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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2024年03月11日 20時20分 ~ 2024年03月13日 12時52分 の過去ログ
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フィガロ((赤子みたいだな、ほんとに(相手の服のボタンを全て外してしまえばごろりと寝返り打った相手に合わせて手を離す。かちゃ、と静かな部屋に響いた金属の擦れる音にゆるりと視線を向ければ少し考えてから返ってきた言葉に左記を呟くように言葉を落とし、相手の顎に再度手をやりグイ、と己の方へと向) 口開けて、....っ、ん...ふ、(諭すように声をかけてからそっと唇合わせ舌先で相手の唇突っついてからぬる、と相手の口内に舌を滑り込ませてやる。歯列をなぞって上顎を舌先で擽ってからそのまま相手の舌と軽く擦り合わせてから軽く絡、   (3/11 20:20:00)

フィガロ((あ、ちょっと放置、(ばた、   (3/11 20:24:11)

ミスラ((いってらっしゃい(頷き、)俺も何か食べてこないとな   (3/11 20:26:04)

フィガロ((ただいま。って、また食べてないのか、最低でも1食は食べろって(はぁ、   (3/11 20:39:57)

ミスラ((貴方、赤子相手に欲情するんですか?(赤子と言われたための嫌味のつもり、ベルトを解き彼のモノを咥えでもしようかと思った矢先からの手が己の顎を掴み強制的に彼の方に向けてきた為諦め大人しく唇を塞がれ軽く口を開ける、口内に入ってきた彼の舌に此方からも舌を追いかけ絡みあわせるとそのまま軽く舌を吸い、手を軽く伸ばし彼の頭部を押さえつけてわざと唾液を流し込みマーキングでもする様に舌で擦り合わせ)   (3/11 20:41:09)

ミスラ((忘れてました、食べてないの(はぁ、   (3/11 20:42:12)

フィガロ((...ッン..っ、ふ...ぁゥ、(そんな訳ないだろ、と内心に考えつつも熱い口内で粘膜同士が触れ合うのは気持ちが良くて、静かな室内で舌を絡み合わせてクチュ、と響く水音さえ興奮材料になる。舌を吸われる感覚にピク、と軽く肩を震わせてはそろそろいいかと口を離そうとした矢先、グ、と後頭部に回された手に押さえつけられるまま小さく声を零す。その際につぅ、と口の端から細く受け入れきれなかった彼の唾液と己のものの混ざったそれが伝うのをそのままに擦り合わせ続けてビリピリとしてきた舌の感覚を感じつつ息継ぎの合間に熱を帯びた吐息を挟みこむ   (3/11 20:56:07)

フィガロ((全く、俺が毎日言ってやろうか? 嫌ならちゃんと食べろよ(はぁ、/やれやれ、   (3/11 20:57:10)

ミスラ((アラームみたいですね、まあ助かりはしますが(ふむ、)少し電話で雑談に変えても?   (3/11 20:58:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/11 21:01:20)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/11 21:01:31)

フィガロ((人をアラーム扱いするな、それこそ俺が居ないとダメになるようなことはしないんじゃないのか(呆、) あぁ、うん。まぁさっきのも本也じゃないし雑談みたいなもんだけど...俺は風呂にでも行こうかな(んん、   (3/11 21:02:50)

ミスラ((え?もう諦めてます、ダメになってもいいかなと(すん、)まあ確かにそれもそうですね、いってきてください   (3/11 21:06:21)

フィガロ((お前....、俺の背後の性格知ってまだそんなこと言ってるのか(困惑、) まぁ、喋るくらいは出来るけど(ふむ、   (3/11 21:11:20)

ミスラ((あぁ、まあ。俺も離れる気ないですし、おれがよければいいかなとか(首傾、)お風呂って持っていきますもんね   (3/11 21:12:03)

フィガロ((えぇ......、まぁ、好きにしなよ、お前が飽きて放りだすまでは使い古されてやるから(ひら、) 俺は長風呂だからね、(ふあ、   (3/11 21:16:44)

ミスラ((はぁ、飽きないと思いますけど、貴方の方が先に俺に愛想つかせるんじゃないですか?(はぁ、)俺も長い時長いですよ   (3/11 21:18:26)

フィガロ((あはは、どうかな。でもまぁ、俺はお前が思ってるより重いんよ。だから手を取らないようにしてるし(目逸、) そうなの?今度一緒に入る?(揶揄/けら、   (3/11 21:27:05)

ミスラ((はぁ、俺も重いですけど?   (3/11 21:28:24)

ミスラ((あぁ、きれた(む、)襲われたんですか(はぁ、   (3/11 21:28:59)

フィガロ((あー...わかったわかった、変なところで張り合うなよ(困、) あはは、それくらい我慢しろよ。他の魔法使いも居るんだから(けら、   (3/11 21:32:45)

ミスラ((いや、貴方が知らないだけで俺は重いですよ?(首傾、)はぁ...まあそうですね我慢します   (3/11 21:34:55)

フィガロ((お前も俺の事そこまで知らないだろ...はぁ、いや、口では別になんとでも言えるか。なら俺が手を取るまで差し伸べ続けて。それこそ何年でも、あ、何百年かもね(くす、) あ、出来るんだ。意外と聞き分けいいな(キョト、   (3/11 21:42:38)

ミスラ((お互い様ですからね、あぁ、別にいいですよ。俺好んだら一途なんですよ(頰をつまみ、)ルチル達に見せれないでしょ   (3/11 21:43:52)

フィガロ((いた....1000年変わらない愛情望むやつは言うことが違うね(はぁ、) まぁ教育に絶対良くないのはそうだけどさ、お前そんなこと考えられるようになったのか(へぇ、   (3/11 21:49:05)

ミスラ((貴方も変わらないでしょ?どのくらい重いか見てみたいものですね(ふす、)いや、あの2人いる前でやったら俺チレッタに何言われるかわからないですし、死んでもあの人何かしてきそうじゃないですか(うむ、   (3/11 21:51:05)

フィガロ((自重してるんだから見ようとするなよ...(げ、) いやそれ俺もだし....俺に何か言われるとは思わないのかお前、(はぁ、   (3/11 21:58:37)

ミスラ((今更構いませんよ、寂しがりやなの知ってますし。ヤキモチとかやくんです?(興味津々、)はぁ...言うんですか?(キョト、   (3/11 22:00:58)

フィガロ((興味持つなって、お前のためだけじゃないよ俺のために自重してるんだ(はぁ、) ヤキモチ...は知らないけど、時間があれば何時間でも一人でお前を待ってやれるよ(はーぁ、) 言うに決まってるだろ、可愛い生徒なんだから(ぐぬ、   (3/11 22:08:32)

ミスラ((...はぁ、自分のためなら仕方ないですね、わかりました(頷き、)なんですかね、それは...悪くないですね(ふす、)今度試してみます?まあ、目の前ではしませんけど   (3/11 22:13:28)

フィガロ((悪くないんだ...あんまりに待たせると死んじゃうかもね。うさぎみたいなんだろ?(相手の言葉蒸し返、) え、何お前そういうのも興味あるの? えぇ...(興味がない訳では無いけどなぁの顔)   (3/11 22:17:07)

ミスラ((極力またせませんよ、そう言う殺し方する気ないので(ふむ、)興味ありますよ(頷き、)   (3/11 22:19:22)

フィガロ((あ、そう.....。はぁ、お風呂上がったしこの話は終わり、お前ちゃんと何か食べた?(はふ、) ふーん。やるなら本也でね、お前が気が向いた時でいいよ。あとDom/Subもやりたかったし(指折、   (3/11 22:24:37)

ミスラ((今豆腐茹でてますよ(頷き、)もちろんですよ、あぁ、なら明日にします?貴方の時間があれば   (3/11 22:26:18)

フィガロ((豆腐....いや、何も食べないよりはマシか..(ぐぬ、) あぁ、いいよ。あはは、お前の休みほとんど俺が貰っちゃうな(くす、) まだ再開出来ないなら本也、細かいこと決めとこうか?(首傾、   (3/11 22:31:25)

ミスラ((なんですか(む、)別に俺の休みくらい貴方にあげますよ(ふす、)ええ、決めましょうか   (3/11 22:33:26)

フィガロ((何でもないよ、まぁでもお菓子でも消し炭でもいいから他にも食べれるなら食べて(眉下、) 休みくらいってお前ね...(はぁ、) お風呂で、ってやつだっけ。お前と俺でいいの?特殊設定はつける?   (3/11 22:43:05)

ミスラ((....お腹いっぱいなんですが(はふ、)足りません?(ふむ、)お風呂でなのか、みられたいのか、俺と貴方で構いませんよ。みてみたいですし。せっかくなら詰め込みます?dom/subも   (3/11 22:46:09)

フィガロ((じゃあお腹が空いたらね、(呆、) 違う逆だよ、お前の時間を俺にさきすぎなんだ(額抑、) 夜遅くなった時に鉢合わせるくらいが良いんじゃない?人が居ない方がやりやすいし。 あぁ、そうだね、やりずらかったら途中で無くせばいいし(ふむ、) 左右は?   (3/11 22:53:25)

ミスラ((はぁ、わかりました(頷、)そうですか?ほっとけないですし、一緒にいたいので(首傾、)それもそうですね、そうしましょう、どちらでも左右は。あなたはどっちしたいです?   (3/11 23:03:13)

フィガロ((あぁ、うん、嬉しいけど...ほっとけない、ね..俺そんな素振りとか見せ記憶ないけど(ぐぬ、) そうだな...じゃあ右。どっちかっていうとそっちの方が得意だから。あぁでも大人しくて可愛い右側はあんまりやらないけど良い?(首傾、   (3/11 23:08:40)

ミスラ((なんとなくですけど、自覚ないんですか?(はぁ、)おとなしくて可愛い右に俺あまり興味ないので構いませんよ(頷、   (3/11 23:19:03)

フィガロ((あったら聞いてないよ(ぐぬ、) あ、そう、じゃあそれで..あと決めることあったっけ。まぁ別に成行きでもいいんだけどさ。 (ふむ、   (3/11 23:22:57)

ミスラ((まあ俺があなたを気に入ってるからそう見えるんですかね(考、)あとは、成り行きに任せましょうか   (3/11 23:26:15)

フィガロ((俺からしたらお前の方が放っておけないけど...いいや、なんかすごく余計なこと話しすぎた気がする(肩竦め) そうだね、じゃあそれで。 再開できそう?   (3/11 23:31:17)

ミスラ((そうですか?余計な事話されるのは嬉しいですけどね(撫、)構いませんよ、俺も今電話終わったので   (3/11 23:34:49)

フィガロ((俺が恥ずかしいの(撫受、/ぐぬ) 丁度いいね。じゃあ待ってるよ(ふあ、   (3/11 23:37:06)

ミスラ((へぇ、悪くないですね(ふふん、)俺から回します?   (3/11 23:42:54)

フィガロ((あぁ、さっきの雑談の続きだったら次はお前だし、今から本也するなら別に俺からでもいいけど(首傾、   (3/11 23:45:30)

ミスラ((最近本也出来てませんし、しましょうか。あなたに出だし任せてもいいですか?(ぐで、   (3/11 23:47:58)

フィガロ((勿論。良い子に待ってて(撫、   (3/11 23:48:50)

ミスラ((はぁ、待ってます(頷き、   (3/11 23:49:32)

フィガロ思ったより遅くなっちゃったな(もう少しで無くなりそうな薬草を取りに行こうとして魔法舎を出たのが確か昼前で、なかなか見つからなかったものだから帰る頃には夜中だった。遅くなると使いは飛ばしたけれど心配させただろうし明日謝らないとなんて南の生徒たちや賢者様の顔思い浮かべつつ静かな廊下に足音を響かせる。まぁ響かせると言っても静かすぎて小さな音もそこそこ響くと言うだけだけれど。荷物を部屋に置いて、外に出て汚れてしまったしさっさと風呂に入って寝よう、とガラリと扉を開く。さすがにこの時間に入っている魔法使いなんている訳もないもので静かな脱衣室で羽織っていた白衣を畳んで、白シャツのボタンを外したところでコツ、と響いた足音と感じた魔力の気配にふと顔を上げちらりと扉の方へと視線を向けた   (3/11 23:57:57)

フィガロ((これでいいかな。変なところあったら勝手に修正してくれていいよ(ふむ。   (3/11 23:58:15)

ミスラはぁ...(くたびれた、北の国に行ってずっとこき使われていた。あの双子いずれ殺す。そんな事を思いつつ砂埃で汚れた体を洗いたい、コツコツと足音を鳴らしながら廊下を歩いていくと浴場の前の廊下から感じた知った魔力に思わず固まり一度風呂入るのを後回しにするのも考えたが彼を意識してると思いそれが苛ついて扉を勢いよく開け中の人物を見てはやはり彼かと。)   (3/12 00:29:51)

ミスラ((時間長い割に短いですね、俺(はぁ   (3/12 00:30:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/12 00:38:09)

フィガロやぁミスラ。お前も今から入るの?随分遅いね(足音が止まった割に扉が開かれる気配もない、迷ってるなと視線を向けたままにしていれば少ししてからバン、と大きな音を立てて開いた扉と見えた赤髪、長身の相手へゆるりと視線をやれば左記を向けつつ"扉はゆっくり開けなさい、壊れるし物音で子供たちが起きる" と視線を外しながらバサ、とシャツを脱ぎつつ付け足すように言葉を足す。夜中、どうせ若い魔法使いたちは眠っている頃だろうから大きな物音で起こされたら可哀想だと頭の片隅に考えながら黒のハイネックに手をかけ   (3/12 00:39:14)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/12 00:39:45)

フィガロ((まぁ、人によってやりやすい長さもあるし、打つ時間もあるしそこまで気にしなくてもいいんじゃない(ふむ、   (3/12 00:40:07)

ミスラあぁ、こき使われてましたね、いずれあの双子殺そうかと(入った先の彼に説明をしつつも、扉の開け方に文句を言う彼にめんどくさそうに眉を寄せつつもそのまま己も考えず己もベルトをとり、服を脱ぎ始め、そのまま床に滑る様に落ちていく。顔を上げると彼を見て脱ぐの遅いと思いつつ服全て脱ぎ捨て呪文を唱えて籠にぶち込み)   (3/12 01:12:34)

ミスラ((ありがとうございます、まあのんびり返しますよ(うむ、   (3/12 01:13:45)

フィガロあぁ、双子様に捕まったのか。ご愁傷さま、(聞こえてくる簡単な説明に、うわぁ、と眉を下げて笑いがこぼれた。簡単に無茶なことまで押付けてくる彼らにこの時間までこき使われたのならさぞ疲れただろうにと他人事のように考えつつガコ、と音を立てる籠をちらりと見やる。相変わらず大雑把というか粗雑というか、まぁ別に良いけれど。よいしょ、と己も手をかけていた服を脱いでベルトとズボンを籠に入れてはタオルを手にして浴室の扉を開く。どうせ入ってくるだろう彼の為に扉は開けたままにしておく。早く湯船に浸かって温まりたいものだが汚れているし先に体を流そうと手近な椅子に腰掛、   (3/12 01:20:54)

フィガロ((待つのは得意だよ、安心して(ひら、   (3/12 01:21:18)

ミスラ貴方の師匠?親代わりでしょ、どうにかしてくださいよ(オズも彼も育てて、いつも碌なことしない双子、呆れながら責任を彼に押し付けながらも彼の後を追う様に浴室へと入り扉を閉める。このまま湯船に飛び込もうか考えるも目の前の彼のことだせめて体を洗え、シャワーを浴びろ、彼がいいそうな言葉が次々と脳裏に浮かんではムカつくと彼が使おうとしているシャワーを手に取り水を出せば彼の頭、顔に向けてシャワーベッドを向け掛けて、その後すぐ己の頭から体を流すと彼に返し、一応体は流したと湯船に入りにいき)   (3/12 01:31:41)

ミスラ((まあ、いろいろ落ち着いたのでさっきよりは早いかと(ふす、   (3/12 01:32:42)

フィガロ俺が? 勘弁してよ、俺だって手を焼いてるんだから(背後から聞こえた言葉を流すように苦笑いとともにさらりと言葉を返す。実際己や弟弟子でさえこき使われる始末だ、どうにか出来るならとっくにしてる。とりあえず1度頭も体も流そうと手を伸ばしたシャワーはひょいと取り上げられてしまって無遠慮に降ってきたお湯に、っわ、と小さく声を上げた。なんだなんだ、と顔をあげればシャワーを浴びる相手を呆然と眺めてみる。気だるそうな表情も水を滴らせる髪も濡れたような色気..否、実際濡れているけれど、それを滲ませるものだから思わず、うわ、なんて顔を一瞬。返されたシャワーを受け取りつつスタスタと歩き出そうとする相手の腕をパシ、と反射的に掴、) こら、頭はいいからせめて体洗えって。俺も入るんだから   (3/12 01:41:51)

フィガロ((そう?まぁ別にお前ならいくらでも待てるよ(ふ、   (3/12 01:42:30)

ミスラはぁ、役に立たないですね(敵に回せばオズも目の前の彼も出てくるのは想像できる、流石に2人相手ほど面倒な事はない、過去に西の魔法使いがあの双子唆して彼らすらを敵に回した話も耳には入ってきた、面倒だな...そう思いつつもお湯をかけ驚いた彼の間抜けヅラを見れば軽く笑みを浮かべ満足しその話すら一気に興味が失せる、真っ直ぐに浴槽に向かおうとすると腕を掴まれ振り返ると不満げに見下ろして、めんどくさそうに見つめ彼の横で渋々体を洗い始めて。)あぁ、そうだあなたってdomでしたっけ?(なんの繋がりも無い会話、普通に体を洗う時だけ、と言うより2人しかいないこの場で見つけた話題を適当に口にして。)   (3/12 01:51:50)

ミスラ((俺だから?(キョト、   (3/12 01:52:10)

フィガロ...、急だな、結構センシティブな話題なんだから他の子達に気軽に口にするなよ(振り返った彼のあからさまに不満ですというような表情、面倒そうな視線を向けては来たものの、大人しく隣で洗い始めた相手を見やっては、おお、と謎に少し感心してしまった。さて、自分もと泡立てたタオルを体に滑らせていれば不意に聞こえてきた言葉にピタ、と1度動きを止める。少し間を開けて返した言葉には彼の問への肯定も否定もない。まぁ彼なら知ってはいるかもしれないが。   (3/12 02:04:52)

フィガロ((口が滑った、忘れて。別にお前じゃなくても基本待つのは得意だよ、(目逸、   (3/12 02:05:48)

ミスラセンシティブなんですか?(体を洗い終え流石にもう文句は言われないだろうとさっさと湯船に浸かりに行けばそのまま浴槽の縁に腕を乗せ体を洗う彼を見る、北はdomのパターンが多いためかそんなセンシティブな内容だったのかと緩く首を傾げながら湯船の温かさに軽く欠伸をして)あの兄弟、ミチルが特にdomとして育ちそうなので今のうちに"come"とか簡単なコマンド教えといた方がいいのかと思ってるんですよね(特に何も考えていない発言、なんなら彼も北の国出身だからと勝手に決めつけている様でなんとなく相談的に口にした事、ルチルにはsave word覚えさせといた方がいいだろうか、守ると約束した為の悩み、育てることもしたことがないからと。   (3/12 02:12:12)

ミスラ((口が滑ったと言う事は本音ですよね(見つめ、   (3/12 02:12:32)

フィガロそうだよ、特に大勢がいる所ではあんまり口に出すなよ(さっさと洗い終えたらしい相手が隣から立ち去るのを横目にみやりそっと息を吐いた。知られたくない者もいるだろうし、不利になる役柄もある、そんな話題は口にしない方が良いと教えるように口を開きながら体を洗ってしまっては流し終わった矢先に次いで聞こえてきた言葉にピク、と。簡単なものなら大丈夫、抑えられる、小さく息を吐き出してから己も湯船に、相手から少し離れた箇所に座り肩まで浸かりながら悩む相手に言葉を返す) 教えるにしてもあの子達にも順番があるんだから、俺やレノが教えるよ。それと安易にコマンドを口に出すな、事故にも繋がる   (3/12 02:23:37)

フィガロ((うるさいな、忘れろって言ってるだろ(ぐぬ、   (3/12 02:25:14)

ミスラはぁ、、考えておきます。(彼の言う事を聞く義理もない、やりたい時にやりたい事をする、だから聞きたい時に聞く。彼自体も必ずしもみんなの前で言わないそんな期待はしていないだろう、体を洗っているとこを眺めていると己のコマンドに反応した様に見えたのは気のせいか、湯船へと向かう彼を視線で追いながら試してみるのも悪くないかと。)教える事はさっさと教えてしまった方が事故になりえないでしょう。...あなたもしかしてsubです?..."Say"(少し強めにコマンドを発してみる彼がdomで違えば後で怒られればいい、最悪殺しあいになる気もするがその時はその時かと)   (3/12 02:32:58)

ミスラ((え、いやですよ、(すん、   (3/12 02:33:23)

フィガロだから順番ってものが....、っ、(早めに教えておく方が事故に繋がりにくいのは確かにそうだ、ただし教えるのにも順序というものがある、そう言葉を零している最中に聞こえてきたコマンドは先程のような会話の中のものではなく、確実に己に向けられたものだ。コマンドの中ではまだ比較的軽いもの、ただし強めに向けられたそれにはさすがに言葉を途中で止めて息を飲んだ。力の強いdomから向けられるものは軽くても反抗すれば負荷がかかる、軽く眉を寄、)...そう、だから、言ってるんだよ、安易に口にするな、キツい(浴室の壁に背を預けつつ相手から視線を外しては口を開、   (3/12 02:45:11)

フィガロ((....、後で記憶を消してあげるよ(はぁ、   (3/12 02:47:09)

ミスラはは、いいですねその顔。(湯船で立ち上がり前髪から垂れ落ちていく水滴が煩わしく前髪をそのまま後ろへと掻き上げお湯をかき分けて彼の方へ向かう、己のコマンドに反抗してか負担がかかりしんどそうな彼の前で足を止めると体を曲げ彼の顎を掴み己の顔へと向ける。昔から何食わぬ顔で己を、他の北の奴等もそうだろうがひれ伏せさせて来た彼がこうも追い詰められるのに気分悪い北のメンツはいないだろう、顎から手を離し壊したいわけでもない為頭に手を乗せて"good boy"と褒めて、)順番が遅ければあの兄弟もあなたみたいな状態になりますよ、彼等はあなたみたいに反抗できる力ないでしょ   (3/12 03:00:20)

ミスラ((は?いやですよ、おとなしく消されると思ってるんですか(ふん、   (3/12 03:01:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/12 03:01:39)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/12 03:02:01)

フィガロっ、...は、..ぁ、(湯が揺れる感覚と水音、顎を掴まれるままに相手へと視線を向ければ、ぞわ、と一瞬肌が泡立った。水に濡れて整った容姿がさらに色気のましたような相手にさえ、コマンドのせいで目の前にいるのはdomだと意識が向くものだから軽い恐怖に近いものさえ感じる。ただでさえ双子様は最近何かと忙しいからと必要最低限のプレイだってあまりしていなかったもの。気を抜けば目の前の彼に縋ってしまいそうで己自身を落ち着かせるように再度小さく息を吐き出した矢先、ぽん、と頭に置かれた手と耳に入り込んできた言葉にぞくりと身を小さくふるわせた。相手から褒められると思っていなかったのもある、subの性のおかげもある、だから己を甘く痺れさせるようなそれを、気持ち良い、もっとほしい、と思ってしまうのは仕方ないことだろう。とろ、と半ば熔けたような視線を相手へと向けては、"お前に言われなくたって、分かってる、"と必要最低限の返答だけ   (3/12 03:18:49)

フィガロ((....1日(?)で2回も追い出されたの、記憶にある限り初めてなんだけど(目パチ、   (3/12 03:19:25)

ミスラああ、あの双子か。俺でさえあなたをsubだと気が付かなかったのは(最低限のプレイをあの双子とやり発散し、あの双子自身が彼に何か施したのでなければ北の奴等が気が付かないわけがない、特に己が気が付かなかったのは癪。せっかくならこのまま上書きするか、先ほどの表情を見る限り逆に褒めずに壊して己に縋り付く彼を見るのも悪くはない、どうしたものか、考えながら彼の溶けた瞳を見つめていれば壁に手をつき彼を覆い被さる様にしながら再び顎を持ち上げ唇を重ねる。頰を強く挟み開いた唇から舌をねじ込ませ絡ませていくとよく響く浴室に風呂とは違う水音を立て、)   (3/12 03:31:35)

ミスラ((はは、俺がだいぶ貸切しましたからね(満足、   (3/12 03:31:54)

フィガロ安易にばらすわけ、ないだろ(最低限できていれば簡単なコマンドには反抗できるし、己なら弱いdom相手ならばあまり気にせずとも良かった。いざという時に致命的な弱点にもなるこれを易々と公言するバカは居ない、相手の言葉に左記を返しながらも向けられる視線でさえぞくぞくと勝手に意識が引っ張られそうでキツい。)...ッン"...、ッ、...ぁ、...ふ、っ、ん(されるまま重なった唇に瞳を見開いたもののそのまま入り込んできた相手の熱い舌の感覚と擦れて絡まる心地良さに腰は重くなるし、クチュ、と響く水音が嫌に耳に残る。無意識に相手の首に両手を回しては合間の息継ぎにさえ熱の篭った吐息を零す。ただし少なからず残る理性が相手の首に回した手でガリ、と彼の首筋に爪を立てた   (3/12 03:49:49)

フィガロ((満足そう....俺も大分お前の時間奪ったな...(指折り数、   (3/12 03:50:38)

ミスラこんなふうにバレたら意味はないでしょうけどね(subと言う立場、話を聞いていればかなりめんどくさい。まあdomはdomで基本人に話すこともしないと言うよりこちらの場合は聞かれてないからが大半だろうが相手の唇を塞ぎ首にまわって来た手を見ると悪くはないか、そう思っていた矢先首に走った痛みに思わず顔を離し締め殺さない程度に首を掴み。)いっっ....痛いですね、ちゃんと優しくplayしてあげようと思ったのに、careせず双子のとこに捨てましょうか(言ったことは事実、こちらも最近playが疎かだったが故にまともな仕様と矢先の攻撃にGlareに入る、冷めた様な瞳を向けながら不機嫌そうに)   (3/12 04:03:31)

ミスラ((貴方との時間好きなので、むしろ貴方あのままずっと起きてますけど大丈夫です?(首を傾げ   (3/12 04:04:09)

フィガロっ....ふ、...っぁ"...ぅ"、(脳に回る酸素が薄くなってきたところで口を離されたのに息を整える暇もなくそのまま掴まれた首、先程より息がしずらい、小さくうめき声をこぼしてから薄らと瞳を開けばこちらを見据えてくる視線にびくりと肩を小さく跳ねさせた。初めに直感的に感じたのは、怖い、の3文字。不機嫌そうな目の前のdomからの氷にも例えられるような冷めた視線はsubにとって毒でしかない、とろりと溶けていた瞳の奥に僅かに怯えの色をみせ) や、...っ、いや、だ、(首を掴まれているせいで紡ぐ言葉は掠れたような声に変わる。確かお2人が帰ってくるのは数日後だったはずだ、さすがに耐えられないと相手から視線を外しながら口を開、   (3/12 04:23:17)

フィガロ((今日はあんまり眠気ないんだよね、俺も今お前に言われて気づいたけど...(ふむ、   (3/12 04:24:07)

ミスラ湯船に顔突っ込まれなかっただけマシだと思ってください。(首から手を離すと爪を立てられてできた引っ掻き傷を軽く手でさする、普段なら見せない彼の表情、怯えを含んだその瞳にdomと subの格差がよくわかる。今いる目の前の彼はかつてねじ伏せてきた魔法使いとは思えない、彼と共に育った魔王もまた夜は魔法が使えない、所謂独擅場だろう。軽く彼の頰に手を伸ばし優しく撫で、)誰が目を背けてもいいと言いました?自業自得ですよ。"Look"(優しく頰を撫でる手とは対照的な声色で淡々とコマンドを口にして)   (3/12 04:36:57)

ミスラ((珍しいですね、眠くなったらいつでも言ってください(撫で、   (3/12 04:37:31)

フィガロ..ッケホ、ゲホ...っ、は、...エホ、っ、(する、と離されると同時に首への圧迫感は消え代わりに空気が流れ込んでくる。体を軽く折り曲げ反射的に軽く乾咳を数度繰り返してから己の喉に手を当て深呼吸を2度。温かい湯の中に居るはずなのに体の芯が冷えきったように温度を感じない、そればかりか視線を背けていても向けられる冷めた視線の感覚からは逃げられない。逃げたい、と許されたいが頭に浮かぶ度にそれを押しとどめていればするりと優しく撫でられた頬にぴくりと肩が揺れた。が、優しい言葉でもくれるのか、という淡い期待を遮るように温度のまるで感じない声色から発せられたコマンドは頭から冷水を被せられたような気さえした。)っ、....ぁ、その目...やめ、て(ゆっくり相手へと視線を戻しては瞳を揺らし縋るように頬に添えられた手に己の片手を重ね、はっ、と細く呼吸を1度   (3/12 04:58:03)

フィガロ((....寝たら起きれないかもしれないから、ついつい限界まで居ようとするから寝落ちするんだよね(はぁ、   (3/12 04:59:45)

ミスラ...(かつて神の様に崇められ、魔王の左腕とも、革命軍の1人でもあったそんな彼が己に縋る様子を見ていると気分がいい、流石に立っているだけでは寒いと湯船に浸かりなおしコマンドを言って素直に言う事を聞く彼、許しを乞う彼のの瞳にどうやって許すきっかけを与えようか考えると彼からすれば嫌がりそうで渋りそうな事を思いつき手を広げはしないが己の膝にくる様に"come"と言葉を吐き)許されたいならそうですね、双子以外にも俺のplay相手になってくれるなら構いませんよ(その目と言われても己がどんな目をしているか分かりはしないがどうやら気が立っている様に見えるらしい、頰を撫でつつ緩く首を傾げ)   (3/12 05:08:15)

ミスラ((俺みたいに眠れなくならない様にしてくださいね、起こす手伝いはしてあげますから(撫、   (3/12 05:08:43)

フィガロそ、れは...(頭が痛い、不安定なのが自分でもわかる、そもそも契約を結んでいない相手とのplay自体が負担なのに強いdomからのグレアもケアの無いコマンドの連続も合わさって自分じゃなければほとんどのsubは既にバッドトリップを起こしていたって不思議じゃない。相手に視線を向けたまま、示されるようにそっと彼の膝に相手と向かい合うように座れば告げられた言葉、許されたいなら、というそれにすぐさま頷こうとして寸前でぐっと押しとどめた。する、と優しく撫でられる頬に無意識に擦り寄りながら少し葛藤するように間をあけ) ....、周りにばらさない、なら(最大限の譲歩、目の前のdomに許されたいというsubの性質にずるずると引っ張られるように言葉を紡ぐ   (3/12 05:26:44)

フィガロ((あはは、俺は元々不眠だよ。お前と会ってすぐの時はそうだったでしょう(肩竦、   (3/12 05:27:27)

ミスラこんなおもしろ...こんな事バラす気ありませんよ。   (3/12 05:29:48)

ミスラこんなおもしろ...こんな事バラす気ありませんよ。(彼の浮かべる表情ひとつひとつ人に見せる気がない、たとえバレたとしてもオズでない限りねじ伏せるくらい簡単にできる事逆にこの事はあの魔王も知らないのだろうか気になりはしたものの彼の条件を悩むまでもなく頷いた。膝に座る彼の腰を軽く抱き寄せると軽く撫でながら。)...フィガロ...good、good boy...いい子ですね(playで遊ぶ時もあまり褒める事をしない己にとって適当な魔法使い相手にして石にしては食べていたが、彼に対して落ち着かせる為に不器用ながらに褒めると彼の頭を己の方に寄せそっと撫で、)   (3/12 05:40:49)

ミスラ((あぁ、確かにそうですね、俺逆に過眠症だった気がします。(撫、   (3/12 05:41:29)

フィガロん.....っ、ぁ...、ッ〜、♡(グイ、と腰に触れる指の感覚にさえびく、と体を強ばらせたものの、降ってきた声にゾクゾク、と一瞬で肌が泡立った。己を落ち着かせるように、ゆっくり口にされる名前と褒め言葉が耳に入ってきて先程までの恐怖も怯えも上塗りにするように甘く蕩けるような感覚に襲われたものだから思わず小さく声を零してしまった。揺れていた瞳もどろりと蕩けるように熱を帯びて頭を撫でてくる手を受け入れながら彼に体を寄せる。)...ミスラ、もっ、と(ねぇ、と強請るようにする、と彼の腰の曲線に手をはわせるように撫で上げては鎖骨、首元、と軽く口付けを落としてみせた   (3/12 05:57:46)

フィガロ((あはは、反対だ。あぁ、でもお前が過眠になるのは嫌だな(ふむ/呟、   (3/12 05:58:50)

ミスラはは、あなた可愛いですね。あの双子狡いな(彼の様子、雰囲気心地がいいと言うようなこれが彼に起きてるsub spaceと言われるものかとはじめてしる。悪くないと言う感情と同時に他のdomの存在の煩わしさを感じ、簡単に機嫌が左右する。体を寄せた彼には関係ない事、怒ってはいないと教えるように優しく頭を撫でればこのままplayに入る前に一度止めようかと、)"stop"...フィガロ、safe word決めないといけないんでしょ、確か(彼の口づけを止めながら珍しく彼に決めさせようと口を開く、その間撫でてた頭を下げ湯船に浸かる彼の臀を両手で軽くマッサージするように揉んでは広げ)   (3/12 06:15:41)

ミスラ((反対ですね、俺が過眠に戻ったら今度はあなたに起こしてもらいますね(ふむ、   (3/12 06:16:46)

フィガロ双子様....、?(気持ち良い、もっと欲しい、とぼんやりとする頭で聞こえてきた言葉をただ繰り返しただけ。また不機嫌になったのかと少し感じた不安も違うというように優しく撫でられるだけで直ぐに霧散する。ヂュ、と軽く吸い上げて赤く跡をつけてから聞こえてきたコマンドにピタリと動きを止めてゆるりと蕩けた視線を彼へと上げる。セーフワード....あぁ、確か、そうだった、ような...ゆるりと霞む頭を動かして彼の言葉を飲み込めば相手の手の感触に"ん.."と小さく甘い声を零し彼の首に手を回し) いい、要らない...いらないから、(普段は絶対に言わないであろうこと。バッドトリップ寸前までいってからのスペースだから深く入り込んでしまったのか、はぁ...♡、と吐息こぼしながらも言われた通り動かずに   (3/12 06:31:35)

フィガロ((それは良いけどさ、俺との時間減るだろ。それならいっそ...(ぐぬ、/口閉、   (3/12 06:33:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/12 06:40:17)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/12 06:41:11)

ミスラフィガロ、貴方あの双子にCollar貰ったりしてませんよね?(貰っていようといまいとたとえ返り打ちにあっても関係切るまで双子の彼等を追いかけ回そうと心に決める、彼が己の subだと思ってしまった時点でdefenceに入ってしまったのだろうが己に今まで無かったことに気がつく事なく彼が首につけた痕を受け止め、彼の首に顔を埋める。跡の変わりに噛み跡を喉仏につけるように噛むと口を離し彼の臀からそのまま手を食い込ませていき孔に指を入れ入口をクチクチと弄り。)はぁ、後で文句言っても俺聞きませんからね、フィガロ"Kiss"(片手で己の唇をトントンと叩きゆっくりと孔をほぐしていき)   (3/12 06:48:01)

ミスラ((それならいっそなんです?(唇なぞり、   (3/12 06:48:38)

フィガロもら、....てない、....ひ、ぁ、(ぼんやりとした頭では記憶を探るのも曖昧だが多分、覚えている限りはそんな記憶も、そんなものをつけていた記憶もないと口を開きつつあぐ、と喉元に立てられた歯にぴくりと体を揺らすと同時に小さく声をあげる)ん、....っ、..は、ァ...浅い、とこ...(相手の骨ばった指先が入り込んでくる感覚は入口の浅い部分だけだとしてもぞくりと腰を揺らしてしまうもの。ゆっくりと入り込んでくる感覚にギュ、と相手に体を寄せたものの降ってきたコマンドに顔を上げては相手を見下ろし軽く触れるだけの口付けを数回角度を変えながら降らせ) ミスラ、....ねぇ、褒めて、(言うこと聞いたからとご褒美でも強請るように   (3/12 07:07:01)

フィガロ((不眠のままでいてくれたらいいのに、と思って。....いや、ごめんちょっと眠くて、...余計なことしか言わないなほんとに。聞き流して(ふあ、   (3/12 07:08:36)

ミスラ((過眠に戻るつもりはないですよ。本当あなた...可愛い人ですよね。今日も休みなので起きたらきます、寝て構いませんよ(撫、   (3/12 07:11:19)

フィガロ((揶揄うな(ぐ、) 限界が来たら寝るからもう少しだけ、(んん、   (3/12 07:14:40)

ミスラ((は?揶揄ってないんですが(む、)分かりました、すぐ返します   (3/12 07:15:29)

フィガロ((ゆっくりで良いよ、まだ眠らないから(目擦、   (3/12 07:18:06)

ミスラそれならよかったです、今度あげますよ(彼の首につけていてもタートルネックで隠れる、つけてさえいればたとえバレたとしても己より強くなければどうすることもできないだろう。ある程度彼にとっても条件はいいはず。孔の中に指を入れ彼の中、肉壁を指で撫でながら中を広げて。)ん、ッ...good、上手ですね、えらいえらい(彼を甘やかすように口にしながら唇を軽く舐めてそのまま彼の孔に入れた指をある程度慣れたとわかるともう一本増やし中をクパ、だと広げ孔に少し湯船が入ってくるのを指で感じ、)   (3/12 07:24:08)

ミスラ((まったく、無理しないでくださいね(目の下なぞり、   (3/12 07:24:46)

フィガロうん....、っ、は...ぅ〜..(何を、とゆるり首を傾げたものの反射的に返事を返しては、自分の中で蠢く相手の指の感覚にぴくりと反応を零して息を吐く。ぞわぞわとした感覚に身を軽くよじれば再度向けられた褒め言葉に心地良さげに)...あ、♡....ッ、は、気持ち、い...(傍から聞けばただのあやすような褒め言葉も自分にとっては蜂蜜でも煮詰め溶かしたような甘美なもの。甘ったるい声を零しながら増えた指の感覚に、んん、とくぐもった声を。お湯の入り込んでくる感覚を普段なら衛生面がだとかなんだとか言うくせにそこまで頭も回らないらしい、はやく、と急かすようにゆるゆると腰を揺らし   (3/12 07:38:28)

フィガロ((今更だね(しれっ、   (3/12 07:39:30)

ミスラ言質取りましたからね、後で文句言わないでくださいよ(彼の中、膨らみのような場所を見つけると指で押してみて軽く引っ掻くように触れる。流石に湯船に浸かりすぎていると湯冷めし風邪をひくきっかけになると小さく呪文を唱え風呂でも彼も巻き込み体温調節ができるように。)フィガロ、どうされたいです?"Say"(物足りなさそうに、物欲しげに腰を揺らしているのをみては指を抜き彼の体を抱き上げながら入らない程度に孔に己の熱持ったそれを擦り当て)   (3/12 07:52:52)

ミスラ((俺が心配なんですよ、(はぁ、   (3/12 07:53:12)

フィガロん、...ン"ッ!? は、ぅ...ぁ"ァ"、っ、♡(play中のsubなんてdomの求めるような回答や言動を無意識的にしてしまうようなものだ。おまけに相手の言葉の半分も理解出来ぬまま、かり、と引っ掻くような刺激にびくん、と1度体を跳ねさせ高い声を上げる。ビリビリと走るcareとは違った快感、熱の篭った息を吐き出してはしばらくその快感に浸っていたもののズル、と抜き取られた指の感覚に眉を下げる。次いでスり、と擦り当てられた硬い感触にぞくりと期待のこもった惚けた視線を相手へと下ろす)...お前の...中にちょうだい、(向けられたコマンドに少し言葉を詰まらせたものの視線をさ迷わせてから再度彼へと向け甘ったるい声を零しながら彼の瞳見、   (3/12 08:08:56)

フィガロ((あはは、ちょっと良い気分(ふ、   (3/12 08:09:37)

ミスラ後で文句言ったらそれこそ適当に壊して捨てます。(彼の耳元に顔を寄せるとそう呟き、耳を甘噛み。あげるだけあげてそれをつっかえされるなんて許す気はない、己のモノを擦り付けながらもハァ、吐息を漏らし髪の束が落ちてくるとそれをずらし上手にコマンドに答えた彼の頰を撫でれはそのまま己の押し当てたモノを一気に奥へと突き入れ、)ッッ、ハァ...いい子、good boy、ほら好きに動いてもいいですよ(下から軽く腰を突き上げ深いところを擦りながら彼の胸に舌を這わせ、)   (3/12 08:21:31)

ミスラ((それなら何よりですよ、今度反対もしましょ(ふす、   (3/12 08:21:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/12 08:35:23)

ミスラ((漸く眠れたみたいですね、おやすみなさい(すり、)俺も睡魔探さないとですね(毛布掛け、)   (3/12 08:37:32)

おしらせミスラさんが退室しました。  (3/12 08:37:37)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/12 16:23:32)

フィガロ((...夕方..(ふありと目を覚ますとかかっていた毛布を見やり時計に視線を向けてポツリ呟いた。ソファーに横たえていたからだを気だるげにごろりと寝返りを打ち横向きに変えると体が軋む。ふありと欠伸をこぼしては未だぼんやりとする頭をそのままに瞳を細、   (3/12 16:28:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/12 16:54:37)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/12 17:02:11)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/12 17:09:06)

ミスラ((...んっ(部屋に入りうつらうつらと眠たげな様子で目を擦り眠ろうにも眠らずやっと今さっき寝れたところで目が覚めてしまった、ソファにすでに先約があるのを見ると見下ろして固まり)   (3/12 17:13:32)

フィガロ((おはようミスラ、(聞こえてきた物音と気配にゆるりと目を開いては見えた足から胴、顔、と辿るように視線をやり固まっている相手にゆるりと瞳を数回瞬かせ) え、...なんで固まってるのお前?   (3/12 17:17:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/12 17:38:54)

フィガロ((わ、(糸が切れたようにふらりと倒れ込んできた相手を慌てて体を起こして抱きとめては"重..."と呟いてから眉下げため息をひとつ。ゴロリ、とソファーの寝かせてやれば自分に掛けられていた毛布を相手へとかけてから気まぐれにキッチンで紅茶をいれて向かいのソファーに腰を下ろす。目が覚めてきたなとカップに口をつけつつ呪文をひとつ唱えて取り出した書物に視線を落とした   (3/12 17:43:42)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/12 19:08:45)

ミスラ((ん、あ?なんですここ(目を覚まし見えた天井   (3/12 19:10:58)

ミスラ((ん、あ?なんですここ(目を覚まし見えた天井少しぼーっとしていれば漸く覚醒して上半身を起こし周りを見渡す夕方眠気も気にせず来たせいかあまりここに来たと言う記憶がなく頭を軽く掻いて)   (3/12 19:12:57)

フィガロ((おはよう。自分から来たんだよ、覚えてないの?(聞こえた声に起きたのかと髪に連なる文字列から視線をもぞりと蠢いた相手へと視線を移す。ぼんやりとしていたようにも見えたし直ぐに寝落ちしたし覚えて無さそうだなと肘置きに頬杖つきつつ) 急にのしかかってこられてさ、重かったなアレ...(なんて軽くため息混じりに   (3/12 19:17:57)

ミスラ((覚えてないです、あなたが寝てから漸く15時くらいに寝て、、(覚えてる事をひとつひとつ思い出しつつも己が一度寝てからその先の記憶に辿り着かず、ソファと毛布を見ては首を傾げ、)あぁ、俺場所奪ったんですね(彼を泣かしてた場所で倒れでましたかと   (3/12 19:25:18)

フィガロ((優しいフィガロ先生が譲ってやったんだよ(何となく奪ったという彼の言葉を言い換えながら記憶を探る相手を眺めてはぁとひとつ息を吐いた。本をしまって冷めきってしまった紅茶を喉に流してからテーブルへとカップを置いてソファー背もたれに背を預け) よく寝れた?   (3/12 19:31:08)

ミスラ((はぁ、、ありがとうございます( お礼を口にしながらも体を伸ばし目を擦る。彼が紅茶を飲んでるのを見てからソファにもたれたのをみては再びソファに倒れ込み)さぁ、変な夢見ました。まあよく眠れていたら2時間半で多分起きてないですね   (3/12 19:36:53)

フィガロ((変な夢?(まぁ彼に限ってよく眠れることなんてないかと内心に思いつつ会話の種でも拾うようにゆるりと首を傾げ、再度ソファー倒れ込んだ彼に"ぁ"と小さく声をこぼした) ミスラ、起きたなら場所代わって。ちょっと気分悪いんだよね   (3/12 19:42:04)

ミスラ((変な夢だったことしか覚えてないです(内容は流石に覚えておらず出てきそうで出てこない夢の記憶、夢は置いといてここに来た記憶も覚えてないのやだなと思いつつ彼の望み通り立ち上がりソファの下の床に座り込んで、)どうぞ、昨日起きすぎて気分悪いとかです?   (3/12 19:46:31)

フィガロふーん、(まぁ夢なんてそんなものかと立ち上がった相手を見て己もソファーから身を起こす。床に座り込んだ相手の方に頭を向けつつごろりとソファーに身を横たえては毛布をバサ、とかけつつゆるりと思考を巡らせた) 夕方まで寝ちゃったしそんなことないと思うけど...、気圧かな? そこまでガッツリってわけじゃないよ何となく、って感じに...というかなんで床?俺の座ってたとこいきなよ、   (3/12 19:52:44)

ミスラああ、近々雨ですかね。...は?俺がどこ座ろうといいでしょう(眠たくなるような重さ、彼の気圧という言葉に納得、ソファのフレームに体を預けながら身体を動かす気になれず己の頭の上で寝転がった音のように軋んだ音が聞こえて)   (3/12 19:59:14)

フィガロ雨かぁ、(頭痛と言うよりは身体が重くて少し気持ち悪い、目の前のふわふわした赤髪を弄ぶように軽くつっつきながら帰ってきた言葉に眉を下げた) 別に良いけどさ、硬いし冷たいだろって気にかけてやってるんだよ。それともそんなに俺と離れたくない?(後半は冗談だ、眉を顰める相手の表情を想像しながらぽそ、と相手の耳元に口寄せ   (3/12 20:10:14)

ミスラ気圧、おれもなき   (3/12 20:12:51)

ミスラ気圧俺も嫌いなんでわかる気がしますね(気圧の時が1番体を起こしにくい、同意するように軽く頷きながら髪に触れられる感覚をほっとき)...、..そうですね、貴方が近くにいるのが最近当たり前になってきてる気がします(起きた時向かいのソファにいた彼への違和感、逆さ考えると彼の想像をすり抜けるように緩く同意して、耳元で話す彼をみて   (3/12 20:17:03)

フィガロ((雨だと髪もはねるしね(ふわふわとした相手の髪を見ながら思ったことだが己もそういえばくせっ毛なものだからとゆるく考えつつ少し間を開けて帰ってきた言葉にキョトンと目を瞬かせ耳元から顔離して相手の髪からも同時に手を離す。ごろりと再度ソファーに横に) あ、そう....。頻繁に会いすぎたかなぁ(こちらに向けられる視線と己の視線をかち合わせては、するりと逸らしながら、はー、   (3/12 20:22:50)

ミスラ((そうですね、整えてもすぐ跳ねます(己の髪を軽く触れつつもソファに横たわったのをみては軽くため息を吐き立ち上がり)...忘れてください、ただの戯言なんで(彼の言葉に余計な事を言ったかと向かいのソファに座り直してぐったりと背もたれに体を預けて天井を眺め、)   (3/12 20:31:13)

フィガロ((あれ、行っちゃうの?(ため息と共に立ち上がった相手を視線で追えば先程己の座っていた箇所に収まった相手を眺めつつ左記を。ぐたりとソファーに身を預けた相手をしばらく眺めてから軽く口元に笑みを) 冗談だよ、拗ねるなって(なんて口にしてから毛布の下丸まる様に体折り曲、ゆるりと目を閉、) 30分だけ寝させて、ずっと居てくれなくてもいいから   (3/12 20:41:20)

ミスラ((あなた、冗談に聞こえないんですよ(嫌がられたと思ったと内心に思いつつも彼の方に視線を向けると丸まって目を閉じた彼をみては少し考え)しんどそうですね、ずっといるのでごゆっくり。   (3/12 20:45:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/12 21:06:53)

ミスラ((...今更後悔してるんですか(ソファから立ち上がり寝静まった彼のもとへと足を運んでは頰を撫でため息を吐き。呪文を口にするとテーブルにシュガーを乗せ窓の縁に座って起きるのを待つ間ぼんやりと空を眺めて。)   (3/12 21:08:42)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/12 21:16:58)

フィガロ((...、(薄ら、と目を開いてはあまり深く眠れた気はしないなとゆっくり瞬きを繰り返す。机の上のシュガーと向かいのソファーに視線を移しては、居ない、と視線だけさ迷わせ窓枠に見つけた相手を声をかけるでもなくぼんやりと眺めてみた。絵になるなぁと内心に浮かべながら   (3/12 21:23:57)

ミスラ((、、‼︎起きたんですね(雨が降りそうです降らない空を眺めていてはなんとなく眠っている彼に視線を向けようとしたところでこちらを見ている彼に思わずビクッと肩を揺らしそのまま視線を逸らしてため息を吐き)   (3/12 21:27:45)

フィガロ((さっきね(驚いたように肩を揺らすのがまるで猫や犬のようなそれに見えて小さく笑ってから左記を口に。少し掠れたような己の声に軽く喉に手を当ててはケホ、と1度乾咳を零して逸らされる視線を咎めることなく己は相手へと視線を向けたまま)   (3/12 21:33:49)

ミスラ((はぁ...(ため息を吐くと立ち上がり飲み物を持ってくれば咳き込む彼が先程飲んでたカップに紅茶を注ぎ入れ彼へと渡し。彼を見ながら少し己の髪をくしゃっとして)   (3/12 21:37:06)

フィガロ((、? (相手の行動を視線で追いながら上半身を起こせば渡されたカップを反射的に受けとりカップと彼に順に視線をやる。とりあえずありがとうと礼を述べて1口喉に流し込、) ミスラ?頭が痛いなら薬をあげようか   (3/12 21:41:54)

ミスラいや、別に頭は痛くないんですけど。。貴方俺になんか変な呪いでもかけました?(頭は痛くはないが彼の向かいのソファに腰掛けてから少し考えるそぶりを見せると彼をみて緩く首を傾げ不満そうに。)   (3/12 21:45:11)

フィガロ((呪い? 俺が?(何だか話す言葉に悩んでいるような彼を待つ間にカップに口をつけ乾いた喉を潤していれば少しの静寂の後で聞こえた問いかけに今度はこちらが首を傾げた。強い魔法なんてそれこそ使わないし、彼を呪うなら返されることを踏まえても相当の力が必要だし、そもそもそんな記憶は無いと不満そうな相手に視線を向、) 馬鹿言うな、わざわざお前に喧嘩売るようなことしないよ。   (3/12 21:50:54)

ミスラ((じゃあ俺死ぬんですかね?胸が痛いんですよね、モヤモヤする(彼に拒絶されたと思ってからずっとこの調子、彼は拗ねてると言ってたが傷ついてただけのようでそれを呪いと思い過ごし自分の胸元を軽く触れながら緩く首を傾げ、もう一度ため息を吐き不機嫌そうに)イライラしてきました、オズでも後で殺そうかな(呟きながら背もたれに体を預けて   (3/12 21:58:56)

フィガロ((...、はぁ、(グイ、と眠気覚ましも兼ねて残りの紅茶を飲み干してしまってはテーブルにカップを置き様子のおかしい相手に軽く己の記憶を探るように黙り込んでからため息をひとつ。がた、と立ち上がっては相手の座るソファーに乗り上げるように片膝をついては天井を見上げていた相手を見下ろしトン、と人差し指相手の胸元に当、) それはお前のここが傷ついたんだろ、呪いじゃない(そもそもそんな気配もないし、と   (3/12 22:12:09)

ミスラ((...(天井を眺めていれば天井にあるシミを見つけてあの模様何かに似てるななんて漠然と考えて、ソファから立ち上がる音が聞こえては眠れなかったからベッドにでも移動するのかと思えば天井から彼の顔に視界が移り変わり続いた彼の言葉に目を見開き。)俺が何に傷つくんですか、南の弱いのと同じようなこと、、、   (3/12 22:20:24)

フィガロ((知らないけど、別に魔力や力の強さは関係ないよ(されたこと、言われた言葉、何がきっかけであったとしても傷つく時は傷つくしそこに強さは関係ない。よいしょ、と彼の上から退いて代わりにテーブルに軽く腰掛けて目を見開いた相手を眺めつつ足組みその上に頬杖をついて) 何に、何で、はお前が自分で気づかないとね   (3/12 22:27:52)

ミスラ((はぁ、、そうですか(関係ないと言われるとそうなのかと簡単に飲み込んでしまい、感情に無頓着なのが災いした目の前のテーブルに座る彼を一度見てから視線をそのまま落とし悩みを見せ、)貴方俺のこと嫌いなんですか?(己が傷ついたと思い始めたところを考えるように記憶を手繰り寄せ、)   (3/12 22:36:36)

フィガロ((え、何急に(悩む相手を黙って眺めていればふと聞こえてきた問いかけにキョトンと目を瞬かせた。自分が出てくるとは思っていなかった。視線を落としたままの相手の表情は分からないが少し間を開けてから口を開、) 嫌いじゃないけど、...どうして?   (3/12 22:51:43)

ミスラ((頻繁に会いすぎたって貴方が後悔してたので...(きっかけを思い出しては、その時からそういえば胸が痛くなり始めたなと理解し。結局呪いじゃなくとも彼が関わってるのは間違ってなかったなと視線を落としたまま己の唇を指で摩り)   (3/12 22:57:21)

フィガロ((あぁ....、いや、嫌いじゃなくてさ、(あぁ、と聞こえた言葉に眠る前のことを思い出したように零しては言葉を選ぶように1度言葉を切ってから) お前が隣に居るのが普通になったらなんか、怖いな、って(怖いというのも少し違う気がするけどと   (3/12 23:16:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/12 23:22:35)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/12 23:22:40)

ミスラ((別に殺したりしないんですが、、(視線を上げると彼を見ては少し寂しげに一度だけ瞳を揺らしそういえばそういえばと彼の座るテーブルを指さして)腰痛くならないんですか?そこ、   (3/12 23:27:24)

フィガロ((そうじゃなくて、(どう言ったものかなと言葉に悩んでいるうちに向けられた視線、エメラルド色のそれが揺れるのを少し驚いたように見やる。この男でもこんな表情をするのかと)え? いや、大丈夫..だけど、(話を逸らされた気がする、と薄く感じつつまぁ別に座っているだけだしそこまで体勢に無理は無いものだから大丈夫だと返しつつ小さくため息をひとつ) 俺がお前に依存しそうでこわいんだよ。あと別に後悔してるなんて言ってないし(よいしょ、とテーブル降りては相手の前にしゃがみこみ"そんな顔しないの"とふわふわした赤髪にサラ、と手を通してみせ   (3/12 23:37:12)

ミスラ((そうですか(大丈夫ならいいかとそれならそれ以上触れないでおこうと一言だけで返し、一瞬彼が浮かべた驚いた表情に自分がどんな瞳を向けていたかなんて知るわけもないため何かおかしな事でも言っただろうかと。)貴方に言われた事で傷ついてる俺はもう遅いんでしょうけど(伸ばされたてが己の髪に倒されるとどんな顔だというように見つめて)   (3/12 23:50:22)

フィガロ((あはは、可哀想にね。前にも言ったろ、貰っても返せなかったんだって(向けられる言葉に軽く肩を竦めて1度視線を相手から外したものの再度相手へ戻しては髪から相手の頬にする、と手を滑らせしゃがんだ己の膝に頬杖を付いて彼を見上、)お前がどれだけ俺に好意を持ってくれても俺はお前に返さないかもしれないよ、辛くない?(冗談じみた声色とは裏腹に少しバツの悪そうに瞳を揺、   (3/13 00:02:34)

ミスラ((は?何が可哀想なんです?これは俺の感情ですし、貴方の感情を俺が強制する気もないですよ(彼に視線を向ければ呆れたように頰に滑らせる手を視線で追うわけでもなくただ普通に彼を見つめるだけで。)ああ、もう貴方って面倒な人だな...貴方が手放そうとして離れるように見えます?(相手の表情にため息を吐き相手の腕を軽く掴んで引っ張りよせ、)   (3/13 00:10:25)

フィガロ((うわ、っ、....(気まずい、と手を離そうとした矢先にグイ、と引っ張り寄せられるままバランス崩して相手に寄りかかるように彼の座るソファーに片手付き視線をあげる。降ってきた言葉にぐぬ、と口を閉、) 面倒で悪かったな、でも俺の事好きだろ(近づいた相手との距離にちょうどいいと軽く唇に触れるだけの口付けを送ってから、ふ、と小さく笑みを   (3/13 00:25:39)

ミスラ((あ、、待ってください、のぼせました(うぐ   (3/13 00:27:36)

フィガロ((あはは、フラフラして転けないでね。水もちゃんと飲んで(眉下、   (3/13 00:32:32)

ミスラんっ…、、俺の気持ちわかった瞬間...タチの悪い人だな(ため息を吐きながらも手を引っ張ってから目の前にきた彼に口づけを受けるとその唇を軽く甘噛み、)貴方も俺に依存しそうなくらい気に入ってるんでしょ(彼の首に片腕を回しそのまま引っ張り寄せれば仕返しをするかのように耳元で呟き、彼の髪を今度は己から軽く触れて)   (3/13 00:32:33)

ミスラ((しゃがんでるので大丈夫ですよ、人間の体って面倒ですね(はぁ、   (3/13 00:33:04)

フィガロ((ん、ふふ、嫌ならやめるけど(軽く歯の立てられた感覚にゆるりと目を細めれば少し意地悪げに左記を返しては首に回された手、耳元にかかる息と気だるげな声色に小さく息を詰、)っ...、はは、生意気...(さらり、と髪に指の通る感覚に瞳を細、ぎ、とソファーに乗り上げるようにして背もたれに片手を着、   (3/13 00:51:44)

フィガロ((面倒くさがるなって、全く...(呆、   (3/13 00:53:24)

ミスラ((は?誰も嫌とか言ってないんですけど(彼の頰を滑らすように撫でては相手の首元に顔を埋めると軽く歯を立ててガリッと噛みつき、)貴方にだけは言われたくないんですが..(肩から口を離し腰に腕を回すと背筋を指でなぞり、)   (3/13 01:01:09)

ミスラ((仕方ないでしょ...(む、   (3/13 01:01:56)

フィガロ((....っい"、(首元、服の上からガリ、と立てられた歯の感覚に呻き声に近い音を零しては、腰に回った手とそのまま背筋に沿わされる指の感覚にはぁ、と1度息を吐いた) ガキのくせにって意味だよ(まぁ彼も既にガキという年齢では無いが己からしたらまだ若い、軽い口付けを再度相手の唇に落としてから、ふ、と笑を零し) 昨日は寝落ちしちゃったからね、続きする?   (3/13 01:12:54)

ミスラ((...(強く噛んだとこから滲む血を軽く舐めたり彼の首の噛み跡を眺めながら満足そうに緩く笑みを浮かべては、ため息を吐く彼に緩く首を傾げ、)俺のことガキ扱いするの貴方くらいですよ(唇を塞がれるとこちらからも口づけを返して続きをするかという質問に頷いて)そうですね、しましょうか。もしかしたらこんばんわ俺がね落ちるかもしれないですけど...(仮眠程度の睡眠しかできてない人   (3/13 01:21:07)

フィガロ((何にでも噛み付くくせどうにか出来ないの?(痛いし、と呟きつつ返される口付けを受け入れてから肩を竦、) ああ、眠い?眠いなら大人しく寝た方が良いんじゃない?(瞳パチ、   (3/13 01:25:07)

ミスラ((あなたにしか噛みませんけど(食べ物と彼にしかしないと思いながらも彼の唇を指で軽くつまみ)眠れそうで眠れない境界線なので全然、明日明後日夜は仕事で来れませんしね(首を左右に振り   (3/13 01:29:23)

フィガロ((っん...まぁ悪い気はしないけどさ(何となく優越感があるのは確かだしなと内心に考えつつ) そう、俺も明日の夜は無理だな、昼は起きてれば来れるけど。後は土曜は一日動かなきゃ(ふむ、/はぁ、) じゃあ返すから少し待って、(ゴソ、   (3/13 01:33:55)

ミスラ((なんか、無性に気に入ってるものってか見たくなりません?(好きなものだけ口に入れたくなるのは己だけなのか少し悩み、)なら昼間あなたがいたら来ますよ、土曜日は来れないんですか(うむ、)ごゆっくり   (3/13 01:37:04)

フィガロっ、....ぁ、...ッ"ぁ"あ"ッ!?♡(耳元に囁かれた言葉に小さくひゅ、と息を飲む。捨てられる、とじわりとその言葉が染み込んでくるようで相手にすり、と体寄せては耳元の甘噛みに、ん、と小さく声を上げた。する、と撫でられる頬の心地良さにとろりとした目を相手へ向けた矢先、ズン、と入り込んできたものの感覚に、かは、と1度苦しげに口を開閉させる。内臓を圧迫するような質量と肉壁を擦り上げて奥まで入り込んでくる感覚、加えて優しく褒めてくれるその言葉に全身に甘い痺れが走る、体を相手から離し軽く反らせるようにしてはチカチカと目の前で星が瞬いているようなそんな感覚の中で力が入るわけもない。) ぁ"...ッん....は、奥ッ...ふか、い"...やだ、ぁ"...♡(彼が軽く動くだけでも奥まで咥えこんだそれがごり、と肉壁を擦るものだからぞくぞくと身体を震わせ、それでも無意識に己の良い所に当てるようにゆるく腰を揺らしてみせる。ぺろ、と胸に這わされる舌の感覚にきゅん、と中をゆるくしめ   (3/13 01:42:20)

フィガロ((ええ...ならないよ、仕舞いこみたくはなるかも(ふむ、) あはは、待っててくれてもいいよ。土曜は昼も夜も忙しいんだよね(はぁ、   (3/13 01:43:57)

ミスラきっつ....ッ..貴方初めてなんです?あぁ、でも褒めたら中キュンキュンさせてます、気持ちいいんですか?(体をすり寄せてきた彼を優しく撫で乍入った瞬間、ほぐしたにも関わらずきつかったのは想定外、しかし彼を褒める度に中がゆるゆるとその言葉に反応するように動くため軽い、"はは、"っと笑い声をあげもっと奥に入れようと彼のお腹を強く押し結腸の入口を下からゴツゴツと押し当てて)嫌なら止めましょうか?すご、声響いてますよ?夜とはいえ誰か来るかわからないこんなとこでいいんですか?(胸の突起を甘噛み下を這わせ弄びながら彼の声が浴室に響き渡り少し伸ばせそうと中に入れたままからの足を掴み抱き上げ壁際に彼を押し当て片足だけを下ろしてあげてそのまま奥に突き入れ)   (3/13 01:58:44)

ミスラ((俺だけですか、仕舞い込みたくなるんですか?(キョト、)待ってますよ、そうですか、残念。無理しないでくださいね(撫で、   (3/13 01:59:44)

フィガロぁ"....、ぅ...?♡ ッ"〜ッ、!? お"ッぐ、..ぁ、、ッ、♡(向けられる言葉が遠くに聞こえる、自分の声のせいなのか、深いスペースのせいなのか、相手に再度抱きつくように首に手を回して体を寄せては軽い笑い声が聞こえた瞬間に感じた感覚にびくりと大きく身体を震わせた。体が貫かれたのかと思う程のビリ、と走った電流にも似た感覚と内側を擦りながら奥まで入ってくる圧迫感とそれに伴う快感に声がこぼれ落ちるのは仕方ないこと。はぁ、と忘れていた呼吸を辛うじて細く繰り返、) っ...やめな、でッ"...ッ"ぅ、...も、無理ッ、♡(声も人が来るかもしれないという危機感も、目の前のdomしか見えていないのだから考えられるはずもない、ふわりと感じた浮遊感の後で体勢が変わったせいでより奥に入り込んでくる感覚に無意識に彼の背に回した手の爪を立て イっちゃうからぁ、と水の膜の貼った惚けた視線を向   (3/13 02:20:16)

フィガロ((そうそう、誰の目にも触れさせないように...なんてね(けら、) そう?じゃあ頑張って起きなきゃね。 まぁ...うん。善処するよ(肩竦、   (3/13 02:21:28)

ミスラ((あぁ、一瞬寝てましたね(はっ、)夕方みたいなことなるとアレなので寝ましょう(目ごし、)   (3/13 02:30:17)

フィガロ((眠れる時に寝た方がいいしね。じゃあ俺も寝ようかな、寝れるかな(ふむ、   (3/13 02:32:34)

ミスラ((一緒寝ます?(手広げ、/ウト、   (3/13 02:34:13)

フィガロ((...、はは、お前が気持ちよく寝られるように抱き枕になってあげるよ(寄、   (3/13 02:35:31)

ミスラ((貴方いるとよく眠れるんですよね(ぎゅ、   (3/13 02:35:52)

フィガロ((はいはい。眠いならもう寝なさい、(撫、   (3/13 02:38:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/13 03:02:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/13 05:00:42)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/13 05:13:04)

ミスラ((...最悪ですね(目が覚めて仕舞えばぼやき、不機嫌そうに頭を掻くと横で眠る南の医者を見つめ体を起こす。彼は体先程まで起きようやく眠った様な気配があれば掛かってる毛布を彼の肩までかけて暖かいのままのでも飲みに一度離れ。)本当、嫌な体だなぁ...   (3/13 05:18:48)

ミスラ聞こえてないですね、スペース入ってるじゃないですか(本来spaceは信頼がないと入ったりしないと聞いたことがある、少なからず彼がスペースに入る程己を信頼し体を預けてる事がわかるが己のことを信用しているなんてという不思議な感情を持った、叩きつけていた結腸の入口をそのまま強く押し付けるとグポッと音を立てて中に入り締め付けは先ほどよりキツくなり眉を寄せ、)ッ....ハァ、ッ、...イってもいいですよ、ッ(彼の中、結腸に出し入れしながら彼を抱き寄せ、息を呑むように無我夢中。彼がイきそうなのだとわかると唇を塞ぐようにキスを落としこのまま中に出しても結局は風呂だからいいかと唇を開けさせて下を絡ませて)   (3/13 05:33:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/13 05:58:53)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/13 08:36:26)

フィガロ((んん....、(パチ、と目を開けてみれば珍しく朝方、のそりと毛布の中で蠢いてから居なくなっている相手を思い出してからふありと欠伸を零す。眠気を振り払うように重い体を起こせばそうあえばやらないといけないことがあるんだったと衣服を整えて1度退出を   (3/13 08:40:24)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/13 08:40:26)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/13 08:53:04)

ファウスト((なんだ、珍しい(珍しく朝ごはんにスープだけ飲んで戻ってくると部屋にいた彼がいなくなっていてこちらもこちらで朝から行動しているのが珍しいな。と流石に朝から食べすぎたような気がすれば少し胃が気持ち悪くなった為にソファへと腰を下ろし一休みし、軽く目を閉じ。)   (3/13 08:55:42)

おしらせネロさんが入室しました♪  (3/13 09:07:39)

ネロ((おはよ、先生(ふと気配に顔を出してみれば目を閉じ休んでいたらしい相手に足音なしにそっと近寄り寝てるのかと少し考えてから小さく挨拶を   (3/13 09:10:08)

ファウスト((ネロか、おはよう(聞こえてきた声が気を遣ってくれているのだろう小さめの挨拶に瞼を開きゆっくりと口を開いてこちらからも挨拶を返し   (3/13 09:12:20)

ネロ((あ、起きてんだ(そっと開かれた目に素直な感想を思わず口から零しては、声をかけたものの次の言葉を考えていなかったなと軽く視線をさ迷わせてしまった   (3/13 09:17:23)

ファウスト((食べてすぐに寝るのは体に悪いからな、朝から君が起きてるなんて珍しいけど眠れなかったか?(目を閉じら為離してサングラスを手に取りかけ直すと呪文を唱え宙で1人でに動く食器達で紅茶を淹れて   (3/13 09:22:01)

ネロ((飯食ったんだ。(普段あまり食べない彼だからか良かったと内心に浮かべつつ続く言葉にゆるりと視線を戻す。サングラスかけなくてもいいのにという言葉は飲み込んで動く食器に視線をやりつつ) いや、いつもアラームで起きてんだよ。今日はそのまま起きれたってだけ(ふあ、と1度欠伸をこぼしてから彼の隣に腰掛、   (3/13 09:28:01)

ファウスト((まあ簡単なスープだけだが(いつも彼に言われて食べているから今日は言われる前にと思っただけだが、多分また明日からしない未来はなんとなく己でも見える。スルッと動いた紅茶の入ったカップを彼の前に置き己のも用意して)そうだったのか、にしても君はまだ眠そうだね(彼を横目にカップを取り紅茶をゆっくり飲み。)   (3/13 09:32:14)

ネロ((良いじゃん、口に入れて拒絶反応がねぇなら何食っても良いよ(そこまで朝からガッツリだべるようにも見えないし、口に入れただけマシだと伸びをひとつ零しては、置かれたカップに視線を向け"どーも、"と礼を) 目が覚めるまで時間かかんの、そろそろ眠気も飛んできた(指摘に、はは、と小さく笑っては何気なく隣の相手に視線向、   (3/13 09:38:29)

ファウスト((ただ、少し胃がきつい(きついから休んでいたのもあるが改めてこの程度で胃が驚いてるなら大したもの口にしていなかったんだなと、ため息をつき)少しずつ君起きている時間増えてきたんじゃないか?(彼の方に顔を向けると此方を見ていたとは思わず視線を泳がせ   (3/13 09:43:02)

ネロ((少しずつでいーよ、(軽く肩を竦めては左記を返す。料理人としては色んなものを沢山食べてほしいとは思うがそれはそれとして相手のペースで美味しくというのは大前提だ) ん? あー、そーかも。あんま実感はねぇけど(ふと記憶を探るように首を傾げては、こちらに向けられた視線が直ぐに泳いだのに、ふ、と小さく笑ってからカップに手を伸ばしつつ   (3/13 09:55:32)

ファウスト((そうさせてもらうよ、君の作った物を食べてる子供達を見ていると羨ましい(彼の作る食事は美味しい、己も食べたいとは思うものの無理して食べたら逆にしんどいのが簡単に想像して羨ましいなと口にし。)君の口から最近目が覚めてきたっていう言葉をよく聞くからね(彼から再び顔を逸らすと軽く頰をかき、)   (3/13 10:01:03)

ネロ((はは、今度先生の好物も作るよ(料理中にメニューを聞きに来るものやおやつを美味しそうに食べる子供たちを思い浮かべては自然と口元も緩む。隣の彼の好きな物は確かガレットが好きだったようなと思い浮かべつつ) 起きてる時に先生に会うからじゃねえ?(眠くても話しているうちに覚醒はするものだしと考えつつカップに口をつけては暖かな紅茶に安心したように小さく息を吐、   (3/13 10:09:58)

ファウスト((それは嬉しいな(彼の提案に楽しみだというように軽く笑みを浮かべる、彼に好物を作ると言われて嫌がる人などそうそういないだろう、視線を向けると口元の緩む彼を見ては子供達のことでも思い出してるのだろうと)僕は大体起きているからね、寝足りないくらいだよ(ため息を吐きつつも彼の為になっているのならまあいいのかと   (3/13 10:19:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ネロさんが自動退室しました。  (3/13 10:36:32)

ファウスト((っと、そうでもなかったかな(横に座っていた彼がそのまま肩に落ちてくると寝てしまったのかとブランケットをかけてそのまま己は眠気を待つようにサングラスを取り本を読み始め。)   (3/13 10:38:06)

おしらせネロさんが入室しました♪  (3/13 11:15:32)

ネロ((...んぁ、...わり、先生(ゆるりと目を開けば状況を理解するまでに数秒。かけられたブランケットといつの間にかもたれかかっていた相手へ順に視線を向ける。ふわふわな髪に綺麗なアメジスト色の目、少し眺めてから体を起こそうと   (3/13 11:18:16)

ファウスト((起きたか、そのままにしてなさい。(聞こえてきた声に一度本を下ろすとどうやら目を覚ました様子の彼を見る、体を起こそうとする彼、また眠りに落ちた時様に当分はと彼の頭に触れ同じ体制にして   (3/13 11:21:05)

ネロ((んー.....、(ぼんやりとする頭で聞こえてきた声にふありと1度欠伸をこぼしてからされるままトサ、と相手にもたれ掛かる。着込んでいる服からは相手の体温は伝わってこないが落ち着いた空間はどうも心地が良い、) 先生目綺麗だよな、サングラス外しときゃいいのに(揶揄を交えた声色を零しては彼から視線を外しながら   (3/13 11:27:42)

ファウスト((急だな君は(寝起き故に未だ緩い表情の彼、本に視線を戻そうとした矢先彼から言われた言葉に少し驚き動きを一瞬止めるもののすぐに見ようとしていた本に視線を変えて、)見たくないものを隠すのにちょうどいい、僕から見たら君の手が好きだよ(料理を作る彼の手を思い出して   (3/13 11:36:03)

ネロ((サングラス外してんの珍しいと思ってさ(相手の目元に伸ばしかけた手はブランケットから出したところで止まってしまった。さすがに嫌がりそうだと手を下ろしつつ"隠せてんの?" なんて。てっきり見られたくないのだとばかり思っていたものだから) 手?(帰ってきた言葉に己の手にちらりと視線を向けたものの特に可愛らしい訳でもない筋張った男の手だ、軽く握って開いてを繰り返してみた   (3/13 11:44:55)

ファウスト((本の文字は黒いから掛けていると見にくいんだ(本を読みつつも視界の端で一度だけ映った彼の手それが下されるのを見ると本を軽く閉じ"比較的にね"と質問だけ口頭で返し)君の手はみんなの為にあるような、、うまくいえないが綺麗だと僕は思うよ(形やそういう意味で言ったわけではないがうまくいえないと、   (3/13 11:56:23)

ネロ((ありがと、本もういいの?(パタン、と軽く乾いた音が小さく響く。話しかけていたら集中出来ないかと少し申し訳なさを覚えたものの、言葉を選ぶように帰ってきた彼の声に少しキョトンとしてからむず痒そうに礼だけ述べて話題を変えておいた   (3/13 12:01:53)

ファウスト((ああ、元々君が寝ている間だけのつもりだったからな(閉じた本を座ってる己の横のスペースにおいて、言葉をはっきり伝えたはいいものの此方もなんだか照れ臭くなり己の帽子を軽く掴み視線を落として)   (3/13 12:11:02)

ネロ(( 照れてる、(待ってくれていたのかと嬉しさを覚えつつ待ち時間に読書っつーのも優雅だななんて己がすることはまず無いだろうと他人事のように頭の片隅に浮かべ深めに帽子をかぶり直したせいで隠れてしまった相手の目にケラ、と笑いつつ揶揄を) 先生よく本読んでるけど、何読んでんの?(自分はあまり読まないものだからふと気になったことを口に   (3/13 12:16:59)

ファウスト((煩い、照れてない(彼が揶揄ってくる発言に照れ隠しするようにぶっきらぼうに答えては彼の視線から逃げるように目を逸らしため息を吐き。)いろいろだよ、生物学だったり、物語、君達に出すテスト範囲だったり(先ほど揶揄ってきた彼に軽い悪戯を仕掛けるようにフッ、と笑みをこぼし)   (3/13 12:20:57)

ネロ((げ....、(素っ気ない言い方でももたれかからせてくれたままの彼はやっぱり優しいよなぁと内心に考えつつ次いで帰ってきた言葉の最後に思わずといったふうに声を零した) もしかして抜きうちとかある?(まぁ、あったとして彼が教えてくれることは無いだろうが甘えるようにすり、と擦り寄ってみせつつちらりと視線を向、   (3/13 12:28:00)

ファウスト((さぁ、どうだと思う?...抜き打ちを伝えたらそれはただのテストだろ(彼の反応に小さく笑みを浮かべると満足げに、抜き打ちという言葉を聞いて擦り寄ってくる彼を見ては頰を軽くつまみ、どちらにしろ教える気はなく。)   (3/13 12:31:14)

ネロ((いでぇ......、ごもっとも...(ぎゅむ、と軽く摘まれた頬にゆるく眉を下げては、だよな、と納得。真面目な彼のことだしなんとなく想像は付いていたが。よいしょ、と彼から体を起こし小さく欠伸をこぼしては   (3/13 12:37:29)

ファウスト((それに僕はやってないとかは出してないはずだが...(手を離し彼も、もう1人の生徒も座学は本当に苦手なよう、彼らがくる前のもう1人の彼は座学であっても聞くのに内容が難しすぎるかと考えるも教えているとこは彼らを守ってくれるはずと1人悩み始め)   (3/13 12:45:06)

ネロ((や、得意不得意とかあるからさ(何やら悩み始めた彼にホント真面目だなこの人とゆるく頭かいては、取り繕うように。教え方に不満がある訳でもないし分かりやすい方なのだろうが如何せん自分ももう1人も体を動かして覚える方が向いているのだろうと) そうだ先生、もうちょいで本也終わりそうだし次やりたいヤツある?(軽く視線逸らしては話題を変えようと   (3/13 12:52:42)

2024年03月11日 20時20分 ~ 2024年03月13日 12時52分 の過去ログ
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