「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2024年03月16日 10時20分 ~ 2024年03月17日 23時55分 の過去ログ
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ウサギコウモリ | > | んぷっ!?♡まだ出るのウサ……?♡また凄い勢いなんでちゅよ……♡はむ……♡ぢゅるる……♡♡(お口の中でまた射精されたら、口を窄めて…♡吸い上げて……♡……ごっくん♡)……ぷは……♡…若い子って素敵でちゅね…♡こんなにたくさんびゅーってできるんでちゅ……♡…全部、出せたんでちゅか……?♡(ぷぁ、と口を離しては…♡ザーメン臭い吐息がヨシュアくんにかかっちゃう…♡) (3/16 10:20:32) |
ヨシュア・ラーナー | > | ふぅ……♥凄い出るとは言われますので…んぅぅ♥窄めた顔もエッチ…♥(そのまま吸い付かれ、搾り取られながらも、ちんぽ解放されても硬いままで♥)えへへ…一応まだいけますが、時間が時間なので……♥(ザーメンの匂いの吐息にまた興奮しちゃう♥) (3/16 10:24:14) |
ウサギコウモリ | > | ん……♡そんなにたくさん出るんでちゅか……♡ここのショタっ子は性欲つよつよてワケね?…はいでちゅ♪お疲れ様〜♡また遊んでほしいでちゅよ〜♪(最後におちんぽひと撫でしてあげれば、解放してあげて…♡) (3/16 10:26:33) |
ヨシュア・ラーナー | > | はい、また今度……その時は嵌めたりもしたいですね?♥(水着を履きながらぺこりとお辞儀をしてからビーチを後にして) (3/16 10:30:42) |
ヨシュア・ラーナー | > | 【この辺りで落ちますね、また今度会えましたらお相手よろしくお願いします♥では♥】 (3/16 10:31:09) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (3/16 10:31:12) |
ウサギコウモリ | > | 【はーい♪お疲れ様でした〜♡】 (3/16 10:31:35) |
ウサギコウモリ | > | ふぅ……♡汚されちゃった……♡……さて、ウサコはいったんシャワーを浴びちゅちゅ……♪(サー……っとシャワーでどろどろと砂を落としては…うがいもぐちゅぐちゅ……ぺっ♡)……もうちょっと遊んでみたいてワケね……?♡誰か来るか、待ちのウサ……♪ (3/16 10:36:32) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (3/16 10:55:13) |
後藤ひとり | > | ううっ、いくら視聴率の為とはいえ、大丈夫かな……あ、ども(配信のマンネリ化を防ぐためにパーカーを羽織って白ビキニ姿で見栄えのいいビーチに来たものの早くも不安に駆られてしまう。人?……ちょっと変わった感じがするけどそれよりも気になるのはその水着の方でかなりきわどい面積にややビビり気味でつたない挨拶をして) (3/16 10:59:07) |
ウサギコウモリ | > | (シャワーをきゅ、と止めれば元の道を辿り…)…おや?キキッ♪ごきげんよ♡あなたもおさんぽしに来たってワケ?ウサコは、インターネットチホーのアイドル、ウサギコウモリのウサコ・ディストピアと申しまちゅ♡以後お見知りおきを〜♪(両手ふりふり、紫色のマイクロビキニだけの痴女ウサコ…♡ウサギのような大きな耳や、ぱたんと閉じる羽が飾りじゃなくて本物なのも教えてあげて…) (3/16 11:02:24) |
後藤ひとり | > | うわっ……じゃなかった。そ、そんなところです……えっと、後藤ひとりです……こちらこそ。それじゃウサギコウモリさんもさんぽの最中なんですか?(落ち着きなくちらちらと身体を何度か覗き見して、特徴的な姿とマイクロビキニに押され気味に、どきどきしながらもなんとか会話を続ける。ただこの耳とか羽が本物なら動画ウケしてむしろ配信の視聴数が増えるのではと小賢しい事を考えている) (3/16 11:08:37) |
ウサギコウモリ | > | ひとりちゃんでちゅね〜♡よろしくでちゅ♪ウサコもおさんぽ中なんでちゅよ、冬でもここのビーチはあったかいでちゅから、こういう格好になるのもやむなし……♪それに……♡(ぱたぱた、と羽を使って浮けばひとりのすぐ目の前に…♡ゆさっ♡と胸を揺らしつつ…♡)このビーチではみーんなえっちなことをしてまちゅので……♡ヒトの国の文化に興味津々なウサコは、えちちな遊びもしてみたいてワケ……♡ひとりちゃんはそういうの興味があるウサ? (3/16 11:14:03) |
後藤ひとり | > | 私もビーチとか見栄えがいいかなって……こういうところもあるんですね(確かにここのビーチであれば気温が調整されていて夏の様に過ごすことができる)えっ……ええっ!?……あわわっ、わ、私っ、そういうのは……まだ早いかなって(この人?格好だけじゃなくて性格も大胆だった。大げさに驚いてしまうが同時に視線は胸元に向いていて、遠慮気味に返答したけどビキニの方はググっと持ち上がって反り立てばテントが見えてしまう) (3/16 11:22:07) |
ウサギコウモリ | > | またまたそんなことを言って〜♡こういうところに来る子は総じてスケベに決まってるんでちゅよ♡隠さない隠さない……♡(と、ひとりの手を引いてはビーチのど真ん中に…♪周囲の視界を遮るものも、身を隠すところもなくなって)ひとりちゃんも、ほ〜ら……♡ソコが大きくなってまちゅやん♡上の口はそう言ってても、ってやつでちゅ…♡……ウサコのドコがお気に入りなんでちゅか……?♡(悪戯な笑顔浮かべて、ひそひそ聞いてみて…♡) (3/16 11:27:53) |
後藤ひとり | > | は、はい……えっと、そのごにょごにょ(水着を手で隠そうとするもすぐに退かすことに。消極的ではあるが同時に流されやすい性格で特に抵抗も出来ずに連れられてしまう。恥ずかしいのこそこそとマイクロビキニから映える美脚とつい答えてしまった。手をどけたことにより見やすくなって、股間の白ビキニは竿の形が布越しにくっきりと浮かび上がっているのがわかる、彼女の弄る様な煽りにやられてしまう) (3/16 11:35:28) |
ウサギコウモリ | > | ひとりちゃんは脚派でちゅか♡ここの子達は好きなところが違ってて面白いでちゅ……♡(太ももをすっ…とひとりの股間の前に…♡触れるかどうかの距離へ…♡)お〜♡とっても大きくなってまちゅ……?…ふむふむ……、ひとりちゃんはふたなりっ娘ちゃんだってワケでちゅね……♡それもまた良し…♪(そ……♡と太ももをちょっとだけ当てて、すぐに離して…♡みたいに、むちっとした太ももの質感でふたなりを焦らしてしまいまちゅ…♡)それ…♡それそれ……♡ひとりも、その可愛らしい水着脱いじゃいまちゅ……?♡ (3/16 11:43:36) |
後藤ひとり | > | ええっ、そうなんですか、自分だとよくわからないんですけど……ひっ、そんなにしたら……あぅ(見る見るうちに太腿との距離が近くなる、ただ触れる寸前でいったりきたりの繰り返しをされて焦らされるたびにビクッとビキニの中で竿が跳ね上がる)あっ……でも、その、こんなところで脱ぐのは恥ずかしいかなって……(まあ割には障害物もなく文字通り丸見えな開けたビーチで躊躇してしまう、ただその割に無意識化自分からも股間を近づけようと腰を寄せてきて) (3/16 11:51:56) |
ウサギコウモリ | > | 恥ずかしがってちゃノンノンでちゅ♡ここはプライベートビーチ、せっかくそこまで大胆な水着着てきたんでちゅから、もう一声頑張るでちゅよ……♡(腰を寄せてきたひとりに、太ももをぐい…♡と押し付ければ、ずりずり太ももコキになって……♡)……なんか視聴率も気にしてるんでちゅよね……?ここで脱いだら、視聴率爆上がりすると思わないでちゅか……?♡ (3/16 11:59:24) |
後藤ひとり | > | いや、でも……これは見栄えがいいからで……うっ、あっ……ううっ……あっ♡視聴率……視聴率……ううっ、わかりました(既に臨戦態勢だけあってかひとりのどっちつかずの態度とは裏腹にビキニ越しでも竿の振動が伝えられていく。ついに意を決したのかバサッと勢いよく水着を脱ぎ捨てたら、ブルっと跳ね上がりながら立派な逸物が露になってしまう。太腿に当たってその硬さと熱がよりわかる) (3/16 12:07:22) |
ウサギコウモリ | > | 視聴率を取る上でいちばん重要なのは撮れ高でちゅ……♡水着はいつでも着られまちゅが、裸になって……自分の大切な部分を曝け出すのは、めったにできないでちゅゆえね……♡(一発でアカウント凍結しちゃうでちゅ♡) そんなことより……♪おほぉ……♡ふたなりのおちんぽもなかなかにワイルドでちゅ……♡控えめな性格と裏腹に、こんなおっきいのどうするつもりなんでちゅか……♡(ひとりの肩に手を置きつつ、ふとももずりずり止めずに……♡直にふとももを擦り付け、にやにや……♡) (3/16 12:11:16) |
後藤ひとり | > | そ、そうなのかな……あんまりよくわからないけど(ひとり自身も直感でしているところがあって配信の知識は浅いからそれっぽい説明に言いくるめられてしまう)いえ、その……別にどうかするつもりは……んっ、おぅ……あっ……うっ♡……あ、あああっ……うっ、ああっ(大きさもさることながら過敏なのか太腿の摩擦に対してビクッ、ビクッと嬉しそうに反応を返していく。早くもとろぉっとした我慢汁が尿道から顔を出してきて) (3/16 12:19:33) |
後藤ひとり | > | 【あの……そろそろお昼で、ウサギコウモリさんがよかったら時間、もらえますか……終わったら戻ってきますけど、どうです?】 (3/16 12:21:00) |
ウサギコウモリ | > | 【お昼ご飯のお時間でちゅね?どうぞどうぞ、ごゆっくり♪こっちはのんびり待ってまちゅよ〜】 (3/16 12:21:53) |
後藤ひとり | > | 【あのありがとうございます。では行ってきます】 (3/16 12:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウサギコウモリさんが自動退室しました。 (3/16 12:46:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、後藤ひとりさんが自動退室しました。 (3/16 12:47:57) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (3/16 12:49:38) |
後藤ひとり | > | 【戻りました。落ちていますね】 (3/16 12:50:18) |
後藤ひとり | > | 流石にこれは恥ずかしい……退避です(結局恥ずかしさが勝ってしまって水着を抱えて更衣室に駆けこんでいった)【残念ですけどよかったらまた今度】 (3/16 12:54:55) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (3/16 12:54:57) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (3/16 14:14:45) |
弦巻マキ | > | 三月……三月……さんがつ……さん、がつ……(とぼとぼと歩いて、とりあえずあたたかな室内、プールサイドの柔らかマットの上にころんっ) (3/16 14:15:42) |
弦巻マキ | > | アタシの心を癒してくれるのが、週に数回の休日のはずなのに……休日に黙々と整地してたり、週ごとのアニメ見てたり……あぁ、気づくといつの間にかもうお昼すぎどころか夕方って日々……来週の準備して買い物行って、お部屋片づけして……年度末は魔物だよね。(あ~……つ゛か゛れ゛た゛ぁぁぁぁ) (3/16 14:18:13) |
弦巻マキ | > | はぁ、だめだね。お部屋帰ってちゃんと横になろ…… (3/16 14:35:51) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (3/16 14:35:54) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (3/16 14:49:26) |
パチュリー | > | (施設内の浴場。ライオンの口から浴槽にじょぼぼぼぼとお湯が注がれている。立ち上る湯気。そんな中に入ってくる女)昨夜もにぎやかだったけど、今日も朝から賑やかだったのね。もう少し早く起きればよかったかしら。さて――昨日は少し『運動』をしすぎたから、身体を綺麗にしていかないと(むっちりしたお腹や足、たゆんと揺れる乳房、足の間から垂れさがる長大なそれ――全身には汗の香りと性の香りがしみついていた。桶を手に取ると、そんな体にお湯をかける。)んんんっ……♥(首筋を逸らし、髪を揺らしながら甘い声をあげちゃう。びく♥ びく♥ 体が揺れて。 そしてもう一度お湯をかけた)……はぁ……んっ♥ (3/16 14:55:30) |
パチュリー | > | 【エッチは女性かふたなりの方のみ。お話はどなたとでも歓迎。 どの版権から来たから方でも大丈夫。さて30分ほど待機するわね 】 (3/16 14:58:02) |
おしらせ | > | ウサギコウモリさんが入室しました♪ (3/16 15:03:00) |
ウサギコウモリ | > | お昼待ってたらうっかりお昼寝してしまったウサ……。ひとりには今度会えたら謝らなくてはいけないでちゅね…。(砂浜の方から、寝ぼけ眼をこすりつつ中のお風呂へ…。紫色の紐のマイクロビキニはそのままに、浴室の熱気を浴びると目をパチクリ…)あちちちっ…、お外とは違う熱さでちゅ…。…おや、今度は先客がいらっしゃるのでちゅ?(ぼや〜……と湯気の向こう、人影を見つけつつ桶でお湯をすくい、身体を流して……) (3/16 15:08:22) |
パチュリー | > | (湯気の向こうに人影を見つけ。興味を持った様子で、ゆっくりと近づいていく。胸を大きく、油断したお腹の脂肪を小さく揺らしながら。かけ湯をしたばかりなので、ぽたぽたと雫が垂れる。そして湯をかけただけでは落ちないくらいの性の香り。もし相手が嗅覚に優れているならその香りに気づくかもしれない) ええ。先に入らせてもらっているわ……初めまして……あら? (相手の顔をみて瞬き。瞬き。)間違えてゐたらごめんあさいね。ひょっとして昨夜、サウナの方から私たちの様子を伺っていた方ではないかしら?(「様子」のところで意味ありげな笑みを浮かべ、こくん、と首をかしげて見せた (3/16 15:15:37) |
パチュリー | > | 【間違えてゐたらごめんあさいね。>間違えていたらごめんなさい 「間違えていたら」を間違えるなんて……(汗)】 (3/16 15:17:51) |
ウサギコウモリ | > | (ウサコのウサは頭の大きな耳の部分だけなので、嗅覚は良いわけではない…けれど……)むぅ…?なにやら雅な匂いがしまちゅね……。お湯の匂い?…いえ、これは嗅ぎおぼえのある……。(くんくん…とその興味を引く匂いに誘われながら、お湯に浸り…お相手の顔を見ると……不意に指摘され、ギクリ!覗き見してたのバレバレでちゅやん……とお風呂の中で冷や汗を内心でかきつつ…)ご…ごきげんよ?…はいでちゅ、その通りでちゅ…。覗き見をしていたウサコでちゅ……。なんと、バレバレだったとは不覚〜……!(耳をぱた〜んと閉じつつ、昨日の光景思い出してドキドキ…♡) (3/16 15:24:48) |
ウサギコウモリ | > | 【間違えが多すぎてゲシュタルト崩壊しそうでちゅが、気にしてないでちゅよ〜】 (3/16 15:25:42) |
パチュリー | > | (たっぷり滴らせた汗。全身を染めるほどに噴き出した精。さらには潮や愛液、それらが絡み合った香り。その香りがしみついたからだがゆっくりとウサコさんに近づいていく。)ウサコさんね。あんな姿をみるなんて――(そこまでは真面目な顔を作り。けれど、表情を緩める)すごくうれしかったわ。ありがと……♥(ぱたんと閉じた相手の耳に手を伸ばし、さわ……さわ……と優しいタッチで撫でる)見られるのは、きらいじゃないもの。私たちの姿を見て興奮してくれたなら、もっと嬉しいのだけれど……♥ (3/16 15:33:16) |
ウサギコウモリ | > | (匂いのもとがようやくわかると、顔がぽーっ…と紅くなって…♡ウサコの耳を撫でに来る昨日のふたなりさん…ヤバヤバでちゅ〜…♡)ウサコは……ウサコ・ディストピアと申しまちゅ……♡インターネットチホーでお仕事してる、ウサギコウモリのフレンズでちゅゆえ、ウサコ、と呼んでほしいでちゅ♡……そ、そうなんでちゅ…?…その……ウサコはおふたり、いや、さんにんでえっちしてるところまで見てたてワケ…。…すっごいえっちで、つい魅入ってしまってたんでちゅよ……♡ああいうの、ウサコも好きなんでちゅ……♡(もじ、もじ……♡と照れ顔上目遣いにお相手を見つめて…♡) (3/16 15:40:40) |
パチュリー | > | (相手の耳の感触を堪能し、うっとりと目を細める。顔を寄せて、その大きな耳に、ちゅっ♥ キスを落とす。そうすれば、相手の顔のすぐそばで、たわわすぎるほどたわわな乳房がたゆんと揺れる。桜色の先端がすでに硬くなっていて。)くす……顔を赤くして、可愛い子……おもわず、悪戯したくなっちゃう……くすくす……私はパチュリー・ノーレッジ。魔女をしているわ。 ああいうのがお好き……? でも、ウサコさん、ああいうのってどういうこと……ウサコさんは私と彼女たちが何をどうしているのに魅入ってくれたの……? そして、どこでどこをどうされるのが好きなの……? 聞かせてくれたら……かなえちゃうかも♥ ほら、そのお口からきかせて……(耳を撫ぜていた手をうごかし、こんどは相手の唇へ。唇の端から反対側までつぅ……となぞった) (3/16 15:49:18) |
ウサギコウモリ | > | ひゃうっ……♡ぱ、パチュリーちゃん、でちゅね…?♡あう、ウサコはウサコだけで呼んでいいでちゅよぅ……♡(耳へのキス、眼の前で揺れるウサコよりも大きな胸、強く発せられてる匂いがウサコをふわふわさせて…♡)そ…それを言わせるんでちゅ……?♡…あのね、あのね…?ウサコ……パチュリーちゃんが…女の子におっきなおちんちんしゃぶらせたり、交尾してるところ見て……♡混ざりたいな〜と思いつつ、お邪魔できなかったてワケ……♡だから、ね…?♡……ウサコに、パチュリーのおちんぽ…くださいな……?💕(なぞられる唇でやっと言葉を紡いだら、もう目にハートが浮かんで…♡) (3/16 15:57:39) |
パチュリー | > | よく言えたわね、ウサコ……♥(ハートマークを浮かべた目、その目もとに、ちゅっとキス。鼻の頭にキス。そして唇にもふれるようなキスを落とし。そして浴場の床に敷かれていたマットの上に腰を落とし、あおむけになった。)ウサコからもキスをしてくれると嬉しいわ――ここに♥(目で示したのは、そそりたつおちんぽ。相手の言葉に欲情しきったそこは血管をうかべながら、びくびくと跳ねている。先端からはとろぉっと透明な雫が垂れる。女の子の部分からも愛液があふれ。オスとメスの香りが相手の鼻に届く)あなたががんばってえっちなことをいってくれるから、もうこんなに……♥ そして、私にももっとキスをさせてくれると嬉しいわ……ウサコの……いちばんエッチなところ、に♥(ウサコの足の間に目をやって。そして舌をだす。ちろちろと空気を舐めるように動かして見せる。シックスナインをしようとお誘い) (3/16 16:06:03) |
ウサギコウモリ | > | キキッ…♡ぱ、パチュリーちゃんってばそんな……♡ふわわ…♡(いっぱいキスされちゃうと、とろ〜ん…♡ってもうメロメロ…♡マットに一緒に移動すれば、惜しげなく見せつけてくるそれにお腹のナカうずうずのウサ…♡)お…女の子にこんなおっきいのが生えちゃうってマ……?♡朝に会ったオトコのコのより、ずっと大きくてぇ……♡匂いすっご……♡♡…了解、でちゅ……♡では、失礼して…♡(マイクロビキニの紐の下、ぴっちり閉じた閉じた割れ目、つるつるのおまんこ…♡パチュリーのお顔の上にかぶせて…♡こっちも、パチュリーのおちんぽを眼前に…♡)っ……はぁ…💕おっきすぎ……💕匂いも…💕……それでは…っ……💕(息を呑んでは、ぷにぷにの小さな唇が……ふたなりおちんぽの先端に、ちゅ…♡ちゅ…♡ちゅぅ……♡って、ついばむようにキスを落としてしまいまちゅ……♡) (3/16 16:13:55) |
パチュリー | > | (おちんぽはおへそのやや上にまで届くくらいの大きさ。カリの部分が発達している。その下にはでっぷりとした双玉。玉に隠れたところにはすっかり濡れそぼった秘所)気に入ってくれたなら嬉しいわ……♥ 大きさは魔法で変えることもできるからご要望があれば――ふああっ(先端への啄むようなキス。言葉が途切れ甘い悲鳴が漏れる。余裕の顔が崩れる。さらにキスされると、背筋がそれた。) す、すご……ウサコのキス、きもち、いい……もう、きもちよすぎてぇ……おかしくぅ……♥(そういいながら、ウサコの水着に手を伸ばす。紐をずらして、割れ目を露わにした。まずは会陰部にちゅっとキス。そして舌をちろちろと動かし、舌を上に。割れ目を舌でなぞる。膣口に軽く降れ。そしてクリトリスへ。クリをつん♥とつつき、そして、また下へ。膣口をちろ……♥ クリと膣口を交互に責め) ウサコだって、すごくえっちなにおい……くらくらする……ウサコのこと、すきになっちゃい、そぉ……♥ (3/16 16:24:16) |
ウサギコウモリ | > | ちゅ…♡ちゅっちゅ…♡ちゅぱ、っちゅ……♡あ〜……♡おちんちんにキスすると……汚いのに、臭いのに、こんなに幸せになっちゃうのなんなんでちゅ……?♡(おっきなキノコみたいなカリに、精がいっぱい詰まってるたまたまを見れば、ちゅっちゅっちゅっ……💕とおちんぽ中にキスマーク付けてしまいそうなほどに、吸い付くキス落としていって…♡ふぐりには鼻を押し付けて、匂いも堪能…♡もちろん、パチュリーの女の子の部分も…指で優しくくぱぁして、チロチロ…♡舌の先端を這わせるのでちゅ♡)ほわわわっ♡♡♡う、ウサコのおまんこが舐められちゃってるっ……!♡そこ、は……敏感なので…ちゅぅっ……♡♡(小さなクリトリスは充血して、ぴん…♡と硬くなっちゃってて…♡とろぉ……♡と蜜が溢れるそばから、ナカまで舐め取られちゃう……♡そのたび、びくっ…!♡とむちむちおしりが跳ねちゃいまちゅ…♡) (3/16 16:32:13) |
パチュリー | > | 私もウサコにキスされて幸せなきも……ひいいいっ……つよいっ……♥ そんなに……♥ はぁんんっ……♥ ウサコの唇、ウサコの舌、きもちよすぎ……ひっ……玉ぁっ……鼻がこすれ……やっ……女の子までぇ……っ♥(背筋がぴんと弓なりに反れて。お尻がマットから離れて浮く。おちんぽをウサコにおしつけるみたいに。キスされつづけ、おちんぽの先からよだれがだらだら零れる。女の子の部分もマットを濡らすほどに大量に愛液を分泌している。体のあちこちに汗の雫が浮かび。いっそう濃い匂いがむわぁぁ♥ それでも、懸命に舌を動かす。相手が敏感と言ったクリトリスを舌で舐める。ちろちろっと舌先で擦り。そして。舌先でつつき。舌に力を込めてぐいっと押しつぶす。蜜をあふれさせてる入り口には指をさしいれて――。 でも、その指がぶるぶると震える。絶頂が近づいている)う、うさこ……♥ わ、わたし、い、いく……♥ ウサコのキスがきもちよくて……♥ あっ……♥ ああっ……私、私ぃっ……♥(口からよだれを垂らしながら、切羽詰まった声) (3/16 16:41:27) |
ウサギコウモリ | > | この姿勢だと……たまたまをペロペロしながらおちんちんいじるのが少し難しいでちゅゆえね…?ウサコお得意の、たまたまころころは…またの機会におあずけして……♡このまま…イきそうなんでちゅ……?♡……じゃあ…、ウサコのお口のナカに……♡パチュリーちゃんのおせーしを飲ませてほしいでちゅ……♡(ちゅこちゅこ…♡と根元を軽く摘んで扱いては…♡大きくて咥えられないようなおちんぽの鈴口に吸い付いて…♡カリ首のお掃除するみたいに舌を押し付けつつ、にゅぽ…♡にゅるぽ…♡とやらしく顔をひねりのウサ…♡先端から香るよだれの匂いに、酔ったように発情して…♡)ぢゅぽ♡ぢゅるっ♡ちゅ、うっちゅっ♡ぢゅるるる〜ぅ♡イけ♡イけ♡たまたまの中身……全部出しちゃ困るので、半分くらいだしちゃえ〜っ……♡♡♡(たまたまそっときゅ……♡と指で摘みつつ、しっかり咥えて……♡) (3/16 16:49:31) |
パチュリー | > | (相手の膣口に指をちゅぷ……浅く入れ、指の腹で膣襞を擦る。クリトリスをれろぉ……♥ 強めにせめて。達しそうだからこそ、懸命にご奉仕) ひゃ、うっ……♥ ええ、いき、そ……おっ……♥ おちんぽ、いっちゃい、そぉ……♥ びゅくびゅく、びゅくびゅくしちゃいそおなのぉ……♥(最初の頃に迫っていた時の妖艶な感じはなくて。快楽に溺れる雌の姿をさらしちゃう。目からは涙を口からはよだれを垂らし。鈴口に吸いつかれると、全身ががくがくってふるえちゃうの。おちんぽはびくぅ……♥ びくううっ……♥ お口の中で断続的に暴れる。そして玉を摘まれたとたん)ウサコ♥ ウサコ♥ 私、わたし、いっくううううっ♥ 射精しちゃう、いっちゃううーーーっ♥(高い声をあげながら、震えていた体を硬直させて絶頂。精液が吹きあがる。どびゅううううううううっ♥ウサコの口のなかじゃなければ、天井まで届いたくらいの勢いで強く激しく。それの味も臭いも粘り気も濃厚で♥ だけど、それだけだしてもおちんぽは少しもなえない。むしろ硬さを増して。びくびくと震え続ける) (3/16 16:57:33) |
ウサギコウモリ | > | ちゅ、ちゅ……んっぶぅぅぅぅっ!?💕ん……っ……、ぷぁ、ぐぶぁ……💕(お返しのご奉仕に蜜垂らしつつもしっかりと咥えて…♡竿が膨らんだのを見れば、口をすぼめるけれど……♡その勢いの強さ、量、濃厚さに……♡ウサコの小さなお口はすぐパンパンになっちゃって、飲みきれないのが唇の端からびゅっ♡と溢れてしまい…♡ちゅるるる……♡と吸い付きながら口を引き抜いて……♡)……らしふぎ……れちゅ、よ……♡…んっ…ちゅ……♡んっ……♡(頬までパンパンになるほどのザーメン…♡パチュリーのお顔の方を向きながら、こく…こく……♡と喉を鳴らしながらちょっとずつ飲み下していきの……♡)……これが、パチュリーちゃんのザーメン……♡濃厚過ぎて…♡けぷ……♡っちゅ……♡こんなおちんぽお相手してた昨日の子…♡羨ましすぎでちゅ……♡♡♡(ぷしっ♡♡パチュリーの目の前で、ごっくんしただけでアクメ……♡お顔にウサコの愛液ひっかけちゃうのウサ…♡) (3/16 17:06:11) |
パチュリー | > | (相手が精液を呑む様子を凝視。そこから目が離せなくなっていると、愛液を顔に浴びた。)ひゃ……んっ……ウサコの香り……♥ こんなの、かけられたらぁ……ああっハート(相手の香りを嗅がされて、こんどは浅く絶頂。ぶるぶると震える。)そしてわたしのおちんぽ汁、飲んでくれて、ありがとね……(ちゅっ。相手の太ももにキス)でも、出し過ぎ……? ウサコが言ったのよ、半分しか出しちゃダメ♥って。 だから、次も同じくらいだしてあげる……ここに♥(膣口にちゅっとキス。愛液をちゅるるっと啜った。そして、身体を入れ替える。ウサコが仰向けになるように。体を起こし、ウサコの足と足の間に移動。)ウサコ……♥ ウサコ……♥ (熱に浮かされたような声。ハートマークを浮かべたような瞳で相手の顔を見つめ) (3/16 17:16:20) |
ウサギコウモリ | > | ……これで半分……♡ウソでちゅよ…♡ウソ…♡こんな量そっちに出されたら…♡……出されたら……♡(どくん、どくん…♡ザーメンが喉を通りながら、胸のドキドキは強くなって…♡パチュリーに上下逆にされて、上から見下ろすように見つめられたら……)……パチュリーちゃん……♡……その……♡ウサコ、はじめてだから……優しくしてね……?♡(脚を広げて、膝曲げて…♡おまんこに挿れやすくしてあげて……♡…両手出して、おてて繋いで…♡って、言わないけどいっぱいおねだりの表情ウサコ……♡) (3/16 17:25:36) |
パチュリー | > | 半分より、もう少し少ないかも……♥ これよりも、もっと大量のせーえきが、ウサコの中に、一番奥に、どびゅどびゅっって……♥(差し出された手に、顔を寄せて。ちゅっとキス。れろぉっと舐めて。唾液まみれにしちゃう。そして、手を繋ぐ。指に力を入れたら、ぐじゅぐじゅっ♥ 唾液の音が立っちゃうの。お手々を繋ぎながら、膣口におちんぽを宛がう。すぐにはいれない。くちゅ……くちゅ……くちゅっ♥ フレンチキスするみたいに、軽く触れ合わせ。離し。また触れ合わせを繰り返す)ええ……もちろんよ、ウサコ……♥ やさしく……でも、お互いにどろどろになるくらいに、はげしく……してあげる♥ いっぱい、たねつけこーび♥ しましょうね♥ ウサコ♥(軽く体を曲げ、ほっぺにキス) (3/16 17:32:22) |
ウサギコウモリ | > | ひっ……♡ヒトの国のふたなり娘の性欲…ヤバヤバのヤバってワケね……?♡…大歓迎、でちゅ…♡それなら、ウサコも…満足いくまで、せーえき吐き出させるだけでちゅわ……♡(唾液に滑る手を繋いで…♡こっちからもちゅっ♡ちゅ…♡とキスをお返しすれば…)は…ぁぅっ……♡やっぱり……大きいでちゅ…♡ウサコのナカ入るんでちゅ……?♡あう…っ……♡種付け……♡して…して……♡交尾…して……♡(こっちも我慢できない…♡ってふうに、腰をへこ…へこ…♡って突き出そうとして…♡縦すじ割れ目でおちんちんとのキス、くちゅくちゅくぷくぷ……♡早く早く…♡っておねだりするみたいに、上も下も両方のお口からよだれが……♡) (3/16 17:41:00) |
パチュリー | > | (相手からお返しのキスを受け取れば、息遣いはさらに荒く。入り口におちんぽを宛がったまま、相手の顔をじぃ♥ 唾液まみれにした手をぎゅっと握り。)ええ……いまからウサコのお腹の一番奥……んにぃっ♥(腰を突き出す。ずぶ……ずぶぶぶ……♥ おちんぽは熱く。発達したカリで、ごりごりした幹で、襞を擦りながら奥へ……一気に根元まで挿入しちゃうの) ふあああっ……♥ ウサコぉっ……♥ なか♥ なか♥ はいってるぅっ……♥ うさこのなかぁ♥ きもち、い゛い゛……♥ が、ああっ……♥(女の子があげちゃいけない獣じみた声をあげながら、根元まではいったおちんぽで、さらにおくをめざすように、ぐいっ♥ ぐいっ♥ 腰を前へ動かした) (3/16 17:47:20) |
ウサギコウモリ | > | どうしよう、どうしよう……♡入っちゃう…♡あんな大きいのが入ったら、ウサコっ……どうなっ、…ちゃ…あ、あ、あ………っ……💕あ゛あ゛〜〜〜〜っ……💕💕(ずぷっ…💕と挿入されるおちんぽ……♡ウサコのとろとろおまんこは簡単に受け入れちゃう…♡ナカは浅いところはほぐれて柔らかく…♡奥に進むほどに窮屈に…♡パチュリーのおちんぽを押し返すほどに狭まって、でもこじ開けられちゃう……♡奥まで、とちゅっ……♡と届いたら…♡奥の口は、ちゅぅ…💕と吸い付いて…♡)ぁお゛…っ……💕で…っ……か……💕ウサコのっ、ウサコのナカみぢみぢって拡げられて……っ……💕奥ぅッ……💕ひっ……💕届いて…りゅ……っ……💕(目を見開き、口ぱくぱく……💕挿入されつつも放心してるみたいに、何も考えられなくなっちゃう…♡) (3/16 17:59:50) |
パチュリー | > | ……♥ ええ……とどいて、るぅ……♥ しきゅーこーとおちんぽで、キス、してるぅ……♥(手をぎゅっと握りしめ。唇に、ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅちゅっ♥ キスを繰り返し)もっとぉ……♥ い、く、わ、よ……(相手の締め付けを感じながら、腰をゆっくりと引く。そして、ずんっ♥♥ 相手の奥を再び突き上げる。ひきぬき――ずんっ♥ なんども最奥におちんぽの先を叩きつける)ウサコ♥ ウサコぉっ♥ きもちい、いいっ?……いいっ?(激しいピストンを繰り返すたびに、乳房は荒々しく揺れる。汗の雫が飛び散った。) あ……あああっ♥ わたし、また、くる、きちゃう……♥ さっきよりも、深く……うっ♥ (3/16 18:05:46) |
ウサギコウモリ | > | お゛っ💕お゛っ💕ほお゛ぉっ……💕💕まっ💕そんなっ💕ちゅよいのっ💕されたらぁっ💕んあ゛ぁぁっっ💕💕💕(みりみり…💕と膣内割り開かれて…♡ずんっ♡と強く突き刺されては、奥を突き上げられて…♡そのたびにけものの声を漏らして、意識飛ぶ…♡そんなのが何回も……♡)ぎっ💕ぎもぢい゛ぃっ💕💕💕でちゅ〜〜〜〜💕💕ウサコのおまんこっ💕ばかになっちゃいまちゅっ💕💕おちんぽすきっ💕おちんぽすきっ💕💕もっとっ……は、あっ……💕…もう、でちゃうんでちゅね……?💕いいでちゅよ…!💕ウサコの奥に……種付けするでちゅ〜〜〜っっ💕💕💕(ふたりのおっぱい重なって、乳首も擦れて…💕繋いだ手ぎゅってして、パチュリーに中出し懇願しちゃってまちゅ……♡) (3/16 18:14:41) |
パチュリー | > | わたしも、ばかに、ばかになちゃう、きもちよすぎてよすぎて♥ すき、すき、こーび、すき、せっくす、すきぃ♥ (勃起しきった乳首でウサコの乳房や乳首を擦り。キスを繰り返そうとするが、身体がうまくうごかない。涙とよだれでべとべとの顔をおしつけ、すりつけるような形に。腰は激しく動き続け――そして射精。精液をびゅるるるるっ♥噴き出す。射精している間も腰の動きは止めない。相手の子宮口をついては、びゅくううううっ♥ 子宮口をぐりぐりしてはびゅるるるるっ♥ 腰を引いてはびゅくうっ♥ 再びついてはどびゅうううっ♥ 射精しながらピストン運動を続けちゃう。ウサコのお腹の中に激しく激しく大量の射精をしちゃうの。 触られていない女の子の部分からも潮をぷしゃああああって噴き出しちゃって。マットを汚し、ウサコのお尻を汚しちゃう――やがて腰の動きが、緩やかになり――そして止まる)う、さ、こ、ぉ……♥ (3/16 18:21:12) |
パチュリー | > | 【本当はピロートークもゆっくりしたいところだし、お名残り惜しいのだけど――諸事情で次かその次あたりで落ちるわね。素敵な時間を有難う】 (3/16 18:24:33) |
ウサギコウモリ | > | お゛ぉぉぉぉっ💕💕だめっちゅっ💕💕交尾っ💕こんな交尾っ💕💕頭真っ白っ💕むりっ💕好き💕でもむりっ💕おかしくなる……っ……💕💕お゛ぅお゛うぉぉっ……💕💕(パチュリーの交尾は激しくて…♡はじめての生交尾でこんな大きいのドチュられては、おまんこの形がパチュリーのモノになっちゃう……♡)イっ…♡イく♡イく♡イく♡イくっ…、ちゅ……💕……あ゛〜〜〜っ…💕でてる……💕あっ…つ……💕イ…イくぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ💕💕💕(射精しながらのピストンに、目の前チカチカ火花が散って……💕またぷしゃぁぁぁっ……💕💕💕って潮吹きアクメ…ガチアクメキメちゃって……💕意識、ぶっ飛んでしまいまちゅ……💕限界を迎えたおまんこの締め付けが緩やかになって、ぬぽっ…💕と抜けると、白濁は滝のように溢れ出て……💕) (3/16 18:30:32) |
ウサギコウモリ | > | 【了解でちゅ♪時間がなければ、これで〆にしてもらっていいでちゅよ、お疲れ様でちゅ……♡】 (3/16 18:31:03) |
パチュリー | > | (こちらも意識はぶっとんじゃってる。それくらいウサコの中は気持ちよくて。相手を潰さないように、ウサコの横にとてんと倒れ。そして、再び体を寄せた。柔らかな乳房やお肉を相手の体にくっつける)すこし、きゅうけいしていきましょう、か……♥ 休憩がおわったら、身体をあらってあげ、る、わね……♥(ゆっくりと目を閉じ。しばしの間休憩に) (3/16 18:34:56) |
パチュリー | > | 【形が私のモノになっちゃう……という文を読んで、別れ際に私のかたちのディルド―を渡したりとか。ピロートークもいろいろしたかった……。 でもでも、本当に楽しかったわ。お疲れさま……♥】 (3/16 18:36:27) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (3/16 18:36:34) |
ウサギコウモリ | > | あひぁ…♡はひぃ……♡……あ、っは……♡こんな……、こんな素敵な…♡……また、シたいでちゅ……♡お疲れ様、でちゅ……♡……そう、でちゅね……♡あとで、ちゃんと流さないと…♡帰れない、でちゅからね……♡(身体くっつけながら、ふたりで横になって…♡しばし目を閉じるでちゅ…♡) (3/16 18:37:45) |
ウサギコウモリ | > | 【はいでちゅ♡またお時間があればご一緒に……♡お疲れ様でした……♪】 (3/16 18:38:21) |
おしらせ | > | ウサギコウモリさんが退室しました。 (3/16 18:38:26) |
おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (3/16 20:54:42) |
ファウスト | > | 少しぶりの訪問になるのでしょうか。それにしても随分と漂っていますね…。(お昼は随分と暖かい気候でしたが夜にもなればまだまだ冷え込むもの。そういうことなので温水プール付きの浴室へお邪魔します。…今のファウストの格好は、口に黒革のベルトのような口枷を、腕や脚にも同様のものを巻き付けた状態の黒ビキニ姿、とお伝えしましょう。もしもイメージしにくければ『後悔 ファウスト』と検索すればお分かりいただけれるかと思いますので──閑話休題。誰もいない浴室を一目見やっては特に気にすることも無くかけ湯を済まし静かに浴槽の中へ浸かりまして…。) (3/16 21:00:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。 (3/16 21:25:40) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが入室しました♪ (3/16 21:39:41) |
アストルフォ ◆ | > | やっと暖かくなってきたねーっ、それでもまだまだ外のプールやビーチで遊ぶにはまだまだ寒いかなー?(久々に足を運んだリゾート施設の屋内プール。相変わらず静かな様子にやはり皆泳ぐ気分にはなれないのだろうか、と既に陽の落ちた外の様子を窓越しに眺めながら小さく溜息を漏らし。水色と白のストライプ地にフリルのあしらわれたお気に入りのビキニ姿でプールサイドを暫く歩いてから、いくつか並んだビーチベンチの一つに腰を下ろして思いっきり身体を伸ばしながら背もたれに身体を預けて。)うーん、ムラっとするならサウナの方がいいのかなー?けど、サウナだと水着でいるのもなんだか不自然に思われちゃいそーだしなー。 (3/16 21:43:12) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが退室しました。 (3/16 22:03:49) |
おしらせ | > | 砂狼シロコ☆さんが入室しました♪ (3/16 23:26:50) |
砂狼シロコ☆ | > | ん…暖かくなってきたけど、まだちょっと寒いから…待ってる間は布団、入っておこ……(寝る時は大抵下着姿…とはいえ、流石に夜の寒さをそのままてば耐えられず、もぞもぞ布団の中。そのまま、誰か一緒に寝る人や…寝る前の相手を募集しようと…) (3/16 23:29:54) |
おしらせ | > | ニィロウさんが入室しました♪ (3/16 23:37:30) |
ニィロウ | > | ふう……今日も疲れた~(少し疲労した様子でやってくる肩やへそ、足が露出した踊り子風の衣装の赤い髪の少女。この時間からプールで泳ぐ気にはなれず、疲れを癒やしにゆっくりと休もうとホテルの自由に使える寝室の一室にやってきたのだが……見れば布団がひとつ盛り上がっていて)あれ、誰かいるのかな? お邪魔しまーす……(もし眠っているのなら邪魔してはいけないと、小さな声で声掛けをしてから、なるべく足音を立てずに部屋の中に入っていく) (3/16 23:40:19) |
砂狼シロコ☆ | > | んっ、こんばんは…? 隣、入る?(お顔をベッドから出して、ぺこり。簡単にご挨拶しながら…軽く布団を上げて……) (3/16 23:41:26) |
ニィロウ | > | あ、こんばんは。起こしちゃって……ないよね?(恐る恐る様子を見つつ挨拶を返して)いいの? えへへ、それなら遠慮なくご一緒させてもらおうかな♪(布団が持ち上げられると、そっとその中に入っていく)あ、私はニィロウっていうの。あなたは? (3/16 23:42:47) |
砂狼シロコ☆ | > | 私は砂狼シロコ。シロコでいい。(ニィロウの自己紹介に頷いたら、自分も軽く自己紹介…そして、ベッドに入った彼女に少し身を寄せながら…にぎにぎ。横になって見つめたら、優しく手を握って温めようと…) (3/16 23:45:15) |
ニィロウ | > | じゃあ、シロコって呼ばせてもらうね(呼び捨てでいいと言われれば嬉しそうに微笑み返して名前を呼び返して)ん……ふふ、あったまりたいのかな?(こちらからも身を寄せ、握られた手を緩めに握り返して、じーっとシロコの顔を見つめ返す) (3/16 23:46:59) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (3/16 23:47:26) |
砂狼シロコ☆ | > | ニィロウは…温そうにすれば、リラックスできると思ったから…(僅かに微笑みながら、目を合わせて…暫くリラックスしていれば、新しく入室してきた彼女に気づき…) (3/16 23:49:25) |
錦木千束 | > | あれれ…ここがプールとかお風呂じゃないのって珍しいね~?お邪魔します~♪(何何?もうおねんねしちゃうの~って首を傾げながらお部屋にお邪魔して) (3/16 23:49:38) |
ニィロウ | > | うん。やっぱり眠る時は温かい方が安心出来るもん……♪(薄いながらも微笑んだシロコにはにかむように微笑みながら、その頭についた耳などに興味深そうに目を向けたりして)あ、こんばんは♪ お先にお邪魔してるよ(新しくやってきた千束に対しても、布団の中から嬉しそうに手を振る) (3/16 23:51:19) |
砂狼シロコ☆ | > | ん、こんばんは……リラックスしながら、ゆっくり相手を待とうとしてた。(ぺこり。何だか可愛らしさと強かさを感じる彼女に挨拶しながら…ニィロウとは逆側の布団を広げて…入る?ってサインを送り…) (3/16 23:51:36) |
錦木千束 | > | 私はそこまで眠くないけどお邪魔しちゃうねー?ニィロウはお久しぶり~♪(入る入る~♪ってワクワクしながらお隣おじゃましまーす~♪) (3/16 23:53:44) |
砂狼シロコ☆ | > | 私の耳……一応、普通の耳と狼耳、両方とも聴こえるから…(ゆさ、り…狼耳を自分で揺らしながら、髪を軽く搔き分けると…碧いピアスを着けた耳も、ニィロウに見せて…) (3/16 23:53:58) |
ニィロウ | > | うん、久しぶり♪ この時間に眠くないなんて、夜更かしさんだね……?(シロコを挟んで反対側にやってきた千束と一緒に、シロコを挟むような形で身体を触れさせようとしつつ) (3/16 23:54:50) |
ニィロウ | > | わ、じゃあ耳が4つあるんだ? 色々な音がよく聞こえそうだね(髪の間から見えた人と同じ耳を見るとちょっと驚いた様子で)動物みたいな耳の人って、人と同じ耳はないイメージが強かったから、驚いちゃった (3/16 23:55:59) |
砂狼シロコ☆ | > | ん……元気でいいね…(くす…♪ 何だか釣られて笑顔が深まりながら、千束が寒くないように…そっと片手で抱いて寄せようと…) (3/16 23:56:02) |
錦木千束 | > | 実はお昼寝しちゃったからあんまり眠くないんだよねぇ…でもまぁもう少ししたら寝ちゃうかも…んっ…2人でサンドイッチ~♪(シロコを私達で挟むようにむぎゅっ……) (3/16 23:57:55) |
ニィロウ | > | なるほど……。おやすみの時はついついお昼寝したくなっちゃったりするもんね。特に陽射しがぽかぽかで暖かい日は……(シロコ越しに千束と抱き合うように手を伸ばしてぎゅっとしつつ)えへへ……柔らかい……♡ (3/16 23:59:10) |
砂狼シロコ☆ | > | 私は、両方あるけど…あまり不便はしないから…ん、っ…♡(彼女たち2人に挟まれたら、ぬくぬくと柔らかい温かさを感じ…心地よさに目を細めながら…狼耳を、ぱたぱた…♡) (3/16 23:59:17) |
ニィロウ | > | 不便っていうか、役に立つことの方が多そう。何より、その狼みたいな耳、すごく可愛いし……♡(サンドイッチしてぬくもりを伝えつつ、ぱたぱた動く狼耳にそーっと指を伸ばして、優しく触れてみる) (3/17 00:00:19) |
砂狼シロコ☆ | > | ……♡ 擽ったい…///(ふにゃり…/// 狼耳の力を抜きながら、ニィロウの手つきにぴく、ぴく…♡ 小刻みに耳を揺らしながら、少し赤面…///♡ ) (3/17 00:02:25) |
錦木千束 | > | 土曜日は二度寝とかお昼寝しても誰も怒らないからいいよねぇ…たきなにはLINEで叱られたけどふへへ…♪2人ともふかふか~♡(ニィロウと手を重ねながらシロコにすりすり…♪) (3/17 00:02:45) |
ニィロウ | > | あ、ごめんね。くすぐったかった……?♡(謝罪しつつも、心地よさそうに脱力して顔を赤らめている様子を見ると、そのまま愛撫するように触り続けてみて) (3/17 00:03:17) |
ニィロウ | > | ふふ、お休みだからって休みすぎてると、ちょっと勿体なくもあるもんね(うんうん、と頷きつつ、そういえば着替えずにそのまま布団に入ってきてしまったと、自分の格好を改めて見て)……よいしょ、っと。ちょっとお行儀悪いけど、ここで脱いじゃおう……(布団の中で器用に衣装を脱ぐと、白い下着姿になって、再び二人に密着する) (3/17 00:05:00) |
砂狼シロコ☆ | > | んぅ…/// 千束も、ニィロウも…ん、っ…♡(ただでさえ温もりが逃げにくいベッドの中で挟まれては、もぞもぞと動くしかなく…/// 愛撫されるような滑らかな手つきに反応して声を漏らしながら…2人を片手ずつで抱きしめ…♡) (3/17 00:05:19) |
砂狼シロコ☆ | > | (ニィロウが下着姿でくっついたら、私…そろそろまずいかも…///) (3/17 00:06:23) |
ニィロウ | > | えへへ、シロコもあったまりそうだったし、これでちゃんと暖まれるかな?♡(抱き締められるとさらに肌と肌が強く触れ合い、少し顔を紅潮させていって)……二人は、こうしてくっついてるだけでいいの?♡ (3/17 00:07:23) |
錦木千束 | > | 休みの日はゴロゴロするかお出かけするに限るけど最近は花粉が辛くて外出たない……(うぅ…)あれ?抜いじゃうの?なら私も……♡(自分だけ着てるのは変だよね…♡と服を脱いで赤色の下着をさらけだして…) (3/17 00:08:31) |
砂狼シロコ☆ | > | ……♡(ニィロウがそんなことを言うから、私も…ぎゅっとした手を、彼女らの尻肉に回して…さわさわ…♡ ぐにぃぃ…♡ 片手ずつで鷲掴み…♡♡) (3/17 00:08:55) |
ニィロウ | > | ああ……それが辛いと大変そう……。辛い分、ここで癒されていってね……♡(下着姿になった千束の肢体を見て、綺麗で胸も大きい素敵な身体……♡と少し熱を帯びた息を漏らして) (3/17 00:10:07) |
ニィロウ | > | んっ……♡ ふふ、いきなりお尻を触るだなんて、シロコのえっち……♡(お尻を鷲掴みにされると、指の動きに合わせて柔らかな肉が形を変えて、その感触に小さく甘い声を出しながら身動ぎ) (3/17 00:11:00) |
錦木千束 | > | ひゃっ!?…♡もう…♡眠いなら無理しないでね…♡(下着の上からお尻を鷲掴みにされて体をびくっ…♡と痙攣させて♡)もちろんここでたくさん2人に癒してもらうから…♡ (3/17 00:11:16) |
砂狼シロコ☆ | > | ふぅ…♡ ニィロウ、千束…スイッチ、段々と入ってきた……♡(下着の中に次は指を差し入れ…♡ 指腹で指圧するように…♡ ねっとりと揉みながら、むくむくぅ…♡♡ 下着越しに…ゆっくりと勃起して…♡) (3/17 00:12:29) |
ニィロウ | > | ぁっ、んんっ……♡ おやすみの日の夜だもん。スイッチが入ったって問題ないよ……♡(お尻を指圧するようにねっとりと揉まれ、熱い吐息を吐き出しながらも、シロコの下着の上に手を這わせる)ふふ……シロコったら、もう大きくなってる♡ (3/17 00:13:53) |
錦木千束 | > | あんっ…♡もぅ…♡なぁに?…私とニィロウ両方に弄るなんて欲張りさんだなぁ…♡ひっ…♡(下着の上から割れ目を押し込まれるとそこが濡れだして……♡) (3/17 00:14:58) |
ニィロウ | > | ね。とっても欲張りさん……♡ でも、千束さんと私二人同時に触れられる機会はなかなか無いと思うから、シロコは幸運かも♪(空いた手はシロコを挟んで千束に伸ばして、さらさらの金髪を撫でていって) (3/17 00:16:13) |
砂狼シロコ☆ | > | ニィロウや千束が…エッチでカワイイから…かな?♡(さわさわと、私の下着越しに撫で回してくるニィロウの手つきに…ますます興奮…♡ 千束の方にまずは向き直りながら、両手で腰を掴めば…ぐりぐりぃ…♡♡ 勃起したぶっといチンポで、千束の股座を刺激しようと…♡) (3/17 00:16:34) |
ニィロウ | > | わ、大きい……♡ 私もお薬で生やしたりはできるけど、これがあれば今日は要らなさそうかな……♡(興奮しているのか、思った以上に大きくなっていくシロコのふたなりに驚いた声を出しながらも、しばらくその手触りを堪能して)うん、まずはたっぷり千束さんを癒してあげていいよ♡(こちらに対して背中を向けたシロコにぴったりとくっついて、下着越しの胸の感触を押し当てて興奮を煽りながら、耳元で囁いていく) (3/17 00:18:40) |
錦木千束 | > | そうだね…♡せっかくの機会なんだから気が済むまでするといいと思うよ…♡ひっ…♡んぅっ…♡ちょいちょい…♡私じゃなくて普通ニィロウに押し付けるでしょ…~♡(髪の毛を撫でられてくすぐったそうにしながら、勃起したおちんぽで割れ目を擦られるとそれだけで疼き始め……♡) (3/17 00:19:10) |
砂狼シロコ☆ | > | ん……///♡ 確かに、ラッキー…♡(ニィロウや千束の言葉に納得しながら…瞳に少しずつ情欲と興奮が宿り…♡ ニィロウの背中越しに感じる柔らかさと、千束のあまぁいメスの匂いを感じて、我慢せずに…千束の下着をズラし、私の生チンポの先っぽ…段差のエグいカリ首を割れ目に…ずりずりぃ…♡ ぬぢ♡ぬぢぬぢぬぢっ♡♡) (3/17 00:20:39) |
ニィロウ | > | そうそう♪ だからお休み前に、たっぷり堪能していってね……♡(狼耳の方にぽそぽそとウィスパーボイスを浴びせた後、すすー……と移動して千束の後ろに)それじゃあ、私も千束さんを癒してあげるね♡ シロコの手が回らないところは、私がしてあげる……♡(ぎゅっと胸を押し付けながら手を回すと、赤い下着越しの胸を下から持ち上げるように、指を器用に動かして刺激を加えていって♡) (3/17 00:23:10) |
錦木千束 | > | ひぅっ…♡あんっ…♡ちょっ…♡キツキツっ…♡胸も弄られてるし…♡2人とも積極的~♡(下着をずらされて、おまんこの中にぶっといのを無理やり入れられるだけで軽く逝っちゃて…♡その上いつの間にかニィロウが胸を持ち上げるように弄られるともっと気持ちよく……♡) (3/17 00:26:17) |
砂狼シロコ☆ | > | ふーっ…♡ ニィロウ、そっちは任せたから…♡ ん、ふぅ゙ぅ゙…♡♡(ず、ぶぶぶっ♡♡ キツキツのナカに挿入…♡ そのまま、デカケツを鷲掴みにして…♡ パンパンッ♡パンパンパンッ♡♡♡ 無理やりチンポの前で腰ヘコさせるように…♡) (3/17 00:27:12) |
ニィロウ | > | ふふ、積極的じゃなかったらこんなところには来ないでしょ?♡ 私だって、可愛い子たちと触れ合って気持ちよくなりたいんだもん……♡ うん、任せて、シロコ♡(シロコの言葉に頷くと、千束が逃げられないようにサンドイッチして、挿入の動きに合わせてリズミカルに胸を揉みしだき、時折胸の頂をきゅっ♡と摘み上げていく) (3/17 00:28:33) |
錦木千束 | > | ひぁっ…♡んもっ…♡んっ…♡ふたりともっ……これ気持ちよくてすきっ…♡あぁ…♡あぁぁっ…♡ひっ…♡(パンパンと肌と肌がぶつかっておちんぽが子宮にまでぐりぐり届いてきて……♡ニィロウの乳責めも効いてきて先端がビンビンに……♡) (3/17 00:31:48) |
砂狼シロコ☆ | > | ぁ、ふ…♡ 千束、舌だして…♡(そのまま…唇を奪えば、れりゅ♡ぬりゅ♡ぬちちっ♡ぢゅるるっ♡♡ ねっとりベロキスしながら、よわぁい子宮口…ぬぢぬぢぬぢっ♡♡♡って、チンポとディープキス…♡♡ (3/17 00:33:19) |
ニィロウ | > | 千束さんったら、そんなに可愛い声を出して……♡ ぁむ……♡(指で摘んでいる乳首がびんびんに勃って来るのを見れば、下着の中に手を入れて直に摘みながら、後ろから耳に舌を這わせ、あむ……♡と唇で食んでいく) (3/17 00:34:04) |
錦木千束 | > | んむっ…♡ちゅ…♡れろっ…♡んんっ…♡あっ…♡(シロコと唇を重ねて舌を絡めて濃厚なキス……♡子宮をグリグリ虐められながら、ニィロウには耳責めをされつつ乳首を摘まれて愛液がドロドロと溢れ出てきて……♡) (3/17 00:37:51) |
砂狼シロコ☆ | > | れ、りゅ♡ ぢゅぅ゙ぅ゙…♡♡ いけ、イケッ…♡ (唾液を絡めながら、千束の舌を引き摺り出して…♡ ろぉ…♡♡って口外ベロキス…♡♡ そのまま、ごりゅ…♡ ぶびゅるるるっ♡♡ びぢびぢびぢっ♡♡♡ 千束の子宮に…ぷりっぷりの獣ザーメン中出し…♡♡♡) (3/17 00:39:57) |
ニィロウ | > | 気持ちよさそうだね……♡ 心なしか、なんだか耳まで甘い気がする♡ ん、れろ……ん、ちゅぷ♡ れぇ、ろ……♡(千束の肉付きのいい身体を楽しむように胸をこねくり回し、性感を湧き立たせるように乳首を細い指先でいじくり回し……ねっとりとした舌使いで耳たぶを舐め、穿るように舌をねじ込んでいって。シロコの絶頂に合わせるように、きつぅく乳首を押し潰して♡) (3/17 00:40:28) |
錦木千束 | > | あぁぁぁっ…♡だめっ…♡い、いくっ…♡きちゃうううっ……♡ぁあああっ……♡♡♡♡(耳の中に舌をねじ込まれ、乳首を押し込まれるとそれがトリガーとなり……♡おちんぽから流れるザーメンを注がれながら私も潮をぷしゅううううううっ……♡と噴き出して絶頂してしまい……♡) (3/17 00:44:00) |
ニィロウ | > | ……あ、すごい♡ たっぷりイってるね……♡(声を上げて、大きな音が聞こえてくるくらいに潮を噴いて絶頂したと見ればその余韻からも逃さないとばかりに、指先で胸の頂をくすぐるような甘い刺激を続けていって) (3/17 00:45:51) |
砂狼シロコ☆ | > | はぁ…♡はぁ…♡♡ 千束…潮吹きすぎ…♡ えっろ…♡♡(私にまで、びぢゃびちゃに濡れながら…♡ 潮吹きぶっかけたお仕置きに、ぐぢぐぢぐぢっ♡♡♡ 孕ますまでナカでチン蓋しながら、ザーメン馴染ませる…♡ もちろん、尻肉は両手で鷲掴みにして逃さない…♡♡) (3/17 00:46:14) |
砂狼シロコ☆ | > | (ニィロウ…♡ もし、良かったら…ニィロウとも、ここでセックス、シたい…♡♡ バックで、どぢゅっ♡どぢゅっ♡♡って、生ハメ交尾…♡♡♡) (3/17 00:53:51) |
錦木千束 | > | ひいいっ…♡だめっ…♡まだ逝ってる♡逝ってるってば…♡まだ余韻が残ってる……♡んおっ…♡ひいいっ……♡(お尻を鷲掴みにされて腰が少しだけ引けながら、乳首を弄られてザーメンもまだ中に注がれ続けて……♡) (3/17 00:53:54) |
ニィロウ | > | 【ちょっと眠いけど、そんなにしたいなら、いいよ……♡】 (3/17 00:54:45) |
砂狼シロコ☆ | > | ふふ…♡ オホ声、漏れてる…♡(ぐ、ぶん…♡ ぢゅぼん…♡ ナカからチンポを引き抜き…♡ ザーメンとマン汁でどろっどろのまま…♡ ニィロウの後ろに回り込み、下着をズラして…♡ 体重をかけて、体を押さえつけながら…ずぶぶぶっ♡♡♡ 寝バックで生ハメ交尾…♡♡♡) (3/17 00:56:07) |
ニィロウ | > | そんなに気持ちよさそうな声を出して潮も噴いちゃって、ダメってことはないでしょ……♡(千束の痴態を楽しそうにたっぷりと観察をして、満足げにしていると……)えっ、し、シロコ――……ぁっ……ん、んんんっ!♡(急にこちらに矛先が向き、あっという間に後ろに回り込まれると、後ろからずぶずぶ♡と大きなそれが入り込んで来る。濡れた割れ目はあっさりとそれを受け入れて、後ろから突いてくるそれをきゅうきゅうに締め付けて♡) (3/17 00:57:54) |
砂狼シロコ☆ | > | ふぅ゙ぅ゙…♡♡ ニィロウも、結構キツキツ…♡♡(ばぢゅっ♡ パンパンパンッ♡♡♡ 体を抱き潰しながら、孕み腰で生ハメ…♡♡ 何度も尻肉を揺らしながら、ニィロウも孕ませようと種付けプレス…♡♡♡ 私のチンポの形に、マンコを変えてしまおうと…♡) (3/17 01:00:00) |
ニィロウ | > | んっ、ぐっ♡ ぁっ……ぁああっ♡ し、シロコの……おっき……ッ♡ ぁ゛っ♡ すご……っ、そんな激しく……ひ、ぁあああっ♡(押さえつけられながら音が鳴り響くくらい激しくチンポで突かれ、ダンスを踊るように何度もプレスされていく。膣襞がぐねぐねと動けば、シロコの形に合わせて形を変えるように絡みついて、精液を強請っていって♡) (3/17 01:02:27) |
砂狼シロコ☆ | > | ほらっ♡ ケツ上げて…ッ♡ マンコから、抜けるからっ…♡♡(どっぢゅん…♡♡ ぐりぐりぃ…♡♡ 上から突き潰すような、ながぁいチンポプレス…♡ そのまま、片手で頭を枕に押さえつけながら…♡ 好きにハメて行けば…先っぽ膨らんで…♡♡) ぶびゅるるるっ♡♡♡ びゅぅぅぅ…♡♡♡ びゅぐぐぐっ♡♡ 濃いザーメン…♡ 暴発射精…♡♡♡) (3/17 01:06:11) |
ニィロウ | > | ぁっ、んんっ!♡ こ、こんな……恥ずかしい、のにぃ……っ♡ 腰、とまらない……っ♡(頭を押さえつけられ、無理やり犯すような姿勢にされながらも、快感に勝手に腰が動き、お尻を差し出せばまたすぐにプレスされ、何度も何度もそれを繰り返して高められていく)――ひっ、ん……! あ、私も……、もう、イっちゃ……ぁあああああああっ!♡(シロコのチンポが膨らんだかと思えば、そこから熱く濃い精液が注がれていって、きゅうううっ♡と膣内を激しく収縮させれそれを受け入れながら、ベッドにしがみつくような姿勢のままぷしっ、ぷしっ♡と潮を噴いて) (3/17 01:09:14) |
砂狼シロコ☆ | > | ふぅぅ……っ♡♡ いっぱい、でたぁ……♡♡(ぎゅぅぅ…♡♡♡ ニィロウの体からズレて、横から深く抱きしめ…♡♡ 射精の余韻に…ふわ、ふわ…♡) (3/17 01:11:36) |
ニィロウ | > | んっ……はあ、はあ……♡ い、いっぱい出たね……♡(たっぷりと精液を注がれたそこからは、シロコの熱と匂いが漂ってきて、抱き締められれば甘えるように身体を預けて)私のナカ、気持ちよかった……?♡ (3/17 01:12:50) |
砂狼シロコ☆ | > | ん…♡ きもち、良かった…♡♡(なでなで…♡ ニィロウの頭を撫で包みながら、布団をかけてあげて…♡ (3/17 01:14:00) |
ニィロウ | > | それなら良かった♡ ん……♡(撫でられると嬉しそうにしながら、布団の中でシロコをぎゅっと抱き締めて)千束さんも、眠っちゃったかな……?(顔を覗き込みつつ、そーっと頭を撫でていく) (3/17 01:14:58) |
錦木千束 | > | 起きてるよ~♡2人が気持ちよさそうにしてるのを見てたよ~♡(目をぱちぱちさせながらにへ…♡と微笑み) (3/17 01:15:50) |
ニィロウ | > | あ、起きてた。えへへ……、ダンスなら平気だけど、今のを見られちゃってたのはちょっと恥ずかしいなぁ……♡ (3/17 01:16:50) |
錦木千束 | > | ごめんごめん……♡ついついね……♡ (3/17 01:17:33) |
ニィロウ | > | ううん、目の前でシてたら誰だって見ちゃうよ♡ 私だって千束さんの可愛いところ見せてもらったし……♪ (3/17 01:18:17) |
錦木千束 | > | そうだよ~♡それともニィロウの事気持ちよくさせれば良かった?……♡ (3/17 01:19:54) |
ニィロウ | > | 勿論そうしてくれても良かったけど……♡ (3/17 01:20:22) |
錦木千束 | > | ごめんごめん…♡シロコも寝ちゃったかなー? (3/17 01:22:30) |
ニィロウ | > | シロコも満足してくれたみたいだし、今日はこのまま三人で寝ちゃおうか?♡(3人ともが布団に入るようにかぶせてから、密着してじーっと二人を見つめて) (3/17 01:22:37) |
錦木千束 | > | だねぇ…♡おやすみなさい……♡(布団をかけて3人でくっついて…♡) (3/17 01:23:39) |
ニィロウ | > | うん、千束さん、シロコ、おやすみなさい……♡(ぎゅっとくっついたまま目を閉じて) (3/17 01:24:18) |
ニィロウ | > | 【ふたりとも、お疲れ様……♡ おやすみなさい♪】 (3/17 01:24:38) |
おしらせ | > | ニィロウさんが退室しました。 (3/17 01:24:42) |
錦木千束 | > | 【お疲れ様~またねー~♡】 (3/17 01:24:55) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (3/17 01:25:03) |
おしらせ | > | 棗イロハさんが入室しました♪ (3/17 01:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、砂狼シロコ☆さんが自動退室しました。 (3/17 01:39:04) |
棗イロハ | > | ……うわ、ものすごい臭いがしますね……。(そんな、ホテル内の休憩スペース。その一角から、濃密ってレベルを超えた濃い香りが漂ってくれば、ふと……半開きの扉の様子を伺います。そこには、おや、どこかで見覚えのあるお人たちが重なり合って眠ってるじゃないですか。)……なるほど。アビドスのケモノとはよく言ったものですねー……まさか二人もノックアウトなんて。……良い夜を過ごしてください。(そのまま私もホテルの一室にチェックイン。誰でも入れるタイプのお部屋で。そのまま濡れたビキニなどをハンガーに引っ掛け、簡単なバスローブを羽織ってベッドに寝転がりましょう。)……水浴びを終えましたし、もう少しごろごろしてもいいですよね。よっ……おー……さすがは豪華ホテル。ベッドも最高ですね……。 (3/17 01:42:31) |
棗イロハ | > | ん、んんー……はふ。いいですねー……こうやって、体を伸ばしてゆっくりするのは。(普段の少し狭めな休憩スペースや虎丸の中ではなく、大きなベッドの上でごろんと寝転がれる幸せ。プールでひと泳ぎし、冷えた身体がふわふわのバスローブに包まれ、じんわりと熱を帯びていくと訪れてくる仄かな眠気。)……あぁ、そうです。少し仮眠していきましょうか。――いえ、この時間だと仮眠というより、朝まで眠りそうですが……。(そのまま、わざとエアコンは暖房高めにして、過ごしやすい室温にして……そのまま毛布を被り……。) (3/17 02:02:43) |
おしらせ | > | 棗イロハさんが退室しました。 (3/17 02:02:47) |
おしらせ | > | 鷲見セリナさんが入室しました♪ (3/17 10:08:35) |
鷲見セリナ | > | こんにちはです♪このリゾート施設にはホテルもあったんですね。全然、気付きませんでした、えへへ♡今日はセリナもホテルにお邪魔しますね。もし誰かいらっしゃればプールやビーチに移動しても良いですし…♪(ホテルの一室にお邪魔すれば、普段通りの白とピンクを基調とした白衣姿でベッドへと腰を掛けて。今日のお昼は何にしようかな…?なんて考えながら嬉しそうに髪を揺らしますっ♪) (3/17 10:12:36) |
おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (3/17 10:13:32) |
ファウスト | > | …今の時間帯は休憩室となっているのでしょうか。(ふむ、とそんな思案顔を浮かべながら…先客のいるお部屋を扉を開けたままの廊下から覗いて見ましょうか。)こんにちは、ファウストもお邪魔しても大丈夫でしょうか。(こちらも今は…ジーンズにリブ生地の上着姿で。一先ずは名刺を取り出しては…先客の彼女に渡すためにお部屋の中に入っておきましょう。)…私はファウストと申します、これからの予定にファウストは合わせますので…♪(少しなれない笑みを浮かべておきましょう…♪) (3/17 10:16:52) |
鷲見セリナ | > | あっ…!はいっ♪勿論です、とても広いお部屋ですし…私ひとりで過ごすには贅沢過ぎると思っていた所です、えへへ♡鷲見セリナと申します、よろしくお願いしますね♪えっと…そうですね、私はホテルに訪れたのは初めてなので…少しこのお部屋でのんびり寛ぎたいかもです。他にも誰かしらいらっしゃって、希望があれば移動しましょう♡(扉が開き視線をそちらへと向ければ、セリナからも笑顔でぺこりと頭を下げて♪名刺を受け取ればお礼を述べながら、隣にどうぞ…♪と大きなベッドの隣を勧めながら微笑みますっ…♪) (3/17 10:23:12) |
ファウスト | > | そうですね、この部屋は──ふむ、休憩の意味合いが別の方に含まれていますね。(…更衣室と言うには贅沢な雰囲気なのは確かです。貴女の隣にそっと腰を降ろしまして…)よろしくお願いします、セリナさん…♪はい、ファウストも…と言いたいところですが、服装はこのままでいいかどうか少し悩んでいたりはします。(事前のルールでは裸か水着に準じた服装が必要と。…とはいえ今は水着は予め持ってきた鞄の中にありますが…)…すぐに移動できるように、ここで着替えて良いでしょうか、セリナさん。(部屋主では無いのは知ってます。先客にお断りを入れてから…上着に手をかけようと…。) (3/17 10:29:38) |
鷲見セリナ | > | た…確かに、ホテルでも水着着用なのですね⁉︎申し訳ありません、気付きませんでした。それなら取り敢えず…移動するかは別としても着替えないといけませんっ!ちゃんと水着を用意してきて良かったです♡あっ…!それなら私も着替えますね♡(慌てて荷物へと移動して、何時も着用している白とピンクのツートンビキニを手にしてベッドへと戻ると白衣のボタンを外し始めて。白いタイツを脱げば、ファウストさんへと背中を向けながら着替え始めますっ…♡) (3/17 10:38:12) |
ファウスト | > | …まぁ、過去の記録を遡れば、下着姿でも寝巻き姿でも良さそうですが。(着替えの描写があれば問題ないと書いてますので…今のところはセーフでしょう。)…♡セリナさん、後ろを向けるのは…危険ですよ♡(ファウストの天才的な思考で…後ろに向いた理由を解読しましょう♡…黒のレース柄の下着姿になりましてから…そっと後ろに抱きつき♡…白衣のボタンを外す手伝いをしながら…軽く胸を撫でてみたり♡…臀部には、ファウストの熱いものを押し付けて…みましょうか♡) (3/17 10:42:04) |
鷲見セリナ | > | えっ…?でも態々、着替える為に更衣室にまで移動するのも手間ですから。このお部屋で着替えてしまいましょう♪ファウストさんも着替えが終わったら教えて頂けると……きゃ⁉︎♡ど、どうしたんですかっ…⁉︎あ、あの…セリナは自分でお着替え出来ますからっ…♡(白衣のボタンを外して着替えている最中に背後から抱き着かれると、ピンクのブラに包まれた形の良いお胸がぷるっ♡と弾んで。柔らかいお尻に埋まる硬いものに気付くと、お顔を真っ赤にしながらもじもじ…♡内股で視線を下げながら…♡) (3/17 10:49:23) |
ファウスト | > | 確かに非効率とも言えましょう、ですが…ファウストに後ろを向けるということは早計だと思います、セリナさん♡(…誘っているように見えますよ?♡とその理由を耳元でお伝えしましてから♡…セリナと同じ髪色のブラのホックを丁重に外しまして。…やわやわ、ふにふに♡優しく、傷つけないようにブラの中に手を入れ、揉みほぐしておきましょう…♡)…ここのお部屋で…致しますか?♡それともお風呂かプールへ行きましょうか…♡(…尤もファウストは少し我慢が難しい状態です♡ゆっくり擦り付け、下着がずり落ちては…先走りを腰や脚に塗りつけまして…♡…不意打ちに今度は項にちぅ、と口付けを落としてみましょう…♡) (3/17 10:55:35) |
鷲見セリナ | > | で…でもっ!お着替えする時は、何か失礼の無いように背中を向けるものですからっ…♡んっ…♡きゃ…ぅ♡(ブラのホックが外れてまだ引っ掛かったままで、お胸の形を変えられちゃうと気持ち良さそうに肩をぴくっ…♡と震えさせて。揉まれる度に先端は上向きに尖り、次第に硬さを増しちゃいますっ…♡)あっ…♡その…お昼に一度、落ちないといけないので…あまり時間が無いのですけど…ううっ♡ひぅ…♡そ、そんなに硬いの…っ♡押し付けちゃ駄目ですっ…♡(お胸の先端に柔らかい感触を受け取ると、顔を上へと上げてぴくぴくっ…♡背筋を伸ばしながら快感に懸命に耐えて…♡太腿に熱い硬さを受け取ると、火照った身体をぎゅ…♡と押し当てながら、優しく太腿で挟んですりすり…♡甘える様に身体を揺らしますっ…♡) (3/17 11:05:57) |
ファウスト | > | …お昼頃、了解しました…♡ファウストもその時間には1と昼食を取りましょうか。…またお戻りになられましたら嬉しいですが、無理にとはいいませんからね、セリナさん♡(今は単なる触れ合い程度に留めておきましょう…♡そっと抱き締め、気持ち良さげに震わせるセリナをファウストの手でゆっくり脱がし…♡擦り付ける身体に対しては)…っ♡ぁ…♡…このままプール場に行かれるのも、ですから…♡(…セリナが本来着る予定の水着のボトムに…ファウストのをで…♡…びゅっ、びゅるっ…♡♡…ファウスト自らの手で慰め、白濁を水着に付着することが出来ましたら…着替えさせてみましょうか♡ファウストその後に紺色のビキニを身につける予定ですが…♡) (3/17 11:12:31) |
鷲見セリナ | > | はいっ…♡セリナも何時に戻れるかは分からないので…また、お時間が合えばお付き合い下さると嬉しいですっ♡あっ…⁉︎わ…私の水着に…ううっ♡だ、駄目ですよ…そんな事したらっ…♡(ファウストさんに脱がされると一糸纏わぬ姿で恥ずかしそうに内股になりながら…♡精液でずっしりと重みの増した水着を受け取ると、これを着るんですか…⁉︎♡なんて真っ赤なお顔で驚きを隠さずに。断れずに観念しながら白濁で糸を引く水着にゆっくりと着替えると、生温かさとぬるっ…♡とする感触に肩を何度も涙目で震わせて…♡)あ、あの…おちんちん、汚れてますからっ…♡セリナがお掃除します…♡(精液で白く汚れた水着姿でファウストさんの前に屈むと、糸を引く汚れたおちんちんを優しく舌先でぺろぺろ…♡少し苦い味に瞳を潤ませながら、お手手は使わずにお口に咥えて…♡頭を揺らしながら、くぽくぽっ…♡唾液を溜めて音を立てながら愛情を込めて、お掃除を始めますね…♡) (3/17 11:25:31) |
ファウスト | > | えぇ、その時は是非とも♡…ふふ、これもこの場所で無防備な姿をさらした授業料として受け取ってください、セリナ♡…っんっ…♡あ、掃除、しなくても構いません、がっ…♡♡(…このまま恥じらう姿を観測しようと思っていましたが…思わぬ奉仕に驚いてしまいました♡…優しく包みこまれるような暖かな口膣内に思わず蕩けてしまいそぅになってしまいまして♡)…献身的ですね、セリナ♡ファウストも…また会った時には…貴女にお返しをさせて下さい、ね…♡(そっと頬を撫で…このまま掃除を続けるのでありましたら…その口の中に残った分を吐き出しましょう派ドクドク、勢いの弱くとも濃いのが出たかもしれません…♡) (3/17 11:30:54) |
ファウスト | > | 【誤字が多くて失礼します…!お時間が近いようでしたらご無理なさらず退室する事を推奨しますセリナさん、ファウストの方で纏めますので…!】 (3/17 11:35:33) |
鷲見セリナ | > | ふぁ…♡セリナ、おちんちんさんに上手に看護が出来てますか…?♡んっ…♡ふぅ…♡ちゃんと綺麗にしますね…♡(舌先で先端をつんつん…♡優しく唾液たっぷりの温かいお口でくぽくぼっ…♡隙間からとろとろ粘り気のある唾液が垂れるのも気にしないで頭を動かしますっ…♡最後にちゅー…♡って少しだけど強目に吸い付くと残りを全部、綺麗に吸い取って…♡小さな舌の上に受け止めると真っ白なそれを、ごっくん…♡と真っ赤なお顔で喉鳴らして♡)んっ…♡ご馳走様でした…えへへ♡(先端に何度もキスをちゅ…♡ちゅ♡とすれば、照れ笑いしながらお口に端に残っている精液を指先で掬って、綺麗に舐め取りますっ…♡勿体無いです…♡) (3/17 11:38:25) |
鷲見セリナ | > | 【あっ…!12時までは大丈夫です♡締めて頂けたら、セリナもそれに合わせますので♪誤字は全然、気にしませんので慌てないでゆっくりどうぞですっ♪】 (3/17 11:39:53) |
ファウスト | > | …賞賛に値する“看護”でした、セリナ♡貴女はきっと誰もが素晴らしいと言わせる名看護師となるでしょう…♡(掃除という名の奉仕を終えたセリナの顔を合わせるように座りまして…ファウストので穢れた口に…口付けを交わしましょう♡ファウストが出来ることはこうして抱き締め、口付けを交わして…褒めることしかできませんが♡)…っはぁ、ん…♡セリナ、動けれるようでしたら…シャワー室へ向かいましょう♡今度はファウストが…貴女の身体を洗いますから…♡(…白濁で濡れた水着越しの胸や臀部を塗り広げるように撫でつつ、セリナを立たせては。ふらつく様でしたらファウストが支えてシャワールームへと連れていきましょう♡その後はちゃんと洗いながらも…その後の事はファウストとセリナだけが知る出来事です、誰にも教えるつもりは…ありませんから♡) (3/17 11:47:19) |
鷲見セリナ | > | えへへ…♡ありがとうございますっ♡喜んで貰えたなら嬉しいです…♡んっ…♡(照れながら微笑んでいれば今度は唇が重なり、セリナも少しだけど顔の角度を変えて深めに潜らせます…♡)は、はい…♡水着も洗わないとですね♡きゃ…っ♡ひぁ…♡(水着越しにお胸とお尻をふにふに…♡されちゃえば、思わずファウストさんの身体へと強く抱き着いて…♡甘える様に頬を擦りながら、シャワー室へと一緒に連れて行って下さいね…♡) (3/17 11:52:42) |
鷲見セリナ | > | 【ここまでで私はお昼の用意をしてきますね。お付き合い有難うございました♡では、失礼します♪】 (3/17 11:53:34) |
おしらせ | > | 鷲見セリナさんが退室しました。 (3/17 11:53:42) |
ファウスト | > | 【お疲れ様でした、セリナ。ファウストも一度昼食を済ませに失礼しますね。お付き合い感謝します、セリナ♡】 (3/17 11:56:13) |
おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (3/17 11:56:14) |
おしらせ | > | 貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯wさんが入室しました♪ (3/17 16:03:39) |
貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯w | > | 変態寺一族 (3/17 16:03:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯wさんが自動退室しました。 (3/17 16:32:39) |
おしらせ | > | 鷲見セリナさんが入室しました♪ (3/17 23:34:49) |
鷲見セリナ | > | こんばんはです♪明日が月曜日だとやっぱり人影は少ない感じですか?確かに…明日に備えて英気を養う事も大切ですから!(ぴょんこぴょんこ)久し振りに夜に顔を出せたので、少しだけお邪魔しますねっ♡(白桃のビキニにパーカーを羽織ってプールサイドに姿を現せば、チェアへと腰掛けて♪やっと訪れた春らしい風が前髪を攫えば、擽ったそうに目を細めて…♪) (3/17 23:38:19) |
おしらせ | > | B Bさんが入室しました♪ (3/17 23:49:02) |
おしらせ | > | 潮田 渚さんが入室しました♪ (3/17 23:49:56) |
B B | > | こんな時間にいるかどうかはわかりませんけれど…(なんてプールの方へと姿を現して、プールで遊んでる人を横目に)…結構いるものですねぇ……(眺めてはプールサイドを歩いて…) (3/17 23:50:42) |
潮田 渚 | > | こんばんは♪数日ぶりにまた来ちゃったな…。あっ…この前の優しいお姉さんだ…こんばんは〜(することもなかったのでこの前来た所へと再びくれば見しった顔に安心しながらそちらの方へと) (3/17 23:51:12) |
鷲見セリナ | > | あっ…はいっ!セリナがいます♪こんばんはです♪えっと…確か前にお会いしましたよね?お元気でしたでしょうか?体調なんて崩してませんか?何かありましたらセリナに仰って下さい♡(人の気配に気付くと、ぱっと笑顔を咲かせて嬉しさに頬を緩めながら挨拶ですっ…♪)BBさん (3/17 23:53:26) |
B B | > | えぇ。お久しぶりですね。元気ですよー、そんなセリナさんをお見かけもしましたのでなんて(改めて呼ばれた彼女の方に近づいていき)……まぁこんな時間ですしあまり無理はしちゃわないでくださいね?(なんて覗き込んでは大丈夫ですかと)>セリナ (3/17 23:55:23) |
2024年03月16日 10時20分 ~ 2024年03月17日 23時55分 の過去ログ
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