「希望と、」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年03月11日 02時43分 ~ 2024年03月13日 03時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/11 02:43:24) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/11 02:43:34) |
狛枝, | > | …そんなんじゃない……そんなのじゃないんだよ……。ボクは、ひなたクンが居てくれるだけでいいんだよ……。…君の才能は希望溢れていて素敵かもしれないけど…絶望なんかに手を貸した存在なんて、ボクは好きじゃないんだ。…希望がどうとか、絶望がどうとかって言わない日向クンが、ボクはそんな日向クンが好きなんだよ。希望も絶望も気にしないで未来を創る日向クンがボクは良いんだ、…だから、君は戻って、早く日向クンを返してよ。(何もかもを見据えたような温度の無いカムクライズルの目が苦手だ。だから、だからもう、日向クンの存在を奪わないでほしい。) (3/11 02:49:56) |
日向 | > | …………そうですか。(空になった相手の左手首を掴めば冷ややかな目で笑った。)非常に興味深い話です。…貴方の思考が裏返った時に理解を深め、僕に新たな才能が培われる事でしょう。何故失ったモノ(ヒナタ)に執着するのですか?その先に何があるんですか?教えてください。(混乱する相手に容赦なく言い迫った。) (3/11 03:06:28) |
狛枝, | > | ……君のそういうところ、ほんとにきらいだよ…。……執着する理由とか、そういうのどうでもいいでしょ、君に関係無いんだから。………もうやだよ…。(容赦の無い彼に頭を抱えたくなる。左手首は掴まれるし、頭はぐちゃぐちゃしてて訳が分からないし、これが不運なら幸運で日向クンは戻ってきてくれよ。) (3/11 03:20:28) |
日向 | > | ……狛枝凪斗。あの時僕に声をかけた時とは打って変わって態度が違いますね。拒まれる理由が分かりません。…僕はただ貴方に教-…(これ幸いか、■■■■の侵入により強制シャットダウンが執行されるという放送が鳴り響いた。視界が歪む。パラパラと消え始める。僕はただ答えが知りたかっただけなのに。) (3/11 03:31:09) |
狛枝, | > | …その時はボクが絶望なんかに堕ちてたからだろ。……日向クン…もうつかれたよ…。(ため息を吐けばまた床に倒れ込んだ。キィィン…と耳鳴りがする。息をするのも億劫だ。) (3/11 03:38:36) |
日向 | > | ………?(目が覚めると自分のコテージのベッドで眠っていた。久しぶりに快眠だったが、一瞬だけ頭がモヤッとした。CMの後に発表されるクイズの答えを見逃した時のような感覚。何故かは分からない。欠伸をすれば伸びをして洗面台に向かった。そういえば昨日狛枝にあってなかったな、なんて。) (3/11 03:45:25) |
狛枝, | > | ……………(床に転んだまま眠っているのか、足音にも何にも気付かず眠ったままである。泣いたり喚いたりした所為で疲れからか起きることが出来ないのだろう。) (3/11 03:51:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/11 04:10:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/11 04:17:14) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/11 10:50:51) |
狛枝, | > | ((こんにちはーッ (3/11 10:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/11 11:54:26) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/11 12:19:02) |
日向 | > | ((寝落ちすませんでした߹߹ロル回します♪ (3/11 12:19:31) |
日向 | > | …………うわっ!?狛枝?なにしてんだ………!?何があったんだ……!?(出血確認をすれば何も無く、心臓の音を聞いた。ウイルス…江ノ島の絶望が関連する部分はデリートされて断片的な記憶が無い。) (3/11 12:22:42) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/11 12:33:41) |
狛枝, | > | ((寝落ちは仕方ないので…!! (3/11 12:33:57) |
狛枝, | > | ………ぅ……。(至って正常の呼吸で眠っている。声に気付けばそっと目を開けて、何度か瞬きを繰り返せばまた目を閉じた。…頭が痛いのか、身体を起こす気力は無いらしい。) (3/11 12:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/11 12:48:41) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/11 12:49:06) |
日向 | > | ((ロル死亡のお知らせ߹߹ (3/11 12:49:18) |
狛枝, | > | ((あら…! (3/11 12:51:44) |
日向 | > | ほっ…(なんだただ寝てただけか…と安堵感で胸を撫でおろせば相手の身体を抱き抱えて布団に寝かせてやった。汗の気持ち悪さを感じたのでシャワールームへ向かう。長く不穏で面白くない夢を見た気がするが、シャワーを頭にかければいつの間にか見たことさえも忘れてしまった。 (3/11 12:51:46) |
狛枝, | > | ……ん、…。…………あたまいたい…。(布団に寝かせられたのを感じればゆっくりとまた目を開けた。ずきずきと痛む頭を抑えてはシャワールームのある方に顔を向けてはくぁ、と欠伸をした。) (3/11 13:01:00) |
日向 | > | 指に絆創膏が巻いてある……………怪我なんてした覚え無いが…。(きゅっと蛇口を捻れば水気を切るため頭を振り、ドアを開ける。浴室から出て水分補給する為にキッチンに行けば、食べかけの朝食と割れた皿が捨ててあり、首を傾げた。不可解な事にはもう慣れたので、まぁいいか。とペットボトルを開ける。もう一本持っていき、ベッドに寝転んでいる相手のおでこに悪戯みたいに冷えたペットボトルを当ててやった。 (3/11 13:09:50) |
狛枝, | > | うひゃっ…。……なにするの…。(冷たい、と顔を顰めてはじとりと見つめた。…別に悪戯されることには慣れてるが…。) (3/11 13:16:44) |
日向 | > | ははっ!やっと起きたか!(相手の反応をけたけたと笑う。どうせ寝起きで力が出ないだろ、とペットボトルの蓋を開けてやった。) (3/11 13:19:24) |
狛枝, | > | んむ…、ひどいよ日向クン…。(むっとしつつゆっくりと身体を起こせば頭をまた抑えた。ちらりと目を向けて、手を出せばペットボトルを取った。) (3/11 13:37:15) |
日向 | > | …?どうした…頭が痛むのか?(救急箱を探れば頭痛薬を渡し、熱は無いかとおでこに手を当てようと手を伸ばした。) (3/11 13:41:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/11 14:06:31) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/11 14:09:22) |
狛枝, | > | ……っ(手を伸ばされては咄嗟に後退り離れた。)…あっ、ご、ごめん…。(はっとすれば貰った薬を飲み、少し気まずそうに目を逸らした。) (3/11 14:12:05) |
狛枝, | > | ((鼻炎の所為でロル書くの遅くなりました〜すみません! (3/11 14:12:34) |
日向 | > | ((全然大丈夫ですよ♪ (3/11 14:13:50) |
日向 | > | っ……?お、おう……?(俺こそすまん、なんて言えば頭を乾かしに洗面台へ向かった。拒絶された事により胸がザワザワとし、動悸が止まらない。こんなの始めてだ。 ) (3/11 14:19:09) |
狛枝, | > | ………はぁ…、昨日の所為……かな…。(何がどうして今こうなってるのか、自分でもわからない。昨日は昨日で気付いたらああなってたんだし。)義手…は無い…。 (3/11 14:30:22) |
日向 | > | ………………。(身支度が終われば、よそよそしい態度で空になったペットボトルを手に取ってゴミ袋に捨てる。今はそっとしておいた方が良い気がして…いや、この重苦しい空気に耐えられず大きいゴミ袋を抱えてコテージから出た。きっと時間が解決してくれるだろう、なんて。ゴミ捨て場にそのゴミ袋を投げ捨てれば門から出た。) (3/11 14:38:01) |
狛枝, | > | ……全部彼奴の所為だよね。…日向クン?(彼の姿が見えないことに気付けば外に居るのかな…なんて思考した。やはり一人で居ることには慣れてないから、そろ、と扉を開けた。外に出ることが少なすぎたから不安だけど。) (3/11 14:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/11 15:03:11) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/11 15:03:15) |
日向 | > | はぁあ………(いつからか、ずっと狛枝と時間を過ごしてたので目的もなく出歩くのも本当に久しぶりだった。海面がキラキラして綺麗だな…なんて言いながら、砂浜で波の音を聞いていた。じっくりと自然を観察するのなんて最後にやったのはいつだっただろうか…。) (3/11 15:05:36) |
狛枝, | > | ……………日向クン……?(ふと砂浜の方へと歩いて行くと姿が見えて、傍に近付けば声を掛けた。ゆっくりと息をして、小さく首を傾げる。なんで此処に居るんだろう、と思考しつつ。) (3/11 15:18:03) |
日向 | > | …………ん?(ふと目を開ければ狛枝に見下げられていて、デジャヴを感じた。そういえば出会いもこんな感じだったっけ。)……………なんだよ(もう頭痛が治まったのかよ…なんて、ふいっと背を向けてわざとぶっきらぼうに聞いた。) (3/11 15:24:55) |
狛枝, | > | 嗚呼、いや…別に君に用がある訳じゃないんだけど、一人で居るのが耐えられなくて…、日向クンが嫌なら全然、ボクは帰るよ!………頭痛は…少しはマシになったよ。(迷惑しか掛けてないよね、面倒ばかり掛けさせちゃって申し訳ないよ…、なんて喋れば近くに座り込んだ。) (3/11 15:33:07) |
日向 | > | あっそ………勝手にすれば。(座る相手を横目に返事する。もちろんどっか行けとは言わない。これがコイツに対する正解の対応であり、素の自分の態度だった。何故かよく分からないけど素をさらけ出せる安心感がそこにはあった。何か柵でもあったのか…分からない。) (3/11 15:40:23) |
狛枝, | > | うん、ありがとう。(にっこりと笑みを浮かべては少しソワソワとした様子でちらりと目を向けた。特に話題は無いけど、こうやって一緒に居るだけで安心が出来る。…上手く思い出せないなら、思い出さないままでいいのかもしれない。) (3/11 15:46:26) |
狛枝, | > | ((ワ…少し出掛けてきます!すぐ戻ります〜 (3/11 15:46:45) |
日向 | > | ((りょです! (3/11 15:48:02) |
日向 | > | ……………寒いな。(いつの間にか昼下がりになっていた。逃げる様に出てきたせいでこんな格好だけど…いつもなら狛枝で暖を取るが先程拒絶されたことによるイライラが……否、精神的ショックがあったので何も出来ず、身震いした。) (3/11 15:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/11 16:13:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/11 16:24:58) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/11 16:28:36) |
狛枝, | > | ((ただいま戻りました〜っ…… (3/11 16:28:48) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/11 16:29:22) |
日向 | > | ((えりです〜♪ (3/11 16:30:34) |
狛枝, | > | …そりゃそうだよね。……あ、の、えっと、………ボク体温低いし暖かくなんかないけど…。(彼の言葉に目を細めた。羞恥心という訳ではないが、先程のことがあった為、少し躊躇しつつ、そっと抱きついた。昨日のあの事の所為で軽く混乱してたのかもな、なんて思考した。) (3/11 16:34:00) |
日向 | > | っ!………………お前はいつも……優しいな…………(消え入る様な声でありがとうと言い、その温もりに体の力を抜いた。無才能な俺は、コイツが居ないと本当に何も出来ない様だ。もう手遅れなのかもしれない。) (3/11 16:38:17) |
狛枝, | > | ボクなんか優しくないよ…。君の方が優しいんだから。(小さく笑えばすり、と擦り寄るようにすれば目を閉じた。やっぱり好きだなぁ、なんて考える。ずっと隣に居れたら嬉しいな、なんて。) (3/11 16:47:14) |
日向 | > | …………そろそろ帰ろうぜ。(狂おしい程に愛しい相手に波の音も聞き取れない位とても大きな感情を抱く。手を取ればゆっくりと立ち上がった。) (3/11 16:52:00) |
狛枝, | > | ………うん。(ふわりと笑えば自身もゆっくりと立ち上がる。「ボク疲れちゃったから日向クン抱っこしてよ」、なんて言いながらにこにこと笑った。) (3/11 16:59:16) |
日向 | > | はぁ…!?自分で歩けよ……………………ったく……ほらよ。(なんていえば抱っこは流石に恥ずかしいから…としゃがんで背中に乗るのを促した。手のかかる奴だな。) (3/11 17:04:11) |
狛枝, | > | …ふふ、日向クンってばやっぱりへたれだねぇ。(くつくつと笑いながら背中に乗っかり左腕は前に垂らして右手は肩に置いた。抱っこじゃなくておんぶなところは日向クンっぽくはあるけど。) (3/11 17:10:01) |
日向 | > | ヘタレってなんだよムカつくな……………はっ………逆にやって貰いたい位なんだけどな!たくっ…(なんてブツブツと文句を言いながら砂浜をザクザクと歩き進んだ。相手のコテージにつけば、狛枝を降ろした。)………ん、また明日……………な。(そう言って手をあげれば扉に目を向ける。名残惜しさはあるけど疲れてるなら休むべきだ。) (3/11 17:17:05) |
狛枝, | > | え、……一緒に居てくれないの?日向クン。(目を合わせたままこてん、と首を傾げた。ぎゅ、と手を掴んだままむす、としている。日向クンそういうところだよ、なんて。) (3/11 17:32:52) |
日向 | > | っ……………………!いや…ダメだ……今日は帰る…。(記憶無く喧嘩でもしたのか…理由は全く覚えてないが最近シてなかったせいだろうか、安心した途端急にそういう気分になった。自室に帰りたい理由なんてたった一つで、早く自分を慰めたい。若干火照った顔をそちらに向ければ、扉に手をかけた。) (3/11 17:41:07) |
狛枝, | > | ……なんで?…ボクは一緒に居たいのに。(扉に手をかけて去ろうとしている彼の手を掴んだままでじっとりと見つめた。なんで?なんで帰ろうとするの、一緒に居てくれたっていいじゃない。なんてドロドロとした感情が溢れ出てくるような気がした。あまり覚えてないけど、欲求を抑え込んでいたから。) (3/11 17:50:54) |
日向 | > | うっ………………………………ッ///(手を掴まれればゾクリとした。急に汗が吹き出る感覚が身体を襲う。)お前…………疲れてるんだから、絶対休んだ方が……いいんだよ………………。(相手の顔を頑なに見ない様にしつつ、嫌いだからじゃないぞ…と小言を抜かす。) (3/11 17:55:29) |
狛枝, | > | ((ご飯食べてきます! (3/11 17:56:55) |
日向 | > | ((りょです! (3/11 17:57:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/11 18:23:47) |
狛枝, | > | ((ただいまです〜っ (3/11 18:24:31) |
狛枝, | > | 大丈夫だよ。……ほら、日向クンと一緒に居たいんだからさ、おいでよ。(む、としては腕を引っ張りコテージへと誘った。…何となく違和感を感じたから、今帰す訳にはいかない気がする。) (3/11 18:27:53) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/11 18:29:30) |
日向 | > | はっ…………はぁ…………だからダメなんだって…!(グッとシャツの裾を握って踏ん張る。体から湯気が立ち上りそうなほど体温が高くなっている。さっきまではおんぶ出来るほどに落ち着いてたのに…。) (3/11 18:34:23) |
狛枝, | > | 君ってほんと…そういうところは頑固だよねぇ…。……何がダメなの、疲れてるとは言ったけど、そこまで酷くないし…。(踏ん張る彼にむす、とすれば腕に抱きつくようにして行かないようにした。) (3/11 18:44:17) |
日向 | > | うぐっ…………いや…………その…………お前も分かる、だろ……アレだよ………1人でやる……それを……したくて…………………(説明しなきゃ埒が明かないと思うが、ご無沙汰過ぎるのか、恥ずかしくて素直に上手く言葉が出ない。ムズムズとする。) (3/11 18:48:46) |
狛枝, | > | ………………嗚呼、なるほどね。……別にいいよ日向クン、なんならボクが手伝ってあげようか?なんて。(にっこりと笑えば、ほら入りなよこっち、と。何が嫌なのかなぁ、なんて。) (3/11 19:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/11 19:13:47) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/11 19:13:53) |
日向 | > | ……は、はぁッ!?お前が頭痛いって言うから労わってやってるんだろうが!///(手伝うなんて言われたら分かりやすくリアクションした。吃驚した反動でドンッと扉に体をぶつけた。平常ではない。) (3/11 19:16:40) |
狛枝, | > | まぁ頭は痛いけどさ……、…日向クンの為ならなんだってするんだよ、ボクは。(どうしたの、なんて首を傾げた。分かりやすく動揺していてくすくすと笑った。) (3/11 19:26:20) |
日向 | > | っ………………(話を聞けば持たれた腕を別の手で掴んで部屋に引っ張り込む。ドンッとベッドに押し倒せば上から布団を掛けた。)……いいからちゃんと寝ろ。べ、別にえっちな事はお前がちゃんと治ってからで……いいから…///(何だってするならちゃんと休んで元気になって欲しい。今にも爆発しそうな位恥ずかしいけどそう伝えた。思わせぶりかもしれない。) (3/11 19:32:46) |
狛枝, | > | む………、大丈夫だってば、こんなのすぐ治るもん。(押し倒され布団を掛けられてはむっとした様子で見つめた。すぐ治るかは微妙だが、そこまで酷くないのは本当だ。そう言って無理をしたら酷くなりそうな気もするが…。) (3/11 19:47:53) |
おしらせ | > | 日向さんが部屋から追い出されました。 (3/11 19:47:58) |
おしらせ | > | 日向.さんが入室しました♪ (3/11 19:47:58) |
日向. | > | お前が俺に甘いのは分かってるけどこんな時に無理されても俺は喜ばねえぞ!……俺の為にもちゃんと寝ろ!いいな!(頭を乱雑に撫れば布団を顔まで被せた。) (3/11 19:51:35) |
狛枝, | > | わぷっ…。……わかったよ…。(撫でられたのを感じ取ればぷく、と頬を膨らませつつ、大人しくすることにしといた。……暇になっちゃうなぁ、なんて。) (3/11 19:59:40) |
日向. | > | ……………んじゃ。(なんて言えば早足で部屋を出る。すっかり暗くなってて夜風が冷たい。がちゃがちゃと音を立て、鍵もかけずにすぐにベッドへ倒れた。)……………はぁ…。(久しぶりの1人空間。静けさに少し寂しさがあるが、それよりも優先すべきことがある。ガサゴソとベッドの下に隠しておいたエプロンドレスを布団に広げれば、顔を埋める。)アイツのせいで…………こんなっ………はぁ……(変な趣味を持った…いや変態が伝染ったのを狛枝のせいにする。相手が使う洗剤の匂いに包まれながら、色々思い出すだけで我慢できずに暴発し、荒い息をはいた。) (3/11 20:11:05) |
狛枝, | > | ……………………こういう展開って、行かない訳がないよね。(部屋から彼の気配が無くなったのを感じ取れば目を開けてゆっくりと起き上がった。自身の幸運で鍵が開いてたりして、なんて想像しながらベッドから降りる。頭痛は和らいでいるのか目眩がする程じゃない痛みだ。すっと目を細めて、行くしかないよねー、と呟き外へ出て彼のコテージの前に立ち息を吐いた。) (3/11 20:20:19) |
日向. | > | はーっ…♡やば、………まだ出るっ…うっ!ぁ゛っ………♡(ふーっ、と荒い息を枕に埋める。己を慰める手は止まらず、シーツが汚れ無いようになんて理由付けで着衣したスカートがどんどんベトベトになっていく。あの時に感じた背徳感が忘れられなくなっていた。これを着せた時の事も、自分が着て抱き潰した事も鮮明に覚えている。) (3/11 20:27:28) |
狛枝, | > | …………不用心だなぁ…。(音が鳴らないように扉を開けては隙間から覗いてみると自慰をしているのかな、なんて考えては少しむす、とした。気付くまでこのまま見ていてやろうかとも考える。) (3/11 20:45:01) |
おしらせ | > | 日向.さんが退室しました。 (3/11 20:46:34) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/11 20:46:37) |
日向 | > | はぁっ…………なぎ、と…………ッ♡(相手の名前を連呼しながら妄想に耽っている。何回出したか分からない精液とヨダレがシーツにが滲む。どれだけシてなかったのか…本当に久しぶり過ぎて無我夢中で体が痙攣するまで出し続けた。) (3/11 20:51:01) |
狛枝, | > | ぅ……。………日向クン…。(自身の名前を何度も呼ぶものだから、小さく息を吐きながら部屋へと入った。このままじゃ気付かなさそうではあるけど…。どうでもいいや。本物のボクより妄想上のボクの方がいいの、なんて考えちゃうものだから。) (3/11 21:04:14) |
日向 | > | ………………え?(背中から聞こえた声に身体を強張らせ、一瞬で戦慄する。恐る恐る後ろをチラッと見れば、好き勝手妄想していた相手がそこにいた。)う、うわぁぁぁあああ!?な、なんで居るんだよ!?!?ぷ、プライバシーの侵害だぞ!?!?!?!?(雄叫びみたいな悲鳴をあげれば、全てを隠し切る様、咄嗟に布団に潜る。鍵は掛けたはずなのに何故……!?) (3/11 21:10:36) |
狛枝, | > | …はぁ、君、不用心だよ。鍵開けっぱだなんて…。プライバシー侵害とかそういうの、どうでもいいんだよね。……君さぁ…。ボクでどんな妄想してたの?(澱んでいるような、澄んでいるような不思議な瞳でじっと見つめては近付いた。) (3/11 21:29:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/11 21:35:40) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/11 21:35:55) |
日向 | > | ((ギャーっ(長文ロル死亡) (3/11 21:36:08) |
狛枝, | > | ((ロルーッ! (3/11 21:36:43) |
日向 | > | うぐっ………………そ、それは………………………………………っておい!こっちに来るなバカ………………!(布団から出られるわけが無く、口だけで必死に追い返そうとする。ピンチだ。…そうか、全部脱いで布団ごと洗濯にポイだ!なんて思考すれば布団の中で必死に着衣したものを脱ごうと蠢く。ピンチの時に限って頭が回っていたが頭隠して尻隠さず、エプロンの紐が布団からはみ出してしまっていた。) (3/11 21:40:00) |
狛枝, | > | あはっ!言えなくても仕方がないよね!それだけ酷い妄想をしてたんでしょ?君って結構スケベだよね!(来るななんて言葉、聞こえてないも同然という素振りで近付きへらへらと笑う。ふと視界に映る紐に、あ、なんて声を漏らした。)………君、それって……前にシた時に着たやつ、だよね?…あはっ、あははは!もしかして着てボクの妄想してオナニーしてたの?そうだよね?ははは…、やばいね…。思い出してたんだ…ボクのことドロドロにしたこと。(愉快そうに笑えば目を細めた。面白い、これは面白いけど…。…やっぱり妄想なんかはしてほしくないなぁと思考した。こんなの、素直に言える訳が無いんだけど。) (3/11 21:47:50) |
日向 | > | 〜〜〜〜っ!?///(即バレたどころか、完璧な程に全てが言語化され、頭が真っ白になる。仰る通りで何ひとつとして論破も出来ず、羞恥心に体が侵食されてしまえば、荒い息を吐き続けた。こんな状況なのに萎えないモノがおかしい。全部こいつのせいだと叫びたいけどぐうの音も出なかった。) (3/11 21:55:10) |
狛枝, | > | もしかしてボクの所為って言いたいのかな?……あはははっ、君も君だよ。ボクの所為だけじゃないと思うんだ。……ねぇ、日向クン。やっぱりシよ。(布団を掴めば剥ぎ取るようにして、白緑色の瞳を向ける。妄想上の自分に嫉妬してるなんて、馬鹿みたいだけど、ゴミクズだから仕方ない気がする。) (3/11 22:05:00) |
日向 | > | そんなっ……うぐっ………………おま、…さっき………………あたま、痛いって……!………………あ゛っ!?!?(熱波で頭がクラクラとしてる中、布団を剥ぎ取られて脱ぎかけのエプロンドレスが顕になればその場に蹲り、休めって言ったのに…!と相手の目を涙目で見上げた。プライドがズタズタだ。) (3/11 22:10:32) |
おしらせ | > | 日向さんが部屋から追い出されました。 (3/11 22:13:49) |
おしらせ | > | 日向.さんが入室しました♪ (3/11 22:13:49) |
狛枝, | > | ………いい、大丈夫だから、するの。(エプロンドレスの紐を解きそそくさと脱がせてにこ、と笑みを浮かべた。涙目なのを見れば、目を伏せて自身の服も脱ぎ始めた。) (3/11 22:17:59) |
日向. | > | お、おい……………嘘だろ………なんで言うこと聞いてくれないんだ……!?…何でもするって…………そうだよ、な…………………!?(脱ぎやすいけどちゃんと隠れるエプロンドレスは便利なんて思ってたが、その性能は最悪な方向に向かっていた。身ぐるみ剥がされて蹲っていたら相手がゴソゴソと脱ぎ始めたで声を上げる。いつもはこんな事ないのに…と何処かムキになってる様に見えた。) (3/11 22:23:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/11 22:29:05) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/11 22:29:11) |
狛枝, | > | ((ロルゥ!!! (3/11 22:29:20) |
日向. | > | ((( ˙꒳˙ )oh...... (3/11 22:29:37) |
狛枝, | > | 予備学科如きが何言ってるの?そりゃするよ、何でもね。でもさ、時と場合ってものがあるんだよ、それくらいわかってるよね、日向クン。……君が………君が………。(服を脱ぎ終えて指を口に含み唾液を纏わせて自身の後孔に指を這わせてナカへと挿れた。…半ばヤケになっている。) (3/11 22:34:23) |
日向. | > | うっ………落ち着けって…!ぁ……………ッ(相手の凄まじい反論に怖気付き、目の前の光景を塞ぐ様に手を顔に置く。自慰するってちゃんと伝えたのに……素直に伝えたせいなのか…?そもそも何故鍵を閉め忘れてたんだ……?もしかして狛枝の…………なんて気紛らわせに思考し続ける。止めなきゃダメなのに性行為がしたい自分には打ち勝てないので何も出来ない。) (3/11 22:41:51) |
狛枝, | > | ふ、ぅく……、っは、…ひなた、くん、の……っう、…所為、だから……。(なんて、彼の所為にしながらナカを解すのに集中した。久しぶりなのかあまりよく解れなくて、でも堪えられなくて、途中で手を止めてはーっ、はーっ、と息を吐いた。もう早く挿れてほしい、と思考すれば指を引き抜く。) (3/11 22:50:20) |
日向. | > | な、なんで俺のせいに………そ、そりゃあ1人にしたのが悪かったけど………お、俺はただお前の体が心配で、今はやめにしないか…?………添い寝ならいくらでもするからさ…………元気になってまたこういうのは…………!(えっちな水音に耳を塞ぎ、必死に訴え続けた。きっと途中でバテたりで体調が悪化するだろう。そうなって欲しくない。口では必死に正義ぶるが、下半身は今にも暴発しそうだった。) (3/11 22:55:58) |
狛枝, | > | ……黙ってて、くれるかな…。………君ってほんと訳わかんないところで鈍感だよね…、どんな気持ちでボクがこんなことしてるかとかわからないんでしょ?才能の無い予備学科生だもんね?……しかもさ、君、こんなに勃たせておいてどうやって添い寝するつもりなの?(はは、なんて乾いた笑いを零し、勃起している彼のモノに触れてはゆっくりと腰を下ろしてはぴとりと後孔に擦り付けた。こんなとこまでしてもう止められる気がしない。) (3/11 23:00:42) |
日向. | > | はっ…………あっ……………ッ!( (3/11 23:02:49) |
日向. | > | ((すみません改行やらかしました加筆するのでお待ちを (3/11 23:03:13) |
狛枝, | > | ((大丈夫ですよ〜了解です! (3/11 23:03:29) |
日向. | > | はっ…………ぁああ………だめ……だって…え…おれがわるかった……わるかったから………!(組み敷かれてハアハア、と荒い息を吐きながら指の間から下半身の様子を見ている。同意でないから力任せに止めたいのに、早く……どうしたらいいのか分からずクラクラする頭で呼吸し続けた。) (3/11 23:08:40) |
狛枝, | > | は、……っひなた、くん、こっち、ちゃんと見てよ…。ちゃんとボクのこと…みて…。(彼の手を取れば目を合わせて、ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろして彼のモノを飲み込んでいく。久しぶり故に苦しくて、はひゅ、と浅い息を吐いた。こんなゴミクズの醜い嫉妬の所為で逆レイプされちゃうなんて、日向クンは不運なのかもしれない、なんて。) (3/11 23:16:47) |
日向. | > | んあ゛ぁ……はぁッ………!(己の掌なんかと比にならないレベルの気持ちよさに敏感になり、全身の鳥肌が立つ。脳内が精巣みたいになってる故、拒む理由のないこの快楽に頭が真っ白になってしまう。涙が潤む目で相手を見上げる。嫉妬……?誰にだ…………?そういう話は俺の方がナーバスなのに……。) (3/11 23:25:37) |
狛枝, | > | …っふ、ぁ、んん……きみが、…あッ……♡きみが妄想上のボクで…ッふ、く、ぅぅ…♡オナニーなんか、するから…ッあ、あ、んぅ♡(ずちゅ、ずちゅ、と腰を揺らしてイイトコロを擦りながらそんなことを口にした。妄想のボクなんかじゃなくて今目の前に居る本物のボクだけを見てほしいなんていう欲求と嫉妬の所為でこんなことをするなんてね。) (3/11 23:35:18) |
日向. | > | おれ、頑張ってがま、ん゛っ♡、ひへ、…おまえのこ、とばッ…♡ぁ…かり、かんがえっ、て、んぉ゛ッ♡、はっ、おな、にーのに、そんなの、いわれたってぇッ……ゃば、まっで、!♡(妄想の己に嫉妬するなんて思わなかった。愛しい。可愛い。好き。愛してる。口に出てるかは分からないが、そんな事ばかり考えてたら精液が尿道からにゅるりと登ってきた。) (3/11 23:44:40) |
狛枝, | > | ふ、ぅあ"、〜〜…ッ♡♡ひぁ、た、ひぁたくッ♡♡ね、ぇ、ねぇ…、もっと、もっとぼくのこと、みてよ…♡♡ぼくだけかんがえて…ッ、ぉ"、ひく"、ぅ"…♡♡ん、んッ♡すき、すきぃ、ひぁたくん、すきぃ…♡♡♡(濁点のついた喘ぎ声を上げながらぐちゅん、と腰を動かした。段々と疲れてきたのかゆっくりと動作になり、目を閉じながら覆い被さるようにしては、「ひなたくんがうごいて」、と呟いた。) (3/11 23:52:37) |
日向. | > | おれのほうが、すきだ、ひ、ぃ、♡……ん、………あれ、?(出そうになった途端、急にへばって覆いかぶさる相手に耳打ちされる。)………………ほ、ら…だからむり、するなってぇ………はー………はー…♡……それより、も…きす、したいん…だけろ、……はあっ…(なんて言えば性交なんかよりもっと、ずっと、1番先にしたかったキスをねだった。) (3/12 00:06:15) |
狛枝, | > | むりなんかしてないってばぁ…♡ん……、きす…?いいよ…きすしよっか、きみのすきなようにしてよ…♡(ねだられたことにへらりと笑みを浮かべてはちぅ、と口付けてから薄らと口を開いた。かわいいなぁ、なんて呑気に思考すればぎゅ、と抱きついた。) (3/12 00:13:28) |
日向. | > | はっ……はっ…♡(愛に飢えたかの様に、相手の口内に夢中になっている。スキンシップさえも久しぶりな気がし、多幸感に包まれた。)も…すま、ん………おれ、……もうでそう、だからっ………やさしく、できな、ひ………(はぁ、と口を開ければ銀の糸が2人を繋いで垂れた。相手の身体を横に転がせば、腰を掴み、音が鳴る程に激しくピストンする。)っあ゛…♡……で、る!♡ん゛、ぁあ〜〜〜〜ッ!♡♡♡♡(射精感が身体を襲えば奥にぐりぐり、として強く抱き締め、びゅーっと長い射精をする。全裸のまま密着したせいだったからか、汗が相手の肌を濡らす。) (3/12 00:23:48) |
狛枝, | > | ふ、ぅへ、ぁ?♡ぁ、なに、な…♡♡(とろりと口から唾液が垂れた。身体を転がされたかと思えば激しいピストンに目を見開いた。)んぉ"、ぉ"〜〜〜〜ッ!!?♡♡ひ、ぃ"あ"っ、あ"、や、らめ、イ"、ッ〜〜〜〜〜♡♡♡♡(奥をぐりぐりと抉られる感覚に喘ぎ、奥に感じる熱い精液にきゅんきゅんとナカを締め付けて何も出さずにメスイキした。目の前がチカチカして真っ白になっているような感覚に陥る。) (3/12 00:34:12) |
日向. | > | ふーっ…♡………………………っ……ん、ぁ(蕩ける相手にいつもの癖で首筋に噛み跡を付けようとしたが、なんとか堪えた。マーキング行為をしてなかったのも相手が自分だけを見ろと妄想の自分に嫉妬した原因の一つかもしれない。代わりにチュッと吸って鎖骨辺りにキスマをつけた。跡隠しに困ってろと言わんばかりだ。) (3/12 00:41:07) |
狛枝, | > | んッ……ひ、♡…は、ぁは、……ひぁたく…♡すき、すき…♡もっとしてくれる…?♡♡(キスマを付けられたことに気付けばへらりと笑い、そんなことを口にした。もっといっぱいセックスして、ボクを日向クンのモノだって、日向クンだけのモノだってわからせてほしい。なんて拗らせすぎた感情をぶつけた。) (3/12 00:47:24) |
日向. | > | !…………っ(沢山煽る相手の首筋を甘噛みすれば、布団をかけて逃げられない様に抱きしめる。)ほら………さっきも途中でへばってただろ……頭痛いって……調子が良くないって言ってたんだからもう寝ろ。………続きはお前が元気になってからじゃないと………手加減とかしたくない………から…………(なんて照れつつ言って見せた。本当はこの前みたいにぐちゃぐちゃどろどろの性行為がしたかったけど、体調万全じゃないと。) (3/12 00:55:07) |
狛枝, | > | ………ぅ…。……じゃあ、治ったらいっぱいしてくれる?(彼の発言に少しムッとした後に、こてん、と首を傾げてはそう言い、目を細めた。布団を掛けられては息を吐いて、すり、と擦り寄る。確かに頭痛はきちんと治ってないし、そのまま前みたいなことをしたら酷くなるかもしれないだろう。…一回イったからか少し正常な思考が戻ってきた気がする。) (3/12 01:03:34) |
日向. | > | …………そりゃあ……俺だって不完全燃焼だし……で、でも今度から覗くのとかは無し、だからな……!///(あんなのバレて人生終わったと思うレベルで恥ずかしかったし…とは言わなかった。) (3/12 01:06:42) |
狛枝, | > | あは…、それはごめんね…。………治ったらまたいっぱいえっちしようね。(軽く苦笑しつつ、へらりと笑みを浮かべては足をぱたりと動かした。…色々と変なことしちゃったなぁ、なんて。) (3/12 01:13:20) |
日向. | > | ((このタイミングで別シチュあれば是非…!個人的に見たいのは媚薬か飲酒ネタです←←←←← (3/12 01:15:37) |
狛枝, | > | ((わ〜っ媚薬良いですね…!どうしよう…(悩) (3/12 01:19:51) |
日向. | > | ((何かやりたいネタあれば出してもらえると…!媚薬ネタは片方が仕込むか事故で飲むか試し飲みするか…シチュエーション沢山あるので好きなんですよね…← (3/12 01:22:48) |
狛枝, | > | ((はちゃめちゃにわかります!モノクマのイタズラで媚薬飲まないと出られない部屋みたいな…()僕的にはカムクラクンにグッてなってるのでカムクラクン絡みやりたいところなのですが…!カム召とカム狛でどんなネタがいいかなと考えてます( (3/12 01:24:49) |
日向. | > | ((最高シチュですね┌(┌^o^)┐絶女未プレイなんですよね実は…カム狛ネタやりたかったので今回ちょっと出せた時めちゃくちゃ楽しかったです←߹߹ (3/12 01:28:24) |
狛枝, | > | ((僕も絶女は未プレイなんですがイラストやらなんやらで補填してますね…というかスーダン2以外でしっかり知ってるのアニメだけという…、アニメでは2期の絶望編で前日譚見れるのでいつか見てください、カムクラクンがかっこいい()それは良かったです…^^アイランドモードでバグでカムクラクンが居たりとか…どうですかね(笑顔) (3/12 01:32:21) |
日向. | > | ((アイランドモードのカムクラはただの無知で色んな趣味知れてちょっと楽しそうにしてたらいいですねー!やった事ないので上手くロル回せるか分からないですが、それでも良ければ是非! (3/12 01:35:59) |
狛枝, | > | ((ワッ想像したら可愛い。実際のカムクラクンずっとつまらなさそうにしてますからねニッコリ。大丈夫ですよ〜!先ロル回しちゃいますね…^^ (3/12 01:37:44) |
日向. | > | ((りょです! (3/12 01:40:02) |
狛枝, | > | んーっ…今日は休日だってウサミも言ってたし、ゆっくりしようかな…。(ベッドから起き上がり伸びをすれば息を吐く。毎日恒例とも言える彼のコテージに乗り込むということをする為に立ち上がってカーキ色のコートを羽織り、コテージを出れば彼のコテージへと足を進めた。)日向クン開けるよ〜?(なんて、鍵のことなんか知らないとでも言うような声色でドアノブに手を掛けた。) (3/12 01:42:55) |
日向. | > | …………狛枝凪斗。何をしに来たんですか?(休日という概念にツマラナさを感じている時に丁度音のする方へ向かえば、よく知ってる相手がいた。冷やかな視線を送る。) (3/12 01:51:14) |
狛枝, | > | ………あ、あぁ…そっか……こっちか…。(そういやなんだかウサミが話してきた事を思い出せば小さく呟いた。バグ?だとか何とかで希望溢れる才能を持つ彼が居たんだった。)特に用がある訳じゃないんだけどさ!君の部屋に居たいなと思って…。(彼のことは嫌いじゃなく好きだし、これは本心だ。こんなゴミクズなんかと居るなんてツマラナイだろうけど。) (3/12 01:56:51) |
日向. | > | 成程。本日は貴方と無意味な時間を共に過ごす様、日程課題として仕組まれていたのですね。(表情1つ変えずして理解したかの様な言い方をすればどうぞ。と座るスペースを開けた。) (3/12 02:01:49) |
狛枝, | > | んうぅぅ…相変わらず棘が凄いね君は…。そんな所も好きだけどさ。(彼の言葉に軽く笑いを零し、スペースを空けてくれた彼にありがとう、と返しては隣に腰を掛けた。ボクの希望と言うにはあれだけど、こうやって傍に居れるのは嬉しい。彼はどうとも思ってないだろうけど。) (3/12 02:08:04) |
日向. | > | 狛枝凪斗…やはり貴方の言動は理解出来ないですね。(何を言ってるんだこの人は…と言う様な顔を向けた後、ゆっくりと借りてきた本に向き直した。その本は心理学についての物だった。) (3/12 02:14:09) |
狛枝, | > | あははははっ!わからなくてもいいよ!誰だってボクのことなんか理解出来ないんだからさ。(彼の反応にけらけらと笑えば目を細めた。何もかもを見据えたような態度を取る彼でも、やはり狛枝凪斗のことは理解出来ないのか。)……それ心理学?なんでまたそんなの…。(彼の持っている本に目を向けては軽く首を傾げた。) (3/12 02:19:40) |
日向. | > | 理解出来ない…いいえ、興味が無いだけですね。(相手に笑われ、言葉を訂正した。)…とある方にこの空間を共に過ごすのなら、他人の心情について理解を深め汲み取ってコミュニケーションを取ってくれ、と言われました。正直な所、他人の事など興味関心等は全く無いですが、生活水準として課せられた項目ですので。(と言っても感情がない彼にとっては本当に不可解であり、陰ながら頭を悩ませつつ努力をしていた。履修する中で狛枝と絡み、逆に訳が分から無くなっている。) (3/12 02:28:19) |
狛枝, | > | えっ興味無いの?……そりゃそうかもしれないけどさぁ…流石にドストレートに言われるのは悲しいよ…。(そういうストレートに言う所も好きだけども、流石に心にクる。)嗚呼、なるほどね……君ってそういうの苦手そうだもんね。人間の思考回路を探るのとか面倒くさそうにしてそうだし。………君の役に立てなくて申し訳ないよ…、でも何か役に立てるようなことがあったら言ってほしいな!ボクも希望溢れる才能を持つ人にしか興味なんて無いけどさ…。(なんて言えば目を伏せた。確かにこれは本当だけども、彼の為ならなんだってするつもりだ。) (3/12 02:34:47) |
日向. | > | そうですか。では暫く黙っていて貰えますか?貴方のツマラナイ戯言に付き合うより、此方に表記された説明文の方が頭にインプットし易く理解出来ますので。(なんて声色変えず言ってみせた。喜怒哀楽について理解を深めようと目論んでいる。) (3/12 02:42:03) |
狛枝, | > | えっ。……君がそう言うなら黙ってるけど…。(彼の言葉に少しだけ眉を顰めながら答えては口を結び黙る。彼が求めるなら、とは思うけど、これはこれでボクが暇な気がする。) (3/12 02:47:35) |
日向. | > | …さて、狛枝凪斗。今の言葉に対し、貴方はどの様な感情を抱きましたか?喜、怒、哀、楽…1文字で表すなら一体どれですか?(まるで人体実験に利用してるかの如く、仮の被験者に淡々と質問した。) (3/12 02:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/12 03:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。 (3/12 09:34:46) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/12 11:26:42) |
狛枝, | > | ((こんにちは〜、ロル書きます…! (3/12 11:27:07) |
狛枝, | > | え?うーん……哀…かなぁ?君と話せないのは悲しいからね。(なんだろうこの尋問みたいな拷問みたいな状況、なんて考えながら答えた。) (3/12 12:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/12 13:32:00) |
おしらせ | > | カムクラさんが入室しました♪ (3/12 13:32:51) |
カムクラ | > | ((にちは〜 ロル回しに来ました🚗 (3/12 13:33:11) |
カムクラ | > | そうですか。先程のが哀…?可笑しいですね… (3/12 13:34:45) |
カムクラ | > | 先程僕が貴方に伝えた言葉は逆鱗に触れる程度、酷な内容になる様に意識しましたが、何故喜怒哀楽の「怒」では無いのですか?(人間の感情が理解できない。ただ相手が相手だからかもしれないが。被験者として選ぶのは間違ってたのか…) (3/12 13:38:49) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/12 13:45:17) |
狛枝, | > | え?……だって、君に怒る理由なんて無いじゃないか。君がボクに黙っててほしいなら大人しく言うこと聞くよ、でも寂しいなぁって気持ちがあるから…ボクが抱いたのは哀かもね。そういうのって、大抵は人によるよ。(君の言う通り、普通なら怒る人の方が多いかもね!なんて言えばけらけらと笑った。実際、自分の気持ちに嘘を吐くのが得意な為、微妙なところではある。) (3/12 13:48:58) |
カムクラ | > | …そうですか。嘘を吐くのがとてもお上手ですね。そうやって巧みに他人を翻弄させるのも培った才能の1つだと思いますよ。その業で幾度と窮地を乗り越えられた事でしょう。(そう言って活字に目を戻す。 (3/12 13:58:49) |
狛枝, | > | ………一体何の話だかさっぱりだなぁ…。そういう君も、いつも無表情だから何考えてるかわかんないから嘘を述べても本当に聞こえそうだよね!(小さく笑えばまた本に目を向けるのを眺めて、覗き込むようにした。何を考えてるのかわからないのも、やっぱりいいなぁ、なんて。) (3/12 14:03:36) |
カムクラ | > | …先程の内容は「喜」か「楽」、どちらかを狙ってお褒めしたつもりでしたが、上手く伝わらなかったのでしょうか?(内容を鵜呑みにせず反論した相手に目を丸める。これが怒…?参考書通り実践するが、やはり人間の心情を汲み取るのは難しい。嘘を巧み使うこの男が特別なだけかもしれない。不向きだ。) (3/12 14:09:11) |
狛枝, | > | うーん……なんでだろうね、窮地を乗り越えた、って言葉にいい思い出が無かったから…かな。(なんでいい思い出が無かったのかはわからないけど、それだけを言えば目を細めた。自身の過去のこともあるだろうけれど、このプログラムの前の出来事が関連しているのだろう。それに関してはまだ気付けてないが。) (3/12 14:15:15) |
カムクラ | > | 成程。過去が心情変化に影響をもたらす訳ですか。僕には理解出来ません…其れでは質問を変更させて頂きます。貴方から見た僕という存在を喜怒哀楽で例えるなら、何れに該当しますか?(今の自分が造られる過程に喜、怒、哀、楽…何れの感情を抱いた記憶がなかった。他者からみれば理解るものだったのか。これが彼が僕に課した「他人の心情を汲み取る」という事なのだろうか。) (3/12 14:25:12) |
狛枝, | > | どれにも該当はしない気もするけど、喜怒哀楽のどれかなら……、んー………喜…ではあるのかな。ボクとしては、君の存在は嬉しく思えるんだよ。これも君には理解出来ないだろうけどね。(ふふ、と笑いながら答えた。ボクなんかと話してくれる希望溢れる人間なのだから、そりゃ嬉しく思えるのだ。…まぁ、元々は彼じゃなくて日向創なのだけれども。) (3/12 14:39:05) |
カムクラ | > | ……そうですか。(今の言葉に感じた心情は何だろうか。存在を肯定された以上、少なからず「哀」では無いだろう。そんな事を考えていれば自然と心を掴み首を傾げていた。どちらが被検体なのか、彼の言葉に気付かぬうちに惑わされている。) (3/12 14:43:40) |
狛枝, | > | んふふ、ボクは君と居れて凄く嬉しいんだ。こうやって話してくれる相手が居るのは……久しぶりにも思えるからさ。(他の人なら嫌がってボクから離れていくんだし、こうやって離れず話してくれる彼は優しい。だから多分、この感情は喜だと自分では思う。) (3/12 14:53:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カムクラさんが自動退室しました。 (3/12 15:08:53) |
おしらせ | > | カムクラさんが入室しました♪ (3/12 17:26:23) |
カムクラ | > | ((落ちてましたすみません߹߹ (3/12 17:26:31) |
狛枝, | > | ((大丈夫ですよ〜! (3/12 17:26:50) |
カムクラ | > | 話を聞く限り…彼とは親密なコミュニケーションを取ってないと言う事でしょうか?それは何故?貴方がここに訪れた本当の目的は、僕と時を過ごす事では無いですよね?(自分であり自分じゃない「存在」について淡々と聞く。) (3/12 17:30:39) |
狛枝, | > | ……えっと、そんなことはないよ。ボクは仲良く出来てたと思うし…、日向クンがどう思ってるのかは分からないけどさ…。………そりゃやっぱり気付いてるよね、君。(彼の言葉に目を見開けば少し困ったような反応を返した。) (3/12 17:41:01) |
カムクラ | > | 当たり前でしょう。ですがこういう時の為に、前々から課せられてた訳です。彼と海馬を共有している以上、彼が貴方に対しどう考えているなんて明白に分かります。だがしかし、其れが喜、怒、哀、楽…どれに該当するかは理解りません。彼が他人に対しどう考えるかなんて、元から興味ありませんから。(だがしかし、心理学というジャンルに触ってしまった以上解き明かすのは課題の項目と何れしてやるべきではあるだろう。) (3/12 17:53:19) |
狛枝, | > | ………そう、それもそうだろうね、君は日向クンでもあるんだし。君は興味が無くても普通でしょ、恋愛系統の感情とかなんて、どうしてそう思うのかわからないって言うんだろ?…大抵、人間は喜怒哀楽の感情で動くけど、喜怒哀楽以外の感情によって動くこともあるんだよ。向ける感情もそれぞれ。喜怒哀楽だけじゃ例えられないものがあるんだから。(じっと目を見つめてはそんなことを口にして、「まぁ、ボクとしてはそんなものがなくても希望が関連していれば動くことなんて可能なんだけどね。」なんて。) (3/12 18:05:05) |
カムクラ | > | そうですね。貴方を被験者として幾つか試しましたが想定の結果とは相違し、全く伝わりませんでした。ただ1つ、彼の心情に沿って言えるとすれば、貴方との関係において他人の介入に、怒りを感じる様です。恐らく…これが彼が僕を嫌悪する理由の一つでしょう。まるで平常とかけ離れた心情…精神年齢を疑うべきでしょうか。本当に下らない。(騒がしい脳内に目を瞑る。) (3/12 18:17:08) |
狛枝, | > | ……あはは…。………そっか、そうなんだね…相変わらずってところかな、日向クンは。…くだらないなんて言わないであげてよ、大切な感情ではあるんだからさ。(2人きりの時に他人の名前を出すと怒られてたな…と思い出し苦笑を浮かべた。日向のことを考えてはううん…と。)そうだ、逆に君は…ボクをどう思ってる?喜怒哀楽とか関係無しに気になるんだ。日向クンの心情じゃなくて、カムクラクンの気持ちが知りたいな。(にっこりと笑みを浮かべた。) (3/12 18:32:56) |
おしらせ | > | カムクラさんが退室しました。 (3/12 18:38:09) |
おしらせ | > | カムクラさんが入室しました♪ (3/12 18:38:10) |
カムクラ | > | そうですね。被検体としては不向きな存在だと思いました。行動言動態度心情…全てが理解不能であり、他者とは到底比べモノにはならないでしょう。それが才能を持つ者が背負うべき業であれば、僕の培い方というのは不正解ではないと思います。他人の介入で思い悩むなんてツマラナイ事です。(履修中である以上、逆にどうかと質問されれば困るものだ。頭が騒がしい。恐らく間違った解答だったであろう。) (3/12 18:47:54) |
狛枝, | > | …………ふーん、そっか…。君はボクのことをそう思ってるんだね!多分、君でなくともボクのことをわかる人は居ないと思うよ。ま…ボクじゃ君の役に立てないなんてわかりきったことだけどね…。(彼の言葉にはっ、と笑いを零せば目を伏せた。そりゃこんなゴミクズなんかが誰かの役に立てる訳が無いんだもん。彼の言っている言葉は合っているには合っている。嫌いではないが、やはり苦手だと思う。) (3/12 18:59:51) |
カムクラ | > | (今のは喜、怒、哀、楽…何れだろう?笑っているから喜?楽?言葉から汲み取れば哀や怒に聞こえる。先程の返事は全てに該当してるような気がした。)……僕が履修すべき項目を一度に全て叶える事が出来る貴方は逸材ですね。今の僕に欠けたモノを持つ貴方を尊敬しましょう。(その言葉と共に、無表情だけど口角だけぴくりと動してみた。顔までシンクロさせなくてはならないなんてハードルが高過ぎる。そろそろいい加減にして欲しい。) (3/12 19:11:04) |
狛枝, | > | ……ははっ、君にそんなことを言って貰えるなんて…光栄だよ。君の役に立てるのなら何でもしてあげる、好きなようにしてくれると嬉しい、なんて言ったら、日向クン怒りそうだけどね!(彼の発言に目を細めてはけらりと笑った。口角だけを動かしている彼が少し面白くて、やっぱり感情なんてものは無いのか、とも考える。こんな人間の相手ができるなんて……ゾクゾクしちゃうな。) (3/12 19:19:02) |
カムクラ | > | ……………彼が怒る?それは何故です?(最初から最後までま何が言いたいのか全く理解出来ず、首を傾けた。相手はどういう仕組みで彼を怒らせてしまうのか、答えを知ってる様たま。) (3/12 19:30:03) |
カムクラ | > | ((様だ。です (3/12 19:30:17) |
狛枝, | > | あれ、わかんない?ボクが誰かに身体を明け渡すようなことをしたら怒るんだよ…、日向クン以外にそんなことをしたこともする予定も無いんだけどね!聞かれてるかもしれないけど、日向クンって大分ボクのことが好きみたいだからさ。君も日向クンではあるから大丈夫だとは思うけど…。(言い方が地味にアウトな気もするが、実際に希望溢れる才能を持つ人達の役に立てるなら何でもするなんて言ったら怒られた覚えがある。だから、だから日向クンにのみにしているのだけども。) (3/12 19:41:33) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/12 19:46:43) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/12 19:49:22) |
カムクラ | > | ご心配なさらず。幾ら彼が貴方に好意を寄せようとも、僕自身は貴方達に興味なんてありませんから。(なんて目を瞑って呟く。) (3/12 19:53:42) |
狛枝, | > | あは、そっか!ボクとしては興味持ってほしかったな。まぁでもこんなゴミクズに興味なんて持てなくてもおかしくはないけどね。(どさりと寝転べばくすくすと笑った。やっぱりカムクラクンは他人に興味を持つことが本当に少ないのか、と思考する。このプログラムでも不思議なことがあるものだ。) (3/12 20:05:12) |
カムクラ | > | …いえ、貴方に言ってませんけど。(なんて言って笑い転げる相手を見降ろす。楽しそうで何よりだと。) (3/12 20:09:00) |
狛枝, | > | あ、もしかして日向クンに言ってたの?(ふふ。「君達って結構仲良しだよねぇ!」なんて言えば寝転んだまま脚を組んだ。同じ身体の人間だからか笑える気がする。) (3/12 20:21:37) |
カムクラ | > | 彼と敵対してても、仕方有りませんからね…。同意の元です。…お休みなさるなら、別所でお願い出来ますかね。邪魔ですけど。…………い゛っ、(なんて冷たく言い放てば、頭をぶん殴られる様な痛みが襲い、つい頭を抱える。邪魔なのは事実だろう。) (3/12 20:30:38) |
狛枝, | > | ふふ、君と日向クンが仲良くしてくれるのはボクとしては嬉しいよ。希望溢れる才能として好きな君と、一人の存在として好きな日向クンが仲良しなのはボクが喜べるからね!……あははは!邪魔だって言ったから日向クン怒ったのかなぁ?(頭を抱える彼に目を細めけらけらと笑う。大丈夫?なんて聞きつつ、この場から退く気は一切無いようだ。) (3/12 20:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カムクラさんが自動退室しました。 (3/12 20:55:51) |
おしらせ | > | カムクラさんが入室しました♪ (3/12 20:55:55) |
カムクラ | > | …ちっ(無意味に笑われ変な気持ち悪さを感じる。相手の煩わしさといい、とても不快だ。自然に、初めて舌打ちをしてしまう。黙って欲しい。…成程、これが「怒」という感情なのか。襲い来る不快感、自然と眉間に皺を寄せた。) (3/12 20:59:01) |
狛枝, | > | あれ?あれあれあれあれあれあれあれ?君、初めて舌打ちしたね。初めて怒ったってことかな。そうやって感情出していってみようよ!あ、難しいかな?(ゆっくりとうつ伏せになれば目元を弓形に歪めにまりと笑みを浮かべた。何やら不機嫌そうな彼に嬉々とした感情を抱いた。こうやって誰かが怒っている所を見ると楽しい気分になる、自分でも思うが、やっぱりおかしいな。) (3/12 21:07:04) |
カムクラ | > | 煩わしい。腹立たしい。下らない。僕は貴方の事が苦手ではなく、嫌いなりました。軽蔑します。(嫌悪の顔を浮かべて睨む。被験者としての狛枝凪斗が出した喜怒哀楽の中での楽が、こんなツマラナイモノだなんて。本当にツマラナイ。) (3/12 21:21:22) |
狛枝, | > | あはは、嫌われちゃった。ボクは逆に苦手から好きになったかもね!はぁ…何の感情も持たなさそうな君が感情をボクに向けるなんてね……。ボクが君の感情を引き出したって、……あはっ、あはははははは!こんな最高なことないよ!(楽しそうな笑みを浮かべてはくつくつと笑った。全ての才能を持つ彼の感情が自身に対して向いているのが何よりも嬉しい。睨まれたとて興奮するだけだ。それが顔に出たのか頬を紅潮とさせている。) (3/12 21:33:17) |
カムクラ | > | っ………………(戦慄。危険を感じて身震いすれば、本を閉じた。恐怖…喜怒哀楽、どれにも該当しない。可笑しい感情。本を開き直して探すも動揺して頭にインプット出来ない。どうなっているんだ。相手は何故喜んでる?何故?理解できない。怖い。) (3/12 21:40:58) |
狛枝, | > | どうしたの?カムクラクン…。もしかして怖がってる?嗚呼…そうだよね…こんな頭で考えていることがわからないような最低でクズで希望の踏み台にすらなれないゴミ虫なんか怖いに決まってるよね…。大丈夫だよ!こんなやつスパっと殺せちゃうんだから、怖がる理由なんて一つも無いよ!嗚呼でも…日向クンはボクが死ぬのを許してはくれない、かな…。(ニコニコと笑みを浮かべたまま饒舌に喋る彼は幸せそうだ。実際、嫌悪という感情を向けられるのは好きじゃない。でも、彼…カムクライズルと日向創に向けられる感情なら何でも受け入れられる気がして、こうやって嫌悪や恐怖の感情を向けられるだけで嬉しく思える。日向と違って感情を出すことがない彼が感情を此方に向けてくれるのが何より嬉しい。) (3/12 21:49:14) |
カムクラ | > | …(本を閉じ、早くこの場から去ろうと思考を研ぎ澄ますが無反応。こんな状況で弄ばれているのか。それとも知らない感情に侵略されて信号が届かないのか。とにかく抜け出さなくてはと立ち上がった。) (3/12 21:55:42) |
狛枝, | > | ちょっとぉ、何処に行こうとしてるの?カムクラクン。もしかして逃げようとか考えてる?ダメだよ…、君が離れたらボク、困っちゃうなぁ…。(普段低い体温の冷たい手がほんのりと熱を持っている。その手で彼を腕を掴む為に手を伸ばした。今のカムクラクンなら判断が鈍って捕まってくれるはず、なんて思考しつつ、柔らかい笑みを浮かべている。) (3/12 22:00:26) |
カムクラ | > | っ…………(恐怖に慄き、後退りをする。この恐怖心が少し前までこの島に蔓延してたのだろうか。忌々しい。) (3/12 22:19:34) |
狛枝, | > | はぁ……、ふふ、怖い?怖くないって、大丈夫だよカムクラクン…。日向クンでも流石にそんなに怖がらなかったよ。あはっ…ダメだね、興奮が治まらないよ…。こんなこと初めてだからなぁ…。(いや、ある意味初めてではなかったかもしれない、なんて考えた後、後退る彼の手を優しく握った。嗚呼、楽しい。日向クン相手にもこう出来たらいいんだけどなぁ。) (3/12 22:25:25) |
カムクラ | > | ごめんなさい……僕が貴方を失礼な事を言ったから、怒ってらっしゃるんですよね…。口を紡ぐと約束します。反省します。だからこれ以上僕を甚振るのはやめてください…。お願いします…。(哀とはまた違う感情、怖い。逃げたい。才能の取得から逃げる?何故?この状況で学べることは既に無い。無意味。無意味だから逃げるべきだ。) (3/12 22:35:07) |
狛枝, | > | …怒る?何を言ってるの、カムクラクン?ボクは君に対して怒るなんて感情を向けたことは一度も無いよ。君、勘違いしてるんじゃないかなぁ。謝らなくていいんだよ?ボクは…ボクは君が、君がボクに対して感情を出してくれたのが凄く嬉しかっただけなんだ…。ごめんね?怖がらせて…、ボクは怒っても嫌ってもいないよ。君のことが物凄く好きになっちゃったからさ…♡(ふわふわとした笑みから、恍惚とした表情を浮かべてそんなことを告げた。誰が聞いても理解出来ない言葉を口にする。彼のこの感情も、ボクが引き出した感情。ああ!凄く嬉しいな、興奮しすぎてクラクラしてきたような気がする。逃げようとする彼が可愛く思えて、段々と加虐心が芽生えてきた。ボク、被虐心があるのは自覚してたけど、加虐心もあるなんて。) (3/12 22:44:32) |
カムクラ | > | …………き、気持ち悪い………恐怖……戦慄…不気味……焦燥……絶望……(胸中にある言葉辞典がどんどん引き出されてる感覚がある。この辞典は僕のものではなく、彼が所有するものだ。彼はこんな奴に好意を寄せてるとは、こんな事を日常的にされている?何故拒まない?寧ろ喜び、楽しんでいたのか?そんな訳が無いだろう。理解出来ない。狛枝凪斗の事も彼の事も。凄く吐きそうだ。) (3/12 22:56:02) |
狛枝, | > | あはは、ボクが気持ち悪い?そりゃそうだよ、何を当たり前なことを今更言ってるのかな…。嗚呼、それも思えない程に感情が無かったのかな?それも…ボクが引き出したこと…?それなら嬉しいよ!あはっ…♡その温度の無い赤い瞳、素敵だなぁ…♡………あぁでも…絶望しないでくれる?君は希望なんだよ、ボクの希望。(赤らんだ頬を隠すことなく、彼に身体を寄せては頬に触れた。嗚呼、楽しいな、日向クン相手にはこんなこと出来ないからか楽しいと思える。どうしよう、気分が昂っている。興奮した様子で熱の篭った白緑色の瞳を向けた。) (3/12 23:04:46) |
カムクラ | > | っう゛ぇ………………っ、!(胃の内容物を吐き出した瞬間に理解した。これが絶望という感情。彼女はこんな忌まわしい世界を作り上げようと目論んでいたのか?最低で最悪だ。心の底から軽蔑する。(この感情に拒絶反応を起こせば、身体から吐き出す様に嘔吐する。嗚呼…成程。この感情から逃避行する為に、他者を殺し殺されていたのか。彼の思考がやっと理解できた。もし手元に凶器があればきっと狛枝凪斗を殺すだろう。これが一度は抱えた彼の感情。彼以外もそうだ。そして何故彼は起きない?戦慄したのか?それとも未来機関として僕に理解させる為?気持ち悪さに嘔吐けば頭がぐるぐるとする。) (3/12 23:15:49) |
狛枝, | > | わ、危ない。…大丈夫?カムクラクン。苦しそうだね。ボクの所為?ボクの所為だよね、そりゃあ。………絶望ってのは最悪なものなんだよ。でもね……絶望を感じたら感じたで、その次に待っているのは希望なんだ。膨大な絶望を目の前にした人間は、大抵の人間は諦めるだろうね。…でも、その絶望なんかに負けずに乗り越えてみせる。その後に見れるのは希望…。希望が見れるならボクは絶望したっていいと思えるよ。絶望なんてもの大嫌いだけどね。………君は、この状況が嫌なんでしょ?…日向クンどうにか出来ないかなぁ、ウサミでもいいんだけど。(ボクの力じゃどうすることも出来ないと思うんだよね、なんて口にした。彼の中に居る日向の声は自身の耳に届かないだろうけど。) (3/12 23:27:40) |
カムクラ | > | 貴方は…………僕が日向創だと理解ってて、こんな愚行を働いているのですか?彼を嘲笑ってるのですか?何故こんなにも非道い事をするのですか?(狛枝凪斗の講釈が全く頭に入らない。煩わしい嘔吐と共に涙が流れ落ちる。でもこれは哀の時に流す涙では無い筈だ。)気が済んだなら……もう解放してください…。(相手の目を見ないように伏せてそう告れば涙を拭った。書物が散らばっている。何故こんな目に遭わなきゃいけないのか。感情も怒と絶望しか身につかなかった。別に楽や喜からでも良かったのでは無いだろうか。彼は何方かと言えば其方に踊らされてるのに。) (3/12 23:40:33) |
狛枝, | > | そんな訳!日向クンだとわかってるよ、そりゃあね。でも…残念だけど、嘲笑ってる訳でも、酷いことをしている訳でもないんだ。これがボクだからね。(ごめんごめん、だなんて。思ってない訳では無いが。)…解放するって…難しいことを言うね。なんも、悪いことはしてないんだからさ。(なんで逃げようとするのか理解出来ないと言った様子で傍に近寄る。日向クンと同じで頑固だな、なんて思う。面白いな、面白い。) (3/12 23:55:51) |
カムクラ | > | ………………(そうか。口を聞かなければ良い。無反応。無意味な時間がツマラナイと感じれば、何れ諦めるだろう。(そう考えれば目を伏せ口を紡ぐ。多大なる疲労感が身体を襲う。) (3/13 00:02:06) |
狛枝, | > | あれ、黙っちゃった。…まぁいっか!君と喋ってたら難しいことばっかりで頭がパンクしちゃいそうだしね。…ちょっとだけ落ち着いた気もするよ。ずっと興奮してた所為で暑いよ…。(一体どんな所で興奮してしまったのか、不思議でしかない。急に黙る彼に対しては息を吐いてまた寝転んだ。) (3/13 00:11:55) |
カムクラ | > | んっ……………………うわ汚ッ!!(沈黙から十数分、目を覚ますと吐瀉物が服に巻き散らかされており、思わず身体が飛び上がる。)はー…何だよこれ…お前が来た時に本当は変わろうと思ってたんだけどさ…まぁアイツも一応記憶を共有する仲だし、色々教えてやろうと思って様子見てたんだけど…急にシャットアウトしたんだよな。………この状況を見るからに…お前はアイツに何したんだ?いや……俺があの時強く殴り過ぎたせいかもしれねえけど…。(別に嫉妬したとかじゃねえぞ、なんて付け加えて言う。ノートには喜怒哀楽、そして絶望等と殴り書きされており、何だこれはと顔を歪めた。分析でもしたのか?分からないけど狛枝を介して恐らく何かを学んだ様で、疲れて眠っている。今度ゆっくり聞いてみよう。) (3/13 00:25:30) |
狛枝, | > | わ、日向クンおかえり!(にこっと笑みを浮かべては手をひらりとさせた。)え?ボク?何もしてないよ。カムクラクンが日向クンに殴られたのを見て笑ったらなんか嫌われちゃっただけだよ。あ、それだけではなかったかな。(あはは、と笑ったり。付け加えられた言葉には嫉妬したんだね、なんて。脚をぱたぱたと動かせば目を細めた。) (3/13 00:33:59) |
カムクラ | > | 嫌われたってお前……それ以外にもなんかあったのか……あー、メリーゴーランド何周もしたせいでゲロ吐いたとか…………?…………………………だから違うって…。(勿論違うわけが無い。吐瀉物というヒントを糧に適当な考察をしながら片付け、汚れたシャツを脱げばささっと水洗いし洗濯カゴに投げ入れる。そして適当なシャツを羽織って部屋に戻った。) (3/13 00:40:36) |
おしらせ | > | カムクラさんが退室しました。 (3/13 00:43:52) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/13 00:43:57) |
狛枝, | > | いやぁ、それがね…、カムクラクンが初めて感情を表に出してくれたものだからさ、ボクが引き出したものだと思うと嬉しくなってつい興奮しちゃって色々喋ったんだよね。ボクでも自覚出来てないんだけど…カムクラクンが吐くくらい内容がやばかったみたいだね!その所為で嫌われると同時に怖がられちゃったよ…。(笑い続けたままそんなことを言えばよいしょと身体を起こした。)違わないでしょ…。(日向クンてばすぐ嫉妬しちゃうんだからさ〜、なんて。) (3/13 00:48:35) |
日向 | > | い、一応俺はアイツと仲良くして欲しいと思ってるからな。…………そりゃあエロい事とかし始めたらぶん殴って止めるけどさ…………。(色々喋ったと聞いて何かを察すれば、少しは手加減してやれよ…なんて呟く。ストレスマッハだったんだろうな。) (3/13 00:53:58) |
狛枝, | > | ボクだって仲良くしたいよ。カムクラクンのことも好きになっちゃったからさ……。ま、嫌われてるから難しそうだけどね〜。手加減してやれって言われても、ボクが自覚してなかったら難しいよ。(まぁ努力はするよ、と言えばけらけらと。)…あはっ、そっかそっか。良かったね日向クン、カムクラクンを殴らずに済んだよ。カムクラクンが黙ってくれたから興奮が少し治まったんだ。治ってなかったらボクが襲ってたかもね!(さらりとした感じで言えば目を細め、自身のコートの裾を触った。) (3/13 01:01:34) |
日向 | > | 嘘だろお前…………………。(眉間に皺を寄せ、何言ってんだコイツという顔で相手を見た。) (3/13 01:04:20) |
狛枝, | > | 冗談だよ!カムクラクンも日向クンな訳だから、ボクの理性が働いてなかったら危なかったかもしれないけど…、ボクはそう簡単に日向クン以外に身体を渡そうとはしないよ。(だからそんな顔しないでくれるかな、と苦笑した。) (3/13 01:08:05) |
日向 | > | …はあぁ。……………いつも一緒にいる俺でも疲れるんだから、相当精神やられたに違いないな………まぁ…感情が出せたならいいか………………(置き土産とされた疲労感にやれやれとため息をつく。狛枝はハードルが高過ぎるのでアイツに学ばせる時は相手を選ぶ事にしなきゃ。) (3/13 01:13:39) |
狛枝, | > | あははは。次は相手に七海さんとか田中クンを選んでみたらどうかな?ボクなんかと話すとこうなっちゃう訳だしさ。(簡単にゲームをクリアしそうではあるが、少しは楽しんで貰えるかもしれないし。なんてゆるゆるとした思考をした。) (3/13 01:16:20) |
日向 | > | 田中も大概だろ……………あ〜………破壊神暗黒四天王ならワンチャンあるか………。(顎に指を置き想像してみる。動物に触れさせるのは、中々いい案かもしれない。) (3/13 01:20:15) |
狛枝, | > | 田中クンに失礼じゃないかなそれは……ボクはいいけど…。動物と触れ合うとオキシトシンが出るって言うしさ、カムクラクンに動物を可愛がるっていう感情が出てきたらいいね。(ボクは動物を可愛がるのもいいけど、日向クンに可愛がられる方が合ってる気がするし。とさらっと言いつつベッドに横になれば腕をぐっと伸ばした。) (3/13 01:26:21) |
日向 | > | まぁそこからだな…アイツに関してはコミュニケーション以前の問題だし………………は?(またトンチキな事を言ってる相手に視線を合わせて皺を寄せた。俺は飼育員じゃないぞ、なんて。) (3/13 01:29:55) |
狛枝, | > | ふふ、ボクにはカムクラクンを応援するくらいしかないかな。…………あれ?意味わからなかったかな。そういうことじゃなくてさ…、んうぅぅ、言うの恥ずかしいね。(頬を赤らめてはそんなことを。) (3/13 01:34:26) |
日向 | > | いや、よくよく考えたら俺がアイツの飼育員って事にはなるな。まぁお前と再開させるは最終課題って所だけど。(なはは、と笑えば相手を見直す。)あ?自分で言っといて滑ったから恥ずかしいのか?(恥ずかしがる相手にふはっ、と笑う。) (3/13 01:39:54) |
狛枝, | > | またカムクラクンと話せる時が楽しみだよ……。(次は希望に関して話そうかなぁ、なんてニコニコとしている。)そういうことじゃないってぇ、……ほら、夜君に可愛がってもらってるじゃないか、ボク。(なんて、口元を手で覆いながらそう言えば横向きに寝転がり脚を抱き抱えるようにした。) (3/13 01:46:16) |
日向 | > | ……………は、はぁ!?///いきなり何の話してんだよこの変態野郎が!(咄嗟にツッコミを入れる。こんな事を平気で言う奴に任せた俺が馬鹿だった。) (3/13 01:48:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/13 01:49:23) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/13 01:49:27) |
狛枝, | > | やだなぁ…日向クンが意味をわかってくれないのがいけないんだよ?あと、変態は君にも言えることだからね。(むぅ、としては目を細めてくす、と笑った。) (3/13 01:51:37) |
日向 | > | いや…確実にお前よりはマシだ。(男である以上否定はできないけど、と付け加える。) (3/13 01:53:39) |
狛枝, | > | …そうかな?(どっちもどっちな気がするけど…と呟きつつ、じっと見つめる目を伏せてゆっくりと起き上がればゆったりとした動作で脚をベッドから下ろし脚を組んだ。) (3/13 01:56:12) |
日向 | > | いーや、お前の方が絶対に重症。絶対にコレだけは引き下がれないな。(はっ、と鼻で笑う。さっき言ってた事だってありえないし) (3/13 01:59:48) |
狛枝, | > | ふぅん…、ボクのことドロドロになるまでヤる癖に?君ってやっぱ変だよねぇ…。なんなら試してみようよ。どっちがどのくらいやばい変態か、さ。(えっちに誘うくらいは普通だろう、と考える。結局どっちもどっちだろうけど。) (3/13 02:04:18) |
日向 | > | ………………………はぁ!?!?!?い、いや…何言ってんだよお前!まだこんな時間だぞ!?(相手の惑わしにドキッとすれば、昼だと示す時計に咄嗟に指差す。朝からシた事なんて何度もあるので割と無意味な論破ではある。) (3/13 02:08:37) |
狛枝, | > | そんなことを言うことさえも手遅れだと思うんだ…。既にこんな時間から何回もシてるでしょ。それだけでもう十分変態だと思うけどね。ほら、シようよ。それとも嫌?ボクとはシたくない?…折角の休日なのに?(論破の出来ていない言葉に逆に論破すればベッドに深く腰を掛けて脚を開く。ついでにダメ押しとして甘美な誘いをした。折角の休日、二人きりで過ごせるんだから好きなだけシたい、なんて欲求。) (3/13 02:14:11) |
日向 | > | うぐぐぐ……………っ!…お前がアイツを虐めたせいで、俺に疲労感とかいう置き土産もあるんだぞ……!(ド直球過ぎる反論にぐうの音も出ない。だがプライドが高い方なのでそう簡単に自分が同レベルの変態だと認めたくない部分もある。流されるなと葛藤すれば逆に意識してしまう。) (3/13 02:18:47) |
狛枝, | > | 虐めた覚えが無いんだけど…。まぁそれもそっか。大丈夫だよ、大丈夫大丈夫!ジャバジュースでも飲めばいけるって!(まだ抗う彼に少し焦れったく感じつつもじわじわと抵抗力を削ぐようにしていく。日向クンはやはり頑固だ、すんなりと流されてくれない。) (3/13 02:24:00) |
日向 | > | 何がジャバジュースだよ…!馬鹿な事言うんじゃねえ…!(誘惑に逃れる様に背中を向け、肩に手を置き体痛いアピールをする。ここで折れたら今後に響く…!) (3/13 02:27:17) |
狛枝, | > | ……はぁ、これだからヘタレなんだよ日向クン…、ああ、そんなことはなかったか。……ボクに背中を向ける時点で君の負けだよ?(彼のアピールなんか効かず、背を向ける彼に近付いては後ろからぴったりとくっ付いた。身長が1cmしか変わらなくてよかった、耳元で囁けばするりと胸元から腰辺りまで指を這わせた。早く負けろ、流されろ。なんて思いながら。) (3/13 02:31:07) |
日向 | > | んあっ………♡…………だあああああ!やめろって言ってんだろぉ!?!?///(バッと立ち上がり、すぐさま距離を置く。変に煽られるせいで逆張り精神が大いに働き始めた。今日は絶対に流されない!) (3/13 02:34:02) |
狛枝, | > | ……んもぉ、流されてよ日向クン…。えっちしようよぉ、なんでそんなに嫌がるのさ。(距離を置かれてはぷく、と頬を膨らませた。さっき軽く声出してた癖に、どうしてそんなに抵抗するのだ。此方はずっとずっと熱が燻っていて興奮が余計に酷くなってしまったというのに。) (3/13 02:38:51) |
日向 | > | ここで流されたら俺の負けだからな!…そうやって言い寄られると反抗したくなるもんだしな。はっ、潔く諦めろって事だ!(昼飯時だしなんて言えば、そそくさと逃げた。) (3/13 02:43:24) |
狛枝, | > | 日向クンの意地悪!短期!(むっとした様子で子供みたいなことを言えばどさりとベッドに寝転び拗ねたように背中を其方へと向けた。) (3/13 02:46:26) |
日向 | > | ははっ!w(勝ちを確信すれば背中を指さして笑った。拗ねてる姿は可愛いな、と。もっと意地悪したくなるだろう。) (3/13 02:50:18) |
狛枝, | > | ひなたくんきらぁい…。(脚を動かしシーツを蹴りながらそう呟けば目を閉じた。笑う彼にむすっとしつつ、もうベッドから断固として動かないとでも言うように脚をぱたぱたとさせる。) (3/13 02:54:11) |
日向 | > | お前、アイツに怒った事ないとか言ってたけど今滅茶苦茶怒ってるよな…ぶふっ、w(ふと思い出せば、仇を取ってやろうもも言わんばかりに煽る。) (3/13 02:56:42) |
狛枝, | > | 別に怒ってるわけじゃないもん!…もう笑わないでよぉ…。(笑いながら煽ってくる彼にじとりとした視線を向けた。怒ってるんじゃないんだよ、これは、これは怒ってなんかない。はず。) (3/13 03:01:51) |
2024年03月11日 02時43分 ~ 2024年03月13日 03時01分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>