「暖炉の前で」の過去ログ
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2024年02月26日 23時36分 ～ 2024年03月16日 00時23分 の過去ログ
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| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、大きな子供だなぁ（ぽふぽふ撫でながら月夜も楽し気に彼女の頭をぺちぺちと叩いて） それじゃ、今夜も三人一緒にだなぁ…♪（小さな彼女と月夜をひょいと軽々持ち上げ寝室へと運び、ベッドに腰掛けて） (2/26 23:36:31) |
| シラー♀魔法使い | > | ちゃんと甘やかしてくれないと拗ねちゃいますからね…//(このさい子供でもいいやとやけになりながら、月夜に叩かれながらも彼にぴったりとくっ付いて)…ふあ…そうですね、みんなで寝ましょう…♪(欠伸をすれば犬歯が覗き、彼に抱かれる月夜に頰を擦り寄せ、次に彼を見上げれば下から顎のあたりにキスをして) (2/26 23:40:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、夜泣きはしないようにな…♪（月夜にではなく彼女へからかうように囁きベッドに寝そべり、二人を両手で抱き寄せながら尻尾が三人を一緒に包み込んでいき） (2/26 23:46:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 私が泣いたらすぐ来てください…//(くすくすと冗談っぽく笑って、彼の腕の中で月夜は眠たそうに目を擦り、尻尾で包まれると暖かさが伝わってきて、すぐに睡魔がやってくる)…愛してますよ、銀さん…♡(彼の腕の中で小さく囁き、鼻先を擦り寄せ匂いを目一杯吸って)…おやすみなさい…♡(手と足を絡ませ幸せそうに眠りにつく) (2/26 23:50:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 俺もだよ…おやすみシラー、月夜…♪（彼女の額と月夜の額に交互にキスをし、三人密着しながら尻尾が完全に閉じほかほかと温もりに包まれながら瞳を閉じて三つの寝息が重なっていった） (2/26 23:54:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで、短いですが〆させていただきました～】 (2/26 23:54:56) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます〜♡添い寝できるの嬉しいです…♡(むぎゅ)銀さんにとことん甘えるのですw】 (2/26 23:57:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、お互いたっぷり堪能しましょうか～…♪（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (2/27 00:00:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はふ…♡銀さん好きです〜…♡(むぎゅううぅ)…止まらなくなっちゃうので、そろそろ寝ましょう〜w//(すりすり)】 (2/27 00:02:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、やっぱりそうなっちゃいますねぇｗ では、おやすみなさい～…♪（耳たぶにﾁｭｯ）】 (2/27 00:03:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふふ、はい、おやすみなさい〜…♡(首筋にちゅっ)】 (2/27 00:04:27) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/27 00:04:56) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/27 00:05:00) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/27 22:35:56) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ、あ…(大きな欠伸をして慌てて口を塞ぎ、そっとベビーベッドを覗く。そこにはすやすやと気持ちよさそうに寝ている月夜の姿があり、起きなかったことに安堵する)…ふぅ (2/27 22:38:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんと一緒に寝たい……(ベッドに乗り彼の枕を抱える)ですが、我慢我慢…(しょぼくれて耳と尻尾が垂れて) (2/27 23:07:22) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、寝ますっ(月夜を広いベッドに連れてくると、そう小声で宣言して、彼の枕と狐の尻尾を引き寄せ、月夜と彼の匂いを吸って目を閉じて)…月夜も一緒に寝ましょう〜…おやすみなさい…♪(幸せな気持ちで眠りにつく) (2/27 23:24:27) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/27 23:24:31) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/28 22:18:27) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ふぅ…(まだ眠りそうもない月夜をベビーベッドに寝かせて、ベッドに座ると大きく息を吐いて) (2/28 22:25:43) |
| シラー♀魔法使い | > | ダメ元で子守唄でも…(立ち上がり月夜を抱き上げると、手をぱたぱたと動かし元気そうだ)…はいはい、そろそろねんねの時間ですよ〜……〜♪ (2/28 22:50:00) |
| シラー♀魔法使い | > | ………(ようやく腕の中の月夜のはしゃいだ声が寝息に変わると、疲れたように脱力して)…おやすみなさい、月夜…♪(月夜の頰を撫で額にキスをすると、ゆっくりとベビーベッドに寝かせて) (2/28 23:08:37) |
| シラー♀魔法使い | > | さて、私も寝ないと…(ベッドに潜ると広いベッドで丸くなる)…おやすみなさい (2/28 23:17:43) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/28 23:17:46) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/29 22:33:53) |
| シラー♀魔法使い | > | ふあ…ふ……(寝室から出ると、欠伸をしながらソファに仰向けに倒れ) (2/29 22:35:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日も会えなさそうですよね…うぅ…銀さんが足りない……(しょぼ) (2/29 22:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2/29 23:18:05) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/1 21:59:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふ…ん…（月夜と一緒にベッドに寝そべり、尻尾で月夜を護りつつぽふぽふとお腹を軽く叩いてあやしながら欠伸を一つ） (3/1 22:00:31) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/1 22:18:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | よしよし…ふふ、元気だなぁ（あやすために使ってる尻尾を掴んだり咥えたり遊んでいる月夜の頬を撫でながら、そっと抱き締めて） (3/1 22:18:53) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ん？…ふふ……(お風呂から上がりほかほかの湯気を纏って寝室をこっそり覗き、仲良さげな2人を見て微笑ましく思い癒されて) (3/1 22:20:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…おお、ゆっくり暖まってきたか？（尻尾をゆらゆらと揺らしながら体を起こし、月夜に手をしゃぶられながら彼女をベッドに誘って） (3/1 22:28:45) |
| シラー♀魔法使い | > | あ…(こっそり覗いていたのがバレると悪戯っぽく笑って、中に入ると彼の隣に座って、彼の手をしゃぶる月夜を覗く)仲良しで嫉妬しちゃいます…♪ (3/1 22:32:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、シラーもほら、こっちに…♪（尻尾を彼女の肩にまとわりつかせ、またベッドに横たわりながら彼女を自分の上に寝そべらせるように引き寄せて） (3/1 22:37:01) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…//(肩を抱く尻尾に促されながら、彼の上にうつ伏せで寝て)お、重いとか言わないでくださいね…//(恥じらいながら彼を見下ろし) (3/1 22:39:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | 言わないよ、軽すぎるくらいだ…♪（ｷﾞｭｳｯと彼女を体の上に乗せて抱きしめ、片手で月夜を抱き寄せ三人固まりながら尻尾が絡みついていって） (3/1 22:46:17) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、う…//(抱き寄せられ、さらに抱き締められると胸がきゅうぅっと締め付けられる)…幸せ、ですね//(三人の体温が混ざり合うと胸の奥がぽわぽわとして) (3/1 22:50:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | だなぁ…ふふ、シラー…♪（間近で彼女の名を囁きながら顔を寄せ、頬に唇を落としてからあむっと耳を食んで） (3/1 22:54:43) |
| シラー♀魔法使い | > | …は、はい…//銀さん…、っん…//(息が触れ合いそうな距離で名前を呼ばれると頰が赤くなって、頰に触れた唇にぴくっと肩を震わせ、耳を食まれると先ほどよりも大きく肩を震わせ甘い声が漏れる) (3/1 22:58:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…ふふ、相変わらず耳が弱いなぁ…♪（ぺろりと耳に舌を這わせ、ｷﾞｭｳｯと力強く抱きしめながらすりすりと顔を首筋に擦り付けて） (3/1 23:06:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 知っててやってるじゃないですか…っ//(今度は舌が這えば声を震わせ)…んっ、今日はなんだか甘えてますね…？//(首筋に擦り寄る彼の耳を撫で) (3/1 23:10:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～…ちょっと疲れたなぁ（彼女の首に歯を当てるだけの甘噛みであむあむと食み、手と尻尾が彼女を抱き締めｷﾞｭｩｯと密着しながら月夜も巻き込んで包み込んでいき） (3/1 23:20:52) |
| シラー♀魔法使い | > | …よしよし…休んでください…♪(首筋を甘噛みされながら、抱き枕にされながら彼の頭を撫でる) (3/1 23:24:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | くぁ…ん、シラー…好きだよ…♪（彼女に撫でられうとうとと瞳を閉じていき、しっかり尻尾がいつのまにか寝息を立てていた月夜を包み込んで守護しながら一緒に寝息を立てて彼女に縋り付いて） (3/1 23:29:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 私も…大好きですよ…♡(彼の瞼にキスを落とすと、彼が眠るまでとんとんと肩をリズムよく優しく叩いて)おやすみなさい…♪(彼の耳元で囁き、ぎゅうっと胸に彼の頭を抱いて、三人で幸せそうに眠りにつく) (3/1 23:33:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【というわけで、1週間お疲れ様です…♡(ぎゅ)】 (3/1 23:35:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふ…ありがとうございます～…♪（へにゃり）】 (3/1 23:36:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こちらこそありがとうございますっ♡ゆっくり休んでください…♡(すりすり)】 (3/1 23:38:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ンん…はい…ふふ、いい香りがしそうですね～…♪（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (3/1 23:40:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんのいい匂いも…♡(髪すんすんしながら、胸にぎゅう)】 (3/1 23:42:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【んぐぅ…はふ、それじゃあ…おやすみなさい…♪（谷間に顔埋めて）】 (3/1 23:47:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふふ…(なでなで)はい、おやすみなさい…♡(額にちゅ)】 (3/1 23:48:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はい】 (3/1 23:51:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はい…では、また…♪】 (3/1 23:51:58) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (3/1 23:52:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 【良い夢を〜…♡】 (3/1 23:52:36) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/1 23:52:39) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/2 22:58:17) |
| シラー♀魔法使い | > | (ベッドの上でごろごろ)ふぁ… (3/2 22:59:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 【少し背後のことしながら待ってみます〜】 (3/2 23:00:22) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/2 23:10:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや、まだ起きてたのか？（ｶﾁｬﾘとほんのり湿った髪を下ろした姿で入ってきて、すやすやと眠っている月夜を一撫でして彼女に近付いて） (3/2 23:11:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【こんばんわ～、と言ってもちょっとﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてたので早めに落ちてしまうかもですが…】 (3/2 23:13:08) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはー！♡背後終わりましたっ！私も明日はちょっと早起きの予定なので、一緒にいちゃいちゃ添い寝して欲しいです…//】 (3/2 23:14:17) |
| シラー♀魔法使い | > | …銀さん…(ぼんやりと彼の姿を見つめると、両手を広げて)来てください〜… (3/2 23:15:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…（ぐんにゃりしている様子の彼女を見て小さく笑いながら彼女のもとへ近寄り、両手を広げる彼女にのしかかるようにして） お疲れな様子だなぁ…まあ、俺も若干、だが（背中と頭に手を回して抱きしめ、すりすりと頬ずりして） (3/2 23:17:21) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…っ…//♡(彼の重みがのしかかれば幸せそうに顔を緩めて、彼の広い背中に手を回してぎゅううっと抱き付き、好きな匂いを吸う)寝る時は一緒じゃないと嫌です…//♡(こちらからも頰を擦り寄せ、彼の耳元で甘えるように囁き)銀さんの疲れも癒してあげたいです…(背中に回した手で彼の背筋を撫で、ぽんぽんとあやして) (3/2 23:20:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぅ…ん、癒してくれるっていうなら…（抱きしめる手の力を緩め少し体を離し、顔を彼女の乳房の谷間に埋もれさせて） んん…甘くて、いい香りだ…♪（柔らかな感触にすりすりと頬ずりしながら尻尾も彼女の体にまとわりつき少しきつめに締め付けるように抱きしめて） (3/2 23:24:42) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…？…ひぁ…//(二人の間に隙間ができて、胸の谷間に彼の顔が埋まると頰を赤くして)し、銀さん専用なので、つ、…使ってください…//(尻尾で拘束されるように抱き締められ、身動きが取れないまま胸の間を頬擦りされると恥じらい、顔を背け視線だけ彼の方に向けて) (3/2 23:28:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そんなこと言っていいのか？（言いつつ彼女のパジャマのボタンを外して胸元をはだけさせ） あんまりそんなこと言うと、これ以上のことをしてしまいそうだ…♪（露出された谷間に舌を這わせ、あむっと甘噛みしながら食んで） (3/2 23:30:36) |
| シラー♀魔法使い | > | ……へっ//え、あっ…そう言うんじゃ…っ//(胸を枕にするくらい構わない、というつもりで言った言葉だったが、パジャマのボタンを外され始め目を丸くして)…や、ぁん…っ//(肌蹴た乳房の谷間にぬるりと舌が這い、甘噛みされるとぴくんっ♡と震え甘い声が漏れて) (3/2 23:36:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…今夜はこのまま、しゃぶらせてもらおうかなぁ…♪（チュウゥゥっと痕がつくくらいに谷間に吸い付き、また別の場所に吸い付いて彼女の乳房を痕だらけにしていって） (3/2 23:39:35) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//これじゃ、寝れなくなっ…んゃ…っ//♡銀さん…っ//やっ//♡あぁ…っ//♡(強く吸い付かれ、ちくりと痛みが走ると赤い痕が残されて、白い肌にいくつもの赤い痕が残されるたびに抑えた甘い声も増えていった) (3/2 23:43:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【という感じで〆てみました…//】 (3/2 23:43:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます～♪ ふふ、シラーさんの胸枕はいいですねぇ・・♪（ｽﾘｽﾘ）】 (3/2 23:51:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あぅ//銀さんの枕になれるなら幸せです…//(なでなで)】 (3/2 23:53:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、次は私が枕…敷布団になるかもですね～♪（ｷﾞｭｩｯ）】 (3/2 23:55:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んへへ…銀さんの上で寝てもいいんですか…？//(むぎゅぅ)】 (3/2 23:56:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【もちろん、シラーさんだったら大歓迎ですよ…♪（谷間にﾁｭｯ）】 (3/2 23:57:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます//お言葉に甘えて次は銀さんの上で…ん…っ//(額にちゅ)】 (3/3 00:00:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それじゃあ次に備えて…おやすみなさい…♪】 (3/3 00:03:00) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、おやすみなさい…//♡(手をぎゅっ)】 (3/3 00:04:36) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (3/3 00:05:14) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/3 00:06:15) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/3 23:02:33) |
| シラー♀魔法使い | > | はふ……心地よい疲れ…です…(ようやく月夜を寝かしつけ、ぱたん、とベッドに倒れる) (3/3 23:04:25) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…ちゃんと、寝ないと…(もぞもぞとベッドに潜り狐の尻尾を抱いて丸くなり、暫くして寝息を立て眠り) (3/3 23:30:24) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/3 23:30:28) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/4 21:57:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、くあ…（ぽふぽふとベッドに眠る月夜のお腹を撫でながら大きな欠伸を一つ） (3/4 21:58:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふ…さて、もうひと踏ん張りだなぁ（ｺｷﾘと首を鳴らし、明日からの仕事を指折り数えながらいつものように切り離した尻尾を月夜に巻き付けて） (3/4 22:13:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (3/4 22:39:32) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/4 22:57:32) |
| シラー♀魔法使い | > | ぅぐ…(へろへろと寝室に入ると、眠る2人を見つけそっと近付き)…ふふ…癒されますね〜…(寝顔を見つめへにゃりと微笑み) (3/4 23:01:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 少しお話ししたかったですけど…私も銀さんもお疲れですね…(月夜の細い髪を撫で、次に彼の頰を撫で、起こさないように鼻先にキスをしたあと、月夜を挟んでベッドに横になる) (3/4 23:15:04) |
| シラー♀魔法使い | > | おやすみなさい…♡(目を閉じるとすぐに眠くなって、規則正しい寝息を立てる) (3/4 23:16:08) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/4 23:16:14) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/5 22:30:27) |
| シラー♀魔法使い | > | んんぃ〜〜…っ(月夜が隣でころころとしているのを真似するように、ベッドにうつ伏せになってぐぐっと両腕を伸ばす) (3/5 22:32:08) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/5 22:37:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや、子狐が二匹いるみたいだな…（風呂でほっこりと暖まった様子でベッドに転がる二人を見て表情を綻ばせて） (3/5 22:39:03) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん？あ、見られちゃいましたか(声のする方に顔を向けると、恥ずかしそうに笑って見せて)えっと…銀さんも転がりますか？なんて…//(恥じらうのを誤魔化すように彼を誘って) (3/5 22:43:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、それじゃあお言葉に甘えようか…♪（ｷﾞｼﾘとベッドに乗ると尻尾が伸びてｺﾛｺﾛと転がる月夜を包みこみ毛先で撫で、一緒に転がる彼女の上に四つん這いで覆いかぶさるようにしながら手を伸ばし彼女の頬を撫でて） (3/5 22:45:55) |
| シラー♀魔法使い | > | どうぞどう、ぞ…？(ベッドが軋み、月夜が尻尾に包まれるのを見ていると、ふと自分に影が落ちて顔を上げる)………え、と…//(自分の上に覆い被さる彼を見上げ、言葉が詰まりどきどきと心臓がうるさくなっていく) (3/5 22:50:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、あんまりにも無防備だから、さ…♪（月夜が見ている前で顔を寄せ、唇を重ね合わせながら指を頬から首、鎖骨へと滑らせていく） (3/5 22:56:06) |
| シラー♀魔法使い | > | し、銀さんの前ですし、無防備というか…んぅ…っ//(月夜の視線を気にしながら、顔が近付くと顔が赤くなっていき、唇が触れるとぴくんっと僅かに震え)んっ……ふ…//(彼の指先が肌を撫でるとまた僅かに震えて) (3/5 22:59:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、は…んむ…♪（ｸﾁｭﾘと舌を絡み合わせる音を小さく響かせ、鎖骨を撫でた指が彼女のパジャマの上を滑り乳房に触れると手が彼女の乳房を鷲掴みにしてふにふにとゆっくりと揉みしだいていき） (3/5 23:06:28) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…//んむ…っ、はぁっ…んっ…//♡(舌が触れ合うとされるがままに舌を絡み取られ、息遣いが荒く短くなっていく)ん、ん…っ//♡(いつもとは少し違うような、ゆっくりとパジャマの上から胸を揉まれると、より揉まれているのが伝わって体の力が抜けていく) (3/5 23:10:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふ…ん…（息継ぎに唇を離し彼女を仰向けに寝かせ、乳房に這わせていた手は彼女の腰に回り空いた手が指を絡ませながら彼女の手を握り） ん…好きだよ、シラー…♪（囁きかけてまた唇を重ね、体重を彼女に預けベッドへと圧し潰すようにしながら彼女を抱き締め手を握りながら舌をねっとりと絡み合わせていき） (3/5 23:19:09) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ふ、はぁ…っ//♡(唇が離れると熱い吐息を零し、とろんと蕩けた眼差しで彼を見つめていると、彼の手は腰に回され、指が触れ合えば絡まり合い)…わ、私も…好き…っん…//♡(囁かれた言葉に一度目を丸くして、最後まで言葉が紡げないまま再び唇が重なり、彼の重みを受け止めるように空いた片手を彼の背中に回し、絡み合う舌により体温が上がっていく) (3/5 23:25:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ぷぁ…は、んむっ…♪（体をこすり合わせるように押し付け、彼女の乳房を圧し潰しながらじっくりと口内を蕩けさせるように掻きまわしていき、尻尾が月夜の視界を塞ぐように包み込むと自分と彼女を暗闇に包み込むように包んでいって） (3/5 23:36:24) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ぁ…っ、んぅ…っ//♡(お互いの隙間がなくなるほど密着して、くちゅくちゅと水音がいやらしく聞こえる濃厚なキスに思考は鈍り、代わりに感度が上がっていく)ふ、は…っ//♡んむ…っ//♡(暗闇に包まれていくと、彼に体を擦り付けるように身じろぎして) (3/5 23:40:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…二人目、すぐにできそうだな…♪（唇をいったん離して耳元に口を寄せそっと囁き、暗闇の中で尻尾が彼女の下着を脱がしていきｸﾞﾁｭﾘと肉棒が彼女を貫いてしまって） (3/5 23:46:42) |
| シラー♀魔法使い | > | …っぷぁ…//♡(唇が離れ大きく息を吸って、耳元で囁かれた言葉に興奮して肩を震わせ)…や、あ…っ//そ、そんな簡単には…っ、ん"ぁ…っ！//♡(下着が脱がされると、キスだけでとろとろに濡れた秘部に肉棒が捩じ込まれると、彼の体の下で大きく震えて) (3/5 23:50:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | その割には、もう準備万端に思えるが…？（肉棒を彼女の奥にまで捩じ込み、子宮口をぐりぐりとほじくるように押し付け） 声だって、もう蕩けているじゃないか…♪（彼女の耳たぶを食み、腰に添えた手に力を込めるとｸﾞﾘｯと腰を押し付け彼女の子宮口を肉棒で押し上げて） (3/5 23:54:14) |
| シラー♀魔法使い | > | だって、あのっ…あんな風にキスされたら…//あ、あっ…あぁんっ//♡(肉棒が膣壁を掻き分け奥へと押し込まれていくと甲高い声を上げる)あっ…んっ、やだ…言わないでください…っ//ん"ぁっ！//♡(弱い耳を食まれ肩を竦ませ、腰を引き寄せられると子宮口を押し上げられ、咄嗟に彼の服を掴んで快感に耐え) (3/5 23:59:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…やっぱり、シラーはいやらしい女だなぁ（囁くと同時に腰を突き上げ、子宮口を乱暴に抉ると腰をリズミカルに動かしｺﾂｺﾂと子宮口を叩いて） こうやって、何をされても鳴いて、誘ってくるしな…♪（耳に這わせていた舌がゆっくりと降りていき彼女の首に舌を這わせると、そのままｶﾞﾌﾞﾘと牙を突き立てながら首に噛み付き歯を食い込ませていって） (3/6 00:10:31) |
| シラー♀魔法使い | > | そ、んなこと…っ//お"っ…//♡あぅっ…//♡あ"っ//♡あ"っ、ん"っ//♡(言い訳をしようにも乱暴に突き上げられ、やらしい言葉をかけられると、体は反応して肉棒を締め付け、甘い声が突き上げられるたびに漏れる)さ、そっ…て、にゃ…あ"っ//♡あ"んっ//♡…ふ、あ"…っ♡(首に這う舌の感触にぶるっ♡と反応し、噛みつかれると興奮したのか締め付けを強くして) (3/6 00:16:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふ、んっ…（ｷﾞﾘｷﾞﾘと噛み付く力を強め、彼女の首に真っ赤な雫が浮かぶほどに噛み締めながら腰の動きがどんどん荒々しさを増していき） んく、ん、ふっ…（牙を深々と突き立て、血が少しずつ溢れる傷跡に舌を這わせながら腰を思いっきり叩きつけ子宮口に肉棒を押し付けると、ﾄﾞｸﾝｯと激しい脈動とともに白濁が勢いよく彼女の胎内にぶちまけられていく） (3/6 00:22:03) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"…ぁ…っ♡あ"っ…ん"ぉっ…♡(苦しくて痛いはずなのに、彼に捕食され犯されているのだと思うと興奮して、膣内をきゅんきゅんと締め付けてしまう)ん"ん"っ♡ん"っ♡ん、ぁっ♡ぐ…っ♡い、ぐ…っ♡♡♡(激しさを増し、乱暴に腰を打ち付けられると肌がぶつかる音が大きく鳴り、一際強く肉棒を捩じ込まれると、快楽の波が強くなり絶頂して、大量の精液が子宮の壁を叩く) (3/6 00:27:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、、く…んむ…（ﾄﾞｸﾄﾞｸと精を迸らせながら突き立てた牙を引き抜き、血が溢れる首に舌を這わせ彼女の血を啜りながら治療を施していき） はぁ…ん…ふふ、愛しているよ、シラー…♪（傷跡が生々しく残るも流血が止まった首に舌を這わせてから耳元で囁き、繋がりあったまま彼女を力強く抱きしめて） (3/6 00:35:22) |
| シラー♀魔法使い | > | はー…っ♡はー…っ♡(牙が引き抜かれ、くたぁと脱力していたが、首に残された血を舐められ啜られると、また体が反応を見せてしまう)…はぁ、はぁ…愛し、てます…♡(首筋を舐められ、低く色気のある声で愛を囁かれると、胎内の肉棒をきゅうぅっと締め付けて、彼の首筋にも歯形が残らないくらいの力で甘噛みする) (3/6 00:39:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…そんなにすると…止まらなくなるな…♪（彼女に首を噛まれるとﾑｸﾑｸと胎内の肉棒がまた凶暴さを取り戻していき、彼女をきつく抱きしめたまま硬さを増した肉棒で彼女の胎内を抉りながら夜が更けても欲望のままの動きが止まることは無かったようだ） (3/6 00:50:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで、〆させていただきました～】 (3/6 00:52:38) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁっ…//(体内で大きくなる肉棒にびくっ♡と腰を捩らせ)あ…だ、だめ…です//待っ…て、終わりましたよね…っ//あっ♡あ"ぁっ♡あんっ♡♡♡(こうして長い夜が始まるのだろう) (3/6 00:54:56) |
| シラー♀魔法使い | > | 【私もちょっとだけ〆を…//】 (3/6 00:55:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ありがとうございます…♪（額にﾁｭｯ）】 (3/6 00:55:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 【今日も蕩けさせて貰いましたぁ…//ありがとうございます//(むぎゅ)】 (3/6 00:57:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえこちらこそ…もっと大食いしたいですが明日に響いてしまうのが残念無念です…（ｷﾞｭｳｩｯ）】 (3/6 00:58:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大食い…//でもっ、今日みたいにじっくり食べられるのもどきどきして好きです//というか、銀さんに食べてもらえるのが好きです…//♡(すりすり)】 (3/6 01:00:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、若干吸血鬼みたいだななんて思っていましたが、そう言ってもらえると嬉しいです…♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ） さて、それではそろそろ…（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (3/6 01:02:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 【吸血鬼の銀さんもなかなか…っ♡ふへへ…撫でられるのも好きです…♡ん、はい…名残惜しいですけど、寝ないとですね//(むぎゅうぅ)】 (3/6 01:04:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【んむぅ…それでは、おやすみなさい…とても美味しかったです…♪（首筋にﾁｭｯ）】 (3/6 01:06:26) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (3/6 01:06:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 【美味しく食べてもらえて嬉しい…っ//おやすみなさい…//♡(耳朶にちゅっ)】 (3/6 01:07:58) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/6 01:08:02) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/6 22:49:45) |
| シラー♀魔法使い | > | (月夜を寝かせると一息ついて、ソファに座って手招きの仕草をすると、雑誌が蝶のように飛んでくる)…ふう、少しまったりしてから寝ましょう〜…♪ (3/6 22:53:22) |
| シラー♀魔法使い | > | …ネクタイ、スーツ…銀さんに着て欲しい…//(雑誌を眺め、ふと彼の姿で想像して1人で悶えて)あ、軍服とかも似合いそうです…// (3/6 23:05:54) |
| シラー♀魔法使い | > | もちろん白衣もまた着て欲しいです…//(以前着ていた時のことを思い出しつつ、うっとりとして) (3/6 23:22:01) |
| シラー♀魔法使い | > | ………っとと…妄想しながら寝ちゃってました…、ベッドで寝ないと。…ふあ、おやすみなさい…♪(雑誌を閉じて目を擦り、寝室に向かうとベッドに倒れ込み、すぐに寝息が聞こえてくる) (3/6 23:30:05) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/6 23:30:08) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/7 22:26:57) |
| シラー♀魔法使い | > | はふ……(ベッドで大の字になって、横を見ればすやすやと眠る月夜を見つめて)可愛い…♪(ふにゃりと微笑み) (3/7 22:30:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 明日頑張れば……(目を擦りながら月夜の方を向いて、そっと抱き寄せると、温かい月夜の体温にうとうととして) (3/7 22:44:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (3/7 23:43:15) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/8 22:43:38) |
| シラー♀魔法使い | > | (月夜を寝かせた後にキッチンで洗い物をして)…終わり、っと(手についた泡を流すとタオルで拭いて、ぐぐっと背筋を伸ばす) (3/8 22:46:23) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/8 22:55:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう…いや、降られたなぁ（外套に雪を残しながら帰宅し、脱いでから雪を払いながらﾌﾞﾙﾘと尻尾を震わせ外へ水気を飛ばして） (3/8 22:56:32) |
| シラー♀魔法使い | > | あらら…おかえりなさい(雪を積もらせた彼が帰ってくると、大きめのタオルを持って出迎えて)大丈夫ですか？早く暖まってください(タオルで残った水気を拭き取り、暖炉の前まで手を引いて) (3/8 23:01:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、ありがとうな（手を引かれながら冷えた指を彼女の指に絡みつかせ手を握って） ん、暖まるなぁ…♪（暖炉の前まで連れていかれると尻尾を熱気に晒しながら彼女の腰に手を這わせ引き寄せて） (3/8 23:11:24) |
| シラー♀魔法使い | > | ほらこんなに冷えて…(冷たくなった彼の大きな手を両手で包み、包みきれないところは頰を擦り寄せ温めて)ふふ、2人でくっ付いてれば暖まりますよね…♪(腰を引かれ距離が縮まると、彼の手に頰を添えたまま見上げて) (3/8 23:14:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうだなぁ…是非ともシラーの人肌で温めてほしいな…♪（体を押し付けるように引き寄せるとそっと顔を近づけ彼女の唇を奪い、じっくりと重ねるだけのキスをしばらく続けて） (3/8 23:20:46) |
| シラー♀魔法使い | > | …は、はい…//(お互いの体の隙間がなくなり、吐息が触れ合うと、少し緊張したような返事をして)…んっ…//(重なった唇は少し冷えていたような気がしたが、熱くなった自分の体温のせいでよく分からなくなっていき、お互いの体温が混ざり合っていく) (3/8 23:24:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…ふふ、これならすぐにでも暖まりそうだ…♪（彼女の唇に舌を這わせ、腰を抱いていた手を彼女のお尻に這わせグッと鷲掴みにみにして揉みしだいて） (3/8 23:31:43) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん、ふぁ…っ//♡(唇を這う舌の感触にぞくっ♡と腰から首まで快感が走り)ちゃ、んと…あとで、お風呂にも入ってくださいね…っ//(お尻を鷲掴みにされ、ぐにぐにと揉まれるとスカートが上がって太腿が見えて) (3/8 23:36:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ…その時には、一緒にだな…♪（めくれ上がったスカートから覗く太腿に手を這わせ撫でまわしながら彼女の片足を持ち上げ、開脚させて彼女の股間を晒させて尻尾の先端でショーツ越しの秘部を撫でて） (3/8 23:40:06) |
| シラー♀魔法使い | > | そ、それは…体力が…っ//んっ//…ひぁ//(彼の指が太腿を撫で、そのまま足を持ち上げられると彼にしがみついて)…これ、恥ずかしいです…っ//んぁ…っ//(脚を大きく広げる体勢と、ショーツが晒され顔が真っ赤になっていき、尻尾の先端が薄い生地のショーツ越しに撫でると、持ち上げられた脚がぴくんっ♡と震える) (3/8 23:46:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | まあ、離してやる気は無いんだがな…♪（体力が尽きようと嬲り続けるつもりなのを耳元で囁きかけ、秘部を撫でまわしていた尻尾がショーツに絡みつくと勢いよく引き千切り秘部を露にさせ、自分も既に準備万端な肉棒をさらけ出させると竿を秘部に押し当てて） (3/8 23:49:52) |
| シラー♀魔法使い | > | ほ、ぁ…っ//♡(耳元で囁かれる言葉にまた体が熱くなって、秘部を撫で回され腰が勝手に揺れショーツに染みが広がっていく)…ひぁっ…！//(濡れたショーツを引きちぎられ、濡れた秘部に硬く熱いものが押し当てられると、体がぴりっ♡と痺れる感覚に陥る) (3/8 23:54:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…また、壊れた姿を見せてくれよ…♪（耳朶を食みながら肉棒の先端を秘部に押し当て、ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと肉棒を彼女の胎内に沈み込ませ貫いていき） (3/8 23:56:26) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…♡やっあ"ぁっ…♡(彼の胸板に額を押し付け、太く長い肉棒が体内に入ってくる快楽に足腰をがくがくと振るわせる)銀さん、のっ…おっきぃ…っ//♡(涙目で彼の胸元から顔を覗かせ、彼の服を噛んで肉棒を締め付け快楽に耐えて) (3/8 23:59:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 今からそんな様子じゃ、すぐにへばってしまう…ぞっ、とっ（ゆっくりと肉棒を押し込んでいき、いきなり勢いをつけて不意打ちで腰を跳ねさせ、一気に彼女の子宮口まで突き上げ一瞬足を浮かせてしまって） (3/9 00:05:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"…っ♡んぐっ♡…あ"ん"んっ！♡(ゆっくりと焦らすように入ってくるかと思いきや、勢いよく突き上げられ、油断していた体は一瞬浮き大きく体を震わせ)立っ、て…られにゃ…っ//♡(たったの一突きで腰が砕け、へこへこと腰が揺れる) (3/9 00:09:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | 立てないか…それなら（尻尾が彼女の腰に巻き付き支えながら腰を抱いていた手を彼女の支えとなっていた片足に回すとそのまま持ち上げ、彼女の両脚を抱え開脚させた状態で抱き上げて） これなら立たずに済むな…まあ、さっきより抵抗もできないだろうが…♪（彼女の体を） (3/9 00:15:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | （彼女の体を大きく上下に揺さぶると肉棒が彼女の子宮口をｽﾞﾝｯと激しく突き上げ先端を無理矢理子宮に捩じ込んで） (3/9 00:16:18) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//だ、だめですっ//んや…っ//(尻尾が体にまとわりつき、両足と腰を持ち上げられ、結合部が彼にしっかりと見える体勢になり)待って//あっ、銀さんっ//だめ…っ…お"ぉっ…！♡♡♡(体が大きく揺さぶられると、肉棒が子宮内に捩じ込み、天井を仰いで舌を出し絶頂して) (3/9 00:21:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、待つと思うか？（彼女が絶頂しても構わず激しく彼女の体を上下に揺さぶりｺﾞﾂｺﾞﾂと子宮を抉るように突き上げ、彼女の腹部を膨れ上がらせ） こんな美味そうな首まで晒して、ダメじゃないだろう…♪（天を仰ぐ彼女の晒された首に舌を這わせ、彼女の体を落とせば子宮に彼女の体重をかけながら肉棒で貫き腹部を肉棒の形に膨れ上がらせて） (3/9 00:29:10) |
| シラー♀魔法使い | > | や"っ♡あ"っ♡あ"っ♡お"っ…お"か、され…っ♡♡♡(犯されるように乱暴に腰を打ちつけられると被虐心が煽られ、すっかり彼の肉棒の形を覚えた膣がきゅううっと締め付けを強くして)あ"ぁんっ♡あ"っ♡お"っ♡お"ぉっ♡いぐ♡いぐいぐっ…！♡♡♡(子宮にのしかかるように押し込まれ、下腹部が不自然に膨らむと、犯されていることに興奮して絶頂を繰り返す) (3/9 00:34:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…いいぞ、そのまま…イキ続けてもっと乱れるところを見せてくれ…♪（連続で突き上げながら時折タイミングをずらし絶頂の最中に突き上げたりと彼女を快楽で追い詰めていき、荒々しく体を上下に揺さぶり一突き毎に彼女の子宮が壊れそうなほどの突き上げをみまいながらまだ冷たさの残る尻尾が細く引き絞られたかと思うと彼女のアナルに突き刺さって） (3/9 00:43:20) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"あっ♡あぁんっ♡い"ってる…っ♡止まっ…♡ん"ぁ"っ♡(寝室まで聞こえてしまいそうな喘ぐ声を上げ、何度も絶頂させられはしたなく甲高い声で鳴く)お"っ…お"ぉ"っ、お"っ♡♡♡…や"ぁんっ！♡つめひゃ…っ♡♡♡(子宮を何度も快楽が襲い、絶頂している最中にアナルに冷たいものが押し込まれ、驚いたように体を大きく震わして) (3/9 00:49:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、くっ…出すぞ、シラー…！（ｺﾞﾁｭﾝｯと子宮の最奥を叩くと同時に肉棒から大量の白濁が爆発するようにあふれ出し、アナルを貫いた尻尾からもまるで精のように温もりを感じる魔力を彼女の体内に注ぎ込んでいって） (3/9 00:56:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろ厳しくなってきました…；】 (3/9 00:56:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解です〜//今日も銀さんがえっちで満足です//】 (3/9 00:58:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、喜んでもらえてうれしいです…♪ もっと長くいけたらいいんですが…】 (3/9 00:59:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 【もう、ほんと蕩けてます…//♡無理はなさらず〜…//(むぎゅう)】 (3/9 01:02:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【それでは、このまま一緒に…♪（ｷﾞｭｩｩｯ）】 (3/9 01:05:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、おやすみなさいです…♡(唇にちゅ)大好きですよ〜…//♡(すりすり)】 (3/9 01:06:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【私も、愛してますよ…♪（耳たぶにﾁｭｯ） それでは、おやすみなさい…♪】 (3/9 01:09:32) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (3/9 01:09:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 【嬉しすぎて惚けてました…//♡良い夢を…♡】 (3/9 01:11:00) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/9 01:11:03) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/9 15:35:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【時間が空いたので少しまったりと〜】 (3/9 15:35:41) |
| シラー♀魔法使い | > | えと、茶葉とパンと…あ、あと果物も買うんでした(買い物に街に出ると人が賑わっていて、人の間を縫いながら店を探して、ずてに買い終わった荷物を抱え直し、抱っこ紐で抱いた月夜は興味津々なのかきょろきょろとしている) (3/9 15:49:09) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ここですね〜…、美味しそう。ふふ、いい匂いがしますね(いちごやオレンジを見ていると月夜の足がぱたぱたと動いて、獣人の血を引いているせいか鼻が良いらしい)じゃあ、いちごを買っていきましょうね(店主に声をかけいちごを購入すると運良くおまけをしてもらった) (3/9 15:56:30) |
| シラー♀魔法使い | > | よいしょっと…(果物をいくつか受け取ると魔法で重さを軽くして)それじゃあ帰りましょうか、銀さんも帰ってくるかもですしね(うとうとしている月夜の頭に頰を擦り寄せ、森の中の家へと帰っていく) (3/9 16:18:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (3/9 16:43:36) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/9 21:58:19) |
| シラー♀魔法使い | > | ……♪(月夜を抱きゆらゆらと揺れながら子守唄を歌って) (3/9 22:02:56) |
| シラー♀魔法使い | > | そろそろ掴まり立ちするでしょうか…♪(眠たくなって静かになってきた月夜を見つめて) (3/9 22:22:18) |
| シラー♀魔法使い | > | (眠った月夜をそおっとベビーベッドに寝かせて、そっと寝室を出ると暖炉の前のソファに座って)…少しのんびりしてから(今日買ってきたいちごをつまみ、ソファにずるずると深く座る) (3/9 22:57:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 私もそろそろ寝ましょう…(目を擦りベッドに向かい、丸くなるとゆっくりと眠りについて) (3/9 23:21:46) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/9 23:21:50) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/9 23:44:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | ただいま月夜…ママはもう寝てしまったかな…？（すやすやと眠る月夜を一撫でし、そっと寝室へ向かい既にベッドに丸まっている彼女を見つけて） (3/9 23:46:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | 流石に寝てしまったか…（起こさないようそっとベッドに乗り、彼女の頬を撫で額に口付けして抱きしめながら一緒に寝転がって） (3/9 23:50:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…おやすみ、シラー…（尻尾で包み込みコツンと額を触れ合わせ目を閉じて） (3/9 23:53:59) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (3/9 23:54:05) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/10 07:27:59) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…(寝返りをしようと思ったが体が動かない。不思議に思って目をのろのろと開けると、彼に抱き締められていた)…銀さん…//(掠れた声で名前を呼んで、彼の頰を優しく撫でる) (3/10 07:30:19) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、嬉しい…(彼の胸に頰を擦り寄せ、目を瞑れば再び幸せそうに眠りにつき) (3/10 07:32:01) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/10 07:32:11) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/10 16:23:38) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/10 16:23:52) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/10 21:55:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | よーしよしっと…（ソファに寝転がり、月夜を体の上に乗せながら抱いてﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でながらあやしていて） (3/10 21:58:01) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/10 22:01:13) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、ごきげんですね(お風呂から上がると湯気を纏い、彼の体の上で楽しそうに笑う月夜に自分もつられて微笑みながら、彼の隣に座り) (3/10 22:04:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと…ん、ゆっくり温まってきたか？（ふにふにと月夜の頬を揉みながら彼女に手を伸ばして） (3/10 22:06:20) |
| シラー♀魔法使い | > | はい、おかげさまで。ほら…温まりました♪(こちらに伸びてきた彼の手を握ると、そのまま手を頰にくっつけて) (3/10 22:09:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ほかほかだな…ほら、月夜も触ってみな（彼女の頬を撫でながら月夜に尻尾を絡め持ち上げ、彼女の顔の前へと月夜を運んで） (3/10 22:10:33) |
| シラー♀魔法使い | > | (尻尾で持ち上げられた月夜の両手を取り、自分の頰を触らせて)ね？温かいですよね？♪…ふふ、柔らかいおててが気持ちいいです…♡(小さくぷにぷにの手に頰が緩み) (3/10 22:14:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、暖かくて月夜も嬉しいみたいだな（体を起こし、隣の彼女を抱き寄せ月夜も引き寄せて、尻尾を絡みつかせ三人まとめて包み込んで） (3/10 22:16:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 三人でくっ付いていると、心まで暖かくなりますね〜…♪(彼の腕の中で月夜を見つめ頰を撫で、次に彼を見上げ目を瞑り幸せを噛み締める) (3/10 22:20:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…寒い夜も安心だなぁ…♪（目を瞑る彼女に顔を寄せ、そっと唇を重ね髪を梳くように撫でて） (3/10 22:23:14) |
| シラー♀魔法使い | > | そうですね、本当に…んっ…//(唇に触れる感触に一瞬驚き睫毛が震え、髪を梳く彼の手の動きに甘えるように身を寄せる) (3/10 22:26:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、は…さて、湯冷めしてしまう前に布団に入ろうか…♪（身を寄せてくる彼女の頬に頬を重ね、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと背中を撫でてから月夜と同じように尻尾を絡みつかせ彼女を抱き上げて） (3/10 22:30:09) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ…//(頰が触れ合うとはっとしたように顔を赤く染めて)で、ですね…//(恥ずかしそうに頰を両手で包んで、大人しく尻尾に抱き上げられ寝室へと向かって) (3/10 22:32:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…いつも反応が初々しいなぁ…♪（楽し気に笑い、彼女と月夜をベッドに寝かせると布団をかけながら横向きに寝そべり彼女を見つめて） (3/10 22:34:33) |
| シラー♀魔法使い | > | …銀さんがかっこよくて、素敵で…好きだからですよ…//(ベッドに寝かせられながらぼそりと呟いて、顔を背けて赤い顔を隠すが真っ赤な耳は隠せなかった) (3/10 22:38:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | シラーが可愛いから、つい色々したくなるんだよ…♪（視線を外している彼女の顔を近づけ、真っ赤な耳に吐息を吹きかけながら耳たぶを軽く食んで） (3/10 22:49:00) |
| シラー♀魔法使い | > | ひゃう…っ！//(熱くなった耳に吐息がかかり、軽く食まれると声が裏返り、慌てて耳を手で押さえる)そ、そういうところが…っ、ずっと、ドキドキして、もっと好きに…//(あわあわしながら言葉を紡ぎ) (3/10 22:53:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、月夜が大きくなるまでに少しはましになるかなぁ…♪（慌てる彼女をｷﾞｭｳｯと抱きしめ尻尾で体を包み込んでいき） (3/10 22:56:05) |
| シラー♀魔法使い | > | が、頑張ります…//(抱き締められると彼の胸元に顔を押し付け)…もしかしたらもう1人増えてるかもしれないですね…(ぐりぐりと顔を擦り寄せ小さく呟き) (3/10 23:01:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～…一人で済むかなぁ…（擦り寄ってくる彼女の頭に顎を乗せ、ぽつりと呟きながら尻尾のドームが完成していく） (3/10 23:04:42) |
| シラー♀魔法使い | > | ……………ん？(彼が呟いた言葉の意味を理解するより先に尻尾のドームが完成され、暗闇の中で何度も目を瞬かせた) (3/10 23:06:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで、早めですがこのあたりで～】 (3/10 23:10:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【うぅ、もっと甘えたいです…っ(がばっ)…なんて、ちゃんと寝ますー…w(じたばた)】 (3/10 23:12:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【うぐ、すいません～、どこかでまとまった時間をとりたいですねぇ…（ｷﾞｭｩｯ）】 (3/10 23:13:25) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ああっごめんなさい//謝らないでくださいっ//でも、私もまとまった時間が欲しいのは素直な気持ちです…//(ぎゅうぅ)】 (3/10 23:15:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【んむぅ…色々落ち着けばいいのですが…良ければ気長に付き合ってやってください（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (3/10 23:16:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 【もちろんです〜…♡でも、少しの時間でもこうして会えるのが嬉しいので大丈夫です…♡(すりすり)】 (3/10 23:18:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ありがとうございます…♪ ちょこちょこ顔を出せるように頑張ります～（額にﾁｭｯ） さて、ではそろそろ…】 (3/10 23:18:56) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます//はい、一緒に寝ましょう…♡おやすみなさい…♡(唇にちゅ)】 (3/10 23:20:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ん、おやすみなさい～…♪】 (3/10 23:21:42) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (3/10 23:21:47) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/10 23:22:46) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/11 22:11:46) |
| シラー♀魔法使い | > | (ふらふらと寝室のベッドに倒れ込む)うぐぅ…… (3/11 22:12:59) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/11 22:23:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | はあ…ただいまっと…（籠を下ろしふらふらと寝室に入り込み、ぐったりしている彼女を見つけながらベビーベッドで眠る月夜を一撫でして） (3/11 22:24:02) |
| シラー♀魔法使い | > | おかえりなさい〜…♡(彼が帰ってくるのを見るとへにゃりと笑って、魔法で彼を引き寄せるとベッドに座らせ)んぅ…♡(彼の膝に上半身を乗せ甘えて) (3/11 22:26:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | おぉっと…（抵抗もなくベッドに引き寄せられ座らされ、膝に乗ってくる彼女の頭を撫でて） ん、お互いお疲れだなぁ（まるで大きな動物を撫でるように両手で彼女の頭を挟み込み頬や顎を揉んだり撫でたりして） (3/11 22:28:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん〜…♡はぁ…好きですー…♡(わしゃわしゃと撫でられ、頰をむにむにと揉まれ、幸せそうに蕩けた笑みを見せて)今日は銀さんをぎゅーっとして寝たいです(彼の腰に抱きつき、お腹辺りに顔を埋め匂いを嗅いで) (3/11 22:32:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | それじゃあお互いに、だなぁ…（抱き着いてくる彼女の腰に尻尾を巻き付かせて引き剝がしながら持ち上げ膝に跨らせて） ん、お返しだ…♪（膝に乗った彼女をｷﾞｭｳｯと抱きしめながら一緒にベッドに倒れこんで） (3/11 22:38:30) |
| シラー♀魔法使い | > | わっ…(尻尾で引き剥がされるとしょぼんとしたが、膝に乗せられるとまた嬉しそうに顔がにやけて)んん…っ♡銀さん可愛いです、大好き…♡(ベッドに倒れ込むと彼の鼻先にキスをして、そのまま唇を滑らせると唇を重ねる) (3/11 22:41:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…まったく、いつまで経っても甘えん坊だなぁ（笑いながらキスを返し、体を捩らせ彼女をベッドに圧し潰すようにのしかかり何度も唇を啄みながら尻尾が彼女の脚を登るように絡みついていき） (3/11 22:49:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんにしか甘えないですもん…♡んっ、ふ…♡(彼の体が上に乗り、彼の重みを感じながら啄むキスを繰り返すと、とろんと目元が蕩けて、尻尾が脚に絡まり上がってくるのを感じると、息を乱し啄むキスを深いものに変えて)…ん…っ…♡ (3/11 22:53:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、他に甘えてるのなんて見たらどうなるかわからないなぁ…♪（舌をねっとりと絡みつかせるように口付けを続け、唾液を送り込みながら深く口付けをしながら尻尾が彼女の脚の付け根にまで登り尻尾の先端でくすぐって） (3/11 23:00:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 私だっ、て…銀さんが他の子といるだけで…妬いて拗ねます…//んっ…く…ふっ…♡(舌を差し出し絡めて、流し込まれる唾液を喉を鳴らして飲んで、彼の首に腕を回して)んっ…♡んっ♡(尻尾が服の中で擽るように動けば、受け入れるように脚を開いて) (3/11 23:04:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | んく…んっ、はっ…（ｸﾁｭｸﾁｭと音を鳴らしながら彼女の口内を下で掻き混ぜ、尻尾がショーツに引っ掛かるとクロッチをずらし秘部を露にさせ） んむ…入れるぞ、シラー…（密着しながら尻尾で露にさせた肉棒を彼女の秘部に捩じ込み、グッと腰を押し込み一気に子宮口まで到達させて） (3/11 23:08:50) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ、んぅ…っ♡ふ、ぁっ…♡(舌が絡み鳴る水音がいやらしくて、それだけで酔ってしまうような感覚で、いつの間にかずらされたショーツの先には濡れた秘部が肉棒を待ち侘びていて)…き、て…ください…♡…んっ、あぁあっ！♡(ぐちゅ、と肉棒が膣壁を掻き分け、子宮口を突き上げるとうねる膣が肉棒を締め付ける) (3/11 23:12:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、相変わらず…んっ、すっかり俺専用だなぁ…♪（自分の形を覚えた膣内を掻きまわすように腰を動かし、ベッドに打ち付けるように彼女に腰を叩きつけ子宮口を貫き、加減しつつ彼女の髪を掴み顔を上げさせ唇を貪るように重ねると彼女の舌を手繰り寄せ口内でしゃぶりまわして） (3/11 23:16:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん、専用…っですから…ぁあっ♡ん"ぁっ♡(膣内を肉棒で掻き回され、しがみつくように締め付けて)あ"っ♡…や"ぁっ♡あ"んっ♡…ふぁ"…っ♡(腰を打ちつけられベッドが軋み、子宮口を何度も突き上げられ快楽に耐えていると、髪を掴まれ顔が上げられ)んんぅ…っ！♡んっ♡…んむ、んぅぅ…っ！♡♡♡(唇を塞がれ舌を絡め取られ、彼の口内でしゃぶられると肉棒を締め付け絶頂して) (3/11 23:24:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | はぁっ、んっ、む…（短い息継ぎを挟みながら貪欲に唇を貪りしゃぶり尽くしていきながら腰の動きは激しさを増していき、ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝと打ち付ける音を響かせながらどんどん彼女の腰を一突き毎に浮かせてはベッドに叩き落すように肉棒を突き刺してを繰り返し荒々しく子宮口を抉じ開けていき） (3/11 23:31:45) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、はぁっ♡はっ♡あ"っ♡銀さん…っ♡んんっ♡しろっ、がねしゃ…っ♡(彼の唇を食むように求め、唇の隙間から彼の名前を何度も愛おしそうに呟き)ん"っ♡あ"っ♡あ"ぁんっ♡はげ、ひっ♡お"ぉっ♡お"っ♡(肌がぶつかる音が短く大きく響き、ベッドに沈み込む体に容赦なく肉棒が突き落とされ、子宮口が無理矢理抉じ開けられると、広げた脚を彼の腰に絡みつかせる) (3/11 23:38:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ふっ…シラー、んっ…たっぷり出してやるからな、しっかり受け取るんだぞ…♪（ｺﾞﾘｭｯと腰を落とせば抉じ開けた子宮口を決壊させ子宮の最奥を肉棒で貫き、腰の動きを加速させ荒々しく彼女の子宮を壊れそうなほど捏ねまわしｺﾞﾂﾝｯと乱暴に肉棒を叩きつけると大量の精を彼女の子宮に叩きつけるようにぶちまけて） (3/11 23:45:14) |
| シラー♀魔法使い | > | …ほお"…っ！♡お"ぉ"っ♡そこっ…らめぇっ♡らめっ♡あ"ぁ"っ♡ん"ぁ"っ♡あ"ぁんっ♡(子宮の壁を抉るように貫かれ、激しく何度も子宮の形が歪むほど乱暴に犯され)いくっ…！♡いぐいぐっ…！♡んぁああっ！♡♡♡(熱く濃い精液が子宮を満たしていけば、ごくごくと子宮が飲んでいき、彼の体の下で絶頂の痙攣を繰り返し) (3/11 23:53:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | はぁっ…ん、ふ…んん…♪（ﾄﾞｸﾄﾞｸと大量の精が彼女の胎内に流れ込んでいき、きつく彼女を抱き締め腰を密着させながら一滴残さず注ぎ込み、ようやく射精が落ち着いたかと思いきやまたすぐに腰が動きバチンっと精で満たされた彼女の子宮を抉り揺さぶって） (3/12 00:03:01) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…♡はぁ…っ♡はぁっ♡お腹いっぱいです…♡(精液が吐き出されるのを感じながら、抱き締められると彼に頰を擦り寄せ)じゃあ…寝ないと…お"っ？♡(これで終わりだと油断していて、再び強く腰を打ちつけられると、びりびりと痺れるような快楽が腰、背中、頭まで伝わって、胎内に入ったままの肉棒をきゅううっと締め付ける) (3/12 00:07:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | はぁっ…んっ、ふふ…もうちょっと、付き合ってくれよ…♪（余韻が残ったままの彼女の子宮を先ほどよりも更に激しく腰を叩きつけ肉棒で蹂躙してしまい、彼女の体を締め付けるように抱きしめ腹部が歪むほどの突きを何度もみまって子宮内の精を泡立たせていって） (3/12 00:18:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (3/12 00:33:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | はっ、ふっ…もう一回…な…♪（興奮冷めやらないのか、腰の動きは止まらず何度も何度も彼女を責め立ててしまい、もう一回もう一回と何度も彼女を犯し精を注ぎ込み反応が無くなった後もしばらく彼女を犯す音が響き続けたようだ） (3/12 00:34:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【というわけで、ちょっとやりすぎなくらいにしてしまいました…それでは、おやすみなさい～】 (3/12 00:35:46) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (3/12 00:35:53) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/12 00:36:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【寝落ち申し訳ないです…！すこし甘えるはずが…止まらなくなっちゃいました//濃厚な時間をありがとうございましたっ//】 (3/12 00:38:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんと過ごせて嬉しいです…♡良い夢を…、おやすみなさい…♡(むぎゅう)】 (3/12 00:40:35) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/12 00:40:46) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/12 22:31:42) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…//(月夜を寝かしつけると、昨晩行為をしたベッドに座り頰を両手で包み)……うぅ…思い出すと、ぞくぞくってします…//(落ち着こうと目を瞑り自分の頰をむにむにとつまんで) (3/12 22:35:55) |
| シラー♀魔法使い | > | ちょっと水でも飲んで落ち着きましょう…//(ベッドからそっと立ち上がると、コップに水を注いでいく。外が冷えているせいで水もひんやりとしていて、飲み干す頃には少し落ち着いてきた)…ふぅ (3/12 22:55:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (3/12 23:21:00) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/12 23:23:59) |
| シラー♀魔法使い | > | ふあ…(欠伸をすると目を擦り、ベッドに仰向けに寝転がり) (3/12 23:25:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (3/12 23:51:21) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/13 22:04:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ふう、今日もお疲れ様ですね〜(月夜を抱き上げ頭の匂いを嗅いで癒しを求め) (3/13 22:05:19) |
| シラー♀魔法使い | > | なんだか今日は、銀さんに無性に会いたい日です…(月夜を抱き締めながらベッドにころんと寝転んで、細い髪を撫で呟いて)…でも、私が寝ちゃいそうな予感です… (3/13 22:27:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ん？いつの間に…(腕の中で月夜がすやすやと寝ているのを見れば、起こさないようにベビーベッドへと移して、冷えないように暖かい空気をベッドの周りに纏わせる) (3/13 23:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (3/13 23:27:36) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/14 22:39:44) |
| シラー♀魔法使い | > | ……うぐ…(普段かけない眼鏡を外して分厚い本から顔を上げ、目頭を押さえて天井を仰ぎ) (3/14 22:41:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 月夜も寝ましたし…ゆっくりしようと思ったんですけど…(目を擦り、大きな欠伸をして) (3/14 23:02:55) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/14 23:13:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう…ただいまっと(包みを手に持ちながら早足で帰宅してきて) (3/14 23:15:01) |
| シラー♀魔法使い | > | …あ、銀さん…ふふ、おかえりなさい(きっと今日は慌てて帰ったきたのだろうと思うと、つい小さく笑ってしまって) (3/14 23:17:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | いや、悪いな、ちょっと片付けるのに手こずってな…(一息ついて外套を脱ぎながら荷物を起き包みを抱えたまま彼女のとなりに座って) (3/14 23:19:52) |
| シラー♀魔法使い | > | お疲れ様でしたね。私こそ大人しく寝てれば良かったんですけど…(隣に座る彼を労るように体を寄せて)銀さんと一緒に過ごせるかなと思ったら…寝れなくなってしまって…(照れ笑いを浮かべ頰を掻いて) (3/14 23:22:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、起きててくれたおかげでこれが渡せるよ…(彼女の腰を抱いて引き寄せ、手に持ってる両手にちょうど乗るほどの包みを彼女の太股にポンと乗せて) (3/14 23:25:53) |
| シラー♀魔法使い | > | (太腿に乗せられた包みに視線を向けた後、腰を引き寄せ距離がさらに近くなった彼を見上げる)…わ…ありがとうございます…//(律儀な彼はちゃんと覚えているだろうと思っていたが、いざ渡されると嬉しさが込み上げて、緩む口元を手で隠して)…今あけても良いですか…？// (3/14 23:29:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろん、今日のうちに開けてくれると助かるよ(顔を寄せ彼女の耳に軽く口付けしながらゆっくり太股を撫でて) (3/14 23:32:31) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん//では…お言葉に甘えて…//(耳元にされたキスが擽ったくて肩を竦ませ、太腿を撫でる手に促されるように包みを開けていく) (3/14 23:34:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | まあ、ちょっと無難なラインナップだけどな…(包みを開けばキャンディーやキャラメル、小さなマカロンなど様々な菓子が詰まってきて) (3/14 23:39:52) |
| シラー♀魔法使い | > | わぁ…♡かわいいお菓子がいっぱいですねっ(包みの中にはカラフルなお菓子が詰められていて、子供のように目を輝かせて)ありがとうございます、大事に食べますね…♡(彼を見上げ、頰にお礼のキスをして) (3/14 23:42:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、あともう一つ…俺達にとってはちょっとありきたりなプレゼントかもしれないけどな(コツンと額を触れ合わせ彼女の視線が下に向かないようにしながらそっと首に手を這わせて) (3/14 23:46:29) |
| シラー♀魔法使い | > | もう一つ…？(額が合わさればさらに近付く距離にどきっとして、首に触れた手に気付くが、彼の眼差しに釘付けになって) (3/14 23:49:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ…ふふ、色々、種類も増えてきたよなぁ…♪(撫でるように彼女の首に指が這い、ﾊﾟﾁﾘと音が鳴って彼女の首に何かが装着されて) (3/14 23:53:39) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん…//(首を撫でる手に目を細め、小さな音が鳴るとふと、首元を手で撫でる)…これって…// (3/14 23:56:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | 新しい首輪…というより、チョーカーだな(ﾂﾙﾘとした革の首輪に銀の鎖飾りや金の小さな輪など装飾の付いたお洒落にも使えるチョーカーが彼女の首に装着されていて) (3/14 23:59:14) |
| シラー♀魔法使い | > | チョーカー…//(首元に飾られたチョーカーを鏡で見ると、上品な装飾が施されており、彼のセンスの良さが伝わってくる)すごく素敵…おしゃれです…//ありがとうございます// (3/15 00:01:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、これからもプレゼントしていくか…どれをつけて飼われるか、悩んでくれると嬉しいよ…♪(ﾁｬﾗﾘと小さく音を鳴らしながら金の輪に指を引っかけチョーカーを軽く引いて) (3/15 00:07:47) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ…//(チョーカーについた金の輪を軽く引かれるとびくっ♡と震えて)これからも…飼っていてくださいね…？// (3/15 00:11:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろん…鎖に繋いで逃がさないからな…♪(そっと彼女の唇を奪い、ゆっくりとソファに押し倒していきながら、伸びた尻尾が明かりを消して二人の影が重なっていった) (3/15 00:15:29) |
| シラー♀魔法使い | > | …ずっと、そばに置いてください…んっ…//♡(唇が重なり押し倒されていけば、目を瞑り彼の温もりや匂いを感じながら、暗闇の中で熱い夜を過ごして) (3/15 00:19:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 【という感じで〆させて頂きましたっ//ホワイトデーロルありがとうございます…！//】 (3/15 00:20:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【〆ありがとうございます~、ちょっと入るのが遅くなりましたができて良かったです…♪】 (3/15 00:23:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んへへ…//チョーカー嬉しいです//♡チョーカー使ったえっちなことがしたくなりますね//】 (3/15 00:26:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、後ろから襲ってへばったところでチョーカーを引っ張り首を絞めたり…♪】 (3/15 00:29:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 【背後から襲われるだけでも興奮が…！//チョーカー引っ張られるの癖になりそうです…//それに街中でも普通に付けていけますもんね…//♡】 (3/15 00:32:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、物陰で紐をつけて引っ張ったり…月夜が大きくなったら二人きりで夜の散歩もいいですね…♪】 (3/15 00:36:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【また新しい扉が開かれそうな…っ//あ、銀さんの知り合いに見せつけるのも良いかもですね…//♡】 (3/15 00:38:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、物陰で襲って種付けしてるところを仲の良い女性に見られてしまったり…?】 (3/15 00:45:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【…！//え、あ…想像しただけでどきどきしちゃいました…！//見られたらどうすれば…//♡】 (3/15 00:48:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、何もしなくて良いですよ…眼も耳も塞いで、相手に気付かないようにしながらたっぷり鳴かせてあげますので…♪】 (3/15 00:50:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あ、わわ…っ//♡えっち過ぎます…！//♡銀さんにたっぷり犯されて鳴いてるところ見られたい…//♡】 (3/15 00:53:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、一部の女性に会うたびに顔を赤くされそうですね~♪ さて、それではそろそろ…】 (3/15 00:54:29) |
| シラー♀魔法使い | > | 【それに気付かないのもまた良いですね…//♡あ、寝る前に…//(唇に長めのキスを)…んっ…♡】 (3/15 00:56:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【んっ…はい、それでは…♪(ｷﾞｭｯと抱き締めながら舌を絡めて)】 (3/15 00:59:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んむ…っ//♡お、おやすみなさい…//♡(骨抜きにされむぎゅ)】 (3/15 01:03:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、良い夢を…♪】 (3/15 01:06:27) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (3/15 01:06:32) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/15 01:06:54) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/15 23:43:03) |
| シラー♀魔法使い | > | …はふ……(へろへろとベッドに大の字で倒れ込み) (3/15 23:44:17) |
| シラー♀魔法使い | > | あむ…(昨日もらったキャラメルを口の中に放り込み、ころころと舌の上で転がして、優しい甘さに癒されて) (3/15 23:52:07) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/15 23:53:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふ…くあ…（ふらふらと大きな欠伸をしながら帰ってきて、ベッドに寝転がる彼女によろよろと近寄って） (3/15 23:54:31) |
| シラー♀魔法使い | > | んへへ…おかえりなさい…♡(ベッドのそばに彼が近寄ると両手を広げて) (3/15 23:56:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ああ、ただいま…（両手を広げる彼女にのしかかるように倒れこみ、彼女の乳房の谷間に顔を埋めて） (3/15 23:57:49) |
| シラー♀魔法使い | > | うぐ…っ、お疲れ様です〜…(彼の体がのしかかれば鈍い声を発しながらも、乳房の谷間に顔を埋める彼が可愛くてなでなでして) (3/16 00:00:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふ…ん、ちょっと疲れたよ…（顔をぐりぐりと押し付け、彼女の香りをいっぱいに吸いながら尻尾を布団代わりに一緒にかけて） (3/16 00:02:44) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、私のこと枕にして下さい…♡(彼の髪が肌を擽り体を捩らせながら、彼の後頭部から耳を撫で)…あ、ボタン外しますね(パジャマの胸元のボタンを外し、直接肌に彼の顔を埋めさせて) (3/16 00:06:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | んお…ふふ、ありがとうな…♪（暖かい肌に埋もれながらｽﾝｽﾝと彼女の香りを嗅ぎ、口を開くとそっと谷間を舐めてから乳房を甘噛みして） (3/16 00:09:58) |
| シラー♀魔法使い | > | 私も銀さんの体温が感じられて幸せです…♡(谷間を舐められ、甘噛みまでされると声を上擦らせて)このまま寝ちゃいましょうかぁ…♡(額にキスをして) (3/16 00:12:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…そうだなぁ…このまま…ふふ…♪（既に半分ほど夢うつつなのか、言葉が途切れ途切れになっており耳や尻尾からも力が抜けてへにゃりと垂れさがって） (3/16 00:14:41) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、かわいいです…♡(彼の頭を優しく抱いて、垂れた耳や尻尾を見て和み、愛おしさが湧いてきて)…大好きですよ…♡(眠たそうな彼の耳元で囁き、そっと瞼にキスをして) (3/16 00:17:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…おれも、だよ…シラー…（重たげな瞼に口付けされると瞳が閉じてしまい、谷間に埋まり甘い香りに包まれながら珍しく静かな夜だったそうな） (3/16 00:19:39) |
| シラー♀魔法使い | > | …おやすみなさい…♡(彼の頭に頰を擦り寄せ、自分も目を閉じると彼の温もりを感じながら眠りについて) (3/16 00:21:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふふ、1週間お疲れ様でした…♡(胸の谷間にむぎゅ)】 (3/16 00:23:49) |
2024年02月26日 23時36分 ～ 2024年03月16日 00時23分 の過去ログ
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