮かぐやんっ……くっ、はぁぁっ♡(すぐ近くでケダモノの様に変化していく鞠也の様子に、自分の中で込みあがってくるものがおさまりきらない。ただ自身も理性を失った状態の鞠也が欲望を欲する様が見たくなって)んっ、ああっ♡……今日は……いいのです♡共に狂うくらい気持ちよくなって、あなたの知らない世界に一緒にいきましょう。ですから遠慮せずに思いのたけをすべて私にぶつけてください。情欲も子種もすべて受け入れますから♡(あえて淫らに煽って見せる、そうこの上なく獣と化した鞠也を私も欲しているのかもしれない)   (3/5 02:30:25)

四宮かぐや【大丈夫ですよ、少しばかり油断しましたがメモ書きなので消えてはいませんから】   (3/5 02:31:13)

四宮かぐや【とはいえ夜更かしが過ぎましたのでこちらは次で〆にしますね】   (3/5 02:32:18)

祇堂 鞠也【はい、お互い無理のない範疇で行きましょう】   (3/5 02:33:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菜鶴 真紀さんが自動退室しました。  (3/5 02:37:20)

祇堂 鞠也はあっ♡ あっ♡ 四宮さんっ♡ 四宮、さんっ♡ このままっ♡ 全部っ♡ ぜんぶ、うけとめてっ♡(もう止まらない、彼女の方から求められればその勢いのままに腰を振り立てて覆い被さるようにして一番奥に滾るモノの先端を宛がえば、そのまま彼女の膣内へとこれまで溜まっていた分のすべてとばかりに、溢れんばかりの量の白濁が注ぎ込まれていく)はーっ……♡ はー……っ♡ あー……っ♡(脈動が終わったと思えば、そのまま糸の切れたかのようにことん、と彼女の胸に頭を預けていく)   (3/5 02:37:50)

四宮かぐやっ、ああっ♡……すごいっ……もっと私に……はぁぁっ♡……んぅ♡イクッ♡イキますっ♡……ああっ、こんなに……あぅ、……んっ、はぁぁぁ~~~~っ♡♡♡(見事に彼女の思惑通りになってしまったが、それもいいだろう。普段以上に理性を失い行為に没頭している鞠也の子種汁を全身で受け止める。身体だけでなく頭の中まで真っ白に染め上げられて、盛大に潮をまき散らせば私も壮大な絶頂を迎えて床に身体を預けていった)   (3/5 02:43:31)

祇堂 鞠也【今夜もお付き合い、ありがとうございました♡ 菜鶴先輩も、火付け役として本当にありがとうございます♡】   (3/5 02:45:06)

四宮かぐや【鞠也さんに真紀さんもありがとうございました。久々の再会も良いお時間を過ごすことができて、お疲れ様です】   (3/5 02:45:19)

四宮かぐや【時間も時間ですしそろそろ退散しますけど、   (3/5 02:46:12)

四宮かぐや【また是非お付き合いくださいね♡それではおやすみなさい静珠♡】   (3/5 02:46:43)

おしらせ四宮かぐやさんが退室しました。  (3/5 02:46:47)

祇堂 鞠也【ええ、またお互いにタイミングが合いましたらその時は……♡ それでは、おやすみなさい♡】   (3/5 02:47:06)

おしらせ祇堂 鞠也 ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (3/5 02:47:10)

おしらせユーベルさんが入室しました♪  (3/6 00:27:12)

ユーベル――こちらの施設も色々あるみたいだけど、…なるほど… 個室サウナ?…。(まるで電話ボックスのような窮屈な空間が存在している。その扉を開くと頭上から降り注ぐミスト、それにサウナよりもより高密度な加湿と熱を帯びた空間が形成されている。中を覗き込むようにそっと屈みながらその空間に足を踏み入れ…。)…ふーん、でもこれじゃあ一人… ううん、二人入ることはできても体を自由に動かすことなんかできやしない空間になっちゃう…。(サウナボックスの中に入り、扉を閉める。すると、すぐさま全身に汗が吹き出し、まるでシャワーを浴びているかのような水滴が無数に肌に浮かび上がった。)   (3/6 00:31:26)

おしらせ早乙女 芽亜里さんが入室しました♪  (3/6 00:36:40)

早乙女 芽亜里…寝れん、けどあっちは盛り上がってるし…(なーんで言いながら目に入った媚薬サウナ…うーん、と唸りながらも……まぁ、前回入ったしいっか。と軽い気分で)…に、しても種類ありすぎじゃない?サウナ…(んー、とうなりながら、一人なので容赦なく独り言呟きながら巡ってればとりわけ小さなサウナ、しかも中から声がするものだからちょっと怖いけど興味が湧けば……ジッ…と数秒無言で見つめて、コンコンとノックしては、誰か入ってますか?と)   (3/6 00:39:41)

ユーベル…じわじわって汗が出てきて、相当強い媚薬を噴霧してるみたい…。(――魔法で障壁を展開していてもわかる。ぴりぴりとした肌に干渉する刺激的な感覚、ふと…扉をたたく音に振り返り、扉を開くと次の使用希望者だろうか、鉢合わせとなって…。)ああ、どうぞ… 良ければ使う?。(自身はこの高密度の媚薬サウナから汗だくな体のまま体に巻いた煙を解くように歩み出て、次のひとへと場所を譲ろうとする。…ここでよく見かける普通の人間、それならどんな反応をこの場で見せるのか、少し気になって…)   (3/6 00:43:54)

早乙女 芽亜里(声が低いというより落ち着いた?ような声が聞こえ扉を開いた先にいたのは黒…少し深緑のサイドテールの女の子。こちらの言葉を待つ暇もなく良ければなんていう相手…多分こちらの反応を伺ってる…それはなんとなくわかりながらも芽亜里がした反応は…)い、いや………やめておくわ、ここからでも熱気すごい感じるし…。(開いた扉から感じる熱気に、え、ここ入ってたの?とドン引くのと同時に…なんとなーくかんじるヤバイ女感、口調といい目つきといい、自分の勘が関わらないほうが見のためだと思うぐらいの女…まぁいつもなら避けようとするだろうが、好奇心は猫をも殺す…恐怖と好奇が入り混じり出た答えは)…相当暑かったと思うし、もう少しぬるいところにしないかしら?(と、近くの流石に目の前のサウナよりも広く、温度も低めのサウナに誘って)   (3/6 00:50:42)

ユーベルふーん…、入らないの?。(面白みを失ったような、露骨な落胆の声色を使う。)…いいから、入ってみなよ。すっきりするよ…。あー、そういえば… この個室サウナ、確か期間限定で時期的にそろそろ撤去しちゃうとか言っていたような…。(目の前の女はどうみてもカモだった。嘘を並べ立てて、目の前の空間にスペシャリティを感じさせようとする。ぬるいところと提案されると、やんわりと首を振り。)ほら、今日は寒いし…どうせならしっかり温まったほうがいいよ。もし熱かったらすぐに出ればいいんだし…。(さあ、どうぞ…♪と扉を開いてその狭い空間の中へ招こうとする…。)   (3/6 00:55:48)

早乙女 芽亜里(相手の落胆の声色に嬉しいのか悲しいのか、そんな最中に)…………貴女…嘘下手くそじゃない?(滔々と明らかに入ってくださいみたいな言葉を並べる相手に、怪訝そうな顔をする。相手が強いか弱いかはいざしれず、口八丁やら読み合いやらはお手の物、さすがにわかりやすいとそう突っ込めば)…わかってるけど乗るわ、貴女がどんな人間か興味あるしね。(ここは意を決して、金色のツインテールを揺らしては、おそらくヤバイ女と二人…やってやろうじゃないの。ぐらいの感じで招かれてはお先に……)いや、あっつ…………(開口一番)   (3/6 01:00:03)

ユーベル――そう、嘘は下手かもね。(金髪の女性がそのボックスの中に入った瞬間、扉に背を預けて外側から扉を閉め中に閉じ込めてしまう…。扉越しに聴こえる暑いという感想、それ以外に何か聴こえないものかとそっと中を伺って。)…どう、温まってきたでしょ?。私は…こんな人間。(楽し気に外から声をかける。もし強く抵抗するようならそれに従い扉を開くつもりで――。)ああ、もしめまいとか立ち眩みがするようならちゃんと伝えてね。まあ介抱くらいはするつもりだから。(などと軽口をたたく。)   (3/6 01:04:20)

早乙女 芽亜里(入ってくるもんかと思えば閉じ込められる……まぁ暑いこと暑いこと、あと媚薬が強いこと強いこと…そんなエロ漫画みたいな反応はしないが…頭が朦朧とするのは確か…入ってないと思えば、こんな人間…なんて外から聞こえてきては、出ようともせずに)閉じこめるなんて幼稚ね、そこは一緒に入ってくるのがセオリーじゃないの?あんたも入ってきなさいよ……ビビってんの?(と、初対面の割にはそこそこ荒い口調で少し辛いが笑みを浮かべながら来いよと挑発する、熱と媚薬で朦朧としてるせいかいつもより素が出るが早い芽亜里)   (3/6 01:09:41)

ユーベル…閉じ込められて喚きだすかと思ったら、案外冷静…それどころか、挑発してくるだなんて…。(外見的にはお嬢様と類するに近しい見た目だったせいもあり、ちょっぴりいじめてみるつもりでやった行為、しかし逆にそれを挑発され、思わず笑みが零れる。)…びびっている、っていうわけじゃないけど。面白いこというんだね。(扉を開く…、それから中へ一歩足を踏み出した。腿が擦れて、肌が触れて… 二人は触れなければならない窮屈な空間に押し込められて、扉を閉める。互いの顔が間近で膝を曲げながら交差させて縺れ合うように立たなければいけない空間。そこへ立って、小首をかしげる。)…ふう、二人だと殊更に暑いかな。(みるみるうちに汗が生じて…。)   (3/6 01:16:21)

早乙女 芽亜里はっ!誰が!見え見えだっつーの。(顔はわからないが、意外な反応…というリアクションひ鼻で笑いながらそう返しては)こういう反応すればあんたは来るでしょ……そういうやつだと、思ったからよ…。(入ってきた相手に、ニヤつきながら汗かきながらもやってやった感を出す笑みを見せれば、隣に座る…互いの肌が触れて…かいてる汗、体温すらもわかるその状態…だがそれを気にする余裕もなく…流石に暑い、もう少し温度を下げれないかと周りを見ては)えぇ、とっても…最早その扉、開けてほしいんだけど…(なんて入ってきた扉をチラ見しては、目の前の目つきの悪い、いやまぁ人のこと言えないけど…女を見る。今更だが……)あんた、名前は……一応聞いとくわ…。(息を荒げながら、別に意識はしてないがチラリと身体を見ては、同じ(ふたなり)か……なんて)   (3/6 01:22:05)

ユーベル――出たいの?、倒れたりしたら困るし、それなら一回だしてあげた方がよさそうだね。(一度乗り込んだ場、しかし扉より出ることを望んでいる。気遣うとは無縁とも思える冷ややかな目つきでその様子を眺め、扉を開けて先にその空間から出た。あとに続く女に視線を向けて。)…大丈夫だった?、もしかして調子でも悪くなったのかな。(たかだか数分の出来事だが、体つきをみるにそう鍛えられているように見えるわけでもない。体力に自信がなければ当然出たがるだろうと思い、そっと手を差し出す。体を支える必要があれば、手に頼るだろうと思い、人並みのやさしさを見せつけた。)   (3/6 01:30:08)

早乙女 芽亜里(自分より余裕な相手が腹立つ、腹立つけど背に腹は替えられない。扉を空けると心地良い風が……先に出た相手に続いて出れば)はぁ……はぁ//だ、いじょうぶ、よ。(同じく数分の邂逅でもわかる、相手の力量。物理的には勝てないと悟るがだからといって下手には出ない。さすがにもたれ掛かったりはしないが、相手の手を掴み、はぁ〜…//と息を整えるように一度膝を折って大きく深呼吸をする、よし。と少し熱気が冷めれば)もう大丈夫よ。ありがと……ってか、平気で人殺しそうな目してるのに優しいのね。(ズバッとストレートに言いながら、もっと軽いところ入らない?と先程誘ったところに)   (3/6 01:34:37)

ユーベル初対面にしてはずいぶんな言い方だね。(否定はしないが、平気でそんなことをするなどという指摘を受けて、口元に笑みを張り付ける。掴んだ手を引き寄せながら、別段体調を崩した様子がないことを確認して、感情には出さないものの安堵した。先ほど誘われたところ?、普通のサウナ室だろうか、指摘する方へ倣うように視線を向けるが。)…ううん、アタシはそろそろ眠たいから休もうかな。閉じ込めるようなことして悪かったけど、少し楽しかったよ。(にやりという言葉が似合いそうな笑みを滲ませ、軽く手を振った。それから金髪の女性に背を向けて、好き勝手した挙句勝手にのこのこと帰っていくのであった…♪。)   (3/6 01:40:57)

おしらせユーベルさんが退室しました。  (3/6 01:41:24)

早乙女 芽亜里そんな印象だったから…っと、そりゃ残念。(自分より凶悪な笑みを浮かべて笑い、去っていく相手に笑い飛ばしながら見送る。いつもなら敗北感だのイラつきだのしそうなものだが…)……逃げられた気分ね…。ふーん、やっぱり色んな人が来るものね…この施設…。(もともと機嫌が良かったのとサウナの効果もあってかそんな事を呟きながら、それじゃわたしも…。となんだかんだいいながら興味を引く相手と出会えたことを内心楽しみながらまたごきげんそうに出ていく…)   (3/6 01:45:02)

おしらせ早乙女 芽亜里さんが退室しました。  (3/6 01:45:05)

おしらせブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪  (3/9 08:07:21)

ブリジット(水着姿でサウナに入ってくればむわっとした空気に息を吐いて…パレオ仕様の水着だからとりあえず下は一応隠れてはいる状態…備え付けのベッドに腰を掛けてんーって身体を伸ばし…)…流石にこの時間帯は人は来るかは微妙ですけどお邪魔しておきましょう(じわっと温かくなる体を感じつつ目を細め)   (3/9 08:08:45)

おしらせダクネスさんが入室しました♪  (3/9 08:17:11)

ダクネス邪魔するぞ……こんな時間でもいるのだな(金髪の髪を解いた状態で身体にバスタオルを巻けば、すたすたと歩いてサウナルームの中へと入っていく。寝ながらも利用できるベッドのある場所でブリジットの隣に腰を下ろして座り込む、漂っているミストを身体に受けてこれはなかなかといった感じで)   (3/9 08:23:50)

ブリジットあ、おはようございます(小さくお辞儀をしつつ新たに来た人に挨拶を。隣に腰を下ろす様子を見つつ笑みを向けて)温まりつつゆっくりできる所を探していたらって感じかもですね(それ以外の効果もあるサウナだからそれだけが理由では無かったりではあるけれど。とまでは口には出さずじんわり霧の効果を感じつつも脚を軽くもじっと)   (3/9 08:27:32)

ダクネスああ、おはよう。そうか……新しくできたみたいだから物珍しさで来てみたが温まるにはいいのかもしれないな、私も偶に使うがサウナは好きなのか?(こちらも挨拶をかえして、ブリジットに視線を向ける。サウナを極限まで我慢するのが偶の日課になっている、会話しつつも霧の効果で血行が促進してか汗が流れ出していく、むせ返るミストはじわじわと互いの身体を火照らせていく)   (3/9 08:36:31)

ブリジットサウナも好きですし温泉も好きですよっ、どっちも温まれるのはありますけど手っ取り早く温まるならこっちの方が好きかもしれません…(サウナの方がお風呂よりすぐすぐ温まれるというのもありますし、サウナの後に汗を流すのも好きですって続け)…あ、ウチ、ブリジットて言います、よろしくですね(自己紹介が遅れてしまった事に頭を下げつつも霧の効果で火照る身体は段々水着を、下腹部の方を膨らませてしまいつつ…手では隠せる大きさではないからそのままにしておくしかない様子で)   (3/9 08:41:05)

ダクネスそれならここの施設はいろいろと揃っているみたいだから丁度いいな。わたしはダクネスだよろしくな(自己紹介にこちらもと名乗り返す、ただフルネームではなく名前のみで。)ふぅ……ここもなかなかに効くな、……ん?まあ……そのなんだ、生理現象だから私は気にしないぞっ(寝ている状態ならより突起が目立つ、気が付いて頬を赤らめてしまえば、このような可愛い外見とはえ男子なのだと自覚させられた。これでは逆に気にしていると言っている様なもので)   (3/9 08:48:52)

おしらせ楪 玲音♂1年さんが入室しました♪  (3/9 08:50:25)

ブリジットサウナルームもあるしプールとか色々とありますからね…ダクネスさんですね、改めてよろしくです(にこっと笑っては、起き上がっている其処を見られてそう言われてしまえば紅潮した頬を掻いて)このサウナにそういう効果があるみたいなのもあるかもですけど…(ちょっぴり申し訳なさそうにしつつも抑えることは出来ずそのままで、気にしないと言ってもらえばありがたいと思いつつダクネスさんをじっと見つめたり)   (3/9 08:56:32)

ダクネスいや、ブリジットが気負うことではないよ、だが大丈夫なのか無理はしないほうが……っ(ブリジットの説明に自分の身体の火照りにも納得しつつ、騎士として困っている人は放っておけない性分で膝をついて彼の方に駆け寄った。タオル一枚に隔てられた豊満な身体が見られてしまう。そして何気なく出した掌が股間の突起へと触れてしまって)   (3/9 09:03:23)

ブリジット一応こういう事は慣れ…では無いですけど何度か来て判ってはいるんですけどね、大丈夫はだいじょうぶですけ、ど…(手が触れるなら強い熱と硬さ、水着越しだけど力強さが判る其処を伝えつつ間近にダクネスさんの身体が来るなら思わずその胸に手を伸ばし軽く指先を触れさせてしまって)   (3/9 09:10:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、楪 玲音♂1年さんが自動退室しました。  (3/9 09:15:29)

ダクネスそうか、ならいいのだが……凄い事になって、いるんじゃないのか……うっ(パレオを押し上げる突起を指で摘まんでみれば直でもないのにその感触に驚きつつも指がさすさすとスライドしていく)あぅ、気になるのか……くっ(乳房がとは言わなかったが触りたがりそうにしている手つきに声を上げて視線を寄せる、互いに見つめ合って熱っぽい呼吸も少々粗くなってきた)   (3/9 09:17:24)

ブリジット(隆起しきって水着から飛び出しちゃいそうな程なそれを撫でられる度に強い熱を伝えて…)…ダクネスさんの身体を見てドキドキもしちゃっていたかもしれません――(なんてぽそっと漏らしてはバスタオルに手を触れてダクネスさんの体を直接見ようとしてしまいながら、空いている片手で脚を撫でていき)   (3/9 09:19:42)

ダクネスそれは、すまなかった……ふぅ……うっ、私が責任を……っ♡(水着に引かっけつつもとうとう竿を露出させてしまえば、カリ首のあたりに指の圧がぐっとかかる)ぬっ……うっ、そんなふうにされたら(やがて巻いたバスタオルははだけて胸元が露出して、脚のしなやかな感触が掌へと伝わっていく。触れているだけでビクッと身体が揺れて反応を見せた)   (3/9 09:25:49)

ブリジットそれ、じゃあ、お願いしちゃうかもです、それに…(ダクネスさんも大変そう、ってお胸直接弄ぶように揉み解しながら指の圧がこちらの肉棒にかかるならその圧を押し返すような強さを伝え、むわっとした匂いを漂わせながらダクネスさんに顔を寄せ唇を触れ合わせ、少し柔らかい笑みを浮かべ)   (3/9 09:30:51)

ダクネスならば、痛かったりしたら言ってくれ……んっ(触れた唇に舌を通して潜り込ませて、こちらの舌先を口内へと絡めていく、ブリジットの屈託のない笑みを汚す様に唾液が舌を通じて流し込んでいった。胸の愛撫に身体を過敏に揺らしつつも指で輪っかを造れば、ワザとカリ首の溝の部分に引っかけて巻き込むようにして上下へと扱きあげていった)   (3/9 09:38:44)

ブリジット(舌を絡め、れりゅ、れるっと舐りながら――唾液をこくんっと飲み込んで、指先で乳首をかりかりっと弄びながら扱き立てる手に腰を軽く揺らし)っんぁ…ん、…少し痛いくらいなら我慢できますし気持ちいい、方が勝っちゃいそうですから、ね…っは、ん…♡   (3/9 09:42:05)

ブリジット【うう、ダクネスさんちょっと呼び出されちゃったのでこの辺りで…ごめんなさいです、また会えた時に遊んでもらえると!(改めてごめんなさいと告げつつまた今度会えますようにって】   (3/9 09:44:55)

おしらせブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが退室しました。  (3/9 09:44:59)

ダクネス【そうか、わかったよお疲れ様】   (3/9 09:47:33)

ダクネスでは遠慮なく……。おっともうこんな時間か、そろそろ戻られなないと(サウナ内の熱気と行為にいそしんでいれば、時間が流れるのは早く備え付けられている時計の時刻をみれば、タオルを巻き直してすっかり蒸れた身体を起き上がらせて入り口へと歩いていく)   (3/9 09:52:19)

おしらせダクネスさんが退室しました。  (3/9 09:52:21)

おしらせクピタンさんが入室しました♪  (3/11 20:21:02)

クピタンうわ……ッ(扉を開いた瞬間、むわっとした湿気が溢れ出てきた。思わず交代するけれどそろりそろりと室内に入っていけば、そわそわと周りを見渡してから木板の上に座る……くびれの倍ほどはあるかな、ってぐらいのお尻がむにゅ♡と広がりつつ、じゅわわ……と湿気を蒸発させながら。室内を見回して)………ふぅ~……これがサウナか~……   (3/11 20:22:53)

おしらせパリスさんが入室しました♪  (3/11 20:24:33)

パリス名前は聞いてたけど入るのは初めてですね、これがサウナ…。(いつものように全裸で入ってきては凄まじい熱気とそれに付随する蒸気に軽く咳き込み。おそるおそる入って目を凝らすと、綺麗な色の髪をしたお姉さんが見えて)こんばんは…初めましてお姉さん、お隣よろしいですか?   (3/11 20:26:46)

クピタンえ?うん……大丈夫だよ、私もさっき入ったばかりだし……(扉が開けばそちらの方を見つめていたけれど、入ってきたのは可愛い男の子だった。ニコッとしつつ手を緩やかに左右に振れば、だぷん♡と大きな乳房が揺れる、隣に座るまでは良いけれど……男の子だよね?ってその身体を軽く見て)   (3/11 20:28:16)

パリスはいっ。パリスと申しまして、しっかり男児でございます!(優しそうな彼女に返答。ばんざいをして自分の股下についた小さな皮かぶりぞうさんを晒し。彼女の隣に腰を下ろして、ついついその大きな乳房を見て)んんっ…それにしても、サウナってこんなところだったんですね、勝手がわからなかったのですが、僕にはちょっと暑すぎるかも…   (3/11 20:31:33)

クピタンああ、それは分かる……とっても熱くて、汗掻いて来ちゃうね…(あはは、って微笑みながらも全く臆さない男の子……パリスくんを見て思わず凄いなって思っちゃう。だぷん♡と顔ぐらいある乳房は呼吸のたびに上下にゆさっ、ゆさっと揺れながらも汗が滲んでいて)……ふぅ……パリスくんはどうしてサウナに来たのかな…?   (3/11 20:33:30)

パリスどうして…んん、どうしてだろ。お姉さんみたいな人とお友達になりたかったから…?(サウナはたくさん人が来ると言うし、友達が増えるかもと思っただけ。特に深い理由はないのだけど…と考えつつ、呼吸のたびに揺れる大きな乳房に目を奪われて、ぐぐ…っ♡と少しだけモノを大きくして)   (3/11 20:37:02)

クピタン………私みたいな人?(小首を傾げながら男の子のに向けて少し首を傾げつつ微笑めば)うん、友達はとっても大事……それは分かるよ。ふぅん……でも、ここに他に人が来る時があるんだ。それはちょっと気になるな……(サウナと言うことで呼吸は少し大きくなって、汗だくになりつつもふるん♡ふるっ…♡と先端は揺れ続けている)   (3/11 20:39:16)

パリスはい、お姉さんみたいに可愛くて、綺麗で、優しくて…おっぱいの大きな人、ですっ!(部屋の蒸気に当てられたのかどうしても興奮が止まらない。彼女にぎゅうと抱きついて、その大きなおっぱいの汗を舐めとるようにちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ♡)   (3/11 20:42:12)

クピタンひゃっ……?!(いきなり肌に抱き着かれると、にゅるんっ♡と汗で滑らせながらも汗を吸われて……流石に恥ずかしくて男の子をのけようとぐいぐい♡)ちょっと、なにもぉ……やめて、こら…(いやんいやん、と戯れのように擦りつかれて、ぐいぐいと汗ばんだ肌で抵抗すると。汗でテカテカした肌や、パリスくんから逃れた乳房がぶるんっ♡と揺れる♡)   (3/11 20:46:05)

パリスおっぱい、美味しい…っ♡(もう抑えきれない、欲望のままにおっぱいから滴る汗を吸いながら、小さなちんちんを彼女のお腹の辺りにずりゅ…ずりゅっ♡と擦り付ける。そのままむっちむちの柔らかいお尻をもにゅもにゅ♡と揉んで)   (3/11 20:50:49)

クピタンんっ……♡(抱き着かれると小さいけどしっかり固くなっているのが押し当てられる、汗だくの尻をもみゅん♡と揉まれれば思わず声が上がるけれど、少年の手の3倍はあるかもしれないデカ尻をさわさわされてるだけ、ただ触られてるだけなので気持ちよくないはずなのに…スケベさがあって、思わずなんだかドキドキしてきちゃう……サウナだからかな?)ぁ、パリスくん……っ…♡   (3/11 20:52:42)

パリスおねーさんっ♡おねーさんっ…♡(柔らかい揉み心地についついイタズラがしたくなってお尻を軽くべちんっ♡べちんっ♡と叩く。そうしながら硬くなったちんちんをおまんこに…入れようとするものの興奮のせいかなかなか入らず、皮付きの亀頭で何度もちゅっ♡ちゅっ♡とキスを)   (3/11 20:57:42)

クピタンひゃんっ(べちっ♡と叩かれると、痛くはないけれど尻肉がだぱんっ♡と波打って妙に恥ずかしい、小さなおちんちんを入り口に擦られると……うん、くすぐったいけれど。流石に小さいので快楽というより、こすり付けてくることがなんとなく母性を感じるぐらいだけど、必死になっているのに少しドキドキしてそのまま、軽く股を開けば挿入しやすいぐらいにはなるはずで)   (3/11 21:00:18)

パリスお姉さんっ、僕と「トモダチ」になってくださいっ♡(裸の付き合いをすればみんな友達。そんな考えの下、ずりゅんっとちんちんを滑らせて挿入、うねうねと動く膣肉に頭がチカチカして)…っ、!?なに、これ、気持ちいい…っ♡あたま、変になる…っ♡   (3/11 21:04:31)

クピタンんっ……♡(入口に何かが入ってきた感覚に声を漏らしつつ、「トモダチ」ってこういうものだっけ……?ってぽわぽわする頭で考えた、皮かぶったおちんちんは入り口のひだひだできゅ、きゅ♡と剝けて、そのまま気持ちよさげにしつつ腰を振ってくるパリスくんを軽くぺちぺちと……)ん、っ……その、あんまり変になりそうなら、やらない方がいいかも…?   (3/11 21:06:35)

パリス【あわわ、すみません、いいところなのに用事が…ごめんなさい、また今度会えたらお話も遊びもたくさんしたいですっ】   (3/11 21:08:13)

おしらせパリスさんが退室しました。  (3/11 21:08:17)

クピタン【あ、はーい……んんっ……】   (3/11 21:08:45)

クピタン………行っちゃった(なにかに気が付いたように慌ててにゅるっ♡とちんちんを引き抜いて行っちゃったパリスくん、それを見つめながらもどことなく、下腹部の疼きは継続していた)   (3/11 21:09:32)

クピタン……ンン……♡何なら男の娘とかショタ以外でもスケベなら……(なんてぶつぶつ言いつつも、先ほどから疼いている下腹部に指をくちゅ♡と当てれば、軽く上下にちゅく…♡ちゅく、くちゅ……♡と指を前後に強請り始める、狭い部屋に水音が響き、時折「あっ……♡」と声がした)   (3/11 21:20:10)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (3/11 21:22:16)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (3/11 21:22:35)

錦木千束【あちゃ、タイミング被っちゃった】   (3/11 21:23:03)

アストルフォやっほーお邪魔するねー!!わぁ凄いや(元気よく挨拶をサウナ施設へ響かせれば笑顔で入って、すると蒸気で煙たい光景にびっくりと目を丸めては水着姿で少し存在感を放つ下腹部を隠すことなくその中へ足を運ばせ)   (3/11 21:25:00)

錦木千束【お邪魔していいかな?純女だけど】   (3/11 21:25:31)

アストルフォ【ありゃ、奇遇だねっ??】   (3/11 21:25:48)

クピタン【あ、大丈夫だけど……】   (3/11 21:25:55)

錦木千束【ごめんねー。男キャラはあんまりレパートリーなくて】   (3/11 21:26:15)

アストルフォ【いいよー♪ここは普通の男の子入ってこれないんだし醍醐味じゃん?】   (3/11 21:27:01)

クピタン…………っ(下腹部をいじくりながら夢中になっていたのもあって、来客に対して気が付かなかった。いつの間にか入ってきた二人の方を向けば硬直した後で「あはは……」と作り笑いを浮かべつつ、そろそろと手を引けばそっと床のマットで指を吹いて)………2人もサウナをしに来たのかな?   (3/11 21:27:11)

錦木千束んぇ…疲れた…これで月曜日ってまじぃ……?おわ、もう人が居る…(任務をようやく終えてサウナで一汗かこうと…)こんばんは~そうだねぇ…疲れをいやそうとしてたけど…もしかして楽しんでた?(サウナの中には既に色々あったような匂いが……)   (3/11 21:28:17)

錦木千束【ありがとう~。クピタンは男の娘とかショタの方が好きっぽいから無理しないでねっ】   (3/11 21:28:42)

クピタン【んん……どちらかというとショタよりも普通の子の方が好きだけど……擬音フェチ、なのもあるかな】   (3/11 21:29:09)

2024年03月01日 02時33分 ~ 2024年03月11日 21時29分 の過去ログ
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