「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2024年03月10日 15時54分 ~ 2024年03月12日 14時54分 の過去ログ
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鷲見セリナ | > | ふぁ…♡キスもお胸も…おまんこも、とても気持ちいいですっ…♡んっ…♡もっと…絡めて下さいっ♡ん…ぅ♡千束さん……っ♡(恋人繋ぎて指を絡めると、小さな舌を懸命に伸ばして、唾液をと舌を絡ませながらくちゅくちゅ…♡唾液が濁るまで丁寧に舌で擦り合わせて、顎先から唾液が伝うのも気にしないで、夢中で…♡)>千束さん (3/10 15:54:32) |
錦木千束 | > | 重ねた仲ではあるからね…♡(キスをしながら時折口を離して自慢げに、上半身は任せてね!って)>イロハ 【途中送信ごめん!】 (3/10 15:54:54) |
錦木千束 | > | んっっ…♡れろっ…♡いいよぉ…♡んちゅ…♡きもちいぃ…♡キスも胸もきもちいぃよ…♡んっ…♡んぅ……♡(恋人繋ぎで手を絡めて離れないようにくっつきつつ、舌を絡めて唾液を混ぜて飲ませたり、口の愛だからぽたぽたと床や水着にかかって体が汚れるけどそんなのに構ってられない…♡)>セリナ (3/10 15:57:36) |
棗イロハ | > | ええ、私もそのつもりでしたから、同じ気持ちで安心しました……♥ ……じゃあ、まずは今日、おちんぽがムラついてる私のため……処理、してもらいますねー……♥(熱心にチサトさんと唇を重ねて、唾液やおまんこの蜜をぶっかけてる様子を後ろから眺めつつ……私は後ろからそのおしりをがっちりと鷲掴みして、普通の男性よりおっきな…反り返るようなふたなりおちんぽの先端を、むにゅ、ぐにゅっ♥ おまんこの膣口隠してる襞に何度も埋めて…ぷにぷにを味わって♥…。)…ほら、セリナさん……チサトさんと、ふかぁいキス、しちゃってください、ね…♥ (その瞬間、ず、にゅぅうっ♥ って、とろとろのおまんこの孔にぶっといカリ太チンポが侵入っ♥ 蜜いっぱい零してるおまんこの裏側をぞりっとひっかき…ごりゅんっ♥ 思いっきり勢い付けて子宮目掛けて腰を突き出しますっ♥…当然、跳ね上がった金玉もお尻を、べちんっ♥ひっぱたいて、いじめちゃいますっ♥)>セリナさん (3/10 16:01:16) |
棗イロハ | > | ん、はぁ……っ♥…ふふ、透き通ってる、じゃないですか。こんな風にお外でえっちなことが出来るような、えっちな生徒がいる世界、ですからね…♥(セリナさんの肩越しに、甘い声を零して…♥ 会話の合間もぐり、ぐりっ♥ セリナさんのポルチオ狙っての淡い腰の振動。密着するチサトさんにもその腰使いの激しさ、伝えちゃいたいです…♥)…ふ、ぅ…なるほど。お任せ、しましたよ…♥(後ろからセリナさんに上半身を押し当てたら、サンドイッチするみたいに密着度合い深めちゃおうと…♥)>チサトさん (3/10 16:03:31) |
鷲見セリナ | > | んっ…♡あふぅ……♡セリナの舌もとろとろですっ…♡ふぅ…ぁ♡(恋人繋ぎをぎゅ…♡と強く握りながら、舌を懸命に絡めて…♡お胸の先端も痛いくらい上向きに尖り、ぷるぷるっ…♡揺らしながら。お口の中で甘い唾液を絡めながら、舌先の追いかけっこですっ……♡)>千束さん (3/10 16:03:33) |
錦木千束 | > | んちゅ…♡れろっ…♡私も舌が熱々でとろけそう…♡んっ…♡乳首擦れてきもちぃ……♡(手を絡めながら舌を根元から絡ませて唾液を飲ませて…♡乳首がコリコリだからもう脱いじゃおっか…♡と手をかけて上の部分だけ脱がかせて……♡)>セリナ (3/10 16:09:50) |
鷲見セリナ | > | ど、どうぞっ…♡溜まってる、おちんちん…セリナのおまんこで…いっぱい看護しますからっ♡処理に使って下さいっ…♡(先端が柔らかい膣肉に埋まると、きゃ…♡と真っ赤なお顔で、柔らかいお胸を押し当てながら千束さんに強く抱き着き…♡我慢できない愛液をたっぷり含んだひだがおちんちんを奥へと誘う様に吸い付き、にゅる…♡って勝手に膣内へと引き込んでしますっ…♡)んっ…♡ふぁ…♡ぅ…♡きゃ…ぅぅ♡(狭い膣壁を押し広げられておちんちんが子宮口まで届くと、気持ち良さそうに顔を上へと上げてしまい…。はー…♡と溜息を吐きながら肩を震わせると、膣内はきゅ…♡とおちんちんを締め上げて、ねっとり絡んでマッサージする様にぬるぬると動き始めますっ…♡)>イロハさん (3/10 16:11:28) |
鷲見セリナ | > | ふぁ…♡ぅ…♡お胸も愛して下さいっ…♡あっ…♡きゃ…ぁ♡(舌を絡めながらお顔の位置を何度も変えて、1番深く重なる角度を求めて…♡水着を脱がされちゃうと形の良いお胸がぷるぷる…♡先端は尖って更に硬さを帯びて、上向きに立ち上がり…♡)>千束さん (3/10 16:14:23) |
棗イロハ | > | …えぇ、看護して、たくさん、ザーメン吐き出させて…処理させてくださいよー……♥ …ムダ打ちなんて、勿体ない、ですからね…っ♥ …ん、ぁ……は、ぁぁぁ……♥(にゅるん、にゅちっ♥水音響かせて蕩け解れたおまんこの孔の襞が、おちんぽの先端をしゃぶって飲み込んでいく…♥ セリナさんらしい包容力たっぷりなおまんこの柔らかさと熱。そして、腰を突き出すのと同時に伝える、こりこりした子宮口の質感…チンポの先端でじっくり味わっていると…♥ きゅ、きゅむっ♥何度も締め付けてくるおまんこに…気付いて♥)…おちんぽのコリほぐすようなおまんこ、です、ね…♥(お尻を鷲掴みしながら、小刻みにちゅぽ、じゅぷっ…♥腰を揺らし…まずは奥をほぐすように太めのカリ首で子宮周りをひっかき…時折反り返るチンポのおくちが、ちゅっ♥…唇の代わりに子宮口に、あまぁいキスしちゃいまして…♥)>セリナさん (3/10 16:16:19) |
錦木千束 | > | 上半身は任されてるからさぁ…♡うんっ…♡こうしてるとすごい気持ちいぃ…♡おっぱい擦れて私キスとそれだけで来ちゃいそうな勢い…♡んぅ…♡ひぁっ…♡ぁっ…♡(私も水着を脱いで直接おっぱいを重ね、上を向いて勃起してる乳首をコリコリ擦り合わせておまんこの方を濡らしていく…♡)>セリナ (3/10 16:23:02) |
鷲見セリナ | > | は、はいっ…♡セリナのおまんこで看護しますっ…♡イロハさんのお注射…っ♡太くてとても気持ちいいですっ…♡無駄打ちなんてさせませんっ…♡ぜ…全部、セリナのおまんこに注いで下さいっ…♡きゃ…ぁ♡こんなのっ…♡すぐにイっちゃいますっ…♡ひぅ…ぁ♡(熱い熱い愛液が滴る膣壁がねっとりとおちんちんを締め上げながら、とぷとぷ…♡音を立てながら柔らかく包み込んで。子宮口におちんちんが届く度に、先端にちゅ…♡とキスする様に吸い付き…♡精液を強請る様に吸い付いたままで根本からきゅ…♡と締め上げると、涙目でイっちゃいそうになるのを必死に我慢しながら、内股でがくがくっ…♡)>イロハさん (3/10 16:23:45) |
鷲見セリナ | > | ぅ…ふぅ♡息できない…ですっ…♡ふぅ…♡んっ…♡気持ちいいっ…♡私もイっちゃいそうで…♡ひぅ…♡(呼吸の限界まで舌を絡めて、唇離すと濁った糸がとろとろ…♡はー…はー…♡って蕩けたお顔で千束さんを見つめると、尖った乳首同士を擦り合わせて。身体を揺らしてもっと刺激を欲しがってしまいますっ…♡)>千束さん (3/10 16:27:05) |
棗イロハ | > | (――そんな風にふたりとも、キちゃいそう、イっちゃいそう。なんて言われたら……口元を緩めて……♥) ……ほらほら、せっかく甘々な恋人みたいなキスをしてるんですから……イってあげたらどうです、か? セリナさん……っ♥(そのまま後ろからぎゅーっと体重をかけちゃえば、触れ合うお二人の乳首の密着度合いも深まって、乳輪とか肌まで、ぴたぁっとくっついて、甘い刺激が襲いかかってくるはずです…♥ そのままお尻を鷲掴みした私は……ず、るぅうう……♥ ゆっくりエラでおまんこの襞をめくるように腰を引き抜き…引き抜いて、ごぼっ♥溢れる愛液、そとに掻き出してから……♥)……ほ、ぉら…っ♥(お二人でイってくださいっ♥というように、今度はおねだりする子宮じゃなくて、お腹の裏側。Gスポットって呼ばれる辺りにチンポ、ぐりっ♥と突っ込んで…下半身も密着させて…――頭にばちばち、熱い刺激送って……あげますよ♥)>セリナさん (3/10 16:30:28) |
錦木千束 | > | ひっ…♡んくっ…♡呼吸忘れるほどいっぱいキスしてたもんね…♡一緒にいこっ…♡3人で気持ちよくなりたいよっ……♡(キスをやめて唇を離すと唾液がぼとりと砂浜に垂れて♡こんなにキスしてたんだね…♡と見つめ合いながら乳首とおっぱいは擦り合わせたままみんな一緒に気持ちよくなりたい……♡) (3/10 16:34:53) |
棗イロハ | > | ……えぇ、いつでも……♥(そんな言葉を投げかけてくれるチサトさんに、セリナさんの肩越しに微笑みかけます…♥ セリナさんがイったら…せーの、ですよ…♥) (3/10 16:36:15) |
鷲見セリナ | > | きゃ…ぁ♡だめっ…♡そんなに押し付けたらっ…♡イロハさんっ…♡私っ…♡もうだめっ…ですっ♡イくっ……♡いくっ、いくっ……♡イっ……♡きゃ…ぅぅ♡♡(背後から重心を掛けられちゃうと、思いっきり千束さんに抱き付きながら…♡膣壁を捲られておちんちんが引き抜かれると、糸引く濁って本気で感じた愛液がとろっ…♡と名残惜しそうに…♡再度、おちんちんが膣奥まで届くと身体を大きく仰け反らせて細かい痙攣を始め…♡脚の爪先を伸ばして震わせながら、おちんちん全体をぬるっ…♡と締め付けて…♡挿入の隙間からはとろとろ愛液が垂れて、イっちゃった膣壁はおちんちんを扱く様に艶かしく動き、精液を子宮に注いで貰う為に媚びちゃいまふっ…♡)>イロハさん (3/10 16:38:47) |
鷲見セリナ | > | ぁ…♡イくっ…♡千束さんっ……♡セリナいくっ…♡きゃ……ぁ♡♡(イってる最中はまた唇を重ねて夢中で舌を絡めて…♡くちゅくちゅ♡舌の表面を擦り合わせて、えっちなキスをすれば、お胸も強く押し当て…♡身体を跳ねさせて達してしまうと、唇を離して糸を引かせたまま千束さんに抱き着き。ぐったりして力の抜けた身体をすりすり…♡甘える様に、火照った身体で抱き着いてますっ……♡)>千束さん (3/10 16:42:34) |
棗イロハ | > | んっ……イ、ってくだ、さい……っ――♥♥ ご褒美、に、私のザーメン……ぉ、……ふぅっ…♥ いっぱい、注ぎます、からっ♥(そうして、体重を掛けて、おまんこの裏側削ぎ落として、そのまま子宮の方までずりゅうっ♥って滑ってくおちんぽで、改めて媚びっ媚びな子宮口を、どぢゅっ♥ 一瞬お腹が盛り上がるんじゃ?って錯覚するような、ぶっといチンポピストンで押し潰せば……♥ ど、びゅるっ♥ びゅるるっ♥ びゅぐ、びゅるぅ、っ♥ びゅ、ぅぅぅ……♥ 胎内に響かせちゃうザーメン噴出の脈動…♥ 潰れたセリナさんの子宮の奥にぱんっぱんにザーメンをひりだし、注ぎ込み……。しかも、お尻に金玉をぴったり密着させて、蓋して……むにゅ、ぐにゅっ♥ お尻とおまんこの土手に擦り付けなじませつつ……♥ (3/10 16:44:59) |
錦木千束 | > | はうっ…♡んっ…♡んくっ……♡ひううううっ……♡(キスしながらこちらに思い切り抱きつかれると、胸が平になるほど潰れて、乳首がくっついた瞬間に愛液をぽたぽた……♡水着が変色して使い物にならないレベルに……♡)はぁ…♡はぁ…♡私も気持ちい…♡これ……♡(セリナを支えながらよく出来ました…♡と耳元で囁いてなでなで…♡) (3/10 16:45:05) |
棗イロハ | > | ―――ふ、ふ……♥ ……いい感じ、でしょうか、ね? (そんな、真後ろっていう特等席で、二人のイキ顔を眺めつつ……いまだ、どぴゅ、ぶりゅっ♥ 精液、注ぎ込んだままなんですよー……♥ ちょこっと蕩けた顔なのは、ええ、仕方ないですよね♥) (3/10 16:46:09) |
鷲見セリナ | > | はぅ…♡熱いっ…♡イロハさんのお注射…♡お腹にいっぱいっ…♡す、すごく熱いですっ…♡ひぁ…ぅ♡(膣内に熱い熱い迸りを感じると子宮に精液が注がれる感覚に、お顔真っ赤にして涙目で顎を上げて…♡最後までおちんちんを搾る様に膣壁はねっとり締め上げて、にゅる…♡と先端に吸い付き。ちゅ…♡と残りも張り付いた子宮口が吸い上げれば、内股で腰を緩くセリナからも押し付けてぐりぐり…♡無意識に全部、膣内に精液を吐き出して貰おうとしてるんですっ…♡)>イロハさん (3/10 16:52:35) |
鷲見セリナ | > | はー…♡はー…♡気持ち良かったです…♡んっ…♡(千束さんに抱き着いたまま、まだ挿入されてるおちんちんから残りの精液を搾り続けて…♡撫でられると、身体をぴくぴくっ…♡跳ねさせて、頬をすりすり…♡)>千束さん (3/10 16:54:56) |
錦木千束 | > | 気持ちよかっねっ…♡私もうヘトヘト…♡(抱き合いながらいたわるように頬ずり…♡目をハートにさせて気持ちよさそうな顔を浮かべつつうつらうつら…♡) (3/10 16:56:42) |
棗イロハ | > | ……ん、ぁ……♥(ぎゅう、ぎゅうっといまだ締め上げてくるイったばかりのおまんこの感触、たっぷりとおちんぽで感じながら……ぶ、ぷっ…♥ 尿道の奥に残ったのまで、全部出し切るかのよう……。噴出が終わっても、すりすり。と金玉をおまんこの入り口にゆっくりと押し付けて、念入りになじませてから……――ずりゅっ♥ 射精から数分してようやく…おまんこからおちんぽを、引き抜きますっ…♥) は、ぁ……ふふ、おふたりも凄くイけたようで何よりですね…♥ (3/10 16:57:05) |
棗イロハ | > | ……このままおふたりでナメクジみたいにいちゃいちゃしてみたら、どうです?……あぁ、もし、あそこを擦り付ける場合は、チサトさんに私のザーメンが、おすそ分け状態なんですけどー……♥ (うつらうつらな様子を見つつ、ですね……。まだ、絶妙に反り返ったおちんぽ。そのこびりついたザーメンや愛液、指で弄びつつ、です…♥) (3/10 16:58:13) |
鷲見セリナ | > | はぁ…ぅぅ♡ごめんなさい、私はそろそろ落ちないとなので…ここで失礼します♡とても気持ち良かったです…♡ま…またよろしくお願いしますね…はぅ♡(水着を着直すと太腿から垂れる精液に気付き、顔を真っ赤にして。乱れたピンクの髪を手櫛で整えながらふらふら…♡途中でぺたんと座り込んでしまうも、頑張って更衣室まで……お疲れ様でしたっ♡) (3/10 17:02:11) |
おしらせ | > | 鷲見セリナさんが退室しました。 (3/10 17:02:16) |
棗イロハ | > | ……えぇ、もちろん。また、ムラムラしたらお願いしますねー……♥(そんな様子を眺めつつ、口元は笑顔を浮かべたまま。こっちもザーメンと愛液の残滓、金玉から太腿の方に伝わせつつ……。) (3/10 17:03:32) |
錦木千束 | > | 私もそろそろお風呂とか入らなと…また今度遊ぼ?…♡(へなへな…♡とその場に倒れ込みながらもそうお願いしちゃう…♡) (3/10 17:07:18) |
棗イロハ | > | ……えぇ、また遊びましょう……♥ ……と。(腰にしゅるっと解いたパレオを巻き直し……。) ヘトヘトなようですし、お風呂まで送っていきますよ……?(そのまま手を差し出し。お手を取って下さったなら……そのままお風呂へ向かうでしょう。) (3/10 17:08:21) |
錦木千束 | > | うんっ…♡一緒にはいろっか…♡(手を差し出されるとそれを受け取って2人でお風呂まで歩いていこうと…♡) (3/10 17:09:30) |
錦木千束 | > | 【楽しかったよ♪また遊ぼうね♪】 (3/10 17:09:43) |
棗イロハ | > | ええ――♪(では、では。そのまま……またお会いしましょう…♪) (3/10 17:10:03) |
おしらせ | > | 棗イロハさんが退室しました。 (3/10 17:10:13) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (3/10 17:10:36) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (3/10 20:19:13) |
パチュリー | > | (もうもうと湯気の立ち込める浴場内を、一糸まとわぬ姿であるく女。手やタオルで体を隠したりなどはしない。牛を連想させる爆乳を揺らし、女性にはないはずの部分を油断したお腹のあたりまで反らしながら、ののんびりとタイルの上を歩く。桶を手に取る。肌に湯をそろりそろり、這わせるようにかけた。)ん……くぅ……んっ♥(口からもれる甘やかな吐息)三月になってから少し経ったけれど、まだまだ寒いわね……お湯で体がほぐれていくのを感じるわ……んん……っ♥(二度三度と体に湯をかけ、そのたびに吐息を漏らし、肩をビクンと震わせた) (3/10 20:24:15) |
パチュリー | > | 【エロは女性かふたなりさんとのみで。お話はどなたとでも。30分ほど待機するわね】 (3/10 20:24:57) |
パチュリー | > | さて、今日の所はこれで。またお会いできたらお話してくれると嬉しいわ。おやすみなさい(暫くお湯を堪能した後、ゆっくりと出口へと) (3/10 20:54:02) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (3/10 20:54:05) |
おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (3/10 21:24:21) |
愛宕 | > | こんばんは〜…♡すっごい久しぶりに来てみたけど誰もいないみたいね…(バスタオルを巻いて広い大浴場へ、誰もいないことを確認すると無防備にバスタオルを外して浴槽へ、)はぁ〜…あったかい… (3/10 21:25:50) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (3/10 21:26:36) |
中野三玖 | > | (夜ご飯も食べてお腹は大体七分目。程よく眠気も感じられそうなくらいの中での温泉はとても気持ちいいだろうと思って…)……ふぅ…。(一息ついて温泉の中へと歩いてみれば先客が既にいるようで) (3/10 21:28:10) |
愛宕 | > | ん〜…誰か来た…こんばんは〜…♡(ぺたぺたと歩いてくる音がして…でもまだ姿は確認できない) (3/10 21:32:02) |
中野三玖 | > | …一緒に入ってもいい?(背後から声をかけて、許可も返事も来る前にはもう爪先が湯船の中に沈み込んでいて…) (3/10 21:33:39) |
愛宕 | > | 三玖ちゃん久しぶり…どうぞ〜…♡(久しぶりの声に安堵しつつ…タオルを巻いてないので逆に堂々としつつ…胸を浮かばせて) (3/10 21:36:58) |
中野三玖 | > | ……ん。(こくっと小さく頷けば、愛宕の隣に腰掛けるように浸かってしまい。肩を隣り合わせつつ、少し寄りかかってもみたり) (3/10 21:42:33) |
愛宕 | > | ふふ…甘えん坊さんね…♡(肩を抱き寄せつつ…寄りかかってくれるので頭を撫でつつ♡)寝ちゃわないようにね… (3/10 21:44:30) |
中野三玖 | > | …会いたかった…。愛宕に凄く会いたかったよ…。(ぼそぼそ…と小さく呟きながら、愛宕の身体にもっと近づいて) (3/10 21:52:37) |
愛宕 | > | そんなに〜…?最近忙しくて…(甘えてくれる三玖ちゃんの頭を愛宕の胸に埋めるように抱いて撫でつつ、) (3/10 21:53:40) |
中野三玖 | > | ……無茶はしないでね…?(愛宕の胸に顔を埋めれば、甘えるようにぎゅっと抱きついてしまいつつ…) (3/10 21:58:51) |
愛宕 | > | うん…三玖ちゃんも寝すぎないように♡♡(はぁ〜…と息を吐きつつギュッと抱きしめる♡) (3/10 22:00:03) |
中野三玖 | > | ……ん、うん…気をつける。(小さく返事をして、愛宕の肌に軽く口付けを…。少し吸い上げると、赤い痕が残っちゃう…)【…遅い時間だけど、今からお風呂だから…お返事、待ってて】 (3/10 22:03:57) |
愛宕 | > | うん…♡【私も背後で落ちちゃうかも…自動落ちしちゃったらごめんね…】 (3/10 22:05:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。 (3/10 22:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛宕さんが自動退室しました。 (3/10 22:30:21) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (3/10 23:42:39) |
錦木千束 | > | 寝る前に誰か話空いているかな~………(ふわぁ…と人あくびしながら誰もいない浴槽へと1人歩いていって…シャワーを浴びた後湯船に漬かり目を細めて……) (3/10 23:45:03) |
おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (3/11 00:17:47) |
ファウスト | > | 気持ちよさげですね、千束。ですが湯船で寝るのは危険ですよ。(本日から夜に任務がある為に…睡眠時間を調整する形で朝まで活動しなければなりません。身を清めにお風呂場に入れば眠りにつこうとしていた彼女に寝ているかどうかを確かめようと声をかけてみます。…溺れそうなら引き上げなければなりませんが。) (3/11 00:20:29) |
錦木千束 | > | あ……んぅ…?はっ!?やばやば寝かけてた……危ない危ない……(魂が口から出かけてたところでファウストに起こされると慌てて目をぱちぱち) (3/11 00:27:08) |
ファウスト | > | 一命を取り留めたようですね、千束。眠気があるのでしたら仮眠室で寝る事を推奨します。…ファウストが隣にいて添い寝をするのも吝かではありませんが。(そのまま湯船に浸かっては、千束がこれ以上溺れないように寄り添いつつ、膝上にお姫様抱っこするように抱き抱えておきましょう。) (3/11 00:29:51) |
錦木千束 | > | んえぇ…んじゃあねた方がいいかなぁ…せっかく来てくれたのにごめんねぇ…(このまま膝上で休むのもありかなぁ…と思ったけどさすがに迷惑はかけられないと1人で立ち上がり…) (3/11 00:36:46) |
ファウスト | > | 賢明な判断です、千束。ファウストを気遣って下さったのは嬉しいのですがお気になさずに。ごゆっくりとおやすみなさいませ。(深々。これ以上のお節介は焼かずに千束を見送りましょう。おやすみなさいませ、良い夜を。) (3/11 00:40:09) |
ファウスト | > | (そしてファウストもこのまま失礼しましょう。お部屋汚し失礼いたします。) (3/11 00:42:26) |
おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (3/11 00:42:29) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (3/11 00:42:38) |
おしらせ | > | ユーベルさんが入室しました♪ (3/11 02:29:13) |
ユーベル | > | ――ま、遅い時間だし、かる~くね。(ん、夜風が運ぶ潮の香に包まれながら、片腕を伸ばして欠伸をした。深夜帯であることを考え、だれもいないだろうと思い一糸まとわぬ姿で解放感に浸る。)それにしても、こういうところに出るとさ…。やっぱり触手をもったイカとかタコがいきなり海の向こうから飛び出してきたり、イソギンチャクに吸い付かれたりするのかなー?。(夜の高波を見据えて、好戦的とも思える斧刃状の杖を砂浜に突き刺し立てた。すると明かり代わりにぼんやりと周囲を照らして。) (3/11 02:33:52) |
ユーベル | > | さて、次はちゃんとお相手探しができる時間が確保できるといいなー。あわよくばあんなことやこんなこと――。(夜の海から吹き付ける生ぬるい湿度を伴った風が肌を濡らす。自然と戯れることに満足したのか、足跡だけ残しその場を去ることにした。砂から杖を引き抜くと、その場は暗がりを取り戻し…。) (3/11 02:54:12) |
おしらせ | > | ユーベルさんが退室しました。 (3/11 02:54:19) |
おしらせ | > | 鷲見セリナさんが入室しました♪ (3/11 13:43:15) |
鷲見セリナ | > | こんにちはです♪今日は天気が良いですね、やっと春の訪れでしょうか?(ぴょこぴょこ♪)お昼にお暇な方は少ないとは思いますけど…少しだけお邪魔させて頂きますね♪(飲み物をテーブルへと置くと、チェアへと腰掛けて。身体をゆっくり倒せば春の日差しに目を細め、幸せそうにうとうとです……♡) (3/11 13:47:45) |
おしらせ | > | B Bさんが入室しました♪ (3/11 13:50:38) |
B B | > | 意外とタイミングよく暇な方がいたりもするものですねぇ……すっかり油断してお休み中でしょうか(姿を見せては軽く足を進めて来て。人気を確かめて。ビーチチェアの方へとするりと近づていく)…何か悪戯してみるのも面白いかもしれませんけれど(さらっと横で呟いて) (3/11 13:52:20) |
鷲見セリナ | > | あっ…こんにちはです♪お昼と言えど、誰かしらお顔を出して頂けるものなのですね、えへへ♪宜しければお隣にどうぞです♡私は鷲見セリナです。よろしくお願いしますね(うとうと頭を揺らしている所に声を掛けられると、少し慌てながら身体を起こして。にこっと微笑みながら挨拶をすれば、隣に宜しければ…♪と嬉しそうに声を弾ませます♪) (3/11 13:57:20) |
B B | > | まぁ寝る邪魔をするつもりは少ししかありませんでしたけれどねーと(その横、チェアを少し動かしては並べて、腰を掛けるように座って視線を向ける)…まぁ静かな時は静かなのでしょうけれどね(そこはそれですなんて) (3/11 13:58:57) |
鷲見セリナ | > | セリナはお昼はそこまでは時間が無いので…誰かと少しお話が出来たら…と思いまして♪でもこのビーチは賑わってると思います。とても居心地が良いですし…何より、遊びに来る方が皆さんお話し易い優しい方が多いですっ♪(視線を受け止めればふにゃっと頬を緩めて照れ笑いしながら、春風でパーカーのフードが頭に被されば慌てて正し) (3/11 14:04:40) |
B B | > | こうして知り合いになってしまえばお話以上のこともってなっちゃいますしねぇ…(その時を楽しみにです。別に風に任せてよくありませんと、さらりと頭から髪まで撫でて)……結構人が来る場所だとも思いますし、ね (3/11 14:06:43) |
鷲見セリナ | > | はいっ♪そんな流れも自然な事だと思いますし、わ…私はそう言うことが目当ての部分もありますから…触れ合うのが大好きなので…えへへ♡お部屋って誰かしらが居れば、人が集まるものですよね。暇な時間は私も顔を出して、賑やかしになれたら嬉しいと思ってます♪(髪を撫でて貰えば甘える様に肩へと頬をすりすり…♡幸せそうにピンクの髪を揺らしながら…♡) (3/11 14:12:18) |
B B | > | 色々と期待しちゃってるんですねぇ…それじゃあ時間が取れる時はじっくりと愉しませてしまいまそうね(擦り寄るのを受け止めて背中を抱きとめて。空いた手で擦り寄るのを留め持ち上げて額にちゅっとキスをして)…私は賑やか死を後から覗くようなものですからねぇ (3/11 14:14:44) |
鷲見セリナ | > | そ、そうですねっ♪お昼はあまり時間がないので…ううっ♡私も後入りは苦手な方かもです…先客さんがいらっしゃったら覗いている事の方が多いかもしれません。ひぁ…ぅ♡(頬に柔らかい感触を受け取ると肩をぴくっ…♡と震わせて、擽ったそうに。恥ずかしそうに頬を染めながら少し火照る身体をすりすりですっ…♡) (3/11 14:21:50) |
B B | > | もぅ、時間はないのにそんなに熱くしていていいんですかぁ♡(擦り寄るのをまた受け止めて背筋からつつぅと腰まで指先を滑らせて。お尻の谷間をゆっくりとなぞる)まぁ別に味見くらいはしちゃってもいいんですけれど(ちろりと唇を頬から滑らせて重ねて、かぷりと甘く噛んで刻んで)ほら…食べたくなっちゃいます (3/11 14:24:35) |
鷲見セリナ | > | あっ…い、いえっ!♡この程度でしたら、1人で鎮められますのでっ♡きゃ…ぅぅ♡く…擽ったいですっ…♡(お尻の柔らかいお肉に指が埋まると背筋をゆっくり伸ばして涙目でお顔を赤くしながら、少しだけ艶のある喘ぎを唇から溢し…♡身体を預けてお胸をふにふに…♡水着越しに当てながら、甘噛みの刺激にぎゅ…♡と抱き着き細かく震えてますっ……♡) (3/11 14:30:16) |
B B | > | それこそ一人で鎮めさせる方がさみしい事だと思いますけれどねぇ……(震えて抱き着く身体をきつく抱き返しては身を震わせる。すりと足を伸ばせば足に乗せるようにゆっくりと太ももで大きく擦って遊んで)……そんなになって啼いても知りませんよぅ(また頬を嘗め挙げて目元に口づける) (3/11 14:31:57) |
鷲見セリナ | > | 大丈夫です…えへへ♡私はそろそろ出掛ける用意をしないといけませんから…これ以上は本当に我慢できなくなってしまいますっ♡短いお時間でしたけど、お話有り難うございました♪またお会い出来たら遊んで下さい。では、セリナは失礼しますね♪(最後にぎゅ…♡と強く背中へと手を回して抱き着いて擦ると、身体を離してパーカーを着直し。恥ずかしそうに照れ笑いしつつ、ありがとうございました…♡とお礼を述べて、更衣室へと走って行きますっ♪お疲れ様でした♡) (3/11 14:39:35) |
おしらせ | > | 鷲見セリナさんが退室しました。 (3/11 14:39:41) |
B B | > | はい、それじゃあお疲れ様でした。また逢いましょう(見送る形で手を振って自分も来ないでしょうしとプラプラ歩いてゆっくりと戻って) (3/11 14:40:46) |
おしらせ | > | B Bさんが退室しました。 (3/11 14:40:49) |
おしらせ | > | 棗イロハさんが入室しました♪ (3/12 00:21:10) |
棗イロハ | > | 気付いたらもうこんな時間ですか……。まさか、戦車でキヴォトスの夜間哨戒をしないといけないとは……。(少しだけ疲弊した様子で、本日はプライベートビーチの室内温水プールにお邪魔します。この時間にお外のビーチは凍死しますので。暖気が残る其処でウェルカムドリンクを受け取りつつ、近くのチェアに腰掛けてだらーんっとだらけちゃいましょう。) (3/12 00:23:39) |
おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (3/12 00:30:17) |
ペコリーヌ | > | おじゃましまーす(とてとて、相手とは真逆の白ビキニでおじゃまさせてもらいましょう。だらけているお隣に軽く座り込もうと近づいて) (3/12 00:31:59) |
棗イロハ | > | ああ、はーい。いらっしゃいませー。と言っても、私の場所じゃないですけどね。ゆっくりして行ってください。(ひとりがけのチェアが複数並んでいるタイプのアレです。ので、お隣に腰掛けてくるのなら、だらけた様子から顔を起こしまして、ドリンクがこぼれないよう手を振ってみせますね。こちらは黒いビキニに、腰回りを覆うパレオ。みっともなく露出したりはしない感じで。)……しかし、私が言うのもなんですけど、こんな時間に奇遇ですね? (3/12 00:35:20) |
ペコリーヌ | > | いやー…寝るに寝れなくて迷っていまして。丁度人の気配がしたから顔をだしてみたというか(少し照れ笑いをしながらも改めるようにちょこんっと、イロハさんの邪魔にならない程度にお傍にお邪魔させてもらいましょう、多分お尻が当たるか当たらないかでしょうし)今はなんとなーく…お話しでもなんでもしたかったきぶんでして。なので…是非ともおつきあいくださればときちゃいましたっ (3/12 00:37:58) |
棗イロハ | > | なるほどー……まぁ、わかりますよ。この時間って何かしたいなって気持ちと、眠った方がいいって思う時の2パターンがありますよねー……私も、ちょっと眠る前にごろごろしていこうか。って気持ちで来たわけでして。流石に学校はもう閉門してますしね。(はふ。っとため息を零しつつ……。)えぇ、いいですよー? 眠気に負けるまではお付き合いしましょうか。あぁ、私は棗イロハです。……なんと言いますか、随分と気品があると言いますかー……どこかのお偉い人かなにかで? (3/12 00:43:23) |
ペコリーヌ | > | あ、ペコリーヌです…一応王女ではありますけど…まぁ、細かいことなので気にせず!(こくりっと小さくうなずいた後にきょとっと少し首を傾げ)学校、って事は学生でしょうか。いいですね、学生生活、楽しそうです。私自身、やっぱりお城で何かするってよりは動き回る方が好きなので、わいわいがやがやってしたい所なんですよっ (3/12 00:48:06) |
棗イロハ | > | ……そうですねー。私のところにも面白おかしい人たちがいますし。敢えて聞くことでもないでしょう。お忍び王女様みたいなものでしょう? ……いますよね、多分。(気にせず。って言われて、ごまかされたらそういうことなんだろうな。って納得しましょう。)……ああ、はい。学生ですよー。……どうやらここには同郷の生徒たちが頻繁に来てるみたいで、私も時折顔を出してるって感じで。……動き回る。あぁ、たしかにそんな感じはします。こう、水辺で水をわーっとぶっかけたりするのが似合いそうな……。あ、申し訳ないですが、私はサボりがちな立場なので、わいわいがやがやとは無縁なのですが……。 (3/12 00:54:01) |
ペコリーヌ | > | いろんな人がいますからね!私はそういうかしこまられるよりもいっぱい悪戯したりくっついたりこちらからするのがすきなので(ずずいっと体をちょっとよせて、きらきらと目を輝かせ)ふふ、イロハさんは一人でのんびりする方が好きという感じでしょうか。こうやってビーチで寝転がってますもんね、この時間にゆっくりと水辺の心地をたのしむというのも好きなのでとても分かりますけど(うぬん、とすこしうなずいて (3/12 00:57:31) |
おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (3/12 01:05:08) |
棗イロハ | > | おおう、なんだかものすごい陽のオーラが。……あんまりゲヘナにいないタイプですね。(イブキがまさにそれですが、体格的なそれが全く違いますし。ふわりと伝わる誰かの熱。触れて無くても人肌って熱を帯びてますから。) んー、そうですね。なんなら仕事中に一人でサボるためのスペースでごろごろしてることも多いですよ? いいですよねー、誰にも邪魔されないでごろごろするの。……ペコリーヌさんはどうやら、どなたかと遊ぶ方が好きなようですけど。……あぁ、そうなんですよ。プールのちゃぱちゃぱした音とか。さざなみの音じゃないですけど、落ち着きません? (3/12 01:06:36) |
アルトリア(術) ◆ | > | んー、今日は全然眠れませんね…あ、いやサーヴァントには睡眠とかいらないんですけども。と、こんばんは、お邪魔しますね(何やら今日は眠気も襲ってこないし眠れない。むむむ、と眉を寄せながらやってきた室内にあるプール。この時間なら誰もいないだろうと独り言を漏らしては誰かしらの気配にハッとすれば聞かれていないだろうかと頬を赤くしながら先客の方々に挨拶を。プールサイドに座ればプールに足をつけこんな時期に入れるプールがあるなんて、と少し驚きつつも堪能しようと) (3/12 01:09:41) |
ペコリーヌ | > | 私は遊ぶ方がだいすきですから♥…(一人でいるのってあんまりすきじゃないんですよねぇ、なんて照れ笑いして)最近はきいてないですけど。とてもよくわかります、水の音……いいですよね!最近はそういうのを聞けるだけのものも多いみたいですし?(ASMRが色々ありそうなイメージ)おや、いらっしゃいませ、寝れない人が増えました。ほら、やっぱり、この時間は寝れなくて困ってる人もそこそこいるんですよ! (3/12 01:12:12) |
棗イロハ | > | ……さぁばんと。……従者? ……あぁ、はい。こんばんはー。そちらも眠れないタイプのお人でしたか。いらっしゃいませー。(パーカーを着込……いや、胸元思いっきり丸見えですね。そんな面白い格好の女性の独り言を聞き逃しませんでした。軽く会釈をしつつ、さっきもらってたジュースを一口。ぷはっと……。) ……そうみたいですねー。まさかここまで眠れない人たち大集合!するとは想わなかったです。しかし、問題は……眠れないけれど、何かをするには遅すぎる。ってことなんですよね~……。(はぁ。ため息一つ。ついついこの時間はだべっちゃう気がします。) (3/12 01:15:13) |
アルトリア(術) ◆ | > | 今日はその…あの〜…お昼寝しちゃって…眠気が出てこなくて困ってるところなんです(あはは、と苦笑いを浮かべながら眠れない理由を話しては自業自得なので仕方なくはあるけれど。ぱしゃぱしゃとプールに浸かっている足を動かしては帽子を脱いでから身体を倒して眠気来ないかなー、なんてお祈り!)>ペコリーヌさん (3/12 01:17:08) |
ペコリーヌ | > | すこしの時間だけでも遊ぶとかもありかもしれませんよ。ほら、げーむでもいいですし、遊んでもいいですし、いちゃいちゃとか、イチャイチャもいいですし。ほら、寝れないときは運動っていう、私の十八番です!寝れなくて何もしてないと朝までなっちゃうと思うのですがっ。ほら、そう思いますよね!いっそ遊んでしまえば大丈夫理論だと思いませんか!(ちらっと、アルトリアさんの方に目を向け) (3/12 01:19:16) |
アルトリア(術) ◆ | > | わー!?聞かれてたー!!確かにマスターのサーヴァント、従者みたいなので合ってますけども!はい、もれなく眠れないタイプの妖精なのです(誰にも聞かれていないと思っていた独り言をばっちり聞かれていれば途端に慌てだした妖精。会釈を返してはころり、プールに足をつけつつ寝転んで天井をぼんやりと見つめていて)>棗さん (3/12 01:21:44) |
棗イロハ | > | (おっと、ちょっとだけ席外しです。いそいそ。) (3/12 01:22:44) |
アルトリア(術) ◆ | > | 確かに遊んじゃうのはいいかも、疲れてそのままおやすみなさーい!って出来そうですし(こちらへと向けられた視線にうんうん、と頷いてはどんな遊びがいいだろうか。せっかくのプールなんだし何かそれに関連する遊びとか?なんて考えるものの思い浮かばないのはこういう場で遊ぶのは不慣れ故。むーん、と難しい顔) (3/12 01:25:28) |
アルトリア(術) ◆ | > | 【行ってらっしゃいませ〜】 (3/12 01:25:40) |
ペコリーヌ | > | ビーチボール? (3/12 01:28:16) |
アルトリア(術) ◆ | > | 確かにそれなら出来そうかも。そこまで危なくありませんし…うん、多分。力加減を間違えなきゃ大丈夫、のはず(ビーチボールと聞こえればなるほど、と手を打ち頷いては寝転んでいた身体を起こして) (3/12 01:31:18) |
棗イロハ | > | はい、戻りましたー……すみません、お二人共。どうやら私は眠れない側ではあったけど、この時間に呼び出される中間管理職側だったようです。(げんなりとした様子を見せ、椅子から立ち上がりましょう……。)……もう少し談話をしていたかったですが、またそれはいずれかの機会に。……行ってきますねー。(って、呼び出しのままに足早に失礼します。慌ただしく申し訳ないです。) (3/12 01:31:24) |
棗イロハ | > | ……(ふたりでビーチボールしたらそれはもうキャッチボールなのでは。とか思っちゃいました。) (3/12 01:31:44) |
おしらせ | > | 棗イロハさんが退室しました。 (3/12 01:31:49) |
ペコリーヌ | > | ……(こほんこほん 何もしないってなっても、結局早く寝るって事に大体ならないんですよねー。もっと遅くまで起きる結果になってしまって、また遅くに起きての繰り返しになってしまったり……い、いろはさん、むりせず。今度ゆっくりお話ししましょう! (3/12 01:32:02) |
アルトリア(術) ◆ | > | わー、こんな時間からでも容赦のないお仕事…。ご無理はせずに、行ってらっしゃいませ〜!またお時間が合った際にはお話してください(手をひらひらと振りながらお見送り。彼女の表情を見るやいなや周回中の自分を思い出して涙でもこぼしそうになったのであった) (3/12 01:34:44) |
ペコリーヌ | > | で、そちらはお昼寝しちゃった方でしたかー、ふふ、運動しますか(改めるように目は向けておきまして、起こした身体に首傾げ)あ、ビーチボール本当にするでも、なんにしても。出来れば勝ったら悪戯させていただけるなら嬉しいのですが。具体的には身体触らせてもらったり!(ゆっくり寝るまでするでもいいですけどってきょとん) (3/12 01:37:19) |
アルトリア(術) ◆ | > | 寝るつもりはなかったんですがこう…いつの間にか飛んできた睡魔には勝てず…(あはは、と笑いをこぼしつつ明後日の方向を向いていて)い、悪戯?えーと、わたしなんかの身体でよければ…?(もちろん今触られたとしても嫌がるつもりもないのです、と首を傾げながら呟いて) (3/12 01:41:51) |
ペコリーヌ | > | それなら折角ですし、あらためて♥(ととと、それならそのままアルトリアさんの方に飛び込むようにぴょいっと息良いよく飛び跳ねていっちゃいましょうか)私も最近はそんな感じが多かったんですよねー、今日はなんとか…用事とかあH済ませられたので安心は出来たのですが。本来はもうちょっと早く寝たい……とかおもってる、思ってはいるんです…(あれもしたい、これもしたいって夜遅くだと出てきてしまって、なんててれわらい) (3/12 01:45:47) |
アルトリア(術) ◆ | > | わ、元気いっぱいですね。そういうところも可愛らしいですけど(こちらへとやってきたペコリーヌさんにくすくすと笑いをこぼしつつも受け止めて)お昼頃に来る睡魔には抗えませんよね、すっごく眠いもん。安心出来ると寝れちゃうような気がしますけど…誰しもがそうだとは限りませんしね。思ってても眠れるわけじゃない!うんうん、分かります(というか思えば思うほど眠れない、辛いやつですね、と苦笑いを) (3/12 01:50:02) |
ペコリーヌ | > | いやー、何となく今日は離したい気分も強かったのでついつい…といっても、もちろん悪戯とか…いちゃいちゃとかは沢山したいですけど♥…(えへへ、軽くすり寄りながらちょっと寄りかかって、程よく温もり感じられるのは良いことです)寝る時間をもう少し調整するだけでいいんですが…朝にお話しできる機械だったり…依頼だったりが最近ないのでつい(お昼からでもいっかってなってしまう堕落した生活に) (3/12 01:56:23) |
アルトリア(術) ◆ | > | そういう日ありますよね。今日は人といっぱいお喋りしたいなー、って日。あ、あとは…その…えっちなことしたい時とか…も…(語尾に行くにつれ段々と小さくなっていく声。指を突き合わせつつこちらへと寄りかかってくるペコリーヌさんにこちらからも少し寄りかかってみたり)朝って皆時間に追われてますからね、なかなかタイミングが…ってなると夜更かしして夜遅い時間にお喋り、ってなっちゃうかー(朝は皆忙しいだろうし暇な人っていうのも少なそうだと思えば時間調整が難しいのも頷けたり) (3/12 02:01:11) |
ペコリーヌ | > | えっちなこととか♥(ほほう、きょうみあるんですかってじー、顔と顔を合わせて、目と目が合わさるように)朝から依頼がある人が沢山の人がおおいのでそうなりますよねー。私はお昼から依頼の事が多いのでついそうなってしまうといいますか(それはそれでいいことがありますしって、胸をかるくふにっとおしあてるように、先ほどより積極的に身体を密着させたり) (3/12 02:04:41) |
アルトリア(術) ◆ | > | わ、わたしだって年頃だもん。興味くらいあります…(目線が交わるようにされちゃえば逸らすことは出来ず、じわじわと赤くなっていく頬も隠せなくて)うんうん、基本的には朝から夕までって感じですよね。皆たいへーん。ほえー、お昼からってなかなか珍しい感じがしますね(あまり聞かないお昼からの依頼に物珍しそうにしつつ自身の身体へと当たる胸にあわわ、と赤くなっていた頬が更に赤くなり) (3/12 02:09:07) |
ペコリーヌ | > | どうしますー、奥でゆっくりききますか、こんな時間まで起きちゃってたんですから、簡単には寝れませんよね(背中に手を回して唇も合わさっちゃいそうな距離でじーっ♥…)それなりに依頼なので自由はありますからねー。そのおかげで変な時間になってしまう事が多いのです(折角ですし二人っきりであそびましょうよー、なんてついでのようにつけたし) (3/12 02:12:49) |
アルトリア(術) ◆ | > | じゃ、じゃあ…奥のお部屋に行きます…。もう今更です、付き合えるだけお付き合いしますよ(近くなった距離に目を瞬かせながらも次の瞬間にはちゅ、と相手の唇を奪ってみたり)自由な依頼、いいですね。なんでも自由なのが1番ですもん。今みたいな時間ってことですか(わたしも2人っきりで遊びたいです、なんてぴったり身体をくっつけながら甘えるように) (3/12 02:17:19) |
ペコリーヌ | > | 【ではでは、折角ですし待ち合わせの方に!(よいしょ】 (3/12 02:19:04) |
アルトリア(術) ◆ | > | 【はーい、鍵付きもいけますので〜!(鍵ひらひら)】 (3/12 02:19:40) |
おしらせ | > | ペコリーヌさんが退室しました。 (3/12 02:20:41) |
アルトリア(術) ◆ | > | 【ではでは、お部屋ありがとうございましたー!】 (3/12 02:21:18) |
おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (3/12 02:21:20) |
おしらせ | > | 鷲見セリナさんが入室しました♪ (3/12 13:18:31) |
鷲見セリナ | > | こんにちはです♪お昼は暖かくなって嬉しいですっ♪(ぴょこぴょこ)とは言っても…夜はまだまだ肌寒いですから、気温差で体調を崩してしまわない様に気を付けないとですね♪(春の陽射しに目を細めるとチェアへと腰を下ろして、陽気の心地良さに身体を倒しながらうとうと……♪お昼寝って幸せですっ♡) (3/12 13:22:00) |
おしらせ | > | 砂狼 シロコさんが入室しました♪ (3/12 13:33:28) |
砂狼 シロコ | > | ここに来るのも久しぶりかな、最近は色々と立て込んでいて来れなかったけど…ここは盛況のようだね(春の陽気も感じることが出来る暖かさに心地良さを感じながら、プールの方へ足を運んでみると見覚えのある人がいて)ん、こんにちは……確かトリニティの子だよね?(うとうととしながらチェアに腰を下ろしている彼女に声をかけようか迷ったが一応小声で話しかけてみて) (3/12 13:40:01) |
鷲見セリナ | > | あっ…!はいっ♪こんにちはです。えっと…アビドスの生徒さんですよね?私はトリニティの鷲見セリナといいます。よろしくお願いしますね、えへへ♪今日は陽射しも心地良いですし、一緒にのんびりしませんか?宜しければ、お隣にどうぞです♪(声に気付いて慌てて身体を起き上がれば、照れ笑いしながら手櫛でピンクの髪を整えつつ。にこっと微笑むと隣のチェアを勧めてみますっ…♪) (3/12 13:45:20) |
おしらせ | > | ユキさんが入室しました♪ (3/12 13:45:32) |
砂狼 シロコ | > | ん…私は砂狼シロコ。こちらこそ、改めてよろしくね(慌てて体を上げる相手に可愛らしいなぁ、と思っていると隣のチェアを勧められたので、それじゃあ、お言葉に甘えようかな。と言い隣のチェアに腰を下ろして)……普段は体を動かしている方が好きだけど、たまにはこういうのも悪くないね(春の暖かさを全身で感じながらゆったりとする…これは確かに眠たくなってしまうなと納得しながら隣のセリナにそう声をかけ) (3/12 13:50:58) |
ユキ | > | 水着でも美しい、ボ♡ク♡(夏場に向けて用意した水着…アレな所はちゃーんと隠してね。杖の先の手鏡で首から下を確認してから最後に顔アップからのウィンクばちーん♡)お邪魔しちゃうね〜。ふふ、こーんな時間でも人がいるなんてびっくり。この前一緒に遊んでくれたボランティアのセリナちゃんとー…そっちは友達の子かな?(杖を適当な所へ掛けつつ、3人乗っても平気…?危ないから念の為に違うチェアへ。仰向けに背凭れを預けつつ、ころんと) (3/12 13:52:09) |
おしらせ | > | モルガン ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (3/12 13:52:14) |
鷲見セリナ | > | アビドスの方とはなかなか知り合える機会が少ないので…とても嬉しいですっ♪(隣に座るシロコさんに微笑みながら、嬉しそうに身体を揺らして♪)身体を動かすのが好きなのですか…?それなら日々の疲れも溜まっているかと思います。しっかり休んで体調を万全に整えて下さい♪セリナは看護師の見習いですから、何かあったら遠慮なくおっしゃって下さいね(眠そうなシロコさんの髪を優しく手櫛で梳かしてあげると、綺麗な横顔に思わず見惚れてしまいますっ…♪) (3/12 13:56:15) |
モルガン ◆ | > | ふむ、このような場所もあるのですね。まだ夏ではないにしろこの霊基を使えるのは少し喜ばしく思います(ふとやってきた場所。まだ寒い今の時期、とはいえ夏の霊基でも大丈夫だろうこの場に頬を緩めながら足を進めて)おや、先客がいたのですね。しかしこの時間で人がいるとは…珍しいこともあるものだ(気配がした方へと顔を向ければその場には3人の先客が。会釈をしつつプールの方へと向かえば足をつけてみて) (3/12 13:57:02) |
鷲見セリナ | > | あっ…!ユキさんもご無沙汰してますっ♪またお会い出来ました、嬉しいです♪ユキさんもお昼はのんびりでしょうか…?宜しければ一緒にお話して頂けると、嬉しいですっ♪(前にお知り合いになったユキさんに挨拶をすると、にこっと微笑みながら。またお会い出来たら嬉しさに思わず頬も自然と緩んでしまいますっ…♪)>ユキさん (3/12 13:59:36) |
ユキ | > | はぁい、綺麗なお姉さん♪先にお邪魔しちゃってるよ〜。ふふ、お姉さんの方こそめずらしー…まだお昼なのに。時間できちゃった?…なーんて。(プールに浸かろうとする彼女の背後からそろーり。背中をどーん、とかやったりしないけど…こう、イタズラはしたくなっちゃうよね。モルガンさんの背筋につぅーっと指を這わせてみたり…) (3/12 14:00:32) |
おしらせ | > | 井ノ上たきなさんが入室しました♪ (3/12 14:00:42) |
ユキ | > | ふふ。今日は…ね?いつもじゃないんだけど…。セリナちゃんの方こそ…最近は遊び盛り、なのかな?(クスクス。この前のもバッチリ見ててあげたよ…♡なんてアイコンタクトを送って、口元にっこり。ふふふふ♡)>セリナちゃん (3/12 14:02:14) |
井ノ上たきな | > | こんにちは。今日はお昼の平日なのに随分と賑やかですね?(お邪魔致します。今日はお仕事が早めに終わったのでついついこちらに来ましたとお辞儀をしながらも黒のビキニで皆様の元へと近づいて起きますり) (3/12 14:03:01) |
鷲見セリナ | > | そちらの方も初めましてです。鷲見セリナと申します。お好きに呼んで頂いて構いませんのでっ♪確かにこの時間にこんなに人が集まるのは珍しいかもしれません。セリナはお昼に顔を出す事が多いので…とても嬉しいですっ♪宜しければ、私とも仲良くして頂けると嬉しいです♪(恐らく初対面の女性にも挨拶をすると、また新しくお知り合いが出来るかも…なんて期待しつつ嬉しそうにピンクの前髪を揺らして♪失礼のない様にしないと…頭をぺこりと下げますっ……)>モルガンさん (3/12 14:04:19) |
砂狼 シロコ | > | まぁ、流石にトリニティの生徒とはあまり接点がないからね…(なんて言った後に別のトリニティの生徒とは仲が良かったことを思い出したがそれでもほかの学園との関わりは少ないのは変わりない)うん、のんびりする事も好きだけど私は運動している事が多いかな?目標はライディングでキヴォトス横断だからね(手櫛で髪を優し髪をとかれると少し微笑み、それじゃあ…とセリナの方へ体を近づけて) (3/12 14:04:53) |
ユキ | > | こんにちはー、こっちの黒髪のお姉さん♪…ね、珍しいよねぇ。ボクもたまーに覗いてたりするけど、こんなのは初めて♡(にこり。よろしくね?なんて片目を伏せて、ついでに片手を振ってたきなさんにご挨拶♡)>たきなさん (3/12 14:05:09) |
モルガン ◆ | > | 綺麗なお姉さんとは…口説き文句でしょうか?そうですね、少々暇でしたので。マスターも他の者に構っていて私を構う時間は無いのでしょう(クスクス、と女王らしく妖しい笑みを浮かべては自身の背筋をなぞる手に身体を揺らして。そちらへと顔を向けては「随分と積極的なお嬢さんですね」なんて手を伸ばしては頬を撫でてやり)>ユキさん (3/12 14:05:21) |
鷲見セリナ | > | はいっ、そちらの方も初めましてです。鷲見セリナと申します。お好きに呼んで頂いて構いませんので…その、仲良くして下さい♪えへへ…♪皆さん、春の陽射しに誘われたのかもしれませんね。折角、こんな気持ちの良い陽気なのですからっ♪(また新しく顔を見せる綺麗な黒髪の女の子に挨拶をすると、賑やかな雰囲気に頬を緩めながら…♪)たきなさん (3/12 14:07:33) |
ユキ | > | ううん、社交辞令…だよ?♡口説く時はもっとこう、情熱的になっちゃうかなぁ…♡お盛んなんだねぇ、キミの主人は…(こんな綺麗なお姉さんほっとくなんて、もったいない。ボクが取っちゃおっかなぁ♪なんて軽口を叩きつつ…。お嬢さんに見える?嬉しいなぁ…♡…ボクは、ね。キミの所にも居ると思う…男の娘、って感じだからぁ…♡スカートをひらりと捲れば、ふっくらと盛り上がった部分を彼女にだけ見せちゃって…♡)>モルガンさん (3/12 14:08:36) |
井ノ上たきな | > | お姉さん…と言うほど年上ではありませんが…そうですね。土日とかですらお昼よりも夜…それも深夜に盛り上がってることが多いのでびっくりです。(お姉さん…と言われたことは無いので困惑気味ですが、金髪の……小……女に挨拶して。) (3/12 14:09:36) |
ユキ | > | …ふふ、お姉さん (3/12 14:10:03) |
モルガン ◆ | > | セリナですか。随分と可愛らしい…コホン、私はモルガン。こちらも好きなように呼びなさい。普段であればこの時間、人は忙しくしていることが多くはありますが…常にそうだとは限らないのですね。えぇ、こちらとしても仲良くしてもらえるのは嬉しいものですからね、特に物怖じなどせず話しかけてきてもらって大丈夫ですので(こちらへと挨拶をしてくる可愛らしい声にそちらを向けば愛らしい容姿の少女が。ほんの少しだけ口角を上げ笑みを浮かべてはこちらも挨拶と自己紹介を)>セリナさん (3/12 14:10:16) |
鷲見セリナ | > | そうなのですね、それなら余計に身体を休めて下さい♪お昼にゆっくり出来る貴重な時間だと思いますし…。え、えっ…⁉︎あの、はい。このビーチでは皆さんと仲良くお話させて頂いてますっ。お…お話ですよ?お話ですっ!(顔を真っ赤にしてわたわた焦りながら。揶揄われてる事に気付けば、恥ずかしそうに視線逸らしますっ…)>ユキさん (3/12 14:11:05) |
井ノ上たきな | > | セリナさんですね。私は井ノ上たきなです。貴女のことは千束から聞いていますよ。私は千束の仕事仲間なので…(さすがに相棒とは恥ずかしくて言えないのか…少しだけ誤魔化して伝えます。)お昼時はポカポカしていていお昼寝日和だ~とかよく千束がいいますよ>セリナ (3/12 14:11:30) |
ユキ | > | お姉さんはお姉さんだよ?…だって名前も知らないし、教えてくれたらお姉さんはやめてあげる(下から覗き込むように顔を寄せて、にこり♡お名前、聞かせてよ、おねーさん?……ふふ、小……なにかなぁ?もう一回言ってみて?♡首を傾げつつ問いかけ)ボクはユキだよ>たきなさん (3/12 14:12:07) |
砂狼 シロコ | > | 気づいたらいつの間に人が沢山……賑やかなのはいい事、アビドスもこのくらいの人数だけどいつもと顔ぶれが全然違うから何処か新鮮。(少し目を開けてみれば新しい顔ぶれが3人も。この時間帯にこんな人数集まるのも珍しいなと思いながら、新しく来た3名に体を起こして軽く自己紹介と会釈をして、再びチェアに寝転がりながら他愛ない会話を聞いて) (3/12 14:13:43) |
井ノ上たきな | > | たきなですよ。歳は16です…よろしくお願いいたしますユキさん(いえいえ確かに見た目は女性ですが骨格などからして少年…の方が良いですよね?と他の人との会話から推定して) (3/12 14:13:53) |
ユキ | > | ふふー、かわいー♡…うん、そうだね。お話…お話だもんね、ぜーんぶ…♡(意味深な含み笑いを零しつつ、彼女のウブな様子を…あの日の様子と比べるみたいにじろじろと視線を顔とつま先まで送ってから…ふふっ♡と肩を揺すって、可笑しげに笑みをこぼし)>セリナちゃん (3/12 14:14:24) |
モルガン ◆ | > | ふむ…社交辞令を見破れないとは…。まぁそれはいいでしょう、貴方がどれほど情熱的に口説いてくるのかは少し気にはなりますが。お盛ん…かは分かりませんが私以外のサーヴァントにうつつを抜かすのは少し…妬けますね(貴方が私を?なんて出来ないだろうことを口にする相手には余裕気な笑みを浮かべつつこちらへと見せてきたものにはほんの少し目を見開いたもののカルデアにいる1人を思い浮かべれば納得したように。それへと手を伸ばせばすーっと指でなぞり「私に何をしてほしいのですか?」なんて耳元へと口を寄せれば囁くように聞いて)>ユキさん (3/12 14:15:47) |
鷲見セリナ | > | なかなか他の生徒さんと知り合う機会も少ないですし…接点を持つ時は少し物騒な事件との関わりだったりもしますから。えっ…⁉︎キヴォトス横断…ですか?お気をつけて下さい!それこそ健康管理は大切だと思いますし…何かあったら、セリナが何時でも駆けつけますっ♡(シロコさんと肩を寄せれば頬をふにゃっと緩めて、少しだけ顔を赤らめながらすりすりです…♡)>シロコさん (3/12 14:16:22) |
ユキ | > | たきなさん、だね。ボクは14歳…♡やっぱりお姉さんだ…♡ボクの方こそよろしくね?(…ふぅん、人を物理的に見る目はあるみたい。瞳を細めて愉快げに口元緩ませ)…たまにはお姉さん呼びも、悪くないんじゃない?それとも、たきなーとか…呼び捨てのほうが新鮮だったりするのかなぁ?(意地悪っぽく呼び捨てしてみたり、軽いメス(?)ガキムーブで)>たきなさん (3/12 14:18:00) |
井ノ上たきな | > | そちらのシロコさんは初めましてのシロコさんでした。(ここには見た目は同じでも記憶が食い違うと言った事象がよくあります。なのでそれに関しては触れないで起きつつも、よろしくお願いしますと挨拶だけはして。) (3/12 14:18:57) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (3/12 14:20:46) |
鷲見セリナ | > | そっ…そんな、可愛いだなんて…えへへ♡恥ずかしいですけど、とても嬉しいですっ♡はいっ!モルガンさんですね。セリナは看護師の見習いをさせて頂いています♪もし体調が優れなかったら、お怪我などをしてしまったら、遠慮なくお呼び下さいっ♪何処へでも駆け付けますので♪(綺麗な方だなぁ…なんて、ぽーっ♡と見惚れていれば慌てて自己紹介の続きを。こくこく頷きながら、モルガンさんに微笑みますっ…♪)>モルガンさん (3/12 14:21:11) |
ユキ | > | 綺麗な〜…なんて、今時流行らないっていうか…ここにいる人、みんな綺麗だし…?お姉さん以外も、ね?(理解が早くて助かるよ、ありがと♡人懐っこい仕草で笑みを向けると、不意に見せたものを触られてしまえばびく、と肩をふるわせ…)っ…。もー、手が早いんだからぁ…♡まずは自己紹介から、その後からでも…いいよね?ボクはユキだよ♡おねーさんは?(囁く金髪の髪を撫でながら逆に顔を寄せてみせると、小さく彼女の名前を聞こうと耳元を傾け)>モルガンさん (3/12 14:21:36) |
井ノ上たきな | > | ふむふむお若いのですね。私の職場にはあまり年下というものが居ないためなかなか接し方が分かりませんが…(これでもそういうことには長けています。……ここでそういう人を山ほど見たってこともありますが。)そうですね…いつもは呼び捨てにされることが大半なのでお姉さんと呼ばれるのもありかもしれません……(めすがきという文化には慣れておらず、からかわれてることに気づかないで真面目に考えこみ) (3/12 14:22:09) |
砂狼 シロコ | > | うん、こちらこそよろしく。その言い方だと…前に私にあったことがあるとか?(ここの事は詳しくないがそういうことがあるらしい、風の噂程度なので詳しくは分からないが、こちらも挨拶をして)>たきなさん (3/12 14:22:35) |
潮田渚 | > | こんにちは…なんかクラスメイトの女子たちから僕だから入れる楽しいところあるから行ってきなよーって勧められてきたんですけど…もしかして場違いだったでしょうか…(なんて周りを見れば女性だらけで入るところ間違えたかなと思いながらとりあえず少しオドオドした様子でいて) (3/12 14:23:38) |
鷲見セリナ | > | 千束さんのお知り合いなのですね、此方こそ千束さんにはお世話になっています♪今日は特に陽射しが心地良いですから。私はお花見が楽しみです。皆さんで遊びに行けたら嬉しいです、えへへ♡(柔らかい陽射しに目を細めると、にこにこしながらふにゃっと笑い掛けて)>たきなさん (3/12 14:24:07) |
ユキ | > | なるほど、経験は豊富って感じなんだ…楽しみ♡(見かけによらない人ばっかりみたい…ワクワクしちゃうね、たきなさんみたいなキレイな人がどんな顔をしてくれるのかとか…♡)じゃ、合わせてあげる、ボクがね♡…ぷ、ふふふ…。真面目で可愛い♡(慣れてない様子に思わず吹き出すような声を漏らしちゃって、冗談ではやったものの満更でも無さそうな様子にこくん、こくんっと頷き)>たきなさん (3/12 14:25:25) |
井ノ上たきな | > | はい。シロコさんと言う人と遊んだ記憶がありますがどうやら別人のようですね……。ともかくよろしくお願いしますね(どうやらほんとに記憶が無いみたいです。)>シロコ (3/12 14:26:07) |
モルガン ◆ | > | 本当のことでしょう?今も随分と…可愛がられているようですし(恥ずかしがる様子を見て随分と謙虚な少女だとくすりと笑みを浮かべながら)看護師見習いですか…。なんと言いますか、カルデアにいる看護師とは雰囲気が違いますね…。あぁ、いえ…あれはバーサーカーですので貴女と比べる訳にはいきませんか(看護師だと聞けば最初に思い浮かぶのはクリミアの天使。とはいえ彼女は目の前の少女とは全く違う。女王である自分ですらたじろいでしまいそうな気迫の持ち主なのだから)>セリナさん (3/12 14:26:34) |
鷲見セリナ | > | えっ…⁉︎あっ…、可愛くないです…ううっ♡揶揄ってますね、もうっ。また今度、ゆっくりお話して下さいっ♪お昼はあまり時間がないので…週末や夜になってしまうと思いますけど、それでも宜しければっ♪(耳まで真っ赤にしながら、肩を揺らされるとピンクの髪も揺れて。恥ずかしそうに俯きながら脚をもじもじと…)>ユキさん (3/12 14:28:11) |
ユキ | > | いらっしゃーい…♡男の子でも入れる場所なんだし、そんなに縮こまらなくても良いんじゃないかなぁ…♡(…ボクもその一人だし♡なんて、くすくす。よろしくね♡片手を振りながら軽めの挨拶を…♡)>渚くん (3/12 14:28:33) |
砂狼 シロコ | > | 自己管理はしっかりしているけど、どちらかと言うとサポートしてくれる人がいないから、ライディングする時は自分でドリンクとかタオルとか用意するんだ……それじゃあ、次のライディングのサポートをお願いしようかな…?(顔を赤くしてこちらにすりすりとするセリナの頭を優しく撫でていると彼女の体温を感じられるほどの距離まで密着してみて)>セリナさん (3/12 14:28:49) |
井ノ上たきな | > | いえいえ。むしろ千束が迷惑掛けてませんか?あの人は他人を巻き込むタイプなので……お花見ですか?こちらの天候はあまり良くないので最近行けてませんがいいですねっ……とはいえ都会なので場所で場所選びには苦労しそうですが……(とりあえず近くまで近寄りながら、表情をこちらも軽く緩ませて)>セリナ (3/12 14:29:38) |
ユキ | > | ボクは嘘は言わないよ…?キレイや可愛い人にはハッキリ言うんだから、信じてほしいなぁ♡(うん、また時間ある時に…ね?いっぱい遊ぼうね…♡今日はホントにお話だけにしておいてあげる♡まるで見逃してあげる、みたいなニュアンスで…クスクス♡)>セリナちゃん (3/12 14:30:55) |
鷲見セリナ | > | あっ…!こんにちはです。私は鷲見セリナと申します。宜しければ、お話して頂けると嬉しいです♪(ぴょんこぴょんこ)遠慮しないでゆっくりしていって下さいっ♪(可愛い顔の男の子にも挨拶をすると、微笑みながら此方へと誘う様にこくこく頷きますっ…♪)>渚さん (3/12 14:31:31) |
潮田渚 | > | な…なるほど…それなら大丈夫ですね!(片手を振られれば控えめに手を振り返しながら返事を返していて)>ユキさん …しかしなんだか凄い圧を感じる…戦闘慣れしてる人が沢山…?(なんて少しだけ気配に敏感になっていて) (3/12 14:31:48) |
井ノ上たきな | > | 経験が豊富…それってどういう意味ですか…(鈍感な私にも分かりますが…と少しだけジト目を其方に向けつつも、私よりも千束の方がそういう意味での経験は多いですよ。ユキさんもかなりやり手に思えますが…)千束みたいな事言わないでくださいっ!?…///さては私のことをからかってましたね……!(年下にからかわれたとようやく気づきました。むすっとした顔を浮かべつつ悔しそうに…)>ユキ (3/12 14:33:07) |
モルガン ◆ | > | ふむ…確かにそれだけではつまらないもの。少しでも個性を出さねば振り向いてはもらえないでしょうね。私から見れば他の者は随分愛らしい者達ばかりだが…お前も含めて、な(時折廊下などで目にするこういうタイプの相手、今更驚いたりはしないと。自身の手によって肩を震わせるところを見るのはなんだか愉快だと笑みを浮かべていて)えぇ、急ぐことでもありませんからね。私はモルガン、女王に手を出したわけですが…後悔はありませんか?(傾けられた耳へと小さな、目の前の相手が聞こえる程度の声で囁きかけるように)>ユキさん (3/12 14:33:42) |
潮田渚 | > | あっ…こんにちは…。僕は潮田渚っていいます。職業は学生をしてます…こちらこそよろしくお願いします!(ぴょんぴょんと胸を揺らしながら挨拶されて誘われればほんのり顔を赤く染めながらそちらの方へと近寄ることに…。もちろん警戒されないよう笑顔を向けながら)>セリナさん (3/12 14:34:14) |
井ノ上たきな | > | ここは女性がメインターゲットではありますが小さい子なら男子も歓迎とありますからね。多分良いのではないでしょうか……?戦闘に慣れてる人が沢山いるんですか?(小さいのに随分と感が良いのですね。そのたくさんに私が入ってないと良いのですが)>渚 (3/12 14:34:33) |
砂狼 シロコ | > | ……いわゆるドッペルゲンガー、ってやつなのかな?(都市伝説などは詳しくないが、彼女の話を聞く限り別の自分がいるとの事で、変な場所だなと思いながらも、改めて挨拶をして)ヘイローが無いし、他の世界の人達はみんなそういうものだったりするのかな…?(そう呟きながら、自分の頭上と相手の頭上を見比べて)>たきなさん (3/12 14:35:09) |
鷲見セリナ | > | い…いえ、そんな事ないですっ!モルガンさんの方が素敵だと思います…見惚れちゃいそうです。肌もとても白くて綺麗ですし…♡看護師の方とお知り合いなのですか…?それなら今度、紹介して頂けると嬉しいです♪セリナとはまた違う看護をしていると思いますし…他の方の看護を見るのは勉強になりますから♪(モルガンさんが微笑めば、釣られる様に私も表情を和らげながら嬉しそうに♪こんな綺麗な方に褒めて貰えるなんて…と恥ずかしそうに照れつつも嬉しさを隠し切れませんっ…♪)>モルガンさん (3/12 14:37:44) |
モルガン ◆ | > | おや、知らぬ間に人が増えていたのですね。戦闘慣れ…確かに私はしている方でしょう。何しろサーヴァントですので(むしろそのために呼ばれたと言っても過言では無い存在。そんな自分を見抜くとは、なんて口元に笑みを浮かべながらそちらへと目線をやり)>潮田さん (3/12 14:38:16) |
ユキ | > | 女王様なんだ、通りで綺麗な人だと思ったんだよねっ…。ふふ、後悔なんてしないよ?美しいボクに相応しい相手とも言えるね、逆に…♡(片手で彼女の顎先をなで上げるような手つきで触ってから、此方もそれ相応の美に対するプライドの片鱗のような物をぶつけながら、願ったり叶ったりっていうんじゃない?こういうの…♡なんて、飄々とした態度のままで…)>モルガンさん (3/12 14:38:52) |
井ノ上たきな | > | ドッペルゲンガーと言うよりは並行同位体…パラレルワールドの住民の類だと思います。(ドッペルゲンガーだとどちらが偽物ということになりますが…見たところお会いしたシロコsには差異は見られないように見ます。)へいろー?あぁ千束が言ってましたね。頭に輪っかがあるのは私の世界では天使というおとぎ話のものですから…(むしろそんなものがある方が珍しいです)>シロコ (3/12 14:39:01) |
潮田渚 | > | なるほど…皆さんが良ければ全然いいのかな〜…ちょっと肩に力入れちゃってたみたいです…皆さんよろしくお願いします♪(なんて最大限の笑みと共にお辞儀を皆さんにしてて)…えっ?そちらのおふたりからもなんだか戦い慣れてるなってオーラ…?雰囲気が出てるなって…。(2人ともに目を向けてはそれぞれに伝えてて)>たきなさん、モルガンさん (3/12 14:39:31) |
ユキ | > | はぁい、時間切れ。…じゃ、ボクは帰るけど…女王さんに、たーきなっ♡(にこり)また時間があったらゆっくり遊ぼうね…♡それじゃ、挨拶できなかったり蹴っちゃったりした人もまたねー♡(ふりふり) (3/12 14:40:28) |
おしらせ | > | ユキさんが退室しました。 (3/12 14:40:36) |
モルガン ◆ | > | そう言われるのは悪くありませんね。素直に受け取っておきましょう、ありがとうセリナ。貴女に紹介するのはどこか憚られますね…優しい貴女があんな風になるのは少し…(表情を和らげた相手にどこか頬を緩めつつ嬉しそうにしている相手を見ればそちらへと手を伸ばし優しく頭を撫でてみて。怖がるのならばすぐに手を離しましょう)>セリナさん (3/12 14:41:49) |
鷲見セリナ | > | はいっ‥!私で良ければ喜んでお供させて頂きますね♪その時だけはシロコさんのセリナです♡これから暖かい日が続きますし…ライディングには丁度いいかもしれません、えへへ♪んっ…♡シロコさん、暖かいです…♡(頭撫でて貰えば幸せそうに頬をすりすり…♡水着越しにセリナの体温を伝えると、少しだけ柔らかいお胸もふにふに…♡当ててますっ…♡)>シロコさん (3/12 14:42:01) |
井ノ上たきな | > | 小さいのに勘が鋭いのですね。まぁその…そういった荒事はしておりますけども…(ここで悟られることは少なからずあると千束から言われましたが…まさかほんとにバレるとは。ご心配なく、ここで暴れるつもりはありませんので)>渚 (3/12 14:44:16) |
井ノ上たきな | > | おつかれ様でした…///色々な女性のハートを掴んで帰りましたね (3/12 14:44:32) |
鷲見セリナ | > | 渚さんは学生さんなんですね、私もトリニティ総合学園の学生なんです♪歳も近いと思いますし、仲良くして下さい♪あっ…!そんな遠慮なさらずに、こちらへどうぞですっ♡(少し遠慮がちの渚さんに微笑むと、誘う様にスペースを開けながら)>渚さん (3/12 14:45:35) |
モルガン ◆ | > | えぇ、意外でもないでしょう?こうして自信に満ち溢れる貴方ですからね、自信なさげにする相手よりも余程私に相応しいと言えるでしょう(こちらへと伸ばされた手、顎先を撫で上げるような手を振り払うでもなくむしろそれを好意的に受け取って。どこか自身の愛娘の通ずる者があるのだ、愛らしいものでも見るような目を送りつつ帰っていく相手に「帰り道には気をつけて」なんて言葉をかけて)>ユキさん (3/12 14:46:48) |
鷲見セリナ | > | はい…!ユキさんもお疲れ様でした。もうこんな時間なんですね、楽しいと時間の流れは早いです。またお話して下さいっ♡(時間を確認すれば私もそろそろ…なんて視線を動かしながら。取り敢えずはユキさんをちゃんとお見送りしますっ…♪)>ユキさん (3/12 14:47:23) |
潮田渚 | > | ユキさんお疲れ様です。(お見送りー) (3/12 14:48:04) |
砂狼 シロコ | > | あぁ、やっぱり無い方が普通なんだねこれ…。私の世界だとあるのが当たり前だけど、そういうものなんだろうね(パラレルワールドと聞き、博識なたきなにおぉと少し感心するように拍手をしながら銀行強盗をしていない私も居たりするのかな…と思いを馳せて)>たきなさん (3/12 14:48:36) |
モルガン ◆ | > | もちろん、召喚される以前よりそういうことはしてきましたので。隠しているつもりですが案外隠せないものか(ふむ、と腕を組みながらこういう場に和むのであればもう少し隠せないものか、と目を伏せながら考え込むように)>潮田さん (3/12 14:48:48) |
潮田渚 | > | なるほどやっぱり…僕の同級生にもそういう人いるので気にしないので大丈夫ですよ♪(バレないようにするって大切ですしね…職業柄見抜いてしまってごめんなさい!)>たきなさん (3/12 14:49:24) |
潮田渚 | > | あっこちらこそよろしくお願いします…優しくしてくれるしいい人ですねセリナさんは♪(なんて嬉しそうにしながらセリナさんに開けていただいたスペースへと…他の人たちも近くにいてドキドキ…。)>セリナさん (3/12 14:50:41) |
井ノ上たきな | > | はい。ある世界の常識はある世界の非常識ということなのでしょう……ちなみにそれはなにかの役割があるのですか?(博識というか千束…わたしの仕事仲間からお聞きした程度ですよと苦笑い……銀行強盗するのはあまり感心しませんが) (3/12 14:51:35) |
鷲見セリナ | > | えへへ…♡私の方こそありがとうございますっ♪えっと…そんなに独特な看護をされる方なのでしょうか?で…でも、緊急を要する現場などでは多少、荒々しい看護になってしまう事は仕方がないと思いますし。その方はたぶん、何より患者さんの事を考えてるとても優しい方なのだと思います♪あっ…♡んっ……♡(頭を撫でて貰うと嬉しそうに目を細めて、懐く様に身体をそっと寄せると頬を擦り甘えてしまいますっ…♡)>モルガンさん (3/12 14:52:06) |
潮田渚 | > | えーっとそのすみません強そうって雰囲気とか貫禄があるだけなので全然気にしなくていいと思いますよ!女性として魅力的だと思いますし、むしろ堂々としてていいと思いますよ?(なんて真剣に悩んでそうな表情をした彼女に告げてあげてて目線を向けてて)>モルガンさん (3/12 14:53:10) |
井ノ上たきな | > | 大丈夫ですよ。バレたからと言って同行する気は無いので…(穏やかな顔を浮かべつつ、気にしてませんよと)>渚 (3/12 14:54:25) |
鷲見セリナ | > | あっ…ごめんなさい、私もそろそろ出掛ける用意をしますね。レス出来なくて本当に申し訳ないです。また機会があればお話して下さい♪では、皆さんありがとうございました♪(時刻を確認して立ち上がると、少しずれたビキニを恥ずかしそうに直して。皆さんに頭をぺこりと下げると更衣室へと駆け出します…♪) (3/12 14:54:28) |
おしらせ | > | 鷲見セリナさんが退室しました。 (3/12 14:54:32) |
2024年03月10日 15時54分 ~ 2024年03月12日 14時54分 の過去ログ
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