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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2024年03月13日 12時57分 ~ 2024年03月19日 04時19分 の過去ログ
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ファウスト((君たちは確かに実技は得意だね(彼らが得意なものも見ていればわかる、実戦経験者故にだろうが少しは苦手なそれも覚えてほしい、特にまだ若いもう1人の生徒は危うさも目立つ、考え出したら止まらなくなってしまったのを無理やり抑えて、)ああ、それもそうか。逆にミスラがsubも見てみたいと言ったところで寝ていたね?優しく撫で   (3/13 12:57:48)

ネロ((...、....座学もガンバリマス..(ぐぬ、と口にはしたものの多分今までと変わりはしないだろう。まぁ自分はともかくもう1人の危うさは自分も気にかかるところだし、隣の彼に言われると何となく言い負けるものだ) あぁ、タイミング悪いな俺.....。左あんま得意じゃねぇから楽しませてやれるかは不安だけど...後手酷くなったらごめん..(ぐぬ、   (3/13 13:07:39)

ファウスト((ふふ、それなら明日テストでもしようか?(軽く笑いながらも冗談を一つ、実際そこまで考えていないが彼も己より長く生きている故にもう1人の子の危うさに気がついているのだろう撫でた手を下ろし口元に軽く手を当て、)まあ長く起きていたからね、、苦手と知っているのにすまない。ただ僕は君の左も好きだよ。手荒くなるのも構わないさ、地雷ではないからね(くす、   (3/13 13:15:41)

ネロ((や、さすがにそれは勘弁して...(冗談だとは分かっていれど眉を下げては、はぁ、とため息をひとつ。結局こうして丸め込まれている気がする、敵わないなと楽しげな相手を見やっては) まぁ...俺が勝手に起きてただけだしさ、最後は俺の我儘だったじゃん(肩竦、) そ?先生みてぇに上手くねぇけど...じゃあ楽しみにしてて。シチュどんなんがいい?   (3/13 13:23:58)

ファウスト((まあ考えておくよ(彼の反応が年上なのにも関わらず子供っぽく見えては口元に手を当てたまま軽く笑いある程度満足すれば一呼吸おいて顔を上げ)僕も眠れなかったからね、我儘言ってたかい?(キョト、)僕は元々君に会うまでは右だったんだけど上手いと言われると嬉しいよ。楽しみにしておく、、そうだな、部屋に押しかけるのもありだし、野外もありかな   (3/13 13:30:28)

ネロ((先生寝ろって言ってくれてたじゃん、確か...(記憶曖昧だけど、と探りつつ 限界までと柄にもなく我儘を言ったのは自分だと思い起こしてはさすがに恥ずかしい気もしてきた) マジ?いっつも左させてる気がする...悪い、俺もだったから癖で(ぐぬ、) 部屋...あ、ならボロボロのミスラが尋ねてきたところとかは?ほら、医者だし...一応...(目逸、   (3/13 13:38:34)

ファウスト((そのくらい構わないよ、僕は僕で嬉しいのに変わりはないからな(気にしてもいなかったことだった為言われて漸く思い出すと手を伸ばし軽く頰を撫でてから気にしないようにと)君の反応見てるの好きだからいいよ(ふふ、)そうだね、ならそうしようか。彼よくオズに喧嘩を売るし(頷き、   (3/13 13:45:07)

ネロ((...先生さ、あんま甘やかさないでくれると助かるんだけど(ぐぬぬ、) 俺も先生の反応見んの好きだよ。誘った時とか挑発した時とか、さ(ふは、) ん。番がいい?フリーがいい? フリーのが手酷くなるかもしんないけど   (3/13 13:51:06)

ファウスト((甘やかしているか?(当たり前、普通のことをしているつもりな為に首を軽く傾げて考え)いい趣味だな、僕の反応見て楽しむなんて(はぁ、)君が甘やかしたいなら番いでもいいし君が楽しいならフリーでも、僕はどちらでも楽しそうだから   (3/13 13:55:28)

ネロ((無自覚....(諸々結構甘やかされてると思うけどとは言わないでおくか、と代わりにため息をひとつ) 誘い受け得意なんだよ、自分で言うのもなんだけど(ふは、) あー、悩む....けど、まぁフリーにしとくか。どっち側にしろ甘々よりは多少手荒い方が好み(ひら、   (3/13 14:02:11)

ファウスト((というかなんでそもそもダメなんだ(割と可愛がるの好きな気がすると首を傾げ、)そういえばそういうイメージはあるかもしれないな(うむ、)わかった、フリーにしようか、僕も手荒は嫌いじゃない(頷き、)ネロ...少し肩を借りるよ(彼の肩に頭を預けると漸く眠気がきたと目を擦り、)   (3/13 14:05:17)

ネロ((んなの俺が甘えて我儘言うから....って、なんか恥ずい(ぐぬ、) はは、せんせものってくれるしな(けら、) んじゃあそれで。続き...と思ったけど丁度俺も眠いと思ってたんだよな(されるままに受け入れつつふありと欠伸を零し) せんせいつから任務? 俺ちょっと寝たいんだけど   (3/13 14:12:03)

ファウスト((君の我儘僕は我儘だと思ったことないからいつでも(撫で、)好みが少し似ているのかもしれないね(ふむ、)僕は9時から仕事だよ、夕方くらいまで寝るつもりだから君も一緒に寝るか?(瞼が重くなってきたと軽く目を閉じて、呪文を唱え一応傷が出ないように部屋に結界だけ、   (3/13 14:15:39)

ネロ((適わねぇ....、(う、) ん、寝る。夕方、に起きれっかな...起きれたらまた顔出すよ(ふあ、   (3/13 14:20:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/13 14:44:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ネロさんが自動退室しました。  (3/13 14:45:04)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/13 19:11:18)

フィガロ((結局夕方というか夜というか(ふありと欠伸を零しては微妙な時間帯に軽く眉を下げる。途中目は覚めた気もするが眠気には勝てなかったらしい、軽くくせっ毛をかいてため息をひとつ   (3/13 19:12:40)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/13 19:27:05)

ファウスト((....(ふあっと目を覚ますとどうやら予定より眠りすぎてぼんやりとした頭が覚醒するのを待ちながら軽く先ほどサングラスを外したのも忘れてくいっとあげようとするものの空振り、)   (3/13 19:30:38)

フィガロ((あぁ、おはようファウスト。随分よく眠れたみたいで安心したよ(ぼんやりとした表情と眠たげな様子、時間をちらりと見やっては彼も寝過ごさなかったみたいで安心したと軽くふわふわとした髪に触、   (3/13 19:35:33)

ファウスト((...‼︎フィガロか(完全に寝ぼけて東の彼かと思ったが声を聞くとパッと顔を上げ見で確認し己の髪に触れる彼からすぐ視線を外しダサいとか見られたと恥ずかしくなり、)   (3/13 19:40:10)

フィガロ((あはは、どうしたの? 驚いて目が覚めた?(もう少しぼんやりとした彼を見ていたかった気もしなくもない、が、まぁいつもはサングラス下にある紫の目が見開かれる様は見ていて気分が良かったから小さく笑みを浮かべするりと触れていた髪を相手の耳に軽くかけてやる) もうすぐ時間でしょう、ほら起きて   (3/13 19:43:01)

ファウスト((起きたらお前になってるんだから驚くだろ(勢いよく頭を上げたせいかぐらっと視界が揺れる感覚を持ち頭を抱えながらゆっくりと視線を時計に、東の彼は食事の準備かと納得しながら)起きて連絡を確認したら22時からに変更になっていた   (3/13 19:50:02)

フィガロ((あの子も凄いよね、この俺に自分の代わり頼むなんて(代わりに居ようか、と声をかけたのは自分だがまぁそれは置いておいて、くす、と冗談混じりに口にしては帰ってきた言葉に、あぁ、と) そうなの?もう少し寝る? 膝でも肩でも貸してあげるよ   (3/13 19:54:52)

ファウスト((ハァ...ネロがお前に声かけるってことはお前僕の結界勝手に解いたんだろ(他者を介入させないようにしていたはず、見ている夢は表に出なかっただろうか今結界はどうなってるだろうかいろいろ考えて)もう目が覚めたから大丈夫だ   (3/13 19:59:06)

フィガロ((はりなおしておいたよ、俺のじゃ不満?(確かに結界は解いてしまったけど眠っている彼を見て直ぐにはりなおしたし、そこまで周りが見えない訳でもない。まぁでも彼も起きたしいつまでも自分の魔力を感じるのも居心地の良いものじゃないかとパチン、と指を鳴らせばフッ、と解き) なんだ、残念。俺の傍はよく眠れるって評判だよ   (3/13 20:03:12)

ファウスト((いや、、安心はできる(己の結界より遥かに彼の方が安心できるものを作るだろ、己の魔法だって彼に教わったもの故にそれは否定しておいて、彼が指を鳴らした瞬間包まれてるような感覚だった彼の魔力が消え少し残念そうに瞳を落とし、)それは僕が1番知ってるよ(小さく呟き、)   (3/13 20:07:30)

フィガロ((そう?てっきり居心地悪いって言われるかと思った(きょと、と相手に視線を移せばどことなく残念そうに見えるのは目の錯覚だろうか。安心、安心ね...まぁ相手より強固に作れる自負はあるけれどと内心に思い浮かべつつ嬉しそうに口元緩、) うん?なに?(小さな呟きだったがさすがに隣にいれば聞こえる。わざと聞こえないフリをして軽く瞳を細めては肘置きに頬杖ついて相手へと視線を向、   (3/13 20:14:16)

ファウスト((居心地悪ければ魔力の気配で目が覚める(サングラスを探すように視線を彷徨わせるとそのまま手を伸ばしいつもつけてるサングラスを掛けてから彼を見ると口元が緩くなってる彼を見て)別になんでもない(聞こえたのか聞こえてないのか分かりはしないが好都合、此方を見る彼から逃げるように視線を此方は逸らし   (3/13 20:22:28)

フィガロ((あぁ、確かに。まぁ君には慣れたものだよね(昔から、と口にしようとして口を閉じてはいつも通りにサングラスをかけ直した相手からアメジストの色が消えてしまったのを多少残念そうにしつつ次いだ言葉に、ふ、と) そう?眠れなくなった俺のところに来てもいいよ、君が1番よく知っているみたいだし(揶揄うように軽くウインクを向けたものの、すっと逸らされてしまった視線に軽く肩を竦、   (3/13 20:28:39)

ファウスト((誰だって嫌な魔力が近くにあったら起きるだろ(己だけでないはず、そう思いながらも軽く欠伸をしてやっぱりすぐにちゃんと起きるのは無理かとため息を吐き、)は?聞こえていたんじゃないか(彼を見ては驚いてわなわなと軽く震えると不機嫌そうに、   (3/13 20:34:22)

フィガロ((そうだね、うん(嫌じゃなかったんだ、、と少し嬉しそうな口元を片手で隠しては欠伸をこぼす相手、まぁすぐには起きれないかと己もふありと欠伸を) あはは、そりゃあ隣でそんなこと言われたらね(聞き逃す気もないしとは内心で付け足しつつもあまり眠れていないような彼が眠れるのなら良かったと   (3/13 20:43:41)

ファウスト((   (3/13 20:59:17)

ファウスト((確かお前も今日は夜任務じゃなかったか(この話題を逸らすように思い出したことを口にして、今日と土曜日だった気がすると彼との会話を思い出す。)とぼけるなら最後まで突き通せ(不満を口にしながら彼を見て怒り   (3/13 21:08:10)

フィガロ((あぁ、まぁ、時間は決まってないから(ふと向けられた言葉に思い出したように零してはゆるりと頷いた。まぁ彼と違って頼まれごとをするだけだから終わる時間が遅れるだけでいつ始めても良いものだけど) 君からそんなこと言われるなんて思わないかったからさ(不機嫌そうな彼に肩を竦めたまま、怒らないでよ、と眉下げてみせ   (3/13 21:15:08)

ファウスト((そうか、(今晩も明日もきっと己は早くても4時とかに仕事が終わるか、さらに早くて3時、流石ながらも寝ているだろうか口をキュッと閉じて)お前もともと僕の師匠だろ、嫌ならあの時からそばにいない(彼を見てはため息を吐き、置いて行ったことは許さないけどと内心。こういう根に持つとこは東の国の特徴だなと   (3/13 21:24:20)

フィガロ((どうしたの、君が望むなら起きておかえり位は言ってあげようか?(何か言いかけたなと開いた口を閉じてしまった相手に、ふ、と笑いかけてはサラリと髪を撫でそのまま頬に手を滑らせてみせ) ....、君時々凄いこと言うよね。(普段は弟子じゃないと突っぱねるのになんて付け足そうとした言葉を飲み込みつつ軽く瞳を瞬、   (3/13 21:31:59)

ファウスト((別に無理をしてほしいわけじゃない(髪を撫でられるとビクッと肩を揺らし、言いたい事がなぜ伝わったんだそんな視線を送りながら流石にそれは気がひける為思ってることを口にして)うるさい、一応だ、お前があんな顔をするからだろう(拾わないでいいとこを拾うなそう言いたそうに相手からそっぽむき、   (3/13 21:35:37)

フィガロ((そう、残念。多少の無理ならできるのに(驚いたように揺れた肩に安易に触れすぎたかなと少し反省を。そっと手を離しながら向けられる視線にはニコ、と) あんなって、...(ぷい、とそっぽ向いてしまった彼に深堀することなくそんな変な顔してたかなと己の頬軽く触れてからちらりと時計に視線を) そろそろ準備しなくていいの?   (3/13 21:42:45)

ファウスト((...いてくれたら、、(という言葉は飲み込んで視線を落として彼が悩みながら触れるものだから軽くフッと笑い手を伸ばすと彼の前髪に触れて)別に僕は気にしてないよ、そろそろ行く(立ち上がり時間も時間向かわないとと   (3/13 21:48:15)

フィガロ((、! あぁ、行ってらっしゃいファウスト。(何か言いかけたその言葉を察するように緩く瞳を細めてはそっと触れられた髪にパチ、と瞳を瞬かせてから立ち上がった相手へ呪文を1度。まじない程度のものだが。)うん、これでよし。気をつけてね   (3/13 21:52:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/13 22:14:24)

フィガロ((俺もロルだけ返して落ちるかな、(ふあ、   (3/13 22:15:42)

フィガロは、...っ、ぅあ"ッ"〜〜!?♡(バッドトリップ寸前まで行ってからの不器用ながらも優しいcare、加えて強い魔力はそれだけで安心の対象にもなる。まぁ、同じ程恐怖の対象でもあるけれど。本来のスペースというよりはスペースに近いと言った方が正しいのかもしれない。ゴツゴツと抉るような感覚に身体が揺れるのを感じつつ溺れそうな快感の波に辛うじて意識を繋ぎ止めようと、はっは、と短い呼吸を繰り返していれば、到底聞いたこともないような音と共に全身にはしった電流のような感覚にピン、と足の先を伸ばし声にならない声を上げる。怖い、気持ち良い、と真逆の感情が入り乱れるようで聞こえた言葉と合わさった唇に目を閉、) っん...、ふ、ぁ"....っ"ンッ〜〜♡(絡められる舌に合わせてこちらからも縋るように舌を絡ませてはぎゅう、と爪を立てたまま相手に身を寄せどろりとした白濁を吐き出しイくと同時に中もきゅう、と締め付、   (3/13 22:16:50)

フィガロ((さて、と俺もやることやらないとミチルたちに怒られちゃう(ふふ、   (3/13 22:17:12)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/13 22:17:15)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/14 03:43:47)

フィガロ((....、(はぁ、と思わずため息を一つ吐いて眉を下げる。来れたら、のつもりではいた。のだが、どうも何をしても眠れなくて結局どうしようもなかったものだから部屋に足を踏み入れてそのまま奥の寝台へと足を向ける。ごろ、と寝転がりつつどうせ眠れないのだからもうこのまま眠らずに朝の任務行こうかなとぼんやり思考をめぐらせた   (3/14 03:47:25)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/14 04:18:49)

ファウスト((もう少し待ってて、眠いなら寝てて   (3/14 04:20:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/14 04:45:46)

フィガロ((あぁ、忙しいなら最初にお疲れ様って言うべきだったな(ふむ、   (3/14 04:46:32)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/14 04:48:30)

ファウスト((寝れたのかと思ったよ、もうすぐ終わるか、まだ引き続く5時にわかる(ため息を吐きながら嫌そうに   (3/14 04:49:34)

フィガロ((頑張ってはみたんだけどね(肩竦、) そう、君も頑張るね。終われるといいけど(嫌そうな相手の頭撫、   (3/14 04:53:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/14 05:15:04)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/14 05:19:13)

ファウスト((終わったよ(一段楽、   (3/14 05:19:38)

フィガロ((お疲れ様、頑張ったね(撫、   (3/14 05:21:07)

ファウスト((ありがとう?(撫で受け、   (3/14 05:22:44)

フィガロ((あれ、疑問形? かける言葉違った? おかえりが良い?(瞳パチ、   (3/14 05:25:44)

ファウスト((なかなか言われないから少し戸惑っただけだ(首を左右に振り、   (3/14 05:26:52)

フィガロ((ん?どっちが? まぁどっちでも、何時でも、何回でもフィガロ先生が言ってあげるよ(ふ、   (3/14 05:30:36)

ファウスト((悪い気はしないな(ふむ、   (3/14 05:35:41)

フィガロ((あはは、任せてよ(こく、/ふあ、   (3/14 05:38:49)

ファウスト((眠いなら無理をするなよ(はぁ、   (3/14 05:44:27)

フィガロ((ん...もうすぐ時間だけど...、そうだね、せっかく緩く眠気も来たし30分くらいは寝ようかな。(ふあ、/寄り掛、) おやすみ、ファウスト。君も休んでね   (3/14 05:50:03)

ファウスト((おやすみなさい(撫で、)僕も眠れたら寝るから   (3/14 05:50:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/14 06:17:28)

ファウスト((眠れない...(呟きながらもいつものことかと思いつつ肩に寄りかかる彼を見てブランケットをかけそのまま本を読み始め、)   (3/14 06:18:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/14 07:12:25)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/14 16:04:17)

ミスラ((...(風邪ひいたのか酷く喉が痛く少し頭がぼんやり、部屋のソファに歩を向けるとそのまま肘掛けから足を投げて寝転がり休息を取るように目を閉じる。体がだるいし眠れない、不満を隠す事なくイライラとさせて)   (3/14 16:09:55)

ミスラッ...はは、..滑稽ですね、ッ..(彼も己とこんな状況になるとは思ってはいなかっただろう、ただお風呂に入りに来ただけなのに意外な弱点。己もこんなにdomとしての本能が強いとは思っていなかったが取り乱す彼も日頃想像できない欲に染まった瞳も彼の声も全てが腰にくる、己の形を覚えたように定期的に締め付けられるといい加減耐えれそうにもないが彼がイかと同時に先程よりも一気に締め付けられ強く抱きしめて)ッは、、...ッッ‼︎中に出します、ッ、..‼︎(彼が達したのにも関わらず己の欲を吐き出す為奥を何度か突き上げてからそのままドクッと、中に吐き出し、彼を強く抱きしめ。)   (3/14 16:24:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/14 16:49:59)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/15 12:37:39)

フィガロ((....、(ふありと欠伸をひとつ零しては部屋に足を踏み入れる。少しぼんやりとする頭をそのままにソファーへ腰をかけては軽く目を擦、   (3/15 12:40:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/15 14:20:41)

おしらせブレイバーンさんが入室しました♪  (3/15 20:37:10)

ブレイバーン((ロボット物故に滅多に人来なさそうですが、   (3/15 20:37:39)

ブレイバーンチェーーーンジ!! ブレイバーーーン!!!(ゴォッ!!と窓ガラスを揺らすほどの突風巻き起こし現れた 子供用の変形するロボットの玩具か、スーパーロボットさながらのカラーリングの戦闘機から 勇ましく高らかに自身の名と、エンブレムを背後に投影し 巨大な勇者のようなスーパーロボットへと。どすん、と着地した巨大なそれはキョロキョロと周囲見渡し 窓の外からぬ、と翠色の目らしきパーツで覗き込み)…ふむ、どうやら此処にもイサミは来ていないらしい。…必殺技でも話し合おうと思ったのだが…。   (3/15 20:57:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブレイバーンさんが自動退室しました。  (3/15 23:46:08)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/16 00:48:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/16 01:14:39)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/16 03:06:27)

フィガロ((あぁ...結局この時間か(やることを終わらせてみれば夜もとっくにふけてしまっている。はぁ、とため息をひとつついて時計を見てみれば既に真夜中、眉を下げ軽く伸びをこぼしてはソファーにころりと身を横たえた。   (3/16 03:09:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/16 04:24:01)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/16 06:42:02)

ファウスト((来ていたのか(部屋に微かに残る魔力、ここまですれ違いを起こすとは今まで思いもしなかったもう少し様子を見ていればよかったと後悔しつつもソファへと向かうと腰を落とし膝掛けに肘をついて頬杖をつけばそのまま緩く目を閉じて)   (3/16 06:51:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/16 07:45:19)

おしらせブレイバーンさんが入室しました♪  (3/16 14:16:28)

ブレイバーン((こんにちはー   (3/16 14:18:05)

ブレイバーン((入室ロル……は昨晩書いたやつで…昼間だから人来なさそうだけど   (3/16 14:22:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブレイバーンさんが自動退室しました。  (3/16 15:44:15)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/17 15:35:35)

ファウスト日付超えたくらいに起きるか、(今なら眠れるか、眠れないまさかこうも数日眠れない日が続くとは己の中で思ってはいなかったものの部屋のソファに座り帽子とサングラスをテーブルに置きそのまま横たわれば目を閉じて   (3/17 15:42:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/17 16:21:04)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/17 18:03:23)

フィガロ((、(入室後に軽く部屋の中を見回してはふありと欠伸を1度。体を引きずるようにして奥の寝台へと体を横たえた。数日ばたばたと忙しかったものだから今更疲れでもきたように体も重ければそこかしこが軋むし眠気もある、己の羽織っていた白衣を掛け布団の代わりにしてたった数日でなんとなく懐かしさのあるシーツに顔を埋、   (3/17 18:08:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/17 19:38:06)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/17 20:09:16)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/17 20:52:55)

ファウスト((...(慣れ親しんだ部屋に足を踏み入れるとここ数日で合わないだけで懐かしく感じた魔力の気配に気がつき緩く顔をあげ辺りを見渡すが見当たらない、強く気配の残る奥に一歩ずつ歩いていくと寝台に寝転ぶ人を漸く見つけ側へと向かうと寝ているのだろうと手を伸ばし青髪を軽く触れて)   (3/17 20:57:35)

フィガロ((...んん、(薄らと感じた気配に意識が戻った。誰だ、とぼんやり思い浮かべつつ重い体をそのままにしていればする、と優しげに控えめに触れられた髪の感覚、小さく言葉にもならない音をこぼしてから薄らと目を開け視線だけそちらに向、)...ファウスト? 起きたの?おはよう   (3/17 21:05:57)

ファウスト((おはよう、(彼が起き声をかけて来られると一度軽く手を止める、おはようという挨拶も時間的にはおかしいがその挨拶に返すように此方も軽く呟くように。ベッドの蓋に腰を落とし、少し合わないだけでなんとなく懐かしいような気持ちになり)   (3/17 21:12:20)

フィガロ((ふふ、(ゆるりと時計を見やればもう夜だ。まぁ休んだのが夕方だから当たり前と言えばそうだが、目が覚めて1人じゃないのはなんとなく気分が良い、寝台の軋んだ音に相手が腰をかけたのがわかるとごろりと寝返りをうって相手の方に体を向、) 最近は気圧も安定しないよね。君は大丈夫?(そっと瞼を落としながら寝物語でも紡ぐように口を開いた   (3/17 21:19:32)

ファウスト((...気圧は大丈夫だよ(ここ数日彼が忙しかったのは雰囲気からしてみて取れる緩くのんびりとした空気感に己の気持ちも落ち着く。彼があの横に手を伸ばし片手をつくと見下ろして少し言うか言わないか己の中で悩むと口を開き、)お前がいないと想像してたより寂しいな   (3/17 21:30:06)

フィガロ((ど、...(そう、と大丈夫だと告げる相手に小さく口元を緩めては、ぎ、と再度軋んだスプリングの音に緩く瞳を開いた。己に影を落とす相手を見上げては、どうしたの、と口にしようとして少し考えるように口を閉じ軽く眉を下げて、さら、と1度相手の髪に軽く触れてから手を下、)はは、寂しいって思ってくれたんだ、   (3/17 21:38:13)

ファウスト((...(らしくない事をやっぱり伝えた気がする、その自覚があれば軽くため息を吐き目の前にいる彼に髪を触れられれば彼の手を取り離させて、己も体を起こして距離を取るように一度ベッドの横の1人掛けようの椅子に座り直す、)きついんなら寝ても構わないよ、僕の言ったことは今すぐ忘れるといい   (3/17 21:46:27)

フィガロ((、(掴まれてしまった手が相手のふわふわとした髪から離されるのを見遣れば離れる相手に伸ばしかけた手をシーツに落として座り直した相手へと視線をやる) 忘れないさ。日付が変わる頃...少し過ぎるかもしれないけど、その辺には起きるよ。ずっと居なくていいから目が覚めた時に君が居たら寂しくないかも(最後は冗談を混じえた口調で、まぁ我儘を言っている自覚はあると内心に考えつつ再度瞳閉、   (3/17 21:54:15)

ファウスト((忘れてはいいと言ったけど僕の言った事を冗談にするのはやめろ(彼の冗談を交える口調に眉を寄せると不満そうに、日付が超えた頃に彼が来ると言うならどうせ眠れはしないのだから待つきではいる、彼の瞳が見えなくなると呪文を唱えてふわりと浮かぶ毛布が彼の肩から包むようにかかり己は本でも読もうと横で本を広げて、)   (3/17 22:00:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/17 22:21:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/17 22:51:42)

おしらせブレイバーンさんが入室しました♪  (3/17 23:51:15)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/18 00:00:16)

ブレイバーン…ム。…この私でも構わないというのならば、話し相手くらいにはなれるだろうか。(窓辺から室内に入ってきた人間を覗き込むように翡翠色の目が見詰め。全長9m程の、人語を解するヒーローのようなカラーリングのロボットが窓辺にどっかりと胡座をかいて座っていた。…肝の弱い人間ならばこれだけで卒倒して逃げてしまいそうだが、果たして。)   (3/18 00:07:25)

ファウスト((...構わないよ   (3/18 00:10:40)

ファウスト((切れてしまったから少しまっててくれ   (3/18 00:11:09)

ファウスト((..構わないよ、僕も眠ってる知り合いを待つつもりだ(少し仮眠をとって目を覚ました矢先しっかりと届いた声に気がつき一瞬辺りを探す、人間でと魔法使いでもない彼から話しかけられるとサングラス越しに彼をみて同意するように頷き、)   (3/18 00:14:55)

ブレイバーン知り合い、か。…その点は私も似た理由だ。いつ訪れるかも分からないものだが。(矢張り初めて見る者だとその反応は仕方あるまいかと、部屋中見渡す彼に機会の癖にやけに柔らかに口元ゆるりと上げながら待ち人を待っていると伝え。…部屋の情報からして、パイロットが来た形跡は無さそうだが。)   (3/18 00:23:01)

ファウスト((それは難儀な事だな、僕はいつ来るか来ないかわからない奴を待つ趣味なんてないから...いずれ会えるといいね(感情で動く彼と言っていいのか、目の前の彼が機械なのにも関わらず豊か。魔法の気配もないし不思議な感覚はあるが話し相手としては十分で深く考えるのを止めて彼がいつ来るかわからない彼をまってると聞いて不器用ながらに慰める。)   (3/18 00:35:40)

ブレイバーン構わ無い、…何時になろうとも頭の中で必殺技の名でも考えながら、電源を落とすまで待つ事は可能なのでな。嗚呼、戦場を離れ、こういった場所でもゆっくりと話せれば良いのだが。…そう言えば、少しばかり遅れたが、君の名を教えて欲しい。…私か?私は、ブレイバーン!!だ!!(ググ、と立ち上がり首元の黒いパーツから[勇気爆発ブレイバーン]と、暑苦しく ヒーロー物さながらの大きな声で拳を握り足を広げては勇ましく自己紹介。流石に普段よりも音量はやや絞ったようだが。)   (3/18 00:47:18)

ファウスト((...ファウスト。君はなんだ、元気だな(正義感の強そうな彼、賑やかでみんなから愛されそうな彼を見て己の知り合いに性格が重なり眩しいものでも見るように一度めを細める、己とは明らかに性格が真逆口数も違うもなんとなく引っ張られてしまうような感覚に頭を抱えてため息を吐き。)   (3/18 01:04:13)

ブレイバーン…元気、元気か。…ヒーローとは、存在を誇示し必殺技の名を叫ぶものだろう?…ファウスト、…確か19世紀頃の書物の名だったか?(しゅん、と背景に灯していた自身の名を写したホログラムを仕舞い。顎元らしきパーツに指添えながらふと仕入れた情報を思い出す様は人間の様で、機械の図体にはあまり似合わぬ風体だろう。)   (3/18 01:19:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/18 01:29:16)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/18 01:36:01)

フィガロ((、(ぼんやりとした頭を緩く左右に振ってふありと欠伸を零せば部屋の中に見えた機械の相手に1度瞬きをこぼしてから軽く首を傾けてみせた) こんばんは、..ぁ、初めましてかな?驚いたよ、こんな真夜中にこんなあまり人の寄り付かない部屋で初めましての人に会うなんて(後ろ手に扉を閉めつつ、そんなことを口から零しては相手を上から下までさっと視線を通し   (3/18 01:40:17)

ブレイバーン…彼は寝てしまったのか。…おや、この時刻にまた誰かが来るとは喜ばしいことだな!まだ電源を落とすには惜しいと思っていた所だ。(彼を見下ろす、マッシブな男性の作りをした 9m程の機械生命体。緑色の機械の目の中のモニターに彼を映し、ゆるりと口元だけを上げ。)   (3/18 01:47:58)

フィガロ((そうみたい、まぁ眠れたのなら良いよ。ちょっと見てたけど、これなら眠ってしまう前に入れば良かったかもね(なんて、軽く肩を竦めて独り言のように口にしてから小声で小さく呪文を呟くと彼の周りにだけ結界を張っておく。ついでにとブランケットもかけてやってから、元気そうな相手へと視線を移した) そう?結構真夜中だけど、君夜更かしが常なの?(ソファーに軽く腰かけつつ窓辺に腰を下ろしている相手につられたように薄い笑みを向、   (3/18 01:53:26)

フィガロ((あぁ、それと...そうだな、細かいことかもしれないけど雑談ならかっこがほしいな。ほら、俺みたいにさ。部屋の説明には記載してたけど、まぁ長ったらしいと読むの面倒だよね(けら、   (3/18 01:54:55)

ブレイバーン((夜更かしと言うよりは…そうだな。休眠は必要の無いものというべきか。数日後に戦闘が始まるぞ!という時には、英気を養うためにも少しばかりの休息を摂るときもあるが…。君たちの休眠とはまた、違ったものだろう。(ぶん、と音を立て点った光はなにかのバリアーだろうか。身を守る為に敵機が張る事はあったが近い物なのだろうか。不思議な現象だが彼等からすると此方も未知のものだろうか。)   (3/18 02:02:02)

ブレイバーン((済まないな、…雑談だとしても((を付けない部屋にいる事の方が多い為に懸念を忘れていた。   (3/18 02:02:43)

フィガロ((あぁ、...まぁ君は人じゃなさそうだからね(そういえば先程も電源がどうとか言っていた、見た目からしてもそれはそうかと物珍しそうな視線を向けては、己の知り合いの西の学者が好きそうだと肘置きに頬杖を) 休息が要らないのは良いね、疲れるとかもないんじゃない?(機械に人同様の疲労なんかはあるのか、人のように表情を変える相手なら有り得るのだろうか。装置の故障なんかは有り得るかもしれないが、   (3/18 02:08:26)

フィガロ((あはは、構わないよ。癖素直な子は好きだしね(ふ、   (3/18 02:09:25)

ブレイバーン((休息も要らない、強い体だが、……君達の柔らかい手にしか出来ぬ事も多い。私の手にあったプラモデル程度ならば組み立てる事も出来るし、数多くの戦闘もこなせる、が……。先程君がそうしていたように、パイロットを慈しむように毛布を掛けて撫でてやる事は難しい。(オマケにこの鋼鉄の手では手では、頬に指先で触れたとしても温度を感じる事は難しいと機械仕掛けの軋む音鳴らしながら肩を竦めるような仕草。実に器用なロボットだ。)   (3/18 02:19:16)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/18 02:24:20)

フィガロ((君でも毛布をかけるくらいなら出来そうだけど..、まぁ、触れ合うだけが慈しみの伝え方でもないよ(俺が言うのもなんだけど、と付け足しつつ彼の言葉に示された己の手に軽く視線を落としてから器用に人間のような仕草をした機械の相手へと視線を戻す。パイロット、というのは操縦士の事だろうか、それならパートナーや相棒という括りのものと同じ様で何だか羨ましくもある) そのパイロットっていうのは君の相方か何か?   (3/18 02:24:49)

ファウスト((...(目を覚まし体をガバッと起こすと完全に寝てたつもりがなかった為少しぼんやりと辺りを見渡し会話してる2人に気がつくと声をかけるか一度悩んでから邪魔するわけにも行かず黙り込み、己の傷を隠すための結界に気がついてから己にかかるブランケットを畳み、)   (3/18 02:27:33)

ブレイバーン((指先で軽く摘んで掛ける事は出来るだろうが、な。…嗚呼、イサミ、それが私の、唯一無二のパイロットの名だ。今は此処には居ないが、離れて居ようと彼と私の魂は熱いパトスで結ばれている。…嗚呼、…今すぐにでも聞いて欲しい。…私とイサミの出会いの物語を…(胸元の巨大な翠色のクリスタル部分に手を当て、夜中だと言うのにやけに天井から光のエフェクトが見える様な。真っ白い装甲の顔面は変わらずとも、人間であれば頬を染めているであろう恍惚とした表情でつらつらとパイロットの事を話し始めるロボットの姿は異色だろう。)   (3/18 02:37:44)

フィガロ((へぇ、...凄いね、そんなに好きなんだ。その子のこと。(相方、と言うには些か軽すぎたような彼の反応と熱の篭もる声色に1度パチリと瞳を瞬かせた。ものの、どこか羨ましげに一瞬瞳を細めてから彼の流れるような語りを耳にしつつ隣で蠢いた気配に視線を移す。ブランケットを畳む相手を見やってはパチン、と小さく指を鳴らして結界を解いてしまってから"おはよう、ファウスト" と軽く声をかけ   (3/18 02:44:05)

ファウスト((...(ブランケットを畳んでいれば起きたのに気がついたのか己を包んでいたような彼の魔力の結界が消えたのに気がつく、横にブランケットを置いて2度めの挨拶を送る彼に視線を向け"おはよう"とだけ返すも機械の彼と魔法使いの彼の会話は聞こえてた為、機械の彼の言葉が己には耳が痛くそんな彼らから視線を逸らし待っている本を開き読み始め、)   (3/18 02:52:00)

ブレイバーン((嗚呼、私はこの感情に名付けるのは烏滸がましいとさえ思い本人の前では、吐露する事も出来ないのだが。(ヒーロー然とした言葉では無い…葛藤しているであろう言葉を、戦闘の作戦でも告げる様なやけに真面目な表情に戻り、)…おや、起こしてしまったか、……済まないな。   (3/18 02:56:05)

フィガロ((あはは、そんなに言葉が並ぶのならそのまま言ってあげればいいのに。(先程までの熱の篭った声色も、興奮気味な空気も、ガラッと変わってしまって真面目そうな硬い声色で告げられた自分を律するような言葉。緩く口元に笑みを浮かべてみせ、左記を口にしたものの、聞く人が聞けば所謂ブーメランではある。でもまぁ人間よりも人間らしい感情を持ち合わせる機械はどうも物珍しくて、興味を引かれたものだから。...まぁ、隣の彼はあまり関心も無さそうに持参したのだろう書物に視線を落としてしまったが。   (3/18 03:02:59)

ファウスト((僕は元々睡眠時間が短いから君のせいではないよ(謝る彼に一度だけ本から視線を移し変えるとそれに対して否定する、感情が豊かな機械だそう思いながら横に座るもう1人の彼を見ると彼は彼でそんな機械の彼に興味を惹かれてるが見て取れて、己の帽子のツバを軽く下げてから溜め息を吐き再び本へと視線を向け口を開き、)人間を信用しすぎると痛い目にあうのはお前じゃないのか   (3/18 03:13:20)

ブレイバーン((…或る意味、そういう時ばかり勇気が出ないというのは君達生身の人間にもあるだろう?(勇気、勇気を出して戦うのだとしつこく宣うロボットだとしても、妙に人間臭い事を話すのだろうと彼は思うだろう。ギギ、と音を立て腕を組んでは彼の言葉を高性能な頭脳体で理解しようと何度も反芻するように思考し、)>フィガロ   (3/18 03:18:32)

フィガロ((勇気? あぁ...まぁ、確かに分からなくもないけどね。言える時に言っておいた方がいいんじゃない?機械と人間じゃ違いすぎるしね。(感情や精神論の話を機械からされることになるというのは予想外だった。それにしても、やっぱり人間らしい考え方をするこのロボットのこの感情だとかそういうものは元々プログラミングされたものなのか、それとも彼自身が導き出したものなのか。先程彼が言ったように手のこと然り、構造や寿命なんかも何もかも違うと。次いだ隣の彼の言葉にはちらりと視線を向けたものの、軽く肩を竦めてみせたのみ。人間を信じ抜いて結局裏切られた彼からすれば機械の彼の言葉はどうも耳が痛いものだったことだろう。) さ、可愛い惚気もいいけど俺が来る前に君たちが話してた話も気になるな。何話してたの?   (3/18 03:34:53)

ブレイバーン((……裏切られた時、か…。…私とイサミは共に同じく世界を救うという志の元に私に搭乗し闘っている。…誠実な彼が裏切る、やら考えたくもないが…。(ふと浮かんだ想像に、動揺した様に翠色の目元が機械的に何度か点滅した。)>ファウスト   (3/18 03:45:27)

ブレイバーン((成程、…それならば、言うべき、なのか。(ううむ、と唸る様な声を漏らしつつ。果たして、この 余りにもヒーローから懸け離れた 人からすれば劣情と例えられる感情を吐露してもいいものなのだろうか。嗚呼、行けない。やけに高性能な私の脳が、キャパシティを超えそうだ。chapterと称して軍人達に読み上げた官能小説じみた欲は、果たして本人に話しても良い様な物なのだろうかと。話題変えようと次に投げ掛けられた彼の言葉に、ふと巨大な顔を上げては)…何、軽く自己紹介を交わしたくらいだ、大層な話はしていないさ。>フィガロ   (3/18 03:50:54)

ファウスト((...お前が来る前の話?あぁ、そういえば寝てしまう前に僕の名前の書物があるなんて言ってたか(己が眠りに落ちる前に聞こえてきてはいた機械の彼の話を思い出しながらその書物も書物でハッピーエンドなんて話ではなかったようななんてうろ覚えの記憶。一瞬視線を向けた彼、己に何が起きたが知ってるからこそ話を変えたんだろうなとすぐに気がつけばその話に渋々乗っかり読んでいた本を一度閉じる。機械の彼の発言、機械なのになんとなくわかりやすい様子を見ていれば魔法使いの彼がいる手前、己の感情をも表に出したくなかったのもあり答えずに、こう言うのは口の達者な魔法使いの彼に任せようと、)   (3/18 03:51:15)

フィガロ((自己紹介...あぁ、そういえば俺はしてなかったね。俺はフィガロ、こう見えて小さな診療所で医者をしてるんだ。フィガロ先生、って呼んでくれてもいいよ(変えた話題にはどちらも乗ってくれたらしい。話を聞きながらそう言えばと思い出したことを口にしては己も軽くしておこうかと。軽い冗談を混じえた口調で左記を述べてはにこりと笑みを浮かべてみせ) うん?書物....あぁ、なるほど。博識だね。(隣の彼に視線をやっては少し考えるように間を開けた後、思い出したように口を開く。"2人とも" と言葉を付け加えつつ悲劇の話だった気がするけどと内心に呟いた。   (3/18 04:01:43)

ブレイバーン((私は、…ブレイバーン!!!だ!(ごう、と風を揺らすほどの音圧。先程のシリアスムードは何だったのだろうかと思わせるほどだ。)フィガロ、…戯曲、そしてモーツァルトの作曲したオペラだったか?…それ程に詳しくは無いが、名前くらいならば私も知っている。…君らの名前も、興味深いものだな。書物から取られているとは。   (3/18 04:09:06)

ファウスト((偶然だろ、名前なんて。(時々痛いとこをついてくるからだったが機械故に博識というのか情報の量がやはり人ではないのだとわからされる、長寿である魔法使いの彼に視線を送ると彼もまた博識、いろんなものを実際に見てきたのだから情報の幅は機械の彼と目の前の魔法使いの彼どっちの方が凄いのか、かってに考えては途中そんな事を考えてる己に呆れて視線を戻し、)   (3/18 04:19:13)

フィガロ((...!、あはは、びっくりした。そう、ブレイバーン、よろしくね。もう少し声抑えてくれると助かるけど(ふわりと軽く髪を揺らしたような音圧に思わずパチリと瞳を瞬かせては、軽く肩を竦めてみせ)書物からかは知らないけどね。モーツァルト?は聞いたことないな、本とか神話とかはよく勝手に尾ひれ背びれつけられて書かれてるけど(やれ神様がどうとか、魔王の何だとかと数々の書物を思い返しつつも、己の名前の曲をかいたらしいその人名に心当たりは無いものだから軽く首を傾げ、"君は知ってる?" と何やら考えていたらしい相手に言葉を投げてみせた   (3/18 04:27:13)

ファウスト((お前が知らない事を僕が知るわけがないだろ、音楽ならラスティカとかが知ってそうだけど....それか賢者じゃないか(質問を投げかけてきた彼を見ると軽く首を左右に、そもそも機械の彼のようなもの自体初めて見たのもあった為1番知ってそうな西の音楽をやっていたという魔法使いと異世界から来ている賢者と呼んでいる人間、2人の名を出す。)それに、僕の部屋から音楽が流れてるイメージはつかないだろ...   (3/18 04:37:51)

ブレイバーン((何、必殺技や名を名乗る時は勇ましく叫ぶのがヒーローというものだろう。私の信条だからな。…ふむ、君らが知らないとは、…高名な作曲家の名前なのだが、…世界が違うとこういった事も有り得るのか?(どうもロボットが物珍しいらしい彼ら、それ程発達していないか、異世界なのだろうかと仮説を立てながら。)   (3/18 04:45:06)

フィガロ((あぁ、確かに彼なら音楽は専門だろうね(よく知る人物の名前に賛同するように頷いてみせる。名前の出た彼も有名な音楽家だったはずだが、機会の彼が反応しないのならばやはり世界が違うのかもしれない。確かに独特な部屋から音楽が流れている様は想像ができないしそもそも彼は静寂を好みそうだしなと隣の相手をちらりと見やってから"そうかもね" と機械の相手へと言葉を返しつつふありと欠伸をひとつ   (3/18 04:51:03)

ファウスト((世界が違うから著名人も変わってくるだろう(こう言ったこともあり得ると言った彼に人は2人もそもそも存在しないからこそあり得ることに同意し、横で欠伸を浮かべた彼を見ると時間を確認して先ほど己の使っていたブランケットを先程のお礼と言うように彼にかけといてはもう数時間たてば日も上り出す頃、こんな時間まで人が同じ場所に3人、人数として計算すればいいかわからなかったがなかなかない事に珍しさを覚え感覚が麻痺してたのだと、)フィガロ、眠いなら無理をするなよ   (3/18 04:57:54)

ブレイバーン((ふむ、そろそろ私の所では起床のトランペットが吹き鳴らされる頃合だろうか。…君達の世界には他にも同じ様に書物から名前を得、由来とする者たちも多いのだろう。…また話してみたいものだ。(次は、重苦しくもならないよう、イサミの事についても話したいものだ。部屋から出てはごう、と背から翠色の魔法とも違う粒子が噴き出し。エンジンとなって推進力を生み出し。勢いよく地面が窪むほど踏み込んでは空を駆ける。流星よりも眩い緑の軌跡を残し、音と風を置き去りに去ったのだった。)私は戻り、いつ来るかも分からぬ敵から世界を救う為に奔走しなければならない。…また会おう、…とうっ!!!   (3/18 05:04:22)

ブレイバーン(([私はそろそろ戻ろう、…2人も、無理をせずに頃合になったら眠るといい。]   (3/18 05:04:55)

おしらせブレイバーンさんが退室しました。  (3/18 05:04:59)

ファウスト((おやすみ、気をつけて?(手ヒラ、   (3/18 05:07:04)

フィガロ((、(ふあり、と欠伸を噛み殺した頃には既に居なくなってしまっていた相手の痕跡を眺めては小さく息をつく。騒がしい、というか元気というか、世界救済なら似たようなことしてるんだななんて内心に思い浮かべつつどさ、とソファーの背もたれに身を沈めてはかけられたブランケットちらりと見遣、) 限界が来たら寝落ちするよ、(向けられた言葉にはゆるりと視線をやり口を開きつつも疲労の見え隠れする口調を零、   (3/18 05:11:31)

ファウスト((起床の、トランペット(残された言葉に思わず想像するとそんなもので起きるなんて絶対嫌だなと。賑やかで嵐のような彼、人間が好きな機械と人間が嫌いな己、守るものと呪うもの正反対すぎて少しの疲労感、彼が出て行った後、ソファに倒れた彼を見て呆れたように、)疲れているなら僕はあまり無理をして欲しくはないんだけど、(無理はして欲しくない気持ちと久しぶりの時間に起きようとするに甘えたい気持ちに言葉を濁らせ軽く頰に触れ)   (3/18 05:16:32)

フィガロ((ここでは久しぶりに複数人で話したから。君以外の来客なんて滅多にないしね(有難いよね、と付け足すように口にしてから脱力したように細く息を吐く。寝ろ、ではなく無理をして欲しくはない、と濁された言葉に小さく笑ってしまった。頬にする、と触れてくる相手の手を軽く捕まえて少し擦り寄ってから細めた目を相手へと向ける)どうして、頑張った俺に少しくらいご褒美くれてもバチは当たらないよ   (3/18 05:26:18)

ファウスト(僕も、初めて会った(己の中でそれもそうだろうと突っ込みつつも人ではなかった彼を思い出してはなんだか変な感覚、恨みも憎みする対象じゃないのが理由なだけだろうが。撫でていた手を捕まえられると手を引っ込めることもできず軽く溜め息を吐いてから軽く撫でてみて)僕にご褒美求めるなんて、、何して欲しいんだよ   (3/18 05:33:20)

フィガロ((あはは、俺に聞くの? 冗談だよ、これくらいで疲れるなんて俺も歳かな(たった2日、過眠気味だった自分にとってあまり眠れなかったのが少し響いたくらいで、かつての弟子でもある彼に甘えるのは流石にどうなんだろうかと相手の手の甲をすり、と撫でてから手を離しては薄い笑みをひとつ   (3/18 05:42:24)

ファウスト((はぁ...、お疲れ様(彼の体を労りつつも己の手を撫でられ下された手を見ては己も否定はできないが甘え下手だなと思いながらも彼の頰から手を離し普段なら絶対に自分からなどしないがそのまま相手の腕を掴んで引き寄せそのまま彼を抱きしめ甘えれない彼を甘える形で誘導してみて、)今日だけだ....   (3/18 05:50:38)

フィガロ((わ、..ファ、...(向けられた労いの言葉に緩く瞳を細めた矢先にぐ、と引かれるまま背もたれに持たれていた背を起こしぎゅ、と抱きしめられた感覚にパチ、と瞬きをひとつ。口にしようとした彼の名前は続くように聞こえた言葉に途中で止めてしまったが、少し迷うように間を開けてからそっと相手の背に手を回してみせ今度は相手にもたれ掛かるように彼の肩口に顔寄、)...疲れたな(ぽつ、と一言呟くように口から零してはふわふわとした相手の髪をいじるように片手の指先をいての後頭部に軽く触、   (3/18 06:08:08)

ファウスト((何度も言うが、無理はするなよ。お前が倒れたら子供達や他の若い子達が心配するからな(抱きしめたまま伝わる体温、滅多にしない事をしてしまった恥を子供達の為だからと言い訳しながら肩に顔を寄せる彼を引き離すこともなく軽く背を撫でて逆に彼から髪を触れられてる感触を感じては他の子達にこんな姿見せれないなと。)   (3/18 06:13:59)

フィガロ((大丈夫、分かってるよ(そんなことになったら子供達もそうだし、既に要らぬ心配をさせている目の前の彼はきっと怒るだろう。撫でられるのに合わせて小さく息を吐いてはゆるりと口を開いた)ちょっと、あぁ最近疲れてたんだなって昨日色々あってふと思って...けど君からこうして貰えるなら役得だったかも(ふわふわとした髪から手を離してその片手も相手の背に回しては後半に冗談混じりの口調を。   (3/18 06:33:43)

ファウスト((...(わかってないくせにそう思えば己の考えより先に溜息が出た彼の背を撫でながら髪を触れていた彼の手がそのまま己の背中にまわりぽつりぽつりと話し出す彼を見て軽く彼の肩に頭を預け、)そうだろうな、役得のために疲れて帰ってくるんだったら冷たい床に転がすよ。狙ってやってるんじゃなければたまになら肩を貸す   (3/18 06:38:28)

フィガロ((あはは、体が痛そう。そんな事しないよ(ため息は聞こえないふりを、肩に預けられた相手の頭をちらりと見やってから流石に転がされるのは嫌かなと。まぁそれよりもたまにならと言いつつなんだかんだ気にかけてくれるせいでついつい甘えたくなるなとそっと彼の耳元に口を寄、) ねぇ、ご褒美くれるんだっけ。 じゃあ余計なこと考えられないようにしてくれる?優しくでもいいし手酷くでもいいし、言い方が悪くなるけど君じゃなくてもいいから。夕方...か、夜に(冗談半分に、ね、と掠れたような声を零してはちらりと横目に視線を向、   (3/18 06:52:16)

ファウスト((お前ならありえそうだから言ってるんだよ(呆れながらも流石ながらも本当に困る事をしてはこないと言うのもわかっているため深くは追求しない、やらないといえば本当にやらないだろうと思いつつ急に耳元にかかる彼の吐息と声に肩を揺らして)おま、、本当に言い方。わかった夕方でも夜でも両方でも忘れるようにさせてあげるよ(言い方に不満は持ったもののご褒美をあげる事に同意したのは己もあり彼の首元にキスを残し、)   (3/18 06:58:22)

フィガロ((信用ないな、流石にそこまで身体はらないよ(呆れたような声をこぼす相手に軽く眉を下げてはぴくりと揺れた肩と仕方ないというように承諾してくれた相手、首元の口付けに擽ったそうに小さく笑い声を) ふふ...、君やっぱり甘やかすの上手くない?嫌だな、ずるずる甘えちゃう(言葉とは裏腹にくすくすと小さく笑いを零しつつ相手の頬骨の下辺りに軽く口付けかり、と軽く歯を立、   (3/18 07:11:27)

ファウスト((...(無茶はしないとわかるとこれ以上追求するのをやめて、己が口づけを落とした彼の首を軽くささるように撫でてから手を離し、)お前がカッコつけて甘えないからな、ッ...、イタズラはよせ(彼の行動一つ一つに肩を揺らし痛みはないものの頰に彼の歯が当てられると拗ねるようにみつめ)   (3/18 07:24:42)

フィガロ((っん...はは、君だって人のこと言えない癖にね(する、と撫でられる感覚に小さく声を零しては売り言葉に買い言葉のように言葉を返す。甘え下手なのは彼もだろう、彼の場合はカッコつけと言うより気を使って、の方が正しいだろうけれど。拗ねるような相手とゆるりと視線を1度絡ませてはくすりと小さく笑い今度は耳に軽い口付けを落としてからカリ、とじゃれる様な甘噛みを1度   (3/18 07:30:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/18 07:37:02)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/18 07:38:33)

ファウスト((僕はそれなりに...(甘えているはずそう言おうとすれば色々思い返しそうでもないなと言葉を飲みこむ、甘えるなんてしたことあるの何年も前の話か、中央で魔法使いしてた時以来か、彼の瞳を見ればされるがままになっていたものの相手の背中を寄せては片手で相手の頰に手を当て悪戯を止めてから唇を重ね、)   (3/18 07:39:52)

フィガロ((ん、ふふ....っ、(途中で言葉が途切れたのは彼も思うところがあったからだろう、カプ、と相手の耳に再度歯を立ててから口を話せばされるままに頬に添えられた手に顔を離し軽く瞳を細めてそのまま唇重ねてから軽く笑いをこぼして角度を変え触れるだけの口付けを数回) 寂しかった2日分の補充はできた?(ペロ、と相手の唇に舌を這わせてから口を離せば揶揄混じりに   (3/18 07:48:54)

ファウスト((んっ、ッ....、ハァ(触れる場所がくすぐったいと軽く彼を見つつも己が唇を重ねてから数回角度をかえて来ると軽く目を閉じ応えるように、彼の唇が離れ瞼を開けると唇に這わせた舌を噛み付いてから離し溜め息一つ、)まるで僕だけの言い草はやめ....、はぁ、補充できたよ(よせと言おうとしたものの実際寂しがってたのは己だけかもしれないと思い渋々頷き、)   (3/18 07:54:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/18 08:14:56)

ファウスト((寝たのか?おやすみ(体に彼の体重が全てのしかかると眠ってしまったのだろう流石に彼を運ぶのは困難、後ろに倒れ込みソファと彼の間に挟まれながらも呪文を唱え彼にブランケットを。己のサングラスと帽子だけテーブルに置いてから溜め息を吐くと眠る彼の頰を軽くつまみ)お前のそう言うとこが嫌いなんだよ、深くハマったな(嫌いなんて言葉だけど己の中でわかりつつも己だけ彼に会えなくてと思ってる中彼にはそこまで考えてなかっただろうと思いつつ現実逃避のように目を閉じ、)   (3/18 08:23:04)

おしらせファウストさんが退室しました。  (3/18 08:23:45)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/18 17:58:14)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/18 18:00:37)

フィガロ((身体おも、(ずる、と重い体を引き摺るようにして部屋へと足を踏み入れればそのまま奥の寝室にどさ、と身体を倒す。ずっと寝ていたのに起きたらさらに疲れた気がする。シーツのヒンヤリとした感覚を覚えつつふありと欠伸をひとつ   (3/18 18:01:16)

ファウスト((きたそうだな(揺れる魔力の気配、己は時間潰しにいろんな事をしていたら逆に眠気が来て今に至る、寝室のベッドに彼が寝転がり己は横に座る為に腰を下ろし来てるものの多い己の服を脱いで魔法でかけたりと、   (3/18 18:08:24)

フィガロ((そうかも、1日動けなくて(少しぼんやりとはするものの目は覚めている。それでも気だるげに声をかけてきた相手を見上げては"おはようファウスト"と恒例になりつつある挨拶の後に軽く肩を竦めて見せた。いつも重ねてきているの服がなくなったせいかスラリとした相手の姿を視界に捉えつつため息をひとつ   (3/18 18:16:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/18 18:34:37)

フィガロ((わ、っと...(ふらりと倒れ込んできた相手を抱きとめてからすやすやと眠りに落ちてしまったその顔をちらりと見やってはパチ、と瞳を瞬かせてから軽く眉を下げた。己の隣にころりと転がしてやって小さく呪文を1度呟いて結界を張る。ふわふわとしている相手の髪をサラリと撫でてやればよいしょと重い身体を起こし夕方から夜に移り変わってしまった窓の外に視線を向けた。結局今日も何も出来なかったなと小さくため息をひとつ   (3/18 18:40:53)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/18 19:19:06)

ファウスト((フィガロ...さま?(ここ数日急にスイッチが切れたように落ちることが多い、月に一度起こる睡眠の波。ゆっくりと目を覚ますと外から入る月の光に照らされる彼の服に手を伸ばし軽く子供のように握ったのは完全に夢と現実か混同してるからで、寝ぼけながらゆっくりとしたペースで瞬きをして。)   (3/18 19:25:13)

フィガロ((..、どうした?私はここに居るから、まだ眠気があるのならもう少し寝ていなさい(ふあり、と小さな欠伸をかみ殺せばきゅ、と僅かに感じた衣服の引かれるような感覚に振り向いて声をかけようとした矢先に口にされた馴染み深い呼び方に軽く目を見開いた。少し幼い時の彼と今の彼が重なったように見えて少し間を開けてから口元に笑みを薄く浮かべ相手の横髪にサラリと触れながら口を開く。普段眠れない彼が眠れるのならその時間は貴重なものだろう   (3/18 19:31:12)

ファウスト((...僕は、大丈夫です。.....‼︎大丈夫、(彼の話し方に緩く笑みを浮かべたが、数分浸りつつも少しずつ覚醒していく脳、己を包むような魔力の存在とあまりに現実的なやり取りに一気に目を覚まして握ってた手を離し完全にやらかした表情を浮かべる。夢が表に出ないように彼が結界を張っているのに寝ぼけて口にしていればもともこもないなと触れる彼の手に気がつき振り払いはせず)   (3/18 19:46:56)

フィガロ((目は覚めた?(ふわりと浮かべられた笑みがどうにも昔と変わらないものだから思わず眉を下げていれば、パッと離されてしまった手と浮かべられた表情。髪に触れていた手を相手の頬にするりと添わせてから手を離し、寝起きの相手に響かないよう少しだけ声を潜めて口を開く。"眠れてるみたいで安心したよ"と付け足しながら張っていた結界を解いてしまった   (3/18 19:54:32)

ファウスト((お前が居ない間まともに眠れなかったのがいまきた、反動だろ(眠れなかったのは事実、彼がきて漸く眠れるようになった。とりあえずそれは置いといて相手の服をもう一度今度は強く引っ張り少し考えては気になるの方が強く。)僕の夢は、僕の夢はお前は見てないんだよな?(彼の結界の中確実に表には出ない信頼はあれど万が一今1番見られたくない人に見られていたのならと、)   (3/18 20:02:23)

フィガロ((そう、(反動...、眠れるのならそれに超したことは無いけれど寝溜めは逆に疲れるとも聞くし少しの心配はある。それに、最近少しずつ眠れていたように思う彼がまた眠れていなかったというのも。ゆるくそんなことを考えていれば再度ぐい、と引かれた衣服に相手へと再び視線をやりパチリと目を瞬かせた) 見てないよ、君が嫌がるのは分かってるし...(分かりきったことをするつもりは無い。彼のすぐ横に手をついて、ぎ、とスプリングを軽く軋ませれば相手の方に少し上半身向けてそっと己の服を掴むその手にもう片方の手を添、   (3/18 20:12:50)

ファウスト((そう、か、ならよかった(軽く欠伸を浮かべてから何か考えてる様子を眺める、特に彼を考えさせることは言ってないはずだがと思いつつもそこを彼に聞かと言うことはせずにその後彼から続いたみたいないと言うその言葉に安心を覚える、そう言う嘘をつく人ではないと知ってるからこその安堵だが己の嫌がる事を人生のたった一度だけやった事も事実だと添わされた彼の手の甲をもう片手でつまみ、)   (3/18 20:22:36)

フィガロ((嫌な夢でも見たの?それとも俺の夢?(どちらだとしても聞かせてはくれないだろうが先程呼ばれた懐かしい呼ばれ方を思い返しつつ掴まれた手をちらりと見やる。ぐい、と引っ張ってから片手で彼の腰を引き寄せその手を相手の後頭部に持っていけばふわふわと軽く撫、)   (3/18 20:28:50)

ファウスト((....お前を罵倒しまくる夢。(懐かしい夢、幸せだと思える時間を過ごした夢、そんな事を彼に教える気は最初からないのなんて彼にはわかっているだろう否定と肯定、さらっと適当な事をいいつつ体を起こされ撫でる彼を見ると驚いたように彼を見つめ   (3/18 20:38:13)

フィガロ((あはは、酷いな(ぽつりと返された言葉に思わず笑いがこぼれた。相変わらず嘘が下手だと内心に思い浮かべつつ驚いたように向けられる視線をスルーして軽く抱きしめてから身を離す。握っていた手もするりと解いてからくす、と) ねぇファウスト、余計なこと考えられないようにしてくれるんでしょ。(まぁ、やりにくかったら彼でなくてもミスラでも、レノでも、なんなら軍人の彼でも、後ろが同じなら誰でもとゆるりと考えつつ軽く首を傾、   (3/18 20:51:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/18 21:03:59)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/18 21:04:23)

ファウスト((打ち直し...(うぐ、   (3/18 21:04:36)

ファウストお前に言われたくはない(彼の言葉に対しての本音、一度に本当に信頼を寄せていた2人に裏切られ捨てられたこっちの気も知らないでなんて思ったが抱きしめられると毒気を抜かれるような感覚に溜め息を吐く。)わかってる、僕も任務中だけど暇だから今からでも相手してあげる。(相手の腕を掴み今度は己がひっくり返す、何を考えてるかなんとなくわかると己にもできると言うように見下ろし)   (3/18 21:07:50)

フィガロ((っ、...任務中なら言ってくれればよかったのに(ため息の後くるん、とシーツに倒れ込んでは降ってきた声に思わず目を瞬かせてはすり、と相手の頬に手を添えて眉を下げる。相手の邪魔を我儘は言うつもりもないし、というように彼を見上げつつそっと視線を外しては   (3/18 21:14:52)

ファウスト((僕が任務の日なんてしょっちゅうだろ(頰に添わされた手を見るとその手をとり軽く指を咥えると指の付け根に歯を立てて噛み、そのまま顔を離し彼のシャツを器用に指で一つ一つ外していく、視線を外す彼を見るとサングラスを外してから相手の顔をこちらに向けて視線をあわせ、)   (3/18 21:22:53)

フィガロ((そうだけど....、(する、と軽く撫でるように触れていた手の指先、生暖かい感触と歯の当たる感覚に軽く瞳を細めては己から誘った手前言葉を濁すようにゆるりと視線をさ迷わせた。彼の任務の邪魔にはなりたくないし、なんならこうして甘えと言うには可愛らしくもない情事に誘うのも飽きられないだろうかとぐるぐる考えながらされるままに相手へと顔を向けてはバチ、とあった紫の瞳にぐぬ、と1度口を閉じ)...服くらいは自分で脱げるよ   (3/18 21:32:57)

ファウスト((余計なことは考えるな、やりにくいなら深夜でもいいけど(己も触れたい欲求がありつつも彼が心配してるのがわかり一度手を止める。心配とは別にすごく余計な事も考えてそうな気がすれば溜め息を吐き、相手の瞳を見つめながらタートルネックの中に手を入れて横腹をなぞり、)僕はそんなに信用がお前の中でないのか...   (3/18 21:45:35)

フィガロ((...、...君が良いなら、続けて(ピタ、とシャツに触れていた手が止まったのを見ては向けられた言葉に少し間を開けてからおずおずと左記を口にする。するりと直接横腹、肌をなぞられる感覚に思わずピク、と身を小さくよじらせては聞こえた言葉に相手を見上、) そんなこと...、信用してるよ、君が嘘つくような子じゃないのは昔から知ってる(する、と再度相手の頬を撫でてから首を伝って襟元から1つずつ服のボタンに手をかけ   (3/18 21:57:32)

ファウスト((僕も難しかったらちゃんと断ってるよ(彼もわかっているだろうがそれ以上に己のことを考えてくれていたことは簡単に想像できる。服に忍ばせた手指先で腹部をなぞり少しずつ上に上にと手を伸ばしていけば胸の突起部分をかわしてくすぐるように触れて、)僕がいついなくなってもいいって勝手に準備はしてるだろ(いなくなるつもりはないのに、不満を口にしながらも服を脱ごうとしている彼の邪魔をするように突起をつまみ)   (3/18 22:03:29)

フィガロ((っん.....、っ、(以前も確かそう言われた気がする、とふと思い出しつつするすると肌に触れる指先の感覚と焦らすような擽ったい触り方に何となく羞恥を覚え片手の甲を己の口元に当て続いた言葉に小さく瞳を見開いた)...それは別に君のせいじゃ、あッ、(図星、ではあったが別に彼に非がある訳では無いのにと告げる前に先程ので緩く芯を持った箇所への刺激に小さく声を零し肩を揺らすとボタンを外していた彼の衣服をきゅ、と軽く掴、   (3/18 22:19:48)

ファウスト((僕の前じゃ声出してくれないのか?(手の甲で口元を抑える彼に下手だったか、根には持っているが尊敬はある。北の彼のように強引にも出来なければ経験もきっと彼より圧倒的に乏しい、女性でも男性でも声を出されないのはなかなか心配になるんだなと彼の様子を見つめて、)知っているよ、君の気持ちの問題なんだろ(臆病者めなんて口が裂けても言えないが寂しいものは感じるが故に当たりが少し強くなる、彼の服を捲り上げ突起に舌を這わせカリッと甘噛み、)   (3/18 22:45:51)

フィガロ((..っ、....いや、なんか...恥ずかしくて(はぁ、と小さく吐き出した吐息には僅かに熱が籠る。不安げな色が見え隠れする問いに1度視線を逸らしてから染まった頬を隠すように口元から目元と頬にかけての場所に手をずらして返答を返す。己の言いたいことをそのまま分かってると代弁するように口にした相手の言葉を耳にしてはペロ、と這わされる舌の感覚にぞわりと肌を泡立たせた) っあ、ごめ....っ"、ン...歯、たてないで...(相手の不満も分かる、なら今すぐやめろと言われても難しい、彼の頭をクシャ、と片手で撫でつつカリと立てられた歯の感覚にゾク、とした緩い快感に息を詰めた   (3/18 23:04:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/18 23:10:53)

フィガロ((...ん?..あはは、やっぱり疲れてるんじゃないの(反応のなくなった相手をちらりと見やればすやすやと寝息を立てる姿に軽く肩を竦めてころりと再度己の隣に転がしてやる。衣服をなおして相手の頭をサラリと撫でてから体を起こせばホットミルクでもいれようとそっとキッチンへ足を向、   (3/18 23:25:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/18 23:58:17)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/18 23:59:48)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/19 00:00:19)

ファウスト((1時ごろには戻れる(はぁ、   (3/19 00:00:37)

フィガロ((あぁ、忙しかった? 気にしないで、待つのは得意だから(撫、   (3/19 00:03:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/19 00:26:17)

フィガロ((、(ホットミルクにブランデーを少し入れて寝台の端に軽く腰かけてはフー、と1度息を吹きかけてから口をつける。静かな空間で窓に目を向けても明かりを反射して部屋の中が映るだけであまり面白みもない。液体を口に含んで喉に流せば暖かな甘みと少しのアルコールが流れていく、それを感じながらひとつ息をつけば呪文を1度口にしてふわりと手にした神話の本を開き中の文字列に目を落とした。   (3/19 00:31:21)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/19 01:05:45)

ファウスト((はぁ、、終わったよ(疲れた、   (3/19 01:06:58)

フィガロ((おかえり、と...お疲れ様だね(ふ、   (3/19 01:07:53)

ファウスト((一応僕このあと少し用事があるから続きできるの3.4時になるけど大丈夫かい?(頰を軽く撫で、   (3/19 01:13:43)

フィガロ((うん、眠れたらそのくらいに起きるし、眠れなかったら待ってようかな。君こそ、そこまでかかるならその時間には眠くなるんじゃない?(ふふ、   (3/19 01:17:34)

ファウスト((いや、大丈夫、僕は多分寝れる気しないからね(はぁ、   (3/19 01:35:56)

フィガロ((そう、...無理はしないでね(眉下、) それに、用事があるなら放置でも大丈夫だよ(こく、   (3/19 01:41:40)

ファウスト((放置するなら来てないよ、いたいからいるだけ(ふす、   (3/19 01:57:02)

フィガロ((あはは、忙しいだろうに(けら、)   (3/19 02:03:02)

ファウスト((いつものことだからかまわないよ(はぁ、   (3/19 02:07:47)

フィガロ((君、いつも忙しい中居てくれてるの?(キョト、   (3/19 02:12:06)

ファウスト((...そんなことない(顔逸らし、   (3/19 02:14:06)

フィガロ((顔逸らさないの。全く、別に俺は逃げたりしないんだからそんな事しなくても君が余裕のある時で良いんだよ(はふ、   (3/19 02:17:18)

ファウスト((はぁ、僕がここにいたいだけだから、お前に気にしてほしくなかっただけ(すり、   (3/19 02:25:32)

フィガロ((まぁ...それは嬉しい、けど(ぐぬ、) たった2日でも寂しかったし(呟、   (3/19 02:34:56)

ファウスト((...‼︎お前それはっきり言ってよ(溜め息を吐き相手の腕を掴んで抱き寄せ、)   (3/19 02:40:54)

フィガロ((うわっ、ファウスト!? えぇ...なんか、俺が言うのはちょっとダサくない? (目を軽く見開、腕の中にぽすん、と。軽く視線をさ迷わせては   (3/19 02:45:54)

ファウスト((別にそうでもないけど(抱きしめながら己も視線を落とし、   (3/19 02:50:31)

フィガロ((ほら、君の前ではこう..余裕のある感じでいたいじゃない(んん、/髪さらりと触、   (3/19 03:00:09)

ファウスト((べつに、僕気にしないし。と言うかお前言ったからってそれのりこえることできないの?(擦り寄り   (3/19 03:08:56)

フィガロ((いや俺が....って、いや、なんでもない(ぐぬ/撫、) 久しぶりにCCしてみようかな   (3/19 03:13:27)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/19 03:13:31)

おしらせレノックスさんが入室しました♪  (3/19 03:14:28)

ファウスト((レノックス、、おかえり(手振り、   (3/19 03:21:03)

レノックス((ただいま戻りました。フィガロ様はあまり素直なもの言いをなさらないので...その分、俺はあの方ほど口がうまくはありませんが(こく、   (3/19 03:25:16)

ファウスト((別に構わないよ、仕返しをしたいだけだからな(ふん、   (3/19 03:30:37)

レノックス((仕返し...、?(きょと、としてから何かしてしまっただろうかと首傾、   (3/19 03:32:49)

ファウスト((いや、別になんでもない(顔を背け首を左右に振り   (3/19 03:35:39)

レノックス((そうですか(こく、)そういえば貴方にお会い出来なかった2日間、合間合間に少しここを覗いていたりはしたんですが...これも、言っておいた方が貴方が安心してくださるかな、と(ふむ、   (3/19 03:39:06)

ファウスト((...そ、うか(顔を背け   (3/19 03:42:17)

レノックス((...ファウスト様? すみません、嫌でしたら今度から控えはしますが(目ぱち、眉下、   (3/19 03:46:09)

ファウスト((そんなこと言っていないだろう(目を逸らしたまま俯き、   (3/19 04:01:48)

レノックス((ですが顔を背けてしまわれたので、不快にさせてしまったのかと(ふむ、   (3/19 04:05:23)

ファウスト((不快じゃない(顔を上げ   (3/19 04:06:52)

レノックス((安心しました。ファウスト様が思っておられるよりは、表に出していないだけですから(んん、)...やはり、俺よりはフィガロ様の方が話はしやすいですね、戻します。挨拶は大丈夫ですので、(むむ、   (3/19 04:14:36)

おしらせレノックスさんが退室しました。  (3/19 04:14:38)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/19 04:14:45)

ファウスト((別に甘いでもよかったんだけど、気を使わせたか(悩み、)はぁ、、一緒だな僕も(呟き   (3/19 04:19:38)

2024年03月13日 12時57分 ~ 2024年03月19日 04時19分 の過去ログ
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