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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2024年03月27日 02時16分 ~ 2024年03月29日 16時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/27 02:16:47)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/27 02:17:03)

フィガロ((...、流石に重いかなぁ(すやすやと眠る相手を眺めながら既に空になってしまったカップを手持ち無沙汰に持ち遊んでテーブルへと静かに置く。軽く軋む音を響かせ肘置きに頬杖をつくとふと言葉を口にしながら自嘲気味に呟いた。このまま、という相手の言葉に引かれるようにどうせ眠れもしないのだからと思わずずっと居たものの流石に引かれそう、なんて内心に思いたって小さく息をつく。何時間でも待てるよとは何度か口にしていたものの行動に移すのはやり過ぎたかもしれない。こんな、1歩間違えば執着のようなそれをどうせ彼は知らないだろうなと相手から視線を逸らし時計にちらりと視線を移した   (3/27 05:14:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/27 05:41:02)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/27 05:58:10)

おしらせはるをやがみ逮捕歴有 ◆ACGz3Zidi2さんが入室しました♪  (3/27 06:04:00)

はるをやがみ逮捕歴有同一人物のこの2人注意   (3/27 06:04:15)

ミスラ((....?....!!(仮眠のつもりだった、目を覚まして時間を確認すると日が登り始めている。流石に待たせすぎたいなくなっていても文句は言えまいと思っていたがいまだにここに居てくれたのかと安心さえ覚える。最近眠ってしまうことが多い理由の想像はつきつつも寝て目が覚めて1人の時の孤独感はあまりいいものでもない、立ち上がり彼の方へと向かい頰に手を滑らせて撫でては眠ってしまってる彼の額に口づけを落としてから横に座り直し)   (3/27 06:09:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、はるをやがみ逮捕歴有 ◆ACGz3Zidi2さんが自動退室しました。  (3/27 06:33:40)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/27 06:56:50)

フィガロ((...ん、(ぱち、とゆっくり目を開いては目の前のソファーに視線を向け、居ない、と体を起こしかけてふと隣の気配にゆるりと視線を向ける。ふありと欠伸をこぼしてから"おはよう"と小さく笑い混じりに口に   (3/27 07:01:02)

ミスラ((おはようございます(目が覚めるのをみると彼に軽くもたれかかり申し訳なさそうに軽く視線を落としてから顔を上げ彼に顔を向けると手を伸ばして頰を軽く撫で)   (3/27 07:04:21)

フィガロ((良く寝てた(もたれかかってくる相手の重みでぐらつきそうになるのを肘置きに肘をついて軽く支えながら未だに寝起きでぼんやりとする頭のまま相手を見やる。罰の悪そうに落とされた視線とその後向けられた視線に気にしてるのかと軽く肩を竦めてから頬に添えられた手に軽く擦り寄るように片手を重ね "安心したよ" と   (3/27 07:10:03)

ミスラ((こんなに眠ると思わなかったですよ。またせてすみません(相当体が疲れていたのもあるのだろう彼の表情を見ていれば頰に触れてる手が重なる手に気がつき、そのまま肩に顔を埋め首筋に甘噛み)   (3/27 07:16:12)

フィガロ((あはは、良い事だよ。別に謝らなくていいのに(眠れないと言っていた彼がぐっすり眠れるならそれに越したことはない。まぁそんなに疲れていたのかと別の心配はあるがそれはそれ。もたれ掛かるように肩口に顔を寄せる相手に甘えてるのかと相手の後頭部に手をやれば軽く歯の当たる感覚にピク、と)ん...、どうしたのお前(寝起きでまだ感覚も鈍い、擽ったそうに軽く身を捩ってからヨシヨシと相手の頭撫、   (3/27 07:23:43)

ミスラ((貴方寂しがりでしょ、来月頭に俺の後ろがしんどい時期で眠たくなるんですよね(メタな発言しつつも彼の後ろが女性ならわかるだろうと。彼の甘噛みしたところに舌を這わせてから口を離し彼に視線を向けてからそのまま軽く唇を塞ぐようにキスを落として)さあ甘えた言ってことにしておいてください   (3/27 07:35:08)

フィガロ((否定はしないけど、...ああ、成程。尚更ゆっくり寝てくれたら嬉し...っ、(確かに彼が眠っている間少し思うところはなかったと言えば嘘になるけど、と無意識に軽く視線を逸らしたものの、続く言葉には納得した様に言葉を紡ぐ。途中で落とされた口付けに言葉は途切れてしまったが。) はは、普通逆じゃない? お前が側にいろって言うから待ってたんだよ(体の向きを相手の方へと変え、彼の首に両手を回しては緩く首を傾け"良い子だろ、俺"なんて揶揄半分に   (3/27 07:45:53)

ミスラ((当分眠る時間が増えそうですけど、はぁ、嫌になるな(意識がある上で寝るならいいが意識を失うように落ちるあの感覚がどうも苦手どころの話じゃない。彼の頰を軽く撫で寄せながら欠伸をこぼし)俺も否定はできないですけど、、、ありがとうございます。ご褒美でも欲しいんですか?(額をコツンと押し当てて)   (3/27 07:57:37)

フィガロ((はいはい、お前の起きてる時間に合わせてあげられるよ(寝れているのに心底嫌だと言わんばかりの様子にぱち、と目を瞬かせた。まぁ、彼にも考えはあるか。どのみち今日も1時間程で起きてしまったのだしと頭撫でつつあやす様に左記を口にすれば、こつ、と合わせられた額と向けられた言葉に1呼吸置いて、あはは、と再度小さく笑いをこぼす)別にそんなつもりじゃなかったけど、くれるの?お前が? (   (3/27 08:06:22)

ミスラ((急に俺が寝てもいます?(急に意識が落ちる可能性があることを理解しては彼を見つめる、ずっとそばにいて欲しいそう思ってしまうのは彼に迷惑をかけるともわかってはいるが考えるよりも先に口から出てる自分に呆れて、)別に、かまいませんよ、俺から差し上げれる範囲であれば。   (3/27 08:16:13)

フィガロ((お前結構贅沢だよね、(じっと近距離でこちらに向けられる気だるげな緑の瞳がどうにも甘えているように見えたものだから向けられる言葉にも軽く肩を竦めて揶揄を混じえて返してやった。"居るよ、今日も居ただろ" と付け足すように返してやりながら触れるだけの口付けを1度) そう? んー...でも考えてなかったな、俺今日朝から任務だから9時には行かないといけないんだよね(昼には帰れるだろうがと少し悩むように間を開けゆるりと思考を巡らせた   (3/27 08:25:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/27 08:41:38)

おしらせミスラさんが入室しました♪  (3/27 08:41:56)

ミスラ((貴方に対しては特に。そばにいるのはいいですけど寝れる時は寝てくださいね(まるで彼が言い出したような言い草をしながらもそばにいて尚寝てくれればそれでいいと。彼のそばにずっといたいと思うのは己だけか少し考えつつも触れた唇に驚き、)いつでもかまいませんよ、任務終わりでも(体を離すと今すぐじゃなくてもいいだろうと)   (3/27 08:44:25)

フィガロ((善処はするよ(使い勝手の良い言葉を口にしつつ驚いたように見開かれたその瞳に満足そうにこちらは反対に目を細めた。体を離す相手に待ったというようにぐ、と首に回していた手で軽く引き戻しては幼子をあやす様に抱き寄せ頭を軽く撫で、耳元に口を寄せる) じゃあ帰ってきたら思いっきり優しく抱いて(囁くように言葉を零してはちら、と彼へ横目に視線を   (3/27 08:51:59)

ミスラ((はぁ、無理しないでくださいよ(ため息を吐きつつも離れようとしていた体、首を引っ張られるように彼の方に戻されると少し驚きながらも彼の声が耳に入ってきては緩く頷いてそのまま唇を重ね)いいですよ、優しく抱いてあげますよ。...首持っていかれるかと思いました(首元をさすりながら   (3/27 08:55:57)

フィガロ((ん、..はは、じゃあねミスラ(重なった唇を受けいれ悪戯に軽く歯を立ててやってから口を離し、ついでに彼の首に巻き付けていた手も解いて立ち上がる。ふありと軽く欠伸をこぼしてからゆるりと視線を向けては"楽しみにしてるよ"なんてひらりと手を振り退出を   (3/27 08:59:30)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/27 08:59:33)

ミスラ((眠たそうなのに、行ってらっしゃい(部屋からでて行った彼を見送ると静かになった部屋、何もすることなく己はそのままソファに寝転び眼を閉じて   (3/27 09:03:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。  (3/27 09:28:53)

おしらせホワイトさんが入室しました♪  (3/27 12:38:16)

ホワイト((あれだけ寝てまだ寝るのじゃからほんとうにそろそろまずいか(見送りの後再び眠ってしまった己、寝ても寝ても寝足りないようなそんな感覚にため息をひとつ溢した。小さな体を起こしキッチンへ向かうと魔法を唱えて食器をふわふわと宙に浮かせて2人分の紅茶を用意し始めそのまま紅茶のカップとポットを浮かせたまま先程いたとこのテーブルに置く。)   (3/27 12:52:00)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/27 13:56:39)

フィガロ((はぁ、疲れ...げ、(酷く疲れたなと扉を開けた先、見えた幼い人影に思わず小さな声を零しては1度口を閉じ後ろ手に扉を閉めながら軽く視線を室内に巡らせ1つ息をついてから再度相手に視線を戻した) どうも、ホワイト様。眠そうですね(近寄りつつもテーブルに置かれた2人分の紅茶に視線を移し"スノウ様のですか" と彼の片割れを思い浮かべつつソファーに腰掛けつつ首を傾、   (3/27 14:01:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホワイトさんが自動退室しました。  (3/27 14:02:21)

おしらせホワイトさんが入室しました♪  (3/27 14:05:13)

フィガロ((うわ、起きてらしたんですか。 ...ちょっとまだ出先なので返信は遅いですよ多分(はぁ、   (3/27 14:06:43)

ホワイト((お疲れ様フィガロちゃん(彼の嫌そうな反応に満足げに笑い声を上げつつも先程に比べて眠気は落ち着いた、こっちへおいでとでもいうように手招きをしながら彼をソファの方へ呼び)先程よりマシじゃよ。生憎今日はスノウとは別行動じゃ(2人で一つ、ただ今回は少しした理由があっての別行動紅茶を淹れると彼の前に置き   (3/27 14:08:48)

ホワイト((酷いのう、構わんぞ、ゆっくりで(ふむ、   (3/27 14:09:11)

フィガロ((本当に。肩苦しいのって必要以上に疲れますよ(体調は悪くはないはずなのに嫌に体に力が入ったままだからか節々がつりそうだし未だにどことなく落ち着かない。彼も彼でマシとはいえ眠いのはそうなんだろうと目の前に置かれた紅茶に視線をちらりとやってから彼に戻す) へぇ、ウザ絡みはオズにしてくださいね、(ありがとうございます、と紅茶の礼は告げたものの笑みを浮かべつつ左記を。半分揶揄、半分本気。   (3/27 14:16:07)

フィガロ((どうも。帰ってから来ようかとも思ったんですけど...(むぐ、   (3/27 14:17:03)

ホワイト((今は南の優しいお医者さんなんじゃろ?(北の彼なら嫌だとうまいことひとけりしてしまいそうだが今の彼は南の子達にいいとこでも見せたいのだろうと、それでも体を休めずにいるなら元も子もないだろうに)ほほほ、そんなつもりで今は来ておらん。ノスコムニア...(笑い声を上げながらも呪文を唱えて子供から大人の姿に形を変えて、)   (3/27 14:27:39)

ホワイト((帰るまで我慢できんかったか?(揶揄、   (3/27 14:28:11)

フィガロ((嫌味ですか(自分がいつも言っていることも彼から言われると何となくそう聞こえるのは不思議だが肘置きに頬杖ついて、はは、と乾いた笑い声をこぼす。彼の言いたいことも分かるが自分が休んだらと思うと面倒になって結局手を出してしまうのだからどうしようも無い、) ...、珍しいですね。てっきりスノウ様が居ない故の暇つぶしかと(目の前のカップを手に、揺れる液体に視線を落としていたものの聞こえた耳馴染みのある呪文にゆるりと視線をやり姿の変わった彼へ言葉を投げる。ただの気まぐれかもしれないが大人の姿はどうも少し身構えてしまうものがあるなとカップに口をつけつつ   (3/27 14:36:01)

フィガロ((いえ、出来ますけど。...ホワイト様が寝てしまうかと思って(目逸、   (3/27 14:36:47)

ホワイト((どうじゃろうな?(彼に何を言われようとそう思われるようなことをしてきたのだから仕方なければ傷つくこともない、悪いと思ってすらいない為最初から反省すらしていないがこれでも彼を育て教えたのは己ら双子。様子を見ていれば疲れが見えるのもすぐにわかると立ち上がり彼の横へと座り)褒美を与えるのはスノウより我が良いかと思ってのう(カップに口をつける彼を見ると呪文を唱えシュガーをそのままカップの隙間に入れて、)   (3/27 14:47:52)

ホワイト((我が眠る前に会いたかったと?可愛いやつじゃ(撫で、   (3/27 14:48:33)

フィガロ((..はぁ、そうですそうですよ。あとやっぱり落ち着くまで少し待ってください、お喋りくらいはできるので。落ち着いたら返しますから(ぐぬ、   (3/27 14:53:23)

ホワイト((構わんぞ、無理はするなよ(ふむ、   (3/27 14:58:47)

フィガロ((今更じゃないですか?(ふは、   (3/27 15:02:27)

ホワイト((確かにそうじゃな、でも言い続けぬとさらに悪化しそうじゃ(むす、   (3/27 15:11:12)

フィガロ((よくお分かりで...まぁ大丈夫ですよ、倒れるまでいってませんし(苦笑、   (3/27 15:21:49)

ホワイト((それ前我も同じこと言った気がする(はぁ、   (3/27 15:26:03)

フィガロ((そうでしたっけ? 人のこと言えないじゃないですか(あはは、/ さて、..とりあえず落ち着いたので返します   (3/27 15:28:49)

ホワイト((だからいつも言っておろう。待ってる   (3/27 15:31:44)

フィガロ((...、(変わりませんよ、と言いかけた言葉を寸前で飲み込む。ほんの僅差で彼の方がもう片割れよりは慈悲があるのかもしれない。まぁ本当にあってないような差だろうが。近寄ってきた彼から紡がれる音ところりとカップに落とされたシュガー、溶けきる前に流れ込んでくる紅茶と共に口に入り込んできたものだから液体を喉に流してカップを下ろし固形のそれを舌の上で転がしながら隣に腰を下ろす相手を横目に見やった。) 甘いシュガーがご褒美ですか?(かり、と小さな音を立てて噛み砕いてしまえば口に広がる甘さを感じつつ軽く笑みを向、   (3/27 15:35:19)

フィガロ((ほんと似てますね。ホワイト様の背後さんが来月だって言ってたアレ、俺の方は丁度今ですけど(けら、   (3/27 15:37:26)

ホワイト((ほほほ、そなたはわかりやすいのう(彼が飲み込んだ言葉なんとなくわかるいりつつも己のシュガー、紅茶を何の疑いもなしに飲むのも可愛らしいとさえ思う。それほどに彼が疲れてる証拠にもなるわけだが実際何もしてない己を褒めて欲しいカップを手から離した彼をみると横に腰掛け)そなたが欲しい褒美口にしてくれんと我にはわからん、のう、フィガロや、どうして欲しい?(手を伸ばして彼の唇を親指でなぞると首を軽く傾げ   (3/27 15:47:04)

ホワイト((全くじゃな。今1番しんどい時期じゃな(撫で、   (3/27 15:47:30)

フィガロ((っ、...意地が悪いですよ(カップをテーブルに置いて隣へ顔を向ければ伸ばされた手に思わず動きを止める。つい、と彼の手が唇を滑る、..と言っても白い手袋の擦れる感覚だったが、子供の姿よりも色香の含むその姿のせいで軽く息を飲んだ。軽く視線をさ迷わせたものの、わざとらしく首を傾げた相手を視界の隅に捉えては耳に入った彼の言葉に迷った後文句をひとつ口に。触れてきていた手の手袋、その中指の先を軽く噛みするりと相手の手から抜き取ってはぽと、とそのままソファーの上に落としその手にそっと擦り寄りながら視線をそろりと相手に向け)   (3/27 16:00:47)

フィガロ((ん、...そうですね、こればっかりは毎回恨んでますよ(撫受、   (3/27 16:04:05)

ホワイト((今に始まったことではなかろう?ほら、我にどうされたいか言わんとやれるものもやらんぞ?(彼が何を求めるか言われずともわかるがそう簡単に与えるほど良い性格をしていない自覚はある、彼の瞳を見つめながら彼に問う。外された手袋、彼の唇から落ちていくのを捉えながら甘えるように擦り寄ってきた彼の肩を軽く押し倒し頰から喉元を指でなぞるように)   (3/27 16:20:40)

ホワイト((我もあれは嫌いじゃ(はぁ、)胸張って胸潰れんし   (3/27 16:25:27)

フィガロ((、(意地が悪い自覚はあるらしい。彼の言うとおりそれも今に始まった事でもないし、こうなった彼は本当にこちらが口にするまでしらばっくれ続けるのだろう。行動で訴えてみたのも、許してはくれなかったようで押されるままにぼす、とソファーに仰向けに倒れ込む、)っ...、触って、..甘やかしてください、(指が通る箇所が擽ったい、軽く顔を横に逸らしてから言葉を選ぶように口を開く。視線を逸らしたまま、強請るのもそれを口にするのも気恥しい、そもそも素直な性格ではないのだから尚更だ   (3/27 16:32:34)

フィガロ((腰もだるいし、腹も...あと凄い体が重くなりません?あれが1番嫌ですよ。普段もですけど上乗せされると最悪です(う、   (3/27 16:35:01)

ホワイト((どこをどんなふうに?これが言えたらまあいっぱい甘やかしてやろうかのう(普段から素直な物言いをしない彼だとわかってる上での質問、軽く髪を撫でれば触ってると言えばこれも触って甘やかしてることになる、彼の言い方を指摘するように耳元で艶めいた声色で質問し彼の様子をみる)言えんかったら態度でも示してもらうまでやめんぞ?(彼が恥じらいながら自ら足を広げる姿想像すればそれも悪くはないなと、)   (3/27 16:54:04)

ホワイト((我の場合は眠気と腹痛じゃからな、あと病むのぉ(ふむ、   (3/27 16:54:39)

フィガロ((...、ッ、(くそじじい、と思わず口から出そうになった言葉を飲み込んであやす様に己の癖のある髪を撫でる手の感覚に瞳を細めた。覆い被さるように耳元で囁かれる艶めいた声色に羞恥ともどかしさを同時に感じながら片手で相手の服を軽く掴む。)..キス、して..腰、と..胸、...を、焦らすみたい..に、(どうにか出来ないかと考えもしたが目の前の彼相手に言いくるめなんて無理だろう、彼に視線を向けられぬまま普段なら絶対に言うことの無い言葉を途切れ途切れに紡ぎつつ耳をほんのりと赤に染め "優しく...してください" と付け足すように。静かな部屋にそんな自分の声だけが聞こえるものだから片手の甲を口元に当て、反対の彼の服を掴む手が小さく震えた   (3/27 17:09:14)

ホワイト((すまん、一度放置じゃが戻ったら返す(うぐ、   (3/27 17:10:00)

フィガロ((病む....、(へぇ) 情緒なんて毎日不安定ですよ、ホワイト様のおかげで少しはマシですけど(ひら、/ あぁ、はい。ゆっくりでいいですよ、いくらでも待ちますから   (3/27 17:11:28)

ホワイト((それを言うならわしとてそうじゃよ(うむ、)/すまんのう、今終わった   (3/27 17:46:23)

フィガロ((まぁ、病んだら俺が話くらいは聞きますよ。ホワイト様ならスノウ様の方が話しやすいかもしれませんけど(ひら、) /いえ、丁度俺も薬飲めましたし(ん、   (3/27 17:51:39)

ホワイト((愛いやつじゃ、よくできた子にはめいいっぱい可愛がってやらんとな(服を掴み震える彼の手を取るとそのまま口元に持っていき手の甲にキスを落としてから離す、彼の肌を隠すシャツと服を脱がせていき顕になっていく肌を見つめ愛でるように唇、首筋鎖骨、一つ一つキスを落としていきゆっくりと下へ下へと降りていく、上半身にキスを落とすタイミングで彼のズボン、下着を下ろして)   (3/27 17:55:33)

ホワイト((ほほほ、今のところ大丈夫じゃよ(微笑、/それならよかった、眠くなれば言うのじゃぞ   (3/27 17:56:25)

フィガロ((ん、...っ、(手の甲にそっと落とされた唇の感触と降ってきた言葉に羞恥は安心と期待に変わる。離された手をパタ、とソファーに落としてはボタンを外し服をはだける相手をちらりと眺めれば丁寧に降ってくる口付けを受け入れながら小さく鼻にかかったような息を零す。勝手に先を期待して腰が重くなるものだからそれが相手にバレてほしくないと軽く顔を背けはぁ、と小さく息を吐いた   (3/27 18:07:08)

フィガロ((眠く...今は寝たくないんですが(ぐぬ) 眠気よりも体のだるさの方が酷いです、きつい(目擦、   (3/27 18:09:08)

ホワイト((ン...フィガロや、足を閉じるなよ(彼の胸周りからそのままお腹の筋、横腹、臍、とキスを落としてから舌を這わせて落ちていきそのまま脱がせた彼の足を軽く掴んで広げると足の付け根にキスを落とし、軽く足を上げると内腿に触れて軽く吸い付き赤い跡を残す。体の隅々まで愛でるようにキスを落としていけば彼の足先まで辿り着いてから片足を己の肩にかけて)   (3/27 18:25:08)

ホワイト((主が寝れば一旦我も寝るじゃろうが流石に昨日みたいにはならんと思うが。(ふむ、)無理はするな、我も気持ちはわかってやれる   (3/27 18:26:35)

フィガロ((ん、っぁ....ホワ...、ト様..(降ってくる口付けに擽ったそうに身をよじると次いで体をそう舌の感覚にピク、と肩を揺らす。だんだと彼の仕草に引っ張られるように気分が高揚していく。普段あまり触れられることも触れることもない内腿は触れられるだけでも小さく声が漏れる。口付けだけで焦らされるような感覚に軽く眉を下げ、暴れはしないものの格好についても流石に恥ずかしさもあると口元に片手の甲を当て顔を背けたまま強請るように熱の篭った視線だけをちらりと彼に   (3/27 18:35:54)

フィガロ((んん...すいません、ちょっと...30分程眠っていいですか(ぐら、   (3/27 18:37:47)

ホワイト((ほら言わんことない、寝ておいで、膝でも貸してやろうかの?(けら、   (3/27 18:39:41)

フィガロ((お借りします...、起きますから、どこにも行かないで(ぽす、   (3/27 18:41:51)

ホワイト((いかんよ、おやすみ(撫で、   (3/27 18:49:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/27 19:13:26)

ホワイト((よく眠れているようじゃの、わしも少しここで仮眠をとるか(膝枕したまま目を閉じて、   (3/27 19:35:59)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/27 19:43:30)

フィガロ((んん.....、数回起きたのに...目を開けられなかった...(ぐぬ、)ホワイト様は...あぁ、休まれたのか(目ぱち、   (3/27 19:46:11)

ホワイト((ん、起きたのか(ふあ、)   (3/27 19:56:47)

フィガロ((ええ、何とか、(んん、) ...眠いですか?   (3/27 20:00:22)

ホワイト((まあ少しの、其方が起きて我がいないと思われるのも嫌じゃし(頬撫、   (3/27 20:01:10)

ホワイト((愛らしいの(彼の白い肌が微かに赤みがかり色っぽさが増す。彼の足を肩にかけたまま胸の突起に漸く顔を寄せ舌を這わせると彼の熱を持つ下半身のそれを手で包み込み緩やかに擦る。強請るような瞳に気がつけば胸から顔を上げて唇を塞ぎ舌を滑り込ませてから上顎をなぞるようにして足をかけてるほうの手で優しく彼の胸の突起を親指で撫でるように触れ)   (3/27 20:03:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ホワイトさんが自動退室しました。  (3/27 20:05:21)

おしらせホワイトさんが入室しました♪  (3/27 20:10:46)

フィガロ((っぁ、....ん、..は、ぅ...っん、ふ..(乱暴でもなければ強引でもない、ゆっくりと丁寧に施される愛撫も、与えられる刺激も、耳に入り込んでくる彼の声にさえ腰が疼く。焦らされた訳では無いが結果としてそうなった胸に沿わされた舌の感覚に軽く腰を浮かせ甘い声を小さく口から零す。同時に緩い下半身への刺激にも、はぁ、と息を漏らせば口に当てている方とは逆の手を己の顔の横、ソファーの皮を縋るように、かり、と爪で引っ掻いた。ちらりと相手へ視線をやればバチ、と絡み合った視線と塞がれた唇、粘膜の擦れ合う感覚に心地良さを感じつつ無意識に彼の舌に己の舌を絡ませては、胸の刺激に時折ピク、と身体を震わせ口に当てていた手はいつの間にやら彼の首に回し   (3/27 20:20:16)

フィガロ((あぁ...すいません、眠気諸々のせいで我儘を(んん) 無理はしないでください、眠気を我慢するのは辛いでしょう   (3/27 20:21:21)

ホワイト((かまわん、我も少し仮眠をとる...そばにいてくれるか?(撫で、   (3/27 20:24:32)

フィガロ((ええ、おやすみなさい、(擦り寄、   (3/27 20:31:45)

ホワイト((我が寝てる間其方も二度寝すると良い(撫で、目を閉じ   (3/27 20:33:10)

フィガロ((そう、ですね..。はぁ、効かない癖に眠気は来るし...薬って厄介だな(肩竦、/目閉、   (3/27 20:37:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホワイトさんが自動退室しました。  (3/27 20:58:45)

フィガロ((あぁくそ、微妙に気持ちが悪いな...(ぐぬ、)   (3/27 21:05:51)

おしらせホワイトさんが入室しました♪  (3/27 21:07:22)

ホワイト((眠れん、(はぁ、   (3/27 21:07:44)

フィガロ((眠られたとばかり、。眠気はあるのにですか?(見上げサラ、と軽く髪に触れ   (3/27 21:15:42)

ホワイト((眠いとは感覚的にあるのじゃがな、考え事をしてしまっていかんわ(見下ろし困ったように、   (3/27 21:17:45)

フィガロ((あぁ...、俺もよくあるので何とも...どうしてもダメなら薬を使うのも手じゃないですかね(眉下、   (3/27 21:20:38)

ホワイト((薬に体が慣れてしまったらかなわんからな(撫で   (3/27 21:22:58)

フィガロ((それはそうですけど...(ぐぬ、)   (3/27 21:27:32)

ホワイト((はぁ、困った体質じゃ(撫でたまま、   (3/27 21:30:17)

フィガロ((キツそうですね(撫で受けつつ歯痒げに   (3/27 21:35:33)

ホワイト((少し10分ほどそなたのこと考えて目を瞑ってみる、それで眠れたら1時間くらい仮眠するが眠れなかったら戻ってくる(頬撫で、キスを落とし   (3/27 21:38:30)

フィガロ((俺...? いや、それで眠れるなら良いですけど...おやすみなさい、(こく/擦り寄、   (3/27 21:40:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホワイトさんが自動退室しました。  (3/27 22:04:22)

フィガロ((眠れたんですかね、(一安心、) はぁ、緩い眠気と気持ち悪さでキツい...そういえば明日までの報告書があったな..(起き上がり己の肩に羽織っていた白衣を相手にかけ手元に紙束を表し   (3/27 22:07:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/28 01:43:53)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/28 01:44:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/28 02:43:23)

おしらせホワイトさんが入室しました♪  (3/28 04:19:09)

ホワイト((まさか本当にこれで眠れるとは...にしても仮眠が仮眠じゃないし、そろそろくるか(目を覚ましては腹を摩り、己の肩にかかっている白衣に触れる。眠ってる間に魔法が解けて元の姿に戻ってしまっている己の手を見ては軽く欠伸を残し、)   (3/28 04:22:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホワイトさんが自動退室しました。  (3/28 05:04:07)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/28 07:14:51)

おしらせホワイトさんが入室しました♪  (3/28 07:15:22)

フィガロ((...頭が痛い...(起きて少し経ったものの響くような頭痛に軽く眉を寄せ軽くため息を。   (3/28 07:16:19)

ホワイト((フィガロちゃん大丈夫?(白衣に収まっていた体、顔を出すと目を擦り   (3/28 07:18:18)

フィガロ((何とか...おはようございます、ホワイト様(ヒョコ、と埋もれていたらしい己の白衣から顔を出した相手に視線をやればギ、とソファーの背もたれにもたれ掛かりつつ) 今日は昨日より早く出るので、頭痛なんて言ってる暇は無いんですけど   (3/28 07:22:24)

ホワイト((可哀想にの、何時に行くんじゃ?(呪文を唱えてシュガーを出し、彼の身長に合わせるように大人の姿へと形を変えてから彼に借りていた白衣を肩にかけ彼の掌にシュガーを乗せ)   (3/28 07:26:17)

フィガロ((8時15分位、ですかね(フワ、と感じた魔力に隣を見遣れば姿の変わった彼、肩にかかる自分の白衣に軽く触れては片手の掌に乗せられた整った綺麗なシュガーに視線を移す。) ホワイト様はよく眠られてましたね(思い出すように口にしながら貰ったシュガーをぱくりと口に入、   (3/28 07:30:15)

ホワイト((ほほほ、嫌味か?(時間が奪われるような睡眠時間にいい気はしない起きようと思ってる時間に起きなければ彼と過ごす時間も短くなる、ため息を吐きながら彼の横に腰を下ろすと時間を確認するように視線を向け   (3/28 07:32:26)

フィガロ((まさか。(彼の言いたいことも分かる、が、立場が逆転してみると眠れないよりは良いのでは無いかと思わないでもない。ころりと舌の上でシュガーを転がしながら、はあ、と息をつく) 今日は何時帰れるかも分かりませんし...夕方までには帰れるでしょうけど、(行きたくない、なんなら起き上がるのも辛い、と天井を仰ぎみる。あまり人前でも見せぬような姿は長い時を過ごした相手やその片割れ、後数人程しか見ることは無いだろう   (3/28 07:38:10)

ホワイト((もっとそなたと過ごす時が一緒であれば良いのじゃが(眠るも起きるも同じ時間そんな時間を過ごせたらどれだけいいか、睡眠に関しては毎度彼とすれ違ってしまうことに呆れ、)待っておる、無理はするでないぞ(嫌そうな彼の反応に手を伸ばしこちらを向けさせると唇を重ねて   (3/28 07:42:45)

フィガロ((合わせてくださってるだけでも有難いですよ、さっきも...(ほぼ同時刻に来てくれたと先程を思い返しながら少しマシになった頭痛に軽く目を細め伸ばされた手に顔を向けては重なった唇に軽く目を閉じ、離れた後でゆるりと灰色がかった目を薄く開く) 分かってます、昨日程の心労は無いので大丈夫ですよ(そうか待っていてくれるのか、とぼんやり内心に思いつつ軽く肩を竦め"ホワイト様は存分に眠ってください"と軽く綺麗な黒髪に触、   (3/28 07:48:07)

ホワイト((タイミングが良かっただけじゃよ(あの一瞬の出来事は偶然、時々覗いたりはしていてもあんなに綺麗に重なることはそうそうない、まあ彼にとって嫌でなければ良かったと軽く親指で彼の唇をなぞり。)それならよかった、何かあれば我の胸はいくらでもかすぞ(冗談めかしく笑いながらも彼の言葉に彼がいない間に眠っておこうと緩く頷き、)   (3/28 07:53:07)

フィガロ((あはは、朝早くから覗いてくださってるでしょう(タイミングだとしても、朝から己に時間を割いてくれていることに変わりは無い。唇にそわされる相手の親指、彼の髪から手を離し手首を軽く掴んでは軽くその指に悪戯に軽く歯を立て口を離す) 結構ですよ、(冗談に冗談で返しながら行きたくないというように相手野肩口に軽くもたれ掛かり、はー、と   (3/28 08:01:49)

ホワイト((目敏いやつじゃ、気が付かなくて良いところに(実際人の方からそう聞くと照れ臭いものがあるも顔に出さないようにして指に歯を立てる様子を眺める。一度だけ彼の腰を寄せ行きたくない彼と同時に行かせたくないと思う感情も持つも手を軽く離して)残念じゃ、早く終わらせて早く帰っておいで(もたれかかるからの頬撫でもうすぐ行ってしまう時間かと)   (3/28 08:08:38)

フィガロ((お昼頃には帰れますよ、多分...ですけど(軽く腰に回された手も直ぐに解かれてしまった。金色の瞳を自身の灰色に移しこんでは再度諦めたように息をついて手を離す。するりと撫でられた頬にその手に1度擦り寄ってからふらりと立ち上がる。曖昧な言葉を残しては"行ってきます、" と肩を竦め退出を   (3/28 08:12:53)

おしらせフィガロさんが退室しました。  (3/28 08:12:55)

ホワイト((いってらっしゃい(確定ではないのだろう彼の言い方に気を遣わせたかと苦笑い、見送った彼の後ろ姿がなくなると寂しさが残る。仕方ない事ではあるが己も重症だななんて考えつつ寝台に向かいいつ眠ってしまってもいいように横たわって目を閉じてしまい)   (3/28 08:15:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホワイトさんが自動退室しました。  (3/28 08:41:02)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/28 13:57:27)

フィガロ((、(バサ、と肩に羽織っている白衣を軽く払ってから足を踏み入れる。はー、なんて細く長く息を吐きながらポケットから取り出した薬をぽい、と口に放り込み飲み込んでからソファーへどさ、と腰を下ろした。丸い固形が喉を通る感覚を感じながらソファーに背を預けゆるりと視線を空へと投げる。普段医者としては水で飲むよういってはいるが自分だけだとついつい面倒でそのまま口にしてしまうなとぼんやり考えながらゆるりと目を細めた   (3/28 14:02:15)

おしらせホワイトさんが入室しました♪  (3/28 14:14:37)

ホワイト((フィガロや帰ってきたのか?(奥の部屋、寝台から体を起こすとやはり気がついたら眠っていた、体の調子が1日1日悪化していっているのがわかる。寝ても寝ても寝てないような眠気にため息を吐きながら寝台から立ち上がり先程もの音の聞こえた横の部屋に移動して顔を出す。)   (3/28 14:17:57)

フィガロ((いらっしゃったんですか、(気づかなかった、とひょこりと顔をのぞかせ声をかけてくる小さな影に視線を向けては"ええ、さっき" とソファーにもたれていた体を起こしながら。言われてみれば彼の魔力は感じるはずなのだが、気が緩んでいたのか慣れ親しんだものだから無意識にスルーしたのか、はぁ、とそんな自分に軽くため息をついた) ホワイト様は今お目覚めですか? それとも起こしましたか   (3/28 14:22:51)

ホワイト((うむ、帰りを待つならここが良いじゃろ(魔法が解けてしまってる己の体視界に入るもの全て大きく感じつつも寝起きなのも相まって体が重く直ぐには魔法を使う気力がでない、彼の横に足を向けて座ると彼の手を軽く引っ張り小さな手で軽く撫で)いま目が覚めた、おかえりフィガロや   (3/28 14:32:03)

フィガロ((、(ほんとに待っていてくださったのか、と内心に感じはしたものの口にすると酷いだとか信用がだとかの言葉が飛んできそうだなと一旦口を噤む。気だるそうに見える相手が隣に来たのを視線で追えば引かれるままに軽く体を折り彼の小さな手が頭を撫でるのを大人しく受け入れておいた。)ただいま戻りました、体調はどうです?   (3/28 14:41:45)

ホワイト((ぼちぼちじゃよ、日に日に体が重くなっていくからの(撫でていた手をそのままスるりと頰に滑らせて彼が体を己に合わせて曲げたのを見ては唇に触れるだけの口づけを落としてから手を離し体をぐーっと伸ばしなんとか調子を戻そうと)   (3/28 14:48:37)

フィガロ((ん、...。無理に目を覚まさなくても良いと思いますけどね、(日に日に、ならこれ以上に眠る時間が増えるのだろうかとするりと小さな手が頬に滑ったのを感じながら思う。軽くあやすような戯れ程度の口付けを受け入れてからググ、と伸びをする相手を眺めて口を開いた。体の調子に反抗すると辛いだろう、そんなことを頭の片隅に思い浮かべ   (3/28 14:57:11)

ホワイト((ほほほ、我の時間はそなたにあげたいからの、スノウの次くらいじゃが(己にとって片割れの次に大切な存在、そもそも片割れがいなければ己がここに止まる事などできないのもあるのだから必然的にそうなる。彼はそれをよく知っているだろう、小さな体をもたれるように寄り掛かり)   (3/28 15:02:02)

フィガロ((流石にスノウ様と張り合おうとは思いませんよ(思わないし、できるはずも無い。2人で1人の彼らに割って入ろうとする奴がいるなら余程の世間知らずだと笑ってやるところだ。凭れかかってくる相手を好きにさせて己も再度ソファーの背に身を沈める。ぎ、と小さく軋む音が静かな部屋に響いて消えるのを耳にしてからふありと欠伸をひとつ) そういえば、毎回俺に合わせてくださってません?(入室するキャラのこと。嬉しくて黙ってはいたが流石に彼にも悪いのではと薄々思い始めたものだから、   (3/28 15:13:09)

ホワイト((それもそうか(確かに割って入られることはない、言わずともわかる人の方が多いだろう、彼の体から伝わってくる体温に心地よさそうに目を軽く閉じる。魔法舎のように賑やかなのもいいが静かなこの空間も嫌いではない、北の国に戻ったような錯覚さえ起きる)うむ?合わせてるつもりはなかったのだが、(無意識のことだった為にあまり気にしてないと首を軽く左右に振り)   (3/28 15:25:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/28 15:38:13)

ホワイト((疲れておるのに無理をするな(反応がなくなった彼をみると寝息を立ててる彼を見てもたれたまま呪文を唱えブランケットをかけてから軽く目を閉じ)   (3/28 15:40:02)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/28 15:40:18)

フィガロ((...してません(は、といつの間にやら落ちていた意識を取り戻しては薄らと聞こえた言葉に口を開く。かけられたブランケットをちらりと見やってから目を閉じている相手へと視線を移した) さっき薬を飲んだので、多分それですよ(思いつく原因を浮かべながらもしかして夜もこれで眠れるのでは、と。まあ本来の使い方と違う使用法をする気は無いが   (3/28 15:45:11)

ホワイト((薬に頼りすぎるなと言いたいとこでもあるのだがな(薬を使いたくなる気持ちは己にもよくわかる、それで休めるのなら止めはできないが使いすぎると体が慣れて効かなくなるというのもよく知っている為に少し複雑そうに)あまり無理はするでないぞ   (3/28 15:52:37)

フィガロ((酷い時にしか使ってませんし、頻繁にも使ってませんよ(一応お医者さんですから、と複雑そうな相手に軽く肩を竦めてはブランケットおかげで暖かい感覚に細く息を吐く。流石に体に耐性ができることも薬を使う副作用なんかも他より詳しいつもりはある。)それとも薬よりホワイト様が紛らわせてくださるんですか?(ちら、と幾分か背の小さい彼を見下ろすように視線を向けては揶揄を   (3/28 15:59:44)

ホワイト((それなら良いがの(医者と言っても自分の事になれば少し適当なところがあるの本人は気が付いてないのか、呆れたようにため息を吐くと彼の煽ってくるような言葉に己の眠気と体力を見ていまならいけそうかと呪文を唱え大人の姿へと戻ってから振り返り彼をそのまま押し倒し)甘やかすのも途中だったからな、煽るのが上手い子よ。   (3/28 16:06:13)

フィガロ((乗り気じゃないですか、(聞こえた耳馴染みのある呪文、それと同時に背も体格も変わった相手を見遣り、されるままにぽすん、とソファーに倒れ込む。己のかけていたブランケットはひらりと床の模様になってしまったが。状況に合わないゆったりとした空気にはは、と軽く笑いを混じえて左記を口にしては、スル、と片手で相手の頬に触れそのまま親指で相手の唇をなぞる。最近彼にされたこと同じことをなぞる様に   (3/28 16:13:02)

ホワイト((煽ったのはそなたじゃろ、我なりに労わってやっているというのに(嫌がる素振りも見せない彼に言われたくないなんて思いながら唇に触れる彼の指に軽く舌を這わせてからもう一度呪文を唱え彼の着ている衣服を相手はソファに転送。脱がせる時間が己の中でもったいなく感じては彼の胸の突起を親指で撫で、首筋に顔を埋めてそこにキスを落とし)   (3/28 16:20:08)

フィガロ((煽ったつもりはありませんけど、嫌でもないですし(ぺろ、と舌の触れる感覚に軽く目を細めれば呪文と共に衣擦れの感覚が無くなり少し肌寒さを覚えた。軽い冗談のつもりではあったが煽る気持ちが全くなかった訳でもない、し、言葉の通り嫌でもなければ今は抵抗をする気もない。)ん、...っ、雰囲気とかないんですか?(直接指の触れる感覚に小さく声をこぼして首筋への口付けを受けいれる。彼のサラリとした髪が肌に落ちるのがくすぐったい、顔を横に向け視線を床に落としては服に魔法を使ったことに対して言葉を紡ぐ。文句ではない、単純にこのゆっくりとした雰囲気の中で思ったことを口にしただけで   (3/28 16:31:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホワイトさんが自動退室しました。  (3/28 16:45:10)

おしらせホワイトさんが入室しました♪  (3/28 16:45:38)

ホワイト((あぁぁぁ(ぐすん、   (3/28 16:45:51)

フィガロ((あ、(察、) ...ゆっくりどうぞ、(ふ、   (3/28 16:47:36)

ホワイト((脱がせてもらうのが望みだったか?そうじゃの、なら其方が見本を見せて脱がせておくれ(彼の首筋に顔を埋めたままだとしても彼の様子はなんとなくだが想像はつく、己を見ていない、不満を持ちながら彼の手を掴みそのまま己の衣服の上から胸元に手を当てさせる。首筋に赤い痕を残してから顔を上げ唇を塞ぎ、甘やかすように唇を舌でなぞり口の間から舌を入れると彼の舌に舌を絡ませ)   (3/28 16:49:10)

ホワイト((最悪じゃ...(む、   (3/28 16:49:26)

フィガロ((ん、...っ、ん、ふ...ぅ、(そうじゃないと言おうとした言葉は軽く吸い付かれるような感覚に意識が向いて口にされることは無かった。掴まれた手にそちらを見遣り、相手の顔を見て金色の瞳を己の灰色に移し込む。相手の白のネクタイに手をかけたところで塞がれた唇に軽く目を細めた。あやすような舌の触れ方に薄く口を開けば入り込んできた相手の舌に自分からもそろりと軽く擦り合わせてから絡ませていく。擦り合わせる度に感じる相手の舌の熱さに合間合間はぁ、と息を零しながらシュル、と相手のネクタイを解き手探りに上着のボタンを片手でひとつひとつ外していく   (3/28 17:03:47)

ホワイト((少し放置するから待っておれ(ご飯作、   (3/28 17:07:16)

フィガロ((待ってますよ、食事はされているようで何よりです(ふあ、   (3/28 17:09:59)

ホワイト((食わんとそなたに心配かけるからの(撫で、   (3/28 17:20:27)

フィガロ((そりゃそうですよ(肩竦、   (3/28 17:24:11)

ホワイト((其方は食べたのか?(首傾、   (3/28 17:32:02)

フィガロ((いえ。まだ早いですし、起きるのもちょっと。うつらうつらしてました(ん、   (3/28 17:35:03)

ホワイト((遅い時間は本格的に食わんからな、眠いか?(撫で、   (3/28 17:40:17)

フィガロ((数分寝て目が覚めるの繰り返しですね、(目擦、)   (3/28 17:42:26)

ホワイト((辛いなそれは(抱きしめ、   (3/28 17:49:54)

フィガロ((まぁ....でも寝落ちしないので(眉下/擦り寄、   (3/28 17:51:04)

ホワイト((我は其方が心配じゃ(撫で、   (3/28 17:56:07)

フィガロ((あはは、言わない方が良かったです?ついつい心配してくださるから口が滑るな...(目逸、   (3/28 18:01:45)

ホワイト((隠される方が嫌じゃよ、こっちを見よ(頬撫、   (3/28 18:02:24)

フィガロ((ん...ホワイト様が食事されてる間に少し寝ます。15分位で起きますよ(ゆる、と視線向け   (3/28 18:07:47)

ホワイト((うむ、ゆっくり休め、長く寝ていてもそばにいるから(撫で、   (3/28 18:11:24)

フィガロ((あはは、どうも。 丁度ピッタリです(ふあ、   (3/28 18:23:58)

ホワイト((おはよう、眠れたか??   (3/28 18:26:03)

フィガロ((ええ、それにどうせ薬の眠気ですし心配なさらずとも良いですよ   (3/28 18:27:47)

ホワイト((((其方、我が同じこと言ったらそれでも心配するじゃろ?   (3/28 18:28:54)

ホワイト((んっ....ノスコムニア(防寒魔法を使い彼を寒さから逃す、すでに春と言ってもいい月だがいまだに冷える。舌を絡ませながら上顎を擦らせて、耳に入ってくる布の擦れる音。教えてもらうなんて言いながら実際見る気はないのは最初から。彼の陶器のような艶やかな肌をなぞり胸の突起を親指で撫でてはつまみ。)   (3/28 18:31:23)

フィガロ((っん"、...ぅ、ぁ、っん、(1度口が離れたかと思えばふわりと寒さが緩和される。かと思えばまたすぐに塞がれた唇と入り込んできた舌に今度は軽く目を閉じ、舌を絡ませたものの時折擦れる上顎の感覚にぞわりと肌が小さく泡立った。静かな部屋に水音と息遣いが響く、それが嫌に耳に残るものだから脱がしかけていた片手はいつの間にか彼の上着を掴む。) っぁ、ふ...ん、(緩く与えられる胸の刺激に息継ぎの合間に甘い声を零してはたら、と口の端に飲み込みきれなかったどちらのものとも分からぬ唾液を一筋垂らし   (3/28 18:42:23)

フィガロ((その言葉ズルいですよ、(はぁ、   (3/28 18:42:45)

ホワイト((ほら、どうした??手が止まっておるぞ?(ゆっくりと口を離すと、上着を掴む彼の手に気がつき笑みを溢す、彼が垂らした唾液を舐めとりそのまま彼の胸の突起に顔を寄せ舐めては歯を立てて甘噛み、軽く吸い付いてから手を伸ばし彼の孔に指を押し当てまだ慣らしてないそこをほぐすように軽く広げてはゆっくりといれていき)   (3/28 18:50:10)

ホワイト((理解が早いのう(クス、   (3/28 18:50:30)

フィガロ((っ....ぁ、...ん"、..ポッシデオ、ッ、っはぁ"、♡(離れる唇、相手と己を繋ぐ銀色の糸を軽く口を開け少し舌を出した状態のままぼんやりと眺めては自然に切れたそれを名残惜しいと感じつつ口を閉じる。口元に這う舌の暖かさを擽ったそうに軽く顔を逸らしては次いで胸元に感じた生暖かいぬるりとした感覚にぴくん、と腰を軽く跳ねさせた。どっちにしろこれでは脱がしにくい、ならばと己の呪文を口にして相手のシャツのボタンを全て外してしまった。これで良いかと考えた矢先に軽く立てられた歯の感触にふるりと体を揺らし甘い声がこぼれ落ちる。)...っ、ぁ...は、..♡(そっと孔に触れる感覚に小さく息を飲めば無意識に腰を僅かに揺らし彼の首に両手を回して熱を帯びた視線を相手へと   (3/28 19:04:40)

フィガロ((俺ばかりじゃなくてご自分の心配もなさってくださいよ(はぁ、   (3/28 19:06:35)

ホワイト((其方も魔法ではないか、まあ良い少し感度をあげようかの(彼の口から聞こえた呪文と共に己のシャツのボタンが一気に外れて隙間から空気が当たる。流石に時々当たる服が邪魔になり一度彼の孔から指を抜くと己の服をそのまま肩からずらし脱いでしまい上半身は彼と一緒。"ノスコムニア"と今度は己が呪文を唱える番、彼の体に手を当てて感度を上げてしまえばそのまま彼の足を持ち上げ彼が恥じらいそうな体制にして孔にそのままつぷっと、舌を入れ)   (3/28 19:30:54)

ホワイト((   (3/28 19:31:26)

ホワイト((我は大丈夫じゃからいいんだよ(ふす   (3/28 19:32:08)

フィガロ((っん..♡ 、え、良いですって、充分気持ち良、いっ"ぁ"♡(引き抜かれる際も内側の浅い箇所に擦れて焦らされるような感覚に小さく声を上げる。バサ、と上の衣服が無くなった相手を見上げてはいつ間にか少し乱れていた息を整えながら、子供の時とは違って引き締まった体躯に無意識に期待してしまうのはこの状況であれば多分自分じゃなくとも同じだろう。が、続く言葉に思わず待ってと言わんばかりに声を上げる。気持ち良いのは嫌いでは無いが理性を保っていての事だ。聞こえた呪文と体に走った相手の魔力に軽く身を震わせ、入り込んできた指とはまた違った感覚にゾクリと腰を浮かせ高い声を。体勢もわざとらしく見えるように羞恥を煽られるものだから、はぁ、と熱の篭った息を吐き出し快感を逃がしながら肩肘ついて体を少し起こし相手の頭にもう片方の手を添え)っ...ホワイト、様..は、っ、そのままキスしたら、怒りますからね(と軽く眉寄せ   (3/28 19:47:41)

フィガロ((はぁ....貴方がそう言われるなら良いんですけど、(呆、   (3/28 19:48:55)

ホワイト((すまん電話が来ておった、一旦風呂にも入るから雑談になっても良いかの?(はふ、   (3/28 20:15:21)

フィガロ((構いませんよ、のぼせないでくださいね(肩竦、   (3/28 20:18:44)

ホワイト((ほほほ、大丈夫じゃよ、一緒入るか?(揶揄、   (3/28 20:21:19)

フィガロ((遠慮しておきます(はは、) 起き上がるのも怠くて。風呂なんてまさに体力使うじゃないですか   (3/28 20:25:31)

ホワイト((...それがなかったら良いのか(びっくり、   (3/28 20:26:30)

フィガロ((良いって一言も言ってませんよ、お風呂での遊び相手ならスノウ様がいらっしゃるでしょう(ひら、   (3/28 20:30:46)

ホワイト((我らも弟子と裸の付き合いしたいもん(むす、)ファウストに言われたら乗っかりそうじゃな、ファウストは上がりそうじゃけど(ふんす、   (3/28 20:33:35)

フィガロ((オズに言っておきますね(押し付け) ちょっと、無駄に解像度高くしないでくださいよ。 というか、驚かなくても入るくらいなら普通にしますよ同性ですし、恥とかないでしょ(はぁ、   (3/28 20:38:05)

ホワイト((オズちゃんもじゃけど其方も逃さんぞ、そうじゃな...最終手段で脅すという手があるんじゃがどう思う?恥がないなら(ジッ、   (3/28 20:41:09)

フィガロ((もう脅しですよそれ(えぇ..、) まぁ、オズが行くなら行きますよ、機会があったら(諦、   (3/28 20:43:14)

ホワイト((我がここにおるのじゃから必然的にスノウはオズのとこにいるかもとか考えんのか?(揶揄、   (3/28 20:46:21)

フィガロ((...、(面倒くさという顔) せめて動ける日にしてください、微妙に気持ち悪いんですよねなんか(ぐぬ、   (3/28 20:52:58)

ホワイト((其方はわかりやすいのう(ケラ、)にしても....(のぼせた   (3/28 20:54:32)

フィガロ((だから言ったじゃないですか、水飲んでくださいよ(呆、   (3/28 20:56:55)

ホワイト((飲んだ、お風呂熱くて敵わん(はぁ、   (3/28 21:00:04)

フィガロ((若くないんですから長くいると逆に疲れますよ   (3/28 21:01:50)

ホワイト((フィガロちゃん酷い(ぐすん、   (3/28 21:16:36)

フィガロ((ホントのことですよ(シレッ、) はぁ、やっと起き上がれた(ふあ、   (3/28 21:19:59)

ホワイト((もう、にしてもほんとそなたと我の行動は逆じゃのう、起きれなくなった(目擦り、   (3/28 21:25:02)

フィガロ((あぁ、眠くなりました? 風呂で温まって程よく疲れたんですかね。寝る前に入ると体温も上がって寝付きやすいですし(ふむ、   (3/28 21:28:09)

ホワイト((そなたは眠れないんじゃろ?我もギリギリまでここにいたい(ふあ、   (3/28 21:32:53)

フィガロ((まぁ、俺はさっき寝(?)ましたし...、なら少し仮眠したらどうです? 1時間程、(首傾、   (3/28 21:35:31)

ホワイト((我が最近仮眠と言って起きれた試しがなかろう(うぐ、   (3/28 21:37:16)

フィガロ((まぁ...(そのまま寝かせるつもりだったし)   (3/28 21:38:36)

ホワイト((嫌じゃ(む、   (3/28 21:39:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/28 21:40:28)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/28 21:40:57)

フィガロ((子供みたいなこと言わないでくださいよ(呆、) 俺だってホワイト様と話してはいたいですけど眠気を我慢するのはお辛いでしょ(ぐぬ、   (3/28 21:42:32)

ホワイト((....子供じゃもん(見た目は)そうじゃな..一緒に横になるなら考えんでもない(うと、   (3/28 21:49:28)

フィガロ((はぁ、良いですよ。俺も一緒に横になりますから、(渋々、   (3/28 21:54:15)

ホワイト((ほほほ、優しい子じゃ(横たわり、   (3/28 21:54:48)

フィガロ((はいはい、...別に、ホワイト様との話を切り上げたいわけじゃないですからね。出来るなら俺が眠れない間も起きてい...、...、(もぞ、/隣に横たわり) さ、安心して寝てください   (3/28 22:05:23)

ホワイト((わかっておるよ、我とて其方とまだ話したい、来月頭が過ぎればコントロールはきくから少しの間待ってておくれ(彼に身を寄せて、)   (3/28 22:07:38)

フィガロ((俺の背後が忙しくなりますけどね(ぐぬ、)   (3/28 22:08:45)

ホワイト((来月からか、、会えなくなるのか?(うむ、   (3/28 22:11:26)

フィガロ((忙しくなるくらいで会えないわけではないですよ、来月の中旬が少しバタバタするくらいで(はぁ、   (3/28 22:13:59)

ホワイト((そうか、よかった。...一本だけ吸ったら其方のいう仮眠を取ろうかの(すり、   (3/28 22:15:59)

フィガロ((あはは、今度何日会わずにもつか試してみますか?(揶揄、) 寝煙草です?臭いが移るとミチル達に怒られそうだなぁ...(けら、   (3/28 22:18:36)

ホワイト((.....どう考えてもそんなもたんじゃろ、其方はもつのか?(ふむ、)流石に魔法で匂いくらい消せばよかろう(はぁ、   (3/28 22:21:15)

フィガロ((そうですね...少なくとも俺は話すのが当たり前になってしまいましたから(目逸、) とはいえ明後日は泊まりの任務がありますし、明日も微妙ですね、31も、来れて夜かな(ふむ、) まぁ良いですけどね、俺も吸おうかな(けら、   (3/28 22:27:11)

ホワイト((我もそうじゃよ(撫で、)なかなかハードじゃの、お泊まりなら無理はするなよ。其方が喫煙者だとはな…   (3/28 22:35:24)

フィガロ((寝てたいのは山々なんですけどね(眉下げ、) あはは、冗談ですよ。背後も持病があるので吸いませんし、(肩竦、   (3/28 22:38:21)

ホワイト((また不眠に戻っておるからな(撫で、)まあ吸わんに越した事はない(ウト、   (3/28 22:44:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ホワイトさんが自動退室しました。  (3/28 22:45:43)

おしらせホワイトさんが入室しました♪  (3/28 22:48:21)

フィガロ((まぁ...寝てもすぐ起きるのが少し(はぁ、) 医者としても止めたいところですけどね(ふ、) ...と、おやすみなさい、ホワイト様(撫、   (3/28 22:48:27)

ホワイト((それを取ったら背後が死ぬぞ(すん、)うむ、おやすみ(ぎゅ、   (3/28 22:55:54)

フィガロ((..あはは、それは困りますね、(はぁ、) はい、ゆっくり休んでくださいね。(撫、   (3/28 23:00:11)

フィガロ((...さて、ROMがちらほら見えるな。俺は眠れないし見るだけは退屈だろう? 俺でよければ話し相手くらいなるけど(ふむ、   (3/28 23:03:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。  (3/28 23:28:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホワイトさんが自動退室しました。  (3/28 23:28:59)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/29 07:49:04)

ファウスト((そうか、今日から微妙になると言っていたな(当たり前になっていた日常、少し変わるだけで心細くなるのは本人には言えない、引かれてしまう気がして。ため息を吐きながらソファに腰を下ろすと呪文を唱えて気を紛らわせようと手元に現れた本を読み始め)   (3/29 08:06:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。  (3/29 08:35:06)

おしらせフィガロさんが入室しました♪  (3/29 11:31:06)

フィガロ((...ん、(ぼんやりとする頭、体が辛いと夜にも薬を使ってみたらこのザマだ、今度は寝すぎたと未だに気だるさの残る身体を寝台に投げ出したままふありとあくびを   (3/29 11:36:47)

おしらせファウストさんが入室しました♪  (3/29 11:43:30)

ファウスト((フィガロ?(部屋に入ると寝台に転がる彼を見て声をかける、起きているのはわかるがいつも以上にぐったりと気だるげな様子が見て取れて思わず目を見開き)   (3/29 11:46:04)

フィガロ((やぁファウスト、(再度閉じていた瞳をゆるりと開けば聞こえてきた自身の名前と聞きなれた声に視線を向ける。見開かれたその紫色を己の灰色に映しては1考えるように度視線を逸らしてから再び相手へと向、) 寝すぎただけだよ、   (3/29 11:51:35)

ファウスト((今日微妙だといっていたからてっきり来ないのかと思った(彼の方に向けて歩いていけばそのままベッドに腰掛け手を伸ばし彼の頰を撫でる、彼の様子から確かに寝起きっぽいのに気がつき)   (3/29 11:53:59)

フィガロ((あはは、夕方...からは厳しいかな(ふあ、と欠伸を零しては頬に触れる手袋越しの指先の感覚に軽く目を細めモゾ、と布団の僅かに中身動ぎ小さく軋む音と揺れた寝台に座った相手を見上げ薄く笑いを混じえて口を開く) 君が寂しがってるかと思って   (3/29 11:59:52)

ファウスト((そうか....夜も?(確認しつつも彼の頰に触れてた手を下ろし彼の顔の横に手をつくとそのまま体を乗り上げ、顔を寄せる間少し考え彼の言葉に顔を背け不満そうに)別に、うるさい口だな   (3/29 12:05:24)

フィガロ((どうかな、明日の朝が特別早い上に1日動かないといけないから(ぎし、と顔の横につかれた手に体重がかかることを表すように軽く寝台が軋む、縮まったお互いの距離を眺めていたものの、不満そうに逸らされてしまった顔に軽く肩を竦め片手で相手の襟元を軽く掴んで引き寄せては一瞬触れるだけの口付けを落として口を離す) 違うの?(揶揄う様に流し目に相手を見やっては襟からするりと頬に手を伸ばし親指で下唇の少し下を軽く撫、   (3/29 12:12:53)

ファウスト((ああ、そう言えばそういってたな(思い出したように納得をするものの急にぐん、と引っ張られた感覚に驚けばそのまま唇が重なり目を見開き、そのまま離れる彼を見つめ不満げに眉を寄せて)僕が君に依存しているようで認めたくない(彼の手の感覚に気持ちよさを覚えるがそれとこれとは話は別だというように   (3/29 12:18:01)

フィガロ((眠れなかったら来るかも、(付け足すように口にしながら不満げに眉を寄せた相手から紡がれた言葉にくす、と。もう遅い気がするけどとは思ったがとりあえず口にはしないでおこうと口を噤みする、と滑らせるようにしてから彼から手を離し、ぼす、と寝台に手を落とした)あはは、まぁ認めなくてもいいよ。それにさっき、君からしてくれるかと思ったのに   (3/29 12:28:07)

ファウスト((そうか、まあその時は来る。僕ばかりお前求めるのは癪だからな(実際己からキスを落とそうと近寄ったはいいがいつもの流れだと気がついてやめた、彼の横に倒れ込むと邪魔な帽子だけ己の横に起き)   (3/29 12:32:37)

フィガロ((ええ、厳しいな(あまり自分から手を伸ばしはしないから彼が求めてくれるならとそれに甘えていたのにと冗談混じりに軽く視線を外しては隣に寝転んだ相手のサングラスをひょいと取上げベットサイドに) 曲がっちゃうよ、寝るなら取った方が良い   (3/29 12:40:07)

ファウスト((冗談にお前すぐするからな(サングラスが取られると視界は一気に明るくなる部屋が少し眩しいと目を細めつつも彼の服を軽く掴んで)横になっただけで寝る気はないよ   (3/29 12:49:07)

フィガロ見過ごしてよ、(眩しそうに細められた紫をちらりと見やってから掴まれた手に視線を移し上から包むように片手を添えてみせる。この男の性格故にどこか逃げ道を確保しておく癖はある、彼もわかっていて言っているのだろうから厳しいなと再度考えつつ帰ってきた言葉に"そう、"と) 添い寝してくれるのかと思った   (3/29 12:56:02)

ファウスト((お前は昔からそうだから、僕なりに逃さないように必死だと思って欲しいね(己から縋り付いても彼から己に縋ることはないことは簡単に想像できる。体を起こし彼の腹部へと跨ると遠慮せずにその上に座り込み)眠いのか?   (3/29 13:01:05)

フィガロ((、君からそんな言葉が聞けるとは思ってなかったな(聞こえた言葉にパチ、と目を瞬かせては一拍置いて驚きを混じえた声色で言葉を紡ぐ。逃がさないようにか、と内心相手の言葉を反芻していれば起き上がった相手を自然と目で追いかけ、己の上に乗った彼の重みに、ぐえ、とわざとらしく呻き声を) 目は覚めてるよ、君が眠いのかなって(咎めることも無く相手を見上、   (3/29 13:10:48)

ファウスト((   (3/29 13:15:32)

ファウスト((僕は結構お前のこと考えてる、なんならお前より考えてる(実際はよくわからないが彼が己より考えているのだとしても己の方が素直に口にするようにしているのは間違いない。彼の上に乗ったまま首を左右に振りケープとストールをとってベッド傍に置いて)眠くない、寝るならお前が忙しくなる夕方に寝るよ   (3/29 13:19:51)

フィガロ((そう?俺だって君のこと何時間でも1人で待ってたのに(降ってくる言葉に1度視線を落としてから直ぐに再度相手へと向け、わざとらしく軽く首を傾げては口を開く。言葉で言わなくても態度で表してるでしょうとでも言うように。彼の纏う装飾が外されていくのを眺めながら起きてからあまり身動きをしていないからかゆったりしたような午後の空気を感じながら彼の動きを見守ってみる) あはは、夕方に寝ると夜眠れなくなるんじゃない?   (3/29 13:26:20)

ファウスト((....それもそうだな(言われてみれば、いつも待っててくれてる彼にそれを言うのは確かに違うかと、言葉が少ないだけ。素直に認めればそのまま体の装飾がなくなり軽くなった体を彼に預けるように倒し)夕方寝てもどのみち夜も眠いから変わらない   (3/29 13:33:26)

フィガロ((あはは、わかってくれたなら良いよ(まぁ決定的なことから逃げているのは確かにそうだと内心に考えつつ倒れ込んできた相手を抱きとめるように片手を背に回してやる。普段は装飾が多くて気づかないが体が細いからだろうか、思ったより軽い。帰ってきた言葉は耳に入れるだけに留めてヨシヨシともう片方の手でふわふわとした癖っ毛を撫で) どうしたの、これじゃ起き上がれないよ(どうせ怠くて起きるつもりもなかったから良いが甘えるような相手の行動にくす、と   (3/29 13:40:15)

ファウスト((...ハァ(ため息を吐きつつも己がいなくてもなんだかんだ気にせず生きていきそうな気がするのが不服なだけだったがうまいこと丸め込まれた事にため息を溢す。耳元で聞こえる彼の心音に心地よさそうに緩く目を閉じて)どうせ起きる気がないだろ   (3/29 13:45:51)

フィガロ((そうだけど、(聞こえてくるため息が話の終わりを示す。のらりくらりとするのは得意だがそれでもういいと手を離されるのもなと緩く考えつつまぁ今はまだと考えるのを一旦放棄して目を閉じた彼へとさ迷わせていた視線を落とす。緩やかで少し甘い空気感にむず痒いような落ち着くような不思議な感覚を覚えつつ相手の髪を指先に軽く巻き付けたりと怒られない程度に弄りながら   (3/29 13:52:21)

ファウスト((...僕が石になってこなくなってもお前会えなくなっちゃったくらいで終わりそうだな(相手の頰を触れながら特に何も考えてない言葉を口にする。たまにはこんな時間も悪くはないなそんなことを思いつつ頰から手を退かせて彼の手を取り時間を弄ぶように手のひらを猫の肉球を触るように触れて   (3/29 14:01:03)

フィガロ((あれ、この話まだ続くの? ええ..酷いな、君俺のことそんな風に思ってたの(する、と彼の手袋の布の感触を肌に感じながら降ってきた言葉に軽く身を見開いた。話が続いたことと、彼から見た自分のあり方に。ふにふにと手に触れてくる様子を眺めながら少し間をあけ) 結構引ずるよ、そんなに強くもないし周りに無関心でもないしね   (3/29 14:10:30)

ファウスト((あぁ、今割と何も考えてない。(手を触れながら素直な今の状態を口にする。春らしい気温にどうしても無意識にのんびりとした感覚に陥る。ゆるい空気感が余計思考を鈍らせているのだから仕方ないと)僕は、、なんだかめんどくさい事を言っていたな(彼の発言と己の発言を思い返すと面倒な彼女みたいな事を口にしていた事に気がつき、それに対してちゃんと彼の返答に小さく笑みをこぼし)   (3/29 14:16:52)

フィガロ((リラックス出来てるんじゃない?(ぽろぽろと零れるように口から飛び出してくる相手の言葉を耳に入れながらふわふわの髪を片手で撫でつつマッサージでもするように弄られる手をそのままにして目を細めた。) あはは、良いよ。そういう子って気に入ってくれたら暫くは離れないでくれるから(揶揄半分に告げた後にふありと欠伸をこぼしぼんやりとした頭に酸素を取り入れながら   (3/29 14:25:58)

ファウスト((そうかもな(手を離しそのまま力が抜けるように脱力させ緩く目を閉じると緩く彼の言葉を聞き入れ、少しイラッとすると彼の横腹に手を滑らせ思いっきりつねってから体を起こし離れて)だからお前は双子にいつも怒られるんだ(傷ついたような表情を浮かべるとすぐに顔を逸らし深く息を吐き)   (3/29 14:32:01)

フィガロ((い"っ、!? (緩い空気感のせいでぼんやり眠い、と思い浮かべた矢先にビリ、と走った痛みに思わず呻き声を零しては体を起こした相手に驚いたような困惑したような視線を向ける。降ってきた言葉の意味を考えようとしたものの浮かべられた表情に考える前に、ああまた間違えたんだろうな、と悟った。そんな顔をさせたかった訳では無いのに、)   (3/29 14:45:23)

ファウスト((...ハァ、ただの八つ当たりだ。お前は間違ってないよ(いつもなら口走らない、求めすぎないようにセーブをかける努力はしている、情緒が不安定になり始めてる自覚がある己の欲を相手に押し付けただけに小さく"ごめん"と謝り)惚れたもの負けだな(小さく呟きながらも顔を隠すようにそのまま枕に顔を埋めて)   (3/29 14:54:39)

フィガロ((..、ねぇ(ファウスト、と小さく謝る言葉を耳に入れてから枕に顔を埋めた彼を眺め、重い体をよいしょと少し起こしては今度は自分がごろ、と相手の背に上半身だけ覆い被さるように体を乗せる。じゃれ合うような仕草と裏腹に少し静かに声をかけては耳元に顔を寄せ) 俺は君がどれだけ重くても面倒でも俺のことでっていうなら嬉しいしいくらでも受け入れてあげられるよ(すり、と軽く相手の手を片手で触れつつ"貰うだけ貰って返せないのって、やっぱり君も酷いと思う?" 前にも聞いたけどとふありとこぼれそうな欠伸を噛み殺しながら   (3/29 15:08:23)

ファウスト僕は僕がめんどくさい自覚あるがお前も結構だよ(体に乗せられた彼の体、己より身長のある彼少し重たいなんて思ってしまうがかと言って払い除けるほどでもなく枕をギュッと軽く抱きしめながら耳元で囁く彼にため息を吐き)...お前は僕になんて答えて欲しいんだ?酷いと言ったらいい?それともお前の感情に任せたらいいって僕に言って欲しい?(枕から顔を離しその質問に答えて何か変わるわけでもないだろうと彼を見つめ)   (3/29 15:19:59)

フィガロ((だから見せたくなかったのに(自覚があるからあまりのめり込まないようにしてると再三言ってきたのにと片眉を下げ、はぁ、と1つ息をついてから返ってきた言葉と向けられたアメジスト色の瞳に軽く目を細め)どうかな。無責任で酷いってこっぴどく振り払ってくれてもいいし、大丈夫って抱きしめてくれてもいいよ。ただ、君が俺みたいなのと一緒にいて耐えられるのかなと思って(すい、と視線を外し穏やかな空気のせいにして軽く相手の髪を撫でながら世間話でもするように   (3/29 15:37:08)

ファウスト((今更だろう、僕だって同じだからな(めり込んでくれないとそれこそ今よりも深く傷ついてしまう自信がある彼の灰色がかる瞳を眺めては視線を逸らし今更に近い事を言う彼にもう一度だけため息を吐き)無責任で酷いって言いながら僕は手を取るけど?耐えれないから逃げるなんて事しないけど....傷つきはする。だから惚れた人が負けなんだよ(髪に触れる彼の手に目を閉じて気持ちよさそうに)   (3/29 15:43:28)

フィガロ((みんな耐えられないって離れていったけどね。万が一でも何も言わずに消えないでね、せめて一言言ってからがいいな(君も可哀想に、と言おうとして流石に怒られるかと言葉を飲み込んでおく。傷つくくせに逃げないのかと体を起こして隣に再度横たわり彼の方へと体を向ける。気持ちよさそうに撫でられている彼が小動物みたいでゆっくりと撫で続けながら最後の言葉を拾い上げるように小さく笑いをこぼした) 君意外と惚れやすいタイプ?   (3/29 15:56:03)

ファウスト((はぁ...なんで消える前提なんだ(ため息を吐きながらも撫でうける。横に移動した彼を見ると少し考えるそぶりを見せてから彼の服を掴み顔を隠すように胸元へと顔を埋めては口をゆっくりと開いて)惚れやすい、かもしれないな。僕は僕があまり好きじゃないから誰かに愛されなくても構わないけどその代わり僕は人を好きでいたい(ただの自己満足だと言うのはわかる、彼に同じ感情は求めてはいないが己の言葉を嘘にされるのは弱いと、)   (3/29 16:02:30)

フィガロ((口ではなんとでも言えるからだよ、そうでしょう?君が一番よくわかってると思うけど(人を信じて人に裏切られた彼ならと本日何度目とも知れぬため息を吐いた相手に言葉を返しては胸元に寄せられた頭を抱え込むように抱きしめてやっては撫でる手を止めぬまま静かな部屋に響く声を耳に。やはり呪い屋など向かぬ程には根が優しい、自分には勿体ないくらいだなと頭の片隅に思い浮かべつつ)参ったな...、直球で言われると言葉に困る。ここまで言うつもりもなかったし、   (3/29 16:16:25)

ファウスト((そうだな、アレクには殺されそうになるしお前は僕を置いていったからな。...お前が望むなら約束しようか?(冗談と揶揄いを交えて言いつつも約束しようかと言うのは本心、彼が己にくるなと言うとき、それか彼が来ないその時まではここにいるつもりでいる、彼の腕に抱き寄せられるとそのまま目を閉じながら余計な事を言いすぎたかと反省しつつゆっくり閉じた瞼を開き)お前が飽きて僕を捨てるまではそばにいるつもりでいるけど、逆に僕がお前の立場なら手を取れる気もしない   (3/29 16:22:53)

フィガロ((意地が悪いな君...。やめなさいファウスト、無闇にするものじゃないしそこまで縛るつもりもない(冗談混じりの言葉の中でその一言だけは冗談では無いのだろうと静止をかける。言葉ではと言っておきながら肝心な所は踏み込ませないでおくのは以前彼が言っていたように臆病なんだろうとため息でもつきそうになる。) 俺は君が望んでくれる間は出来るだけそばに居るよ。離されたことはあっても俺から離したことはないんだ(ここでね、と軽い笑い声を混ぜて相手から手を離すと猫を相手にでもするように顎下を軽く擽るように触、   (3/29 16:36:03)

ファウスト((東の魔法使いは根深いんだ。お前が安心するなら僕は約束するよ、お前が否定するくらいならな(己の言う言葉に嘘だと思い続けられるくらいなら約束くらいする、約束を破ることはないと自信があるから魔力を失うこともない、臆病な師匠だそんな事を思いつつ顎をくすぐる彼に無意識に顎が上がり)お前と思ってることは僕も一緒だ...お前そう言えば時間は大丈夫なのか?   (3/29 16:41:48)

フィガロ((君たまにそういう所あるよね、慕われるわけだよ(こう真っ直ぐな所とか、中央の血を感じて少し眩しい。賢者様も、東の魔法使いたちも、他の者たちも、彼のそういうところに惹かれて集まるんだろうかと軽く視線を外してみせれば次いだ言葉についでにと時間を確認し)あぁ...まだもう少し大丈夫だよ。いつの間にか時間が経ってるから驚くよ   (3/29 16:48:40)

ファウスト((特にお前には真っ直ぐ伝えないと伝わらないからな(他の魔法使い達なら素直じゃないと読み取ってるだけだらうが彼は己が言ったこと全て間に受けかねないだからこそこうして伝える努力はしている、顔を上げて彼を見上げると頰をつまみ)時間が過ぎるのは早いからな、何時から動き出すんだ?   (3/29 16:53:42)

フィガロ((はは...(否定できない、と乾いた笑いを零してみせる。こしょこしょ、と軽く擽っていたものの、ふと見上げられる視線に気づいたように手を止めては摘まれた頬にパチ、と目を瞬かせてから思い出すように、えーっと、と) 6時、くらいかな。今日は体調もマシだし、まだ甘えてていいよ   (3/29 16:57:17)

2024年03月27日 02時16分 ~ 2024年03月29日 16時57分 の過去ログ
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