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2024年03月24日 21時55分 ~ 2024年03月26日 18時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日向……………次の学級裁判までお楽しみって事かよ………………クソッ…(詳しい情報を勿体ぶる相手に舌打ちをする。疑われてる訳じゃなくて良かったが、そうなれば尚更こうやって俺を拘束する意図が分からない。殺すにしても話が長過ぎる。それ以前に絞首したのは何故だ?はぐらかされるせいで、様々な事が未だ分からない。いつになったらここから逃げ出せるのか。)   (3/24 21:55:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/24 22:16:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/24 22:21:05)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/24 22:22:41)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/24 22:33:36)

狛枝,((お風呂入ってました……!   (3/24 22:33:44)

日向((えりです〜^^   (3/24 22:35:01)

狛枝,あは、まぁそういうことだよ。……まぁそれ迄に殺人が起きるかが難点だけどね…。(…ボクが自殺に見せかけるようなことを考えてるなんて、日向クンは知らないから面白い。……少しだけ申し訳なくも思うけど。そのままにしていた手に目を向けて、このまま外してもいいけど…と思考する。どうせなら、どうせ死ぬんだからその前にしたっていいよね?気持ちを伝える勇気だとかそんなものないけど。)   (3/24 22:38:05)

日向馬鹿じゃねぇの……………殺人なんて起こさせてたまるかよ…。(はぁあ、と深く溜息を付けば頭を伏せる。どう考えても今この瞬間こそ殺人が起きそうだが、狛枝は多分そんな事はしないと僅かながら信じていた。)   (3/24 22:44:55)

狛枝,………あはっ、頑張って、日向クン。(頭を伏せる彼に小さく笑えばそんなことを返した。……嗚呼、あれをやる時が楽しみだなぁ、日向クンはどう思ってくれるんだろう。悲しんでくれるのか、喜んでくれるのか、怒ってくれるのか、それとも何とも思わないのか、凄く凄く楽しみ。その時にあの指輪でも付けていようか。)   (3/24 22:54:47)

日向…………お前は一体、何を企んでるんだ……?もしそうじゃなかったら無意味にこんな事…しないだろ……(自分の両手首にある手錠をじゃらり、と鳴らす。冷静に考えれば俺が自殺するとか言って逃げようとしたから束縛されたのかもしれない。嫌…そもそも俺に逢いに来た時点で何か企みがあるに違いないのだ。それを聞かなきゃ納得できない。)   (3/24 23:00:00)

狛枝,え?…嗚呼……、日向クンが逃げようとするから、付けちゃった♡君に死なれたら困るんだ、ボクが。(ニコニコと笑みを浮かべた。君が居なくなるのは辛いし、一緒に居て欲しいなんてこと、まだ考えてたりする。…というか、この謎は君に解いて欲しいし。なんて思考しながら彼の手首の手錠に触れて、目を細める、さっき思い付いたこともしておきたいし。)   (3/24 23:11:56)

日向さ、さっきまで散々蔑んでたお前が…何で困らなきゃいけないんだよ……。(やっぱりそうだったのか……と僅かながらの罪悪感を感じたが、そもそも此奴が精神的苦痛を与えてきたからだろう。やっと中身を理解して僅かでも仲良くなれたと思った相手に攻撃されるのは流石に堪えるものがあった。やっぱり此奴が悪いと結論づき1人うんうんと頷いた。)   (3/24 23:19:20)

狛枝,………それはちょっと恥ずかしいから言わないでおくね!(色々と言えないから仕方ない。まぁでも、これが一番得策なのかもしれない。さてさっさとやって帰ろう、なんて考えればゆっくりと繋がれている彼の両手を持った。)あ、する前に言わなきゃだよね…。……日向クン、ボクのこと抱いてくれる?(折角だから死ぬ前に抱いて貰おう。それなら気兼ねなく死ねる気がする。)   (3/24 23:27:24)

日向……………………は?こんなタイミングで俺にハグして貰いたいのか……?まさか……それだけの理由でここまで押しかけてきたのか……?(散々な目にあった次の日にハグしようと言われて拒むか拒まないかと問われると、恐らく「拒む」だろうけど。…人肌恋しくなったりするのか。寧ろ見下せる相手だからこそ頼めるのかもしれない。それはそれで……いいのか?)   (3/24 23:32:45)

狛枝,………ふっ、……君ってよく分からない所で鈍感だよね…。(違う意味で捉えてるらしい彼に軽く笑った。抱いてという言葉の意味をただのスキンシップで取る人は初めて見た。……いや、ボクは何時の事を言ってるんだ。)   (3/24 23:35:59)

日向いや…………確かに凡人だから?察する能力は乏しいけど………言い回しのせいで精神的に追い詰められる位なら、最初からはっきりと「ハグしたい」って言われた方が納得するだろ普通………人付き合い下手くそ過ぎなんだよお前…………………。(鈍感などと言われると少し頭にきた。)   (3/24 23:40:33)

狛枝,……ふふ、それもそうだよね。ごめんごめん、遠回しに言うのが癖づいちゃっててさ!……で、はっきりと言えばいいんだよね。(そっか、わからないんだ。なんて思考すれば目を細めた。もう一度、はっきり言えばいいのかと聞いておいた。)   (3/24 23:46:27)

日向さ、先に言っておくが…手錠したままだと…ハグ出来ねえからな………。(好きな女子をいじめる男子小学生みたいなお願いだな、なんて思えば何だか急に恥ずかしくなってきた。安らぎを求められるなんて牧場の動物と同じだな…。)   (3/24 23:50:54)

狛枝,嗚呼…、そこは考えてるから大丈夫だよ。……えーっとね、ボクとセックスしてくれる?(笑みを浮かべてはっきりと伝えた。引かれたら引かれたで終わりにするけど。)   (3/24 23:55:27)

日向は…………………………………………はぁっ!?!?!?///(相手の口から出た奇想天外な4文字に、思わず身体を跳ねさせて壁にぶつけた。途端に頭が真っ白になり、さっきとは違う汗が流れ始める。)   (3/24 23:59:38)

狛枝,あれ……君に言われた通りはっきり言ったんだけど、わからなかった?セックスしてくれるって聞いてるんだけど…。(彼の反応に首を傾げまたそんなことを口にした。引かれてる訳ではなさそう、なんて都合良く解釈しつつ。)   (3/25 00:03:21)

日向っ………!な、何を血迷ってるのかわかんねぇけど……そ、そういうのはちゃんと好きで………大切な人とするべきだろ……っ(相手の過去とか育った環境なんて分からないが、欲求解消とかそんな軽々しくする行為では無い。いくら雑に扱っても良い下等生物だと思われていても、これだけはちゃんと納得して貰わないと困る。そもそも俺自身がキスもした事ないのに… いきなりこんな事言われて平常心で入れる訳が無い。)   (3/25 00:11:03)

狛枝,………血迷ってなんかないよ。君としたいから、言ってるんだよ。(君が大切な人だから言ってるんだよ。意味のわからない部分で羞恥がある為、日向クンには本当の事を伝えられない。)   (3/25 00:33:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/25 00:36:04)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/25 00:36:40)

日向お、お前……誰とでもするタイプなのか…よ………。(そうだったら凄く嫌だな…と何故か思ってしまった。本当にそうだとしたら罪木同様、もっと自分の身体を大切にして欲しいという気持ちがある為、己の舌を噛みちぎって断るしか方法が無い。何故だろう、先急いでる様にしか見えない。)   (3/25 00:40:58)

狛枝,はぁ?そんな訳ないでしょ、罪木さんとは違うんだからさ…。…まぁでも、日向クンの性欲処理に使って貰えるなら嬉しいなとは思うけどね!(性欲処理じゃなくともしたいけど、今はそうはいかない。これが終わって、次にはボクは死ぬんだから。)   (3/25 00:47:24)

日向………埒が明かないからハッキリ言うけど…初めては大切だと思える相手と…したいんだ…。…だからこそ……まるで自分が道具みたいに性欲処理なんて軽々しく言わないでくれ………頼むから……分かってくれよ…。(相手の言葉に対し、急に悲観的な気持ちになって顔を歪ませる。人肌恋しくなる程度に狛枝も今とても寂しいのかもしれない。手錠が無ければ真っ当に抱きしめてやれるのに叶わないのが悔しい。何故そう思うのかは分からない。)   (3/25 01:00:29)

狛枝,……君は、………君はそういう人だもんね。…ボクは君の大切な人じゃない、しかもこんな…こんな奴にそんなこと言われて困る、よね。そりゃあそうだよね!(日向クンならお人好しだから、してくれると思ったのに、やっぱり駄目なんだ。まず男が相手なのが無理なのかもしれない。当たり前のことなのに、なんで悲しくなってるんだろう。無理矢理自分の本心を押し殺すように笑みを浮かべる。顔が引き攣ってしまっているような気がする。)   (3/25 01:13:30)

日向本当に嫌いだったら………大切じゃなかったら……こんな事まで言わないだろ…。お前だって…大切な仲間なんだ…俺の…。(分かってくれ…と念じる様にゆっくりと話せば引き攣った相手の頬に繋がれた両手を当てる。何で無理して笑うのかまるで分からない。「仲間」なんて言葉が胸中に思いを潜める狛枝にどう刺さるかなんて、知る由もなかった。)   (3/25 01:21:49)

狛枝,……………君からしたらただの大切な仲間だよ、そりゃあね!君はそうとしか思ってないのなんてわかってるよ、ずっとそう言ってたもんね!君にとってボクはただの仲間…、知ってる、知ってるよ。そんな大切な仲間に手を出すなんてことしたくないんでしょ?君は優しいもんね。(頬に触れる手に動揺するかのように肩を揺らした。告げられた言葉に心が冷めるような感覚があった、そうだ、そうなんだよね、ボクって君にとってはただの仲間でしかないんだもんね。ボクみたいなゴミクズなんかに好意なんてもの向けられる訳が無い。そんなことわかりきってた癖に、視界が滲む。ボクなんかが泣いていい訳ないのに、なんで。)   (3/25 01:34:37)

日向………………何で泣いてるんだよ……。(指で涙を拭う。相手の言葉だけじゃ嬉し涙なのかそうじゃないのか分からない。…分からないが今の狛枝が欲してるのは性処理ではなく人肌の温もり…もしくは愛情なんだろう。そう思考すれば繋がれた手を狛枝の頭に通してギュッと抱きしめた。慰めにはならないがきっと…少しだけでも気持ちが落ち着いてくれるだろうか…。)   (3/25 01:41:54)

狛枝,ボクでもわかんないよ…。……………なんでこんな奴に優しくするんだよ………ボクなんかのこと……っ…。(涙を拭われては目を伏せるようにする。されないだろうと思っていたのに抱き締められて、感じられる体温にまた涙が溢れ出そうになる。つい口をついて出そうになってしまった言葉をどうにかして喉元で止めた。こんなこと言ったら本当に引かれて突き放されちゃう。…そうされた方が何も思わず死ねる筈なのに、そんなことをこんな時まで気にするなんて。)   (3/25 01:49:21)

日向………こんな奴って言うなよ。だって立派な才能を生まれ持って選ばれた1人なんだから。俺が欲しかったモノをお前は持ってるんだ……本当、ズルいよなぁ……。(はは…と小さく笑う。肩が濡れて冷たい感触と、相手の冷たい身体が少しづつ暖かくなる感覚が、ほんの少しだけわかった。)   (3/25 01:56:36)

狛枝,……そうかもしれないけど、あんまり好きじゃないんだよ、こんな才能…。君に話したろ。………君だってボクが欲しかったモノいっぱい持ってるじゃないか。(詰まりながらもそう返す。…人間関係の上手さとか、友達とか、家族とか。ボクだって君が羨ましいよ。こんな自分が嫌いで嫌いで、自分でも吐き気がするんだから。…そんな日向クンが羨ましくて嫌いで大好きなんて、言いたくない。)   (3/25 02:04:51)

日向俺の方は無理だけど…お前が欲しいと思うものならきっと…俺がくれてやる事も、自分から手に入れる事も出来る筈だ。…力になるか分からねえけど、それ位の手伝いだってする。…まぁお前の幸運分けてもらいたいってのもあるが…。そうしたら俺達本当に似た者同士になるかもな…ははっ…(何がかは分からないが努力次第で叶うものなんていくらでもある。未来永劫仲良くしたいという気持ちが伝わって欲しいと願った。)   (3/25 02:15:35)

狛枝,…………………………………じゃあ、じゃあ…さ。……………日向クン、は……。(そこまで言えば口を閉じる。言っていいのか、言っちゃ駄目なのか、もうわからない。日向クンがそう言うなら言っていいのかな、言っちゃっていいのかな。手伝ってくれるって言ってるんだもん、言っていいよね。)   (3/25 02:20:59)

日向…………?なんだよ(口篭る相手の首を傾げれば鎖の音が鳴る。)   (3/25 02:25:57)

おしらせ日向さんが部屋から追い出されました。  (3/25 02:26:43)

おしらせ日向.さんが入室しました♪  (3/25 02:26:43)

日向.((口篭る相手「に」です!誤字すみません😭   (3/25 02:27:10)

狛枝,((大丈夫ですよ〜…!   (3/25 02:27:50)

狛枝,………ボクの、こと…、そういう、意味、で…好きに、なってくれる……?(好きになってくれたら、ボク、嬉しいんだけど、なんてたどたどしく口にした。好きになってくれる訳が無いのに、ちょっとの期待を持ってしまっている。)   (3/25 02:31:12)

日向.そうだな〜…とりあえず蔑むのさえ辞めてくれれば…いや……優しくしてくれたら好きになるかもな。今だって別にお前の事嫌いなんかじゃないし。…いくらお人好しだからって嫌いだったらこんな距離近い状態で慰めたりしないだろ。………だからもっと時間をかけてさ、お互いについて理解深めていこう。ちゃんと生きて……ここから出て…な。   (3/25 02:36:36)

狛枝,……………そっか………。…………ごめんね。(それだけ伝えては目を閉じた。…約束できないこと言われちゃった。嗚呼、また騙したんだなって恨まれちゃうな、仕方の無いことなんだけど。)   (3/25 02:41:16)

日向.いや、何で謝るんだよ……………別にフッた訳じゃないのに…(…てか何言わせてるんだと我に返って恥ずかしくなれば、頬を紅潮とさせる。)   (3/25 02:44:10)

狛枝,………そこまで耐えられないよ…日向クン…。(今すぐしなきゃ、なんて思うけど自分から動けない。早くしないと、ボクが死んじゃうから。ボクの為に…君の為に死ぬんだから。軽く抱き締めてはすぐに離れ、彼の手首に付けたままの手錠を外してやる。嗚呼もう、何考えてんだろう。)   (3/25 02:50:11)

日向.耐えられないって………?お前…さっきから何を焦ってるんだ……?………もしかして誰かに殺される……とかじゃ……ない…よな……?(マイペースを通り越した相手から滲み出る焦燥感に若干の不安を覚える。楽になった両手首を軽く振れば、相手の返事を待った。)   (3/25 02:54:48)

狛枝,違う…違う、けど……。…………ごめん、なさい…ごめんね……。(本当は約束守ってあげたいんだけど、そういう訳にもいかない。希望の為に裏切り者を炙り出して…いや、裏切り者をどうにかしなきゃいけない。ボクの希望の為に…。)   (3/25 03:00:37)

日向.な、なんだよっ……俺の方がフラれたみたいじゃねえか…………!(何度も謝られると気が気ではない。相手の挙動に対し急に不安が加速すれば、無意識でギュッと服の袖を掴んだ。何処かに消えてしまいそうな…儚い表情が心臓を抉る。)   (3/25 03:06:07)

狛枝,…君に言われたこと……ボクには守れないから……ごめんなさい…。(服の袖を掴まれては困ったような表情を浮かべる。ごめんね、言うこと守れなくて、ごめんね。だから、だから今だけは好きなようにさせて欲しい。)   (3/25 03:11:30)

日向.…………守れな…い?……………何を……?(色々言い過ぎたせいか、相手の言う約束事が何れか困惑する。)…と…とりあえず……謝るのはやめてくれよ………今は何も悪いことしてないんだからさ………………………。   (3/25 03:15:43)

狛枝,…………うん…。(彼の言葉に目を逸らして小さく頷く。色々と変なことを言いそうになったから、一旦落ち着こう。それから考えた方がいい気がしてきた。)   (3/25 03:21:39)

日向.……………………………(何だこの空気……(先程の会話に加え、好きになってくれるかなんて言われ、変に意識してしまう。そういう意味ってそういう意味なんだろう…。………でも会話を思い出せば、狛枝は俺の事が好きだなんて一言も言ってない筈だ。…なんだこのモヤモヤは。思わせぶりで…勘違いさせた事に対してごめんって事なのか…?分からない…)   (3/25 03:29:02)

狛枝,………………あの、さ…、もう一回、ちゃんとぎゅーしても、いいかな……。(行為が出来ないなら体温を覚えさせてほしい。………拗らせすぎた感情を真っ直ぐにぶつけたくて仕方が無い…けど我慢しなくては。)   (3/25 03:35:35)

日向.あっ……………あの……………その前にひとつ…いいか………?えっと……………、………お前………は………俺のこと……………す、好き………………なの…………か…………?///(必死に言葉を吐き出したせいか顔が熱い。それでもちゃんと聞かなきゃダメだと思った。じゃないとこのハグも意味が変わってしまうのだから。こればっかりは遊びじゃないんだ)   (3/25 03:39:58)

狛枝,………………………………好きだよ…。好き、だから……だから君にあんなことを言ったんじゃないか……。(気付かれたくなかったようで気付いてくれて嬉しいその言葉に複雑な感情を抱く。)   (3/25 03:46:17)

日向.ぅぐッ、……………………………………………ッッ………///(狛枝の話…何処か響かない理由がやっと理解った気がした。ちゃんと好きだと真っ当に告白されてなかったからだ。無理やり言わせたみたいにはなったけど…ちゃんと聴けば全然違う。心臓の音がバレないように胸元をギュッと握った。)…あ、あははっ……なんか無理やり言わせてッ……ごめん、………。(誤魔化すように自分も謝ってみた。顔が熱すぎて頭から湯気が出そうだ…。)   (3/25 03:52:05)

狛枝,……………別に、いいよ…。(言ったら辛くなるってわかってたけど、彼に言われるとどうもちゃんと答えたくなってしまう。赤らんだ顔を隠すように軽く俯いた。)…ねぇ、答えたんだから……ぎゅー、してよ…。(羞恥心を飛ばすようにしながらそう返した。)   (3/25 03:56:33)

日向.ッ!?…………………い、いや……………ッ///………ははっ…………な…なんか急に恥ずかしく…… なって……………きた…………かも………///(あれ〜…?なんて言いながら心臓を抑えて目を泳がせる。さっきまでスムーズに出来てた筈なのに、一体何故……?)   (3/25 04:00:49)

狛枝,…だめ、………ぎゅーして……。(我儘を言ってる自覚はある。でも、ちゃんと抱き締めたいのは本当で、目を泳がせる彼にじとりと目を向ける。言い訳なんかしないで、なんて。)   (3/25 04:05:16)

日向.ぅ…………………………ッ…///(開放された両手が緊張で強ばり目が回る………何故だろう。…自分からするのはやはり恥ずかしくて無理だ。)   (3/25 04:08:11)

狛枝,……君からしないならボクからするよ。(むす、とすれば仕方無く、自分から抱きついた。密着している所為か、彼の匂いがして落ち着く。…落ち着いているのだろうけど、心臓はバクバクと大きく鼓動している。)   (3/25 04:16:05)

日向.〜ッ………………!?///(心臓の音が煩い程鳴り響き、鎮めるためにきゅ、っと息を止める。自分の事が好きだと言った相手だと意識をすればするほど緊張が高まる。ごくり、と生唾を飲み込んだ。)   (3/25 04:20:54)

狛枝,……………。(無言のままぎゅうぎゅうと抱き締めた。…ぐるぐるとした黒い感情を閉じ込めたまま、小さく笑みを浮かべた。触れ合えるのってこんなにも嬉しいんだなぁ、なんて。)   (3/25 04:29:31)

日向.ッ……………………(心臓ば暖かい   (3/25 04:30:58)

日向.((誤爆です!すみません😭   (3/25 04:31:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/25 04:33:37)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/25 04:34:13)

日向.ッ……………………(心臓が今にも爆発しそうになりながらも相手の温もりを感じる。そういえばこうやって静かに抱きしめられたのって、家族以外にないな……。狛枝も嬉しそうだし、それは良かったのかもしれない…。まるで飴と鞭だが……。)   (3/25 04:36:01)

狛枝,………うん、……ありがとう。ごめんね?ボクなんかが抱きついちゃってさ…。(あは、と笑えば、すぐに身体を離した。ずっと抱き締めてる訳にはいかないし、日向クンも…嫌かもしれないし……なんて思考する。)   (3/25 04:44:32)

日向.あれ……………もうおわり………なのか…?(何処か心地良さを感じてしまっていたからか、突然離されるとついそんな事を口走ってしまい、条件反射で口を手で紡いだ。)   (3/25 04:49:41)

狛枝,…………えっ、と…。……まだしてて良かったのかな。(もう終わりと言われては少し驚き、そう呟いた。まだしてていいなら、もう一回抱き締めたい所なんだけど、それ以上触れ合ったら死ぬのが怖くなっちゃう…気がする。)   (3/25 04:56:00)

日向.その、何か心地良くて………人肌の温かさは癒されるんだなって………あっ…えと……お前が嫌だったら、別にいいんだけど………(自分のネクタイを握り、そんな事を口にしながらもじもじ、とした。ペースが乱されてる気がするが、癒し慰められたいのは此方も同じだったんだ。)   (3/25 04:59:55)

狛枝,…!………好き……。(もじもじとする彼にまた優しく抱きついた。嗚呼、怖いな、触れ合える幸せを感じてしまって、怖い。この後死ぬのが、怖い。生きているのが、怖い。こわい、こわい、こわい。)……………こわいよ、ひなたくん…。   (3/25 05:05:31)

日向.〜ッ!?………ご、ごめん………ちょっと、嬉しくて、その…変な顔になってた……………か?(怖いなんて言われると咄嗟に謝る。確かにらしくない事を言えば怖いと感じる筈だ。だって相手の小声もしっかり聞いてしまった訳だ。無理やり言わせたわけでは無いその一言で、表情筋が緩んでも仕方ないと思う……。)   (3/25 05:10:05)

狛枝,…ううん、ちがう……。…………こんなに幸せになって…大丈夫かなって……。ボクの幸運で日向クンが死んじゃわないかなって……。こわ、くて………。(ふるふると首を左右に振ればぽつぽつと零した。また自分の才能の所為で誰かが死ぬのは嫌だ。だから、幸せになっちゃいけないんだ。ボクも日向クンもこんなことで嬉しくなっちゃったらダメなんだ。また大切な、大好きな人を失ってしまうのかな。)   (3/25 05:16:10)

日向.………俺の場合初っ端に足を挫くという不幸に遭ってるからな。死ぬ心配は要らないぞ。…それに凡才と一緒の時点でマイナスみたいなモノで……つまり…足して2で割れば何事もないと思うぞ。…悪く言えば「普通」って事だな。ははっ(何故か突然不安がる相手に訳の分からない数式を唱えれば笑った。一緒にいる時点で不幸も幸運も俺が取り上げてる様なものだから。)   (3/25 05:25:55)

狛枝,……あはっ…………、やっぱり、日向クンって偶に変だよねぇ…。……本当にそうだったらいいな…。(そんな所が好きだなんて、言いたくなんかないけど…。小さく笑えばするりと擦り寄った。………これでも幸せなんだ、無理に性行為をしなくてもいいのかもしれない。)   (3/25 05:30:29)

日向.へ、変って…!…………どう考えてもそうとしか思えない…お前の不幸で一緒にいて死ぬならもうとっくに死んでるだろ。…お前の喜びそうなモンを渡してまで何回も一緒に時間過ごしてるのに…どうして分からないんだよ…………馬鹿…。(そういえばぴん、と笑う相手のおでこを弾く。………やっぱり好きなのかな。)   (3/25 05:36:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/25 05:55:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向.さんが自動退室しました。  (3/25 06:02:21)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/25 11:20:59)

狛枝,((ロル書きに来ました〜っ   (3/25 11:21:12)

狛枝,……そう、かなぁ…。………そっか……。…ふふ、ありがとう…日向クン。ボクの為にあの指輪…渡してくれたんだもんね。(デコピンされては痛い、と呟き。指輪のことを思い出せばへにゃりと笑みを浮かべる。……やっぱり好きだなぁ、日向クン…。)   (3/25 11:31:46)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/25 11:53:34)

日向((にちは!ロル回しますっ   (3/25 11:53:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/25 11:57:11)

日向指輪………あっ……えーっと……好きそうだなって…思ったから……気に入って貰えたなら………嬉しいんだけど…………ははっ…。(素直に相手の趣味に合いそうだと思ってプレゼントしたけど、今になれば大分意味合いが変わってくるだろう。それ気づけばもっと恥ずかしくなった。)   (3/25 11:57:19)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/25 12:02:17)

狛枝,うん……、凄く嬉しいよ。日向クンがボクなんかの為に渡してくれるのが凄く…嬉しいよ…。今まで誰かにプレゼントしてもらったことなかったからさ。……あ、親からは貰ってた…かな。(どうせなら今付けてた方が良かったなぁ、まぁ……いっか。ボク以外の誰かにも色々プレゼントしてるのはわかってるから、そういうことに関して推測するのが得意なんだろうな、なんて。)   (3/25 12:08:14)

日向なんかのって…そんなに喜んで貰えるとはな…。親からか…真正面でゆっくりハグした事ない俺とまるで条件が一緒だな………。(ここまで喜ばれると照れるものがある。俺の事を好意的に思ったきっかけならそれでいいんだけど…。そう考えればやっぱりあの掌返しは残酷なものがあったな……)   (3/25 12:17:57)

狛枝,君と違ってボクの取り柄はただ運が良いってだけだしね。………あは、ボクもハグするのって……片手で数えられるくらいしかしてないかも。まだハグしても恥ずかしくない年齢の時に居なくなっちゃったからね。…抱き締められたってよりかは、他人に抱き抱えられたことは何回かあったけど……。(さらっとそんなことを言えば目を細めた。刺激的な生活が出来て良かったけど、やっぱり心の底ではどうしてこうなっちゃったんだろう。って思うことがある。ずっと一人で過ごしてきたから…考えないようにしてただけで、ずっとずっと苦しかったような気がする。)   (3/25 12:32:28)

日向そうか…………お前って本当に強いな……ここまでよく1人で頑張って生きてこられたというか…本当に尊敬するよ。…これは運とか抜きでの話だぞ。確かに運良かった場面も多かったと思うけど、お前に生きる気力がなかったら此処に連れてこられる前に死んでるだろうし……本当に凄いよ。(話に聞いたけど今の口ぶりからして本当だったんだな…なんて思えば無意識で相手の頭を撫でていた。慰めのつもりか褒めるつもりかそれ以外か…分からないけど勝手に動いていた。)   (3/25 12:41:02)

狛枝,………………そんな、こと……。……あはは、ありがとう、日向クン。………なんで今まで生きていようとしたのか、理由は…多分、希望のことだろうけど、……今は少しだけ、生きててよかったな、って思ってるよ。(ふと頭を撫でられては少し驚いたような表情を浮かべた後、ふわりと笑みを浮かべ目を細めた。……嗚呼、やっぱり死ぬのって怖いんだ、怖くないって思ってたのに。)   (3/25 12:51:17)

日向少しだけってなんだよ少しだけって…!……………あぁ、もう…放っておけない奴だな…………。(そういえば絶望がどうとか言ってたっけ。それで生きる意味を失うなんてのは困る。)   (3/25 12:56:40)

狛枝,…………うん、だから…日向クン、頑張ってね。(詳しいことは言えないけど、頑張って、なんて言っておく。これは君に解いてほしい、ボクの幸運も信じて…。……日向クンに解けるかは微妙だけど。…あはは。)   (3/25 13:01:59)

日向頑張って……………?何言ってんだお前。…俺と一緒に頑張って貰わないと困るんだが。(さっきから言ってる事が何処と無く可笑しい。詳しいことは言えないけどって…まるで死を悟ってお別れの挨拶でもされてる様で何処と無く不快だ。揶揄うのもいい加減にして欲しい。そんな事言われたら本当に放っておけなくなるだろう。)   (3/25 13:07:40)

狛枝,…………………………ごめんね。(ここから出たらよろしく…、とは言わなかった。此処が現実じゃないことはまだ言っちゃいけない、これは皆がわからなきゃいけないことだから。………辛くなっちゃう前に、もう、帰ろう。やることが山積みなんだから。)   (3/25 13:18:47)

日向だから誰に謝ってんだ………俺…?俺なのか……?(相手の両肩を掴んで聞く。このまま目を離した隙に…と不安で仕方ない。)   (3/25 13:23:39)

狛枝,……………君にも、……だよ。(君だけじゃない、七海さんにも、左右田クンにも、ごめんって。日向クンが裏切り者じゃないことが分かってるから、謝らないと。ボクの考えてることができるなら、謝ろう。………ボクのことを許さないでいてほしい、なんて…、歪み切った感情を抱えたまま。)   (3/25 13:30:34)

日向もって……なんだよ………?隠してる事があるならちゃんとハッキリ言ってくれないか…?今のお前を野放しにしたら一生後悔するかもって思ってしまうんだ…………(青ざめた顔で相手の肩を揺らす。)   (3/25 13:34:14)

狛枝,………ごめん、ね。……………言ったらきっと、……多分、彼奴らが来ちゃうかもしれないから、言えない。(モノクマとモノミに気付かれたら、駄目だから。肩を揺らされては目を逸らした。)   (3/25 13:43:54)

日向そんなに核心的な話なのか?じゃあいつ話すつもりなんだ…?学級裁判?つまり誰かが死んで、誰かが殺してからか?そんなの絶対ダメに決まってるだろ!?(どうしたらいいんだ…?どうすればコイツはさっきみたいに笑ってくれるんだ?分からない……。)………頼むから悲しそうな顔して謝らないでくれ…。それだけで胸が苦しいんだ…。(目を伏せれば相手の肩に自分の顔を置いた。)   (3/25 13:48:52)

狛枝,………そう、だよね、そうなのは知ってる……。……………でもこのままじゃ…ダメなんだよ…。(こんなのじゃ、希望が輝かないなんてわかってる、これじゃ皆が悲しむなんて知ってるけど。……このままじゃ終われないから。……………未来機関の人間がこの様を遠い何処かで見てる。……そこの、監視カメラで、ずっと。それを……終わらせる為にも…ボクがやらなきゃ。)   (3/25 14:03:55)

日向ッ?………???(相手が何を隠してるのか…何を企んでるのかは分からない。急に突拍子な事を言ってきたのも確実に絡んでいるし、狛枝は生きる事を諦めるつもりだろう。だからこそ…唯一判る事はこの場から絶対に逃してはいけないという事だ。まるでさっきと立場が真逆だ…。)   (3/25 14:08:43)

狛枝,……………ごめん、帰るね。言うべきことじゃないことまで口走っちゃったな…。(裏切り者が聞いてたりするかもね…なんて口にすれば身体を離した。帰らないと、やることをしないと。希望の為に…。)   (3/25 14:14:17)

日向いや…ダメだ。帰さない。(この島で過ごし始めて悪い予感というのが直感でわかる様になった。だからこそ、どんな手を使ってでも絶対に帰してはならない。そう思考すれば、咄嗟に手を掴んだ。)   (3/25 14:26:23)

狛枝,ぇ。………い、いや……離してよ…。(手を掴まれてはびく、と肩を揺らした。…こんなのさっきと真逆だ。早くしなきゃ、って考えてるのに。嗚呼もう、なんで邪魔するの。)   (3/25 14:32:32)

日向無理だ。…其れにさっきお前も俺に同じ事やってたんだから拒否権なんて無いだろ。(相手の拒みに合わせて腕を掴んだ握力が強くなる。相手は跡を付けないように配慮してた様だが俺の場合、そうはいかない。   (3/25 14:36:03)

狛枝,いっ……、やめてよ…、ねぇ……。(強くなる力に顔を顰める。彼の握力的に逃げるなんて完璧に無理だ。どうしよう…、なんて思考する。)   (3/25 14:49:10)

日向辞めてと言われて素直に辞められるわけないだろ。…これはお前が先に出したアイデアなんだからな……悪く思うなよ…。(一言を挟み、このまま振り払われたら困るからと己のネクタイをしゅるり、と外せば相手をベッドに押して倒し、両手首を後ろ手にキュッと縛る。そしてそそくさと扉の前に立てばがちゃり、と鍵をかけた。)   (3/25 14:55:48)

狛枝,わ、え、……嘘、嘘でしょ、ねぇ?……嘘だよね…。(押し倒され、両手首を後ろに回され縛られて、ひ、と声を漏らした。逃げられない、完全にわかればふるりと身体を震わせた。)   (3/25 15:00:54)

日向…冗談でやってないからな。(いまさっきまで俺に同じ事をしておいて動揺する相手に目を細める。これに加えて精神的苦痛を感じる程の罵倒もあったのだからこの程度で済んでるのは有難く思って欲しい位だ。こうするのも皆は勿論、狛枝自身の為でもある。だからこれは悪い事じゃない。…なのに何故背徳感を感じてしまうのか。本当にこれが正しいとどまらせ方だろいたか?…俺は偽善者なのかもしれない。)   (3/25 15:10:03)

日向((留まらせ方だろうか?です。誤字すみません(n度目)   (3/25 15:11:01)

狛枝,ぅ……。(冗談じゃないと聞けばどうしたらいいんだろう、と考え込む。暴れたってどうせ逃げれないんだ、そう思えば大人しくした。こういうことに関しては諦めが早すぎるだろ…だなんて、言われそうだけど。)   (3/25 15:17:40)

日向…俺と違ってヤケに大人しくて安心したぜ。(…もしかして内心こうして欲しいと願ってたからなのか?何処か踏みとどまりたいと思ってたから逃げ出すことを諦めてるのかもしれない。…お節介かもだが、踏み止まるきっかけを作る以外の方法がないんだ。)   (3/25 15:22:07)

狛枝,君と違うからね、そりゃあそうだよ…。逃げ出すなんてボクなんかが出来る訳ないし。……で、逃がす気は無いんでしょ?…このままにしてどうするつもりなの…。(ちら、と目を向けてそんなことを言えばすぐに目を逸らした。……なんだか誘拐された時みたい、なんて呑気に思考した。)   (3/25 15:27:59)

日向えっ……どうするって……うーん……しりとりでもするか?(確かにどうするかまでは考えてなかった。というか縛られてた時は何して時間を潰してたんだ…こいつは。)   (3/25 15:33:35)

狛枝,……しりとりって……、つまらなくない…?(はぁ……、とため息を吐いた。ほんとにツマラナイよ、なんて呟けば目を閉じる。)   (3/25 15:38:19)

日向あっ…………す、すまん……。冗談に決まってるだろ……ははっ、(流石にダメだったか…と誤魔化すように笑う。)じゃあさ………俺多分あの時も言ったけど、お前についてもっと知って理解を深めたいんだよな。だから色々…教えてくれないか?時間だってまだあるし、其れ位付き合ってくれるよな……?(そんな事したら本気で好きになりそうだけどそれ以外に思いつく事が何も無い。)   (3/25 15:45:50)

狛枝,……………ボクについて……。……ボクのことを知ったって気分を害しちゃうだけだよ。(顔を逸らすようにしながらそう呟いた。教えたって引かれるだけだし…。)   (3/25 15:59:14)

日向別に気分を害すような事は話さねえよ……そりゃ外出してる時に不穏な事言われりするのは毎度ビビってたけど、此処は安全地帯だろ…?ほら、例えば好きな遊園地のアトラクションとかさ……あぁいうの1人で行く所じゃないし……。(ちゃっかりデートのお誘いみたいなのをしてる自分はどうかと思うが…。)   (3/25 16:04:20)

狛枝,…………ボクと行っても……、事故が起きる可能性が無いとは言い切れないんだけど…。(ジェットコースターとかそういう、絶叫系は特に。……親と行った時は身長が足りなくてメリーゴーランドにしか乗ったことないし。)   (3/25 16:11:02)

日向俺と2人で行けばプラマイゼロで何とかなるという前提で是非話してくれよ………。(コイツは…なんて思いつつ再度質問し直す。)   (3/25 16:18:45)

狛枝,ほんとにそうなるか微妙なのに……。(顔を逸らしたままむすっとした表情を浮かべた。死ななくとも怪我をするかもしれないんだから、…なんてそんなことまで考えていてよくも此処まで自由に生きていられたようなもんだが。)   (3/25 16:25:35)

日向いや、絶対なるぞ。これに関しては確信出来る。あんまり凡人の力を舐めるなよ?(どうせいつもの罵倒が来るだろう、と敢えて先手必勝で出しておいたのだ。)   (3/25 16:28:52)

狛枝,君のその自信は何処から来るのさ……。(はぁ……、と息を吐いては其方に顔を向けた。やっぱりただの予備学科じゃないんだよな、と思考する。)   (3/25 16:39:34)

日向…やっと目が合ったな!(ぱち、と目が合えば少し嬉しそうにツッこんでみる。こんなこと言ったらどうせ直ぐ逸らすだろうけどその方が優位に立てる気がして面白い。)   (3/25 16:42:05)

狛枝,…煩いな……。(相手の想像していた通りにすぐに目を逸らした。目が合うだけでこんなにドキドキすることがなかった為、少し動揺もしている。)   (3/25 16:49:08)

日向あ、また逸らした。(嬉々とした声色でそう言うとこっち見ろよと言わんばかりに両手でこちらを向かせて真っ直ぐ見つめる。……よく見たら顔立ちが良過ぎるな。今まで意識して狛枝の顔なんて見た事なかったし…いや、見る隙がそもそもなかったのかもしれない。)   (3/25 16:52:59)

狛枝,ぅ…、やめてよ……ちょっと………。(顔を其方に向けられ見つめられてはほんの少しだけ頬を赤らめた。じっと顔を見られているのを感じ取れば余計に頬を赤らめ目を閉じた。そんなにじっと見ないでよ…、と小さい声で呟いた。)   (3/25 16:59:03)

日向……ふっ…(さっきまで冷ややかな視線で見下してた癖に今は手のひらでも分かるほど熱い顔で目を伏せてるんだから、面白いに決まっている。何をしたってやり返しって事に出来るのは割と好都合なのかもしれない。…まぁこうやってじっと見て照るのは俺もだが…今の自分が一体どんな顔してるのかはちょっと考えたくないけども…。)   (3/25 17:02:15)

狛枝,ぅう……。なんで…ずっと見てる、のさ……。(顔を隠せたら良かったのに、そっと目を開けてはじとりと見つめる。恥ずかしい、なんでこんなに恥ずかしいのかよくはわからないけど。)   (3/25 17:09:58)

日向い、いや………………綺麗な顔してるなって…………見惚れちゃったというか………わ……えっ、あッ!!!いやっ…えっと…///……言葉選びって、難しい……な…(さっきから自分は何を言ってるんだ、と吃驚して思わず手を離す。綺麗だと思ったのは事実にしろ、それを素直に伝えるのはどうなんだろうか。いや…相手が回りくどいからこそこっちの方がいいのかもだが…。)   (3/25 17:16:32)

狛枝,ぅ、えっと……、…………ぁ、あり、がと……。(褒められた、ってことだよね?と思考しながら、顔を真っ赤にしつつそう返した。やっぱり褒められるのは嬉しい。)   (3/25 17:24:34)

日向あ、あぁ………………。///(さっきまでごめんって言い倒してたのに今は照れながらもありがとうと言って貰えるのは、凄く気持ちが落ち着くし嬉しい事だ。…相手にどう写ってるかは分からないがそれが多分顔に出てるしまってるだろう。相手がここまで翻弄されるとなんかこっちまで恥ずかしくなってしまう。)   (3/25 17:27:24)

狛枝,……えっと、日向クンも嬉しいの…かな。(それはそれで嬉しい気がする。逃げたいなんて考えてたけど、やっぱりこのままがいいような気がしてきた。……嗚呼、でも…したいことは出来ないや。)   (3/25 17:34:43)

日向そりゃ……ありがとうって言われて…嬉しくない奴なんて居ないだろ……。(自分の口元を手の甲で押さえてそう答えた。本当に最初来た時と同じ人物なのだろうか。途端に愛くるしくなってきてドキドキとしてしまう。)   (3/25 17:39:03)

狛枝,そうだよね、そりゃ嬉しくない訳がない、もんね!(小さく笑みを浮かべた。このままネクタイ外してくれないかなぁ……、なんて思考した。)   (3/25 17:48:39)

日向……あ。やっと笑ってくれたな……へへ、(目線とかありがとうなんかより、もっと純粋に欲しかったモノが目の前にあったのが嬉しくてついあどけなく笑った。)   (3/25 17:53:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/25 17:54:08)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/25 17:54:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/25 18:02:28)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/25 18:02:34)

狛枝,……え、え?……君…ボクに笑ってほしかったの…?(彼の言葉に目を見開き、驚いたような声を漏らした。)   (3/25 18:05:30)

日向え……?そうだけど…?(吃驚する相手に首を傾げれば、そう思うのはおかしい事なのか?なんて言って見せた。)   (3/25 18:08:54)

狛枝,…………そ、そっか……。…お、おかしくないけど…そう思われるの、なんか恥ずかしいっていうか…。(こんな見るに堪えないような容姿してるのに、綺麗な顔してるとか、笑ってるのが見たいとか…。恥ずかしいとしか思えない。)   (3/25 18:14:58)

日向好意的に思われるのは確かに恥ずかしいけど、凄く嬉しい事でもあると思うんだよな………だからその……えーっと………(なんて言えばいいのか分からず、言葉を詰まらせる。客観的に見てもまるで口説きみたいで恥ずかしいだろう。上手く伝えれば良かったんだけどこういう気持ちには慣れてない。)   (3/25 18:20:22)

狛枝,((ご飯食べてきます……!   (3/25 18:24:25)

日向((りょです!   (3/25 18:25:35)

狛枝,((只今です〜!   (3/25 18:48:03)

日向((えりです!   (3/25 18:50:37)

狛枝,………何さ…。(言葉を詰まらせる彼をじぃと見つめた。なんだかさらっと恥ずかしいことを言われているような気がする。)   (3/25 18:54:19)

日向いやっ………………えっと………なんだっけな……………っ(あはは…と笑いながらはぐらかす。好きって言ってもらえて凄く嬉しかったなんて恥ずかしくて言えない。)   (3/25 18:57:58)

狛枝,……はぐらかしてるでしょ。(自分にとって都合の良い、というか嬉しい言葉なら聞きたい。はぐらかさないで言ってほしい。なんて。)   (3/25 19:01:22)

日向いや、お前の方が羞恥という意味でダメージ受けるから聞き流した方がいいと思ったんけど……お前にちゃんと真正面から好きって言って貰えて……嬉しかった……ぞ…。(最初の時は無理やり言わせたみたいだったけど…と手を合わせてもじもじとしながら、両方の人差し指をくるくると回す。)   (3/25 19:07:06)

狛枝,…………………あ、えっと………。……そう、思ってくれて嬉しいな…。(ぶわ、と顔を赤らめては軽く顔を伏せるようにした。彼の言った通り羞恥心を感じた。)   (3/25 19:19:59)

日向ほ、ほら…………だから言っただろ……………………(さっきから何をやってるんだろうか。相手を縛って閉じ込めておいてこんな話…………だけどそんな時間さえも不思議に幸せと感じれる。何方かがストックホルム症候群になった可能性も僅かながらあるかもしれない…だけどこうやって思いを伝え合わないと未来が拓けないんだ。)   (3/25 19:26:44)

狛枝,………でも嬉しいよ。日向クンにそう思って貰えたの…。少なくとも引かれてる訳じゃないってわかったからね。(ふ、と笑みを浮かべる。嫌われてないし引かれてもない、それだけわかれば嬉しい。……いや、嫌われてた方が楽に死ねたのかもしれないけど…。ごろん、と横向きに転がった。)   (3/25 19:40:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/25 19:52:09)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/25 19:52:26)

日向あ……………(横に寝転がる相手の背中側をみれば自分が拘束したネクタイが見える。だがしかし外すわけにはいかない。)   (3/25 19:53:52)

狛枝,……嗚呼、別に取らなくてもいいよ…。取っても取らなくても変わりないし。(あは、なんて笑えば腕を軽く動かした。逃げるなんてこと、出来ないんだし、なんならこのままの方がいいかな、なんて。)   (3/25 20:01:11)

日向っ……!………………良かった…(そう言われると素直に安堵した。そして隣に寝転がった。)こうやって誰かとゆっくり昼寝なんてしたことなかったな……多分だけど。(なんて小さく呟けば、ぼーっと天井を見た。冷静に考えれば1つのベッドに2人で寝るなんて事自体無くて当たり前だけど…。)   (3/25 20:07:02)

狛枝,ボクもかなぁ、今までずーっと一人で寝てたし。(目を閉じたままそんなことを言えば其方に身体を向けた。色々とありすぎて眠くなってきたような気がする。寝る暇なんて無いんだけども。)   (3/25 20:17:31)

日向これは別に口説いてる訳じゃないけどよ…お前の目…綺麗な色してるよな……。(相手と目が合えばつい相手の頬に手を置き、すり、っと軽く撫でた。今日こうやって近くにいて色々話聞いて感情を揺れ動かして、心情によって変わっていくこの瞳が凄く魅力的だと感じた。)   (3/25 20:23:21)

狛枝,え、……そうかな…。………日向クンも綺麗…だと思うよ。(頬を撫でられ急に目の色を褒められほんのり顔を赤らめる。嬉しいけどやっぱり褒められるのは気恥ずかしい。ついすり、と手に頬を擦り寄らせた。)   (3/25 20:32:47)

日向えっ、俺が?俺は別に普通だろ……。(自ら擦り寄るなんて、触られるのが嬉しいのかな、なんて。もし手を解いてたら自分も同じ様に撫でられたりしてたのかな…出来るなら俺だって甘えたいけど…なんて考えるがそれよりもリスクがある以上、実行出来ない。抵抗された時のことを考えて後ろ手にしたが、足にしておけば良かったなんて思ってしまう。…考えるのは辞めよう。)   (3/25 20:40:07)

狛枝,そんなことないよ!鶸色…っていうのかな、…明るくて日向クンらしい色だもん。ボクは日向クンの目、好きだよ?(黄色っぽい瞳の色が凄く好きで、ずっと見てられるなら見ていたいぐらいだ。まぁ恥ずかしいから無理なのだが。そっと目を細め、擦り寄り続けた。触られるのってやっぱり良いな。)   (3/25 20:47:56)

日向わ、分かったって……お世辞でも嬉しいから……!(倍返しで褒められてしまい、危うく被弾する所だった。小動物の様に愛くるしい相手の動きに魅了され、無意識に此方に寄せてぎゅっと抱きしめてしまった。さっきなんかよりも全然暖かい。さっきは恥ずかしくて震えていたが、何だか慣れてしまった。)   (3/25 20:54:45)

狛枝,お世辞なんかじゃないよ。……っ、わ…。(急に抱き締められてはびく、と肩を揺らす。少し驚いてしまったけど、彼から抱き締められて安心する。小さく息を吐き、胸元に顔を埋めるように擦り寄った。暖かい、久しぶりに感じるような感覚に落ち着く…気がする。)   (3/25 21:00:14)

日向……………………寝たままハグするの……あんまり良くねえな…………。(十数分程度経った頃、何処か不純さを感じれば急に相手が提案してきた言葉を思い出してひゅっ、と息が詰まる。愛くるしくて我慢出来なかっただけで、性的視したからハグしたわけじゃないんだ、と唸れば上半身だけ起き上がった。)   (3/25 21:07:44)

狛枝,………嗚呼、ごめんね……。ボクがあんなこと言ったからかなぁ……。(彼の言葉に一瞬はてなを浮かべたがすぐに理解すれば申し訳なさそうな表情を浮かべた。この場ではもう会えないんだし、あんなことを言ってしまったのは仕方ない。)   (3/25 21:11:13)

日向い゛っ!?いや、いやいやいや、違うって!そういう事じゃ……!(苦しい言い訳をしながら両手を手を振り向けて言葉を濁した。)………………手…外して欲しいか…………?(こっちばかりが好き勝手してしまうと気が気で無くなる。だからといってここから出す訳には行かないから一応聞くだけ聞いてみた。)   (3/25 21:17:05)

狛枝,うん…ごめんね、ボクもちょっと、先急いじゃって…。(あはは…、なんて小さく笑った。)…………日向クンの好きなようにしていいよ。外しても、外さなくても…。君がしたいようにして。(どうせ逃げないんだから、そんな不安持ってなくていいんだけど。へらりとした笑みを浮かべる。動く気力はもう無くしてるから。)   (3/25 21:23:06)

日向えっっ……………?な、なんだよそれ……………。(予想外の返事に狼狽えて顔を歪ませる。そう言いながら口車に乗せられた所為で持ち前の幸運で逃げられたりしたら元も子もないんだ。だけどずっと括っておくことに罪悪感があるのも事実だ。だからどっちでもいいなんて答えが困るのだ。)   (3/25 21:29:27)

狛枝,んぅぅ……困っちゃってるかな…。……でも、好きなようにしてってのは本心だからさ…、このままが嫌なら外していいんだ。………ボクからも君に触れたいなんていう烏滸がましい気持ちがあるから……君の判断に任せたいな。(自由に動かせられない腕をゆっくりと腰辺りから上へと上げた。逃げる気も無い、触れたいし触れられたいなんて気持ち悪い気持ちがある。)   (3/25 21:35:40)

日向っ……………本当に……居なくならないよな…………今日だけじゃないぞ…?明日も明後日もここから出る時も、絶対に俺の前から居なくならないって……もし誰かに殺られたとしても、ちゃんと最期まで生き延びるつもりだったと、どうにかして訴える事を約束をしてくれるか……?…ここでごめんなんて言ったら、絶ッ対に許さないぞ……………お前のせいで…お前が余計な事を…俺の事好きとか言ったせいで……俺までこんな気持ちになってるんだから……!(酷く顔が熱い。これは怒りでも不安でもない熱さだった。とにかく行先の未来についての答えが欲しい。)   (3/25 21:48:14)

狛枝,………………………………………君はほんとに…。………明日も…居れたら居たいよ。居たいけど…君の約束は…守れないかもしれない……だから…、…だから……日向クン、ボクのこと、許さないでいてね。(本当は居なくなりたくないけど……このままじゃ、君らが外に戻れなくなっちゃう。そんなの、ボクが耐えられないから、ボクは、君らの為に、やらなきゃいけないから。)……………………ボクは、日向クンのことを信じてるから。(こんなの全部が全部運任せだけど。………こんな場所から出てから、ゆっくり過ごせたら、過ごしたい…なぁ。きっと無理だろうけど。)   (3/25 22:01:37)

日向な、なんだよそれ………今日明日にお前が死ぬって自供してるモンじゃねえか……ぜ、絶対にこの部屋から出さねぇ…夜時間とか皆がどうとか知らねぇ…あんな空間に閉じ込められてたんだから数日ぐらい食べなくても平気だし…。お前が死ぬ位なら俺が死んだ方がいい……分かっていながら大切な存在が居なくなるなんて、耐えられるわけないだろ…!(否定されたせいか精神状態が錯乱し、拗らせてしまっている。)   (3/25 22:12:30)

狛枝,日向クン。………君には諦めて欲しくないんだ、此処から出るってことを。ボクだって…諦めてる訳じゃない。出れるって、信じてるから言うんだよ。……日向クンは信じられないだろうけどね…。……………ボクのことは出さなくてもいいけど、君は出た方がいいよ。…皆に怪しまれちゃう。(錯乱している状態の彼に内心ごめんね、と呟いた。信用出来ない言葉ばかり彼に伝えているのは自覚してる。手を伸ばせない為、どうにかして身体を起こせば目を合わせた。)   (3/25 22:20:28)

日向怪しまれてもいい…!だって殺す訳でも死ぬ訳でもないんだからな…!…諦めてない……諦めてないからお前を絶対に死なせたくないんだよ……絶対に………………。(声を出し過ぎたせいか酸欠になり、よろめくように相手に抱きかかり、息を整えた後にしゅるり、と相手のネクタイを外す。この島から出ようとしてて、相手も其れを目指してるのにずっと此処に閉じ込めるなんて矛盾してるのかもしれない…なんて格好つけたいが結局、彼の手の温もりを欲してしまったのかもしれない。外した瞬間逃げたりしないと信じてる。それよりも早く、相手の腕の中の温かさを感じたかった。)   (3/25 22:35:23)

狛枝,……ダメだよ、日向クン…。…ボクなんかが生きてても、ダメなんだよ。(なんで此奴が生きてるんだ、なんて、きっと、言われちゃうかもしれないんだから。ネクタイを外されて、自由になった手を軽く動かせばそっと彼の背に手を回した。……………もし彼らがそんなことを思ってなくても、…彼らは、ボクは、絶望なんだから。………嘘だと、思いたいけど…。)   (3/25 22:40:48)

日向だから…ボクなんかって言うなってぇ、言ってんだろおぉ……ッ…!!!……………お前が居ないと俺が辛くなるから……もう手遅れだったとしても……そんな事は言わないでくれよぉ………わずかでもいいから俺に幸運を分けてくれよおぉ……(悲しいのに暖かい。相手の胸元に掴みかかって泣き縋れば、今まで心の奥底に積まれたモヤモヤ一気に崩れ落ちる感覚がした。それが良いのか悪いのかは分からない。判らないけど今の俺に狛枝が居ないとダメなのは確かだ。好きって言うから…優しくするから…そんな事をするから引き戻せなくなったんだ。)   (3/25 22:54:11)

狛枝,……………日向クン、ねぇ……日向クン。顔上げてよ。(日向クンがボクの目の前で泣くなんて、吃驚だなぁ。なんて呑気に思考する。胸元が濡れるような感覚に笑いそうになりながら、目を伏せて彼の頭を撫でた。ボクの所為でこうなってしまってるのだから、日向クンの心には、脳には、ボクがこびり付いたままかもしれない。それなら、忘れないで居てくれるかな。……ぐちゃぐちゃでどろどろでどす黒い感情を抱えてしまったボクを許さないでいてほしい。)   (3/25 23:00:57)

日向……………………………嫌だ、っ(頭を撫でられる感触が、もう何年もずっと欲っしてたもので、精神が癒されていくのが分かった。劣等感に駆られる中、認めてもらえて、そしてこういう温もりが欲しかったんだ。顔を上げてと言われれば、我儘をいう子供の様に否定した。)   (3/25 23:10:27)

狛枝,そっか、嫌かぁ…。(子供のように拒否する彼に苦笑する。仕方ないから、なんて言い訳を心の中でしつつ、頭に軽く口付けるように顔を寄せた。頭を撫でて、片手は背を撫でた。……あーあ、死にたくなくなってきちゃった。こんな絶望しか居ない、絶対しかない世界で生きてても、意味なんてほとんど無い筈なのに。日向クンと居たいなんて理由で、生きていたいなんて考えてしまう。)   (3/25 23:15:33)

日向……………………………すき…、………すきだから……ずっといっしょにいてほしいんだよっ………こまえだぁ……(ぎゅうぅっとより強く掴めば、確信に変わった気持ちを相手に真っ当に伝える。)   (3/25 23:23:58)

狛枝,………うん、ボクも……ボクも日向クンのこと好きだよ。……ボクだって一緒に居たいよ…。(ストレートに伝えられるその好意に目を細め、ぎゅう、と強く抱き締めた。日向クンが好き、大好き。だから、……死にたくなんかない、なんて、考えちゃった。)   (3/25 23:28:57)

日向よかったぁあ………………(僅かながらでも欲しかったと感じる未来を見据えた一言を聞けば、弱々しい声色で安堵した。この温もりが癖になり、ずっとこの時間が続けばいいのに…なんて思ってしまう。)   (3/25 23:34:20)

狛枝,日向クンのことが大好きなんだよ、ずっと、ずっと…。予備学科だって知る前からずっと…。(小さく、熱を孕んだ息を吐けば身体を擦り寄せるように抱き締め続けた。多分、初めて君に優しくしてもらった時から好きだって思ってたんだと思う。)   (3/25 23:39:19)

日向…………なのにあんな意地悪な事言ったのかよ…。(まるでイジけるように低い声色でそう呟やいた。)   (3/25 23:42:59)

狛枝,………ごめんね?予備学科ってボクからしたら興味の対象から外れててさ…。日向クンのこと嫌いになっちゃったと思ったら……こうなってるよね、嫌いになりきれなかったよ。(低い声に少しびくりとして、小さく笑いながら答えた。嫌いになりきれなくて正解だったような気もするけど。)   (3/25 23:47:25)

日向むっ…………………ッ…///(ほらまたそういう事を言う…なんて思えば相手のシャツを噛んで伏せた頭でぐりぐりとする。何でこんなヤツに掌で転がされてるのか分からないし心底ムカつく。ムカつくのに……………)   (3/25 23:58:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/26 00:03:18)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/26 00:03:24)

狛枝,んぅ…日向クン擽ったいよぉ…。(ぐりぐりと頭を押し付けてくる彼にくすくすと笑えば目を細めた。可愛い、なんて思考すればよしよしと頭を撫でた。)   (3/26 00:04:56)

日向…………怒ってるんだけど…。(頭を撫でられれば相手のシャツを噛んだまま、まつ毛に水滴を付けた目でジロリ、と相手を見た。)   (3/26 00:09:28)

狛枝,うん、知ってるよ。ごめんね日向クン。(見つめられては困ったような表情を浮かべた。…かわいい、日向クンって可愛いところもあるんだなぁ。好意を伝えられてから少し感覚が麻痺っている為、頬に手を当てたりした。)   (3/26 00:12:42)

日向ぅぶ、!?……お、おまえ……ッ…俺の事犬か何かと勘違いしてねぇか……??(勿論別に嫌では無いので、無理に振り払って暴れたりはしない。)   (3/26 00:18:54)

狛枝,え?いや、全然?日向クンのことは日向クンとしか思ってないよ。(よしよしと頬を撫でたり頭のアンテナをつついたりをする。楽しい。)……ねぇ日向クン…ボクばっかり日向クンのこと触ってるのもなんだからさ、日向クンもボクのこと触ってよ、何処でもいいから。(んふふ、と笑えばそんなことを。頭でも頬でも腕でも手でもお腹でも脚でも、好きな所を触ってよ。なんて。)   (3/26 00:24:10)

日向ぅ………………………(調子よく懇願する相手にじとり、と目を向け直せば隙アリと横腹を抓り、開いた両脇をこちょこちょと擽ってみせた。)   (3/26 00:26:58)

狛枝,ん?!わ、ぁ……ははっ!あはははっ、ぁは!ふふふっ、んふ!や、ぁっはは!くすぐった、ぁ、んっふふふ!(抓られてはびく、として、擽られてはきゃらきゃらと笑って身を捩る。擽ったい。)   (3/26 00:30:36)

日向ははっ、思った以上に効いてやがるな…!笑わせたいなら最初からこうすれば良かったなッ!(あの時は縛ってたからもっと隙あったし…失禁とかされたら困るしまぁいいか。なんて思いつつ、クタクタになるまで擽り続けた。)   (3/26 00:34:20)

狛枝,んや、ぁははっ!は、ぁ…ふふ!もぉ……いつまで擽ってる、っんふ、ぁ……ははは…っ、のさ…。(長らく擽られて笑い疲れてきたのか、時折びくりと身体を跳ねさせてくすくすと笑い声を零すだけになった。肩で息をしている…。)   (3/26 00:43:20)

日向……………………あっ!?!?……え、!?えっ、と…す、……すまん……………調子に、乗りすぎた…………///(次第に声が聞こえなくなり相手を確認すれば蕩けており、吃驚して咄嗟に手を離した。心臓がどくどく、と鳴り響いている。)   (3/26 00:48:27)

狛枝,んふっ……ぁは、全然いいよ……。はぁ…んふふ…。(ふにゃふにゃでとろとろに蕩けた様子でそのままごろんとしている。未だ偶にびく、と跳ねている。)   (3/26 00:56:02)

日向ほんっとにすまねぇ…………ッ(なんて言えば見てはいけないものを見てしまったかの如く、顔を手で覆って背を向けて寝転んだ。童貞には刺激が強過ぎる。)   (3/26 00:58:08)

狛枝,んう……大丈夫だってばぁ…。………元々ボク、考えてたんだし…。(ほとんど落ち着けば背を向けて寝転ぶ彼に後ろから抱きつくように身を寄せた。背を向けた理由も何となく理解している。)   (3/26 01:03:22)

日向い、癒されたいとは思ったけど……別にここまで気を使ってしなくていいから……ッ(抱き付かれるのは嫌いじゃないが、正直今後ろからくっつかれるのは困る。)   (3/26 01:06:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/26 01:28:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/26 01:36:41)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/26 09:55:13)

狛枝,((寝落ちてました…!ロル書きます!   (3/26 09:55:27)

狛枝,気を遣う?何言ってるの日向クン…、ボクは気を遣って君にこういうことをしてる訳じゃないよ。ボクが君にしたいからしてるんだからさ…。(ぴったりと背にくっつき、彼の耳元に顔を寄せてはそんなことを口にした。ちょっと動揺してる…のかな、なんて思いつつ。)   (3/26 10:01:16)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/26 12:24:22)

日向((にちは!ちまちまロル回していきます!   (3/26 12:24:46)

狛枝,((こんにちは〜っ   (3/26 12:25:09)

日向うぅっ……………………(こういう経験が多いからなのか分からないけど、妙に慣れてる感じがすごく嫌だな…!なんて思考しつつ、唸った。)お、お前はこういうのヤり慣れてるかもしれないけど…俺はっ…全く一度もないから…!恥ずかしいんだぞ……………!(ふるふると震えながらそう口にする。)   (3/26 12:30:17)

狛枝,やり慣れてるって………、ボクだって一度も無いよ。…嗚呼、こうやって自分からするのは…だけど。   (3/26 12:36:10)

狛枝,((誤爆しないでくれ(泣)   (3/26 12:36:26)

日向((あらまぁ   (3/26 12:37:19)

狛枝,やり慣れてるって………、ボクだって一度も無いよ。…嗚呼、こうやって自分からするのは…だけど。(地味に不穏さがある言葉を吐いた。…行為自体はしたことはないけど未遂はあった記憶が何となくある。幼い頃の記憶だからもうほとんど残ってないが。)   (3/26 12:39:07)

日向えっ……………あ、そ、そうなのか………そうか…………(逆にショッキングな言葉に狼狽える声がだんだん小さくなる。変な事を聞いてしまったな…なんて思えば先程よりも平常心に戻れた。)   (3/26 12:44:32)

狛枝,あは、ちょっと戻ったみたいだね。別に恥ずかしがることでも無いんだからさ…。………君に何時してもらえるか楽しみだね。(童貞らしいからなぁ…なんて呟けば小さく笑った。それを言えば自分も処女ではあるのだけども。)   (3/26 12:51:24)

日向た、たた、たたたのしみって…っ!……キスもまだなのに…………!(恋愛初心者独特の事を言えば身を強ばらせた。間違いなくいけない雰囲気になってるのは確かだ。強刺激に耐えられる気がしない。)   (3/26 12:54:35)

狛枝,…ふっ、んふふ、ぁははは!日向クンって面白いね!…じゃあ今する?キス。(彼の反応にけらけらと笑えば目を細めてそんなことを言ってみせた。「別に嫌なら待ってるからさ、君がしたいって思った時まで。」なんて口にした。)   (3/26 12:59:15)

日向んぇ…………?(待たせれば延命にもなるって事か…?なんていう解釈も片隅に入れつつ、キス位ならいいだろうという己の意見も主張してきている。)あっ…えっ、え〜〜っ……………………ッ///(なんて言いながら、背を向けてるくせして顔を手のひらで隠した。   (3/26 13:05:13)

狛枝,あはは、ゆっくり考えてよ。君から許可が降りるまで口にはしないからさ!(けらけらと笑いながらそう返し、後ろからぎゅうっと抱きつき背中に顔を埋めるようにする。日向クンはどんな判断をするかな、なんてゆるゆると思考した。)   (3/26 13:11:00)

日向何でそんなに余裕があるんだよ………っ(こういうのに慣れてしまってるからか?でもハグとかした時は顔真っ赤にしてたし…今俺が背中を向けてるからなのか…?もしかしたらお得意の口だけ戦法で実は恥ずかしがってて……なんて気になってしまえば、狛枝の方へ向き直してみた。)   (3/26 13:15:30)

狛枝,余裕がある訳じゃないよ…。………どうしたの?(余裕がある訳ではないのは本当だ。人に触れられるのも触れるのもずっとずっと怖かったものだし。此方を向く彼に少し驚けばほんの少しだけ身体を離した。表情に変わりはない、…ポーカーフェイスなだけかもしれないが。)   (3/26 13:21:39)

日向やっぱり平気そうなの…ムカつくなぁ…(なんてムスッと言いながら、誤魔化してる表情を無意識に暴こうとしてるかの如く、相手の頬に触れ、紅潮して熱っぽい顔でじっとりと唇を見つめた。   (3/26 13:26:45)

狛枝,な、なに…?平気そうなんかじゃないって…。(頬に触れられ、ゆら、と瞳を動かせばちらりと目を向けた。彼の表情と目線の先に気付けばほんのりと頬を赤く染める。そこばっかり見られたら恥ずかしいよ…、なんて呟いたり。)   (3/26 13:31:17)

日向……………っ(やっぱお前も照れてるじゃねぇか…なんて思えば此方ももっと恥ずかしくなり、相手の唇を指でぐい、っと押し隠す。近距離にいるせいで思春期特有の反応も起こり、心臓が爆発しそうだった。)   (3/26 13:38:57)

狛枝,ん、ぅ……?(唇に触れられてはドキドキとして、ちょっと動揺したように目を泳がせた。そろ、と口を開けてぺろりと指を舐めた。ほとんど何も考えずの行動なので、無意識の行動と言っていいだろう。)   (3/26 13:45:50)

日向〜ッ!?うわあぁ!?!?///(指を舐められると大袈裟な程に身体を飛び跳ねさせて吹っ飛ばされるぐらいに後退すれば、そのままベッドから転げ落ちた。)   (3/26 13:51:06)

狛枝,……あは、そこまで驚くと思わなかったんだけど…。(無意識で何かやっちゃったのかな、と自分で冷静に思考すれば転げ落ちる彼に近付き、「大丈夫?」と声を掛けた。)   (3/26 13:54:23)

日向だ、だだだってお前今!ゆ、ゆゆゆび、!指舐めたんだぞッ!!!びっくりするに決まってんだろぉ!?(相手が見えてない事を良い事に、痛い位にしてしまっている勃起を鎮める為に手で抑え、ドクドクと心臓を鳴らした。)   (3/26 13:58:31)

狛枝,嗚呼…自分で気付かなかったけどそんなことしたんだね。それは……うん、ごめんよ。(苦笑しながらそう返した。指を舐めるとか何してるんだろう…、日向クンってば本当に童貞なんだな…、とか思考した。)ねぇ、何時まで其処に居るの?早くベッドに戻っておいでよ。(そんなに驚かせちゃったのは反省してるからさ、なんて。)   (3/26 14:02:40)

日向い、嫌だね……………!(ベッドに凭れ、胸ポケットを握って酷く乱れた呼吸を整える。)   (3/26 14:11:00)

狛枝,………もしかして勃った…とか?(彼の反応にそんなことを口にした。まぁ推測でしかないので本当な訳が無いんだろうけど。)   (3/26 14:14:47)

日向は、はぁ!?!?!?そんな訳なななないだろぉ!?!?(相手の見透かす様な一言に驚き、角に身体をぶつける。)   (3/26 14:21:58)

狛枝,あれ……、当たってた?もしかしたら…だったからそんな訳ないだろうと思ってたけど…。………日向クンって結構ウブなんだね!(小さく笑いながらそんなことを言えばベッドから脚を下ろし組んだ。そうか、へぇ、勃ったんだ…。)   (3/26 14:24:21)

日向うるせえ!!!お前だって同じだろ!ッ!(図星に対して適当な事を言えば、その場で縮こまった。)   (3/26 14:37:21)

狛枝,いや…ボクは全然だけど……。(縮こまる彼を見ればあはは…、と苦笑した。別に隠すもんじゃないでしょ、男同士なんだし…、と口にすれば目を細めた。)   (3/26 15:01:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/26 15:02:38)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/26 15:02:41)

日向ぜ、全然だと……!?……流石は手練、だな…(都合のいい所だけ男同士なんて言いやがって…等と思いつつ、はぁ、とため息をついて体勢を整えた。)   (3/26 15:04:35)

狛枝,いやだからボクもしたことないんだって…。(早くベッド戻ってきなよ、と言いながら口元に手を置いた。まぁ恥ずかしい気持ちはわかるけど。)   (3/26 15:20:38)

日向え、やだよ………………。(素直に戻ればただのむっつりスケベだと悟り、逆張り精神が芽生えてしまった。背を向けてちょこん、とベッドの縁に座る。)   (3/26 15:27:29)

狛枝,……………なんで?……やっぱりやだ?(む、とした表情を浮かべてじとりと見つめた。なんでそっち向いてるんだろう、と思考する。)   (3/26 15:37:50)

日向………………………(勿論嫌な訳ではないが、ここで嫌じゃないなんて言ったら負けな気がする。)   (3/26 15:44:43)

狛枝,まぁ……そうだよね………、さっきからずっと掌返してばっかりだもんね…。好きとかその場凌ぎの言葉だったんでしょ?日向クンってお人好しで優しいもんね…。君にそんなことをさせてしまったボクを物凄く嫌いになりそうだよ…。(はぁ……、と息を吐き、ベラベラと喋り始めた。自分勝手なことを口にすれば顔を伏せて、やっぱりこんなボクなんか日向クンも好きになれないんだよ…。だなんて、拗らせまくっている。)   (3/26 15:54:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/26 15:55:16)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/26 15:55:37)

日向………(ベラベラと嘆く相手が気付かないように忍び寄れば、その言動を遮る様に此方に向かせた。切なさと羞恥と緊張を含んだ熱い顔を向け、頬を触る手は小刻み震えている。脳内でキスってどうすればいいんだ、とぐるぐるしている。)   (3/26 16:09:06)

狛枝,でも…。……………日向クン?(其方に顔を向けさせられては少し驚いたような表情を浮かべる。なんでそんな顔をしてるの、とか何がしたいの、とか言いたいことがいっぱいあるのに言えない。どう、しよう。)   (3/26 16:22:22)

おしらせ日向さんが退室しました。  (3/26 16:31:22)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/26 16:31:24)

日向っ………っ………!(意を決した様に相手の両肩をグッと持ち目と鼻の先まで顔を近付ける。…が緊張でフリーズしてしまった。)   (3/26 16:34:09)

狛枝,……………………日向クンってやっぱりヘタレだね。(至近距離まで近付くのにびく、とした。フリーズする彼にそんな言葉を口にした。……なんでこうなってるんだろう。)   (3/26 16:43:44)

日向っ………………(滅相もない、とがっくりと首を落とせば汗が滴り落ちる。口から心臓が出そうだ)   (3/26 16:47:34)

狛枝,まぁ、君のペースでもボクは大丈夫だからさ、強要はしたくないし…。(あは…、と笑えば手をゆったりと動かし軽く頭を撫でた。…面白いな。)   (3/26 16:58:44)

日向……お、お手本…………お願い………出来るか………?(きゅっ、と相手の両肩を恥じらいで消えてしまいそうな声でそう懇願した。)   (3/26 17:01:15)

狛枝,………仕方ないなぁ…、と言っても、ボクも初めてだから上手くできるかはわかんないよ。(懇願する彼に笑みを浮かべて手を頬へとずらし、顔を近付けた。)   (3/26 17:08:17)

日向え、初めてなのか…!?(触れられてはびくっ、と体を揺らして強ばらせる。)   (3/26 17:10:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝,さんが自動退室しました。  (3/26 17:34:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向さんが自動退室しました。  (3/26 17:35:31)

おしらせ狛枝,さんが入室しました♪  (3/26 17:46:08)

狛枝,((落ちてました…!   (3/26 17:46:15)

おしらせ日向さんが入室しました♪  (3/26 17:54:54)

狛枝,え、そうだよ。……ほら、するからね?(ドキドキとしながらも顔を至近距離まで近付ける。ほんとにキスできるのかな…なんて思いつつ。)   (3/26 17:56:56)

日向……………おまえも無理なのかよ……ッ(ギュッと目を瞑ったけど感触は無く、片目だけそろりと開ければ酷く紅潮とした相手の顔があった。)   (3/26 17:58:42)

狛枝,……ちょっと、目開けないでよ…。(じとりと見つめては動きを止めた。見られたら出来ないって、なんて言えばむ、と。)   (3/26 18:12:21)

日向そんなこと言われてもっ……(薄目でぎゅっとシーツを握ろうとしたら相手の指で、吃驚して目を見開いた。手繋ぐ位なら俺だって…!なんて思いながらキュッと握り直した。目は開いたままだ)   (3/26 18:16:51)

狛枝,もぉ、…………。(む、とした表情で手を握り返せばすぐにちゅ、と口付けた。焦れったいから待ってられない。)   (3/26 18:26:48)

日向ッ…!(柔らかい感触に肩を揺らし、湯気が漏れ出そうな程暑くなった口を手の甲で押さえる。…初めてのキス、しちゃったんだな……なんて。)   (3/26 18:29:30)

狛枝,……えへ、ファーストキス…貰っちゃったし奪われちゃったね。(ふにゃ、とした笑みを浮かべてはほんのりと頬を赤らめた。)   (3/26 18:38:04)

2024年03月24日 21時55分 ~ 2024年03月26日 18時38分 の過去ログ
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