「冒険者VSモンスター娘」の過去ログ
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2024年02月29日 00時24分 ～ 2024年03月12日 23時13分 の過去ログ
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| リク♂魔術師 | > | ふああぁ！気持ち良いよぉ///(腰を打ち付けられるたびにびくんびくんと反応し声を上げて)ま、待って！にひゃあぁっははははははははははははははは///!!(騎乗位責めに加えて脇、特に脇腹にくすぐる手が触れると激しく反応し、足裏までくすぐり責めに晒されると再び強制的に笑顔にされ笑い悶えると笑いながら彼女の膣内に大量にびゅくびゅくと精液を噴き出してしまい) (2/29 00:24:57) |
| リク♂魔術師 | > | 【ダイスだけ振ります！】 (2/29 00:26:20) |
| リク♂魔術師 | > | 1d6 → (1) = 1 (2/29 00:26:28) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【私の版でしたら申し訳ありません】 (2/29 00:37:32) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【申し訳ありませんが、そろそろ眠いので先に落ちさせて頂きます。お疲れ様でした、今度まとまった時間があればまたやれるといいですね！】 (2/29 00:45:22) |
| おしらせ | > | リリア♀スライム娘さんが退室しました。 (2/29 00:45:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リク♂魔術師さんが自動退室しました。 (2/29 00:52:06) |
| おしらせ | > | リク♂魔術師さんが入室しました♪ (2/29 00:55:45) |
| リク♂魔術師 | > | 【すいませんウトウトしてました；また時間ある時にお願いします！】 (2/29 00:56:17) |
| おしらせ | > | リク♂魔術師さんが退室しました。 (2/29 00:56:35) |
| おしらせ | > | ミーシャ♀ラミアさんが入室しました♪ (2/29 17:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミーシャ♀ラミアさんが自動退室しました。 (2/29 17:42:14) |
| おしらせ | > | リリア♀スライム娘さんが入室しました♪ (2/29 21:17:39) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【こんばんは！今日も待機させて頂きます♡】 (2/29 21:17:55) |
| おしらせ | > | ミナト♂勇者さんが入室しました♪ (2/29 21:22:30) |
| ミナト♂勇者 | > | 【こんばんは！対戦お願いしてもいいですか？】 (2/29 21:22:48) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【もちろんです！難易度やプレイなどご希望ありましたらお伝え下さい！】 (2/29 21:23:04) |
| ミナト♂勇者 | > | 【ノーマルでお願いします…。希望のプレイは…色々と初めてなので優しくしてもらえると嬉しいです♡】 (2/29 21:24:46) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【優しく責めてあげますね♡ところで、出会いについては森を探索等してたら襲われる、みたいな感じでいいですか？ご希望がありましたら対応しますよ！】 (2/29 21:26:03) |
| ミナト♂勇者 | > | 【優しくして欲しいとはいいましたが、勇者としてのプライドはあります！簡単には負けませんよ。笑 シチュは森で大丈夫です♡】 (2/29 21:28:17) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【ありがとうございます。書き出しは私がいたしましょうか？】 (2/29 21:28:53) |
| ミナト♂勇者 | > | 【お願いしていいですか？ そのあと自分が描きますからそれからバトルといきましょう！】 (2/29 21:29:49) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【はい！それでは、よろしくお願いいたします！】 (2/29 21:30:04) |
| ミナト♂勇者 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2/29 21:31:56) |
| リリア♀スライム娘 | > | ――ふふっ♡美味しそ～うな人間さんが近づいてきたみたいね……♡どんな子かしらぁ♡(そうつぶやくは、大柄で豊満な体型をしたスライム娘。その人間にはまだ気が付かれて居ないようで、いつの間にか彼の背後につくことができ)――こーんにちはぁ、可愛い人間さん♡私はリリア、キミがしたいことなら、な～んでもしてあげるお姉さんなの♡(と、後ろから話しかける) (2/29 21:34:02) |
| ミナト♂勇者 | > | (最近、この辺の森の魔物達が強力になってきて、そのうち村の平和を脅かすぐらいになっていると聞きつけ、討伐に来ていた)ほんとにこんな普通の森に強力な魔物なんて…いるのかっ…ぁ、っ♡(周囲に気を配りながら、森を歩いていたが、不意に耳に生暖かい息が掛かると、びくっ…と身体を震わせてから慌てて剣を構える)リリア…君がこの辺のボスなのか…僕はミナト…勇者だ…。(距離を取って睨み合うも…お姉さんなんて対戦したことがなくて、目のやり場に困る) (2/29 21:39:47) |
| リリア♀スライム娘 | > | あらぁ……ボスだなんて、酷い言いようねぇ……。お姉さんはねぇ、ただただ人間さんを気持ちよくしてあげているだけなのに……♡(しかし彼女の言い分が本当かどうか、今すぐ確かめる手段は無い。それでも彼女は、)その剣を下ろしてくれれば……お姉さんのでっかーいおっぱいもぉ、おしりも♡もっとエッチな所だって……自由に使わせてあげるのに♡ (2/29 21:46:24) |
| リリア♀スライム娘 | > | 1d7 → (3) = 3 (2/29 21:46:27) |
| リリア♀スライム娘 | > | ……ふふっ♡少し、体験させてあげるわねぇ♡(彼に有無を言わさず、剣を抑えるようにして彼のもとに近付く。至近距離までたどり着いたかと思えば、)じゃあまずは、ここを……♡(彼のズボンの中に手を伸ばし、そのまま肉棒に触れ)お姉さんの、ちょっとぬるっとした手で、気持ちよくしてあげる♡(そのまま軽く握り、上下へとこすり始める。彼のを固くさせようと、ぷるっとした感触の手で弄っている) (2/29 21:51:13) |
| ミナト♂勇者 | > | 気持ちよくっ…て、何を言ってるんだ…。(普段から勇者として鍛えられているミナトにとっては初めて対峙するふわふわなエッチな女性…。ただ余裕な表情と溢れ出る色気から相当な手練な事だけはわかる)お、おっぱいっていきなり何を言ってるんだっ…！魔物でも女性がっ…簡単に人前でそんなはしたなっ…ひぃ♡♡何をっ…は、なせぇ♡(顔を赤らめて視線を外した瞬間に距離を積められ、股間を撫でられた瞬間にぬるっ♡とした快感に…身体が震えて、剣を落としてしまう)はぁっ…はぁっ…♡こんな卑怯な戦い方聞いた事ないぞっ…♡(戸惑いながらも身体は素直に♡興奮を隠せずに…股間は大人顔負けに…立派にガチガチに硬く膨らんでいく) (2/29 21:57:23) |
| ミナト♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2/29 21:57:37) |
| ミナト♂勇者 | > | 1d30 → (20) = 20 (2/29 21:58:02) |
| ミナト♂勇者 | > | はぁっ…はぁっ…くっ、だめだっ。こういう時こそ冷静に…(いきなりのハレンチな攻撃にペースを崩されたが、相手がわからない時こそ落ち着いて。親からの教えを守り…目を瞑って深呼吸して、息を落ち着かせる) (2/29 21:59:38) |
| リリア♀スライム娘 | > | あらぁ♡お姉さんはぁ……ボクくんみたいな、お硬い男の子も好きよ♡(心を落ち着かせようとしている彼に届くかわからない言葉を投げかけつつ、)だけどぉ、お姉さんは最初から戦う気なんて無いわよ♡ボクくんを気持ちよくしてあげるだけ、って言ったじゃないの♡(肉棒を愛撫する手は止まらない。むしろ、少し手の圧力は増していて)ほぉら♡ボクくんの固くなったおちんちんをぉ……♡しーこっ、しーこっ♡(とささやきつつ、スライムの感触を肉棒に味わせていく) (2/29 22:04:56) |
| リリア♀スライム娘 | > | 1d7 → (4) = 4 (2/29 22:04:57) |
| リリア♀スライム娘 | > | ……ふふっ♡(肉棒がすっかり固くなったのが触れて分かれば)さて……♡ボクくんが気持ちよくなる準備もできたかしらねぇ♡それじゃぁ、お姉さんが嘘つきじゃないってことぉ……証明してあげるわぁ♡(彼の前へと回れば、一旦その爆乳を彼の顔の前へと突き出し)お姉さんのスライムおっぱいでぇ……♡(そして、見せつけたばかりの胸で肉棒を挟み込む。まるでスライムの中に飲み込まれたかのように、すっぽりと収まってしまうだろう)……はぁい♡お姉さんのおっぱい、どうかしらぁ♡これからぁ……いっぱい、気持ちよくしてあげるわねぇ♡(その２つの山を左右から押し付けつつ、上下へと動かしていく。彼のは時折顔を表す程度で、あとはわずかに透き通って見える程度だ。それほどまでに、彼女の胸は大きい) (2/29 22:11:15) |
| ミナト♂勇者 | > | はぁっ…はぁっ…。ふぅ…。(深呼吸しながら、耳から入るお姉さんの甘い囁きは完全にシャットアウト…。するつもりだが、実際はお姉さんに興味津々で全然集中出来てなくて…無視してるだけはおちんぽはすぐに痛いぐらいにぱんぱんっ♡に膨らみきって、先っぽからは切ないとろとろのお汁を溢れさせて)うっ…はぁ…♡はぁ…♡準備って…こんなのバトルじゃないだろっ…証明って何するつもりだっ…♡(目の前で爆乳を見せつけられると、視線が一瞬でおっぱいに釘付け。そのまま初めてのパイズリ♡おっぱいの柔らかさに腰が震える)うわぁぁ…♡♡や、やめろっ…♡♡♡そんな武器使うなんて卑怯だろっ♡♡♡うっ…ぁ、や、めろっ…♡動くなっ…動くなぁ♡♡(お姉さんの爆乳は勇者の剣よりも破壊力抜群でちょっと動かれるだけで、爆発してしまいそうな程おちんぽが脈打つ) (2/29 22:16:32) |
| ミナト♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2/29 22:16:39) |
| ミナト♂勇者 | > | 【あ、1d2ですね。振り直します】 (2/29 22:17:16) |
| ミナト♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2/29 22:17:20) |
| ミナト♂勇者 | > | うっ…んぁ♡卑怯な技を使うっ…魔物に屈するなんてありえないんだっ……ファイアぁぁ！!(このまま密着されてると、負け確実。少しでも距離を取るために掌から炎を放つ。魔力を練り込むには全然、時間と集中力が足りずに焚き火ぐらいの威力だが、それでも距離を取るぐらいには有効だろう) (2/29 22:20:15) |
| リリア♀スライム娘 | > | あっつ――！(唐突に放たれた炎は、彼の思惑通りリリアを後ずさりさせてしまう。しかし、まだ諦める気は無いようで)――あらぁ♡ボクくんこそ、"卑怯"なんじゃないかしら♡お姉さんは武器で戦いたいんじゃなくて……可愛いボクくんと、エッチがしたいだけなの♡どうしてそんなお姉さんにぃ、酷いことするのかしらぁ……ふふっ♡そーんな悪い子には……♡ (2/29 22:25:06) |
| リリア♀スライム娘 | > | 1d7 → (6) = 6 (2/29 22:25:08) |
| ミナト♂勇者 | > | 【やばい…】 (2/29 22:26:42) |
| リリア♀スライム娘 | > | 改心してもらわないと、ね♡もちろん……痛いことは、しないわよ♡(再び彼の元へ近づき、今度は彼を抱きしめる……というより、スライムの身体全身で包み込むようにして、耳元に囁き始める)……ボクくんはぁ……ご奉仕してくれるはずのお姉さんにぃ……剣を向けて、魔法まで使っちゃったのよねぇ……♡でもぉ、お姉さんは決して、ボクくんに痛い思いはさせなかったわ。むしろ、そーんな悪い子も気持ちよくしてあげているのよぉ……♡ふふっ♡もしボクくんが、お姉さんに謝ってくれたのならぁ……♡お姉さん、ボクくんのお嫁さんになってあげるわぁ……♡そうしたら、面倒なことは全部、お姉さんがしてあげてぇ……、キミはただ、やりたいことをすればいい、そんな暮らしを……創ってあげるわぁ♡さあ、お姉さんと一緒に……暮らしましょう♡ (2/29 22:31:58) |
| ミナト♂勇者 | > | はぁ…はぁ…やっとこっちのペースだね。お姉さん♡(思惑通り、少し距離が出来ると息を整えながら、ぎこちない笑みを浮かべる。見たところ、お姉さんは攻撃魔法は持っておらず、近接の性技が主体。このまま遠距離から責めるといつでも逃げられる体勢を取りながら、魔力を練り上げる)ごめんね…僕も勇者だから、お姉さんの提案に乗ってあげられないよっ。お姉さんには悪いけど、僕の勝ちだっ！(これだけすれば、やっと降参したのか丸腰で近づいてくるお姉さん。負けを認めた相手を攻撃する趣味はないので、警戒を解くと…不意にふわふわボディに抱きしめられる)ふぇ…っ、お、お姉さん、何言って…るんっ♡♡ああ…♡♡(至近距離で甘々な囁き。最初は違う違う！だめだ！と思いながらも…次第に目がとろん♡としてきて…意識が濁ってふわふわしていく)お嫁さん…？♡うん…お姉さんごめんなさい。痛い事してごめんなさい…♡ほんとはお姉さんと気持ちいい事したいの♡ (2/29 22:37:27) |
| ミナト♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2/29 22:37:33) |
| ミナト♂勇者 | > | 1d30 → (22) = 22 (2/29 22:38:02) |
| ミナト♂勇者 | > | お姉さん…結婚…♡僕のお嫁さんになっ…っ……く(実は僕には許嫁がいる。ふわふわ、甘々の状態でもその子との約束は曲げられない。胸にかかったネックレスの先にはシルバーのリングが付いていて、それを力強く握ると…少しずつ意識が鮮明に戻ってくる) (2/29 22:40:34) |
| リリア♀スライム娘 | > | あらあらぁ……？お姉さんのこと、そんなに好みじゃなかったかしらぁ……(かの少年が自我を取り戻しつつあることに、少し唖然としつつも)……ならぁ、お姉さんの事が好きになるまで……気持ちよくしてあげるわぁ♡♡さあ、準備はいい、かしらぁ？(リリアには、彼が抱える関係性などわかるはずがなかった。ただただ、魔物として彼の精を狙っている。彼女の次の一手は――) (2/29 22:46:33) |
| リリア♀スライム娘 | > | 1d7 → (3) = 3 (2/29 22:46:36) |
| リリア♀スライム娘 | > | ほらぁ♡私の身体で包まれたまま……♡全身で気持ちよくなりましょうねぇ♡(と囁いた途端、彼の身体にはキスをされたかのような感触が走るだろう。それも乳首周りに♡ちゅっ、ちゅっ♡と、軽いながらも執拗にキスは続いていき)ふふっ……どうかしらぁ♡囁きながらこんな事ができる人間さんなんてぇ……そうそういないでしょ♡(そう彼女が耳元に語りかける合間にも、キスの感触は続いていく。乳首周りだけではなく、脇腹、そして鼠径部と、様々な所に感触を与えていく) (2/29 22:51:48) |
| ミナト♂勇者 | > | うっ……っ、お姉さんの事は好きだよ…。でもやっぱり僕はあの子との約束を破るわけにはいかないから…お姉さんとここでぬくぬく暮らすわけにはいかないっ…今度こそ僕の勝ちだよ、おねえさんっ！(お姉さんからの洗脳を振り切った事で自分もできるんだと自信が復活。今度こそ戦闘力の差を見せる時だと…力を入れた途端に乳首がキスされる)ふぁぁっ…な、なんだよこれ…♡おかしいっ…お姉さんの口はこのにあるのっ…ん♡ん♡(力の勝負をしようとしていたところに気が抜けるようなキス責め♡それもどこにキスされるかわからない状態からの啄むような甘いキスに身体はあっという間にびくびく♡跳ねてきて)んっ…♡ん、ぁ…っ、ちゃんとたたかぇ…♡ (2/29 22:56:27) |
| ミナト♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2/29 22:56:57) |
| ミナト♂勇者 | > | はぁ…っ、ん♡くそっ…ぁ、力が…(段々と身体から力が抜けていくのがわかる。それに相手がスライムなこともあり、打撃は効果がなさそう…。勇者らしい攻撃ではないが、この場合の選択肢は防御一択。光の力で自分の身体を纏えば…お姉さんが全身をキスしてくる度にピリピリと痛いぐらいの力で跳ね返してくれるだろう) (2/29 22:59:42) |
| リリア♀スライム娘 | > | ちょっ……！ああ゛っ……(光の力に、全身リップ攻撃を跳ね返される。そのまま彼の拘束も解いてしまい、姿勢をぐらつかせながらなんとか彼の前にお姉さん姿を再び表して)……痛いっ……痛いっ……っ。あの子のためなら……こんなに酷いことだって……するのねぇ……(と、弱ったような声で、つぶやくように話す。しかし、その顔にはまだ笑みが浮かんでいて)……しょうがないからぁ……お仕置き、してあげるわねぇ♡お姉さんをいじめるだなんて……恥ずかしくないのかしらぁ？ (2/29 23:06:10) |
| リリア♀スライム娘 | > | 1d7 → (5) = 5 (2/29 23:06:12) |
| リリア♀スライム娘 | > | (そして、なんとかして彼に取り付くことに成功したリリアは、すかさず彼の肉棒を自らの膣に挿入する。彼を自分のものにできるかは、正直わからない。ならば、できることをする。そんな思いで、腰を一気に下ろし、彼の秘部にギュッと圧力をかけ)……はぁい♡お姉さん、あの子が誰かは知らないけれどぉ……この子とセックスしちゃいまぁす♡(そのまま有無を言わさずに、腰を振り始める。ぱんっぱんっ♡と、スライムの身体を彼のに叩きつけんばかりの激しさで責めていき)あっあっあっ♡♡冒険者くんのおちんちんっ……♡おっきくてぇ……気持ちいいわぁ……♡(きつくなった膣で、彼の肉棒を責めていく。これがずっと続いてほしいと思いながら、リリアは腰を振っていく) (2/29 23:12:05) |
| ミナト♂勇者 | > | はぁ…恥ずかしくはないけど、気が引けるのは確かだよ…。でも、それでも僕は…こんなところで負けるわけにはいかなんだ…。僕は勇者なんだ…(魔物といえど、女性を攻撃するのは気が引ける…。願うならば、このまま降参してくれないか…と気弱になったところを…一気に取り憑かれ、押し倒される。馬乗りになられると抵抗する暇もなく、ビンビンに勃起していたおちんぽがお姉さんの膣に飲み込まれる)やめ、それだけはやめっ…うっ、ぁぁあ♡♡待て、あの子との約束っ…結ばれるのは結婚してっ…あ♡あ♡あ♡(お姉さんに筆下ろしされると性技ではお姉さんに武がありすぎる♡悔しそうにしながらも気持ちよさそうに口を開いて喘ぎ声を漏らしながら、お姉さんの腰に手を添えて、せめてもの抵抗を見せる)うっ…ああ♡♡♡リリア、やめろっ…♡♡♡腰、動かすなぁ♡♡ (2/29 23:17:45) |
| ミナト♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2/29 23:17:59) |
| ミナト♂勇者 | > | 【勝っちゃった…？？】 (2/29 23:20:08) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【ですね……結構レアな感じです】 (2/29 23:20:38) |
| ミナト♂勇者 | > | 【生殺し過ぎますね…】 (2/29 23:21:00) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【とりあえず、(この世界線の)リリアさんをどうするかはおまかせします】 (2/29 23:22:01) |
| ミナト♂勇者 | > | うっ…っ、ああ♡っ……だめだっ…ぇぇ♡♡ファイアぁぁぁぁ！(そろそろ爆発しそう。でもこんなところで果てるわけにはいかない。勇者としてのプライド。あの子との約束…。いろんな条件が見事に重なると…至近距離で掴んだ腰からリリアに魔法を打ち込み、動けない程度に倒しておく)はぁ…はぁ…これでほんとに僕の勝ちだね……。でも、僕はお姉さんを倒したくないし…もう、倒せる気がしない…。だから…(ミナトがかけたのは回復魔法。そして、僕の筆下ろしをしたという口封じの魔法)君は倒せないけど、今日の秘密まで喋られちゃうと色々まずいからね…今度からはちゃんと考えて楽しむんだよ、お姉さん…♡(と告げて、別れるのだった) (2/29 23:27:35) |
| ミナト♂勇者 | > | 【こんな感じで…不完全燃焼ですぅ】 (2/29 23:28:42) |
| リリア♀スライム娘 | > | ……っ……！(腰に放たれた魔法は、リリアを倒すには実際十分な威力だった。身体の形はかろうじて保てるが、起き上がるなどはできない。かといって、暴力を加えないと主張した手前、スライム状になり攻撃するわけにも行かない。思考が巡りゆく中、突如体力が少し戻ったような気がする。そして、彼が語りかけてきた。どうやら見逃してくれるらしい。リリアは、)ふふっ……やっぱり、貴方は優しかったのね……。もしあっちで嫌なことがあったら……こっちに来てくれると、嬉しいわぁ……♡(届くかもわからない願いを呟きつつ、遠ざかる彼の姿を見つめている) (2/29 23:35:00) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【こちらもこちらで、もう少しあまあまお姉さん責め♡をしたかったのはありますが……ダイスはダイスなので仕方がない、ですね】 (2/29 23:35:55) |
| ミナト♂勇者 | > | 【なんか…いい手はないですかね…？♡甘々お姉さんに甘やかされたい…♡】 (2/29 23:36:47) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【夢という体で甘やかすというのを思いつきましたし、勝てなかったif展開という手もあります】 (2/29 23:39:08) |
| ミナト♂勇者 | > | 【IF展開いいですね♡】 (2/29 23:40:11) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【どこで分岐したい、等ありますか？】 (2/29 23:40:37) |
| ミナト♂勇者 | > | 【圧倒的にお嫁さんのところです♡ (2/29 23:40:58) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【いいですね！】 (2/29 23:41:14) |
| ミナト♂勇者 | > | 【もし、ミナトに婚約者がいなかったら、ルートですね！♡】 (2/29 23:41:40) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【短い時間とはなってしまいそうですが、よろしくお願いいたします♡】 (2/29 23:43:00) |
| ミナト♂勇者 | > | 【こちらこそ♡】 (2/29 23:43:38) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【ところで、書き出しはどういたしましょうか？】 (2/29 23:44:33) |
| ミナト♂勇者 | > | 【自分が恍惚状態を解除出来なかったところから行きます】 (2/29 23:47:15) |
| ミナト♂勇者 | > | はぁ…はぁ…やっとこっちのペースだね。お姉さん♡(思惑通り、少し距離が出来ると息を整えながら、ぎこちない笑みを浮かべる。見たところ、お姉さんは攻撃魔法は持っておらず、近接の性技が主体。このまま遠距離から責めるといつでも逃げられる体勢を取りながら、魔力を練り上げる)ごめんね…僕も勇者だから、お姉さんの提案に乗ってあげられないよっ。お姉さんには悪いけど、僕の勝ちだっ！(これだけすれば、やっと降参したのか丸腰で近づいてくるお姉さん。負けを認めた相手を攻撃する趣味はないので、警戒を解くと…不意にふわふわボディに抱きしめられる)ふぇ…っ、お、お姉さん、何言って…るんっ♡♡ああ…♡♡(至近距離で甘々な囁き。最初は違う違う！だめだ！と思いながらも…次第に目がとろん♡としてきて…意識が濁ってふわふわしていく)お嫁さん…？♡うん…お姉さんごめんなさい。痛い事してごめんなさい…♡ほんとはお姉さんと気持ちいい事したいの♡ (2/29 23:48:07) |
| ミナト♂勇者 | > | (勇者と言っても、まだまだ子供♡女性経験もなく、やっと異性を意識するようになって1番興味が出てくる時期に…こんなお姉さんから甘々に囁かれるとすっかりメロメロになってしまう。無意識に胸元に手を這わせて、何かを探すが…何も掴むことが出来なかった)お姉さん…♡っ…はぁ♡っ…♡ (2/29 23:51:00) |
| リリア♀スライム娘 | > | ……はいっ♡よくできました♡(と、彼の全身を包み込むよう抱きしめつつ、彼の頭に手を伸ばし)ふふっ……♡よくできました、"お兄さん"♡(と、彼の髪を撫でていく。なでなで、と軽く撫でていくが)……さぁて♡まずは貴方のお名前も……聞かなきゃいけないわねぇ♡お姉さんにぃ、教えてくれるかしらぁ♡ (2/29 23:56:15) |
| ミナト♂勇者 | > | (よく出来ました♡と言われながら、抱きしめられて頭を撫でられると身体と頭はふわふわ♡とピンク色のモヤがかかったように幸せな気持ちになり、逆におちんぽだけはきつい♡つらい♡とガチガチに硬く膨らんで…お兄さんと呼ばれると大人ぶる様に更におちんぽは元気に天井を向く)僕の名前は…ミナトだよ。お姉さんは…？お嫁さんの名前教えて…？♡ (3/1 00:00:00) |
| リリア♀スライム娘 | > | お姉さんはリリア……♡これからよろしく、ミナト… (3/1 00:01:28) |
| リリア♀スライム娘 | > | …♡(と、彼に囁やけば)…… (3/1 00:01:45) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【もう少しありますので、少々お待ちください】 (3/1 00:02:15) |
| リリア♀スライム娘 | > | あらぁ？♡ミナトのここぉ……早速、気持ちいい事を期待して……おっきくなってるわねぇ♡(と、密着は解くものの、相変わらず近い状態で彼の亀頭を触りつつ)何をしてほしいか、お姉さんに……うんんっ、お姉さんがぁ……とっても気持ちいいこと♡教えてあげるわぁ♡(そう彼に告げたかと思えば、彼にまたがるようにして、自身の秘部に彼の肉棒をあてがい)貴方のを……私のここに入れてぇ……二人で一緒に、気持ちよくなるの……♡セックス、って言うのよ……♡ (3/1 00:05:24) |
| ミナト♂勇者 | > | お姉さん…リリアお姉さんの事見た時からずっと…おちんぽ痛くてつらくて…リリアぁ…楽にして？♡(期待して限界まで膨らんだおちんぽ♡リリアに撫でられて更に透明なお汁を垂れ流して…)はぁ…♡僕もお姉さんと気持ちいい事したい…♡リリア、一緒に♡一緒に気持ちよくなろう…♡(リリアに跨られて、秘部におちんぽがあてがわれるとごくっ…♡♡生唾を飲む)リリアとセックスしたい…♡♡ここに入れる…いくよ、リリア♡(本能的にすごく気持ちいい事と理解したのかリリアの腰を掴むと、自ら腰を上に突き上げてリリアの中に一気に押し込んでいく) (3/1 00:11:44) |
| リリア♀スライム娘 | > | あんっっ♡ミナトぉ……っ♡もうっ、積極的、じゃないの……♡(彼が自ら、腰を突き出して挿入したことに少し想定外な戸惑いを覚えつつも、同時にそれほど彼が欲情している事を悟り)それじゃぁ、お姉さんもぉ、動くわねぇ♡もっとぉ、気持ちよくしてあげるわぁ♡(そして、まるで押し返すかのように腰を動かし始めるリリア。その豊満な胸を揺らしつつ、ギュッと締まる膣で彼に快楽を与えていく)はぁんっ♡おおっ♡ミナトのここぉ……すっごく、立派だわぁ♡♡ (3/1 00:19:07) |
| ミナト♂勇者 | > | リリアがすごくエッチだから…我慢できなくてっ…僕ちゃんとセックスできてる？♡んっ…っ、リリア？♡ああ♡(初めてのぎこちない腰振り。へこへこと腰を突き上げて自分なりに精一杯リリアの奥を付いて)はぁ…ぁ…♡リリアお姉さん…っ、ん♡ああ♡おっ♡おっ♡お姉さん…♡んっ…すごいよぉ♡お姉さん…♡♡(自分のぎこちないセックスと違って腰を打ちつける様に押し返してくるリリア♡おちんぽが幸せな圧力に包まれて、油断するとすぐに頭まで真っ白になっちゃいそうで…我慢しながら身体全体でリリアの胸も太ももも感じていき)リリアの中もっ…すごいよぉ♡♡さすが、僕のお嫁さん♡♡ (3/1 00:24:32) |
| リリア♀スライム娘 | > | ええっ♡ミナト、もぉ……♡セックスっ、できてるわよぉ♡だってぇ……♡お姉さんもぉ、ちゃーんと気持ちよく、なれてるからぁぁっ……♡私でいっぱい気持ちよくなってぇ……♡♡ほらぁっ♡(ぱんっぱんっ♡と、彼の肉棒を置くまで咥え込めるよう、打ち付けるような腰振りでミナトとのセックスを更に激しくしていく。彼が自分のことを目一杯愛してくれる。そんな気持ちに、) (3/1 00:29:09) |
| リリア♀スライム娘 | > | (リリアもまた快楽を感じていた) (3/1 00:29:19) |
| ミナト♂勇者 | > | リリアお姉さん…んっ…♡だめ…激しいよっ、なんかくるっ…お姉さん…♡お姉さん…♡ああ♡ああ♡(お姉さんの腰が激しく動き始めるとミナトは段々と悶えるだけになっていき、おちんぽが脈撃ち始める)リリアっ…なんかきちゃう♡だめだよ、リリアっ…♡♡だめ…くる♡くる♡っ…リリアっ♡出ちゃう〜♡♡ (3/1 00:35:17) |
| ミナト♂勇者 | > | 【ごめんなさい。そろそろウトウトして来ちゃったので、次で〆てもらえると助かります♡】 (3/1 00:36:08) |
| リリア♀スライム娘 | > | あらぁぁ♡ミナトっ♡ミナトっ♡私の中に、いっぱい、ぴゅっぴゅっ、って♡しましょぉ♡あんっああっ♡……(と、より一層激しい動きでミナトの肉棒に、最後の刺激を与えていく。完全にいきり立ったそれは、多くの精液をリリアの中へと注いでいく事だろう。その感触に、リリアもまた身体を大きく震わせ、快楽の絶頂へと至った。やがてリリアが会話できるようになれば、)……これからも一緒にぃ……気持ちいいセックス、しましょう♡ミナトぉ……♡ (3/1 00:39:30) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【ちょうどこちらも眠気が強くなってきたところなので、こちらで締めで！】 (3/1 00:39:48) |
| ミナト♂勇者 | > | 【ありがとうございました♡すっごいよかったです】 (3/1 00:42:07) |
| リリア♀スライム娘 | > | 【こちらこそ、満足できました！お疲れ様でした、また今後できるといいですね！】 (3/1 00:44:19) |
| ミナト♂勇者 | > | 【そうですね♡またやりましょう。おやすみなさい♡】 (3/1 00:45:29) |
| おしらせ | > | ミナト♂勇者さんが退室しました。 (3/1 00:45:33) |
| おしらせ | > | リリア♀スライム娘さんが退室しました。 (3/1 00:45:38) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/1 20:51:27) |
| おしらせ | > | スカイ♀スライムさんが入室しました♪ (3/1 21:32:31) |
| スカイ♀スライム | > | 【こんばんはー】 (3/1 21:32:39) |
| スカイ♀スライム | > | 【あれ、いなくなったかな…お邪魔しました…】 (3/1 21:37:45) |
| おしらせ | > | スカイ♀スライムさんが退室しました。 (3/1 21:37:48) |
| おしらせ | > | リク♂魔術師さんが入室しました♪ (3/1 21:38:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/1 21:58:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リク♂魔術師さんが自動退室しました。 (3/1 22:07:47) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/3 00:40:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/3 01:21:50) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/3 08:50:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/3 09:15:51) |
| おしらせ | > | シグ♂剣士さんが入室しました♪ (3/3 13:20:04) |
| シグ♂剣士 | > | 【こんにちは！冒険者側で待機してみますね】 (3/3 13:20:15) |
| おしらせ | > | シグ♂剣士さんが退室しました。 (3/3 13:46:29) |
| おしらせ | > | 輪☆妖狐さんが入室しました♪ (3/4 22:51:27) |
| 輪☆妖狐 | > | 【こんばんは、冒険者側で待機しますね】 (3/4 22:51:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、輪☆妖狐さんが自動退室しました。 (3/4 23:32:23) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/5 22:46:12) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが退室しました。 (3/5 23:18:24) |
| おしらせ | > | ユウ♂勇者さんが入室しました♪ (3/5 23:23:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユウ♂勇者さんが自動退室しました。 (3/5 23:50:35) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/7 23:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/8 00:12:43) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/8 03:38:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/8 04:12:38) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/8 08:40:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/8 09:06:14) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/9 16:10:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/9 17:27:10) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/10 00:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/10 01:37:10) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/11 00:14:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/11 00:41:51) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (3/11 09:16:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (3/11 10:11:11) |
| おしらせ | > | クレア♀サキュバスさんが入室しました♪ (3/11 21:05:21) |
| クレア♀サキュバス | > | 【こんばんは、待機させていただきます！リミットは23:30で、遅くても0時までには終えたいです。終わらなかったらまた別日に続けることもできますので、よろしければ！】 (3/11 21:06:16) |
| おしらせ | > | シュレイ♂剣士さんが入室しました♪ (3/11 21:08:23) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【こんばんは、よろしければお願いしますっ！】 (3/11 21:08:40) |
| クレア♀サキュバス | > | 【こんばんは！はいっ、お願いします♪】 (3/11 21:08:56) |
| クレア♀サキュバス | > | 【森かダンジョンの中でエンカウント、という感じの始まり方で良ければ、難易度(とできれば好みのプレイ)を教えてくだされば、始めます！】 (3/11 21:09:44) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【メスガキサキュバスさんですね。えっと、ノーマルとハードがあるのですね……どちらがいいとかありますか？責めたい気分とか……】 (3/11 21:09:46) |
| クレア♀サキュバス | > | 【難易度はそちらでお決めください！合わせますので】 (3/11 21:10:05) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【エンカウント了解しましたっ！では難易度はノーマルで、メスガキサキュバスさんということで煽られたり胸やお尻で興奮を誘ったりしてもらえたら……囁き系も好きですがまあできればで！】 (3/11 21:11:14) |
| クレア♀サキュバス | > | 【囁きは私も好きなので！では、書き始めますね】 (3/11 21:12:13) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますっ】 (3/11 21:12:39) |
| クレア♀サキュバス | > | ～♪(どことなく聞き覚えがあるような、無いような。そんな鼻歌を歌いつつ低く飛ぶサキュバス、クレアがとあるダンジョンの中を彷徨っていた。獲物を求めて探索を行っていた彼女だが、眼の前にある男を見つけ、背後へ忍び寄り)あれあれぇ～？お兄さん、こんな所で何してるのぉ～？(と、彼の耳元に口を合わせるよう飛びつつ、囁きかけ)もしかしてぇ……エッチなモンスター娘ちゃんでも、探してるとかぁｗ？ (3/11 21:16:40) |
| シュレイ♂剣士 | > | 魔物娘がいる、んだったか……？今のところそんな気配はないけど……(旅の途中で足を踏み入れたダンジョン。立ち寄った町でそんな噂をがあると聞いたのを思い出したが影も形もない。しかし噂をすれば影、ということか……)う、わ……っ！？なんだお前！？(耳元に囁きかけれる。くすぐってくるような声にゾクリとしたものを感じて、慌てて距離を取った)…なんでそんなことになるんだ。見つけたらついでに退治しようとは考えていたけれど、な。 (3/11 21:20:20) |
| クレア♀サキュバス | > | えぇーっ？お兄さん、幼気ない女の子に暴力を振るうつもりなのぉw？(空中で座る姿勢になり、彼を見下しつつ)まあそうでもそうじゃなくても、私はただエッチがしたいだけなんだけど♡(ニヤリと微笑みつつ、軽くウインクをする。良い遊び相手を見つけた、と内心思いつつ、次の行動へと移る――) (3/11 21:23:41) |
| クレア♀サキュバス | > | 1d7 → (6) = 6 (3/11 21:23:44) |
| クレア♀サキュバス | > | まっ、私は鬼じゃないからぁ……モンスター娘ちゃんの良さを……うんんっ、(自身有りげに一層大きな笑みを浮かべ)モンスター娘ちゃんと戦おうとしたバカな戦士ちゃんの末路をぉ♡教えてあげる♡(相変わらず彼の目の前で浮かびつつ、彼に投げキッスをして見せる。もちろん、サキュバスのそれが普通のものであるはずはない。魅了されたまま帰ってこないものも居るという噂が出回る程のものだが、かの冒険者にとってはどうだろうか)ほぉらぁ……♡私の眼を……おっぱいを♡体中見つめてみなさぁい♡ (3/11 21:28:26) |
| シュレイ♂剣士 | > | ……誰が幼気な女の子だ、見た目はともかくサキュバスだろう(確かに女の子ではあるが、人間の子では普通お目にかかれないような胸と尻……あまりじっと見るわけにもいかず、咳払いをして剣に手をかける)正直すぎて結構なこと、で……。バカな戦士かどうか、は……っ♡っ、ぐ、しま……っ♡(しかしそれを抜くことは叶わなかった。投げキッス、ただその仕草をしただけ。しかし尋常でなく可愛らしい。愛らしい唇が脳に刻みつけられ、高鳴る胸を抑えきれない)……は、ぁ……か、わ……♡おっぱい、おお、きい……♡(言われるままに彼女の姿を見つめる。ヤバい、抜け出さないと……) (3/11 21:31:14) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d6 → (1) = 1 (3/11 21:31:18) |
| シュレイ♂剣士 | > | ……はぁ、あ、う……♡こんな……こんな、サキュバス、にぃ……♡はぁ、はぁ……♡(剣にかけていた手は抜き放つことなくだらりと下がる。彼女の胸を熱心に見ながらズボンを浅ましく膨らませてしまっていた。このままいればえっちしてもらえるかもしれない。えっちしたい。サキュバスの肢体を見れば見るほど思考がピンク色に染まっていく) (3/11 21:34:02) |
| クレア♀サキュバス | > | あれぇ？♡ちょっと投げキッスしただけなのにぃ……もうこんなにメロメロなんだぁwうわぁ～wお猿さんじゃんっw(明るい笑みを浮かべつつ、なおも彼の事を見下ろして)まあ、お兄さんも男の子だし仕方ないかぁw(そう言い切れば、彼の元に近づき――) (3/11 21:39:42) |
| クレア♀サキュバス | > | 1d5 → (2) = 2 (3/11 21:39:46) |
| クレア♀サキュバス | > | (再び耳元へ囁き始める。甘い声で、)まずはそんなえっちなお兄さんのおちんちんをぉ……お尻をふりふりっ♡させながらぁ、しゃぶってあげま～すw♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡ってえっちな音を出しながら……♡(と予告すれば、そのまま彼のズボンを脱がして肉棒を露出させる。その先端に、四つん這いのような姿勢でキスをして)はぁい♡ちょっと誘惑されただけでバカになっちゃうお兄さんのおちんちん♡食べちゃいま～すｗほぉら♡いただきまぁ～す♡(そして、そのまま彼の先端を咥える。予告通り尻を横に振りつつも、飴を舐めるかの如く亀頭を執拗に舐めていき)ねぇ……♡こーんなエッチなサキュバスちゃんにぃ……♡嫌だって言ったはずの相手にぃ♡おちんちん、舐められちゃってるねぇw♡ (3/11 21:46:45) |
| シュレイ♂剣士 | > | う、うぅ……♡はぁ…♡(明らかにバカにされたような口調。自分でも投げキッス一つで何でこんなに相手に夢中になっているかわからない。彼女の言う通り男であるからだろうか。わからない。正常な判断が困難になっている)……っ♡お、おしり、ふりふり……っ？はぅ……ぐ、そ、そんなこと、なんで……♡(まだされたわけじゃない、ただ言葉で煽られてるだけ。それなのに興奮が止まらない。早くして欲しいとさえ思い、痛いほどズボンが膨らんでいる。抵抗なくズボンを脱がされればギンギンに勃起した肉棒が露わになって)あ、う、あぁっ♡ちんぽ、なめられ…♡はぁ、うぅ、ふうぅ……っ♡(おしりが振られているのも、子供のような見た目の子がいやらしく舐めている光景もいやらしすぎる。亀頭を舐められるのも今まで感じたことないくらいに気持ちよく)……っ♡はぁ、おれ、は……♡ (3/11 21:52:37) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d6 → (2) = 2 (3/11 21:52:42) |
| シュレイ♂剣士 | > | う、ふぅ……♡だ、だって、こんな……♡ああ、かわいくて、やらしい子に……されたら♡エッチなこと、されても……♡ふ、ぅ……♡おかしく、なる……♡(戦う前に言ったことで煽られて羞恥で頬が熱くなる。しかし全く抵抗しようという気持ちが湧かない。悔しくてどうにかしないと、と思ってもいやらしくふられる尻に目がいけば霧散してしまう)なんで……あぁ、こんな、ぁ…っ♡ (3/11 21:55:48) |
| クレア♀サキュバス | > | えぇ～っwこんなちっちゃいっ、(じゅるっ♡)サキュバスちゃんなのにぃw?(ぐぽっ♡、と奥まで一往復してから)ちょっとぉwこーんなんでぇ、モンスター娘を♡ちゅるっ♡退治するつもりだったのぉw?(笑いつつ彼の肉棒を舐めて、そして奥まで一気に咥える。そのまま無言でじゅぶっ♡じゅぶっ♡と激しいフェラをしばらく続け、やがて口を離す)……ふふっ♡さぁて、次は何してあげちゃおっかなぁ～ (3/11 22:04:54) |
| クレア♀サキュバス | > | 1d5 → (4) = 4 (3/11 22:05:07) |
| クレア♀サキュバス | > | そう言えばぁ……私のおっぱい♡見せただけでぇ……まだ使っては無いのぉ、流石にわかるでしょwだからぁ……♡(その豊満な胸の谷間を、見せつけるように開いて)これでぇ♡おちんちんを挟んであげるの♡そうすればぁ……♡お兄さんもぉ……私も♡いっぱい楽しめるでしょ♡ま、お兄さんにそんな余裕無いかもだけどw(そこまで言えば、むにゅっ♡と彼のをおっぱいで挟み、そこにローション代わりの唾液を垂らして)どうっ、気持ちいいでしょwこーんなおっぱいで挟んでもらえるの、めったに……こんなバカなお兄さんだからぁ、一回もなかったりしてぇw？まあ、今は私が居るからどーでもいいけどwほらぁ♡ずぅりっ♡ずぅりっ♡(と、左右の胸を交互に、まるで彼を搾り取るかのように動かす) (3/11 22:12:32) |
| クレア♀サキュバス | > | 【少し時間がかかってしまいました……】 (3/11 22:12:49) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【大丈夫です、すごく興奮してしまいますので…っ】 (3/11 22:13:52) |
| シュレイ♂剣士 | > | うぁっ♡んぁっっ♡う、あああぁぁ……っ♡だ、だって、こ、こんなこと知らない……っ♡♡あ、あああ……っ♡(一言サキュバスが発して咥えて、一往復されて、舐められて……一動作の度に情けなく喘いで、腰を浮かせてしまう。無言の激しいフェラに悶えて唾液まみれになった肉棒が口を離されて出てくる)はぁ、はぁ、お、おっぱい……♡う、ぐ……た、楽しむ……♡はぁ……♡……は、挟んで……挟んで、欲しい……♡(見せつけられた胸の谷間。開かれてしまえば更に魅了が深くなってしまったかのように、肉棒を固くさせたままねだってしまって)う、ああぁ……♡♡は、はじめて……♡こんな、おっぱい、柔らかいぃ…♡こんな、知らない、あぁ、ああぁっ♡♡(おっぱいで挟まれたらそれだけでびくんびくん♡と肉棒が喜んでいるように跳ねて)あぁ、んあぁっ♡おっぱい、それ、ぁっ♡だ、だめっだ♡こんな、すぐ、すぐに……っ♡♡(左右の胸で交互に搾り上げられてしまえば透明な汁が出てきて、すぐにイかされる直前までおいつめられかけてて) (3/11 22:20:13) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d6 → (5) = 5 (3/11 22:20:17) |
| シュレイ♂剣士 | > | ああっ♡んああっ♡おっぱい、おっぱい……気持ち、よすぎるぅ…っ♡はぁ、あぁっ♡だめだ、こんなこと、されたら……っ♡は、ぁっ♡負け、る……っ♡イク、からぁ……っ♡(おっぱいに挟まれたまま肉棒からどんどん我慢汁を溢れさせても抜け出そうとする気配がない。谷間の中で肉棒を震わせて、必死に射精を耐えている。けれどまだ魅了は続いていて、このままいけばもう一押しで射精してしまうだろう) (3/11 22:24:07) |
| クレア♀サキュバス | > | 【考えたのですが、先にダイスを振ります】 (3/11 22:30:28) |
| クレア♀サキュバス | > | 1d5 → (5) = 5 (3/11 22:30:33) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【はい、わかりました〜】 (3/11 22:30:42) |
| クレア♀サキュバス | > | あれぇ……♡？お兄さん、もうこんなに我慢汁出しちゃってるんだぁwしかも、こーんな情けない声出しながらwお兄さんのこの姿っ、彼女さんに見せてあげたい……って、居ないって言ってたよねぇ、ごめんねwwお詫びにぃ♡サキュバスちゃんのぉ……♡お兄さんが退治したかったモンスター娘ちゃんのおまんこでぇ♡情けな～い中出し♡させてあげるっ♡ほぉら♡動いてあげるからぁ、横になりなさ～い♡こーんなざこお兄さんにはぁ、動く権利なんて無いんだからぁ♡(魅了された彼がそのまま横になり肉棒をさらけ出すのなら、そのまま秘部の外側を肉棒にこすりつけはじめ)ほらぁ♡これがサキュバスおまんこ♡コーンなのに入れられるお兄さんはぁ……ものすごくラッキーなの♡パイズリも初めてだしぃ……もしかして、こっちも初めてなのぉw？♡(答えを聞く間もなく腰を下ろし、彼の肉棒を一気に奥まで取り込んで)せめての情けで選ばせてあげるぅwおっぱいや顔を見ながらサキュバスちゃんに精液を捧げるかぁ……お尻を見ながら精液を捧げるか♡ (3/11 22:37:07) |
| シュレイ♂剣士 | > | はぁ、はぁっ♡か、彼女というか、許婚はいるけど、こんなこと、したことは……♡ふ、ぅ♡で、でもあの子にこんな姿、見せ、られない…♡さ、サキュバスの……♡君の、おまんこで中出しなんて……♡そんな、そんなこと、したら……♡あぁ、いけない……のに……♡う、うぅ……♡(少し躊躇っていたようだが、結局サキュバスの言葉に抗うことはできなくて自ら仰向けになって横になる。浮気になってしまうとわかってるのに、透明な汁をだしながら秘部に擦られて、期待するように跳ねて…♡)はぁ、サキュバス、おまんこ……♡は、はじめ、う、うあああぁっ♡♡(答えを言う間もなく中に入り込んでいく。何とか暴発こそしなかったが、必死に呼吸して耐えているさまは限界であり)は、はじめて…〜おっぱいも、オマンコも、初めて…で♡……っ♡♡き、君のおっぱいと、顔を見ながら、出したい…っ♡精液、初めてを、君に……っ♡ (3/11 22:46:35) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【ごめんなさいこちらも遅くなりました…っ】 (3/11 22:47:02) |
| クレア♀サキュバス | > | あれっ、許嫁ちゃんが居たんだぁ～ｗ(気がついたような素振りで)まあ、どうでもいいけどさ♡サキュバスちゃんできもちよくなっちゃたらぁ……♡人間ちゃんを愛するだなんてぇ、もうどうでもいいんじゃない？それじゃぁ……♡動くねぇ♡ほぉら♡サキュバスちゃんとの気持ちいい浮気セックスでぇ♡だらぁしなくぅ♡精液をぉ、奥に出しちゃいましょぉ♡ほぉら♡(ぱんっ♡ぱんっ♡)ちょっといじっただけでイッちゃう雑魚ちんちんで♡せーえきっ、いっぱいっ♡捧げてぇ……♡(胸を見せつけるように大きく揺らしつつ、彼の眼を見つめて腰を振る。まるで打ち付けるかのように、あるいは搾り取るかのように……♡)お兄さんの全部っ……♡私に差し出しちゃえばぁ……w♡最高に気持ちよくなれるかもよぉw♡ (3/11 22:57:45) |
| シュレイ♂剣士 | > | ふぅ、ぅ……♡そ、それは……それ、は……♡(人間を愛するなんてどうでも良くなっている、たとえ魅了のせいもあったとしてもすぐに否定しきれなくて言い淀んでいると、その間に)あっ、あぁっ♡うぅ、浮気セックス……っ♡気持ちよく、なったら、だめ、なのに…っ♡あぁ、あぁ、ああぁ……♡(浮気と言われて耐えようとするもパンパン振られたらすぐにだらしない顔になって…)あぁ、うぐっ♡いく、いく……っ♡サキュバスちゃんが、えっちすぎて♡ちんぽが、言う事きかな、ぁ…っ♡(胸を見せつけられて、揺れるところを視線で追って興奮する。精液がすぐそこまでこみ上げてきて、彼女の眼をうっとりと見つめ返しながら身体を反らして)あっ♡あっ♡ああぁっ♡イグッ♡せいえき、でるぅ……っっ♡♡うああぁぁ……っ♡(びゅるるるるるっ♡びゅううぅっ♡溜まっていた精液がサキュバスおまんこに放たれる。初めての中出し、初めてのセックス。与えられた快楽に眼の前が真っ白になる) (3/11 23:07:16) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d6 → (3) = 3 (3/11 23:07:20) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d30 → (14) = 14 (3/11 23:07:29) |
| シュレイ♂剣士 | > | はぁ、はぁ……は、ぁ……♡き、きもち、よすぎて、息、が……っ♡は、ぁ……っ♡(喘ぎすぎて息切れしている中で必死に酸素を取り込む。そこで気付いたが、射精をして加護を大きく減らしてしまったものの、その代償を払ったおかげか魅了がかなり和らいでいる。…魅力的に見えているのは代わりないが、やられっぱなしで終われるかという男のプライドが瞳に宿り)く、次は、俺の番、だ……っ。 (3/11 23:10:52) |
| クレア♀サキュバス | > | んんっ……♡ごちそうさまぁ……お兄さん♡(彼に笑顔を見せつつ)でもぉ……♡まだまだ出し足りないでしょぉ♡……あれっ？お兄さん……？もしかしてぇ、まだ抵抗するつもりなのぉwうわぁ、往生際悪っwもう出しちゃったのに、まだお兄さんの番だとか言っちゃってるwお兄さんはサキュバスちゃんには勝てないって、言わなかったっけぇw？まあ、何度でも分からせてあげるけどぉw (3/11 23:18:24) |
| クレア♀サキュバス | > | 1d7 → (3) = 3 (3/11 23:18:28) |
| クレア♀サキュバス | > | ほぉら♡(彼の肉棒を抜けば、そのまま射精したばかりのそこを手で軽く擦り上げ)お兄さんが一度私に負けてるって事ぉw♡思い知らせてあげる♡(その膣から精液を垂らしつつ、彼のを扱き上げる。時にキツく握りしめ、時には軽く、しかし素早く手を動かして行く。敏感になったそこに、さらなる刺激を与えるように)ねぇwどうしてこんなに感じちゃうのか、わかるぅw?お兄さんがぁ……♡もう私の中に出しちゃったからだよw♡そんなんで私に勝とうだなんてぇ……あまりにも無謀だと思うけどねぇw (3/11 23:23:47) |
| シュレイ♂剣士 | > | ……べ、別に勝てないとは、認めていない……っ♡あ、当たり前だ。魅了さえされてなければ、君には、まだ負けてない…っ。何度もわからせられて、たまるか…っ。う、うぅっ♡(肉棒を引き抜かれて手で擦られる。それだけで敏感に反応して、出したばかりなのに勃起してしまい)あ、何だ、これ♡こんな、手でされてるだけ、なのにぃ♡あぁ、手、がぁ…っ♡(緩急をつけてくる手コキに翻弄されてしまう。イッたばかりでは平気だろうという目論見は甘く、敏感になったそこを幼い手の感触をより鮮明に感じてしまい、元の硬さまですぐに戻ってしまって)はぁ、あぁ…っ♡中に出したから、よわ、く……？♡うぅ、だめだ、まだ、まけて、まけてないん、だ……♡（一度サキュバスに負けた味を知った肉棒と心が快感を求めようとするのが止められず) (3/11 23:30:36) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d6 → (2) = 2 (3/11 23:30:39) |
| シュレイ♂剣士 | > | ん、ふ、ふぅ、ぅ……♡は、はなれ、ろ……♡はぁ、♡くそ、攻撃魔法、が…♡こうなったら……♡（ただでさえ魔法は不得手な上に快感のせいで上手く集中ができない。なにはともあれ相手を引き剥がすのが先だ、と考えて出した結論は…)……フェザー、タッチ……♡（白い羽根がふわりと落ちてきて、相手の脇を、横腹をそっと撫でるように擦った。くすぐるだけの呪文、けれどとにかく手で扱かれるのを今は止めたかった) (3/11 23:34:25) |
| クレア♀サキュバス | > | ちょっ――wwあっ、はっはっはっ――！！(と、脇腹をくすぐられると敏感に笑い出す。なんとかくすぐる羽根を払い除けるが、彼の肉棒から手を離してしまった。彼から少し距離を取る形になったが、)……って、あくまでもお兄さんはぁ……(息を整えつつ)……戦うつもりなのねぇw……それじゃぁ……今度こそ♡全部捧げてもらうからぁ……♡それこそぉ……もっと早くこうしておけばよかった、ってなるくらいに……♡ (3/11 23:40:11) |
| クレア♀サキュバス | > | 1d7 → (2) = 2 (3/11 23:40:13) |
| クレア♀サキュバス | > | ふふっ♡今度はぁ……♡(再び彼に近寄り、耳元に息を吹きかける。彼の肉棒を軽く触りつつ、)こぉの無駄におっ立てたおちんちんをぉ♡またおっぱいで挟みながらぁ……♡さきっぽぉ♡じゅぶじゅぶしてあげるぅ♡だってぇ……お兄さん、おっぱいもぉ……口でされるのも、好きなんでしょぉw(そう囁やけば、ちょっとした魔法で彼の腰を浮かせつつ、彼の肉棒を胸で挟む。胸からはみ出させた先の方を舌で舐め始め、)ほぉら♡パイズリフェラぁ……始めてでしょぉw許嫁ちゃんっ、コーンなことしてくれるのぉw？してくれないよねぇw (3/11 23:45:13) |
| シュレイ♂剣士 | > | あ、当たり前だ……まだ、手があるなら、最後まで……はぁ……（息を整える。さっきの射精で全部捧げなくて良かった……きっと加護を全部吐き出していたらどうしようもなくメロメロになっていたことだろう。離れた隙に肉棒を少しでも落ち着かせようと深呼吸をする。近づいてこられると身を硬くするが、息を吹きかけたらまた脱力して)はぁ、はぁ…♡お、おっぱいで挟みながら、じゅぶじゅ…っ！？♡うぁ、ちょっと、ま、て……。そ、そんなの…好き…好き、じゃ……♡（とっさに離れられなかったのはその囁きの内容があまりに甘美なものだったから。魔法で浮かせられたらまた胸で挟まれて肉棒を熱くさせる。舐められれば柔らかい感触と快感にビクンッ♡と肉棒を元気に跳ねさせて)あっ♡あっ♡し、して、くれない…♡ちが…♡あの子は、できるほど胸が大きくないが、それでもぉ…♡あぁ、ああぁ♡やわら、かいぃ……♡♡（反論しようとするのもおっぱいで溶かされるように情けない声しか出てこず、また我慢汁を溢れさせて…) (3/11 23:53:07) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d6 → (6) = 6 (3/11 23:53:10) |
| シュレイ♂剣士 | > | はぁ、ぁ……♡こんな、こんな、おっぱい、なんて…♡（腰を浮かせられた状態ではさっき以上に反撃が難しく、胸に挟まれたままでは動くこともままならない。とった行動は肉棒を挟む胸に手を伸ばしてどかそうとするくらいだったが、むにゅりとおっぱいに手が触れるとそのまま揉み込んでしまう)ふぅ……♡ふぅ♡おっぱいに、好き勝手に、なんか……♡あぁ♡させ……♡（必死にむぎゅむぎゅと揉んでいるが、抵抗というより胸の感触を楽しんでもいるようで) (3/11 23:56:30) |
| クレア♀サキュバス | > | あらっ……♡おっぱい揉んじゃってぇ……♡結局っ、自分からエッチしてるじゃん……♡ほらぁ♡こんな事もできない子なんか捨てちゃってぇ……♡何ならぁ、人間さんとの暮らしなんて捨てちゃってぇw一緒に気持ちよくなっちゃおうねぇw♡(彼に胸を揉まれて喘ぐものの、クレアとしても彼がもんでくれている事を楽しんでいて)ほぉら♡もっと舐めてあげるぅ♡(そして、亀頭を口に含んで、ぺろぺろ♡舌で特に弱い所を探るように攻めていく。我慢汁を塗り拡げるかのように舐めていき、反応を探っていく――) (3/12 00:02:14) |
| クレア♀サキュバス | > | 1d7 → (7) = 7 (3/12 00:02:24) |
| クレア♀サキュバス | > | 4d10 → (1 + 3 + 5 + 4) = 13 (3/12 00:02:35) |
| クレア♀サキュバス | > | 【そう言えば、顔面騎乗かぱふぱふならどちらが良いですか？】 (3/12 00:03:30) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【えっと、ぱふぱふの方が好きです……っ】 (3/12 00:04:11) |
| クレア♀サキュバス | > | 【わかりました。ですが、そろそろ時間なので、ぱふぱふを書いた所で一旦切り上げたいです。ただ、明日以降の夜に、できれば続き(+等？)をしたいですね】 (3/12 00:05:00) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【そうですね、わかりましたっ。じゃあそこまでお願いします……っ！続きをさせてもらえるならすごく嬉しいです…。明日は多分ですが21〜22時の間には入れると思います。もしくは明後日なら夜ならいつでも大丈夫、という感じです】 (3/12 00:07:26) |
| クレア♀サキュバス | > | (彼が射精に至る前に、口とおっぱいから彼の肉棒を開放して)……そういえばぁ……w♡許嫁ちゃん、おっぱいがちっちゃいからぁ、こーんな気持ちいい事をしてあげられないんだよねぇwでも私はおっきいからさぁ……wお兄さんの顔だって……♡(徐ろに、いつの間にか綺麗になっている胸で彼の顔を挟み)挟めちゃうけどwおちんちんはおやすみだけどぉw顔をちっちゃなサキュバスのおっぱいで挟まれるだけでぇ……♡お兄さんっw気持ちよくなっちゃうぅwな～んもしてないのにwもっとエッチな気分になっちゃうwお兄さんはぁ、サキュバスとは言えどちっちゃな子で興奮しちゃう、惨めな子だもんねw (3/12 00:11:09) |
| クレア♀サキュバス | > | 【私としても、付き合ってくださるなら幸いです！とりあえず明日の21時には入って、22時まで適宜入り直して待ちますね！終わったら延長戦も、寝る時間までにできたらいいですね♡】 (3/12 00:12:30) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【そうですね、わかりました…っ！それより早く入れたら入りますが、無理はせずに…！そうですね、延長戦もしたいです……♡ほんとにクレアさんのロルやばくて……♡では今日は遅くまでありがとうございましたっ！おやすみなさいっ】 (3/12 00:14:16) |
| クレア♀サキュバス | > | 【いやぁ、やばいなんて評価してくださってこちらも光栄です……♡それに、シュレイさんの感じているロールもとっても素敵ですし……♡とにかく、そちらも遅くまでありがとうございました！おやすみなさいませ！】 (3/12 00:16:16) |
| おしらせ | > | クレア♀サキュバスさんが退室しました。 (3/12 00:16:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュレイ♂剣士さんが自動退室しました。 (3/12 00:39:25) |
| おしらせ | > | クレア♀サキュバスさんが入室しました♪ (3/12 21:05:11) |
| おしらせ | > | グレイブ♂さんが入室しました♪ (3/12 21:06:57) |
| おしらせ | > | グレイブ♂さんが退室しました。 (3/12 21:07:10) |
| おしらせ | > | グレイブ♂新米兵士さんが入室しました♪ (3/12 21:07:35) |
| グレイブ♂新米兵士 | > | 【こんばんは〜、名前表記間違ってしまいすいません】 (3/12 21:08:11) |
| グレイブ♂新米兵士 | > | 【いや、待ち合わせでしたね…重ね重ねすいません】 (3/12 21:09:44) |
| おしらせ | > | グレイブ♂新米兵士さんが退室しました。 (3/12 21:09:47) |
| おしらせ | > | シュレイ♂剣士さんが入室しました♪ (3/12 21:10:40) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【こんばんは〜、お待たせしました…！】 (3/12 21:10:56) |
| クレア♀サキュバス | > | 【お越しくださりありがとうございます！それとグレイブさんは申し訳ありませんでした……】 (3/12 21:14:44) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【待ち合わせで申し訳ないです……えっと、こちらのロル返しからいきますねっ】 (3/12 21:15:32) |
| シュレイ♂剣士 | > | ちがう、これは、隙を、つくるためにぃ…♡はぁ♡はぁ♡捨てる、なんて…♡おれは…♡（乳房を揉みしだきながら彼女の言葉が甘い毒になって心に流れ込んでくる。許婚を、人間としての尊厳を捨てれば、気持ちよく…)う、ぁ、うぅ…♡（鈴口を、そしてカリを舐められた時に素直に喘いで、肉棒を跳ねさせて感じてしまう。我慢汁でとろとろになり、いよいよ我慢ができなくなってきて…そんなところで口とおっぱいが離されて一息つける)た、たしかにできないけれど…で、でも、あの子の良さは、おっぱいとかじゃ……♡ん、むうぅっ！？♡（顔を爆乳に包まれて中断させられる。大きくて、柔らかくて、ふかふかで…♡思い浮かべた許婚の顔が霞むほど興奮して)うぅっ♡あっ、はぁっ♡顔が…あぁ、おっぱい沈ん、で…♡あぁっ♡だめ…♡触られて、ないのに、昇ってくるぅ…♡小さな子の、巨乳…おっぱいに、あぐ、うぅ…♡気持ちよく…あぁ、また、まけるぅ…♡（パフパフされてるだけで肉棒がビクンっ♡ビクンっ♡跳ねまくって、我慢汁を撒き散らして、このままでも暴発してしまいそう。馬鹿にするような声もますます肉棒が熱くなるだけで、乳房に挟まれた顔がとろんとしてしまってて (3/12 21:19:23) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d6 → (2) = 2 (3/12 21:19:27) |
| シュレイ♂剣士 | > | ふぅ…♡ふぅー……♡はぁ、ぅ、んんん…♡（おっぱいの甘い毒から逃れられない。谷間に顔を挟まれたまま射精を必死に我慢するように…あるいは乳房の匂いを嗅ぐように鼻息が荒くなっていく。触られずに焦らされてる肉棒に触りたくて仕方がない。）ん、ああぁ……♡おっぱい……♡おっぱいぃ……♡（そんな状況がしばらく続けばまた魅了されて…甘えるような声をサキュバス相手に出しながら、腰がへこへこと動いてしまう） (3/12 21:24:59) |
| クレア♀サキュバス | > | あれれぇ～？顔を挟まれちゃうとぉ……許嫁ちゃんへの思いも消えちゃうんだぁw♡そーんなもろーい絆なら、無くても変わらなくないw?(彼の顔にその豊満な乳房を更に押し付けつつ、彼を煽っていて)しかもぉ……挿れてすら無いのに腰まで降っちゃう始末っw♡こんなの許嫁ちゃんが見たらぁ……♡きっと嫌われちゃうかぁ……あの子の心が壊れちゃうんじゃない？うわぁwそんなんも忘れちゃうほどバカになっちゃったんだぁww♡(彼からは見えないながらも、恍惚とした笑みを浮かべており) (3/12 21:32:26) |
| クレア♀サキュバス | > | 1d5 → (1) = 1 (3/12 21:32:32) |
| クレア♀サキュバス | > | でもねぇ……♡まーだ出させてあげなぁい♡だってぇ……まだ全然してないのに2回目も出しちゃうだなんてぇ……つまらないでしょぉ♡？(彼の顔を開放してあげたと思いきや、両手を添えて彼の目を見つめだし)だからぁ……♡許嫁ちゃんのことなんか忘れるくらい素敵なキス♡しちゃおうねぇ……♡まあ、拒否権なんてあげてないけどw(と言った所で、唇を軽く重ね合わせ)……流石にこれは初めてじゃぁ無いよねぇw流石のあの子だって、そこまでじゃないでしょw( そして、彼の耳元で)でもぉ……♡もっとエッチなキスはど～おっ♡？(再び唇を重ね合わせる。今度は眼の前の男の口内に舌を入れ、舌を絡め合わせるかの如く、長く深くキスをして)――ふふっ……♡サキュバスちゃんとのキスは気持ちい～いっw♡ (3/12 21:38:58) |
| シュレイ♂剣士 | > | きえない、消えない、けどぉ……♡もっと、もっと挟んでほしいぃ…♡ん、ふぅ…♡（更に押し付けられて、彼女の言葉に抵抗する素振りは見せるけれど、一方で豊満な乳房の虜にもなっている…）はぁ♡はぁ♡見られたら…あぁ、ごめん…♡でも、俺は…ちんちんが、変になりそうで…♡はぁ、はぁっ♡……っ、うぅ。彼女を、悲しませる、理由には……♡（彼女の煽る言葉に絶望した顔を見せる、あるいは怒った顔をした許婚の姿が思い浮かぶ。顔を開放されて少しだけ魅了に抗うことができる、が……）……う、あぁ♡そんな……はぁ、はぁ……♡き、キス、だと…♡ば、馬鹿に……ん、むうっ♡（焦らされておかしくなりそうで、そんな中で至近距離で見つめられたら…その可愛らしさにドキドキしてしまう。唇が重ね合えばその柔らかさに胸が高鳴るが、許婚とのキスを思い出して何とか抑えつける、が）…あ、当たり前だ、そこまで初心じゃ…え、エッチな、キス…？ん、むうぅっ♡（舌を入れられる。舌同士が絡まりいやらしい音を響かせながら小さな舌の動きに夢中になる。やらしくて、気持ちいいキス。許婚との初めてが上書きされるような、耽美なキスにふにゃふにゃに力が抜けていく…） (3/12 21:46:48) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d6 → (4) = 4 (3/12 21:46:54) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d40 → (34) = 34 (3/12 21:47:08) |
| シュレイ♂剣士 | > | ん、はぁ、ぁ……♡気持ち、良い……サキュバスちゃんとのキスが、気持ちいい……♡こんなの、初めて、だ…♡ちゅ、ぅ……♡（自分から求めるように唇を重ねてしまう。彼女からなにかされる度に許婚との甘酸っぱい思い出が色褪せていく。焦らされてるのに興奮だけはひたすらに高められて……。身体は追い詰められて女神の加護の力を増幅する、が……。その分玉袋がパンパンになり、ぐつぐつと精液を煮えたぎらせて。肉棒が更に一際膨らみ、精でいっぱいになっていく）はぁ、あぁ……まけ、ちゃ、いけない、のに……♡（魅了はわずかに和らいでいる、けれど肉棒がイキたくてイキたくてたまらない状況は変わっておらず） (3/12 21:53:22) |
| クレア♀サキュバス | > | えぇ～っｗ♡(キスを終えた唇を、また彼の耳元に近づけ)一回負けちゃったのにぃ？そこからまだ攻められてるのにぃ？負けちゃいけない、なんて言えるんだぁw♡(そう囁やけば、煽るように彼女の大きな尻で彼の限界ギリギリの肉棒を軽く擦り上げ、)こーんなぱーんぱんのおちんちんで♡そんな事、言えちゃうんだw♡うわっ、大胆過ぎっw(手でニンマリとした表情を隠しつつ、彼のことを見下ろし)でも現実、見たほうがいいよぉwだってぇ……♡ (3/12 21:59:55) |
| クレア♀サキュバス | > | 1d7 → (6) = 6 (3/12 21:59:59) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【じ、じらされがすごい……っ】 (3/12 22:00:21) |
| クレア♀サキュバス | > | ――こーんなちっちゃいサキュバスすら倒せずに、一回出しちゃってるんだよぉ？♡しかもぉ……♡二回目ももう少し弄っただけで、いっちゃうんじゃなぁいｗ?♡(彼の事を口で煽っていく。肉棒には触れず、焦らしていき、彼自身を追い詰めていく)ほぉら♡あの投げキッス……してあげるからw♡せいぜい、今回は負けないよう頑張ってねw♡(予告通り、再び投げキッスをする。一度は彼の心を大きく揺さぶったキス。今回はどうだろうか――) (3/12 22:04:26) |
| シュレイ♂剣士 | > | はぁ♡はぁ♡だって、だって、俺は……♡ん、ぁ、ああぁ…っ♡（パンパンに膨れ上がった肉棒、それを大きな尻で擦られれば軽い刺激なのに大きな喘ぎがでてしまう。刺激に飢えているところに与えられた快感のエサ。言葉はともかく、本心と本能は今すぐに彼女のそこに擦り付けて出したいと思ってしまう）げ、現実……♡う、ふ、うぅ……♡た、倒せて、ないのは事実、だけど……♡いっちゃう、なんて……♡はぁ、あぁ……♡（肉棒に触れらない。触れて欲しい。馬鹿にしている口調も愛らしいと思ってしまう。イかされたい。イきたい。そんなところに）……っ♡♡う、うぅ♡お、おれは、まけ、な……っ♡……っ♡♡♡（愛らしすぎる投げキッス。さんざん気持ちよくされて、焦らされて、その身体の魅力を味わった後。心が揺さぶられる。唇を噛み締めて……） (3/12 22:09:37) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d6 → (3) = 3 (3/12 22:09:40) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d30 → (28) = 28 (3/12 22:09:55) |
| シュレイ♂剣士 | > | ………っ♡♡あ、はぁ……っ♡（舌を強く噛んだ。血は出ないが痛みで一時的に正気には返る。喉元まで出かかった言葉を必死で飲み込んだ）に、かいも、同じ……手が、通用すると、おもう、な……♡（何もかも投げ出したくなる衝動を堪えながら、そう言葉を返す） (3/12 22:12:38) |
| クレア♀サキュバス | > | ふふんっ♡流石にそこまでバカじゃなかったねぇ……♡(流石にこれは彼の言う通りか、と思いつつも、)まあ、そう入ってもお兄さんのアソコは萎えてないんだけどね♡(再び尻肉で彼の肉棒を挟んでいて、)んで、私は責め放題♡ってわけぇ♡本当に私を倒す気ならぁ……♡そーんな情けないやせ我慢なんかやめてぇ……(彼に顔を近づけつつ、語りかけている)一度気持ちよくなっちゃおうよw雑魚みたいに射精しちゃえば……負けっぱなしのお兄さんとも卒業できちゃうんじゃないのぉw? (3/12 22:19:08) |
| クレア♀サキュバス | > | 1d7 → (6) = 6 (3/12 22:19:11) |
| クレア♀サキュバス | > | 【？？？？？】 (3/12 22:19:18) |
| クレア♀サキュバス | > | 【言葉責めにします……】 (3/12 22:19:46) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【こ、これは……わかりましたっ。アレならこのままこっちのターンでもいいので…っ】 (3/12 22:20:16) |
| クレア♀サキュバス | > | ほぉら♡(気づけば彼の耳にふーっ♡と息を吹きかけられる程に近づいており、)ぐちょぐちょに濡れたおちんちん♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡ってされたい？それともぉ……むにゅっ♡ってされてぇ……ズリっ♡ズリっ♡ってされるのがいーい？もしかしてぇ……ぱんっ……ぱんっ♡ってされたいのぉ……特別にぃ、お兄さんの負けざまw選ばせてあーげるw(と、ささやき声で彼の欲望を煽り立てようとする) (3/12 22:22:19) |
| シュレイ♂剣士 | > | はぁ、ふぅ……♡な、萎えてなくても、戦え……♡はぅっ♡（尻肉に肉棒を挟まれる。こうされると動けない。幼い体躯に不釣り合いなむちむちの尻もまた、追い詰められた雄の淫らな欲望が増幅するには足りすぎている。情けない痩せ我慢。このまま我慢しても同じ。そんな言葉がぐるぐる脳内を回って）一度……はぁ、気持ちよく、……すっきり、して……♡（一度何とか持ち堪えられたという事実が、そしてもう限界寸前の肉棒を抱えてその声に耳を傾けてしまう）ひぅ、うぅぅ……っ♡（畳みかけるような囁き声。一つ一つ脳内選択肢が、妄想を駆り立てて、肉棒をビクビクさせて…♡） (3/12 22:27:01) |
| シュレイ♂剣士 | > | 1d6 → (1) = 1 (3/12 22:27:04) |
| シュレイ♂剣士 | > | ああ、はあぁ……♡サキュバス、ちゃんにぃ……♡ムニュってされて…♡ずり、ずり、されたいぃ……♡じゅぼ、じゅぼも……♡ぱんぱんして、びゅーも、したい、けどぉ……っ♡♡もう一度、ズリズリ、されてみたい……っ♡それで、まけたい、よぅ……っ♡♡（もう一度射精したい♡負けたい♡そんな欲望についに屈服して、おねだりしてしまい……） (3/12 22:30:24) |
| クレア♀サキュバス | > | 【願いは叶えられるのだろうか、ということで先に1d5を】 (3/12 22:31:06) |
| クレア♀サキュバス | > | 1d5 → (5) = 5 (3/12 22:31:07) |
| クレア♀サキュバス | > | 【多分どちらもダメージ的には足りるので、シュレイさんが良ければパイズリということでいいですか？】 (3/12 22:32:17) |
| シュレイ♂剣士 | > | 【天邪鬼なサキュバスちゃん……っ。あ、そうですね……どちらにしても負けなので、ではもしよければパイズリでお願いします……っ】 (3/12 22:32:54) |
| クレア♀サキュバス | > | あーあっ♡言っちゃったぁwズリズリされて、負けたいってぇwでもぉ、お兄さんは私に勝ちに来たんでしょぉ～wだ・か・ら♡(そこまで囁やけば、再び彼の腰を浮かせ、肉棒をその大きな胸で挟み)ほぉら♡負けないよう応援してあげるからぁ……w頑張って、サキュバスちゃんのパイズリ攻撃に♡耐えてねぇw♡(そして、胸を交互に上下させるパイズリが始まる。我慢汁と唾液が混ざり、滑りが良くなった２つの山々で彼の事を置い住めていく。一方、その口では――)頑張れぇ♡がーんばれぇ♡サキュバスちゃんを倒しにきたお兄さん♡負けちゃわないようw頑張れぇwイきそうでもぉ、頑張ってぇw♡我慢してぇw、耐え切っちゃぇ～ww♡ほぉら♡ズリ♡ズリ♡されてもぉw♡頑張れぇw♡(と、応援するような言葉で、最後の一押しをかけようとしている) (3/12 22:40:27) |
| シュレイ♂剣士 | > | ん、ああぁ…っ♡あぁ、おっぱい、すごいぃ……っ♡た、たえ、るぅ……っ♡（待望の刺激。それも自らおねだりして乳房で挟まれた快感は先ほどよりも強く、もう挟まれただけで出してしまいそうなほど感じていて…それでもここでは何とか耐えられたのは、負けないではなくもっとパイズリされたいという気持ちによるものだった）あっ♡あぁっ♡がんばる、がんばるぅっ♡あぁんっ♡まけちゃ、だめ、なの、にぃ♡ズリズリ、すごいぃ♡はぁっ、サキュバスちゃんの、おっぱいに負けるぅっ♡あぁっ♡も、むりっ♡むりっ♡おっぱいで、ズリズリ♡まけさせてぇ♡♡（乳房が交互に上下させられ、いやらしい音が響くパイズリ攻撃と応援の言葉に気持ちよくされる。これには勝てないって、サキュバスちゃんの2つの山にもう負けたいって心から思って墜ちて……）あ、あ♡おっぱい、おっぱいぃ……っっ♡♡（そんな情けなさ過ぎる言葉と共に精液が噴き上げる。焦らされすぎてどろっどろに煮詰まった熱い精液が谷間の中にぶちまけられて……） (3/12 22:49:13) |
| クレア♀サキュバス | > | (彼が射精思想になった途端、)ほぉら♡だ～せっ♡（むにゅ～っ♡とさらなる刺激を与え、一気に放たれる濃厚な精液の殆どを谷間に収めていく。射精がすっかり止めば、彼の腰を下ろしてあげて)はぁ～い♡お兄さんっ、結局気持ちよくどぴゅっっ♡しちゃってぇ……しかも「おっぱいっ……」って言いながらw負けちゃったねぇwこれがお兄さんの"成果"だよぉw(谷間を開き、彼がどれほどの精液をぶちまけたのか見せつけてあげて)これほどの精液を出しちゃったらぁ……もう勝てないねぇw♡どろっどろな精液を、一気に、サキュバスちゃんにwあげちゃったねぇwお兄さん……これってどういうことか、わかるよねぇw (3/12 22:56:48) |
| シュレイ♂剣士 | > | あぁっ♡♡はああぁぁ……っ♡♡（更に寄せられる谷間。圧迫される刺激と自分の弱点を柔らかく飲み込まれるような光景に興奮が増してなかなか射精が終わらない、が、そのほぼ全ては乳内に出て…）あぁ……♡きもち、よかっ……♡よすぎ、て…♡うぅ、こ、んな……♡サキュバスちゃんと、戦った、結果、が…♡（成果と言うが彼女に興奮し、貢いだ精液。ドロドロの谷間を見せつけられたら顔を赤くする羞恥と共に興奮する気持ちが湧き上がって）う、うぅ……♡力を……捧げて……♡もう、サキュバスちゃんに……勝てなく……♡……完全に、負けて、しまった……♡あぁ……♡（少しだけ悔しそうにしているが、だらしなく射精の余韻に浸った顔のままで） (3/12 23:04:17) |
| クレア♀サキュバス | > | はぁ～い♡よーく言えましたぁ♡お兄さんはぁ～wちっちゃい、子供みたいなサキュバスちゃんにぃ……許嫁ちゃんの事も忘れて♡二回もぉ、たっぷりと精液を捧げちゃったんだよぉw♡(空中で座って、彼のことをあからさまに見下している)そーんなお兄さんが可哀想でかわいそーで仕方ないからぁw、私が許嫁ちゃんのかわりになってあげよっかw(大きな、勝ち誇ったかのような笑みを浮かべて)ほらぁw全て、何もかも忘れてぇ……wただただエッチな事をすればいい♡そーんな暮らしをさせてあげるの♡どう？よわよわなはずのサキュバスちゃんにすら負けちゃうw、こーんな無様なぁw、くそざこ戦士ちゃんw♡にはピッタリの暮らしでしょ♡ (3/12 23:13:12) |
2024年02月29日 00時24分 ～ 2024年03月12日 23時13分 の過去ログ
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