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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2024年03月23日 05時28分 ~ 2024年03月27日 01時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ファウスト((また体調を壊しても知らないよ(撫で、)休みの日に落ちやすいものをするか、、つけ爪は?(ふむ、   (3/23 05:28:07)

オーエン((僕は別に良い、って...ぅあ、っ...なんでする前提、っお前以外って誰...っあ、お前の好きにしろよ、(入り込んでくる感覚に思わず体に力を込める。胸元の直接的な刺激に反射的に体を震わせては相手の肩あたり掴み耳に入ってきた言葉にそろりと視線を相手から外しながらも先程のおかげでその気になっていない訳でもない、ぞくぞくと期待でもするような感覚に知らないフリをしながらギュ、と相手の肩掴む手に力を込、   (3/23 05:37:23)

オーエン((その言葉、そのままお前に返すけど(ふ、) つけ爪、ならたまに...(思い出、   (3/23 05:38:38)

ファウスト((ミスラや、双子とか、ボクよりデカそうな人(相手の腰に片手を回し軽く舐めやすいように持ち上げ胸の突起をちゅっと吸い付いてから彼の中、ぷっくりとしたところを探し出しそこを指先でコツコツと叩いてから指の間でしこりをそのまま挟んで引っ張り)   (3/23 05:42:52)

ファウスト((そうだった、お互い様だったんだ(はぁ、)僕もネイル落とさなきゃいけないから新しいつけ爪買わないと   (3/23 05:43:56)

オーエン((っん、....っ、誰でも..ミスラ、...は、ぅ"ぁ、!? っ、そこ、待っ、て(あげられる名前に緩く眉を寄せた。軽く吸われるその感覚にもぴくりと反応を零しながら、自分からリクエストするのはなんだか強請っているみたいでぐぬと言葉を詰まらせた。引っ張られるようにどんどんその気にさせられるなとぼんやり考えていれば敏感な箇所に触れた瞬間にびく、と腰を跳ねさせ相手の抱きつくように身を寄、)   (3/23 05:52:59)

オーエン((忘れるなよ、お前の方が倒れやすそうなんだから(自分棚上、) ふふ、選んであげられたら良かったのに(揶揄   (3/23 05:55:59)

ファウスト((ある程度ならしたらミスラ呼んでくる(彼の孔を指で弄び、ストップをかける彼のしこりを気にせず指で強く押して擦る。名前をあげた時小さく呟いた北の魔法使いの名に同意すると胸の突起にガリッと噛み付いたあと孔から指を抜き魔力で動くバイブを代わりに入れてから己の魔力を注ぎ)   (3/23 06:00:17)

ファウスト((君も僕の知らないとこで何回か倒れてそうな気がするが(呆れて、)君に選ばれるなら嬉しいな。。ミスラに変わるよ   (3/23 06:01:24)

おしらせファウストさんが退室しました。  (3/23 06:01:26)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/23 06:01:36)

オーエン((っ...っ"ぅ、ぁ、、(喋ると高い声がこぼれそうで彼の肩口に顔を押し付けるようにして声を抑えてはみたものの、思い切り噛み付かれた痛みには"ぃ"..ふぁ"っ、" とびくりと肩を揺らし声を零、)..は、ぁ....っなに、これっ、ひ、っ!?(ぬる、と中から抜けた指の感覚にいつの間にか閉じていた目を薄く開けば代わりに入ってきた異物感に困惑の交じった声をあげ、動き出したその圧迫感としこりに触れる度に感じる快感に息を飲む。取り出したい、と後ろに手を回し   (3/23 06:10:28)

オーエン((ふふ、さぁね。 心配されなくても倒れるより起き上がれない方が多いよ(ひら、) ん。おかえり   (3/23 06:11:43)

ミスラ((あぁ、勝手に取らないでください。東の魔法使いの魔力じゃ足りないでしょ(彼の手を回そうとしていることに気がつくと彼の手が触れる前に手を翳し先程のとは違う己の魔力を流し込みながら彼の孔から出てるそれを軽く掴んで抜き差しして)出していいですよ、あなたの媒介ちゃうどやりたいことあって欲しかったので(相手のモノを手で包み上下に擦り)   (3/23 06:16:22)

ミスラ((俺がいつでも起こしますよ(ナデ、)ただいま戻りました   (3/23 06:16:52)

オーエン((は、...っ要らなぁあ"ッ、!? っぁ、は...絶対ろくな事じゃない、っだろ、(足りないってなんだよ、と返す前に中で振動するそれが先程より激しく動くのに思わず相手の服を握りしめ額を彼の胸元に擦り寄せながら擦れる度にゾクゾクと身体に走る快感に徐々に息を荒く。続く言葉に左記を返しつつも前と後ろどちらも弄られてしまってはしばらくは耐えるように身を丸めたもののギュ、と足の先を丸めて軽くイってしまってから、はぁ、と熱の篭った息をひとつ零す。相手の服握りしめる手後からも緩まりちらりと相手に視線だけ向、   (3/23 06:28:03)

オーエン((ふーん...、(嬉、) 目が覚めても起き上がれないんだよね、(はぁ)   (3/23 06:29:43)

ミスラ((あなたの事だから喜ぶと思いますよ、ドMですし貴方(手のひらにドロリとした白濁を感じ取りバイブを入れたまま呪文を唱え手のひらに現れたオナホに彼の媒介をいらもう一度呪文を唱える、彼の孔とオナホを繋げてみたかっただけ。バイブを抜き手についたままの彼の白濁を見るとこちらを見る彼の口に指を突っ込み)   (3/23 06:34:48)

ミスラ((体が重たいんです?きつそうですね(撫で、   (3/23 06:35:21)

オーエン((そんなわけなング、...っ、(しれっと向けられた言葉に、は?、と言わんばかりに軽く睨みつけたものの、イったばかりで熱の篭った瞳では全く怖くはなかっただろう。相手のすることをちらりと横目で見やりつつ何してるんだと考えながら先程の相手の言葉に反論を口にすれば途中で半ば無理やり突っ込まれた指先と口の中に感じた苦味にあからさまに眉を寄せる。抵抗するようにガリ、とからの指に歯を立て   (3/23 06:44:00)

オーエン((重い、とか...怠い、とか...?やらなきゃいけないことがあるのは分かってるんだけど(撫で受、)   (3/23 06:46:02)

ミスラ((はは、その目じゃ説得力ないですね(睨みつける彼をみては揶揄うように笑いつつも指を噛まれた痛みに気がつき思わず手を引っ込めると己のズボンと下着をずらしすでに熱を持ったそれを彼の孔に一気に押し入れて前立腺を潰すようにゴツゴツぶつけて)ハァ...あぁ、これなんなのか気になってましたねそういえば(彼の孔と繋げたオナホを彼のモノに押し当てるとそのままズブっといれて、)   (3/23 06:53:23)

ミスラ((無理をしないでくださいと言うのもおかしいんですよね、、(悩み、   (3/23 06:54:05)

オーエン((っ待っ、...あぁ"ッ!? ぃ、っん、..は、ぁ"♡(ピタ、と硬いものが当たったと思った瞬間にズン、と入り込んできた質量の大きさにヒュ、と1度息を飲む。肉壁を擦り上げて良いところばかりを突かれるものだからゾワゾワとした感覚と強い快感が同時に体に走り片足を相手の体に絡めるようにしてギュ、と相手に抱きつき、耳に届いた相手の言葉になんの事だと口にしかけた声は発せられることも無く)は、.....っい"!? ぁ"ッ、っこれやだ、ねぇっ、♡(前への刺激と同時に後ろにもう一本入り込んできたような圧迫感、思わず相手の背に爪を立てては、息を止、   (3/23 07:06:24)

オーエン((...喋りすぎた、心配させたかったわけでも悩ませたかった訳でもないんだけど(んん、/撫、   (3/23 07:07:36)

ミスラ((ほら、ちゃんと息してください、ッ...きついですね(彼の足を片手で持ち上げ奥の奥をえぐるように乱雑に腰を押し付け、孔に入ってきたようなきつい感覚に目を細めつつも流石にこれじゃやりにくいと彼の手を掴み自らオナホを持たせ呪文をひとつ、自分で扱いてもらおうと。そのまま彼の両足を持ち上げて裏モモを抑えて)   (3/23 07:12:47)

ミスラ((俺が貴方を気にしてるだけですよ(頰キスし、   (3/23 07:13:19)

オーエン((無理、っだって...はぁ"、ッ、"(呼吸だって意識しなければ忘れる、ぐり、と奥までえぐるような感覚にビクビクとその度に身体を小さく跳ねさせる。促されるままに持ったそれに視線をやっては、ゆるゆると自分の意志とは別に動かす様子には流石にそれから視線を背け、片手を相手の背から離し、顔横のシーツに爪を立ててシワを作りながら、グ、と唇を噛み締めた。)っ"、ねぇ"ッ、キツい....、ァ、はっ、ぅ"♡(キツい、と言いつつも圧迫感よりも快感の方が大きくはなる、前も後ろも同時は流石に理性も持たないと熱に浮かされたような視線を相手へと向け   (3/23 07:25:15)

オーエン((...、..お前よりはマシだって(ぐぬ、/受け入、   (3/23 07:26:23)

ミスラ((無理じゃないですよ、ぐずぐずですね、そんな気持ちいいですか?(奥をトントンと突き、結腸の入り口に音を立てて入ってしまうと彼の腕を引っ張りそのまま背中にしがみついたかと言うように、噛み締める唇を塞ぎ舌を捩じ込ませ絡ませながらそろそろ己もイきそうなのか腰を早め)   (3/23 07:38:54)

ミスラ((気になってる人は俺より気になります(首傾げ、   (3/23 07:39:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/23 07:52:08)

ミスラ((そろそろだとは思いましたよ、おやすみなさい(己の下で伸びてる彼をみては己のを抜き、オナホを取ってからめんどくさいと呪文で一気に彼の体からベッドを綺麗にし終え、服も着せ直すと彼の横に寝転んで欠伸だけをこぼして)   (3/23 07:56:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/23 08:32:37)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/23 16:50:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/23 17:15:13)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/23 17:26:24)

オーエン((....、(パチ、と目を開けば少しぼんやりと記憶を思い返す。時計を見れば夕方、また寝すぎた、と軽く眉を寄せて部屋に足を踏み入れソファーにどさ、と腰をかける。片手に数個シュガーを作り出して口に放り込むと舌の上で転がしながらソファーの背もたれに身を預けた   (3/23 17:30:47)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/23 17:32:07)

ミスラ((体調いかがです?(彼の後ろから歩み寄るとソファの背もたれに組んだ腕をのせ顔を覗き込ませると手を伸ばし頰を撫でて   (3/23 17:35:46)

オーエン((...、怠いくらい(ふと落ちてきた影と覗き込んできた相手の顔をじ、と見返しながらコロコロとシュガーを転がしてからガリ、と噛み砕いてしまって口を開く。寝起きはだいたいそうだろうから少ししたらそれもなくなるだろうとひんやりとした相手の手の温度に軽く目を細、   (3/23 17:41:11)

ミスラ((昨日やりすぎました?(寝起きもあるだろうがそもそも今日朝方まで起きてた彼だ、少しきついだろうと軽く心配しながら撫で続け、じっと見つめているとそのまま顔を寄せキスを落とし。   (3/23 17:56:39)

オーエン((昨日...、(ゆっくりと一度瞬きをしてから相手の言葉に記憶を探る。少しずつ記憶を手繰り寄せては降ってきた口付けを受け入れてからかり、と1度軽く相手の唇に歯を立てて口を離し) 壊れるかと思った(なんてぼんやりと   (3/23 18:04:10)

ミスラ((まあ実際壊そうとまで思ってはいたので(唇を噛まれ少し驚いたように顔を離せば相手の頰から手を離し不満そうに眉を避ける。)   (3/23 18:15:26)

オーエン((は?(驚いたように顔を離して眉を寄せた相手を見上げては悪戯に成功したように、ふふ、と薄く笑みを浮かべてみせる。が、降ってきた言葉にはこちらも軽く眉を寄せる。本当に考えていることが分からない、なんなんだよと言いたげに視線を向け)   (3/23 18:20:55)

ミスラ((貴方なんだかいじめたくなるんですよね(体を起こしソファの前へと移動するとじっと彼を見つめてから相手の首元に擦り寄りそのまま噛みつき。)   (3/23 18:29:08)

オーエン((意味わかんない、最悪...ッン、ぁ(彼のことだから気まぐれなのかもしれないが気分で壊されたらこちらとしてはたまったものじゃない。じゃあ気持ちよくなかったのかと言われれば返答には困るけれど。目の前に来た相手を見上げ、今度はなんだよと軽く身を起こせばすり、と擦り寄ってくる擽ったさに軽く身を捩り立てられる歯の感覚にピク、と。甘く痺れるような感覚に思わず小さく声を零してはハッとしたように口を閉、   (3/23 18:37:39)

ミスラ((はぁ、今から任務さえなければ遊んであげるんですけど(ため息を吐きながら彼の唇を軽く舐めれば肩に顔を埋め直し心底行くのが嫌そうに呟く。彼の言葉に気分でころされるよりまだマシだろ、そんなことを思いつつ欠伸をこぼして、)   (3/23 18:41:22)

オーエン((僕が遊んでほしがってるみたいに言うな(ペロ、と唇に沿わされた舌を軽く食んでから口を離すとため息混じりに告げられた言葉に左記を返しつつ、ふわふわとした赤い髪を指に通すように撫、) 別に、今じゃなくても僕は大体何時もいるだろ   (3/23 18:47:36)

ミスラ((へぇ、遊んでほしくなかったんですね(わざとらしく肩を竦めるふりをしつつも髪に手を通され心地良さそうにその手に擦り寄り)深夜帯には来ますよ、すごく今片目見えてなくて視界不慮すぎます   (3/23 18:59:15)

ミスラ((さて、任務行ってくるのでまた、(立ち上がり呪文を唱えてから空間魔法の扉で出ていき   (3/23 19:05:56)

おしらせミスラさんが退室しました。  (3/23 19:05:57)

オーエン((...、煩いよ(わざとらしいその仕草から視線を逸らしたものの、擦り寄ってくる感触に自分の周りに寄ってくる動物みたいだと内心。立ち上がった相手を見上げ、扉が閉まって消えるのを眺めてから、はぁ、と) 深夜帯...気が向いたらね(誰に言うでもなく口から零しては自分もふっと姿を消、   (3/23 19:08:18)

おしらせオーエンさんが退室しました。  (3/23 19:08:20)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/24 01:27:22)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/24 01:43:29)

フィガロ((おはよう、ミスラ(ふあ、と欠伸を零しながら足を踏み入れて見えた赤髪にゆるりと視線をやっては定型文になりつつあるような言葉を投げ後ろ手に扉を閉、   (3/24 01:44:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/24 01:52:36)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/24 01:58:53)

フィガロ((ちょっと遅かったかな(ぼんやりとする頭に酸素を流すようにふありと再度欠伸をこぼしてから少し迷ってソファーをとおりすぎて寝台に足を向ける。その途中でついでにと氷を入れたグラスを手にして寝台の端に腰をかければ取り出したボトルからグラスへ琥珀色の液体を注ぎ入れてベッドサイドにボトルを置き、微睡むようにグラスへと口をつけ   (3/24 01:59:17)

フィガロ((おわ、びっくりした、   (3/24 01:59:28)

ミスラ((あぁ、気がつきませんでした(欠伸を浮かべる彼の姿を見るも此方も欠伸、気が付かずに寝台のある部屋に向かう彼を見ながら己もついていこうと後ろを軽くついていき)   (3/24 02:00:32)

ミスラ((元青い鳥眺めてました(すん、   (3/24 02:00:48)

フィガロ((なんだ、寝たのかと思った(独特のアルコールの感覚がぼんやりとした頭をふわふわとした感覚に変えてくれる、コク、と1口流し込んだところでゆるりと出入口の方に視線を向けては立っていた相手にパチ、と目を瞬かせてから、お疲れ様、と軽く声をかけてやる   (3/24 02:06:17)

フィガロ((あぁ...いつの間にか時間経つよなあれ(納得、   (3/24 02:06:40)

ミスラ((寝たら文句いうでしょ、貴方。雨が鬱陶しいので早めに帰りましたよ(濡れた頭に髪をくしゃっと乱して水滴を軽く取り、アルコールの香りに軽く眉を寄せる、足早に寝台に向けるとそのまま寝転がり   (3/24 02:10:52)

ミスラ((面白いんですよね、あれ。(頷き、   (3/24 02:11:13)

フィガロ((俺の事なんだと思ってるんだ、流石に言わな...いや、お前もしかして昨日のこと言ってるのか?(流石に夜中に寝て文句なんて、と呆れ気味に言いかけてはっと思い当たった節があったなと。濡れたままごろりと寝転んだ相手を視線で追いかけつつ、こら、と。) 髪くらい乾かしなさい、シーツが濡れる(グラスを持っていない方の手で相手の湿ったくせっ毛に軽く触れつつ   (3/24 02:19:08)

フィガロ((まぁ、飽きることはないからついつい時間は食われる(んん、   (3/24 02:19:53)

ミスラ((さあ、どうだと思います?(言葉を濁しては濡れた髪のまま寝転んだことに対して怒られると渋々呪文を唱えて乾かし彼を見やり)疲れました、なんとかしてください(髪の毛を触れる彼の手を取り軽く擦り寄って)   (3/24 02:26:52)

ミスラ((あれ見てると目覚める時と寝落ちする時と差はありますけどね(はぁ   (3/24 02:28:23)

フィガロ((注文が曖昧だな...(渋々といったように唱えられた呪文といつも通りのふわふわとした手触りに戻った相手の髪を軽く撫でてやれば聞こえた言葉にちらりと彼の顔に視線を向ける。擦り寄ってくる彼に好きなようにさせながら考えるように間を空け)ポッシデオ、...ほら、フィガロ先生の特性シュガーだよ(呪文をひとつ口にしてから整った形のそれを1粒相手に唇へと人差し指でぐ、と軽く押し当て   (3/24 02:32:36)

フィガロ((今は?眠くなった?寝てもいいよ、(撫、/ヨシヨシ   (3/24 02:33:13)

ミスラ((文句あります?あの双子いずれ殺してやります(今日の任務を思い出せばご機嫌斜め好き勝手己を使っては説教1時間、こっちは早く帰って休みたかったのにそんなことを考えていた1日。彼の手に頭を押し付けながら唇に押し当てられたシュガーを口にしてガリッと噛み砕き)   (3/24 02:49:15)

ミスラ((寝たくないです(うぐ、   (3/24 02:49:25)

フィガロ((はいはい、物騒なこと言うなって。お疲れ様、(コロコロと気分の変わる彼は自分が巻き込まれないのであれば見ていて飽きないものだ。またどうせ己の師匠筋の2人にでも良いようにされたんだろうなと頭にうかべつつ、シュガーを遠慮なく噛み砕く音に思わず唇に当てていた指を引っ込め代わりに再度グラスを手にして口をつける。珍しく甘えてるのかと内心に考えつつよしよしとあやす様に相手のアタマ撫でてやりながら   (3/24 02:55:22)

フィガロ((子供か? 寝たくないってことは眠いんだろう(撫、   (3/24 02:56:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/24 03:14:43)

フィガロ((やっぱり疲れてるんじゃないか(よしよしと撫でていれば静かになった彼の方へ視線を落とす。すや、と小さく寝息を立てる様子を少しのあいだ眺めてから小さく、ふ、と笑みを浮かべては軽く口付けを落としてから相手の頭から手を離す。ぎし、とスプリングを軽く軋ませてベットの端に腰掛け直すとほとんど減っていないグラスの中の酒を軽く揺らしてから口をつける。苦味とアルコール独特な味を緩く舌に感じつつ、夜って眠りにくいんだよなとぼんやり頭の片隅に考えた   (3/24 03:18:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/24 04:10:27)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/24 10:25:48)

ファウスト((最悪だ...(寝台の上、なるつもりなんてなかった折角の時間を蔑ろにしてしまったそんな気分。ただ基本2時間3時間で目覚める己が珍しく長時間眠れたことに体がスッキリしてることもまた事実。体を起こし溜め息を吐くと呪文を唱えて手元に本を、ゆっくりと読み始めて)   (3/24 10:32:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/24 11:25:50)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/24 12:43:33)

フィガロ((ねむ、(ふあり、と欠伸をこぼして時計を見やれば昼過ぎ。結局朝方に寝て...と指折り数えてみれば3時間程度かと軽く伸びをごろりと寝台の上で寝返りをひとつ打てば先程まで居たんだろうなという気配にもう少し早く起きるんだったなぁとぼんやり思い浮かべつつ微睡むように軽く目を伏   (3/24 12:47:25)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/24 12:49:33)

ファウスト((...フィガロ(部屋に入ると思わずびっくりするように肩を揺らしこの時間に彼が起きているなんて思わず寝台に寝転ぶ彼のそばにいきゆっくりと手を伸ばしてから頰に触れるだけ触れてみてからすぐ手を離し見下ろして)   (3/24 12:52:34)

フィガロ((うん? おはよう、ファウスト(気配に緩く瞳を開いては頬に触れる感覚にもぞ、と軽く布団の中身動ぎを。すぐに離れてしまったその手を視線で追うようにして相手へと視線を向けては軽く笑みを浮かべ   (3/24 12:56:00)

ファウスト((おはよう、ずっと起きてたのか?(流石に立ったままもなとベッドに座る。寝起きそうな彼に軽く寄りかかるように倒れ込むと彼の服を軽くぎゅっと握りしめて)   (3/24 13:01:22)

フィガロ((まさか。そこまでじゃないよ、ちゃんと寝たさ(ベッドに腰掛けた相手を見上げながら体を起こそうとしたものの、とさ、と倒れ込んできた彼にパチと瞳を瞬かせては、"俺が今寝起きなの、君もわかるでしょう" なんてふわふわとした相手の髪に軽く指を通しながら"どうしたの、"と   (3/24 13:06:41)

ファウスト((寝てたのか、ならいいがどうせ朝まで起きてたんだろ(彼の事だそうに違いないなんて思いつつそのまま彼の横でモゾモゾと動くと寝転びやすい位置にいき彼の服を握りながら軽く目を閉じ、)   (3/24 13:11:08)

フィガロ((あはは、鋭いな君(ころりと隣に寝転んだ相手を咎めることなく聞こえた言葉に軽く肩を竦めて笑い声を小さく零す。まぁ実際そうだしなと顔を軽く相手の方へ向けてみれば目を閉じてしまっていたものだから寝るのかなと一旦口を閉じる。さっきからずっと服握られてるなとチラリとそちらへ視線を向けてから "珍しいね、どうしたの、" と内緒話でもするように囁いてみせた   (3/24 13:19:10)

ファウスト((お前のことならなんとなくわかる(一緒に起きてきた時間は長いと彼の睡眠の質なら少しづつだがわかってきた。寝たら気はないが今はこうしている方が落ち着くと胸元に顔を寄せて溜め息を吐き)嫌な人間のいる任務をやめると決めたはいいが罪悪感が残ってる...   (3/24 13:26:45)

フィガロ((そう、やっぱり優しいね君は(昼時特有の気だるい感覚もあってかこのままの状態も悪くないと起きるのをやめてしまって胸元に寄せられた顔を腕で軽く寄せながら再度そのふわふわとした髪を撫でてやる。もう行かないと決めた任務のことに罪悪感なんてものを感じるのは彼の優しさ故だろう、根が真面目なのもあるかなと内心に浮かべつつ   (3/24 13:35:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/24 13:51:47)

フィガロ((おや、(すや、と聞こえてきた寝息に軽く肩をすくめると掴まれている服をそっと外して彼を起こさないようにと静かに起き上がればふありと欠伸を1度。ふわふわとした髪を軽く撫でてから彼が寝ているうちに少し用を済ませてこようと   (3/24 13:56:16)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/24 13:56:20)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/24 13:58:35)

ファウスト((いない...(目を覚ましては溜め息ひとつ、もう一度布団に潜り頭まで被ると再び二度寝して   (3/24 13:59:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/24 14:25:21)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/24 14:34:10)

フィガロ((、(最近ずっと動けずにいたものだからたまっていた任務報告書を少し書いて戻ってみればこんもり盛り上がったベッドに軽く笑いがこぼれた。起こさないようにとベッドの端に軽く腰かけては、そういえばこの時間帯に起きてるの珍しいなと未だに夕暮れにもならない明るい外に視線を   (3/24 14:37:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/24 15:53:56)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/24 17:18:15)

ファウスト((...(寒さに目を覚ますと軽く肩を震わせベッドの毛布から顔を出す、雨も降っていれば気温も下がるだろう、先ほどまで人がいたであろう気配に気がつくもまた来るだろうと一度立ち上がり暖かい飲み物を作りにいき   (3/24 17:24:55)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/24 17:51:58)

ファウスト....ハァ(賢者に言ったはいいが任務を全て生徒達に丸投げしてしまった上に人間達になんの説明もなく己は行かないなんて本当にいいのか、ただ己も耐えに耐えてもう無理なのだと投げ出したことへの溜め息。あったかい紅茶を飲みながらもムズムズとした感覚に俯き)   (3/24 17:52:37)

フィガロ((おはよう、ファウスト。よく寝てたね(一旦帰ったはいいものの結局ほとんど何も終わらなかったと部屋に足を踏み入れた矢先に聞こえたため息にそっとキッチンに歩みを向けてはヒラ、と軽く手を振ってみせ   (3/24 17:55:40)

ファウスト((フィガロ、寝ていると現実逃避ができていいからな(キッチンで紅茶を飲んでいた時に背後から聞こえた声に振り返り姿が見えると"おかえり"とだけ残し、)   (3/24 17:58:48)

フィガロ((あはは、俺の背後が過眠になった理由の一つだよ。癖になるからオススメしないけど(ただいま、と付け足すように返しては緩く瞳を細めてみせた。相手のそばに歩みを寄せては1度呪文を口にしてからシュガーをひとつころりと彼の持つカップの中に落としながら"まだ寝足りない?"と。起きていて考えて苦しむくらいならいっそ気が済むまで寝てしまったらいいと意味を含めて   (3/24 18:05:54)

ファウスト((僕がいたら逆に現実逃避しなくて済むのか?(冗談めかしくいいながら最近彼が起きてることが多くなった気がすると、彼の作ったシュガーがカップの紅茶にとか混んでいくのを眺めつつゆっくりと喉に流し込み彼の言葉に少し考えてから首を左右にふり、)   (3/24 18:10:16)

フィガロ((どうかな。君と話してる時は他のこと考えなくてすむのかも(冗談のように向けられたその言葉に珍しくゆったりと考えるように言葉を返してから紅茶を口にする相手を眺め、次いで首を振る仕草に、くす、と) 甘えていいよ、今なら俺が受止めてあげる(帽子からはみ出るふわふわとした横髪に軽く触れながら静かに口を開いた   (3/24 18:17:27)

ファウスト((....そうか(少し驚く様子を見せると視線を逸らし嬉しいようなそんなむず痒い感覚に戸惑いつつもカップを台に置き少し悩んでから彼の服を軽く握りしめて)疲れてるだけだからな(彼に視線を向けずに己なりに彼に甘えて)   (3/24 18:29:29)

フィガロ((分かってるよ、(まぁ誰がお前なんかにと言われるならそれはそれでと思ってはいたがカチャ、と軽い音を立てて手から離されたカップと軽く握られた自分の服に順に視線を向ける。彼なりに精一杯甘えてくれたんだろうと思うと可愛らしいものだ、軽く肩を竦めてから一本相手に近寄っては正面からぎゅ、と軽く抱き締、) お疲れ様、頑張ったね(耳元で囁くようにゆっくり言葉を紡いでやる   (3/24 18:35:47)

ファウスト((が、んばったのか?(頑張っていたのか少し考えるように首を傾げるも抱き寄せられると服を握ったまま肩に顔を埋め心地良さそうに目を閉じる。温もりと彼の言葉声色全てがちょうどよくようやく顔を上げて   (3/24 18:45:37)

フィガロ((うん。どうせ君のことだからこうなる前に試行錯誤して耐えていたでしょう(あまり知ったような口をきくのも気が引けるしそもそも彼は嫌がるだろうからそんなことはしないが肩に顔を寄せてくる相手の髪を軽く撫でてやりながらふとあげられた顔にサングラス越しに視線を合わせてやる。"まずは自分で自分にお疲れ様って言ってあげないとね" なんて笑みを。彼が安心するなら少しくらいは年長者面しても許されるかなと) 無理なら俺が言ってあげる、   (3/24 18:52:41)

フィガロ((っと、ちょっと放置   (3/24 18:59:40)

ファウスト((はぁ...そう、かもしれないな(目を閉じながらゆっくりとここ数ヶ月のことを考える撫でるのを拒む方となく受け入れあまり意識していなかったことを彼に指摘されようやく気がついたようなこと、流石に自分で自分をというのは頭を左右に振りそれはなんとなく気が引けると)   (3/24 19:01:02)

ファウスト((行ってらっしゃい、   (3/24 19:01:09)

フィガロ((ただいま、(ひら、   (3/24 19:12:43)

フィガロ((君結構自分のこと後回しにするよね(周りのことには敏感なのに、と付け足そうとした言葉は留めておいて小さく息をつく。こうして甘えてくれる時は昔を思い出して懐かしい気もするななんて考えつつよしよしとゆっくり撫でてやり) 気が済むまでこうしてていいよ、   (3/24 19:15:55)

ファウスト((そうか?(そんなつもりはないが彼がいうならそうなのだろうと軽く欠伸をこぼす。軽く擦り寄りつつも彼の胸を押し一度離れてから彼をみて)キッチンでくっついててもだろう   (3/24 19:27:25)

フィガロ((あはは、たしかに。(されるままに相手に回していた手を解くとこちらに視線を向けてくる相手を見返し、笑いをこぼす。考えてみればキッチンで抱きしめ合っているのも何とも面白い光景だ。冷めた紅茶をぐい、と口に含んでから相手に軽く口付け口移しに流し込んでから口を離す。)さて、君がいつ寝てもいいようにベッド行こうか(するりと相手の手を掴んで軽く引、   (3/24 19:33:57)

ファウスト((少し放置する   (3/24 19:44:50)

フィガロ((ん。行ってらっしゃい、   (3/24 19:45:09)

ファウスト((はぁ、、終わらない   (3/24 20:14:43)

フィガロ((忙しそうだね、1度落ちても良いよ? 君が居たらまた来るし(肩竦、   (3/24 20:17:42)

ファウスト((いや、そこまでは大丈夫だよ(すり、   (3/24 20:20:42)

フィガロ((そう?気が散らない?(撫、   (3/24 20:22:11)

ファウスト((気が散るならいないよここに(すり、   (3/24 20:24:08)

フィガロ((そう、まぁ君が良いなら良いけど...(ヨシヨシ、   (3/24 20:28:05)

ファウスト((気にしすぎだよ(撫受、   (3/24 20:29:30)

フィガロ((俺は医者だからね。心配性なんだよ。君が疲れていそうだと尚更さ(ふ、   (3/24 20:35:50)

ファウスト((気持ちは一段楽の感覚だから(ぎゅ、   (3/24 20:38:56)

フィガロ((あぁ、それなら良かった。いつでも甘えていいよ(フフ/ぎゅ、   (3/24 20:40:23)

ファウスト((今日だけ(そんな性格じゃないと首を左右に振り、   (3/24 20:43:44)

フィガロ((残念、俺なら君にだけに向けた言葉をかけてあげられるのに(くす、   (3/24 20:51:38)

ファウスト((いらないよ(顔背け、   (3/24 20:54:34)

フィガロ((手厳しいな、(肩竦/手離、   (3/24 20:55:25)

ファウスト((...(手掴、   (3/24 20:55:51)

フィガロ((....、なぁに?(ふ、   (3/24 20:57:27)

ファウスト((...別になんでもいいだろう(ふす、   (3/24 21:01:21)

フィガロ((あはは、まぁいいよ。振りほどかないでいてあげる。まだかかりそうなら俺も出来てなかったことやっちゃおうかな(はふ、   (3/24 21:05:28)

ファウスト((もう少しかかりそうだね(頷き、   (3/24 21:09:07)

フィガロ((そう、じゃあ俺もたまってた書類整理しちゃおう(ふあ、   (3/24 21:10:53)

ファウスト((...後で..(モゴ、   (3/24 21:14:47)

フィガロ((うん?(目パチ、   (3/24 21:17:11)

ファウスト((後で膝枕、、してほしい...(ボソ、   (3/24 21:17:58)

フィガロ((...、(キョト、) あはは、勿論良いよ。何時間でも(撫、   (3/24 21:21:25)

ファウスト((眠くなるだろ(目擦、   (3/24 21:23:29)

フィガロ((君最近よく寝てくれるから安心してるんだよね(クス、   (3/24 21:25:09)

ファウスト((現実逃避にいいからな、まあ少し安心したんじゃないか(ふす、   (3/24 21:29:35)

フィガロ((なんにせよ体は休まるだろうからね(はふ、) そういえば最近月花妖異譚を読んだな   (3/24 21:39:56)

ファウスト((お前は寂しがるだろ(ふす、)僕まだそれ読めてないよ、、容姿は好きだけど   (3/24 21:41:07)

フィガロ((まぁ...、(目逸、) 俺の背後は結構妖怪とかすきだから面白かったよ(ふ、   (3/24 21:46:45)

ファウスト((僕も嫌いじゃないよ、お前龍神だったし見たいけどタイミング合わなくて(ため息を吐き   (3/24 21:48:14)

フィガロ((君は確か烏天狗だったね。お手柄だった(ふふ、   (3/24 21:50:23)

ファウスト((お手柄って、僕何したんだ(はぁ、)そうだ落ち着いたよ、予定   (3/24 21:52:35)

フィガロ((さぁ。それは自分で見て確認して(ふふ、) あぁ、もう大丈夫なの?膝枕する?(首傾、   (3/24 21:57:00)

ファウスト((それもそうだな(頷き、)する、少し仮眠取るかも(目をこすりながら   (3/24 21:58:43)

フィガロ((読んだらその設定でも本也してみたくて(ん、) ん。良いよ、待ってるし(撫、   (3/24 22:00:02)

ファウスト((わかった僕もそれみておくよ(コク、)深夜帯には起きると思う(横になり彼の膝に頭を乗せると眠たい目を閉じてウトウトと舟を漕ぎ   (3/24 22:02:01)

フィガロ((ん。おやすみ、俺も君が居たら顔を出すよ。どうせ寝られないだろうしね(横になった相手の帽子とサングラスをそっと外してやれば軽く髪を撫、   (3/24 22:08:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/24 22:27:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/24 22:33:42)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/25 00:52:20)

オーエン((まぁ、どうせ眠れないし(ふ、と霧のように姿を現して足を床に付けてすぐに呟くように一言言葉がこぼれおちた。静かな部屋はその言葉を拾うものもいなければ掻き消すものもいない、コツコツと靴音だけを響かせてカップを片手にしたまま寝室へと足を向ける。ぎ、と軽く軋むベッドの端に腰をかけて暖かいカップに口をつけると甘い味が口に拡がった。砂糖とミルクを入れたココア、冷たい夜には冷えた体を温めてくれる上に甘くて美味しい。それを両手で持ちなおして喉にゆっくり通しながらはぁ、と1度小さく息を吐いた   (3/25 00:56:04)

オーエン((....今日、朝しか寝てないんだけど。(暖かなココアに口をつけ半分ほど黙ってゆっくりと飲んでからふと思い出したように呟きが零れ落ちた。昼間も、夕方も、眠らなかったものだから朝方の3時間程度の睡眠しかとっていないはずなのにこうして眠れないのだから少し前に戻ったような気がしてため息がこぼれそうになる。1人の夜は思いの他長い、慣れているとはいえ舌打ちでもしそうになるのを抑えてパチン、と軽く指を鳴らしては寝巻きに衣服を変え、肩から少しずり落ちた羽織をそのままにカップへ再度口をつけた。静かで、寒くて寂しくて落ち着く。以前みたいだとぼんやり考えながら甘い液体を喉に流し込んだ   (3/25 02:21:06)

オーエン((...寝る努力くらいしなきゃね(はぁ、とため息をはいては冷えてしまった残りのココアをベッドサイドにおいてごろりと横になる。どうせ眠れないけどとぼんやり考えつつ目を閉、   (3/25 04:09:21)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/25 04:15:38)

ファウスト((変な夢みたな...オーエン(目が覚めた、もしかしたら眠ってしまっているかもなんて思い寝台へと顔を出すとサイドに置いてあるココアの香りに目を細め部屋の空気的にまだ起きていたのだろう、横になってる彼の元へと足を踏み出しそっと手を伸ばすと寝れたのかそんな確認をするように撫で   (3/25 04:22:55)

オーエン((気安く触らないで、(目を閉じたところで、それですぐに眠気が来るようなら困りはしない。気配には気づきはしたもののそのまま相手の様子でも見るように身動ぎひとつせずに、軽く撫でてくるその手の感覚にやっと薄らと瞳を開いて相手を見やっては、はぁ、と) まだ朝にも早いだろ、寝てろよ   (3/25 04:27:44)

ファウスト((あ...すまない、つい(眠れているのだと思った矢先言われた言葉に思わず手を引っ込める。行き場のなくなった手を見ると少し調子に乗ったかと手を下ろしていく、寝台横の椅子に腰掛けると時計を見て少し考えるように)目が覚めてしまったからな、当分は眠気が来ないとは思う   (3/25 04:34:49)

オーエン((...、そっちじゃないだろ(向けられた謝罪は気に止めることも無く椅子に腰かけた相手を視線で追えば一言だけ口を開く。椅子ではなくベッド端に座れと言わんばかりにごろ、と相手の方に寝返りをうっては、じっと視線を向、) そう、ぐっすり眠れて良かったね。(皮肉でもない、普段眠れないと言っていた彼が最近眠れているようだというのを思い出しての言葉だ、   (3/25 04:43:30)

ファウスト((触れるのはダメなのにか(彼の不思議な矛盾に軽く笑みを浮かべると立ち上がりベッドの端へと腰掛ける、これでいいのだろうかそう思いつつも寝起き故のあくびをこぼして彼をみやり)君は眠れなさそうだな、過眠を心配していたのに   (3/25 04:47:19)

オーエン((うるさいよ(ぎし、と軽く軋むスプリングの音と衣擦れの音が静かな部屋に響く。それを聞きながら相手の言葉に理不尽な言葉を返して相手から視線を外してはごろりと再度彼に背を向けるように寝返りをうつ。ただし背中は相手の身体に触れさせ) 今日は寝てないのにね。まぁ...別に、慣れてるけど   (3/25 04:56:03)

ファウスト((慣れるものでもないだろう(最近まで不眠症だった自分眠ったら起きた時の任務がなんて思う自分、何か変わる不安で眠れなかったがこんどは逆に見たくないものを見ないようにと眠るようになってしまったなと背中から伝わる体温を感じては多少彼のおかげの部分もあるのかと)君のおかげで夢見は良くなったよ   (3/25 05:06:30)

オーエン((僕のことは良いんだよ(過眠よりはいい。自分だけ置き去りにされたような感覚は虚しさしか産まなかった、それならいっその事眠らない方がマシだとも思う。自分の話から逸らすように相手の最初の言葉をふと思い出し意地悪げに笑ってみせながら、ころ、と再度寝返りをうって仰向けに。腕を伸ばして彼の頬をかるく擽るように人差し指の背で撫、)ふふ、嘘つき。お前さっき変な夢みたんでしょう?   (3/25 05:12:56)

ファウスト((僕は君が心配なだけだよ(彼も心配してくれるが彼と同様に彼が心配でたまらない。伸ばされた手の行先を見ていると触れられた己の頰、触ってはいけないのに触れはするのかと理不尽さを考えつつも彼の言葉に変と言えば変だが今まで見てきた夢とは違い穏やかで頭のおかしいものだったと)僕の生徒がプ◯キュアになってる夢とか変な夢でしかないだろ   (3/25 05:20:45)

オーエン((自分のことで手一杯なくせに人の心配までして潰れたいの?(お人好しで優しい言葉に緩く視線を逸らす。心配されるのは良いが不安定そうな相手には重みになるだろう。と、そこまで考えて自分らしくないと軽く眉を寄せて軽く相手の頬をつねってやってから手を下ろせば続いた言葉に、は?、と呆れたような声を)何それ。意味わかんない、変な夢   (3/25 05:30:27)

ファウスト((君じゃなきゃ心配なんてしてないよ、それに君にそっくりそのまま返すよ(つねられた頬を軽く手でさすり、実際心配てばあるが安心感をもたらしてくれるのも彼で彼もまた己に対して心配してくれる対して変わらないだろうそう思いつつも彼の反応に軽く笑みを浮かべ)言っただろ?変な夢だと。面白かったよ   (3/25 05:38:28)

オーエン((だから....、あぁもう、(だから自分のことより、と続けようとしてさっきと同じ会話になりそうだと軽く眉を寄せて小さく舌打ちをこぼした。久しぶりに眠れなくて多少腹が立つのもある。はぁ、と溜息にも似た息を吐き出しては相手の片手を掴み己の頭に寄、) ねぇ、お前の夢なんてどうでもいいから撫でて。どうせ日が登ったらお前のうるさい生徒達には会えるだろ   (3/25 05:47:41)

ファウスト((諦めろ(彼の言いたいことが分かりつつも言葉を飲み込み舌打ちする彼を見て機嫌が悪いなと。触れるななんて言いながらも彼自身から求められると特に拒む理由もなく寄せられた手で彼の頭を軽くあやすように撫でてみて)わかった、その言い方だとヤキモチしてるように聞こえるんだが   (3/25 05:57:36)

オーエン((してない。馬鹿じゃないの(彼の手を離すと撫でられる感覚に色の違う両の瞳を細め、相手の言葉に間髪入れずに返す。楽しそうに他の奴らの話をすることが気に食わなかったのも、眠れなくて機嫌が悪いのも、別に彼のせいでは無い。ただ緩い苛立ちをぶつけているだけ。撫でてくる手に軽く擦り寄るようにしては相手を見上、   (3/25 06:08:10)

ファウスト((冗談だ、そんな全力で否定されるとな(優しく撫でながら猫のように気まぐれな彼流石にそこまで嫌がられると冗談にせざるを得ないと一瞬肩を竦めるものの被っている帽子を軽く下げてから再びちゃんと撫でるのに意識して)   (3/25 06:15:47)

オーエン((もっとマシな冗談言えよ。自分達の大切な先生を僕なんかに独り占めされて、妬くのは彼奴らのほうだよ(髪に触れる手つきも、撫でられる感覚も、優しくて落ち着く。肩を竦めたのを見逃さずに、ふふ、と薄く笑みを浮かべて左記を口にしては両手を相手の首元に巻き付けて勢いよく自分の方へ引き倒す。サングラスと帽子をふわりと空に浮かせてからそのまま軽く唇を合わせ   (3/25 06:25:15)

ファウスト((あの子達が妬くとは考えにくいけどな、うわっ!?(己の生徒達を想像するとそんなことない気もするが、なんて撫でながら思っていれば急に彼の腕が首に巻きつけられ引き倒されると彼の頭の横に腕を置いて体を支え明るくなった視界で彼の顔が目の前にあると唇を塞がれたことに気がつき)   (3/25 06:31:17)

オーエン((ン...、ふふ、間抜け面(ひょい、と軽く指先を振るってベッドサイドに相手の帽子とサングラスを片してしまえば少しの間唇同士を押し当ててから軽く相手の下唇に歯を立てて口を離す。驚きと困惑のまじるその顔を満足そうに眺めながら彼の首から片手を解き相手の頬に手を添えて唇を親指で軽く拭いながら左記を   (3/25 06:36:57)

ファウスト((君が急にするからだろう、潰すかと思った(タイミングを逃していたらきっと彼の上に落ちていただろう、下唇を噛まれたピリッとした痛みに眉を寄せるものの唇の感触がなくなり変わりに彼の親指がなぞられるとその指を軽く舐め、己から触れるだけの口づけを落としそのまま彼の横に倒れ込んで!   (3/25 06:41:02)

オーエン((二度寝でもする気?(ペロ、と指先に舌の這う感覚にぴくりと指先を揺らしては相手のあやすような口付けを受けると同時彼から手を離す。小さく揺れたベッドに合わせて、どさ、と隣に倒れ込む相手を見遣りつつ、また眠気でも来たのかと) ふふ、また僕を1人にするんだ。酷いなぁ(揶揄う様な言葉を口にしながら言葉と裏腹に軽く相手の髪に触れ撫、   (3/25 06:48:58)

ファウスト((いや、こっちの方が髪に負担がないのかなって思ったんだよ(彼の横に寝転んだまま彼の腰に片腕を回すとそのまま抱き寄せ空いた手で彼の頰に沿うように手を当て軽く撫でる。己の髪に触れる彼の手を振り払わず少し視線を泳がせて)寂しがりだな君は   (3/25 06:53:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/25 06:53:06)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/25 06:54:24)

オーエン((っ、...(腰に回された手にされるまま距離を縮めては少し驚いたように動きを止め頬に添えられたその手に擽ったそうに片目を細めた。どうにも気の抜けるような場の雰囲気に流されそうになって口を1度閉じ)...なに、嫌なら今のうちに離れて(空を泳ぐその視線を無視して相手を眺めつつ少し間を開けてから否定することなく   (3/25 07:02:51)

ファウスト((嫌なら突き放してるさ、(照れ臭い、視界に何かが鮮明に入るのはならないが故に余計に恥が勝つかそのままゆっくり彼へと視線を移し替えし抱きしめたまま背中を優しくさすり未だ機嫌は悪いだろうかと)   (3/25 07:11:51)

オーエン((、(相手の言葉を耳に入れつつ向けられた紫の瞳にぐぬ、といつもスラスラと出てくる嫌味も皮肉も喉で詰まってしまった。包まれている安心感と背中に感じる彼の手の感覚にはどうも毒気を抜かれてしまうものだからはぁ、と1度小さく息をついてから相手の胸元に顔を寄せる。イライラとしていた気分も落ち着いてきた、   (3/25 07:18:46)

ファウスト((眠れない時お前も僕のそばにいてくれただろ、少しは気分が楽になるといいけど生憎僕は呪いやだからね(少し彼より己の方が体温が高いだろうか、胸元に顔を寄せた彼の後頭部を優しく撫でるものの一応それでも彼の気分が治らなかった時ようにそう伝えて)   (3/25 07:25:27)

オーエン((...たまたまだろ、(すり、と甘えるように軽く擦り寄っては聞こえた言葉に少し間を開けてから返す。自分が側にいたというよりは彼が己に合わせてくれていた方が多い気がする、とぼんやり考えつつゆるりと目を閉、)ねぇ、流石に少しは寝る。どうせすぐ起きるだろうけど、...寝るまで...無言退室まででいいから居て(軽く相手の服の端掴んでは瞳閉じたまま、ずっと居なくていいから、と   (3/25 07:40:45)

ファウスト((僕は君のお願いは結構なんでも聞いてるはずだけど、そばにいる。。お休み(抱き寄せながら彼に毛布を掛けてやり、ようやく多少は彼も眠れそうなのだと理解して緩く頷く。)   (3/25 07:44:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/25 08:06:18)

ファウスト((寝たな、おやすみなさい(寄せながら聞こえてきた寝息に朝方だけでも眠れるならよかったと安心、己に今眠気はない為とりあえず抱きつき枕にだけなっておこうと軽く目を閉じて)   (3/25 08:18:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/25 08:47:06)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/25 09:04:18)

オーエン((...、(ふあ、と軽く欠伸をこぼして目を覚ましてみれば時計をちらりとみて相手に軽く擦り寄ってから身を起こす。昼過ぎにまた来ようとぼんやりとする頭で考えながらふらりと姿を消、   (3/25 09:07:23)

おしらせオーエンさんが退室しました。  (3/25 09:07:26)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/25 10:05:08)

ファウスト((.....(仮眠をとっては目が覚めた、横にいた体温が微かにだけ残り人がいないことに気がつくと体を起こす。誰かがいたというのがなくなると少し寂しいとさえ思うが口には出さず帽子、サングラスをかけ服を整えるとそのまま出ていき)   (3/25 10:09:19)

おしらせファウストさんが退室しました。  (3/25 10:09:21)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/25 12:45:55)

オーエン((はぁ、頭痛い(ふら、と部屋に入ってそうそうボヤくように口から言葉をこぼしてソファーにどさりと腰をかける。気候、気圧、寝不足、揃いも揃って最悪、とソファー背に体を倒して天井へ視線を投げながら手にしていた袋からクッキーを取りだしてぱくりと口に入れる。いっそ寝れたら楽なのにと考えつつ、いつも不眠を訴える赤髪の魔法使いもこんな感じかなと思い浮かべたもののすぐに口に広がる甘さに意識を戻してしまった   (3/25 12:53:27)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/25 13:46:38)

ファウスト((オーエン、おはよう(目が覚めるといなくなっていた彼の後ろ姿を見つけるとソファへと歩む甘いものの香りに包まれながらも彼へ手を伸ばし触れかけると今朝のことを思い出してから手を下ろす。横に腰掛け起きてから一度も交わしてなかった挨拶を口にして)   (3/25 13:53:43)

オーエン((...おは、よう(いつの間にか身体もだるくて意識を手放しそうだった、ふとかけられた声に緩く閉じていた瞳を開けば揺れたソファーの感覚に相手にちらりと視線を向け、下ろされてしまった手へと何か言いたげに視線を向けたものの結局何も口にはしなかったらしい   (3/25 14:07:49)

ファウスト((久々に少し別のやつ連れてくるから待ってて(彼の様子を見ると頭を抱え己より適した人物が頭に浮かび立ち上がると己はそうそうに出ていき   (3/25 14:12:46)

おしらせファウストさんが退室しました。  (3/25 14:12:47)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (3/25 14:13:07)

スタンリー((スキンシップなら俺のが得意だかんね(戻ってきては彼の後ろから腕を回し彼の顎を掴んでこっちに向ける、己が来なければ少なからず軽く寝れていたかもしれない表情にそっと目元を擦り労わるように   (3/25 14:17:21)

オーエン((やりにくいなら僕が変わってきたのに、(くい、とされるままに相手を見上げるように視線を上げては軽く瞳を細めて呟くように口を開く。久しぶりに見た顔だなとぼんやり考えながら気だるげにゆっくり目を瞬かせた   (3/25 14:25:45)

スタンリー((つれないじゃん、俺があんたの相手になりたかったんじゃ不満か?(彼の頰を掴んだまま見下ろしていればそのまま顔を寄せ唇にキスを落として手を離す。長時間このままでいるのはきついからと前に周り横に座ると彼の腰に腕を回し抱き寄せ)   (3/25 14:30:21)

オーエン((、(落とされる口付けを大人しく受け止めてから視界から消えた相手が横に座ったのはソファーの揺れと小さく軋む音で理解した。向けられた言葉に返答は返さなかったが彼がそう言うならまぁいいかと自己完結してしまったから。腰に回される腕に視線だけやれば抱き寄せられるまま相手に軽く身を預けてみせた。普段より体調が悪くて1度小さく息を吐いてから)痛いし怠いし、最悪..(不満でもこぼすように言葉を紡、   (3/25 14:41:07)

スタンリー((ちょいと出かける準備してだから待ってて   (3/25 14:47:24)

オーエン((ん。..薬飲む(ガサ、   (3/25 14:49:18)

スタンリー((気圧か?(キョト、   (3/25 15:03:25)

オーエン((それもあるかも。後腹痛...とか、(ぐぬ、   (3/25 15:10:20)

スタンリー((薬飲んだら横なってな(撫で、   (3/25 15:17:00)

オーエン((ん...もうずっと横になってる。背後はね、(はぁ、   (3/25 15:20:20)

スタンリー((怠かったらそのまま俺の膝貸してやんよ?(彼の体調の悪そうな様子に心配そうに視線を向けながらそっと頭を撫で、このまま彼が望むなら膝貸そうかと思いつつ軽く光を遠ざけるように彼の目の上に片手を乗せ覆い、)   (3/25 15:21:27)

スタンリー((あんたんとこどうかわかんねぇけど雨降ってっしね(撫で   (3/25 15:22:08)

オーエン((いらない、(薄く開けた瞳から見えた心配の色を含ませる相手の視線に軽く口元に笑みを浮かべては意地悪でも言うように断ってみせた。撫でる手はなんとなく心地よくてそのままに。相手の肩にもたれたまま、片手を彼の顎下を通して頭を抱えるように腕を回し後頭部を軽く引き寄せて1度触れるだけの口付けを。)仕返し、僕から奪おうなんて1000年早いよ(先程のことを思い出したように唇を離してから、ふ、と軽く笑ってみせた   (3/25 15:31:51)

オーエン((雨でも曇りでも、なんなら晴れてても気圧に左右されるの、本当になんなの(文句、) まぁ、今回は普通に元々の体のもあるけどさ(はぁ   (3/25 15:34:39)

スタンリー((具合悪いくせ、まあアンタがいいならいいけど(体調悪いのにもかかわらず悪戯しているように笑う彼に呆れながらも待たれる彼を優しく撫でて、急に体を起こし顔を寄せられると唇を奪われて一瞬驚くように目を見開いてから唇を舐め)あんま煽んないで、   (3/25 15:44:29)

スタンリー((やっぱりあんたのが心配だわ、んとにさ(ため息を吐き   (3/25 15:46:25)

スタンリー((1時間少しあけんよ   (3/25 15:54:20)

オーエン((は?煽ってないだろ(不意をついたせいか驚くように目を軽く見開いた彼を満足そうに眺めていたもののペロ、と唇に這わされた舌の感触にパチ、と目を瞬かせ言葉を返す。が、直ぐに手を離してごろんと彼の膝に頭を乗せ反対のソファーの肘置きに足を置き軽く流し目に相手を見上げては白い首筋を見せつけるように軽く顔を背けてみせ)ふふ、酷いなぁ、軍人様は体調の悪い僕に手を出すんだ? 欲求不満なの?   (3/25 15:54:36)

オーエン((1時間...、なら少し寝ようかな。お前が心配するから(ふ、   (3/25 15:56:39)

スタンリー((うん、寝てくれたら俺も安心はすんよ(頷き、   (3/25 16:01:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。  (3/25 16:43:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/25 16:43:01)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/25 16:51:04)

オーエン((結局起きちゃった...(ぽや、) 少しは薬効いた...かも、(んん、   (3/25 16:52:53)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (3/25 16:57:49)

スタンリー((起きたか?(撫で、   (3/25 16:58:50)

オーエン((ん、なんだか1時間事に起きてるきがする(ふあ、   (3/25 17:01:37)

スタンリー((アンタの気持ち漸くわかった気がすんよ(呆れ、   (3/25 17:06:56)

オーエン((は?急に何...(目擦、   (3/25 17:10:13)

スタンリー((アンタが心配ってこと(撫で、   (3/25 17:11:10)

オーエン((寝たら安心するんじゃなかったのかよ(撫で受、) ていうか出掛けるんじゃなかったの、お前(寝る前の記憶探、   (3/25 17:14:04)

スタンリー((少し今知り合いと揉めてるからまってて(はぁ、   (3/25 17:28:43)

オーエン((ん。(こく、   (3/25 17:32:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。  (3/25 17:54:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/25 17:58:52)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/25 17:59:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オーエンさんが自動退室しました。  (3/25 19:06:33)

おしらせスタンリーさんが入室しました♪  (3/25 21:23:24)

スタンリーお、慣れてんのかな?(静かな空気感、部屋の中にいないことがすぐわかる、体調が悪いと言っていたから寝てるのだろうとそのままソファに座り   (3/25 21:24:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。  (3/25 21:55:28)

おしらせオーエンさんが入室しました♪  (3/25 23:42:52)

オーエン((はぁ、寝て起きてって繰り返してた...(目擦、   (3/25 23:43:57)

オーエン((くそ、(目が覚めても体調は変わらない、気だるい体を引きずるようにして部屋に足を踏み入れてはぐたりとソファーに体を預けた。指先だって動かすのが怠くて背もたれに背を預けたまま天井にゆるりと視線を投、   (3/25 23:51:45)

オーエン((..あ、少し楽になった(ぱち、) 薬効いたかな、遅...まぁいいやCC(はー、   (3/26 01:17:50)

おしらせオーエンさんが退室しました。  (3/26 01:17:56)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/26 01:18:12)

フィガロ((さて、やっと動けるようになったんだから今のうちにたまってた仕事とか終わらせないとね(ふわ、と翳した手に現れた紙束は目を通しておくようにと言われていた任務依頼書。ソファーを通り過ぎて寝室のソファーによいしょと腰をかけて肘置きに頬杖をつきながら記された文字列に視線を落とす。静かな部屋は嫌いでは無い、魔法舎に居ると騒がしい方が多くてそちらに慣れてしまっているから少し寂しくも感じるけれど。そんなことをぼんやりと頭の片隅に思い浮かべつつ紙ずれの音のみを時折響かせて手元に目を滑らせた   (3/26 01:24:04)

フィガロ((...いや、流石に寝る努力はしないとか(ほんとに1日体調悪いなと書類から視線を上げて軽く伸びをこぼす。眠気はなくとも横になるくらいはした方がいい。手元の紙束をベッドサイドに放ってごろ、と寝台に寝転べばゆるりと目を閉じる。静かな部屋に響く己の呼吸音を耳にしながら、布団を被っていても少し寒いなと内心に。   (3/26 03:23:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/26 04:04:09)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/26 05:34:49)

ミスラ今日朝早かったんですよね(薬で強制的に睡眠に入ったはいいがいまだ薬が効きすぎて眠たいのに間違いない、部屋に入ってそうそう寝台へと向かうと眠れている彼を見つけそっと頰を撫でてから横に潜り込み眠たげに欠伸だけして   (3/26 05:42:34)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/26 06:11:49)

フィガロ((んん...ミスラ..?(横になって目は閉じたはいいものの完全に眠りに入ることも出来ずにいたものだから、ふと感じた気配に薄く目を開け眠たげにする相手をぼんやりと眺め) おはよう、まだ早いよ   (3/26 06:15:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/26 06:28:52)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/26 06:28:59)

ミスラ((起きてたんですか?(閉じてた瞳、聞こえた彼の言葉に顔を向けて眠れていなかったのだろうと手を伸ばして軽く頭を撫でてみる。)   (3/26 06:31:11)

フィガロ((うん、(向けられた気だるげな緑がかった瞳を視界に捉えては少し返答を考えたもののはぐらかすのもなと軽く頷いて撫でられる頭をそのままに彼の頬に手を添えクマの残る目元を親指でスり、と軽く撫で) お前は眠れてるみたいで良かった、隣に来た時は驚いたけど。(可愛いところあるな、と揶揄半分に   (3/26 06:39:04)

ミスラ((まあ薬に頼ったので(伸びてきた手が目元に触れると軽く目を細め心地良さそうに擦り寄る、己とは反対に眠れていない彼の様子に少し眉を寄せつつも無理して寝ろと言っても眠れないその気持ちはわかるために口を閉ざし)うるさいですね、別にいいでしょ   (3/26 06:46:39)

フィガロ((あはは、お前すぐ顔に出るね。大丈夫だよ(擦り寄ってくる相手をあやす様にゆっくり撫でながら普段横暴なくせにこうやって大人しいと大型犬みたいで可愛いよなと内心に。僅かに眉を寄せたその表情を見ては軽く眉を下げた。相手にも自分にも言い聞かせるように口を開いては目元と頬から手を離しふわふわとした赤の髪に軽く指先を通すように撫でてやる) 悪いって言ってないだろ、(なんて軽く笑い交え   (3/26 06:57:14)

ミスラ((は?変わりませんけど?あなたが何考えてるかわかんないんでしょ(触れる手が心地よいと目を閉じて大人しく撫でられる、彼の首元に頭を押し付けては己もそんな表情変えてるつもりはないが彼の方が読めないとため息を吐き)体調はどうです?   (3/26 07:07:37)

フィガロ((昨日よりは楽だよ、(首元に擦り寄ってくる相手を軽く見下ろしてその頭を抱え込むようにしてよしよし、と相手の後頭部撫でてやりながら向けられる問いに言葉を返す。人肌恋しかったのもあるのかもしれないと安心感のようなものを感じつつ伝わってくる相手の体温に緩く瞳を細め) 起き上がれるし、(と撫でていた手を離してほんの少し身体を起こしては相手の顔の横に片手をつき触れるだけの口付けを1度   (3/26 07:18:55)

ミスラ((すみません、少し放置してました   (3/26 07:56:11)

フィガロ((あはは、事後報告。良いよ、ゆっくりで(ふは、   (3/26 07:57:36)

ミスラ((それならいいんですが(手放したらなんとなくふわっと消えてしまいそうな危うさを彼に感じつつも彼に触れられるとそれが穏和する。体を起こす彼の瞳を見てはそのまま口づけを受けゆっくりとした瞬きをして、)   (3/26 08:03:43)

ミスラ((思ったよりバタついた…   (3/26 08:06:11)

フィガロ((お前昨日から心配ばっかりしてくれるね(昨日からというか、最近は特にというか。ゆっくりと緑色が見え隠れするのを小さく笑って見下ろしてから彼の顔の横につくのを肘に変えて少し距離を縮めてから数回先程同様口付けを落としながら合間に視線を絡ませ薄く笑みを) 弱ってるとこ見せ過ぎたと思う?   (3/26 08:13:05)

フィガロ((まぁ朝だし...、無理するなよ(んん、   (3/26 08:14:13)

ミスラ((そうですが?貴方の場合そのくらいがちょうどいいです(心配してくれるのは彼も、お互い様というのかなんというのか相手の首に片手を回し口づけを素直に受けつつあいた手で彼の頰を軽く撫で、)消えないでくださいね、、   (3/26 08:25:50)

ミスラ((ちょっと今日用事あるので9:30ごろにはいったん出ます(撫で、   (3/26 08:29:56)

フィガロ((はは、何時もはあんなに酷くないって(当たり前だと言わんばかりの返答に軽く肩をすくめてみせては頬に触れる手に軽くすり寄るようにして目を細めてみる。次いで耳に入った言葉に思わず軽く目を見開いて瞬きを数回) 俺、お前から見てそんなに儚そうにみえるの?(軽く眉下げあははと笑いを零す。目の前の男からそんな言葉を聞くとは思わなかったなと   (3/26 08:38:21)

フィガロ((ん。何時帰っ..いや、うん。了解、俺もお昼は任務があるな(肩竦、   (3/26 08:40:08)

ミスラ((眠れないくせに何言ってるんですか(頰を撫でながら己の厄災を忘れたわけではないだろう、眠らない辛さは己にもよくわかるというように眠たげに見えるだろう瞳を向けては彼の様子に呆れて頷き)見えますよ、帰るなら目の前で消えてください、貴方の石は俺が食べます(顔を逸らしては視線を落とし   (3/26 08:47:32)

ミスラ((....夕方には帰りますよ(頰ムニ、   (3/26 08:48:36)

フィガロ((お前が起きてる時間に絶対起きてられるよ(呆れたように向けられる言葉を冗談半分に返しては見上げてくる眠たげな視線と己の視線を交わらせてやる。眠れないのも考え方を変えてみれば良い事もあるんじゃない?とでも言わんばかりに。まぁ流石に過眠から不眠に戻るのはきついものもあったけど) ええ..物騒だな、.そこは消えさせませんだろ(逸らされてしまった彼の顔見下ろしながら気崩されている相手の首元に戯れるように唇を寄、   (3/26 08:59:09)

フィガロ((あぁそう...、いや、別にそこまで俺相手にお前の時間使わせる気ないけどさ(ぐぬ、   (3/26 09:00:39)

ミスラ((馬鹿なんですか、あなた(彼の冗談に眉を寄せるものの彼の事だ大丈夫と返されてしまうのだと理解する。それに彼のいうことに一理あるのは間違いなくとりあえず相手の頰をつねり)は?いやですよ(くすぐったそうに眉を寄せつつも相手の顎を掴み唇に噛みつき   (3/26 09:03:22)

ミスラ((なんです?嫌なんですか(むっ   (3/26 09:03:43)

フィガロ((い"...酷いな、良いことだろ?(馬鹿って..とは思ったものの彼をダシに無理やり良いところもあると言おうとしたのはこじつけだったかと抓られるそれを甘んじて受けてやろう。過眠で時間が減るよりはいいと思うけど、と頭の片隅に考えつつ顎掴まれるまま相手の首元から顔を上げれば唇に感じた軽い歯の当たる感覚に軽く身を引いたものの隙間から舌を滑り込ませお返しとばかりに絡めてやった   (3/26 09:14:51)

フィガロ((そんなこと言ってないだろ。嬉しいけどさ、ただちょっと、貰いすぎじゃないかなって(目逸、   (3/26 09:16:32)

ミスラ((さぁ、貴方といる時間は増えますね。ンン..‼︎(彼との時間が増えるのは悪くはないが、それで彼が体調壊すのはあまりいい気はしない、呆れつつも唇を割り込んで舌が入ってくると肩を揺らしつつ抱き寄せ舌を軽く絡ませてから軽く噛みついて離し)俺はそろそろ用事で出ますよ...オーエンに甘いの奢ると言ってしまってるので   (3/26 09:17:57)

ミスラ((別に、貴方にならかまいませんか、行ってきます(撫でわ   (3/26 09:18:07)

おしらせミスラさんが退室しました。  (3/26 09:18:09)

フィガロ((っ、(抱き寄せられるのは嫌いじゃない、そもそも体温を感じていると今は1人では無いのだと安心すらする。絡まった舌の後、歯の当たる感触にピク、と肩を揺らしては相手の言葉に体を退かせ、ベッドに座った状態で姿を消す相手を見遣りため息にも似た息をひとつ吐き出した。名残惜しいな、と思う時点で手遅れなんだろうかと緩く頭の片隅に考えつつ立ち上がり) さて...俺も行かないと。   (3/26 09:27:54)

フィガロ((行ってらっしゃい、気をつけて(ひら、   (3/26 09:28:29)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/26 09:28:32)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/26 17:39:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/26 18:12:18)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/26 19:07:31)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/26 19:07:49)

フィガロ((..、(ふあり、と1度あくびを。気づいたら2時間程寝ていたらしい、夕方になると体調が悪化するのかと軽く後頭部をかいて部屋に足を踏み入れた矢先、ふと後ろに感じた気配に思わず振り返っては"び、っくりしたな"と軽く目を瞬かせ   (3/26 19:11:32)

ミスラ((もう少し任務かかるかと思って仮眠しようかと少し思ってました(背後から何も言わずに見つめていては彼が気がつきゆっくりと口を開く、単純に雨の中用事をしていた為に体が疲れてしまっているそれ故に少し眠たいと彼の手を引き   (3/26 19:13:24)

フィガロ((結局行けなかったんだよ(緩く眉を下げてから手を引かれるままに相手の傍に数歩歩み寄る。彼の任務先は雨だったのか、それとも気温が低かったのか、少し冷たいなと体温を感じながら眠たげな相手に視線を向け) 寝てもいいよ、疲れただろ   (3/26 19:19:38)

ミスラ((ああ、そうだったんですね(体調でも悪くしていけなかったのかそんなことを考えつつも外の寒さも相まって瞼が重い、彼の腕を引っ張りソファの上に座らせるとおのはそのまま横になって彼のお腹からさに向けて腕を回し)2時間程度寝るんでこのままいてください   (3/26 19:22:33)

フィガロ((、(深く聞かずに軽く流してくれるのは有難いかもしれないなと彼の返答に考えていてば腕を引かれるままソファーに腰をかける。ごろりと横になって軽く抱きつくような体制をとった相手を見下ろしては疲れているんだろうなと。ふわふわとした赤い髪に軽く指を通す。) 良いよ、おやすみミスラ   (3/26 19:29:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/26 19:47:49)

フィガロ((...さて、(視線を落としながらゆっくり撫でていればすや、と聞こえてきた寝息に口元を弛めた。災厄の傷はあれど気絶するようには眠れてるのだろうか、否賢者様のおかげで少しはマシかと緩く思考をめぐらせつつそっと髪から手を離す。きし、と軽くスプリングを軋ませてソファー背もたれに背を預けると片手にふわりと書類の束を出現させる、できなかったことを今のうちにやっておこう、並ぶ文字列に視線を落とし   (3/26 19:53:27)

フィガロ((...、(ふと時計を見やればもうすぐかと紙束をぽい、とソファーの傍らに放って彼を起こさないように己の体に回された相手の手をゆっくり解く。軽く頭を撫でてやってそっと身を起こせば自分の代わりに傍にあったクッション相手の頭の下へ。少し喉が乾いたなとキッチンへ足を向ける。少し迷ってから自分用にラム酒を入れたホットミルク、相手には酒の入っていないホットミルクとついでと言わんばかりにころりと己のシュガーを溶かしておこう   (3/26 21:04:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/26 22:29:39)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/27 00:22:54)

フィガロ((はぁ、(疲れた。双子様に呼び出されて終わってみればこの時間。そっと顔をのぞかせてみたものの未だに眠っているらしい彼に近寄り顔を覗き込めば肩をすくめ向かいのソファーに腰をかける。余程疲れていたのか、まぁ眠れているなら良いことなのだろうが少し寂しさもあるなとふわ、と手元に表した作ってそのまま放置してしまったミルクを魔法で温め直して口につける。彼のぶんはテーブルに置いておいて、ぎ、とソファーの贋を預け   (3/27 00:28:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/27 01:22:49)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/27 01:23:04)

2024年03月23日 05時28分 ~ 2024年03月27日 01時23分 の過去ログ
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