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「【F系】ピオニア魔女学園【百合】」の過去ログ

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2024年03月09日 23時40分 ~ 2024年03月19日 00時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ノエル♀デイゲン【後私龍化してるの「右腕」だったんだけど描写不足だったわね。ごめんなさい。もうちょっと待っててね】   (3/9 23:40:32)

メノア♀リュウセイ【ぁー…マジか、それはあたしもごめん…!都合のいい解釈してたわ(めそらし)】   (3/9 23:42:17)

ノエル♀デイゲンそんな失礼な事考えてないわよ…。(突き刺されたナイフの痛みはあるが、表情には出ない。当然ながらメノアの手は離していないので片足をあげたままのバランスの悪い体勢の引き寄せて抱きしめる様に身体を密着させて)…ふふっ…私ね。女の子、ぼろぼろにするの…好きなの…。だから、必死で、闘ってくれるの…嬉しい…。(メノアとキスでもしそうな程近い距離でそんな事を言い放ち…そのまま体重をかける様に2人で地面へ倒れ…受け身も取らせないまま、再び叩きつける。マウントポジションになり、メノアを上から押さえ付けて微笑み)…いい眺め…。   (3/9 23:49:15)

メノア♀リュウセイいっ…つ 、ぅ…ったく、大層なご趣味をお持ちのようで…っ…!今なんしてどーすんのさ、このままこっちの手使い物にならなくしてあげよっか…?この後に響くよ〜?☆(いたまつけるのがすき、なんて告白をされつつ地面に押し倒され、マウントポジションを取られてしまえば杖にも手が届かないし、力でも勝てない悪趣味な笑顔をうかべてるノエルをじとぉ、っと見上げながら唯一握っている氷のダガーを突き刺した場所をぐりぐり、と軽く揺らしながら反撃のチャンスを伺い…)   (3/9 23:57:42)

ノエル♀デイゲン…。(言うつもりの無かった事がぼろぼろと口から零れるのは、杖のせいなんだろうか。感情のコントロールができていない自覚はある。ぐりぐりされている右手のダガーは正直折れている手首で動かしている為そこまで気になっていない…耳元に囁く様に)降参して。じゃないと…何しちゃうか、わからないわ。(足で身体と両腕。空いた手で胸の辺りを爪でなぞって脅す)   (3/10 00:06:28)

メノア♀リュウセイいや、試験会場でなにするつもりなんかわからんけど…ま、この状態からじゃ勝ち目も薄いし、しゃーなし。はいはいアタシのこーさん。ま、よく頑張った方じゃんね☆(むしろこれから何か違うことを始めそうな勢いのノエルを見れば溜息をつきつつもダガーからも手を離してぐったりと地面に倒れながら力なく降参を宣言。魔力をほとんど使わせられなかったものの、そんなもんか、と1種の諦めをしたつつ、闘技場外へ転移させられた…)   (3/10 00:10:43)

ノエル♀デイゲンふぅ…。(メノアが消えた事で冷静さを取り戻す。ズキズキする痛みが今更右腕を走っている。回復魔法を唱えて腕と、細かい傷を治療する。)…疲れた…。(魔力は残り7。節約のつもりで言葉選びと、戦法を選んだけど…想定外に感情がコントロール出来ていなかった。)さて…他の子達はどうなってるのかしら。(会場の様子を伺いながら今度こそ隠れて移動しようとして…)   (3/10 00:16:06)

ノエル♀デイゲン【おつかれさま…?初めてノエルでの決闘と、久しぶりの対人ロルで変になっちゃった()】   (3/10 00:17:32)

メノア♀リュウセイ【おつ〜…強すぎだって〜っ!】   (3/10 00:19:07)

ノエル♀デイゲン【め、めのあ身体強化は??】   (3/10 00:20:15)

メノア♀リュウセイ【覚えてたっけ……(わすれた)】   (3/10 00:20:37)

ノエル♀デイゲン【…ほら、その描写が無いから、力押しっていうのが1番安全かなって…()あとは、私のせーへき。】   (3/10 00:21:46)

メノア♀リュウセイ【ヘンタイ。】   (3/10 00:22:40)

ノエル♀デイゲン【いっぱいセクハラしたわ(ほくほく)もっと叫ばせたかった()】   (3/10 00:24:26)

メノア♀リュウセイ【こわぁ……とりあえず風呂入ってくるわ、またね☆】   (3/10 00:28:32)

おしらせメノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが退室しました。  (3/10 00:29:06)

ノエル♀デイゲン【こわがられた…またね(ふりふり)】   (3/10 00:30:44)

おしらせノエル♀デイゲンさんが退室しました。  (3/10 00:30:47)

おしらせマオ♀ホムラスさんが入室しました♪  (3/10 01:28:28)

マオ♀ホムラス【とりあえず、メイルさんとツリさん狙いです】   (3/10 01:28:48)

マオ♀ホムラスふぅーん、魔力持つんですかねこれは…まぁ、できるだけフィールドをっとなんでしょうこの穴凹だらけの場所?なんかデケェ魔物でもいやがるです?まぁ、けど使えそです?(穴だらけなら重いものを落とせばそのまま、一気に落とせるのではと考えてそれを期待してやってみるのもありかななんて思いつつもとりあえず、同じ寮の人狙うのが効率いいかと判断しては適当にブラブラしていたら確かかなり強そうな同じ寮の相手を見つけることができて当然此方の方にも気付かれては、海流が飛んできて)うぉっと、毒渦!ってん?釣り?(いきなりの攻撃で慌てて防御するものの更になにか海流に飛んできては首を傾げるもののそのまま、海流の流れを渦で変えてはそのまま防ぎしばらくすればなんだかわからないけど魚も出てきては)これは、ちょっと防ぐの楽ですってなんか出てきた返すです!   (3/10 01:29:31)

マオ♀ホムラス(なんかいつの間にかいた娘ツリさんだったかなんて思いながらも来た相手にそのまま、渦になってるそれを返すとばかりにメイルに向けて放ちとはいえ、相手も新たな海流を飛ばしてさらには、渦よりもさらに強く回転をさせることで毒渦をそのまま、更に巻き込んでは強くして飛んできて)ありですそれ!?ちょまと、とりあえず逃げるです(さすがに、火力では勝てる気がしないと思えばそのまま、海流に飛ばされたあとなんとか受け身を取りつつ逃げていき若干ツリさんとメイルさんが争わないかなと思っていれば特に気にせずこっちを追いかけつつもツリさんにも攻撃していきつつツリさんも運動神経が高いのか強化してるのか簡単に避けながらもメイルさんの海流で釣りしてる様子になにこれなんて思いつつもさっき見つけた穴だらけの場所に向かい)   (3/10 01:30:05)

マオ♀ホムラスここで…毒霧!(その場にたどり着けば、そのまま目を奪うために毒の霧を二人にかけては視力を奪いそのあいだに木の上に登っては高いとこから悪魔の石像を使いある程度空中に飛ばしてから一気に突き落としては穴だらけの場所をそのまま、堕落させては、混乱してる中をそのままメールさんに攻撃させては気絶させて)ふぅ、これで一人次です、ってあら?(首を傾げながらも周りを見れば特に誰もいなくもしかして逃げられたなんて思えば、突然地面からサメがでてこればその牙で簡単に悪魔の石像を倒されれば、身体能力やらなんか強いってまさかの強さに驚きそのまま、相手と眼が合えば結構距離があるのにもか変わらず一気にこっちに大きな口を開けて突撃してくるも)毒流…(そのまま、口の中に毒を流し込むようにしてしばらくすればそのまま、地面に落ちてはそのまま、しばらく暴れるも毒が回ればピクピクしだしてそのまま、脱落となる)ふぅー、とりあえずこれでよしです…(なんて、疲れたとばかりになんとかうまく言って事に一安心しては)   (3/10 01:30:32)

マオ♀ホムラス【とりあえず、残り魔力8ですね。】   (3/10 01:31:03)

おしらせマオ♀ホムラスさんが退室しました。  (3/10 01:31:05)

おしらせワラク♀ランビャクさんが入室しました♪  (3/10 20:10:59)

ワラク♀ランビャク  (3/10 20:11:17)

おしらせリーサ♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/10 20:13:13)

リーサ♀リュウセイ【今日はよろしくお願いしますです】   (3/10 20:13:34)

ワラク♀ランビャク…もう既に半数が脱落したようだな(ランビャク寮のワラクは残り人数を確認しながらテキパキと折り紙を折っては紙魔法で使用する武器を準備し終えれば標的となる生徒に狙いを定めて「狐の獣人……あの子を狩るか『神の創造物・手裏剣』」紙魔法で鉄の強度を得た紙手裏剣をリーサの背後から投げ放って)   (3/10 20:17:44)

ワラク♀ランビャク【あい(*´꒳`*)】   (3/10 20:18:09)

リーサ♀リュウセイはふぅ……ちょっと出遅れてしまったです(バトルロワイヤルが始まり書く場所で戦闘が行われている中リーサはまずは誰にも見つからないように音を殺し、息をひそめて各地の戦闘音がないところを歩いていた)今残ってるのは半数弱ぐらいでしょうか……それとももっと多いのでしょうか?(そんな中でワラクに見つかってることを知らずに少し考え事をしていると)……っ……見つかってしまったです(飛んできた紙手裏剣の音をぎりぎりで感じ取りわずかに体を傾けて致命傷を避けるものの、右の二の腕あたりに鮮血が滲み、自分もそこで魔導書と杖を構えてワラクさんと戦闘態勢になる)   (3/10 20:20:22)

ワラク♀ランビャク仕留めたつもりだったがやるね。でも、逃がさないよ!!『神の創造物・飛行機』(手裏剣だけで終わらせるつもりだったが回避したリーサを見て今度は紙飛行機を飛ばせば、この紙飛行機は紙魔法の操作魔法らしく例え逃げたとしても追尾し続ける飛行機を二機、リーサに目掛けて放てば一機は上空から急降下しており、もう一機は地面スレスレからリーサの背後へと回り込んでは二機で挟み撃ちを仕掛けて)   (3/10 20:29:42)

リーサ♀リュウセイ今度は……紙飛行機です……なら(飛んできた2つの紙飛行機を見ると同時に余裕をもって右へと回って回避をするのだが)はぅ……追尾式ですか(だが即座に操作魔法らしく追尾してくる2つの紙飛行機を避けるので精いっぱいで、それでも獣人の身体能力で対応するが徐々にかすり傷が増えてきて)   (3/10 20:33:50)

ワラク♀ランビャク…私もいたぶるのは趣味じゃないし、ヒスイゴートの貴族として獣人族は信仰が深い、降参するのなら今のうちだが?(相手からの反撃がなくかすり傷の増える相手を見て紙飛行機を空中で一時停止させれば魔力温存の為にも降参をした方がいいのではと相手に尋ねて)   (3/10 20:37:53)

リーサ♀リュウセイいいえ……ここで脱落したらルナールお母様に叱られてしまいますです……これでもフォルミット族の族長の娘ですから……です(そう言って杖と魔導書を構えたまま)それに今度はこっちの番です(そして今度はそのまま地面を駆けだして一気にワラクさんへと接近しようとして杖に魔力を籠めて)   (3/10 20:41:18)

ワラク♀ランビャク……族長の娘か。成程、それならヒスイゴートの貴族として全力で相手にしなければならんな(接近しようと駆け出してくるリーサを見てワラクは何やら両手でバサッバサッと何やら周囲にばら撒いているとその正体はこの試験の為に事前に折っておいた千羽鶴であり『神の創造物・千羽鶴』と呪文を唱えれば全ての折り鶴は一斉にリーサを取り囲んでは一斉に攻撃を仕掛けて)   (3/10 20:48:06)

ワラク♀ランビャク【千羽鶴を防ぎ切ったらリーサの勝ちです】   (3/10 20:48:50)

リーサ♀リュウセイワラクさんの……思いが籠った千羽鶴でも……私は負けるわけにはいかないです(そういって魔力を込めたまま魔法は使わずに正面から千羽鶴につっこみ)くぅ………うぅ……今です(自分から突っ込み全身に無数の傷を負いながらさらにワラクさんへと迫ると)根の槍!!(ワラクさんの頭の上の位置から後ろへと根の槍を飛ばして自分が根の槍に捕まってワラクさんへと根の槍の速度を生かしての強烈な飛び蹴りをワラクさんの頭へと放つ)   (3/10 20:52:52)

ワラク♀ランビャクぐっ!?(リーサからの思わぬ飛び蹴りをモロに受け倒れ千羽鶴達は次から次へと地面に落ちてしまうが「ふふふ、貴族としてこの程度の攻撃じゃ負けられないんだよ…『神の創造物…」と飛び蹴りが効いてるのかふらふらになりながらもリーサに接近し呪文を唱え始めれば『神の創造物・癒しのハート』と赤い折り紙でハートの形に折られた折り紙をリーサに差し出すとハートの折り紙は治癒魔法だったらしくリーサが負った切り傷は全て治療されるとワラクはその場で崩れ落ちて「やはりこの魔法で魔力切れか……」と気を失ってしまえばどうせ魔力切れで脱落するのであればまだ先のあるリーサを回復しようと考えワラクはそのまま自分を回復しようとはせず脱落するのであった)   (3/10 21:04:27)

ワラク♀ランビャク【ランビャク寮のワラク。脱落】   (3/10 21:04:56)

リーサ♀リュウセイ………っ!?(奇襲と千羽鶴を切る抜けるために使った根の槍を込めた飛び蹴りでまだ立ってるワラクさんを見て警戒するが)これは回復魔法です………そうですかです……はい、私もワラクさんの想いを無駄にしないためにも頑張るです(ワラクさんに感謝の意を伝え、傷が回復されていって)そのワラクさん……あとで折紙教えてほしいです(そう言ってワラクさんにぺこりと頭を下げてから)それじゃあ……行くです(そして杖と魔導書を持ったまま次の場所へと行くのだった)   (3/10 21:09:34)

リーサ♀リュウセイ【お疲れ様でしたです】   (3/10 21:09:41)

ワラク♀ランビャク【戻ろう】   (3/10 21:10:29)

リーサ♀リュウセイ【はい、です】   (3/10 21:10:42)

おしらせリーサ♀リュウセイさんが退室しました。  (3/10 21:10:45)

おしらせワラク♀ランビャクさんが退室しました。  (3/10 21:11:06)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/10 22:18:30)

ラビリス♀リュウセイその辺にしておけ…(二次試験の闘技場にて。魔法を使わずに延々と、シェンツーの結界を攻撃し続けるナミルへと声を掛ける。怪訝そうな顔でナミルは振り向いた)「誰かと思えば、オライオン様じゃん。この前みたいに、ノワールのヤツとケチでもつけに来たわけ?」いや、今回のルールではキサマに文句はつけない。「ふうん。なら、やることは一つ」どちらが青き龍を背負うか…ケリをつけるぞ(お互いに構えては、同時に駆け出す。ナミルの蹴りがラビリスの頭部を狙い、それをかわして足払いを仕掛けるが、彼女もジャンプしてかわす)うぉらッ!「らぁッ!!」(お互いに体勢を立て直して、拳を振るい、拳同士が衝突した)   (3/10 22:30:32)

ラビリス♀リュウセイやるな…キサマも弱い者いじめしか出来んわけではないというわけか。「ハッ…舐めんな。いざって時は同格でも狩れるように鍛えてるんだよ…ーー。」(ナミルが呪文を唱えると同時に猛吹雪が発生し始める。威力はそんなにだが、範囲の広い寒波と同時に放たれる雪兎の弾丸がラビリスを襲う。しかしーー)『獣化魔法』更に…メッキ(ラビリスは獣化魔法を使って甲羅と皮骨、そして鋭い爪を纏った。それだけではない。メッキの魔法で甲羅へ薄い金属を張る。アルマジロの強靭なソレは丸まる事で、放たれる雪兎を防ぐ)「ち…相変わらず、相手にしづらい属性…」それはお互い様だろ(ナミルの姿が消えると同時に背後から攻撃を受ける。隠密魔法からの不意打ちは綺麗に決まるが、甲羅とメッキで強度を増したラビリスの防御を突破することは敵わない。正面から彼女の使い魔の牙が食らいつこうとするも、それをかわして、後ろ回し蹴りをかまして距離を離させる)   (3/10 22:48:26)

ラビリス♀リュウセイふんッ!「ぐっ!?」(横から襲うナミルの不可視の一撃を、足音で判断して避け、避けた隙に振るわれる使い魔の雪の爪を丸まってのスピンで後ろに回り込んでは、体当たりで吹き飛ばし、ナミルの背中にもドリフトしながら近付いて、一撃を入れる。どうやら、ナミル自身もこれ以上の消耗は避けたいのだろう。隠密魔法は解除されていた)ーー終わりだ。なに…?雪だるま…!(彼女へ脳震盪を狙ったハイキックを繰り出すが、彼女の頭が雪になり砕けたと思えば、姿が雪だるまにかわった。それなら、本物の彼女はどこに?)「これで、終わりだ。ラビリス。代表の座はいただいた」雪崩…!?(彼女は板状の杖を足場に雪崩の波に乗ってラビリスへ突っ込んできた。これは不味い。いくらなんでも、防ぎきれないだろうと冷や汗をかく。その間にも雪崩は迫ってくる)く…消耗しない対処法は。む…?(足元に穴があり、躓きかけた。確か…同じリュウセイ寮の生徒が開けた穴だ。良いことを思い付いたとラビリスは笑みを浮かべて、穴にわざと落ちた)   (3/10 23:02:42)

ラビリス♀リュウセイ行くぞ…!(落ちた先で、横の壁へ獣化魔法でアルマジロの爪へ変えてあったので、爪で穴を掘って迫る大量の雪から逃れつつ、穴を素早く掘っていきながら、雪崩の後ろ辺りで穴を掘り終えて飛び出す)アイアンアムド・ヘビーディラス!「なッ…!?がッ…!!?ぐ…ぅ…!」終わりだ。せいッ!(重いヨーヨーを武器錬成で作り出せば、ワイヤーを伸ばして、ヨーヨーと一緒に彼女の杖を捕まえて引っ張れば彼女はバランスを崩して転倒した。落下する彼女への顎へと勢いよくヨーヨーを飛ばして、鈍い音と共に脳震盪を起こした彼女へと、地面を踏み締めて一気に跳躍して近付けば、頭部へもう一度脳を揺らすようにしなるような重い蹴りを放ち、気絶させた)アルマジロの爪は穴を掘る事が出来る。さて…おい(腕を組み、シェンツーへと声を掛ける。肩がビクッと震えるが、構いはしない)僕と組まないか?君がまだ、代表を諦めてないなら話は別だが(シェンツーへと同盟を組まないか、話を持ちかけた。果たして…返事はーー)【同盟組むのがダメなら、シェンツーを放ってそのまま去ったということで】   (3/10 23:14:30)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが退室しました。  (3/10 23:14:39)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪  (3/11 03:09:18)

クリスタ♀デイゲンあ、エラちゃんどっか行っちゃった。まぁ無事ならいっか…さて、私も変なのに絡まれる前に場所を移動するか…(エラと別れてからしばらくは、他の生徒の攻撃を避けながら、とにかく生き残ることだけに集中して魔力の温存を続けて)はぁ…疲れるなぁ…この試験…何でクリスタがこんなところで…ん?(文句を並べているが、背後から物音が聞こえて警戒する…突然2方向から魔法がクリスタ目掛けて飛んでくる)「フェザーステップ」!(ぶつかる前に自信に魔法を掛けて回避し、魔法同士がぶつかり爆発する…)今の魔法…デイゲンのいつも一緒に居る2人…?二次試験で同じ属性の人なんて居なかった気がするし…『くっ…外してしまいましたわ…』『こちらもダメですわ…お姉さま』やっぱり…代表欲しさに裏切ってきたか…(両手で杖をしっかりと構えながら声がする方へと杖を向ける)   (3/11 03:10:09)

クリスタ♀デイゲン「エラに任せてくださいですだ( `ー´)」エラちゃんまで?!髪が…(いつもは優しいネズミさん達が、こちらに襲い掛かってくる)くっ…ごめんねっ…「リトルコメット」!(仕方なく仲良しのネズミさんたちに目掛けて魔法の光弾を撃つ、いくら灰で生み出されてるからとはいえ、仲良しのネズミさんなので手加減し、付近に光弾を落とすだけで直接は当てない…)2人ならまだしも…エラちゃんまで…?他の寮で狙う理由もないはず…。目に光がない…何か別のモノを見てるみたい…(引き続き魔法の弾がクリスタを襲うが、フェザーステップの光速移動で避け続ける)避け続けてれば魔力は切れるはず…(しばらく魔法を避けていると魔力が1になったのか3人とも魔法を撃ってこなくなる)『3人で攻撃してんのに当たらないってマ?』(影の方から誰かが歩いてくる…)だ…誰…?   (3/11 03:10:51)

クリスタ♀デイゲンこちらが準備を整える前に謎の魔法で周囲が一瞬歪むが光速移動で範囲外まで出る)よくわかんないけど…アイツが何かで操ってるみたい…なら…本体だけ潰すッ!!(フェザーステップの光速が乗ったリトルコメットをカサンドラ目掛けて放つ)「いつも助けてもらってるから、エラがクリスタちゃんを守りますだー!( `ー´)」やばい…!ノックス!(カサンドラを守るようにエラが立ちふさがり、すぐに自分の放った魔法を消滅させる)『えらーい♪』コイツぅ…もう魔力がない…(残り魔力が3…絶望的な状況だが、なんとか3人の洗脳だけでも解きたい)『降参すれば楽なんじゃね?w』降参してもいいけど…3人をこのままってわけにはいかないのよ…『もうかなり消耗してるし邪眼に頼るまでもなさそー』   (3/11 03:12:17)

クリスタ♀デイゲン(何かできることは…普通に攻撃しても3人が壁になって…3人を倒してしまう…いやそれは論外…。効果のわからない役立たずの呪文しか残ってない…これいったい何の呪文なわけ…?と、魔導書をすがるように睨みつけていると、魔導書が光り「????」だった呪文の詳細が一部解放される「メイドインヘヴンⅠ・・・空から眩い光で辺りを包み込み、その者が思う幸せな世界を見せる。この呪文は進化する。発動条件:クリスタの真友人に危機が迫るときのみ。消費魔力:1年生で使っているため消費魔力は全て+クリスタの一時的気絶。」)よく分かんないけど…何とかなりそうな呪文…!「メイドインヘヴン」(クリスタが呪文を唱えると、クリスタの背中に天使の翼が広がり、天からは眩い光が周囲を包み込む…。各々の幸せな世界を見せ洗脳を上書きする…。範囲にいるカサンドラもその世界の虜になってしまう。天使の翼が消えるとクリスタはそーっと地面に降りてき、その場で気絶し、恐らくは試験からの離脱になるだろう…。)   (3/11 03:12:44)

クリスタ♀デイゲン【何か強そうな魔法になっちゃったから、バランスのために魔力全消費とクリスタさんは数日気絶ということで…。エラちゃん達を助けて退場するのです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶】   (3/11 03:15:03)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが退室しました。  (3/11 03:16:09)

おしらせヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが入室しました♪  (3/12 12:38:03)

ヘル♀ホムラス【マオと時間が合わなそうであると言うことで先んじて投下させていただきます!】   (3/12 12:38:34)

ヘル♀ホムラス…くっそ。息がうまくできねえ…肩イカれた程度で、不甲斐ない。(先の戦いのダメージが相当に深刻に響いており、呼吸も満足にできない状態になっているヘル。折れた骨が肺に刺さりでもしたのだろうか、肩で息をするもののその度に意識を刈り取るレベルの激痛が左肩を襲っており全ての判断を鈍くさせていた。)っと…隠密…かけなお…さねーと…。(そろそろ効果時間が切れるであろう隠密魔法のかけ直しをしなければ、そう思い立ったもののうまく集中できない。魔力が紡げない。必死に、藁にもすがる気持ちで隠密魔法を発動させたもののうまく発動できていなかったようで周りから見れば瓦礫に体を預けて血を流しながら相当に消耗した姿を晒しているだけと言った結果になっている。)   (3/12 12:39:01)

ヘル♀ホムラスゲ…あそこ歩いてんのマオか。今戦うのはまずい…、もう少しだけ時間が…あれば…肩さえなんとか…。(じっとマオを目の先に据えながら息を殺して体力の回復を待っている…が、実際のところ隠密魔法を発動できていなかったため、もちろんこちらになんの迷いもなくマオは歩いてきて…)なっ!?アイツ私のこと見えてんのか…!?コレはもう腹括るしかねぇか……行くか…!カリンのやつに申し訳が…たたん…よな…あ…!(瓦礫に手をかけてヨロヨロとなんとかと言った様子で立ち上がるもののそのまま地面に倒れ込んでしまい、直後【ホムラス寮、ヘル・セントエルモ!気絶、及び重体のため脱落とする!】とアナウンスが鳴り響きそのまま転送魔法によって転送されていった。転送先の医務室にて「まだ戦える!ここから出せ!」と駄々をこねて怒られたのはまた別のお話し。)   (3/12 12:40:24)

ヘル♀ホムラス【ヘル、気絶により脱落です】   (3/12 12:41:10)

おしらせヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが退室しました。  (3/12 12:41:11)

おしらせノワール♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/14 21:39:46)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/14 21:39:55)

おしらせリーサ♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/14 21:40:12)

リーサ♀リュウセイ【入室順でやりましょうかです……シェンツーさんはどうしますです?】   (3/14 21:42:28)

ノワール♀リュウセイ【先に倒そう!】   (3/14 21:42:44)

ラビリス♀リュウセイ【賛成】   (3/14 21:43:16)

ノワール♀リュウセイだいぶ数も減ってきたね…(なんて言いながら辺りを見渡す…気が付けば他の寮は代表が決まっているようだ…)残っているのは、ラビリスとリーサ…それと…(いつも一緒の二人を見てからチラッとシェンツーの方を見る)シェンツー…防御はトップクラスだ…このまま三人で争ったらシェンツーが残るね…(なんて言いながらシェンツーと結界を見ていて)なら…やる事は一つだ!(そう言いながらシェンツーに向かっていって)ラビリス!リーサ!一時結託するよ!(武器錬成で影の大鎌を作り出してシェンツーの結界に振り下ろす)   (3/14 21:43:56)

ラビリス♀リュウセイ…あとは、我らの寮だけか(周囲を見渡せば、もう残りはリュウセイ寮だけだ。同盟を持ち掛けたが、シェンツーには断られてしまった)…マイティー。僕が合図を出すまで、ゼンマイを巻いておけ(と、歯車の騎士とマイティーを瓦礫に隠しながら、指示を出す)望むところだ…アイツの防御はトップクラス。消耗すれば、ヤツの一人勝ちだ。その結託…乗った!(ノワールの提案に乗り、素早く飛んだり跳ねたりしながら、重いヨーヨーをワイヤーを伸ばして飛ばし、ぶつける。戦いは始まった)   (3/14 21:50:37)

リーサ♀リュウセイリュウセイ寮は今この場にいる4人だけみたいねです(ワラクさんとの対戦から次の場所へと移動する頃にはもうリュウセイ寮4人しか残っていなくて)シェンツーさんの魔法と今の構築している魔力は危なさそうです……ノワールさんの意見には賛成です……根の鋼槍(そういって自分も武器錬成で鋼鉄並みの威力をもつ根の槍を作り上げて)私も……いくです、やぁ!!(そういってノワールさん、リュウセイさんの攻撃した後に結界へとピンポイントの威力の高い根の鋼槍を放って)【魔力9→8】   (3/14 21:51:26)

ノワール♀リュウセイ「アワワワワ!」くぅ…やっぱり…守りが固い…!(三人で一斉に攻撃したが、結界が傷つく様子はない…防御力トップは伊達ではなかった…)………シェンツーは防御に集中している…このままじゃ攻撃できない…防御さえ敗れればこっちのものだと思うんだ…(近くに寄って結界の構造を見る)ハニカム構造…ハチの巣と一緒だ…複数の六角形を重ねて隙間がない…(綻びを見つけて破壊するという考えは破棄して)…………そうだ!(何を思いついたかシェンツーの足元に影を滑り込ませて)………はぁ!『シャドーウォール』「!?!??」(そのまま影の障壁でシェンツーを上に打ち上げる)倒せないなら場外だ!このまま外まで運んじゃおう!(そう言いながら結界ごと打ち上げてシェンツーを見ていて)   (3/14 21:58:20)

ラビリス♀リュウセイちぃ…!ナミルのヤツも…この防御力があるから、魔力なしで破ろうとしてたわけか…!(ヨーヨーで攻撃しても、傷はない。手強いなと…冷や汗をかく。どうしたものか…)そう、だな。ここで防御を破れれば…というのは分かるが。火力が足りん…(防御が破れるのなら、苦労はしない。だが、思い付かない。どうすれば…)なるほど…それは、厄介だな。フッ…流石だな。ならば、はぁッ!!(結界ごと打ち上げられたシェンツー。ノワールの案によし、やるかと乗った。そして、飛び上がれば、結界にヨーヨーとワイヤーを巻き付けてワイヤーを縮めて、急接近と同時に鍛え上げられた、しなる重い蹴りと巻き付けるのをやめて、再びヨーヨーをぶつけ、場外へ距離をつめさせて)   (3/14 22:08:40)

リーサ♀リュウセイ本当に固い結界です……でもノワールさんの方法なら、鳥の翼です(そういって背中からウィリテと同じ翼を生やして)私の翼を影にしてノワールさんそのまま影魔法で運んじゃってくださいです(そういってシェンツーの上に飛んで行くと自分の影を作ってノワールさんの影魔法の範囲を作り上げて)   (3/14 22:12:59)

ノワール♀リュウセイよぉし!いっけぇ!『アンブランアロー』!……!?(最後に範囲の広がった影の上まで走り、大きな影の矢の一突きで場外まで運ぼうとした…が、当たる手前で二つの大きな結界が影の矢を砕いた)「えと…ごめんね…結界は…こうやってその…人形みたいにできるの…」(初めてマトモに声が聞こえ、立方体を組み合わせたロボのような見た目の中心にシェンツーがいて)「でも…3分しか持たないから…だから、その…こ、これで倒れて!」(そう言いながら結界の腕を振り下ろしてくる)うわわわわ!とにかく魔力切れまで時間を稼がないと!(なんて言いながら影の盾を作って腕をいなそうとするが…)「固い守りは…強力な武器にもなる…!」(盾は簡単に壊れてしまって)   (3/14 22:20:00)

ラビリス♀リュウセイちぃ…ッ!?あれがシェンツーの本気か…!ノワールの盾が簡単に…!?フン…させるか!パンクロットン・ガリューッ!(場外まで運ぼうとしたところで、シェンツーの結界が姿を変えた。立方体を組み合わせたロボのような見た目の結界。それは、三分しか持たないようだ。しかし、ノワールの盾が砕かれた。このままでは、ノワールがやられる…!と咄嗟に呪文を唱えれば、1m80cmの鉄のカンガルーを作り、袋に入る。そして、脚部にバネを使ってるので、跳躍して、トゲ鉄球のグローブに包まれた拳をノワールを攻撃しようとする結界の腕を殴り付け、そのまま食い止める)…!三分…絶対に稼ぐぞ。君も態勢を整えろ…(結界の腕と力比べしながら、ノワールとリーサに言う)   (3/14 22:29:36)

リーサ♀リュウセイあれがシェンツーさんの本気です?(あともうちょっとでリングアウトだったシェンツーさんが巨大な人型の結界を作りそこに乗って動かすことに驚いて)3分です……だったら隠れるのが一番ですけど……ここでそれをしたらダメです(3分を過ごすそれだけなら隠密魔法を使うのは一番楽だとわかるが結界を作って耐えようとするノワールさん、巨大な拳を殴り飛ばすラビリスさんを見てそんな安易な考えは捨てて)なら3分切る前に倒すです!!(そのまま翼で急上昇してそのまま一気に急下降し槍を構えての鋭い突きをシェンツーさん本体を守る結界に放って)   (3/14 22:34:47)

ノワール♀リュウセイっ!二人ともありがとう!(あと少しで巨大な腕に殴られそうな所を助けられ、お礼を言いながらシェンツーを見る)ん!分かった!今度こそ倒す…!(そう言いながら大鎌を構えて)立方体が幾つもつながっている…だったら弱点は…!ここだぁ!『ブラックブレード』!(そう言いながらラビリスが殴りつけた腕、その結合部に目掛けて斬撃魔法を放つ)「ぁ…!」(咄嗟に結合部を守ろうとするが、急降下してきたリーサが自分を守る結界に突きを放ってきて視界が奪われる)「さ、三人がかりは…無理ぃ…」(流石に人数の差は覆せなかったか、弱音を吐きながら残った足で蹴りを放とうとする)   (3/14 22:44:52)

ラビリス♀リュウセイ僕は君を乗り越え、代表となる。悪あがきなど、させはせん!(リーサが視界を奪い、ノワールが結合部を斬る。なんという快進撃。これこそが、三獣士。そう言ってもいいぐらいの連携だ。そして、弱音と共に放たれようとする残った足による蹴りが放たれる前に飛び上がって、空中から急降下しながらのカンガルーの両拳の鉄球グローブを振り下ろして潰そうとするように妨害する。重さと勢い、馬力の乗った轟音を伴った一撃は蹴りをきっと放たせない)   (3/14 22:52:39)

リーサ♀リュウセイそして……これで終わりです!!(そういって槍で操作するシェンツーさんの部分を攻撃しそこでいったん魔力を練って)ズーフォレスト!!(操作魔法によって生み出された草木でできた動物たちを範囲魔法で大小さまざまな動物たちを作り出してその草木の動物たちが大行進してシェンツーさんを人型結界ごとリングアウトするように移動していって)【魔力8→5】   (3/14 22:59:16)

ノワール♀リュウセイ「ワ、ワワ…ワワワワワ!」(放った蹴りは空を切り、そのまま体制を崩して動物たちに場外まで押し出されていく…そして脱落の通知が流れて…)やった!勝ったぁ!(そう言いながら嬉しそうに二人を見るが…)あ、でも…バトルロイヤルだから…この三人で戦わなきゃいけないんだ…(そんな事を思い出して尻尾がペタンと倒れる)う~ん…自分から言い出した事だけど…結託した後だとやりづらいなぁ…でも、やらなきゃだよね!(そう言いながら大鎌を構えて)   (3/14 23:05:17)

ラビリス♀リュウセイ…フッ。流石だな(三人でなんとか、シェンツーを場外へ押し出して追い出す事に成功した。そんな様子を見ては満足そうに笑みを浮かべる。必ず、やれると信じていた。だからこそだ)やりにくかろうが、君達は勝った者達から背負ったモノがあるだろう。だから、お互い…遠慮は抜きだ。本気でこい…(ノワールの言葉に自分も思うところがあるが、目を伏せてからすぐに気を取り直して、ガリューを操作して、ガリューの巨体で迫りつつ、トゲ鉄球の拳での連続パンチをまずは、リーサへ目掛けて仕掛け)   (3/14 23:11:45)

リーサ♀リュウセイラビリスさん、ノワールさん……ここから三獣士での対決です(そういってガリューの巨体を生かしたトゲ鉄球での連続パンチをそのままシェンツーさんをリングアウトさせた草木でできた動物の中でもぞうとかきりんとかの大型動物で防ぎ、それでも突き抜けてくる連続パンチを根の鋼槍で受け流して)私も本気でいきますです……ラフレシアの麻痺鉄粉(そういって範囲魔法+麻痺魔法+メッキ魔法による鉄花粉をノワールさんとラビリスさんの間を中心に発生させて)これならどうです!!(そういって根の鋼槍を投げて2人の中心場所に投げつけて着火させ粉塵爆発を発生させようとして)   (3/14 23:17:29)

ノワール♀リュウセイっとと!(麻痺鉄粉の範囲に入らないように距離を取るが…)うわわ!そうだった!迷宮の時に見た粉塵爆発!(根の鋼槍が投げつけられる直前に全力で走って距離を取って)っ!くぅ…!流石だね…!よぉし…私も…!(爆風で飛ばされるが何とか体制を整え、どちらを狙うか考えて辺りを見渡す)ラビリス!背中が開いているよ!『ブラックブレード』!(そう言いながらリーサを狙ったラビリスに目掛けて斬撃魔法を放つ)   (3/14 23:27:25)

ラビリス♀リュウセイ……!ち…ッ!(麻痺鉄粉を食らわないように、ガリューの袋の中で丸まり、鉄球で袋に粉が入らないようにガードしてると、外で何か音がすると共に何かが着火する音が聞こえた。そして、衝撃と同時にガリューが転倒し、鉄が砕ける音と共に袋の外へ放り出された。着地と同時にガリューを見ると、粉塵爆発によりボロボロで半身が吹き飛ばされ、もはや使えない状態になってしまったので魔法を解除)甘いぞ…僕はナミルとの戦いの時に既に獣化魔法を使っている。更に装甲も強めた…背後は死角にあらず!アイアンバインド・ロックカフス!シルバリオ・トルネイド!バチバチメェメェさん!マイティ、作戦A!(斬撃をナミル戦で使っていたメッキと甲羅による二重装甲で斬撃を防ぐ。そして、二人へ拘束魔法を仕掛け、   (3/14 23:46:04)

ラビリス♀リュウセイ砂鉄の細かい刃による広範囲の竜巻とそれに巻き込むようにバチバチメェメェによる触れると電気ショックを受ける大量の綿を巻き込んで、細かい砂鉄の刃に引っ掻け、切り分けながら、辺りにバチバチメェメェさんの綿が付着した砂鉄が漂うユラユラ浮いたり、地面に落ちて残ったりと様々。そして、マイティに合図を出すと隠してあった歯車の騎士のネジからマイティが手を放した。シェンツーと戦ってた間もずっとネジを回していたのだ。マイティは地中に逃げた時の迎撃に備えて地中を動き回る。そして、沢山ネジを回したのでスピードと攻撃回数は相当だ。2mのヒョロ長で100kgの重さの騎士が猛スピードで交互にリーサとノワールへと襲いかかる)   (3/14 23:46:07)

リーサ♀リュウセイ……んっ、くぅ(爆発の着地点に移動して根の鋼槍を回収したところでラビリスさんの拘束魔法を受けると同時にヒョロ長の騎士が猛スピードで迫り)ここは解除魔法です(そういってラビリスさんの拘束魔法を解除するが)んくぅ……い、一撃だけでも危険ですねです(1発パンチで襲い掛かられるとお腹に一撃を貰い体が仰け反るがまた空に移動して)とっても強力な魔法ですけど……ラビリスさんの魔力もノワールさんの魔力もそろそろです(そのまま空に逃げても追いかけてくる騎士達を何度か根の鋼槍で迎撃しながらも少しずつダメージを受けて傷を負うものの魔力を練りはじめて)   (3/14 23:54:06)

ノワール♀リュウセイわ!こ、これはまずいかも…!(拘束魔法で動けなくなり、高身長超重量の騎士がこちらに向かってきていて)こ、この人数は流石に…(超スピードでこちらに向かってくる…考えている時間はない…)『ダークウェーブ』!(範囲魔法で足元の影をグンと伸ばし、影から衝撃波を放って騎士たちを一瞬怯ませる)ネロ!お願い!私の影を!(その隙にコモドドラゴンのネロを召喚し、隠密魔法を唱えてからネロに自分の影を噛みつかせて引き延ばし、影の中に入り込んでやり過ごす)………ネ、ネロ…ありがとう…(時間に余裕ができ、影の中で縄抜けの魔法を使い拘束魔法を解除してから影から出てくる)   (3/15 00:09:21)

ラビリス♀リュウセイフン…時間を稼いだところで、無駄だ。シェンツーと戦う前から、マイティにネジ巻きは回させてたんだ。隠れても逃げても、魔力を使わずに逃げきる事は出来ん!パンクロットン・ガリュー!(これを捌くか。見事と拍手をしながら、歯車の騎士はネジ巻きを巻いた分のギアが上がって、攻撃回数が終わるまで猛スピードで迎撃を捌きながら、歯車の騎士へノワールへ集中的に攻撃させる。そして、さっき壊れてしまって消えたガリューを再び魔法を発動させて、袋に入って、リーサへ襲撃しながら袋の中から重いヨーヨーをワイヤーを伸ばして攻撃を仕掛け)   (3/15 00:18:50)

リーサ♀リュウセイノワールさんの影魔法もラビリスさんの鉄魔法もすごいです……私はまだ未熟ですけど……できる限りのことをしますです(ガリューに乗ったラビリスさんのワイヤーを根の鋼槍でさばきつつも絡めとられないように注意を払って)ですから……今この場が最高の使い時です蠢く森の樹牢!!(そういうと操作魔法と拘束魔法そこに自分の切り札である血啜る白薔薇を合わせて2人にそれぞれ茨のキューブを発生させてどんどんと茨が伸びて拘束する範囲拘束魔法を放って)【2人とも時間大丈夫です?】   (3/15 00:25:07)

ノワール♀リュウセイ【大丈夫!】   (3/15 00:26:48)

ラビリス♀リュウセイ【問題ない】   (3/15 00:26:59)

リーサ♀リュウセイ【なるほどです】   (3/15 00:27:11)

ノワール♀リュウセイの、残りの魔力はもう無いよ!でも、これを凌がないと…!(ラビリスの歯車の騎士、リーサの茨の拘束魔法…その両方がこちらに襲い掛かってきて…)………掛けるしか…ない…!(そう言いながら操作魔法で影の分身を作り出す)もう魔力はない…!こうなったら直接叩く!『シャドーコート』!(分身に影の大鎌を持たせ、自分は影の衣で再び影の中に入り込み両方ともやり過ごそうとし、影の分身を特に脅威と感じたラビリスに向かわせる。影の分身は大鎌を振るって斬りかかろうとしている)   (3/15 00:35:22)

ラビリス♀リュウセイマイティ!作戦A終了!地面から出て、とにかく茨を凌げ!スローターアームズ!(ガリューに二回足踏みをさせてから、穴に呼び掛けるとマイティが穴から出てきて、伸びてくる茨を穴を掘れる鋭い爪で凌がせ、時間を稼ぎつつ、スローターアームズにより、刃のついた大きなブーメランを作り、投擲する。そして、茨に捕まり動けなくなる。が、帰ってきたブーメランが茨を切り裂く。そして、キャッチしたのも束の間、襲い来る影の分身へ丸まって甲羅とメッキの二重装甲で防御し、迎撃にガリューの鉄球パンチを放ち、対処する。更にラビリス本体はブーメランをリーサへ投げるとブーメランのような軌道でブーメランは襲い掛かる)   (3/15 00:48:27)

リーサ♀リュウセイブーメランに影……やっぱり防がれちゃったです(ノワールさんの影潜りにラビリスさんのブーメランによって自分の茨拘束を解除されるとがっかりした様子はなくて)でもさっきの攻撃で軌道は見えたです……これなら(ラビリスさんのブーメランを根の鋼槍で弾いて落としてしまい)でもここで終わりです……ラフレシアの麻痺鉄花粉!!(そういって2人を中心の位置へと杖を振るってでも実際は大きな声だけで魔法は使わず)……根の槍です(そしてノワールさんの背後から2人の急所を避けるように根の槍を地面から生やして戦闘不能を狙って)   (3/15 00:53:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノワール♀リュウセイさんが自動退室しました。  (3/15 01:00:45)

おしらせノワール♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/15 01:00:53)

ノワール♀リュウセイ………っ!(影の分身の攻撃が二重の装甲で防がれた途端、分身の足元の影から飛び出してくる。影の分身と一緒にラビリスへ接近していたようだ)はぁぁぁぁぁ!いっっっけぇぇぇぇぇ!『ブラックブレード』ぉぉぉぉぉ!(影の分身から大鎌を奪いながらラビリスへ接近し、大鎌を思いっきり振るいながらラビリスへは鎌の攻撃、リーサには斬撃魔法による一撃を飛ばす…これで魔力はすべて使った…ここで決められなければ木の槍が当たろうが当たるまいが脱落が決定する…文字通り決死の一撃)   (3/15 01:03:59)

ラビリス♀リュウセイッ…!?いつの間に…!ぐ…!(袋の元へいつの間にか、接近されていた。その奇襲から振るわれる大鎌に思わず、焦る。そして、丸まろうとしたタイミングで額の甲羅とメッキに当たる。何度も攻撃を防御したせいで、少しずつボロボロになっていたメッキに切れ込みが入り、額から血を流し、怯みながらも、頭突きで刃をなんとか押し返す)…っ。なんと、覚悟の籠った攻撃なんだ…見事。がっ、は…ッ!?(そして、地から生えてガリューの隙間から伸びてきた根の槍が少しずつ耐久性が落ちたメッキに穴を開け、甲羅越しの衝撃に口から血を吐く)く、本当に…やる、な…!だが…やれ!歯車の騎士!(素早くリーサへ接近を仕掛けて歯車の騎士は攻撃を仕掛ける。そして、マイティが拾って投げ渡すブーメランを拾って投擲する。ブーメランは三回まで一回の呪文で投擲出来るのでこれが最後の一回だ。歯車の騎士と反対方向から迫らせ、ガリューで急接近してパンチも仕掛けて)   (3/15 01:16:45)

リーサ♀リュウセイはぁはぁ……ブラフは失敗でしたです(さすがに声だけのブラフは2人とも察して引っかからなかったが、それでも死角からの根の槍でラビリスさんにはダメージを与える事には成功して)2人の同時攻撃……これなら(そしてノワールさんの斬撃魔法とラビリスさんの歯車の騎士による攻撃……その2つをよく見極めて位置を調整すれば)ここです……ここです茨の盾!!(調整した位置で斬撃魔法とラビリスさんの歯車の騎士をぶつかり合わせ相殺させて、茨の盾を召喚し、根の鋼槍で茨の盾を押し通して獣化魔法で生やした翼を羽ばたかせて、さらに走って助力をつけての盾と槍による二重突進でラビリスさん本体を前面から押し切る)   (3/15 01:24:04)

ノワール♀リュウセイっ…はぁ…はぁ…(最後の一撃はどうやら防がれたようだ…疲れに満ちた顔だが、その表情に悔しさは微塵もなかった)はぁ~…やっぱり三獣士は…強いね…!(その場で大の字になって倒れこみ、ニコニコ笑っている)さっきのブラックブレードで魔力は全部使い切っちゃった…それで決着がつけられなかった…えへへ、負けちゃった♪(影の大鎌が手元から消え、同時に脱落の通知が広い闘技場に響き渡る)   (3/15 01:32:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラビリス♀リュウセイさんが自動退室しました。  (3/15 01:41:51)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/15 01:42:31)

ラビリス♀リュウセイ【消えた…😢】   (3/15 01:42:46)

リーサ♀リュウセイ【が、がんばです】   (3/15 01:43:16)

ノワール♀リュウセイ【かなしいやつだ…!】   (3/15 01:43:59)

ラビリス♀リュウセイ歯車の騎士よ…よくやった(斬撃とぶつかり合い、怯んだ歯車の騎士。歯車の騎士は正直なところ、想像以上の回数動いてくれた。マイティに沢山ネジ巻きを回させたにしてもだ。歯車の騎士はネジ巻きによる動力が枯渇して、機能を停止し、膝を突きながら消滅した)ノワール…君はとても強かったぞ(たった今、ノワールの分も背負ったのだ。負けるわけにはいかない。そう決意してリーサへ視線を戻す。ノワールとリーサ、それぞれが甲羅とメッキによる装甲を抜ききり、与えた一撃によるダメージは大きく、息を切らしつつ気力を振り絞り、意識を保つ)凄まじい、スピードと勢いだ…。すごい、威力になりそうだ(リーサの二重突進は本体を狙う、見るからに強い一撃だ。避けることは出来なさそうなので、ギリギリまで、引き寄せてからーー)アイアンシルド・アベンジαッ!!(二重突進を、近接接触系の攻撃へ衝撃を少量ではあるが、倍にして返す性質を持つ大盾の防御呪文で防ぐ。これだけの勢いとスピードの一撃、少量でも倍にして返されればヤバいはず。そして、衝撃は少量ではあるものの倍になり返り、反撃へはガリューの重い鉄球パンチを繰り出すだろう)   (3/15 01:55:49)

リーサ♀リュウセイこれで決着をつけるです……っ!?(二重突進の前に出現した鉄の盾を見ればとっさに状況を考察する、ただの壁なら問題ない……でも特殊な壁なら、何よりもタイミングが嫌な予感がする……そう考えるができる手は少ない、そして考えた行動は)くぅぅ……あぁぁ、で、でもまだ……やぁ!!(手から根の鋼槍を離して投擲し茨の盾とアイアンシルド・アベンジがぶつかり倍となって衝撃が起こり、さらにガリューの重い鉄球パンチを右肩に受けてしまうが……リーサはそのまま空に向かってジャンプし空中で翼を動かして1回転、ここまでの突進のエネルギーに加えて落下のエネルギーを使ってのヒップドロップをラビリスさんの顔を地面に押し付けるように放とうとする)これで……きまってください麻痺花粉(さらにトドメを狙っての麻痺魔法でラビリスさんをマヒさせて戦闘不能を狙って)   (3/15 02:04:38)

ノワール♀リュウセイ【私はグッタリしながら観戦席で見守ってるよ!】   (3/15 02:05:36)

ラビリス♀リュウセイ…良い判断だ(流石リーサ。そのまま、攻撃を続けていたのなら、きっと勝負はついていたかもしれない。そこを、あの判断だ。本当にどちらが勝ってもおかしくはない。そして、上空へ視線を向ける)なるほど、そう来るか。ガリュー…アッパーだ。マイティーは落下する彼女へ横から追撃だ(そう指示して、ヒップドロップを仕掛けた彼女を迎撃しようと鉄球のアッパーを繰り出す。そのまま指示通りにマイティーは回転しながらの体当たりを仕掛けた。そして、ラビリスはガリューの袋から飛び降りて、マイティーが掘っていた穴へ潜り、麻痺を回避しつつ離れた場所で地面から出た)   (3/15 02:23:43)

リーサ♀リュウセイ【はぅ、続けたいですけど……時間がさすがにやばいです】   (3/15 02:25:08)

ラビリス♀リュウセイ【別に明日に続くでも良いが、どうする?】   (3/15 02:26:16)

リーサ♀リュウセイ【じゃあ明日の20時から21時頃にINするのでラビリスさんが入室した時に続きでいいです?】   (3/15 02:26:44)

ラビリス♀リュウセイ【ああ。わかった】   (3/15 02:27:12)

リーサ♀リュウセイ【じゃあ、ごめんなさい……おやすみなさいです】   (3/15 02:27:24)

おしらせリーサ♀リュウセイさんが退室しました。  (3/15 02:27:29)

ラビリス♀リュウセイ【おやすみ】   (3/15 02:27:32)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが退室しました。  (3/15 02:27:40)

ノワール♀リュウセイ【おやすみなさい!】   (3/15 02:27:51)

おしらせノワール♀リュウセイさんが退室しました。  (3/15 02:27:54)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/15 20:02:13)

おしらせリーサ♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/15 20:02:19)

リーサ♀リュウセイあぅぅぅ……い、痛いですけど、ま、まだです!!(カウンターの鉄球アッパーを食らえばさすがに防御魔法は使えずに白いパンストが破れお尻に大きなダメージを負ってしまう、だが同時に手を伸ばして根の鋼槍を手に取って)みんな……穴を潰しちゃってです(一度上空に逃れて根の鋼槍を構えながら、残った草木でできた動物たちを操り簡易的な木の網となって防いでいく)   (3/15 20:05:40)

ラビリス♀リュウセイふ、まだ倒れないか…ならば。マイティー!穴のない場所から、新しく掘って作れ!そして、ヨーヨーが来たら、引っ張れ!(マイティーに指示を出せばマイティは、塞がれてしまってない場所を爪を使って掘って、穴の入り口で待ち構えて、防げなくし、腕にワイヤーを巻き付ければ、マイティーが引っ張りあげて地上へ)ぬぅん!(そのまま、勢いよく、上空へ上がったまま、ワイヤーを伸ばしてヨーヨーをリーサへと飛ばして)   (3/15 20:15:38)

リーサ♀リュウセイラビリスさんの多彩な攻撃は本当に勉強になるです(使い魔との連携を仕掛けるラビリスさんに対してヨーヨーを根の鋼槍で絡めとられないように気を付けながら払い続けて)もう1度行くです……やぁぁぁぁ(そしてラビリスさんの攻撃を防ぎ上空から落下してるところに自分の翼を動かし急降下での突進を再び仕掛け)……これでおしまいにするです(でもそれは全部は布石の為の行動で……今までずっと隠れていたカメレオンバードのウィリテをラビリスさんの背後から突進させ、さらには下には残った全部の草木の動物を集めさせて絡み合い枝が飛び出た木にして決着をつけようとして)   (3/15 20:22:22)

ラビリス♀リュウセイッ、ぐ…!?君の、手数もな(急降下攻撃を食らって、落ちた所にウィリテの突進による追撃を食らい、地を転がり下に残った全ての草木の動物が集まって絡み合って枝の出た木が出来上がろうとする。そこへ、マイティーが転がってくる。上に乗り、玉乗りの要領で、そのままガリューの元へ。マイティを踏み台にガリューの袋に潜る。マイティは枝を丸まって受けてしまった。そのまま、枝へ鉄球パンチを繰り出して防ぎながら、片方の鉄球にマイティをしがみつかせる。自分も枝に切られて血を流しながら歯を食い縛り)これで、終わりだ!(そのまま、ヨーヨーとワイヤーで牽制しながら、もう片方の鉄球を振りかぶり、馬力から丸まったマイティーを投擲した)   (3/15 20:40:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーサ♀リュウセイさんが自動退室しました。  (3/15 20:48:33)

おしらせリーサ♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/15 20:49:26)

リーサ♀リュウセイ【書いてたの消えちゃったです】   (3/15 20:49:45)

ラビリス♀リュウセイ【どんまい】   (3/15 20:49:54)

リーサ♀リュウセイはぁはぁ……今のを耐えるなんて……すごいです(自分の急降下攻撃に今まで隠していたウィリテの突進、そして草木の動物たちの木によるダメージを全部受けてもまだ行動するラビリスさんに驚き、感嘆の声をあげて)んくっ、魔力も殆どないし、痛みも強いです……でも私もこれで終わりにするです、ウィリテ!!(今度は低空飛行による根の鋼槍を持った突進、そこにウィリテがついての自分と使い魔による合わさった高速スピードで突進する)っ……まだ、まだまだです!!(牽制のワイヤーやヨーヨーを無視して一直線に進むことでどんどんと自分に傷が増えていくがそれでも止まらずにさらにはラビリスさんが投げたマイティを左肩に受けて槍を持つ手が力が抜けるがそこに自分の口で槍を咥えて支えて突進しガリューの袋の中のラビリスさんへとそのまま突っ込んで行く)   (3/15 20:55:35)

ラビリス♀リュウセイ正直…限界も、近いがな…(意識が朦朧としながらも、必死に気力を振り絞り、意識を保つ。出血して力も入り辛い。それでも、倒れるわけにはいかないのだ)く…まだ、そのような攻撃が…出来るとは、な…だが、僕も…名のある魔女を目指す者としての…意地があるッ…!!う、おおおおっッ!!!(力を振り絞って、声を上げる。それに呼応するようにガリューの目が光る。彼女の突進に合わせるように構えて、ガリューは地面を踏み締めて、鉄の塊に等しい尻尾を遠心力を込めて振るった。これが正真正銘、最後の一撃かもしれない)   (3/15 21:08:35)

リーサ♀リュウセイはぁはぁ……それは私もです……っ!!(ラビリスさんの言葉に答えるように自分も血を流しながら言って……そして正面から迫りくるガリューの尻尾を自分も逃げることもかわすことも防御することもせずにただ一点だけを狙い攻撃を行う)あっ……っ!!(そしてガリューの尾の一点を砕き袋を貫いたところで根の鋼槍がパキンと完全に割れてきらきらと中空を舞)最後の魔力……これが私の全部です、ウィリテお願いです(そういうとウィリテが自分の前に入り、リーサの杖から着火の魔法を放つ鉄花粉ほどではないがそれでも小規模な粉塵爆発を起こせる状態での着火の魔法で火をつけて爆発を起こす……自分はウィリテにかばってもらい爆発の威力を最低限で受け切って)   (3/15 21:17:42)

ラビリス♀リュウセイっ、が…ぐ!?ぅ、あ…!(ガリューの尾の一点は砕かれてしまい、咄嗟に身を逸らすが、脇腹を掠り出血を伴う激痛。それが襲い掛かり、歯を食い縛る。出血に力がほぼ入らずに、空いた穴から落ちそうになり、懸命に袋にしがみついて)っ…これは、まずい…ッ!?う、ぐ…おい、ここまで…ご苦労だった。ガリュー…マイティ。勝つために全力で…耐えきれッ!(意識が朦朧とする中、命じた後に袋から落ちて、地面に仰向けに倒れる。大丈夫、まだ意識はある。ガリューは背を向けてラビリスを庇うように爆発に備えて身構える。ガリューの前方にはマイティーがラビリスを自分も庇うと言いたげに背を向けて覆い被さるように庇い、最後の指示を出して小規模な粉塵爆発に備   (3/15 21:36:06)

ラビリス♀リュウセイえた。粉塵爆発は起こり、衝撃と火炎にガリューの身体にはヒビが入り、上から順に鉄の塊が落ちていく。そして、ガリューが崩れれば余波はマイティへ。ガリューが受けて軽減されたとはいえ、マイティも甲羅に爆風と衝撃を受け、苦悶の声を上げながらもラビリスの傍を離れなかった)……ありがとう。最高の相棒だ…君は(その言葉にマイティが小さく微笑むのを最後にマイティが意識を失うと同時に熱気が肌を焼き、痛みに顔をしかめた)はぁ、はぁ…マイティもガリューも倒れた…ぞ……だが、僕はギリギリ、意識は…ある……。どうだ……?本当に……出来た、者達……だろ……?(息を切らし、両膝をついたままラビリスは一言言う)   (3/15 21:36:09)

リーサ♀リュウセイはぁはぁ……信じられないです……あの粉塵爆発は絶対に決まると思ったのにです(自分はウィリテにかばってもらったことで爆風に巻き込まれながらも耐えて)ウィリテご苦労様です……んくぅ……もう右手と両足ぐらいです(とはいえ、小規模とはいえ爆発の威力は自分でもしっかりと受けていて全身血まみれでよろよろと杖を立てて立ち上がって)   (3/15 21:40:14)

ラビリス♀リュウセイ【魔力残量はいくつだ?僕は残り1】   (3/15 21:44:10)

リーサ♀リュウセイ【うぅ、ここにきて初期ダイスと使い魔ダイスに泣いてしまったです0です】   (3/15 21:47:01)

ラビリス♀リュウセイ【そうか…僕の勝ちか。泣くことなんかない。言い方を変えれば、その上でここまで僕を追い詰めたってことだからな。自由枠には君を推す。ロル続き書いてく】   (3/15 21:50:48)

ラビリス♀リュウセイ……正直、危なかった。マイティとガリュー、どちらか居なければ…負けていたのは僕だ……(もう、一切立つことは出来ず、うつ伏せに倒れる。戻ったら、即治療してもらわないと不味いなと思いながらも呟く)僕は、もう…立てん……。良い勝負、だった…リーサ……任せろ、お前の誇りも……共に、連れてく……(視界が黒く染まっていき、そのまま意識は遠のいていき、気絶した。それと同時にお互いに闘技場から転移されたのだった)   (3/15 21:55:45)

リーサ♀リュウセイうぅ……やっぱり私は姉さま達や妹たちと違って出来損ないなのでしょうかです(魔力切れによる敗北、生来の魔力の弱さに嘆き涙を流そうとするが)……いえ、そんなことはないです一尾でも……立派な魔女になるです(そのまま自分は立ち上がり、ウィリテを抱えて闘技場を後にする)   (3/15 21:58:22)

ラビリス♀リュウセイ【〆…かな?】   (3/15 22:01:40)

リーサ♀リュウセイ【ですねです】   (3/15 22:01:48)

ラビリス♀リュウセイ【僕は一度、失礼するよ。また時間があれば談話室に行く】   (3/15 22:03:05)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが退室しました。  (3/15 22:03:08)

リーサ♀リュウセイ【私もです】   (3/15 22:03:19)

おしらせリーサ♀リュウセイさんが退室しました。  (3/15 22:03:21)

おしらせエラ♀ホムラスさんが入室しました♪  (3/18 10:21:24)

エラ♀ホムラス……お義父さん、夏休みなので帰って来ましただ。仲の良いお友達も出来たのでエラは大丈夫ですだ(夏休みで故郷であるラルゴカルゴのカボチャ村に帰って来たエラは真っ先に墓地に立ち寄り育ての親である義父の墓に手を合わせて報告を済ませるとラルゴカルゴのカボチャ村の村長である義母と義姉二人が住む屋敷へと向かうと「お義母様、ただいま戻りま…うっ!?」「何故貴女がここに居る?貴女は胡散臭い魔女学園の寮に住んでるはずよね?数年は貴女の顔を見なくて住むと思ったのだけれども?」帰って早々ピシャン!!と義母の平手打ちがエラの頬を赤く染めると穢らわしい物を見るかの様に義母はエラの事を睨みつけては首を傾げて問い詰めると「が、学校が夏休みに入ったので夏休みの期間は生徒は故郷に帰郷しなくてはならないと事前に御手紙をお送らせて頂きましたのですが?」とエラはこうなる事を見越して義母に手紙を送っておいたのだが?)   (3/18 10:38:00)

エラ♀ホムラス「お母様ー?この前きた灰被りからの手紙なら読む前に暖炉に焚べて灰にしちゃったわよー?」(義姉の一人がエラと母のやり取りを見てはケラケラと笑いながら読まずに燃やしたと伝えると「イザベラ、そういう手紙は次からは読んでから燃やしなさい。この厄介者がこの屋敷に足を踏み入れる前に追い返す事も出来たでしょうに…」と義母は義姉の話を聞いて頭を抱えるとエラの方を見て「この屋敷に貴女の寝泊まりする部屋はありません。入学前と同じく屋敷の裏の森にある小屋で寝泊まりなさい。住んでる間はこちらが寝床と食事を用意してあげてるのだから貴女は対価としてこの屋敷の家事や雑用をする条件で構いませんね?」と義母はエラに条件を提示してくるのでエラには承諾するしかなく承諾すればエラは義母達の屋敷を後にして森の中にあるオンボロ小屋へと帰って来て)   (3/18 10:52:22)

エラ♀ホムラス相変わらずボロボロですだ…でもピオニア魔女学園で学んだ事を活かすチャンスですだ(穴の空いた天井や壁や床。草木に覆われ、埃や蜘蛛の巣まみれとなったボロ小屋をエラは先ず『鼠色軍団の大行進』を唱えて鼠さん達に草むしりを頼むとあとは洗浄の魔法を使って小屋を綺麗に掃除してからあとはトンテンカントンテンカンと穴埋め補強作業をすれば何とか自分の帰れる場所を作って一息つくと「そうだ、夏休みの宿題もしないと…」エラは夏休みの宿題の問題集を三分の一くらいまで終わらせると今度はキンシュリンにいるはずの念話を試みるが「……駄目ですだ。中々クリスタちゃんに繋がらないですだ」と仕方がないので狼煙を出して狼煙と念話の練習してみれば『エラ。さっきの酷い奴ら噛みついちゃ駄目?』「駄目ですだ。村長であるお義母様に歯向かうとこの村に居場所がなくなってしまいますだ?」とエラは何話を会得して)   (3/18 11:07:53)

エラ♀ホムラス朝食を作って…掃除して…洗濯して…昼食を作って…薪割り…裁縫…夕食を作って…お風呂を用意して(まだ日も登らない早朝からエラは村の風呂桶屋さんで身体を綺麗にしてから使用人の格好に着替えて屋敷の家事や雑用をこなすと朝から晩まで働いて貰える食事はパンとチーズと燻製肉を貰っては森の小屋へと戻ると一人寂しくもぐもぐしながら「……みんなと学校で食べるごはんの方が美味しいですだ」と夏休み始まってすぐに寂しくなってしまいながらも再び夏休みの宿題の問題集をまた三分の一まで解いてしまえば再び長距離の念話を試みては失敗し)   (3/18 11:18:49)

エラ♀ホムラスもしもしクリスタちゃんですだ?凄く寂しいので遊びに行っても良いですだ?(数日、同じ様な生活を繰り返し夏休みの宿題の問題集を終えた頃には長距離念話を会得し友達が恋しくて寂しくなったエラは故郷のカボチャ村を飛び出して仲良しなクリスタちゃんのいるキンシュリンへと遊びに行くのであった)   (3/18 11:23:30)

エラ♀ホムラス【エラの夏休みの始まりはこんな感じですだ?】   (3/18 11:23:56)

エラ♀ホムラス【問題集を終わらせて長距離念話習得】   (3/18 11:24:29)

おしらせエラ♀ホムラスさんが退室しました。  (3/18 11:24:33)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪  (3/18 12:51:53)

クリスタ♀デイゲン【夏休みの宿題①】念話か…クリスタからしたことはないけど、パパやママがしてくれてるから、あんまり習得するって実感はないけど…宿題だしやっておくか…セバスチャン(念話の習得を目指し、受け取り側である執事のセバスチャンを呼んで、クリスタの部屋の前の長い廊下の端に立ってもらう)念話が繋がったら教えてねー!「かしこまりました。お嬢様」よし…コール!…繋がってるかな?セバスから反応がないってことは、繋がってないのかな?(しばらく待ってもセバスからの応答がないので、少しだけ距離を調整してもらい再挑戦をする)】   (3/18 12:54:44)

クリスタ♀デイゲン「お嬢様、そうですね…話したい相手と自分の間に糸を繋ぐ様なイメージです。難しく考えず、まずはそれを意識してみてください」わかったわ…糸を繋ぐ…(言われたアドバイス通りにイメージを膨らませ、再び「コール」の呪文を使いセバスに話しかける。『はい、こちらセバスでございます。お嬢様、おめでとうございます』とセバスから念話を通して返事が帰ってくる)「念話は消費魔力が少ないとはいえ、慣れないうちはすぐに疲れてしまいますので、使用する際はご注意ください」うん、わかったわ♪…流石、元宮廷魔術師ね♪「あははは♪もう随分と昔のことですよ♪さて、食事のご用意ができております。行きましょう」【セバスチャン・・・マナハート家の執事で一番偉い人。元はどこかの国の宮廷魔術師だったらしいが、どこの国に所属していたのかや、過去はクリスタはよく知らない。かなり強いらしい…】   (3/18 12:54:51)

クリスタ♀デイゲン【クリスタの夏休み】はぁ〜…やっぱりお家が1番ね〜♪(帰ってくると、すぐにベッドにダイブし帰ってきたことを実感する…)おっと…あんまり閉じ込めておくと可哀想…早く出してあげないと…(いそいそと、持って帰ってきた荷物の1つ大きめのキャリーケースを開け、クリスタの枕元の住人たちを出して、また枕元へと戻してあげる)長旅おつかれさまー♪…と、言ってもセバスのテレポートで一瞬だったけど…。そういえば   (3/18 12:59:13)

クリスタ♀デイゲンそういえば、面倒だけど宿題がたくさん出てたはずだよねー…とりあえず、便利そうだし念話?から修得してみるか…遠くの人と話す…これって「コール」の呪文に似てる…セバスに聞いてみよっと…(時系列はロルで前後してしまったが、これがクリスタが帰ってきてから、念話を習得するまでの流れ)   (3/18 13:01:25)

クリスタ♀デイゲン【エラちゃんからの念話】…ん?誰からだろう?エラちゃんだ!もしもし?うんうん…お家は楽しくなさそうなことを言ってたもんね。キンシュリンにおいでおいで〜♪夏休み終わるまで、ずっと居ても迷惑にはならないから♪えーっと…それじゃあ、カボチャ村だっけ?まで、お迎えに…え?もうカボチャ村を出発した?んー…それなら近くの街で待ってて迎えに行くから。セバスー!セバース!そう、お友達、そうそう、迎えに。歩いてくるには遠すぎるから、迎えに行くから待ってて!(そういうと、クリスタは執事のセバスチャンが運転する、高速飛空艇でお迎えに向かうのでしたー)   (3/18 13:08:08)

クリスタ♀デイゲン【エラちゃん、ロルを繋げてくれてありがとう!お迎えに向かったからね♪( ´ ▽ ` )】   (3/18 13:08:47)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが退室しました。  (3/18 13:08:53)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/18 23:28:03)

ラビリス♀リュウセイ…久々に帰ったな。母様達に、顔も見せておかないとな(学園からアイスクインへ転移したラビリス。実家への帰省しようと、足を進める)相変わらずの寒さだ(アイスクインはとても寒いので、少し身震いしながら、足を進める。サクサクと雪を踏む音さえも懐かしい。実家に行く前に彼女とも会えるだろうか?そう、ラビリスに格闘術を教えた師に)「おや、ラビリス…帰ってたでござるね」ええ、ただいま帰りました。師匠。「学園に通ってからも、邁進してるでござるか?」ええ、もちろん。夏休みの間も、手合わせ…お願いしますね「ホォー?楽しみにしてるでござるよ。呼び止めてすまぬ。ご両親にも顔を見せてくるといい」また、会いましょう「ああ」(黒いローブを被った長い金色の前髪の小柄な女性。この方こそ、ラビリスの師匠だ。各地を旅する冒険者らしいが、アイスクインには度々顔をだすらしい。訳あって、ローブを取る事は嫌がってるそうだ。アイスクインのとある人物とは知り合い?らしい。使用属性は「波」。生物や物質の内部に振動を起こしてダメージを与えるらしい)   (3/18 23:37:52)

ラビリス♀リュウセイただいま帰りました。母様(歩くこと数分。ついに自宅の前に着いた。立派な豪邸…ここが、オライオン家の住居だ。豪邸の上の方には、オリオン座のマークの描かれた家紋がある。そして、扉を開いては、二人の母に挨拶をした。金色の髪の「人間」の女性二人が振り向いた)「おかえりなさい。ラビリス、元気してたかしら?」ええ、いつでも健康ですよ。「……」(ポニーテールの女性…母の一人。穏やかな人だ。ショートヘアーの中性的なもう一人の母はじーっとこっちを見ている)あの…「ラビリス」ん?「ラビリスなのかい?」ええ…ラビリスですが…。「マイエンジェル…!帰ってきてくれたんだね!今日はごちそうにしよう…!積もる話もあるしね…!」わぷ…!(もう一人の母、ショートヘアーの中性的な方の母はラビリスを思い切り抱き締める。ラビリスはこういうところが少し苦手だが、悪くないと目を細める)   (3/18 23:47:28)

ラビリス♀リュウセイこの前、ノワールがーー「あそこのお嬢さんよね。すごいじゃない。買ってきた種でバロメッツを沢山だなんて」「中々、愉快な子じゃないか」(夕飯時、学園でこの前起こった事を近況報告も兼ねて話していた。楽しそうに話すラビリスと彼女の母達の声が賑やかに食卓に響いていた)【数時間後】念話か…やってみるか。おい、聞こえるか?マイティ…?「……何のようだ」すごいな…本当に話せる(食事も終わって、数時間後…念話の練習をしてマイティに話し掛けるが、しばらく返事はなかった。何故かと思ってたが、どうやら、マイティ自身が口数が少ないタイプだったらしい)よし…試しにリーサにでも話し掛けるか。おーい。聞こえてるなら返事くれー(長距離も出来るかもしれないと神経を研ぎ澄まして、どっと疲れながら、リーサに声を掛けてみる。長距離の方がしんどいようだ)   (3/18 23:55:36)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが退室しました。  (3/18 23:55:50)

おしらせノワール♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/19 00:05:08)

ノワール♀リュウセイ~♪(夏休み、毎日暑いが故郷は別だ…今は自分が育った地、アイスクリンに帰ってきている)久々に来るなぁ♪皆元気にしてればいいけど…(なんて考えながら歩いていると…)「………」(ノワールよりも背が高く、身の丈と同じほどの大剣を担いだ目つきの悪い獣人が森の中から出てくる)………「あ~?」(ジッとノワールを睨みつけながらこちらもジッと顔を見ていて)………ただいま!ノクス!「んだよ、帰ってきてやがったのか…」(嬉しそうに挨拶するが、面倒くさそうな返事が返ってくる)   (3/19 00:06:33)

ノワール♀リュウセイ「そうか…もう夏休みか」うん!主は?「あ~?あのチビなら今頃狩りに出てるよ。忙しいこって…」(なんて言いながら一緒に家に向かっているそっかぁ…ノウムは?「あの引きこもりは相変わらず研究だとよ」「引きこもり…ですか」(いつの間にか背後にこれまた長身の獣人が立っていて)あ、ノウム!「うげっ!出てきやがった」「ヒトを害獣のように言わないで下さい…必要な薬草を取りに来ました」(なんて言いながら薬草の入った籠を見せて)えへへ…皆元気そうで良かった♪(そう言って久々の我が家に帰ってくる)   (3/19 00:07:37)

ノワール♀リュウセイ「出来ました…シロケナガの香草焼きです」わぁ♪久々に食べるなぁ…「おぅ、今朝俺がブッ潰してやったヤツか」「はい、ノクスが癇癪起こして八つ当たりしたシロケガナです」「っせーな」(なんて言いながらノウムが取ってきた薬草と一緒に焼いたシロケナガの肉を食べていて)「それはそうとよぉ、オメェ杖貰ったんだろ?ちょっと見せてみろよ」「えぇ、私も気になります」ん?良いよ~(そう言いながら杖を見せて)「スンスン…こいつぁブドウの枝か?」「ブドウの杖…先見の明を持ち、大きな目的意識のある者を好むと言われています」うん、そうなんだけど…(小さくコクリと頷きながら二人を見ていて)   (3/19 00:08:23)

ノワール♀リュウセイ「………んだよ辛気くせぇ顔しやがって…飯が不味くなる」あ、アハハ…ごめんね?(なんて言いながら再び肉を食べていると)「………ノワール、何か思うことが?」(ノウムの方が聞いてきて)うん…えっとね、私、その杖に選ばれるだけの魔女になれるかな…って「なるほど…」私、いっぱい失敗とかするし…試験とかでも他の子の方が成績いいし…私に大きな目的と言われても…「おいノワール、テメェはなんで魔女になるっつって飛び出した?」えっ?(ずっと黙って肉を食べていたノクスが口を開いて)えっと…ご主人や二人の役に立てるかなって…「なら一生それだけやってろ。別にテメェが一番になるとか強くなるとかこちとら望んじゃいねぇよ」う、うん…?「勘違いしてるかもしれねぇが、別にスケールがでっかい夢だけが目的意識が高いってワケじゃねぇからな?その目的に対してどれだけ譲れねぇモン持ってるか…それで決まるんだよ。今はやる事やってろ。代表だの優等生だの、そう言うのはつえー奴が勝手になってくんだよ」(ぶっきらぼうに言い放ちながら皿を空にして)   (3/19 00:09:11)

ノワール♀リュウセイ「………」「んだよ」「いえ、別に…言い方はアレですが、私もノクスと同意見です。ノワールが今やるべき事を少しずつ進めていけば…結果はついて来ます」(そう言いながらノクスとノワールの分のお替りを持ってくる)………うん!(深く大きく頷いて肉にかぶりついて)「………いい匂い」「おや、主…」「おせーぞチビ、先に喰ってるからな」………ご主人!「ん、ただいま…」(帰ってきた自分の主に駆け寄って抱き着く…その日は入学してからの思い出を語らいあった)それでね、ラビリスとリーサって子が同じ寮でね…「ラビリス…そっか、あの子も元気にしてるんだね…」「うげ…昔俺をぶちのめした鳥女の所の…」「苦手なのですか?ノクス…」   (3/19 00:09:41)

ノワール♀リュウセイ「………で、なんで俺たちがテメェの宿題に付き合わされてんだ?」いいじゃんいいじゃん♪久々に皆で森を見て回ろうよ♪「もう見飽きてるってんだよ…」(夜が明けた次の日、自由研究で自分の家の近くの食物連鎖について調べることにした)「それくらいなら私が教えて…」「ダメ…自分で調べないと…」(ノウムと主も同行し、森の中を進んでいく)「っつーか4人で森を歩いたりなんかしたら警戒心強いヤツら逃げるだろ…」「その心配は無用…『ゴーストディズガイズ』」「私も…『シャドーマント』」(主は姿が風景に溶けるように消え、ノワールは自分の影を引き延ばしてそれを纏って影の中に潜む)「ほら、ノクスも…」「全員でやる事ねーだろ!………あぁクソ!」(ノウムの姿が霧のように霞み、ノクスは変身してリスの姿になる)「………お前らぜってーブッ潰してやる…」(見た目のせいで可愛い)   (3/19 00:10:05)

2024年03月09日 23時40分 ~ 2024年03月19日 00時10分 の過去ログ
【F系】ピオニア魔女学園【百合】
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