「希望と、」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年03月22日 01時03分 ~ 2024年03月24日 21時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
日向 | > | お、おい…………大丈夫なのか……………?(こんなにぐったりされると流石に心配だ。本当に軽くゆらゆら、と肩を揺らす。好物とか言ってる癖して俺の前で飲んでるのなんて見たこと無かったけど効能効果がこれだからなのか…?) (3/22 01:03:31) |
狛枝, | > | 大丈夫だよぉ……、心配しなくてもボクは正常だから…ふふふ………。(肩を揺らされてはへらへらとした笑みを浮かべる。意識がふわふわとしている、やっぱり思うのは動きたくないということだ。) (3/22 01:07:19) |
日向 | > | …………飲んだ時はいつもこうなのか…。(とりあえずしばらくそっとしておいてやろうなんて思いながら、様子を見守る。一時的なものだとしても気が気ではないので次から飲むの禁止にしようかなんで考えた。) (3/22 01:14:04) |
狛枝, | > | はぁ……、ぅー…。……まぁ、そうだよ……いっつも動くの面倒くさくなっちゃうから…外では飲まないようにしてるけどね……。(熱の篭った息を吐いて、ふわふわした声で答えた。こうなるのが好きで落ち着くから好きだなんて思う。色々と忘れる為に飲むこともあるけど。) (3/22 01:22:27) |
日向 | > | ………動くの面倒くさくなるのか………そうか。(動けないなんてワードにふと黒いモヤがかかりそうになったが、頭を振って誤魔化した。) (3/22 01:27:13) |
狛枝, | > | ……あは、………面倒臭いってだけで動けなくなる訳じゃないから……。んぅ……、ふふ………。(腹部に手を置けば小さく笑った。やっぱりふわふわする…。) (3/22 01:34:19) |
日向 | > | その倦怠感ってのは、寝て起きたら治るモンなのか…?(やっぱりドMじゃ……まで言おうとしたが、変に刺激するのはマズイので喉奥で我慢した。) (3/22 01:36:42) |
狛枝, | > | うん…治るよ…。普通のエナジードリンクと違って寝る為の物のような感じだし…。(欠伸を漏らせば目を合わせた。逆エナジードリンクだし、これは合ってる。) (3/22 01:42:06) |
日向 | > | それならいいんだけど……(睡眠導入剤みたいな物か…。じゃあ本当にそっとしておいた方がいいヤツだな。(そう悟れば目を伏せる。……流石に俺はまだ寝れないけどな。) (3/22 01:47:18) |
狛枝, | > | ………ん……なんか……なんかしゃべっててくれる…?……ひなたクンの声好きだから……おちつくんだよね………。(そうしたらちゃんと寝れる気がする…、なんて言えばふにゃりと垂れた尾を自身の身体の上に置くようにした。) (3/22 01:54:16) |
日向 | > | しゃ……喋る……だと…???俺が1人で何を話すんだよ……?(そんなこと言うなら話題提供位してみろ、と催促する。2人で喋るから面白いんだろ…。) (3/22 01:58:59) |
狛枝, | > | じゃあ……、希望の話、して…。(希望の話ってなんだ…と自分でも思っているが、日向クンが喋ってくれるなら何でもいいと考えている。) (3/22 02:04:35) |
日向 | > | 何言ってんだお前…嫌に決まってんだろ。うーん……そうだな……お前のモノマネでもしてみるとするか。…いや…それともお出かけした時に実は聞こえてたお前のココロンパを今ここで言うのもありだな。あの時マジで色んな意味でドン引きしたからよく覚えてるしな。(羞恥と倦怠感、どちらが勝つか試してみる価値はある。) (3/22 02:16:58) |
狛枝, | > | 嫌かぁ…。………え、えっと……ココロンパ…って、……え?……心の声バレてたの…?(嘘だよね…?とじとりと見つめた。) (3/22 02:24:06) |
日向 | > | それに関しては全部バレてるぞ。散々卑下したり嫌われ者アピールしておいて、俺に嫌われるのイヤがってただろ。いつもフラフラして振り回す癖に実は楽しませたいと思ってたり、実は俺に罵られるのが嫌いじゃないとかはここら辺で知ってしまった訳だし…。どう?寝れそうか?笑(ダラダラと説明しつつ、黙ってる相手に目を向けた。) (3/22 02:34:23) |
狛枝, | > | ……………ぁ、えっ……ぇ…?……ぅ………。……はっ、う、うそ、ぇ?………ね、寝れないよ!(耳に入ってくる言葉にかぁ、と顔を真っ赤にした。倦怠感は少し残っているには残っているが、それよりも羞恥心でどうにかなりそうだ。) (3/22 02:41:30) |
日向 | > | 何でもいいって…なんか喋ってくれって言ったのはお前の方だろ?……まだ話して欲しいならあの時のモノマネも追加してやるけど…(相手の反応についニヤニヤとする。ぼ〜っとしてる所よりこうやって羞恥を感じて反応してるのを見る方が100倍は見てて楽しいな。) (3/22 02:46:23) |
狛枝, | > | そ、そうだけど……。ぅ、や、やめて!しなくていいから!ボクの真似なんか!!(顔を真っ赤にしたままそう口にすれば顔を覆うように手を当てた。)んうぅぅ…こんな最悪なこと…ひどいよ……。(心の声ばかりは嘘を吐けないので困ってしまう。) (3/22 02:49:30) |
日向 | > | つまり何が言いたいかといえば…お前の本心を知られる方法は尻尾以外にもあるってとどな。 (3/22 03:07:34) |
狛枝, | > | ぐ、ぅぅ……。日向クンほんとにずるいよ…。(そうか、ココロンパというものがあるなら簡単に心内がバレるのか…、隠しても意味が無い、と…。) (3/22 03:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/22 03:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/22 03:40:45) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/22 12:58:55) |
狛枝, | > | ((こんにちは〜っ (3/22 12:59:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/22 14:33:35) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/22 14:33:41) |
日向 | > | ((にちは!ロル回します(*^^*) (3/22 14:33:54) |
日向 | > | だが安心しろ。あの時以降は他人の心の声が全く読み取れなくなってるからな。これは本当だぞ。(脱力感を感じない相手の挙動に1本取れたと喜んでいる。) (3/22 14:37:43) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/22 14:54:44) |
狛枝, | > | あ、そうなの……?………それならいいんだけど…。もう吃驚したよ…。(もう読み取れないと聞けば安心したように息を吐いた。もしまだ聞こえてるなんて言われたら死んでたかもしれない、色々な意味で。) (3/22 14:57:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/22 15:02:48) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/22 15:03:10) |
日向 | > | ………寝ないのか?(ベラベラと喋る相手につい含み笑いを起こす。) (3/22 15:04:59) |
狛枝, | > | 日向クンの所為で寝れないよ…。(むっとした表情で見つめては尻尾をぱたりと振る。「何笑ってるの…」なんて。) (3/22 15:14:40) |
日向 | > | もしかして怒ってるのか?(すり、っと相手の頬を撫でながら問う。) (3/22 15:20:15) |
狛枝, | > | 別に怒ってないけど……。(頬を撫でられてはそろりと目を逸らし、すり、と擦り寄る。) (3/22 15:29:23) |
日向 | > | ははっ、それなら良かったぞ。(安眠効果が期待できる心臓の音を聞こえる様に胸に埋めさせ、ぎゅっと抱き締めてみる。) (3/22 15:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/22 15:54:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/22 16:01:10) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/22 16:27:16) |
狛枝, | > | ((病院行ってました〜っ (3/22 16:27:23) |
狛枝, | > | ん……。(抱き締められては目を閉じる。心臓の音に少し安堵して、ゆったりとした呼吸を繰り返した。やっぱり自分より体温が高くて良いな。) (3/22 16:33:22) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/22 16:47:42) |
日向 | > | (まずい……眠たくなってきたぞ……(今寝るのは不味いと自覚はあるのでどうにか意識を保とうとするが、だんだん瞼が重たくなる。淫夢はもう勘弁なのに…。) (3/22 16:49:22) |
日向 | > | ((えりです(*^^*) (3/22 16:49:29) |
狛枝, | > | ………(尻尾をゆるりと揺らしたまま落ち着いたような声を漏らした。すー、と息を吐けばすやりと眠りについた。) (3/22 17:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/22 17:14:52) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/22 17:22:47) |
日向 | > | (ね、寝てる…良かった…良かったけど………(寝息を聴けばこちらも自然と意識が無くなってしまう。) (3/22 17:23:41) |
狛枝, | > | …………………(日向クンも寝てもでも言うように尻尾を動かしお腹辺りをぽん、ぽん、と緩く叩いた。) (3/22 17:38:26) |
日向 | > | ん………、(何かが体に当たってる気がして軽く唸る。) (3/22 17:46:01) |
狛枝, | > | …………(小さく規則正しい呼吸をして眠っている。尻尾が勝手に動き、服の中へと潜り込んだ。) (3/22 17:53:20) |
日向 | > | ぅ、…(微量に感じた肌の感触にぴく、と体を反応させる。) (3/22 18:01:40) |
狛枝, | > | (すやりと眠ったまま、尻尾を腹部に移動したり、胸元に移動したりを繰り返す。動きはアレだが、どうこうしようという意図は含まれていない、らしい。) (3/22 18:11:42) |
日向 | > | んッ、ふぅ…〜ッ、!(ぱちり、と目が覚める。だが目の前の彼は安眠していた為声出させず、咄嗟に口を塞いだ。) (3/22 18:18:36) |
狛枝, | > | …ん……。(すやすやと眠っている…。尻尾の先で腹部を擽るようになぞったり、臍部分に触れてはすぐに移動した。) (3/22 18:28:32) |
日向 | > | ん゛ッ、♡(尻尾………尻尾なのか……!?(擽ったさに口を必死に抑える。起こすしか無いのか…?) (3/22 18:42:44) |
狛枝, | > | ………(すー、と息を吐いた。服から抜け出せば尻尾がぴょこりと動いている。) (3/22 18:50:49) |
日向 | > | ………ふぅ(やっと離れたと思えばゆっくり深呼吸をした。) (3/22 18:52:31) |
狛枝, | > | …………ん……。(ぷるぷると震わせながら服越しに尻尾を身体に置くようにした。) (3/22 19:00:27) |
日向 | > | 寝てるんだよな……(さっきの出来事で汗ばんでしまう。喉が渇いたのでそろり、とその場から離れようと試みる。) (3/22 19:09:37) |
狛枝, | > | んぅ…。(少し唸れば離れる彼について行くように尻尾が傍に寄った。) (3/22 19:16:21) |
日向 | > | ぅ…(もしかして動いたらまた尻尾にどうこうされるのか…?なんて思考しながら身を強ばらせた。困ったな…。) (3/22 19:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/22 19:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/22 19:50:19) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/22 19:55:22) |
狛枝, | > | ((落ちてましたすみません! (3/22 19:55:31) |
狛枝, | > | ぅう………。(脚に尻尾を巻き付けてはふらりと先を動かした。少し顔を顰めて腕を伸ばしたり。) (3/22 20:04:09) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/22 20:06:03) |
日向 | > | ((大丈夫です👌´ (3/22 20:06:22) |
日向 | > | あれ……起きてる…?(そろり、と布の擦れる音を立てないように様子を伺う。) (3/22 20:08:06) |
狛枝, | > | ……ん、…………ぁく……。(無意識による行動なのか、腕を伸ばしては服の裾を掴んだ。匂いが離れたからだろう。) (3/22 20:19:19) |
日向 | > | ………狛枝?(寝てるのか起きてるのか分からず、つい名前を口にした。 (3/22 20:20:59) |
狛枝, | > | ………(声の反応は無いが尻尾は動いている。無意識に動くものだからだろうけど。) (3/22 20:29:57) |
日向 | > | ………?(指先でちょいちょい、と頬をつつく。やっぱり寝てるのか…?) (3/22 20:42:14) |
狛枝, | > | ……(頬をつつかれては少し眉を顰めたり。やはり眠っているのかそれ以上の反応は見られない。) (3/22 20:50:47) |
日向 | > | やっぱり寝てる……よな。(じゃあ大丈夫だろ…とゆっくり布団を剥いでベッドから床に足を付けた。 (3/22 20:56:29) |
狛枝, | > | ん……や…………。(行かないでとでも言うようにもぞりと動けば力無く手を掴んだ。) (3/22 21:01:52) |
日向 | > | 起きてるのか………喉が渇いたんだ。少しだけ離れてもいいか?多分すぐもどるから。(こう言えば流石に許してくれるだろう。) (3/22 21:11:43) |
狛枝, | > | んぅ………………。(仕方なく手を離せば大人しく布団の中に潜るようにすれば尻尾をぱたりと揺らした。) (3/22 21:18:51) |
日向 | > | (冷蔵庫の前に立ちペットボトルの水を1口飲む。無意識に揺れ動く尻尾のせいで安眠なんてとてもじゃないが難しいだろう。やめろと言って狛枝本人が鎮めようとも素直に動きが止まる訳でも無さそうだ。しっかり寝入ったのを確認してたらベッドに戻ろう…。) (3/22 21:27:22) |
狛枝, | > | ……………。(寝息を立てて尻尾を自分の身体へと寄せた。勝手に抜け出さないように…なんて軽く尻尾を手に持つようにした。) (3/22 21:34:59) |
日向 | > | 寝てる…あれ?尻尾は…?(十数分後、ベッドに戻れば相手はぐっすり寝ていた。先程まで勝手に揺れ動いてた尻尾も静まってる様で…つい布団を捲ってみれば狛枝自身が握っており、つい「ふふっ」と含み笑いが出る。狛枝も俺に気使ってるのなんか可愛いな、なんて。) (3/22 21:38:34) |
狛枝, | > | ……ん…ふふぅ………(手の中で小さく動く尻尾を抑えるようにしつつ、柔らかく笑みを浮かべた。何かいい夢でも見ているのか…。) (3/22 21:46:11) |
日向 | > | ……(なんか嬉しそうだな。まぁしっかり眠れてるならいいか。ブルーラムとかいう明らかに悪夢見てしまいそうなものを飲んでる訳だし…。もう少しだけ遠巻きで見守っておこう。) (3/22 21:49:17) |
狛枝, | > | んぅ………、なえぎくんといっしょにとりあわないでよぉ……。(んへ…、なんて笑えば、すー…と小さく寝息を立てた。…どういう夢なんだ。) (3/22 21:55:07) |
日向 | > | ………は?(苗木?今コイツ苗木って言ったのか?取り合う?何をだ???(不穏な寝言に冷や汗が吹き出る。もう少し聞いてみるか否か。悩んでるうちに時間が経つ) (3/22 21:57:19) |
狛枝, | > | や…、ひぁたくん……なえぎくんみてるってば……。(一体夢の中の日向に何をされているのか、謎である…。) (3/22 22:10:58) |
日向 | > | コイツ…(見て居られず力任せに布団を剥ぎ取り、尻尾を引っ張り上げる。腹立たしい。) (3/22 22:14:36) |
狛枝, | > | んあ、っ……(尻尾を引っ張り上げられてはびくりと腰が跳ねる。声は出たが起きてはいないようだ。) (3/22 22:21:22) |
日向 | > | おい、起きろエロ悪魔。おい(ぱしぱし、と手のひらで相手の胴体を叩く。これ以上夢見せてたまるか。夢だろうと許されない。) (3/22 22:23:42) |
狛枝, | > | ん、ぅ……、なに……?(胴体を叩かれては顔を顰め、目を開けた。なんで起こすんだ、良い夢を見ていたような気がするのに、なんて思考している。) (3/22 22:29:38) |
日向 | > | やっと起きたか…!とんでもなく恐ろしい悪夢見てたみたいだから、叩き起してやったんだぞ???魘されるほ、ど、に…なぁ!?(後半の方はほぼキレ気味にそう告げた。何かともあれ起きてよかった。) (3/22 22:31:59) |
狛枝, | > | ……んぇ、そうなの………?……なんで怒ってるのさ……。(キレ気味に伝えてくる彼に困惑したような声を漏らす。悪夢…?そんな悪夢見たっけ…?) (3/22 22:39:46) |
日向 | > | はぁ!?別に怒ってないが!?(ご乱心な様子でそう返事する。) (3/22 22:41:09) |
狛枝, | > | どう見たって怒ってるよ…。(なんでそんなに怒ってるんだ…と思考すれば首を傾げた。……夢を見て変なことでも口にしてしまったのだろうか。) (3/22 22:45:59) |
日向 | > | 怒ってない………(夢の内容なんて絶対に聞きたくない。そんな情緒を落ち着かせる為に奪い取った布団を自分の体に包む。体温で暖かいな…。) (3/22 22:51:27) |
狛枝, | > | あっ、ちょっと……。んぅ…ちゃんとは覚えてないけど……寝ながらなんか言ったんでしょ?夢なんだからそんなに気にしなくても……。(彼の気持ちなんてわからない為、そんなことを言えば目を細めた。) (3/22 22:56:43) |
日向 | > | …………お前ってやっぱり苗木の事好きなんだな。(か細い声でそう呟く。夢なんて潜在意識の顕れなんだから…。) (3/22 22:59:29) |
狛枝, | > | え?……えっと、それ…は……昔のこと…だよ。好きって言っても希望として…だし。(成程、夢で苗木クンのことを話してしまっていたのか、と理解すれば少し悩むような素振りをした。そりゃ怒っても仕方ない。) (3/22 23:04:41) |
日向 | > | ……………(どんな夢を見てたのか、ますます気になるが聞けない。聴いたら逆に大ダメージを喰らいそうだ。) (3/22 23:11:06) |
狛枝, | > | でも……日向クンが怒っちゃうようなこと言ってた…んだよね?それはごめんね、夢の中で何言ってたかほとんど思い出せないけど…。(あはは…、と苦笑すれば目を伏せた。確かに苗木クンは出てたし、日向クンも一緒に居た。何をされたかとか何をしてたかとかはしっかりとは覚えてないが。) (3/22 23:17:33) |
日向 | > | ……取り合うなって言ってたんだよ。多分俺と苗木誠がお前を取り合う図って事だろうな。本当にそうだとしたら、才能ない俺が勝てる訳が無い相手だ。幸運と希望の力でお前なんていとも簡単に寝盗るんだ。あぁもう最悪だ……(夢だと分かっててもその可能性がある時点で勝ち目なんて無い。関係が続いてるのはカムクラのお陰でもある訳だしそろそろ寝返られても別におかしくない話だ。気分は最悪で吐きそうまである。) (3/22 23:24:11) |
おしらせ | > | 日向さんが部屋から追い出されました。 (3/22 23:33:12) |
おしらせ | > | 日向.さんが入室しました♪ (3/22 23:33:12) |
狛枝, | > | ……あー…言ったような気がする…。…………あのね、日向クン。君が理解してくれるかはわからないけど…、ボクは何度でも言うけど…、ボクは日向クンの方が好きだよ。そりゃあ、才能は無いって知った時は吃驚したけど…、日向クンなら才能が無くても好きだなって思ったんだからさ。勿論!カムクラクンのことも関係無しでね!まぁ…苗木クンより先に好きと思ったのもカムクラクンだったし…。(学園時代のことを思い出しつつ、そう返した。苗木クンという後輩に出会う前に本科と予備学科とですれ違ってはいたし、日向クンよりも苗木クンよりも先にカムクラクンの方を認知していた。でもプログラム内での日向クンが一番好きだとわかった訳だし。) (3/22 23:51:22) |
日向. | > | カムクラが好きって事かよ………もう何なんだよお前………………………うぐっ、(ネガティブ思考になってるのか、話の悪い部分しか頭に入らない。気分が最悪だ。…なるほど。こういう時にブルーラムを飲めばいいのか…?(そう思考すればゆらり、と立ち上がった。) (3/22 23:55:37) |
狛枝, | > | そういう訳じゃないよ!カムクラクンも日向クンだし…、その時はそうだったってだけで、……いやあれは好きっていうか…なんだけど…。………日向クン?(その時はカムクラの幸運による展開で好きだと勘違いしただけだったのだが、もう随分も前のことだからあまり覚えてない。立ち上がる彼に少し嫌な予感がして不安そうな表情を浮かべた。) (3/23 00:05:48) |
日向. | > | ……(相手の言い訳に聞く耳持たずとして、フラフラとしながら冷蔵庫に向かえばストックとして置いてあるブルーラムの缶を開けて胃に流し込む。在庫処分にもなるしまぁいいか…。) (3/23 00:10:20) |
狛枝, | > | あっ、日向クン?!ちょ、っなんで飲むのさ!(少し焦ったような表情を浮かべ、傍に近付いた。日向クンには飲んで欲しくなかったのに、ボクの所為…なのかな。そりゃそうだよな。) (3/23 00:16:55) |
日向. | > | まっず………………(ヤケになって全部飲み干せば途端に脱力感が出る。なんだ…このネガティブとは違う感覚は……。途端に歩く気力もなくなってしまい、「だるい…」と一言呟けば缶をそこら辺に投げ捨ててその場にのそり、と倒れ込んだ。考える事がめんどくさい…。) (3/23 00:22:27) |
狛枝, | > | あ、………日向クンには飲んで欲しくなかったんだよ、これ…。……んぅ…ごめんね、日向クン…。……やっぱり自分の気持ちを伝えるのは無理みたいだね!黙っておくよ。(ブルーラムの効果で喋るのも嫌々になるだろうから、何も言い返されないなら黙っていよう。自分の本当の気持ちを真っ直ぐに伝えるのは得意じゃないし…日向クンからしても嫌になるだろうし。何もしない方がいいよね、なんて。) (3/23 00:29:06) |
日向. | > | もういいよ……なんでも…てか何で怒ってたんだ…俺………床痛いけど……歩く気力がでねえ………(心情も脱力して気怠げに言えば、とにかく言えるのは、ブルーラムの効果が絶大だという事だ。初めて飲んだのでよく効いている。) (3/23 00:34:20) |
狛枝, | > | ……………………あ、痛いよね!ボクがベッドまで運んであげるよ!(初めて飲んだからか物凄く効いているらしい彼に目を細めた。……ボクの唾液ってこれより強いのかなぁ…なんて、思考すれば彼の身体をどうにかして持ち上げた。脱力してるからか重い、運べる気がしない。) (3/23 00:40:28) |
日向. | > | うーん…別に無理して運ばなくてもいいぞー……少し横になってればそのうち治るだろー…………(力む相手に力抜けよー、とぽんぽんする。考えるのをやめた。) (3/23 00:45:51) |
狛枝, | > | でも……ここで寝転んでるの辛いでしょ?…日向クン結構効いてるから微妙だよ…。(ぽんぽんとされてはんうぅ…と小さく唸り、彼の頭に手を置けばゆっくりと撫でた。) (3/23 00:53:32) |
日向. | > | そりゃ痛いけどこれ以上動くのめんどくさいし、後でいいかなって………あー…喋るの疲れるな……お前の身に任せる………。(だらん、とさせればはぁあ、と気怠げなため息を吐いた。) (3/23 00:57:28) |
狛枝, | > | え、ぇ?………ん、ぅ…仕方ないなぁ…。(運べないし此処で日向クンのことでも見ていようなんて考えれば傍に座って彼の頭を膝に乗せてやる。膝枕くらいならできるし。) (3/23 01:08:00) |
日向. | > | うーん……極楽………(されるがままに動けばぼそりと呟く。何も異変が起きてない俺の方が面倒見られてるんだ?なんて考えるほどの気力はない。) (3/23 01:11:11) |
狛枝, | > | ……………んうぅぅぅ…日向クン……。(ボクがこうしたのになんだか少し恥ずかしく感じる、尻尾をゆらりと揺らせば口元へと近付けた。) (3/23 01:15:30) |
日向. | > | ……なんだ〜?ダルけりゃそこら辺に転がして休んでくれよなー……(重くてしんどいのかな〜、なんて思えば重い口を開く。) (3/23 01:18:16) |
狛枝, | > | いや、流石にそんなことしないよ。……………下腹部の近くに日向クンの顔があると思うと少し恥ずかしくなっちゃってさ…。(興奮している訳では無いが、下腹部の淫紋が微弱に光を発している。) (3/23 01:22:09) |
日向. | > | そうか〜。なんかゴメンな〜(ダルい手を持ち上げれば横腹を軽く撫でた。どいてやりたいけど気力がでない…。) (3/23 01:24:34) |
狛枝, | > | 大丈夫だよ!恥ずかしく感じちゃうボクが悪いしさ!…ん、っふ…。(横腹を撫でられては軽く声を漏らした。日向クンがこうなってるんだから大人しくしてないと、なんて。) (3/23 01:28:16) |
日向. | > | 恥ずかしいって……別に今更だろ〜……はあぁ……(天井見てるから恥ずかしいのか…と重い首を捻って腹側を向けて埋めた。) (3/23 01:30:49) |
狛枝, | > | まぁそうだけどさ…。……ん、ぁっ…。(腹部に顔を埋めるようにされてはびくっ、と肩を揺らした。落ち着け、落ち着け。平常心を保て…、こんなことでシたくなるのは流石に嫌すぎる。……ほんとに早く元に戻ってくれないかな。) (3/23 01:38:01) |
日向. | > | ん、?(一瞬揺れた相手の体に少し吃驚しつつ、そういえばお腹が急所だったな…と回らない頭で思い出す。よく見れば薄く光ってる様にも見えた。)……おまえ、ほんとーに大丈夫なの…か……?(うっかり触れてしまったのだろうか…、顔を正面に戻して相手の熱っぽい目を見た。これは………) (3/23 01:42:21) |
狛枝, | > | へ、ぇ……?………ん、っ、だいじょうぶ、だよ…。(熱を含んだとろりとしたような瞳を揺らしては目を合わせた。……大丈夫じゃない気がする、尻尾がぴくぴくと視界の邪魔をするように震えている。) (3/23 01:48:51) |
日向. | > | 大丈夫……じゃ……ないよな…す、すまん………すぐ退くから……あれー…(重たい腰を持ち上げようとするが動かない。仕方なくごろん、と向こうに転がって太ももから頭を降ろしてみせた。) (3/23 01:51:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/23 01:55:51) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/23 01:56:00) |
狛枝, | > | ん、ふ……だいじょうぶ、なのに……。(子宮なんてものない筈なのにきゅんきゅんと疼いている。これ以上日向クンに無理をさせる訳にもいかないから、すっと目を閉じた。日向クン離れちゃった、なんて思考しつつ。) (3/23 01:58:03) |
日向. | > | う、うわぁ…(すこし離れて見れば、先程よりも淫紋が光を放っていた。状況的に少しでも地雷を踏んだら大変になる事が、無気力な頭でも分かる。) (3/23 02:02:09) |
狛枝, | > | ……あん、まりみないで、ほしい、かも………。(頬を赤らめてはそんなことを。視線をずっとぶつけられてるのがなんだか恥ずかしい。) (3/23 02:09:08) |
日向. | > | えっと………わ、わかった……(相手の反応に対して首を明後日の方向へ向ける。変な空気感で変な汗が首から伝うのを無気力の体ながら感じた。) (3/23 02:12:29) |
狛枝, | > | ふ……っん、ん……。(見られていないのをいいことに自分の尻尾を動かして後孔の入り口を尾の先で弄るようにした。性的欲求には抗えない。) (3/23 02:19:02) |
日向. | > | ………………?(後ろから聞こえる甘い吐息に目を向けると夢中になって自慰の様な事をしてる狛枝が映り、すぐさま視線を戻す。悪態つけないほどに全身が脱力されてるからか、その分血中が騒ぎ心臓の音が強く鳴り響いている気がする。) (3/23 02:24:06) |
狛枝, | > | ぁ、あ……ッ…ひぅ…。(小さく声を漏らしながら尾を目の前に持っていき、指を後孔へと挿れてぐちゅぐちゃと動かす。一回イけば少しは収まってくれるだろうなんて思考。) (3/23 02:30:17) |
日向. | > | っ……(相手の喘ぎ声に耳を塞ぎたいが脱力も兼ね、今動けば確実に其れをシてる事がバレてるたと思わせる。だからといって俺まで性的興奮を起こせば、それこそ匂いでバレてしまう…考えるのが疲れてきた…そう思えばぎゅっと目を瞑って見る。ダメだ、音が聞こえるせいで全く休まらない。) (3/23 02:35:11) |
狛枝, | > | ぅあー……♡(前を触るのが苦手だからと後ろだけを弄っているが、中々イけないらしく息を吐く。早くイきたい、と思考すればぐち、ぬち、と音を立てながら動かし続けた。) (3/23 02:39:51) |
日向. | > | ……ふッ…う……!(後ろから聞こえる水音と吐息の所為か、気付けば己の体が発熱し始めていた。これ以上は流石に不味い。必死に唇を噛んで息を止めようとしても熱い息が端から漏れでてしまう。気付かれるのも時間の問題だろう。) (3/23 02:46:36) |
狛枝, | > | ん…♡………ひなた、くん…こーふんしてる……?♡(どんなことでも感じ取れるのか、すんすん、と匂いを嗅げばそんなことを。指は動かし続けているが…やっぱりイけない。) (3/23 02:52:06) |
日向. | > | ッッ!?!?(相手の一言に吃驚して身体を強ばらせ、心拍数を早める。やっぱりバレていた。だからといって今の俺が出来る事なんて何もないので聞こえないふりをする。) (3/23 02:56:24) |
狛枝, | > | ねぇ……日向クンのおちんちん挿れなくていいからさ…指…手だけでいいからさ…、ボクのことイかせてくれない…?♡(聞こえてないふりしてるなんてこと知らないなんてふりをすればそう言いほんの少しだけ身体を寄せた。日向クンにシてもらえればイける気がする。) (3/23 02:59:30) |
日向. | > | っは………はァ…!?///(聞こえたワードに秒反応を起こし、思わず手指をぎゅっと握る。)い、今の俺………怠いし無気力だしずっと脱力してるからなーんにも出来ないんだけどなー……(相手に効くかはさておき、わざとらしく退廃的アピールをかます。) (3/23 03:06:03) |
狛枝, | > | ………ねぇ……どうしてもだめ……?♡(彼の反応に目を細め、身体を近付けては耳元でねっとりとしたいつもの低い声で囁くように声を出した。) (3/23 03:10:56) |
日向. | > | ぅ…ッ!…俺からは何も……しないけど…!……て、手だけなら…貸す……。(好きに動かして使えば…と脱力した右手だけ狛枝の方へ落とし、それ以外は明後日の方向を向いた。頑なにそちらを向こうとしない顔は耳まで紅潮している。) (3/23 03:15:37) |
狛枝, | > | ……ありがとう日向クン…♡(へにゃりとした声で言えば彼の右手を取り自身のモノに触れさせた、これでイけるかなぁ…なんて思考しつつ動かした。) (3/23 03:20:44) |
日向. | > | ~ッ!(ぬるぬるとしたモノの感触にきゅっと強ばる。こんな事されたらいくら気怠くても勃起はしてしまう。寧ろしない方がおかしいだろう。) (3/23 03:24:17) |
狛枝, | > | ぅ、はぁ…ッ……、ん…ふ……♡(小さく声を漏らしながらぐちゃぐちゃと手を動かし続ける、少し疎かになったりでイけるとは思えない動きだ。) (3/23 03:27:19) |
日向. | > | ぐっ……、うぅ…!///(まどろっこしさを感じれば、夢中で擦ってる途中、こうされたいんだろ、と相手のモノを痛い位にきゅっと強く掴んでみせた。) (3/23 03:30:34) |
狛枝, | > | ッい"、ぁ!♡…はっ、それ、すき……♡(痛い位に掴まれてはびくんと腰を揺らし、声を漏らせばそのままへこへこと腰を揺らして緩い力で彼の手を掴んだ。) (3/23 03:34:52) |
日向. | > | (見たらダメだと分かっているが、気怠さに勝る程気になってしまうその光景を恐る恐る横目で見れば、恍惚とした相手と目が遭い、吃驚してもっと強く握ってしまった。気怠さと性的興奮はとことん相性が悪いようだ。) (3/23 03:39:12) |
狛枝, | > | あッ、ぁ、あ…♡……ッんぎ、?!♡(一心不乱に腰を揺らしていると目が合ってきゅん、とすると急に強く握られて驚きびくっと身体が仰け反り、びゅっ、と精液を吐き出した。また痛いことで感じてイってしまったことに顔を真っ赤にした。) (3/23 03:44:15) |
日向. | > | うわぁ、!?(悲鳴の様な声と共に、相手の甘味なソレがこちらの顔に飛びかかった。明後日の方を向いてれば回避出来てただろう。垂れてきた白濁液を舌で拭う。……やっぱり濃厚で甘い…。無気力の身体にアドレナリンの様な何かが体内に流れ込む感覚が急に襲った。最底辺からだとなお負担がスゴイだろう。) (3/23 03:49:34) |
狛枝, | > | はー…ッ♡……ぁ、顔に掛かっちゃったね…ごめん…♡ちょっとだけおちついた、から…もういいよ……♡はぁ……ごめんねひなたクン…。(彼の手を取れば熱を含んだ息を吐きそう返した。淫紋がまだ疼いてはいるけど、放っとけばいつか落ち着くだろう。日向に面倒を掛けさせすぎるのは許せないし。) (3/23 03:54:17) |
日向. | > | はぁ、何が……もういいよ、だ………ッ!(手を取られると、もっとぎゅっと、強く握り返してやった。空になったペットボトルに精力剤を入れ込まれる様な感覚に、興奮混じりの唸り声を上げた。) (3/23 03:58:08) |
狛枝, | > | わ、あっ?!や、…ひ、なたく…♡(強く握り返されては慌てたような表情を浮かべる。唸る彼にぞわりとして、自分の脚同士をもじ、と擦り合わせた。) (3/23 04:02:20) |
日向. | > | ………………(放熱の影響で若干の涙目になりながら、相手の視線に訴えかけるように見つ詰め続けた。 (3/23 04:03:45) |
狛枝, | > | ぅ……♡(見つめられては少し眉を下げて、彼のズボンを下着ごと下ろした。察した通り勃っているそれにごくん、と唾液を飲み込めばそっと触れては) (3/23 04:07:42) |
狛枝, | > | ((誤爆しました!!! (3/23 04:07:55) |
狛枝, | > | ぅ……♡(見つめられては少し眉を下げて、彼のズボンを下着ごと下ろした。察した通り勃っているそれにごくん、と唾液を飲み込めばそっと触れてはゆったりとした動作で手を動かした。思考が段々と蕩けて、早く欲しいとしか考えられない。…いや、もう挿れてもいいのかな…。) (3/23 04:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。 (3/23 04:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/23 04:36:11) |
おしらせ | > | 日向.さんが入室しました♪ (3/23 13:15:27) |
日向. | > | ((起きました!ロル回します👀 (3/23 13:15:40) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/23 13:24:47) |
狛枝, | > | ((こんにちはーっ! (3/23 13:24:57) |
日向. | > | ぃ゛ッッ!♡……はぁ……♡(若干の気怠さと抑えられない性的欲求が合わさる中、まるで面倒見られる様にモノを扱われると強く身体を揺らした。やっぱり相手の体液の効果は抜群だ。) (3/23 13:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。 (3/23 13:51:45) |
狛枝, | > | は、…あは……♡日向クンの…どくどくしてる…♡ね、ボクの体液すごくきもちいいんだ?♡(あは、と笑いながら手を動かし続けた。ボクのでこんなになってるのっていいな、嬉しい。) (3/23 13:52:46) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/23 14:23:38) |
日向 | > | ふッ…は、…うるせ、ぇッ…///(相手の言葉攻めが効いて更に膨張させた。身体が正直というのは淫魔の尻尾と何も変わらない) (3/23 14:26:40) |
狛枝, | > | またおっきくなった♡でもすきでしょ?ボクにおちんちん触られるの…♡(にこ、と笑みを浮かべ先端を指でくるくると弄るようにしながら裏筋に舌を這わせた。) (3/23 14:39:52) |
日向 | > | ッ……別にっ……………ふぁあ…♡(言い訳の途中に襲い来る舌の感触に情けない声が出た。また飲精されるのか…と思えば少しだけ慣れも感じてきた。) (3/23 14:44:26) |
狛枝, | > | んふっ…きもちいね日向クン♡(ぬろ、と舌を上へとずらせば軽く咥え、ゆっくりと手を動かす。また欲しくなっちゃうな…なんて思考すれば腰がゆらりと揺れた。) (3/23 14:51:42) |
日向 | > | ぁあ…ッ♡…それ以上は、ダメ、だって…ッッ!(相手の頭を手で彼処に押さえ込む。一体コイツに何回搾り取られるんだ、なんて考えても狛枝の体液を口にすると自然に性巣が働き出す様だ。過労と言っても過言では無い。) (3/23 14:55:40) |
狛枝, | > | んく、ぅ…ッ♡(押さえ込まれては少し震え、ぢゅっ♡と吸っては尿道口をぐり、と刺激した。やっぱり自分の本能には抗えない。) (3/23 15:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/23 15:21:01) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/23 15:21:19) |
日向 | > | もう、だめ…ッだぁ………ん゛〜〜〜ッ…♡♡♡♡(ストローの様に吸われると精巣が蠢き、大量の精液が相手の口に吸い込まれる。フェラをやればやる程上手くなってるのに、淫魔になるイベントなんて挟んだら極められるに決まっている。段々イクのが早くなってて悔しい。) (3/23 15:25:55) |
狛枝, | > | ん…♡♡………あは…、またいっぱい出た…♡(口内に吐き出された精液を飲み込めば口を離した。何回もイってるのに出るんだ…なんて疑問もあるけど、腹が満たされる感覚により思考が段々ぼやけてきている。) (3/23 15:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/23 15:51:01) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/23 15:52:14) |
日向 | > | ふぅーッ……♡……おまえの、せいでッ……俺の性巣ばかに、なってる…んだよ……!(荒い息を吐きながら、またなんていうワード反論する。体液を飲むと湧き出てくる不思議な感覚…自ら口にした以上、自業自得ではあるが。) (3/23 15:55:53) |
狛枝, | > | へぇ……そう、なんだ………。ボクの所為でこうなっちゃうんだね…。(ふぅん…、なんて反応をすれば目を細めてはそれはそれでいいかも、なんて思考した。) (3/23 16:09:42) |
日向 | > | うっ…!?(相手の表情をみれば、しまった!と頭の中で叫ぶ。確実に余計な事を言ってしまったと直ぐ様思考し後悔した。) (3/23 16:12:52) |
狛枝, | > | じゃあさ……いっぱいえっちできる、ってことだよね…?♡(うっとりとしたような、恍惚としたような表情を浮かべてはそんなことを口にする。そっか、そうなんだ…へぇ…。) (3/23 16:19:27) |
日向 | > | は、ははっ……それは、無理…なんじゃね…?お前だってそんな体力無いだろ、凡才の俺だってある訳ねぇし、ははっ…(狛枝の表情とこの空気…嫌な予感しか出来ず面倒くさく重たい身体を起こそうと腕を付く。) (3/23 16:22:42) |
狛枝, | > | 何言ってるの日向クン…、そりゃ体力はないけどさぁ……このくらいどうってことないよ、だって今、ボク、えっちな淫魔なんだからさ…♡こういうことに関したらなんでも出来そうな気がするんだよね♡(にこりと笑みを浮かべ、身体を起こそうとする彼に身を寄せて、上に乗っかるようにした。) (3/23 16:31:06) |
日向 | > | いや、いやいやいや待てよ!お前がエロ悪魔だとしても俺は普通の人間だぞ…!?…………ひぁ゛ッ!?♡(上に乗られるとつい変な声を出してしまい、咄嗟に手のひらで口を覆う。マウント取られると勝算が無いのでゆらゆらと重たい身体を揺らしながら退かせようと相手を押す。) (3/23 16:35:01) |
狛枝, | > | 大丈夫だよ!日向クン強いし!(何が強いんだか。あははっ、と笑えば身体を揺らす彼に目を伏せた。そんな動きしても意味無いのに、と呟けば彼のモノを軽く持ち、後孔の入り口にすりすりと擦り付けた。) (3/23 16:50:39) |
おしらせ | > | 日向さんが退室しました。 (3/23 16:58:52) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/23 16:58:55) |
日向 | > | 今強いのは…お前の、ほうだろ……ッ!(ぺしっ、と相手の太ももを叩く。モノが触れられ焦らされると、期待と興奮で次第に言葉は消えて荒い息を吐き続けるだけになった。) (3/23 17:02:31) |
狛枝, | > | あはっ、そうかもしれないね…?♡(太ももを叩かれてはびくりと反応する。そんなに挿れてほしいのかなぁ…?なんて言えばゆっくりと腰を下ろす。ナカへと入ってくる質量に、はぁ…と息を吐いた。) (3/23 17:13:50) |
日向 | > | くぅうッ……ッ…♡♡(気怠い身体に感じる肉厚感に甘く呻く。何回ヤれば気が済むのか等と考えるが、体液の所為か毎回身体は飽き足らず反応している。淫魔の恐ろしさを痛感する。) (3/23 17:17:20) |
狛枝, | > | は、ぁ…♡♡日向クン…ッ♡♡(小さく喘ぎ声を漏らしながらゆさゆさと腰を動かした。疲労は溜まってるはずなのに、何回しても動けるのは…やっぱり淫魔だからなのかな。) (3/23 17:33:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/23 17:42:25) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/23 17:54:45) |
日向 | > | ぁッ!ふゥ゛♡、!ん゛ッ……ぁ゛♡(倦怠感がある故に全然動けない為、相手の動きに併せて喘ぐことしか出来ない。なんでこんなに元気なんだ…!?) (3/23 17:57:56) |
狛枝, | > | あは、ぁ♡♡きもち、ぃね?♡♡♡(喘ぎながらもずちゃ、ずちゃ、と音を立て腰を揺らす。きゅう、とナカを締め付けたりをしてイくように促した。本当は奥を突いて欲しいところだけど…。) (3/23 18:12:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/23 18:23:28) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/23 18:27:24) |
日向 | > | い゛ッ゛♡……はぁ、!ぅ……ッ(相手の汗がぽたり、と己の皮膚に落ちる感覚さえも刺激になり、だんだん視界がチカチカとし始める。考える事も億劫なのに蝕まれてる気がする。) (3/23 18:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/23 18:40:40) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/23 18:40:43) |
狛枝, | > | ぁ〜〜〜…ッ♡♡(彼の身体に覆い被さるようにして、首筋に顔を埋めた。肩に手を置けばぎゅ、と掴んで腰を動かし続けた。…あともうちょっとでイけそう、なんて。) (3/23 18:45:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/23 18:56:06) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/23 18:56:36) |
日向 | > | んむッ!……ッ♡(甘い匂いが鼻腔を襲う。顔を近づけられると唇が物欲しくなるがハイリスクな為ギリリ…と歯の音を立てて我慢する。) (3/23 18:59:17) |
狛枝, | > | んふ、ふふふっ♡♡ひなたクン…キスしたい?キスしたいんでしょ…?♡♡(我慢はよくないよぉ…、なんて言えばへらりとした笑みを浮かべる。キスした方がもっと気持ち良くなれるって知ってるはずなのに。) (3/23 19:08:16) |
日向 | > | ッ………!(あまい誘惑に負けそうになれば、ぎゅっと口元を指で塞ぐ。) (3/23 19:16:58) |
狛枝, | > | ね、ボクもしたいからさぁ……ちゅー、しよ?♡(顔を近付けては頬に手を置いた。ちろり、なんて舌を出せばにこにこと笑みを浮かべる。まぁ、嫌なんて言っても聞かないけど。) (3/23 19:36:08) |
日向 | > | !(相手の囁きにふるふる、と首を振った。したいのは山々だが、してどうなったのかはちゃんと記憶にあるからだ。これ以上取り込まれるのは非常に不味い。) (3/23 19:39:38) |
狛枝, | > | んぅ…そっかぁ…。じゃあこっちでいいよ。(こっちでいいよとは。耳に顔を近付けて、耳朶をかぷりと甘噛みした。嫌がられるのは嫌だけど、楽しい。) (3/23 19:46:59) |
狛枝, | > | ((ご飯食べてきます〜! (3/23 19:47:05) |
日向 | > | ((りょです♪♪ (3/23 19:49:08) |
日向 | > | 〜ッん゛ぃ゛!?♡♡(急な刺激に変な叫びが指の間から漏れる。じんわりとする痛みにだんだん顔が赤くなり、下半身にも一気に熱が集まる。己も悪戯によくやってる癖していざされるとこの反応だ。) (3/23 20:05:15) |
狛枝, | > | ((ただいまです〜! (3/23 20:10:29) |
狛枝, | > | あれ…日向クンきもちいの?あはっ…いっつもボクにするのって自分もきもちいいからなのかな♡(彼の反応にくつくつと笑えばゆっくりと顔を離す。どくどくとしているモノに目を細め、腰を揺らした。) (3/23 20:14:14) |
日向 | > | くッ……ぅ、///(否定できないその一言に反論できずつい唸る。耳朶が脈を打ち始め咄嗟に口から手を離して噛まれた箇所を指で押える。) (3/23 20:28:27) |
狛枝, | > | ……ん。(口から手を離したのを見れば隙ありとでも言うように口にキスを落とした。) (3/23 20:33:11) |
日向 | > | んむぐッ!?(脈の煩わしさに意識が持っていかれたせいで油断し、まんまと口を塞がれる。触れた唇から感じる甘味にダメだ…ダメなんだ…と頭で思考しつつ、無意識で誘惑に負けてるのか口元はだんだん緩んでいく。甘い。) (3/23 20:38:13) |
狛枝, | > | ん…ぁ……♡(口元が緩んでいくのを感じ取れば目を閉じた。ぺろりと唇を舐め、ちゅう、と吸い付くようにした。もっとちゃんと口開けて、なんて。) (3/23 20:43:54) |
日向 | > | はぁッ……ん、…ん゛ッ……っはぁ…(ずっと我慢してたせいで刺激がいつもより幾分と強くて気持ちよく、頭と口の中がぐちゃぐちゃになってだんだん蕩けていく。この刺激だけでもう性巣が爆発しそうになっている。) (3/23 20:49:54) |
狛枝, | > | んふ、ぁ…ッぅ……♡♡(くちゅりと音を立て舌を絡め合わせた、ちゃんと腰を動かすのは忘れずに。早くイってほしい、早くナカに出してほしい。) (3/23 20:54:09) |
日向 | > | 〜〜ん゛ぶッ、!?ッッ♡♡♡(ごくり、と相手の唾液を飲み込んだ瞬間に内臓まで敏感になってしまい瞳孔が上を向きギュっと睾丸が縮まれば其の儘ごぷっ、と大量に熱い白濁液を吐き出してしまう。) (3/23 20:59:58) |
狛枝, | > | ん、ッ…キュ、〜〜〜〜〜〜!♡♡(口を離しては声を漏らす。出さずにイったのかびくびくと身体を跳ねさせている、ナカへと吐き出された精液にきゅう、とナカが締まる。) (3/23 21:07:27) |
日向 | > | はぁッ……はぁ………///(ぐらぐらと熱気に包まれて汗が止まらない。唾液のせいなのか射精したせいなのか気怠さはなくなった。元気なく吐き出された白濁液が腿を伝ってぽたり、と落ちる。まだ少し物足りない。) (3/23 21:23:25) |
狛枝, | > | は、ぁ……♡♡…ぁ〜…身体支えらんないや…♡(あは、なんて笑いながら力の入らない腕でどうにかして身体を起こす、これ以上は腕動かなくなっちゃうんじゃないかな。なんて。) (3/23 21:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/23 21:48:41) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/23 23:26:28) |
日向 | > | ((落ちてましたすみません😭 (3/23 23:26:36) |
日向 | > | やりすぎ、なんだよッ……おまえ、はッ…!///(ヘラヘラとする相手に赤面の目を向ければ倦怠感の無くなった身体を無理やり起こし、相手を抱えてベッドに投げ落とす。床のせいで全身が痛い。) (3/23 23:30:13) |
狛枝, | > | ((大丈夫ですよ〜! (3/23 23:33:45) |
狛枝, | > | わ、ぁぶ…。急に抱えて投げないでよ…、危ないなぁ…。(けらけらと笑ったままベッドに投げ落とされ、ちらりと目を向けた。) (3/23 23:34:58) |
日向 | > | ………(笑ってる相手を背に、肩を鳴らせばのそり、とベッドに上がる。してやられたせいで劣勢なのがなんかムカつく。) (3/23 23:38:28) |
狛枝, | > | ……あは、怒ってる…?(無言でベッドに上がる彼に目を細めた。) (3/23 23:44:16) |
日向 | > | ……別に、怒ってないけど…。(相手の顔横にどん、と両手を付き、そのまま見降ろした。) (3/23 23:50:50) |
狛枝, | > | どう見たって怒ってるよねぇ…。(見下ろされてはすっと目を逸らした。怒ってなくとも怒ってるように見えるって…なんて零した。) (3/24 00:00:06) |
日向 | > | ムカつくけど…怒っては無い……(そのまま顔を近付けこつん、とおでこを併せた。) (3/24 00:05:07) |
狛枝, | > | ムカつくって…似たようなものでしょ…違うには違うかもだけど…。(ちら、と視線を其方にやるとおでこを併せられて、またすぐに逸らした。) (3/24 00:09:05) |
日向 | > | お前こそ…拗ねてるのか……?(視線を逸らされれば、ぼそり、と。) (3/24 00:12:26) |
狛枝, | > | …拗ねてないよ、日向クンの方が怒ってた癖に…。(目を逸らしたままそう返せば息を吐いた。) (3/24 00:16:53) |
日向 | > | 何で俺が怒ってると思ったのか聞こうと思ったけど、さっきまで怒りそうな事しかされてなかったな…。単純に余裕そうなお前にムカついてただけなんだけど…(アレやコレやを思い出せば、変な汗が出る。相手の顔に手を伸ばせば、特に恥ずかしかった箇所をぎゅっと摘んでみた。) (3/24 00:22:22) |
狛枝, | > | あはは……、この身体の方が逆に日向クンに色々できるもんだからつい調子乗っちゃうんだよね…。……っひぅ…。(小さく笑っている。ふと耳に触れられびく、と肩を揺らした。) (3/24 00:27:01) |
日向 | > | 本当調子に乗りすぎなんだよなぁ………………。アンコールばっかのエロ悪魔相手だと何やっても勝ち目ないし…早く元に戻ってくれねぇかな………。(はぁ、と溜息をつけば相手の横に寝転がる。) (3/24 00:34:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/24 00:41:13) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/24 00:41:20) |
狛枝, | > | んうぅ…それはボクも思うよ…。(日向クンに色々するのもいいけど日向クンに色々される方がボクは好きだからさ…なんて呟いた。) (3/24 00:42:22) |
日向 | > | …………流石にもう寝るぞ。(よく考えたら起こしたのは俺だったハズだけど…なんて思考すれば目を瞑る。) (3/24 00:44:39) |
狛枝, | > | あは、………うん、寝よっか…。(小さく笑えば目を伏せた。ボク君に起こされたんだけど、とは言わないでおいた。実際寝言で苗木クンの名前を出した僕も悪いんだけども。) (3/24 00:51:11) |
日向 | > | ((別シチュあれば提案是非に…!長ロル楽しかったです←←←←← (3/24 00:52:45) |
狛枝, | > | ((僕も楽しかったです(((((ついさっき5章二週目やってたんですけど予備学科云々知った後…5章序盤軸ネタとかどうですか…( (3/24 00:55:18) |
日向 | > | ((今迄と大分違うので面白いですね!是非に〜!ロル任せます👍 (3/24 00:57:49) |
狛枝, | > | ((わ〜嬉しい!!ロル書きますっ( • ω• )ゞ (3/24 00:59:45) |
狛枝, | > | さて…これからどうしようかな。…ボクらが絶望だった…とか信じられないし…。(はぁ…、と呆れと悲しみと怒りを含んだようなため息を吐きコテージの外を歩いた。…何よりも信じられないのは彼が予備学科なことだが。) (3/24 01:06:58) |
日向 | > | …………(普通に食事が摂れる事がどれだけ幸せなのか、そんな事を無理矢理に幸福だと脳に繋げる。精神的な意味で散々な目に遭った訳だ。……とある奴の所為で) (3/24 01:15:10) |
狛枝, | > | ………こんなのじゃツマラナイよねぇ…。(このまま終わるのも嫌だし、仕方なく予備学科クンにでも構ってあげようか。どうせなら…、どうせ…なら……いや、言わなくていっか。彼が居るであろうコテージの前に立てば何も声を掛けずに軽音部の彼女の手により鍵の壊れた扉を開けた。) (3/24 01:26:46) |
日向 | > | ……うわぁあ!?(急に扉が開けば声を荒げる。其処に居たのは、熱い掌返しで散々冷酷な目で見下してきたアイツがいた。何しに来たのか分からず狼狽える。) (3/24 01:30:20) |
狛枝, | > | やぁ、予備学科の日向クン。どうせ君暇だろうからボクから来てあげたんだけど…。そんな反応されるなんてなぁ……本科生が才能の無い予備学科なんかの為に来たのに。(驚いたような声を上げる彼に顔を顰めそう告げた。言い訳と、嘘を軽く交えて。) (3/24 01:36:31) |
日向 | > | ッ……(沈黙。話す事など何一つ無いどころか、話せばきっとまた精神をぐちゃぐちゃにされるだけだ…と強行突破で逃げ出そうと試みる。) (3/24 01:38:32) |
狛枝, | > | 嗚呼…逃げようって考えてるなら辞めた方がいいよ。皆の目の前で才能が無いなんてバラされたくないでしょ?…あれ、もう皆にその事話したっけ?(あはは、なんて温度の無い声で笑えばコテージ内を歩き傍まで近寄る。どんな事を言えばどんな反応をするのかな。) (3/24 01:44:46) |
日向 | > | ッ……………(バラされればこれから先は立場上、確実に不利となる訳だ。築き上げた信頼) (3/24 01:47:30) |
日向 | > | ((途中送信すみませぇぇえん!(罪木ボイス) (3/24 01:47:49) |
日向 | > | ッッ……………(バラされればこれから先は環境と立場上、確実に不利となる訳だ。築き上げた信頼なんてのも一瞬で崩れ落ちるだろう。)……な、何がしたいんだよお前はっ……(一変した態度に恐怖を覚え、震えた声で聞く。無才能という点で興味が無くなった癖に、こうやって土足で踏み入る理由…目論見が全く分からない。精神的に追い詰め自殺でも煽っているのだろうか…) (3/24 01:52:02) |
狛枝, | > | え?何がしたいって…何も?ただ最悪なだけだよ…最悪だからこの絶望を君にも味わってほしいだけなんだ。まぁ嫌なら嫌でいいけど、というか…これを言うにはまだ早いしね。(君もボクも絶望だったなんて、今言うのはまだ早い。震えたような声にくす、と笑った。……まぁ味わってほしいのはそうだけど、何も無いのは事実だし。) (3/24 02:04:57) |
日向 | > | ……………(相手の毒を孕んだ言葉を聴かないよう、必死に耳を塞いだ。こんな奴の為に命放り出せるものか。……いいや、最悪殺す事になるかもしれない。だから耳を傾けてはいけないんだ。) (3/24 02:09:08) |
狛枝, | > | あれあれ、……話聞きたくないみたいだね、あーあ…悲しいな………折角本科生のボクが予備学科クンに話し掛けてあげてるのに。…ツマラナイね。予備学科だからそりゃツマラなくてもおかしくはないけど。(彼の考えてることなんて気にしていないとでも言うように、本性を出す前とほとんど変わりない距離感まで近付けば目を細めた。) (3/24 02:13:30) |
日向 | > | (…才能がないとわかった瞬間からこの仕打ちといい偉そうな態度といい…正真正銘のクズだ……(頭の中がぐちゃぐちゃ蝕まれる。)………分かっ、た……自殺すればいいんだろ…お前は其れが望みで唆しにきたのは分かったから………もう…これ以上は辞めてくれ……分かったから……(この絶望的な状況に耐えられずそう口にする。この死神はこうでも言わないと絶対に離れないと勘づいたからだ。) (3/24 02:21:05) |
狛枝, | > | ……………は?(冷たい以上の何物でもない声でそれだけを口にした。自殺すればいい?それがボクの望み?笑えないよ。)何言ってんのか全くもってさっぱりなんだけど、何がわかったの?ボク一言もそう言ってないんだけど…。自殺して欲しい訳じゃないんだよね、ちゃんと一から説明した方がいいのかな、そんなことしなくても君ならわかってくれると思ってたんだけど。……君ってそんなにツマラナイ人間だったっけ…結局は君もそんなもの…なのかな。(こうなることなんて分かってる。才能が無いなんて、才能が無い人間なんて嫌い。存在する価値も無いし希望にもなれない。凡人が嫌い。でも、君だけは違ったのに。) (3/24 02:30:54) |
日向 | > | じゃあ何しに来たって言うんだよ…ッ!俺の精神を追い詰める他に理由があるのか…!?(これが虐めという概念だろうか。気に食わないからってこんな事するなら、悪趣味にも程がある。目が合わないようにずっと瞼を閉じ、青ざめた顔で反論し続けた。もう早くここから逃げたい。とち狂った罪木の気持ちが理解出来る瞬間だった。) (3/24 02:37:16) |
狛枝, | > | そんなことがしたくて来た訳じゃないんだけど。…理由?さぁ、わかんないよね。……………ねぇちょっと黙って?ボクの中の君のイメージがぐっちゃぐちゃになるからさぁ…。(息を吐けばずっと目を閉じて青ざめた顔で反論している彼を見下すようにした後、座るような動作をした。)…君に才能が無いなんてことはもうわかりきってるんだ、ボクはね。でもさ…、君の事を嫌いになりきれないみたいなんだよね。嗚呼、こんな奴に好かれても嫌われても気味が悪いだけだなんてわかってるよ。ボクも君なんか好きでいたくないけどね。(ひねくれまくって真意の掴めない言葉ばかり口にしてしまう。好きなのか、嫌いなのか、どっちなのか自分でも分からない。どうして此処に来たのか明確な理由があるはずなのに、なんでだろう。) (3/24 02:48:30) |
日向 | > | 言ってる事が滅茶苦茶で訳わかんねえよ……もう俺に構うなよ………!(無才能な事を知って傷心してるのは、誰でもなく自分自身なのに……どうしてこんな目に遭わなきゃ分からない。本当なら慰められたい位なのに叶わない環境下であるに加え、こうやって才能持つ者に見下される始末だ。唇を噛み締めて思考した所為か、血が滲んだ。) (3/24 02:55:50) |
狛枝, | > | 黙ってって言ったんだけど、聞こえなかった?君の返事とかボク興味無いから。(今はどうでもいいんだ、彼の言葉なんか、ただ、ただ…。何かが欲しくて堪らないだけで。希望が欲しいのか、何が欲しいのか全くわからないけど。唇から出ているらしい血に気付けば顔を顰める、そんなに噛まなくてもいいでしょ。何がしたいのか自分でもわからなくて、だから、日向クンが何も言わない状況を作らなきゃ。…なんの為に。) (3/24 03:05:34) |
日向 | > | ……………………痛ッ…(自分の唇から滴る血液で痛みに気付けば小さくそう呟く。痛かったからだろうか、次第に涙が滴り落ち始めた。この状況が、立場が、精神的苦痛でしかない。何が希望だ。自分が凡人である以上、ここから出たって何も無いんだ。…何も) (3/24 03:11:07) |
狛枝, | > | ……………なんで泣いてるの。(急に泣いている彼に少し驚いた。…そんな顔をさせたい訳じゃなかったのに。嗚呼もう、なんでこんな予備学科のことを気にかけてるんだ。日向クンに会ってからずっとおかしい。…いやこれがおかしいのかさえわからない。) (3/24 03:19:53) |
日向 | > | ……………(理由なんて聞かなくてもわかる筈だと反論はしたいけど余計な事を言うだけ自分が苦しむだけだと分かっている。黙れと言われた訳だし黙ってる方が都合がいいだろう。そう思考すれば顔を伏せた。) (3/24 03:22:56) |
狛枝, | > | ……嗚呼、ボクが黙ってって言ったから話せないんだね。…唇噛んでて痛くなっちゃった?それとも、ボクの所為で泣いてる?ごめんね、君の気持ちもわからないようなゴミクズでさ…。(なんて言いはするがやはり少し混乱している。日向クンのことを泣かせてしまった、なんていう罪悪感なのか。) (3/24 03:32:59) |
日向 | > | …………ッひ、…………ぐ…………(いつもの卑下をされたって劣等感に駆られるだけだ。コイツが思う本当のゴミクズは俺みたいな凡才なんだから。狛枝の言葉全てが自分の心を抉りとる感覚が酷く恐ろしく、様々な感情に押しつぶされたせいで嗚咽が出始めた。) (3/24 03:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/24 03:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/24 04:59:37) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/24 13:12:53) |
狛枝, | > | ((先程起きました〜ロル書きます! (3/24 13:13:12) |
狛枝, | > | ………泣かないでよ、ボクもどうしたらいいかわかんないよ…。(目線を合わせるようにしゃがみこむようにすれば近寄る。拒絶されてもいいから、落ち着いてほしい。彼の背中に手を伸ばして落ち着かせるように撫でようとした。なんで予備学科なんかのこと気にかけてるんだろう。) (3/24 13:18:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。 (3/24 15:59:30) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/24 16:09:03) |
日向 | > | ッぐ……どうもしなくて、いいッ……ゴミクズなんか、放っておいてくれ……(俺の精神を破壊しにきた狛枝が何で困ってるのか分からない。どうしたらいいなんて、干渉されたくないに決まってる。これ以上見下されるのは御免だ。顔を拭えば涙で薄まった血がほんのりと肌を染めた。逃げなきゃ。) (3/24 16:15:15) |
おしらせ | > | 狛枝,さんが入室しました♪ (3/24 16:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/24 16:42:01) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/24 16:44:58) |
狛枝, | > | 君のことゴミクズなんて言った覚えが無いんだけど。(ころっと態度を変えてしまったから信用されていないなんてことはわかっているが…、日向が自分の事をそう言うのは違う。顔を顰めて、手を離せば息を吐く。…自分が招いた事なのに何を後悔してるんだろう。後悔する理由なんて無い筈だと言うのに。) (3/24 16:56:19) |
日向 | > | じゃあなんだよ…それ以下って言いたいのかよ…(体操座りで俯きつつ、脱出経路を思考した。外に出ればきっと何とかなる。例え無才能だとバレてもコイツ程精神的に苦しめてはこないと判断した。それしか希望がない。) (3/24 17:06:07) |
狛枝, | > | ただの凡人は……ね。君はそんなもんじゃないし…。(俯く彼から目を逸らしそう返した。…何がしたかったのかもう、思い出せないや。まぁ…いいか。……逃がす気はないけど。) (3/24 17:17:37) |
日向 | > | ………………(天地の差がある掌返しにもう付き合ってられないと悟ればジッと扉を見つめる。無才能である己が脱出出来るのかは不安だが、タイミングを見計らって立ち上がり飛び出した。) (3/24 17:23:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。 (3/24 17:48:55) |
おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (3/24 17:49:21) |
狛枝, | > | 逃げないでよ、日向クン!(ボクと話してるより自分からバラした方が良いとでも思ったのか、咄嗟に追いかけては手首を掴んだ。…なんで引き止めてるんだっけ。) (3/24 17:49:31) |
日向 | > | ッあ…!?………ぃ゛ッ!!(交わす事が出来た筈の相手に手首を掴まれると足を挫き、痛みに声が出てそのまま崩れ落ちる。最悪の事態だが、向こうにとってはこれは幸運そのものだろう。) (3/24 17:53:43) |
狛枝, | > | は…。………あはっ、これは…絶望的…だね。(小さく呟けば小さく笑みを浮かべた。今じゃ罪木さんも居ないし、これはこれで好都合なのかもしれない。崩れ落ちる彼を見れば目を細める。)…ごめんね?逃げられなくなっちゃったね…。(一ミリたりとも思ってないそんな言葉を言えばくつくつと笑った。) (3/24 18:03:14) |
日向 | > | ッ…………!(死神の囁きを耳にした瞬間、身の毛がよだつ程の恐怖心に冷や汗が止まらなくなる。鈍痛が足を襲う中、どうにかしようと思考する。そうか、近くに誰かが入ればきっと…だってコイツは危険人物として認知されてるんだから…なんて思えば大きく息を吸いながら当たりを見回した。) (3/24 18:10:43) |
狛枝, | > | 大丈夫だよ日向クン。君に何かしようなんて考えてないから。そんなことしたら、七海さんに怒られちゃうからね…。(ゆっくりと動けばにっこりと笑みを浮かべた。ボクが君を殺そうとなんてする訳がないから怒られないだろうけど、とは言わないが。)足…捻っちゃったのかな、痛いでしょ、ベッドに寝転がってたらどうかな!(無遠慮に彼の足に触れる。もっと酷くすればこの場から離れなくなるかな、もっと怖がられるだろうからしないでおこうか。) (3/24 18:23:59) |
日向 | > | …いっ゛!?(饒舌と化した死神にペラペラと畳み掛けられれば挫いた箇所を触られ痛み跳ねる。嘘が服を着て歩いている様な彼に対し、死を悟ったのか自然と体が震えていた。早く逃げなきゃ…ここから…逃げなきゃなのに…。) (3/24 18:28:54) |
狛枝, | > | ほら…、ベッドに座ろうね。(にこ、と笑みを浮かべ震えている身体を横目にぎゅっと抱き抱えベッドの方へと引き摺るように連れて行く。痛いとか何とか悶えてるみたいだけど、ボクより痛みに強くは無いのかな、と思考した。) (3/24 18:37:12) |
日向 | > | 嫌だ……は、はなせよ……っ、ぃ゛……痛ッ…!!(自室のベッドである必要なんて絶対無い。怖気付く内に引き摺られ、その刺激でまた挫いた足がズキズキと痛み力が入らない。絶対に座らないという意思で必死に床へと這いつくばった。) (3/24 18:48:02) |
狛枝, | > | …なんで?座ってた方がいいって!ほらぁ…。(抵抗する彼になんで抵抗するんだろう…と思考しながら手をずらす、あんまりしたくはなかったけど…力入らないようにした方がいいかな…、なんて首元に手をずらした。苦しくないように首を絞める時って何処を圧迫すればいいんだっけ。) (3/24 19:04:00) |
日向 | > | …………………………え?(首元に伸びてきた冷たい手に、ひゅッと息の詰まる音をだし、一瞬で全身が凍りつく。死ぬ。殺される。そう悟った所為なのか、逃げ出したくても全く身体は動かず声も出ない。動いてるのは恐怖に対する精神と心臓だけだった。) (3/24 19:09:23) |
狛枝, | > | うーん…、まぁ…長くやらなければいいか。殺したい訳じゃないし…。(優しく気管を軽く塞ぐように首を絞めた。死なないように、優しく。手つきは怖い程に優しいのに、している事は一歩間違えれば殺めてしまうような事だ。…なんだか前も、他の人にこんなことをされたような気がする。忘れたけど。) (3/24 19:19:50) |
日向 | > | カひゅッ、…………ッッ………(精神的恐怖硬直した身体では何も抵抗出来ず、きゅっと喉仏が押し込まれ、目の前がチリチリし始める。テレビに移る砂嵐の様なモノが視界を覆えば、やがてそれは真っ暗になった。) (3/24 19:24:15) |
狛枝, | > | あっ…、と…危ない…殺しちゃう所だったよ。(これじゃボクがクロになっちゃうね、なんて独り言を呟きながらパッと手を離した。…こんな簡単な事ができるなら、こんな簡単に身動きの出来ない状態にできるなら…。)日向クンもボクにすれば良かったのに。(よいしょと非力な腕で身体を抱き上げてはベッドの上に寝転がらせた。どうせ起きたらまた逃げ出すだろうし、どうしようか。前に使われたロープじゃ腕が擦れて痛くなるだろうから…。そそくさと自室へと行きとある物を探し見つけてはそれを持ちまた彼のコテージへと戻る。) (3/24 19:32:59) |
日向 | > | ッ………(意識が剥がれ落ちた先は暗闇だった。そういえば何でこんな事に…?…高所から落ちる感覚が身体を襲う。…そうか…凡人の最期はこれが正解だったのか。墜ちる。堕ちる…………ッは!?(パっと目を開ければ天井だった。ベッドの上…?ここは病院だろうか……?確か俺は首を………なんて斑な記憶を頭に浮かべた。とりあえず理解出来る事、それはまだ生きているという事だ。) (3/24 19:41:44) |
狛枝, | > | あれ……もう起きちゃった?しまったなぁ…これじゃあ付けられないかな…。(目を覚ましたらしい彼に気づけば顔を少し顰め、手に持っている裏がふわふわとしている革の手枷に目を向けた。逃げられるのは嫌だと言うのに。ベッドの方へと歩みを進め、上に上がれば目を細める。) (3/24 19:47:33) |
日向 | > | ………ッはぁ…。(目の焦点が合えば病院ではなく自室のベッドの上だと気づく。人の気配を感じるが絞められた所為か、身体が上手く動かない。パニックによってぐちゃぐちゃになった記憶をゆっくりと紐解いていく。其処にいるのは誰なんだ…?なんて思考しつつ、恐る恐る視線を下げた。) (3/24 19:54:02) |
狛枝, | > | まだ力は入らないだろうしいっか!(彼の両手首を持てば手枷を嵌めた。簡単に逃げ出せないように、後ろにずらした方が良かっただろうけど、身体を持ち上げて後ろにやるようなことはボクには出来ないから仕方が無い。此方へと目を向けられているのに気付き、「おはよう日向クン。」なんてにっこりと笑みを浮かべた。) (3/24 20:01:34) |
日向 | > | 〜〜ッ………!?(さっき俺の喉仏を潰した狛枝が…いや…死神が両手を塞ぐ。よく見るとただの手錠では無い。これは恐らく学級裁判に使う為のトリックの1つだろう。)う゛わぁああああ゛ッ!!!(絶望的状況を把握すれば、咄嗟に助けを求めて叫んだ。なんて無意味な叫びだろうか。最早断末魔なのかもしれない。) (3/24 20:14:21) |
狛枝, | > | 煩いなぁ、喉潰しちゃうよ?……あはっ、絶望的だって顔してる。君もボクらと同じ絶望の残党なんだね、やっぱり。………大丈夫、ボクは君を殺したりなんかしないよ、っていうか、ボクなんかが君を殺せる訳が無いんだから…。……君には希望があるって…ボクは信じてる、からさ。…やっぱり君はボクに似てるんだよ。(記憶が混合してる気がする。そうは思うけど、どれが邪魔な記憶なのかよく分からない。日向クンなら希望に満ちた展開を描けるって、知らないはずなのに思える。やっぱり嫌いになりきれてないのかも。) (3/24 20:30:50) |
日向 | > | はっ、やだ、くる、な、あッ…(足の痛みも忘れて咄嗟に起き上がり後退すれば壁にぶち当たり、各所の痛覚が反応する。そんな部分に生きてる証拠を感じ取る。絶望…残党…希望…相手が終始何言ってるのかも目論見も全くもって理解出来ない。) (3/24 20:37:26) |
狛枝, | > | 君にだけ教えてあげようかなぁ…。でも、教えても確信できる証拠が無いから駄目かな。…………日向クン、逃げないで。…あ、そうだ。ボクが怖いなら、死んであげよっか。予備学科なんかの為に死ぬのは嫌だけど、そんなに怖がられるくらいなら自殺した方がマシだよね!大丈夫、君がクロにならないように死ぬからさ!(元々死ぬのは予定内だったし、日向クンもボクが居るのは嫌なんだし、良いだろ。日向クンが怖がらないで済む。) (3/24 20:47:14) |
日向 | > | な……何いってんだよ……死ぬとか、やめろよ……!(相手が己を殺そうとしたとしても、これ以上誰かが死ぬなんて耐えられないし自分の所為で死なれるのはもっと嫌に決まっている。危機的状況にも関わらず、そんな考えが先立って口から出てしまっていた。) (3/24 20:53:25) |
狛枝, | > | ………君って時々変だよね。ボクのこと怖くて嫌いなんでしょ?なら勝手に死なれても別に関係ないでしょ、君にはさ。(彼の口から出た言葉に一瞬動揺した。そう言われることはわかっていた筈なのに動揺するなんて。…こんな状況なのに、こんなゴミにまでそんなことを言うのか。) (3/24 20:57:40) |
日向 | > | お前の事は大嫌いだッ…………でも未来に希望がある仲間達がこれ以上死ぬなんて、そんなの許される訳…ないだろっ……。(才能持つ若者が死んでしまえば世界中の人間だってきっと絶望する。其れが目論見だとは全く気付いてないが、凡才視点でそう思考した。これ以上犠牲者は出しちゃダメなんだ。) (3/24 21:05:01) |
狛枝, | > | ……あのねぇ日向クン。ボク達は皆絶望なんだよ。希望溢れる才能があったとしても…絶望に堕ちてる。頑張れば希望を持てるかもしれないけどさ…。……………そんなボクの事まで死なれたら嫌って、君って何処までお人好しなの?…ボクなんかのことより他の皆の事を気にするのは当たり前だけど、ボクなんかを気にして君の何になるのかな。(自分が絶望だとか、希望溢れる才能を持つ皆が絶望だとか、そんなことを自ら口にしておいて吐き気がする。……でも、絶望は存在してちゃいけないから。) (3/24 21:12:04) |
日向 | > | へ………………?お前、何言ってるんだ…………?絶望に堕ちてるって……………なんの話をしてるんだよ…………掌返すにしても……そんな事………(アレだけ希望がどうとか言ってたのに、そんな所まで思考が寝返るものなのか?何を伝えたいのかがまるで分からない。特典が絡んでいるのは分かってるが、コイツの場合、何が真実で何が嘘なのか理解らない。動揺を誘ってるのだろうか?それともコイツが求める希望が…本当になかったのか…?そんなわけないだろう…皆ここから出ようって、希望を抱いてるんだ。) (3/24 21:20:56) |
狛枝, | > | ボクから聞いたよね、ファイナルデッドルームをクリアした特典の話…。そこに書いてあったんだよ、ボクら皆超高校級の絶望だって。君が予備学科だった事も…。で、記憶が無いとかそういう話?それも事実とかあのモノクマが言ってたけど…本当みたいだからね。それ以上は言わないでおいてあげるけど……。(此処まで自分で言うなんて、嗚呼もう、絶望的だ。気持ちが悪い、吐き気が酷い。手が震えてきた。ボクら皆そんなものじゃないって思ってたのに、全部全部違ったとか、信じたくなかったけど本当なのだから信じざるを得ない。)……信じたくなかったよ、君が予備学科だった事なんて。 (3/24 21:28:46) |
日向 | > | …………言わないで置いてあげるって……なんだよ…。…それにお前がショックを受けるのはそこじゃ無いだろ…?…それとも首謀者が俺だと疑う根拠になるからか………?(凡才の予備学科だった事がショックなのは、俺だけで充分だろう…なんて思いながら口にした推測が急に喉奥に引っかかる。黒幕…?だからコイツは俺を殺そうと企んでるのか?誤解にも程がある。才能ない奴がそんな事出来る訳がない。そんなの記憶喪失になってもわかる話だ。) (3/24 21:38:09) |
狛枝, | > | …………嗚呼、そっか。……まさか!君がこんなこと出来るとは思ってないよ!ボクもこんなこと出来る訳が無いからね…。………君が予備学科でショックなのはそんなことだからじゃないよ、…だからってこれを君に伝えたら気分を害しちゃうだろうからやめとくね。ボクも伝えるなんて事したくないし。(……嗚呼もう、こんなことに気付きたくなかった。…こうなる前に希望のカケラをMAXにされたのが悪かったのか、良かったのか。貰ったアレを今左手に付けてなくて良かったかもしれない。) (3/24 21:49:03) |
2024年03月22日 01時03分 ~ 2024年03月24日 21時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>