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「とある学園の廊下」の過去ログ

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2022年10月10日 01時03分 ~ 2024年03月13日 19時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フィリス・エリィゼス♀2年(難しく考えない…それが最善である事は理解していても、自信を形成するものを偽るというのは強く苦手意識が付いている、こればかりは自分で解決するしかないのだろうが、少なくとも望月に聞いてもらったことで、何処か気が楽になった様な気がする、彼女が何かを言いかけた事はもはや意識の外にあって、ちらりと周囲を眺めてから望月が運んでいた方のダンボール箱の方に足を運び、両手で軽く浮かせる)とりあえず、ありがとなモチヅキ! こっちはこのままアタシが持ち帰るからモチヅキも早く持って帰ってやんなよ、一応小道具なんだから待たせるのも悪いだろ?(とそろそろ互いの持ち場に戻るように促しながら、よっこいしょ…とダンボールを持ち上げて再び階段を上がるそぶりを見せた)   (2022/10/10 01:03:20)

望月 悠♀1年【と、時間的にこの返事で〆ますねー】   (2022/10/10 01:06:01)

フィリス・エリィゼス♀2年【そうですね、短いやりとりですがお互いに触れ合えてよかったです】   (2022/10/10 01:06:51)

望月 悠♀1年(彼女の言葉に、苦笑混じりに肩を竦めて見せる。指摘通り、表に立って接客に笑顔を振りまくのは苦手である。趣味の世界を除けば、であるが。馬鹿にするわけでもなく、単純に事実を指摘するだけの彼女の言葉には嫌な気分にはならなかった)え、いや……お礼を言われるようなことは何も……。寧ろぶつかってしまって申し訳無かったです。あっ、はい……。そうします。こちら、受け取りますね……(言いかけて飲み込んだこちらに言及することも無く、足下に置いた段ボールを持ち上げた彼女に礼を告げられればとんでもないと軽く首を振る。ありきたりな言葉しか掛けておらず、彼女に感謝されるような心当たりは無かったからだ。改めて衝突したことに対して頭を下げてから、今度は彼女の足下の段ボールに手を掛けた。念の為開けられた箱の隙間から中身を確認すれば、間違いなく自分のクラスの物だ。一足先に階段を昇っていく彼女の背中を見送った後、自分も元来た廊下を戻っていく。思いがけない再会は僅かな時間であったが、その間に叩いてた雨は止んでいた)【〆】   (2022/10/10 01:18:31)

望月 悠♀1年【お待たせしました。私の方はこれで〆ということで。短い時間でしたが、含みを持たせた感じ遊べて楽しかったです】   (2022/10/10 01:20:18)

フィリス・エリィゼス♀2年おぅ、じゃあなモチヅキ! 当日来てくれりゃあ…まーちょっとだけサービスしてやっから!(お互いの本来の荷物を抱え、来た道を戻る…その前に…と一応の礼と、少しだけ心を落ち着かせてくれた感謝の気持ちを一つ添える、まだメイド役に対する不安はあれど数刻前よりは気が楽になったのも本当だ、その感謝は当日に…と一応の約束を小さく告げて、アタシは階段を駆け上がった、足取りは軽く、一段跳びするくらいの余裕で引き返すアタシの表情は…ほんの少しだけ綻んでいた…)【〆】   (2022/10/10 01:28:14)

フィリス・エリィゼス♀2年【こちらもこれで〆させてもらいますね、ありがとうございました!ようやくの再会編ロルを回せて満足です】   (2022/10/10 01:28:57)

望月 悠♀1年【こちらこそありがとうございました! お疲れ様でした。お時間大分過ぎちゃってすみません】   (2022/10/10 01:31:16)

フィリス・エリィゼス♀2年【いえいえ、充実した時間を得られたのならこれくらいは誤差なので、ともあれ本日はこれで失礼しますね! また後日機会がありましたらなんらかのアフターなどや感想戦などでも…それではお疲れ様でした!おやすみなさいませ!   (2022/10/10 01:34:42)

おしらせフィリス・エリィゼス♀2年さんが退室しました。  (2022/10/10 01:35:05)

望月 悠♀1年【はい、こちらこそ是非! おやすみなさいませ。それでは、私も失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2022/10/10 01:35:26)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。  (2022/10/10 01:35:30)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (2023/3/19 01:24:22)

古賀光晴♂47体育【お邪魔しまぁす♩】   (2023/3/19 01:25:01)

おしらせ有川志帆♀一年さんが入室しました♪  (2023/3/19 01:25:33)

有川志帆♀一年【お邪魔します】   (2023/3/19 01:25:48)

古賀光晴♂47体育【お待ちしてましたぁ。あ、お名前の色、かわりましたよね?いいなぁ、その赤。可愛いですねぇ。では、描き出し、始めますねぇ】   (2023/3/19 01:26:19)

有川志帆♀一年【なんとなく好みでしたので変えてみました。はーい。お待ちしています】   (2023/3/19 01:28:56)

古賀光晴♂47体育ふぅう…早く来いよぉ?(たっぷりと膣内射精した後、志帆の唇で男性器の掃除をさせた体育教師は、無人の校舎を歩いていた。そして、その前を歩かされている志帆には、ジャージの上衣のみを与えてとり、射精された膣奥…下半身は裸のまま、廊下を歩かされているのだ。)ふふ…(電気は消され、無人の校舎。体育教師は前を歩く志帆の肩を掴み、窓の方を向かせる)1発…ヤるぞ(体育教師は素早くハーフパンツの腰紐を解くと脱ぎ捨てる。そして志帆の手をガラスの窓枠を掴むように促せば、体育教師は志帆の腰を背後から掴み、精液を叩き込んだ志帆の膣口を男性器で貫いてしまう。)   (2023/3/19 01:31:59)

有川志帆♀一年ちょっと…無人だからってこんなの…(まだ口内にも残る男性器の味。射精された秘部は、精液と愛液が混ざったそれを太腿に垂らしていて、下半身を裸のまま歩く志帆はジャージをギュッと掴んでゆっくり歩いている)えっ…!あ、もし誰か来たらどうす…んんっ…!(反抗の言葉は男性器に貫かれたことで遮られる。まだ回復しきってない身体、窓枠を掴む志帆は脚を震えさせたっているのもやっとで俯いて口から涎を僅かに垂らすも声を抑えて早く終わることを願い我慢して。)んっ…う、ふっ…   (2023/3/19 01:41:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。  (2023/3/19 01:57:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、有川志帆♀一年さんが自動退室しました。  (2023/3/19 02:07:15)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (2023/3/19 02:09:50)

古賀光晴♂47体育ぬ…ミスったなぁ   (2023/3/19 02:10:08)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが退室しました。  (2023/3/19 02:10:29)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2023/5/13 22:57:46)

烏丸 鈴♀1年【 こんばんは。かなり久しぶりなのでレスは遅いです。それでもよかったら遊んでください 】   (2023/5/13 22:58:53)

烏丸 鈴♀1年( あ〜…!!もうっ!1年生のくせに、何もう告白されてんすかねぇ……っ、くう…。 気づかれないように身を屈めて廊下側の窓から様子を窺っているのは、クラスメイトの告白現場だ。今朝、「おはよう」と声をかけてからの反応がいつもより遅かったし、授業中もなんだか上の空だったし、自販機のボタンは間違えて押すし、……これは何かあったとしか考えられなかった ) 恋人できたら、もう遊んでくれないやん… ( カメラを起動させ、相手の顔を確認しようとズームしていく── 誰だ、誰だ、誰だ!)   (2023/5/13 22:59:16)

烏丸 鈴♀1年【 ソロルで続けられるほどの体力なかったので、ここまで。お部屋ありがとうございました。またリサイクルするかもしれません 】   (2023/5/13 23:20:03)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2023/5/13 23:20:08)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (2023/6/5 23:31:34)

おしらせ宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪  (2023/6/5 23:31:41)

古賀光晴♂47体育【人待ちでーす♩】   (2023/6/5 23:31:46)

宮本ゆきの♀1年【お邪魔しまーす】   (2023/6/5 23:31:56)

古賀光晴♂47体育【お待ちしておりましたー♩】   (2023/6/5 23:32:12)

宮本ゆきの♀1年【保健室…じゃなくて、廊下…なんですね】   (2023/6/5 23:32:39)

古賀光晴♂47体育【あれ?保健室?そんなこと…言ってましたっけ?あれー…疲れてんのかな?】   (2023/6/5 23:33:06)

古賀光晴♂47体育【まぁ、お気になさらず♩】   (2023/6/5 23:33:22)

古賀光晴♂47体育【それでは…ご体調を崩された…というシチュエーションに合うような描き出し、させてもらっても構いませんかぁ?】   (2023/6/5 23:34:02)

宮本ゆきの♀1年【あれ?www まあ、良いですけど…そうすると、私が生理中…?で体調を崩して保健室に向かう。そこでばったり会ってまた襲われるっということで良いですか…?】   (2023/6/5 23:35:08)

宮本ゆきの♀1年【はい、書き出しはお願い致します】   (2023/6/5 23:35:25)

古賀光晴♂47体育【話が早くて助かります♩ではしばし、お時間を頂きますねぇ♡】   (2023/6/5 23:35:43)

古賀光晴♂47体育げふぅ…(4時間目の授業が始まった。昼休み前の1コマ。本館校舎は静まり返っており、教師の声が微かに聴こえる他、他のフロアからは生徒の討議の声も聴こえる。空は晴れており、夏の近づきを感じる風は温かい。)ったく…誰もおらんのかぁ?(ブツブツと呟きながら1年生のフロアを彷徨く体育教師。授業終わりにハイボールのロング缶を空けたのだ。暑さも手伝って、苛立ちが募り…授業をサボる生徒に指導を加えるということを名目に、廊下を彷徨き回る)   (2023/6/5 23:40:41)

宮本ゆきの♀1年(月曜午前の学園。週の始まりです最も活気が溢れてなければならない曜日だが、今日の私の体調は最悪だ。女の子の日がやってきてしまったのだ。前回図書館で体育教師に襲われた後、生理が来ないかもしれないとヒヤヒヤしていたものの、幸い来てくれたことには感謝するが…なんとも重いものである。耐えきれず、昼休み前に先生に話して保健室で休むことにした) もうー…今日に限って重いな…(お腹をさすりながら、弱々しく保健室に向かう)   (2023/6/5 23:45:29)

古賀光晴♂47体育ん…(通り過ぎてきた後ろの方でドアが閉じられる音が聞こえた。すぐさま振り向けば、小さな背中が弱々しく歩き、階段の踊り場の方へと向かって歩いてゆくのが見える。)ふふ…(体育教師は下卑た笑顔を見せる。場所から察するにトイレではない。どうせ、あの歩き方…保健室にでも向かうのだろう。大股で走り、追い上げるのは簡単だが、足音で他の教師や生徒にバレるのは、面白くない。体育教師はふと辺りを見回す。すると校舎の中にワンフロア3つある階段の内の1つがすぐ横にあるのだ。体育教師はすぐさま階段をおり、専門教科の教室がある普段無人のフロアに至れば、一気に階段を疾走。するとようやく階段を降りてきた目当ての女生徒が目に入る…と、それは先日、図書室で楽しんだ女生徒であり、体育教師の眼は血走り、昂り始める)おう、宮本ぉ…どうした?サボりかぁ?   (2023/6/5 23:52:25)

宮本ゆきの♀1年えっ…ぁ…古賀、先生…(お腹周りをさすりながら階段を降りると、そこに立っているのは先日私を襲ってきた体育教師。まるで待ち構えたように仁王立ちでフロアに立つ。実際、待ち構えていたなどとは想像に及ばず、ただ運が悪くばったり会ってしまったと解釈する) い、いえ…今日はちょっと体調が…失礼します…(とにかく早くこの男から離れたい。目を逸らしつつ、早足で先生の横を通り抜けて保健室に向かおうとする)   (2023/6/5 23:58:04)

古賀光晴♂47体育ふぅん…(横を通り抜けるゆきの…その背中を眼でやり過ごす。)ふふん…(ニヤニヤと笑いながら、大股で歩き、足早…とはいえ明らかに足取りの遅いゆきのに追いつく。そして太く、逞しい褐色の腕を伸ばし、ゆきのの肩を抱くと、耳元で囁く)宮本ぉ…毎月のアレだろ?…へへっ…俺が付き添ってやるよ…な?遠慮しなくていいからなぁ?(と、キョロキョロと周りに目を向ける。付近には男性教師の姿などはない。もうすぐ…保健室のある建物へと続く通路へと差し掛かるのだ。)まぁ、でも良かったよな?ガキ…出来たら驚くだろ?はははっ!よかったよかった!(他愛もない話をしながら、保健室へと続く通路…すなわち人目につかない場所をへ差し掛かる)   (2023/6/6 00:04:25)

宮本ゆきの♀1年えっ…あ、あの…一人でも大丈夫ですから…(先生の隣を通り抜けて保健室に向かおうとすると、すぐさま追いかけてきては肩に腕を回してくる。そして、有無を言わさずに保健室へと歩き出す体育教師) ち、ちがいます…ただお腹が…えっ、な、何を言ってるんですかっ!(女の子の日であることを一発で見抜かれてしまう。おかしい、この脳筋教師にそんなこと分かるはずもない…と疑問が浮かぶ中、この男はまた「ガキ」とか言い出している。その単語に先日の事件を思い出させられ、全身に鳥肌が立つ)   (2023/6/6 00:10:07)

古賀光晴♂47体育ふっふーん…へへ…(肩を抱いた女生徒の横顔を見下ろせば、あの時、組み敷いて楽しんだ女生徒の美しい横顔を真近に見ることとなり、体育教師は生殖器を硬くさせてゆく。そしてどことなく濃く甘い香りを鼻腔に通せば、体育教師は、ゆきのとの交尾を待てなくなってしまう。湧き上がる甘い苛立ち。辺りを見れば通路であり、本館の生徒や教師の声は遠くに聞こえる。すると体育教師は、弱っている、ゆきのの肩から手を離して、廊下の壁に向かせると、その小さな背中に手を押し当て、壁にゆきのを押さえつけてしまう)へへ…久しぶりだなぁ?…へへっ…へへぇえ…(ゆきのの背中を観ながら、体育教師は自分が履いているハーフパンツの腰紐を解き始める)   (2023/6/6 00:15:41)

宮本ゆきの♀1年きゃっ…!な、なにするんですか…!(保健室を数メートル先に残したまま、先生は私を壁に押し付ける。体調の影響もあるが、そもそも運動とは無縁の私が、巨漢の体育教師に抗えるわけもない。背中を先生に見せながら、壁に押し付けられると、後ろからゲスな笑い声と共にこそこそとナイロンの布が擦れる音がしてくる) や、やめて…!だめ…!今日は…ゆるして…!きゃっ…!(ジタバタして抵抗を試みるも、背後を取られた時点で大したことはできない)   (2023/6/6 00:21:13)

古賀光晴♂47体育【ちょいとお待たせしました!すぐにー】   (2023/6/6 00:30:47)

宮本ゆきの♀1年【はーい】   (2023/6/6 00:33:16)

古賀光晴♂47体育んー?気にすんなぁ…ふふ…げふふぅ…(と、ゆきののスカートを捲り上げる。どことなく、大きめのショーツ。それを剥き出しにさせ、スカートの中の尻を剥き出しにさせる。体育教師は荒々しく自分のハーフパンツを掴みトランクスと共にずり下ろしてゆき、脚を抜けば、体育教師は下半身裸になる)ははぁ…まぁ、気にすんな…奥…ブチ抜きゃ…すぐによくならぁ(と、体育教師はショーツを掴み、無理矢理…剥がすようにしてゆきのの膣口からショーツをむしりとると太ももまでずりおろして行く)   (2023/6/6 00:34:19)

古賀光晴♂47体育【失礼を】   (2023/6/6 00:34:24)

宮本ゆきの♀1年いやあ…!やめて、やめてぇ…!今日は本当にダメ…!(そして繊細さとはかけらもない荒々しい手つきで私の下着を下ろす。もちろん、女の子の日のために下着にはナプキンを重ねていて、下ろされた下着には血がついた痕跡が見える) お願いしますっ…!今日は保健室行かせて…!お願いだからぁ…!(下着が下ろされていく中でも涙目になって必死に懇願する)   (2023/6/6 00:40:52)

古賀光晴♂47体育うっせぇえ!(体育教師の大きな手が、ゆきのの口元を覆い、声を抑えつけ、ゆきのの頭部を抱き寄せ、体育教師の顔の横に抱き寄せると頬と頬をすり寄せ、耳元で…低く…脅すような暗い声でゆきのの鼓膜を揺らし始める)ガタガタ言うな…な?宮本ぉ…(と、空いている手で男性器を掴み、膣口にあてがう。ぬるりとした生暖かい体液。見なくともわかる。膣口に触れれば、時間をかけるのも無駄…と言わんばかりに体育教師は腰をせり上げ…ゆきののナカへと男性器を押し込んでゆく)ん…クソ…入らんな…(ゆきのの口元を抑えたまま…男性器を押し込み続ける。途中進みが悪くなれば、少し腰を引き…改めて少し強く突き刺す。それを繰り返して、ゆきののナカへと生殖器を押し込んでゆくのだ)あー…クソが…あったけぇなぁあ…っへへぇ…(と、ゆきのの髪に鼻を擦り付け…ゆきのの甘い香りを吸引するのだった)   (2023/6/6 00:47:33)

宮本ゆきの♀1年いやあぁ…!んんっ…!!(ジタバタして叫んでいることに教師はいらついたか、後ろからその巨大な手で口を塞いできて、耳元で低い声で脅しかけてくる。囁く際に微かにアルコール臭い息が顔に吹きかけられ、恐怖と嫌悪感で鳥肌が立つ) んっ、んっ!んんんっっ…!(そして、口が塞がれ、私がまともに言葉を発せられない状況になると、その隙にイキリ立って露わになった自分の男性器を私の膣口に当てがい、前回同様無理矢理押し込んでくる。前回はまったく濡れてなかったが、今回は愛液とは少し別の液体が秘部を濡らしているわけで、比較的すんなり奥まで侵入者を通してしまう)   (2023/6/6 00:56:22)

宮本ゆきの♀1年【先生、私そろそろ睡魔が…】   (2023/6/6 00:56:40)

古賀光晴♂47体育【ん、お疲れ様です。】   (2023/6/6 00:57:52)

宮本ゆきの♀1年【途中で申し訳ないです…】   (2023/6/6 00:58:11)

宮本ゆきの♀1年【また今度続きさせてください…】   (2023/6/6 00:58:25)

古賀光晴♂47体育【ちょいと楽し過ぎて背景に時間かけ過ぎましたかねぇ。いやいや♡とんでもない。楽しませて頂きました♡】   (2023/6/6 00:58:44)

古賀光晴♂47体育【お見送りしますよぅ♩おやすみなさーい♡】   (2023/6/6 00:58:58)

古賀光晴♂47体育【また遊ばせてくださいねぇ♩】   (2023/6/6 00:59:13)

宮本ゆきの♀1年【いえいえ、相変わらず素敵な文章です。では、おやすみなさい♪】   (2023/6/6 00:59:21)

おしらせ宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。  (2023/6/6 00:59:32)

古賀光晴♂47体育【お疲れ様でしたぁ。ありがとうございましたー♡】   (2023/6/6 01:00:12)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが退室しました。  (2023/6/6 01:00:14)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/6/16 22:58:24)

陸奥信濃♂3年【こんばんは。お部屋お借りいたす。】   (2023/6/16 22:59:04)

陸奥信濃♂3年(朝から蒸し暑さを感じる一日。空は分厚い雲に覆われこれぞ梅雨空とでも言わんばかり。いっそのこと雨でも振った方が涼しくなりそうでもあり。じめじめした不快感は時を追うごとに高まりお昼前にはいつ降り出してもおかしくない空模様へと様変わり。汗ばむ背中に張り付くシャツの不快感を少しでも和らげようとこの中庭に面した廊下に現れた男子生徒。彼にできることと言えば風通しのよい場所で不快指数を少しでも下げようとする悪あがきのみ。3階の中庭に面したこの廊下は窓を開けると外からの風がいい感じに流れる場所。開け放して放っておくと強い風が掲示物を度々吹き飛ばすことが多々あり。閉まっていた窓を全開にすれば今日も中庭から強い風が吹き流れはじめ。)あー生き返る。(その窓に背中を向け汗ばんだ背中に風を受けると汗が引いていく心地よさに目を細めた。特別教室が並ぶこの階は今は他の生徒の姿は見えずこの心地よい空間を独り占めにできたことにただただ満足し胸ポケットから手にしたスマホに目を落とす。時折り強い風に乱れる髪を手で押さえつけながら休み時間終了までここで時間を潰そうと。)   (2023/6/16 23:00:23)

陸奥信濃♂3年【週末の夜に。気長に。まったりと。待機してみるのもよきかなと。】   (2023/6/16 23:04:14)

陸奥信濃♂3年【少しまったりしすぎましたね。お邪魔しました。】   (2023/6/16 23:37:44)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/6/16 23:37:57)

おしらせ覚田健司♂高2さんが入室しました♪  (2023/6/24 11:58:08)

おしらせ覚田健司♂高2さんが部屋から追い出されました。  (2023/6/24 11:58:36)

おしらせ覚田 健司♂2年さんが入室しました♪  (2023/6/24 11:58:36)

覚田 健司♂2年…あちぃ……(暑さに少しぐったりした様子で背を丸めながら口には某アイスメーカーのソーダ味をかじりながら休みの人気のない廊下を徘徊していたか。徘徊している理由は特に何もなく「暇」だから。そして、時折すれ違おうとする生徒もいるが、こちらに来ることなく大体が踵を返し何かを思い出したかのように去っていく生徒ばかり…理由はこの男に悪い噂しかなく近づきたくないため。もちろん本人もそれは理解しているが、悪い気はしていないらしくて。)………。(そんな状況だから特に誰とも喋ることなく向かった先は比較的人が来ない音楽室等の特別教室が並ぶ4階の廊下の突き当り。そこまで来れば食べていたアイスは無くなっていて棒だけになっていたか)【こんにちは。お邪魔します】   (2023/6/24 12:10:31)

覚田 健司♂2年何かねぇかなぁ…(窓をあけ食べていたアイスの棒を口から飛ばす様に窓の外へと吐き出せば今度はポケットから煙草を取り出し、口にそれを咥える。そして火を灯せば煙を吸い大きく窓の外へとその煙を吐き出して)…何だよグランドじゃ一生懸命やってんじゃねぇか…(っと視線の先には陸上部やテニス部の練習風景が目に止まる。そして視線を送るのは女生徒…しかも容姿が端麗な生徒ばかりを見やって、頭の中でその体を犯しつくすような妄想をし小さく笑みを零していて)…やっぱ活きが良い方が良いよな…(ぼそりとそんなことを呟くと口端を小さく上げていて。服装は白のポロシャツに真紅のジャージのハーフパンツにサンダル姿といった格好で)   (2023/6/24 12:22:00)

おしらせ覚田 健司♂2年さんが退室しました。  (2023/6/24 13:10:39)

おしらせ覚田 健司♂2年さんが入室しました♪  (2023/6/24 23:34:55)

覚田 健司♂2年…ふぅ(すっかり日も暮れ暗くなった学園内にふらりと姿を現すと階段をのぼり薄暗い校舎の廊下を一人歩いていく。口には煙草を咥えて時折その先端を灯すと大きく煙を吐き出して)…夜になっと涼しいが……(さすがに人気は無いか…などと思いながら階段を上っていく。そして適当な階で足をとめると、その階の廊下のつきあたりで足をとめ廊下の壁に背中を預けながら屈みこむとポケットから携帯を取り出しゲームをしながら時間を潰していたか。服装は黒のタンクトップに下はジャージ姿。足元はサンダルといった格好で)   (2023/6/24 23:42:40)

おしらせ覚田 健司♂2年さんが退室しました。  (2023/6/25 01:31:01)

おしらせ野呂 樹♂3年さんが入室しました♪  (2023/7/21 22:25:42)

野呂 樹♂3年(右頬をじりじりと焼く日差しから逃げるように、喧騒の落ち着いた廊下を足早に歩いていた。終業式後のHRが終わって1時間ほども経過すれば、わざわざ半日で帰れるのに校舎に留まってるものはごく少数なのだろう。かくいう自分はそんな少数側。解放感に浮かれた空気に耐えられなくて、すぐに教室を出て別の場所で時間を潰していた。だから、誰から逃げているわけでもない。背中を丸めて視線を落とし、せかせか速く歩く。これはもう単なる習性。春にほんの少しだけ女子と会話する機会はあったけれど、結局染み付いた非モテマインドは抜けなかったというわけだ。夏休み前の登校最終日でもそれほど重くないリュックを背負いなおす。一切着崩してない制服のシャツにネクタイをきちんと締めた細くて血色の悪い首元は、じんわり汗が滲んでいた。)   (2023/7/21 22:33:07)

野呂 樹♂3年(ふとガラスに映る自己と醒めた視線を交わす。うねるような癖っ毛は、さすがに前髪は勉強に邪魔だからと少し短めにしたし、眼鏡も両面非球面?とかいうなんかすごい薄いらしいレンズで前よりも小さいスクエアのフレームにした。自分からしたらそれなりのイメチェンだ。もっとも他人と目を合わせて会話することがないから効果はきっと極小、気づいてる人なんていないんだろう。そのおかげも少しはあるか、いやあって欲しいんだけど、成績は良くはなった。志望校判定も絶望からワンチャンまでは上がった。)……成績だけは。(ガラスに映る冴えない陰オーラ全開の男子と嘲笑し合う。それから視線を足元に落として、歩き出した。だんだん歩調は速くなっていく。前も見ずに。)……もしも。(この先の曲がり角で誰かと衝突なんてしたら、そこから何か始まったりして。柄の悪い敵意ありそうな相手なら謝ってすぐ逃げよう。それ以外なら? そんな他力本願な空想に口元は緩んだ。)   (2023/7/21 22:41:39)

野呂 樹♂3年────……。(直角に曲がったところで足を勢い良く止める。少しだけ前につんのめってから、視線を上げた。階段の踊り場には自分だけ。ほらね。声には出さずに唇だけが動いて、自嘲にそれを歪めた。よく食べて面白いモデルの女子とか、超能力が使えるギャルっぽいけど良い子とか、そんな、)マンガじゃないんだから。(陰の者にとって、現実は厳しいのだ。身の程をわきまえろよと弱く笑い飛ばしてメガネを中指で押し上げた。全身が少し熱を帯びているのは強い日差しに焼かれたからだけじゃないはずだ。誰もいないはずなのに視線を向けられている気がする。首だけじゃなくて脇もじっとりと湿ってる。メガネにあてた手でそのまま顔を軽く覆い隠しながら、階段を駆け下りていく。やっぱり、逃げるように。)   (2023/7/21 23:07:42)

おしらせ野呂 樹♂3年さんが退室しました。  (2023/7/21 23:07:45)

おしらせ河本直樹♂28体育さんが入室しました♪  (2023/8/16 07:09:08)

河本直樹♂28体育【お邪魔しまぁす。人待ちでーす。】   (2023/8/16 07:09:22)

おしらせ川原静香♀26体育さんが入室しました♪  (2023/8/16 07:09:44)

河本直樹♂28体育【あ、お待ちしてましたぁ♡】   (2023/8/16 07:09:56)

川原静香♀26体育【お邪魔します。すごい…廊下の部屋があるなんて知りませんでした(笑)】   (2023/8/16 07:10:04)

河本直樹♂28体育【ここなら思いっきり我慢できるでしょ?えへへ、楽しませてくださいねー♡】   (2023/8/16 07:10:44)

川原静香♀26体育【では、時間が惜しいので早速始めましょうか。今回はこちらから書き出しましょう?】   (2023/8/16 07:10:48)

河本直樹♂28体育【あ、じゃあ、お願いしまーす】   (2023/8/16 07:11:05)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2023/8/16 07:11:11)

河本直樹♂28体育【短めで回していきましょうか。】   (2023/8/16 07:11:27)

@河本先生、部屋掛け持ちあかんよ   (2023/8/16 07:11:29)

おしらせ@さんが退室しました。  (2023/8/16 07:11:35)

河本直樹♂28体育【掛け持ち?二窓ってことですか?抜けてなかったか!?失礼しましたー(汗)】   (2023/8/16 07:12:57)

川原静香♀26体育(そろそろ夏休みになる時期に、とある平日の昼間。授業中の時間で静まった廊下に1人の女教師が歩いてる。)暑ぃ…日が当たってなくてもこんな暑さは普通じゃないわ。(暑いと言ってる女体育教師、しかし、これ以上「涼しく」できる格好はないでしょう。なぜなら、校舎内でも関わらず、陸上ユニフォームの姿で歩き回ってる静香である。そして、いまは職員室に向かって、階段を上がり始める…)   (2023/8/16 07:14:47)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2023/8/16 07:15:06)

川原静香♀26体育【はい、短めでテンポよく回していきましょう。】   (2023/8/16 07:15:13)

@【川原先生、ニ窓してる人とやると叩かれるよ。気をつけてください。】   (2023/8/16 07:15:39)

おしらせ@さんが退室しました。  (2023/8/16 07:15:46)

河本直樹♂28体育【おしらせ (07:09:05)河本直樹♂28体育さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。】   (2023/8/16 07:16:37)

河本直樹♂28体育【これが向こうを抜けた時で…】   (2023/8/16 07:17:00)

川原静香♀26体育【ご忠告ありがとうございます。いまチェックしたところに二窓してる様子がないですので大丈夫だと思います。】   (2023/8/16 07:17:18)

河本直樹♂28体育【おしらせ (07:09:08)河本直樹♂28体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪】   (2023/8/16 07:17:26)

河本直樹♂28体育【これがこっちに入った時間。】   (2023/8/16 07:17:38)

川原静香♀26体育【河本先生、お気になさらずに続けましょう~】   (2023/8/16 07:17:55)

河本直樹♂28体育【参考まで】   (2023/8/16 07:17:56)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2023/8/16 07:18:29)

@【河本先生、焦りすぎですよ。そうすると荒らしが来るので注意を】   (2023/8/16 07:19:06)

おしらせ@さんが退室しました。  (2023/8/16 07:19:10)

河本直樹♂28体育………(ニヤニヤと息を殺して、大股で後をつける男。職員室が近づくなか、10メートルほど前を歩く女性教師が。)へへ…(誰かはすぐ分かる。普段から陸上競技のユニフォームを愛用し、落ち着いた色のブラウンの短い髪。…と、廊下の角が迫ると男は歩く速度を早め、一気に距離を詰めてゆく)おう、川原先生、おはよう!(と、大きな手を、むき出しにされている静香の肩に置き、少し大きな声で声をかける。)   (2023/8/16 07:23:24)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2023/8/16 07:24:26)

@【きゃーー!河本さん怖いー!】   (2023/8/16 07:24:41)

おしらせ@さんが退室しました。  (2023/8/16 07:24:44)

川原静香♀26体育(廊下を曲がり、階段を上がろうと踏み出したところに突然背後から声をかけられて、肩に手を置かれて)ッ!?か、河本先生…おはようございます…(ビックリして振り向いてみたら古賀先生と一緒に一つの体育教官室を使ってる河本先生の顔が見えた。『この男は…少し苦手だ…』と思ってる静香。セックスの後に偽りの愛情という工夫をして静香を騙してる古賀先生と違って、己の欲望に忠実してる河本先生はそんなアフターケアはあまりしないため、静香にはあまりいい印象を持ってもらえない。)何か…ご用ですか?(階段を上がりながらも警戒して問いかけてみる。)   (2023/8/16 07:29:27)

河本直樹♂28体育おいおいぃ…そんないやがんなって…(あからさまに表情が険しい静香。その左後ろ…腕を伸ばせば届く位置をキープしながら、後をついてゆく。辺りには人影はない。それを確認すると男は静香の肩を掴み、歩くのをやめるように促しつつ、背後から耳元に顔を寄せ…)この前、一緒にセックスした仲だろが…な?(と、男は静香の両肩を背後から掴むと、すぐ横の壁に向くように促す)すぐ…すぐに終わっから。な?   (2023/8/16 07:35:05)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2023/8/16 07:36:14)

浜崎健二♂43生物やほーー!浜崎です   (2023/8/16 07:36:28)

浜崎健二♂43生物遊びましょう   (2023/8/16 07:36:33)

浜崎健二♂43生物なんで、浜崎から河本に変えてるの?なぜだーーーー!   (2023/8/16 07:37:04)

浜崎健二♂43生物一つの名前で楽しもうぜー!   (2023/8/16 07:37:34)

河本直樹♂28体育【河本君は浜崎君の別キャラって公言してますけど…】   (2023/8/16 07:37:59)

浜崎健二♂43生物いろんな名前でいろんな女の人とやってるの   (2023/8/16 07:38:09)

浜崎健二♂43生物キャラ変してもまた、浜崎に戻るでしょーー   (2023/8/16 07:38:42)

浜崎健二♂43生物ぎゃぁーー!   (2023/8/16 07:38:46)

浜崎健二♂43生物はーー!   (2023/8/16 07:38:50)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2023/8/16 07:38:57)

河本直樹♂28体育【ついでにいうと。古賀君も浜崎君の別キャラですし、色んなタイプの別キャラ使っております。】   (2023/8/16 07:40:46)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2023/8/16 07:41:12)

浜崎健二♂43生物【それは、ルール違反です】   (2023/8/16 07:41:29)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2023/8/16 07:41:32)

河本直樹♂28体育【川原先生、申し訳ないですけど、お開きとしますかぁ。】   (2023/8/16 07:42:15)

川原静香♀26体育あ、あれは河本先生が無理やりに…!?(耳元に囁かれたと言い返してるところに、両肩が強く掴まれてそのまま踊り場の壁へと押されてしまう。)ちょ、ちょっと…ここで何をするつもりですか!?(授業中の時間とはいえ、場所は場所だけに緊張して焦った静香。)こ、古賀先生に言いつけますよ?(先日古賀先生とセックスした時、古賀先生と河本先生の関係性を少し察したことで、古賀先生の名を出せばもしかして河本先生を止められるかもしれませんと狙った静香。)   (2023/8/16 07:42:31)

川原静香♀26体育【先ほどからあのお方の発言を非表示にしてますのであまり気にしませんでしたが、河本先生のご気分に支障が出ましたならもちろん無理に続ける必要がありませんね。 お任せ致します♩】   (2023/8/16 07:43:30)

河本直樹♂28体育【今からという時に申し訳ない。】   (2023/8/16 07:44:56)

川原静香♀26体育【いえいえ、どうかお気になさらずに♩ これもある意味でルブルのあるある名物ですから…(笑) 今朝に浜崎先生にお会いできて、河本先生に絡んでいただけて嬉しいです。是非また一緒に楽しみましょう♩】   (2023/8/16 07:46:25)

河本直樹♂28体育【こちらこそ♩ありがとうございましたー♩】   (2023/8/16 07:47:53)

河本直樹♂28体育【お見送りしますう♩】   (2023/8/16 07:48:03)

川原静香♀26体育【いえいえ、今日はこちらがお見送りしますよ。お先にどうぞ♩】   (2023/8/16 07:48:29)

河本直樹♂28体育【ではお言葉に甘えて♩お邪魔しましたー♩】   (2023/8/16 07:49:23)

おしらせ河本直樹♂28体育さんが退室しました。  (2023/8/16 07:49:26)

川原静香♀26体育【お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2023/8/16 07:49:38)

おしらせ川原静香♀26体育さんが退室しました。  (2023/8/16 07:49:42)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/9/9 15:09:25)

陸奥信濃♂3年【こんにちは。お部屋お借りします。】   (2023/9/9 15:09:34)

陸奥信濃♂3年(今朝は少し早く目覚めた。涼しく、気持ちのいい朝。何か、よいことが起こりそうな。そんな期待を胸に秘め、起きた。テレビの占いでもラッキー度、第一位。だったため、期待は確信へと変わり。いつもは登校する生徒でごった返す駅からの道もかなり早い時間のせいか誰もいない。涼しく、少し強めの風が登校中の背中を押した。窓が締め切られたままの校舎は熱気がこもったせいか蒸し暑く感じ。外が涼しかったせいで不快度が高め。いい風は吹いていたし、空気を入れ替えよう。と、考えれば、廊下の窓をひとつひとつ開けていく。思った通り外から吹き込む風が廊下に流れ、こもった空気を押し流す。自分がいいことをしていると思えば、気分もよくなり鼻歌などを奏でながら廊下の端の窓を開け放った。なんなら2階も。と、階段を上がろうとした所。早い時間に上から降りてくる生徒の気配。こんな早い時間でも来てる生徒いるんだ。自分は今日たまたまなのだが、親近感を勝手に強め。見上げれば。背後から、自分が開けた窓から強い風が吹き込み、下から上へと吹き上げて。)   (2023/9/9 15:09:46)

陸奥信濃♂3年【これにて、少し待機します。何かは期待している風な待機なわけですが、そんな何かが起こるかどうか(笑)このような学園でのワンシーンを3時間程度で遊べればよいな、と。】   (2023/9/9 15:10:24)

おしらせ葵 千桜♀2年さんが入室しました♪  (2023/9/9 15:21:06)

葵 千桜♀2年【こんにちはー!またお前かよでごめんなさい。お邪魔してもー?】   (2023/9/9 15:22:14)

陸奥信濃♂3年【わ、こんにちは。葵さんやー。お前かよなどと、思うわけがなく。お邪魔に感謝。大歓迎ですよ(笑)】   (2023/9/9 15:23:59)

葵 千桜♀2年(気が付いたのは既に深夜、時計の長短の針が真上で揃いそうになる時刻。鞄に付けたお気に入りの小さなチャームがついてなくて。部屋のデスクの周りをガサゴソ探すも見当たらない。どこで落としたんだろ…記憶を辿れば思い当たった1つの瞬間。昨日の夕方、補習だなんて先生に呼び止められ慌てて向かった図書室でのこと。暮れゆく斜めの茜色の陽にあたりうたた寝して。鍵がかかる直前に慌てて飛び出した時に勢いよくぶつけた鞄。──もしかしたらあの時に。落としちゃったのかも。──いつもはお寝坊なのに珍しく早朝の学校に脚を運んだのは、大切な落とし物を探すため。誰も来る前の図書室で、キラリと朝日に光るチャームを見つけるとご機嫌で階段を降りていく。2階の廊下から入り込む光が心地良くて、偶には早起きも良いな、なんて歩く脚は弾むように。長袖のグレーのカーデガンの中のリボンを楽しげに揺らし階段を降りていくと、いきなり流れ込んだ風が悪戯を。)きゃっ…っ。(吹き込んできた風に、長い黒髪が靡くと同時に、短いスカートがふわりと巻き上がる。咄嗟に両手でスカートを押さえて叫んだ刹那、下から登って来る先輩と視線が重なって)見た…でしょ。えっち。   (2023/9/9 15:37:14)

葵 千桜♀2年【お言葉に甘えてお邪魔しちゃうやつー。よろしくお願いしまーす】   (2023/9/9 15:38:20)

陸奥信濃♂3年【こちらこそ、なのです。よろしくお願いします。】   (2023/9/9 15:39:29)

陸奥信濃♂3年(どうやら、上から降りてくる誰かも機嫌はよい様子。その足音はどこか軽やかに感じられ。リズムを刻むようなステップに、自分の鼻歌のメロディーが重なった。階段の一段目に足をかけた時、踊り場を回り、上から降りてくるその生徒の姿が現れた。その方へと視線を向けるより一瞬早く。開けた窓から吹き込む風が階段を下から上へと向けて流れ、背中を強くおす。見上げた視線のその先に制服のスカートを翻しながら降りてくる足元が、目に入り。それが誰だかは、彼女の背後の窓から差し込んだ朝日が逆光になり、顔はわからなかった。でも、そのスカートの裾が、吹いた風に舞い上がり。ふわりと浮かんだその中は、はっきりと目にすることができ。それはほんの一瞬の出来事で。彼女の手が慌ててスカートを押さえると浮かび上がったその裾はすぐに落ち着きを取り戻し、元の位置に治っていた。眩しそうに目を細めながら彼女の顔へと視線を向けるも、逆光では暗くうつり、まだ、誰かはわからず。彼女の問いかけに、慌てて。)いや、見えて。ない、から。何も。紐のパンツなんて。(はっきり見えてしまったその色は口にしなかったのだが、慌てたせいで思わぬことを口走り。)   (2023/9/9 15:54:05)

葵 千桜♀2年(下から上に勢いよく吹き上げた風に、捲り上げてしまったのはほんの一瞬の事、の筈。咄嗟にスカートを抑えれば、靡いた髪が頬を擽り視界を覆う。階段を降りながら、近づく人の気配を伝えるように廊下に響く足音と楽しげな鼻歌に、そこに誰かがいるのは確かだったけれど。わかっていても防げない一瞬の風の悪戯。今まで止まっていた空気が、開いた窓から一気に吹き込んだのだから、咄嗟に抑えても隠しきれる訳はなかった。背中から照らす朝日の下で、どこまで見えたかわからなかったけど。捲り上がったスカートの下の白い太腿の付け根まで顕になったのを慌てて押さえて。閉じた瞳をゆっくり開くと、恥ずかしそうに白い肌を赤く染めて、階段下の彼に言葉をかければ、慌てたように返される彼の声。咄嗟の事で、わかったのは男の子っていう程度か。)ほんとに?見てない…?絶対。(昂る羞恥に染まりながら、疑いの眼を向けて注いだ視線の先にいたのは、見知った先輩。それに気づくと同時に感じた小さな違和感に、一瞬の間が空いた。)絶対、見てな──?見てんじゃん!馬鹿ぁ。(返された言葉の違和感に気がつくと、一層肌を赤らめて。不可抗力の彼にじろり。)   (2023/9/9 16:10:29)

陸奥信濃♂3年(その女子の顔を確かめようと、逆光に手をかざした。慌てて口走った言葉。その口に手を当ててみたところで、発した言葉は戻りはしない。その後に出た言葉はどれもこれも、しどろもどろ。だが、その自分の言葉に焦り、慌てた彼女の叫び。そのどこか聞き覚えのある声に、目を凝らし。ようやく紐パンツの主が自分がよく知る後輩女子だと知る。そうとわかれば、ようやく慌てふためいていた気持ちを落ち着かせ。不可抗力とはいえ、見てはいけないものを見てしまったこの場をどうやって切り抜け、治めようかと。めぐらせていた考えは、一旦横に置いて置こう。それよりも、だ。)あ、あれ?葵、さん?(彼女の名前を呼びながら彼女が立つ位置へと階段を上がる。ここまで近づけば、その顔もはっきりと彼女のものだと認識できた。その顔は、もうすっかり真っ赤に染まり。それはそうだろう。あんな下着穿いてるの、見られたんだから。すっかり平気だったりしたらそっちの方がおかしい。)いや、ごめん。でもわざとじゃないから。風の悪戯だから。悪いのは風で、僕じゃない。(あくまでも悪いのは自分ではないと、念押しし、してからの耳元で)でも、紐パンツって。エロ。   (2023/9/9 16:24:18)

葵 千桜♀2年(彼が気付くよりも、こちらが先輩だと気づいたのが僅かに早かっただろうか。次から次に告げられる声はどれもしどろもどろで、慌てているのが伝わってきた。見てないと言いながら、しっかりと見た事を自白したようなものなんだから其れも至極当然の事なのかもしれない。その慌てた声色が、徐々に色を変えていくのと同じくして、ゆっくり階段を登ってくる先輩との距離が近づき、名を呼ぶ彼を上目に見上げて視線を向ける)風のせいじゃないもん、見なきゃいいじゃん。目瞑ってよ。(わざとじゃない、先輩のせいじゃないってそんな事は頭では理解できるけど。恥ずかしさにいっぱいで、紅く染まった頬を僅かに膨らませ唇尖らせ。無理難題だと思いながらも、怒りを向ける矛先は目の前の目撃者。赤らんだ顔で上目に睨んで見せながら、不意に耳元に響いた声に更に羞恥に染まって。)…っ、変態。先輩のえっち。(羞恥にドクンと身体が震えて、今は隠れてる下着を隠すように短いスカートの裾を抑えて、甘い声を震わせる)忘れてっ。今すぐ記憶消去!しないと許さないから。   (2023/9/9 16:41:26)

陸奥信濃♂3年(白いシャツに色々なものが透ける夏の制服に終わりを告げたのか。彼女は上にカーデを羽織っていた。その長めの袖から細い指先が覗き、顔を真っ赤に染めたまま恥ずかしそうにもじもじする姿が可愛らしく。なんでだろう。つい、苛めたくなってしまったんだ。真っ赤な顔で頬を膨らませ、唇尖らせた彼女。上目にこちらを睨みつける視線にも今は余裕を持って応えられる。彼女の視線を真っ直ぐに受け止め、そのまま目を逸らすことなく、じーっと、見つめかえし。彼女の耳元で発した言葉は、どうやらかなりのヒットポイントを与えた模様。羞恥の色はさらに濃さを増し。その声はどこか震えていた。)忘れるの、無理。記憶に焼きついたから。だから許して。それよりも。(スカートを抑える彼女の身体を両腕で挟むようにするとそのまま両手で階段の手すりを掴み。彼女の逃げ場所を奪う。その間も彼女を見つめる視線はそのままで。)変態?えっち?って。その言葉、そのまま君にお返しするよ。あんな下着学校に穿いてきて。誰かに見せるつもり?だった?葵さんの、変態。えっち。正直に答えたら。忘れるよう努力。する。(耳元に口寄せると、そう囁き。)   (2023/9/9 16:52:15)

葵 千桜♀2年無理って馬鹿。そんなの許さな──。(わかった、直ぐに忘れるから。穏やかな先輩ならきっと、そんな風に言うかと思ったのに。思いがけずに向けられる視線にゾクッと身体が熱くなった。上目に見つめ、睨んで告げる声はどこか甘く震えてしまう。小さな身体を挟み込むように手摺を掴んだ先輩の腕で逃げ道を奪われて。ドクンと高鳴る鼓動が静かな廊下に響きそうで。高まる体温を悟られたくなくて、敢えて上目に睨み返す瞳は、僅かに潤んでしまうだろうか。)誰にも、見せない、もん。別に、見せるつもりじゃな…。私はえっちじゃないも…(言い返す声が勢いを失っていく。羞恥が身体を覆っていく。恥ずかしくて、言葉が見つからなくて。あんなに勢いよく告げた声が、どんどん甘く震えてしまう。まさかの先輩との立場逆転に身体がゾクッとして困惑して、羞恥に紅く染まった顔を向けて。)先輩の、いじ、わる…。   (2023/9/9 17:07:26)

陸奥信濃♂3年(彼女の声が震え、彼女の瞳が僅かに潤んだ。その声が、表情が変わっていくことに、胸の高鳴りを抑えきれない。今にも泣き出しそうな彼女を目の前に、やりすぎたか?とも、思えたが。両手で逃げ場を奪ったままに、身体を寄せれば、彼女の体温が熱く感じられ。その息遣いは、激しさを増したように思えた。紅く染まっているのは顔だけではなく、その耳元、首筋。見える部分はほぼ真っ赤と言っていいだろうか。彼女の声が、自分のことを意地悪だと告げた。そのせいでだろうか?僕の中の意地悪度が、さらに高まり。)残念、僕に見せるため。かと少し期待したのに。違ってた。でも、えっちじゃないというのは、嘘。だよね。だって、えっちじゃなかったら、あんな下着は、穿かないよ。だって、ひ・も・ぱ・んだよ。(耳元で、言葉を区切り、囁いた。さらに羞恥心を抉ろうかと。)だから、罰として、これは没収。だね。(自分でもこれはやりすぎか?と思いながらもその行動を止めることはできず。震える彼女の前にしゃがみ込めば、下から見上げた視線で彼女の目は見つめたままに。スカートの下から両手を差し込もうとゆっくりと伸ばし。何を没収しようとするかは明らかで。)   (2023/9/9 17:21:12)

葵 千桜♀2年ちょっと待って。嘘、待って…これは違うの、ゃ、ゃ…(何が嘘なのか、何が違うのか、自分でもわからない。高まる羞恥に抗う言葉が見つからなくて、咄嗟に飛び出す言の葉には、なんの説得力もかもしれないけど、何かいわずにはいられなくて、白い肌を真っ赤に染めながら、意味のない言い訳を繰り返す。どんどん高まる身体の体温を鎮める術などなくて、身体が熱く震えていく。彼の声が鼓膜を擽り、ゾクゾクして。その度に体温は上がっていく。突き放そうとすれば出来る筈なのに。どこか意地悪に見つめるその先輩の瞳から逃げる事が出来なくて、知らずに身体の奥が熱くなり、見つめる瞳は羞恥に蕩ける。)嘘でしょ、冗談だよね。(脚元にしゃがみ込んだ先輩の姿を、視線が辿る。その場にしゃがんでいく数十秒はスローモーションみたいに長く感じてゾクッと身体が震えていく。階段の上から差し込む朝の光が、廊下まで二つの影を落として。しゃがみ込んだ彼から向けられる視線を絡めながら、甘い声を震わせる)先輩ならいいよ。放課後…返してくれますか。(甘い声は何の誘いなのか。彼に伝わるかどうかわからないけれど。無意識に求めた何か──)   (2023/9/9 17:40:45)

陸奥信濃♂3年(しゃがんだ僕の目の前で彼女の足が、膝が、震えていた。下から見上げる彼女の表情は、羞恥に震え、今にも泣き出し、崩れ落ちるのではないかとも思えた。そうなる前に、事を済ませよう。今しようとしている行為をやめるのではなく、そう思ってしまったんだ。スカートを捲るのではなく、下から両手を差し込んだ。彼女からも僕からも目には見えないところでその行為は進み。指先が両サイドの紐を探り当てると、躊躇なく引っ張った。引っ張るがままにするすると解けると、緩んだ下着は容易く引き下ろすことができた。スカートの中で丸めたその下着を手の中に握ると、まるで何事もなかったかのようにスカートの中から手を引き抜き、立ち上がり。おりしも、階段下の廊下のまだ向こうの方からか、登校してきた生徒の話し声が聞こえてきた。立ち上がれば、何事もなかったかのように装い、彼女の隣に並んで立った。手の中に握ったまだ温かく彼女の体温を残すそれを大事そうにポケットに突っ込むと。隣の彼女の耳元に顔を寄せ。)   (2023/9/9 17:50:44)

陸奥信濃♂3年放課後、返すから。また、ね。(それは、彼女に言われたからなのではなく、そう言おうと思っていた言葉。彼女が告げた言葉は、どこか甘い響きで。何かを求められたようにも感じ。もしかすると同じことを考えたのだと思えば、つい口元が緩んだ。このまま並んでいると、我慢ができずこのままさらに先を求めてしまいそうで。気持ちも身体ももう我慢の限界だった。その衝動をかろうじて堪え。)じゃ、また連絡するから。(それだけ告げると、自分の教室へと向かうため、階段を駆け上った。まだ立ちすくむ彼女をひとり残して。)   (2023/9/9 17:50:50)

陸奥信濃♂3年【この場は、此方、これで〆とさせてください。もしよければ葵さんので〆くくってもれえると。】   (2023/9/9 17:52:26)

葵 千桜♀2年(彼の指が僅かに太腿に触れるだけで、ピクンと敏感に震える身体は、奥から更に熱くなってしまう。羞恥に震えながら、僅かに肌を掠めながらするりと抜き取られれば、身動きも出来ずに立ちすくんだまま、階段を駆け降りていく彼の背中を見送った。)う、ん。(また連絡するから、と落とされた声に頷いたのは、彼の姿が遠くなってから。羞恥に震えてまともに動きも出来ない身体に、遠くから聞こえる他の生徒の声が響けば、やっと動き出す。──放課後までの長い1日が始まった。風が吹くたび、階段を移動する度に。1人羞恥に染まり、肌を赤らめ。その度に浮かぶは、持ち去った彼の存在。淫らな2人だけの秘密に身体を熱くさせたまま、君の事を刻みこんだ初秋の朝──)   (2023/9/9 18:02:10)

葵 千桜♀2年【ありがとうございましたー。楽しかったぁー。】   (2023/9/9 18:03:51)

陸奥信濃♂3年【うわ、最後の〆。歓喜に震えました。お相手、ありがとうございました。葵さんとだと、3時間で終われるか?と、嬉しい?心配もありましたが、放課後パートへと渡りをつけて、〆れましたね。放課後は、もう、どろっどろな展開になりそうですが(笑)】   (2023/9/9 18:04:09)

陸奥信濃♂3年【お時間大丈夫でしたら、お部屋にお邪魔しても?差し障りがあれば、別のお部屋をご用意しますが。】   (2023/9/9 18:05:26)

葵 千桜♀2年【放課後のどろっどろ?笑。それも楽しみなので是非いつかー。ありがとうございます。僅かな時間になるかもですが是非にー。】   (2023/9/9 18:06:20)

陸奥信濃♂3年【では、まだ足元震え、おぼつかなさそうな葵さんを軽やかに抱っこして、お部屋へと。こちらは、失礼いたします。お部屋、ありがとうございました。】   (2023/9/9 18:07:57)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/9/9 18:08:21)

葵 千桜♀2年【お部屋ありがとうございましたー!軽やかな抱っこにきゅん。お邪魔しましたー】   (2023/9/9 18:10:00)

おしらせ葵 千桜♀2年さんが退室しました。  (2023/9/9 18:10:03)

おしらせ百瀬 零♂3年さんが入室しました♪  (2023/10/24 01:20:25)

百瀬 零♂3年【わ…ァ、誤入室しました…!!!! とはいえ、このまま去るのもアレなので完全ノープランで少しロル落として行きます… 後入りで助けてくださるかたいらっしゃいましたらぜひ、と言っておきつつ。かなーり書き出し時間頂きます…】   (2023/10/24 01:24:13)

百瀬 零♂3年(上履きが擦る音がきゅっきゅっと小気味良く響く、とてもとても静かな夜だ。こんな真夜中なのに、懐中電灯も撮影用の小型カメラも持っていない。完全に自由な両手は、時折眠たげに口元を押さえてみたり、緩いパーマで癖付いてるだけの髪をわしわしと掻いたりしている。オカ研の心霊撮影じゃないなら、なんでこんな真夜中に? 自分が聞きたい。日付も変わる頃に急に跳ね起きて、雑に制服とカーディガンを羽織って、まっすぐあるき出していたから。目的は自分でも分からない。わからないけど、足取りに迷いがない。階段を上って、やっぱり一切の気配がない廊下を、またずんずんと歩いて行く。ああ、月も星も良く見えている。寝違えたかもしれない。ちょっと曲げると痛みが走って、片目をつむり、しかめ面。それでも歩みは止まらない。きゅ、きゅ、と一人分の靴音が静寂を切り裂いて、薄闇の中によく響いていた。)   (2023/10/24 01:39:24)

おしらせ鴻舞子♀1年さんが入室しました♪  (2023/10/24 01:43:28)

鴻舞子♀1年(完全に寝違えた。無理もない、学校の机と椅子は寝具として使うには適さないし、そもそも机をフットレストにして後頭部と首の付け根を椅子の背もたれの角に引っ掛ける姿勢保持のやり方で熟睡できる方がどうかしている。)…。(首の痛みと肩腰関節の痛み、どちらも甲乙つけがたいが。前屈みの前傾姿勢で立ち上がり、教室を出るべくすり足を扱うさまは、完全にゾンビ映画のそれだ。寝起き特有の低速回転する頭は、その処理能力の大半を痛みを感じることに費やしており、廊下に響き、次第に近づく規則的な靴音にも気を回す余裕もなく、ただ「無駄に寝た」後悔だけが苛立ちを加速させる。たまたま廊下の足音が最接近したであろうタイミングで、引き戸に掛けた手指を思い切り引き開け、廊下を踏抜く勢いで、教室との境を踏み越えた。だん!)なんで夜やねん!   (2023/10/24 01:59:11)

鴻舞子♀1年【お邪魔します(遅)】   (2023/10/24 01:59:54)

百瀬 零♂3年【拾う神!! どうぞどうぞ。よろしくお願いします。続けますね】   (2023/10/24 02:00:31)

百瀬 零♂3年(なんなら意識はまだ夢の中にあるような気がする。まだ実は自分はベッドの上にいるんじゃないかって。でも、足裏が廊下を踏みしめる感触はしっかりしているし、このすえたような校舎の独特なにおいも感じるし、今はやたら反響して主張してくるこの足音だって聞こえるし──)……!?(上履きが廊下を擦る音など、引き戸がけたたましく開く音と、威圧感さえ覚える地団駄のようなそれに上書きされた。さすがに目を白黒させて、これまで一切の揺らぎがなかった足取りもぴたりと止まる。自分が今まさに通り過ぎようとしていた教室から現れた女子を、頭のてっぺんから爪先までまじまじと眺めてしまった。え、怖い。)なんで夜って。そりゃあ夜だから。深夜だもの。(うっかり口から言葉が漏れてしまった。あんなに迷いなく自分を導いていてくれていた足は、直立で止まったまま。廊下に縫い付けられたかのごとく重たく、今は自分の意思でどうこうは叶いそうになかった。)えっ。え。…あの?(どちらさま? 何をしていたの? 生きている方? あれこれ質問をぶつけたいけれど、腰まである白い長髪の外見に息を飲み、台詞が続かなかった。彼女の足を再び凝視。…ある。)   (2023/10/24 02:13:28)

鴻舞子♀1年(夜とか無くてもええやんけ、延々昼やったら。あれやな、月とか半端もんやなくてもう一個太陽が回っとったらええねん。そしたらいつでもお昼寝や。)…お前。(初対面の最上級生に+半開きかつ藪睨みを前かがみで+身長差による仰角付きで+相手の鼻先へと突きつけられる真っ直ぐ伸ばした利き手とその人差し指=失礼。)頭良さそうやな。(多少なりとも動いたおかげか、関節の痛みは和らいだ。突き付けた人差し指はそのまま、前屈みだった腰を「逆パカ」今度は背筋側に折り倒す。腰骨が派手に音を立てた。)太陽増やす方法考ええ。1個でええから。   (2023/10/24 02:24:05)

百瀬 零♂3年…おま…?(女子からそう呼ばれることの戸惑いで、眉間には思いっきり皺が寄った。鼻先に突き立てられた指に視線を集めると、自然とより目になる。)…は? (なんだなんだ。自分はいったい何と対峙しているんだ。腰を動かして、それ大丈夫なのかよって心配になるほどの音立ててる彼女とは対照的に、自分は肩の筋肉が強張っている。どうにか動く手だけで、無礼な彼女の人差し指から自分の顔を塞ぐように手のひらを拡げ、ぐいぐいと押し返す。)太陽は増えないんだって。増えたら地球終わるって。熱さやら何やらで。あれか、異世界の方か。転生してきたか、もしかして。(初対面の女子は、こんな目立つ女子は同学年にいなかったから後輩か。なんかつられて自分の物言いもやや雑になってきてるような。)   (2023/10/24 02:34:09)

鴻舞子♀1年(押し返された人差し指を素直に納めた理由は、先程の逆パカで腰の調子が復調したからだ。ああ、伸ばせば治るんや、これ。肩を回して、背伸びをする。ええやん。先程と打って変わって期限が良くなると、笑顔でその場で一回転。)よし、ええやろ。終わるんやったら、勘弁したろうな?みんなのもんやはかい。うちもやめとくやでお前も我慢せぇ。(共犯関係を瞬間構築した挙げ句、相手に責任を手渡した。ここで初めて、所在なさげな彼が誰なのか、自分が知らないことに気がついた。)…で、誰や?あかんねんぞ夜の学校に入ったら、先生に怒られるで。   (2023/10/24 02:58:05)

百瀬 零♂3年えっ。おれ、何を我慢してたっけ…?(目の前で相変わらず体を伸ばしたりしてる女子に、首をかしげる。いたた。自分の寝違えは少しも良くなってないどころか、今肩強張って余計に酷くなった気もする。ゆえに、自分は痛覚で歪むしかめ面だ。)誰? だれ? いやいや。どの口が! おまえこそ誰でなにしてたんだよ!?(勢いで初対面の女子を「おまえ」呼ばわりで、人差し指を彼女の眉間に突き立てた。とはいえ、さすがにこれは失礼すぎるので、問いかけておきながら自分から先に答える。)3年の百瀬。いたって普通の男子ですが?(ふふん。鼻を鳴らして軽く威張り。上級生だぞおれは感。)   (2023/10/24 03:07:38)

鴻舞子♀1年(鼻先に突きつけられた指先が月明かりの下で白く光って、千歳飴を連想させた。寝起きの頭に糖分が欠如していたという言い訳を持ってしても大した繕いにはならないが、脊髄反射の速度でその指を、パクリと加える。舌が指の腹を捉えると、複雑な味がしたが甘くはなかった、当然。だが、顔をしかめた理由は期待を裏切られたからではなく。寝違えた首を伸ばしたタイミングで、首筋にミシリと稲妻が走ったせいだ。)…っ!いにゃあ!!(痛い)(他の関節部と首を一緒にしてはいけない。相手にすがるように手を伸ばすと、首を固定させようという思いで、相手の肩に顎を押し当てた。端的に言うと、背伸びをして抱きついた。)   (2023/10/24 03:21:48)

百瀬 零♂3年!?(突きつけた指がいきなり口内の粘膜に包まれて、ぽかんと口を開いて固まってしまった。むずむずとしたくすぐったさに似た感覚に身を捩る。いや勝手に咥えておいて何渋い顔してんだって言いかけた。「いy」までは声に出てたはずだ。)!?!?(足はまだ接着剤でも着けられたのかって感じに直立で不動のままだから、抱きつかれるのを後ずさったりも出来ずに当然受け止めた。そして衝撃とともに、訝しみ全開の顔を思い切り相手に向けたから、自分もまた首にびきっと刺激が走り、顔をくしゃっと歪めるわけだ。咥えられなかった方の手、つまりは左手を彼女の腰あたりに添える。)いや、どういう状況? えっ。なに。だからどちらさまなんだよ? なんか…もしかして首いたい?(なんかもう今下手に動いたら自分にもダメージ来そう。ぎぎぎ、って音がしそうなほどのぎこちない視線を斜め下に向ける。首は動かせないので。)   (2023/10/24 03:34:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鴻舞子♀1年さんが自動退室しました。  (2023/10/24 03:46:51)

おしらせ鴻舞子♀1年さんが入室しました♪  (2023/10/24 03:46:57)

鴻舞子♀1年【ウチナオスヨ…ゴメンネ】   (2023/10/24 03:47:33)

百瀬 零♂3年【オキニナサラズ】   (2023/10/24 03:47:57)

鴻舞子♀1年いだいいだい!(痛い痛い。涙混じりの嗚咽混じりで、なんとか痛くない角度を探す。相手の制服の肩口に噛みつき、離し、繰り返す過程で事件性のある悲鳴が廊下に響いた。つま先立ちのせいで体重の殆どを相手に預け、体の前面を密着、しっかと抱き合い、相手の頬に自分の頬を押し当てる格好で、ようやく首は事無きを得る。その他の要素は事なきどころか、大問題だけれど。)痛い、ちょ、動かんといて!もっとゆっくりやないと、うちの(首が)イッてまうから、いやや、駄目ぇ!(誤解を招くような悲鳴のせいで、第三者の接近に気づくのが遅れた。廊下の橋からこちらに、サーチライト宜しく懐中電灯の光が投げかけられる。)『あ、あなた達、一体何を…』(見回り学年主任の声。さあ、距離はある。まだ逃げられるぞ。)いだいってば!(無理かも。)   (2023/10/24 03:58:32)

鴻舞子♀1年【こちらここで〆させてください、狂人ロルにお付き合いありがとうございます。ゴメンナサイ。】   (2023/10/24 03:59:36)

百瀬 零♂3年【おけです! ではこちらでも次を締めにしますね! あと救いの降臨ありがとうございました、と先に】   (2023/10/24 04:01:08)

百瀬 零♂3年だからなんで?(彼女の悲鳴はあまりに痛々しすぎて、これじゃ自分が加害者のようではないか。むしろ被害者なのに。肩を噛まれるわ、首痛んでるってのに体重かけられるわ、密着して頬くっつけられるわ。もう自分の抗議の声はすべて空振りだ。彼女の叫びですべて打ち消される。)てか、そのあきらかに変に思われる言い方やめ!(立ったまま出来る体位もあるはあるけど。いやそういう問題じゃない。体引き剥がそうとしていたのに。自分はずーっと被害者なのに。)──あ。ああ、もう! なんでだよ、なにもしてないです!(抱き合うふたりに向けられた光に、目をまん丸にしてその方へと顔を向けた。勢い良く。首は終わった。いや首だけじゃない、このままだと。今ならまだ終わらない。何も考えずに、がばぁっと初対面で名前も教えてもらってない、多分後輩の体を抱きかかえる。お姫様抱っこ。足は…動くようになっていた。背中に教師の声を浴びながら、廊下を駆け出す。踏み込むたびに痛くて、苦悶の表情。この廊下、来た時はあんなに静かだったのに。だだだっ、と全力疾走のやかましい音が、今は。)なんなんだよ、なんだよ、誰なんだよ、だから!   (2023/10/24 04:17:52)

百瀬 零♂3年【という感じで終了とします。こちらこそ夜中に最後までお付き合いありがとうございました! 楽しかったので謝られるようなことは!】   (2023/10/24 04:18:48)

鴻舞子♀1年【w振ったもの全部打ち返して頂きました、ありがとうございますー、楽しかった!お時間頂きすぎた感じでした、気をつけます。次回があれば、是非。】   (2023/10/24 04:20:34)

百瀬 零♂3年【気をつけないで是非またよろしくお願いします笑 それではこの辺でー。ありがとうございました、おやすみなさいませー!】   (2023/10/24 04:21:23)

鴻舞子♀1年【あい、ではでは、おやすみなさいませ。ノシノシ】   (2023/10/24 04:22:07)

おしらせ鴻舞子♀1年さんが退室しました。  (2023/10/24 04:22:13)

おしらせ百瀬 零♂3年さんが退室しました。  (2023/10/24 04:22:22)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (3/13 17:48:24)

おしらせ杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪  (3/13 17:48:58)

古賀光晴♂47体育【お待ちしておりましたぁ♡】   (3/13 17:49:08)

杉浦佳代子♀28校長【よろしくお願いします。あつ〜いのくれますか?♡】   (3/13 17:49:46)

古賀光晴♂47体育【ワハハ、校長に煽られるとは♡ご期待にそえるよう頑張りますぅう♡描き出し、始めても構いませんかぁ?】   (3/13 17:50:34)

杉浦佳代子♀28校長【よろしくお願いします。】   (3/13 17:51:54)

古賀光晴♂47体育ふぅう…(佳代子の手首を掴み、混浴風呂に向かう途中、体育教師はふと立ち止まり、辺りを見回す。)ふん…佳代子…(卒業式も終わり春休みを迎えた今、部活はあれども、夕方までやるような部は少なく、いくつかの熱心な部活や、生徒の自主練の音が微かに聞こえる程度で、校舎はひっそりとした雰囲気に包まれており、体育教師の獣のような吐息がうるさいくらいだった。3月のねずみ色の空のした、体育教師は窓を閉め切った校舎を歩いていたが、人気のないことを感じると、手首を掴んでいた佳代子に向き直ると、ニヤニヤと笑い始め、佳代子の手を引き、校舎の2階に上がり始め、踊り場に着くと、佳代子を抱き締め、カラダを密着させると大きな手を佳代子のカラダに這わせながら、既にハーフパンツのなかで硬く隆起している男性器を佳代子の下腹部に擦り付け、求愛を始める)   (3/13 17:58:48)

杉浦佳代子♀28校長はぁん♡(突如として校長室から体育教師に手を引かれ連れ出される学園の女神と呼べる程に妖艶で女性の魅力たっぷりの体つきをもつ佳代子。)も…もう抑えてください…光晴さん///(女性としては雰囲気が大事な所でもあるのだが、相手の性格から嗜好を理解しているだけに、今の時間帯では静かで人気のない廊下でやや興奮を仕切っている男性に圧倒される。)   (3/13 18:08:20)

古賀光晴♂47体育へへ…(眼がギラつき、昂りから喉が渇き、ガサガサの唇を舌舐めずりしながら、佳代子の瞳を見下ろすと、佳代子の尻に両手を回し、スカートの上から佳代子の柔らかい尻の肉に指を食い込ませて、揉み、左右に広げる。そしてスカートを捲り上げながら、佳代子を壁に向かせる。そこは掲示板が壁に設置されており、新入生歓迎に向けた美術部の絵が貼り出され、色とりどりの花が咲き誇っているようにも見える。)まぁ、まだ残ってるヤツもいるかもしれんしな…声は我慢しろよ?な?(スカートを腰まで捲り上げ、ショーツに包まれた丸い尻を剥き出しにさせると、体育教師は佳代子の背中に覆い被さり、ポニーテールの香りを楽しみながら耳に鼻を擦り付け、熱い吐息を絡めながら囁く)   (3/13 18:16:16)

杉浦佳代子♀28校長ふぁ…♡光晴…さん///(美味たる肉片を目の前にして欲情が駄々漏れとなっている野蛮な体育教師から視線を受けながら、佳代子の柔らかな尻肉が男指によって食される。)んはぁ♡(肉厚の濃い尻肉がぎゅっとなり、臀部からの刺激に佳代子は甘い蕩けた声を上げる。)えー///声を抑えるなんて…無理ですわ///光晴さん…いつも激しいから我慢させてくれませんし…。(美術部の絵が貼り付けてある掲示板の壁に伸ばすように手を置き、着衣のままに腰を反らし、先程の柔らかな巨美尻を突き出す格好を取らされる。この格好を取るだけでも女性は背徳感を刺激され恥ずかしく顔を赤くさせ、この後に起こる行為にゾクゾクしてしまう。)   (3/13 18:27:15)

古賀光晴♂47体育はぁあ…はぁ…(メガネの耳掛けに鼻を擦り付け、舌を耳たぶに触れさせる。それと平行して、体育教師はハーフパンツの腰紐を解いており、ハーフパンツと共にボクサーブリーフをずり下げれば、雄々しく反り返ったドス黒い肉の幹が勢いよく、肥大した亀の頭を跳ね上げる)今日は…家でヤるんだ…これは軽く…な?佳代子は校長だろうが…(大きな手が服の上から佳代子の乳房を捕らえ、指を柔らかい肉に食い込ませる。佳代子を諭すような口調と異なり、指は荒々しく、佳代子の柔らかな乳房に我が物顔で食い込むのだ。そして片方の手が、肉の幹を握り締め、亀の頭を下げさせ、膣口にあてがう)挿れる…挿れるぞぉ…佳代子ぉ…声…我慢しr(佳代子に我慢を強いながら、体育教師は不意をつくようにして、佳代子の膣に男性器を押し込む)   (3/13 18:35:36)

杉浦佳代子♀28校長こ…校長ですよ///ここでは…列記とした学園の聖職者ですけども…///(背後で衣類が擦れ床に落ちる音が聞こえ、荒々しい程に肥大した体育教師の屈強で大木のように太い幹をもった肉の塊が露出されたのが分かる。)挿れてぇ…///はっ…あぁ…擦れてるぅ…んはあぁーっ!?っんんぅぅん!(不意をついてきた体育教師の挿入。突然の挿入に声が裏返るも、すぐさま右手を艶やかな口に添わせて、肉棒の圧迫感に迫られて漏れ出てしまいそうな声を必死に抑え込んだ。)ん゙んぅ♡ん゙んぅぃ♡(白い艶肌の内側に眠る絶世の美女の蜜壺が黒い大木によって、ぎっしりと埋め尽くされる。佳代子の結合部には草原が生い茂っていることはなく、まっさらで一度牝の聖水が湧き出れば滑らかに心地よさを相手に伝える。膣口は男根の悦びを感じジワジワと牝の聖水が染み込み始めてきた。)   (3/13 18:47:26)

古賀光晴♂47体育ふぅうう!(根元まで押し込む。締め付けの強い膣肉だが、蜜は溢れやすく、締まりを楽しみ、肉をこじ開ける征服感を味わいつつも、粘膜の肌触りを感じながら、膣奥に亀の頭を突き刺せば、男性器はトロトロの蜜に包まれていることがわかる)佳代子…(大きな体が佳代子の背中に密着し、伸ばされている脇下から太い腕が佳代子の乳房に伸ばされ、指を深々と食い込ませて、掴みこむ)手はダメだぞ…優しくしてやるから…声…我慢できるよな?(と、大きな手が佳代子の右手を掴み壁に手を突かせると、その手に大きな手を重ねて、壁に押さえつけてしまう。)んん゛ッ!!(力強い突き上げを1回。馬や牛に鞭を入れるように、強く突き上げる)いやらしいよなぁ…ポニーテールも…チチ揺らして…いい匂いプンプンさせてよぉ…(佳代子の鼓膜を犯しつつ…体育教師は吐息を熱くさせてゆく)いくぞぉ…佳代子ぉおおっ!!(と、体育教師が、強く腰を振り始める。慣らすことなどせず、強く、深く、佳代子の膣奥の柔らかい肉を貫き上げてゆく)   (3/13 18:57:12)

杉浦佳代子♀28校長ん゙んぅいぃい”っ!(膣奥にまで貫かれ、必死に媚声を堪える。膣肉穴を塞ぎ膣奥まで突き刺され圧迫感に喉から声が飛び出そうになり、膣肉はぎゅっと収縮し肉幹を締め付ける。)光晴…さん///だ…めぇ…///(手を捌けられ狼狽えるような震えた視線で背後を振り返り体育教師を見る。)優しくなんて…今までに1度もされたことないですよぉ///はう”ぅんん”ッ   (3/13 19:06:13)

杉浦佳代子♀28校長【間違えました。】   (3/13 19:06:22)

杉浦佳代子♀28校長ん゙んぅいぃい”っ!(膣奥にまで貫かれ、必死に媚声を堪える。膣肉穴を塞ぎ膣奥まで突き刺され圧迫感に喉から声が飛び出そうになり、膣肉はぎゅっと収縮し肉幹を締め付ける。)光晴…さん///だ…めぇ…///(手を捌けられ狼狽えるような震えた視線で背後を振り返り体育教師を見る。)優しくなんて…今までに1度もされたことないですよぉ///はう”ぅんん”ッ!!(力強い突き上げに佳代子の妖艶で豊満な女体は跳ね、必死に我慢する形で下唇を噛み締めて媚声を抑えた苦しそうな声を上げる。)はぎぃッ♡んぎいぃいぃ!!みづ…みづは…るッ、さぁん!ふぎぃ…ん゙んッ!あぁあ”ぅぅ!はげじぃ♡全然…優しくないですぅ!(静かな廊下へ響き渡る肉片のぶつかる音。そして、佳代子の乱れた媚声。静まり返った空間には極めて目立つ音色で、窓の外では部活を終えて片付けに入っている部活や居残りで練習に励む生徒たち。そんな生徒たちとは正反対に性行為に励む教師は何とも淫靡なように見えた。)   (3/13 19:13:32)

古賀光晴♂47体育【あ、返しても構いませんか?】   (3/13 19:13:42)

古賀光晴♂47体育【あれ?】   (3/13 19:20:12)

古賀光晴♂47体育【とりあえず…】   (3/13 19:20:20)

古賀光晴♂47体育ふう゛ッ!ふっ!ん゛ッ!…(外は暗くなり、非常灯の灯りが点々と点いているのみ。その中、花畑と化した掲示板に手をついた若く美しい校長の膣奥を突き上げる肉の槍。佳代子の甘い香りを吸引し、男性器は佳代子の膣内で誇らしげに反りを強め、体育教師は力強く腰を振り、佳代子の苦手な気持ちいい場所を責め抜いてゆく)声ッ…出てるぞッ…(佳代子のうなじをしゃぶりながら、乳房を掴み、乳首を指先で服の上から押し潰す)っしゃぁ…佳代子……(突き上げは強く、早いまま。その中で低い声で優しく囁く。)出すぞ…佳代子のハラんナカ…(と、佳代子の右手を押さえていた手が、離される。そしてその手が佳代子の顔…あごを掬い上げ、振り向かせる。そして捻れた佳代子のカラダを強く突き上げ続けつつ、体育教師は佳代子の唇にしゃぶりつき、舌を絡ませながら、佳代子を急所を貫き上げる)   (3/13 19:20:27)

2022年10月10日 01時03分 ~ 2024年03月13日 19時20分 の過去ログ
とある学園の廊下
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