「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ
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2011年12月06日 16時47分 ～ 2012年01月12日 13時09分 の過去ログ
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| 真里亞♀シスター | > | いちいち私に狙いをつけなくても、貴方に堕とされた可哀想な子達がいるでしょ。どうせ需要があるんだから、そっちを慰めてあげれば良いじゃない。さもなければ、体質改善でもしたら？（ドアと真逆の窓を開け、近くで薬草詰みをしていた神父と目が合うと諦めたように窓を締め直した）こちらは暇じゃないのよ？ (2011/12/6 16:47:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 貴女も釣れませんね私はこんなに貴女を欲しているのに…まぁ暇ではないと言うのであれば、書類整理位できる優秀なのを一人二人貸しますよ？取りあえず聞きたいのですが私が何処に居るか…解りますか？(石の効果はまだ長いらしく真里亞に何となく自分が見えるか尋ねる) (2011/12/6 16:56:43) |
| 真里亞♀シスター | > | 修道院の事務を魔物に手伝ってもらう気はないわ（やれやれ、というように窓から離れて食卓の広がる椅子に座ると、まったく脈絡無くパンに手を伸ばした）何したか分からないけど、おかげ様で姿は見えないわよ。それでも風の動きと音でなんとなくは分かるわ（小さく千切ったパンを冷え始めたスープに浸して口に運ぶ。次は野菜の盛ってある器を手元に引き寄せた） (2011/12/6 17:02:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ちょっと特殊な鉱石を使った試作魔法ですよ…自分で好きに解除出来ないのがネックなんですがね(真里亞の目の前の椅子を引くと腰掛けお茶を啜るが、やはり見えないので何だか安っぽい超能力の様に見える) (2011/12/6 17:11:37) |
| 真里亞♀シスター | > | ふーん（見えない何かを眺めながら、口に入れた野菜をゴクンと飲み込んでから対面の何かに向けて手を伸ばした）見えないだけで質感も声も同じなのね。どうせロクでもない事に使おうと思ってるんでしょうけど、そんなの視力に頼りきった相手にしか使えないわよ（またパンを千切り、スープに浸して口の中に放り込んだ） (2011/12/6 17:14:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ戦闘目的ではないと言うか…触手攻めした時に貴女を隅々まで観察するためですからね(真里亞にとってのみロクでも無さすぎる開発理由をアッサリ答えると真里亞の食事が終わるのを待った) (2011/12/6 17:20:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 今すぐ姿を戻して！（食べかけのパンを皿の上に戻し、お行儀が悪いのを承知の上で椅子から立ち上がった）そういう馬鹿げた発想がどこから出てくるのか、今すぐその頭を割り開いて調べてあげるわ（右手が素早くスカートの中に差し込まれ、次の瞬間には護身用の銃がぴったりと見えないはずの頭部に狙いを定めていた）今なら少しくらい時間を割けるから、今日という今日はその爛れた思考で埋まった頭を撃ち抜いてあげる (2011/12/6 17:27:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | と言われても自分では元に戻れないと先程説明したでしょう？(やれやれと肩をすくめて見せるが、これもどうせ真里亞に見えては居ないだろう)それに駄目ですよ？そんなにカリカリしては…せっかくの綺麗な肌にも悪いですよ (2011/12/6 17:38:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2011/12/6 17:47:37) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/12/6 17:48:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【えええええええええええええ】 (2011/12/6 17:48:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 朝早くからこっちのリズムは乱すし、刺客かと思えば単なるイタズラだし…（苛立ちを露に淫魔の横まで行くと、銃口を下げて見えない顔を睨みつけた）怒るなという方が無理に決まってるでしょ。せめて食事が済んで落ち着くまで大人しくしている事はできないわけ？ (2011/12/6 17:52:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【諦めてあっちこっち短くしたわ】 (2011/12/6 17:53:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…解りました食事が終わるでじっとしています。(妙に食事が終わるでを強調して言うとどうやら本当に動いていないらしく、何の音も聞こえなくなる) (2011/12/6 17:56:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【フェリオさんに言いたい文句が色々あったんですねｗ】 (2011/12/6 17:57:27) |
| 真里亞♀シスター | > | 【中の人も朝早くから騒がれたり、リズム乱されるとキレるからねぇ】 (2011/12/6 17:57:56) |
| 真里亞♀シスター | > | （急にしんと静まり返った雰囲気に、怪訝な顔で椅子まで戻ってパンを手に取り直した）これはこれで君が悪いわね（勝手な事を言いつつ、かなり大きめにパンを千切ってスープの中に落とし始めた）先に聞いておくけど、引く気は？ (2011/12/6 18:00:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…私もお腹がペコペコだと思って下さい。(端的に答えるとまた押し黙って真里亞の食事が終わるのを待っている) (2011/12/6 18:09:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【……A型さん？ｗ】 (2011/12/6 18:10:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 条件１．仕事に差し支えないようにする事。条件２．変なイタズラは今後しない事（千切り終えたパンをスープの皿の中でスプーンと一緒にグルグルとかき回し、スピーディーに口の中へ運び始めた。スープを吸い、柔らかくなったパンは簡単に喉を通り抜けていく）条件３．部屋を汚さない事。これだけ守れる？ (2011/12/6 18:13:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【さあ、どうでしょうｗ】 (2011/12/6 18:14:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…シスター真里亞2はともかく1と3は貴女次第かと思いますよ？それに…無理矢理襲わないだけでも私もかなり気を使っているのですが…(流石に言い過ぎな真里亞の条件にやれやれと溜め息を吐くと椅子を引いて立ち上がった) (2011/12/6 18:28:58) |
| 真里亞♀シスター | > | そっちがネチっこく変な事しなければ良い話じゃない（サラダをやっつけ仕事のように口の中に放り込み、シャコシャコと良い音をさせた後、喉が素早く上下に動いた）トイレくらい行かせて欲しいわ。食後だし、汚いの嫌でしょ？ (2011/12/6 18:32:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 私は別に構いませんがまぁ良いでしょう…どうぞいってらっしゃいませ？(扉の呪を解除してやると真里亞が通りやすい様にドアを開いたが見た目はやはり勝手にドアが開いたように見えて不気味だった) (2011/12/6 18:40:43) |
| 真里亞♀シスター | > | （食後の片付けもせず不気味に開いたドアに向かった足が、途中でぴたっと止まった）覗かないでよ？（しっかりと釘をさしてから） (2011/12/6 18:43:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なんでエンター押しちゃったんだろう＾＾；】 (2011/12/6 18:43:18) |
| 真里亞♀シスター | > | （しっかりと釘を指してから部屋を出ると、たっぷりと時間を掛けて戻ってきた。なぜか上気した頬が妙に色っぽく染まっている） (2011/12/6 18:46:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | えらくゆっくりでしたね…？まぁ良いでしょう…久しぶりにじっくりと賞味させて貰いますよ…(くっくっとまんま悪役の様な笑い方をして真里亞を部屋にいれると姿は見えないが辺りの空気が変わった) (2011/12/6 18:56:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【パソコンだと勢いでエンター押しすぎちゃいますよねｗ】 (2011/12/6 18:57:13) |
| 真里亞♀シスター | > | こういう時、見えないとイラッとするわね（とりあえず掃除のし易そうな、何も無い床の上で目を瞑って相手の気配に集中した）この前みたいに変に焦らすのは止めてよ？ (2011/12/6 19:00:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【分かってくれて嬉しいわ。こう…カカッといっちゃうのよね】 (2011/12/6 19:00:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | さてと…(真里亞の前に部屋の片隅にあった姿見を持って来て立てると後ろから抱きすくめた)…せっかくだから美しい貴女をたっぷり見せて貰いますよ (2011/12/6 19:03:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【カカッとバックステッポですねｗさてそろそろ時間なのです】 (2011/12/6 19:04:34) |
| 真里亞♀シスター | > | なんで鏡なんて…（鏡を見ると不振そうな顔が１つだけこちらを見つめている） (2011/12/6 19:05:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 【これは「たすけてー」とか叫んだら謙虚なナイトが来てくれるというフラグ？ｗ 気がついたら真っ暗ねー、冬だわ。来週は何曜日だったっけ？】 (2011/12/6 19:06:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【一応来週の火曜日にお願いします。まぁ予定が入ったらいつも通り書きこんで置いて下さいませ】 (2011/12/6 19:16:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【OK。それじゃお仕事がんばってね～】 (2011/12/6 19:17:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい～ありがとう御座います。ではまた～】 (2011/12/6 19:25:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 【またね～】 (2011/12/6 19:27:20) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/12/6 19:27:23) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/12/6 19:27:57) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/13 12:04:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (こんにちは) (2011/12/13 12:04:37) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/12/13 12:11:53) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。遅れちゃった】 (2011/12/13 12:12:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いえいえ～】 (2011/12/13 12:12:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【再起動かけてからマシンがどうも反抗期に入っちゃったらしくて＾＾； んじゃ続きしましょうか？】 (2011/12/13 12:14:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【は～い】 (2011/12/13 12:19:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そのうち分かりますよ(クスクスと笑い、ゆっくりと真里亞の修道服をはだけさせていきながら、服の隙間から手を入れ豊満な乳房を掴みグニグニと弄ぶ。) (2011/12/13 12:23:48) |
| 真里亞♀シスター | > | （急に触れてきた相手を振り返り、解かれた服を咄嗟にかき合せた）ちょっと、いきなりそんな…（恥じらいを浮かべた表情で焦ったように窓を指差す）せめてカーテンくらい引かないと (2011/12/13 12:27:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 大丈夫ですよ…貴女がああ言ったならここには誰も近付きません…それに…そんな恥ずかしそうにしても…乳首たってきてますよ？ほら(修道服の前を大きく開けて隙間から自分が弄んで居た乳房を露出させ鏡を見ろと促し) (2011/12/13 12:36:50) |
| 真里亞♀シスター | > | そんな事言われても、何か急ぎの事が起こったら…（文句を言いつつも、促されるままに鏡を見た。そこには肌を染めたシスターが淫魔に服を乱され、はだけた胸を尖らせている姿があった。恥ずかしさのあまり咄嗟に顔を背けて胸を覆い隠した） (2011/12/13 12:41:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 駄目ですよちゃんと見てください？(そう言いながら、ギュッと乳首を摘まんで強く引っ張った。鏡ごしではフェリオの姿が無いだけに独りでに乳首が伸びているようで、まるで真里亞が淫らに悶えている様に見えた。) (2011/12/13 12:48:28) |
| 真里亞♀シスター | > | んぅっ！（小さく声を上げ鏡を見ると、不自然に伸ばされた乳首の先が赤く充血している。慌てて自分の手で鏡から隠すように胸を抑えると、切ない顔で膝を内向きに擦り合わせた）こんな事して、何が楽しいの？ (2011/12/13 12:55:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 貴女のその困惑と肉欲が混ざった表情を見るだけで楽しいのですよ？(次は何をされるのか解ったのだろう内股気味になった真里亞の太ももを撫でるとニヤニヤと笑った)何故隠すのです？それとも次はここだと自己主張しているのですか？ (2011/12/13 12:59:50) |
| 真里亞♀シスター | > | してないわよ（撫でられた腿を震わせ、零れそうになる蜜を堪えるように下肢に力を込めた）こんな姿、誰かに見られたらどうするのよ。お願いだから、カーテンだけでも引かせて (2011/12/13 13:04:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 良いじゃないですか？見て貰えば…もっとも見えるのは真里亞だけですがね…(今日は徹底的に辱しめるつもりらしく、真里亞の願いを一蹴すると背中から見えない触手を伸ばし真里亞の手足に巻き付け自由を奪う) (2011/12/13 13:10:39) |
| 真里亞♀シスター | > | そんなっ（驚いて振り返っても、そこには何も見えない。そうしてる間に肌を這いずる触手に四肢を絡め取られると、その異様な感覚に溢れた蜜がぽたりと床に小さな染みを落とした） (2011/12/13 13:14:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | さて…どんな風に脱がせましょうか…(フェリオの台詞に併せて触手が修道服のスカートをたくしあげていく、美しい足には見えはしないが触手の感触が伝わり、膝に触手が巻き付くと真里亞の両方の足を抱え上げた)このまま下着を破れば貴女の大事な所が良く見える様になりますね (2011/12/13 13:21:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【傍から見ているとマジックショーだわｗ】 (2011/12/13 13:23:03) |
| 真里亞♀シスター | > | ちょっと待って。こんなの嫌よ（ギリギリまで上げられたスカートから、白い脚が不自然な形に伸びている。すでに濡れて露を滴らせている下着から、また一筋蜜が床に向かって透明な糸を作った）こんな事しないで、いつもみたいに奉仕させれば良いでしょう (2011/12/13 13:27:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ確かに…やられてる当人は恥ずかしいだろうけど…】 (2011/12/13 13:28:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そりゃ恥ずかしいわよ。ところで、体操座りな感じ？M型に開いてる感じ？】 (2011/12/13 13:29:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 駄目ですよシスター真里亞…今日は貴女をたっぷりと弄んで上げないと私の気が済みませんからね…(そう囁くと下着を爪で破りさる鏡には淫らに蜜を吐く秘部が晒されてしまう) (2011/12/13 13:30:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【腰までスカート上げてM時です】 (2011/12/13 13:31:37) |
| 真里亞♀シスター | > | いっ、いやぁ（抑えるものの無くなった秘部から、重たい雫が床に向かって伸びた。よく見れば豊かな尻たぶの合間からも、どろりとした透明な溶液が漏れ出ている）見ないで、こんな姿…（赤い顔がその姿に耐えられず、鏡から視線を逸らした） (2011/12/13 13:34:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 【Mだったか。了解～】 (2011/12/13 13:35:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 駄目ですよちゃんと見なさないシスター真里亞(そう言って指をで淫らに蜜を垂らす秘部を開き処女膜を傷付け無いように注意しながらクチュクチュと濡れた音を立て入口を掻き回した)どうしました？触って居ないアナルがモノ欲しそうにパクパクしていますよ (2011/12/13 13:46:25) |
| 真里亞♀シスター | > | あっ、ダメ！そこは…っ（不意に訪れた指の感触に、焦った顔が鏡を見た。薄桃色の貝のような場所を、何か目に見えないものがニチョニチョと蠢いている。中空を蜜が不自然に伝い、またどろりと床に雫を垂らした）お願い、そこは止めて。お尻なら好きにしてくれて良いから。だから、そこだけは許して（にちゅぅっと、音が出そうな程に秘唇が差し込まれた見えない指を締め付ける） (2011/12/13 13:53:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | お尻なら…ねぇ…本当はアナルを犯して欲しい癖に…素直じなゃないですね…娼婦にフィスト決められてよがる変態聖女ならおねだりしてご覧なさい…それよりも…ほら見てください…貴女の淫らなオマンコの肉が私の指の形にすぼまって、絡み付いていますよいやらしいですね (2011/12/13 13:59:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【途中送信…】 (2011/12/13 14:00:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どんまいっ】 (2011/12/13 14:00:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | お尻なら…ねぇ…本当はアナルを犯して欲しい癖に…素直じなゃないですね…娼婦にフィスト決められてよがる変態聖女ならおねだりしてご覧なさい…それよりも…ほら見てください…貴女の淫らなオマンコの肉が私の指の形にすぼまって、絡み付いていますよいやらしいですね(真里亞に無理矢理前を向かせ淫らに淫魔の指に吸い付く秘部を見せつける様にして蜜を掻き出していく) (2011/12/13 14:01:55) |
| 真里亞♀シスター | > | （まるで獲物を捕食したアワビのように、にちょにちゅと淫らに蠢きながら咥え込んだ何かに涎を零す秘唇。目を覆いたくなる程の光景に、逆に目を奪われてしまった目が甘く細まる）ぁ…い…やぁ、ンンっ…ぅ（か細い声が唇から溢れ、恥じらう瞳が快楽に揺れた）おし…お尻も、さわっ…んぅっ、ン…だ、ダメ… (2011/12/13 14:09:15) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そうそう、お尻ちゃんと奥まで綺麗にしてるから安心してね～】 (2011/12/13 14:10:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | お尻を触っては駄目なんですか？では…(凶器の様な淫魔の肉棒を取り出し秘部に擦り付けた。見えないが熱く硬い塊が秘部を擦る)こちらを使いましょうか？今なら自分の処女膜が破れる瞬間をはっきりと確認できますよ？ (2011/12/13 14:13:34) |
| 真里亞♀シスター | > | （表情が強張り、快楽に緩んだ瞳が大きく見開いた）ダメっ！それだけはダメ（捕らわれた四肢を中空で不自由にバタつかせ、擦れる熱い感触から逃れようと身を捩る） (2011/12/13 14:20:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | どちらも駄目ではまるで聞き分けの無い子供ですね…どちらか貴女が選べば貴女がおねだりした方にしますが？(言いながらも溢れたぬるぬるの蜜をたっぷりと肉棒に絡める) (2011/12/13 14:22:52) |
| 真里亞♀シスター | > | （秘唇が喜びに震えるように充血して、見えない何かに絡みつく。自然と大きく膨らんだ肉の芽が、何かを待ちわびるようにピョコンと先端を主張し始めた）どうして、こんな意地悪を…（辛そうな瞳が鏡越しに背後の何かに向かって、責めるような視線を送った。冬の風が窓を揺らす度、脅えた表情で窓の外を確かめる） (2011/12/13 14:27:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…解りました答えないならこのまま奪わせて貰いますね…(そう囁くと真里亞の膣口に先端を当て、ぐっと押し付け始めた勿論、入口は無理にギチギチと開かれ鏡ごし内部が見えそうになってしまう)では真里亞今から貴女の処女を奪いますね？ (2011/12/13 14:33:15) |
| 真里亞♀シスター | > | いやっ、やだ、止めてぇ（恐怖に引き攣った顔が、小刻みに震いながら顔を左右に揺らした）お尻、お尻にっ、お尻に下さい！（見えない何かで開かれた秘唇の奥が、赤く広がりながらその何かに絡みつく。その部分だけは、言葉とは真逆に侵入する何かを奥へ奥へと誘うように蠢いていた） (2011/12/13 14:38:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 困りましたね…貴女の媚肉は私のに絡み付いて離そうとしないんですが…それでもアナルに欲しいのですか？(慌ててアナルファックを懇願し始めた真里亞を更に追い詰めるように秘部を見せるために頭を押さえた) (2011/12/13 14:46:55) |
| 真里亞♀シスター | > | （無理に見せられた秘肉の奥で、ウゾウゾと赤い肉の粒が見えない何かにまとわりつく。グロテスクでありながらどこか淫靡なその様子は、不思議とどこか神秘的な美しさも併せ持っていた。思わず触れてみたい衝動に駆られ、喉が煩わしい程の音を立てた）こ、ここは…ダメ、だから（意志の力で目を閉じて、無理矢理言葉を吐き出した。火照った顔から、荒くなった呼吸が熱っぽく繰り返される）お尻に、フェリオの熱いおちんちんを入れて下さい (2011/12/13 14:57:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | よく出来ました…ではご褒美ですよ…(真里亞がだらしなく垂らした愛液にまみれた肉棒を容赦無く一気に根本までアナルにねじ込んだ、鏡には奥まで開かれながらも忙しなく収縮するアナルが移しだされ) (2011/12/13 15:01:11) |
| 真里亞♀シスター | > | ぅふあっ！（色づいた唇から声が漏れ、残っていた溶液が押し出されて床にポタポタと水たまりを作る。半開きになった瞳の奥が、淫らな表情をたたえる自分の姿を鏡越しに映しこんでいた）ぁ…うっ、ぃやぁっ（どこか恥じらいを含んだ表情が、ぽっかりと開いた茶色い入口の奥に視線を切り替えた。小さな襞が見えない何かに絡みつき、ウネウネと淫らに蠢いた） (2011/12/13 15:08:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ほら…良く見なさいシスター真里亞…私の肉棒を感触を少しでも強く味わおうと貴女の直腸が蠢いているのがわかるでしょう？貴女は口先だけで体はもう私から逃げられないのですよ(そう囁きながらアナルが蠢く様を真里亞に見せつける様にゆっくりゆっくりとピストン運動を始めた) (2011/12/13 15:14:48) |
| 真里亞♀シスター | > | （鏡越しに見えない何かが腸壁を擦り上げ、引き抜きざまにまた犯す。その様子に目を細めて唇を震わせると、耐えきれない吐息が喉の奥から声になって漏れて溢れた）あぁっ、ぅふうっ、はっ…ん、んん…あっ、ああっ（拘束されたままの不自由な体で歪に腰を揺らすと、はだけられた乳房も呼応するように振動で上下に大きく揺れ始めた） (2011/12/13 15:21:08) |
| フェリオ♂淫魔 | > | いやらしいですね…あんなに辛そうだったのに、今では嬉しそうに腰を振って…やはり貴女には素質があったのですよ…(振動で揺れる乳房を掴み揉み潰しながら、じょじょにアナルを貫くスピードが早くなる。自分も感じはじめてきたのかボコリと更に肉棒が太くなり更に直腸を押し広げた) (2011/12/13 15:28:23) |
| 真里亞♀シスター | > | いぁっ、ち…がうぅ（切なく震える唇が、淫魔の声を否定しようと言葉を絞り出した。腕を拘束する見えない触手を握り締め、快楽に耐えようと寄せられた眉の皺が深くなる）ぅあっ、ああっ！そん…なっ、激しくしないでぇっ (2011/12/13 15:31:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | おやおや…真里亞そんなに声を出して…見られたいのですか？貴女の淫らな声は大きいのですから…気付かれますよ？(等と言いつつ動きは更に激しくなり一突きごとに腸液が淫らに飛び散る) (2011/12/13 15:40:25) |
| 真里亞♀シスター | > | んぅっ、ン…ぅ、ぁあっ！（抑えようとしても抑えきれない声が室内に大きく響く。飛び散った腸液と蜜を鏡に散らしながら、恐怖と快楽に歪んだ顔が冬景色を見せる窓に向けられた。快楽に細くなった瞳が混乱気味に鏡と窓を往復する）いぁっ、ら…めぇ、こんらとこで、っちゃう、いっ…ぃああっ (2011/12/13 15:46:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | いいのですか？こんな辱しめを受けて気をやっても…そんな事では自分には雌奴隷の素質があったと認めて居るのと変わりませんよ？(真里亞の耳元でそう囁き煽ると更に肉棒が激しく真里亞のアナルを犯して、体を蹂躙していく) (2011/12/13 15:50:50) |
| 真里亞♀シスター | > | ぅ…ぐ…ンン（悩ましげな眉が、なんとか耐えようと震えながら寄せられる。それでも菊門を出入りする剛直が動きを激しくすると）ぁああっ！あっ、ああうっ（細い喉を仰け反らせて悲鳴のような嬌声を上げた） (2011/12/13 15:54:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…真里亞…まさか軽くイッてしまったのですか？(真里亞の少し高くなった喘ぎ声にくすりと笑ながら動きを止める)でも本番はこれからですよ真里亞…レズフィストでアナルを拡げてよがった罰をあげますからねぇ (2011/12/13 15:59:23) |
| 真里亞♀シスター | > | うぅ…ぁ（細かく震える腰が動きを止めた中のモノを急かすように大きくうねった）あ…れは、知らなくて…だから、んぅ（許しを請うように揺れる瞳が、鏡越しに見えない中を彷徨った）もう、許して… (2011/12/13 16:03:39) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ふっふっふ、あんまり長く焦らしてると誰か来ちゃうぞー。真里亞ちゃんは公式に人払いしたわけじゃないんだから】 (2011/12/13 16:05:08) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…では貴女は彼女に何回いかされましたか？(腰の動きは止まったままだが、真里亞の欲情を継続させるように乳房をいじりながら尋ねる) (2011/12/13 16:12:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あら…じゃあ今日はこのまま激しく行こうかな】 (2011/12/13 16:16:07) |
| 真里亞♀シスター | > | （自分から快楽を求めるように尻を揺らし、苦しく喘ぐ顔が必死に思い出そうと強張った）ンぅ…ぁ、に…かい？（あやふやな記憶もまた、甘い愉悦を思い出させる。しかし少女の腕より熱い肉棒はちっとも動いてくれず、切ない内側が責めるように中に入り込んだままの肉棒をグイグイと締め付けた） (2011/12/13 16:18:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【激しくしても良いし、わざと少し手加減しておいて、余韻に疼いてる状態で誰かと面会させても良いかもよ？】 (2011/12/13 16:26:55) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 2回…ですか…なら…20程イカせてあげますよ…(邪悪な声でそう囁くと触手が更に真里亞に巻き付き拘束し全く動けなくすると、次の瞬間直腸内で肉棒が膨らみ、まるでオナホールを扱う様に真里亞の体を激しくゆすりズボズボとアナルを貫く) (2011/12/13 16:30:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【今日は独り占めがいいなぁとか…】 (2011/12/13 16:34:29) |
| 真里亞♀シスター | > | ひぎぃぃぃ（抗う事も快楽に身を任せる事も許されないまま、広げられた腸壁を更に太くなった肉棒が凶悪な勢いで抉られる）あがっ、あ…ぐ…ぅあがああっ（苦しみすら滲ませた嬌声が喉をせり上がり、溢れた声を獣のように漏らした） (2011/12/13 16:37:19) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あらら～、真里亞ちゃん今日は仕事できそうにないわねー。うわーかわいそー（棒）】 (2011/12/13 16:37:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね～どうせ仕事出来ないなら…(にやり)】 (2011/12/13 16:44:17) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ひぃぃぃぃぃぃ】 (2011/12/13 16:44:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | さて…先ずは軽く濃いのを注いでさしあげますね？(根本から何かがせり上がって来る軽くとは言ってもそれは真里亞の直腸を更に圧迫したあとどぷっと音を立て真里亞の直腸に注がれる) (2011/12/13 16:47:37) |
| 真里亞♀シスター | > | ひぐぅ…（せり上がってきた膨らみが内で弾けると）ぁ…っ（苦しく歪められた目が大きく膨らみ、瞬時に瞳の奥が快楽の色に染まった。先程より激しく腰を震わせ、声も出せない程の痙攣に身を任せる） (2011/12/13 16:51:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | では真里亞久しぶりに貪らせて貰いますね？(体を拘束するのとは別のぬるぬるとした粘液を纏った触手が袖口や服の裾から侵入しからだぬちゃぬちゃとまさぐる、さらに肉棒に多数ある瘤がバラバラに蠢き無理矢理腸内を拡げて擦る) (2011/12/13 16:57:36) |
| 真里亞♀シスター | > | 【凄まじい状況なんですけど＾＾；】 (2011/12/13 16:59:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ仕事出来ないから良いかなぁみたいな…嫌なら変えますよ】 (2011/12/13 17:02:18) |
| 真里亞♀シスター | > | （薄れかけた意識が激しい快楽に引き戻された。動きを封じられたままの身体は肌を這う触手の滑りに身悶える事も許されず、内部でありえない動きを始めた肉棒は戻った意識を再び遠くへ追いやろうと蠢き続ける）かはっ…ぁ、……っはぅ！ぅが…ひぐぅ（言葉にならない嬌声を上げながら、突き出した赤い舌はビクビクと震えて快楽を伝えた） (2011/12/13 17:06:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【嫌じゃないけど、どーなっちゃうんだ？という不安はあるわ】 (2011/12/13 17:07:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ多分宣言通りイカせまくって終わりだと…】 (2011/12/13 17:15:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…流石に溜まりに溜まった快楽の解放は美味ですね(久しぶりの淫魔らしい行為に加減ができないのか、真里亞を追い詰めさらに快楽で狂わせる様な激しい責めを繰り返しながらくっくっと満足そうに笑い奥に叩きつける様に肉棒で直腸をえぐりまわす) (2011/12/13 17:19:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そういう意味じゃなくて＾＾； 足腰大丈夫かなぁ、って感じかな。あまりイキすぎると腰がガクガクしない？】 (2011/12/13 17:19:55) |
| 真里亞♀シスター | > | ぐぅ…がはっ！が…ぁ…（形良くくびれていた腹が歪な形に膨らみ、抉られる度に瞳孔の光が灰色に濁っていく。触手を握っていたはずの腕はいつの間にかダラリと下がり、ヒクヒクとみっともなく揺れる股間以外は、まるで肉でできたダッチワイフのようにされるがままに淫魔の蹂躙に揺すぶられていた。その股間からは、真っ赤に充血した秘唇がとめどなく蜜を溢れさせ、滴らせている） (2011/12/13 17:28:40) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ちょっと足を挫いたとか言ってずっと座り仕事のふりとか…】 (2011/12/13 17:30:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 【この前は車椅子に座らせたけど、今回は室内で仕事してるはずの状況でどう挫くねん。きっとガクつく腰を抑えながらヒョコヒョコ歩くしかないんだろうなぁ。と思うと可哀想だわ】 (2011/12/13 17:33:25) |
| 真里亞♀シスター | > | 【むしろその状況で襲われたら一般人相手でも勝ち目が薄そう】 (2011/12/13 17:34:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まだですよ…起きなさいシスター真里亞…(強すぎる快楽に意識を手放しかけた真里亞に更に肉棒の先端から女を狂わせる為だけの精をアナルから逆流する程に放った)まだ20もイッ無いでしょう？小娘の手などでは感じなくなる様にもっとイカせてあげますよ (2011/12/13 17:34:25) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ多分今日のフェリオさんは無茶しかしないから、気を失って発見された人に自室に送り返される事になりますよ】 (2011/12/13 17:36:30) |
| 真里亞♀シスター | > | （吐き出された熱い精の感覚に、瞳が苦しく揺れ動いた。辛そうな表情が鏡越しにどこともわからない場所に向かって喘ぎ声をあげた）が…ぁふっ！た…けて…も…ぅ（快楽以外の全ての感覚が麻痺していく。苦しい呼吸さえ甘い疼きに変わり、混乱したままの身体がただ救いだけを求めて見えない相手を求めた） (2011/12/13 17:40:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それはそれで「真里亞がどっかの魔物に襲われた」という事実が露呈するわね。変な護衛が付きそう】 (2011/12/13 17:41:58) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【護衛が女性ならそれはそれで…】 (2011/12/13 17:46:12) |
| 真里亞♀シスター | > | 【その手があったか】 (2011/12/13 17:48:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | では…そろそろ…最後にしましょうか…(細い触手が乳首とクリトリスに巻き付き一気に締め上げると同時に真里亞の拘束を解いた…微妙なバランスで落下はしないが真里亞の体を支えるのがほぼ肉棒だけになり、更に深くに入り込んだ) (2011/12/13 17:50:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【その手？】 (2011/12/13 17:51:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 【乙女の護衛は乙女、と相場が決まってるなぁと】 (2011/12/13 17:51:57) |
| 真里亞♀シスター | > | ぎぃぃぃッ！！（過ぎた快楽に解かれた四肢が力無く宙を掻きむしる、と同時に今までかろうじて保っていた理性と意識が音も無く断ち切られた。自我の光が消えた瞳が空虚に宙を眺めながら、身体がゆっくりと倒れ始めた） (2011/12/13 17:58:36) |
| 真里亞♀シスター | > | 【とんでもない事するんだもん。危うく真里亞ちゃんを壊しちゃうところだったわ＾＾；】 (2011/12/13 17:58:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【…このまま射精したら無意識のままビクビクふるえるんですかね？】 (2011/12/13 18:03:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そりゃそうでしょ。かっけの検査だって無意識に足が動くじゃない】 (2011/12/13 18:04:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | むぅ…少々やり過ぎましたか…(自分が本気で射精して満足する前に意識を失ってしまったらしい真里亞を抱き止めると、ズルリと肉棒を引き抜く…)ふむ…しかし…やはり力がみなぎりますね…(頑なな聖女が堕ちる程の精力を吸収し取りあえずは満足したのか気を失った真里亞を抱き上げる)真里亞は今日は仕事は休みですね (2011/12/13 18:12:29) |
| 真里亞♀シスター | > | （淫魔の腕の中でぐったりしたまま、腰から太ももまでがビクビクと震えて汁を吐き出している。溢れた白濁が床の蜜に溶けて混じり、清浄な室内に隠微な香りを漂わせていた）……ぅ………ぁ…（苦しそうな表情で時々唇の合間から呻くような声が漏れた） (2011/12/13 18:17:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【出さずに終わっちゃったんだ。ちょっと可哀想かも】 (2011/12/13 18:18:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【次回たっぷり出させて貰いますねｗ】 (2011/12/13 18:23:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【まだ壊すには早いから、お手柔らかに】 (2011/12/13 18:24:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ(メモを出して取りあえず真里亞の筆跡に似せて体調が優れないので自室で少し休みますと書き込み)真里亞…大丈夫ですか？ (2011/12/13 18:25:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【は～い壊すのは奪ってからがいいですよね】 (2011/12/13 18:26:24) |
| 真里亞♀シスター | > | （焦点を失ったままの瞳が、空虚に開いたまま宙を眺めている）……ぅ…（返事らしいものをする気配もなく、緩んだ尻の間から溢れた白濁がまた床にボタボタと重い水音を響かせた） (2011/12/13 18:28:45) |
| 真里亞♀シスター | > | 【せめて奪ってからじゃないとねー】 (2011/12/13 18:29:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…やはり定期的に体に私の血を入れないと肉体は快楽に耐えられないのですね…(そろそろ真里亞を完全に堕とす事も考えながら呪文を唱え今朝出たばかりの真里亞の部屋に移動すると彼女をベッドに寝かせた) (2011/12/13 18:35:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【奪った後じわりじわりと壊すのとか…良いですね～。】 (2011/12/13 18:36:42) |
| 真里亞♀シスター | > | ぅ…んぅ（ベッドに下ろされた衝撃に、赤い唇から小さなうめき声が上がる。まだ快楽の余韻を含んだ声は、どこか艶っぽい。すぐにシーツに広がり始めた沁みが、未だに快楽の中にある事を如実に物語っていた） (2011/12/13 18:41:16) |
| 真里亞♀シスター | > | 【じわじわ壊す、かぁ。やる時は一思いにって派閥としては哀れを誘うわ。具体的にどーするのか分からないけど】 (2011/12/13 18:42:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【どっちも好きなんですけどね…でも一気には勿体無いとかおもっちゃうｗ】 (2011/12/13 18:47:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【猫のように獲物を弄ぶタイプだな。それはそれで良しｗ】 (2011/12/13 18:48:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …ふむ…淫夢でも見ているのですかね(真里亞の反応を見ながら取りあえず無理に起こさず様子を見る事にした) (2011/12/13 18:49:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【今日はそろそろ時間なのですが次回はどうしましょうか？】 (2011/12/13 18:50:56) |
| 真里亞♀シスター | > | （白いシーツに広がった沁みの上で、露わになった下肢が淫らに揺れている。まるでまだ犯されているようにヒクヒクと腰を揺すりながら、時々ビクンと背が大きく震えた） (2011/12/13 18:52:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 【んー、そちらの都合は？】 (2011/12/13 18:52:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【木曜以外は取りあえず大丈夫です】 (2011/12/13 19:01:14) |
| 真里亞♀シスター | > | 【じゃぁとりあえず明日にしておきましょう。何かあったら書きこんでおいてね】 (2011/12/13 19:01:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました。ではまた明日～】 (2011/12/13 19:05:08) |
| 真里亞♀シスター | > | 【またねー】 (2011/12/13 19:05:35) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/12/13 19:05:39) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/12/13 19:13:08) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/14 12:03:19) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/12/14 12:03:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちはー】 (2011/12/14 12:04:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは～】 (2011/12/14 12:07:43) |
| 真里亞♀シスター | > | 【INする時の説明部分に「こんにちは～」が入ってるよｗ 昨日から荒ぶってるね】 (2011/12/14 12:08:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ホントだどうりで…何で自分の挨拶でてないんだと思ってましたｗ】 (2011/12/14 12:10:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なんだか色々ズレちゃう時ってあるよね。どんまいっ】 (2011/12/14 12:11:45) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/12/14 12:12:21) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/14 12:12:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【一応入り直しｗ】 (2011/12/14 12:12:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【仕切り直し乙。さて、どーしましょ】 (2011/12/14 12:13:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【真里亞さん気絶中ですね…続けるか、日を変えるかですね】 (2011/12/14 12:16:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【スイッチ押したら起きる…わけないもんね。どうしたいか希望はある？】 (2011/12/14 12:17:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【直球でいいなら、昨日出せなかったのを出したい…かなｗ】 (2011/12/14 12:19:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 【お見事なストレート。そういうの好きだよ。 それなら…どうしようかなぁ。ちょっと考えてみるから、そっちも何かアイデア出してくれる？】 (2011/12/14 12:21:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【蛇足だけど、きっと真里亞ちゃんは怒ってると思う。あんな風にモノ扱いされて怒らない女はいないからね】 (2011/12/14 12:21:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【水の代わりに精液ぶっかけて叩き起こして継続とかは真里亞さん壊れちゃうかなぁ…】 (2011/12/14 12:24:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁまだ堕ちて無いですしね…】 (2011/12/14 12:27:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そら壊れるわ＾＾； そこはせめて水でしょうに。 何か"喝"みたいなもんを入れてやるとか、水を飲ませてしばらく休ませるとか、人道的に回復させてあげて欲しいな。さもないと真剣にブチキレるかもしれない】 (2011/12/14 12:27:25) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【取りあえず。暗示かけて回復するまで寝て貰うとか？】 (2011/12/14 12:31:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【インスタントだね＾＾； 彼女は起きた時に素直に謝れば許してくれるタイプだよ。あえて全部ぶち壊すという手もあるけど、それなりの覚悟もいるかもね】 (2011/12/14 12:33:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん全部壊すのもある意味快感かもですが…ここは素直に看病しましょうか…】 (2011/12/14 12:40:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【壊したら終わるだろうから、こちらとしてはある意味スッキリして良かったんだけどなぁ。年末だし。 真里亞は淫夢みてるっぽいから、しばらく寝た後にしようか。きっと1人でベッドの上でクネクネしてただろうし、起きても程良くできあがってるかもしれないよ】 (2011/12/14 12:44:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ううっ…ごめんなさい…じゃあ部屋で真里亞を回復させる感じでやりますね】 (2011/12/14 12:48:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どーしてそこで謝る。 それじゃ、大人しく寝てましょうか。良かったらそちらからどうぞ】 (2011/12/14 12:51:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いやだって…真里亞さん終わりたそうなのに、終わるの寂しいし…はいじゃあ始めます】 (2011/12/14 12:54:06) |
| 真里亞♀シスター | > | 【年末だからね～、色々と区切りかなぁと思うんだ。まぁそれだけなんだけどね】 (2011/12/14 12:55:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…夢ではどうなって居るんでしょうね(ベッドの上で淫らに悶える真里亞を見ながら呟くと、取りあえず勝手に水をくんで口に含み口移しで真里亞に少しずつ水を飲ませる) (2011/12/14 12:57:29) |
| 真里亞♀シスター | > | んっ…ぐ、んん…（熱い吐息を含んだ唇がわずかに開き、流し込まれた水に白い喉が上下に動く。浮かんでいた汗が肌を伝ってシーツに落ちた） (2011/12/14 13:00:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | んっ…ふぅ(唇を離すとお湯を用意し、洗濯されているだろうタオルをそれに浸けると真里亞の汗や汚れを綺麗に拭いていく。しかし癖なのか時折手つきがいやらしいが取りあえず寝汗は収まっただろう) (2011/12/14 13:09:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【センセー、困りました。真里亞ちゃんが出来上がっちゃってます。どうしよう】 (2011/12/14 13:10:34) |
| 真里亞♀シスター | > | ぁ…ふぅ…んっ（汗を拭くタオルの感触にも、火照った肌が震える。首や肩、腕、脇から胸へと動く柔らかな生地の質感に、重さで広がった胸がフルフルと揺れて誘うように乳首を震わせた） (2011/12/14 13:13:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【食べろと？ｗ】 (2011/12/14 13:17:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【やだこの淫乱娘。見事なまでに据え膳だわ。でも今食べると空気嫁と変わんない反応しかしないと思うよ】 (2011/12/14 13:20:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 思ったより精液が効いてますね…(体を拭く感触にまで悶える真里亞に溜め息をつき)真里亞…大丈夫ですか？(軽く肩を叩いて何となく様子を見ようとする) (2011/12/14 13:21:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ですよねえ…もうちょい様子見ますｗ】 (2011/12/14 13:22:52) |
| 真里亞♀シスター | > | んふぅ…（喉を反らせ、赤い唇からわずかな喘ぎ声が漏れた。人形のように力の抜けていた指先が、何かに耐えるようにシーツを握りしめる。見られているとも知らず、少し開いた脚の間が行為の最中のように微妙な動きを繰り返した） (2011/12/14 13:27:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【面倒な子だな～】 (2011/12/14 13:30:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……(何だか犯されているイメージトレーニングでもしているかの様子の真里亞に苦笑するがどうしたものかと真里亞を見下ろす)真里亞…実は意識あったりするんですか？ (2011/12/14 13:35:47) |
| 真里亞♀シスター | > | （切なく寄せられた眉間に再び汗が浮く）ふぇ…お…（広げた脚の間に指が伸び、未だに潤ったままの秘唇をくぱぁっと大きく開いた）ゆる…ぅ…て…（閉じた瞳が辛そうに震え、じわりと涙が浮き始める。その雫が落ちる前に、指の間から別の雫がシーツの上に溢れて落ちた） (2011/12/14 13:41:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……はぁ…(どう見てもレイプ妄想で自慰しているようにしか見えない真里亞に困り果てた様子で溜め息を吐く)…うん？(どうやら石の効果が切れたようで真里亞の目にも姿がうつる) (2011/12/14 13:46:20) |
| 真里亞♀シスター | > | （目尻に浮いた雫がスッと左右に落ちる。すでに汚れたシーツの上では、指を引き抜いた後の秘裂がぱっくりと口を開いて牡を誘っていた）ご…めん…い（夢の中で誰かに謝りながらコロンと右に身体の向きを変えると、自らの蜜で潤う指を口元に寄せた） (2011/12/14 13:53:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/12/14 14:06:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あらら＾＾； まぁ悩むよね、コレは。何か適当に喝入れてみるのも手だと思うよ】 (2011/12/14 14:07:45) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/14 14:08:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさいorz 】 (2011/12/14 14:09:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どんまいっ】 (2011/12/14 14:10:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (謝っているのにも関わらず自ら自分の蜜を舐める真里亞に何だか哀れみもうまれて来てほとほと困った様子で真里亞を見る)真里亞…大丈夫…じゃないですね…少し失礼しますね(真里亞の頬を軽く打つ) (2011/12/14 14:13:16) |
| 真里亞♀シスター | > | んぅ…んっ…んん…（痛い、というより切なそうに眉が震え、涙の溜まった睫毛が震えた。指が口から離れ、何かを探すようにベッドの上を動き回る）もう無理だから、許して… (2011/12/14 14:17:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …はぁ…仕方ないか…(もうどうしょうも無い様子の真里亞に困ったのか大きく息を吸い込み真里亞の耳元で叫ぶ事にした)起きんかぁっ！このヒョッコ供っ！そんな事で退魔士になれると思ったかぁっ！起きて武器をとれっ(多分こんな教官居ないだろうと思いながらも適当に叫んでみた) (2011/12/14 14:21:23) |
| 真里亞♀シスター | > | んぅ…ぅッ！？（切なく震える眉が一瞬で持ちあがり、くわぁっ！と目が開くのとベッドから跳ねるように飛び起きるのが同時に起こった。なぜか右手には枕を抱き、ベッドサイドで背筋を伸ばす）ねっ、寝てまひぇん！起きてます！！ (2011/12/14 14:27:25) |
| フェリオ♂淫魔 | > | どうした真里亞候補生！そんな返事では生まれたてのインプすら倒せんぞ！(…居るんだ…と多少引きながらも真里亞の反応ならイエス、サー！位叫びそうだと思いながら面白半分で更に真里亞を煽る) (2011/12/14 14:31:58) |
| 真里亞♀シスター | > | ……（無言で声の方向をじろりと睨み、手に持った枕を投げつけた。反動で腰が砕け、よろけそうになるのをギリギリで堪える）最低 (2011/12/14 14:33:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…漸く目を醒ましましたかあのままだと悪い淫魔に食べられてしまう所でしたよ(枕を受け止めながらクスリと笑うと平常運転な真里亞に安堵の溜め息を漏らした) (2011/12/14 14:43:07) |
| 真里亞♀シスター | > | （無言のままいそいそと乱れた服を直してベッドに腰かけると、サイドテーブルから取り出した銃の先を腹の立つ相手に向けた） (2011/12/14 14:45:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…偉くご機嫌斜めですね…本当に今みたいな教官が居たんですか？(銃を向けられても全く気にも止めず自分を睨む真里亞に話しかけた) (2011/12/14 14:49:35) |
| 真里亞♀シスター | > | （返事の代わりにパシュッと渇いた音が響いた。狙いの先、数本の髪が落ちると同時にわずかに逸らした銃口から糸のような硝煙が立ち上る）出ていきなさい (2011/12/14 14:53:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | お断りします(にっこりと笑って真里亞に返すとその瞳を見つめた)まぁ確かに多少加減を間違えたことは謝っておきます。ごめんなさい。 (2011/12/14 14:56:48) |
| 真里亞♀シスター | > | （いやに素直な様子に眉を顰める。銃口だけ下げて顔を背け、これ見よがしに弾の充填を始めた）多少どころじゃないでしょ (2011/12/14 15:01:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | いや…それは…私も久しぶりで我慢できないと言うか…貴女が魅力的だからと言うか…(真里亞の言葉にゴニョゴニョと応えさらに溜め息をつき)途中だったんでまだおさまらないんですよ (2011/12/14 15:05:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 知らないわよ（何気ない動きで充填した銃を向け、再び渇いた音を響かせた。こめかみギリギリを通った弾が、背後の壁に突き刺さる）無理に抑えつけて、人を道具みたいに…（また銃の弾ける音が響く。今度は先ほどとは逆側のこめかみギリギリを弾が通って行った）それで「多少加減を間違えた」？冗談じゃないわ！ (2011/12/14 15:10:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…その嫌だったと言う割には今もまだ体が反応しているのは何故ですかね？それに一方的に犯したくなる位貴女が綺麗だと言う淫魔からしたかなりの賛辞なんですがね(銃弾を気にせずにいつもの様子で真里亞に話す) (2011/12/14 15:20:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 反応なんてっ（何ともない、と立ち上がった途端、支えきれなくなった腰にぐずぐずとベッドの上に戻された。内股を伝う雫を隠すようにスカートを整えつつ、悔しさの滲んだ瞳が相手の視線からわずかに逸れる）そんな賛辞はお断りよ (2011/12/14 15:27:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | つれない人ですねぇ…(少し寂しそうな表情を見せた後瞳をそらした真里亞の頬に口付ける) (2011/12/14 15:36:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 止めなさい（改めて睨み直し、自分より大きな身体を手で押しやった）私は怒ってるのよ、分かってる？ (2011/12/14 15:41:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | わかっています…怒った顔も素敵ですよ(悪気無くそう言うと真里亞を見つめたまま微笑んだ)まぁ…今日は体調不良で休みにしましたからゆっくりして下さいね (2011/12/14 15:45:11) |
| 真里亞♀シスター | > | どういう事よ？（絶対分かってない。諦めのようなものが心を過ぎり、深いため息と共に頭を抱え込んだ）そういえば部屋の掃除もできてないし、私どうしてここにいるの？ (2011/12/14 15:48:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ執務室の掃除は私が後でちゃんと処理しますからご安心ください。それと貴女がここに居るのはイキすぎて気を失ったからですよ(やはり良く覚えて居なかった真里亞に苦笑しながら応える) (2011/12/14 16:00:28) |
| 真里亞♀シスター | > | 貴方が？掃除？（ついエプロンをして雑巾がけをしている目の前の男の姿を想像して、小さく噴き出してしまった）そっ、それは…それなら許しても良いかも (2011/12/14 16:02:36) |
| 真里亞♀シスター | > | 【最初は「割烹着＆ほっかむり＆背中にはたき」で想像したのは内緒ｗ】 (2011/12/14 16:03:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……そう…ですか？(誰か他のシタッパ淫魔に頼む気だったが真里亞の機嫌が治るならいいか等と思いなおし)なら掃除してきますね (2011/12/14 16:11:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【裸エプロンかも知れませんよ～】 (2011/12/14 16:11:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【何ですと！？それは予想外だったわ】 (2011/12/14 16:12:14) |
| 真里亞♀シスター | > | ちゃんと匂いや染みが残らないように、変な魔物の気配も残したらダメよ。うちには退魔士もいるんだから（無理難題をサラリと吹っ掛けて、まだ力の入りにくい腰を試すように捻った）明日までには治るかしら、これ (2011/12/14 16:15:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【想像してみたんだけど、男の裸エプロンって萌えないわ。８０１属性がゼロってわけじゃないけど、でもどうも好きになれない。やっぱり男子たるもの裸ネクタイに靴下よねっ】 (2011/12/14 16:17:40) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 明日は何か有るんですか？(離れを出ようとしたが振り返り真里亞に不思議そうな表情で尋ねた) (2011/12/14 16:26:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【それじゃあ普通に紳士の正装じゃないですかｗ】 (2011/12/14 16:27:35) |
| 真里亞♀シスター | > | え？今日できなかった仕事とまとめて2倍の仕事量があるだけだけど？（にっこり、と含みのある笑顔を浮かべた）今日会う予定だったお客様にもお詫びの手紙を書かないといけないし、ひょっとするとお会いして謝らないといけないかもしれないし、とっても忙しい一日になるでしょうね (2011/12/14 16:29:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それを"普通"と言ってしまう感性には「お大事に」としか言えないわ。あえて何かオプションを付けるなら、赤い縄で亀甲か無難に腕時計くらいかしら】 (2011/12/14 16:30:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | それは大変ですね…しかし、私と契りを交わせばそんな煩わしい事ともさよなら出来ますよ？(真里亞のにっこりとした笑みと同じくにっこりと笑ってそう返した) (2011/12/14 16:37:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん腕時計でしょうね…あくまでも紳士ですから…タイピンなんかも良いかも知れません】 (2011/12/14 16:39:11) |
| 真里亞♀シスター | > | 厭味にくらい気付いて欲しいんだけど（笑顔の端を引きつらせた表情で脱力し、持っていた銃を引き出しに戻した）淫魔と契る気は全然無いんだけれど、貴方お腹減ってるって言ってたわね。もう落ち着いたの？ (2011/12/14 16:42:02) |
| 真里亞♀シスター | > | 【タイピンはネクタイ次第かもしれないわね。小道具にこだわるなら、むしろ蝶ネクタイ＆シルクハットというコンビもあるわよ。マントと懐中時計は状況次第かな】 (2011/12/14 16:43:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……そうですね…腹6分目位でしょうかね…(真里亞の意外な言葉にくすっと笑って素直にそう答える)まぁ…なかなか満腹にはなりませんからね… (2011/12/14 16:50:30) |
| 真里亞♀シスター | > | （ササっと身を遠ざけて、不信の色をたっぷり込めた目で相手の顔を見直した）うちの人間に手を出さないって契約、覚えてるわよね？私が掃除に行けない以上、どうしても頼るしかないわけだけど…大丈夫よね？ (2011/12/14 16:54:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | その代わり貴女が満足させてくれるのですよね…しかし満足する前に気を失ったならどうなるんですか？(少し意地悪な質問を返しながらもふと真剣な目をして真里亞を見る)まぁ私の狙いは貴女ですからね (2011/12/14 17:00:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 無茶したのはそっちでしょ（離れた位置からジロリつ冷たく睨みつけた）無理やり抑えつけて犯すなんて、最低よ。もう2度としないなら、掃除が終わったら少しだけ食事を手伝ってあげるわ。だから、絶対に他の人間に手を出さないで帰ってくるのよ？ (2011/12/14 17:04:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 二度としないとは言えないですね…(誤魔化せば良いものを何故か正直に答えると、他には手出ししないと付け足し掃除に向かう)まぁ貴女も私が帰ってくるまでに体調を直して置いて下さいね (2011/12/14 17:11:57) |
| 真里亞♀シスター | > | そんなにすぐに治るわけないでしょ（憮然としながらも、素直な淫魔の言葉に頭を抱えて俯いた）もう良いからさっさと行ってくれる？あの部屋、意外とお客が多いのよ。早朝から面倒なお客が来たから無意味に人は通さないと思うけど、それでも急がないと危険な事に違いはないわ (2011/12/14 17:15:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 分かりました。まぁ安心して下さい。一時間もかけませんから…ではまた後程(そう言ってうやうやしく頭を下げると一礼しその姿ががゆっくりと消えていった) (2011/12/14 17:22:47) |
| 真里亞♀シスター | > | …どんな格好で掃除してるか気になるわね（淫魔が消えた空間を見つめ、ポツリと呟いてから力の入らない腰をゆっくりと持ち上げて立ち上がった。服の生地が擦れるだけでもゾクゾクするこの感覚を抑えようと、そぉっと水場に向かって歩き出す。過去の経験から気持ちを落ちつけて冷たい水を浴びようと、慎重に服の留め具を外しながら水場に近づいていく） (2011/12/14 17:29:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【水浴び始めたらタイミング良く帰って来るとかがいいですかね】 (2011/12/14 17:34:44) |
| 真里亞♀シスター | > | 【お好きなように。びっくりして水も滴るイイ男にされるかもしれないけどねｗ】 (2011/12/14 17:35:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁほらその方が真里亞さんも水かけた負い目があるし断り辛いかなぁとｗ】 (2011/12/14 17:41:37) |
| 真里亞♀シスター | > | 【なんと卑怯なっｗ 変に純粋なところがあるから、風邪ひかれると可哀想とか思うかもしれない】 (2011/12/14 17:42:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | さて…始めますか…(小さな使い魔を二匹程召喚し部屋の床の掃除を頼むと自分は匂いを誤魔化すべく、数種類の香油に火を着けて淫らな香りを中和していく) (2011/12/14 17:45:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【意外と真面目に仕事してて驚いた】 (2011/12/14 17:46:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ一緒にお風呂な流れにｗ】 (2011/12/14 17:50:13) |
| 真里亞♀シスター | > | （浴槽の無い、水かお湯を浴びるだけの狭い水場に辿り着くと、念のために扉を閉めてから床に座り、破かれた下着を脚の間から抜き取った）毎回困るのよね、これ（ブツブツ文句を言いながら冷えた水を桶に汲み、頭の上から一気に浴びた。一糸纏わぬ肌が寒さにプツプツと粟立つ） (2011/12/14 17:50:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ちょっ酷いｗ】 (2011/12/14 17:51:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そんな贅沢なものは無いよ。以前使ってた不良院長が悪さの痕跡を消すために作った場所だもの。悪さできる程の広さも無かったり】 (2011/12/14 17:51:25) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【狭いか…壁に手を付いて立ちバックとかはしてないですよね？】 (2011/12/14 17:52:46) |
| 真里亞♀シスター | > | 【入口開けちゃえばできるんじゃない？真里亞ちゃんの立ち位置的には、腰が立たないから直座りです】 (2011/12/14 17:54:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (匂いが何となく気にならなくなったら、使い魔を手伝い染みにならないように注意しながら、自分の精液や真里亞の淫蜜を拭き取って行く)…さてそろそろ戻りますかね… (2011/12/14 17:55:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あ～そうか真里亞さん足腰たたないか】 (2011/12/14 17:55:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにゃく状態。そんな腰に誰がした？】 (2011/12/14 17:56:04) |
| 真里亞♀シスター | > | （何度か冷えた水を浴びてから、少し感覚が落ち着いたのを確かめて入口の扉を開いた。手の届く場所に置いてあったタオルで頭からガシガシ身体を拭き始めると、気にかかる相手が帰る前に急いで衣服を手繰り寄せた） (2011/12/14 17:58:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【誰でしょうねぇ～】 (2011/12/14 17:59:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (真里亞がシャワーを出るタイミングを図ったかの様に部屋から物音が聞こえる)…真里亞…？ふむシャワーですかね… (2011/12/14 18:04:18) |
| 真里亞♀シスター | > | （引き寄せた衣服で身体を隠し、慌てて背後を振り返ると）なっ…早すぎない？（予想よりずっと早く戻ってきた相手の姿に、驚きの声を上げた）ちゃんと綺麗にできたの？染みとか匂いとか、変な魔物の気配は残って無いわよね？ (2011/12/14 18:06:59) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 早いですかね？染みや匂いは完璧ですよ？…ふむ気配ですか…まぁ大丈夫だと思いますよ(必死に体を隠そうと服を引き寄せる真里亞に苦笑しながらベッドに腰を下ろした) (2011/12/14 18:13:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 大丈夫なら良いんだけど…（まだ濡れたままの髪や肌をそのままに、冷たい床の上で衣服を盾に座り込む）あの…服着たいから、少しだけ出ててくれない？ (2011/12/14 18:15:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 服を着るんですか？掃除の報酬として満足させて貰えるのでは無いんですか(服を着たらまた汚しませんか？等と割りと変な所を心配しつつも、真里亞をこれ以上怒らせるのは得策ではないと考えて素直に扉の外に向かう) (2011/12/14 18:22:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 手伝うとしか言ってないわよ（何をどこまでする気だ？という非難の気持ちを背中に向かって投げかけ、開いた扉から見られないように水場の中に逃げ込んだ） (2011/12/14 18:24:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | しかし…私がここで真里亞を待っている方が色々良くないのでは(真里亞の寝ている筈の離れ…そこに身なりが良い男がいると噂になったら困ると思うのだが…まぁ真里亞に言われた事だと思い直し真里亞の着替えが終わるのをボーっとまっている) (2011/12/14 18:32:07) |
| 真里亞♀シスター | > | （しっかりと扉が閉められるのを確認してから、安堵のため息と共に床から立ち上がった。冷たい水を浴びたお陰か、先ほどまでと比べるとしっかりとした腰が身体をちゃんと支えてくれる）覗いちゃダメよ！（大きくなりすぎない声で扉の外に立つ相手に声をかけて、大急ぎで引き出しから新しい下着を出して服と共に身に着ける。申し訳程度に壁に掛けられた鏡を覗き、どこもおかしくない事を確認してから扉をそっと開いた）終わったわよ。入って (2011/12/14 18:36:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい～仕事場から電話でしたorz】 (2011/12/14 18:51:14) |
| 真里亞♀シスター | > | 【お仕事大事だからねー。問題無いよ】 (2011/12/14 18:51:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【次回明日以外ならいつが大丈夫ですか？】 (2011/12/14 18:52:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こっちも明日はNGになったから丁度良かったかもね。明後日以降なら金曜日かなぁ。その次は月曜日。】 (2011/12/14 18:53:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました～えっとじゃあ金曜日にお願いします。】 (2011/12/14 18:56:33) |
| 真里亞♀シスター | > | 【OK～】 (2011/12/14 18:57:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい。今日は早めに出ないといけなくなっちゃったんでまた、金曜日続きからお願いしますです】 (2011/12/14 18:59:43) |
| 真里亞♀シスター | > | 【はーい。いってらっしゃーい】 (2011/12/14 19:00:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい。行ってきます～】 (2011/12/14 19:01:07) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/12/14 19:01:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/12/14 21:31:11) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/12/16 13:04:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【年末出し忙しいのかな？あと30分くらいしたら見切りをつけて出かけちゃいます】 (2011/12/16 13:04:56) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/12/16 13:04:59) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/16 13:49:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【うああっ寝坊しました……ごめんなさい。おはようございます】 (2011/12/16 13:51:15) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/12/16 13:58:16) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こっちも寝てたわ。エアコンが暖かすぎるｗ おはよう】 (2011/12/16 13:58:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【おはようございます。本当にごめんなさいです】 (2011/12/16 13:59:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【良んじゃない？寝る子は（横に）育つっていうし。 超寝起き状態でぼんやりモード中。あちこちおかしくても仕方ない、と諦めてください】 (2011/12/16 14:01:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ぬぅ…最近確かにちょっと太ったかも…】 (2011/12/16 14:03:33) |
| 真里亞♀シスター | > | 【太りやすい季節が来ちゃったからね、お互い気をつけないと…。まんじゅうよりケーキより体重計が怖いわ】 (2011/12/16 14:04:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね…最近乗ってないけど乗ると多分ショック死するんだろうな…】 (2011/12/16 14:08:41) |
| 真里亞♀シスター | > | 【嫌な死因だわ。お葬式で何て言われるやら＾＾；恥ずかしすぎて恨みのある相手がいても化けて出られそうにないｗ さて、どうする？】 (2011/12/16 14:11:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【やばいまた落ちかけてました……どうしましょうか？真里亞さんは次回はいつお時間ありますか？】 (2011/12/16 14:21:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今日は素直に寝た方がいいと思う。というか、大人しく寝なさい。 たぶん月曜日大丈夫だと思うけど、そちらは？】 (2011/12/16 14:22:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい。来週は火曜日～金曜日なら大丈夫です】 (2011/12/16 14:23:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【火曜日もきっと大丈夫…と思う】 (2011/12/16 14:24:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【分かりました。本当に申し訳ないです】 (2011/12/16 14:32:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【リアルが健康でなきゃ、ネットなんて楽しめない。 という事で、おやすみなさい。こっちは昼寝しちゃったからそろそろ出歩くわ】 (2011/12/16 14:33:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、いってらっしゃいませ】 (2011/12/16 14:39:25) |
| 真里亞♀シスター | > | 【行ってきまーす】 (2011/12/16 14:39:56) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/12/16 14:40:00) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/12/16 14:40:10) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/20 12:06:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/12/20 12:07:07) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/12/20 12:09:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/12/20 12:09:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【先週は失礼しました】 (2011/12/20 12:11:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【今日は睡眠足りてる？】 (2011/12/20 12:12:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫です】 (2011/12/20 12:12:24) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それなら安心。無理はしちゃダメだからね】 (2011/12/20 12:13:14) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、ありがとう御座います】 (2011/12/20 12:14:04) |
| 真里亞♀シスター | > | 【えっと、続きだっけ】 (2011/12/20 12:14:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【続きなんですが、遡ると真里亞さんが着替え終わった感じでした】 (2011/12/20 12:21:33) |
| 真里亞♀シスター | > | 【水をかぶった後で大急ぎで着替え完了、ってところです。まだ濡れたままの髪をタオルで拭いてるイメージ】 (2011/12/20 12:24:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…取りあえず続きから始めてみますね】 (2011/12/20 12:29:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 【どうぞー】 (2011/12/20 12:30:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | もう大丈夫ですか？シスター真里亞？(やれやれと言った様子で真里亞の方に振り向きながらそう声をかけた)所で…急に話が飛びますが、貴女は何故退魔士になったのですか？貴女なら普通にシスターとしても十二分に務まったでしょうに… (2011/12/20 12:36:29) |
| 真里亞♀シスター | > | （タオルの表と裏を入れ替えて、少し乱雑な仕草で髪を拭く）え？別に…そんな御大層な理由なんて無いわよ。先輩がやるって言うから、サポートしようと思っただけだもの。あの人が死んでからは、仇を討つために続けてきただけ (2011/12/20 12:41:02) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…もっと御大層な事が聞けると思ったのですが…けっこう貴女も流されてたのですねぇ…まぁ貴女らしいと言えばらしいですよ(別に馬鹿にした様子も無くそう答えるとじっと真里亞の瞳を見つめた)まぁ仇はとれそうに無いですがね (2011/12/20 12:47:31) |
| 真里亞♀シスター | > | ちゃんととれるわよ。諦める気なんて無いし、私しつこいのよ？（にっこり微笑んで、濡れて重くなったタオルを洗い場に向かって放り投げた）仇をとったら適当に引退して、おばあちゃんになるまでのんびり過ごすんだから。今度こそ人生設計が狂わないようにしなくちゃ (2011/12/20 12:52:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …ふむ…何と言うか…年の割りにおばさん臭い人生設計ですね…と言うか私を殺したら引退するんですか？生涯現役かと思っていました(今まで一番意外だったらしく、首をかしげると苦笑しながらそう呟いた) (2011/12/20 12:57:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 続けるには色々ややこし過ぎるもの。一緒にやりたかった人もいなくなっちゃったし、誰かさんのおかげで…（じとぉーっと横目で睨みつけて、まだ乾ききっていない髪を品の良い髪止めでまとめ上げた）中央に喧嘩売る訳にもいかないじゃない。次に院長になる人に迷惑がかかっちゃうわ。それくらいなら、孤児院で子供たちに英才教育した方がずっと良いでしょ (2011/12/20 13:03:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 何と言うか…丸くなりましたね…以前の貴女なら正義が神がなどと言いながら、中央に殴り込みそうてしたのに…(まるで子の成長を見るような目で真里亞を見ると頭を撫でた)しかし真里亞…たしかに私が彼を殺しましたが先に手を出したのは貴女方なのはわかってますか？ (2011/12/20 13:11:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 失礼ね、一人で殴り込んでも勝ち目が無い事くらい分かってるわよ。だから時間をかけるんじゃない（不満たらたらの顔で椅子に腰を降ろし、テーブルに肘をついた）言っておきますけど、退魔士は依頼が来てから動くのよ。なんでもかんでも適当に殺してまわってるわけじゃないんだから、依頼を出される方にも問題はあると思わない？ (2011/12/20 13:15:26) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…まぁ私もあの頃は色々と有りましたからね(真里亞のツッコミにクスクスと笑って返すとじっと真里亞を見つめて頬を手で撫でる)一応聞いて置きますが私の物になる気はありませんか？もしなれば貴女の修道院には手出しはしませんよ？ (2011/12/20 13:23:27) |
| 真里亞♀シスター | > | （触れてきた手をパシリて払い）無いわよ。手を出さないという契約をしたはずよ。魔物のクセに今さら無かった事にする気？だいたいね、私は人を"物"扱いする人って嫌いなの。覚えておいて (2011/12/20 13:27:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あぁそうでしたね…忘れていましたよ確かその代わり貴女は私の奉仕依頼に従うのでしたね(真里亞の台詞を待っていましたと言うように、にやりと笑い、改めて唇に指で触れた)では貴女の嫌いな人を物扱いする魔物に奉仕して貰いましょうか？ (2011/12/20 13:31:30) |
| 真里亞♀シスター | > | （濡れて重くなった髪を乱暴に後ろに払い、不機嫌そうに椅子から立ち上がった）やっぱり最低な男ね（厭味な笑顔を浮かべる淫魔に近づくと、その顔を力一杯睨みつけた）それでどうして欲しいの？物にしか過ぎない私に言ってみなさいよ (2011/12/20 13:41:16) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あーあ、怒らせちゃった】 (2011/12/20 13:43:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…(自分を睨むしか出来ないな真里亞にクスクスとわらってその瞳をじっと見つめた)しゃぶって貰いましょうか、奥までくわえ込み嘔吐感に嗚咽しながら喉で奉仕してご覧なさい (2011/12/20 13:46:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【もともと真里亞さん不機嫌でしたしね】 (2011/12/20 13:51:23) |
| 真里亞♀シスター | > | （黙ったまま手を相手の下着の中に入れる。すでにいきり立っているその剛直を握り、その場で膝をつけて顔を下げ、喉の奥に突き込むようにして咥えた。苦しさに滲む涙を耐えながら、喉の粘膜に先端を擦りつけた） (2011/12/20 13:52:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 【不機嫌じゃなくても不機嫌になると思うよ。それなりにプライドもあるし、面倒臭い子だからね】 (2011/12/20 13:54:25) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ、だからってご機嫌取り続ける淫魔は淫魔じゃないですしねぇ】 (2011/12/20 13:56:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ごもっとも。そういう事で、開き直っちゃったから頑張ってね】 (2011/12/20 13:59:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…なかなか良いですよその耐える表情…ですがまだまだですねぇ…ほら(涙を滲ませながら耐える真里亞の頭を掴むと乱暴に前後させズンズンと喉を突いていく) (2011/12/20 14:01:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【開き直った？】 (2011/12/20 14:01:57) |
| 真里亞♀シスター | > | …ぅ…っ…（満足に呼吸のできない苦しさに時々えづきつつ、されるがままに"物"のように肉棒に突かれ続けた） (2011/12/20 14:05:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【いちいち相手にしてくれなくなった、という発想が一番平和なとらえ方かも】 (2011/12/20 14:11:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど物を決め込むって感じですね】 (2011/12/20 14:13:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【腹を括る、というのとも少し違う気がする。諦める・投げやりになる・頑なになる、この辺りかな】 (2011/12/20 14:15:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(真里亞がそう言う態度をとるなら自分にも考えがあると言うように動きを止めた)どうしました？シスター真里亞私は奉仕しなさいといったのですよ？なすがままにままにされるだけなら奉仕とは言えませんね (2011/12/20 14:17:40) |
| 真里亞♀シスター | > | （視線を合わせる事もなく、伏せた顔が今度は自分で前後に動き始めた。しっかりと茎に舌を添えて、喉の奥に自分を傷つける程の勢いで先端を撃ちつける） (2011/12/20 14:20:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど】 (2011/12/20 14:27:16) |
| 真里亞♀シスター | > | 【気を許してるから傷ついちゃうんじゃないかなぁ。何とも思わなかったら反応が違うんだろうけど】 (2011/12/20 14:30:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | どうしました？そんなものでは満足できませんよ？(そう言いながらも先端から真里亞の喉奥に媚薬作用のある先走りが流れ込んでいく) (2011/12/20 14:32:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…優しくするか迷うなぁ…】 (2011/12/20 14:33:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【女って面倒な生き物だからね＾＾； って、自分が言うのも変かｗ】 (2011/12/20 14:34:20) |
| 真里亞♀シスター | > | （火照り出した肌が朱に染まり、熱をもった口腔がずるずると肉棒を扱きたてる。時折溢れた唾液を呑み込む度に、白い喉が柔らかく上下に揺れて光る汗の筋を浮かび上がらせた） (2011/12/20 14:36:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ口淫はこのまま少し乱暴にいきます今変えたら変だし】 (2011/12/20 14:44:56) |
| 真里亞♀シスター | > | 【もうある意味キレてるから、頑張れ～としか言えないわ】 (2011/12/20 14:46:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ほら…舌を絡めながら吸いついて下さい。(真里亞に奉仕を任せたまま自分は動かずある意味本当に道具として使って居るように真里亞の頭を掴み前後に揺らす) (2011/12/20 14:50:00) |
| 真里亞♀シスター | > | （添えた舌を震わせるように肉茎を吸う。下卑た音を響かせ、喉の奥まで震わせて吸い上げた液体を口の端から溢れさせた）ぅ…んっ…（無理に飲み込んだものが喉の奥を焼くのもかまわず、再び唾液を絡めた舌で浮き出た瘤の１つ１つを辿りながら奉仕を続ける） (2011/12/20 14:56:30) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふぅ…真里亞ではそろそろ出しますが飲み込まなければどうなるか…解りますね(この際たがらと悪役に撤するように冷酷に笑うとさらに真里亞に熱の籠った奉仕を要求するように手を下に回し乳房を掴んだ) (2011/12/20 15:04:51) |
| 真里亞♀シスター | > | （伏せた顔が上下に揺れ、根本を抑える指に力が入った。抜ける事のないように顔を押し付けわずかな気道から息を吐き、唇を密着させて強い力で吸い上げる） (2011/12/20 15:13:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | (このまま濃く濃縮された精を飲ませて快楽に堕とすのは容易いがそれでは真里亞が屈伏しないだろう、そう考えて注がれただけで絶頂に達する事はないが体が強く疼くそんな精液を喉奥に放出し始めたただ濃縮されて居ない分その量は普段の倍以上だった) (2011/12/20 15:19:28) |
| 真里亞♀シスター | > | …ぅ…んっ、…ん…（喉の奥で弾けた粘液が、飲み込みれずに口の中に溢れ出す。肉棒の根本を抑えていた手を口に添え、零れそうになった白濁を受け止めながら、音を立ててその全てを口の中に送り返した） (2011/12/20 15:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/12/20 15:40:08) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/20 15:41:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…良い飲みっぷりでしたよシスター真里亞…では次は胸で奉仕をしていただきましょうか？(軽く射精しただけでは衰えない淫魔の肉棒が真里亞の口のなかでみるみる固く太くなっていく) (2011/12/20 15:41:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【↓って打ったと思ったのに打ててなかった…】 (2011/12/20 15:42:29) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おかえり～。 なんというあるあるｗ】 (2011/12/20 15:43:06) |
| 真里亞♀シスター | > | （無言のまま丁寧に口の中から剛直を引き抜き、服の留め具を上から順に外していく。恥らいすら薄れたように、零れ出た白い膨らみを二の腕で寄せると、その中央に唾液をたっぷりと滴らせた。2・3度しっかりと胸を擦り合わせて唾液を広げてから、その合わせ目に熱くそそり立つものを挟み込む） (2011/12/20 15:48:17) |
| おしらせ | > | フェリオ♂ 淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/20 15:53:57) |
| フェリオ♂ 淫魔 | > | 【たまにブラウザが落ちて履歴が消えるのは長時間ネットに繋ぎすぎって事なんですかね…】 (2011/12/20 15:55:22) |
| 真里亞♀シスター | > | 【携帯でしないから分からない＾＾； 使いづらそうだよね】 (2011/12/20 15:56:24) |
| フェリオ♂ 淫魔 | > | ……(あくまでもたんたんと振る舞う真里亞に少しの苛立ちを覚えながらも柔らかい乳房の感触に酔いながら真里亞の表情を伺い知ろうと顔を上げさせ瞳を覗き込もうとする) (2011/12/20 15:58:05) |
| フェリオ♂ 淫魔 | > | 【ですよねぇ…ギリギリまで出来たり便利と言えば便利なんですが…】 (2011/12/20 15:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/12/20 16:02:42) |
| 真里亞♀シスター | > | （無理に上げられた顔は一瞬でも視線を合わせる事なく、すぐに伏せられた。視線の先で膝頭がモジモジとお互いを擦り合わせ、静かに蜜を伝わせていた。豊満な胸でビクつく肉棒を揉みこむようにして身体を上下すると、ぷつんと膨らんだ先端が人形のように従順に胸の先で踊る） (2011/12/20 16:06:43) |
| フェリオ♂ 淫魔 | > | なるほど…あくまでもお人形を決め込む気ですか…良いでしょう…(足を前に出しいやらしく蜜を垂らし始めた秘部に当てつま先でそこをぐいぐいと押し始める。乳奉仕にじわりじわりと沸きだし始めた先走りが真里亞の乳房を汚し出し)ならば真里亞…先走りを溢すことも許しませんからね (2011/12/20 16:14:39) |
| 真里亞♀シスター | > | （淫魔の足先から濡れた音が起こり、力が抜けて不安定になった膝がグラつく。黙って顔を前に倒し、胸の狭間から突き出た先端に唇を寄せて中心の割れ目に舌を差し込み、少し強い力で中から溢れる汁を吸い上げた） (2011/12/20 16:22:29) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/20 16:25:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【何だかお互い引くに引けなくなってますねぇ】 (2011/12/20 16:26:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【困ったねー】 (2011/12/20 16:27:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ほらどうしました真里亞…頑張らないとこぼしてしまいますよ？(ぬちゃぬちゃと卑猥な水音を立てながら真里亞の秘部を爪先で弄び続ける、真里亞が皆を守るためにこぼすまいとする先走りにも当然催淫作用があり徐々に真里亞を蝕んでいく) (2011/12/20 16:31:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂ 淫魔さんが自動退室しました。 (2011/12/20 16:34:58) |
| 真里亞♀シスター | > | （グラグラ、ガクガクと心許ない脚が身体を揺らす。床に滴った蜜で膝が滑らないように、片手を肉棒の付け根に添えたまま、もう片手を床に付いた。何としてでも離さないように、浅めにずらした胸の間から伸びる先端を深く咥えて、乳房全体を大きく上下に揺らす） (2011/12/20 16:39:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…良いでしょう…どちらが根負けするか決めましょうか…(必死に溢すまいとする真里亞を見下ろしニヤリと笑うと肉棒がビクビクと震えだし真里亞に再び射精が来ることを知らせる)さて何発耐えられるか見せて貰いますよ真里亞 (2011/12/20 16:46:20) |
| 真里亞♀シスター | > | 【分かってないなー♪】 (2011/12/20 16:47:19) |
| 真里亞♀シスター | > | （咥えた剛直の震えに反応するように、その根本から先端へ促す動きで乳房を振る。床に付いた腕に引き締まった肉の筋が浮かび上がり、今にも崩れ落ちそうな足を何とか支えていた） (2011/12/20 16:52:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【だってーここで引いたらスッゴクへたれみたいじゃない？】 (2011/12/20 16:58:39) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うんうん。ふっふっふｗ】 (2011/12/20 16:59:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ではいきますよ真里亞(真里亞に促されるままに欲望を解き放ち、射精を開始する先程より少し濃いそれは更に真里亞を欲情させる様に濃い匂いで真里亞の口の中を犯していく) (2011/12/20 17:05:17) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【むぅ～】 (2011/12/20 17:05:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【生理現象でかっけの検査はできるけど、そうもいかない部分があるのさ】 (2011/12/20 17:07:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【例えが分かりにくいっす】 (2011/12/20 17:11:29) |
| 真里亞♀シスター | > | （口腔から喉に向け、べたつく液体が注ぎ込まれる。そのままでは飲み込むことも困難な程の粘液を、唾液をからませながらギリギリで喉の奥に送り込んだ。いつも飲まされる時以上に強い熱が身体の芯を燃やしていく）ぅ…んっ…んぐ…ぅ…（苦しさを訴える喉をなんとか動かし、出された白濁のほとんどを飲み干した時、堪えていたはずの脚が揺れ始めた。腕の力が抜け、最期の一飲みを前に身体がズルズルと床の上に崩れていく） (2011/12/20 17:15:16) |
| 真里亞♀シスター | > | 【んーっと、おちんちんは擦ればでっかくなる。これが生理現象なら、その状態で人間のおちんちんを真っ二つにされる動画を見ると萎えるのは、心理現象って言うのかなぁ】 (2011/12/20 17:16:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほどねぇ…】 (2011/12/20 17:23:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【フェアじゃないのはよろしく無いんで蛇足。心理でも抑圧が過ぎると視野狭窄みたいなのは起こるよ～。強い人ほど危なかったり】 (2011/12/20 17:25:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | もう終わりですか真里亞…(無情にも射精は止まらず最後の一搾りが真里亞離れそうな口に放たれる)溢したら…貴女が生意気な態度を取った報いは受けてもらいますからね (2011/12/20 17:29:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【真里亞さんがそうだって事ですか？】 (2011/12/20 17:32:19) |
| 真里亞♀シスター | > | 【崩れた身体が上体だけ床から起き上がり、口を開けて滴る白濁を受け止めた。ただ黒いだけの目が淀んだ景色を映して、すぐに床の上に転がる。ドンと物が倒れるような鈍い音が響き、壊れた髪止めから溢れた髪が床の上に散らばった】 (2011/12/20 17:33:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【カッコが違うｗｗ この手のタイプは外圧には強いけど、内圧には弱そうじゃない？人質取られて脅されても屈服しそうにない反面、心を預けた相手に裏切られたらすぐボロボロになりそう】 (2011/12/20 17:34:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…セーフにして置きますか(崩れ落ちた真里亞を見てそうつぶやくとやれやれと言った様子で抱き上げベッドに寝かせた) (2011/12/20 17:43:54) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ確かに…いまは半々って感じですかね】 (2011/12/20 17:45:20) |
| 真里亞♀シスター | > | （触れられた肌がヒクヒクと物欲しげに震えながらも、開いたままの目から涙の筋が頬を伝った。欲しい、欲しいと急かすように溢れる蜜がベッドの上に溢れ出す） (2011/12/20 17:48:19) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ギリギリで半々、かな。怒ってるなんてレベルは超えてると思うから、まぁその、頑張って♪】 (2011/12/20 17:49:27) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…真里亞…どうしますか？私は満足していませんが…貴女はもう奉仕出来なさそうですね(ベッドの上でビクビクと震える真里亞を見てその耳元で囁きかけた) (2011/12/20 17:59:07) |
| 真里亞♀シスター | > | （表情を感じられない顔がその声を拒絶するように横を向く。そのまま身体を横に向けると、衣擦れの刺激が強かったのか、また肌を震わせてグジュリと蜜を溢れさせた） (2011/12/20 18:02:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…仕方ありません貴女にはここまでにして置きます…(あくまでも自分を拒絶する真里亞に溜め息を吐くと、体を離した) (2011/12/20 18:11:44) |
| 真里亞♀シスター | > | 【このままじゃ可哀想かなぁ】 (2011/12/20 18:12:50) |
| 真里亞♀シスター | > | （自分を蹂躙した相手に背を向けたまま、熱を帯びた手がシーツを掴んだ。顔を伏せて表情を隠し、肌をさらしたままの方が細かく震え始めた）…っ……ぇぐっ… (2011/12/20 18:17:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 何ですか？(声がした真里亞の方を振り向き声をかけた) (2011/12/20 18:23:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【真里亞さんが可哀想？】 (2011/12/20 18:23:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【逆。フェリオが可哀そうかな、と。このまま口もきいてくれなくて、人形のように黙って抱かれる状態は荷が重いじゃないかな～と】 (2011/12/20 18:25:34) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁたしかに…】 (2011/12/20 18:28:02) |
| 真里亞♀シスター | > | （静かにベッドにうつ伏せたまま、シーツを握っていた手が手近な枕を掴んで背後に投げた） (2011/12/20 18:28:21) |
| 真里亞♀シスター | > | 【相手のいる状況では意地でも泣くような子じゃないと思うんだけどね】 (2011/12/20 18:29:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | っつ…真里亞…いくらなんでも枕を投げるのはどうなんですか？(油断していたらしくあたった枕を拾い上げながら振り向いた) (2011/12/20 18:38:19) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね…まぁたまには良いんですよ】 (2011/12/20 18:39:29) |
| 真里亞♀シスター | > | …ぅぐっ…ぅっ…（やはり顔を伏せたままで、手が次に投げるモノを探してシーツの上を彷徨っている） (2011/12/20 18:41:36) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そういう事にしておくしかないわね。 中の人なら裸のままでも外に出てから泣いてやるけど】 (2011/12/20 18:42:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……はぁ…その…すいません例彼に嫉妬しました…貴女は彼についていく気だったんでしょう(溜め息を吐き真里亞の隣まで歩いて行くとベッドに腰掛けながら明後日の方を向きながらボソボソと話した) (2011/12/20 18:47:12) |
| 真里亞♀シスター | > | （聞こえているはずの言葉にも無反応に、投げるモノを諦めた手でシーツを強く握り締めた） (2011/12/20 18:49:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…(暖簾に腕押し状態の真里亞にどうした物かと思いながら彼女の肩をポンポンと叩いた) (2011/12/20 18:56:11) |
| 真里亞♀シスター | > | ぁうっ！（伏せた顔の下からくぐもった声を上げ、触れられた肩から目に見えて震えが広がった） (2011/12/20 18:58:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | あぁすいません…(思ったより敏感な真里亞の反応に手を離して謝ると仕方なく真里亞の様子を何となく眺めた) (2011/12/20 19:07:07) |
| 真里亞♀シスター | > | 【女性の扱い苦手でしょ？ｗ】 (2011/12/20 19:11:11) |
| 真里亞♀シスター | > | （涙が溜まり、びしょびしょになったシーツから顔を少しずらす。そのついでに淫魔が座る逆側に身体の向きを変えて、嗚咽混じりの声がようやく言葉を発した）…出っ…てって (2011/12/20 19:13:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【うん…ｗ】 (2011/12/20 19:17:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ……分かりました。(流石にしょうがないと思い立ち上がるとドアに向かって歩き出した) (2011/12/20 19:19:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【やっぱり…orz １つだけありがちな疑問に答えてあげましょ。女性が言う事と行動が違う場合、行動が正解の事が圧倒的に多いです。悩んだら行動をチェック】 (2011/12/20 19:19:57) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【先生行動も言葉も出て行けな場合は……】 (2011/12/20 19:23:54) |
| 真里亞♀シスター | > | （涙の滲んだ視野に映ったサイドテーブルから、ナイフを1本取り出した。柄を逆手に握り、鋭い切っ先をじっと見つめて大きくしゃくりあげた） (2011/12/20 19:25:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【とにかく謝るしかないんじゃないかなぁ。ここまでこじらせると難しいけど、出て行ったら1人で修復するのはもっと難しくなると思われ】 (2011/12/20 19:27:00) |
| 真里亞♀シスター | > | 【１つだけ助言するなら、物扱いされた事に怒ってる。だから感情を殺して人形になってみたわけです】 (2011/12/20 19:29:56) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…その上手くは言えませんが…うん…(やはり上手く言えるはずもなく何かを言おうとするも言えずにウダウダとドアの前で困り果ててしまう) (2011/12/20 19:33:48) |
| 真里亞♀シスター | > | （よく研がれたナイフの先を左胸の上にピタリと当て、しばらくしてから深く息を吐きながらベッドの下に放り投げた。もう一度サイドテーブルから今度は手当たり次第に取り出しては、背後に向かって適当に投げつけ始めた） (2011/12/20 19:39:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ちょっ…真里亞…そう言うのは地味に痛いんだから止めて下さい…(飛んでくる物をあえて避けず当たりながら近付くと、いきなり真里亞の肩を強引に抱いて唇を重ねた) (2011/12/20 19:44:06) |
| 真里亞♀シスター | > | …ぁっ！？（驚いている間に割り込んできた舌を口内に侵入させてしまった。あまりの事に固まった身体が、ようやくほぐれ始めると握った拳で目の前の相手を殴り始めた）んぅ…んっ、…ん…ぅ (2011/12/20 19:51:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | んっ…(特に貪る事もなく優しく口内を味わう様なキスを終えると真里亞をじっと見つめた)……私はただの物にはキスなんてしません…貴女に好意があるからするんです (2011/12/20 19:54:15) |
| 真里亞♀シスター | > | あ、ごめん (2011/12/20 19:57:58) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/12/20 19:58:00) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【って８時か…時間…かな？明後日はダメですが一応明日は大丈夫です】 (2011/12/20 20:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/12/20 20:25:53) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/12/21 12:10:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【さて待ってみますか】 (2011/12/21 12:10:29) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/12/21 12:10:32) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/21 13:21:05) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【謀ったかの様に爆睡して寝坊とか…申し訳ないです】 (2011/12/21 13:22:03) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/12/21 13:22:47) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おはよう。 「フェリオ、あなた疲れてるのよ 」と、豪快に笑い飛ばされるのとどっちが良い？】 (2011/12/21 13:23:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん…微妙にまだ眠いから「ジャックあなたryの方で」】 (2011/12/21 13:29:17) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おソノさん不人気ね。という事は、死亡フラグのバーゲンセールだわ。怖い怖いｗ さて、昨日はいきなりごめんなさい。だれもいないはずの家で部屋をノックされるとビビるわ】 (2011/12/21 13:32:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いえいえ昨日は此方も遅かったので】 (2011/12/21 13:33:24) |
| 真里亞♀シスター | > | 【珍しいよね。大丈夫だったの？】 (2011/12/21 13:33:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫でしたよ。まぁ帰って来たの9時とかですけど】 (2011/12/21 13:36:38) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それ、朝の？】 (2011/12/21 13:37:08) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい】 (2011/12/21 13:40:52) |
| 真里亞♀シスター | > | 【寝たら？】 (2011/12/21 13:41:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いあ…昨日勢いで今日って言ってしまったし…】 (2011/12/21 13:44:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【勢いで言わない！ 今日も夕方から出るんでしょ？身体壊すよ】 (2011/12/21 13:45:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あう…ごめんなさいorzえっと次は金曜日になってしまうんですが…】 (2011/12/21 13:47:35) |
| 真里亞♀シスター | > | 【悪いんだけど、クリスマス再開のお知らせが来ちゃったのよ。月曜日か火曜日でどう？】 (2011/12/21 13:48:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ついでに聞きたい。いつもそんな時間までじゃないよね？】 (2011/12/21 13:52:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ火曜日でお願いします。普段は遅くて3時ですよ】 (2011/12/21 13:53:42) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それなら火曜日で決定。 3時なら安心。システム運用系の闇にいるんじゃないかって心配しちゃったわ】 (2011/12/21 13:55:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫ですよ～。いつもありがとうございます】 (2011/12/21 13:58:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【という事で、おやすみなさい】 (2011/12/21 13:59:08) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、すいません。おやすみなさい】 (2011/12/21 14:04:26) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/12/21 14:04:44) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/12/21 14:08:38) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/27 12:04:40) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちわ】 (2011/12/27 12:04:53) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/12/27 12:09:03) |
| 真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/12/27 12:09:21) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いきなり何ですが…暮れや正月はやっぱりチャット出来ないですよね】 (2011/12/27 12:12:47) |
| 真里亞♀シスター | > | 【無理。お正月過ぎなんて、自宅警備員の慰安旅行があるんだから。１２日まで無理です】 (2011/12/27 12:14:36) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど了解しました。じゃあ今年はひょっとして今日まで？】 (2011/12/27 12:15:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 【が良いかなぁ、とか思ってる。我が家に強敵「オー・ソージ」が現れたのよ。こいつを年内には倒しておかないと旅行どころじゃないわ】 (2011/12/27 12:18:04) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そっかぁ…確かにそろそろ掃除しないとですね。】 (2011/12/27 12:23:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【でしょ？ 窓と照明まで済ませたら飽きちゃった。まだ棚の後ろとか、お風呂も済んでないんだよ。キッチンなんて考えたくもないわ】 (2011/12/27 12:25:22) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…じゃあ邪魔したら悪いですかね…忙しいならまた来年でも…】 (2011/12/27 12:29:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それでも良いけど、飽きちゃったんだもん。 もし知ってたら教えて欲しいんだけど、寝てる間に靴を作る小人さんの話ってあるじゃない？あの掃除バージョンを召喚する方法って無いもんかしら】 (2011/12/27 12:31:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…出来るなら真っ先に自分でやってますよｗ】 (2011/12/27 12:35:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ですよねー。 業者に頼むと高いし、自室に人を入れるなんて無理だし。仕方ないか】 (2011/12/27 12:37:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【必殺技にリスク覚悟の友人や家族召喚もありますけど…】 (2011/12/27 12:41:59) |
| 真里亞♀シスター | > | 【腐った友人や道を誤った友人なら可能だけど、家族だからこそ棚の裏なんて見せられない事情ってもんがあるんです。 ベッドの下とか、本棚の奥とか、身に覚えはあるんじゃない？】 (2011/12/27 12:44:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…確かに友人より家族の方がリスキーですねぇｗまぁほら家族ばれしても意地で通すとか…】 (2011/12/27 12:50:17) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ほぼ３６５日顔を合わせる相手にそれができる？ なんとかして始末したいんだけど、どーしてもんかなぁ】 (2011/12/27 12:51:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【何を始末したいかによりますよｗアダルトグッズなら引き取ってくれる通販サイトもありますし】 (2011/12/27 12:55:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【マジで!?でもそれはまだ…（ごにょごにょ） えっと、以前腐っていた頃の薄い本やグッズなんかもあるのよ。何で買っちゃったのか、今となっては分からないブツが山盛りいっぱい＾＾；】 (2011/12/27 12:59:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【グッズはともかく本はまんだらけに売りに行くと二束三文になりますよｗ】 (2011/12/27 13:01:19) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ネタが古いと拒否されない？永遠の定番品ならいざ知らず、マイナー萌えなのよ】 (2011/12/27 13:02:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【どうでしょうね？けっこう微妙なのも大丈夫だと…まぁ無駄に足を運ぶくらいなら分からないように包んで捨てるとか】 (2011/12/27 13:12:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うっかり袋が破損してご近所さんに見られたら生きていけないorz いっそ盛大に芋でも焼こうと思った事があったんだけど、焚火って禁止らしいのよ。キャンプに持ってく勇気も無いから人を入れられない魔窟ができあがっちゃった】 (2011/12/27 13:16:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…諦めて放置が楽かも知れないですねぇ…まぁそこ以外をやるしかないかとｗ】 (2011/12/27 13:22:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【仕方無いわよね。 さて、と。来年とすると、次はどーしましょ】 (2011/12/27 13:25:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん取りあえず真里亞さんに機嫌を直して貰うのが目標かなｗ】 (2011/12/27 13:26:30) |
| 真里亞♀シスター | > | 【恋愛ごっこがしたい、なんて言うからこーなるのよ＾＾； 女なんて感情主義の面倒な生き物なのに。あの手のタイプは素直だから、真摯な態度でごめんなさいするしかないわよ】 (2011/12/27 13:29:38) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【う～ん淫魔のそう言う態度＝全力で犯るみたいなイメージがｗまぁ普通に謝るしか無いのでしょうけど】 (2011/12/27 13:38:54) |
| 真里亞♀シスター | > | 【アレでプライドはあるんだから。そっちだって、無理矢理頭を地面に押さえつけられて嬲られたらキレるでしょ。その上で心理的にトドメ刺したら壊れても仕方ないわ。 うーん、お正月過ぎのスケジュールなんて調整しづらいなぁ。どーしてもんかしら】 (2011/12/27 13:42:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ時間が空いてチャットしたいなぁって時で構いませんので大丈夫ですよ】 (2011/12/27 13:45:47) |
| 真里亞♀シスター | > | 【つまりこのままバックレ…ｹﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ。えっと、１２日以降になると思うから、適当に掻き込んでおいて。お返事書き込むわ】 (2011/12/27 13:48:41) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【それは…ちょっと…せっかく此処まで進めたし一応は最後までお願いしたいです…12日が平日ならその日でも大丈夫なんですが…】 (2011/12/27 13:53:57) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あはは…。１２日は平日です。年明けから何やってんだろ、って自己嫌悪に陥れる事請け合いだわ】 (2011/12/27 13:55:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【……バーチャル姫初めと考えればあるいはｗ】 (2011/12/27 14:05:05) |
| 真里亞♀シスター | > | 【その発想は無かったｗ …掃除したくない。どーしよう、ネタが尽きたわ】 (2011/12/27 14:06:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあせっかくですし、少ししますか？】 (2011/12/27 14:10:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【ぐだぐだね＾＾； ま、いっか】 (2011/12/27 14:12:31) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ぐだぐだですかねぇ…僕はうだうだ雑談してるのも好きなんですが…】 (2011/12/27 14:14:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【私もダラダラ生きてるのがデフォルトｗ 面倒だけどケジメだけはつけときましょうかね。今年の面倒は今年の内にって事で】 (2011/12/27 14:15:46) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…了解しました。ではどうしましょうか？】 (2011/12/27 14:18:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うわぁ、投げられたくない内容を投げてきたわね。こうなったら「マホカンタ」どーしたい？】 (2011/12/27 14:20:48) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【今からやって中途半端に終わるくらいなら改めて来年やるのが嬉しいですね】 (2011/12/27 14:24:13) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そうだね、それも賢いと思う。無理に区切らなくても良いわ】 (2011/12/27 14:26:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ真里亞さんは？】 (2011/12/27 14:39:50) |
| 真里亞♀シスター | > | 【掃除サボりたいですッ！お掃除妖精さん大募集。 じゃなくて、私としてはきっちり納めておきたいかな。ほら、面倒事って後回しにするとダルくない？】 (2011/12/27 14:42:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【分かりました。続きから仲直りする感じで進めましょうか】 (2011/12/27 14:43:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【速攻で了解された！？ 自分で言い出した事とはいえ、面倒だなぁ。続きから？】 (2011/12/27 14:45:53) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ちょっｗどっちよｗｗ】 (2011/12/27 14:46:49) |
| 真里亞♀シスター | > | 【面倒だから嫌なんだけど、後回しにするのも気分的に良くないって感じ。えっとね、夏休み最終日に残った宿題を目の前で広げた心境っていったら分かる？】 (2011/12/27 14:48:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…じゃあやるしかないって感じですね】 (2011/12/27 14:49:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【真っ白なポスターを３枚くらい前にした気持ちだけど、やった方が無難だわ】 (2011/12/27 14:51:28) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ではしばしお待ちを】 (2011/12/27 14:57:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【はーい】 (2011/12/27 14:58:49) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【とかいいましたが…過去ログ見たら次は真里亞さんでしたorz 】 (2011/12/27 15:01:40) |
| 真里亞♀シスター | > | 【超！ダラダラモードだけど仕方ないからいきまーす】 (2011/12/27 15:02:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 最低よッ！（離れた顔に掌をしなりを効かせて叩きこんだ）そうやって人の気持ちを弄んでオモチャにしてるだけじゃない。わたっ…私は…えぐっ、私は、便利な玩具でも便所でも無いんだから（嗚咽をにじませた声をぶつけながら、その身体を力いっぱい押し返した） (2011/12/27 15:07:51) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ……(淫魔にとってはそうやって弄ぶ事も愛情表現とはこの状況では言えずに口を閉じる…)申し訳ないです。(弁明しようにもまた真里亞の神経を逆なでするだけだろう。何も言えずにただ謝ってしまう) (2011/12/27 15:14:53) |
| 真里亞♀シスター | > | （ただ謝るだけの男に、覆うものの無い身体を丸めるようにして背を向けた。白い背中が小刻みに震えている） (2011/12/27 15:20:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…私は貴女を玩具や便器にしたつもりはありません…それに、そうしようと思えばいつでも出来ました。しかし、そうしなかったのは貴女を特別に思って居るからなのですよ？(フェリオにしては優しい声色で背中から真里亞にゆっくりと話しかけた) (2011/12/27 15:25:13) |
| 真里亞♀シスター | > | （より丸くなった背が、鼻を啜る音と共にヒクリと動く）出てって。心まで弄ぶつもり？ (2011/12/27 15:31:20) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…私はそう言うつもりでは無いといっているのですが…(ふぅっと溜め息を吐くと真里亞の出て行けと言う言葉には従わずにその場で背中を見つめた) (2011/12/27 15:36:41) |
| 真里亞♀シスター | > | （黙ったままベッドの上に身体を起こして、身体の下にあったシーツを剥がし始めた）良いわ。私が出てく（精で汚れたその布を無理やり身体に巻きつけると、冷たい床に素足のままで立ち上がる。そのまま扉に向かって歩き始めた） (2011/12/27 15:43:10) |
| フェリオ♂淫魔 | > | …待ちなさい(扉に向かう真里亞の手を握ると引き留めた)そんな姿で出ていってどうするのですか？風邪を引きますよ (2011/12/27 15:45:40) |
| 真里亞♀シスター | > | （握られた腕を苛立ったように振り払う）このままここにいるよりマシだわ（早足で扉を掴み外に向かって開くと、冷たい冬の風が吹き込んできた。撒き付けたはずのシーツが太腿までめくり上がり、冷えた肌が粟立つ） (2011/12/27 15:49:32) |
| 真里亞♀シスター | > | 【子供時代の自分にありがちだった行動パターンなんだけど、面倒な子だなぁ＾＾；】 (2011/12/27 15:52:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まったく…しょうがない人ですね(一気に全身粟立つ真里亞に溜め息をついて、多少強引に肩を掴み部屋に連れ戻した)自棄になるなとは私が言えた物では無いですがもう少し落ち着いて下さい。 (2011/12/27 15:53:41) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…そうなのですか…まぁ子供はそんなもんだと】 (2011/12/27 15:55:15) |
| 真里亞♀シスター | > | 離してッ！もう用は済んだんでしょ（自分を掴む相手を見もしないで、その手を再び振り払った）まだ使いたいなら、勝手にすれば良いわ (2011/12/27 15:59:42) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 本当はそうは思っていないでしょう？(困った顔でそう囁くと一向に自分に見向きもしない真里亞の顔を上げさせ真剣な目でじっと見つめる)もう一度いいます。私は貴女を道具だなんて思っていません (2011/12/27 16:07:41) |
| 真里亞♀シスター | > | （辛そうな瞳が一瞬だけその顔を映し、すぐに目を逸らした。しっかりとシーツの合わせ目を握り直す）排泄の道具だったわ。何て言われても、道具かそれ以下よ (2011/12/27 16:17:24) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【先生ぇとりつく島もありませんｗ】 (2011/12/27 16:25:43) |
| 真里亞♀シスター | > | 【かなり作ったつもりなんだけど…仕方ない、ちょいと覚悟しなっせ】 (2011/12/27 16:26:50) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【覚悟？】 (2011/12/27 16:27:25) |
| 真里亞♀シスター | > | 【タダで許されるはずがない（ﾆﾔﾘ）】 (2011/12/27 16:28:16) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そりゃそうですけど…】 (2011/12/27 16:36:14) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そこまで困られるとこっちも困るわ＾＾； こういう風に頑なになられた時はね、本音でぶつかるしかない。宥めてもご機嫌取っても無駄。女って変なところで鼻が利く生き物だから】 (2011/12/27 16:43:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【別に道具扱いしてるわけじゃないけど、自分の物にしたいと言うの？ますます怒りそうな気が… (2011/12/27 16:51:45) |
| 真里亞♀シスター | > | 【へたれ萌えの自分にそういう事を言うかｗ】 (2011/12/27 16:52:47) |
| 真里亞♀シスター | > | 【思い切ってぶつかってみると良いと思うよ】 (2011/12/27 17:01:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうは言われても…う～ん…】 (2011/12/27 17:02:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【考え方を変えてみるとね、これ以上最悪なんてなりようがないわけ。だったらドーンとイケ！】 (2011/12/27 17:04:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 貴女が何と言おうと私は貴女をそんな風に思っていませんよ…まぁ…多少種族差はあるかも知れませんが、そんな言い方しないで下さい。(自分から目を反らした真里亞になおも真剣な表情で見つめながら言葉を投げ掛けた) (2011/12/27 17:05:58) |
| 真里亞♀シスター | > | ……（俯いていた顔が上に上がる。険しい表情で手を振り上げて、静かにその手を下げつつ）ッ！！（シーツの合わせ目から、右の膝がすぐ前にあった股間を鋭く蹴り上げた）差別というなら、これが私からの差別よ (2011/12/27 17:14:12) |
| フェリオ♂淫魔 | > | うぬっ…真里亞…私だからそこそこ痛いで済んでいますが…それこそ人間なら悶絶してますよ…(若干やせ我慢の表情で真里亞を見つめながら息を吐いた)それに差別ではなく区別ですよ… (2011/12/27 17:20:15) |
| 真里亞♀シスター | > | （目をそらす事なく、もう一度右膝を勢い良く突き出した）道具みたいに使っておいて、言いたい事はそれだけ？ (2011/12/27 17:29:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | うぐっ……(二発は流石にきついのか多少うずくまりながら真里亞を見上げた)その申し訳ありません (2011/12/27 17:36:18) |
| 真里亞♀シスター | > | 二度としないで。するなら殺してからにしなさい（今度は扉ではなく、水場に向かって歩き出した。冷水を含ませたタオルを硬く絞り、うずくまる相手に差し出した）冷やした方が良いわよ。2発耐えたのは貴方が初めてだわ (2011/12/27 17:44:45) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ぜ…善処します。(踞りながらタオルを受け取ると真里亞に背を向けながら患部を抑える)二発耐えたって…真里亞貴女は普段からこんな事をしているのですか？ (2011/12/27 17:49:48) |
| 真里亞♀シスター | > | しないわよ。約束したもの（近くのイスを引き寄せる。シーツの隙間から腕を伸ばし、棚にあるグラスとワインの瓶をテーブルに置くと、疲れた様子で椅子に腰を下ろした）聖職者でありながら約束を破るなんて、私も最低だわ（） (2011/12/27 17:54:24) |
| 真里亞♀シスター | > | （深い溜息をつきながらワインをグラスに注ぎ、煽るように飲み干した） (2011/12/27 17:55:07) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…貴女はぶっちぎりで禁酒を破ってますからね…(以前も酒場で普通にワインを飲んでいた事を思い出して苦笑するが、しゃがみながら股間を抑えていては全く絵にならない)それにワインはあおらずゆっくり飲んで下さい。 (2011/12/27 17:58:00) |
| 真里亞♀シスター | > | ワインは主の血とも言われてるのよ。洗礼の儀式でも使うし、お酒に含まない事にしてるの（またグラスを赤い液体で満たし、今度は一口だけ喉を潤わせた）寒い時には身体も温まるわ（もう一口、ハイペースでアルコールを喉の奥へ送り込んでから、まだ怒りの残った顔が床にいる相手を見下ろした）よくしゃべれるわね (2011/12/27 18:04:18) |
| フェリオ♂淫魔 | > | こじつけ…と言うか…何と言うか…(真里亞の台詞に呆れた様に呟くとクスリと笑う)まぁ…多少人間よりは頑丈ですからね…暫くは色々と出来ませんが… (2011/12/27 18:07:53) |
| 真里亞♀シスター | > | もう一発入れておけば良かったわ（気だるそうに椅子から立ち上がり棚からもう１つグラスを持ってくる。そのグラスにもたっぷりとワインを注いだ）どうぞ。以前同じように蹴り倒した相手が飲んだら、丸一日寝込んだわ。これで勘弁してあげる (2011/12/27 18:14:52) |
| フェリオ♂淫魔 | > | はぁ…そうなのですか…人間は大変なんですね…(アッサリグラスを受け取るとあぐらをかいて座り直し何の事なくワインを煽った)…ふむ…素朴な味わいのワインですね…正に教会やそちら向けだと思いますよ (2011/12/27 18:26:31) |
| 真里亞♀シスター | > | 訂正するわ、もう2発イケたわね（その様子を不満そうに眺めながら、3杯目のワインをグラスに注いだ）うちでそんな高価なワインが買えるわけないじゃない。これは２年前の失敗作。捨てるのも勿体ないから流用してるの (2011/12/27 18:32:35) |
| フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…淫魔がここをやられては面目がたたないでしょう？(危ない台詞を言う真里亞に疲れきった様子でやれやれと首をふると見上げた)リサイクルと言う奴ですね確かに有難いワインだと思えば美味かも知れませんね (2011/12/27 18:36:25) |
| 真里亞♀シスター | > | 美味しいものに慣れるとうちの生活は厳しいわ。これくらいのワインを美味しいと感じられるくらいが丁度良いのよ（瓶を持ち、空っぽになった相手のグラスに今度は普通にワインを注いだ。瓶に残ったわずかなワインを自分のグラスに注いでから、次の瓶を取るために腰を上げる）気に入ったなら、まだ４樽あるから融通するわ (2011/12/27 18:43:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/12/27 18:56:36) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/12/27 18:58:11) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あうごめんなさい】 (2011/12/27 18:58:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【おかえり】 (2011/12/27 18:59:03) |
| フェリオ♂淫魔 | > | いえ、遠慮して置きますよまたここに来て飲んだ方が美味しいでしょうしね(真里亞の問いにあっさり答えると注がれたワインを今度はゆっくりと味わった)しかし真里亞…貴女はそんなにお酒強かったですっけ？大丈夫なんですか？ (2011/12/27 19:02:58) |
| 真里亞♀シスター | > | 大丈夫なわけないでしょ（言っている端から、また一口流し込む）この状況で飲まずに風邪を引かない方法があったら聞きたいわよ（ブルブル震えるシーツに、まだ乾いていない髪から冷えた水分が吸われていく） (2011/12/27 19:08:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 本当に…困った方ですね…(真里亞を見上げまた溜め息を吐くと自分の上着を真里亞に差し出した)取りあえずこれを羽織っていてください (2011/12/27 19:11:21) |
| 真里亞♀シスター | > | 困った原因を作った相手に言われる筋合いは無いわ（背を向けて巻きつけたシーツをほぐし、受け取った上着に袖を通した）本当なら今頃は暖かい場所にいたはずなんだから (2011/12/27 19:15:47) |
| フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…それは失礼しました。取りあえず今日はおいとましますね…(真里亞に上着を渡したまま立ち上がるとドアに向かった)またそれは取りに来ますからね (2011/12/27 19:17:50) |
| 真里亞♀シスター | > | 二度と来ないで、と言いたいところだけど（憮然とした表情でワインの瓶を傾けた。心なしその手がフラフラと揺れている）借りちゃったものは仕方ないわ。もしこのまま風邪でポックリ逝ったら化けて出てやるから覚悟しておきなさい (2011/12/27 19:21:23) |
| フェリオ♂淫魔 | > | その時はまた看病に来ますよ(真里亞の言葉にクスクスと笑ながら言い返すと姿がかき消えていく)そうそう飲みすぎには気をつけて下さいね。 (2011/12/27 19:24:21) |
| 真里亞♀シスター | > | どう見ても手遅れでしょ（クスッと笑いながら手を振った） (2011/12/27 19:28:37) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【と言うわけで来年上着を取りに来ますね】 (2011/12/27 19:31:01) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そういう事になっちゃったか。 それじゃ、目安としては12日か13日。何かあったらメッセージ残しておくわ】 (2011/12/27 19:32:34) |
| 真里亞♀シスター | > | 【うわぁ、もうこんな時間だったのね。早くご飯食べなきゃ太っちゃうわ】 (2011/12/27 19:36:09) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【分かりました。良いお年を】 (2011/12/27 19:39:10) |
| 真里亞♀シスター | > | 【そちらも良いお年を～】 (2011/12/27 19:40:14) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/12/27 19:40:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/12/27 20:43:08) |
| おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2012/1/12 12:01:43) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【コンニチハ】 (2012/1/12 12:01:58) |
| おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2012/1/12 12:02:26) |
| 真里亞♀シスター | > | 【コンニチハ。オゲンキデスカ？ なんでカタカナｗ】 (2012/1/12 12:02:44) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【特に意味は無いですｗ元気ですよ～。あけましておめでとうございます】 (2012/1/12 12:04:09) |
| 真里亞♀シスター | > | 【あけましておめでとうです。 いきなりのカタカナで笑っちゃったわｗ】 (2012/1/12 12:05:32) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ロボット的？真里亞さんは年末年始旅行とか行きましたか？】 (2012/1/12 12:10:48) |
| 真里亞♀シスター | > | 【行ったよ。適当にあちこち廻って、美味しいもの食べてきたわ。そちらは？】 (2012/1/12 12:12:39) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【いいなぁ～此方はお家でまったりごろごろしてましたｗ】 (2012/1/12 12:18:39) |
| 真里亞♀シスター | > | 【逆に羨ましいってば、自分もそうしたかった。すごく寒かったんだから。 さて、どーする？】 (2012/1/12 12:20:33) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【どうしましょうか？予定通り上着を取りに行くか、逆に渡しに来ても構いませんよ～】 (2012/1/12 12:25:08) |
| 真里亞♀シスター | > | 【手ぶらで返しに行くかなぁ。でも毎回来られると迷惑だろうから、自分から返しに行きそうな気はするわ。昼夜問わずに男性がシスターの住まいに出入りするのは困るはずだもの】 (2012/1/12 12:30:13) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【確かにそうですね…しかし…手ぶらだと、いろんなお土産持たされちゃいますよｗ】 (2012/1/12 12:34:55) |
| 真里亞♀シスター | > | 【拒否しても無駄なんだろうなぁ＾＾； 真里亞ちゃんからしたら、むしろ迷惑料を請求したいくらいだろうに】 (2012/1/12 12:36:15) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむ…ならあえて何もせずに帰しましょうか？真里亞さんがモヤモヤしてくれたら良いかなぁぐらいで】 (2012/1/12 12:38:17) |
| 真里亞♀シスター | > | 【それはモヤモヤどころかムラムラして帰りそう。真面目な自由人としては苦しいでしょうね。どうするかはお任せします。 という事で、真里亞ちゃんにはお出かけしてもらいましょうか】 (2012/1/12 12:42:01) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【そうですね～廃棄の町と屋敷どちらでお出迎えしましょうか？】 (2012/1/12 12:47:23) |
| 真里亞♀シスター | > | 【自分で行ける場所にしか行けないでしょ＾＾； 寒くないようにコートを羽織って廃墟の町までお出かけしますよ】 (2012/1/12 12:51:06) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ…そっか真里亞さんは連れていかれた事はあっても場所はわからないんですよね…ではコート姿の真里亞さんを待つとしましょうか】 (2012/1/12 12:54:17) |
| 真里亞♀シスター | > | 【仮に場所が分かってても、そんな危険すぎる魔窟みたいな場所に自分から行くとは思いづらいわ。 さて、始めるから少しお時間下さいな】 (2012/1/12 12:59:29) |
| フェリオ♂淫魔 | > | 【は～い】 (2012/1/12 13:01:32) |
| 真里亞♀シスター | > | （その町の中では風が瓦礫から汚れた土を舞い上げていた。その胸が痛くなる様な路地を歩きながら、時々目についた死者のものと思われる衣服や、白くなってしまった骨を見つける度、歩みを止め身をかがめて簡素な木彫りの十字架を置き祈りを捧げて進んでいた。厚いコートのポケットをパンパンに膨らめていた十字架も、廃墟となった教会に近づく頃には小さくしぼんで普段通りのストンとしたシルエットになっていた）足りなかったわね（申し訳なさそうに、教会の裏側で見知った衣服の残骸に自分の首に掛けていたやたらと重そうな十字架を置いて、忌々しそうに膝の埃を払って正面の入口に向かった） (2012/1/12 13:09:11) |
2011年12月06日 16時47分 ～ 2012年01月12日 13時09分 の過去ログ
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