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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2024年03月19日 04時21分 ~ 2024年03月23日 05時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フィガロ((いや、俺の方がやり慣れてるだけで....というか、一緒って?(ひら、   (3/19 04:21:48)

ファウスト((うるさい、別にいいだろ(顔背け、   (3/19 04:35:10)

フィガロ((えぇ....、俺今珍しく結構素直になったと思うんだけど(ひょい、と腰引き寄、) まぁお酒のおかげでもあるけどね。あ、君も覗いてくれてたってこと?(ふふ、   (3/19 04:39:00)

ファウスト((はぁ、覗いてたし来てた。レノックスに素直になれないのが一緒ってこと(顔背け、   (3/19 04:42:49)

フィガロ((へぇ、好かれてるって感じで気分良いな(ふふ、) あぁ、そうなの? ....あ、ちょっと眠い、かも(ふあ、   (3/19 04:47:09)

ファウスト((うるさい(顔を背け、)酒が入ってるって言ってたし、眠いなら無理するな   (3/19 04:48:32)

フィガロ((んん....流石に寝そうだし余計なこと口走りそう(ふあり、) 昼は早めに来れるよ、夕方から任務があるけど(目擦、   (3/19 04:51:26)

ファウスト((別に口走ってもいいけど(すり、)昼なら来るよ、僕も酔ってるな(はぁ、   (3/19 04:55:36)

フィガロ((あはは、君を閉じ込めておきたいとか、手酷く乱暴に抱いてほしいとか、突拍子のないこと言い出すかも(ケラ、/揶揄混じりに軽く口付けを1度) ふふ、同じだ。君も酔いに任せて口走っていいよ(頬撫、   (3/19 05:03:24)

ファウスト((んっ...はぁ、別に構わないんだけど(呆れ、)....明日僕もお前も後悔するよ(スリ、   (3/19 05:10:11)

フィガロ((あはは、構わないっていうのは何に対して?(くす、) 後悔ね、前の君みたいに?(ふ、) まぁ、俺は別にあんまり酔うタイプじゃないけど、酒のせいに出来るならそうことにして(ふは、)   (3/19 05:19:27)

ファウスト((何言い出しても嬉しい...けど、(目を逸らし、)うるさいなぁ、は?お前酔ってないの?(むむ、   (3/19 05:21:08)

フィガロ((、はは、...参ったな、甘やかさないでって何回も言ってるんだけど(ふ、/撫) うん? あんまりお酒で酔ったことないな、流石にルチルには負けるけど(肩竦、) どう?君が勘違いしないように少しは素直になったつもりだけど   (3/19 05:30:40)

ファウスト((甘やかしてない、お前に僕は本音で付き合ってる(イラ、)ルチル、、あの子は酔ったら凄そうだね(ふむ、)わかってる、君が素直になってるのは   (3/19 05:34:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/19 05:55:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/19 06:02:03)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/19 13:25:02)

フィガロ((...んん、(眠い、けど起きないととぼんやりとする頭を緩く振って入室。ソファーにどさ、と腰を下ろすとうつらうつらと睡魔に負ける寸前で何とか耐えながら背もたれに背を預けた。   (3/19 13:27:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/19 15:07:14)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/19 15:42:53)

フィガロ((....、(パチ、と目を開ければ寝ていたかと1度あくびをこぼす。ググ、とソファーの背もたれに凭れたまま軽く伸びをしてからゆっくり息を吐き未だにゆるりと眠気の残るまま視線を天井に投げた   (3/19 15:44:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/19 16:51:04)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/19 18:54:15)

ファウスト((これは、なかなかしんどいな(ソファに横たわり咳き込んでは喉を摩る、頭痛と喉の痛み、少し体が重いのは二日酔いにでもなったのだと思っていたがどちらかと言えば風邪症状か人に見せるのが早いだろうがあまり人に頼る性格でもない、医者だと言う彼は夜から仕事だとも言っていたなと緩く目を閉じて、)   (3/19 19:12:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/19 20:08:52)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/20 00:17:04)

オーエン((....くそ、疲れた、(双子にやいやいと引っ張られて出かけた任務は思ったより長引いて流石に疲労を感じるもので、はぁ、とため息混じりに部屋に足を踏み入れる。ソフーに腰をかけると同時にフワ、と手元に現れたのは来る前に作らせた暖かなホットミルク。上にクリームを乗せた上にシュガーも混ぜた甘ったるいそれを口につけつつ、こく、と1口喉に流し込んでほっとひとつ息を吐いた   (3/20 00:20:15)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/20 00:34:37)

ミスラ((....(何もない空間に現れた扉から姿を表せば部屋に溢れるミルクと甘すぎる匂いに眉を寄せると部屋のソファに座る同じ国人物を見つけ彼の前へと歩み寄り見下ろしたまま呆れて)   (3/20 00:38:31)

オーエン((....何、あげないよ(暖かいそれをゆっくり喉に流し込んでいたものの、ふと現れた扉にカップから口を離し視線を向ける。口元のクリームをそのままにごく、と口内に残っていた甘いそれを飲み込んでから目の前まで来た眉を寄せる相手を見上、   (3/20 00:43:58)

ミスラ((別にいりませんよ(彼の横に座るとそのまま彼がいようと関係なく寝そべり、彼が飲んでるものにはいっさい興味を示さずに目を閉じ眠たげに欠伸だけして、   (3/20 00:47:09)

オーエン((あっそ、(視線は向けてきていたくせに、興味もなさげに返された言葉に、は?、と言いたげな表情を浮かべたものの隣に来た相手を視線で追えばごろりと寝そべる相手にパチリと目を瞬かせる。身長も高ければ手足も長いせいで己の座る箇所以外は全て彼にとられてしまった。彼が眠たげなのはいつもだがどことなく気になって両手でカップを持ったまま視線を相手へと) ねぇ、お前体調悪いの、   (3/20 00:56:25)

ミスラ((ああ、、言われてみれば...悪いのかも知れませんね(言われてみれば喉な痛みや咳が止まらない、頭痛まであるがあまり気にしてはいなかったが確かにとでも言わんばかり。閉じた瞼を開き天井を見つめていれば結局眠れるわけではないからそれが理由なのだと思っていた自分もいて)   (3/20 01:00:45)

オーエン((は?自分で気づかなかったの、(馬鹿なの?と口にしようとした口はパチ、と開かれた相手の目に思わず口を閉じ呆れたように。ぼんやりとしたような声色は何時もの彼と同じものにも聞こえるが、なんだか体調が悪いと隣で寝転ぶ奴を放っておくのも居心地が悪い、腕を伸ばして相手の額にペタ、と手を。まぁ、先程まで暖かなカップを持っていたものだからあまりあてにはならなかったが   (3/20 01:08:57)

ミスラ((あまり気にしてませんでしたね(体調が悪いからイライラしたのか少し納得はしたがムラムラしたという理由で喧嘩売りに行くくらいだから今回もそんな感じだと思っていた己。かと言って動く気にもならなかったから何もしていなかったが額に当たった彼の手に冷たさとあったかい物を触った手がまじりちょうど良くもう一度目を閉じ)俺これから任務なんですよね、、   (3/20 01:17:12)

オーエン((鈍感、(はぁー、と呆れの混じったため息を零しては振り払われることも無く心地良さげに瞳を閉じてしまった相手をそのままにして片手のカップに口をつけてはごく、と甘ったるい液体を喉に流し込む。ただ、続いてなんでもないように告げられた言葉には思わず、はぁ?、と) お前体調悪いって言っときながら行くの?馬鹿なの?(1度は言うのを辞めた言葉を反射的に口にしては額に当てていた手を離しつつ少し迷ってから"やめたら"と付け足。 まぁ、そんなことは難しいことぐらい分かってはいるが   (3/20 01:21:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/20 01:42:21)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/20 01:42:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/20 01:47:38)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/20 01:48:42)

ミスラ((休めないんですよね、はぁ、仕事行ってきます(よろ、   (3/20 01:55:16)

オーエン((行ってらっしゃい、倒れないでよね(はぁ、   (3/20 01:56:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/20 02:20:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/20 02:23:00)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/20 07:05:56)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/20 07:16:15)

オーエン((んん...ミスラ?(ふあ、/目擦、   (3/20 07:16:45)

ミスラ((なんであなた起きてるんですか(呆れながらもそっと手を伸ばし軽く撫で、   (3/20 07:23:25)

オーエン((さっき起きたんだよ、(ぼんやりする頭のままされるままに大人しく撫で受けつつふありと再度欠伸を) お前こそ、なんでこんな朝方にいるの   (3/20 07:31:25)

ミスラ((おはようございます(撫でた手を下ろしながら彼を軽く引っ張りソファに座らせるとそのまま己も横に座り)はぁ、まあ今終わって、眠れないので...   (3/20 07:34:24)

オーエン((おはよう...(相手につられて挨拶を返せば引かれるままに彼の後ろをついてストン、とソファーに腰掛、) おつかれ、寝ろよ..(うつら、と目を擦りつつ返された言葉に口を開く。眠れないと言う彼に寝ろというのも無理な話ではあるがそこまで頭も回っていないらしい、   (3/20 07:40:34)

ミスラ((眠れないんだから仕方ないでしょ(眠たげな彼を見ると呆れたようにため息を吐き彼も彼でいまだに眠たそうだとみて取れる緩く手を伸ばし軽く彼の髪の毛をいじりながら視線を向けて)あなた結構俺のこと好きですよね   (3/20 07:43:37)

オーエン((は? (仕方ない...、そうかも..と働かない頭で内心納得してしまえば、ぎ、とソファーにもたれかかり軽く髪に触れてくる相手に振り払うことはせずちらりと視線をやる。次いで聞こえたなんの脈絡もないように聞こえた言葉に小さく左記を口にしては、"急に何..."と。   (3/20 07:49:56)

ミスラ((興味ない人なら貴方二度寝しそうなので(寝起きの彼、己も人のことは言えないが興味がなければ己なら二度寝する、自惚れになるのかどうかわからないが多少自惚れてもいいだろうとなんとなく言っただけで、)   (3/20 07:59:13)

オーエン((...、別に、2度寝しようとも思ったよ。今からでも寝てやろうかな...(図星。自分の体調には鈍感なくせにと内心に浮かべつつ軽く相手から視線を外してさ迷わせてから口を開けば軽く目を閉、   (3/20 08:06:46)

ミスラ((...今日俺昼から予定あって明日の夕方まで来れないんですよね、、だから今の時間来たんですけど残念ですね(わざとらしく言いながらも実際本音であることは間違いなく視線を逸らし目を閉じる様子を見てはわかりやすく肩をすくめ)   (3/20 08:09:45)

オーエン((...、お前わかって言ってるだろ、(目を閉じたところで、せっかく少しずつ目が覚めてきたのに今から寝るのは勿体ない。そんなことを考えていれば聞こえた相手の声に少し間を開けてから薄く目を開け視線だけ彼へと)ほんと最悪、(髪に触れる彼の手に上から手を重ねては軽くすり、と擦り寄りつつ   (3/20 08:16:18)

ミスラ((さあ俺はあなたが言うには鈍いらしいので(閉じていた瞳が開き視線を此方に向けられると緩く笑みを浮かべ相手が手を重ねて擦り寄ってくるのを見て軽く腕を掴み引っ張り寄せ腰に片手を回し、)   (3/20 08:22:48)

オーエン((屁理屈、(いつも気だるげな整ったその顔に浮かべられる緩い笑みが今己だけに向けられていると思えば気分は良い、わざとらしい返答に一言文句のような言葉を返してから引かれるままに距離を縮めては自分の呪文を1度。軽く口付けを落としてからぐい、と舌先で作ったシュガーを相手の口に押し込んで顔を離した) どうせ何も食べてないんだろ、味わって食べてよね(してやったと瞳を細めては薄く笑みを   (3/20 08:30:57)

ミスラ((は?ッ..(実際鈍いと言ったのはお前だろ、そんな言葉を口にする前に己からしてやろうと思っていた口づけ顔を赤くして顔でも逸らすだろうと思ったが先に触れられ口に入ってきた彼の作ったシュガーが口の中で溶けていく食べていないのは事実だったが彼の表情に不満を持ち相手の後頭部を鷲掴み此方から口づけを落としてから口の中に舌を捩じ込み彼と己の舌でシュガーを転がしてまー   (3/20 08:35:36)

ミスラ((....まー...   (3/20 08:35:49)

オーエン((何、文句でもある...んぅ"、!? っ、ン"...ふ、ぁ(せっかく朝から作ってやったというのに不満げな表情を見せた相手に軽く眉を寄せて見せればがし、と掴まれた後頭部に落とされた口付けと入り込んできた舌の感触に目を見開いた。ぴゃ、と思わず身を引こうとしたもののそれも叶わずころりとシュガーの溶ける甘さと粘膜同士の擦れる感覚に軽く目を細め相手の服きゅ、と軽く片手で掴、   (3/20 08:47:17)

オーエン((ちょっと、スルーしようとしたんだから笑われないで(ぐぬ、   (3/20 08:47:35)

ミスラ((ん、む...(後頭部を抑えたまま彼が何か言ってるのを無視してシュガーが溶けても尚上顎を舐め、歯列をなぞっては舌を絡ませて舌を軽く吸い付いてから己も彼を真似するように呪文を唱え己の舌でシュガーを作ってから再び彼の舌の上で溶かすように絡ませていき、)   (3/20 08:59:03)

ミスラ((俺がミスしたけど気になったので..つい(ふす、   (3/20 08:59:38)

オーエン((っ....ン"〜!、..ぅ"、ぁ..ッ、(お互いの熱でシュガーも早々に溶けてしまった、甘ったるい味と好き勝手に口内を弄る相手の舌先に時折ピク、と肩を揺らす。1度口が離れた際に息をして再度重なった唇ところりと転がったシュガー、彼の魔力で練り上げられたそれがゆっくり溶けていくのを感じながら色の違う瞳を僅かにとろりと相手へ向けた。   (3/20 09:09:11)

ミスラ((ッ...はぁ、そう言えばあなたご褒美欲しがってましたよね、あげますよ(相手の表情に笑みを浮かべるとそのままシュガーが口の中で溶けたのを確認して呪文を一言、勝手にスルスルと肌を滑らせていく彼の衣服を見ながら現れる彼の陶器のような綺麗な肌に指を滑らせ1つシュガーを彼の口に放り込んでから彼の胸を押しソファに倒して、)   (3/20 09:18:00)

オーエン((は、ぁ...、?(やっと離れた相手の唇に、はふ、と息を繰り返す。未だに口の中から染み込んでくるような相手の魔力の感覚を感じていれば浮かべられた笑みと聞こえた言葉に一瞬なんの事だと言うような表情を見せる。まぁすぐに思い当たったように目を見開いたが。) っ...、なんでお前朝からそんなに元気なんだよ(着込んだ服がするりと気崩されていく様に視線を向けていればするりと肌に滑った指の感覚にピク、と方を揺らす。放り込まれたシュガーをころりと転がしながら倒れる直前に相手の腕を掴み、そのままソファーに身を預けながら左記を   (3/20 09:29:55)

ミスラ((貴方が俺に頼んだんでしょ、嫌ならやめますけど(明らかに忘れていたであろう彼の表情に呆れさえしたが今のところすぐ手を止める事もせず倒れた拍子に腕を掴まれそのまま彼の顔を挟むように手をついて、片手で彼の胸の突起を指で摘み、強く引っ張り"引っ張らないでください"と彼を見下ろして、)特別に俺の魔力貴方の腹にたっぷり与えてあげますよ(彼の帽子の中にコロコロとたっぷりのシュガーを溜め込んでいってからその片手で相手の薄い腹を軽く撫で)   (3/20 09:39:02)

オーエン((お前のスイッチほんとに分からな...っン"、い、っ"あ、!?(確かに頼んだことは思い出したが律儀というかなんというか。というかめちゃくちゃ朝だしと言いたいことはあったもののまぁいいかと自己完結した矢先に感じた強めの刺激に快感と言うよりは痛いとびく、と顔を逸らした) っん、...ねぇ、何それ。なんでそんなにシュガー貯めてるの(撫でられるだけでも相手の言葉のせいで変に意識が向くものだから小さく声を零し、気を紛らわせるようにコロコロと溜まっていく大量のシュガーをちらりと。ていうか僕の帽子なんだけど、と内心に付け足し   (3/20 09:49:56)

ミスラ((俺にわかるはずないでしょ、はは、痛そうですね(爪を立て胸の突起を挟んでからそのまま今度は優しく撫でるように触れて彼の反応ひとつひとつに新しいおもちゃを手にしたかのような笑みを浮かべ)貴方甘いの好きでしょう?腹の中にどのくらい入るか試してみようかと思ったんですが(お腹からそのまま彼の下半身を指でなぞり孔まで指がたどり着くとそのままわかりやすく孔の入り口を指で抜き差しして)   (3/20 10:02:58)

オーエン((ッ"ぃ、...ふあ、っ、(痛い、と思ったら優しく触れてくる、緩急のおかげでゾクゾクと身を震わせては縋るようにソファーかり、と爪を立てる) は、...っ馬鹿なの、...ぅ、溶けるに、決まってるだろ、(帰ってきた答えに思わず言葉を飲んでからするするとなぞるように滑る指の感覚に軽く身を捩り、ろくに濡らしもしていないのに思い出したようにぞわりと肌をあわだたせ、ゆるりと視線を相手へと向けては口を開いた   (3/20 10:14:19)

ミスラ((男でも胸でイけるらしいですよ、普通のことやるのも面白くないのでこうしましょうか(魔法で己の手に微弱な電気を纏わせてそのまま彼の胸の突起を優しく撫でるように触れてから再び強く引っ張り   (3/20 10:21:06)

ミスラ(男でも胸でイけるらしいですよ、普通のことやるのも面白くないのでこうしましょうか(魔法で己の手に微弱な電気を纏わせてそのまま彼の胸の突起を優しく撫でるように触れてから再び強く引っ張り、彼の足の間に体を入れ込むと帽子から取った己のシュガーを触れてた孔にひとついれ)は?溶けるなら気合いでどうにかしてください、俺の魔力でいっぱいにするので(無茶を言ってる自覚はなく慣らしてもいない孔に躊躇することなく1つ、また一つと増やし、)   (3/20 10:24:22)

オーエン((なん..っぁ"..、は、..それ、ひぁ"ッ、(誰の入れ知恵だから知らないが文句を言う前にピリピリとした小さな刺激を伴った感触に快感を感じたのは事実、それやだ、と口にしようとしたした瞬間の痛みは先程と違って思わず腰が跳ねた。) ぅ...、無理に決まってるだろ、...ねぇってば、(形の綺麗な甘いシュガーも今回ばかりは流石に恨みたくなる、入ってくる度に凹凸が擦れて入った後にじんわり溶けだしたものは自分と違う魔力のせいで嫌に感覚が冴える。内側から侵食されているような感覚に、はぁ、と熱の篭った息を吐きながら ) そんなのでいっぱいになるわけないだろ、するならこっちにして(片足の指先で相手のものぐり、と   (3/20 10:41:12)

ミスラ((貴方が俺に殺されてる時の顔結構好きなんで、あとで少しずつ強くしますね(電気の通る手で再び胸の突起を強く引っ張りそのまま親指と人差し指の腹で潰すようにこねる、彼の表情を見つつ強弱をかけては楽しげに、)ッ...ハァ、俺が作ったんですから全部腹の中で溶かしてから挿れてやりますよ(彼の足が己のものを押され眉を寄せるとシュガーをひとつとり片方指ごとそのまま中に入れ粘膜に擦り付けるように中でシュガーを押し付け)   (3/20 10:54:54)

オーエン((趣味悪っ、ぁ"♡...っ、(自分が言えたことではないが、相手の言葉を耳にしては芯を持った突起がグ二、と潰されると同時にピリ、と走る電流の感覚に思わず甘い声を零しては、はっとしたように楽しげな相手から視線を逸らす) 馬鹿っ、お前自分の魔力の強さ分かっ...ひ、っ...擦り付けるな、って、(強い魔力なんて大量に受け入れたら酔うし感覚が冴えて敏感になったみたいで気味が悪い。ぐり、と凹凸のあるシュガーが擦れる感覚にさえふるりと身体を震わせる。きゅう、と中は無意識に波打、   (3/20 11:11:45)

ミスラ((貴方に言われたくありませんよ(彼に言われると誰しもが同じ返しをするだろう、指先に纏った電圧を一気に上げるとそのまま胸の突起を摘んだまま離さず彼の中を弄っている手にも電気を流してシュガーを押し当てた時に見つけた孔の中な突起を指で当てて、)死ぬ程度もないですしこのくらい大丈夫でしょう。ああ、でもシュガーの量は調整しておきますよ(言われて気がつくと魔力を流し込みすぎて石にしてしまう事を考え5個くらいなら大丈夫だろうかと口にせず思いながら当てていた前立腺を優しく撫で、)   (3/20 11:26:59)

オーエン((っ...ひ、っ...ぁあ"ぁ"ッ!?(ぴくぴく、と体を揺らしていたもののなんの前触れもなくビリ、と強くなった電流にビクリと肩を揺らしては同時に中からも感じた敏感な箇所への刺激に思わず高く声を上げては大袈裟な程に腰を浮かせ白濁の液を吐き出した。ぱたた、と己の腹が汚れるのを気にする間もなく目の前がチカチカと点滅するような感覚、)...ぁ、待っ...て、これ変、っ、(相手の言葉を理解するよりも先にスり、と撫でられる前立腺からビリビリと伝わってくる快感はイってすぐなのと相手のシュガーとで更に感じやすい気がする。縋るものを探すようにぎゅと己の両の手をそれぞれ握りしめ、飴玉でも溶かしたようなどろ、とした瞳を相手へと   (3/20 11:44:35)

ミスラ((気持ちよさそうですね、ああそうだ、このまま四つん這いになって俺の咥えてくださいよ(電流だけで白濁したものを吐き出した彼を見ては少し驚きつつもそのまま胸の突起からも孔からも指を離しソファの上に胡座をかくように座れば片手だけ魔力を纏うのをやめてその手で早く起きろとでもいうように彼の太ももを叩く。)俺も早く貴方の中挿れたいですしそれくらいできるでしょう?(左右対称の彼の瞳が溶けてるのを見ると中央の騎士も可哀想になんて形上だけ思い、   (3/20 12:05:37)

オーエン((はぁ、っ...、うん...?(イったばかりでぼんやりとした頭のままどちらのことについての返事かも定かではないが言葉を零す。諭されるままにのそ、と体を起こせば触れられていなくても未だに残る緩くピリピリとした電流の感覚に、はぁ、と1度熱の篭った息を吐、)...ねぇ、好き勝手して興奮した?変態、(そっと片手をソファーについてもう片方の手を相手のに添えチロ、と側面を舐め上げるようにしてから緩く片手で抜きながらわざとらしく吐息のかかるように口を開きつつ相手を上目に見上げ緩く口元に笑みを。そのまま先端に軽く口付けてからパク、と半分程咥え込、   (3/20 12:18:59)

ミスラ((一度出かける準備するので少し雑談?に戻っても?(頰を軽く撫で   (3/20 12:27:07)

オーエン((良いよ、...あーあ、結局午前中全部お前の時間貰った(ふあ、/ふふ、   (3/20 12:33:33)

ミスラ((俺は別に構わないんですけど(撫で   (3/20 12:42:54)

オーエン((昼から用事あるんだろ。寝かせなかった僕が言うのもだけどほんとに倒れるよお前(ぐぬ、   (3/20 12:47:49)

ミスラ((はぁ、倒れたら言いますね(ふむ、   (3/20 13:01:33)

オーエン((は?なんの報告だよ、言われても何もできないからね(む、) ああもう、無理やりにでも寝かせれば良かった(はぁ、   (3/20 13:05:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/20 13:06:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/20 13:16:38)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/20 13:18:51)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/20 13:19:35)

ミスラ((何かしてもらおうなんて考えてないんですが...(ふむ、)眠れなかったんですから仕方ないでしょ   (3/20 13:24:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/20 13:45:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/20 13:57:56)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/21 12:18:44)

ミスラ((はぁ....しんど(流石に眠らずに朝まで起きるにはやりすぎた自覚は   (3/21 12:30:29)

ミスラ((はぁ....しんど(流石に眠らずに朝まで起きるにはやりすぎた自覚はある朝方どうやって帰ったのか、何時に眠れて何時間寝たのか考えるも結局は思い出せそうになくため息を吐きソファに寝転がると緩く瞼を閉じ、   (3/21 12:33:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/21 12:58:59)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/21 14:06:45)

オーエン((....、(入室して直ぐに目に飛び込んできたソファーに寝転がる相手に視線を止めては、そっと近寄ってから見下ろし小さくため息をついた。彼の頭側、床に座り込むと相手の顔の近くに頬杖をついてからそのまま頬杖を崩して顔を伏せた。夕方からはまた任務に呼ばれているし、めんどくさいと頭の片隅考えながらふありと欠伸をひとつ   (3/21 14:12:24)

オーエン((...めんどくさ、(ぼんやりした頭でむくりと体を起こせばちらりと時間を確認して軽く舌打ちを。ばさ、と白の外套を揺らしては煙のようにその場から姿を消、   (3/21 15:24:43)

おしらせオーエンさんが退室しました。  (3/21 15:24:46)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/21 19:56:08)

ミスラ((....ああ、いたんですね(目を覚ましては残っている魔力に気がつき呟く、流石にそろそろ体を起こそうと上半身を起こした瞬間頭の中がぐらっと揺れた感覚がしてソファに後戻り、横たわったまま体を起こすのを諦めて瞼を閉じいっそゆっくり休んでしまおうと、)   (3/21 20:03:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/21 20:32:24)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/21 23:55:58)

オーエン((、(さすがにこんな時間になるとは思ってなかったし疲れたしと頭の中に文句をグルグルと浮かべながら部屋に足を踏み入れては、はぁー、と1度ため息をついてからもうなんでもいいやとソファーにごろりと横になった。眠い、とぼんやり瞳を薄く開けたままどこを見るでもなく空へ視線を投、   (3/22 00:01:58)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/22 01:54:41)

ミスラ((...(空間魔法で部屋の中に扉を表せるとそのまま中から出てきて目の前のソファにそのまま倒れ込もうとするとすでにいた先客にそのままソファの背に手をついてずるずると床に座り込み流石に少しびっくりしたとため息、)   (3/22 02:05:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/22 02:11:59)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/22 02:14:15)

オーエン((...、う、わ(緩く夢の中にいたものだからふと感じた気配にパチリと目を開けば寸前で下敷きになるところだったと小さく声を上げる。ただ彼も気づいたようにずる、と座り込んだのを眺めてはごろりと寝返りを打って横を向き床に座り込んだ相手を眺、) だから無理するなって言っただろ、馬鹿なのお前。それとも心配して欲しいの?(少し観察するように間を開けてから寝転んだまま頬杖をついて再度相手へと視線を向、   (3/22 02:17:46)

ミスラ((俺ならいけると思ったんですよ、いいでしょう今日は任務休んだんですから(彼の寝てるそこに頭を乗せると視線を向ける彼の方に手を伸ばし相手の頰を軽く撫でてはそのままつまみ心配されたくてわざわざここまでのことはしないと言うように、不満をぶつける、心配自体はされて嬉しくないわけじゃないけどとため息を吐き、)   (3/22 02:25:03)

オーエン((当たり前だろ、(あんな状態で行ったって相手の事だから不調でどうせイライラして帰ってくるのが目に見えてる。面倒事に巻き込まれるのも御免だ。頬に伸ばされた手はそのままにしていたものの摘まれると流石に軽く眉を寄せる。彼の手を軽く掴んでからふと愉しげに笑みを浮かべてみせ) ねぇミスラ、お前は随分気持ち良さそうに寝てたから、僕がお前にイタズラしたの気づかなかっただろ(特に何もしてはいないものの彼の反応をみるように軽く両の眼を細めてみせ   (3/22 02:34:39)

ミスラ((この俺が任務休んだんですよ、褒めてくださいよ(こんな事を言いつつも体が言う事を聞かなかっただけ、それがなければ確実に行っていた体調が悪いと休めばあの双子がからかい出すのは目に見えてる。頰を掴んだら手を離され逆に掴まれると彼を見て、)俺にどんな悪戯したんです?魔法は使ってないでしょ(己に彼の魔法の気配はない首を傾げるように緩く倒して、   (3/22 02:44:37)

オーエン((は?...、まぁ、悪化させないように出来たのは成長なんじゃない(知らないけど、と付け足しつつ内心にため息をついた。なんでこいつ体調崩して休んで得意げなんだよとは言いたかったが無茶しなかっただけ良いのかと自己完結。掴んだ手を手持ち無沙汰に軽く握って弛めてを繰り返しながら、くす、と彼の真似をするように首を傾、) 簡単にバラすわけないだろ。どうかな、遅効性の毒を体内に混ぜたのかもしれないし、寝込みを襲ったかもしれない(なんだと思う?と寝転んだまま足をパタパタと子供がクイズでも出すように   (3/22 02:52:25)

ミスラ((そうでしょ。毒ではないのはわかりますよ、寝込み襲った割にスッキリしてないので貴方のことなのでしょうもない悪戯か嘘でしょ(成長したと言うことに乗っかりつつもきっと今回だけでまた同じことする未来はある。所詮今だけ、己の手を握ったり緩くなったりする彼の手を止めるように軽く手のひらをなぞり滑らせるように指を絡ませて手を繋ぎ、彼の出すクイズに自分の体のこと少し考えるだけでため息を吐き)   (3/22 03:02:23)

オーエン((スッキリってなんだよ、はぁつまんない。今度はほんとにしてやる(どうせまたやるんだろうからもう言うのやめようかなとは思ったがどうせまた文句と一緒に口を出す自分の姿が目に浮かぶ。加えて帰ってきた返答に自分で仕掛けておきながら面白くないと言わんばかり)....で、なにこれ(掌を滑る指の感覚が少し擽ったい、指をからませて所謂恋人繋ぎのような手の繋ぎ方にちらりと視線を向けてから相手へと視線を戻した   (3/22 03:11:23)

ミスラ((やれるものならどうぞ、貴方俺より弱いんですからやめといたらいかがです?(何を仕掛けようと返り討ちに遭うのは彼なのにと呆れながらも実際にされれば己もそんなお人好しでもない為彼が死なないのをいいことに痛めつけるか抱き潰すくらいはするだろうと簡単に想像でき)貴方がちょっかいかけてくるので(手を繋いだまま彼を引っ張りソファから落として、)   (3/22 03:24:33)

オーエン((死ね(しれっと返ってきた言葉が拡張表現も何もない事実なのがムカつく。じゃあオズに毎回挑んでボロボロになってるのはどこの誰だよと内心に浮かんだもののさすがに地雷をわかっていて踏み抜くほど馬鹿じゃない。一言の直接的な罵倒のみに留めて視線を外そうとした矢先にグイ、と引かれるままに体勢を崩してソファーら引きずり落とされた。)..は、!? っ、痛...なんなんだよお前、最悪、(せめて、と相手を巻き込んで床に倒れ込んでやれば相手の上に伸し掛るように。片手をからの顔の横について、繋がれたままの手をいいことに反対の床に縫い付けてやった   (3/22 03:35:13)

ミスラ((俺が死んで困るの貴方でしょ(死んでもいいなら彼は心配すらしないだろう彼が言葉を出せば出すほど矛盾が生まれてその状況がおかしくて揶揄うように笑みを浮かべる。彼を落とした拍子に相手が己の上に落ちてくると"うぐっ、"と苦しげな声を漏らし流石に全体重が落ちてくれば重たい。床に押し付けられた手を見ては彼を見上げて)   (3/22 03:45:38)

オーエン((、(ふ、とこちらを揶揄う様な笑みと共に向けられた声に言葉が詰まった。そんな訳ないだろ、と咄嗟に言葉が出なかった時点で答えは決まっているだろうが言うのも癪で代わりに軽く眉を寄せてみせた。が、下敷きにした相手から聞こえた呻き声とこちらを見上げてくる視線にどことなく気分は良くなる。ふふ、と何時ものような薄い笑みを浮かべて見せては押し付けた手の方、相手の指をそれぞれすり、と撫でつつ気崩されている鎖骨あたりに口付けを落としてはわざとらしくリップ音をたててから軽く歯を立て見せつけるように赤い舌を先程歯を立てた相手の鎖骨付近にゆっくりと添わせてみせた   (3/22 03:56:04)

ミスラ((ッ....くすぐったいことしないでください、ムラッとします(彼が言葉を止めた時点で気持ちはわかるもののそれを揶揄うより先に彼の触れ方がいちいちくすぐったくこういう悪戯をする時の彼は色っぽく見えるものだから文句を言う。彼の腰に片手を回し服の中に手を入れると腰を指でなぞり   (3/22 04:06:42)

オーエン((っ、...ふふ。ねぇミスラ、いつもお前が沢山可愛がってくれるから今日は僕がお返ししてあげようとしてるんだよ、(するりと入り込んできた相手の指先が腰の曲線に沿うように動くのを思わず反射的にピク、と身体を震わせ息を詰めた。ただそれも一瞬、鎖骨に添わせていた舌をゆっくり相手の首、耳元、と舐め上げてから離し代わりに耳元で少し掠れた声を零す。"だから少しは大人しくしててよ、"なんて付け足してから口を離して軽く身を起こせば握っていない方の手を相手の服の中に滑り込ませお返しと言わんばかりにする、と腰から腹へとゆっくり手を添わせてみせた   (3/22 04:18:00)

ミスラ((それってどういう、ッ....ッ、はぁ...(彼にそんなことができるのかそんな事を思うものの彼の赤い舌が己の体を這い一度息を飲めば目を細めいつもの気だるげな声に吐息が混ざり顔を横に向ける、突き飛ばすなら離すなりやろうと思えばできるが彼からするというのは珍しく身を任せ体にそう彼の手の感覚に気がつくと肩を軽く揺らし握っている手に軽く力が入る。くすぐったいという感覚を耐えようとして、   (3/22 04:30:04)

オーエン((、(突き飛ばされるかと少し身構えたもののそれをしてこないなら都合が良い。吐息の混じった声と軽く力の込められた手に笑みを浮かべれば1度服の中から手を抜き、一つ一つボタンを外して服をはだけさせていく。再度相手の肌、腹あたりに指先を滑らせてはスルスルと胸元まで指を滑らせる。突起を避けるようにして指を滑らせながら顔を背けた相手を見下、) ねぇ、ゲームしようよ   (3/22 04:42:05)

ミスラ((はぁ....ゲームですか?かまいませんけど(こんなタイミングで何を言い出すかと思えばそんな感情が顔に出るがまあいいかと了承。普段見下ろす側の己が見下ろされるのは複雑だが状況が状況の為悪くないかもしれないと服を脱がせていく彼に視線を向け露わになった肌を引っ掛からなく滑らしていく指に少し力が入り)   (3/22 04:49:45)

オーエン((ルールは簡単。イかせてって強請ったらお前の負け、我慢出来たらお前の勝ちだよ(意味がわからないと言いたげな表情を隠すことなく表す相手にふふと小さく笑ってから口を開く。時間なんかの肝心なことは何もくちにしないまま力が籠って少し固くなった腹筋に軽く口付けを落とした。胸の突起に口を寄せ、"簡単でしょ?"と吐息混じりに相手を視線だけで見上げながら口にしてから舌先だけで先端を軽く擦りもう片方の手も反対の突起の先をすり、と撫でてやる。ついでに乗り上げているのをいいことにぐり、と下半身同士軽く擦りつけてやった   (3/22 05:03:36)

ミスラ((なんですそのルール、俺が貴方に強請るわけないでしょ。いいですよ(こういうとこが考えなしと捉えられる理由か、簡単そんな言葉に断りでもしたら出来ないのなんて煽られるのは目に見えている煽られればできますというだろうし基本単純思考。普段触れない胸を彼に触れられても何もすぐには感じたりしない為か彼の後頭部に軽く手を回し赤子の扱いでよく見るなと頭を撫でれば下半身を擦られ緩く反応して)   (3/22 05:15:11)

オーエン((...、ん、(帰ってきた言葉に満足そうに目を細めては撫でられた頭の感覚。余裕そうだなと弄っていた突起に1度少し強めに歯を立ててから労うように舌を這わせてみせる。反対はカリ、カリ、と爪で先端を軽く引っ掻いたり強めに抓ったり撫でたり、と。刺激しながら己の体勢を膝立ちに変えてから握っていた相手の手を離して彼のベルトを手探りに外す。カチャ、と金属の擦れ合う音と床に落ちる音、それらを耳にしてからズボンの上からする、と相手のもの撫、   (3/22 05:27:31)

ミスラ((いッ...ッ、う...ッッ(ピリッとした痛みに思わず相手を見るも最初はどうって事なかった胸の刺激が少しずつ熱の集まるような感覚を拾い集め浮きそうになる胸を力を入れ無理やり床に背を押し付けて、体勢を変えるように起き上がった彼を見ると同時に離された己の手のひらで自分の顔を覆うようにして漏れる声を抑えるが相手が触れる場所の刺激に足先に力が入り   (3/22 05:40:05)

オーエン((擽ったい所って性感帯になるんだって、お前知ってた?(呻き声に混じる息を飲むような音と気配に色の違う瞳を細めれば、快感を拾い始めたなというところで軽くちゅ、とわざとらしいリップ音を響かせて突起から口を離す。反対を弄っていた手も突起の周りを軽く撫でるだけに変えてから、声を抑える相手を見下ろして左記を口に。さすがに相手のズボンを脱がせる力は自分には無い、1度呪文を口にして下着を残してズボンだけを足首まで下ろす。足も拘束できて一石二鳥だろう。よいしょ、と足元の方へと移動してそのまま相手のものの取り出してゆる、と片手で緩く抜きながら恥骨あたりに軽く舌を這わせ   (3/22 05:52:22)

ミスラ((いちいちうるさい人だなぁ...、ッ‼︎(己が前言ったのかつい最近聞き覚えのある発言、リップ音に思わず軽く胸を突き出すもののすぐに落ちて焦らすようなからの触れ方に今度確実に仕返ししてやろうとしか思えず彼の呪文とともに脱げるズボンを受け入れるしかない、最悪本当に嫌になれば魔法を使えばいいだろうと己の少しずつ熱を持ち出したそれを扱かれ空いてた片手で彼の服を掴みなんとしてもというように声だけを抑え)   (3/22 06:08:07)

オーエン((ふふ、ねぇ見て。ちょっとずつ硬くなってる、(する、と緩く抜きながら顔を寄せるとチロ、と真っ赤な舌をほんの少しだけ添わせてから吐息混じりに"気持ち良い?"なんて薄く浮かべた笑みを相手へと向けてやる。裏筋を伝うようにして再度見せつけるように舌先を滑らせれば先端にリップ音を残しながら口付けた後軽く吸い上げ、緩く動かしていた手は根元をギュ、と握る。そのまま焦らすように舌先で彼のを愛撫するようにゆっくりと舐、時折カプ、と口付けでも落とすように唇を当ててみせ   (3/22 06:21:18)

ミスラ((ふ、...グッ....は、ァ、あッ(少しずつ抑えきれなくなった声を漏らしていくとされてばかりに不満を持ったのか手を伸ばしここ数回彼の裸体を覚えた彼の胸の突起を服越しにまとめてつまむも、肉棒を掴まれた瞬間手が離れ相手の頭を軽く掴まっては己やり方じゃ効かないと理解して   (3/22 06:33:53)

オーエン((...ッン、...ふ...気持ち良さそう、ねぇイきたい?(自力で抑えていただろう声も、少しずつ盛れ出してくるのを耳にすると気分が良い。静かな部屋だから彼の熱を帯びた声がやけに耳に残る。伸ばされた手に摘まれた特記にピク、と肩を跳ねさせたものの直ぐに頭にうつったのを感じては口を離し誘うようにゆったりと言葉を投げてみせる。再度裏筋を舐め上げて半分ほどパク、と咥え込みちらりと相手へと視線を   (3/22 06:42:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/22 06:59:11)

オーエン((...、チッ、クアーレ・モリト(ふと反応の無くなった相手を見遣れば口を離し軽くため息をつく。これは相手の勝ち...に、なるんだろうか。何だかずるい気もすると内心に考えつつ呪文を唱えては相手の衣服を整えてついでに己の口も綺麗に。すや、と寝息を立てる相手の顔をみやっては考えるのも馬鹿らしくなったらしい、己はソファーにごろりと寝転がるとふありとあくびをひとつ零して目を閉じた   (3/22 07:04:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/22 07:59:37)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/22 09:43:26)

ファウスト((僕はいつの間に寝ていたんだ...(部屋に入り昨日来た事を思い出す、後半になればなるほど眠気が襲い掛かってきていた為うろ覚えだったが記憶をひとつひとつ思い出しては頭を抱える。会った時に何かしら文句を言われるそんな気がする。ソファに座り帽子を深く被るとため息を吐き)   (3/22 10:02:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/22 10:30:47)

おしらせリケさんが入室しました♪  (3/22 14:31:10)

リケ((僕は雑談だけですが少し僕もきてみたかったんです(誰もいない部屋に入ると辺りを見渡し飲み物だけでも用意しようとキッチンへ甘めのアイスココアを作りそれを両手で持つと部屋のソファへと腰掛けて何も考えていなかった為何をしようかと考え、)   (3/22 14:36:50)

おしらせオズさんが入室しました♪  (3/22 14:54:25)

オズ((....、(ぼんやりとした頭のまま扉を開け、ごし、と軽く目を擦りながら視線を向ければ見えた姿に少し足を止めてから相手の向かいのソファーへ腰を下ろした   (3/22 14:58:46)

リケ((こんにちわオズ、寝起きですか?(ソファに座ったままココアを飲んでいると入ってきては向かいに座った彼をみて首を傾げる。眠たいのか寝起きなのかどちらにしろ挨拶をして、)   (3/22 15:00:53)

オズ((...あぁ、..こんにちは、(向けられる問いに少し考えるように間をあけてから一言肯定を示し、付け足すように挨拶を返す。もう昼時も過ぎたなと時計をちらりと見てから相手の手の中のカップに視線を移し   (3/22 15:09:19)

リケ((そうだ!オズ少し待っててくださいね(カップを見られてるのに気がつくといい事を考えたように立ち上がりカップをテーブルに置きキッチンへと。キッチンで珈琲を入れ魔法を使ってシュガーをティースプーンに乗せてはクッキーを持ってオズの前は起き   (3/22 15:19:44)

オズ((...何処へ.....、(ハッとしたような顔を見せたあと立ち上がった相手に声をかけた時には既にパタパタと小さな足音を響かせる彼の後ろ姿が遠い。ぽつんとソファーに座ったままで少し待っていれば戻ってきた相手と目の前に置かれたものに順に視線をやり)...これは、?   (3/22 15:23:24)

リケ((珈琲は眠りにくいってネロがこの間言ってました。最近シュガーも上手に作れるようになったんですよ(彼を思っての行動、仕入れた知識と褒めてと言わんばかりの自慢げな言葉を重ねてわかりやすく声のトーンが上がり彼の横に座ると己のカップを手繰り寄せ)   (3/22 15:30:31)

オズ((...、(そういえばかなり昔に己の兄弟子もそんな事を言っていたような気がすると彼の言葉に思い出しながらティースプーンを手にとり乗せられていたシュガーへと視線を向ける。完璧という訳では無いが歪でもない、" 完璧という訳では無い、が...上達はしている。" と自分なりの褒め言葉を向けながら隣に座った相手に視線をやり"よく出来ている"と   (3/22 15:38:23)

リケ((オズは褒めるのは下手くそですけどまっすぐ伝えてくれるので嬉しいです(一言余計だと思いつつも素直に褒めてくれると嬉しそうに微笑みを浮かべる。魔法に関して教えてくれてる中央の先生は彼だからか見せたかったようでカップを手に取り口にココアを含んで飲み、)アーサーやカインにも見せてみます   (3/22 15:45:06)

オズ((そうか....、(思ったことを口にしたのだが、下手だっただろうか。褒めるのも難しい、と小さく息をついたものの、まぁ彼が嬉しいのなら良いと自己完結してしまった。己のものより色味の薄い相手の飲み物に珈琲では無いのだろうと推測を立てつつ続いた言葉に頷いて見せた。あの二人ならきっと自分の事のように喜んで褒めてくれるのだろうと思い浮かべ) お前達は仲が良いな、   (3/22 15:51:52)

リケ((何言ってるんですか?オズ?アーサー様もカインも中央の魔法使い、僕達が仲良しならオズも仲良しでしょ?(仲間外れのような彼の発言に一度首を傾げる。同じ中央として召喚されたのとそもそも己は教団から出た事もない為彼が何をしてきたのなんてその目で見たわけではないから知らない、ココアを置くと相手の手を軽く握りじっと見つめて)   (3/22 15:57:48)

オズ((私も...、(心底不思議だと言わんばかりに首を傾げる相手から告げられた言葉に1度ゆっくり目を瞬かせては細い指に握られた自分の手に1度視線をやる。若い魔法使いはスキンシップに躊躇いがないのだろうか、彼しかり、騎士の魔法使いしかり。じっとこちらに向けられる視線を見返してから、"仲良し...なのか"とどこか不思議な感覚を持ちつつティースプーンに乗せていた彼のシュガーをころりと珈琲の中に落とし   (3/22 16:06:19)

リケ((オズは僕達の先生でもあるんですから、それにオズ僕達を見てる目とっても優しいです。私はオズのこと大好きですよ(手を握ったまま彼の目を見つめる、アーサーやカイン、己にも表情や言葉が足らずとも優しく温かい瞳で見守ってくれているよう彼にとっては無意識だろうが、飲みやすいように手を離し珈琲にシュガーを入れる様子を眺めて)   (3/22 16:15:12)

オズ((...、...そうか(自分がどんな目をしているのかは分かりはしないが彼が言うのならそうなのだろう。相変わらずよく喋る子だ、喋る速度も言葉を選ぶ速さも人より遅い自分は少し考えてから結局一言しか口にはしなかったが、代わりに、ふ、と瞳を細めてみせる。くる、と1度ティースプーンで珈琲にシュガーを溶かしてから離された方の手で取っ手に手をかけ軽く息を吹きかけてから1口喉に流、   (3/22 16:22:16)

リケ((ふふ、味はどうですか?(彼の表情に微笑みを浮かべる。普段東の料理屋がやってくれる事、実際に己で珈琲なんて入れたことはない為に濃すぎたかそれとも薄すぎたかドキドキとしながら珈琲に口をつけた彼を眺め胸元に己の手を押し当て軽くぎゅっと握り)   (3/22 16:28:31)

オズ((...、目が覚めた、気がする(少し苦味の強いような気もするが溶かしたシュガーのおかげで程よく甘みが足されたらしい、むせる程でも無ければ眠気もあった己には丁度良い。初めは彼の質問に左記のような返答を返したものの、ちらりと見えた相手の表情に少し考えてから"美味い、" と付け足、   (3/22 16:36:21)

リケ((よかった、このクッキーはネロに教えてもらってミチルと作ったんですよ!(彼に褒められるとパァァっと表情が明るくなりクッキーをひとつ手に取っては彼の口元に押し当てる、かなり機嫌を良くしながら彼の目を見つめ。)   (3/22 16:43:59)

オズ((むぐ....、(ぱっと花が咲いたような笑顔。嬉しそうだなと内心にカップに口をつけようとしたところで口元に押し当てられたクッキー、嬉しそうにする相手に水をさすのもなとさとされるままにぱく、と口に入れる。甘いのは子供たち向けだからだろうか、珈琲と合わせるのも悪くは無い、飲み込んでから相手の頭をぽん、と軽く撫、) よく出来ている。お前も食べなさい   (3/22 16:54:12)

リケ((はい!そういえば今日はお休み頂いたんですよ(嬉しげに笑みを浮かべ最初の頃は嫌がっていた撫でられるという行為にも今は慣れて逆に今では撫でられるのが好きなほどソファに座り己もクッキーを手に取ると口にしてもぐもぐと食べては美味しいとすぐ表情に出て、)   (3/22 17:02:48)

オズ((体調が悪いようには見えない、が...休める時に、休んでおきなさい。(1度相手の髪を梳くように撫でてから手を離し、ふと告げられた言葉に相手の全身に視線を順にやった後でそう見えないだけだろうかと再度彼の顔に視線を戻す。クッキーを口にして幸せそうな顔をする彼を眺めながら表情が豊かだなと内心にぼんやり思い浮かべた。自分はあまり表情筋が仕事をする方では無いから   (3/22 17:11:40)

リケ((賢者様が今日はゆっくりしてくださいって言ってくださったんです(撫でられると目を細め気持ちよさそうにするが離れたことに気がついて今日あった事を口にし、この時間クッキーを食べすぎたら夜ご飯が食べれないかもしれないと思って数個食べてからココアを飲み干し、)   (3/22 17:19:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オズさんが自動退室しました。  (3/22 17:37:20)

リケ((?ふふ、おやすみなさい(反応がなくなったのに気がつくとブランケットを取りに立ち上がり持ってくるとそれを彼の膝にかけてから横に座り直し軽く欠伸をしてからもたれかかって目を閉じ、   (3/22 17:39:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リケさんが自動退室しました。  (3/22 18:08:34)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/22 22:32:48)

オーエン((...、また(目が覚めたのは夜、ほぼ一日寝てしまったと目を擦りながら未だにぼんやりとする頭と重い体を引きずるように奥の寝台にごろりと体を横たえる。はー、とひとつ細く長く息を吐き出しながらごろ、と横向きに寝がりを打ち目を伏、   (3/22 22:37:26)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/22 22:44:39)

ファウスト((....(夕方からぐっすり寝てしまっていた、目が覚めれば夜で一瞬今何時なのかわからなかった。まだ己の調子が本調子じゃないのだと教えられるようなその眠気にため息を吐き部屋を見渡すと奥の方から魔力の気配がし足を向ける寝台に寝転ぶ彼を見ると眉を顰め、)   (3/22 22:50:36)

オーエン((...なに、うるさいんだけど(うつら、としていた矢先に揺れた空気の感覚と魔力の気配に緩く瞳を開く。相手に視線も向けないままどこかゆったりとした口調で口を開けば掠れたような声に軽くけほ、と1度空咳をひとつ。静かな部屋の中で誰も声を発してはいなかったが、向けられる彼の視線がうるさいのだと   (3/22 22:56:58)

ファウスト((僕は何も言っていないだろ...(眠たげな彼が己を見ずに煩いなんて言われてしまうと溜め息を吐く。彼の咳を聞いては彼の方へと歩み寄り通常時なら絶対に深くは関わらないようにするのに面倒見の良さからか彼の心配をして熱があるのか確認するように額に手を乗せ、)   (3/22 23:03:57)

オーエン((視線がうるさいんだよ(喋らなくても、と付け足そうとした言葉は歩み寄ってくる足音に喉元で止めてしまって、ごろりと仰向けに寝返りをうっては相手へちらりと視線を向ける。面倒事を嫌う彼にしては珍しい、ペタ、と額に乗せられた手に気だるさ故か大人しく受け入れながら、はぁ、とため息をひとつ。微熱くらいだろうか、と今更思い浮かべつつひんやりとした相手の手が多少は心地よいなと頭の片隅に思い浮かべた   (3/22 23:09:53)

ファウスト((悪かったな...、体調が悪いのか?(普段の彼よりましなんて口が裂けても言えない、流石に命は惜しい。額から伝わる彼の熱、一度は南の医者の彼に見せようか悩むもそれを嫌がる彼が想像でき己も想像つく為に今の己の掌の体温をキープしながら彼の額に手を乗せたままにし、)   (3/22 23:16:39)

オーエン((..、別に、少し怠いだけ。弱ってる僕を観察するのは楽しい?(起きたばかりでそんなこと考えていなかったが言われてみればと緩く考えてから相手から1度視線を外して言葉を紡ぐ。すぐにふふ、と瞳を細めて相手へと視線を戻して言葉を付け足した。手を乗せたまま動かさない相手にお人好しと内心に考えつつ額の上の彼の手の手首掴み己の頬にずらすだけ手袋の冷たさに軽く擦り寄るようにして目を伏、   (3/22 23:30:36)

ファウスト((別に君の弱ってる人観察する趣味は僕にはないよ(流石に立ったままはしんどい、寝台の端に腰を下ろすとため息を吐く呪い屋だからといってそんな趣味はなければそこまで命知らずでもない。己の手を使って冷やす彼を眺めるとそのまま軽く親指で撫でるように、)   (3/22 23:38:54)

オーエン((、(ぎ、と軽く軋んだスプリングの音と揺れた寝台で腰をかけたことは分かる。ため息混じりに告げられた言葉を耳に入れてはすり、と軽く撫でてくる相手の指先の感覚を少しのあいだ受け入れてから相手の手首から手を離す。) お前だって弱ってたくせに(薄らと瞳を開いては色の違う両方の瞳を相手へと向、   (3/22 23:47:28)

ファウスト((今弱ってるのは僕じゃない(こんなこと言いつつも今も尚元気と言い切れる気はしないが今の彼よりきっとマシだろう、彼の頰を撫でながらそのままスルッと滑らせるように頰から手を離し、)   (3/22 23:54:25)

オーエン((お前に移されたのかも、(体調は悪くても性格は変わらない、ふふ、と意地悪気な笑みを浮かべては頬から手を離した相手のその手を追うように視線を向ける。) 賢者様や騎士様にそう言っておこうかな   (3/22 23:59:42)

ファウスト((昨日君が誘ったはずだけど(彼から誘っておいて移されたなんて言われるのはだいぶ風評被害。彼の服装に気がつくと呪文をひとつ口にして通常の彼の服から寝巻きへと変えて)賢者もカインもあまり心配かけさせてやるなよ   (3/23 00:05:56)

オーエン((乗り気だっただろ。(自分のことは棚に上げて拒みもしなかったのだから自分が言われる筋合いもないと。"結局勝ち逃げされたし"と文句を付け足していれば、パッ、と変わった自分の服装に軽く目を見開いた。)...、知らないね。慌ててる顔を見るのは面白い(暑い、と思っていたから薄い寝間着は丁度良い。はぁ、と熱の籠った息をひとつ吐いてからパチン、と軽く指を鳴らし相手も寝巻きに変えてやる。ちょっとした嫌がらせだ   (3/23 00:14:20)

ファウスト((君に誘われたらね。あれは僕は勝ち負けより不戦勝だと思ってるよ(彼に何言われても気にする事もなく、昨晩を思い出すと眠気との戦いであまり覚えていない。軽く頰をかき勝った気もしないなと)ッ!はぁ…子供っぽいな君は(ため息を吐くもそのまま姿が変わった瞬間寝間着になったのかと少し驚いて   (3/23 00:23:22)

オーエン((、(サラッとそういう言葉を口にするのはどうなんだと言いたい気もするが結局じと、と視線を向けたのみで彼から視線を外してしまった。気だるい体も起きて少し話していたら慣れてきた、よいしょと上半身だけ起こしては驚いている様子の相手へ満足そうに笑みを浮かべ) ねぇ、もう一度してあげようか。今ならいつもより熱いかも(なんて、べ、と紋章の入った赤い舌をのぞかせ   (3/23 00:32:04)

ファウスト((君体調が悪いんだろ?(起き上がる彼を見ながら少し心配げに眉を顰めるもこちらも病み上がりいつのまにか前回みたいに意識が飛んでたらどうしようなんて思うものの彼の舌を見ると少し赤くして顔を逸らし)   (3/23 00:38:36)

オーエン((いつものことだろ(波があるくらいで体調が良い日の方が少ないのだが、心配気に眉をひそめた相手を見遣る。が、ほんのり頬に色をつけ顔を逸らしてしまった相手に愉しそうに笑みを。すり、と相手の頬に手を伸ばして軽く撫で、"ふふ、顔が赤いよ。ねぇ、期待した?"   (3/23 00:44:47)

ファウスト.((お互い様だな(己もまた体調が良い日があるのは珍しいほど、だからこそ彼に心配されるのだがそれは己も一緒。逸らしていれば視線の端で見えた彼の手が己の頰に触れた瞬間肩を揺らし視線を落とす"別にそんな事ないな"バレバレの嘘を口にしながら軽く目を閉じて現実逃避   (3/23 00:51:28)

オーエン((ねぇいいの?抵抗しないなら好きにするけど(ピク、と揺れた肩を見逃さずにわざとらしく相手の耳元に口寄せ囁きながらベッドに手をつけば、ぎし、とスプリングが再び軋む。重い体を引きずるようにして背後から相手にのしかかるように体を密着させてやり、襟元の留め具をパチン、と3つとも外して鎖骨部分に指先を添わせ   (3/23 00:59:47)

ファウスト((魔力も含めて僕が君に敵うわけないだろ(やめろと言えばやめるのか、耳元に彼の声が聞こえると息を呑み込み背後から己の体にひっつく彼、伝わる体温に居心地良さを重ねつつも彼の服の袖を軽く握り   (3/23 01:06:00)

オーエン((あっそ、(抵抗くらいは見せるかと思ったが息を飲む様子が伝わってくるとまぁいいかと思考を放棄してしまった。相手の鎖骨あたりから手を離しワンピース型の寝巻きの下から手を入れこみする、と腹から腰にかけて撫で上げてやる。ついでに熱っぽいせいかいつもより熱い舌を首から耳元までゆっくり這わせて耳たぶに軽く歯を立ててみせた。空いている手は逃げないようにと後ろから腹から反対の腰にかけて腕を回し   (3/23 01:13:27)

ファウスト((ッッ‼︎ハァ..ッ(彼の手が服の中に入ってくる、いつもより温かい彼の手の動きにくすぐったさと状況にこちらも興奮しているのだとすぐにわかり口元に持って行った手の人差し指を声を殺すように軽く噛んだ、彼の舌の感覚に体をビクビクといつもより反応がいいのは昨夜のせいか、彼に抑えられながらも前屈みになり体に響く感覚を流そうとして、)   (3/23 01:25:06)

オーエン((噛むなよ、(ホールドするように回していた手を動かして口元を抑える相手の手首掴み軽く引き離しながら耳朶から口を離し囁きかけるように左記を。少し触っただけですぐ反応を見せる相手に気を良くしては服の中に入れていた手をする、と胸元に移動させ1度焦らすように突起を避けて撫でてからすり、と先端を掠めるように   (3/23 01:32:11)

ファウスト((は、ッ...ンン"..ッ!(くすぐったさと集中するように集まる熱、抑えていた手を軽く仲間ら引き剥がされると強く唇を覗き会いた手で己の体を弄る彼の腕の服裾を強く握りしめなんとか声を抑えながら中を見下ろし、今日の体はやけに可笑しいと。)   (3/23 01:40:09)

オーエン((、(強情だな、と思う。手を退けても未だに声を抑えようとするのをどうしてやろうと少し考えてから1度両方の手を離し己の体を相手から離してそのまま彼をベッドへ引き倒す。その際にワンピース型の寝巻きを腰まで捲りあげてから馬乗りに乗り上げ再度服の中に手を入れ胸の突起にすり、と指を添わせつつもう片手で相手の手をベッド縫い付け口付けを落としては半ば無理やり舌を入れ込んで絡めてやった   (3/23 01:47:36)

オーエン((....ねえ、誘っておいてなんだけど本調子じゃないなら無理するなよな(ぐぬ、   (3/23 01:48:06)

ファウスト((大丈夫だ、と言い切れない誤字だな(ハァ、)   (3/23 01:51:36)

ファウスト((なっ!うッ...ッ、ン...   (3/23 01:53:25)

オーエン((これでも心配してやってるんだけど。無理につきあわせるつもりもないし、無理そうなら寝ろよ(む、   (3/23 01:57:02)

ファウスト((なっ!うッ...ッ、ン...ふ..、(彼の体が離れ飽きたか、そんな考えは一瞬で書き換えられる視界に入ったのが床からぐるりと周り天井と近くやった彼の顔、サングラスのせいで己から部屋が暗く感じるのがせめてもの救いだが突起を触れられ軽く胸が浮くとそのまま彼の唇で口を塞がれ間から割り込まれた舌におずおずとこちらからも絡ませ、)   (3/23 01:57:39)

ファウスト((君がやる気なの珍しいから勿体無くてつい、寝落ちするまで付き合って(すり、)君も同じ事をするだろ?   (3/23 01:58:55)

オーエン((っ、....ん、(カチャ、と顔にあたるサングラスが煩わしくて1度縫い付けていた手を解いて相手のサングラスを外してしまえば傍らに放り投げる。どうせベッドなんだから壊れはしないだろう。再度相手の手をベッドへと縫い付けてから絡められる舌に軽く瞳を細め粘膜同士を擦り合わせるように深く絡め合わせながら突起に触れる手も軽く摘んだり撫でたり押し潰したりと弄ってやる。息苦しくなってきた所で口を離してはそれと同時に、かり、と硬くなった胸の突起の先端を軽く引っ掻いてみせ   (3/23 02:06:49)

オーエン((まぁ、確かに珍しい..かも、(むむ、) 真似するなよ、お前前はちゃんと寝落ちしそうだからって寝てたくせに(ぐぬぬ、   (3/23 02:08:15)

ファウスト((おい!壊れるだろ...ッ、ふ...ン、ァ⁉︎(ベッドに押し付けられてた手が解かれ代わりに彼の手がサングラスに触れると今まで消えてた電気がついたように一気に眩しく目を細めたが彼の手から無造作に放り投げられたサングラスに気がつき流石に文句。再び塞がる唇に話は終わってないと言いたげな瞳を向けるものの突起の刺激にビクッと体を跳ねさせて意識を持ってかれるように熱を帯びた瞳を閉じて)   (3/23 02:13:34)

ファウスト((上手くできてるか心配だよ(ハァ、)君に見送られるのが少し癖になってしまってるのかもしれないな(くす、   (3/23 02:14:50)

オーエン((気持ち良い? ふふ、こんな所お前の生徒たちにも見せてやりたい(ビクリとはねた腰を見遣ればいちどすり、と矢らしく突起の先端を撫でてから手を離し胸元まで服をたくし上げながら小さな笑い声を交えて耳元に囁きかけてやる。脇腹の当たりに1度舌を這わせ軽くリップ音をたててみせてから触れていない方の突起にそっと唇を当てぱく、と口に含み歯を触れさせ   (3/23 02:24:29)

オーエン((ねぇそれ僕の台詞だろ(む、) は?そんなの癖にするなよ、寝落ちされた後ってなんか寂しい、し...(むぐ、   (3/23 02:26:46)

ファウスト((ッゥ...!!や、だ、...よせっ(耳元で囁かれた言葉に流石にこんなあられもない姿己の生徒たちに見せるなど絶対に嫌だと首を左右に振る、解放された手の甲を無意識に口元に当てて突起に歯を当てられると“ひゃっ⁉︎"っと思わず声が出て真っ赤な顔して彼を睨み、)   (3/23 02:32:31)

ファウスト((君に問題はないんだけど、、(ふむ、)わかった、寂しがらせたいわけでは無いし寝そうなら声をかけるよ   (3/23 02:33:23)

オーエン((どうして? 想像してみなよ、ヒースクリフなら?シノなら?ふふ、ネロはどうかな、興奮するかもね(いつもより体温の高い口内で突起ふくんでは軽く吸い上げて口を離す。唾液に濡れたそこにふぅ、と軽く息を吹きかけてから睨みつけてくる相手へ視線を向けては愉しげに細めた視線を返し相手の腕を引いて半ば強引に上半身を起こさせては先程同様ベッドの端に座らせる。自分はベッドの下に降りて彼のズボンと下着を軽くずらして中から相手のもの取り出し、チロ、と舌先を添わせてから相手を見上げ左記を口にしながら片手で緩く抜き   (3/23 02:43:33)

オーエン((慣れないから手探りなんだよ、お前みたいに上手くはできない(はぁ、) ....、お前がいつも僕より後に寝たらいいのに(呟、   (3/23 02:45:10)

ファウスト((ッッ...は、ァ..今してるのは君だろッ(快感を受け止める己の体、彼の言葉に3人の顔がよぎるも先生として保護者のように見守る対象として考えるのを放棄して目の前の彼に集中する、意識を彼に持って行ったせいでか触れる所に熱が集まり顔を背けて)ハァ...あっ‼︎オ、オーエンッ..よせっ(体を起こされ終わったのかと少しふわふわする頭で考えたもののズボンを下着ごと下ろし舌先が己のものに触れると歯を食いしばり腰を引き、)   (3/23 02:55:52)

ファウスト((僕もそんなうまくは無いと思うけどそんな気に入ってくれてたのか(ナデ、)...可愛いことを言うな、ここ数日は熱のせいで寝る事多かったからな(うむ、   (3/23 02:57:34)

オーエン((ふふ、ねぇ姿を変えてあげようか、お前が1番嫌がりそうなのは誰かな(口だけだ。だとしても言葉を交わすなと噂されるだけはある、人を自分の言葉で引き込み惑わすのは己の得意とするところなのだから。腰を引いた相手を追うようにぎし、とベッドに片手をつき身を乗り出すように)....ん、ふ...はぁ、硬くなってるけど(チロ、と舌先だけで触れるように舐めていたそれを、緩く手を動かしながら、はぁ、と熱い息を零し下から上に裏筋をゆっくりと見せつけるように舐め上げわざとらしく先端に唇を落として静かな部屋にリップ音を響かせゆるりと視線を彼へと   (3/23 03:06:51)

オーエン((うるさいな、わざわざ言わなくていいんだよ(ぐぬ、/受、) あっそ(安心、) 熱のせいだよ、もう絶対に言わない   (3/23 03:09:11)

ファウスト((それをしたら呪ってやるッ...ふ、、ァ...んんっ、ハ、焦ったいッ(己の1番嫌な人思い浮かべはしたが彼にはわからないだろうとそれでももしも知っていた時は彼に聞くか聞かないかわからなくとも呪ってしまおうと。手を伸ばし彼の方を掴んで舌先だけで刺激する様子に熱を持ちつつも彼の口の中に押し込みたいそんな欲求に軽く腰が揺れて)   (3/23 03:15:43)

ファウスト((可愛い人だね、猫みたいだ(ナデ、)別に嫌では無いからいつでも言うといい(ははん、   (3/23 03:16:48)

ファウスト((はぁ、誤字るな、爪が長いせいで慣れない(むむ   (3/23 03:17:21)

オーエン((ん....っ、..は、ふ...イきたい?(何とか耐えているといったような様子と欲の滲む声色にちらりとあげていた視線に楽しげな色が浮かぶ。緩く動かしていた手はいつの間にか相手のものの根元あたりをギュ、と掴み軽く側面や裏筋に口付けを落としその度に静かな部屋に響かせるように軽くリップ音をたててやる。ふふ、と口を開いて言葉を彼へと投げてから、あ、と見せつけるように先だけ口に含み   (3/23 03:25:05)

オーエン((..あんなけだものと一緒にするなよな(ふん、) 僕が嫌。また変な事口走った(ち、) 誤字はいつもの事だろ、今更気にするなよ(ふふ、/揶揄   (3/23 03:27:07)

ファウスト((い、、イ、きた、、ぃ、物足りないッ(決定的な快感がなく唇の端を軽く噛み耐え切ろうとすると口の中に溜まる唾液が口端から少し溢れそうになる、彼の頭を両手で軽く掴み見下ろすと欲に溶けた瞳で見つめ軽く彼の口に擦り付けるように腰を揺らし)   (3/23 03:32:48)

ファウスト((けだものって、可愛いのにな(しょも、)僕はいつもお前に対して口走ってると思うけど(すん、)なんかすごい誤字したの思い出したよ   (3/23 03:34:42)

オーエン((ふふ、...ダメ(聞こえた言葉と苦しげな声色、自分に向けられる視線は何時もの凛としたものではなくどろりと欲に濡れて飴玉のように溶けきったもの。頭を掴まれるのをそのままに、ぐ、と擦り付けるように揺らされた腰に視線を向けてからペロ、と咥えたまま舌を添わせてすぐに、パッ、と口を離し薄い笑みを) ねぇファウスト、どう物足りないの?何処をどうしてほしいの?(ねぇ、と片手で根元を掴んだままトロ、と零れる先走りを舐めとるように赤い舌を這わせ   (3/23 03:41:48)

オーエン((あんなのより僕の方が可愛いだろ(む、) へぇ、例えば?(ふ、) ?そんなのあった?お前の誤字なんていつもの事だから覚えてないけど、(酷、   (3/23 03:43:36)

ファウスト((ぅあ...ッ、ふ、オーエン、なんでッ(縋るように彼の名前を呼ぶものの出したいのに出さないという焦ったさと決定的な刺激が欲しいという欲求にいつもなら理性が勝る思考も解けてしまったように体に蓄積された熱の捨て場を考えて、)君が欲しい、ッ、ひっ、ァ♡こ、壊してもいいから、僕の熱をどうにかしてくれッ(恥を捨て潤んだ瞳で彼を見つめ、)   (3/23 03:55:22)

ファウスト((猫にヤキモチ妬いてるのか?可愛いけど(撫で、)例えばって、割と僕は君に素直だろ?(ふす、)僕の後ろタップに向いてない試してるからな(メタ、   (3/23 03:57:05)

ファウスト((爪してるから、言ったそばから...   (3/23 03:57:32)

オーエン((へぇ、...良いよ。ふふ、散々焦らされて可哀想にね(無理やり自分の欲のために動こうとしないのは彼の性格故か、それとも自分の思い通りになるのが嫌なのか。まぁ前者だろう、でなければこうして縋っても来ない。普段と違って必死そうな声ともう熱に浮かされたような瞳に、他人事のように左記を口にしては再度ペロ、と舐め上げてからぱくりと半分ほど咥え込み相手の先端部分を自分の頬肉に擦り付けるようにして緩く口を動かしながら根元を握っていた手を離し代わりに咥えこめながった部分を緩く上下に抜、   (3/23 04:06:16)

オーエン((うるさいな、妬いてない(ふん、) さぁ。例えばって聞いてるんだけど、(ひら、) あぁ、それで...いや、眠気もあるだろ(は、   (3/23 04:09:48)

ファウスト((ぁッ、~ンン"ッ...♡ハァ..ッ、オーエンの口の中、あつ、ッ♡(他人事の様に言う彼の口の中に己のものが入っていくと熱を帯びた粘膜に絡み取られなんとなく自我をもった生き物のよう。彼の頭を鷲掴みそのまま腰を揺らしながら背中をギュッと丸みこめて少し彼の口内に白濁を飛ばし、)   (3/23 04:14:49)

ファウスト((妬いてもいいんですけど(くす、)そうだね、君が好きだって?(首傾げ、)あぁ、それはそうかも   (3/23 04:16:03)

オーエン((ン、...っぐ、..っ、(ぐしゃ、と頭を掴む手をそのままに響く相手の声に内心笑みを浮かべた矢先、どろりと口の中に広がった苦味に思わず軽く眉を寄せたものの、ジュ、と残りを吸い出すように先端を吸い上げるようにしてからごく、と飲み込、口を離す。レ、と舌を出しては己の口に自分の人差し指と中指入れ、相手の精液と己の唾液を纏わせてから取り出しては、開いた指の間を糸が繋ぐのを彼に見せつけるように) 気持ち良かった?ふふ、ねぇ僕の勝ちだよ(いつからゲームをしていたのか、昨晩これ終わりだと言わなかったのだから勝手に続いていたことにしても良いだろうと   (3/23 04:25:49)

オーエン((...そ、れは言わなくて良い(ぐ、/嬉しくはある、) だと思った。(はあ、) まぁ...爪も、僕の背後は出来ないから羨ましいけど(むむ、   (3/23 04:28:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/23 04:33:41)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/23 04:33:49)

ファウストはっ、~~ッ♡♡(ようやく出すものが出せたの余韻が体に残る彼の態度を見ながらいちいち煽らないと彼は生きていけないのだろうか、力が仲間城に倒れ込む拍子に相手の腕を掴み倒れ込み)僕の負けでもなんでもいいけどあれのルールはそもそも言いたいことはあったものの何も言わずに額にキスを落とし、)   (3/23 04:39:59)

ファウスト((はいはい(肩すくめ、)なんだい嫌か?(キョト、)ボクは結構よくやるから、、こう見えてボクの後ろはファッション好きだからね   (3/23 04:42:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/23 04:45:16)

オーエン((っ、わ(余韻に浸るように脱力する相手を眺めていればぐ、と引かれるまま軽く目を見開いてどさ、と彼の隣に体を倒し、危ないと文句を言おうと顔を向けたものの、落とされた額への口付けに、ぐぬ、と言葉を飲み込んでお返しと言わんばかりに相手に口付け落としそのまま強引に舌を絡めてやった。苦味の残るそれを嫌がらせのように相手の舌でも味合わせるように舌を絡め味がしなくなったあたりで口を離、   (3/23 04:48:23)

オーエン((違う、眠いんだろうなと思ったってこと(はぁ、) へぇ、僕の背後も好きだよ、仕事があるからできないけど(むぐ、   (3/23 04:50:29)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/23 04:52:54)

ファウスト((ん、んぐっ...ッッ!(軽いキスのつもりが唇を奪われて舌を絡ませられると同時に広がった苦味にそれが先程のせいだとすぐにわかる、誰だって己のものを己で感じるのなんて嫌だろう最悪だと言うような表情を浮かべて彼に視線を向けると髪を無造作に掻き乱して)   (3/23 04:56:52)

ファウスト((眠気ならさっきよりマシだよ(撫で、)職種次第な所あるからな、まあ大抵の仕事は難しいか(ふま、   (3/23 04:59:01)

オーエン((ふふ、美味しい?(ペロ、と軽く舌なめずりをして見せるとあからさまに嫌そうな顔をする相手にゆるりと笑みを向ける。わざとらしい言葉をかけつつもわしゃ、と無遠慮にかき乱される髪にはこちらも不満げな表情を)ちょ、っと...おい、やめろよ(片手でパシ、と相手の手首掴、   (3/23 05:03:09)

オーエン((は?眠気を覚ませたいわけじゃないんだけど(でも寝てほしくもない、/ぐぬ、) まぁそうかも。(ふむ、   (3/23 05:05:16)

ファウスト((美味しいわけないだろ(仕返しのつもりでやっていた手を掴まれると掴まれたまま相手の手がと移動させて会いてる片手で彼のズボン、下着の中に手を突っ込み孔に指を這わせて入口を指で広げ)   (3/23 05:12:29)

ファウスト((起きてしまったんだから仕方ない、君の眠気は?(頬撫で、)まあタイミングでいいんじゃ無いか?わざわざする理由もないし(ふす、   (3/23 05:14:21)

オーエン((あはは、....っ、ちょっと、(当たり前だろうと言わんばかりに返される言葉に思わず笑いがこぼれた。まぁ彼の反応が当然ではあるのだが。満足のいく反応だと思っていればする、と入り込んできた指の感覚にピク、と両の目を開き軽く身を捩、   (3/23 05:22:10)

オーエン((さっきまであったけど、今は別に。昨日1日寝たから(すり、) するのは好きなんだよ、(肩竦、   (3/23 05:23:38)

ファウスト((君がまだ満足できてないだろ?いれられるのは僕以外がいいかい?きっとそっちの方が大きそうだし(彼の服を片手で捲り上げ彼の孔の中に指を入れていくと中をそのまま広げるように内壁をなぞり彼の胸の突起に舌を這わせてから甘噛み)   (3/23 05:27:05)

2024年03月19日 04時21分 ~ 2024年03月23日 05時27分 の過去ログ
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