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2024年03月15日 13時57分 ~ 2024年03月17日 01時48分 の過去ログ
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日向はー…(ガチャり、と鍵を閉めれば溜息を吐く。なんとか隔離成功だろう。冷蔵庫を漁って水と軽食を出せば残党であろう彼に渡した。)…いきなりスマンな。やっぱりどうも心配になってさ…色々聞きたい事もあるんだ。あ、さっき何があったのか全く知らないけど、今の俺はカムクラじゃないからな?…まぁ先にこれ食えよ。彷徨いてお腹すいてるだろ?(どうせ開けれないだろう、とペッドボトルの蓋を開けてやった。左手が不自由な所も狛枝と同じなのに違和感を感じた。)   (3/15 13:57:08)

狛枝,……………そうなんだ。カムクラクンじゃないのは雰囲気で何となくわかるよ!カムクラクンは誰も近寄らせないみたいな感じだけど、君は反対だからね。……えっと、ありがとう、別にこんなことしなくてもいいのに…こんなボクなんか死んでも困らないはずなのに。(手渡された軽食と水に少し戸惑いつつも毒とかが入っているようにも見えないから有難く頂くことにした。…なんか久しぶりに食事をしたような気がする。)   (3/15 14:06:03)

日向相手が誰だろうと死んで貰っちゃ困るぞ…少なからず俺は、な。悪い事したとしても生きて償う必要がある。(なんて目を瞑って口にする。)……早速聞くけどお前、誰かからココに逃げてきたのか?そうだと仮定して勝手に俺の部屋連れてきたというのは理解してくれ。傷だらけだし…その趣味の悪い首輪があるのもおかしいと思ってだな。お前、絶望の残党なのか?そうだったとしても無理やりやらされてるだけじゃないのか?(   (3/15 14:12:35)

狛枝,へぇ……、ま、それもそうだろうねー。(償うなんて、どうやって、なんて思考したけど、今はいいか。)…えっとね、逃げてきた訳じゃないよ。首輪は仕方無いものだし、君の言う通り絶望の残党だよ。無理矢理…はそうかもしれないね。…何があってこうなったのかしっかり覚えてないけどボクの知ってることは話してあげる。…えっとー……江ノ島盾子の所為でこうなってたのかなぁ?江ノ島盾子の代わりとなって絶望に染め上げようとする少女が居たんだよ、それ以外の子供はそう思ってたのかは知らないけどね。ボクはその子達に魔物だとか何とかって言われて殺されそうになってた訳だけど、必死に命乞いしたら召使いになれば殺さないって言われた。それで今こうやって首輪を着けられてるんだよ。傷は元気な男の子二人にやられちゃった。ズボンで隠れてるけど太腿にも傷あるよ、深かったから頑張って縫ったんだけどね。(ゆっくりと、でも饒舌に長ったらしい話を口にしていく。結局は絶望の残党であるのだが…何をしてるんだか。)   (3/15 14:22:18)

日向っ……………そ、そうか………それは辛かった……な…。(話のエグみに目を逸らす。直感で自分が推測した通りだったと分かった。傷と聞いて救急箱を漁れば絆創膏と消毒液を取り出した。)………お前はその世界に、帰りたいのか?( 傷を見つければ染みるぞ、なんて言いながら許可も取らずに勝手に治療を始めた。相手が残党であろうと、仲間内でこんな傷や関係性を作っていい訳が無い。自分の恋人と同じ顔だからそう思うだけなのかもしれないが、理屈は通ってると思う。。)   (3/15 14:28:21)

狛枝,………帰りたいっていうか、帰らなきゃなんだよね。そうしないとあの街の大人みんな居なくなっちゃう訳だしさ。いや、もう居ないかもしれないけど…。苗木クンの妹さんのことも見てなきゃだからさ。(勝手に手当をし始める彼に目を細めつつ、痛みには慣れてるから大丈夫だなんて返した。……帰りたいとは思わないけど、苗木クンの大切な家族が死んでしまっては困る。ボク的にも、苗木クン的にも。じゃなきゃゲームとしてつまらないし。)   (3/15 14:31:53)

日向そうか………守らなきゃいけない人がお前にはいるんだな。ちゃんと。…でもそんな先急いで帰る必要なんてないだろうし、せっかくなら傷を癒してからにしろよ。その街がどうとか知らねえけど、ここに居るヤツらは皆無事だ。…ここにはいないけど苗木誠達もだ。(なんて安心するか分からないけど一応伝えた。彼が悪い事を仕掛ける様なやつじゃないと信じたい。)   (3/15 14:37:42)

狛枝,…………ま、苗木クンの為だから。実際あんな平凡で退屈でつまらない子なんかどうでもいいんだし。希望が輝く所を見れれば。……君ってお人好しだね。…まぁ、それならいいよ。苗木クンが無事なら、それで。(はは、と乾いた笑いを零した。ボクの希望が死んでしまったら困る、なんて。)   (3/15 14:52:33)

日向お前…苗木の事が大好きなんだな…(カムクラが嫌われるのは分かるとして、同じ顔でそんな事言うのは辞めて欲しいが別人だし…だなんて思考してたら希望というワードに顔を顰めた。)お前……………狛枝凪斗って知ってるか?其奴にすごく似ててさ……アイツ本人は知らないって言ってたから、お前はコピーか何かだと思ってるけど…。(核心に近づきそうな事を言って見せた。)   (3/15 14:58:18)

狛枝,うん、大好きだよ!あのコロシアイ学園生活を生き延びて皆を希望に導いた存在なんだからさ!(希望に満ち溢れた才能を持つカムクラクンも大好きだけどあの人は希望自体の存在なんだもの、好きじゃない訳が無い。)………へぇ、誤魔化したんだ?ボク。しっかり真実を伝えたら良かったのにね。……ボクは召使いであって、狛枝凪斗だよ。(にっこりと愛想のいい笑みを浮かべてそう答えた。)   (3/15 15:08:10)

日向ッ!……………………はぁあ………や、やっぱり…………そうだよなぁ…………。(失笑。真実を告げられれば肩を落としてショックを受けつつ、コレは想定内だと言わんばかりの反応を無理やり見せた。こうやって外の出来事について直面するとやっぱり苦しいものだ。アイツがなぜ誤魔化したのかが何となく分かった。)えぇと……………お前のその口ぶりだと未来の自分がここに居るのを知ってた…のか…………?(何故ここに現れたのかという部分だけは謎解かれない。)   (3/15 15:15:34)

狛枝,大分ショック受けてるね君!(あはは、と小さく笑えば腕を組むようにした。)何となくだよ、何となく。学園時代にボクはカムクラクンと会ってる。だから、奇跡的にボクは君と出会ってるかもしれないから此処に居るかもしれない。ってね。というか、幸運…かな。君、七海さんが言ってた人っぽさそうだし…。(あの時、少しだけ話を聞き取れたから多分、きっとカムクラクンの器だった子かな。と言えば目を細めた。)   (3/15 15:29:12)

日向…………俺はたまたま、うっ…器として選ばれた才能なんて何1つない只の予備学科なんだけどな。お前が今話してるのは1番興味無いタイプの奴って事だよ……はあぁ…。(こうやって無知である事を説明しなきゃいけなくなる度に傷心してしまうし、関わる人全員に才能がある以上、一生慣れそうもない。)   (3/15 15:34:45)

狛枝,じゃあ君が七海さんがよく先生に元気かって聞いてた予備学科クンだね!確かえっと…日向創…だっけ。まぁそうだね、興味は無いよ。…でもなんで未来の…此処に居るボクは君に惹かれてるんだろうね?何があったのか知りたいよ。もしかしてプログラム内の事が関連してるのかな、それならある意味カムクラクンに感謝しなきゃだね。(少し近付けばにっこりと笑みを浮かべた。苗木クン以上に好きな人なんて出来ないと思ってたけど…そんなこと無かったんだ。しかも同級生の予備学科のことを好きになるなんて。ちゃんとそれを知って一緒に居るのかなぁ…。)   (3/15 15:42:23)

日向知りたいって言われてもアイツが本当にどう思ってるのかなんて他人の俺はわかんねえし…………確かにカムクラのお陰だと言われたら否定できないし………何でなんだろうな………(急に恥ずかしくなって口ごもれば相手から目を逸らした。)   (3/15 15:47:07)

狛枝,まぁそれもそうだね!…まぁ、いいや、ボクも幸せになれてるってことで良かったかなぁ。あ、でも、ボクの才能で君が死なないとは限らないから不安かもね。(すり、と手袋越しに自分の左手を触った。幸せで居れてるなんて少し羨ましいな、なんて。)   (3/15 15:52:20)

日向あぁ…アイツにもよく言ってるけど、俺が無才能だからそこは足して2で割ってるお陰でバランス取れてると思う……不幸な事なんて身に覚えないな。いや…強いて言うならさっき転けて鼻血吹いた所か…?(自覚は無いけど別に狛枝といて不幸なんて思ったことは無いと言いたい。)   (3/15 15:55:46)

狛枝,へぇ、そっかそっか…それなら安心、なのかな?……ふっ、あはは!転んでたんだね、それくらいなら酷い不幸は無さそうだね。(くすくすと笑えばそんなことを。とりあえず、酷い不幸に巻き込まれてないようで安心した。才能の所為でまた大切な人が死ななくてよかった。)   (3/15 16:03:28)

日向………ん〜、まぁそんな感じだな。だから例えお前が元いた絶望の世界に戻ったとしても、将来的には希望に溢れた世界がお前を待ってる事は覚えておいてくれ。もう遅いかもしれねえけど絶対に絶望堕ちなんてするなよ。……お前が今想ってる大切な人を守る為にも…な。(自分以外だとわかった上でちょっと切ない気持ちでそう伝えれば、救急箱の蓋を閉じた。)   (3/15 16:09:51)

狛枝,………………はは、あははははっ…。……うん、ありがとう、えっと…日向クン。…苗木クンの為に頑張るよ。(希望を保たせる為に苗木クンの妹を守っていないと。…早く迎えに来てあげて、と言いたいけど、苗木クン達もプログラムのことで忙しいのだから。)   (3/15 16:16:29)

日向あぁ…………………えっと………まぁ…ゆっくりしていけよ。もし俺が邪魔だったら狛枝のコテージにでも行くからさ………。(どうしたらいいのか分からず、とりあえず癒しになればと寛ぐように促す。首輪の外し方は分からないのが少し申し訳ないないが。)   (3/15 16:18:32)

狛枝,邪魔だなんてそんな!大丈夫だよ!逆に君はこんなやつと一緒に居て大丈夫なのかな?怒られたりしないの?ボクのことだからそんなに束縛したりとかはないだろうけどさ…。(右手で首輪の鎖に触れてはちゃりちゃりと弄る。首輪が少しズレた所から首輪の痕があるのがわかる。)   (3/15 16:28:20)

日向束縛?好きにしろって言ってたし大丈夫だと思うけど………………いや………どうなんだろ………………まぁ…とりあえず話終わったって報告してくるよ。(改めて見る相手の痛々しさに顔を歪ませて部屋を出た。)………おーい、狛枝ー?話終わったぞー。(トントン、と扉を叩いた。)   (3/15 16:32:59)

狛枝,………ん……。終わったの?その…話相手は?(音に気付けば起き上がり扉を開けてはちらりと目を向けた。特に何もされてなさそうで良かった、と少し安堵しつつ。)   (3/15 16:35:58)

日向あー、アイツは俺の部屋に居るぞ。せっかくだし傷癒していけって俺が言ったんだ。話も色々聞いたけど、なんか色々大変だったんだな…………お前。…でも俺がこの世界?の話をしたら安心したよ。……な、苗木達の為にちゃんと戻って色々頑張るんだってよ。(なんてちょっとだけ不服げに口を尖らせて言った。悪い奴じゃなかったと言いたい。)   (3/15 16:41:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/15 16:46:55)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/15 16:46:59)

狛枝,…………ふぅん、そっか。…話したんだね、色々。……そう、そうなんだ。…相変わらず…っていうか、普通だね。……そう、だね…色々あったよ。子供に嘘ついてたのがバレて蹴られて…、しかも飲み物に背脂入れたら怒られたし。ま、片手で機械弄るのって結構面倒だなぁって思ってたしね。……(しっかりとは思い出せないけど、濃かった記憶はそこら辺だ。苗木クンの妹のことあんな言い方したのは悪いとは思ってるけど。そっと目を伏せた。)   (3/15 16:53:45)

日向背脂って……。……まぁ色々あったけど今こうやって平和に暮らして行けてる訳だしさ、絶望を乗り越えた未来にはちゃんと希望があるって分かって、アイツも大分気楽になったと思うけどな。今のお前と直結するか分からねえけど…ちゃんと幸せになってたらいいな。(なんて言えば目を伏せる相手を慰める様に、ぽんぽんと頭を撫でた。)   (3/15 16:59:34)

狛枝,……うん、そう、だよね………。ボクがそうなんだから、あのボクも幸せになれるよ。…ん、日向クンと会わせて話させて大丈夫かなって心配はあったけど、日向クンに何も無かったから安心したよ。(撫で受けながらそんなことを言えば少しだけ擦り寄ったり。…色んな意味で不安ではあったし。)   (3/15 17:06:24)

日向ははっ!寧ろ逆に自分と一緒にいてお前に怒られないかって心配された位だぞ!寛容的だし大丈夫って言ったけど…………いや、怒ってない……よな………?(物理的に束縛されてるヤツに束縛されてないか心配されたもんだからつい本人に確認してみる。)   (3/15 17:14:13)

狛枝,………嫉妬はしたよ。自分で言うのもなんだけど、あんなイカれてる奴と二人きりで話すなんて…不安以上に日向クンが取られるんじゃないかって恐怖があったんだからさ…。…怒ってはないけどね。(目を逸らしながら答えては口元に手を置いた。)   (3/15 17:22:17)

日向ぶふっ………嫉妬してたのかよ…wある意味お前が苗木にゾッコンで良かったんだな…ははっ!(カムクラに対する俺とまるで同じだな、なんてケラケラと笑いながら、都合よく解釈した思考を口に出す。この後どうすんだ?と聞いた。お前がアイツに会うなら今のうちだぞ…なんて。ひとりで部屋に戻ったり等したら恐らく本当に怒られるだろう。)   (3/15 17:29:16)

狛枝,あの時は生放送されてたコロシアイ学園生活を見てたからね……希望溢れる行動に惹かれてさ。…ま、今は日向クンが一番だけどね!………どうしようかな、あのボクには…あんまり会いたくないかな、やっぱり。…ほら、アレ…付けてるし。(小さく呟くように喋れば左腕を持ち上げてひらりとさせた。あまりいい思い出ではないから、見たくは無い。…というかアレを見ると吐き気がする。)   (3/15 17:35:06)

日向あぁ………………成程な…。(理解すれば仕方ないよな…なんて思考する。)うーん…じゃあ俺もお前の部屋に少しだけお邪魔しようかな…。い、いや…部屋に戻った方が良いなら戻るし、別にそういうアレじゃないからな……!(変な勘違いをさせまいと先手で弁明した。アレってなんだ?)   (3/15 17:39:23)

狛枝,……んーん、居てよ。…あのボクばっか構われたら…流石に寂しいからさ。…弁明しようとしなくたって、君がそういうことをする人間だとは思ってないから、安心しなよ。ボクのことが好きなんだもんね、日向クンはさ。(にこ、と笑みを浮かべては彼の手に触れた。まぁ、彼奴を放置したままなのも少し可哀想ではあるかもしれないけど…。)   (3/15 17:49:35)

日向うぐっ…………なんでそんな事を恥ずかしげもなく言えるんだよお前はっ……!(自惚れるな!と返事したい所だが、図星つかれたのでこれ以上は言及しなかった。)まぁ…30分ぐらい居座ったら戻るよ…そのままにしておくのもアレだし……。   (3/15 17:54:16)

狛枝,んふふっ、日向クンが耐性が無いだけだよ。(小さく笑いつつ、そう言えば目を細めた。)…うん。わかった、日向クンてばやっぱり優しいね!(へにゃりと笑みを浮かべたままベッドへと足を進めてはぽすん、と腰を掛けた。)   (3/15 17:59:01)

日向そんなのに耐性がついて溜まるかよ……いや……多少はついてる気がしない事もないぞ……過去のお前の話も別に驚かなかったしな……。(部屋に上がればぺたり、と床に座って胡座をかいた。隣に座って流されるのがデフォなのは自覚している。少し休んで帰らなきゃダメだし。)   (3/15 18:02:58)

狛枝,あは、嫌かな。……まぁボクの過去は色々と濃いからね!幼少期のことといい…学生だった頃といい…ね。一年生だった頃かな、その時に色々あって停学にさせられて、暇だから海外に旅行しに行ってたんだけど、途中で飛行機が墜落してさ!ボクは生き延びてたんだけどね、一人でサバイバルしてたよ。(あはは!と笑いながらさらっと濃すぎる高校生だった頃の話をしたり。床に座る彼に流石に隣には座らないか、と思考しつつ。)   (3/15 18:10:21)

日向お前からそういう話を聞く度に、凄い才能なんだなって分からされるな……なんて言うか…俺らが出会えた事自体奇跡だよな。お前が生き延びてくれたからこうやって俺と……………い゛、いや、やっぱ今の無し…ははっ、…………///(何言ってるんだ俺は…と顔を真っ赤にすれば体操座りにして顔を伏せた。過去の狛枝と話したからこんな臭い事を口にしちゃったのか…なんて)   (3/15 18:15:56)

狛枝,((ご飯食べてきます〜っ   (3/15 18:17:54)

日向((りょです🎶   (3/15 18:18:58)

狛枝,((ただいま戻りました〜!   (3/15 18:41:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/15 18:41:51)

狛枝,それもそうだね!これもカムクラクンの幸運…なのかな。………ふふ、あはははっ!日向クンの方が恥ずかしいこと言ってないかな?(顔を赤くして体育座りをする彼にくすくすと笑えば「そういう所は可愛いよね!」なんて悪戯気に。)   (3/15 18:46:09)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/15 18:46:22)

日向〜〜〜…………っ!も、もう帰るっ……!(揶揄われるとバッと立ち上がった。)   (3/15 18:48:43)

狛枝,わ、怒らないでよ日向クン。ごめんってば、ね?(立ち上がる彼に小さく笑いつつ、首を傾げてはまだ30分経ってないよ、と。)   (3/15 18:55:15)

日向り、律儀に30分待つ必要なんてないだろ……?(30分経たないと鍵開けないつもりか?なんて)   (3/15 18:59:10)

狛枝,………それはそうかもしれないけど…。(む、とした表情でじとりと見つめた。…もうちょっとくらいスキンシップ取っても良くないかな、なんて言えば顔を逸らす。…それだけあのボクと話したいのかな、とか考えたりして。)   (3/15 19:05:18)

日向そ、そりゃあ俺だって、もっとお前といっ…………!?……だ、だめだ…!今日の俺、大分おかしいかもしれねえ……(何を言ってるんだ…と頭を振った。)   (3/15 19:08:25)

狛枝,……あのボクの所為…なのかな。………それでも帰るって言うならついて行こうかな…、日向クンもボクも一緒に居たいんだしさ。(へらりと笑えば立ち上がり、ぐ、と腕を伸ばした。)   (3/15 19:13:25)

日向…………………好判断だと思うぞ(なんて言いながら、相手の腕を掴んでこちらに引っ張った。一緒にいたいなんて当たり前のことだ。)   (3/15 19:16:19)

狛枝,あはっ!そっか、だよね。……ま、ボクは彼奴の腕見たくないから…ね。(んふふ、と笑い引っ張られては傍に近付き、にこにこと。)   (3/15 19:25:25)

日向そ、それなら目でも塞いでおけばいいだろ。(なんて言いながら相手を背中に隠してドアを開けたが、もぬけの殻だった。)   (3/15 19:29:35)

おしらせ日向さんが部屋から追い出されました。  (3/15 19:34:59)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/15 19:34:59)

狛枝,それは助かるよ。…………あれあれ、…声聞こえないけど……もしかして居なかったりする?(ふと思えばちら、と後ろから目を向けたり。)   (3/15 19:38:23)

日向.お、おう……?……いや、どこにも見当たらねえな………ん…?話しながらアイツが飲み食いしてた物が………未開封のまま冷蔵庫に入ってる……………な、何なんだよこれ………(摩訶不思議な出来事に首を傾げた。確かにいた筈だ。救急箱も開けて確認するが、貼ってあげたはずの絆創膏達も元通りの数になっていた。ここにいた形跡さえもなくなっていた。)   (3/15 19:42:48)

狛枝,…………ほんと不思議だよね。……痕跡、無いみたいだし…。(すぐどっか行く所もボクまんまだし、何処に行ったんだろ、ときょろりと辺りを見渡した。)   (3/15 19:51:46)

日向.お前って彼奴に会ったけじゃないし……俺以外に目撃者はいない………?……だとしたら幻覚…だったのか……?(生憎悪い事が起きた訳じゃなく、寧ろ良い出来事だったからこそ、まぁ良かったかと心底安堵できた。カムクラの記憶関係だとすれば納得も行く。はぁ…とため息をはけば狛枝に顔を向けた。幻影に嫉妬していたとしたら、それはそれで面白い。)   (3/15 19:56:12)

狛枝,まぁ…過去のボクって言っても…信用ならないもんだしね。………幻覚なのかなぁ…。(うーん…、と少し思考した。…ま、それならそれで助かるが…、不安だな、と呟いた。)   (3/15 20:07:37)

日向.何が不安なんだ…?お前だって隠し事?が無くなって気楽になったんじゃねーのか?(そうだろ?と相手の顔を覗き込んだ。   (3/15 20:11:36)

狛枝,…………あはっ、まぁ…そうだねぇ……。…不安ってそういう事じゃなくてさ、結局アレがどう行動するのか読めないじゃないか、ボクだとしても、謎だらけだからね。…不安、ではあるよ。(大丈夫だとは信じているけど…、なんて苦笑を浮かべた。)   (3/15 20:20:52)

日向.自分相手に不安感じるなんて相当だな……俺は別にそんな悪い奴には見えなかったんだけどなぁ……痛々しいなとは思ったけど…(なんて言えば、相手の首筋を引っ張って見た。意識して見た事なんてなかったが、首輪の跡とかは付いてなくて少しだけ安心した。)   (3/15 20:24:56)

狛枝,ある意味悪くはないんだけどね…。………?…日向クン?(引っ張られてはきょとんとしつつ、自身の首に触れては、あぁ、と呟いた。)……大丈夫だよ、結構前のことなんだしさ。ね?(なんて言えば笑みを浮かべて、跡も残ってないんだし。)   (3/15 20:40:53)

日向.えっと…あの…………知らなかったばかりにさ………その…癖で……あの……す、すまん……。(恥ずかしくてハッキリ言えないその「癖」に対し、モジモジとしながら謝罪した。)   (3/15 20:47:41)

狛枝,……そっかぁ。…ふふ、いいよ、大丈夫!君からなら全然嬉しいからさ。(にこにことしながら何となく察したのかそう返した。嫌じゃなかったし…と呟いてはひらりと袖を揺らしつつ。)   (3/15 20:58:39)

日向.ならいいんだけど……………うぐっ……。///(余計な事を言ったばかりに、変な空気になった気がして生唾を飲み込んだ。今日は狛枝相手に変な事ばかり言ってしまう気がして、意識的に己の口を紡がなくてはいけない気がした。)   (3/15 21:02:49)

狛枝,なんだか今日はいっぱい正直なこと口にしちゃうみたいだね!(なんて言えば勝手にベッドに寝転べば脚を軽く組み、けらりと笑った。)   (3/15 21:17:23)

日向.あーもう…全くだな。(笑う相手を背にずるり、とベッド寄りかかって座る。どっちが部屋の主なんだか。)   (3/15 21:22:52)

狛枝,まぁ、ボクは嬉しいけどね。(そちらへと身体を向けてはそう口にした、逆に自分も素直に言わないことも多いけども。自身の左腕の跡をじーっと見つめた。)   (3/15 21:27:26)

日向.嬉しいなら別にいいけど………(まぁ俺が恥ずかしい思いばっかりしてるだけで、悪い言葉は言ってないし…なんて考えつつ、首だけベッドに乗せ、天井を見つめた。)   (3/15 21:33:39)

狛枝,………なんか、プログラムの時とは違うよね!あの時は日向クンは記憶が無かったけど…、君のこといっぱい教えて貰ってたけどさ、ボクって色んなことは教えてなかったよね。ただ酷い幼少期と希望のことだけ教えてた。でも今日は違ったね、ボクから…と言うよりは前のボクが色々話してただけだけど。(そっと左腕を伸ばせば頭に触れるようにして跡に感じる感触に目を細めたり。)   (3/15 21:40:16)

日向.あー、言われてみれば確かにそうだな……召使?だった頃のお前に関しては可哀想以外の感想がなかったし……これからはもっとお前の事を大切にしなきゃなって思ったかな………あ゛っ!(相手の言葉にふむ、と納得して流暢に感想を述べれば、バッと身体を強ばらせた。)   (3/15 21:49:24)

狛枝,へぇ〜、そっか…、なんかありがとうって感じかな。……どうしたの、日向クン?(急に身体を強ばらせる彼に首を傾げた。左腕を動かし続けて撫でるような動作をしている、掌とは違い丸いような柔らかいような不思議な感触のする腕、自分でもこっちで撫でると擽ったく感じるだとか呑気に考えている。)   (3/15 21:53:42)

日向.いや、何でもない…………………。(もう余計な事を考えるのは辞めよう、と内心思い乍、好き放題触られる心地良さに目を瞑る。あの狛枝の左手、どんな感じだったか思い出せないな。)   (3/15 21:57:34)

狛枝,そう。……………日向クンって髪質硬めだよね…。(アンテナとか、なんて言えば右手でアンテナの先に触れた。左腕は相変わらず好きなように撫でている。)   (3/15 22:05:34)

日向.お前がふわふわ過ぎるんだろ。(やり返しに、と飛び付くようにして両手で相手の頭に触れてわしゃわしゃと撫でた。)   (3/15 22:07:51)

狛枝,そんなことないと思うんだけど……わっ、…ふふ…。(飛び付くようにしながら頭を撫でてくる彼に小さく笑いつつ、心地良さそうに目を細めた。)   (3/15 22:13:19)

日向.……ははっ、もう離さねえぞ〜ッッ…………はっ、!(ひとしきり撫で倒せばぎゅううう、と抱きしめる。直後、すんっと我に返った。)……何やってんだ俺。(相手の両肩を持って真顔で見つめた。節操が無い。)   (3/15 22:19:00)

狛枝,わぁ…。日向クン大丈夫?情緒的にも。(抱き締められたかと思えば肩を持たれて少し驚きつつ。そのまましててくれて良かったのに、とは言わず。)   (3/15 22:23:43)

日向.いや……多分俺、お前の事滅茶苦茶大好きなんだと思う。だから心配しなくても大丈夫だぞ。(情緒を心配されたので、真顔でそう伝えた。)   (3/15 22:27:50)

狛枝,あ……うん…そっか……。(急にドストレートに言われてドキッとしてはそっと顔を逸らした。真顔で言わないでほしい…。)   (3/15 22:31:56)

日向.??俺…またなんか変なこと言ったか?だったらスマン…。(相手に変な反応をされれば、不思議そうな表情を浮かべた。絶望の残党と関わったことによって絶望病に感染したのか、変な症状が出始めた。狛枝の真逆で正直病と言った所だろうか。全くの無害だから気付かないだろう。)   (3/15 22:39:12)

狛枝,いや言ってない、けど……。(いつもの日向クンと違うような気がする…、なんて思考した。…何かあったのかな、でも特に変なこと無かった気がするんだけど、と相変わらず鋭い洞察力で考えた。)   (3/15 22:41:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/15 22:47:02)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/15 22:47:37)

日向.やっぱりお前何か気にしてるだろ…。お前を困らせる事だけは絶対にしたくないって思ってるからさ、何か不満事があったら包み隠さずちゃんと言ってくれよな。俺も治す努力はするから。(思考する相手に対し、申し訳なさそうに伝えた。暑い。)   (3/15 22:48:12)

狛枝,んうぅぅぅ…?…………あの、失礼だけどさ、なんか…日向クン様子おかしいよ。(言ってることが重いように感じた。いや…気の所為ではあるかもしれないけれど、様子がおかしいように感じた。違ったら申し訳ないが。)   (3/15 22:52:52)

日向.やっぱりおかしいのか……俺は。……いや…元々この環境に無才能の俺がいる時点で可笑しいとは思ってるけどな。お前にも可笑しいと言われるなら、余っ程場違いって事なんだろうな……カムクラに頼らずともやっていける様に努力はしてるつもりなんだがな…。俺が関わったばかりに、こうやって迷惑かけて本当申し訳ないな…。(申し訳なさそうに内心思ってることをそのまま返事した。)   (3/15 22:59:08)

狛枝,んううううちょっと!ちょっと待って!!違うから!それは違うからね?!全然場違いだなんて思ってないからさ!逆にボクの方が迷惑掛けてるし!………はぁ、えっと…君多分、絶望病に罹ってるよ。本来の君ならそんなこと絶対言わないし…。でも絶望病なら…君の症状がどんな症状なのか上手く判断出来ないよ…。(何となくそうだと思えばうーん…と考えた。なんだ、なんだろう?もし絶望病ならどんな症状なんだ?…わからない、自分の症状は確か、嘘つき病だとかだったけど…日向クンはどんな症状なんだろう…?)   (3/15 23:03:35)

日向.絶望病?なんで俺が絶望しなきゃいけねぇんだよ。確かに俺が他人に恨まれてるのも殺したいと考える人が沢山いるのも分かってるけどさ…。元凶であるカムクラにはしっかり罪を償わせようと思ってるんだからさ、俺が絶望する訳にはいかねえだろ。(召使がカムクラに吐いた言葉がしっかり影響されてしまっている。無感情なカムクラ自身も慈悲を感じてしまったから感染したのだろう。)   (3/15 23:11:59)

狛枝,んうぅぅ…駄目…っぽさそうだね。………アレほんとに変なこと言ったんだね、日向クンじゃなくてカムクラクンに、みたいだけど。……そうじゃなくて、さ、召使いと話した所為でそうなってるんじゃないかな、って、絶望してるって訳じゃないんだけど、…うーん………なんて言えばいいんだろうね。…あの時の、絶望病に罹ってたボクとは真反対になってるんじゃない、かな?(彼の言葉的にボクとは反対になっているのだろうと思考すればそんなことを口にしつつ、もし自分が召使いに会ったら鎖引っ張って気絶させてやろうとも考えた。喜ぶかもしれないけども。)   (3/15 23:17:02)

日向.そうなのか?彼奴とは仲良く出来たと思ってたんだけどな…。俺の事なんか全く興味なしで、苗木の話ばっかりしてた時は滅茶苦茶腹立ったぜ。実は今もそうだったら…とか考えたら一瞬死にたいと思ってしまったけどな。だって俺自身には何も無いしカムクラの方に惹かれてるだけかもしれないのは確かだし。でもそれは考えるだけで、口には出してないぞ。弱音吐いてアイツに嫌われるのがすごく怖いからな。(感情は出さず、真顔で胸中を淡々と話す。特にいざこざはなかったと伝えたい。)   (3/15 23:24:42)

狛枝,特に何も無かったってことはわかったけどやめて!苗木クンの話もういいから!!ボクも死にたくなるからやめて!!……えっと、んんぅ…。何も無いのはそうかもしれないけど、ボクは日向クン自身のこと好きだよ?あの頃のボクはそりゃ日向クン自身には会えてなかったからカムクラクンが好きだとか言ってるだろうけど…。それはもう過去のことで今はボクちゃんと君のことが好きなんだからさ、大丈夫だよ。ボクは君のこと嫌ってないし…むしろ弱音も吐いてほしいくらいだよ。ボクばっかり君に救われるのってなんだかやだからさ、君もボクに色々言ってほしいの。…そりゃ助けられるのは好きだけど、恋人同士なんだしさ?ねっ?日向クン。(ずっと真顔だ…と思いながら自身も素直に、正直に答えた。変に話すと伝わらないかもしれないと思ったから。)   (3/15 23:32:49)

日向.…やっぱりお前と一緒に居るだけで本当に幸せだと心の底から感じるぞ。いつもありがとうな。(なんて言って自然な笑顔を作った。自分が何を言って何をしてるのかは、よく分からない。)   (3/15 23:39:42)

狛枝,…………え、えへへへへ……、ボクの方こそありがとう。君が居なかったら…プログラムから戻っても死のうとしてたかもしれないからさ。日向クンが居てくれて嬉しい、こんな誰の役にも立てないゴミクズなんかのことを好きで居てくれるからね。(両親が亡くなった後、親族に引き取られたりはしたが不気味だと思われていたから一人暮らしをしていたから、その所為で不健康な食事ばかり摂っていたから、今は日向クンが居てくれて何とかなっている。…だから、嬉しい。へにゃりと笑みを浮かべた。あの時の記憶が残ってても、予備学科だと知っていても嫌悪を抱かなかったのは2週目のアイランドモードのおかげなのかもしれない。)   (3/15 23:46:49)

日向.………俺はお前の事をゴミクズなんて一度も思ったことないから卑下しないで欲しい。その言葉を聴くだけで滅茶苦茶辛いんだよ。ちゃんと幸せにしてやれてないのかもなんて思って俺の方が落ち込んでしまうからな。(なんて言えば熱籠った息を吐いた。頭の中が暑い。)   (3/15 23:53:27)

狛枝,……そ、そっか。…うん、……うん、ごめんね。幸せだよ。(ふわりと笑みを浮かべてはそう返した。…そう、幸せだ、幸せだから怖いんだ。ボクの才能で日向クンが死んじゃうんじゃないかなんて。カムクラクンの才能とかで多分相殺されてはいるのだろうけど…未だに不安だとも感じる。)……ひ、日向クン…大丈夫?…熱かったりしない?(違和感を感じては不安そうに眉を下げた。)   (3/15 23:59:52)

日向.滅茶苦茶暑いな。お前がいるから脱がないけど、1人だったら裸になって水風呂に飛び込む位には身体が熱い。もしどうにか出来るなら助けて欲しいと思ってるぞ。(ぼけ〜っとしながらそう伝える。)   (3/16 00:04:56)

狛枝,…いやそれもう絶望病だよね?!日向クン寝なよ、ていうか寝た方がいいよ!熱いなら…えっ、と、どうしたらいいんだろう、身体冷やした方がいいのかな?でも熱がある時って身体冷やすのはいいけど寒気してるなら冷やしたら駄目だし…。えっと、寒気は?してない?(わたわたと慌てながらぼーっとしている彼をベッドに横たわらせた。こういうことには詳しくは無いのでうんうんと悩んだ。)   (3/16 00:09:56)

日向.いや、別に寒くはないぞ。お前も暑かったら脱いでいいからな。俺は脱ぐ。(なんて言いながら、ごそごそとシャツを脱ぎ始めた。)   (3/16 00:12:50)

狛枝,寒くはないんだ…。……ん?!まっ、まって!ぬ、脱ぐの…?いやボクは暑くないけど…!…え、えぇ…?!(シャツを脱ぎ始める彼に驚き軽く混乱した。なんでこうなってるんだ?なんで脱いでるの?なんで?あれ、あれあれあれあれあれあれ?)…………こういうのって大抵セックスしたら治るよね…?(手遅れすぎる思考を口にすれば一瞬だけ頭を抱えそうになった。)   (3/16 00:18:23)

日向.セックスって何だよ恥ずかしいな…えっちって言えよ。(トンデモな提案、いつもなら断固拒否する所だが意味不明な返しをしてしまう。)   (3/16 00:21:38)

狛枝,……あのさ…こんなの言うことじゃないと思うんだけどもう成人してるんだからそのくらいよくない?子供じゃないんだしさ…。ていうか拒否しないんだね。(君いっつもそんなこと思ってたの?と少しだけ顔を顰めた。)   (3/16 00:27:36)

日向.??好きな奴に性交渉されて拒否しなきゃいけない理由なんてあるのか?…まぁ強いて言うなら滅茶苦茶熱いって事位だな。水風呂入って冷房かけた所でアイスとか食いてえな。こんな状態でえっちな事したら熱中症で死ぬと思うぞ。(そうだよな?なんて頭を傾げた。)   (3/16 00:33:42)

狛枝,ぐッ…………。……ひなたくんほんとそういうところだよ………。……あとそんなことしたら風邪引くからやめてね。ていうか本気で絶望病に罹ってるだろ!て、いうか!!ボクが絶望病に罹ってた時はその、え、えっちしてたじゃないか!!(あの時もボクめっちゃ熱かったんだけど!と返した。しかもあんな真夏みたいな暑さで、あんなこと、ボクの方が死ぬかと思ったよとは言わなかった。違う意味で死ぬとは思ってたけど。)   (3/16 00:37:27)

日向.そんなこと言われたって、お前とはいつもえっちしてるからな。何時の事を言ってるのか全然わかんねえよ。(興奮気味に話す相手に首を傾げた。とりあえず涼みたいのは確かだ。)   (3/16 00:43:07)

狛枝,それもそうだけどぉ!!………はぁ…気にしても仕方がないよね…。ボクのコテージに氷枕あるから取ってくるよ、熱いんでしょ?首とか冷やした方がいいよ。で寝てね。(ゆっくりと息を吐けば立ち上がり扉の方へと歩いていき、ちら、と目を向けた。)   (3/16 00:48:03)

日向.…っ!…………すぐ帰ってこいよ?お前が居ないと心が潰れそうな位寂しいからな。(ガタッとすれば素直にそう伝えた。)   (3/16 00:49:36)

狛枝,……わかってるよ日向クン。すぐ戻ってくるから待っててね。(小さく笑えば近寄り、ちゅ、と軽く口付けてはコテージを出て自分のコテージに氷枕を取りに行った。)   (3/16 00:51:56)

日向.……………(自分が何をしてるのかイマイチ分からないけど何処か気分が晴れやかだ。熱いのでとりあえずズボンだかく脱いだ。)   (3/16 00:56:00)

狛枝,日向クン、戻ってきたよー。………ってなんでズボン脱いでるの?君仮にも病気罹ってるんだけど。(氷枕を片手に戻ってくれば彼の姿に目見開いた。悪化するでしょ、とも返したが…、見ていられないような、見ていたいような。)   (3/16 00:59:52)

日向.あ。良かった…ちゃんと帰ってくれたんだな…本当に良かった…。ズボンは暑かったから脱いじまったよ。パンツは履いてから大丈夫だと思うぞ。半袖のシャツと半ズボンが向こうにあるんだけど目が回って立てないんだよ。(戻ってきてくれたのを心底喜びつつ、上半身をふらふら〜っとさせる。)   (3/16 01:05:53)

狛枝,そりゃちゃんと戻ってくるよ…。……いやそういう問題じゃなくて…は?目が回ってる?眩暈してるじゃんそれはもう!ねぇ!!寝ててくれる?!君が倒れたら困っちゃうからさ!!(ほんとに大人しく寝てて、と彼の肩を持ってはゆっくりと激しく身体を揺らさないように優しくベッドに寝かせた。ほんとに大人しくしててほしい。)やっぱりえっちしなきゃ治らないやつだよこれ…。(はぁ……。)   (3/16 01:09:46)

日向.えっと……困らせちゃったみたいで……………本当ごめんな…。(申し訳なさそうな顔で素直に謝れば、大人しく寝かされた。)   (3/16 01:12:01)

狛枝,いや…君が寝ててくれるならそれでいいんだよ。………カムクラクンはどう思ってるの?この状況…流石に脳内では大丈夫だよね。(流石にこの状況でえっちなことをする訳にもいかないので一旦カムクラの話も聞くことにしてみた。忘れかけた氷枕を首に巻いてあげてはベッドに軽く腰掛けた。)   (3/16 01:18:41)

日向.カムクラ〜…どうなんだ〜……だあめだぁ……あたまがぐるぐるまわって、なあんにもきこえない………(汗をだらだらと流しながら意思疎通を測ってみたが返事はない。)あカムクラがOKださないと、おまえとえっちできないってことかよお…(   (3/16 01:23:15)

狛枝,あ……そう…。………うん、流石にこの状態の日向クンとえっちしようとはすぐにならないからね、だって……えっちして君が気絶とかしたら大変だし。まぁえっちしたら治るとも限らないしね?(大抵のことは治ってたような気もするが…なんて思考しつつ、ついでに持ってきていたタオルで汗を拭ってやる。)   (3/16 01:27:36)

日向.はぁあ……………へへ………冷たくてきもちいいな………。(汗を拭ってもらいながら、何度も感謝を述べた。)…………俺ってほんと、おまえがいないと生きていけないんだなあ………やっぱり大すきだなぁ…おまえの事…………(火照った顔でうっとりと相手を見つめた。)   (3/16 01:32:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (3/16 01:35:48)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/16 01:36:08)

狛枝,………………………ボクも、君が居ないと生きていけないよ。ボクも日向クンのこと好きだよ、愛してる。(一瞬表情を無くせばすぐにふわりと笑みを浮かべてそう返した。よしよし、なんて撫でるように頬に手を置けば深く息を吐いた。ボクも君も似た者同士だね、ほんとに。結局、どっちもどっちで愛が重いようだ。)   (3/16 01:39:56)

日向.おまえのて……冷たくて、きもちいいな……すきだなぁ……。(頬に置かれた手をきゅっと掴んで離さない。)   (3/16 01:43:02)

狛枝,まぁ、人より体温が低いからね。……なんか…………。(こうなっている彼を見て可愛い、なんて思ってしまった。思っただけじゃなくて、)………かわいいね、日向クン。(口にしてしまった。…だって事実だし、仕方ないだろう。)   (3/16 01:47:54)

日向.かわいい……かあ……。………へへ、…おまえにいわれたら…、なんか…すごくてれるけど、滅茶苦茶、うれしい…な…………(何時もなら確実に全否定で罵るが、本当は褒め言葉全部が嬉しいと思っている。)   (3/16 01:51:37)

狛枝,…そっか、ふふ…かわいいよ、かわいい。…ねぇ、ボクは?(何時も可愛くねぇとか言う癖に嬉しそうにしている彼に目を細めて、自分のことはどう思っているのかと問うた。)   (3/16 01:56:55)

日向.おまえ?おまえは〜…すぐ卑下するけど………おれなんかと比べものにならないくらい、かっこよくて……かわいくて…………いっぱい辛いけいけんしてもちゃんとひとりでいきて、とてもつよくて…………あたまもよくて…………うまれもった才能あるし………ちゃんと選ばれたにんげん…で……おれにないものをたくさんもってて……………………すごく…………うらやましい、よ…………。(聞かれれば素直な気持ちを伝えた。)   (3/16 02:03:44)

狛枝,そう、そうか。……ふふ、ありがとう、日向クン。逆に君はボクに持ってないものを持ってるよ。そういう、人と仲良く出来る才能。(へらりと笑えばそっと頭を撫でた。ボクも君が羨ましいよ、…とは言わなかった。)…日向クン、大丈夫?…辛くない?まだ熱い?(軽く首を傾げながら聞きつつ。)   (3/16 02:08:30)

日向.つらくない…………おまえがいるから、辛くないよ………でもからだは、さっきより大分…しんどい………な………うぅ……。(症状のせいか、いつもみたいに強がったり誤魔化したりが一切出来ない。)   (3/16 02:12:02)

狛枝,そっか……しんどい、か…。ちゃんと服着た方がいいよ、急にまた寒くなって余計にもっとしんどくなっちゃうし。(大丈夫大丈夫とでも言うように優しく頭を撫で続けた。…あまり詳しくないのが仇となってしまったな。)   (3/16 02:14:10)

日向.うーん……じゃあ……きがえさせてくれ、よ……。(そう言って両手を広げ、狛枝の方に向ける。)   (3/16 02:16:36)

狛枝,えっ。…う、うん。……じゃ、まずシャツ着よっか。(両手を広げられては軽く抱き締めてはゆっくりと身体を起こさせては、シャツ取ってくるから待ってて、と言い洗濯されているシャツを手に取り戻ってきた。)   (3/16 02:22:59)

日向.こまえだあ……?…………ほ…、ほんとうに…おれと……えっち……してくれないの、かぁ………?(シャツをきがえさせて貰ってる途中、相手の首筋に両腕を通せばこちらに引っ張り誘惑するかの如く、辛そうな顔でそう耳打ちした。)   (3/16 02:30:12)

狛枝,ぅ……、だ、だめ…。日向クンしんどいんでしょ?無理してえっちして倒れたら嫌なんだよ…?(引っ張られ耳打ちされる言葉に無い子宮がきゅんとしつつ目を逸らしてはそう返した。)   (3/16 02:33:35)

日向.なんで…………?おれのこと、……たすけて…くれないのか……………?おまえのことだいすきだから……たすけてほしいから……初めてじぶんから、頑張ってさそったのに……………………(はーっと荒く暑い息を吐きながら弱々しく誘い、ぎゅううぅと抱きしめる。自分から性交渉するのは初めてだったし、元々狛枝が前例としてあげたのが原因だ。)   (3/16 02:39:09)

狛枝,…〜〜〜〜!!………………もう、仕方ないなぁ…。(抱き締められて告げられる言葉が心にキたのか。やっぱりボクはとことん日向クンに甘いらしい。ほんのりと顔を赤らめては「一旦離してくれる?逃げないからさ」と優しく囁くように告げた。)   (3/16 02:45:34)

日向.まって……………キス、したい……………えっちがだめでも………ちゅーだけは………してほしい……………してくれたら、治るまで全部がまんするから……お前がいやだとおもうことは……ぜったいにしたくないから…………。(意識が朦朧とする中誘ったせいか離せと言われるとダメだと悟り、涙目でキスをねだる。相手に伝染るとかは全く頭にない。)   (3/16 02:53:23)

狛枝,……んぅ…、………いいよ、いいよ、していい、けど…。えっち、したいんでしょ?下だけでも…脱がさせてよ。(涙目の彼にきゅーんとしては目を細め、あと数cmでキスが出来るという所まで顔を近付けた。…伝染るかもしれないけどいいや。)   (3/16 02:57:19)

日向.はーっ………はーっ………♡(相手の話が頭に入ってないのか、腕は外さない。数cmまで近付く相手の顔を早く早く、と荒い息をあげながら迎えた。)   (3/16 03:01:23)

狛枝,……聞いてないみたいだね。………ん…。(顔をまた近付けてちゅ、と口付け、何度か繰り返せば長くキスしたり。)   (3/16 03:06:05)

日向.んはあぁ………ふぅ、……………すきだ、あ……♡……だいすき……こまえだ……すき…………♡(はぁあ、♡と甘く熱い息を吐けば、気持ちが我慢できないのか名残惜しそうに耳元で小さく感謝の気持ちや愛を囁き続ける。早く寝て治さなきゃなのに、愛情が溢れて止まらない。)   (3/16 03:11:28)

狛枝,ボクも……うん、ボクも好き………。日向クンのこと愛してる。……だから、さぁ…。(其処で一度区切っては自身も彼の耳元に口を寄せて低く、甘く、甘美な声で、「君の好きなようにえっちしていいよ」、と言ってみせた。)   (3/16 03:14:45)

日向.はッ、……へ……?………………っ………ィ゛……〜〜〜ッ♡(興奮と発熱でぐらぐらと頭の中が煮える中、ハッキリと聞こえた相手の返事に股間がどくん、と音を立てそのまま布団の中に崩れ落ちた。酷く興奮してるせいか、発熱で敏感なせいか、幸福を感じて嬉し過ぎてか、ただその一言だけで射精してしまった。)   (3/16 03:23:26)

狛枝,え。……………………………………………………………日向クンもしかしてイった?ボクに言われた言葉だけで?(一瞬所か数分程停止してはすぐに彼に目を向けて困惑したような声漏らした。……へぇ、今のこの状態の日向クンってすぐイっちゃうんだ。なんて悪いことを考えた。)   (3/16 03:26:49)

日向.はぁーッ………はぁーッ…♡…だ、ってェ…!……おまえ、にぃッ…えっち……いいよって、言われて…、うれしかったからぁ……うぅッ……(ぷるぷる、と狛枝の胸の中で震えながらも聞かれたので素直に答えた。今の症状は一切の誤魔化しが効かない。)   (3/16 03:32:24)

狛枝,……………………そっかぁ!…そうなんだ!……うんっ、いいよ。君の好きなようにしてよ、ほら…このままじゃするにも出来ないからさ、ズボンと下着脱がさせてよ。あ、なんなら日向クンが脱がせる?いいよ、日向クンに脱がせてもらっても嬉しいからさ。(調子よさそうに笑えば身を寄せつつ、目を細めた。可愛い、なんて。)   (3/16 03:38:13)

日向.ッ…………はっ………………はぁっ………はぁ………ッ(クラクラとした頭に畳み掛けられれば、相手の服をぎゅっと掴む。思考がまわってないせいか、どうやって脱がせるのかいよいよ分からなくなり、只々興奮で荒い息を吐き続けるしか出来なかった。)   (3/16 03:42:58)

狛枝,…ちょっと待ってね。(簡単にベルトのバックルとズボンのボタンを外せば彼の手をズボンのチャックへと持っていく。)……ここ、チャック下ろしたら簡単に脱がせるから、やってみて。…日向クンならできるよ。(ふわりと笑みを浮かべた。ゆっくりでもいいから、と言えば、わくわくしている心を落ち着かせるように呼吸を繰り返した。)   (3/16 03:47:19)

日向.はぁっ……はあッ………あっ…は、……………ッッ…………///(開けるように促されると更に顔を真っ赤にした。蕩けた頭で開けた後の事を想像するだけで、興奮で手が震えて上手く行えず、無理だなんて弱音を吐いた。)   (3/16 03:53:33)

狛枝,ふ、ふふ。うん、頑張ったね、無理なら…大丈夫だよ…。(ゆっくりと手を離せば自らズボンも下着も取っぱらって緩く勃ち上がっているソレに少し恥ずかしそうに顔を赤らめてはこの後の行為に楽しみだと思えば彼の手を取りゆっくり、ゆっくりと自分の下腹部へと持っていく。)   (3/16 03:59:09)

日向.ッッ…………………あ、ああぁ…、ッ!(相手のモノを見たせいか興奮で頭がぎゅううぅと締まる感覚がある。ゆっくりと手を動かされる動きに併せて興奮の吐息をはく。ぴとり、と触れさせられた瞬間に頭の中でぱぁん、と弾ける感覚があり、握ったまま咄嗟に蹲って小さな呻き声をあげ、ビクりと肩を揺らした。)   (3/16 04:06:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/16 04:24:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (3/16 04:31:50)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/16 12:47:07)

狛枝,((こんにちは〜ロル書きに来ましたっ   (3/16 12:47:31)

狛枝,わっ……、ふふ…。……ね、日向クンの挿れる為に解すからさ、待て出来る?(蹲り肩を揺らすのを見ればくつくつと笑い、自分は右手を後ろに回した。いつも通り指を入れてナカをぐちゃぐちゃと解す。ほんとに日向クン感度高くなってるんだ…と思考して。)   (3/16 12:54:06)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/16 13:08:39)

日向((起きました!ちまちまロル回しますね♪♪   (3/16 13:08:58)

狛枝,((こんにちは〜〜〜把握です!   (3/16 13:14:09)

日向フーッ…フーッ…んッ…はーっ…は、…ぁ…ッ(ぐちゅぐちゅ、と聞こえる音のせいで頭がぐわんぐわんとする。汗と涎がぽたぽたとシーツに零れ落ちた。今からするんだ、なんて考えるだけでまた射精してしまいそうだ。自分の気持ちに素直になるってここまでセーブ効かない様だ。)   (3/16 13:15:19)

狛枝,……っふ、はは…っ♡…ひぁた、く…。いーよ…?(数分程指を動かせば引き抜き、へら、と笑みを浮かべては身体を寄せた。)   (3/16 13:39:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/16 13:40:40)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/16 13:40:45)

日向!?…………ッは……!……いぃ、よ、ってえ…!…えっ………ふあぁ、……ひうぅ………ッ(ドサッ(興奮しすぎたせいか、きゅうぅ、と目を回した後、気絶してベッドへ仰向けに倒れた。見たりキスしただけなのに刺激があまりにも強すぎたせいか、下着の中はどろどろになっていた。)   (3/16 13:46:43)

狛枝,……あは…、君…見ただけそうなるとかやばいね…!(あはは、と笑えば下着もドロドロじゃん…と彼の下着を脱がした。)…………日向クンだけそうなってるとか…ずるくない?ボクも気持ちよくなりたいんだけどな…。(なんて言えばよいしょと上に跨り。)   (3/16 14:10:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/16 14:12:29)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/16 14:18:49)

日向ッはぁ…………(気絶しながらも性的興奮と症状の高熱に魘されている。身体の重たさはそのせいだと感じている。)   (3/16 14:21:41)

狛枝,あはは…大丈夫……?日向クン。(つんつん、と頬を突きつつ。大丈夫かな、と首を傾げた。)   (3/16 14:29:24)

日向うぅん……………へへ…………(ゆめみご。頬をつつかれたら、へらりと笑った。)   (3/16 14:33:14)

日向(夢見心地です👈🏻   (3/16 14:33:31)

狛枝,寝ちゃってるみたいだね…。………日向クンには悪いけど我慢出来ないからさ…。……ふ、ぅー……♡(よいしょと動けば彼のモノに触れて軽く扱きつつ、後孔に宛てがってはゆっくりと腰を下ろした。)   (3/16 14:40:55)

日向〜…ッあぁ!? ♡…ぃ゛あぁあ〜〜〜〜ッ♡♡♡(トコロテンの如く、いきなり襲い来る快楽に身体を揺らしてびゅるる、と白濁液を吐き出した。足先がピンっと伸ばされて熱い息と涎が垂れる。勃起は止まらない。)   (3/16 14:45:01)

狛枝,ッ……ふ、ぁははっ…♡やば…♡すぐ中出しされちゃった…♡(きゃらきゃらと笑いつつ、ゆさゆさと腰を動かした。)   (3/16 14:56:59)

日向んあぁっ♡しぬッ、う゛♡、やめッ、ろ!もぉ、や゛めっ…ば、か!なん、で!こん、な!……んぃ゛ぁあぁあ〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡(今の状況が飲み込めず、必死にバタバタと反抗するが搾り取られる様に動かされれば、またびゅくく、と出てしまう。)   (3/16 15:04:17)

狛枝,は、ぁは…♡なんでって…、君ばっか気持ちよくなってるの…ッん、ぁ……ずるい、もん…♡ふふ……いっぱいびゅ〜ってしてるね…♡♡(へらぁ、と笑ったまま腰を揺らし続けた。ナカへと吐き出される熱い液体にきゅんきゅんと。)   (3/16 15:15:19)

日向い、寝込みを、おそうとか、ありえないだ、ろ!このッ……へんたいッ!も、 うど、けよッ!ひぁ゛ッ……!もう、やめっ!♡(相手を罵りながらもう降りろと懇願する。どうしてこんな事になってるのか分からない。)   (3/16 15:18:56)

狛枝,君がしたいって言うからやってるんだけどぉ…?♡あはっ、もしかして絶望病治ったのかな?♡(あはは、と笑いながらそんなことを。まずそれを提案したのは自分だから自分の所為ではあるのだが…。)   (3/16 15:35:09)

日向おれが、そんなこと、ッ………いうわけないだろぉ!?///(滅茶苦茶な事を言うな!と無理やり起き上がり、相手をどかせようと相手のシャツを掴む。)   (3/16 15:39:08)

狛枝,言ってたよ…、ちゃんと聞いてたもん。……ッわ、…何…?急に掴むなんて…吃驚したなぁ…。(あはは、と笑いながらシャツを掴まれたのを見ては目を細めた。)   (3/16 15:48:02)

日向いいから…どいて、くれ………。…腰が抜けそうなんだ、よ……ッ///(反抗心と恥らいで真っ赤になった顔を相手に向けた。)   (3/16 15:54:25)

狛枝,……仕方ないな…。イけてないけど…。(むす、としながらも身体を動かして彼のを引き抜いては其処から退いた。)   (3/16 16:09:37)

日向はぁぁ……………なんなんだよ、これ…………。(うつ伏せになりながらぐったりとしながら、どういう状況なのか改めて聞いた。)   (3/16 16:14:12)

狛枝,うーん、面倒だから簡単に言うけど…、君が絶望の残党のボクと話した所為で絶望病に罹っちゃったみたいでさ、しかも君の症状が正直になる、ってやつで、その所為でこうなっちゃったんだよね。治る方法がえっちすることなんて言っちゃったボクの所為でもあるかもしれないけどさ!(あはは、と笑いながら答えつつ、隣に腰を下ろした。ぐったりしてる…まぁあれだけ出せばそれもそうか。)   (3/16 16:27:51)

日向え………………正直………に………だと………?お前にえっ……いや、性交渉したいってのは恐らく…言ってるとして………他に余計な事とかは言ってないよな?な???????(その話を聞いて冷や汗が出てしまう。だから面倒見てもらったんだななんて思うが素直に感謝がいえず、モジモジしている。)   (3/16 16:33:57)

狛枝,えっ?……………言ってないはず、だよ?(自分にとっては余計な事じゃないけど、彼にとっては余計なことかもしれないな。)……大丈夫だよ!とにかく変なことは言ってなかったしさ!   (3/16 16:40:39)

日向ほんと、………………か……?それなら良かったんだけど……………………その……お前がどうにかしてくれたん……だよ…な……………あ、あ……ッ……(言葉が喉元につっかかる。なんで素直にありがとうって言えないんだ?なんて思考する。)   (3/16 16:44:58)

狛枝,ボクは別に…。…………………あはは!……ありがとう、だよね?わかるよ日向クン。君はそうじゃないとね…。(ふふ、と笑えばひらりと左腕を揺らした。)   (3/16 16:55:34)

日向うぐっ………その、おまえは………よかったのか………?俺が多分………振りまわしたみたい…だけど……(なんて言いながら相手の袖を掴む。不完全燃焼じゃないのか聞きたかった。)   (3/16 17:00:13)

狛枝,あ、……………そう、だねぇ…。流石にイってないしね、シたくはあるけど…。君が無理したら困るからさ。(袖を掴まれては小さく笑った。自室で一人ですることも出来るんだし。)   (3/16 17:11:25)

日向じゃ、じゃあ…………てつだって………やる…………よ……(なんて言えば後ろに回り、両腕でぎゅっと身体を抱きしめる。ゆっくりと両手でモノを握れば少し汗ばんだ相手の首筋をぺろ、と舐めた。)   (3/16 17:19:44)

狛枝,へ、……ん、ぅ…♡べつに、…ボクのことはいいってば…。(モノを握られ首筋を舐められては小さく声を漏らし、びくりと肩を揺らした。身体すっごい密着してる…なんて今更なことを考えつつ。)   (3/16 17:25:36)

日向うそつくな、よ…………してほしくないなら…辞めるけど……(噛みつきたくなる衝動を抑え、くにゅくにゅ、とモノを触りながら、指で太ももをすす〜っと撫でた。)   (3/16 17:36:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/16 17:56:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/16 18:01:34)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/16 18:11:29)

狛枝,((すみません色々してました!   (3/16 18:11:40)

狛枝,ひっ、ぃ、ん…♡や、ぁッ♡(ぎり、と歯を噛み締めてはびくびくと脚が跳ねた。触れられる感覚が気持ちよくて、擽ったくてぎゅ、と彼の服を掴んだ。否定も拒絶も出来ていない。)   (3/16 18:19:56)

狛枝,((ご飯食べてきます…!   (3/16 18:59:06)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/16 19:02:07)

日向((遅くなりました👈🏻了解です!   (3/16 19:02:20)

日向こまえだ、おかえし…ありがとう…すき…だいすきだぞ……こまえだ……♡(こんな感じだったのか、なんて本心を耳元で囁いた。)   (3/16 19:08:56)

狛枝,((ただいまです〜!   (3/16 19:29:05)

狛枝,あッ、ぅあ…♡す、き…♡ボクもすき…だよ…♡(えへ、なんて小さく笑いながらかく、と腰を揺らした。)   (3/16 19:30:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/16 19:34:08)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/16 19:34:12)

日向〜ッ…!お、おれ……こんな感じだったの…か…?(慣れた様な返事に狼狽えれば、急激に恥ずかしくなった。どんな感じだったのか想像したくない。)   (3/16 19:36:58)

狛枝,ふふ、うん…♡離れたら嫌だって言ってたよ…?(実際には違うがニュアンス的には合っていただろう。くつくつと笑い其方に目を向けた。)   (3/16 19:40:22)

日向うぐッ…………それは………身体の調子が悪くて、看病してくれる人が居なくなったら困るって……意味だろ…………?(まさかそれ以外の意味で言ってるわけないよな…と。もし寂しがり屋な態度してたとしたら、そんなの恥ずかしいとかの話では無い。)   (3/16 19:56:02)

狛枝,あはは、そうだったかなぁ…、寂しいって言ってたような気がするよ。(んはは、と笑えば身体を其方に向けて目を細める。頬に手を添えては顔を近付けたり。)   (3/16 20:07:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/16 20:31:18)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/16 20:31:21)

日向っ……………………おれは、そんなのじゃない…!(寂しがり屋なんじゃない、と言うように否定すれば、まるで子供扱いしてる様な動作で近寄る相手をぽすん、と押し倒して右手を掴んで見下ろす。)   (3/16 20:34:46)

狛枝,……あは、でも、正直になるのが本当に君の絶望病の症状なら自分を否定することになるよね?…それはボク、許せないかな。それと、素直に言ってくれたの、ボク嬉しかったんだけどなぁ。(押し倒され見下ろす彼の目を濁りも透明もある白緑色の目でじっと見つめてへらへらとした笑みを浮かべた。)   (3/16 20:43:18)

日向うっ………うるさい……ッ!(相手の首をぐっと持ち上げ、口封じとでも言うように口を塞ぐ。本当はスキンシップで1番好きなその行為を、強がり交じりで行う。好きな事をこうやって素直にやってるんだから、否定なんかじゃない…言わないけど…!)   (3/16 20:49:43)

狛枝,んっ……。…ふふ。(口を塞がれては少し驚きつつ、嬉しそうに笑みを浮かべた。やっぱり日向クンのこういう所が好きなんだよなぁ…なんて。)   (3/16 20:56:21)

日向〜〜ッ!(また馬鹿にされてると悟り、頭に血が上る感覚に任せてぐっと相手の太腿をわし掴んで自分のモノを相手の傾らかなお尻のラインに擦る。マウンティングみたいな意味も含まれるだろう。流されてるのは自覚していない。)   (3/16 21:08:39)

狛枝,わ…。ん、っぅ、…♡……えっち、する…?♡(擦られるのを感じ取れば声を漏らしつつ、誘うように目を細めへらりと笑った。)   (3/16 21:20:47)

日向えっ…じゃなく、て……ッ…!お前が余計なことばかり、言うからっ……黙らせ、る…ん…だっ!……っぁ!(口止めの動作の如く、ナカを抉る様に一気に挿れた。何回も出したからか放熱したからか、疲れてはなかったのでナカを叩く様にごつごつ、とピストンした)   (3/16 21:30:16)

狛枝,んぎッ!?♡♡あ、あっ、ぁ"♡はげし、のッ、ひぃ"…ッ!♡♡(強い刺激にびくんっと身体が仰け反っては目をぎゅっと瞑って喘いだ。先程イけなかったのもありきゅうきゅうとナカを締め付けた。)   (3/16 21:38:33)

日向ほら、ッ!よわってる俺より、つよい俺の方がっ………好きなんだ、ろッ!(力任せに「はい」って返事しろと言う様にもっと奥へ、とモノを限界まで相手に押し入れる。プライド高い自分が弱さを見せるなんて、あってはならない。)   (3/16 21:43:10)

狛枝,んぉ"、お"ッ!♡ぁ、すき、すきれす♡ッあ、ぁ〜〜、ひッ、ん"♡♡(好きだと返しながら奥まで挿入ってくるソレに大きく喘ぎ声を出せばたらりと涎を垂らした。そりゃあそうだ、強い日向クンの方が好きに決まってる。ボクの希望なんだから、輝いて貰わないと。)   (3/16 21:52:31)

日向ふーっ………………ッ!(最初は首筋について気をつけると反省したが、言う事なんて聞いてやらないんだと噛み付く。あの首輪は趣味悪いとは思ったけど、印象付けされたせいでこうやってちゃんと印をつけなきゃ…見えない首輪をつけなきゃ、なんて思ってしまった。)   (3/16 22:03:36)

狛枝,い"ッ、ぅ"う"…ッ♡(首筋に噛み付かれては小さく唸り、顔を逸らすように。首噛むの好きだなぁ…、なんてゆるゆるとした思考をする。別に痛いのは嫌いではないし、噛まれるのだって独占欲でのものかもしれないし、それを考えてほんとに好きでいてくれるんだなと思っている。……あの時と違って、痕が残るのは何となく、嬉しい。)   (3/16 22:19:02)

日向はぁ…………ッ、………だ、せッ…!俺に、まけろ……ッ!!(腰を揺らしながらまだイカない相手のモノを握って擦り、射精を促す。興奮で少し力は強くなっている。)   (3/16 22:23:56)

狛枝,ひぁ、あ"!♡イ、っちゃ、ぅ"、んぁ、〜〜〜〜〜ッ!♡♡♡(びくびくと肩を跳ねさせてはびゅく、と精液を吐き出した。痛いのでイくなんて、やはりマゾヒストなのかなんなのか。)   (3/16 22:35:05)

日向はーッ……ははっ、は……ッ♡(何もかもが手の内である相手に支配欲が滾り、激しく動けば種付けの様に相手を抱き潰し、2度、3度と精液を吐き出した。俺のものなんだという気持ちが強過ぎる。)   (3/16 22:43:03)

狛枝,んぎゅ、ぅ"うッ♡♡♡ぁ、あ…♡♡いっ、ぱ、ぃ、でてる…ッ♡♡♡ひぁた、くん、の…きぼぉ……♡♡♡(だらぁ、と涎を垂らしへらりとした笑みを浮かべながら、ほぼトびかけた状態でそんなことを口にした。とろとろと勢いなく途切れ途切れに精液を吐き出しつつ、ぎゅうぎゅうとナカにある彼のモノを抱き締めるように締め付ける。)   (3/16 22:52:02)

日向はーッ……ふぅ………………ッ(希望というより欲望なんだがな…なんて思考しながら右手に指を絡めてぎゅっと繋ぐ。希望に固執してる部分は治ってないのか…なんて思えば自分の中で何か嫌な感情が湧くのを感じた。もちろん口にはしないが。)   (3/16 22:56:17)

狛枝,はぁ…ッ♡はひ、…♡(ぼーっとしながらも右手に感じる感触に目を細め、ぎゅっと握り返した。頭が回らないけど、無い左手を伸ばして彼の背中に回してぎゅう、と抱き締めようとした、力が上手く入らなくて左腕が滑ったが。)   (3/16 23:03:17)

日向…………おまえ、俺のこと………………ほんとうに、すきか…………?(口が滑ってついそんな事をつい聞いてしまう。別に確認の為であって不安だからでは無い。…そう思いたいけど…。)   (3/16 23:11:16)

狛枝,ふぇ……、?………うん、すきだよ、ひなたくんのこと、だいすき、あいしてる。……じゃなきゃ今頃、予備学科だとか言って突き飛ばしてると思うよ…。(ぼんやりとした思考の中、聞かれたことに答え、左腕を動かし背中を撫でるような動作を繰り返す。)   (3/16 23:16:25)

日向……はぁあ??(割とムカつく返事に頭に腹立ち、ぺしっとデコピンした。巫山戯られたお陰で平常心に戻れた。)   (3/16 23:24:09)

狛枝,いたっ…、事実を言ったまでだよ…。君、プログラムでのボクの態度すっごく変わってたの忘れたの…?(さっさと終わらせたくてぺらぺら喋ったことやら日向達を皆殺しにしようとしたことやら、諸々あるのに。なんて言いながらデコピンされた箇所に左腕の先を置いた。)   (3/16 23:28:01)

日向うるさいうるさいもうやめろ………バカ…。(賢者タイムも相まり、レスバを諦めて目を伏せ、ゆっくりと退けばぽてん、とベッドに寝転んだ。)   (3/16 23:33:59)

狛枝,バカって…。………君が寝るならボクも寝ようかな…。(疲れたし、と呟けば仰向けからうつ伏せになり息を吐いた。)   (3/16 23:36:40)

日向……………なんか…いろいろ……お世話になったな……ありがと…な…(言わなきゃと思った事がやっと言え、スッキリしたのか深く眠りについた。)   (3/16 23:39:40)

狛枝,……………………ふふ、いえいえ。こちらこそ…ってのはおかしいか。………おやすみ日向クン。(眠りにつく彼を見れば、寝ようと思い目を閉じた。)   (3/16 23:42:32)

日向((どうします…?👈🏻   (3/16 23:44:37)

狛枝,((どうしましょう…次シチュは考えてるんですけどどんなのがいいかなと…(   (3/16 23:47:00)

日向((聞きたいです〜!   (3/16 23:48:27)

狛枝,((腐向けの見すぎなんですけどカントボーイとか嫌じゃなければアイランド軸のプログラムのバグでなったとかやりたいなと思ってます…!   (3/16 23:50:45)

日向((カントボーイって後天性で女性器付いちゃうシチュでしたっけ?でしたらロル回せると思います!(やった事無いですが←←←←   (3/16 23:55:25)

狛枝,((そうですそうです!()わ!嬉しい、実は僕もそんなにやった覚えがありません(((((先にロル書きます〜!   (3/16 23:57:01)

狛枝,(アナウンスにより目を覚ます、今日は休日だったか…と昨日言われたことを思い出しながらベッドから起き上がる。毎日恒例とも言える日向クンの部屋に突撃する行為を頭に思い浮かべて数歩歩いて違和感に気付く。)………?(ふと下半身に目を向けては恐る恐る下着の中を覗く。ソコに鎮座しているものが無くて一瞬思考が停止した。)……………は?!(大きい声で叫ぶように吐けば混乱した頭でどうして、とか、なんで、と思考した。しかも何かが無いだけじゃなくて、知らない何かがあるような感覚もある。)   (3/17 00:03:33)

日向うーん………………(貴重な休日…せっかくだから二度寝でもするかとまた布団に潜った。)   (3/17 00:06:52)

狛枝,……すー…、日向クーン、開けるよー?(とりあえずという意味のわからない判断により彼のコテージの扉の前に立てばコンコンとノックした後にそう聞いた。こんなこと話せる相手は日向くらいしか居ない。から仕方ない。)   (3/17 00:09:43)

日向んぁ……?(音がすればふあぁ、と欠伸しながら扉の前に行く。眠い。)   (3/17 00:11:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/17 00:12:11)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/17 00:14:22)

狛枝,……君絶対二度寝しようとしてたでしょ。(早く鍵開けてくれるかな、と言いつつ開けてくれるのを待った。早くさっさと説明がしたいのだ。)   (3/17 00:15:39)

日向なんだお前か。はいはい、開けるって。(がちゃり、と鍵を開ければ再度ベッドに倒れた。まぁ狛枝なら二度寝してもいいか…と。)   (3/17 00:19:06)

狛枝,なんだお前かって言わないでくれる?確かにいっつも毎朝来るけど。……ってそんなこと言ってる場合じゃないんだったよ、緊急事態なんだよ日向クン!二度寝しようとしないで!(部屋に入れば二度寝しようとする彼にそう言いながら傍に近寄った。今寝られたら困る、採集やらなんやらで疲れてるのは知ってるけど。)   (3/17 00:21:35)

日向うーん……?緊急事態ぃ…?(片目だけ開いて騒がしい相手をみる。何をそんなに騒いでるのか。)   (3/17 00:26:13)

狛枝,あの…、うん…見た方が早いから脱ぐけど怒らないでね?いや怒らないだろうけどさ、一応言っておくってだけで。驚くのは仕方ないからそこは言わないけど!(ほんの少し顔を赤らめつつ、此方を見るのを見れば慣れた手つきでベルトを外しズボンを脱げばそのまま流れるように下着に手を掛けた。下着を脱ぐのが怖すぎるが、見てもらわないと信じてくれないと思うので下着も脱いだ。…普通ソコにあるはずのモノが目に入らない。)   (3/17 00:30:56)

日向えっ…………おいおい朝からおっぱじめるなんて、そんなの付き合いきれねえぞ?おい、脱ぐなって!おい!………………………………は……?お前……チンコは…………?どこに忘れて来たんだ………?(相手の股間を見れば目を丸くする。寝起きも相まって馬鹿な返答をした。)   (3/17 00:36:32)

狛枝,君物凄い馬鹿っぽいこと言ってるよ。……忘れてきたんじゃなくて、朝起きて見てみたら無かったんだよ。無くなってたの、性器が。…でね、その、無いのは無いんだけど…元々無い知らないのがついてる感じがしてさ、…ボク一人じゃ見れないからその、日向クン見てくれる?(急にそんなこと言ってごめんね、と言いつつそんなことを口にすれば目を泳がせてベッドに近寄り上に乗っかるようにして脚を開く。……ソコには割れ目…いや、女性器があるように見える。)   (3/17 00:43:10)

日向うわっ………初めて本物みたけど、なんか……エロいというより、グロいな………。(相手の女性器をみれば顔を顰めた。狛枝のせいか女性の体に一切興味が無くなった為、それ位の感想しか思いつかなかった。)………で、どうするんだコレ。そのうち生えてくるのか?お前のチンコがないと俺も困るぞ。……とりあえず二度寝しないか?そうすればキノコみたいに生えてくるかもしれないぞ。(なんて言いながら相手の肌に布団を被せてやり、ボケた思考をひけらかしながらに横になった。)   (3/17 00:50:57)

狛枝,そうなんだ…?ボクの身体にそんなものがあるとかおぞましいにも程があるよ…。(彼の言葉にため息を吐きながらそう呟いた。)いやそんなことないでしょ。二度寝したって戻る訳が無いし…、てか君寝ぼけてるよね?寝ぼけてるね、うん。眠そうだもんね。………多分これもまたウサミの所為だと思うよ、はぁ……嫌だなぁ…。なんでボクばっかりこうなるんだろう…。(布団を掛けられては大人しくしつつ。ボクってやっぱりツイてないな…と呟けばむっとしたような表情を浮かべた。)   (3/17 00:56:47)

日向うーん、よく分からないし一緒に寝るぞ、ほら。(なんていえば落ち込んでる相手の腕を引っ張り抱き枕の様にぎゅうぅ、と抱きしめて眠り始める。男の匂いに包まれる相手は、気が気ではないだろう。)   (3/17 01:06:05)

狛枝,へっ?え、いや、ちょっと…。(急に引っ張られて抱き締められては驚いたような声を漏らす。なんでこうなってるんだ、と思考すればふわりと香る彼の匂いにぶわりと顔を赤らめた。匂い、匂いが、すごい。なんか、すごい。いつもと違って匂いが濃いような気がする。気の所為……気の所為だよね?あれ?)   (3/17 01:12:06)

日向…………す〜っ(相手の様子なんて知らずして睡眠をとる。狛枝が隣に居るからか、心地良さに安眠してしまっている。)   (3/17 01:14:45)

狛枝,ね、寝てる?…嘘でしょ…。(えぇ、と声を漏らした。暖かさといい彼の匂いといい、ドキドキする。なんだ?性器だけじゃなくて思考も女の子にでもなってるのか?そんなことを思考している内に上手く働かなくなってきた頭で彼の身体に擦り寄った。起きないかな、起きないならいいや。下半身に何も身に纏っていないからか、じわりとしているソコにいやだなと思う。)   (3/17 01:24:47)

日向んー……(相手が擦り寄れば動くなとでも言うようにぎゅうう、と抱きしめる。いつも狛枝がゴソゴソするするせいで無意識でやってしまう動作のひとつだ。)   (3/17 01:29:32)

狛枝,ぅ、ひ、なた、くん、苦しいって……。(むす、としながらべしべしと叩いた。余計に密着するのが悪いなんて、と思えば腰を揺らしかけた。匂いの所為で興奮しちゃうなんて、やっぱりなんかおかしい気がする。)   (3/17 01:37:01)

日向んあ…?……なんだあ…もう少しだけねさせてくれよお………(叩き起され1つ欠伸をすれば、相手の頬に手を当ててまた目を瞑った。   (3/17 01:40:02)

狛枝,……っ、ひ、日向クン…。(こんなことできゅんとしてしまった自分を殴りたい。脚を擦り合わせて、自由な手を動かして自身の下半身へとずらす。こんな所見られたら恥ずかしい、けど。こんな状態で我慢出来る程じゃない。)   (3/17 01:48:49)

2024年03月15日 13時57分 ~ 2024年03月17日 01時48分 の過去ログ
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