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2024年02月19日 02時16分 ~ 2024年03月12日 00時22分 の過去ログ
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エクリプスエクリプス「…ん?待てよ?お前らの子供って確か…」 チロル「…ちぇるちぇる♪ちぇるぁ!」ゼタに撫でられると嬉しそうにしながら、何やらふんぞり返って…2人の赤ちゃんを指さしている。まるで‘よーく見ててね!’なんて言ってるような……すると、ボンッと小さく煙が立って…「僕は、お姉ちゃんなの♪」5歳くらいの子供になる。それを見たディーナとフィーナは…目を輝かせる、すごい魔法で…早くも後輩の赤ちゃん2人の心を掴んじゃったようだ。 アデル「あはは…こんな感じで、時たま魔法で成長しちゃうんです……」   (2/19 02:16:39)

ゼタ / マーニゼタ「……へぇ……だからお姉ちゃんか……」チエル「実年齢でもちゃんとお姉ちゃんですよ!」マーニ「年齢操作なんて使えるんだ……あんなに高度な魔法……」ユニ「チロルくんは魔法の才能に秀でているんだ。僕が彼女の教育を担当しているが……彼女の吸収力には目を見張るものがあるね。」ディーナもフィーナも嬉しそうに、興味津々にしてる。 ゼタ「魔法を教育してやるのも……1つの道か。」   (2/19 02:22:27)

エクリプスチロル「えへへ〜♪」すごいでしょ!と嬉しそうに笑って、赤ちゃん2人のほっぺたをぷにぷにと触って…「ふふ、この子達にも教えてあげたいな♪一緒に遊びたい…」無論赤ん坊状態でも一緒に遊ぶことはできるが…おしゃべりもしたいし、走り回ったりもしたい…と エクリプス「まぁ私たちの子だ…フィーナもディーナも…魔法の才能はあるだろうな……最も、平和な世の中で戦いは教えたくないが…魔法なら確かに、国を納めるのにも使えそうだ。」それに戦いも…自分や家族を守るために教えてやるなら…アリかもしれない。   (2/19 02:26:20)

ゼタ / マーニゼタ「何があっても前線に出すつもりは無い。ただ、魔力が完全にゼロだと……神緑域の性質によってはそこの空気に当てられて体に不調を起こすこともある。ある程度の魔力は発現させておく必要はあるな。」ユニ「魔法の使い方を教えて欲しければいつでもボクの書斎に来たまえ。立派な魔法使いに育てて見せよう。」マーニ「……考えておくね。」あまり頼らず自分たちの力で育てたいけど……ユニお姉ちゃんの魔法の技術は私も知ってるし……   (2/19 02:30:16)

エクリプスチロル「僕の魔法はね、人をハッピーにする魔法なの!野蛮なのとかぶっそーなのはノーセンキュ……」言ってる途中で、シュウウ…と光が収束し…元の赤ん坊に戻る。…年齢操作は、そう長く使えないらしい……魔力が足りないというより…赤ん坊だから集中力が続かないのだ。「…ばぁぶ!ちぇ〜♪」 フィーナ「たぁ…♪」 ディーナ「きゃっ♪きゃっ♪」 エクリプス「…クス、確かに……戦うだけが力じゃない。守るためにも…力は必要だからな。」   (2/19 02:34:12)

ゼタ / マーニマーニ「自分の身を守るのにも、他人の身を守るのにも魔法は使えた方が有益だからね。もちろん無理はさせないけど……」ゼタ「魔法を使えるようには……育てた方が良さそうだな。場合によってはお前らの力も借りるよ。」二人の子供を抱き上げて。「どんな子に育つか楽しみだな……」マーニ「のびのび育ってくれたら、私はもうそれでいい……跡継ぎとか、そういうのも考えないで……自由に生きて欲しいな……♡♡」   (2/19 02:36:28)

エクリプスフィーナ「…あぅ……まぁ…ま♪」ギュッと指を握って、穏やかに微笑む。ゼタやマーニの真心は…しっかり伝わってるみたいだ ディーナ「あぅ……まぁま?」ディーナも、フィーナの真似かもしれないが、はっきりとマーニをママと認識しているみたい…当然、ゼタやエクリプスにも懐いているようだ。ママが3人いるなんて…ちょっと変わってるけど。 エイダ「…きっと伸び伸び育つよ。今の君たちなら……」 ヴレンダ「エルゼタシアに帰ってからも、好きに遊びにきてくださいね♪」   (2/19 02:40:59)

ゼタ / マーニマーニ「……♡♡ディーナは賢いね〜♡もうママって言えるのね〜♡」マーニはディーナの頭を撫でてギュッと抱きしめる。賢い子だ…… ゼタ「……ふふっ……偉いぞ、フィーナ。」フィーナもママ、と言ってくれた。しっかり褒めてやらないと。 マーニ「……じゃあ……お姉さま、そろそろ帰ろ?エルゼタシアのみんなにも報告しないと!」ゼタ「……だな。ずっとここにいる訳にも行かないからな。」   (2/19 02:44:36)

エクリプスエクリプス「…あぁ、そうだな。…世話になった…ルナとカサンドラ…アイツらにも、よろしく言ってやってくれ。」 エイダ「…ふふ、分かった。…今度は私からもそっちへ遊びに行くよ。」手を振って、きっと…あの2人はこれから希望のような存在になるんだろうな…家族の中でも、そして国中でも… ヴレンダ「お元気で〜!お幸せに!」 レオナ「またいつでも来てくださいね♪」 ブローズ「おもちゃいっぱい買っておくわね!」 アデル「国の復興も、頑張ってください!」チロル「だぁ!ちぇるぁ!」皆に見送られ……エルゼタシアへのゲートに飛び込む。子供2人は不思議そうな顔をしている…どこに行くのだろう?と   (2/19 02:49:23)

ゼタ / マーニクロエ「……道を踏み外させるなよ。」チエル「また来てくださいねー!」ユニ「幸せを願ってるよ。」エリュシオンの3人も手を振って別れを告げて…… マーニ「今から行くのは、私たちの本当の故郷だよ。ディーナちゃんが暮らす国だよ!」ゼタ「あの場所は私たちの故郷じゃない。私たちは……エルローザじゃなくて、エルゼタシアって国の人間なんだよ。」   (2/19 02:53:22)

エクリプスエクリプス「…ふふ、きっと気に入ってくれるさ。」今じゃあエルローザほど絢爛ではないが…月の光のように暖かく包むような優しい魔力に包まれているし、何より王城の、ゼタの為に作った彼岸花の畑は…子育てにもピッタリな場所のはずだ。 フィーナ「ばぶ…♪」 ディーナ「…ぁ〜♪」2人も、これから行く場所が私達の故郷…と聞いて、嬉しそうに身を捩っている。   (2/19 02:57:32)

ゼタ / マーニゼタ「最初はあの畑に行こうか。……あの場所は私の一番のお気に入りの場所だし……神緑域に行くまではあの場所で過ごすつもりだからな。」マーニ「外に出られるようになっても、王室に来なかったもんね。そんなにあの場所が好きなの?」ゼタ「まぁな。彼岸花は……この国の象徴だからな。」エルローザからエルゼタシアへのゲートを潜り……王宮の地下へ向かう。そして…… 「……ただいま。」彼岸花畑の扉を開ける。   (2/19 03:00:27)

エクリプスエクリプス「嬉しいな……」だって、あの場所は私がゼタのために作った場所だから……「…2人とも、きっと気にいるよ。」彼岸花畑は神聖な場所…という事で、皆が留守の際はハルモニア達も入らないようにしている。別に入っても良いとは言うのだが…恐れ多い、邪魔はしない…と遠慮されてしまう。でも今なら… ディーナ「だぁう……♪」 フィーナ「…ぁ…♪」2人とも、幻想的な空間に包まれ……圧倒されているが、かなり気に入ったようで気持ちよさそうな顔をしている。そして彼岸花畑も……新しい2人のお姫様を祝福するように、ざわざわとゆっくり動いている。   (2/19 03:06:11)

ゼタ / マーニマーニ「……相変わらず綺麗な景色だね……」ゼタ「フィーナも気に入ったか……」ゼタは彼岸花達の上に優しく座って……フィーナを優しく抱く。「……何ヶ月かは分からないけど……これからしばらくは、ここで一緒に暮らす。そこで、できる限りいろんなことを教えてやる。……フィーナもディーナも、大人になるまでは神緑域に来るのは危険だからな。」遊びに来るのはいいけど、しばらくは危険だ。マーニやエクリプスも……定住はさせられない。   (2/19 03:10:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エクリプスさんが自動退室しました。  (2/19 03:31:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼタ / マーニさんが自動退室しました。  (2/19 04:38:34)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2/21 01:16:15)

おしらせエクリプスさんが入室しました♪  (2/21 01:16:15)

エクリプス((返します!   (2/21 01:16:21)

ゼタ / マーニ((よろしく!   (2/21 01:16:22)

エクリプスフィーナ「あぅ♪」 ディーナ「だぁ…♡」一緒に過ごす、いろいろ教えてあげる…と言われて2人とも嬉しそうだ。すると… ハルモニア「おかえりなさい!!あぁ〜♡♡やっぱり珠のように可愛い子が…!」 ビアンナ「…ハルモニア、怖がるよ…ステイステイ…でも、本当に可愛い……」 クレセント「…留守中は、異常なし、デス!…おつかれさまデシタ。」留守中にエルゼタシアをまとめてくれていた3人も…話を聞きつけやってくる。仲間だとしっかりわかっているのか…赤ん坊2人も怖がったりせずきゃっきゃと嬉しそうだ。   (2/21 01:20:10)

ゼタ / マーニマーニ「うふふ、そうでしょ〜♡目に入れても痛くない可愛さだよね……♡」マーニはディーナをぎゅっと抱きしめて。「ハルモニアさんも抱いてみる?」 ゼタ「……本当に嬉しそうだな、マーニのやつ。」神緑域に行ってる間の子供が少し心配だったが……マーニに預ければ心配は無さそうだ。万が一子供に危害が加わりそうになったらマーニは多分普段じゃ考えられない力を発揮して子供を守るだろう。……すっかり立派な母親の風格を感じる。   (2/21 01:25:30)

エクリプスハルモニア「い、良いんですか!?…ぜひ…!!」手をゴシゴシと洗うような仕草をし、ゆっくりディーナを受け止め…… ディーナ「…ばぶ?」 ハルモニア「〜〜っっっっっ!!…私、この子達のためなら死ねます……」 ビアンナ「あは、あはは……」 エクリプス「…ふふ、そうだな……ゼタが向こうに行くまで、まだ何ヶ月もある…これからの時間は、たくさん2人を育てて…思い出を作ろう。みんなとの思い出があれば…きっとゼタも向こうに行っても寂しく無いさ。…なぁ、ゼタ。」   (2/21 01:32:08)

ゼタ / マーニマーニ「ふふっ♡♡」嬉しそうにしてるハルモニアを見てクスクスと笑う。誰だってこうなっちゃうよね……と。ディーナも人懐っこい性格でよかった。これならイルミナ様たちもハマってしまうだろう。 ゼタ「あぁ。私が向こうに行ったら、自然王妃としての責務が安定するまではお互いに会えないからな。沢山思い出を作って……成長した姿が見られるようにしたいな。」優しくフィーナの頭を撫でて。「……ふぁ……眠くなってきた……」出産の疲れもまだあるのだろう。花畑に来て安心したのか、疲れが襲ってきた。   (2/21 01:36:59)

エクリプスエクリプス「……しばらく会えないとしても、魔法や手紙で…たくさんやりとりするんだ、少しの寂しさなら…思い出が埋めてくれるよ。」優しくゼタの肩を抱いて、ゆっくりお姫様抱っこのように彼岸花畑へ腰掛けさせ……自分も横に転がる。 ハルモニア「…ディーナちゃんも、フィーナちゃんも…きっと真っ直ぐな子に育ちますね、こんなに愛溢れる家族と一緒なんですもの……」 フィーナ「あぁう?…だぁ…♡」ゼタが眠そうにしているのを見て、胸元でギュッと抱きついて自身も目を瞑る、きっと一緒に寝たいのだ。エクリプス達も一緒に……   (2/21 01:42:35)

ゼタ / マーニゼタ「ほら、マーニも疲れてるだろ。寝るぞ。」マーニ「え〜?全然疲れてないよ?」ゼタ「……ハイになってるだけだ。いいから大人しくこっちに来い。」マーニ「……は〜い。」マーニはちょっと不服そうにしながらも、ディーナを抱いてゼタの横に寝転がる。 ゼタ「……あぁ……」ゼタもフィーナを優しく抱いて寝転がる。……彼岸花の香りに包まれる。……安心する香りだ。……思い出に刻まれていく。   (2/21 01:45:52)

エクリプスエクリプス「…全く、ふふっ…私からすれば、お前の赤ん坊と同じくらい可愛いよ…」馬鹿にしているわけじゃない。こんなに愛を注げて真っ直ぐな子供への心…その純粋さが愛しいのだ。「…お前達も、寝るぞ。今更こんな国に侵入者など来るまい…」 ハルモニア「…それも、そうですね。では失礼して…」皆も続き…寝転がる。まるで大きな一つの家族のような…いや、もう、家族といって差し支えないだろう。 フィーナ「ぁぶぅ…」 ディーナ「だぁだぁ……」2人も、うとうとと眠そうにしてきた。大好きな家族に包まれ…安心したのだろう。   (2/21 01:53:26)

ゼタ / マーニゼタ「……沢山家族ができたな。」ゼタは薄く微笑む。幸せを感じる度に……これが現実なのか疑いたくなるような現実ばかりだ。子供なんて考えたこともなかった。家族なんて無縁だと思ってた。なのに今は……「……はは…こんなに幸せでいいのかな、私。」マーニ「……いいの。罪悪感とかがあっても…今はゼタ様と一緒にいなきゃ行けない人がいるんだから……その人のために生きて、幸せになろう?」ゼタ「……そう……だな。」今の私には生きる意味がある…それだけでも十分すぎる幸せなのだから。   (2/21 01:57:56)

エクリプスエクリプス「……ゼタ、間違いをひとつ訂正させてくれ……お前が幸せでいいのか…じゃない、私が…お前を幸せにしたんだよ。……ずっとずーっと…お前とこうして一緒に生きる事だけ考えてた……そしてお前も、それに応えてくれた……だから、ずっと幸せな気持ちのままで…いいんだよ。」優しい笑顔で、ゼタの頬を撫でながら…自分が幸せで良いのかなんて悩む必要はない、もし悩んでしまうなら…私やフィーナ達…みんなのために生きてくれれば良いんだ。「…マーニも、お前はそんな私の夢を叶えるために…いっぱい頑張ってくれたよな……お前は私の、最高の女神様だよ……」   (2/21 02:00:57)

ゼタ / マーニマーニ「……それでもお姉さまは、私のことも受け入れてくれた。念願の夢が叶ったのに……私の気持ちも受け止めてくれた。それだけで十分だよ。」マーニは自分の胸をキュッと握る。お姉さまはゼタと二人で生きることを夢見てたのに……私の気持ちに気づいて、その景色に私も加えてくれた。……私にとっては…そんな風に優しいお姉さまの方が女神に見えてくる。 ゼタ「……馬鹿な奴らだな……私に着いてきたらどうなるかなんて想像できてただろうに……」そして実際その通りのことが起きたのだ。べリティスの事も、自然界の軍勢の事も。「……でも……ありがとう。」   (2/21 02:07:06)

エクリプスエクリプス「馬鹿で結構……そんな無茶をした結果、この景色が見れてるんだから…悪い気はしないよ。」2人の手を握り、優しく目を閉じると感じる…彼岸花も、私たちを祝福してくれていると……掴み取った、最高の夢のような生活……これからはもう、それが脅かされる事なんてない。「…ゼタも、マーニも…他のみんなも……私は大好きだよ。」   (2/21 02:10:31)

ゼタ / マーニゼタ「……私だってそうだよ。」マーニ「……私も。みんな、大好き。」ゼタ「……それどころか……この国そのものを愛してるよ。」この国の住民も……各地に咲き誇る彼岸花も。私たちが掴み取った幸せの象徴なのだから。 マーニ「……あ、 …ディーナ、かなり眠そう……」ゼタ「……長々と話し込んじゃったな。」そろそろ眠らないと。……それに…きっと、ここでゆっくりと眠るのが……1番の幸せなのかもしれない。   (2/21 02:14:55)

エクリプスディーナもフィーナも、指をちゅうちゅうと吸って、うりゅうりゅと目を眠そうにして母親にしがみついている。でも…すっごく幸せそうな顔だ。 エクリプス「……そう言ってくれて嬉しいよ、私の大好きな故郷に……大好きなお前の名前をつけて…大好きな女神が守ってくれる国なんだから。」そう言って、満足そうに大きく息を吐いた後…ゆっくりと眠りにつくのだった   (2/21 02:17:20)

ゼタ / マーニ((乙かな?   (2/21 02:18:41)

エクリプス((そうだね!お疲れ様!   (2/21 02:20:34)

ゼタ / マーニ((いやぁ……幸せな空間ですねぇ……   (2/21 02:21:27)

エクリプス((自然界に行くのはまだ先だろうけど、自然界の皆にも会わせたいね…成長してからのシナリオも…   (2/21 02:25:44)

ゼタ / マーニ((イルミナ含め自然界の方々は面倒見がいいからね……きっとデレデレになる事でしょう……   (2/21 02:27:18)

エクリプス((この子達が文字通り和平の印として…ルナカサの子供との絡みも楽しみだし…   (2/21 02:31:21)

ゼタ / マーニ((エルローザとエルゼタシアにほぼ同時期に赤ちゃんが産まれるんだもんな……凄い世界だな(他人事)   (2/21 02:33:27)

おしらせエクリプスさんが部屋から追い出されました。  (2/21 02:34:43)

おしらせEclipseさんが入室しました♪  (2/21 02:34:43)

Eclipse((それもゼタ以外は子供から生まれてくる…まぁファンタジーな世界だし、気にしない気にしない!きっと仲良くなるだろう……   (2/21 02:35:17)

ゼタ / マーニ((実際、ルナとカサンドラは赤ちゃん達と遊んでてもおかしくない体型なんだよね……成長も止まっちゃってるし……チロルちゃんとか、ユニパイセンとかも輪に入ることはできる……   (2/21 02:37:34)

Eclipse((チロルもまだ実年齢0〜1歳だからね……きっと赤ちゃんと幼女ママみんなでワイワイ遊んでるだろうなぁ…   (2/21 02:39:26)

ゼタ / マーニ((エルローザとエルゼタシアのみんなの中にある母性が急成長しそう(小並感)   (2/21 02:40:48)

Eclipse((いずれは自然界やマナリアにも伝染しそうだねぇ……   (2/21 02:41:28)

ゼタ / マーニ((ゼタがアストライア全域を管理する側になるから、フリームスルスにもマナリア王国にも行けるんよね……風雅ちゃん大丈夫かしら……   (2/21 02:42:47)

Eclipse((ハルモニア以上にはしゃいで、他の子に浮気したとミヤコからも制裁が降り……ダメそうですね()   (2/21 02:45:05)

ゼタ / マーニ((人懐っこいからなぁディーナとフィーナは……リィより悪意が無いからよりタチの悪い()   (2/21 02:48:53)

Eclipse((もちろん本名のミヤコちゃんが1番だけど、絞れるような性格はしてませんから……さてさて!一旦戻ろうか!   (2/21 02:50:12)

おしらせEclipseさんが退室しました。  (2/21 02:50:14)

ゼタ / マーニ((うむ!   (2/21 02:50:34)

おしらせゼタ / マーニさんが退室しました。  (2/21 02:50:37)

おしらせOliviaさんが入室しました♪  (3/7 00:30:23)

おしらせステラさんが入室しました♪  (3/7 00:30:34)

ステラ((ダイスお願い!   (3/7 00:30:46)

Olivia((ではでは1:ローモニ 2:ルナカサで!   (3/7 00:30:48)

Olivia1d2 → (1) = 1  (3/7 00:30:53)

おしらせOliviaさんが退室しました。  (3/7 00:30:56)

おしらせステラさんが退室しました。  (3/7 00:31:03)

おしらせローズさんが入室しました♪  (3/7 00:31:04)

ローズ((出だしはやりますね…!!   (3/7 00:31:34)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (3/7 00:31:44)

モニカ((お願い!   (3/7 00:31:50)

ローズ「ふんふん〜♪」ニコニコと笑顔でローズが来たのは、フリームスルス…ミヤコや風雅へのお礼をしに来た…帰りに個人的な取り引きをお願いしに来たのだ。「…シノブちゃん、頼んでたやつ出来てる?」以前もお世話になったシノブちゃんのお薬……今回も、事件解決し…早速モニカに甘えに行く前にしっかり準備をしておきたいのだ。モニカを満足させるための…色んなお薬、感度をあげたり…性器を生やしたり、排卵誘発剤や肉体改造用まで…欲を言えば色々欲しいが、まぁ魔法でも出来ないことはないし…出来る限りでとお願いしている。もちろん報酬をコイン袋いっぱいに詰めて…   (3/7 00:35:21)

モニカシノブ「……はい、出来てますよ。……お父さんやイリヤさんに隠れて作るの、大変でしたからね。そもそも……こんな……猥褻な薬ばかり……こういうのが欲しいならトワイライトキャラバンに頼んでくださいよ……」シノブは渋々、と言った感じで沢山の薬が入った鞄を渡す。専門外……なはずなんだが。アカリさんといいローズさんといい、私に求めないで欲しい……報酬に目が眩んだのは事実だが。「約束通り、薬はいろいろ用意しましたので……報酬を。」   (3/7 00:39:45)

ローズ「えへへ〜…ごめんごめん…でも、ちゃんと作ってくれるんでしょ?…シノブちゃんも、恋人できた時が楽しみだね…♪」嫌味とかじゃなく、本心で言っている…シノブちゃんくらい可愛くて聡明な子なら…きっと素敵な人に愛されるだろうなとは思ったが……あのお父さんがなかなか許してくれなそうだ。「…ちゃんと揃ってるよ!…えへへ、ちょっと多いからその分は口止め料ね……美味しいおやつでも食べて?」あまり長い時間いるのも怪しまれるし…鞄をすぐにリュックへしまい、手を振って…「モニカ、喜んでくれるかなぁ…♡」   (3/7 00:44:42)

モニカシノブ「……毎度あり。……はぁ…」疲れた。報酬は割増で貰っていたが……これでピッタリだったら私はちょっと怒っていたかもしれない。……まぁ、喜んでるみたいだしいいとしよう。そもそも、こんな事をした始まりは私があの子を占ったことが始まりだし……「……ミヤコさんにプリンでも買いますか……私はコーヒーゼリーでも……」金貨が沢山入った袋を持って外に出る。  モニカ「………」モニカは部屋でソワソワしている。今日はローズが来てくれると連絡があった。事件が終わってから久々に二人きりの時間だ……と楽しみにしている。   (3/7 00:48:37)

ローズローズ「モニカ〜♡♡♡」ガチャっとドアが開き……ローズがぎゅむっと抱き付いてくる。スリスリと身体を擦り付けて甘える姿はまるで小動物か何かみたいだ。「えへへ…♡♡今日はいっぱい甘えて良いんだよね……」元々毎日でもベッタリしたいのに我慢してるのだ。事件で全然恋人らしいことが出来なかった分…すごく溜まっているのだ。ただHするだけなら薬なんて使わなくてもいい…でも今日は、行けるところまで…おかしくなってしまいたいんだ。   (3/7 00:53:43)

モニカ「よく来たな、ローズ。」ニコリと笑って、抱きついてくるローズを優しく抱きとめて。「そうだな……今日は好きなだけ甘えてもいい。……裁判中ずっと我慢させてしまってたからな……そもそも普段からあまりこうして……イチャつくことも出来ないような職業だ。」今日は久しぶりのオフの日だ。アン王女が私を労わって休日を作ってくれたのだ。「今日は何がしたい?お出かけか?冒険デートか?ここで過ごしたいならそれでもいいが……」   (3/7 00:58:42)

ローズ「…ふふ♡♡……今日は…ずっとこうして一緒にいたいな……」デートしたりお出かけしたりも良いが…今日はモニカをいっぱい楽しみたい。モニカでいっぱいになって…モニカをとことん食べたいのだ。「……とりあえず、キスしよ…?」公衆の面前じゃ下手にキスもできない。ずっと我慢してた分……舌もしっかりいれ、濃厚で長い時間キスを繰り返す。「んっ……モニカ…♡♡モニカぁ…♡♡♡」   (3/7 01:02:33)

モニカ「……ん…そうだな…ローズ……♡♡」今日はじっくりイチャイチャして、ローズは私をとことん味わいたいのだろう。これが終わったらまた暫く会えないかもしれない。その為に私の成分を補給しておかないと……ローズにとってのストレスにもなる。「……今日は二人きりだ。好きなだけ…甘えても大丈夫だぞ。誰も入ってこないように言い聞かせてるし……バレる心配は無いよ。」何やら沢山道具も持ってきてるようだし……相当私が枯渇してたのだろう。   (3/7 01:09:05)

ローズ「……んっ…♡♡ぷはぁっ…♡♡♡」トロンとした目で、獲物を見つけたトレントやアルラウネのような表情…本当に彼女は、モニカを捕食しに来たと言っても過言ではないのだろう。「……えへへ、今日のために…しっかり用意してきたんだから……♡♡」鞄を開けて、シノブちゃんに依頼した薬の瓶をいっぱい出す。どんな薬を用意してくれたんだろう…♡♡たくさん種類もあるみたいだが……   (3/7 01:11:35)

モニカ「……また薬か……」モニカは困ったように笑う。初夜のことを思い出すな……まぁでも、もう私もローズも非処女だ。…少し不本意だが。それに、ある程度激しいプレイにも慣れてる。……かなり不本意だが。「……全く……今日は普通にやるのじゃ満足しないか。それほど私を渇望してたんだな、ローズ。……いいだろう。私の事は好きにしてくれ。今日は体を委ねるよ。」ニコリと微笑んで、優しくローズを抱き寄せてこちらからキスをして。沢山の薬…トワイライトキャラバン製か、それとも他の誰かは分からないが……   (3/7 01:15:50)

ローズ「…♡♡委ねる?…ふふ、それでも良いけど…モニカからも、可愛くおねだり出来るようにたーっぷり発情させて…♡♡2人で貪欲に、求め合うのが私の目的だよ…♡♡♡」まずは媚薬をごくごくと飲み込み…口の中で何度か咀嚼してから唾液とたっぷり混ぜ……モニカの口の中へ流し込んでいく。舌を絡め合い……喉の奥にまで媚薬を塗り込むようにたっぷり飲ませて…お互いの感度を高めていく。ローズの太腿からはすでにドロリとした液体が垂れている…   (3/7 01:20:25)

モニカ「……私を堕としたいのか……♡♡ふふっ…なら尚更、私は体を委ねないとな……♡♡」ローズが私の体を好き勝手できるようになって……私が我慢の限界に達したら、私から求めることもあるだろう。普段は性に対しても恋に対しても私は奥手だ。オネダリなんて……滅多にしない。「……ん……」コクコクとローズの甘い涎と混ざりあった媚薬が流され……ビクッと時折モニカの体が跳ねる。「はぁ……はぁ……♡♡」媚薬はかなりの即効性で、しかも超強力だ。既に顔がトロトロになっている。   (3/7 01:24:59)

ローズ「……んっ…♡♡」ローズはすでにトロトロだったが…モニカの表情の変化を見てさらに発情してしまっている。「…ふふ…♡♡いっぱいおま◯こしようね…♡♡♡」わざと淫語を隠さずに喋り……モニカの下着の中へ手を伸ばす。わざと脱がせず、服の中に手を突っ込んで……くちゅくちゅっ♡と弄り始める。ネバネバの愛液が指に絡んで……とっても暖かい。「モニカ…♡♡もうすっかりトロトロになってる…期待してたでしょ…♡♡♡♡」   (3/7 01:28:45)

モニカ「ちっ…違う……これは……薬のせいで……おかしく……♡♡」淫語も恥ずかしがらずに使って、淫乱になってしまったローズが……とても愛おしくて堪らない。もうモニカのおま○こはトロットロ……熱々で白濁とした本気汁をボタボタと大量に流している。媚薬のせいでもあるだろう……だが、完全にモニカの体が期待してしまっていた。出来上がってしまっているのだ。ローズを気持ちよくするための恋人兼ラブドールとして。体温もアツアツで、バクバクと心臓が五月蝿く騒いでいる。「ローズ……ローズ♡♡♡♡」もうモニカはすっかりメロメロだ。   (3/7 01:36:02)

ローズ「…薬のせいなんだ…へぇ…♡♡♡」奥からドロドロに…半固形状くらい粘性の高い本気汁まで出て…トロトロのフェロモンを垂れ流している。美味しそう…♡♡♡♡「いただきまぁす…♡♡♡」そう言って、ローズはモニカの服を触手の粘液で少しずつ溶かしていく。いつもの立派な軍服じゃなく、オフの簡単な服程度ならすぐにドロドロに溶け……可愛い裸体が露わになり…それも触手でガバッと脚をM字に開かせられる。そしてフェロモンと本気汁でドロドロのおま◯こへローズの舌が這い寄って…「ぢゅるるるっっっっ♡♡ぢゅぷっっ♡♡♡ずびゅるるるるっっっ♡♡♡♡」バキュームのように吸い付いて、愛液まで体内に吸収している。   (3/7 01:41:08)

モニカ「ひっ……♡♡」あのダンジョンのような触手が……服を容赦なく溶かしてくる。彼女のためにと……今日の為に慣れないオシャレをして着飾った一張羅を……「ロー……ズ……♡♡」モニカは確信する。……あぁ、ローズ……本気だ……♡♡本気で私を食べ尽くすつもりなんだ……♡♡「ひあぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」モニカは甲高く可愛らしい喘ぎ声を上げる。大量の固形本気汁も愛液も、吸いつかれた瞬間にぶしゃぶしゃと無様に吹き始めた潮も、全部吸い尽くされて飲み込まれる。クリトリスはビキビキと大きく勃起して、モニカは身体を仰け反らせて大量の体液を吹き出し、飲み込まれている。   (3/7 01:46:28)

ローズ「ぷはっっっ……♡♡♡ご馳走様…♡♡♡でも、いーっぱい出てくるよね…♡♡♡もっと…♡♡もっと…♡♡♡」一本の、ミミズのように細っこい触手がローズの身体から伸びて来て、モニカが潮を吹き散らしている尿道をクンクンと嗅ぐように収縮し………フェロモンの感じる部分……尿道の中へズリュウウウッッッ♡♡♡♡と入り込んでくる。「…頂きます…♡♡モニカ…♡♡♡♡」ごきゅっっ♡♡ごきゅっっ♡♡と触手が収縮し…ポンプのようにモニカの潮や尿を膀胱から直接吸い取ってローズの体内へ与えている。まるでストローをモニカの膀胱に直挿しして飲んでいるみたいだ。   (3/7 01:51:38)

モニカ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」流石に尿道を直接責められるのは刺激が強かったのか……体を大きく仰け反らせて絶頂する。ゴキュゴキュと体液を直接飲まれてるのは感じられるし……ポンプのように吸い取られる度に少し触手が太くなるから鋭敏に……体液を接種される度に感じてしまう。「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」身体を大きく仰け反らせておま○こを見せつけるような体制で、愛液も潮もブシャブシャと無様に撒き散らしながら大きく絶頂する。よく見ると、小さな胸からは母乳まで吹き出している。触手に散々孕まされたから乳腺も発達してるのだ。   (3/7 01:56:15)

ローズ「あははっっ♡♡♡♡美味しい…♡♡♡モニカのお潮…♡♡」触手を通じてローズの中にどんどんモニカの潮が入ってくる。ジュース感覚でごくごく飲んで…さらに発情を高めていくのだ。「あっ…ミルク…♡♡勿体無い…♡♡♡」モニカの噴乳を見て、すかさず触手がモニカの胸へ吸い付き母乳も吸い取ってくる。モニカの体液で成長しているのだ、ローズは植物だし…液体との相性は抜群なのだから…「……おちんちん生える薬…頂きまぁす…♡♡♡」薬を飲むと、おちんちんがぼこぉっっっっっ♡♡♡♡と生えてくる、モニカの下腹部へ当てると、おへそくらいまで貫通するくらいの大きさだ。   (3/7 02:01:18)

モニカ 「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡おっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」吸い付かれると母乳の量も増える。最早ローズの成長を助ける栄養剤を吐き出すだけの噴水のようなものだ。潮も母乳も全く勢いは衰えず、むしろ吸われる度に増えていくレベルだ。胸も少し張ってきてるように見える。「はぁ……はぁ……♡♡♡♡ローズの……おちんちん……♡♡♡♡」モニカは目を輝かせる。まるで欲しかったおもちゃをようやく買って貰えた子供のように……舌を出して犬のように呼吸しながら、お強請りするような目を向ける。   (3/7 02:04:33)

ローズ「…んひっっ…♡♡あぁぁ…♡♡♡」ビクビク震えるおちんちんをモニカに見せつけ……ごぽぉっっ…♡♡と本気汁がマグマのように噴き出す膣へぐにゅっっ♡♡と少しずつねじ込んでいく。モニカのぷにぷにの幼膣はキツキツだから…裂けないようにゆっくり…ギチギチに入れなきゃ……ズボッッッッッッ♡♡♡♡♡「…あはぁぁぁっっっ♡♡♡」なんて、我慢が出来るはずない。完全に降りて来た子宮に引っ張られるようにおちんちんが完全に入り込み…モニカのお腹もぽっこりと大きく浮き出る。   (3/7 02:08:30)

モニカ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」モニカのおま○こはギッチギチに強く締め付けてくるが、それでもローズのおちんちんを拒んだりはしない。確実に狭くて締め付けてるのに、ローズのおちんちんは奥まで受け入れているのだ。「ほ゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……♡♡♡♡♡♡♡♡」いきなり奥まで突っ込まれて気絶しかけながらもビクビクと体を跳ねさせて絶頂している。「ローズ……♡♡♡♡ローズ♡♡♡♡♡♡♡♡」モニカはローズの体に足を回してホールドする。   (3/7 02:11:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。  (3/7 02:33:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モニカさんが自動退室しました。  (3/7 02:36:14)

おしらせローズさんが入室しました♪  (3/8 00:50:23)

ローズ((返します!   (3/8 00:50:30)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (3/8 00:50:42)

モニカ((よろしく!   (3/8 00:50:49)

ローズ「モニカの奥…♡♡♡アツアツ…♡♡♡」脚でホールドされ、子宮もがっちり肉棒を咥え込んで離さない。母乳や潮を触手で吸引しながら、腰を振ってピストンを繰り返す。愛液や潮でびしょびしょのため、ぱちゅっっ♡♡ぱちゅんっ♡♡と水音がいやらしく響いてくる。「モニカ…♡♡♡モニカぁ…♡♡♡」潮や母乳を吸収し……ローズの体内でネットリ黄金色に輝く蜜を生成する。触手からポタポタ垂れる蜜がポタポタと垂れ……肉棒とおま◯この結合部やモニカの勃起クリトリスに容赦なく浸透していく。「私のお花の蜜…♡♡モニカのこともっと狂わせる特濃の専用媚薬…♡♡♡」モニカの母乳や潮から分泌したのだ。モニカの身体への適合性は抜群なはず…   (3/8 00:55:50)

モニカ「お゛っ♡♡♡♡んお゛ぉぉぉぉ♡♡♡♡」黄金色の特製媚薬……ローズの言う通りモニカには適合性抜群で……「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」垂らされただけで何度も何度も絶頂する。黄金色の媚薬が体に浸透して……常時絶頂してるような状態に陥ってしまう。「はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡ローズ……ローズ……♡♡♡♡♡♡」ドロドロになっておま○こが溶けるんじゃないかと言うくらい熱く、トロットロで、ビチャビチャになっている。   (3/8 00:59:45)

ローズ「……良いこと思いついちゃった…♡♡♡」そう言って、ゴボゴボとモニカの尿道から膀胱に伸びて潮を吸っている触手が震え始め……モニカの膀胱の中へ、ぼぴゅっ♡♡トロォ〜ッッ♡♡♡ごぽぉっっ♡♡とさっきの媚薬蜜を流し込み始める。尿や潮と違って粘性が高い為そう簡単には吹き出す事もできず……尿道が子宮並みに敏感になってしまう。黄金色の蜜……まるでおしっこが特濃になって全部媚薬にされちゃったみたいに…♡♡「モニカの尿道アクメ…♡♡♡それに…♡♡♡」モニカに無理矢理飲ませるのは…シノブに作ってもらった薬の一つ、利尿剤…媚薬の蜜とモニカのおしっこを無理矢理混ぜて…♡♡膀胱の中をぐしゃぐしゃにしちゃおう…♡♡♡   (3/8 01:05:54)

モニカ「んお゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」吸い尽くされた潮に変わって媚薬が流し込まれ……強制的に膀胱が性感帯にされて……絶頂してしまう。尿道なんて性感帯じゃないはずなのにどんどん改造されて……しかも薬を無理矢理飲まされて……「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡おしっこいっぱい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」強制的に尿が作られて……無理矢理膀胱が絶頂させられる。身体が尿を限界まで溜め込んでしまい、『出したい💢♡♡♡♡出させろ💢♡♡♡♡』と尿が暴れ回るのだ。……実際にはありえないのに、そんな感覚に陥ってしまう。   (3/8 01:10:29)

ローズ「……おま◯こイキしながらいっぱいおしっこしようねぇ…♡♡♡モニカぁ…♡♡♡♡」おしっこと媚薬で尿道を開発され、ビクビクと震えているモニカ……尿道の快感で一瞬気の緩んだ子宮をズンッッ♡♡♡♡と勢いよく肉棒で押し込み………ぶびゅううううううううっっっっっ♡♡♡♡♡と射精する。その射精の勢いで……モニカの尿道を塞いでいた触手がずぼっっ♡♡と抜ける。モニカのパンパンになった膀胱も…膨らんだ子宮によってグイグイ押され…   (3/8 01:14:42)

モニカ「んお゛っ♡♡♡♡」一瞬間抜けな喘ぎ声を上げて……「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」あらゆる絶頂が無理矢理なだれ込んでくる。子宮には大量のローズの精液を出されて一瞬で子宮はボゴォっ♡♡♡♡と膨らみ、尿道も触手が抜けて子宮にも押し上げられて、尿と媚薬が混ざったトロトロの液体がブリュリュリュっ♡♡♡♡と精液のように吹き出す。母乳もブビューッ♡♡♡♡とトロトロの液体を射乳している。   (3/8 01:19:11)

ローズ「あはぁぁっっっっっっ♡♡♡」ガクガクと射精の勢いで腰を振って…モニカの体液を浴びながら絶頂の余韻に浸り痙攣している。「モニカ…♡♡♡モニカ…♡♡♡」尿道はすっかり開発された…♡♡次に目をつけたのはトロトロの母乳を噴射するおっぱいだ。「モニカ…♡♡牛さんみたいに大きくなっちゃったね…♡♡」中が透明になっている触手で、再びモニカのおっぱいを吸い始める。中の吸盤がしっかりモニカの乳首を刺激し……中の透明な部分に搾乳した母乳がどんどん溜まっていく。トロトロでクリームのようだ…♡♡「モニカ…♡♡もっとご褒美あげなきゃね…♡♡」触手でモニカの体を吊り上げ、無理矢理まんぐり返しでお尻を突き出させ…おま◯こを丸出しにした卑猥なポーズで固定し…   (3/8 01:26:02)

モニカ「ん゛もぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」まるで発情期の雌牛のように嬌声を上げながら、トロトロの濃厚な母乳を搾乳される。絶頂する度におっぱいが膨らんでいき……すっかり乳牛のような大きさになってしまった。母乳の勢いは全く衰えず、透明な触手に大量に吸われて大量に溜まっていく。乳首が敏感なのか、吸盤に強く吸い付かれると身体が大きく跳ねる。「はぁ……♡♡♡♡ローズ……♡♡♡♡」こんな下品な格好で無理やり拘束されて……本当に家畜扱いじゃないか……♡♡♡♡   (3/8 01:30:59)

ローズ「…立派な牛さんにしてあげなきゃね…♡♡♡」シルシルと伸びた細っこい触手が、モニカの可愛い鼻穴へグリュッ♡♡♡と入り込み、無理矢理牛の鼻輪や鼻フックのようにモニカの鼻から身体の中に入って来る。完全に家畜扱いされて…下品なポーズで搾乳されている。「ハァ…♡♡♡はぁ…♡♡♡」モニカの母乳を吸収し、どんどんローズが成長…もっというなら肉棒も大きく、精力も上がっていく。さっきより大きな肉棒を、モニカに見せつけると…さっきはおへそくらいまでだったのに、もう喉くらいまで大きくなっている。   (3/8 01:35:48)

モニカ「ふがっ……♡♡♡♡あぁ……♡♡♡♡」もうすっかり家畜扱いされてる……鼻フックもされてこんな無様な顔で、下品なポーズで搾乳されて……「はっ……はっ……♡♡♡♡」ローズのおちんちんが……こんなに成長して……私を壊そうとしてるんだ……♡♡♡♡なら……「モ〜♡♡♡♡♡♡モ〜モ〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」雌牛の鳴き真似をして……お尻を振ってローズを誘惑する。牛のしっぽがあったら大きく揺れていただろう。今の私は無様な雌牛……家畜なんだ……♡♡♡♡   (3/8 01:41:59)

ローズ「モニカ…♡♡♡モニカぁぁっっ♡♡♡」無様におねだりするモニカの幼女穴へ凶悪なおちんちんをズボォッッッッ♡♡♡♡と突っ込み、そのままぼぢゅっっ♡♡♡ボリュッッッ♡♡♡♡ばちゅんッッッ♡♡と子宮を叩きつけるような荒々しいピストンを始める。モニカの鼻の穴の触手も……トロォ〜ッッ♡♡と媚薬蜜を体内に流し込み…モニカの身体の感度をどんどん上げていく。「あっはぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ♡♡♡モニカの子宮…♡♡あちゅいいぃぃっっ♡♡♡」アッツアツの子宮に直に精液を注ぐ…なんて快感だろう…♡♡モニカの母乳も…どんどん濃厚でいやらしいミルクになってる…♡♡♡   (3/8 01:47:01)

モニカ「んも゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」明らかにサイズ差が合わないロリおま○こに、人外サイズまで古代化した超巨大おちんちんをぶち込まれて……痛みも苦しみも一切感じず、脳が壊れそうな快楽にモニカはよがり狂う。「んも゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡も゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」雌牛の鳴き真似をやめないどころか……どんどん雌牛に近づいていってる。胸は膨らみ……犯されると母乳の質が良くなる。ビュービューと大量の母乳を吹き出しながら絶頂している……完全にミルクサーバーと化している。ローズのおちんちんと比例するようにおっぱいも大きく……既にモニカの胴体よりは大きくなっている。バストはモニカの身長を超えているだろう。   (3/8 01:52:35)

ローズ「モニカぁ……雌牛…♡♡♡家畜の中に特濃精液いっぱい出すぅっ…♡♡♡家畜孕ませて妊娠確定噴乳アクメさせりゅううっっ♡♡♡♡♡」ぼぴゅううううううっっっっっっ♡♡♡♡♡と子宮から溢れそうになるほどの精液が子宮へダボダボと注がれ……モニカのお腹が胸と同じくらい大きく膨れ………大きくなりすぎた胸とお腹でもう身動きも取れなくなるだろう。「モニカぁ…♡♡モニカミルク…♡♡いーっぱい飲むぅ…♡♡♡」何度射精しても…モニカのミルクを触手から吸収する限り何度も肉棒が大きくなる。   (3/8 01:59:04)

モニカ「ん゛もぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がボゴォォォォっ♡♡♡♡♡♡と大きく膨らみ……お腹はおっぱいと同じくらい大きくなり……それに伴っておっぱいが更に増大する。ずっしりと溜まったミルクタンク……もうモニカが普通に立っていても地面に着いてしまう、設置系超乳と化してしまう。それでも垂れたりはせずしっかりと張りがあって乳首は上を向くのだ。「も゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ローズぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」超乳と大きく膨らんだお腹をブルンブルンと無様に揺らしながら犯される。妊婦なんかゆうに超えている……というかこのままじゃ妊娠してしまう……ローズとの何人目かも分からない子供が……2人きりで作る初めての子供が……♡♡♡♡   (3/8 02:04:38)

ローズ「モニカ…♡♡♡モニカぁ…♡♡♡」尿道に潜り込んでいた触手達が、モニカのお尻の穴へ寄って来てクパクパと広げ始める。モニカのロリアナルの中からフェロモンを感じ取ったのか……マングリ返しで大きな乳と腹をブルンブルン揺らすモニカの尻穴まで広げてもっと無様にしてしまう。「…モニカ、今日私に犯されるの薄々わかってたんだよね…♡♡お腹の掃除、してたのかな…♡♡」綺麗にしてても良いし…汚物がたっぷり詰まっていても、むしろご褒美だ。どっちにしろ…モニカのお尻の穴は私にとってオナホに過ぎないんだから…♡♡   (3/8 02:09:31)

モニカ「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡お尻ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」モニカは確かに、今日犯されることを予測していたらしく……お腹の中はしっかり綺麗にしている。宿便も完全に取り除いて洗浄してある……徹底的だ。ローズを汚したくなかったのだろう。「ローズ♡♡♡♡♡♡ローズぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」モニカはローズの身体を引き寄せて、濃厚なディープキスをする。……愛おしさが収まらない……ローズ……ローズ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡   (3/8 02:14:10)

ローズ「ふふ…♡♡♡綺麗…♡♡♡」モニカの中の汚物がしっかり取り除かれており、腸の肉ひだまではっきり観察できる。腸液の濃厚な香りにクラクラしながらモニカのディープキスを優しく受ける……「……モニカ……欲しいよね…♡♡」そう言って取り出すのは、排卵誘発剤だ。モニカのロリ子宮の中の卵子を確実に排卵させ……種付けによって妊娠を促す……そんな排卵誘発剤を……モニカに見せつけながら……自分のおちんちんの尿道の中へ錠剤を押し込む。「……ふふ…欲しかったら…分かってるよね…♡♡」大きな肉棒を咥えて、射精の勢いで出させるしかないだろう。…こんな大きい肉棒を…♡♡♡   (3/8 02:21:13)

モニカ「あ……あぁ……妊娠……妊娠♡♡♡♡♡♡♡♡ローズとの……赤ちゃん……♡♡♡♡♡♡♡♡」モニカの心臓がバクバクと五月蝿くなる。……このおちんちんを咥えて……この錠剤を飲み込めば、私は妊娠できる。でも……こんな大きさ……「……ローズ……♡♡♡♡心配…するなよ……♡♡♡♡」モニカは大きく息を吐いて……口をめいっぱい大きく開く。……それでも亀頭すら咥えられない。だからモニカは……敢えて顎を外して……そして……無理矢理……「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」ローズのおちんちんを身体の中に全て咥え込み……無理矢理口を動かす。「おえ゛ぇぇぇぇっ♡♡♡♡お゛ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」完全に内臓が壊れて、吐瀉物も出てくるが……今のモニカの体はほとんどがローズのおちんちんに支配されている……そんなものを出すことなどできない。   (3/8 02:28:35)

ローズ「モニカ…♡♡♡♡がんばれっ♡♡おっぱいダクダクの雌牛オナホママになれるよ…♡♡♡モニカぁ…♡♡♡「モニカのゲロ…♡♡♡いーっぱいまとわり付いてローションみたい…♡♡♡もっと突っ込んであげるね…♡♡♡」ゴンゴンと内蔵をノックするように肉棒を奥に押し付ける。ローズの尿道の奥にしっかり錠剤の硬さを感じる…しっかり飲み込めば…モニカの子宮の中に眠る卵子をポコッと排卵出来るはず…♡♡「乳牛奴隷オナホッ♡♡♡私特性ミルクサーバー♡♡……淫乱メス牛セックス中毒者…♡♡♡」さらに、挑発するような淫語の数々でモニカのマゾをさらに刺激する。   (3/8 02:34:55)

モニカ「♡♡♡♡♡♡♡♡おごぉぉぉぉっ♡♡♡♡んぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」ダメだ……頭がおかしくなってしまう……♡♡♡♡こんな無理矢理……おちんちんで私の小さな体が虐められて……罵倒されて……こんな無様な私が……赤ちゃんを産めるかもしれないなんて……♡♡♡♡♡♡「ん゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」母乳と潮を噴き出して絶頂してしまう。「お゛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡ゲボぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」内臓がめちゃくちゃにされてるのを感じる。……幸せ……♡♡♡♡   (3/8 02:39:10)

ローズ「…んぐぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡」びゅぽっっっ♡♡♡と我慢汁に押し出され…モニカの胃の中へ排卵誘発剤がぽちゃんっっ♡♡と落ちる。モニカの胃液で溶けた錠剤が……モニカの子宮へ届き……子宮がドクンッ♡♡ドクンッ♡♡と脈打ち始める。そして……「んぼぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡モニカの口オナホぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡♡♡」ぼびゅううううううううっっっっ♡♡♡♡♡とモニカの口へ大量の精液が射精され………一瞬で内臓を駆け上がり……体を貫通しそうなくらいに大量射精する。   (3/8 02:43:16)

モニカ「……♡♡♡♡♡♡♡♡」感じた。……排卵誘発剤が……私の子宮に訴えかけてくる。『産ませろ♡♡♡♡産みたい♡♡♡♡』って……卵子が卵巣を作ってるのがわかる。私の小さな身体が……♡♡♡♡「お゛ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」そんなモニカの身体に突然大量に射精され……モニカの身体が歪に膨らみ、すぐに身体を貫通して無理矢理拡げられた尻穴からブリュリュリュっ♡♡♡♡と大量の精液が排泄されてしまう。「お゛……♡♡♡♡」流石に耐えきれなかったのか……モニカは気絶してしまう。おちんちんを抜いたら大量の精液ゲロを吐き出すだろう。   (3/8 02:47:31)

ローズ「モニカぁ…♡♡♡♡」モニカの口から肉棒を引き抜き……大量の精液ゲロをディープキスで舐め取るように自分の精液とモニカのゲロをたっぷり摂取する。「モニカ……♡♡♡」気づけば、モニカはまた触手で拘束されている………それも、目隠しをされ……鼻フック触手や搾乳触手も新しく付き……天井から吊り上げられているような格好で無様に足を広げ……子宮だけがキュンキュンと疼いている。中には精液を欲しがっている小さな卵子が暴れているのに…♡♡「…モニカ……選ばせてあげる……私のお嫁さんとして、ラブラブセックスで妊娠するか……家畜のメスウシとして無様なアクメ妊娠するか……」前者を選べば即座に解放…お姫様のようにロマンチックな性行為が始まるのだろう。後者を選べば…このまままた拷問が始まるのだ。   (3/8 02:55:10)

モニカ「……ん……ぅ……ローズ……♡♡♡♡」モニカが目を覚まして……すぐに自分の状況に気づく。また私は……家畜のように無様な妊娠を……「……ぇ……?」……そんな風に、無理矢理されると思っていた矢先……そんなことを質問される。……ローズの恋人として……ラブラブセックス……イチャラブして子どもが産めるなら……きっと……これ以上ない幸せだ。ローズもきっと優しくしてくれる。子供への負担も少ない。きっと穏やかな妊娠ができるだろう。だから……「……分かってるだろ……聞くなよ、そんなの……♡♡♡♡」ローズは淫乱な微笑みを見せて。「……ローズ……その凶悪巨大おちんちんで……家畜ロリ雌牛の私を……無様なロリボテ腹家畜にしてください……♡♡♡♡」……イチャラブ妊娠なんて、そんな最高の幸せが手に入るのを手放してまでも無様に家畜に堕ちるのが……どれほど甘美な幸せなことか……♡♡♡♡   (3/8 03:02:27)

ローズ「……♡♡♡モニカ…♡♡だぁいすき…♡♡♡♡」そう言った瞬間に……モニカの口から触手がぐりゅっっっっ♡♡♡♡と入って来て…胃の中へビチビチッッ♡♡と暴れ……そのまま内臓の中を突き進み……アナルからぶびぃっっ♡♡♡♡と出て来て串刺しにされる。鼻や耳にも触手が入り込み、脳をぐちゅうっっ♡♡とチューニングし、モニカの肉体をどんどん改造していく。「モニカ…♡♡♡おま◯こもう耐えられなくなってるね…♡♡♡」限界まで焦らされた子宮の中では…卵子が暴れている……母乳や尿の生成も異常な量になり……触手を吹っ飛ばしそうな勢いで垂れ流しだ。   (3/8 03:09:11)

モニカ「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹を完全に貫かれて、体中の内臓が触手で満たされて……頭もグチュグチュとかき混ぜられて改造されてるのが分かる。……なのに気絶も死にもしない……上手く調整されてるのだろう。「ロー……ズ……♡♡♡♡」外からでも、子宮がドクンッ♡♡ドクンッ♡♡と跳ねてるのが分かる。早く妊娠したい……早く子供を孕みたい……早く……早く♡♡♡♡「ローズ……♡♡♡♡壊して……私のおま○こ♡♡♡♡私のこども部屋♡♡♡♡あの時のダンジョンより激しく♡♡♡♡私のロリおま○こ……ぶっ壊して……虐めて♡♡♡♡」   (3/8 03:14:16)

ローズ「モニカ……♡♡♡♡♡」モニカの必死のおねだりを聞き……お腹越しに浮き出て誘惑する子宮にも…そこから出るフェロモンにも耐えられず……モニカの子宮へ…ロリ穴へ大きすぎる肉棒をボリュウウウウウッッッッッッ♡♡♡♡と入れ込む。「…モニカぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡♡んぎっっ♡♡んぎひぃぃぃぃっっっっっっっ♡♡♡」ぼりゅっっっっ♡♡♡ぶぽんっっっっ♡♡♡ぶぢゅっっっっ♡♡♡♡♡たぷんっっ♡♡ぐぢゅっっっ♡♡♡ぶちゅうううううっっっ♡♡♡♡と子宮を潰しながらの凶悪ピストンが始まる……子宮は簡単にモニカの体外に出たり、押し戻されたりを繰り返し…伸び切りそうになったり潰されたりしながらも肉棒を離さない……卵子が、意地でも食いついているのだ。   (3/8 03:20:28)

モニカ「んあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡ローズぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡ローズぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ボゴォォォォォォォっ♡♡♡♡♡♡とお腹が大きく盛り上がる。ローズのさらに成長した巨大おちんちんが蹂躙してきてるのが分かる。子宮を潰して、内臓を掻き分けてグチャグチャにされてる。……それでも……モニカの子宮はローズのおちんちんにしっかり吸い付いて精液を強請る。「孕ま゛ぜて゛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡ローズぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (3/8 03:27:47)

ローズ「モニカぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡♡♡モニカぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡」射精する直前……モニカの身体が爆発するように…母乳の乳圧で搾乳触手を吹っ飛ばし…潮や尿でおま◯こ触手もひり出され……口からアナルに貫通した触手もブリュウッッッ♡♡♡♡と排泄され………鼻穴や耳穴の触手もブチュッッ♡♡♡と飛び出る。何もかもをひり出しながら、ローズの精液がまず少量だけ、ぼぴゅっと飛び出た後……「んぎひぃぃぃぁぁぁっっ♡♡♡♡♡♡モニカに種付けぇっっ♡♡家畜のモニカにザーメンいっぱい植え付けて妊娠確定アクメさせりゅうううううっっっっっ♡♡♡♡」ぶぼっっっっっっっ♡♡♡♡どぴゅうううううううっっっっ♡♡♡ビュルッッ♡♡ビュルルルルルッッッッ♡♡♡ドプンッッッ♡♡ドプンッッッ♡♡♡どぽぽぽぽっっっっっ♡♡♡♡ブビュルルルルルッッッ♡♡♡ズリュンッッッッッ♡♡♡♡   (3/8 03:33:59)

ローズ    (3/8 03:40:29)

モニカ「ローズぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡妊娠確定大量射精ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡妊娠確定アクメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」身体中の体液が爆発するように噴き出し…触手が全て吹っ飛ばされる。そして……「ん゛お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビュルルルルっ♡♡♡♡ドビュルルルルルっ♡♡♡♡♡♡どぶぷぷっ♡♡♡♡ぶぼぼぼぼっ♡♡♡♡びゅーっ♡♡♡♡ブビュルルルルルっ♡♡♡♡と大量の射精音がお腹の中で鳴り響き……「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」ズリュンっ♡♡と…モニカの卵子の中に、ローズの精子が勢いよく入り込んだ。「はぁ…はぁ…ロー…ズ……♡♡♡♡」そしてそのままモニカは、体液を大量に撒き散らしながら……特に母親になったことを喜ぶように、母乳を大量に吹き出しながら、気絶した。   (3/8 03:43:45)

ローズ「…♡♡♡♡モニカ…♡♡♡ずっと一緒だね…♡♡♡」私達の間に…今はっきり命が宿った…♡♡♡「モニカ…♡♡♡モニカぁ…♡♡」射精の快感もあって…ローズは一緒に気絶する…モニカと一緒に…いっぱい…いーっぱい果てたのだ……これ以上の満足はない……そして数時間後…「…モニカ…モーニカ…起きて…♡♡♡」ゆさゆさとモニカの肩をゆすって…優しく起こされる。   (3/8 03:48:32)

モニカ「ん……ぁ……ローズ……?」なんだか……喉がガラガラで……身体もだるい。いつもより身体が重くて起き上がれない……「私……いつの間に寝てた……?……記憶が混濁してるのだが……」頭を抑えようとして気づく。「……わ…私……何で裸で……あ……あぁ……!」そこで記憶が蘇ってくる。「わ……わわわ……忘れてくれないか……?」ローズの目の前で……ロリの体を虐めて〜とか、家畜になる〜とか……牛の鳴きまねとか……「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」……思い出すだけで死にたくなる……   (3/8 03:55:58)

ローズ「うふふ…♡♡モニカもノリノリだったもんね…♡♡♡」牛さんの物真似で誘惑してくれたり……とかしてしまったが、しっかりと服もおしゃれなのを選んでくれたり……「…でもまさか、お腹のお掃除までしてるなんて……♡♡モニカも期待してたんだよね…♡♡♡」あそこまで綺麗にするには何回も洗浄しなきゃいけない……念入りに準備してくれたんだ…♡♡♡私のために…「……でも、妊娠したってことは…軍人としての業務はしばらくお休みだもんね……どうする?」もちろん普通に育休を取っても良いが、生真面目なモニカは他に迷惑をかけたがらないはず……私なら、ある程度赤ん坊の成長を促進させて早めに子供を産み…仕事に復帰することもできるかもしれないが…   (3/8 04:01:54)

モニカ「……流石に……お腹に子供を抱えて業務は無理だからな……暫くは休みになるな。副団長の仕事はユカリ司令官か……誰かに任せるとしよう。このまま働くのは無理だからな。私一人の体では無いのだ。」とは言うものの、やっぱりちょっと表情に陰りが見える。妊娠したのはもちろん嬉しいが……ヴァイスフリューゲルには支障が出る。かと言ってどうにかすることも出来ない。……中絶なんてしたくないし……しようとしてもアン王女とグレア団長が全力で止めにかかるだろう。大騒ぎになる可能性が避けられない。   (3/8 04:05:04)

ローズ「モニカ……もしモニカが早く復帰したいなら……出来るよ…?」責任感の強いモニカはやっぱり休みを貰うことをあまりよく思ってない……ならば……「私は人間だけど、植物でもあるから……当然私との子供も同じ。植物を早く成長させるためには……たっぷりの栄養が必要だけど……でも、それさえクリアできれば…成長を促進させることもできるはず……ただ…」ローズの触手が再び伸びて……「…お腹の子供が急成長したら、モニカの身体への影響も大きい……お互い気絶じゃ済まないかも……だけど」   (3/8 04:09:31)

モニカ「……それは嬉しいお申し出だけど……」モニカは不安そうに。「……ローズを信頼して無いわけじゃないけど……それ、お腹の子供は大丈夫なのか?……強制的に成長させるなんて……しかも産まれる前の子供だぞ……植物と言っても人間とのハーフだ……私も子供も無事で済むかどうか……」やはり負担は大きい……危険度も高い。責任感は感じるが、ヴァイスフリューゲルを休む程度なら……埋め合わせはできる。産休の時期の分、休日を返上……でもそんなことしたら育休が取れない……   (3/8 04:13:47)

ローズ「……うん、危険はないと思う……栄養をたっぷり与えてある程度母体の中で成長させるから……産むモニカの方は負担があるけど……赤ちゃんは成長するだけ、遺伝子を弄ったり無理矢理進化させるわけじゃないし……むしろ母体の中だから安全なはず……」もちろんある程度成長してからだと成長のバランスが崩れてしまうが…安定した受精卵の状態なら…急に成長させても危険は少ない…と「ただ……モニカへの負担は大きいよ、死ぬ危険とかってよりは……気持ち良すぎて…」さっきの家畜扱い以上に…人間離れした改造を施すのだ。体の負担とか妊婦の負担の次元じゃなく…ある意味で危険かもしれない…   (3/8 04:18:38)

モニカ「…………は?」モニカは素っ頓狂な声を上げる。……成長の負担とかで痛みがどうとか体への負荷がどうとかじゃなくて……快楽……?「………あー……」モニカは悩む。……いや、子供への悪影響がないなら大歓迎だ。私だってヤワじゃない。多少の危険は承知の上ではあったが……予想外すぎる。さっき私は家畜に成り下がったんだぞ……胸も萎んで……元よりは大きくなったけど大分標準に戻ったのに……   (3/8 04:23:00)

ローズ「……栄養を与えるには…お互いの魔力も…エネルギーも…いっぱいこの子に注がなきゃなの…どっちかだけじゃダメ…お互いのエネルギーが必要だから……一番手っ取り早いのは性行為なの。それに……快感が与える刺激は…沢山のエネルギーを産む…分かるでしょ?」本来あり得ない量の母乳や体液を吐き出す理屈と同じ……そして、それに身体が耐えられるかはわからないのも同じ……「でも順調にいけば…モニカと私の身体の相性次第だけど…上手くいけば今日中に産まれるかも……」   (3/8 04:28:21)

モニカ「………わかったよ……」モニカは渋々承諾する。それしか方法がない……それに、ローズが気を使って提案してくれたんだ。無碍にはできない。「……ローズ、媚薬を貸してくれないか。……ありったけ。」ローズは沢山薬を持ってきていた。流石にまだ余ってるはずだ。……今日中に産むなら……限界まで発情して置く必要がある。それに私は……今スイッチを入れるのは難しい。なら手っ取り早く……   (3/8 04:32:22)

ローズ「…ん、持ってくるね……」シノブちゃんに貰った鞄の中身を全部ひっくり返す。ドサドサと薬の瓶が出てくる……「……モニカ、無理しなくて良いからね?……気持ち良すぎて、お互いにおかしくなっちゃう…のは、いつものことだけど……それの何倍…何十倍かもしれないんだから…」死ぬことはないだろうが……覚悟はしておいた方がいい。さっきの家畜プレイなんて…可愛いものになるはずだ。   (3/8 04:38:15)

モニカ「だからだよ。スイッチも入ってない状態でそんなことされたら、それこそショック死する。……私たちは、エッチなことを……それも下品になればなるほど、体が丈夫になるみたいだからな。」普段は使えない魔法が使えたり、普段はできないような肉体改造が出来たりされたり。「……それに……ローズ。お前も気持ちよくなった方が…良いだろう?」そう言って媚薬を口に含み……口移しで半分ずつ飲み合う。   (3/8 04:42:30)

ローズ「…んっ……」再び媚薬入りのキス……少し眠って時間があったとはいえ……身体はまだ完全に戻ってない。それはモニカも同じはず……「モニカ…♡♡」でも、すぐにお股がジュクジュクしてくる……モニカを孕ませた……今度は、モニカに子供を産ませるんだ…♡♡♡「ん……モニカ……その、ちょっぴり手荒になるから……十分覚悟してね……♡♡」栄養を受精卵に与えるには…それ以上の栄養の素となる快楽をモニカが得なければならない……そして、その母体のモニカに私が同じくらい情欲をぶつけなきゃ……   (3/8 04:48:48)

モニカ「……分かってるよ……♡♡」モニカは残りの媚薬も全部飲み干す。……流石にこれだけ飲めば……モニカも、スイッチが強制的に入る。そして……「……なぁ…ローズ。……私は…ローズも分かってると思うけど、こういう時はかなりのドMなんだ。……罵倒も、家畜扱いも…私にとってはご褒美だ…だから…たくさん気持ちよくしてくれ。……頼んだぞ♡♡♡♡」   (3/8 04:55:18)

ローズ「…♡♡♡うん……モニカ…♡♡マゾ奴隷にして…いっぱい快感与えるね…♡♡♡」そう言って、モニカの身体を再び触手で拘束する……今回はマングリ返しのような上向でなく……獣の後尾のように、四つん這いでお尻をぐいと上にあげたような体勢だ。「……受精卵を傷つけないように…基本的におま◯こは使えないから……だから、他の方法が多くなる…だから手荒なの…♡♡♡」そう言って、モニカの乳首へ触手が巻きつき……乳腺の中へずぷうぅぅっっっっ♡♡♡♡と潜り込んでくる。母乳を再び搾ろうとしているのだ。そして……「…モニカのエネルギーを大量に溜め込む為に……コレも挿れちゃうね……快感とエネルギーを吸い取って無限に増殖する……スライムうんちの結晶…♡♡」モニカの肛門へ、座薬のように挿れる。中でぐにぐに♡と柔らかくなり……モニカの快感に合わせ、中でスライムがどんどん成長していく。   (3/8 05:02:50)

モニカ「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡おっぱいの中ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」乳腺を攻められるのなんて初めてだ……今までは胸は小さかったから……膨らんだ胸の中にグチュグチュと触手が入って……気持ち悪いのに気持ちいい……♡♡♡♡「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お腹膨らむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」スライムうんちもすぐに成長して……既にトロトロになってるモニカのエネルギーを吸って……お腹が直ぐにボゴォ♡♡♡♡と歪に膨らむ。「……はぁ……♡♡ローズ……もっと……♡♡♡♡もっと♡♡♡♡♡♡♡♡」   (3/8 05:08:47)

ローズ「モニカのおっぱい…♡♡♡やっぱり美味しい…♡♡♡♡」触手が中に入り込み……出来立てミルクを次々に吸い出し始める。胸の中で触手がズリュンッッッ♡♡とウネウネ動き始め………その快感に従ってお腹のスライムがどんどん大きくなる。そしてスライムに吸収されたエネルギーに反応し…受精卵がドクドクと脈打ち始める。早くもエネルギーが注がれているのだ。「モニカのうんち穴も…開発しちゃうね……」スライムが中で暴れ回り、ヒクヒクしているモニカの肛門へ舌先をチロチロと這わせて   (3/8 05:14:27)

モニカ「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡おっぱい吸われるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」乳腺の奥の奥から出来たての母乳が吸われる……それに奥の方が濃いのか、母乳は半分固形になってしまっている。……乳腺ごと引っこ抜かれてしまいそうだ♡♡♡♡「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡ろ、ローズ……おしり舐めないで……汚いよ……♡♡♡♡♡♡♡♡」ヒクヒクと肛門が動いていて……スライムうんちが目でも見える位置まで来てる。モニカは何とか我慢しようといきんでる様子だが……   (3/8 05:20:29)

ローズ「はぁ…♡♡はぁ……♡♡♡♡」ヒクヒクとスライムを我慢して動いている肛門の収縮を見て、うっとりしながら舌をぢゅぶっっ♡♡♡♡と突き入れる。腸液を啜り、スライムの粘液を舐めとるようにモニカのアナル開発をしながら……固形の母乳チーズを触手で吸い取り…バキュームのように胸を吸っている。「……モニカのうんち穴…♡♡美味しい…♡ぢゅぶっっ♡♡♡♡」舌でスライムを押したりわざと舌をドリルのように捻ったりして、どんどん敏感に開発していく   (3/8 05:25:24)

モニカ「美味しいとか言うな……♡♡♡♡変態っ♡♡♡♡♡♡」舌がいろんなところに動き回って……肛門が緩む……拒もうとしても拒み方が分からない……締め付けたらその分舌が乱暴に動いて入口を執拗に舐めてくるし……中に入ってるのを押し出そうとしたらスライムうんちが……でも無抵抗でいたらこんなの……「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」モニカはお尻の穴を舐められて…簡単に絶頂してしまった。   (3/8 05:28:55)

ローズ「……はぁぁ…♡♡美味しそう…♡♡♡」絶頂によってぽっかり開いた肛門へ取っ手のように指を突っ込み……スライムうんちのたっぷり詰まったアナルへ肉棒を突き入れようとする。開発途中のモニカの肛門はギッチギチで…亀頭が入っただけでも中のスライムがジタバタ暴れているくらいだ。。「んっ…♡♡♡キツキツ…♡♡♡」しかも絶頂したばかりで敏感…その刺激で、スライムがさらに大きくなるのだから「モニカのお尻…♡♡気持ちいい…♡♡♡」   (3/8 05:35:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モニカさんが自動退室しました。  (3/8 05:54:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。  (3/8 06:16:22)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (3/10 01:21:06)

モニカ((返します!   (3/10 01:21:11)

おしらせローズさんが入室しました♪  (3/10 01:21:22)

ローズ((うむ!よろしく!   (3/10 01:21:28)

モニカ「んあっ……♡♡♡♡お尻拡がる……♡♡♡♡」無理矢理お尻の穴を拡張されて、ローズのおちんちんが入ってくる。さっきまでの暴力的な大きさでは無いものの、今までうんちしか通ったことの無いモニカの尻穴にとっては大きすぎる凶器になってしまう。お尻はギチギチに締め付けて来るものの、スライムとスライムのせいで過剰に分泌される腸液でヌルヌルに包み込んでくる。「ローズ……♡♡♡♡」モニカはもっと激しく……とおねだりする。   (3/10 01:23:38)

ローズ「んぎひぃぃっっ…♡♡♡♡あ゛っっ…♡♡♡キツキツ…ぅ♡♡♡」そのままミチミチと少しずつ奥に入れ……根元までずっぷり咥えてしまった。モニカの体内…暖かい体温と、ヌルヌルの腸液で気持ちいい…♡♡♡「ハッ…♡♡ハッ…♡♡♡もう我慢できない…♡♡はへっ…♡♡」そのままヌチョッ♡♡ブチュッッ♡♡と水音を鳴らしながら少しずつピストンが激しくなる。モニカのお尻の穴も…めくれる手前くらいまで伸び切った後…たぱぁんっ♡♡と尻肉にぶつかって弾けたような音と一緒に押し戻される。中のゼリーもかき混ぜられるが…中でどんどん大きく増えていく。   (3/10 01:28:41)

モニカ「んお゛ぉっ♡♡♡♡♡♡お゛ほぉっ♡♡♡♡♡♡」尻穴を乱暴にピストンされ、モニカは間抜けな喘ぎ声をあげる。お腹の中に溜まったゼリーも大きくなりながらぐしゃぐしゃにかき混ぜられ……大量の媚薬のせいですっかり開発されてしまっている。「んお゛ぉぉぉぉ♡♡♡♡」力強く押し戻された時……アナル側から子宮が刺激され、モニカは大きく喘ぐ。こんな快楽……味わった事がない。お尻で味わう未知の快楽に体を震わせている。   (3/10 01:32:28)

ローズ「モニカ…♡♡ん゛ぎぃっっ♡♡…だいしゅき…♡♡ん゛ぉぉっっっ♡♡♡♡」モニカに覆い被さるように、乱暴なピストンを繰り返し……荒く、力強く突きながらもモニカが腸壁越しに子宮を責められ大きな喘ぎ声を出したのを直感的に見抜いたらしく……ゾリゾリっっ♡♡♡グニュッ♡♡グリュウッ♡♡と子宮をなぞったり削るような軌道で肉棒を動かし……モニカのお腹や、中でドクドクと動く受精卵を刺激する。受精卵も大きくなったお腹からエネルギーを吸収しているらしく……子宮のうずきがどんどん大きくなっている。   (3/10 01:38:33)

モニカ「お゛ほぉっ♡♡♡♡ローズ♡♡ローズぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」ローズにギュッと抱きついて……愛おしそうにディープキスを交わす。アナルから子宮をグリュっ♡♡と捩じ込まれ……モニカは身体をのけぞらせて絶頂する。腸液が大量に漏れ出し、潮もぶしゃァァァァっ♡♡♡♡と勢いよく吹き出し……胸もボコォっ♡♡と大きく膨らみ、トロトロの母乳をぶしゃァァァァ♡♡♡♡と大量に撒き散らす。「ローズ♡♡♡♡ローズ♡♡♡♡」モニカのお腹の中のゼリーも大きく膨らみ……お腹にくっきりと腸の形が浮かび上がってしまう。   (3/10 01:42:25)

ローズ「モニカ…♡♡」モニカの体液でどんどん身体が濡れて…汚れていく。でもモニカの体液なら汚いどころか……どんな水より綺麗なご褒美…♡♡しっかり触手で吸い取って…お腹の赤ちゃんの餌になる精液に変えちゃわなきゃ……「モニカのお腹タプタプ…♡♡♡うんちゼリーにたっぷり、ザーメン吸わせてあげる…♡♡♡ん゛おほ゛ぉぉっっっっっっ♡♡♡」びゅぷううううっっっっ♡♡♡♡とモニカのギチギチのアナルに絞られ……大量の精液を吐き出す。精液はゼリーに浸透し…モニカの快感を増幅させ……受精卵をさらに成長させていく。モニカの発情も…それによってどんどん大きくなっていく。モニカの身体が…どんどん家畜…それ以下の便器に改造されていく。   (3/10 01:49:21)

モニカ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ローズの精液ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」お尻に大量にビュルルルルっ♡♡♡♡と出されて……モニカは下品に絶頂してしまう。アナルゼリーも更に大きくなり……受精卵も喜んでるかのようにドクンッ♡♡ドクンッ♡♡と大きく脈動する。「はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡」その卵の脈動の度に……モニカの発情が増幅していく。   (3/10 01:52:56)

ローズ「…モニカ…♡♡♡モニカぁ…♡♡♡」アナルで下品に絶頂したが…受精卵が成長し、子供になるにはまだまだ足りていない……その分モニカの発情も収まることはない……それを理解したローズは、アナルからギチギチとゆっくり肉棒を引き抜き……ブポンッッッ♡♡と勢いよく、間抜けな音を立てて引っこ抜く。モニカのお腹の中でグルグルと暴れているゼリー…排泄すれば、かなりの快感でイキ狂うモニカが見れるはずだ…♡♡   (3/10 01:56:51)

モニカ「んぎひぃっ♡♡♡♡」突然抜かれてモニカは再び間抜けに喘ぐが……モニカは反射的にお尻をキュッと締め付けて排泄を我慢する。自分の力でお尻に力は入らないが、モニカの体が排泄を拒んだのだ。モニカのお腹からはグルグル……ゴポポッ♡♡と精液とゼリーが苦しそうな音を立てているが……自分のお尻の穴をまだ締められると気づいたモニカは、目をぎゅっと瞑って必死に耐える。   (3/10 01:59:44)

モニカ「ローズ……トイレ…行かせて……♡♡頼むよ……♡♡」きっと無理だろうけど……必死に訴える。漏らしたくない……   (3/10 02:00:17)

ローズ「……うん…♡♡良いよ…おトイレ…♡♡♡」あっさりと許したが……触手の拘束は全然解いてくれない。それどころか…大きな触手がぐぱぁっ…♡♡♡と口を開いてモニカのお尻の下へスタンバイしている。「……お待たせ♡♡モニカ専用おトイレ…♡♡私の触手でいーっぱい食べてあげる…♡♡♡」そう言って、モニカの肛門を細っこい触手でぐりぐり♡♡と意地悪し…無様な排泄姿を強要する。それに……「…はぁい、たっぷり出しましょうね…♡♡」大きく脚を広げさせ、無様な格好で固定するのだ   (3/10 02:05:42)

モニカ「ひっ……♡♡♡♡」ローズから出た触手が……私のゼリーうんちを食べようとしてる……やっぱり…ローズは変態なんじゃ……「ち……違う……♡♡そうじゃなくて……ひううっ♡♡♡♡」肛門を細い触手で刺激され……尻穴が緩む。大きな触手とは違って……細い触手はピンポイントで刺激してくるから……逆に辛い。「やだっ……やだ……♡♡♡♡見ないで……ローズ……♡♡♡♡」ブンブンと首を振って。   (3/10 02:09:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モニカさんが自動退室しました。  (3/10 03:09:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。  (3/10 03:09:32)

おしらせローズさんが入室しました♪  (3/12 00:10:02)

ローズ((返します!!   (3/12 00:10:11)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (3/12 00:10:23)

モニカ((よろしく!   (3/12 00:10:29)

ローズ「……良いよ?」クスッと笑って、シルシルと触手から解放する。モニカを…普通にトイレに行かせると言うのだ。「……でも、そんなに大きくなったお腹とおっぱいで……脚もガクガク、お腹の中で暴れるゼリーを漏らさあいように……おトイレに間に合うかなぁ…ふふっ…♡♡♡♡」うっとりした表情でモニカを見つめる。どう足掻いたって……もう無駄なんだから…無駄な抵抗を無様に続ける姿を見て…たっぷり楽しませてほしい…♡♡   (3/12 00:12:33)

モニカモニカ「はぁっ…はぁっ…♡♡♡♡」お腹が苦しい……歩くだけでも精一杯だ。妊婦よりもお腹が大きくなって……ヨロヨロと歩くことしか出来ない。何とかお腹を抑えながら…部屋の出口へ向かう。幸いトイレは近くに…「……あっ…」向かう途中で、気づく。……認識阻害を行ってるのは部屋の中だけ。……トイレに向かおうと部屋から出た瞬間に認識阻害は解ける。……見られてしまえば……私は終わりだ。「ろ……ローズ……♡♡♡♡認識阻害の……魔法……♡♡♡♡」今の私は魔法道具で認識阻害させてるだけ。私自身は使えないし……今の状況で使おうとしてもゼリーと受精卵に吸収されてしまうだろう。この姿を王宮に晒すなんて……耐えられない。   (3/12 00:18:15)

ローズ「えぇ〜?言ったでしょ?私の魔力もしっかり赤ちゃんに注がなきゃなの……♡♡余計なことに使ってる魔力なんてないよ…♡♡」そう言っている間にも中のゼリーは精液と混ざって…ぐぎゅるるるるっっっっ♡♡♡と可愛らしく、下品な音を立てている。「モニカ…♡♡諦めなよ…♡♡しっかり見ててあげるから…♡♡♡♡」しっかり我慢しているようだが、それもいつまでもつか……肛門からも、すでに少しゼリーが奥に見えているんだから…♡♡   (3/12 00:22:33)

2024年02月19日 02時16分 ~ 2024年03月12日 00時22分 の過去ログ
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