「正義のセーラーヒロインが護る街」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年02月15日 23時40分 ～ 2024年03月16日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| シルヴィア@淫魔 | > | もっとしごいてあげましょうかぁ、セーラーミネルヴァ（シルヴィアが魔力を込めると、触手がセーラーミネルヴァの乳首とクリをゴシュゴシュカリカリ粘液を塗りながら擦り、弾いてミネルヴァの勃起した突起をいじめていく）貴女の身体はなんて言ってるのかなぁ。お尻のぉ、割れ目をぉ、なでなでしているだけなのに、ヒラヒラスカート揺らしてお尻をふりふりして何を求めているのかなぁ（シルヴィアの羽がミネルヴァの目を隠し、シルヴィアが耳穴をいやらしく舌先でほじり始める）深夜の公園でぇ、人間たちにセーラーミネルヴァが触手に乳首ちんぽとクリちんぽ捕獲されながらレイプされて悶えてるの見られてぇ、興奮してるのよねぇ、変態セーラーミネルヴァはぁ（シルヴィアの指画ミネルヴァの舌をつまみ、引きずり出す。にちゃあ、にちゃあ、とミネルヴァの口から唾液を垂れさせてヌルヌルのミネルヴァの舌を甘くこねまわし） (2/15 23:40:08) |
| セーラーミネルヴァ | > | そ、そんな、もっとなんて、だめっ…んぉ、ぉ、んぅ、♡らめっ、そんなに、シコシコぉ…♡擦れるっ、コスチュームに擦れるぅ…！（はしたなく勃起した乳首とクリを弄ばれて…手足は自由なのに抵抗できない…）な、何も、求めてなんかっ、ん、♡ぁ、ん♡だめ、そんなになぞるのぉ…♡ん、ぅ♡（羽で目隠しされてしまえばより敏感に…お尻の割れ目を指が上下するだけで、ミニスカートひらひらさせながら、お尻をおねだりするように揺らして…）ち、ちがっ…！みられるて興奮なんてっ、私は聖なるセーラー戦士っ、セーラーミネルヴァだから、ゃ、ぁ…ん、舌、らめ、ぉ、ん♡（舌を摘ままれて伸ばされて…涎が垂れちゃうのに逃げられない…） (2/15 23:45:03) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ほうらぁ、セーラーミネルヴァのいやらしいおっぱい、触手に左右にゆらゆら振り回されて今にもピッチリレオタードコスチューム、裂けちゃいそうよぉ（セーラーミネルヴァの乳首を触手が呑み込むと激しく吸い付き、胸からズボボボ！と音がしていて。お尻の割れ目にはたっぷり粘液が塗られてヌルヌルグチョグチョ音はしているがアナルは弄られず、おまんこも時折触手がコブを擦り付ける程度。その代わりクリはピッチリレオタードコスチュームからはみ出たところを狙われ、おまんこ丸出しの姿で皮を剥かれ、ピンクのそれをカリカリシコシコォとミネルヴァの腰に合わせて扱き）どんどんおまんこから糸が伸びるわよ、セーラーミネルヴァ。穴が欲しい欲しいってパクパクしてるけれど（人質にされた人間の男たちのちんぽを晒し、目隠しされたミネルヴァの身体や顔に擦り付け、匂いを嗅がせながら、シルヴィアはにちゃあにちゃあとミネルヴァの舌を弄ぶ） (2/15 23:51:32) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ、そんな、いやらしいおっぱいなんてっ、ゃ、ぁ、そんなに激しくぅ…♡らめっ、乳首っ、そんなにっしゃぶるのぉ…♡ぁ、お、お尻までっ、♡っ、♡ゃ、そんな、割れ目だけっ…♡こ、のぉ…♡焦らす、なんてぇ…♡（乳首しゃぶられながら、お尻の割れ目をじっくり粘液まみれにされて…アナル、ひくついちゃってるのに…焦らされてる…それに、おまんこも…触手なんかに…）ゃ、んんっ♡そんなにっ、クリを、ぉ、ほぉ…♡ぉ、だめっ、腰動くぅ…！（クリも、ミネルヴァの腰の卑猥な動きに併せてしごかれて…）お、おまんこから、糸なんてっ、ぅ…♡ゃ、こ、これっ、…♡だめっ、こんな…おちんぽっ、擦り付けてはぁ…♡（目隠しされてるけど、おちんぽの匂いと形は忘れられなくて…擦り付けられるとたまらない…エッチなセーラー戦士になる…） (2/15 23:57:37) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 嬉しそうね、セーラーミネルヴァ。その垂らした舌に助けなきゃいけない人質のちんぽ、なでなでさせてあげる（シルヴィアはセーラーミネルヴァの顎を背後から掴み、口が閉じられないようにすると、そこに人質男の反り返るベタベタの肉棒をのせる。そしてゆっくり男の匂いがするそれをミネルヴァの口の中に押し込んでいき）アナルとおまんこは入れて貰えないのに、上のお口には入れて貰えたわねぇ、セーラーミネルヴァ（ミネルヴァの口に入れられた肉棒はビクンビクン脈打ち先走り汁は出るが、動きはしない。ただただ、ミネルヴァの舌の上にのり、ぬくもりと汁を感じさせるだけ。そんなミネルヴァの胸やお腹、透けて見えるおへそに男たちの肉棒を擦り付け、ヌルヌル汁を塗り込ませてミネルヴァの身体を全裸のように透けさせていく） (2/16 00:04:07) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【０時過ぎたけどどうする、セーラーミネルヴァ。睡魔が来そうなら土曜日続きでもいいわよ？】 (2/16 00:05:00) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【そうですね…土曜日に、続きからお願いしてよいいですか…？すごくエッチです…】 (2/16 00:05:44) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【いいわよ。でも土曜日までに何回もおかずにして気分高めてきてね（くす）直ぐに入り込めるように】 (2/16 00:06:43) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【んっ…おかずに、なんてっ…はぃ…すぐにエッチに…】 (2/16 00:07:17) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【朝から…くちゅくちゅしていいわよ？（じー）なんて。それじゃあ土曜日に。また予定が変わったらここに連絡し合いましょ】 (2/16 00:08:20) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【んっ…朝から、なんてっ、そんなの…ん…はぃ…土曜日、楽しみにしてます…】 (2/16 00:08:47) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【はぁい。おやすみなさい、ミネルヴァ。温かくして寝なさいね】 (2/16 00:09:43) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【ありがとうございます…シルヴィアさんも…おやすみなさい…】 (2/16 00:10:03) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/16 00:10:16) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/16 00:10:21) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/17 21:55:43) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/17 22:02:26) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (2/17 22:02:38) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【あ、ごめんなさい。反応が遅れました】 (2/17 22:07:25) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【よろしくお願いします】 (2/17 22:07:33) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【忙しかったり、眠かったりなら明日でもいいわよ？】 (2/17 22:07:58) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【いぇ、大丈夫です。ちょっと離れてただけなので…ごめんなさい】 (2/17 22:08:31) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【そう。無理はしないでね。では続きからかしら。よろしくお願いします】 (2/17 22:09:12) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【ありがとうございます。はい、お願いします…】 (2/17 22:09:33) |
| セーラーミネルヴァ | > | そ、そんな、おちんぽなんて、だめっ、んんぅ…♡ぉ、…♡こんな、ぁ…♡（無理やり開かれて突き出された舌に乗せられるおちんぽの感触…目隠しされてるから余計に生臭いエッチな味と匂い、形を意識させられて…そのまま口の中にいれられたら…）んぅ…♡じゅるるぅ…♡れろぉ…♡ん、ちゅぅっ…♡（聖なるセーラー戦士がこんなことだめなのに…舌の上に乗せられたおちんぽからエッチなお汁溢れてて…、舌先に垂れてくるそれを感じると、もう我慢できなくて…舌をおちんぽに絡み付かせてっ…いやらしく舌先を伸ばしておちんぽにむしゃぶりついて……ゆっくり頭を動かしておちんぽピストンしちゃう…）（じゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながら、フェラチオに夢中になってしまうミネルヴァ…）（そんなスケベなセーラー戦士の身体に擦り付けられるおちんぽ…エッチな汁を擦り付けられると、ピッチリレオタードはどんどん透けていって…ミネルヴァのはしたない乳首や思ったより濃い乳輪、おへそまで透けて…） (2/17 22:10:17) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ダメ、なんて正義のヒロインみたいに言っているけれど、自分から吸い付いてしゃぶりついているように見えるわね（セーラーミネルヴァのフェラに意識がないとはいえ、しゃぶられている男の腰から背中はビクク、ビクンビクンと反応し、ミネルヴァの口の中に先走る汁をダラダラ垂れ流していく）これがセーラー戦士たちのリーダーなのだから、新人たちに何かを求めるなんて無理な話なのよ。そうよね？セーラーミネルヴァ（シルヴィアが両手でミネルヴァの胸をエナジーを噴き出させるように搾っていく。まるで牛のミルクを搾り出すかのような作業に似た指の動きなのに、ミネルヴァのスケスケピッチリレオタードコスチュームの内側はビチャビチャとエナジーミルクまみれになり、ミネルヴァの身体の前側を完全に透けさせ、小〇生のスク水より縮んでしまえば、今にもはち切れそうにくい込み）そろそろ貴女の卑猥なピッチリエロコスチュームも限界みたいよ？聞こえるでしょ？ビリビリ……ブチブチ……って。今にも割れそうな風船みたい (2/17 22:18:34) |
| セーラーミネルヴァ | > | ち、ちがいますっ…！そんな、しゃぶりついてなんてっ、んんぅ…♡だ、めっ、おちんぽから、エッチな汁がぁ…じゅるるるぅ…♡ん、れろぉ…♡(シルヴィアの言葉を否定したくても、口の中で震えてがまん汁を溢れさせるおちんぽに、舌を夢中になって絡めてしまい…)っ、例え、わたしが負けてもっ、他の子たちは、巻けたりなんか、んぉ、ぉ…♡だ、めっ、そんなにっ、おっぱい搾ってはぁ…♡で、るっ、エナジーミルク溢れるぅ…！ぉ、んふぅ♡ん、ん♡(おっぱい全体的をしごくような卑猥な手つきで、ピッチリスーツ越しに搾り取られて…スーツの中で、乳首からエナジーミルクがぴゅっぴゅっ♡って溢れる…そのせいでスーツも透けて、恥ずかしい勃起乳首や乳輪、お臍まで完全に見えてて…)だ、めです、エナジーがっ、…レオタードが、縮んでっ、♡食い込むぅ、んぅ、ちがっ、卑猥なエロコスチュームなんかじゃぁ…！だ、めっ！そんな、聖なるコスチュームが、裂けるなんてぇ…(コスチュームから聞こえる不吉な音…止めようと思っても、フェラチオを止めることもできず…おちんぽを咥えこんだまま…) (2/17 22:26:42) |
| シルヴィア@淫魔 | > | さぁ、セーラーミネルヴァ。皆の前で敗北宣言して犯してくださいってお願いしてみてよぉ。セーラー戦士のリーダーがぁ、敗北認めてセックスするなんて、セーラー戦士たちの士気もダダ下がり、街の人間たちも絶望して沢山負のエナジーに満ちるはずだから（ミネルヴァの胸をまたぎゅ、ぎゅう、と搾り強制搾乳ならぬ、強制エナジー射精をさせて、胸からビリビリ、とピッチリレオタードコスチュームが裂け始める）いい具合にセーラーミネルヴァのおっぱいが丸見えになったわね。これで乳輪と乳首は丸出し（シルヴィアはそう言いながら、ミネルヴァの顔に胸を向けると、今にもいきそうな男の肉棒を咥えたままの顔にエナジーミルクをビチャビチャ！ブシュブシュブシュブシュ！とかけていき）あはは！自分の乳首ちんぽから射精されて汚される気分はどんな気持ち？（更には男もセーラーミネルヴァの口いっぱいに濃くて出すのを溜め込んでいたような精液をブリュブリュと放ってはぐったりとし） (2/17 22:36:22) |
| シルヴィア@淫魔 | > | まるで貴女がサキュバスみたいね、セーラーミネルヴァ（そう言いながらシルヴィアは木のツタ触手にミネルヴァのおまんこを開かせ、更に蜜を糸を引いて垂れ流させては、アナルをぬちょぬちゅ、と皺をほぐすようにこねさせて） (2/17 22:36:25) |
| セーラーミネルヴァ | > | そ、そんなこと、お願いなんかしませんっ…！私は、セーラー戦士のリーダーなんだからっ…ぁ、♡だ、めっ、またおっぱいっ、裂けるっ、♡聖なるコスチューム裂けちゃうぅ…！(おっぱい搾られて更にエナジー射精したら、もうコスチュームも耐えられず…ちょうど乳輪と乳首の部分がきれいに割けてしまう…)ゃ、ぁ…♡こんなエッチな姿っ、んんっ、♡だ、めっ！そんな、わたしがのエナジーミルクっ、んぉ…♡ぁ、ん…♡(おちんぽ咥えたまま、自分の乳首ちんぽから溢れたエナジーミルクぶっかけられて…その上、お口のおちんぽから、たっぷりの濃厚ザーメン注がれたら…)ぉ、おお♡い、くっ、♡いくぅ…♡(乳首ちんぽ射精の快楽とおちんぽのザーメンの味に耐えきれずまたアクメ決めちゃう…)さ、サキュバス、なんかじゃ、ぁ、ん…♡らめっ、おまんこ、そんなにぃ…♡ぉ、♡アナルまで、そんなほぐすのぉ…♡(触手におまんこ開かれても抵抗できなくて…エッチなおまんこ汁溢れちゃう…) (2/17 22:44:13) |
| シルヴィア@淫魔 | > | そう。なら今夜は焦らすだけにしておきましょうか。たまにはセーラーミネルヴァのお願いも聞いてあげないとねぇ（シルヴィアがそう言っている間もセーラーミネルヴァのピッチリレオタードコスチュームに開いた穴に男たちの肉棒が差し込まれ、決壊寸前のピッチリレオタードコスチュームの中でミネルヴァの肌に興奮汁を塗りたくっていく）男の欲望まみれの匂いが貴女の身体からプンプンするわよ、セーラーミネルヴァ。あ、また裂けた（肉棒が深くセーラーミネルヴァのコスチュームに反り返って抜き差し擦られる度に穴が大きくなっていくのがわかる。そこらじゅうで、ミネルヴァ自慢のコスチュームが伝線するように裂け始め、男たちの中には穴から入れた肉棒を擦り付けて快楽に負け、射精する者まで現れて）セーラーミネルヴァのピッチリレオタードコスチュームの中も外も精液まみれね（シルヴィアはセーラーミネルヴァの片脚を持ち上げるとミネルヴァキックの姿にして更にビチビチ、とピッチリレオタードコスチュームをきつくくい込ませて負荷をかけていき。手に電マのような魔導具を作り出すと、焦らすようにミネルヴァのおまんことアナルの入口に押し当てていく） (2/17 22:51:45) |
| セーラーミネルヴァ | > | っ、焦らすだけって、…きゃっ、…♡だ、だめ、そんなものをレオタードの中にっ♡レオタード裂けちゃうから、ぁ、んぉ♡ぉっ…♡こんなのっ、だめっ、擦り付けないでぇ…！(シルヴィアの言葉に動揺するまもなく、男たちが勃起ちんぽを擦り付けてくる…レオタードと肌で擦られ、エッチな牡の匂いまみれにされてるのに…おまんことアナルはきゅうぅ…♡ってひくついて…)欲望まみれ、なんて、聖なるセーラー戦士なのにっ、ん、♡だ、めっ、そんな、スーツの中で射精してはぁ…♡(男たちがどんどん射精して…スケベな格好に…)っ、こ、こんな格好っ、で、何を…ん、んぐうぅっ、♡そ、んな、ぉ、おまんことアナルっ、♡そんな、痺れるぅ…♡(そしてまたミネルヴァキックのような姿勢で、エッチな振動を与えられると…もう、おかしくなっちゃぅ…♡) (2/17 22:58:31) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ほうら、みんな。セーラーミネルヴァのクリスタルにたっぷり精液かけてあげて（ミネルヴァの胸のリボンにつくクリスタルと額のクリスタルに男たちの肉棒が擦り付けられていく。そして、次の瞬間にはビュルビュル！ドピュドピュ！とクリスタルに撒き散らされていく色も匂いも様々な精液。ダラダラ垂れて更にミネルヴァのエナジーを失わせていき）嬉しいでしょう、セーラーミネルヴァ。今夜は貴女が敗北宣言しておねだりしない限りおまんこもアナルも奥まで気持ちよくされないのだからね（ぐったりしていく一方で、代わりはまだいくらでもいるからね、とミネルヴァの身体やピッチリレオタードコスチュームの中に擦り付けられていく男たちの肉棒。キュッキュッ、ビリビリ、キュッキュッキュッキュッとミネルヴァのピッチリレオタードコスチュームの方が悲鳴をあげ、どんどん伝線が増えていく中、またコスチュームの中で大量の精液が撒き散らされてミネルヴァの身体をベタベタにしていき） (2/17 23:04:55) |
| セーラーミネルヴァ | > | えっ…！だ、だめですっ、クリスタルを汚したら、あ、ん、だめっ、だめですぅ…♡んぉ、ぉ…♡神聖なクリスタルにおちんぽなんてぇ…♡(セーラー戦士たちの力の源のクリスタル…額と胸元のそれにおちんぽ擦り付けられて、その上射精までされたら…クリスタルが汚れて…)っ、そんなっ、…おまんことアナルの奥っ…んぅ、♡ぁ、だめ、またそんなにおちんぽをぉ、♡ん、聖なるセーラー戦士におちんぽ擦り付けるのらめぇ…♡(おちんぽを無理やりレオタードの下に擦り付けられて…身体中にマーキングするようにおちんぼを…)ら、めっ、そんなに精液ぃ…♡(だ、め…すごい匂いっ、…こんなの嗅いだらっ、おまんことアナル、おかしくなっちゃぅ…♡) (2/17 23:10:21) |
| シルヴィア@淫魔 | > | クリスタルも汚されてもうすぐ貴女大好きなピッチリレオタードコスチュームも裂けていやらしい身体が晒されてしまうわね（ミネルヴァの身体から力が抜けていくのを支えている状態のシルヴィアと木のツタ触手は分かっていては、ミネルヴァをM字開脚にしていき）もうピッチリレオタードコスチュームのクロッチもすけすけね、セーラーミネルヴァ（シルヴィアの細い指がミネルヴァの二つの穴を甘く撫で回し）私が開いてあげるからちんぽを擦り付けて精液かけてあげるだけにしてあげましょうね（意識があれば我先にとミネルヴァのおまんこもアナルも犯されていただろう。しかし、意識のない彼らはシルヴィアの命令に忠実にミネルヴァの目の前で肉棒を膨らませた後にビュルビュル！ドピュドピュ！と精液を撒き散らし、ダラダラ白濁の液体を垂らして） (2/17 23:18:19) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【今夜は限界なら限界と言いなさいね、セーラーミネルヴァ（くす）】 (2/17 23:18:49) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【寝落ちしたかしら。お疲れさま、ミネルヴァ。ゆっくりおやすみなさい。】 (2/17 23:29:43) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/17 23:29:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーミネルヴァさんが自動退室しました。 (2/17 23:35:31) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/18 05:46:07) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【昨日はごめんなさい…いっちゃって、そのまま寝てしまって…また、連絡させてください。本当にごめんなさい…】 (2/18 05:46:53) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/18 05:46:56) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/20 06:57:58) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【おはようございます。今週は水曜日とか日曜日は大丈夫です】 (2/20 06:58:28) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/20 06:58:28) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/22 22:03:16) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/22 22:05:55) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/24 07:13:36) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【おはよう。日曜日ね。三連休だし、都合悪くなったら、またお互いに連絡しましょう】 (2/24 07:14:21) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/24 07:14:28) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/24 14:30:14) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【お返事ありがとうございます。よろしくお願いします。2200頃には来れると思います。】 (2/24 14:30:48) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/24 14:30:50) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが入室しました♪ (2/25 21:56:12) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/25 22:00:05) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (2/25 22:00:15) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【あ、こんばんはっ】 (2/25 22:00:21) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【連休最終日だけど、睡魔は大丈夫そうかしら？】 (2/25 22:00:50) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【はい、大丈夫ですっ。明日からは憂鬱ですけど…】 (2/25 22:01:16) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【そうなのね。今夜はミネルヴァ、ティア……それとも新しいセーラー戦士とかどれでする？】 (2/25 22:02:24) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【そうですね。新しいセーラー戦士もいいかなと思ってますけど…シルヴィアさんはどうですか…？】 (2/25 22:03:08) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【堕ち具合だと思うのね。凛々しく戦いたいなら新しいセーラー戦士だと思うし、ミネルヴァ、ティアはかなり責められていて今淫魔たちには逆らいにくい感じになっていると思うから】 (2/25 22:04:49) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【そうなんですよね…ミネルヴァとティアはっ、その、夢中になっちゃってるので…凛々しく戦いたいな、というのがあります… 設定とかは、別の部屋でお話したほうがいいですか？】 (2/25 22:06:18) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【ここで戦うかティアのようにあちらで戦うかよね。設定を残したいならここでいいわよ】 (2/25 22:07:21) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【そうですね、せっかくならここでしょうか。考えてるのはミネルヴァより先輩のセーラー戦士か、ミネルヴァとティアの間くらいのイメージか、です…】 (2/25 22:08:47) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【いずれにしても、ミネルヴァとティアを助けるために参戦、みたいな感じですね】 (2/25 22:09:59) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【いいわね。先輩、といえばかなりの強者になるのかしら。中間なら……大学生とか新社会人くらい？そうね。別の地域担当だったけど、みたいなイメージよね】 (2/25 22:10:33) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【はぃ。先輩なら、既に引退して結婚もしてたけど、後輩を助けるために再び変身して…みたいな。中間はそれくらいです。ミネルヴァのこともティアのことも知っててみたいな。二人とも別の地域担当ですね。】 (2/25 22:12:20) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【いいんじゃない、出すのはどちらか一方でも別の地域で戦っていたことで繋がりを出すのは。さてさて、どちらが先にくるのかな？】 (2/25 22:14:43) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【あ、そうですね。新しいセーラー戦士同士も知り合いで、今回は自分が、みたいな感じですかね。えっと、そうですね…迷います…】 (2/25 22:15:55) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【若い子は結構してるけど、人妻、先輩、は珍しいわね、この界隈でも】 (2/25 22:16:49) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【確かに人妻セーラー戦士はいないかも…じゃあ、そちらでいこうかと思います。名前はセーラーフレアで赤のイメージです…黒髪ストレートで。】 (2/25 22:18:02) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【いいわね。名前、変えてくる？】 (2/25 22:18:51) |
| セーラーミネルヴァ | > | 【はい、入り直しますね】 (2/25 22:19:09) |
| おしらせ | > | セーラーミネルヴァさんが退室しました。 (2/25 22:19:12) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (2/25 22:19:32) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【おかえりなさい】 (2/25 22:19:43) |
| セーラーフレア | > | 【お願いします…】 (2/25 22:19:49) |
| セーラーフレア | > | 【夫にはセーラー戦士ということは内緒で、という設定ですかね。夫は海外に単身赴任中とか…】 (2/25 22:20:34) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【今回は新しいキャラだし、先手は私からの方がいいかもね。いいと思うわよ。知っていて、となると夫を巻き込む可能性が高くなるから、みたいなことにもなるし。子供はなしでいいのかしら？】 (2/25 22:22:07) |
| セーラーフレア | > | 【はい、先手はお願いします。そうなんですよね、巻き込むと話がややこしくなりそうですし…子供はほしかったけど単身赴任中で、みたいな感じですかね… あと、口調ってご希望ありますか？なんとなくシルヴィアさんやクレアさんと同じような感じのイメージなのですが…】 (2/25 22:23:34) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【かまわないわよ。話し方は被っても。家族設定はそれでいきましょ。では先手はこちらから。少々お待ちを】 (2/25 22:25:08) |
| セーラーフレア | > | 【はい、わかりました。それではお願いします。】 (2/25 22:25:37) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ギギギギギ！ここの魔法戦士たちはもう機能してないギギギギギ！女も宝も、食糧も、全て俺たちのものギギギギギ！さぁ、さぁ、人間どもぉ！俺たちに貢げ！貢げ！（セーラーミネルヴァの敗北により、彼女が指揮していたセーラー戦士たちは壊滅的な打撃を受け、テレビでは日夜セーラー戦士たちが犯され、セックスに喘ぐ様と、淫魔たちの要求を話す番組しか流れていなかった。街を脱出出来た者は良かったが、脱出しても行くところ等そう見つかるものではなく、淫魔や妖魔に怯えながら暮らすか、流出民として彷徨うか、のような状態だったのである。下級淫魔や下級妖魔は４から５匹で動き、今も大きなショッピングモールで人間たちを脅かしていた） (2/25 22:31:06) |
| セーラーフレア | > | 相変わらず下級の淫魔や妖魔は下品ね…お仕置きが必要性みたいね？(と、そこに響く凛とした声っ…コツコツとヒールを鳴らして現れたのは、赤を基調にしたセーラースーツに身を包んだ女性で…)私はセーラーフレア。貴方たちみたいな下劣な者たちは、私が成敗してあげる…いくわよ！(そういうと軽やかに下級淫魔たちの前に飛び込んで…)はぁっ…！(ミネルヴァと同じようなハイキック…しかしそのスピードや脚の高さ、威力は尋常ではなく)ほら、どうしたのかしら？まだまだよ！ (2/25 22:35:39) |
| セーラーフレア | > | 【まずはこんな感じで…】 (2/25 22:36:19) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 新しいセーラー戦士だと？ギギギギギ！強がった所でこの地域にいたならシルヴィア様に負けて牝犬になっているはずギギギギギ！（仲間がやられたところで何故かにやにやしながら余裕を見せている下級淫魔たち）ほれほれ、さっさとスカートをまくりあげてそのいやらしいコスチュームの中が濡れているのを見せるギギギギギ！（完全にセーラー戦士をバカにしている様子から見ても、この地域のセーラー戦士たちがどのくらい苦境に立たされているかがわかる。セーラーフレアを見ても余裕を崩さない下級淫魔たちは肉棒を具現化させ反りかえらせていき） (2/25 22:39:58) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【いいんじゃないかしら。楽しみましょ】 (2/25 22:40:16) |
| セーラーフレア | > | 【はい、よろしくお願いします…】 (2/25 22:40:28) |
| セーラーフレア | > | 相変わらず下品ね…セックスすることしか考えてないのかしら…(下級淫魔たちの言葉や見せつけてくる肉棒にも、余裕の表情で…)私は別の町から来たのよ？貴方たちみたいなのにひどい目に合わされている可愛い後輩セーラー戦士たちをね…(キッと淫魔たちを睨み付けると)そんなにお望みなら、たっぷりスカートの中を見せてあげるわね？やぁっ…！(にやにやと余裕を見せている淫魔の前に一気に移動すれば、再び右脚を高くあげて、その下品な顔を蹴り飛ばし)あら、見えなかったかしらね…？ (2/25 22:44:29) |
| シルヴィア@淫魔 | > | （素早いセーラーフレアの動き、味方の頭が消し飛びサラサラ消え去るのを見て始めて下級淫魔たちの額に汗が流れる）べ、別の地域だと？そ、そこでも俺たちが優勢だと聞いているギギギギギ！どうせ、そこでも犯されて逃げ出してきたんだ、そ、そうに違いないギギギギギ！怖がる必要ないギギギギギ！牝犬に変わりは無いのだからちんぽ入れれば勝ちギギギギギ！（セーラーフレアを囲んで飛びかかる下級淫魔たち。その間にも何とか街の人間たちは避難していく） (2/25 22:49:17) |
| セーラーフレア | > | それ、いつの情報かしら？確かに貴方たちに押されてはいたけど…私だけじゃなくて、他の地域でも別のセーラー戦士が盛り返してるわよ？(飛びかかってくる下級淫魔たちの攻撃を避けながら、街の人たちが避難するのを確認して…)犬は貴方たちでしょ？キャンキャン吠えて…怖いのかしらね？(クスッと笑みを浮かべて再び右脚を振るえば別の下級淫魔が…)まずはミネルヴァを助けさせてもらうわね？そのためには貴方たちに構ってる暇はないわ。上級淫魔に来てもらわないと…おしゃべりはここまでね。消えなさいっ…セーラーフレアバースト…！(両手から炎が現れると逃げ惑う淫魔たちに襲いかかり…) (2/25 22:54:26) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ギギギギギ！こんな馬鹿なぁ……（燃えて塵も残さないくらいに強力なセーラーフレアの攻撃。完全に下級妖魔の反応が消え去れば、この街では久しぶりのセーラー戦士たちの勝利である。フロアを見ても避難は終わり、静寂が戻った……ように思えたが、客が本来行かないショッピングモールの奥、従業員フロアから女性の喘ぎ声のようなものが聞こえてくる。しかしながら、そこに下級妖魔や下級淫魔の気配はない……が） (2/25 23:01:29) |
| セーラーフレア | > | こんなものかしら…こうやってしらみ潰しに探していくしかないのかしらね…ミネルヴァ…早く助けてあげないとっ…(映像で流されたミネルヴァの痴態は彼女も目にしていて…彼女がいるから引退を決めたのに、まさかと思い再び変身したフレアで)久しぶりに変身したけど、能力は問題ないわね。少しコスチュームが食い込むけど…(ミニスカートの下でお尻に食い込むレオタードを直しながら)…喘ぎ声？こんなところで…罠かしら。…けど、様子を見ないわけには…(意を決して、奥の従業員フロアに歩みを進めるセーラーフレア…そこには…) (2/25 23:05:51) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ニュルニュル……ニチニチ……ミチミチ……（強力な媚薬ガスを撒き散らし、警備員室、と書かれた部屋の中からもそれは溢れだしており。そこから喘ぎ声は溢れ出てきている）グチュグチュ……ヌチュヌチュ……（扉がキィ…と開けば、元は警備員だったのであろう、制服を着た触手人間が若い社会人くらいの女性を縛り、抱えてジュブジュブまんこもアナルも突き上げていて） (2/25 23:09:01) |
| セーラーフレア | > | これは、媚薬ガスかしら…っ、かなり強力ね。エナジーがあればセーラースーツで耐えれるけど…(漏れだした媚薬ガスを感じとり更に奥へ進むフレア…)っ、あれは…人間なの？ひどいことを…(若い女性を犯す触手人間の姿に顔をしかめ…)あの姿では、もう元には戻れないわね…仕方ないわ。(決意するとドアから室内に飛び込み…)ごめんなさいねっ、せめて楽に…やぁっ…！(女性を犯す触手人間にフレアキックを浴びせて) (2/25 23:13:17) |
| シルヴィア@淫魔 | > | （威力のあるセーラーフレアのフレアキック。女性に当たらないように触手人間だけを屠ろうと加減されたそれは見事に触手人間を焼き払って女性は触手から解放され、フレアの方に倒れ込むように前に……）はぁ、相変わらずの甘ちゃんねぇ、セーラー戦士というのはさぁ（見事に蹴り上げたセーラーフレアを脚、それが触手人間に当たったとき、触手ではない何かがセーラーフレアの股間にどすん、と重たい攻撃を斜め下から突き上げるように放ってくる）敵の前で無防備に股を開くなんて……はしたないねぇ、セーラーフレア（犯されていた女がにま、と笑い、紺色ボンデージと蝙蝠のような翼を開かせる）はじめまして、セーラーフレア。わ、た、し、がシルヴィア。この地区担当の淫魔長、上級淫魔シルヴィアよ (2/25 23:19:06) |
| セーラーフレア | > | えっ…まさかっ…！んくぅ…！(絶妙な力加減とタイミングで触手人間だけを焼きはらったフレアキック…無事に女性を解放できたと一瞬の油断の隙に、無防備に開かれた股間への重い衝撃…思わず顔を歪めて、慌てて距離を取って…)貴女がそうなのね…上手く擬態したものね。それもミネルヴァから奪ったエナジーのおかげかしら？(妖しく笑みを浮かべるシルヴィアを前に油断なく身構えるフレア…先程の股間への攻撃が気になるけど、まずは相手から情報を得ないととと…)それで、私の可愛い後輩のセーラーミネルヴァはどこに隠してるのかしら？早く出してくれれば、優しく焼いてあげるわよ？ (2/25 23:24:46) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 今の一撃、それなりに効いたでしょ、セーラーフレア。女だって股間が急所であることには変わらない（指を鳴らすとバタン、と警備員室の扉が閉まり、異空間結界に隔離されて）擬態というのは失礼ね。私は貴女たちセーラー戦士をレイプして喘がせるのに飽きたから巨根警備員と触手プレイをしていただけよ？（プシュ、プシュウと狭い空間にピンクの媚薬ガスが充満していく）それに色々お話しているけれど、私、知っているのよぉ、貴女たちセーラー戦士にも触手たちの媚薬粘液や媚薬ガスは有効だって。それはなんでかって言うと……貴女が言うようにミネルヴァたちで実験したからよ（クスクス笑いながら、羽根を揺らすシルヴィア）どう？久しぶりに淫魔に見事に嵌められた気分は、セーラーフレア (2/25 23:30:26) |
| セーラーフレア | > | っ、うるさいわね…淫魔ごときの力でセーラー戦士は負けないわっ…(何でもないように振る舞うけど、久しぶりの股間への衝撃は確実にフレアにダメージを与えていて…)触手プレイとか、ほんとに下品ね。レイプとか…それ以外に楽しみはないのかしら？(回復と、何とか情報を…と思っているところに、狭い空間に更に濃厚な媚薬ガスが…)(これは…まずいわねっ…さっきの一撃でエナジーを回復に回してるから、媚薬ガスを防ぎ切れなく…)(微かに火照ってきた身体を悟られまいと再び身構えて…)ええ、そうね？最悪の気分 (2/25 23:35:35) |
| セーラーフレア | > | 【続きます】 (2/25 23:35:49) |
| セーラーフレア | > | 最悪の気分だわっ…だから、さっさと終わらせてもらうわね？はぁっ…！(ミネルヴァたちの痴態を思い出せば、この媚薬ガスが危険なのはフレアにもわかって…)(だったら…その前に全部焼き払えば…！)セーラーフレアバーストっ…！(久しぶりの変身で、かつ二度目の大技…大幅にエナジーを失うかもしれないが、このままでは媚薬ガスを防ぎきれないと咄嗟に判断して…) (2/25 23:38:39) |
| セーラーフレア | > | 【お願いします…】 (2/25 23:38:49) |
| シルヴィア@淫魔 | > | その攻撃はさっき見たわよ、セーラーフレア。あんな雑魚たち相手にエナジーを無駄に消費して（セーラーフレアとの距離を詰め、炎を纏い振り回すセーラーフレアの腕そのものを外に弾くシルヴィア）たっぷり媚薬ガスを吸いなよ、セーラーフレア。久しく味わってない熟れた身体を快楽に火照らすさま、みてあげるからさぁ（久しぶりの大物を相手に興奮しているのはどうやらシルヴィアも同じようで、まずは右拳をセーラーフレアの子宮の辺りに放ち、次にセーラーフレアのキックする軸足の甲をグリい、とブーツの踵で踏み込むと）お口たっぷり開けて味わうといいわ、セーラーフレア（左拳が斜め島からセーラーフレアの鍛えた腹筋……ではなく、みぞおちにくい込むように放たれていく） (2/25 23:44:45) |
| セーラーフレア | > | なっ、そんなっ、…！貴女、どれだけミネルヴァからエナジーを奪ったのよっ…！くっ…(せっかくの大技を弾かれてしまうフレア…)う、うるさいわねっ…余計なお世話よっ…んぅ…くっ…(シルヴィアの卑猥な言葉と、身体を蝕んでいく媚薬ガスに、火照っていく身体…必死に耐えているところにシルヴィアの拳が…)こ、のっ、調子に乗らないでっ…はぁっ…！(それならとフレアキックをと踏ん張った軸足にシルヴィアの踵がっ…)こ、のっ程度で、んんぅ…！(必死に耐えるフレアだが、みぞおちへの衝撃は防ぎきれない…思わずごほっ…！と口を開けて息を吐き出してしまえば、媚薬ガスが…)し、しまっ…っ、♡くっ…この、離れなさいっ…！(何とかシルヴィアから距離を取るけど…媚薬ガスを吸い込んだフレアの身体はたちまち反応を始めていて…) (2/25 23:51:45) |
| シルヴィア@淫魔 | > | どれだけ？うーん、わからないなぁ。それでも、クレア様ほどじゃないよ。それに私はクレア様にまだまだ実力も及ばないしね（深くセーラーフレアのみぞおちを拳で突き上げるシルヴィア。たっぷりフレアの身体に媚薬ガスが流し込まれたのは彼女のコスチュームを見れば分かる）若いセーラー戦士に快楽責めをしても痛がるばかり、ということもあったから。こうして強力な媚薬ガスが放てるように新人セーラー戦士のエナジーを与えて強化しているんだよ、この地域の触手たちはね（セーラーフレアの首や腕に触手を巻き付けるように魔力を操るシルヴィア。そして、セーラーフレアの胸ぐらを掴むかのようにリボンのクリスタルを掴むと、そのままセーラーフレアの強力な魔力を吸いながら）少しビリビリしてみよっか、セーラーフレア（強力な電撃をもう片方の手をセーラーフレアのお腹に当てて放っていく） (2/25 23:58:37) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【１２時になったね。睡魔がきているなら今夜は次のフレアのレスまでにしましょうか】 (2/26 00:01:26) |
| セーラーフレア | > | 【はぃ、とりあえずレスしますねっ】 (2/26 00:02:23) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【よろしくね】 (2/26 00:02:49) |
| セーラーフレア | > | なんですって…貴女より上位の淫魔でっ…んうぅ…！こ、のっ、いい加減にっ…(シルヴィアの言葉に更に上位の存在を知って…)(まずいわねっ…このままだと他の無事なセーラー戦士たちまで…っ、…)(何とかシルヴィアの攻撃を防ごうとしても…媚薬ガスのせいで熱くなった身体では上手くいかず…)新人セーラー戦士たちまで…そんなこと、もうさせないわっ…くっ…！この、触手っ…！(首や腕に巻き付いてくる触手を振り払おうとするけど…媚薬で火照った人妻の欲求不満な身体では上手くいかず…その隙にシルヴィアがクリスタルを…)や、やめなさいっ、そんな直接、ん、ぉお…、ぉ、…♡こ、の、んぐぅ…！ぁ、ん、ぉ…♡(クリスタルから力を吸われていくたびに媚薬ガスがセーラースーツ越しに染み込んでくるていく…その上電撃を浴びせられると、苦しいのと快楽がフレアを蝕んで…) (2/26 00:06:38) |
| セーラーフレア | > | 【こんな感じでいいでしょうか…？】 (2/26 00:06:58) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【大丈夫よ。今夜はここまでにする？】 (2/26 00:07:16) |
| セーラーフレア | > | 【はい、続きはまたじっくりしたいですねっ…シルヴィアさんもいいでしょうか？】 (2/26 00:07:43) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【かまわないわ。久しぶりに戦いをしてみた感じはどう？少しは興奮できたかしら】 (2/26 00:08:20) |
| セーラーフレア | > | 【はぃ、久しぶりだったのでドキドキしましたっ…シルヴィアさんはどうですか？】 (2/26 00:08:53) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【私はいつも楽しんでいるわよ？こう攻めたらフレアはどんな反応を返してくるのかな、って。だから今夜も楽しめたわ】 (2/26 00:09:44) |
| セーラーフレア | > | 【よかったです…私もシルヴィアさんの責めを楽しみにしてますので…また、続きが楽しみです】 (2/26 00:10:25) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【ありがと。では、また予定を書いておいて。続き、楽しみにしているわ。温かくして寝るのよ。おやすみなさい、フレア】 (2/26 00:11:27) |
| セーラーフレア | > | 【はぃ、また連絡しますねっ。シルヴィアさんも風邪には気をつけてください。おやすみなさい…】 (2/26 00:11:58) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/26 00:12:05) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (2/26 00:12:10) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (2/26 12:40:42) |
| セーラーフレア | > | 【昨日はありがとうございました。今週は、火、水、日なら大丈夫そうです。よかったらお返事ください。】 (2/26 12:41:20) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (2/26 12:41:22) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/28 16:14:07) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【今夜まだ予定が空いていたら来るかしら？無理はしなくて大丈夫。そのときはまた日曜日にね】 (2/28 16:14:44) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/28 16:14:48) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (2/28 21:41:56) |
| セーラーフレア | > | 【お返事遅れてごめんなさい。2200頃にまた覗きますね。日曜日でも大丈夫ですので…】 (2/28 21:42:42) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (2/28 21:42:48) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (2/28 21:58:25) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2/28 22:00:26) |
| セーラーフレア | > | 【あ、こんばんはっ…】 (2/28 22:00:48) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね。眠いなら日曜日でも大丈夫よ】 (2/28 22:00:52) |
| セーラーフレア | > | 【そうですね…少しだけでもしたいですけど、少し眠いかもです…】 (2/28 22:01:47) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【それなら日曜日にしましょう。明日も平日だから寝たいでしょう？】 (2/28 22:02:32) |
| セーラーフレア | > | 【はぃ、ごめんなさい…それでは日曜日でお願いします】 (2/28 22:03:08) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【はぁい、では日曜日に。ゆっくり休んでね。お疲れ様】 (2/28 22:04:50) |
| セーラーフレア | > | 【はぃ、おやすみなさい…】 (2/28 22:05:20) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【おやすみなさい】 (2/28 22:05:37) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2/28 22:05:40) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (2/28 22:05:43) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/3 21:55:18) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (3/3 22:02:18) |
| セーラーフレア | > | 【あ、こんばんは…】 (3/3 22:02:37) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (3/3 22:02:57) |
| セーラーフレア | > | 【はぃ、よろしくお願いします】 (3/3 22:03:15) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【今夜は続きからいく？それとも一度解放されたことにするかしら？】 (3/3 22:05:06) |
| セーラーフレア | > | 【そうですね…どちらでも大丈夫ですけど、一度解放されたことのほうが心理的にダメージが大きそうなので…】 (3/3 22:06:43) |
| セーラーフレア | > | 【解放された展開でもいいですか？】 (3/3 22:07:07) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【了解。では一度解放されたということで今夜は書出し任せていいかしら？】 (3/3 22:08:16) |
| セーラーフレア | > | 【はい、わかりました。書き出しますね】 (3/3 22:08:35) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【はぁい。よろしくお願いします】 (3/3 22:09:05) |
| セーラーフレア | > | (前回のシルヴィアとの初めての遭遇…媚薬ガスのせいとは言え、エナジーを相当奪われてしまって…その上、気まぐれのように解放された屈辱…今度こそ油断しないようにと意気込んで、下魔たちの気配を探るセーラーフレア…)ここはオフィス街の路地裏…微かに妖気を感じるから、この辺りにいるはずね…(豊満な人妻の姿態をピッチリセーラースーツに包んで油断なく歩くフレア…前回の媚薬ガスを身体から抜くために、あのあと何度も自慰行為にふけってしまっていて…)っ、もうエナジーは回復したから、媚薬ガスの影響は受けないはず…今度こそミネルヴァたちの居場所を突き止めないと…(そう自分に言い聞かせるフレアだったが…身体に張り付くセーラースーツの感触に、微かな違和感も感じていて…) (3/3 22:13:51) |
| セーラーフレア | > | 【こんな雰囲気でしょうか…よろしくお願いします】 (3/3 22:14:08) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【了解。続き書くわ】 (3/3 22:14:23) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ギギギギギ……こんな時間にスマホ弄りながら路地裏に入り込むなんて犯してください、とお願いしているようなものだろギギギギギ！（きゃあ、という悲鳴と共に路地裏の行き止まりに追い詰められていたのは新人社会人のようなまだスーツに着られている女性。下級淫魔たちに囲まれて次第に距離を詰められていっていて）助けなんて来ないギギギギギ！セーラー戦士は全てこちらに敗北して性奴隷になっているし、なにより、こんな時間、こんな場所に現れるもの好きはいないギギギギギ！早くその服を脱ぐんだギギギギギ（手を伸ばす下級淫魔。彼女を裸にしようとして） (3/3 22:20:40) |
| セーラーフレア | > | 相変わらず下品で下劣ねっ…！セーラー戦士なら、ここにいるわっ！はぁっ…！(悲鳴を聞き付けて駆けつければ、そこには淫魔たちに囲まれたスーツ姿の女性が…一瞬、前回のシルヴィアの罠が頭に過るも、まずは淫魔たちの相手が先と、後ろから叫ぶと…)貴方たちなんかにセーラー戦士は負けないわっ…くらいなさいっ…フレアキックっ…！(高々とミニスカートが捲れるほどエナジーを纏わせた右足を繰り出し、次々と淫魔たちを危なげなく倒していくフレア…)大丈夫かしらっ…ここは危険よ？早く逃げなさいっ…！(女性を守るように身構えて…もちろん、シルヴィアかもしれないとは考えているが) (3/3 22:26:26) |
| セーラーフレア | > | 【お時間きをつけてくださいっ…】 (3/3 22:38:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シルヴィア@淫魔さんが自動退室しました。 (3/3 22:46:24) |
| セーラーフレア | > | 【お休みになられましたかね…また、お誘いしますね。おやすみなさい…】 (3/3 22:47:03) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/3 22:47:20) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (3/4 06:18:31) |
| シルヴィア@淫魔 | > | あ、ありがとうございます（前回と違い、素直に逃げていく女性。そして、フレアキックを受けた下級淫魔がサラサラと消えて灰になっていく。いつもならこのまま事件は解決……となるのだが、それはセーラー戦士たちが淫魔たちと善戦している街でのこと。ここは違う。下級淫魔が滅びた灰はそのまま何者かに操られているかのように結界を造り出し、ピンクの空間を路地裏に展開させてセーラーフレアを閉じ込めていく）………せっかく逃がしてあげたのだから、自分の持ち場である安全な場所へと逃げ出したのかと思ったわ、セーラーフレア。来るとしたらお仲間を集めてもう一度……とかも考えたけれど、話だけ聞いたら貴女の担当する場所もかなり押し込まれたみたいじゃない。貴女が無様に敗北し、しばらく戦線離脱したから（カツカツ……コツコツ……音を鳴らしながら現れたのは前回セーラーフレアの身体を弄んだ上級淫魔シルヴィア）それにしても貴女たちセーラー戦士たちは路地裏好きね……。あ、私達の作る知能が低い下級淫魔たちが路地裏好きだからかしら（あはは、と笑いながら絡みつくような視線をセーラーフレアに向けて） (3/4 06:32:27) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【昨晩はごめんなさいね、セーラーフレア。気がついたら意識が落ちてしまっていたわ。昨晩貴女が書いてくれたロルが勿体なかったからお詫び、ではないけれど、続きを書いておきました。また時間が合うときに遊びましょうね】 (3/4 06:33:58) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (3/4 06:34:02) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/4 12:35:48) |
| セーラーフレア | > | 【こんにちは。お気になさらずです…レスもありがとうございます。また予定を書きますので、よろしくお願いします。】 (3/4 12:36:35) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/4 12:36:47) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/5 04:56:37) |
| セーラーフレア | > | （無事に逃げていく女性の姿にほっとするも…いつもならフレアキックで消えて灰になっていく下級妖魔たちなのに、いつの間にかピンクの妖艶な結界を造り出し、路地裏に閉じ込められるセーラーフレア…）なっ、これは、結界…なんて強力なっ……こ、ここまでミネルヴァたちのエナジーを奪ってるということ…？っ、…！シルヴィアっ…！（突如現れたピンクの結界…そこから感じる強力なエナジーと淫らな空気に、歴戦のセーラー戦士であるセーラーフレアも動揺してしまう。そこへ現れたシルヴィア…）うるさいわねっ…貴女みたいな危険な妖魔をほっておいて逃げるわけ無いでしょ…（現れたシルヴィアに答えながら身構えるけど…）っ、押し込まれてなんて…(続く言葉に微かに動揺するセーラーフレア…確かにシルヴィアに敗北後、火照った身体を押さえ込んでいる隙に他のセーラー戦士たちも…)路地裏好きとか、知らないわ…貴女たちにはぴったりな場所なんじゃないのかしら？（余裕そうにシルヴィアの軽口に答えるが…シルヴィアの絡み付くような、舐め回すような視線に微かな違和感を感じていて…）（何よ、この感覚は…シルヴィアの視線が、私の身体に突き刺さるような…くっ…） (3/5 04:57:23) |
| セーラーフレア | > | 【おはようございます。今週は、水曜日と日曜日が空いてますのでのよかったら…あと、せっかくなのでレスもしましたので…またお会いできる日を教えてください】 (3/5 04:58:23) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/5 04:58:27) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (3/10 02:19:33) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【日曜日、今の所時間できそうなので良かったら。予定があるときは無理しないようにね】 (3/10 02:20:24) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (3/10 02:20:26) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/10 12:10:15) |
| セーラーフレア | > | 【お返事ありがとうございます。それじゃあ、今夜22時頃お待ちしてますね。】 (3/10 12:10:42) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/10 12:11:03) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/10 21:56:49) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (3/10 22:00:43) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (3/10 22:00:57) |
| セーラーフレア | > | 【あ、こんばんは】 (3/10 22:01:14) |
| セーラーフレア | > | 【よろしくお願いします】 (3/10 22:01:35) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【前回はごめんなさい。比較的寝落ちすること少ないのだけれど、この春先と春くらいはいつも貴女に謝っていること多いのよね。今年も少しそんな気配あるかも。今夜は大丈夫そうだけれど、フレアはどうかしら？】 (3/10 22:02:45) |
| セーラーフレア | > | 【全然大丈夫です。私こそちょくちょく落ちちちゃいまのすので…今夜は大丈夫ですっ】 (3/10 22:03:37) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【それなら始めましょうか。貴女の書いてくれたレスに続くわね】 (3/10 22:04:22) |
| セーラーフレア | > | 【はぃ、お願いしますっ】 (3/10 22:04:47) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 貴女たちセーラー戦士って本当に嘘をつけないのね、心も身体も……（セーラーフレアの担当地区のことなど、シルヴィアからしてみればどうでもいいこと。しかし、セーラー戦士たちは個々で動くことはあまりないように思える。シルヴィアの担当地区にはたまたまクレア、という化物が居て、担当とは関係なく強敵だったセーラー戦士全体のリーダー的存在であるミネルヴァを虜にしてくれた。そのおかげで指揮系統を喪失して混乱した若いセーラー戦士たちから狩り取り、今の優勢的な立場を築いている。別地区とはいえ、セーラーフレアはセーラーミネルヴァに匹敵する強者。そんな彼女が地区から離れ、しかもしばらく戦線から離脱していれば多少の混乱は起きたはずだ。それをブラフで問いかけてみれば素直に反応が現れた。それは、セーラーフレアの身体も同じこと。卑猥な視線を向けてみれば、彼女の熟れた身体は素直な反応をシルヴィアに見せてくる）そんなに犯して欲しいのであれば素直にお願いしてみたら、セーラーフレア。セーラーミネルヴァたちのように激しく犯して牝豚にしてください、ってね (3/10 22:11:50) |
| セーラーフレア | > | 何を言ってるのかしらっ…私たちセーラー戦士を舐めないことね…今度こそ、ミネルヴァたちのいるところを聞かせてもらうわっ…(シルヴィアに凛々しく答えるフレアだったが…シルヴィアの言うとおり、女神たちから神聖な力を与えられているセーラー戦士たちは高潔な魂を求められており…嘘をつくようなこともできるだけ避けなければならない。そのため誤魔化すように言葉を紡ぐも…実際に、しばらく自分がいなかったせいでフレアの地区のセーラー戦士たちが混乱しているのは事実。このまま押し返すのは難しいと判断して単独でシルヴィアのところへ来たフレアだが…フレア自身気づいていない内心では…)ふざけないでっ…！私は高潔なセーラー戦士、セーラーフレアよ…犯してほしいなんて言うわけないわっ…(シルヴィアの言葉に凛々しく言い返すけど…シルヴィアの絡み付くような視線…上級淫魔以上の力に、フレアの肢体が微かに…) (3/10 22:19:10) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ふざけてなんかいないわよ。実際セーラーミネルヴァはクレア様の牝豚だけど、私にもあのいやらしい身体をゆらゆら揺らしながら犯して欲しいとおねだりしたわ。そして今セーラーフレア、貴女の大好きなご自慢のセーラーコスチュームを見てみなさいな。下半身はスカートで隠せているけれど、貴女の立派な胸の先はいやらしく膨らんでもう少し揉みしだいただけでもエナジー撒き散らしてしまいそうじゃない（シルヴィアが指を鳴らし、ピンクの結界の中で使役している触手を召喚していく。狭い路地裏に結界を張られ、動ける範囲も淫魔で翼のあるシルヴィアよりも不利なフレア。そんな状況で彼女の目の前には強敵シルヴィアと、いやらしく涎を垂らし、ヌルヌルネトネト卑猥にくねる触手達がフレアの熟れた人妻の肉体を狙うように動いている）来ないの？セーラーフレア。そうよね。フレアも自慢のキックだしたらスカートがヒラヒラして中、見えてしまうものねぇ (3/10 22:26:14) |
| セーラーフレア | > | なっ…っ、いい加減にっ…あの子はっ、ミネルヴァはそんな淫らなんかじゃないわっ…(シルヴィアの言葉を必死に否定するフレアだったが…)えっ…っ、…！ど、どこを見てるのよっ…っ、いやいく、膨らんでなんかっ…このっ…(シルヴィアの卑猥な言葉…もちろん普段であればこんな言葉に惑わされるわけはないが…結界と前回のダメージが、フレアの心と身体を乱していて…目をやってしまえば、豊満な乳房の先に、セーラースーツ越しに微かに膨らむ乳首が…)くっ、…下品な触手まで呼び出して…そんな触手で私が倒せるとでも…！(まずは卑猥にくねる触手が先か、と身構えたところにシルヴィアの言葉…今、フレアキックを繰り出せば…シルヴィアにスカートの中を晒すことに…しかし、このままでは触手に…)う、うるさいわねっ…貴女に見られたって、どうってことないわっ…喰らいなさいっ！フレアキック…！(シルヴィアの挑発に乗って、フレアキックを繰り出すフレア…聖なるエナジーを纏ったハイキックが触手たちを凪ぎ払っていくが…) (3/10 22:34:21) |
| シルヴィア@淫魔 | > | いつものキレがないわね、セーラーフレア。そんなことではセーラーミネルヴァや他のセーラー戦士達と戦ってきた私の可愛い触手たちを倒しきれないわよ（なぎ払われた触手達が耐性を身につけて新しい触手を芽吹かせていく。まるでセーラーフレアを嘲笑うように新しい触手は粘液を滴らせ）それにスカートの中、あのセーラーフレアのおまんこにいやらしくレオタードコスチュームがくいこんでキックを出す度にびちょびちょに濡らしていることは否定しないのねぇ。実際セーラーフレアの股間の中から牝の匂いがしているのは、触手ちゃんたちの反応を見れば明らかだけれど（いやらしく笑うシルヴィア。触手たちは更にフレアに襲いかかれば、進化した触手の一体が、フレアのキックを受ける寸前に）た、助けてください、セーラーフレア（セーラー戦士に擬態した姿に変化してフレアを惑わしていき） (3/10 22:41:03) |
| セーラーフレア | > | うるさいわねっ…！言われなくてもっ、触手なんかに負けるわけっ、…このっ…！(何なのっ、この触手たちっ…どんどん丈夫にっ…？これもミネルヴァたちのエナジーのせいで…っ、くっ…なんていやらしい粘液なのっ…こんなの…)(いつもと違う触手たちに動揺しながらも、次々に倒していくが…)っ、ゃ…ど、どこを見てるのよっ…！真面目に戦いなさいっ…っ、牝の匂い、なんてっ、…高潔な、私がっ…(そこに届くシルヴィアの言葉…実際、結界のせいもあってか、フレアキックを繰り出すたびに股間のレオタードがどんどん敏感なところを擦りあげてくる…はしたない声は必死に我慢しているものの…クロッチの下がどうなっているかは自分でも分かっていて…)なっ…！っ、このっ、…！そんなことで動揺させようとしてもっ、くっ…(セーラー戦士たちに擬態する触手…もちろん偽者だとは分かっていても…よく似た彼女たちの視線も翻るミニスカートの中に注がれてしまっては…) (3/10 22:47:43) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 更に動きが鈍くなったわね、セーラーフレア（セーラーフレアの動きが触手に捉えられる程度に落ちてきていては触手たちも遠慮なくセーラーフレアの身体にビチャビチャと媚薬粘液ではある白濁液をかけて汚し、更にはフレアの身体を痴漢するように触手の先端で撫で回していく。背中、首筋だけではなく、脇やへそ、そして揺れる胸やスカートの中、フレアの尻をこねるように触っては逃げ、割れ目を擦っては苦手を繰り返していき）しかもお仲間に見られる視線は同性であっても気になるんだぁ。まぁ、皆が尊敬して一目置いてるセーラーフレアがおまんこ濡らしながら戦ってるなんて恥ずかしいものねぇ（くすくすくす……くすくすくす……セーラー戦士たちに擬態した触手達が避けられていくフレアのキックを見る度にヒラヒラ舞うスカートの中に視線を向け、フレアに意識させるようにシルヴィアが言葉を紡いでいき） (3/10 22:53:42) |
| セーラーフレア | > | っ、このっ…っ、汚いモノをかけるのは止めなさいっ…！きゃっ…ど、どこをさわって、んぅ…な、っ、触手の癖に、なまいきっ、んんぅ…！(擬態したセーラー戦士の視線…そして触手の粘液の匂い、さらにフレアキックを繰り出す度に股間に食い込むレオタード…それらがフレアの動きを鈍らせ、その豊満な身体を触手たちの好きにさせてしまう…特に痴漢のような刺激に、欲求不満の人妻戦士の身体は嫌でも焦らされて火照っていく…)う、うるさいわっ…お、おまんこなんて下品なっ…仲間に見られたからって、どうってこと…っ、止めなさいっ、そこっ…そんな目で見ては…(さらに煽ってくるシルヴィアの言葉と擬態したセーラー戦士たちの視線…フレアキックを繰り出す度に捲れるミニスカートの中を見られて…)(こ、こんなことでっ、…っ…だめよ、フレア…エッチなこと考えては…高潔なセーラー戦士の力が…) (3/10 23:01:17) |
| シルヴィア@淫魔 | > | へぇ、麗しいセーラーフレアでもそんな顔、するのねぇ（シルヴィアは触手本体に自分の魔力を注ぎ込み、触手の先端を全て真っ黒な手のようなものに変えていく）さぁ、触手ちゃんたち、遠慮なくセーラーフレアを路地裏で痴漢してあげるといいわ。それをセーラー戦士たちに見せつけてあげるのよ（沢山の手のひらがセーラーフレアの熟れた肉体に群がっていく。胸をまさぐり、首筋を触り、手も自由にならないように押さえつけ、更にはフレアの太ももに触れていく手のひらはセーラーフレアの膝を左右に開き、無様ながに股姿にしてからシルヴィアや擬態したセーラー戦士たちの前でその尻の割れ目やアナル、おまんこやクリをたくさんの指でこねて、擦ってひねりあげていき）いい姿ね、セーラーフレア。ゆらゆら腰を揺らしてスカートの中もさっきより良く見えて。やっぱりいやらしくくい込んでいるセーラーコスチュームがビショビショに濡れて滴り落ちているんじゃないかしら。人妻のいやらしい牝汁がね (3/10 23:07:45) |
| セーラーフレア | > | っ、うるさいわ…！顔なんて、関係ないっ、…っ、な…！触手の形までっ…そんな、やめっ…！(触手たちの痴漢やセーラー戦士の視線で、蕩けた顔を晒してしまうフレア…皆から尊敬されるセーラー戦士がそんな顔をしては、と必死に耐えるけど…)ゃ、め、どこを触って…っ、ぁ、そ、こぉ…んっ、んふぅ…♡(とうとう触手に絡め取られてしまったフレア…痴漢のように群がる手が、すっかり発情した人妻戦士の身体を撫で回してくる…その度に牝の声が漏れて…)止めなさいっ、そんなところまで、んんうぅ…♡だ、めっ、そこぉ…♡み、見ないでっ、だめよっ、私は高潔な、セーラー戦士っ…♡(ミニスカートを捲られ、レオタード越しに股間とお尻を好きにされて腰をひくつかせてしまう…尻の割れ目と股間の割れ目を同時になんてされたらっ…)う、うるさいわっ、そんな、こと、あるわけっ…んぅ♡いやらしい牝汁、なんかっ…(否定しても、もうクロッチには恥ずかしい染みが広がって…)(あなたっ、ごめんなさいっ、…けど、これは、身体だけなのよっ…心は絶対に堕ちないぃ…！) (3/10 23:16:30) |
| シルヴィア@淫魔 | > | あらあら。路地裏で痴漢されてあの凛々しいセーラーフレアの身体が汚されていくわね（シルヴィアは触手に指示を出し、セーラーフレアのぴっちりとしたレオタードコスチュームの上から遠慮なくアナルとおまんこを何本もの指で犯していく）ほら、バンザイさせてセーラーフレアの胸も脇もおへそも遠慮なく痴漢していいのよぉ。沢山人妻を喘がせて、触手ちゃんたちも強くならないとねぇ（シルヴィアがセーラーフレアに近づいてくると唇を奪う。その間に触手たちはフレアの胸を絞るように揉みしだき、突き出た乳首を指でぴっちりコスチュームで包みながらひねり、しごいていく）ほうらぁ、お口開けて、セーラーフレア。アナルとおまんこはぁ、もう降参して旦那さん以外の指、受け入れてグチャグチャグチョグチョ音を鳴らしながら気持ちいい、気持ちいいって涎垂らしてるわよぉ（触手たちの指がフレアのアナルを深くほじり始める。フレアの腰が揺れ、脚が震えるのを楽しむ触手とシルヴィア） (3/10 23:23:46) |
| セーラーフレア | > | こ、のぉっ…！痴漢なんかで、このっセーラーフレアは負けっ、んぉ、ぉ…♡そんな、レオタードごとなんてぇ…♡こんなのっ、ぉ、すごっ、♡ぉ、ふぅ…♡(シルヴィアの卑猥な言葉に何とか耐えようとしたところに、レオタードごとアナルとおまんこに指が…レオタード生地で中を擦られる初めての快感に、とうとうはしたない下品な喘ぎが漏れて…)そんな、ことっ、人妻なのは、関係な、んっ…♡や、め、キスぅ…♡ん、ちゅぅ…ん、ん…♡(夫のある身であることを何度も意識させてくるシルヴィア…その上キスまで…もう夫とはずいぶんしていない久しぶりの唇の感触に…欲求不満の人妻戦士は、舌を無意識に動かして…)降参、なんかっ、これは、生理現象でっ、口、あけたくなんて、んんぅ…♡だめっ、キスはやめ、ん、ちゅぅ…♡ん、ん…♡(乳首をレオタード越しに摘ままれしごかれてエッチなキス…こんなの耐えられない…)や、めっ、お尻っ、♡そこは、主人にも、ぉ、お、ほぉ…♡んぉ、♡（夫には許していないアナルを容赦なくほじられ…自分の指では届かないところまで、レオタードごとほじられてはたまらない…） (3/10 23:31:20) |
| シルヴィア@淫魔 | > | それじゃあ、そろそろセーラーフレアのおまんこを堪能させてもらおうかしらねぇ。私のこのセーラー戦士たちのおまんこを沢山味わってきたこれで（キスをして舌を絡ませていたシルヴィア。触手にフレアの右脚を持ち上げさせて外に開かせると、ぴっちりコスチュームごとペニスバンドに着けた極太ディルドを蜜が溢れている肉穴へ押し込んでいく）ほうらぁ、セーラーフレアのおまんこ、ぴっちりコスチュームごと子宮口まで挿入してあげるわね（ぎゅぎゅう、とぴっちりコスチュームをおまんこに押し込んだことで、色んな部位にくい込んでいくぴっちりコスチューム。更にフレアのバックからゴツゴツした太い指が数本フレアのアナルに挿入されていき、色んな角度にゴリゴリゴリゴリとこねまわしていき、アナル汁を撒き散らしにかかる）沢山痴漢されて路地裏でぴっちりコスチュームごとレイプされて……これでもセーラー戦士セーラーフレアかしら？（子宮口を突き上げながら、ぴっちりコスチュームをそこにヌルヌルザラザラこすりつけていく） (3/10 23:38:45) |
| セーラーフレア | > | えっ…！そ、んなっ、それはだめよっ…！ん、ちゅぅ…♡シルヴィア、やめっ、ん、れろぉ…♡(シルヴィアの言葉に何とか抵抗しようとするけど…濃厚なキスに力が入らず…触手に右足を持ち上げられてしまえば、レオタードが食い込んだはしたない股間がシルヴィアに晒されて…)ほ、ほかのセーラー戦士たちと同じ、なんて、ぉ、♡ん、♡ら、めっ、セーラースーツごとなんてぇ…♡お、くっ、に、♡ぉ、ん♡(いやらしい形をしたディルド…これがミネルヴァたちの中にも、などと考えてしまえば…レオタード越しなのに簡単におまんこが受け入れてしまう…)(こ、んなのぉ…♡主人のより、すごぃ、♡レオタードが、おまんこの中擦ってくるぅ…♡あなたっ、ごめんなさいっ、今だけなのぉ…♡)(ディルドのピストンに耐えられずシルヴィアにもたれ掛かって…そうすれば今度は無防備なアナルをほじられる…反れでも…)っ、た、とえ、こんなことされてもぉ…！私は、高潔なセーラー戦士っ、セーラーフレアなのよぉ…♡ (3/10 23:46:33) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ふうん、そうなんだ。でも、おまんこの奥、子宮にたっぷり中出しして妊娠でもしてしまったらもう許して貰えないんじゃない、セーラーフレア（ズン、とセーラーフレアの子宮口を突き上げ、たっぷり彼女の子宮を揺らしていく）この締まり具合、最近はしてないのよねぇ、セックス。それなのに子供が出来ちゃったりしたら浮気確定だもんねぇ（触手達がいやらしい手つきでセーラーフレアの胸をまさぐり、胸からエナジーを噴き出させ、セーラーフレアのぴっちりコスチュームの耐久性を下げつつ、更に薄く、縮ませてフレアの身体を全裸のように曝け出していき）こっちはね、セーラーフレア。貴女たちセーラー戦士を沢山犯して力を奪い、研究をしてきたの。だから、いくら強いセーラーフレアといっても（ズン、ズン、ズン、パンパンパンパン！とフレアの身体を奥まで味わうシルヴィア）女である以上私たちには勝てないわ（いやらしくフレアの舌を絡めとり、そのまま深くキスをして媚薬唾液を流し込んでいく）たっぷり子宮でゴクゴクしなさい、セーラーフレア…… (3/10 23:53:30) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【そろそろ１２時ね。睡魔がきているようなら次のフレアのレスで一度切りましょうか】 (3/10 23:54:46) |
| セーラーフレア | > | 【はい、わかりました】 (3/10 23:56:36) |
| セーラーフレア | > | 中出し、なんて、そんなのさせないっ、ぉ、♡た、めっ、ちがっ、してないなんて、そんなのぉ…♡奥、らめっ、ぉ、奥ぅ…♡(久しぶりに子宮の奥まで届く刺激…オナニーでは絶対得られない快楽に、セーラー戦士であるにも関わらず卑猥な喘ぎが漏れてしまう…)ぁ、んっ、そんなのぉ…！浮気なんて、ちがっ、ん、ぁ、♡ぉ、お、そこっ、♡なんで、わかるのぉ…♡そこは、んぅ♡セーラー戦士は、負けないっ、♡んんぅ、♡キスらめっ、ちゅ…♡んふぅ…♡(必死に耐えるセーラーフレア…けど、久しぶりのおちんぽの感覚とエッチなキスに…女の悦びを思い出させられては…)だ、めっ、、だめぇ…！い、くぅ、♡いくっ、♡おまんこいくのぉ…♡中出しされていくぅ！(そして注がれる精液…どくどくと子宮を満たされて…シルヴィアに抱きついてアクメを決めてしまうフレア…最強のセーラー戦士のスケベなメス顔を晒して…) (3/11 00:02:32) |
| セーラーフレア | > | 【こんな感じでっ、…すごくエッチです…】 (3/11 00:02:59) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【そうね。いつものセーラー戦士と違って大人なセーラー戦士だから色々エッチよね】 (3/11 00:03:42) |
| セーラーフレア | > | 【…はぃ…大人なのにセーラースーツっていやらしいから…】 (3/11 00:04:21) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【ここでまた一度解放されるフレア。次はシルヴィアからフレアを呼び出して、という展開にするつもりよ。また次回、フレアの予定が決まったら教えてね】 (3/11 00:06:07) |
| セーラーフレア | > | 【はぃ、…シルヴィアからなんて…分かりました、また連絡しますねっ。いつもありがとうございますっ…】 (3/11 00:06:57) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こちらこそ。ちゃんと温かくして眠るのよ。いい夢をね、フレア。おやすみなさい】 (3/11 00:07:48) |
| セーラーフレア | > | 【はぃ、シルヴィアさんもいい夢を…おやすみなさい…】 (3/11 00:08:11) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (3/11 00:08:28) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/11 00:08:33) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/12 04:38:11) |
| セーラーフレア | > | 【おはようございます。今週は土日の夜は空いてそうです。良かったらお返事下さい。】 (3/12 04:38:40) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが退室しました。 (3/12 04:38:42) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (3/16 04:17:18) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【今日、明日今の所予定なさそうだけれど、フレアはどうかしら。また予定空き時間でいいので教えてくれたら嬉しいです】 (3/16 04:18:25) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (3/16 04:18:30) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/16 11:01:32) |
| セーラーフレア | > | 【こんにちは。それでは今夜はどうでしょうか？22時頃にお待ちしてます。】 (3/16 11:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーフレアさんが自動退室しました。 (3/16 11:33:29) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (3/16 22:00:10) |
| おしらせ | > | セーラーフレアさんが入室しました♪ (3/16 22:00:23) |
| セーラーフレア | > | 【こんばんはっ…】 (3/16 22:00:34) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね。今夜はもう大丈夫なのかしら？】 (3/16 22:00:57) |
| セーラーフレア | > | 【はい。大丈夫です。シルヴィアさんも大丈夫ですか？】 (3/16 22:01:15) |
2024年02月15日 23時40分 ～ 2024年03月16日 22時01分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>