チャット ルブル

「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ロル部屋  オリジナル  版権


2024年03月07日 23時59分 ~ 2024年03月16日 20時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヘクトールちゃ、ちゃちゃちゃんと栄養あるもんも買ったで!!(若竹の磯辺てんぷら)   (3/7 23:59:12)

エウリュアレ………ん、ならよし、よ(若干疑いの眼差し向けつつ)それはそうと、誤解が解けたようで何よりね(下のログ確認した)   (3/8 00:00:01)

ヘクトール行きつけのスーパーはイカの小切れ天がんまいので、それをフライパンで煎り直してから、ほりにしとかマキシムァムかけて食すのがうまいんや   (3/8 00:02:37)

ヘクトールこの時期だと天ぷらに若竹の磯辺のやつが並ぶので、同様にしてますが   (3/8 00:03:14)

ヘクトール何しろ最近帰宅が午前様なので開いてない(白目   (3/8 00:03:28)

エウリュアレ時期的なものとはいえ、忙しそうよねえ。ちゃんと栄養と睡眠取らなきゃだめよ?   (3/8 00:04:04)

エウリュアレ(イカと竹の子ばっかりじゃないの!   (3/8 00:04:26)

ヘクトール天ぷらはそんなに食べきれないけど、イカとタケノコは好きなので!!(尚、芋天も好きだが食べると死ぬ。胸焼けで   (3/8 00:06:06)

ヘクトール───はっ!?(そして気付く)色気どこいった   (3/8 00:06:58)

ヘクトール艶気とは一体…orz   (3/8 00:07:18)

エウリュアレ(食い気に侵食されてるわね(ふ) でも寒いから、温かいものが嬉しいのは事実よ(お茶啜り   (3/8 00:07:44)

エウリュアレ艶は……食べちゃったんじゃない?   (3/8 00:07:59)

ヘクトール(がきん、もっぎゅもっぎゅ、んぐっ?!)   (3/8 00:10:01)

エウリュアレ(無言でお茶を差し出し)   (3/8 00:10:17)

ヘクトール(どむどむどむどむどむ、ぐっびゅぐっびぐっび、)ぶはーっ!!! 色気って、喉に詰まると死ねるね!!(違う   (3/8 00:12:16)

エウリュアレそれは艶々した糯米だったからかもしれないわね?(勢いよく消費されてゆくお茶を眺めながら)色気に溺れて死ぬ、だなんて字面はとっても耽美なのに   (3/8 00:13:01)

エウリュアレ(多分お餅詰まらせて死ぬやつね、これ)   (3/8 00:13:10)

ヘクトール(ぜはーぜはー)(粒が)勃っておいしいのにね!   (3/8 00:14:16)

エウリュアレちゃんとよく噛んで食べないからよ?でも桜餅はもちもちなのもくるってまいたのもどちらも好きね(えへ   (3/8 00:17:15)

ヘクトールだって、歯を立てたら痛いじゃないの? ほら、ちゃあんと湿らせて、味わってごらん?(風評被害   (3/8 00:18:43)

エウリュアレ(もちもち。)←容赦なくフラグはへし折る   (3/8 00:19:17)

エウリュアレん、甘くて美味しいわよぅ?(お茶は?ってキラキラした笑み)   (3/8 00:19:34)

ヘクトール痛い痛い痛い痛いって!!(なにそのドSの笑み!!   (3/8 00:20:45)

エウリュアレあら、桜餅の話でしょう?(もちもち   (3/8 00:21:05)

ヘクトールこのポンデライオンめ!!(ほっぺもちもち食す絵面で再生   (3/8 00:21:33)

エウリュアレどういうことなのよ!(あの絵面はかわいいけれど)   (3/8 00:21:52)

ヘクトールほら、ホッペもちもちしながらお餅もちもち食すめがみーず。……(そして我がマスターは、眉が上がってるのがえうで、下がっているのがんのとびみょく区別をつけ……ぁああああぁああああ←悩   (3/8 00:22:54)

エウリュアレ………まあ、それでいいならいいけど(軽く眉を上げる。オジサンもねって半分こ。マスターはいい加減見分けつけたらどうなの)   (3/8 00:23:59)

ヘクトール(もらって一口で食べる容赦無き不敬の極みオジサン。肘着いて御行儀悪い)   (3/8 00:25:42)

ヘクトールマスターも…歯ァ立てちゃダメですよゥ?(にへら。そして何かの修行と勘違いしたマスターが健気に護って困る様子を見守る鬼軍曹   (3/8 00:26:24)

エウリュアレ(痛いとかいう話はどこに行ったのやら。一口でないないされちゃうのに笑ってる)喉に詰めても知らないわ?(そして振出しに戻らないようにお茶を差し出しつつ)   (3/8 00:26:34)

エウリュアレ(マスターは律義ねえって見守ってる。←止めない)   (3/8 00:27:22)

ヘクトール(案の定咽せてお茶かきこむマスターの背中をさすってやるマッチポンプ)   (3/8 00:27:58)

エウリュアレ(………ちゃんと噛まないからよね、の顔してる)   (3/8 00:29:36)

ヘクトールつ、つぎはもうちょっと色気をふりまいてやるんだからねっっ!!   (3/8 00:32:13)

ヘクトール(でも今聴いてる曲は、復讐を胸に抱いて※カルドセプト2)   (3/8 00:32:40)

エウリュアレんふふ倍リベンジお待ちしてるわ?(にやー   (3/8 00:32:42)

エウリュアレ(復讐されちゃう   (3/8 00:33:11)

ヘクトール倍返しだ!!   (3/8 00:33:20)

ヘクトールイトケンサウンドかっこいいよ(悶   (3/8 00:33:29)

エウリュアレ(くっくっく)誤解が解けたようで何よりよ   (3/8 00:33:37)

エウリュアレそうね、私も好きよ(にこにこ   (3/8 00:33:47)

ヘクトールカルドセプトは王道曲がささりすぎてたまらんち会長   (3/8 00:34:14)

ヘクトール色気といいつつ、また音楽に引っ張られて色気なにそれおいしいのになったらごめんなさい   (3/8 00:34:32)

エウリュアレいつも言ってるけど無理に出すものじゃないと思ってるから、それはそれでいいのよ(らんち会長…?)   (3/8 00:35:02)

ヘクトールもろもろ忙しくて削れてるからね、リアルライフのモチベあげるのに、音楽はかかせないのです   (3/8 00:35:38)

ヘクトールだから、こう、いろいろテンションがおかしいかもしれないけど   (3/8 00:35:49)

ヘクトールなまぬるくみていただけるとありがたいですw   (3/8 00:35:58)

エウリュアレモチベもそうだけど、ほんと、体調大事に、なんだからね?(じー おみかん投げる)   (3/8 00:36:06)

ヘクトール(きゃっち。ばりもしゃもぐぐびー   (3/8 00:36:30)

エウリュアレそれはそうよ。忙しい中付き合ってくれてありがと(とりあえずビタミン取りなさいって投げつけるわ、いろいろ)   (3/8 00:36:33)

エウリュアレ(皮まで食べてそうな勢い)   (3/8 00:37:24)

ヘクトールオジサンのスタンスは、えうえう嬢は愛憎あり、アキレウス君も愛憎ありの複雑な人だけど、後者については嫌がらせには労力をいとわないやっかいさを併せ持つので、まあ、おさっしよ   (3/8 00:38:01)

エウリュアレどっちも愛憎じゃない(種類が違うのは分かってる顔) まあ嫌がらせが過ぎて純粋に楽しめない、なんて加減にならない限りはうけてたつわよー?   (3/8 00:39:10)

ヘクトール殴り合っているうちは、きっと双方血まみれで笑ってるからw   (3/8 00:42:29)

ヘクトールさて良い時間だ   (3/8 00:42:32)

ヘクトールオジサン年寄りで朝早いんでそろそろねるー   (3/8 00:42:51)

エウリュアレ(ぼっこぼこよね、ぼっこぼこ←ちまみれ)毎回そうなる必要はないのだけれど   (3/8 00:42:54)

ヘクトールお嬢ちゃんもあったかくしとくんだぜ。それじゃ、あとはよろしく。おつかれーぃ(すたこら   (3/8 00:43:08)

エウリュアレはーい、あったかくしてちゃんと寝てね?   (3/8 00:43:10)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (3/8 00:43:16)

エウリュアレありがとうじゃあいっしょにお布団ですやあねえ   (3/8 00:43:19)

エウリュアレ(お茶とか色々片付けて、撤収!)   (3/8 00:43:33)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (3/8 00:43:39)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (3/10 22:30:24)

ヘクトールΜΠΑΡ Τροία──BAR トロイア──】   (3/10 22:30:37)

ヘクトール(治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR──入口は雑居ビルに申し訳程度に、大柄な人間なら少し背を屈めたり、2人並んで入るには古臭く小さな入口扉にひっそりと掲げられた看板には『ΜΠΑΡ Τροία』と刻まれている)   (3/10 22:30:56)

ヘクトール(アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう)──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。   (3/10 22:31:08)

ヘクトール(さて、今はどんな気紛れなのか。酒精であったり珈琲だったりの香りが、訪れた者の鼻腔をくすぐったりするかもしれない)   (3/10 22:31:20)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (3/10 22:31:42)

ヘクトール(今宵の音楽は、霧煙る倫敦に彷徨う狼男の苦悩を表す、ダークジャズ。ベースと金管の織りなすテンポが心地良い)   (3/10 22:34:05)

ヘクトール──やあ、こんばんわ。まあ、ゆっくりしていきなよ。(そうして店主気取りはコーヒーベースな気分なのか、ペーパードリップで、まずは自分用を淹れていた)   (3/10 22:36:37)

エウリュアレ(扉を押し開けると、まず頬を撫でる香り。それに耳には店の主の趣味らしい音楽が届く。夜気を運び込まないよう後ろ手に扉を閉めて、コツ、とブーツの靴底を鳴らした。お世辞にも広いとは言えない店舗の中。ディスプレイされた雑多なものへと視線を向けつつ、最終的に珈琲淹れてる主のもとへ)こんばんは。そうね、今日のお勧めは珈琲?(スツールの一つに腰を預けると、挨拶の言葉を告げつつ。卓に頬杖ついて眺める眼差しは機嫌よさそうに細められてる)   (3/10 22:42:41)

ヘクトールまぁね。良いベリーが手に入ったんだ。出来合のホイップもね。これを消費しちまわないといけなくてねぇ?(ついで、カスタードクリームとかも。だから──、自分1人じゃとてもじゃないが消費できない。この界隈の常連たちにも当然協力はしてもらうが、季節物であまりにも女子女子しすぎて、なかなか消費が捗らない。だから、お嬢ちゃんみたいなのが客人としてやってきて丁度よかったよぅ、なんて返すのだ)一応聞いておこう。ハードとソフト、どちらがお好みかい?(コーヒーは濃いフルボディよりもあっさり目なアメリカンが良いかもしれないねぇ、なんて、ゆったりと細口ポットから円を描く感じでドリップフィルターへと注ぐ湯へ視線を落としてる)   (3/10 22:45:59)

エウリュアレあら、なにを作ってくれるのかしらね?(出来合いが多い、と彼自身は口にするものの。そのレパートリーは地味に増えてる気はする。仕入れの関係だったりもするのだろうけれど、己でも食べられそうなものをチョイスしてくれるあたりは気遣いを感じるし。とはいえ何が出てくるのかはよくわかってないから、おすすめに従っておこうかしら、と言葉を返す)ベリーならきっとどちらもおいしく食べられると思うわ?珈琲はオジサンのお勧めでお願いね(ゆら、と爪先を揺らしつつお返事。何を用意してくれるか出てくるまでわからないのも楽しみだ。珈琲を用意する手元なんかを眺めながらゆったりと言葉を交わし)   (3/10 22:51:51)

ヘクトールへいへい、そんじゃオーダー承りぃ。少し待ってな?(そういやチェイサー出すタイミングが微妙だったねえ、とか言いながら、もう差し出してしまうアメリカン仕様のさっぱりホットコーヒー。一応、おかわり自由ってことにしておこう。それくらいサービスしたいくらいには、在庫の処理に少々困っている感じ。メニューができあがるまでの合いの手は、小振りなバタークッキー。サクサクとした歯ごたえが嬉しい北欧産)   (3/10 22:55:02)

ヘクトール(それから店主、冷蔵庫をぱたむとひらいたり、何か生地をじぅっと流し込んで熱を通したり、さっくりカットすると店内に紛れるイチゴのフレッシュな香り。ほどなく提供されたのは──ソフトワッフル、イチゴとイチゴのジャムと、ホイップとバニラアイスやらカスタードやらを添えた上に、ミント葉を申し訳程度に乗せましたディッシュだった)   (3/10 22:56:49)

エウリュアレはあい、楽しみにしてるわ?(チェイサー省略で差し出されるコーヒーカップ。口休めの小さなバタークッキーを少し浸して口にする。トロ、と舌の上で柔らかく崩れてゆく食感と甘味を楽しみながら、パタパタと、忙しく作業を始めるのを眺めてる。さっぱりとした口当たりの珈琲で、クッキー特有の粉っぽさを流し。でも甘味の名残と、珈琲の香りが交じり合うのを堪能中。おかわり自由、との言葉には小さく肩を揺らして笑った。いつものことながら──仕入れ過ぎたらしい)   (3/10 23:06:25)

エウリュアレ(ふわりと薫る甘い香り。蕩けたバターと砂糖の香ばしさ。スライスされたイチゴの爽やかで甘い香り。そういうのも華やかで、にぎやかに感じる。一皿提供されたのは焼き立てのふかふかワッフルに、とろりと苺の赤と、ホイップなんかの白が鮮やかに彩る一品で)……結構豪華じゃない?(ふっかりしたワッフルにたくさん乗せられたトッピングが香り同様にぎやかで、目に楽しい)じゃあ……いただきます(カトラリーを手に、焼きたてのワッフルを一口に切り分ける。少し解けたバニラアイスにホイップ。苺を乗せて口にしたら、フレッシュな甘みと、アイスの冷たさ。それから柔らかなワッフルの温かさが味わえて──うん、豪華、と頷いた。自然と表情が柔らかくなるのは無自覚な変化だけれど)   (3/10 23:08:48)

ヘクトール(仕入れ過ぎたのは否定しない。何しろ──)レイシフトとか周回って奴の帰りにさ、路頭でイチゴ売ってるばーさんに遭遇しちまってねぇ。(頭があんまり回らない?状態でふらふらと。試食で1個、あれよあれよという合間にジャム瓶込みでいろいろ購入する羽目に。処理に困るねえとか一言ぼやいたら、じゃあじゃあと、更に知り合い伝手でクリーム系やらも仕入れる羽目になったとか)……絶対グルだよね、ここまでくると。ま、新鮮で美味いモンが、消費者にとっちゃ安価で手に入るってのは悪くないけどね。   (3/10 23:10:53)

ヘクトール流石にこれを人数分拵えて、お持たせってワケにゃあいかないから。(だってそれ用の箱もないし、タッパに詰めるのは味気ない。趣味でやってる雑多で矮狭なオールドBARはそこまで物を都合良く揃えているワケでもない。肩を竦めて)…ああ、口に合うなら何よりだ。在庫が腐らないうちに、消費においでって周りに言ってくれんかね?   (3/10 23:12:52)

エウリュアレ───(苺スイーツを堪能している、その傍らで告げられる言葉は何時もの。──疲れることもあるのね、なんて失礼な感想が飛び出したけれど。どう聞いてもカモにされているの図。あらあら、と面白がるような色が双眸に上るのにとどまったのは、処理には困っているようだけれど、売り上げ的にはあまり困っていなさそうだからかもしれない。)──疲れてる時のオジサンならイロイロおねだり聞いてくれるって覚えておくわ?(悪戯っぽく応じつつ。ワッフルに、ジャムとカスタードソースを絡めた一口を。トッピングがいろいろあるから、組み合わせもいろいろで楽しい事実)   (3/10 23:17:45)

エウリュアレふふ、いいわよぅ。じゃあ、そうね、帰りにジャムが余ってるようだったら一瓶くれる?(お茶に入れるのもいいし、お茶菓子に使うのもいい。もちろん──)オジサンにもご馳走するわ?(戻ってから人に伝えるのは別に構わない。そうでなくても、お菓子に目がない子はいろいろ聞きつけて勝手にきそうではあるけれど、営業の手伝いくらいはなる…気がしなくもない。)   (3/10 23:18:02)

ヘクトールま、あのばーさんやその知り合いの酪農稼業とかね、それで消費が回るなら幸せだしぃ? 巡って入ってくる積極的なモンってのは、選別の必要はあるけれど、得て損はない。(流石に大型機材とか、そういうのは金額的にも占有場的にも遠慮はしたい。だから気前よくこっちも抱けるのはせいぜい生ものや小道具くらい。ジャム瓶オーダーには、これも承り、と、粒を残さないペーストタイプと、ざっくりごろごろトライフル向けの奴とを後で持たせることにしよう。バニラアイスやホイップがなくっても、少し火を入れたブレッドにクリームチーズなんかと一緒に和えて食べても美味しい、などと、受け売りを口にしたりするのだが)おかげさんで、最近割と取り締まりが厳しめな理由とかも仕入れることができたしねぇ?   (3/10 23:23:26)

エウリュアレ(いつもの調子の言葉に、小さく笑う。切り分けたワッフルにフレッシュベリー、それからバニラアイスのトッピングを包んで相手の口許に差し出した。食べなくても押し込んじゃうけど。こちらは珈琲で少し冷えた唇を温めて)アリガト。へえ、そういうのもいいわね(覚えておくわ、と受け売りな情報には素直に頷いた。ジャムを練り込んだケーキだとか、ロシアンケーキ的にしても楽しそう。)ふー、ん?オジサンたちがやんちゃしすぎたせいじゃなくって?(割と暴れてるのは知ってる。時々観戦もしてるから。苺だけをすくいあげると、生のフルーツの食感を楽しんだ。甘酸っぱさと瑞々しさに、きゅ、と双眸が細められた)   (3/10 23:32:26)

ヘクトールおおっと、こりゃ…いただきます。(会話の合間に唇で差し出された、ホイップいろいろましまし塗れ。ぐずぐずに解れる前に少々焼きが入った耳の部分はまだカリリとした食感が楽しく香ばしい。それを補完するベリーやクリームの甘さや柔らかさも愉しい。こちらはワッフルを焼いただけで、残りは出来合を切って盛っただけだが、美味しい物しかないのだ。美味しくないわけがない。咀嚼して嚥下して、そして、自分用に淹れたコーヒーカップを傾けた)…ん、物事にゃ持ちつ持たれつってのがあってねえ。(そこらは特にラーマ君あたりががんばっているんだよね、と。所謂なんちゃら特捜班の皆々様方。あちらはやっぱりいろいろ難しく厳しくはあるけれど、取引にはある程度のってくれる要領の良さと強かさを兼ね揃えているのだけれど、)最近刑事課の連中がはりきっちゃってるんだとさ。(何でも鬼の副長とかがいるそうな。あーこわいこわい。棒読みで、店主は呟いた)   (3/10 23:36:44)

ヘクトール物事揃えたり整えたりっていう秩序ってのは、そりゃあ大事さ。だけれど、窮屈すぎると逆に反骨も半端ないんだよね。ま、オジサンたちは上手くやっていけるとは思うケドね?(目を細めて、にへーっと笑った)   (3/10 23:38:54)

エウリュアレええ、どうぞ?(素直に口にしてくれるのなら、ねじ込まずに済むからこっちは楽ね、なんてひどい呟き。餌付ける楽しみを供給してもらいつつ、でもやっぱり美味しいものは一緒に食べるほうが楽しいとは思うのだ。珈琲で人妻を置いてからの言葉に対しては軽く頷いた。無軌道なようでいて、一応調整はしているらしい。大体調整係の胃痛がひどそうだけど。本来はそっちに立ってるだろう相手も結構な暴れん坊だっていうのも知ってるだけに。そういった関係とは別からの横やり、らしい。よくわからない表情なのは当然というべきか。………どっちもノリノリね、とは、うん。棒読みだけどやけに楽し気な表情なのには軽く肩をすくめて)オジサンとか反骨の塊よね、実は(ふ、と口許緩めて混ぜ返す)   (3/10 23:46:50)

ヘクトールオジサンは平和主義者なんだけれどねぇ、(反骨の塊なんて言われると、やぁれやれとお疲れ感盛った苦笑を浮かべて、溜息零す。まるで己の周りがやんちゃに過ぎるのだと言わんばかり)ま、若者たちが多けりゃ、年寄りは貧乏くじ引いて落ち着き見せなきゃならんでしょうに。はぁ。(だけれど、流石に矢面に立ちすぎてバッサリやられるのは頂けないので、そこらは上手く立ち回り※と書いて逃げ回りと読む。ますよ、とは飄々とした弁)   (3/10 23:55:14)

エウリュアレ平和主義者が力を振るわない、っていうのはないと思うけれど?(ある種抑止のために誰より強くある必要があることもあるのだ。己の言葉にお疲れ感を溜息と苦笑で示すのに、こちらは面白がってる表情のまま)ふふ、横から見てるとオジサンも十分やんちゃよ?(あるいはそう振舞える相手とぶつかってるから、かもしれないけれど。大人ぶった言葉で、諦観と責任を語るのに爪先をゆらりと揺らした)───まあ、オジサンはそういうの上手そうだし、心配はしてないわ。ただ……油断しすぎるとき……はあるかもだけど。(よくフラグ立ててるものね、と身もふたもない言葉。珈琲のおかわりを請求しつつ)   (3/11 00:00:51)

ヘクトール(あんまりすいすいやっちゃうと、ちゃぽちゃぽお腹になっちゃうので、お強請りお代わりは少々濃い目。そして、カップ5分目くらい。お好きにミルクとかも入れて調整しやすい奴である。──それはダイスの女神が高笑いするファンブラー特性のことでしょうか? ええ、そうでしょうとも。いざという時のポカるのは、大体そういう運命を弄び転がしそれを飯の種にして笑う連中のせいなのだ! …オジサン、ちょっと目つきが据わったかもしれないし、こめかみピキィっとしたかもしれないが、二口目の甘味ましましワッフルを奪うか江津蹴られるかで口にして、もふもふごきゅん、と、嚥下したことで溜飲くだし、いつものニヘラとした表情に戻った)   (3/11 00:05:38)

エウリュアレ(気遣いの一杯に、じゃあせっかくだから、とミルクを入れる。甘味を足さないのはお茶請けの甘味で十分だから)────あ(ワッフルとられた。別にいいけど。若干図星と言うか痛いところを突かれたらしい。もふもふやって、それからそれを珈琲で流し込んで一息入れてるのに双眸を緩く瞠って、それからくすくす笑うのだ)ま、オジサンらしくて私は好きよ?(油断しすぎていろいろ渡っちゃダメな先へ渡っちゃわない限りは、だけど!と付け加えたけれど。ミルクマシマシ珈琲を口にしつつ)   (3/11 00:10:14)

ヘクトール時々ポカるのがラシイって言われるのは、ちょっぴり心外なんだけれどねぇ。(はふぅ、溜息。オジサン、良い歳こいているけど、やっぱり心に少年は宿っているかもしれないから、かっこいいって言われる方が嬉しいの。そんな茶化しをいれるかもしれない。実際、目の前の少女めいたにとっては渡って欲しくないであろう橋を渡りかけて、賽の目を転がされたのが、記憶に古くないのだから)   (3/11 00:13:36)

エウリュアレあら、人間らしいって言ってるのよ?(機嫌を取るわけでも何でもなく。些細なところに躓いて脆くもある姿は彼、あるいは彼が体現する人間らしさというものを感じるから。茶化しめいた言葉に対して緩く双眸を瞬いた。わずかに沈黙して───もう一口、珈琲を喉に流し)…かっこいい(ぽそ、と端的に相手が喜ぶらしい賛辞を告げた。どんな態度になるかは知らないけれど。)   (3/11 00:22:37)

ヘクトール──………。(にへー、である。満面の笑み※にへー。)ありがとうよ、お嬢ちゃん。アンタみたいにかわいい子に、そう言われて、喜ばない奴はそうそういないからねぇ。オジサン、感謝感激槍霰の極みだよ。(だから、これはサービスだあ。ポットに残る珈琲を追加どう゛ぁーしたった。だって、まだまだベリーもホイップもクリームも、何しろワッフル生地だって残ってる。珈琲2杯ぽっちじゃ足りないよね? なんだったら、お気に入りのチェリーもつけたげるからさあ。サービスサービスゥ! が、有り難うからももう十分よー!? な悲鳴になるのに、そう時間はかからなかった…っぽい)【良い時間なんで、オジサンはこれで〆】   (3/11 00:27:58)

エウリュアレ………………(むぅ、と目を細める。何となく気恥しさが先に立ったような表情で、満面のにへーを見返した。)……別に普段言わないわけじゃないでしょ!?(普段褒めないみたいに言われるのは心外ー!?ってやってる間に、あれもこれもこれもあれもそれもみんな、どばーと増える皿と珈琲に目を丸くする。さっきまでの気遣い何処ー!?)あ、あああ、もう! 一緒に食べてよね!(こんなに食べきらないし飲みきれないわ!と悲鳴じみた声。静かなbarに響くには少々にぎやかで……楽しい声が響いたのだ、きっと)【はあい、じゃあ私も〆ね!】   (3/11 00:32:26)

ヘクトール【】先日ド平日ド昼間に食ったメニューの美味しさをお裾分けタイム   (3/11 00:33:32)

エウリュアレあら、いいもの食べたのね。苺好きよ(えへー   (3/11 00:33:59)

ヘクトール美味いよね、イチゴ。自分で買って食おうとまでは思わないやつ(イチゴ農家さんすまぬ)   (3/11 00:34:35)

エウリュアレ美味しいけれどお値段もそれなりにするものね。昔作った苺でジャムを作ったのは味が濃くておいしかったわ   (3/11 00:35:06)

ヘクトールただ、オジサンが住んでいる地域だけかもしれんが、最近ではコンビニでもミニカプでイチゴとかカット林檎とか売ってて、びっくりしたぞい   (3/11 00:35:25)

エウリュアレ結構前からそうじゃない?はいってる量に比すると割高感が否めないけれど、でもお手軽よね   (3/11 00:36:08)

ヘクトールフルーツ買ってまるっと全部は食い切れんとか、食べる方法知らんとかっていうのには、ありがたいサイズだよ(でも手にしたのは同じミニカップサイズの酢モツ葱和えでした)   (3/11 00:36:30)

エウリュアレ(…ギャップ!<酢モツ和え   (3/11 00:37:09)

エウリュアレそうね、林檎とか好きだけれど一つ丸ごとは……厳しい   (3/11 00:37:25)

ヘクトール仕事柄外出が多くてねえ、んで、定食屋が周りにねぇからコンビニ利用率ぱねぇんだけれど、酢モツとかレバー煮のミニカップがあってだね、だーれがそんなもん真っ昼間からかっくらうんだよぉ!? って同僚と話をした矢先の…オジサン「酢モツ」同僚「砂肝炭火焼き」であった   (3/11 00:38:39)

エウリュアレなかなか食べられないものね(ふ 私も砂肝好きだけど焼き鳥屋さんに行く習慣はないから…   (3/11 00:39:23)

ヘクトールまあそんな感じで   (3/11 00:42:05)

ヘクトール食べてんまかったモンを、オジサンなりにお裾分けするために最近はBARを開いている感。お酒少なめなのはゆるちてw(食べてる時はドライバー枠だからw   (3/11 00:42:38)

エウリュアレ構わないわ?そもそも──そういう楽しみを教えてもらったのだしね。お返しは甘いもの中心になるけれど。嬉しさに涙するといいわ…!   (3/11 00:45:23)

ヘクトールはっはっはー、その時こそ、オジサンのバイリバが火をふくぜー   (3/11 00:46:26)

エウリュアレ誤解を解いたはずなのに、誤用をよしとしてしまってるわ…!(額を抑える   (3/11 00:46:49)

ヘクトールバイバイリバティー大作戦って映画があったような   (3/11 00:47:21)

エウリュアレそれは全く違う単語でしょ!?   (3/11 00:48:12)

ヘクトールじゃあ、バイリンガルガル期からの、魔の2才   (3/11 00:49:08)

エウリュアレ……2才?(がるがる期ってじてんでわんこっぽいんだけど、けど!   (3/11 00:49:58)

ヘクトール(魔の3才だったかもしれんが、どっちもでいいやの面)   (3/11 00:50:03)

ヘクトールとりま、オジサンの美味しかった物が良い具合に伝われば良い。深夜のテキスト飯テロって言われたいくらいにはなぁ…!!!(夜半の温かい塩気 or 疲れた時の深夜の甘味はギルティの味)   (3/11 00:51:21)

エウリュアレふふ、ええ、とっても甘くて美味しかったわ?(苺を一つ取り上げて、オジサンの唇にちゅー) おいしく楽しく、食べてるのが伝わると私もうれしいのだけれど   (3/11 00:52:11)

ヘクトール(唇ちゅーなイチゴは、ヘタごとぱくもぐー。西洋人、葡萄とかピーマンも種事食べるんだってさー)   (3/11 00:53:26)

ヘクトールんでもって良い時間なんで、オジサンはそろそろおねむしまっす。また飯テロするかもしれないので、オジサンが美味しいモンに恵まれるように祈っといてくれたまえ~。それじゃあおやすみ、おつかれさん   (3/11 00:54:11)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (3/11 00:54:15)

エウリュアレ(餌付けてニッコリ。豪快よねー?私も調べてちょっとびっくりしちゃった。ピーマンは私も種ごと食べるけど)   (3/11 00:54:23)

エウリュアレええ、美味しいものを食べて、体を壊さず乗り切ってね。こちらこそまた遊んでくれると嬉しいわ、おやすみなさい   (3/11 00:55:07)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (3/11 00:55:18)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (3/12 14:50:55)

エウリュアレ【幕間:苺】   (3/12 14:51:06)

エウリュアレ───有言実行ってところかしらね。(機嫌よく嘯くのは、白基調の装束を纏った小柄な人影。先日持ち帰った苺のあれこれ。だからか少女めいたのにはふわりと、砂糖の甘さだけではない甘酸っぱさが纏わりついてる。場所は───誰かさんの小さなお城か、あるいは居室。そのテーブルにあれこれ用意をするのもいつものこと。お湯が沸く間の時間を、小さな歌声で埋めながら。薬缶の注ぎ口から湯気がゆらゆらと立ち上り始めるのを見るのは存外悪くはない)   (3/12 14:52:30)

エウリュアレ(ごろっとした果実感の残るプレザーブは、セモリナのカスタードを敷いたパイ生地を重ねて、苺のパイに。トロリとした蜜を纏う苺の表面が淡い照明を弾いて艶めく。もう一つは、先だってのお勧め通りクリームチーズと合わせてクリームに仕立てたクリームサンド。一口サイズにカットされた断面が、ジャムの色味が混じって薄桃色なのがかわいらしい一品。甘さ控えめでもジャムの甘さがほんのり主張してくれるそこに、はら、と春咲きの薔薇。いわゆるエディブルフラワーを添えて。)………あとは、お茶よね(これは、本人がいるときに淹れないと意味はないけれど。でも、自分のために温かな一杯を用意する。そのためのお湯がそろそろ沸き上がるころ。)   (3/12 15:00:18)

エウリュアレ(ポットを温めて、茶葉を蒸らして。今日はシンプルに紅茶を濃い目に。カップに注いだそれにジャムを入れたらアレンジティーの出来上がり。ふわふわ漂う甘酸っぱさを楽しみながら──家主が戻ってくるのを待ちましょうか。鼻を擽る甘さの中で、少女めいたのは機嫌よく爪先を揺らしていた。)   (3/12 15:00:43)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (3/12 15:00:47)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (3/13 00:20:52)

藤丸立香【Chapter─ヌッコの惑星】   (3/13 00:21:11)

藤丸立香喧嘩はやっめってーぇ(諦観。誰が言っても強制力を発動させないと止められない奴だから、一応口頭で注意はしとく。警告、威嚇、そして実行。その前段階。会話をするには拳から、そんな連中だから優しい口だけの言葉なんて当然跳ね返されて、お返しにと聞こえてくるのはウラァ! とかオラァ! とかいう吠え声と、どんがらがっしゃーんとか、そういうSE)   (3/13 00:21:33)

藤丸立香(そして若きニャスターは、達観の目で、どうしてそんな仏のような無の表情に至っているかを謳うのだ。れっつしんぐそんぐ)山羊髭さんとニンジンさーん、毎回いがみあい、どちらが強いか、飽きずに競っている。オジサンの髭はゴリゴリさ、ダンディズムの貫禄、俺の髪はツンツンで、神速にもなびかない。どーぅしーぃてーぇええ、仲良く出来ないの?(どかばき)せーんとーぅたーいせい、ほら、すぐ、グーパン、跳び蹴り、大騒ぎ!けんかはやめて、争わないで、クラスも得物もイロイロだけど、けんかはやめて、争わないで、みんな素敵じゃだめかしら?(どかばき!!)   (3/13 00:21:50)

藤丸立香──……というワケで、時期は逸して世はもうCBCとか言われてるけれど!(にゃすたー、ずばんとデスクを叩く。その手はなぜかもふもふ毛でぐーぱーしたらあざやかなにくきぅ仕様だった)君ら、しばらくニャーヴァントだから!!(自棄)   (3/13 00:22:17)

藤丸立香(なお、この発言と発言と同時についうっかりそれが令呪発動に繋がっちゃった、某月某日の某カルデアの某マスター元のサーヴァントらは、しばらくニャスターの魔力令呪暴走が収まるまで、どこかにニャー的なシンボルやニャー的なアイコン動作やニャー的な語尾とかがついて回ったらしい)「我が国では猫のことをニャーではなく、マオと言うのだが」「にゃーじゃなくて、ミャオゥだから、ミャーバントでも?」「不敬!不敬!不敬!」「わたくしは既に竜という属性がついているのですが如何したら?(うるうる)」「アジア大陸東側寄りの、もふもふ旧正月獅子舞的なものになれば良いのです。獅子も猫科なので!」「にゃすたぁ“安珍様ぁ”♡ 流石です」   (3/13 00:22:34)

藤丸立香──今日もカルデアは気苦労と貧乏くじ以外は平和です。   (3/13 00:22:50)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (3/13 00:22:56)

おしらせさんが入室しました♪  (3/13 11:56:14)

【幕間かもしれんしifかもしれない、ともかく勢いと思いつきだけでだけで残存中─Congressus Σωτήρας】   (3/13 11:57:09)

おしらせmei ◆iV9SymqCnPg5さんが入室しました♪  (3/13 11:57:16)

おしらせmei ◆iV9SymqCnPg5さんが部屋から追い出されました。  (3/13 11:57:25)

「──ということで、オジサンは今現在とっても機嫌がわるーぃ」(にへらとした笑みを浮かべる山羊髭長髪結びの、スーツ姿の壮年。笑顔だが、目尻も下がっているのだが、口角も上がっているのだが、こめかみに気持ちビキィ!と浮かんでいる気がする。現代装束ベストスーツなのに何故か手には長柄の得物でそれを肩でトントンやっている。一方、相対するもスーツ姿なのに、腰を低く落として何やら両手に短い何やらを構えている。年齢差は一回り…は行きすぎか、半分くらいの中肉中背。にっこり柔和な笑みを浮かべている。大変平和な現代社会下とは思えない。はるうらら、青空に春風に花弁すら優雅に舞い落ちていそうな情景なのに)   (3/13 12:05:25)

「ええ、それは丁度良かった。実は僕もです。大変に──お似合いですよ、その“癖毛”」(山羊髭長髪に相対する方を、まあ栗毛癖毛とでも言っておこう。まるで糸目のように目を細めて指摘したのは──山羊髭の寝癖とも言えそうな、両こめかみより上にちょろんと跳ねる奴。まるで獣耳の様だった)「──言いやがったな!? よぉーっし、イイ度胸だ。アンタ地雷を踏み抜いて挑発するタイプかい?」(山羊髭、気にしていたらしい。そりゃそうだ、早くコレ収まらねぇかな、とかぼやいて紫煙ぷかぷかしていた矢先の出来事だったから)   (3/13 12:05:28)

「平日真っ昼間からの、珈琲一杯代くらいでチャラにしてやろうかねぇ!」「──それはどうもです、何しろ薄給なので、サービスいただけると懐に大変助かるもので──」(口上紡ぎ終わらぬうちに、双方、激突。長柄構え故にレンジを保てば有利と判断の、一方は懐に潜り込む前の、まずは片手に構える短刃をいくつか投擲し、それが鋭い曲線の白刃軌跡を描ききる前に、長柄がなんなくそれを叩き落とす。その隙を狙ったやもと思われたが、ぬかりなく柄を反転させて石突きで視線を惑わすよう誘導からの、身を翻しての間合いを逆取り)「おぉっとぅ、アンタ、やっぱり容赦無いね」「いえいえ、何事にも真摯にお相手したいだけです。僕より年配に拝見しますし、そりゃあ、ね?」「あー、そういう殊勝な台詞と態度、どっかの誰かさんにも見習ってほしいよ」「ああ、何というか、若者の扱いは古今東西何時どこでも困るものなんですね」   (3/13 12:12:34)

おしらせ某弐さんが入室しました♪  (3/13 12:18:13)

「──ふぅん? 毒とか仕込んでないのかい? 厄介なアサシンタイプだろ、アンタ」「毒だなんてとんでもない! “こういうの”を携帯するだけで官憲に目を付けられたら、あっというまに社会的地位的に殺されておまんまの食い上げです。だのに、毒なんて持ち歩けるわけないでしょう?」「そりゃ平和なこった…っとぉう!」(長柄を両手で持つが故に、その挙動は徒手空拳に近い両手短得相手の連撃には些か部が悪い。悪態と軽口を折り重ねる様に、金属がぶつかる音、時に布切れを擦る風切り音、そしてダンスする様に革靴同士が砂利を踏みステップする音が重なる)   (3/13 12:18:26)

某弐巻き込まれたほうの身にもなりなさいよ、ねー(ピコ、と帽子の端から揺れる跳ね毛っぽい何か。癖っ毛とは遠い淡い色の髪とは違うそれをリボンやなんかでうまくカモフラージュしてるのは白基調のセットアップを纏った少女っぽいの。相変わらず血の気が多いのね、なんて眼差しで少し離れたところから応援係という名の傍観者。………この辺の治安管理どうなってるのかしら、と若干思わなくもない、金属の刃のぶつかり合う音に目を細めて。でも止めるわけでもなく。ピコピコ、揺れてる何か)   (3/13 12:24:39)

「──!!」(ヴン、と、一際鋭い風切り音が響く。春を彩る樹木の枝葉が揺れて、そこに憩う小鳥たちが思わず幅経つ程度には、重たいそれ。山羊髭スーツの手にした長柄の鋒が、縦一直の唐竹割りめいた軌跡やと思いきや、勢いも重さもそのままに、横薙ぎへと移行する。オマケにレンジを確保やと思いきや、突き込んでまでくるものだから、直打を受けると致命傷どころではない。腹に穴が開きそうなものを、相対は回避した。回避するには非効率にも思えるバク転での後方退避に及ぶくらいには、危急すぎた。ぴ、と、スーツのどこかなんかは切り裂かれるくらいには肉薄し、つ、と朱色が布地に滲む)「──あーぁ、避けられちゃったァ」   (3/13 12:27:14)

「オジサンも巻き込まれた側なんですけどねぇ?」「え、オタクの界隈は、何か流行っているんです? そりゃあ…面白そうです、ねっ!!」(もう、一丁裏が台無しじゃないですか。思わぬ損傷、血の滲むスーツの箇所を見遣って溜息る栗毛癖毛。しかしそういう場面になれているのか、苦悶に表情を浮かべることも、手で押さえることもない。柔和に微笑む表情はそのままに、そのままだからこそ──視線による挙動は推し量り辛い。長柄の壮年も表情はそれに似て、互いにナンタラの化かし合いという言葉がよく似合う。双方得物を構えて、間合いを保ってからの、ジリジリ、ニコニコ……)   (3/13 12:31:56)

【のどかな春の空の下──①もう一合 ②お昼の鐘が鳴った ③お腹の鐘が鳴った ④ぷかぷか喫煙したくなったヨ…】   (3/13 12:35:45)

某弐1d4 → (1) = 1  (3/13 12:36:09)

【うひぃ(脳内モーション大絶賛検索中)】   (3/13 12:36:32)

某弐【がんばって♡】   (3/13 12:36:50)

「正直、こんなに手強いとは思っていなかったんですが。──呆け防止には、丁度良いですね!」「そりゃこっちも同じさ、アサシン君。オジサン、平和にのんびりダラダラ過ごしたいだけなのに!」(再度激突。相手の短柄故と素早い身のこなし故から繰り出される連撃に、長柄のままだとやはり部が悪いと判断したのか、壮年、掴む長柄がバラリと解れてその尺は随分と短くなった。両手持ちが軽々とした片手持ちになる程度には、だ。故に、両手からの繰り出しへはヒラリハラリと片手使いで得物を揺らし、そのダンビラは、相手の鋭さを引き替えに薄く短い得物の攻撃を、長柄時より随分余裕をもって防御できるに至る。回避ではなく、防御)「次、行くぜ? いち、にの、さんっ…っとぉ!」   (3/13 12:43:41)

某弐原因作ってる側でもあるんだからー(ぶー、と唇を尖らせる。ピコピコがくすぐったいのか、違和感があるのか不満顔。まあ一番は───己は蛇何であって、これ以上余計な要素の追加はいらないんだから、な態度のまま、つまさきゆーらゆら。そんな長閑に過ごす己の眼前では、肉薄し、拮抗する二人の競り合いが重ねられてる。スーツの布地の裂ける細い悲鳴に、ぴく、と片眉を跳ね上げて)………何で二人ともにこにこしてるのかしらね……(似た者同士…?と無言の煽り合いを眺めてる。互いの間合いを図り、呼吸をかみ合わせる行為は、ひどくひりつく印象を見るものに与えるのだけれど。赤が散るのにわずかに目を細めてる)   (3/13 12:44:15)

「──む、社会的身分を気にせずに得物が使えるってのは、随分有利だ」(癖毛栗毛は、まるで己もそれを棄て去ることができたら、と、言い訳めいている。両手、というか、十指で挟み混んでいた得物のいくつが投擲をしてそれが明後日の方向に跳ね返され、肉薄すればはじき飛ばされる。既に両手に残るは数個、という状況で、片手に抱く残りを投擲の、さらに片手に残るはいつでも対応可能と見せつけて威嚇はするも、無手となった片手は相手の視線から逃れるように己の腰元に伸びた)   (3/13 12:48:00)

「オジサンも被害者の会会員だし! アイツの方が悪いし!」(何がどういう経緯なのか、ぴこぴことか巻き込まれとかの件を言われたら、“踊り”ながらも壮年は、誰かに何かの責任転嫁を主張する。ほらー、だって、踊りながらも揺れる癖毛…………は、にゃん!的な。ベストスーツ、バーテンエプロンのスラックス、尻あたりから伸びたエプロン結び紐に隠れるゆらゆれるにゃん!的な! あーちくしょーかっこわりぃー!! ガシガシイライラ)   (3/13 12:50:33)

「──アンタ、大概、“まとも”じゃねぇな!?」(録でもねえな! 悪態吐いて責任転嫁劇場を繰り出していたら、音を殺しまくった破裂音。くゆる紫煙とは違う火薬匂い。び、頬を高速で擦ったそれは摩擦も相成り、壮年の頬に赤いひりついた火傷の一閃を刻んだ。その原因は栗毛癖毛が手にした奴であり、壮年、次にそれがまた速射される可能性も気にせずと潜り込んで──力任せに、叩き落とした──!!)「──……っつ、馬鹿なんじゃないですか? あの距離だったら、普通脳天とかに直撃とかできますよ? はあ、今日は僕の負けです」   (3/13 12:54:51)

「収まってくれると嬉しいねえ。流石に遊びすぎた」(良い歳だから体力“魔力”消費しちゃうんだよね。本気出す前に。互いに。相手がやれやれと溜息吐いて、もう戦意は失せたと己の散らばった得物を警戒もしないで回収に至れば、壮年も得物を手放し、ポケットあたりを漁っては青空に紫煙を吹き散らしにかかるのだった)   (3/13 12:57:50)

某弐………(むすー、じとー。知りません、聞こえませーん、と薄い目の色を細めている傍らで。呆れたように腰を下ろした影がある。一つに結んだ髪を背中流した、少女めいたのと、壮年らの間を繋ぐような年の頃合い。冷めた眼差しで、打ち合ってる二人を眺めて肩を落とした)「何やってるのかとおもったら───こりないっていうか。うんん…」(でもあれなに?な眼。視線がゆらゆらと対峙する双方の頭と、尻のあたりに揺れてるものが間違いなく見えてるようすで、首傾げ)「……犬と猫の戦いです?」(それにしては物騒な得物ですね、なんて言葉とともに。というかより物騒なものを抜いたほうが知己だったあたりに若干眉宇をひそめた)   (3/13 13:01:00)

「「春先に繰り返される、別れと出会いの季節恒例、アオハルな恋愛相談♡」」(です、だよ。不満面な女子ズへは、そのうちぷかぷかと互いの気に入り脂を摘まんだスーツメンズが、少々暴れ回った名残を残しながら、にへりともにっこりともした、笑みを向けたのでありました)   (3/13 13:04:27)

【平成必殺仕事人が好きでしたEND】   (3/13 13:05:12)

某弐(ゆらゆら、少女めいたのの足元でも、黒っぽい何かが揺れてる。シャムっぽい何かな風情は割と不本意らしいのか、アクセサリーや、装束でうまくごまかし中。それまで打ち合っていた双方からの息の合った返答に褪めた眼差しの娘の表情がさらに塩対応のそれになる。じとー、と向ける眼差しは少女めいたのも変わらないけれど。さて、と軽く肩をすくめたら)………とりあえず消毒してあげるからいらっしゃい?(飛び切り沁みるのつけてあげる♡、と鞄からぴらりと消毒液のボトルを取り出した。言い訳できないくらいには、双方生傷あるでしょう?)   (3/13 13:10:39)

「えー、やだー(秋雨感)」(消毒液ビタビタからの超滲みるオキシドールじゅわじゅわの刑が目に見えて明らかすぎた。生傷で要治療な生身は、ひゃんひゃんふざけ鳴き声上げながら、逃げ惑う。一定の距離持ったままステップする姿は、やんのかステップに似ていたそうな。かまちょ!!)   (3/13 13:13:26)

某弐「……終わらないとこれ、あげません」(尻馬に乗る形で、そっとお昼ご飯の詰まったバスケット。中身はおにぎりや卵焼き、それかサンドウィッチなんかのつまめる軽食が一そろい詰まってるのと──、保温ボトルには珈琲紅茶。主に栗毛への攻撃、だけれど量はたっぷりで、二人くらい増えたって問題はない量だ。取り分が減る誰かさんが文句を言わなければ、だけれど。)   (3/13 13:13:42)

………要る。オナカスキマシタ(ちょろ。灌木影から、ちょろ)   (3/13 13:14:45)

某弐「よろしい。」(じゃあおとなしく消毒とか終えてくださいね、と言葉を添えたら。木陰の居心地のいい当たりで思い思いにつまんだり、転がったり、やんのかステップしたりするくらいの穏やかな時間は得られるんじゃないだろうか。パタパタ、猫っぽくお昼寝日和な陽射しの中で)……で、恋愛相談はどっちがどっち、だったの?(素朴な疑問を、紅茶を口にしながら少女めいたのがきっと問いかけるのだ)   (3/13 13:16:51)

【】はライ麦パンサンドイッチ。たまごふわふわたっぷりのやーつ   (3/13 13:18:31)

ちょっと削れて、ついヤッテシマッタンDA☆(てへ☆)   (3/13 13:19:11)

某弐珈琲と一緒に食べたい奴ぅ(モフモフ   (3/13 13:19:12)

休みだし天気いーし、溜まった洗濯モンしようとおもったりしたらさああ   (3/13 13:19:28)

目の前の公園が草刈とか何か散布とかしてさああ、埃とか黄砂的なやつとかさー!!!(あ”-!   (3/13 13:19:56)

某弐眼がしぱしぱしちゃうやつね!   (3/13 13:20:10)

某弐私も花粉症?にはなったのだけれど、鼻には来なくてもともと持ってた結膜炎と、喉に来るから……目薬消費がはかどるわ   (3/13 13:20:47)

僕の車もあっちゅーまになんか粉っぽい色がついているんですけど!!(でも給油と洗車にはいきたい   (3/13 13:20:48)

某弐晴れてるうちに行きたいわよねえ、それ    (3/13 13:21:06)

寒いけどね。洗車にはつらいけど、給油だけでもいきたいねえ   (3/13 13:21:24)

この時期、花粉症ホルダーはつらいよな!(捗るティッシュの消費   (3/13 13:21:40)

某弐そうね、空気は冷たいから、冷やさないように気を付けて?   (3/13 13:23:36)

某弐めぐすりどばー。でも目薬さすと眠くなるから困るわ…(私だけ?   (3/13 13:24:04)

かゆかゆとくしゃみで睡眠が中途半端で眠気が常時つらたんであーる(目薬してもあんま効果無く感じるくらいにはかゆかゆー   (3/13 13:24:40)

某弐それは大変よね……ううん、ちゃんと体が休まらないし、もやもやする感じ。私は一応効果はあるのだけれど、さす量が…増えちゃって大変(じょぱー   (3/13 13:26:15)

呼吸器系からの体長不良は長引くからねえ。互いに大事にしたいもんだ。   (3/13 13:29:10)

某弐そうね、昔インフルBをこじらせた後、鼻炎がひどくなりすぎて味覚なくなったりしたからちょっと大変だったのを思い出したわ   (3/13 13:29:41)

某弐(食感しかわからない   (3/13 13:29:53)

コロナもまだまだ流行ってるし、気をつけないと(アツアツ卵粥鍋を誰かが準備してくれるかも)   (3/13 13:30:42)

某弐そうね、べつに収まったわけじゃないし。これからの季節はインフルB型とか増えてくるらしいから、手洗いうがいはきっちりと、かしら(……熱いから冷まして食べさせてくれる?という甘え)   (3/13 13:32:56)

(ふぅふぅして冷ますけど、お粥には油麩を砕いてちらしたのも追加。エビやホタテの海鮮だしだよー。お米も半糊状の中華粥だよー)   (3/13 13:33:57)

某弐(海鮮だしのうまみが濃い目…! トロトロ熱々でペロッと行けちゃうやつね…!)   (3/13 13:34:50)

ふやけた海鮮が、また歯ごたえ愉しい奴なんだよね。(ぞぞぞり)   (3/13 13:35:25)

某弐中華粥は頼むと大量だからなかなか頼めないけど、白ご飯の代わりにおかゆにしてくれる中華屋さんがあって、毎回おかゆにしてるわね(はふー   (3/13 13:36:23)

そういう優しくて美味しい温かい塩分がこいしくなってきたあ。よし、何か胃に詰め込もう(今更の、不摂生上等ライフ)とりま、茶をわかすことにするので、中座! お相手ありがとなー   (3/13 13:37:17)

おしらせさんが退室しました。  (3/13 13:37:21)

某弐はーい、ちゃんと食べてね! 行ってらっしゃい。それじゃあ私も失礼するわ。またね   (3/13 13:37:41)

おしらせ某弐さんが退室しました。  (3/13 13:37:46)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (3/16 00:18:20)

ヘクトール【閑話休題─アンタを慰めて(フィジカル“物理”)やりたいだけなんだ】   (3/16 00:18:46)

ヘクトール──ぁん? 今更どうして恥ずかしがることあるんですぅ? オジサンとマスターの仲じゃあありませんか。ほら、力抜いてリラックスしてくださいよ。じゃないと──痛みが酷いことになりますよぅ?   (3/16 00:19:15)

ヘクトール(某月某日カルデア某の某場所にて、薄暗がりとも言える光量薄い密閉された一室、布地だけというラフな恰好で寝台に腰掛ける若き魔術師。普段の戦仕様でなく、マスターと呼ばれる若者と同様の布地だけの軽装を纏うのは、山羊髭長髪の壮年ランサー。年齢もガタイもマスターより一回りは上であろうランサーが上目使いに若者を見上げるのは──…双方の関係がマスターとサーヴァントという力関係でもあるし、何よりランサーが腰掛ける若者に傅き跪く立ち位置でもあったからだ。ランサーの申し出に、少々緊張気味に喉をならし、こくり、と若者は頷いた。よろしい、と、目元を細めて口角を上げるランサーの、その表情はちらりとまろび出した舌先で己の唇湿らせる仕草あたりから、どうにも何らか愉悦を期待するものも含ませる)   (3/16 00:19:58)

ヘクトール───ン、これは、ナカナカに…(ランサー、視線を落として俯く。戦場慣れした無骨な、そして肉厚な掌や指先が触れたのは、野戦慣れに過ぎるとは言えない若さと張りのある肌色。ジュブ、滑る音が伴い圧をかけたら、ヒ…! と、悲鳴めいたが零れた様だ。その悲鳴をもたらした己の手管に、壮年の笑みは深くなる)…これからじゃないですか。くく、   (3/16 00:20:45)

ヘクトール(ジュブ、ジュップ、ジュッブ、壮年の指が躍れば泡立つ湿気の音が伴い、若者の身が揺れる。導入のちょっとした仕草で、悲鳴を零す程なのだ、大声を上げて叫ぶのを必死に堪えるように、若者は歯を食いしばる。そこから零れる息の荒さがこれまた…)まるで生娘を相手にする気分ですなぁ。…こういうの、経験があるとかないとか、詳らかに聞くのも悪かないですがねぃ? …指、入れますが耐えられますかねぇ?(ツ、プ、宣言する。若者が可否を返す前に遠慮無く、壮年の無骨な指は、若者の柔い肌をこすりつけて合間を縫った。武具を扱い慣れた成人男の節が強い指は流石に太く、ぐぐ、と割開く様)…まだまだ小指1本なんですがねぇ? ええ、良い締め付けです。そりゃあ、拓きたくなります。次、いきますよぅ?   (3/16 00:21:57)

ヘクトール(痛いのは慣れるまで。慣れたら神経が集中するそこは、じんわりと解れてむしろ気持ち良さを感じてくるはず。ええ、大丈夫、誰だってそんなモンで、恥じる必要はありません。言葉は丁寧に、柔らかすぎる笑顔で、それでも、薬指、中指、と、宣言をして挿し込んで行けば)──…~~!!(若者は涙目、背を軽く弓張らせて身を捩らせた)…はっ、はっ、はー…大変よく我慢できました。ちゃあんと全部、オジサンの指を咥えこんでくれましたねえ。こんなに筋立てて、固くて、熱までもっちゃっているとねえ?(動かしたくなっちゃうじゃないですか。ニヘ、と嗤う。指の蠢きを如実に示す、ニュルリとした音がまた響き、前後の律動にでも歌わされる様に、若者の荒息が、はひゅ、はひゅと響いた)右も左も…こりゃあ、大したタマだ。でも、まずはこっちからですなあ? マスター、今宵ばかりは、サーヴァントのSじゃなくて、サドッ気のSって言われても、より倍返しで…たあっぷり愛して差し上げます。覚悟してください。   (3/16 00:22:44)

ヘクトール(…なんて感じで、めっちゃローションとか使って足つぼ押しまくってマスター泣かせたら、後ろからベチベチ叩かれたり、火を噴かれた)   (3/16 00:23:20)

ヘクトール【トゲトゲ石をガシャンガシャン無駄打ちしちゃってゴメンネ☆マスター。足マッサするから許してチョーダイEND】   (3/16 00:24:23)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (3/16 00:24:30)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (3/16 14:41:09)

エウリュアレ(マスターは割と他人を疑わない。サーヴァントを他人といっていいのかはちょっと疑問が残るところだけれど。契約を交わしてるわけだし、疑う必要もないといえばない。殊に今連れ立っていった壮年は、はた目から見てもマスターをひどく可愛がってるのは事実なわけで。だからきっと相手の目論見にも大して気にせず、誘われるままリラクゼーションルームの扉を潜ったに違いない。その扉越しから聞こえる物音や、くぐもった声、それがなぜか非常に余人の興味をそそるものがあったのだろう)   (3/16 14:41:27)

エウリュアレ………なんで扉に張り付いてるの(通りがかったのは自称格落ちを称する少女めいた存在。なぜだか、扉や壁に張り付いてるサーヴァントの面々に首を傾げる。いや、静かにってジェスチャーされても…といぶかしそうに眉を寄せる。メンツからしたら、大体はマスター関連なのだろうというのは予測できたけれど。………蛇女がいないのはそれはそれで違和感を感じたけれど)───……ふぅん?(良く分からないまま、というのも癪だし、少しだけ近づいてみる。室内に誰かいるのか聞こえるくぐもった声や物音にゆるく双眸を眇めた。どちらも聞き知った人物のそれ、というのは確かで)   (3/16 14:41:36)

エウリュアレ(聞き耳を立てる、というよりは壁にもたれる様に並んでみたのだけれど。時折聞こえる吐息、呻き声。ギ、と何かが軋むような音。────なるほど、と細めた眼差しのまま、どうとでも取れるような状況や物音に緊張感が仄かに奔るのは、マスターの悲鳴じみた声が響く所為。何となく漏れ聞こえる物言いから、壮年がどんな表情浮かべてるかを予想して、若干細めていた眼差しが眇眼に変わっていったのはともかく)   (3/16 14:41:45)

エウリュアレ(次いで部屋の外の待機組に徐々に微妙な空気感が流れ出すのは粘着質な音が響いて、楽しげな壮年と、それに比例するように泣き声じみたマスターの声が響きだしてから。ざわざわ、さわさわ、と様子をうかがう空気が増えた、のを打ち破ったのは────)   (3/16 14:41:56)

エウリュアレ……いないと思ったら(すでに侵入してたらしい。火生三昧!とか聞こえてくるのにゆるく瞬いた。ああやって盲目につき進めるのはちょっとうらやましいかも、なんて思いながら壁から身を離したあたりで、バターンと扉が開く。あちこち焦げたっぽい壮年がちょっと疲れた顔をのぞかせるその向こうでは、若干魂抜けた表情のマスターがぎぅぎぅされてたり、カオスな情景。目があったら、ヘラ、と楽しそうに笑う相手が、オイルで艶を帯びた手を上げる)「や、お嬢ちゃんもやってくぅ?………河岸がえはしなきゃなんねぇが」(そうね、と少女めいたのは頷いた。焦げた部屋で続きを、っていうのはちょっとあれだし。それに──)どうせなら私がやりたいわ?ふふ、オジサンたらいい声で鳴いてくれるかしら?(きゅ、と双眸を細めて、悪戯な言葉の応酬を始めたのだとか)   (3/16 14:42:17)

エウリュアレ【かしゃーんかしゃーんかしゃーん←とげ石の砕ける音が続く】   (3/16 14:42:46)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (3/16 14:42:51)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (3/16 18:38:44)

ヘクトール【幕間─自分らの界隈じゃこう解釈するんだが】   (3/16 18:39:10)

ヘクトール──だからさぁ、オジサン別になーんにも企んじゃいないし、悪気だってある訳ないし、そこはほら、同じカルデアの仲間なんだから進行とか信頼とか深めたい訳じゃない? もー、そんなぶすれた、全レンジ俺の敵みたいな目つきやめなよ。折角のイケメンが台無しだし、アンタの評価を下げちまうよぅ? いつまでたーーーーっても、怒りんぼで根に持った轢殺魔だってさあ。…へぶっ。   (3/16 18:40:57)

ヘクトール(某月某日、熱に弱いから寒い時期に出まわる奴がハウス栽培で大盛り上がりの、農村部じゃあ副業的名感じで~狩り、な看板がちらほら目立つ、そんな頃合いだったかもしれない。手にはふんだんにバターを使ったサクサクパイ生地とカスタード、そしてチーズクリームになにより新鮮で甘くて美味そうなイチゴの香り…を、凝縮した手土産箱を手にした、山羊髭長髪壮年ランサーが、ニヘらとした笑みで語る訳だが、容赦無く長柄の柄を落とされて、呻くことになったのだった。いだだだ…と、緩衝ついでに下げた頭をさすりつつ、呆れた苦笑とやぁれやれ)あー、もぅ、せっかく美味いモンもらったからお裾分けにも来たのにさあ、落とさなくて本当によかった。   (3/16 18:44:34)

ヘクトール(開口一番、その開口だってずいぶんと鋭く据わった視線で睨まれてからになるのだが、何を企んでやがる? である。随分な物言いだ。少しはこちらを信用して、できることなら年上として丁重に経緯を払うとかできんのかこのクソガキ、という台詞が、にへらと微笑んだ唇のどこまで零れたかはさておいて。手土産のイチゴパイとイチゴサンドは絶品だから、これはホントにお裾分けだよと手近な場所に箱を置くわけである。味見して本当に美味しかったんだからね、と)   (3/16 18:46:54)

ヘクトール企んでいるもなにも、普段はアンタもマスターの矛として頑張ってるだろ。だから、たまにゃあその疲れでも解してやろうと思っただけさ。拳つきあわせる、杯ぶつけあう、命“タマ”を取り合う。それは確かに楽しいさ、だけれど、オジサンらがじゃれると心配もかけちまうし、それなりに損害も出ちゃうからね。たまにはこうして──(すは、紫煙もくもく『友誼の証明』)   (3/16 18:49:32)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (3/16 18:50:35)

ヘクトール──だから、大人しく肩とか首とか踵とか差し出しなよ。(ニタァ)   (3/16 18:50:38)

アキレウス────よし、ブッコロ(しゅ、と再び槍を手に、互いを線引く用に槍を振るった。ふしゃー!)   (3/16 18:51:37)

ヘクトール【効果は素敵なのにランダム性があるばかりに、使えない☆3印象から脱却できないのは、てめーの頑固さのせいだよ!! ①まひった ②チャージも削がれた ③全 レ ジ ス ト】   (3/16 18:52:28)

アキレウス1d3 → (1) = 1  (3/16 18:53:02)

ヘクトール(ひゃっはー! ふしゃーっとずばずば毛が逆立ってまるでやんのかステップ状態のまま、見事に固まってくれた姿をみて、壮年笑顔。そりゃもう良い笑顔。逆立った髪の高さを確認するように掌水平にしてぽふぽふしてやるくらいめっちゃイイシゴトした感の笑顔)   (3/16 18:54:18)

アキレウスぬ…っ(しび、しびびびび。かろうじて槍は落とさなかったが、が、が、今目の前には厄介オジサンがいるわけだ…!)てめ……さわんなこらあ!!(ふしゃああああああ)   (3/16 18:54:41)

ヘクトール短気は損気だよ? アキレウスくぅん。オジサン、差し入れもってきただけだろうに。   (3/16 18:54:50)

ヘクトール(しびれが取れるまで、にこにこ、ぽふぽふ、にこぽふ)   (3/16 18:55:57)

アキレウス………あん?おっさんがただで差し入れとか、なんか悪だくみしてる証拠だろうがよ、ああくそ、触んな!頭を潰すなー!(刃を競り合わせるわけでなく、拳を交わすわけでないというのにこの近さ。落ち着かねえな、と三白眼をさらに眇めて目つき悪くしながらぽふられるいい年した男と、にこにこ顔でぽふってる壮年の何とも言えない絵面)   (3/16 18:58:37)

ヘクトール酷い言い草だぁ。それはアンタとオジサンが切実に戦争してる時なら、そうかもしれないけどさぁ?(ぽふぽふぽふぽふー。あ、もうすぐ効果きれそう。向こうの血管もキレそう。そろそろ間合いとっとくか)美味しくて季節を味わえるってのは、なかなか無いじゃない。有り難い差し入れをもらったからね、アンタもトレーニングだ、なんだとストイックに過ごすばかりじゃないのはもったいねぇ、って言いたいのさ。……ふしゃレウス君。   (3/16 19:01:19)

ヘクトール別にアンタ1人分しかないって訳じゃあねぇし。オジサンはオジサンの分でしっかりきっちり確保してるし、パリスとも美味しくいただいたからねえ。(よっこら、ドゥリンダナかまん!)   (3/16 19:02:48)

アキレウス────そーかよ。大なり小なり悪戯しかけてんだろうがよ(けっ、と吐き捨てる。身に覚えがないとは言わせんぞ、な表情。ただまあおっさんが持ってきた差し入れの正体は何となく。嬢ちゃんの影響じゃねえの、と嘯いたが)────へいへい、ありがたいこって。………そっちについちゃう違っては、ねえ、が(ぎぎぎぎぎ。あーそろそろ動けそうだな、と思ったら逃げやがった。ちっ)誰がふしゃか、誰が。(ぶん、と槍投げ。ノールック。)   (3/16 19:07:41)

アキレウス────ほーん、マメだな(簡素な言葉とともに、ごきりと首を鳴らした。ぐしゃられた髪をがりがりなでつけなおして)ンで、駄賃ついでにやりあってくんだろ?なあ(に っ こ り)   (3/16 19:07:49)

ヘクトールそりゃあ、いろいろ忙しくてなかなか捕まらないアンタの時間をせっかくもらえるんだ。やり合わない理由(わけ)がない。(へらへら)ああでも──【場所が場所なだけに長柄、宝具禁止令。結果 ①腕相撲 ②指相撲 ③舌戦 ④にらめっこ ⑤激辛麻婆早食い ⑥どっちにしても最終的には殴り合い なのを、どこか誰かが提案してくれたらしい】   (3/16 19:10:36)

ヘクトール【選んでもコロリでもどうぞだ】   (3/16 19:11:25)

アキレウス1d6 → (1) = 1  (3/16 19:12:16)

ヘクトール『第43825回、カルデアサーヴァント腕相撲たいかーい』(謎の幕とナレーション。なお、腕が繋がったままなら相手がダウンするまで何でもアリという修羅の国ルールである)   (3/16 19:13:28)

アキレウス……───そりゃあお互い様だろ?(へ、と口角を上げる。やりあうほうが楽だし、話が早い、とは言うものの、入った物言いにしょうがねえな、と得物をもどして──)誰だよナレーション(突っ込んだ。まあいいか、良く分かんねえけど勝負事だっていうなら受けて立つのに否はない。……舌戦だとオッサンに有利すぎだろ、と思ったが腕相撲ならまあ)   (3/16 19:17:06)

ヘクトール「では、厳選なるルールを説明します。5d10±負けられない自己修正(制限∞)をやって、数値の高い方の勝ち。ただし1はドファンブル、10はクリティカル。どっちかの数が多かったら数値関係無く勝敗傾きますのでよろしくー」(誰かがそんな説明してくれた。兄さんがんばれー!とか、アキレウスが負けるわけない!とか、外野がどよどよやってきてトトカルチョ。この暇人※サーヴァントどもめ! 隅っこに紛れる感じで鋭い視線もあったかも。お前が負けるはずがない。負けたら……わかるな? 高貴なるも低い地を這う狩人女の声だった)   (3/16 19:20:26)

ヘクトール5d10+350 → (4 + 4 + 5 + 9 + 10) + 350 = 382  (3/16 19:23:47)

アキレウスうお、どっからわいたんだあいつら(むしろどこから見てたんだ、と嬉々として外野を形成する暇人(と書いてサーヴァント)を眺めつつ、まあいいか、と気を取り直す。宝具も使わないし、獲物も使わないならこの距離でも被害はいかないだろう、と一応と考えつつ)────あー、勝手は違う、が、よし(一つ頷いて意識を切り替えつつ。どっかで見てるらしい姐さんの声に少し肩が上がったけれどもそれはそれ)   (3/16 19:27:52)

アキレウス5d10+320 → (10 + 10 + 2 + 4 + 3) + 320 = 349  (3/16 19:28:09)

ヘクトール何開幕から全力出してんだよ、この単純ばかぁ!?(どごむ! どっせいとお互い全力で机や床事叩き潰して破壊せんばかりの勢いな、腕相撲。おっさんの悲鳴が響くことに!)   (3/16 19:29:20)

ヘクトール【今日のダイス女神は若造好きかよ、くそっ!】   (3/16 19:30:47)

アキレウス【大人げない補正だしておいて何言ってんだおっさん】   (3/16 19:31:19)

アキレウス小出しにしてたらオッサンが後で持ってくのは目に見えてんだよ!!!(おらあ!と双方気合入りまくって台座が負けそうな音だしてる。ギギギメキキキキ、とか出ちゃいけない音が響いてる中で、みちりと筋肉を張らせた双腕が競り合っている。ギシギシ。腕も悲鳴上げそうだが、負けじと声を張った)   (3/16 19:33:36)

ヘクトールああそうだった、アンタ…そういう小手先できねぇもん…なァ!!(そういうとこだよ、そういうとこ! むぎぎぎぎ、その声が唸りが腕なのか口なのか台座なのか、それとも踏ん張る床なのか、とにかく不穏な音が響いてる。からの、ふ、っと力を抜いて相手がその勢いに乗せられて転倒からの力場崩しを狙ったものの)…ぅおっと、やっべ!?(床ごと叩き潰して穴をほがさんばかりの勢いだったわけである!)ぬぐぐ…!!(壮年、がんばって踏ん張る。机がばきりと言って折れても、床だけは死守しよう。だが、最終的には壮年の手の甲が、床に着いちゃうわけである。その間、恐らく双方蹴り合いだの罵詈雑言だの頭突きだの、果ては反対側の腕で殴り合いだのが展開するのはいつものことで)「はいっ、アキレウスの勝ち~!」(非情なりウィナーコール。トトカルチョで損した方はブーイングの嵐であった)   (3/16 19:40:13)

アキレウスうっせ、考えすぎて何もできなくなるよりゃましなんだよ!(何故だか相手側に説教食らってるのだ、この至近距離で。腕握ってるから逃げられねえし!互いの体よりも先に舞台設備のほうがダメになるのが先だった)───ぉ、い…っ(不意にからだが浮いた、のだが)へ、そーいうのこそ、策士溺れるっていうやつじゃねえの(煽る。とりあえず。煽りながら、ぎし、とこちらは体重をかけ、腕を床に落とす合間も、舌だの、拳だの、足蹴だの、がひどくせわしない、ないが)ッしゃぁ────!(コールにとりあえず勝鬨は上げる。礼儀)   (3/16 19:48:00)

ヘクトールはぁあ~…オジサン負けちゃったよぉ。ってことで、いい加減手は離すぜ?(けっ。得意げに勝ちどき上げた若者にゃ、もう素直に負けを認めるしかない壮年。あたたたた、とか、年甲斐なく張り切り過ぎちゃったよなんていいながら、顔をしかめて腰をさすさすする始末)はいはーい、おめでとうおめでとう。アキレウス君つよーい、アキレウス君さいきょー(棒。そして建前すぎる拍手。ぱち、ぱち、ぱちー)   (3/16 19:50:44)

アキレウス………まー、お遊びだけどな(おら散れ散れー、とトトカルチョ組に手を振った。ブーイングにはじゃあお前らが次相手な、とか声かけると逃げてった。)……腰に蹴りは入れてねえ気がするが、まあいいか(手を離すことについては異論はない。お互いガチガチすぎて互いの手の痕ついてるけど。)……全然気持ち入ってるように聞こえねえ(棒読みすぎるそれに肩をすくめるも、さして気を悪くしてるふうでもない。鷹揚に構えてる、というやつだ)   (3/16 19:56:25)

ヘクトール(鬱血しないまでも、血豆ができるんじゃないくらいがちりと皮膚が固まるくらいには、力んでの大人げなさすぎる腕相撲。手が離れると、そこが火傷してもいないのに、ふぅと口をすぼめて冷ます仕草)アンタの強さを認めてるのは、ホントだよぅ? ただ、負けたのが悔しいだけさ。オジサンだって一応男の子だし、負けるよか勝つ方が嬉しい。そういうのを、マスターに見て覚えてもらえてたら御の字さ。…な? マスター?(そうしてちりぢりになったサーヴァントやカルデア職員の中にで残る、若き魔術師へへらへらとした笑みを向けた。今日は机1個で済んだからマシなんじゃないですか? とか。に、盛大な溜息が帰ってきて──宴もたけなわと言うより先に、説教と修理がまっていたのだとか)   (3/16 20:00:19)

アキレウス────(ふうふう、と手を冷ますように呼気を当てる姿はどこか子供っぽい。そんな姿を横目にしつつ、己は握りあっていた手のほうはぶらぶらさせるにとどめた。割と痛い)……それは、お互いさまってやつだな。俺だって負ける気はしねえよ(勝負事っていうのはそういうもんだろうよ、と言葉を返す。言葉のやり取りの中に、最後に残ってた主の姿に視線を向ける。)───ま、そうなるよなあ……(こっちは主の表情に目ざとく気付いてたぽく、帰ってきた溜息にやや眉尻を下げた。壮年はなんか息子可愛がりな風情で気づいてなかったっぽいが───この程度で済んだんだからよしとしてもらっても───、ああ、駄目か。並んで正座の儀が待っていた)   (3/16 20:11:21)

ヘクトール【机が壊れなかったらワンチャンあったんじゃ? と、しくしく痛い正座の中考えてしまったEND】   (3/16 20:12:59)

アキレウス【机を壊してごめんなさい、のパネルを持ちながら正座するEND】   (3/16 20:13:35)

ヘクトールふつーにおいしいイチゴスイーツを差し入れに持っていっただけなんだけれどなあ。どうしてもイチャイチャ(拳)ルートしか見えん   (3/16 20:14:15)

ヘクトールまさか遊んでくれるとは思わなかったけど。ありがとよ。   (3/16 20:14:34)

アキレウスまーそのあと人集めて食ったんじゃねえかな   (3/16 20:14:43)

アキレウス丁度見かけたし、入っても違和感ないネタだったしなあ   (3/16 20:15:12)

ヘクトール今日ちとドライブいったら、イチゴ狩りな看板だらけでさあ。こないだ女神ちゃまからパイとかももらったし、そりゃやらんといかんでしょ、と   (3/16 20:15:50)

ヘクトールだからオジサンに踵揉ませろよ(わきわき   (3/16 20:16:01)

アキレウス美味しく食ったんなら、嬢ちゃんは満足してんじゃね。季節のは美味いよなー   (3/16 20:16:43)

アキレウスなんでだよ(ふしゃああああ)   (3/16 20:16:50)

ヘクトールそりゃ、踵掴んだ好きにあーんなことやこーんなことして、反応面白がる為に決まってるからだろうが、ふしゃレウス君よぉ!(主にこそぐる、ツボおす、東洋系サーヴァントの代表格張角おじいちゃんや陳宮の旦那からもらった札をはってみたくなる)   (3/16 20:18:28)

アキレウスまあそういうのが目に見えてるからな、やらせねーよ!(誰がふしゃレウスか。髭リボンのおっさんめ!)貼るな貼るな。湿布じゃねーんだぞ   (3/16 20:20:07)

ヘクトール(じりじり…ジリジリ…。「悪鬼封印」とか、なんか赤い筆でかかれてる。感じの下には∞みたいなぐにゃぐにゃ軌跡)   (3/16 20:22:06)

アキレウス(鬼じゃねーよ。後文字よめてねーじゃねーか。俺も読めねーけど!)   (3/16 20:22:59)

ヘクトール何か強い奴に素敵な嫌がらせできる奴ある?って聞いてもらったからねえ(語るに落ちた)   (3/16 20:24:51)

ヘクトール実際貼ったらどーなるか、オジサンもしらねーんだわ。はっはっはー   (3/16 20:25:09)

2024年03月07日 23時59分 ~ 2024年03月16日 20時25分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>