「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2024年03月23日 11時44分 ~ 2024年03月25日 10時36分 の過去ログ
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弦巻マキ | > | いや、うんまぁ……ね。(割とボケでもあるのに、そういう正論パンチな突込みは返しにくい!?がびんっ) ん~……まぁ、ほら、人前に出てくる時点で、そのくらいの心のゆとりは持ってる時だから無理とかはしてないよ。本当にどうしようもないなら、ここに来るよりお部屋で寝てるだろうからね。(と、ぼけてもマジで受け止めちゃう子なのかな?とは思いつつ、しょぼんなエルフ顔みたいになり) (3/23 11:44:25) |
後藤ひとり | > | ああ、いえごめんなさい。(やってしまった。元気づけようとしたのだけどそこまででもなかった。選択を誤った私のバカバカと心の中で自分を叩いてしまいたい)た、確かにそうですね……え、えと今日は休養も兼ねてゆっくりって感じですか?(低コストの作画の顔つきに、これはいかんと思って話題変更、とりあえず仕切り直してなんとかしようと) (3/23 11:50:13) |
弦巻マキ | > | まぁそんな感じだね。年度末は何かと忙しいからね。ん~(ぐっと背伸びして肩とか首とかコリコリ鳴らしながら)別にやることがない、っていうと逆に忙しかったあとって何をしていいかな~みたいな感覚になるから、なんとなくフラッと散歩~みたいなね。あぁ、そういえば、あたしはマキね。弦巻マキ。(自己紹介、まだだったよね?って) (3/23 11:52:53) |
後藤ひとり | > | ああ、そうですね。忙しい時はやりたいことがいっぱいあったはずなのに時間が出来たら急に何をしていいかわからなくなって時間を持て余すのわかります(共感、そうやって時間を使い切って忙しくなってからこれしておけばよかったって後悔するまでがワンセット)はい、そうですね後藤ひとりです……(言われてみればとこちらも名乗ってみる。思えば大抵私があとで名乗っている) (3/23 11:59:28) |
弦巻マキ | > | あー、何しておけばよかった~は何となくあたしはないかな? こぉ忙しい時にテンポっていうか、自分のギアが上がったまま、やりたかったこととかやっておきたいことも一気に済ませちゃったり、何気に忙しい合間に下準備して、休みができると、特に今みたいに数日余裕ができると初日でだいたいヤリタイこと終わっちゃってるタイプ、かな。(で、結局思ったより時間あるな~ってゴロゴロしてることが多い……って、あたしってどうなんだろ) (3/23 12:02:08) |
後藤ひとり | > | へぇ、マキさんってすごいんですね(すごい行動的なタイプだった。緩急がしっかりしているからはやく終わりすぎてその分時間が余るのかなっと)いいんじゃないですかやりたい事全部したのでしたら後はゆっくり過ごしたって……あっ、すみませんそろそろお昼取ってきますのでお先に失礼しますね、お話ありがとうございました(休みの終わりになってやりたいことが出てきて消化しきれないので羨ましかったり。と何気なく時計を見ると、マキとの会話を切り上げて帰っていくのだった) (3/23 12:10:26) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (3/23 12:10:33) |
弦巻マキ | > | はーい、お疲れ様~……ま、行き急いでるとかじゃないなら、のんびりのがいいもんだよ。(やることが速いのもいいこと、かもしれないけどねぇ……と、はふぅなんてため息つきつつ) (3/23 12:11:52) |
弦巻マキ | > | さて、とりあえず帰って横になろうかな。(やりたいことって、だいたい1~2日で片付くことか、そんな短期じゃ絶対終わらないことばっかりになるよね~……っては振っていき吐きながらお部屋へとことこ) (3/23 12:28:38) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (3/23 12:28:44) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (3/23 15:02:53) |
錦木千束 | > | こんにちは~♪千束が来ました~♪って誰もいない…やっぱり土日のお昼はみんな遊びに行ってるのかな?私も明日は出かけるし…(お昼も食べてお腹をポンポン抑えながら、ビーチに出るけど人陰は全くなくて…ちぇーっと思いながらも近くの椅子に座って) (3/23 15:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (3/23 15:54:22) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (3/23 19:49:36) |
アストルフォ | > | お邪魔しまーす☆ (タオル片手に全裸で温泉へと来てみれば、今は誰もいない様子。それをいいことに悪戯な笑みを浮かべたあと、かけ湯を早々に済ませてから勢いよく湯船に飛び込んでしまって。周りに飛ぶ水飛沫、湯船には波が拡がっていく) ぷはぁ! あぁ〜、いいお湯。(満足したのか満面の笑みとともに水面から顔を出して、その場で肩まで湯に浸かりはじめて) (3/23 19:58:46) |
おしらせ | > | 桜衣乃さんが入室しました♪ (3/23 20:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (3/23 20:25:12) |
桜衣乃 | > | こっちに来たのはいつぶりでしょうか……今日はお風呂なんですね〜。(タオルを巻いて入れば、誰かいる気配はしますけれども…)……脱衣所に服はありましたけど、先客の方……あぁ、これは……寝てますね…?(つん、つん…と先客のほっぺをつつこうとしては)…とりあえず、戻って来るかもしれませんし……?お湯から揚げておきましょうか……。 (3/23 20:26:12) |
桜衣乃 | > | 惜しいことをしました、もーちょっと早く来ていたら……。まぁ、それはさておき…私もお風呂お風呂〜♪誰かお相手でもいれば良いのですが……。(ちゃぷ……と、せっかくのお風呂はゆっくりと浸かり、全身にその熱を感じましょう…) (3/23 20:28:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜衣乃さんが自動退室しました。 (3/23 20:58:05) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (3/23 21:35:53) |
アストルフォ | > | 【入室に気づかなくてごめん!寝落ちしてた!】 (3/23 21:36:23) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (3/23 21:36:42) |
おしらせ | > | モルガン ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (3/23 22:13:51) |
モルガン ◆ | > | ふむ、この時間で人が居ないことも珍しいですね。とはいえ明日も休みの者は多い、であれば外で遊ぶこともあるか(やってきては腕を組み周りを見回し誰もいないことには少し残念そうにしたもののそのまま足を進めていけばビーチチェアへと腰掛けて。人が来るまで少し待っていてもいいだろうか、と) (3/23 22:15:54) |
おしらせ | > | 子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪ (3/23 22:17:15) |
子ギル ◆ | > | んっと…(更衣室にて、ひょっこり顔を出せば、キョロキョロと辺りを見回す。ふと見れば、先客がいるようで、見つければ海パンにパーカーを羽織った姿でとてとてビーチへと出て行く。そして相手がいるビーチチェアの場所へと行けば)ん、こんにちはです!(なんて明るい笑顔でご挨拶してみる) (3/23 22:22:49) |
モルガン ◆ | > | …あぁ、あれの幼少期の…。こんな夜遅くに起きていてもいいのですか?いえ、子供とはいえサーヴァント。睡眠は必要ありませんでしたね(ビーチチェアの上でゆったりとしていれば現れた人物には見覚えがあった。一瞬げっ、としたような表情をしたものの幼少期の姿。であればそこまで露骨に嫌がるものでもないだろうと挨拶を返して) (3/23 22:26:27) |
子ギル ◆ | > | あはは、はい、小さい方ですよ (3/23 22:31:01) |
子ギル ◆ | > | 【あやば…書き直します!】 (3/23 22:31:13) |
モルガン ◆ | > | 【焦らずゆっくりで構いませんよ】 (3/23 22:31:32) |
子ギル ◆ | > | 【ありがとうございます…!】 (3/23 22:38:11) |
子ギル ◆ | > | あはは…はい!小さい方です(あの方の自分を思い出したような反応に、少し苦笑いしつつも、すぐにむふんとしながら自己紹介。頷きながら)ええ、もちろん。僕もサーヴァントですからね。ま、今日はレイシフトもないし、暇だったふらついて見た感じです(なんて言いながら)にしても…モルガンさんも珍しいですね、こんなところで一人なんて…(なんて言いながら、海の方を向く) (3/23 22:38:14) |
モルガン ◆ | > | 私の方も同じような理由です。今回の特異点、あまり私の出番はなさそうですので(思い出しても呼ばれるのはアヴェンジャーの者たちばかり。であれば自身がでしゃばるわけにもいかないだろう。かのマスターの妻なれば妻らしく待っているのも時には大切だろう、と)そうでしょうか?時折足を運んでいますが……あぁ、あの子が隣にいないというのが珍しいということか(基本的には隣にいる愛娘の顔を思い出してはそう呟いて) (3/23 22:42:08) |
子ギル ◆ | > | そうですねぇ…ま、出番が来るまではゆっくりさせてもらいましょ(まあこちらに出番が来るのかは置いておき、不思議そうにしつつも呟くあいてに)うんうん、なので珍しいなーと…(なんて言いつつも、「まあ流石に一人でいる時もありますかね?」なんて言いつつも、隣のチェア座ってもいいか聞いてみる) (3/23 22:53:49) |
モルガン ◆ | > | とはいえあの特異点が終われば呼ばれるのも時間の問題でしょう。私はマスターの妻、であれば頼るのも当然、というものだろう(普段はよく呼ばれる身、であればいつ呼ばれてもいいように準備自体はしておくに限る。とはいえ今のところはいつ呼ばれるか予想出来たものではないが)いつも隣に私がいてはあの子も気が休まらないでしょう。1人の時間が必要だということは私自身も心得ているつもりです(自分なりのあの子への気遣い、らしきもので今は1人でいると説明を。相手への問いかけには「好きにしろ」と一言) (3/23 22:57:30) |
子ギル ◆ | > | ふふ、終わったらまたマスターの力になってあげないとですね♪(答えた相手になんてニッコリしながら相手に言いつつ、娘に関しての答えには)そっか、モルガンさんなりの気遣いか…お互い、ゆっくりできたらいいですね(なんて呟きつつ、じっとみて)お、そしたら失礼しますねー(なんて隣のビーチチェアに寝転がって)ふい…にしても、久々に来たけど落ち着けていいですね… (3/23 23:07:08) |
モルガン ◆ | > | 当たり前のことです。力にならないのであればなんのために呼ばれたのか分からなくなってしまうでしょう(当然のことを言う相手に目を伏せ腕を組みながらそう答えては周回であれなんであれ、妻として隣にいるのは当たり前のことだと言いたげに)そうですね。あの子が充分に羽を伸ばせるのなら…私もこうして遠出したかいがあるというものです。どうぞご勝手に。このビーチは私のものではありませんので(自身の作ったものであろうがなかろうが特に嫌悪を抱く相手でもない。であれば断る理由もなく) (3/23 23:11:31) |
子ギル ◆ | > | おお…やっぱり妻パワーつよいな……(腕を組み目を伏せて言う彼女にかっこいいな…とか思いながら)きっと羽を伸ばしてくれますよ…(なんてうんうんと頷きながらそう言って、許可もらって隣に座ると)ありがとうございます♪ん、そしたらモルガンさんは一人で暇なのか…(なんてちょっと考えてから)もし良かったらお部屋とかどうですか?(なんてちょっとお部屋にさそってみたりして) (3/23 23:24:22) |
モルガン ◆ | > | 当然です、妻ですので(妻とは夫を支えるもの。それが出来ずして妻とは呼べないだろう、とは持論ではあるけれど)そうだといいのですが…一言くらいは何か言ってから来ればよかったか…(ううん、と顎に指を当てながら眉間にほんの少し皺を寄せながら呟いて)なぜそのような話になるのか…いえ、異性同士であれば当然と言えば当然か。とはいえ今日は遠慮しておきます、さすがに時間も時間ですので(ちらり、時計を見やってはこんな時間。やるべき事も残っているのに遊んでもいられないのだ)さて、先も言ったように時間も時間です。私はこの辺りで(チェアから立ち上がればその勢いのままに霊体化して去っていき) (3/23 23:32:27) |
モルガン ◆ | > | 【ではこの辺りで。先に失礼させてもらう】 (3/23 23:32:42) |
おしらせ | > | モルガン ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (3/23 23:32:45) |
子ギル ◆ | > | (一通り話を聞いてから)あ、そっか…お疲れ様です。またですよー(なんてニッコリしながら手を振って、時間を見れば)もうこんな時間か…そりゃきついか…(なんて苦笑いしながら呟き、立つとぐい、と背伸びして)んー…とりあえず僕も戻ろうかな…(なんて言いつつ更衣室へと戻っていったのだった) (3/23 23:36:37) |
おしらせ | > | 子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが退室しました。 (3/23 23:36:48) |
おしらせ | > | 桜衣乃さんが入室しました♪ (3/24 06:15:50) |
桜衣乃 | > | おはようございます…♪目が覚めちゃいました…。さて、目が覚めていきなりお風呂…というのもいいものですが、趣向を凝らして……今日は、ホテルの一室からのスタートです…♪……ルールと合わせると、裸になってしまうんですけどね……♡(暖房の効いたお部屋で、裸で寝てた形。目を擦りながら、顔を洗いに行って…)朝から起きてる他の宿泊客でもいらっしゃれば……遊びに来てくれるといいなぁ…♡ (3/24 06:20:17) |
桜衣乃 | > | ビーチやプールで泳ぐにはまだ日が出てませんし…。サウナに行くのもいいですが……ホテルのお部屋、というプレイスだからこそ、みたいなシチュもあるかもしれませんしね?鍵は開けてますから、男の娘でも女の子でも…起きていたらお話したいですね〜……♪(ぽふ、またベッドに戻っては窓からビーチを眺めたり…) (3/24 06:32:21) |
おしらせ | > | 木下秀吉 ◆xyURjKMDTQさんが入室しました♪ (3/24 06:41:18) |
木下秀吉 ◆ | > | ふむ……? 誰かおるのかの?(水着姿でホテルからビーチに向かう途中、通りかかった一室に人の気配を感じれば、そっとノブに手をかけて。鍵が開いているのを確かめ、小さくドアを開けて中を覗いてみれば、無防備な姿でベッドに横たわる少女の姿を見つけ、ごくりと生唾を飲み)……退屈そうじゃな? ワシでよければ暇潰しの相手くらいにはなるが、どうじゃ……?(部屋に入ると、相手に合わせるように水着をその場で脱ぎ捨て、女の子のように細身の体と、既に期待から硬くなり始めている不釣り合いな大きさのモノを晒して) (3/24 06:46:22) |
桜衣乃 | > | あ、おはようございます〜♪よかった、こんな時間でも起きてる子がいたんですね♡(welcome♡なんて扉に札を掛けているものですから、誰でも入れるようにしておいた扉…中でうつ伏せになりながら人待ちしてたら本当に来たのを見て…)…♡暇潰しなどと言わず……アイドルと楽しい遊び、していきませんか♡どうぞこちらにおいで…♡(水着を脱ぎ始めるのを見れば、その様子をじっと見守り…♡ベッドに彼が座れるスペースを作って…♡) (3/24 06:52:38) |
木下秀吉 ◆ | > | ほう、おぬしアイドルなのか……♥ 確かにとても可愛らしいし、スタイルも素晴らしいのう♥(相手がこちらを向いて、可憐な顔立ちと、意外にも豊満なボディラインがさらけ出されると、食い入るような視線を向けて欲情を露わにしていき)楽しい遊びか……どんな遊びに付き合ってくれるのかの?♥(空けられたスペースに遠慮なく座っていき、期待に満ちたまなざしで相手の顔をじっと見つめて) (3/24 06:57:43) |
桜衣乃 | > | ありがとうございます♡新人アイドル16歳、グループアイドル「フルーツタルト」所属の桜衣乃と申します♡ここで遊ぼうっていったら、することはひとつしかないですよね…♡(遠慮なく座ってくれた彼の視線や、期待してくれているお股のソレを見れば、まっすぐ向かい合ってにじり寄り…)こんな立派なモノ向けて、しらばっくれなくてもいいんですよ……♡それでは、ご挨拶の代わりに……♡(彼のそそり立つそれを手でまっすぐ上向きにすれば、その先端に…ご挨拶のキスを、ちゅ…ちゅ…ちゅ……♡と柔らかい唇でもって落として…♡) (3/24 07:06:21) |
木下秀吉 ◆ | > | おぬしも高校生か、奇遇じゃのう♥ うむ、一緒に遊ぼうではないか……ん、ぉ♥(にじり寄ってきた彼女が股間の肉棒にキスしてくれば、予想以上の積極性に驚きつつ快感の声を漏らして)ふ、うっ……んんっ♥ ずいぶん、積極的じゃなっ♥(吐息を荒くして、真っ赤な先端の割れ目からトロトロの我慢汁を漏らしつつ、労うように相手の頭を優しく撫でて) (3/24 07:11:13) |
桜衣乃 | > | この間までJCでしたけどね♪…ん…、ちゅぅ……♡…こう見えて、可愛い子が大好きなんです……♡お名前、教えてくださいな…♡ファンになってくれた子のことは、覚えておきたいので……♡(我慢汁あふれる先端に、唇押し当てて吸い付いて…♡肉棒両手に抱えながら、竿に頬ずり…♡たまたまに鼻を押し付けて匂い嗅ぎ…♡上目遣いに、カリ首の溝掃除…♡と、サービスいっぱいのフェラチオしてあげちゃいます…♡)こういう、ぢゅるっ…♡…積極的なのは…ちゅぱっ…♡…苦手…ですか……?♡ (3/24 07:16:19) |
木下秀吉 ◆ | > | っと、すまぬ……ワシは木下秀吉という。しがない学生じゃが、おぬしのことは応援させてもらうとするぞ♥ ふ……っんん、ぉ……♥(名乗り忘れていた非礼を詫びると、自己紹介して。雄々しい肉棒に物怖じせず、愛おしむようにたっぷりサービスしてもらえれば、興奮に蕩けた目を向けて)ふぁ、あ、ぁっ……♥ に、苦手なものか…興奮して、たまらぬ……んっ、うぅっ♥(喘ぎ混じりの言葉を裏付けるように、我慢汁は竿を濡らすほど次から次に溢れてきていて…) (3/24 07:21:48) |
桜衣乃 | > | 秀吉くん…ですか♡…お名前と、古風な喋り方の割には…、お顔がとっても可愛らしいですね…♡でも、こっちはこんなにおっ勃たせて……やっぱり、男の子ですね…♡(にま…♡悪戯な笑顔を浮かべては、溢れる我慢汁は次々に舐め取られて…♡)はい…♡秀吉くんのおちんちんの興奮、手のひらいっぱいに伝わってきますよ…?♡ご挨拶は、このくらいにして……♡(こっちも名残惜しそうに手を離しては、秀吉くんとまた向かい合うように座り直して…)…秀吉くんは〜、どこでファンサービスされるのがいいでしょうか…♡……今のまま、お口でも……♡おっぱいでも……♡おしり、なんかもありですが……♡…おまんこ、もありますからね……♡(と、そっと耳打ちしながら、嗜好をお尋ねして…♡) (3/24 07:29:29) |
木下秀吉 ◆ | > | はぁ、はぁ…っ♥ んっ、ああ♥ あ、当たり前じゃろ…ワシはこう見えても、立派な男じゃ…♥(溢れる汁を舌で舐め取られるたびビクビクと震えてしまい、相手のテクニックに翻弄されていって。手が離れ、座り直した彼女を、情欲に濡れた瞳で見つめ)せっかくの機会じゃ、遠慮はせぬ…♥ おぬしのおまんこで、たっぷりサービスしてくれ…♥ ワシも、衣乃のことを気持ちよくして、お返ししてやるからのう…♥ (3/24 07:34:34) |
桜衣乃 | > | えへ、ごめんなさい♡だって、お顔こんなにかわいいので、つい…♡ …やっぱり使うなら…ここ、ですよね……♡(そっと秀吉くんを押し倒してあげれば、お腹の上に跨り…♡秀吉くんに見えるように、割れ目をくぱぁ……♡と拡げて見せて…♡こっちも期待してるように、糸引いて粘つくところを見せつけちゃいます…♡)それでは……♡まずはスマタから……♡(よいせ、と秀吉くんのおちんちんにそのつるつるおまんこを押し付ければ、腰を前後にゆっくりと…♡ぬりゅ…♡ずり…♡と動かして…はぁ…♡と息がだんだん熱を帯びていき…♡) (3/24 07:42:13) |
木下秀吉 ◆ | > | 顔のことはよく言われるので、気にしてはおらぬが…っんん♥ 触ってもおらぬのに、もうおまんこを濡らしておるのじゃな…♥ ちんぽを舐めながら興奮しておったのか?♥(押し倒されれば素直に身を任せつつも、濡れた割れ目を見せつけられれば視線を釘付けにされて…♥ 言葉で煽りながら、期待に胸を高鳴らせていき)はぁ…っん、んん…っく、ふぅ♥ ああ、あっ…♥(素股でおまんこをちんぽに擦りつけられれば、こちらからも腰を動かして、より摩擦が強くなるように裏筋を擦りつけ…♥ 快楽に溺れた目で見上げつつ、甘い声を漏らしていき) (3/24 07:48:34) |
桜衣乃 | > | そうですよぉ……♡可愛い子のおちんちんをしゃぶってる間に、私だって興奮しちゃって……♡秀吉くんのおちんちん…欲しくなっちゃってたんですよぉ……♡(煽りは興奮の材料に…♡素直に認めては、秀吉くんと顔が近づいて、首筋や頬に口づけを…♡)はぁ…あっ……♡おちんちん、おちんちんっ…♡可愛い子のぶっといおちんちん大好きぃ……♡(もうトロ顔になって、うわ言みたいにそう言っちゃうと…秀吉くんのおちんちんまっすぐにして、そこに腰を降ろし……♡くぽくぽ……ぬぽぉ…♡♡と、自分から挿入させちゃいます…♡入口ふわふわ、奥きつきつ…♡粘っこくて、熱くて、絡みつく膣内にご案内…♡) (3/24 07:55:22) |
木下秀吉 ◆ | > | エッチなアイドルじゃな…♥ おぬしが望むだけワシのちんぽを味わわせてやるから、一番奥でしっかり受け止めるのじゃぞ♥(認める言葉にこちらも興奮を隠せず、キスを受けるたび逃がさず同じ箇所に…首筋なら首筋、頬なら頬へキスをお返しして♥)んん、っ♥ ふ…っああぁ…っ♥ す、ごっ…気持ちいい、のじゃっ♥♥(腰を下ろされ、ちんぽをおまんこに呑み込まれてしまうと、あまりの名器ぶりに上ずった声を漏らして…♥ 熱く絡みつく襞のもたらす快感に、肉竿をビクつかせて喘ぎながらも、負けじと腰を突き上げ…♥ ずんっ♥ おまんこの奥までちんぽの硬さと熱さを響かせるように、子宮口を強めにノック♥) (3/24 08:02:55) |
桜衣乃 | > | えへぇ……♡お願いします、秀吉くん…♡秀吉くんの、いっぱい…味わわせて…?♡(お互いにキス繰り返せば、おまんこの方も…ぐっぷり♡一番奥とキスして…♡ぐりぐり…♡って押し付けてもらうように腰を落としつつ……)はぁぁぁんっ……♡ふぁ…っ、あぅ…っ、……ぁ…♡入って、入ってますよ…♡秀吉くんのおちんちん入ってますよっ♡こんなにっ、硬くてっ♡んぁあっ♡♡突き上げちゃだめぇ♡♡私が、上、なんですからぁっ…!♡♡♡(秀吉くんのお胸に手をついたら、たちゅ♡とちゅ♡ぱちゅっ♡って打ち付けるように騎乗位セックス始めて…♡) (3/24 08:11:20) |
木下秀吉 ◆ | > | ん、ふぅう……っ♥ あっ、あっ♥ 衣乃ぉ…っ♥(腰を落とされて、子宮口と亀頭が擦りつけ合って濃厚なキスを交わせば、快感に蕩けた目で見上げながら口の端を緩ませて)んく、っううっ♥ 我慢、できるものかっ…こんな気持ちいいおまんこに、挿れてるのにっ♥ 動かずになど、いられんっ♥ ふ、ぁっ、ああっ♥(衣乃が腰を落としてくるタイミングに合わせて突き上げ、華奢な体型からは想像もつかないような力強さで、ぱんっ♥ ぱちゅんっ♥ ずちゅぅっ♥ 衣乃の腰が軽く浮き上がるほどの激しさで奥を突き続けて♥) (3/24 08:17:25) |
桜衣乃 | > | あぁっ♡秀吉、くんっ…!♡そんなぁっ♡動いちゃだめっ♡動いたら、もっと奥刺さって…っ……!♡あたまっ、おかしくなっちゃいますぅっ♡♡(ずちゅ…♡って突き上げられちゃうと、子宮押し潰されて…♡腰振りのリズムが合ってきて、深く突き刺さって、びりりっ…!電流が脳に走ります…♡)んぁっ♡んあっ♡あぅ♡お゛っ♡♡だめ♡だめです…ってばぁ…っ……♡あっ♡あっ♡もっ♡……っ…く……♡♡(こっちが浮き上がっちゃうようなピストン♡絞るような声で…絶頂近くなってる声漏らしちゃって…♡) (3/24 08:26:25) |
木下秀吉 ◆ | > | はぁっ、はぁっ♥ おかしく、なってしまえっ…♥ おぬしが大好きなちんぽで、イかせてやるっ♥(おまんこの締まりに加え、自分のちんぽで可愛いアイドルを感じさせているという事実にもたまらなく興奮して、揺れるおっぱいをむにゅんっ♥ 両手で鷲掴みにしながら突き上げを更に速く激しくしていき♥)ワシ、もっ♥ そろそろ、イきそうじゃっ…♥ 衣乃の中に…溢れるくらい、たっぷり注いでやるっ♥ はぁ、うっ、ああっ♥(ぱちゅぱちゅ♥ どちゅどちゅ♥ 一突きごとに子宮を押し潰すような荒々しいピストンで、一気に絶頂へ駆け上がっていって…♥) (3/24 08:32:28) |
桜衣乃 | > | はひっ♡はひっ♡はひっ♡はひっ♡♡イ…きたい…です……っ♡イきたい…ですっ♡♡秀吉くんのおちんぽでおまんこイきますっ♡アクメしますっ♡♡にゃ♡あ゛っ♡はっ♡イく♡イくっ♡イぐぅっ…♡♡(おっぱいも鷲掴みされて、おまんこも主導権取られちゃって…♡秀吉くんの雌にされちゃっては…♡)でる…んですねっ……!?♡おねがい、しますっ♡私の奥っ♡♡一番奥、にぃっ!♡♡秀吉くんの…秀吉くんの射精、びゅーってして…っ……!♡♡♡(よだれ垂れるようなトロ顔で懇願すれば、後ろ手について秀吉くんに下品な腰振りダンスも披露…♡お腹がぼこ♡ぼこ♡とおちんぽの形に膨らむところ見せつけながら、だちゅ♡ばちゅ♡と勢いよく打ち付けて♡膣襞もゴリゴリ抉られて、絶頂寸前……♡) (3/24 08:41:17) |
木下秀吉 ◆ | > | んぉぉっ♥ ふーっ♥ イ、けっ♥ 熱々のザーメン注がれて、種付けされながらイってしまえぇっ♥ ん、っお♥ おぉぉっ♥ しゅご、ぬるぬる擦れて、おまんこ絡んでぇっ♥ ワシも、いぐっ♥ いぐいぐいぐうぅっ♥♥ んぉおおおぉぉ…っ♥♥(主導権をしっかり握りながらも、手のひらから伝わる柔らかな感触に酔い、下品なダンスまで見せつけられれば興奮が止まらず♥ ばぢゅっ♥ どぢゅっ♥ 夢中で腰を突き上げていき、舌を突き出してあられもない声をあげながら絶頂して…♥ ぶびゅるるるるっ♥ びゅぐっびゅぐっびゅぐっ♥ 子宮口に亀頭をグリグリめり込ませて栓をしたまま、指でつまめるくらいどろっどろに濃いザーメンを大量に注ぎ込んで♥ 熱々の精液で子宮を膨らませ、衣乃のお腹がぽっこりするくらい射精していく…♥) (3/24 08:48:39) |
桜衣乃 | > | あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡わたっ♡私っ♡もっ♡むりっ♡イグっ♡♡あ゛っ♡……んお゛ぉぉおおぉぉっ……♡♡♡(中出し射精と共に…♡目を剥き、口を尖らせたあられもない顔で下品なアクメをキメて…♡密着した子宮口に、秀吉くんのザーメンが注ぎ込まれてしまい……♡重厚で濃厚な塊に、子宮を満たされてしまいます…♡)……♡ぁ…っ……♡はぁぁぁぁ………♡♡♡朝から…種付け……♡中出しセックス……♡さいこぉ……♡♡(アクメに涙そっと浮かばせながら、まだ膣内が悦びにきゅぅきゅぅと収縮、うずいて…♡…アクメに放心して、しばらくそのまま繫がっちゃってます…♡) (3/24 08:57:19) |
木下秀吉 ◆ | > | はぁぁ…っ♥ んはぁ…ふ、っぁぁ…♥ 衣乃、ぉっ…♥(快感の涙で滲んだ視界に、あられもない顔と濁った声で絶頂する衣乃の姿を捉えて…♥ 繰り返し収縮するおまんこに、びゅるっ♥ びゅうっ♥ とまだ出し切っていない精液を追加で注ぎ込んでしまいつつ、後ろに手をついてなんとか上体を起こし)ちゅっ♥ ん…はぁ、衣乃ぉ…ちゅぷっ、ちゅ、ちぅぅ…っ♥(繋がり合ったままで唇を重ね、何度もついばむような優しいキスを繰り返して、溢れる愛しさを伝える…♥) (3/24 09:02:12) |
桜衣乃 | > | はぁ…はぁ……っ…はぁ…♡…秀吉、くん…♡……ちゅ…っ…♡あむ…っ…♡ちゅ、ちゅ…♡(上体起こした秀吉くんとキスして…♡さっきはフェラした口でキスを遠慮したけれども、そちらから重ねてくれたなら別…♡秀吉くんの優しいキスに、ふわふわな頭がさらにぽんやり…♡)秀吉…くん……♡…まだ、出てる……♡…秀吉くんのおちんちん、まだ元気そう、ですよぉ……?♡……もっと……します……?♡(ぽわ〜……♡真っ赤なトロ顔で、目にハート浮かべながらお誘い…♡) (3/24 09:08:50) |
木下秀吉 ◆ | > | ふふっ、ほんとにおぬしは可愛いのう…♥ ちゅ、ちゅうっ…はふ…っ♥(キスに応えてもらえれば、嬉しさに笑みを浮かべつつ、よしよしと頭を撫でていって…♥)うむ…ワシも、もっとしたいのじゃ…♥ さっきはワシがおねだりを聞いてもらったからのう。衣乃のしたいことや、されたいことがあれば、喜んで付き合うが…どうじゃ?♥(トロ顔に見とれて、すり、すり…♥ 頬に頬を寄せながら、耳元へ甘く囁きかけて…♥) (3/24 09:14:44) |
桜衣乃 | > | もっと…してくれるんですか……♡…秀吉くぅん……♡(喜んで…って言われたら、嬉しさのあまり嬉ションがちょろろ……♡)されたい…こと……♡…秀吉くんに、私の穴という穴を全部犯してマーキングされたり……♡抜かずのセックスで孕むまで愛されたり……♡秀吉くんの…一滴残らず、搾り取ってあげたいです……♡…そのまま、私を押し倒して…?♡秀吉くんのおちんちんで、私のこと…もっと、わからせて……♡(腰を軽くだけ浮かせて、秀吉くんに体の自由を取り戻させてあげては、逆に私が自由を放棄しようとして…♡) (3/24 09:23:23) |
木下秀吉 ◆ | > | ん、ふふっ…♥ 粗相をしおって、はしたないぞ♥(繋がり合ったままでお漏らしを下腹部に浴びれば、言葉だけは叱りながらも、びきぃっ♥ とちんぽを更に硬く反り返らせていき♥)ちんぽにわからされたがるとは、本当におぬしという奴は、スケベすぎるアイドルじゃのう…♥ やっぱりダメだと言われても、もう取り消しは効かぬぞ? ここに溜まっているもの、全部おぬしに出し尽くしてやるから……なっ♥(衣乃の欲望をさらけ出されれば、興奮を露わにその手を取って陰嚢を触らせ、ずっしりとした重さを伝えて…♥ 衣乃を押し倒してこちらが上になると、硬いままのちんぽで、ずんっっ♥ と勢いをつけて奥を再びノックし♥) (3/24 09:30:25) |
桜衣乃 | > | えへっ……♡ごめんなさい♡私……巷ではおしっこ系アイドルと言われてますので……♡…可愛い子のおちんぽが好きなので、しょうがないんです…♡秀吉くんが可愛いから、私もこんなにスケベになっちゃうんですよ…?♡責任…取ってください♡(秀吉くんのずっしり重たいたまたまを触らされたら、慈しむように撫でて…♡転がして…♡押し倒されたら、突き入れられると同時にナカに注がれたぶんが逆流して、接合部で泡立って溢れちゃいます…♡)ほぉ゛ぉぉぉおおっ………♡♡♡また、来たぁ……♡深いぃ゛ぃぃぃ……っ………♡♡♡ちんぽっ♡おちんぽっ…♡♡ぜんぶ、ください…♡私のおまんこに、秀吉くんのせーし全部くださいっ…♡♡ (3/24 09:38:18) |
木下秀吉 ◆ | > | こんなに近くで浴びせられたら、おぬしにマーキングされてしまったみたいじゃのう…♥ おぬしからもワシの精子の匂いが取れなくなるくらいぶちまけてやるから、おそろいじゃな♥ 責任取って、まだまだたっぷり犯してやる…♥(睾丸を転がす指の動きにも、ぞくぞく…♥ 身震いして興奮を煽られていき、雄の本能に身を委ねてピストンを始め♥)ふーっ、ううっ♥ 衣乃、ぜんぶ注いでやるっ…♥ 玉が空っぽになるまで子宮に種付けして、孕ませるまで離してやらぬからなっ♥(こちらが上になると、自由に腰を使えるぶん、勢いをつけて大きなストロークで腰を振っていって♥ 太いカリで膣襞をぬぢゅぬぢゅ捲り上げるように引いては、抜ける寸前で一気に腰を突き出し、どぢゅんっっ♥ と子宮を押し潰して♥) (3/24 09:47:03) |
桜衣乃 | > | はいっ……♡マーキングっ♡マーキン…っ……ふぐぅぅぅんっ……♡♡♡ふ、ふかぁぁいっ……♡♡(まるで杭打ち……♡秀吉くんの勢いのついたピストンに奥を押しつぶされるたび、ぶちゅ♡ぷちゅ♡と先に注がれたのが溢れ出て♡膣内は秀吉くんのせーしでヌルヌル♡どろどろ♡カリ首に膣襞も精液も掻き出されるみたいに引っかかれて、全身びくくっ……♡って電気ビリビリ走ります…♡)は…孕みま、す…っ……♡秀吉くんのせーしっ♡全部種付けして♡私のこと精液漬けにっ♡してくらはひぃぃぃっっ♡♡♡ (3/24 09:57:07) |
おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (3/24 10:07:36) |
木下秀吉 ◆ | > | ふぅぅ……っ♥ ほう、れっ♥ こうすれば、逃げられんじゃろっ♥(溢れる精液に構わず奥を突きまくっていき♥ どうせ新鮮な精液はいくらでも注げるのだから…と主張するように、深く突き込んだ肉棒をびくびく暴れさせて♥ 衣乃の脚を押さえ込んで開かせ、種付けプレスの体位になると、上から下へばちゅっばちゅっ♥ 自重をかけて激しく腰に腰を打ち付け、亀頭で子宮を殴りつけるようにピストンしていき♥)もうすぐ…っ♥ また、出してやるからのう♥ しっかり孕むように、濃いのを注ぎ込んでやるっ♥ んぉ、おっ♥ い、ぐ……っ♥ いくっ♥♥ 孕めぇっ♥♥(衣乃の上で全身を痙攣させ、蕩けた顔を晒しながら再び達して♥ びゅるびゅるびゅるっ♥ ぶびゅうううっ♥ 勢いも濃さもまるで衰えていない射精で、子宮を再び満たしていく♥) (3/24 10:08:10) |
ファウスト | > | …、朝からお盛んですね。おはようございます(コホン、コホン。ゆったりと着替えをしようとホテルの部屋似て扉を開けるなりむせる程の精臭に小さく目を見開きましたが…特に気にすることなく部屋の中に入り、お二人に挨拶を済ませましょう。…流石にジーンズにリブ生地のタートルネックセーターでは暑いので少し急ぎで脱ぎまして…。)…ファウストのことはお気になさらぬように。尤も手伝えることがありましたらお気軽にお申し出をして下されば。(…予め着込んでいた黒のビキニを着ていて正解でした。お二人には冷たい水をコップ一杯満たしてから机におきまして、ファウストは暖かいコーヒーを頂きましょう。) (3/24 10:12:44) |
桜衣乃 | > | やっ♡あ゛っ♡ふぁ゛あっ♡♡ああ〜〜〜っっ♡♡♡に、逃げない…のに……♡あ゛う゛ぅっ♡♡お゛っ♡お゛っ♡お゛……ぉっ……♡♡(種付けプレス♡♡♡秀吉くんの可愛い顔に見合わない雄っぷりに、自分が雌なのをわからされちゃいます♡♡子宮殴られるみたいに激しくされてるのに、それが嬉しくて♡もっともっと♡っておねだりしちゃいます…♡)出るんですねっ♡出るんですねっっ♡♡秀吉くんっ♡♡すきっ♡すきぃっ♡♡はらむっ♡♡イぐっ♡♡イぐっ♡♡♡イ゛っ……ふぁ……あああああぁぁぁああああっっっ♡♡♡♡♡(接合部から飛び散っちゃうくらいに吐き出されたせーし……♡♡♡私も潮吹きアクメ一緒にキメて、あたりにびちゃびちゃと飛び散らせてしまいます……♡) (3/24 10:15:43) |
桜衣乃 | > | ………………あ………っ……は…♡……おはよう…ございます……♡……こんな姿で、お恥ずかしいですが……♡いらっしゃい、ませ……♡(来客の方に頑張って……トロ顔を見せては、力なく手を振り…)……混ざります……?♡ (3/24 10:17:59) |
木下秀吉 ◆ | > | ふ〜……っ♥ ん、おお♥ っほ…おおぉ…っ♥ ふふっ、先に楽しませてもらっておるぞ…♥(部屋に新たな来客があれば、既に2回も出した後だけあって恥じらうような理性は残っておらず、むしろ堂々とした笑みを投げかけて) (3/24 10:18:48) |
ファウスト | > | 楽しんでいるようで何よりです、お二人方。…ファウストが来る随分前から楽しまれてますが、ファウストが混ざると時間を取ってしまいそうなので…あくまで力添えする形に留めさせて貰えましたら。(ファウストは受けは得意ではありませんので。一先ずは放心状態の彼女の方へと移動しましては膝上に頭を乗せておきましょう。…可愛らしい彼にはなにかできる事ありますか?と問いかけを。) (3/24 10:23:04) |
木下秀吉 ◆ | > | はぁ、はぁ……♥ こんなにびしょびしょに濡らしおって…♥ 本当にお漏らしグセがすごいのう、衣乃は♥ それに興奮するワシもワシじゃが…♥(ハメながら潮が撒き散らされる様を見届ければ、二度も出したばかりなのにまるで治まらない雄の衝動に身を灼かれ、衣乃の体を抱き起こして対面座位になり♥)舌を出せ♥ ん、ぢゅるるるっ♥ じゅぷっ、くちゅ、ぢゅうぅ♥(唇を奪って濃厚なディープキスを交わしながら、精液と愛液でぐちょぐちょになっているおまんこをかき回すようにぐちゅぐちゅと腰をグラインドさせていき…♥) (3/24 10:27:47) |
木下秀吉 ◆ | > | ふふっ、では一緒に衣乃を攻めるのはどうじゃ? 前の方はワシが独占しておってすまぬが、衣乃はこっちもいけるそうじゃし…♥(ファウストが近づいてくれば、対面座位で衣乃を犯しながら、お尻を掴んだ手を左右に広げて、垂れた汁で濡れそぼっている衣乃のお尻の穴を見せつけていき…♥) (3/24 10:31:09) |
桜衣乃 | > | えへ、えへへ……♡…秀吉くんの…気持ち良すぎて、私までいっぱい出ちゃいました……♡…あっ……(女の子の膝枕から抱き起こされて、対面座位…♡まだまだ膣内に存在感…♡命令されるままに舌を出せば、)んっ……♡ぢゅるるぅぅっ……♡むぁ…っ…♡はむ♡ちゅ、ぢゅるるっ…♡れる、りゅ……っ…♡♡(見せつけちゃうようなディープキス、抱き合ってのセックス…♡3回戦目なのに衰えないお互いの性欲♡♡ぐちゅぐちゅ掻き回されるような腰使いに、粘っこい水音が部屋中に響いちゃいます…♡) (3/24 10:33:04) |
桜衣乃 | > | わ……私が攻められるんです、か…?♡私は、秀吉くんのおちんちんをふたりで綺麗にお掃除してあげるでも……♡(てれてれ…♡)…やぁ……ん……♡そんなところ、見せつけないでくださひ……♡♡(ぐぱぁ…♡つるつるむちむちのおしり開かれて、初対面の子におしりの穴見られちゃってます…♡私は抵抗もできずに…♡) (3/24 10:35:17) |
ファウスト | > | ふむ…そのように提案してくださるのは嬉しい限りですが…ファウストの方で合わせられるかどうかが少し不安なので。(折角のお水も無碍にされては少しばかり残念な気持ちにもなりますから。ともあれその小さな禍根を理由に断るのも印象は良くは無いので、一度二人から離れまして…引き出しから玩具を取りだしましょう。…恐らく大丈夫かとはおもいますが念の為…初めてでも安心できる柔らかなディルドを手に取りまして。)…では失礼いたします。(淡々とした口調ではありますが…。く、ぷ、ぬ、るぅっ…♡ゼラチンのようなプルプルとした素材でできたディルドをおしりの穴に挿入しましょう…♡透明な素材なので中はちゃんと見えるはず…♡) (3/24 10:39:32) |
木下秀吉 ◆ | > | ん、っふぅぅ♥ じゅるるっ、ぢゅううぅ♥ ちゅるるっ♥ くちゅ、ぢぅうっ♥(舌を根本まで絡め、まるで恋人同士のように熱いディープキスを交わしながら、腰の動きは獣のように荒く激しいものに変わっていき♥ 衣乃のむちむち尻肉をしっかり両手で鷲掴みにして腰が浮かないようにしながら、ばちゅっ♥ ばちゅっ♥ 衝撃が逃げない状態でまた子宮を激しく突き上げ、何度も押し潰し♥) (3/24 10:40:56) |
桜衣乃 | > | ふぐぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡♡♡んっ♡♡♡ふぅぅっ♡♡♡ぢゅるぅっ…♡♡♡ん゛っ♡ん゛っ♡♡ん゛ん゛っ……♡♡♡ぷぁっ♡おしりっ♡♡♡はいっ…て……っ…!?♡♡♡ひぅぅぅっ……!♡♡(やたらぷるぷる食感のディルドがおしりへ…♡そこそこ熟れたおしりの穴は、めいっぱいに開かれてその中が丸見えにされてしまいます…♡)んお゛っ♡ほぉ゛っ♡んむ…っ、ちゅ、ぢゅるぅ……っ…♡ぷ、ぁ…ぢゅるるるぅぅぅっ……♡♡(それでも止まらないディープキス…♡抜かずの連戦に、頭の中もう気持ちいいことしか考えられなくなってて…♡) (3/24 10:47:50) |
木下秀吉 ◆ | > | ん、ふふっ…♥ 衣乃のお尻の方にも、入っておるのが見ずともわかる…♥(お尻にディルドが挿入されれば、ぬるぬるの肉壁越しに伝わる異物の感触に、衣乃の後ろにも挿入されたのを感じて…♥ ディルドの抜き差しを遮らないようにお尻のホールドを続けつつ、衣乃に体を密着させて胸板で乳房をむにゅんと押し潰し、一体感に酔いしれながら、根本まで挿入した肉棒で膣襞をぐぢゅぐぢゅかき回し続けて…♥) (3/24 10:50:56) |
ファウスト | > | ふむ…やはり、ファウストが居なくてもお二人で楽しめれそうですね。ファウストが混ざっては非効率的と言えましょうからお先にお風呂へ行ってきます。(尤もファウストはわざわざ混ざりに来た訳ではなく、別のお相手が来たらという気持ちで居ましたので。お二人の邪魔をしてしまったことにはお詫びを申し上げつつ、ディルドはそのまま奥へ押し込んで呑み込ませたままにしてから…温泉へと向かいましょう。お邪魔いたしました。) (3/24 10:52:25) |
おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (3/24 10:52:30) |
桜衣乃 | > | むぅ……ん、ぷは……。…お…お疲れ様、でした……。…また、お話しましょうね……ファウストちゃん……? (3/24 10:57:20) |
木下秀吉 ◆ | > | むう、すまぬのう……。(かえって気を遣わせてしまったことが申し訳なく、去り行くファウストに軽く頭を下げては、その背を見送って) (3/24 10:57:28) |
桜衣乃 | > | ……横槍…というか、縦槍を挿れるだけ挿れていかれちゃいましたけど…… つづき…場所、変えます?一応、私の6時間の入室制限の時間が近いですし……? (3/24 11:03:42) |
木下秀吉 ◆ | > | むっ、もうそんなになるか……すまぬがお昼には出ねばならぬから、このままあと一回出して、今日のところは終わりにしてもいいかの? (3/24 11:05:27) |
桜衣乃 | > | はーい…♪では、ディルドは自分で掴んで、と……♡ (3/24 11:07:44) |
桜衣乃 | > | (ぬぢゅっ♡ぬぢゅっ♡ぬぷっ♡ぐぷっ♡ゼラチンディルド思いっきり抜き差ししながら、前は秀吉くんに犯されて♡二穴攻めでどっちの穴も窮屈になり…♡)秀吉くんっ♡秀吉くんっ♡♡3回、めっ♡♡♡くださいっ♡んぉ゛♡♡♡前もっ♡うしろもっ♡♡もっ、げんか…い……♡♡二穴ダブルアクメクるっ♡♡♡イき死んじゃいますぅぅぅっっ♡♡♡(もう片手は秀吉くん抱きしめて、密着する体一緒に一体感を感じては、もう意識が真っ白に…♡) (3/24 11:12:01) |
木下秀吉 ◆ | > | くふぅぅっ♥ ん、ぉ゛っ♥ ほぉおおっ♥ 締まりゅっ♥ ザーメン、ちんぽからコキ出されりゅっっ♥♥ いぐっ、いぐうぅぅ……っ♥ んはぁあああっ♥♥(後ろの穴に自ら抜き差しして快楽を貪る彼女の姿、ただでさえ名器なのに更にきつく絡み付くおまんこの快感にビクビクと全身を震わせて♥ ぐにぐにっ♥ とむちむちの尻を揉みしだきながら小刻みに腰を振り、ぱんぱんぱんっ♥ 肌の打ち合う音を響かせながら子宮を滅多突きにして、最後にぐりぃぃっ♥ と亀頭をめり込ませ…♥ その直後、びゅるびゅるびゅるるっ♥ どぷっどぷっ♥ ぶびゅうううぅ……っ♥ とありったけの精液を吐き出して♥ 休憩無しの抜かず三発で玉の中身を出し切ると、真っ赤になった蕩け顔を露わに、くたぁ……♥ と力なく寄りかかって……♥) (3/24 11:20:13) |
桜衣乃 | > | んお゛ぉぉぉぉっっ♡♡♡お゛っ…う゛う゛うううぅぅぅぅぅぅ…………♡♡♡♡(目を見開いては、前と後ろから来る刺激のダブルアクメ…♡♡ナカに注ぎ込まれる3度目の射精に、お腹ぽこっ…とプチ妊娠したみたいに膨らまされてて…♡おしりからは、にゅぽんっ♡と勢いよくディルドが射出されます…♡)…………あ……っ…は……♡……秀吉くん…♡お疲れ様、でした……♡こんなに、いっぱい出されちゃったら……私、秀吉くんのものになっちゃいますよ……♡(寄りかかる秀吉くんをぎゅ、と支えるように体重預け合って…♡…ほっぺ、もう一回ちゅ……♡) (3/24 11:24:49) |
木下秀吉 ◆ | > | ふう、ふう…っ♥ ん、ふふ…衣乃の方こそ、しっかり受け止めてくれて、ありがとうなのじゃ…♥ 本当にワシのものにしてしまいたいくらい魅力的じゃぞ、衣乃は…♥ また会えたら、その時も精液搾り取ってくれるか…?♥(寄りそったまま、優しく頭を撫でていって…♥ ほっぺにキスをお返ししながら、うっとりした声で囁き…♥) (3/24 11:29:03) |
桜衣乃 | > | えぇ、もちろんです……♡何度でも、たまたまの中身空っぽになるまで搾り取ってあげますからね……♡私のために、溜めてきてくださいね…♡(まるで吸精鬼みたいに囁いては、二人一緒にベッドに倒れ込んじゃいましょう♡あ、さっきの人がくれたお水もいただきますして…) (3/24 11:31:28) |
桜衣乃 | > | それでは、おやすみなさいませ……♡(と、お部屋に鍵をかけて、こちらは寝ちゃいましょう…♪) (3/24 11:32:29) |
木下秀吉 ◆ | > | うむ、今度はおっぱいやお口でも……したいことはまだまだあるからのう……♥ 楽しみにしておるのじゃ♥(淫らな囁きにまた興奮を覚え、ぎゅうっ……♥ と抱き締めて。さっきまで行為に夢中で手を伸ばせなかったが、こちらも先ほど用意してもらった水を飲み、体に染み渡る冷たさに目を細め……) (3/24 11:34:10) |
木下秀吉 ◆ | > | ああ、少し休もう……おやすみ、衣乃……♥(最後にもう一度、ちゅっ……♥ と唇にキスしてから、彼女の温もりを感じつつ目を閉じて……) (3/24 11:35:16) |
おしらせ | > | 木下秀吉 ◆xyURjKMDTQさんが退室しました。 (3/24 11:35:22) |
おしらせ | > | 桜衣乃さんが退室しました。 (3/24 11:35:53) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (3/24 20:53:34) |
パチュリー | > | (施設内プール。ざばぁ。音を立てて、水の中から姿を現す女。今まで、軽く水の中に潜っていたらしい。泳いでいたわけではない。ただ数秒潜っていただけ。それでも、運動不足の女には、十分な運動だったらしく)ふぅ……♥(満足そうに息を吐く。プールの端にある梯子をのぼり、なんとかプールから出る。女の姿はスリングショットの水着姿。肌の殆んどを露出している。体を動かした後だから、胸の先の蕾も見えかけている――が本人は気にしない。プールサイドに、ぺたんと座り込み、息を荒くしている)はぁー、はぁー♪ (3/24 21:00:15) |
パチュリー | > | 【お話はどなたとでも。エッチは女性かふたなりさんと。 エッチの場合は個室への移動でもここでも大丈夫。 今から30分ほど待機するわね】 (3/24 21:01:34) |
パチュリー | > | さて。運動もしたし、今日は帰りましょうか――(なんとか体を起こして、出口を目指す)ああ、もし私の言葉の残り香を聞く人がいたら――「またぜひお話ししましょうね」(誰にともなくそういうと、気だるげに帰路についた) (3/24 21:31:50) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (3/24 21:31:53) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (3/24 22:06:41) |
錦木千束 | > | あー!日曜日が終わっちゃうのになんだが全然疲れとれてないや~!(今日はたきなと買い物しに出かけてたせいかちょっと疲れ気味……ってな訳で誰かに癒してほしそうに温泉に浸って誰か来るまで待ってみようと……) (3/24 22:10:27) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (3/24 22:13:39) |
パチュリー | > | (少し前までプールにいた女。たわわな体にバスタオルを巻きつけ、温泉へ。体にお湯をそろそろかけ、プールの塩素や汗を洗い落とす)ふぅ……♥(雫をぽたぽた零しながら温泉に向かうと見知った顔に気づく)こんばんはね。あら……どうやらお疲れのようだけど、大丈夫? お休みの日だからついは目を外しすぎたのかしら?(眉を寄せ。すこし心配そうな声色を作った) (3/24 22:17:13) |
錦木千束 | > | あ、パチュリーじゃんこんばんは~♪いやーそうだねぇ、お出かけしてたのもあるんだけどねー色々あってちょっと気分が落ち込み気味ぃー(元気ではないかなぁ…とちょっと気だるげにおいでおいで~とパチュリーを手招きっ) (3/24 22:22:58) |
パチュリー | > | (手招きされるまま、湯舟に足を入れる。ちゃぽん。そして湯をかき分けて、相手の傍へ。体を寄せる。肉付きのいい身体を千束さんに触れさせた)そう……色々とあったのね……お疲れ様。こうすれば、すこしは元気を分けてあげられるかしら……♥(乳房を押し付ける。爆乳のそれは、相手の体にあたると、ふにゅっと形を変える。そして、手を相手の頭の後ろに。さらさら……指で髪をかき分けながら、優しく撫でる。) (3/24 22:28:25) |
錦木千束 | > | んっ……♪ちょっとね、疲れてて元気が……♪ありがと…♪こうしてると癒されるな~♪(からだをぴとっ…♡とくっつくとパチュリーの大きな胸がむにぃ…って当たって思わずドキドキ……♡頭を撫でられると心地よさそうに笑って体重をそちらに傾けて、甘やかして~♪と言わんばかりの笑みを) (3/24 22:34:31) |
パチュリー | > | そう。疲れるだけのことがあったのね……今日はたあっぷり、あまやかしてあげる……♥ お姉ちゃんにでも、ママにでもなってあげる……♥ いいこね、千束……(体重を預けられて、胸は相手の重みに沈み込む。片手で頭を撫でながら、片手で、背中をぽん、ぽん、ぽん……一定のリズムで優しく叩いてあげる。そして、おでこに、ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ 触れるようなキスを繰り返した)したことがあったら、なんでも言って。できる範囲でかなえてあげるから……♥ (3/24 22:39:43) |
パチュリー | > | 【したことがあったら>したいことがあったら】 (3/24 22:42:47) |
錦木千束 | > | そういうこと♡そっかぁパチュリーがママかー♡じゃあ今日はママに甘えちゃおっかな……♡(胸をわざとらしく手でムニムニして感触を確かめて……♡背中をポンポン撫でられて目を細めつつ、おでこにキスをされると完全にパチュリーにメロメロにされてしまったのか蕩けた顔つきでそちらを見つめて……♡)そうだなぁ……♡このまま甘えてたい……♡それかしたいならしてもいいけど……♡ (3/24 22:48:17) |
パチュリー | > | ええ。パチュリーママ。こっちの呼び方も、変えた方がいいかしら……千束ちゃん♥ ひゃ……んっハート(乳房を指で弄られれば、首がぴくんと反れる。はぁ…ん…♥ 甘い時を漏らしてから)おかえし……♥(今度は相手のお耳にキスを落とす。ちゅっ♥ キスの音を耳音に響かせた)もちろん、千束ちゃんとするのも大好きだし、したくなったら、ママの体をいくらでもすきにしてくれていいけど……今日はいっぱい、いっぱいあまえて……ね♥(もう一度お耳にキス。反対側のお耳にもキス。片手は相手の背中を撫でる。さわ……さわ……優しいタッチで。指が背中の中心線をつうっと軽く擦った) (3/24 22:56:24) |
錦木千束 | > | はーい♡おかあさんっ…♡すきーっ…♡いっぱい甘えちゃうね……♡んっちゅ……♡(お母さんなら子供にミルク吸わせてくれるよね?♡と言わんばかりに唇をパチュリーの乳首に当てて)うんっ…♡でも今日は疲れてるからこうしてるだけになるかも……♡ひっ……♡(耳を舐められたり、背中を触られるだげくすぐったい感触に襲われてあき…♡) (3/24 23:06:03) |
パチュリー | > | (乳輪はおおきくピンク色。その先端を吸われると、肩がびくっと上下に浮かぶ。先端が相手のお口の中で肩身を帯び始める。こちらの目もとろけて)ひゃ……あ……んっ……ええ、千束ちゃん……おかあさんのおっぱいにいっぱい甘えて……う……んっ♥ お母さんのおっぱいを吸えてえらいわ、千束ちゃん……いいこいいこ♥ ええ、疲れてるならこれ以上疲れることはしなくてもいいの……♥ 千束ちゃんが一番したいようにしてあげますからね……♥(頭を撫でる手に力を籠める。相手が吸っている大きなお乳に相手の顔をむぎゅう♥っておしつけちゃう。柔らかな感触を顔に伝えちゃう。) (3/24 23:14:47) |
錦木千束 | > | んっ……♡ちゅぅっ…♡ままぁ……♡すきっ…♡ミルク吸いたいなぁ……♡(さすがに出ないのは分かってるけど…♡って実は親がいないからこういうことには憧れていて♡)良かった……♡このまま疲れてきたし……♡落ちちゃおっかな?♡(柔らかい胸に顔が包まれて、下手な枕よりも心地よいレベル……♡疲れも溜まってきたしこのまま…♡と目を細め) (3/24 23:30:00) |
パチュリー | > | じゃあ……♥ んんっ(目を閉じて、数秒間集中。次の瞬間。千束の口の中に、甘いミルクの味がじわ……と広がる。 )ままも、千束ちゃんが好き……だいすきぃ……♥(ミルクを飲ませ終わった後は、顔の位置をずらし、ふたつのおっぱいで千束ちゃんを挟んであげる。ふにゅふにゅ♥ 両腕で軽く相手を抱きしめ、あやすように体を揺らし。) ええ、お目目を閉じて。ママと一緒にねんねしましょうね。おやすみ、千束ちゃん……♥(柔らかな感触と優しい手つきを相手に伝えながら、相手が眠りに落ちるまで待ち……) (3/24 23:35:27) |
パチュリー | > | 【というわけで母乳をだしてみたわ♥ なんででるかとかは……つっこまないで♥】 (3/24 23:36:16) |
錦木千束 | > | んちゅ……♡んっ…♡んぅ…♡ママ美味しい……♡んんっ……♡このままねちゃうねぇ……♡(ミルクを吸ったあとはおっぱい包まれて安眠……♡おやすみ~♡) (3/24 23:41:19) |
錦木千束 | > | 【お疲れ様ー♡返事とか遅れてごめんね…】 (3/24 23:41:31) |
パチュリー | > | 【いえいえー。そんなに遅くないし大丈夫。おつかれさま、おやすみなさい♥】 (3/24 23:42:16) |
錦木千束 | > | 【はぁい……またねー♪】 (3/24 23:44:11) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (3/24 23:44:12) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (3/24 23:44:28) |
おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (3/25 02:04:07) |
アルトリア(術) ◆ | > | 最近は寝付きが悪くってついついこういうとこに来ちゃうなー。いやー、ほんと…眠気に誘われないからお昼に寝ちゃって…参っちゃう(そう口からぶつぶつと漏れ出る不満の声。人の気配がないから言っているとはいえ後から来た人に聞かれでもしたら…そう思えばお口を塞いで。エクターとマッハを引き連れビーチチェアへと足を向け辿り着けばストン、と腰を落としてリラックスモードに) (3/25 02:07:23) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (3/25 02:23:10) |
錦木千束 | > | 私も全然眠れないよ~お出かけして帰ったら直ぐに寝ちゃったからね……手なわけで私もお隣お邪魔するねぇ……(寝ようとしたけど全然寝付けん!と水着姿でアルトリアのいる椅子の隣へとパタパタ……そもそも起きてるかな?と) (3/25 02:26:11) |
アルトリア(術) ◆ | > | とはいえやっぱりここは素直に布団に入るべき?1人じゃ暇すぎて寝ちゃいそうだし…あ、いや…エクターとマッハはいますけど(自身の傍らにいるシャチのエクターとイヌワシのマッハを撫でながら呟いては少しだけ襲ってきた眠気にふわ、と欠伸をこぼして。そろそろ眠れるかな、なんて首を傾げながらも来客があったらしい。そちらへと顔を向ければ挨拶を)あ、こんばんは〜 (3/25 02:27:07) |
錦木千束 | > | こんばんは~♪眠れないなら私と一緒にお話しようよ♪実は私も変な時間に寝ちゃったせいで全然眠れないんだ~♪(寝ようとしたんだけど実はまだ寝れないもどかしい状態になりながらも、欠伸をするアルトリアには眠かったら私に遠慮しないで寝ていいから!とつけ加えて) (3/25 02:34:10) |
アルトリア(術) ◆ | > | 実は寝転んだ瞬間に眠気が襲ってきて今にも寝てしまいそうではあるんですよね。うーん、やっぱり体勢大事(うとうと、と頭を揺らしながら目を擦る。さすがに来てくれたばかりで寝てしまうのは…と意地で目を開けようとするものの開かず)うぐぐ、すみません。ちょっと眠気が悪さを… (3/25 02:39:06) |
錦木千束 | > | まーしょうがないよ。眠い子には無理させられないから…(しゅーんとなりながらも眠い1人無理やり起こして話すのは流石に良くない……このまま眠っちゃお?とアルトリアをハグ…寝落ちしてもいいからねと頭をさすさす) (3/25 02:40:14) |
アルトリア(術) ◆ | > | いやぁ、でも罪悪感がすごいなぁこれ…。とはいえ寝落ちはもっと罪悪感が…(むむー、と頬を膨らませつつハグされれば特に嫌がる訳でも無く大人しくなる妖精。お布団に連れてってくださいね、と呟いた直後に寝息が聞こえてきたとか)【ということで来てくれたのにごめんなさい!眠気+トラブったのもあって落ちますね!おやすみなさいませ〜】 (3/25 02:44:56) |
おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (3/25 02:45:04) |
錦木千束 | > | 【大丈夫大丈夫ー!また話そーね】 (3/25 02:45:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (3/25 03:11:02) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (3/25 08:13:58) |
アストルフォ | > | おっはよ〜☆いや〜、ここはいつも天気が良くていいね♪(フリルが付いた可愛らしい白い水着を着て、ビーチの方へと赴いた。朝の日差しをたっくさん浴びたいから、ビーチチェアに腰掛けて) こんな時間だし誰も来ないかもだけど……のんびり待ってようかな。(背もたれに寄りかかって、脚パタパタ〜) (3/25 08:18:33) |
おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (3/25 08:23:41) |
清姫 | > | おはようございます……こんな朝早くから久々に来てみましたが…誰かいらっしゃいますでしょうか?(水色の水着でビーチを歩きながら、チェアの方を覗いて)…あら、アストルフォさん…おはようございます♪ (3/25 08:25:26) |
アストルフォ | > | あっ、清姫だ!おはよ!(ちょっとだけぼーっとしてたら、覗き込まれてやっと気付いた。自分以外の来客が嬉しかったのか満面の笑みで) ねぇねぇ、良かったらお話でもしよ?それ以外のことでもいいけどね♪ (3/25 08:31:29) |
清姫 | > | おはようございます…♪(ニコッと笑いながら挨拶してはお隣のチェアに座り)もちろん…お話しでもそれ以外のことでもわたしは歓迎しますよ?アストルフォさんしかいないのにお話ししないのはいけませんからねっ♪ (3/25 08:33:16) |
アストルフォ | > | やった!ありがと!(ワーイって嬉しそうに両手上げて万歳) じゃあさ、ただのお話だけじゃつまらないし……こういうのはどう?よいしょっ♪(良いこと思いついた、みたいな顔をしたと思いきや立ち上がって。彼女の方へ行ったら、さっと持ち上げて自身の膝上に乗せて再度チェアに座ってみせる) ボク、スキンシップ好きなんだよね♡ (3/25 08:39:31) |
清姫 | > | どういたしまして……♪(クスッと笑いながら)そうですね、ただのお話しだけでは…わっ…(持ち上げられながら膝の上に乗るような感じに)スキンシップが大好きなのですね?ふふっ…なら、よろしければホテルのお部屋でなどは…いかがでしょうか? (3/25 08:44:07) |
アストルフォ | > | 【ごめん、ちょっと確認。呼び名を調べてたんだけど、ボクって清姫のこと「きよひー」って呼んでる?最近アプリ始めたから、そこのところ怪しくって…。】 (3/25 08:44:46) |
清姫 | > | 【あ、どうでしたかね……わたしも最近触ってなく…少し確認しますねっ】 (3/25 08:46:42) |
アストルフォ | > | 【あ!清姫がそこのところ全然気にしてないなら、気にせず続けよ?わざわざ手間取らせちゃうのは申し訳ないよぉ…】 (3/25 08:48:09) |
清姫 | > | 【わたしはその辺りは気にしておりませんので、お好きなようにお呼びください♪】 (3/25 08:48:59) |
アストルフォ | > | それいいかも!ボクのお部屋、来る?(お腹に腕を回して密着しながら、提案に乗っかることにして) (3/25 08:50:17) |
アストルフォ | > | 【わかった!ありがと!】 (3/25 08:50:40) |
清姫 | > | では、お言葉に甘えて……アストルフォさんのお部屋…行きましょうか♪(クスッと笑いながら密着する彼にこくりと頷いて) (3/25 08:52:06) |
アストルフォ | > | うん、行こ行こ♪(言うが早いか彼女のことお姫様抱っこして、そのままご案内〜) (3/25 08:54:58) |
アストルフォ | > | 【お部屋作ったよ。鍵つけれないけどいいかな?】 (3/25 08:55:39) |
清姫 | > | 【入りましたのでこちらは落ちますねーはい、大丈夫ですよー (3/25 08:56:22) |
おしらせ | > | 清姫さんが退室しました。 (3/25 08:56:27) |
アストルフォ | > | 【はーい!じゃあボクもこのへんで。お部屋ありがとう!】 (3/25 08:57:14) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (3/25 08:57:18) |
おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (3/25 09:31:58) |
アルトリア(術) ◆ | > | んー…ふわぁ…。やっぱり夜更かししちゃうと眠いです…誰か話し相手とか…この時間に期待はできませんけど(待つくらいならいいよね、と頷いては中へと足を踏み入れビーチチェアへと足を向け。腰掛ければその上に寝転び誰か来るなり時間になるまではゆっくりしていようかな、なんて) (3/25 09:34:45) |
おしらせ | > | 鷲見セリナさんが入室しました♪ (3/25 09:42:52) |
鷲見セリナ | > | あっ…!おはようございますっ♪こんな時間にもいらっしゃる方がいるんですね。あの…セリナもご一緒させて貰っても宜しいでしょうか?…えへへ♪(淡い色のパーカーを羽織りながら辺りを見回し。人影に気付けば、ぱっと笑顔を咲かせながらぱたぱたとチェアへと駆け寄り、隣へと座ると眠そうな顔の女性を心配そうに伺いつつ……ご挨拶しますっ…♪) (3/25 09:47:21) |
おしらせ | > | 天地ニヤさんが入室しました♪ (3/25 09:47:25) |
アルトリア(術) ◆ | > | ふわぁ…あ!?お、おはようございます!えと…はい!どうぞ!(欠伸をこぼしたタイミングでの来客に咄嗟に口元へと手を当て頬を赤くしてはぺこり、頭を下げてご挨拶を。心配そうな表情を見ては「ちょっと夜更かししちゃって」と眠たげな理由を話しつつ彼女の問いかけにはこくりと頷き隣へと座ってきた彼女に笑いかけて。こんな時間だからと特に期待もしていなかったけれど誰かが来てくれて頬が緩んでしまったようで)>鷲見さん (3/25 09:51:50) |
天地ニヤ | > | どーもー、おはようございます♪やっぱりここは年中通してちょうどいい気温で楽ですわぁ♪(室内型なら空調が安定しているし、外なら外で年中良好な日差しで暖かな空間。賑やかな声につられてきたかのように二人の元へと歩み寄り。)…随分と眠そうやねぇ。セリナに看護させてもらった方が良さそうちゃうん?♡あ、ウチの目覚めは過激になるのでオススメしませんよ?♡(くすくす、なんて笑いながら二人の後ろに膝立ちでビーチチェアの上に登り。二人の背中に胸をふに、と押付けてみたり…♡) (3/25 09:53:24) |
鷲見セリナ | > | はい、おはようございますっ♪初めまして、鷲見セリナと申しますっ♪お好きに呼んでくださいっ!(ぴょこぴょこ)夜更かし…⁉︎今、夜更かしって仰いましたかっ⁉︎だ…ダメです!夜更かしは万病の元ですから!お休みになられるなら、セリナのお膝をお貸しします♪何時でも遠慮なく言ってくださいね♪(頭をぺこりと下げながら微笑むも、彼女の言を聞けば心配そうに眉下げて。水着姿のお膝をぽんぽん叩けば少し顔を赤らめて、えへへ…♡) (3/25 09:57:11) |
アルトリア(術) ◆ | > | わわ、またしても新しいお客さんです。おはようございます!(ぼんやりとしていたところにお客さんが2人も来れば眠気も飛んでいってしまうもの。声のする方へと顔を向ければぺこりと頭を下げつつ挨拶を)セリナ…っていうのはこの可愛い人のこと…でしょうか。え、と…過激…?も、もしかして…超スパルタな戦闘訓練、とか!?(常日頃からマスターに戦闘へと連れ回されているからなのか過激と聞けばついついそちらの方面へと思考がいってしまう。あわわ、と顔を青くしていれば背中へと当たる感触に頬を赤くして)>天地さん (3/25 09:59:42) |
鷲見セリナ | > | あっ…!百鬼夜行の生徒さんですよね。えっと…陰陽部の…ニヤさん♪きゃ…♡あ、当たってますっ…!な、何とは言いませんけどっ。ニヤさんはお休みですか?こんな時間にいらっしゃるのは珍しいでしょうか…?一緒にのんびりしますか?とは言っても…私はそこまで長くは居れないかもですけど、えへへ…♪(背中に柔らかいぽよぽよした感触を受け取ると、慌てて視線を移動させながら。見覚えのあるお顔に瞳をぱちくりさせつつ、私からもご挨拶をして。笑顔で桃色の髪を揺らしながら傾げ微笑みますっ…♪)>ニアさん (3/25 10:03:00) |
アルトリア(術) ◆ | > | じゃあ…セリナちゃんって呼んでもいいですか?わたしはアルトリア・キャスターです!こちらもお好きに呼んでください!(普段仲間内で呼ばれるのはキャストリアだったりアルキャスだったり。しょうがないのだ、なんせアルトリアが多すぎる)最近寝付きが悪くってぇ…。あはは…そこまで心配されちゃうとは思ってませんでした(今日初めて会った自分が言ったことにここまで心配してくれるなんて、とどこか嬉しそうにすればすすーっと近寄って頬擦りなんかしちゃって。眠くなっちゃったらお膝を貸してもらおう、と彼女の提案には頷いておき)>セリナちゃん (3/25 10:05:24) |
天地ニヤ | > | はい、おはようございます♡えぇ、この方がセリナちゃんですよ〜?そんな私は天地ニヤと申します♡……おやおや、こんな所と姿で戦闘訓練なんてしませんでしょう?♡(何かを思い出させてしまった様子だけども、さして気に留めずに。青くなったり赤くなったりな頬をそっと撫でながら…♡)まぁ、ベッドの上で、という意味で♡分からないようでしたら…見てみます?♡(何を見せるのかは…後のセリナの反応次第だけども。)>アルトリア (3/25 10:05:49) |
天地ニヤ | > | はい、ご名答ですセリナさん♡いえ、夜から仕事がありますので〜…お昼だけの間になりますが♪えぇ、のんびりでも構いませんし、ゆったりイチャイチャしてもいいかなぁと♡(とはいえアルトリアのお眠りの邪魔はしないようにと配慮はあるから。やわやわ、セリナの後ろから胸を軽く揉みほぐしつつ…のんびりがいいですかぁ?なんてにまにま♡)…あ、因みにちょっと所ではないくらいにはムラついているのですが、ちゃぁんと空気は読みますので…♡(二人の寛ぎには優先するとの事。)>セリナ (3/25 10:08:14) |
鷲見セリナ | > | はいっ♪お好きにお呼び下さいっ♪キャストリアさんですね、宜しくお願いしますっ。寝つきの悪さですか…うーん…ストレスとか心配事とかありませんか?睡眠障害は精神的な要因もありますし!セリナはトリニティという学園で救護騎士団…えっと、看護師の見習いをしているんです♪なので、具合が優れない時は遠慮なく仰って下さいっ♪看護しますからっ…んっ♡(頬擦られると私からも嬉しそうに柔らかい頬を当てて、控え目に肩を寄せれば少し照れ笑いしながら……♪)>キャストリアそん (3/25 10:11:13) |
アルトリア(術) ◆ | > | 可愛い人のお友達は美人…と。ニヤさんですね。わたしはアルトリア・キャスターです、お好きに呼んでくださいね!うえぇ!?普通こんな格好で戦闘しないの!?わ、わたしは…結構連れていかれることが多いんだけどなぁ…(なんて言いながら苦笑い。もちろん友人でもあるマスターに頼られるのは嬉しいし力になりたいとも思うけれどこう何度も連れていかれるとさすがに疲れるもの。頬を撫でられれば首を傾げて)な、なるほど…そっち系かぁ…(そういう知識自体はあるものの改めて口にされると照れてしまう様子)>ニヤさん (3/25 10:11:51) |
アルトリア(術) ◆ | > | はい、こちらこそよろしくお願いしますね!多分…だけど、ストレスなのかなぁ……やっぱり。頼られるのは嬉しいですけどこうも周回に連れ回されるとわたしも疲れちゃうんだよね!ほんと!わー、看護師見習い!カルデアの看護師さんより断然優しそう…いや、絶対優しいよね。怪我すれば無理矢理連れていくとか…そういうのなさそうだもん(いいなー、いいなー、なんて羨ましそうにしては思い浮かぶのはカルデアにいる医者と看護師。あの2人はなぁ、と苦笑いを浮かべながらも向こうからも頬を寄せられれば嬉しいのか小さな笑い声がこぼれて)>セリナちゃん (3/25 10:15:51) |
天地ニヤ | > | ふふっ、よろしゅうにキャスさん♪…えぇ、一部の“生徒”は貴女やセリナちゃんのような水着姿で戦場に行ったりしますけどね?(ごにょ、こちらはまだ未実装という事で…。)…はい、そういうことです♡嫌でしたら声をかけて貰えましたら手を出さないようにしますので♡(なんて言いつつ、お試しですよ?と言わんばかりに片手で・ふにふに、小ぶりながらも張りのあるその胸を優しく揉みしだいてみたり…♡)>アルトリアちゃん (3/25 10:18:00) |
鷲見セリナ | > | よ…夜からですか。夜のお仕事は身体を壊し易いので、せめてしっかり睡眠だけは摂って下さいっ(ぴょこぴょこ)はいっ…♪セリナで宜しければ、たくさん触れ合って下さい♪えっ…⁉︎ニヤさん、こ…こんな時間からえっちな気分ですかっ⁉︎ま…まだ10時です…ううっ♡(白桃の水着越しにお胸を触られると少し驚いた表情を見せるも、直ぐに顔を真っ赤にして。嫌がる様子は見せずに、顔を伏せながらひとつだけ艶のある深い息を吐きますっ…♡)>ニヤさん (3/25 10:19:12) |
天地ニヤ | > | もちろん、少し前に寝ちゃいましたから…次のお眠の周期が来るまで、といった所でしょうか♪ともあれお気遣いありがとうございます、セリナちゃん♡…えぇ、夜は仕事でエッチな気分になりたくてもなれませんからねぇ…♡(ずぅり、ずぅりは…ずりっ、ずりっ♡後頭部に自身の剥き出しの陥没乳頭な胸をこすり付けつつ、キャスさん含む二人の背中には…褌からはみ出してしまった熱いソレを擦り付けてみようと♡…セリナちゃんには胸からボトムの中に手を忍ばせ…むにゅ、ぷ、にゅ…♡胸とはまた違った柔らかな恥肉を揉み始めて♡)>セリナちゃん (3/25 10:24:57) |
鷲見セリナ | > | ストレスは自分でも気付かない内に溜まってしまいますっ。キャストリアさんも適度に息抜きをして下さい。こうして皆さんでお話するだけでも、解消になると思いますから♪えへへ…♡あっ…!カルデアの看護師さん…えっと、前にも他の方から伺った憶えがあります。其方の看護師さんは少し個性的な方と聞きましたけど…今度、お会いできたら嬉しいです♪(キャストリアさんに正面からぎゅ…♡と抱き着くと、日頃のお疲れを癒す様に背中をそっと優しく撫でながら…♪前に聞いたカルデアの看護師さんのお話を思い出せば、頬緩めて屈託なく笑いますっ…)>キャストリアさん (3/25 10:26:16) |
アルトリア(術) ◆ | > | わ、初めてそうやって呼ばれました、なんか新鮮です。生徒…どこかの学校の生徒さん、なんですね。ほえぇ、それはどこの世界でも共通?なんですね(もちろんそれが絶対とは言わないけれど。水着が実装されてまだ1年も経ってない新参者なので大きな顔はできないのです)えぇ、と…特に嫌じゃないので存分に手を出してもらって構いませんよ!はい、わたしなんてお気になさらずに!(自身の横にいるセリナちゃんとニヤさんを交互に見てはこくりと頷き。離れようとしたところで胸へと伸びた手が優しく揉みしだいてこれば驚いたように数度瞬きして)>ニヤさん (3/25 10:26:54) |
アルトリア(術) ◆ | > | そのためこういう所に来ちゃうんですよね。ふふ、こうやってセリナちゃんに会えてストレスも吹き飛んじゃいました。もしかして…モルガン?この間そんな話をしたーっていうの聞いたんだよね。うーん、でも違う…?んー…わかんないけど…カルデアの看護師長に会うのはオススメしない、かな。バーサーカーだし…(彼女が言うのなら会わせてあげたい気もするけれどあれを真似してしまうのは良くない気がする、本当に。うーん、と腕を組みながら唸っていれば真正面から抱きしめられれば驚きから目を見開いて。背中も撫でられちゃって癒されれば自分からもそーっと腕を伸ばして抱きしめ返せば同じように背中を優しく撫でてみたり)>セリナちゃん (3/25 10:34:12) |
鷲見セリナ | > | ううっ…分眠も私の立場的にはお勧めできませんけど…ニヤさんのご都合もあると思いますので、くれぐれも睡眠時間だけはちゃんと摂って下さいっ♪そ…それは確かに、お仕事中にそんな気分になっては困りますけど……きゃ…♡んっ…♡さ…触っちゃ…だ、だめですっ…♡セリナは…お…お時間が無いのでっ…♡(ニヤさんの指が下へと伸びれば視線だけで追いながら、肩をぴくっ…♡と跳ねさせて。お胸の愛撫で少し湿りつつある部分を撫でられると、きゃ…♡と小さな喘ぎを唇から漏らして、瞳を潤ませながら真っ赤なお顔を俯かせ……)>ニヤさん (3/25 10:34:52) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (3/25 10:36:31) |
天地ニヤ | > | はい、私は百鬼夜行連合学院の者で、セリナちゃんはトリニティ総合学園の子ですから♪ふふっ、ダメです〜キャスさん、遠慮して離れるだなんて♡もちろんお疲れで眠りにつくなら邪魔はしませんが…セリナちゃんの癒しを体験しないと勿体ないですよぉ?♡(そっと胸から離し、抱きつかせたセリナちゃんにより密着させようと引き寄せ…るほどでもなかったかな、なんて♡)……ふぅん、手を出していいんですね?♡では…お言葉に甘えまして♡(…すすす♡抱きつく二人の間に移動してから♡既にセリナちゃんの方は触っているのに合わせて、キャスさんの方にも…♡そっと手を伸ばしては、くちゅ、くちゅ♡柔らかに表面を撫でつつ…二人の抱擁は邪魔しない程度に…♡)>アルトリア (3/25 10:36:50) |
2024年03月23日 11時44分 ~ 2024年03月25日 10時36分 の過去ログ
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