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2024年03月13日 03時07分 ~ 2024年03月15日 13時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日向いや〜、滅茶苦茶怒ってると思うが?ははっ(笑うなと言われると笑いが込み上げてくるものだ。そういえば怒った所は見たこと無かった気がする。)茶番はさておき、ご飯でも食べにいかないか?せっかくの休日だろ?(拒む理由は真昼間からかまそうとしてること。ただそれだけである。)   (3/13 03:07:30)

狛枝,む………。……パンが食べれるなら行くよ。(ふい、と顔を逸らしつつ、こくん、と頷いた。そういやお腹が空いているような気もするし、空腹を満たしてからの方が出来る気がする。)   (3/13 03:11:07)

日向よ〜し、じゃあパン買いに行くか。(ちゃんと応じる狛枝にいい子だな〜なんて言い煽る。これは確かに飼育員だな、なんて笑い、ふわっと上着を羽織った。)   (3/13 03:15:10)

狛枝,煩いなぁ…、子供じゃないんだし…。(いい子だなんて言われてはじとりと見つめ、息を吐いた。別に嫌ではないけど。一つ欠伸を漏らせば扉の方へ行き、「早く行こう」と。)   (3/13 03:18:41)

日向ははっ、(やっぱり怒ってる…とつい言いかけたが、駄々こねて行くの拒まれたら困るので我慢した。ガチャりとドアを開ければマーケットに向かう。いちばん有意義な休日な過ごし方だろう。 )   (3/13 03:21:54)

狛枝,今日はどのパンにしようかなぁ…。(どんなパンでもいいのだが、柔らかく食べやすいものがいい。マーケットに着けばどれにしようかと悩んだ。相変わらずパンばかりだ。)   (3/13 03:27:01)

日向俺のも適当に選んでおいてくれるか?栄養剤の方見てくる。(結局疲労回復を優先にしたい為、ドラッグストアのコーナーへと向かった。陳列棚を見てると興味深い小瓶を目にする。これからの時間から逃れられないのは分かってるので、これはかなり使えるぞ…等と思考すればそれを手に取り、栄養剤と共に急ぐ様レジに通し狛枝の元に戻った。この前の仮だってあるからな。)   (3/13 03:33:05)

狛枝,んぅ…ボクなんかに任せないでほしいんだけど…。(仕方ないなぁ、と返しつつ自分のと彼のとパンを選んだ。食べやすいバターロールが数個入った袋を手に取ってはレジの方へ向かうと戻ってくる彼にバターロールでいいよね?なんてひらりと。)   (3/13 03:37:36)

日向うん、なんでもいいぞ。それとジュースも2本よろしくな。(早く試してやりたいと内心ワクワクしている。外で発情されたら困るので部屋に帰って食おう、と提案した。)   (3/13 03:40:19)

狛枝,はいはい。ジュースね。(自身としてはブルーラムが飲みたいところなのだが、飲んでやる気が失せてしまっては困るしなぁ。仕方なくといった感じで炭酸系のジュースも買った。彼の提案には、いいよ、と返した。)   (3/13 03:45:04)

日向炭酸か〜、最高の選択だな!ははっ(炭酸ならバレにくそうだしな、なんて。疲労回復の栄養剤もしっかり先に飲んでしまい、帰り道は、やけにご機嫌だった。)   (3/13 03:49:22)

狛枝,そうかなぁ…。ボクはブルーラムの代わりにするだけだけどね。(なんだか機嫌の良い彼にきょとんとしつつ、コテージに着き扉を開けては先に部屋内へと入った。)   (3/13 03:53:10)

日向よし、俺が支度するから机で待ってろよな。(買ったパンをお皿に乗せ、ご機嫌にグラスを2つ取り出せば炭酸ジュースを入れ注ぐ。即効性の媚薬と裏面に表記された小瓶を取り出し、使用量は数的程度と書いてあったが、まぁいいかと全部入れる。準備が出来たらことり、と机にパンの皿を並べ、間違えない様にと用意したグラスもコースターの上に置いた。)   (3/13 04:00:29)

狛枝,……なんだか機嫌が良いね。(そう返しつつ、パンの乗せられた皿に目を向けた。さっさと食べちゃおう、と思考しつつ、その様子を眺めた。)   (3/13 04:13:29)

日向そりゃあ貴重な休日だからな!(ほら早く食えよ、と食事を促した。)   (3/13 04:14:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/13 04:38:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/13 04:48:01)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/13 11:09:12)

狛枝,((先程起きました〜ロル書きます!   (3/13 11:09:28)

狛枝,…そう。(なんか少し嫌な予感がするな、と考えながら「いただきま〜す」と挨拶してはパンを手に取り食べ始めた。…まぁ、きっと大丈夫だろう。)   (3/13 11:11:51)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/13 11:30:32)

日向((おはにちは〜♪気長にちまちま回しますね〜   (3/13 11:30:55)

日向パン美味しいか?ほらほら、ジュースも飲めよ!(ふんす、と鼻を鳴らしキラキラした目で食事の様子を見ている。)   (3/13 11:33:04)

狛枝,え、美味しいけど…。君なんか企んでる?(相変わらず洞察力が鋭いのかじっと見つめた。ちら、と炭酸ジュースの入ったグラスに目を向ける、何か入ってたりするのかな…、なんて。)   (3/13 11:38:23)

日向た、企む…?何がだよ!好きな奴が食事してる所見るのが幸せだな〜って思うのがおかしい事なのか!?(うっ、と声を出せば誤魔化す様に臭い事を言う。)   (3/13 11:47:02)

狛枝,それはおかしくないよ。でも…………、まぁいいよ、この後のことに響かないものなら全然。(多分きっと悪いことではないだろうし、とグラスを持てばごくりと飲んだ。なんだか甘いと感じれば眉を顰めた。)   (3/13 11:51:50)

日向…ふ、(ニヤケを誤魔化す為に、お皿に有るパンを齧った。)   (3/13 11:55:08)

狛枝,………やっぱりなんか、盛ったでしょ…これ、媚薬……?(即効性の媚薬にすぐさま気付いたのかじとりと見つめた。流石即効性と言える程にすぐに効いているらしく、ほんのりと顔が赤らんできている。……なんだかこれに似た出来事を前にも体感したような気がする。気の所為だとは思うけど。)   (3/13 11:58:59)

狛枝,((アニメ二期の絶望編3話を見ればわかります(小声)(悪い顔)   (3/13 11:59:41)

日向は?何言ってんだお前……ハハッ(いいから黙って食えよと白を切る様に言えば、食事の催促をする。早く全部飲んで欲しい。)   (3/13 12:05:40)

日向((なんとまぁ…_( _´ω`)_   (3/13 12:06:24)

狛枝,………君ねぇ…。(ため息を吐きつつ、パンを咀嚼しながら炭酸ジュースも飲み込んでいく。仕方ないから飲んでやろうなんて思考した。)   (3/13 12:22:19)

日向…………(スッ(完食する様子を見ればパンを咥え、一定の距離を置いた。干渉ではなく鑑賞がしたい様だ。少し前に自慰を覗き見られた事を根に持っている。)   (3/13 12:25:29)

狛枝,……なんで距離取るの?(距離を置く彼に目を向けた。全部飲み終えては荒く息を吐く。一体何がしたいんだ、と思考しつつ。)   (3/13 12:40:47)

日向何でって様子観察の為だが?いや…危険予知かな。ははっ!(気分はどうなんだ?なんて言ってニヤリと黒く笑った。)   (3/13 12:43:22)

狛枝,っ、う〜……、意地悪にも程があるよ日向クン…。(ため息をまた吐いて顔を顰めた。「気分?最悪だけど…?」と返しては椅子に座ったままくたりと。)   (3/13 12:55:20)

日向どっちがやばい変態か勝負しようって言ったのはお前だろ?だから先手をうった迄だ…!(余裕のなさそうな相手に嬉々とした笑みを浮かべればゾクゾクとさせる。気分を解消させたいなら、「一人」でも出来るだろ…?なんて。我慢できずに痴態でも晒してくれれば、それだけで相手を変態認定できる。)   (3/13 13:00:36)

狛枝,……っもう……。君って偶にずるいよね…!(睨むようにじとりと見つめては椅子からずるりと降りた。あつい、と呟けば俯いた、最悪だな、と思考する。)   (3/13 13:21:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/13 13:25:38)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/13 13:25:44)

日向はっ!思う存分苦しめばいいぜ…!(相手が動けばパンを咥えてのそり、と部屋の隅に移動した。これだけ効いてたら安泰は取れるだろう。何時も余裕綽々な狛枝が余裕無くなる時が1番楽しいし興奮する。間違いない。)   (3/13 13:29:42)

狛枝,んうぅぅぅ……。(ひどいよ…、と呟き、息を吐いた。どうしても目の前でしたくないのか我慢し続けている。)   (3/13 13:40:34)

日向自由奔放でやりたい放題のお前が我慢するなんて初めての事じゃねえか?(何処かまどろっこしさを感じれば、床にヘタレこむ相手の前にしゃがみ、「ほら、早く流されれば?」とニヤリと細目で笑い、煽り文句を耳打ちしてすぐ距離をとる。誘われた時のやり返しのつもりだ。)   (3/13 13:49:55)

狛枝,うぅ〜……煩いな…。……君の目の前でしたくないって…。(やり返されては不機嫌そうな表情を浮かべ顔を伏せた。羞恥で死んでしまう気がする。)   (3/13 14:09:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/13 14:15:05)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/13 14:15:28)

日向…そうか、だったら日が暮れるまで出掛けておいてやるよ。真昼間からおっぱじめない約束だしな。たまには1人の時間を楽しみやがれ。(流石に妄想の中の自分には嫉妬しないし。と付け加えれば上着を羽織る。こんな状態で自分のコテージに戻れとは言えなかった。滅茶苦茶不機嫌なのが逆にそそられる。数時間後の様子が楽しみだ。)   (3/13 14:20:50)

狛枝,ぇ…………。そ、それはひどいよひなたクン!(上着を羽織る彼に目を見開けば傍へと寄った。何処に行くって言うんだ、こんなボクを放置して?嘘だろ、なんて上手く働かない頭で思考した。)   (3/13 14:33:44)

日向酷いって、辛抱強く我慢してるのを見ててもしょうがないし…。俺の前では何もしたくないんだろ?…まぁ人間にはプライバシーってもんがあるし、それを尊重する訳だ、が…なッ!(なんて釘を刺す様に言い放つ。放置プレイってのは一度やってみたかったし、今回ばかりは条件が揃い過ぎて都合良いと思った。ちゃんと鍵かけとけよ?なんて言って手を振る。思った以上に反応が良くてこっちこそ耐えられる気がしない。)   (3/13 14:42:18)

狛枝,ぅ……ひなたクンのばかぁ…。(部屋を出ていく彼にそれだけを言えばうー、と唸りながら閉じられた扉へとゆったりとした動作で近付き、言われた通りに鍵を閉めた。実際動くだけでもしんどい。……これを何時間も耐えなきゃいけないのか…?)   (3/13 15:01:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/13 15:14:02)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/13 15:26:28)

日向は〜、おもしろいな。(なんて言えばふらり、と外に出た 。正午三時だ。)   (3/13 15:28:50)

狛枝,……どうしよう…。(彼が居ないとしても人の部屋でするのは流石に恥ずかしい。とりあえずベッドで横になっていよう。…あつい…。)   (3/13 15:46:56)

おしらせ日向さんが部屋から追い出されました。  (3/13 15:47:23)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/13 15:47:23)

日向.あー、日が落ちるまで少し長いけど……まぁいいか。(と呑気に1人で映画なんて見ながらおやつにポップコーンを食べて居眠りしつつ時間を潰す。だいぶ前、一緒に来た時に1番前に座ろうと提案して嫌がられたのを思い出した。確かにあれはガキみたいな行為だったかもな、なんて思い耽る。現在進行形で行ってる事…好きな子をいじめてしまうっていうのも充分幼稚ではある。)   (3/13 15:55:23)

狛枝,……早く帰ってきてよぉ…。……うぅ〜………。(ベッドに蹲っては静かに帰りを待っている。…既に我慢が出来なくなっているのか、臀部に手を伸ばしそうになっている。やっぱり薬の効果で正常な判断が出来ないのかもしれない。)   (3/13 16:11:10)

狛枝,((買い物行きます〜ッ   (3/13 16:17:42)

日向.うーん、なんか微妙だったな…(というのも狛枝が気になって集中出来なかったのもある。悶々としながら鑑賞してればいつの間にか寝てたらしい。時計は16時半を差していた。どうせシコり倒してるだろうし、もう少し時間潰すかなんて思考する。事後に煽った方が幾万倍も楽しいからである。)   (3/13 16:17:46)

日向.((了解ですッ   (3/13 16:17:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (3/13 16:44:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/13 16:44:06)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/13 17:44:11)

狛枝,((ただいま戻りました〜ロル書きますね!   (3/13 17:44:23)

狛枝,ふ、ぅ……。ひぁたく…っ、んぅ……。(はっ、はっ、と息を吐き腰を揺らした。もう耐えられる気がしない。早く戻ってきてほしい、と思考しながら下だけを脱ぎ捨てて後ろに手を回した。この様子だとまだ戻って来ないだろうけど…、もういいや、こんな姿見られたら羞恥で死ねる気がするけど、欲求には勝てない。)   (3/13 17:51:45)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/13 17:54:58)

日向.((おかえりなさいませ〜!19時30分〜23時ぐらいまで少し抜けますがお許しを…!   (3/13 17:56:27)

日向.(どうせアイツ泊まるだろうし…と適当な買い物を済ませると日が落ちてきたので帰路に入る。気づけば17時を回っていた。)   (3/13 18:01:36)

狛枝,((了解です!   (3/13 18:04:53)

狛枝,はやく……かえってきて、はやく………んぅ、は…。(ぐちぐちと指を動かすのに集中している為、近付いてきている足音には気付いていない様子。まだかな、まだかな、はやくほしい、なんて思考していると腰がかくりと揺れた。)   (3/13 18:14:57)

日向.………(そろり、と忍び足で部屋に入れば案の定、吐息と水音が聞こえてきてピタリと身体を強ばらせる。(前じゃなくて後ろ!?)なんて思えば、さっと隠れて相手の様子を伺った。えっちすぎて生唾を飲む。)   (3/13 18:24:37)

狛枝,ん、は、ぁう…。……っ、ぅ、おく、とどかな、ぃ…。(顔をシーツに埋めるようにしたままぐちゃりと音を立てた。指だけじゃやっぱり満足にイけないのか、ふう"〜っと声を漏らした。浅い所にある前立腺を弄ってもいいのだが、やはり自分で弄るのには抵抗がある。)   (3/13 18:31:01)

日向.っ……………!?(性的興奮で自然と出てしまう熱い息を殺して見続ける。他人の自慰を視姦するという行為は非常に刺激的で良くない事だな…なんて思考してたらカタン、と箒が倒れる音を立ててしまいギョッとして、バレるなとすぐさま背を向けた。)   (3/13 18:36:19)

狛枝,っ…、ぁ……?…ひなた、クン…?(物音に気付けばちらりと目を向けた。…帰ってきた?帰ってきてくれたのかな。手を止めて指を引き抜けば小さく息を吐く。)   (3/13 18:41:41)

日向.〜〜〜〜〜っ(両手で口を押さえて音殺す。調子に乗られて調子に乗り返したせいでこんな事仕組んだくせに、いざ目の当たりにすれば少しばかりの罪悪感と大き過ぎる背徳感に人間として羞恥を感じた。)   (3/13 18:46:15)

狛枝,あはっ…♡やっとひなたクン帰ってきてくれたんだねぇ…♡ずぅっと待ってたんだよ……?♡(ゆったりとした動作で近付き、へらぁ、と笑みを浮かべてはそんなことを。甘い筈の声に少しだけ怒気が混じっている。)   (3/13 19:07:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (3/13 19:11:17)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/13 19:11:34)

日向.うわぁ!?………あれ〜……もしかして…バレて………ましたぁ……?(一旦外に出て頭を冷そうと思った矢先、背後から色気と怒りが混ぜ合わされて蕩けた様な声が聞こえ、冷や汗が出る。)えっと…………ごめん…な………さい………??(罪悪感を消し去る為にも微塵に感じる相手の怒りを鎮火させる為にもとりあえず謝っておくべきだと思い、目を泳がせつつ首を傾げ、あざとく謝って見せる。)   (3/13 19:16:07)

狛枝,足音はわかんなかったけど…なんか倒れる音が聞こえたからさぁ…。気付いちゃった♡(なんて、にっこりと笑みを浮かべた。首を傾げてあざとく謝る彼に少しきゅんとしつつ。)まぁ…謝るくらいならさぁ……。…セックス、してくれるよね…?♡(へらへらと笑っては身体を寄せた。)   (3/13 19:40:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (3/13 19:41:09)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/13 19:41:29)

日向で、ですよね〜…ははは……まぁそういう約束だし……(想像と全く違う展開に何でこうなるのかと目を伏せる。あの時イキってた自分をぶん殴りたい気分だ。だからヘタレとバカにされるのだろう。)と、とりあえず先にお風呂入っていいか…?ほら、色々見て回って汗凄いから……ね?(ほのかに感じるえっちな匂いが鼻腔に届くが、精液特有のあの匂いが一切感じられないので恐らく「射精してないな」と確信を持った。)   (3/13 19:47:47)

狛枝,いいよ、そんなの気にしないから…♡………早くシよ?♡(気にしないのはそうだが、待ってられる気がしない為行かないように手を掴んではぎゅう、と握った。早く、早くしてほしい。ずっと不完全燃焼でしんどいのだ。)   (3/13 19:56:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/13 20:13:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/13 20:24:12)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/13 22:24:58)

日向お前が良くても……俺は困るんだが………(綺麗好きの狛枝がこういうなんて相当効き目がすごいのだろう。握られた手を握り返しどうにかして落ち着かせなきゃ、と思考する。とりあえず場繋ぎにキスでもしてみよう。感度が凄いとどんな感覚になるか少し気になる。)   (3/13 22:31:30)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/13 22:42:04)

日向((帰りました!   (3/13 22:46:37)

狛枝,なんで……。(なんで困るのかがわからない、なんて少しだけ首を傾げた。キスをしようとしているのに気付けば目を細めた後目を閉じた。早くして、なんて言いたいところだが、彼が動いてくれてるのだから大人しくしよう。)   (3/13 22:46:49)

狛枝,((おかえりなさいませ〜っ!   (3/13 22:46:56)

日向…………(ちゅむ、と音を立てて口付ける。自分は特に変わった所は無いけど、感度が高い彼は一体どんな感じなんだろうか。)   (3/13 22:59:25)

狛枝,んっ…♡……なんかちょっとドキドキしちゃうね…♡(小さく声を漏らす。へらへらと笑えばもう一回、とでも言うように顔を近付けた。これはクセになりそう…。)   (3/13 23:09:50)

日向………(ただのキスじゃ何も変化ないか…(それならこれはどうだ、と舌を入れてみる。逃げれない様に先手でがっちりと腰を抱いた。)   (3/13 23:14:14)

狛枝,ん、ぁふ……ッん、…♡(舌を入れられてはびく、と肩を揺らして、甘ったるい喘ぎ声を零している、舌がいつもより熱い気もする。腰を抱かれているからか、少しだけゆらりと腰が揺れる。これは気付かれそう、なんて。)   (3/13 23:19:50)

日向…………………ん…(好反応だなんて思えば首の後ろをくいっと掴み、先程よりも濃いキスを仕掛ける。口の中が性感帯みたいになってる相手にジワジワと悪戯心が芽生える。だからといって先に入浴したいのは事実だから相手に流されない様にしなくては。本当に求めてたモノ以外でどうにか落ち着かせたい。)   (3/13 23:30:15)

狛枝,んぅ、ぁッ…♡……〜〜、♡(深く濃いキスに脳内が蕩けてきた。口の中の唾液腺がバグったのかなんなのか、とろとろと唾液が溢れてきた。やばい、キスだけでなんも考えられなくなりそう。一瞬緩んだ手がぎゅう、と彼の服を掴んだ。)   (3/13 23:38:51)

日向ふっ、…………はぁ…………、んッ(相手の反応が分かりやすくて非常に滑稽である。かぷっ、と唇を甘噛みした。きっと噛み付く度に飛び跳ねるのだろうか、なんて。ここまで興奮されると、媚薬に対する興味と羨ましさ迄芽生えるものだ。だから今日は沢山意地悪しよう。)   (3/13 23:46:16)

狛枝,んッ♡や、んむ、ぅ♡(甘噛みされてはぴくりと反応して、またゆらゆらと腰を揺らす。決定的な快楽が無い所為でもどかしく感じる。どうせ自身の欲しい快楽はまだ与えられないのだろうから、どうにかして煽ってやろうとも考えるが…やっぱり頭が働かない。)   (3/13 23:52:46)

日向はぁ…………………ッ、う…ふっ(キスをする途中に隙あり、と背骨に沿ってくいぃーっと指圧を与えながら撫で上げた。これに関してはお昼にやられたお返しだ。)   (3/13 23:56:30)

狛枝,ひ、んッ!♡ぁ…あッ…♡(仕返しとされる行為にびくんっと腰を跳ねさせた。ゾクゾクとして腰が抜けそうになる、感度が高くなるとこんな事でもこうなっちゃうんだ…。)   (3/14 00:03:28)

日向……ははっ、たったこれだけでそんなに吃驚してたら身体が持たないと思うが?(尾てい骨辺りをグリグリと指先で押し撫でる。羞恥を植え付ける程度に好奇な目を向け、鼻で笑った。)   (3/14 00:08:57)

狛枝,ひぐ、ん♡これ、は…びやくのせい、でぇ…ッあ♡(ぐりぐりとされる感覚にびくびくと腰が動き、赤らんでいる顔をもっと赤らめては首を振った。恥ずかしい、なんて感情と気持ちいい、なんて感情により心臓がバクバクとしている。)   (3/14 00:19:13)

日向はー…ッ……あは、……おまえ心臓のおと、ヤバ……♡(どっどと聴こえる心音に笑みが出る、己に踊らされてると自覚できるから。これはどうだと首筋に噛み付き、舌を伝わせた。)   (3/14 00:24:00)

狛枝,や…あ"ッ♡ん、んぅ…♡それ、やだっ…♡がまんできなくなっちゃう、からぁ…♡(首筋に感じる痛みと快楽にそんなことを言うととろんとした表情で緩んだ手を背中に回した。)   (3/14 00:29:34)

日向へー…、何が我慢できなくなるんだ?教えろよ……ほら♡(耳打ちをすればはぁ、と熱い息を耳に吐きかけた。)   (3/14 00:32:40)

狛枝,ひッ♡…ん、うぅ……♡おしりのナカに…ひなたクンのおちんちんがぁ…ほしくなっちゃって……ひなたクンのことおそっちゃいそうになっちゃうな…♡(ぴくりとしつつ、とろりと蕩けた甘い声で囁くように返した。もう既に我慢なんていう理性も箍も何も無いのだが。)   (3/14 00:42:44)

日向…………襲う?…………ははっ!……本ッ当にとんでもない変態野郎なんだな、お前……(手に負えないなんて言ってしゅるり、とネクタイを外し相手の両手を後ろに押さえてきゅっと結び、ベッドの上に転がしその場を離れた。)   (3/14 00:51:05)

狛枝,んぅ……、放置プレイした君も大概だよぉ?♡………ねぇ、またボクのこと放っておくの…?♡(両手を後ろで縛られてはその状況に興奮しつつ。ベッドから離れる彼を見ては脚をぷらん、と伸ばした。そういや先にお風呂に入るって言ってたっけ。)   (3/14 00:55:19)

日向はっ………お前縛られるの慣れてるし、放置されるの大好きだもんな。(入浴の為に、シャツを脱ぎながら相手を見下ろす。放置しても射精を我慢してる辺り、本当にペットと飼い主みたいな関係なのかもしれない。なんて思えば相手に近づき、「おすわり。待て。」と冗談っぽく言ってみた。我慢に我慢を重ねたらどうなるんだろうか。)   (3/14 01:03:23)

狛枝,あはっ、何時の話かな…。……別に放置されるの好きじゃないけどね…♡(腕やら脚やらを縛られてたなぁ…と何時の事だったかを思い出した。此方に近付き冗談らしく発せられた言葉に、唾液を飲み込めば身体を起こす。)……♡わん…♡(ぺたん座り、基女の子座りをしてはへにゃりとした笑みを浮かべては犬のように鳴いてみせた。命令されたなら言うことを聞かないわけが無い。)   (3/14 01:09:29)

日向っ……は、ははっ………!ここまでくれば変態とかいう枠に治まりきらないな………お前も俺も。(相手の受け答えに対して最高に滾る。ついギラギラとした目を伏せれば、相手に着てたシャツを投げてやって、その場を離れた。)   (3/14 01:19:20)

狛枝,ふふ、だろうね……♡…わぶっ、ん…♡(投げられた彼のシャツに顔を埋めて、す〜っと息を吸った。日向クンの匂いがする、なんて、やばいなぁ。戻ってくるまでしっかりと大人しくしていよう。)   (3/14 01:25:34)

日向…………………何やってんだ俺は。(彼と違ってシラフな己の頭にシャワーをかければ途端に冷静と化し、賢者タイムへと移る。飼い主だなんて胸中に適当に言い聞かせ、平常心を保ってお風呂から上がった。)   (3/14 01:36:43)

狛枝,んう……♡(ずっと座って待つのは出来なかったのかなんなのか、うつ伏せになっては彼のシャツに顔を埋めたりして息を吐いた。日向クンの匂いで包まれるのってやっぱりなんだか良いな。なんて思考したり。)   (3/14 01:42:39)

日向……ちゃんとおすわりして待てって言ったよなぁ(薄い部屋着を纏って狛枝の元に戻る。試す様に投げ渡したシャツには案の定彼の涎が滲んでおり、コイツ以上の変態にならなければ良いのかなんて思考すれば、縛られた犬の横に座った。やっぱりこの景色は興奮する。)   (3/14 01:51:59)

狛枝,あっ♡ごめんなさ、い♡ずっと座ってられなくて…♡(戻ってきた彼の言葉に少しきゅんとしては、はぁ♡と息を吐いた。うつ伏せの状態から少しだけ身体を起こす。次はどんなことしてくれるのかな、なんて期待しつつ。)   (3/14 01:57:24)

日向………なんだよその期待した目は…。絶対反省してないだろ。(なんて言ってベッドに寝転び顎の下をひらりと触る。水を浴びてシラフになって相手を見れば相当発情していたと理解る。このけだものを縛ったネクタイを外すのは危険だ。)   (3/14 02:03:08)

狛枝,ふ、んぅ…♡は、反省してるよぉ…♡♡(反省はしてはいるが媚薬の所為でやはり正常な判断が出来ていない。顎の下を触られては犬のように舌を出して声を漏らした。早く次の快楽が欲しくて堪らなくて、少しだけ身体を伏せる。)   (3/14 02:08:30)

日向…………………あったかいな。(犬みたいに頭や頬を撫でればぎゅうぅ、と抱き締める。お風呂上がりのせいか媚薬のせいか、何時もより幾分も暖かく感じた。この吐息、焦らしてるとでも思われてるだろう)   (3/14 02:12:41)

狛枝,媚薬の効果で発熱してるのかもね……♡興奮作用の方が強い、けどぉ…♡(抱き締められてはすりすりと擦り寄る。顔の近くで感じる吐息にほんのりと顔を赤らめた、早くしてほしい、けど大人しくして彼から動いてくれるのを待ちたい。)   (3/14 02:19:11)

日向……………眠たくなってきたなぁ(擦り寄ってくる相手の頬を撫でればそのまま横にぽすり、と倒れる。こうやって束縛されたまま己に翻弄されてる相手が狂おしい程に愛しい。可愛い、なんて小言を呟いた。)   (3/14 02:24:15)

狛枝,へ、えっ?…ね、寝ないよね……?(眠たくなってきたと聞けば少し慌てたように声を漏らした。「セックスしようよ…」と彼に体重を掛けた。呟かれた小言にはきゅんとして。)   (3/14 02:27:37)

日向言葉がド直球過ぎると逆張り精神働くんだよな………もっと可愛く誘えないのか?(ほらもっと我慢でムズムズしちゃえ、と内心思いながら焦らす。)   (3/14 02:32:37)

狛枝,か、かわいく?……んぅ…。(日向クンが喜びそうな…かわいいおねだり…なんて目を閉じては思考する。何か思い付いたのか目を開き、息を吐く。)…日向クンと…その…、えっちなこと…したいなぁ…♡(可愛らしく恥じらいを持ったような素振りでそんなことを言ってみせた。)   (3/14 02:37:44)

日向〜ッ……………!(正直滅茶苦茶ときめいたが意地悪な気持ちや逆張り精神がある以上、答えは沈黙が正解だと思い少し照れつつゆっくり目を瞑った。こっそり縛った腕をしゅるり、と解放だけしてやった。)   (3/14 02:44:15)

狛枝,んうぅぅ……、やっぱり可愛くなんて恥ずかしいよぉ…////(ネクタイを外されては自由になった腕を動かし赤らんでいる顔を隠すように、恥ずかしそうにしながら口元に手を当てた。なんで目閉じてるの〜、と彼の腕に触れる。)   (3/14 02:47:44)

日向なんでって眠たいから……だが?(無茶振りで女々しくなった相手を片目だけ薄く開けて見れば、ぼそりと答える。)   (3/14 02:55:03)

狛枝,えぇ!んうぅぅぅぅ……やだぁ…寝ないでひなたクン…、ボク、ひなたクンとえっちしたいよぉ…。(ぐずぐずと涙声で言えば馬乗りしてぽすぽすと軽く叩くようにした。頑張って我慢したのにしないで寝るなんてあまりにも酷だ。)   (3/14 02:58:51)

日向ぷっ……ははっ、!今のお前、メス犬というよりオギャるガキみたいだなw(なんて馬乗りになってワンワン騒ぐ相手を見上げてケラケラと笑う。)   (3/14 03:02:14)

狛枝,む……、ひどいよひなたクン…。(けらけらと笑う彼にむすっとすればべしべしと叩いた。どれだけボクを虐めたら気が済むのさ、なんて言いつつ。)   (3/14 03:08:55)

日向………………で?(返事に間を作った後、艶やかで熱っぽい目線を見下げる狛枝に向けた。)   (3/14 03:12:07)

狛枝,で、って……。……………えっち、しよ?(カーキ色のコートを肌蹴させてはこてん、と小さく首を傾げては恥ずかしさにより赤らんだ顔で誘うような言葉を口にした。)   (3/14 03:19:12)

日向……………お前って意外と察しが悪いんだな。忠犬かよ。(ネクタイ解いた時点でそういう事なんだけど…と。とてもじゃないが、分かったいいぜやろうなんていうタイプじゃない。)   (3/14 03:24:27)

狛枝,……嗚呼、なるほどね…。ごめんね、言われたことを忠実に守っちゃうものだからさ…。…………これは…好きなようにしていい…ってことかな?(違う?なんて首を傾げつつ、馬乗りするのをやめては布越しにソレに触れた。好きなようにしていいならそれはそれで有難いけど、やっぱり好きなようにされたいのがボクな訳で。)   (3/14 03:30:36)

日向……出来るもんならやってみれば?(理性があるのか従順に我慢してる相手に喧嘩の様な物言いで揺さぶりをかける。これも言う事もきかない程理性なくなった彼をぐちゃぐちゃにする為。その為だけに薬を盛ったのだから。)   (3/14 03:39:28)

狛枝,ん……、君にいっぱいどろどろにされる為ならボクはなんだってやるよ…?(へらりとした笑みを浮かべた。まぁ、出来るとは自分でも思ってない。途中で無理だとなるだろうけど…、煽らなきゃ気が済まない。下着ごとズボンを脱がせては熱い息を吐いた。)   (3/14 03:43:58)

日向ん………………………(素直に脱がされて吐息を感じれば「何してくれるの?」と艶やかに笑った。そこまで意識してなかったが、思った以上に自分のモノが今の空気感にしっかり期待をふくらませてるのだけはちょっと格好悪いと思う。)   (3/14 03:53:22)

狛枝,日向クンは…?何がいいかなぁ…?♡(勃っている彼のモノを手に取りゆるゆるとした動作で扱く、あくまで強い快楽は与えず、ただ準備をするだけのように。)   (3/14 03:57:12)

日向じゃあ…………口で、してくれないか…?(モノに触れられるとはぁ…と1つ息を吐いて願望を声にした。)   (3/14 04:02:31)

狛枝,ふふふっ…♡いいよ日向クン…♡(にっこりと笑みを浮かべては口を開き舌を出し、彼のモノをれぇ、と舐めてはあむ、と咥えた。カリ部分を舐めてから亀頭部分を舐る。)   (3/14 04:06:45)

日向ん……………、ッ♡(いい眺めと気持ちよさに、つい声を漏らす。どんな時でも俺のモノを可愛がるのが上手だな。)   (3/14 04:11:11)

狛枝,んぅ……♡ぁ…♡(咥えたままじゅぽじゅぽと音を立てながら顔を動かす。時折舌先を尿道口にぐりぐりとしたり。気持ちよさげな反応に気分が高揚してきた気がする。)   (3/14 04:16:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/14 04:25:01)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/14 04:25:25)

日向ゔぁッ…♡…ひっ…、ぁッ……♡……も、ィ……もういぃ、ぞ………ッ(早く欲しいのが伝わる位に丁寧な愛撫にゾワゾワと射精感が一気に身体を襲い始める。喘ぎつつ、早く挿れたいなら挿れろ、!とはっきり声に出す。)   (3/14 04:29:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/14 04:42:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/14 08:18:38)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/14 11:31:29)

狛枝,((寝てました!ロル書きます!   (3/14 11:31:45)

狛枝,んく…ッぷは…♡……そうだね…日向クンの濃ぉい精子、下のお口で飲みたいから…♡(口を離してはへらりと笑い、ころんと寝転がる。)ぁ…仰向けもいいけどうつ伏せもいいよね……まぁそこは日向クンの好きなようにしてね♡(なんて言いながら後孔に指を這わせて、くぱぁ♡とナカを見せつけるようにした。)   (3/14 11:39:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/14 14:04:09)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/14 14:15:11)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/14 15:03:16)

日向((にちは〜!ロル回します!   (3/14 15:03:46)

日向〜〜ッ……そうだな、じゃあムカつくからッ…たってやる………!(寝転ぶ相手を引っ張りあげて立たせれば壁に追い詰めて手をつかせる。好きなように等と言われてるが、実際は流されてるのが自分でもよく理解っているのだ。)   (3/14 15:11:50)

狛枝,あはっ♡いいよ…♡(立ってすることが無かった為新鮮で大分興奮している。どんなことをされるのか楽しみで仕方が無いのかお尻を突き出すようにした。煽られて流されている彼に少し嬉しく感じている。)   (3/14 15:21:33)

日向(腰を落とす相手の後孔に己をあてがえば、くぷぷ、とゆっくり挿入する。)はっ………はーっ……はぁッ…、はー、♡(初めての体位のせいか相手の体内温度のせいか、何時もと違う全く感触に動けず、相手の手の甲を握って落ち着くまで短い呼吸をした。)   (3/14 15:31:43)

狛枝,んぁッ、ぁ、ぅ"〜…ッ♡♡は、あは、はは…♡これ、すごいね…♡(ナカへと挿入ってくる彼のモノにぴくぴくとしながら声を漏らし、何時もとは違う感覚にゆっくりと息を吐けば目を閉じた。動かれたどうなっちゃうんだろう…?なんて期待して。)   (3/14 15:37:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/14 15:58:47)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/14 15:59:42)

日向はー…、っ…うる、さいッ…なぁっ!(黙らせるようにごり、っと奥にモノを押し込み前立腺を擦る。破裂しそうなモノを包む快楽に耐えきれそうにないから、と相手のシャツの襟に噛み付いて息を吐いた。)   (3/14 16:04:51)

狛枝,ひぁんッ?!♡♡ぁ、くッ…〜〜♡♡ごぇん、らさ…ッ♡♡(強い刺激と快楽に甲高い嬌声を漏らしては口を噤むように声を押し殺すようにした。まぁ、我慢なんて出来ずに声は漏れ出るのだが。)   (3/14 16:09:53)

日向ふーっ……はーっ……ん゛っ…!はーっ♡(相手が足をガクガクとして力が抜けて体重が乗るのが分かる。重力のせいでもっと奥にあたり圧迫されれば、もうダメかもと思考する。動いてないのに出すなんて早漏認定されるだろう。)   (3/14 16:14:13)

狛枝,は、は…ッ♡♡ぁ、れ……、ひぁた、く…もしかして……♡(ふと違和感を感じてちらりと振り返る。…嗚呼、やっぱり動いてない。何やら思考していることに気付けばへらりと笑った。)ひなた、クン、もしかしてイきそうになってるの…?♡(なんて、煽るように口にした。)   (3/14 16:18:43)

日向〜〜〜〜っっ!(煽られれば黙れと首筋に噛みつき、相手の左腿を持ち上げる。この一連の動作さえもモノに響く。喧嘩をうったのはこっちだった筈なのに、こちらの方がシラフというハンデを貰ってるのにも関わらず何故か完全に相手のペースに飲み込まれてる事に苛立ちと興奮が止まらない。)   (3/14 16:26:44)

狛枝,い"ッ♡♡♡ぉ"、ん〜〜〜〜♡♡♡(きゅ、と喉が鳴り、開いた口からはだらだらと涎が垂れる。噛まれるだけでもこんなに気持ちいいなんて、やばいなぁ、なんて呑気に思考した。)   (3/14 16:32:45)

日向はっ……ははっ………、噛まれて黙るとか……痛いので喜ぶとか変態にも程があるだろっ………(きゅうぅ、と締まるソレを感じれば己の掌を広げる。流石にこれは変態がやる事だと躊躇してたその動作を煽ってくる相手のお尻にぴしゃり、とぶつけたみた。)   (3/14 16:39:58)

狛枝,あんッ♡♡ぁ、やっ、やぁ……♡ん…♡♡(お尻に感じる痛みに喘ぎ、かぁ、と耳まで真っ赤にしてはふるふると身体を震わせた。叩かれただけでイきそうになってしまった、どんだけマゾヒズムの欲が強いんだよ、と自分でも思う。)   (3/14 16:51:27)

日向ッ!うわッ…………本ッッ当に喜んでるのか………この変態ドM野郎が…っ!(前立腺を擦る程度以上に反応を示し、もう1度ピシャリと叩いてみた。このまま射精すれば大口なんて叩けなくなるだろうし、今後も火種に出来るだろう、なんて。)   (3/14 16:56:45)

狛枝,や、あ"ッ!♡♡〜〜〜ッ♡♡♡(びくんっ、と身体が跳ねたかと思えば勢いなくとろとろと精液を吐き出した。イっちゃった、恥ずかしい、なんて思考すれば顔を真っ赤にしてあうあうと口を動かした。)   (3/14 17:03:03)

日向えっ………………………え?本当に出した……のか?(ぽたた、と幾度なくこぼれ落ちた白濁液に目を丸めた。)は、ははは……変態とかの域じゃないよな、コレって!(こんなに滑稽で愉快な事は無いだろう。さっきまで煽ってた相手が黙って震える姿に興奮が高まり、もっと顔を見せろとこっちに向かせる。無理やりこちらを向かせた時の表情は何ともいえない程にエロかった。)   (3/14 17:08:15)

狛枝,〜〜〜〜〜…!////♡♡(彼の言葉に物凄い羞恥を感じる。其方へと向かされては、興奮によって赤くなってとろりとした恍惚としている表情を浮かべている顔を背けようとした。恥ずかしすぎて死にたい、正直なこの身体が恨めしい。)   (3/14 17:15:28)

日向さっきまで俺にごちゃごちゃ言ってたのにもう黙りこくっちゃうのかー?よわよわだな笑(なんて言えば口を開かせるように指を入れ、歯列を辿る。興奮で早く動け、とモノが脈をうち始めたのでにゅっにゅとゆっくり腰を動かす。恍惚の表情はずっとみていられるし、暫くは頭から離れ無いだろう。)   (3/14 17:22:46)

狛枝,うる、さ……ッひゃ、あッ、あ♡♡ひう、ぅ……♡♡(口を開き、与えられる快楽に喘ぎ声を漏らした。もうほとんど力が残っていないが、ゆらゆらと自ら腰を揺らしている、快楽にはやっぱり抗えない。)   (3/14 17:31:10)

日向はーっ…やっ、ば……ぃ……で……そう…………、…(うるさいなんて言う少しばかりの反論も興奮剤でしかない。ピストンを激しくすれば相手の身体を強く抱きしめる。)ぃ、ぐッ…………〜〜〜〜〜〜ッッッ♡(びゅううぅと勢いよく注ぎ込む。立ってるからか、ぼたたと太腿に白濁液が溢れて伝う。荒い息を鎮める為に相手の首筋に顔を埋めた。)   (3/14 17:39:01)

狛枝,んッ、ぁ、ぉ"ッ♡♡んぉ"、ぅ"……〜〜〜〜ッ!♡♡♡(激しく突かれてはまた大きく喘ぎ、ナカへと勢いよく注がれるソレに感じ入ってはナカイキしたようで。ぎゅう、と抱き締め返せばびくびくと震える身体をどうにかして抑えた。)   (3/14 17:47:27)

日向はーっ……………ぉわ、……!(抱きしめ返されるとふらついてしまい、ベッドの上にそのままどさり、と転ぶ。せっかくシャワーを浴びたのに汗が止まらない。)   (3/14 17:50:14)

狛枝,はぁ……ッ、は………ん…♡(ゆっくりと息を吐いた、頭がぼーっとする。動ける気がしない。)   (3/14 18:01:19)

日向おい……おいってば…………!(自分の身体の上でノビる相手をぺしぺしと叩く。重いのはもちろんの事、まだ抜かれてないソレを抜く為にも早くどいて欲しい。)   (3/14 18:04:59)

狛枝,ん……、ぁ…ごめ、ね……。(ちら、と目を向けては身体を起こした。手がぷるぷると震えている。)   (3/14 18:13:00)

日向ぅあっ…………ッ♡は、はやくどけってば、!(ゆっくり動かされるとモノに響く。)   (3/14 18:17:18)

狛枝,ッ…、む、りぃ…♡ちから、はいんない…♡ひ、んッ…♡(力が抜けたのか、へたりと倒れ込み、自重で喘ぎ声を漏らした。)   (3/14 18:25:21)

日向だめ、だぁ………あ(なんて情けない声を出せば、相手の衣服の背中をギュゥゥゥ、と掴み精巣にある残りの液が吐き出される。)   (3/14 18:28:42)

狛枝,ぁ、あッ……また、でてる…♡(はひ、と息を吐けばびくびくと腰が揺れた。なんでこんな時に限って力が入らないんだが、いや、こんな時だからかな…。)   (3/14 18:35:34)

日向はーっ………はーっ………………。(真っ白な脳内を揺らせばノビてしまった。)   (3/14 18:38:16)

狛枝,……ん…ひなた、くん……。(とろんとした表情で見上げた。…日向クンもいっぱい興奮してくれてる…?なんて。)   (3/14 18:43:17)

日向…………………(力が抜ける。混濁とした意識では相手の声も上手く拾えなかった。)   (3/14 18:45:10)

狛枝,ひなたくん〜……?(こてん、と少し首を傾げた。何とか身体を起こしては熱い息を吐き、動けない彼の代わりにどうにかして彼のを引き抜いた。)   (3/14 18:52:31)

日向(狛枝を前に意識がトンでしまえばヨダレがたらり、と垂れた。)   (3/14 18:56:02)

狛枝,……ボクより先にトんじゃった…みたいだね…。(彼の様子に小さく笑えばゆっくりと隣に寝転んだ。動きたくないからこのまま寝てしまおうか。…いや、日向クン嫌がるかな、なんて思考しつつ。)   (3/14 18:58:49)

日向((もしシチュ変あったらこのタイミングでどうぞ←←←←←   (3/14 19:03:05)

狛枝,((ワッワッ……おけですおけです^^((((プレイシーンカットしてる絶対絶望少女の動画見て召使いクンに狂わされてるのでその時の狛枝クンが来ちゃうみたいなのどうですかね……!他にも色々考えてみてはいますが(   (3/14 19:06:13)

日向((絶女分からないので本当に何も知らなくて困惑してる日向くん前提でロル回しますね〜w   (3/14 19:08:49)

狛枝,((絶女ほんと面白いんで……多分ダンガンロンパシリーズの中で一番やばいんでおすすめしときます()了解です〜ロル書いちゃいますね(👍)   (3/14 19:10:16)

狛枝,……あれ、あれあれあれあれあれ。モナカちゃん達の元に行こうとしたら迷っちゃった。(あれれ、なんて首を傾げた。というか、自身のよく知ってる場所じゃない気がする。あの子供ばかりが居る街とは全然違う。)……んぅ、あんま変に動いたら怒られちゃうかな?   (3/14 19:18:13)

日向………………狛枝なの………か…?…そんなコスプレ?して、なにやってんだ…?(明らかに変とも言える格好をした相手が彷徨くのを見かけ、首の鎖を見れば趣味が悪いと感じて本当に何をしてるんだ、と。)   (3/14 19:22:52)

狛枝,…?……あぁ…。やぁ!えっと…初めまして、だよね?なんで名前を知ってるのかな?(聞き覚えのあるような声に反応して其方へと振り向いた。…声も顔立ちも見覚えがあるのに違うと分かればにっこりと笑みを浮かべて上記の言葉を。なんで名前を知っているんだろう。)   (3/14 19:31:25)

日向…………えっと………??………いやー、人間違いみたいだな……ははっ、(なんて言って誤魔化し、後退りした。恐らく何か引き起こされてるのは察した。)   (3/14 19:35:24)

狛枝,嗚呼、それなら仕方ないよ!ボクも君みたいな人に会ったことがあって…あ、そうだ。君ってカムクライズルって子知ってる?ボク迷っちゃってさ、カムクラクンに怒られちゃう前に戻らなきゃなんだよね。(後退る彼にニコニコと笑みを浮かべたまま聞いてみた。彼が知らなかったらどうしようか、またあの子達に怒られて虐められちゃうかな?)   (3/14 19:44:14)

日向ッ……………!?し、しらない…………知るわけが無いだろ………………ッ(なんてあからさまに動揺すればその場を離れようと試みる。俺自身が誰かは分からないこの存在は、確実に危険をもたらす事が分かった。)   (3/14 19:47:11)

狛枝,…………君って普通のリアクションするんだね…そんなに動揺しちゃったら嘘を吐いた意味が無いよ。まぁ、君の様子じゃ居なさそうだね……。困ったな、カムクラクンが居てくれないと…。(ちょっと何処行くの、と手袋のしていない右手で引き止めつつ。うーん、と考えるように手袋のしている左手を口元にやる。)   (3/14 19:54:12)

日向は、離せよ……………!(狛枝に似た誰かに対して恐怖する。この服装に首の鎖…「俺みたいなの」とは絶対に違う。きっと狛枝が何処かにいるだろう。早く探さなきゃ……等と思考し掴まれた手を振る。)   (3/14 19:59:51)

狛枝,怖がらないでよ、君もあの平凡で退屈でつまらない子と同じなの?……そんなことないでしょ?君からはカムクラクンと同じような匂いがするから…もしかしたら……と思ったんだけどね…。(手を振る彼からパッと手を離した。ボクの知ってるあの子ではないけど、似ているのはすぐにわかった。多分、多分だけど…時間的な何かが違うのかも、と考えた。)   (3/14 20:07:21)

日向…はぁっ………つまらないのはお前の方だろ…(なんて言って顔を歪めて相手を見下す。それ以上つまらないコトをごちゃごちゃ言わない欲しい。)   (3/14 20:11:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/14 20:15:52)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/14 20:16:38)

狛枝,((😭   (3/14 20:16:45)

狛枝,あはっ、そうだね、ごめんね。変なこと言ったら殺されちゃうしね〜。(なんて言えばひらりと手を揺らした。)ね、此処で会えたのも何かの縁だし自己紹介でもしようよ。君はボクのこと知ってそうだけどね。(ふわりと笑みを浮かべては鎖の下で腕を組んだ。)   (3/14 20:19:33)

日向…………………ッおまえなんか知らない…!(自己紹介なんて拒む様に目を伏せた。)   (3/14 20:27:09)

狛枝,…………初対面にそれは無いんじゃないかな、君…。君の反応的に、ボクのこと知ってるんだよね?しかも今のボクじゃなくて前のボクと未来のボクの方。カムクラクンの存在を知ってたとしても…そっちには居なさそうだし。(相変わらずぺらぺらと喋れば右手を顎元に置いた。)   (3/14 20:33:07)

日向今とか前とか知らないし、カムクラはもう居ない…。(もう分かっただろ、なんて目を逸らした。   (3/14 20:34:37)

狛枝,……えっと、…嘘じゃないみたいだね…。…なんで居ないの?なんでわかるの?……君がカムクラクン自身だから?…七海さんのこと………。(急に温度を感じさせない声色で話した。彼女の名前を口にしては噤んだ、彼は知らないのかもしれない。)   (3/14 20:38:41)

日向………………もういいから黙っててくれよ(余計な事をした、なんて思考する。今とか昔とか未来とか、何が言いたいのか分からない。もう全て終わった事だろう。なのに何故。)   (3/14 20:45:19)

狛枝,ねぇ、苗木クンは生きてる?ボクも生きてる?他の同級生の皆は?ねぇ。(少し焦りながらそんなことを聞いてみた。七海や絶望の彼女達に協力していた者達以外の状況がわからない為、それだけを聞いた。絶望に堕ちてる癖に、人の心配はする。)   (3/14 20:48:22)

日向生きてる……………全員生きてるから…………もういいだろ(この場凌ぎの為、適当な返事をする。事実だし。)   (3/14 20:53:42)

狛枝,……そっか、じゃあ、ちょっとは終息してきてはいるんだね?……………ごめんね、外のこと、なんも知らなくてさ。孤立した島の…街から動けないから。(とりあえず生きてるなら良かった、まぁ…自身の大好きな存在は居ないみたいだが。)   (3/14 20:57:19)

日向お前はここに何をしに来た?目的は何なんだ?(薄々考えるのは絶望の残党で、こうやって恋人に化けることで俺に絶望を与えようとしてるのかなんて推測している。だったら尚更関わる訳にはいかない。)   (3/14 21:02:58)

狛枝,あー…、とある子供達の所に戻ろうと思って歩いてたら此処に来ちゃったみたいなんだ。迷子ってやつ。目的はそれだけ。(素直にしようとしていたことを告げた。彼に関係は無いから詳しいことは話さなくても大丈夫だろう。)   (3/14 21:05:31)

日向子供達……………?ここに子供なんて1人も居ないが。(やっぱり何かしら絶望の関与を感じる。これはもう未来機関に連絡して処理してもらうしか手がないだろう。俺にはどうする事も出来ない。)   (3/14 21:10:06)

狛枝,やっぱ…そんな感じか…。……信じられないよ…やっぱりボクはツイてないね…。…まぁ、いっか、あんな子供達が居ないだけマシだよ…、あの子達の嫌がるようなことをしたら簡単に殺されるなんて最悪だからね…。(変な街に来たかと思えば召使いになれば殺さないとか子供に言われて、変なつまらない少女に出会って、変な場所に迷い込んで、本当にツイてない。)   (3/14 21:13:58)

日向殺される………………?(はっと身構える。そんなヤツらがこの島に紛れ込んでたりなんかしたらひとたまりも無い。)   (3/14 21:16:32)

狛枝,君、知らないみたいだから簡単に言うけど……とある5人の子供がとある街で大人が居ない子供達の子供達による子供達だけの子供だけが居る楽園を作るとか言ってるんだよねぇ。……それで、大人はその子供達の手により死んだ。その子達は自分達のことを希望の戦士とか言ってるけど…。(モノクマを操って大人を殺して…何が楽しいんだか、と少し顔を顰めた。)   (3/14 21:20:20)

日向っ………………………(ドサッ(あぁ、またコロシアイ……また絶望…………なんてふと考えればショックで血の気が引いてその場に倒れ込んだ。感情という課題を少しづつ履修し絶望に嫌悪を抱く「彼」が、海馬から覗いている。)   (3/14 21:27:37)

狛枝,…希望の為ならなんだってするって言ったけど、絶望に手を貸すとは言ってない。気持ち悪いよ、気持ち悪い。……でもこうなったのも全部、江ノ島盾子の所為だもんね。………ねぇ、大丈夫?……えっと…。(その場に倒れ込む彼の顔を覗き込むように。)   (3/14 21:33:20)

日向…………………お久しぶりです、とでも言うべきでしょうか。(数分経っただろうか。これ以上は手に負えないだなんて現実逃避した彼に引きずり出された様だ。目の前の人物を見ればそう思うのは必然的だろう。そんな彼を冷たく睨んだ。忌まわしい。)   (3/14 21:40:46)

狛枝,!わぁ、カムクラクンだ。久しぶり…って所…なのかな?…呼び出されちゃったの?…ごめんね、こんなボクなんかと会うなんて嫌だろうに。(赤い瞳の彼に少しドキリとしつつ、少しだけ距離を置いてはにこりと笑みを浮かべた。睨まれるのは慣れてる。)   (3/14 21:43:21)

日向はい。反吐が出る程嫌ですよ。ですが貴方の存在に関しては、早急に片付けるべき話ですので。(狛枝凪斗に散々な目に遭わされているのだから嫌悪しても仕方ないだろう。非常にツマラナイ理由で呼び出された気もするが。 )   (3/14 21:52:18)

狛枝,あはっ、そっちで凄く嫌われてるみたいだね…。……片付けるべき、って…どういうこと?(あの子供達と違ってやばそうな気もするけど、まぁいいや。不自由な左手をちらりと見つつ、右手で首輪に繋がれた鎖を弄った。)   (3/14 21:55:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/14 22:00:03)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/14 22:00:26)

日向……それでは「駆除」と言えば分かりますか?(左手を弄る彼を見れば鎖を引っ張り、首輪を掴んで気道を塞ぐ。)   (3/14 22:02:02)

狛枝,えっ。……ぐ、ぅっ…?!(鎖を引っ張られたかと思えば空気が中へと入ってこない事にすぐに気付き、ひっ、と声を漏らす。驚きはしたが、なんだこんなことか、なんて思考して口元は笑みを浮かべている。)   (3/14 22:07:46)

日向…………何故笑ってるのですか?(此奴もまた理解不能な存在だ。否、もっと理解出来ないだろう。)   (3/14 22:11:38)

狛枝,…?……首、絞められるの…ッひゅ、……はじ、めてだ、から…しんせん、で………、ふともも…傷つけられるか、蹴られるか…殴られるかばっか、だった……ッぅ、から………。(息が吸えない癖に、途切れ途切れに言葉を紡いだ。)   (3/14 22:15:08)

日向っ………(一瞬で恐怖を感じ、すぐさま手を離し押し飛ばした。現在の彼だって不快極まりないが、其れは到底比にならないものだった。気狂いそうだ。)   (3/14 22:18:53)

狛枝,っげほ……っわ…。(押し飛ばされては地面に倒れ込み、咳き込みながら呼吸を繰り返した。)……あはっ、カムクラクンはやっぱり子供達より優しいね…。(手袋をしている左手を口元に持っていけばくつくつと笑った。)   (3/14 22:25:32)

日向其れがある以上、貴方はここに居てはいけない。この意味が分かりますか?(なんて言って相手を睨んだ。)   (3/14 22:30:26)

狛枝,…うーんと、帰れ、ってことだよね?……残念だな、やっと君に会えたのに…。……君、絶望に手を貸したこと忘れたの?プログラム内にアルターエゴの江ノ島盾子というウイルスを入れた君が…そんな奴に飼い慣らされてるって悲しいよ。(プログラムに入る前の彼なのに何故そんなことを知っているのか、謎だ。ゆっくりと立ち上がり、彼女の手がくっついている左腕に目を向けた。…これがあるから、か。成程。)   (3/14 22:36:31)

日向っ … ………!(事実。全て事実なのだ。もうこの罪からは一生逃れられないのだ。罪悪感。悲観。これが喜怒哀楽の哀なんだ。)   (3/14 22:44:08)

狛枝,…ボク達って許されないこと、してたんだもんね。……未来機関の一部の人間はボクらの事を殺したくて殺したくて堪らないんだろうね…。……苗木クンに感謝してるよね?君も、その身体の持ち主も。…じゃ!ボクは頑張って帰るから、その身体の子にそっちのボクにこう伝えるよう言っといて。召使いだった頃と、希望ヶ峰学園の生徒だった頃は忘れないでね、って。(ひら、と手を振れば返事も何も聞かずその場から去るように歩いた。)   (3/14 22:49:27)

日向………殺したい…僕を…僕等を……(また最悪な感情を植え付けられてしまったのか、多大なる虚無感が身体を襲う。何も出来ず脱力し、アスファルトに座りこめば雨が降っていたのか、地面が水滴が落ちた。)   (3/14 22:56:48)

狛枝,……日向クン!!………はー、…はーっ……ぁ、カムクラクンの方、かな……。…さっき、あの時のボクが居たような気がしたんだけど…。(彼の後ろから走って来ては息を吐いた。ゾワゾワした感覚はきっと彼奴が居たからかもしれない。……変なこと、言われてたりするかもしれないから、不安になってくる。あの時のボクは希望が見たいが為に絶望に堕ちていたから。)   (3/14 23:00:43)

日向っ………………貴方がいました。あの頃の忌まわしき…殺されるべきだった貴方と僕が。(ぼそりと呟き頬を拭った。)   (3/14 23:04:27)

狛枝,…………やっぱり…?…その、変なこと、言われてなかった?………。(少し眉を下げて呟く。なんで彼奴が居たんだか。あの少女に協力して世界を狂わせるようなマネをしていたあの頃のボクがやはり、一番嫌いだ。)   (3/14 23:08:56)

日向……………僕が犯した罪がハジメから無かったコトに出来る世界は存在するのでしょうか?創られるのでしょうか?…嗚呼…こんなツマラナイ世界から逃げたい…消え失せたい。そう感じました。ただそれだけのお話でした。(感情移入してしまったせいか、出来事の説明が上手く伝わらない。)   (3/14 23:14:38)

狛枝,……んうぅぅ…ちょっとわかんなかったけど、…それは難しいかもね。…でも大丈夫だよ。苗木クン達も頑張ってるんだからさ…。君が居てくれて助かってることもあるんだし!(人格が引っ込んでいてもカムクラの才能は扱えるらしいし、まだどうにか出来る筈。未来機関の一部の人間はまだ警戒しているけど、苗木達がいる為、少しでも役に立てるということを示していけばなんとかなる筈だから。…未来を信じていないと、七海に怒られてしまう。)   (3/14 23:19:57)

日向そうですか。例えそれ以上ない罪を犯した人間の人格が存在していたとしてもですか?其れがこうやって邪魔しに来たとしてもですか?それでも未来は拓けるものなのですか?(希望を求めて首輪を繋げた彼が齎したのは、ただの絶望という鎖だけだった。忘れないでという言葉が酷く耳に残る。この言葉の意味はきっと幾つもあるだろうが、理解できなかった。)   (3/14 23:25:04)

狛枝,………そう、だとはボクは思う。犯した罪を忘れてはいけない…。忘れたらまた罪を犯してしまうかもとかがあるから、覚えていた方が贖罪が出来るから…。きっと、ボクはそうだと思ってる。……あのね、もう皆君のことは怒ってないんだよ、未来機関の人達は絶望の残党がどうとか言ってるけど…。日向クンは君をどう思っているのかはボクはあまりわからないけど…少なくとも助かってる、とは思ってるんじゃないかな?(君は素敵な才能があるから皆を助けられるかもしれないけど、ボクはこんなくだらない才能で、皆を不幸に巻き込んでしまうけど。なんて、小さく笑った。)   (3/14 23:34:22)

日向そうですか…お気遣いの言葉有難うございます。…恐らく未だ下僕の貴方が彷徨ってらっしゃるかも知れませんし、会いに行って見ては如何ですか?日向創と僕の様に理解し合える事が僅かながらあるかもしれませんよ。(なんとも言えない…むず痒い気持ちに目を伏せた。感情が渦巻く。)   (3/14 23:40:33)

狛枝,……いや、いいよ…、どうせ分かり合えるのは希望のことだけだろうし。……あんな子供の召使いになるより君の召使いになった方が楽しかったかもね。………ねぇ、嫌だったら振り払っていいからさ、手、握らせてくれないかな。(少し顔を逸らしながら手を差し出した。あのボクが居たことに嫌悪感を抱いている所為か不安が募っているのか、そんなことを口にした。)   (3/14 23:48:35)

日向………安全を取るつもりでの行動ですか?それとも今の貴方が迷子にならない様にですか?(何故手を握りたいのかが理解できないが、まぁいいでしょう。と)   (3/14 23:55:59)

狛枝,…好きなように解釈してくれていいよ。……ごめんね。(彼の手をぎゅう、と握れば小さく笑みを浮かべた。少しだけ安心した。)…ねぇ、日向クンは大丈夫?日向クンも話してたんだよね…?   (3/15 00:00:15)

日向いいえ。無事ではないと思いますよ。意識だって半ば強制に引きずり出されましたし。(気絶した時に擦りむいたであろう腕の傷を狛枝に見せた。)   (3/15 00:02:55)

狛枝,…そっか……。…怪我してる、罪木さんに診てもらわないと。…あの事話したってことだよね、…彼奴……。(腕の傷を見れば顔を顰めつつ、息を吐いた。)   (3/15 00:07:26)

日向痛覚を共有してる僕でも気付きませんでしたし、別にそこ迄の傷では無いと思います。勿論ですが奴隷の貴方についても事件についても、何も覚えが無いですからね、彼だけは。(淡々と話せば顔を顰めた。)   (3/15 00:13:46)

狛枝,……君がそう言うなら大丈夫なんだろうけど。…………余計なことしてくれたよ、ほんとに…。カムクラクンになってからの記憶は無いからね、当たり前だけど…、…話す予定無かったのにな、超高校級の絶望達の一人のボクが協力してたこと。(ぎゅうぅ、と手を握る力を強めては顔を伏せた。)…帰ろう、カムクラクン。ね。(ちらりと目を向けて。)   (3/15 00:20:12)

日向そうですね。何時までも此処に居ても仕方ないですし。…避難しましょうと言った方が良かったですかね。(なんて言えば立ち上がった。)   (3/15 00:23:30)

狛枝,避難って…。……今言うことじゃないけど、君と居れて良かったよ。日向クンとも、ね。(立ち上がるのを見ればにこ、と笑みを浮かべる。さて、どうしようかな。)   (3/15 00:29:11)

日向…そう言えばですが、これ幸いにも彼は何処からかやってきた召使の事を「残党が自分を絶望させる為に仕掛けた罠」と勘違いしてたみたいですし、余計な事は言わず対応した方が身の為です。(この傷がマシなのも何方かの「幸運」のお陰かもしれない。意識の中で彼の言葉を唱えた。)   (3/15 00:34:21)

狛枝,……なるほどね、そう勘違いしてるならそう思わせたままの方がいいかな。日向クンにあの事を話すのは気が引けるし、あの頃のボクを知ってる苗木クンと十神クンも話そうともしてないし…。このままの方がいい筈。まぁ…彼奴のことは新月クンがまた蹴り倒すだろうからいっかな。(ゆったりとした動作で歩けば苦笑した。あの時痛かったな、自殺した時の方が痛かったけど。)   (3/15 00:39:06)

日向………ふっ。…どうやら貴方の安否が相当心配だった様です。(目を瞑り、意思疎通で無事だと伝えれば何を言われたのか、自然とやり慣れてない下手くそな含み笑いが出た。彼に会いたいですか?なんて。)   (3/15 00:44:50)

狛枝,ほんとに物好きだね…。……うん、君とお話するのもいいけどボクは日向クンと話すのが一番だからさ!会いたいな。(にこっと笑いながらひらりと左腕の袖を揺らした。)   (3/15 00:48:31)

日向…いいえ、貴方に言ってませんけど。(嬉々としてる彼にムッとし、そんな事をいえばゆっくり目を瞑った。)   (3/15 00:53:19)

狛枝,えー、そうかなあ。(ボクに言ってるように聞こえたけど?なんて調子良さげに言えば目を瞑る彼を横目に辺りを見渡した。…うん、自分に似た姿は見えない。)   (3/15 00:56:31)

日向…………おわ、ぶっ!(意識が戻った瞬間、べしゃりと床に転び鼻血が出る。幸運には不幸が憑き物と言うべきか、彼が持ち合わせてた才能が入れ替わりで失われただけというべきか。)   (3/15 00:59:48)

狛枝,わーっ!ひ、日向クン?!大丈夫?!(転ぶ彼にわたわたとしながらしゃがみ彼の身体を起こしては丁度持ち歩いていたポケットティッシュからティッシュを数枚取り出し手渡した。)   (3/15 01:08:01)

日向うっ………ありがと………というかお前の方が大丈夫だったのかよ…………。(受け取ったティッシュを鼻に充てる。上向くんだっけ下向くんだっけと頭を動かしているので中々止まらない。)   (3/15 01:12:03)

狛枝,へ?…うん、大丈夫だよ?…カムクラクンから聞いたけど残党に接触してたらしいね、日向クンが無事でよかったよ。ボクはなんともないからさ。(少しだけ笑いつつ、下向くんだよ日向クン、と。)   (3/15 01:15:44)

日向うーん……そうなのか…。やっぱりここも安泰じゃないな〜。(言われた通りに下を向き止血する。狛枝が無事ならまあいいか、と思考した。口にすればまた何か言われそうだから黙っておこう…なんて既に口外されてバレてる事に関して口を噤んだ。)   (3/15 01:20:21)

狛枝,まぁまぁ……此処には十神クン達も来るんだし、大丈夫だよ。詐欺師クンがそこら辺と面識あるし…。(ね?なんて。止血している彼を見ながら左腕の袖をひらりひらりと振りつつ欠伸を漏らした。)   (3/15 01:27:17)

日向まぁ………それもそうだな。お前も色々気をつけろよな。(ティッシュを鼻に詰めれば恥ずかしそうに鼻を手で隠した。自分のコテージに戻るつもりだ。)   (3/15 01:30:08)

狛枝,わかってるよ。…ふふ、んん。コテージ戻るんだよね、ボクも行っていいかな。(小さく笑えば、いい?なんて首を傾げた。)   (3/15 01:34:42)

日向ダメって言っても来るだろお前………(じとり、と目を細めればドアに手を掛けた。)……………そういえば趣味悪い見た目してたんだよなー、あのよく分からない奴。首輪付けて鎖ぶら下げててさ………何だったんだアレは……(とてもじゃないが普通ではなかった。)   (3/15 01:38:39)

狛枝,うん、そうだね?(自覚しているのでにこにことしたままそう返した。)そんな見た目してたんだ…逆に見たかったよ。(なんだろう…、他の人にファッションセンス無いって言われてもなんとも思わなかったのに日向クンに言われると心臓にグッサリくる。)   (3/15 01:41:52)

日向何か滅茶苦茶怖いし不気味だったけど、………なんか可哀想だったな。いや、あの変な首輪のせいかもしれねぇけど……。(うーん、と頭を傾げながら手を洗い、座れるスペースを適当に作った。)   (3/15 01:45:16)

狛枝,可哀想…ふぅん、そっか。(あの首輪付けたの悪趣味な子供達なんだが。…なんだかまた嫉妬してしまいそうでぽすんと座りながら口元に左腕の袖を持っていく。)   (3/15 01:50:44)

日向まぁ残党の中でも無理矢理手伝わされてる奴もいるだろうしな。そう言われると逆に心配になってきたぞ……。迷ってるとは言ってたが、匿うのが正解だったかもしれねえな……お前の顔使ってるのも悪趣味の1つで鉄砲玉って奴が…?(なんて推測して何も知らない相手にお情けをかけ始める。)   (3/15 01:54:55)

狛枝,うーん、そうだね、居るかもしれないね…。…………………そう、かな?…まぁ君がそう思うなら好きなようにしたらいいんじゃないかな。(脚を組んでは軽く顔を逸らした。どうしてそこまで言えるんだか…なんて思考する。まぁ元はボクではあるけど、アレも。)   (3/15 02:02:35)

日向もしかしたら自分を犠牲にしてでも手に入れたい何かがここにあったのか…………やっと柵から逃げ切れてこの島に来た可能性も………………ん…どうしたんだ?(いつもならこういう話題はもっと興味深く話を聞いてくれるのに、どこか素っ気ない感じがし、話をとめた。何故か不機嫌そうだ。)   (3/15 02:08:20)

狛枝,……あんなのにそんな努力無いよ…。……………あ、いや…なんでもないよ。(小さく呟いた前者の言葉、続きを紡がないように唾液と一緒に飲み込んだ。話を止める彼に目を向けてはにこりと笑みを浮かべた。…嗚呼もう、嫌悪感と嫉妬心が入り交じりすぎて何がなんなのか自分でも分からなくなってきた。)   (3/15 02:12:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/15 02:17:00)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/15 02:17:48)

日向……?じゃあお前はどうしてやるのが正解だと思う?俺ばっかりが推測してても仕方ねえし、お前の意見も聞かせてくれよ。助けるにしても、1人じゃちょっと怖いしもし力貸してくれるなら…………………(笑ってる相手にいい意見だったのかな、と嬉々として提案する。)   (3/15 02:20:22)

狛枝,え、…………そうだな……、助けて欲しがってるのかもしれないけど、あの現状から抜け出そうとは考えてなさそうだよ。(実際そうだったし。希望が見れるなら希望の戦士と自称する彼女らに協力していた記憶がある為にそう言える。よくそんなことをしようと考えていたものだ。…自分に呆れてしまう。)   (3/15 02:28:02)

日向抜け出せないんじゃね?だから首輪繋がれてるんだろ…。つまりアイツも心変わりさせる事とか出来そうではあるのか……。お前だって自分と同じ顔したよく分からない奴にずっと彷徨かれるのは嫌だろ?何か問題起こして真っ先に疑われるのは同じ顔のお前だし…。(そういう意味でもどうにかしないといけないのは明白だ。)   (3/15 02:32:36)

狛枝,君ねぇ……ほんと、お人好しが過ぎるよ。…まぁね、彷徨かれるのは困るよ。ただでさえ頭がおかしいんだから…。(これは自分がおかしいことを自覚している訳じゃない、絶望の残党だった頃の自分がおかしかったと言ってるだけだ。なんて誰に言うでもない言い訳を心の中でしつつ。)…でも……。(勝手にそんなことしていいのか、と言う勇気はなかった。)   (3/15 02:38:19)

日向でも……?(躊躇いにも聴こえるその2文字に、首を傾げた。)頭おかしいって…お前アイツのこと何か知ってるのか?   (3/15 02:42:45)

狛枝,…………いや、なんでもない。…君に関係ない事だと思うから。(余計な事は言わない、そう言ったのだし、変なことは言わない方が吉だ。…そう、だよね?)   (3/15 02:45:51)

日向なんでもない…………?あ……………そうか、直接話したアイツに聞いてみれば………!(なんて考えて意識をそちらに向けるが応答はなかった。)うーん……アイツも黙ってやがるな……見直してたんだが……。(溜息を吐けば少し挙動不審にも見える狛枝の方を見た。)   (3/15 02:51:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/15 03:11:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/15 03:39:57)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/15 10:46:40)

狛枝,((ロル書きにきました〜…!   (3/15 10:47:08)

狛枝,……は…。(先の欠けた左腕を見ればまたため息を吐く。……日向クンにはやっぱり、あんまり知られたくないな、と思考した。見られていることに気付けば「なぁに?」なんて。)   (3/15 11:25:07)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/15 12:38:23)

日向((にちは〜🎶   (3/15 12:38:36)

狛枝,((こんにちは〜っ   (3/15 12:39:18)

日向いや………なんかお前、急にテンション下がってるからどうしたのかなって……。(何でもないって言うのは分かってるぞ、と先に釘を刺す。)どうしよう……じゃあ一旦コテージ出て散策した方がいいか…?それとも関わらない方がいいか………?(うーんと悩んだ)   (3/15 12:42:01)

狛枝,…そんなことないと思うけど…。(まぁ、少し嫌だとは思ってたけども。)好きにすればいいよ…、ボクはあまり関わりたくないかな。(あれよりも前のボクだったら良かったけど、よりにもよってあの頃のボクなんだ。そりゃあ関わりたくは無い。)   (3/15 12:46:21)

日向好きにすれば良いって……じゃあ俺少しだけ話聞いてくるぜ。もし見つけたらココ連れてくると思うが、大丈夫か?嫌だったら自分の部屋戻っておけよ…?(自己分析のお陰で多少は見直せたし大丈夫だろう。)   (3/15 12:51:08)

狛枝,………君と彼奴が二人きりでコテージで話すのが不安でしか無いんだけど…。(自分の身を雑に扱うと自分だから自覚している為、変なことされそうで不安が凄い。)   (3/15 13:02:10)

日向そうは言っても立ち話なんて出来ない内容だろ。そもそも他の残党?に見つかったらどうにもならないぞ。というか好きにしろって言ったのはお前の方だろ?どうなったかはちゃんと報告してやるから安心しろって。俺だって危険と感じたら防衛するよ。(顔を歪めながら外に出る為に靴を履く。)   (3/15 13:08:13)

狛枝,そう…。じゃあ自分のコテージに戻ってるから、話が終わったら呼んでよ。(ボクも出よう、と立ち上がればはぁ、と息を吐いた。…ほんと、お人好しだなぁ…なんて。)   (3/15 13:19:41)

日向ん。じゃあ探してくるぞ。(なんて言って部屋を出てコテージに戻る狛枝を見送れば、鍵をかけて散策を始めた。きっとまだこの中にいるだろう。なんて思えば鎖の音が聞こえる方へと向かう。)   (3/15 13:25:05)

狛枝,うーん…結局道が分からないや。……左手の感覚もちょっと気持ち悪くなってきたし。(早く帰りたいんだけどなぁ…なんて思考しながら鎖を揺らしながらうろうろと歩いている。)   (3/15 13:35:31)

日向…あ(スタスタと早足で近づき、辺りを見回す。)…よし。とりあえずこっちに来い。(なんて小声で言えば何処を掴めば良いのか分からず、右手を掴んでコテージに連れ込んだ。)   (3/15 13:39:17)

狛枝,へ、えっ?なになに?(急に声を掛けられ右手を掴まれては困惑したような声を漏らしつつ、コテージへと連れ込まれては何するんだろうと。)   (3/15 13:50:49)

2024年03月13日 03時07分 ~ 2024年03月15日 13時50分 の過去ログ
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