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「地下リングの試合&ファンタジー世界」の過去ログ

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2024年02月25日 13時23分 ~ 2024年03月15日 19時31分 の過去ログ
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ウィークル♀あうぅ……うんっ☆(ブレスで追撃するライ。アーマーを重装備モードに展開し凌ぐウィークルだが、ぴきぴきと鎧に亀裂が走り……そこに、輝きを纏っての急上昇タックル。ばきぃぃん、と完全にアーマーが爆ぜ、ブレスの余波で衣服をはじけ飛び、少女の裸身が露わになる!)くぅぅううっ!!(ライの体を密着させつつ、懸命に体勢を整えようとしながら宙でもつれ合い)海圧ッ!(とっさにライの股間に手を当て、不可視のプレッシャーを性器に見舞おうと)   (2/25 13:23:59)

ライ♂……ふんっ!!(その海圧に対してグッと腰を突き出していくライ。輝きを纏った肉剣は止まる事なく、その手を弾き飛ばしながらお腹を打ち据えようとする)   (2/25 13:25:34)

ウィークル♀ううぅっ!(今までも知っているが、常にウィークルの予想を超える肉剣の屈強さ。せいぜいがアーマーを砕き肉剣を露わにするのみで……輝きを纏った肉剣は止まらず、ウィークルの手を弾きお腹を打ち据える。びししぃい!)グフォ……☆(顔を大きく歪め、呻いて動きを止めてしまう)   (2/25 13:29:10)

ライ♂ほら、このままっ……ブレイブ・ロック!(動きを止めたウィークルの背後に素早く回ると、その太股の上にウィークルの太股を乗せて広げさせ、肩をフルネルソンに。全身を極めつつ辱める勇者得意の固め技を仕掛けていこうとする)   (2/25 13:30:34)

ウィークル♀ぐぅううぅ☆(動きを止めたウィークルの背後に回ると、太ももの上に太ももを乗せて開脚を強いながら、肩をフルネルソンに捉える。全身を辱めつつ極める勇者得意の固め技を極める。記録にある限り初めてライが極めた相手も、確かウィークルであった。技の極まりに呻いた後で)あぁぁぁぁぁ~~~~☆(辱められる姿に首を振りたくってしまう。出会った頃よりたわわに実った乳房も、ぷるん、ぷるん♪と揺れ)   (2/25 13:34:53)

ライ♂ほら、どう、かなっ!(がっちりと固めて逃さぬまま、お尻には肉剣を押し付け、グリグリと屈服を迫るように)   (2/25 13:37:11)

ウィークル♀うぅぅうぅ……☆)(がっちりと極められ、ウィークルはこの技を返せたことはなく……今回もしっかり極められ辱められる。)あう☆(お尻に押し付けられる肉剣にぴくんと震え)あぁぁぁっ☆……~~~~~~☆(ぐりぐりと谷間に屈服を迫るよう押し付けられれば声が漏れていくが)こ、降参、しないっ!!(きっと歯噛みし堪える姿勢)   (2/25 13:39:09)

ライ♂だったらっ!(その状態で翼をはためかせ、高く高く飛び上がり。最高点で上下を反転させて)グレイプニル・ドライバーっ!(そのまま脳天から、ウィークルを地面に叩き落とそうと。急降下と落下の衝撃で、尻にはより深く肉剣がめり込み、股関節や肩にもダメージがいくだろう)   (2/25 13:41:19)

ウィークル♀ああぁぁああぁっ!(その状態で翼をはためかせ、最高点で上下を逆転させる、この技は、過去2度、ウィークルをライの仕留めた必殺技の1つで――勿論トラウマにもなっている技。その体勢で脳天からウィークルを地面に叩き落しに行くっ!急降下しての着地は、轟音と共に少女を脳天から叩き込み……フルネルソンで極めている肩、開いている股関節にも甚大なダメージ。ミシミシミシミシミシィ……!!!!!)!!!!!!!!!!!(そして勿論、谷間を割っていた肉剣は、過去の2回同様、ウィークルの菊門を深々と減り込み、着地と同時に埋め込み――――肩・股関節・そして菊を極めながらの脳天落としを完了させる。)い絞め・大股開きで落としたので股関節や肩関節・背骨にも強烈なダメージ。!!)おおおぉぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉおぉおぉおおおおぉおおぉおぉおぉぉぉお…………………………………………………………☆ (地面に叩き込まれたウィークルより深い深い呻きが漏れる。犯されたことを菊が認識してか、びくびくと痙攣しながら、肉剣を締め上げる)   (2/25 13:47:44)

ライ♂ふんっ……どうかな?(そのまま腕を離して身体を起こすと、上からさらに肉剣をめり込ませ、圧迫する。輝きを纏った力強い押し込みで、そのまま地面にさらに埋め込もうとするかのように)   (2/25 13:48:40)

ウィークル♀ぉぉ…………ぉ。(いつものように、聖光が滑りをよくし、ライの巨根でもスムーズに挿入を完了させた。そして繋がった状態で腕だけをホールドを外しライが身を起こすと?)…………………………………☆ (そのまま、逆向きに繋がる種付けプレス、といった体勢のまま肉剣をさらに減り込ませ、圧迫。輝きを纏った力強い押し込みは、一度引き抜かなくてもぱぁん!とライの股間とウィークルの尻を打ち鳴らし、ぼごぉ!と音を立てて地面を陥没。頭から首のあたりまでをしっかり埋めてしまう)………………………☆ (びくびく、びくびくと痙攣する女体。まだ意識はあるようだが、戦闘力は感じられない。)   (2/25 13:53:53)

ライ♂ふぅ……ボクの勝ち、かな(そのまま追い打ちのように覆いかぶさり、腰を振り、さらに打ち付けていく。より一層激しく地面に埋め込み、地面尻になるまで埋めきってしまおうと)   (2/25 13:55:40)

ウィークル♀んぅぅぅう☆(そのまま追い打ちのように覆いかぶさるライ。今度はしっかり種付けプレスを思わせる体勢にぴくんとウィークルの女体が反応し)んへぇぇ……えぇっ☆(ぱぁぁん!……その状態でピストンが開始。より一層激しくウィークルの体を地面に埋め、闇ライ救出戦のように、ピストンしながら、地面に埋めていく!)うぇえぇっ!(ぱぁん!)……えぇっ☆(ぱぁん!)……えぇええ☆(ぱぁん!)……☆(ピストンに合わせ地面に埋まるウィークルから呻きが漏れていき……やがて、地面から出るのはお尻だけとなる、地面尻の状態で埋まり切る)…………………………………☆ (埋まり切った瞬間、ライの性器を菊がきゅきゅっ!と締めた後、尻全体から力が抜ける)   (2/25 13:59:08)

ライ♂ふぅぅぅ……まあ、こんなものかな(ウィークルを完全に埋め込み、脱力したのを感じると、お尻をむぎゅりと掴んで地面から引っこ抜く)   (2/25 13:59:50)

ウィークル♀んぇえっ☆(完全に地面に埋まり、脱力したのを感じると性器を引き抜き……そしてついで地面から出ているお尻を掴まれて地面から引っこ抜かれる)おぉぉ☆(ぽん、と地面から出るウィークルが、ライの腕の中へと)~~~~~~~~~~~~~~~☆(身を突っ張らせ、舌を突き上げるウィークル。懸命に意識を保とうとしているかのよう。それしかできないようだが。)   (2/25 14:01:42)

ライ♂ボクは行くよ。それが勇者だからね(ウィークルにそう言って、医務室へとお姫様抱っこで運んでいこうとする)キミが来るかどうかは……キミ次第だね   (2/25 14:02:48)

ウィークル♀はぁはぁ……んぇえ……はぁはぁ…………☆(お姫様だっこに抱えられながら、運び出されるや、しばらく喘ぎ続けているだけだったウィークルであるが……) ま、待ってっ!(医務室へつながる廊下へ出ようとしたところで、腕の中で静止の声を上げる。これまでにないくらいの声で) やっぱり……ライは強いね。結局一度も勝てなかった……(視線をライの胸板の方へやり、身を任せつつ)あのね……ライを止められないの、分かってたよ。それが勇者だもん。でも……それでもさ、言わないといけなかったんだよ。……わたし(胸を見つめつつ言葉を紡いで)   (2/25 14:05:28)

ライ♂……うん(ウィークルが何を言いたいのかは半分も理解していないが、聞かなければいけないのだろうと言う事だけは分かって、耳を傾ける)   (2/25 14:06:16)

ウィークル♀―――――わたしは、ライが好きっ! (はっきり。他の部屋にも聞こえるかもしれないが……はっきり宣言しながら、ライの胸板からライの顔へと視線を戻し、はっきり宣言する) 他の子のように、仲間として頼もしいとか、勇者だからとか、……肉剣が凄いとか勇者の輝きが気持ちいいとか……それも、まああるけど……     (2/25 14:09:14)

ウィークル♀私は、恋の相手として。男の子として、ライが好き!……ずっと前から! ――好きだよ。(はっきりと口にして、小さく笑む)   (2/25 14:09:16)

ライ♂え……(今まで全く気づいていなかったと、目を丸くして。そして、何か言おうとして、何を言っていいのか分からず)   (2/25 14:10:50)

ウィークル♀―――――恰好いいライが好きだよ。勇者だからけして逃げないって知っていたけど!それでももう、いなくならないで欲しかったよ。危険な目にもあってほしくなかったよ。私だけのライで―――(ふるり、と腕の中で首を振ると)独り占め、できないとしても、――好きだよ。……ライの傍に居させて欲しいな。使命を果たすなら、いつまでも傍にいるよ。終わった後でも(止めていた言葉が口から溢れれば、もう止められることは出来ないと、これまで内に秘めていた言葉を出していく)   (2/25 14:15:32)

ライ♂……うん。分かった……いや、ごめん。本当はまだ、よくわかっていないけど(色恋沙汰など、今まで考えた事もなかった。今初めて意識して、ウィークルとのこれまでを振り返って。そういう事を考えられる相手かと言えば……本当に、何も分からない)……でも、うん。仲間としてはずっと、信頼してるよ。これまでも、これからも   (2/25 14:17:32)

ウィークル♀んっ☆(肉剣や快楽技を使ってはいるが、そこに色恋を入れたことはないのが勇者。ライの言葉は自分の想定通りだったのか、笑顔を見せるウィークル。)えへへ、今はそれでいいよ。私、仲間以外でも愛してもらえるよう頑張るから……いきなり言って、こちらこそごめんなさい。あのね、でももう1つ言いたいことがあるの。逃げてとかはもう言わないけど、違うお願いがあるんだ……   (2/25 14:20:43)

ライ♂……何かな?(ウィークルの言葉に、首を傾げて問いかける)   (2/25 14:21:39)

ウィークル♀…医務室じゃなく、私のお部屋の方に行って(ここで今までライに視線を合わせていたが、視線を外すウィークル。こういったことにライは鈍いので、はっきり言うと)……前の方、貰ってほしい。女に、して。   (2/25 14:22:58)

ライ♂……えっ……と。その……そういうのは好きな人と……ああ、いや、そうか、うん。そうだよね、でも……(闘い中に、攻撃としてそうするなら抵抗はないが。部屋でそういうことをする、と言うのは、やはり躊躇ってしまう)   (2/25 14:28:13)

ウィークル♀あっ……☆(大胆過ぎる言葉を出してしまった、と気付いてか顔を真っ赤にしてしまうウィークル。慌てて動く片手で自分の目を覆い、もう片手でわたわたと振ると)…………や、抱いたからって責任取れとか絶対言わないからね! ライがこの先。無事に帰った後で。私以外を選んだってそれはライの気持ち次第だから! ……ただ、ね……お尻の方は悔しかったから……(先ほどライに犯された、まだ開いている菊。こちらに初めて挿入を極めたのはその頃から好きだったライではなく、魔族ハウリアであった。その時の悔しさ、忘れてはいない)だから、前を捧げるのは…って、ずっと思ってたもの。 でも、さっきみたいなこと言っちゃったばかりだし……わ、私の体に魅力ないかもしれないし、別に……それならいいよ(顔を覆う片手の下はライからは見えないが、ちょっと悲しそうな顔をしているのかも)   (2/25 14:31:38)

ライ♂うぅ、ええと、その……う~~~……(視線を彷徨わせ、困ったように。このまま勢い任せで抱くのは、良くない気がする。いや、ウィークルはきっと、勢いではないはずで。それに応えてあげたいと言う思いはあるけれど、恋愛的な意味で応えられるかは分からないし、それは不誠実で……堂々巡りでぐるぐると頭を揺らす)……その、魅力的じゃないなんて事は、ないよ。ないけど……   (2/25 14:34:17)

ウィークル♀…………。 (顔を覆う手を除けると、そこにあるのは微笑み。優し気にも見える)ごめんね。困らせちゃった……ん、抱かなかったからってそれはきっと私を尊重する気持ちから。 ……それがライだもの、だから好きだよ(顔を伸ばし、お姫様だっこされているので近くにある胸板にキス) ……ん、抱いてくれても、私を考えてくれた末の拒否でも、私はどっちでも幸せだよ。――もし抱いてくれたら、魔界に一緒に行くよ。魔族に穢されても、最初にライに抱かれていたなら魂までは穢されない―― もし今そうでないなら、……私はライを信じて聖王都を守り切るよ。 そして今日と同じことを貴方に願います。(己の想いも全て口にした。あとは少年に任せると、医務室と、ウィークルの部屋の分かれ道のである道の前で、お姫様だっこをされたまま口を閉ざすウィークル)   (2/25 14:40:26)

ライ♂(しばらく、その医務室に立ち尽くして。ずっと長く考え込む。そして)…………ごめん、やっぱり、好きかどうか分からないのに抱くのは駄目だと思うから。でも……魔界から帰って来たら。返事をするよ(すぐに返事は出来ないから、とそう言って、医務室へと向かう)……もちろん、待ってくれなくても、構わないから   (2/25 14:44:15)

ウィークル♀…………うんっ!(歩み出したのは、医務室の方。寂しそうな顔は一瞬だけ。 既に笑顔でライに頷くウィークル。)ここに押し寄せる敵だって油断できるわけじゃないし、これまで同様貞操の危機だってあるもの……よーし、それなら勝って帰って来るライを綺麗な体で待つぞー!……こちらこそごめんなさい。犯されるのが怖い私の体が…ヘタレで一緒に行けなくても。心は一緒に、勇者の勝利をもうけして疑ってないからね(ぎゅっと胸板に顔を押し付け)……帰ってきてね。   (2/25 14:49:01)

ライ♂うん、必ず、帰って来るよ(その時ウィークルに応えられるかどうかは、分からない。でも、必ず勝って帰って来る、と言う事だけは、勇者として誓う)   (2/25 14:50:11)

ウィークル♀……んっ。(その誓いに嬉しそうに声を弾ませ、胸板に顔を押し付けるウィークル。きっと、想いが届かなくても、ライが帰って来るのなら――彼女には幸せであるはずだろう。)   (2/25 14:51:44)

ライ♂【という所でしょうかー】   (2/25 14:52:21)

ウィークル♀【はいー、お疲れ様でしたっ】   (2/25 14:52:31)

ライ♂【勇者は真面目っ】   (2/25 14:52:42)

ウィークル♀【真面目ですねw まあいいところに収まったのではないでしょうかー。戦力で見るならいただいて魔界連れてった方がいいのでしょうけどもw】   (2/25 14:53:44)

ライ♂【ライはそういう事できないですからねーw】   (2/25 14:54:07)

ウィークル♀【そんなところがウィークルは好きなのでしょう……と、行先に関わりそうなファイトは以上ですかね。 あとは決戦パート化、その前に軽い手合わせを数戦。イベント進めばやり辛そうですし、と>手合わせ まあ気分ですぐ進んでも…よいですし】   (2/25 14:55:09)

ライ♂【そんな感じですかねー。手合わせしたいカードとかありますー? なければ進んじゃってもいいですし】   (2/25 14:55:41)

ウィークル♀【そうですねー、ライ君にティアやアンゼリカで挑みたいかな?決戦前に金星を取れるかはたまたやはり可愛がられかと】   (2/25 14:56:57)

ライ♂【ふむふむー】   (2/25 14:57:07)

ウィークル♀【3戦して、留守番組が戦力多めかもしれない…w 魔王城はちょっと減ったかなw まあ、初戦は強化魔王の顔見せとかでもありですし】   (2/25 14:57:50)

ライ♂【どうなるやらですw 今の所どこに何人なのかー】   (2/25 15:01:01)

ウィークル♀んーと   (2/25 15:02:35)

ウィークル♀【・魔王城組 (勇者の仲間と大人組を軸に編成):ライ、レイチェル、アンジェラ、テスラ、アイシス】   (2/25 15:02:45)

ウィークル♀・聖女(魔王弱体化フラグ立て)組 (聖女ら年少組を軸に編成):ティア、アンゼリカ、琴姫、レム(元エスト軍)   (2/25 15:03:08)

ウィークル♀・【聖王都防衛組(上記以外):コリント、キュオ、アンディ、ウィークル、レアース、マリン、ピーチ、エステア、ミリア(元エスト軍)】   (2/25 15:03:21)

ライ♂【多いっ】   (2/25 15:03:34)

ウィークル♀【このくらいですかねー? エスト自身はクリア後要員で今回はいないかも>魔王に直接戦うのはというのと、彼女はデビアス君狙いなので】   (2/25 15:03:59)

ウィークル♀【多くなった聖王都防衛組はまあ、全員のファイトを用意しなくても良いとは思いますが…w】   (2/25 15:04:23)

ライ♂【はっはっは。まあ聖王都組は早めに勝てるか抜かれるかですねw】   (2/25 15:04:53)

ウィークル♀【対戦する相手にもよるって感じですかねw まあ、どれだけ長くかかるかは年少組しだいなので、彼女らが1敗するごとに他のチームも1試合ずつ発生、って感じで進行出来ればなと 】   (2/25 15:07:55)

ライ♂【年少組に頑張ってもらわねばー?】   (2/25 15:08:57)

ウィークル♀【ですねー、年少組だけは負けた後の再戦も出来る状況で。直接自分らに操の危険はなくても、早く勝てれば早く勝てるほど聖王都も勇者達も無事になるで?と 】   (2/25 15:11:44)

ライ♂【年少組が1人で、聖王都と勇者組は何人ぐらい用意するかー。コリントやアンディの対戦もあるでしょうし】   (2/25 15:13:41)

ウィークル♀【アンディ君やコリント君にはリファイアやファイナ、イルンといった今迄の相手や新規?ってところでしょうか。ネメシスはきついかもですが】    (2/25 15:15:47)

ライ♂【そんな所ですかねー】   (2/25 15:16:28)

ウィークル♀【ですねー>年少組は強い相手1体  勇者組はライ君の相手は魔王として、女性4人なので相手も4人?か、女の子よりかなり強めの個体なら2~3人、逆に1試合だと女の子が勝てる(ロスト回避)なら、同数かやや多めでしょうか? 聖王都の方は、長引いたら長引いただけ?( 】   (2/25 15:19:32)

ライ♂【なるほどー。まあ最終決戦なのでみんな強そう?】   (2/25 15:20:59)

ウィークル♀【ですよね( まあ負けたら仕方ないっ。 ログ打つのもきついので今回は基本タイマンかなと。】   (2/25 15:22:28)

ライ♂【うむー、ではタイマンで。魔王城組は頑張ってください?】   (2/25 15:23:58)

ウィークル♀【  聖王都組は、魔王の直属らしいので強化が解除されたら(年少組フラグ立てたら)異変を感じ撤収するかもしれませんので、お持ち帰りはされないかも、ってあたりで。 危険度はまあ魔王城組が高く、負けた場合のどんな目に合うかは相手の性格次第ですかねー ライ君には、魔王はもう決めてるのですが……w>どんな目に合わせるか 】   (2/25 15:24:15)

ライ♂【はっはっは。魔王に負けないように頑張らないと】   (2/25 15:25:12)

ウィークル♀【ですねー、ここは頑張り時w 予想より魔王城組減ったので、最初は強化状態で顔見せファイトでいきますかね。 ラスボスゆえとはいえ1戦だけってのも勿体無さそうなので。 で、女の子全員倒された状態でまだフラグ立ってないと改めてライ君がロストをかけた勝負と(それまでにフラグ立てれば普通にラスボス戦発生倒されてない女の子は生存)】   (2/25 15:27:15)

ライ♂【ふむふむー。顔見せファイトはどんな感じでー?】   (2/25 15:28:04)

ウィークル♀【まだエストの裏切りも気づいてないので余裕たっぷりな魔王様が、侵入者のライ君を気付き召喚(orパーティの目の前に現れ突発的に)ファイトって感じでしょうか。魔王が勝っても一度は見逃す、かある程度戦えば終わりにするのもありかと。 】   (2/25 15:31:34)

ライ♂【なるほどー】   (2/25 15:32:32)

ウィークル♀【基本、妹の裏切りに気づかないうちは遊ぶ気満々です、と どういうパーソナルなのかは対戦時にー】   (2/25 15:33:44)

ライ♂【うぃうぃー】   (2/25 15:34:31)

ウィークル♀【ではでは、そんなあたりで今はこれで失礼しますねー。 ファンタジーはこの決戦モードか、その前に軽く1,2戦くらいで】   (2/25 15:36:02)

ライ♂【うぃうぃ。では、ありがとうございましたー】   (2/25 15:36:17)

ウィークル♀【ありがとうございましたー。ではではっ】   (2/25 15:36:29)

おしらせウィークル♀さんが退室しました。  (2/25 15:36:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。  (2/25 16:41:44)

おしらせライ♂さんが入室しました♪  (2/29 19:21:23)

おしらせティア♀さんが入室しました♪  (2/29 19:22:15)

ティア♀(聖王国が王城の裏にある高い丘。聖王女フロンティアが手合わせをする時は今までも相手をここに呼んでいるのだが、今日もまた――勇者ライを呼び、手合わせを行っていた。あと数日を経てそれぞれの決戦に向かうことが決まっている中、最後の手合わせとなろうか)流石ですが――今日は勝たせていただきますよっ!(手合わせは大分進み、既に聖王女を纏う赤で装飾された白地の法衣は弾け飛んでおり、無垢な裸身に汗を浮かせつつも、その法力はまだまだ健在で)ホーリーシールド・サンド!(光盾がライの左右に現れ、ライの身を衝撃をお見舞いしつつサンドイッチ状で押しつぶそうと)   (2/29 19:27:48)

ライ♂はあっ!(その光盾に対して片手ずつを突き出し、しっかりと受け止めて。動きは止まるが……)かあああああっ!(そこでブレスを吐き出し、輝きでティアを焼き払おうとする)   (2/29 19:29:39)

ティア♀これでっ!(動きを止めたところですかさず接近しようとするが) くぅぅうっ……ぅっ☆(そこでブレス。当代の勇者は四肢が動けない状況でも武器は強力。既に露わになっていた裸身に輝きのブレスが降りかかり、衝撃に喘ぐティア。この世界の防御魔法は肌の上に張り付かせるものが一般的。特に聖王女の防御魔術は強靭で服や鎧が爆ぜても火傷を負うことはないが、体に芯に届く衝撃は確かにダメージを与え)そうそう攻めさせては、くれませんねっ!(背中に非実体の光翼を生み出し)ピュア・フェザーッ……!(光の羽根を鋭く放ち、光盾を止めているライの両乳首にピンポイントに突き刺そうと)   (2/29 19:34:01)

ライ♂これで……ふんっ!(両手で止めている光盾に指をめり込ませると、逆にこちらの盾にしてフェザーを阻もうとする。そしてそのまま盾をティアへと投げ返しながら急接近し、ヒップアタックを仕掛けようと)どうだっ!   (2/29 19:35:30)

ティア♀はっ……!(両手で止めている光盾に指をめり込ませるライが盾を動かすと、光羽を阻む盾として。 盾を投げ返しながら接近するライに) ……!(ティアが作り出した光盾は、すぐに霊力でかき消すと、迫るお尻をしっかり見て)……ピュア・スピアーッ……!(無形の光槍のような、光渦のような――収束度の高い光を下腹部に作り出すと、迫る勇者尻の中心に突き立てようと狙う)   (2/29 19:38:54)

ライ♂んぐぅぅぅっっ!!(お尻を光で貫かれると、流石に声を上げるライ。身体を仰け反らせて呻きを漏らしつつ、キュッと菊を締めて耐えようとする)   (2/29 19:40:07)

ティア♀流石のライさんですね……!(お尻を貫き、声を上げるライ……体を仰け反らせ呻きを漏らすが、菊を締め耐える姿勢の彼に、そのままピストン?いや)ピュア・ジェルプレッシャー……!(そのままの体勢でライの腰を抑えつつ、法力を高めると、ライの菊を貫く光が変質する。溶けたジェルのような、粘り気のある水の性質を持つ光の槍へと変化し、勇者の菊の筋肉が締まり耐えようとする中を、どろどろと通って奥まで貫こうと)   (2/29 19:45:23)

ライ♂はぅっ、くっ……んぉぉっ!?(お腹の中に水のような光が流し込まれると、声を漏らして。締め付けでは耐えきれずに仰け反り悶える)くっ、この、技は、んくぅぅっ……   (2/29 19:46:17)

ティア♀……超強いライさん、ゆえにこちらも色々編み出しているのですっ!(そしてそれは、この後の決戦でもきっと役立つのだろうと。トリスタンに師事し得た水属性と元来の光属性をよい具合に合わせ攻めに生かしている)いきます、よぉっ!!(水のような光で奥を刺激しつつ、ピストンを開始。ぱん、ぱんっ!!!と聖女の股間と勇者の尻が打ち合うと、さらに衝撃をお見舞いし、徐々に体奥にその凝縮光水をためていこうと)   (2/29 19:49:17)

ライ♂はぅっ……くっ、はっ……うぅっ……流石っ……けど、これ以上……はっ!(激しく悶えさせられてしまいながらも、咄嗟にその翼をおもいきりはためかせ、背後のティアを打ち据えようとする)は、あっ!!   (2/29 19:50:00)

ティア♀このままっ!(さらに攻めを完成すべく、空いている正面に何かを生み出そうとするティア。であるが……ぱぁん!)あぁぁぁっ☆(ブレスもそうだが、この翼も竜の血もある当代の勇者ならでは。背後のティアを実体でもって打ち据える。喘ぎを漏らしライへの拘束が緩んでしまい)   (2/29 19:53:12)

ライ♂っ、はぁ、はぁ……ふんっ!(拘束を振り払えば、背後のティアへと振り向き、捻りを加えた肉剣のボディブローを喰らわせて反撃しようとする)   (2/29 19:53:59)

ティア♀くぅう……まだっ!!(凄まじい力を持つ聖王女だが、やはり実戦経験は勇者や魔将軍に比べれば乏しいともいえるか、とっさの動きに対応できなかったが、構え直そうとしたところで。ずむんっ☆)フゲッ……☆(白いおなかに食い込む、肉剣ボディブロー。可愛らしい顔を歪め動きを止めるティア)   (2/29 19:56:55)

ライ♂お返しだよ……ふんっ!(動きを止めたティアの背後にすかさず回り込んだかと思えば、そのお尻狙うカンチョー攻撃。輝きを纏った指が、深くティアを貫こうとする)   (2/29 19:57:44)

ティア♀くぅ、ん…………☆(おなかを抑えふらつくティアに、すかさず回り込むライが、お尻を狙い二指を突き上げるカンチョー攻撃。 輝きを纏った指は、解さずとも肉を緩ませ、さっくりと……ずむんっ!!!!)!!!!!!!!!!!!(前回、前々回同様に、汚れなき聖王女のボディに、その可愛らしい菊門に、深々と食い込むっ!!!)おおおぉぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉおおぉぉおおぉお☆(お尻が痙攣し、目を見開いた後で硬く瞑って呻き声を上げる聖少女。深く深く、聖王女の呻きが王城の裏に響く!)   (2/29 20:01:38)

ライ♂ふぅぅぅっ……はああっ!(さらにそこから輝きを放ち、ティアの身体を勢いよくふっ飛ばしていこうとする。お腹の中にまだ光の水が残っており、決め技にいけるほどの余裕はないので、時間稼ぎの意味合いもあり)   (2/29 20:03:07)

ティア♀あう、うぅぅうんっ☆(そこから輝きを放ち、ティアの体を勢いよく吹っ飛ばしに。きゅぽん、と勢いよくアナルから指が抜き、離れた地面に体を擦りつけながらダウンするティア。)はぁ、はぁ……はぁ☆   (2/29 20:04:28)

ライ♂ふぅぅぅ……(ゆっくりと呼吸を整え、体内に輝きを浸透させて光を分解していく)なかなか怖い技だったね……でも、ボクには通用しないっ!   (2/29 20:05:02)

ティア♀ま、まだ……ですっ☆(振り返るティア。ライの体内の光水に働きかけようとする動きもあったかもしれないが、その前に輝きが光を分解されたようで)ゴッドハンド……ハグ!(代わりに、非実体の巨大な女神の手を現出。ぎゅっとライの股間部を下から握ろうと)   (2/29 20:09:11)

ライ♂そうはいかない……はあっ!(その女神の手を肉剣で逆に弾き返すように打ち払い、さらにそのまま一気に翼を広げて急接近、ティアめがけて抱きつくように飛びかかろうとする)   (2/29 20:09:56)

ティア♀あぁぁぁっ☆(女神の手をはじき返す肉剣。そして急接近するライに抱きつかれる形に。お尻他のダメージもあり、すぐには振りほどけず)   (2/29 20:11:09)

ライ♂どうだっ!(ティアの腰をギチギチと絞り上げながら、会陰部に肉剣を思いっきり叩きつけていこうと)   (2/29 20:11:43)

ティア♀くぅ……うぅっ……☆(ギチギチと怪力で絞られ切なげな吐息を漏らしつつ首を振っているティアに)あう、んっ☆(ずしん、と会陰部を打ち上げる肉剣。ど、っとお尻や股間に汗が浮いていく)   (2/29 20:13:36)

ライ♂ふんっ!(さらに激しく腰を振っての連打で、ティアを責め立てて。ガンガンと突き上げ打ち据え、その体力を奪っていこうとする)   (2/29 20:14:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。  (2/29 20:55:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ティア♀さんが自動退室しました。  (2/29 20:55:05)

おしらせライ♂さんが入室しました♪  (3/1 19:11:38)

おしらせティア♀さんが入室しました♪  (3/1 19:14:09)

ティア♀んぁっ!あうっ☆、ぅっ☆……ウッ☆(ガン、ガン!と前から抱擁された状態で肉剣が突きあがり、その度にティアから喘ぎが漏れる。初手合わせの時のフィニッシュを思わせる体勢にニガテ意識も強いか、全身を震わせ背中やお尻もぴくぴく汗を浮かせていってしまう)ま……だぁぁっ!!!(首を振るや、諦めない言霊を吐いて抱擁される体勢でぎゅっと淡い乳房のふくらみをライの胸板に合わせ)ピュア・ハートランス!(乳首同士が触れたところで力ある言葉を放つと、ティアの桜色の乳首より先ほどお尻を貫いたような光槍のような、光渦のような――収束度の高い光をライの乳首に叩き込もうと)   (3/1 19:18:31)

ライ♂んくぅぅっ……(密着状態からの、ティアの懸命な反撃。乳首を光渦に捻り上げられるような強い刺激に、たまらずティアを離してしまう)くぅっ、この……   (3/1 19:19:14)

ティア♀はぁ、はぁっ!(たまらず離したライに、光翼ではばたくのも生かして鋭く背後へと回るティア。)ゴッドブレス……!(背後で指を組み合わせると、ライのお尻の直近に現れるのは女神の手を思わせる光の手)フィンガーッ!(鋭く鋭く、先ほど水光で貫いていたライのお尻を貫こう、と)   (3/1 19:25:20)

ライ♂っ、ちっ、速い……けどっ!(そう簡単に無防備な背後は取らせないと。そのカンチョーの一撃をギリギリまで引き付けてから跳躍し、顔面へのヒップアタックでカウンターする)甘いよっ!!   (3/1 19:26:18)

ティア♀決まっ……!(疑似女神の手でのカンチョーの一打。決まった、かに見えたが、ぎりぎりまで引き付けたライがそれを回避しての跳躍、ティアへの顔面へのカウンター!)ぶふぅうっ……☆(やわらかいほっぺを少年のお尻が痛打。吹き飛ばされつつ地面にあおむけにダウンしてしまう)はぁ、はぁ……☆(淡いふくらみを上下させつつ、荒く息を吐く)   (3/1 19:29:40)

ライ♂ふぅ、腕を上げたね……(今のカンチョーが決まっていれば、かなり危なかったと冷や汗を滲ませ)けど、勇者として負ける訳にはいかない……!!(仰向けダウンのティアの脚をしっかりと抱え込み、その場でジャイアントスイングを仕掛けていく)   (3/1 19:30:51)

ティア♀わた、しも……負け続ける、訳には……!(途切れ途切れに言葉を紡ぐティア。魔族に負けた時ほどではないにしろ、聖王女として負けっぱなしにはと気合もあったようだが。)ああぁぁあああぁっ!!!(脚をしっかり抱えられジャイアントスイング。ぶんぶんと体を回され、悲鳴を上げていってしまう)   (3/1 19:33:48)

ライ♂ボクが、勝つっ……!(そのまま十分に遠心力をつけると、勢いよくその身体をぶん投げる。地面と水平に吹っ飛んでいくティアを、それ以上の高速飛行で追いかけ)かああああっ!(その進路上にブレスを吐き出し、そのブレスの中に全力で突っ込んでいく。輝きを身にまといながら回転し、光の竜巻のようになって突っ込んでいって……)ポセイドン・フィンガー!(そのまま尻穴を真っ直ぐに回転カンチョーで貫こうとする)   (3/1 19:36:23)

ティア♀あうううぅうぅっ!!!(十分に遠心力をつけると、勢いよく投げられていくティア。十分に平衡感覚を狂わされての強烈な投げ。すぐに対処はできず地面と水平に吹っ飛んでいく中、ライが追いすがり。輝きを身にまといながら回転し、光の竜巻のようになって突っこむと……その2指を。ずぶぅぅぅうぅぅうぅうぅ……………!!!!!!!)おぉおっ☆(聖女の可愛らしい菊門に、本日2度目、深々と。深々と食い込んだっ!)ああああぁああああぁあああぁああああぁああああああああぁああああぁああああぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!!!!!!(城の裏に響き渡る大悲鳴を上げていくティア!回転に合わせ体も回されながら、尻を貫かれていく!)   (3/1 19:41:30)

ライ♂はああああっ!(そのまま、ティアを貫いても加速を止める事はない。丘の上、周囲に遮蔽はほとんどなく、かなりの距離を移動し……その加速によって、深く深く指がめり込み)ふんっ!!(最後は斜めに急降下し、ティアの身体を地面に埋めていこうとする)   (3/1 19:43:06)

ティア♀ああああああああああああぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁ!!!!!!!!!!!!(貫かれたまま、かなりの距離を移動し、深く深く、指に貫かれていく聖幼女。汗を、涙をまき散らしながら宙を移動し……やがてライが気合の声を漏らすとともに、斜めに急降下っ!地面に前面から叩き込み、その体を埋めていく!どごおぉぉおおぉおぉぉおん!!!!!)ぁああぁぁああああああああぁあああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁあああぁぁぁ☆(轟音と共に聖少女の体が地面を陥没させ、埋められていくのに合わせ、反動でめりめりめり、と指が幼い、可憐な尻孔にさらにまた深く深く減り込み、輝きが迸ってティアの体を貫きながら……カンチョーを支店にティアの体が聖地に沈んでいく!!上半身は勿論足までが埋まり。回転が止まった時は……やはり、見事な地面尻を出現させると)   (3/1 19:47:53)

ティア♀ うぇええええぇええええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇええええぇええぇええええええぇええぇえええええええぇえぇえええええぇえええぇええぇええぇえ………………………… ☆(そのお尻が肉を蠕動させ、汗を零しつつ喋るかの如く。地面深く埋まったティアより、断末魔を響かせていく )   (3/1 19:47:55)

ライ♂ふぅぅぅ……ボクの勝ち、かな(しばらく残心をとったあと、ゆっくりと指を引き抜き、その尻を踏みつける。無慈悲な追い打ちではあるが、今回のティアはかなり粘ったため、完全に戦意喪失を確認するまで油断は出来ないと)   (3/1 19:48:52)

ティア♀………………ぉ………………ぁ……ッ☆(指がゆっくりと引き抜かれればぴくんと震えるが、ティアに動きはない。 2指の形に――ライ自慢の肉剣に比べれば大分小さいものの、それでも明確にわかる穴を――晒しながら、地面尻を晒したままのティア。ぎゅむむむ……、と踏みつけられると)ぁひ……☆(ぴくん、とその尻が痙攣する。しばしその地面尻を踏みつける体勢でライが見下ろして残心を取る。無慈悲な追い打ちではあるが、油断はできないとライも認識する相手である為)…………☆……………(踏みつけられていくとぴくぴくと徐々に尻が僅かに揺れだす。意識はあるか、あるいは戻りつつあるもしれないが……戦意はもう感じられない)   (3/1 19:52:51)

ライ♂ふぅ……強かったね。これなら、キミに任せる事が出来そうだ(今回の任務では、ティアの率いる部隊の成果が重要となる。その信頼に値するだけの実力がある、と頷くと、地面尻のティアを引き抜いて)   (3/1 19:54:19)

ティア♀んぉっ…………☆(確かにライを追い詰めたが、やはり敗北に終わったティア。だが実力は確かにうなづくものがあったようで。地面尻の聖王女の尻をぎゅむっと掴むと、そのまま引き抜かれ)~~~~~~~~~~~~~~☆(お姫様抱っこにされると、背中を反らせて余韻に悶えていく)   (3/1 19:56:57)

ライ♂今回の決戦……必ず、勝とう(ティアにそう言うと、翼を広げ、王都へと戻っていく)   (3/1 19:59:05)

ティア♀【と、こんなところですかねー?】   (3/1 20:00:34)

ライ♂【うぃ、ありがとうございましたー】   (3/1 20:02:38)

ティア♀【ありがとうございましたー。 ティアならそろそろ勝っても?と思いましたがやはり屈してしまいましたw】   (3/1 20:03:21)

ライ♂【勇者はつよいのでw】   (3/1 20:05:29)

ティア♀【粘り強さもありますからねっー。 決着後、ちょっと事後えっち(この前アンゼリカにやったようなの)もありかなと思いましたが綺麗に締まったのでいいかな、とw】   (3/1 20:07:04)

ライ♂【はっはっは】   (3/1 20:09:15)

ティア♀【えろげーみたいな設定ですが少しLVアップするのですw>弛緩した体に似た属性なライ君の輝き愛撫を受けると】    (3/1 20:10:02)

ライ♂【えろげー!】   (3/1 20:11:04)

ティア♀【まぁ決戦前のシリアスではなくなっていきそうなのでそういう話も合った、程度で / 次はまあ気分のままに一番勝負をしたアンゼリカと決戦前ラスト手合わせでも。金星とれるか今回みたいな感じ?で】   (3/1 20:11:43)

ライ♂【うぃ、ではそんなんでー】   (3/1 20:11:59)

ティア♀【そんな感じで落ちますね。ではではー、また近くっ】   (3/1 20:12:52)

ライ♂【ではではー】   (3/1 20:13:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。  (3/1 21:25:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ティア♀さんが自動退室しました。  (3/1 21:25:52)

おしらせアンゼリカ♀さんが入室しました♪  (3/4 19:28:49)

おしらせライ♂さんが入室しました♪  (3/4 19:29:12)

アンゼリカ♀流石にライは強いけど……いよいよ決戦だもんね、最後に1回勝っておくよ!(聖王都の修練場。本日最後と思われる――手合わせの場に現れたライの相手は、最もライと多く対戦したアンゼリカ。1勝13敗(過去のライや闇勇者も含むため、ライが記憶している限りでは7敗)の戦績ながら、勝負にあたって怖気付くことはない。この手合わせが自分を強くしてきたことも知っているのだ。そして、仲間の女の子達の中では、極めて有利な、かつ限られた状況であるがライに勝利した唯一の幼女である。勝負はだいぶ進み、既に聖幼女の身を包む法衣はすでになく、裸身を晒しているがまだ元気に)とぉぉおっ!(幼い手に溢れんばかりの光を宿しワンツー。ライのボディ、胸と貫かんばかりに打ち込む。幼く見えて、力強い)   (3/4 19:36:16)

ライ♂ふ、んっ……!(輝きを纏ったその鍛えられた肉体で、拳を受け止めて)……はあっ!(お返しに踏み込んで、お腹へのニーリフトを放つ)   (3/4 19:38:11)

アンゼリカ♀んんっ!やっぱり、硬い……!(最近、手合わせでは肉弾戦を挑むことも多くなったアンゼリカ。前回はアドバンテージを初めて取れたが、今回は……輝きを纏うその肉体で拳を受けられ……お返しにおなかへのニーリフト!)フゲッ☆(ずむむん、と白いおなかに膝が食い込むと、可愛らしい顔を歪め苦悶してしまう)   (3/4 19:40:33)

ライ♂ふんっ!(その隙に素早く後ろに回り込むと、アンゼリカのお尻にずんっ、と肉剣を打ち付けていこうとする)   (3/4 19:42:15)

アンゼリカ♀くぅぅ……☆(聖女の光が衝撃を緩和するが、それでも幼女のボディを苛むダメージ。動きを止めたところで後ろに回りこむライが、肉剣を一閃?) そうはっ!(――したところに合わせるようにアンゼリカのろりぼでぃが跳躍。ライの顔めがけ光を纏うお尻でその場飛びヒップアタックを見舞おうと)   (3/4 19:45:22)

ライ♂ぶっ!!(ヒップアタックを顔面に受け、呻きを漏らしながら大きく後退する)ぐぅっ……この、くらいっ……!!   (3/4 19:46:17)

アンゼリカ♀こっち~~~!(ついで背中の光翼を生かし高速で移動、小回りを生かしてライの足元に身を屈めると)ええいっ!!(光翼を一閃し、ライのタマをぴしし……☆と打ち据えようと。)   (3/4 19:48:20)

ライ♂はんっ、くぅっ!(タマを綺麗に打ち据えられると声を漏らし、身体を硬直させる)ぐっ……うっ!   (3/4 19:48:49)

アンゼリカ♀光の、偶像っ!(力ある言葉をアンゼリカが放つと、13歳ほどに成長したような、筋肉のついているアンゼリカの光像が生まれ、体を硬直させたライを後ろからホールドする。羽交い絞めにするとともに)光石壁ッ!(地の大精霊、レンジュとの修行で身につけたアンゼリカの地属性の技。輝く石の壁がライの脚を捉え、動きを抑えようと……ブレイブロックを思わせるような体勢で抑えようと?)   (3/4 19:51:46)

ライ♂っ、ぐっ……このっ……離せっ……!(アンゼリカにしっかりとホールドされ、さらに輝く石の壁に捕まって。懸命に自身の身体に輝きを集め、それを引きはがすべく力をこめる)   (3/4 19:52:40)

アンゼリカ♀流石のライだね。でも……!(本体より屈強な成長分身アンゼリカ。それでも彼女1人では抑えきれないと、石の壁でも足を捕まえ補助をかけて。 引きはがすべく力を込めようとする、そのライに)光剣……挿入撃!(ぼ、と分身=13歳アンゼリカの股間の間に、非実体の剣が現れる。 よく見ればライの肉剣を思わせるどこか実体のようなリアルさを持つ光剣を、お尻に突きこもうと)光掌、天衝撃!(アンゼリカ本体は、同時に股間をさらすライの玉を、光翼より羽をいくつも打ち出し、突き刺していこうと狙う)   (3/4 19:58:39)

ライ♂ふぐぅぅぅうぅっっ!(菊を貫き、タマを何度も貫く、アンゼリカの強烈な攻撃。さしものライも身体を強張らせ、その刺激に耐えながら肉剣を震わせる)ぐっ、うぐぅぅっっ……ま、まだっ……だあっ……んんんんんんっ!   (3/4 19:59:59)

アンゼリカ♀…………いい具合に決まったっ!!(菊を貫き、タマを何度も貫く強烈な攻撃。 聖女としての力量はまだティアが上だが、こうした閃きや勝負強さはこの幼女の方が上でもある。格上との勝利経験もそれなりに)一気にいかせてもらうよ。そうでないと、勝てないっ!(背後でライを抑える分身が疑似性器での菊のピストンを行いつつ、足を捉える石の壁がライの股間を更に開くように動く。ライのタマだけがぷらんと無防備に晒されたところに……)それっ!(本体のアンゼリカが手に羽扇のような光の武器を作り出す、と晒されるタマを下から打つ。刺激はタマを、股間全身を覆い肉剣の先端にばしゅ、っと噴き出すかのようで)   (3/4 20:06:19)

ライ♂ふ、ぐぅぅぅぅっ……!(キンタマを撃ち抜かれ、さらにそのまま肉剣から吹き出すような強い刺激。目を見開き、声を漏らしながらも、それを懸命に噛み殺し)……ふ、んっ!!!(そのまま腰をグッと突き出すと、そのほとばしりと一緒に自身の輝きも噴き上げ、離れた所からアンゼリカのお腹を突こうとする)   (3/4 20:07:32)

アンゼリカ♀どうっ!? 唯一の金星も、こういう責めだったんだ! (目の前のライが覚えていることではないけれど、とさらに強く、光の羽扇をお見舞いしようとするがーー……そこで腰を突き出すライ。体は抑えられているはずだが……離れたところから輝きを放出。ずむぅっ☆)ウゲッ☆(離れたところからの輝きピストンがきれいにロリボディのおなかを貫くと、アンゼリカは体をくの字にして攻め手が止まる)   (3/4 20:10:49)

ライ♂……はあっ!(さらに輝きを今度は全身から放出すると、石壁を破壊して、背後の分身アンゼリカをエルボーで突き放していこうとする)   (3/4 20:11:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アンゼリカ♀さんが自動退室しました。  (3/4 20:36:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。  (3/4 20:36:43)

おしらせライ♂さんが入室しました♪  (3/5 18:40:04)

おしらせアンゼリカ♀さんが入室しました♪  (3/5 18:40:28)

アンゼリカ♀分身>ウグッ……!(本体がダメージを受けたところでライが全身から輝きを放出。石壁を破壊すると、背後の分身にエルボーを突きこむ。呻く分身だが……)まだだよっ!(分身のほうにはバキバキに割れた腹筋があり、ダメージを軽減している様子。ホールドは維持すると)せいやぁっ!(ぱぁん!と股間とライの尻を打ち鳴らし。光柱での疑似挿入をひと際強く極めると。石壁で足の支えのなくなったライを掴む飛び上がろうと)アンゼリカ>むぅ……ん!(アンゼリカ本人も立ち直ると、地面に身をつけ何やら力を籠める)   (3/5 18:44:38)

ライ♂っ、ふ……んっ!(そんな分身に対してさらに力を篭めて抵抗すると、光柱を尻でギュッと締め付ける。飛び上がられながらも空中で、体勢を入れ替えようと)甘いっ……!   (3/5 18:45:35)

アンゼリカ♀分身>んんんっ!!(光柱を鍛えたお尻がぎゅっと締め付け。攻勢を止められると、空中でボディコントロールするライに体勢を入れ替えられていく)   (3/5 18:48:29)

ライ♂これでっ……ふんっ!!(分身に尻にグッと肉剣を押し込み、お返しに一気にねじ込んでいこうと……さらにそのまま羽交い締めにすると、地上に待つアンゼリカめがけて突撃していこうとする)お返しだっ……!!   (3/5 18:49:15)

アンゼリカ♀分身>あうぅ………うんんんんっ☆(異性と交わることが禁じられた聖女で、かつ幼いアンゼリカ本人と違い、これまで通り、分身相手にはウィークルやレイチェルといった少女相手相当に。お尻にグッと肉剣をねじ込んでいくライ。輝きがスムーズに肉を滑り、挿入を完了させる。びくぅ、と分身が硬直したところで羽交い絞めにされ、地上のアンゼリカ本体へ突撃を)アンゼリカ>わわ……!(地上のアンゼリカは、とっさにうつ伏せに……衝撃を堪えようとするように見える?)   (3/5 18:53:06)

ライ♂はあっ!!(そのままうつ伏せになったアンゼリカの背中に、分身アンゼリカを思い切り叩きつけてやろうとする。その衝撃で分身に対して輝きを叩きつけ、消滅させようと)   (3/5 18:54:01)

アンゼリカ♀アンゼリカ>………光像散華!!(思い切りライと繋がった分身が叩き付けられる……直前でアンゼリカが力ある言葉を放つと、分身がエネルギーを放ちながら自ずから爆ぜ飛ぶ!衝撃は分身と繋がっていたライの方にも性器を中心に激震するように叩き込まれる形で……一瞬宙で硬直するところに)……えいっ!!!(一瞬止まったライの、宙で揺れるタマを挟み込むのが……うつ伏せ体勢だったアンゼリカのお尻の谷間。)つかまえ……たっ!!!(ぐわっと臀裂が閉じ、幼女のもっちりとしたお尻の肉がライの急所を強烈に挟み込もうと。先ほどまで力を籠めていたのを開放するかのように、強靭な締め上げで)   (3/5 19:00:47)

ライ♂っ……!? ぐっ、あっ!?(分身の自爆に巻き込まれて身体を強張らせた所に、尻にタマが捕まってしまい。ギチギチと締め上げられると、声を漏らしていく)ん、ぐぅぅぅっ……!!   (3/5 19:02:21)

アンゼリカ♀光双粉砕撃……!(尻たぶが2つ。お尻が挟み込みタマを捉える形。 ぎゅぅぎゅぅぎゅぅ、と柔らかいロリ尻が感触を与えながら、しかし凄い力と衝撃を見舞っていく。分身がライと組みあっていた間に……あるいはもっと前から、仕込んでいたかのような尻の弾力と、そこに込められる力、気持ちよさ。 しかし並の……並ではない強豪でもすぐに頂きに導かれるような攻めだが、それでも相手は強豪ですらない勇者。肉剣そのものではなくタマを捉える。)悪いけど、もう離れないから!光地同化……!(お尻でタマを責めつつ、アンゼリカ本人は地面に手を、膝をついているところで地属性の力を開放。水につかるようにとぷん、と腕と、膝が地面に固定される。吹き飛ばされることを回避して)えいえい、えいっ☆(臀部が光を放ちながら、少年の局部を刺激。時折光がタマから竿のほうにばしゅ、と放たれ、性感を直撃させようと)   (3/5 19:09:40)

ライ♂はぐっ、あっ、ぐぅっ……おっ、おおおおっっ……!(強烈なタマ責めに声を漏らし、性器にまで放たれる性感に激しく喘ぎ悶える。なんとか脱しようと身を捩るも、簡単には抜け出せず)っ、くっ、はっ……くぅっ、だ、だったら、こうだっ!(なんとか反撃しようとアンゼリカの身体の前面に手を回し、乳首をキュッとひねりあげようと)   (3/5 19:11:31)

アンゼリカ♀ライは本当に強い、悔しいけど私より強いし……(強情勝気幼女だが、さすがにここまで負ければ?ライのほうが強いことは素直に認めて)実戦なら勝てる気はないけどね……でも、練習での1本なら、必ずとるっ!(勇者の嬌声を背中に聞きつつ、けして油断なく責めていく。相手が魔の者ならもちろん、そうでないときでも追い詰めても逆転負けを少女達はいつも喫してきたのだ……抜け出せないライであるが、体の前面に手をまわし、乳首をキュっと捻る!)んぉっ!!!(吼えるような叫びが聖幼女から漏れる。弱い責めに声が上がったのだ。舌を突き上げるアンゼリカ。タマへの拘束は緩まないが、ぴくぴくと体は震える)……☆……は。離さない、離さない……☆(念じるアンゼリカのお尻が、更なる輝きを放つと。可愛らしくぷるぷる、ぷるんっ♪ と小刻みに揺れる! 外から見ても分かるほどの振動が見えて……タマを挟む臀裂内部では、凄まじいほどの肉の振動が起こり……心地よさと共に、光はタマから竿と衝撃を貫いていこうと)   (3/5 19:18:12)

ライ♂くあっ、くっ、おおおぉっ……くぅぅっ……練習であってもっ、勇者はっ、んぐぐぐっ……負け、ないっ……ぐぅぅぅっっ!?(タマへの激しい刺激と揺さぶりに声を漏らし、激しく喘ぎ舌すら出して。それでも不屈の闘志を燃やして懸命に耐えると、乳首をさらにぎゅううっ、と指で圧迫し、輝きを流し込んでいく)くぅぅっ……おぉっ、こ、こうっ!(そしてそのまま、腰を振って思い切りお尻に打ち付けようと)   (3/5 19:19:26)

アンゼリカ♀あが!……ああぁぁぁぁ!……あぁ。……あんっ☆(乳首をさらにぎゅううっ、と指で圧迫し、輝きを流し込んでいくライに、甘い言葉を放ってしまうアンゼリカ。純潔は守りつつもたっぷり開発されているので、痛いLVでも喘いでしまい……)あんっ☆(その体勢のまま、腰を振ってお尻にうちつけるライの股間。ぱぁん!と肉が打ち合う音が響き、手足が地面に固定されてはいるが、アンゼリカの体が上下に揺れる。体勢が体勢だけに、バックで繋がっているかのよう) んぐぅ……聖女だって、負けないんだっ! 1回くらい、いいだ、ろ~~~っ!(聖幼女もまた喘ぎ始めながらも。それでもタマは離さず。ぷるん、ぷる、ぷる、ぷる…………♪ 柔らかいお尻が高速で振動していき。光が竿に突き上げ、頂きに導いていこうと)   (3/5 19:26:14)

ライ♂くあっ、くっ……はっ……はひっ、うううぅぅっ……!!(ビクビクと体を震わせ、タマはパンパンに張り詰めて。乳首を責め続けながらも、揺れるお尻に喘ぎ悶える)くふうううっ……い、一回だってっ……負ける、もんっ……かぁっ……んくぅぅぅぅっっ!(我慢できなくなるならいっそと、アンゼリカに肉剣を思い切り強く密着させて。そしてそこから、輝きを解き放って、アンゼリカのお尻から流し込もうとする)   (3/5 19:27:51)

アンゼリカ♀光地同化! ああぁ☆ ……光地同化!……あんんっ☆(ライの懸命に自身の体の、大地への固定を続け、さらに繋がりを強化させていく。自分が倒されても失神しても、ライを一度仕留めるまでは体も尻も離れないようにと。揺れるお尻に喘いでいくライはーー我慢も限界のようだが。肉剣をぎゅっとお尻に密着。臀裂はタマを抑えているので縦に押し付ける形だが、輝きを勢いよく解き放つっ!)あぁっ!(ゴゴゴゴゴゴゴ……!!!!!)ああああああああああああああああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁんっ…………☆(お尻から流される輝きに、びくびくっ!と背中が震え、幼女が絶頂を示す)~~~~~!!(その絶頂感を力とするかのように、もっちりとした谷間もひと際強く強く締まり、タマから竿へと輝きを貫かせようと)   (3/5 19:33:22)

ライ♂んくぅぅぅっ、おおおおおおっ!(タマから竿までしっかりと貫かれ、声を漏らして。お尻をひくひくと震わせながら、こちらも全力で、アンゼリカのお尻に、そして乳首に輝きを注ぎ込む)く、ふっ、おっ、おおおっっ……んぉぉぉぉっっ、く、ふ、ひぅぅぅぅぅっっっ!(意地でもアンゼリカを屈服させるまでは意識を飛ばす訳には、と踏みとどまりながら、精にも似た濃厚な輝きを解き放ち続け)   (3/5 19:34:49)

アンゼリカ♀んいぃぃい………んぃっ☆(絶頂感を味わっていきながら、お尻の締め付けはけして緩まずにライを搾り取ろうとする。けしてけして休まずに。 手足同様、こちらも固定されているかのようーーお尻に、乳首に。精にも似た輝きが注ぎ込まれる中)!!!!!(アンゼリカの舌が付きあがると)うぇええええぇ……エェ。 ……ええええぇえぇえええええぇえええぇえぇぇええええええ…………☆(やがてくぐもった悲鳴が幼女より絞り出され、びくびくと背中が痙攣していく。 ……アンゼリカのまたひと際強い絶頂感に合わせ。お尻がさらに激震し、先ほど以上の輝きがタマを、竿を貫いていこうと)   (3/5 19:40:23)

ライ♂~~~~~~っ、っん、えぇぇおおぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~っ!(もはや責めているのか、それとも輝きを吐き出しているのか分からない。頭の中でチカチカと火花が散り、声にならない悲鳴を上げ続けながら、アンゼリカと同じくらい身体を痙攣させて。最後にひときわ強い輝きを放ち、注ぎ込んだ輝きとぶつかり合わせる事で、体内にその輝きを限界まで炸裂させて。そしてそのまま、ぐったりと脱力する)ぁ、ぉ……ぉぉぉ……   (3/5 19:41:54)

アンゼリカ♀えええええぇええぇえええええぇえええええぇ……☆(絶頂に合わせ尻を激震、輝きを注入したアンゼリカも。 同じくらいに体を痙攣させてひときわ強い輝きを放つライの輝きを味わう。 )エェエエエェエエエェエエエェエエエェエエエェエエェエエェェエエェッ!!!!!!!!!!!!!(お尻外部から注がれるだけで幼い体を内側から爆ぜさせる衝撃!仮に挿入されていたら、拮抗はできなかったろう――……ライの強さ、逞しさをしかと味わいながら、濡れていた無毛の股間から潮が吹きあがるアンゼリカ。……そして、ライがぐったりと脱力する)………………☆ (吸いついた状態の臀裂はやはり離れてないが、尻の振動は止まっている……ライのタマを挟み、竿を尻に置いた状態のアンゼリカが、互いに絶頂を味わいきった状態でようやっと振り返る。 どういう表情かは不明だが、ライの様子を伺うようで)   (3/5 19:48:20)

ライ♂っ……はっ……はっ……はっ……はっ……(息を切らした状態で、アンゼリカを見つめるライ。まだ闘えると力を込めようとするが、そのままぐったりと、アンゼリカに身体を預けて、口を開いても言葉を発する余裕すらない)   (3/5 19:49:11)

アンゼリカ♀ん。んん……!!!(口を閉じて、何かを賢明に堪えている様子のアンゼリカ。目をきゅぅ、と閉じて。) わ、私の……勝ち、で、いい? (背中のライを確認しながら。問う。タマを挟んだ状態のお尻はぷるん、と揺れ)そ、それとも。あ、相打ち、かな……?(ライに確認する。少年勇者がどう答えようと、目を瞑る幼い聖女は聞きたいとふるふる体を小刻みに痙攣させつつ問う)   (3/5 19:52:38)

ライ♂はぁ、はぁ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁ……まだ……やれる、しっ……はぁ、はぁ……(アンゼリカの言葉にちょっと意地を張るようにそう言って。勇者としての不屈の精神……と言うより、これは負けず嫌い)   (3/5 19:53:23)

アンゼリカ♀わ、私だって……まだ、まだやれる、しぃ……(ライの言葉に一度――このお子様には珍しいにっこりとした表情を送った後でちょっとむくれた顔でぶるぶると震える) で、でも……これ以上、はお互いの決戦に堪えちゃう、しぃ……今日はぁ……引き分け、でぇ……帰ったら、に……しな、ぃ……?(絶頂の波がまだ襲っているのか、時折喘ぎを堪えるように顔を歪め、荒く息を吐きながら)   (3/5 19:56:32)

ライ♂はぁ、はぁ、はぁ……んっ……いい、よっ……続きは……帰って来てから、ね……(今度の戦いは、帰って来れるか分からないけれど。必ず、帰って来ると言う決意をこめて、そう告げる)   (3/5 19:57:21)

アンゼリカ♀や、や……ったぁ……☆(引き分けの提案にか、続きは、との言葉にか。受諾したライに疲れた顔で、しかしにっこりと頷くアンゼリカ。)1勝13敗1引き分けだよぉ…………☆え、えへへ……(懸命に何かを堪えるようにしながら言葉を紡ぎ、まだ尻は離れないが……後戯のようにお尻を肉棒に擦りつけ、乳首をひねっていたライの手に自分の手を重ねる)さっきの技で過去のライに一度勝った……って覚えなくてももう信じるよね……?えへ。   (3/5 20:00:03)

ライ♂むぅ……負けてない、しっ……(アンゼリカのその言葉に、ぷいと顔を背けて)   (3/5 20:03:11)

アンゼリカ♀も~~~!認めてよぉ……んぃっ☆(顔をそむけるライに、ぷーとむくれるアンゼリカ。そのあとで歯を食いしばる)…………ま、まだ、やれるんだけどぉ……ね、眠く、なって……きたかなぁ……(ぐぐと胸をそらすと、一度ライの指が離れたアンゼリカの幼い乳房が震え。たっぷり輝きを注がれた頂点の乳首がツンとまた自己主張する。肉棒に密着するお尻も、ぴくぴくと痙攣し)………ねむ、ら……せて……☆(捻ってほしい?とばかりに自己主張する乳首を晒し、密着するお尻がふるりと揺れ。哀願のような言の葉が漏れる)   (3/5 20:07:09)

ライ♂んっ、ふぅぅ……いい、よ……それじゃあ……(クリクリとその乳首を捻っていく)んっ……ふぅぅ……   (3/5 20:09:12)

アンゼリカ♀んん……☆(既にうっすら白目を剥き始めていたアンゼリカ。とうに限界は超えていたのである……さて、乳首にまたライの手が触れ。クリクリと捻っていくと)あぇっ!!!!(びく!!!と幼女の目がはっきり白目を剝き出し、舌を投げ出すと)うぇええええぇええええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇえええええぇぇぇええぇぇええ…………………☆(先ほどから懸命に堪えていた余韻の波に意識が侵食されていき、声を絞り上げていくと共に再度無毛の処女地から潮が吹きあがり……ようやっと、幼女の尻が緩む)   (3/5 20:11:53)

ライ♂ふっ、はっ……はぁぁ……(アンゼリカの尻が緩むと、ふにゃんと萎えた竿が露わになって。その悲鳴を聞きながら全て出し切ったように、身体を重ねたまま、こちらも意識を落としていく)   (3/5 20:12:44)

アンゼリカ♀んぅ、ん…………………☆(悲鳴を上げ終えると、背中に脱力するライを感じながら……まだ荒いものの、徐々に安らかになる寝息を漏らしていくのだった。)   (3/5 20:13:55)

アンゼリカ♀【こんな感じですねー、お疲れ様でしたー】   (3/5 20:14:04)

ライ♂【お疲れ様でした~】   (3/5 20:14:13)

アンゼリカ♀【最後だけあって出し切って…燃え尽きた感じ?w まま、慌ただしいですが今は落ちますねー、また近くにー】   (3/5 20:14:51)

ライ♂【うぃ、ではー】   (3/5 20:16:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライ♂さんが自動退室しました。  (3/5 20:42:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アンゼリカ♀さんが自動退室しました。  (3/5 20:42:47)

おしらせルカ♂さんが入室しました♪  (3/13 18:59:44)

おしらせ彩♀さんが入室しました♪  (3/13 19:00:29)

彩♀流石に強いです、ルカさんっ!(地下リング最年少組の人気選手彩。今日の相手は通算5戦目となるルカ。定番の組み合わせになりつつある人気カードに観客は盛り上がる中、既に白のスクール水着はなく、ロリボディに汗を浮かせている彩は、それもまだ元気よく気合も溢れさせ)行きますようっ!!(ふぅ、ふぅっと気の吐息を連続射撃。ルカの股間にお見舞いしようと狙う)   (3/13 19:03:19)

ルカ♂させない、です!(その吐息を、光る指を縦に動かすことで、切り裂いて散らしていくルカ。そしてそのまま前に踏み込むと、一緒に彩の乳首も切り裂くように動かす)   (3/13 19:04:23)

彩♀ふぇっ!?(気の吐息を、光を纏った指が動かししっかりと彩の気を散らす……まるで切り裂くように。そして前に踏み込むルカが、指先一閃。ぴし……☆)…………!!!!!!!(一瞬彩の乳首が縦に揺れた、と見えた者は少ない。超高速で光る指が彩の乳首を弾いたのだ。一瞬目を見開く彩が)ひう、ぅっ☆!!!(ついで顔をくしゃくしゃにして動きが止まり、やや遅れて乳首が硬くシコる)   (3/13 19:08:12)

ルカ♂さらに、こう、です!(そこから連続の光指突で、彩の乳首を集中攻撃。様々な角度から、人差し指が乳首を押し潰して食い込ませようとしていく)   (3/13 19:08:53)

彩♀うぅ……☆(歯を食いしばって衝撃を堪えようとする彩であるが……そこから連続の光指突。 とととととんっ!!!)!!!!!!!!(様々な角度から人差し指が彩のロリ乳首を攻撃する!正面はもちろん、横から、斜めから、下から、突き上げ、突き下ろし。肉に食い込ませる!!!)んああぁあぁぁああぁ!!!!(たまらず胸を押さえ、がくんと膝を笑わせ前かがみになってしまう彩)~~~~~☆   (3/13 19:11:38)

ルカ♂隙、ですね?(彩が前かがみになれば後に回り、今度はお尻に手を伸ばし。光る指をつぷっ、とそこに沈めてしまおうとする)   (3/13 19:12:18)

彩♀あぁっ!?(前かがみになり両手も塞がった彩。当然、ルカがそのままにするわけはなく……後ろに回るとお尻に手を伸ばし、光る指が中央の門につぷっ……と、埋まる!!!)はう!!!!!!!!(何度か侵入を許したこともある指とはいえ、慣れるものではなく。肉に指が沈むとびくぅ、と体を硬直させてしまう)   (3/13 19:14:26)

ルカ♂どう、ですか。降参、です?(言いつつ指をさらに高速で動かし、ずどどどどっ、と突き上げる。指の動き以上に、その一度ごとに打ち込まれる光の衝撃が奥まで貫いて)   (3/13 19:15:20)

彩♀ま、まだ……降参、はあぁ……☆(指が入った状態で首を振る彩。流石にまだ屈したくないというところだが……ずどどどどっ、)ああああぁああああぁぁぁぁぁぁっ☆(そこで始まる、高速指ピストン。指の動きもすさまじいスピードだが、1度ごとに光の衝撃が菊門から腸壁を射抜き、腰全体を、いや全身を揺さぶっていく。)~~~~~~~~~☆!!!!(ルカの人差し指1つで悶絶していってしまう彩。なんとかロープに手を伸ばして逃れようと)   (3/13 19:19:18)

ルカ♂逃さない、です(彩のロープ移動を阻止するため、その腕を腰にまわしてグイッと抱き寄せる。それほど意識している訳ではないが、すでにコスチュームを失った裸身を押しつける形になりながら、抱きしめて)   (3/13 19:20:01)

彩♀あぁん……☆(ロープ移動で仕切り直しをと思った彩であるが、腰をつかまれるとぐいと抱き寄せられる。ルカの方もコスチュームを失っており、裸が背中にぴたりと押し付けられるとどきりとして肌が紅潮してしまうようで)んんん……は、離してくださぁい……☆(懸命に近距離で尻を振り、密着しているルカの股間に至近距離のヒップアタックを叩き込み責めを中断させようとするが)   (3/13 19:23:21)

ルカ♂離しません……!(そのヒップアタックは当然警戒している。光の指で中心を抑えることで、反撃を押さえつけていって)   (3/13 19:24:58)

彩♀んぐ、ぅ……☆(至近距離からのお尻! ……は当然ルカは警戒している。 片手で腰をつかまれつつも、もう片手の人差し指は彩の窄まりに入ったままなのだ。芯を抑えられ反撃も思うようにいかず。)うぅ、う……☆(窄まりを抑えられ尻は動けず。格上相手にも必殺となる……彩のもっちりした尻たぶがぷる、ぷると獲物を挟み込めず力なく僅かに開閉するのみ)   (3/13 19:28:06)

ルカ♂さあ、このまま、決めます、よ?(彩に最終確認をしながら、指に光を集めていく。自身の性器の前に手を持ってきて、さながら性交のような形で)   (3/13 19:29:00)

彩♀そ、そんなぁ…… ま、まだですっ~~~(いやいやと首を振るが、ルカからは逃れられず。光がルカの指に集まる中、彩を貫く指の後ろに性器を置くような形……いわゆる疑似性交のような体位に)…………☆(マットに肩をつけ、懸命に耐えようと)   (3/13 19:33:37)

ルカ♂トドメ、です!(そうしてそのまま腰を振り、それに合わせて凄まじい指の叩きつけ。一度腰を振るごとに十度は指を出し入れするようなペースでの、光速疑似性交を叩き込んでいく。衝撃の激しさも頻度も、先程の比ではなく、それでいて男の身体を強く感じさせるように)   (3/13 19:35:30)

彩♀あぁあ~~~~~~☆(容赦なくトドメを宣言するルカが……そのまま腰を振り、ピストン開始っ!!パンパンっ、パンっ!!!)んぁっ!……あぁぁああぁ☆(指を挿入しながら腰振りを行い、ルカの股間と彩の尻が、肉が打ち合う疑似性交。ロリファイターの心を折る少年の疑似性交であるが……ルカが他の子と違うのは、1回のピストンの間に出し入れされる指が、とんでもないスピードであること。)ああぁっ!あん!あん!あん!あん!……あん!!!!(ピストンのたび彩の腰が前後に揺れるが、彩の「あんあん」という嬌声はそれよりも多い。実際、彩の菊を抜き差しするルカの指は、腰の動きよりも断然早く……ざっくり5倍ほどの、いや、今回は指1本であるためかさらに腕が上がったのか、腰の10倍ほどのペースでの光速指ピストン。容赦なく彩の菊を襲っていく。)   (3/13 19:43:16)

彩♀(ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ…………!!!)あああああああああぁああぁぁ!!!!!!!!!!~~~~~~~~~~~ぉぉおぉぉおぉおぉお…………お~~~~~~~~~☆(一回腰を振り、幼女の尻を少年の股間が打つ、パンパンというピストンの音も派手ながら、結合部ではそれの10倍の速度で菊が蹂躙される!!!光を纏う指は幼女の菊門を傷めず、純粋に衝撃と快感で蹂躙!!たまらず舌を突き上げ、ピストンの度に腰を振り、指に喘いでいく) あん!あんっ☆ああぁぁ☆   (3/13 19:43:28)

ルカ♂気持ちいい、です?(そんな彩の耳元で囁きかけつつ、さらに速く、さらに力強く。腰を振りつつ指を打ち付け、そして……)じゃあ、これで……フィニッシュ、です!(その指先からひときわ強い光が迸り、脳天まで突き上げていこうと)   (3/13 19:44:36)

彩♀あんっ☆あんっ、あんっ☆あん、あん!!……☆(ルカの腰が自分の尻をパンパン打ち鳴らし。超高速ピストンが菊を蹂躙する中、あえいで行ってしまう彩が、耳元に囁かれると声は返せないが思わず頷いてしまい……そして、挿入した状態のルカの人差し指からひときわ強い光が放出!!ゴゴゴゴゴゴ…………ゴゴゴゴ!!!!!)あぁああぁぁあああああぁああああぁぁああぁぁぁああああああああぁああぁぁぁ!!!!!!!!!!(たまらず彩の頤が反り、舌を突き上げながら絶叫を上げ……)んぇええ!!!☆(くるん、と白目を剝いてびくぅ!とお尻を痙攣させると……ど、っと処女地がしっとりと濡れる)   (3/13 19:49:06)

ルカ♂ふぅぅ……今日も、僕、勝ち、です(彩が完全に白目を剥くと、にっこりと微笑んで指の動きを止める。だが、しっかりと指は押し込んだまま、抱き寄せて)気持ち良かった、です?   (3/13 19:50:08)

彩♀…………おぉ…………☆(彩が完全に白目を剝くと指の動きは止まるが、挿入された指はそのまま、抱き寄せられるとあふ、と息を大きく吐いて白目がきゅっと閉じる。ぷるぷる閉じたまぶたを震わせ、舌を突き上げながら)ま、……参り、まし……た………☆(屈服の言葉を漏らした後で)は、はい……☆(真っ赤になって頷いてしまう。まだ入ったままの指をきゅ、と軽く菊が締め付けたり)   (3/13 19:52:21)

ルカ♂ふふ……今日も、可愛いです(そんな様子を見てくすりと微笑むと、後戯とばかりに指をゆっくりと動かしながら、抱き上げてお姫様抱っこしようと)   (3/13 19:53:25)

彩♀あ、あぁんっ……☆(後戯とばかりに指をゆっくりと動かされるとお姫様だっこされながら胸をそらしてしまう。その胸は愛でて欲しいとばかり乳首がつんと尖っている)   (3/13 19:55:20)

ルカ♂ここがいい、です?(その乳首を淡く光る指で押し込み、くりくりっと刺激していく。もちろんお尻の方も同じように、くりくりと)   (3/13 19:57:22)

彩♀あぁっ!!……あんっ☆……あんっ☆(その乳首を光る指が押し込み、くりくり刺激していく。お尻のほうも、試合中の凄まじいピストンとは対照的に、優しくくりくりと中で動く)あんあんっ……☆……い、いいですよう……☆(ルカに抱き上げられながら喘ぎ声を)   (3/13 19:59:11)

ルカ♂ふふ。やっぱり、可愛い、です(彩のお尻と乳首をさらに甘くいじりながら、そのまま退場していこうと)   (3/13 20:00:26)

彩♀あん☆……あんっ☆……あぁぁあ~~~~~~んっ☆(お尻と乳首を甘く指でいじられ、ルカの腕の中で喘いでいく彩。その姿を観客にしっかり見られながら、徐々に退場していくのだった。)   (3/13 20:02:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彩♀さんが自動退室しました。  (3/13 20:43:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルカ♂さんが自動退室しました。  (3/13 20:43:16)

おしらせライ♂さんが入室しました♪  (3/15 18:54:18)

おしらせ魔王フェニス♀さんが入室しました♪  (3/15 18:55:55)

魔王フェニス♀アイシス>……今のところ順調ね。 レイチェル>ですが油断は出来ません。魔王城に入ってからが、本番となるでしょう アンジェラ>潜入ポイントを探らないといけませんわね……(勇者ライの冒険は、いよいよ最終目的地へと辿り着こうとしていた。 女神の神託と、魔王の妹であるエストの情報により知りえた、魔王直属軍による聖王都侵略……本来危機であるそのタイミングこそ、魔王城が手薄となり、魔王を討ち魔族との戦いを終わらせる千載一遇の好機。  神々の欠片であるオーブの力により異世界である魔界に移動することに成功したライたちは隠形の魔法を重ね、魔王城を視界に収めるここまで魔王軍に気づかれることなく迫ることが出来ている――)    (3/15 19:08:14)

魔王フェニス♀テスラ>それにしても魔界は本当に荒れた大地なのですね~~~空は真っ暗。地面も荒れ果てています。(地底といっても信じそうな太陽の光がほぼ届かない大地は作物を育てるに苦労するであろう土地。支配者である魔王の傍でこれなのであるからーーこの世界の険しさは、ライの傍に集う少女達も想像に難くないもので)アイシス>だから魔界の者は昔から彼らからすれば肥沃な人間界を狙ってきたのよね。 レイチェル>私たちが勝利しても魔界が変わらない以上いずれ新たな魔王が生まれるだけかもしれません、ですが今の侵略を止めることはできます。(魔界にまで同行したのは、4人の女性。いずれも敗北すれば帰れないことを知りながら、勇者と戦うことを選んだ女性たち。覚悟を決めており、意思は強い。魔王城を前にさぁ言葉を、と勇者であるライを見る)   (3/15 19:08:18)

ライ♂ああ。どんな事情があるにせよ、彼らの侵略を許す事は出来ない(その過酷な地を見て深く頷きながら、少し考え込むように。だが、ここで敗北すればどうなるかと言う事を理解している以上、同情する訳にはいかない)ボク達で魔王を撃ち倒し、侵略を止めて平和を守る。そのためにも……みんなの力を貸して欲しい。そしてかならず、全員で無事に帰ろう!   (3/15 19:11:58)

魔王フェニス♀アンジェラ・レイチェル>はいっ!(長くパーティを組んできた少女達が力強く頷き、大人組の2人もついで頷く。魔王を討ち戦いを終わらせる。レサ達かつての勇者たちの使命を、今まさにライが果たそうというのだ。ここにライのことを愛する戦士がいればとも、アンジェラとレイチェルは少し思うこともあったがーー僅かでも迷いがあればここには来ない方がいいと、話し合った結果のこのメンバー。)テスラ>帰って大戦果を報告しちゃいましょうっ。ねぇ、皆さん。 アイシス>もちろんーー……(テスラの言葉にアイシスが頷きかけた時に……)え?(空気が、変わる。満ちるのは凄まじいプレッシャー。隠形の魔法をアイシスとアンジェラが重ねて行い、結果魔王軍に気づかれていなかった。いや、そのはずだったが……)????>稚拙な魔法よな。……庭に入り込んだ虫のこと、主が気づかぬと思ったかのう? (女性の、……いやにエコーがかかった声が頭上からする。)アンジェラ>誰か……いる! レイチェル>まさか……!(見上げる勇者の仲間たち。 昏い空に浮かぶヒトカゲは、女性のようだ)   (3/15 19:22:21)

ライ♂っ……!(凄まじい威圧感に息を呑み、身構える。全身が総毛立つような殺気を感じ、翼を広げながら、他の仲間を守るように前に立ち)魔王……!!(その正体を確信し、叫びをぶつけていく)   (3/15 19:23:47)

魔王フェニス♀いかにも、勇者ライ。(仲間を守るように立つライの叫びに、昏天の女性は否定することはなかった。黒いローブに身を包んだ銀髪の成人女性。顔だちは整っており、どこかエストに似ている。確かに姉妹であるというのは頷ける……そして、やはりこの女性が)余が魔王…………魔王フェニス・ルシファーである(ばさりと、黒翼が背中に現れ。鳥の翼に見えたのは一瞬。すぐに蝙蝠の翼となり、羽ばたかせながら悠々地へと降りていく)なるほど、余が手札を聖王都へと送った機を合わせここに来たか。カウンターというわけよ、のぅ?確かに界を超えた近衛の者たちを呼び戻すことはすぐには難しい。手薄であることは否めぬよ。だが余を討つことが成功すればな……(ライたちの侵入を予測していたのかそうでないのか、いずれにしても、魔界に入った時点でおそらく魔王には気づかれた。 全く動揺はなく言葉を紡ぐと)魔界は我が庭。異変に気付かぬと思ったのは、女神の手落ちよ。(くつくつと笑いながら……手に持つ杖を悠々と構える)  さぁ、余はここだ。 歴代の勇者同様、使命を果たしてみるか、のぅ?(試すようにライを見る)   (3/15 19:31:37)

2024年02月25日 13時23分 ~ 2024年03月15日 19時31分 の過去ログ
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