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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2012年01月06日 19時25分 ~ 2012年01月12日 01時51分 の過去ログ
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高町なのはんっ~~……でも気をつけないとね。倒れちゃったら大変だもの……。(この時間だとフェイトちゃんは帰って無いし、ヴィヴィオだけだと大変な気がした。小さなヴィヴィオが風呂で茹蛸になってるなのはを発見、そして慌てるヴィヴィオ。う~ん、我ながらありそうだから怖い。アインハルトちゃんとかに連絡しそうと思った。)ただね?やっぱり限界に挑戦しないと判らない事ってあるよね。(うん、と頷いた。30分が限界です、それ以上は危険だとわかったから。)あれ?確か……んっ、う~……。(名前が出てこない、出てこないから……)……水色のフェイトちゃん?(水色のフェイトちゃん、我ながらナイスな名前を考案した。)あっ、レヴィちゃんだ。そうだ、そうだ……(あはは、レヴィと聞いて思い出した。)コーンポタージュは私も飲めるよ、だから……私も超カッコイイ♪(何だか可愛いねぇ、なのははちょっとヴィヴィオの事を思い出した。)   (2012/1/6 19:25:06)

おしらせ能美クドリャフカさんが入室しました♪  (2012/1/6 19:31:26)

能美クドリャフカ【こんばんわー。お邪魔しても大丈夫でしょうかっ】   (2012/1/6 19:31:43)

高町なのは【いらっしゃいませ~、大丈夫ですよ。遠慮せずに入って下さい!】   (2012/1/6 19:32:27)

レヴィなんだその偽物っぽい覚え方はっ!ボクはレヴィだぞ!そりゃ、オリジナルは確かそんな名前だった気がするが、ボクの人格や能力とはほとんど関係ない!むしろ別人だ!(むんっ、と取っ掛かりも膨らみも無い胸のラインを大きく張ると、口をへの字に曲げて鼻息荒く宣言をする) ボクの方が超超カッコいいぞ、熱々の小龍包もはふはふ食べられるし、辛さ5倍のカレーだってなんとかいけるんだっ。まいったか!(バルニフィカスを傍に立てかけると、椅子に座ってからなのはの顔を見つめ、それから首を傾げて) それで、ボクが名乗ったんだからお前も名乗るのが筋というものだぞ。なんでボクやオリジナルの名前を知ってるんだ?ボクの完璧な記憶力を駆使しても、お前みたいなサイドテールは知らないぞ。(どうだ!と指先をなのはの顔に突きつけながら、声はちょっと聞き覚えがあるような無いような?と首を傾げていた)   (2012/1/6 19:34:10)

レヴィ【どうぞどうぞー。歓迎ですよー。】   (2012/1/6 19:34:22)

能美クドリャフカ(最近謎のお部屋を訪れてる私っ。今日は誰かいるのかな?扉をがちゃりっ・・・とあけてお部屋にIN)こんばんわなのですっ。お邪魔します~。(そこに見えたは 切れたら実はすっごい怖いオーラをまとってる方と。衣装がすばらしく・・・ギリギリな人がいて)あ・・・はじめましてなのですっ。私能美クドリャフカ。クドって呼んでくださいねっ(っとまずはいつもどうり帽子を押さえながらご挨拶っ)ええっとお二人のお邪魔しちゃいましたかね?私。(なんだかお知り合い二人のようなかんじがしたので首をかしげて聞いて見せて)   (2012/1/6 19:37:45)

高町なのはう~ん、でもね?フェイトちゃんを最初から知ってるとやっぱり似てるなぁ、って。(そりゃ、言葉遣いはかなり違うけど。あと技も。まぁまぁ、落ち着いて、という事でお水を差し出した。)あ、そうだったね。高町なのはです。ちなみにレヴィちゃん達の時間から……え~っと、14年?ぐらい経った頃かな。(子供も居るんだよ~、って自己紹介。ヴィヴィオが居れば紹介できるんだけどね。)だから、ちょっとだけ忘れていたというか……アハハ、御免ね。(両手を顔の前で合わせてペコリ、舌を出して謝った。)そうだ、あっちの世界はその……どうなったのかな?死の世界、食い止められた……?(ちなみにカレーは無理!と手でばってん。カレーは有名なお店でも1辛でダウンです。)   (2012/1/6 19:39:59)

高町なのは今晩は、初めまして。高町なのはです♪(水色のフェイトちゃんと一緒に居る所表れた女性を見つめ。)うぅん、そんな事ないよ。色んな人に合える部屋だそうだし、大歓迎です。(切れたら怖いなのはさん。ふふふ、嫌だな~……切れないよ、そう感嘆には♪(嘘!))クドちゃんで良いのかな。えっと、クドちゃん……取り合えず、辛い物は食べれるか、お話し聞かせて?(ニッコリ、なのはスマイル。勿論普通です、普通ですけど見る人によっては怖いかも(笑))   (2012/1/6 19:44:53)

レヴィナノハ!?あの白い悪魔のナノハ?……い、いつの間にこんなに、余分な肉とか肉とか肉が付いたんだ!ずるいぞ!(圧倒されるような乳、尻、太モモ!シュテるんと比べたら互角か僅かに勝っているだけに、不意に大逆転されたみたいで大いに慌てながら、面影の残る栗色の髪や穏やかで深い瞳の輝きをじっくりと眺め、ようやくしぶしぶ不本意ながら納得をして) まだまだ復旧途中。でもまあ王様も居るしシュテるんも頑張ってるし、ユーリもなんだか優秀だし。……拳銃姉妹もたまに役に立たないこともないし、なんとかなりそう!そっちこそどうなんだ?あれから14年も経つと、ヴィヴィオとかトーマの時代に追いついたんじゃないのか?   (2012/1/6 19:46:35)

能美クドリャフカ私は辛い物は苦手です~・・・。和食とかあっさりした物が好きですしっ(やっさしそうなニッコリスマイルななのはさんっ!・・・うん優しそう優しそう。)たまーにカレーとかラーメンとか辛さだけを売りにしてるものとかみますけど。あれは料理じゃないとおもうのです!普通のカレーなどは大好きですけどっ。(辛い物のお話をしてるとレヴィさんからきこえる不穏な言葉)白い悪魔・・・・?(不思議そうに首を傾げながらなんのことだろって考えながらっ)   (2012/1/6 19:49:14)

レヴィうん、お邪魔するがいいぞ!ボクは超クールでカッコいいレヴィ・ザ・スラッシャーだ。特別にクールでカッコいいレヴィって呼んでもいいぞ。(入って来た犬っぽい少女に挨拶をすると、舌を噛みそうな名前に軽く眉をひそめて) クド、リャフ……なんだぁ?早口言葉じゃないんだから、もっと分かりやすい名前にしろ!あと誰か来て邪魔になるほど親密だったり仲良しだったりしてないから、全然気にしなくていい。そしてお前は呼びづらいからクドって呼ぶ!(一方的に決めるとやはりビシッて指をさして、ストールともケープともつかないヒラヒラや、大きく特徴的な帽子を眺めて対抗するように、自分も立ち上がってマントをはためかせ事故アピールをはじめてみた)   (2012/1/6 19:50:42)

高町なのは――……。(何だか久し振りに聞いた気がする。白い悪魔……う~ん、私そんなに酷い事したっけ?もやもや、思い出される過去……。)う~ん……私は取り合えず、ぶつかったら全力でお話しを聞くだけかな。(そして乳、腿、尻!勝った――けど、それはまた置いとこう。)レヴィちゃんも大人になれるならきっと私より凄くなると思うよ?だって基本からだの作りが……。(フェイトちゃんだものね……と思った。フェイトちゃんには胸とか色々全部負けてる気がするの。)そっか、ディアーチェちゃんとシュテルちゃん頑張ってるんだ。なんだか……楽しそうで良かった……♪(んふふ♪なのははニッコリ微笑みレヴィを見つめた。)あ、えっとね。ヴィヴィオは勿論居るけどトーマはまだ連絡しかした事無いかな……?(というか、ヴィヴィオとトーマを何で知ってるの?って思った。)   (2012/1/6 19:52:47)

能美クドリャフカは・・・はい!?クールでカッコいいレヴィさんっ!クドでいいのですよぉ?(馬鹿正直にいわれたとうりに名前をよびながら。自分の名前が呼びづらいのも周知の事実。特にきにしもしなくて)わふぅぅ!!かっこいいのです!(なんだかいきなりポーズを決め始めたレヴィさんに素直にお目目を輝かせて。なんだか憧れ的にもおもえるような目でじぃぃぃっと見つめちゃうのですっ)   (2012/1/6 19:54:06)

高町なのはうぐぐ、白い悪魔じゃないの……。(白い悪魔が定着しつつある?!これはいけないと思った!)えっと、何だったかな。そうだ、えっとね……その気持ち凄くよく判るよ!昔台湾ラーメンを食べたのだけど……辛い、って判ってたけど食べた瞬間吹き出したから。(あれは凄かったね。頂きます!パクッ!ブホッ!! って感じで。)でも、たま~に……だけど。そういうのを食べてみたくなるかなぁ、って思うの。(たまにだよ、たまに。ヴィヴィオが居るから辛い物は中々作れないけどね――)   (2012/1/6 19:56:56)

能美クドリャフカわふぅ?(白い悪魔白い悪魔・・・そういえば恭介さんが見てたアニメでガンダムとかいうのがそんな異名をもってたような!とかすさまじい勘違いを起こしながらも。まぁこの話はとりあえずおいとくこにしたっ!)台湾ラーメンって辛いのですかっ?でも辛くてもちゃんと味があるのは大丈夫ですぅ!辛いだけなのが苦手なんですよぉ。私はやっぱり甘いもののほうが~(とかなんとかいいながら甘い物を妄想中。・・・ちょっと涎がっ!)   (2012/1/6 20:01:11)

レヴィそっかそっか、ボクもオトナになればナノハよりもボインでヒップもバーンとしたカッコいいプロポーションに……まあ、ボクは今でも既にカッコいいけど!(途端に機嫌を直すと、数年後発育不良で悩む王様やシュテるん相手に勝ち誇る自分の姿が思い描かれて) もちろん楽しいさ!楽しくなくてもボク達が楽しくする!最初に聞いてイメージしてた死の世界よりずっと生き物も多いし、感謝されるのもまあまあ悪い気はしないし!(あくまで得意げに水色の髪を跳ねさせながら語り、フェイトであれば幼い頃であってもしないようなドヤ顔で胸を反らせていた) そうか?やっぱりそうかっ? クドもそのヒラヒラを風に揺らせると、ボクの次くらいに格好良く見えるから、やってみるといい!(一緒になのはを取り囲むようにしながらヒラヒラヒラヒラ……傍目にはなんの儀式なのだろうと思える光景が拡がっていく)   (2012/1/6 20:03:05)

能美クドリャフカはい。かっこいいですかっこいいです!こ・・・こうですか!?(なんだろうこの人雰囲気が若干お友達の筋肉さんににてる!テンションとかそういった意味でだけどっ。つられるがままに自分もマントをばさぁっと!なのはさんの前でやってみせるですっ)わふぅ・・・私のマント・・・。どっちかというと防寒用で重いからあんまりヒラヒラしないのですぅ(ヒラヒラできないことに何でかショックをうけながら)これは・・・修行が必要ですね!!   (2012/1/6 20:05:55)

高町なのはうんとね、辛いのだけじゃなくて味も勿論あるんだけど……その味が判る前に私の喉が拒絶した、って言う事かなぁ。(あれ食べられなかったもの、コホコホケフンケフンと咳をして収まらなかった。)甘い物は得意だよぉ~?キャラメルミルク、今度作って持ってくるから……涎、涎!?(あわわ、と甘い物を想像して涎を垂らすクドちゃんにポケットからハンカチ取り出しフキフキ)でもね、甘い物ばっかり食べてると太るからね……。(それに見合った運動が必要になると、なのははとても深い言葉を呟いた。)   (2012/1/6 20:06:38)

レヴィそういう話を聞くとボクとしては、ここで王様ゲームでもはじめて負けたヤツに暴君ハバネロとか食べさせてみたくなるな!(バァーン!黒いパッケージに赤い文字、見ただけで舌が引きつり、匂いを嗅いだだけで舌先がヒリヒリする自分でも食べられない最終兵器をテーブルの上に置いてみて) よし、ヒラヒラ終り!勝ったら甘いものを食べられることにしよう。シュークリームとか買い置き無いかな?(この部屋ならきっとどこかに、とどこの部屋だか知らないけれど我が物顔で物色するボク、カッコいい!)   (2012/1/6 20:09:30)

高町なのはあっ、でもレヴィちゃん、シュテルちゃん、ディアーチェちゃんは……こぉ、大人になるのかな、って思うかな?(確かに大人になれれば フェイト>なのは>はやて と成長(胸)するけど。 大人になれるのかなと思うなのはだった。)そっか、頑張ってるんだね……♪いいなぁ、私もレヴィちゃん達の世界に行って見たいかな。(死の世界、というのが想像出来ないけど。レヴィちゃん達が頑張ってるところも見てみたいなと――)え、えぇ…こ、これは何?(何だかヒラヒラと舞ってフワフワしてるんですが?! これ、引っ張ったら危ないよね……?)   (2012/1/6 20:11:26)

能美クドリャフカなるほどですぅ。私もソレきっと・・むりひゃふぅふぉうれふぅ(お口を拭かれると顔を真っ赤にしながら目をほそめて拭いて貰って)キャラメルミルク!もぉもぉ響きがとても素敵なんです!太りますか?でもでもなのはさんは大丈夫とおもいます!(私なんて太る以前に成長すらしていない!!いい年なのに・・・この体系は・・・。だめだめだめ考えてたら悲しくなってくるのですっ)おうさまげぇーむ?(なんですか?それ?ってなかんじで首をかしてげてレヴィさんをみつめてしまうのですっ。世間の遊びには結構うとい私っ)   (2012/1/6 20:11:31)

高町なのはもぅ、女の子なんだからこういうのはちゃんとしないとダメ♪(フキフキ、拭き終わってポケットにしまった。ちゃんと笑顔で、指の先をピタッと唇に添えてダメだよぉ?って)うぅ、大丈夫だと思っていたのは私だけの筈……。(苦労したんだよぉ、って一応。甘い物は女性の敵、されど最高の褒美でもあるからね。まぁ、太ったけど体重にすると2,3kg増えただけなんだけどね。)えっとね……レヴィちゃんお願い!(レヴィちゃんを見つめてるクドちゃん、よし任せようと丸投げした)   (2012/1/6 20:16:35)

高町なのはっと、そろそろ帰らないといけない時間。(惜しいけどね、レヴィちゃんとクドちゃんにニッコリ笑顔。王様ゲーム……やるつもりだったなら御免なさい!)それじゃあクドちゃん、レヴィちゃんまたね――♪(立ち上がって手をフリフリ。高町家の御飯は遅かった。)   (2012/1/6 20:19:49)

おしらせ高町なのはさんが退室しました。  (2012/1/6 20:20:13)

能美クドリャフカわふぅ~(唇に手を添えられるとえへへ~ってなかんじで見つめあげて)はいですぅ。きおつけるのですっ!あ・・・わかりましたー!またねーなのですぅ!(退出していくなのはさんに手をブンブンってふりながらみおくるのですっ)   (2012/1/6 20:21:48)

レヴィ騎士達が成長や老化してないから、それはちょっと不安に思った!ならないのかな?このままなのかな?(どうしよう、おっぱい勝てない。ナノハの袖をくぃくぃっと引きながら珍しく戸惑いを浮べた顔をして) カッコいい舞!もしくは華麗なるレヴィとクドの舞!(荒ぶる鷹のポーズみたいな片足立ちをしながら、自分でも分かっていない説明を) クジを引いたりして、勝ったら1つ命令出来る。負けたら命令を聞かないといけない。そんなルール、だった気がする(記憶はちょっと曖昧に) でも2人だと盛り上がらないと聞いたから、今度にしよう。(ハバネロは棚に戻して、ナノハにばいばいと手を振って)   (2012/1/6 20:21:54)

能美クドリャフカなるほどなるほど!大人数ですれば盛り上がるゲームなのですね!(よし今度うちのメンバーでやってみよう!色々カオスなことになりそうですけど!そしてそして・・・。やはり先ほどから気になってるレヴィさんの衣装っ)レヴィさんっ冬場にあの寒くは無いのですか?お洋服がとっても薄いような気もするのですがっ(そしてその脇みせ!!スースーしちゃいそうなのですっ!)   (2012/1/6 20:24:44)

レヴィこれはバリアジャケットと言って、見えないところも保護しているから大丈夫!高空を飛んでも(そんなに)寒くないし、拳銃で撃たれても(多分)平気だ!(すごいダロー。得意げな顔が続いていた) 5人くらいが盛り上がるらしい。それ以上はカオスになり過ぎたり、全然王様にもビリにもならなくて暇だったりすることがある。この部屋でも人が集まったら出来ると思うし、その内やり方を教えてもいい。   (2012/1/6 20:28:48)

能美クドリャフカそ・・・空を飛ぶ!?拳銃でうたれる!?(いったいこのこは普段何をしているんだろうって思いながらも物騒そうなのでつっこむのはやめたのです!)そんな凄いお洋服があるのですねー!わふぅ!楽しみにしてるのですー!王様ゲーム!レヴィさんは色々なことをしっているのですねー!(すごいダローな顔にすごいデスー!な顔で対抗してみるのですっ)   (2012/1/6 20:32:13)

レヴィ仲間になんでも知ってるような頭のいいのが居るから、それはもう色々としってるぞ!偉いんだぞ!まあ、半分くらいというか9割くらい耳から耳に抜けていくけど!(どこまでも偉そうにしながら、素直な湛える言葉には調子に乗りまくる) そろそろボクもお風呂に行かないと。それじゃあクド、今度か後でにまた会ってもいいからな。マントのヒラヒラさせ方は練習しておくといいんだぞ!(立ち上がると少しクドの視線を意識して、入り口では無く窓から飛び立ち帰っていく) 【それではお先に失礼します。お相手ありがとうございました】   (2012/1/6 20:35:28)

おしらせレヴィさんが退室しました。  (2012/1/6 20:35:31)

能美クドリャフカわふぅ♪なんでもしってる人ですか!偉いですーすごいですー!!お風呂ですかっ。お寒いですしゆっくり浸かってらっしゃいなのですよぉ(手をふりふりしながら見送ろうと思ってたら飛んだ!!!そうばびゅーん!と!飛んだ!!!)わふぅ・・・・!?(その光景に目をまるまるしながら思考停止して。とりあえずコタツにはいろう。うん。と考えることをやめたのですっ)【おつかれさまでしたー!】   (2012/1/6 20:38:59)

能美クドリャフカやはりコタツは日本のすばらしさのひとつなのですぅ・・・。(騒がしい状況から一気に静かになったせいか。こたつの優しい暖かさに包まれていると・・・。うとりうとりしちゃいはじめます)はふぅ・・・・(っと大きな欠伸をすれば寝そべってみせて)どうしましょうか~・・・。ちょっとこのまま少しだけ眠らせて貰いましょうか・・・コタツで寝るのはいけないことっていいますけど・・・。この暖かさは反則なんですぅ・・・   (2012/1/6 20:44:38)

能美クドリャフカは!?でも駄目です駄目ですっ。こんな時間にねたら寝なきゃ駄目な時間にねれな・・・くぅ・・・。(とか必死に襲い来る睡魔に対抗しながら独り言をつぶやく。)だ・・・だれかきてくれたら眠気も飛んじゃうのですけどぉ~。(こたつの中で足をパタパタしながら来訪者がこないかなー?なんておもっているんです)   (2012/1/6 20:52:56)

能美クドリャフカ(おもむろに起きると・・・どこかにあったポットからお湯をそそぎインスタントコーヒーをいれはじめます)コーヒーでも飲んで目を覚ますですぅっ。ふぅふぅふぅっ・・・・あちちっ(一口飲めば舌をチロリとだして)カフェイン効果ってほんとのところどうなんですかね?眠気はどのくらい飛ぶのでしょうかー・・・・(じぃーっとコーヒーカップのコーヒーを見つめながら呟きます)   (2012/1/6 21:13:26)

能美クドリャフカわふぅ・・・いちど寮にもどるですぅ~。またお邪魔するかなのですよ!(誰につげるわけでもないけどそう呟けばすくりっと立ち上がりお部屋を後にすることにしたのですっ)   (2012/1/6 21:33:02)

おしらせ能美クドリャフカさんが退室しました。  (2012/1/6 21:33:07)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2012/1/6 23:51:11)

シュテルふぅ……寒い夜ですね、冬と夏どちらが好きと聞かれれば私は冬ですが。(夏は暑い、暑いのは脱ぐのにも限界があるから苦手ですね、と。)――……。(室内を見てるとふとコーヒに目が止まった。コーヒーですか……挑戦してみましょうか?)……――苦い。(これはちょっと……ブラックはやり過ぎだと思った。)お砂糖を少し入れれば飲みやすくなりますね、まあ……普通の女性なら夜に飲むコーヒーに砂糖を入れると太るとか言うかもしれませんが。(自分は気にしない、マテリアルだから。サラサラとお砂糖を拝借して掻き混ぜ――……コクッ、と飲んだ。)うん、コクがあって飲みやすいです……。(私達の年齢ならこれくらいが良いでしょう、と)   (2012/1/6 23:55:16)

シュテルしかし……レヴィもディアーチェも頑張っている様ですね。良き事です……(そして思い出していた。何だかんだでしっかりやってくれるディアーチェ、直ぐに疲れたというのはご愛嬌。レヴィも適当に倒した魔物?が近くの村に悪影響を与えている魔物だったりと――中々どうして、好評価ですよ。)……うん?(座って窓際でコーヒーを飲んでるとき、ふと目に入ったvividという本。普通に手の取って読んだ……)――……まぁ当然ですが、私達の事は少しも出てきませんね。(仕方が無いです、とvividのメンバーを見た。ふむふむ、ほうほう……パタム。)面白いですね、それ以上に……皆と戦ってみたい次第です。(しかし気になる所はTVなどで大体的に放送されてる事実……歴史が違うのか、はたまたそういう歴史なのか。)   (2012/1/7 00:06:12)

シュテルこの時代に私達が存在したら……果たして大人になっているのでしょうか。(そこが気になった――。だって大人になれるならそれだけ攻撃力も魔力も上がって強くなれるじゃないですか?)――……私達も頑張らないといけませんね。レヴィもディアーチェも、3人で強力して良い世界にしましょう。(外を見つめてふと思った事を口にした。ディアーチェとレヴィ、もう眠っていますでしょうがあなた達は私の仲間――むっ、ちょっと恥かしいことを考えて頬が紅潮した。)今のは無しです。(今考えた事は無し、おかしいですね……私はこういう事を考えるタイプじゃ無い筈ですが……これも、多分あの世界に行ってからでしょうか。)   (2012/1/7 00:13:14)

シュテル行きましょうか。御邪魔しましたー-。(脇に抱えるのはvividの全巻。お土産ですよ、ディアーチェ、レヴィ。)   (2012/1/7 00:15:02)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2012/1/7 00:15:23)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/1/7 03:23:17)

クーラ・ダイアモンド【少しの間待機してみますー。お暇な方いましたら遊んでくれると嬉しいです】   (2012/1/7 03:23:54)

クーラ・ダイアモンドよいしょ、よいしょ…(灰色の空の下。少女は雪をこね続けている。人気の少ない広場の空気は冷え切っていて、今にも雪が降り出してきそう。だけど、まだ降り出してきてはいない。)……こねこね~♪(しかし、少女の前にあるのはまぎれもなく雪であって。少しずつ形創られていくのは、重なった大きな二つの雪の玉)あとは…顔っ(機嫌良さそうに作り途中の雪だるまを見つめて。完成まで、あとちょっと)   (2012/1/7 03:30:37)

おしらせK'さんが入室しました♪  (2012/1/7 03:37:27)

K'【こんばんは、ご一緒してもよろしいでしょうか?】   (2012/1/7 03:38:38)

クーラ・ダイアモンド【は、はい!大丈夫です!よろしくお願いします!】   (2012/1/7 03:39:23)

K'【それでは、こちらこそ宜しくお願いします】   (2012/1/7 03:41:48)

クーラ・ダイアモンド(雪だるまの顔の部分にゆっくり指を引いて表情を作っていく。目、鼻、口。雪を割るように指を通して、それぞれ線を引いていけば…)うんっ、ばっちり!(完成。はっきり言って他の人が見たら、お世辞にもよく出来てるとは言い難い、ちょっと不細工な雪だるまの顔。しかし、少女にとっては、それが100点満点に近い出来のようで。満足そうな表情を浮かべて、自分より少し小さな雪だるまの頭をぽんぽんと)   (2012/1/7 03:43:46)

K'……チッ、またガキのお守りとはな……(青年が、少女のいる広場へと気怠げにポケットに手を突っ込んで歩いていく)……(装いは全身を黒色を固めており、サングラスもかけているという念の入れよう。道行く人には暗い印象を与えるだろう。が、その右手にはポツリと朱が落とされたように、鮮やかな色の手甲めいたカスタムグローブが異彩を放っていた。)……面倒くせえ……。(吐き捨てるように呟く。少女を視界の中に止めるとフン、と鼻を鳴らし、つまらなさそうに雪だるまを作っている光景を遠巻きに眺めている。)   (2012/1/7 03:59:50)

クーラ・ダイアモンド(ふぅ、と息を吐いて視線を上げる。その視線の先に見えたのは、真っ黒い出で立ちに、灰色の空に溶け込んでしまうかのような銀色の髪。そして、一際目を引く真紅の武骨なカスタムグローブ。それはよく知っている姿で)……あれー、K'も来てたのー? 声かけてくれれば、一緒に雪だるま作ったのにー(少し離れたその人影に向かって、手を振りながら大きな声で) ほらー、見てみてー! クーラが作ったのっ(そのまま、もう片方の手でもう一度雪だるまの頭ををぽん、と叩けば。とてとてK'の元へと走って行って)いつもは簡単にぽんっと出しちゃうけどね。今日はちゃんと最初っから作ったんだよー?(偉い?って聞くようにK'の顔を下から覗き込んで。長い栗髪をふわりと揺らしながら、上目遣いに)   (2012/1/7 04:10:51)

K'(どうも自分はタイミングが悪いらしい。(どうせ自分たちにちょっかいをかけて来るような連中は、自慢ではないが二種類しか居ない。「敵」か、あの大会絡みか。そのどちらかである。適当にお目付け役をこなせば良いだけだった筈だが、生憎と少女に見つかってしまう。)チッ……。やらねェよ。(ハッキリと言っておかなければ面倒な事になる、ということを青年は経験から知っている。つまり、目の前の少女は先程の二種類、どちらにも当てはまらないのだが。)……。(それにしてもこのガキ臭いコートは誰が買ったのだろうか、どうせ自分達にはさほど関係が無いのに。マキシマ……それなりに付き合いの長いあのカナダ系の大男がネットの通信販売だろうと、可愛らしいコートを買う姿はあまり考えたくない。……とすればあのうざったい大女達か。)余計に手間がかかっただけだろうが……。(心底そう思っているのだろう。どこか突き放すような言葉で応じる。)   (2012/1/7 04:31:05)

クーラ・ダイアモンド手間がかかったってことはそれだけちゃんと作ったってことだもん。ほら、見て見てっ。ちょっとだけあの顔、K'っぽくなぁい? むすーっとした顔なんてそっくりだと思うんだけど。ちょっとだけ意識して作ってみたんだよっ(突き放すような物言いにも特に気にすることもなく、あくまでもマイペースな少女。K'の服の裾を引っ張ろうとしながら、もっと近づいてよく見て、と。でも、そこで、こちらの服をちらりと見たK'に目ざとく気付いて)……えへへー。似合ってるー?ダイアナとフォクシーがくれたんだよー、これ。(くるりと一回転。赤と白の、まるでサンタクロースのようなコートを360°K'に見せるようにして)もしK'も新しいお洋服欲しかったら、クーラがダイアナ達に頼んであげるよ? K'、いっつもおんなじような服なんだもん。つまんなくない?(えへへ、と機嫌良さそうに笑いながらK'の顔を覗き込む。近づくと強くなる…ふわりと漂う煙草の香りに包まれながら)   (2012/1/7 04:45:13)

K'(裾を引っ張られるのは面倒だ。猫背気味に、歩調だけを合わせて、件の雪だるまとやらが近づき)……ハッ。(軽く一瞥。ムスッとした顔とは良く言ったものだ。実際その通りなのだから否定することも無い。自嘲気味に鼻で笑う。……そもそも自分に似せて作るという発想は理解し難くもあり。)チッ……どいつも、こいつも……。(誤魔化すように、目の前の少女に舌打ちを隠すこともなく悪態をついてみせる。)そいつは、マキシマにでも言うんだな……第一、アイツらに借りを作るなんて真っ平御免だ……。(赤と白がクルクルと姿を帰るように回る。同じ年代の人間よりも、よく言えば幾らか精神的にあどけなさを残している少女だからこそ、余計に幻想的に見える……のかも知れない。しかしながら、ただでさえ先日は得体の知れない老人に目の前の少女がアイスで買収され、良いように振り回されたのだ。借りを作ることも、作られることも青年にとっては煩わしいことだった)……チッ。(重たい、自分の髪の色のような空から白い塊がふわふわと散発的に舞い落ちてくる。面倒だとばかりに灰色の空を見上げて)   (2012/1/7 05:12:16)

クーラ・ダイアモンドあ、そうなの? おじさんもお洋服欲しがってるんだ。 うーん…おじさんに合うサイズってあるのかなぁ? 今度聞いてみるね(完全にマキシマおじさんが服を欲しがっているものだと認識してしなった少女はそれについて真剣に考えて。どういうお洋服が似合うかな、とか。)……そーう? ダイアナ達、とっても優しいよ? いっつもクーラの事「いい子だ」って言ってくれるし、アイスもいっぱいくれるもん(K'の様子を見ると、あんまりダイアナ達の事はよく思ってなさそう。でも、少女にしては不思議な話。ダイアナ達の事はもちろん大好きだし、K'は自分のことを解き放ってくれた張本人。どっちもクーラにしたら大事な人。それなのに、その当人同士は仲が悪い。皆仲良くしたらいいのに、とか思っていたら)……(うんざりしたように空を見上げるK'。空からは白くてふわふわした結晶がはらり、はらりと落ち始めていて)……ねえ、K'。 寒い?(一言も発しない雪だるまの横で、少女は自分より一回り大きな青年の顔を見上げる。青くない灰色の空。それはまるでこの目の前の男の人みたい。太陽がさんさんと輝く青空のような笑顔も作ることもなく、いつもその顔に(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/7 05:34:55)

クーラ・ダイアモンドいつもその顔に映し出されるのは、無表情か、横にある雪だるまのような、機嫌の悪そうな顔。そんなだから、今の空の色がどこか似合う。じい、とその顔と空を見つめて)   (2012/1/7 05:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/1/7 05:56:21)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/1/7 05:56:47)

K'……。(少なくとも今はそういう事にしておこう。万が一アイツに話が伝わったとして、その時はシラをきればいいだけのことだ。)……ウザいんだよ。(実際の所彼女……ダイアナ達にいい印象が無いのも事実の一面ではある。それ以上に、元ネスツ…青年にとっては運命を狂わされたといってもいい。その組織の上級幹部という肩書きをどうしても意識してしまう。それに…そう、そしてどいつもこいつも、この少女に甘すぎる。それが、何故か青年をイライラさせる。)ああ?(怪訝そうに少女に聞き返す、見れば赤いカスタムグローブからは白煙が上がっている。グローブで「能力」こそ制御されているものの、その有り余る熱は雪を片端から水蒸気に変えていて。雪がグローブに触れる度に湯気が立ち上っていた。)……見りゃ分かるだろうが。(サングラス越しに少女を見る。丁度ネスツの事を思い出したからなのか、口元には酷薄そうな笑みが張り付いていて。)   (2012/1/7 06:01:32)

クーラ・ダイアモンド……ふーん(不機嫌な顔を確認すれば、何かを思いついた顔で、静かな笑みを浮かべて)…えいっ(不意打ち気味に。がばっとK'のグローブの付いていない方の腕…左の腕に自分の両腕を回そうとして。咄嗟に避けたりしなければ、腕に抱きつくような形になってしまうかもしれない)   (2012/1/7 06:10:18)

K'(左手にはカスタムグローブではなく、黒のオープンフィンガーグローブが嵌っている。そこに軽い衝撃が走って。)チッ……何のつもりだ、テメェ。(少女の体重がかかり、驚いたと言うよりは理解出来ない、と言った声色。)ウザってえ……。(苛立ちか、単に振り払うのも面倒なだけだったのか、歩調を上げ、付いて来ることが出来なくなれば自ずと離れるだろう。些か強引に、雪だるまの前から離れようとする)   (2012/1/7 06:32:59)

クーラ・ダイアモンド…あれー?驚かなかった? ダイアナとかセーラにはいつもしてるけど…、K'にはしたことなかったから…驚くと思ったんだけどなー(ちょっと残念そうな顔。驚いたK'はどんな顔なのかなとか思ってやったけど…帰ったきた反応はやっぱりいつも通り。どうすれば驚くのかなぁとか考えていたら)……わわっ、早いよK'っ…!(すたすたと突然足早に歩き出すK'に追いつけなくて。その腕は簡単にほどかれてしまって)ちぇー(結局その後ろをてくてくと歩いて行って。作戦は完全に失敗。いっつもつまらなそうなK'を楽しませてみよう作戦)……あんまり遅くなるとおじさんも心配しちゃうよね。かえろ、K'っ(でも、あまり気にしてる様子でも無くて。舞い降りる雪の中にあるK'の背中。それに向けて声をかける)   (2012/1/7 06:49:39)

K'……。(サングラスをかけたままで良かった。驚きこそしたが、それでも少女に気取らせるつもりはなかった。青年を良く観察していれば、張り付いたような笑みが消えていた事には気付けるだろうか。)……ハ、心配する、か。ったく、どっちが保護者なんだか……。(乾いた笑いを浮かべ、分かりゃしねえ。と胸中で吐き捨てると)……。(幾許か先を行くA BEAST OF PREYと刻まれた背に少女の声がかかる。手を取ったことはあった、今も繋ぐ気にはなれやしないけれど。)……行くぞ。(その背を追いかける少女を待つようにスピードを落とす。歩調ぐらいは、少女に、クーラに合わせてやろうと思った。)   (2012/1/7 07:18:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/1/7 07:23:00)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/1/7 07:23:42)

クーラ・ダイアモンドうん(勿論少女には青年の顔は見えない。目に映るのは大きな真っ黒の背中と、肩の辺りに記されている肉食獣の文字。その姿はいつも通り。じゃあ、どうしたら。どうすれば、K'はいつもと違う表情をするんだろう。いっぱいの笑顔で笑う…のは何だか想像も付かないから、やっぱり見やすいのは驚いた顔のはず。うーんと悩みながら) …ねー、K'。 K'はどういう時におどろ…(前を歩くK'。それに追いつこうと、とてとて走っていくんだけれど。)……わっ!(考え事をしながら走っていたせいか。丁度K'の横の辺りで地面の小石に躓いて。そのまま前につんのめれば、転びそうに)   (2012/1/7 07:32:54)

K'チッ……(言った矢先にこれだ。炎に対する氷。少女はアンチK'と呼ばれていた事もある。そう……少女と青年は対だ。触れたら、溶けてしまうのではないか。そんな冗談じみた躊躇いを挟む間もなく、強引にクーラの腕を取った。転びそうな少女の体制を支え、引き起こして)つまらねえヘマしてんじゃねえよ……(全く危なっかしくて見ていられない。……同じ内容を目下少女の中で新しい服を欲しがっているらしい人物に言われた事があったのだが。)……(何かを言いかけたどういう時に驚くか、だったか。)……。今のは少し驚いた。(たとえ転ぼうと、自分達は常人とはかけ離れた身体能力を有している。怪我らしい怪我をするかどうかも怪しいところだが、やはりと言うより、だからこそ。少女が転びそうになったことが不安になるのかも知れない。)   (2012/1/7 07:51:15)

K'【ちょっと訂正させてください (何かを言いかけた~を(少女は何かを言いかけていた~ 辺りに読み変えてください】   (2012/1/7 07:52:49)

クーラ・ダイアモンド…っ!(バランスを崩した少女の視界には迫りくる地面。しかしそれは体にぶつかることなかった。完全に倒れてしまうその前に青年によって、よろける体を支えられていたから)…あ、ありがと…(そのまま引き起こされるけれど、まだ何が起きたのかもいまいち飲み込めてないようで)…クーラが驚いちゃった…(ぽそり、と一つ呟いた後に。今度はK'の呟きが耳に入って)……ほんとっ?(その途端に、ばっと顔を見上げる。でも、その声も、サングラス越しの表情も…やっぱり、いつも通りで) むー…(不満そうな顔。例えK'が驚いたとしても、これじゃ意味が無い。見たいのは、驚いた時のK'の表情なのだから)………(でも。まだ、体に感触が残っている。K'が自分の体を支えてくれた感触が。自分自身の腕をする、と一撫ですれば。)……ま、いっか(不満そうだった少女の顔はやわらかな微笑みに変わっていて。──例えつまんなそうでも、むすーっとしてても、K'はK'。ちゃあんと、自分の事を気にしてくれてる。)……やっぱりさ、K'って…優しいよねっ(そう呟けばふい、とそのまま歩き出して。今度は自分の背中をK'に見せながら、のんびり、とてとてと)   (2012/1/7 08:17:34)

おしらせK9999さんが入室しました♪  (2012/1/7 08:25:18)

K9999う・・腕・・・うでがああああああああああああああああああああああ   (2012/1/7 08:25:27)

おしらせK9999さんが退室しました。  (2012/1/7 08:25:31)

K'ボケっと歩いてんじゃねえ……。(少女が無事であることを確認すると、興味を失ったかのようについ、とサングラスを外し、どこか遠くを見るように目を細める。確かに肉食獣、ネコ科のそれに近い冷めやすさなのかも知れなかった。)……勝手に言ってろ。(サングラスをジャケットの内ポケットにしまい込み、笑みを作る。サングラスのせいだったのか、酷薄に見えていたものは、気付けばどこか楽しげに狩りに向かうような獰猛さで。)……。身軽になれば、か。(呟く。追われるのは自分達の日常だ。しかしながら、その中でたまには追いかける物があっても悪くない。ゆっくりと降りしきる雪の中に2つの足跡と、熱を刻んで。)   (2012/1/7 08:55:18)

クーラ・ダイアモンドふふっ、ちゃんとクーラには分かってるからね♪(吐き捨てるK'の前。両手を後ろに組んで、ただ前を向いて歩いて行く。)…今度は一緒に雪だるま、作ろうね。…次は、驚いてる顔のやつっ(そのまま灰色の空を見上げる。この空もK'と一緒。ずっとどんより同じ顔。でも、この大きな雲の層の向こうには、自分の知らない世界がいっぱい広がってるはず。自分が見ている空の表情だけが、この空の全てじゃない)………(ちらりと後ろ…似たような髪の色の青年を見れば)……まだまだ、「これから」だもんねっ(んー、と一つ。空に向かって伸び。その反動か、一瞬だけ髪の色が変化して。少女の金色のグローブの周囲。ひらひら舞い降りる雪に混じるのは、少女自身が創りだす氷の結晶。それは雪とともに風に流れ、そっとK'のところまで舞い降りて行って)あー…おなかすいたっ! 今日のごはん、なにかなっ(視線の先、見据えているのは空の向こう。その先へ続く、「これから」へ。)【では、時間なので…私はそろそろ落ちますね。難しかったけどとっても楽しかったです。ありがとうございました!】   (2012/1/7 09:14:51)

K'【はい、こちらこそ長考申し訳なかったです。ありがとうございました、お疲れ様でしたー!】   (2012/1/7 09:22:37)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2012/1/7 09:22:58)

K'……。(わざわざ返事をするのも億劫に感じられて、鼻を鳴らすだけに止める。)やるかよ……。(うんざりだとばかりに返すと、一瞬だが、冷気が強まったのを感じた。舞い降りてくるのは一際精緻な結晶。それを紅い右手ではなく、左手で握り込む。次に手を開いた時には既に溶け、黒いレザーに水滴となって消えて行ってしまったけれど。もう一度拳を握りこんで。)……これから、か。("God's in his heaven. All's right with the world.……世はすべてこともなし、なんてクソ食らえだ。実際に、驕った神気取りの人間を空から引きずり降ろして、自分の、仲間の、少女の今がある。そして、まだまだ「これから」なのだろう。アイツも……自分自身も。)……知るかよ。(帰って聞くんだな、と言うほど青年はお人好しではなかった。代わりに青年は足を止め、薮睨みに膜のかかったような空を見上げる。)……くだらねえ。(感傷に浸り過ぎたか。振り切るように吐き捨てて、少女の後を歩いて行くのであった)   (2012/1/7 09:57:59)

K'【それでは自分もこの辺りで失礼します】   (2012/1/7 09:58:54)

おしらせK'さんが退室しました。  (2012/1/7 09:58:58)

おしらせかぐやさんが入室しました♪  (2012/1/8 23:35:07)

かぐやお邪魔致します。(ペコリ、と頭を下げて部屋に入室――ここは、様々な人達が来れるようです。)この様な世界もあるのですね――……。(人の居た気配を感じ取り一息。)所で、無双OROCHI2をクリアーしました……ようやくです、難易度は普通ですが。試しに修羅でやってみたのですが……何というか、すごく敵が強いですね。(あと、仲間も少し目を離すとじゃんじゃんと死んでいく。一番見て思ったのは敵の体力が多いこと、そして敵武将に必殺技をくらうと終わってしまいますゆえ。)   (2012/1/8 23:39:17)

かぐや私も、王元姫様を使っていてLVも85になりました……普通では最強です。(敵にダメージを食らうことの方が珍しいゆえ。修羅でやったときに敵から攻撃を受けてビックリしたものです――)☆一つのエリア、最初のエリアでこの強さですか……最後のオロチ様を倒す所では一体どれほどなのか。(判りませんね、と手に持った竹の笹を横に置いて座った。(正座))しかし――……噂によると、王異様が使いやすくて強いと聞いています。どうでしょう、王異様を育ててみるのも……一つの手だと思います。(そしてかぐや、自分はLV29と低い――。良いのです、私は皆様の成長を覗き見るのが為すべきことだと思っていますから。)   (2012/1/8 23:54:20)

かぐやLV1ですが、多分使えば強くなると思いますね……しかし、行き成り普通でも☆10個の所とかをやると少々危険です……☆3個ぐらいでしょうか……。(王異様の弱強強――!が強い。なる程と思った、王元姫様を使っているけど、あの攻撃は敵が怯まないので危ないのです。最も、普通の難易度ならワンコンボで敵も死にますけどね)そうです、黄蓋様にバスターを喰らったのですが……あれは、その……少々、驚きました。(顔がポッと赤くなる、ダメージも勿論の事だが――女子の下着(ショーツ)が丸見えですから。)何かしら隠し要素はあると思いましたけど、まさかあんな事が……(そして思った事が一つ。あれがコーエープレゼンツなのでしょうと……食らった女将軍様は恥かしげも無くその下着を晒さなくては行けない――!)   (2012/1/9 00:10:46)

かぐやそろそろ行きましょう……御邪魔致しました。(ペコリ、来た時同様笹を持ち、ペコリとお辞儀をして部屋を後に)   (2012/1/9 00:16:56)

おしらせかぐやさんが退室しました。  (2012/1/9 00:17:04)

おしらせ高町なのはさんが入室しました♪  (2012/1/9 00:54:45)

高町なのはあら、色間違えちゃった。(失敗、と色を調整。今日はどちらかと言うと黄色っぽいパジャマだしねー―)んっ――ふぅ……3連休だと眠る時間がどんどんずれて来るねぇ……。(とは言っても、炊事洗濯はちゃんとやってるんだよ?って誰も居ないけど。ゴソゴソ――本を持ってきた、vividだけどね。)愛娘の活躍を見てると本当に、良かったって思うよ。判ってるけど、攻撃を食らう所はちょっと心配だけど……。(ペラッ、ペラッと読み始めた。途中攻撃描写があり、それをヴィヴィオが食らうと むぅ と顔をゆがめた。)   (2012/1/9 00:59:51)

高町なのはんっ、でも家に帰ってくるときに傷を負ってる訳じゃないから……良いかな。(まあストライクアーツだしね、魔法戦技とストライクアーツは別物と取った。)それにしても……何ていうか、読者サービスって言うのかな?そういうのが多い気がするねぇ……ヴィヴィオなんて下着がペラリと見えてるし。(一巻から飛ばしてるvivid、まあ出場者の99%が女の子だし、途中娘の下着が見えるとあははと微笑んだ。)――……下着買いに行ったほうが良いのかな。(そして本を読んでいたところ、色んなキャラが出ている――というか、全員と言ってもいいほど下着が見えてた。ちなみに私の下着じゃなくて、ヴィヴィオの下着ね。)う、う~ん……でも、10歳で見せるのはまだ早いと思う、かな。(10歳だから見せられる、とも言うけど――)   (2012/1/9 01:10:16)

高町なのはわっ……フェイトちゃんや私もだね。(ペラッと本を捲って驚いた。下着を見せてるというか――お風呂に入ってるよ3人で。)これは、サービスし過ぎかもね……あはは。(読んでて わっ と小さく呟いた。そして読み進めて行くと5巻のラストにヴィータちゃんとの掛け合いが乗っていた。)あっ、これははやてちゃん家に御呼ばれしたときのだねぇ……ふむふむ。(ニッコリ微笑みながらヴィータちゃんのお話を読むなのは、嬉しいな、懐かしいな、と心踊っていた。そして思った……はやてちゃんは、大人になってからまだ殆ど下着姿が無いよ?!って)う~ん、6巻に乗るのかな?でもはやてちゃんは次の映画に出る事が決定してるし多分……。(そうなってからでも遅くないかなと思った。)   (2012/1/9 01:24:05)

高町なのはあぁ~……ミカヤちゃん残念だね、これは……私の予想では勝つと思ってたんだけど。(ミウラちゃんに負けちゃったね、と本を読みながら思った。まさかの大どんでん返し。)でもね、こういう風に意外なところで予想を裏切るから面白いのかなって思うんだ。予想は裏切り、期待は裏切らない……棒漫画からの言葉を借りました。(ベッ、と舌を控えめに出した。)ふむぅ……でも、あの漫画は今丁度親子喧嘩っていうか……成人式?だよね。(その言葉を借りた漫画をふと思い出した。子供の成長はやっぱり親として嬉しいものなんだね……)よし、行こうかな。(パタン、と本を閉じてしまい外へと――)   (2012/1/9 01:35:10)

おしらせ高町なのはさんが退室しました。  (2012/1/9 01:35:15)

おしらせエルキュール・バートンさんが入室しました♪  (2012/1/9 21:33:05)

エルキュール・バートン【少し待機します。どなたでも、来て貰えれば嬉しいです…!】   (2012/1/9 21:35:16)

エルキュール・バートン(まず、宣伝を… 某ニコニコ動画の方でも、ミルキィホームズ第二期の配信が始まっています。もし見逃した人がいても、これで安心…だと、思います…)  ……ふ、ぅ…… (そういうわけで、今日はとても活き活き、いい気分です。どこだかわからない部屋ですけど、そこにやってきて… 何をするでもなく、ぽぉ…っとその場に立っていて。何かをしたいんですけど、何をすればいいんでしょう、って悩んでいるみたいです。 身体を動かしたくも、あるんですけど…) …やっぱり、苦手… (ぽつ…っと。あんまり活発に動いている自分のイメージができませんでした。 何か、気軽に読めそうな本でもあれば…って、きょろきょろと部屋の中を見回して…)   (2012/1/9 21:40:39)

エルキュール・バートンええ、と…… (本棚らしきものは発見できました。ぱぁ、っと顔を明るくして、そっちの方に歩いていきます。どんな本が並んでいるのかな、って、ちょっと楽しみな表情で本棚を見つめて。そこに並んでいる本は… 1d4 1 漫画とか 2 ライトノベルとか 3 難しい文学小説とか 4 えっちな本とか)   (2012/1/9 21:46:13)

エルキュール・バートン1d4 → (4) = 4  (2012/1/9 21:46:15)

エルキュール・バートン…ん…っ… (すぽ…っと、一冊本を引き抜いて。そのまま、ぱら…っと開いてみます。どんな本なのかな…って、期待に満ちた表情で…) …え… …え、えぇ…っ…!? (本を開いた瞬間、どんな内容なのかが一瞬で理解できました。 …その、ええと、肌色率が高いというか、成人向けというか、子供は見てはいけないというか…) ……こ、これ……って……っ…… (ぼんっ…っと、真っ赤になります。真っ赤になって… …でも、なかなか目が離せなくて。 思わず、じ…っと、その本の中身を見てしまいます。 じぃ…っと…) ……っ…… (こくん、と喉を軽く鳴らして。ぺら…っとページを捲って、もう少し、読み進めて…)   (2012/1/9 21:49:08)

エルキュール・バートン…っ… …ぅわ… …ぁ… (小さく、息を吐きながら。顔を真っ赤にしながら、こんなの読んじゃダメ…って思いながら。ちょっとずつ呼吸を荒くしながら、それでも、じぃ…っと。しばらく、その本を読むことに没頭して……)  ……ぁ……  ……だ、ダメ、よ……。誰か、来たら…… (そう。もし誰かにこんな本を読んでいるところを見られたら、きっと大変なことになる。だから、これは戻しておこう。戻して、忘れよう。 そう思って……)  ……ん… (最後に、ちら…っと。もう一度、その本の中身を見てから… ぱたん、とその本を閉じて。拍子も割と卑猥なものだったことに、閉じて初めて気がつきます) ……ぁ…… (本当に、誰も見てなかった…?って。きょろ…っと、本を持ったまま部屋の中を見回して…)   (2012/1/9 22:02:15)

おしらせアンリエット・ミステールさんが入室しました♪  (2012/1/9 22:07:44)

アンリエット・ミステール【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/1/9 22:08:29)

エルキュール・バートン【こんばんは…! はい、勿論です。どうぞ…!】   (2012/1/9 22:09:04)

アンリエット・ミステール…何をしているのですか、エルキュール・バートン。(かちゃり。小さな音と共に扉を開き、入室して一言。真っ赤になっているダメダメダメダメダメの4人組、ミルキィホームズの一人…エルキュールを見て、静かに問いかける。 怒りもなく冷静、平坦な声なのだけれど果たして彼女はどう思うかはわからない。)顔が赤いようですが、また水に落ちて風邪でも引いたのですか? あるいは他に何か言い訳でも?(ちかつかと近づいて、そのままじぃーっと視線を向ける。相手の目、そして…持ち物。)おや、その本は…。(小さく首を傾げる。 表紙は彼女の手でよく見えない。 ひょっとしたら彼女の持ち物なのだろうか。視線を彼女の目に戻し、無言で問を投げかける。)   (2012/1/9 22:15:32)

エルキュール・バートン……ぇ…… (ぴきぃっ!っと、表情が硬直する。あからさまに卑猥というか、ちょっと遠目からでもわかりそうなレベルで肌色率の高いカラー表紙の本。そんなものを持っているところを、寄りにもよって…) …あ… …あああ、こ、これ、は……っ…! (慌てて、ばさっ…!っと本を後ろ手に隠そうとします。こんな本、持っているところを見られたら……) ……ぁ……っ…… (けれど、その手は滑って。すぽーん、っと中空に舞うえっちな本… あああ…っ、って、それを見つめていることしかできなくて……)   (2012/1/9 22:19:38)

アンリエット・ミステールちょっと待ちなさい、その本は…(やけに肌色が多いように見える。目を凝らしてみればその本の表紙には、なんだか人間…裸体が書いてあるように見受けられるのだ。 まさかとは思うが生徒の中にそういったものを読んでいる人がいるとは思いがたい。確認のために追求しようとすると、彼女はそれを後ろ手に隠そうとするのだ。)あっ…!(彼女の手からすぽーん、と飛ぶ本、それは綺麗に空中に弧を描き、壁にあたって跳ね返り…開いた状態でべちん、と私の顔に当たる。)…。(べし、と無造作に払い落とした本の表紙はとても扇情的な裸体が踊っているものであった。)…エルキュール・バートン。(静かに呼びかける。生徒会長として確認せねばならない。)これは、どういうことです?(視線をちらりと本に向けてから怜悧な視線を向けた。) 何故このような破廉恥な本を、貴女が読んでいるのでしょう。(淡々と告げ、問いかける。 こんなことは学校からすれば没収するだけで済むのだが、私にとってはそうもいかない。 彼女たちは危機に追い込まれねばならないのだ。 元の探偵に戻ってもらわねばならない。 そのためには彼女たちを窮地に追い込む必要がある。)   (2012/1/9 22:28:42)

エルキュール・バートン…ぁっ… (その表紙の行く末を見まもっていたら。本の軌道は、最悪のコースを描いて…) …っ… …ご、ご、ご、ごごっ、ごめんな、さ……っ……!!! (涙声で、真っ赤な顔で。ぺこ…っと、思い切り頭を下げて… ぷるぷると震えてて) そ、その、あの、ええ、と…っ …ち、ちがっ、違うん、です…っ。わ、私は、その、た、ただ、ただ……っ…… (おろおろ。何か言い訳をしようとしながら、後ずさって、後ずさって。 …どん、っと背中が本棚にぶつかってしまいます。 そこから、どさどさどさーっ、っと本が溢れてきて…) …きゃ、ぁあぁっ……!? (悲鳴をあげます。 床に散乱する、多数のえっちな本達。開かれたそのとても卑猥なページに、思わず目を奪われてしまいます) …すご…い… (ぽー…っとした声で。見入ってしまうように…)   (2012/1/9 22:34:45)

アンリエット・ミステールごめんなさいは投げてしまった本と私にするべきです。(頭を下げるエルキュールに相も変わらず冷静に言葉を返す。 問題は私にぶつけたこと等ではないのだ。もっと根本的な、ホームズ探偵学園の生徒として根源的な所にある。)何が違うというのです? ただ、なんですか。きちんと言いなさい。 発言するときはきちんと大きな声で、と…(彼女は後退りながら本棚の方へと進んでいく。そして小さな物音共にぶつかり、どさどさと本を床に落とした。 じっと見ていたエルキュールから、彼女の足元に散らばる本へと視線を落とす。 一面肉色、卑猥な蔵書ばかりである。ぎゅっと彼女に見えないように拳を握りながら、少しだけ語気を強めた。)エルキュール・バートン…再度尋ねます。 これらの本は何です? 貴女はこの本をどうするつもりだったのですか?(学業に邁進することなくこんな本ばかり読み耽っているのであれば、それはトイズも戻るまい。 手厳しい、といった言葉がぴったりな感じに彼女に質問を突きつける。)   (2012/1/9 22:47:02)

エルキュール・バートンぁ… …あ、あ…… (は、っと正気に戻ったときにはもう後の祭り。辺りに散乱するえっちな本。視線を動かせばもうそれだけであられもない姿の色んな人々の写真とか絵とか漫画とか薄い本とかそういうのが目に入ってきてしかたない感じです。あわわ…って、がたがたと。突きつけられる冷たい視線に震えながら、ふるふると首を横に振って……) ……わ、私は、ただ……っ な、何をする……って、そ、それは、その、あの……っ……!!! (じわぁっと涙が浮かんできて。目をぎゅぅっと閉じながら、目の前の光景の全てを振り払うようにぱたぱたぱたっと両手を振ってみます。ぱたぱたぱた…っ…) …あっ…… (そのまま、手を伸ばすと。 ついうっかり、目の前の生徒会長さんの両胸を両手で鷲掴みにしてしまうかもしれません)   (2012/1/9 22:53:52)

アンリエット・ミステールもしかしてこれは貴女の蔵書なのですか? (一歩前へ。右を見ても左を見ても淫靡なものばかりだ。若干の頭痛を覚えながら眉をひそめて問いかける。)ただなんです、とさっきから聞いているでしょう。 こういった本の入手元と、この用途を聞いているのです。 こういったことに興味があるのはいけないとは言いません。ですが、貴女にはもっと他に集中すべきことがあるのではないですか? そもそも最近の学校生活について省みたことはありますか?いつまでたってもダメダメダメのダメダメなままで…!(狼狽えるばかりで一向に答えが出ない彼女に業を煮やし、きつい口調で言葉をぶつける。苛立ちを隠そうとセぬまま、次なる文句をぶつけようと息を吸い込んで――)そもそもあなたがきゃっ!? ちょ、ちょっと…エルキュール・バートン、落ち着きなさい、やめなさいっ…!(大きな二つの膨らみをむんずと掴まれると短く高い声を上げる。先ほどまでの怒気も消え失せて、とりあえず謎の凶行に出た彼女をなだめ落ち着かせようと声をかけるのでした。)   (2012/1/9 23:02:34)

エルキュール・バートンち、ちが、ちがいま…っ……!!! (ふるふるふるっ、っとひたすらに首を振って。それと同時、目の前の大きな二つの乳房を掴んだ両手もふよんふよんと激しく揺れます。柔らかな弾力を持ったそこは、面白いように揺れて、跳ねて……) ……ぁ…… (ようやく、自分が何を掴んでいるかを把握した様子で。 …じ…っと、そこを見て…) …ぁ… …柔ら、かい… (ふに、ふに…っと。思わず指を動かして、沈めて。その胸の大きさを、柔らかさを堪能するように。しばらくそのまま、うっとりと。指を動かし続けて……) ……っ…… ……ぁ、ご、ごめんな、さ……っ (そこで、ようやく正気に戻った様子で。慌てて、ばっ、っと手を引こうとしながら) そ、その… ぐ、偶然、この本がここにあっただけ、で…っ… (どうにか弁解しようとします。顔は真っ赤、呼吸もなんだか微妙に荒いままですけど)   (2012/1/9 23:11:16)

アンリエット・ミステールっ…ちょっ…んんっ…(揉まれるたびに、大きな胸がたぷんたぷんと上下する。 相手の細い指がむにゅうっとめり込んで、柔らかいマシュマロを握っているような感覚を与えるに違いないのです。)……柔らかいのは当然です。人の胸ですからね。 …どうして私の胸だと確認して、その上で私の胸を揉み続けるのですか。(気づいてなお人の乳を揉む彼女に問いかける。)貴女の目の前にいたのは私で、目を開いて私だと確認して、その上でどうして人の胸…胸を揉みしだいた上で我に返るのですか、そこはもっと先に気づくべきでしょう。探偵としてとかではなくもっとこう…根本的な…。(頭に手を当て、目を閉じて考える。ミルキィホームズは4人ともダメダメダメダメダメで、この子は比較的大丈夫かと思っていたけれどやっぱりダメダメだ。確信した。)ええ…なるほど、偶然こういった本があった、と。そして貴女は偶然ここの本を手に取って読み漁っていたというわけですか?(腕組みしながら問いかける。もうどっちが探偵でどっちが怪盗なんだかだけれど、事実確認はきちんとしておきたいのであった。)   (2012/1/9 23:25:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルキュール・バートンさんが自動退室しました。  (2012/1/9 23:31:17)

おしらせエルキュール・バートンさんが入室しました♪  (2012/1/9 23:31:47)

エルキュール・バートン…そ、それは、その… (凄く柔らかくて、触っていて気持ちが良かったから。ついうっかり揉みしだいてしまいそうな胸だったから。 …なんて、言えるわけがありません。ぼそぼそ…っと、か細い声で呟きながら俯いて、赤くなって…) …ち、ちがっ… わ、私、読みあさって、なんか……っ…… (ふるふる、首を横に振ります。真っ赤な顔で…もう、消え去ってしまいたいくらい。 …読みふけっていたのは事実ですけど、読みあさってなんかはいません。 …たぶん…)  ……と、とにかく、その…… ……すみません、でした…… (ぺこり、と、頭を下げて… …ちら、っと。許してくれるかな、って、淡い期待を込めて……)  ……ぁ…… ……そ、その…… か、肩、こってませんか……っ? (もしそうなら、肩を揉みます…って。ちょっとしたごますり。 …おっきな胸を見るとそういう感想が出てきてしまうらしいです)   (2012/1/9 23:32:48)

アンリエット・ミステールそれはその…なんです? 先ほども言いましたが、ちゃんとはっきりと喋りなさい。それでは言いたいことも伝わりませんし、話す対象からの心象もよいものにはなりませんよ。(人差し指を立ててアドバイス。 まったく、とため息を一つついてから、彼女の反論に耳を傾けて。)なるほど、読みあさってはいない…。 顔を赤くするのも、あの表紙を見たからというわけですね。 そういう重要なことを先に言ってくれれば、私もこうして貴女を追及することはないのです。 …胸については不問にしますから、後片付けをしましょう。 所有者が誰だかは知りませんが、このままにしては置けませんからね。 肩こり…ええ、まあ少しはありますから…この落ちた本を片付けてから、少しお願いしましょう。(唐突に肩こりに言及する彼女に違和感を覚えるも、今は目の前の散らばった本への対応をするべきだ。ひょいひょいと事も無げに本を手に積み重ね、本棚に戻していく。)   (2012/1/9 23:47:03)

エルキュール・バートンぁ… …は、はい…っ… (こくり、と肯いて、落ちた本をそっと手に取ります。 …改めて、刺激的というか、過激というか… 見るだけで赤面してしまいそうな本ばかり。 …こんな本を表情も変えずに片付けていける生徒会長は、やっぱり凄い…!って、ちょっと尊敬の視線を向けたりします。 …そうしながら、こっちも。よいしょ、よいしょ…って、本を本棚に押し込んで、片付けて…) …でき、ました… (ふぅ、っと一息。 …胸のどきどきは、まだ収まっていませんけど。 …そのまま… 部屋に置いてあるコタツを指差して。あの辺りで、休みませんか…?って…) ……そ、その…… 片付け、手伝ってくれて…… ……ありがとう、ございます…… (ぺこり、と頭を下げながら。 …肩を揉みにいこうと、すすす、っと動いてたりして)   (2012/1/9 23:55:29)

アンリエット・ミステールさすがに二人でやるとすぐに終わりますね。 …”李下に冠を正さず”という言葉があります。 探偵は時に、事件に立ち向かうが故に犯人と間違われることもあるやもしれません…。 そういった時にきちんと自分を証明できねば、後が大変ですよ。(二人で散らばった本を片付けるのはすぐに終わる。彼女だってきちんと仕事ができるのだ。引っ込み思案で臆病でなければ。 最後に彼女にアドバイスをしてから、促されるままにこたつに入った。)生徒会長として当然のことをしたまでです。 罪もない…といっても、ミルキィホームズはよく嫌疑をかけられますが…生徒を守るのは生徒会長の使命ですからね。(事も無げにさらりと言ってのけてから、おとなしくエルキュールが肩をマッサージしてくれるのを待つのでした。)   (2012/1/10 00:00:56)

エルキュール・バートンは… …は、い…っ… (ぺこりっ、としっかり頭を下げてから。自分もこたつに入りたいけど… まずは、ちゃんと恩返しをしないと。そっと、生徒会長さんの肩に手を乗せます。 ちょっとだけ、冷たいかもしれません) ……ぁ…… 綺麗…… (ぽつ…っと。その肩の、首筋のラインの綺麗さに、少し目を奪われてしまいます。この人はどこまで完璧なんだろう…って、自分と比べて悩む暇も与えないくらいの美貌。 しばらく、見とれてから……)  ……い、いき、ます……っ…… (宣言して。ぐに、ぐに…って、指をしっかり、会長の肩に沈めていきます。少しでも、楽になってくれればいいな…なんて思いながら。ぐ、ぐ…っと…)  ……ん…… (でも、触れているだけで会長の暖かさが伝わって来て。 こっちまでなんだか幸せな気持ちになって来るみたいです。 時間が経つのも忘れて、ぐ、ぐ…っと、揉み続けて…)   (2012/1/10 00:07:45)

アンリエット・ミステール…人のことはいいですから、するべきことをなさい。(綺麗、というつぶやきが聞こえると少しだけ恥ずかしくなって顔を赤らめる。後ろにいる彼女が気づいていなければいいのだけれど、と深呼吸をして落ち着いてから、彼女の合図に頷いた。)っく…っ…ん、とても心地よいですよ、そのまま…。(冷たい手が触れてちょっとだけびっくりするけれど、後は丁寧な彼女のマッサージに身を委ねる。生徒会長としての責務、そして怪盗としての仕事、更にはミルキィホームズの更生…やるべきことはたくさんあるのだけれど、今はそれを少しだけ置いておいて、マッサージの心地よさに浸って。)ん…、はぁっ…(マッサージを十分に受けると血の巡りも良くなって、体もぽかぽかとし始める。 いいところで肩を揉むエルキュールの手に自分の手を重ねて。)ありがとう、エルキュール。 十分にほぐれましたから、大丈夫ですよ。(労いの言葉をかけて、マッサージは十分だということをやさしい調子の声で告げてあげるのです。)   (2012/1/10 00:18:39)

エルキュール・バートンぁ… …は、はい…っ (こくん、と頷きながら、もにゅ、もにゅ…っと、ゆっくり肩を揉んでいきます。しばらく、その行為に没頭して……) ……ぁ…… (そこで手を触れてくる、生徒会長の手。どき…っと、少し心臓が跳ねて…) ぁ… …は、はい…っ… (こくん…と肯いて… そっと、肩から手を離して。 そのまま、ふぅ…っと、一息…) ……え、ええと、その……  ……わ、私、そろそろ…… (戻らないと、みんなが心配しちゃうかも…って。ちら、っと時計を見て…… 大丈夫ですか?って、視線で尋ねるみたいに)   (2012/1/10 00:26:16)

アンリエット・ミステールお疲れ様でした。(こたつから立ち上がって、彼女の問いかけに頷く。 きちんと自分の意志を伝える彼女の言葉にしっかりと頷いて。)ええ、もちろん。 私もそろそろ学園に戻らなくては…。 エルキュール・バートン。 ホームズ探偵学園の生徒として、名に恥じない行動を心がけなさい。 (あなたならできるはず、とそっと相手の肩手を置いてから、ほんの少しだけ微笑んで。) さあ、シャーロックたちが待っているのでしょう?(肩に置いていた手を離して、行きなさい、と視線で促す。)   (2012/1/10 00:31:08)

エルキュール・バートン…ぁ… (生徒会長に言われて…思い出します。そう、私は… 私達は、人類の夢と希望と平和を守る…探偵だったんです!) …はい…っ! (こくんっ、と、使命感に満ちた瞳で肯きます。 そう、私は…探偵です!)  …じ、じゃあ… …いって、きます…っ…! (そ…っと、生徒会長に手を振りながら。たたた…っと、小走りにその部屋から去っていって…)【では私はこれくらいで… 入って来て貰ってありがとうございました…! お疲れ様でしたっ】   (2012/1/10 00:39:34)

アンリエット・ミステール【お疲れ様でした、ありがとうございましたー!】   (2012/1/10 00:39:57)

おしらせエルキュール・バートンさんが退室しました。  (2012/1/10 00:40:02)

アンリエット・ミステール(エルキュールに手を振り返してから、静かな部屋に一人で立つ。 ゆっくりとあたりを見回して、部屋がおそらく元通りになっていることを確認した。)これでよし…。(彼女達をもとに戻すためにも、もっと私は怪盗らしい事を、そしてあの4人を苦境に追い込まねばならないのだ。 次は何をしようかと考えながら、悠然とした足取りで部屋を後にする。)【ということで私も失礼します。お邪魔しました!】   (2012/1/10 00:45:02)

おしらせアンリエット・ミステールさんが退室しました。  (2012/1/10 00:45:08)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/10 21:40:40)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/1/10 21:40:50)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。 …の、玄関先。ぱたぱたっと台に上ってアトリエの看板を綺麗にしようと頑張ってるわたし。うん、やっぱり新年も始まったしね、心機一転綺麗にしないと…って…) …さ、寒い…っ… (ぴゅぅ…っと吹いてくる風は、やっぱり寒くて、冷たくて。うううっ、って、両腕で自分の身体を抱きしめて…) …こ、これくらいでいいかな…? うん、いいってことにしよう…っ! (思いっきり妥協しました。とん、とん、っと台から降りて、ふぅ、っと一息。吐いた息も真っ白になってて…) …うん、良い感じ… (かたかたと震えながら、のんびりとアトリエの看板を見上げてて。ロロナのアトリエ、って響き自体は好きなんです。 …ちょっとまだ恥ずかしいけど)   (2012/1/10 21:46:07)

ロロナ…と、とりあえず、早く中に入ろう…っ! (ちょっと小走りにアトリエの中に。ばたん、っと扉を閉めて…ふぅ、っと一息。やっぱり外と中とじゃかなり違うよね、うん。そのまま、ふらふらー…っと、歩いて…) …着かれたーっ… (ばたむっ、とソファに寝転がって。そのまま、ごろごろ、ごろごろ。あんまり寝転がるスペースもないソファの上で器用に転がるわたし。んー…っと、背伸びして… 足は斜め上方向にちょっと突っ張ってる感じ) どうしようかなぁ… 身体冷えちゃったし… (お風呂とか…暖かい飲み物とか…?って首を傾げながら色々考えて。うーん…)   (2012/1/10 21:56:29)

ロロナ(悩んだ時はダイスで解決するといいよね、ってことで。 どうしようかな… 1d4 1 暖かい飲み物を! 2 暖かい食べ物を! 3 お風呂いこうお風呂! 4 むしろもっと寒くなってみよう!)   (2012/1/10 22:06:34)

ロロナ1d4 → (1) = 1  (2012/1/10 22:06:36)

ロロナとりあえず、暖かい飲み物作ろう! (うん!って、一番無難な答えが出て微妙に残念がりつつ。すく、っとソファから立ち上がって、軽く身体を伸ばしてから… とてて、っと走って、色々準備。とりあえずアレkな…コーンポタージュ系とか久しぶりに飲みたいな…って、じっくりコトコト…) …ん、いい匂い… (くん…っと鼻を鳴らして。コーンの良い感じの匂いがアトリエに漂うと思います。 もうすぐ、もうすぐ…って、はやる気持ちを抑えるようにして…)   (2012/1/10 22:09:24)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2012/1/10 22:19:27)

坂田銀時【はいこんばんはーと、遊びに行ってもいいかな?】   (2012/1/10 22:19:53)

ロロナ【こんばんはー! 銀魂っぽい深夜アニメが始まった気がするよ! うん、どうぞー!】   (2012/1/10 22:20:19)

坂田銀時(ゴールデンタイムにやってる銀魂は超健全なアニメなのでお母様方は是非お子様に勧めないで欲しい、銀さんとの約束だ)寒ィ……いい加減この半袖やめようぜ、侍っぽくねえし……(それはそれでキャラが死ぬような気もしたが背に腹は抱えられない、まぁ人様んちであったまるなら電気代もタダですよね、ってクズ丸出しの思考でアトリエに湯たんぽでも作ってもらえばいいのかなオイ…とか遊びに来たんだよね、電気とかで動いてなさそうだけどココ)ノックしてもしもーし……はい銀さんですよーと(ほぼノータイムでノックからのドアオープンのコンボを挟む天パ、だって寒いんだもの)んで、今日は……(珍しくフツーのもん作ってる気がするけど貧乏な銀さんはインスタントでしかコーンスープとか飲んだこと無いのでコーンの匂いとかイマイチ分かっていなかった)   (2012/1/10 22:28:03)

ロロナうん… できたーっ! (そうして出来上がったのがこのコーンポタージュスープです。カップに注いで、スプーンでくるくる…ってかき混ぜながら。よいしょ、って歩いて… アトリエの中に設置されてるコタツへと歩いて…こようとしたら) …あ、銀時さん! いらっしゃーいっ (わーい、って、カップを持ってないほうの手をふりふり。とりあえず一人でいるより誰かと一緒にいた方が嬉しいみたい。あ、そうだ、って…手に持ってたままのコーンスープを、はいっ、って銀さんに差し出して) 外、寒かったよね? これ、飲んだらきっと暖まると思うんだっ (ほら、ってぐいぐいと渡しにいって。カップはやたら熱くて迂闊に持つと火傷するかもしれないけど)   (2012/1/10 22:32:13)

坂田銀時はーい銀さんですよーと(こちらもテキトーに手を振り返して)何してんだ……って料理か?いや料……?(なんかこの子の作るモノっつーとロクな効果が付与されてない気がするんですけど…まぁ自分で飲もうとしてたしな、ってひとまずは不審感を拭って自分を納得させようとして……)いや分かった、気持ちは分かったけどなんかおかしいんじゃねえの!?(ダメだった。何でやたら熱くて迂闊に持ったら火傷するようなカップをこの子は平気で持ってんの?リアクション芸人かなんかなのぉォォオオ?しかもグイグイ来てる! 1d6 3以下 あっづぁああああ?! 4,5 まぁ当然放物線を描いて… 6 自滅した)   (2012/1/10 22:41:44)

坂田銀時1d6 → (3) = 3  (2012/1/10 22:41:46)

坂田銀時いや食いモンだからね!?落としたりはしませんけどね!?もうちょっとこうおもてなしの心とかそういうサムシングはねえの君んち?!(美味しく頂きました、とか出しようがないからねコレ、そーっと炬燵の天板とかに置いた後ツッコミを入れざるを得ない天パ、スゲー熱かったんですけど)   (2012/1/10 22:43:37)

ロロナ(え、そりゃあ熱くないようにしっかり持つところを考えてるからだけど… って感じで、熱い部分をしっかりと銀さんに手渡して。うん、満足してくれたらいいな、って純粋な笑顔を向けるんです。にこにこ。にこにこ…) え、ええっ!? わたしはただ、銀時さんが寒いかなーって思ってコーンスープを…っ…! (それなのにその言いぐさはひどいよ!って、うるうるした瞳で見上げたいわたし。こういうときは素直に感謝の心を表現するのが大人だって思うんだ!)  ……じゃあおもてなしの心ーって、どんなことしたらいいのかな……?  ……新しいお薬の実験台になってもらうとか……? (ううん…?って首を捻りながら。寒いからもぞもぞっとコタツの中に入るんです。もぞもぞ… …自分の分のコーンスープもいつの間にか用意してました。コタツの上にことりと置いて、ほかほか湯気をたててるはず)   (2012/1/10 22:47:59)

坂田銀時うんうん、手渡しはおかしいよね?(ん?みたいな感じで柔らかく微笑む俺 キッチリ熱い部分を、とか描写しちゃう子はうるうるした瞳で見上げようがなんだろうが、銀魂キャラなら容赦なくコーンスープをブッかけていたところだった、いや、もうやっちゃっていいんじゃないかな…とか思い始めている)いや、だからそれもてなす気ゼロだよね、それが例え君んとこに金を全然落とさない天パ野郎だとしてもそれはタダの実験ですよねえ?!(あ、コタツに入ったな……オッさんになったりはしないだろうけどね、こっちも寒いのでそそくさと人んちのコタツに滑り込む、いや、この引力は引きこまれたと言っても過言ではないだろう、ヤベエ、既に出る気が起きなくなってきた…)いや、もうちょっとフツーな感じにするだけでいいんで……もう君アラサーだったりそうじゃ無かったりするんでしょ?(その辺のフワッとした感じの事実もガンガンついて行きたい、重要なファクターだと思います!)   (2012/1/10 22:58:59)

ロロナ(アラサーとか聞いた瞬間にびきぃって何かがひび割れる音がした気がします。あれれ、なんだろー…) …や、やだなぁ銀時さん、わたし、22歳だよー? ほらほら、まだまだ若いよね? (ね、って笑顔。最高でも30歳です!って主張はちゃんとしていきたいわたしなんだ。 …でも22歳だもん! だもん! メルルちゃん来たらその瞬間29歳にするけど!) え、でも銀時さんだったら色んなお薬の実験台になってもなんとかギリギリ生き延びてくれそうっていうか、強そうだし… (適任だと思うんだ!ってにっこり。アラサーとかね、そういう話題はね、こう、全速力で流していこうと思うんだ、うん)  とりあえず… (何かしら反撃したくなるわたし。こうね、おもむろにコタツの上にあるミカンを手に取ってね、剥き、って軽く向いてから…) わぁっ、手が滑った…っ! (えいっ、ってミカンの汁を銀さんの顔面に向けていきたい)   (2012/1/10 23:05:22)

坂田銀時あー?そうだっけか?銀さん永遠の20代だからわかんなーい(てへっ、とか舌出してウザキャラを演出しつつ煽りに行くクズ ジジィになったりとかもしましたけど基本サザエさん空間だからね、って本編中でも言及されているので加齢臭とか全然怖くねーし!コエーのは糖尿ぐらいのもんだからね?)何でデッドオアアライブを彷徨いそうなお薬前提なのォォォォオオオ?!国は何してんだよ?!(よく考えたらあのメガネがいるから見放され……見てみないフリされてるんだなコレ……)ぐあああああ!目が!目がぁああああ…(遂に口封じにかかられたのかと思ったらそうではなかったらしい、みかんの汁だったわ……)……。(思いっきり額に青筋を立てる大人気ない天パはイラッときたので無言のままでコタツの中のロロナの足を足でつねるという無言の攻撃に出るのであった……)   (2012/1/10 23:15:46)

ロロナ(イラっとしながらも笑顔を崩さないのがデキる美少女ゲーム主人公キャラだと思うんだ…うん。にこにこ笑いながらね、笑いながら銀さんの目にミカンをね、思いっきりね) あははははっ、だいせいこーうっ! (けらけら笑いながら思いっきり指差して笑うわたし。笑って、たら…) い、た、たたたたたっ!? な、なに、なにしてるのーっ!? セクハラ! セクハラですっ! や、やめっ…ぁう、い、た…っ……!!! (思いっきり足を抓られた。ばんばんばんっ!っと思いっきり床を叩きながら… げし!げしげしっ!って、銀さんの足を思いっきり抓られてないほうの足で蹴りに行くわたし。コタツがぎしぎし揺れてると思います。げし、げしげし、げし…) …え、ええい…っ!!! (そのまま、する、っと偶然足が滑った感じで銀さんの大事な部分とか蹴りにいきたいわたし)   (2012/1/10 23:22:31)

坂田銀時何?っていや、抓ってるんですけど……(まさかこの子にセクハラって言われるとは思ってなかったわ……ってスゲーショック受けてる俺、ギリギリギリ…って力が籠っちゃうのも仕方ないんだよね……)イテ、いてーけどまぁ大したダメージじゃ無いよね(ワッハッハ、とか軽いノリで笑ってるんだけどね、天板ガッタガタ言ってんのね、コーンスープはギリギリでバランスを保っております)ええいってオメー……(なんか偶然足が滑ったからっていきなり野郎の大事な部分を蹴りに行こうとする美少女ゲーム主人公キャラはいねーよ!セクハラ!セクハラです!1d6 3以下 身長差というものがあってだな…… 4,5 白熱する水面下の戦闘 6 つうこんの いちげき!)   (2012/1/10 23:31:33)

坂田銀時1d6 → (2) = 2  (2012/1/10 23:31:37)

坂田銀時なんつーか、君は既に美少女って看板がバールのようなもので外されかかってるからね!?(よっぽどロロナさんちのコタツがちっこくない限りは身体を相当コタツん中に突っ込まないといけないと思うんですよね、って見え透いた攻撃はガードしに行く俺だった あわよくば足掴んで引きずり込む事も辞さない構え)   (2012/1/10 23:34:03)

ロロナううっ、効いてない…っ? (やっぱりね、こう、か弱い美少女であるロロナさんのキック程度じゃ屈強な男である銀さんにはダメージは与えられないんだね…って愕然としてるわたし。でも、それなら相手の弱点を突けば…!って、思いっきりコタツの中に身体を入れて……)  ……って、あ、あれ……っ!? (今だ!って感じでうっかり足を滑らせながら攻撃をしにいくんだけど、それはあっさり防がれて。がし、っと足を掴まれて、そのままコタツの中に身体が引きずり込まれて……) わ、わ、わ、わーーーっ!? な、なにこれ、なにこれ、ひ、ひどい、ひどいよっ!? や、やめて、犯されるーっ!!! (じたばたじたばたっ、って両足をばたつかせながら引きずり込まれていくわたし。あれかな、覚悟を決めればいいのかな…)   (2012/1/10 23:36:51)

坂田銀時(両足持ってズルズルと引っ張ったところで聞こえてくるロロナさんの叫び)……(覚悟を決めればいいのかな…とか見えないけど見えてしまったのでビキィって青筋が再びデコ辺りに出て来てヒクヒクしてる俺)犯されるー!じゃねえよ!(逆セクハラを訴えるにはどうすればいいんだろうな…とか訴訟も辞さない天パ)わーなんてかわいい…かわいい?子なんだーおそっちゃおうかなー(スッゲー棒読みで3人位しかいない視聴者の辺を申し訳程度にチラッチラッってする俺)あーたすけとかこねえのかなー……(むしろ俺に助けは来ないのかなーとか思ってる、まぁ当然のことながら襲ったりはしないので特に誰も来ないのであれば暫く蒸し焼きになってもらったりとかしちゃおうかなーなんて)   (2012/1/10 23:48:41)

ロロナ…や、やっぱり襲うつもりなんだ…っ!!! (びくっ、と震えるわたし。銀さんの欲望に満ちた声が聞こえてくると、か弱いわたしはもう観念する他に道はないわけで… やばてばたつく足からは力が抜けて、そ…っと、観念したように。 うう…って、涙ぐみながらそっと銀さんに身体を委ねて……)  ……って……  ……な、なんか、熱いんだけど…… (むしむし。コタツの中ってね、こうね、上半身だけ潜ってると割と普通に熱いからね、って、こう、両手で顔とか隠しながら何かイベントが起こるのを待ってるんだけど。ええと……)  ……と、とりあえず、出てもいい……? (くいくい、って、掴まれてる足先を曲げたり伸ばしたりしながら銀さんに脱出許可を求めてみるんだ。汗が微妙に出てきえます)   (2012/1/10 23:58:20)

坂田銀時誰も助けには来ないようだな……(悲しいツラをぶら下げて、何故か俺の方が地味にダメージ入っていた……ってえ、何?!観念しちゃうのこの子?)え、知ってますけど……(チリチリと肌を焼くこの微妙な暑さに耐えて貰おうかと思ったけどもう手加減抜きで行くからな!って美少女の肩書きが取れたゲームの主人公キャラには銀魂キャラ並みの待遇をご用意する俺 1d6 3以下 (ジャイアントスイング) 4,5 この鍋焼きうどんを食って貰おう… 6 このあっつあつのおでんを食って貰う…)   (2012/1/11 00:06:32)

坂田銀時1d6 → (3) = 3  (2012/1/11 00:06:34)

坂田銀時ハイちゃんと頭に手ぇ当てとけよー?(そのままズルズルと足を持ったまま場外に持って行ってね、一旦仰向けにしてあげる優しさを持ち合わせつつも思いっきりぐるんぐるんロロナさんをブン回しに行こうと思う、行った)   (2012/1/11 00:08:31)

ロロナえ… わ、わ、わ、だ、ダメっ、ダメーっ!!! (ずるずるっとコタツから足を持って引っ張り出されるとか身の危険を感じざるを得ないわたし。 って、え、え? ええと、何をしようとして……) ……って…… わ、わぁあああああああっ!? (ぐるんぐるん思いっきり足を持ってジャイアントスイングされるわたし。室内でジャイアントスイングとか危ないから良い子は真似しちゃいけないよ! ふらっふらになりながら、ぐるぐると目を回して……) ま、待って、違う、こ、これ、これ違う……っ!!! (ジャンルが違うから…!って、抗議にしにいきたいわたし。ちなみにわたしは普通にいつもの錬金術士服だから、こう、覗こうと思えば足と足の間から真っ白い下着が覗くと思います、たぶん)  ……こ、こうなったら……っ (目をぐるぐる回しながら手慣れた手つきで持ってたポーチをごそごそ漁るわたし 取り出す爆発物というかフラム じじじ、っと点火して、銀さんに狙いを定めて振りかぶって…)   (2012/1/11 00:16:34)

坂田銀時違う?やっぱりおでんとかそういうリアクション系が良かったんだなオイ……(ゴメンな?って次からはダイスも無しに行くことを暗に仄めかす天パ)パンツ丸見えもいいとこだったな……(おもいっクソパンツを見ておきながらこのコメントである。あんまり嬉しくないって言うか、ありがたみのないパンツだったな……)こうなったら!って君も室内で爆発物はアブねーって銀さん何度も言ってんでしょぉォオオ?!(目回しながらもキッチリ取り出せるんだな…って器用なロロナさんを優しく見守っていた訳だけど、さりげなくピンチだった、いざとなったらあの手を使うしかねえな……などと思いながらコタツの方へとにじり寄っていく俺)   (2012/1/11 00:24:21)

ロロナ(え、なんでひどいことをするのが決定事項になってるの…?ってちょっとその辺りを美少女キャラの尊厳を守るために確認しにいきたいわたし  パンツって言われると、ばっ、ってぐるぐる回されながら片手でスカートを押さえて) な、ななな、何見てるのーっ!? ひ、ひどい…っ…! (じわ…っと泣きながら銀さんを見つめながら。 ぐっ、っと振りかぶったフラムを… 思いっきり。 ええーーいっ!!!って、正確に銀さんに向けて投げつけようとして… 着弾したらたぶん良い感じに爆発が起こると思います)   (2012/1/11 00:29:18)

坂田銀時(スイマセン、美少女って看板ガタが来ててどっか飛んで行ったみたいなんで……今女芸人とかそういうポジションだからね?って立ち位置を確認しておく)あー流石に俺も目ぇ回ってきたな……(あ、銀さん完全にロロナさん地面に下ろした気になってた訳だけど描写してなかったね、うっかりー☆)オウワっ!?(という訳でジャイアントスイング継続中だったんだよね……喰らうのは吝かじゃないけど今爆発すると手が離れてロロナさんがスポーン!ってすっぽ抜けていく気がするんだ…後遠心力的なサムシングのおかげでダイスも無しに回避したことになった)だから爆発オチは安易につかっちゃああア゛ア゛ア゛!?(という訳でそっと回転を落としながらロロナさんを寝かせて、導火線に火がついたまんま(ことになった)のフラムを……(1d6 4以下 (ブラックホールという名の)コタツに ) 5 外に 6 ロロナさんに ブン投げた)   (2012/1/11 00:41:11)

坂田銀時1d6 → (5) = 5  (2012/1/11 00:41:14)

坂田銀時やれやれだぜ……(6割ぐらいは自分のせいだったけど青空にバックに散ったメガネ(ぱっつぁん)とかよく思い出せないメガネとかがサムズアップをしていたような気がする、平和は守られたんだね…)   (2012/1/11 00:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/1/11 00:49:20)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/11 00:49:58)

ロロナわ、わぁぁああああっ!? な、なんで投げるのーーーっ!? (すぽーんっ、って飛んでいくわたし たぶんソファかどこかに軟着陸したんだと思います。 どぐしゃ、っていい音が響いて……) ……い、いたたぁ…… もぉ、銀時さん、酷いよぉ…… (うう…って涙目で起き上がりながら、じとーっと銀さんを可愛く睨むわたし。 外で どかーん☆ っていい感じに爆発音が鳴り響いたと思います。 うん、今日もアトリエは平和です)  ……と、とりあえず…… そ、そろそろギブアップして、休んでもいいかな…… (はーい、って片手をあげながら。割とふらふらしてるわたし)   (2012/1/11 00:52:42)

坂田銀時いや、投げてねーから……(スポーンて飛ばさないためにちゃんと回転落として寝かせたからねってその辺はあくまでも紳士だったことをアピッておきたい、パンツみたとか途中経過はよく覚えていない)ああそうだな……久しぶりに激しい運動した気がするわ……(なんか可愛くって辺りに必死の抵抗が見えたり見えなかったりするけれど もぞもぞってコタツに戻る俺、多分まだスープは暖かいはず、器クソ熱かったんだし)いやー生き返るわ……(ケロッと綺麗になった体で この後コタツはブラックホールと化して出られねえ!とかそういうゴタゴタは…多分なかったハズ)【そんじゃーこんな感じでこっちはシメって感じでいいかな?】   (2012/1/11 01:01:09)

ロロナ[]   (2012/1/11 01:02:01)

ロロナ【はーいっていうかこっちも〆るつもりだった! お疲れ様! またね!】   (2012/1/11 01:02:17)

坂田銀時【お疲れ様!】   (2012/1/11 01:02:43)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2012/1/11 01:02:46)

ロロナあ、あれ、そうだったっけ…? (なんだか酷い扱われ方をした気がしたんだけど…って、微妙に納得がいってない表情をしたまま。こっちも、もぞもぞ…っとコタツに戻るんです。さっきまでやたら熱かったコーンスープは、色んな騒ぎの末にちょうどいい温度になってて…)  …うん、美味しいね… やっぱり冬はこうやってのんびりするに限るねー (ね、って笑いかけながら。こう、綺麗な感じで締めていきたいわたしなんです)   (2012/1/11 01:13:00)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/1/11 01:13:04)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/11 21:38:12)

ロロナ【こんばんはー! 連続だけど… 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/1/11 21:38:30)

ロロナふーんふんふふーん、ふんふふーんっ…♪ (鼻歌を歌いながら、錬金釜に向かって錬金術中。 ぐーるぐーる、マイペースに中を撹拌している表情はすっごく気楽というかマイペースというか、あんまり真面目に精密な作業をやっているようには見えないかも。ぐーるぐーる、ぐーるぐーる、一定のリズムでかき混ぜ続けて……) この辺りで、こう…… ぐるぐるぐるーっ…! (楽しそうにかき混ぜるスピードを上げていって… もわもわ、っと静かに煙が立ちだして。表情から察するに、たぶん順調みたい)   (2012/1/11 21:41:00)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2012/1/11 21:41:15)

小牟【こんばんは、おじゃましてもよろしいでしょうか!】   (2012/1/11 21:41:40)

ロロナ【…早い!? あ、うん、大丈夫だよっ! 人が増えるのは大歓迎です! どうぞー!】   (2012/1/11 21:41:54)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが入室しました♪  (2012/1/11 21:42:47)

メルルリンス・レーデ・アールズ【こんばんはーっ。初挑戦になりますがお邪魔してもいいでしょうかー】   (2012/1/11 21:43:42)

ロロナ【メルルちゃんだーっ!? わわわ、こんばんはーっ! うん、大歓迎! どうぞどうぞーっ!】   (2012/1/11 21:44:32)

小牟【こんばんは、どうぞどうぞ!】   (2012/1/11 21:45:08)

小牟奥さん、コメ屋です…奥さぁん、コメ屋です!っつってなー!遊びに来たんじゃよー!(元気よくドアをばーんて開けながらご挨拶。めっちゃうれしそうに窯の中をかき回してるロロナのうしろにてくてくと寄るんじゃよね。)ロロナなにしとるのー?またアレか、性的興奮を覚えたり性感がバリバリになってきゅんきゅんしちゃうやつかー?(なにしてるのかな、ってロロナの脇から覗き込むようにしたりするんじゃよ。)   (2012/1/11 21:46:18)

メルルリンス・レーデ・アールズただいまー………はぁ、つかれたー……(だるそうにドアを開けると普段より少し間延びした声で誰へともなく挨拶しつつ、全体的にちょっと薄汚れたかっこで中へと入って)ちょこーっと採取してくるつもりだったのに、妙に手間取っちゃって……あれ、お客さんですか?(大きくため息なんかを漏らした辺りで知らない人物に気が付いて、少し首をかしげてみせながら声をかけて。……うわ、あの耳とか尻尾とか…自前なのかな……。ロロナちゃんの知り合いっぽいけど…)   (2012/1/11 21:52:27)

ロロナ…? …わわ、小牟ちゃん、錬金中に後ろから近付いちゃダメーっ! あ、危ないから…っ (ね、って苦笑しながら、こう、片手でぐるぐるかき混ぜながら、片手でぺしぺし、っと小牟ちゃんの頭とか叩いていきたい。 そのまま、ぐる、っと振り向いて…) …あ、メルルちゃんおかえりーっ! 今ちょうど、錬金術でパイ作ってたところなんだけど…… (食べる?って、小牟ちゃんとメルルちゃんににっこりと笑って。 …メルルちゃんはちっちゃい時にずっと逢ってたせいで、微妙に付き合う感覚が狂ってたりします。 お姉ちゃん、とか言いながら抱き付きたくなったり…)  ……ってわけで…… 完成だよーっ! (ぽむんっ、っと軽い音を立てて。見事にパイが… 1d6 1-3 完成しました 4-5 最高の出来だよ! 6 失敗っていうか爆発したよ!)   (2012/1/11 21:56:16)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2012/1/11 21:56:18)

おしらせ八九寺真宵さんが入室しました♪  (2012/1/11 21:56:41)

八九寺真宵【こんばんわーっ。お邪魔してもよろしいでしょうかっ】   (2012/1/11 21:57:02)

ロロナできたーっ! (わーい、って完成した…ごく普通のプレーンパイを取り出して、お皿に載せて。くんくん、って顔を近づけて… いい匂い。はふぅ、と幸せそうな顔になって……) …どう? (ほら、って二人に薦めてみたり) 【こんばんは、どうぞー】   (2012/1/11 21:57:26)

小牟【こんばんはー、どうぞどうぞ!】   (2012/1/11 21:58:19)

メルルリンス・レーデ・アールズ【こんばんはー。どうぞーっ】   (2012/1/11 21:58:39)

小牟お、なんじゃなんじゃ、ロロナのお知り合いかのう?なんか偉い頑張って来ましたみたいな格好しとるけど、お友達かなんかとかー? ハロー、ワシはシャオムウ!金毛九尾の狐じゃよー、ウソじゃよー。(実際ちょっと足りない。 とりあえずニューカマーにはきちんとご挨拶しながらロロナに叩かれてきつね耳をぺたーって水平にするんじゃよ。)あぶない…まあ前にワシが触った時も爆発したしのう、君子危うきに近寄らず、アブハチトラズじゃな!(ムッハハハってわらいながらちょっと離れてロロナの作業を見守りたい。)…ワシ毎回思うんじゃけど、なんで煙がぼふーって出て綺麗なパイができるんじゃろうね…。食べる!(疑問と食欲は別なので、はーい!って元気よく挙手して食べたいアピールするんじゃよ。)   (2012/1/11 22:01:23)

八九寺真宵ここは何でしょうか?お店ですか?(一風変わった建物の前に首をかしげてみる私。まぁ。どうせ他人には見えないんでしょうし。ちょっと中に潜入してみましょう!レポーターの八九寺です!・・。みえないんじゃ伝える相手もいませんけどね。)失礼します~(勝手にはいるけど一応ご挨拶はしてみましょうか。礼節というのはこういう時でも大事!幽霊の友達がいたり。霊力持ってて長生きしてる人間じゃない人とかいないかぎり私のことなんてみえるわけないんですっ。堂々と近寄り出来上がったパイを凝視してみます)これはなかなか美味しそうですね~。   (2012/1/11 22:02:30)

メルルリンス・レーデ・アールズしゃおむうちゃんですか。私はメルルって言いまして、ロロナちゃん……じゃないやロロナ先生の弟子の弟子に当たるんですよー。よろしくお願いしますねっ……って嘘なのー?狐って嘘なのーっ!?(居住まいを正して小牟さんにぺこっとお辞儀して、簡単ながら自己紹介を。以前の癖で未だに『ロロナちゃん』って呼んじゃったのは慌てて修正を。いきなり嘘つかれたっぽいけど面白い人みたい?) わ、食べる食べるっ!ちょうどお腹空いてたんだー。ロロナちゃんナイスっ!………って、あ、ああっ!す、すいません……(漂ってきたパイの香りに目を細め、口元は自然に笑みの形になって、ついつい以前の癖でぎゅーって抱きついちゃって。数瞬後に気付くと慌てて身を離して、恥ずかしさに少し頬染めながら謝るんです)   (2012/1/11 22:08:49)

ロロナあはは。メルルちゃん、別にロロナちゃんって呼んでくれていいんだよー? わたしも、なんだかその方が落ち着くし… (ね、って笑って。 …ところでメルルちゃんってわたしより身長2センチほど大きいんだよね。 微妙に悲しい……って、じー…っと… いっそちっちゃくなって見上げてた方が良かったのかも?なんて思ってたり) …って小牟ちゃん、メルルちゃんにあんまりヘンなこと言っちゃダメだよー? …って… …わ、わわわっ!? (ぎゅむーっ!ってメルルちゃんに抱きしめられるとちょっと慌てちゃって。 …ぎゅ、って軽く抱き返してから、そっと身体を離して… あはは、って笑いながら) …もしかして、ちっちゃいわたしの方が好きだったかな…? (じー…っと。ちょっとイタズラっぽい表情でメルルちゃんを見上げてから…) とりあえず… あっちで食べよっか! (ほら、ってテーブルの方を指差して…そっちに歩いて。こと、って3人分のパイを用意して、うん、って満足そうに肯いて。それから、くすくす、笑いながら小牟ちゃんを見て…) …あのね、メルルちゃんはね、実はー… …お姫さまなんだよ! (ばーん!って、メルルちゃんを見ながら小牟ちゃんに告げてみるわたし)   (2012/1/11 22:13:45)

小牟9本はないんじゃよ、尻尾がね!まあ7本あるから似たようなもんじゃよ!(よろしくー!ってメルルに元気よくご挨拶したりするんじゃよ。)ふーむ、アレか、二人はプリ…じゃなくて二人は親しそうなアレなんじゃな、なるほどなるほど。(ユウジョウしてる二人をなんとも優しい視線で観察しながら、促されるママにテーブルの方に移動するんじゃよ。)お姫様かー…お姫様か…(ちょっと考えこむ。ワシの記憶には愚乳だのドおっぱいだのうなぎ・ザ・プリンセスだの姫と名のつくやつにはファンキーな奴しかなかったんじゃよね。)まあよろしく頼むぞメルル!ワシは相手が姫だろうがキングだろうが容赦せぬ!(よろしく!って元気よくご挨拶じゃよ。) …(そして視線は二人ではないベクトルへ。なんかいる…って言いたそうな顔である一点を見たりとかするんじゃよ。)   (2012/1/11 22:19:21)

八九寺真宵・・・む?(なぜか視線を感じました。そしてその方向へと顔を向けじぃっと・・・見つめています。こう視線が自分に向いてることを感じ取れば自分で自分を指差して 私???ってなかんじで見つめなおします)・・・。ぁ・・・あなた。人間ではありませんね!?私と一緒の怪異の類ですか?(一緒というのは少し違うかもしれませんっ。あっちはなんだかどちらかというと・・・。妖怪? 一瞬狐憑きかなんかとおもったのですが・・。憑かれてる感じもしなければ。狐そのもの・・・。ぁぁ~これはやばいんじゃないでしょうか。なんというか大妖怪に近いカテゴライズされる方にばったりあってしまった感がします・・・。)   (2012/1/11 22:26:22)

メルルリンス・レーデ・アールズえ、いいんですか?ホントのホントにいーんですかっ?!じゃあ以前通りに「ロロナちゃん」って呼んじゃいますねっ。ろーろーなーちゃんっ。えへへ~(ぱぁぁって一気に喜色満面!になって、採取の疲れもどっかに吹っ飛んじゃった感じでテンションあーっぷ!)うぐ…そりゃーちっちゃなロロナちゃんはすっごくかわいくて好きでしたけど……でも、今のロロナちゃんだって、それは変わりませんよ?(少ーし目線を外して指をもじもじさせながら、ちょっと小声で早口で。)あ、はーい。せっかくですしお茶も煎れましょっか。(慣れた調子でカチャカチャとお茶の準備をして、ティーポットと人数分のカップをトレイに乗っけてテーブルへと) わ、嘘なのは9本ってことですか。いいなー、これだけあったら冬あったかそう……。あ、でも逆に夏は暑いのかな?あー、お姫様って言ってもちっぽけな国のなんで、全然たいしたことないんですよね。ですから気にせず居てくれた方がこちらとしても助かりますっ……?どうかしましたか?(テーブルにカップを並べて紅茶を注いでいきながら、あらぬ方向にティロッと視線を向けてる小牟さんに疑問を投げかけて)   (2012/1/11 22:27:03)

ロロナあはは、うん、こっちもメルルちゃんにそう呼んで貰えるのって嬉し… …って、や、やっぱりちょっと恥ずかしいかも…っ (かぁぁっ…っと赤い顔で。この年になってちゃん付けされるって、意外と恥ずかしい…!って、ぷるぷる震えてるわたし。 ちょっと仕返しをするみたいに、こう… くい、っとメルルちゃんの服の裾を引っ張って……) め…… メルル、おねえちゃん…… とか…… (あ、ダメだ。ダメだこれ。すっごい恥ずかしい…!って、言い終わる前に真っ赤になって口を閉ざすわたし。 うう…ってJなってる間に、無事お茶は淹れられて… メルルちゃん、やっぱり気が利くなぁ…って感心して見つめてるんです) ……? 小牟ちゃん、どうかしたの……? (あらぬ方向を見つめている小牟ちゃん。よくわかんないので普通に首を傾げてます。ううん……?)  でも、お姫さまって羨ましいと思うんだけどなー… 憧れるっていうか。 ね、メルルちゃんメルルちゃん、お姫さまだと、やっぱりお風呂とかってすっっっっっごく広かったりするのっ!? (行ってみたい!って、はいはいはいっ、っと手を挙げてみるわたし。パイを片手に。)   (2012/1/11 22:31:56)

小牟そりゃあおぬしワシの耳を見て人間っちゅうたらどんだけ心の広い世界かっちゅう話じゃろ、エンドレスフロンティアじゃないんじゃから! 怪異てアレか、愉快痛快怪異くんか?いやそうじゃなくて…(ちっこいのにツッコミを入れていくワシ。 ふーん、ってじーっと見つめるんじゃよ。 傍目から見たら見たらヴォイドとトークしてる感じじゃよね。)うむー、ここにいるんじゃよー。 小学生低学年かそこらぐらいのヤツがじゃな、なんだかパイ食べたそうにしてたりワシにむかってボケ倒したりしてるんじゃよー。(ここじゃよーってなんだか虚空っぽいところを指さしてアピールしたりするんじゃよ。ワシには見える、たぶん。)ウーム…ほい!(いきなりそのばでぱちーんって両手を叩く。多分なんか仙気的なものが溢れて幽霊が見えるようになったらいいな。)   (2012/1/11 22:37:56)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2012/1/11 22:40:02)

長門有希【こんばんはっ。賑やかな所、お邪魔してもよろしいでしょうかー?】   (2012/1/11 22:40:43)

八九寺真宵(ヤバイっていう考えは瞬時に吹き飛びました。神様ってたいがいいい加減な方が多いってきいてましたけど。この方はいい加減どころかフランクすぎます!?)い・・・いやまぁそうなんでしょうけど。こんなふっつううううううに人と接してる   (2012/1/11 22:40:44)

八九寺真宵【ミスですっ】   (2012/1/11 22:40:52)

ロロナ【有希ちゃんこんばんはー! うん、勿論大丈夫! どうぞっ!】   (2012/1/11 22:41:12)

小牟【こんばんは、おひさしぶりでーす!どうぞどうぞー!】   (2012/1/11 22:41:23)

メルルリンス・レーデ・アールズ【こんばんはーっ。どうぞーっ】   (2012/1/11 22:42:10)

八九寺真宵人じゃない人は私いがいにはじめてみたものでして。まぁ見えるんなら仕方ないですねっ。噂の美少女っ八九寺真宵です。(ペコンと自信過剰気味なご挨拶っ)そんないい加減な感じで私が見えるわけないじゃないですか~。もっとこう大掛かりなセッティングしてですね~。あーだーこうだしないとっ!(しかしポムってアニメ調な音がしたとおもえば見えちゃうんですよね。不思議。)   (2012/1/11 22:43:36)

八九寺真宵【こんばんわー!よろしくおねがいしますー!】   (2012/1/11 22:43:46)

メルルリンス・レーデ・アールズお、おね…ちゃ……(聞き慣れた、それでいて久しく耳にしていなかった呼び方に、お茶を煎れる動きを一瞬ぴたっと止めて。すぐに動きを再開して注ぎ終えると)……あーもーかわいいんだからーっ!(ポットを置いて自由になった両手でぎゅむーってだっこして、かいぐりかいぐり頭も撫でちゃう。久しぶりに感じるその感触に、満面の笑みを浮かべて。さっきも抱きついてた?それはノーカンってことで。)…はふ。お風呂ですか?まーそれなりに広い造りになってますね。ちょっとした温泉気分っていうか……(気が済むまでハグしてからテーブルについて、早速パイに手を伸ばして一口さくっと。紅茶も口へと運び、テンションたっかいロロナちゃんの質問に答えてって) え?ここに?ちっちゃな子が?(見えない誰かに話しかけてる小牟ちゃんの言葉に首を傾げ、『ここ』辺りへじーっと目を凝らして。まあ幽霊さんが店主やってるお店があるぐらいだし、見えない人?がいても別におかしくはないですよね……とか思いながらパイをさくさく。おいしい……)   (2012/1/11 22:47:56)

長門有希(年始の学校二日目が終了。そのまま部活を行ってから自宅に帰宅し―― 少し出かけてくる。と同居人に行ったのが数十分前。その手にロ●ソンで売られているまんま肉まんを持ち、頬を膨らませながら租借し――、こんこん。アトリエの扉をノックしてから、お邪魔します。其処にはパイを持った家主と、その相手と仲が良さそうな王冠を被った女の子と、虚空をばちーんしている知り合いの狐と、何か騒いで騒いでいる小さな少女。……何とも人数が多い。) 今日は随分と賑やか。……こんばんは。 私の事は気にしないでいい。まだ肉まんを食べているから。(掌に収まりきらない程の大きな肉まん。それをリスのように頬を膨らませて租借しつつ……扉を閉め、部屋のソファ辺りに腰をかけようとする。勿論誰かいたらのしかかる勢い。誰かいますか? YES/No。)    (2012/1/11 22:51:17)

ロロナき、聞かなかったことにして欲しいなー…って… わ、わわわ、わーーっ!? (ぎゅむーっ!って思いっきり抱っこされるわたし。こっちの方が身長低いし、普通に抱きかかえられて… 頭を撫でられれば、ちょっと…というか、かなり幸せな気持ちになっちゃって。ぽふ、っと身体を預けるように…) …か、可愛くは、可愛くはないけど…っ …う、ううーっ… …メルルちゃんだって、可愛いのに… (ぽつ…っと言いながら、淹れてくれたお茶に手を伸ばして。あ、いい感じ…って、香りを楽しんでから…)  …あ、じゃあさ、今度メルルちゃん一緒にお風呂入ろうよ! わたし、1回おっきなお風呂で泳いでみたかったなぁ… (ぽー…っと、うっとりしてたら。なんだか、女子小学生っぽいものが見えてきた、ような…)  ……な、なんで、いきなり……? (うん?って首を傾げて。あ、小牟ちゃんの妄想じゃなかったんだ…って…) …あ、有希ちゃん! わ、肉まんおいしそう… ね、ね、み、みんなの分もあるかなっ? わたし、食べたいんだけど…って… …わ、わわわっ!? (既にソファに座ってるわたし。有希ちゃんがのし掛かってきたりするのかな 来たら受けとめるというか抱き留めるけど)   (2012/1/11 22:55:24)

小牟まあ努力と根性で何とか見えるようになるじゃろ、あとはお主のちからでつかみとれい!(行けぇいドモォーン!みたいな感じで八九寺を励ましてあげたい。)温泉…メルル、ワシもお風呂いきたーい!ねー、ロロナも行きたいよねー!(ロロナもすごいやる気なので二人でメルルにお願いしたい所じゃよ!) …気にするなって言ってはいそうですか気にしませんって言うと思っとるのか!この木なんの木気になる木じゃよ!肉まんカモーン!ロロナのパイもあるぞ!(こっちちー!!って長門を見つけて手を振るんじゃよ、肉まんもパイも食べたいからね!)   (2012/1/11 23:00:22)

八九寺真宵努力と根性ですか・・・そうですねっ・・・。(とりあえず一番見えてなさそうな人にぶつかっていきましょう!今しがた入ってきた肉まん少女はがっつり見えている。と認識すればペコリとお辞儀をしておいてと・・・)憑かせていただきましょうかっ。一時的にですけど・・。まぁのちのち迷子になりやすい体質になったりするかもしませんがっ。(というとスタスタ王冠をかぶった少女に近寄ればスっとわき腹をぐにぃっと掴んでみることにしますっ!)   (2012/1/11 23:06:13)

長門有希(もしゅもしゅもしゅ。其の肉まんは二つ。何せ大きくて蒸し機の中にあまり入らないのである。外の冷たい風の所為で少しだけ生地が硬くなった肉まんをもぐもぐと噛締め、着席。下にロロナがいるなら其の膝の上辺りにのしっとのしかかる。此処で大事なのは腿の上じゃなくて膝の上。端。) ……残念ながら、これは後ひとり分しかない。そう、此処で始まるのは肉まんを掛けたバトルロワイヤル……。貴女達にはこれから奪い合いをしてもらう。(嘘。真面目な顔で淡々と言葉を零すと、横から狐さんの台詞インターセプト。) 久しぶり。相変わらずで何より。……名前も知らない樹ですから。……パイ?(目が輝いた。それはいただく。といわんばかりに突き出す両腕。それは小牟に、「さぁ、私の手にパイを乗せた皿を差し出すといい。」と言わんばかり。) ……大きいから肉まんは4つに分けるのもいいかもしれない。(食べる?と両手で持てそうな肉まんを取り出す。本当に、デカい。)   (2012/1/11 23:06:27)

メルルリンス・レーデ・アールズお風呂ですか、いーですねー。この時期なら運が良ければ雪を見ながら……もできますし。うん、今度入っちゃいましょー!もちろん小牟ちゃんも一緒にどうぞっ!(お茶とパイを楽しむのを一旦止め、片手の指をあごに添えて少し考え込んでみて。それもほんの短い間で、ぐっ!と片手を上へ突き上げながらテンション高く宣言!) むむむ…?なんだか小牟さんが言うように誰かが見えてきたような…?って、はっきり見える人もいつの間にか来てたっ!?有希ちゃん、って言うんですね。私はメルルって言います。よろしくお願いしますねっ(ロロナちゃんに乗っかった……抱き留められた?有希ちゃんにぺこりっと頭を下げてご挨拶。ちょっとシュールな図かも知れないけど、たぶん気にしちゃ駄目…)   (2012/1/11 23:08:47)

ロロナ…へ? 雪を見ながら…って… …露天っ!? メルルちゃんのお風呂、露天風呂なのっ!? じ、じゃあ、いきたい! 今すぐ行きたい! (はいはーい!って手を挙げてたら有希ちゃんが膝の上に乗っかってきてた。ふにゅ…って、うん、そんなに重くは、な……って……) な、なな、なんで、なんでそこに座るの!? も、もっと、こう… …近くに座って、いいんだよ? (ほら、ぎゅってしてあげるからー…って、有希ちゃんを手招き手招き。 …あと1個分って聞くと、びく、っと震えて…) う、奪い合いになっちゃったら勝てる気がしないんだけど…って…  ……何やってるのっ!? (なんだかメルルちゃんに迫る影があった気がしたから、こう、近くにあったハリセンとかでべしぃっとやっておきたいわたし。やった)  ……え、ええと、その……  ……メルルちゃんって、肉まんとか食べたことある……? (おいしいんだよー?って。ぱたぱた、っと手で扇いで匂いを送ってみたいわたし)   (2012/1/11 23:14:08)

八九寺真宵【背後事情のため落ちますっ!中途半端でごめんなさいっ!】   (2012/1/11 23:15:40)

おしらせ八九寺真宵さんが退室しました。  (2012/1/11 23:15:45)

小牟…毎回思うんじゃけど、長門の体はどんだけ食べても太らないのかのう…。(でっかいのをもぐもぐやる長門を見ながらいいなーって羨ましそうにするんじゃよ。)バトルロイヤル、か…あと長門ずるい!じゃあワシはねー、えっと…!(ぴたーってメルルに体をくっつけようとするんじゃよ。)これで2対2じゃよ、バトルロイヤルとなればまずは強いやつを潰すが鉄則…長門、お主を先ずは…分けろってサラっと言うた!?(突っ込むしかなかった。でも分けて欲しいのでおねだり的視線をながとに向けるんじゃよ。)むむ、パイをよこせと言うたか…(お更にパイを乗っけてからじーっと凝視。そのあと長門にはいって渡すんじゃよ。)ワシのラブてんこ盛りのパイじゃよ、食べてキュンキュンするがよい!(な!って期待のこもった目で見たりとかする。)【おつかれさまでしたー!】   (2012/1/11 23:20:37)

長門有希何時の間にかお邪魔した。……メルル。確か、前にロロナから名前を聞いた事がある。(確か、彼女と同じ――「錬金術士の」と、椅子にしているロロナに視線を送りながら確認を。何処となく着衣も同じ世界だろうな。と思うデザインだ。――しかし、その王冠は落ちないのだろうか。視線は何時の間にか彼女の顔から王冠に。) ……長門有希。此処には何度か邪魔をさせてもらっている。よろしく。(挨拶し終えてから、残っていた一つ目の肉まんを口の中に入れ、もぐもぐと咀嚼し――ごっくん。飲みこんだ。) おお。(此処でゴーストバスターズと言わんばかりにロロナのハリセン突っ込み。素早い……。) 奥に座り過ぎるとその後立ち上がるの辛い。(炬燵に入り過ぎると原理。と言うより貴女が抱き締めたいだけな気がしなくもない。膝と腿の付け根あたりでお尻を揺らし、位置を整え。) ……確かに、この中にいる人間、妖怪は猛者ばかり。(具体的にラスボスとかと普通に戦えそうな人選ばかりである…。)――いける。(応援。)   (2012/1/11 23:20:52)

長門有希【とと、お疲れ様です! 用事なら仕方ありません!】   (2012/1/11 23:21:10)

長門有希太らない。情報統合思念体により、私の身体は一定の形で保たれるように出来ている。……――身体も。(一瞬その胸に視線を落とす。影が差したかもしれないが、それは恐らく気のせいだと思われる。後、私は足の淵に座っているだけだから。) 残念。今、貴女は1.5VS2。(絶妙なその位置加減である。)――……無駄な争いもある。それに、寒い。(デフォルメ顔になりながらつけているマフラーに口をもふっと埋めた。寒いから動きたくないのである…。腕を組み、冷えた手を脇の間でぎゅっと抑える事で温める姿勢――。) …… ぁー……。(そして口を開いた。食べさせて、の構え。)   (2012/1/11 23:25:49)

メルルリンス・レーデ・アールズそうなんですよー。なんでも「疲れを癒やすための施設を充実させる事も、ゆくゆくは国の発展へと繋がりますから」って、割と力入れてるみたいでして……って、今からですか?!まーお湯は一日中湧いてますからいけますけど……(どうします?と問いかける目線を他の二人へと投げかけてみて)肉まん…は食べたことないですね。わ……いー匂い…(パイとはまた違った食欲をそそる匂いに小さく鼻を鳴らし、好奇心に満ちた目を向けて) って、わぁ!?いきなりだとびっくりするじゃないですかー……(不意にくっついてきた小牟ちゃんに驚きの声を上げるも、視線はその頭、ぴこぴこ動く耳へと注がれて。ふさふさでやわらかそー……) ながとゆきさん、ですね……ってロロナちゃん!?いったい何が……?(小牟ちゃんの耳からひっぺがした視線を長門さんに向けた直後、ロロナちゃんのハリセンツッコミにびくぅっ!となって。あれ、何かうっすら見えてた気がするのが消えたような……?)   (2012/1/11 23:29:34)

ロロナ……あれ? (ハリセン突っ込みをした相手の霊圧が……消えた……!? なんだろう、成仏したのかな…?って、首を傾げながら。むぎゅー…っと、ね、こう、後ろからね、有希ちゃんを抱きかかえようとするわたし。叶うなら、両腋の下辺りから腕を出して… お腹あたりから、ぎゅむぅっ、と有希ちゃんを抱きしめようとします。だって抱きしめたいんだもん! 有希ちゃん抱きたいんだもん!) あ… うん、メルルちゃんはね、わたしの教え子であるトトリちゃんの教え子だから……えっと……  ……わたしの友達なんだよ! (ばーん!って、びしぃっと指差しつつ… とりあえずまだ食べてなかったパイをはむはむ。うん、美味しい……)  ……  (なんだか、口を開けてる有希ちゃん。 …こっちも、入らないかな…って。唇あたりにパイを持ってつんつんって押しつけにいくわたし。表情は結構楽しそう) 善は急げって言うし、今すぐお風呂いけるんだったらいきたいけど… …でも、ゆっくり入るんだったら今度でもいいのかな…? (もう今でも近い将来でも行くことは決定してるみたい。わくわく、きらきら輝く表情をメルルちゃんに向けて…) と、とりあえず…… お風呂、ど(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/11 23:35:31)

ロロナうしよっか? (きょろ、っと周りを見回しながら聞いて見るんです。) 【お疲れ様!】   (2012/1/11 23:35:37)

小牟すざけんな!なんじゃよそのずるい能力!ワシにも分け…よく考えたらワシも仙狐っぽいんじゃからえいやと化ければえいやと変わるんじゃない!?(ワシ天才じゃね!?って長門の言葉に目をキラキラさせて狐耳をぴこぴこするんじゃよ。) いいじゃろいいじゃろー、今は同盟を結ぶ時じゃよ!全ては肉まんのために! …って、ワシになんかついとる?(メルルの視線に不思議そうに首をかしげたりとかするんじゃよ。) ロロナはエクソシズムも使えるんじゃな…うぬぬ、恐ろしい実力…ッ!(ロロナのはりせんに込められたパワーにさすがのワシも驚かざるをえないんじゃよね。) ところで長門、ワシ1.5てどういうことじゃよ! もしかしてメルルが1でワシが0.5か!半人前フォックスか! 間違ってないだけに余計悔しいわい!(パイを食べさせてほしそうな長門を見て唸るワシ。子やつ勝ち誇っておる…!)   (2012/1/11 23:36:16)

長門有希……温泉……。――それは、普通の人間も入れる?(視線を投げかけるメルルに問い掛ける。ロロナは「一応」国家レベルの錬金術士。小牟だって「一応」森羅と言うチームのエージェント。私の肩書は世間的に公表されていない。その臭いを嗅ぐメルルにぐっと差し出すまんま肉まん。等分しようとしたのか割られた生地。その中から覗く肉のそぼろが、ふわりと食欲をそそる香りを彼女に伝えて。) ――よろしく。メルル。それと……その王冠は何故落ちない……?(疑問に思う。何故その小さな王冠は床に落ちないのだろうか。じ……。視線が斜め上に。)   (2012/1/11 23:37:33)

長門有希ぁ。(ぎゅ。っと抱き締められた。抱き抱えられた身体はそのままの状態で、彼女のなすがまま。お腹辺りを抱き締められると、呼吸のたびに肉付きの薄い腹が膨らみ、凹み。) 前にトトリと一緒に名前を聞いた事があった。覚えていた。――弟子の弟子は友達。ユニーク。(師匠とかではないのか…。)――。(横からインターセプトしてくるパイをもぐ。口に咥え、舌で潰してから噛締め、嚥下。もぐもぐ…。) 相変わらず貴女のパイは美味しい。……――確かに貴女は衣装を変えることはあったけど、変わる?(やってみる?と言わんばかりに首を傾げる私。耳をぴこぴこしてる彼女がどうなるかは不明。) ――そこは間違い。主に密着具合について。(び。と唸り声を洩らす小牟の顔面に伸ばす掌。)――私は今まで、膝の上。今は抱き締められているけど。貴女は抱きついていた。……その違い。(今は2:2.と抱き締められながら告げ――。また口をあーん。パイ喰わせなさい。) ――それと、温泉に行くのなら、お伴する。(輝く目。)   (2012/1/11 23:47:44)

メルルリンス・レーデ・アールズうーんと、さすがに一般開放まではしてませんけど、私が一緒なら普通の人でもいけますよー。……いっちゃいます?あ、もちろん日を改めてのーんびりゆっくりでも全然オッケーですけど。(最初から乗り気なロロナちゃんはもちろん、他の二人へも聞いてみて) ついてますね。柔らかそうなふさふさ耳が2つほど。(見てるだけじゃもの足りなくなって、思わず手を伸ばして小牟さんの耳をふにふにっと。柔らかな毛の感触を指先で味わってみたり) うわぁ……これが肉まん…ですか?(小牟さんの耳をひとしきり堪能して、今度は長門さんの差し出す肉まんへと視線を。綺麗に割られたそれに手を伸ばし、温かな生地へと触れていき)あ、この王冠ですか?えへへ、落とさないためにちょっとしたコツがあるんですよー。(頭にのっけた王冠を意識しながらちょっぴり照れ笑いしながら、長門さんの質問に答えて)   (2012/1/11 23:48:50)

ロロナうーん… …決めたっ! お風呂はまた今度、のーんびり入りに行かせて貰うね! 今日は色々食べちゃった後だし、すぐに入っちゃうと、その… (色々、大変そう…って。笑いながら、有希ちゃんを抱きしめてて。あ、パイ食べさせるの面白い…って思いながら、ぎゅむー…っと… …なすがまま? 本当に? って、こう、有希ちゃんを抱いてる手をわさわさっと動かして… ふに、っと指が軽く有希ちゃんの胸の膨らみを擦ったり、ぐに、っと脇腹辺りを指で軽く押してみたり。この完全有利なポジションでいじめてみたい!みたいな)  そういえばメルルちゃん、お風呂入るときにはその王冠外してたよねー。 可愛くてそれ、大好きなんだけど… (むむむ、と。手を伸ばすけど、届かない。うーん…) …め、メルルちゃんっ。もっと、こう、近くに… (ずりずり。ソファに座ったまま身体を動かして、ちょっとでもメルルちゃんに近付こうとして… 4人ひとまとまりになってもいいよね!)   (2012/1/11 23:53:32)

小牟そうじゃろ、これがワシのチャームポイントであるフォックスイヤーじゃよ、地獄耳ならぬきつね耳というやつなんじゃよー。 んふー…(メルルに耳を撫でてもらってご満悦の表情。優しく撫でてもらえばとても心地がいいものなんじゃよ。) ロロナ…ロロナグッドじゃよ…!(4人で一塊になりつつ、ロロナが長門をうまく抱きしめてるのを見て目を光らせる。)ふふふ、長門、覚悟するがいい…ワシもたまにはいたずらされる側からする側へと華麗なるジシャックチェンジなんじゃよー!(動けない長門のお腹を目指して手を伸ばす。うまくいったら指でつついたりくすぐったりとかしようとするんじゃよ。) そうか、ワシもむちむちばいんになれるかもしれぬ…しかし…いや、今はそれより長門いjりいじゃよっ!(えいえい!って手を動かしたりしたい。)   (2012/1/12 00:00:22)

長門有希――なら、御供させて貰う。是非。(大きいお風呂と言う物は憧れる。普段マンションの自室の程良い大きさの物に入っているので――だ。感謝するように頭を軽く其方に下げ。) ありがとう。……――そう。肉まん。これは特に日本人に合った味付けをしたモノ。早く食べた方が良い。冷めると美味しくない。(四等分したそれの一つ。まだ柔らかさと暖かさを残すそれを彼女の掌に押し付け、確りと摘ませようと。) ……成程。コツ。王女(?)はバランス感覚も必要。(脳裏に思い浮かぶのはジャンプを頭に乗せて歩き方の練習をする姿。何かが違う。)――……。(もくもく。4つにした肉まんの一つを咀嚼していると、抱き締めているロロナの手が胸の膨らみ。下着に隠れた個所を触れようとしたので――ぎゅ、押し潰した。腕を組むようにして肘の硬い部分で。固定。)   (2012/1/12 00:03:41)

長門有希(ぎりぎりぎり。ロロナの掌を肘と肋骨辺りでぎゅっと締め付けた姿勢で、目を輝かせている小牟をじっと見詰め返す。) ……そうはいかない。逆境でも諦めない。(この辺りでダイス確認。反撃できるかどうか。)(1.出来る。2.狐には敵わなかったヨ…。)   (2012/1/12 00:07:06)

長門有希1d2 → (1) = 1  (2012/1/12 00:07:09)

長門有希(と言う事で運命は残酷。ロロナの掌を肘でくりくり押し潰しながら、掌を前にして――小牟の手を掴もうとする私。掴んだらその掌部分を親指でぐいぐい刺激し、指圧開始。) ……メルル。今なら小牟の耳を触り放題。(両手を私が抑えているから。さぁ……。)   (2012/1/12 00:08:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/1/12 00:13:39)

メルルリンス・レーデ・アールズ時間も時間ですしねー。それじゃお風呂はまた今度に……小牟さんも長門さんも、時間が合ったら一緒に入りましょうっ(ぐっ、と手を高く上げ、そのときが楽しみーって口元には笑みを浮かべ)ふえ?こう…ですか?(もそもそと移動して、4人くっつくみたいな感じで集まって。これだけ寄れば、誰にでも手が届くはず) わ、ありがとうございます。それじゃ早速……あむっ(せっかくのご好意、と遠慮無く肉まんを受け取ると、さっそくはむはむと頬張って。柔らかな皮としっかり味付けされた具が口の中いっぱいに広がってって)……うん、おいしいっ!(にぱっと満面に笑みを浮かべ、率直な感想を口にして) むむむ、ではそのチャームポイントをじっくりと…わっ、見た目通りやわらかーい……きもちいー……(こくん。長門さんに頷いて見せると手を伸ばし、ぴこぴこ動く小牟さんの耳を指先でくにくにっと。その動きや柔らかな感触を存分に味わっていって)   (2012/1/12 00:13:47)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/12 00:14:02)

ロロナうんうん! これでみんなすぐ側で、気持ちいー… (ふに…っと、四人でくっついて。幸せ…って、思って、たら…) ひ、きゃっ…!? ちょ、ゆ、有希ちゃん、な、なに、何してるの…っ!? (くりくりっと肘で挟まれるのが微妙に痛い上に手が動かせなくてじたばたっとするわたし。地味に、これ、地味に辛いんだけど…っ…!) ご、ごめんなさいごめんなさい、はーなーしーてーっ!!! (こう、抜けさせないならいっそ…って、ぐりぐりぐり、っと有希ちゃんの肋骨に指を沈めてうねうねと動かしてるわたし。逃げられないなら攻撃あるのみ!だね!) と、とりあえず…えっと… め、メルルちゃんっ! 助けてくれたらあとでなんでもしてあげるから、お願い…っ! (真横にいる親友に助けを求めるんです。小牟ちゃんは、なんか… 頼りないな…って…)   (2012/1/12 00:17:33)

長門有希ぜひもない。(大歓迎。と言わんばかりに大きく頷いた。温泉と言う物はいい。しかもこの冬だと露天風呂と言うのは特にいい。其の温かさをじっくりと感じる事が出来る。そんな中、恐らくロロナの横に座ったのだろうメルルに視線を送り――肉まんを食べる姿を見詰めてみた。) ……それはよかった。渡した甲斐があったというもの。これを寒い野外で食べると格別。(そう言い、視線を扉の向こう側に向けた。勿論、今其れを勧めるわけではないのだけれど。) ――揉んで来るから。露骨。(デフォルメ顔でじー…っと彼女を見詰めてみる。しかも肘で。掌は小牟の掌を拘束したまま。…何故か肋骨に指を添え、擽ってくるロロナ。それは流石にくすぐったいのか、「くふ…」 小さな声が毀れ。) ……離す。だから、やめて。(肘をぱっと離した。そして彼女がそれを離すのを待つ…。深呼吸一つして…。)   (2012/1/12 00:24:19)

小牟ふふふ、長門覚悟しろ、おぬしがいつぞやかにワシに色々してくれたお礼をバカナー!?(やられたニンジャみたいな悲鳴を上げる。 ワシの手ははっしと長門に掴まれていたのだ。しかもなんかすごい指圧されてる…!)長門、長門ごめんなさい!なんのツボなの、コワイんじゃけど!コワイ!(急転直下の大ピンチに叫ぶワシ。そんな感じのことをしてたら突如耳を撫でられてふにゃっと力が抜けたりするんじゃよ。)な、なに…しまった、メルル…ふぉぉ……(耳を撫で触ってもらうととろんとした表情でだんだんと力がぬけていく。気持ちよさそうにしながらロロナの方を見るんじゃよ。)ろろな、ロロナへるぷみー…!(きっとロロナならこの撫でられ状態をから開放してくれる、かもしれない!)   (2012/1/12 00:25:47)

メルルリンス・レーデ・アールズあ。これだけあったかいんだから、寒いトコで味わったら一層おいしそうですねっ。なるほどー、冬にはいい食べ物かも……(長門さんの言葉に感心したように頷きながらも、手は小牟さんの耳をこちょこちょし続けて。ついでというかなんというか、片手下ろしてってふさふさな尻尾も撫でてみたりとか。実は触りたくってうずうずしてたのっ) ふえ?ロロナちゃんいったい……わ、地味ーに痛そ……だけど大丈夫みたいですねっ(ロロナちゃんの声で、視線をそちらの方へ移動させて。それでようやくロロナちゃんと長門さんの状態に気が付いて、ぐりぐりされてる手が痛そうだなーって顔しかめちゃうけど、長門さんが肘を離したんでほっと一安心。)   (2012/1/12 00:33:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/1/12 00:37:34)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/12 00:38:12)

ロロナうううっ…… ……うん、ありがとう有希ちゃん…… (ほ、っと一安心。 …メルルちゃんに助けて貰うのも楽しそうだったけど…なんて、ちら、っと楽しそうに見つめてみたり。 …というか、有希ちゃんの笑うところ、もっと見てみたいなぁ…なんて。 離した手をちょっとわきわきしながら、また今度弄ってもいい?なんて顔で有希ちゃんを見たりするんです。楽しそう…)  …って、し、小牟ちゃんすっごく幸せそうだけど、助けて欲しいの?  ……え、ええと…… (どうしよう、どうしよう。メルルちゃんも楽しそうだし、ここは… ええと…)  ……め、メルルちゃんメルルちゃーんっ。 ほら、えっと… わたしっ。わたしのことも、触って触ってーっ (ほら、って頭を差し出しながら… 有希ちゃんから解いた手をメルルちゃんに向けていって。有希ちゃんを膝の上に載せながらメルルちゃんに横から抱き付きにいく感じ。成功したら、ぎゅむーっ!っと強めに抱き付くと思います))   (2012/1/12 00:38:44)

長門有希甘い。手だけではない。足、身体、他にも手は様々……。……特にツボはない。ただ、此処は筋肉がこりやすい。つまり、(その言葉に合わせ親指の付け根。良く動かす膨らんでいる場所に親指を押し付け、ぐ。っと軽く圧迫した。その筋肉を少しだけ解すような動き。そのまま残りの指を指の谷間に差し込み、固定。) ……おお。(思わず声を洩らすのは小牟が耳を擽られていい感じに悶えているから。気持ち良さそうだ。矢張り耳を弄られるのが大好きなのだろう。) そういうこと。寧ろ肉まんは冷たい、寒い所で味わってこそ真骨頂。おでんと同じで冬には無くてはならない食べ物。――やっていい。(片手降ろしてる姿を見て、大きく頷く。だって私が両手をしっかり包んでいるのだから……。) ――尻尾の付け根あたりを擽ると、気持ち良いらしい。(アドバイス。)   (2012/1/12 00:40:06)

小牟ひゃーん…わ、ワシはペットじゃないんじゃよー…っ(耳をくすぐらると気持ちよさそうにとろとろとした声を上げる。 更に尻尾を撫でられるとますます体から力が抜けてふにゃふにゃになるんじゃよね。)んっ、んうぅー…だってこれ絶対後からすごいことになるにちがいないんじゃよ、ワシわかるもん…!(ためらうロロナにお願いをするんじゃよね。このままではワシは…)お、おおぉぉ…っ…♪(手のひらをもみほぐされていくと思わず声を上げる。でろぉーっと蕩けそうになりつつも、長門の言葉に思わずきつね耳をぴくんと動かすんじゃよ。)し、尻尾のっ…しっぽんつけねはだめじゃ…そこは乙女ポイントなんじゃよぉ…(そんなところを触られでもしたら、とろとろどころかもう益体もないでろーっとした感じになりかねない。 長門に言葉を返すけど、その声はふにゃふにゃに脱力したものだったんじゃよ。)   (2012/1/12 00:50:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルルリンス・レーデ・アールズさんが自動退室しました。  (2012/1/12 00:53:47)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが入室しました♪  (2012/1/12 00:54:27)

メルルリンス・レーデ・アールズなるほどなるほど、砦を守る兵士さんとか、寒い中がんばってくれてる人に喜ばれそう………で、小牟さんにはこの辺…を?これ以上喜んじゃうんでしょうか。どれどれ……(長門さんの言葉に1つ1つ頷いてって、アドバイスに従い小牟さんの尻尾の付け根へと手をするっと滑らせ。既にふにゃふにゃ状態な小牟さんの顔を見つめながらふさふさ毛並みを付け根の方へと撫で上げてって、身体と尻尾の境目辺りをこしょこしょっと指先でまさぐってみて) ふぁっ!わわっ……もー、しょうがないなー、ロロナちゃんはー……よしよし♪(くっつかれた弾みで落としそうになった王冠を寸前で持ち直すと、口にした言葉とは裏腹に上機嫌に微笑んで、ロロナちゃんの頭に手を乗っけてわしゃわしゃっと。細やかな髪の毛や時折触れる肌の感触を指先で感じながら、それはもう丁寧になでなでしてって)   (2012/1/12 00:55:43)

ロロナ(あ、これ、小牟ちゃんをへるぷできてないな…って思いながら。メルルちゃんの撫でてくる手は、本当に心地良くて…優しくて。やっぱりこの子、母性凄くあるな…なんて思いながら。そっと、目を閉じて…) …ん… …メルルちゃん、きもちいーよ… (くた…っと力を抜きながら、目を閉じて。そのまま、ゆっくりと撫でられて、撫でられ続けて…) …って、このままだったらわたしが先生の先生らしいところ全然ないよっ! (がばぁっ、と身体を起こすわたし。じっ、っとメルルちゃんを見て…) メ~ル~ル~ちゃーんっ? (こう、がばーっ!っとこっちから両腕を開いて、メルルちゃんの身体を抱きしめようとして… そのまま、ひたすらになでなで返し。特に頭のふわふわして気持ち良さそうな髪の毛辺りを重点的に。ここ、触ってみたかったんだ…って…)  ……やっぱり、またちっちゃくなっちゃおうかなぁ…… (ぽつ、っと。素直にメルルちゃん達に甘えてみたいなぁ、なんて思ったりして…… その表情は色々暖まり過ぎたせいか、ちょっと眠そうだけど)   (2012/1/12 00:59:54)

長門有希礼なんていらない……。――だめ。(弄ってもいい。に関して。わきわきしてるロロナの手。それをこう、脇の裏と腕の間できゅっと締め付けようかと思う。私は優しい。ちょっときゅっと刺激する位。ただ指を動かせない様に、指の近くは強く締め付けようかなと。) ……――ロロナはスキンシップが激しい。もう少し抑えてもいいと思う。(ぐにぐに。脇の裏で締め付けたまま、小牟の手をぎゅっと抑えてる私。――完璧にホールド。) ……そう。そう言った人に差し入れをするのもいいかもしれない。あんの熱が確りと溜めこまれ、身体を温める熱を得る事が出来る。(真面目に答えつつ、ちょっとしたいじめのアドバイスをする私。思いっきり小牟はいい反応をしている。其れが彼女に其の行為が気持ちいいと言う事を理解させるはず。) ……   (2012/1/12 01:03:35)

長門有希【ちょっとお電話…。私は幽体になった。】   (2012/1/12 01:04:00)

小牟ま、待つんじゃよメルル、そこは、尻尾の付け根、だけはぁっ…!(真っ赤になった顔をメルルに見られながら、必死に制止しようとする。これ以上はいろいろ危ないんじゃよ、ワシがダメになるかどうかの瀬戸際なんだ、やってみる価値はありますぜ!みたいな感じで説得を試みるんじゃけど…)ひゃ…あ…おぁぁ…はひぃ…っ…♪(尻尾の先端から付け根に指が動いていくと、表情がどんどんと緩んでいく。 最終的に尻尾の付け根を指でくすぐられると、だらしない感じのトロ顔を晒してひく、ひくと小さく震えてしまうんじゃよ。)見っ、みるなぁー…!(はずかしい感じになってるのが自分でもわかるので、手で顔を隠そうにも長門に抑えられてるしで、とてもはずかしい目に合うしかなかったんじゃよね。) ろろな・・…!(ろろなは頑張ってくれたよ、ってちらっと潤んだ瞳でロロナを見る。メルルにおもいっきり甘えてるのを見て、がんばってくれたんだって感謝の気持ちとかを送ったりしたい。)   (2012/1/12 01:12:02)

長門有希【そしてさっそうと戻る…。】 ……何故か、皆だらけ過ぎ。(特に小牟とロロナ。二人は抱き付いたり撫でられたりして――小牟が絶賛トロ顔を浮かべていた。尻尾の付け根の弱さは知っている。其れを狙ってのことだった。流石メルル。王女様。こう言った苛めもお手の物と言う事か……。と、冷静に考える私がいたり、いなかったり。) ――見せていいと思う。それに、此処にいるのは小牟の事を知っている人間の方が多い。(主に私とロロナだけれど。その蕩けた顔と見詰め合う姿勢……じっと、じっと……。――後ろを向き。) 縮むの?(首を傾げた。ロロナへ。)   (2012/1/12 01:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/1/12 01:19:58)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/1/12 01:20:18)

メルルリンス・レーデ・アールズあ。長門さんが言うとおり、小牟さんって尻尾の付け根が弱いんだ…(興味本位でいじり始めた尻尾の付け根。それに合わせて敏感な反応を見せる小牟さんの様子に、驚き半分感心半分といった目線を向けて。次いで長門さんにも目を向けてアイコンタクト。私、やりましたよ!でも、「喜ぶ」とは字が違うような気がするのは私の気のせいかな……) ひにゃぁっ!?ろっロロナちゃん、急にどしたの……ふぁ…んー……はぅ、くすぐった……ひんっ……(攻守逆転。思いっきし抱きしめられた状態で頭をなでなでされると、なんだか気恥ずかしいやらくすぐったいやらで。しかも気持ちいーものだから、なんだかよく分かんない言葉の切れ端を漏らしながらうっとりと撫でられちゃうんです。だっこされてるあったかさと撫でられる気持ちよさからか、段々とまぶたが重たくなってきて)もー……ちいちゃくっても、今のままでも…ロロナちゃんはロロナちゃん。でしょ?(そんな状態でもロロナちゃんの呟きは聞き逃さず、顔を上げてコツン、って額をくっつけて、間近で視線を合わせながら呟いてみせ)   (2012/1/12 01:22:17)

ロロナあははははっ、メルルちゃん、ゲットーっ! (いぇい!って。どうにか上手いこと有希ちゃんの拘束を抜け出せてたみたい。 …たぶん。そのまま、わしわしわしーっ、ってしっかりメルルちゃんを撫でこ撫でこ…って…) ……ぁ…… ……ぅ。 ……うん。メルルちゃん、ありがとう…… やっぱりメルルちゃん、良い子だね (にこ、っと。こつん、っておでこをくっつけたまま、幸せそうに微笑んで。こんなに良い子が錬金術士やってくれてて、わたしは幸せ者だなー… なんて、思ったり)  縮んでもいいけど、すぐに元に戻れるから… どっちでも大丈夫だよー! …縮んでる時の記憶が曖昧になっちゃうのが、ちょっとだけ怖いけど… (あはは、って笑いながら。そうだ、って、ぽん、っと手を打って) 今日はちょっと用意できない感じなんだけど… メルルちゃんせっかく王女様なんだし! 今度ね、女王様!って格好の服用意してあげるから、それ着てくれるーって約束してくれないかな? (ね、ってにっこり笑いながら、ちょっと眠そうなメルルちゃんの頭を撫でこ撫でこ。寝ちゃってもいいんだよ?って、ちっちゃく笑いながら…)  ……みんなもメルルちゃんの女王様(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/12 01:27:55)

ロロナ!って感じの格好、見てみたいよね? (ねー、って笑いかけてみた   (2012/1/12 01:28:01)

ロロナり。 …り!)   (2012/1/12 01:28:14)

長門有希そう。獣だから。――貴女は中々スジが良い。きっともっと強くなれる。(妖怪狐を退治したぞ! な感じの欄をメルルの下のほうに付けつつ…。アイコンタクトを受け取れば、小牟の手を取ったまま、うん。と大きく頷いた。うん、どう考えても「悦」の方にしか見えないのは気のせいでは無いと思う。) ――……二人とも仲が良い。そろそろ、小牟。手を離す。(この辺りで漸く小牟の手を離し、その掌をぎゅっと彼女の胸近くに押し返す。手を解放された彼女は阻んだり、顔を隠したり。それらの行為が出来るはずで。この辺りで漸くロロナの腿の上から立ち上がり、ぐ……!と背筋を伸ばし。) そう。ロロナはロロナ。小さくても大きくても、中くらいでも。(14歳位の彼女を考えながら……。ソファにぽふっと座り込み、深い深呼吸。普段なら眠る時間だからか、皆と同じく少しだけ眠たげ。伏せがちな瞳はじー…と、メルルへ。) ……悪くないと思う。スタイルも、いい。(一瞬ロロナの方を見たのは恐らく気のせい。)   (2012/1/12 01:33:03)

小牟っひっ…ひゃ、、うっ…んんっ…っはっ、はぁっ、ふぁぁぁ…!(尻尾に触れた手が動くたびにあられもない声を上げて体がぷるぷる小さく震える。 長門の言葉に弱々しく首を横に振るんじゃよ。)はずかしいもんはっ…はひぃっ…♪ はずかしいんじゃよぉぉっ…!(とろとろに濡れた瞳で長門を見ながら頑張って文句を返すんじゃよ。) 王女様っぽいかっこうって…乳が見えそうな衣装とか、ぱんつ見えそうなミニスカートとかヒールとかかのう…(ワシの頭の中の王女様像はあんまりまともじゃないんじゃよね…ってロロナの言葉を聞きながら思ったりもする。) や、やっとかいほうされたぁっ…(長門が手を離してくれたのでワーイってちいさくバンザイするけど、すぐに動けるほど回復しているわけでもなし。けっきょく尻尾を弄られてすっかり服従したペットみたいに脱力したまま、手で顔を隠すんじゃよ、必死に!遅いけど!)   (2012/1/12 01:36:02)

メルルリンス・レーデ・アールズいい子だなんてそんな……。ただ思ったことをそのまんま言っちゃってるだけで、なーんにも考えてないんですよー?(気恥ずかしさから苦笑を浮かべて、ほっぺをぽりぽりと)うーん……ロロナちゃんがそういうならいいんですけど、記憶があやふやになっちゃうのは難点ですね……って、女王様なかっこ?別にいーですけど……女王様かー。どんなかっこなのかな。気になるーっ(自分ではあまり想像がつかなくって、とりあえず周りの人へと目を向けて)……小牟さんの言ってるかっこ、なんだかトトリ先生の服が当てはまりそうな気が……(胸が見えそうで、ぱんつも見えそうで……となると真っ先に思い出しても仕方ないと思います。)長門さんも見てみたいんですか?それじゃ今度着てみましょうか……ふぁ…ねみゅ…ぅ……(採取で疲れていたこともあってか身体が温まってきたこともあってか、急激に訪れた眠気に欠伸を漏らして。意識を保つことも難しくなってきて、目をこしこしこすりながらロロナちゃんにもたれかかって、ぷっつりスイッチが切れたみたいにくーくー寝息を立て始め)【眠気に負け気味なのでこんな感じで脱落といった形で……。お付き合いいただきありがとうございましたー】   (2012/1/12 01:51:06)

2012年01月06日 19時25分 ~ 2012年01月12日 01時51分 の過去ログ
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